1 :
吾輩は名無しである:
2 :
吾輩は名無しである:01/10/03 01:42
3 :
吾輩は名無しである:01/10/03 01:44
4 :
吾輩は名無しである:01/10/03 01:44
5 :
吾輩は名無しである:01/10/03 01:47
ということで、連続スレ立て、やっちゃいました。
どうぞ。
6 :
吾輩は名無しである:01/10/03 01:59
ありがとう!>1さん
おつかれさまです。
7 :
吾輩は名無しである:01/10/03 02:04
なんちゃってね、あほ。
こんな糞スレ立てんな、ボケ!
9 :
吾輩は名無しである:01/10/03 02:07
10 :
吾輩は名無しである:01/10/03 02:07
11 :
吾輩は名無しである:01/10/03 02:08
>10
>11
ザコが俺様に話かけんじゃねー!
13 :
吾輩は名無しである:01/10/03 02:13
あのなあ、6は俺なんだから。騙ってるんじゃねーよ>ニセ6
あー、猿臭い。とっとと氏ねや。
>あのなあ、6は俺なんだから。騙ってるんじゃねーよ>ニセ6
>あー、猿臭い。とっとと氏ねや。
↑
バカが一生懸命に、答えております。
15 :
吾輩は名無しである:01/10/03 02:17
まあまあ。ライブから始まる、波乱万丈なスレもまた楽しいではないですか。
……と、無責任なことを言ってみる1。
16 :
吾輩は名無しである:01/10/03 02:21
17 :
吾輩は名無しである:01/10/03 02:22
石川なりすましに飽きたら、今度は他人の書き込みになりすましかい!
ほんっとーに手段を選ばないな、あんたって人は。
本物の6ですが、気分を悪くされないでくださいね>1さん
18 :
吾輩は名無しである:01/10/03 02:23
やはりパクり元がないとこの程度の実力…(w
>17
お気遣いありがとうございます。
気を悪くなんてとんでもないです、こちらこそお気を遣わせて
しまったようですみません。>>6さん。
盗作ゴリラもいれば、
それをあおって喜ぶ、倒錯ゴリラもいる。
何が楽しいんだか、
こんなに手間ひまかけたスレ立ててさぁ、
いい年した大人が。
本物の6ですが、気分を悪くされないでくださいね>1さん pu!
21 :
吾輩は名無しである:01/10/03 02:31
どんどん下品になって、どんどん本物のランディさんとそーっくりに
なっていくねえ、偽者6よ。
>20
いや、私は手間ひまかけてスレ立てしていないのですが。
>>2-4の元となるものを作ってくださったのは、Part2の 906-909さん。
この場を借りて、お礼を言いたく思います。
(他人の仕事を自分でやったふりして黙っているのは、盗作ゴリラ
みたいで「イヤなの」)。
23 :
吾輩は名無しである:01/10/03 02:33
このスレッドは、ウォッチャが多いんだよ>偽者6よ
NIFみたいなクローズドな世界で通信に慣れちゃった身には
よくわかんないことだろうけど。どう頑張って場をコントロールしようと
思っても無理なの! いつになったらわかるかねえ。このアホ猿が!
>21
はいはい、あおりが下手くちょですね。
>22
君は正直で、よろし。
>23
君みたいな、頭の悪い人たちのことは、わかりたくもないっす。
26 :
吾輩は名無しである:01/10/03 02:39
おお。忘れていたよ。君は頭がよかったんだな。いろいろと奇妙な造語も
作れるしな。他の人にはない才能さ(w
ば〜か
>>26 おお。忘れていたよ。君は頭が悪かったんだな。いろいろと稚拙な煽りも
できるしな。他の人にはない才能さ(w
ば〜か
28 :
吾輩は名無しである:01/10/03 02:41
29 :
吾輩は名無しである:01/10/03 02:43
しかしこれだけ長い時間に渡って騒ぎが継続していると、
ネットの常識として、一般に深く浸透するよね。
田口ランディは盗作ゴリラ
このフレーズ、脳裏に焼きついて離れなくなっちゃったYO!
まあとにかく毎晩、飽きないスレだよ
ごめんなさい。
実は、1=6でした。
ちょっと暇だったので、
つまらないことしちゃいました。
で、このスレは普通に続けていってください。
31 :
吾輩は名無しである:01/10/03 02:47
>26
「奇妙な造語」と言えば、「しゅんをするだけだだ」がメルマガのバックナンバーのほうに
しか載っていなかったのを、本日発見してびっくり。
MSNジャーナルは、ひそかに校正が入っていたりしたのですねえ。
メルマガのバックナンバーは日付けでしか記事のリンク元を見れないのが不便だけど、
以後要チェックかも。
32 :
吾輩は名無しである:01/10/03 02:48
1=6なわけないだろ!ボケェ
なるほどねえ、ランディさん(ってもう、確定しちゃうけどさ)、
あんたこうやって場を混乱させてきたのか。
本当に腹黒くてサイテーの女だな。
33 :
吾輩は名無しである:01/10/03 02:49
>29
というか、盗作はランディの枕詞でしょう、すでに。
山崎豊子氏 (だっけ?) をすでに超え、盗作の代表作家の座を獲得したのはエラい。(w
34 :
吾輩は名無しである:01/10/03 02:50
やっぱりこのスレッドで笑い者になってるのを、
MSNジャーナルの担当者が
こっそりチェックしてるんでないでしょうか
>>31
35 :
吾輩は名無しである:01/10/03 02:51
いよっ、盗作日本一!>ラソディ先生
>30
あー、あなたが1なら、
>>1に書いてあるアオりを逐語的に解説してみたら?
――と挑発しようとしたけど、これだと自分に跳ね返ってくるなあ。(w
>36
へたなレスつけやがって。
そんな時は黙っときゃいーの。
いっときますが、
このスレは雑談スレでございますよ>ALL
39 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:00
……完全に開き直ってますな。
あー、これは人も平気で殺すわ。それでその口で、いけしゃあしゃあと、
「あの人はわたしを愛していた」とか言うはずだわ。腐っとりますな。
40 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:00
うわ、だんだん荒らし猿の言っていることの解読が困難になってきた。
しかし、久しぶりのライブだなあ。
やはり、前スレの最後みたいに、昔のニフ時代をよく知っていらっしゃるかたが
頻繁に書き込んでいると、荒らし書き込みも弱々しくなったりするのかな。
>39(thank you)
おほほほほほほ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
―――――童貞模倣者は、叫び呟く
42 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:02
うっかり怒りを買ったら、なにを言われるか
わかったもんじゃあないですからねえ。
ていうか、このライブ、たぶん昼間に貯まった
うっぷんのために行っているのではないかと。
よほどNIF時代のバカっぷりを暴露されたのが
癇に障ったんでしょう。
43 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:03
好意的に解釈すれば、通りすがりのROMの方々にアピールするため
一生懸命>38みたいなこと書いているということになるんだろうけど、
効果はあんまり期待できないんじゃないかなあ。
44 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:03
うーん、しかし、本当に壊れている……。
大丈夫か? 病院入って治してもらったほうがよかあないか?
ていうか、もしかしてクスリでも入れて書き込みしてない?
45 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:07
>42
暴露だけならともかく、D社の担当者と懇意にしている人からの
リークというのにビビっていたのでしょう。
でも、前スレの881は、擁護ちゃんですわな。
-------
881 :吾輩は名無しである :01/10/02 08:19
ネット上公開されたものってのは盗用されても文句いえないんでしたよね確か。
そこんとこを利用したというわけですか。てゆーか「パクっちゃお」くらいの気持だったか
あるいは盗むという意識もなかったか…
-------
少なくとも現在の法解釈ではそうなっていません。< 盗用されても文句いえない
5年以上前の、まだ渾沌とした時代の知識で言ってますか、もしかして。
46 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:09
>44
クスリをいれなくとも、アル中気味の人なら酒さえ入れれば。
あ、アルコールも薬物のうちだから、おっしゃるとおりなのですね、
失礼しました。
>>42-45 こういったつまらんことを書き込む童貞くんに
憧憬を感じる今日この頃、なんちってね。
(シャレってみたんだけど、わかるかな?)
48 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:10
ぜーんぜん。最近のランディ先生の文章といっしょで、
ひとりよがりで意味不明だYO!
>>47
>>46 あ、アルコールも薬物のうちだから、おっしゃるとおりなのですね、
失礼しました。(これ書いたやつ、バカ?)
50 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:12
>暴露だけならともかく、D社の担当者と懇意にしている人からの
>リークというのにビビっていたのでしょう。
これ、アタリみたいですね。前スレから転載しておきましょうか。
>>48 ひとりよがりって、君、いまいけないこと考えたでしょ(w
>50
さっさとしろや、雑用係!
53 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:13
ババァが、気色悪いんだよ!
さあ、転載するか。
54 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:13
>49
マジで、酒飲んで酔っぱらって書いているのかいっ。
こういうアル中っぽいところも、ランディっぽいよな。
55 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:15
>53 お手数かけますが、よろしくお願いします。
別な箇所からの転載その1
-------
878 :吾輩は名無しである :01/10/02 02:51
自分の周辺では、「田口ランディは開き直って
書き込みしている」とウワサされております(W
さて、真偽のほどはいかがなもんでしょ。
ルンルンルン♪
今日も君達のおかげで、あたし、最高に楽しいわ!
57 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:17
転載その2
-------
>>878 >「田口ランディは開き直って書き込みしている」とウワサされて
このウワサが本当なら話は簡単(?))で、
>>868さんおっしゃるところの「最近の壊れっぷりに
ついてはほかの原因もあるように思う」の「ほかの原因」とは、ランディが2chに入り浸って
原稿を書く暇がなくなったからだった、ということに。(w
□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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□□■□■□■□□□□□■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■□□■□□□□■■■□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□
ほほほ!
□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□■■□□□□□■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□
□□■■□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□□□□□■■□□
□■■□□■□□□■□□□□■□□□□□□□□□□□□■■□□□
□□■□■■□□■■■□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□
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□□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□
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□■■■■■■□□■■□□■■□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□■■□□□□■■□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□□■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■□□■□□□□■■■□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□
60 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:20
NIF出身者からのリーク 転載1
-------
868 :867 :01/10/01 13:12
「他者を支配したい」でひとつ思い出したことがあるので追加。
ランディがニフ会議室に、何かのきっかけで「昔、売春したことがある」と書いたんですね。
すごくお金に困っていて、いくらか忘れたけど、現金をもらってセックスしたことがある、と。
そこに別の人がちょっと違う話題について、もののたとえとして、その部分を「>>」つきで引用した。
そしたらものすごい勢いで「言葉を切り刻むな」と抗議したわけです。
引用した人は会議室で謝って、一件落着しました。
まあ金払ってまでよく、というつっこみはちょっとおいといて、
私がイヤだなあ、と思ったのは、こんなふうに他の人を刺激するようなことを書けば
反応があるのは見越していて、その上で他人を攻撃するようなところ。
うまく言えないんだけど、自分の傷をさらして他者のトラウマを刺激するような
トラップを仕掛けておいて、ひっかかると「私の傷をえぐったわね」と総攻撃にかかる。
そんなトラップにひっかかる人(この程度の文章でトラウマを刺激されちゃうような人)も
悪いっちゃ悪いんですが、この辺も「ランディマジック」と呼ばれた理由のひとつかも。
これなんかはずいぶんストレートなやり方で、これをもっとあいまいに、
ズラしたりハズしたりしていくと、今のランディの文章になるんじゃないでしょうか。
最近の壊れっぷりについてはほかの原因もあるように思うので、もうちょっと考えます。
62 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:26
NIF出身者からのリーク 転載2
-------
889 :吾輩は名無しである :01/10/02 15:14
>886
いまの2ちゃんねらーの方には信じてもらえないかもしれませんが、
ニフの会議室は会員にならないと読み書きできないクローズドな場で、
会員数も桁違いに少なく、まともにテキストが読める人がほとんどいなかったんですよ。
2ちゃんねらーに比べると当時のニフ会員ははるかにレベルが低い、ってことです。(今でもかも)
「当時の局所的な流行りだったのかも。」これは大正解です。
局所も局所、超ローカルな流行りだったわけです。
精神世界系はちょっと流行っていて、みんなでトランスパーソナル学会に行ったりもしてました。
なお、記憶が曖昧なんですが、たしか当時ランディは自身がBL(注)をつとめ、
ランディの「作品」(一応こう呼んどこう)を発表し、
ヨイショなレスだけを受けつける独裁会議室で活動してました。
(注)フォーラムのリーダーがシスオペと呼ばれていたのに対し、
独裁会議室のリーダーはボードリーダー(BL)と呼ばれてました。
なお「フォーラム」=2ちゃんの「板」、「会議室」=スレのような関係です。
なので、こんな低レベルなものも「評価」されてしまっていたわけなんです。
一度にまとめて思い出せばいいんですが、断片的な記憶を掘り起こしてるもんで、
手間がかかってすいません。
>62
うんうん、もうわかったからお家に帰ろうね。
64 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:28
NIF出身者からのリーク 転載3
-------
900 :吾輩は名無しである :01/10/02 22:53
>896
そうです。つーかこれ、私が書いたんですけど、忘れてました。
ここに出入りしてる人々の中で、当時を知ってるのは私だけなんでしょうか。
正確に検証するためにも、ぜひとも仲間がほしいです。
ヴェトナム本はランディが一番最初に出した単行本ですが、
その編集者と出会ったのが、ニフのフォーラムでした。
890さんが書かれてた、あとがきに出てくるフォーラムのことだと思います。
編集者はランディの書き込みを見て「これは売れるかも」と色気を出し、
「自費でヴェトナムに行って本を書きませんか?
旅費ぐらいすぐに回収できますよ」と持ちかけた。
(そのときに彼に「どう?」って聞かれて私は「いいと思いますよ」と
いったわけです)
当然ランディは大喜び。
ヴェトナムに行くことになりました、ってところから、
うんうん言いながら原稿書いてます、とか、
ついに書店に並びました、ってところまで、逐一会議室に書いてました(たしか)。
でも会議室の書き込みの中には「小鳥の歌」は一言も出てこなかったんですね。
で、本を見たら唐突に出てきた。
話の流れからしてもできすぎだし、こりゃ作ったな、と私は思ったんです。
もちろんこれは、フィクションとしてもおもしろくない、
というどうしようもない本です。金払うのはソン。
65 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:29
そう言えば、ランディはセクハラも得意って話もあったっけ。
飲んでいる席で「一度お願いしたーい」と若い男のコに執拗に迫って、
思いきり嫌がられていたとか。
もうないのかな。
そんなんじゃ、ランディ寂しいわ。
67 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:30
NIF出身者からのリーク 転載4
-------
903 :吾輩は名無しである :01/10/03 00:34
>901
あのーごめんなさい、そもそも引っ越し話自体がフィクションかもしれないわけですよ。
新聞配達所住み込みも。
これは経歴詐称というよりも、そういう短編小説を書いたのだ、と私は解釈してます。
ただそれを、あたかも自分の実体験のように書くのは、倫理的にOKなのか。
事実をまるでフィクションのように書く私小説は問題ないと思いますが、
(たまに名誉毀損で問題になってますけど、それは別として)
フィクションを実話と思わせるのは??
>しかし、旅費くらい渡してあげればいいのに、と思ったりもします。(w
まあそうなんですけどね。でもケチで有名な出版社ですから。
ちなみにここはビジネス・経済がメインのところ。文芸には強くありません。
担当編集者も例に漏れず、ブンガク方面にはうとかったようです。
ランディなんぞに声をかけたのは、よくわかってなかったからなのかもしれません。
お願い:もしよければどなたか続きのスレを立てていただけませんか?
68 :
匿名希望さん:01/10/03 03:32
本当はもっと前のほうにも書き込んでくださっていたんですが>NIF出身者のかた
あんまり転載が長いとウザいかなと思って、
新しい情報っぽいところだけ写しました。
勝手な判断で申し訳ないです。
>>6 はいはい。応援ありがとう(w
69 :
匿名希望さん:01/10/03 03:33
>>65 そうですね。
そのへんの話ももうちょっと詳しく知りたいものですねえ。
70 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:34
ということで、一件落着でありますわね!
うっほ(・∀・)
71 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:38
>68
お疲れさまですー。
まあニフ出身のかたは、自分に見る目がなかったなどと恐縮なさっていましたが、
特殊なルールが制定されていた特殊な場であったと思われること、当時は日記などの
資料がなかったこと、素人の作品として鑑賞していたことなど、いろいろな要因を
考えると仕方がなかったことのようにも思います。
72 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:40
ランディってべト南無の本出すときに、確か出版記念パーティっての
渋谷でやったそうな。でも会費が確か8000円くらいもするんで、
行くのイヤだって友人が逝ってた。会費の中にランディの本代も入っ
てたんだって。会ったこともないし、親しくもないニフの会員にメー
ル出しまくったという話だよ。
>71
それは言い訳ってもの。
とりあえず、ニフ出身のやつはバカ決定ってことでいいんでない?
74 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:46
>72
えっ、出版記念パーティーって、会費8,000円もふんだくってやるものなんですか!?
それも、出版社でなく個人でですか。
ええと、本代を除いても6,500円くらい……それに見合うだけの、料理や酒はちゃんと
出したんでしょうか? (←出せばいいという問題でもないですが)
75 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:47
あ、それ、わたしも聞いたことがある
>>72 わたしが聞いた話だと、「出席を希望するかたはご返信ください」と
書いてあったから無視しておいたら、4回も同じメールが
送られてきたらしい。「脅迫を受けているのかと思った」って
まじビビってたよ、無視してた子。
76 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:51
>75
……スゴい。
過去スレのどっかで、ランディは手段を選ばず、相手がノイローゼになっても
おかしくないくらい粘着に攻撃するやつだとかいう情報があったように記憶している
けど、特に敵でも何でもない人相手にも、ひたすら粘着だったんですね。
77 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:53
>>73 トカゲの尻尾切りですか?(w
まー、ここの書き込みを呼んでいて、あなたが誰かなんてことは、
腹の中じゃみんな思い浮かべている人は一緒なんだから、
そういうことはあんまり書かないほうがいいんじゃない?
バカにされて利用されていたのに気づいて、
寝返る人も増えてくるかもしれないよ?
78 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:55
ねー、絶句するでしょう?
>>76 わたしも最初、それを聞いたときは
ランディってどんな人か知らなかったから、
「メーラーの調子が悪かったんでないの?」ぐらいに軽く流しちゃいましたけど。
いま思い出すとゾッとする。
無視されたら=敵ってことで、
徹底的に送ったんじゃないでしょうかねー?
いや恐ろしい。
>>77 あは!
バカはもう直しようがないから放っておこうよ。
つまり、「バカの欠点をあげつらって、他のバカが密かな自足を得る」
っていうのが、このスレのそもそもの目的なんだからさ。
まぁ、そんなことに今ごろ気づくバカがいない事を祈るだけだわ。
80 :
吾輩は名無しである:01/10/03 03:57
>77
加えて
>>73って、熱狂的なファンやFWRITEのお仲間には書けそうもない内容でも
ありますね。本人か旦那くらいしか書きそうもないというか。
最初の方のオヤジっぽい口調も、中盤以降の「アタシ」も、通りすがりの荒らしには、
そう簡単にコピーできるかな、という感じだし。
81 :
吾輩は名無しである:01/10/03 04:01
>>77 します、しますよぉ。(泣)<絶句
だいたい、出版社でも友人でもなく、本人が主催する出版記念パーティって。
ちなみに、そのお友達は結局パーティに行ったのですか?
(身元がランディにバレる恐れがある場合は、無視してください)。
82 :
吾輩は名無しである:01/10/03 04:01
あー、なんかビビってた子が誰かってことをランディに
探られたらヤバいんじゃないかって気がしてきたわ(w
あの子の身に危険が……ああっ、どうしようっ。
成りすまし6の気色の悪さからはキティの香りがぷんぷん。
ああ、間違えた。>81は
>>78さんあてです。すみません。
84 :
吾輩は名無しである:01/10/03 04:02
はい、ごめんなさい。そういうわけで……これ以上は……
>>81さん
85 :
吾輩は名無しである:01/10/03 04:05
>82
そうかも……。< 探られたらヤバい
まあ救いは、ランディが過去のデータをそんなにきちんと保存する
タイプにも思えないこと、残っていたとしてもデータを検索する能力が
不足している可能性が大であること、ですね。
記憶力も、そんなよくなさそうだし。
86 :
吾輩は名無しである:01/10/03 04:06
そ、そうですよね。そう思いたい。
でもなあ、恨みつらみだけは、ながーくおぼえていそうだから……。
コワッ!
>84
いえ、お気になさらずに。お友達のご無事を祈っております。
……なぁんか、ぜんぜん別な人に誤爆攻撃やらかすんじゃないかという
気もするけど。
88 :
吾輩は名無しである:01/10/03 04:12
ありそう……>誤爆
とりあえず友達に……謝って済む問題じゃないよって
泣かれたらどうしようー。いいや、もうこうなったら黙っていよう(鬼畜
いや、しかしホント、このごろになってあの友達の
恐怖が理解できるんですよね。あの子にとってランディは
隣のサイコさんだったのだろうなって。あのときに同情してあげられなくて
申し訳ないことをした。
あたしのおかげでこのスレはこんなに盛り上がってるんだから、
感謝しなさい。
90 :
吾輩は名無しである:01/10/03 04:17
自分から話題がそれたからって嫉妬してないか?>6
なんかなあ、激しすぎるよ。いろんな意味で。
嫉妬と書いて、ジェラシーと読む。
92 :
吾輩は名無しである:01/10/03 04:22
うーん、もう、壊れすぎてレスがつけられないよ>6
もう寝るよ。じゃあね。あとはひとりで頑張って猿カキコしてね。
93 :
吾輩は名無しである:01/10/03 04:23
「隣のサイコさん」というのは、すごぉく納得できるご意見ではあるが、
やっぱりランディはブサイコさんがお似合いかな♪
94 :
吾輩は名無しである:01/10/03 04:25
>92
おやすみなさい。私ももう寝るわ。
明日の成りすまし6の電波書き込みを、ある意味楽しみにしよう、ううう……。
(ジェラシックパーク状態になっているかな、こわっ)。
>94
結局、あたしのことが気になってるようね。
まだ、童貞なのかしら?
96 :
吾輩は名無しである:01/10/03 08:54
97 :
吾輩は名無しである:01/10/03 10:12
↑一般書籍板の新スレ、おめでとうございます。
考えてみれば、ランディの誕生日に新スレが 2 つ同時に立ったことに
なるんですねー。しみじみ。
公式情報 (1959年生まれ) によれば、今日で 42 才、
1957年生まれという情報が正しかったら、44 才、と。
98 :
NIF出身者:01/10/03 12:00
新スレ、ありがとうございます。
>905(前スレ)
>新聞配達所住み込みは MSNジャーナルのコラムが発表場所だから、
>あれがフィクションだと詐称ということになるでしょう。
なるほど、失礼しました。ランディというと疑うクセがついているもので。
じつは6まで読んだところで、ここ↑まで書いて、続きは明日にしよっかな、
と思い、さきほど見たらこんなことに(笑)。
予想されたこととはいえ、わかりやすい人です、ランディさん。
前スレから抜粋・転載してくださった68さんもありがとうございます。
さすがに身の危険を感じるので、とりあえずいまはお礼だけにしときます。
99 :
吾輩は名無しである:01/10/04 00:22
で、今夜は大人しくしてるわけ?
100 :
ここみてね:01/10/04 00:27
夜になるとやはりageてるのがいるな
憑いてると言ったのはどうやら間違いではないようだ
102 :
吾輩は名無しである:01/10/04 00:48
やっぱり書き込みの数には波があるよね。
ところで、今日は『オカルト』の他に絵本も発売ではなかったけ?
amazonでもbk1でもリストに載っていなかったみたいなんだけど……。
103 :
吾輩は名無しである:01/10/04 00:49
>>100 ←え〜んえんえん、ブラクラかも知れないので、こわくて踏めないよ〜。
これってただの広告? それともブラクラ?
104 :
吾輩な名無しである:01/10/04 01:04
疲れて寝てるんでないの?
朝の4時半まで頑張っていたみたいだし。いやあ、
とてもステキな誕生日パーティーになったことでしょう(w
105 :
吾輩は名無しである:01/10/04 01:04
>103
クリックしたいコメントもついてないし、面倒だからブラクラチェックして
ないけど、してみたほうがいい? (←ハズしてそうだけどマジレス)
106 :
匿名希望さん:01/10/04 01:13
107 :
吾輩は名無しである:01/10/04 01:43
>104
本の値段込みで、会費8000円、場所は渋谷のパーティですか?
出席の人は返信してね、とメールで招待。返事がなかったら、
返事してもらえるまで、繰り返し繰り返し同じ文面を送る、と。
業界人日記では、批判的な内容の感想メールには、そのメールを
全文引用してそのまま返信すると威張っていたけど、常識も礼儀も
あったもんじゃないですねー。
108 :
吾輩な名無しである:01/10/04 02:17
MLでいきなり人に喧嘩ふっかけといて、
反論されたら「えーんえんえん」とオバ厨泣きして去っていく、
ナゾの怪人ランディさんですからねー。
メールによる脅迫も、彼女の中では「これもいわゆる三顧の礼」(あ、四度か)
とかなんとか勝手な解釈が成り立っているのかも? コワッ!
……ていうかランディって、ただの馬鹿?
109 :
吾輩は名無しである:01/10/04 02:33
「ただの馬鹿」ではないと思います。
「タチの悪い馬鹿」でしょう。いや、マジで……。
110 :
吾輩は名無しである:01/10/04 13:03
>>110 元ネタは、80年代に話題になったAVじゃないですか?
代々木忠監督の"チャネリングなんとか"だったか…。
私はよく知りませんが(w
112 :
吾輩は名無しである:01/10/04 18:53
ランディさん、代々忠さんからもパクってたのね、、。
113 :
吾輩は名無しである:01/10/04 20:05
114 :
吾輩は名無しである:01/10/05 01:31
元ネタがAVってのが、非常にランディらしいね。
115 :
吾輩は名無しである:01/10/05 03:11
116 :
吾輩は名無しである:01/10/05 08:08
雑誌板からの情報。ランディは専門分野の一つに「自然科学」を名乗っている、と。
http://www.demeken.co.jp/magicpoint/mlpump/best/mss/048.html > 専門分野・臨床心理学・自然科学・マリンスポーツ
雨はどうやって降るか、雷がどうして発生するかについても、わけわからん記述しか
できないのに、自然科学が専門分野のライターを標榜していたなんて、ひどいや。
http://webmagazine.gentosha.co.jp/backnumber/20010615/shortstory/shortstory.html > 私は空に向かって意識を集中してみる。小さな水蒸気が上空に向かって昇っていく。
>その水蒸気のひとつぶひとつぶが集まって大きな雲を作る。雲はだんだんと水の質量を
>増していき、そして空中でついに耐えられなくなって雨が降り始めた。
雲は水蒸気がひとつぶひとつぶ集まったものではありません。湿気のある空気が上空で
冷やされて水滴になったものです――というのは既出として。
「水の質量を増してい」く雲とは、どんな状態の雲なんでしょうか。なんだか、水滴
ひとつぶあたりの重さではなく、雲全体の水分(と言っていいのか)の質量の合計が
増えていくことのようにも読めてしまいます。
>暖かい空気がどんどん強い風に吹き上げられて集まってくる。冷えた空気は水滴になり、
>しだいに帯電し始める。大気がビリビリと震えている。たぶん夜からはひどい雷雨と
>どしゃぶりになるに違いない。
最初の二つの文がどうつながっているのか、読み返してもわかりません。
暖かい空気はどこに集まるというのでしょうか。どんどん昇っていって、雲の底あたり?
で、「冷えた空気は水滴になり」の「冷えた空気」はどこにある空気なんでしょうか。
空気は水滴にならないような気もしますが、まあ空気中の湿気が上空で冷えて水滴になる
ことだろうと解釈するとして……だから、それは雲がどうやってできるかなんだけど。
>>110 「チャクラ」ってのがインドヨガなどから発してるので、
容易に「宇宙との繋がり」って発想が出るでしょう。
インドやチベット仏教(密教)の教えとして「大我(宇宙=大日如来)」
と合一するってのは根本の教え。
>>116 最初の文はあってるんじゃ無いの?
水蒸気というか水分子を「一粒」と捉えたのかもしれないし。
上空の空気と地上の空気(中の水分子)は絶えず循環してるんじゃないの?
それで、なんで雨が降るの?正直よくわからないので御教授ください。
後半の文は確かに意味不明ですな。
118 :
吾輩は名無しである:01/10/05 13:19
>117
「宇宙との繋がり」という発想まではわかるのですが、
「宇宙のファンタジー」と、いきなり言い出すところがランディ的というか、
10年前で時計が止まっている感じ。
当時この曲がリバイバルヒットみたくなっていたら別だけど。
>水蒸気というか水分子を「一粒」と捉えたのかもしれないし。
気体の状態になっていない水分子を「水蒸気」と書いてしまうのはちょっと……。
水滴ではなく水蒸気を「ひとつぶひとつぶ」というのにも違和感があるし、
それを不問にするとしても、水蒸気が「ひとつぶひとつぶ」だと、湿気の多い
空気であっても、雲にはならないのでは。
自然科学を専門分野にしていた人の書いた文章としては問題かと。
>上空の空気と地上の空気(中の水分子)は絶えず循環してるんじゃないの?
これは、ランディの文章のどこにどう対応するんでしょうか?
>それで、なんで雨が降るの?正直よくわからないので御教授ください。
雲の中の水の粒が大きくなって、空中に浮いているには重くなり過ぎると
雨になる、という話でよいと思います。
119 :
吾輩は名無しである:01/10/05 18:17
120 :
吾輩は名無しである:01/10/05 20:35
>>116-118 どうもランディは、水が気体の状態になるというが
どういうことなのか解ってないのだろうと思う。つまり──
水蒸気=液体の状態の水が目に見えないくらい小さくなったもの
という認識なんじゃないかな? じゃなかったら「小さな水蒸気」などという
表現は普通ありえないでしょう。それとも、気体の分子がその時々で
大きかったり小さかったりするんだろうか。
あと、「その水蒸気のひとつぶひとつぶが集まって大きな雲を作る」も意味不明。
水蒸気のひとつぶひとつぶは大気中の塵などに集まって水滴(温度が十分低い
ときは昇華して結晶)を作りが、雲はその水滴の集まったもの。
>後半の文は確かに意味不明ですな。
自然現象や電気に対する誤認も疑えるけど、そこは目をつぶるとしても
「ひどい雷雨とどしゃぶり」と書く言語感覚は尋常じゃありませんね。
>ネット表現なんて低レベルなものばかり」
> そんな言い方をする人もよく見かけるけれど、
>私はね、大きなお世話だと思う。
いや、まったく。こっちもやってしまったよ。
×を作りが
○を作るが
しっけい、しっけい。
122 :
吾輩は名無しである:01/10/05 21:23
>>122 ナイスなリンクをありがとう。
とてもわかりやすくて、ためになったよ。
つーか、もう一個ミスを見つけた(鬱
ま、いっか。別にプロじゃないし、2ちゃんでしか書かないし。
124 :
吾輩は名無しである:01/10/06 10:07
125 :
吾輩は名無しである:01/10/07 02:39
近頃、すっかり落ち目のランディさんですが、
スレまでが落ちていたので上げます。
126 :
吾輩は名無しである:01/10/07 20:33
http://www.inpaku.go.jp/gate/edchief/randy/collabo/index.html > 海の水が暖められて水蒸気となって空に昇り、
>雨になります。
雲については何も言ってくれていないのが残念。(w
>本来、山には治水能力がありました。
>その山の森林伐採が進んでいるので、
>山の治水能力が低下して、
>大雨が降ると川は氾濫してしまいます。
>そのため、人間は川に河口堰を作ったりして
>氾濫を食い止めようとするのですが、
>それでは、本来の川のもつ力が失われてしまいます。
確かに森林伐採による森林の保水能力の現象は、氾濫を引き起こしたり、
氾濫時にあふれる水量の増加そして被害拡大の原因になったりするけど、
「本来、〜してしまいます」の文章だとまるで、森林伐採が進まなければ
川は氾濫しない(あるいは、森林伐採が進む以前の時代には川の氾濫など
起こることがなかった)ようなのが何だか。
127 :
吾輩は名無しである:01/10/07 20:36
× 保水能力の現象 ○ 保水能力の現象
スマソ。
↑ああ、STOPキーが間に合わなかった…
× 保水能力の現象 ○ 保水能力の減少
たびたびスマソ。逝ってきます……
129 :
吾輩は名無しである:01/10/07 23:06
今日の朝刊に婦人公論の広告載ってたけど、ランディのエッセイの
「書くことの始まりを見つめて」というタイトルって、金井美恵子
(『書くことのはじまりにむかって』という著書あり)に秋波を送
っているんでしょうかね?
130 :
吾輩は名無しである:01/10/08 00:34
ランディは金井美恵子まんせーな書評を書いたが、肘鉄をくらわされた
――の話は、雑誌板の前スレで出ていたけど、dat落ちしているのでサルベージ
-------
245 名前:匿名希望さん 投稿日:01/08/27 01:26 ID:tcW7FG2U
http://www.chikumashobo.co.jp/web/taguchi/t010130.html > 今日は朝から電話で大月なんとかさんという方と、金井美恵子さんが
>私を批判しているらしいという話しを聞かされる。
>「知らないなら知らない方がいいわよ」と電話の友人がおっしゃる。まっ
>たく知らない。私は雑誌を読まない。 読もうにもうちの近所には売って
>ないのだ。 でも、私は高校生の頃から金井さんの大ファンなのでそれが
>ほんとならちょっと悲しいなあと思った。金井さんの「書くことのはじま
>りに向かって」は20代の頃に何度も何度も読み返した本だ。今でも大切に
>してる。
思わせぶりで中途半端なチクり方をするご友人ですねとか、
本当に大ファンだったらどういう書かれ方をしたのか自分の目で確認
したくならないものかねとか、
「大月なんとかさんという方」という嫌味っぽい書き方がステキとか、
「友人がおっしゃる」って相変わらず敬語の使い方が壊れているわとか、
突っ込み所の多い文章だなー。
250 名前:匿名希望さん 投稿日:01/08/27 04:50 ID:2gVPzvlg
金井美恵子のランディ批判は「文藝」に載った「アイ・ラブ・ディック」という
小説の書評中で展開されてた。掲載号は去年の冬号かそこいら。
さらに詳しく言うと、大月隆寛が「サンデー毎日」の「花丸書評通信」で
ランディが書いた金井美恵子の本の書評を取り上げたことがあったんだけど、
そこで大月が、「ランディもこの金井美恵子まんせーでもってめでたく文学業界に
ポジションを獲得した」云々とイヤミを書いたのね。
それに反論するような形でランディを屁とも思っていないって感じの皮肉を
金井が書いたと。
まあ、金井から見たらランディなんてゴミ以下だろうから、たいしたことは
書いてなかったよ
131 :
吾輩は名無しである:01/10/08 14:51
ううむ。MSNジャーナルが模様替えして、ついでに去年以前のランディの
コラムを抹消してくれたらしくて、記事がNot Foundになって不便。
たいがいの文章はメルマガその他に残っているだろうけど、読者からの
ご意見(ランディが書くより出来のよいものも多かった)が消えたのが
残念だなあ。
132 :
吾輩は名無しである:01/10/08 17:49
>「知らないなら知らない方がいいわよ」と電話の友人がおっしゃる。まっ
>たく知らない。私は雑誌を読まない。 読もうにもうちの近所には売って
>ないのだ。
「おっしゃる」ほどの方なら、友人扱いするのは失礼ですね、というのはさておき。
「雑誌を読まない」ってこたあ、ねえっぺyo。
気に入らない日経ウーマンはじめ週刊文春だのフラウだの
たくさん「送ってもらってる」自慢してるじゃない。
まあ都合が悪いところが読めなくなっちゃうのは
雑誌に限ったことじゃないけどね。>けいたん
>>131 同感。
「歪んでるぞ、わたしは」とか反論が秀逸だったのにね。
ちなみにランディインデックスは
http://journal.msn.co.jp/index/column01.htm ところで現在のプロフィールに
>・臨床心理学の、特に心理療法(夢分析・サイコドラマ)を勉強中。
とあるのだけど、まだ勉強中なわけ?
いやどうでもいいんだけど。
133 :
吾輩は名無しである:01/10/08 19:45
>132 婦人公論も、公私混同っぽい感じで送ってもらってるよん。
↓雑誌板からのコピペ
-------
494 名前:匿名希望さん :01/10/08 16:00
婦人公論と田口ランディとの爛れた繋がり
「お勤めになっている知人のご厚意〜 送っていただいている」は、今までで
一、二を争う気色悪い奇妙な敬語の使い方ではある。
しかし婦人公論ってやっぱり、エグい読者体験談が昔から売りだったのね。
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000005.html > 中央公論新社にお勤めになっている知人のご厚意で、毎号「婦人公論」という雑誌
>を送っていただいている。実は私は、この雑誌を送っていただくようになるまで一度
>も読んだことがなかった。が、読んでみるとものすごく面白い雑誌であるのでびっく
>りしている。
134 :
吾輩は名無しである:01/10/08 19:51
つーか、臨床で夢分析やってるとこって、どこよ?
135 :
吾輩は名無しである:01/10/08 21:01
↑トランスパーソナル学会でないの、やっぱり。
ユング系だし、ランディさんとFWRITEのお仲間がつるんで出かけたというし。
>>135 ああ、なるほど。でも直接の関係はないんじゃないかな。
一昔前ならいざ知らず、未だに夢分析を用いているようなカウンセラーは、
まず、いないと考えていいからね。
137 :
吾輩は名無しである:01/10/09 00:23
>>137 なんだかな。ランディが書いたのを読むと、心理学=オカルトと
思えてくるから凄いな。
てかさ、「コペルニクス的転回」だろうが、ランディさんよ。
まあ、2ちゃんなんか見てる暇はおありにならないだろうが、
作家だったら原典は自分で探してくれ、と言っておく。
139 :
吾輩は名無しである:01/10/09 01:30
こいつらの夢は多分白黒なんだろうな。
そんな気がする
140 :
吾輩は名無しである:01/10/09 01:42
>139
マジレスするけど、白黒の夢って見たことがない。
天然色の夢を見るから偉いってもんじゃないとも思う。
141 :
吾輩は名無しである:01/10/09 02:16
それ以前に夢すら見てないのかも
見ていたとしても、、、ランディが出てたりして(藁
ちなみに140は天然色の夢は見たことがないようだ
はあ? 天然色の夢しか見たことがないんだけど。
>>141 (どこをどう読めば……ぶつぶつ)。
ランディが夢に出てきたこともないんだが。
143 :
吾輩は名無しである:01/10/09 03:12
いや、どうでもいいけど、ランディさん。
「学問っぽい事」を書いて自分を賢く見せたいなら、
それなりに勉強してからの方がよくってよ。
逆効果で馬鹿丸出し。
144 :
吾輩は名無しである:01/10/09 03:31
145 :
吾輩は名無しである:01/10/09 16:19
>DNAによってでしょ。これはDNAの意思だ。生き残るための。
の「DNAの意思」って擬人化もやめて欲しいかなあ。そんな疑似科学系トンデモの
王道路線をひた走らなくても。
>中年にさしかかった清田さんは、
あのー、清田さんってランディより4〜5才若くて当時35才くらいだったと思う
んですが「中年にさしかかった」とは容赦がない。で、ランディ本人はこの時期の
コラムで、40になっても「30を過ぎ」だの「おばさんみたい」だの、姑息に
実際以上に自分を若く見せよう見せようとしているところがズルいや。
http://pcweb.mycom.co.jp/column/dream/dream019.html
146 :
吾輩は名無しである:01/10/09 23:58
147 :
吾輩は名無しである:01/10/10 00:17
は、波動……すごすぎる。
どうやったらこうもインチキ臭いものを発掘してこられるんだろう。
148 :
吾輩は名無しである:01/10/10 00:37
久しぶりに大笑いさせていただいたけど、インパク編集長としても「水」に執着して
いるから、日本の将来を思えば笑ってばかりもいられないかも。
雑誌板から転載↓
-------
http://www.inpaku.go.jp/gate/edchief/randy/collabo/index.html > 目的はひとつ。
>「子供たちにもよくわかるように、
>地球を循環する水の旅をウェブで表現する」
>そのための仕掛けについて、
>それぞれのサイトからアイデアを出していただきます。
他力本願というか、ランディが1人で*できない*ことを、他人を巻き込んで
やってもらおうと?……ははは……。しかもページ後半を、自分より文章が下手な
(多分)編集部員に書かせて、引き立て役にしようというアイデアが秀逸です。
それに、これでやってもらった成果は、立派にドマーニの連載等に使い回せそうだし。
149 :
吾輩は名無しである:01/10/10 02:06
150 :
吾輩は名無しである:01/10/10 08:06
あ、頭いた……。
しかし、波動だの魂だの、にわか仕込みの疑似科学をふりまわすしか
脳のないそこいらの中年女が直木賞候補だもんなあー。
そりゃ、ボーイングだってビルに突っ込むわな。はあ……。
151 :
吾輩は名無しである:01/10/10 18:10
『オカルト』の装丁……始めは今一つかなと思ったのだけど、アレに収録されている
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000002.html に、
>水色の飴のなかに浮かんだ「いちごあん」はちょっとグレイがかった濃いピンク色で、
>よくよく見ると、トクトクと小さく脈打っていた。
と書いてあるのを見て、この「いちごあん」の配色にしたのかなと感心したのだけど、
ランディ的には「水色の飴」であって欲しいのかなあ。どう見てもグレーで、そんなに
淡い色でも水色がかってもいなかったのに。
『オカルト』を立ち読みして戻そうとしたら、どこに戻せばいいかわからなくなって
あせった。どうも熱心なファンが関係ない本の上に平積みしたらしい。それ一冊だけじゃ
なくて、『できればムカ〜』も関係ない本の上に。あるべき姿に直しといたけど。
152 :
吾輩は名無しである:01/10/10 21:11
153 :
吾輩は名無しである:01/10/10 22:34
>152
あれ、その前日にメルマガとして送信した分はMSNのコラムとして載ってないみたいな。
http://journal.msn.co.jp/articles/nartist2.asp?w=73479 >後に河合先生が語った言葉。「アイデンティティとは、永久に探し続けるものだと私は
>思っています。それは死ぬまで続く探索の過程です」
>探すという行為、永遠に変化する、永遠の探索という行為。もしかしたら、それこそが
>道なのだろうか。バランス、あるいは調和とは、もしかしたら道、そのものが答えなの
>だろうか?
>それって……、世界的物理学者、ジェームズ・ラブロック教授が提唱する「ガイア理論」
>と同じではないか?
ガイアシンフォニーでの紹介だと、ラブロックは生物物理学の学者さんになっているけど
まあそれはいいとして。
どうしてアイデンティティの永遠の探索が、ガイア理論になってしまうんだろう……。
「もしかしたら」のみでつながる連想ゲームの中間に「道」を置いているようだけど、
これって道教? とすると、道教はアイデンティティを探索するもんだっけ?とか
ガイア理論って道教の影響を受けていたっけ?とかいう問題になるのかねえ。
単に読者が勝手に深読みして感心してくれたらラッキー♪の文章のような気もするが。
154 :
吾輩は名無しである:01/10/11 00:03
>>153 >昨日の朝、「バランスの極意」というコラムを書いて発送の手配をし、家を出た。
ってクダリね。漏れも気になった。メルマガ受信者はアプきぼーん!
