勃ててみた。パソの調子悪くて遅漏になってしまった。
間違いとかないといいんだが(;´Д`)
ワナさんお疲れー。見届けて自分も寝る…。
正月の間特にヒカルの碁のアニメ特番はないのか?
テレビガイドを見た限り明日以降は見つけられなかったが。
罠たんオツカレ〜!見守ってたぞ。これで俺も寝れる。
アキラたんの枕元になんか置いて寝たいがなんもない。
愛だけはあるからねアキラたん(;´Д`)ハァハァ
カワエエアキラたん誘拐しますた。
冒
/⌒>○l l
. ()()()/|||||,||ヽ /〜ヽ
. i i i |(*゚-゚*)| ||スピ|| イキマス。
|~~~|と "8" つ||リタ ||
┌──┴‐‐‐┴‐─┐
└┬─┬─┬─┬┘
├┬┴┬┴┬┤
├┴┬┴┬┴┤ww
⌒⌒ ̄ ̄ ̄⌒⌒ ̄ ⌒
サッ!!
ill|lliil|li
∩ ∩
| U |
. ┌─‐┴─‐┴‐‐─┐
. └┬─┬─┬─┬┘
. ├┬┴┬┴┬┤
. ├┴┬┴┬┴┤ww
⌒⌒ ̄ ̄ ̄⌒⌒ ̄ ⌒
\ウワァ!/アキラターンハァハァ/
┌───────┐
└┬─┬─┬─┬┘
├┬┴┬┴┬┤
├┴┬┴┬┴┤ww
⌒⌒ ̄ ̄ ̄⌒⌒ ̄ ⌒
誕生日夜キテタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!
ほのぼのとしててクリスマスにもぴったりの話だったYO!!
WANAたん、スレ勃てもお疲れさん。
今日のアニメを想像するだけで(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァしてまつ。
>7
メリークリスマス、アキラたん!アキラたんが落っこちてった幸福な家の主は誰だ!?
聖なる夜に淫乱エチーを噛ましそうなアキラたんなんだよな〜ハァハァ(;´Д`)
そうだ!今日はアニメだ!制服だ!絶対見逃したらあかんのや!
そういえば今日はアニメの日だよな。
あまりにも一週間が早いから忘れてた(藁
クリスマスだからスペシャルやるってことはないけど
制服アキラたんが見れるから嬉しい(w
今年最後の動くアキラたんの制服か…いろいろお世話になった。
なんていうかラストを飾るに相応しい感じかな。見どころ満載で。
ヒカルたんが悲痛で痛々しいが。
佐為が消えた瞬間の次に原作でグッときた場面だ。
残念だけどアキラたんがああいうかたちで感情を爆発させる(泣く)場面は
ないからなあ。あったらもうこっちが大変だけど。
メリクリ ファザクリ センジョウノアキラタン キンタマー!!(=゚ω゚)ノヲツ1
うぉ!キンタマたん久しぶり!
ああ、あの酔っ払いが叫んでたのはタケシのセリフか!
メリークリスマス!!
メリークリスマスMr.キンタマ!!!!
キンタマンかわいいよな。
なんかなごむよ
昔からここには、上手なAA職人さん(達)とそうでない人(達)がいたと思う。
上手い人の投稿をあまり見かけなくなってだいぶ経つ気がする。
スルーしようにも直接目に入ってくるネタだから、そろそろかなりキツイんだ。
AAもネタの一つと思ってる。寒いネタには引く。
そんなにキツイなら来ないのも手だぞ。
ここAA道場じゃねえし。
わざわざそういうこと書き込むって時点でここは向いてないがな。
ひさびさの生出演でアキラたんはりきってるだろうな。
シャワーを浴びて念入りにあっちこっち重箱の隅をつつくように洗ってるんだろうか(;´Д`)ハァハァ
出入り時、制服フェチに襲われないようにな(;´Д`)ハァハァ
>17
年末で忙しくて疲れているっぽいよ。
別にお金を出してここに来ているわけじゃない。
それぞれ思い思いのアキラに対する気持ちを書き込めばそれでいいんじゃないのか?
誰かに誉めて貰おうとか絶賛してもらおうとか、そういうので職人さんは
AAを作っているんじゃないと思う。
自分は十分楽しめている。そういう人もいるんだ。
あまり淋しくなることを言わないで欲しい。
壁をぶっ叩き怒りに瞳を光らせるアキラたんが楽しみ
他校の廊下をおかっぱをなびかせ叫びながら走るアキラたんが楽しみ
予告で見る限りネコ目の綺麗なアキラたんだったからね
俺は金子おかっぱとの対決(wが楽しみ。
図書館でのヒカル口説きも楽しみだしな〜!久々おかっぱが走る!
アキラたんの迫真の演技が楽しみだ。
>21
あの白い海王制服で駆け抜けるアキラたん・・・目立つだろうな、
色んな意味で(w
人目を憚ることもないあの一途さが眩しい。
みんなそれぞれにアキラたんへの愛を表してるんだからいいじゃん。
AAアキラたんは最初におかっぱが現れてから今でもどれもこれも可愛いと思う。
少なくとも文句しか書かない奴より何倍も嬉しい存在だよ。
文句言って、そんで職人さんを追い出してスレを廃らしたいわけじゃないだろ?
や、そこまで喧嘩腰にならなくても。
苦言がでるのも一種、愛ゆえだと俺は思うよ。
どれも可愛いと思う人も、そうじゃない人も、愛情の方向性が違うだけだろ。
とりあえず17他、現状に不満のある人はAAのウデを磨いてカワイイアキラたんAAを作ってくれ。
AAと言えば俺のお気に入りは、箱詰めにされた「お歳暮にアキラたん」だったなあ。
| |_
| ||||,||ヽ
| |Д`)_| アチャー
| |⊂)
| |∧|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>26
アキラたん、アキラたん、ふてるアキラたんもカワエエなあ(*´Д`*)ハァハァ
アキラたんはどれもみんなカワイイからね(w
そろそろ17に対するレスは終了でいいんじゃねえか?
アキラたんハァハァより喧々諤々レスが多くなるのを望んでる奴もいるからな。
>26
ワラタ
| |_
| ||||,||ヽ
| |ー゜)_| ソウダネッ
| |⊂) //
| |∧| (・ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アキラたん、今日も可愛い〜!
もうすぐ海王制服アキラたんがっ!ハァハァハァハァ(;´Д`)
アキラたん、もうスタジオ入りしてるんだろうな。
エディターでチェックできるズレを直せないとか
表情や身体の描けてなさとか
優しい住民に甘えた一人よがりは俺は見たくない。
もう機会はないかもしれないから、今ごろだけど
最初で最後の苦言のつもりで便乗させてもらう。
引っぱって悪いけど本音です。
まあ真面目な奴みたいだからマジレスするけど、一人よがりは31もだと思うぞー。
どんなブラウザでも歪まない、31の力作を期待する。
考えてみれば職人さんに甘え過ぎだったところもあるかもな。
「やって欲しい」って言えば注文通りの事をしてもらえてつい調子に
乗ってたというか。だからそれが当然みたいに感じてしまう住人も
出て来てしまうんじゃないかな。
AA職人さんには今まで以上に雑音にとらわれないでのびのびと
いろんなアキラを表現していって欲しい。
そういう茶々入れで去った職人さんも多いがあっそ!な職人さんもいる。
ここはネタ出し自由、好きなモノには萌える、嫌いなものはスルー
それ出来なきゃさようなら。見たくないものは見るな。ヒツコク引っ張る必要なし。
もうすぐだ…もうすぐアキラたんの「しーんどーう!」がクル━━━(・∀・)━━━!!!
他校の図書館に平気で侵入するアキラたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
レミナリオをアキラたんと二人で歩きたい。
こんな寒い夜でもアキラたんとならしっぽりぬっくい(;´Д`)ハァハァ。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァウッ
次回いきなし番外編かよ━━━━━━━━━!!!!????
アキラたんのもやるのか!?
お父さん!お父さん!ハァハァハァハァ(;´Д`)
おかっぱ対決キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
さりげなく対峙しる二大おかっぱに感無量ダターヨハァハァ(;´Д`)
アキラたんいつの間にか葉瀬中スリッパ履いてたな(w
今日のアキラたんに(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
壁ドカッ!!には笑ってしまったけど。図書館乱入シーンは萌えた!!!!
あの「瞳」がいいんだよな。図書館で見詰め合ってたのでちょっと照れた。
OPのグルグルシーンはヒカルが碁を止めないって言いに行って「追って来い!」
の所だよな???今から楽しみだ。
37>アキラたんのはやらないと思う。
ヒカルたんの悲壮な涙は見るのが辛かった。
アキラたん久しぶりの奇行に美しさ冴えわたる!
欲しいものはガムシャラにもぎ取るタイプとみた。
はぜ中を我が物顔に歩き回るアキラたんに王者の風格を見た!
さすが少年王。
>39
あっそうかΣ(゚Д゚;)なんで上着を持ってるんだアキラたん?と不思議だったんだ。
あれはいわゆる告白大会で良思いになった瞬間だよな。
>42
ヒカルたんの差し出す一輪の赤い薔薇…「おながいします!」
ちょっとだけ戸惑うアキラたん。でもすぐにヒカルたんを見つめ返し。
「ありがとう」頬染め薔薇を受け取るアキラたん(*´Д`*)ハァハァ
そういうシーンなのだな。
アキラの目付きがゾクゾクするくらいきつくて良かったよ…
ヒカルも育ったんだなあとつくづく。
やはりスリッパだったんだな(w
猫目のアキラたんハアハア(*´Д`*)ハアハア(*´Д`*)ハアハア(*´Д`*)
猫まっしぐら!!!
ああ来ますた来ますた。アキラたんの目にゾクゾク来ますた。
どうにもキツイ性格キツイ目つきの奴に弱いもんで(;´Д`)ハァハァ
欲望にギラついてますたな〜アキラたん。
ヒカルを逃してなるものかと瞳に炎滾らして。
>43の場面では「追ってこい!」とギラつきながらも既に菊門ヒクヒクなアキラたん(;´Д`)ハァハァ
奈瀬がアパートで野郎どもに囲まれてるのを見ると、ついリンカーン!ハァハァ(;゚∀゚)=3とか
乱交〜!ハァハァ(;゚∀゚)=3とモッコシガンガンくるわけだが。「奈瀬の碁」も一回見たい!
若手研究会でのアキラもそういうモッコシを与えてくれたんだよな。
不思議な子だ。
今週のアキラたんは少年王を連想させられた。
やっぱりアキラたんの魅力は目だよ・・・(w
ブチキレアキラに俺もついつい見入っちまった。
それと金子さんに図書室の場所を教えてもらった時
「ありがとう」って言ってたよな。原作になかったせいか
かなりよかったハアハア(*´Д`*)
ビデオ撮れてなかった……゜゜(´□`。)°゜。
佐為を失くしたヒカルの涙もつらかったが、アキラのしんど〜う!の声に悲壮感が混じっていたような気がしてぐっときた。
アキラも必死だった。アキラにとってヒカルは唯一無比の存在なんだろな。
>>50 アキラたんの走る姿は なかなかお目にしないから貴重な回だな。
でもアキラたんがヒカルたんより足が速かったら
別なバージョンになってた可能性あるなと俺は脳内妄想炸裂w
今日のアキラたんは目からフェロモン光線がが出ててカコヨカータ。
でもヒカルたんの最後の「佐ー為ー!!」は本当に見てて辛かったよ。
アキラたんの目って普段はデカくて猫っぽくてカワエエけど
キリッと切れ長になって凛々しくなったりもするよな。
でもどんな表情のアキラたんもええな!
棋院の壁殴りつけはワロタけど、
そのあとのアキラたんの憤怒の表情に(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒートアップしてるアキラたんはやっぱエエわ。
しかし、隣にいきなりアキラたんがいたからって、
どうしてそんなに顔を赤らめる必要があるんだよ?ヒカルたん。
やっぱアキラって猫だよな。
気が立ってるアキラはゾクゾクするくらいすげー魅力的。
ぽわんとすると急に可愛くなるんだけどな。
海王制服のケツラインハァハァ(;´Д`)ヒカルとのツーショットはほの甘いニオイがするのう。
アキラたん肩で風きりガニガニ歩いてたな(W
「塔矢の目をオレに向けさせたかった」ヒカルたんの独白に恋の切なさを感じたよ。
見事アキラたんのハートをキャッチしたわけだが、「塔矢が見てるのは本当のオレじゃない!」
恋だな〜!恋なんだよな〜!ハァハァ(;´Д`)
違うだろ。
進藤は塔矢なんて見えてない訳で。
進藤ヒカルの心に占めるもの
佐為98%
虎次郎1%
ダリー1%
「ボクはそうは思わない…」
あぁ、脳内でアキラたんの控えめな声がエンドレスだよ、ハァハァハァハァ(;´Д`)
微妙な抑揚がいいんだ…
アキラ→ヒカル→佐為 はある意味カンペキな三角関係だからな。
ヒカルもさ、佐為が消えるまでは「塔矢の中の佐為だっていつかオレが消してみせる」だったくせに、
佐為が本当に(ヒカルの中からも)消えちゃったら、今度は佐為の事しか頭に無いんだもんな。
罪作りな子だよ、まったく。
とりあえずヒカルたんには「佐為の幻影ばっか追ってると、現実に足元すくわれかねないぞ」
と、言っておきたい。
今度は
秀英→ヒカル→高永夏
みたいですな(w
なんかオモロイな。
それ三角形でなくて五角形とか六角形にもなりそーだな(w
秀英→ヒカル→高永夏 社 ( ゚д゚)ポカーン
↑ ↓
アキラ ←
秀英→ヒカル→高永夏 社 (オチンコ)ボッカーン
↑ ↓
アキラ ←
(下半身起爆剤)
塔矢愛好会員→アキラたん←アキラたん珍子ハァハァ会員
↑
アキラたん菊門愛好会員 社(ハァハァ)
>65
ワロタ(w
しかし今週はネタバレ祭りなしかな。サミスィ(;´Д`)
ま、間違って上げちまった。ゴメンゴメンゴメン・゚・(ノД`)・゚・逝ってくる
あはは〜!(´▽`)
いつも外野でハァハァ(;´Д`)の社(w
アキラた〜〜〜んハァハァ(アキラたん珍子菊門ハァハァ会員)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
アキラたんハァハァ逢いたいハァハァ(;´Д`)俺をムチ打ってくれハァハァ(;´Д`)
ヒカル→高永夏 は ヒカル→佐為 の一環であって、高永夏に興味がある訳じゃないだろ。
と、ちょいマジレス。
今週のバレ祭りは28日0時じゃないのか?
>69
いや、早売り読んで、祭りは無理だな…と思ったんだよ。
今年最後のアキラたんを拝みたかったよヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!
>>228 だよな…あのドラドラの兄ちゃんがさばいてたの
絶対に麻薬だよな。客がサイフから万札出すの
見たからほぼ間違いないよ。
チクると俺もヤバそうだから何もせんが。
とりあえず関わりあいにならない方がいいよ。
バレたら歯を折られるどころじゃないぞ。
喪失感でクスリ漬け変態セクース漬けになるアキラたんハァハァ(;´Д`)
スマンスマンそんなアキラたんにハァハァ(;´Д`)してしまってスマンアキラたんハァハァ
アキラた〜〜〜ん!ハァハァ(;´Д`)
小説&AAアキラたん待ち
アキラたん会いたいよ〜〜〜!
o O 。
。 o 。 O
O o 。 ○
○ 。 o o ○
○ o ○ 。
。 O 。 ○ O 。
O 。 ○ 。 o
。 ○ o ○
/|||||,||ヽ
。 ○ o ⊂|( ゚ー゚ )|⊃ 。 o O
o O ○ 。 ○
O 。 ○ o 。 o
○ o o O o
。 ○ 。 o ○
○ O O 。
o O ○ 。
>72
変態セクース(;´Д`)ハァハァ
それをビデオ撮影アキラたん更にコーフン(;´Д`)ハァハァ
>74
アキラたんキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
雪の精のようだ(*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
抱きしめたいぞ!
>74
アキラたん・・・ほんとに雪の妖精みたいだ。
イメージとしては白いダッフルコートに白いマフラー&手袋のアキラたん。
すごく似合うだろう。
BGMは「白い恋たち」な。
そして雪の中、俺とアキラたんは両手を合わせ、クルクル廻りつづけるんだ。
ユキノヨウセイ アキラタン キンタマー(=゚ω゚)ノ
なあ、みんな有明には行くよな?オフ会しようよ。
>74
アキラた〜〜ん待ってたよぉぉハァハァ(*´Д`*)
北海道でイヴを過ごした俺とアキラたん。雪に子供のようにはしゃぐアキラたん。
オープンガーデンでホットラムを注文、冷えた体を暖める。
ロッジの暖炉の前でエチーに夢中になる俺とアキラたんハァハァ(*´Д`*)
まずは、いつもより大胆なアキラたんと咥えっこハァハァ(*´Д`*)
>79
行った事ないんだよな〜アキラたんのゲロエチーな姿が拝めるのか?
アキラたんに似た子がいたら写真うpしてくれな!
バレ祭りになりにくいとは確かに思う。
ただ、高永夏の部屋と全員同じものだとしたら、
結構あのべッドはエロい。あのベッドに腰掛けていた高永夏がエロい。
それを思うとアキラがあのベッドで寝乱れると思うと
それだけで興奮してしまう。
オガアキスペースにいます…(コソ
コヨンハとアキラたんのツーショットって結構エロいとは思うんだ。
コヨンハはあれ、変態セクース癖があるだろたぶん。
アキラたんあたりは美味そうな獲物だろうよハァハァ(´Д`;)
オガアキスペースにいます
オガアキスペースにいます
オガアキスペースにいます
オガアキスペースにいます
オガアキスペースにいます
オガアキスペースにいます
オガアキスペースにいます
オガアキスペースにいます
オガアキスペースにいます
オガアキスペースにいます
( ´,_ゝ`)プッ
>>85 まだ接触のないキャラ同士を妄想だけで語るよりはマシだろ。
オフ会か・・・俺も本当はしたいんだけどな(;´Д`)
もうセッティングする時間もないし・・
実際、やりたい人ってどのくらいいるのかな?
何か思うとこあればメールください。
そういえば、ジャンプって、今日発売なんだな。でもアキラたんは・・
罠たん、水面下で同人ネットワーク張ろうとするのを
できればやめてほしいんだが・・・。気持ちはわからないでもないけどさ。
皆でアキラたんの話題で盛り上がるのに、ここじゃ不十分なのかな。
>84
さっき見たけど、やや地味めっぽい感じじゃないか?
>88
スマソ。ただオフの付き合いも面白いなーっていうのがあるからなぁ・・
俺の発言(゚д゚)マズーって思う人はゴメンナ
別にいいんじゃん?やりたい奴はやるだろうし、ここだけで充分って
奴はスルーするだろうし、アキラの楽しみ方は人それぞれなんだからさ。
愛好会員心得じゃないが、様々なアキラを好きな様々な奴がいるんだから
こういう点でも他人を縛りたくはないな。嫌なら黙って見過ごせばいい。
俺の場合、確かに愛好会内に興味ある人物は何人かいて、会ってみたい気はするが、あえてここだけの付き合いにしようと思ってる。
それより罠たんつづきくれ!(w
会ったら全員がブス同人女
もう今年も後数日か…
アキラたん(;´Д`)ハァハァな一年だったな
来年も(;´Д`)ハァハァさ来年も(;´Д`)ハァハァしたいぞ
こんな時間まで起きてるヤシがいるんだな。
寝不足には注意しろよ!
あんまり寝てないと、アキラタンの幻覚を見ちまうかもな(w
今日ギャングオブニューヨーク観た。かなりお勧めだ。
ダニエル・デイルイスの演技がすげ〜。ディカプリオも対等に渡り合ってる。
だがディトには薦めない。彼女が不機嫌になるかもしれん。
>74
アキラタン(;´Д`)ハァハァ可愛い(;´Д`)ハァハァ
一日の終わりにここでアキラタンに逢って小説読んで寝るのが俺の癒しなんだ。
今日は小説無くてさみすぃがアキラタンに逢えてウレスィ(;´Д`)ハァハァ
おやすみ〜アキラタン(;´Д`)ハァハァ
>93
>アキラタンの幻覚
望むところだ(w
幻覚でも逢えるなら寝ないでおこう。だがどこでも簡単に寝ちまう俺には
無理かもな。
>91
本当のこと言うなよ。。。
このスレは匿名で楽しく過ごせて好きだが、2chに参加しているのは誰にも知られたくないんだ。
だが正直、漏れの知らない水面下でかなり繋がっている場所だと思うと少し寂しい・・。
そういったやりとりを見なければ済む事だが、目に入ってくるしな・・。
漏れの心が狭すぎるのか。
文字バレではそんなに特別さを感じなかったが小畑絵で見ると
高永夏がヒカルに勘違いされたままでいいと秀英に答えるところは、結構
面白いキャラに見えた。相当な自信家っぽい。
高永夏とアキラが睨み合い対局するシーンは楽しみだけど
まだわからないか。高永夏が大将かどうかは。
あと秀英がアキラ化している。
>97
大丈夫。そんなに気にする事ではない。
絶対に全く水面下と言えるような動きがないとは言えないかもしれないけど
自分は気にしていない。
そんな事を気にしてたらそれこそネットなんて恐くて出来ないよ。
>98
確かにそれは言えてる。遠くから見ると背が縮んだアキラみたいだ(藁
スヨンも典型的なネコ目だからなあ。
ネコ派キャラが増えるのは嬉しい。
ベッドの上にけだるそうに座る高永夏もネコ派に見える。
社が非童貞という話が出ていたがそれこそ高永夏もそれっぽい。
というかかなりの手練に感じる。
高永夏は元名人と接触があったわけだからそのあたりでアキラに絡みそうだ。
>99
97じゃないけど。ここで語り合いながら、結局その裏で
一部住民同士は連絡しあってるって、なんかなあ…
発端は全然違うけど、ヲチスレ並みに引っかかるんだよな
こういう意見とかも裏であれこれ言われるんだろ?
おまいら気にし過ぎだって。
俺としてはこういうアキラたんハァハァ(;´Д`)以外の話題を延々と引っ張られる方がナエるんだが。
あとは避難所ででもやってくれ。
アキラたんハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)出来ればなんでもOK!!気にしない。
今週のアニメの図書館乱入アキラたんをビデオテープがアボーンしそうな位
見てるヤシは自分以外いないのか???
見るたびにアキラたんの「瞳」にハァハァ(;´Д`)してる。
それにしても、アキラたんもヒカルたんも足が小さいと感じるが、そう思わね??
で、ネタバレ祭りはやらないのかい??ヤルよな??
まだヲチスレの方がまし。
一応同じ2ちゃんで全員に開かれてるし、見る見ないは選択できるし。
のんびり屋さんのヲチスレとかいってんのも、あるとすれば
同人とかのオフラインか、チャット繋がりがこそこそどっかの掲示板やヤフメやってんだろうと思うから
そういうのって萎えるかもなあ。
そうだな、避難所向けの話題だよな。あっちはここよりは嵐が書き込みにくいところだし。
だから今後は向こうでお願いしたい。
どうしてもここじゃないと都合が悪いと言うなら止めないが。
>103が言ってる通り、アキラたん以外の話題をひっぱるなら避難所でやってくれんかい?
あんまりシツコイと不自然だぜ。
まだジャンピ買ってない。ネタバレっていつだ?
自分も猫目アキラたんにハァハァ。なんつのか暗い情熱を秘めた目っつう感じ。
アキラたん腰細いな。だがきっとハート型のケツをしてるはず・・・と夢見る俺ハァハァ
../||||||~||ヽ シゴトオサメ オツー
⊂|(´ー`*⊂⌒ヽつ
>110
アキラたんハァハァ(;´Д`)アキラたんはいつでも俺の天使さ!ハァハァ(;´Д`)
俺のバイトは正月まで休みなしで続くが、アキラたんでハァハァ(;´Д`)補給しつつ
がんがるぞ!ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
ハート型のケツ(;´Д`)ハァハァ
両手で揉みしだきたい(;´Д`)ハァハァ
ケツでパイズリならぬケツズリ……無理か…(;´Д`)ハァハァ
不自然、か。そうか。
のびのびアキラタン(*´Д`*)ハァハァアキラタンもオツー!
ところでプロ棋士の仕事納めってあるんかな?
何日から何日までは手合いを入れないとか。
アキラタンの卒業式の時、頼んで入れないでもらうことも可能だという話だったが、
タイトル戦の場合は病気でも延期はないみたいだな。
今さらな話題なんだが173局、倉田が塔矢家に入った後、
アキラたんちゃっかり玄関のカギかちゃかちゃ閉めてんだよ。
アキラたん一体何をおっぱじめるつもりだったんだ!?
そう思うと、台詞も「士気を高めようかと(ハァハァ)」に見えてきたぞハァハァ(;´Д`)
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wanaたん最高
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ウ、ウンコ・・(;´Д`)ハァハァ
魔境でハァハァしてしまったyo(;゚∀゚)=3 ハァハァ
ネタバレまで後数時間でいいんだよな?
>122
あの話のアキラは妙に間抜けで可愛いよな
>116-120
おいおい、誰だ。こんな所にクソしたヤツは・・・
兄貴キタ━━━(・∀・)━━━!!!
んで今頃だけど>74の天使アキラたんキタ━━━(・∀・)━━━!!!
マジマジ可愛いな。
>120 あ、ホントだ。アキラたんがクソの中に居る(w
/|||||,||ヽ
. ||(;´д`)| エッ・・
と と ヽ クソ・・ウンコ・・・。
〉 ノ
(,_,7_,ノ
アキラたん!やっと仕事が終わったよ。
兄貴キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
クソしたのアキラたんじゃねえか?アキラたんのクソハァハァ(;´Д`)
>122
そうか、魔境までハァハァしに逝ってくるぞ。報告さんきゅ!
>129
アキラたんの困ったような戸惑ったような顔がカワエエぞ!(;´Д`)ハァハァ
もしかして便意をもようしてるのか?
しばらく我慢しることを命ずる。
我慢して切なくなりながら対局しるアキラたんにソソラレル変態俺ですた。
>129
アキラたん、アキラたんハァハァ(;´Д`)もぞもぞしてて可愛いハァハァ(;´Д`)
人
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ネタバレと言ってもアキラたんはいなかったから人来ないか(´Д⊂
ヨンハの部屋はツイン。まじミョーな色気あるなこいつ。
ガタイもよさそうだしアキラたんとの鬼畜セクースハァハァ(;´Д`)
スヨンの知らないヨンハの別の顔ハァハァハァハァ(;´Д`)
ん?ここに糞をしたヤツはアキラくんだったのか?
ちゃんと始末しておけよ。
さて、明日も忙しくなるから俺も寝るとするか・・。
あれ?緒方寝ちまったのか?
てっきり今日はコヨンハと睫毛対決するために来たのかと思ったのにさ
兄貴おやすみ〜!
スヨンってこんなにかっぱだったっけ?
猫目だが三白眼だな。しかしイスミが幼くなってなかったか?
ハリポタ筒井みたくなってたなぁ。コヨンハの顔は佐為っぽいな。
あんな豪華なふかふかベッド、もちろんアキラたんも横になるんだよな…。
アキラたんは誰とツインなんだろ。倉田や社だとイビキが凄そうだし、
ヒカルたんとだったら一晩中喧嘩してそうに思えなくもないしなぁ。
つか、ヨンハが兄貴に見えて仕方ねえ。
>136
今回のコヨンハには流石に負けたんじゃないか?
すごかったな…。ウルトラレッドに出てくるやつみたいだった。
マツゲ対決(w
なんとなく兄貴と似てるような気も……。
もしかして兄貴の生き別れた弟または息子だったりしてな。
しかしあのホテルの部屋はエロのニオイがしたぞ!トリたん出番じゃ!3p再び!
今度は永夏、アキラ、楊海でもエエナハァハァハァハァ(;´Д`)
>138
あ、同じこと思ってた奴が…!アキラたんが誰と一緒なのかマジ気になるハァハァ(;´Д`)
ウルトラレッドってなんだ?
スヨン、アキラたんっぽくなかったか?言動が。
ヒカルに負けると、ああなってしまうんだろうか(;´Д`)
>140
二人にコトバゼメで責められるアキラたん(*´Д`*)ハァハァ聞こえないならいいんだが
勉強したために繋ぎ繋ぎにポツリポツリとイヤらしい言葉がわかってしまうアキラたん(*´Д`*)ハァハァ
>141
ライパクの作者が連載してるカンフー(?)漫画。
こっちも面白い。
ヨンハと兄貴、キャラが微妙に被るのは気のせいだろうか。
と、兄貴に相談したかったがもう寝たみたいだな。
俺も疲れたからもう寝る。
コヨンハがベッドに座ってるコマで端にもう一つのベッドらしきものが見えるんだが
二人部屋か!?
アキラたんは誰と同室なんだ(;´Д`) ハアハア大将だから倉田と一緒か?
…しかし実際問題イビキの凄い奴と同室になったりしたら大変だろうな、ああいう場合。
>142
スヨンにおかっぱの座を奪われそうで気が気でないぞ。
だがヒカルたんのコヨンハへの執着とスヨンの存在、ライバル達の存在で
アキラたんが発奮しることを望む。無茶な手を打て!アキラたん!そうだ、力ずくだ!
ヒカルたん酔っ払わせて跨れ!
兄貴と永夏が似てると思う奴結構いるんだな。兄貴を若くした感じだもんな。
キャラは兄貴の方がヘタレ度が高いだろう(w
永夏はクール一方って感じだな。だがどうも変態臭がする。
>145
ハハ、モチロンあの若造がオレの真似をしてるんだぜ。
だが、オレの睫毛は地毛で、アイツのは付け睫毛(それとも植毛か?)
という歴然とした違いについては判ってるよな?
じゃあな。
>149
兄貴、しっかり意識してるじゃねえか(w
兄貴とコヨンハのアキラたんを巡る対決も見たいもんだな。
このスリーショットは豪華だろうな。
すまん1-100までしか読まずに書き込んでた(;´Д`)
ツイン話もイビキ話も既出だったのな。
>120、133
ウンコアキラた〜ん!(;´Д`)ハァハァ
>149
兄貴もヨンハもかなり長いがアキラたんも長いよな。
まぁアキラたんは絶対地毛だろーな(w
>144
サンキュ!ぜんぜん読んでなかった(w
レセプションが楽しみだ。次号こそはアキラたん出てくれるんだろうな。
頼むぜほった…。
ヨンハの下マツゲにはビビッタ(w
上なら解るんだが下だぞ!
ヨンハとスヨンして兄貴とアキラたんの座を狙ってるんじゃねえか?(w
もどかしげに震えるアキラの手から鍵が滑り落ちる。金属音を立てて転がり落ちた鍵をヒカルが追う。
そっと拾い上げたその鍵を、ヒカルは不思議なものでも見るように見つめた。
「進藤…?」
「…いい?」
何が?と問う前に、ヒカルが拾い上げた鍵を鍵穴に差し込み、何の苦もなく吸い込まれた鍵を回す。
かちり、と鍵の外れる音がした。
ドアノブを回し戸を開け、乱暴に靴を脱いで部屋に上がる。ヒカルはそのまま真っ直ぐに奥へ向かった。
戸惑いながらアキラがその後を追う。
「進藤…!」
アキラが後ろからヒカルを抱きしめた。
背中にアキラの体温を感じながら、ヒカルはしばらくぶりのこの部屋を見回し、そして天上を見上げる。
仰のいて閉じた目の端から涙が流れ落ちた。
「ごめん、塔矢、ごめん…」
そう言いながらヒカルは身体に回された腕を乱暴に解き、向き直ってアキラを強く抱きしめた。
こんな部屋におまえを一人にしておいて。もう会わないなんて言っちゃって、会いにくるななんて言っ
ちゃって、ごめん。ごめん、塔矢。
「しんどう…」
耳にかかる息が熱い。摺り寄せた頬で涙が混ざり合う。唇を合わせると、涙の味がする。
もう、言葉なんて要らない。
ヒカルの手がアキラのスーツの上着を腕から落とし、ネクタイを解き、ワイシャツのボタンを外していく。
その間に、アキラの手がヒカルのTシャツをたくし上げ、頭から引き抜こうとする。
ベルトの金具を外しジッパーを下ろすと、アキラの着ていたスラックスがそのまま床に落ちる。ヒカルの
ジーンズは足に絡まる。アキラはヒカルを抱き寄せてベッドに倒れこみながら、ヒカルの下着に手をかけ
てジーンズごと引き下ろすと、ヒカルの手がアキラの下着を下ろしながら片足に残ったジーンズと下着
を蹴り飛ばした。
そうして全てを脱ぎ去った二人は、隔てるものが何もなくなった素肌の感触を確かめるように抱き合う。
が、ヒカルは、その抱きしめた身体の細さにショックを受けた。
服を着ていた時よりもはっきりとわかるアキラの身体は、腕に残る記憶よりも、全部が一回りずつ小さい
ような気がした。
肩の薄さが、手にあたるゴツゴツした骨の感触が、痛々しかった。
少し力を入れたらそのままぽっきり折れてしまうんじゃないかと思うくらいだった。
ヒカルは振り切るようにアキラの肩を掴んで身体を引き離した。
「ダメだ。今日はやめよう。」
いや、引っ張るつもりじゃないんだがね。
とりあえず、今日はここまで。ぜぇぜぇ。
誘惑キタぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(゚∀゚)ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
アキラたん、何か本当に痛々しいな゚・(ノД`)・゚・
ヒカルがやめようと言っても、アキラたんはたぶん・・?
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
久しぶりの小説キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
止めるな!ヒカルたん!ドルチェたん!(w
一回り細くなったアキラたん・・・俺も涙が出そうだぞハァハァだがそんなアキラたんを
やっちまうのも一興ハァハァ鬼か?俺は鬼か?ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
Σ(゚д゚; こ、ここまでですかい甘味屋のダンナ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
むごいよぅ。早く成仏させておくんなさい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
Σ(゚д゚;≡;゚д゚) ス、スンマソン。ageてしまった。逝ってくる。
誘惑キタ━━━(゜∀゜)━━━━━!!
夜更かししてて良かった!!
が、ここまでかい???十分引っ張ってるYO。
が、じらされるのも好きだったりする。
が、ここでアキラたんが黙ってすっこむはずはない!!と信じてる。
続きをまってるぜい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
163 :
光明(1):02/12/28 03:28
「よく来たねアキラ君。お父さんお母さんは元気かね?」
藍色の着物を着た年配の僧侶が寺院内の長い渡り廊下を歩きながら
後に続くアキラに話しかけた。
大晦日の午後、アキラは縁のある寺に来ていた。
毎年12月の末に古い護符を新しい物と交換するのは塔矢家の
恒例行事である。
いつもならアキラの母が行くのだが用事が重なり代わりにアキラが出向いた。
アキラの母は名門の旧家出身で古いしきたりを重んじる傾向があり、
それを身近に見てきたアキラは それらをごく自然に受けとめている。
「これが新しい護符だよ。」
「ありがとうございます。こちらの都合で大晦日の日にお邪魔してすみませんでした。」
「いやいや それはかまわない。それよりアキラ君、今日は他に予定があるのかね?」
「いえ特にないですが。」
「指導碁をお願いしたいのだが・・・どうかね?」
「ボクでよろしければかまいません。」
この僧侶が大の囲碁好きであるのをアキラは知っていたので
快く引き受けた。
新作か?Σ(゚Д゚;)
新作キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
なんか趣のある感じで(・∀・)イイ!
続きキテクレ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
165 :
光明(2):02/12/28 03:46
寺院内の一角にある和室でアキラと僧侶は碁を打ち始めた。
この和室の窓から手入れのいきとどいた日本庭園がよく見渡せる。
「どうだね。プロ棋士の世界は?」
「そうですね。毎日毎日がとても充実してます。
碁を中心とした生活を一日でも早く送りたかったので。
また一期下で強力なライバルがいるので負けられないですね。」
空に雲が多くなり暗くなっていくと同時に冷え込んでいき、
やがて雪が降りそうな風情を匂わしてきた。
「それは 良い巡り会いをしましたな。
まあこの世には偶然は一つも無く その人間に必要だからこそ
必然に物事が起こると言いますしな。
ところで アキラ君は棋士として志すことはなにかね?」
「最善の一手・・・神の一手を極めることです。」
「神の一手のう。ということは、アキラ君は碁の神様を目指しておるのかね?」
と僧侶は言うと同時にパチッっと一手を打った。
すかさずアキラも打ちながら「碁の神様・・・ですか?」と訪ねた。
新作小説キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!????
あ、メール欄はsageでおながいします。
もう寝ようと思ったが続きを待つ!!!!!
168 :
光明(3):02/12/28 04:11
「そう 碁の神様。私は坊主だから神様に値するのは仏ですな。
仏は この世のあらゆる物を『ほとく』から『ほとけ』。
全ての事を紐解くから『ほとけ』と言う。
君もあらゆる碁の神髄を極め、全てを『ほとく』のを求めている。
なかなか道は険しいのう アキラ君。」
物心つく頃にはすでにアキラは碁を打っていた。
最善の一手の追求・・・それが神の一手に繋がると志を持ち
碁と共に生きてきた。
だが 僧侶の言葉に打つ手が止まった。
次第に辺りが暗くなり夜の訪れと同時に雪が降り始めた。
・・・碁の神様か。そんなふうに考えたことはなかった・・・。
アキラは碁石を碁笥に戻した。
だんだんと冷え込みが激しくなったのか 碁石の冷たさが指先に凍みた。
雪は止む気配が一向になく降り続き、静かに庭を白に染めていく。
sage
初めての小説で心臓バクバクじゃ。今日はここまで。
話にエチーはない予定なのでスマソ。
アキラたんには冬が似合うというレス見て一気に頭に湧いた妄想w
雪とお寺をセット。稚拙だがもう少し書くナリ。
とりあえずメール欄にはsageと入れてもらえないか?
本人がageでも気にならんのならいいんでないかい?
エチーもないみたいだし難民板だし。
ただトリップはあったほうがいいかもな。
職人さんは何度も騙られてるから。
大掃除つうのはしなきゃならんのだろうか。確かに足の踏み場が無いんだが。
アキラたんは自分で掃除なんぞするんだろうか。
なんだか三角巾と割烹着ではたきかけるアキラたんが脳裏に浮かんでしまった。
アキラたんと一緒なら大掃除もどんなに楽しいか。
初心者さんなのかな?
基本的にこのスレはsage進行なので、メール欄には半角英字で
sageと入れてください。
新作キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
ストイック小説キタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
アキラたんには凛とした話も似合うから楽しみだぜ!
>174
違うよ。小説のあと10を下げるんだ。
エロがさらされるのを恥ずかしがってた職人さんの提案だったと。
だから光明タンがageでいいならageで良いんじゃないのか?
____ ________ ________
|書き込む| 名前:| | E-mail(省略可): |sage |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/|||||~||ヽ__ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/|(*゚−゚)つ./\< ここに「sage」(半角)と
/| ̄∪ ̄ ̄|\/ | 入れるとスレがあがらないんだよ。
|____|/ . | そうするとマターリできるんです。
,,,,,,∪∪,,, ,, \___________
参考までに。でも光明タンがageでいいなら何も言わないからな。
アキラたんハァハァ(;´Д`)大掃除がまだ終わらない……疲れたよ。
アキラたんのケツハァハァ(;´Д`)アキラたんの珍子ハァハァ(;´Д`)アキラたんハァハァ(;´Д`)やりてえやりてえハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
BSでアニメ観た。
あの下から睨みつけるアキラたんの瞳や唇の美しいこと………!
家族で見てたけど、悶絶する姿を家族にどうやって怪しまれないようにするか、
マジあせった。
小説イパーイワショーイ!
俺もアキラたんの瞳には暗い情熱が宿ってるような気がする。
静かだけど熱い情熱。赤い炎ではなく青白い炎のような。
「ボクはそうは思わない」のアキラたんの瞳は縋るような瞳にも見えた。
>176
ダンボールに入りながら教鞭をふるうアキラたんハァハァ(;´Д`)
それで俺をぶってくれハァハァハァハァ(;´Д`)
でもアキラたんこの寒空にホームレスじゃないよな?ちょと心配だ。
ふと思ったんだが、アキラたんが教壇に立ったら、チョークを飛ばしそうだな(w
>181
そして、そのコントロールはなかなか絶妙かもしれない。
新職人さんキテタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
今の時期にぴったりの話っぽいな!
