>>935 そんな幼稚な手には誰もひっかからねーよ。
わざと曖昧に書いているようだが、「933はアインシュタインが書いた」と言うのは正確ではあるまい。
アインシュタインが書いたというのは最初の4行だけであって、最後の「↑これやっぱりおかしい。
2個の時計どっちにも同じ事がいえるんだから。」はアインシュタインでなくお前が書いたことだろ。
最初の4行(アインシュタインが書いた部分)は正しいが、最後の1行(お前が書いた部分)は
>>934 の理由で間違っている。即ち、お前ただ1人がバカである。それだけのことだ。
>>942 詭弁の特徴3:自分に有利な将来像を予想する
まともに反論できなくなったバカの逝き付く先は結局これか。(藁
947 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/06/10(金) 13:53:18 ID:wDYgchSa
講談社「なっとくする相対性理論」p78
兄がロケットで星を往復する間、弟は地球にずっといる。
兄は星で方向転換する際、加速運動するから、「兄から見ると、弟が往復運動している」
という見方はできないと書いてあるけど、これは問題なくただしい?
>>948 弟が観測する加速度を兄は自覚できるが、弟は出来ない。
よって兄弟の運動は等価ではない。
一般相対論の成果抜きに特殊相対論が実証された例はあります?
>>950 はぁ?ほとんどの検証は特殊相対論のみのばあいなわけだが。
>>948 弟が慣性系で静止していて、兄が慣性系で往復運動している、とは言えても、
兄が慣性系で静止していて、弟が慣性系で往復運動している、とは言えない。
兄が静止していて、弟が往復運動している、という座標系を考えることはできるが、
その座標系は慣性系ではない。
「運動する時計は遅れる」は慣性系で成り立つことなのだから、
「兄から見れば弟の時計が遅れるはず」
は成り立たない。
953 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/06/12(日) 21:23:07 ID:aIgixvql
もし宇宙が閉じた世界だったらUターンせずに弟の所へ戻って来れますよね?
その場合でも兄の時計は遅れるのですか?
閉じた宇宙というのは、周期境界条件、いわゆる円筒宇宙のことを言ってるのだと思うが…
平面には「特別な方向」はないが、それを丸めて円筒にすると、方向によって性質が異なる。
それと同じで、閉じた宇宙には「特別な慣性系」がある。つまり、もはや「慣性系同士は対等」は
大局的には成り立たない。
兄と弟のどちらが年をとるかは、その特別な慣性系に対してどちらが運動しているかで決まる。
956 :
十七万光年:2005/06/13(月) 06:27:58 ID:???
>>953 円筒宇宙でなく、等方な閉じた宇宙も考えられる。
だが、その場合、その宇宙の時空は必ず曲がっている。
故に、大局的には特殊相対性理論は成立しないので、無問題。
>>956 そのサイトを作った人間が馬鹿であることがよく理解できました。
958 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/06/13(月) 11:23:55 ID:3kohCVNZ
いまさらだけど、アルバート君が100年前に提唱した
―――同時刻の相対性
ってのは、ヴァカ杉だと思うのだか。
そういえば、兄弟喧嘩のセオリーは相手の持ち物を攻撃する、だったな…
やあ遺作、久しぶり。相変わらず駄々っ子だね。
960 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/06/13(月) 14:12:31 ID:Evw9ollF
久しぶりに来たけど、ヴァカを説得して1億円せしめた人はいないようだねw
941の例で、A,B,Pがそれぞれ自分を静止系とみて光速度を基準に時計を合わせてるとして。
Pが自分の時計で1秒間隔で発光しているのを
Aは自分の時計で1秒より長い間隔で発光していると見る。
BもAと全く同じ間隔で発光していると見る。
AとBはPの発光を全く同じ時間間隔で記録するから、AとBの時計は合っている事になるのでは?
>AとBの時計は合っている
AとBはどんどん離れていっている。
この状態で 「合っている」 と言っても、何を期待しているのかわからない。
963 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/06/13(月) 18:18:34 ID:h6ckqBJ/
なんか、大学物理かじってただけで、でかい顔してる馬鹿が多そうなスレだなwwww
>>958 「思う」のは喪前の自由だよ。
ただ、「思う」ばかりで、何ら有効な反論ができない
喪前こそがまさしくヴァカ杉であるわけだが。(藁
もういいですよ、そんなに言うなら相対性理論の
矛盾点でもなんでも論文にして公表すればいいじゃないですか?
誰も止めませんから・・・
貴方のように頭の良い方が私達みたく頭の固い
相対性理論信者を相手にしても一文の得にもなりませんよ?
