・重力波
重力波が無いと、ハルス・テイラーの中性子星連星の公転周期の減衰が
説明できない。
・重力レンズ効果
太陽について分かっていることわかっていないことがあるが、少なくとも
太陽大気の組成や密度は正確に分かっている。だが、それでは説明できない。
・相対論的量子力学
相対論的量子力学は、電子の異常磁気能率を8桁の精度で説明できる。他にこの
精度で説明できる理論は存在しない。非相対論的量子力学では計算と合わない。
相対論的量子力学が無ければ、ボソン・フェルミオンと粒子のスピンの関係を
説明できず、全ての粒子がボソンであることになり、全ての電子は基底状態に
落ち込んでしまうことになる。勿論、これは不確定性原理でも説明できない。
例:中間子論
・反粒子
相対論が無いと、反粒子の存在が説明できない。
相対論が無いと、粒子と反粒子の質量が一致する理由が説明できず、
対生成現象・対消滅現象が説明できない。
以上です。
このスレの残りは、このテンプレの変更/追加の議論に使いませんか?
>>891 つーかいいかげん乱立うざいので
相間総合スレは一本化してほしいものだ
>>899 我々がどう思ったところで、相間は勝手に立てます。
それが嫌ならマメに削除依頼を出すしかない。
今回の列車事故は
人が乗っていることもなく、風や気象条件も無視した理論値で
列車にかかる力を計算していた
机上の空論
相対論もこれと同じ
特殊相対論ができる世界はこの世にはない
>>899 このスレが950に到達したときくらいに
>>895-897のテンプレを使用してスレ立て
→相間が無視して立てたスレは重複で削除依頼
ってのがいいんじゃね?
こうしとけば、多くのレスは「テンプレ嫁」で済む。
903 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/04/30(土) 20:44:21 ID:PhceY0mQ
ガンガン埋め立てて逝こうゼ!!!
>>854 「Meqの不変性から光速不変を導く」という前提ではMeqの妥当性のチェックと
光速不変のチェックは意味が違う、ということがなぜ
>じゃあマックスウェル方程式不変性から導かれる、で議論は終わりですね。
ということになるのか、全く理解できない。それは議論の前提=出発点であって
議論の終わりではない。
>>855 >そんなのは趣味の問題でしかありません。
一般的に光速不変とMeq不変のどっちを原理にすべきか、という議論なら
趣味の問題だけど、今はそういう議論ではない。議論の前提を勝手に
取っ払って反論されても困る。
>そもそもアインシュタインの原論文で光速度不変の実験的根拠など示されていないでしょう
手元に原文がないので記憶を頼りにするけど、冒頭で当時の観測事実に言及した上で
本題に入っていっていたと思いますよ。それに仮に光速不変の観測事実に言及されて
いなかったとして、それがどうだというのですか? 光速不変・特殊相対性原理を
仮定することであのような結論が得られるということを示したのは無意味だとか
トートロジーだなんて一言も言ってませんからね。
反論が来るたびに、説明不足・わかりづらいということかなと思って、手を変え
品を変え説明を試みたつもりですが、いまだにこういう、全くポイントを外した、
あるいは話の前提を無視した反論が来るっていうのは空しくなりますね。もう
これ以上、どう説明したら、理解してもらえるのか、漏れにはわかりません。
スレの残りもわずかだし、スレと関係ない話題だという指摘も以前あったし、
残念ですが、もう理解してもらうことはあきらめます。さようなら
1+1=3から義経はジンギスカンであるが導かれる、で議論が終わっていいなら
げ、また最後の行、編集ミス。すまそ
>>910 >「Meqの不変性から光速不変を導く」という前提では
>Meqの妥当性のチェックと光速不変のチェックは意味が違う、
どちらでも同じです。
「初心者に対して分かり易い論理展開にするためにはどちらをチェックすべきか?」程度の違いです。
「最小作用の原理からニュートン力学を導く」という前提で
最小作用の原理のチェック、ニュートン力学のチェックのどちらを行ってもよい。
作用作用の原理のチェックがないと無意味だったり、トートロジーになったりすることはない。
下らない議論でしたね。
さようなら。
>>905 言ってることが分からん。スルーしていいか?