寺と雪つう取り合わせも新鮮で(・∀・)イイ!!続き待ってます!
>181
スパルタ若先生(;´Д`)ハァハァ
なんかカコエエな。
黒板に数式を書き込むアキラたん、その猫目がキラリと光る。
0.5秒で振り返りつつMAX157キロでチョークを飛ばす。
番長の額に突き刺さるアキラチョーク。まるで火山高。
/||||||ヽ
|||| *´) サムイ・・。
l つ〜、
( イん,_ノ
l,_,ノl,_,ノ
持ってるのはヒザ掛けかい、毛布かい?
サムイ時には二人で寄り添ってるとあったかくなれるんだよ、アキラたん。
こっちにおいで…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>186
アキラたんアキラたん、寒いなら俺の布団においで。
俺は暑がりだけどアキラたんのためなら湯たんぽ入れちゃるよ。(;´Д`)ハァハァ
友人集って俺のアパートで忘年会。缶ビール転がってるぞーーー!
飲んで騒いでギター弾いて歌歌いまくり苦情貰いまくり。
自宅だと限度関係なく飲んじまいやすね。ひとり死んどるし。
塔矢家でも忘年会やるんかな・・・ふとアキラたんを思いながら
このまま潰れよう。
>185
ワロタ。番長がアキラたんの鞄持ちやってたりすんのも絵になるな。
>186
おぅぅぅ!アキラたんカワエエな(*´Д`*)ハァハァアキラたんを抱っこしつつ
俺は沈んで逝きます(*´Д`*)ハァハァ
原作もそうだがアニメのアキラたんって綺麗だよな。
OPとかはいつも見入ってしまう俺(藁
実は家族揃ってアニメ見てるんだがやっぱり家族の視線も
アキラたんばっか見てるんだよなー。
特に会話しながらは見ていないんだがなんとなく気持ちが伝わってくる。
OPのグルグルビームにはやられっぱなしだ。
あれ家族で見るのはたぶんツライ。
俺の中じゃ家族とAV見るくらいツライ感覚かもしらん。
なんかアキラたんに対する欲を見透かされそうでな(;´Д`)
近くのラーメン屋とかでヒカ碁がやってたりすると
マジで辛い。今にも叫び出しそうな自分が怖くなる(w
>189
おいおい、0時近くにギターはやめろや(w
まあそういう時期だけどな。
塔矢門下の忘年会で元名人にイカサマジャンケンを強要する兄貴が見たい。
>189
忘年会のついでにアキラたんの話題も出してみたらどうだ?
知ってるやつの一人や二人はいるんじゃないかな。
ま、俺の仕事場には結構いるが(w
みんなヒカ碁は面白いと言ってるがアニメまで見てる奴はいないようだ。
人気あるのは「べック」だな。バンドものだし。
まあアキラたん表紙のコミックスや寝姿ジャンピがベッドサイドに置いてあっても
勘ぐるタイプは1人もいないって事だ。
アキラたん俺を介抱してくれーーー!
>195
酔っ払いに説教を垂れながらも介抱してくれるアキラたんの冷たい手(;´Д`)ハァハァ
酔いに乗じて膝枕で寝たい(;´Д`)ハァハァ
寒い。今日は底冷えする。やはり俺の部屋には暖房器具が足りないのか?
アキラたん、俺と暖めあおうよ(;´Д`)ハァハァ
, ;: ::
; ,-ー-、 ;
, : / ,||,||ヽヽ ;
. : ,l ノД゚;) ) ; ヌクモリガホスィ……
ノ ヽうノノ、 ;:
(__ノヽ、_) ::
夜更かししてて良かった!!アキラたんを独り占めだ!!
こっちへおいで、アキラたん。一緒にお布団に入ろうな。
>198
可哀想にアキラたんハアハアそんなに震えて。さあさ、ぬくもりをあげるからねハアハア。
この肉棒を触ってごらん、熱いだろ?どんどんこすって暖まるんだ。
ペロペロ舐めても効果バツグンだからね!ハアハアハアハア(*´Д`*)
アキラタン キンタマー(=゚ω゚)ノコミケイッタヨ!
キンタマタンも行ったのか?(w
オレは男性向けっぽいアキラたんのエロドジンシ手に入れたぞ。
あれは女の子にはキツイんじゃないかと思う。
マジ(;´Д`)ハァハァした。
いいのう(;´Д`)ハァハァアキラたんどんなエロい目にあわされているのか。
どんなえげつねい格好させられてるのか気になる(;´Д`)ハァハァ気になるぞ!
丁寧なアドバイスをくれた人達 ありがとです。
参考にさせていただくです。
>>168 まだ小学生の時 ヒカルに負けて自分の碁に自信を失いかけた事があった。
でもその時でさえ碁の道に進む事に疑問を感じたことは微動だにもなかったアキラだが
今初めて胸中に波紋が広がった。
険しく困難な道を選んだ事については全く後悔はしていないが、その求める道は
神の領域に踏み込むものだったのだろうかと自分に問いかけた。
それは終わりのない自分との闘いであると同時に深遠で孤独な道でもある。
今さらながらアキラは思わず背中がゾッとし身震いした。
しかし それと同時に
『神の一手はオレが極めるんだ』と いつかヒカルが言った言葉が頭によぎった。
そうだ・・・神の一手を求めているんはボクだけじゃない。
進藤もボクと同じ道を歩んでいる。
進藤が生涯のライバルである以上お互いを研磨し、より高みへと導き合い
神の領域に近づいていく。神の一手は1人では成し遂げられない。
進藤がいてこそ開かれる道でもある・・・。
アキラは再び碁石を持ち 新たに一手を打った。
雪が降り続く深閑とした夜の闇に その音は高く響いた。
「・・・あえて険難な道をゆかれるか。まあそれも一つの人生ですのう。」と僧侶はつぶやいた。
アキラは軽く息を吐き目を閉じた。
アキラは雪がうっすらとおおった道を早足で歩き家路へと急いだ。
まだ少し雪がちらついている。寺院にかなり長居してしまい遅くなってしまった。
もう初詣に行くのか この寒い中かなりの人がにぎ合いながら歩いていた。
その中にヒカルと背格好がよく似た少年の姿がアキラの視界に入った。
気になり目で追ってみたが別人だった。アキラの脳裏にヒカルの顔がフッとよぎった。
アキラは歩いてきた道の反対方向へと歩き出した。
自分がなぜそのような行動を取るのかアキラ自身よく分からない。
頭が思うより体が先に動いているような状態だった。
ただアキラは これだけは理解できていた。
「進藤に会いたい。」という想いが今の自分を支配している感情であるという事を。
雪は小降りになったとはいえ30分程外にいれば頭や肩にうっすらと雪が積もる。
アキラは今まさにそのような状態だった。
ヒカルの家の電話番号・住所は以前ヒカルに教えてもらい手帳にひかえていたので
家を見つけることは容易だった。
でも大晦日の夜更けに他人の家を訪ねるのは常識はずれである事は百も承知なので
ただヒカルの家の前で立ちすくしていた。
アキラは自分の取った行動に自分で驚き呆れていた。
「本当に馬鹿だなボクは・・・。
進藤の家の前でこの寒空の中30分も立っているなんて何を考えているのだろう。
父さん達もきっと心配しているだろうな。もう帰ろう。」
冷えて感覚が鈍くなりかけている足を引きずり帰ろうとするアキラの目に強い光が飛び込んできた。
「あれ そこに誰かいるの? もしかして・・・塔矢か?」
アキラは一瞬何が起きたのかすぐ理解できなかった。
長い間暗い所にいたので目が強い光を受け入れるのに少し時間がかかった。
聞きなれた声の主が また自分に話しかけた。
「お前塔矢だろ こんな時間にどうしたんだよ?」
やがてアキラの目には玄関のドアを開けて家内の電気の明かりを背にしたヒカルが
ハッキリと映った。
「・・・進藤・・・?」
「うわぁあっ お前 頭と肩が雪で真っ白だっ! 何やってんだよっ!!」
ヒカルはアキラの元へ走り寄り、アキラの体に積もった雪を急いで落としながら
「どうしたんだよ いったい?」とアキラに訪ねた。
「あっ、いや たまたま近くを通ったものだから・・・。」
何と言ったらいいのか うまく言葉が見つからない。
あまりその事を探られたくないので「進藤は これから何処かへ出かけるのか?」と逆に聞き返した。
ヒカルは黒いジャンバーを着て首には緑色のマフラーを巻いていた。
「ああ。近くのコンビニへ行こうと思って。お母さん オレが頼んだ物を買い忘れたんだぜ? ったくもうっ!」と
ヒカルは口を尖らせて言った。
大晦日の夜更けに出かけてまで買うものって何だろうという素朴な疑問がアキラに湧いた。
「で、何を買いに行くんだ?」
「CCレモン」
「・・・CC・・レモン?」
「あれがなくて年を越せるかっつーうの!」
アキラは拍子抜けて目を丸くし それと同時に笑いが込み上げプッと噴出した。
「あっ 笑ったなぁ塔矢! CCレモンをバカにするな オレは好きなんだよっ!」
いたく憤慨するヒカルを横目にアキラは腹を抱えて笑った。
自分の中で緊張した何かがヒカルと会った事で ゆるやかに解けていくのを感じた。
「いや・・・君らしいなあと思って。」と涙目で答えるのが精一杯だった。
ヒカルに会えて良かったと素直に思った。
アキラはヒカルと一緒に歩き出した。ヒカルが行くコンビニがアキラが帰る方向と同じだった。
「お前も無茶するなあ。風邪引くぞ。」
「そうだね。自分でもそう思うよ。」
いっそう冷え込みの厳しくなり両耳がピリピリと痛む。
寒さと同時に空気が一段と澄んできて二人の話す声が辺りに軽く響く。
やがてコンビニに着き、ヒカルはカゴに目当てのCCレモンとスナック菓子を次々と入れた。
アキラは体の芯が冷え切っているので とりあえずホットコーヒーを買い一足先にコンビニを出た。
店の明かりが かろうじて当たる駐車場の隅で店を背にしてコーヒーを飲み やっと一息ついた。
その時「塔矢!」とヒカルの声が後ろから聞こえたので振り向くと
アキラの左頬に柔らかく熱い物が当てられた。
「・・あつっ! 何するんだ進藤っ!?」
アキラの頬に当てられたのは肉まんだった。
「さっきオレを笑った仕返しだ。 お前体冷え切っているだろ それ食えよ。」
「あ・・ありがとう。」とアキラは肉まんを受け取った。
正直食欲はなかったがヒカルの気遣いが嬉しかった。
ヒカルの左腕にはジュースのボトルとお菓子が入ったビニール袋をひじにぶら下げ、
左手は沢山の肉まんが入った紙袋を抱えていた。
そして 一個の肉まんを右手で約3・4口でガツガツと食べ、あっという間に平らげた。
華奢な体によくあれだけ入るものだとアキラは感心した。
光明さんと呼びたいのはやまやまだけど、魔境に同じ名の大好きな職人さんがいるんだ。
プチ光明さんというのも失礼だしなー。
小説キタ━━━━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━━━!!!!!!!!!!
アキラたんは肉まんとか食べたこともなかったんだろうな。
あんな小さい口でどうやって食べるのか(;´Д`)ハァハァ。
>209
俺は最近魔境行かないんでわかんないんだが、光明さんは今も書いてるのか?
連載の小説がごっちゃにならないよう、タイトルがあるもんだと思ってたよ。
光明さんと呼ぶのに抵抗あったら、トリップのほうを呼んだら(・∀・)イイ!!かもな。
朝からキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
爽やかなアキラたんも(・∀・)イイ!
この年の瀬のアキラたんを脳裏に浮かべにんまりしている。
大晦日って1人でいたくなかったりするよな。好きな奴といれたら幸せだよな。
っつうか光たん(wトリップになってねえぞ。
わかればやり方教えたいが俺もトリップの出し方あんまり詳しくないんだよな。
光明キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
肉まんとアキラたんの組み合わせ面白い。
合宿でじゃれ合ってた二人を思い出した。
だが普通雪だるまになりつつある塔矢アキラを見つけたら、コエ〜!って思うんだろうな(w
こんなとこでなにやってんだ?こいつって。
自然に流すヒカルがイイ。
深夜に家のドアを開けたら頭と肩に雪が積もったおかっぱがものも言わず立っていた…
普通の奴はとりあえず黙って何も見なかったようにしてドアを閉める(w
>213
大晦日の怪談みてーだな(w
いや、心優しいヒカルは頭と肩に積もった雪を丁寧にはらって売り物のかさをおかっぱにかぶせてあげるんだ。
いや、心優しいヒカルは頭と肩に積もった雪を丁寧にはらって売り物のかさをおかっぱにかぶせてあげるんだ。
トリップは、半角#のあとに適当な文字列で出る。
自分のほしい文字列があるなら、トリップを探すツールがあるぞ。
そういえばコミケにておかっぱのコスプレ結構見かけたな。
あの紫スーツの格好の子がいて凄いと思った。可愛いのな。
>215
深夜におかっぱの行列がやってクルー……(w
>217
アキラたん似の可愛い子はいたか?
アキラたん似なら座敷わらしでもええがな。
アキラたん似の「おかっぱ可愛い子」が居たら、女だろうと男だろうと、そっと
にじり寄って、匂いを嗅ぐな、きっと。(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
もちろん座敷わらしだろうと、悪魔だろうと、ゾンビだろうとかまわねぇ。
最近は「カッパ」の文字が「おかっぱ」に見えて、それだけで(;´Д`)ハァハァしてるんだ。
年末のアキラたん不足をアニメの図書館口説きシーンを何度も見て(;´Д`)ハァハァ
したり、コミックスを読み返して(;´Д`)ハァハァしてる。(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
今「富江・復讐」を読んでるんだが、この富江の雰囲気というのか?
アキラたんにそっくりな気がしてる。
俺から見たアキラたんっていうか・・・周りを惑わせて狂わせる感じとか妙な雰囲気とかが。
まぁ、惑わされ狂わされたヤツなどいないわけだが
/|||||,||ヽ キョウモ、ホントウニサムイデスネ。
/|(*゚д゚)∬
/  ̄)つ旦 フゥーフゥー
(__ノ(__)
毛布に包まってるアキラたんマジ可愛ぇ(・∀・) !
寒いとほっぺたが赤くなっちまうんだよなアキラたんは〜!
考えたらジャンプ、火曜発売だよな?
ネタパレ祭りは月曜の夜中でOK? 大晦日になった瞬間、祭りか?
>225年の瀬に発売は無いよ。次は1/6だと思ったが・・。
だが、年越し祭りしたいよな。
γ⌒` ||||,||ヽ モゾモゾ
,ノ /*゚o゚)|ヽ ))
(( ( ノ つl⌒l⌒l
(`⌒ヽノ,⌒´ ̄`⌒)
アキラたん。何モゾモゾしてるんだい???
一緒にフトンに入っても良いかな?丁度アキラたんに(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
しながら寝ようと思ってたんだ。
モゾモゾアキラたんカワエエ(*´Д`*)ハァハァ
エロ本でも見ながらせんずりこいてる雰囲気だな(*´Д`*)ハァハァ
ハァハァ俺が手伝ってあげるよ(*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
トリップちゃんと出ればいいな。
名前は好きに呼んでくれ。
肉まんでもCCレモンでも何でもええでw
>>211 トリップ指摘されてなかったらずっと気づかなかったよ俺w
サンきゅ。
>>217 教えてくれて本当にサンきゅ。
出るか?
2スレ無駄消費してスマソ。
このトリップで光明アップする汁。
>231
トリップ成功おめでとう。小説待ってまっせ〜!
んじゃccたん(w
もしかして今までのトリップの文字そのまま入れてないかい?
だとしたら、別の文字に変えたほうがいいぞ。もう今のトリップはバレてることになるから。
>>208 見事な食べっぷりに目がクギ付けになっているアキラに「お前 まだ肉まん欲しいのか? 結構食い意地悪いな。」と
ヒカルは口をモゴモゴさせて言った。
ムッとした表情で「一つで結構!」とアキラは言い、「そのセリフはキミのほうだろ」という言葉を
グッと飲み込んで肉まんをひと口ずつちぎって口に入れた。
「おっ 雪止んだな。」とヒカルは空を見上げながら言った。
ヒカルにつられてアキラも空を見上げた。
その時「ゴオォォーン」と何処かの寺院の除夜の鐘が澄んだ夜の空気に溶け込み低く響き渡った。
時計は すでに23時を過ぎていた。
ふっとヒカルはアキラの横顔を見て目が何処となく虚ろで いつもの覇気がないことに気が付いた。
アキラは たまに強引な行動をする時はあるが、その行動には それなりの理由があり
闇雲に動くタイプではない事をヒカルはよく知っていたので今日のアキラは かなり不自然に感じた。
「お前さ オレの家に来たのって何か理由があるんだろ? 何かオレに話したい事でもあるなら話せよ。
オレの家の前で黙って立ってんなよ 水臭ぇなあ。オレはお前だと すぐ分かったから良かったけど
知らないアカの他人だったらマジ怖えぇよ。」
アキラは黙ってまだ空を見ている。
「まあオレに話しても意味ないなら別にいいけど。」とヒカルは少しヒネた表情をした。
しばらく空を見ていたアキラはヒカルの方へ顔を向けた。
ふてくされた顔をしたヒカルをアキラは しばらく見て、やがて重い口を開いた。
「今日 用事で縁のある寺に行ったんだ。そこで お坊さんに指導碁を打った時
神の一手を目指す事は碁の神様になるのと同じだと言われたんだ。
それを聞いてボクは神の一手の意味を実は全然分かっていなく それを目指す覚悟が
まだ足りない事に気が付いてしまったんだ。正直少し恐ろしくなった。」
二人の間に沈黙が流れた。
これからはCCでよろしく。
>>234 ガーン。そうか じゃあこのスレのトリップに変えるな。
(・・・て、出るよな? オレしっかりしるww)
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
夜更かししてて良かった。
肉まんを一口ずつちぎって食べるアキラたんにハァハァ(;´Д`)ダーヨ。
そんな上品なアキラたんをエロエロに犯しまくりたいハァハァ(;´Д`)
CCたんか、よろしくな!
長い沈黙を最初に破ったのはヒカルだった。
「何言ってんだ お前。」
「えっ?」
「オレは なってやるぜ碁の神様に! 誰にも手が出せない究極の一手を いつか打ってみせるって
毎日思いながら打ってるぜ。塔矢お前もそうだろ?」と言いながら一瞬ヒカルの心に佐為の姿が浮かんだ。
「オレをプロの世界に引きずり込んだのは お前だぞ。そのお前がオレから、神の一手から逃げるのか!?」
それを聞いたアキラは目を吊り上げてヒカルに向かい激しく怒鳴った。
「逃げる? 誰が いつ逃げると言った? ふざけるなっ!!
ボクは どんなに苦しくても辛くても碁を打っていくと決めたんだ!!」とアキラは言い放ち
肩を上下させて息をした。
ヒカルはアキラの怒りに燃えた顔をじっと見てニヤッと笑った。
「いつものタカビー調に戻ったな。それが お前のキャラだよ。
自分の碁を信じなくて いったい何を信じるんだよ。そのままの お前でいいんだよ。
お前は誰よりも神の一手の高みを自覚しているからこそ不安になったんだろ。」
ヒカルはそう言いながら いつか自分もアキラのように神の一手の重みの前に躓く事が
あるかも知れないと思った。アキラの苦悩する姿に未来の自分が重なった。
アキラの心の葛藤の叫びは他人事には思えなかった。
ヒカルの曇りの無い真っ直ぐな目と、自分に対する嘘偽りのない意見を聞いてアキラはハッと我に返った。
自分の態度や発言がヒカルに対して いかに乱暴だったと思い目を伏せた。
「しかし なんだな。お前でも不安に駆られて身をつまされる事ってあるんだな。
意外な感じがするよ。」とヒカルは口ではそう言ったが以前よりアキラに対し親近感が増した。
アキラの存在は自分のライバルなのは勿論だが、今まで かつて抱いた事の無い
もう一つの感情が湧きあがるのを感じた。
アキラは自分の弱い心を卑下しているが、悩みに対して逃げず自分自身に真正面に向かい合い
深く掘り下げて問題の本質に迫ろうとする人間は あまりいない。
人は辛い事・苦しい事から目を背け、楽な方へと目が向く傾向がある。
自分の本心に気付いても誤魔化しながら生きる人間の方が遥かに多いだろう。
アキラは自分の強さを よく知らないだけで一時的に迷っているだけだと
ヒカルは無意識だが その事に気付いていた。
コイツ 案外不器用なヤツなんだよな・・・自分が一度こうだと思ったら意志を曲げず
周りの事はいっさいかまわないで突っ走るし。頭固くて生真面目すぎるんだよなあ・・・とヒカルは思った。
でも そんなアキラの一面も嫌いではなく、むしろ好感が持てた。
一つや二つの欠点があったほうが かえってヒカルには親しみやすく、完璧すぎる人間は
ヒカルのもっとも苦手な人種でもある。
アキラの父親である塔矢名人が その部類に入る。
「塔矢名人には そういう事を相談しないのか? あの人なら真剣に相談にのってくれるんじゃないのか。」
プライドは高いが真面目に話せば理解を示す人である事を佐為とのネット対局の件で
ヒカルは知っている。
「父には自分の事で余計な心配をかけたくない。父は毎日 碁と向き合い神の一手を模索している。
父の碁の追求を妨げる真似だけはしたくない。」とアキラは顔を下に向いたまま言った。
その言葉でアキラが どれだけ自分の父を尊敬しているかがヒカルには理解できた。
偉大な父を持つ事に対してアキラなりの苦労を垣間見た気がした。
心の底から尊敬する父親ではなく自分に悩みを打ち明けてくれた事がヒカルには嬉しく感じた。
「進藤すまなかった 言い過ぎた。」とアキラはバツが悪そうに謝った。
「・・・塔矢、悩んだって解決する問題じゃないんだしさ 悩むより打てよ碁を。
打つしか道は開かねえよ。」
苦悩するアキラを前にして 今のヒカルに言えるのはこれが精一杯だった。
「・・・そうだな。それしかないんだろうな・・・。
今まで引き留めてすまなかった。もう帰るよ ありがとう。」
アキラは飲み終えたコーヒー缶をゴミ箱に捨て、ヒカルの顔を見ないで背を向けた。
そして そのまま最寄の駅の方へ歩き出すアキラの後姿をヒカルは何も言わず目で追った。
だんだん自分から遠ざかるアキラを見て、自分は はたしてアキラの悩みに少しでも
力になれたのだろうかという気持ちが強くなり激しく心が揺れた。
雪明りのせいかアキラの姿が白く霞み、そのまま闇に消え入りそうな風情が いつかの佐為の姿と
重なりヒカルの胸の動悸が高まった。
たまらなくなり「塔矢っ!!」とヒカルは叫びアキラの元へ走って駆け寄り、アキラの左肩を強引につかみ
自分の方へ向かせた。
その瞬間 アキラの唇は風が撫でるようにヒカルの唇の上を掠めた。
ヒカルは何が起きたのか分からなく あっけにとられてアキラの目を見ると
いつもの矢のように鋭い光を放つ瞳に戻っていた。
「・・・どうした進藤?」
「いや・・あの・・・今 オレの、その くっつ唇にっ・・・。」と
どもるヒカルに対しアキラは無表情で「・・気のせいだろう。」と涼しい目で答えた。
そして左肩を掴むヒカルの手を ゆっくり外しながら「じゃあ。」と一言残し、足早に その場を離れた。
アキラの姿が自分の視野から消えるまでヒカルは ただ呆然と立ち尽くしていた。
自分の身に何が起きたのか訳が分からなくヒカルは戸惑っていたが しばらくして だんだん猛烈に腹が立ってきた。
「なっ、なんなんだよアイツはっ! ついさっきまで今にも泣きそうな顔していたくせに
いきなり元に戻って最後のあの冷めた態度は いったい何なんだよ! 訳が分からねえよ。」と
感情に任せて言葉を吐き出したが深夜の町に自分の声がただ虚しく響くだけだった。
CC光明キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!
どさくさに紛れてチッスしるアキラたん(;´Д`)ハァハァ
まだあわ〜い気持ちなんだろか。二人のやり取りが微笑ましい。
青春っつー感じっすね。
>227
可愛い(;´Д`)ハァハァ寒い日はアキラたんと二人ずっと毛布にくるまって
布団の中で過ごしたい。
なんかccタン本人に和むのは俺だけかっ?
ストイック小説キ━━━━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)タ━━━━━━!!!!!!!!!!
自分からヒカルの唇を奪っておいて、「気のせいだ」と言ってしまうアキラたん。
天上天下唯我独尊的アキラたんにメロメロダーヨ
CCタンキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
アカの他人だったらマジ怖えぇとかタカビーとか
アキラたんに面と向かって言えてしまうヒカルたんが(・∀・)イイ!!
CCレモンって黄色で爽やかでヒカルたんのイメージにはぴったりだな。
そして肉まん食うアキラたんに(;´Д`)ハァハァ肉まん咀嚼する音ってエロイよな〜
>242
俺もダーヨ
こんな年の瀬に小説読みながらこたつでゆったりええな。
アキラたんはまだ布団の中で震えてるのだろうか?
>245
俺が体を張ってあっためたからもう震えてないよ。
>245
俺が体を張ってあっためたからもう震えてないよ。
>245-247
俺が自分の布団に引っ張り込んだからもう震えてないよ
「進藤?」
「さっきも思ったけど、塔矢、おまえ、痩せすぎ。」
そう言うと、ムッとしたような顔でアキラがヒカルを睨みあげた。
「こんな状態のおまえ抱いたら、壊れちゃうよ。オレ、おまえを壊しちゃうよ。今なら止められるから。
これ以上やったら歯止めが効かなくなって、おまえを滅茶苦茶にしちゃいそうだ。」
「そのくらいで壊れるほどやわじゃない。」
怒ったような口調でそう言った後、アキラはふわりと腕をヒカルの首に回して引き寄せ、耳元で囁いた。
「キミに壊されるんなら、それこそ本望だ。壊れるくらい激しくして。滅茶苦茶にして。キミの全部を感じ
させて。ボクをキミで一杯にして。」
息の熱さが感じられるくらい間近で、煽るような言葉を囁かれると、身体が熱くなる。鼓動が早く、激しく
なる。下半身に血が集まるのを感じる。
「塔…矢…」
それでも抗おうとするヒカルの唇をアキラが塞いだ。
「だ…めだよ、塔矢っ…!」
「…強情だね。」
逆にヒカルの身体を下にし、跨るような格好で、ヒカルを見下ろして、言った。
「キミが嫌だって言ってもボクはやめるつもりなんかない。」
そして乱暴にヒカルの脚を開き、顔を寄せていく。
「まっ、待てっ、塔矢っ…」
ヒカルの制止など聞き入れる筈もなく、アキラは確かに勃ち上がりかけているヒカルを口に含んだ。
ヒカルはあっという間にアキラの口の中で弾けた。
放たれたものを当然のように喉を鳴らして飲み込み、ヒカルを上目遣いに見ながら、
「精液は栄養あるってホントかな?」
そう言って、小さく笑いながら口の端に零れたものをペロリと舐め取った。
端整な顔に浮かぶ淫猥な表情にゾクリと心が震える。いや、震えるのは心だけじゃない。
「キミだって、一回出したくらいじゃおさまらないくらいのくせに。」
圧し掛かるようにヒカルの眼前に顔を突きつけながら、勢いを失っていないヒカルを弄る。
「ボクの身体の心配なんかするなよ。それくらいだったらキミをよこせ。
足りなかったのはキミだ。今ボクが欲しいのはキミだ。キミだけだ。」
真っ直ぐに見据える黒い瞳に心を奪われる。ドクン、と心臓が脈打つと同時に、アキラの手の中の
ヒカルが、ぐん、と大きくなる。ヒカルの中の衝動を見透かしたようにアキラが目を細め、
「これでもまだやめるなんて言うの?」
煽り立てるように耳元で囁く。
「とう…」
伸ばしかけたヒカルの腕を振り切るようにアキラは身体を起こす。
「欲しかったら嫌だって言ってもやれって、言ったのはキミの方だ。」
そう言いながらヒカルを見下ろしてにっと笑うと、ヒカルを呑み込むように一気に腰を沈めた。
「あ、あぁああっーー!!」
アキラの悲鳴にヒカルは慌ててアキラを抱きかかえようとするが、かえってそれがアキラの身体に
新たな刺激を与える。アキラの口からこらえきれない声が上がり、アキラの背が弓なりに反る。
キツく締め付けるアキラの内部に意識を奪われそうになりながら、ヒカルは必死でアキラを気遣う
ように、アキラの腰を支えた。
「とう、や、」
大丈夫か、と問うように名を呼ぶと、それに応えるようにヒカルの上でアキラが首を振る。髪が乱れ、
汗が飛び散る。白い身体が薔薇色に染まっている。
「とうや、」
もう一度呼ぶと、その呼びかけにアキラはきつく閉じていた目を開けヒカルを見下ろしながら、切れ
切れに言う。
「…い……ん、だ……つ…らく、ても…」
言いながらアキラは腰を浮かす。締め付けられながら抜けていく、身体ごと意識を持っていかれそう
な感覚にヒカルが息をのんで耐えると、また、ズンッとアキラの腰が落ちてくる。
「しん、ど、もっ…と……」
ヒカルを強請るように身体を動かすと、アキラの声に苦痛以外の艶がこもる。
ヒカルの上で声をあげ、夢中で動くアキラがこのままどこかへ行ってしまうような気がして、ヒカルは
急に怖くなって、無理矢理アキラの腕を掴んで引き寄せた。倒れてきたアキラの身体を、逆に下に
組み敷いて、抱き寄せて、抱きしめて、奥深くまで突き入れる。
荒い息も、心臓の音も、飛び散る汗も、密着した肌に感じる熱さも、自分のものもアキラのものも一緒
になって、どっちがどっちのだかわからなくなる。わからないままに、いっそこのまま一つになってしま
えばいい。皮膚と皮膚との境目もわからないくらい、溶け合って一つになりたい。
もっと深く、もっと奥まで突き入れるとアキラの身体が弓なりに反り、ヒカルの頭の上で悲鳴をあげる。
逃げるな、塔矢。オレから逃げるな。
そう、声に出してはいないのに、ヒカルの声が聞こえたように、アキラの腕がヒカルの首に絡まる。鳴き
声の中に、切れ切れに名前を呼んでるのがわかる。
その声にヒカルは我を忘れた。
荒く貪るようにヒカルがアキラの内部を蹂躙すると、それに応えるように、アキラがヒカルにしがみつく力
が強くなる。ヒカルは急激に限界を感じて、アキラの名を呼びながらできる限りの一番奥で、自分自身
を解放した。
「塔矢…」
心地良い脱力感を感じながら、アキラの細い身体をそっと抱きしめると、回された腕にきゅっと力が
こもる。重なり合った胸の間で響く心臓の音がシンクロする。
ゆっくりと治まりゆく鼓動を感じながら、ヒカルは深い息を吐いた。すると、アキラの手がヒカルの髪を
梳きながら顔を上げさせた。
「進藤、」
アキラはヒカルを見上げてにっこりと微笑んでいた。
涙が出そうだ。
「…好きだよ。」
小さく首を傾げて言うその表情があんまり優しくて、耐え切れなくなって、顔を隠すように、また抱き
しめた。そして抱きしめた感触に、アキラの細さを唐突に思いだす。
「ごめん、オレ…」
「…なにが?」
「なんか、つい、夢中になっちゃって…あんな事、言ってたくせに…」
「バカだな…」
耳元でアキラがクスクスと笑い、その息がヒカルの耳をくすぐる。
「このくらいで壊れやしないって、言っただろ?何ならもう一回やる?ボクはまだまだ平気だけど?」
「う……」
しばし逡巡した後に、ヒカルはボソッと答えた。
「今日は…もう、充分…」
だって、おまえ、やっぱなんかキツそうだもん。そう言ったら怒るだろうから言わないけど。
「なんだ、残念。」
「そんなにがっつかなくたって、これからいくらでもできるだろ?」
「それはそうだ。」
ヒカルの耳元で可笑しそうに笑うアキラが愛しかった。だから、アキラの耳にそっと口づけて、囁いた。
「塔矢…好きだ…」
「…うん。」
同じようにくちづけが返ってきた。
/||||,||ヽ ウー
/⌒ヽ、゚)
/ ) ズリズリズリズリ
(((( ,/___,ノ
(ヽ、_
) ヽ ドテッ
('( )|||ヾ
⊂ノ__ノ__つ) ウワッ
なんか、年末カウントダウンを間違えてたみたいだ。
あと1回うpできると思ってたら、今日が最後じゃんか。どこで間違えたんだろ?
つー事で、年内はこれで打ち止め。また来年よろしくお願いします。
皆様、よいお年を。
誘惑キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!
大晦日までに二人が(;´Д`)ハァハァまで行けてホッとしたYO。
好きな者同士のハァハァはヤパーリいいな!!
誘惑たんお疲れ様!!誘惑の二人の対等な関係は好きなんだ。
来年も期待してるYO。
>254のアキラたん、俺の布団から抜け出してどこに行くのかい?
ホラホラ、足がおぼつかないじゃないか…。
誘惑
、 , 、 ,
\(゚∀゚)_ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!! _(゚∀゚)/
、_>へ /`<_っ
アキラたんを壊したくないと思いながらも珍子は正直ハァハァ(;´Д`)ヒカルたんの方は
逆に突っ込まれたい気持ちもあるのかもだが、ヤパーリ原点は雄みたいだな。
騎乗位アキラたんを逆に組みしく瞬間がいいよなぁハァハァ(;´Д`)
誘惑たん、今年一年俺達のハァハァ(;´Д`)を支えてくれてあんがと〜!
来年もヨロシクナ!
>254
どこまでも毛布を引きずってくアキラたんカワイイなぁほんとカワイイなぁハァハァ(;´Д`)
痛いとこはないか?俺がふーふーしちゃるで。
乗っかり誘惑アキラたんキタ━―━―━―━―━(゚∀゚)━―━―━―━―━!!!!
ヒカルたんとアキラたんの久しぶりセクース(;´Д`)ハァハァ
歯止めの効かない激しさと相手を思う優しさが入り混じって・・・濃密だ(;´Д`)ハァハァ
ドルチェたん、今年ってあともう一日あるんじゃないか?
何にせよ年内はお世話になりました。よいお年を!
毛布アキラたんもキタ━―━―━―━―━(゚∀゚)━―━―━―━―━!!!!
>254
ウーって、寒くて気が立ってるのかいアキラたん?
さあその冷たい手足を絡みつけて・・・
俺の体熱を利用して存分にあったまっておくれ(;´Д`)ハァハァ
/||||,||ヽ ヒック!
||(*゚ー゚)|.,...,
/⌒ヽつl~"l) モウ、サムイトキハ、コレデスネッ
,/__,ノ,,) . ̄
>260
アキラたん、俺のお勧めはホットラムだ。
暖炉の前で一緒に飲みたいね。
ボクが果てると、程なくして緒方さんもボクの中で到達した。緒方さんの熱い迸りを
身体の奥深くで受け止め、その刺激で腸が活発に動き出すのを感じる。
ボクの頭の中をあれほど不愉快に占めていた羽音は、荒い息の中でふと気が付いたとき
にはほとんど気にならなくなっていた。
全身を弛緩させた緒方さんはボクの身体の上にしばらく覆いかぶさって息を整えていた
が、やがてズルリ…と力を失くした彼自身をボクの中から抜いた。まだ窄まりきらない
そこに指か何かを当てて溢れ出ないように栓をし、彼はボクの前髪を掻き上げる。
「大丈夫か?」
掠れた声で問いかけられたのに、返事は彼の口腔によって塞がれた。ボクは喉がカラ
カラに乾いていたけれど、彼もまたそうだった。唾液のほどんど残っていない口の中で、
はじめはざらざらした舌の表面を感じたが、絡ませていくうちにしとどに溢れてくる。
「……っ、ん……う…」
緒方さんの口に溜まった唾液をボクが舌で受けると、彼はボクの舌ごとボクの口の中
へ移動させた。水よりも幾分とろりとした緒方さんの唾液を嚥下する。
同じように緒方さんにもボクの水分を分け与えているうちに、ボクの身体の栓はいつ
の間にか外されてしまっていた。身体の奥から熱い液体がじわりじわりと溢れ出すのが
判る。背中を悪寒にも似た何か、が駆け上ってきた。
緒方さんがボクの中を征服したのだ――なによりも、そのことを実感する。
「……シャワー、を」
訴えると、彼は合点したのか何も言わずにボクの下肢に指を伸ばした。シーツを派手
に汚してしまっただろうボクのだらしのない蛇口に指を一本含ませる。
「まだ閉じきってないね。ヒクヒク――というよりもパクパクって感じか、オレの指
を食ってる。食い足りなかったようだな」
わざわざ言われなくても、ボクの中と明らかに温度の違う彼の指を、ボクの意思とは
無関係にボクの後孔が締め付けたり緩めたりしているのは感覚で判っていた。
「ま、こんな状態のときの方が広がってよく中を洗えるだろう」
緒方さんは露骨なことを口にしながら中に入れた指をクイと曲げる。身体の中の一点
が変に刺激され、ボクは背中を丸めることしかできない。
「……っ」
「今回はかなり奥まで入ってるだろうから、できればトイレに行って一緒に出したほう
がいい。下剤を飲むか? それとも――アレ、使うか?」
「ボク一人でなんとか……できます」
ボクはかぶりを振った。後がひどく辛い下剤も、それから傍で見ているであろう彼を
悦ばせるだけの洗浄薬も必要なかった。
何度も彼と交渉をもったことのあるボクは、今までにも何回か自分で後始末をしたこ
とがあった。基本は避妊具を付ける緒方さんだったが、たまにはそういうこともある。
「…一人で平気か?」
「ええ」
彼の指を体内に含んだまま、ボクは手を引かれて身体を起こした。
なんだか話が冗長すぎてすまない。
この時期になると寒くてパソコンを触れない日が続くんだよなー。
明日も来るとは思うけど、とりあえず9ヶ月かな? ご苦労様でした。
誘惑に裏失楽園キテタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
ヒカルとアキラたんのセクースに(;´Д`)ハァハァ、兄貴とアキラたんのセクースに(;´Д`)ハァハァ
年も暮れにアキラたん(;´Д`)ハァハァできる幸せ。
今年はアキラたんハァハァに始まりアキラたん(;´Д`)ハァハァに終わる感じだ。
これが今年最後の書き込みになりそうだ。皆さん、よいお年をヽ(´ー`)ノ
裏失キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!
気になっていたんだ、続きが!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
アキラたんはこの後どうなるんだ???ヒカルたんは何処にいっちまったんだ???
裏失たん、明日も待ってるYO。
裏失キタ━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!!!!
サド兄貴と、これからあられもない格好で
一人後始末をするであろうアキラたんに(;´Д`)ハァハァすまんアキラたん(;´Д`)ハァハァ
裏失さん年内にまた会えて嬉しいよ!!!忙しい時期だろうに出て来てくれてありがとう。
小説の続き首を長くして待ってるが、あんま無理せんでな。
>260
アキラたん、それジョッキか?
よし、チェリーのくちびるの周りに付いた泡を舐めとっちゃる!(;´Д`)ハァハァ
誘惑&裏失キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
やっと気持ちが通じた二人のセクース。辛くてもやりたいなんてアキラたんハアハア(*´Д`*)
やつれたアキラたんはソソルな!ハアハア(*´Д`*)
裏失さん久しぶりだな!
兄貴とのセクース後のアキラたん菊門のリアル描写にハアハアしちまった。
パクパクかよ!ハアハア(*´Д`*)そういえばムカデ競争で風呂場逝きなんてネタもあったよな(w
小説がたくさん読めて嬉しいぞ!ワナたんもつづき頼むで!
