1 :
ご冗談でしょう?名無しさん :
04/11/09 00:07:27 ID:VWwl1mKV 詳しくは長くなるので書かないが、光はやはり 不変ではない。それこそ神でしかない。アインシュタインは 確かに素晴しいがそれは、山は相対的にみたら海の海溝と 変わらないと言っている自己満足でしかない。 地球は公転しているというが、月からみたらまた違うだろう。 いずれにせよアインシュタインは現代の堀江。つまり ペテン師。
…とクソスレを立てて自己満足に陥る
>>1 であった(AA略)
3 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/11/09 00:29:38 ID:VWwl1mKV
>>2 また論理的に考えられない奴の煽りですか。
物理板なら少しは高学歴な方がいると
おもったのですが・・・
重複スレ 削除するヨロシ
>>1 >詳しくは長くなるので書かないが
長くなっていいから書いてみ? おまいの「論理性」とやらが
どれほどのものか見せてみろよ
>>3
7 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/11/09 01:01:46 ID:VWwl1mKV
まず、よく相対性理論で、 宇宙飛行士が何十年も経った後に帰ってくると、 若いままだったって言うのがあるけど(ウラシマエフェクト)、 あれは事実ではないでしょ? 一般の人が誤解してるので、解消させた方がいいと思うのだが。
8 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/11/09 01:03:22 ID:VWwl1mKV
重力が空間を歪ませると言うなら、磁石のパワーも(鉄関係の)空間を歪ませてると言うはずで、でもそんな事は誰も言わないでしょ? やっぱり信じられないし、光速宇宙船が開発されても、ウラシマ効果は起こらないと思う。(1000年後くらいには証明されるかな?) ついでにタイムマシンもありえない。だって歴史を変える事が可能なら、未来人はとっくに世界の暗黒の歴史を正してくれているはず。 (せめて1年前のテロを止めても、歴史の流れに悪影響が出るとは思えない)
9 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/11/09 01:05:16 ID:VWwl1mKV
重力の正体は空間のゆがみというがいったいどんなものか? 無知な私の見解は、まず完全なる直線は一次元だが、曲線は二次元上でしか存在し得ない またまっすぐな面は二次元だが、曲面は三次元でしか存在しない。よってこれらのことか ら三次元の空間のゆがみは四次元でしか存在しないのでつまり人間には感知できないが、 実際は四次元上で三次元の空間が曲がってるということなのかな? たとえば三次元空間をまっすぐ進んでいる宇宙船があるとする。その宇宙船の計器もま っすぐ進んでいると表示しているが実際空間は曲がっていてまた元の場所にもどってきて しまうなんてことにもなるのかな。空間がゆがんでいるということに対して考えに考えた が何分非才に身ゆえにこのような考えしか浮かばなかった。
>>8 >ついでにタイムマシンもありえない。だって歴史を変える事が可能なら、未来人はとっくに世界の暗黒の歴史を正してくれているはず。
>(せめて1年前のテロを止めても、歴史の流れに悪影響が出るとは思えない)
ブツリと関係ない話だけどタイムマシンが発明されたって歴史を変えたりしないよ。
「せめて1年前」って……なんてジコチューな。
てすと
>>7 事実ですが何か?
勿論宇宙飛行士で測ったわけではないけどね。
>>8 重力が特別だからですけど?>空間
それと、電磁気力がそれに相当する空間を歪ませるような数学的表現など普通にみんなやってますけど?
そもそも相対論は基本的にタイムマシンを許可している理論では無いのですが?
13 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/11/09 01:19:58 ID:VWwl1mKV
>>12 君は根本的にオレの言わんとしていることを
理解できてない。院卒だろ?院で応用学ばなかったか?
みんながやってるとか、許可の有無を言っているのではないよ。
>>3 >また論理的に考えられない奴の煽りですか
お前が言うな、としか言いようがない惨状だな
>でもそんな事は「誰も」言わないでしょ? に対して「みんな」と返した >タイムマシンもありえない〜 に対して別に相対論でタイムマシンが出来るわけじゃないと返した 何か問題が? で、院卒かどうか、院で応用学んだとかどうとかが何の関係があるんだ?
寿命が伸びるのは間違いない。
すでに似たようなスレがいくつもあるのにわざわざスレたてる思慮のなさ わざわざたてておきながら「長くなるから書かない」などと、言いたいことだけ言って論拠は述べようとしない身勝手さ 自分は論拠を書かないくせに人のことは「論理的に考えられない」などと言う自己中 お前が人間のカスである事は明らか。早く死にたまえ。
似たようなスレが乱立するのは 「相対論は間違っている」と主張する 人々の間にも様々な派閥があり、 お互いに間違いだと反発し合っているため だと思われます。 我々が傍観すれば彼ら自身が互いに潰し あって消えていくと思います。
>>1 のような
アンチ・相対論者の決定的に痛いところは、
『アンシュタイン が 光の速度は不変であると考えた(仮定した)』
と思い込んじゃってるところだね。
アンチ・相対論者の決定的に痛いところは、
『アンシュタイン が 光の速度は不変であると考えた(仮定した)』
と思い込んじゃってるところだね。
アンチ・相対論者の決定的に痛いところは、
『アンシュタイン が 光の速度は不変であると考えた(仮定した)』
と思い込んじゃってるところだね。
アンチ・相対論者の決定的に痛いところは、
『アンシュタイン が 光の速度は不変であると考えた(仮定した)』
と思い込んじゃってるところだね。
アインシュタイン以前にも、アインシュタインがいた時代にも、そして現代でもなお
世界中の科学者が光速度をどのように測定しても、磁界をかけようが加速系で測定
しようがどうにもこうにも『一定の値しか出てこない』という厳然たる事実を前に、
『光ってのは決められた速度しか持てないのか』と認めざるを得ない、というダケの
ことなのにw
>>1 はアインシュタインが「光りは速度が一定」と仮定したとでも思ってるようでイタタタタタタァアアア
誰か世界中の科学者のたった一人でも真空中の光の速度≠299792.458m/secの値で測定すればそれで相対論はオ・シ・マ・イ 簡単! なのに、100年たっても誰にもできない…。 誰も測ってないわけじゃないよね。膨大な人数の物理学者が現代でも光速度の測定は行っているんだけどね。
22 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/11/09 04:32:51 ID:k8aCwXRZ
>>21 ごめん。。
その値じゃないのが測定できそうだわ。
>>21 その値を測定した科学者は1人もいない。
ということは、相対論はオシマイなのかよ。
25 :
21 :04/11/09 20:06:51 ID:???
orz...
オレ1だけど、オマエラマジザコだな
27 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/11/10 00:04:46 ID:azn6lpCA
VIPから記念かきこ
頭悪い板だな
アタマよければもっとツブしの利く分野の勉強してますよ
30 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/11/10 20:11:43 ID:SBYqpzA9
30。・゚・(ノ∀`)・゚・。
31 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/11/11 00:01:23 ID:H0JXsaGP
1は自分の馬鹿を理解できたかな
そうたい生理なんあやや待ってる。
33 :
1 :04/11/11 00:18:00 ID:b4kybujC
冗談だよ。つうかオレは物理なんてほとんどやったことないし 相対性理論も小説ですこしかじったくらい。ましてや アインシュタインにわざわざ反論しないよ。 世界の一流科学者が正しいって言ってんだから正しいんだろ。 じゃあな
こんなクソスレ相手したくなかったら今までレスしなかったけど 最後に一回だけレスしてこのスレを終わらせてやるよ… どうもすいませんでした!
36 :
絶対性理論 :04/11/11 08:17:07 ID:qAhXx38r
相対性理論は、相対性原理を柱(公理)の一つとしている。 簡単に言うと「どんな座標系で同じだ」ということだ。 ところが、宇宙には重心系が存在し、唯一特別な座標系だ。 重心系を探すのは簡単だ。背景輻射が全天同じになる座標系を探せばよい。 相 対 性 原 理 が 敗れている以上 相対性理論は間違っている
敗れている 敗れている 敗れている 対戦相手でもいるのか?
謝ってよ
物理法則と条件の区別の付かないDQNがここにも一人
相対性理論は、相対性原理を柱(公理)の一つとしている。 簡単に言うと「どんな座標系で同じだ」ということだ。 ところが、宇宙には俺様系が存在し、俺様を中心に世界が回っている 唯一特別な座標系だ。俺様系を探すのは簡単だ。俺様を探せばよい。 相 対 性 原 理 が 敗れている以上 相対性理論は間違っている
マジレス
>>40 >「どんな座標系で同じだ」
何が同じなのか書けよ。物理法則は重心系だろうと他の系だろうと変わらんぞ。
それ以上の事を相対論は言ってない。
で、
>敗れている以上
直さないのか?
ここ数日ここや他のスレでも相間さんが元気ですね 誰か餌与えました?
俺にもそう見える。
つーかみんな
>>36 に釣られ杉
46 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/11/13 21:53:17 ID:UMSfqWUh
47 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/11/14 03:46:50 ID:CpIYovsN
ところでアインシュタインはどうして時間を光で定義したの
それより、ローカルルール作って相間スレを1つに制限したいな。 乱立ウザイ。
別に光で定義などしてない あれは分かりやすい教え方のひとつ
50 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/11/14 13:40:51 ID:WD+MkKXM
>>1 相対論は間違ってますよ。良かったですね。
>>その他の香具師
別に
>>1 の意見など何処にも反映されないんだからスルーしとけ。
馬鹿が2chで何をぬかそうと穴に向かって叫んでるに等しい。
51 :
惣流ラングレー :04/11/14 23:07:15 ID:tKy44k3R
【アンタ】まだ相対論信じてるの?【バカぁ?】 >パート2は立てないのかい 新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。 またの機会にどうぞ。。。 オレだけ禁止されてるのか? 誰か立ててくれよ 前スレと1を同じにして
やりたいんならここ (か、他の相間スレ) でやればいいだろう。 ただでさえ無駄に類似スレ乱立してるのに、そんなに「自分専用スレ」が欲しいか? せっかくの経済脳なんだから、スレ消費も経済的に頼むぜ。
まぁ>1もいなくなったようだし、ここでやりゃいーべ。
54 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/11/17 23:23:07 ID:qbvm1Pme
>>51 もっといろいろ調べて信者を攻撃してくれ
非常に勉強になる
たとえば前スレにあった
・GPS
相対論補正をしないと、全てのGPS衛星の時間が一斉に同じくズレるので、
たとえ何個のGPS衛星で位置決定しても、1時間に500mずつ誤差が増加する。
(1日で11.5kmに達する)GPS衛星同士の原子時計のずれを補正しても、
それだけでは一斉のズレは補正できない。
これは、
>1時間に500mずつ誤差
誤差の量がわかっているんだから、別に相対論使わなくても
補正できるんじゃない?
>非常に勉強になる ぷ
>誤差の量がわかっているんだから なぜ誤差がその値になるかわかるか?おい
57 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/11/17 23:46:40 ID:qbvm1Pme
だって、物理学科でも相対論なんかほとんどやらんだろ
どこのDQN大学だ?
「だって、」がだれのどのレスに対する反論か分からんが少なくとも特殊相対論は 普通の物理学科のカリキュラムにあるだろ。
衛星の時計を補正するか、衛星の時計はずれるままにして受信側で補正を行なうかは運用の方針の 問題でしかない。 相対論が予想するズレが実際に生じているという事実が問題なんだろ。
>>57 物理学科で相対論をやるかどうか以前の問題だ。
日本語をまともに読解できるか否かという問題。
で、喪前(
>>54 )は消防以下の読解力しかない
という事実が露呈してしまったわけだな。
恥を知って、逝ってくれ>ID:qbvm1Pme
いやあ、相間厨って本当に馬鹿ですね。
>>54 相対論という名称が、まるで何かのテクノロジーを指しているみたいだねえ
>なぜ誤差がその値になるかわかるか?おい 測定すればすむこと 逐次測定して、修正すればよいこと その測定値が相対論とたまたまあってるかもしれん ほかの理論でも説明が可能かもしれん
> ほかの理論でも説明が可能かもしれん では説明してくれ。
>>63 >>なぜ誤差がその値になるかわかるか?おい
>
>測定すればすむこと
>逐次測定して、修正すればよいこと
聞かれたことをまったく理解していないね。
だから日本語がわかってないと言われるんだよ。
>>63 いやあ、相間厨って本当に馬鹿ですね。
>測定すればすむこと
>逐次測定して、修正すればよいこと
「実際のズレの大きさが相対論の予測と一致→相対論は正しい」という議論なのに、
「どうやって誤差を修正するか」という全く関係の無い論点に摩り替わってるね。
詭弁の特徴6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
>その測定値が相対論とたまたまあってるかもしれん
恐れ入ったね。カーナビが正しく動作しているのは「たまたま」なのかよ!
その「たまたまあってる」状態が何年も続いてるわけだ。ご都合主義もここに極まる。
詭弁の特徴2:ごくまれな反例をとりあげる
>ほかの理論でも説明が可能かもしれん
そういうことは、実際に説明して見せてから言えよ。
詭弁の特徴3:自分に有利な将来像を予想する
67 :
惣流ラングレー :04/11/21 23:30:16 ID:Bg5G2P9l
>>63 おいおい、何を元に「修正」を加えるんだ?
70 :
惣流ラングレー :04/11/22 00:53:05 ID:wJm+nP5l
>相対論という名称が、まるで何かのテクノロジーを指しているみたいだねえ 工学の役に立たない物理 それは妄想だといい加減に気づいたらどうだ オレは経済出なのではっきりと言う 近代経済学もマルクス経済学も全部ウソだと 近代経済学もマルクス経済学も妄想の害悪を垂れ流して 巨大な無駄を生んだだけで 現実の財政や投資に役に立ったことは一度もない 相対論も同じだ
71 :
惣流ラングレー :04/11/22 01:08:22 ID:wJm+nP5l
微分方程式が諸悪の根源である オームの法則や運動方程式はガチガチの線形代数の世界で 微分方程式をいくらこねくりまわしても計算と実験が合うが 近代経済学や相対論は用語の定義も概念も不明確なまま ずらずら微分方程式を並べていってデタラメな結論を出す どんな論文でも最初のほうは 「風速が上がると大気中の埃の濃度が上昇する」と書いてあって まあそんなもんかなと思うが 最後のほうは「ねずみが桶をかじって桶屋の利潤が上昇する」と 書いてあってバカかと思う これに疑問を感じないで丸暗記してオールAの成績をとった奴が 学者になって「自分が必死で丸暗記したことは正しい」と言い張る 大学はバカの永久再生産機関と成り果てている
用語の定義も概念もわきまえないまま微分方程式を見ても、そりゃ出鱈目にしか 見えないわな。 経済脳の言う「定義が不明確」は具体例が挙げられないことはすでに証明済み。
・エネルギーや運動量が測定も定義も出来ない量だと言い張る。 ・「時間の定義」を聞かれて「秒の定義」を持ち出す馬鹿さ加減を指摘されると逆ギレ。 なぜまだ生きてるの?
74 :
惣流ラングレー :04/11/22 01:25:30 ID:wJm+nP5l
「静止質量」とは何なのか どうやったら量れるのか誰にもわからない テジタル質量計だってバネばかりにすぎない 1Gの重力場でバネばかりを使って「静止質量」なのか? 人工衛星の中でOGで量ると「静止質量」なのか? 人工衛星は果たして「静止」しているのか?
> 1Gの重力場でバネばかりを使って「静止質量」なのか? 静止質量だろ。バネばかりの誤差の範囲で。 速度が小さいときはニュートン力学の「質量」と同一視出来る、と言ったはずだが。
お前がカス人間であることがまた証明されたな。 なぜまだ生きてるの?
もしも人類が相対論を知らなかったら、 例えばGPS衛星に積まれた時計の遅れは、 時計の故障と判断されただろう。 そして、故障の原因の追及のために、 莫大な費用が費やされただろう。 ひょっとしたらGPSの構築を断念したかも知れない。 人類が既に相対論を知っていたおかげで、 人的、時間的、金銭的な無駄を生まずに済んだわけだ。 そもそも相対論に気づいてないような段階の文明が GPS衛星を作れるか、というのは別の話な。
電子の静止質量は、9.11×10^(-31) kg これはトムソンが比電荷を求め、ミリカンが電気素量を 求めたことによって決定された。 つまり、相対論を用いて決定された値ではない。 一方、電子と陽電子の対消滅によって発生するガンマ線の エネルギーは、5.11×10^2 keV これは実際にガンマ線のエネルギーを測定したもの。 E=mc^2 が成り立ってるのが分かるかな?>エヴァオタ君 ちなみに電子と陽電子の対消滅を利用した、 PET(陽電子放射断層撮像法)という方法が 医学検査法のひとつとして医療分野で実用化されている。 その際、検査装置は 5.11×10^2 keV のガンマ線を検出する。
>>71 >微分方程式が諸悪の根源である
なんだよ。単に数学が出来ないことによるコンプレックスかよw
80 :
惣流ラングレー :04/11/22 09:31:03 ID:wJm+nP5l
数学ができるとは 丸暗記のことである 丸暗記だけで学者になった人間は 「それ本当ですか?」と学生に聞かれると怒る 自分もよくわかっていないからである
>>80 数学が出来ないルサンチマンだけで粘着するなよ
82 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/11/22 10:12:39 ID:r7Jgx0sF
相対性理論って「この世で光だけが不変である」って言いたいんでしょ。
>>82 そんなこといってません。質量ゼロの粒子なら何でもOK
最も身近な例がたまたま光(光子)だというだけ。
>>80 おまえ、経済の中でも相当DQNな経済大学じゃねぇの?
>>70 相対論はテクノロジー自体ではない、と言ってるだけであって、
相対論が工学の役に立たないとは喪前以外は誰も言ってないんだが。
GPSという、相対論が工学の役に立っている決定的な例が挙がってる
のに、何をボケたことを言ってるのやら。日本語が読めませんか?
>>80 おいおい。
喪前の
>>74 とかの主張は
>>77 >>78 などで完全論破されてるのだが、
自分に都合の悪いことはスルーですか?
いやあ、相間厨って本当にヴァカですねえ。
88 :
キヨフミ ◆6DCo2Q6QI. :04/11/22 12:44:58 ID:F/UdhZiT
タイムマシンが発明されて未来人が来て歴史を変えない理由は簡単です。 未来の法律には歴史を変えてはならないという法律が有るからです。 しかもタイムマシンが発明されたとしても一般家庭に有るはずが無いんですよ。
物理教にもいろいろ宗派があるようで 魔女狩りにあわない程度に主張をしていかないと 大変なことになるよ
>>88 タイムマシンが発明されたと仮定するなら、一般家庭にもあるだろ。
>>92 宇宙ステーションが発明されたと仮定するなら、一般家庭にもあるだろ。
95 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/11/22 16:33:38 ID:lEkwP96j
きっと宇宙ちゃぶ台でメシ食って宇宙テレビ見てる 宇宙中流階級家庭とかがある
一般家庭がないだろうと仮定してみるテスト
>>91 そういう奴は学派作ればいいよ。
ただそれはそれだけの論理的な主張があって
いかなる他の学者にも論破されないだけの
強固な自説があるなら、の話であって
相馬さん達は明らかにそれに当てはまらないだけだけどな。
そういえば、漏れが某高校 (一応名の通った進学校) に受かったとき、クラスで俺のことをやたらと敵視していた奴が 「お前、教科書全部丸暗記したんだって?」と聞いてきたな。 「じゃあ教科書全部見ながらでいいから試験問題解いてみろよ」と言ってやった。 あのときの奴の顔は今思い出しても笑える (まあそんなだから敵を作るわけだが)。
100 :
100 :04/11/23 15:33:52 ID:???
100ゲト!!!
物理を専門的に研究している人と、傍から見ている人では、 物理という学問に対する考え方が違うんだろうねえ。 だから議論に収拾がつかないんだと思うよ。
>>54 機械工学科でさえ特殊相対論は教わりましたが。。。
54は高卒君か文系クンでつか?
103 :
ASM :04/12/09 14:44:55 ID:4L+xZXYw
横レスすみません。運動する鏡による光の反射で、ドップラー効果は(鏡の視点で)成り立っているでしょうか。 成り立っているならば、入射光と反射光の周波数は同じですから、光速と波長が同じでない。これだけですが。
糞スレあげんな。 しかも反射の法則がわかってない
質問者に対して「わかってない」はまずかったな すまんそこは無視してくれ
「ドップラー効果が成り立ってる」って言葉自体変だな。
正しい日本語で質問しよう。 先日の調査で日本人の読解力は先進国中14番目になったそうだね。 質問スレへ来るとマジに実感するよ。
>>103 「ドップラー効果」をどういう意味で言ってる?少なくとも
一般的な意味で言っているとは取れないんだが。
こいつ2ヶ月前にも同じ質問してる。 なんてこたない、こいつもこのスレの1と同じ穴の狢
つーか、あちこちの掲示板で同じような質問しているのを見かけるんだが。<ASM
>ASM オカルト板に帰れよ
つーかコテ付けて質問するな 情けなくなる
113 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/12/20 23:09:11 ID:WTHi5yX1
>>74 は相対論を全く理解していないですね
質量というのは(質量に限らないが)観測者に依存するんよ
ロケットの中の物体はロケットの搭乗者から見れば静止してるし、地上の観測者
から見れば加速度運動してるでしょ?見る人によって質量は違うの
それと初等レベルだけど質量は重力とは無関係に観測できるんよ
重さと質量を混同しないでね
>質量というのは(質量に限らないが)観測者に依存するんよ しません。
115 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/12/20 23:56:21 ID:WTHi5yX1
じゃ114の脳内じゃ非依存ってことで
117 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/12/21 01:17:38 ID:/qsj8/mv
>>117 ネタ?
普通、注釈無しで質量っていったら静止質量(不変質量)のことだよ。
運動量の式 p = γmv (γ = 1/√(1 - v^2/c^2) ) で、γm を改めて m と置いて、質量と呼ぶことにすれば p = mv と、ニュートン力学の式がそのまま使えて便利、と昔の人は思った。けど、 f = ma の m には使えないし、 F = -mMG/r^2 にも使えない。あまり便利じゃなかった。
結局完全廃止の方向にあるよな>γm 今時質量が増えるなんてそのまま書いちゃってるのは通俗書ぐらいのものでしょ。
しかも
>>74 ははっきり「静止質量」とは何なのか、と言っているからなぁ。
これへのレスで
>>113 は完全にミスリーディングで砂
んあ?ラグランジュ微分とかそういう話じゃなくて?
まあ74のキチガイが相対論分かってないって点だけは間違ってないがな
124 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/12/21 22:34:09 ID:/qsj8/mv
てゆーかさ >「静止質量」とは何なのか 静止している観測者から見た質量 >どうやったら量れるのか誰にもわからない 何故わからないと思うかがわからないんですが。 質量というのは重力に関係無く測れます。
>静止している観測者から見た質量 むむ。誤解を招きかねない表現だ。言わんとするところは、対象物が静止して 見える観測者から見た質量、ということだよね。この表現でもまだ不充分で、 「光子が静止して見える観測者などいないのに光子の静止質量とは何ぞや」と 言って来る香具師はいる。不変質量のほうがまだ誤解が少ない呼びかた。
126 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/12/22 00:08:16 ID:/qsj8/mv
まあそーゆーこってす 静止しているというのは観測者と観測対象が相対的に静止しているだす 地面に対してじゃないだす
静止質量自体は物体のエネルギーと運動量のなす4元ベクトル (4元運動量ベクトル) の「大きさ」だから、 観測者に対して静止していなくても定義できる。 ただ、物体の (観測者に対する) 速度が光速に比べて十分小さければ (つまり、普通の速度であれば)、 静止質量はニュートン力学の質量と同一視できるから、「静止しているとき」の「ニュートン的な質量」 だということになる。 要するに、普通の物体なら普通に秤で測れば、静止質量を測定できる。 静止させることが出来ない、あるいは難しい (素粒子) でも、エネルギーと運動量を測定できれば定義から 静止質量を算出できる。例えば光の場合なら 0 になる。
誤) 静止させることが出来ない、あるいは難しい (素粒子) でも、 正) 静止させることが出来ない、あるいは難しい場合 (素粒子等) でも、
129 :
惣流ラングレー :04/12/28 23:34:11 ID:EQEQwrXj
「静止質量」とは何なのか どうやったら量れるのか誰にもわからない 1Gの重力場でバネばかりを使って「静止質量」なのか? 1Gの加速度運動は「静止」しているのか? OGで量ると「静止質量」なのか? OGでどうやったら質量が量れるのか? 動かして慣性質量を量ったら「静止」しているのか? 引力を量るのか? それは「静止質量」ではなくニュートンの質量ではないのか?
>>129 スレの流れを読んだ上でそう言ってるなら相当の馬鹿だな。わかってたけど。
日本語が理解できないのか? 「静止質量」は、物体や粒子の全エネルギーE、運動量 pより、 m^2c^4 = e^2 - c^2p^2 で定義される不変量。 例えば光なら、 p = E/c であることが電磁気学の帰結として、また実験的にも知られているので、 定義より m = 0 また、「静止質量」は物体の速度が光速に比べて十分小さいときはニュートン力学の「質量」と見な すことができる。 普通の運動はすべて「「十分小さい」のだから、バネ秤を使って測定した「質量」はニュートン力学 の「質量」であるし、「静止質量」でもある。 これほど明確に量る方法を示しているのに、どうやったら「誰にもわからない」ことになるのだ?
日本語を正確に理解している相間なんて今まで見たことないけどw
133 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/12/28 23:56:52 ID:EQEQwrXj
>また、「静止質量」は物体の速度が光速に比べて十分小さいときはニュートン力学の「質量」と見な >すことができる。 現実に測定できない物理量なんて意味無いではないか 1Gの加速度運動しながら「静止」? 何年も1Gの加速度運動をして光速の90%に達しても「静止」? それとも1Gの加速度運動と1Gの重力場が区別できると言うのかな
おっと × m^2c^4 = e^2 - c^2p^2 ○ m^2c^4 = E^2 - c^2p^2 だな。 で、m は一定であるから、上の式より dE・E - c^2・dp・p = 0 これと、仕事率と力積の関係 dE = dp・v より、 Ev - c^2・p = 0 つまり、 p = E・v/c^2 という関係があることがわかる。 このことから、先ほどのように電磁気学の帰結を使わずとも、v が光速の場合は p = E/c ∴ m = 0 が導かれる。
> 現実に測定できない物理量なんて意味無いではないか > > 1Gの加速度運動しながら「静止」? 「速度が十分小さい場合」と言ってるのに、なぜ「静止」? だから、「日本語が理解できない」と言われるのだよ、カス人間。 > 何年も1Gの加速度運動をして光速の90%に達しても「静止」? 1Gの加速を続けて光速の90%に達しても、光速の90%の速度で動く慣性系でみれば、「十分小さい速度 (で加速運動)」だ。
>>134 の続き
p = E・v/c^2
m^2c^4 = E^2 - c^2p^2
から
m^2c^4 = E^2 - c^2・E^2・v^2/c^4 = (1 - v^2/c^2) E^2
∴ E = γmc^2 (γ=1/√(1 - v^2/c^2) )
さらに、
p = E・v/c^2 = γmc^2・v/c^2 = γmv
が導かれる。運動量の時間変化 dp/dt が力 f だから、
f = dp/dt = (計算は略) = γ^3 m・dv/dt (ただし、直線的な加速の場合)
が導かれる。物体に働く力 f は、荷電粒子に働く電磁力などの場合は測定可能だし、速度 v、加速度 dv/dt ももちろん
測定可能だ。v がわかればγも計算できるから
m = f / (γ^3・dv/dt)
と求めることができる。
>>132 正確に理解するどころか、「速度が十分小さいとき」と言う言葉を字面どおりに理解することすらできないのでは話にならないよな。
理解してないというか、最初から「読まず」に「ツッコミ入れられそうな単語」を探してるだけなんだろう。 もちろんその「ツッコミ」は頓珍漢だけど。 今回は「静止質量」がツッコミ対象に選ばれたと。「読んで」ないことは一目瞭然。
139 :
反論者 :04/12/29 16:56:50 ID:yWPMLlsU
相対論は間違っている!ってかおかしいし。相対論で扱えるはずの 粒子であるはずの光子にエネルギーがあるのになんで質量がないんだよ 相対論が成立してないじゃないか
相対論ウッズ
光子の場合、E=cpだから。ちゃんと辻褄は合ってる。
142 :
反論者 :04/12/29 17:12:26 ID:yWPMLlsU
E=mc^2で、質量0ならばE=0のはずなのにE=pcは満たして 運動量があるというのがおかしい・・・ような!
143 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/12/29 17:16:55 ID:HMwCC25/
単に光子にはE=mc^2を適用できないだけで別におかしいことは何も無いです。 光子に運動量があることは実験事実(コンプトン効果)です。
っていうか実験的に測定された光子の運動量が 従来の(ニュートン力学的)運動量に合わないから運動量の概念を拡張したまで それで無矛盾な新しい理論ができたんだからそれでいいんだよ。 そのほうが建設的な営みだろう? ニュートン力学なら無批判に信じられるのになぜ相対性理論を信じられない? 論理が欠落してるとしか言いようがない。
145 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/12/29 18:21:21 ID:wr0ibNis
>>1 > 詳しくは長くなるので書かないが、光はやはり不変ではない。
> それこそ神でしかない。アインシュタインは確かに素晴しいがそれは、
> 山は相対的にみたら海の海溝と変わらないと言っている自己満足でしかない。
> 地球は公転しているというが、月からみたらまた違うだろう。
> いずれにせよアインシュタインは現代の堀江。つまりペテン師。
いや、やはり長くても良いから詳しく書いてくれないことには話しが始まらない。
E=mc^2 ってのは
>>131 に示した
m^2c^4 = E^2 - c^2p^2
で、p = 0 のとき (つまり、物体が静止しているとき) の式。だから正確には
E_0 = mc^2
と書いて、E_0 を静止エネルギーと呼ぶ。要するに物体は動いていなくても mc^2 の
エネルギーを持っている、という意味の式。
光は静止しないが、E = pc だから、p→0 のときは E→0 (p = 0 のとき E=0 としないのは、
その場合はそもそも光がない状態だから) なので、光の静止エネルギーは 0 と言える。
したがって質量も 0
147 :
惣流ラングレー :05/01/03 00:09:33 ID:/VJRpu2B
「静止質量」とは何なのか どうやったら量れるのか誰にもわからない 1Gの重力場でバネばかりを使って「静止質量」なのか? 1Gの加速度運動は「静止」しているのか? 1Gの加速度運動しながら「静止」? 何年も1Gの加速度運動をして光速の90%に達しても「静止」? 何年も1Gの加速度運動をして光速の99%に達しても「静止」? 何年も1Gの加速度運動をして光速の99.99999999%に達しても「静止」? その慣性系にいる人は「静止質量が非常に大きくなりました」と報告するのか? すると1Gの加速度運動をしていると「静止質量」は量れないのか? それとも「静止質量は増えていない」と報告し続けるのか? すると容易に光速を突破できることにならないか? 地球や太陽系って運動してないか? 「静止質量」って地球を止めたら量れるのか? 地球を止めても1Gの重力場は無くならないぞ(笑) 「質量増加」って実際に量れるのか量れないのか? 自分の系が移動していると「質量増加」を量れるのか? よその慣性系から「見かけの質量」が増加するのか? 量れもしない「見かけの質量」って物理量といえるのか?(笑)
148 :
惣流ラングレー :05/01/03 00:15:18 ID:/VJRpu2B
ビッグバン仮説によれば我々は光速に近い速さで 吹き飛ばされている最中ではなかったかな 「速度が十分小さいとき」っていつの話でしょうね ビッグバン前?(笑)
> 1Gの加速度運動しながら「静止」? 繰り返すが、「速度が十分に小さい」がなぜ「静止」? > 何年も1Gの加速度運動をして光速の90%に達しても「静止」? その物体と一緒に光速の90%で動く慣性系から見れば「速度が十分小さい」 > 何年も1Gの加速度運動をして光速の99%に達しても「静止」? その物体と一緒に光速の99%で動く慣性系から見れば「速度が十分小さい」 > 何年も1Gの加速度運動をして光速の99.99999999%に達しても「静止」? その物体と一緒に光速の99.99999999%で動く慣性系から見れば「速度が十分小さい」 な ん で こ ん な 簡 単 な こ と が わ か ら な い ?
>>148 そうか、お前の目の前にあるPCは光速に近い速さで吹き飛ばされているんだな。
豆腐の角に頭ぶつけて死ねば?
光速に近い速さで吹き飛ばされているんだったら可能だろう。w
そういえばそんなスレがあったような気がするが……まぁいいか。
> その慣性系にいる人は「静止質量が非常に大きくなりました」と報告するのか? > すると1Gの加速度運動をしていると「静止質量」は量れないのか? 静止質量は、物体の運動状態に拠らない、その物体固有の量。「速度が十分小さいとき」 というのは、あくまでも「ニュートン力学の質量と同一視できる条件」に過ぎない。 どのような運動をしていようが、その物体のエネルギーと運動量が測定できれば、 m^2c^4 = E^2 - c^2p^2 に基づき、「静止質量」を求めることができる。 > それとも「静止質量は増えていない」と報告し続けるのか? 静止質量は増えたりしない > すると容易に光速を突破できることにならないか? ならない。なぜなら、「静止質量」が「ニュートン力学の質量」と同一視できるのは 「速度が十分に小さいとき」だけだから。 ニュートン力学の質量 (慣性質量) は f = ma の m、つまり「加速しにくさ」だが、「静止質量」がその意味で使えるのは、何度も言 うが、「速度が十分小さいとき」だけ。
「経済脳」だから、思考できないのはしょうがないが、書いてあることを字義通りに読み取ることすらできないの だから、経済的すぎ。
>>152 脳によるエネルギー消費を抑えてますから。w
>どうやったら量れるのか誰にもわからない 昔相間スレにいたFETって厨房がよくこういうレスつけてたような
酸素とエネルギーを最も消費する大脳を削除した経済脳だからな。
156 :
反論者 :05/01/03 22:24:12 ID:VBfvUZJ9
>>142 で書き込んだけど普通におかしい!というかE^2=(pc)^2+(mc^2)^2だって
本来p=γmv・・・つまりm=γm'を公準系に取って構成したもんなのにその公準系
を満たさないm=0を採用するのがおかしいじゃん
limと取ってm→0なら分かるけど
p=γmv が公理だか公準だか、なんでそんな寝惚けた話になるのだ? 馬鹿。
どっちがより基礎的か、といえば
m^2c^4 = E^2 - c^2p^2
で、m≠0 の場合はこの式から p = γmv が導かれる、で話は終わりだろ。
(どのように導かれるかは
>>134 ,
>>136 )
存在しない「公準」をでっち上げるのが「反論」かよ。今度から「難癖者」とでも名乗るといい。
相間の90%が相対論が言ってもいない事を,勝手に「言っている」と決め付けた挙句, 無茶苦茶な論理を振りかざして馬鹿の階乗を積み重ねていく輩である事は周知の事実。
そうでないやつが10%もいるかな?
160 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/04 00:37:04 ID:5c561qf6
物理に数式は不要なはずだ。 もしくわ 「物象物理」と「数理物理」の2ジャンルに分けて物事を考える時期に 来ているのではなかろうかと思う。 物理の根本ていうのは万物の事象に対する法則性から導き出された数式によるもので 相対性理論によって導き出されるブラックホールとかの例が顕著で 物象と数理の順番が逆転して妄想と事象を混乱してる学生や研究者が いかに多いかということを問題視したい。
161 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/04 00:37:31 ID:5c561qf6
相対性理論をあまりに神格視するためかあまりに 間違った方向にすすみすぎた20世紀の物理学 重力を慣性力としてとらえ(相対論な) 球の中心に向かって働くのを説明できないので 時空が歪んでいる とまで言ってしまったアインシュタインを 僕は笑うことしかできない。 まさに物象と数理の順序を間違えた典型的な例である。 時空のゆがみなどどこにもない。
162 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/04 00:38:54 ID:vTJujK/m
はいはい、マルチは放置ね。 おまいらもよろすく。
中学校レベルの数学もろくに理解していない馬鹿がどんなに「数式は不要」とか言い張っても 負け犬の遠吠えにすらならないな(w
>>159 いますた。相対論が間違っている事を何とか証明しようとして、
数式を駆使して様々な現象に適用しまくり、
悉く矛盾しない結果を出すので悶え苦しんでいる、そんなのが。
勿論解釈は目茶苦茶でしたが。
165 :
反論者 :05/01/04 11:26:45 ID:upiWF0Vg
数式不要という訳じゃないんだけど・・・ 命題 E^2=(pc)^2+(mc^2)^2が成立 proof maxwell-eqationがどの系でも成立としその座標変換が単純に線形変換であると 仮定するとローレンツ変換が得られる。この変換が相対論で要になって取れる。 そこで四次元で考えればその空間の線素はこの変換に対して不変であるので 便利であるので以下x'、u'、p'を反変の四元一階テンソルとして話をする。 x'=(x、y、z、ict)でありu'=dx'/dsでdsは不変量の微分微小量、これよりp=mcu'となる。 これより(p')^2=(E/c)^2-p^2=(mc)^2となる。 qed 実験の数が少なかった昔ならいざ知らず果たして相対論に否定する要素はあるのか?という 疑問がありすぎる!偉そうに言ってすいません戯言でしたm(_ _)m
166 :
惣流ラングレー :05/01/04 12:08:10 ID:zANuC+//
>静止質量は、物体の運動状態に拠らない、その物体固有の量。「速度が十分小さいとき」 >というのは、あくまでも「ニュートン力学の質量と同一視できる条件」に過ぎない。 「その物体固有の量」ってのをどうやって量るんだよ 量れないものはまるっきり架空の概念ではないか どうやったら「静止」できるんだよ 地球上で量っても本当の「静止質量」は量れないのではないか? >> 何年も1Gの加速度運動をして光速の99.99999999%に達しても「静止」? >その物体と一緒に光速の99.99999999%で動く慣性系から見れば「速度が十分小さい」 それだと容易に光速を超えてしまうわけだが 質量の増加が光速を超えられないことの根拠じゃなかったのかな
>166 質量の増加が光速を超えられないことの根拠じゃなかったのかな 違う
>>166 >「その物体固有の量」ってのをどうやって量るんだよ
>量れないものはまるっきり架空の概念ではないか
「速度が十分小さいとき」は「ニュートン力学の質量と同一視できる」って書いてあるじゃん。
お前のニュートン力学では質量を量れないのか?
>どうやったら「静止」できるんだよ
お前の目の前のPCは静止していないのか?
>>148 みたいなことぬかすボケは「相対速度」というものを調べてから来い。
「光速に近い速さで吹き飛ばされている」とはいったい「何に対して」なのか言ってみろ。
>160 なるほど、あなたの言うことは正しい。 このスレに見られる不寛容の態度は科学を志す者の態度とは言い難いかもしれない。 しかしながら、相対性理論を使って、矛盾無く簡便に物理現象を説明することができる分野も 一部ですが存在するので、その分野を扱う限り相対性理論は有効な理論であるということもできるのです。 ですから、そのような事象を扱う者に相対性理論は間違っていると叫ぶことは、まったくの無意味なのです。 だって、実際に相対性理論を使うとある程度正しい予測ができるのですから。 たとえば、天気予報に使われる予測モデルは、現実の気象現象から外れていることは誰もが知っていますが、 よりよい現実的なモデルが現れるまでは使い続けられるのです。 あなたの言われる「物象物理」は、物理学における新手法といえるでしょう。 あなたの手法が、現在使われている手法に取って代わるほど簡便で正確な予測が できるところまで発展すれば、あなたの手法が認められるようになるでしょう。 相対論が間違っていることの証明に使わず、あなたの手法を発展させる方に 力を注ぐ方が有用だと思います。人間老いやすく学なりがたしです頑張ってください。
自己愛性人格障害 Narcissistic Personality Disorder 誇大性(空想または行動における),賞賛されたいという欲求,共 感の欠如の広範な様式で,成人期早期に始まり,種々の状況で明ら かになる.以下のうち5つ(またはそれ以上)で示される. (1) 自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する. 十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められること を期待する). (2) 限りない成功,権力,才気,美しさ,あるいは理想的な愛の空 想にとらわれている. (3) 自分が"特別"であり,独特であり,他の特別なまたは地位の高 い人達に(または施設で)しか理解されない,または関係がある べきだ,と信じている. (4) 過剰な賞賛を求める (5) 特権意識,つまり,特別有利な取り計らい,または自分の期待 に自動的に従うことを理由なく期待する. (6) 対人関係で相手を不当に利用する,つまり,自分自身の目的を 達成するために他人を利用する. (7) 共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない, またはそれに気付こうとしない. (8) しばしば他人に嫉妬する,または他人が自分に嫉妬していると 思い込む (9) 尊大で傲慢な行動,または態度.