>>913 窪田あたりから広がって、相間の間では「事実」ということになってしまってる事柄で、
「相対論で計算した」と証する値は、実験値や、既存の理論の値に合うように
「おっつけ近似 (窪田用語:特定の値になるように恣意的に項を省いたり付け
加えたりする近似)」して出したものに過ぎない
ってのがあるんだよ。それのことを言ってるんだろ。
>>914 うわ、分かりにくい。
それって、テンプレにはどう書けばいいんだろ?
「窪田の言うことには根拠がない」くらいしか書けないような。
例として、アインシュタインは運動する媒体中の光速を、速度合成式から
c' = (c/n + v)/(1 + c/n・v/c^2)
= (c/n + v)/(1 + v/cn)
≒(c/n+v)・(1 - v/cn) (|x|<<1 のとき 1/(1+x)≒1-x という近似を使う)
= c/n + v - v/n^2 - v^2/cn
≒c/n + v - v/n^2 (v^2/cn は v や v/n^2 に比べて非常に小さいから省く)
= c/n + v・(1-1/n^2)
と、2回の近似を使ってフレネルが導出した式 (随伴係数の式) と一致することを示している。
これを窪田は「おっつけ近似」だというのだが…
実際に具体的な値を入れて計算してみれば、「おっつけ近似」なんかじゃないことは
明らかなんだがな。
いちいちテンプレに入れるほどの話じゃないんじゃない?
一般論として、
多くの相間は定量的な議論ができない。「この計算は近似に過ぎない」とは言えても、
それがどれくらいのオーダーの近似で、なぜその近似では駄目なのかを述べることはで
きない。
とでもしておけばよいかと。
>>872 >それは言えてる、あんさんは正しい。でも、もうわかったからこの話題はやめよう。
都合が悪くなったから逃げようって魂胆か。逃がすわけねーだろ。
喪前が新スレ立てたら、ちゃんと指摘しておいてやるからな。
>熱膨張/収縮する長さと、ローレンツ収縮の長さは「互いに独立して」考えればいい。
はあ?誤魔化すなよ。ローレンツ収縮以前に、喪前の妄想理論は
時間とともに大きさが変化する物体の大きさは定義できないんだよ。
大きさや長さが定義できないんじゃ、物理理論とは言えないだろ。
>>878 時間とともに大きさが変化する物体の大きさは定義できない欠陥
理論にいつまでもこだわる伊佐久21には、誰も敵わんよ。(ゲラゲラ
>>881 これまでの観測や実験の結果から光速度の不変はほぼ間違いないが、
全宇宙で光の速さを測定したわけではないし、過去や未来においても
不変であったという確証も無い。完璧には証明されていない以上は
あくまで仮定として扱う、それこそがむしろ物理屋のこだわりだ。
>>887 一体全体、どーいう異常思考をしたら、そんな結論が出てくるんだ?