>>240 「だいたいアイツは こっちの都合に関係なく、いきなり現れるんだよなっ!」
ヒカルはブツブツ言いながら家に帰り玄関のドアを閉めた。
ドアの音に気付いた母親が玄関に顔を出した。
「あらヒカル随分遅かったわね。もう紅白 終わっちゃうわよ。」
「オレ今日もう寝たいから いいや。」と言いながら階段を上がり自分の部屋に入った。
「珍しいわねぇ。いつもなら2・3時まで起きているのに。」
母親は怪訝な顔をしながら居間の方へ戻っていった。
自分の部屋に戻ったヒカルは床にコンビニ袋を置き、寝巻き用のジャージに着替えると
ベッドの上に腰をかけてゴロンと仰向けになった。
買ってきたジュースやお菓子を食べる気は、完全に失せていた。
時々 自分の唇に指を当てて「オレの気のせいかな?」と呟いた。
塔矢が同じ男である自分にキスをしたのが到底信じられなかった。
「やっぱりオレの気のせいだよな。そうだ、そうだよ。」
ヒカルは そう思うことにした。
そして部屋の電気を消してベッドの中に入って目をつむり頭から布団を被った。
でも しばらくするとアキラの姿が頭にチラつきはじめた。
雪明りに照らされている中、矢のように射抜くような透明感のあるアキラの瞳がヒカルの脳裏に
鮮やかに何度も蘇っては消えていった。
「・・・・・眠れねぇ・・・。」
ヒカルは軽く溜息をついた。
電車の座席に座り振動に揺られながらアキラは寺院で会った僧侶の言葉を思い出していた。
『この世に偶然はなく その人間に必要だからこそ必然に物事は起こる』という言葉が
アキラの心に印象深く残った。
では進藤ヒカルとは偶然でなく自分にとって避ける事の出来ない出会いだったのだろうか。
正直 アキラには分からなかった。
碁会所で対局する時、ヒカルは時々 光を放つような強力な一手を打つ事がある。
その一手ごとに自分が確実に より高みへと引き上げられる感覚を体感する事が度々あった。
またアキラの悩みに対してヒカルは難なく明確な助言をしてくれる大事な存在でもある。
自分の人生にヒカルの存在は欠かす事が出来ないとアキラは強く自覚している。
ヒカルに対する評価を考えている最中、アキラの胸に熱く込み上げてくる感情が瞬間貫いた。
ヒカルに肩をつかまれた時、アキラは その同じ感情に一瞬支配されてヒカルにキスをした。
なぜそんな事をしたのかアキラ自身 分からなかった。
進藤は自分にとって生涯のライバルである以外の感情は持ち合わせていないつもりだった。
それに自分は、一般男性と変わらなく女性を性の対象としていると思っている。
努力して築き上げた自分を今さら変えるつもりは毛頭もない。
ヒカルにキスをした時の感情を認めてしまったら、たちまち身も心もそれに支配されてしまい、
二度と後戻り出来ないような予感がした。
常識や理性で割り切れないその感情が恋である事をアキラは まだ気付いていない。
自分の心が全く分からなってきてイライラし、落ち着こうとするが なす術もなく
アキラは大きく息を吸い込みゆっくりと吐いた。
電車の暖房が冷え切った体に心地よく、やがて軽い眠気が訪れた。
体が欲するその要求にアキラは素直に従い身を委ねた。体だけでも休めたいと思った。
やがてアキラは小さな寝息を たて始めた。
除夜の鐘が深夜に響き渡る中、また新たに雪が降り始めた。
それは まるで人の心に宿る煩悩の炎を鎮めるかのようにも見える。
時は人それぞれの思惑を一切顧みる事なく、刻一刻と新しい年へと走り出した。
《完》
稚拙な小説を読んでくれた人達 どうもありがとです。
除夜の鐘が鳴っているのに煩悩まっしぐらなアキラたん。
きっと そのまま眠りこけ終着駅まで以下略(w
強く生きろアキラたん!
ヒカルたんがCCレモン大好きだという設定は、写真集「彩」に載ってたのを
覚えていたんで。炭酸系がイイみたい。
では また名無しに戻るっス。皆さん どうぞ良いお年を。
ストイック小説キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
凛とした感じで好きだぞ。
つか、終着駅まで眠りこけてるアキラたんを迎えに行きてぇぞ!
ccたん、ご苦労様でした。
┏━━━━━━━┳┳━━━━━━━━━━━━┓
┃8 中 央 線. ┃┃新宿・東京方面 ┃
┣━━━━━━━┻┻━━━━━━━━━━━━┫
┃.. 快 速 東 京 9:45. ┃
┃. .┃
┃. キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!.. ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
アキラたんが眠る電車にちなんで電車ネタのキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! を探してきた(W
今夜もう一度この小説を読んで、大晦日のアキラたんを堪能したいと思う。
まだ恋と気づかないアキラたんの戸惑いが、本編と繋がってるようでリアルに感じたよ。
続編も期待したい終わりかたダーネ。
続編でも別テーマでもいいので気が向いたらまた書いてくれると嬉しい。
ステキな小説ありがとう。お疲れ様でした!
除夜の鐘が鳴り響く中、煩悩まみれのアキラたんがカワイイなあ。
予報だと関東地方は今夜雪になるかもしれないってな。
まるで光明の再現のようではないか。
しかし、そんな時間に終着駅まで寝過ごしたら帰りの電車無いぞ?と思ったけど、
大晦日だからきっと終夜運転してるはずだな。
きっと塔矢家では帰ってこないアキラたんをまって皆心配しているだろうから、
ちゃんとおうちに帰るんだぞ、アキラたん。
光明キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!
本編の2人に近いリアルな関係が良かったYO!!
2人の関係の面白さを再確認させられた小説だった。
大晦日は終夜運転だから、そのままヒカルたんの家に逆戻りも出来るんよな。
CCたん、きっと書くのがやみつきになると信じて、また待ってるYO。
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| 銘菓. アキラたん | ./
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雨で拾ったんだけど、このアキラたんたちの表情がいいな。
お歳暮キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
後でゆっくり味わせてもらいます。
俺は今、過酷な大掃除の真っ只中にいます。
今まで脱ぎ捨てたままの服、ティッシュの山で足の踏み場の無い現場にいます。
親にケツ叩かれてやってます。
アキラたんああアキラたん、汚くても死なないのにね。
こんな年の瀬でも、アキラたんのことを考える俺…。
一年は本当にアキラたんやヒカルたんに心騒がせられたなあ。。。。
塔矢家の大晦日。
明子さんは紅白見そうだなあ。
付き合わされる名人とアキラたん。
>>278 俺は まだ煮炊きしているよw
いつ終わるんだ俺〜!
来年も俺はアキラたんにハァハァしるぞ!!
>276
幸福を呼ぶお菓子『銘菓 アキラたん』
お世話になったあの人に、心を込めた贈り物。
嘉永元年創業、老舗『塔矢堂本舗』の名物和菓子『銘菓 アキラたん:』
ワサビ入りと、唐辛子入りが各ひとつずつ入り、遊び心を表現しております。
食べ始めの位置によって味の展開が変わります。
どうぞお楽しみくださいませ。
かわええ〜〜〜!(*´Д`*)ハァハァ
全部パクリだけどな
全部じゃないぞゴルァ。
アキラたん、アキラたんの歌だよ。「天城越え」だー!
ひとりで紅白観てる俺…さみすぃ(´Д⊂アキラたん、俺んとこ来てくれーーー!
なんで天城越えがアキラの歌なんだよ。作るなよ。
そろそろ除夜の鐘だな。アキラたんと聞きたかったぜ。
除夜の鐘の音に合わせてバッコンバッコンハアハアハアハア(;´Д`)
年越しエチー&姫初めハアハア(;´Д`)
塔矢の家はそろそろ初詣参拝へ出かけるところか。
勝負師の家だからそこら辺はきちっとしてそうだ。
門下生一同で、なら楽しそうだが。
白い息を吐きながら参拝を待つアキラたん・・・雪景色に響き渡る除夜の鐘。
アキラたんの雰囲気に合っているな。
さあ〜カウントダウンに突入だっ!!
でもアキラたんハァハァの煩悩は持ち越しじゃっ!
俺、去年のおおみそか何してたかな?思い出せない。
とにかくこのスレのおかげで楽しい一年だった。
AAも小説も、職人さん達さんきゅーでした!
来年もお世話になります。
光明オワッテタ━━━━━━( T∀⊂ヽ━━━━━━ !!!!!
恋か?やはり恋だったのかアキラたん!
この年はこれで終わりだが、若い二人の関係はここから新たなる幕開けって感じだな。
みんなも書いてるが続きが気になる。
CCたん年の瀬に楽しませてもらったよ。お疲れ様!
>276
天使の詰め合わせだ〜(;´Д`)ハァハァ
俺は一人ホッペを赤くしてない右下のアキラたんを貰うぞ(;´Д`)ハァハァ
光明だと、今頃アキラたんはちゃんと家にたどり着いてるんだろうか。
電車の中でアキラは男の優しげな声に目を覚ます。そこには気の良さそうな男(俺が)
二人はひと目で恋に越智そのままラブホへハァハァ(;´Д`)そんな続きを夢見ながら酒飲む俺。
たぶん来年もこの調子(w
今 窓開けたら除夜の鐘が鳴ってたYO!!
アキラたーんっ!!
| |_
| ||||,||ヽ
| |ー゚)_| アケマシテ オメデトウゴザイマス!!!
| ⊂ノ
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
わあぁああ〜アキラたんじゃっ!
あけましておめでとう今年もよろしくなっ!!
塔矢家恒例、アキラたんの書初め。
今年のアキラたんは……。
『ちんこ』『一球入棒菊門魂』『萌える男根ボンバイエ!』
>294
あ、アキラたんだ!アキラたんおめでとう!新年になっても可愛いね(*´Д`*)ハァハァ
今年もヨロシクな!
アキラたんハピーニューイヤー!
職人さんもスレのみんなもハピーニューイヤー!
今年も楽しくアキラたん(;´Д`)ハァハァしていけたらいいな!
>296
お下劣しりとりに通じるものがあるアキラたんの書初め(;´Д`)ハァハァ
明けましておめでとう!
/|||||,||ヽ
|(*゚ワ゚*)| コトシモ、ヨロシクオネガイシマス。
/;;;i y i;;;;ヽ
/し;;っc;;;;Jj
ぎゃああぁあ〜カワエエよお〜♪
こちらこそヨロシクな アキラたん!!
アキラvs[元名人、アキラvs兄貴で書初め対決やってほしい。
「なぬぅ!?アキラ、そうきたか・・・じゃ私は」さささっと筆を滑らす元名人。
「ぐ・・・ぐむぅ・・・!おとうさんっハァハァ・・アキラ逝きますっハァハァ」
「うぉぉぉぉ!アキラ、いつの間に!」・・・・・塔矢家書初め大会はエンドレスでつづくのであった。
∠Y"´゙フ
;' ゝ‘,,ェ)
; .||||,||ヽ
; ';゚ー゚)i コトシモガンバリマス
゙;(ノ '' '' ';)
ヾ,;' ';
''∪''∪
明けましておめでとう!!!
ついに2003年か!良い年になりますように・・・。
アキラたん、、これからもよろしくな(w
>301
それって体に書きっこしてるのけ?(;´Д`)ハァハァ最後には生臭い濁り汁に
まみれる塔矢邸床の間。
>299
和服で新年のご挨拶のアキラたん、かわいいなぁ(;´Д`)ハァハァ
あんまり可愛くて鼻血でそうです アキラたん・・・。
>302
ひつじたん着ぐるみアキラたんキタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
カッワエエぬぉぉぉぉぉぉぉ!ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
今年もがんがん暴れてくで!んでパンパンあへあへ悶えてくで!
ヒツジアキラタン ミナサマ アケオメ キンタマー(=゚ω゚)ノコトシモヨロー
>301
珍子を筆代わりってのもあるんすよねハァハァハァハァ(;´Д`)
アキラたん珍子で顔に×とか書かれてえハァハァハァハァ(;´Д`)
ちょいすべって俺口に入ったりして…(・∀・)イイ!アキラたん珍子と一緒に
墨汁も珍子汁も飲み干してやる!
307
>あ!キンタマたんも明けオメ!
あっ キンタマだ。
明けましてオメデトウ 今年もモョ呂〜!!
愛好会のみんな、俺達の宝アキラたん、新年おめでとう!
今年もここで臭いち○ぽと臭い息に塗れたい自分です。
よろしくおながいしまつ。
アキラたん、臭いち○ぽは嫌いかい〜?
アキラたん、明けましておめでとう!!!
今年も元旦からハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ出来るように
お参りに行って来たからね。500円で望みは叶うかな???
おもち食べ過ぎないようにな!!デブっちょのアキラたんは想像出来ん。
でも、コロコロに丸くなったアキラたんにもハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)しる!!
あけましてオメデトウ。今年もたまによろしくな。
今、アキラくんと二人で初詣から帰ってきたところだ。
これからしばらく寝る。
兄貴キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
明けましておめでとうございます!
いや〜酒飲んだら寝ちまった。
アキラたんと初詣いってたのか・・・これから寝るのか・・・ってまさかΣ(゚Д゚;)
姫はじめじゃないよな?ハァハァそんな羨ましいハァハァ(;゚∀゚)=3
削除人たもん君は12月31日、削除人 ☆ 紅白歌合戦
(
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/sakud/1041301103/)なるものを削除議論板に立てて遊んだ。
近頃の氏の言動・行動には問題が多い。この一件も酷い。ガイドラインを率先して守るべき立場の人間が
取る行動ではない。このスレ以外にもキャップ付きであちこちのスレに書き込みし、迷惑をかけていた。
そして、本物の紅白歌合戦が終わる頃、このスレは姿を消した。
削除依頼は出されていたものの報告レスは無い。どうやら自ら消した様子。
困った人間だ。「遊び」「冗談」は止めてもらいたい。
ついでに削除人も止めてもらいたい。
おまいら明けオメ。
>299羽織袴のアキラたんを連れて映画にでも行きたいのう。
野郎同士の映画といえば「ギャング オブ」か「K-19」か。「ハリポタ」がガキが多そうだしな。
シメはヤパーリ姫初めでハァハァ(;´Д`)
前哨戦の書初め大会も終わり、いよいよ姫はじめ突入です。
アキラたんの姫はじめは6人相手
次から次へと菊門にズボズボめり込む珍子たち。
お正月からバコバコアヘアヘでカイカーン!ハァハァハァハァ(*´Д`*)
ア『今年も素晴らしい一年が過ごせそうです』
――現場・塔矢邸から林がお伝えしました。
あけましておめでとう!今年もよろしく!!
昨夜は俺の煩悩の鐘は鳴りっぱなしだったよ。
アキラたんハァハァしてると百八じゃ足りねぇな(w
今年はアキラたん(;´Д`)ハァハァを更にヒートアップさせるっす。
アキラたん姫はじめ映像収録DVD〔豪華特典アキラたんの毛2本つき〕5555円で発売中。
皆、お年玉で買うよなъ( ゚ー^)
しかしもうお年玉なんてもらえる年じゃない罠(;´Д`)
>317
買いますっ買いますっ買いますっ!
いろんな角度で楽しむずぉハァハァ(;´Д`)
分割映像にして、アキラたんあへ顔アップと結合部分アップでハァハァ(;´Д`)
さらにはそれを障子の穴から覗く鼻息荒い名人顔アップで。
あ、兄貴キテタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
今年もヨロシク!兄貴が本編で活躍する事を祈ってるぞ。
>317闇市元締めさん、新年から素晴らしい品をありがとさん!
アキラたんの姫はじめDVDで正月から濃いオナーニに耽るハァハァ(*´Д`*)
アキラたんの毛一本を珍子に擦り付けながらフィニッシュ逝くで〜!ハァハァ(*´Д`*)
./|||||,||ヽ.∀ キョウハ、イロンナカタノ アイテヲシテ
/⌒|(*´o`) っ スコシツカレマシタ。
==(/--U========
フゥー
>320
アキラたんハァハァ(;´Д`)疲れてるだろうけど俺も頼むハァハァ(;´Д`)
アキラたんと姫始め〜〜〜!ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
アキラたん!
おいら、お年玉なんて貰えないような年なんだけど、
お年玉二万もらったよ!
ラブホにでもしけこもうぜ〜
アキラたん貸切ハァハァ
>320
カワエエなぁぁぁ!(*´Д`*)ハァハァ左手に持ってるのはワイングラスか?
俺も今ワイン飲んでたんだ。
そんで、珍子こすり付けてるように見えるんだが(*´Д`*)ハァハァ
俺で良かったらお手伝いをハァハァアキラたんが疲れないよう俺が動きまくります(*´Д`*)ハァハァ
新年早々アキラたんの夢が見れるように頑張っている俺。
もし見れたらここに絶対書き込むぞーーーー。
アキラたんの毛つきDVDマジ欲しいぞ!!
というかアキラたんに姫の役って似合うよな(ww
( ) ( ) ( ) ======== ( ) ( ) ( )
( ) ) ) =||月峰||= ( ) )( )
( 从 )从( 从 ) _ || || _( 从 )从( 从 )
TTTTTTTTTTTTTTT///゚ ゚\\\TTTTTTTTTTTTTTT
///!゚ | | ゚!\\\
/ //l゚ | | ゚l\\ \
/ //l゚ | | ゚l\\ \
_
|巛|
/|||"|||||ヽ|巛|
|||(*゚ー゚)||| Y
(ノ+,__y,j~/⊃
l_丿 ,/ しノ
. く____|____|
台 台
過去スレから誘拐。
>325
アキラたんとの初詣妄想が高まるなハァハァ(;´Д`)
>324
俺は今だ嘗てアキラたんの夢を見た事がない。それは寝る前に抜きすぎ
満足しすぎのせいかと思う。
それで今日はアキラたんでイパーイイパーイオナニイしつつも、寸止めで逝こうと決心しておる。
溜めに溜めて夢にて目出度くアキラたんに放出ーーー!ハァハァ(;´Д`)
成功しるといいなあ!
明けましておめでとっす。アタカーイ感想イパーイで嬉しかったヨ。
その後のアキラたんを心配しる人が多いのにビクーリ。
オレはそこまで考えてなかったナw
そこで またオレの妄想爆裂スタートいたすました。
もう止まらねえぞ〜ってことで、これからアプしるのは「光明」のその後、いわゆる番外編じゃ。
(っつうか、タイムリーな話だから今しかアプできないナリ。)
んでは今年もよろしくな!(オレの今年の課題は一斉アプな訳だがw)
>>320>>325可愛くて鼻血でそうだゾw
「現在 大雪のため都内の電車は運転を見合わせております。今後の構内放送に御注意下さい。」
駅の構内に大雪で運転中止の放送が何度も流れた。
アキラは電車の中で眠り込んでしまい、終着駅まで来てしまった。
その時には すでに電車が大雪のために運転見送りになっていてホーム・構内に
多くの人達が足止めされていた。
「まいったなあ・・・どうしようか・・。」
アキラは とりあえずタクシー乗り場に行ってみたが、長蛇の列で2・3時間は
軽く待つように見受けられた。
バス乗り場にも足を運んだが同じく多くの人達が並んでいた。
ちょうど その時、アキラの横にいる若いカップルの会話が耳に入った。
「ねぇ交通機関が みんなストップしているって構内のテロップで出てるよ。」
「ちょっと待てよ。今 携帯で情報調べているし・・・あっ出た。
ってオイオイ、道路も大雪で閉鎖されてるってよ。じゃあバスもタクシーも両方ダメじゃねえか。」
それを聞いてアキラはカップルに話しかけた。
「あの・・・今の話、本当ですか?」
「ああ そうみたいだよ。こりゃ もう当分交通は回復しないから移動は諦めたほうがいいよ。
店にでも入って様子見るしかないな。」と、男が教えてくれた。
「・・・そうですか どうもありがとうございました。」
アキラは丁寧にカップルに礼を言い、その場を離れた。
カップルの女が「今時しっかりしたコね。それに結構可愛かったな。」と
言うと、男はジロっと女に向かって睨み、女はバツが悪そうに苦笑いした。
つづきキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
正月にアキラたん小説ハァハァ(;´Д`)なんつー嬉しいことだ。
俺も煩悩アキラたんのその後が気になってた口だ。CCたんありがとな!
つうか明けましておめでとう。今年もよろしくおながいしまつ。
アキラは家に電話して帰れない事情を話し、折りたたみ傘を開き差すと駅を後にした。
駅が都内の外れにあるので深夜の元旦に営業している店は なかなか見つけられなく途方にくれていると、
前方の遠くに ひときわ明るい光があり そこに人の出入りしているのが見えた。
気になり近づいて見ると雪が降る中、小さな神社で初詣参詣が行われていた。
境内では鳥居の両側に大きな焚火をしていて、人がまばらに火に当たっていた。
一向に止まない雪の中を歩いてきたアキラは、暖かそうな焚火の火につられて神社に入った。
傘を左手に持ち右手を焚火にかざすと少し温まりホッとした。
しばらくそうしていると、アキラの右隣で焚火に当たっている中年男性が話しかけてきた。
「君まだ中学生か高校生だろ? こんな夜遅くに1人でどうしたの?」
「家の用事で出かけたんですが遅くなって電車が雪で止まってしまい帰れなくなったんです。」
「えー、そりゃ災難だったね。じゃあ あそこで甘酒をタダで配っているから飲んでいきなさい。」と
心配そうに言った。
「ありがとうございます。」とアキラは答え、甘酒を貰いに行った。
甘酒を飲みながら焚火の火に当たっていると不思議に落ち着いてきて気持ちが和らいだ。
他の人達も同じ気持ちらしく、一向に火から離れなく雑談をしていた。
雪は焚火の炎の中に舞うように降ってくるが、すぐその姿を消していく。
じっと炎を見ているとなぜかフッとヒカルの顔が頭に浮かんだ。
ヒカルにキスをした時から自分の中の何かが変わったような気がした。
心奥底に微かに湧き上がった感情は、今 自分の目に映る炎のような印象を受けた。
その炎は焚火のような紅い炎ではなく、青白い炎のようにも見えた。
でもアキラは・・気のせいだろう・・と、深く考えずその感情を無視した。
境内を見回すと神社の事務所が開いていて巫女がお守りや破魔の矢などを販売していた。
アキラは興味がわき見に行くと おみくじがあったので暇つぶしに引いてみた。
「えーと、運気は・・・中吉。今年は良くも悪くも試練の時なり。運気に落差が激しいので用心せよ・・か。」と
言い、他の気になる部分にも目を通した。
願事(ねがいごと)叶うが試練も多し。
学問(がくもん)安心して勉学せよ。
争事(あらそいごと)勝つ心落ち着かせれば吉。
恋愛(れんあい)誠意を尽くして接せよ。
病気(やまい)心の病に気をつけよ。
「こんなものかな。・・・恋愛は誠意を尽くして接せよ・・か。まあ 今のボクには碁が大事だから
関係ないけど。」と、おみくじを縦に細く折り木に結んだ。
焚火に当たっている時に近くの人に近場の深夜営業している店の場所を聞いていたので
そのまま神社を後にして店を探した。
すぐファミレスが見つかり店内に入った。
大晦日に寺院で蕎麦を頂いてから きとんとした食事を取っていなかったのでコーヒーと海老ドリアを注文した。
店内では元旦であるのに結構人がいて賑わっていた。
「もう2時40分か。」とロレックスの腕時計を見てアキラは溜息をついた。
窓の外を見ると まだ雪は降り続いているが、やや小降りになってきたように見えた。
アキラは食事を終えるとカバンから詰碁集を取り出して、それに集中した。
『無駄な時間は過ごしたくない。全ては囲碁の鍛錬に費やす。』
そんなアキラの碁に対する姿勢は父の行洋ゆずりである。
元旦の深夜のファミレスで詰碁集に真剣に見る姿は、店の従業員・他の客の目に異質に映り注目を浴びた。
だがアキラは その視線に一向に気付かなく黙々と詰碁の本を見ていた。
雪は ようやく明け方で止んだ。
結局 電車は朝まで動かなく、アキラはずっとファミレスで時間を潰し家に着いたのは朝の9時だった。
母の明子は いたく心配していてアキラがいつ帰ってもいいようにと風呂を沸かして
食事を用意していた。
アキラは帰れなくなった本当の理由は黙っていたので明子の気遣いに良心が痛んだ。
風呂に入り食事を取って くつろいでいると緊張感が解けたのか一気に体がだるくなり疲れがどっと出た。
アキラは自分の部屋に戻り少し寝る事にした。
そんな様子を明子は笑顔で「アキラさん おやすみなさい。今度起きたら おせちとお雑煮を用意するわね。」と
声を掛け、行洋は何処となく以前とアキラの雰囲気が変わったのを敏感に察知したが
特に問題はないように見えたので たいして気にかけなかった。
アキラは畳に布団を引いてから寝巻きに着替えて布団の中に体を横たえた。
布団に入ると すぐ うつらうつらと眠くなった。
段々と意識が遠のいていく中、一瞬ヒカルの姿が頭をよぎった。
瞬間 アキラの目の奥に青白い炎の影がちらついた。
「進藤はボクのライバルで、それ以上の感情はない。」と
自分に言い聞かせたその瞬間、アキラは深い眠りに落ちていった。
《光明・番外編ー青炎/完》
以上 アキラたん正月秘話(?)ですた。ちなみにアキラたんのロレックスの腕時計は
行洋パパのおゆずりで、アキラたんの大事な宝物という設定。
青炎では書かなかったけど、ヒカルたんも結局悶々して寝れなく部屋で
スナック菓子・CCレモンを食い散らかしながら碁を打っていますたw
(やっぱりこの2人 どこか似ているとオモター。)
光明は これで完全に完結だけど、光明の話の続きを練っているっス。
でもちょっとこれから忙しくなるので今までのようなペースではなく、
かなりマターリすると思うでつ。読んでくれてありがとですた。
今年もオレは みんなと一緒にアキラたんにハァハァしるのでヨロシク!!
ccたん乙カレ!
新年の夜の街を独り彷うアキラがもの悲しく凛としていてイイ!
リアル路線だな!こういう世界観も好きだ。ご自分のペースでぜひまた読ませて貰いたい。
新年早々ありがとう!
CCキテタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
ロレックスはありそうだなと思った。名人はブランドにはうとそうだが、得てして
ああいう家は御用達を抱えており、トラディッショナルなものを使ってる場合が多いよな。
(知り合いにそういうのがいた。)
たぶん、靴なども本人が知らぬ間にブランド物を履いてるような気がする。
続きもアキラたんの新年の横顔が見れたようでうれしかったぞ。
特に深夜の神社でのアキラたん、見たかったから良かった。
青炎キテタ━━━(゜∀゜)━━━━!!
「心の病に気をつけよ」と海老ドリアとロレックスには笑っちまったが
時計の説明を読んだら納得した。ありそうな話だよな。
CCたんの人柄が出まくりで、和んだYO。
神社で甘酒をすするアキラたんの側で焚き火にあたりたかったな。
みてて悲しくなるスレだ
みなきゃいいだけの事だが
正月早々小説
┃ ┏━┃ ┃┃
━┏┛ ┏━┃ ━━(゚∀゚)━━┛ ┃┃
━┏┛ ┛ ┃ ┛┛
┛ ┛ ┛┛
声かけた中年オヤジが悪い奴でなくて良かったな。
俺だったらあの手この手使ってアキラたんを口説いたはずだがな。
リアルに晦日から正月にかけてのアキラたんを感じた・・・ああアキラたん、餅は食ったかい?
アキラたんはきっと上品に餅を三つしか食わないんじゃないか?しかも小さな口にちょこっとずつ
ちぎって食ってそうハァハァ(;´Д`)親父に餅を喉につまらせんよう伝えてくれ。
いやこれは猿ジジイに言うべき台詞だな。
今日は甥っ子達が家に来てて例のごとくお年玉ダーヨ。
アキラたんは門下生初め、囲碁界の層々たる連中から毎年多額のお年玉をせしめていたんだろうな。
きっと三千円やるつもりがアキラたんの可愛い笑顔とちゃんとした挨拶を見たら
ハートとか珍子にグッと来て万札出しちまうだろな。ああアキラたん。
お年玉あげたいので逢ってください。ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
>339
おまいよ、お年玉でアキラたんを釣る気か?Σ(゚Д゚;)
アキラたんは金には釣られない気がしるが、もし来てくれたらハァハァ
アキラたんハチ公前で待ってまつハァハァ来てください、来てください。
援助交際じゃないからねハァハァこれは日本の慣わしだからね、安心していいんだよハァハァ
塔矢家は新年会などやらないのだろうか?今はともかく名人が現役だった頃は。
門下生集めてだけでなく、後援会員集めてとか。
後援会があるということはそれなりの懇親会に似たものが催されそうな気がする。
今年の名人の活躍を祈願して樽開きとかやりそうな気がするのだが。
そしたらアキラたんはやはりお年玉入れ食い状態か?
>>341 >そしたらアキラたんはやはりお年玉入れ食い状態か?
その通りだと思うゼっ!
そんでもってあっちのほうもナッw
俺の知り合いで お年玉シコタマ貰って中学3年で100万貯めてたヤシがいたっ!!
アキラたんもカナーリ金を貯めているのではないかと小一時間)w
お年玉はどうかわからないが、樽開き(って鏡開きのことだよな?)は(・∀・)イイナ!
羽織袴の塔矢名人と同じく羽織袴のその息子、そして後援会長と門下生代表(兄貴でしょう)で繰り広げる鏡開き。
たぶんどこかのホテルの大広間かなんかで。
せぇのっヨイショ!ヨイショ!ヨイショっ!一斉に木の蓋を叩き割る4人。
その後、枡に樽酒注いで乾杯だな。正月っぽくて(・∀・)イイ!
その後は祝賀会(新年会)…そこに呼ばれてみたいもんだ。
袴姿のアキラたんを何枚もファインダーに収めるぞ!あわよくば友達に…。
アキラたんは正月にハワイとか・・・行かないか?
だが原作読んでると名人も明子さんも海外は慣れてそうな気がした。
っていうか明子さんはまず間違いなく旅行好き(w
>340 342
逆に15,6歳とは思えないその財力で(wヒカルを釣るおかっぱが見たかったり。
豪華ディナーやネズミーランド一日乗り放題に釣られ、一日おかっぱに
付き合うのを同意するヒカル。
…しかしその最終段階に「ヒルトン東京ベイ」エグゼクティブスウィート一泊が組み込まれていることを知る由もないヒカルであった。
>345
決行の日は来ぬ・・・!
当日、まるで226の青年将校の如き決意の面持ちで、オロ○イン軟膏を鞄に詰め込むアキラたん。
その拍子に、喜びで菊門がヒクヒクひきつるアキラたん(*´Д`*)ハァハァ
>342
中3で100万って凄いな。俺が厨房の頃なんかお年玉で欲しいもん買いまくって
あっという間に使い果たしてたよ(w
その点、アキラたんは碁にしか興味ないから金の使い道がなくて結構貯まってそうだな。
>346
『ま、まずいっ!もしもボクの菊門が痙攣してしまったら…!』
繋がったまま救急車で運ばれる進藤と自分を想い描き、言い知れぬ不安に苛まれるアキラたん。
>348
いや、不安と言うよりときめいているだろう。
ヒカルと繋がったまま担架に乗せられ運ばれる場面を想像し、そんな羞恥プレイもありかと。
もちろん運ばれる先はおがたクリニック。
>349
確かに……それでこそおかっぱ。
なつかしや、おがたクリニック(w
アキラたん菊門キュンキュンワショーイ!ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
ムネキュンならぬ尻キュンなんだな(;´Д`)ハァハァ
>343
どーでもいいが、鏡開きは餅を切り分けるんじゃなかったか?とマジレス。
「お年玉入れ食い」で菊門に丸い餅を詰められる図でハァハァしたのは内緒だ(w
ホテルで餅詰めプレイえぇな〜
>343
どーでもいいが、鏡開きは餅を切り分けるんじゃなかったか?とマジレス。
「お年玉入れ食い」で菊門に丸い餅を詰められる図でハァハァしたのは内緒だ(w
ホテルで餅詰めプレイえぇな〜
すまそ。だぶってしまった。
餅詰めて一手くる。。。
ハアハアハアハア「塔矢君、君のいやらしい下の口もお年玉を欲しがってるようだね」
そうやって尻の穴にもお年玉ならぬお年棒をみっちりつめられるアキラたんハアハア(;´Д`)
「では私は上の口にお年玉をあげよう」
上の口にも巨大お年棒を二本も飲み込まされるアキラたん。
喜んでお年棒に吸い付くお年玉&お年棒大好きっ子アキラたんハアハア(;´Д`)
菊門開通式時と同じく、順番待ちの長蛇の列が出来たのは言うまでもない。
>353
なんだろ?確かに樽酒の木蓋を割る儀式はあるけどアレなんていうんだろ。
正月には餅食いすぎて太るって話をよく聞くよ。
俺の友達も早速3キロ太ったそうだ(藁
おまいらも太りすぎには気をつけろよ!
アキラたんは太らない体質っぽいがどうだろーな。
というか俺は太ったアキラたんなんて想像したことないぞ(w
ハァハァお年玉妄想にアキラ卑猥あへ顔が浮かび、珍子弄る手にも力が入るわいシコシゴバチーリハァハァ(;´Д`)
モチと言えばモチを食うアキラの顔ってのも想像してみるとハァハァなわけだ。
可愛いチェリー唇からつつーっと白いモチが伸びる伸びる。
白く輝く伸びやかなモチが唇への道を辿るその夢のような光景は、珍子汁へのロマンを感じさせはしないだろうかハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
>353>356 樽酒の「鏡割り」と言うぞ。
アキラたんの菊門の鏡割開き・・・・ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
>359
ああ聞いた事がある・・・しかし正月用語にちなんでまでハァハァをひねり出す俺達
よほどオカズにせっぱつまってるのか?(w さすが自給自足歴が長いだけある(w
いやしかし確かにお年玉・・・鏡開きハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
季節季節に合わせたプレイを心がける……風流よのう。
さすが行事、祭りごとを重んじる塔矢家一粒種。
全然ひねりもきいてないし。
お屠蘇をお酌してまわるアキラたん、、、ハァハァ
ええなぁ!俺もお酌してもらいてぇ!
アキラタン オシャクシテ キンタマー(=゚ω゚)ノ▽
酌なんかするわけないだろ
名人が酒飲みだったら、アキラたんも飲んでるだろうな。
辛口の冷酒なんか似合うよなあ。
おっイイナ。結構飲ませ上手だったりしてな(w
冷酒はヤバイ!美味いけどな、腰とられるぞ。
飲んだ事はないが、アキラたんには兵庫「美少年」が似合うかと。
本当に実在する酒名。ネーミングがw
名人は新潟「越の寒梅」ら辺。のど越し良くて深い味わいでオレは好き。
あと同じ新潟「久保田千寿」なんかも似合いそう。辛口で上品な味。
兄貴は「酒天童子」w
確か辛口の酒だったかと思った。
芦原は多摩「上善水の如し」ら辺。水みたいなサッパリした味で飲みやすい。
う〜む 棋士ってなんかバリバリ日本酒飲んでる姿が合うなww
目尻に朱を掃いてとろんとした潤んだ
瞳で上目づかいにオレを見上げるアキラたん…介抱する風をよそおって
部屋に連れこんじまった。
やっぱホテルはいいな。
温泉宿の囲炉裏端で一杯ってのもいいが、以前ここでペチカを耳にして以来
赤々と燃えさかる暖炉の前でロッキングチェアに揺られながらグラスを
くるくる回すってのも乙かと。
もちアキラたんと暖炉の前でエチー(;´Д`)ハァハァ
風邪をひいたから、ここぞとばかりにプリンを買ってきて貰った。
アキラたんや兄貴に倣って何年かぶりに食べるプリンは、
悔しいことに鼻づまりのせいで味が全く判らなかったぜコンチクショウ!
昼前に降り始めた雪は、空が明るさを失い始めても尚、降り止む気配を見せなかった。
白く冷えた空気の中、降る雪は音もなく舞い落ち、風景を白く覆い尽くしていく。
だが、空調の効いた室内にいる分には、その雪を実感として感じる事はない。それでも特に用事の
ない日とあっては、わざわざ外出する気にもならず、溜まっていた棋譜整理などしているうちに、
もう夕方近くになってしまった。
ブラインドをあげて窓の外を見下ろすと、この部屋よりも高さの低い建物の屋根は白い雪に覆われ、
遥か下方に見える道路には雪を乗せた車が走り過ぎていく。
見上げると上空はどんよりと重たい灰色の雲に覆われていて、そこからはふわふわと雪が舞い落
ちてきている。窓の向こうで中空に舞う雪は、下方に向かって落ちながらも、時に、わずかな風にも
煽られて舞い上がる。
ふわりと浮き上がりながら、それでも重力には抗いきれずに、全体的にはゆっくりと落ちていく雪を
眺めていると、いつの間にか自分の身体が無重力空間に漂いながら天へと上昇していくような、そ
んな不思議な浮遊感にとらわれる。一瞬、くらりと眩暈を感じて、無理矢理に雪の舞い狂う窓から
視線を切り離した。
雪に酔うくらいなら、いっそアルコールに酔ってしまおうか、そう思ってキッチンへと向かう。
冷凍庫から霜の付きかけたウォッカの瓶を取り、ショットグラスと更にミネラルウォーターの小瓶を手
に寝室へ戻り、サイドテーブルと椅子を窓際にしつらえて座り込む。冷え切った瓶からショットグラス
に瓶の中身を注ぐと、トロリとした液体がグラスに落ちる。キュッと瓶の蓋を閉じ、それから注いだ酒
を一気に呷る。胃に火がつき、次の瞬間、身体がカッと熱くなるのを感じる。空になったグラスにもう
一度酒を注ぎ、今度は一口、口に含み、ゆっくりと飲み下す。
それからまた、窓の外へ目を向けた。
若干、細かくなったように思える雪が、けれどやまずに降り続けていた。
スローモーションのように落ちていく雪は、見飽きるという事がない。
体内を焼くような火酒を少しずつ呷りながら降り止まぬ雪を見ていると、アルコールの作用と無重力
に舞う雪に幻惑される。ひとたび瞼を落とすと、もう一度持ち上げるにはそれは重すぎて、そのまま
椅子にもたれながら目を閉じたまま、深く息をはいた。
……さん?…
誰かに呼ばれたような気がした。この部屋には誰もいない筈なのに。
……緒方さん?…こんな所でうたた寝をしていると風邪をひきますよ…?
懐かしい、柔らかな少年の声。
ああ、アキラ、寝てるわけじゃない、ただ、ちょっと……
声に出さずに応えながら、けれどこれが現実のアキラの筈がない、と、わかっていた。
彼はもうこの部屋へは来ない。
いや、来たとしても、こんな風にオレに向かって優しい声をかけることなんてなかった。オレの名を呼
ぶ事なんてなかった。それなのに、まだ、オレの未練はこんな幻をオレに見せつける。
それともこの声の記憶は更に前の、この部屋でなく、彼の家にでの記憶だろうか。研究会に限らず、
オレは昔はよくあの家に入り浸っていた頃があった。あれはオレが彼の信頼を失う前。まだ幼さの残
るアキラと、あの庭に降り積もっていく雪を眺めていた事もあった。
けれどそれも過ぎ去った日々。失われたものは二度と帰っては来ない。
…緒方さん…?