>>166 >地球上で量っても本当の「静止質量」は量れないのではないか?
この一文を見る限り、惣流ラングレーを名乗るこの大馬鹿者は、
ニュートン力学における質量と重量の区別さえもついていない
と考えざるを得ない。明らかに消防以下の知能しか持ってない。
惣流ラングレーを名乗る大馬鹿者は、劇中で若干14歳にして大卒
と設定されてる惣流・アスカ・ラングレーより馬鹿なのは確実。
これほどの赤っ恥を何度もかいて、よく生きてられるもんだ(藁
>それだと容易に光速を超えてしまうわけだが
光速の99.99999999%で動く慣性系があると、どうして容易に光速を
超えてしまうのやら。大馬鹿の超絶思考は、常人の理解を超える。
172 :
反論者? :05/01/04 14:30:42 ID:upiWF0Vg
>>166 というか前から思ってたんだけどde broglieの公式って一応相対論からの
帰結になっているんだけど。行列力学も波動力学、しいては場の量子も
これを要にしてるから相対論の否定が量子論の全否定に繋がるですけど・・
(166は量子論否定派?そこら辺どう考えてんの?)
実際dirac-equationの一つ前のklein-ゴルドン-equationでの運動量のoperatorが
変わらないのもそれが理由だし
>>166 >質量の増加が光速を超えられないことの根拠じゃなかったのかな
ブルーバックス程度の知識しかないことを露呈しているな
174 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/04 17:53:37 ID:OIRigVmO
惣流ラングレー様を全面的に支持します。もどってきてくれてうれしい!! 計算カルトの信者どもを打ちのめせ!!
計算カルトの信者どもを(お笑いパワーで)打ちのめせ!!
176 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/04 18:47:21 ID:Z4MyZDPk
ブラックホールの中は時が止まってるって言ってるけど 限りなく時間の進みが遅いだけであって止まってはいないと思います!!
そりゃまあ地平面に漸近し続けるから止まってはないな 中じゃないけど 中の人的には時間は止まってないぞ
>>174 打ちのめされました。世の中に、これほど頭の悪い人間が実在するなんて……悲しくなります。
179 :
惣流ラングレー :05/01/04 22:28:01 ID:zANuC+//
>お前の目の前のPCは静止していないのか?
>
>>148 みたいなことぬかすボケは「相対速度」というものを調べてから来い。
>「光速に近い速さで吹き飛ばされている」とはいったい「何に対して」なのか言ってみろ。
宇宙の等方向性から「お互いに」だよ
ブルーバックスでも読んで下さい
何年も1Gの加速度運動をして光速の99.99999999%に達しても
その慣性系内で行われる測定は地球上と全く同じなのかね?
するとちょっとロケット飛ばしただけで光速を超えてしまうわけだが
地球だって静止しているわけではないんで
地球で量っている質量って何なんだろうね?
>>179 で、お前とお前の目の前のPCは光速に近い速さで吹き飛ばされているのか? お互いに?
もう一度言うぞ、ブルーバックス読む前に「相対速度」というものを調べてから来い。
お前はブルーバックスを読む能力さえない。
> するとちょっとロケット飛ばしただけで光速を超えてしまうわけだが なぜ? 速度の合成則を知らないのか? ε=10^(-10) と置くと、99.99999999% = 1-εだが、 地球から見て 光速の99.99999999%、つまり (1-ε)c で運動する慣性系の中で ロケットをやはり光速の99.99999999%、つまり (1-ε)c で飛ばしても、地球か ら見たロケットの速度は (1-ε)c + (1-ε)c 2(1-ε)c 2(1-ε)c (1-ε)c ------------------- = ----------- = ----------- = -------------- < c (1-ε)c * (1-ε)c 1 + (1-ε)^2 2 - 2ε+ε^2 1 - ε + ε^2/2 1 + --------------- c^2 と光速を超えないぞ。
> 質量の増加が光速を超えられないことの根拠じゃなかったのかな 間違い。 1. 速度が c に近づくにつれ運動量が無限に大きくなること (光速に到達するには無限の力が必要) 2. 速度が c に近づくにつれエネルギーが無限に大きくなること (光速に到達するには無限のエネルギーが必要) 3. 光速より小さい速度を合成しても光速より小さい速度にしかならないこと が「光速を超えられないことの根拠」だ (3つのうちどれか一つでいい)。質量の増加 ではない。
183 :
惣流ラングレー :05/01/05 00:01:45 ID:cBRfcOgf
> 1. 速度が c に近づくにつれ運動量が無限に大きくなること > (光速に到達するには無限の力が必要) > 2. 速度が c に近づくにつれエネルギーが無限に大きくなること > (光速に到達するには無限のエネルギーが必要) なぜ「無限の力」「無限のエネルギー」なんてもんが必要なのか 質量が増大するからでしょうが > 3. 光速より小さい速度を合成しても光速より小さい速度にしかならないこと (1-ε)c + (1-ε)c 2(1-ε)c 2(1-ε)c (1-ε)c ------------------- = ----------- = ----------- = -------------- < c (1-ε)c * (1-ε)c 1 + (1-ε)^2 2 - 2ε+ε^2 1 - ε + ε^2/2 1 + --------------- c^2 こんな計算自体に意味がないと言っているわけだが
> なぜ「無限の力」「無限のエネルギー」なんてもんが必要なのか
> 質量が増大するからでしょうが
エネルギー E と運動量 p から
m^2c^4 = E^2 - c^2p^2
で定義される静止質量 m が不変であるから。m が不変であることから、m≠0 のとき
p = γmv
E = γmc^2
(γは速度が光速に近づくにつれ、無限に増大する)
が導かれると、
>>136 で書かなかったか?
運動量やエネルギーが無限に増大するのは、質量が不変だからだと、俺は既に述べているのだよ。
> こんな計算自体に意味がないと言っているわけだが
お前の言う「意味がない」は単に「認めたくない」「理解できない」という意味しかないのだろう。
なぜ「意味がない」と言えるのか、その根拠を何一つ示せないだろう。
>>184 >お前の言う「意味がない」は単に「認めたくない」「理解できない」という意味しかないのだろう。
>なぜ「意味がない」と言えるのか、その根拠を何一つ示せないだろう。
まぁ要は「相対論は間違っているんだから相対論を元にした計算に意味はない」ってことなんだろうけど。
結局相間って「相対論は間違っているんだから相対論は間違っている」としか言えないんだよね。
>>183 >なぜ「無限の力」「無限のエネルギー」なんてもんが必要なのか
>質量が増大するからでしょうが
やっぱ知識がブルーバックスどまりだわ。うぇうぇうぇwww
>>186 馬鹿なことを言うな。
ブルーバックスでもきちんと読めるのならこんな恥ずかしい奴にはならん。
ブルーバックスと一言で言ってもいろいろだからね。 最上:「銀河旅行と一般相対論」 (残念ながら絶版) 最悪:「相対論vs量子論」 (著者も訳者も完全なトンデモ)
189 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/05 01:20:28 ID:cBRfcOgf
>運動量やエネルギーが無限に増大するのは、質量が不変だからだと、俺は既に述べているのだよ。 だったら「静止質量」と呼ぶ必要がないはずと、俺は述べているのだよ。 やっぱ動くと質量は変わるんだろう? 動いてる地球上でどうやったら静止質量が量れるんだろうね?
>>189 動いている地球に対して静止していれば、地球上で何の問題もなく静止質量が量れますが何か?
> だったら「静止質量」と呼ぶ必要がないはずと、俺は述べているのだよ。 科学用語で、歴史的な事情で実態にそぐわない名称が使われているものなんていくらでもあるだろ。 お前は「ミットモナイのになぜミツト?」か? 実態にそぐわない「静止質量 (rest mass)」に対して「不変質量 (invariant mass)」なんて用語が使われ ることもあるが、いずれにしても今は単に「質量」と呼ぶことの方が多いので、その用語もまず使わないな。
まー、質量が増加するって表現自体、 相対論黎明期に強引にNewton力学的に解釈したくてそういう風に表現していただけで、 今となってはそういう表現をするのは ・一般人に力学法則が変更を受ける、と言うのはイメージしづらい 故に質量が増加する、と説明する ・教育的配慮から質量が増えると言う誤解を招く表現を止めようと言い出したのは 多分ホイーラーだが、素粒子論屋は相対論業界に疎いので未だに従来の表現を使う大御所もいる しかしながら上記どちらの場合においても静止質量と質量の区別なるものは明示的に為されている。
193 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/05 01:58:54 ID:c2+s/Hr1
〜だろう ゆえに〜だ 理屈理屈理屈理屈理屈理屈理屈理屈理屈理屈理屈理屈理屈理屈理屈理屈理屈理屈理屈理屈理屈理屈理屈理屈理屈理屈理屈 たのしい?
おや、壊れたか。 理屈が嫌いなら科学にかかわろうなんて思わなければいいのに。
195 :
??? :05/01/05 02:12:50 ID:???
無知なやつはほっとけば?
>>194 科学オタと科学屋は違うのは知識の量だけかと思いきや、
実際にはむしろ正反対の人間である事が多いからな。
197 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/05 02:59:17 ID:XmbMfEiW
>191 >「ミットモナイのになぜミツト?」 って何?
198 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/05 08:04:03 ID:3uA3v5Br
逆立ちすれば地球を持ち上げてるのと同じって事だろ?
200 :
Ph.D :05/01/05 10:23:59 ID:3HKjHoK3
まともに相対論を勉強しましょう!
まともに相対論を勉強した人はこのスレには来ません。
お勧め相対論の本ありますか?
>>179 >何年も1Gの加速度運動をして光速の99.99999999%に達しても
>その慣性系内で行われる測定は地球上と全く同じなのかね?
喪前は、特殊相対性原理どころか、ニュートン力学の根本である
ガリレイの相対性原理まで否定するのかね。
相間ってどうしてこうもヴァカなんだろ。相対論を否定しようとして
いつもニュートン力学を否定してしまう。
>するとちょっとロケット飛ばしただけで光速を超えてしまうわけだが
他人に「ブルーバックスでも読んで下さい」と言ってる当人が、
ブルーバックスに書かれていることも理解できていないことが判明w
相対論についてのブルーバックスなら必ず書かれているぞ、速度の
合成側や光速を超えられない理由が。
ブルーバックスでも読んで下さい>惣流ラングレー
>地球だって静止しているわけではないんで
>地球で量っている質量って何なんだろうね?
珍しくいいことに気付いたね。ニュートン力学のように絶対静止系を
仮定した場合にのみ地球が静止しているか否かという問題が生じる。
相対論では、全ての慣性系は相対的なので、この問題は生じない。
相対論がニュートン力学よりも優れている所以だよ。
>>183 >なぜ「無限の力」「無限のエネルギー」なんてもんが必要なのか
>質量が増大するからでしょうが
やれやれ。ここにも「相対論的質量」の犠牲者が……
消防以下の知能しかない惣流ラングレーにも解るように説明すると、
ブルーバックスには、質量とエネルギーが等価だと書いてあるだろ。
つまり、喪前の言う「質量が増大する」とは「エネルギーが無限に
大きくなること」と同じこと。この場合の「質量」が「相対論的質量」
のことで、「静止質量」とは別物だよ。
ブルーバックスにも「静止質量」は増えないと書いてある筈だがね。
>こんな計算自体に意味がないと言っているわけだが
直前に自分が言ったことすら覚えてないなんて、痴呆ですか?
『喪前が』「ちょっとロケット飛ばしただけで光速を超えてしまう」と
言ったから、
>>181 氏がそうならないことを証明して下さったんだろ。
それを意味がないと言うなら、「ちょっとロケット飛ばしただけで光速を
超えてしまう」事態が生じるのは、まさに『喪前の理屈』のせいになる。
>>189 >だったら「静止質量」と呼ぶ必要がないはずと、俺は述べているのだよ。
言ってること自体はその通り。実際、専門家は「静止質量」と呼ばずに、
単に「質量」と呼ぶ。ブルーバックスは、喪前のように「相対論的質量」
と「質量」の区別がつかない馬鹿に配慮して「静止質量」と書いてあげて
るんだよ。もっとも、喪前ほどの馬鹿には折角の配慮も役に立たなかったが。
>やっぱ動くと質量は変わるんだろう?
質量は変わらない。
ブルーバックスにも「静止質量は変わらない」と書いてある筈だが、文盲か?
>動いてる地球上でどうやったら静止質量が量れるんだろうね?
いい加減、慣性運動の相対性を理解しろよ。ニュートン力学の基本でもあるぞ。
同じ速度で走る列車は互いに相手が静止しているように見える、なんて消防でも
経験から理解してる。学校でも厨房の理科で習うことだ。
結論:惣流ラングレーの知能は消防以下
>>193 詭弁の特徴8:知能障害を起こす
206 :
Ph.D :05/01/05 19:13:08 ID:3HKjHoK3
皆、きちんと相対論を学ぼう! 啓蒙書は間違えが多いからね!
207 :
惣流ラングレー :05/01/05 19:49:20 ID:cBRfcOgf
>教育的配慮から質量が増えると言う誤解を招く表現を止めようと言い出したのは >多分ホイーラーだが、素粒子論屋は相対論業界に疎いので未だに従来の表現を使う大御所もいる 新年早々すごいことを聞いたな 物理板住人も物理で博士号持ってる人間も初耳じゃないか? 運動すると長さは縮む質量は増える時間は遅れるのが 特殊相対論の根本だとオレは思っていたし、10年前20年前に 読み漁った本にもそう書いてあったが、実は違うのか 最近変えたのか 観測事実と異なるから 運動すると「相対論的質量」という架空の概念が増えるのか これなら永遠に実験によって否定されることはないな 相対論はとっくに崩壊していたんだな すでに物理ではなく宗教だな >この場合の「質量」が「相対論的質量」 のことで、「静止質量」とは別物だよ。 それどうやって量るんだろうね? 静止質量に見かけの速度を2回かけるのかね? 観測者が移動しながら星を見ると、宇宙全体のエネルギーが増大するわけか(笑)
「長さは縮む質量は増える時間は遅れる」なんてのは、 自分を基準にする時にそう見えるだけのことであって、 運動してる相手にしてみれば何も変化しとらんのだよ。
>>207 >最近変えたのか 観測事実と異なるから
やれやれ、呆れたね。相間って本当に日本語が読めないんだな。「教育的配慮から
質量が増えると言う誤解を招く『表現』を止めよう」と書いてあるだろうが。
理論は何も変わってはいないし、観測事実とも異なっていない。ただ、呼び方を
変えただけだ。具体的には
運動すると質量は増える→運動するとエネルギー(相対論的質量)は増える
静止質量は変わらない→質量は変わらない
と表現を変えた。分かったか?>文盲な惣流ラングレー
>運動すると長さは縮む質量は増える時間は遅れるのが
>特殊相対論の根本だとオレは思っていたし、10年前20年前に
>読み漁った本にもそう書いてあったが、実は違うのか
どこをどう曲解したら、そうなるのやら。全然違わないよ。ただ、
運動すると、長さは縮む/エネルギー(相対論的質量)は増える/時間は遅れる
に表現が変わっただけ。
>運動すると「相対論的質量」という架空の概念が増えるのか
>これなら永遠に実験によって否定されることはないな
このように相間は自分の妄想でしかないことを勝手に事実と混同する性質がある。
誰も「相対論的質量」を「架空の概念」とは言ってない。
相対論的質量=エネルギー/c^2
>相対論はとっくに崩壊していたんだな
上で1つ1つ指摘した通り、とっくに崩壊しているのは、喪前の脳味噌だけだ。
>すでに物理ではなく宗教だな
へえ、相対論のどこがどう宗教なんだい?説明できるかね?できないだろ?(藁
宗教なのは喪前の思考の方だ。なぜなら、説明を自分に都合よく曲解し、自分の
妄想を勝手に事実としているからね。宗教と言うよりカルトだね。
>>207 >それどうやって量るんだろうね?
頭が悪いね。相対論的質量はエネルギー(をc^2で割ったもの)と同じなんだから、
エネルギーを量ればいい。
>静止質量に見かけの速度を2回かけるのかね?
はあ?どこからそんなおかしな考えが沸いて出てきたんだ?妄想は程々にしろ。
>観測者が移動しながら星を見ると、宇宙全体のエネルギーが増大するわけか(笑)
宇宙全体が移動して見えるんだから、運動エネルギーの分だけ増大したと言えるね。
勿論、質量(静止質量の方だよ)は変わらないが。で、それがどうかしたのかね?
惣流ラングレーを名乗る大馬鹿者は、相対論を間違いにしようと必死になってるが、
そのレスの悉くが裏目に出て、惣流ラングレー自身の馬鹿さの証明になってるぞw
なにしろ、惣流ラングレーのレスの全てが、惣流ラングレー自身の文盲や曲解に
起因しているのだから。(藁
いつまで自分の首を絞め続けるつもりだい?>惣流ラングレー
>すでに物理ではなく宗教だな そのとおり、相対論は宗教です 他の分野なら間違っているといっても、笑い飛ばして終わりだが 相対論だけは信者が疑問を持っただけでも必死で反撃してくる
>>211 他の分野は、間違っていると言って来るトンデモ自体が殆ど居ないんだよ。
なぜか、トンデモは相対論ばかりを否定したがる。量子論の方が日常から
より掛け離れているのに、トンデモが殆ど寄り付かない。
理由を推測するに、特殊相対論が単純明快であるために、トンデモ達に
数学ができない自分達にも反論できそうという錯覚を与えてしまうのでは
ないだろうか?量子論はトンデモ達にとって最初から歯が立たないのだ。
もっとも、トンデモが量子論に絶対に寄り付かないかと言うとそうでもない。
↓のスレが好例だろう。見れば判る通り、笑い飛ばして終わりにはなってない。
宇宙と人類、どちらが先に誕生したか?
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/sci/1104005171/l50
相対論は科学に関するサイトなり書籍があった場合に、 その本がトンデモかどうかを調べるためのテスターにもなるぐらいだからな。 あの杉岡でさえ超弦に関してはロクに否定せずに「間違いかもしれませんね」程度しか言ってはいない。 あれ程しつこく相対論は間違っていると断言しているくせにだ。
214 :
惣流ラングレー :05/01/05 21:59:50 ID:cBRfcOgf
>>それどうやって量るんだろうね? >頭が悪いね。相対論的質量はエネルギー(をc^2で割ったもの)と同じなんだから、 >エネルギーを量ればいい。 だからそのエネルギーをどうやって量るんだよ(笑) 相対論的質量も相対論的エネルギーも 観測者の運動によって違わなきゃいけないんだろう? 質量に見かけの速度を2回かける以外のやりかたがあるか? 光速に近い速さで運動しても質量が増えないんだったら いくらでも加速できるな 新年早々じつにおめでたい話だ 新年おめでとう パチパチパチ 新年おめでとう パチパチパチ 新年おめでとう パチパチパチ
215 :
惣流ラングレー :05/01/05 22:06:34 ID:cBRfcOgf
>宇宙と人類、どちらが先に誕生したか? もちろん人類が先だ 人類が認識したから宇宙があるんだ 目をつぶれば月は存在しなくなるんだ 実に自然で受け入れやすい話だ ここらへんの話はオレは幼稚園のころ毎日考えてとっくに卒業した
>>215 お前、スレの中身読んで無いし、そのスレが挙げられた意図を全く理解して無いだろ。
217 :
惣流ラングレー :05/01/05 22:14:20 ID:cBRfcOgf
相対論の数少ない実験的根拠 「地表面にはミューオンが到達しないはず」 宇宙のどこにでも偏在するミューオンが、全宇宙で地球表面だけに 存在しなかったらエントロピーが高すぎる異常事態なわけで 地表面にミューオンが存在するほうが量子論的に自然だと思うね
で、>180には答えてくれないの?
惣流を見てると相対論的質量という概念がいかに害悪かってのがよくわかるな
>宇宙のどこにでも偏在するミューオン ここから既に間違ってるし
>>217 すまん、「宇宙のどこにでも偏在する」って日本語がわかりません。つーか日本語?w
222 :
惣流ラングレー :05/01/05 22:17:44 ID:cBRfcOgf
>180 >で、お前とお前の目の前のPCは光速に近い速さで吹き飛ばされているのか? お互いに? >もう一度言うぞ、ブルーバックス読む前に「相対速度」というものを調べてから来い。 >お前はブルーバックスを読む能力さえない。 「運動しても質量は増えないんだ」ってコペルニクス的展開で その話は宇宙の彼方にふっとんだよ
>>222 だから、俺はお前とお前の目の前のPCがお互いに光速に近い速さで吹き飛ばされているかどうかを聞いてるんだよ。
YesかNoで答えられる質問だ。
つまりお前の目の前のPCは「お前に対して」光速に近い速さで吹き飛ばされているか? ということ。 Yes/No?
225 :
惣流ラングレー :05/01/05 22:28:11 ID:cBRfcOgf
偏在する−>遍在する 誤変換だ 誤変換しかつっこめないのかよ
>>225 お前の場合は本当に日本語が理解できていないから誤変換でない可能性があるんだよ。
227 :
惣流ラングレー :05/01/05 22:37:33 ID:cBRfcOgf
で、運動すると相対論的長さは縮み、相対論的時間は遅れるのか? 運動してもニュートン的長さは縮まないし、ニュートン的時間は遅れないのか? 「虚数時間は遅れてるけど観測できないんだ」ってこと?(笑) それはもう物理じゃないね
だから>224に答えろっての。
>>214 >だからそのエネルギーをどうやって量るんだよ(笑)
ニュートン力学でエネルギーを量るのと同じ方法を使えばいい。
まさか、ニュートン力学でのエネルギーを量り方を知らない、
なんて今更なことは言わないよね?
>相対論的質量も相対論的エネルギーも
>観測者の運動によって違わなきゃいけないんだろう?
ニュートン力学的エネルギーも観測者の運動によって違いますが、何か?
>質量に見かけの速度を2回かける以外のやりかたがあるか?
質量に見かけの速度を2回かけてもエネルギーにはなりませんが、何か?
厨房の物理さえも理解してないのかよ。呆れたね。
>光速に近い速さで運動しても質量が増えないんだったら
>いくらでも加速できるな
うん、いくらでも加速できるよ。光速に近付くにつれて、加速効率が下がり
絶対に光速に達しない(光速に達するには無限のエネルギーが必要な)だけで。
>新年早々じつにおめでたい話だ
おめでたいのは喪前の脳味噌であることが明らかになったな。
>>215 >もちろん人類が先だ 人類が認識したから宇宙があるんだ
そう言い切るからには、それを証明できるんだろうね。論理的証明をドゾー
>目をつぶれば月は存在しなくなるんだ
俺は今目をつぶっているのだが、月は存在しなくなったのか?
>実に自然で受け入れやすい話だ
論理的証明も無い話を受け入れてしまうとは、惣流ラングレーが馬鹿である
動かぬ証拠だな。
>ここらへんの話はオレは幼稚園のころ毎日考えてとっくに卒業した
なるほど。幼稚園の頃から知能が進歩してないわけだ。納得。
>>217 >宇宙のどこにでも偏在するミューオンが、
既にそれが大間違いなわけだが。ミューオンは短時間で電子に崩壊するので
偏在などはしていない。
>全宇宙で地球表面だけに
>存在しなかったらエントロピーが高すぎる異常事態なわけで
無知はこれだから。地球表面には大気があるだろ。宇宙線が大気に衝突して
ミューオンが生まれるんだよ。
>地表面にミューオンが存在するほうが量子論的に自然だと思うね
大気上層で生まれたミューオンが地上に届いているという事実がある。
これを説明できるのは相対論だけだ。
>>227 時間の遅れはきちんと観測されてますが。
さっさと>224に答えろ変質者
の乗用車。w
>>222 >「運動しても質量は増えないんだ」ってコペルニクス的展開で
>その話は宇宙の彼方にふっとんだよ
ということは、要するに、喪前は、運動すれば質量が増えると勘違いしてて、
その勘違いに基づく主張を今までしてたわけだ。そりゃ、おかしくもなるわな。
喪前の主張が、宇宙の彼方にふっとんだよ(藁
>>227 >で、運動すると相対論的長さは縮み、相対論的時間は遅れるのか?
その前に「相対論的長さ」「相対論的時間」という喪前の造語を定義しろ。
>運動してもニュートン的長さは縮まないし、ニュートン的時間は遅れないのか?
「ニュートン的長さ」「ニュートン的時間」も定義してくれ。
>「虚数時間は遅れてるけど観測できないんだ」ってこと?(笑)
なんで唐突に「虚数時間」の話が出て来るんだ? 相対論に「虚数時間」なんて
全く出てこないぞ。喪前の脳の神経回路はちゃんとつながってるのか?
>それはもう物理じゃないね
喪前が唐突に口走った「虚数時間は遅れてるけど観測できないんだ」という珍説を
もはや物理じゃないと言われても、はあそうですかとしか言いようがない。
自分の妄想を自分で否定して、うれしいか?ほんと、相間って頭がおかしいよな。
相間の言うことはもう物理じゃないね
233 :
ゼロ :05/01/05 22:51:16 ID:2ddh/ZzY
はじめまして。 相対性理論に少々興味がありまして、まだまだ初心者程度の学力でありますが、質問させてください。 現在は素粒子の世界って相対論なしじゃ説明はできないハズだけど、相対論は物理学のすべてを証明できる理論ではないことくらいはわかっています。 だからこそ、現に超統一場理論や超ひも理論の研究が進められているんですよね? しかし、相対性理論で『運動する物体の質量が変化した』という実験があると書かれた本があるのを記憶しています。 加速度にかけた原子の話です。 あれは相対論を否定してる人たちにとってはどうとらえてるんですかね? ほかにも1919年の日食で証明された重力レンズの話や、水星の近日点のズレを計算できた話だとかは、相対論を否定する人にはどうとらえてるんでしょう? 物理学って数式で予言して、観測で証明されて成り立つものですよね。 なにぶん素人なもので、そのあたりに疑問が沸きました。 回答をお願いします。
それよりも、カーナビとGPSケータイという、相対論無しではまともに動作しない (相対論の正しさの動かぬ証拠となる)機械が巷に溢れて利用されてるこの現実を どう説明するのかね?>惣流ラングレー
235 :
惣流ラングレー :05/01/05 22:59:51 ID:cBRfcOgf
>>地表面にミューオンが存在するほうが量子論的に自然だと思うね >大気上層で生まれたミューオンが地上に届いているという事実がある。 >これを説明できるのは相対論だけだ。 NPNトランジスタのPには遊離電子は存在できないはずなのに トンネル掘って存在している。 これを説明できるのは量子論だけだ。 ミューオンもトンネル掘ってるんじゃないのか? オレの高校の物理教師がこう言っていた 「昔は高空の大気の組成を推定した値が教科書に載っていて暗記させられた。 実際にロケットを飛ばして測ってみると全然違っていた。不確定性原理が 全く入っていなかったからだ」 ミューオンの観測が行われて「相対性理論が正しい証拠だ」とか言い出した 時代と同じころなんだよね(笑)
236 :
惣流ラングレー :05/01/05 23:02:01 ID:cBRfcOgf
>>質量に見かけの速度を2回かける以外のやりかたがあるか? >質量に見かけの速度を2回かけてもエネルギーにはなりませんが、何か? >厨房の物理さえも理解してないのかよ。呆れたね。 正解は????????????????
・何かの間違い ・相対論は間違っているのに決まっているので実験自体が意味が無い ・相対論が正しい筈が無いので同じ効果を持つ別の効果が何かは分からないけど働いた ・世界を牛耳る影の黒幕か権威を失いたくない物理学会の陰謀 と解釈しているそうです。
238 :
惣流ラングレー :05/01/05 23:39:11 ID:cBRfcOgf
>相対論に「虚数時間」なんて全く出てこないぞ。 ま、ブルーバックスだけじゃなくてアインシュタインの論文も読んでみて欲しいね 全部虚数時間だよ(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) >カーナビとGPSケータイという、相対論無しではまともに動作しない それ本当なんでしょうか? 相対論の効果とドップラー効果って微妙な差しかないと思いますが 実際のGPSは相対論ではなく「経験的に」補正されています。 >しかし、相対性理論で『運動する物体の質量が変化した』という >実験があると書かれた本があるのを記憶しています。 >加速度にかけた原子の話です。 >あれは相対論を否定してる人たちにとってはどうとらえてるんですかね? 私もそう思ってたんですが、最近は質量は変化しないらしいですよ(笑) >ほかにも1919年の日食で証明された重力レンズの話や、 >水星の近日点のズレを計算できた話だとかは、 >相対論を否定する人にはどうとらえてるんでしょう 他の解釈もいろいろあるんです。
239 :
ゼロ :05/01/05 23:47:12 ID:2ddh/ZzY
素人の見方で申し訳ないんですが、それって単なる言いががりじゃないですか? 物理学って証明されて初めて認められるけど、ただ『間違ってる』とか『わからない何か』じゃ説明不足だと思いませんか? エラソーなこと言ってごめんなさい。 なんかもっと確固たるものがあると思ってましたが…???
無いよ>括弧たるもの 他の理由としては ・歪められるなんて空間が可哀想なので間違っている ・相対論を覆す実験結果は数多くあるに違いないが陰謀で隠蔽されている まー、ヒマだったらこのスレの頭から適当に読んで見なされ。 これは相間の典型的な行動をよく表しているから。
241 :
惣流ラングレー :05/01/05 23:56:05 ID:cBRfcOgf
これ同じ人間なのかな ID隠すから全くわからない >まー、質量が増加するって表現自体、 >相対論黎明期に強引にNewton力学的に解釈したくてそういう風に表現していただけで、 >うん、いくらでも加速できるよ。光速に近付くにつれて、加速効率が下がり >絶対に光速に達しない(光速に達するには無限のエネルギーが必要な)だけで。 「運動しても質量は増えないんだ」っていうコペルニクス的展開で喜んだのもぬか喜びか 単なる嘘だったか ID隠す人間には議論が成り立たないんで答えるのやめるわ
242 :
惣流ラングレー :05/01/06 00:01:05 ID:3+LZE4Rx
>素人の見方で申し訳ないんですが、それって単なる言いががりじゃないですか? 言いががりが付くほど根拠が弱いんです。 >なんかもっと確固たるものがあると思ってましたが…??? そりゃこっちが言いたいです 相対論に「確固たる根拠」がないのが問題なんです はっきりと言える事は ・何の役にも立っていない ・無くても誰も困らない ってことです そんなもんが物理法則でしょうか
>虚数時間 過去、初等的力学、ないし場の量子論ではMinkowski計量diag(-1,1,1,1)を採用するよりは, 時間軸は虚数評価すると4次元Euclid計量(1,1,1,1)が使えるので,その意味において, 虚数として扱われてはいるが絶対値を取る際に便宜的にそうしているのであって、時間の値が虚数と言うわけではない。 意味を理解していない言葉を使わない事。 >>GPS プロ用のGPS技術の本を見れば書いてあります。 ま、一次までしか入れてないそうだが。
244 :
ゼロ :05/01/06 00:10:05 ID:XlUwqVHY
なるほど。 たしかにわれわれの日常生活の中では影響ないですよね。 確固たる根拠ですが、それは日食での重力レンズや、加速機での質量の変化に近日点のズレじゃものたりないってことなんですね。 正直に言うと、僕にしてみれば『そんなものなのかなぁ…』というのが感想ですが…。 とにかくありがとうございました。 もっと勉強してみます。
ぶっちゃけ、キチガイが説得してもキチガイに過ぎないのは一向に構わないが、 こういう風に騙される一般人が出てきたり、 キチガイ理論を書いた本が売れてマトモにやって来た人がバカを見たりするのは、 個人的にはやりきれない思いだな。
で、>224の答えマダー?
>>ゼロ 惣流はバカだから相手にしない方がいいです。 (相対論が間違ってるかどうかは別として) 少なくとも彼の言ってることが明らかにおかしいということは、 ブルーバックス程度の啓蒙書でも読んでれば一発でわかります。 しかし彼らは相対論を否定して何がしたいんだろうか?
> 新年早々すごいことを聞いたな > 物理板住人も物理で博士号持ってる人間も初耳じゃないか? 常識だが。 たとえば岩波の物理テキストシリーズ8 「相対性理論」 (内山龍雄著) これは大家による テキストだが、最初から最後まで「速度によって質量が増える」なんてことは一言も出て こない。 アインシュタイン自身による「特殊および一般相対性理論について」 (白揚社) も質量は一貫して 不変質量の意味で使われている。
> 運動すると長さは縮む質量は増える時間は遅れるのが
> 特殊相対論の根本だとオレは思っていたし、
そんなものは根本でもなんでもない。特殊相対論の根本はローレンツ不変性であって、
長さが縮むだの時間が遅れるだのは、特定の条件で導かれる結果に過ぎない。
質量が増える、というのは、「加速しにくさ」が増える、というだけのこと。
> 10年前20年前に読み漁った本にもそう書いてあったが、実は違うのか
お前がろくな本を読んでいないか、読んでも理解していないだけ。
> 最近変えたのか 観測事実と異なるから
>>248 に挙げた本はいずれも数十年前に書かれたものだ。
> 最近変えたのか 観測事実と異なるから それから、質量が増えるとか増えない、とかは、単に「何を質量と呼ぶか」の 違いに過ぎない。 運動量の式 p = γmv の m を質量と呼ぶ (m は変化しない) か、γm を質量と呼ぶ (γm は変化する) かの違いでしかない。 運動方程式は、 f = dp/dt なので、どちらの定義を使おうが、理論から導かれる運動は同じ。 だから、「観測事実と異なる」から変える、ということはあり得ない。
> だからそのエネルギーをどうやって量るんだよ(笑) エネルギーの測り方は場合によって色々だが、素粒子の場合なら (どうせい相対論が問題 になるような速度が出せるのは素粒子くらいだし) 対消滅させて放出する光子のエネルギー を測定すればいい (光子のエネルギーは hν) > 相対論的質量も相対論的エネルギーも > 観測者の運動によって違わなきゃいけないんだろう? エネルギーが観測者によって異なるのはニュートン力学でも同じ。 > 質量に見かけの速度を2回かける以外のやりかたがあるか? 「見かけの速度」とは相対速度のことか? 質量に速度を2回かけるとは、 ニュートン力学の運動エネルギー K = mv^2/2 のことを言っているのか? その式は相対論では v が小さいときの近似に過ぎない し、運動によって増えた分だけで、静止エネルギーが入っていない。 E = γmc^2 = mc^2/√(1-v^2/c^2) ≒ mc^2・(1+v^2/2c^2) (x が小さいとき、1/√(1-x) ≒ 1+x/2) = mc^2 + mv^2/2 = (静止エネルギー) + (運動エネルギー)
運動している物体の運動エネルギー (運動することによって静止時より増えた分のエネルギー) を測定 するには、物体を急速に停止させて、そのときに運動エネルギーが光や熱に変わるのを測定する。 これは「カロリーメーター」という、粒子加速実験で粒子の運動エネルギーを測定する装置の原理だ。 粒子の速度が大きい (c に比べて無視できないくらい) とき、測定される運動エネルギーは mc^2(γ-1) に一致し、mv^2/2 には一致しない。そして静止しているときのエネルギーが mc^2 に一致することは対消滅により示される。
ま、サトカツあたりに言わせれば「あの人達は分かっててわざとやってるんだよw」だからな。 要するに本気でこんなバカな人間が存在するはずが無いよって事だ。
> 光速に近い速さで運動しても質量が増えないんだったら 何度も同じことを言いたくはないが、質量が「加速しにくさ」 f = ma の m であるのはニュートン力学での話であって、相対論にはそれに相当するものはない。 相対論の運動方程式は f = ma ではなく f = dp/dt だ。ニュートン力学では p = mv なので、 dp/dt = m・dv/dt = ma で、f = ma と f = dp/dt は同じ意味だ。しかし、相対論では p = γmv なのだから、 f = ma の形には書けない。敢えて書くなら f = γ^3 m a1 + γ m a2 a = a1 + a2 a1 は v と平行 a2 は v と直交 加速度の方向が常に速度と平行になる、直線運動の場合に限れば、 f = γ^3 ma となる。
>>253 それは馬鹿というものを甘く見すぎていると思う。
>>254 の続き
m は増加しないが、γ^3 m は増加するので、速度が光速に近づくにつれて物体は
無限に「加速しにくく」なる。
だから物体はどんなに加速しても光速には到達しない。
> 相対論の数少ない実験的根拠
> 「地表面にはミューオンが到達しないはず」
そのような間接的な測定ではなく、実験装置の中で実際にミューオンの
寿命の延びが測定されている。
ttp://math.ucr.edu/home/baez/physics/Relativity/SR/experiments.html#5.%20Twin%20paradox Bailey et al., "Measurements of relativistic time dilatation for positive and negative muons in a circular orbit,"
Nature 268 (July 28, 1977) pg 301; Nuclear Physics B 150 pg 1-79 (1979).
They stored muons in a storage ring and measured their lifetime. When combined with measurements of the
muon lifetime at rest this becomes a highly-relativistic twin scenario (v ~ 0.9994 c), for which the stored muons
are the traveling twin and return to a given point in the lab every few microseconds. w).