連休明けでいいから、詳しく説明してくれよ。(ゲラゲラ
>>910 >一般的に光速不変とMeq不変のどっちを原理にすべきか、という議論なら
>趣味の問題だけど、今はそういう議論ではない。
無論、そういう議論ではない。今は、光速不変を原理としてもマクスウェル方程式を
原理としても、どちらからでも同じ特殊相対性理論を構築できる、と言っている。
ただ、約1名の頑固者にはそれが理解できないだけ。
念のため言っておくと、相対性理論以前のマクスウェル方程式は厳密にはローレンツ
共変ではない。それを理由に、当時のマクスウェル方程式からでは特殊相対性理論が
構築できないと主張するなら、それは正しい。しかし、今論じてるのはそれではない。
>手元に原文がないので記憶を頼りにするけど、冒頭で当時の観測事実に言及した上で
>本題に入っていっていたと思いますよ。
いくつかの観測事実には言及してるが、当時、光速不変を実証し得る精度の実験は
マイケルソン・モーリーの実験くらいしか存在せず、アインシュタインは論文中で
その実験を引用してない。それどころか、その存在自体を知らなかったと言ってる。
そして、よく知られてる事実だが、相対性理論はマッハ原理の影響を強く受けてる。
光速不変を原理としたのは、観測事実でなく、マッハ原理によるものと思われる。
むしろマクスウェル方程式の方が、はるかに高い精度の観測事実から実証されてた。
>光速不変・特殊相対性原理を
>仮定することであのような結論が得られるということを示したのは無意味だとか
>トートロジーだなんて一言も言ってませんからね。
ならば、マクスウェル方程式と特殊相対性原理を仮定(原理に採用)することで
特殊相対性理論が得られるということも、無意味ではないしトートロジーでもない。
>>910 >1+1=3から義経はジンギスカンであるが導かれる、で議論が終わっていいなら
「1+1=3から義経はジンギスカンであるが導かれる」などという、見当違いな喩えを
出したのがそもそもの間違いだ。「1+1=3から義経はジンギスカンであるが導かれる」
という命題は確かに論理学的に真だ。だが、これは、もともと「1+1=3」が偽である
と判り切っているからこそできる論理遊びに過ぎない。本当に「1+1=3」を公理とし
そこから何らかの数学体系を構築した(従来の公理を大幅入れ替えで可能だろう)
場合、その数学体系に「義経はジンギスカンである」などという定理は断じて無い。
俺は「マクスウェル方程式を真と仮定し、かつ、特殊相対性原理を仮定するならば、
特殊相対性理論が導かれる」と主張してるし、それを否定する意見は今のところ無い。
この時点で、「1+1=3から義経はジンギスカンであるが導かれる」が全く見当外れな
喩えであることが判るだろう。前述の主張が成立するからこそ、「光速不変原理の
代わりにマクスウェル方程式を原理に採用したとしても、特殊相対性理論が導かれる」
という命題も真となるのだ。
誤った喩えに拘り続ける限り、どう説明しようが、誰にも理解してもらえるわけがない。
誤った喩えに無理矢理に実際を当てはめようとして失敗した好例と言えるのではないか?
まずするべきことは、糞な喩えを頭から消去することだろう。その後、改めて考え直す
のがイイ。
>>921 そのすぐ後の911で、910のそこの部分は編集ミスと言ってるのにわざわざアンカーまでおつけになって何頑張ってるんだ?
>>922 何を勘違いしてるんだ? 字面しか見てないのか?
そこの部分は「編集ミス」であって、主張自体が撤回されたわけじゃないだろ。
遺作が戻ってくる前に、テンプレをもっと詰めて新スレ立てないか?
個人的には議論に参加する上でのルールみたいなのをテンプレに加えて欲しいんだけど。
出典は明記しろとか、計算などを自分で確かめた上で批判しろとか。
あと、特殊相対論でも加速度を扱うことができることは入れた方がいいかも。
遺作が戻ってくる前に埋めて新スレ立てちまおうぜ。
新スレの
>>1案
相対性理論は間違っている統合スレ(スレタイ)
アインシュタインの相対性理論は間違っていると主張する人が
支持する人と議論するためのスレです。
参加する人は以下の点を守ってください。
・議論に参加する前に必ずテンプレを読んで下さい。
・理論における矛盾を指摘する場合は、必ず数式を用いてください。
文章だけでは脳内矛盾点とみなされることがあります。
・文献を引用する場合は、必ず出典を明記してください。
出典の明記の無い場合は捏造とみなされることがあります。
・相対論を支持する観測事実に関しては
>>2-4を参照のこと。
(マイケルソン・モーレーの実験だけではありません)
・特殊相対論でも加速度を扱うことが出来ます。
啓蒙書ではなく専門書を読んで確認してください。
適当に付け足すなり改変するなり最初から作り直すなりしてください。
>>2-4は
>>895-897を使用
>>926 特に異論はないけど、もう連休終わりだな。
明日は遺作が戻って来るんだろうか。
遺作が逃亡した件について。
まさかとは思うが自分が間違っていたことを・・・・?
まさかね
今月号のニュートンてどうよ?