それなのに、幻の声が、再度、呼びかける。
ゆっくりと瞼を持ち上げると、果たしてそこには良く知っている少年の顔が、心配そうに自分を覗き込
んでいた。至近距離で見つめている、底のしれないような真っ黒な瞳。
思わず手を差し伸べると、サラサラとした黒髪が手を撫でる。両の頬を包み込むようにして彼の顔を
捕らえると、アキラはゆっくりと微笑んだ。そのまま顔を引き寄せ、ほころびかけた唇にそっと触れる。
触れた時は冷たかった唇だが、その中は驚くほど熱い。その熱い口内を思う様蹂躙し、舌を絡めとり、
吸い上げる。深い口づけを与えるうちに彼の身体から力が抜けてゆき、その体重をそのまま自分に
預けてくる。ほっそりとした身体を抱きとめながら、この重みが、この熱が、幻のはずがない、と、熱
にうかされたような頭の隅でそんな事を考える。
目を開けると、頬を軽く上気させ、息を乱しながら、潤んだ瞳で見つめ返すアキラがそこにいた。
彼がそこにいる事を確認するように、しっかりと彼の身体を抱き寄せながら、荒い息の残る唇にもう一
度、唇を寄せていった。
深く長い口づけのあと、ようやっと顔を離し目を開けて、白いシーツの上に横たえられた彼の裸身を、
今更のように眺める。
雪のように白い肌。その白さを一際、際立たせるような漆黒の髪が扇状に広がっている。そして、その
白と黒のコントラストを引き立てるように、唇だけが、紅い。更に胸元の二つの淡紅色の突起。滑らか
な胸部から腹部にかけてのわずかな翳り。まるで美しく精巧な彫像のような美をたたえたこの身体は、
けれど確かにその奥に熱いエネルギーを蓄えており、また、この裸身が人造の彫像ではない証拠に、
胸部は呼吸に伴ってわずかに上下し、更に先程の口づけの余韻と見つめる視線に、股間のそれは形
を変えて勃ち上がり始めている。
この白い肌がどんなに滑らかか、良く知っている。それを再確認するように、すっと手を滑らせる。記憶
の通りにしっとりと吸い付くようなその肌触りに目が眩みそうだ。
誰の足跡もない雪原を踏み荒らすように、白い胸元に口づけ、紅い跡を散らす。
ひんやりと冷たい皮膚の表面は触れた箇所から熱く燃えあがり、白い肌は薔薇色に染まり、彼の口
からは熱い吐息が漏れる。
…あ…あぁ……
淡紅色に色づいた突起を口に含み舌で転がすと、慣れたはずの快感にくっと息を飲み、その刺激から
逃げ出すように身を捩り、ぎゅっとシーツを握り締める。
我慢しなくてもいい、そう耳元で囁くのに、彼は小さく頭を振って、漏れかける声を、それでもこらえよう
とする。けれどもっと声が聞きたくて、もう片方の突起を空いた手で弄りながら、口に含んだそれにキツ
めに歯を立てる。
…や…やぁっ……
思わず漏れた小さな悲鳴が、緒方を昂ぶらせる。執拗に、しかし巧みに緩急の波を混ぜながら、その
箇所に刺激を与え続けていく。
…んっ……はぁ……ぁ…ん…
次第に吐息には甘やかな艶が混ざり、艶を含んだすすり泣くような喘ぎ声に変わっていく。
その声に、自分の下でもがく細い身体の動きに、いつしか夢中になる。
指を呑み込んだ彼の内部は熱く絡み付きながら、更なる刺激を求めるように収縮している。涙を零し
ながらいやいやするように頭を振る彼の頬は赤く紅潮し、常であれば厳しく引き締められている美し
い唇はもはや閉じる事ができず、泣き声にも似た喘ぎを絶えず漏らしている。そんな彼の痴態が、
後孔を弄る粘液質な音が、緒方を揺さぶり追い詰めていく。もはや、こちらの方も限界が近い。指を
引き抜き、ヒクヒクと震えるそこに張り詰めた自分自身をあてがうと、彼の身体が一瞬、怯えたよう
に震えた。
…アキラ…
宥めるように耳元で彼の名を囁きながらそのままぐっと押し進めると、彼はまるで初めて受け入れ
た時のようにぎゅっと目を瞑り、肩を強く握り締めてきた。そんなに強張らないで、そう伝えようと、唇
にそっと触れ、それからきつく閉じられた眦から滲んだ涙をそっと舐め取る。
…アキラ…
もう一度、できるだけ優しく、耳元で名前を呼ぶと、彼は弱々しく目を開け、不安に濡れた瞳で見上
げてくる。
…がた…さ…ん…
震える唇が己の名を呼ぶように動く。宥めるようにそこに唇を重ね、更に腰を進める。
あ、あぁあっー…
けれど悲鳴はそのまま口内に封じ込められる。弓なりに反った背を抱きながら、アキラの中で緒方
が動き始める。
雪のようにひんやりとしていた身体は今、自分の腕の中で、燃えるように熱い。声を出すまいと噛み
締められていた唇は、もはやそれを抑えようという意思さえ保てずに、体を揺する律動にあわせて、
甘い泣き声を聞かせる。強く突き上げると、その声が一際高くなり、それが更に緒方を煽り、緒方は
いっそう猛々しく彼の内部に欲望を打ち付けていった。
余韻に震え、脱力したように四肢を投げ出された白い身体を見下ろしてから、乱れた髪をはらい、
こぼれ落ちた涙を唇で吸い取る。顔に落ちる唇の感覚にぴくりと震え、それから羞恥から逃げる
ように顔を横向ける彼が愛おしくて、頬にそっと口づけを落とした。
…アキラ…愛してる……
一人呟くようにこぼれた声に、思いがけず返答が帰ってくる。
…ボクも……
驚きに目を見開いて身体の下のアキラを見下ろすと、迷いのない黒い瞳が見上げている。
…好き。緒方さん。
はっきりと、唇がそう動くのを見た。
不覚にも涙が滲みそうになるのを感じながら、それを隠すように彼の頭を胸に抱え込む。
彼をつぶしてしまわないように、彼の頭を抱いたまま、仰のいてベッドに横たわる。胸元に顔を埋
めた彼の頭から、こぼれ落ちる髪の感触が心地良い。その艶やかな彼の黒髪を、慈しむように、
愛おしむように、ゆっくりと撫でる。体にかかる彼の体重を感じながら、彼はこんなにも軽かった
だろうか、と思う。彼の腰はこんなに細かっただろうか、肩はこんなに薄かっただろうかと、探るよ
うに動き出した手に、ああ、と彼が小さな息を漏らす。
…おがた、さん……もう…
絶え入るような細い声で切なげに囁くその声が、胸に染み入る。
…アキラ……?
手の動きを止めそっと名を呼ぶと、彼が自分の身体の上で身を起こす。
わずかに首を傾げ、泣き出しそうな目でじっと見つめてから、ふと目を伏せて耳元に唇を寄せる。
か細い声が、くすぐるように耳に届く。
……すき……おがたさん……
そしてもう一度、ほとんど音になりきらない、かすかな震えのような声が耳元で響く。
…アイシテル……
嘘だ。
何故かこんな時にも捨てきれない理性がその言葉を否定する。
嘘だ。おまえがそんな事を言うわけがない。オレに向かって。
知っている。オレは。
おまえが愛しているのは、
「アキラ、おまえは――」
声を発した瞬間に幻は消え去った。
不自然な体勢で浅い眠りに入ってしまった身体が軋み、僅かに浮かせた腰が軽い痛みを訴える。
ゆっくりと椅子に座りなおし、仰のいて背もたれに体重を預け、深い溜息をついた。
目を開けると、目の前のサイドテーブルの上には、水滴を纏わせた酒の瓶と半ばほど中身の残さ
れたショットグラスがあった。
立ち上がって窓の外を覗くと、雪はやまず降り続いていて、夜の闇に包まれつつある街は、地上の
白い雪明りでほのかに薄明るい。
幻である事など最初からわかっていたから、今更虚しさなど感じようもない。そう自分に言い聞かせ
ながらも、空虚な肌寒さに思わず身を震わせる。
グラスに残るすっかりぬるまってしまった液体を呷ると、アルコールが食道を熱く焼きながら胃に落
ちていく。その熱だけは確かに幻ではなかった。
12月に東京では珍しい積雪があった時に思い付き、書いた頃には雪も消えてしまったので、
そのまま置いておいた話。
また雪が降った時にだそうと思っていたら、思いがけず正月早々から雪になったので
この機会に手直ししてうpしてみました。
しかし新年の最初がコレかよ。ごめんな、緒方……
蛇足。
タイトルはチャイコフスキー(交響曲第一番「冬の日の幻想」/だが曲はよく知らない)から
借用させていただいたが、イメージとしてはむしろ、シベリウスの「悲しきワルツ」。
甘味屋たん新作キター━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
兄貴切ねぇなあ。幻想見ちゃうほどアキラたんのこと好きだったんじゃねえか。
判ってたことだけどな。
しかし全くLタンといい、このスレには酒飲みが多いな。オレモナー
新作キタキター!
…しみるねぇ
今日はデパートのセールに付き合って行った。すげー人イパーイだった。
ケータイからだと「サイズが大きすぎて表示できない」になってた。何かと思ったら
小説怒涛のうpキテタ━━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)゚Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━━!!!!!
まさに今日にぴったりの話だな。兄貴!哀しいけどエロいハァハァハァハァ(;´Д`)
声を我慢するおかっぱにハァハァが止まらないハァハァ(;´Д`)
それにしてもアキラたんには雪が似合うなあ。
たぶん雪をみたから兄貴もこんな幻を見てしまったんだろうな。
ドルチェさん今年も世話になるで、よろしくな〜!
/|||||,||ヽ オモチ、ドウゾ。
||(*゚ー゚)|
/ ||y||ブ Ω旦Ω旦Ω旦Ω旦Ω旦Ω旦Ω
ノ_/'ノゞ.)┏━━━━━━━━━━━━━
アキラたんだっ!(*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
アキラたんが焼いた餅いただきまっす(*´Д`*)ハァハァ
>384
アキラたんキタ━―━―━(゚∀゚)━―━―━― !!
アキラたんモチ食って今年も精力絶倫(・∀・)イイ!ハゲむぞゴルァ!
短編兄貴編&正月着物を着たカワエエアキラたん
。 。
\ /
キター━━━━━( Д ;)━━━━━━!!!!
アキラたん一番でかい餅をくれ。アキラたんは餅のような肌をしてそうだな。
「幻想」正月のこの気だるい開放感の中で読んでると心地イイぜ。
アキラたんの彫像のような体と不釣合いな生きた珍子表現の部分クルハァハァ(;´Д`)
白肌から生えるちょっぴり色素沈着したアキラ珍子がリアルに浮かんじまったハァハァ(;´Д`)
菊門指挿れでイヤイヤしるアキラたんもハァハァ(;´Д`)
そんでもって謙虚でおしとやかなあへ声ワショーイ!ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
さっそくおかわりさしてもらいやすハァハァハァハァ(;´Д`)
しかし兄貴め・・・都合良くアキラたんの気持イイ夢見れていいのう。
クラシックは良くわからないが最近イイと思ったのは「ギャングオブニューヨーク」のCMで流れる曲、あれイイナ。
クラシックだと誰か言ってた。なんて曲なんだろう。
>369
飲んだことあるのは「越の寒梅」「久保田」「上善」
好きなのは「上善」「うらがすみ」もイイ。「美少年」飲んでみたい。
雪の日の幻想キタ━━━(゜∀゜)━━━━!!
切ないのう、兄貴。どんな事して「信頼を失う」ような事になっちまったんだ??
幻想の中のアキラたんにハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)してしまったハァハァ(;´Д`)!!
「悲しきワルツ」・・・最後のバイオリンの消え入りそうな和音が切ない曲だったよな?
雪の正月に相応しい作品あんがと。また今年も小説イパーイ待ってるYO!!
オトナアキラタンノワカメザケ キンタマー(=゚ω゚)ノ
>388
あー、書かなかったけど、今回の話は「無題」〜「誘惑」のシリーズなんだ。
だから「信頼を失う」ってのは、「無題・第一部」の部分だな。
正月に相応しいかどうかは俺は同意しかねるが…だが今日は夕方から雨になっちゃったな。残念。
>369,387
「美少年」はさっぱり辛口系だったと思う。「上善如水」や「裏霞」好きならこっちもお好みに合うと思う。
高知の酒「司牡丹」もウマイ。「酔鯨」も中々。
今年の正月に飲んだのでは菊水の純米が美味かった。なんか名前ついてたけど忘れちった。
a g e
今「無題」〜「誘惑」全部読み返してきた。
ますます泣けるよ兄貴…(つД‘。)
甘味屋たん切ないのにハァハァ(;´Д`)な小説ありがとう!!!
間違えてあげちまった。逝ってくるYO…
甘味屋さん今年もお世話になりやす。
甘味屋さんの小説もだが甘味屋さんに酒を飲まして潰して押し倒してハアハアしたいよ
>389
もずく酒イイよな〜(w
なんとなく珍拓ネタを思い出しちまった(w
いい正月だ…
アキラたん紋付き袴からのぞく肌ハァハァ
紋付袴はあっちもこっちも隙なく肌を隠してる禁欲的な感じが(・∀・)イイ!
脱がす楽しみが倍増じゃハァハァ(;´Д`)!!
袖の下あたりに貯めこんでたお年玉を床に派手に散らばらせながら脱がすんだ。
>396
お年玉っつうか札束ばら撒かれた上でやるってのもなんか扇情的ダーナハァハァ(;´Д`)
アキラたん自体が凛として気高いイメージだからか、汚いものと組み合わせると
そそられるかもしれん。
札束しかり、醜男しかり。
映画アメリカン・ビューティーのバラみたいな感じで札束に埋もれてるアキラたんハァハァ(;´Д`)
ヒカ碁3大醜男
座間たん、桑原ジジィ、ダケさんってとこか(W
>399
その3大醜男に襲われるアキラたんが見てぇ・・ハァハァ(;´Д`)
無理やり脱がされるアキラたん・・(ww
ヒカ碁3大醜男
コセ村 矢部 岡村
魔境住人だが、面白そうな話題なので横槍(;´Д`)ハァハァ
座間(元)王座は、ヤングの頃、ちょっとしたプリティフェイス(俺予想)
だと思うんで、醜男には入れるなyo!
>402
そのプリティフェイスがどういう段階を踏んであの面になったんだ?(w
だが確かに少年王のせいか座間たんが可憐に見えてしまう今日この頃。
座間たん、初登場時は温和なプリフェだったぞ。
可憐に扇子をかじる座間たん・・・
どう考えても可憐には見えなさそうだ。
なんか変なことを想像しちまった!さっさと忘れよ(藁
座間たんのあのでっぷりした腹は「アキラたん輪姦醜男会」に相応しい
醜男要素のひとつ。ハゲもポイント高い。
兄貴もズラを取れば、メンバーに入れてやるぞ。
>406
おい、ふざけたことを言うんじゃない。
俺はヅラなんてつけていないからな。
ヒック・・・うう・・・今日は飲みすぎたようだ(酔)
俺も酒飲みてぇな。
っていうか兄貴、かなり前のAAでヅラ流されてたよな。
あれにはかなり笑ったんだが。
元偏執部トルネコも忘れてはならない。
でぶ腹の上で無理矢理船を漕がされるアキラたんハァハァ(;´Д`)
兄貴!今年もヨロシクな!
俺、よっぱらってる兄貴好きだよ。
しかしハゲでびっくりマツゲってのも、絵、浮かべてみるとコエ〜な(w
座間、桑原、ダケさん。
顔だけでなくキャラも濃い〜い三人だな。
きっとあっちの方も濃い〜んだろうな(w
珍子もデカグロイんだろな(w
この三人ならアキラを散々エロエロアヘアヘな目にあわてくれるだろう。
期待は高まるばかり!(;´Д`)ハァハァ
>396
お年玉っつうか札束ばら撒かれた上でやるってのもなんか扇情的ダーナハァハァ(;´Д`)
アキラたん自体が凛として気高いイメージだからか、汚いものと組み合わせると
そそられるかもしれん。
札束しかり、醜男しかり。
座間、桑原とダケさんでは接点が無さ過ぎないか?
それと四面持碁の時の都議会議員を忘れちゃいけないと思うぜ。
ちなみに座間タンは王座に返り咲いたらしい。162局でアダルト伊角が言ってたよ。
>394
いい度胸だな、おい。なんなら飲み比べでもするかい?
とは言ってみたが、最近酒量落ちてるんだよな(;´Д`)
390でも変換ミスしてるし。浦霞だろーが。(裏霞っていうと、何だか妙に怪しげだ)
兄貴、酔ってるからって言い訳無用だ。
tp://cgi.2chan.net/up/src/f10819.jpg
>411
その3人の中でアキラたんが一番デカグロ珍子だったら
俺はますますコーフンしるだろう。
>414
す、素晴らすぃ(;´Д`)ハァハァ
兄貴スレを見てるようだ(w
今、テレ東京に社出てたぞ!マジ似てるなこいつ。
>408
/||||||"||ヽ ユク「ヅラ」ノナガレハタエズシテ シカモモトノ「ヅラ」ニアラズ…
|||*゚ー゚)|| オガタサンニハ コレヲアゲマス!!
( ∩∩)つ/||||||"||ヽ←newヅラ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜ゴボゴボ⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜
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>418
アキラたん&兄貴キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
おかっぱ兄貴も見たいよーな見たくないよーな(w
ニアッテマスヨ!! …ソウカ?
/||||||"||ヽ /||||||"||ヽ
|||*゚▽゚)|| ||(□Д□;|||
( ∩∩) (∩ ∩ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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〜⌒〜⌒〜⌒〜/((((((")))〜⌒〜 ⌒〜⌒〜 ⌒〜⌒〜 ⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒
⌒〜⌒〜⌒〜/ ´・ω)ミ モキュモキュ ⌒〜⌒〜 ⌒〜⌒〜 ⌒〜⌒〜 ⌒〜⌒〜
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒ ⌒〜⌒〜 ⌒〜⌒〜 ⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒
⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜 ⌒〜⌒〜 ⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒
⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜
>420
アハハハ〜(´▽`)
「ホウジョウキ」モジリ ハクガク アキラタンキンタマー(=゚ω゚)ノ
オカッパアニキモ キンタマー(=゚ω゚)ノ
甘味屋さんと酒飲みながらアキラ論をしてみたいが途中から口論になって殴り合いになりそうなんだよな(w
だがアキラの周囲ではそういうアキラを巡る争いが日々起こっていそうだ。
当のアキラはそれを涼しげに見ている。
殴り合いの輪の中に兄貴も当然いるわけで。ヅラ吹っ飛ばしながら。
>>369は実はオレだったりしるw
>>387 オレも美少年飲んでみたいよ。今 イイ酒置いている居酒屋多いから探せばあるかも。
しかし味がサッパリ辛口というから ますますアキラたんのイメージピターリだな。
>>390 甘味屋たん オススメ酒教えてくれてさんきゅ。
高知の酒「司牡丹」、「酔鯨」がウマイとメモメモ φ(..;)
兄貴切ないなあ。兄貴が自分の部屋で飲んでいる姿って
ブランデーかウィスキーのストレートにクラッシック音楽が流れているイメージある。
「神亀」も輝くアキラたん珍子のイメージでイイ。
辛口できりりと締まった酒が最も似合うとは思うがな
>418
そう!!そのAAだよ。いつ見ても可笑しいな!!
しかしオカッパのヅラなんて見たことないなー。
あるんだったら見てみたいけどよ。
おかっぱメガネの兄貴・・・最強やね(w
>>425 アキラたん珍子イメージ「神亀」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
辛口の酒を飲んで ちょっと顔を紅くするアキラたんに限りなく(;´Д`)ハァハァなオレw
>425
ワラタ。アキラ珍子のイメージかよ(w
>418 420
ここと兄貴スレで魅力的に昇華されてゆく兄貴イメージの原点を見たって感じだ(w
しかしCCたんも酒好きか!ほんとここの連中と飲んだら、しまいにゃ、アキラたん
を巡って乱闘になりかねんな。楽しそうだ。
アキラたんの珍子はラメ光りしるパールピンクだったか?(*´Д`*)ハァハァ
棋士というと、日本酒のイメージがあるが、アキラたんとはワインを一緒に
飲みたいと思うのだが・・・・。ホテルの最上階の夜景が綺麗なレストランで、
ワイングラスを傾けながら談笑する2人。美味しそうに口に含んだワインが
飲み干される時に動くアキラたんの喉仏を見つめるオレ、ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)。
もちろんそのままホテルの一室へGO!!! ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
パールピンクかどうかはオレが確認してやるぞ!!!
たとえアキラたんの珍子がドドメ色でも俺はアキラたんを愛す。
アキラたん珍子バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!
>430
日本酒でもワインでも飲めればOKの俺だが、一応正月コスプレってことで
アキラたんには着物か袴を着てきて欲しかったり(;´Д`)ハァハァ
裾を割ってまず後ろから一発(;´Д`)ハァハァ
「正月コスプレ」と聞いて、獅子舞の格好でレストランに現れる塔矢アキラ(;´Д`)
正月家族や親類と飲み明かしたのは良かったが実は今実家が雪に埋まりつつある…。
ああ、アキラと二人きりでどこかの山奥のロッジで雪を眺めつつ
水割りを飲りてえ〜
そのまま春まで誰にも発見されないでいてえ〜って遭難かよっっ!
>432
正月コスプレと聞いて門松の着ぐるみでレストランに現れる塔矢アキラ。
アキラと遭難ってのも乙じゃねえか?って俺のほうが早く死んで
アキラに食われそうな予感(wそれでもイイけどな。
裸で暖め合ったりして守りたいなあ。
寒さの中でひときわ色づいたアキラの冷たいチェリーの唇を味わいたい(;´Д`)ハァハァ
自分が門松の場合、相手には必ず鏡餅の着ぐるみで来て欲しい塔矢アキラ。
>426 おかっぱのヅラはフツーにヅラ屋で売ってるぜ。最近見た。
ま、楠田○里子みたいなヤシと思ってくれ。
あのヅラをマジで「欲しい」と思ったが、自分で着るわけにもいかねェし・・・・。
アキラたんハァハァ(;´Д`)の必須アイテムに加えたい。
コレカ?
(~ヽ γ~)
|ヽJ .あ し' |
| (~ヽ .け γ~) . |
(~ヽー|ヽJ ま し' |ー γ~)
|ヽJ | | お .し .| | し' |
| /|||||,||ヽ め .て .| /|||||,||ヽ.|
ミリ|(*゚ワ゚)彡 で ミ(゚ー゚*)|ノ彡
ミUミソ彡ミつ と (/ミソ彡ミU彡
》======《 う 》======《
|_|_|_|_|_|_|_| |_|_|_|_|_|_|_|
U~U U~U
だが羽子板と羽根の組み合わせも捨てがたいな、と顎に指を当てて考え込む塔矢アキラ。
>436を読んで、誰かれ構わずおかっぱかぶせて顔脳内変換もしくは
バックでパンパンしてアキラたんとのセクースを体感したいと思ってしまった。
>437
かわええ〜〜〜!(*´Д`*)ハァハァ
門松着ぐるみアキラたん(*´Д`*)ハァハァアキラたんは何を着てもかわええなあ(*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
>437
カワエエよアキラ〜!(泣き笑い)
よし!俺は鏡餅のコスプレでアキラとレストランデートだ!
酒で酔わせて部屋に連れ込み門松アキラとのセクース(;´Д`)ハァハァ
お正月気分満喫(;´Д`)ハァハァ
門松に突っ込む鏡餅ってのもすげーな(w
ヤパーリ塔矢愛好会員である以上、おかっぱズラゲットは必須か!?
毎晩かぶり、アキラたんとアキラたんを責める俺二役でオナーニも充実。
また彼女にかぶせてアキラたんセクースをイメージしるのも良し。
愛好会員の飲み会ではみなおかっぱ着用も(・∀・)イイ!
>436
俺も今日ついに見たぞ!!なんかフツーにおかっぱだったな。
早速購入して鏡の前で被ってみたらなんか気に入った。
流石に仕事場にはして行かないけどよ(藁
437の門松コスプレのアキラたんもかわええーな。
その格好でレストランに現れるのはいいがドアの所でつっかえて
入れないんじゃないか??(ww
>443
えらいぞ!それでこそ愛好会員(w
俺もゲットせねば。
いくらぐらいするんだ?
だが買うのに勇気がいるな。
>444
飲み会の余興で使うとかいっておかんに買ってきてもらえばいい。
だが俺は顔がデカイ。普通に売ってる帽子はみな役立たずなくらいだ。
入るのかどうかが心配だ。
>444
値段か?一応ヅラだからなぁ・・・安くはなかった。
1万円くらいしたけどこれでもまだまだ安い方らしい。
まぁ兄貴のヅラと比べれば納得がいくか(藁
買うんだったらその場で被るのは止めた方がいいぞ!
家に帰るまで我慢だ!(w
前におかっぱのおっさん見た。
みんなも勇気出せ(・∀・)
ジャンピでアキラたんに逢うことができるのだろうかドキドキドキドキ。
今日は20巻の発売日やで。(^_^)
>449
兄貴とアキラたんの因縁の対決だな!?
あれにはハァハァ(;´Д`)した。すげーエロかったハァハァ(;´Д`)
今日は寿司食った。そしたら兄貴を思い出した。
20巻の表紙エエナ〜社。あのベロでアキラたんもあっちこっちやられたんだろうなハァハァ(;´Д`)
表紙ええよな!表紙デビューもしたことだしもっと社を暴れさせて欲しい所だ。
社の学ラン姿、久しぶりに見た、新鮮やん、ガタイええし。
和谷に毛が生えたキャラで終わるのは惜しい素材だ。
せめて加賀に毛が生えたのにしてくれ。
研究会の社には萌えた。ほったよ、ここに遊びに来てくれ。
いや、今からあんたの脳味噌に妄想鳥飛ばすかんな、しっかり受け取ってくれ!
このアキラたんの格好とポーズはいかがなものか。
tp://nyamco.ath.cx/nyamco/source/4811.jpg
ほったの嗜好と違う
>453
こ、これは小畑絵か?Σ(゚Д゚;)
右は違和感ないものの、左は服着たままヒカルとチッスしつつシャワーを浴びたアキラたんが
事後、無理矢理ヒカルのを着せられてる風情だな。
まあ門松の着ぐるみと同じくらいは似合ってるよ(w
アキラたんは何着ても可愛いからな(;´Д`)ハァハァ
アキラたんはカメラ慣れしてる感じ。
ヒカルたんはなにげに力入ってるのがかわいい。
アキラたんはモデルも余裕でイケルだろう。
見られれば見られるほど、魅力を放つタイプに思える。
見られてないと今ひとつコーフンしないアキラたんハァハァ(;´Д`)
一番コーフンしるのはM字で菊門と珍子を観察されてる時と、ハメ現場部分を鼻息がかかる位の近距離で見られてる時ハァハァ(;´Д`)
すけべ変態アキラたんハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
アキラたんに私の晴れ着を着てもらって(;´Д`)ハァハァ
アキラたんに対する罰ゲームに着せ替えごっこもいいかもな。
すけすけのウェディングドレスからチ○ポスケスケのアキラたんってのも(゚д゚)ウマー
しかも歩くたんびに擦れてチ○ポシャキーン!ハァハァ(;´Д`)そのまままくってパックンコハァハァ(;´Д`)
ジャンプのネタバレっていつ? 明日かな??
いや、もう始まってるんだが、人くるんかな?
いつもここはマイペースだな(w
アキラたんの演説があったんだぞ!
表紙のアキラたんもあぁ、イイ〜!
バレいいんだよな?
目上の人にはぶりっ子アキラたんハァハァ(;´Д`)
だが今週は選手たちよりも団長たちが出張っていたような
コヨンハとアキラたんに絡んで欲しかったのだが、そこはそれ主人公がヒカルたんだからなぁ。
ヒカルたんの関心をコヨンハ独り占めってことで、憤懣やるかたない焦りモードの
アキラたんがコヨンハの靴に画びょう入れたりスーツを切り裂いたりするパターンで頼むぜ(;´Д`)ハァハァ
相変わらず年齢不相応な奴だよな。。。
表紙のアキラたん、イイよなあ〜見惚れるよなあ〜
演説アキラたんは「私達」だったな。
やっぱ公式言葉遣いだと「ボク」じゃなくて「私」になるんか?
おまいら!アキラたんが白髪オヤジに手を握られてたのを見ますたか?
オヤジめ、こういう場を利用しやがって!ヽ(`Д´)ノ
>463そうなんだよ!それなのにアキラたんはぶりっ子かましておる!
さすがはオヤジ転がし(*´Д`*)ハァハァ
>464
画鋲…切り裂き…なんか昔のいじめみたいだな(w
それよっかヨンハにクスリでも仕込んでホスィぜアキラたん。
「ボクの進藤の関心を引いたりするからだよ」うっとり微笑むアキラたんハァハァ(;´Д`)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ | 君さぁ こんなスレッド立てるから |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊れ |
\____________________/
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
揚海に「物腰が柔らかい」って言われてるとこのアキラたん、
何かたくらんでそうでコエェー(((;゚Д゚)))ガクガクブルブルと思ったんだが。
しかし・・・物・・・腰が柔らかい・・・・(;´Д`)ハァハァ
ジャンピと20巻で アキラたんとイパーイ会えた日だった(*゚Д゚ )
もう アキラたんフェロモンにやられまくりw
も・・・もう だめぽ(*´Д`*)
>467
ホンとだ!Σ(゚Д゚;)
しかも社がおやじを睨んどる睨んどる(w
>470
あの含み笑いっぽい間合い・・・わかる。アキラって微笑んでる時が一番コエ〜んだよな(w
ヤンハイも早晩アキラたんの魅力に取り付かれるだろうな。
見かけと中身の恐ろしい違いを初めとして、物腰が別の意味でも柔らかかったり、キツかったりハァハァ(´Д`;)
日本代表の3人で一番年相応なリアクションしているのって
ヤスロだな。なんか微笑ましかったな。
ヤスロ漢をあげるときだなガンバ!
それにしてもアキラたんの凛々しさが(・∀・)イイ!
>464
コヨンハのズラと付けマツゲを隠すアキラたん。
コミックス20巻表紙、ヤシーロの舌を見ながら、
これがアキラたんのビーチクやアソコを舐め舐め(;´Д`)ハァハァ妄想しますた
>470
あれは…
ア「ふっ…これでこの男もボクの虜」
に見えたんだが…。
>>476 俺もいたすましたw
白黒の宴が瞬時に脳裏に浮かびますた
ヤスロに犯され快感に溺れるアキラたんにハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
>476
おまいもか?俺もだ!
あの長げ〜ザラザラしてそなベロにアキラたんの全身くまなく
ベロンベロンされたかと想うとハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
あれはアキラたんに向けての挑発ポーズだな。
無理すんな。また俺のコレで舐められてえんだろ?っていうハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
>479
そのヤスロを見て、眉間にしわを寄せて思いっきりヤスロを睨みつけながらも
珍子がピクンと勃ち上がるアキラたん(*´Д`*)ハァハァ
当たり前のごとく、社とヒカルを後ろに従えて歩いてくる若頭アキラたんが好きだ!(W
>480
心はイヤなの、でも体がねハァハァハァハァ(*´Д`*)ハァハァウズウズアキラ珍子菊門ワショーイ!
変装してコヨンハに睫毛を売りつける笑うせーるすまんアキラ。
翌日睫毛をつけて30分もしたころヒリヒリ痛むコヨンハ目蓋・・・あまりの痛さに
睫毛を取ると、まばらな自毛も取れ、しかも一重目蓋に戻ってしまい、誰だか判らんような面になってまうコヨンハ
俺はあのヤシロベーのあまりにも肉感的なアッカンベーを見て
あー、今日はタンシチューでも食いたいなー、と思ってしまったよ(w
>481 表紙?扉?のアキラたんのことかと思ったら
「日本チームのおでまし」のシーンか?
その一コマでは偉そうに若頭してるくせに、ヤンハイさん見たら急に態度が変わるアキラ。
そしてやはり、「物腰が柔らかいねェ(←この台詞やらしいよな)」のコマのアキラは恐ろしい。
何考えてんだ、おまえ。
おっさんやジジイにも愛想振りまきを忘れないアキラと電波ゆんゆんのヒカルに囲まれて、社、孤独だな…
アキラたんはもちろん中年から中年以降のおやじ達にモテまくりだろうな。
こういう席で手をナデナデされながら、ホテルに誘われたりするのなんか日常茶飯事だろうよ。
にっこり流すアキラたん…だが不覚にも薬入りのシャンパンを飲まされてしまい
あるホテルの一室…素っ裸で両手両脚をベッドにくくりつけられた状態で目覚めるアキラたんハアハア(*´Д`*)
そこには仮面をつけたハゲやごま塩や、でっぷり腹のおやじ達が…。
手に道具を持ち、舌なめずりしながらアキラたんに忍び寄るおやじ達…部屋に漂うおやじ臭…アキラたんピーンチハアハア(*´Д`*)
>484
>その一コマでは偉そうに若頭してるくせに、ヤンハイさん見たら急に態度が変わるアキラ。
そう!そこがアキラたんのコエ〜というか空恐ろしいとこなんだよ(w
だがそこが好きだったりする。
アキラたんの永夏いじめが見たいでつハァハァ(;´Д`)
嫉妬の鬼と化したアキラたんハァハァ(;´Д`)
「なんならこの身を投げ出そうか?」のド迫力アキラたんハァハァ(;´Д`)
>475>483の小細工アキラたんもカワエエ(w
今日はバレだったんだな。曜日の感覚ないぞ。
今日はAAアキラたん来ないのか?逢いたいぞアキラたん(;´Д`)ハァハァ
| |_
| ||||,||ヽ
| |ぺ)_| レセプションデノ オヤジコロガシモ ラクジャナイデスネ…
| ⊂ノ
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アキラタン(σ`∀´)σゲッツ!!
>491
ああああ〜〜〜アキラたんキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
逢いたかったよ〜〜〜!(;´Д`)ハァハァ
俺もアキラたんに転がされたいハァハァ永遠に転がされたい(;´Д`)ハァハァ
| |_
| ||||,||ヽ
| |ー゚)_| コヨンハノマツゲ ホシイヒトニ アゲルヨ!!
| |◆|つ⌒‡
| |∧|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>494 アキラたんがくれるモノは全部貰うよおっ!!
・・・でもアキラたんのマツゲのほうが(*´Д`*)ハァハァ
| |_
| ||||,||ヽ
| |▽゚)_|
>>495 ボクノマツゲハアゲラレナイケド カワリニコレヲアゲルヨ!!
| |◆|つ/||||||"||ヽ
| |∧|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/||||||"||ヽ マツゲ クダサイ!クダサイ!クダサイ!
||(□Д□;|||/
>497
兄貴!ズラを替えても丸わかりじゃ(w
今度はヨンハのマツゲを付けるんか?
>496
アキラたんくれ〜!おかっぱバカの証おかっぱヘッドギア。
おかっぱギアからはアルファー波とかが流れアキラたんに近い脳波になるんだよな。
幸福への片道切符おかっぱギア(;´Д`)ハァハァ素晴らしい!
>>496 ヤター!! モラタ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━ !!!!!
ありがとうアキラたん、オレはコレを家宝にしるっ!!!!
↓
/||||||"||ヽ
でもって兄貴キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
| |_
| ||||,||ヽ
| |ー゚)_|
>>499 ドウゾ!!
| |◆|つ/||||||"||ヽ
| |∧|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/||||||"||ヽ←おかっぱゲト〜〜〜!
あんがと〜大事にしるよ〜!朝晩二回必ずかぶるからね〜〜〜!
兄貴も良かったな。コヨンハマツゲ成分を調べるのか?
コヨンハは今頃まつ毛がなくなって困ってるんじゃないか?(w
アキラたんおはよう〜!
さすがアキラたん、もうコヨンハに宣戦布告か(w
ヤンハイが心配する、性欲もネルギーも有り余った未成年達の対局外トラブル(;´Д`)ハァハァ
まずは永夏、進藤、アキラたんの三角関係勃発。背後で睨む社。
アキラたんに興味を示したヤンハイ、アキラたんを狙うオヤジ軍団など
布石は多い(;´Д`)ハァハァ
アキラたんは誰にも渡さない!
七星ホテルの布団敷き兼清掃員として潜り込み、アキラたん部屋に
ビデオを仕込むつもりだハァハァ(;´Д`)アキラたんが誰ともセクースしないように
見張るつもりだ。
ごめん、アキラたん、みんながアキラたんを狙ってるような気がして心配でしょうがないんだ。
アキラたんのオナニィも見せてもらうよハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
こんな俺を許してくれ。
今週号を読んで、ますますS因子をくすぐる奴だなーと思った・・・塔矢アキラ。
完璧で生意気そうなとこがちょっと鼻につく。そういうのを下に敷いて泣かせたい。
性奴隷にしてメチャクチャいじくりまわしたい。
何度読んでも兄貴と対決の時の
『おはようございます、緒方さん』のアキラたんの表情が意味ありげなんだよな。
この二人、普通に怪しいで。
. /||||||ヽ
(゚*|||||| ヨロシクオネガイシマス(ペコリ
/ ヽ
しヽ .).)
/ ./| .|
.(__ノ .し'
>509
アキラたん(;´Д`)ハァハァおながいされますっ!
後ろから・・・・・・・いいのかい?ハァハァハァハァ(;゚∀゚)=3
20巻の、あの凄まじい色使いのアキラたんのファッションを
オールカラーで残す必要があったのかと、小一時間…
白黒だったらあのネクタイもまだ気にならんと思うんだがねえ。
>509
ケツだぁぁぁケツキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
形良くハート型に盛り上がったアキラケツハァハァ(;´Д`)初夜の挨拶か!?
塔矢アキラ阪神ファン伝説
進藤が好き過ぎて、勝負ネクタイは黄色と黒のストライプとボクは決めているんですが、何か?緒方さん。
妖しすぎるコヨンハ、こいつ性的な変態嗜好持ちっぽい。
頭がいい奴に多い。アキラたんもこのタイプだとみた。
このふたりのセクースはえれー濃くなりそうだ。
っつーことは勝負パンツも虎模様だったりするんだろうか?と
ちと眉間にシワを寄せてみる午前0時。
トラでもダイヤでもいいさ、大切なのは中身ハアハア(*´Д`*)
トラだかダイヤだかのパンツをズリおろし、アキラ珍子にコンニチハ☆しるその日を夢見る俺、三十路、独身。
>509
アキラたんのことだからやると決まれば、こんな風にあっけらかんと
尻の穴差し出すような気もしる(w
ホテルに入り、シャワーを終えて出てきたら、目前にいきなし
広がる509アキラたん風景(w
美しい顔とのギャップがクル!
>>517 三十路で俺女か・・・・。カワイソウな人生だな
カミサマホトケサマバースサマ!!(-人-)パンパン
カットバセー!アキラタン!! チュウゴクタオセー! オー!!!!(=゚ω゚)ノ▽トラキチアキラタン キンタマー!
>509
深夜に声出してワラタ。礼儀正しいやつ(w
キンタマたんオス!北斗杯、アキラたんには暴れて欲しいぜ!
レセプション、たぶんアキラたんを隠し撮りしてるおっさん多いんだろうなぁ。
おはようアキラたん。
俺は風邪をひいてしまって新年早々ダウンだよ。
今日はアキラたんに会えるだろうか?
慶長の花器だから無理かー。でもくるくる廻るアキラたんは見られるか。
風邪を引いた時なんかは弱気になるもんだよな。
そんな時はアキラたんに添い寝をしてもらいたいなあハァハァ(;´Д`)
素っ裸で布団の中に入ってくるアキラたん。
「駄目だよアキラたん、風邪がうつってしまう。」
「いいんです。」
そう言って俺の体にしがみついてくるアキラたんハァハァ(;´Д`)
「駄目だよ、そんなことしたら…ハァハァ」急激に固くなった珍子がアキラたんの太ももにあたりにあたってる。
「ふふっ」
妖しく魅惑的に微笑しるとそのまま布団の中へと潜っていくアキラたん。
「美味しそう……んっ。」
俺の愚息は熱いアキラたんの口内に飲み込まれていく。
「あああああ〜アキラたん〜ハァハァハァハァ(;´Д`)」
――こんなんエエナ!
風邪引いてるヤシ、多いのな。オレも引いてるよ。
風邪引いてるアキラたんとチッスしちまったせいかな(´3`)ノ 漢はツライゼ
>>523>>524 (´・ω・`) フーフー
(o□o) (゚ω゚..)
(´・ω・) ドゾー
( o)□o (゚∀゚*)
風邪をひいてしまった俺。熱は38度を超えてしまっている。
もうアキラとの待ち合わせの場所には行けない…這いずってでも
アキラに会いに行きたいが、自分の具合が悪化するよりもアキラに
移してしまうことのほうが辛かった。
最近積極的になってきたアキラと会って、紳士然としていられる自信はなかった。
「ごめん、今日は都合が悪くなって会えなくなった。by尚志」
電話をすると会いたくなるから、わざとそっけないメールを送る俺。
返事はすぐに返ってきた。
『わかりました』
うう、この素っ気無さも(・∀・) イイ! 俺は布団の中で更に携帯を握り締める。
「本当にごめんなアキラ」
『もしかして浮気?』
アキラが形の良い眉毛をきゅっと寄せ、ぷっくらとした唇を尖らせながら
メールを打っている様子が手に取るように判った。
あのプライドの高いアキラが、俺の浮気の心配をするなんて、晴天の霹靂。
暖冬といわれながらもこの寒いのも、全てアキラのせいか?
俺は布団の中で頭を振った。熱のせいでただでさえ割れるように痛む頭が
さらに痛くなってしまった。
夢が花咲いてるな(w
おまいらの小さな願い・・・それは皆の願い・・・胸がつまったぜ。
こんな時だ、思いっきり脳内に夢の花を咲かせまくってくれ。
>527
眉を寄せるアキラたん(・∀・)イイ!