別スレに書いたことだが、例えば「電子の電荷・質量の測定」について、普通の教科書には 「トムソンの電子線による比電荷の測定」 「ミリカンの油滴による素電荷の測定」 しか載っていないだろう。だからといって他の測定が一切なされず、現代でもトムソンやミリカンの 測った数値がそのまま使われている、ということにはならない。 大気上層で生成されるミューオンの観測は、単に歴史的な実験であったから教科書に載っている だけのことで、それだけしか実験的根拠がないということではない。
GPS の原理を思いっきり単純化して、2個の発信源からの電波を受信して直線上の位置を測定する場合を 考える。 電波発信源 Aが直線上のx = -L の位置にあり、B が x = L の位置にあるとする、A、B は常に正確な時間 を電波に載せて発信している。 受信器が位置 x (-L<x<L とする)、時刻 t に両者から受信した電波から、それぞれの電波が発信された 時刻がわかる。A からの電波が発信された時刻を t_A、B からの電波が発信された時刻を t_B とすると、 (x + L) = c (t - t_A) (L - x) = c (t - t_B) これにより、受信機の位置 x を x = c(t_B - t_A)/2 と求めることができる。 ただし、これは電波の速度が c で一定である、という前提の式で、もし地球の絶対運動 v により、光速 (c - v) (x軸の正方向)、(c + v) (x軸の負方向) に変化するとすると、 (x + L) = (c - v) (t - t_A) (L - x) = (c + v) (t - t_B) となる。この場合の受信機の位置 x は、v/c の2次の項は無視するとして x = c(t_B - t_A)/2 - L・v/c
もちろん、実際のGPSは3次元の位置を測定するものだし、衛星は一箇所にじっとしているわけではないが、 原理的には同じだし、v の影響も同じ程度に生じる。 L は衛星までの距離 2万km とすればよいが、地球の絶対速度 v は未知だから、v によるズレ L・v/c も未知 となる。 仮に、ある時点でのこの未知のズレを「経験的に」補正したとしよう。地球は太陽の周りを 30km/s で公転して いるのだから、その時点から6ヶ月経つと、地球の太陽に対する速度は反対向きになる。つまり、6ヵ月後の地 球の絶対速度 v' と v の差は 60km/s となるはずだ。すると、絶対速度によるズレは L・v/c - L・v'/c = L・(v - v')/c = 2万km・(60km/s)/(30万km/s) = 4km だけ変化する。つまり、ある時点で「経験的に」ズレを補正しても、6ヶ月経つと 4km ずれてしまう、ということだ。
つまり、「経験的に補正されている」というのが事実なら、この4kmの変化も「経験的に」補正されているはずだ。 そのような事実はあるのかね? あるとしたら、光速不変が間違っていることの証明なのに、なぜ公になっていないのかね? だれかが「圧力」でも かけているのか? (w)
なお、以前に同様な指摘に対して、「多数の衛星を使うことで誤差を平均化して打ち消しているのだ」と 言った馬鹿がいたが、このズレは特定の方向に出るので、いくつ衛星を使っても誤差を打ち消すことはできない。 また、最低限必要な 4 個の衛星 (上の例だと未知数はx, t の二つなので発信機の数は 2つでよかったが、 3次元測位では未知数は時刻を含めて4つなので、4個の衛星が必要) で十分な精度の測位ができる。
ニュートン力学の質量 (慣性質量) は運動方程式 f = ma の m、つまり「加速しにくさ」 だ。 相対性理論では物体を加速すると速度が光速に近づくにつれて「加速しにくくなる」という現 象が生じる。 それが >うん、いくらでも加速できるよ。光速に近付くにつれて、加速効率が下がり >絶対に光速に達しない(光速に達するには無限のエネルギーが必要な)だけで。 の意味。 これをニュートン力学的に解釈するなら、ニュートン力学では「(慣性)質量」=「加 速しにくさ」なのだから、 「加速しにくくなる」=「質量が増える」 ということになる。だが、既に述べたように、相対論の運動方程式を f = ma の形に書くことは できないのだから、質量を「加速しにくさ」と解釈するのはあまり意味がない。 >まー、質量が増加するって表現自体、 >相対論黎明期に強引にNewton力学的に解釈したくてそういう風に表現していただけで、 というのはそういう意味。 二つの引用部分はいずれも俺ではないし、同一人物かどうかも知らないが、いずれにせよ、別に 矛盾する話ではない。
>>259-262 あのー、これって
「光速が変化すると仮定すると〜となるはずだが
実際に〜であるという話は聞いたことがない」
て言ってるんですよね。ということは、261で導き出されるべき結論は
「したがって、光速が変化するという仮定は間違っている」
だと思うんですが・・・
あ、ごめんなさい
>>261 は相間の人に対してまさにそれを問いかけてたんですね
はやとちりしました
>>235 >NPNトランジスタのPには遊離電子は存在できないはずなのに
>トンネル掘って存在している。
「トンネル掘って」と言っても、遊離電子がトンネルを掘っている
わけではないぞ。正確に言えば、トンネル効果で存在できるんだ。
>これを説明できるのは量子論だけだ。
余談だが、反粒子の存在を説明できるのは相対論的量子論だけだ。
>ミューオンもトンネル掘ってるんじゃないのか?
ミューオンがどこにどうやってトンネル掘って、トンネルを掘ると
どうして地上に届くのか説明しろよ。
>オレの高校の物理教師がこう言っていた
>「昔は高空の大気の組成を推定した値が教科書に載っていて暗記させられた。
>実際にロケットを飛ばして測ってみると全然違っていた。不確定性原理が
>全く入っていなかったからだ」
滅茶苦茶だね。不確定性原理を入れようが入れまいが、高空の大気の組成の
推定値は変わらない。高校の物理教師がそのようなデタラメを言う筈無いので、
喪前がその教師の発言を改竄してるんだろう。
>ミューオンの観測が行われて「相対性理論が正しい証拠だ」とか言い出した
>時代と同じころなんだよね(笑)
それがどうかしたか? 不確定性原理を入れようが入れまいが、大気上層で
生まれたミューオンが地上に届いている事実を説明できるのが相対論だけ、
ということには変わりはない。喪前、不確定性原理の意味分かってないだろ。
>>236 >正解は????????????????
おいおい、マジで正解が分からないのかよ。本当に厨房以下の知識なんだな(藁
厨房の理科の教科書に書いてある筈だぞ。
>>238 >ま、ブルーバックスだけじゃなくてアインシュタインの論文も読んでみて欲しいね
>全部虚数時間だよ(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
では、アインシュタインの論文から虚数時間が出てくる箇所を引用して見せろよ。
>それ本当なんでしょうか?
たまには自分で調べたらどうだ?自らの手で自説を否定してしまうのが怖いんだろ。
>相対論の効果とドップラー効果って微妙な差しかないと思いますが
「思います」でなく定量的な証拠を示せよ。相対論の効果とドップラー効果には
物凄く差があるぞ。そもそもそれ以前に、GPSとドップラー効果に何の関係が?
>実際のGPSは相対論ではなく「経験的に」補正されています。
GPSは経験的な補正などしてないよ。もしや、1時間に1度地上局と同期をとる
補正のことを言ってるのかな?もしもGPSが相対論補正をしなかったとしたら、
1時間で誤差がどの程度か知ってるか?490mだよ。カーナビがそんなにズレるか?
>私もそう思ってたんですが、最近は質量は変化しないらしいですよ(笑)
いい加減に嘘吐くのは止めろよ。表現が変わっただけだと何度も指摘してるだろ。
>他の解釈もいろいろあるんです。
その他の解釈とやらを示せよ。相対論か相対論を内包する上位理論しかない筈だぞ。
>>239 惣流ラングレーの言うことは不当な「言いがかり」です。
>>241 >これ同じ人間なのかな ID隠すから全くわからない
不必要にスレを上げないため。喪前もsageることを覚えろ。
>「運動しても質量は増えないんだ」っていうコペルニクス的展開で喜んだのもぬか喜びか
>単なる嘘だったか
「光速に達するには無限のエネルギーが必要」であると、どうして「運動しても質量は
増えないんだ」が嘘ということになってしまうんだ?喪前、日本語読めないのか?
>ID隠す人間には議論が成り立たないんで答えるのやめるわ
はあ?科学の議論なのに、どうしてID隠す人間には成り立たない、てなことになるんだ?
例えば、1+1=3の真偽を議論するのに、IDは必要ないだろ。相手が同一人物だろうが
別な人物だろうが、ID出そうが出すまいが、間違いは間違いと指摘すれば済むだろうが。
いい加減、科学的議論や論理的議論というものを理解してくれ。喪前のレスは非科学的・
非論理的過ぎる。
本当は、反論できないから、消防じみた手前勝手な言い訳をごまかして逃げてるんだろ。
>>242 >言いががりが付くほど根拠が弱いんです。
喪前のは、不当な言いがかりだよ。事実、言いがかりが沢山付いてるのは喪前の方だろ。
科学の議論で、IDを出してないことを理由に質問に答えないことが、正当だとでも?
>そりゃこっちが言いたいです
喪前は、今まで1度として「確固たるもの」を述べたことが無いわけだが。
「思います」とか言う勝手な妄想か、嘘・デタラメのいずれかしかないだろ。
>相対論に「確固たる根拠」がないのが問題なんです
>>233 に加え、GPS、反粒子の存在など、否定しようのない事実こそ「確固たるもの」
>はっきりと言える事は
>・何の役にも立っていない
>・無くても誰も困らない
>ってことです
かつてそう考える人が多かったのは事実だが、GPSの普及で無くてはならないものになった。
>そんなもんが物理法則でしょうか
おいおい。「役に立つ」「無いと困る」は物理法則の要件じゃないぞ。
もっとも、GPSなどで相対論は「役に立つ」「無いと困る」だから、喪前の理屈に従えば
相対論は間違いなく物理法則であることになるね。(藁
>>244 惣流ラングレーの嘘やデタラメに惑わされてはいけません。
カーナビやGPSケータイは、われわれの日常生活に十分に影響を与えているでしょう?
>>255 相間を見ていれば分かるようにバカは自分が今まで考え付かなかった事は、
他の人も考え付かなかったとしか考えない。
自分は専門家じゃありませんから、などと謙遜した態度をとっている事もあるが、
所詮これは体裁上のもので、逃げを打っているだけに他ならない。
だが逆に普通以上はバカの思考が想像自体出来ないのかも知らんね。
俺だって割り算の出来ない大学生とかテレビで見ててヤラセとしか思えなかったもん。
(大学に入って、付属卒の文系にはそんなのがゴロゴロしている事を知った)
喋る猿と犯罪者とじゃ前者の方が圧倒的に希少な存在であることは疑いようも無い。
>>238 >全部虚数時間だよ(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
相対論マニアック信者たちは自分の都合のよいときに虚数時間軸を使い
都合が悪くなると、いつのまにか虚数時間軸を取り払って計算しています。
無原則に使い分けをしている。
相対論における「虚時間」というのは、時間に ic を掛けて (x1, x2, x3, x4) = (x, y, z, ict) と置くと、ローレンツ変換が形式上ユークリッド空間における回転 と同じになって便利かも (具体的には、反変と共変の区別をしなく ていい)、という発想の産物だ。 虚数なのは ict であって、時間 t そのものではない。 だが、一般座標変換では反変と共変の区別は必ずしなければならないので、 一般相対論ではその利点は失われ、虚数を使うことの煩雑さだけが残る。 教科書で虚時間を使ってるのって俺はメラーの相対論と砂川の理論電磁気学 しか見たことがない。 前者は一般相対論の項に入ると泥縄で共変と反変の説明が始まり、それ以後 虚時間は使われなくなってしまう。 後者は相対論がメインではないから虚時間が使えるのだろう (一般相対論は 扱わないし)。
>>248 で挙げた内山龍雄の「相対性理論」では虚時間は一通り説明だけした後、
「煩雑だし一般相対論では邪魔になるだけだから」と「この本では使わない」と
切り捨ててしまう。
ちなみに有名どころではゴールドスタインは虚時間。 しかし、結局のところ座標変換し放題にしたいのなら最初から擬計量を認めたほうがいいだろうね。 共変・反変と言うのは例えNewton力学の範囲でさえ、好き勝手に座標をとる場合には、 差が出てくるものなのだから。
共変・反変という用語を初めて見たとき、左翼用語かと思ってしまったのは秘密だ。
つーか「反」変の方がベクトルだと言うのが中々慣れなかった。 多様体論知るまではよく分からん変観測に従うよく分からん決め方としか思えなかったものだ。 今は全て接ベクトル・1-formと呼んでるので使わないがな。
278 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/07 11:38:35 ID:HZgEzFs2
相対性そのものが間違っている。
宇宙背景放射の静止系こそが絶対静止系…でつか?
>>278
280 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/07 12:22:23 ID:u+itZiT6
>>272 別に都合が悪くなったのではなく、単に計算しやすいからに過ぎない。
どの程度の計算のことを言っているのかは知らないが。
場の量子論などでの Wick 回転のことを言っているんなら、
便利さ以上のものだが。
出たついでに >共変・反変 のちがい教えてくれ 反変ベクトルが普通のベクトルで 共変ベクトルが???
2次元の場合だと (dx, dy) と同じ変換をするのが反変ベクトル (∂/∂x, ∂/∂y) と同じ変換をするのが共変ベクトル 座標変換 f : (x', y')→(x, y) に対して、(dx, dy)→(dx', dy') は dx' = ∂x'/∂x・dx + ∂x'/∂x・dy dy' = ∂y'/∂x・dx + ∂y'/∂x・dy (∂/∂x, ∂/∂y)→(∂/∂x', ∂/∂y') は ∂/∂x' = ∂x/∂x'・∂/∂x + ∂y/∂x'・∂/∂y ∂/∂y' = ∂x/∂y'・∂/∂x + ∂y/∂y'・∂/∂y と変換される。
> (∂/∂x, ∂/∂y)→(∂/∂x', ∂/∂y') は > ∂/∂x' = ∂x/∂x'・∂/∂x + ∂y/∂x'・∂/∂y > ∂/∂y' = ∂x/∂y'・∂/∂x + ∂y/∂y'・∂/∂y のイメージができなくてはや三年
なぜ物理板のアホは糞スレでしかも重複スレであるような ものにも、レスをつけてしまうのか
暇だから。
なにしろ過疎板だしな
そして
>>284 ( ´∀`)オマエモナー
286 :
惣流ラングレー :05/01/08 23:59:48 ID:kb9EGqrn
>滅茶苦茶だね。不確定性原理を入れようが入れまいが、高空の大気の組成の >推定値は変わらない。高校の物理教師がそのようなデタラメを言う筈無いので、 >喪前がその教師の発言を改竄してるんだろう。 知らないって幸せだね(笑)
287 :
惣流ラングレー :05/01/09 00:08:51 ID:0dyX02mq
ID隠してるやつにあれとこれが矛盾するって言っても あれはおれが書いたんじゃないもーんといって逃げるし 相対性理論が絶対正しいって言うやつに 時間が互いに遅れるってどういう意味なんだよって言っても それは虚数時間だよーんといって逃げるし ビッグバンが起きたのも虚数時間で150億年前らしいね(笑)
惣流ラングレーって、すごいやつだなw 彼はたぶん、神様の位置の絶対的な視点でしか ものごとが考えられないだろうな。
>時間が互いに遅れるってどういう意味なんだよって言っても >それは虚数時間だよーんといって逃げるし 誰がそんなこと言ってるんだよ
相間音頭でアホれほ〜れ
言葉を喋る猿がいた時に、 ・この猿は言葉を喋れるんだ ・どうせ中に人間入ってるんだろ? さもなきゃロボットだ のうち、普通は後者だと思うよな?
>>291 つまり、惣流ラングレーを見たときに
・これは大脳の大部分を切除した人間なんだ
・どうせ中に猿が入ってるんだろ? さもなきゃ人工無能だ
のうち、普通は後者だと思う、ということか。
> ID隠してるやつにあれとこれが矛盾するって言っても > あれはおれが書いたんじゃないもーんといって逃げるし それは具体的にはどれを指しているのか? > 時間が互いに遅れるってどういう意味なんだよって言っても > それは虚数時間だよーんといって逃げるし それは具体的にはどれを指しているのか? ありもしないやりとりをでっち上げてまで、相手が逃げたことにしたいのかね?
ID揃えて矛盾書きまくる香具師も、、、
>ビッグバンが起きたのも虚数時間で150億年前らしいね これってインフレーション理論の曲解じゃないか? エキセントリックで判別できんが
まぁIDを晒してもなんとも思わないが(実際強制IDの板でも議論するしな)、ここでIDを晒すにはメール欄に何も書かない必要がある。 こんなスレをageようとは思わないので結果的にIDが隠れるだけだな。 そもそも俺の使っているOpenJaneはデフォルトがsageだし。 せいぜいこの板を強制IDにしてくれと頼み込むことだな。 その必要を感じないしめんどくさいから俺はやらんけど。
>>295 インフレーションに虚時間は出てこないぞ。
ホーキングの話でしょ。
たぶん
>>263 の最後の2行だけ読んで曲解してるんだろうな。
>>241 で挙げられた二つの引用が
矛盾などしていないということは説明されても理解できないのだろう。
>>286 元々無い事実は誰も知ることはできない。あると言うなら、そういう喪前が証拠を示せ。
自分の脳内妄想を事実と誤認してしまうなんて幸せだね(笑)
>>287 >ID隠してるやつにあれとこれが矛盾するって言っても
>あれはおれが書いたんじゃないもーんといって逃げるし
誰がいつどのレスでそんなことを言って逃げたのかね? 脳内妄想もいい加減にしろって。
喪前の言う「あれとこれが矛盾する」は全て喪前の誤読や曲解により生じる矛盾に過ぎず、
そのことは逐一指摘され、喪前はその指摘に対して一度たりとも反論できないでいる。
喪前にあれとこれが矛盾するって言っても、ID隠してるやつには答えないといって逃げる。
逃げてるのは喪前だけ。喪前以外の誰も逃げてないし、そもそも逃げる必要は無い。
>相対性理論が絶対正しいって言うやつに
>時間が互いに遅れるってどういう意味なんだよって言っても
>それは虚数時間だよーんといって逃げるし
では「虚数時間だよーん」といったレスを引用してもらおうか。せめて番号を示せよ。
示せないだろ? 結局、喪前の言うことは喪前の脳内妄想ばかりだってことの動かぬ証拠だ。
>ビッグバンが起きたのも虚数時間で150億年前らしいね(笑)
喪前が脳内妄想と現実の区別がつかない既知外であることを自ら証明して、何が嬉しいの?
誰がいつどのレスで「ビッグバンが起きたのも虚数時間で150億年前」って言ったんだよ?
これほど脳内妄想と現実の区別がつかない既知外も珍しい。俺は本気で、喪前がまともな
社会生活を送れているのか心配になってきたよ。職を転々としてないか?引きこもりか?
301 :
惣流ラングレー :05/01/09 22:47:02 ID:0dyX02mq
なにやら個人攻撃したいらしいけどさ まともな議論は全くできないらしいね 松田の本に「相対論の最後の根拠はGPS」って書いてあるから GPSGPSっていってるだけじゃない GPSGPSっていうだけならおれでもできるわ GPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPS GPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPS GPSの補正って要するにドップラーじゃん 相対論の横ドップラーと古典論の縦ドップラーにそれほど差があるわけないじゃないか 相対論の唯一の根拠がこの微妙な差だけってかなり悲しくないかね?
302 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/09 22:55:18 ID:9MltYa+c
昔コンノケンイチという科学者の本を読んだけど 相対論は論破されてたよ。
相対論の最後の根拠はGPSに該当するページが見つかりませんでした。 検索のヒント - キーワードに誤字・脱字がないか確かめてください。 - 違うキーワードを使ってみてください。 - より一般的な言葉を使ってみてください。 - キーワードの数を少なくしてみてください。
> なにやら個人攻撃したいらしいけどさ
え? お前が嘘のやりとりのでっちあげで相手を攻撃してるんだろ。
> まともな議論は全くできないらしいね
相手の指摘に何一つまともに答えることができず、馬鹿の一つ覚えで「静止質量は測定できない」
と繰り返すだけの相手とどうやって「まともな議論」ができるの?
「GPSが最後の根拠」なんて書いてあるのか? 本当にそんなことが掻いてあるのならそんな本は捨てろ。
(まあどうせ脳内変換だろうけど)
GPS の補正の問題ではなく、GPS で測位 (および時計動機) できていることが光速不変の
証明に他ならないということを
>>259-262 で書いたわけだが、それに対して何一つ反論できて
ないよな。
305 :
惣流ラングレー :05/01/09 23:41:20 ID:0dyX02mq
GPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPS GPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPSGPS
>>305 結局何一つまともに議論できないことを自分で証明しているわけだ。
恥を恥と思わなくなったら人間おしまいだな。
恥を恥と思えれば(トンデモを語ることは)難しい
ついに本格的に壊れたか>惣流ラングレー
松田の本っていったいなんだろう? トンデモってこういう場合、ほとんどと言っていいほど著者名やタイトルを明確にしないよな。 明確にしてしまったら自分の解釈が間違っている、あるいは書かれてもいないことを言っているということがばれるからだろうが。 さもなくば根拠がトンデモ本である事がばれるとかな。
トンデモ論者って光速度不変は必死に否定しようとするけど 等価原理はあんまり触らないね 俺加速度運動をする系の光を外部から観測した時の2次曲線状の軌跡を 空間の歪み以外で説明する方法が思いつかないからぜひ聞いてみたい
多分松田教授の「相対論の正しい間違い方」の事じゃないの? どーせ曲解してるんでしょ。 その昔サトフミが「高エネルギー領域で相対論は破れているかも知れない」 と言ったのに対して杉岡が「ほれ見ろ!やっぱガリレイ変換が正しいんだ!」 と日記に綴ったように、な。
最低限、事実と脳内変換の区別をつけてほしいものだよな。
>>301 >GPSの補正って要するにドップラーじゃん
「要するに」ってGPSの補正にドップラー効果は関係ないが、いったい何を読めば「要するにドップラー」なんだ?
「松田の本」とやらに書いてあるのか?
>相対論の横ドップラーと古典論の縦ドップラーにそれほど差があるわけないじゃないか
発生のメカニズムが違うものを比べて「差がない」とは恐れ入る。
だいたいどのように「差がない」と言えるのかな?
横ドップラー効果が現れるような速さなら、縦ドップラー効果はとんでもないものになるはずだが。
というか、横ドップラー効果があるなら相対論が正しいことになるのだが、それはいいのかね?
>相対論の唯一の根拠がこの微妙な差だけってかなり悲しくないかね?
それよりも自分のマヌケさを悲しんだほうがいいと思うのだが。
>>312 >多分松田教授の「相対論の正しい間違い方」の事じゃないの?
ダメだよ、皆わかってて言ってるんだから。(w
結局、相間って大脳がないわけではなく、大脳の大部分を脳内変換に費やしている からあんなに馬鹿なのかな?
317 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/10 20:16:33 ID:Sfnr1kB5
誰か窪田○司って人知ってる?
窪田登司ならこのスレで知らんやつはいないと思うが。
319 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/10 20:21:37 ID:ev8LbkAK
>>318 そういうのを誹謗・中傷っていうんだよ。
321 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/10 21:42:10 ID:Sfnr1kB5
有名なんですね。窪田さんの考えで一番要のとこって ホームページの冒頭にある直角三角形での否定なんですよね? あれが今だホームページにあるって事は納得いく説明がしにくいって 事ですか?
>>321 通常の理解力があれば納得できる説明ならすでに何度もされている。
それを窪田が納得していないのは事実だが、それは窪田の理解力の
問題であってこっちの知ったことではない。
四則演算もできない子供に微積分を教えることはできない。 そして子供が微積分を理解できないということが「微積分は間違っている」ということにはならない。
Fig.2 の説明 > 「L、vt、ct、光の直角三角形」も正しく、 > 「L、Vt、ct、光の直角三角形」も正しいことはあり得ません。 そりゃ、同じ t について両方が等しいことはあり得ないわな。実際には同じ t ではないわけだが。 ただそれだけの、くだらない間違いを、4年近くもさらして (本の出版からなら10年以上) いるわけだ。
壮大で遠大なネタ
ネタだとすれば人生を棒に振る覚悟でやってるんだろうから、のってやるのが礼儀というものだろう。
327 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/11 20:36:45 ID:3jbKl+z8
GPSでは何が相対速度になるんだ? GPSと車との相対速度か、 ジェット機も同じ相対速度なのか 地殻変動を図る計器も車と同じか?
とりあえず相対速度の意味くらいは理解しようぜ・・・
衛星の時計の補正に使う相対速度の話なら、受信機の速度は問題にならん。 GPS の基準座標系 (WGS84 だっけか) に対する衛星の速度だけが問題になる。
初歩的なことを何一つ理解しないで、言葉尻だけで批判できると思うな、経済脳。 何のためにGPS衛星が時計を積んでいるのか (衛星の時計が何を基準とした「正確な時間」 を指すことを期待されているのか) 理解すれば、答えはおのずと出る。 受信機との相対速度なんぞ関係ない。
331 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/11 22:35:18 ID:3jbKl+z8
衛星と衛星の相対速度がわかれば、車の位置が正確にわかるのか?
>>331 は? そんなことは言っていない。
衛星の時計を補正するのに必要な「速度」は衛星の、基準座標系 (WGS84) に対する速度だ、
と言っている。
受信機の速度は問題にならない。
333 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/11 22:52:53 ID:3jbKl+z8
実は相対論とGPSの関係なんて知らないだろ それに 補正するならニューラルネットワークでもできるんでは?
相間の特徴 「相対論が必要な結果は何かの間違いで、他の方法で何とか出来るんじゃない?」 と何の根拠も無い希望的観測で持って論破した気になる。
> 実は相対論とGPSの関係なんて知らないだろ
そういう根拠のない憶測はいくらでも言えるな。
> 補正するならニューラルネットワークでもできるんでは?
できるできないではなく、そのような補正がされているかされていないかだろ。
光速不変が成り立たないなら、
>>259-261 に書いたような 4km の位置のズレが生じる。
それも、地球の位置によって方向の異なるズレだ。
だから、ニューラルネットワーク (でもなんでも) それを補正しているなら、補正のデータから
地球の絶対運動を検出できるだろ。
GPS の補正処理のログを分析するだけでノーベル賞級の論文が書けるのに、なんで誰もそれを
公にしないんだよ?
だから、「圧力でもかかってるのか?」と聞いている。
GPS と相対論の関わりは2つあって、一つは、
>>259-261 で述べたように、
測位の原理に光速不変が使われているということ。
もう一つは、衛星が高軌道にあることと、運動していることによる衛星の
時計の進みの補正。
まずその二つをわけて論じることをおぼえろ。
>>333 ニューラルネットワークをどう使えば補正できるのか説明しろよ。
喪前、相対論とGPSの関係どころか、GPSの仕組み自体も
理解してないし、ニューラルネットワークもまるで理解してないだろ。
ニューラルネットワークを使うなら正解例を教えて学習させなきゃ
ならないが、その正解例はどうやって手に入れるんだ?
喪前、格好良さそうな単語を意味も解らずに振り回してるだけだろ。
338 :
Dr.child :05/01/12 18:38:26 ID:8CnUFZon
単純明快に相対論が正しい証拠を出してあげよう! これまでに、相対論と矛盾する実験結果は出ていない! しかも、超ひも理論から相対論が出てきた! それらのことから、相対論は正しい! しかも、相対論が間違っているというのなら、精密な実験を行い論文を出したら?
>しかも、超ひも理論から相対論が出てきた! アフォか。
GRの事じゃないのか?>紐からの相対論 勿論それはGRが正しい事の根拠というよりはむしろ逆だが。
>ニューラルネットワークを使うなら正解例を教えて学習させなきゃ >ならないが、その正解例はどうやって手に入れるんだ? 最初の何周かは手動でやってデータ取ればいいだろ。 それに ニューラルネットワーク=格好良さそうな単語 と思っているなら時代遅れ、今は ニューラルネットワーク≒死語
地上に対して特殊相対論では時間が遅れ 一般相対論では時間が進むと書いてあるので 衛星に対する受信機の速度
このスレ書籍化したら売れる
一人の相間が議論を通じて相対論を理解してゆく。 タイトルは「相間男」 ……売れねぇな。 そもそもネット上の議論できちんと相対論を理解するに至った相間なんて見たことも聞いたこともない。
売れる売れない以前にあり得なさ過ぎる。 人に教えられて理解できる脳があるなら最初から相間にはならない。
杉岡ちゃんは最近はフォトンベルトにはまってるらしい…
347 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/18 11:43:53 ID:bVMXDOhQ
少なくとも特殊相対性理論には間違いがある。 窪田登司がそのことでノーベル賞を貰えるとは思わないが 学校でローレンツ変換を教えるのは無意義だ。 これは物理学の問題ではなく、トリビアルな政治問題である。
また新たなる相間が・・・
少なくともニュートン力学には間違いがある。 347がそのことでノーベル賞を貰えるとは思わないが 学校で運動量保存則を教えるのは無意義だ。 これは物理学の問題ではなく、トリビアルな政治問題である。
351 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/20 10:57:38 ID:OMrGLv3o
少なくとも特殊相対性理論の前提には間違いがある。 しかし特殊相対性理論は成立している。 それでも一般の社会生活にまったく影響はない。 つまり、その理論を応用して製造される製品やシステムは存在しない。 したがって特殊相対性理論は100年にわたり生き延びている。 これは物理学の問題ではなく、トリビアルに政治問題である。
>>351 その前提の間違いなんですが。
等時・同時・経時の物理学
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/sci/1106162638/15-16 1次元以上の多次元座標空間を思い浮かべます。イメージしやすいんで、2次元。
そこに任意の形を思い浮かべる。イメージですから瞬時。
ところが、その図形の任意の1点を出発し、
別の任意の1点に光子が旅をするには、【時間】がかかる。
これを特殊相対論に当て嵌めてください。
等速直線運動する列車の床から、天井へ。
遠くでその列車を眺めている慣性系だけでなく、その列車全体と同じ等速直線運動を
している慣性系の観測者さんでも、その観測者さんがほとんど光子の大きさの視野、
座標を見下ろす視野が制限されていたとき、自分が等速直線運動している慣性系に
いることに気付かないまま、列車天井へと向かう気分をお感じになられたら、
353 :
zion-ad :05/01/20 11:27:05 ID:Tr23wcqO
354 :
zion-ad :05/01/20 11:43:30 ID:Tr23wcqO
>>347 窪田登司氏と共同受賞したいですな。あと理論提唱者の方と、俺も加えてもらって。
私にとって、きっかけを作り出したお方なのですから。
足りなかったのはラカンの知識と、東晃史博士の座標読み取り能力。
ラカンの方を簡単に逝っておくと、
イメージは瞬間にできるけど、
移動は瞬時にはできない。
相間続々新登場
>>353 自分で見てるか? 絵かアニメか知らんがリンク切れしててわけわからんぞ
357 :
zion-ad :05/01/20 12:24:09 ID:Tr23wcqO
358 :
zion-ad :05/01/20 12:27:33 ID:Tr23wcqO
359 :
zion-ad :05/01/20 12:31:34 ID:Tr23wcqO
360 :
zion-ad :05/01/20 12:56:28 ID:Tr23wcqO
こいつ>>zion-ad、ガリレイ変換さえ理解してないのがミエミエだな この系統はもうお腹いっぱい。新しい視点の相間きぼん
362 :
zion-ad :05/01/20 13:22:54 ID:Tr23wcqO
>>361 まだ2ちゃんねるの本スレ、俺が発てたスレッドに入力していないんだが、
俺のホームページにあるのをアップ。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
さて、とばします。内容は飛ばしていません。ピンとくるかただけに。
光行差です。
「相対性理論の矛盾を解く」原田稔 p50
によると、ガリレイというより、[ガリレオの相対性原理]と呼ぶそうです。
等速直線運動で進む列車と同じ速度、同じ速度の末端速度で雨が降ってると、
45度の角度に雨が降っているようにみえる。列車から見て。
でも、地上では、上から下への雨。
このことを利用して、斜めに無数に補助線を引いて見ましょう。
もしも、未来人がタイムマシンを開発してたとして、 未来人は、戦争やテロ等の黒歴史を、消そうとするだろうか? 絶対にしないと思う。 いろいろ、グチャグチャになるだろ。
365 :
zion-ad :05/01/20 13:35:08 ID:Tr23wcqO
光子は、未来の天井へ旅立つのですよ。 列車が等速直線運動していようと停止していようと。 机の上に、カステラとお茶があります。見えます。 そっちへ手を伸ばす。飛んできた過去の情報を元に、 網膜上での反応がイメージ。 俺は戦争をしている。参謀本部に沖縄と北海道から前線の連絡将校から報告が。 沖縄と北海道が東京から観てどの方向にあるか、どれだけの距離か。地図の上では 知っているが、それは、あっちの方何百キロと実際に手で指し示すとき、遠くて見えない。 床を出発する光子にとっても、座標なんて地図はない。遠くの天井を知っているのは、 実験系をイメージした、観測者。マイケルソンとモーレーの実験装置も等時平面上の地図。 だから、同時。
>>365 N+の「第一回アーベル賞をセールが受賞」のスレでも言ったけど
ちゃんと早寝早起きして、三食食べてるか?
誰かzion語を日本語に訳して呉
zion-adってこいつも長いことよくやるよな
ページの最初の方だけ見てみたが、竹内に見てもらいたいとはw 俺等のような格下に認められなくて大御所が認めてくれる、みたいなのをイメージしているのだろうか? だとしたら漫画の読み過ぎだな。
素敵なまでの壊れっぷりだな ここまで日本語崩れてる人も珍しくない? 珍しくないか。相間だし。
yahoo に昔いた (いまもハンドル変えて徘徊してるけど) イシタコも素敵に壊れた日本語 の使い手だった。
372 :
zion-ad :05/01/21 07:35:24 ID:4wqq3aX8
>>369 権威は大事だからね。
それと本論は、量子力学のパラドックスというか、
量子力学のはパラドックスじゃなくて、機構の、仕組みのわからない現象だけど、
それを観測者の身体性を描くことで、組み込むことで、説明できるモデル。
モデルができてるんだと思ってるんだけど、相対性理論と違ってこっちは、この分野、
竹内薫氏のぐらいしか読んでない。
あと、2ちゃんねる哲学板に「カヲル」ってコテハンがいたんだけど、
373 :
zion-ad :05/01/21 07:58:02 ID:4wqq3aX8
>>366 お久しぶり。
最近は発芽玄米に凝っています。今年に入ってさぼり気味だけど。
渋谷パルコ、地下一階に本屋のあるパルコの隣のパルコ、その地下一階で、
¥3,150−の炊飯鍋買って、和風の店ね。
玄米を水に浸して、冬季なら2日ぐらい。筍、竹の子入れて喰っております。
筍の水煮を買ってきて割ると、白い粉状のものがでますが、あれが記憶にいいそうです。
それを紹介してくださったお医者さんの本は、と。ど忘れしちまいました。
調べりゃ出てくるんですがね。自分の過去ログをいまは見るわけいかんので。
本屋に逝けばその人の本にでくわすでしょう。あと、この人の本に、コエンザイムQ10の
話も出てましたね。そっちは摂っていないんですが、ニンニクを2片、一日あたり摂るように
してます。これもなんだかんだ書いてありましたです。
それより、西原克成博士の、鼻呼吸。これって、脳の空冷にも役立つとは。ですです。
374 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/21 08:47:18 ID:nfxwQDzJ
なにこいつ。真性? 日本語書けよ。意味ワカンネ。
>>372 いちおー言っておくと、竹内は相対論に関しては学部上級生程度の知識しかありません。
少なくとも特殊相対性理論の前提には間違いがある。 しかし特殊相対性理論は成立している。 それでも一般の社会生活にまったく影響はない。 つまり、その理論を応用して製造される製品やシステムは存在しない。 したがって特殊相対性理論は100年にわたり生き延びている。 これは物理学の問題ではなく、トリビアルに政治問題である。 地動説と天動説、どちらが明晰であるか。 マクスウェルの方程式とローレンツ変換、どちらが美しいか。 宗教問題であるからもつれるのか。
>>376 >マクスウェルの方程式とローレンツ変換、どちらが美しいか。
もしかしてマクスウェル方程式とローレンツ変換は
対立するものであるとでも思っているのか?
マクスウェルの方程式の解は、電磁波は空間を一定速度cで伝播するという。 運動する観測者からも一定速度cで伝播するようにしなくてはいけない。 どうしよう。そうだ、ローレンツ変換しよう!! そうしてできた特殊相対性理論は100年にわたり生き延びている。
>>379 何でこんな古い話題を、と思ったら、zion-adが出没してたのか
しかも516に引用された文章によればもう3年近く前から...orz
>376 いや違う。 政治や宗教を関連させてまでも自分は相対論の真偽について何かを語り得ると信じたがる、物理学の素養の全く無い人間に関する心理学の問題だ。
あっ、そうか。"ad"って"広告"か。 今気がついたよ。。。
__ /三ミミ、y;)ヽ /三 ミミ、ソノノ、ヾ、} ,':,' __ `´ __ `Y:} }::! { : :`、 ,´: : j !:! {:| `・、 i ! ,・;' |:} アンタ、zion-afoと改名なさい! r( / しヘ、 )j 地獄におちるわよっ! g ! ` !-=‐!´ ,ノg \._ヽ _´_ノ ソ __,/ ヽー ,/\___ |.:::::.《 ヽー/ 》.::.〈
すべての観測者が一様に相対的となる体系を定義付けたい。 そのような理論体系を成立させるためには光速度cは不変でなくてはならない。 どうしよう。そうだ、ローレンツ変換しよう!! そうして特殊相対性理論は一様に相対的となる体系を成立させる。 したがって、すべての観測者が一様に相対的となる体系を扱うばあいには、 かならず特殊相対性理論が用いられなくてはいけない。 それゆえに特殊相対性理論は100年にわたり生き延びている。
相対性理論を誉めてるのか?
特殊相対性理論とは、なにかの法則ではなく、なにかの体系である。 体系というのは一つの約束事であり、その約束を守ることにより論理性がでてくる。 特殊相対性理論の場合、その約束とは慣性系において光速度cを不変と規定すること である。これはすべての慣性系の相対性を要請するために必要である。その要請と 規定により、この体系は各系の変換にローレンツ変換を用いる。 つまり特殊相対性理論は慣性系の相対性を満たすために、光速度cを不変と規定し 各系の変換にローレンツ変換を用いる体系である。
特殊相対性理論とは、誰かがすべての慣性系の相対性を発見したことではない。 すべての慣性系の相対性を要請したことによる、ひとつの結論である。 つまり、光速度c不変の原理は、その真偽にかかわらずに、特殊相対性理論で あるための体系に規定となり組み込まれている。 そして、それゆえに特殊相対性理論で語られる場合、cは常に不変である。
特殊相対性理論とは、すべての慣性系の相対性が要請された場合の体系の ありかたは、特殊相対性理論の様相を示すということを言っている。 そしてそれは、光速度cが慣性系で不変であることの真偽にかかわらない。 つまりそれは、光速度cが慣性系で不変であることは証明の必要がないことを示す。
……で? …そこまで来てまだ自分が間違っていることに気がつかない?