・・次の定理が導かれる。
いま点Aに、同じ時刻を示す2個の時計があるとする。
そのうちの1個の時計を、一定の速さvで、Aを通る任意の閉曲線にそってt秒かけて1周させ再びAに戻したとする。
この時計がAに帰着したとき、その示す時刻は、Aに留まっていたもうひとつの時計に比べてt・(v/c)2/2秒だけ遅れている。
↑これやっぱりおかしい。2個の時計どっちにも同じ事がいえるんだから。
なぜ?閉曲線を描いて動く時計は加速運動するのだから、その時計を基準にした系は慣性系ではない。したがって、その系でこの定理が成り立つ必要はない。
933はアインシュタインが書いたんですけど。
まあ、934のとおりなんでしょうけど。
939 :
934:2005/06/08(水) 21:25:26 ID:???
> 933はアインシュタインが書いたんですけど。
知ってるが。だからどうした?
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 連休中にめこすじタイムスで逝ったと思ってたが・・・
静止点PからA、Bが互いに逆方向同時に同じ速度で発射。
Pからは1秒間隔でA、Bに光を送る。
A、Bは光を受ける時、時刻を記録する。
Pから見れば、A、Bに同時に光が到着する。
AからPを見れば、間隔が増加しつつ光を受ける。
BからPを見ても、Aと全く同じ時間間隔で光を受ける。
942 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/06/10(金) 11:41:43 ID:wW7vdlrw
5月は書き入れ時で忙しくてな、体が2つあればここにも出れたんだがね。
このスレはもう終わりだから、雑談ネタでもすっとか。
正直な話、相対性理論って今月限りで終わりやないやろか。7月1日になれば
どこぞの国の物理学学会が出汁抜きをかまして、
―――相対性理論は無意味な空論ですた
なんて発表あるんとちゃうかー。
943 :
zion-ad:2005/06/10(金) 11:51:30 ID:/2VnW4vu
>>942 すいません。このスレッド読み込んでないんですが、
なぜ7月1日になったら、
>どこぞの国の物理学学会が出汁抜きをかまして、
>―――相対性理論は無意味な空論ですた
という発表があるんでしょうか?
2匹のキチガイの邂逅
光速に近い速度で進むと時間の進みが遅くなるって言うじゃん
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/06/10(金) 12:13:59 ID:+aj5F4By0 ?#
ニュートンって言う雑誌見てて思ったんだけど、
光速に近い速度で地球の周りを周回したとするじゃん。
そうすると地上から見ると宇宙船は時間の進みが遅くなるわけだから浦島効果なわけじゃん。
でも宇宙船から見ると地球が浦島効果なわけじゃん。
そうすると両者とも遅くなるわけで結局変わらないって事?
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118373239/
>>935 そんな幼稚な手には誰もひっかからねーよ。
わざと曖昧に書いているようだが、「933はアインシュタインが書いた」と言うのは正確ではあるまい。
アインシュタインが書いたというのは最初の4行だけであって、最後の「↑これやっぱりおかしい。
2個の時計どっちにも同じ事がいえるんだから。」はアインシュタインでなくお前が書いたことだろ。
最初の4行(アインシュタインが書いた部分)は正しいが、最後の1行(お前が書いた部分)は
>>934 の理由で間違っている。即ち、お前ただ1人がバカである。それだけのことだ。
>>942 詭弁の特徴3:自分に有利な将来像を予想する
まともに反論できなくなったバカの逝き付く先は結局これか。(藁
947 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/06/10(金) 13:53:18 ID:wDYgchSa
講談社「なっとくする相対性理論」p78
兄がロケットで星を往復する間、弟は地球にずっといる。
兄は星で方向転換する際、加速運動するから、「兄から見ると、弟が往復運動している」
という見方はできないと書いてあるけど、これは問題なくただしい?
>>948 弟が観測する加速度を兄は自覚できるが、弟は出来ない。
よって兄弟の運動は等価ではない。
一般相対論の成果抜きに特殊相対論が実証された例はあります?