アキラたんに浮気の心配させるようになったら、男冥利につきるな。
キメっ子したアキラたんを宥めるのも楽しみだ。
ぷいっとあっちを向いたアキラたんを後ろから抱きしめる。
「どうしたんだよ?」
「別に。」
敏感な項に唇を沿わせる。
最初は嫌がって逃れようとするが、次第に息が上がってくるアキラたんハアハア(*´Д`*)
試してみて〜なこのシチュエーション。
「そんなわけあるかよ。熱が出て動けないだけだよ」
アキラを放っておいて、浮気なんかするはずがないじゃないかアキラたん。
俺はつい正直にメールしてしまった。
しかし、しばらく待ってもアキラからの返事はない。
呆れられてしまったか、それとも浮気を信じて携帯電話でも壊してしまったか…
そういうことを考えながら、俺はいつのまにか眠ってしまっていた。
「…さん、尚志さん」
冷たいものが顔に当たり、俺は突然目を覚ました。
「アキラたん!」
飛び起きてしまった俺の肩をそっとアキラが押し戻す。
綺麗なアキラの顔をぼんやりと見ながら、俺はまた布団の中の住人となった。
「熱が出たなんて…。ボク、さっきまで携帯の電源を切っていたから知らなくて」
ごめんなさい。と、アキラは俺の胸の上にコトンと頭を預けてきた。
「いいんだよいいんだよアキラたん。俺こそごめんよ」
喉がいがらっぽくて、どうもいつものような声が出ない。ガラガラの喉を
咳払いでごまかしていると、アキラは近くのビニール袋からアクエリアスを
取り出してキャップをあけた。
「ああ、アキラたんありがとう……?」
俺は伸ばしかけた手を引っ込めた。
俺に買ってきたと思わせたアクエリアスを、アキラたんがごくりごくりと喉を鳴らして
飲みはじめたからだ。
>530
ワラタ。思いっきりありそうだ。
そんなアキラたん…。
俺はトホホな気持ちになった。だが、ペットボトルの影からそっと見える
アキラの瞳は俺を観察するように見つめている。
喉の動きを見ていると、いよいよ喉が渇いてくるような気がした。
「のど、乾いてますか?」
ちゅぱっとペットボトルの飲み口から口を離し、アキラは試すように笑う。
頷くと、アキラは再びペットボトルを口にし、そのまま俺の口を塞いだ。
――駄目だ。
駄目だよアキラたん! キミに移したくないから俺は……!!
俺は足掻いた。だがアキラの細い肩を押し返すことはどうしてもできず、
そのうちにその薄い肩を抱きしめてしまっていた。
何度も何度もアキラが口に含んで、俺に飲ませるアクエリアス。
歯の隙間、唇の隙間から少しずつ染み出してくる甘ったるいそれを
夢中で吸いながら、いつの間にか俺はアキラの舌をむさぼっている。
それどころか、俺の自制の聞かない両手は、アキラのセーターの内側の
滑らかな肌を摩っていた。
「尚志さん…いつもよりも熱い…」
それはそうだよ。いつもより3度も体温が高いからね。
俺は何も応えず、アキラを布団の中に引きずり込んだ。
アキラの手から離れた500mlのペットボトルは、もう空き瓶になっていた。
熱が高くて、どうにも元気になれない俺に対し、アキラはできる限りの
サービスをしてくれた。
小さな舌をちらちらと動かして俺の汗を舐め取り、熱気がこもっているのが
自分でも判る股間の間に顔をうずめさえしてくれている。
「尚志さんが具合が悪いときは、ボクが傍にいなきゃ駄目なんです」
俺の上に乗り上げながら、アキラは泣きそうな顔でつぶやいた。
食事を取る手を止め、コホンとアキラが小さく咳をした。
「アキラたん…!」
自分の頭から血がサーッと下がるのが判った。
「俺の風邪が移っちゃったかな?」
「そうかもしれない」
オロオロする俺に対し、アキラはけろりとしている。それどころか、アキラは笑みすら浮かべていた。
「あなたに移されるなら本望ですよ」
絹糸のような黒髪が切りそろえられた小首をかわいらしくかしげ、そんなことを囁くのだった。
「だって、具合が悪いと尚志さんに至れり尽くせりでしょ?」
「うん、うん…!」
当たり前だよ。お風呂に入れないアキラたんのために、俺の舌は濡れタオルにだってなってやるさ。
いっそ尿瓶の役割だって果たしてもいい。それくらいアキラにはフォーリンラブなのだ。
「わくわくしちゃいますね」
止まらなくなった咳の間で、アキラはうっとりとつぶやいていた。
>532-534
ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァ(;´Д`)
ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァ(;´Д`)
風邪ひきたくなってきた。
アキラたんに「…さん」とさん付けで名前呼ばれるってのもソソルな。
俺のがアキラたんのキツキツの菊門で暴れてる時もアキラたんは
あのハスキーな声で名前を呼び続けてくれるんだろ?たまんねえな(;´Д`)ハァハァ
妄想キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
俺もアキラたんに介抱されたいぞハァハァハァハァ(´Д`;)
風邪引きアキラたんええなー!
風呂は体を拭いてやることが出来るけど便所へ行きたいときはどうすんだろな(w
ヒカルたん可愛かったな。
アキラたんの中一の頃もも一回見たいぞ〜。
新エンディングは使いまわし絵が多かったの。
泣く子も黙る加賀キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
これが捨てキャラとは惜しい。
後々までアキラたんに絡んで欲しかった。
小説ではどんどん絡ませて欲しい!
影が無かった頃のヒカル…懐かしい。
どっちかっつうと今の影があるヒカルの方が好きだが。
それに忘れてたがヒカルはスポーツ万能だったんだよな。
一番好きなのは因島で対局するヒカル。
あの時のヒカルはほんとに冴えてた、カコエエかった。
ああゆう「アクション囲碁アキラ」も見てみたい。
ピエロよ!アキラたん番外編もキボン!キボン!キボン!
「おとうさん!おとうさん!」と悶えるアキラたんも追加でな(*´Д`*)ハァハァ
EDにも猿、兄貴登場〜〜〜!(米良までw)
さすがさいもえで活躍しただけあるな(w
しかしこの後佐為編に兄貴出てきたっけ?
アキラたん番外は本編を脚色し直して
「塔矢家一粒種物語」として明子さんお産前日から追って欲しい。
随所にアキラたんの成長を偲ばせる「皇室アルバム」形式でな。
祝・新エンディングに\(^O^)/だなあ〜!
新エンディング確かに使いまわし多かったけど、カコヨカター!!
ヒカルたん凛々しいなあ。ヒカルたんとアキラたんのツーショットの場面、
オレはもうメロメロ〜鼻血が出そうですたw
あと新しい小説あぷいたすます。光明(青炎)の続き。
オレ普段歴史小説ばっかり読んでいるせいからなのか感性が古くて
文章かたいと思うけどユルシテクダサレ。カナーリこのスレに浮いちゃうかもなあ ・゚(つД`)・゚。
プロ棋士のアキラたんとヒカルたんを書いて見たいとオモターので、最初の(1)は
ホント堅いなあ。
囲碁の起源は定かではないが、約4千年前の中国で政事や祭事の吉凶を占っていたのが始まりと
いうのが有望な説である。
碁盤の桝目は縦横それぞれ19本あり、19×19=361の目数は一年の日数に近く、
四角の隅は四季に当たる。
碁石の黒(陰)は夜、白(陽)は昼を表し、碁石は黒石181個、白石180個あり両方で
361個になる。
碁石を全部使うと碁盤の目が埋まるようになっている。よって盤上は宇宙を現す。
『碁は人生の縮図』とよく言われるように、碁の打ち方によって打ち手の性格がよく表われ
それはすなわち棋風になる。
棋風は棋士のタイプにより様々で、ある者は天元(碁盤の中心の星)の周りに壮大な模様を創る形をとり、また ある者は綿密な計算の元で展開し地道に陣地を広げ形をとるなど棋士の数だけ多種多様な
棋風は存在する。
陰陽の系譜に魅了された棋士達は、碁に生涯をささげ、盤上に それぞれの命を創造し模索する。
そして その碁に魅せられた者の中にアキラとヒカルもいる―――。
長い年月に渡り研究されてきた囲碁だが、いまだ最善の一手は解明されていなく、プロ棋士達は、
神の一手の追求に日々鍛錬を重ねている。
アキラとヒカルも それは同じで、連日のようにアキラの父・行洋が受け持つ碁会所「囲碁サロン」で
研究を重ねていた。
「この黒は意味が無いな。この一手より右上隅のここに打って つなげておくべきじゃないか!?」と
パチパチと碁石を並べながらヒカルが言うと、すかさずアキラは その布石を見て
「いや、ここは打つべきだろう。終盤では この当たりで防衛が激しくなるから少しでも固めておくには
越した事は無いっ!」と碁石をパチパチと打ち、新たな布石を展開して強めな口調で反論する。
「うーん、でも今は そんな地を固める打ち方じゃ反撃できないんじゃないか!?
やっぱ、ここは右上隅につなげた方が絶対いいってっ!」
「いや ボクなら ここは打たず、中央にもこうして攻めれば下辺の白の連絡はつぶれる!
こっちの方が有利だ!!」
だんだんと熱が入り喧嘩口調になり、碁会所の他の客達は2人の様子を心配そうに見ている。
ちょうど そこへ受付嬢の晴美がチーズケーキとコーヒーをお盆に乗せ2人のところへ来た。
「ハイハイ、相変わらず新年早々から騒がしいわねえ。お茶でもして休憩したらどう?」と
ヒカルから先にチーズケーキ・コーヒーを置く。
碁会所の客はアキラファンが多く、ヒカルには居心地がよくないのを察して晴美はヒカルに
普段からお茶などをアキラより優先し気遣っている。
そんな気遣いをアキラは感謝して晴美を見ると、いいのよと言わんばかりのウインクを返して
アキラに微笑んだ。
怒り気味のヒカルがチーズケーキを見た途端、
「えっ、食べていいの? サンキュー市河さん!」と目を輝かせて笑顔で言い、素早くケーキに手が伸びた。
「市河さん ありがとう。」とアキラが言っているそばで、ヒカルは無邪気にケーキを頬張って
上機嫌である。
そんなヒカルを見てアキラは、やれやれ 食べ物で機嫌良くなるなんて子供だなあと思い
クスッと笑いがこぼれ心が温かくなるのを感じた。
「ウマイなあ これ。もしかして市河さんの手作り?」
「あら進藤君 よく分かったわね。私 たまにお菓子作ったりするのよ。」と晴美は嬉しそうに
ヒカルと話している。
その様子をボンヤリ見てアキラは、この2人って前からこんなに親しかったかなあと思った。
誰とでも すぐ打ち解けられるのはヒカルの良いところである。
アキラは大抵の人とは話は普通に出来るが、どこかで無意識に一線を引いてしまうところがある。
だからヒカルの そんなところが少し羨ましかった。
「このチーズケーキ、あかりが作るのと味が似てるなあ。」とヒカルが言った時、
アキラは ひどく驚いたがヒカルの顔を見ずに目を伏せて、
「・・・あかりって進藤の彼女?」と低く押し潰した声で聞いた。
「えっ、違うよ! アイツは昔からの腐れ縁で家が近いから よくお菓子を作って持ってきて
くれるんだ。それだけだよっ。」と真っ赤になって焦り慌てながら答えた。
アキラと晴美は口にこそ出さなかったが、気もない男に わざわざお菓子を持ってくる女の子は
いないだろうとツッコミを入れたかったがあえて止めた。
いかにもヒカルは恋愛沙汰には疎そうなので無駄と思ったからである。
そうか・・・進藤には幼馴染でも親密な付き合いのある女の子がいるのか・・・と
アキラは思ったと同時に胸の奥にズキッと鋭い痛みが襲った。
「よしっ、ケーキを食べた事だし そろそろまた打つか、なあ塔矢?」と
ヒカルは元気よく言った。
「・・・ああ、そうだね。」と胸の疼きを隠すように必死に無表情を装いアキラは答えた。
日に日にヒカルに対しての自分の気持ちが募っていくのを感じてアキラは自分自身を恐れた。
もう自分の心を誤魔化す事は不可能だった。
・・・この気持ちを どこまで抑える事が出来るだろうか・・・・・。
自分が男を好きになったという事実自体が大きなショックでもあるし、
また恋愛の経験がなくヒカルに対しての気持ちにひどく戸惑ってしまい、
それがアキラを よりいっそう苦しめる。
こんな想いを進藤に抱くなんて・・・進藤に悪いし、そんな自分をさぞ気持ち悪がるだろう・・・。
アキラは そんな自分に自信がなく、強い不安が徐々に心の大半を占めてくるのを感じた。
そしてヒカルを想う気持ちと不安が入り混じり、瞳を複雑な色に染めていった。
アキラの心の葛藤をよそにヒカルは機嫌よく碁盤に碁石を並べていった。
無邪気なヒカルを見てアキラは小さい溜息をつき、少しヒカルを憎らしく思った。
晴美は皿を片付けながらアキラから穏やかならぬ雰囲気を一瞬感じたが、
「気のせいかしら?」と あまり気に留めなかった
雑用が片付くと晴美は受付台からアキラとヒカルの姿をしばらく眺めていた。
アキラがプロになったヒカルを碁会所に連れてきた時、アキラと同じに またそれ以上に
喜んだのは晴美だった。
幼い頃から大人達に囲まれて育ち、また碁の才能に秀でたアキラは精神的成熟が早く、
同じ年頃の子供とは遊ばず よく1人で碁を並べていていたらしい。
大人しくて礼儀正しく碁の才能に満ち溢れ、また世界の囲碁界のトップに立つ父を持つアキラは
碁会所の客達から いたく可愛がられていたと古参の客から聞いた事があった。
その話を聞いて どことなく晴美には幼い頃のアキラが寂し気に感じた。
15歳にしてアキラが やっと対等に付き合える同年代の友達が出来た事が晴美には
自分の事のように嬉しく感じていた。
アキラがヒカルと碁の研究で つい声を荒げて発言してしまうのも本音がストレートに
出ている証なので、つい晴美の目には好ましく見えてしまう。
ヒカルと一緒にいる時が一番イキイキとしていて、年相応の15歳の少年の姿が垣間見れるようにもなった。
実際 ヒカルの棋力がどれだけすごいかは晴美には分からないが、天才と言われているアキラが唯一
意識している棋士なので単純に「すごく強い」という感覚しか持っていない。
でもヒカルが棋士として強いかは晴美には あまり関心がなく、ただアキラと対等に付き合える友達が
出来た事のほうが嬉しいというのが正直な気持ちだった。
アキラとヒカルを見守る晴美の目は、どこまでも限りなく優しい。
その時 常連の客の1人である北島が店に入ってきた。
「よう 市ちゃん、今日 若先生いらっしゃるかい?」
「いらっしゃい、北島さん。ええ来てるわよホラ、あっちで進藤君と一緒に打ってるわ。」と
晴美は2人を指で差した。
その指の先には、また研究碁で熱を帯びてヒートアップしている2人の姿が北島の目に入り、
「あちゃー、また始まったかなコリャ? でも進藤君も進藤君だよな。
若先生に盾突こうとするなんて百年早いよ。」と言った。
北島は この碁会所で一番のアキラびいきなので、ヒカルに対しての見方が一段と厳しい。
晴美は渋い表情を見せながら北島の荷物を預かった。
2人の討論が徐々に熱を上げるにつれて受付台のほうへ対局中のお客達が「ヤバそうだぞ。」と
口々に言いながら次々移動してきた。
結局、声を荒々しく上げて喧嘩を始めたアキラとヒカルを見て
「それにしても本当に見事と言わんばかりの組み合わせよね あの2人。
育った環境も性格も まったく正反対なのに、あそこまでお互いの碁に刺激されあうなんてねぇ。
あの2人の接点って、ホントに『碁』しかないのよね。」と晴美は しみじみ言った。
それを聞いた他の客達も皆ウンウンと頷く。
そのうち客の1人が「あっ、性格似ているところあるよ。ホラ 碁バカのところ。」と言った。
周りの客達も晴美も思わず一斉に噴出した。
見事なまでに対照的な2人のアキラとヒカルを黒白の碁石に例えるなら、
『夜(陰)』を表す黒石は 盤上の攻撃・守備を幅広く展開して沈着冷静な碁を打ち、
相手を矢で射抜くような鋭い瞳を持つアキラを、
また『昼(陽)』を表す白石は 自由奔放でありながら地に付く腰のすわった奥深い碁を打ち、
明るく無邪気で澄んだ瞳を持つヒカルを表しているようでもある。
それはまるで陰陽の石が人の姿を借りて、現世に降臨しているかのようにも映る―――。
絵的には黒石はヒカルたん、白石はアキラたんが持つほうが映えると思うのだが、
石の意味からするとオレは反対カナーと妄想いたしますた。
こんな感じでマターリといきまつ。
新小説キタ━―━―━(゚∀゚)━―━―━― !!
うれしい(涙
プロ棋士としてのアキラとヒカル良いと想うぞ。
碁というか勝負師の世界はそれだけで魅力的に思える。時にエロチックにさえ感じる。
俺も歴史小説が大好きなんだ。
文章で好きなのは吉川英治だ。
つづき待ってる!
新作キタ━━━(゜∀゜)━━━━!!
「盤上の月」・・・題名も渋くて良いカンジだな!!!
等身大の2人を見られそうだ。CCたん、これからを期待してるYO!!
20巻の兄貴との対戦にハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)してまつハァハァ(;´Д`)
エロい、エロ過ぎる・・・。
20巻の社は「加賀の再来?」と思わせたが、本編ではアキラたんに虚勢されて
しまったのか「フツー」の15歳になっててワラタ。アキラたんはブリッコ&オヤジ
転がしで忙しいし、ヒカルたんはヨンハしか眼中にないし・・・。ヨンハもあまり
ヒカルたんにガン飛ばすとアキラたんの恐〜いお仕置きが待ってるぜ!!
何にしてもだ、アキラたんハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
>553
そうだよな。もしかしてオシメを替えたかもしれない)相手との
真剣勝負だもんな。
これ以上の残酷さ、エロがあるだろうかハアハアハアハア(;´Д`)
新作キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
無邪気なヒカルたんを憎らしく思う八つ当たり気味なアキラたん(;´Д`)ハァハァ
アキラたんにはそういう少し自分勝手なとこがあるよな。そこが好きだ(;´Д`)ハァハァ
若い二人を見守る市河さんの優しい視線もええな。続き楽しみにしとるで!
>523からの一連の風邪妄想にも(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
熱が高いと皮膚が敏感になるんだよな〜
>554
オシメ替え時、赤ん坊アキラたんの立派なブツに唇を震わせる兄貴。
幼い頃から知り尽くした珍子(;´Д`)ハァハァ
盤上の月
____
._| |__|_ ____
|_ _|__|_ __/ /__/__
|_ _|__| |_ __|__| __(__∧∧
.|_|(,,゚∀゚) / / |__(,,゚∀゚) ⊂| つ( ゚Д゚)つ
| ̄ヽ__⊂__つ / ./ /_⊂__⊃ └───┴―-┘
\____)__) ./_/_|__|__|
し`J し`J
ヒカルたんへの恋を意識し始めたアキラたん、これから棋士としてのアキラたんと、
恋するアキラたんがどうバランスを取って行くのか…アキラたんも不器用なところあるからな。
ちょい心配であり、楽しみでもあり…。
あかりに嫉妬するアキラたん(;´Д`)太陽に焦がれる月のようなアキラたん。
俺は月の方が好きだよ。
>553
虚勢・・?去勢だよな?? アキラたんに去勢された社・・
きょせい 【去勢】
(1)動物の雄や人間の男子から精巣を取り除くか、その機能をなくすこと。広義には、雌雄を問わず生殖腺を除去すること。
その結果、生殖不能や二次性徴の退化が起こる。
使役用の家畜に行うと性質が温順になる。
(2)人から反抗心や気力を奪うこと。
もしも(1)だったら(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ずっと寝てたぜ。>526ありがとよ!
妄想やら新作やらキテル━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
アキラたんに逢えない病気でさみしい日にはこれだよな!
みんなの脳内に花咲くアキラたんを少しずつおすそわけハァハァ(;´Д`)心温まるぜ!珍子ビンビンだぜ!
CCたん、囲碁になぞらえたアキラたんとヒカルたん、まるで運命の二人だな!
>556知り尽くした珍子ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)くそう、兄貴めハァハァ(;´Д`)
アキラたんおはよう!夕べはAAアキラたん来てくれなかったんだな。
ああアキラたんっハァハァ(;´Д`)アキラたんのことばかり考えてしまいます。
仕事中は考えないようにしなくちゃなハァハァ(;´Д`)
/||||||"||ヽ
|||*゚▽゚)||
>>560 オハヨウゴザイマス!! サテ ボクモオキテ ゴハンヲツクラナキャ…
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
>553>558 確かにヤシロベーは「塔矢邸合宿」でアキラたんに去勢された可能性大だな、ガクガクブルブル。
アキラたんは寝起きがいいみたいだな。カワエエのう。一緒に昼メシ食おうな!!
風邪っぴき妄想&新作にアキラたんハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) だ!!
>561
アキラたんハァハァ(;´Д`)アキラたんハァハァ(;´Д`)
寝床のアキラたんハァハァ(;´Д`)
アキラが寝ていた後の布団にもぐり込みたいハアハア
ほんのり温かくてけっこう強烈にツンと匂うんだろうなきっとハアハア
なんたって15才だもんなあハアハア
15才のにほひかハァハァ(;´Д`)思い出せん。そういやクラスに腋臭のキツイ奴が1人いたなぁ。
アキラたんはどんなにほひなんだろうかハァハァ(;´Д`)
ちゃんと風呂入ってるだろうからち○ぽは臭くねえんだろな。
アキラたんはきっといい匂いさ(w
花のような香り(´Д`;)ハァハァハァハァハァ
アキラたんのひらべったい腹を露にして、へその中を舐めたい俺は変態だろうか
俺はアキラたんを擽ってみたい。
かわいい鳴き声を上げながら暴れるアキラたん(w
アキラタンノカホリ キンタマー(=゚ω゚)ノ
>567
俺、ヘソ弄ると下痢すんだよ。
アキラたんがどんなニオイでもアキラたんのニオイなら受け入れよう。
アキラたんの顔と珍子、菊門、おいなりさん4点セットの写真が欲しい(*´Д`*)ハァハァ
出来ればマングリ状態でアキラたんが自身の脚を掲げ持った形のな(*´Д`*)ハァハァ
>570
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
>570
角度によっては菊門がおいなりによって遮られる可能性も高い(;´Д`)
ヤパーリ自分で自分を撮るのは無理だったんだよアキラたん。
セルフならいい角度で撮れるだろうが、この俺なら更にキレイに撮れる自信があるぞー(;´Д`)ハァハァ
コレってアキラたん番外編?
↓
66話 1/22放送
「第六十六局/運命の出会い」
碁から遠ざかってしまったヒカルにアキラは怒りを覚える。
ヒカルに出会った小学6年生のころを思い返すアキラ。
その頃アキラにライバルはなく、彼は物足りなさを感じていた。そこにヒカルが現れたのだ。
>573
どこにのってたん?
それはまさしくあのアキラたん番外編を物語っておるな。
ほんとならマジうれし(*´Д`*)おむつアキラ&七五三アキラのサービスショットキボン!
E
./|||||ミl||ヽ 七五三デスヨ、アイーン
i! |(*´[]`)|
と厂"y/と)
レ!=t=,U
∠」」」」」》
七五三アキラたんハァハァ(;´Д`)日本人形みたいなんだろうな。
床の間に飾っておきたいハァハァ(;´Д`)
>575
むしろアキラたんを片手で持ち上げて、腹話術をやってみたい。
七五三といったら髪型をお団子にするとかいう感じがする。
アキラもお団子似合いそうだなーー(wかわええのう!
七五三といったら髪型をお団子にするとかいう感じがする。
アキラもお団子似合いそうだなーー(wかわええのう!
>578
ダンゴもエエが一番カワエエのは晴れの日らしくさわやかに耳の下辺りでカッパを切り揃えるやつやハアハア(*´Д`*)
後ろから見た首の後ろがカワエエんだよな〜ハアハア(*´Д`*)
見た目はどう見ても毛艶の良いイイトコのガキん子。
しかも片手で持上げられそうなくらいちんこい。
そのくせ、いっちょまえに丁寧語でゴタク並べる紋付袴の七五三ヴァージョンアキラたん。
うへ〜(;´Д`)ハァハァ可愛いすぎて、イジメたくなっちまうでねえかコンチクショウ(;´Д`)ハァハァ
>568
あんな顔してアキラたんはくすぐったがりのような気がする(w
>583
ヒカルたん乙〜!
>581
「ボク負けようか?」のあのあどけない顔で、生意気ぶちかますわけだよな。
そりゃS刺激されるな。
「おまいの父ちゃんデベソ〜!」とでも言ってみるか(wこれじゃシカトで終わりか・・・。
見たいのはおっきな瞳をウルウルさせながらも眉根をキッと寄せて睨みつけてくる気が強いアキラたんハァハァ(;´Д`)
>583 飛べないぞ??魔境から行ったからええけど。
アキラたん番外編ヤルのか??ドラマCDで声は聞けたが、アニメで見られるんか??
本当なら今からハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)だ!!
アキラたんおはよう!
今日も雑煮食っちゃったよ〜。
塔矢家はいつまで餅食ってんだろうな〜一度でいいからアキラたんが
餅食ってるとこが見たい(;´Д`)ハァハァ
外界からアキラたん内部へとつづく白い餅(;´Д`)ハァハァ
アキラたんハアハアアキラたん(;´Д`)番外編への夢がふくらむよハアハア(;´Д`)
ヒカルたんいつも元気だな。
アキラたんとまたしりとりでもしてくれよ。
番外編であの頃のアキラたんが出てほしいぞ!
アキラたんは小さい頃から綺麗でかわいかったからなー。
593 :
前スレがあがってるから:03/01/10 20:11
| |_
| ||||,||ヽ
| |ー゜)_| ウエヘマイリマス♪
| |⊂)
| |∧|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>593
エレガアキラたん(;´Д`)ハァハァ
そのセリフはきっとお澄まし声で言ってくれるんだな?
>593
アキラたんのエレガハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
>593
アキラたんとふたり、エレベーターに閉じ込められたい。
密閉空間にふたりきり…こういう状況は恋が生まれやすいらしい。
エレベーターアキラの尻をモミしだき、通報される俺ハァハァ(;´Д`)
アキラたんのエレガかぁ・・。
当然服装はミニスカがいい!!間違いなく乗ってきたオヤジに触られるだろうな(w
俺、女装姿が特に好きってわけじゃないんだが、ミニスカから珍子ってのツボなんだ(w
もしアキラたんと付き合ってたら女装させてしまいそうだ。
セーラー、チャイナ、ミニスカポリ、いろんな格好させてみたい。
アキラたんって惚れた奴の性癖はなんでも受け入れそうじゃねえ?それがアンモラルでも。
>599
なんでも受け入れるというのが、相手への一途な想いからだけではなく
己の快楽を貪欲に追求した結果という気もしてハァハァ(;´Д`)
快楽の為ならミニスカでも門松着ぐるみでも進んで着るアキラたん(*´Д`*)ハァハァ
>599
若獅子戦の辺りのアキラたんにセーラー着せてみたい。
スカート丈は清楚に膝上3センチ、足もとは白い薄手の三つ折りソックス。
艶やかな黒髪おかっぱに一度も加工したことのない太い眉、地上に降りた最後の天使。
チャイナは昔からここで語られてるが、マジで素で似合うと思う。
俺はアキラたんがヌンチャク振り回してあでやかに闘う姿が見たい。
でも微妙にトロくて得物は上手く扱えなかったりするんだ、
そんでぶち切れて回し蹴りを放つたびに深いスリットから
揺れるアキラたん珍子がチラッチラッと覗くのさ〜(;´Д`)ハァハァ
>602
スリットから覗く珍子(;´Д`)イイ!ハァハァつまりミニスカの下はノーパンがお約束ってことで。
セーラーの時はパンツはいててもええが、ぜってー白!わきがリボンだったりしるやつ。
んでハミ珍。
そのまま脚持上げてまんぐり、お約束は白ソックスな(;´Д`)ハァハァ
黒レース下着+ガーターベルトとかも、アキラたんだとみょーに清楚なんだよな。
>604
俺、それって実際見た事ないんだがなんか憧れる。女王様ってな感じ(w
黒透けパンツ&ガーターベルト、のちハミ珍アキラ図が無償に見てえよ〜〜〜〜〜!
このかっこのまんま股おっぴろげオナニィアキラ図も見てえぞ!ハァハァ(;´Д`)
黒のレェスパンツから珍子はみ出させてエッサエッサと扱きまくるアキラたん(*´Д`*)ハァハァ
一部始終をビデオに収めるタシーロ緒方。
ボンテージも似合いそう…。
ボンテージってなんすか?
浴室から出ようとした時にアキラの足元がよろけた。
「塔矢!?」
崩れそうになるアキラの身体をヒカルは必死で支えた。
「…大丈夫、ちょっと、貧血…」
それ見ろ、と、実は心の中では思ったけれど、口には出さなかった。
バスタオルでアキラの身体を包んで抱えるようにして部屋へ戻り、ベッドの端に座らせて、パジャマ
を着せてやった。アキラは大人しくヒカルのされるがままになっていた。
服を着せてもらって、子供のようにヒカルを見上げるアキラがとてつもなく可愛く見えて、思わず頭
を抱きしめた。
腕の中でアキラがくすっと笑ったような気がした。
「髪、乾かさなきゃな。」
そう言って、後ろから抱え込むように座って、アキラの髪にドライヤーをかけはじめた。
温風を当てて乾かしていくだけで、アキラの髪はいつも通りのまっすぐのサラサラな髪に戻っていく。
「オレ、おまえの髪、いじってみたかったんだ。」
ヒカルは手の中の髪の感触を楽しみながら、丁寧にアキラの髪を乾かしていった。
「熱くない?」
「うん。」
こいつの髪って、ホントきれいだな。そう言えば寝癖がついたりしてるのも見たことないや。
つやつやで、サラサラで、イイ匂いがして。
乾ききったアキラの頭を抱え込むようにして胸に抱くと、アキラがくいと顔を上げた。
見上げるアキラと、覗き込むヒカルの目が合う。
そのままヒカルはアキラの額にチュッと軽く音を立ててキスをした。
「おまえのパジャマ、借りるぜ?」
言いながら引き出しから引っ張り出したパジャマを着る。普段はジャージやTシャツで寝てるので何
だかヘンな気分だった。塔矢のパジャマ。塔矢の匂いがする。
それから、ベッドに潜り込むと、アキラが抱きついて頬にキスしてきた。眩暈がするほど幸福だと感じ
た。このまま二人で抱き合ったまま朝まで眠っていられるなんて。うっとりと夢見心地になったヒカル
から、アキラの身体が離れる。
怪訝な顔つきでアキラを見るヒカルに、アキラが言う。
「ねえ、進藤、パジャマ脱いでよ。」
「…ん?」
「だって折角キミがここにいるのに、キミが感じられない。」
横になったまま、ヒカルをじっと見つめて、続ける。
「キミを一番近くに感じていたいんだ。服なんか邪魔だよ。」
「んー…」
それもそうかも、と思ってヒカルは身体を起こし、パジャマを脱いで下着一枚でアキラに寄り添おうと
した。が、それでもまだアキラは足らずに文句を言った。
「全部。」
何を言うんだ、こいつは、と、ムッとした顔でヒカルはアキラを見た。
「じゃあ、おまえは?」
「ボクのも脱がせて。」
甘えたような声でアキラが言う。
「おまえなあ…」
「着せたのはキミだろ。ホラ、」
そう言って両手を差し伸べる。
ボタンを一つ一つ外して行くと、何だかヘンな気分になってくる。
ましてや下も全部脱がせろなんて、オレにも全部脱げなんて、どういうつもりだ、こいつは。
何となく目をそらせながら服を脱がせていくヒカルを見て、アキラはクスクスと笑った。
誘惑キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
甘えた声のアキラたん(;゚∀゚)=3 ハァハァ オレも服を脱がせてやりたいよ!
キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
ヒカルがごっつ羨ましい!アキラたんの髪を乾かすなんてよ(;´Д`)ハァハァ
しかも後ろから抱え込んで(;´Д`)ハァハァ
誘惑
♪ Å
♪ /\ キタ!! キタ!!
キタ━(゚∀゚)━!! キタ!! キタ!!
(へω )←キンタマ! キタ!! キタ!!
> キタ!!!
パジャマ着せてもらって子供のように見上げるアキラたんは、今、俺ん中では
「ボク負けようか?」のあのあどけない無垢な目のアキラたんなんだ。
寝る前にチュウしたりじゃれ合ったりエエなぁ恋人同士・・・めっちゃ妬くで!
それんしてもアキラたんの毛穴はまん丸なんだな。
俺、くせ毛で、くせ毛の奴は毛穴が楕円形だと床屋で言われた。
―あ〜エエなぁ〜アキラたんが抱きついてきてチュウ(;´Д`)くそ〜!
誘惑
キタキタキタ━━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( 。)━( 。A)━(。A。)━━━!!!!!
ヒカルたんに甘えてちょっと我侭なアキラたんも(*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
ヒカルたんオレと変わっちくれ〜ww
>602-606
アキラたんち○こ妄想(・∀・)イイ!
ち○こを弄るアキラたんの手、表情…ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
誘惑久しぶりに
┌┐ ┌──┐ (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚). ┌─┐
┌─┘└─┐│┌┐│ (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚). │ │
└─┐┌─┘│└┘│┌───┐(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)┌───┐│ │
┌─┘└─┐│┌┐││ │(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)│ ││ │
└─┐┌─┘└┘││└───┘(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)└───┘└─┘
││ ││ (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚). ┌─┐
└┘ └┘ (゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚). └─┘
嬉しいよオイラ!
進藤関白宣言
お前を嫁にもらう前に行っておきたい事がある
かなりきびしい話もするが俺の本音を聴いておけ
俺より先に寝てはいけない俺より後に起きてもいけない
めしは上手く作れいつもきれいでいろ
出来る範囲で構わないから
忘れてくれるな神の一手を目指す男に
家を守れるはずなどないってことを
お前にはお前にしかできない事もあるから
それ以外は口出しせず黙って俺についてこい
季節を何度も迎え年をとったら俺より先に死んではいけない
例えばわずか一日でもいい俺より早く逝ってはいけない
何もいらない俺の手を握り涙のしずくふたつ以上こぼせ
ずっとお前に秘密にしていたことを
俺が言うから必ず言うから
忘れてくれるな俺の愛する奴は
愛する奴は生涯お前ひとり
忘れてくれるな俺の愛する奴は
愛する奴は生涯お前ただ一人
>>617 ワロタ!!! 腹イテーよ(;´Д`)
オレの笑いのツボにジャストミート!!(フルイヨw)
これから時節ネタの小説を多めにあぷしまつ。
場所イパーイ取っちゃうけどスマソ。
>>550の続き
1月上旬、東京・赤坂の老舗料亭で塔矢門下の新年会が行われた。
大きな和室を一部屋貸し切り、上座に行洋を順に その右脇に緒方、左脇にアキラが座り、
緒方・アキラの横一列には その他の門下生が席に着いていた。
アキラはプロになった年から この新年会に出席していた。
宴会に酒が入り門下生達はリラックスし正座を崩して席を離れ、それぞれが好きなように
くつろいでいた。
緒方や数人の門下生は行洋のところで酒を酌み交わし雑談していた。
「お〜いアキラ、盛り上がってるか〜い?」と他の門下生達と酒を飲んでいた芦原が
軽い千鳥足でアキラの方に行き話しかけた。
落ち着いた性格の多い塔矢門下生の中で一際明るく楽観的な芦原はアキラと気が合い
仲が良かった。
「もう酔っちゃったんですか 芦原さんは。」と料亭の料理に箸を動かしながらアキラは答えた。
「な〜に言ってんだよ! これからだよ盛り上がるのはっ!!」と顔を少し赤らめながら
上機嫌で芦原は話し続ける。
これは かなり酔っているなあ・・・とアキラは笑いながら少し困った表情をした。
「なんだ芦原、もう酔ったのか? だらしないな。」と緒方が手に熱燗の徳利を持ち
2人のところへ来た。
「ホラ、まだいけるだろ?」と芦原の手にしている お猪口に熱燗の酒を注いだ。
「うわぁ、すみません! 戴きますっ!!」と芦原は恐縮して それを受け、
変わりに緒方に酒を注いだ。
緒方は芦原が注いだ酒を飲みながらアキラに訪ねた。
「アキラくんは酒 いけるほうだったかな。ああ そうだ、まだ未成年だったか。」
「飲めなくはないんですが、やっぱり まだボクは15歳ですから。」とアキラは断ろうした。
そのやり取りを ちょうど目にしていた行洋が、
「アキラ、お前は一人前のプロ棋士なのだから少し戴きなさい。今日ぐらいは いいだろう。」と
口を緩めて言った。
いつも厳しい表情を見せる行洋も今日ばかりは肩の力を抜いて宴会を楽しんでいた。
引退してからの行洋は力を抜いた自然体で過ごしているようで、そして以前よりいっそう碁に
全身全霊を傾けている感さえあり、威厳がまた増したとアキラは感じた。
「お父さんが そう言うならば戴きます。あと緒方さん すみませんがボクは
熱燗ちょっと苦手なんです。」
「そうか、じゃあ何なら飲めるんだい?」
「冷酒なら好きです。たまに お父さんの晩酌に付き合うことがありますから。
じゃあ神亀酒造の“ひこ孫『純米』三年原酒”があれば それを戴きたいなあ。」と
アキラはニッコリ微笑んだ。
それを聞いた緒方と芦原は思わず互いに目を合わせ、芦原はピューと口笛を吹き、
緒方は「こりゃ、大物になるな。」と苦笑した。
仲居が運んできた冷酒をアキラは ごく自然に飲んでいるのを見て芦原もどれどれと味見をした。
「うっ コレかなりキッツイぞ アキラ! おまえなあ、味覚ぐらい子供らしくしろよっ!!」と芦原は目を白黒し水を飲んだ。
「そんなにキツイですか? ボクは ちょうどいいけど・・・。」とアキラは不思議そうに言った。
「なんか口直しに食わなきゃキツイなあ。」と顔をしかめながら芦原は部屋を出入りしている仲居に向かって、
「あのーすみません、なんか甘い物とかありますかあ?」と聞いた。
「甘いものでしたら、葛きり・あんみつ・和風パフェがございます。」
「じゃあ、和風パフェ下さぁ〜い!」と芦原が満面な笑みを浮かべて言った。
それを聞いたアキラと緒方はドッと笑い出した。
「おまえパフェはないだろ、パフェはっ!」と緒方は腹を抱えてククッと笑いが止まらない。
「えー、そんなにおかしいですか? オレ結構店で頼むんですけど。」
「おまえ 女とうまくいかない事が多いってよくボヤくが、もしかして そういう幼稚なところが原因じゃないのか?」
「えー、そうですかねぇ。」と ひどく困惑した表情をする芦原を見てアキラは また噴出した。
「そんなにオカシイか アキラ?」と真剣な顔で聞く芦原に必死に笑いをこらえて
「そんなことないですよ ボクも甘い物嫌いじゃないし。
じゃあボクは あんみつを頼もうかな?」と芦原を さりげなくフォローした。
「おい芦原、おまえアキラくんに気を使われるようじゃ まだまだだな。」と緒方は笑いながら
熱燗の酒を自分で注いで飲み、またアキラも再び冷酒を飲んだ。
その横では芦原は口直しで料理に箸を動かしていた。
今まで柔らかかった緒方の目線がフッと厳しくなり、それはアキラに向けられた。
「・・アキラくんも もう15歳か・・・。早いものだなあ、俺も年を取るはずだ。
キミを見ていると碁というのは努力は もちろんだが、才能というのがいかに大事かと
思い知らされるな。」
「緒方さん・・・?」
「キミが本因坊リーグに順調に勝ち上がっていくと、近くに俺と対局があるのを知っているだろ?