ニュートンの絶対時間だって約束事に過ぎないよな。 全宇宙にわたって時間が普遍的である、なんてことを誰が確かめたわけでもない。 そのように仮定することで矛盾なく力学の体系を構築することができて、かつその体系から 得られる結果が現実によく一致する、ただそれだけのことでしかない。
>>384 >すべての慣性系の相対性を要請したことによる、ひとつの結論である。
そのために固有時とか固有長とか静止質量とか決まりを作ったんだよね。
慣性系によって、対象物、見えるものの大きさや重さが変わる。
変わるけど、変換規則がどこでもいつでも適用できる。
でも、なにかを保存した。変えたくなかったもの。それがイメージ。
等速直線運動列車系基準系と、それを眺めるただの慣性系基準系。
その列車の形、光が内部で動く列車のイメージは、それぞれ固定したまま。
特殊相対性理論の解説本には、不用意に斜めになった列車を描いたりしてるけど、
平行四辺形になった列車。同時性の破綻の説明イラスト。その時空座標内に。
でも、そこにおもしろがあったりして。窪田氏の光行差も笑ってられない真実が。
>>390 そう。約束事だから革命なんか起こしてちょくちょく法体系を変えられたらたまらん。
ゲリラが蔓延(はびこ)る世など、興味ない。
周天円(エピサイクル)になんの不都合もない。
だが、まあ、太陽系を旅行するには不便だ罠。
それと同じように、ちょっと視点を変更するだけで
量子力学の仕組みが見えてきたらどうする。
真実なんでものは、約束事の前には儚(はかな)いもの。
約束事は、有用性によって変えられるもの。
イメージ・形・トポロジー。量子力学が求める観測行為による変形。
当然、光速度は一定だが、座標内で一定。
列車内空間イメージで一定ではない。
393 :
zion-ad :05/01/25 00:45:33 ID:kx+2Xuwl
現在の物理学には二つの光速度cが存在する。 ひとつは、空間を一定速度で伝播するマクスウェルの光速度cである。 もうひとつは、慣性系で不変であるアインシュタインの光速度cである。 このことは、教育の現場では特別に配慮して、明確に指示されるべきである。 すなわち、相対性理論を扱う授業に関しては、開始および終了に際しては、 慣性系で不変であるアインシュタインの光速度cをもちいます、ましたと 宣言されるべきである。 また、これとは別に空間を一定速度で伝播するマクスウェルの光速度cを もちいて異なる様相の表現も可能であることも伝えられなければならない。 なぜならそれは、光速度cがいまだにどちらとも証明されていないためである。
>>394 >また、これとは別に空間を一定速度で伝播するマクスウェルの光速度cを
>もちいて異なる様相の表現も可能であることも伝えられなければならない。
異なる様相の表現とやらをみせてくれ。
おもうに現時点では特殊相対性理論とは数学である。 そしてそれは、おそらく正しい数学であろう。 また、いわゆる相間の主張する物理は、いまだ証明されない物理である。 つまり相間vs相信の構図は、物理vs数学、もっと正確に言えば 証明されていない物理vs正しい数学とみなせる。これでは試合にならない。 もし相間が試合を成立させたいならば、相信をいまだ証明されない物理の レベルにまで引きずり落とさなくてはいけない。 そのためには、法的な提訴がもっとも有効と考えられる。
それってただの電波じゃん
>また、いわゆる相間の主張する物理は、いまだ証明されない物理である。 まるで相間のニュートン力学すら否定するような妄想理論が今後証明されることがありえるようないいかただな。
相間の主張は証明された物狸です。間違ってることが
> おもうに現時点では特殊相対性理論とは数学である。 …だからここまできたらいい加減自分の間違いに気づけよ…。 トリビアルにアフォ…。
>>394 >ひとつは、空間を一定速度で伝播するマクスウェルの光速度cである。
これは列車進行方向と同じ方向に走る光のことですね。異存ありません。
問題は、列車鉛直方向に走る光。このときのトリックです。
不用意に保存されたのが列車の形、形イメージだとしたら。
普通に、静止系でイメージされる列車の形は、長方形や正方形ですが、
その列車床にまず注目して、そこを基点に列車天井へと光が這うとき、
時間差が。光行差が。その為に、列車床に注目したことによって、
その列車天井が進行方向の右にずれて未来にあると、床にいる光が予測する。
ちと、変な表現をいまはわざと使ってます。遠隔作用。目的地を知っている。
離れた。ところが、光は床から天井へ旅するに近接作用で。
簡単に言えば、このときイメージされる列車の形、それを平行四辺形にするのです。
これで、光の軌跡の経路差が、列車慣性系の列車枠内での光軌跡と、
列車を眺める(地上)慣性系での光軌跡の長さが、座標上同じになります。
このトリックに意味があります。やがて。
403 :
zion-ad :05/01/25 21:43:41 ID:kx+2Xuwl
このときのプリンの挙動を図示してみよう。 いまプリンの中心部座標を、(x、y)=(0,0)から(0,1)とする。 プリン中央底からプリン中央上。で、 x軸 方向に等速直線運動開始。 この瞬間、皿を動かして、プリン底が皿にくっついて逝こうとする。 まだプリン中央上はなにが起こっているのか知らない。そのまま(0,1)。 遅れて x軸 方向に引っ張られる。初撃が終了し、安定し始めると、 プリン中央は今度は、そのプリン中央底のある座標位置より、たとえば、 (中央安定位置+1、1)に前のめりになって、戻る。こんな感じ。 その振幅が収まり、停止時と同じプリンの格好で等速直線運動。 光を列車床から出発させたときのプリン天井過去は真上でなく左より、 そして、目的地、プリン天井未来が真上でなく右よりになるわけは。。
405 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/25 22:47:22 ID:BgwGu096
「あなた達が忙しく考えを巡らせ合うと、 私が消費する事を見込んで予約したはずの(私が所有するはずだった)"時間"が あなた達によって消費される。」 これで合ってますか?
406 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/26 00:56:02 ID:ytLTrLqU
光速度が(発光する側だけでなく)測定する側の速度にも依存しないことの実験的検証として GPSを出して「地球は公転で速度を変えてるのにいつも同じ光速度で計算して正しい距離がでる」 といったら、「それは地球に対して一定である証拠に過ぎない」と言われつまりました。 そうなんでしょうか。
>>406 よくわからんけど、確かGPSは重力による一般相対論の効果も入れてる。
特殊の効果だけ見ればそうなってるけど、一般の分を考えるとそうとは
いえないと思う。
408 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/26 01:14:51 ID:HWh6f1A9
仮に相対性理論が誤っててもさ、 そこから導き出された結論と実験が一致してれば すくなくともその範疇では、正しいとしても良いいだけなんだが、 間違ってると言ってる奴は、相対性理論以上に実際の現象を説明できる 理論をもってきてから何か言え。
>>406 人工衛星も車も地球に対して静止して無い。
加速器内の荷電粒子は地球に対して明らかに静止してない。
QEDの成立する粒子の全てが地球に対して静止しているなど(ry
地上に降ってくるミューオンが地球に対して静止しているなど(ry
地球に対して一定、と言う事だけを要請すると実質的に地球をNewtonの絶対空間に据える事になるが、
その場合相対論の有名な効果の数々は一切出てこない事は分かるよね?
勿論相間は分かって無いだろうが>地球上でだけ一定ならば効果が出るとほざくかもしれない
近日点移動は明らかに地球の静止系どころか地球の付近もクソも(ry
太陽のLense-Thirring効果は明らかに(ry
重力レンズ効果は明らかに(ry
中性子星連星は明らかに(ry
>>406 それは光行差によって明確に否定される。
仮に「光速は地球に対して一定」だとすると、
1. 全宇宙の光速が「地球に対して一定」
2. 地球の周りの光速だけが「地球に対して一定」
の2通りが考えられる。1. はそれ自体とてもありそうにないが、仮にそうだったとすると、
光の伝播に関しては地球は静止していることになる。したがって、光行差は生じようが
ない。
また、2. が正しいとすると、地球の周りと、その外側とで光速が異なることになり、そこで
光の屈折が生じることになる。それはちょうど光行差を打ち消すことになり、やはり光行差
は観測されない。
法的な提訴がもっとも有効とはいっても、スレタイのように ―――相対性理論は誤っている と訴えでたところで、世界中どこの国でも門前払いなのはあたりまえ。 閉ざされたソサイエティのすったもんだなどに司法は首を突っ込まない。 しかしそれが一般社会に染み出してきた場合はそうはいかない。 とりわけ未成年がそれに晒される場合には特別な配慮が必要になってくる。 いわゆる教科書問題である。 すなわち、ある仮説をあたかも原理原則として教科書に載せるのには問題があるはずだ。 つまり、仮説を教えているのなら仮説であることを明記する必要がある。 また、原理原則というのならば明確な証拠の提出が求められるはずである。
>>411 そもそも義務教育の教科書には相対論とか載ってないから問題ない。
>412 載ってるんじゃないか? 現代の科学のなんたらかんたら って章があったような
そもそも義務教育=中学までの理科に「物理」という科目は存在しないんだけど、
>>414 なんの科目の教科書にあった?
せいぜい「こういう理論がありますよ」という程度じゃない?
まさか中身まで教えたりしないだろう。
教科書問題はなにも義務教育に限らない。 税金が投入される公立高校など18歳未満が対象に なる場合は問題が発生する。
特殊相対性理論はおそらく数学的には正しい。 物理学が数学的に正しくなればいけないのは、権威であれ誰もが認めるところである。 しかし、数学的に正しいものは物理学であるとは言えないことも同様に確かである。 おもうに相間は、そしてスレタイは、 ―――数学的に正しいものは間違っている と言っているのである。これでは権威たちは、なんのためらいもなく拒絶できる。 もしこう言ったら、 ―――数学的に正しいものは物理学であるは間違っている すなわち ―――特殊相対性理論は物理学であるは間違っている それでも権威たちは、ためらわずに一切を否定できるだろうか。
>>411 >すなわち、ある仮説をあたかも原理原則として教科書に載せるのには問題があるはずだ。
>つまり、仮説を教えているのなら仮説であることを明記する必要がある。
ならニュートン力学やファラデーやオームの法則とかも仮説として載せないとな。
物理学の教科書にこんな練習問題があった。 長さ1mの棒が慣性系SのX軸上に置いてある。XX’軸方向に速さvで運動する 観測者が(a)0.99m、(b)0.5mと測定したときvの値はいくらであるか。 おそらく答えは(a)0.1c、(b)0.7cなのであろう。 しかし、このどこに物理学のリアリティをみいだすことが出来るのだろう。 0.7cで移動しながら1mの棒の長さを測定することが要請されるのは どのような状況なのだろうか。
教科書の練習問題なんてそんなもん
421 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/27 12:42:37 ID:EUzhTegV
列車Aが地面に対して速度vで右方向に進行しているとする。 この列車の中央から左右の壁に向かって同時に光を発射する。 列車の中の人がこれを観測すると、左右の壁に同時に光が到着するが、地面に静止した人が観測すると、光は左の壁に先に到着し、少し遅れて右の壁に到着する。 次に、列車Bが地面に対して速度vで左方向に進行している時、左右の壁から同時に光を中央の標的に向けて発射することを考える。 標的に光が当たると、十分短い時間で標的は破壊されるものとする。 これを列車の中の人が観測すると、光は同時に標的に到着し、標的は破壊される。 一方、地面に静止した人が見ると、左から出た光が先に標的に当たり、標的は破壊される。 その後右側から光がやってくるが、そのときには既に標的は破壊されているので、その光は左の壁に当たることになる。 同じ出来事を観測しているのに、観測者によって右から来た光が左の壁に当たったり当たらなかったりするのはおかしな事ではないのか。 だから、相対性理論は間違っているのではないか。 ...これについてどう答えればよいでしょう。 分かる方、教えてください。
>>421 列車の中の人から同時に出たように見える光でも
外から見てる人が見れば同時に出ていない。
その場合、どっちにしても標的に光が同時に当たっている。
逆に外から見てる人から見て同時に出たように見える光でも
列車の中の人が見れば同時に出ていない。
その場合、どっちにしても片方の光が壁に当たっている。
気を落とすな
>>421 NHKのアインシュタインロマンも同じ間違いをしていた。
あ、今のNHKだとかえって落ち込むか
424 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/27 14:31:03 ID:+L3RdG0I
421>どこでそのようなことを覚えてきたのですか? 光速とは、静止状態でも毎秒10万キロの速度で移動しながら見ても、同じ速さになります。 それが相対性理論の原点ですよ 理解してもらえましたか?
425 :
423 :05/01/27 14:40:08 ID:???
>>424 別に421はその点を間違えてるようには見えんが?
>>424 知ったかぶりは痛い目をみるんだぞ。わかったか。
427 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/27 14:50:35 ID:+L3RdG0I
421>は、光速が速度によって違うように見えると思っている。これは間違い
どう読んでそう思うんだか
429 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/27 15:05:43 ID:+L3RdG0I
421は、移動している電車の中央で光を発射、左の壁に先に到達すると書いてあるよね? 光の速度はどうやってみても同じだから左右同時に到達するよ。
>>429 >>421 には「列車の中の人がこれを観測すると」左右の壁に同時に光が到着するが、
「地面に静止した人が観測すると」光は左の壁に先に到着し、少し遅れて右の壁に
到着する、と書いてある。光速が同じだとわかっているからそこの考察で、この部分
に関しては421は全面的に正しい。
431 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/01/27 15:48:53 ID:VrK+GjYP
430>列車の中の人も外の人も同時に到着して見えますよ。光は物体とは違うのです。
中央から発した光が地面に静止した観測者にとって同時に前後に届くなら
前方に向かう光は後方に向かう光より速くなければならない。
系によって光速が変わると考えているのは他ならぬ
>>431 ってことだな。
何か光は特別という思い込みで速度の定義さえ思い出せなくなっているらしい。
相対論の正しい理解に向かっていると思われる>421と 相対論を理解したつもりの相間である ID:+L3RdG0I と ID:VrK+GjYP (たぶん同一人物) が好対照です。
今にして思うと
>>426 はネ申のような予言力だったな
相馬はQEDについてはどのような見解を持っているのかな。
>>437 ・何かの間違い
・相対論無しで説明しようと言う努力を放棄した物理屋の責任
>>437 ・QEDが相対論的な量子論であることを知らない。
しかし、その、相間のほとんどが(俺が知る限り全て)ニュートン力学すらロクに理解してないのだが、 何でああいう本を書く奴も、読んで「参考になりますた!」みたいなレビューを描く奴も、 高校の物理も理解出来て無いくせにいきなり相対論を理解しようとジャンプするのかが分からん。 本を書く奴程度のトンデモがいるのはまあいいとして、賛成レビューしてる連中はみんな中卒なのか?
物理学と数学の違いはなんであろう。物理学に求められるのは物質なりエネルギー なりを把握することのリアリティではないだろうか。物理学科に在籍する極めて 数学の優秀な学生がいたとする。もし彼が一切の物理実験の授業を拒否した場合、 彼は単位を取れないばかりか、物理学科を除籍されるだろう。退学はあまりに酷 であるから、彼は数学科へ移籍になるだろう。 そう物理学は実験であり、実験できての物理学である。
物理学である仮説が立てられた場合、それがは実験で証明されたときにはじめて 定理なり法則になりえる。そしてその実験は、権威により認められねばならない。 それが成されないうちはどんなに数学的に正しくとも物理学とはいえない。 またその実験は、直接その仮説を証明するために為されるものであらねばならない。 なぜなら、或る事態の存在ないし非存在から、他の事態の存在ないし非存在は推論 されないからである。 ところで、特殊相対性理論において公理とされている、光速度不変の原理である。 この公理の証明に関する実験についての、もちろん成功したことを示す論文を 権威の認定する系列の中にみいだすことができる人はいるのだろうか。すなわち ―――光速度不変の原理−真空中の光速はすべての慣性系で 同じ値をとることを確認するための実験 と銘打たれた論文は権威の系列のどこに登録されているのであるか。
特殊相対性理論はその論文が発表されてから今年で100年になる。 このなにかおもしろげで、物理学のあちこちに顔を出し議論される奇妙な数学理論は、 だがしかし、いまだに権威による物理学のお墨付きがなされていないのである。 なぜ権威たちは100年もの永きにわたって、この論文を放置するのであろうか。
>権威により認められねばならない。 理系の学問の権威つったら雑誌のジャッジくらいだよな。 あとは議論と追試の世界。
で、424は理解できたのか?
みんなエライよ。よくこんな糞スレに真面目に応えるヤツがいることに。 だいたい1自体が、自分の言ってることを解って言ってるとは到底思えないがな〜。
>>419 >おそらく答えは(a)0.1c、(b)0.7cなのであろう。 ・・・×
>おそらく答えは(a)0.14c、(b)0.87cなのであろう。・・・○
間違ってました、二乗してません、スマソ。やはり相間ですね。
こんなことだから権威たちにたたかれるんだよな。
でも、いずれ0.7cだろうが0.87cだろうがリアリティないよな。
相対論の正しい間違え方って本の101pあたりに日蝕のことがあって、
月と太陽が完全に重なっても、月の映像は1.3秒前のもの、太陽のは
8分前のものというのがあるけど、こういうリアリティっていいよな。
でもその数秒後には読者の目の前のホームに、全長20光分の列車が
忽然と現れて、一気に空想科学の世界にロレーンツ変換されちゃうんw。アメーン
おもうに・・・ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || 相対性理論 。 ∧_∧ みんなで算数しまつ。 || \(゚ー゚*) いいですね〜。 ||________ ⊂⊂ | ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄| ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | | 〜(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧ ̄ ̄ ̄ 〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ は〜い、先生 〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,) 〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ ネコを一匹ぐらい探しています。名前はシレジンガーのモララー 心当たりの方は是非に
452 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/01 11:34:26 ID:kiSiDPEC
相対論の正しい間違いをします。 −x +x ○――――――――――――――――+――――――――◎―――――――○ B ← O C → A 同時刻にO点を光AとBがX軸方向の反対方向へ進んだとする。 宇宙船Cは速度0.5cでAと同じ方向へ飛行したとする。 1秒後のそれぞれの位置を表したのが上図である。もちろんOに静止している 観測者が見たものである。この場合、宇宙船Cから光A、Bまでの距離は それぞれCA=0.5cS、CB=1.5cSである。CBはACの3倍である。 しかし、ある理論によると宇宙船C内部から見た1秒後の距離は CA=CBとなるのである。 このことにどれほどの物理学的なリアリティが存在すると言うのだろうか。 なぜ、こんな馬鹿なことが言えるのか。(←おもいっきり相間してます)
453 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/01 12:32:57 ID:D17QcysK
>>452 確かに、相対論がもたらす驚きというと時間の遅れと長さの短縮が強調され、一番のポイントである同時刻性の相対化が
あんまり強調されない(ように見える)のは不思議。それさえ考えればトンネルのパラドックスも双子のパラドックスも
こりゃおかしい、て感じはしないのに。
>>452 おまいがリアリティを感じようが感じまいが関係ない。観測事実に基づいて
理論を組み立てたら、そのように解釈するのが最も合理的だというだけ。
もちろん、観測事実に矛盾せず、より合理的で、おまいもリアリティを
感じられる理論が今後できるかもしれんがな
じっさい相対性理論に関しては、あらゆる人がそれなりに苦労してるんで内科医。 相間はもちろんだけど、学会の権威や、そのしもべたちも苦労している。 相間はパリティ派が相対論を信奉して権威の番犬になっているというが、それは違う。 彼らは知っててなお援護せざるを得ない立場にあるのだ、相対論が決して物理学で ないことを。それは彼らの相対論の正しい間違え方って本を読めばひしひしと 伝わってくる。それは知っててなお書かねばならぬという、言い回しが随所に見て とられて痛々しいほどである。一例を揚げると、34p、45pあたりに光速の 99.975%のπ中間子から出た光がcであったと言うものがある。これなどは なにも特殊相対性理論からの帰結でなく、たんにマクスウェルの方程式が示す、 電磁波は空間をcで伝播するということを述べているにすぎない。 彼らも本来なら、運動する観測者から見ても光速度はcであるとはっきりと書きたい ところなのだが、そうもいかないのだ。アメーン
457 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/02 10:43:30 ID:9LrXqeiU
ところで
>>452 の図である。
−x +x
○――――――――――――――――+――――――――◎―――――――○
B ← O C → A
これと同時刻のA、B、Cの各位置を宇宙船Cの座標で直線上に描くと、
どのように表されるのでしょうか?
>>456 そんなエサに俺様がクマ――!
>>457 Cに固定した座標にそのまま移したらABCは同時刻ではなくなるぞ
>>456 じっさい相対性理論に関しては、相間だけが無意味に苦労してるんで内科医。
一般人はもちろんだけど、学会の権威や、科学者たちは苦労していない。
相間はパリティ派が相対論を信奉して権威の番犬になっているというが、それは違う。
相間は知っててなお否定せざるを得ない立場にあるのだ、相間論が根拠の無い妄想でしか
ないことを。それは相間の相対論の正しい間違え方って本の曲解を見ればひしひしと
伝わってくる。それは知っててなお否定せねばならぬという、言い回しが随所に見て
とられて痛々しいほどである。一例を揚げると、34p、45pあたりに光速の
99.975%のπ中間子から出た光がcであったと言うものを「たんにマクスウェルの
方程式が示す、電磁波は空間をcで伝播するということを述べているにすぎない」と
無理矢理に強弁している点などにある。これなどはなにも相間論からの帰結でなく、
それどころか逆に光速度不変原理を否定するにはマクスウェルの方程式をも否定せねば
ならないということを述べており、かえって相対論の根拠を強固なものにしている。
相間も本来なら、相対論は正しいと認めざるを得ないところなのだが、そうもいかないのだ。アメーン
460 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/03 10:49:03 ID:K7tbBFue
>>458 >Cに固定した座標にそのまま移したらABCは同時刻ではなくなるぞ
そうなんだよ、そのリアリチィのない奇妙さが世界中のおまぬけ産を魅了すんだな。
ある意味、相対論は確かにおもしろいです。パラドックスの巣窟ですからね。
でも一応なんてゆうか、宇宙船Cが同時刻であるときのA、B、C、Oの各位置を
宇宙船Cの座標で直線上に描くと、どのように表されるかを神聖論者の立場の人が
示して欲しいと思うのだが・・・
>>460 おまいがリアリティを感じようが感じまいが関係ない。勉強しろ
>>457 ローレンツ変換するか、ミンコフスキー時空図を描け。
>>460 相対論は、喪前の根拠のない勝手な思い込みとの間にパラドックスを生じる。
だが、観測された事実は相対論の通りなのだから、喪前の思い込みの方こそが
大嘘のデタラメだってことになる。簡単な理屈だ。
特殊相対論にパラドックスを感じるのは馬鹿だから。
先月18日に相間デビューして、少しこなれたんでハンドル付けますた。
>>452 のつづきです。神聖論者が示してくれないので、あらためて相間が
相対論の正しい間違いかたをします。
−x +x
○――――――――――――――――+――――――――◎―――――――○
B ← O C → A
−x’ +x’
○―――――――――――――――◎―――――――――――――――○
B’← O’ C’ → A ’
同時刻にO点を光AとBがX軸方向の反対方向へ進んだとする。
宇宙船Cは速度0.5cでAと同じ方向へ飛行したとする。
1秒後のそれぞれの位置を表したのが上図である。もちろんOに静止している
観測者が見たものである。この場合、宇宙船Cから光A、Bまでの距離は
それぞれCA=0.5cS、CB=1.5cSである。CBはACの3倍である。
下図がこれと同時刻の慣性系の宇宙船Cの座標系で直線上にA’、B’、C’、O’を
表したものである。ある理論すなわち、光速度cは慣性系に不変であるにより、
宇宙船C内部から見た1秒後の距離はC’A’=C’B’である。
もっとも、ある理論によれば、宇宙船C内部のこのときの時間は宇宙船Cの速度が
0.5cであることにより、マジックナンバー・1/γ=0.87 を乗じなければ
ならないためA’B’はABより1割ほど短い。
466 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :05/02/04 11:40:51 ID:aQoyI7bn
ところで、2つの図を見比べてなにか疑問を感じませんか。そうおかしいのです。 この世界に座標系は無数にあっても、実際の空間は唯ひとつしかないのです。 静止系の観測者O,O’と宇宙船C,C’はほぼ同じものにみられますが、光A,Bと 光A’,B’はまったく同じものとしての対応がとれません。ローレンツ変換うんぬん の誤差の範囲の話ではないのです。光速度cは慣性系に不変であるはこのような矛盾を 発生させます。したがって、この理論は破綻しているといえます。
おまいは数学はどの程度出来る? やっぱり義務教育止まりか?>いさく
>>466 まぁ「同時刻」ってのがポイントだな。相対論の立場で言えば。
ローレンツ変換は誤差の範囲に収まってないから 理論が破綻しているんだそうです すごい理由
S系 (x, y, z, t) 地上系 S'系 (x', y', z', t') 運動系 S系で光をvに対して垂直方向に発射する。これを光1とする 光1(0, ct, 0, t)はローレンツ変換してS'系では(-vt', ct'/γ, 0 ,t' ) このとき,ピタゴラスの定理から (vt')^2 + (ct)^2 = (ct')^2 よって、t' = γt これは,運動している物体は時間が延びていることを表している 次に、cosθ = v/c となる方向へ、同じ時間tだけ光を発射する これを光2とする。光2は(vt, ct/γ, 0,γt) これをローレンツ変換してS’系では(0, cT', 0, T') このとき,ピタゴラスの定理が成り立つので (vt)^2 + (cT')^2 = (ct)^2 よって、T' = t/γ これは,運動している物体は時間が短くなっていることを表している
S系 (x, y, z, t) 地球での長さ L=vt
S’系 (x', y', z', t') 宇宙船の長さ L'=vt'
光1を発射した場合、宇宙船を運動系とすれば,宇宙船の長さは
L=γL'となり伸びていることになる
光2発射した場合、宇宙船を運動系とすれば,
宇宙船の長さはL=L'/γとなり収縮していることになる
光1、光2を同時に発射した場合、宇宙船の長さは瞬間ごとに伸縮していることになる
このように、地球の人が発射する光の角度で飛んでいる宇宙船の長さが決まることになる
>>465 時間、位置ともにローレンツ変換して、それがミンコフスキー時空図中にかけないことを
まず覚えるべきです
位置を書くなら時間も必ず書くべきだ
時間を書くなら位置も必ず書くべきだ
そうすれば相対論は破綻していることを気づくだろう
>>468 >まぁ「同時刻」ってのがポイントだな。相対論の立場で言えば。
>>465 の図において、A、B、C、O、とA’、B’、C’、O’は同時刻ではないということかい。
もしそうなら、その辺すこし相間に解説してたもれ。
>>472 宇宙船C'からみれば,A'は速さ0.5cで近づき,B'は速さ0.5cで遠ざかるわけなので,
同時刻にならないのは自明な感じが。
>>472 どうしても「絶対時間」の考えから抜けきれないみたいだな。
まぁ無理もないんだが。俺も大学で勉強するまでそうだったし。
>>465 の図で言えば、そもそも二つの図を並行に書くのが誤解の元。
ちゃんと時空図を書いて、ローレンツ変換(線形変換だな)を考えて
見れば良い。
475 :
惣流ラングレー :05/02/06 22:05:38 ID:HtVlwV1o
アインシュタインにE=Mc2の初等的証明(1946)って論文があって 何かへんなことが書いてあるな〜と思ってた 相対性理論の本ではみんなこの論文を無視して、なかったことになっている 相対性理論の信者がこの論文を読んだときどう感じるんだろうかってことに 興味があったんだけどようやくお目にかかれた 光文社文庫「アインシュタインの宿題」 福江純 大阪教育大学助教授 BOOKOFFで100円だったので買ってみたが、 けっこうまじめに自分がなぜ相対性理論の信者になったのか書いている ふーん こうやって信じてるのか ふーん
476 :
惣流ラングレー :05/02/06 22:07:18 ID:HtVlwV1o
E=Mc2の初等的証明(アインシュタイン1946) 質量Mの物体の両側から質量mの光子が飛んできて質量M' M+2m=M' すでに知られている物理法則によると E/c=mv 下向きにvで動いている観測者から見ると上向きの運動量M'vは Mv+ 2(E/c)(v/c)=M'v vで割ると M+ 2(E/c2)=M' 最初の式を代入 M+ 2(E/c2)=M+2m だから E/c2=m なんかへんだよな〜
477 :
惣流ラングレー :05/02/06 22:13:11 ID:HtVlwV1o
「質量mの光子」っていう表現も噴飯モノなんだが >すでに知られている物理法則によると >E/c=mv ここうそだよな〜 これが正しかったら直接E=Mc2じゃん (笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
証明でなくただの学生レポート並の解説書なのに なぜか、論文として畏れ崇められています
480 :
惣流ラングレー :05/02/06 22:20:45 ID:HtVlwV1o
やっぱりおかしいと思う人多いよね 相対性理論の信者はどう思ってるんだろうね 1.エライ人もたまには間違う 2.ちょっと表現が変だがアインシュタインの真意は理解できる 3.それでも相対性理論は絶対正しい 4.相対性理論はちょっとは間違ってるけどやっぱりだいたい正しい
>E=Mc2の初等的証明(1946) この4桁の数字の意味が分からないがまさか西暦じゃないよな。
482 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/06 22:34:36 ID:EKXONjSU
相対性理論は実験で証明されてるから間違いではない
483 :
惣流ラングレー :05/02/06 23:07:30 ID:HtVlwV1o
もちろん西暦だがね 第2次大戦中のアインシュタインはプリンストン「高級」研究所で こんなこと考えてたのか ガス室で死ねばよかったのにね
>>482 証明されたのは光速に近づくと時間が遅れる点だけじゃなかったっけ?
>>484 過去スレより
・粒子加速器
相対論が無いと、加速器中の粒子の運動量と運動エネルギーの相関が
説明できない。サイクロトロンもシンクロトロンも正しく動かない。
相対論が正しいという前提で設計された粒子加速器が現に動いてる。
非相対論的な電磁気学によれば、加速器中の粒子はあっという間に
超光速になってしまうことになるが、実際には超光速にならない。
この事実は、相対論的な電磁気学でなければ説明できない。
・GPS
相対論補正をしないと、全てのGPS衛星の時間が一斉に同じくズレるので、
たとえ何個のGPS衛星で位置決定しても、1時間に500mずつ誤差が増加する。
(1日で11.5kmに達する)GPS衛星同士の原子時計のずれを補正しても、
それだけでは一斉のズレは補正できない。
・E=mc^2
核分裂・対生成・対消滅のいずれの現象においても、加速器や原子炉を
用いた実験において、現象の前後で生じるエネルギーの量と質量の変化を
比較した結果、E=mc^2が厳密に証明されている。
・横ドップラー効果
視線と垂直に運動している天体のスペクトルに赤方偏移が観測される。
光源が視線と垂直に運動している場合、観測者から遠ざかってもいなければ
近づいてもいないので、非相対論的ドップラー効果で考えると偏移は0になる
(生じない)筈で、計算が合わない。
相対論から導かれる横ドップラー効果による計算結果としか一致しない。
ttp://homepage3.nifty.com/iromono/kougi/timespace/node30.html ・惑星の近日点移動
相対論が無いと、水星の近日点移動の内の43秒が説明できない。
太陽の扁平率では、3秒しか説明できない。
・重力波 重力波が無いと、ハルス・テイラーの中性子星連星の公転周期の減衰が 説明できない。 ・重力レンズ効果 太陽について分かっていることわかっていないことがあるが、少なくとも 太陽大気の組成や密度は正確に分かっている。だが、それでは説明できない。 ・相対論的量子力学 相対論的量子力学は、電子の異常磁気能率を8桁の精度で説明できる。他にこの 精度で説明できる理論は存在しない。非相対論的量子力学では計算と合わない。 相対論的量子力学が無ければ、ボソン・フェルミオンと粒子のスピンの関係を 説明できず、全ての粒子がボソンであることになり、全ての電子は基底状態に 落ち込んでしまうことになる。勿論、これは不確定性原理でも説明できない。 例:中間子論 ・反粒子 相対論が無いと、反粒子の存在が説明できない。 相対論が無いと、粒子と反粒子の質量が一致する理由が説明できず、 対生成現象・対消滅現象が説明できない。
488 :
惣流ラングレー :05/02/06 23:21:45 ID:HtVlwV1o
で、このウソ論文はどう思うわけ?(笑)
>>488 この方法じゃないとE=mc^2が出てこないわけじゃない。終了。
> >すでに知られている物理法則によると > >E/c=mv > > ここうそだよな〜 確かに大嘘だよな〜 実際に書かれていることは エネルギー E の光の運動量 p は p = E/c だものなぁ〜 E/c = mv なんてかかれてないものな〜 いくら経済脳だからって、捏造はいけないことだってことくらいわかるだろ。
491 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/06 23:55:15 ID:HtVlwV1o
>運動量 p は p = E/c おなじじゃん アインシュタインの論文だとそこE=Mv2なんだよ 岩波全書でこの論文の湯川秀樹の注をみてごらん 笑えるから
492 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/06 23:56:42 ID:o2c9F1vK
>>7 宇宙飛行士が長い間滞在するのは宇宙ステーションであって飛行している
探査機やシャトルでは無いでしょ?何一転の?
「初等的」じゃない出し方はどう書いてある?
>>493 自分で本を読めよ。啓蒙書じゃない本な。
HtVlwV1oに言ってるんだよ、ぼけ。
>>495 それならアンカーつけろや。
その程度のことをしないおまえにぼけ呼ばわりされる筋合いはない。
497 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/07 00:13:45 ID:00LRrBee
はいはい。
498 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/07 00:23:00 ID:00LRrBee
もう来ないか
499 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/07 00:24:49 ID:00LRrBee
もういいや。
> >運動量 p は p = E/c
>
> おなじじゃん
同じじゃねぇよ。光に運動量があってその値が E/c であることは
電磁気学から導かれることだし、実験事実でもある。
あるいはお前の好きな量子論から
E = hν
p = h/λ
∴ p = h/(c/ν) = hν/c = E/c
でもいいぞ。
> アインシュタインの論文だとそこE=Mv2なんだよ
その部分引用してみろよ。ちなみに、今なら全文が
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/sci/1098143414/622-625 で読めるぞ (もっとも訳して転載したのが「馬鹿+徒労」だから正しい
訳かどうかわからんけどな。まあ明らかに間違ったところはないが)。
どこに書いてある?
そういや アインシュタインの論文では全て虚数時間を使っている。見てみろよ。 とか言ってた奴がいたなあ。 あ、惣流ナントカって人だっけか。 いつになったら該当部分を示してくれるのかねえ
あ、>500で出てたか。失礼。
なんだかお祭りでつね。
>>474 >>465 の図で言えば、そもそも二つの図を並行に書くのが誤解の元ってことですが。
誤解の元とは、つまりなにが誤解なのか的確に指摘してもらえればいいのだが。
物理学的に相対性理論が間違っているのどうのこうのは、しょうもない話だよ。 それより相対性理論がもっとも貢献してるのはどこだと思う、そうパブリッシング。 そのへんの二乗を縦糸にしておもしろいネタを展開していきたいと思う。 動物行動学で有名な竹内久美子を知っているよね。彼女の命題にはこんなのがある ―――3人目の子にご用心! そう、3人目は3番目で子は論文に置き換えると ―――3番目の論文にご用心! ってなことになる。なんのことはない、特殊相対性理論に関する論文は冗談好きの アルバート青年のネタだったのね。ここふうに言えば 燃料投下 キタ━━━━━ (゚∀゚) ━━━━━ !!! ってヤシ。アルバート君にしてみれば、もう2つも立派な論文を仕上げたし、ここらで 一発かましてみようかってところ。どうせこれがコケタッテ、失う名声なんて、はなから ないし痛くも痒くもない。そんで、その後どうなったかは皆さんご存知のとおりってわけ。 そう、釣られたのねみんな、いい意味でも悪い意味でも。(ゲラゲラ さて、最初に掛かった神聖の大物はミンコフスキーw。
竹内久美子はトンデモの大家として悪名高い。
>>505 みたいなやつに説明するのはもったいない
オマエは一生トンデモの道を行け
世間の笑いもの、みんなのオモチャとして生きろ
つーか『質量とエネルギーの等価性の初等的証明』って、特殊相対論が世に出た40年も後から、 実験データも出そろって不動のものとなった後に「�E=MC2だけど、こんな簡単な証明もあるよ」っていう論文なんだが。
509 :
惣流ラングレー :05/02/07 23:29:34 ID:3pZiPrc2
で、証明になってると思うの?(笑)
510 :
惣流ラングレー :05/02/07 23:37:14 ID:3pZiPrc2
>> >運動量 p は p = E/c >> >> おなじじゃん > >同じじゃねぇよ 運動量 p ってmcじゃねえのかよ(笑) >光に運動量があってその値が E/c であることは >電磁気学から導かれることだし、実験事実でもある。 ふーん mc=E/cが電磁気学から導かれることだったら 相対論いらないじゃん 質量が無いのに運動量だけあるのかい(笑)(笑)(笑)(笑) やっぱりあの「証明」はまずいんだろ?
>運動量 p ってmcじゃねえのかよ(笑) 思いっきし違うよ >質量が無いのに運動量だけあるのかい そのとおりですが、何か? このレベルでつっかえてんの? >やっぱりあの「証明」はまずいんだろ? 証明のレベルではない、まさに「初等的導出」でしかない、というのは 誰も反対しとらんがの。それだけがE=mc^2の証明じゃないよ。もっと ちゃんとした証明がはるか以前になされている。何も問題なし
> 質量が無いのに運動量だけあるのかい そんなことも知らないのか?
513 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/08 00:00:28 ID:OR3yWcsw
ふーん マックスウェルは「アインシュタイン的質量」まで予言してくれていたわけかい で、日蓮は「池田代作的質量」を予言してくれてたわけかい
514 :
惣流ラングレー :05/02/08 00:04:11 ID:OR3yWcsw
>>運動量 p ってmcじゃねえのかよ(笑) >思いっきし違うよ 古典的で初等的な証明だってんだから、光子の質量がmなら 運動量 はmcじゃねえか
>>513 > ふーん マックスウェルは「アインシュタイン的質量」まで予言してくれていたわけかい
アインシュタイン以前に気づく人がいても不思議ではなかったろうな。
それがどうした? 日蓮云々は何が言いたいのかさっぱりわからんが
>>514 >古典的で初等的な証明だってんだから、光子の質量がmなら
>運動量 はmcじゃねえか
勝手な思い込みで突っ走っても明後日の方向にしか行かないよ。
馬鹿+徒労以下だな
> 運動量 p ってmcじゃねえのかよ(笑) 間違い。 > 質量が無いのに運動量だけあるのかい(笑)(笑)(笑)(笑) 仮に電磁波の質量をニュートン力学の p = mv に倣って m = p/c = E/c^2 と定義しても、それは 「電磁波の質量については E = mc^2 が成り立つ」 ということにしかならない。
光の運動量P = h/λが正しいことは光電効果とかで確認されてるしな。
で > アインシュタインの論文だとそこE=Mv2なんだよ の「そこ」は引用できないのかい? 「アインシュタインは全部虚数時間で書いてる」もなぜか具体例が 挙げられないよな(w
二つの系で共通の「同時」というものが存在しているような誤解だよ。実際そのあとの展開はそうなってるし。
521 :
520 :05/02/08 10:28:27 ID:???
>>513 :ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/08 00:00:28 ID:OR3yWcsw
>>514 :惣流ラングレー:05/02/08 00:04:11 ID:OR3yWcsw
もちつけって、ハンドル忘れるか。この甜菜!(ゲラゲラ
>>520 >二つの系で共通の「同時」というものが存在しているような誤解だよ。
禅問答でつか?
猪瀬直樹はいろんな資料を精査して、堕罪が掻けなくなったゆえに心中したのでは なく、女をそでにしようとして殺されたということを読み解いたのである。 そのような切り口から相対性理論を扱えば、それが現在に至るまでその真偽の検証が なされないままに物理学の一部としてあること。そして最初はネタとして登場した ことが浮き上がってくるのだ。このことは相対性理論のパブリッシングへの最後の 貢献になることは、間・地・が・胃・ない!。 (↑腕に覚えの貴方、狙い目でつ。100万部逝きます) 今年2005年は記念すべき年である。6月30日のお祭りはきっと盛大である。 なにしろ、100周年とさよならパーティーが同時刻にもよおされるのだから。
>>523 宇宙船が同時刻に見ている2つの光を、Oでは別々の時刻に観測するってこった。
宇宙船からはA'とB'に同時に来たように見えても、Oから見てB'に先につくのは当たり前。
ミンコフスキーダイアグラムを勉強しろ。難しくないから。
>>522 どっちも同じようなものだろ。
まあトンデモ同士で斥力が働いてる分にはいいけど。 トンデモ間相互作用が引力だと物理学会がトンデモで溢れるから。2人の紹介者で入会OKだし。
528 :
惣流ラングレー :05/02/08 23:33:10 ID:OR3yWcsw
>>運動量 p ってmcじゃねえのかよ(笑) >思いっきし違うよ 光子の質量がmなら運動量 はmcじゃねえか どうちがうんだよ
>>528 捏造に関する弁明は無しですか?
氏ねよ。
「上向きの運動量」だろ?
運動量が mv なのはニュートン力学。相対論ではその式は v が c に比べて非常に小さい ときにしか使えない。v = c のときに使うなんて論外。
惣流〜氏はそもそも例の「初等的証明」の文章の論理をちゃんと追えているか?
533 :
惣流ラングレー :05/02/09 00:52:28 ID:najJDmFw
これは古典的な証明じゃないのかよ(笑) 相対論を信じたものだけにわかる暗号で書いた証明か そんなもん証明といえるか で、結果的にE=mc2ならp=mcであってるじゃん(笑)(笑)
>>533 お前の理解力のなさには興味はないが、
お前の平気で捏造をしでかす性根には興味がある。
弁解まだ?