>>950 はぁ?ほとんどの検証は特殊相対論のみのばあいなわけだが。
>>948 弟が慣性系で静止していて、兄が慣性系で往復運動している、とは言えても、
兄が慣性系で静止していて、弟が慣性系で往復運動している、とは言えない。
兄が静止していて、弟が往復運動している、という座標系を考えることはできるが、
その座標系は慣性系ではない。
「運動する時計は遅れる」は慣性系で成り立つことなのだから、
「兄から見れば弟の時計が遅れるはず」
は成り立たない。
953 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/06/12(日) 21:23:07 ID:aIgixvql
もし宇宙が閉じた世界だったらUターンせずに弟の所へ戻って来れますよね?
その場合でも兄の時計は遅れるのですか?
閉じた宇宙というのは、周期境界条件、いわゆる円筒宇宙のことを言ってるのだと思うが…
平面には「特別な方向」はないが、それを丸めて円筒にすると、方向によって性質が異なる。
それと同じで、閉じた宇宙には「特別な慣性系」がある。つまり、もはや「慣性系同士は対等」は
大局的には成り立たない。
兄と弟のどちらが年をとるかは、その特別な慣性系に対してどちらが運動しているかで決まる。
956 :
十七万光年:2005/06/13(月) 06:27:58 ID:???
>>953 円筒宇宙でなく、等方な閉じた宇宙も考えられる。
だが、その場合、その宇宙の時空は必ず曲がっている。
故に、大局的には特殊相対性理論は成立しないので、無問題。
>>956 そのサイトを作った人間が馬鹿であることがよく理解できました。
958 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/06/13(月) 11:23:55 ID:3kohCVNZ
いまさらだけど、アルバート君が100年前に提唱した
―――同時刻の相対性
ってのは、ヴァカ杉だと思うのだか。
そういえば、兄弟喧嘩のセオリーは相手の持ち物を攻撃する、だったな…
やあ遺作、久しぶり。相変わらず駄々っ子だね。
960 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/06/13(月) 14:12:31 ID:Evw9ollF
久しぶりに来たけど、ヴァカを説得して1億円せしめた人はいないようだねw
941の例で、A,B,Pがそれぞれ自分を静止系とみて光速度を基準に時計を合わせてるとして。
Pが自分の時計で1秒間隔で発光しているのを
Aは自分の時計で1秒より長い間隔で発光していると見る。
BもAと全く同じ間隔で発光していると見る。
AとBはPの発光を全く同じ時間間隔で記録するから、AとBの時計は合っている事になるのでは?
>AとBの時計は合っている
AとBはどんどん離れていっている。
この状態で 「合っている」 と言っても、何を期待しているのかわからない。
963 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/06/13(月) 18:18:34 ID:h6ckqBJ/
なんか、大学物理かじってただけで、でかい顔してる馬鹿が多そうなスレだなwwww
>>958 「思う」のは喪前の自由だよ。
ただ、「思う」ばかりで、何ら有効な反論ができない
喪前こそがまさしくヴァカ杉であるわけだが。(藁
もういいですよ、そんなに言うなら相対性理論の
矛盾点でもなんでも論文にして公表すればいいじゃないですか?
誰も止めませんから・・・
貴方のように頭の良い方が私達みたく頭の固い
相対性理論信者を相手にしても一文の得にもなりませんよ?