貴方にそんな時間は無いはずです。
わかんないから聞いてるだけですけど
おまえ誰だよ
968 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/06/15(水) 17:38:29 ID:aOMnF6r9
事象Aと事象Bが同時であるの定義が、
―――ABの中間地点に光が同時に到達する事
であるというのは、単に2点から等距離にあれば2点を同時に発した光は
同時に到達するという当たり前のことで、同時刻の一つの事例であって
これが全てではない。
これが成り立たなければ同時でないと言えるアルバート君は、ちょっとヴァカ杉。
>同時刻の一つの事例であってこれが全てではない。
同時刻なら必ず成り立つことのうち一つでも成り立たないんなら、同時じゃないだろうに。
同時刻なら必ず成り立つことのうち一つが成り立たないのに、同時でないと言えない伊佐久21君は、ちょっとヴァカ杉。
ある系で事象AとBが同時刻であっても別の系では異なる時刻になりうる
というのが同時刻の相対性なのに、ひとつの系での話しかしない遺作は
かなりヴァカ杉
久々に現れたと思ったら、自分の頭の悪さを喧伝するだけな伊佐久21君は、ちょっとヴァカ杉。
/l
伊佐久/ l
━━━━━┓ l
.┃ l
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
l ピュー
l 住人 ≡
( ( 住人 J
住人 ) ) )
住
人
) )
( (
ああ、伊佐久が相変わらずヴァカのまま戻って安心したよ。
いくらでも釣られてやるぞ。
975 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/06/16(木) 11:21:48 ID:aDKjdeWB
スマソ、今市うけが悪いな。忙殺の5月の余韻でまだ頭がすっきりしない。
(嘘だす。常識の世界から、ヴァカ理論のトンデモ界に復帰するのに時間が・・・)
そだな、平たく言い直せば、アルバート君のヴァカ杉な定義では
同じ系でも事象AとBの垂直二等分線上にいなければ同時刻ではないし、
別の系でもその瞬間に垂直二等分線上にあれば同時刻になりうる。
これをもって、「同時刻の相対性」などと胸を張るのは
お堅いのが信条の物理の定義としてはどうなんだろうか〜
みんな、アルバート君に釣られてないか。(ゲラゲラ
伊佐久21君キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
釣られてやるから日本語をしゃべってくれないか。
垂直二等分線上にいなければ? 誰が?
垂直二等分線がどういう線か分かってる?
>>975 死ぬほど頭悪いな、喪前。
垂直二等分線上である必要性は全然ないだろうが。
例えば、Aまでの距離が100000000mで、Bまでの距離が399792458mだったとしよう。
事象Aの光を観測してピッタリ1秒後に事象Bの光を観測したとすれば、
事象Aと事象Bは同時刻だと判るだろ。消防でも思いつくことだ。
解ったか? 解ったら、己の壮絶なバカさを恥じて死ね。
アインシュタインは最初から、
距離が分かれば、その事象を光で観測することによって、そこで事象が発生した時刻も判る
従って、ある2つの事象が同時であるか同時でないかも判る
と説明している。「垂直二等分線上にいなければ」なんて条件は全然言ってない。
直感的に解りやすいあくまでも一例として、観測者が中間点に居る場合がよく挙げられる
だけのことだ。この一例さえ挙げれば、観測者が中間点に居なくても同時刻の判定ができる
ことくらい、いちいち説明しなくても、たとえ消防であってもたちどころに解ることだ。
唯一人、人知を超えた大バカである伊佐久21だけが、それを理解できなかったわけだなw
もはや「釣りだった」程度では言い訳にならないほどの、大バカなレスだw
久々に出てきて、己のバカさを言い訳のしようがないほど徹底的に実証してくれるなんて、
たいしたもんだ、伊佐久21はw
そもそもオリジナルの論文では中間点で光を受けるんじゃなくて、光を往復させて
「往路に掛かる時間」=「復路に掛かる時間」
が成り立つように時計を同期させてるしな。
つまり、2点で静止した二つの時計A, Bの間に光を往復させて
A から光が発射されるときに A の時計が指す時刻を T0
光が B に届いたときの B の指す時刻を T1
光が A に戻ってきたときに A が指す時刻を T2
としたときに、
(T0 + T2)/2 = T1
なら時計 A、B は同期している。
こういう人たちの頭の構造って、
まず最初に「自分は正しい」てのがあって、
それに合致するように周囲の言動を(どころか自分の過去の言動すら)
歪曲して(本人には歪曲の自覚無し)理解するから
いくら周囲から「オマエはまちがっとる」って言っても無駄なんだよね
数年馬鹿やり続けてる人生とかエムシラとかそんなのだし。
そういや最近エムシラ見ないけど筏で出航したん?