だから「上向きの運動量」って書いてあるだろ。 運動量はベクトルだぞ。
>>533 > これは古典的な証明じゃないのかよ(笑
ニュートン力学を使った証明だなんてどこにも書いていないだろ。馬鹿。
> 相対論を信じたものだけにわかる暗号で書いた証明か
・運動量とエネルギーの保存則
・電磁波の運動量
・光行差
これらの意味をちゃんと理解しているなら誰にでも理解できる証明だが。
> 結果的にE=mc2ならp=mcであってるじゃん(笑)(笑)
「最初から E/c = mc、つまり E=mc^2 と結論を最初から前提としている!」と文句つけてた
のじゃなかったのか?
いずれにしても E = mc^2 は静止エネルギー (内部エネルギー) であって、光のエネル
ギーには適用できないな。
>531 今はそういう話しではないのではないかと。
とっとと > アインシュタインの論文だとそこE=Mv2なんだよ この「そこ」を示すこと。 > ま、ブルーバックスだけじゃなくてアインシュタインの論文も読んでみて欲しいね > > 全部虚数時間だよ(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) これもな。「全部」なんだから、一つといわず三つでも四つでも示せるだろ?
きのう、クローズあp現在でアルバート君はLDだったて、ショック! アルバート君はアスペルガー症候群だと思ってたのにLDもあったのか。 ◆高機能自閉症(アスペルガー症候群)の特徴・症状 ※9割くらいヒットすれば可能性ありかも 【01】こだわりが強い 【02】規則や理屈を重んじる 【03】頑固 【04】変化を嫌う 【05】冗談、比喩、ほのめかし、皮肉などの理解が弱い(マジで受け取るなど) 【06】暗黙のルールがわからない 【07】自分の好きな話題(いつも同じ話題)に戻っていく 【08】雑念にとらわれやすく嫌なことや今、不要な思考を排除できない 【09】記憶力の異常 【10】音に過敏 【11】感情表現がへた 【12】ストレスを受けやすく怒りっぽい 【13】狭い範囲での優れた知識 【14】とても論理的で理数系に強いことが多い 【15】科目で得意不得意の差が激しい 【16】宇宙人、変人、ボケのどれか言われたことがある ----子供(3歳以上)の頃に現われやすい特徴---- 【17】分解、組み立てを好む。機械いじりが好き。 【18】板、ダンボール、布などで囲いを作り隠れる(遊びでなく) 【19】回るモノに強くひかれる(洗濯機、扇風機、モーターなど) 【20】自分の空想世界に深く没頭する 【21】とても些細なことでもめる(本に折れや指紋をつけると怒るなど) 【22】絵など芸術的な才能を持つ者が多い 【23】人に触れられるのが苦手 【24】物を規則的に並べる 【25】視線をそらす 【26】オウム返し 【27】物集めが好き 【28】形式ばって大人っぽく難しい言葉をよく使う
よく見るコピペ基地外のコピペだが、テキストの不統一っぷりが「ファーザーの正体(代表的なもの)」みたいだな。
初等的とは言ってるが、古典的な証明とは言ってたか?
542 :
反論者 :05/02/09 13:52:39 ID:REuvtTCP
なんか盛り上がってるね
>>533 あの証明って確かに古典的だよ(力学と電磁気しか使ってないしね)でもそれなら
なおさら光子に質量があるってするのはまずいんでない?電磁気では電磁場の運動量は
証明しているけど質量があるなんて言ってないし。確かローレンツが電磁質量って概念を
書いていたけどあれは問題があったって分かってるし。
ラングレー頑張れ〜!
つーか M' - M = E/c^2 を導かなきゃ
相間が文献や歴史的知識をやたら持ち出すのを見ると・・・ やっぱ文系なんだろうなぁ、と思う。
E/c^2=mをあえて「光子の質量」とよんでるだけ。 古典的にやってるから「上向き」成分の運動量はp_z=(E/c^2)×v。 「運動量の大きさ」p=√(p_x^2+p_z^2)ならあなたの言うとおり p=(E/c^2)×c=E/c。
546 :
545 :05/02/09 18:02:44 ID:???
ちょっと論点がずれたかな…? まあいいや。
相間を説得してる人に質問。 何でスルーしないの?
別にいいだろ。
>>547 さえずる鳥は叩いて焼いて食べられるが常道かと。
550 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/09 19:59:57 ID:vZxonWBT
じゃあ、見てるなよ。こんなスレ。
>>550 何がどう「じゃあ」なのかさっぱりわからん
552 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/09 20:05:21 ID:vZxonWBT
このスレをなんのために見てるんだよ。
>>552 それで見る人減ると思う?
おめでてーやつだな
554 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/09 20:08:35 ID:vZxonWBT
そんなこと言ってないだろ。 > 何でスルーしないの? と言われたからだ。相手しないぐらいなら見るな、と。
ID:vZxonWBTタンにハァハァする為
>>547 過去、ほったらかしにしてたら本気で相間が正しいと思ってスレから抜けていった部外者が何人かいたしな・・・
558 :
惣流ラングレー :05/02/10 00:21:25 ID:e6/T0ss4
やっぱりp=mcであってるじゃん >質量Mの物体の両側から質量mの光子が飛んできて質量M' >M+2m=M' ここで p=E/c と書いたらやっぱり pはmcじゃねえか 下向きとか言う前の話だぜ pがmcじゃなかったら mc≠E/cでE=mc2と矛盾するじゃないか mc=E/cからE=mc2を証明したって証明とは言えないだろうが
559 :
惣流ラングレー :05/02/10 00:27:43 ID:e6/T0ss4
相対論的質量 相対論的運動量 相対論的時間 測定も実験もできない物理量を仮定すると 相対論が信じられるのか 要するに全部ウソってことじゃないのか 資本論的貨幣価値 資本論的労働意欲 資本論的労働生産性 ありもしない経済量を仮定して 最新の国際情勢を全部見ないようにすると 資本論が信じられるらしいぜ(笑)
563 :
545 :05/02/10 00:44:34 ID:???
>>558 >やっぱりp=mcであってるじゃん
そのmは相対論的質量。お前以外誰もそんなものは使っとらん
>mc=E/cからE=mc2を証明したって証明とは言えないだろうが
誰もそんな証明なんぞしとらん
565 :
561 :05/02/10 01:10:35 ID:???
476だと納得できないでしょうけど、 622-625だと、M-M'=E/c^2を示してるから、同じ文句は 言えないでしょう。 質問に答えて下さいよ。 > 惣流
566 :
惣流ラングレー :05/02/10 01:24:51 ID:e6/T0ss4
>561 同じに見えるがね どこがちがうのかね あちらは丁寧過ぎるしこっちは簡単過ぎるし 岩波全書だと中間なんだけどね
567 :
惣流ラングレー :05/02/10 01:26:18 ID:e6/T0ss4
pがmcじゃなかったら mc≠E/cでE=mc2と矛盾するじゃないか pがmcじゃなかったら mc≠E/cでE=mc2と矛盾するじゃないか pがmcじゃなかったら mc≠E/cでE=mc2と矛盾するじゃないか
568 :
561 :05/02/10 01:31:55 ID:???
>566 光の質量mを使ってないと思うのですが。 変わりにE/c^2としてるでしょう。 E=mc^2を示しても納得しないと思うのですが。
569 :
561 :05/02/10 01:55:34 ID:???
566って惣流だったのか。他の人かと思った。
>>567 E=mc^2は質量のある粒子が静止しているときにだけ正しい式。
質量はなく静止できない光子に対しては適用できない式。
正しくない式が矛盾したからって何も問題はないんだよ。ぼうや
571 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/10 03:38:41 ID:S8IHm4UY
E=mc2とE=1/2 mv2で矛盾するじゃないか E=mc2とE=1/2 mv2で矛盾するじゃないか E=mc2とE=1/2 mv2で矛盾するじゃないか
574 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/10 04:32:59 ID:WEzN7fdP
相対論スレの惣流ラングレー。 量子宇宙スレのハヤト。 天文気象板アポロスレの黒騎士(w
ユダヤスレのユダ(真性のメンヘラ.ちょっと可愛いところもある) 進化論スレのEV(最近出てこない)、bigpapa
E=mc2にかんする相対論の正しい間違い方 つまり、石炭(1Kg)とウラン235(1Kg)がおなじってことでつ。
>>525 >宇宙船が同時刻に見ている2つの光を、Oでは別々の時刻に観測するってこった。
>宇宙船からはA'とB'に同時に来たように見えても、Oから見てB'に先につくのは当たり前。
>ミンコフスキーダイアグラムを勉強しろ。難しくないから。
相間としてまだトウシロだからオマイさんの話はよくわからんから、も一度質問する。
−x +x
○――――――――――――――――+――――――――◎―――――――○
B ← O C → A
同時刻にO点から光AとBがX軸方向の反対方向へ発射されたとする。
また、宇宙船Cは速度0.5cでAと同じ方向へ飛行したとする。
1秒後のそれぞれの位置を表したのが上図である。もちろんOに静止している
観測者が見たものである。この場合、宇宙船Cから光A、Bまでの距離は
それぞれCA=0.5cS、CB=1.5cSである。
このとき、宇宙船C内部から見たCA、CBはそれぞれいくらになるか。
特殊相対性理論をもちいて答えよ。
>>577 1秒という単位は誤解を招くので使わんが
宇宙船Cと同じ速度で動く系から見ると
CA=CBであるように見える
もちろん見えるといっても実際に”見る”わけではなく、
その系上に置かれたものさしと
その系上で同時刻にあわせた時計を使って観測する。
その系上で同時刻に併せた時計というところがポイントで
互いに動いている二つの系では同時性が崩れる。
そのせいで二つの異なる系での一見異なるように見える観測事実は矛盾しない。
>>577 >このとき、宇宙船C内部から見たCA、CBはそれぞれいくらになるか。
だから「このとき」ってのがCにとってはバラバラの時刻なんだってば
光速度が一定でないと自然は無矛盾性を保てないからね。
581 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/10 14:57:01 ID:Atu5XgKk
おまえら ロケットも満足に打ち上げられない国で 相対性もくそもないんですよ
打ち上げるだけなら出来る 問題は超高性能かそうでないかだ 中国みたいにポンコツを宇宙に飛ばしてもゴミの不法投棄にしかならない
583 :
反論者 :05/02/10 16:30:39 ID:P6VsjTca
>>567 マジ論点ずれてるって。ラングレーの言っている事相対論って枠組みなら
正しいけど(
>>165 )あそこの証明は完全に古典だけしか使ってなかったはず
(光子の質量って書いてあったっけ?)別に砂川さんの本とかじゃなくて
いいから薄い電磁気の本とか読めばあの証明理解出来ると思うぞ
あと165の影響か知らないけど虚数時間なんてないし(笑)。あの形式は
反変、共変ベクトルを考えた時数学的に対称にspan出来る様にしただけで
物理的な意味は単なる時間だよ。
584 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/10 17:27:51 ID:Atu5XgKk
>>582 ならやってみろよ
やってからできるとか言えマヌケ
毎回ハジかいて税金むだにしてるバカが
まあ確かに失敗しすぎというのはあるが一方でこういう見方もある。 >もう一つ言うなら、現在の日本とアメリカやヨーロッパを比べるのはフェアではない。 >日本はH2Aを製作し始めてからまだ10回も打ち上げを行っていなく、 >既に成熟しているアメリカやヨーロッパのロケットの成功率と比べるのは酷なのである。 >実は各国のロケット打ち上げも初期の段階では成功率は70%程度しかない。 >となれば現在の日本の成功率である80%弱という数値は決して低いものではない。
> また、日本の成功率が低い、もう一つの大きな原因としては『有人ロケットを飛ばさない』事に有る。 > 人命が掛かっておらず、失敗しても金を失うだけなので精度が上がらない。 > では何故日本は有人ロケットを飛ばさないのかというと、 > 日本人はロケット打ち上げで失敗して人命を失うようなリスクに耐えられないからだ。 > 中国やアメリカならば例え1回目で失敗したとしても2回目が有るが、日本ではそれが許されない。 > > >なるほど、確かにありそうな話である。ロケット産業に限らず日本人は自分の生活に密着した成果がすぐに出ない学問には冷淡な面が強い。 >ノーベル賞を受賞した小柴さんに「あなたの研究は何の役に立つんですか?」と臆面も無く聞くような人間が一般的とされている国だ。 >一般的な国民から見たら「ロケット産業などという物は理系学者達の道楽で大量の税金を投入する癖に何の役にも立っていない。 >それでいて人命までが失われるならば即刻辞めさせるべきだ」という考えになるのは目に見えている。 > >しかし疑問なのは、本当に人命が掛かっていないからといって、(ロケット部品等の)精度が落ちるものなのか、という事だ。 >もっと言えば、人命が掛かれば精度は上がるのか? ここは疑わしい所だ。もっと説得力が在るのは予算の話ではないか? >日本の宇宙開発関連の予算は年間3000億円である。対してアメリカは年間3兆円。日本の10倍だ。 >これだけ予算に差が有れば精度に格差が生まれるのも仕方ないように思える。
>>577 おまいの質問は、地球が丸いことを知らない野郎が
「地面の果てはどうなっているか答えよ」と言ってるようなものだ。
「地面に果てなど無い」と答えても理解はできまい。
アメや中国が宇宙開発に熱心なのは結局は軍事利用のためだろ。 日本じゃこればかりはどうしようもない。
>>577 勉強熱心だな。見直したよ。
>このとき、宇宙船C内部から見たCA、CBはそれぞれいくらになるか。
特殊相対性理論をもちいて答えよ。
この質問が意味をなさないのは同時刻が相対的だからなんよ。
例えばO、Cの慣性系をそれぞれK、K'として、
K、K'での時刻をそれぞれt、t'とするんだよ。
ただしK、K'でO=Cになる時刻がそれぞれt=0、t'=0な。
そしたらローレンツ変換の式な。
詳しい式はめんどいから省略(後で書いてもいいが)すると、
Oに静止してる観測者はt=1秒にt'=0.866秒のCを見るんよ。
で、Cに静止してる観測者はt'=1秒にt=0.866秒のOを見るんよ。
つまりお互いに相手の時計が遅れて見えるんな。(パラドックスじゃない)
お互いの過去を見るって言うと多少違うが、そんなようなものと思え。
それ以外の慣性系でも、別々のt、t'をその系の同時刻に観測するんよ。←これ重要
だから違う慣性系の時刻を比較するのはナンセンスなんだよ。
相対論信者って、閉じた世界で数式遊びしてるだけ。 勝手に設定した仮定に基づいて理屈を構築し、自分たちの土俵にあがれば 「ほ〜ら全て正しい」 って、 馬鹿に見えるよ・・・。 そりゃ正しいだろ。自分でルール作ってるんだもん。
残念ながら、実験結果が支持しているのは相対論の方です ですので、>590の「相対論信者」は「相間」に読みかえておいた方がいいです
592 :
惣流ラングレー :05/02/11 01:31:54 ID:bF9FdVrS
pがmcじゃなかったら mc≠E/cでE=mc2と矛盾するじゃないか pがmcじゃなかったら mc≠E/cでE=mc2と矛盾するじゃないか pがmcじゃなかったら mc≠E/cでE=mc2と矛盾するじゃないか >E=mc^2は質量のある粒子が静止しているときにだけ正しい式。 >質量はなく静止できない光子に対しては適用できない式。 だったらなんで光子で証明してるんだよ 静止したまんまで対消滅できるのかよ だったらどういう実験で証明できるんだよ >つまり、石炭(1Kg)とウラン235(1Kg)がおなじってことでつ 反石炭と反ウランを持ってきて対消滅させると同じだがね
476は無理があると思いますよ。元の622-625ならどうですか?答えてくださいね。
594 :
惣流ラングレー :05/02/11 01:43:36 ID:bF9FdVrS
相対論的質量 相対論的運動量 相対論的時間 実験で否定されると「相対論的」な世界に逃げ込む 永久に測定されない世界 相対論的論理 相対論的証明 相対論的実験 ぐるぐるまわる循環論理 永久に無意味な世界 「相対論的演算」や「相対論的等号」もあるのかな 「=」 だいたい正しいしちょっと違ってるかもしれないけどやっぱり正しい ことにしておけばなんとなく自分の首がつがなるからやっぱり正しいと思いたい けど最近の実験とは合わないからやっぱりちがってるとは思いたくない 「・」 かけ算なんだけどなんとなく並べてみただけで別に意味は無い 移行したり実測値を代入したりしないでそのままお召し上がりください 相対論って奥がふかいね
ちゃんとした本読めばいいのでは?全部数学的な等式で書いてあるでしょう。
馬鹿が自分の頭の悪さを理解するのと相対論を理解するのは どっちが難しいのだろうか? どっちも出来ないから「馬鹿」なんだけど。
597 :
惣流ラングレー :05/02/11 02:14:08 ID:bF9FdVrS
残念ながら、実験結果が支持しているのは量子論の方です アインシュタインの空想は全て実験的に否定されました ・どこまでも正確に測定できるから不確定性原理は間違っている ボーアが1日でウソを暴きました ・対生成された粒子が相関関係を保つなんてありえないから量子論は間違っている アスペが実験したら量子論のとおりでした ・宇宙は膨張している ビッグバンだぁ! グレートウォールが見つかってビッグバンは否定されました ・一般相対性理論だぁ! 重力波だぁ! 超新星爆発でも重力波は観測されませんでした ・X1だぁ! ブラックホールは実在している! ブラックホールなんてまだ確認されていません
>>597 お前やっぱりFETだったのかw
何で名前変えたの?ねえ?
「ディラックが量子力学においてうちたてた理論は
相対論を全く考慮に入れてない」
「粒子と反粒子の質量が違うわけない」
「IDを出さないのは自作自演だからだ」
599 :
惣流ラングレー :05/02/11 02:50:32 ID:bF9FdVrS
おれはおれでFETではない 名前を隠して卑怯なまねをしているのはオレ以外のやつらだ
>>597 >残念ながら、実験結果が支持しているのは量子論の方です
まるで量子論が正しければ相対論は間違ってるみたいな言い草だな。馬鹿丸出し
>ボーアが1日でウソを暴きました
量子論に対するアインシュタインの主張が間違っていただけで、
相対論の成否とは何の関係もない。典型的なアサッテ攻撃
>アスペが実験したら量子論のとおりでした
まるでアスペの実験で相対論が否定されたみたいな言い草だな。典型的なマヌケ
>グレートウォールが見つかってビッグバンは否定されました
グレートウォールがビッグバン否定の根拠なんて初めて聞いた。
アボガドロ数歩譲ってビッグバンが否定されたとしても
相対論の成否とは無関係。典型的な無駄な努力ご苦労さま状態
>超新星爆発でも重力波は観測されませんでした
観測できるほど近くで爆発したことないからな。それがどうした?
>・X1だぁ! ブラックホールは実在している!
いまだにX1だけがBH候補とでも思ってんのか? 経済脳にもほどがあるぞ
>>592 >>E=mc^2は質量のある粒子が静止しているときにだけ正しい式。
>>質量はなく静止できない光子に対しては適用できない式。
>だったらなんで光子で証明してるんだよ
「だったら」の前後が全然つながらんぞ。日本語が不自由か?
念のため言っとくが、あの初等的証明(説明)は別に光子に対してE=mc^2を
示そうとしてるんじゃないぞ。
>静止したまんまで対消滅できるのかよ
さっぱり意味不明な文章だな。何を聞きたいの?
602 :
593 :05/02/11 05:09:45 ID:???
476は無理があると言いましたが、勘違いしてました。 「質量mの光子が飛んできて」という所で誤解してました、はい。
603 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/11 05:22:12 ID:djQL3bpc
604 :
416-2 :05/02/11 09:36:26 ID:Avu5Hudu
横レスすみません。マイケルソン・モーレーの実験結果の説明は、光速は光源(鏡を含む)の 運動に従うと仮定すればいとも容易なのに。地球の重力圏内では。
>>604 いろいろな速度の光源からの光速にも変化がないことが確かめられている。
606 :
へたれ犬 :05/02/11 11:38:13 ID:dMag1fmj
このスレは今の私には難しいヨーー;
つーかマイケルソンと漏れは7年もかけてその実験をいろんな場所やいろんな方向で繰り返して 例の結論に至ったんだが。
>>604 もしそうであればレーザージャイロが正しく動作しないだろ。
光源 (鏡含む) の動きに関係なく光速は回転していない系に対して一定である、
という前提で設計された装置だぞ?
>>607 そのサイトって、俺前から存在は知ってたんだが、ちゃんと読んでなかった (だって文章が独り善がりで読みにくい
んだもの) から、どういう内容が書かれているのかはよく知らなかった。
それを見たら、ニュートン力学すらまともに理解していない、完全なトンデモだってことが良くわかったよ。
> 実験したらエネルギ-を鉄球が吸収して鉄球の温度がチョット高くなるのが関の山だろう。 とか > つぎ込んだ電磁波の全エネルギ-は鉄球の温度も上がるためだけでなく一部は鉄球の質 > 量を増やすことになるのかを検討する とか、吸収したエネルギーのうち「鉄球の温度を上げる分」と「質量を増やす分」が 別にあると思っているらしい。 光のエネルギーを吸収した物体は、もちろん温度も上がるだろうし、化学変化を起こ して化学エネルギーを蓄積するかもしれないし、原子が励起状態になるかもしれない、 どのような形であれ、内部エネルギーを増大させる。 その内部エネルギーの増加が、そのまま全て質量の増加となる、というのが相対論が 述べていることだ。温度が上がる分も化学変化を起こす分も原子が励起する分も、 エネルギーの増加が全て質量の増加に寄与するのであって、温度の文と質量の分の エネルギーが別々にあるわけではない。
つーかぶっちゃけ、温度が上昇するって事は古典的に考えても分子運動が激しくなるから 何処かの誰かさんの大好きな相対論的質量が上昇して重くなるのだけどね。
相対論が正しいと主張していることの実態 1.長さの比較では双曲線との交点をつかう 2.時間の比較では光の運動=直線との交点をつかう 3.1.2.で説明できないときは座標変換した点をつかう 4.静止系基準からみて〜、運動系基準からみて〜とダブルスタンダードをつかう 5.2つの系で時間の定義が違う 6.観測値は非常に小さい 1〜6を観測値に合うように適当に組み合わせればすべての事が説明できます
これだから文系は困るな。 座標変換も理解して無いんだから。 もうこれからの入門書は座標を明示しない形式で書いてしまえ。 書いたって理解出来ないんだから書かなくて理解出来た気すらしなくたって困らないだろ。
> 1〜6を観測値に合うように適当に組み合わせればすべての事が説明できます くだらん。座標系とは何か、座標変換とは何かを正しく理解していていれば 「ダブルスタンダード」だなんて話はでてきようがない。 そして、座標系や座標変換を理解せずに理解できる分野など、物理学にはない。
616 :
611 :05/02/11 21:53:06 ID:???
> 各々の電磁波から上方向の運動量はEv/(2C^2)である。鉄球としては全体で上方向に > Ev/C^2の運動量を受け取る。 > 本当に受け取るのだろうか? 受け取らなかったら運動量はどこに消えると思っているのだろう? 運動量保存則が成り立たないと言い出すのなら止めはしないがそれ以上 相手にもしない。 > その結果もし質量が変化しないなら鉄球は上方向に速度を上げなければならないのか? 運動量が増えているのに、質量が変化しないのなら、速度は変化しないとならないだろう。 運動量について新しい理論を唱えるのなら止めはしないが (以下同文) > 運動量Pが時間dtで消滅する場合 F=dP/dt の関係で力Fが発生する。 力がどのように働くかを考えなくても正しい結論を導けるのが運動量・エネルギー 保存則の利点だろうに。
>静止系基準からみて〜、運動系基準からみて〜 それじゃこれはどういうことなんだ? 長さの比較 静止系のある点A→座表変換A' →長さは同時刻で測る決まりなのでまったく関係ないB'を持ってくる そして0AとOB'で比べて動いている棒は短くなりました 普通、比べるならOAとOA' ここでも ダブルスタンダード
>止めはしないがそれ以上相手にもしない。 なかなかいいフレーズだ。 気に入りますた。
>>617 フーン、お前は例えば走ってる列車の長さを図る時にケツの位置を12時に測って、
先頭の位置を12時10分に測ったりするのか。
相対論における同時の概念が絶対的なものだと思ってるようだな。
本に書いてある程度の日本語も読めないのか?
>>617 各点の定義がよく判れんけど、たぶんOA'=OB'
そもそも相対論が述べているのは 「静止系の同時刻」で測った長さが短くなる、と言っているに過ぎない。 仮にお前の言うようにOAとOA'を比較したとしても 「ケツを12時に測って、先頭を〜時に測って、経過時間の2乗を引くと長さになる」 と「数学的には等価」な理論に置き換えられるだけだ。 いずれにせよ内容は相対論と変わらず、Newton理論とは異なる。 しかし違いはある。 お前の劣った知能にフィットするように表現を変えたせいで無駄な計算・観測の手間を強いられる点だ。 そんな必要が何処にある? お前が身の程を知って高校の勉強から大人しくやり直しているだけで済む話だ。
図解相対論本ではなぜひとつのグラフに2本の列車が出てくるんだ 1本で説明しろよ 高校の一次変換を相対論みたいな説明でしたらバカにされる
623 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/11 22:54:47 ID:NiFxOmWq
剛体の輪を剛体の円柱に通し輪だけを回すと、輪の円周が小さくなるので半径が縮まり 剛体の柱が破壊されます。相対論って凄いなw
>>623 >輪の円周が小さくなる
なりませんが何か?
つーか剛体は相対論的に許されない存在なんだけど分かってる?
625 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/11 22:57:01 ID:IdeU7JxQ
教科書や、いかれた教授がいったことを、丸写しの厨ばっかり 書き込みがあるようですな。 御前らのは抽象論でしか過ぎないのを気がつかないのか? 全然合理的な解釈でない、難解で意味不明だw
>>623 このスレで初めて有意義な突っ込みが出たな
相対論に否定的な糞スレでするべき書き込みじゃないなそれは
> 長さの比較 > 静止系のある点A→座表変換A' お前にとって物体ってのはある一瞬しか存在しないものなのか? ある一瞬の位置だけを座標変換してもしょうがないだろ。その運動全体を座標変換しな きゃならないだろ。
>>625 抽象論でもなんでもない。
走ってる新幹線の列車の長さを測るのに、
東京駅を出発した時点での後端の位置
大阪駅に着いた時点での前端の位置
を測定してその間の距離としたらだめだよ
というごく当たり前のことでしかない。
これが合理的でない? 難解で意味不明? かわいそうに。
>622 相対論では座標軸のひとつが時間軸だからさ
630 :
611 :05/02/11 23:26:15 ID:???
> 結果はもう計算しているが鉄球は左にノロノロ動く。ではなぜ左のみに動き、上 > 下方向には動かないのかは電磁波の運動量方向が鉄球の重心を直撃する方向 > であるからである。 上下方向に動かないのは吸収前の系の運動量の上下方向の成分が 0 だからで、 力が重心を通るかどうかとは関係ない。 > では電磁波の運動量方向が鉄球の重心とずれていた場合はどうなるか考えて見る。 > その場合は電磁波が鉄球鏡面に達して消える時 F=dP/dt の関係で力Fが電磁波運 > 動量の方向に発生する。 > 発生した力はベクトル分解して重心方向の力Fxと、鉄球の回転方向の力Fzに二分される。 > その力によって鉄球は回転しながら与えられた運動量の方向とは少し異なる方向にノロ > ノロ運動を始める。 こいつは Fz が鉄球を回転させる働きしかしないと思ってるのか? 力積 F・dt が与えられれば、物体の運動量は F・dt だけ変化するのだ。 つまり、上下方向の運動量も Fz・dt だけ変化する。重心を通っているかどうかは 関係ない。 もちろん Fz は Fz・r というトルクも生じるから、鉄球の角運動量も Fz・r・dt だけ 変化する。
こいつは >電磁波の運動量方向が鉄球の重心を直撃する方向であるからである。 のような事を「相対論信者は本質に関係ない些細な事ばかりを突いている」とほざいているが、 こんな事院試面接で言ったら即落とされますw 「本質どころか全然分かってない」って事ですから。
632 :
611 :05/02/12 00:06:37 ID:???
> ところで運動量は速度を持っている。普通P=mvで表される場合は速度はvである。電磁 > 波の運動量P=E/Cでは速度はCである。そしてPx,Pzは電磁波の運動量P=E/Cのx成分, > z成分であり、定義によりPzの速度はvである。 「運動量の速度」ってのもトンチンカンだが、まあそれはおいておくとして、 > ところで一般論であるが、タ-ゲットの鉄球(質量M)があらかじめ速度vで動いていて、 > それに運動量速度Vの運動量(質量m)が追いついた場合、鉄球が受け取る運動量はmV > ではなくてm(V-v)である。 これはもう笑うしかない。鉄球がどれだけの運動量を得るかは、ぶつかった物体がどれだ けの運動量を失うかに拠るのであって、v が 0 なら mV を丸々得られるというわけではない。 ぶつかった物体が衝突後静止してしまうなら、v が 0 でなくても鉄球が得る運動量は mV だ。 そして、何よりも重要なのは、どのような場合でも衝突前後の系の運動量は変化しないとい うことだ。 こいつは、Pz の速度が v で、鉄球の速度も v だから、鉄球は運動量を受けられない、 と思っているようだが、光は鉄球に吸収されてしまって吸収後は系には鉄球しかないの だから、吸収前に系にあった運動量は鉄球が全て持っていなければならないのは自明だ。 > 『初等的証明』と銘打っているけれど、『初等的証明』とは分かり易く簡単の意味ではなさそうだ 初等的な事柄 (運動量保存の意味、力が重心を通らないからといって回転だけ が生じるわけではないこと、物体の温度を上げる分と質量を増やす分のエネル ギーが別々にあるわけではないこと等) を知らないのだから「初等的証明」が わかりやすくないのは当然である。
633 :
611 :05/02/12 01:01:22 ID:???
>>630 に続く肝心な部分が書き込まれていなかった
> 左右から鉄球に電磁波の運動量が入る。この運動量の方向は明らかに鉄球の重心からずれている。
> すると右側から入った運動量は左側の力Fxと上向きの反時計方向に鉄球を回転させるFzに変換される。そのうち
> Fxは同時に入った左側からの運動量から変換されたFxと相殺され消滅する。またFzは同時に入った左側からの
> 運動量から変換されたFzが鉄球を時計方向に回転させようとするのだが、反時計方向に回転させようとするFzと
> 相殺されやはり消滅する。
相殺するのはトルク Fz・r であって、Fz ではない。
棒の両端に紐をつけて水平に吊り下げれば、右端には紐の張力 T が上向きに働き、左端にも T
が上向きに働く。
棒の長さを 2R として、重心からみたとき、右端に働く張力は棒を左回りに回転させようとするトルク
T・Rを生じ、左端に働く張力は棒を右回りに回転させようとするトルク T・-R を生じる。
両方のトルクが相殺するので棒は回転しない。そして、こいつの主張に拠れば、張力 T 自体も相殺
するので棒を持ち上げる力は存在せず、棒に働くのは棒の自重 -Mg だけなので棒は落下するわけだ。
んなわけないよな (藁
634 :
惣流ラングレー :05/02/12 01:48:21 ID:A2LHRuHH
>E=mc2とE=1/2 mv2で矛盾するじゃないか 左のEと右のEはべつもの p=E/c と書いて pがmcじゃなかったら mc≠E/cになって E=mc2と矛盾するじゃないか 上の行のEと下の行のEは同じ mも同じ 相対論信者の方々がなぜpがmcじゃないとおっしゃるのか ようやく理由がわかりました 上の行のcは物体から見たcで 下の行のcは運動している観測者から見たcなんですね 観測者が違えば測定結果も違う こんな相対性理論の教義の初歩にも気がつきませんでした 観測者が運動していればcも違って当然ですね
> 上の行のEと下の行のEは同じ mも同じ p = E/c の E は全エネルギー E = mc^2 の E は静止エネルギー (内部エネルギー)
全エネルギー E、運動量 p、質量 m の関係は E^2 - (cp)^2 = m^2・c^4 m、c が一定だから、p = 0 のとき全エネルギーは E = mc^2 で最小となる。 それが静止エネルギー 光は p = E/c だから、 E^2 - (cp)^2 = E^2 - E^2 = 0 ∴ m = 0 光の質量は 0。静止エネルギーも 0。
今日、本屋に寄ったついでに「アインシュタイン選集」立ち読みしてきた。 > 質量Mの物体の両側から質量mの光子が飛んできて質量M' >M+2m=M' >すでに知られている物理法則によると >E/c=mv > 「質量mの光子」っていう表現も噴飯モノなんだが >>すでに知られている物理法則によると >>E/c=mv >ここうそだよな〜 噴飯物なのはお前だヴォケッ! このホラ吹きがっ!
そういうの聞くたびに間違えたこと言ってる出版物を取り締まる規制あればなと思うのは俺だけか?
640 :
反論者 :05/02/12 17:26:19 ID:zq9hkG/r
>>634 他の人が読んだら又誤解するぞ〜
>上の行のcは物体から見たcで
下の行のcは運動している観測者から見たcなんですね
上の行は物体が静止している慣性系から観た光速cで下の行は運動している
観測者の系から観た光速c。ってのはあってるけど
>観測者が運動していればcも違って当然ですね
ってそれぞれの観測者がいる系ではMaxwellの方程式が成立するんだから
光速はcじゃなきゃいけないじゃん。変わるのは運動量。
641 :
637 :05/02/12 17:43:58 ID:???
きっとラングレの批判を目にした出版社が大慌てで差し替えたんだよ(w
>>639 まぁ、相間が蔓延ってるのは日本で言論の自由が守られてる証拠だと思えば・・・
中国とかじゃやっぱ発禁かね?
644 :
637 :05/02/12 18:36:28 ID:???
> 岩波全書でこの論文の湯川秀樹の注をみてごらん 笑えるから ちなみに注は,「初等的証明」ではなく、 そのひとつ前に掲載されているエネルギーと質量の 等価性の最初の論文についている. 「光速度不変はマックスウェル方程式に含まれている」 だったと思う。
ま、相対論信者も、薄々気づいてはいるんだろうけね。 ダメだってことに。 ただ、それを覆すだけの、(実験結果を説明できる)決定的な理論が ないから、しょうがなく相対論なんだよね。 「まだわからない」というのは許されないから、しょうがなく相対論なん だよね。 みんなわかってるから、そんな必死になって相対論擁護しなくていいよ。 みっともないから。
646 :
645 :05/02/12 21:03:48 ID:tLdoCX7S
けね。→けどね。
相対論→相間論
そもそも相対論を覆すような決定的な実験結果自体が存在しないわけだが。 GZKにしたって、宇宙論の方が遥かに怪しい事ぐらい誰でも知ってる。
>>634 また思い込みでアサッテの方向に突っ走る...
なんか香ばしいのが来たな〜
>>592 >反石炭と反ウランを持ってきて対消滅させると同じだがね
反石炭(1Kg)ほすい。市販の石炭ストーヴ使えますか?
>>581 >おまえら
>ロケットも満足に打ち上げられない国で
>相対性もくそもないんですよ
ロケットを満足に打ち上げる国では相対性もくそもないんですよ。(ゲラゲラ
>>578 >1秒という単位は誤解を招くので使わんが
>宇宙船Cと同じ速度で動く系から見ると
>CA=CBであるように見える
だから、CA=□□mでも、CB=□□Kmでもいいから、数字を答える。
文系じゃないよね、理数系だろう、オマイさん、一応。
>>579 >だから「このとき」ってのがCにとってはバラバラの時刻なんだってば
>>589 >この質問が意味をなさないのは同時刻が相対的だからなんよ。
やはり、理数系ASは国語LDであるか。教祖様の宇宙人も言語獲得に苦労があった
らしいから、これはひとつの伝統なんだろう。ここでいう「このとき」ってのは同時刻
うんぬんじゃないんだよね。それは宇宙船Cが静止系の観測者Oからみて、ある位置
すなわちOC=0.5cSの世界点に「あるとき」ということなのさ。信者が言う通りに
同時刻が相対的(相対性理論そのものであるが)であっても、ある時刻でこの世界点に
宇宙船Cは存在するわけだから、当然そのときのCA、CBもしくはC’A’、C’B’も
存在する。それはいくらなのか、答えろというのだ。わかたか?
写像の理解出来て無い奴が来ましたよ。
>>655 だから「そのとき」ってのは誰にとってのいつのことだよ。
単に点A,B,Cをローレンツ変換した点A',B',C'についてC'A'やC'B'を知りたいだけなら
ローレンツ変換しろ。
0時におけるC'の座標と0時10分におけるB'の座標を出してC'B'を計算するようなことを
して何がわかると思ってるのかは知らんが
>>634 惣流ラングレーは、相変わらずヴァカを晒してるねえw
文字が同じなら、必ず意味も同じだとでも思ってるのか?
F=qEという式が書いてあると、惣流ラングレーはEはエネルギーのことだ
と思い込んでしまうんだろうね。この場合のEは電界だぞw
>>654 CAやCBがどんな値でも成立するように一般的な場合を論じてるんだから、
具体的な数字を入れたって結論は同じだよ。中学で文字式を習わなかったか?
中学は義務教育で、理系とか文系とか無いはずなんだけどねえw
>>655 おいおい、日本語を書いてくれなきゃ、理系でも文系でも理解できないぞ。
「このとき」ってのが同時刻うんぬんじゃないなら、一体何なんだよ?
喪前の脳内定義用語で語られても、喪前以外には理解できるわけないだろうが。
人の国語の成績を心配する暇があったら、まず自分の日本語能力を心配しろ。
>>遺作
>>465 と
>>589 で定義した条件な。系ごとの時刻の定義とか。
K系で1s後にCのある世界点をE(1s,0.5cs,0,0)とする。
K'系ではEをローレンツ変換してE'(0.87s,0,0,0)だな。
EとE'は座標変換しただけで同じ世界点な。
でお前さんが言いたいのは、K'系で宇宙船がE'に来た時の光との距離が知りたいんだろ?
「このとき」だけじゃそこまで判れんし。その言い方だと宇宙船内での1秒後にも取れなくもないし。
相対論だと、どの慣性系でどの時刻ってゆうのを指定せんと話が始まらんしね。
だから同時刻が話題にされるわけで説明してんけど、お前みたいに日本語が達者じゃなくてすまんな。
K'系での宇宙船の位置をC'とする。
で、K系ではお前のゆう通りCA=1.5s、CB=0.5s。K'系ではC'A'=C'B'=0.87sな。
ここで注意しなきゃならんのは、EとE'、CとC'は同じ世界点を座標変換で移しただけだけど、
AとA'、BとB'はそれぞれ別の世界点なんね。
みんな何度も繰り返すけど、そうゆう理由でAとA'、BとB'の対応を見るのが無意味なんよ。
日本語に自信があるならこれぐらいわかるだろ。
4次元時空では光との角度の定義がないのに どうして光行差の角度がわかるんだ? 直角とか意味ないだろ。
>>661 位置とか時刻の概念が相対論ではいきなり消えてなくなると思ってる馬鹿がここにも。
っていうか某所のゾンビと同一人物か。
>>659 >「このとき」ってのが同時刻うんぬんじゃないなら、一体何なんだよ?