貴方にそんな時間は無いはずです。
わかんないから聞いてるだけですけど
おまえ誰だよ
968 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/06/15(水) 17:38:29 ID:aOMnF6r9
事象Aと事象Bが同時であるの定義が、
―――ABの中間地点に光が同時に到達する事
であるというのは、単に2点から等距離にあれば2点を同時に発した光は
同時に到達するという当たり前のことで、同時刻の一つの事例であって
これが全てではない。
これが成り立たなければ同時でないと言えるアルバート君は、ちょっとヴァカ杉。
>同時刻の一つの事例であってこれが全てではない。
同時刻なら必ず成り立つことのうち一つでも成り立たないんなら、同時じゃないだろうに。
同時刻なら必ず成り立つことのうち一つが成り立たないのに、同時でないと言えない伊佐久21君は、ちょっとヴァカ杉。
ある系で事象AとBが同時刻であっても別の系では異なる時刻になりうる
というのが同時刻の相対性なのに、ひとつの系での話しかしない遺作は
かなりヴァカ杉
久々に現れたと思ったら、自分の頭の悪さを喧伝するだけな伊佐久21君は、ちょっとヴァカ杉。
/l
伊佐久/ l
━━━━━┓ l
.┃ l
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
l ピュー
l 住人 ≡
( ( 住人 J
住人 ) ) )
住
人
) )
( (
ああ、伊佐久が相変わらずヴァカのまま戻って安心したよ。
いくらでも釣られてやるぞ。
975 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/06/16(木) 11:21:48 ID:aDKjdeWB
スマソ、今市うけが悪いな。忙殺の5月の余韻でまだ頭がすっきりしない。
(嘘だす。常識の世界から、ヴァカ理論のトンデモ界に復帰するのに時間が・・・)
そだな、平たく言い直せば、アルバート君のヴァカ杉な定義では
同じ系でも事象AとBの垂直二等分線上にいなければ同時刻ではないし、
別の系でもその瞬間に垂直二等分線上にあれば同時刻になりうる。
これをもって、「同時刻の相対性」などと胸を張るのは
お堅いのが信条の物理の定義としてはどうなんだろうか〜
みんな、アルバート君に釣られてないか。(ゲラゲラ
伊佐久21君キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
釣られてやるから日本語をしゃべってくれないか。
垂直二等分線上にいなければ? 誰が?
垂直二等分線がどういう線か分かってる?
>>975 死ぬほど頭悪いな、喪前。
垂直二等分線上である必要性は全然ないだろうが。
例えば、Aまでの距離が100000000mで、Bまでの距離が399792458mだったとしよう。
事象Aの光を観測してピッタリ1秒後に事象Bの光を観測したとすれば、
事象Aと事象Bは同時刻だと判るだろ。消防でも思いつくことだ。
解ったか? 解ったら、己の壮絶なバカさを恥じて死ね。
アインシュタインは最初から、
距離が分かれば、その事象を光で観測することによって、そこで事象が発生した時刻も判る
従って、ある2つの事象が同時であるか同時でないかも判る
と説明している。「垂直二等分線上にいなければ」なんて条件は全然言ってない。
直感的に解りやすいあくまでも一例として、観測者が中間点に居る場合がよく挙げられる
だけのことだ。この一例さえ挙げれば、観測者が中間点に居なくても同時刻の判定ができる
ことくらい、いちいち説明しなくても、たとえ消防であってもたちどころに解ることだ。
唯一人、人知を超えた大バカである伊佐久21だけが、それを理解できなかったわけだなw
もはや「釣りだった」程度では言い訳にならないほどの、大バカなレスだw
久々に出てきて、己のバカさを言い訳のしようがないほど徹底的に実証してくれるなんて、
たいしたもんだ、伊佐久21はw
そもそもオリジナルの論文では中間点で光を受けるんじゃなくて、光を往復させて
「往路に掛かる時間」=「復路に掛かる時間」
が成り立つように時計を同期させてるしな。
つまり、2点で静止した二つの時計A, Bの間に光を往復させて
A から光が発射されるときに A の時計が指す時刻を T0
光が B に届いたときの B の指す時刻を T1
光が A に戻ってきたときに A が指す時刻を T2
としたときに、
(T0 + T2)/2 = T1
なら時計 A、B は同期している。
こういう人たちの頭の構造って、
まず最初に「自分は正しい」てのがあって、
それに合致するように周囲の言動を(どころか自分の過去の言動すら)
歪曲して(本人には歪曲の自覚無し)理解するから
いくら周囲から「オマエはまちがっとる」って言っても無駄なんだよね
数年馬鹿やり続けてる人生とかエムシラとかそんなのだし。
そういや最近エムシラ見ないけど筏で出航したん?