983 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/06/17(金) 11:37:35 ID:MBQa7FqI
>>981 >そもそもオリジナルの論文では中間点で光を受けるんじゃなくて、光を往復させて・・・
Thanks! それなんだよね。そしてオリジナルの論文では、静止系で同期させた時計が慣性系では
「往路に掛かる時間」≠「復路に掛かる時間」
であるから、「同時刻の相対性」が成り立つなどという訳だ。
当たり前だよな、「光速は有限」なんだから。その方法で静止系で同期させた時計が慣性系では
同期しないのは。それを根拠に「同時刻の相対性」が存在するなんてネタ以外の何者でもないだろ。
もし常識がある人間なら、そういう方向には進まないよな。この場合即座に次の結論に達するはず
―――光で離れた時計の同期を確認するのは適当な方法ではない
つまるところ「同時刻の相対性」はネタ理論の端緒に導く詭弁なんだろうね。
>―――光で離れた時計の同期を確認するのは適当な方法ではない
ワロタ
では何で確認するのだ?音か?勘か?
>>983 いろいろやって、そこに追い詰められたから採用せざるを得なかったんだろが。
教養本なんかで書いてあるのはわかりやすいところだけ抜き出したもの。物理を
知らん奴らに「解析力学」だの「マックスウェル方程式の座標変換」だのを持ち出
してもついてこれんだろうからな。
それと「光速が有限」だからじゃないぞ。「光速が不変」だからだ。ちっとはものを
考えてからレスした方がいいぞ。
>>983 際限の無い馬鹿だな、喪前は。
光で離れた時計の同期を確認するのを適切な方法とするために、
最初に「光速不変の原理」を定めたんだろうが。
「光速不変の原理」が真である限り(確認された範囲で事実)、
必然的に光で離れた時計の同期を確認するのは適切な方法だし、
必然的に「同時刻の相対性」も成立する。
その意味では、喪前の言う通り、特殊相対性理論とは、
「光速不変の原理」という事実から導かれる当たり前のことを
主張しているに過ぎない。当たり前のことを否定する喪前は馬鹿。
ところで、反論が無いということは、
>>975が出鱈目の大嘘である
ことを認めたんだな?
あいかわらずの逸般人ぶりに安心感さえ覚えるな
988 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/06/17(金) 16:59:06 ID:n1Pq9vx1
まぁ所詮光速度不変の原理も仮定であるに過ぎないんだがな。
それでも、これがなきゃ特殊相対性理論の筋が通らないんだよね。
結果としてアインシュタインはすごい人だ
989 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/06/18(土) 14:09:42 ID:NblRS8Aq
>>984 ヲマイ、ワロタる場合ないでぇ〜。
そう、ない、ないんだよね。
残念ながら世の中に離れた時計の同期を確認する方法はない。
990 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/06/18(土) 14:10:54 ID:NblRS8Aq
>>986 >最初に「光速不変の原理」を定めたんだろうが。
物理の法則に仮定や公理はいらない。
観測と実験の事実があればよい。ちがうか?
991 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/06/18(土) 16:30:51 ID:T2K4fvCX
そもそも 光速度不変の原理が納得できない。
相対性原理は納得できるのだが…
光速度不変の原理って実験的に証明されているのかな?
>>990 >? 物理の法則に仮定や公理はいらない。
公理は要らんが仮定は不可欠だが。
> 観測と実験の事実があればよい。ちがうか?
それでは理論にならない。ただの現象論だ。
根本的に履き違えてるよ、お前。
>>991 TAI (国際原子時) は世界中に置かれた原子時計を電波で同期させることで維持されている。
同期の精度は ns 単位だ。光速不変が正しくなければこれは不可能だ。
光 (電波) を使った時計の同期は、どのようなやり方をしても、結局は
>>981 の同期方法と等価になる。
光速不変が間違っていて、地球上の光速が
往路:c+v
復路:c-v
(v は地球の絶対速度)
になっていたとする。その場合、
>>981 の方法では時計 A, B は正しく同期できず、
Lv/c^2 (LはA,B間の距離)
程度のズレが生じる。そして、地球は自転しているから、地球の絶対運動に対する
A、B の位置関係は 12 時間ごとに逆転する。
つまり、ある時点で光(電波)で同期させた時計は、12時間経つと、最大
冲 = 2Lv/c^2
だけずれるわけだ。地球の公転速度が約30km/sであることから、地球の絶対速度は
それ以上であると考えられる。したがって、v = 30km/s とし、L=1000km 程度とする
と、
冲≒0.66μs = 660ns
ものズレが生じるわけだ。とても TAI など維持できない。