だから同時刻は相対的なのに誰にとってのいつのことなのかあいまいだから
はっきりさせろとまず最初に言ってるだろうが
Cが静止している座標系での話は既にされているのにまだ同じことを聞いてくるから
その意味ではないんだろうという推測の上に、もし単純にA,B,Cをローレンツ変換した
だけのA',B',C'についてC'B'を出したいという意味なのだとしたら、勝手にローレンツ
変換して計算しろと
ただ、たとえそんなつもりだとしても、B'とC'は違う時刻における位置なんだから、
まるで0時のBの位置と0時10分のCの位置を出してその差を計算するようなもので
そんな計算は物理的に意味ないぞと忠告したまで
>>657 >だから「そのとき」ってのは誰にとってのいつのことだよ。
それはね「すべての誰か」にとって、宇宙船Cが静止系の観測者Oから0.5cS
隔たった距離の世界点に「あるとき」でつ。
>>659 >CAやCBがどんな値でも成立するように一般的な場合を論じてるんだから、
>具体的な数字を入れたって結論は同じだよ。中学で文字式を習わなかったか?
レスは聞かれたことに答える。その他はロムるがよろし。
まあ、パラドックスが痛すぎて数字はカキコできないということか・・・
>「このとき」ってのが同時刻うんぬんじゃないなら、一体何なんだよ?
宇宙船Cが静止系の観測者Oから0.5cS隔たった距離に「あるとき」。
>>660 >でお前さんが言いたいのは、K'系で宇宙船がE'に来た時の光との距離が知りたいんだろ?
>「このとき」だけじゃそこまで判れんし。その言い方だと宇宙船内での1秒後にも取れなくもないし。
スマソ、宇宙船Cが静止系の観測者Oから0.5cS隔たった距離に「あるとき」に取ってくれ。
世間一般の常識では、物理学は「物質」を主体に扱う学問であるから、「物質」のあるところに
最初の注意がそそがれ、その他の事項にアプリオリに優先されると解釈していいのではないか。
(数式の優先順序÷X+−のように)
>で、K系ではお前のゆう通りCA=1.5s、CB=0.5s。K'系ではC'A'=C'B'=0.87sな。
この答えいいです。あとは解釈ですね。
>ここで注意しなきゃならんのは、EとE'、CとC'は同じ世界点を座標変換で移しただけだけど、
>AとA'、BとB'はそれぞれ別の世界点なんね。
>みんな何度も繰り返すけど、そうゆう理由でAとA'、BとB'の対応を見るのが無意味なんよ。
ってことは、貴方は空間に光線がA、A’、B、B’の4本あるというのですね。
また、思いっきり相間しますた。スマソ
>>663 (´-`).。oO( わかるような、そうでないような、まあ少しもちつけば・・・)
669 :
訂正 :05/02/15 13:31:42 ID:???
>で、K系ではお前のゆう通りCA=1.5s、CB=0.5s。K'系ではC'A'=C'B'=0.87sな。 CA=1.5cs、CB=0.5cs。C'A'=C'B'=0.87cs cが抜けてた。
670 :
訂正 :05/02/15 13:33:52 ID:???
あと世界点の時間のとこもc
671 :
659 :05/02/15 13:35:10 ID:???
>>665 「すべての誰か」にとって、宇宙船Cが静止系の観測者Oから0.5cS
隔たった距離の世界点に「あるとき」が一意に存在するという証明は?
てゆーか、相対論では、一般に、「すべての誰か」にとってなんてことは
成り立たないわけだが。もともと存在しないものを示せといわれても困る。
喪前の質問がそもそも間違っているだけなんだから。
>>666 >レスは聞かれたことに答える。その他はロムるがよろし。
なるほど。都合の悪い指摘はスルーして逃げるわけか。相間厨のいつもの手。
>まあ、パラドックスが痛すぎて数字はカキコできないということか・・・
んで、その痛すぎるパラドックスとやらはいつになったら示してくれるの?
文字式で既に成立しているんだから、数字を入れても結論は変わらないことは
中学生でも分ってるぞ。てゆーか、そんなに数字を入れて欲しいなら、なんで
自分で入れないんだよ?もしも喪前の言う通りパラドックスが痛すぎて数字が
カキコできないなら、数字を入れた途端に痛すぎるパラドックスが現れる筈だ。
喪前にとっては良いことずくめなのに、どうして自分ではやらないんだろうね?
まあ、分ってるよ。パラドックスなんて無いってことがバレてしまうからだろw
>宇宙船Cが静止系の観測者Oから0.5cS隔たった距離に「あるとき」
だーかーらー、どの座標系から観測した場合だよ?何で必要な条件を隠すの?
よっぽど、都合が悪いらしいね(藁
672 :
659 :05/02/15 13:35:50 ID:???
>>667 >世間一般の常識では、物理学は「物質」を主体に扱う学問であるから、「物質」のあるところに
>最初の注意がそそがれ、その他の事項にアプリオリに優先されると解釈していいのではないか。
いいわけないだろ。喪前の脳内解釈など誰も訊いてない。
>この答えいいです。あとは解釈ですね。
おいおい、はぐらかすなよ。これまでさんざん解釈が示されたのに、喪前が
数字をカキコしろとうるさいから、
>>660 氏が数字『も』示してくれたんだろ。
解釈は示されてて、今回数字が示されたんだから、もう反論の余地は無いだろ。
世界点ってなんですか? ぼくの乳首は世界点ですか?
>>577 v = 0.5c だと計算が面倒だから、勝手だが 0.6c に変えさせてもらう。
(√(1 - v^2/c^2) が有理数になるってだけのことだが)
その図の系を S (x, t) として、
光を発した時刻が t = 0、Oの位置が x = 0 とする。
その図は t = 1 のときの、左右にに発した光と宇宙船の位置だな。
だから、
A: (x, t) = ( 1cs, 1s)
B: (x, t) = (-1cs, 1s)
C: (x, t) = (0.6cs, 1s),
だ。ここまでは理解できるか?
各点の座標を C を基準とする系 S' にローレンツ変換する。v = 0.6c でのローレンツ変換は x' = 1.25×(x - 0.6c・t) t' = 1.25×(t - 0.6x/c) だ.。まず C をローレンツ変換すると C': (x', t') = (1.25×(0.6cs - 0.6cs), 1.25×(1s - 0.6^2s)) = (0cs, 0.8cs) つまり、S 系で t = 1s の時点で x = 0.6cs の位置にある宇宙船は、S' 系では t' = 0.8s の時点で x' = 0cs の位置にあるわけだ (Cを原点とする系なのだから x' = 0 なのは当然だ)。 同様に、A、Bも変換すれば、 A': (x', t') = (1.25×(1cs - 0.6cs), 1.25×(1s - 0.6s)) = (0.5cs, 0.5s) B': (x', t') = (1.25×(-1cs - 0.6cs), 1.25×(1s + 0.6s)) = (-2cs, 2s) つまり、 つまり、S' 系では、右に飛んだ光は t' = 0.5s の時点で x' = 0.5cs の位置、 左に飛んだ光は t' = 2.0s の時点で x' = -2cs の位置にあるにあるわけだ。 (x, t) = (0, 0) を変換すれば (x', t') = (0, 0) だから、S' 系でも光が発せられ たのは時刻 t' = 0, 位置 x' = 0 だ。 だから、右に飛んだ光は 0.5s の時間で右に 0.5cs 飛んだことになるし、左に 飛んだ光は 2s の時間で 2cs 左に飛んだことになる。つまり S' 系でも光速は c だ。
だが、C' の時刻は t' = 0.8s なのだから、t' = 0.5s や t' = 2s での光の位置は、 C' にとっての「現在の」光の位置ではない。 そこで、いったん S系に戻る。 右に飛んだ光は t = 1s の時点で x = 1cs の位置まで進んだわけだが、さえぎ る物がなければそのまま進み続けて、t = 1.6s の時刻には x = 1.6cs まで進む な。これを D とする。 D : (x, t) = (1.6cs, 1.6s) 左に進んだ光は、t = 1s の時点で x = -1cs の位置まで進んだわけだが、当然 途中で x = -0.4cs の位置を、時刻 t = 0.4s に通っているはずだ。これを E とする。 E: (x, t) = (-0.4cs, 0.4s) これを A、B と同様にローレンツ変換すると、もう計算は省略するが (自分でやるように) D': (x', t') = (0.8cs, 0.8s) E': (x', t') = (-0.8cs, 0.8s) つまり、C' にとっての「現在の」光の位置は 0.8cs、0.8cs だ。
>>667 > ってことは、貴方は空間に光線がA、A’、B、B’の4本あるというのですね。
> また、思いっきり相間しますた。スマソ
違う。
>>660 のいう A', B' は俺の
>>676 でいう D', E' に相当する。
光線は右に速さ c で進む光 (A)、左に速さ c で進む光 (B) の2本だけ。
AとD、BとEは同じ光の異なる時刻での位置。
「アインシュタイン選集」と「アインシュタインの宿題 (福江純)」読んできた。
「アインシュタイン選集」の方は、
>>641 を確認しただけ。誤植が一箇所あったが (エ
ネルギー合計 E の二つの光の一方の運動量を E/2c とすべきところを E/c^2 と書
いてある。図のほうには E/2c と書かれているので誤植であることは明白)、内容は
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/sci/1098143414/622-625 のまま。
「アインシュタインの宿題」のほうを読んで笑ってしまった。ラングレがなんであんな
あほなことを言い出したのかよくわかってしまった。危うく書店で大笑いしてしまうと
ころだった。
福江の説明は、アインシュタインの証明に全然述べられていないことを付け加えて
いる上に、アインシュタインが示したこととはかなり違うことを言ってしまっているな。
福江の説明を読んだ後で、論文を見たら (読んだら、ではない)、「光の質量は m」
と書いてあると思い込んでしまうかもしれない。
だからといってラングレが大嘘つきであることに変わりはないがな。
>>674-677 丁寧なレス、サンクス。自分勝手な言い訳でスマソたが、まだ相間トウシロで、
此処に居れるのも1〜2時間なので今日は適確な論点を捉えたレスができない。
もちろん、記述にあることの個々の数値などに間違いはないだろうと思う。
>>671 >喪前の質問がそもそも間違っているだけなんだから。
いい言葉ですね。22世紀に残したい日本語でつね。
>てゆーか、そんなに数字を入れて欲しいなら、なんで自分で入れないんだよ?
はきーりいって相間は権威ありませんから、残念!!。すでに
>>419 あたりで
やらかしてますから、相間でないオマイさんにカキコしていただきたいのですた。
>喪前の質問がそもそも間違っているだけなんだから。
って指摘もありますので、オリジナルではない権威ある質問をしてみたいと思う。
ちなみにこれは、
>>419 の問題と同じ物理の教科書に載っていたヤシでつ。
地球から月に発せられたレーザー光線のパルスは、地上の観測者によれば、1.28秒
かかって月に達する。このパルスと同方向に、速さ(a)0.1c、(b)0・5c、(c)0.99c
で運動する人から見れば、パルスが月に達するのに何秒かかるか。
さあ、みんなで考えよ〜。
>>681 >さあ、みんなで考えよ〜。
オマエ、何様のつもりだ?相間様か?
>>613 相対論が正しいと主張していることの実態
1.長さの比較では双曲線との交点をつかう
2.時間の比較では光の運動=直線との交点をつかう
3.1.2.で説明できないときは座標変換した点をつかう
4.静止系基準からみて〜、運動系基準からみて〜とダブルスタンダードをつかう
5.2つの系で時間の定義が違う
6.4次元時空では角度はわからないのに光行差の角度はわかる
7.ものさしは同時刻でつくる
8.動いた距離は出発した時刻と到着した時刻で決める
9.観測値は非常に小さい
1〜9を観測値に合うように適当に組み合わせればすべての事が説明できます
>>681 遺作先生、できますた!
(a) 1.16秒
(b) 0.74秒
(c) 0.09秒
権威ある正解教えて!
>>683 「「定量的」という概念が文系と同じく存在しない」ならば可能かもな。
「違う」「大きい・小さい」と言うのは連続無限の不定性を持つ。
まぁ、お前には双曲線・座標変換と言う概念が「定量的に理論を制限しうる」ことも分からないどころか、
座標変換がダブルスタンダードだと言い張る事が自身の数学レベルが中学生レベル以下である事の証明になっている事「さえ」分からないだろう。
つまりお前は義務教育レベルに「さえ」達していない。
相対論なんて高度なものwに手を出す前に義務教育を終えてくるがいい。
686 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/17 00:33:26 ID:TEkONh9b
ちょっと分からんので教えて欲しいのですが・・・ マイケルソンとモーレーの実験で東西方向と南北方向の光速度が同じになるのは当たり前のように思うんですが・・・ 光じゃなくても同じ速度になるでしょー。 よって(C+地球の公転速度)にはならないという証明にはならないのではないだろうか? 誰かおしえてよ〜(半泣)
687 :
惣流ラングレー :05/02/17 00:45:30 ID:4Ra206US
>マイケルソンとモーレーの実験で東西方向と南北方向の光速度が同じになるのは当たり前のように思うんですが・・・ >光じゃなくても同じ速度になるでしょー。 おっしやる通りです。音で実験してもそうなります。 音速の絶対性と、どんなに加速しても絶対に音速を超えられないことが実証されます。
解等例 1. 地球を基準とする系 S (x, t) での、地球と月の距離を L とする。Sでの時刻 t = 0、x = 0 (地球の位置) に発した光が x = L (月の位置) に達するのは時 刻 t = L/c の時点となる。だから、「光が月に届く」という事象の座標は (x, t) = (L, L/c) S に対して速度 v で運動する人を基準とする系 S' (x', t') でのこの事象の 座標はローレンツ変換により (x', t') = (γ(L - vL/c), γ(L/c - vL/c^2)) = (αL, αL/c) ただし、α = γ(1 - v/c) = (1 - v/c) / √(1 - v^2/c^2) = √{(1 - v/c)/(1 + v/c)} 光を発する位置、時刻は S' においても (0, 0) であるから、S' における、 光の到着時刻は αL/c である。 (a) v = 0.1c、(b) v = 0.5c、(c) v = 0.99c に対応するαは有効桁数3桁として (a) α= 0.905、(b) α=0.577、(c) α=0.0709 よって、L/c = 1.28秒 なら解等は (a) 1.16秒、(b) 0.739秒、 (c) 0.0908秒
解等例 2. 地球を基準とする系 S (x, t) での、地球と月の距離を L とする。S に対して速度 v で運 動する人を基準とする系 S' (x', t') では、ローレンツ収縮により、地球と月の距離は L' = L/γ に収縮している。S' における光の発射時刻、位置を (x', t') = (0, 0) とすると、時刻 t' = 0 の時点で光の位置は x' = 0、月の位置は x' = L' である。光は速度 c で進み、月は速度 -v で進むから、両者の位置が一致するのは ct' = L' - vt' ∴ t' = L'/(c+v) = L/c・√(1 - v^2/c^2)/(1 + v/c) = L/c・√{(1 - v/c)/(1 + v/c)} = αL/c (αは解等例 1のα と同じ) あとは解等例 1 に同じ。
>乱ぐれー >おっしやる通りです。音で実験してもそうなります。 嘘言うな嘘
>>683 ニュートン力学の「位置」「時刻」「距離」「時間」「速度」の概念が相対論ではいきなり
消えてなくなると思ってる馬鹿の妄想だな。
相対論だろうが、ニュートン力学だろうが、一つの座標系の中での「位置」「時刻」「距離」
「時間」「速度」の概念に変わりはない。
ある座標系での「出来事」を記述するのに、位置 (x, y, z) と 時刻 t の4つの座標が必要なのは
相対論もニュートン力学も同じ。
出来事 A が 「位置」 (x1, y1, z1)、「時刻」 t1 で生じ、
出来事 B が 「位置」 (x2, y2, z2)、「時刻」 t2 で生じるとき、
Aの「位置」とBの「位置」の間の「距離」は √{(x1-x2)^2 + (y1-y2)^2 + (z1-z2)^2}
Aが起きてからBが起きるまでの「時間」は t2 - t1
出来事A、B が同じ物体の通過する「位置」「時刻」であるなら、その物体の
「時刻 t1 から t2 までの平均速度」は
(x2 - x1, y2 - y1, z2 - z1) / (t2 - t1)
「平均速さ」は
√{(x2 - x1)^2 + (y2 - y1)^2 + (z2 - z1)^2} / (t2 - t1)
t2 - t1 が微小時間 dt なら、上記「平均速度」「平均速さ」は「速度」「速さ」になる。
ある特定の座標で表されるのは、ある一瞬、ある一点だが、通常の物体は一瞬しか 存在しないわけではない。粒子の運動は、位置を時刻の関数で表して p(t) = (x(t), y(t), z(t)) で表される。また、通常の物体は質点ではなく、有限の大きさを持っている。物体の 運動はその物体を構成する微小部分の位置を時刻の関数で表すことになる。例えば 細長い棒状の物体なら、適当なパラメータ r (0〜1) を使って p(r, t) = (x(r, t), y(r, t), z(r, t)) と表せばよい。p(0, t)、p(1, t) がこの棒の両端の運動である。また、時刻 t におけるこ の棒の長さは|p(0, t) - p(1, t)| である。 以上のようなことは相対論でもニュートン力学でも何も変わりはない。ニュートン力学と 相対論で違うのは、異なる座標系の間での、「位置」「時刻」の対応、つまり座標変換 だ。当然それにともなって「距離」「時間」「速度」の対応も変わってくる。
> よって(C+地球の公転速度)にはならないという証明にはならないのではないだろうか?
それは、
(1) 光速は光源や鏡に対して c
(2) 地球の周りの光速は地球に対して c
2通りが考えられるな。(1) に対しては
>>604 、
>>609 、(2) に対しては
>>410 が答え。
> 誰かおしえてよ〜(半泣)
泣く前に過去ログくらい読め。
きのうは
>>674-677 の丁寧なレスでパニクッテしまってスマソ。
> D : (x, t) = (1.6cs, 1.6s)
> E: (x, t) = (-0.4cs, 0.4s)
が突然出現したのが原因ですた。
>>674 も人が悪い(ゲラゲラ
あとで一通りまとめてみたら、
A: (x, t) = ( 1cs, 1s)
B: (x, t) = (-1cs, 1s)
C: (x, t) = (0.6cs, 1s),
A': (x', t') = (0.5cs, 0.5s)
B': (x', t') = (-2cs, 2s)
C': (x', t') = (0cs, 0.8cs)
D : (x, t) = (1.6cs, 1.6s)
E: (x, t) = (-0.4cs, 0.4s)
D': (x', t') = (0.8cs, 0.8s)
E': (x', t') = (-0.8cs, 0.8s)
らしい。これに静止系の観測者Oを加えて図表にしてみた。
AAのラベルが低くて、時間ばかりかかって、ずれもあるが辛抱してくれろ。
>>674-677 に関する数直線です。(cs、s)は略しますた。
−x +x
○―――――――――――――+――――――◎――――――○
B(-1 , 1) O(0 , 0) C(0.6 , 1) A(1 , 1)
○――――――――――――――――・――――――――◎―――――――○
B’(-2 , 2) O’(-0.75 , 1.25) C’(0 , 0.8) A(0.0 , 0.5)
○――――――+――――――◎―――――――――――――○
E(-0.4 , 0.4) O(0 , 0.64) C(0.6 , 1) D(1.6 , 1.6)
○―――――・――――――◎―――――――――――○
E’(-0.8 , 0.8) O’(-0.48 , 0.8) C’(0 , 0.8) D’(0.0 , 0.8)
上図を見て、全国28万人(この数のソースはどこでしょう?)の相対性理論修士の みなさんがたは、すべてに納得がいくのでしょうが(数値間違ってたらスマソ)、相間 および、パーンピの方々は・・・ ワケ ワカ ラン♪ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ < < < ) ) ) (_)| (_(_) (__)_) 彡(__)
もし、ガウス(数学者:1777〜1855)が1905年に存命で折られたら、 例の論文に30秒ほど目を通して(なんてたってガウスである)きっとこう言ったであろう。 ―――ご冗談でしょう、アルバート君。君の時計は全部狂っているよ。逝ってよろしい。 ほんとうに、相対性理論の求めるものはなんなのだろうか。
701 :
659 :05/02/17 13:01:13 ID:???
>>698 検算してないけど、おそらく正しいのだろう。
喪前の「数直線」という言葉の用法は間違ってると思うがな。
>>699 どこにも矛盾はないし、何の問題もない。それで納得できないなら、
納得できない香具師の頭がおかしいと考えるべきだろ。当然のことだ。
>>700 もしも100年前にガウスが存命だったら、相対論の数学的な美しさに
感動したことだろう。ローレンツ変換を、虚数角度の回転とみなす
解釈がある(流行ってないけどw)のだが、ガウス平面に名を残した
天才ガウスならば、相対論を知った途端に思いつくんじゃないかな?
後にリーマン幾何学へと発展したガウス曲率に名を残すガウスならば、
一般相対論の曲がった時空の概念も、すんなり納得したに違いない。
>―――ご冗談でしょう、アルバート君。君の時計は全部狂っているよ。逝ってよろしい。
ガウスがそんな予迷い言を言うだろうと想像する、喪前の根拠は何かね?
ガウスは数学者だからな。式が美しいかどうかが判断基準。
相間って時空図書けないのか?
よりにもよってガウスの名前を出してきたのがワロタ もしリーマンとガウスが相対論のことを知ったら きっとアインシュタインのことをほめたたえていただろうね なんせ曲率とリーマン幾何学をうちたてた人達だからね
705 :
惣流ラングレー :05/02/17 22:02:31 ID:4Ra206US
>>おっしやる通りです。音で実験してもそうなります。 >嘘言うな嘘 東西と南北で音速が違うのかな???
706 :
611 :05/02/17 22:05:32 ID:???
>>610-632 にかけて書いたことを「逆説の相対論」の掲示板に「お知らせ」しておいたが
反応が楽しすぎる。トイウカイタスギル
710 :
惣流ラングレー :05/02/17 22:39:43 ID:4Ra206US
>大気に対して動きながら実験してもか? 光源に対して移動してたかな??
>>710 え? するとお前の中では音速は音源に対して一定なのか?
素晴らしい!さすが宮崎勤の愛車。
712 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/18 01:10:33 ID:IeXrIQmc
>>710 やべ〜面白すぎる
前から疑問だったんだけどラングレーって中学生だよね?(高校生では無いと思うんだけど)
中学生に失礼だろ
>712 50才代のおじさんです。
715 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/18 02:22:15 ID:IeXrIQmc
>>714 そうなんだ。言葉使い気をつけよ(汗)
なんで五十代でアニメを見てるんだろ??
>>704 ガウスは磁石を発明した人だとか思ってそうだw
>>690 最初にパーンピなら、地上の観測者によれば、1.28秒かかって月に達するなら、
速さ(a)0.1c、(b)0・5c、(c)0.99cで運動する人から見れても、1.28秒かかる。(←常識)
でも、相間としては50歩ゆずって、アルバート物理学に片足を突っ込んで、その
要請である、光速は光源の運動および慣性系の観測者にかかわらずに一定であるを
文字どおりに受け入れてみる。これは、慣性系の観測者を外側の静止系から眺めれば
光線は慣性系の観測者からcで遠ざかるということになる。すなわち
t = L/(c + v) = L/c・(1 / (1 + v/c )) = αL/c
これは、解等例 2.の式に酷似しているのは当然か、だたしαがちょと違う。
> ct' = L' - vt' ∴ t' = L'/(c+v) = L/c・√(1 - v^2/c^2)/(1 + v/c)
これで計算すると
(a) α= 0.909、(b) α=0.667、(c) α=0.503
(a) 1.16秒、(b) 0.853秒、 (c) 0.644秒
を得るが、これではまだ権威の解凍とは異なるようだ・・・
ここで相間はさらに100歩、アルバート宇宙人物理学にタップリ・トップリに浸る。
そう、マジークナバ・1/γの登場となる。それで計算してみると
(a) γ= 0.980、(b) γ=0.866、(c) γ=0.141
(a) 1.15秒、(b) 0.739秒、 (c) 0.0908秒
めでたし、めでたし、相間も相対性理論収支になりましたとさ。
お約束だからついでに間違った質問してみようかな。 「このとき」それぞれの観測者はどこにいるのかな?
>>698 の絵を見て(訂正:O(0 , 1)、D’(0.8 , 0.8)) 、そして信者のひとたちの発言、すなわち
>>579 >だから「このとき」ってのがCにとってはバラバラの時刻なんだってば (←ほんとでつね)
>>701 >どこにも矛盾はないし、何の問題もない。それで納得できないなら、
>納得できない香具師の頭がおかしいと考えるべきだろ。当然のことだ。
ってのを聞いていると、もうぜんぜんやる気なくなっちゃいまんねん・・・_| ̄|○
これって、ほかの相間のかたはどう思ってますか。
○――――――――――――――――・――――――――◎―――――――○ B’(-2 , 2) O’(-0.75 , 1.25) C’(0 , 0.8) A'(0.5 , 0.5) ○――――――+――――――◎―――――――――――――○ E(-0.4 , 0.4) O(0 , 0.64) C(0.6 , 1) D(1.6 , 1.6) 上図を見て、全国28万人(この数のソースはどこでしょう?)の相間論修士のみなさ んがたは、相対論の矛盾を発見したと思い込むのでしょうが(数値間違ってたらスマソ)、 これらの座標系で、同時刻でないものを並べる無意味さを理解している人および、パーン ピの方々は・・・ ワケ ワカ ラン♪ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ < < < ) ) ) (_)| (_(_) (__)_) 彡(__)
なんかスッゲーおかしい。ワロタワロタ。 1人前の相間になるにはもっとタフじゃなくちゃ。 ゴキブリみたいに。
724 :
723 :05/02/18 19:01:21 ID:???
失礼、723は721に対してです。
ゴキブリに対して失礼だ
ゴキブリはゴキブリに生まれてしまったからこそゴキブリとして生きなければならないのであって、 相間は人間として生まれたにも拘らずゴキブリ並の知能しか持ち合わせていないのだからその罪は計り知れない。
いや、ゴキブリ並の知能さえ持ち合わせていませんから。残念っ!
ちょうど良いページを見付つけました.
http://www.oval.co.jp/techinfo/ultrasonic/ultrasonic2.html このページは超音波流速計の原理を解説したものですが, このページの図と式を使ってMM実験と同様の方法で音速を測定できる事が示しましょう.
センサBの代わりに反射板を置き, センサAから発せられた音波がBで反射しAに戻ってくるまでの時間 T を求めます.
V << c として, (V/c)^2 の二次の項まで計算すれば
T = Tab + Tba = L/(c - V cos φ) + L/(c + V cos φ)
= 2 (L/c) [ 1 + (V/c cos φ)^2 + … ]
となります.
次に, MM 干渉計と同様に反射板を直角方向 (φ' = φ + π/2) に同じ距離 (L) だけ離して置いたとすると, 音波が往復する時間 T' は
T' = 2 (L/c) [ 1 + (V/c cos φ')^2 + … ]
= 2 (L/c) [ 1 + (V/c sin φ)^2 + … ]
となり, 二つの経路の音波の往復時間に
T - T' 〜 T (V/c)^2 ( cos^2 φ - sin^2 φ) = T (V/c)^2 ( 2 cos^2 φ - 1)
だけの差が生じる事になります.
この差は cos φ = 1 のとき (すなわち一方の経路が流速と同じ向きのとき) 最大
(T - T')max 〜 T (V/c)^2
になります.
したがって様々な φ に対して T - T' を測定して最大になるところを見付ければ, 原理的には流体の流れる方向と速さ (V = c √((T - T')max / T)) を求める事ができるはずです.
729 :
728 :05/02/19 00:47:29 ID:???
すみません. 728 は 686 に対するコメントです.
730 :
728 :05/02/19 03:17:28 ID:???
たびたびすみません. 一行目の式は V/c のオーダの近似式でこの計算には不適当ですね(某K氏と同 じ間違いをしてしまった). # 超音波流速計ではこの近似で十分なんですが. 正確には Tab = L/(√(c^2 - V^2 sin^2 φ) + V cos φ) Tba = L/(√(c^2 - V^2 sin^2 φ) - V cos φ) で (V/c)^2 の二次のオーダの近似では T = Tab + Tba = 2 (L/c) [ 1 + (V/c)^2 (1 + cos^2 φ) / 2 + … ] T - T' 〜 T (V/c)^2 ( cos^2 φ - sin^2 φ) / 2 = T (V/c)^2 ( cos^2 φ - 1/2) になるはず.
いや…センサーA、B間で往路と復路の伝達時間の差が測れてる時点で話は終
わってるわけだが
マイケルソン・モーレーの実験で光を往復させているのは片道の時間を測れるほど
高精度な時計がなかったからで、超音波でMM実験を再現する必要はないだろう。
ラングレが思ってるように「音速は音源に対して一定」なら時間差が生じるはずがない。
まあラングレは「『音速が音源に対して一定』だなんて言ってない」と言い張るだろうけど、
>>710 はそうとしか解釈できないわけだ。
732 :
728 :05/02/19 16:27:31 ID:???
>>731 往路と復路の伝達時間の差がキャンセルしてゼロになる可能性があるんで (実
際 (V/c) のオーダだとゼロになりますし),それ程自明ではないと思いますが.
# もちろん 686 やラングレーがそこまで考えていると思ってる訳じゃないで
# すよ.
> マイケルソン・モーレーの実験で光を往復させているのは片道の時間を測れるほど
> 高精度な時計がなかったからで、超音波でMM実験を再現する必要はないだろう。
片道の場合は,時間を測るのに二つ時計が必要になる事と,その二つの時計を
非常に正確に同期させる必要がある事なんかが問題になりそうです.
# 今でも無理なのかな?
後,蛇足かもしれませんが,730 を少し訂正しておきます.
式中の √(c^2 - V^2 sin^2 φ) + V cos φ というのは,流体中を伝播する
音波の群速度 (光線速度) です.
一方,728 の c + V cos φ という項は位相速度 (波面垂直方向の速度成分)
です.
一般に流体中では光線方向と波面が垂直に交わらないので,両者の区別が必要
になってきます.
したがって
> 一行目の式は V/c のオーダの近似式でこの計算には不適当ですね(某K氏と同
> じ間違いをしてしまった).
と書きましたが,L が光線に沿った距離でなく振動子面(波面)垂直方向の距
離と定義されていればこの式も間違いとはいえないです.
734 :
惣流ラングレー :05/02/20 09:29:52 ID:O81F4fsb
音でMM実験すると東西と南北で同じってことは やっぱりまずいんだろう? 相対論の根拠ってMM実験しかないもんな
>>734 >相対論の根拠ってMM実験しかないもんな
そんなエサに俺様がクマ──!
736 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/20 10:24:06 ID:gahdaCMo
737 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/20 11:59:15 ID:pEG/ndkG
「今」という存在が分からない 常に時間は進んでいるから過去と未来しか存在しないはずだ 「今」という存在があるのなら、時間は一瞬だけ止まっているはずだが
>>734 >>708 も指摘してるけど、ちゃんと光のときと同じく
実験系は「大気に対して運動」してるのか?
大気=音波の伝わる媒質に対して静止した状態で
東西方向と南北方向での音波の往復時間を測っても
MM実験とは何の関係もないぞ
ちゃんとどちらかの方向に運動している装置で実験したのか?
それで同じ時間になったのか?
>>734 738氏に付け加えますが,MM実験でもエーテルが地球に引きずられていたりし
たら(地球に対してエーテルが静止していたら)もちろんエーテルの運動を検
出できません.
しかし,既に指摘されているように,今度は光行差の観測結果と矛盾してしま
います.
それから光源の静止系で光速が一定だと思っている人がいるようですが,それ
は全くありえません.
もしそうなら超新星やパルサーからやってくる光の到着時間がばらばらになっ
て観測できなくなってしまいますし,加速器中の電子(エネルギー 30GeV の
電子で光速の約99.99999999%の速さ)から制動放射で後方に放射されるX線の
伝播速度が光速の0.00000001%, 前方だと199.99999999%になってしまいます.
もちろんそんな変な光は観測されてません.
>>734 >相対論の根拠ってMM実験しかないもんな
このスレを見るお前以外の人のために釣られてやる。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・粒子加速器
相対論が無いと、加速器中の粒子の運動量と運動エネルギーの相関が
説明できない。サイクロトロンもシンクロトロンも正しく動かない。
相対論が正しいという前提で設計された粒子加速器が現に動いてる。
非相対論的な電磁気学によれば、加速器中の粒子はあっという間に
超光速になってしまうことになるが、実際には超光速にならない。
この事実は、相対論的な電磁気学でなければ説明できない。
・GPS
相対論補正をしないと、全てのGPS衛星の時間が一斉に同じくズレるので、
たとえ何個のGPS衛星で位置決定しても、1時間に500mずつ誤差が増加する。
(1日で11.5kmに達する)GPS衛星同士の原子時計のずれを補正しても、
それだけでは一斉のズレは補正できない。
・E=mc^2
核分裂・対生成・対消滅のいずれの現象においても、加速器や原子炉を
用いた実験において、現象の前後で生じるエネルギーの量と質量の変化を
比較した結果、E=mc^2が厳密に証明されている。
・横ドップラー効果
視線と垂直に運動している天体のスペクトルに赤方偏移が観測される。
光源が視線と垂直に運動している場合、観測者から遠ざかってもいなければ
近づいてもいないので、非相対論的ドップラー効果で考えると偏移は0になる
(生じない)筈で、計算が合わない。
相対論から導かれる横ドップラー効果による計算結果としか一致しない。
ttp://homepage3.nifty.com/iromono/kougi/timespace/node30.html ・惑星の近日点移動
相対論が無いと、水星の近日点移動の内の43秒が説明できない。
太陽の扁平率では、3秒しか説明できない。
・重力波 重力波が無いと、ハルス・テイラーの中性子星連星の公転周期の減衰が 説明できない。 ・重力レンズ効果 太陽について分かっていることわかっていないことがあるが、少なくとも 太陽大気の組成や密度は正確に分かっている。だが、それでは説明できない。 ・相対論的量子力学 相対論的量子力学は、電子の異常磁気能率を8桁の精度で説明できる。他にこの 精度で説明できる理論は存在しない。非相対論的量子力学では計算と合わない。 相対論的量子力学が無ければ、ボソン・フェルミオンと粒子のスピンの関係を 説明できず、全ての粒子がボソンであることになり、全ての電子は基底状態に 落ち込んでしまうことになる。勿論、これは不確定性原理でも説明できない。 例:中間子論 ・反粒子 相対論が無いと、反粒子の存在が説明できない。 相対論が無いと、粒子と反粒子の質量が一致する理由が説明できず、 対生成現象・対消滅現象が説明できない。
以上は過去スレからの抜粋だが、このスレでも一度貼ったし 過去にも何度も出ている。お前も見ているはず。 にもかかわらず抜け抜けと >相対論の根拠ってMM実験しかないもんな などと言い放つお前はこの板に来る資格はない。
なんかリンクが変になってるな。見たい人は末尾を修正してください。
っていうか、
>>485-487 で貼った直後に
488 名前: 惣流ラングレー 投稿日: 05/02/06 23:21:45 ID:HtVlwV1o
で、このウソ論文はどう思うわけ?(笑)
とか言ってんじゃねぇか。
747 :
739 :05/02/20 13:41:54 ID:???
> それから光源の静止系で光速が一定だと思っている人がいるようですが,それ > は全くありえません. 抜けてましたが,あくまで非相対論的に考えた場合((光源の静止系における 光の速度) = (光の速度) - (光源の速度) が成り立つとした場合)の話です. もちろん,相対性理論ではどの基準系でも光の速さは不変なので問題ありませ ん.
都合の悪いことは忘れるラングレー脳。
まあ餅つけよ どんな理論だろうと、これが正しいってものじゃなくて 「こう考えると、色々な事をうまく説明できる」ってものだ 反論も自由。いや、歓迎だ しかし、反論者は反論の根拠と できれば新論を披露すべき
>>749 みんな分かってるよ。
分かってないのはエヴァヲタ一匹。
>>749 そんな紳士的な議論ができる相間はこの板では見たことがありません。
752 :
惣流ラングレー :05/02/20 14:07:09 ID:O81F4fsb
相対論の根拠ってMM実験しかないもんな ほかのは関係無いやつばっかり
>>743 それから(核融合炉などの)高温プラズマでも相対性理論が必要不可欠になっ
てますね.
最近,相対論の応用例として良くGPSが挙げられるせいか,他に無いと勘違い
してるんじゃないかと思える人をときどき見掛けるのですが,GPSが例に挙げ
られるのはこれが「一般相対性理論」の応用例だからです.
地球近傍における一般相対論的効果は非常に小さいので,たいていの場合は必
要ないため(必要精度に対して一般相対論的効果が小さい),一般相対性理論
の応用例はあまりありません(私も,GPS 以外では知らないです).
しかし,「特殊相対性理論」レベルの応用例は探せばいくらでもあるという事
を強調しておきます.
>>752 根拠がたくさん挙げられた次にはもうこれかよ・・・
>>749 惣流ラングレーはこういうヤツです。まともな議論を期待してはいけません。
数ある相間の中でもエヴァヲタはタチが悪いな・・・ 都合の悪いレスは露骨に無視するからなぁ。
756 :
惣流ラングレー :05/02/20 14:19:38 ID:O81F4fsb
>それから(核融合炉などの)高温プラズマでも相対性理論が必要不可欠になっ >てますね. 鉄腕アトムでも相対性理論が必要不可欠になってますね
>>752 まずてめえが自分のついた大嘘の釈明をしろや、カス人間
>>491 > アインシュタインの論文だとそこE=Mv2なんだよ
>
> 岩波全書でこの論文の湯川秀樹の注をみてごらん 笑えるから
>>238 > ま、ブルーバックスだけじゃなくてアインシュタインの論文も読んでみて欲しいね
>
> 全部虚数時間だよ(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
自分でこう書いておいて、「じゃあその部分引用して見せろ」と問い詰められると
>>301 > なにやら個人攻撃したいらしいけどさ
> まともな議論は全くできないらしいね
まともな議論が全くできないというのは、自分で「アインシュタインの論文にはこう書
いてある」と言い出したことの出典も明らかにできないカス人間のことをいうのだよ。
759 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/20 14:30:21 ID:koqTSfMj
物理学の知識って建築の分野でも使われているんですか?
↑ なー こいつも惣流ラングレー 一派なのか?
乱愚隷と馬鹿+徒労って、一方が大量に書き込んでるときは他方は静かだよね
762 :
753 :05/02/20 15:27:03 ID:???
>>756 まともに答えるのも何だけど,フィクションって言いたいのかな?
google で「相対論的プラズマ 核融合」で検索してみましょう.
一例として
レーザー研シンポジウム2003プログラム
http://www.ile.osaka-u.ac.jp/oshirase/ILEsimp2003.htm の発表の中でタイトルに「相対論的」という単語が含まれているものだけ拾っ
てきても
「相対論的電子によるコア・プラズマの加熱及び点火過程の解析」
「相対論的レーザーチャンネリングの長尺化」
「ハイブリッドコードを用いた相対論的電子輸送の研究」
「相対論的プラズマ流の非線形力学」
とこれだけあります.