983 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/06/17(金) 11:37:35 ID:MBQa7FqI
>>981 >そもそもオリジナルの論文では中間点で光を受けるんじゃなくて、光を往復させて・・・
Thanks! それなんだよね。そしてオリジナルの論文では、静止系で同期させた時計が慣性系では
「往路に掛かる時間」≠「復路に掛かる時間」
であるから、「同時刻の相対性」が成り立つなどという訳だ。
当たり前だよな、「光速は有限」なんだから。その方法で静止系で同期させた時計が慣性系では
同期しないのは。それを根拠に「同時刻の相対性」が存在するなんてネタ以外の何者でもないだろ。
もし常識がある人間なら、そういう方向には進まないよな。この場合即座に次の結論に達するはず
―――光で離れた時計の同期を確認するのは適当な方法ではない
つまるところ「同時刻の相対性」はネタ理論の端緒に導く詭弁なんだろうね。
>―――光で離れた時計の同期を確認するのは適当な方法ではない
ワロタ
では何で確認するのだ?音か?勘か?
>>983 いろいろやって、そこに追い詰められたから採用せざるを得なかったんだろが。
教養本なんかで書いてあるのはわかりやすいところだけ抜き出したもの。物理を
知らん奴らに「解析力学」だの「マックスウェル方程式の座標変換」だのを持ち出
してもついてこれんだろうからな。
それと「光速が有限」だからじゃないぞ。「光速が不変」だからだ。ちっとはものを
考えてからレスした方がいいぞ。
>>983 際限の無い馬鹿だな、喪前は。
光で離れた時計の同期を確認するのを適切な方法とするために、
最初に「光速不変の原理」を定めたんだろうが。
「光速不変の原理」が真である限り(確認された範囲で事実)、
必然的に光で離れた時計の同期を確認するのは適切な方法だし、
必然的に「同時刻の相対性」も成立する。
その意味では、喪前の言う通り、特殊相対性理論とは、
「光速不変の原理」という事実から導かれる当たり前のことを
主張しているに過ぎない。当たり前のことを否定する喪前は馬鹿。
ところで、反論が無いということは、
>>975が出鱈目の大嘘である
ことを認めたんだな?
あいかわらずの逸般人ぶりに安心感さえ覚えるな
988 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/06/17(金) 16:59:06 ID:n1Pq9vx1
まぁ所詮光速度不変の原理も仮定であるに過ぎないんだがな。
それでも、これがなきゃ特殊相対性理論の筋が通らないんだよね。
結果としてアインシュタインはすごい人だ
989 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/06/18(土) 14:09:42 ID:NblRS8Aq
>>984 ヲマイ、ワロタる場合ないでぇ〜。
そう、ない、ないんだよね。
残念ながら世の中に離れた時計の同期を確認する方法はない。
990 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/06/18(土) 14:10:54 ID:NblRS8Aq
>>986 >最初に「光速不変の原理」を定めたんだろうが。
物理の法則に仮定や公理はいらない。
観測と実験の事実があればよい。ちがうか?
991 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/06/18(土) 16:30:51 ID:T2K4fvCX
そもそも 光速度不変の原理が納得できない。
相対性原理は納得できるのだが…
光速度不変の原理って実験的に証明されているのかな?
>>990 >? 物理の法則に仮定や公理はいらない。
公理は要らんが仮定は不可欠だが。
> 観測と実験の事実があればよい。ちがうか?
それでは理論にならない。ただの現象論だ。
根本的に履き違えてるよ、お前。
>>991 TAI (国際原子時) は世界中に置かれた原子時計を電波で同期させることで維持されている。
同期の精度は ns 単位だ。光速不変が正しくなければこれは不可能だ。
光 (電波) を使った時計の同期は、どのようなやり方をしても、結局は
>>981 の同期方法と等価になる。
光速不変が間違っていて、地球上の光速が
往路:c+v
復路:c-v
(v は地球の絶対速度)
になっていたとする。その場合、
>>981 の方法では時計 A, B は正しく同期できず、
Lv/c^2 (LはA,B間の距離)
程度のズレが生じる。そして、地球は自転しているから、地球の絶対運動に対する
A、B の位置関係は 12 時間ごとに逆転する。
つまり、ある時点で光(電波)で同期させた時計は、12時間経つと、最大
冲 = 2Lv/c^2
だけずれるわけだ。地球の公転速度が約30km/sであることから、地球の絶対速度は
それ以上であると考えられる。したがって、v = 30km/s とし、L=1000km 程度とする
と、
冲≒0.66μs = 660ns
ものズレが生じるわけだ。とても TAI など維持できない。