前日のコラムがないせいか、意味がわからんYO。
アイデンティティの永遠の探索→ガイア理論、もよくわからんね。
調和→ガイア(恒常性)という繋がりなんだろうか??ガイア仮説は
かつて流行ったんで概略は知っているけど、このミッシングリンクを
繋ぐもんがあるのか詳しい人解説きぼーん!
まあ。どうせランDも手塚治虫の「火の鳥」で知ったと思われるが(w
ついでに「うつろう美」ってのもよくわからん。「うつろう」ってあんまり
良い意味でないような…。「滅び逝く美しさ」ってことか??
155 :
吾輩は名無しである:01/10/11 01:37
MSNのコラム読んだ。なんだこりゃあ??
後半メタメタ、意味不明。ラソディ先生、「私とアメリカ」の
コラムで読者から「わけわからん」とのメールをたくさんもらって(推定)
意地になってるね。で、ますます肩肘はって気のきいたことを言おうとして
破綻したに1000ユガワラ
156 :
吾輩は名無しである:01/10/11 02:42
世界中の多くの人たちが、きっといま自らの裡に答えを求めて何かを探している。それらすべての人々の描き出す人間模様こそ、実は変化する巨大なマンダラ、変転し続ける調和、うつろう美なのだろうか。
だとしたら、そのマンダラはなんと複雑で、美しく、優美だろうか。彼岸に立ってそれを眺めてみたい。そんな不思議な衝動を感じた。それが叶わないにせよ、もし探し続けることで、私も世界とシンクロできるなら、私は死ぬまで探索することをいとわない。そう思う。
はっきり言って、中学生並。作家なら作家らしく個性的な世界解釈を打ちだしてほしいね。こんなん、ただのバカじゃん。
157 :
吾輩は名無しである:01/10/11 04:12
うんうん。田口は酷いね。本当に酷い。盗作ですよ。
それも練り直したとかではなく、まさにコピペ。
一種の病気ですよ。彼女のコラムも???だったし。
あっ、田口さん、上のセリフは本当かどうか知らないけど、あなたのことをよく知ってるというコピーライターの方が言ってました。
158 :
吾輩は名無しである:01/10/11 06:03
http://journal.msn.co.jp/articles/nartist2.asp?w=73479 >日本神話にはしばしば三つの神様がひとまとまりになって登場する。「アマテラス」
>「ツキヨミ」「スサノオ」の三貴神もそうだ。
「日本書紀」では必ずしも「ひとまとまりになって」いないので、ここはひとまず「古事記」
の記述を信頼したと受け取ります。
ところで、記紀神話では普通「ツクヨミ」と言ってますが?
>アマテラスとスサノオは対立を繰り返す。すったもんだの末、アマテラスは天の岩戸
>に隠れてしまったりする。ところが「ツキヨミ」はあまり何もしないのである。対立的な
>二神と、無為な一神。この取りあわせが日本神話には頻出する。
「『ツキヨミ』はあまり何もしない」と言っているけども、「日本書紀」では保食神を殺して
アマテラスと対立したりしているので、「何もしない」ってわけでもありません。
>アマテラスには「ヒルメ」という別名がある。これは「日の女」という意味らしい。このヒ
>ルメに対して「ヒルコ」という謎の神様が存在する。
さて、なぜ「日本書紀」に拘るかというと、私の記憶が正しければ、ヒルコとヒルメが対に
なって現れて来るのは「古事記」ではなく「日本書紀」だからです。
>ヒルコは、実はイザナギとイザナミの間に生れた最初の子供なのだ。ところがヒルの
>ように手足がなかったので海に流されてしまう。
ここに来るまでイザナ「キ」とイザナミには一度も触れていないのに、何が「実は」なのか
全く解りませんが、実は(笑)、「日本書紀」ではヒルコがアマテラス、ツクヨミと一緒に生ま
れてたりします。こうなると、最初に言っていた三神の「ひとまとまり」の立つ瀬がないと思
われるのですが…。おそらく、こういうのを本当の「ご都合主義」と言うのでしょうね。
159 :
吾輩は名無しである:01/10/11 09:43
>156
引用文の中の「なんと複雑で、美しく、優美だろうか」って「美しく、優美」の
「美」の重複が少し変では。
しかし、似たようなテーマを『モザイク』の最後でもやっていたけど、そこでも
美しい文章でカッコよく盛り上げるのには失敗してましたね。
160 :
吾輩は名無しである:01/10/11 11:04
>154
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000081.html に「前日」すなわち10/4配信の「バランスの極意」アップされていましたわ。
(バックナンバーへのリンクが大幅に削られている。いつまで保存されるやらか?)
はあ、ランディが「フィットする文章、ジャストな文章」のメールを送ってきたのは
ヴォイス・ヒーリングの人で、ご紹介されているのは「百匹目の猿」のライアル・
ワトソンですか、素敵。報復による「非均衡」の解消でバランスをとるのね。
この文脈での「不均衡」ならぬ「非均衡」は変な気がするけど、「アース・ワークス」
の原文とやらがそうだとしたら仕方ない。
「風の谷のナウシカ」はそんな「平和」な話だったかなとか、「平和」という語を
「うさん臭い」と言うのはヒロシマのからみですかとか、「平和」に「生臭さ」を
感じるのはいいとしてどうして「バランス」ならオッケーなんだよとか、「バランス」
なら「わかる」で「体感できる」と言うならバランスのよい文章をどうか書いてくれ
とか、いろいろ考えさせられる(藁 文章ではあります。
> 私の平和のイメージは牧歌的な生活だ。「風の谷のナウシカ」に出てきたよ
>うな、あんな生活が平和という単語と連動して出てくる。貧困な発想だけれど、
>世界規模の平和というものを私はイメージできないのだ。
> でも、バランスならわかる。
>バランスというのは、なにかわかる。体感できるイメージ。私は平和という
>言葉が使いにくい。この言葉をしゃべった後に、何か苦いものが残る。この言
>葉の背後には生臭いものがある。
> でも、バランスは違う。バランスはとても美しく、厳しい言葉だと思う。
161 :
吾輩は名無しである:01/10/11 11:36
なるほど。これが「バランスの極意」ですか。バランスって言葉はいいですね…。
でも、ほんの十数年前ほど前までは、世界は優美なバランス・システムで運用さ
れていましたよ。
そうそう。米ソ2大超大国の、核による力の均衡。バランス・オブ・パワー!
素晴らしいシステムでしたーね。アレが崩壊して以来、世界は民族紛争とテロの
時代になってしまったという…。
ま。ランディ様が「核抑止力」の信奉者であるならば、ヒロシマに対するなんとも
煮えきらない態度も理解できますけど(w。
162 :
吾輩は名無しである:01/10/11 11:59
163 :
吾輩は名無しである:01/10/12 00:54
164 :
匿名希望さん:01/10/12 01:03
ち、力がぬけた……>縄文顔面
>少なくともインパクに関しては、書く毎に恥を晒してるって感じ。
「インパクを笑え!」のここんとこ、激しく同意!
ま、田口の書いたあらゆる文章にあてはまる気もしますけど(w
原稿書いて、恥をかく〜♪
165 :
吾輩は名無しである:01/10/12 01:34
>インパク編集長企画と連動した担当者の日記なんて載せたらどうだろうね。
>だけど、肝心のインパク編集長企画の「1人でできます?/レスキュー編」が
>10月5日にスタートしてから6日経っても更新されないようじゃ、この企画も
>だめか。
もなかなか。カンボジアルポといい、他のインパクパビリオンがそれこそ
「1人で」、一日二日で「できる」ことが、ランディとそのお仲間は数人
がかりで何週間何ヶ月かけてもロクにできないもんね。
そのくせカンボジアに行った話は、神戸元気村のルポも一段落してないのに、
ドマーニ、ダ・ヴィンチ、筑摩のサイトで新連載の「calling」と、使い回し。
庭いっぱいの本はゴミとして出しても、ネタだけは徹底的にリサイクルの
エコ指向……って、そういう問題ではないだろ。
>ううむ、どこまでがネタ元の河合隼雄の無茶で、どこまでがランディの聞き間違い
>かは判然としませんが、どっちもどっちなんでしょうか。
国内や大陸、朝鮮半島の伝承や史書、および世界各地の神話を適宜援用すれば
河合氏の立てたような仮説は可能かもしれません。また、ランディの文章にしても、
部分部分だけを見れば致命的な誤謬はないと思います。問題は、原因(日本神話)
と結果(河合氏の仮説)の間にあるべき証左の全き欠落と、文章全体を通しての一
貫性および整合性、これに尽きるでしょう。
本来、作家が自国の神話を語るときには一定の意義が期待されてしかるべきだと
思うのですが、ランディのエッセイにはそれが全くないばかりか、殆ど意味不明と
いうほかありません。作家なら、作家独自の語りの妙で少しは面白くて為になるこ
とを書いたらどうか、というのが
>>158で私が言いたかったことなのです。
167 :
吾輩は名無しである:01/10/12 03:14
>>164 こんな幼稚園児のお遊びみたいな事のために税金が使われているのか…。
>>158 「ツクヨミ」を「ツキヨミ」と平気で読んでしまう、
しかもそれを公に晒してしまう時点で、神話に対する知識は…。
どうも「アカデミックなもの」にコンプレックスがあるために、
神話だけではなく、「自称・自然科学」、少年犯罪等も語りたがるのですが、
元になってる知識が聞きかじりのいい加減なものばかりで、
書けば書くほど本人の馬鹿さ暴露されて、恥を晒すだけ。
本人にも実は何も理解できてないのでしょう。
いや、本人が見世物状態になるのはどうでもいいのですが、
純真でランディより馬鹿な信者が信じたらどうしましょう?
って感じです。
168 :
吾輩は名無しである:01/10/12 14:13
>166
泥縄的に検索してみたんですけど、講演会で河合隼雄氏のしゃべった内容は、
彼の著作の『現代人と日本神話』や『中空構造日本の深層』などに書かれている
可能性が高いかと。前者はともかく、後者は書評などで間接的に聞いた覚えが。
中空構造にはランディの言う通り調和、バランスなどの利点も多い代わりに、
問題の先送り、責任者不在の状況(いじめマット圧死事件や、東海村の事故)を
作り出すなどの問題点が指摘されていたはずなんだけど……河合氏の分析に対する
反対意見というより、河合氏が描き出した日本人および日本社会への批判として。
http://www.sric.co.jp/nakatani/articles/nikkei/read/20010318.html 河合氏本人だって「中空性が文字どおり虚として作用するときは極めて危険であると
河合氏は指摘」しているとのことなんだけど、
http://www.mainichi.co.jp/eye/yoroku/200103/17.html 一方ランディのコラムからは、とにかく調和とバランスが大切といった、中空構造
マンセーな意見しか伝わってこないです。ランディが日記で「私は空虚」と公言して
いることと考え合わせると、ちょっと怖いかも。
あと、最強の神ヒルコを川に流してしまうことについては、ランディは肯定的だけど、
河合氏も良いことだと肯定(価値判断として)しているのかな。本当に力と才能の
あるものは抹殺しちゃいましょうというか、出る杭を打つ陰湿さも感じるのだけど。
169 :
吾輩は名無しである:01/10/12 18:34
170 :
吾輩は名無しである:01/10/12 19:05
それ、すごく説得力があります
>>169 で、なんでそういうランディさんになったかちょっと考えたんですが。
もともと、ランディさんて人は、お兄さんに対する嫉妬が
根強くあったんではないかなあと。家の中で無視された存在だった
からこそランディさんは死なずにすみ、とりあえずサバイバーには
なれたわけだけれども、無視されるよりは滅茶苦茶にイジられてしまった
お兄さんの立場のほうが、彼女にとってはうらやましくあったのでは
ないのかな、と。彼女のその後の行動のすべては「わたしを見て!」という
ただそれだけに起因しているように思えるので。盗作にしても、
メール4通連続送信にしても。
だから、ヒルコという第一子を流す(死に至らしめる)ことにより
世界がバランスを取り戻すというのは、お兄さんを死に至らしめて
しまった彼女にとって、かなり魅力的な言い訳でしょうね。
そして彼女の現在の行動は、自分より目立ちそうな人間を
排除して自分を家族の中心に据えた過去の、強迫的な繰り返しに
なっているのではないかな、と。
まあ本当はあまり他人についてあれこれ言うのは趣味では
ないんだけど、諸事情により、どうしてもこの人だけは特例に
しちゃいますねえ。まあ、自業自得ってことでね。ランディさん。
171 :
吾輩は名無しである:01/10/12 21:13
>170
お兄さんの件については、どれだけ本当かわからない、パクりじゃないかの噂も
一般書籍板でちらっと出ていましたが、ご本人が亡くなってから一方的な解釈を
書きまくることに対しては、死人に口なしですか?といった疑問も感じます。
『アンテナ』のラストにもそういう安易さが感じられて引っ掛かっていました。
残された家族の救済のためには、ご都合主義な世界観の編集もぜんぜんオッケー
ってことにしちゃっているので。(あの小説では結局、実際の妹さんの生死は
不明のままのはずなのに、よく割り切れるものだなとも思った)。
母親像というのはもっと都合よく使われているかも。亡くなる直前の病院での様子や
出産の時には世話になったというくだり以外は影が薄いというか、ランディの主な
関心はしょせん父親にしか注がれていないというか。
『モザイク』やcallingでの、ヒステリックにわめき蚊屋の外に出される「母親」の
描写の方が真に迫っていて、ランディの同性に対する蔑視と嫌悪が伝わってきます。
そのくせ母から子に受け継がれるものだのイスキアでおにぎりだの、エコフェミ的な
ことも少なからず書いているからわけわからないのですが。
まあ亡くなった後だからこそ、では今のあなたと実の母親との関係は?などと
問われる心配がなくなって、それで書けるようになったのかもしれませんけど。
172 :
吾輩は名無しである:01/10/12 23:00
ランディは母子間の問題を見つめないね。
一番見つめなきゃいけないことだと思うのに、
逃げてる、って感じ。
173 :
吾輩は名無しである:01/10/13 00:46
>ランディの同性に対する蔑視と嫌悪が伝わってきます。
そうですね。172さんのおっしゃるとおり、自分が女性である以上、
いちばん考えなくてはいけない部分、母子間の問題をみつめることを
通じて「自分は女性としてどうあるべきか」を考えること、
それをないがしろにして、加害者側というか、家庭内で権力をふるっていた父親、男との
同一化をはかってしまった。そこがランディさんの限界であり、他人に
迷惑なだけの存在に成り下がった理由なんでしょうね。
近所中に迷惑だったお父さんのお話をどこかで書いていらっしゃいましたけど、
いまやっている行いはすこしそれを複雑化させてだけのように思われます。
174 :
吾輩は名無しである:01/10/13 00:47
させてだけ→させただけ です。申し訳ない。
個人的にはまあ、女性でも母子間の問題を見つめることから逃げたり降りたりするのは
アリだと思いますが、ランディの場合は、森のイスキアでおにぎりにアシリ・レラさん
など、それなりに一般受けすると思われる母性関係のネタを、コラムに雑誌に単行本に
使い回して飯のタネにしてますからね。
あと、父親に注目され好かれたかった若い頃の自分を繰り返し語る割に、当時母親は
どのようだったかについては、無視か見下すような記述か、思い切り目を逸らしている
ような感じです。
177 :
吾輩は名無しである:01/10/13 01:58
感情的にごちゃごちゃとあなたたちの人心を掻き回しつづけるとしたら、彼女はやはり”才能”あるんだよ
普通の人間にはできないもんね。こんなふうに文章だけでマインドコントロールさせることは。これもある種、力だともいえるよ。
それに文学のそもそもの目的でもあるわけで、読者に感情的なフィードバックを呼び起こすことは。
そういう意味でもちゃっかり成功しているね,ランディさん♪
178 :
吾輩は名無しである:01/10/13 02:02
そういうのを才能とはいいません。
ただの病気です。犯罪者がいろいろと語られるのといっしょ。
179 :
吾輩は名無しである:01/10/13 02:16
久々にライブか?
178さんに全面的に同意。
変態犯罪者のスレがニュース板で伸びるのと同じだね。
180 :
吾輩は名無しである:01/10/13 02:31
>>175 そうですね。問題を見つめることから逃げたり降りたりするのは、
たしかにかまわないと思います。それは個人の自由ですね。
ただ、私が問題だなと思うのは、175さんとはまた別の点で、
これだけ自分自身を理解していない人が、お兄さんを含む他人に
対して、臨床心理学の専門家(あくまでの彼女自身の自称ですが)として
接し、またそうした内容の原稿を書いていることです。
彼女は斎藤学氏ともトーク・ショウで同席したようですが、
そのことについてはあまり語りませんね。まあ、業界的には
斎藤学氏もいろいろと取り沙汰されている要注意物件ではありますが、
それでもかつては久里浜の精神科医長を務めたプロの援助職です。
彼の目から見て、ランディさんがどう映ったかは、
やはりこれも仮にもプロの援助職である香山リカのときと
同じだったであろうことは、想像に難くないです。
彼女は、援助職の人間から見たら、半端な知識をふりかざし、
治療の現場を混乱させるタチの悪い素人でしょうね。
お兄さんも彼女が関わらなかったら死なずにすんだ可能性はあるし、
また、彼女のファンBBSにいて意味不明の書き込みをしていく人たちも、
きちんと治療につながっている可能性はあるわけです。
彼女には、自分が自分自身すら分析しきれていないただの素人エセ心理学マニアだと、
ちゃんと認識していただきたいと思う。
181 :
吾輩は名無しである:01/10/13 02:33
「文章だけでマインドコントロール」ねえ。
ランディさんが望むままに制御された内容の書き込みの集成が、
たとえばこのスレですか?
だとしたら、ランディさんはずいぶんと変わった趣味をお持ちと
いうか……そうでもないか。私を思い切り罵ってとマゾ風味?
182 :
吾輩は名無しである:01/10/13 03:16
>180
もう、googleのキャッシュか個人のディスクにしか残っていない、メルマガの
バックナンバーですが
http://www.google.com/search?q=cache:h-rFfNprvAc:www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000002.html > そんな夢を繰り返し見ていると、なんだか自分が本当に、かつて誰かを殺し
>て、それをどこかに埋めているんじゃないか、この世界のどこかには、自分が
>殺して埋めた死体が残っているのじゃないか、そんな気がしてきて、たまらな
>く怖いのだ。
>
> それで、私は夢に興味を持つようになり、夢分析で精神分析を受けた。以来、
>自分の夢を夢日記につけはじめて、かれこれ12年になる。
これって、勉強のためにというより、患者として分析を受けたのが心理学に
かかわるようになった最初、という感じですね。そこから、自分もカウンセラーに
なりたがる人はけっこう多いようですけど、救われる側から救う側になって
自分のプライドを満足させたいというのが動機になるそうです。
知識や経験が不足のまま、そのような動機に振り回されるのは危険との警告も
よく聞くところですが。
>>180 現在、心理学は神経学、認知科学などとの結びつきを持って、かなり実証主義的にやっ
ている最中でしょう。でも、一般の人は心理学的な病を生理学的な病とは全く異質なもの
と見ているところがまだまだ強くて、その辺りのことも、これからどんどん払拭していかな
ければならない状況にあるわけだから、一層、迷惑な存在でしょうね。
このスレのリンクから田口が口走ったことを何度か見掛けたことがあるけど、デタラメもい
いとこでしたね。知識が古い上に断片的で、しかも、それを勝手に再構成してるからだろう
と思いました。って、これは田口の似非エッセー全てに言えることですけど(笑)
184 :
吾輩は名無しである:01/10/13 04:42
援助職だとか素人だとか、要するに肩書きフェチなんだろう180みたいな意見は。
まして心理というのは、一番そのような外部性を毛嫌いする領域だというのに。
昨今知識だけを持ちながら、解決どころか問題をより複雑にするだけの、いわゆる専門バカに対する幻滅
そんな背景があるからこそ多くの人が彼女の文章に共感を寄せるんだろうと思う。
彼女は別に何がしかの専門家になりたいわけでもないだろうし、知識も彼女が表現したい物を表現するための手段でしかない。
彼女はバラバラに散在する知識が、自分という存在と有機的に結び付けられて、次々と生きた物として実生活の中で立ち表れていく
その面白さを広げたい、ということに主眼が置かれているんだな。
だからランディにとってはここで書かれてる事はどうでもいいこと、単なる一方的な誤り読み、ということになる。
185 :
吾輩は名無しである:01/10/13 07:40
>184
いや、その知識自体が間違っているという話をしてるんですよ(藁
それも「心理分析の専門家」を自称してね。
シロウトを名乗ってるなら別にここまで問題にしないよ。
肩書きフェチは彼女でしょ?
あと、読みにくいから改行してくれや。興奮してるのは理解できるがね。
186 :
吾輩は名無しである:01/10/13 11:50
>184
複雑な物事を単純化して「こうだ!」と言い切り人心を掴もうとする
新興宗教の教祖様風の言説のほうが、「専門バカ」などより問題視される
のがオウム以後の風潮でしょう。
>彼女はバラバラに散在する知識が、自分という存在と有機的に結び付けられて、
>次々と生きた物として実生活の中で立ち表れていく
>その面白さを広げたい、ということに主眼が置かれているんだな。
その「散在する知識」が古くて間違いだらけだったり、有機的な結びつきとやらが
稚拙な連想ゲーム(か、それ以前のもの)だったら、あなたの言う「その面白さ」とは、
どう転んでもトンデモとしての面白さにしかなりませんよ。
真っ当な意味で「面白さを広げる」ためには、専門家と読者の橋渡しになるような
文章を書けなければいけないけど、ランディは、それは自分には無理だと書いていたし。
187 :
吾輩は名無しである:01/10/13 14:26
それから、ホテル西洋で晶文社の安藤さんと会い、次のエッセイ集の表紙のラフを見せて
もらう。私はどうしても、この表紙が好きになれない。困ってしまった。
「なんか違うんですけど……」
と、とりあえず自分の気持ちを述べてみるが、あまり取り合ってもらえない。安藤さんは
この表紙がすごくいいと思っているようだ。
表紙のことに自分が強く意見を言うのははばかられ、「最終的にはおまかせします」と言
って引っ込んだ。
今回、タイトルを自分でつけたのには、この本に自分なりの思い入れがあったからなのだ
と思う。その思い入れがまったく伝わってなかったことにびっくりした。でも、たぶんそれ
はこの1年間の私と安藤さんのコミュニケーションの不足によるところなのだろう。私はエ
ッセイというものに対する向き合い方が、この1年でさらに変わってしまった。いま、なぜ
か自分的にはこれまで避けてきたような社会的なテーマに向かっている。でも、安藤さんと
はこの1年間、ほとんど会わずにやりとりしてきた。会って会話していないこと。そのズレ
がいま出てるんだなあと、そんな気がした。私も安藤さんを知らない。同じように安藤さん
も私を知らないのだ。
http://www.chikumashobo.co.jp/web/taguchi/t011002.html ---------------------------
晶文社の安藤氏、カタナシ。
前半では中公の会議室で社長や編集長を前にして
「失礼な新聞記者、理不尽な文学賞、非常識な編集者」について
ぶちかましたそうだけれども、
そういうバッシング・キャンペーンの一貫ですか?
さらに、人には「常識がない」とか「気持ちが通ってない」とか
文句を並べ立てておいて、自分じゃ
>寺門先生のところ「水の結晶」の写真集を借りてきていたので、ご飯を食べながらそれを見た。
こんな非常識なこともしてるのって
読んでいて困ってしまう。
なんか違うんですけど……。
厚顔無恥ってカンジがたまらなくいやなのだ。
>>187 「叩かれたくないハエは、ハエ叩きに止まる」
−− リクテンバーグ
ってやつじゃないの?
190 :
吾輩は名無しである:01/10/13 22:14
191 :
吾輩は名無しである:01/10/13 22:42
>184
水が気体になった状態とは?も理解できずに水水騒ぐただのバカより、
専門バカのほうを選びたいものですが。
http://www.google.com/search?q=cache:7Zu0mTI-LOo:www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000033.html > さて、本当に私の血液はきれいになり、お肌はつるつるになるのだ
>ろうか。だが、その結果はもう1週間後には出るのである。結果が早
>く出るというのはわかりやすくて好きだ。道教とはかのように現世的
>で現実的な結果を重視する宗教なのであり、私向きなのだ。どうせダ
>
> 「一生続けなければ治りません」と言われたら、私はそんな治療方
>は捨てる。世の中は多様であり、物事には必ずバイパスというものが
>ある……と盲信している。人生をゲリラ戦で生きて来た私は、常にバ
>イパスと近道ばかり探している。だから神様が好きなんだ。
>
> 人間が頭だけで考える道は、どうも長すぎていけない。私の性分に
>合わないのである。
複雑なことは理解できないと投げ出し、まっとうな努力をする代わりに、
「バイパスと近道ばかり探している」から「神様が好き」ですか、はあ。
「どうせダ」に何が続いていたのかは、もはや永遠の謎に。
192 :
吾輩は名無しである:01/10/13 22:51
ちなみに、>191の文章は、「台湾『ボディ&ソウル』の旅--その(1)
道教の道士(シャ−マン)に漢方を処方してもらう」ということで、
コラムで『かわいいからだ』の宣伝をしていたりする。
> う〜むどうしたもんかと悶々と体について考えていたら、台湾で私
>のガイド件通訳をしてくださる予定の真理子さんからこんなメールが
>届いたのだ。
の「ガイド件通訳」とか、
>「でも、名医なんですよ〜」という真理子さんの言葉を信じて、私は
>出向いた。この先生の得意技は「骨盤治し」だそうである。しかも、
>直接、子宮に手をつっこんで骨盤の歪みを治すというのである。
とのインパクトのある治療法など、楽しい文章もあったのだが。
193 :
吾輩は名無しである:01/10/13 23:31
194 :
180ですが、:01/10/13 23:33
言いたかったことはすでに185さんがご指摘くださっているようなので、
(ランディさんの専門分野は臨床心理学、自然科学、でしたか?
そう自称する事こそが肩書きフェチのあらわれでしょう)
もう一点だけ。
>まして心理というのは、一番そのような
>外部性を毛嫌いする領域だというのに。
すこし意味不明ですが、心理学の扱う領域というのは、
問題となる当事者が外からの介入をもっとも拒む分野だということ?
だとしたらランディさんがお兄さんに精神的な介入を
行ったことこそ問題視するべきなのではと思いますが、
なにか矛盾していませんか?
うつ病ひとつとっても、その背景に生理学的な異常があるのか、
それとも認知の歪みによるものなのか、
意見はいろいろありますけれども、
前者ならもちろん医学的な治療が必要になりますし、
後者だったとしても、ランディさんの取った態度は問題ですよね。
あなたの主張するとおり、外部からの介入が物事を悪化させるというのなら、
まず介入を行った事自体が問題です。さらに言えば、
自分のことさえ分析しきれていない人間が、どうやって
相手の問題を解決するというのか? 普通に考えてみれば、
それが不可能なのに気づきませんか?
195 :
吾輩は名無しである:01/10/13 23:49
196 :
吾輩は名無しである:01/10/13 23:57
197 :
吾輩は名無しである:01/10/14 00:02
198 :
吾輩は名無しである:01/10/14 00:02
>196
まったくです。ランディ本人と周辺の編集者やデメ研の人たちには、
ぜひ静かになってほしいですね。
ところで、お貼りになっているURLはスレの話題と関係のないものの
ようですが……。
199 :
吾輩は名無しである:01/10/14 00:39
200 :
吾輩は名無しである:01/10/14 02:15
>頼むから落ちないでね飛行機。
って・・相変わらず余計なことを書いてるなぁ。
ええ、ええ、是が非でもそうなるよう願いたいものです。
夕方のTVで「作家で臨床心理学者の田口ランディさんが……」
なんてニュースが流れでもしたら、見ず知らずのこっちまで恥ずかしくて
身悶えちゃいそうだからさ。ホント頼むよ>飛行機
202 :
吾輩は名無しである:01/10/14 13:09
203 :
吾輩は名無しである:01/10/14 20:29
http://www.google.com/search?q=cache:0vbvaeZaGck:www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000027.html > 「名古屋中学生5000万円恐喝事件」は不思議な事件だ。中学生の少年が同
>級生に暴行を加えられお金を恐喝される。少年は自分の父親の死亡保険金の5
>400万円をなしくずしてきて、加害者の少年達に渡してしまう。加害者の少年
>たちはその金で豪遊していたそうだ。
「なしくずしてきて」って言います……?
> 集団登校のグル-プ内で、私は仲間はずれの苛められっ子だった。当時はな
>ぜ自分が浮いてしまうのかわからなかったが、今ならよくわかる。私は生意気
>な子供だった。我が強く、他人をバカにしたようなところがあった。猛烈に強
>気で、苛められても泣いたりめげたりしなかった。我慢強いとかえって苛めら
>れるのだ。
> 月日は流れて、私は小学校の高学年になった。その頃には私を苛めるような
>子はいなくなった。私は小学校5年の頃に、いきなり今の性格になった。ほと
>んど無敵なほどの図々しさとやる気を手に入れた。理由はわからない。内気で
>へそ曲がりでのろまな子供から、強くて支配的で積極的なタイプに変ったのだ。
苛められていた頃は、生意気で我が強く、他人をバカにしていて、猛烈に強気で、
泣いたりめげたりしなくて、でも内気でへそ曲がりでのろまだったんですか。
……「内気」っていうのがナシなら、まだわかるんですけど。
204 :
吾輩は名無しである:01/10/14 22:54
>「なしくずしてきて」って言います……?
言わないね。個人的には「今だに」が三回も出てきてウンザリした。
ところで、ランディがどこの何という先生のもとで研修を受けたのか
知ってる人いますか?
205 :
吾輩は名無しである:01/10/14 23:44
206 :
吾輩は名無しである:01/10/15 01:15
ランディ大人気!これじゃあ出版社がほって置かないな〜。
207 :
吾輩は名無しである:01/10/15 01:48
一般書籍板でライブかと思ったらこちらでも……?
しかし、ランディがいつ、どこで、どう心理学を勉強したかは本当に、謎。
そのくせ心理学を学んだ学んだというアッピールだけは一人前以上だから
わけがわからない。
亀レスになってしまい、申し訳ありません
>>168 思うに、ランディはメモを取りながら聴いていたのでしょう。ネタにするために。
だから、パーツ一つ一つは正しくても繋ぎ合わせたら出鱈目という代物ができ
あがるのですね。
あと、わざわざ検索していただいて恐縮です。でも、それでようやく解りました。
とっくに話が流れてしまっているので簡単な感想だけ書きますと、中谷氏の解
説を読んだ限り、「説得力があった」という氏のことばには、正直、同意しかね
ます。ランディの解説から判断するのは危険だと思ったので明言は避けました
が、この際、断言してしまいましょう。河合氏の出した結論は、はっきり言って
ただの世迷いごとです。はい。反証を挙げたら枚挙に暇がないくらいだろうし、
「中空構造」なんてのもただレトリカルなだけ。何ら有効性のある言葉ではない
ですね。話半分で聞いて置いた方が無難な人物です。
http://pcweb.mycom.co.jp/column/dream/dream023.html >だけど、人間が死ぬと肉体はただのモノになる、というこの現実を知らずして、
>生きていることの本質に迫ることができるんだろうか。人間はモノだ。でも、それ
>だけの存在ではない。人間への尊厳は、単なる重たい肉袋であるはずのもの
>が、生き生きと生命力溢れて動くのを見て初めて感じることだ。あんなモノが
>なぜ創造的に動き回れるのか? という素朴な疑問。それが人間存在の尊厳へ
>と繋がる。
>
>人間はしょせんモノだ、という思想は、踏み誤れば人間を殺すことなど、ヘとも
>思わぬ感性に行きついてしまうかもしれない。けれども、その危険を犯してもな
>お、人間は死ぬと肉の塊になる、という事実とは向き合っていかなければならな
>い。そうしないとその先の進めない。
>
>だからこそ、この事実と向き合うために、人類はさまざまな埋葬の儀式を創造し、
>そして「肉体と魂」を分離し、再融合させようと試みた。壮大な人間の尊厳を保つ
>ための歴史、肉体と魂の葛藤の歴史。もしかしたらその葛藤の中にこそ「リアル」
>があったのかもしれない。
「肉体と魂の葛藤」って何だ? 神話の世界の話ですか?
「その葛藤の中にこそ『リアル』があった」に至っては、とても心理学、自然科学の
専門家の言とは思えませんね。てか、さっぱり意味が解りません。
あのですね、人間という有機体の意志決定および行動は、すべて、外界からの刺
激に対する反応ですよ。その反応までの過程が、過去の記憶やらと併せてフィード
バックされながら動的に保持されている状態を「心」と言っているに過ぎません。
そして死とは生体の機能が停止することです。
いや、まったくひどい文章があったもんだ。
こういう、素人にも簡単に見透かされるような言説を「素人考え」と言うのです。
>208 こちらこそどうもです。ううむ、神話についての分析が恣意的なものだと
したら、河合氏の論にはあまり感心すべき目新しさはないような。「中空構造」
という単語を選択しないまでも、トップは祭り上げられる象徴またはお飾りで
しかないことが多いとか、ボトムアップの意志決定だとかのレベルでの共感なら、
その手の話は考えてみればずいぶん前から日本論として語られることが多いですし。
>思うに、ランディはメモを取りながら聴いていたのでしょう。ネタにするために。
私もそうではないかと思うのですが、河合氏は「ツキヨミ」とは言わなかったはず
とも思います。
『中空構造日本の深層』の書評にはこういうのも:
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0141.html ランディの私は空虚だ発言はここにも:
http://www.so-net.ne.jp/stress/kayama/backnumber/027.html 「わたしはすごく空っぽな人間で、じつは中身がないんですね、空虚で。だから
何でも入っちゃうんですよ。」「うん、何にでもなれちゃうというか、何でも書け
ちゃうというかね。自分にはなにもない。私という入れ物があるだけ。うまく言え
ないんですけど、中身がないんです。だから入れ替え可能なんです。なんでもOK。」
211 :
吾輩は名無しである:01/10/15 10:59
http://pcweb.mycom.co.jp/column/dream/dream023.html 「絶対に観るべき! 。」の「! 。」は何だとか、「そうしないとその先の進めない」
は「そうしないとその先に進めない」だろうとか、細かい突っ込み所もありますが、
>だからこそ、この事実と向き合うために、人類はさまざまな埋葬の儀式を創造し、
>そして「肉体と魂」を分離し、再融合させようと試みた。壮大な人間の尊厳を保つ
>ための歴史、肉体と魂の葛藤の歴史。もしかしたらその葛藤の中にこそ「リアル」
>があったのかもしれない。
は確かに解読困難。死んでただの肉の塊になった人体と、同じく肉の塊ではあるけど
「生き生きと生命力溢れて動く」生きた人間を分けるのは、ランディ的には「魂」の
有無なんだろうけど、それを明言するのを避けて人間の歴史がどうこうで逃げるから
話がわかりにくくなっているのかも。しかも「肉体と魂の葛藤の歴史」といえば、
ふつうは肉体の欲望と戦い宗教的な高みをめざす魂とかの文脈で使うだろうと思うと、
さらにややこしく……。
>死体についてはバーチャルに知るのみだ。バーチャルなら何千回となく人を殺し
>死体を見る。でも現実的な死や肉体からは隔離されている。肉体と魂の葛藤は
>ない。神秘はDNAのデータ上にある。
このコラムの前半では、「エデンへの道」を観て人間の中身がわかったとか納得した
とか書いているけど、ドキュメンタリーとはいえ映画に過ぎない「エデンへの道」は、
ランディにとって「バーチャル」になるのか「リアル」になるのか不明です。
「神秘はDNAのデータ上にある」はさらに意味不明。ランディにとって「DNA」って、
この単語を書けば自然科学専門のライターっぽく見えるだろうのマジックワードでは
あるまいな、などという疑いも……。
212 :
吾輩は名無しである:01/10/15 16:59
213 :
吾輩は名無しである:01/10/15 20:57
http://www.inpaku.go.jp/gate/edchief/randy/kimagure/20010609.html いくら題名が「気まぐれ便り。」といっても、
> あー書くことが多すぎてまとまらない文章だな。とりあえず、カンボジア報告
>第一弾でした。
何度か現地からのルポを送ろうという人並みのことを、この時点では思っていた
んだろうけど、結局第二弾以降は永遠にお送りできまんでした〜ってのは、あり?
神戸元気村の誤字脱字山盛り、船戸氏からのパクり入りのルポはあるけど、この
エッセイだか日記だかのコーナーからリンクひとつ張ってあるわけでなし。
>元ポル・ポト派の校長先生のお話も聞くことができた。彼は地雷で片足を失って
>いたっけ。
このお話も永遠に封印されたままか。(まさか、晶文社のエッセイ本にはしっかり
載せているなんてことは……)。
>209
>あのですね、人間という有機体の意志決定および行動は、すべて、外界からの刺
激に対する反応ですよ。
このあなたの結論も、外界からの刺激によって形成された
単なる機械的反応なんですよね♪
つまりあなたには一切の自由な意志決定の余地が、残されていないのです。
ロボットはランディが苦手,の法則?
215 :
吾輩は名無しである:01/10/15 23:14
いつの間にか、筑摩の日記更新。
http://www.chikumashobo.co.jp/web/taguchi/t011006.html > ここ数日、私にはどうしても書きたいものがあった。それはいま、生きている瞬間に
>私に訪れ、そしてすぐ去っていってしまうある「予感」みたいなものだ。
> それを書くために、二日続けてメルマガを発行してしまった。書きたいときに書ける
>場所がある。誰の制約もなく、ただ書いて発表できる。それが、たぶん10万人は読んで
>いる。そう思うと、このシステムは凄いと思う。私にとって凄い。私は書くことを忘れず
>にすむ。
「それはいま、生きている瞬間に私に訪れ」→「それは、いま生きている瞬間に私に訪れ」?
どっちにしても意味不明な――ランディの「予感」の使い方って何か変。霊感のことか?
「それが、たぶん10万人は読んで」は、たぶん「それを、たぶん10万人は読んで」。
二ヶ月以上メルマガお休みしてたのに、「私は書くことを忘れずにすむ。」も素敵。
まあ、その甲斐あって
>>152-195 と、ここでも大評判(w だったから、ランディもさぞ
本望でしょう。信者ちゃんBBSでは話題になってないようだけど(神話、好きそうなのに)。
216 :
吾輩は名無しである:01/10/15 23:27
>214
「外界からの刺激に対する反応」を、「外界からの刺激によって形成された
単なる機械的反応」に恣意的に置き換えちゃいますか。そいでもって、
「ロボット」って……まあ今の科学では、外界からの刺激を自立的に自在に
フィードバックするロボットってまだ作成されてないはずだけど、それは
おいといて、「外界からの刺激に対する反応」がどうして「一切の自由な
意志決定の余地が、残されていない」になるのですか?
行動主義に対して「我々は機械か?」と反発する人と同じロジック?
より重要なのは、「我々は機械として扱われたいか?」だと思うけれど、
その強引かつ無神経な書き込みを見る限り、聞くだけムダかも。
(行動主義とか言い出すと、
>>209さんがおっしゃりたかったこととズレて
しまう可能性大だけど、それはそれ)。
217 :
吾輩は名無しである:01/10/15 23:32
>、「外界からの刺激に対する反応」がどうして「一切の自由な
意志決定の余地が、残されていない」になるのですか?
なるだろう。例えばキーボードの「A」を押せば画面にAの文字が現れるように
ある外的刺激には、特定の反応が必ず対応していて、変ることがないっていうのが
反応っていう意味だから。応答であるなら、同じ外的刺激であってもそれに対してどう
受け答えしていくのかの自由な選択が可能であるため、外的刺激というファクターだけで
心のメカニズムを解明できる考えることはできない。
心のファジーで、もやもやして部分を安易に古典力学的な手法ですっきり解決したがる
その動機そのものの中に、実は自己嫌悪が含まれていたりするんだな。気をつけようね(w
219 :
吾輩は名無しである:01/10/16 01:13
>218
少なくとも通常の「反応」という単語には、「外的刺激には、特定の反応が必ず対応」と
いう意味はないはずですが。しかも「変ることがない」ということは常に一対一対応?
何か特殊な分野での用語としての「反応」ですか?
だいいち、「反応」の意味を定義・説明するのに「ある外的刺激には、特定の反応が必ず
対応していて、変ることがない」って、その中で「反応」という言葉を使ってどうします?
そんでもって、なんでまた「古典力学的」なのやら……誰もニュートンとかその時代の
お話はしてないと思いますよ。
(ついでに「もやもやして」は、たぶん「もやもやした」ですね)。
220 :
吾輩は名無しである:01/10/16 01:15
で、「心のファジーで、もやもやして部分を」解決するためには、
「魂」の存在を仮定することが不可欠なのですか?