一柳先生を破ったキミだが、そうそう世の中は うまくいかないものだ。
才能と努力だけでは勝てない事を身をもって知る事だな。」
緒方は目を細め、一段と強い視線をアキラに浴びせた。
「・・・望むところです。」
アキラは眼光を一瞬強めて、緒方の視線に堂々と真正面で受けた。
2人の間に冷たく緊迫した空気が流れ、未来の対局に向けて緒方とアキラの間で、
盤上外での戦いが密かに始まった。
「それでこそ 待ち続けた甲斐があるもんだ。」とアキラの態度を見て緒方は笑みを浮かべ、、
グッと酒を胃に流し込んだ。
「ホラホラ、そこの2人! 今日ぐらいは碁の事は忘れてパーとやらなくちゃっ。」と
芦原が異変に気付いて2人の間に入り、不穏な雰囲気を和らげた。
ちょうど そこへ仲居が和風パフェとあんみつを運んできた。
「おっ、来たぞっ!」と嬉しそうにパフェを手に取る芦原を見て、アキラは一瞬芦原の姿が
ヒカルと重なり顔が ほころんだ。
進藤も きっとこういう甘い物は好きなんだろうなと、あんみつを食べながら思った。
その様子を見ながら緒方は、
―――この前まで ほんの子供だったのに、あっという間にオレの地位を脅かす存在になったか。
まったく碁というものは年齢は一切関係ないものだな。
結果が全てで勝利しないと それまでの努力は水泡と化す。まったく残酷な世界だ。
だが その限りない無常さに堪らなく惹かれ、そのような生死の極限状況に立たされないと
生きている実感が湧かないオレにとっては しっくり来る世界だ―――と心の中で呟いた。
人は人生の指針に対して おおまかに約二通り存在する。
一つは波風の立たない平凡な生活の中に ささやかな幸せを見い出す生き方。
もう一つは平穏な生活では満足出来なく、戦いの中に身を投じ喜びを感じる生き方。
間違いなく緒方は後者の生き方を選ぶ人間である。
緒方は勝負の世界に身を置いて いろんなものを見てきた。
そして この世で一番恐ろしいのは『人間』だと思っている。
本番前は 穏やかな人間が対局中で鬼や修羅と化し、勝利のために全てを奉げて
命を削る様の一部始終を この目で何度も目撃し体験してきた。
死に物狂いの人間ほど、世の中に怖いものは無い。
若年の時 そんな猛者達と戦い始めた時は、緒方も精神的にかなり追い詰められた経験がある。
何とか勝利を もぎ取ろうとする人間の底のしれない執念の凄まじさに恐れをなし
躊躇した時もあった。
そのような世界に長年身を置くと人間の本質とは何だろうかと考える事が多くなる。
棋士は皆『修羅』だと緒方は思っている。
それは緒方自身で見い出した独特の哲学だった。
人間の中にある闘争心を極限まで引き出し、対局中に それを一気に盤上に叩きつける。
盤上では人の情も一切関係なく、生死を賭けた戦いを仕掛けて蹴散らし合う。
負けた者は地に這いつくばり、連敗者は奈落の底へ何処までも落ちていき、勝利をつかむまで
光が射す事は無い。
そんな世界へ身を置く者を『修羅』と呼ぶ以外に何があろうか。
緒方は 何気に宴会に出席している棋士達を一望した。
今は笑いを浮かべているが、戦いが始まると普段の顔の上に『修羅』の面を被る。
碁盤を前にして碁石を武器に戦いに身を投じる『修羅』が本来の姿であり、
今は仮の姿であるとも思った。
―――フッ、今宵は『修羅』どもの宴か。塔矢先生は『修羅』と言うより『鬼神』と呼ぶのが
ふさわしいだろうな・・・そして・・・。
緒方の視線はアキラに移った。
あれは この中で一番油断の出来ない『修羅』だ。
いや修羅なんて まだ可愛いほうだな、怪物だな あれは。
多分 一番化ける可能性のあるヤツだ。いったい何処まで変貌するのか―――。
外見は品のある綺麗な顔立ちで柔らかい印象を持つアキラだが、その容貌とは裏腹に
誰よりも勝利に対して凄まじい執念を持ち、碁の追求に一切の妥協をせず向き合う辛辣さを
内に秘めている。
そして自ら進んで百選練磨の強豪の中に突き進んで行くという炎のような激しい性を
持ち合わせているのを緒方は よく知っている。
アキラほど外見と中身が一致しなく、かけ離れた人間は そうはいない。
今 緒方の目前に映るアキラは あんみつを食べるあどけない表情の15歳の少年だった。
「・・・人間、外見で物事を判断してはいけないという典型的見本だな。」と
アキラを眺めて緒方は言った。
「何か言いましたか 緒方さん?」とアキラが訪ねると、
「いや、何でもない。ただの独り言さ。」とアキラに向かって微笑み、背広の内ポケットから
タバコを出した。
「緒方さん、どうぞ。」と、すかさず芦原が自分のライターに火をつけ緒方に差し出した。
「おっ、すまんな。」と口にタバコを加え、芦原のライターから火を受けながら
「・・・芦原、おまえ鼻にクリームついてるぞ。」と一言ボソッと呟いた。
「あっ、ホントだ。」
アキラは慌てて鼻のクリームを拭う芦原を見て、声を上げて笑った。
新年会が盛り上がっている最中、アキラは部屋から抜け出して料亭の庭に出ていた。
「ちょっと飲みすぎたかな・・・。」と言いながら軽く息を吐いた。
吐いた息はアキラの周りを一瞬白く取り囲んで すぐ消えていった。
1月の東京の夜は まだ寒さが一段と厳しい。
だが酔って火照っているアキラの体には氷のように肌に刺す夜の冷気が心地良く感じた。
都心は明るくて夜空の星を見ることは難しいが、寒月が辺り一面を煌煌と青白く照らし、
庭園には白・赤・淡紅色の山茶花が咲き乱れていた。
庭園を眺めながらアキラは先ほどの緒方との会話を思い出した。
──本因坊リーグは緒方さんと対局する第5戦まで必ず勝ち進んでみせる。
本戦で緒方さんに勝って自分の力を示したい。
それに本因坊戦だけでなく、他に棋聖戦・名人戦など次々と手合いがあるから一時も
気が抜けない──。
これからの対局の事について いろいろと考えを巡らしている時、
ヒカルの顔が一瞬頭を掠めた。
日常の何気ない時、とっさにヒカルの顔を思い出す事が近頃ますます多くなり、
そのたびアキラの胸に 行き場のない切なさが込み上げてくる。
──ボクは進藤を生涯のライバルとしたいのだろうか、それとも違う存在としたいのだろうか──。
アキラは自分がヒカルに対して何を望んでいるのか分からなくなった。
分かる事といえば、ヒカルと共に生涯をかけて神の一手を追及したいという気持ちと、
ヒカルを好きだと想いはアキラの中では どちらも紛れもない真実だった。
今頃 進藤は何をしているのだろうかと月を眺めながらアキラは思った。
その頃ヒカルは、自分の部屋で定石集を見ながら一人碁盤に向かっていた。
「なんか今日は一段と冷えるなあ。」と言いながら、パチパチと碁石を碁盤に並べる。
「ふっー、ちょっと休憩するか。」
ヒカルは台所へ行ってコーヒーをいれて、コーヒーカップを手に自分の部屋に戻った。
ベッドに腰をかけコーヒーを飲みながら何気にカーテンを開けると、夜空には
青白く光る月がヒカルの目に飛び込んできた。
「へー、今日は月が綺麗だなあ。」
そう言いながら月をしばらく眺めていると、何故かヒカルの脳裏にアキラの姿が現れた。
雪が降る大晦日の夜遅く、アキラが家に訪ねて来て自分に軽くキスをした事が鮮やかに
ヒカルの心に蘇ってきた。
アキラが帰った後、ヒカルは一旦ベッドに横になったが、キスの事やアキラの何処か
寂しげな瞳が目に焼け付いて気になり眠れず、結局 朝まで1人で碁を打っていた。
──あれって やっぱオレの思い過ごしだよなあ。
だって碁会所に行ってもアイツ、以前と変わらなく平然としていたし。
でもなあ、ホントごくたまにだけど すごく優しい目で塔矢がオレを見ている時が
あるんだよなあ・・・。オレの考えすぎかなのかなあ。
まさかなあ、第一オレ男だし、塔矢は女にモテるから そんな事ないよなあ──。
ヒカルは右手で頭をポリポリ掻いてカーテンを閉めてコーヒーを飲んでいると、
徐々に胸を締め付けるような切ない感情が自分の心に広がっていくのを感じた。
そんな自分にヒカルは ひどく驚き、その感情が何処から来るものか理解できなく混乱した。
──ええい、他の事は考えるな! 碁に集中しなきゃダメだっ!!──
頭を左右に強く振り両手で頬をパンパンと叩き、顔を引き締めて再び碁盤の前に座った。
しかし幾度となくアキラの透明感のある寂しげな瞳が頭に浮かんでは消え、
その度に碁石を持つ手が何度も宙に止まった。
ヒカルは碁石を碁笥に戻しては深い溜息をつき、碁に集中できない自分に呆然とした。
そして胸中を漂う切なさは いつまでも消える事はなかった。
アキラたん珍子イメージ酒「神亀」ネタ使わせて頂きまつたw さんきゅ。
吉川センセイイネ!! オレは宮城谷昌光センセとかも好きさ。
しかし一月上旬という設定で書き始めたのはいいが、ヤベエもう中旬じゃねえかと気付き、
いそいであぷした訳でつ。
旬ネタは、タイミングが命ダナー。出来るだけやんねーと、強く心に誓ったでつ。
マターリ命だな。ちかれたぽ。
うーん、思わず引き込まれて読みふけってしまった。盤上の月。
ccさんだっけ。…すごいよ。塔矢宴会が読めて嬉しい!!んで芦原がイイ!!!
兄貴の内面世界と言うか棋士観にもすごく共感出来る。
なによりアキラが魅力的だ。エロを書いているわけでもないのに
そこはかとなくエロいんだよなあ。冷酒飲んであんみつ食べてるだけなのに(w
もうどんどん突っ走っていって書いていって欲しい!書いて下さい!!
昼間っから小説、いつ以来だ〜?
キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
夢の塔矢門下新年会うpあんがと〜〜〜!
こういうアキラたんの日常をリアルに感じられるのすごく嬉しい。
某たんや、他の職人さんの時も思ったが、何気ない日常描写は職人さん
それぞれのアキラたんが出やすくて興味深い。
アキラたんと飲みて〜!
>617
進藤おまえな〜(w
まあ気持ちはわかるんで許してやる(´▽`)
誘惑キタ━━━(゜∀゜)━━━━!!
今年一発目のうp、待ってたぜ!!
あー、もうオレがやりたかった事をヒカルたんにやられてしまったな。
アキラたんの髪を、後ろから抱きかかえて乾かすのが夢だったんだYO。
アキラたんの黒髪・見上げる瞳にハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
盤上の月キタ━━━(゜∀゜)━━━━!!
CCたんのアキラたんはリアルで好きだ!!
エロが無くたって、十分エロいアキラたんだーYO。ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
しょうせつ
(゚∀゚)━━━━━━キタ━━━━━━
━(゚∀゚)━━━━━━キタ━━━━━
━━(゚∀゚)━━━━━━キタ━━━━
━━━(゚∀゚)━━━━━━キタ━━━
━━━━(゚∀゚)━━━━━━キタ━━
━━━━━(゚∀゚)━━━━━━キタ━
━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━キタ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━
━キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━
━━キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━
━━━キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━
━━━━キタ━━━━━━(゚∀゚)━━
━━━━━キタ━━━━━━(゚∀゚)━
━━━━━━キタ━━━━━━(゚∀゚)
本当に誘惑のヒカルは羨ましすぎ!
毎日アキラたんを着せ替え人形みたいにして、髪乾かして髪梳かして、
俺好みの服を着せたい。
まるで思い通りになる可愛い人形のようなアキラたん。
だが可愛い顔して実は悪魔なアキラたん・・・たまんね〜ハァハァ(;´Д`)
CCたんもイパーイキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
棋士としてのアキラたんを軸に描いていく世界、新鮮だ。
そして塔矢門下ものは俺にとっては垂涎物だ!
碁会という魑魅魍魎の潜む世界に咲いた恋・・・いいねえ。
宮城谷昌光、惹かれるものがあるが、まだ読んだ事ない。重耳のとか読んでみたいなあ。
今更だが今週号の扉のアキラたんがすごく好きだ。
ああゆうキリッとした顔のアキラたんを見ると泣かせてみたくなる。
アキラ自身はS傾向の奴だと思うんだが、あのクソ生意気なツラは実にS因子を刺激する。
気が強くてプライドが高くて負けず嫌いで、そのくせ挑発には乗りやすくて。
まるで苛めてくれといわんばかりだ。
綺麗な顔立ちで、育ちが良くって、清冽で清潔なイメージのヤツを思いっきり穢してみたい。
苦痛に悲鳴を上げるアキラたんが見たい。
屈辱に打ち震えるアキラたんが見たい。
そして、ずたぼろになりながらもそれでも俺を睨みつけてくるアキラたんが欲しい。
>631
俺は恐いよ。アキラたんが同級生だったらきっといじめてる。無視されるだろうけどな。
そしてそんな自分に自己嫌悪だろう。
ただ、優等生スマイルでにこやかに一線引かれるよりは憎まれた方が良いか、なんてな。
確かにアキラたんにはS素養ありそうだから、こっちがボロボロにされる可能性もある。
その点アキラたんから距離を置いた加賀は賢かったのかもな。
誘惑キテタ━―━―━―━―━(゚∀゚)━―━―━―━―━!!!!
これぞドルチェたんの真髄!甘い甘いアキラたんの誘惑にメロメロだーよ(;´Д`)ハァハァ
お互い裸になってまた何かおっ始める気なのかアキラたん!
着せて貰っといてまたすぐ「脱がせて。」そんなわがままアキラたんにぞっこんだ!
盤上の月キテタ━―━―━―━―━(゚∀゚)━―━―━―━―━!!!!
現実世界とリンクした時事ネタ、臨場感があって(・∀・)イイ!!な!千鳥足の芦原がらしくてワロタよ。
同じ月を眺めながら互いを思うアキラたんとヒカルたん、
少しずつだが距離が縮まって来てる二人のこれからの展開に期待大だ!
>631
俺もああいうキリッとしたアキラたん好きだ。
視線の先に見据えているものはなんなのか、惹きつけられる。
ネクタイに手ぇ遣ってるのにも(;´Д`)ハァハァ事後なんか?
コミックスが出たし、ジャンピを捨てるのに整理した。そんで再び佐為編の最終話を読んで想う。
「キミの打つ碁がキミのすべて、それは変わらない。それで、もういい」
アキラたんがたどり着いた答え。
これはある意味、ヒカルがやっとアキラを捕まえたということかもしれない。
ヒカルは佐為を追うアキラたんの目をずっと自分に向けさせたくて頑張ってきた。
そしてやっとアキラたんの目を自分に向けさせた。自身の力で永遠のライバルだと認めさせた。そこに佐為がいれば二人の関係は永遠にハッピーだったのかもしれない。
だが佐為が消えてしまって、ヒカルは今度は佐為の面影に取り付かれてしまったように思える。
目の前のアキラたんではなく、佐為の存在が今のヒカルを突き動かしているような気がする。アキラたんを中心に動いてたヒカル時計が、今は佐為中心に動いている。
せつないなコレって。ヒカルもせつないがアキラたんもせつないよな〜なんてふと想った黄昏時だった。
>>634 オレもそう思うよ。
ヒカルたんは、自分から強敵を探して武者修行まっさかりという感じだね。
アキラたんも うすうすヒカルたんが自分から離れようとしているのを肌で感じて
「進藤の目標は生涯このボクだっ!!」と言わんばかりに必死に日々修行に
鍛錬している感じある。
ヒカルたんがアキラたんを完全に上を行けば、もう今までの追う追われる関係は終わっちゃうしな。
アキラたんは、飽きられないよう・抜かされないようプレッシャーは凄いと思う。
でも必死こいて乱れるアキラたんも萌えるのうww
そんなアキラたんに(*´Д`*)ハァハァ (*´Д`*)ハァハァ
アキラたん、碁だけじゃなく床上手にもナラネバのうハァハァ(;´Д`)
ヒカルたんのライバル、神の1手へのパートナーはアキラたんしかいない!
というような事を言ってたのは桑原のじいさんだが、ヒカルたんも神の1手目指して
切磋琢磨していく相手はアキラたんだと思ってはいるのさ。
ただ、佐為がらみでコヨンハに挑発され(誤解だが)燃えちまってるだけなのさ。
アキラこそヒカルが実力無いと知ったらバッサリ切るタイプのような気がする。
前にも実際切り捨ててるし(w
だがそれでも未練がましいっていうかヒカルがsaiであって欲しい、自分の生涯のライバルはヒカルであって欲しいという願望はアキラの中にあった。
それは碁しか興味ないアキラの、唯一の碁以外から派生したこだわりだったのかもな。
つーか、今ではヒカルにばっさり捨てられてるよね・・・アキラたん・・・。
今では→今にでも
捨てられるよね→捨てられそうな、・・・アキラたん・・・。
「て」が抜けた(ウトゥ
社の時とは比べ物にならんくらい、色々とヨンハに嵌りそうなヒカル・・・
先週のラストのコマの表情からアキラたんが何か行動起こしてくれればいいけど
ヒカルはどうも美形の碁打ち(最強)に萌え萌えらしいので
アキラたんからチョソへ興味が・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
最強が好みならアキラたんがヨンハに勝てばいい。がんがれ!
次は美形問題だ。
アキラたん、ヨンハの日本での行きつけのサロンに潜入せよ。
顔剃りとしょうし、マツゲ&眉毛を剃れ。
ついでにてっぺんハゲカットでも施してやるのだ!(付けマツゲを隠す事を忘れずに)
これでヒカルたんはアキラのもの(うふっ♥)
アキラたんの美貌は天然物だもの。
養殖もんのヨンハと一緒にしちゃいかん。
コミ専なもんで一昨日20巻買って初めて海賊アキラたんみたよ…。
カワ(・∀・)イイ!!髪のサラサラ感がまた良い。
>644
あの「うぅぅぅん!」と踏んばるアキラたんの表情もそそるがな(;´Д`)ハァハァ
ところで遅レスだが>617よ。
かなりワロタ。
関白失脚も作ってくれ(w
>646
「沸かして来いよ 台所は教えたろ?」の台詞で読む限り
ヒカルたんの関白宣言計画は失策に終わる可能性が高いかもしれん(w
ひっぱたかれてもいいから、アキラたんに関白宣言ぶちかましてみたい!
これは男のロマンである。
「ふざけるな!」のセリフが聞けるかもな(w
>>649 イイ!!!!(;゚∀゚)=3 ハァハァ
ヤマネコキタ━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━━━━!!!!
咽喉フェチ淫行アキラ面白い!!アキラがものすごい真面目だからヒカルも相手に
なれるんだろうな。でももうすぐヤマネコが終わってしまう。
どうにかこっちで続き書いてもらえないものかな。
ただ、どういう形でUPするかは本当に職人さんに任せるものだしなあ…。
ヤマネコが出来るペースでゆったり気楽に上げてもらえればいいか…。
>649
ふざけるな!の後にSばしったアキラたんにいきなり突っ込まれたりしてな(w
ケツを慣らすつもりはなかったが、アキラたんならOKよん♥(否茂人w)
あ、そうか。ヤマネコもう残り少なかったか。
スマンの、あっちにキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! しちまったよ。
大好きなLAコンフィデンシャルやったんで見てたんだが、カット多すぎじゃゴルァ!
しかしキム・ベイシンガーは運命の女って感じの雰囲気出てて良かった。
俺もアキラたんとあんな風な出逢いをしたい。
それでお互いがお互いのためだったら全てを捨てられるほど求め合う。ええのう。
/つ /つ
/ /__/ / ・・・・・。
/|||||,||ヽ
||(*゚ー`)|
. ⊂_<∞>⊃
○(\ノ)
(_ノ(_)
>656
バニーアキラたんキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
太ももハアハア(*´Д`*)
夢のハート型の尻が見えるようだよハアハア(*´Д`*)
>656
アキラたんカワエエ(;´Д`)ハァハァ
何らかの事情で場末のオカマバーでバニーのコスで働くアキラたん(;´Д`)ハァハァ
碁界のサラブレッド、塔矢家の一粒種という肩書きからは想像も出来ない
ひどい暮らしをしるアキラたんなどになんかソソラレル今日この頃。
>656
バニー姿のハイレグからハミ珍もまた乙なり。
オレはアキラたんの作文を読んでみたい。
きっと碁のことばっかりなんだろうなとは思うけどな。
たとえば、小学校の頃はクラスの子たちは平気で「○○くんと遊びました」
みたいなことを書いていたが、アキラたんは友達もあんまりいないから
「芦原さんと碁を打ちました。芦原さんは○○高校の2年生で、ボクの一番
年の近い友達です」なんて書いてそうなんだよなー。
先生も困るな。
>656
バニーアキラたんのウインクに悩殺さる!(;´Д`)ハァハァ
アキラたんは真面目だから、バニーの仕事も一生懸命やるんだろうな。
膝の上に横抱きにしたアキラたんから口移しでカクテル飲ませて貰いたい(;´Д`)ハァハァ
>660
ワロタ
クラスの子たちは友達じゃないんか(w
確かに、小学校時代に他の同級生がアキラたんに憧れたり反感を持ったりすることはあっただろうが
アキラたんの側から他の子に興味を持ったことってなさそうなんだよな。
昨日、駅のホームで白スーツ着用した人を見かけた。
現実世界でもいるんだな…。
アキラたんの作文は「おとうさん」と「碁」で埋め尽くされそうだな。
普通そういう子は教師が心配するのだが、アキラたんの場合しっかりしてるんで
なんも言わんだろう。
教師自体がアキラたんには一目置きそう・・・ってよりよっぽど肝の座った奴以外は距離を置きそうだ。
中にはアキラたんに取り付かれる教師もいそうだが。
>663
ホストだろうか?(w
ユン先生とアキラたんはいい関係だったよな。
ヒカ碁キャラ集めた「金八」見たい(w
俺的にはアキラたんはクラス委員タイプではなく、表面的には優等生だが
友人を必要としないみんなから浮く問題児として描いた方が面白いと思う。
影で社(番長)を操る影番だったりな・・・ちとありがちか(w
>663
それって間違いなく兄貴だろー。
アキラたんと待ち合わせでもしてたんじゃねーの?(w
まつげという可能性も…>白スーツ
OGグループの社長かも>白スーツ
アキラたんが白スーツを着たらどんな感じなんだろう(´-`).。oO
若頭。
白スーツで駅というのが微妙だ(w
アキラたんは白より黒の方がいいぞ。
銃でも持ってそうだな(藁
>672
セーラー服と機関銃か?(藁
海王の白制服も似合ってタから白スーツもイケルだろう。
皮ジャンなら黒より白の方が似合いそうだ。
で、白を見なれてるとこにハードな黒着てこられるとインパクト強かったりする。
>673
つうかメンインブラックやろか?
機関銃もいいが、ボーガンとかナイフ投げもええな。
ミスマッチに見えて、結構アキラには凶暴な小道具が良く似合う気がする。
小さい頃はムチ降りまわしてたようやしな(w
狂暴な小道具……日本刀、斧、鎌、鍬……斧、鎌をふりまわすアキラたんはヤヴァイぞ(w
アキラたんは碁盤が似合うよ。
碁盤だって投げたりすれば武器になるしな。
もまいら、やかんを忘れてるぞ(w
やかんもええな。もしアキラたんがマジギレして
「ふざけるな!!!」とかキレながらやかんだの碁盤だの
投げられたらたまったモンじゃねーよな。
でも何だかありえそうで怖い(w
凶暴なアキラたん(;´Д`)ハァハァ
でもそんなアキラたんをオレの凶暴なビックマグナムで(;゚∀゚)=3 ハァハァ
>678
そういや、社にやかん投げてたっけな!(w
棋院の壁はぶち壊そうとするし。
やかんも捨てがたいが、銭形平次みたいに銭の代わりに碁石を投げるアキラたんも見てえなあw
それとスケ番刑事のヨーヨーの代わりに碁石とかも(;゚∀゚)=3 ハァハァ
やっぱ漢ならセーラー服は捨てがたしでつ。
宮城谷センセは短編もイイ。オレ的オススメは「花の歳月」。
>>619-
>>625の続き
新学期が始まってからの初めての日曜日、アキラとヒカルは碁会所で待ち合わせて
いつも通り碁の研究をしていた。
2人とも すでにプロ棋士なので多くの手合いが入りスケージュールがかなり詰まっている。
なので、お互い手合い無しが一致する日を碁会所での研究に当てている。
今日は先週行われた名人リーグ戦の他のプロ棋士の一局を碁盤に碁石を並べて検討していた。
「この第3局の白の38、40の打ち込みは凄いよな。ちょっと考えつかない手だぜコレ。
だけど、この白の38に対して黒39カケツギも悪くないよな。」
「そうだね。あと黒51のハネに白は深入り過ぎたね。今回は打たれなかったけど
左下から打ち込まれると黒に上から受けられる恐れがあるから、ここに打ったほうが
良かったと思う。」
アキラは碁笥から白石を一つ手に挟み、碁面にパチッと打った。
「ああ、そうか!」と、ヒカルは両腕を組み難しい表情をして唸ったが、ハッと何か別の事を
思い出してアキラに言った。
「塔矢 おまえに聞きたい事あるんだけど。」
「何だ 進藤?」
「泊まりの仕事で、おまえは もう講座を受け持った事とかあるのか?」
「まだ話は来ないけど、近くにそうなる事はあるかもね。」
プロ棋士は手合い以外に碁の一般普及にも努め囲碁人口増加に貢献する義務があり、年に数回
行われる囲碁ゼミナールなどで講座を担当し、囲碁愛好家に囲碁の指導・説明をする事がある。
プロ棋士に一番求められるのは対局で勝利するのは当然だが、それ以外に囲碁ファンに対して
分かりやすい具体的な指導、話術など様々な能力を同時に求められるので、ただ棋力が強いだけでは駄目なのである。
「碁を広げなきゃいけないのは分かるけどさ、そういうのより時間使うより打ってるほうが
いいなあ。」
ヒカルは机に右肘をついて手の甲に顎をのせ溜息まじりで言った。
その様子を見てアキラはクスッと笑い「まったく同感だね。」と言い、碁盤の碁石を片付け始めた。
「あれさあ、囲碁に関することを突っ込まれたりするだろ?
オレ1・2回イベントに参加した時あるんだけど、碁の歴史とか聞かれた時あって
答えられなくて笑って誤魔化した事あるんだよなあ。あれには参ったなあ・・・。」
一緒に碁石を片付けながらヒカルは言った。
「・・・進藤は、そういうのカラッキシ駄目そうだね。」
「ウッセーェなあ!」ヒカルは顔をブスっとし、口を尖らせた。
「今日はコレで終わりにして外へ出よう。」
「えっ、もう終わりにするのか!? どこ行くんだよ?」
「図書館だよ。少し碁の歴史を覚えても損はないだろ?」
ヒカルは苦虫を踏み潰したような表情をし、それを見てアキラは苦笑いした。
2人は地下鉄に乗って3駅目に降り、その駅から10分ほど歩き図書館に着いた。
図書館に入ってアキラは適当に囲碁関係の本を数冊手に取り、自習室の個人机にヒカルを座らせ
自分はヒカルの右隣の席に座り、本を開いて説明を始めた。
説明をしている時、アキラは何度か額に手を当て軽く息を吐き、少し辛そうな表情を見せた。
「塔矢、おまえ調子悪いんじゃないのか? 大丈夫か。」
「ちょっと疲れているだけだよ 大丈夫。」と、アキラはヒカルに心配かけまいと微笑んだが、
実は かなり体調が悪かった。
昼は碁の事で頭が一杯で、夜は夜で布団に横たわると碁盤が頭に浮かび、つい新しい手を考えたりしてしまうので
すぐ寝る事はないのだが、そこに新たにヒカルへの想いが募って
アキラの心を かき乱し、よりアキラから眠りを遠ざけた。
15歳という微妙な年齢もあり心と体の均衡が うまく保てず、慢性的な睡眠不足に加え、
食欲も低下し少し貧血気味になっていた。
それに昨日行われた対局が持ち時間5時間をアキラも対戦相手も ほとんどつぎ込んだので、
約10時間を費やす長時間の一局となった。対戦結果は3目半でアキラが白星を取った。
その一局がアキラの心身の消耗をさらに拍車をかけ、その疲れが まだ色濃く尾をを引いていた。
「・・・と見られていたんだ。文禄三年に本因坊算砂、またの名を日海といい、この人物が
出現した事より囲碁は遊戯から国技へと変わったんだ。ここまでは分かったか進藤?」と
アキラは本を見て説明をしながら隣に視線を移すと、ヒカルは頭をコクコクと上下させて
眠りこけていた。
アキラは最初唖然としていたが、だんだん腹が立ってきて声を荒げた。
「進藤! 寝るとは何だっ、フザけているのか!?」
アキラは結構短気である。
──せっかく人が教えているのに何を考えているのか? プロ棋士としてヤル気があるのか!? ──
人に教えてもらって居眠りをするという行為自体がアキラには理解出来ない事なので
余計に頭にくるのもあるし、微熱があるのに無理をしている自分がバカらしくなった。
ようやくヒカルはハッと目が覚め我に返り、バツが悪そうに「わりい わりい、ゴメン塔矢!」と
笑って誤魔化そうとした。
「・・・じゃあ、もう一度ここのところを説明するよ。ちゃんと聞けよ 進藤。」と
必死に怒りを抑えてアキラは 同じところの説明を始めた。
そして すぐヒカルを見ると、また うつら・うつらと居眠りをしている。
それを見た瞬間、アキラの目が険しくなり こめかみがピクピク動いた。
アキラは怒鳴る代わりにヒカルの右耳をギュウーと思い切り引っ張った。
「・・・!? いでででぇっ! 何するんだよ塔矢ぁ!!」
「キミって奴は何を考えているんだ!? まだ説明を始めて5分もたっていないぞっ!!」
「ゴメン、オレ授業が始まると3分で眠たくなるんだ。」と、ヒカルは左手で頭を掻いて
舌を出した。
「・・・・・・・・・・・・・キミの学校の授業を受ける様子が ありありと目に浮かぶよ・・・。」
アキラの目は一段と険しさを増し、こめかみが先ほどより早く引きつりヒカルに呆れ果てて
大きな溜息をついた。
その横でヒカルは さすがに自分の態度がアキラに対して悪かったと反省し、
慌てて机の本を手に取り読む素振りをした。
「人の話を聞くのが苦手なら、ノートに書いて写しながらの方が頭に入るしキミも
そのほうが集中出来るだろう。」
「あっ、そっか! さすが塔矢頭イイなっ!」と無邪気にヒカルは笑った。
──・・・キミが頭悪すぎるんだ・・・──と、塔矢は口には出さなかったが心の中で思った。
「じゃあ、ここをまとめてみて。終わったらボクがチェックするから。」と、
多少 口の端をヒクヒクさせながらアキラは言った。
「OK わかったっ!」と、二カッと歯を見せながらヒカルは陽気に返事をした。
・・・何でボクは こんなヤツを好きになったんだろうかとアキラは自分に対して腹が立ち
胸がムカムカしながらもヒカルがノートをとる姿を しばらく眺めた。
また熱が出てきたのか頭がボーとし、目が少し霞んできた。
──・・・ふうん、進藤って結構指が長いんだな。がっしりしていてボクより太い指だ。
あの指で碁を打つのか。そしてホント大きな目だなあ。唇・・・柔らかそうだな──
アキラはハッと我に返り顔を赤らめ、今 自分が思ったことを恥ずかしく感じた。
しかし、そうは思っても目はヒカルの唇からクギ付けになって動かない。
──ボクは一度あの唇にキスをした事がある──
そう思った途端、キスをした時のヒカルの唇の柔らかさが鮮やかにアキラの記憶に甦り、
体が熱くなり胸の鼓動が一気に高まった。
そして切なさがアキラを心を貫いて手のひらには じんわり汗をかき、今にもヒカルに触れたくて
仕方がない衝動に強く駆られた。
ヒカルは今 アキラのすぐ手の届く距離にいる。
──進藤に触れたい、抱きしめてキスをしたい──アキラの紛れもない本心だった。
お!書き込める?寝る前に覗いてみて良かった。
小説もキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
アキラたんに個人授業・・・どこまで羨ましい奴だ!
ああアキラたんの体が心配だ。そんな体なのにヒカルの為に一生懸命なアキラたん、更に嫉妬の
炎燃え滾りなんだが、二カッと歯を見せるヒカルの様子なんか見てるとやっぱ憎めないんだよな。
アキラたん、倒れるなら俺の腕の中にハァハァ(;´Д`)
CCたん、銭やヨーヨーのかわりに碁石(・∀・)イイ!カッケーだろうな!
スケ番デカ・・・懐かしいなぁ。あの頃唯ちゃん命だった俺、青春だった。
今はすっかり綺麗なお姉さんになったなぁ。
夕べは入れなくてアキラたん恋しさに焦れた(;´Д`)ハァハァ
夜中に盤上の月キテタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
囲碁人口増加に貢献する義務があるなら、棋院が出版するカレンダーに出演とか
CDデビューとか、ヒカルたんやアキラたんなら普通に可能性大だな。
夜、ヒカルたんのことで眠れないアキラたん…まだヒカルたんをオカズに抜くのは
自分に許してないのだろか(;´Д`)ハァハァ
いけないと思ってる相手とのエチー妄想は凄い自己嫌悪を呼ぶからなぁ、辛いなアキラたん。
盤上の月キテタ━━━(゜∀゜)━━━━!!
目覚めてしまったアキラたん!!切ないのうハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
オレもアキラたんにスパルタ教鞭を受けたいぞ!!「ふざけるな!!覚える気があるのか!!」ってな。
科目は性教育がいいが、それでは覚えるどころか、すぐに実践したくなるしけどな。
悶々とするアキラたんの続きを待ってるYO!!
アキラの個人授業…ハアハアなんて恐ろしい…いや羨ましい。
碁以外の事(関係はあるけど)でアキラがヒカルに教えるって新鮮だ!!
そしておそらくこういう展開になるんだろう。
でもヒカルもアキラに甘えているな〜。アキラもヒカルに甘いな〜。
そして自分の体調に構わずところかまわず欲情してこそおかっぱだ。
キタ
┏━┳━━┳╋━━━┓
┃ ┠━━┻╋┓ ┃
┃ ┃ ┏━╋┛ ┃
キタ╋━╋━┻(゚∀゚ )━-━╋━━!!
┃ ┗━┳━╋━━━╋
┃ ┃ ┃ ┃
┗━━━┻━╋━━━┛
アキラたんに逢えない昨今小説は、まじウレシイ。
塔矢家合宿を見ても、アキラたんのS性、スパルタ体質は明らか。
昨日からの凶暴説もヤカン投げ、壁壊しで立証済み(w
だがそんなアキラたんを捻じ伏せるのがこれまた雄のロマンだったりする。
して、アキラたんにMを叩き込むのじゃハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
ジャンピの出ない週はマコトに わびしいのう゚・(ノД`)・゚・。
ホントは週末にあぷしようとしたストックがあるが、あぷしる。
オレの小説で良かったら受け取ってくれC= C= \(;・_・)/オレは逃げるがw
他の職人さんたちのも読みてえなあ。
>>683-
>>686の続き
その時ヒカルは いきなりアキラの方へ振り向き、「・・・塔矢、さっきからオレを
じっと見ているみたいだけど、オレの顔になんか ついているのか?」と、アキラを見た。
「えっ、なっ なに進藤!?」とアキラは ひどく慌てて狼狽した。
「なんか言いたい事があるんなら言えよ。」と、ヒカルは大きな目で じっとアキラの瞳を
覗き込むような目つきで見た。
「・・・いや、その・・。」
アキラはヒカルを見ていた視線で自分の気持ちがヒカルに気付かれてしまったのではないかと
思い、強い不安が胸に広がった。
アキラは熱で頭がボーとしていて気付かなかったが、ヒカルの瞳は戸惑いの色が濃く浮かび上がり
複雑な影をチラチラと垣間見せていた。
そして とっさにアキラの口に出た言葉は、
「しっ、進藤の字はミミズが這うみたいに汚い字だなあと思って。」──だった。
口に出した途端「しまったっ!」とアキラは後悔したのも束の間、
ヒカルは目の前で みるみる顔を赤く高揚させて、
「ウッセぇえーなぁあっ! 余計なお世話だっつーのっ!!」と、
図書館の実習室に響き渡るくらいの大声を張り上げた。
「おまえが言うとマジでムカつくんだよっ!」
アキラはヒカルの言葉にカチンときて、ムッとした。
「あのミミズ張りの字はキレイだと おせいじを言って欲しいのか?」
「自分の字はキタナイって自覚はあるんだよ、コレでもっ!」
「自覚があるんなら上手くなるように練習しろよ!」
「 ──!? おっ、おまえにそこまで言われる筋合いはねぇよっ!!」
ここまでくるとアキラも もう後には引けなかった。
その時、アキラとヒカルの前に、薄笑いを浮かべた図書館職員の中年男性が立っていた。
「図書館は静かに使用しないと御利用出来ません。速やかにお帰りください。」と言った。
アキラとヒカルは思わず顔を見合わせてアキラは顔面蒼白になり、
ヒカルは「ヤベー。」と舌を出し顔をしかめ、職員に向かって苦笑いした。
結局、二人は図書館を追い出された。
アキラとヒカルは歩道で横に並んで歩き、また碁会所に戻るため地下鉄駅に向かっていた。
「・・・ったく、おまえが悪いんだぞ! いちいち つまらない事言うから。」
「何言ってるんだ! キミこそ居眠りばかりしていたくせにっ!!」
アキラは図書館を追い出された自分が今だに信じられないでいて愕然としている。
ヒカルは小学生の時かなりの腕白で、よく先生に怒られて廊下にも立たされる事が多かったので
別にどうってことはなく、ただマズかったなあぐらいの気持ちしかない。
・・・進藤と一緒にいると、ボクは どんどん下品になるのは気のせいだろうかと
アキラは つい思ってしまう。
そして また熱が上がっていくようで体がフラフラし足元がおぼつかなくなった。
──このまま家に帰った方がいいと思うけど、そうしたら今度 進藤に会えるのは
1週間後だ・・・そう考えると「帰る」という言葉を喉まで出かかっても
どうしても言い出せない。出来るだけ進藤と一緒にいる時間が欲しい──
今までは碁が中心と回っていたアキラだったが、最近ではヒカルの事が軸になりかけている。
その時、アキラはフッと目の前が暗くなって体がガクンと重くなり、その場で しゃがみこんだ。
「・・・塔矢? どうしたんだよっ!?」ヒカルは驚いてアキラの側に急いで駆け寄った。
「具合が悪いのか塔矢?」と、ヒカルが声を掛けても返事が出来なくて動けない様子だった。
しゃがんでアキラの両肩をつかんだ時、ヒカルの親指が ふとアキラの首筋に触れた。
瞬間 ヒカルはドキッとした。
首筋に触れた親指から熱を帯びているのが伝わり、かなりの高熱を出しているのが分かった。
──これは碁会所には戻らないで、タクシーを拾って塔矢の家に連れて帰った方がいいな──
ヒカルは とっさにそう判断し、「塔矢、ちょっと待ってろ。タクシー呼んでくるっ!」と、
すぐ近くにあった公衆電話ボックスに飛び込んだ。
ヒカルはボックスにあるタウンページを開いてタクシー会社を調べて そこに電話を
かけながら視線を歩道にうずくまっているアキラに向けた。
その姿を改めて見てヒカルの心は激しく揺れ、それはヒカルが自分でも
気付いていない ある感情にもたどり着き、さらに それに強く揺さぶりをかけた。
その瞬間、ヒカルの心に狼狽と胸を締め付ける想いが入り混じった感情が湧き上がり、
ヒカルの無垢な瞳を曇らせた。
空は雲が厚くなり陽が雲に隠れて辺りは薄暗くなり、やがて徐々に寒さが厳しくなった。
間もなくタクシーが来て、ヒカルはアキラを抱えて後ろの座席に乗り込んだ。
「お客さん、どちらへ行きますか?」と初老の運転手が行き先を訪ねた。
「おい、塔矢! 住所どこだっけ?」
「・・・。」
アキラは意識が朦朧としていて車に乗っているのも辛い様子だった。
とりあえずヒカルはアキラの体を座席に横たえ頭部を自分の膝の上にのせた。
アキラの艶のある黒髪がサラッとヒカルの膝一面に広がった。
すると、アキラは甘えるかのようにヒカルの体に自分の体を押し付け、
ヒカルの膝に顔を埋めた。
そんなアキラの態度に驚きつつ、ヒカルは 行き先は どうしようかと思ったが
自分の手帳にアキラの住所・電話番号が書いてあるのを思い出して、
バックから手帳を出し「すみません、ここへ行ってくださいっ!」と
運転手に住所を見せた。
自分の頭を包み込むように置く ぎこちないヒカルの手を『優しい手』だとアキラは思った。
ほんとジャンピないと淋しいのう。
でもCCたんキタキタキタキタ━━━━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━━━!!!!!!!!!!