# もちろん,タイトルに「相対論的」という単語が含まれていない=相対論を
# 使ってない事を意味しているわけではありません.
スマソ もうちっと判る言葉で書かれてるスレ紹介してくれ
>763 ググれば池沼相間のサイトがアホほど出てくるよ。
ラングレの詭弁・典型的パターン
ラングレ「重力波は未だに検出されていない。相対論は間違っている」
相手 「検出されるほど強い重力波がないからだろ」
ラングレ「1987年に超新星爆発が生じただろ!」
相手 「超新星1987Aが爆発したのは銀河系外 (大マゼラン雲) でのこと。超新星による
重力波が検出できるには数百光年以内で爆発が生じる必要がある」
ラングレ「…(↑に対する返答は無し)
そして数ヶ月後
>>597 >超新星爆発でも重力波は観測されませんでした
(距離についての指摘は「なかったこと」に)
既に反論された主張を、その反論に対して再反論するでもなく、訂正するでもなく、
ほとぼりが冷めた (と本人は思っているが、まわりは忘れちゃいない) 頃にまた持ち
出す。
ラングレに限らず、トンデモに共通の恥知らずな行動だがな。
まぁよーするに、詭弁の特徴12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す、で砂
767 :
惣流ラングレー :05/02/20 17:21:12 ID:O81F4fsb
> 「超新星1987Aが爆発したのは銀河系外 (大マゼラン雲) でのこと。超新星による > 重力波が検出できるには数百光年以内で爆発が生じる必要がある」 こういう言い訳を聞いた時に「ああよかった相対性理論は全否定されたわけじゃないんだ」と思うのかね どう考えたって「もっと大きな重力波検出装置つくってそこの所長におさまりたいから金くれ」 と言ってるだけだとわからないのかね 学者が研究予算が欲しいと言うと 財務省主計局の官僚は「論文持ってきな」って言うそうだ そんな最先端の論文見てわかるのかと疑問に思うらしいが 文系は論文見るとウソが見ぬけるんだな 重力波よりはニュートリノのほうが観測しにくいことぐらい文系にもわかる
768 :
惣流ラングレー :05/02/20 17:28:14 ID:O81F4fsb
「みんな」たってさ、ID隠して相対性理論は絶対正しいって言ってるのは 一人だけと思うよ(笑)
>>767 >どう考えたって
おまいの思考能力の欠如を誇らしげに示さなくていいよ
>重力波よりはニュートリノのほうが観測しにくいことぐらい文系にもわかる
おまいの思考能力の(ry
>こういう言い訳を聞いた時に >「ああよかった相対性理論は全否定されたわけじゃないんだ」と思うのかね >どう考えたって「もっと大きな重力波検出装置つくって >そこの所長におさまりたいから金くれ」 >と言ってるだけだとわからないのかね 根拠なしの思い込みで話を構築するのが文系。 >学者が研究予算が欲しいと言うと >財務省主計局の官僚は「論文持ってきな」って言うそうだ 根拠なしの伝聞で話を構築するのが文系。 >そんな最先端の論文見てわかるのかと疑問に思うらしいが >文系は論文見るとウソが見ぬけるんだな 根拠なしの伝聞の上に根拠なしの思い込みを重ねて話を構築するのが文系。 >重力波よりはニュートリノのほうが >観測しにくいことぐらい文系にもわかる お花畑
771 :
惣流ラングレー :05/02/20 17:39:25 ID:O81F4fsb
「みんな」たってさ、ID隠して相対性理論は絶対正しいって言ってるのは 一人だけと思うよ(笑)
相間どもの、相対論は間違っているとする根拠が間違っているとは 言っているが相対性理論は絶対正しいなんて誰も言っていない。 文系ならこの違いはわかるよな
774 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/20 17:55:43 ID:z5MQG/pe
>771 自分に反論しているのが一人だけだと本気で思っているなら、 おまえの脳内は相当なお花畑だぞ。 普通に考えて相対論は正しいさ。
>>772 わかりたくない。 わかる訳にはいかない。 わかってたまるか …と期待
776 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/20 18:20:18 ID:1dh+cYT0
>>771 そろそろ「相対論は間違ってる」ネタにもあきたよ
> こういう言い訳を聞いた時に「ああよかった相対性理論は全否定されたわけじゃないんだ」と思うのかね (略) > 重力波よりはニュートリノのほうが観測しにくいことぐらい文系にもわかる これが 「超新星1987Aが爆発したのは銀河系外 (大マゼラン雲) でのこと。超新星による 重力波が検出できるには数百光年以内で爆発が生じる必要がある」 に対して何一つ答えていない、っていう自覚はあるのかね? 「重力波が実在するなら超新星爆発で (それが銀河系外であっても) 検知できるはず」 というお前の妄想に対して、なんで「言い訳」が必要なのかな?
778 :
惣流ラングレー :05/02/20 19:02:40 ID:O81F4fsb
> 「超新星1987Aが爆発したのは銀河系外 (大マゼラン雲) でのこと。超新星による > 重力波が検出できるには数百光年以内で爆発が生じる必要がある」 おやおや、一度も観測されていないのに強さまでよくご存知ですね(笑)
現象のスケールや、測定限界なんて把握してるに決まってるじゃないか…
>>778 理論的にそう予測されている。
そしておまえはその理論が間違っていると根拠なく思い込んでいる。
そして堂々巡り。
>>778 ならマゼラン雲で生じた 1987A の重力波が検出されないのは一般相対論が間違ってる
証拠だ! というのは何の根拠があるんだよ(w
要するに1987Aの重力波が検出されないのはむしろ一般相対論がスケール的に正しい証拠と言えるなw
786 :
惣流ラングレー :05/02/20 21:12:23 ID:O81F4fsb
相対性理論が正しければ陽子崩壊もとっくに観測されて なきゃいけないんじゃないかな?
787 :
惣流ラングレー :05/02/20 21:15:31 ID:O81F4fsb
>>重力波よりはニュートリノのほうが >>観測しにくいことぐらい文系にもわかる >お花畑 そうか、重力波って物質と一切相互作用しないんで ニュートリノより観測しにくいんですね? 虚数の重力が変動するんですかい?
788 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/20 21:23:15 ID:+JVXNee3
>>787 >虚数の重力が変動するんですかい?
どっからそんなもんが出てくるんだ?w
>>788 いつもの妄想、もしくは嘘。
「アインシュタインの論文は全部虚数時間で書いてある」
「相対論信者を問い詰めると『それは虚数時間の話だ』と逃げる」
の類。
>>755 エヴァヲタはこいつ
「アインシュタインの宿題」 福江純 大阪教育大学助教授
それに、原爆落とされて破壊された広島も
エヴァの中で破壊された都市もこいつにとっては
同じことのようだ
それにこの本見たら光の質量はmと堂々と書いてあった
重力波=光速なんだから 超新星1987Aが爆発が見えたなら そのとき重力波も検出できるはず
重力のあるところでは光は曲がる ではこの光を反射したらどうなるのか たとえば下に曲がったとすると 反射したらさらに下に曲がって進むのか
>>790 >>678 に書いたが、ラングレはそれを読んだ上で、アインシュタインの論文を見て (「読んで」ではない)、
「光の質量はm」と書いてあると思い込んでしまったんだろう。
>>772 >相対性理論は絶対正しいなんて誰も言っていない。
たしか「納得する相対論」の著者の松田卓也だったと思うが
特殊相対論は100パーセント正しい
一般相対論は80パーセントぐらい正しいと書いていた
それはちょっとアレだな まあ、ニュートン力学が100%正しいと言うのと同レベルで正しいと言ってはいいと思うけどね
>>796 「物理理論が『正しい』」とはどういうことかってことだろ。
特殊相対論がいずれ限界を露呈するとしても、ニュートン力学を今でも「正しい」と言える程度には正しいと言えるだろう。
一般相対論はまだそこまでは行ってない、ってことだろ。
おそらく,一定の適用範囲でという話だと思います.
現在でさえ重力がある場合は特殊相対性理論の適用外ですし,当然どんな場合
でも正しいとは考えてないでしょう.
実際
http://nova.scitec.kobe-u.ac.jp/~matsuda/psudo.html では
-->
普遍の真理と思われたニュートン力学が、適用限界が明らかになり、量子論
や相対論に取って代わられたように、相対論といえど絶対ではなく、適用限界
があるでしょう。しかし、それを明らかにするには、単なる思いつきや哲学的
信条ではなく、まずは徹底的に基礎訓練をした科学者が、得られた研究結果を
世界の学者に公表することが必要です。このような科学者間の切磋琢磨の中か
らこそ、真理は生まれてくるでしょう。
<--
と書かれてますね.
ネタかどうか知らんが、科学理論=真理って輩も困ったもんだ
>800 浅薄な哲屑の考える「真理」と 現実を知る科学者の言う「真理」は違いますので。
>>801 解からんでもないが、やっぱり『真理』って言葉には抵抗を感じる
謙虚さがない
ここはすごいスレでつね。ふつう、日曜日にこんなに走るか?
>>722 >これらの座標系で、同時刻でないものを並べる無意味さを理解している人
そう、たいへんよくできました。ロレーンシ変換は無意味さを変換するもなのでつ。
>>720 >懲りない香具師だな
ってことで
>>681 のつづきです。
>地球から月に発せられたレーザー光線のパルスは、地上の観測者によれば、1.28秒
>かかって月に達する。このパルスと同方向に、速さ(a)0.1c、(b)0・5c、(c)0.99c
>で運動する人から見れば、パルスが月に達するのに何秒かかるか。
>>684 >>689 、あらためてレスサンクス。
> (a) 1.16秒、(b) 0.739秒、 (c) 0.0908秒
このときの慣性系の観測者の座標をローレンツ変換(逆)により、静止系に変換すると (x, t) = (γ(x' + vt'), γ(t' + (v/c^2)x') (b) (l' , t') = (0 , 0.739s) → (l , t) = (0.426cs , 0.852s) (c) (l' , t') = (0 , 0.0908s) → (l , t) = (0.637cs , 0.644s) になる。v=l/tはそれぞれ0.5c、0.99cになるから正しいのだろう。 ところで、静止系からみればパルス到達時刻の慣性系の観測者の座標は (b) (vL/c , L/c) = (0.640cs , 1.28s) (c) (vL/c , L/c) = (1.267cs , 1.28s) である。これは慣性系の観測者の座標をローレンツ変換(逆)により得たものと 異なるのだが、どういうことだろうか。一つのパルスの到達を慣性系の観測者は 2回もみるのである。そうでなければ、パルスが2本あるのだろうか。もしかして これはパラドックスではないだろうか・・・ いや、違う。これこそアルバート物理学のロレーンシ変換における、 アインシュタイン効果にほかならない。
>>771 ぷっ。
喪前の言う通り一人だけだとしても、その一人に喪前の主張は悉く論破されてる事実は変わらんのだがw
>>778 うわぁ、大馬鹿。強さが分からないのに、どうやって観測するんだよ?
>>786 初耳だ。説明してごらん。どうせできないだろうけど。(藁
>>787 >そうか、重力波って物質と一切相互作用しないんで
>ニュートリノより観測しにくいんですね?
そう思いたければ勝手に思ってれば。喪前が何をどう曲解しようが、相対論の正しさは否定できないし。
どうせ喪前のことだ。今回は「ですね?」とか疑問形にしてるが、来週にはさも事実のようにすり替える
つもりなんだろ。しかしねえ、いくら自分の妄想を事実にすり替えたところで何の反論にもならない、
ってことにいい加減気づけ。喪前の妄想のせいで矛盾が生じるんだから、喪前の妄想が矛盾してるだけだろ。
>虚数の重力が変動するんですかい?
「虚数」云々が喪前の捏造に過ぎないってことはもうバレてるってば。(藁
とっくにバレた嘘を吐き続けるほど、惨めなことは無いよなあ。(藁
>>803 >そう、たいへんよくできました。ロレーンシ変換は無意味さを変換するもなのでつ。
「同時刻でないものを並べる無意味さ」と言われて、それが「ローレンツ変換は無意味さを変換する」
という意味だと本気で思っているなら、喪前の脳の言語野には障害があるとしか考えようがない。
>>805 一体、どういう計算をしたらそういう結論が出てくるんだ?
点(1,1)を原点を中心として右に90°回転させると(1,-1)になり、左に90°回転させると(-1,1)になる。
右に回転させた時と左に回転させた時とで、なぜ結果が違うんだあ!!という間違いを犯してるのでは?
>>805 >このときの慣性系の観測者の座標をローレンツ変換(逆)により、静止系に変換すると
ここですでに間違い。「このとき」って誰にとってのだよ。運動する人か?地上の人か?
いい加減絶対時間がないということを理解しろ。
バカの壁は超えられないことを確認できるスレはここですか?
ものさしは同時刻で作っているので
>>722 の移動した距離をどうやって計ればいいのだろう
>「同時刻でないものを並べる無意味さ」と言われて、それが「ローレンツ変換は無意味さを変換する」
同時刻でないものを並べて、同時刻でつくったものさしで測って
パラドックスつくり放題なのが相対論
んー… んー… …ワカラン
>>805 おい、伊佐久21
お前は
>>722 の図を同時刻にしてつくり直す義務があるはずだ
たとえばB’の時間に合わせるなら
○――――――――――――――――・――――――――◎―――――――○
B’(-2 , 2) O’( ? , 2 ) C’( ? , 2 ) A'( ? , 2 )
で同時刻の位置を求めなさい
そのあとも順に
O’ 1.25
C’ 0.8
A' 0.5
と合計4つの図を描くべき
そうすると相対論のいんちきのからくりがわかってくる
>>810 >>809 はどの系の同時刻で、どの系の同時刻での物差しを使うのかとか、
そういう事自体分かってないんだよ。
しかし座標変換理解してたら矛盾も糞も起こりようが無い事ぐらい即座に理解出来るはずなんだけどなぁ。
多変数関数って高校でやるよな?
>>809 は通俗解説書の
「相対論では距離は x^2 + y^2 + z^2 - c^2t^2 になるのだ」
のようなインチキ説明を真に受けて、ニュートン力学の「位置」「時刻」
「距離」「時間」「速度」といった概念が、相対論ではいきなり消えうせる、
と思い込んでしまってるんだよ。
「動いている列車の長さを測るときは、両端の同時刻での位置の
間の距離を測りましょう。列車が東京駅にいるときの後端と
大阪駅にいるときの前端の間の距離を測ってはいけません」
「列車が時刻 T0 から T1 の間に走った距離を測るときは、それ
ぞれの時刻での、列車の前端 (でも後端でも、ある特定の部分)
の位置の間の距離を測りましょう。関係ない時刻での位置を採っ
たり、T0で前端、T1で後端のように異なる部分の位置を採っては
いけません」
っていう、当たり前のことは、ニュートン力学だろうが相対論だろうが同じだ、
ということが理解できなくて
「相対論『では』ものさしは同時刻で作る」から「進んだ距離は測れない」
とか言い出すわけだ。
> このときの慣性系の観測者の座標をローレンツ変換(逆)により、静止系に変換すると
>
> (x, t) = (γ(x' + vt'), γ(t' + (v/c^2)x')
「このとき」ってのに何の意味があると、
>>805 は思ってるのだろう?
地球に対して速度 v で動く観測者にとっては
事象A:「x' = L/γ-vt' という運動をする月に、x' = ct' という運動をする光が届く」という出来事
事象B:「自分の時計 (x' = 0 の位置で静止している時計) が 時刻 αL/c を指す」という出来事
は「同時」ということ。そして、それぞれの出来事は、地球にいる観測者にとっては
事象A:「x = L の位置に静止した月に、x = ct という運動をする光が届く」という出来事
事象B:「地球に対して速度 v で動く観測者の時計 (x = vt という運動をする時計)
が時刻 αL/c を指す」
という事象になる。事象Aと事象Bが同時なのは地球に対して速度 v で運動する観測者の基準でで
あって、地球にいる観測者の基準でではない。
「二つの事象が同時である」かどうかは基準によって異なる、というのが相対論の主張だ。
> 一つのパルスの到達を慣性系の観測者は2回もみるのである 地球に対して速度 v=0.5c で動く観測者 (面倒なので以後観測者O') の基準 (面倒なので以後 S' 系) での t' = 0.739s にせよ、地球にいる観測者 (以後O) の基準 (以後S系) での t = 1.28s にせよ、その時点で O' が光の到達を「見る」事などない。 O' は S' の x' = 0 の位置におり、光が届いた時点で月は x' = 0.739cs の位置にある。情報は 光速以下でしか伝わらない (*1)。光速で伝わったとして、O' が光の到達を見たり知ったりでき るのは到達から 0.739s経過した後、つまり t' = 1.478s の時点だということになる。 つまり、「O' が月への光の到達を見る (知る)」という事象は、S' では (x', t') = (0, 1.478s) …(1) という位置、時刻である。
次にSで考えると、月に光が届くのは x = 1.28cs の位置、t = 1.28s の時点だが、その「到着」 情報は、Sでも光速以下でしか伝わらない。光速で伝わったとすると、その情報が O' に届くの は、 Sでの O' の運動 : x = 0.5ct 情報の伝播 : x = 1.28cs - c (t - 1.28s) = 2.56cs - ct ∴ 情報がO'に届くのは t = 2.56cs / (c + 0.5c) = 1.707s x = 0.5ct = 0.853cs つまり、「O' が月への光の到達を見る (知る)」という事象の、S での位置、時刻は (x, t) = (0.853cs, 1.707s) …(2) であることになる。(2) をローレンツ変換すると x' = 1.154×(0.853cs - 0.5c×1.707s) = 0 t' = 1.154×(1.707s - 0.5c×0.853cs/c^2) = 1.478s で、(1) に一致する。つまり 「O'が光の到達を2度『見る』」ことなどない。
> 情報は光速以下でしか伝わらない (*1) (*1) ここで「アスペの実験」やらを持ち出して、 「情報は超光速で伝わることができるのだ! 量子論により相対論は否定されたのだ」 と喚く馬鹿がいるであろう。だが「アスペの実験」で存在が示された「超光速での情報 伝播」で、月に光が到着したことをO'に伝えることはできない。できると言うのなら、 具体的にどのように伝えるのか述べて見るといい。 …と書いて、 「月に光が着いた瞬間に、双子の光子の一方の偏光を測定するのだ! そうすれば O' の方の片割れの光子の偏光も確定するのだ!」 とかいう答えが返ってきたら笑うよな。
>>820 と言うか、極論すれば
「二つの箱があり、片方には赤球が、もう片方には白球が入っている」
「どちらか一つ好きな方を選んで遠いところへ行ってくれ」
・・・遠いところへ行く・・・
「箱を開けてみて赤玉である事が判明した」
「と、同時に遠く離れた元の場所にあった箱の中身は白球である事が判明した」
これをもって
「2つの箱の距離が厳密にゼロで無い限り無限の速度で情報が伝達した」
とは普通、言わないだろ。
>>821 ただ、EPR相関がそれと違うのは、最初から偏光 (なりスピンなり) が確定している、という考えでは統計的な性質が説明でき
ないということだな。
一回一回の試行で起こる現象はそれ (赤球白球) と変わらない。
824 :
zion-ad :05/02/22 06:55:16 ID:Q4RLcHQJ
すげーーー読みにくいと自覚してるなら読みやすいように書き直せよ
いや、読む価値のないものを最初から読まないですむから今のままでいい。
きのうの、練習問題のパラドックス(
>>805 )うけいいでつね。(ゲラゲラ
>>807 >ここですでに間違い。「このとき」って誰にとってのだよ。運動する人か?地上の人か?
オマイさん、あいかわらず国語LDなおりませんね。(ゲレゲレ
これしかないだろ、これしか。「このとき」は月にパルスが「到達したとき」でつ。
>>813 >おい、伊佐久21
>お前は
>>722 の図を同時刻にしてつくり直す義務があるはずだ
そんなひまないかも(
>>813 が遣ってくれたほうが・・・)。スマソ
>>817-820 >地球に対して速度 v=0.5c で動く観測者 (面倒なので以後観測者O') の基準 (面倒なので以後
>S' 系) での t' = 0.739s にせよ、地球にいる観測者 (以後O) の基準 (以後S系) での t = 1.28s
>にせよ、その時点で O' が光の到達を「見る」事などない。
>O' は S' の x' = 0 の位置におり、光が届いた時点で月は x' = 0.739cs の位置にある。情報は
>光速以下でしか伝わらない (*1)。光速で伝わったとして、O' が光の到達を見たり知ったりでき
>るのは到達から 0.739s経過した後、つまり t' = 1.478s の時点だということになる。
あとで詳しく読みなおしますが・・・。
とりあえず言えることは、物理学と視覚現象論はちがうのではないかと思う。
スマソ、ここでほんの少し横道にそれて、ローレンツ収縮について確認しときたい ことがあるのですが。つまり2人の慣性系の観測者S、S’がある場合に @ S’が持ち、S’が動くのをS から観る。 A S’が持ち、S が動いてS’を観る。 B S が持ち、S が動くのをS’から観る。 C S が持ち、S’が動いてS を観る。 以上4通りのいずれの場合も観測するほうから見れば、1/γ倍に短縮されて測定 されるというわけだけど・・・。はっきりいって、短縮されて測定されるだけで実際には @〜Cのケースでいずれも(極端な話)棒そのものは原始1個分も縮まないと思うんだけど これは相間による正しい間違い方の思う壺ですか。エロイひと、おしえてたもれ。
831 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/22 12:00:57 ID:w5OcaeVz
>827 >オマイさん、あいかわらず国語LDなおりませんね。(ゲレゲレ これしかないだろ、これしか。「このとき」は月にパルスが「到達したとき」でつ。 どの慣性系でこのときと同時かということを指定せねばならない。 なぜなら、同時は慣性系によって違うから。 慣性形を変えれば無数の同時を取ることができる。 >830 持ちって何よ。定義は?
自分が同時刻の相対性の意味が飲み込めないからこちらの言うことが 伝わってないだけなのに、こちらの国語力の問題と言いくるめようとは 脳足りんにも程があるぞ>イサク
>>827 >これしかないだろ、これしか。「このとき」は月にパルスが「到達したとき」でつ。
そんなことはわかってんの。「誰にとって」ときいとるんだ。
国語力がないのはそっちだろ。まったく・・・。
『誰にとって』と聞く方がおかしい。 誰にとっても時間は同じなんです! と反論してきそうな悪寒。
835 :
833 :05/02/22 21:18:19 ID:???
>>834 そう返ってくるなら、むしろわかってやってるんだと思うな。
素でやったとしたら、その途端にわかるだろうから。
まぁたぶんスルーするかへんな数直線書いてくるかなんでは
ないかと。
なぜ?
>>827 確かにウケはよかった。伊佐久21の馬鹿さがよく判るという点で。
>>829 物理学での「見る」は「観測する」の意味であると知れ。
まあ、反論に窮すると、言葉の問題で揚げ足取りをしようとするのは
相間厨に共通する逃げ道なわけだが。(藁
>>830 その場合わけに何の意味があるのかサパーリわからないが……
棒の固有長は縮まないぞ。で、それがどうかしたのか?
丸数字は規格外の文字だから。環境によって読めないんだよ。
しょぼいパソコン使っているあんたが悪い これからもどんどん丸文字に限らずいろいろな記号を使おう
> とりあえず言えることは、物理学と視覚現象論はちがうのではないかと思う。 視覚現象論の話などしていない。 お前は 「A という出来事と B という出来事が『同時』である」 ということに、どんな意味があると思っているのだ? 「t' = 0.739s に月に光が届く」 という現象が、t' = 0.739s の時点での観測者に、何か影響を与えられるか?
>>840 「使ってはいけない文字」でぐぐれ。理由も書いてある
>>813 >お前は
>>722 の図を同時刻にしてつくり直す義務があるはずだ
やってみて、わかったような、そうでもないようなで。スマソ
>>832-835 >自分が同時刻の相対性の意味が飲み込めないからこちらの言うことが
>伝わってないだけなのに、こちらの国語力の問題と言いくるめようとは
>脳足りんにも程があるぞ>イサク
>そんなことはわかってんの。「誰にとって」ときいとるんだ。
>『誰にとって』と聞く方がおかしい。
>誰にとっても時間は同じなんです!
>と反論してきそうな悪寒。
なんてたてあんた、相間ですから、残念!!
>>831 >持ちって何よ。定義は?
棒を持ちですた。スマソ
>>841 (=
>>817-820 かな?)
たしかに
>>805 で
>一つのパルスの到達を慣性系の観測者は2回もみるのである。
と書いてあるから
>>819 で
>つまり 「O'が光の到達を2度『見る』」ことなどない。
と視覚現象の方向へ話が逝ってしまったのでは・・・。解釈に齟齬を与えるような発言でスマソ。
ようは「2回見える」ではなく、出来事が「2度起こる」のは矛盾ではないかということです。
ところで、たしかに相間ですが、おかげさまでこのごろ少し勉強させて戴いて
>>817 の
>「二つの事象が同時である」かどうかは基準によって異なる、というのが相対論の主張だ。
ということが理解できるようにはなってきましたが、所詮は相間です。どうしても
「そのとき」の位置を特定したいのです。バラバラの時間を導き出すローレンツ変換の
本意はまだよくわからないので、相間なりの変換でもう一度聞いてみたい。
地球に対して速度 v=0.5c で動く観測者が自分の時計で観測した時間は0.739sであるが
このとき地球の観測者の時計はγもしくは1/γ倍(もう、どちらかわからんようになってもた)
の値を示しているはずであるから、l=vtで計算して
(b) 1/γ (l' , t') = (0 , 0.739s) → (l , t) = (0.320cs , 0.640s)
(b) γ (l' , t') = (0 , 0.739s) → (l , t) = (0.427cs , 0.853s) ← (ローレンツ変換と同じか)
になる。ところで、静止系からみればパルス到達時刻の慣性系の観測者の座標は
(b) (vL/c , L/c) = (0.640cs , 1.28s)
以下
>>805 と同じ。
>>838 >棒の固有長は縮まないぞ。で、それがどうかしたのか?
つまり、相対性理論およびローレンツ変換の一つの帰結であるローレンツ収縮が
見かけだけのもの、すなわちリアルではない。ところでもう一方の、それと双子の
関係にある時間の伸び(時計の遅れ)だけが、どうしてリアルであるのか。
相間の素朴な疑問である・・・
>>845 あんさんが求めてるのは、
「運動している人から見てパルスが月に到着したときに静止している観測者のいる位置
(に対応する静止系での位置)に、静止者がいるときの静止者にとっての時刻」
だよ。(ややこしいが・・・)
一応いっとくと、「、」の前が運動者にとっての描写、後が静止者にとっての描写。
ぐぐったら時空図のいい説明のサイトが出てきた。ここ読んでみたら?
ttp://homepage1.nifty.com/tac-lab/world.html >>846 固有長は変化しないが、運動している物体は実際に収縮していると考えることができる。
光行差などの見かけの像の変化とは違う。
なぜ収縮するかは(相対論的な)物理法則がそうなるようになっているから。
>>843 謝るくらいなら、やり給え。それまで出てこないことを勧める。
>>844 煽りでなく、本気で、喪前の日本語はおかしいのだが。
>>846 日本語を勉強し直してから出直せ。
俺は「固有長は縮まない」と言ったのだ。運動物体の長さはリアルで縮む。
同様に、固有時間は遅れないが、運動物体の時間はリアルで遅れる。
>>843 ご苦労さん
では、結果を公表して!
そして、同時刻とそうでない場合の比較を頼む
このことのパラドックスとしてはガレージと車のパラドックスがある
>>841 (=
>>817-820 かな?)のつづきです。
>>818 (x', t') = (0, 1.478s) …(1)
について、当初から少し気にはなっていたが、あえて検証していなかった。スマソ
理由は、いろいろ忙しかった(
>>813 の件)ことと、
>>841 氏は( =
>>674-677 >>689-690 >>817-820 かな?)レスがすばらしく流ちょうであるため、もしかして科学系のブンヤさん関係
つまりロープーじゃないかと思い、間違いないのだろうと決め付けてしまっていたから。
しかし、よく考えてみると
(x', t') = (0, 1.478s) → (x', t') = (0, 1.232s) …(1)
の値になるかもしれないので、もいちど検討おながいします。
>>813 >そうすると相対論のいんちきのからくりがわかってくる
あなたの責任は重大である。全国28万人のファンが眠れぬ夜を過ごしている。(ゲラゲラ
とにかく、相対性理論には誤解・齟齬等の個人差が付きまとうので、
>>813 の解釈を
ぜひ本人が述べてほしい。
∧_∧
(; ・∀・) ドキドキ
( ∪ ∪
と__)__) 旦~~
>>847 >あんさんが求めてるのは、
>「運動している人から見てパルスが月に到着したときに静止している観測者のいる位置
>(に対応する静止系での位置)に、静止者がいるときの静止者にとっての時刻」
>だよ。(ややこしいが・・・)
>一応いっとくと、「、」の前が運動者にとっての描写、後が静止者にとっての描写。
↑
もしかしたら・・・。オマイさん、天災?
>>847 >固有長は変化しないが、運動している物体は実際に収縮していると考えることができる。
>光行差などの見かけの像の変化とは違う。
>なぜ収縮するかは(相対論的な)物理法則がそうなるようになっているから。
>>848 >俺は「固有長は縮まない」と言ったのだ。運動物体の長さはリアルで縮む。
>同様に、固有時間は遅れないが、運動物体の時間はリアルで遅れる。
このことを聞いたのは、物理学の教科書に『これらの事象は相反的である』と書いて
いたから、運動物体の長さはリアルで縮むことはないと、みごとに相間が相対論の
正しい間違い方をしたのですた。つまり、きょかしょの間違いでつね。
>>851 だから、同時刻の長さと動いた距離の組み合わせでつくったいんちき話
ガレージと車のパラドックスを見ろよ
>>854 >ガレージと車のパラドックスを見ろよ
あらためて天下の奇書『相対論の正しい間違い方』をよんだけど、この本はやはり凄い。
じつは『相対論の正しい間違い方』はあくまでサブタイトルで、見えないインクで表紙の
うらに『詭弁のバイブル−宇宙人はこう逝った』って本当のタイトルが書いてる。(ゲラゲラ
こういう書き方は、確信犯じゃないとできない。神聖論者(現役物理学者にはいない)なら
もっとどうどうと真っ向勝負でしょ。偽装信者はほんとにたちが悪い、詭弁学?のテクを
120%つかいきいている、もうカペーキ、頭下がりまつ。とくに、相対論のパラドックス
の白眉である『双子のパラドックス』のくだりはおみごと!!。(←そのうちやろか〜)
でも松っチソも、大槻タソも立場上たいへんでつね、お悔やみ申し上げます。アメーン
>>848 ガレージのパラドックスについて
車 ガレージ
1. L L パーンピの座標系(ぴったり=常識)
2. L/γ L ガレージの座標系(すっぽり)
3. L L/γ 運転手の座標系(きっつー)
4. L/γ L/γ ここはどこ、あたしはだれ???
おそらく一般に2と3が同時刻に起こるからパラドックスではないかと疑われているが
信者(偽装)は同時刻がべつべつだからと、宇宙語をはなしてけむにまいてしまう。
ところで
>>848 は
>俺は「固有長は縮まない」と言ったのだ。運動物体の長さはリアルで縮む。
とのたまいたもうが、それではうえの1〜4でリアルに考えらるのは2だけなのか。
すなわち、運動している車がリアルで縮んでいるのを表現しているものだけしか、
存在の意味がないのならその他の1、3、4はなんなのだろう。さらにいえば2と3
をひかくして、なにかを語ることにどんな意味があるのだろう。
_、_ なあ、アルバート君・・・ ( ,_ノ` ) ζ [ ̄]'E .  ̄ _、_ オマイさん、宇宙からきたんだって・・・・ ( ,_ノ` ) [ ̄]'E ズズ .  ̄ _、_ その、つまり、なんだね・・・・ ( ◎E _、_ もちネタは、生まれ故郷でやりな。 ( ,_ノ` ) ガチャ [ ̄]'E ..  ̄
二人の観測者S、S’がお互いに棒を持って宇宙空間にいるとする。 また、二人がお互いに速度vで相対運動しているとする。 そのとき、どのようにして、どちらがリアルに運動していて、 どちらの棒がリアルに縮むのかが、わかるのであろうか。
>>いさく 課題出してやるから一度やってみな。 地球上にいる観測者Aと、これに対して時刻t=0で地球から月に向かって 出発した宇宙船にいる観測者Bがいる。 Bが出発したと同時に地球から月に向かって光を発射する。 1) (Aにとって)光が月に到達したときの時刻とBの位置を求めよ。 2) (Bにとって)光が月に到達したときの時刻とAの位置を求めよ。 3) 1)のA、Bの位置と時刻をローレンツ変換でBの慣性系での値に直せ。 4) 2)のA、Bの位置と時刻をローレンツ変換でAの慣性系での値に直せ。 5) 1)と4)で求めたそれぞれの座標を時間経過の順に並べなおせ。 6) 2)と3)で求めたそれぞれの座標を時間経過の順に並べなおせ。 ローレンツ変換そのものができればできるはず。で、これをやってそれなりに 考えてみれば、同時性についてもわかるはず。 きゃいきゃい騒いでないで手と頭をうごかしてみそ。
860 :
859 :05/02/25 16:15:24 ID:???
そうだ、計算を簡単にするのに、 月〜地球の距離:Aから見て1 光速:1 宇宙船の速度:0.8 としてやってみそ。
詭弁の特徴7:陰謀であると力説する、を発動させたか>イサク
>>856 ガレージに対して車が運動していれば、ガレージから見た車の長さはリアルに縮んでL/γになる。
ガレージに対して車が停止すれば、ガレージから見た車の長さはリアルに伸びてLになる。
長さLのガレージの中に長さLの車が納まっている。何の問題も無い。
>>858 Sから観測すれば、S’がリアルに運動していて、S’の棒がリアルに縮む。
S’から観測すれば、Sがリアルに運動していて、Sの棒がリアルに縮む。
何の矛盾も無い。
これで、イサクがやらないで何でやらなきゃいけないの? とか言い始めたら釣りだな。
全国28万人(主催者側発砲)のファンのみなさま、キタキタキタキタキタキタキタキタキタ Newton 2005年04月号本日発売 キタ━━━━━ (゚∀゚) ━━━━━ !!! によると、 −−−Newton 2005年07月号「大特集 相対性理論」の企画編集にご協力くだちい。 だってさ。 100年に一度の詭弁オリンピック(宇宙人ネタてんーこもり)の開催です。 100年前の宇宙人と21世紀の宇宙人の共演。きっとお祭りでつね。(ゲラゲラ
>>860 〉 月〜地球の距離:Aから見て1
禿同します。ただでさえ、パーンピはロレーンシ変換で頭グルグルですから!!
ただし、月まではいままでどおりとし、あらたに月78(月までの78%の距離)という
仮装天体を想定しましょう。あとあと混乱しないと思うので。
では、のちほど(もしかして月曜)・・・。
866 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/02/26 13:27:21 ID:2LUil9Yi
ローレンツ共変性なんて数式で表示したら単にピタゴラスの定理を4次元 に拡張しただけの話じゃん。 後は現実にそれが成り立ってるか実験→確かに成立、これだけで終了の話。
>>866 そうそう。論理は単純実験どおり。無問題。
イサクもうだめぽ
馬鹿遺作、必死に一般人ぶってるけど、 一般人はもっと頭いい(じっくり考えれば理解できる)か全く興味を持たないかのどっちかだよ。
>>859 とりあえず、やってみた・・・
0.5c 0.8c
a1) 月78 (p) (x , t ) = ( 1.000, 1.000) ( 1.000, 1.000)
a2) 宇宙船(B) (x , t ) = ( 0.500, 1.000) ( 0.800, 1.000) ←
>>859 の(1)
a3) 地 球(A) (x , t ) = ( 0.000, 1.000) ( 0.000, 1.000)
↓ ローレンツ変換
a4) 月78 (p)' (x', t') = ( 0.578, 0.578) ( 0.333, 0.333) ← (これって、1.28掛ければ練習問題の答え?)
a5) 宇宙船(B)' (x', t') = ( 0.000, 0.866) ( 0.000, 0.600) ←
>>859 の(3)
a6) 地 球(A)' (x', t') = (-0.578, 1.155) (-1.334, 1.667) ←
>>859 の(3)
b1) 月78 (p)' (x', t') = ( 0.578, 0.578) ( 0.333, 0.333)
b2) 宇宙船(B)' (x', t') = ( 0.000, 0.578) ( 0.000, 0.333)
b3) 地 球(A)' (x', t') = (-0.289, 0.578) (-0.267, 0.333) ←
>>859 の(2)
↓ ローレンツ変換(逆)
b4) 月78 (p) (x , t ) = ( 1.000, 1.000) ( 1.000, 1.000)
b5) 宇宙船(B) (x , t ) = ( 0.334, 0.668) ( 0.444, 0.555) ←
>>859 の(4)
b6) 地 球(A) (x , t ) = ( 0.000, 0.500) ( 0.000, 0.200) ←
>>859 の(4)
0.5c 0.8c
a2) 宇宙船(B) (x , t ) = ( 0.500, 1.000) ( 0.800, 1.000) ←
>>859 の(5)
a3) 地 球(A) (x , t ) = ( 0.000, 1.000) ( 0.000, 1.000)
b5) 宇宙船(B) (x , t ) = ( 0.334, 0.668) ( 0.444, 0.555)
b6) 地 球(A) (x , t ) = ( 0.000, 0.500) ( 0.000, 0.200)
b2) 宇宙船(B)' (x', t') = ( 0.000, 0.578) ( 0.000, 0.333) ←
>>859 の(6)
b3) 地 球(A)' (x', t') = (-0.289, 0.578) (-0.267, 0.333)
a5) 宇宙船(B)' (x', t') = ( 0.000, 0.866) ( 0.000, 0.600)
a6) 地 球(A)' (x', t') = (-0.578, 1.155) (-1.334, 1.667)
ァ _, ,_ ァ,、
,、'` ( ゚∀゚) ,、'`
'` ( ⊃⊂) '`
やはーし、地球人であり、相間でもありでは・・・ ワケ ワカ ラン♪ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) えろい人、先生、解説してたもれ。
── =≡Λ Λ = はぶっ!?
── =≡( ゚∀゚)≡ ズガッ -= ∧__∧ γ
─ =≡○_ ⊂)_=_ \ 从/-=≡ r( ) ./ ~ : :
── =≡ > __ ノ ))< > -= 〉# つ/ ~ - ~
─ =≡ ( / ≡ /VV\-=≡⊂ 、 ノ ←
>>863 ── .=≡( ノ =≡ / ,, -= し'
/ ,ノ~ :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ,ノ~
|.,ノ~ ,,, ─━━━─
〜〜〜〜〜〜〜〜~
875 :
863 :05/02/27 12:36:46 ID:???
>>874 まぁ、そう怒るな。
疑いが晴れたからいいだろ?な?
尤も相間と釣りどっちの方が不名誉かと問われれば俺は前者だと思うがな。
この板で相間を自称するのはキ○ガイを自称するのと変わらんぞ。
>>859 >ローレンツ変換そのものができればできるはず。で、これをやってそれなりに
>考えてみれば、同時性についてもわかるはず。
結果
>>871-873 になったのだが、サパーリわからんw。
何か解説ないのかな、えろい人。
それと
>>850 で指摘した
>>818 (x', t') = (0, 1.478s) …(1)
> (x', t') = (0, 1.478s) → (x', t') = (0, 1.232s) …(1)
>の値になるかもしれないので、もいちど検討おながいします。
についての解凍がまだみたいだが、それがないと出来事が「2度起こる」という
矛盾が積み残しになるよ。残念ッ!!
>>875 >疑いが晴れたからいいだろ?な?
練習問題のパラドックスの疑いは、まだ晴れてませんが、何か?
>>878 晴れるも晴れないも、それのどこがパラドックスなのか誰にも理解できないのだが。
それのどこをどう解釈すれば、「出来事が『2度起こる』という」結論になるのだ?
>>879 >>805 の繰り返しであるが
このときの慣性系の観測者の座標をローレンツ変換(逆)により、静止系に変換すると
(x, t) = (γ(x' + vt'), γ(t' + (v/c^2)x')
(b) (l' , t') = (0 , 0.739s) → (l , t) = (0.426cs , 0.852s)
になる。v=l/tは0.5cになるから正しいのだろう。
ところで、静止系からみればパルス到達時刻の慣性系の観測者の座標は
(b) (vL/c , L/c) = (0.640cs , 1.28s)
である。これは慣性系の観測者の座標をローレンツ変換(逆)により得たものと
異なるのだが、どういうことだろうか。一つのパルスの到達が2回あるのだろうか。もしかして
これはパラドックスではないだろうか・・・
881 :
863 :05/02/28 12:36:55 ID:???