221 :
吾輩は名無しである:01/10/16 04:22
>>220 頭が悪い人が、自分の理解の範疇にないモノを
何でも「魂」とか「神秘」とかオカルトに求めるのは何時の世も同じですね。
ランディさんは、いわば、馬鹿による、馬鹿のための文章を書いているのです。
本人以上に馬鹿か電波な人間しか、読者やファンにはなりません。
ご本人が生粋の馬鹿のために、天然でやれちゃうのでいいですね。
何やってもいいですが、そういう馬鹿を「文学」の分野に入れるのは
止めて欲しいものです。
減当社デビューのイロモノ作家って事で、その一生を終えるでしょうけど。
222 :
吾輩は名無しである:01/10/16 04:27
ランディファン多いんだね。
>221
>そういう馬鹿を「文学」の分野に入れるのは
>止めて欲しいものです。
禿胴。だからさ、どっか他の板でやってほしい、マジで。
>>220 現代の科学にとって魂の有無は本質的な問題ではないようです。それは、心が身体に統合
されるべきものであり、意識が物理的効果であるとういう説明が既に始まっているのもさるこ
とながら、それでも人にはそれぞれ個性があり、人間が機械でないのは明らかだからです。
還元主義的態度をとる者が必ずしも上で指摘されているように愚かなわけではないので、
その点は、どうかご安心を。盲信が危険なのは誰でも知っています。まして学者たる者が、
自分の主張がいつか覆されるかもしれない可能性を否定しないでしょうしね。デカルトだって、
そうされてきました。学究の徒とはそういうものではないでしょうか。
・・て、なんでマジレスしてんだろう? 寒気がするから、一つ余計なことも書いてやれ。
http://pcweb.mycom.co.jp/column/dream/dream023.html >肉体と魂の問題は、考えると恐ろしい
えらく前時代的な問題提起ですね。今どき、こんな二元論はデカルトでも言わないよ。
225 :
吾輩は名無しである:01/10/16 12:00
文学じゃないって言われても、
http://pcweb.mycom.co.jp/column/dream/dream023.html は、文学として売られているし。『オカルト』だか別の本だかに確か収録済み。
しかし、「埋葬の儀式」で肉体と魂を分離するのはいいとして、なぜ「再融合」か、
それがなぜ「肉体と魂の葛藤の歴史」になるのか、元ネタの見当がつきにくい
踏み外し方がランディらしくてよいですわ。
メインの問題は「魂」の存在を信じる信じないでもないような気がする。
「魂」の存在を信じない人間は「人間存在の尊厳」を軽んじているんだろうとか、
人間の肉体を単なるモノと思ってしまうと殺人や死体遺棄への敷き居が低くなるとか、
人間を機械やロボットと同じと思っているんだろうとか、安易に非難がましい言説に
つなげちゃうメンタリティが問題かも。
「魂」の存在を信じるからこそ、死後の魂の救済とやらを優先させて、
財産没収や殺人もオッケーとするオウム他の破壊的カルトもあるのにね。
226 :
吾輩は名無しである:01/10/16 13:40
まあランディにとっての「魂」は、どうにでも好き勝手なことを書き散らすための
ツールでしかないような気もする。なにしろ魂の実在自体が証明されていないし、
その性質だのなんだのは、オカルトや宗教関係でも意見が統一されていないから
言いたい放題の言ったもん勝ちではある。しかも、深淵なことを書いている私♪と
ランディの自己陶酔をさそいそうだし。
http://www.chikumashobo.co.jp/web/taguchi/t010927.html > ふと加藤清先生が言った言葉を思い出した。
>「心は病みますが、魂は病まないんです」
> もしそうであるとするなら、心を病むことの意味はおのずと変ってくる。
> 魂は病まない。
「病むことの意味」がどう変わるものやら書かずに放り出すのはいつものこととして、
「もしそうであるとするなら」、「魂は病まない。」というのは、一年前には固定給を
もらっただけで「魂が死ぬ」と断言していた癖に、よくもまあ、ではある。
http://www.chikumashobo.co.jp/web/taguchi/t000913.html > どんなに働こうが、サボろうが一定の金額しか貰えない給与システムという
> のは、あれは死に金だと思う。死に金を持つと魂が死ぬんだよ。
227 :
吾輩は名無しである:01/10/16 18:13
229 :
吾輩は名無しである:01/10/17 02:46
230 :
吾輩は名無しである:01/10/17 17:22
ランディの心理学の先生って、結局自分が20代のときクライアントとして夢分析を
受けた、担当カウンセラーってこと? 「恩師」=「私のカウンセラー」で。
小学生のとき自分をいじめた子の名前や、担当編集者の子供の名前は平気で晒すのに、
自分の心理学の師匠の名前は出さないのがランディらしいが。普通逆だろ。
http://www.google.com/search?q=cache:r_nJ7RNe9GU:www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000018.html > 私はどうしていいものかわからず、自分が心理学を学んだ恩師に電話をして
>助けを求めた。私のカウンセラ−はこう言った。「とにかく、ご両親と兄さん
>を引き離した方がいい。お互いのストレスが溜まっていくと、本当に殺し合う
>かもしれない。あなたの仕事部屋にお兄さんを連れてきたらどうか?」
>
> 当時、私は渋谷に自分の仕事用のアパ−トを借りていたのだ。「そして、あ
>なたが時間をかけて、お兄さんにカウンセリングを受けるように説得するしか
>ないだろう」
>
> 先生は、私のス−パ−バイザ−になってくれるという。私は先生にカウンセ
>リング料を払う契約をして、自分がカウンセリングを受けながら兄を説得して
>いく……という方法を選んだ。
231 :
吾輩は名無しである:01/10/17 20:58
232 :
吾輩は名無しである:01/10/18 01:56
233 :
吾輩は名無しである:01/10/18 02:31
一般書籍板の山形先生のランディ批判、面白すぎ!
234 :
吾輩は名無しである:01/10/18 03:12
235 :
吾輩は名無しである:01/10/18 03:19
同じことを考えました>裏フォーラムの
塚原さんの書かれたランディマジック解析も拝読させて
いただきたかったものです。
236 :
吾輩は名無しである:01/10/18 11:44
237 :
吾輩は名無しである:01/10/18 12:54
『根をもつこと 翼をもつこと』の立ち読みコーナーからの小ネタ。
http://www.shobunsha.co.jp/html/sinkan/2k1-10-001t.html > 私が変わる限り、私に訪れる怒りも憎しみも苦しみも永遠ではない。もちろん、
>それを同じ確率で愛も喜びも永遠ではないのだけれど。
×「それを同じ確率で」→○「それと同じ確率で」では。「確率」ってのもなあ……。
ちなみに、広島ではロクに取材もしないで、ぼけーっとしているらしい。
> 広島には五回通って、ただひたすらぼう然と過ごした。何をするでもなく街を
>散歩して、原爆ドームの前に座り川を眺めた。取材らしい取材をすることもなく、
>いつもデレデレとしている。それだけなのに、私の広島に対するイメージはどん
>どん変わっていき、一年前と今とでは考えていることがまるで違う。
一貫して、平和祈念式典では言葉は虚しく音楽が無気味、平和公園嫌いと書いて
いるだけの気もするけど。
238 :
吾輩は名無しである:01/10/18 18:20
239 :
吾輩は名無しである:01/10/19 12:14
一日一アゲ
240 :
吾輩は名無しである:01/10/19 18:01
241 :
吾輩は名無しである:01/10/20 02:00
242 :
吾輩は名無しである:01/10/20 08:38
婦人公論賞授賞式のすばらしい記事が、毎日新聞に掲載されました。
ランディさんが美人に写っています。必見!
問題の新聞記事の写真と本文はつぎの通りです――
●田口ランディの婦人公論賞授賞式記事の写真部分(毎日新聞夕刊・10月18日)
http://www2.makani.to/akutoku/upload/dat/1003532743.bmp ●記事の本文
谷崎賞・婦人公論員贈呈式
第37回谷崎潤一郎賞と第1回帰人公論文芸賞(中央公論新社主催)の贈呈式がこの
ほど、東京都内のホテルで開かれた。小説『センセイの鞄』(平凡社)で谷崎賞に選
ばれた川上弘美氏と、エッセイ『できればムカつかずに生きたい』(晶文社)で婦人
公論文芸賞に選ばれた田口ランディ氏に、それぞれ副賞100万円などが贈られた。
婦人公論文芸賞の選考委員、渡辺淳一氏は「亡くなった兄と自分との問題に肉薄
した迫力のある強いエッセーで、鋭利な現代文明の批判にもなっている」と評価し
た。田口氏は「私はインターネットから出てきたが、活字のメディアが怖いのは作品
が評価されること。他人の尺度ではかられるのはつらくもあるが、負けずに私が書
きたいもの、私にしか書けないものを死ぬまで書き続ける」と抱負を語った。
谷崎賞の選考委員、筒井康隆氏は「ヒロインが恋に陥る老教師の魅力が見事に描
かれていた。優れた老人文学ともいえる。今後も精進を続けてほしい」とたたえた。
川上氏は「私は(鉄棒の)逆上がりができないが、1回だけできたことがある。小説も
ふとしたことから、逆上がりができることがある。いろいろな方に後押しされ、導
いてもらって書けているのだと思った」と感謝を述べた。【記者名は省略】
243 :
吾輩は名無しである:01/10/20 10:57
>242 アップありがとうです。写真、川上氏と並んでのショットですか。
身長差はしょうがないとして、頭一つ分低いランディのほうが顔は大きめに
写っているから、遠近感が何だか。……でも、これは、相手が悪すぎますわ。
川上氏のプロポーションって、40代の一般人(芸能人でないという意味で)にしては
出来過ぎのような気が。すごく若く見える。こういうかたと並んで……なんだか
この件に関しては、ランディ可哀想に、と素直に同情したくなる。
244 :
吾輩は名無しである:01/10/20 11:28
245 :
吾輩は名無しである:01/10/20 21:34
246 :
吾輩は名無しである:01/10/20 22:55
247 :
吾輩は名無しである:01/10/21 00:59
小ネタ。
http://www.inpaku.go.jp/gate/edchief/randy/kimagure/index.html >そして、今回、FM東京が「国外取材禁止令」が出ているにもかかわらず、私費で
>いっしょに参加してくださった、パーソナリティの坂上みきさんと、ディレクター
>の増山麗央さん。
×「FM東京が」→○「FM東京から」にするか、×「出ている」→○「出している」かな。
というか、こんなメンバー紹介は行く前か着いた直後にやっておけ、と言いたい。
>ひょうたんフィルハーモニーの三木さんは、マッド・サイエンンティストみたいな
>不思議な味のおじさまでした。
おじさまって……実年齢はともかく、見かけはランディよりずっと若く見えるけど。
また、相対的に自分を若く錯覚させようと?
>>242の写真のようなのも公開されて
いるのに。それに写真で見るかぎり、「マッド・サイエンンティストみたい」には
見えない。というか、これって少々失礼な表現では。
いきなり、これまで名前の出ていなかった若手演奏家の人をハンサムだと連発している
けど、なにしろ書き手がランディだからセクハラっぽい。
248 :
吾輩は名無しである:01/10/21 07:50
>インターネットの女王のランディさんは、天才チンプのアイちゃんに
>あっぱっぱワンピースを着せたような、不思議な味のおばちゃんでした。
ランディはインパクのような公的なサイトにこう書かれたら、どんな気持ち
がするかな? そういう洞察力すらないから、サル呼ばわりされるのなぁ……。
249 :
吾輩は名無しである:01/10/21 23:35
ここでギャアギャア騒いでいる人たちって、よっぽど暇人なんだね。
251 :
吾輩は名無しである:01/10/21 23:41
252 :
吾輩は名無しである:01/10/21 23:57
253 :
吾輩は名無しである:01/10/22 00:13
254 :
吾輩は名無しである:01/10/22 21:10
あげ
255 :
吾輩は名無しである:01/10/22 21:12
あれ、エラーになってしまう……
256 :
吾輩は名無しである:01/10/23 13:52
http://www.inpaku.go.jp/gate/edchief/randy/pavilion/pavilion_6.html サイト管理者のかたの言ったことを太字に、編集員の言ったことを普通の字で
書いているんだろうけど、「しかし、ここでも既にあった他のサイト〜」の
あたりを太字にし忘れたりしている。さすがランディを編集長にするだけあって
人材不足なインパク編集部ではある。
>紅茶って奥が深そうだなあ、、、。
「、、、。」は、やめて欲しいかなあ。
>メールアドレスだけならまだしも、本名や住所といった
>極私的な情報を不特定多数の人の目に晒すのは
>抵抗があります。
住所はともかく、本名を日記やコラムで「不特定多数の人の目に晒す」のは、
ランディ編集長の得意技なんですけどねー。何気なく編集長批判?
257 :
吾輩は名無しである:01/10/23 17:19
文句をつける、又は粗探しのためにメールマガジンをとるバカもいる。
とっている本人が「くだらん、つまらん」と言いながらも読んでいる光景を
想像すると笑いがこみ上げてくる。
258 :
吾輩は名無しである:01/10/23 17:40
キティガイさんが奇声をあげて大通りを長靴はいてスキップしていて
周りの人があっけにとられて眺めているのを
「わたしは人を振り向かせてしまう美貌の持ち主だから」と
勘違いしてるさまを想像すると笑いがこみ上げてきます。
>>258 ランディ批判派の意見のパロディとして言うなら
>「わたしは人を振り向かせてしまう美貌の持ち主だから」
ってお前に言うたんか!己が勝手に判断してそうであろうと
想像したに過ぎない。ランディ批判の連中は頭の中身が同程度。
260 :
吾輩は名無しである:01/10/23 17:58
あらら、いらっしゃいませなのね。
ワンパターンだから相手にするのつまんないんだよなー。
あー、なになに?
>>259 また罵倒だけしかない
意味不明な書き込みしてるし。
バカからかうと面白いしー。
262 :
匿名希望さん:01/10/23 18:22
ちまちまがんばってるなあ〜
>>247 どう? ぴちぴちの若い娘さんに「インストール」で
後釜を狙われる気分は? なんか勝ち目がなさそうだし(w
高みの見物は面白いなー。
263 :
匿名希望さん:01/10/23 18:23
あ、ごめん、247じゃなくて257でした。
247さん、スマソ〜。
264 :
吾輩は名無しである:01/10/23 18:41
笑えるのは、ランディの変換ミスを罵倒している輩が、自ら変換ミスして
「鬱だ市のう」などといい訳しているのを見るとき。
他人が糞壺に落ちて、笑っている本人が糞壺に落ちている状態を見ている気分で
非常に笑える。ユーモアのセンスがあるなと思う。
265 :
吾輩は名無しである:01/10/23 18:43
つーか、書き込みレベルの変換ミスと、
商品として売られてるモノの変換ミスは
恥ずかしさが違うでしょ。おまけに変換ミスの上をいく、
恥ずかしすぎる勘違い。
「嗚咽がこみあげ」とかさー。もー、どうして
ランディさんが鬱だ氏のうにならないのかわかんないね。
てか、「市のう」とは言わないよ
>>264 どーでもいいけど。
266 :
吾輩は名無しである:01/10/23 18:49
「商品として売られてるモノの変換ミス」?
だからお前はバカなのだ。
ネットで配信されているタダのものはレアだが、書籍では校閲がはいり著者の校正が
はいる。
これからもバカを極めてくれ。
267 :
匿名希望さん:01/10/23 18:57
それはアレですか? ラソディのバカっぷりを
チェックできなかった幻冬舎が悪いと? そういう意味ですね?
まあ、そんなこと言っちゃっていいんですかー???
このスレ、かなり業界の人が読みにきて、「どうも
ランディ当人が開き直って書き込みしてるらしい」って
話題にしてるらしいのにー。自分は別にかまわないけど、
ランディさんはどうなのかなー。
268 :
吾輩は名無しである:01/10/23 19:16
>>267 頭の程度が知れる文章だな。それではランディ批判できまい。
269 :
吾輩は名無しである:01/10/23 19:21
じゃあためしにあなたが山形先生批判をやってみせて♪
あなたの頭の程度もたかが知れてそうだから、まず無理だろうな〜と
思うけど。
271 :
吾輩は名無しである:01/10/23 20:48
>266
スゴいね、何を書いているかわからない。
もしかして「嗚咽がこみあげて」は、メルメガか何かに含まれていた
間違いだと勘違いして「ネットで配信されているタダのもの」とか書いている?
この間違いは『コンセント』の冒頭にあるから、「校閲がはいり著者の校正が
はい」った「書籍」での間違いだよ。だから感動的(?)なのさ。
『アンテナ』の「頼依する」、『モザイク』の「あの年頃の子供はエクソシストだ。
怪物だぞ」、「きっと〜かもしれない」と同様の、校閲をくぐりぬけた間違い。
ところで、
> ネットで配信されているタダのものはレアだが
「レア」の意味を何か勘違いしてるの? それとも「アレ」のタイプミス?
272 :
吾輩は名無しである:01/10/23 21:21
>>257は、なんか勘違いしているのかな。
「文句をつける、又は粗探しのためにメールマガジンをとる」って、
このスレの最近の書き込みで、連続して間違いや粗が指摘されていたのは、
インパク関連なんだけど。税金を使ってやっているのに、この体たらくと
いうのがポイントの一つなんだから、デマを飛ばさないでね♪
あと「根をもつこと〜」の立ち読みコーナーに載っている分(
>>237 参照)も、
おそらく実際の書籍と同じだろうから、助詞が変なのも校閲をくぐりぬけた
ミスにカウントされると思われる。
-------
http://www.shobunsha.co.jp/html/sinkan/2k1-10-001t.html > 私が変わる限り、私に訪れる怒りも憎しみも苦しみも永遠ではない。もちろん、
>それを同じ確率で愛も喜びも永遠ではないのだけれど。
273 :
吾輩は名無しである:01/10/23 21:22
表に反映されないので、テスト書き込み。スマソ。
274 :
吾輩は名無しである:01/10/23 22:00
>259
> >「わたしは人を振り向かせてしまう美貌の持ち主だから」
>ってお前に言うたんか!己が勝手に判断してそうであろうと
久しぶりのサムい関西弁(もどき?)だなあ。批判派のパロディに
なってないよん。もののたとえというのも理解できない読解力だし。
あ、ランディ批判派の読解力をまた問題にしたい? いいよ、やればぁ。
それはさておき、
http://www.google.com/search?q=cache:TtNS8VnV7Wo:www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000074.html では、ランディは自分で自分のことを「けっこうかわいい」と思っていると、
寝言をほざいている。
> 「田口ランディの写真見たけど、ブスなただのオバさん」
> とあるインターネットのサイトで、このように私のことを評している
>男性がいた。なんだよっ。もちろん、私は美人じゃない。だが、自分で
>はけっこうかわいいと思って暮しているのだ。自己認識はめっちゃ甘い
>のだ。それなのに、この男性は、インターネット上で私の顔を「ブス」
>と言っているのである。なんて失礼なんだ。
相手が謝った後のこのネチネチした根のもちかたは、典型的なブスの言動だが。
>「私はあなたを傷つけていました」と言うのは「あなたはブスと言われ
>て傷つく本当のブスだったんですよね」ということに等しい……と私の
>心は感じるのである。冗談じゃない。私はブスと言われて傷ついたので
>はなく、他人を平気でブスという言動にムカついたのだ。
275 :
吾輩は名無しである:01/10/23 22:42
276 :
吾輩は名無しである:01/10/24 01:09
277 :
吾輩は名無しである:01/10/24 02:12
これ、文体模写スレッドで再発見したのでコピペさせてもらう。
当時はランディの文章をあんま読んでなかったのでピンとこなかったけど、
いま読み返すとなかなかツボを押さえていてよく出来てるね。
蝙蝠穴の中みたいな臭いってのは、この人がよく使う表現なのか?
たまに来る擁護チャンも使っていたように思うが。
479 :田口ラソディ :2001/07/20(金) 21:00
ある朝、グレゴール・ザムザは不安な夢から目覚めた。ザムザはベッドの中で、
一匹のとてつもなく大きな毒虫に変わってしまっていたのだ。これは夢なのだろうか?
いや、これこそがザムザにとっての現実なのだ。現実って何だろう。
毒虫が垂れ流す粘液がムンムン匂う。蝙蝠穴の中みたいな
生臭い匂いだ。これが毒の匂いなのだ。その匂いを感じながら、私は
現実というものについて思いを巡らせていた。
ザムザは、固い甲殻の背中を下にして、仰向けになった。毒虫ってのは悲しい動物だなあと思う。
腹部は、褐色の、弓形の固い節で分け目を入れられている。なんて醜いんだろう。
でも、こういう毒虫は、実はもう、たくさんいるんだ。そこらじゅうにいるんだ。
それを認めなければ何も始まらない。それが今という時代なんだ。だからこそ、
ここに新しい何か別の毒がないと、私にはやりきれないんだよ。毒虫は存在する。
その事実は認める。
でも、それをただ描いただけじゃ、私がやりきれないんだよ。表現ってのは、
そこに新しい毒、つまりそれが救いではないにしろ、すべからく何か別の価値観とか、
視点とか、世界観とかがあるに違いない。
そういうものがない毒虫なら、ただ残酷でむなしいだけじゃ、私はやりきれないんだ。
つまり、毒虫はただのエスケープゴートではないってことだ。
こうした表現によって、毒虫を限りなく解毒することから、さまざまな描写が
可能になるということだ。そんな気がするから、ザムザは「毒」によって照射される
無数の自分にのみ執着し続けていた。その場所において確かに言葉は力をもち、
ザムザは呪術にはまってたように思う。だからこそいろいろな考え方が存在し、
さまざまな表現が可能なはずだ、ということだ。
だからザムザは、いっこうに毒虫としてのコメントが書けないのかもしれない。
278 :
吾輩は名無しである:01/10/24 02:33
>277 あはは、これランディ関連スレの読者の一人が書いたもののような。
蝙蝠穴というのは、原発についての突っ込みメールに逆切れしてわめいた言葉です。
http://www.hotwired.co.jp/opendiary/randy/19991009.html > あたしは聞きかじった事を書いたよ、とちゃんと言っているではないかっ!
> まったく、自分の自己満足と優越感と自意識のためだけに人を利用しないで
> よ、と言いたい。そういう人に限って主張は何もない。全くない。揚げ足を
> 取っているダケなんだもん。超ムカつく。世界の事なんて何も考えてやしな
> い。自分の事だけなんだ、興味あるのは。それがもうメールからムンムン
> 匂って来て臭くてたまらん。蝙蝠穴の中みたいな生臭い匂いなんだ。
何を指摘されても「揚げ足」とわめくところも、擁護ちゃんに似てますね♪
あと、ネタ元としては、
http://journal.msn.co.jp/articles/nartist2.asp?w=69228 「人を殺したくてしょうがない人間」を「受け入れがたくとも受け入れなければ、何かが
始まらない。」とぬかすわ、映画のネタばれはかますわで、ど顰蹙を買ったコラム。
「いろいろな考え方が存在し、さまざまな表現が可能なはずだ」の「表現」には、
連続殺人もはいるっていうのかよっ、という突っ込みもあったです。
279 :
吾輩は名無しである:01/10/24 12:12
http://www.inpaku.go.jp/gate/edchief/randy/collabo/collabo3.html >生物の生態系に接していると、ほんの少しだけど、人間っていう枠がゆるんで、善悪では
>ない、命そのものの視点、みたいなものに触れるような気がします。それは、なんかこう
>「死」みたいなものも含んで、全部オッケイって感じの視点。
>
>そういうのを、持つことって、大切だなあと思う。子供のときにそういう遠い視点を持て
>れば、あんまり近視眼的に自分の文化の枠にとらわれずに、他者と関われるようになるん
>じゃないだろうか、って、なんかそんなこと思うんですよね。
もともと非常識で、泥棒(盗作)にも反省も罪悪感もなく、猫をいじめたおし、若い女性
編集者はとことんイビり、お祖父さんが父親を川に突き落として殺しかけたことを虐待に
「近い」などと生温い表現をするようなランディが、これ以上“「死」みたいなものも含ん
で、全部オッケイって感じの視点”とかいって、なんでもアリにする屁理屈を一つ追加して
どうするんでしょうか。“そういう遠い視点”はけっこうですが、必要に応じて健全な常識
的思考もできず、生物学的知識の代わりに冷酷さと妄想的体質をもっているランディの
ような者がそれやろうとすると、ロクな文章が出力されるはずないんですが。
280 :
吾輩は名無しである:01/10/24 12:21
>277
それ、まだ続いてましたか。おもしろそうだからまた見てみようっと。
私ももっと前のヤツを発見したのでコピペ。
まだ日本語が壊れてなかったころの模写なので、文章がかなりまともです。
57 名前: 田口ランディ 投稿日: 2000/07/15(土) 03:59
ひどい夢を見た。なんだかすごく納得いかない感じだった。
よっこいしょと起き上がっがろうとしたら、身体が思うように動かない。
変だな、とわたしは思った。わたしは目が覚めたらすぐに起き上がることができるので、時々人から羨ましがられるほどなのに。
どうやら背中のあたりがなんだかおかしい。まだ横になってるのに、安定してないんだ。
動こうとするとゆらゆらする。と、その時、自分のお腹の部分が黒いことに気がついた。
なんで?と思った。なんで私のお腹が黒くなってるの?
281 :
吾輩は名無しである:01/10/24 12:40
>279
でも、まあ、
> 人間っていう枠がゆるんで
は秀逸な自己分析と言えなくもないような気がします。
確かに「人間っていう枠はゆるんで」いるのがランディですから。
ランディ本人は、枠がゆるんでいるから神やガイアや宇宙意識にアクセスできる
アタシ♪と寝ぼけたことを言い出しそうなのが怖いところではありますが、
どっちかというと、修羅道や畜生道方面にアクセスしやすい体質でしょう。
282 :
吾輩は名無しである:01/10/24 12:43
秀逸な自己分析といえば、これなんかもそう読めるんですよね。
> まったく、自分の自己満足と優越感と自意識のためだけに人を利用しないで
> よ、と言いたい。そういう人に限って主張は何もない。全くない。揚げ足を
> 取っているダケなんだもん。超ムカつく。世界の事なんて何も考えてやしな
> い。自分の事だけなんだ、興味あるのは。それがもうメールからムンムン
> 匂って来て臭くてたまらん。蝙蝠穴の中みたいな生臭い匂いなんだ。
おもわずディスプレイの前で「オマエだ、オマエー、ランディ、
オマエ自身のことだー!」と叫びそうになってしまいました。
まったくもう、どのツラ提げてって感じ。
283 :
吾輩は名無しである:01/10/24 12:54
どのツラといいますと……目つきを悪くしたゴリラまたはマントヒヒ面。
特に「自分の自己満足と優越感と自意識のためだけに人を利用」と
「自分の事だけなんだ、興味あるのは」などは、ランディ以外の誰が
ランディを超えることができるというのでしょうか。
「主張は何もない」は、米国同時多発テロ関連についてなんかが、
そうですね。
284 :
吾輩は名無しである:01/10/24 13:43
人の名前を間違えるのなんて、もう、
その最たるものですよね>自分のことだけなんだ、興味あるのは
285 :
吾輩は名無しである:01/10/24 15:16
自分のことだけなんだ、興味あるのは――をベースに新着コラム
http://journal.msn.co.jp/articles/nartist2.asp?w=78055 を読むと、ランディはヴェトナムやロシアの音楽にかこつけて、
安定した文章力で、すかっとした、カタルシスを与えるような文章は
書けない私(ランディ)だけど、不安定で曖昧な私の文章は精妙で微細で、
そのか弱さゆえにとても魅力的で官能的なのよ。西洋文明にどっぷり首
までつかっている人たちには、なかなかわかってもらえないけれど。
ナマの私に接すれば、本やネットの文章でははかなく消えてしまう艶とか
色っぽさもわかってもらえると思うわ。
結論: 信者相手のトークショーだけやってろ。
286 :
吾輩は名無しである:01/10/24 15:29
うわー、あの文章を読んだときに漠然と感じていた不快感は、
そういうことだったのかー!!
>>285 なにか当てこすられているような気がしたのよね、乱泥ばーさんに。
287 :
吾輩は名無しである:01/10/24 15:59
なんか、彼女の文章が理解できて、それで不快であるならいいんだが
それ以前に理解さえしてないんじゃ、、、せいぜい2ちゃんで無限ループ描いてろってw
289 :
吾輩は名無しである:01/10/24 17:35
ほう、では、>288さんが理解したランディの文章の意味とやらは?
290 :
吾輩は名無しである:01/10/24 17:39
>彼女の文章が理解できて、それで不快であるならいいんだが
そういう言い訳が効くように、意味不明な文章を書き散らすことしかできない
逃げ腰ランディというお説ですね♪ 言いたいことを明確に文章化することも
できないゴリラがうろうろしてるっちゅうだけで不快、という感想もアリだと
思いますー。
291 :
吾輩は名無しである:01/10/24 17:45
無限ループってのも意味不明だなあ。どういう意味か解説希望。
バカだからわかってくれないんだろ〜のダダこね一点張りで誤魔化す手法は、
もう飽き飽きだからやめてほしいけど。
293 :
吾輩は名無しである:01/10/24 18:05
294 :
吾輩は名無しである:01/10/24 18:07
>292 とりあえず、インパクがらみで税金泥棒なところかな。
295 :
吾輩は名無しである:01/10/24 18:17
http://journal.msn.co.jp/articles/nartist2.asp?w=78055 で少々気になったのはこのあたり↓
>私は日本の古典芸能が「お座敷」という世界でのみ守られて来た意味がわかったような
>気がした。この「かそけき艶」は、たぶん、本当に小さい空間で歌うことでしか、その
>色香を伝える事が困難なのだ。マイクを通した瞬間に、拡大した瞬間に消えてしまう美
>なのだ。
>私は、こんなに小さな声の歌手も、こんなにかそけき演奏も、これほど耳を済まさなけ
>れば聴き取れない楽器の音色も、日本では聴いたことがなかった。
日本の古典芸能はお座敷でのみ守られてきたわけでもないと思うし、実際CDだって山程
出ているし、テレビでも散々流れているんだけど。
ランディが以前にお座敷での演奏を聞いたことがあって、その艶と色香がうんぬんとか
書いているのならともかく、「日本では聴いたことがなかった」のだから単なる思いつきを
書き散らかしているだけですな。
296 :
吾輩は名無しである:01/10/24 18:31
>と、思いはじめていた矢先、巻上さんがロシアのトゥバ共和国という国から、ホーメイ楽団
>を連れてやって来たのだ。
>ホーメイというのは、モンゴルのホーミーとちょっと似ている。でもホーミーよりも音楽性
>が高い気がする。そのホーミーの歌い手を5人、なんと、我が家にお泊めすることになった
>のである。
ホーミーの歌い手さんを泊めるというのに、「ホーミーよりも音楽性が高い気が」とか
わざわざ比較して貶めるようなこと書かなくても……と思ったら、「そのホーミーの
歌い手を5人」って、「そのホーメイの歌い手を5人」の間違いじゃないか。やれやれ。
297 :
わんこそば:01/10/24 19:15
ホーミーとホーメイって同じもので、日本語に移すときの表記が人によって
まちまちだっただけの話、じゃなかったっけ……
298 :
吾輩は名無しである:01/10/24 20:09
モンゴルの「ホーミー」、トゥヴァの「ホーメイ」は、一応違うもの
のようです。
>>297 うーん、直リン張っていいもんかどうかわからない。
299 :
吾輩は名無しである:01/10/24 20:11
あれ、またエラー……
300 :
吾輩は名無しである:01/10/24 23:11
>>296 ランディさんの文章に必ずある、その「比較貶め」も、
結局、「その優れた方を家に泊めるわたしってスゴイ」というような
自慢のための貶めでしかなく、何の根拠もないよね。
躊躇なく、そういう浅ましい文章を公にできて、しかも金取っている。
ああ、公共の福祉に反するってこういう事なのね?とか思うYO!
301 :
吾輩は名無しである:01/10/24 23:59
↑でもって、自慢するつもりが、「ホーメイ」と「ホーミー」を取り違えて
書いちゃうのが、猿知恵って感じで、ランディですわね。
しかし、検索しただけの付け焼き刃的知識だけで言うのはアレだけど、
「ホーメイの歌い手」を「ホーミーの歌い手」と間違えちゃっているのは、
向こうが知ってしまったらちょこっとマズいかも。
同じロシアの咽歌で、ホーメイとホーミーとで本家争いみたいな確執も
あったり、ホーメイの歌い手さんはプライドが高いとかいう話もあったり。
どうせコラムは(前回と同様)インパクのサイトでも使い回すだろうけど、
間違えた部分は再利用されないでいてほしいわ。
302 :
吾輩は名無しである:01/10/25 02:04
検索くんやってみたら、何のことはないインパクでアクセス不足に悩んでいる
大阪の民族芸能サイトに「ホーミー」の方はあったよ。変にホーミーをけなす
ようなこと書かないで、音声も聞けるからこっちのページにもアクセスしてね、
とかやればよいのに。(死ぬほど重いけど。)
ttp://www.inpaku.go.jp/osaka/world/world_top.html まあカンボジアルポにヒロシマをネタにする顰蹙コラムを書いても、インパクの
ヒロシマのパビリオンは紹介一つせず、当然リンクも張らなかったランディだから
そんな配慮を期待するのが間違いかも。
303 :
吾輩は名無しである:01/10/25 10:17
十年ほど前になりますかねえ。
イラストレーターの持ち込みに
「パクリ」が増えた時期がありました。
それを指摘すると「アタシはこの作品が好きだから」とか
「サンプリングなんです」とか、トンデモな言い訳ばかり。
全く罪の意識がないんですね。
こんなことしてたらこの世界で食えなくなるぞ、と諭したら
「じゃあいいです」と逆ギレしてトンヅラ。
しばらくしたら他の雑誌で採用されてたりしました。
田口某なるキチガイも、そういう空気をたっぷり吸っていたんだなあ。
だから、文章表現でもそういうことやっていいんだと思ったんだなあ。
年寄りのぼやきでした。スマソ。
304 :
吾輩は名無しである:01/10/25 10:42
>>303 ある意味、バブルの名残でしょうかね?
田口某は、バブルの醜悪な部分を煮詰めた感じかも。
305 :
吾輩は名無しである:01/10/25 13:37
で、周囲にも糸井だの、アクセス数を増やすのにはタコヤキとかほざいた
橘川とかいうバカだの、うざったいバブルの残党が集まる、と。
ランディの側からすりよっているのか、向こうが寄ってきているのかは
わからないけど。
306 :
吾輩は名無しである:01/10/25 16:14
小ネタ。
http://www.inpaku.go.jp/gate/edchief/randy/column/column_3.html >理由はなかった。だた、とても魅かれたのだ。
「だた」? だた魅かれた?
> 私はハノイ放送にメールを書いた。
>「ぜひ、キム・シンさんの演奏を聞きたと思っています。
まさか本当に「聞きたと思っています」とメールしたんじゃあ?
いや英語か何かですよね、きっと。別の意味で心配だけど。
>その後13日に戻って来たら、いよいよ「キム・シンに会おうプロジェク
>ト」が始動だよ。そっちもお楽しみに。
このコラムは 6月1日付け。この時点では、10月25日になってやっと準備篇だの
番外篇(本編は?)だのモタモタノロノロやっているとは誰も予想しなかったはず。
307 :
吾輩は名無しである:01/10/25 22:16
ランディが書いたインパクのコラムって、字句の間違いが*ない*ページを
捜すほうが難しいのでは……。
308 :
吾輩は名無しである:01/10/25 22:35
>>292 >
http://journal.msn.co.jp/articles/nartist2.asp?w=78055 >のどこが気に食わんのかな、ほんとに不思議な人たちだよ。
うん、本来、突っ込まれまくったり獏とした不快感を感じさせたりしがちな題材では
ないから、ほんとに不思議――これをこう書いてしまうランディが。
まあインパクで行ったはずなのにインパク編集長の仕事は放ったらかしかという問題と、
「ホーミー」と「ホーメイ」の取り違えのようなランディ的ミスは予想内として。
一般書籍板で話題になっている、ダ・ヴィンチの編集者から借りた本でキム・シンさんと
出会ったはずが、どうして巻上さんに教えてもらったことになるんでしょうとか、
幻の演奏家の演奏を「猛烈に聞きたくなった」のならどうしてCD買わなかったのとか、
そういう問題まで出てくるとは思わなかった。
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/books/1002063817/464-n あと、まあ、ランディは「この音楽、自分もぜひ聞いてみたい」と読者に思わせることには
見事に失敗しているような気が。検索で飛べる、喉声を紹介する他のいろんなページとか、
ワールドミュージックのCD販売サイトとかに比べると、はっきり言って雲泥の差。
ところで、部分的に試聴してみたかぎりでは、「不安定」で「かそけき」声という感じでは
なかったんだけど……愛好者のページでも、そんな紹介のしかたしている所はなかったよ?
室内で、聞く者も近くにいたから、音量小さめにやっただけでは?
ホーミーあるいはホーメイは、もともとモンゴルやトゥヴァの遊牧民たち
が発達させたものだから、室内に限られた音楽なんかじゃ絶対にないはず
なんだけどなあ。
と、去年ずっとモンゴルにいてホーミーをかなりたくさん屋外でも屋内でも
聴いた(自慢)ぼくは思うのでした。
310 :
吾輩は名無しである:01/10/26 01:28
確かに愛好しているかたのサイトには、星空の下のライブの音声が
アップされたりしているし。
やまがたせんせい、いらっしゃいませage
311 :
吾輩は名無しである:01/10/26 01:40
げっ!
ホ、本物ですか?
>309
ホーミーといえばユーミン
まったく「かそけき」声じゃないよね。
「かそけき」の意味分かっていってるのか?
313 :
吾輩は名無しである:01/10/26 11:58
てゆうか、
>私は日本の古典芸能が「お座敷」という世界でのみ守られて来た意味がわかったような
>気がした。この「かそけき艶」は、たぶん、本当に小さい空間で歌うことでしか、その
>色香を伝える事が困難なのだ。
日本の歌舞伎や能や狂言は古典芸能ではないのだろうか。「お座敷」でも「小さい空間」
でもないような気がすごくするんだけど。
314 :
吾輩は名無しである:01/10/26 12:14
百科辞典みたいにすべての事例について言及せよってか
いちいち零れ落ちた部分ばかり指摘するのはアンフェアなんだよ。
批判するなら、あの文章の核となる部分について欠陥を指摘せよw
315 :
吾輩は名無しである:01/10/26 12:23
おっ、出た。
>>314 >百科辞典みたいにすべての事例について言及せよってか
誰もそんなこと言ってないよ。だいたい>313の引用文で言えば、“日本の古典芸能が
「お座敷」という世界でのみ守られて来た”と、“のみ”となんて書いちまっている
ランディがアホなんだろ。だから、「歌舞伎や能や狂言は?」なんて疑問も出てくる。
核となる部分って……ホーミーが「かそけき」「不安定な」美うんぬんって、
あの文章の中心となる要素のひとつではなかったのか?
それが単に、民家の室内で近くで人が聞いていたから、大きな声を出すのを控えた
だけだったとすると、かなりマヌケな文章にならない?
316 :
吾輩は名無しである:01/10/26 12:31
>314
>いちいち零れ落ちた部分ばかり指摘するのはアンフェアなんだよ。
何でアンフェア? 曲がりなりにもプロの書いた文章の不備を指摘することの
どこが公正さを欠くことになるのやら。
だいいち、「ホーミー」と「ホーメイ」の取り違えなんて、「零れ落ちた部分」
ですらない、単なる大ボケだろうが。それも「ホーミーよりも音楽性が高い気が」
なんて、ホーミーの方を不必要にけなした直後にやらかすバカ。
>>309のやまがたセンセイの
>もともとモンゴルやトゥヴァの遊牧民たち
>が発達させたものだから、室内に限られた音楽なんかじゃ絶対にないはず
だって、「零れ落ちた部分ばかり指摘」でも何でもないよ。
317 :
吾輩は名無しである:01/10/26 12:49
318 :
吾輩は名無しである:01/10/26 13:16
よく知りもしないことに関してイメージだけで
物を書いて、結論はいつも偉そうに断言で。
そのくせして書いたことに責任をとろうともしない(ひらきなおって
わたしは素人!)態度。
これがいい年をこいた大人のすることなのかー?
見ていてこっちが恥ずかしくなる。
319 :
吾輩は名無しである:01/10/26 17:50
>>314 >百科辞典みたいにすべての事例について言及せよってか
ランディにそのような調査能力はハナから要求しないけど、
「精妙」が4回、「微細」が5回、「かそけき」や「不安定」も5回、
「官能」が3回、小さい、(か)弱い、曖昧の連発など(
>>287参照)
と空虚な言葉を悲鳴のように繰り返す暇というか字数があるなら、
きちんと事実に基づいた情報を書けよ、とは思う。
それはさておき、やたらナマで近くで聞かないとダメと強調してるのは、
自慢もあるだろうけど、CDやコンサートだと体験している読者も多いので、
詳しい人にメールで知識自慢(←ランディ的観点では)や突っ込みをやられたら
かなわんという自己防衛だったのかも。猿知恵で逆効果だったようだが。
320 :
吾輩は名無しである:01/10/27 05:16
ランディって最近音楽ネタをやりたがっているみたいだけど、
止めといたほうがいいね……つくづく向いてないわ。
321 :
吾輩は名無しである:01/10/27 05:26
巻上はねー、けっこう権力志向だからねー。
なんか裏であるんじゃないのかな。知らないけど。
だいたい巻上って、音楽的な功績はほとんどないのに
要人みたいな扱われ方してて、あれはあれで不思議だよね。
ほんと、ヒカシュー以外なーんもないのに。
322 :
吾輩は名無しである:01/10/27 12:01
>>320 音楽がさっぱり理解できなくても、
音符が読めなくても、
音楽教育を受けてなくても、
もうちょっと教養がある人なら、
いや、もうちょっと他者への思いやりがある人なら、
いや、もうちょっと常識がある人なら、
ランディみたいなみっともない書き散らしにはなりそうもないんですが、
ねえ。
323 :
吾輩は名無しである:01/10/27 13:35
>>322 その通りと思うんですけどね。< もうちょっと他者への思いやりが
しかしランディの音楽絡みの発言って筑摩の日記などにいろいろ書いているけど、
コンサートでもCDでも滅多に感動しない、私のための音楽でなければだの、
平和祈念式典の音楽は怪獣が登場するシーンのBGMみたいで怖くて大嫌いだの、
ヒロシマの大地に坂本龍一氏の音楽を聞かせて世界をリンスだの、
どうして?というくらい顰蹙発言が多い。
大地に聞かせるうんぬんのネタ元その1は山田和尚さんからかもしれないけど、
カンボジアにラジオ局をという案は、少なくとも嫌な感じはしない。
http://www.inpaku.go.jp/gate/edchief/randy/column/column_4.html ランディの歪んだフィルタを経由すると、どうしてああなるのか。
324 :
吾輩は名無しである:01/10/27 15:36
>>321 仮に権力指向だとしても、ランディにホーメイをああいう紹介のされ方して
うれしいのかな?
だってランディのコラムを信じた読者は、ホーメイって直に間近で
聞かなきゃダメなんだと思ってしまうよ。CDはもちろん、コンサートも
今イチだと。
逆に、か細く精妙で小さな声とかいう紹介に惹かれてコンサートに
行く人もいるかも知れないけど、それはそれで彼らが期待した通りの音楽が
聞けるかどうか、という問題が。
325 :
吾輩は名無しである:01/10/27 16:57
>>324 そういえばサザンオールスターズが好きだという
女が出てくる小説なかった?
それも、「おサレな私」というような設定で。
わりと頬を赤らめつつ読んだので記憶に残ってますが。
まー、ホーメイなんかより、耳元でチューブの前田あたりが
歌ってくれたほうが100倍喜ぶのであろう、ランディのDQN感性。
326 :
吾輩は名無しである:01/10/27 17:29
>325
オサレな私という設定かどうかはわからんが、『モザイク』のミミとかいう
主人公が、サザンの TSUNAMI に聞き入る場面は……あれ、過去ログのどこかに
TSUNAMI の綴りをタイプミスしてるという指摘があったような、なかったような。
327 :
吾輩は名無しである:01/10/27 23:13
328 :
吾輩は名無しである:01/10/28 00:41
329 :
吾輩は名無しである:01/10/28 02:35
330 :
吾輩は名無しである:01/10/28 02:40
ホントだ。地味〜
331 :
吾輩は名無しである:01/10/28 03:06
333 :
吾輩は名無しである:01/10/28 11:46
うわ〜他の新刊と比べると、地味さが際立ちますね〜>昨晩お会いしましょう
どこに盗作が潜んでいるかわからない小説集だから、目立たないように
こっそり売ってる感じですね。
おなじ恋愛短編集でも、表紙買いするなら、
浅野裕子って人のだわな。しかしこの人だれ?>浅野裕子
似たような名前の女優がいたような…。
334 :
吾輩は名無しである:01/10/28 12:58
まあ、地味だけど、そんな悪い表紙ではないと思います。
特に良くもないけど。
だって幻冬舎のWEBマガジンの連載を落としまくった挙げ句フェードアウトして、
それでいて筑摩の日記はそれなりに続けていて、今度は小説も連載でしょ。
そういうふざけた態度をとっていた作家の本にしては、上出来な表紙ですよ、うん。
でも、そう言えば、筑摩の日記ではオカルトや根にもつこと〜、転生については
饒舌だったけど、昨晩お会いしましょうについてはあまり言及がなかったですね。
335 :
吾輩は名無しである:01/10/28 22:05
336 :
吾輩は名無しである:01/10/28 23:44
「満月」
読んだけど、なにこれー?