あんがとよ〜!アキラたん大丈夫か心配だぜ。ヒカルに感情移入しちまつた。
盤上の月キタ━━━(゜∀゜)━━━━!!
続けてのうp嬉しいYO
この初々しい二人が、これからどうなるのか楽しみだー!!
CCたん、遅れたけど山猫の、男3人のおもろい話も良かったぜ!!
つづきキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
ヒザ一面に広がるアキラたんの黒髪(;´Д`)ハァハァ
珍子まで数センチんとこにアキラたん頭部(゚д゚)ウマー
ヒカルたんのペースに乗せられてるアキラたんはいつも可愛いと思う。
盤上の月たくさんキテタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
ありがたく読ませてもらうぞ!(;´Д`)ハァハァ
>678
遅レスだけどヤカン投げってなんか所帯じみてて
同棲カプールの痴話喧嘩みたいでいいな。
いつも温和なアキラたんを俺の言動行動によってヤカン投げるまでに激昂させてみたいよ。
難民板の看板でモナー達が乗ってるのは「鯖」だと言う事に今日気づいた。
>699
痴話げんかでやかんが飛ぶってのいいなソレ!(・∀・)!
アキラとヒカルの子供じみた言い争い見てると、この先恋人同士になった
時が思いやられる。
平気でやかんやお玉が飛び交いそうだ。
例えばヒカルの浮気発覚とか(w
いや〜でもそれって幸せな光景に見えるぞ。
アキラにやかん投げつけられて〜!(;´Д`)なによりアキラと所帯じみるなんてサイコ〜じゃん!
やっと書き込めた。昨日も書き込めなかったし、AAアキラたんにも逢えず淋しい夜だ。
だが小説─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!
自分はだんだん下品になってく…とヒカルに感化されてるのを自覚してるアキラたん。
アキラたんも好きな相手色に染まる気はないだろうが、例えば口癖が移ってたりって嬉しいような不思議な感覚だよな。
>699
「アキラとヒカルの同棲時代」イイ。
帰ってきて囲碁三昧、ケンカ三昧、くんずほぐれずセクース三昧(w
激しく貧しかったが、愛してた。そんなコピーで綴られる愛の生活。
スマン。同棲っていうと神田川的なイメージしかないのだ。
>701
神田川(・∀・)イイ!!
銭湯の帰り、洗い髪が芯から冷えたアキラたん(;´Д`)ハァハァ
同棲はやっぱ個室もエアコンもない狭苦しいうらぶれたアパートで、
冬は二人で暖めあい夏は100円アイスを一つのスプーンで分けあって涼を取る。みたいなのがええな〜。
喧嘩しても一間しかないから一緒に過ごすしかない。
買い物も一緒、銭湯も一緒、壁が薄いので隣室に聞こえないよう声を押し殺しながらの激しいセクース。
そんな日々をアキラたんと送りたい。
>702
ワラタよ(w
しかし狭苦しいうらぶれアパートでふいに和谷アパートを思い出したのであった。
洗い髪が芯から冷えたアキラたんの手を取りはーはーと息を吹きかけ暖める。
どちらからともなく倒れこみ1R目突入ハアハア(;´Д`)
TVもないのでやることはコレしかない(w
アキラたん(;´Д`)ハァハァ今日は生アキラたんに逢えないのか?
イスミの回だからな。
謎の中国人役で友情出演してくれ〜!
>704
(・∀・)イイ!
和谷の楽平に対抗してちびアキラ。
なぜか性格は陽気で、日本ではアキラを近寄りがたく思ってる夷隅も仲良くなって妙な気分になるという。
>705
まあ、アキラたんもあの性格でなかったら話しかけたい仲良くなりたいって奴は山ほどいるだろな。
アキラたんを思いながら中国アキラにハァハァするイスミ(w
塔矢アキラを妄想しながら中国アキラを押し倒す伊角慎一郎ハアハア(*´Д`*)
「ここも塔矢と同じかな?」
と中国アキラ珍子をまさぐりながら、なぜか自らも珍子ひと回り逞しくしるイスミ。
キャラブック125P陰険トリオの
「3人束になりアキラを攻める」の文で珍子に手が伸びるご無沙汰な俺。
>709
あのエピソードはコミクス何度読んでも(;´Д`)ハァハァ
廊下での順番待ちとかいかにもじゃねぇか!って感じ。
「塔矢のあえいでる姿を見たいしさ」喘ぐアキラたん…ハァハァ…ハァハァ…
確かに三人寄ってたかっての目かくし碁は、擬似集団レイープ、リンカーンであることは
間違いないハァハァ(;´Д`)
使われてない部室で、嫉妬と性欲で濁った豚たちの餌食になるアキラたんハァハァ(;´Д`)
やっぱりアキラたんはクラスの男共に目をつけられていたんだろーな
あの外見だったら襲いたくもなる。
薄暗い個室で縛られてヤられまくるアキラたん(w
アキラたんが目を付けられそうってだけでなくいじめがエスカレートしてパンツ脱がすとかは結構あるからな。
その過程でアキラたんの生肌見せられて野郎どもに潜んでた欲望炸裂。
そんでアキラたんのことだから相手を挑発してエスカレートしてレイープ。
まずアキラたんに迫力があるから正面切っていじめようって奴はなかなか出ないだろうけど。
ちさーいアキラたんクル━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
ヤッタ!ヤッタ!ヤッタ━━━━━━━━━!!!!
ちいと絵が微妙だたがランドセルアキラたんに逢えるぞ━━━━━━━━━!!!!
アキラたんハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) 元気かい???
来週は可愛いアキラたんが見られると思うと、今からハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) だYO
ヒカルたんと出会う前の、純真無垢なアキラたんハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`)
エロい愛好会員に狙われないように気をつけるんだよ!!
お兄さんが守ってあげるからねハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`)
来るのか?!
来るんだな………?!>714
オレは来週の土曜日なんだ。楽しみにしていいんだな。
コーフンしまくりッス!
アキラたん、ああアキラたん、アキラたん。
ランドセルを磨かせてくだたいハァハァ(;´Д`)
いよいよアキラたんの脳内構造が明らかにされる番外編登場だな!
相手を認識するのに独自の記憶システムを通過するアキラ脳。
無駄な情報を一切排除する画期的合理的システム。
ヒカルがアキラたんの脳内で認識、データベース化されるまでの貴重なストーリだ!
そうだな。アキラたんがまだ嫉妬や愛欲に見舞われない「お父さん、お父さん」の時代だな(;´Д`)ハァハァ
お父たんに褒められて喜ぶアキラたんめっさカワエエんだよな(;´Д`)ハァハァ
ああ今から楽しみだ!
予告アキラたんキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(*゚∀゚*) ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
待ってるよアキラたん!待ってたよアキラたん!
番外編はアニメでやらないかと思ってたから尚更嬉しいぞ!
チチャーイアキラたんハァハァ(;´Д`)標準にしるyo!ハァハァ(;´Д`)
>716
クルぞ!間違いない!(涙
絵がちいと心配だ。
すまん。ageてしまた…゚。(゚´д⊂ヽ゛
逝ってくる
今や越智を身代わり人形に仕立てたり、ヒカルたんと社のツーショットを避ける為に
合宿を申し出るなどの名策士ぶりを発揮しるアキラたんだが、それは全てヒカルたんへの愛ゆえである。
まだ激しい愛を知る以前のほのぼのアキラたん(*´Д`*)ハァハァ
伊角はその内桜野さんあたりに筆おろしされそうだな(w
それにしてもちちゃーいアキラたんハァハァ(;´Д`)
>725
イスミを「慎ちゃん」と呼ぶ桜野さんにチョト萌えちまったよ俺(;´Д`)
アキラたん許してくれ。アキラたんはもちろん別格だからな!ハァハァ
確かにイスミのヘタレぶりは年上女の母性本能をくすぐるだろう。
アキラたんはもっと別な意味で年上女をくすぐってるんだと思うが(例・市河さん、日高先輩)
それが何であるか、俺にはわからん。
いや、単に顔かわいくて、品があって、礼儀正しければ年上女の受けは確実にいいだろうけどな。
「お父さんお父さん ボク囲碁の才能あるかなあ?」
「〜〜私には判らんが」
「はぁ…」(←落胆のため息)
「ふたつの才能を持っている」
「うわあ」(←感嘆のため息)
ドラマCDで聴いたあのカワエエアキラたんの声を今一度!
>729
ワラタ〜(´▽`)
社、アキラたんにその線でアピールせい(w
>729
その話を考えたヤツはずげーーな。
マジでビビった。色んな意味で天才かもしれん(w
(^^)
∫
./|||||,||ヽ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||(*゚Д゚)|,っ━~ < オミズワリ、ハヤクモッテキテクダサイヨ。
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ .\____________
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|... ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .┻
アキラたんキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
今、お持ちします女王様ハァハァいや王子様ハァハァ(;´Д`)
>733
アキラさま(*´Д`*)ハァハァ
毛皮と組んだ長い脚がステキだ。
そのタカビーな風情がすげー似合ってる〜〜〜!
俺を足蹴にしてくれ!いや、足蹴にしてくだたい(*´Д`*)ハァハァ
水割りにも「お」をつけるアキラたん(・∀・) イイ!
お水商売、お水遊び、お水のみ場。
>729
ウケタで。
社にはもうちょい爆発して欲しい思ってたから、これ本誌で見せられたら感動だわ(w
お前ら…社がどんな成長過程を経て来たか心情察してやれ…
淋しかったんだよなあ、社。見知らぬ土地に一家で夜逃げ同然に引っ越して来て
大変だったんだよなあ…。
>727
ヘタレがその弱さで女を惹き付けてるとしたら、アキラたんの場合は、強さだろう。
強さって言っても力や精力でなく、「価値ある男」の強さつうかな。
女達は抜け目ないから結構そのへんの目利きがしっかりしてるんでないか。
遠目で見てる女達は王子様のように憧れ、自信がある女達は、自分に相応しいのは
こういう男、と将来の大物に目を付ける。
だが実際アキラたんと付き合って愛想つかす女も多いだろうな。
特に常に構って欲しい我儘女は駄目だろう。
その点、市河さんあたりはわきまえてそうだ。ちょとアキラ信者めいたとこがある気がするがな(w
>733
アキラたん今日もキレイだ(;´Д`)ハァハァお前の我儘ならなんでも聞いてやりたくなってくる。
>733
お水割りアキラたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
微妙に足が床についてないのがまた愛おしいよ(;´Д`)ハァハァ
毛皮の下は裸か!?
>738
俺は社の晴れ舞台をそっと見守ってやるつもりだ。
ガンバ社!「ビックリするほどユートピア」あたりで手拍子入れたるで!
アキラたんに玩ばれるイスミってのも見てみたかったり(;´Д`)ハァハァ
>738ヤスロストーリーワロタ
だから親はせめて子供にだけは安定した人生を送らせてやりたいと
サラリーマンになれ言うてるんだな。
毛皮の下はまっぱなのかアキラ…!?
これ見よがしに足を組み換えるアキラ。その度にタマが揺らめくハアハア(;´Д`)
>744
珍子と玉のチラリズムハァハァ(;゚∀゚)=3
用もないのにアキラたんの前を行ったり来たりしる下僕な俺達(;´Д`)
>745
アキラ様の足元にひざまずいてペディキュアを塗り塗りしる俺。
チラリズムを特等席で堪能じゃ(;´Д`)ハァハァ
「どこ見てるんだ!」とアキラたんにお水割りをぶっ掛けられたい急遽M発動な俺ハァハァ(;´Д`)
ハイヒールを履いたアキラたんの爪先で珍子ぐりぐりされてー。
アキラたん、一人寝が寂しくて目ぇ覚めちまったよ。
今頃の明け方って寒いな。あったかい優しいアキラたんを抱きしめて眠りたいよ。
夢でもいいから逢いたいな。おやしみ…
../||||||~||ヽ マダネンネ
⊂|(´ー`*⊂⌒ヽつ
>749
アキラたんおはよー!
まだねんねしてるのかい?ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
夜の女王様とのギャップがたまんねー!ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
../||||||~||ヽ ユウベハ ハッスルシマシタカラネ…
⊂|(´ー`*⊂⌒ヽつ
何をハッスルしたのだろうか?(;´Д`)
足の組替えハアハア下僕へのお仕置きハアハア鞭のしなりハアハアハアハア(;´Д`)
>749のセリフと共に見ると無邪気で愛くるしいのに
>751のセリフと共に見るとしたたかさを秘めた魔性のホホエミに見える。
モナリザの微笑にも匹敵する謎めいたアキラたんの微笑に翻弄されどおしだよ(;´Д`)ハァハァ
昼の顔と夜の顔、二つの顔を持つアキラ…いいな、それ。
アキラは二重人格っぽいよな。
磯部英樹のアキラ感を例とする普段と対局中の違いだけでなく
ジジイ連中の前でのぶりっ子ぶりと同年代の前でのタカビーぶりとか。
AB型の人って二重人格が多いと聞く。
アキラたんってなんとなくABっぽいな、と思ってたらホントにそうだったんだな(藁
今さらながら、磯部秀樹との「磯部秀樹君だね。打とう打とう」のニコニコ顔と
社への「まさか勝ちたいと願えば勝てるなどと幼稚な事を思ってるんじゃないだろうね」」の冷血顔・・・おんなじ奴とは思えん(w
碁に真剣に向かう時とそうでない時の二つの顔の変化もいいが、
ストイックなイメージのある昼の顔と男達を狂わす淫乱な夜の顔の変化が…ハアハア
ギリギリまで追い詰められても凛とした表情を維持しながら
一度崩れると何処までも快楽の深みにハマっていくアキラ…ハアハア
>758
うんうん、アキラにはそういうぶっ飛んだイメージがある。
根は大胆な奴だと思うから、乱れたらスゲーだろうなぁとは思う(w
普段はそんな素振り見せないってかセクースなんて知りませんみたいな
涼しい顔してるからそれと乱れた時のギャップがたまらんのだろうな〜ハァハァ(*´Д`*)
同人女は「(w」をよく使う
>757
真顔で芦原を「友だち」と言ってのける辺りにはその片鱗があるかと
芦原だからやってられるってのあるかもな。
中にはムカツク奴もいるよな。
だがそういう芦原だからこそアキラが友達として認めて(wるんだろうな。
あの話を読むと結構芦原って洞察力があるタイプとして描かれているのではと思った。
対局でもあまりカッとならず、マイペースで打つんだろうな。
いつかは芦原とアキラのマジな対局も見てたい。
芦原はああゆうのほほんな奴だが一応雄だ。
アキラたんにしな垂れかかられたりしたら妙な気分になったりせんのやろか?
>>760 面白くも何ともない文章に(wを付けるのも特徴だよな。
芦原はああ見えて結構濃い
「びっくりするほどユートピア」って吉本系お笑い芸人あたりのギャグだと思ってたが
違うのか?ここで聞くのもなんだが。
ほんわかイメージとは裏腹に精力ギンギンだったりするのか!Σ(゚Д゚;)芦原。
図解『びっくりするほどユートピア』
人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
Σ て
Σ びっくりするほどユートピア! て人__人_
Σ びっくりするほどユートピア! て
⌒Y⌒Y⌒Y) て
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
_______
|__ ヽ(゜∀゜)ノ
|\_〃´ ̄ ̄ ヽ..ヘ( )ミ
| |\,.-〜´ ̄ ̄ ω > (∀゜ )ノ
\|∫\ _,. - 、_,. - 、 \ ( ヘ)
\ \______ _\<
\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
\||_______ |
アキラたんとやりたい(;´Д`)ハァハァ
今更こんなネタに食いつくなんて、初心者ばっかりなのか?
とりあえず、ここのバカども。
少年漫画板のネタバレスレでつまらんレスや雑談すんなよ。ヴォケ
このスレの厨が今更ユートピアネタで喜んでたのか…。
芦原がその気になるのは年に2度程のため。
アニメで次回がアキラの碁だとわかって単行本を読み返してみたが、
最初のコマのアキラのランドセルが妙にリアルで
あの中には小学生らしからぬモノが入っているように感じた。
アキラたんからケータイに連絡入ってそっち優先させてしまい
彼女にふられたことがある葦原。
>769
それやるとベッド踏み抜くんだよな…
>774
そのくせ用事があってアキラたんの携帯にかけても気付いてもらえない事が多い芦原
それでも「まあいいや〜」とあまり気にしない芦原
>773
アヤシイ器具一式持ち歩く恐るべき小学生アキラ。
厨が必死になってネタ流しをしている
アキラ厨キモッ、おまけに臭え!!ゲロゲロゲェ――――――――――!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ぅぉぇっぷ
〃⌒ ヽフ
/ rノ ∧_∧ ぅ゙ぉぇぇぇ ぉぇぇぇ
Ο Ο_);:゚。o;:,. 〃,(||i´┌`) ∧∧ ○
/ ,つ ィ;,゚;:δ゚,,. ビチョビチョ ⊂(´Д`⊂⌒`つ
⊂こ_)_)',;:゚。o;:,..,゚.,。 ⊂;:.,.。o,;⊃
,,;:;;。.:;;゚'。o., ⊂;;゚'。⊃
>773
すげーシックスセンスだな(w
だがランドセルアキラたんはあんなにあどけなくてカワエエのに
なぜか淫な匂いがするんだよな。
デケーサイズのくまんこが入ってたりしてなハァハァ(;´Д`)
「ボク負けようか?」のアキラなんか見ると、ほんと人形みたいに可愛いから
あんな子に友達扱いされたら単純にウレシイだろうよ。
芦原は単純にアキラが可愛くてしょうがないんじゃないかなぁ。
それがほんの一瞬で欲望に変わるってことがあるからコエーんだ。
魔の刻っていうか。
やっと入れる。
兄貴ハッピーバースデー!
兄貴的バースデー…ホテルの最上階のレストランあたりに彼女に招待されんのかな。
今夜は氷のように冷たかったよアキラたん。
深夜に帰って来たオレの手を素マタで挟んで温めてくれ・・・
癒しの天使アキラたんは、次々に伸ばされる無数の傷ついた男たちの手をその素股に挟みこむのであった(*´Д`*)ハァハァ
そうか。今日は兄貴の誕生日か!
アキラたん、まさか「ボクがプレゼントだよ」なんて
自分にリボンまいたりしてないよな?
>785
(;´Д`)ハァハァ
リボンをほどき服を脱がせるとそこには
またもやリボンの掛かったアキラたん珍子が…サプライズ!
なんて欲望が先行してしまったが
兄貴おめでとう!何歳になったんだ?
そろそろ若い子の相手がしんどいならいつでもアキラたんを引き受けるぜъ( ゚ー^)
兄貴オメ!
ダンヒルのライターをプレゼントするアキラたんを思い出した。
リボンを調えるランドセルアキラたんハアハア(;´Д`)
兄貴誕生日のふたりに浸るべく小説倉庫に行って来る。
そういや某たん小説では、兄貴は誕生日にお初アキラたんを
頂いてたんだぞ!
ダンヒルを貰った上にアキラたんのバックバージンまで食ってやがった。
さすが兄貴、抜け目ねえ(;´Д`)ハァハァ
| |_
| ||||,||ヽ
| |ー゜)_| オガタサン オタンジョウビオメデトウゴザイマス!
| |⊂)ω
| |∧|.□
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(1)
対局を終えた緒方は、検討の後インタビューを受けていた。
塔矢行洋の引退後、実力棋士としての地位を着実に固めている緒方であるが、その反面生活は
窮屈になって来ている。
今日のインタビューも『囲碁界新進気鋭の棋士』として、一般誌に写真入りで紹介されるらしい。
囲碁ファンなら、緒方はすでに実力のある中堅棋士だと知っているのであろうが、一般の人間は
タイトルを取って初めてその棋士の存在を認知するのである。
二冠を取った時に新聞でそれなりに大きく報じられたお陰で、一般にもかなり顔が知られて来て
いた。それだけに外でうかつな事は出来ない。
───新進気鋭というのならアキラ君や進藤の方が相応しいだろうに・・・・・。
そう思いながら、囲碁に詳しくない記者を相手に笑顔で質問に応じていた。
小一時間のインタビューを終えると、囲碁雑誌の記者が打ち合わせにやって来た。
『二冠のアドバイス』というコーナーを雑誌の中で持っているからである。自分で文章を書く
わけではないが、囲碁に関する質問に答えたり、色々な対局の解説をしているのである。
次の雑誌の内容に関する打ち合わせは15分程で終わった。
エレベーターで1階に下りて、駐車場に向かう。歩きながらラークを取り出して火を点ける。
深く吸い込んで、溜息と一緒に煙を吐き出す。
不運にも禁煙室でインタビューを受けていたので、対局後初めての一服である。
───勝った後の一服はセックスの後の一服と同じくらい旨いな。
そう思いながら緒方は自嘲の笑いを浮かべる。
───だが、あの時の一服は不味かった・・・
(2)
車のキーを出しながらRX−7に近づくと、後ろから
「緒方さん!」
と言う声がする。
久しぶりに聞くハスキーな声に、驚いて振り向く。
「アキラ君・・・・」
驚いて動きが止まってしまった緒方に
「お久しぶりです、緒方さん」
とアキラは笑顔でお辞儀をする。
「ああ、そうだな。・・・・・・」
そう言ったままアキラらから視線をそらせた緒方に
「ちょっと良いですか?」
とアキラは遠慮がちに聞く。
「ああ、・・・・・・家まで送って行くから車に乗りなさい」
そう言いながらアキラの方をチラリと見やる。
躊躇しているアキラに
「何もしやしないから」
と苦笑しながら声をかける。
「あ、いえ、そんな・・・・。でも何かご予定があるのではないのですか?」
「いや、無いさ。二冠棋士は孤独なんでね、フッフッフ」
そう言うと、促すように助手席のドアを開けて自分は運転席に向かった。
(3)
アキラは助手席に座るとすぐにシートベルトをする。緒方がキーを回すと懐かしい
エンジン音が響きわたる。
───いつ以来だろう、緒方さんの車に乗るのは・・・・
そう思いながら、横に居る緒方を目だけで見る。
どことなく緊張しているように見えるが、白いスーツに身を包んだ緒方は相変わらず大人の
雰囲気を漂わせていてドキリとする。ギアーを握る手は大きくて力強いのだが、棋士らしく
指先は細長くて、しなやかな動きをする。
アキラが黙っていると、緒方から話し掛けてきた。
「今日はなんだい?」
「え?だって、今日は緒方さんのお誕生日でしょ?」
一瞬の間があってから
「あぁ、そうだったな。対局があったから忘れていたよ」
そう緒方は答える。
本当に、この瞬間まで緒方は誕生日の事を忘れていたのである。2日前に芦原が、17日は地方に
行かなくてはいけないから、と言ってプレゼントを持って来てくれた。その時は誕生日の事を
覚えていたのだが、今日はすっかり忘れていた。
「去年までは、ボクの家で皆とお祝いをしてたじゃないですか」
そう言ってアキラは横を向いて緒方を見つめる。
「だから、今日はプレゼントを渡そうと思って・・・・」
アキラはバッグの中からリボンが掛けられた小さい箱を取り出す。
「・・・・・・・」
何も言わない緒方を横目で見ながら、アキラは黙ってプレゼントをダッシュボードの中に入れた。
緒方のダッシュボードには、殆ど何も入っていない事を知っているのである。
(4)
車の中を気まずい沈黙が流れる。
アキラの家の方向に走っていた車であったが、いきなり大きな公園の駐車場に続く車道の横道に
入って止った。ブレーキをかける音が必要以上に大きく響く。
2人の沈黙はさらに続く。
ハンドルに手をかけて、前かがみになっていた緒方がアキラの方を振り返る。
アキラは緊張のあまり微動だに出来ないで居る。黒い大きな瞳だけが緒方を睨んでいる。
そのアキラの非難するような目を緒方は睨み返す。
次の瞬間緒方はアキラから数センチの所まで顔を近づけて来て瞳を合わせる。片方の手は助手席の
窓枠に置かれ、もう片方の手は助手席の背もたれの後ろに回されて、アキラを包み込む形になって
いる。アキラの凛とした瞳の中に、緒方の色素の薄い瞳が映る。そして2人の息が口元で交差する。
アキラは、緒方の服に染み込んだタバコの匂いをほのかに感じる事で記憶が蘇り、心臓が高鳴るのを
抑えることが出来ない。
暫くそうやって睨み合っていたが、緒方が根負けする形で声を出した。
「なぜオレの所に来たりしたんだ」
そう言いながら顔を離す。
「緒方さん・・・・・・」
「もう二度とプレゼントなんか持ってくるんじゃない、いいな」
そう言うと勢い良く車を発進させる。
それからアキラの家に着くまでの間、2人は一言も喋らなかった。
家の前で車を止めると、緒方は目で車から早く出るように促す。
アキラはドアを開けて外に出ると、緒方を振り返り、改めて緒方に言う。
「緒方さん。お誕生日おめでとうございます」
緒方は、ちょっと照れたように片手を上げてそれに答えると、ギアーを入れて走り去って行った。
完
イベント小説キタキタキタキタ━━━━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━━━!!!!!!!!!!
今から読む!
緒方誕生日話キタ━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━━━━!!!!
多くを説明されてはいないが2人の間にある事があったのはありあり。
いろんな事を妄想してしまう。兄貴が興奮して人として許されない事まで
アキラにヤッてしまったのかも…?
それでもプレゼントを用意してしまうアキラに、兄貴は嬉しいのだけど
敗北感のようなものも感じているんじゃないのか?
でももうちょこっと続編みたいなのも読みたいよ…。
最近、小説のレベルが下がってるような...
赤ペン先生したくなる
小説キターーーーー!
兄貴とアキラたんの間になにがあったのか詳しく聞かせてくれ!ハァハァ(;´Д`)
はたして覆水は盆に帰るのか?!
小説キテタ━━━(゜∀゜)━━━━!!
2人の間に何があったんだ?気になるYO
単に「オレより下だ」発言の事の様にも思えるが、
ここはやっぱり(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァの関係であって欲しい!!
」 」∫.」 」 」 」∫.」 」 」 」 」
」 」 」 」 ∫ .」 」∫」 」
」 」 」 ∫ ∫ 」
」∫.」 ∫
」 」 (((三))))) キョウハ ボクガ、オシャクシマスネ
──/|||||,||ヽ ──‐(□‐□*)── オガタサン
^^^^|.(*゚ヮ゚)| nワ.^^/ \^^^^
.( レ r' ,..ヌ.ヌ..、--‐‐'
`ー‐-----‐‐' ト┴'┴1
` ̄ ̄ ̄´
.. ..∠二二二7.二.. /二二二二二二二
し_l_|_|_|し、 l.|_|_|_|_|_|_
_|_|_|_|_.し_|_|_|_|_|_ l
_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_ _
>800
うおおおおっ!!兄貴…ッ羨まし過ぎる!!!ワ、ワカメ酒か!?
酒とアキラと入浴ッ…濁り湯になっちまうハアハアハアハアハアハアハア(;´Д`)
誕生部小説キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
色恋沙汰より碁を取ろうとする兄貴と、一枚上手のアキラたんって感じがした。
兄貴は女を食っては捨てしてそうでもあるし、面倒がない女だけに手を出してるような気もするが、
そういう兄貴だったらアキラたんには絶対手を出さないはずで、きっと手を出しちまったとしたら
それ自体、兄貴にとっては不覚だったはずで・・・いろいろ妄想しちまうぜハァハァ(;´Д`)
>789>800
アキラたんにこんなサービスされていいのか!?兄貴!
羨ましすぎるぞ〜!アキラたんと温泉ええなぁハァハァ(;´Д`)
誕生部ってなんだよ俺・・・。
>801
アキラたんと俺の濁り湯にして〜よ!アキラた〜〜〜んハァハァ(;´Д`)
>802
親分の娘に手出すようなもんだもんな。しかも息子だし。そりゃ仁義がなさ過ぎるぜ、タブーだろ。
だがそういう原則を麻痺させちまう魔力がアキラたんにはあるのさ。
蠱惑するファムファタールアキラハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
>800
なんだよーそりゃねえぜ兄貴!いいなーアキラたんに酌されてえ!尺八もハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
>800
なぜか、兄貴の借金のカタに、温泉に枕芸者として売られるアキラってのを妄想しちまったよハァハァ(;´Д`)
兄貴誕生日小説キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
過去の出来事はわからんが、アキラたんがまた何かとてつもなく残酷な仕打ちを
仕出かしたらしい事はわかる。車中の睨み合いが妙に生々しい(;´Д`)ハァハァ
でもわざわざプレゼント持って来てくれたりタバコの匂いで心臓を高鳴らせてるあたり、
アキラたんも兄貴を嫌い抜いてるようには見えないぞ。兄貴まだ望みあるんじゃないのか?
二人の過去も未来も激しく気になる(;´Д`)ハァハァ
>789、800
アキラたん今日もかわええな(*´Д`)ハァハァ
しかし箱の中身や酒の中に何か怪しいモノを仕込んでそうに見えちまうのはきっと、
ここでの妄想の影響だな…
>805
アキラたんが自分のために他の男に抱かれてる図を想像しながら悶々と酒をかっくらう兄貴。
そんな兄貴の気も知らず、結構ノリノリでおつとめに励むアキラたんであった(*´Д`*)
>806
酒にしびれ薬などをしのばせ、今夜は兄貴の味見をしようと企むアキラたん(;´Д`)ハァハァ
「緒方さんはどんな声で啼くのかな」アキラたんの不敵な笑み。
温泉一の売れっ子になり先輩芸者からいじめに遭うアキラたん。
>800
アキラたぁぁぁぁぁん!ババンババンバンバンあそれそれそれババンババンバンバンあいやいやいやハアハアハアハア(;´Д`)
「緒方さんに食べさせてあげたい」
と、バックの中にためておいた朝食の温泉卵計7個を盗まれるアキラたん。
やあ、一昨日よりも一つ大人になってしまった緒方だ。
ここに来るのも久しぶりだが、みんなオレのことを忘れてなかったようだな。
…ウレシイよ。
兄貴キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
これからも年を取るたびにマツゲが増えそうっすね(w
コヨンハには負けんでください!
何が兄貴を喜ばせるか一生懸命考えた末、ニワトリの有精卵を兄貴の誕生日に合わせて
体温で温めるアキラ。
生まれたヒナに兄貴の姿をインプリンティング。
自分の後をついて歩くヒナに兄貴御満悦。ピーちゃんと名付けて寝食を共にする。
…数日後、兄貴が自宅に帰って来るとアキラが兄貴のために若鶏の料理を作って待っていた。
「どうですか?二段階のプレゼントです。緒方さん。」
兄貴キタ━━━( ´∀`)・ω・);゚Д゚)゚∀゚) ̄ー ̄)≧。≦)^◇^)´_ゝ`)゚∋゚)・∀・)━━━!!!!
忘れるわけねえだろ!兄貴はこのスレでは永久のレギュラーだかんな。
タイトル戦とかで忙しいんだろうがたまには遊びに来てくれよー。
兄貴〜!お久しぶりっす!兄貴こそ、ここを忘れないでくだせえよ。
早くジャムピにもフカーツして欲しいっす。アニメではOP,EDともジジィとセットっすね。
>814
アキラたんならやるだろうな(w
>アニメではOP,EDともジジィとセット
ワロタ。そうなんだよな。アニメスタッフの嫌がらせかと(w。
ああいうのを見ると原作の兄貴とジジイの現在の因縁を匂わせているからつい
第2部もアニメ化するのかという期待を持ってしまう。
>814
皿の上を見て固まる兄貴に「ボクの作ったお料理が食べられないんですか?」と
ニッコリ笑うアキラたん。
思わずぶち切れる兄貴に「ごめんなさい、だって…ボク緒方さんをピーちゃんに
取られてしまったような気がして…緒方さんはピーちゃんとボクと、どっちが好きなんですか?…」
と涙を湛えた瞳で見上げるアキラたん。
食うしかねえ、食うしかねえよ兄貴!(;´Д`)
>818
辛いな兄貴・・・だがこうなった以上、己が腹に収めてやるのがピーちゃんへの
愛かも知れんぞ。・・・とひと事なので妙な理屈付けてみる。
>811
なんか「昭和枯れすすき」のBGMが似合いそうでワラタ。
某ヲチスレにあった、のんびり屋さんのフラッシュ
www.geocities.co.jp/AnimeComic-Tone/6672/Icon/009_127.swf
ワロタ
朝から香ばしいのう。
>814
常人では計り知れないアキラたんの行動パターンの一端を見た。
これでビビってたんではアキラたんの中には入れん!食う!
俺だったらがんがって食う!ごめんピーちゃん。
アキラたんなら、顔色一つ変えずに鶏の首を捻るんだろうな…。
血抜きも、毛むしりも鼻唄を歌う勢いだろうよ。
みんなの祝いの言葉が胸に染みるぜ…。オレの誕生日くらい茂人や研究会やちっちゃいアキラくんにも会いたかったが、
これも仕方のないことなのかもしれないな。
ピーちゃんのことは悲しい出来事だった。
オレを見てはピー、オレの後ろをくっついて歩いてはぴー。そんな風に可愛かったのに……!
そうだよ!
茂人が来てないじゃないか。
せっかく兄貴の誕生日だったのに。
まさかついに茂人も他の奴に浮気か?(w
兄貴…やはりぴーちゃんをかわいがりすぎたんだよ。
アキラの目の前で…。
来週のアニメ、突然番外編ってことなんだろうか?
それにしても磯部秀樹くんが超人あーる(?)に見えてしかたねえ。
きゃい〜〜〜ん!作戦性交V(^0 兄貴からご指名だわん!ワーイ\(◇^\)(/^◇)/ワーイ綾香たんの言うとおり兄貴の心にいつのまにか住んでいた茂人♥アキラたんもヒカルたんに気を取られてるみたいだし茂人もうひと押しねっ!
兄貴のデカちんぽ目がけゼンリツたんビ〜〜〜〜〜ム!イクイクイクゥゥゥゥゥゥゥ☆☆\(^o^♪
今夜ギョピたん達といっしょに待ってます♥・・・by茂人☆☆
825たん浮気はしてないわよ!でも綾香たんはマツゲたんが精力ありそうだって!でも茂人が思うにマツゲたんはテクニック勝負っぽいわ!(●^o^●)
それにきっとちんぽのそりがイマイチよっ!♪(/°°)/
おっ茂人来た!兄貴が唇震わせて待ってたぞ。
今日はピーちゃんの喪に服す兄貴を暖めてやってくれな。
茂人、昨日の、温泉でアキラをいじめる先輩温泉芸者で
突然茂人を思い出しちまった。
許せ。
やあねっ温泉たまご盗んでないわよっ!\(`o'") コラーッ
兄貴との甘い激しい愛の夜(*´Д`*)ハアハア(*´Д`*)ハアハア(*´Д`*)ハアハア今夜はキメルわっ!e(^。^)g_ファイト!!今からアヌースひくひくよんハアハアハアハア♥次のアニメに兄貴でないのかしらん?兄貴のデカチンお話もっともっとキテキテキテ〜〜〜ン\(^o^)/
茂人の相変わらず浮きまくってる存在感が嬉しい(w
兄貴、良かったな!茂人とよろしくやってくれ。
しかしぴーちゃんを料理するアキラたん…恐ろしいが何気にツボだった。
>831
俺も(w
温泉芸者アキラたんか。
温泉入って舟盛りつつきながらアキラたんにお酌してもらって唄でも聴いて、
アキラたんを抱いて寝られるなんて最高だよな〜。
三千世界の烏を殺し、アキラたんと朝寝がしてみたい。
あ、もちろん茂人も魅力的だが、茂人の本命は兄貴だからな…
よろしくやれと言ってもなあ…>834
やっぱり昨日会えたら茂人とのことも劇的に変化したかもしれんが。
残念だったな。策を弄しすぎるのも問題だぜ?
ニヒル兄貴キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
いいのか、兄貴。茂人今ごろギョピちゃんたちと一緒に待ってるぞ(w
>837
写真初めて見たよ。この喉、この唇からアキラたん声が(;´Д`)ハァハァ
>837
結構可愛い人じゃん!感激だ!
兄貴、今頃茂人菊門ひくつかせて待ってるぞ〜(wなんとなくギョピちゃん達は
アキラたんより茂人の味方って気がする。
兄貴の留守に餌やってたし、アキラたんってやっぱジェラシーを生む存在だと思うんだよな。
ギョピちゃん達もアキラたんの存在は脅威に感じてるのではないか?
アキラたんの少年律動体操見たい者は、日本テレビを見よう!
…多分今日やるはず…。
小林沙苗さんの声(;´Д`)ハァハァ
微妙なかすれ具合が色っぽくてアキラたんに合ってるんだよな〜
「しんどう!しんどーう!」(;´Д`)ハァハァ
>>693-695 タクシーは30分ほどかけてアキラの家に着き、タクシー代はヒカルが払った。
「たまたま対局料と おこずかいがあったから助かったなあ。」
ヒカルはアキラを支えて玄関に向かった。その時アキラの髪が自分の顔に触れた時、一瞬心臓が
止まりそうになった。
──塔矢を家に送って早く帰りてぇ・・・。
ヒカルは顔をしかめた。心臓がバクバクし破裂しそうに感じた。
空は一段と曇り、時刻は16時なのに すでに夕闇に近い暗さになっていた。
「すっげぇー家だなあ・・・。」
純和風の風格のある邸宅と庭にヒカルは目を見張った。
アキラはバッグから家の鍵を取り出して鍵を開け、玄関に入った。
「えっ、誰も家にいないのか?」
「両親は今 韓国に行っている・・。」
それを聞いてヒカルは一瞬胸がドキっとした。何故か自分が とてつもないところへ足を踏み入れ
ようとしている気がした。
「進藤 ありがとう。あとは大丈夫だから。」
「ホントに大丈夫か?」
「うん・・・。」
アキラは靴を脱ごうとしたが体がふらつき、バランスを崩して後ろに倒れかかった。
「うわあっ、大丈夫かよ!?」
ヒカルは慌ててアキラの背中を受け止めた。そして玄関の上がり口にアキラを座らせて靴を脱がし、
そして大きく息を吸い込みアキラを支えながら家に上がった。
人気のない大きな邸宅の中は薄暗くて不気味な感じがした。また、自分の胸の動悸がアキラに感づ
かれやしないかと気が気でなかった。
「おまえが ちゃんと寝るのを見ないと不安で このまま帰れねえよ。
で、塔矢の部屋はどこだ?」
「・・ここだよ。」
部屋に入った途端、アキラは急に気が緩み体の力が抜け、ヒカルが支えている手からずり落ちた。
「ちょっと待ってろ! 布団敷くから。」
ヒカルは急いで押入れを開け手早く布団を敷いた。
「ホラ、塔矢とりあえず横になれよ。」
ヒカルはアキラのコートとセーターを脱がして上半身を紺のワイシャツだけにし、ズボンのベルト
を緩め、布団に横たわせた。
ヒカルは台所ではステンレスのボールを、また洗面所からタオルを捜し出した。ボールに氷と水
を入れタオルを浸して固く絞り、アキラの額の上に置いた。
「すまない進藤・・・。」
「もうしゃべるな 寝てろよ。」
ヒカルは心配そうにアキラの顔を見た。
「・・ありがとう。」
アキラはヒカルに微笑んで目をつぶった。自分の部屋に戻って安心したのか すぐ小さな寝息を
立て始めた。
それを見届けてヒカルは胸を撫で下ろしたと同時に部屋が ひどく冷え込んでいるのを感じ、
とりあえずエアコンをつけた。そしてアキラが寝ている脇で胡坐をかき、膝に右肘を立てて顎を
ついた。
静かな寝息を立てるアキラの寝顔をヒカルは しばらく眺めていた。
うわあいきなし小説キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
嬉しいぞ〜!ヒカルたん、アキラたんに手を出しそうでヤヴァイんだろ?