>>878 いや、そんなパラドックスの話じゃない。
やらないで文句だけ言えば釣り、やったら釣りじゃないと俺は言ってるわけだ。
で、おまいさんは出来はともかくやったわけだから釣りの疑いは晴れたと
>>875 で言ってるわけだ。
なんで俺の単純な話を誤解できるかな?
>>880 >>872 をよく見ろ。AにとってにしろBにとってにしろ、光が2回到達するようなことが起きているか?
単に違う時刻のことを言っているだけではないのか?
>>882 そうか、そういうことね。確かにそう見ればそうでしょう。しかしなにかの齟齬があります。
問題の要点を整理して、齟齬がどこにあるか確認しましょう。
1.地球に観測者A、Bがいる。月がある。
2.地球から月に向かって光パルスが発射される。
3.2と同時刻に観測者Bは地球から速度vで月に向かう。
4.パルスがある時刻に月に到達する。
5.その時刻はAにとって存在する。そしてその時刻にBは地球と月の間に位置する。
6.その時刻はBにとって存在する。やはりその時刻にBは地球と月の間に位置する。
ここまでのところに事実の誤認がありましたらご指摘ください。
問題はAの主張する時刻とBの主張する時刻がことなることです。 それは相対性理論の主張である同時刻が慣性系により、ことなるのはあたりまえという ことになるかと思われますが、それは座標変換さえすれば解消されるはずである。 が、しかしv=0.5cの場合 7. (b) Aの主張するパルス到達時刻とBの位置(l , t) = (0.640cs , 1.28s) 8. (b) Bの主張するパルス到達時刻とBの位置(l , t) = (0.426cs , 0.852s) (逆ローレンツ変換) 9. (b) Bの主張するパルス到達時刻とBの位置(l , t) = (0.320cs , 0.640s) (1/γ・0.739sで変換) となるが、(7)と(8)もしくは(9)でAとBの主張する位置がことなるのである。 そしてこのことがパラドックスはないかというのである。 齟齬がどこにあるかわかってもらえますか。
>>848 >>862 >運動物体の長さはリアルで縮む。
もし運動物体の長さはリアルで縮むのなら、たとえば超伝導で浮かんでいる10cm
ぐらいの棒があるとする。その棒が等速で回転運動しているとすれば、棒はある方向
すなわち、系の進行方向で縮むのだから、回転モーメントに変化が出るのではないか。
つまり回転速度にむらがでないだろうか。これは正しい間違いのつぼにはまったのか。
そういえば、時空図の社交座標の目盛りの大きさ?がわかりません。 どなたかvの関数にしておしえてたもれ。ちなみにv=0.5c、0.6cでは いくらでしょうか?(←具体的な数値はいってる時空図ないんだよね)
>>884 >8. (b) Bの主張するパルス到達時刻とBの位置(l , t) = (0.426cs , 0.852s) (逆ローレンツ変換)
これは「Bの主張する」ではない。あくまでAの主張。そこを取り違えちゃ駄目。
つまり、Bがこの点に到達するのとパルスが月に到達するのは、Aにとっては同時だが
Bにとっては違う。これが同時の相対性。
>>886 ローレンツ変換をよーく見ろ。そこに答えがある。
889 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/03/01 21:50:30 ID:WDPhPg0B
>>886 Lorentz変換で時空上の距離 x^2-t^2 が不変なことを使うとすぐわかる。つまり、
(t,x)=(0,1)を通る双曲線x^2-t^2=1は変換した座標軸の座標(t',x')で見てもやはりx'^2-t'^2=1。
そのためその双曲線とx'軸の交点が(t',x')=(0,1)になる。
もちろん変換式に(0,1)を入れてもいいんだけど、このやり方のほうが普通の平面座標系の回転との
対応がついて幾何学的に理解できる。平面なら円が不変な曲線、それが双曲線になるわけ。
890 :
889 :05/03/01 22:08:16 ID:WDPhPg0B
あ、上の式でtはctのこと。
>>885 なぜ回転速度(角速度?)にむらが出ると思うのか、さっぱりわからんのだが。
>>887 まだ齟齬があるようです。
話をもっと簡単にしましょう。月に自動のパルス検出装置があるとします。
そうして、練習問題と同じ実験をします。そのとき、
1.Aの主張するパルス到達時刻 t = 1.28s
2.Bの主張するパルス到達時刻 t = 0.739s
の2回のパルス到達時刻が記録されるのが、後で確認されるはずですね。
パルスは1回しか発射されていないので、これは矛盾ではないですか。
>>891 >なぜ回転速度(角速度?)にむらが出ると思うのか、さっぱりわからんのだが。
安藤美姫がスピンするとき両腕を伸ばせば、ゆっくりまわる。また、両腕を縮めれば、
早く回るというのは多くの人が認める常識だと思うのだが・・・。
この腕の伸び縮みと等価の現象がオートマチックに起こるから、回転むらになると
思ったのだが。ちまり、安藤美姫が0.9cのリンクでスピンすれば妙なスピン酔い
を感じてしまうのではないか。これはフィギュアスケートのパラドックスかい。(ゲラゲラ
腕の長さじゃなくて太さが縮むだろ。
>>892 経緯を読まずにレスするので勘違いしているかも知れないが…
それは、単なる同時刻の相対性であって、特殊相対性理論の当然の帰結だ。
Aは地球に居るので、月はAに対してほぼ静止していると言っていいだろう。
従って、月の自動パルス検出装置はパルス到達時刻 t = 1.28s を検出する。
地球から速度vで月に向かうBは、月とは全く異なる慣性系にあるので、
パルス到達時刻 t = 0.739s を検出するのはBのみである。Aも地球も月も
t = 0.739s ではパルスなど検出しない。この通り、何の矛盾も存在しない。
>>893 ローレンツ収縮は速度方向にのみ生じるから、
>>894 氏のご指摘の通り、
腕の長さは変わらない。太さが細くなるだけだ。
それとも、リンク自体が亜光速で動いている場合を言っているのかな?
ならば、話はもっと簡単だ。安藤美姫はリンクに対してほぼ静止しており、
リンクの系で観測すれば腕の伸び縮みなど発生しない。上記の、太さが
細くなる現象のみが生じる。リンクの外部の系から観測すれば確かに、
安藤美姫の腕が伸びたり縮んだりする現象が観測できるだろう。しかし、
ローレンツ変換の影響を受けるのは長さや時間だけではない。角運動量も
またローレンツ変換によって変化するので、矛盾は生じない。
いや、安藤美姫が電車の中でスピンしてるとき (どんな状況だw) それを地上から見ると、 腕が進行方向に向いているときは腕が縮むし、横方向を向いているときは縮まない (細くなる) …という話だろ。 実際にはもっと複雑怪奇なことが生じるわけだが。 例えば、安藤美姫の一方の手 (右手とする) が電車の後方を指し、もう一方の手 (左手) が電車の前 方を指すのは、電車の中で見れば「同時」だが、地上から見れば「同時」ではない。右手が後方を指す のが先で、その後左手が前方を指す。 つまり、電車の中では安藤美姫は右手と左手を反対方向に (180°に) 伸ばしているつもりでも、地上か ら見ればそうではない、ということだ。
898 :
611 :05/03/02 13:33:57 ID:???
「逆説の相対論」がさらにイタイことに(藁
>>898 相間(詭弁)の性質:
・相手の人格批判に走る〜ヒキコモリども〜
・誤魔化す>ポエム
・一見関係ある様で全然関係ない話を始める>相対論バスターによって疑似科学に〜
・自分を持ち上げる>どう考えても自分はそれ程バカではない〜
・ありえない解決策を図る>トンデモになるとすればお前らのせいだ〜
・根拠無しに自説が一般に支持されていると主張する>あのように考えているのはあの掲示板の連中だけだ〜
そ・し・て
・勿論突っ込みに対する反論はしない、と言うか出来ない
・自分の無知は死んでも認めない、ないしは開き直る
今や義務教育化している物理Tの範囲すら理解していないバカぶり、
それでありながら相対論に手を出すという思い上がりぶり、
指摘されたら相手の人格批判に走ると言う人間としての腐れぶり、
ミスは相手に追い込まれたものによると言う責任転嫁ぶり、
これらより教育水準的な知能レベル、人間的レベルの両者において標準を大きく下回ることが証明された。
>>892 Bに,パルスが月に到達したと観測した時点で,何か合図を出させるように
しておくと,Aから見ると,t=0.852sで,パルスが月に到達したという
Bからの合図を観測するが,Aにとっては,パルスはまだ月には
到達していない。その後,t=1.28sになって,パルスが月に到達したと
Aが観測することになる。
あくまで,
>>884 の,
>8. (b) Bの主張するパルス到達時刻とBの位置(l , t) = (0.426cs , 0.852s) (逆ローレンツ変換)
というのは,Bが合図を出したときの時空座標なので,
>7. (b) Aの主張するパルス到達時刻とBの位置(l , t) = (0.640cs , 1.28s)
は,逆にBから見ると,月にパルスが到達した後になる。なので,特に
パラドックスはないと思います。
>>900 それだとパラドクスありすぎだろ。Aにとってまだ起こっていないことの合図をなんでAが受け取れるんだよ?
>>901 別にリアルタイムに合図を受け取らんでも、受け取った時刻から判断できる。
これが相対論の言う「観測」だよ。
>>895 >それは、単なる同時刻の相対性であって、特殊相対性理論の当然の帰結だ。
〜
>パルス到達時刻 t = 0.739s を検出するのはBのみである。
―――つまり「Bのみである」の世界、もしかして宇宙。
このことは物理学的になんか意味があるんですか。
さぱーり、わからんw。
>>895 ちなみに、Bはパルス到達時刻 t = 0.739s にどこにいらっしゃいますか。
また、Bは地球から月に何秒で到達いたしますか。
>>895 >ならば、話はもっと簡単だ。安藤美姫はリンクに対してほぼ静止しており、
>リンクの系で観測すれば腕の伸び縮みなど発生しない。
この話は
>>848 >>862 あたりで
>運動物体の長さはリアルで縮む。
からきたものでして、リンクは0.9cで運動?しているわけですから。
相間としてはなんとも・・・(ry
>>903 だから絶対時間というのはないのだと何度言われればわかるのだ?
ニュートン力学だって、AとBで観測した物理量は互いに違っており、その間の
関係がガリレイ変換で結ばれている。相対論の場合はローレンツ変換だというだけ。
ガリレイ変換では二つの事象間の時間は変化しないが、ローレンツ変換では変化する。
ただそれだけのこと。
自分が納得できんからといって「物理的に意味がない」なんていうのは傲慢にも
ほどがあるぞ。
907 :
889 :05/03/03 23:54:57 ID:kFvjUsUW
>>906 宇宙の年齢というのは絶対時間として使えないだろうか。
あ、揚げ足とりじゃなくてね。局所的には絶対時間はありえないけど、宇宙論的に宇宙全体で考えるとどうかな、という疑問。
>>907 そう呼びたきゃ呼べば? 一般的な意味と違うから
誰にも話が通じないだろうけど、それでよければ
>>907 共同時間と言う名前が既に付いている。
誤解を恐れずに書くが、「時間」は座標系を一つ特定してしまえば
それを絶対時間として「扱う」事自体は可能。
相対論が述べているのは
特定の座標系を選び出すような優劣の基準が存在し得ない事であって、
絶対時間と言うものを勝手に名付けて定義出来ないと言うことではない。
だから「○○の静止系」といちいち系を指定している限りは時間の意味がある。
ニュートン力学でも実質的に全ての慣性系は同等だが、
「○○銀河が静止して見える座標系を絶対静止系と「する」」事は出来る。
但しそのような座標系を選ぶ尤もらしい理由が無い。
それでもニュートン力学では時間だけは絶対的だったから、絶対時間なるものが「普遍的に」定義出来ただけ。
ローレンツ収縮に関して信者(神聖・偽装とわず)の間にも意見の違いがあるように
思われるのは気のせいでしょうか。
>>848 >>862 は
>運動物体の長さはリアルで縮む。
>>895 は
>リンクの外部の系から観測すれば確かに、
>安藤美姫の腕が伸びたり縮んだりする現象が観測できるだろう。
つまり見かけであり、リアルでは縮まない。
さあ、あなたならどっちの宇宙人?
>>895 >それは、単なる同時刻の相対性であって、特殊相対性理論の当然の帰結だ。
世の中にはいろいろな主張がありますから、とりあえず時間がいくらあってもよしと
しましょう。しかし、空間は唯一でしょうし、ある物体(観測者B)もひとつでしょう。
そうすれば、Bの主張するパルス到達時刻のBの位置は一ヶ所にさだまりますよね。
いくら同時刻の相対性で時刻がバラバラでも唯一の空間での位置は確定できるでしょう。
それはどこですか。
リアルに空間が伸びt時魅するというのに、位置や時刻が唯一に定まると思ってるのか? 何かが起こったという事実(事象)は確定できるが、いつ、どこで、というのはニュートン力学でも 相対的なものだ。ましてや時間すら相対的である相対論にそれを求めるというのはチャンチャラ おかしい。 もう少し論理的に考えてみろ。自分の「常識」にとらわれず。
914 :
907 :05/03/05 00:04:00 ID:rnlRrvtS
>>910 中身のあるレス、サンクス。
> 但しそのような座標系を選ぶ尤もらしい理由が無い。
宇宙全体を満たす3K輻射がそのまま見える、つまりスペクトルにブルーシフトがかからず見える座標系が
あるはずだが、それはもっともらしい理由にならん? あ、共同基準系とかいうたぐいの名前がすでにあるのかな?
あと、同じ座標系の固有時間で宇宙の年齢がもっとも長くなるという特徴があるから、それも理由に加える。
915 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/03/05 00:06:10 ID:X9RfGb4U
擬似科学のスレか。
>>914 実用上、と言う意味において尤もらしいが、相対論の基礎理論としての立場では尤もらしくない。
任意の座標系で記述出来るように組み上げられているものを、わざわざ何かする度に、
その「絶対座標系」なるものを経由しなければいけない理由が見当たらない。
勿論共同座標系を使う事は宇宙論的には非常に便利だ。
つまり共同時間は「宇宙論にとって」特別なのであって、「相対論にとって」特別ではないわけ。
例えば微分幾何学を展開する時、たまたま扱っている対象が球形だった場合、
極座標こそが微分幾何の本質的な座標系なのだ、とは誰も言わない。
「この場合は極座標を使うのが便利」と言う言い方をする。
917 :
914 :05/03/05 08:57:07 ID:rnlRrvtS
> つまり共同時間は「宇宙論にとって」特別なのであって、「相対論にとって」特別ではないわけ。 納得しました。明快な説明、感謝。
今現在の宇宙の大きさが知りたい
150億年なんて大昔の星と現在の地球の距離を測って
宇宙の大きさだって,アフォとちがう?
>>870 >キチガイが1人で大暴れしています。
870おまえ自身のことだよ
どう見てもzion-adてやつがキチガイだろう
>>918
天帝ユタ以来のリアル基地害だね>zion-ad
キチガイをキチガイと認識できないのもキチガイだがな。
>>913 >ましてや時間すら相対的である相対論にそれを求めるというのはチャンチャラおかしい。
ますます、相対性理論の意味がわからなくなりますた。パーンピはなにを求めればいいのか。
ところで、地球と月の間はリアルに伸びt時魅するのでつか?
>>915 >擬似科学のスレか。
ちなみに、バイブルの第6章、加速度運動変によると、200万光年先のアンドロメダ星雲
ならば光速の100万倍で近づいている。それだからこそ兄さんは生きている間に地球から
アンドロメダ星雲まで逝けるのだそうです(p91)。アメーン
ところで、
>>911 で信者(神聖・偽装とわず)にたのんだヤシ
☆ チン
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< ローレンツ蕎麦まだー?
\_/⊂ ⊂ _) \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|. 宇宙みかん . |/
>>925 全員同じこと言ってるのわからないか?
リアルという言葉を、遺作の思ってるのと違う意味で使ってるだけだろ。
座標系の移行に伴って遠方の天体の位置が大きく変化するのは別に相対論に限ったことではない。 アンドロメダ星雲が地平線近くにあるときに、遺作がその方向を向いて立ち、しかる後に回れ右をして 反対を向くと、星雲は 「前方200万光年」→「後方200万光年」 と一瞬で400万光年移動するわけだ。別に何も不思議なことはない。
928 :
926 :05/03/06 16:17:50 ID:???
「見かけの長さ」が「リアル」に縮むって言ってんだよ。 まあ「見かけの長さ」ってゆうのも気持ち悪い表現だけど。
>>925 お前が、何を持って「リアル」といい、何を持って「見かけ」というのかをちゃんと理解しないままに
答えのない質問をしているだけだな。
>>927 で書いたように、
「前方200万光年」にあった星雲が「回れ右」をすると「後方200万光年」に移動する
のは「リアル」か?「みかけ」か?
見るほうの「前後」という基準が変わっただけで星雲自体には何も変化が生じていない、という
意味では「みかけ」だと言える。
では遺作にとって後方200万光年の位置に星雲があるのは「みかけ」なのか? 本当はまだ「前方
200万光年」の位置にあるのに、目の錯覚や蜃気楼で後ろにあるように見えているのか? それとも
星雲は最初から後方にあって、さっきまで前方にあるように見えていたのは目の錯覚なのか?
そんなことはなく、「回れ右」前に前方200万光年にあったのも事実なら、「回れ右」後に後方200
万光年の位置にあるのも事実であって、目の錯覚でも蜃気楼でもない。その意味では「リアル」
だと言える。
>>923 必死に一般人ぶってるけど、360度何処から見ても一般人には見えないよ。
トンデモが一般人を名乗るな。
「一般人」である自分には「相対性理論」は理解できない、と思っているようだが、 で は 何 な ら 理 解 で き る の だ ? まさか、 「自分はニュートン力学ならちゃんと理解できている」 とか 「自分は小学校の算数ならちゃんと理解できている」 なんて思ってないよな (w
お? ケンカか? やれやれー
日本時間の午後8時現在と同時刻の宇宙の大きさはどれくらい? これもわかんないんだよな、しょぼい学問。
分かってると思うけど啓蒙書すら読んでいない
>>933 はスルーの方向で
いさく君 午後10時現在の同時刻に広がる宇宙の大きさを計算してくれ 午後8時からでは2時間で 60×60×2×3×10^8=216×10^10mも大きくなってしまった
>>928 >「見かけの長さ」が「リアル」に縮むって言ってんだよ。
バイブルの第7章、ローレンツ収縮変の【正しい間違い7−2】に(p96)
> とまっていた物体が運動を始めたとき、物体はその速度に見合ったローレンツ収縮を
> 自然にする。つまり、物体は力が加わって縮むのではなく、自然に縮むのである。
という正しい間違い方が指摘されており、それに対する権威の解凍を要約すれば以下の
ようである(p97)、
―――自然に収縮するのでわなく、力が介在するのである。
さらに蛇足ではあるが、次のようなパーンピの理解を遥かに超えた解説まで
―――物体がローレンツ”収縮”をするためには、物体は”圧縮される”のではなく
”引っ張られる”のだという奇想天外な結論である。(←そんなSF雑誌あったような)
つまり、慣性系では物体はリアルに収縮していると解釈していいのですね。
もっとも、慣性系の観測者にはそれが観測できないのでしょうが。
>937 一つの物体をいろいろな相対速度をもつ複数の観測者がその長さを測定すると いろいろな長さが観測者の立場に応じて得られる。 そして当の物体は何ら物理的な変化を被っていない。 937はあまりにもたわけている。
「相対性理論の正しい間違え方」っていつから「バイブル」になったんだ? > 次のようなパーンピの理解を遥かに超えた解説まで お前は一般人じゃない。
本当の一般人には自分が一般人だと主張する必要性はないよなw 心の奥底では逸般人だと理解している自分を否定するために 一般人だと必死に主張しているのだろう。
逸般人ワロタ
>>939 >一つの物体をいろいろな相対速度をもつ複数の観測者がその長さを測定すると
>いろいろな長さが観測者の立場に応じて得られる。
>そして当の物体は何ら物理的な変化を被っていない。
つまり、オマイさんはローレンツ収縮が見かけだけのもの、すなわちリアルでは
ないという。ところでもう一方の、それと双子の関係にある時間の伸び(時計の遅れ)
だけが、どうしてリアルであるのか。相間の素朴な疑問である・・・
>937はあまりにもたわけている。
松っチソ、大槻タソ(最終的にはという意味で)の発言ですが、何か?
>>939 は「ローレンツ収縮が見かけだけのもの」とは言っていない (まあ
>>939 が本当にどう思っているかは俺の知るところではないが)。
「長さ」は「基準を定めなければ定まらない量」だと言っている。
「基準に拠らない本当の長さ」というものがあって、それが各観測者には別の長さに見えている、
のなら「見かけ」と言えよう。
だがそのような「本当の長さ」なんてものは存在せず、物体の長さは
「観測者Aの基準では長さa」
「観測者Bの基準では長さb」
「観測者Cの… so on
という形でしか定まらないのだ。
相対論に置けるローレンツ収縮は ある観測者 A と、それに対して速度 v 運動している観測者 B がいるとき、 「Aの基準で長さLの静止した物体」 は 「Bの基準で長さL/γの速度 -v で動く物体」 である ということだ。
あるいは 「Bの基準で長さLの静止した物体」 が 「Aの基準で長さL/γの速度 v で動く物体」 である でもいい。
Aに対して静止していた (Aの基準で) 長さL物体が、その後加速して速度 v で動くようになった
場合、その (Aの基準での) 長さはどうなるか、という問題は、それほど簡単ではない。
その物体を B から見れば、
加速前:「Bの基準で速度 -v で動く長さ L/γの物体」
加速後:「Bの基準で静止する長さ ? の物体」
となる。加速後の「長さ?」が「長さL」であるなら、
>>947 で書いたように、
「加速後の A基準での物体の長さは L/γに収縮している」
と言える。だが、加速後の物体の B の基準での長さが L であることは、必ずしも保証されない。
なぜなら、物体を加速するには力が必要であり、力は物体を変形させるからだ。
物体が十分丈夫で、力があまり強くなければ、力がかかっている間は
変形していても、力が消えた後は元の形・大きさに戻る。それは、
形状・大きさを一定に保とうとする力が物体の内部に働くからだ。
それを応力という。
応力はもちろん物理法則に沿って働くので、相対性原理により、
観測者 A の基準でも、観測者 B の基準でも、応力は同じように
働く。つまり、
A の基準で静止した物体に働く応力が保とうとする (A基準での) 形状・大きさ
B の基準で静止した物体に働く応力が保とうとする (B基準での) 形状・大きさ
は同じだ。
したがって、
「物体が十分丈夫で、加速が緩やかであれば、加速中には変形していても、
加速後には (加速後の物体は B に対して静止しているのだから) B の
基準での物体の長さは、加速前の A の基準での物体の長さ L に等しい」
と言える。ここまで考慮して初めて、
「加速後の A基準での物体の長さは L/γに収縮している」
と言う事ができる。つまり、
「物体が動くと縮む」のは「物体に形状・大きさを一定に保つ力が働くから」
だ。
>>937 で遺作が引用している松田教授達の主張はそういうことだ。
>>946 や
>>947 のように、「A の基準での長さ L」が「Bの基準での長さL/γ」になる
(あるいはその逆)、という、基準による長さの違いには「力」が介在する余地はない。
だが、物体が一つの基準の元で運動状態を変えることに伴う収縮は「力」によって起こる。
その力とは、「形状・大きさを一定に保つ力=応力」だ。その力が引っ張りであるか圧縮
であるかは場合による (物体にどのように力を加えて加速させるか) によるので、一概に
「引っ張りである」とは言えないがな。
>>945 バイブルにもローレンツ収縮は実は難しいとありますが、ほんとでつね。
とりあえず、わらとっこ
ァ _, ,_ ァ,、
,、'` ( ゚∀゚) ,、'`
'` ( ⊃⊂) '`
>>946-947 ここで一般論をイパーツかまされても・・・
こっちも、わらとっこ
ァ _, ,_ ァ,、
,、'` ( ゚∀゚) ,、'`
'` ( ⊃⊂) '`
>>948-949 >物体が十分丈夫で、力があまり強くなければ、力がかかっている間は
>変形していても、力が消えた後は元の形・大きさに戻る。
〜
>と言える。ここまで考慮して初めて、
>「加速後の A基準での物体の長さは L/γに収縮している」
この部分から読み取れるのは、慣性系になった以後は、物体は「A の基準での物体の
長さ L に等しい」実体を持ったままでローレンツ収縮が観測されるのであり、リアル
には収縮していないと考えてよいということですか。
954 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/03/10 13:17:17 ID:ET7B0qaV
遺作さらしage
>>951 理解できないならあきらめれば?とりあえず笑わせてもらおう。
ァ _, ,_ ァ,、
,、'` ( ゚∀゚) ,、'`
'` ( ⊃⊂) '`
>>952 物理理論を云々するのに一般論ではいかんとは・・・。これまた笑わせてもらおう。
ァ _, ,_ ァ,、
,、'` ( ゚∀゚) ,、'`
'` ( ⊃⊂) '`
>>953 お前の「リアル」ってのがどういう意味なのかわからんが、観測者によって長さが変化
するのが相対論の結論だ。単に「見える」だけじゃなく、あらゆる観点から見て長さが
変化すると考えるのが妥当だということ。
あらゆる慣性系の中で、観測対象の物体と同じ速度の慣性系では最も長く観測され、
その長さを「固有長」といっているが、別にこれがリアルな長さとは誰も言わん。
>>936 素人が一見すると
>>927 >>929 はネタっぽく見えてしまうが、
実はローレンツ収縮や時間の遅れの本質を突いている。
これを理解しないと、相対論は永遠に理解できない。
>>937 気の毒だが…
伊佐久21には難し過ぎるよ、【正しい間違い7−2】は。
>>944 だーかーらー、
>>927 >>929 を理解しなきゃ、無理だってば。
そもそもお前は「見かけ」「リアル」をどういう意味で
使ってるんだ?
>>955 たぶん
リアルに収縮→外力による収縮
みかけの収縮→外力によらない収縮
と、思っていると思われる。
質量も長さも時間も速度も全部、相間はこの壁を超えられない。
笑ってごまかすしかないイサク哀れ
なんで「正しい間違え方」がバイブルなんだか。 まあ結構面白かったし、読んで得ることもあったけど、相対論について学ぶ本じゃないし、 遺作みたいなわかってない奴が読んでも何の意味もないし。 相対論でバイブルって呼べるのは場古典か電話帳くらいのものかな (電話帳は読んだことないが)
>>955 >素人が一見すると
>>927 >>929 はネタっぽく見えてしまうが、
>実はローレンツ収縮や時間の遅れの本質を突いている。
>これを理解しないと、相対論は永遠に理解できない。
素人が一見してわかるように説明できるのが玄人かと。
もし説明できないのなら、仲間内のネタと見られても・・・。
>そもそもお前は「見かけ」「リアル」をどういう意味で
>使ってるんだ?
水が入ったコップにストローを入れる。ストローは「折れ曲がって見える」が、
それは「見かけ」の姿である。実際は、現物のストローはまっすぐのままで、
「リアル」に折れ曲がってはいない。まあ、こんな感じだけど。
ところで、オマイさんはどういう意味で使ってるんだい?
>>954 >あらゆる慣性系の中で、観測対象の物体と同じ速度の慣性系では最も長く観測され、
>その長さを「固有長」といっているが、別にこれがリアルな長さとは誰も言わん。
ローレンツ収縮でリアルに収縮するか、しないかを考察しているのだが・・・。
オマイさんのいう、誰も言わんリアルな長さとはなんですか。
>>959 >素人が一見してわかるように説明できるのが玄人かと。
>もし説明できないのなら、仲間内のネタと見られても・・・。
頭の悪い素人がよく使う言い訳だね。だが、残念ながら詭弁でしかない。
そもそもね、玄人も最初は素人だったんだよ。同じ説明をしても、
理解できる素人と理解できない素人が居るのはどうしてさ?
馬鹿はどんな素晴らしい説明をされても理解できない。それが厳然たる事実。
ただ、本当のことを言ってしまうと、馬鹿は絶望してしまうから、
「説明が悪い」と言って慰めてあげてるんだよ。だが、飛びっきりの馬鹿は
それが慰めであることすら気が付かずに真に受けてしまうから、厄介だ。(藁
>水が入ったコップにストローを入れる。ストローは「折れ曲がって見える」が、
>それは「見かけ」の姿である。実際は、現物のストローはまっすぐのままで、
>「リアル」に折れ曲がってはいない。まあ、こんな感じだけど。
質問の意味が分からなかったようだね。回答としては甚だ不十分だよ。
君の回答からは、光の屈折を「見かけ」と言ってそれ以外を何でもかんでも
「リアル」と言ってる、ということしか分からない。だったら、こちらとしても、
ローレンツ短縮は光の屈折ではないので、『君の言葉の定義に従えば』「見かけ」
ではない、としか答えようが無い。
>>960 その通りだ。今はローレンツ短縮について論じているのであって、光の屈折を
論じているのではない。光の屈折でなければ「リアル」だ、などという消防並みの
言葉の定義で、まともな説明をしてもらえると思ったかい?
> ローレンツ短縮は光の屈折ではないので、『君の言葉の定義に従えば』 >「見かけ」ではない、としか答えようが無い。 物体の長さは、それを測定する観測者の立場によっていろいろだが どの長さもすべてリアル、でいいんじゃないの? 萎錯がどうとるか知らんが。
屈折ワロタ
>>962 彼によると物体にはリアルに唯一の固有長があって
観測することで見かけの長さが変わって見える、ということらしいですよ
その固有長が無いって言ってるのにね
いくつかの物体が、互いに異なる速度で等速直線運動してるとして 物体の「リアルな速度」などないということは遺作にもわかるだろうに どうして長さについてはわかってくれないんだろう 今の話の「速度」に遺作の論法を適用すると 「ある物体から見れば、自分自身は静止していて、他の物体が等速運動をしている。 したがってその物体の『固有速度』はゼロ。 他の全ての物体に関しても、そこから世界を眺めたときに同じこと (この世界は自分が静止し、他が等速運動している)が言える。 よって、『全ての物体の固有速度はゼロ』である」 となる。変だよね? 速度じゃなくて、「位置」でもいいよ。「全ての物体の固有位置は原点である」 これも変だよね?
>>960 リアルな存在なのは,四次元時空内の世界線であって,三次元空間
での長さなり体積は,世界線を等時間面で切断した断面にしか過ぎ
ないです。
屈折してるのはイサクの論狸だけで充分
968 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/03/12 11:04:39 ID:5JmzfzuI
>>966 Minkowskiか。だけどなぜ「今」という概念(感覚?)があるかという素朴な疑問に対する答えは
100年近くたってもまだ得られていないわけだ。
>>961 >ローレンツ短縮は光の屈折ではないので、『君の言葉の定義に従えば』「見かけ」
>ではない、としか答えようが無い。
誰が、ローレンツ短縮は光の屈折であると言っているのかな。喩え話と本題の区別も
つかないから、相対論ASは国語LDの宇宙人といわれるのだよ。
もいちど聞くが、オマイさんのいう(
>>954 )、誰も言わんリアルな長さとはなんですか。
>>964 >彼によると物体にはリアルに唯一の固有長があって
>観測することで見かけの長さが変わって見える、ということらしいですよ
どこで、「物体にはリアルに唯一の固有長があって」などといったのかな。
いったのは、ローレンツ収縮でリアルに収縮するか、しないかだよ〜ん。
>その固有長が無いって言ってるのにね
そもそも固有長なんて無意味な言葉は、オマイさんたちの教祖様の宇宙人が捻くり
出したネタでつよ。それ以前は存在しなかったし、パーンピは今でもまったく使わない。
だから、「その固有長が無いって言ってるのにね」はオマイさんの教祖様の宇宙人を
冒涜しているだけだよ。(ゲラゲラ
>>966 (´-`).。oO( 今日は宇宙人大杉 )
>>945 >だがそのような「本当の長さ」なんてものは存在せず、物体の長さは
> 「観測者Aの基準では長さa」
> 「観測者Bの基準では長さb」
> 「観測者Cの… so on
>という形でしか定まらないのだ。
ついでに聞いておくが、脳書はいいから、そのような形で定まった実例(実験による観測結果なり)を
何かひとつでええ唐揚げてもらえまへんか。なてたて物理学でしから、リアリティがほすい。
春ですな
>>969 だから、お前の「リアル・みかけ」の判断基準はどこにあるのか、と聞かれているのがわからないのか?
カス人間。
>>971 壁の向こう側にいる香具師にとっては、逆に多数が壁の向こう側にいるように見える罠
> どこで、「物体にはリアルに唯一の固有長があって」などといったのかな。
> いったのは、ローレンツ収縮でリアルに収縮するか、しないかだよ〜ん。
「基準が変われば長さは変わるが、その物体自体になにか変化が生じるわけではない」
といわれて「じゃあ長さの縮みはリアルではなく見かけなんだ」とお前は答えている (例:
>>944 )。
つまり
物体には、「基準に依存しない」「本当の (リアルな)」長さというものがある
と考えていることに他ならないだろ。「固有」とは、
「基準に依存しない、その物体自体が備えている性質」
のことだ (物理ではそのような意味で使われる)。
自分が何を言っているのかすら理解できないお前の愚かさを、他人のせいにするな。
979 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/03/12 22:04:48 ID:5t78dEu/
>>974 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー
( ) \_____
| | |
(__)_)
(これやってみたかった〜♪)
>>965 >いくつかの物体が、互いに異なる速度で等速直線運動してるとして
>物体の「リアルな速度」などないということは遺作にもわかるだろうに
慣性系においては、光速度cが観測者の速度vに応じた値をとるからわかるよな。
光速度cは空間を一定速度で伝播するのだから。宇宙人にはわからないだろうが。
>今の話の「速度」に遺作の論法を適用すると
速度の話はそれなりの流れでやれば? いまはロレーンシ収縮でお腹いっぱいw。
>よって、『全ての物体の固有速度はゼロ』である」となる。変だよね?
>速度じゃなくて、「位置」でもいいよ。「全ての物体の固有位置は原点である」これも変だよね?
相対性理論は何も間もぜんぶ変ですが、何か?
>>976 全体的に支離滅裂でつっこみようがないが、一点だけでも・・・。
>「固有」とは、「基準に依存しない、その物体自体が備えている性質」
>のことだ (物理ではそのような意味で使われる)。
どこの物理かな? もちろん、アルバート宇宙人物理学でつね。アメーン
ところで、
>>945 の脳書は実験による観測結果がでたかね?
☆ チン
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< ローレンツ蕎麦まだー?
\_/⊂ ⊂ _) \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|. 宇宙みかん . |/
>>981 前半
じゃあ実際に光の速度を測定してみれば?
光が伝搬する空間が絶対的な静止系で、その静止系に対する
相対速度が、物体の絶対的な速度だ、なんていうなら
>>980 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエガナー
( ) \_____
| | |
(__)_)
(これやってみたかった〜♪)
遺作も最初の頃は(間違ってても)まともに疑問を発してたのに そろそろ脊髄反射レスしかできなくなってきたな
>>969 おいおい。「言葉の定義」を訊かれたのに、喩え話なんてしてたのかよ。
喪前、真面目に理解する気ないのか? それとも「定義」の意味すら分からない?
国語LDの宇宙人は喪前であることばバレバレであると、早く気づけ。
もいちど聞くが、オマイさんのいう「リアル」とはなんですか。
あのさ、言葉の定義も説明せずにそれが正しいかどうか訊くというのがそもそも
無理難題にしかならない、ってことくらい、いくら語LDの喪前でも分かるよね?
>>970 「物体にはリアルに唯一の固有長があって」とは言ってないわけか。
じゃあ、喪前の言う「リアル」ってどういう意味なんだよ? ますます分からん。
>冒涜しているだけだよ。(ゲラゲラ
喪前は冒涜してるつもりが、実際は喪前自身の馬鹿を晒してるわけだが。
>>971 喪前1人が宇宙人だからであるという単純な理由に気づけ。
既知外は、自分以外の他人が既知外に見えるそうだが、本当だね。
>>972 脳書はいいから、喪前の言う「リアル」の定義を説明しろよ、早く。
>>980 自分が元凶であることすら忘れてしまったのか。鳥頭だな。
喪前だけが「リアル」「見かけ」という言葉を違う意味で
使ってるから、説明を求められてるんだろうが。
>>981 >慣性系においては、光速度cが観測者の速度vに応じた値をとるからわかるよな。
>光速度cは空間を一定速度で伝播するのだから。宇宙人にはわからないだろうが。
これ、自己矛盾に見えるのだが。「一定速度で伝播する」と
「観測者の速度vに応じた値をとる」のどっちが正しいんだ?
>速度の話はそれなりの流れでやれば? いまはロレーンシ収縮でお腹いっぱいw。
速度の話すら理解できずに、ローレンツ収縮の話が分かるわけ無い。
>相対性理論は何も間もぜんぶ変ですが、何か?
あっちゃー、分かってねえ。
喪前の理屈を使うと変になるだろ、って話だよ。
>982
>全体的に支離滅裂でつっこみようがないが、一点だけでも・・・。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエガナー
( ) \_____
| | |
(__)_)
>どこの物理かな? もちろん、アルバート宇宙人物理学でつね。アメーン
おはや、何の話をしているのかも理解できなくなったのでつね。アメーン
>>983 ☆ チン
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 「リアル」の定義まだー?
\_/⊂ ⊂ _) \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|. 宇宙みかん . |/
伊佐久21よ。
喪前は、電車をタクシーと呼びバスを飛行機と呼ぶ人間に、
例えば東京からニューヨークへ行く方法を説明できるか?
しかも、そいつ、電車・タクシー・バス・飛行機の正しい
意味を説明してやると、「宇宙人大杉」とか言い出すんだぜ。
どーしよーもないだろ。
喪前の逝ってることがまさにそれだといい加減に気づけ。
>>988-990 みごとに宇宙人の特徴にヒットしてまつ!!
【01】こだわりが強い 【02】規則や理屈を重んじる 【03】頑固 【04】変化を嫌う
【05】冗談、比喩、ほのめかし、皮肉などの理解が弱い(マジで受け取るなど)
【06】暗黙のルールがわからない
普通はスレもここまでくれば適当に流すぞ、もう1000なのにマジで語るか、ヴォケ。
もう、こっちでやってるよ。
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/sci/1095181168/l50 ところで・・・
>あのさ、言葉の定義も説明せずにそれが正しいかどうか訊くというのがそもそも
>無理難題にしかならない、ってことくらい、いくら語LDの喪前でも分かるよね?
サザエさんって、宇宙人もすきだったんでつね。(ゲラゲラ
>>992 具体的に、どのレスのどの部分がどの特徴にヒットしてるんだ?
きちんと説明して見せろよ……ま、どうせ説明できないだろうがな。
「宇宙人の特徴にヒットしてまつ」って言いたかっただけだろ。(藁
それよりも、伊佐久21こそ宇宙人の特徴との一致が多いぞ
【01】こだわりが強い(スレを移ってまで、粘着する)
【03】頑固(自分の非は明らかなのに、それを認めない)
【04】変化を嫌う(相対性理論という変化を認めない)
【05】冗談、比喩、ほのめかし、皮肉などの理解が弱い(マジで受け取るなど)
(冗談や比喩を使うべきではない時に使う)
【06】暗黙のルールがわからない(言葉を定義するというルールを守らない)
ところで、「【02】規則や理屈を重んじる」ってむしろ褒め言葉じゃないの?
>サザエさんって、宇宙人もすきだったんでつね。(ゲラゲラ
意味不明。自分がサザエさんを見てれば、他人も見てる筈だ、とでも考えてる?
ここまで自己中心的だと重症だね。まさに宇宙人だw