バブル後10年でキタムラのハンドバッグを持っている短大生っていったい……。
もうしわけないけど、私らの世代ではキタムラは
完全におばちゃんブランドだったっスよ〜
337 :
吾輩は名無しである:01/10/28 23:56
ランディさん、10/26の読売夕刊に、コラム書いてたよ。
日本には、戦争を描いた児童文学が必要なんだって。
>日本には、戦争を描いた児童文学が必要なんだって。
懲りないサルだねぇ。
339 :
吾輩は名無しである:01/10/29 00:19
>>337 戦争を描いた児童文学が必要って、
「アタシが書くわ」ってこと?
本人が知らないだけで結構あるけどな。
馬鹿丸出し>ランデー
340 :
吾輩は名無しである:01/10/29 00:30
あの人、「短いのなら簡単に書ける!」と
信じているんだと思う。
「オカルト」を、最初、詩集として
出そうとしていたくらいだから。
詩ほど難しいものはないと思うんですが。アホですわ。
341 :
吾輩は名無しである:01/10/29 00:41
松谷みよ子とかゼッタイ知らないんだろうね、
っていうかパクリ元としてもう目をつけてたりして(w
342 :
吾輩は名無しである:01/10/29 00:52
343 :
吾輩は名無しである:01/10/29 01:15
文字どおり子どもだましのものを書いてもオッケーっていう発想かも。<児童文学
何か突っ込みを入れられても、いやこれは子ども向けだから、そんな難しいことを
長々と説明するわけにはいかないんだとか言って逃げる、と。
書いたものをそのまま信じがちな子ども向けだからこそ、正確な知識をベースにして
書ける人じゃないといけないと思うけど、バカなくせに偉ぶって知識を披露したがる
ランディじゃあ……発禁ものを書きそうだわ。
344 :
吾輩は名無しである:01/10/29 01:16
おやまあ。
ヒロシマ、ナガサキを「日本の被爆」と認識できない人が
またぞろ戦争談義を始めようというのですか。
345 :
吾輩は名無しである:01/10/29 01:42
>344
談義って? ランディは談義も議論も表立ってはせずに、
妄想を書き連ねるだけでは。主に日記で。
346 :
吾輩は名無しである:01/10/29 01:48
想像だけど、「ヒロシマ」としてランディに書かせた原稿の、
処分に困っているんじゃないかなあ、G舎あたりが。
書籍にすると約束をしたはいいけど、
書きあがってきたものがあまりに酷くて。
んで、適当に不穏当でない部分だけ抜粋して、
「しゃーないからこれ、児童文学として出そう」と。
あくまで想像だけどさ。なんとなく、ここのところの、
「オカルト」あたりの「詩集」→「散文集」への変更とかの
流れをみているとそう思う。
347 :
吾輩は名無しである:01/10/29 02:18
ふむ、しかしその想像が当たっているとしたら、ランディはすでに
ある程度の分量の原稿を書き上げたことに。
……うーん、晶文社のエッセイといい、幻冬舎からの小説といい、
二冊出す予定が一冊になっちゃいましたーという執筆状況で、
そんな余力があったかしら。メルマガも日記もペース落ちているし。
あんまり長いのは書き下ろせない、でも生活もあるから本は出したい、
短くすんで、もっともな理屈をつけられそうなのは児童文学という
線じゃないですか。大人も子どもも読める絵本に化けるかもしんないけど。
348 :
吾輩は名無しである:01/10/29 03:57
ふと思ったのだけど、児童文学にするというふれこみにしといて、
取材相手の専門家の方々に噛み砕いて説明してもらおうという案では。
以下妄想↓
「うーん、なるほど(←実はほとんど理解していないけど、そうは言えない)
でも、それを子供たちにわかるように説明するのは難しいですね。
どう言ったら、うまくわかってもらえるでしょう?」
ほら、インパクでも、子供たちにもわかるように水の循環を――とか、
他力本願の企画を立てているし。
349 :
吾輩は名無しである:01/10/29 07:32
ああ、児童文学ほど馬鹿には難しい物はないのに。
相手が子供だから自分でもいけるとなめてるワケね、ランディ。
350 :
吾輩は名無しである:01/10/29 12:35
いやでも、もしかするともともと「童話作家になりた〜い」人だったのかも。
なんかこの人の頭のなかって、わりとメルヘン入ってる気もするんだよね、
いい年こいて。
351 :
吾輩は名無しである:01/10/29 12:48
エッセイや日記でも、子どもの頃の気持ちをずっと忘れないことに決めている
とかなんとか、よくほざいてますな。壮大な伏線張りだったわけか。
もっともランディがそういうこと言うと、ガキじみたわがまま、暴言の正当化
にしか聞こえないけど。
あとさー、チビでお洒落のセンスもダメダメで知性で勝負もできないとなると、
男性の気をひくのにあたって、子どもぶりっこでいく戦略が一番有効だったのカモ。
「えんえんえんえーん」とか。
352 :
吾輩は名無しである:01/10/29 13:25
「子供らしさを失わない」と、
「歳相応の分別や知性を常識を身につけない」というのは
全然違うのだと誰か猿婆に教えてやってくれ。
353 :
吾輩は名無しである:01/10/29 17:02
354 :
吾輩は名無しである :01/10/29 18:35
児童向きとしてヒロシマを書くなら
お得意のオヤジエロを使ってDQN読者を引き付ける手も使えないね。
355 :
吾輩は名無しである:01/10/29 18:55
だいじょうぶですよ、ホラーやオカルトは使えますから。
できそこないガイア仮説とDNA関係のトンデモ解釈も使いそうだ。
小汚く気味悪い文体との相乗効果で、子どもらにトラウマをあたえたりして。
(テレビでタワー倒壊場面を繰り返し見せるより害があるかも)。
子どもにこそ真実を!とかどーとか言い張って、オヤジエロも使ったりして。
356 :
吾輩は名無しである:01/10/29 19:15
田口は、戦争や平和が「今が旬」のネタだと思っているのでわ?
ドラゴンやよしりんみたいにさあ(w。
しかし、もともと田口に政治的なスタンスがあるわけでもないし、
そういう論争に巻き込まれるのもイヤなんだろう(それで、テロに
ついて語ったコラムなど、足元がおぼつかない意味不明の文章
になってた)。
児童文学なら、そんなんでも通用すると思ってんじゃない?
357 :
吾輩は名無しである:01/10/29 22:18
「論争に巻き込まれるのもイヤ」というか、そもそも論争する能力もないし、
そのことをある程度自覚もしているでしょうね。
そういう意味で言えば、やっぱりランディは柳ミリにも劣ると。
柳スレの人には怒られるかもしれんが、ゴリランディと比べてしまうと、
柳は超売れっ子で文章力もある絶世の美女ってことになりかねんし。
おまけに論争の際は文芸雑誌の売り上げ向上に貢献したかも。
358 :
吾輩は名無しである:01/10/30 01:44
359 :
吾輩は名無しである:01/10/30 09:33
戦争を描いた児童文学…立派なものが
もうちゃんとあるのに……
絵本だってあるのに……
あの程度の戦争(ヒロシマ・ナガサキ)の認識で
なにをやらかすつもりなんだろう。
空襲の最中のオヤジエロとか
焼け野原を見ながらのガイア理論とか
魂の浄化だとか
挙句の果てには、「戦争は終わったんだ、水に流そう」とか
そんなことやって
「今までにない戦争観」でもかかげるつもり?
360 :
吾輩は名無しである:01/10/30 09:34
361 :
吾輩は名無しである:01/10/30 11:59
>359
水に流そう、でも「水の結晶」はあれこれ「波動」を記憶しているのよ♪だの
怪し気な神道オタクに吹き込まれた「未来を変えれば過去も変わる」だの
坂本氏にコビながらの彼の音楽を大地に聞かせれば「世界をリンス」できるだの
『転生』の最後でやってた人間はひ弱だけど微生物は最強!だの
無気味かつ愚劣なネタは断片的に発表済みですわ。
科学的な知識も、共感能力も他者に配慮する気持ちも、平均レベルにすらはるか及ばない
ランディが、一歩引いた視点でどうのこうのと言い訳しながら妄想を繰り広げるとなると、
世界を浄化どころか汚染するだけなんだけど。ほんと、汚らしい。
362 :
吾輩は名無しである:01/10/30 12:55
http://www.inpaku.go.jp/gate/edchief/randy/collabo/collabo5.html >私は来年、屋久島在住の写真家、山下明大さんと屋久島のエッセイ集を作る予定ですが、
>その本は子供たちのために、生態系のおもしろさを伝える本にしたいと思っているのです。
ランディ先生、堂々と宣伝してるわ、インパクでネタ拾いをやりたかったんです宣言も
してるわ、相変わらずスゴいですね。まあ、このお仕事って、ファンサイトに載っている
数少ない(一つか二つ)これから出る本ですもんね。真剣なんでしょう。
自分一人でもそこそこのことができる人が、他人の知恵や力を借りてさらに良いものを
というのとは違うからなぁ。自分一人ではロクなものができないランディが、公私混同で
税金を食いつぶしながら、自分の本のためのネタ集めに懸命なだけとしか見えない。
363 :
吾輩は名無しである:01/10/30 22:44
364 :
お話中に失礼しますが……:01/10/31 04:49
365 :
吾輩は名無しである:01/10/31 12:28
>>360 ファイルが見つからないって。
オリバーちゃんが見たいのにな。
えーんえんえん。
367 :
吾輩は名無しである:01/10/31 18:07
気分が悪くなると言いながらわざわざ文章を読む馬鹿、批評する馬鹿。
俺には理解できん。
368 :
吾輩は名無しである:01/10/31 18:19
批判はできるが創作は苦手とみえる。
おっと、創作ではなく盗作だ!というチャチャはいい。
少なくともコラムに関する盗作問題は起こっていない。
批判者は、ランディを超えるコラムを発表すべし。
369 :
吾輩は名無しである:01/10/31 19:09
>>368 一般書籍板ではコラムの盗作問題も出てたよ。
かなり以前だと「どらえもん」と父性の話は漫画家江川氏のパクリとか。
もっと大掛かりな盗作もあるようなニュアンスだったが<一般書籍板
370 :
吾輩は名無しである:01/10/31 19:16
>>367 あなたに理解されようなんてことは、これっぽっちも
思ってないから、心配しなくていいです。
>>368 試しにあなたがここでの批判を超える擁護を書いてね。
371 :
吾輩は名無しである:01/11/01 01:10
エッセイもパクり問題は、今は、
http://jove.prohosting.com/~oliinkai/999879401.shtml のログにしか残っていないかな。
けっこうびっくりしたのは、カンボジアルポの船戸氏からのパクり。
-------
> それはカンボジア政府が「地雷撤去」という人道的名目で、世界の先進国
>からお金を自分の懐に集めたいからだろう。経済の復興の見通しが遠いカン
>ボジアにとって、地雷は半永久的に埋まっていて欲しいものなのかもしれない。
も
http://bunshun.topica.ne.jp/z_funado/funado02.htm に書かれていること
の焼き直しみたいなもんじゃないですか。
》 もっと意地悪く言えば、フン・セン政府にとって地雷撤去を急いではなら
》ないという事情があるのだろう。一年に何十人かが地雷を踏んで死ぬか負傷
》してもらわなければ困る。地雷撤去のための国際的な援助金はいまやカンボ
》ジアにとって重要な収入源なのだ。完全撤去はその断絶を意味する。カンボ
》ジアには人口と同じ量の地雷が埋まっていると発表したフン・セン政府に
》とって地雷の悲惨さは半永久的につづいて欲しいのかも知れない。
81 :吾輩は名無しである :01/09/25 16:32
http://www.peace2001.org/inpaku/randy_rupo/randy_0720.html については、前半の明示的に「」でくくっていない部分も、船戸与一氏の
文章の引用っぽい。
> 地雷撤去によって回収された地雷が、再び別の場所で(クメール・ルー
>ジュなどに)地雷として使用されたりするのを怖れて、カンボジア政府は
>シーマックという政府の地雷撤去機関以外の者が地雷撤去をすることを禁止
>したそうだ(ヘイローのようなNGOを除く)。
は、
http://bunshun.topica.ne.jp/z_funado/funado02.htm の
》 現在、カンボジアでは撤去技術を持つ人間が地雷を発見したとしても、
》勝手に撤去してはならないことになっている。それは法律違反なのだ。
》強行して逮捕されたクメール人もシェムリアップにいる。撤去した地雷が
》クメール・ルージュのような連中に渡ったら、どうなる? その地雷が
》ふたたびどこかに敷設されたら、カンボジアの危機は永久につづく。これ
》がシーマック以外の地雷撤去禁止の理由だった。
を稚拙にリライトしたように見えてしまいます。
372 :
吾輩は名無しである:01/11/01 01:13
↑船戸氏の文章がいま Not Found になってしまっているのが
アレだけど、まあ文春の「本の話」をもっている人は検証可能と
いうことで。
373 :
吾輩は名無しである:01/11/01 01:18
>>368 >おっと、創作ではなく盗作だ!というチャチャはいい。
創作か単なる盗作かは、ものすごおおおく本質的な問題と思うけどねえ。
それを「チャチャ」と一所懸命矮小化するしか能がないですか。
>批判者は、ランディを超えるコラムを発表すべし。
はいはい、FWRITEの特殊ルールですか? それともあなたの脳内にだけ
存在するルール? 2chのスレではもちろん、他の一般的な掲示板でも
まず通用しないローカルルールですな。
>少なくともコラムに関する盗作問題は起こっていない。
>批判者は、ランディを超えるコラムを発表すべし。
喉元過ぎたら……懲りない女だねえ(ボソ
375 :
吾輩は名無しである:01/11/01 01:52
>批判者は、ランディを超えるコラムを発表すべし。
なんて世迷い言を聞く必要はまったくないとは思うが、
これを実践している例としては、山形浩生先生と、
斉藤美奈子氏と、大月氏と、サイバッチの人がいる、と。
376 :
吾輩は名無しである:01/11/01 07:45
ランディみたいに破綻し、なおかつ下品なコラムなんて
発表できるワケないだっぺよ>馬場ケーコたん
377 :
吾輩は名無しである:01/11/01 07:49
盗作っていうか、単に引用の仕方を知らない、資料の示し方を
知らないだけなんと違うの。それはそれで哀れ。
378 :
吾輩は名無しである:01/11/01 08:11
あのー、「コンセント」が映画化されるという話は既出ですか?
講談社のgliを読んでいたら、映画を特集したページで村上淳を
取り上げているところに記事が出てたのですが。
えー、ムラジュン(兄役ではないらしい)とつみきみほとが出て、
主人公役は市川実和子のようです。
何かこう、先鋭的を狙ってはずしてる空気満載の人選ですな。
多分渋谷あたりのミニシアター系で単館ロードショー(&カルト
的人気を演出。あくまで演出)でもするんでしょう。
誰がキャスティングしたか知らないが、主人公が実和子って…。
「コンセント」を映画化するセンスといい、キャスティングといい、
めまいがするくらい激しく脱力です。呆れるなぁ。
ちなみに2002年2月公開のようなので、どんな奴らがランディファン
なのか映画館の前でヲチするのもまた一興かと。
魑魅魍魎の存在だった擁護ちゃんどもの実体とツラを拝むいいチャンスかも(笑。
379 :
吾輩は名無しである:01/11/01 09:00
380 :
吾輩は名無しさん:01/11/01 16:26
>少なくともコラムに関する盗作問題は起こっていない。
タカをくくり始めたわけだね?(ボソ
381 :
吾輩は名無しである:01/11/01 23:44
382 :
吾輩は名無しである:01/11/02 02:18
姑息だなあ〜、ランディ。
ほーんとうに姑息。盗作も姑息だし、人の顔色をみて
書き直すあたりもすご〜く姑息。ま、普通の筆者だったら
「反省したんだろう」と思うところだけれど、この人には
反省はないから。たんに、状況をキョロキョロとうかがって、
いちばん美味しいところに自分を置こうとしてるだけだから。
383 :
吾輩は名無しである:01/11/02 02:55
>>378 映画の話は既出ですが、以前話題になったときに話されたことも、だいたい
おっしゃるとおりの感じでした。
>何かこう、先鋭的を狙ってはずしてる空気満載の人選ですな。
というのはなかったと思うけど、これにも同意ですわ。
---------
86 名前:吾輩は名無しである 投稿日:2001/06/30(土) 00:55
小説が映画化されたとしても、世間ではな〜んも話題にならないうちに
上映打ち切りになる作品なんていくらでもあるよ。邦画なら尚更ね。
特にこのキャスト・スタッフだとまず話題作にはなりそうにないです。
まあ田口も5年後には『作家』じゃ生活できなくなってると思うけど…
だからと言って盗作をうやむやにするのは許せん。
384 :
吾輩は名無しである:01/11/02 11:04
385 :
吾輩は名無しである:01/11/02 18:40
386 :
吾輩は名無しである:01/11/02 20:19
387 :
吾輩は名無しである:01/11/02 23:52
↑ランディ信者はどうかわからないけど、ランディの周囲には人死にが多いと、
他ならぬランディ本人がコラムで語っていたりしますからね……。
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000046.html > バカで向こう見ずだったので、人が遭遇しないような奇妙な場面にた
>くさん遭遇してしまった。他の人が死んで、自分だけが生き残った……
>そういうことがあった。おかしな友人も多かったので、若くして死ぬ奴
>等もたくさん目撃した。
本人はやんちゃ自慢のつもりかもしれんが、相手の運やエネルギーを消耗させる
だろうなあという人柄とか、身近な人の死も自分の書く文章のネタとしてさっさと
消化して終わりみたいなところが怖い。お兄さんが亡くなったことについてさえも、
人はいつか必ず死ぬとかオウムみたいなことを言いつつ、あんまり悲しくないとか
コラムで公言していたし。
いい年して不思議チャン……恥ずかしいネ!
あんまりにも悪口がひどいから、かばってやろうと思って、
かなり好意的にランディの小説を読んでみた。
けど、やっぱダメだった。
ねえ、みんな、叩く価値もないぐらいに駄作家じゃな〜い?
389
自作自演ご苦労
391 :
吾輩は名無しである:01/11/03 02:10
? 自作自演って?
>>391 実は田口も自分のダメダメぶりにいい加減に気がついているのですが、
しがらみもあるしローンもあるし旦那の食費もあるしで、やめられない
状況にはまっているのです。
そこで2ちゃんにやってきて、自分がダメであるというスレをたてて自ら
評判を落とし、出版社側からのキャンセル申し出を増やしてキャンセル
料で食いつなごうと謀っているのであった。
>>389もその一環なのだ!
われわれは、田口を批判しているつもりで、実はその掌中で踊らされ
ていたのであるっ! おそるべし田口ランディ!
……なわけねーよな。
393 :
吾輩は名無しである:01/11/03 03:28
や、やまがた先生……。
で、キャンセル料ってあるんですか?
連載打ち切りのときとか、単行本を出すよといって出版社側が反古にした
ときとか、お金を払ってもらえたりするのでしょうか? (←素人の素朴な疑問)
逆にランディ側で締め切りを守れなくてにっちもさっちもいかなくなったり、
書き下ろしの本を出すはずが「ごめんなさい、書けません」になる可能性の
ほうが大きいと思う今日この頃ですが。
いや、キャンセル料ってきいたことないけど、まあフィクションですから。
・・悪口であれ何であれ、とにかく「自分の名が取り沙汰されている」
事実が、現役としてやっていけると版元に信じさせる根拠になる。
作家はね、誰の口にものぼらないようになったら、終りなのヨ。
だからぁ、こんなスレ、キミたちが書けば書くほど、
皆して、ガンバレー!って応援してるよーなもんなんだよ。
そろそろ、わかればぁ>ALL
>>395 あなた、ほんとに馬鹿ですね。
そんなことはケース・バイ・ケースです。
397 :
吾輩は名無しである:01/11/03 05:34
>>395 売り上げに繋がらなければ関係ありません。
出版社はそんなに甘くない。
実際のところ出版社はどう思っているんだろう?
このスレ立ててもランディは本を出しているし、あんまり効果ないんじゃ…。
出版社の人だって見ているよね、ここ。
399 :
笑う門には福が来る〜♪:01/11/03 09:29
400 :
吾輩は名無しである:01/11/03 11:55
>>398 今、出ている本は初期の減当社の売り込みの勢いのオマケ企画みたいなもの。
映画もずっと前にクランクアップしてたものだしね。
新しい仕事依頼が来ているかどうかは、ね〜。
401 :
吾輩は名無しである:01/11/03 12:01
>・・悪口であれ何であれ、とにかく「自分の名が取り沙汰されている」
>事実が、現役としてやっていけると版元に信じさせる根拠になる。
2chのスレってそんなに影響力あるんですね、知らなかった。(w
まあ某板にそれには絶対該当していないケースがあるのですが。
ランディ先生同様、ニフ出身の珍獣物件三鷹うい先生というのが。
あと本を出していないこともないが最近めっきり新刊が減った
清水ちなみ先生というのもいらっしゃいますことよ。
402 :
吾輩は名無しである:01/11/03 13:45
403 :
吾輩は名無しである:01/11/03 14:08
けっこう影響力あると思うよ。
知り合いの編集者なんだけど、
MSNのサイトでしかランディを
知らなかったころは、
「一度お会いして原稿を依頼してみたい」と
言ってたくせに、この騒ぎが起こって
あちこちにスレが立ち始めたら、
「さすがネットライター。ま、所詮はゴミってことですね」
と心底小ばかにしたように……。
すさまじい変わり身の速さで(藁
世の中の縮図を見たような思いでありました。
404 :
吾輩は名無しである:01/11/03 14:29
http://www.chikumashobo.co.jp/web/taguchi/t010514.html >そういや、短編の締め切りも今日だな。これも、2ヶ月であと4本書かないといけない。
>そうしないと短編集にならないんだって。でも、それは私が出したいのか? 違う。
>私は書きたくない。もともと短編なんて下手だし嫌いなんだ。
下手で嫌いで「書きたくない」とまで作者に愚痴られている短編を集めた『昨晩お会い
しましょう』を、お金出して買った読者はご愁傷さまですわね。ヤフオクにさっさと
出品されたのもむべなるかな。
それから、噂の真相で盗作宣言と騒がれ、「無謀な目的を立てた」で笑われた日記も
ありましたが、これは多分、『昨晩〜』の「ウタキ夜話」という書き下ろしかと。
http://www.chikumashobo.co.jp/web/taguchi/t010721.html > 朝ご飯を食べてゴロゴロしていたら、天川さんから小包が届く。「この世とあの世の
>風通し」という本で、著者の加藤清先生を10月にトーク・デ・ナイトにお呼びすること
>になっている。
> さっそくゴロゴロと読んでいると、すごく面白い。ゆうべ、ちょうど沖縄の島を舞台に
>した小説を書いていたのだけれど、加藤先生は沖縄文化を臨床的立場から研究している方
>で、これから書こうとしている部分のヒントが山のように詰まっていて、ラッキー! と
>思った。
> とにかく、思い立ってあさってまでに400ページの原稿を入稿しちゃおう、という
>無謀な目的を立てた。
405 :
吾輩は名無しである:01/11/03 18:19
406 :
吾輩は名無しである:01/11/03 20:40
晶文社からのエッセイが2冊から1冊になった件もあって、
過去ログをチェックしてみたら、ファンサイトでは8月中旬あたりまでは
・エッセイ集『見えざる背後の力としての愛(仮)』(昌文社)
・エッセイ集『森のカケラから神様を見つける(仮)』(昌文社)
と並んでいたんですよね。実際に出版されたのは『根をもつこと 翼をもつこと』
1冊だけで、分量もこれまで晶文社から出たエッセイとほぼ同じくらい。
http://www.chikumashobo.co.jp/web/taguchi/t010517.html の日記では、
> その後、東京駅で晶文社の安藤さんと会う。次のエッセイ集の内容を全面的に
>見直したいという提案をする。そうなのだ。私はもう1度、ノンフィクションと
>はがぶっと組みあいたいと思い始めた。このまま、書き散らかしたものを集めて
>ノンフィクションとして発表していくというやり方をやめたいと思った。サブカ
>ルチャ―ではなくロングセラ―になる読み物としてのエッセイ、しかも自分独自
>の方法論で書きたいと思った。
でも実際にできあがった本は、本人の宣伝するところによると、
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000084.html >▲「根をもつこと、翼をもつこと」(晶文社)
> メルマガで配信しているコラムを元に加筆したエッセイ集。書き下ろしも少
>しあります。
……あれっ?
407 :
吾輩は名無しである:01/11/04 12:23
小ネタ。
http://www.chikumashobo.co.jp/web/taguchi/t011018.html >学校の勉強も、だいだいいつも中くらい。
「だいだい」? まあ「いつも中くらい」の人は、特殊学級への編入が
検討されたりしないとは思うが、それはおいといて。
>ああ、どうしてこんなに何もいたくないのに生きているのだろうと思う。
「何もいたくない」なら結構なことじゃないかと。マゾでもなければ、
「何もしたくない」の間違いでもなければ、だけど。
どうせアップするまで10日くらいも間隔空いているんだから、ちゃんと
校正して直せばいいのに、ランディも筑摩の担当者も。
408 :
吾輩は名無しである:01/11/04 14:14
こんにちは。東京に住んでる大学生なんですが、ある本を探しています。
題名も作者もハっきりと覚えていないんですが、確か宮本輝著で、内容が
とある一家に変われることになった(確か柴犬かだったような)犬を
中心に話が展開していくんですが…
おじいちゃんが夜にコソコソ株かなんかのチェックをしてて、嫁さんから
お酒だけはダメですよって毎回言われてて、主人は会社をクビになったか
やめてしまったかで、その奥さん(嫁さん)は昔おっとが浮気をしていたのが
ちょっと気になりつつも家庭がなんだかんだでうまくいっている事に
喜びを感じてて、長女はどっかの中年と不倫して親を怒らせ、末っ子は体
が弱くて勉強もいまいちだが家族には可愛がられてて、おまけに親父の
昔世話になったハンガリー人の人の息子かなんかを家に居候させてしま
う。そんなてんやわんやな家庭を、その犬の愛らしさやひとなつこさが
うまくまとめちゃうって心温まる話何ですけどご存知の方いらっしゃっ
たら
[email protected] までご一報下さい
本の題名と作者で結構です お願いします
409 :
吾輩は名無しである:01/11/04 14:36
ここは盗作屋について語るスレで、
柴犬の出てくるいい話の捜索願を出すスレでは
ありません。
410 :
吾輩は名無しである:01/11/04 14:54
http://www.chikumashobo.co.jp/web/taguchi/t011018.html は、この部分も変かも。
> 上下に振れながら、わたしはいつもあるバランスを探している。
> 自分自身のなかの黄金律、それを探している。
> その黄金律は毎日、変わっていくので、見つけても一瞬しか生きられない。
> それでも、その一瞬には、確かに生きる意味すら問う必要もない瞬間があるの
>だけど。
黄金律って毎日変わってよいものなのでしょうか。見つけても「一瞬しか」と
書いてあるのだから、毎日変わるというより時々刻々と変わっていく?
「黄金律は〜生きられない」とは、黄金律の寿命が短くすぐに有効でなくなると
いう意味なのか、黄金律に則って生きることが一瞬しかできないという意味なの
かも不明。
上下に振れながらバランスを探すとか書いてあるから、黄金率の間違いかとも
思ったけど、これも一瞬一瞬で変わるものでは本来ないし、黄金率を生きるは
黄金律を生きるより訳が分からなくなるし。
で、「生きる意味すら問う必要もない瞬間」は、「黄金律で生きる一瞬」だか
「黄金律の生きている」だかと等しい集合ではなく部分集合なのかな。
うーん、無駄に難解だわ。
411 :
吾輩は名無しである:01/11/04 15:40
412 :
吾輩は名無しである:01/11/05 01:59
413 :
吾輩は名無しである:01/11/05 02:39
414 :
吾輩は名無しである:01/11/05 10:41
415 :
吾輩は名無しである:01/11/05 21:07
>>408 交尾中の犬が殴り殺される話なら、田口ランディさんの
『コンセント』と『転生』の両方に入っています。
犬猿の仲とはよくいったもんというか……あ、猫も
虐めていましたね。(ため息)
416 :
吾輩は名無しである:01/11/06 00:47
ここもあげておいてやろう♪
417 :
吾輩は名無しである:01/11/06 08:06
>前衛的な手法だからいいってわけでもないと思うが。
ここはちっと異論がなきにしもあらず。オカルトで強引に後始末しているだけ。
死語とはいえ「前衛」なんてもったいない。
418 :
吾輩は名無しである:01/11/06 20:41
使い回しとしては、『オカルト』にあった時間が止まるとか何とかいう題の話も。
ランディが出入りしていた劇団が火事になってしまって、ランディは何となく
練習をサボったから無事だったけど、ある奥さんの旦那さんは結局その火事で命を
落としてしまい、その奥さんは10年後になってやっと時間が動き出したような
気がするとランディに話したというものなんだけど、これ『ひかりのあめふるしま
屋久島』に挿入されていたお話そのままみたいな……。
同じく『オカルト』には、業界人日記の
http://www.hotwired.co.jp/opendiary/randy/20000501.html の詩も、どうもそのまま使用されているみたいなんだけど。
419 :
吾輩は名無しである:01/11/07 10:26
やーーーっと一昨日アップされたらしい、インパクのベトナム訪問記。
ただし、やっと第一回目で、この後だらだらと何回続くか不明。
冒頭からして、どうでもいいよと言いたくなるやり取りをだらだら書いているし。
http://www.inpaku.go.jp/gate/edchief/randy/report/miki_3.html > 三木さんの第一声は
>「えっ? あなたがランディさん? 写真で見るよりずっと若いですね〜」
> だった。
> 嬉しいような、悲しいような、私って写真ではそんなに老けてるんだろうか。
>「いやー、若い若い、実物は二十代に見えますよ」
> そう言う三木さんも
>「またまた、そんないきなり嬉しいことを言ってくれちゃって! もうっ」
>ってな具合で、私たちはいきなり十年来の友人のように意気投合してしまった。
しかし、“そう言う三木さんも”は謎。それに続く“「またまた、そんないきなり
嬉しいことを”ってランディのセリフみたいなんだけど。
……“そう言う三木さんも若い。”とか何とか書くつもりが尻切れトンボになったとか?
420 :
匿名希望さん:01/11/07 10:55
>嬉しいような、悲しいような、私って写真ではそんなに老けてるんだろうか。
Webで出回っているアタシの画像は真実を
伝えていないのよ〜と言いたいがための冒頭。
421 :
吾輩は名無しである:01/11/07 10:56
http://www.inpaku.go.jp/gate/edchief/randy/report/miki_3.html は、書いてある内容はつまんないけど、これまで指摘されてきたランディの文章の欠点が
揃ってあらわれているようで面白いわ。
・嘘と矛盾、言うことがコロコロ変わる
>まず私がご近所に住んでいる巻上公一さんという音楽家の方から、ヴェトナムに
>キム・シンというすごい歌手がいると聞いたわけです。
> でも今回は特別なんだ。私は巻上公一さんという不思議な音楽家と知りあった。巻上
>さんが愛する音楽は、ホーメイだったり、口琴だったり、ちょっと変わってる。だけど、
>私は巻上さんがとっても好きになっちゃったんだな、だから、大好きな巻上さんが好きな
>ものを、もしかして自分も好きかもしれないって思い始めてしまったのだ。だって、
>どっか私と巻上さんって似てるんだもの。
同じインパクのコラムにこんなこと↓を書いていたのに、よくもまあ。
http://www.inpaku.go.jp/gate/edchief/randy/column/column_3.html > そもそもの始まりは、1冊の本だった。
> 盲目の音楽家について、ギタリストのチチ松村さんが紹介した本を、担当編集者の
>丹治君が送ってくれた。つらつら本に目を通していたら、1人のベトナム人演奏家が
>紹介されている。
> キム・シンという人。ベトナムでも幻の演奏家と呼ばれているらしい。解説を読んで
>いたら猛烈にこの人の「神の手」と称される演奏を聞いてみたくなった。こういうのを
>運命って言うんだろうな。理由はなかった。だた、とても魅かれたのだ。
・気持ち悪い敬語、誰かよくわからない人間を唐突に名前だけ出す
> 篠みどりさんが、おずおずとお尋ねになる。そういえば、篠さんにはコーディネーター
>をしていただいていながら、インパクのことも、私のこともあまりご説明していなかった。
コーディネーターの人は、読者からみればランディの身内なのに、バカ丁寧な敬語を使う
のも気持ち悪いし、他のメンバーには敬語を使っていないからこの記述だけ浮いている。
なんだかコーディネーターへの嫌味で使っている敬語みたいにさえみえてしまう。
「パーソナリティ坂上みきさん、ディレクターの増山さん。」って、ええと、FM東京の
人たちでしたっけ。突撃取材篇の準備篇や番外篇に説明があるわけでもなく、
http://www.inpaku.go.jp/gate/edchief/randy/kimagure/20011018.html まで併読しないとわからないですね。
かと思えば「インパク編集部の田中氏(独身32歳)」と、「独身32歳」とまで丁寧に(?)
説明してもらっている人もいたり、とにかくバランスが悪いのがチャームポイント。
422 :
吾輩は名無しである:01/11/07 11:21
>>420 思わず過去ログをあさってしまったり。
インパクのトップにあるような写真は、「真実を伝えていない」と
いうことでしょうな。
-------
50 名前:無名草子さん 投稿日:2001/05/02(水) 03:12
>1枚だけ見たことあるけど、イマイチだった。
写真見てイマイチなら、実物を見たらどう思うのかしら。
Webや出版物に載っている写真を撮った人は
泉ピン子を獲って細川ふみえに見せられる天才的な技量
の持ち主だと思う。
Webに出回ってる写真、あれは、ほとんど詐欺でしょ。
423 :
吾輩は名無しである:01/11/07 12:10
http://www.inpaku.go.jp/gate/edchief/randy/report/miki_3.html は、最初のほうと最後のほうとで言っていることが変わっているような。
>シンプルな目的を同じくする同士は、あっという間に出会うのだ。だって
>お互いの間に利害がないので、不必要な情報を交換しあわなくていいのだ。
>「キム・シンさん」それだけの目的のために集ったのであって、そのために
>お互いの性別も学歴も職業も年齢も関係ない。よりスムーズにキム・シンさん
>に会い、よりよい環境でいっしょに演奏を楽しめればそれでいいのである。
ところが、最後のほうになると、
> 物事は「好き」って気持が最初の出発点になる。
> 私たちのプロジェクトが成立したのは、お互いがお互いを好きだった
>からだ。みんながそれぞれにそれぞれを好きだから、好きな人のやってる
>ことを知りたくなった。そんな風にして「好き」って気持に動かされて
>人は遠くまで旅をしちゃうんだと思う。
キム・シンさんの演奏をよりよい環境で楽しめればそれでよいとかいうのと、
「お互いがお互いを好きだったから」「好きな人のやってることを知りた
くなった」というのと、どっちなんだか。
そもそもランディの好きな人=巻上氏ってのを、ランディはプロジェクトの
メンバーに含めているのかな……プロジェクトのメンバーにしては間接的な
関与だし、メンバーに入れていないのならば文章の辻褄が合わないし、
ネタになりそうだったら何でもよかったと正直に言えばいいのに。
424 :
匿名希望さん:01/11/07 13:36
>>423 キム・シンを好きかどうかも怪しいよ、乱D。
>「みなさんは、そんなにキム・シンさんの歌がお好きなんですか?」一同、顔を見合わせる。
>「うーむ。実は、いまだによくわからないんです。だから来たんです。いったいキム・シンさんの演奏のどこが良いのか、
>その良さを私の耳はちゃんと聴き取れるのか、それを知りたくてここまで来てしまったというか……」
>考えてみたら好きかどうかもわからない歌手の歌を聞くために、ハノイくんだりまで来てしまうというのも奇妙な話である。
何だか、巻上氏とチチ松村の方がずっと早くから注目して日本に紹介してた
キム・シンを乱Dが「この人イケル!」と横取りした形にしか思えないんだよね。
第一、最初にCDを聞いてても眠くなる程度の「好き」加減だし〜
とにかく税金使ってカンボジア、ベトナムと大名旅行して、
前者のレポートは他人のパクリ、後者の取材ネタも堂々とよそからのパクリ。
きっとこのネタもインパク以外の別媒体(雑誌等)で使いまくるのは明白だね。
425 :
吾輩は名無しである:01/11/07 14:58
>きっとこのネタもインパク以外の別媒体(雑誌等)で使いまくるのは明白だね。
禿げ同〜。
インパクのサイトに載せてる
レポートが、他人のパクりもしくは殴り書きで終わっているのは、
ネタの使いまわしをするためにとってあるからかも。
発見したときは容赦なく大騒ぎしてやろうかなっと♪
スレをどこかもっと人目につきそうな
別の板に特別に立てるのもいいかも〜。
もっとも、旅行記とか死ぬほどドヘタな人のようなんで、
(自分語り以外は基本的になんもできない。使えない)
全力で書こうがネタをとっておこうが、このレベルのものしか
書けないって可能性は大だ(w
426 :
吾輩は名無しである:01/11/07 17:22
カンボジアルポについては、すでに雑誌に単行本に使いまくりだけど。
キリング・フィールドについてなんて、インパクには何も書かないで
このまま期間終了かなっ、と。
427 :
吾輩は名無しである:01/11/07 17:47
卑しいババアだ。
428 :
ここで一服、お笑いを:01/11/07 17:49
429 :
吾輩は名無しである:01/11/08 00:29
430 :
吾輩は名無しである:01/11/08 10:18
>遊びましょうあ。
ひらがなモードで打つ場合、「あ」は「う」の隣ですね。
これで、何度も話題にのぼった「−」の謎もとけたかも。うぷぷ。
431 :
吾輩は名無しである:01/11/08 21:34
あるいは、「遊びましょうや」と書きたくて、y を入力しそびれたとか。
これだとローマ字入力説になるですね。
432 :
吾輩は名無しである:01/11/08 23:21
433 :
吾輩は名無しである:01/11/09 00:08
あはははははは。程度の低い人は、自分より劣ってると思い込む有名人を
攻撃するのが好みだな。
どっこい、そうではない場合が多いが。
ランディを罵る前にコラムなり小説で、何故世に出ない?
それは資質が劣っているからだろう?
悔しかったらネットコラムニストとしてデヴューしてみいや。
434 :
吾輩は名無しである:01/11/09 00:12
なんで、「コラムなり小説で」「世に出な」けりゃいけないんだか。
物書き志望でもなんでもない人間って、そんなに珍しい?
>>433 なりたくもない「ネットコラムニストとしてデヴュー」している暇なんか
ないの。ランディという珍獣物件が季節モノみたいなもんだから、
今のうち言いたいことを言っておかなくてはね♪
435 :
匿名希望さん:01/11/09 00:13
あらまあ。今度はこちらに戦場(ランディ語では線上)を移すんですか(w
お忙しいことで。
436 :
吾輩は名無しである:01/11/09 00:43
>>434 「物件」って言い方、大月みたいだが、
基本的に賛成!
437 :
「電波系」ファン:01/11/09 00:49
あ、大月も「物件」という言い方していたっけ。
もとは村崎先生が言い出したんだと思うけど。
438 :
吾輩は名無しである:01/11/09 00:53
そういえば数日前、一般書籍板のほうで、
「これで“擁護チャン”は一人じゃないのが
わかった!」と大威張りで書き込んでいたサルがいたけど。
もしかして本当にソックリの書き込みができる手下君がいるのかなあ〜?
ニフ時代からの子飼い? うわー、想像したら寒いよー。
439 :
吾輩は名無しである:01/11/09 01:26
悔しかったらデビューしてみろ系擁護って
批評するヤツはみんな「物書き志望」と錯覚してるのか?
FWRITE臭いな。
もしかすると貴重なる「タスマニア通信」かも。なんて妄想。
441 :
吾輩は名無しである:01/11/09 02:00
>>436 大月の使った言葉の中では、「物件」ってのより
「ポンコツ」の方に激しく同意。
442 :
吾輩は名無しである:01/11/09 02:07
ポンコツ+物件=バラック?!
よし、田口は、タスマニアから帰ってきたら「バラック田口」に
改名せよ! そのほうが気が利いている。
443 :
吾輩は名無しである:01/11/09 02:17
>>433 >あはははははは。程度の低い人は、自分より劣ってると思い込む有名人を
>攻撃するのが好みだな。
>どっこい、そうではない場合が多いが。
>ランディを罵る前にコラムなり小説で、何故世に出ない?
>それは資質が劣っているからだろう?
>悔しかったらネットコラムニストとしてデヴューしてみいや。
職業的な物書きを「優秀」だと信じている、というガラモン教徒の狂信性に
ついては、今さら言及するまでもないけどさ……。
「あはははははは。」という過剰で無意味な表現や、「ネットコラムニスト」と
いう頭の悪い造語の使い方や、「デヴュー」という醜悪な仮名遣いや、
「してみいや」という婆臭い物言いが、どこかのガラモンに似すぎてるよ〜。
444 :
参考までに:01/11/09 02:21
445 :
吾輩は名無しである:01/11/09 02:51
446 :
吾輩は名無しである:01/11/09 02:57
じいちゃんのうなぎ好きだ・遺伝したんだと思う。
間に点を入れてみると、なにか奇妙な味わいが。連続技でさらに脳天気に……。
じいちゃんのうなぎ好きだ・じいちゃんのうなぎ好きだ・じいちゃんのうなぎ好きだ……
それにしてもこの人、蛇とかうなぎとか、長ひょろいもので
間違うこと多いね。なんか妙なことでも考えてるんじゃないの、とか
言ってみる。下品でスマン。
447 :
吾輩は名無しである:01/11/09 03:00
あ、言い忘れましたが、
>>445さん
発掘お疲れさま!
本当にこのスレには、校正さんが宿っているのではと
いつも感心しております。面白いネタ提供に感謝!
448 :
吾輩は名無しである:01/11/09 15:45
>431さん。
や、はないでしょう。文章の流れからいって。
ランディひらがな入力説は、私の中で強固なものに育ちつつある。ぷふ。
430
449 :
吾輩は名無しである:01/11/09 17:03
ひらがな入力……。
やることなすこと、ダサいですランディ。
450 :
吾輩は名無しである :01/11/09 19:27
451 :
吾輩は名無しである:01/11/09 20:30
ついでにこのスレも紹介してやれよ。
おまえらの異常な偏執ぶりに注目が集まること間違いなし♪
452 :
吾輩は名無しである:01/11/09 20:38
453 :
吾輩は名無しである:01/11/09 21:00
紹介してもぜんぜん問題ナシ!
>>451 サルと違ってやましいところはぜーんぜんありませんから。
454 :
吾輩は名無しである:01/11/09 21:08
つーかさー、ここが異常だと思うんだったら、
2ちゃんねら相手に訴訟でもなんでも起せばいいんだよ、
田口がさ。「名誉毀損だ」って。
たかが読者から貰ったメールでも「全部公開してやる!」と
逆上していた田口がそれができないでいるってことは、
ここのスレのネタが世に広まってしまったらマズい
スネの傷があるからだろ?
