等時・同時・経時の物理学

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15zion-ad
>>14 記憶に残っていたとは光栄です。草稿以外の分の文ですが ;
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1次元以上の多次元座標空間を思い浮かべます。イメージしやすいんで、2次元。
そこに任意の形を思い浮かべる。イメージですから瞬時。

ところが、その図形の任意の1点を出発し、
別の任意の1点に光子が旅をするには、【時間】がかかる。

これを特殊相対論に当て嵌めてください。
等速直線運動する列車の床から、天井へ。

遠くでその列車を眺めている慣性系だけでなく、その列車全体と同じ等速直線運動を
している慣性系の観測者さんでも、その観測者さんがほとんど光子の大きさの視野、

座標を見下ろす視野が制限されていたとき、自分が等速直線運動している慣性系に
いることに気付かないまま、列車天井へと向かう気分をお感じになられたら、
16zion-ad:05/01/20 11:22:08 ID:Tr23wcqO
俺の逝ってることがわかるだろう。アニメーションを見な。ここで。

字音 100年のベロベロバー メイン
http://www15.plala.or.jp/zion-ad/index.htm

等速直線運動している慣性系の光子と、
ただの慣性系の光子の経路長が同じなのだから。

ローレンツ収縮そのものが、勘違い。



それに気付いたものは、量子力学対象を【等時・同時・経時】概念で計算しなくては