>>451 盗癖ってホント、始末に負えないね。当人もさぞかし困ってんだろうね、
と思っといてやるよ。憐れみ。
455 :
吾輩は名無しである:01/11/09 21:32
いや、2chを名誉毀損で訴えて、ウワシンとサイバッチには
何も言わないとなると、それはそれで勘ぐられると思われる。
訴訟するなら噂の真相が最優先でしょう。
というか、本当は「あれは盗作なんかじゃない」と、ランディ本人が
メルマガなり日記なりで発言するのを先にするべきじゃなかったかな。
ウワシンやサイバッチや2chへの苦情および訴訟の検討を同時進行させる
にしても。
ランディはお兄さんの死を含む家族の問題とか、普通公表しにくい
ようなことを、赤裸々に語るのが売りのひとつじゃなかったの?
盗作問題についてはひたすら沈黙というのは、都合の悪いような
ことでも堂々と書く人ではなかったということを証明しちゃっている
ようなもんですね。
家族問題については、心底ダメージを受けているわけでもないから
書けた、あるいは恥だの傷だのとネタとしてのおいしさを秤にかけて、
後者が勝ったから書いたということでしょう。
456 :
吾輩は名無しである:01/11/09 22:00
そうでした>ウワシンが最優先
ウワシンに書かれたことは、どうして怒んないのかな〜?>ランディさん
メールひとつであんなに怒るサルババアが、
ウワシンのウの字も出てこないところが面白おかしいね(w
そういえばこの時期、アイヌのシャーマンに「やつれた」と
言われた話を得意げに書いて、こっそり被害者ぶってたよなあ〜。
まったく、恥をいうものを知らないサルは……。
457 :
吾輩は名無しである:01/11/09 23:58
それでまた、盗作発覚以前に「噂の眞相」でちょっとオカルトだとか書かれただけで、
筑摩日記で大騒ぎした実績があったから、「噂の眞相」なんか知らないもんねーでは
通りにくくなっているんだわ。
http://www.chikumashobo.co.jp/web/taguchi/t000917.html > ふうん、宮崎勤さんって、「噂の真相」とか読んでいるのか。けっこういろ
> んな読者がいるのだなあ「噂の真相」。でも私のメルマガには画像データが載
> せられないんだよ。私にコンタクトしてくるということはネットを通して自分
> をアピールしたいのだろうなあ。世間から忘れられることが嫌なのかもしれな
> い。生きているのだから生きている限り存在を主張したいのは当然だ。奇しく
> も私は次のエッセイで宮崎勤さんについて書いている。なんと返事をしようか
> な。
>
> 小学館の根元さんから電話。「うちの雑誌でニール・ドナルド・ウォルシュ
> の『神との友情』について翻訳者の吉田さんと対談してもらえませんか?」と
> のこと。なるほど、確かに日本人でウォルシュに会ってインタビューしたこと
> があるのはたぶん私だけだと思う。「うーん。でも、それでなくてもオカルト
> 女と思われているところがあるので、神との対話はちょっとなあ」と言うと、
> 「ああ、噂の真相ですね」と根元さんも言う。本当にみんな読んでいるのだな
> あ。私は買ったこともない。ずっと私には無縁の雑誌だと思っていた。
>
> 「あれは、岡留さんは本当は田口さんが好きなんですよ。気になってしょうが
> ないんですよ」「そそそそうでしょうか?(何を根拠にそんなこと言うか)」
> まったくわからん。
458 :
吾輩は名無しである:01/11/10 01:10
自慢と妄想を書き連ねただけのデンパァ怪文ですな。
むしろオカドメさんは田口を名誉毀損で訴えたほうがいい。
まるで、そのまんま「アンチはランディが気になってしかたがない」という
擁護チャンのセリフですな。
460 :
吾輩は名無しである:01/11/10 04:04
けっこう多いのですわ。
擁護ちゃん独特の理屈(になってない理屈)と同じ発想のものが、
後からランディさんの日記などに発見されるというのは……。
オマエら、
他人の日記なんか読んでんの? ひーまーー人!w('O')w
462 :
吾輩は名無しである:01/11/10 08:31
そんな時間に2ちゃんねるかよ、オマエもヒマだなー(w
>>461
463 :
吾輩は名無しである:01/11/10 11:30
つまり、『ぐるぐる日記』の読者なんて皆暇人だし、
特に金出して買ったやつなんか、何考えているのやら、か。
そんなもの書いているランディや、そんなもの出版する
筑摩なんて、暇人中の暇人ということですな。
465 :
吾輩は名無しである:01/11/11 02:53
466 :
吾輩は名無しである:01/11/11 03:14
>>457 > 小学館の根元さんから電話。
この小学館の根本(じゃなかったかな)ってのも出版業界じゃ
有名なニューエイジおやじらしいよ。
「SABRA」編集長兼宇多田ヒカルヲタ。
「SABRA」で宇多田の「DISTANCE」取り上げたときも、もー電波入りまくりの
レビューを書いてた(w
467 :
吾輩は名無しである:01/11/11 03:32
ニューエイジだのニューサイエンスだのにまだはまってるキチガイが
雑誌とか出版、放送関係には生き残ってるってことですかね。
田口みたいなバカでも商売できるのはそういう環境があるからか。
まあ、マルチかネズミ講みたいなものと思うべきなんだろうな。
468 :
吾輩は名無しである:01/11/11 13:02
それも堂々とニューエイジだのニューサイエンスだのを標榜する根性も無く、
普通っぽい皮をかぶって他人も自分も騙そうというセコい奴ら、って感じ。
(開き直って堂々とやられても、それはそれで困るんだが)。
469 :
吾輩は名無しである:01/11/11 21:10
470 :
吾輩は名無しである:01/11/11 21:19
471 :
吾輩は名無しである:01/11/11 23:15
ランディに嫉妬を覚える文学クズの寄せ集まりか、 ケケ。
473 :
吾輩は名無しである:01/11/12 02:27
アンヌ隊員に嫉妬するならまだしも、怪獣ガラモンに嫉妬する者などいない。
474 :
吾輩は名無しである:01/11/12 14:25
http://www.chikumashobo.co.jp/web/taguchi/t011029.html > どうもこのソフトは「ピクミン」という生物の生態系みたいなものを神の視点で操作する
>ソフトらしい。娘のモモはこの宣伝がテレビで流れると動きを止める。そしてあっという間
>に歌を覚えてしまった。なかでも「今日も、遊ぶ、働く、増える、そして食べられる」の
>「食べられる」に反応しているらしい。
>
> 彼女はこの歌の歌詞から本能的に「生物の弱肉強食」の残酷さを察知しているみたいな
>のだ。子供のなかにすでに「生態系」を理解するための下地があることにびっくりした。
>やっぱり子供には「生態系」の残酷さも含めて教えていいのだ、ということを妙に実感して
>いる。彼女のなかにそれを知りたいという何かがあるように思える。ただ、どういう形で
>モモに「人間が食物連鎖の頂点にいる」ということを教えるのか、それを私はいま悩んでいる。
ええと、ピクミンって“生態系みたいなものを神の視点で操作”するというより、惑星に
不時着した主人公が地元の生物“ピクミン”を手下にして、ばらばらになった宇宙船の
部品をかき集めるというゲームのようなんですが。ポケモンを家畜化ならぬ“家畜科”する
ことに嫌悪感を表明していたランディさんなのに、このゲームはオッケーなのでしょうか。
そもそもインパクの企画が、水の循環問題から生態系についてにシフトしたからって、
(
http://www.inpaku.go.jp/gate/edchief/randy/collabo/index.html )
子どもに生態系をどう教えるか関心があるアタシことランディというのを、あわてて日記に
書いてアピールするあたりが、インパクの成果を日記にメルマガに雑誌連載に単行本にと
使い回そうという決意がうかがえてイイですねえ。
あと、“やっぱり子供には「生態系」の残酷さも含めて教えていいのだ、ということを
妙に実感”するのは、教えた後で子どもの反応を見てからでいいと思うんですけど。
どう教えるかまだ悩んでいる段階なら、“実感”より“確信”か何かでは。それも、歌の
「食べられる」にお子さんが反応している“らしい”から話を広げているから、なんだか
根拠薄弱な確信のような感じですが。
475 :
吾輩は名無しである:01/11/12 14:43
それから、“「人間が食物連鎖の頂点にいる」ということを教える”のでよいのでしょう
か。頂点になるのは、生態系によっては大型肉食獣だったり、鯨かシャチだったり、猛禽類
だったり、スズメバチだったり、いろいろみたいなんですけど。
>ランディへ
あなたね、発達心理学の本を何でもいいから一冊読みなさい。
477 :
吾輩は名無しである:01/11/12 22:17
>やっぱり子供には「生態系」の残酷さも含めて教えていいのだ、ということを妙に実感して
>いる。
教えてちゃんでスマソが、生態系の「残酷さも含めて教え」ることの是非って、
どこかで議論されていたりするの? (ランディ関連にかぎらず、一般的に、でも)
それがわからないと、「やっぱり」と言われても、さっぱりわからないんだけど。
それともランディが、残酷だからと教えていいものかどうか迷っていたの?
そういうタマではないような気がしてたまんないんだが。
ええい、そもそも生態系とかそういうものには
残酷とか善悪とか価値判断はあてはまらないんだと
何回教えたらわかるんだ、こういう連中は。
479 :
吾輩は名無しである:01/11/12 23:47
>478
「こういう連中は」ってことは、ランディ以外にも、
残酷とか価値判断をあてはめるのが好きな人たちがいるの?
いや、価値判断をあてはめること自体が悪いとは思わないが。
480 :
吾輩は名無しである:01/11/12 23:58
ここに集っている連中は脳天気やな。
481 :
吾輩は名無しである:01/11/13 00:05
>>478 電波? 生態系について価値判断はあてはまらないんだと
何回も教えてくれた人なんて、いなかったはず。
>>480 真似っこパクりが大好き、意地悪イビりも大好きなランディに
ついてのスレの割には、明るい雰囲気でしょ♪
「脳天気」でなく「能天気」と書いてほしかったけど。
482 :
吾輩は名無しである:01/11/13 00:13
のうてんきは、やはり頭が晴れている状態なので「脳天気」でしょう。
それと才能がない人ほど他人を羨むということがよく分った。
「能無しは能無しがゆえに能有りを嫉む」 ―シェークスピア―
483 :
吾輩は名無しである:01/11/13 00:18
いや羨む羨まないの問題ではなく、ランディのピクミンの説明は、
任天堂のサイトにある説明と激しく食い違っているんだって。
生態系の問題についても、残酷だ残酷でないの問題以前に、
またいつもの説明不足をやっているなという、ランディの文章力が
問題にされているのであって。
どういう文脈で「やっぱり」なの、あれって?
484 :
吾輩は名無しである:01/11/13 00:20
>482
>のうてんきは、やはり頭が晴れている状態なので「脳天気」でしょう。
ランディさんは平気で「脳天気」と書いたりするもんね。
でも単行本だと「能天気」に直されてたりするんだ。
校閲の人ってひどいことしますね。(w
485 :
吾輩は名無しである:01/11/13 01:40
>>480 あなたの関西弁は、関西人に対する甚だしい侮辱です。
サルの擁護なら、ずーずーと茨城弁でも喋っとけ。ボケ。
486 :
吾輩は名無しである:01/11/13 01:43
>ええい、そもそも生態系とかそういうものには
>残酷とか善悪とか価値判断はあてはまらないんだと
>何回教えたらわかるんだ、こういう連中は
それもまた価値判断の一つに過ぎないんだけど。
487 :
吾輩は名無しである:01/11/13 01:58
483
488 :
吾輩は名無しである:01/11/13 02:28
>>478の言いたかったことって、もしかしたらインパクのコラボレ篇がベース?
http://www.inpaku.go.jp/gate/edchief/randy/collabo/collabo3.html >人間が子供を殺せば虐待だけど、メダカは平気で稚魚を食べてしまう。それで、
>水槽の中はあるバランスを取っている。
>生物の生態系に接していると、ほんの少しだけど、人間っていう枠がゆるんで、
>善悪ではない、命そのものの視点、みたいなものに触れるような気がします。
>それは、なんかこう「死」みたいなものも含んで、全部オッケイって感じの視点。
だから、普段から善悪の基準がゆるみ放題で盗作するのも平気、経歴その他で
嘘つきまくりのランディみたいなやつが、小学校の理科の知識も怪しいまま、
こういうことを言っているのが怖いんだってば。
もっともこの仮定が正しいとすれば、
>何回教えたらわかるんだ、こういう連中は
とか言っている
>>478はランディ本人か、ビョーキのなりきりちゃんかに
なっちゃうけどね。
489 :
吾輩は名無しである:01/11/13 02:48
この人は、宗教のエッセンスを、ものすごく自分勝手に、
自分の都合のよい部分だけ抜き出して自己弁護に使っている。
冒涜だと思う。
自分自身は人間社会のルールで保護されることを望み、
それをまわりに要求しているくせに、自分自身は、
「本来、人も動物なのだから、弱肉強食でオッケイなのだ」と
ズルをする。よくもここまで恥ずかしげもなく自分勝手に
なれるものだと感心するというか、反吐が出る。(ランディ方言だと嗚咽が出る)
徹底的にやり返すのよ、と、自分が放った悪意に一生呪われろ。
478の批判みたいになっちゃったな。
方向性は同じなんだけど。
アンチ解釈のキーワードまたまた見つけましたw
「枠」、これですね。ランディを嫌うのは、彼女が枠を壊すのが大好きだからでしょうね。
491 :
吾輩は名無しである:01/11/13 02:59
ずうずうしいバカだからだよ>嫌う理由
492 :
吾輩は名無しである:01/11/13 03:03
ねえねえランディさーん、「ヒロシマ」はどこへ
行ったのお〜? 反核の枠をぶちこわそうとした力作はさあ〜(w
493 :
吾輩は名無しである:01/11/13 03:07
494 :
吾輩は名無しである:01/11/13 03:59
ランディ、「ヒロシマ」が書き上げられず、
結局、どうにかひねり出したりコピペしたりしてつなぎあわせた
駄文を「これを絵本にしろ」と強要。とりあえずいまのところは
しぶしぶとG社サイドがランディの要求をのむ形で、多少の書き直しなどを
要求しつつ細々と動いている企画ではあるが、
「昨晩ぼくは奇跡を祈った」や「転生」の売れ行き不振は
どう「ヒロシマ」の発売に影響するのか? 商売には
ことのほか厳しいG社だけに、今後の展開は見ものだね。
ちょっと妄想入れて想像してみたりしました。
495 :
吾輩は名無しである:01/11/13 04:16
「昨晩ぼくは〜」とか「転生」とか絵本として出しているのって、
印税の配分とかどうなっているんだろう。部数が同じだけ出たと
仮定しても、ランディのふところに入るのは半分くらい――という
ことにはならないのかな。
496 :
吾輩は名無しである:01/11/13 04:31
ランディ、金には汚そう。
たとえ絵本でもイラストは買取で、製作費の中に
含める方向で契約をまとめさせたと見た。印税契約は自分だけの
総取りで。
「わたしと組んで本を出せば名が売れるわよ〜」と
無名のイラストレーターにエサをちらつかせ、
無理な期日を迫り……。ああ、想像するだけで鬱。
ううむ、どちらかというとランディのような感傷過多の宗教系の人が
「牙を血で染めた自然」などと大げさに傷ついて見せたり、
自然を教訓の材料にするのがうっとおしかったのだが。
それがランディに見えたのかな。やや鬱。
498 :
吾輩は名無しである:01/11/13 13:32
うーん、
http://www.inpaku.go.jp/gate/edchief/randy/collabo/collabo3.html を読むかぎりでは、ランディのやろうとしている「自然を教訓の材料」とは、
感傷過多とも所詮畜生道と割り切るのとも違う方向な気がする。
むしろ、感傷だの人間の狭い価値観だのにとらわれずに、高いところに立った
視点で冷徹に大きな世界を見渡せるアタシ(ランディ)に自己陶酔という感じ。
>人間が子供を殺せば虐待だけど、メダカは平気で稚魚を食べてしまう。それで、
>水槽の中はあるバランスを取っている。
>生物の生態系に接していると、ほんの少しだけど、人間っていう枠がゆるんで、
>善悪ではない、命そのものの視点、みたいなものに触れるような気がします。
>それは、なんかこう「死」みたいなものも含んで、全部オッケイって感じの視点。
こういう視点が悪いとは思わないけど、ランディのように科学に弱く、すぐに
オカルトや疑似科学のトンデモ理論をふりまわすバカがやると、キチガイに
刃物じゃないかな。必要に応じて常識的な物言いもきちんとできる人が、
こういうことを言うのとは明らかに違う。
>>497 君が普段やってることを受ける立場になっただけ
脳内ランディにいちいち突っ込んできた、君の姿が客観視できた
いい機会だったね。
500 :
吾輩は名無しである:01/11/13 13:47
と書きつつ、脳内の
>>497さんにいちいち突っ込みを
いれようとする、最高にみっともない
>>499、と♪
>>497さんの普段が、どうやってわかったのかなー。
501 :
吾輩は名無しである:01/11/13 13:59
で、話を戻して、ランディの感傷過多について。
確かにランディって、妙にベタついたポエムもどきの文章を書くけど、
たとえば親メダカが子メダカを食べる話についても、
子メダカが可哀想〜なんて方向にはいかないところがランディらしいんだわ。
徹底的に自分だけが大事で、しかも自分=ランディは生き残る側というのが
自慢だから、「水槽の中はあるバランスを取っている」とか加害者サイドに
一方的に肩入れするだけ。まあ自己弁護のバリエーションでしょう。同様の例に
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000078.html というのがあって、これも連続殺人犯に一方的に肩入れ。
502 :
吾輩は名無しである:01/11/13 18:58
>>494 「ヒロシマ」を急に児童文学にとか言い出したのって
ネタ元のG舎編集者シバタ氏の父親が亡くなっちゃったからかも。
503 :
吾輩は名無しである:01/11/14 00:16
児童文学か……そう言えばランディって、あたしは子どもの頃、
子どものときの気持ちを忘れないと誓ったんだなんて、あちこちに
書いていますよね。
いい意味で子どもの頃の気持ちを忘れないならいいんだけど、
えんえんえんえーんなどの幼児言葉の場をわきまえない使用や、
なんでも大目に見てもらおうというセコい振る舞いだけが目立つのが……。
504 :
吾輩は名無しである:01/11/14 00:35
ランディファンは熱狂的だな。
よく些細な事までチェックしてるな。その熱心さに頭が下がる。
こうなるとファンというよりマニアか?
チンケな作家に夢中になるよりもう少し有意義なことに目を向けたら
どうだ?
>>504 いや、日々有意義にすごしておりまして、これは息抜きって
やつでございます。でもご心配いただきましてどうも。
506 :
吾輩は名無しである:01/11/14 01:02
関係ナイけど、文学板のロゴかっこいいネ!タバコくわえたオッチャン、だれ?
507 :
吾輩は名無しである:01/11/14 01:10
わーい、お久しぶりの、やまがた先生だ。(はぁと)
508 :
吾輩は名無しである:01/11/14 02:28
先生って、一人ボケ突っ込みか(w
509 :
吾輩は名無しである:01/11/14 02:33
根本的に全くもってワカランのだが、
どこをどう誤読したらここの常駐連中が
ランディみたいなキチガイに嫉妬していると思えるんだ?
嫉妬という解釈をしてしまう側にこそ嫉妬する要因があるんでないか?
少なくとも、ここらでランディの乱行を観察告発してる連中は
絶対にあのキチガイに嫉妬などしていないと断言できるが。
擁護と呼ばれる面々よ、ランディ当人でないのならば幸いだ。
ぜひともそのへんの心理メカニズムを明らかにしていただきたい。
510 :
吾輩は名無しである:01/11/14 02:33
マチコせんせーい!
やまがた先生はファンが多いから、一人ボケ突っ込みの必要なんかないもん。
誰かさんとは違うのよ。
やまがたという輩は、日々充実した人生を送っているらしいが息抜きの趣味がランディの
追っかけではチト情けない。
513 :
吾輩は名無しである:01/11/14 18:30
追っかけているってほどか〜!? <やまがた先生
地道な追跡は他のスレ住人にまかせて、やまがた先生は息抜きの時間に
スレの中身を覗いて、ちょちょいとコメントするだけで充分だし、
現状そうなっていると思うが。
まあ、ランディとか他のインパク編集部のメンバーみたいにトロい奴らなら、
えらい時間をかけなきゃ(かけても?)できないだろうけどね。
ランディが帰国後二ヶ月かけてもまだ終わらないわ、品質がボロボロだわの
カンボジアルポがあるけど、同じくカンボジアに行った栃木のパビリオンの人は、
たった一人でリアルタイムにルポを送信できていた、それと同じこと。
有能な人は限られた時間で一定以上の品質のものを出力できるのよ。
514 :
吾輩は名無しである:01/11/15 00:12
禿げ同〜>有能な人は限られた時間で一定以上の品質のものを出力
バカが無理にこれを真似ようとすると、人の書いたものをパクるしか
なくなるんで要注意(w
515 :
吾輩は名無しである:01/11/15 00:59
相手を攻撃するには、対象を研究・勉強せにゃならぬ。
結果的には、的確な批判は相手の追っかけになる。
ぷぷ。
516 :
吾輩は名無しである:01/11/15 01:09
分裂病の研究に一生をささげる人がいるように、
ランディのようなデンパァの研究に人生のうち
数時間を割いたとしても、なんの問題もございません。
タダだし、いい暇つぶしだし、
ランディのようなデンパァに職場等でうっかり
遭遇したときに、その傾向と対策を理解しておけば、
悩まされることも少ないというもので。
517 :
吾輩は名無しである:01/11/15 01:39
おーい、汚物〜。
518 :
吾輩は名無しである:01/11/15 02:09
汚物は一般書籍板かな。(独り言)
インパクのサイトに10/23に発表予定だった、ランディのベトナムルポは、11/5の第1回に
続いて、11/12付けで第2回。もしかして、次は11/19の予定? 今月中に終わるのだろうか。
http://www.inpaku.go.jp/gate/edchief/randy/report/miki_4.html には、そんなに突っ込み所はないみたいだけど、でも楽器の「弦が上と下と
二重に張られている」って、写真とキャプションを見るまで意味不明だったぞ。
キャプションの「弦が二段になっている」が正しいんじゃないかな。
「木場君の演奏は坂上みきさんの番組の中で放送される予定」はいいけど、
放送の日時が書いてないよー。
あと、キム・シンさんのお家がどんなに質素だったとしても、「本当に古かった」だの、
「倉庫みたい」だの「本当にこんなみすぼらしい家が」だの、描写がくどすぎる。
>ティンさんは、細くて暗い路地を入っていく。人一人やっと通れるような通路。抜けると
>古びた石造りのアパートがあった。本当に古かった。古くてやはり暗かった。そのアパート
>の一階の一室に入っていく。まさかここがキム・シンさんの家だとは思いもしなかった。
>どちらかと言えば、倉庫みたいなところだった。
> 遅れて入って行った私は暗い廊下でつかえてしまった。とにかく人一人しか通れない
>のだ。
> ほんとうに、ここが?って、思ったけれど、声に出せなかった。でも心の中で何度も呟
>いていた。本当にこんなみすぼらしい家が、キムさんの家なのだろうか。
そうか。やまがたさんはランディで抜いてるのか。
520 :
吾輩は名無しである:01/11/15 14:25
さすが汚物。書くことがムンムンと臭ってくるぐらい下品だね(w
>>519
521 :
ランディって:01/11/15 15:33
他人はギッチギチに締め上げておいて
自分のことはだら〜ん・ゆるゆる〜んと垂れ流してる感じ。
522 :
吾輩は名無しである:01/11/15 22:45
一般書籍板はライブになるかな。
そうそう、ランディが日記で
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/books/1004756716/295 >最後のエッセイは、書き下ろしで8月に書いたものだ。なぜ、こんな悪意の
>あるエッセイを私はこの本の最後にもってきたのだろうか。
と反省していた(ポーズだけ?)、『根にもつ〜』のエッセイを立ち読みした。
どうかなー、悪意含有率もあるだろうけど、それよりも「ちくしょうちくしょう、
あの女殺してやる」といった危険なキチガイ振り全開の方を心配するのが
いいのでは。
殺してやると思った理由は、トークショーで握手を求められたとき、「あせら
ないでね」とか何とか言われてさっさと去られたから。で、次のトークショーで
その女の人を見つけて、スタッフに頼んで足止めしてもらったりしてる。
523 :
吾輩は名無しである:01/11/16 00:40
うっわ〜、たかがその程度のことで>スタッフに頼んで足止め
何様のつもり?
524 :
吾輩は名無しである:01/11/16 00:49
だ〜か〜ら〜、ほんとにもうキチガイなんだって、こいつは>ランディ。
キチガイをキチガイとして認識できない取り巻きばかりなのか、
キチガイでもバカ相手に商売になるから相手しようというのもいるのか、
そのへんの比率とかはわからないんだけどさ。
石原里沙とか谷村志穂とか、女性作家のうわついたのには以前から
こういう構造の中から間違って世にさまよい出るのが確かにいた。
柳美里だってキチガイぶりにおいちゃランディ並みではあるし。
まあねえ、本人かどうかはさておいて、
このキチガイをどう擁護しようとそれはそれで勝手なんだけど、
でも、ほんとにこのキチガイをキチガイと思えない感覚ってのは
それだけでもう、少なくともまともじゃないと思われてもしょうがないかと。
525 :
吾輩は名無しである:01/11/16 01:36
そう言えば、会費を八千円もふんだくる出版パーティってのも、
周囲は誰も止めなかったのかなー。(
>>72-94の話)
有料の出版パーティ、しかも会費にはランディの本の代金が
含まれていて、参加者に強制的にお土産として配付。
結婚式の引き出物じゃないんだからとか何とか、誰もたしなめ
なかったのか?
526 :
匿名希望さん:01/11/16 01:48
キティガイとは、状況を無視してドリーミングにゴーイングマイウェイな
人を指します。たしなめ役などかって出た日にゃあ、
なんとかに刃物の危険がつねにその日から…。まじやばいですわ。
527 :
吾輩は名無しである:01/11/16 01:53
おほほほほほ、応援有難う。
528 :
吾輩は名無しである:01/11/16 02:01
応援? してほしいの?
ではご要望におこたえして。
おーい、汚物〜、今日も盗作、がんばってるかー
>>527
529 :
吾輩は名無しである:01/11/16 02:24
じゃ、私も。おーい、インパクを笑えの人にも応援してもらっているぞー。
http://member.nifty.ne.jp/tatsushi/inpaku/17.html#155 >おい、「坂上みきさんの番組」って、いつ放送なんだよ。既に放送が終わった後でこの
>ページが見られる、という可能性を考えてないのか。それに、世界中からアクセスできる
>インターネットだぜ。「坂上みきさんの番組」を誰も彼もが聞けるとでも思ってるのか。
>だいたいさぁ、演奏を言葉で伝える力がないんだったら、作家・田口ランディがインパク
>編集長企画の一環としてベトナムまで演奏を聞きに行く意味ってなによ。そもそも「申し
>上げ(以下、382文字自主規制)。
530 :
吾輩は名無しである:01/11/16 02:33
インパクを笑え、ランディを取り上げてるページが
面白いから他のページも読んだけど、いやー、
ランディほどあからさまにおバカをさらしてる人物は
さすがにでてこないね。ランディ、輝けるおバカの一番星って感じだね。
自主規制にどんな罵倒、もとい、卓越したご意見が
書かれていたのかとっても気になりますわ。
「脳天気」って、平井和正なんかは確信犯的に使っていたよなーと思い出して
発掘してみました。昔のりさかさスレッドでは、ランディさん誉めたたえられて
いたんですね。でも「愛情乞食」は(c)平井和正と思っていたけどね。
http://yuk_hunter.tripod.com/ri05.htm の103あたり
-------
さて、nifty/fbookc/ライター会議室/#4071(96/12/21)でランディ氏が
「30過ぎてライターやってること」という発言をします。内容はライ
ターになるまでの自分史みたいなもんで、これはこれで面白い。その中
のエピソードとして、銀座のホステス時代、朝日の穴吹氏に「マスコミ
で働きたいんですけど…」と相談したら、夢を砕くかのようにケチョン
ケチョンに説教されたと。
で、穴吹氏の悪口みたいに取られるのは本意でないと、フォローする形
で別発言#4089(96/12/22)。
| 私も今は、自分ってものをもってない人間が、愛情乞食のようにものほし顔
|で近寄ってくるのが不快です。
| その顔には、こう書いてある「あたしのことを認めて、あたしを持ち上げ
|て、あたしを拾って」。
| ああそうか、あたしもこんな顔をしていたんだな、それを見透かされてたん
|だなあ、と、とても恥ずかしい。
|<!--略-->
| 人生経験豊富な人ほど乞食の顔がわかるのです。
| ところが、長いことその差に気がつかなかった。
532 :
吾輩は名無しである:01/11/16 22:26
>人生経験豊富な人ほど乞食の顔がわかるのです。
わたしはいまや乞食の顔がわかるのよ、成功者なのよ、
と言いたいだけの発言ですね。
どうして自慢なしに喋ることができないのか。
533 :
吾輩は名無しである:01/11/16 22:34
534 :
吾輩は名無しである:01/11/16 22:37
自分を弁護しているのが自分ひとり、もしくはせいぜい
自分が必死に手なずけた乞食顔のライター志望しかいないという
事実が受け入れがたいのではないでしょうか。
535 :
531(補足):01/11/16 22:38
まあ平井氏がウルフガイで使用した「愛情乞食」のほうは、
美少女だけどすげー性悪な子があれこれ極悪なことをしていて、
彼女に死ぬような目にあわされた主人公が、君が父親の愛情を欲しがるのはわかるが、
ただただ他人から与えられる愛情を欲しがりねだるだけでは愛情乞食だぞ、と
説教かますときに使った言葉だったと思う。
父親も悪役なんだが、歪んだ愛情(?)で主人公に執着してちょっかいを出すんで、
私より彼(主人公)のほうが大切なの!?と娘が嫉妬するという感じ。
でも主人公は後でちょっと反省して、あまりに酷い言葉を年若い女の子に投げつけて
しまったかな、なんて悩んだりもする。自分を殺そうとした相手だけど。
そこがランディとの一番の相違かな。「愛情乞食」なんて強烈な言葉を他人に言って
どれだけ平気でいられるかが――「ものほし顔で近寄って」こられるのはウザいという
のもわかる気がするけど、自分に害をなそうとする相手とも違うのに。
さらにランディは、「あせらないで」と言われただけで、「ちくしょうちくしょう、
あの女殺してやる」になる、と。自分はほとんど罵倒に近い、偉そうな説教をかますのが
好きでも(好きだからこそ?)、他人に何か言われたときの反応は異常だね。
536 :
吾輩は名無しである:01/11/16 22:57
>
http://yuk_hunter.tripod.com/ri05.htm リンク先、ざっと目を通してきました。
発掘ご苦労様です。
それにしてもランディって、以前はけっこう勘違いな尊敬を
集めていたのねーと思ってしまいましたよ。
去年の四月ぐらいはさぞかし増長したんだろうし、
盗作騒ぎが起こって一気に逆風が吹くようになったのを
逆恨みする気持ちも、わからんでもない……とか言ってみたりする(w
ま、たんに器がその程度のもの、ニセモノだったのが
バレただけって話なんですけどね。
537 :
吾輩は名無しである:01/11/17 01:10
538 :
吾輩は名無しである:01/11/17 11:56
>536
確かに。< 勘違いな尊敬
まあランディの書いている営業用の綺麗事を素直に信じれば、お金に執着せず
自分が心から書きたいことを書いている人とか誤解してしまいますわな。
旦那も子どももいて、しっかりと主婦業もこなす地に足のついた人、というのも
ランディの売りだと思うし。日記で無茶なことを書き散らして、そういうイメージを
自分で壊しちゃっているような気もするけど。
ランディの名前は、三枝師匠のスレッドでも引き合いに出されていたと思う。
ネットの物書きにもランディのような立派な人がいるのに、という感じで。
ところが盗作騒動の際の文章比較を読むと、ランディの文章のほうが引き立て役に
なっているところが面白い。
なんのかんの言われている綿矢りさの『インストール』だって、ランディの本の
後に続けて立ち読みしたら、とても素晴らしい作品のように思えた。
539 :
吾輩は名無しである:01/11/17 14:12
>>533 一般書籍板の自作自演説唱えてるヤツってウゼーよ。
私が書き込みしたのに、同意してレスしてくれた別の人に対して
「自作自演」とか返しててさ。
で、書き方だか変換が似てるとかホザイてるけど、
全くの別人同士だって事見抜けないなんてニフ野郎だか乱Dだかオナニー編集者だか
わかんないけど擁護の人って中途半端に通ぶってるけどあんまり読解力ないDQNだね。
「インターネットの女王」なんて売り方すれば2・3人じゃなくてROMも含めて
かなりの人数が汚物の盗作に興味持ってて当然じゃんね〜
540 :
吾輩は名無しである:01/11/17 22:34
一般書籍板からのネタだけと、『昨晩お会いしましょう』の短編「堕天使」は、
実は書き下ろしても何でもなかった、と。これ↓去年の9月のコラムだしね。
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000048.html >*いま発売中の『星星峡』(幻冬舎)に『堕天使』という中編を掲載しています。
>テ−マは「堕胎」でこれを読むと絶対に中絶したくなくなるハズ。
つまり『昨晩お会いしましょう』で書き下ろしと言えるのは「ウタキ夜話」
だけで、これがまた、トンデモ精神科医の加藤清の本からヒントをもらった
なんてパクり宣言して書いたものらしいというのが何とも。
本当に執筆ペース落ちているというか、ネタ枯れですねランディさん。
541 :
吾輩は名無しである:01/11/18 00:27
>>539 いまだにニフなんかにいる奴って、あくまで「パソ通」の感覚で、
ネットの事とか判ってない感じだね。
>>540 最近、まともなモノ何か書いたのかねえ?>ランディ
頭に書きたい事が溢れてくる、なんて才能人間ぶりを盛んにアピールしてた
くせに、盗作がバレて注目されたら、ぱったりと書けなくなるなんて、
本当に判り易い人ですな>盗作女王
542 :
吾輩は名無しである:01/11/18 08:48
んと、書きたいことがあふれだしてアタシじゃとても追いつかないとか、
一日で一気に書き上げたわの速筆自慢とかは、むしろ盗作発覚以後に
連発するようになったと思います。(それ以前も、書くことは自分にとって
呼吸をするようなもんとか、けっこう言っていたけど)。
ランディはインパクかメルマガで、文章を書いているうちに、だんだんと
その気になってくることが多いとかも書いていたんですわ。自分の書いた
言葉によって、自分をやる気にさせることができるとかどうとか。
メルマガも大幅ペースダウン、インパクへの文章のアップも遅々として
進まないという状況が何ヶ月も続いたから、自分の気持ちを引き立てて
盛り上げようとしていたのかも。
543 :
吾輩は名無しである:01/11/18 15:31
>>542 盛り上げようとしたけど、「盗作できない」となると、
もう全然書けない訳ですね?
まあ、その方が、あんな下品で日本語もダメな駄文を印刷される紙も
無駄にならなくて地球にやさしいからいいですね。
>>541 ニフ者の中には、ネットのことがわかっている人もいれば、わかっていない人もいる。
田口憎しにかこつけて、乱暴な括り方でニフ者全部を批判するってのは違うんでないか。
545 :
吾輩は名無しである:01/11/18 16:58
売れない頃に書き溜めた作品をイッキに放出したこれから
どれだけ「今以上のモノ」を発表できるか本当に楽しみ(藁
今頃、編集がパクリネタ探しに奔走してたりして/w
「誰も読んでないようなのきぼーん!」 by ランディ
547 :
吾輩は名無しである:01/11/18 22:41
>545
「今以上のモノ」以前の話で、どれだけの量を発表できるかが楽しみかも。
メルマガは5日したらMSNに載るから、旅行がはさまったとは言え、2週間は
間隔を空けてしまっている。
少し前までは、長編の執筆や幻冬舎の短編連載と並行して、メルマガも
日記も書けていたのにね。
548 :
吾輩は名無しである:01/11/19 00:54
>>543 『転生』のように、昔書いた短編一本きりで一冊、というパターンも
あるから、油断はできないと思われ。
クリスマス短編集のように短編三つで一冊というのもあるし。
この本には、幻冬舎のWEBマガ連載の作品も入っているけど、これって
幻冬舎に「要らない」と言われたのかなー。
549 :
吾輩は名無しである:01/11/19 09:06
もうオナ編芝田に愛想を尽かされたのでは……。
550 :
吾輩は名無しである:01/11/19 16:15
その可能性は低くないと思います。<芝田に愛想を尽かされた
何だかランディって、とっても手間のかかる作家って感じがするし、
いったん『堕天使』を発売予定の本としてWEB書店のお知らせに載せたのに、
結局お流れになって『昨晩お会いしましょう』の一冊きりになったあたり、
あれこれ余分な作業が発生したんじゃないかと思うから。
原因の一つは、幻冬舎のWebマガジンの連載の作品に、官能恋愛短編集に
収録できるものが不足していたからでしょう。だいたい、ちくまの日記に
ランディが書いていた通りならば、短編集を出すのにあと4つ足りなかった
はずなのに、結局ゾウアザラシでもアタシはオッケーの「バハ・カリフォル
ニア」くらいしか提出できなかったわけだし、『昨晩〜』にはたしか、
『縁切り神社』発売前の作品も収録されていたし。(前の短編集では収録を
見送られた作品でも、最近の作品よりマシと判断されたってこと?)。
551 :
吾輩は名無しである:01/11/19 19:34
552 :
吾輩は名無しである:01/11/19 22:15
553 :
吾輩は名無しである:01/11/19 23:58
書くものがアレだし、おまけに盗作。
本人の態度と気分は大先生並に傲慢で面倒。
オナ編でなくても愛想尽かしますよ。
554 :
吾輩は名無しである:01/11/20 00:03
ライブ、まだ続いているよ。
八月末の雑誌板のスレの再現か!?
ちょうどランディが、ちくしょうちくしょうちくしょう殺してやると
やっていた時期。
555 :
吾輩は名無しである:01/11/20 01:45
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/books/999968024/111-n 「プレゼントに適した本 」での、ほのぼのしたやり取り。
-------
111 :無名草子さん :01/11/16 07:34
「タリバン」を贈ろう
ところで、クリスマス向けの本ってあるかな。ありそうだな。
114 :無名草子さん :01/11/20 01:10
>>111。
来月の「ダ・ヴィンチ」にクリスマス本特集が載るよ。
>>68。
激しく同意。ていうか、絵本を女の子にプレゼントしたことあるし。
活字離れといってもさすがに絵本だったら、だれでも読めると思うけど。
特に可愛いイラストの絵本だったら、女の子へのプレゼントにもOKなんじゃないのかな?
116 :無名草子さん :01/11/20 01:28
>>111 「タリバン」って、盗作屋田口ランディを引き上げた
田中宇の書いた本?
クリスマス本って、盗作屋田口ランディの書いた
「その夜、僕は奇跡を祈った」?
ん〜どちらを送られても迷惑だなあ〜
漏れなら即効、焼却処分。厄を払います。
117 :無名草子さん :01/11/20 01:35
>116
まさか。田口ランディの本は、「可愛いイラストの絵本」では
ないから、さすがに違うでしょう。
イラストは可愛くないし、絵本ではなくあくまで短編集だし。
556 :
吾輩は名無しである:01/11/20 01:59
↑そのスレの続き。
「116に禿同だし。」という書き込みの直後に119でコピペ荒し。で、
----------
20 名前:無名草子さん :01/11/20 01:44
114だけど。
「あの本、可愛いね」と言われたよ。
めっちゃ、うれしかった。
---------
「めっちゃ」とはランディ語ではなかったかと、ついつい疑ってしまうよ。
さて、“来月の「ダ・ヴィンチ」にクリスマス本特集”にランディの本が
入っているか、乞ご期待かな。
557 :
匿名希望さん:01/11/20 02:14
ランディのクリスマス本とか転生とかって、
「プレゼントに適した本」を目指して作られたモノだったんでしょうか?
マジでそれを狙っていたとしたら、怖すぎる。
なにかを大きく勘違いしてる。
558 :
吾輩は名無しである:01/11/20 18:36
今日も一般書籍板には勘違いが常駐。
今日もインパクのランディ編集長のコーナーは更新なし。
やれやれ。
559 :
吾輩は名無しである:01/11/20 21:22
>557
児童文学への進出をはかったけど、無惨に失敗したとか。
でも幻冬舎のウェブマガに載せた短編を使い回しで、それはないか。
560 :
吾輩は名無しである:01/11/21 02:50
561 :
吾輩は名無しである:01/11/21 17:42
一般書籍板のコピペ荒らしは、スレPart9で「天災エディター」安モノ顕ワルをからかい
だした直後に噴出した模様。 ヤスケンを召還するには魔法陣もエロイムエッサイムの呪文も
不要かも。チョットからかうと出てきて暴れるかもよ。
ここも500超えたのでそろそろ、ですか(藁
563 :
吾輩は名無しである:01/11/21 23:03
このスレへのコピペ荒らしのちょっかいは、比較的少ないですよね。
一般書籍板のスレ→雑誌板のスレ→文学板のスレ、という優先順位が
荒らしの頭の中にはあったりして。
まあ読者数からすると、正解である優先順位のような気がしますが。
564 :
吾輩は名無しである:01/11/22 20:17
一日一アゲ
盗作はいかん。
でも、正直、うらやましい。
盗作するほど自分の才能がない人が羨ましいの?
>>565
567 :
吾輩は名無しである:01/11/23 00:09
物書きなら盗作ってだけで自殺行為だよ。立松和平を見てごらん。
ランディなんか、2ちゃんねるで叩かれている程度で済んでいるから、ある意味
ハッピーかもな。本来なら訴訟沙汰になって文壇から事実上追放されちまう。
まあ、駄文を書き散らして「エッセイ」などと称しているペテン商品が、
ナベツネに買収された糞告白雑誌の「文芸賞」をとったからといって、文壇からは
相手にされていないサルだから、盗作しても見逃してもらってるんだろうけど。
569 :
吾輩は名無しである:01/11/24 17:08
ごくろうさま、期待しております。
でも、当のランディがほとんど死に体同然なので、盛り上がりに欠けますね。
571 :
吾輩は名無しである:01/11/25 12:53
>570
いやまあ、超貴重な売れっ子という説も一般書籍板では
出ましたから。
しかし、長編執筆などで時間が取られているわけでもない、
メルマガも発行していない、ついでにインパクも更新なし
――という意味では「死に体同然」ですねえ。
ついに三週間、メルマガお休みですか。次の年に出す本
(あるのか?)に載せるネタはどうするのかしら。
たまたま居たりして(笑)
>>571 最後くらい大きな花火を打ち上げてほしいもんですね。
というか、「ごくろうさま」はほんと酷い。
「お疲れさま」に訂正させてください。
573 :
匿名希望さん:01/11/26 11:14
ほんとなにやってんだろ。ランディ。
どかんと自爆して終わってくれるならいいのだけど
このままうやむやに消えちゃうのはつまんないよ。
世の中の人々に盗作ゴリラと認知してもらえるくらいの
でっかい自爆をお待ちしております
575 :
吾輩は名無しである:01/11/27 21:17
576 :
吾輩は名無しである:01/11/27 22:15
「インパクを笑え!」の人、あいかわらず鋭いなあ。
>要するに過剰に美化されたセルフイメージを抱いているため、
>ありのままの自分を受け入れられないってことでしょ
ここんとこ、激しく同意!
577 :
吾輩は名無しである:01/11/27 23:16
私が好きなのは、「評価の基準すらねじ曲げる、完全に別格なこの企画」かな。
他人に「評価されるのが嫌い」で、「ゲリラ線」で生き延びてきたランディだもの。
ねじ曲げ方にも年期が入っていますわな。
578 :
吾輩は名無しである:01/11/27 23:44
インパクにあったランディの自己紹介
>4ヶ月のご無沙汰でした。田口ランディです。
>7月、8月、9月とゴリっと原稿を書き仕事しました。
素朴な疑問。なんで「ゴリっと」なんだろう?
グワでもガーでもいい気がするんだけど、なんでわざわざゴリなのか?
いや、べつに、顔のことはね、自分をさも美人だ風に
宣伝しなけりゃあ、天与のものだからしょうがないだろと思うんだけどね。
579 :
吾輩は名無しである:01/11/27 23:55
>>578 ランディの連想経路>がりがり…ごりごり…ごりっ!
いつもの脳内誤変換いです。
580 :
吾輩は名無しである:01/11/28 00:31
きょうのゴリは静かだ。
先日、暴れすぎてゴリ疲労してるのだろうか。
581 :
吾輩は名無しである :01/11/29 15:47
インパクも中途半端、メルマガもweb日記も書いてない。
「書きたいことが溢れてる」んじゃなかったっけ?
582 :
吾輩は名無しである:01/11/29 19:31
ちくまのコーリングも、一ヶ月プラス一週間以上放っておいてあるような。
最低一月に一回更新の不定期連載じゃなかったっけ。
583 :
吾輩は名無しである:01/12/02 04:12
ランディば〜か
>>567 立松和平って誰?
盗作して問題になったの?
585 :
吾輩は名無しである:01/12/05 00:19
そういやあ最近、立松和平を見ない。
そうか、盗作で逝きましたか。
586 :
吾輩は名無しである:01/12/05 12:20
>>575 インパクのお仕事受けて、それを契約期間内に終えることが
できなかったんだよね。>ランディ
なんで「契約不履行」とかで訴えられないか、
不思議でしょうがないんだけど。
587 :
吾輩は名無しである:01/12/06 01:24
age
588 :
吾輩は名無しである:01/12/06 23:32
>586
インパクのお仕事は、ランディに期待していた(かも知れない)糸井氏を、
激しく失望させたのではないでしょうか。
文章の品質――誤字脱字の多さ、船戸氏の文章をパクったカンボジアルポ
――などは、糸井氏もロクにチェックしてないだろうから大丈夫として
(でも、インパクを笑え!で取り上げられたのは痛いかも)
期間内に終わらなかったベトナムルポなどにより文章を書くノロさがバレて、
アクセス向上作戦の失敗によりネット世界での影響力というか実力のなさが
バレたのは、ねえ。
個人的には、自慢のネット人脈が機能しなかったという意味で、アクセス向上の
コケぶりが興味深いと思います。これがうまくいっていたら、人脈の自慢も、
さらなる人脈の構成も、うまくいっていたでしょうに。
589 :
吾輩は名無しである:01/12/09 09:47
590 :
吾輩は名無しである:01/12/14 02:01
うーん。
税金だからいいんじゃない、
と思ってるんじゃない?
>>586
591 :
吾輩は名無しである:01/12/16 01:00
かなり飽きてるけど、根性であげとこう。
592 :
吾輩は名無しである:01/12/16 12:27
飽きてきたというのもあるけど、肝心のランディからの出力が
めっきり減ったからな〜。
久しぶりにチェックしてみたけど、メルマガは10月30日が最後。
「1ヶ月に最低1回は更新予定のある」はずだった「コーリング」は
10月22日の連載第二回から続きが書けていない。
インパクは 11月12日更新のまま、会期終了まで行くと思われ。
ちくまの日記は12月3日更新だけど、これも一ヶ月のブランクの後、
怒濤のように書き出してくれるかなと思ったら少々期待はずれ。
あ、雑誌連載はあるか。Domaniだったかな、藍染めの人の話は、
どっかで読んだ覚えがあるから、また使いまわし?
まあどこまでスランプが続くか見物させてもらいましょう♪
ていうか、ランディの場合、書けないのが正常な状態で、
ばしばし書いていたのは、ネットワーク・ハイみたいな
心理状態によるもの=何かの間違いだったような気が。
593 :
吾輩は名無しである:01/12/16 16:27
書けない時期と2chへの荒らしの時期が一致するのってナゼなの?
やっぱり猿本人出没してたのか…コワ
594 :
吾輩は名無しである:01/12/17 03:40
心の中のドロドロを2chに排泄したおかげで、執筆のモチベーションまで
がくんと減ったのかも。<ランディ
ちくまの日記に本人が書いていた(?)ように、書くこと=排泄の人だから。
というか、あの荒らしが本人だったら、時間とか体力とか、物理的にも
相当なコストをはらわないとできなかっただろうなあ。
595 :
吾輩は名無しである:01/12/17 04:02
ああ、あのたとえにはビクーリしましたねえ〜>書くこと=排泄
受け取る側的には、「田口の書き散らしているものは
なんの昇華もない排泄物の撒き散らし」とは思っていたけど、
当人までそう感じていたとは。
しかし、みんなが見ているからウンコができない、それに
生理だしと恥じ入られても……苦笑いですな。
596 :
吾輩は名無しである:01/12/17 17:37
となると、あの日記で、トイレの修理をさっさとやらずに無駄口きいて笑っていた
という理由でランディの怒りをかった人たちは誰にあたるんでしょう。
ふがいない周囲の取り巻き? 編集者? 2chを取り締まらない司法機関?
597 :
吾輩は名無しである:01/12/17 23:16
そのすべてに10ユガワラ
>>596 他人のせいにできるのならなんでもヨイ人だと思われ。
598 :
吾輩は名無しである :01/12/18 17:20
599 :
吾輩は名無しである:01/12/18 22:26
一般書籍板で当人と名乗っているような人物が
サイン会の告知をしていたようだから
あげてあげましょう。
いくらランディの注目度が落ちているとはいえ、
せっかくのご降臨ですから。
600 :
吾輩は名無しである:01/12/18 23:37
一般書籍板で今盛り上がっているアレを読んで、
以前どこかのスレで盛り上がった「エッセイもパクり問題」を
思い出させていただきましたよ。(w
601 :
吾輩は名無しである:01/12/19 00:20
やっぱり出てきた! って感じ。
もっとパクられている人がいそう。
602 :
吾輩は名無しである:01/12/19 00:23
この人は無自覚に
創作=盗作
だと思ってないか。
基本的に罪悪感ないんじゃないのか。
タシロの盗撮みたいに。
603 :
吾輩は名無しである:01/12/19 00:33
盗んで得意になってる感じはありますね。
うまく盗めて世間にバレないと、ゾクゾクするぐらいの
達成感があるんだろうなあ。「わたしは勝者よ!」って。
盗む快感を創作の快感と平気で勘違いしていそうで怖いです。
604 :
吾輩は名無しである:01/12/19 00:42
達成感、緊張感なんて殆どないんじゃないのか。
この人近所のスーパーでバーゲン品買い込んで(金足りなきゃ万引きか?)
満足するみたいに他人の作から盗みでネタ仕入れてるんじゃないのか?
オバさんのズーズーしさといい加減さと無反省さが臭うがなあ。
605 :
吾輩は名無しである:01/12/19 00:47
オバサン特有のズーズーしさですか。うーん、それも
あのだらしのない服装を見ると納得がいきますね。
たしかに、緊張感、達成感という語感から来る美しさは
微塵も感じられない人としてのあり方です>ランディ
606 :
吾輩は名無しである:01/12/19 00:49
オバさんはオバさんだけど、オヤジ臭いのが混じっている
オバさんなんだよね。
野村のサッチーや麻原と瓜二つなタイプ。
607 :
吾輩は名無しである:01/12/19 01:00
単なるリサイクルショップ利用にくらいにしか考えてないんじゃないの?
盗作のこと。
他人の使ったものだけど、安いし、手間要らないし、まだ使えるし・・・・
ってんで意外に「賢い主婦」でもやってる積もりかも。
もう、お手上げだね。
608 :
吾輩は名無しである:01/12/19 02:14
泥棒で稼いだ金で賢い主婦ですかあ〜?
万引き鬼子母神か、オマエは>ランディ
609 :
吾輩は名無しである:01/12/19 12:59
一般書籍板で話題になっている「エッセイもパクり」問題の方は、
リサイクルショップ利用のつもりなんてもんじゃないと思う。
同じ pcweb に連載していたエッセイストの才能に嫉妬しながら、
意地の悪いパクりを繰り返していたという感じ。
独力でネタを考えられなくて真似していたというだけの話でなく、
嫌がらせも兼ねていた、みたいな。単にお題拝借というだけなら、
あれだけイヤ〜ぁな雰囲気のコピー出力にならないんじゃないかと。
610 :
吾輩は名無しである:01/12/19 16:12
そんなにサイコな人を相手にしてる「インパクを笑え」のオーナーは
大丈夫なのかなあ。
よっぽど本人に被害受けたりしたのかもね。
とっくに抗議のメールとかは行ってるはずであるし。。
611 :
吾輩は名無しである:01/12/19 17:42
>とっくに抗議のメールとかは行ってるはずであるし。。
うーん、しかし、インパクを笑え!のオーナーのかたは、
メールとか来たらさっさと公開する可能性大では。
すでにメールの誤字とか部分引用されているくらいだから。(w
それが恐くてランディもメールできなかったりして。
山形先生相手にも、同じ理由でメールするのを控えていそうだなー。
612 :
吾輩は名無しである:01/12/19 17:42
そんなこともあったような…>抗議のメール
と思って探してみたら、「インパクを笑え!」にはこんな一文が。
http://member.nifty.ne.jp/tatsushi/inpaku/11.html#105 >追記:田口ランディからインパクのコラムの中に掲載させてくれと
>(面識のない相手にものを頼む態度とは思えない、
>なかなかステキな文面で)メールが来た。
さすが田口。あらゆるところにサイコ攻撃をしかけていますね。
きっとこれ以上の「これは田口からの攻撃ではないか?」と
思わせるイヤーな嫌がらせが続いたんでしょうね。エッセイもパクり
疑惑の人の例から見ても、そんな気がする。
613 :
吾輩は名無しである:01/12/19 17:55
614 :
吾輩は名無しである:01/12/19 17:58
615 :
吾輩は名無しである:01/12/19 18:53
http://www.inpaku.go.jp/gate/edchief/randy/report/miki_5.html やーっとアップされたベトナム完結編。
「かそけき音」はどこにいっちゃったんでしょう。「微細な」と書く代わりに
「繊細な」と書いてあったり、“日本の古典芸能 が「お座敷」という世界で
のみ守られて来た”とは書かなかったり、昔のメルマガ
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000083.html とは記述をだいぶ変えているようです。
相変わらず「家の貧しさ」「暗い通路は饐えたような匂い」という類いの
描写がクドいのは、そういう記述には力が入ってしまう性格だから?
>物心ついてからずっとテレビと共に生きてきた私は、生粋のテレビっ子という奴だ。
これ微妙に年をサバよんでない? 「生粋のテレビっ子」って、ランディより
数歳下の世代のような印象があるけど。まあテレビっ子でもいいけど、そんな
誰も聞いてない(嘘か本当かわかったもんじゃない)自分語りをするクセに
>またしても摩訶不思議な楽器がたくさん登場するけど、それは三木さんの
>サイトで見て下さい。本当に風変わりな楽しい楽器たちです。
で楽器の話を終わらせるなよ。三木さんのサイト_も_見て下さい、ならともかく。
せめて三木さんのサイトのリンクぐらい張れ。編集長も部員もつくづく無能だ。
>>610 うちは大した事ないですよ〜。某氏のメール1通だけです。
ご心配感謝。
617 :
吾輩は名無しである:01/12/20 01:23
あっ、もしかして?!
いつも楽しく拝見してますー>た様
某氏の無礼なメールへの反撃、とっても爽快でした。
これからも頑張ってくださいねー。
618 :
吾輩は名無しである:01/12/20 01:26
>>614 誤字の件もあいかわらず笑わせてくれますが、
>「面白いことが影で進んでます」
なんなんでしょうね、これは。陰で進ませてどうするっていうの。
あ、これは、(自分たちにとって)面白いことが
(納税者の)陰で進んでいるって意味なのかあ?
俺もパクリでなんか書こうかなぁ。
あれだけ儲かれば・・・
620 :
吾輩は名無しである:01/12/20 02:27
本家インパクのサイトでは、インパクとは何だったのかとか何とか
ごちゃごちゃと愚痴と言い訳を垂れ流している(ランディ的)けど、
インパクとは、盗作ゴリラの醜態を思う存分笑いモノにするための
絶好の観察場だったってことでいーじゃん。
税金を使ってやるもんかよという問題があるか。
621 :
吾輩は名無しである:01/12/20 02:59
はいはい。頑張って「生産性の高い」人間になってね(w
>>619
622 :
吾輩は名無しである:01/12/20 03:01
はいはい。頑張って「無断再生産(リサイクル)性の高い」人間になってね(w
>>619
623 :
吾輩は名無しである:01/12/20 13:46
「インパクを笑え!」の「143. これが直木賞候補作家の実力か」を
読んで、腹かかえて笑っちゃいましたよ。このスレでも既出かもしれないけど。
>>5年前に神戸の大震災が怒ったとき
>←地震が「怒る」のかよっ!「起こる」じゃねーかよっ!こっちが怒っちゃうよ。
バカだー、ランディちょーばか〜。うわーん、地震が怒って
怖いよ怖いよ、えーんえんえん(w
624 :
吾輩は名無しである:01/12/20 13:47
あっ、ごめん、>>のせいで、5年前の5が発言のリンク先みたいになっちゃった。
スマソ〜。反省して逝って来ます。えーんえんえん。
625 :
吾輩は名無しである:01/12/20 14:16
626 :
吾輩は名無しである:01/12/21 03:28
627 :
吾輩は名無しである:01/12/21 03:33
↑そのスレ、今出てる雑誌「サイゾー」に紹介されてましたよね。
628 :
吾輩は名無しである:01/12/21 04:00
そうみたいですね。まだ読んでいないんですが>サイゾー
明日が楽しみです。さっそく買って読もう。
2ちゃんねらに喧嘩を売るわ、他人の人権を侵害するわ、
エッセイまでも盗作だわで八方ふさがりの田口ランディ。
熱いランディ汚物スレはこれかも目が離せません!
629 :
吾輩は名無しである:01/12/21 04:09
でも、こっちの板の方のスレは紹介されてないんだよね。
スレタイトルちょっとドギツ過ぎたか?
やっぱりアクセス数の違いかな。
文学板、閑散とし過ぎだもん。
それから「サイゾー」のトップページは「綿谷りさ」についてだよ。
りさタンについては、いろいろ言うより「2chan」カキコのような
「りさタン萌え〜」な態度が正しいんだなどという
これまた2chanビイキな文章が載ってるはず。
630 :
吾輩は名無しである:01/12/21 16:41
まあ、でも、このスレのタイトルから「汚物」が消えるというのは
あんまりありそうにない。
ランディが「汚物」でなくなる可能性はもっと小さい。
631 :
吾輩は名無しである:01/12/22 01:10
インパクのコラム読んだ。
たったこれだけのクソコラムを書かせるために、
税金いくら使ったんだよ! なめんなよ、ランディ!
ってランディに怒ってもしょうがないか。
コラムも盗作元がないと、これくらいのものしか書けないんだっけな。
とりあえず税金を返還して逼塞しなさい。俺は他の人のように
氏ねなんていわないから。反省して座敷牢ね>サル
632 :
吾輩は名無しである:01/12/22 02:37
「インパクを笑え!」で知ったこの事実。
>いくらインパクの人気がなかったからって、
>インパクゲートのページビューだけを取って、
>「インパク11ヶ月分のページビューは、2chの5日分(日経B2O)」と
>書いちゃうのもどうかと思うぞ。
乱泥は「2ちゃんねるなんて、特定の人間しか見ていない」と
一生懸命クサそうとしていたらしいが。インパク一ヶ月のページビューは、
2chのたったの5日分ですか(w
633 :
吾輩は名無しである :01/12/22 11:59
乱Dって昔「ルポライター」と名乗ってた事もあるよね。
なのに、あの自分語りばかりでちっともキムシンの演奏内容が伝わってこない
インパクのレポって何?
カンボジアの後で週刊朝日に書いた時も自分語りだったけど
2度も同じ過ちを繰り返させるインパクって一体…
634 :
吾輩は名無しである :01/12/22 13:25
え? ルポライター???
ルポって、あの自分語り旅行記「忘れないよ!ヴェトナム」のこと?
……
…………
あっ、3分ほど魂が抜けてしまった!
635 :
吾輩は名無しである:01/12/22 16:56
>>634 かなり前に既出ですが、「癒しの森」というMLをROMしてたランディが
いきなりケンカを売った時の模様がサイバッチに取り上げられました。
この時の出だしで「ルポライター」と名乗ってます。
最終的にボコられて「えーんえーん」と泣き落としにかかった時のモノです。
>こんにちは。田口ランディと言います。
>女性です。ルポライターです。「癒しの森ひかりのあめふるしま屋久島」
>という本を出版してたのがきっかけでここに来ました。けっこう長くロム
>しています。
636 :
ひょっとこ男:01/12/22 17:27
637 :
吾輩は名無しである:01/12/22 20:45
しょせん四方田の言うことだからなあ。
金井美恵子は確かにもう終わってるとは思うが、
しかしランディのおかげでとなると気の毒すぎる。
っていうか、どうして四方田そこまでランディ気にするんだ?
やっぱりこういうのに弱いのか、団塊世代としては。
638 :
吾輩は名無しである:01/12/22 22:48
四方田が書いていたリテレールは、ヤスケンが編集長だった。
ヤスケンは幻冬舎の腰巾着。
したがって、
ヤスケンに世話になっている四方田は、
ランディを持ち上げるよう指示されている可能性も。
639 :
吾輩は名無しである:01/12/22 22:54
風が吹けば…的論理だが、案外当たりかも知れないからなあ。
指示されてなくても、雰囲気ってのはあるしね。しかし情けない。
640 :
吾輩は名無しである:01/12/22 23:01
ヤスケン・・・ピスケン・・・似てレール!
641 :
一般書籍板から転載:01/12/23 01:49
ちくまの日記によると、旅物の連載を終わらせるとか、
朝日新聞で来年から連載開始とか言っているけど。
人権侵害ランディという問題や、最近めっきり書けないランディという
問題もさることながら、「からだとこころ」ってテーマでランディに
書かせる朝日新聞は、なんてチャレンジャーと思う。
オカルト寄りの怪し気な代替療法を紹介されてもいいのか……?
158 :無名草子さん :01/12/22 23:31
http://www.chikumashobo.co.jp/web/taguchi/t011206.html > 私は、他人に恨みつらみを背負わせようとしている人の方が、小説になり
>やすいので、そういう人の話を聞くのは大好きだけど、あまりほっとしない。
「他人に恨みつらみを背負わせようとしている人」って、ランディ本人のこと
だろうに。それはともかく、「あまりほっとしない」といい、文のねじれと
いい、相変わらず変な日本語。
161 :無名草子さん :01/12/22 23:36
http://www.chikumashobo.co.jp/web/taguchi/t011211.html >あさっては、デーモン木暮さんとの対談というのがある。デー
>モン木暮さんってなんだか楽しそうな人だなあ。
「デーモン木暮さん」と連発していますが、「デーモン小暮」じゃ
なかったっけ?
642 :
吾輩は名無しである:01/12/23 15:36
643 :
吾輩は名無しである:01/12/24 09:51
>>642 でも乱Dの乱れた文章と電波ぶりが限られた層だけでなく
広くに知れ渡るには良い機会かもしれない<朝日連載
644 :
吾輩は名無しである:01/12/24 20:43
どうでしょうか、新聞に小説が連載されるならともかく、
月イチくらいの連載だと……それとも週イチ?
うまいこと書きだめさせておかないと、悲惨なことになりそう。
645 :
吾輩は名無しである:01/12/25 04:10
筑摩のコーリングの例もあるしね
>>644 で、その悲惨なことになってる筑摩の連載だけど、
「最低月一度の更新」がついに消えしまいましたよ。あーあ(w
「三部作が話題になり」という表現も微妙だなあ。
ふつうベストセラーと書くよね、一度でもベストセラーになっていたら。
>小説『コンセント』『アンテナ』『モザイク』(いずれも幻冬舎)の三部作が
>話題になり、エッセイ集『できればムカつかずに生きたい』(晶文社)は
>第1回婦人公論文芸賞を受賞した作家田口ランディ。
>現在当HPで日記を連載中ですが、このたび待望の長編連載が始まります!
>不定期連載。どうぞお楽しみに。
次の更新は10年後ぐらい?
646 :
吾輩は名無しである:01/12/25 04:19
芸術系の大学にいたんだけど、あのテの電波がいました。
たぶん彼女のバックグラウンドは「ヲタク」であると思います。
やおいなんかにも萌え萌えだと思います。
やおい少女って男根羨望そのもので、男社会に嫉妬してる女。
ブスなのに誇大妄想だけはいっちょ前で自分のこともてていると勘違い。
まわりの男はすぐやらせる女としかとっていず、
女友達からは絶交されたりしてました。
たぶん、やつはそんな女。
でも意外と親友とかがいたりします。その人がまたいい人だったりで厄介。
それにしても言葉の間違いは酷いね。
「アンモラル」・・・(藁
647 :
吾輩は名無しである:01/12/25 09:27
うーん、でもランディは、オタクにもなれなかった人だという気もしますよ。
オタクの人ならば、自分の得意分野のディープな話をえんえん語れるって
イメージがあるけど、ランディの得意分野って……自称自然科学が専門の
ライターだったのに小学生の理科レベルも怪しいし、pcwebではコンピュータ
だの外国生活だのをメインにしている他のコラムから浮いていたし、
日記を読むかぎりオカルト関係の集まりでもみそっかすだし。
648 :
田口ランディ:01/12/25 10:20
これまでいろいろと言われてきたけど、
この際、私からも言わせてもらうわ。
盗作しないと小説が書けない人もいるんだってことを分かってほしいの。
もうこの歳になると、他人の文章を使って書くしか出来なくなるのよ。
その点、他人のネット小説なんかはコピペしやすくてお手軽なの。
だって、キーボード打つのも労力が要るじゃない。
どうせコピペするのなら、ドラッグ&ペーストだけで済ませたいもの。
文明の利器は大いに活用すべきでしょ?
みんなに分かってほしいんだけど、私にはもう後が無いの。
SM女王には稼ぐ道があるだろうけど、
才能も知識も無い私には、この手しか無いのよ。
だから、私は謝るつもりは無いわ。
ああ、でもどうしてこんなことになったんでしょう。
盗作してしこたま稼いでいる人なんて他にもいるじゃない。
京大の平野君がうまくやったから、私にもきっと出来ると思ったんだけど、
なんで私だけがこんなに叩かれなきゃならないの?
私は直木賞まであと一歩だったのよ。
平野君は見事に芥川賞を取れたから、後からどんなに叩かれても大丈夫だろうけど、
私は直木賞を目前にして叩かれたから、もう見込みが無いのよ。
作家は無冠だと必ず消える運命にあるのよ。
ああどうしましょう。
649 :
吾輩は名無しである:01/12/25 10:32
あなたは田口ランディさんではありませんね。>
>>648 ランディさんに、こんな筋の通った、論旨明解な文章を書けるはずがありません。
書きたくても書けないのがランディさんなのです。
それに、ランディさんの文章によく見られる、誤字脱字、文の捻れ、主語と述語が
離れ過ぎていて読みにくい etc. など、悪文と言われる原因となる要素がまるで
見当たりません。
あと細かい点をつつくようで恐縮ですが、
>盗作しないと小説が書けない人もいるんだってことを分かってほしいの。
というのは、「小説もエッセイも」という気もしますが。
650 :
吾輩は名無しである:01/12/25 17:13
山形氏のランディ文体模写をもう一度読みたいと思って
検索をかけているのだけど、見つからなくて。そのかわり見つけたのがコレ。
| ̄| ̄| | ̄ ̄| 二二 ヽ / 二二〃 次 イノ┬ ヌ く〃 ツ
| ̄| ̄| |__| ノ _ノ ノ イ 皿 | |= /干干\ |~二~|
 ̄ ̄~ ノ し ├.┤
.|二|
ノ し
651 :
吾輩は名無しである:01/12/25 18:26
そうか、、確かにそうだね。
若い頃に自分の無知さに気付いてたら
勉強のしようもあったけど、
今更って本人も思っているのかも。
>>648さんの観測騙りは意外と的を射ているかも。
652 :
吾輩は名無しである:01/12/26 01:20
>>647 >オタクの人ならば、自分の得意分野のディープな話を
>えんえん語れるってイメージがあるけど
そんなことないですよ。
ヲタクにも頭の良い人悪い人、弁説の立つ人立たないひと
がいますからね。
なんていうかメンタリティみたいなことろがヲタクなんだろう
っていう観測であります。
>メンタリティみたいなことろ
メンタリティみたいなところ。(藁
655 :
吾輩は名無しである:01/12/26 02:58
げらげらげらげら。
山形センセイ賠償金。しょせん三流評論家。
656 :
吾輩は名無しである:01/12/26 03:05
また来てるよ、サルが。
657 :
吾輩は名無しである:01/12/26 03:14
>>656 ほんとだね。どうしてわかるんだろう。これ2chの不思議。
658 :
吾輩は名無しである:01/12/26 03:16
>>657 どんなに短いレスでも、文体というか、タイミングというか、あるな。
俺も気をつけないと・・・
661 :
吾輩は名無しである:01/12/26 03:28
>>659 655のほうだと思うよ。その下品さからして。
↑同位。アダルトチルドレンなんだよ、きっと。655は。お父さんやお母さんに
お湯とかかけられてたんだよ・・・自動装弾所に逝ったほうがいいめ。
663 :
吾輩は名無しである:01/12/26 03:36
声に出して読む日本語(げらげらげらげら)
↓
山形センセイ賠償金。しょせん三流評論家。
664 :
吾輩は名無しである:01/12/26 03:39
山形先生訴訟かなんか抱えていたの?
つーか、他人の心配をするぐらいなら自分の
心配をすれば?>ランディ
人権団体とかバックにつけば、訴訟が
起こされた日にはアンタ破滅だよ。
665 :
吾輩は名無しである:01/12/26 03:52
666 :
吾輩は名無しである:01/12/26 03:55
「本当の筆者は小谷さんではなく、夫だ」
こういう根拠も無いことを書いちゃだめだよ、山形センセ。
憶測の達人なのね。
667 :
吾輩は名無しである:01/12/26 03:58
あらあら、鬼の首でもとったように。
しかしけっこう訴訟ってできないようでいて
できるものなのね。お仕事の人も
その気になればできるかも。そうなったときは応援しなくちゃ♪
668 :
吾輩は名無しである:01/12/26 03:59
しかもこんなツマンナいネタでもこれだけ
記事になったのだから、
ランディの人権侵害ネタはどうかな?
大騒ぎだよね。
669 :
吾輩は名無しである:01/12/26 04:01
レトリックで書きました(笑
670 :
匿名希望さん:01/12/26 04:02
よっぽど山形先生に文体模写でピシャリと
やられたのが悔しかったのね〜>サル
アンタ、することなすことみっともなさすぎ。
そだ。ためしに山形先生の文体模写をやってみろ。課題だ>サル
まあ〜無理だろうけど。無理を言ってごめんね〜サルだもんね〜
671 :
過去ログがdat落ちしているのでコピペ:01/12/26 10:10
305 :やまがた :01/10/18 02:16
同じ神秘といっても、アインシュタインの語る神秘は、ある現象を事実としてきちんと
受け止めたうえで、それについて何がわかっているかを理解して、そしてその自分の理
解の及ばないことがあることを謙虚にうけとめ、
これに対して田口の口走る神秘は、神秘ではありません。まず、もととなる現象を事
実としてきちんと理解できていない。そのうえ、その現象そのものに対して実は何も神
秘を感じていないため、無理矢理ことばを弄して、ちょっとした言葉尻の一致をもとに、
なにか神秘っぽいもの(魂とか曼陀羅とか霊とかガイアとか)に無理矢理話をこじつけ
て持っていき、そっちのほうで神秘ぶってみせた上で、実はあまり関係のない両者をくっ
つけたまったくの思いつきに自己陶酔してみせる。それが田口式のお手軽神秘でござい
ます。
以上の分析をもとに、アインシュタインと田口が同じ現象について「神秘」を語るとど
うなるか、それぞれ架空の例文を作成してみましょう。
・もととなる現象:光の三原色を混ぜると白い光になる。
672 :
過去ログがdat落ちしているのでコピペ:01/12/26 10:11
x306 :やまがた :01/10/18 02:16
・アインシュタイン式神秘の例
「赤、青、緑の三原色を混ぜることで白い光となる――科学はそこまでは説明できる(注;
きちんとした正しい事実認識)。しかしそれならば、なぜそれは赤、青、緑のごたまぜ
として感じられず、白というまったく別の、無色として感じられてしまうのだろう(注:
事実を素直に受け止めたうえで生じる疑問と神秘)。なぜその要素となる色とはまった
く別の意味をもってわたしに迫ってくるのだろうか。
子供の頃、わたしはプリズムで虹を作るのが大好きだった。そしてその色合いを眺めて
ずっと物思いにふけったものだ。
あれから光についての知識は大きく進歩した。にもかかわらず、あの子供時代のわたしの
感じた神秘は、いまなお薄れていない。いまなお、わたしはよくプリズムで虹をつくる。
子供時代におぼえた感動と神秘は、いまなおそこにあり続ける(注:テーマときちんと関
連した具体的な体験にもとづく事実による議論)。そしてその神秘は、宗教家の感じる神
秘と遠いものではないとわたしは信じる(注:最後は異論もあるだろうが、それはしょう
がない。読者は自分で判断できる)」
(これはあくまで架空の文で、アインシュタインはこんな文は書いてない)
673 :
過去ログがdat落ちしているのでコピペ:01/12/26 10:13
x307 :やまがた :01/10/18 02:18
・田口っぽい「神秘」の例
「はじめに言っておくと、あたしは科学はぜんぜんわかんないし、わかりたくもない。小
学校からずっと理科や科学はだいきらいだったし、そんなの知らなくてもぜんぜん困らな
かった。プリズムなんかいじってる理科の先生が、バカに見えてしょうがなかった。(注:
まずは逃げ口上と悪口)でも、こないだXX先生のところで見せてもらった実験で、赤と
青と黄色の光を混ぜたらパッと白い光になって、あたしはそれがすごく神秘的だと思った。
(注:そもそも事実関係がうろおぼえでまちがっていてアホ)こうやっていろんな色をまぜ
るうちに、それがどんどん浄化されてくんだなー。きたないこと、いやなことをいろいろ重
ねるうちに、それがどんどん清められてくるのか。(注:「白」のひとことをもとに、浄化
とか清めとか、話がどんどん脱線)。それって、人の魂と同じだと思う。(注:強引な結び
つけ)
あたしはろくでもない家族ばっかりの家庭にうまれ育って、ひどい体験を積んできた。ひ
ねた魂をしてたと思う。その後も水商売をしたり、人生がつらくてやけになって、だれにでも
ヤらせる女だった。(注:結局自分の話がしたいだけ)でもいま考えると、ああいうつらい
体験を積むうちに、光が白く浄化されるみたいに、あたし自身の魂が浄化されてきたんだなー、
と思う。そうやって清められつつある魂が、いまの自分なんだって思う(注:結局なんでも
いいから自慢したいだけ)。ふつうに給料もらって働いてる連中なんか、あわれだな。同じ
色ばっかりで、新しい汚れが入ってこなくて、いつまでたっても清められない。そんなふう
にならなくてよかった。(注:他人は平気で無神経におとしめる鈍感さ)
白く清められる光を見ながら、あたしはそうやって人々の魂のことを思いつつ陶然として
いた。科学も捨てたもんじゃない。いまの世界で、テロとかストーカーとかいやな事件がい
ろいろ起こるのも、そうやって魂が清められるための必要なステップじゃないかな。だから
これからもっと、世界は苦労しなきゃいけないのだ。あたしにはそう思える(注:結局、話
題とはまったく関係ないところでまったくの思いつきで話をまとめて、よく考えると結構と
んでもないことを平気で言い放っておしまい)」
(これはあくまで架空の文で、田口ならこんな文を書きそうだ、という見本)
674 :
過去ログがdat落ちしているのでコピペ:01/12/26 10:14
308 :やまがた :01/10/18 02:20
……というわけで、両者のちがいがおわかりでしょうか? 今後、田口の文を
お読みになるときには、この手口を念頭においてやるとすぐに馬脚があらわれます。
309 :やまがた :01/10/18 02:25
もちろん、この見本はこれでも理屈が通りすぎて首尾一貫しすぎているし、ホントはもっと誤字脱字変換ミス勘違い用語をたくさん入れないと、らしくないんですが、まあ20分で書くとそこまでは凝れませんのでお許しを。
675 :
過去ログがdat落ちしているのでコピペ--終わり:01/12/26 10:16
余分なxを入れてしまいました。入力ミス、すみません。
676 :
吾輩は名無しである:01/12/26 15:10
コピペありがとうございます。
いやー、ひさびさに読んだけどまた笑わせてもらいました。
笑う門には福来るって感じで、まさにお正月を迎えるにあたり
ふさわしいコピペですね。
677 :
吾輩は名無しである:01/12/26 18:56
678 :
吾輩は名無しである:01/12/26 22:09
田口ランディって顔がきもいね。
自分のこと美人だと思っているとどこかで読んだことがあるけど、
あれは発禁ものの顔だね。あんな痴呆症の顔はまずいんじゃないのかな?
ああ、文章は駄文ね。書き出しも読む気にならなかった。あれはひどいな。
679 :
吾輩は名無しである:01/12/27 00:59
一般書籍板にランディ当人とおぼしき人物がご降臨して、
スレ住人を脅してます。恐怖!
288 名前:無名草子さん :01/12/27 00:47
ここに書き込んでいる人間の内、一人はほぼ確実に特定できた。
田口の眼前では阿諛追従、このスレッドでは親の敵のように言い募る。
面従腹背とはまさしくこのこと、反吐が出そうなほど浅ましい男だな。
お前が内心舌を出していることを田口も気付いている。
と言うよりは複数のソースからそれと知らされたのだ。
おそらくここ一ヶ月ほどの間になるだろうがお前の生活環境に何か変化が起こるはずだ。
まあ、詳しくは語るまい。
震え怯えて暮らすも一興、開き直って面白おかしく生きるも一興。
幸運を祈るよ、○○君。
680 :
吾輩は名無しである:01/12/27 01:16
一般書籍板では、男=編集者、生活環境に何か変化=ランディの担当でなくなる
という説を出してみたけど、ドンペリの件を思い出すに、ランディの新居で
いっしょにドンペリを飲んだという作家志望の人がターゲットかも。(w
681 :
吾輩は名無しである:01/12/27 01:26
なるほどー。その可能性も強いですね>作家志望の人
682 :
吾輩は名無しである :01/12/27 13:26
脅されてる人こそ、これからの1ケ月に起こる出来事を書き留めて
週刊誌にでも売った方が盗作含めて乱Dのデムパぶりが明るみに出て良いかも。
エッセーの盗作とか事実なのは明白な訳だし…。
それにしても乱D及び取り巻きって2chを無視出来ないんだね(w
マジ俺さぁー、ランディで25回オナったけどどうよ?
684 :
吾輩は名無しである:01/12/27 23:52
>>683 いいんじゃないの。
めちゃくちゃマイノリティな性的嗜好だからって別に悪いことじゃない。
自慢するようなことでもないが。
685 :
吾輩は名無しである:01/12/28 15:12
一日一アゲ
396 :無名草子さん :01/12/29 17:45
小谷&山形スレをROMりながら、あちこちのページを見て回っていたら、
腹が立つ文章を発見。
http://www.twics.com/~meta/takayuki.html >そのような厳格なる編集者・喜入冬子氏の徹底した管理体制のもとでのみ、
>小谷真理氏の『聖母エヴァンゲリオン』は執筆が可能になったのであり、
>げんに小谷氏がガイナックスへ赴き庵野秀明氏から図版の使用許可を取る
>時にも、そうした複雑な手配すべてを取りはからったのは喜入氏でした。
マガジンハウスに同じ名字の人がいないかぎり、この喜入って人は『鳩よ!』
のランディ担当で、12/6のちくま日記にも登場している。
》 パーティの後に「鳩よ!」の喜入さんと沖縄料理を食べに行く。喜入さん
》はちょっと顔色がよくない気がした。もっと休めばいいのになあ。
なるほどねえ、ガイナックスに訴えられると困るから、エヴァ関連の著作権
には気をつけるけど、岡崎京子氏はリハビリ中だからとナメきったうえで、
彼女のマンガをまんまパクったランディの小説には賞をあげるし、泥棒作家
ランディと仲良く食事にも行ったりもするんだ。
『鳩よ!』もマガジンハウスも、糞の中の糞だな。
397 :無名草子さん :01/12/29 17:50
>>396 そんなものの使用許可を取るのは、もちろんどこでも編集者でしょ。
なんでそれがことさら「げんに」なんて論証に使われるんだ? みんな
やってることをやってるだけなのに。
398 :無名草子さん :01/12/29 17:51
ほそく:
ちくまの日記のURLは
http://www.chikumashobo.co.jp/web/taguchi/t011206.html 盗作問題は、
http://jove.prohosting.com/~oliinkai/randay-a.shtml#chiwawa
687 :
吾輩は名無しである:01/12/31 12:10
ヘヴィメタ板に面白いスレ発見!
ライターの誤字を編集者が「原文のまま」と注記を付けて晒したので、
その編集者は飛ばされる模様。幻冬舎や筑摩書房は爪の垢を煎じて飲め!
-----------------------------------------------------------
【リーク】B!編集者解雇!
http://music.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1009473291/ とまあ、端からみれば何の支障も無いささいなウンコ話ですが。。
本誌若手編集者(まあ3バカの一人だと思う)と、
元々ウマのあわないかった外部ライター(知らん)が大トラブル起こしちゃって、
本誌編集側の進退騒ぎに発展してるらしい。
問題が浮き彫りになったのは、雑誌(恐らく増刊)の記事にて、
外部ライターの誤字脱字を訂正せず、「(原文どうり)」と注意書きまでして、
その外部ライターをさらし者にしたのが発端だそうだ。
そのライターが切れてバーン・コーポ社長酒井氏に直接抗議したらしく、
B!本誌のライターも当然ジョークのつもりだったらしいのだが、
社長経由にマジ抗議が行ったため逆切れし事態が悪化、戦争勃発。
その外部ライターがそこそこ大物らしく、(マサ伊藤ではない)
それに加え、その大物と親しい渡部という外部ライターも絡んできてるらしく、
発展すればバーン!3名VS外部2名のガチンコが・・・
酒井氏も「胃が痛い」と凹んでたそうだ。
ちなみにこれはバーン・コーポと関係のあるシンコーの人間からのリークです。
残念ですが、近いうちに原因となった山口、前田、奥野の誰かが消えることになるでしょう。
-----------------------------------------------------------
25 :名無しさんのみボーナストラック収録 :01/12/28 02:34
>>1 確認した。
バスターズだな。
「今日この頃」を「恭子のごろ」と誤字。
「原文どうり」じゃなくって「原文のまま」って思いっきり最後かいてあるね。
-----------------------------------------------------------
688 :
吾輩は名無しである:02/01/01 18:09
汚物が山形スレでおおはしゃぎしてるようだから
あげてやろう。ばっかばかー、田口乱D盗作ゴリラー
689 :
吾輩は名無しである:02/01/02 15:02
で、朝日新聞の連載って始まったの?
690 :
吾輩は名無しである:02/01/02 21:32
691 :
吾輩は名無しである:02/01/03 01:45
誰かのコラムをパクってて、パクり元の作者から
反撃を食らったに100ゴリラ>消えた理由
692 :
吾輩は名無しである:02/01/03 02:00
コラムの前半部の、亡くなった人に関する記述にマズいところが
あったとか……?
693 :
吾輩は名無しである:02/01/03 02:22
しまった、読んでないや。
どんな内容だったの? 消えたメルマガ。
気になる〜。
694 :
吾輩は名無しである:02/01/03 09:45
695 :
吾輩は名無しである:02/01/03 17:25
>>693 ジャックマイヨールの自殺について語り、後半からは得意の自分語り。
昨年夏頃からの自分の鬱状態により、全然原稿が書けなくなってしまった
言い訳がましい記述の後で、ウンコまみれの夢をみたら突然鬱が直ったっつー話。
夢の話はちくまのweb日記に出てくる。
ジャックマイヨールのファンから抗議でも来たのか、鬱が簡単に直るような安易な
事を書いたが故にマジな鬱病の人から文句が出たのか…。
そもそも乱Dの鬱って自分でそう思っていただけで単なるスランプ程度だったのでは?
しかもお払いだか健康食品だか取り入れてもちっとも良くならなかったというクダリ
もマジ鬱病の顰蹙をかったと思うんだが。
696 :
吾輩は名無しである:02/01/03 21:08
本文以外には、どっかでトークショーをやるとかのお知らせもあったような。
ちくまの日記には「もうトークショーはやらない」と書いてあったのにな、
まあいいかと思って読んだ記憶がある。
あと巻上氏か誰かのライブの紹介とかなかったっけ?
697 :
吾輩は名無しである:02/01/03 21:27
本当に鬱病になったら、2ちゃんねるを粘着ヲチしてコピペ原爆
攻撃でスレを焦土にするなんてまねは到底出来ない。
ランディは生半可な知識で鬱病を騙って「心の世界」への無知を
さらけ出したな。それと、書けないことの言い訳に仮病を用いた
こともこれでハッキリしたな。
色白でやせ形、控え目で目立たないオドオド人見知りしますが一度気を許すと一心に世話
をやくのです。独立心が強くピンチにも強いのです。男性は嫁の親に可愛がられ女性は長
男との結婚をしがちで一族一家の責任者となります。常識家で円満な性格ですが石橋をた
たく用心深さがあり弱気になると他人の悪口やグチが一倍多くなるでしょう。自分の特技
や才能を仕事に生かせば順調に成功します。家系は財産家で同族意識強く地域社会で活躍
する家系です。家庭内に病人や金銭のトラブル発生しやく孤独で淋しい無口な家庭で離婚
も多いでしょう。非常に頭のよい人ですが、いつも神経がピリピリしている感じです。小
さな事に良く気がつき、活動的ですが短気です。つまらないことで腹をたて、職を変えた
り、住居を変わったりします。また知能犯まがいの刑傷刑罰に関する事件を起こし易く、
父母兄弟、家族に縁の薄い多難な道をたどります。健康面では、首から上の脳溢血や目、
耳、口、鼻に関する部分と足の怪我や神経痛などが出ますので要注意。
699 :
吾輩は名無しである:02/01/03 23:54
オイオイ、ところどころ作ってるだろ!
でもワラタ>698
700 :
吾輩は名無しである:02/01/03 23:56
いったそばから、またコピペ♪
>>695 >しかもお払いだか健康食品だか取り入れてもちっとも良くならなかったというクダリ
ああ、確か書いてあった。逆に、書かれていなかったのは、カウセリングに行ったとか
病院で薬をもらったとかの記述。
701 :
吾輩は名無しである:02/01/04 04:19
702 :
吾輩は名無しである:02/01/04 04:36
さすがランディオタク(ワラ
704 :
吾輩は名無しである:02/01/04 08:21
705 :
吾輩は名無しである:02/01/04 08:27
>703
「オタク」を否定的なレッテル貼りに使おうとしている?
10年前からパソ通やって、嬉々としてオフ会に参加していましたーと
いうランディさん本人がまずオタクに分類されると思うけど。
エッセイでの妄想ドリーミング炸裂ぶりや、自分の本の登場人物と
仮想対談やっちゃうあたりが、オタク女っぽいなーという指摘も
されていたわね。
706 :
Tango:02/01/04 08:57
何故か一番上にあるので一言。
こういう殆ど一般化しようという努力の形跡がない文章
>>701を発表することに
僅かでも意義があると思っているのか、いつも不思議に思う。
田口の文章が一番「たいくつ」だな。
708 :
吾輩は名無しである:02/01/04 13:30
田口さん、田口さん、あなたが感じていた灰色のもやもやは
退屈ではなくて、罪悪感といいます。
>逃げても逃げても、世界はどんどん変化して、私を捕らえようとするだろう。
いいえ、あなたが逃げるなら誰も追いかけませんから、でしゃばらずに
そっと消えてください。あなたは別に世界から必要とされてません。
709 :
吾輩は名無しである:02/01/04 13:37
あなたはちっとも自分を変えてはいないから、
気分の悪さはまたぶりかえしてくるでしょうね。あなたの
お好きな魂の話に触れるなら、こういう魂の警告を
延々と無視し続けた結果、人は気が狂うんです。もうだいぶ
書いている原稿に漏れ出ていますけどね、あなたの精神的な乱丁が。
710 :
吾輩は名無しである:02/01/04 17:06
711 :
今モザイク読んでる厨房ですが。:02/01/05 09:58
712 :
吾輩は名無しである:02/01/05 10:57
713 :
吾輩は名無しである:02/01/06 00:20
?
714 :
吾輩は名無しである:02/01/06 02:23
715 :
吾輩は名無しである:02/01/06 13:25
厩と厠を混同した爆笑コラム(2000年1月のもの)だが、
それでも今現在ランディが垂れ流しているコラムに比べたら、
まだ出来はよいという気が。
確かにわかりもしないことを偉そうに講釈して見事外しているし、
高橋克彦を高橋勝彦といつもの失礼な人名間違いもしているし、
文章が下手で説明がわかりにくかったりもしているが、
それでも最新のコラムよりは、読み手へのサービス精神みたいなのがあって、
いくぶんマシだと思う。
だんだんデムパも引き寄せられてくる<709みたいな。
誰か除霊しろ!!
717 :
吾輩は名無しである:02/01/06 15:24
>>716 除霊? まあ、それであなた(=
>>716)の電波受信体質が
直ればいいんですけどねえ。
病院に行かないけど、あやしげな健康食品やお払いにすがる
ランディさんみたいな人を見習わない方がいいですよ。
718 :
吾輩は名無しである:02/01/07 10:57
メルマガやっぱり週一ペースには戻らないねage
719 :
吾輩は名無しである:02/01/07 20:04
またまたパクリ発覚だ!書籍板から転載
660 :無名草子さん :02/01/07 18:54
今日、書店でランディの「転生」をパラパラと立ち読みしたけど、
これってストーリーの発想、視点が絵本の「百万回生きた猫」のパクリやで。
「百万回生きた猫」は絵本の中でも知る人ぞ知る、名著やで。
分野が違うから気づかれないと思ったんやろか。それにしても、こんな形で
本を出す出版社も、読者をなめてるなあ。
720 :
吾輩は名無しである:02/01/08 00:04
http://journal.msn.co.jp/articles/nartist2.asp?w=100402 >私は今年の3月頃から、少しずつ鬱になっていった。もちろん、最初は
>まったく自覚がなかった。仕事も順調だったし、旅行の計画もたくさん
>あって、それをこなしていた。
>5月くらいから、なぜか、楽しいと思うことが少なくなった。ふと気が
>つくと、なんとなく「めんどくさいな」といつも思っている自分がいる。
>もちろん、周囲に合わせて楽しそうにはしているのだけれど、それは
>あくまで合わせているのであって、心はあまり楽しくないのだ。
「もちろん、」を連発しているけど、両方とも何で「もちろん、」なのか
よくわからない。ここにかぎらず、書き飛ばしてるなぁというのが全体の
印象……既出だけど、昔の方がまだ文章が上手だったし、丁寧に書いていた
と思う。
721 :
吾輩は名無しである:02/01/08 22:08
ランディは宮台との対談で、自分は『コンセント』のユキが
セックス・カウンセラーとなる道を選択したことに否定的(よい解決策とは
思っていない)なのに、誤解されて批判されていると愚痴っていた。
作者が主人公の行動に批判的であることを読み取ろうが読み取るまいが、
こんなオチありかよ(悪い意味で)とか後半はガタガタとかいう批判は
同じようなものだったとは思うが。
実際、ランディは次作の『アンテナ』でセックス・カウンセラー否定を
やってはいるんだけど、セックス万歳からの路線変更とはちと違う。
友人のSM女王様(Naoさん=藤森直子さん)の文章をパクった上で、
彼女の分身とも言える作中の女王様を徹底的に貶めるという、念のいった
嫌がらせをやっているだけ。女王様を主人公にレイプさせて、これが君の
望んでいたことだとふかしたり、それで妊娠した女王様を流産させたり。
お仕事〜の人相手のときと、似た手口で、パクりと貶しの多重攻撃している。
で、オチは、出産や流産は解毒であるというトンデモ理論。
880 名前:吾輩は名無しである 投稿日:2001/07/28(土) 23:50
『アンテナ』の文章は、もっとひどい。
P.300-301
でも、二ヶ月目で、異常妊娠であることがわかりました。胞状奇胎っていう
んです。細胞が異常分裂して、子供の形にならずに、子宮の中に小さな葡萄
粒みたいなものがびっしり詰まってしまうのです。
それを知った時に、あたしは自分がこの十年、どんなに自分の身体の中に
人間の澱を溜め込んでいたのかを痛感しました。あたしはたぶん、「風の谷
のナウシカ」の腐海の植物のように、自らの命の源である子宮を使って人を
癒していたのかもしれない。でも、それは人間の分を超えた行いなのだろう
と思います。
あたしは自分のお腹の中の葡萄粒をきれいに掻き出しました。そのひとつ
ひとつがあたしが出会い飲み込んできた人間の性、人間の呪い、人間の嘆き
……なのかもしれないのです。
P.301
あたしは今、妊娠と流産によって、自分の中に蓄積した澱をすべて排出し
ました。女はこうして、溜め込んだ毒を解毒できる。男より長生きするはず
です。自分のセクシュアリティに感謝してる。
722 :
吾輩は名無しである:02/01/09 02:42
現在 Not Found になっている
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000085.html だけど、MSNジャーナルとの違いは、「私的田口ランディ通信 →→→ メール読者のみな
さまへ」(オエッ)のあたり? 書いてあった文章は、以下の通り。
―――以下引用
■というわけで「つまらない」という状態で、鬱うつとしていたために、メールマ
ガジンも11月は全く出せませんでした。今はけっこうおもしろいです。なんか来年
にやりたいこともいっぱい湧いてきて、新しい長編小説にも取りかかりました。自
分でとても自覚できたのは、メールマガジンは「おもしろい」と思う気持がないと
出し続けられないんだな、ってこと。他の印刷メディアの原稿は「つまんない」と
いう状態でもやりくりして書くのです。おもしろくても、つまんなくても、原稿の
出来は同じです。原稿というのはそういうことでは左右されないものだ、というこ
ともよくわかりました。でも、おもしろいと思っていないと、書くこと自体がイヤ
になってきます。そして、メルマガだけは気持が「つまらない」と書けない。これ
を書けなくなったら、私の人生も終わりだな、とつくづく思いましたです。
■タスマニアに行って来ました。
タスマニア情報をくださったみなさん、ありがとうございました。いろんな方か
ら御紹介していただいた「中村ひとみ」さんにお会いしてきました。いまはすっか
りお友達です。とっても楽しい素敵な方で、彼女のハーブオイルはすごくいいです。
愛用してます。それから、ヒュオン・パインのサラダボールを推薦してくださった
方、買って来ました。もう食器棚がこのサラダボウルがあるだけでいい香り。タス
マニアの思いでです。タスマニアでは千々岩さんにお世話になりました。彼のアド
レスとホームページを教えてくださった方、ありがとう。トレッキング情報をくだ
さった方、ありがとう。タスマニアでは二泊三日のトレッキングをしてきました。
いつかオーバーランドに挑戦したいな。レストラン情報もありがとうございました。
魔女の宅急便のモデルになったパン屋さんに行って来ました。おいしいと評判のロ
ンセストンのレストランは、残念ながら祝日でお休みでした。
タスマニアの旅行記は来月号から小学館の「Domani」という雑誌で4回に渡って連
載される予定です。
■トークライブのお知らせ
Star Pine's Cafe
トークライブ
田口ランディ×広田和子(保健福祉コンシューマー)
日時 2002年2月28日(木)7時〜21時
場所 吉祥寺駅中央口 Star Pine's Cafe
料金 3500円
自ら精神病のサバイバーである広田和子さんと、「精神を病む」とはどういうこ
とかについてお話します。
▲問い合わせとチケット購入について
今回の購入方法はファックスのみとなります。
住所、氏名、年齢、職業、連絡可能な電話番号、チケット枚数
以上の必要事項を記入して下記にファックスしてください
042-575-5911
問い合わせ先 イベント実行委員会 荒木・森園(9:00-17:00)
090-2919-9231
723 :
吾輩は名無しである:02/01/09 02:52
あー、ガイシュツと思うが、なんでこいつ、ランディなわけ?
ガイジンと結婚してんの?
724 :
吾輩は名無しである:02/01/09 02:54
田口がファーストネームだとでも思ってるんかー?
725 :
吾輩は名無しである:02/01/09 02:54
>新しい長編小説にも取りかかりました
『共生虫』からのパクり疑惑アリの『calling』を放ったらかしにして、
別の長編小説に取りかかったとな。ちくま、コケにされてます。
726 :
吾輩は名無しである:02/01/09 02:57
だから、教えろよ。下らんことでもったいぶんな>724
727 :
吾輩は名無しである:02/01/09 02:59
728 :
吾輩は名無しである:02/01/09 03:02
ま、理由なんて無いんじゃない?
どこかで意味もわからず聞きかじって、なんとなく気に入ったってとこかと。
そういや、「知り合いの犬の名前をもらった」なんて、後付の
言い訳してたっけ。
729 :
吾輩は名無しである:02/01/09 03:06
>>727 なーるほど、了解
でも、ランディ田口と覚えてしまっていたのは、ランディ・バースのせいあるよ
730 :
吾輩は名無しである:02/01/09 03:09
ランディ田口のほうが、ゴリレスラーって感じで、本人のイメージには
あっている(?)ので、イイんじゃないでしょうか。>
>>729
731 :
吾輩は名無しである:02/01/09 11:51
最新のコラム
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000086.html って、
「2002.1.01」の日付けなんだね。でも、バックナンバーとしてアップされたのは、
一週間後の1月8日。
もともとランディのメルマガは、一週間後にバックナンバーとして見れるように
ずっとなっていたけど、タスマニアの情報募集の時、即日アップに切り替えていた。
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000084.html で、消えた
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000085.html も即日アップ
だったんだけど、設定を即日アップから一週間後アップに切り替えた時どういう訳か
消してしまって復旧もできない、と。その手の作業で消えるものなのか?とか、
どうしてさっさと復活させられないんだ?という疑問はあるが、異様にトロいのが
ランディだし。
おかげで、わざわざMSNジャーナルのコラムを捜して読まないと意味不明な記述が、
最新のメルマガには堂々と書かれていることに。まあ、ランディの「あ、そうか」は、
役に立たない単なる思い違いが大半であると、本人も認めているんだなあとわかって
微笑ましい文章だからいいけど。
> 前号の「つまらないということ」には、たくさんの感想をありがとうございまし
>た。
>いろんな質問をいただきました。夢とか、それから、自殺についてとか、質問の内
>容があまりに多岐に渡っていて、それに難しい事柄が多いので、なかなか短い文章
>では表現しきれないのですが、少しずつ、メールマガジン上で取り上げていってみ
>たいと思います。私自身も答えなんかもっていないんですよね。「あ、そうか」っ
>て思うようなことがあったとき、それを「答え」だと錯覚して書いているだけで、
>でも、それは「その時」の答えであって、次の時に応用が効くかというとそうでは
>ない。何かに突き当たるたびに「あ、そうか」を見つけ続けている……という感じ
>かな。だから書くことが尽きないということもあるけど、死ぬまでこれをやるのか
>と思うと、人生ってほんと、自分のことだけで手いっぱいです。とほほ。
732 :
吾輩は名無しである:02/01/09 19:11
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000086.html 「伝説の絵師」の人は何だかしらないけど常人とは違うから、その人に死後結婚の絵馬を
描いてもらうなら供養になるけど、その人に頼まないで死後結婚をさせようとすると、
あの世でお兄さんがひきこもってしまいかねない、と。
全国には、死後結婚の供養のために、その「伝説の絵師」以外の絵師に絵馬を描いて
もらった人も数多くいるだろうに、その人たちは親のエゴを押しつけただけみたいな
書き方だ。
>家にひきこもっていた兄は「いい年をして家でぶらぶらしているから結婚もできないん
>だ、もっとちゃんとして一人前の男になれ」と、いったい何百回、言われ続けたことだ
>ろうか。
>
> その兄に、たとえば私の親が「せめてあの世で嫁をとらせたい」と言って、死後結婚
>させることは果たして兄の供養になるのか?
>
> ならないような気もする。強引にそんなことをされたら、兄はあの世でもひきこもって
>しまいそうだ。私の親はたぶん、兄への自分のエゴの強要には気がつけない。それは
>しょうがないことだろう。親だから気がつけないこともたくさんある。親心は親の心、
>子供を思っていても、それは親なりの思い方だ。
>
> だけど、この絵師の人は違う。何が違うのかわからないが、何かが違うと感じた。
733 :
吾輩は名無しである:02/01/09 19:12
あれっ、書き込もうとするとエラーが……
734 :
吾輩は名無しである:02/01/10 00:10
今年の正月のコラムは、まだMSNジャーナルにアップされていないみたい。(ボツ?)
代わりに(?)、「つまらないということ」への読者の意見が
http://journal.msn.co.jp/articles/nartist2.asp?w=103707 やはりランディの文章は、自分語り誘発能力が高いですね。かつてのニフのフォーラムも、
このような感じで盛り上がったのでしょうか。
今回の読者のご意見の中では、
>久し振りに面白かったです。
という、褒めているんだけど褒めきれてない一文に受けました。
それから、別の人による意味深な投稿にも感動。
▼仕事で詐欺まがいのことをして人を信じられなくなった
>私にとっても2001年は苦しい年だったので、コラムを読んでるとなんだか自分に重なる
>ところがあってハッとしました。鬱(うつ)というのかよくわからないけど楽しんだり
>明るい気持ちで生活することができなくなってしまって無気力で自分ではどうにもコント
>ロールすることができなくなり苦しかった。もともと周りの人たちからもお気楽で自由で
>毎日を楽しんでるという印象があり自分でも私はそういう人間だと思っていたので、こん
>な状況になるとは思ってもいなかった。
> だから自分自身にいら立ち、周りに八つ当たりしては自己嫌悪……そんな繰り返しの
>中、自信をなくし弱って小さな塊になってしまいました。でも原因はわかっていました。
>私は1年間人をだましていました。仕事で詐欺まがいな事をしてました。犯罪スレスレの
>合法詐欺師とでもいうのかな? もとがもとが不器用で計算高いことなど出来ないうえに
>すぐに人を信じてしまう私が毎日毎日、お金のために人に嘘をついていました。本意では
>なかったけど、欲に負けてしまったんですね、お金は人を変えるというけど本当だなと
>思った。
>毎日朝から晩まで「嘘」の世界にいて朝から晩まで「嘘」をついてると何も信じる事が
>出来なくなり、好きな人や友達も「本当は…」などと思って見たりして、最後には自分
>自身すら信じられなくなりました。そして一人で落ち込んで泣いて……自業自得ですよ
>ね。たくさんの人を騙してたくさんのお金を手にした代わりに自分の魂を売ってしまった
>ような感じかな(ちょっと大袈裟かな)。今となっては冷静に考える事が出来るけど、
>その時は「何で私はこんなに苦しいの?」と被害妄想で情緒不安定で本当にヤバかった。
>だけどもう気付いたので大丈夫です。私にとって本当に大切なものはお金じゃないって事
>に。もう仕事も辞めます。今年は本来の自分を取り戻して、輝ける自分になれたら…と
>頑張っていくつもりです。
>―無記名
735 :
吾輩は名無しである:02/01/10 02:09
本当だ。読者からのメールに、こんなにも田口の今を
正確に伝えるものが…(w あてこすりですか?
736 :
吾輩は名無しである:02/01/10 11:40
罪悪感を感じるための「良心」が、ランディにどれだけ残っているかは
微妙なとこかもしんない。
>734で引用されている読者の声が「あてこすり」だとすると、一応
ランディにも良心はあると仮定しているのかな。
737 :
吾輩は名無しである:02/01/10 18:21
しかし、マジで最新のメルマガ「祝祭的な力技」って、
MSNジャーナルのコラムとしては没くらったのかしら。
だいたい、発行日の5日〜7日後にはアップされていたと
思うけど、年始モードで遅れている?
もう1月も10日過ぎたのに、今から大晦日のテレビのネタを
アップされてもねえ……何のためのWebでの連載やら。
738 :
吾輩は名無しである:02/01/10 21:54
そうか最新のメルマガは、大晦日のテレビ番組ネタでもあるな。
ナンシーをうらやましがっていて、私もテレビネタのコラムの
連載欲しい〜(できれば文春?)とか思っていたら笑える。
ダ・ヴィンチの連載のついでに旅行いけなくなっちゃったし、
インパクで公費を使って旅行いけなくなっちゃったし、
Domaniでは一回の旅行で3〜4か月分書くから回数少ないし、
家でテレビだけ見てコラム書けるようになればいいね。
テレビ番組やCMの内容も理解できないで、失笑ものの間違いも
たくさん書くだろうし。(「そして食べられる〜♪」のアレみたいに)。
739 :
吾輩は名無しである :02/01/10 23:59
一連の糞尿日記は、「わたしは盗作してもしらばっくれて
逃げ通すことに決めました」という宣言ですね。
詐欺まがいのことをして人を信じられなくなった人は
その事実を正面から受け止めたけれども、ランディは
「逃げる」と宣言してるのだから、まったく責任をとるつもりはないのでしょう。
死んでヨシ、田口ランディ。
740 :
吾輩は名無しである:02/01/11 01:14
>739
> 一連の糞尿日記は、「わたしは盗作してもしらばっくれて
>逃げ通すことに決めました」という宣言ですね
とすると、12月に入って気分晴れ晴れになったのは、逃げ通すことができると
思わせる何かが起きたということでしょうか。
いや単に夢をみたから、それだけ……?
ところで以前から疑問だったのだけど、本来のユングの夢分析では、糞尿とは
どういう意味になるんでしょう?
夢占いとかだと、金運がつくという意味に解釈されるみたいですけど、うーん。
741 :
吾輩は名無しである:02/01/11 11:32
雑誌板のスレ
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1006454742/206- でも話題!
祝! ランディ先生、「ヒロシマ」をテーマにした小説執筆を断念!
http://www.chikumashobo.co.jp/web/taguchi/t011223.html > そんな「ある確固としていやおうもないほど明確な雰囲気」として3本の
>小説がバイナリーメールのようにして、私という端末にメール されてきた
>……って感じ。来年はこの3作が書けたら、後は何もしなくてもいいという
>ことだ。
>
>次の小説は「ミュージック」、音楽とは何かというのがテーマだ。ずっと
>「ヒロシマ」というイメージをもってきたけど、そうではなかった、ヒロシ
>マはきっかけにすぎなくて、本当の主題はやはり「音楽」だったんだ。そう
>かな、と思っていたけど、やっぱりそうだったんだ。それから「コンセント」
>の完結編のような「ネクスト」というテーマが浮かび、いま「WEBちくま」で
>連載している「コーリング」の本来の主題が見えた。連載というのは初めて
>で、なんとなく2回書いてみたけど、やっぱり自分としてはあまりしっくり
>こない。どかんと降りてきたものを一気に形にする方が私は好きなんだろう。
>自分のなかにファイルがないものを、書くことはできないんだ……。
>「ネクスト」は日常性への回帰、「コーリング」は世界の崩壊について書き
>たい。
>
> すごく書きたい。早く吐き出したい。どんなものを自分が書くのか読んで
>みたい。
742 :
吾輩は名無しである:02/01/11 17:07
↑去年、やっぱり筑摩の日記で前宣伝(?)して、結局短編集の一作品にしか
ならなかった、「ウタキ夜話」「堕天使」を思い出させる、ほのぼのとした
いい文章ですね。
743 :
吾輩は名無しである:02/01/11 19:09
来年出版される田口ランディ作の小説は、ちくまから一冊だけだったりして。
収録作品: 「ミュージック」「ネクスト」「コーリング」
10月発売予定のはずが、なぜか遅れて11月に発売。
題名は、「今年私はスランプ脱出を祈った」とか。(w
744 :
吾輩は名無しである:02/01/12 12:30
一日一あげ
745 :
吾輩は名無しである:02/01/12 21:30
746 :
吾輩は名無しである:02/01/12 22:47
>>742 わりとスレ新参者なので教えて君ですみませぬが、
ランディは去年、どのような宣伝をしていたのでしょう?
747 :
吾輩は名無しである:02/01/12 23:06
>746
「ウタキ夜話」というのは多分、去年のちくまの日記 7/21
http://www.chikumashobo.co.jp/web/taguchi/t010721.html に出て来た「沖縄の島を舞台にした小説」のことで、
「あさってまでに400ページの原稿を入稿しちゃおう」とか
書いてもいるけど、結局『昨晩お会いしましょう』に収録された
短編5つのうちの一つにしかならなかったもの。
ちなみに、その日の日記の「無謀な目的を立てた」については、
―――
694 名前: 山形 投稿日: 2001/08/11(土) 16:55
「目的を立てた」……
目標は立てるし、計画もたてるが、「目的を立てた」とは……
―――
と突っ込まれていた。
http://mentai.2ch.net/zassi/kako/980/980997867.html さらに、「これから書こうとしている部分のヒントが山のように
詰まっていて、ラッキー!」という記述に関しては、噂の真相にも
盗作宣言かよと突っ込まれていた。
―――
698 名前: 匿名希望さん 投稿日: 2001/08/11(土) 19:20
「噂の眞相」掲載記念age
webちくま田口ランディの日記7/21
「これから書こうとしている部分のヒントが山のように詰まって
いて、ラッキー!」
送られてきた本を読み、そう思ったランディは「あさってまでに
400ページの原稿を入稿しちゃおう、という無謀な目的を立て」る。
盗作予告のようなこの日記は筑摩書房PR誌インターネット版での
連載でオフィシャルなしろものなのだが、ネットの文章はタダなん
だから文句をいうなとのたまう御仁だけあってプッツンし放題、
増長の様が克明に刻まれた貴重な資料と言えよう。
担当者や嫌いな編集者へのクダ巻き、あてつけは日常茶飯事、
批判的な斎藤美奈子に「あんたは私の本を読まんでいい」と逆ギレし、直木賞落選を「シャクにさわ」るとカマす豪胆さ。
だが、疑惑の最中にネタを披瀝するほどコワレちゃもう使い物に
ならないだろう。さんざん儲けたんだから産廃物の撤去は速やかに
ね、各社。
―――
http://mentai.2ch.net/zassi/kako/980/980997867.html
748 :
吾輩は名無しである:02/01/12 23:31
749 :
吾輩は名無しである:02/01/13 10:31
>>747-748 詳しいご教示、ありがとうございます。
>「あさってまでに
>400ページの原稿を入稿しちゃおう、という無謀な目的を立て」る。
うわ、これはすごい。本当に盗作予告としか取れませんね。
400ページまで増量できなかったのは、周囲の目が
光っていたからでしょうか。
>「書き下ろしの2作もほぼ1日で書き上げた」という
>速筆自慢の2作のうち1作と思っていたけど……ちょっと
>わからなくなった。
「堕天使」というのは、すでに別の本に載っていたものの
使いまわしなんですか? で、さらに書き下ろししたはずの
2つは、幻冬舎から没を食らった、と。そんな感じの理解でかまわないでしょうか。
750 :
吾輩は名無しである:02/01/13 14:26
>>749 そうですね。「堕天使」(「駄天使」と打ちたくなる)は、
確か『昨晩お会いしましょう』の最後の方にも、
『星星峡』に掲載されたものとか出典が書いてあったので、
使い回しでしょう。
立ち読みしかしてないので記憶に頼ってますけど。
それから、過去ログのどこかに、どこかのウェブ書店に
『堕天使』という本が近日発売というお知らせがあった、
という話も出ていたと思います。
どれどれと見に行ったら確かにあったので、その時点では
やっぱり一冊の本として出す予定だったのでは。
>で、さらに書き下ろししたはずの
>2つは、幻冬舎から没を食らった、と。
あ、そうかもしれませんね。
あるいは、書き下ろしの二作のうちの一作は「ウタキ夜話」で、
一作はボツ。長編にふくらましそこねた『堕天使』をもってきた、か。
751 :
吾輩は名無しである:02/01/13 20:22
没をくらった短編は、オカルトで廃物利用したに100ユカワヤ
752 :
吾輩は名無しである:02/01/13 21:22
このところ猿が暴れないなあと思ったら、こんなところに
線上、もとい戦場を移していたんですか。
これってランディの汚れた性格そのまんまじゃないの。
>40 :他スレのコピペ :02/01/13 20:50
>山形浩生の問題は、
>自分は間違っていても良い と思っているくせに
>他人の間違いは、激しくしつこく責めるって点じゃないの。
>つまり二重規範。
>独裁者とかに多いタイプで、
>この点から山形浩生が何をしたいのか推測すると、
>「他人に特別扱いしてもらいたい」という
>小学生的な欲望を満たしたいってだけなのではないかと思う。
753 :
吾輩は名無しである:02/01/13 22:27
>>741 >連載というのは初めて
>で、なんとなく2回書いてみたけど、やっぱり自分としてはあまりしっくり
>こない。どかんと降りてきたものを一気に形にする方が私は好きなんだろう。
いや別に掲載方法が「連載」ってだけですから、どかんと一気に形にして、
完成品を編集に渡せば喜いいんじゃないですか?
それを一回分づつ出せばいいだけで、編集の仕事も減るしねえ。
まあ、パクリ元も指摘されちゃったから、「どかん」も何も、全然形にできないのだろうけど。
ランディみたいな構成力のない新人に「連載」やらせるなんて、
太っ腹なんだから>血苦魔
754 :
吾輩は名無しである:02/01/13 22:48
>>752 本当だ。しかも、同じようなことは、ランディ批判とか
擁護ちゃん批判として、さんざん指摘済みだったり。
自分が言われたことをパクって、他人の悪口に使うのが
得意というか、悪口にさえ独創性がないというか。
755 :
吾輩は名無しである:02/01/13 23:12
>>751 『オカルト』は、幻冬舎のWebマガに載せていた話も
廃物利用してなかったっけ?
幻冬舎で要らないよと言われたのを使うのも情けないが。
で、詩集のはずが散文集になったのは、結局ランディは
詩を何編も書けなかったということかねえ。
756 :
吾輩は名無しである:02/01/14 00:50
やはりというかなんというか、田口ランディ先生は
「大学なんて行ってもいな」かったようです。
かつて先生が連載を持っていたmycomの関係者とおぼしき匿名希望さんが、
雑誌板のmycomスレでランディ先生の高卒を保証(?)してくれました。
>大学なんて行ってもいないランディがなぜ一体いきなり大学の話を?
>と、大きな謎だったのですが、そういう事だったのですか。
>なんか、もう、こりゃビョーキですね>田口さん
757 :
吾輩は名無しである:02/01/14 00:51
758 :
吾輩は名無しである:02/01/14 05:19
なんか夕べは大騒ぎだったage
759 :
吾輩は名無しである:02/01/14 11:03
メルマガのバックナンバーのコーナーは新しくならないのかな。
MSNのコラムも更新されていないし。
連載も減って、週一回ペースに戻すかな、と思ったのに。
760 :
吾輩は名無しである:02/01/14 17:00
今回の直木賞では候補にもなれませんでしたね。
もはや小説を書いてないから当たり前といえば当たり前だが。
肩書きをルポライターに戻したら楽になれるんではないの?>ランディさんえ
761 :
吾輩は名無しである:02/01/14 17:37
>760
んー、ランディは一応小説の本も出したんですけど、
『昨晩お会いしましょう』のエロ短編5つでは、やはり……。
今回の直木賞候補は、これ?
> 〔直木賞〕石田衣良「娼年」(集英社)▽乙川優三郎「かずら野」(幻冬舎)
>▽黒川博行「国境」(講談社)▽諸田玲子「あくじゃれ瓢六」(文芸春秋)
>▽山本一力「あかね空」(文芸春秋)▽唯川恵「肩ごしの恋人」(マガジンハウス)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020109-00000731-jij-soci 幻冬舎は田口ランディでない人を推した、と。
検索してみたら、乙川優三郎氏って、ランディの『コンセント』『モザイク』の
前の回でも直木賞候補になっていたのね。
762 :
吾輩は名無しである:02/01/14 19:49
>>753 >ランディみたいな構成力のない新人に「連載」やらせるなんて、
激しく同意。本当にこの人って、後半がガタガタになって、
前半のあのエピソードはどうなったの?単なるページ数稼ぎ?
という風になるのに。
途中で設定もコロコロ変わって矛盾だらけになっていたし。
長編小説の連載って、構成力のない新人でなくても、かなり
書き直してから本にすることも多いんじゃないかと思うけど、
連載の短編を集めた本を出すのにもスケジュールをずれ込ませる
ランディがその作業に何ヶ月かかるか。(w
『calling』が今年中に出版できたら、偉い偉いって感じかな。
763 :
吾輩は名無しである:02/01/15 09:32
こっちでは未出だったかな。
「本の雑誌」で、大月氏がランディを批判している文章を
読んだ人いますかー?
「本の雑誌」は、『コンセント』以外のランディの本を
書評に取り上げていないみたい。親ランディではない
雑誌だからできたワザとか。(w
764 :
吾輩は名無しである:02/01/15 19:39
「本の雑誌」に掲載された大月先生のご意見↓
> ところがあなた、いざ手に取って読んでみたらこれが実に……な代物。
>読み手の好き好きとかそういうモンダイじゃない。こんなあなた、どこから
>どう読んでも粗製濫造、八〇年代ニューサイエンス系自意識肥大全開垂れ
>流しな、超特大勘違いジャンク物件を、なんでそんなに右ならえで持ち上げ
>られるのよ、という世にもフシギな現象面コミでのオドロキでありました。
> 案の定、その後は水面下で、それはそれは、なハナシ(オモシロ過ぎるん
>で詳細略)が山ほど噴き出して、提灯つけた書評界隈のエラいさんたちは
>ほぼ全員即死状態。なのに、誰もケツ拭こうとしないんだもん。いやあ、名
>のあるシトたちってやっぱりすごいわ。
確かに、本当に『コンセント』がよいと思って誉めていて、今もその見識に
自信があるとしたら、『モザイク』の書評の壊滅的な減り方はなぜ?という
感じですね。ヤスケン以外はもう、ランディ本の書評なんか書いてくれなく
なった、と。
765 :
吾輩は名無しである:02/01/15 21:10
766 :
吾輩は名無しである:02/01/15 21:46
またパクり元がバレたたしく、猿が暴れてます。
一般書籍板です。
767 :
吾輩は名無しである:02/01/15 21:46
バレたたしく→バレたらしく
768 :
吾輩は名無しである:02/01/15 21:53
769 :
吾輩は名無しである:02/01/16 00:39
ライブ、続行中あげ!
なんて体力のあるおサルなんでしょう。
770 :
吾輩は名無しである:02/01/16 01:22
一般書籍板の新スレ、あっという間に百近くレスが……。
ある意味人気あるのか、ランディ(藁<んなわきゃあない。
772 :
吾輩は名無しである:02/01/16 03:39
ようやくライブ終了?
773 :
吾輩は名無しである:02/01/16 04:47
毎日、猿の一つ覚えみたいにライブしてるんじゃねえよ、猿!
775 :
吾輩は名無しである:02/01/16 05:01
まだいたのかよ…。体力ありすぎるぞ、猿。
しかも他のスレまで荒してるし。
776 :
吾輩は名無しである:02/01/16 05:35
猿、うざい。
777 :
吾輩は名無しである:02/01/16 06:06
このスレですら、相手にしてもらえなくなる日は近いな。
778 :
吾輩は名無しである:02/01/16 12:36
猿の陰謀による乱立スレより上に置きたいのでage
糞コラムでも何でもいいから、これだけ広まった疑惑を表で否定しないと
わずかな生き残りの可能性もなくなるぞ、猿。
もうどこの出版社も評論家も擁護してくれなくなってるのはわかるだろ。
780 :
吾輩は名無しである:02/01/16 14:16
表で否定したら藪蛇になると思っているのでは?
実際、なりそうだし。
だからなって欲しいんだって、こっちは>藪蛇(藁。
ねえ、ランディね〜さん〜、ちゃんと否定してよ〜。ファンなんだから〜。
782 :
吾輩は名無しである:02/01/16 14:25
いくらでも出てくるね、この人のパクり元。
もっと出てくるんじゃないかとにらんでるよ。
783 :
吾輩は名無しである:02/01/16 14:58
大月氏の評論煙にいぶされて
猿穴から飛び出してこねーかな、ランディ。
で、出てきたところをボコ殴り、と。
784 :
吾輩は名無しである:02/01/16 16:52
去年の10月ごろ「昨晩お会いしましょう」というタイトルの本
が幻冬舎からでたけど、このタイトル10年以上前に松任谷由美
のアルバムタイトルの盗作じゃないのか?
まあ幻冬舎もろくな本ださないからな。
直木賞など永遠にむりだもんね。
785 :
吾輩は名無しである:02/01/16 17:07
ユーミンのアルバムタイトルそのままなんだけど、タイトルには
著作権が認められてないから使い放題、という話だったと思います。
まあ、2001年10月発売の本に、あえて81年発売のアルバム名を
もってくる、その意味は?という問題はあると思いますが。
ちなみに、「昨晩お会いしましょう」は本の題名でもあり、収録された
短編の題名でもあるんですけど、この短編が3Pでくんずほぐれつという
内容で、どうしてこれに他人様のアルバムタイトルつけるかね、という
感じです。
それから、昨年発売のランディのクリスマス短編集には、「恋人はサンタ
クロース」という題の短編も収録されています。ああ、恥知らず。
中野翠も『私の青空』なんて、ジャズスタンダードの題名借用してるけど、
それはそれで奥ゆかしさがあるよな。
ユーミンもこんな猿になつかれるのはスキがあるからだろ。断れよな。
787 :
吾輩は名無しである:02/01/16 17:30
終わってるオバ同士がエールを送りあっている。
788 :
吾輩は名無しである:02/01/16 20:54
ユーミンのラジオ番組に出たというし、ランディ的には
もう私達お友達だからパクってもオッケーなのでしょう。
貴志氏とか、お友達以外からもパクっているようだけど。
789 :
吾輩は名無しである:02/01/17 01:24
1/15付けのメルマガは、もうアップされたみたい。
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000087.html いろいろあれこれボコられているコラムだけど、
裁判傍聴の感想文としては、本当にユニークだよなあ。
昔、裁判傍聴に行った友人の感想を聞いたことがあるけど、
人が裁かれている場ということで、厳粛というか何とも言えない気持ちに
なったという意見が多かった。
みんな一般教養の法学の授業で行っただけで、裁判で争われていた件自体に
ついての予備知識のなさは、ランディと大して変わらなかったのに。
文学板の山形関連スレは、完全にキティガイ猿隔離スレと
化してますな…。
791 :
吾輩は名無しである:02/01/17 09:36
>782
エッセイだけでも、他のネタ元はありそう。
ふと思い出したけど、つまさきラプソディは山口洋子氏の小説がネタ元とか、
文章比較までにはいたらないけどそこそこ具体的な指摘ってあったんだよね。
792 :
吾輩は名無しである:02/01/17 11:33
「ウタキ夜話」で、50近くになって生理復活した云々の元ネタも
どこかで指摘されていたような。
793 :
吾輩は名無しである:02/01/18 01:09
きょう、コンセントの文庫本の立ち読みをしたら、
後ろの解説のところに、次の作品は「ヒロシマ」と書いてあった。
まだあきらめてなかったのか?
794 :
吾輩は名無しである:02/01/18 20:34
まさか。もうあきらめて『ミュージック』一直線でしょう。
後は、いつ『ミュージック』をあきらめるか。
インパクで、音楽家を訪問しての紹介ルポさえ満足に書けなかった
というか、素人以下だったから、そのうち挫折するでしょう。
盗作盗作とおさわぎになっている皆様へ。
盗作ではございません。
サンプリングでございます。
先行作品へのリスペクトです。
ではでは。
796 :
吾輩は名無しである:02/01/18 23:30
わかったから、それをもっと大きな声で世間様の前で言ってみそ。
僕が本当に気になっているのは、
「ランディ」って名前。これは何?本名?
田口ゴリ子に改名を勧めたい。
798 :
吾輩は名無しである:02/01/18 23:43
でもマジで、サンプリングだリスペクトだで通すしかないでしょうね。
もし、世間に何らかのコメントを発表するとすれば。
岡崎京子氏からのパクりがあるから、ネタ元を書いた人とはお友達で
お互いに了解済みという言い訳もできない、
ネタ元と指摘された作品のいくつかは、コラムや日記などで読んだと
公言しているので、偶然の一致で押し通すこともできない。
超貴重な作家としてあちこち圧力かけまくって、
ばっくれ通すのが一番かも知れないけど、
本の刊行ペースや売れ行きが下降していったら、
誰もフォローしてくれなくなって、そして――うーん、楽しみ♪
799 :
吾輩は名無しである:02/01/19 11:16
>797
ハーフっぽいペンネームと、エッセイの表紙の綺麗な外人のモデルで、
書店で本を手に取る人を錯覚させて売り上げを伸ばしたんだから、
そういうことを言っても。(しかし、晶文社もあこぎだなー)。
田口ランディという名前で、お笑い芸人と思ってたという人もいるけど。
800 :
吾輩は名無しである:02/01/19 18:57
801 :
吾輩は名無しである:02/01/19 19:48
>>800 あー、なるほど。
人を利用することにかけては抜け目ありませんからねー。
しかし、情報乞食モードって、いいフレーズだなあ。
802 :
吾輩は名無しである:02/01/19 22:24
もちろん有益な情報もたくさん集まるだろうけど、
クズ情報やトンデモ情報もたくさん集まるだろうに、
ランディに情報の取捨選択ができるんだろうか。
(決して、ネタ情報を送ってやったらどうなるだろう、
わくわく♪と思って書いているわけではない)。
自分は何も提供しないし、するつもりもない、能力すらないくせに、
「お願いします」ばかり連発するクソ横着者ってことね。
そして、自分の役に立ってくれそうな奴にはベタベタ媚びまくり、
役に立たない奴や批判的な奴は即座に罵倒、と。
編集プロダクションやってたらしいけど、どんな仕事してたことやら。
そういうやり方でくだらん仕事回して右往左往してたんだろうけど。
804 :
吾輩は名無しである:02/01/20 13:52
805 :
吾輩は名無しである:02/01/20 19:33
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000087.html> 彼らは松本被告を取り囲むように法廷の周りに座った。次に入廷してきたの
>が証人の遠藤被告だった。遠藤被告は紺色の背広を着て、眼鏡をかけている。
>小柄で色白で神経質そうな感じ。声も甲高い。どこかで見たことのある顔だな
>あと思ったら、死んだ兄貴に似ている。びっくりしたことに誕生日までいっし
>ょだった。
あたりの記述からすると、
>■オウム裁判で感じたこと、その裁判の内容に関するコラムは、共同通信の記
>事配信後に、また詳しく書いてみたいと思っています。
にも期待がもてるかな。
似ているだの誕生日が同じだの書くこと自体はいいけど、だから何?ということを
書かずに、中途半端に放り出すことしかできないのがランディっぽい。
まあ意味なしがイイんだとか効くのだとか、おそろしい理屈で自己正当化をしている
んだろうけど。
806 :
吾輩は名無しである:02/01/20 19:35
オチのない文章を垂れ流して、平気でプロだと
称していられるあの神経が理解できません。
807 :
吾輩は名無しである:02/01/20 19:58
インタビューで「プロ中のプロ」などと威張ったこと言うから、
後々バカにされると。でも、よっぽど威張りたかったんだろうな。
そんなこと言ってたんですか。
なんか、某女史の「議論のプロ」を思い出してしまった。
スレ違いなのでサゲ。
809 :
吾輩は名無しである:02/01/20 20:16
あー、某女史の「議論のプロ」と同じようなものです。
>>808ランディの「プロ中のプロ」発言はこちら:
http://www.shes.net/shes_a.cgi?file=2000/0413/interview.html> 私は26歳で会社を作り、7年間、編集プロダクションを経営してきまし
>た。ですから文章を書くことも編集をする事もプロ中のプロでした。
これで、「嗚咽が込み上げ=吐き気」「しゅんをするだけだだ」「箱根登山
熱道」「(車に)載る」「蛇っぽや」「(富士山が)きれだったな」とか
様々な名作を生み出したり、「山形浩男」「高橋勝彦」「鈴木司光」など
恥ずかしい人名間違いを連発したりしなければまだよかったのですが。
日記やコラムでの敬語の使い方もめちゃくちゃですし。
ははは、だいぶフカしてますね。ニフの生み出す大物電波物件は
誇大妄想が激しいのが特徴ですね。
それにしても、このスレとその周辺の騒ぎって、
あまりバトルウォッチャーアネックスでお見かけしませんね。
ここ最近のおサルの暗躍なんて、
ネタ的にはすごく笑える気がするんですけど。
811 :
吾輩は名無しである:02/01/20 20:33
よくわからないけど、ニフにはおっかないランディシンパが
多いそうなので、BWPの人も書きにくいんじゃないですか。
騒動の初期の頃に、ちらっと紹介しただけだと思います。
>>811単に「ネットバトル」じゃないから書かないだけじゃないですか。
件の人と違って、本人降臨といっても確証がないわけだし。
813 :
吾輩は名無しである:02/01/21 10:09
いや、バトルウォッチャーの人は、別に本人降臨という確証がある騒ぎだけを
取り上げているわけではないはずですが。
『サイゾー』のように、ランディ本人が降臨していることが「ほぼ確定」と、
ほぼ付きで記述してもいいだろうし。(w
814 :
一般書籍板より退避:02/01/21 13:00
裁判スレ関連でアタックをかけられている気がするので、退避の退避。
332 :無名草子さん :02/01/21 12:42
前スレはいつ.dat落ちするしかわからないので、退避しておくね。
マガジンハウスの人も、ランディ日記に登場させられたせいで気の毒だが、
まあ女性の著作権を守る会近辺にいるなら、エヴァよりも岡崎氏の著作権を
守ってね、ということで。
396 :無名草子さん :01/12/29 17:45
小谷&山形スレをROMりながら、あちこちのページを見て回っていたら、
腹が立つ文章を発見。
http://www.twics.com/~meta/takayuki.html >そのような厳格なる編集者・喜入冬子氏の徹底した管理体制のもとでのみ、
>小谷真理氏の『聖母エヴァンゲリオン』は執筆が可能になったのであり、
>げんに小谷氏がガイナックスへ赴き庵野秀明氏から図版の使用許可を取る
>時にも、そうした複雑な手配すべてを取りはからったのは喜入氏でした。
マガジンハウスに同じ名字の人がいないかぎり、この喜入って人は『鳩よ!』
のランディ担当で、12/6のちくま日記にも登場している。
》 パーティの後に「鳩よ!」の喜入さんと沖縄料理を食べに行く。喜入さん
》はちょっと顔色がよくない気がした。もっと休めばいいのになあ。
なるほどねえ、ガイナックスに訴えられると困るから、エヴァ関連の著作権
には気をつけるけど、岡崎京子氏はリハビリ中だからとナメきったうえで、
彼女のマンガをまんまパクったランディの小説には賞をあげるし、泥棒作家
ランディと仲良く食事にも行ったりもするんだ。
『鳩よ!』もマガジンハウスも、糞の中の糞だな。
397 :無名草子さん :01/12/29 17:50
>>396 そんなものの使用許可を取るのは、もちろんどこでも編集者でしょ。
なんでそれがことさら「げんに」なんて論証に使われるんだ? みんな
やってることをやってるだけなのに。
398 :無名草子さん :01/12/29 17:51
ほそく:
ちくまの日記のURLは
http://www.chikumashobo.co.jp/web/taguchi/t011206.html 盗作問題は、
http://jove.prohosting.com/~oliinkai/randay-a.shtml#chiwawa
>>813哭き竜さんにしてみれば、取り上げるほどの価値もないと思われてるのかも。
ま、どっちにしても、本当のところは外野から知ることはできないわけで、
BWPで取り上げてもらいたいのならば、一度バトル報告として投稿してみてはいかがでしょう。
816 :
吾輩は名無しである:02/01/21 14:25
817 :
吾輩は名無しである:02/01/21 17:05
818 :
吾輩は名無しである:02/01/21 17:16
>>817 バカは貴様。みーんな山形妄想をこの板にまで持ち込むな。
819 :
匿名希望さん:02/01/21 17:17
このスレに山形氏を馬鹿と呼ぶ人はいないよ。
ランディさんぐらいかなあ?
>>817
820 :
吾輩は名無しである:02/01/21 19:30
一般書籍板は、だらだらライブ続行かなage
821 :
吾輩は名無しである:02/01/21 20:07
>>820そうなりそうだね・・・。
山形さん、自分のスレでまで気に入らない人間全部ランディ呼ばわりするから・・・。
822 :
吾輩は名無しである:02/01/21 20:16
823 :
吾輩は名無しである:02/01/21 20:37
>>822 いや、だってあのスレ全員が全員「お前はランディ!!」って罵倒しあってるじゃんよ。
824 :
吾輩は名無しである:02/01/21 21:20
>>823 それもデマ。罵倒されたことでもおありですか?
私はないけど。
もし間違えられても、ちゃんと「違う」と言えれば、わかって
もらえますよ。そういうやり取りも何回か見た。
825 :
吾輩は名無しである:02/01/22 10:05
826 :
吾輩は名無しである:02/01/22 23:41
827 :
吾輩は名無しである:02/01/23 08:46
結局、昨夜のおサルは文学板で荒していたのね。ったく。
ホントーにロクデナシの糞猿だね。
828 :
吾輩は名無しである:02/01/23 08:56
>>827 まあ、2:30〜4:00くらいで力尽きたのかな。<猿
限りなく単数に近い、ていうか、単独犯は孤独ですなあ。
829 :
吾輩は名無しである:02/01/23 12:19
逆もあるね。
ここで熱心に叩いてるのはy先生だったりもするし。
(あくまで可能性だよ(藁)
830 :
吾輩は名無しである:02/01/23 15:21
>>829 さーどうだかね。とりあえず漏れはイニシャルがyでもなければ先生と呼ばれる
ほどのものでもないよ。
でもかつてはランディさんの周辺にいた人間かもしれないね。
ウッシャッシャッシャ。
などとおサルの妄想が膨らみそうなことを言ってみる(w
>829
y先生を騙りたがってる犬が一匹、うろんちょろんしてるよだよ(w
しかし、2chぐらいでしかまともに相手されなくなってるよな。
パクリの実態と実力のなさがバレバレになってて、
そこに風評が追い討ち、と。
本気で叩こうとするのは2chか2ch系のライターに限られててさ(w。
普通の編集者や関係者は「ああ、そういうキチガイなんだな」で
放置決定って感じじゃないのかな。2chはやさしいと思うぞ、マジで。
833 :
吾輩は名無しである:02/01/23 17:36
つーか昨日から文学板でage荒らしやってるの誰だよ。
834 :
吾輩は名無しである:02/01/23 17:49
必死なんだろ、猿とそのシンパも>age荒らし。
ひと通りやらせとけよ。くたびれた頃にサクッと猿スレだけageりゃいいって。
835 :
吾輩は名無しである:02/01/23 19:04
このスレにたまに書き込みをしていた者ですが、
行き掛かり上とはいえ、攻撃の矛先が
山形氏に向くのを見ていると胸が痛み、
ついこちらを上げるのをためらってしまいます。
こういうのも計算のうちに入れて山形氏を
攻撃しているのかなと考えると、余計に田口ランディに
対する怒りがこみあげるのですが…。
彼女は本当に人間の屑だと思います。
836 :
吾輩は名無しである:02/01/23 19:46
837 :
吾輩は名無しである:02/01/23 22:33
ランディの策にはまらず、負けずにこのスレを上げるのだ!
田口ランディは盗作ゴリラ!
838 :
吾輩は名無しである:02/01/24 03:30
一般書籍板のランディスレでおサルのプチライブが始まったみたい。
839 :
吾輩は名無しである:02/01/24 13:56
あげとく?
840 :
吾輩は名無しである:02/01/24 19:08
最近立花隆を叩く本を書店でよく見かける。
大月あたりが出してくれないかな、反ランディ本。
841 :
吾輩は名無しである:02/01/24 19:51
ランディを叩く本って、宝島系で出ていなかったっけ。
盗作発覚からあまり経っていなかった頃。
842 :
吾輩は名無しである:02/01/25 11:50
「いまどきのブンガク」に載っているとかいう話だったかも。
読んでないけど。
ところで、ちくまのサイト、連載小説はもちろん、日記すら
なかなか更新されなくなったねー。いまだ最新の日記は 1/6。
843 :
吾輩は名無しである:02/01/25 11:56
>>842 「腐っても文学?!」の方だったかと>猿叩き。
結構理路整然と追い詰めてていいんだけど、
でも、猿の頭じゃ何をどう追い詰められてるかわからないかと(w。
844 :
吾輩は名無しである:02/01/25 12:27
845 :
吾輩は名無しである:02/01/25 16:17
846 :
吾輩は名無しである:02/01/25 16:28
>平岩弓枝 <これを小説として読むのは苦しい>
ホント、これだけだよね。ずばっと言ってくれて気持ちいいわ。
847 :
吾輩は名無しである:02/01/26 00:15
>・林真理子 <後半は辟易するぐらい「調査したもの」のレポートになってしまった>
この「調査したもの」の中身が、宮台の受け売りっぽいもの少々、
オカルト系妄想電波たくさん――といったものでなければ、
小説としてどうかというのは別にして、もうちょっとマトモに
読めるものになったかもしれないけど。
書いたのがランディじゃ、無理か。
>>847 林真理子は盗作の疑いがあることを婉曲して言っているんだと思います。
きっと林真理子自身か、もしくは近しい人が2ちゃんを見ているのでしょう。
849 :
吾輩は名無しである:02/01/26 08:25
あ、どうなんでしょう。
『モザイク』でパクりの文章比較がなされているのは、前半部分に集中して
いるのですけど。うーん。
850 :
吾輩は名無しである:02/01/26 13:37
851 :
吾輩は名無しである:02/01/26 18:43
>>843,844
叩きというより理路整然とした猿批判で良文。
アンチも猿好きも必読。
852 :
吾輩は名無しである:02/01/27 00:59
林真理子、「モザイク」が盗作だとの噂を聞く→読む→前半部分が
よくできているとの印象をもつ→後半になってくるしくなってパクりの
資料をならべたに違いないと推察→調査したもののレポートと批評
でも真実は、よくできていた前半部分がパクりで、自力で書いた後半部分が
ボ〜ロボロ、と。
853 :
吾輩は名無しである:02/01/27 09:25
まあ最後の地下水路の場面は、写真集『Underground』の文章を
かなりパクっているというタレ込みもあったけど。
>852
ものすごくありそう。(w
前半部分の「おっ」と思わせるエピソードのいくつかは、
パクりってだけではなくて、後半につながらず放ったらかしに
なっているので、あれはいったい何だったんだ?状態に。
この構成のまずさは、好意的なウェブサイトの書評でも
批判されていたくらいだから、相当なもん。
854 :
吾輩は名無しである:02/01/27 10:06
age
855 :
吾輩は名無しである:02/01/27 12:51
図書館から「コンセント」を借りてきて今読んでいます。
前半の100ページまでは、面白いと思いました。引きこもった兄の死と、
それにまつわる葬儀や部屋の処理までにリァリティがあり、ひきこまれました。
(すいません、これってほぼ実話なんですかね。誰か優しい方、教えてください)
しかし、カウンセリングの先生と、昔の同級生が出てきてからさっぱり
面白くなく、ページが進みません。読者を飽きさせないためだと思うのですが、
あまりストーリーとは関係ない、というかなくてもよい性描写の部分はどうかな、
と私は感じています。
856 :
吾輩は名無しである:02/01/27 15:22
857 :
お話ちゅう失礼します:02/01/27 17:34
858 :
吾輩は名無しである:02/01/27 17:34
最強のスレタイトルをもつ新スレ誕生!!!
田口ランディ施設ファンクラブ
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/books/1012118126/l50 私設ファンクラブではありません。「施設ファンクラブ」なのです。
―――引用開始
8 :ランディ田口 :02/01/27 17:18
失礼しました。
投稿前に確認を怠って申し訳ありませんでした。
施設というのは間違いで、私設です。
そして、それは田口ランディ本人が作ったという
意味ではなくてファンの作ったという解釈でお願いします。
できれば、今後、荒らし的な書き込みはおやめください。
―――引用終了
しまった、かぶった。
すみませんでした。
>>857さん。
860 :
吾輩は名無しである:02/01/28 04:22
深夜だがあげておく。
861 :
吾輩は名無しである:02/01/28 12:32
863 :
吾輩は名無しである:02/01/28 16:53
メルマガをまとめて単行本にしてきた晶文社も、もうそろそろ
手を引くんじゃないの。次のエッセイ集は晶文社じゃなくて、
サンマークあたりに格落ちするに100ユカワヤ
864 :
吾輩は名無しである:02/01/28 17:48
今年のランディ家開催の新年会のメンバーには、晶文社の担当の名前が
挙がっていなかったですしね。ま、ちくまの日記に書かれていないという
だけのことだし、ちくまの担当者の名前もサンマークの担当者の名前も
同じく挙がってなかったですけど。
それはともかく、どこの出版社から出すにせよ、いつになったら一冊分の
分量がまとまるのやら――というメルマガ発行のペースですが。
一月はまだマシなペースだけど、それでもやっと二週間間隔になっただけ。
昔みたいに毎週出せるようになるのはいつのことやら。どうせ二月は
旅行だなんだでお休みを入れるでしょうし。
865 :
吾輩は名無しである:02/01/28 18:12
ところで、
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000088.html 「はだしのゲン」を42才にもなった今日まで未読だった言い訳をグタグタ
書いているけど、
> 二十代の頃は特にそうだった。わざわざ過去の悲惨を自分が引き受けてどう
>なる?私が悲しんだり苦しんだりしたところで戦争は過去の事なのだ。自分た
>ちが今、どう生きるか、その方がずっと大事じゃないか。
どうして二十代の頃がどうだったとか書いているのか謎。
家にあったものを読むにせよ、学校の図書室で読むにせよ、「はだしのゲン」を
読むのって普通は小学生か中学生か、せいぜい高校生の頃じゃないですか。
(もちろん、大人になってから読んでもいい作品だとも思いますが)。
高校生の時は文学少女だったと、日記でインタビューで自慢しまくっていた
ランディさんだから、十代の頃読まなかった理由というのを捻り出せなかったの
でしょうか。(w
たまたま「はだしのゲン」だけ読んでいなかったというならまだしも、他の本も
読んでなかったみたいですしね。
それにしても、
> 私の二十代はバブル期で、自分もどこか頭がおかしかったなあと思う。
「おかしかった」って、過去形ですか?
866 :
議論の最中に失礼いたします:02/01/28 18:46
867 :
吾輩は名無しである:02/01/28 20:56
868 :
吾輩は名無しである:02/01/29 05:06
コンセント45万部とはトホホ。
サルの手にした印税って今までの本あわせて総額いくら
くらいになるんだろ。
869 :
吾輩は名無しである:02/01/29 18:16
↑帯か何かに書いてあったんですか?<45万部
まあ一割くらい水増し発表として、予想よりチト多め。
文庫は三刷くらいまでいっていたから、『コンセント』だけは
やや好調ですね。ランディの他の本には波及してないようだけど。
870 :
吾輩は名無しである:02/01/30 01:14
えっとですね、一週間くらいまえにどこかで目にしたんですよね>45万部
新聞の広告だったかなぁ。45万部? ぎょえー! と思って
数字だけ頭に残ってしまいました。
貯金通帳を見て、この生活を何がなんでも維持するのよ、
盗作なんか認めたらこの印税生活が終わっちゃうじゃないキーッ。
とでも思ってんじゃないですかねおサル。
871 :
吾輩は名無しである:02/01/30 01:21
印税は10%が常識。ゆえに45万部を額面通りにとれば、
5000万円くらいは転がり込んでることになりますが(w。
ただ、そういう大本営発表は激しく水増しされてるのが常ですから。
最低でも半分、ヘタしたら三分の一以下の可能性もありますな。
にしても、1500万から2000万は猿のもの、と。
872 :
吾輩は名無しである:02/01/30 03:16
粗製濫造で出した本ぜんぶあわせたら、5〜6000万くらいは印税
いってるのかな?
873 :
吾輩は名無しである:02/01/30 03:44
全部合わせたら、その倍くらいいってそうな。
>>872 ただし、税金が半分近くとられたりして……一番面白いのは、
やっぱりサッチーの二の舞いになってくれることかな。(w
874 :
匿名希望さん吾輩は名無しである :02/01/30 04:03
もう猿の手に渡っちまったもんに関してはしょーがない。
ちょっと収入のあるダブルインカム夫婦だったらそのくらい数年ですぐに
はじきだせる金額だし。それよりも、これから先、おサルをのさばらせないこと。
そっちのほうが肝心だ。
875 :
吾輩は名無しである:02/01/30 04:05
あらら、なんかすごいことになっちゃった(アセ
お見苦しくて申し訳ない>874
876 :
吾輩は名無しである:02/01/30 11:16
>870
>盗作なんか認めたらこの印税生活が終わっちゃうじゃないキーッ。
盗作を認めなくとも、今の執筆ペースじゃ、自動的に印税生活が
終わってしまう可能性が。
だから、メルマガを発行しはじめたのかな。
オウム裁判をネタにしてもオウムについて突っ込んだ言及を避け、
「はだしのゲン」を話題にしても原爆について深い言及を避け、
おっかなびっくり再開しているような気がしないでもないが。
877 :
吾輩は名無しである:02/01/30 13:27
晶文社のサイトをながめながら、
ヒロシマについてだったら、森氏に書かせたら面白いのに
――などと思ったりした。
878 :
吾輩は名無しである:02/01/31 08:23
あげ
/ / | \ ヽ
/i. / ,,,,,;;;;=:::...、 ヽ i
| ∠,,, ''' __ ` i. |
/| i'´ ヽ ,. 'i'''''i>、 ! !
! ! !,;i'''(''`;, :. ':‐`'''´` `i .|
トi、 .| ''''´´ ;| i !
ヽ. ! . . /!;// i'
`!:. :..、.‐'' ' / // i'. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽi. ,___,、 ./ // ./. |
ノ| ; .:',.r==‐`‐ / // _ 〈 < コレ、気持ちいいかも……‥‥・・・
ノノ;ヽ ヽ:::::::'''´ /´ ,! ! |
http://www.puchiwara.com/hacking/ ' '´ \ .:: ´ /,、,,; ,!. \_______________
` ;,、__....::::: 。・.,;;::::.
````ヽ 。::';=''´ ``、
`i ,,。;:':;''´ ::..、:、
,.:::‐‐,; .,,;:;':':'''` ヽ:、
,.:''´ ;:iレ;:'' ::.
.,i .:。´'':;'' :. :.
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人,,:;'`' :.:..:. :.
ノr'' ̄`‐::.、 . :. : .i
/,:;'' ノ \_ :. :.、 i
/`´ / `‐::.、 ` :. :、
./ ./ ``‐::.._ :. i
i / / `::..、ヽ :、
!. / / ``:. :、
880 :
吾輩は名無しである:02/01/31 09:17
最新メルマガ
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000090.html 映画の解説は苦手だの、11月はとっても鬱だっただの、映画を見ながら
寝てしまっただのが全体の三分の一以上を占める、スゴいコラム。
>思い出すと、なんかこ、ウレシセツナイような気持になる。
50を軽く超えたオッサンみたいな素晴らしい文章。
で、テーマは、「転写される水の力」ですか。
「水の転写力」については、このスレの
>>146-150あたりでも話題になった、
「水の結晶」からのパクり? 「国際波動友の会」の会長さんが書いたやつ。
http://www.chikumashobo.co.jp/web/taguchi/t011002.html > 寺門先生のところ「水の結晶」の写真集を借りて来ていたので、ご飯を食べながら
>それを見た。「ありがとう」と書いた紙を一晩のせた水を結晶化して撮影すると、と
>ても美しい結晶の形になる。ところが「バカ野郎」という文字をのせた水を結晶させ
>ると結晶がぐちゃぐちゃになってしまうと書いてある。実際の写真も出ていて不思議
>だった。水の転写力についてはいろんな報告があるけど面白い。
>
> 人間の体も70%が水。私が美しい水のある場所に行くととても元気になるのは、その
>美しい水が持っている分子の振動に私の体の中の水が共鳴していくからかもしれない。
881 :
吾輩は名無しである:02/01/31 14:41
バカ野郎の文字で水の結晶がぐちゃぐちゃだと?
バカ野郎なのはおまえだよ、田口ランディ。
ほんとうにとんでもねえオカルトババアだぜ。
「ムー」読者なんだなサルは。
こういうオカルト垂れ流しジャンク物件(大月先生風に言えば)
が今まで批判されてないなんて出版界も終わりだよ。
882 :
吾輩は名無しである:02/01/31 22:45
>>880に引用されているのは、他人から借りた写真集を、「ご飯を食べながら」
見るんじゃねぇ!と非難された日記ですね。本当にお行儀が悪いんだから。
既出な気がするけど、ランディはたぶん「ムー」読者ですらないと思うです。
>>881 オカルトネタも、お知り合いから聞き齧ったことを書いているだけ、って感じ。
お知り合いの中でも清田氏はまだ性格悪くなさそうだけど、トークショーの客を
魔女呼ばわりする秋山氏とか、ヒロシマは好きじゃないけどぜひ浄化してくださいの
ロクでなし神道ヲタクの大黒氏とかは、なんか魂が腐っている。
883 :
吾輩は名無しである:02/01/31 23:10
ヒロシマを私の小説で浄化するとか思ってそうだな。
ふざけんなっての。盗作サルが。
884 :
吾輩は名無しである:02/02/01 11:11
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000090.html 一般書籍板でも指摘があったけど、
>チャルノブイリ原発事故で放射能汚染
お得意の固有名詞間違いとはいえ、「チャルノブイリ」ねえ……。
> 三日目、さらに最初から観る。このときになって、ようやく私は「きれいな
>映像の映画だなあ」ということに気がつく。たぶん映画館のスクリーンで観て
>いたらすぐに気づいていたんだろう。「ドキュメンタリーとは思えないほど、
>完成された映像美の映画だな」と思う。(私のなかのドキュメンタリーのイメ
>ージって「映像がばっちい」ってのがこびりついてるからだ)
三日目にしてはじめて気がつく“きれいな映像”。
“ドキュメンタリーのイメージって「映像がばっちい」ってのが
こびりついてる”の“映像がばっちい”で読者を疲れさせる幼稚さを披露する、
美意識欠如のセンスなし猿が偉そうに言う“完成された映像美”。
本当に綺麗な映像なのかもしれないが、このバカコラムでこのように
言及されると、説得力がないどころか映画までイメージダウンの恐れが。
885 :
吾輩は名無しである:02/02/01 11:52
ばっちいだのこびりついてるのだのって、不潔なカワヤみたい…
886 :
吾輩は名無しである:02/02/01 15:19
>>884 マジで、「アレクセイと泉」を観に行こうと思っていたのですが、
ランディに映画の解説を依頼したと知って、一気に引きました。
イメージダウンしてしまったし、ランディの本質を見抜けない程度の
脳がゆるい人がつくったものなど、観る気がしなくなりました。
887 :
吾輩は名無しである:02/02/01 15:38
お猿コラムの最大の特徴は「祈り」という語をとにかく使うこと。
「祈り」を簡単に頻繁に使う。
お猿にとってとっても便利な単語なのです。
888 :
吾輩は名無しである:02/02/01 20:37
水も好きだよね。
初期の頃は水商売の経験を自慢していた(が、面白いエピソードは
提示できず)し、去年のトークショーでは聴衆にパイウォーターを
すすめていたような。
889 :
吾輩は名無しである:02/02/01 20:59
890 :
吾輩は名無しである:02/02/01 23:11
結局は何も言ってないに等しいんだけど、適当に癒しっぽい
雰囲気を演出してるのがサル。安っぽい下等コラムだよ。
891 :
吾輩は名無しである:02/02/01 23:40
外野ですが・・・なんだかんだいってもモテてませんか?この人。
アレクセイと泉 なんて音楽坂本龍一だし
そんなとこから原稿頼まれるだけでもすごい
編集者にも飲み仲間としてか知らんがすかれてそうな気がする。
そういうコミュニケーションにおいての感度はいいんじゃないの?
892 :
吾輩は名無しである:02/02/02 00:03
>>891 watch out!
サル扱いされますよw
893 :
吾輩は名無しである:02/02/02 01:46
894 :
吾輩は名無しである:02/02/02 06:20
>>891 >そういうコミュニケーションにおいての感度はいいんじゃないの?
実力もないのに、そういう上へつらいのコネ作りだけを頼りにのしあがってきた
ような印象が、ランディの嫌われる理由の一つになっていると思います。
カンボジアに行った時も、元ポルポト派の人へのインタビューとかセッテイング
してもらったあげく、まともなルポは一つも書き上げられなかったとか、
いろんな実績がありますからね。(あの件はインパク絡みだから、公費をドブに
捨てたという問題もあるのかな)。
―――
246 :匿名希望さん :02/01/14 13:33
文学板の某スレでのリーク情報。
ダ・ヴィンチに掲載された写真を脳裏に浮かべながら情景を想像すると、
あー強請という感じになるしかないだろうなと妙に納得できる。
----------
226 :吾輩は名無しである :02/01/14 03:28
ランディは昔っからコネに対しては異様に敏感で、
知り合いの知り合いにコネとなりそうな人間がいると知ると、
目をギラギラさせて「会わせてくれ」とねだってました。
ねだっていたというより、むしろ強請っていたというほうが
印象としては近いです。
895 :
吾輩は名無しである:02/02/02 10:28
「アレクセイと泉」 頼まれた原稿はもう少しマトモなものを書いたの
かもしれないけど、メルマガのコラムはイメージダウンに貢献しますね。
ランディに先入観のない人が読んだとしても、やれ鬱だった、やれ子どもが
うるさくて集中できなかった、などとグチグチ書いているコラムを読んで
「この映画、面白そう」とはあまり思わないんじゃないですか。
内容の紹介は、これといったストーリーもないことを示しているだけ。
水のパワーが転写されるうんぬんにバカ素直に反応するアッタカちゃんなら、
あのコラムの紹介でもオッケーかもしれないけど。
896 :
吾輩は名無しである:02/02/02 14:39
>894
というかさ、この人猟師の娘でしょ?
コネったって親のコネとかじゃないじゃん。
本人の魅力?なんだったら
しょうがないんじゃないの?
世間ってそういうもんよ。
だから、「実力もないくせに」、
っていう部分の批判以外は
誹謗中傷になっちゃうんじゃないの。
って、このスレでいうなって?(笑)
>892
あははー気をつけます。
897 :
吾輩は名無しである :02/02/02 15:36
>誹謗中傷になっちゃうんじゃないの。
盗作ゴリラも誹謗中傷か?
ボケが。
898 :
吾輩は名無しである:02/02/02 15:51
>897 え、どういう意味? そりゃ誹謗中傷でしょ。 わかっててやってんだから 空気よめよ、っていう意味?
899 :
吾輩は名無しである:02/02/02 16:25
ゴリラも盗作も、ただの事実じゃん。
900 :
吾輩は名無しである:02/02/02 16:47
>この人猟師の娘でしょ?
おいおい、おサルの父親はいつマタギに転職したんだ?
でもさ。ゴリラっていっちゃうと898みたいに
誹謗中傷、マトモにきく価値なし、みたいにとるやつ
多いから損だと思う。
本気で盗作疑惑を云々したいんだったら
次スレタイトルは、最初の
「なんやねん田口ランディって」か
ストレートに「田口ランディ盗作疑惑」くらいに
しておいてほうが、外野には説得力あるんじゃない?
902 :
吾輩は名無しである:02/02/02 16:58
ただの疑惑ではないけれど、誹謗中傷と受け取られて
損をするというのはそのとおりかもしれませんね。
次にスレ立てするときに考えたほうがいいかもしれない、たしかに。
903 :
吾輩は名無しである:02/02/02 19:39
>901
同意です。徹底追求、田口ランディ盗作問題! とかがいいかも。
904 :
吾輩は名無しである:02/02/03 00:49
あらあら。またスレの名前にこだわる擁護ちゃんですか。
あ、決め付けはいけないですね。
でも
>>894のレスに「猟師の娘」「親のコネ」と返すような頓珍漢な人の意見を
まともに聞きたくない気はするなあ。
>>900さんの指摘する「猟師の娘」じゃないだろ
って問題もあるけど、親のコネじゃなければいいの? というか、親のコネだったら
コネだけを頼りにという批判は正当で、それ以外のコネだと批判してはいけないの?
まあ、汚物はいかんだのと、スレタイトルにやけにこだわる擁護ちゃんは何度も飛来済み
だから、よほどきちんとした意見でないと、また?という感じはする。
私はインパクト重視のままいきたいと思うけどね。
905 :
吾輩は名無しである:02/02/03 00:55
>904
>親のコネじゃなければいいの? というか、親のコネだったら
>コネだけを頼りにという批判は正当で、それ以外のコネだと
>批判してはいけないの?
うん、そうなんだけど・・・・。
そういうことしてるから、肝心の盗作問題?に
光があたらないんだよ。それが狙いならそれでもいいけど。
906 :
吾輩は名無しである:02/02/03 00:58
で、
>>894の書き込みの
>カンボジアに行った時も、元ポルポト派の人へのインタビューとかセッテイング
>してもらったあげく、まともなルポは一つも書き上げられなかったとか、
>いろんな実績がありますからね。(あの件はインパク絡みだから、公費をドブに
>捨てたという問題もあるのかな)。
などに対する反論はないわけね。コネだけが頼りでは?うんぬんより、コネでも何でも
チャンスをもらったのに、それを全然活かせなかった、それも税金を使ったプロジェクトで
――というのが問題だと思うけど。
コネがどうのこうのだって、言い出したのは
>>891さんよ。
そうそう、
>>891と言えば、
>アレクセイと泉 なんて音楽坂本龍一だし
なんですか。でもメルマガには坂本氏の名前を紹介していないだけではなく、
音楽についていっさい触れてないですね。
“「映像がばっちい」って”いう“ドキュメンタリーのイメージ”に反して、
映像は美しかった、でも、音楽は特に印象に残らなかった、という感じ?
907 :
吾輩は名無しである:02/02/03 01:04
>>905 >そういうことしてるから、肝心の盗作問題?に
>光があたらないんだよ。
これも既出だけど、どうして?という感じ。盗作問題でネタのパクり元が
発見されたら、そっちがメインで盛り上がることが多かったりするけど。
で、田口ランディというトンデモ作家の場合、盗作問題だけにネタを限定する
わけにもいかないだろうという問題があって。
とんでもない誤字脱字造語問題、いんちきオカルトライターの書き散らす
心理学、自然科学、哲学関係のネタ他、盗作問題以外にもいろいろ問題があるので、
盗作問題に限定しようという案は以前も却下されてきた。
今回、盗作に限定しようという案を出す側が、何らかの新しい材料をもってきた
わけでもない。
>906
>などに対する反論はないわけね。
ないですねー。活かせてたのかどうか全然知らないから。
あなたほど彼女に愛着がないんです。
でも、本当に盗作してるんだったら知りたいけど。
>コネがどうのこうのだって、言い出したのは
>>891さんよ。
確かに、です。
なんとなく、その部分のルサンチマンでこういう
スレッドがたつのかなーとか思って。そのような書き込みも
あったし。でも自分で話ふっといていちゃもんつけるのは
ださかったと反省しております。
>今回、盗作に限定しようという案を出す側が、何らかの新しい材料をもってきた
>わけでもない。
爆笑
910 :
吾輩は名無しである:02/02/03 01:18
なんだ、タイトルうんぬんの話はおサルだったの。
マトモに相手にして損しちゃった。
911 :
吾輩は名無しである:02/02/03 01:19
やっぱり盗作ゴリラでいいんじゃない?
なんかものすごく頭に残るし>盗作ゴリラ
912 :
吾輩は名無しである:02/02/03 01:23
913 :
吾輩は名無しである:02/02/03 01:26
そうだ、エッセイもパクり問題があったよね。
あれは笑った。バカじゃねーの?>ランディ
>912
わ、レスが速い・・・
いや、「何らかの新しい材料」とか
いってるからおかしくて
わからなければ意味不明でいいですよ。
915 :
吾輩は名無しである:02/02/03 01:30
916 :
吾輩は名無しである:02/02/03 01:37
>>911 まあ確かに「ゴリラ」と表現しちゃうと、ゴリラに気の毒だという指摘は
以前あったような気もするけどね。(藁
917 :
吾輩は名無しである:02/02/03 01:39
うわ、イテえ!
>>915のリンク先のランディ画像
なにこれー、いい年こいて。
918 :
吾輩は名無しである:02/02/03 01:44
>>908 >なんとなく、その部分のルサンチマンでこういう
>スレッドがたつのかなーとか思って。
ふむ。そういうルサンチマンって、一般読者が抱くものですかね?
酒飲み営業でうまくやりやがってというやっかみがあるとするなら、
同業者から――つまりスレの書き込みは主に同業者によるものという説?
これも擁護ちゃんがよくやるパターンだけど、少々久しぶりかも。
いや
>>908さんは、たまたまご自分が同業者だったか何かの事情で、
そういう発想になったということかな?
919 :
吾輩は名無しである:02/02/03 01:47
エッセイもパクり問題では、ランディのルサンチマンを激しく感じたね。
901に同意だ。
921 :
吾輩は名無しである:02/02/03 01:54
ネット汚物、田口ランディは盗作ゴリラ
やっぱりいいな、このリズム感。ランディにはないものだぜ。
922 :
吾輩は名無しである:02/02/03 01:56
話違うけど、
http://www.shirous.com/cgi-bin/bbs_concent/bbs.cgi 管理人の書き込みが、少々香ばしい。
>感情的なご意見で『ドサクサまぎれに500円の会費を取ろうとしているのでは』とい
>うような書き込みもありましたが、そのような意図はないということですので、安心
>してください。
> しかし、当サイトの管理人としては、みなさまがご期待を裏切られた気分になって、
>映画を観たくなくなったというのが、悲しいです。ここは一つ冷静になって、作品は
>作品として評価していただけることを願っております。
「感情的なご意見」「ここは一つ冷静になって」などの表現で、怒らせなくていい人まで
怒らせる可能性が……。あそこで騒いだ人たちなんて、けっこう良心的なファンみたい
なのに。
923 :
吾輩は名無しである:02/02/03 02:05
すこしも謝っているように見えませんね。
このふてぶてしさ、誰かに通じるものが…
924 :
吾輩は名無しである:02/02/03 02:07
>>901には反対。盗作にだけ話題を絞らなきゃという雰囲気になるのもイヤだし。
925 :
吾輩は名無しである:02/02/03 02:16
「本人は書き込むな! ネット汚物・田口ランディは盗作ゴリラ」はどう?
いや、椎名ストーカー女スレが異様に目立つもんで。
926 :
吾輩は名無しである:02/02/03 02:19
927 :
吾輩は名無しである:02/02/03 02:21
>>926 ん? この写真って、尻にオムツつけてるの?
よーわからん?
928 :
吾輩は名無しである:02/02/03 03:15
オウムにいそうな雰囲気のオバハンだね。
929 :
吾輩は名無しである:02/02/03 03:16
>>924 うん、あくまで盗作問題がメインだけど、枝葉の問題だって
十分に面白い。
930 :
吾輩は名無しである:02/02/03 04:01
>>925 「本人は書き込むな」という前振りはいらないよ。
ランディや、へたくそな偽装「擁護」ちゃんが糞カキコミすれば
それはそれで楽しめる。馬鹿ゴリラをヲッチするには、娯楽性も
大事だよ。
931 :
吾輩は名無しである:02/02/03 10:09
まあ、スレタイトルに「本人は書き込むな」を追加するのは、
字数制限があるから、たぶん無理。
1の煽りにそれっぽいことを書いている例としては雑誌板のスレの
> (アッパー系電波を放出しまくる
> ご本人と狂信者による荒らしヤメレって!)
があるけど、荒らし抑制効果に限って言えば……。
1に、盗作だけに話を限定させようと仕切るのはやめてね、と書く手も
あるだおるけど、仕切り好きにどれだけ効果があるかは不明。(w
ランディ側としては、どちらかというと このままのほうがありがたいだろうね マトモに相手しなくていい、って 看板あげてるようなもんだもんね。 ランディ擁護だよね、立派に・・・。 愛だねほとんど。
933 :
吾輩は名無しである:02/02/03 10:30
ま、
>>932のような人には「マトモに相手しなくていい」と思われてもいいや、
という選択もありということで。(w
本当に盗作だけにフォーカスするスレを他所に立てるという選択肢もあるかも
しれないけど、このスレはそういうのにはして欲しくないという意見に一票。
(他所に立てるっていっても、この板や一般書籍板に乱立させるのはマズい
だろうけど)。
だってランディって本当に「ネット汚物」でもあるもの。盗作という行為は
汚い行為だけど、それだけであんな「汚物」になっているわけでもなく、
経歴詐称やいい加減な嘘の書き散らし、下品な下ネタ、糞尿への異様な執着などを
含めて、立派な「ネット汚物」になっているわけだもの。
>>932 そうそう,このままそっとしてあげるのがいいよ。
この人たちにとってランディは軽視しようにも出来ない存在なんだろうから。
935 :
吾輩は名無しである:02/02/03 14:03
あらプチライブ?
936 :
吾輩は名無しである:02/02/03 14:21
937 :
吾輩は名無しである:02/02/03 14:24
ほんとほんと。えげつないタイトルのほうが
いいんだよ。隔離記号になりうるじゃん。
938 :
吾輩は名無しである:02/02/03 14:28
たしかに^^;
(人と)すったもんだするのが
とにかく好き。
生きがいですね、私の。
↑田口乱でぃロングインタビューより。
このスレで熱心に乱でぃとすったもんだしようと
している面々は、乱でぃをよろこばせている
かもしれないね。
でも、ほうっておけないのね。愛だねー。
940 :
吾輩は名無しである:02/02/03 14:42
「すったもんだするのがとにかく好き」といっても、こういうすったもんだを
本当に田口ランディ先生が好んで下さっているかは別でしょうけどね。
ランディ先生が本当によろこんでくれたとしても、それはそれでいいですよ。(w
どうせなら、前向きなすったもんだを目指して(?)、ここらで一発、ランディ先生
自ら、盗作疑惑に対するコメントを発表してくださったらもっと面白いかも。
でも、できないでしょうね。態度は大きくても小心者のかたのようですから。
941 :
吾輩は名無しである:02/02/03 14:50
>>937 そうそう。隔離記号つきという声が定期的に飛来するのにもかかわらず、
活発に書き込まれているスレの状況もあるし、隔離記号つきと主張しながら、
どうしてもスレタイトル変更に執着する声が定期的に飛来する面白さも
あるし♪
942 :
吾輩は名無しである:02/02/03 14:57
>>941 そんなもんが面白いんだ。 ランディ読者ってかんじするね。 貧しいねー あ、私もか
943 :
吾輩は名無しである:02/02/03 15:04
貧しくて結構。(w
電波物件を相手に、自分が下に降りないアプローチも当然あるだろうけど、
そうじゃないほうを選択するのもあり、と。
品性下劣じゃないマジメな人が切々と正論を訴えてきたなら、少しは
考え直すきっかけにしてもいいけど、
>>939,
>>942なんかはそうではない
ってことは確か。
944 :
吾輩は名無しである:02/02/03 15:18
何度言わせんだよ。このスレが嫌いなら読まなきゃいいじゃん。
無料のものにケチつけるなってランディ先生がいつも厳しく
言ってるだろうが。
945 :
吾輩は名無しである:02/02/03 15:24
まあまあ。スレタイトルにちょっかい出している人たちも、
ありがたくも「そっとしておこう」という結論に達して
くださっているようですから。
>>944 鬱陶しいから、新スレ立てちゃうというのも考えてますけど。
900を超えてるし、そろそろ950も間近だし。
946 :
吾輩は名無しである:02/02/03 15:39
947 :
吾輩は名無しである:02/02/03 15:49
しつこく出入りしてるなあと思ったら、
ネット汚物のタイトルがイヤンだったのね〜。
カワヤネタがあんなに好きなく・せ・に♪
こびりついたり、ばっちかったり、そゆの大好きなく・せ・に♪
948 :
吾輩は名無しである:02/02/03 16:02
ま、901をはじめとする、盗作に焦点を
しぼろうとかいって、新しいタイトルを云々する
奴らよりも、945その他(同一人物?)のほうが
ランディに対する愛があるのは確か。
なんだかんだいって読んでるし。
901らはスレたてる執着さえないとみた。
愛あるものが勝つのは正しい(笑)
ランディ様にも本望であろう。
というわけでお願いします>945
>943
というか、別に考え直すきっかけにしなくても
いいんだけど。。。そういう話にすりかえ
ないでほしい・・・
どうしてそんなに彼女を憎むのかな。
盗作してるからならわかるけど、どうなんだろ。
結局これといった答えはでてこなさそうだから、
やっぱり愛なんだろうね、って思ってるよ。
くすくす。
>>948 また同一人物疑惑ですか。
こちらも新しいタイトルうんぬんを書いたのは、
奴らではなく「奴」でないかと密かに思っていたから、
ある意味おあいこだけど。
その相手をしていたのは一人でないということは、
念のため明記しておくね。
>945
あほやなー
>953
嫌われるべくして嫌いなんなら、
ほうっとけばいいような。
956 :
吾輩は名無しである:02/02/03 16:38
>955
私も同意見だけど、もうやめましょうよ。
933を読んでいて思ったんだけど、
>だってランディって本当に「ネット汚物」でもあるもの。盗作という行為は
>汚い行為だけど、それだけであんな「汚物」になっているわけでもなく、
>経歴詐称やいい加減な嘘の書き散らし、下品な下ネタ、糞尿への異様な執着などを
>含めて、立派な「ネット汚物」になっているわけだもの。
何故、相田みつを?(笑)
それはともかく、君に限らないかもだけどここの常連の人、
件の人が「汚物」なのだったら、徹底追求とか排除とか浄化とか
そういうほうにいかないのは何故?
どうしてそういう努力をせずに、最初から「汚物にまみれて不愉快」
っていうスタンスなのかな。
安易に貶めても、そんなのほとんどランディ側の策略と
見事に予定調和だと思うよ。何の解決にもならないよ。
なんでそんなに操られ好きなのかなー。
なんだかんだいって、汚物にまみれるのがすきって言われてもしょうがないよ。
人生をあきらめ慣れしてるの?ままならないことばかりなの、君の生活?
だとしたら、何が汚物か、君には判断できないんだよ。
>徹底追求とか排除とか浄化とか
>そういうほうにいかないのは何故?
やりたいなら自分でやれば?
>汚物にまみれるのがすきって言われてもしょうがないよ。
言いたいなら、勝手に言えば?
>人生をあきらめ慣れしてるの?ままならないことばかりなの、君の生活?
別に。
>だとしたら、何が汚物か、君には判断できないんだよ。
何でまた「だとしたら」なのやら。(藁
>>人生をあきらめ慣れしてるの?ままならないことばかりなの、君の生活?
>別に。
そうかねえ(w
こんなところで何かやってた。(w
マジメな話、人生をあきらめ慣れしているのは田口ランディだと思うが。
どうせ私(=ランディ)は、他人からの借り物の言葉継ぎはぎしなければ、
人から褒められる文章は書けない。
どうせ私(=ランディ)は、どんなに頑張っても、誤字脱字造語も
固有名詞の間違いもない文章は書けない。
どうせ私(=ランディ)には、緻密な調査の裏づけのある文章なんて
書けない。
これで、威張ること、注目してもらうことについても、さっさと
あきらめればいいものを、それができないから醜態さらしてるんだろうなあ。
あ、金への執着もあるか。
963 :
吾輩は名無しである:02/04/03 15:54
誰か千番とりのゲームしようよ。
test1
test2