わかるぞその感じ。充分戸惑ってくれ!
ふらつくアキラたんハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
──塔矢ってホント、キレイで整った顔してるよな。
性格はプライドが やけに高くてウルサイけど。
・・・キレイな形の唇だなあ。
ハッと気付くと、自分の顎に当てていた右手が いつの間にかアキラの唇に触れていた。
「・・!?」
ヒカルは そんな自分の行動にひどく戸惑った。自分の中に今までと違う異質な自分がいるような
気がした。
──最近のオレはホントどうかしているっ!
ヒカルは激しく自分を責めたてた。でも指に触れたアキラの弾力ある柔らい唇の感触は、ヒカルの
中にある本能的な男の部分を刺激するには充分だった。
ヒカルのそれは反応して大きくなってしまい、顔を赤らめながら慌てて それを両手で押さえた。
徐々にヒカルの中でアキラに対しての想いが確実にある形を成しつつあった。
ヒカル自身も時々 自分の心に見え隠れする感情に対して、それがいったい何なのか うすうす
気が付き始めていたが、それを認めたくない自分がいた。
思わずアキラから視線を逸らしフッと窓の方に移すと、外は雪が降っていた。
ヒカルは大晦日の日の事を思い出した。
>840
先週中年律動体操だか、老年律動体操だかやってなかったか?
と思ったら盤上の月
_____
/...... .. ...../ _
||::: 〃||'||||ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄\l_(*;゚ワ゚)_|< キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! !
| |: ̄ ̄ ̄ ̄:|\_____
| |: ゴミ箱 .:|
| |: .:|
──そうだ。去年の暮れも やっぱりこんな感じで雪が降っていた。
オレはあの日から塔矢に対して別な気持ちが出てきたんだ。あの時 塔矢がオレにキスした時から、
何かが変わり始めた。
オレは もしかして塔矢のこと・・・好きなんだろうか・・・。
初めてヒカルは自分の中に芽生えた感情に正面から向き合った。
アキラとヒカルしかいない邸宅は沈黙が深まり、やがて部屋にいる2人の周辺に静寂という名の
闇が訪れた。
音もない深閑とした空間にいると頭の隅々が冴え渡り、自分の心の中の気持ちがハッキリと見える
ようだなあ・・・と、ヒカルは思った。
「・・・オレってホモの気があったのかなあ・・・?」
ヒカルは複雑な表情をし、アキラの顔をじっと眺めた。まさか自分が男を好きになるとは思っても
みなかった。
ヒカルの初恋は5歳の時で、相手は幼稚園の若い女性の先生だった。その頃 あかりはひどく毎日
不機嫌だったのをヒカルはよく覚えている。
──考えてみればオレが囲碁を始めてプロ棋士になるなんて、あの頃は夢にも思わなかったしなあ。
何事も自分の思い通りには成らないということなのかなあ。
・・・佐為のことも そうだった。
ヒカルは目をつぶり、深く息を吐いた。
「・・・塔矢、おまえはオレのこと どう思っているんだ? あの時、なんでオレにキスなんか
したんだ?」
ヒカルは思わずアキラに向かって問いかけたが、アキラは深い眠りに落ちているらしくスースーと
小さな寝息を立ていて返事は返って来なかった。
「・・・おまえは いつも強引にオレを別の世界に引きずり込むんだな・・・。」
ヒカルはアキラの寝顔を見つめながらボソッと呟いた。そんな自分にさせたアキラを好きなのか、
それとも憎らしいのかヒカルは答えが出せなかった。
──ったく、ナントカ言えよ! バカヤロー!!
と、心の中でアキラに強く怒鳴った。
外は やがて夜になり、雪は音もなく静かに降り続けた。
>>846 うははは。少年律動体操、もう終わっちゃったよ。
今日は幼年律動体操に始まって、大衆、老人、少年律動体操と見られて大満足なオレ。
とか、書いてたら、盤上の月キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! !
今から読むー!!
ヒカルは少しの間だけ寝ていたと思っていたが、腕時計を見ると すでに18時を過ぎていた。
「あれオレ、2時間近くも居眠りしてたのかあっ?」
ヒカルは胡坐を解いて立ち上り窓の方へと歩いた。外は すっかり陽が暮れて真っ暗になっており、
そして雪は まだ降り続いていた。
手入れの行き届いた庭に うっすらと雪が積もり辺りを白く染めていく。
「・・・うぅぅん・・。」
後ろから声が聞こえて振り返ると、アキラは息を荒々しくし額に汗を滲ませていた。
「塔矢、苦しいのか?」
ヒカルは慌ててアキラの側に寄り、額に手のひらを当てた。
「スゲぇ熱だっ!」
急いで立ち上がりヒカルは水の入ったボールを持ちアキラの部屋を出た。台所で水を捨て、ボール
の中に新しい氷と水を入れ、タオルを浸して固く絞りアキラの額の上に置いた。
「塔矢ゴメンな。ホントは氷枕とかのほうがいいんだろうけど、人ン家は 何がどこにあるのか
よく分からなくて・・・。」と、ヒカルは すまなさそうに呟いた。
熱にうなされてアキラは深い眠りから浅い眠りになりつつあった。
アキラは夢の中でも碁を打っている時がある。そんなときは自分が夢を見ているのだと自覚がある。
でも最近見る夢は以前とは違い、特定の人物が現れる事が多くなった。その人物に触れようと
すると霧のように消えてしまう事が ほとんどだった。
熱にうなされアキラはフッと目を開けた。
そこには自分を心配そうに見るヒカルが おぼろげにアキラの瞳に飛び込んできた。
アキラは毎晩 浅い眠りの夢に現れる人物──ヒカルに向かって思わず手を伸ばした。
すると いつもと違ってヒカルに触れる事が出来た。
それどころか自分が差し出した手を握り返してきた。
―――捕まえた。もう離さない・・・!
普段は自制心で欲望を必死に抑え込んでいるアキラだが、夢の中は理性を乗り越えて抑えている
欲望が溢れ出し、自分が真に渇望するものの姿・形が鮮明に浮き上がる事が多かった。
熱にうなされてアキラは夢と現実の区別が出来なくなっていた。熱はアキラから理性を奪った。
──これは夢だから何をしてもいいんだ。
アキラは自分の欲望に躊躇なく進んで身を沈めた。
「・・・塔矢 どうした?」
アキラは握り締めているヒカルの手を自分の方へ思いっきりグッと引っ張った。
「うわあぁあっ!?」
ヒカルはアキラの体の上に重なった。
驚いてアキラの顔を見ると そこには獲物を生け捕るかのごとく鋭い眼光を放ち燃えるような
二つの瞳がヒカルに注がれていた。
あまりにも凄まじく激しい炎のようなアキラの瞳を見てヒカルは絶句した。
でも その瞳は初めて見るものではなく、何処かで見たような気がした。
──この目をオレは幾度か見たことがある!
そうだ、まだ小学生の頃 塔矢が佐為に再度対局を挑んだ時、また中学1年の囲碁大会の時、
そしてプロでのオレと塔矢の初対局の時の目だっ!
でも対局以外に こんな塔矢を見るのは初めてだ。
ヒカルは思わず恐怖を感じたが、アキラの燃えたぎる瞳に惹きつけられ目が離せなかった。
なんか今日はうまくコピできなく、あぷしるのに手間取ったなあ。
行がズレるんだよお。
ちょっと遅くなったが、兄貴誕生日オメデ!
あと新しい小説の続き、ぜひ読みたい。いろんなアキラたんを見て(*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァしるっ!!
これこそ漢の夢ナリ〜。
CCたんご苦労さん。
こここここ、これからだな!(;´Д`)ハァハァ
珍子勃てヒカルキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
欲望に忠実になれ!ヒカル。この後どうなるんだ?
この場合とっちがネコになるんだ?うへぇ楽しみだ(;´Д`)ハァハァ
高熱のアキラたんめたくそソソル(;´Д`)ハァハァ
ハスキーな吐息(;´Д`)ハァハァ
あとヒカルの「・・・おまえは いつも強引にオレを別の世界に引きずり込むんだな・・・。」
は、俺的に結構キタ。
ヒカルたんとこにアキラ&ヒカルのすげーレアな寸劇来てるぞ!
アニメでは絶対聞けねえアキラたんのヒカル呼ばわりにハァハァ(;´Д`)だ!
>835
俺、ホテルでバイトしてるからわかるんだが、コンパニオンっていうか
温泉芸者の人らって宴会場に入る前は置屋じゃないが、一つの座敷部屋に
まとめて入れられてそこで化粧したり支度整えたりさせてるんだ。
着物とかはそこの部屋にずらっとかけられててな。
女同士の戦いって実際すげーぜ!
アキラたんがあの中に入ったらと思うと心配だが、たぶん唯我独尊のアキラたんだからぜんぜん
大丈夫だろな。
>854
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
あ、小説キテル━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
>854
世にも珍しいアキラたんの笑い声がリアルで聞けた!
「ふふっ」
(;´Д`) ハァハァ
>854
スゲー!内容的にいろいろ突っ込みたいとこもあるが、まだ聞いてない人も
いるだろうから控えるけど・・・(・∀・)イイ!!
若手声優って整形率高いんだよなあ・・・
>854
ア、アキラたん…!Σ(゚Д゚;)
でも(;´Д`)ハァハァ
>854
よかった。すげーよかった!
あのまま大人になっていくんだな……!!
神・お節介たんのプレゼントのネタバレはいつから……(;´Д`)ハァハァ
は、花柄のオモチャ……(;´Д`)ハァハァ
盤上の月キテタ━━━(゜∀゜)━━━!!
アキラたんの魅力に陥落寸前のヒカルたん(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
アキラたんの燃えたぎる瞳・・・・(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
この後どうなる????
>854
ヒカ碁の番外編みたいな感じで実にっ良かった!
衝撃の事実・・・(;´Д`)ハァハァ
>855
足袋隠されたり着物のエリに剃刀仕込まれたりして
いじめられるアキラたんも(;´Д`)ハァハァ
./|||||,||ヽ オハナノ、オモチャ・・・
* (ー゚*)||
ノ ノヽノ (__ム
アキラたんお花とともにキタ━━━(゜∀゜)━━━━!
お花だよな? それ拡大したアキラたんの菊門じゃないよな?
>866
アキラたんに菊門に見えてきたじゃねえかよ〜(*´Д`*)ハァハァ
アキラたんは いつも可愛いのう(*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
そのお花で どのような遊びを繰りひろげるのかね?
ちょっと実演をお願いしたい訳なのだが(はあと)
ヒカルたんにリードされてるアキラたんが可愛かった。
ちと我儘も言ってみたりして(オモチャガ欲しいのかよ!しかも花柄)
ほんに可愛い(*´Д`*)ハァハァ
本編の番外編って感じで碁以外のふたりを彷彿とさせる。
CCたん小説も踏み込む一歩手前の高揚感があるでハァハァつづきが気になる(*´Д`*)ハァハァ
>866
アキラたん、玩具は花柄の電動おかっぱこけしたんかい?ハァハァ(;´Д`)
>854
マックの店員の「いらっしゃいませ〜」って声もアキラたんの声の人だよな。
使い分けがスゲぇな(w
>865
あたしのお客、盗ったわねぇぇぇぇ!
と茂人におかっぱを掴まれ引きずり回されるアキラたんハァハァ(;´Д`)
スマソ茂人、アキラたん。ハァハァ(;´Д`)してしまった。
>873
なんかそういうの映画になかったか?
着物着て女同士が取っ組み合いするやつ。
>866
ああアキラたんカワエエ!今夜も抱きしめて眠るぞ。
あったかくて柔らかそうだ(;´Д`)ハァハァ
>>874 吉原炎上か?
っつうか、あれは時代古すぎだなw
アキラたんの着物姿みてえなあ〜(;゚∀゚)=3 ハァハァ
>874
あれじゃないかな、浅野温子が誰かの髪引張って転がしてた。
ヨウキロウだったか。
アキラたんも負けてないと思うぞ、彼は気が強いからすぐ茂人の髪を
引張るだけでなくむしり始めたりして泣かすような気がする(w
アキラは髪を引っ張られて引き抜かれ、頬を激しく打たれて切れた唇から
一筋の血を流しながらも無抵抗な気がする。
ただ流れた血をぺろりと舌で舐め取りながら冷笑して相手を見つめるだけというか。
…冷酷なようだが茂人、アキラは本気でお前の相手をするような奴じゃないんだ…。
あ、もしかしたら高永夏とは掴み合いのケンカをするかもしれないが。
>878
なんかその方がコエ〜ってかアキラたんらしい凄みを感じるな。
ぞくぞくしる!
だがガムシャラに嫉妬を表現しる茂人もかわいいがな(つか茂人はいじめてねえってW)
ヨンハに馬乗りになって毛をむしるアキラたん・・・これまたハァハァ(;´Д`)
魔境、お節介たん、ありがとう(´Д⊂
また追加で来てるよ、ラジオ完全版。
アキラ着物の裾割って馬乗り、ノーパン故、珍子おいなりポニョ、コヨンハ勃起。
殴り合いのはずがいつしかハァハァピチャクチャ珍子舐めあい(;´Д`)ハァハァ
しかしアキラ@小林たんは素でヒカルヒカル言うとったな。
アキラたんが表向きは強がって進藤と呼んでいても、心の中では
ヒカル扱いなんじゃないかと思わずにはいられないよ。
何か小林さんが素で演じてるアキラたんって凄く優しい感じだよな。
小林さんの性格が出てんのかもしんないけど。
原作やアニメともまた違う感じで結構あれはあれで好きかも(w
ア、アア…・・・進藤・・
∧_∧ キシキシ・・・
ノハ( )))
| ̄(*´Dノ⌒⌒⌒ヽヾ。
|\⌒⌒" ノ)、 ノ、 )))
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
、 \|~'''''''''''''''''''''''''''''''''''l'''
|
| 北斗杯 頑張るから 応援してね!!
|
. \
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
;;;;;;;;;;;;;; │ |
;;;;;;;;;;;;;; ;; | * ★.
;;;;;;;;;;;;;;‖‖‖________‖_________‖_‖___‖‖_| 。 。☆ +
,,,-|'' | │ 。. . . . .
;;;│;; ‖ ● |___,/ ● | │ . ☆ +
;; | ..::::::::::::.. | / ..:::::::... | │+ . 。 .. .
;;││ | | / | │ .。. ☆
;; ;; ‖ γ´~⌒ヽ. | / / │ . * +. .
│/ ヽ | / /⌒ヽ.│ . . .
└└─ / | |_/ / ヽ +★
/ | / ノ * ☆
>887
ワラタ。
>887
コエ〜よ(w
がんがれアキラたん!応援しる!
>887
するする!応援しるよアキラたん〜〜
カワエエのう
>887
アハハハハ〜(´▽`)
アキラたんを身請けしてきた。応援したい気持ち満々やで!
緒方さんの腕の上に座ったような格好になったボクは、自分の萎えたものや蜜袋が彼
の腕に触れていることを恥ずかしく思った。だが、緒方さんはあくまでも無表情だった。
「じゃあ、なるべく低い温度の湯を浴びなさい」
ゆっくりと指をボクの体内から引き抜くと、緒方さんはそれらを無造作にシーツで拭い
て立ち上がる。乱れた服装を軽く整え、彼はベッドの端に落ちていた眼鏡をかけた。
そうすると、もういつもの緒方さんだった。
ストイックで、知性が全面ににじみ出ている――そんな緒方さんに対して、ボクはまだ
火照ったままの体を持て余している状態だ。勿論、身体には何一つ纏ってはいない。
もぞりと身体を動かすだけで、身体の内部から逆流を始めた緒方さんの体液が溢れて
くる気配を感じる。ボクはそれらがシーツを今以上汚さないよう、後孔をより一層引き
絞った。…だが、それも長くは保ちそうにない。
「ティッシュ、取ってください」
少しでも身体を伸ばすと腸に刺激を与えそうで、ボクは緒方さんを見上げて訴えた。
緒方さんは何も言わずサイドボードに歩み寄ると、引き出しからウェットティッシュと
ボックスティッシュを取り出し、ボクの傍らに置く。
そっと尻を上げると、危惧したとおりその下に少し黄味がかった染みが広がっていた。
それは間違いなくボクの体内から零れたものに違いない。
ボクはティッシュを何枚も取ってそれらの上に広げ、その上に腰を下ろした。
「我慢しなくてもいい。別に、シーツなどいくらでも汚して構わないさ」
そう言うと、緒方さんは呆れたように肩を竦めた。
じわりじわりと溢れ出ては流れる熱い液体をティッシュの上に零し、ボクはそれらを
尻に挟んで立ち上がる。緒方さんはボクの様子を見るなり口元をさりげなく手で覆った。
「なにもそんなものを挟まなくても…。シーツだけじゃない、床も好きなだけ汚していいぜ」
どうせハウスキーパーが入るんだから構わない。緒方さんはそんな意味のことを続け
たが、第三者に行為の痕を清めさせるなんて冗談じゃなかった。
「アナタは良くても、ボクは良くない」
目を細めて笑う緒方さんを無視し、ボクはほとんど着ていないも同然だったワイシャツの
ボタンを下から嵌めなおす。まだ下肢は汚れていて下着をつける気は起きず、そのままで
シャワーを浴びに行きたかった。
「進藤は…まだいると思いますか?」
「いるだろうな」
何でもないようなクールな表情で緒方さんは肩を竦める。ボクはドアノブにかけていた
手を下ろした。
極限の状態でボクの誘いを断った穢れなき進藤。進藤の毅然とした態度に打ちのめされ
ながらも緒方さんとの情事に耽ってしまったボク。
緒方さんと今まで抱き合っていたことが明らかな匂いたつ身体を抱えたまま、彼と鉢合
わせすることは流石に躊躇われた。
「どうした?」
「いえ…」
緒方さんに抱かれて落ち着いた今でも、進藤に対するボクの気持ちは複雑で、あの凛と
した進藤の瞳の強さを思い出しただけでもボクの心臓は鋭い痛みを感じる。
どれだけ言葉を、身体を重ねても、緒方さんにこの気持ちが解ることはないのだろう。
本当に途切れ途切れでスマソ。
許してくれアキラたん……
裏失久しぶりにキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
待ってたぞ!
事後のアキラの様子がリアルでな、ハァハァ
だが誘いを断られたアキラたんの内面を思うとせつない。
裏失たんキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
パシ
〜 (゚∀゚ )\
\(∀゚ )
\北\
< \
ティッシュを尻に挟むアキラたんが見たい!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
尻から漏れる黄色いシミワショーイ!ワショーイ!ワショーイ!
裏矢たんキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
オレも待っていたぞっ!
ああ、アキラたん切ないのう。
これからアキラたんとヒカルたんはどーなるのだろうか (;゚∀゚)=3 ハァハァ
ティッシュ詰めアキラたんリアルで(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
尻にティッシュを挟むアキラたんがホントにリアルじゃーー!!
そんなことを想像するとアキラたんの尻に色んなモノを
挟みたくなってくるぞ!俺は珍子を挟まれてみたい・・(;´Д`)ハァハァ
裏失楽園キタ━━━(゜∀゜)━━━━!!
ヒカルたんはどうしているのだろうか??
アキラたん、これからどうする??
で、そのティッシュ、俺にくれまつか??
今夜は祭りだよな?アキラたん(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ !!
お節介たんのミニドラマも聞いたYO。アキラたんかわええのう!
ポテトをねだるアキラたんに(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
情事の後始末をするアキラたんの描写がなにかユーモラスなのだがせつなさを誘う。
進藤の言動に衝撃を受けながらも、欲望に諍えないアキラたんが愛しい。
ケツの穴を締めて汁漏れを防いだり、ティッシュケツに詰めるアキラたんも
なんと愛しいことだろう。
裏失たんにはよく情事の後の描写で妄想逞しくさせてもらってる。
(ムカデ競争とかなw)
/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030120-00000412-yom-soci
どんどんヒカ碁の棋院と現実の棋院が変わっていくなぁ。
>902
その記事によると十段は8段どまりっつーことになって兄貴は
緒方九段じゃなく、緒方八段になるってことか?(降段にはならないだろうけど)
頑張って本因坊とってほしいな。
>902 御器曽みたいのは生き難くなりそうだな。
アキラたんはタイトル取ってすぐ九段に!!
それをどこまで本編に反映させるんだろうか。
悩む所だろうなぁ。
>「この改革で、強い棋士はより早く昇段できるが、弱い棋士はより遅くなるだろう」
ってのは(・∀・)イイ!とは思った。
アキラもヒカルも出世が早くて、和谷の負け犬度が高くなりそうだな。
和谷がんがれ!ってかアキラが芦原を目も当てられぬくらい引き離したら
ちと可哀相だな。
だがそれが勝負の世界だ!
..::..。.:...:: :..。.... ? ゜
..。.:.+:..。... ./|||||,||ヽ
..::.+....:。::..... (゚−゚*)|| * 。o○ (ダレカイル…?)
_/´⌒つっノ
( / ..:::..。....
(ノン'
いるよ〜! オレがいるよアキラたん〜!
お花を摘んで遊んでいるのかい?
でもオレは草花はちょっと苦手だよ…。
/|||||,||ヽ
,n|*゚0゚*n* コレハデスネ、キノウノ…オハナデス
(J∩∩.Jノ
ああ、アキラたんの菊門のお花なんだね。
奇しくも今、オレはリアルプレイヤーで繰り返し聞いているところだよ。
そう思うと草花も大丈夫だよ…。
キモイ・・・。
純真さを売りにするAAは気色悪いにも程がある。
>910
めっさカワエエ(*´Д`*)ハァハァ
カワエエ顔して花印のバイブを操るアキラたん(*´Д`*)ハァハァ
これぞショタの夢じゃ!(*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
アキラたんずいぶんその花が気に入ったみたいだね。
尻に入れて欲しいんだろう?今すぐ俺がハァハァハァハァ(;´Д`)
裏失楽園キテタ━━━━━━(ノ゚∀゚)ノ ==== ┻━━┻ ヽ(゚∀゚)ゝ━━━━━━ !!!!!
(;´Д`)ハァハァ…!(;´Д`)ハァハァ…!セクースてさ、ヤッてる最中はその世界に没入してるからいいけど
準備や後始末してる時ふと我に返って滑稽に感じたりする。
でもやめられないんだよな。わかるよアキラたん。
>908、910
アキラたん、今日もカワエエな。
910のアキラたんはひょっとして内緒話モードなのか?(*´Д`*)ハァハァ
かわいくねえよ。気持ち悪い。
グロ画像と同じレベルだよ
ホテルの廊下で「進藤・・」のアキラたんの横顔に (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
「進藤って秀作の署名鑑定士だったんだ」の後のヤシーロの「は ァ !?」驚愕フェイスにワラタ。
あのまま「 ハァハァ !?ハァハァ!? 」言い続けそうだ。
>910
なんか白痴っぽくて可愛いな。
最近はアキラ見たさに本編読んでいた感があったのだが、久々に本編読んで興奮した。
もう佐為はいなくなっちまったが、やはりヒカルのミステリアスな強さの謎とそれを追い求めるアキラ
の図ってのはどうしようもなく吸引力が強いんだよな!
ヒカルたんは1人部屋なのか?
少なくともアキラたん、社とは一緒じゃないっぽい。
それより、なんかアキラと社、同室っぽくねえ?
韓国側もふたり部屋だし、日本だけ1人部屋は無いと思うぞ。
>918
同じく!
ヒカルは気づいてないが、ヒカルはその佐為さえも越える存在として囲碁の神っていうか佐為に認められという筋運びだったよな。
それを証明していく過程が見たいと思ってはいたよ。
そして佐為編では神の1手を極めていくパートナーはアキラだという描かれ方だった。
それがここにきてヨンハが出てきたってことはどういう意図なんだろうな。
>917
だんだん社が脳内でボソッと突っ込みキャラ化してるよな(w
叱られてるマツゲは割りと可愛いというか初めて16歳っぽい奴を見たって感じだ。
しかしヒカルのパートナーという座を巡ってアキラたんを脅かす存在である事は確か・・・アキラたんどう出る!?
お。もうネタバレ、始まってるのか?
お久しぶりっす。ようやくネット界に戻ってきたよ。
>917 >あのまま「 ハァハァ !?ハァハァ!? 」言い続けそうだ。
ワロタ(w そしていつのまにかそれが「アキラたんハァハァ」に変わっていったりな。
社とアキラたんのツーショット、何だかイイ感じだ。
しかし、アキラたんにまでマツゲが(w
ヨンハや兄貴みたいにビシバシにならないことを祈るよ(ワラ
ヒカルのライバルという地位は死守してもらわんと困る!
和谷も大胆に切ったからなあほったは。
アキラたん、今からホテル従業員に化けてヨンハ退治始動じゃ!
おっワナたん久しぶり!またいっしょにハァハァハァハァしようぜ!
しかし囲碁界にまつげウィルス発生なのか!?
まつげ長いのは可愛くて好きではあるが。
永夏に気を取られるヒカルたんに胸が騒ぎ眠れず、睡眠薬がわりにヤシロと浮気しるアキラたん(;´Д`)ハァハァ
ヒカルは大将にしてもらう為なら、デブ米良とでも寝る勢いだったな(w
まあいい、アキラたんは俺が頂くしハァハァハァハァ(;´Д`)
>925
罠たんお帰り!続きまってるぞ〜!
>929
米良って倉田か?(w
倉田がネコ役だったら笑える。
実際ネコ役はでぶが結構人気大みたいだがな。
「キミを大将にしてくれるよう倉田さんに口ぞえするから、だから進藤……ボクを抱いて」
>927
だが、マツゲ座間たんやマツゲ桑原は見たくねえぞ(w
俺もキラたんと社は同室のような気がしてきた。
アキラたんが気になってなかなか寝付けない社。
脳内にはアキラ珍子と菊門の調べがエンドレスハアハア
アキラたんの「ん・・・・・」に社、野獣化!ハアハア(*´Д`*)
>931
いけない子だね、アキラたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>933
ということは倉田とヒカルたんが一緒ってことになるな。
倉田とヒカルたんの夜の様子が気になり、壁にコップをあてがうアキラたん。
>931
そのひと言で今のヒカルたんなら落とせそうだ。
さすが策士なアキラたん。
しかしアキラたんの口から「抱いて」なんて聞いてみたいもんだ(;´Д`)ハァハァ
>935
だが聞こえてきたのは「うぉぉぉお〜!」「おおう!」という
ヤンハイ&イスミのハッスル雄叫びでゲンナリするアキラたん。
ヤンハイ&イスミセクースで抜いてしまい自己嫌悪なアキラたん(;´Д`)
その日、夜遅く、塔矢がオレの部屋にやってきた。
「キミを大将にしてくれるよう倉田さんに口ぞえするから、だから進藤……ボクを抱いて」
ほんの少し頬を赤らめて、うつむき加減の塔矢の声。
これは夢だろうか――。
オレは高永夏のことで頭に血が上っていて、一人部屋で棋譜並べをしていて。
「塔矢…」
現実、なんだろうか。今、目の前に塔矢がいて、オレを誘っている。
潤んだ瞳で見つめられて、心臓がドキドキしてくる。
碁のことなんて、頭から消し飛んだ。
明日には大事な対局を控えてるっていうのに。
「――本気かよ」
「…うん」
頷いた塔矢の唇がやけに濡れて艶めいて見えて。
ごくり。喉が鳴った。我慢できなかった。
オレは塔矢の唇に噛みつくようなキスをした。
なーんてな。ちょっと妄想してみますた。
ヒカル視点って何か書きやすいな。残念ながら続きはないっす(w
>925
ワナさん、復帰オメ!
今日は裏失さん小説も読めたしイイ日だ!
マジにジャンピ読んで久しぶりに胸踊った。
佐為の影が無いと話が盛り上がらんと考えてまうと寂しいがな。
だが再びヒカルの謎に翻弄されるアキラたんは魅力的なんだよな。
と思ったら妄想キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
イイ!イイ!
つづき無いのかよ?ジャンピ読んだあとだとすげーリアルだぜ。
ヒカルの「――本気かよ」 がなんかラシイ。
>939
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
アキラたんの潤んだ瞳、艶めいたくちびる・・・ハァハァハァハァハァハァこの誘惑に
勝てる奴なんかいないぞアキラたんハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
>939
噛み付くようなキスにモッコシきますた(;´Д`)ハァハァ
裏失と誘惑アキラたん
今夜はオカズがイパーイハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
あんがとよ〜!
コヨンハの「誤解なんかじゃない」の後ろのアキラたんの顔にワラタ。
まぜかここのユーモラスなアキラたんを思い出してしまったよ。
| |_
| ||||,||ヽ
| |ー゚)_| コヨンハハ レセプションノアト ホテルノエステデ マツゲパーマヲカケテマシタ
| ⊂ ノ
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>946
アキラたんおはよう!
そのとなりに兄貴もいただろ?
| |_
| ||||,||ヽ
| |ー゚)_|
>>947 エエ。 ソウイエバ フタリノアイダニ ヒバナガトビチッテイタヨウナ…
| |◇|)
| |∧|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マツゲ対決している兄貴と高永夏の横で一人すましてヘアパックしている
アキラを想像したよ。
気をつけるんだ、アキラ。2人の傍にいすぎるとマツゲ電磁波の影響で
アキラまでマツゲーになってしまうからな。
アキラたんがこないだ夜中に名人の部屋を「家政婦は見た」状態で
覗いていたけど、あんな風にエステの店を覗いてる姿を想像したよ(;´Д`)ハァハァ
>946
アキラた〜〜〜ん!早くないがおはよう!
チャンスだ!従業員で潜入せよ!マツゲ全部抜いてやれ!
スレたてます。
(9)
ふと机の横を見ると、ゴミ箱が一杯になっている事に気付く。今日は丁度、ゴミ回収の
日だが、9時までにゴミ集積場所に出さなくてはいけない。急いでゴミ箱を持って台所に
行き、棚の中にある半透明のビニール袋を取り出して、台所に置いてある生ゴミの入った
袋や空の牛乳パック等を放り込んでいく。最後に部屋のゴミ箱の中身をビニール袋の中に
逆さにして空ける。ゴミの中身は殆どがティッシュペーパーで、馴染みのある臭いが鼻を
衝き、いやでも昨夜の事が思い返される。
ヒカルと関係を持つまでは、自分で慰める事など殆ど無かったアキラであったが、最近では、
ヒカルに会えない夜に、ティッシュの山を築く事が多くなっている。
毎日、布団に入るまでは『今日こそはしない』と心に誓うのだが、布団に入って寝付け
ないでいると、その誓いは脆くも崩れ去ってしまう。
昨夜も『明日は進藤に会えるのだから、絶対にしない』と自分に言い聞かせて布団に入った。
何の物音もしない、暗く静かな部屋の中で目を瞑っていると、この部屋でのヒカルの姿が
自然に思い起こされる。楽しそうに話をしている顔、真剣な眼差しで碁盤を睨んでる顔、
甘える様に潤んだ瞳で見詰める顔・・・・・・・。
瞼の中のキミを抱き寄せて唇を重ねる。キミの柔らかい唇を軽く舐め回した後、勢い良く
口腔内に進入する。キミの舌を絡め取り、次々に唾液を流し込むと『んっ…..』と喉を鳴らし
ながら、与えられた液体を飲み込む。その動きを感じたくて、そっとキミの喉に手を当て
ると、喉仏が軽く上下しているのがわかる。
───あぁ、進藤・・・・キミに会いたい、キミに触れたい
───いやダメだ、これ以上キミの事を考えたらまたしてしまう・・・・・
そんなボクをキミは不思議そうに見詰めて、耳元で囁く『トーヤ、早くぅ』
───ダメだ、進藤、ダメだ・・・・・・
そう思うのに、キミの声に我慢できなくなって、思い切りキミを押し倒す。
───あぁ、これ以上ダメだ・・・・ダメだ・・・・・
(10)
思いとは裏腹に、アキラの右手は自然に股間に近づいて行く。パジャマの中に手を入れて、
下着の上から自分自身にそっと触れる。そこは恥ずかしくなる位に硬くなり、存在を主張
している。躊躇しながらも、下着の中に手を入れて軽く扱くと、ヒカルがそこに触れて
くれた時の感覚が蘇り、分身も嬉しさにヒクヒクと震えている。
───ん・・・・しんどぅ・・・・・キミに触れたい・・・・
キミの甘い匂いを深く吸い込みながら、細い首に口づける。柔らかい髪に手を入れて
キミの頭に直に触れる。首筋から耳へと唇を這わせ、耳朶を軽く噛むと、キミは
『あっ!!』と小さな悲鳴を上げる。もっと可愛い声が聞きたくて、ピチャピチャと音を
たてて耳朶を舐めまわす。キミは『ぁん、トーヤぁ』と言いながらボクの体に足を巻き
つけて来る。キミの次の声が聞きたくてキミの下半身に服の上からゆっくり手を滑らせて
行くと、もどかしげにキミは体を捩りながら『んっ、早くぅ、して・・・・・んんっ』と
ボクを誘う。
瞼の中のヒカルの声にアキラはさらに煽られ、体中の血液が沸騰したように燃え上がる。
アキラの息遣いは荒くなり、手の動きも激しくなる。喜びの雫で、下腹部が濡れる。
───あぁ、ダメだ!!このままではもうイッてしまう!!
───まだキミの中に入っていないのに・・・・!!あの声も聞いてないのに!!
───うぅぅ・・・あぁぁ!・・・進藤、しんどー、しんどぉぉぉぉぉ・・・・!!!!
アキラはあっけ無く手の中に精を吐き出した。
断続的に震える分身を手で包み込み、余韻に浸る。
暫くして頭が覚醒すると、激しい自己嫌悪が襲って来た。ティッシュの箱に左手を伸ばすと、
怒った様に、何枚も抜き取る。自分の精液でベトつく右手をティッシュで拭くと、虚しさが
アキラを支配して涙が溢れる。
自分で自分の体を抱き抱えるようにして横になり、目を閉じる。体の力を抜いてじっと部屋の
空気を感じていると、次第に惨めな自己嫌悪の淵から現実に引き戻され、気持ちが落ち着く。
───明日はキミに会える・・・・早くキミの笑顔が見たい・・・・キミに触れたい・・・・
軽い虚脱感の中で、アキラはヒカルの事を想う事で心が満たされていく。明日の事を考え
ながら、次第に眠りに落ちていった。
(11)
アキラが、ヒカルのアキラに対する呼び方の変化に気付いたのは、いつ頃だっただろうか?
日頃は、はっきりとアキラの事を「塔矢」と呼ぶヒカルだが、2人きりになって、甘える
素振りを見せる時には、少し鼻にかかった間延びした口調で「トーヤ」と言って来る。
さらに2人だけの秘密の時間になると、何かをねだるように「トーヤぁ」と囁く。そして、
理性を飛ばして快楽に溺れている時には「トーゃぁ、トーゃぁ」と連呼するのである。
その事は、もちろん本人には話していない。そんな話をすれば、ヒカルが意識してしまい、
言わなくなるのが目に見えているからだ。
この事は、アキラ以外誰も知らない、ヒカルの欲情バロメーターになっている。
アキラが3軒先にあるゴミ集積場に袋を置いて玄関に戻ると、外で車が止まる音がする。
あっ!と思い、急いで自室に戻る。封筒と印鑑を手に取り玄関に走ろうとすると、案の定
チャイムと共に外で大きな声がする
「塔矢さーん、アキカン便で〜す!」
───あれ?山猫宅急便で来るはずだけど・・・・・
そう思いながら急いで玄関の戸を開ける。配達員は伝票を見ながら、
「認めお願いしまーす」
と言い、品物をアキラに手渡す。発泡スチロールで出来た箱の両側から、持ちやすいように
紐が付けられている。アキラは片手でそれを受け取りながら印鑑を差し出す。
「はい、どーもー」
と伝票に印を押して、印鑑を返す時、配達員は初めて相手が子供である事に気が付いた。
不安になったのか、品物を見ながら念のために言葉を添える
「冷凍便ですから」
(12)
自分が頼んだ品物かどうかを頭の中で確認するのに時間がかかって、ボーッとしていた
アキラであったが、違う事がはっきりわかると、気恥ずかしさに襲われて、顔が赤くなるのが
わかる。
「あ・・・・はい、冷凍便ですね」
やっとの思いでそう答えると、すでに門の方に歩き出している配達員を目で見送る。
戸を閉めて溜息をつくと、台所に荷物を持って行く。どうしようかと、暫し考えたアキラは、
取りあえず、中身を確認する事にした。荷物に貼り付けてある伝票には受取人である父の
名前と差出人の名前が書いてある。内容の欄には「大岩井乳業アイスクリーム詰め合せ」と
ある。伝票を剥がすと、それを冷蔵庫のドアにマグネットで付けておく。発砲スチロールに
巻かれている透明のテープを剥がして蓋を開けると、カップアイスクリームがぎっしり詰まって
いた。とにかく溶けないように冷凍庫に入れなくてはいけない。扉を開けて、1個ずつ空いて
いる所に入れていく。バニラ、抹茶、オレンジ、そしてレモン味のアイスがある。
───レモン味か・・・・・美味しそうだな
アキラは微笑みながら、ヒカルとのファーストキスを思い出していた。
それは、北斗杯代表選抜東京予選のあった日の事だった。
アキラが告白したのは1月中旬だったので、それから一ヶ月あまりが経っていた。その間
2人は棋院で顔を合わせる事も殆ど無く、アキラにとっては辛い日々が続いていたのである。
一度すれ違った時、ヒカルは仲間数人と楽しそうに話していた。告白して以来、ヒカルからの
返事待ちであったが、2週間が経過したにも拘わらず、ヒカルからの連絡は全く無かった。
毎日ヒカルの事を想いながら、不安に胸が締め付けられそうだったアキラは、怯えるように
ヒカルに目を向けると、ヒカルは何か言いたげにアキラを見返していた。しかし、友達と
一緒に居るヒカルに話しかける勇気はその時のアキラには無かった
(13)
アキラが、自分のヒカルへの想いにはっきり気付いたのは、『4月にある予選に通る
までは来ない』と言ってヒカルが碁会所から帰ってしまった後の事だ。
初めて出会った時から、アキラの中に占めるヒカルの存在は、本人が意識するしないに
拘わらず大きなものになっていた。自分をはるかに超える力量を持つヒカルに、恐れなが
らも憧れにも似た感情を持っていたのかも知れない。
自分とは打たない、と言うヒカルに、なりふり構わず立ち向かった中学囲碁大会の三将戦。
あの時の失望は、ヒカルに対する激しい「怒り」に変っていたが、心のどこかで、自分を
脅かす存在として、ヒカルが再び自分の前に現れる事を切望していたのであろう。
院生となって再びアキラの前に現れたヒカルの存在を、必要以上に意識している自分が居た。
『まだ出合った頃の進藤の碁の強さが忘れられないからだ』と自分に言い聞かせていたが、
それだけでは説明のつかない、今まで持った事の無い感情が、心の中で蠢いていた。
ヒカルが手合いに出て来なくなった時には、怒りと心配で、学校まで会いに行かずには
居られなかったが、『もう打たない』と言うヒカルに対して、全く無力な自分が情けなく、
またもどかしくもあった。自分に出来ることは、ヒカルの目をもう一度碁に向けさせる事
しか無いと考え、ひたすら碁に打ち込む事で苛立ちを押さえ込んでいた。
ヒカルが復帰して、待ちに待った2年4ヶ月振りの対局。それまでの、追い追われる
関係から、「共に高みを目指す永遠のライバル」に変った瞬間である。
ヒカルの棋力に対する疑心暗鬼にも、アキラなりに心の決着をつけ、今のヒカルの打つ
碁がヒカルのすべてだと思う事にした。
それからの2ヶ月間は、アキラにとって、今までに味わった事の無い充実した日々だった。
学校の帰りに、ヒカルと碁会所で待ち合わせて、碁を打ったり自分達がその週に打った碁の
検討をしながら新しい1手を考えたりする。同じ年と言う事もあって、全く遠慮の無い
意見の交換は塔矢門下の棋士達と研究する何倍も楽しくて、時間が経つのを忘れる程であった。
ついお互いに激昂してケンカになってしまう事もしばしばあったが、それでも次に会った
時には、何も無かった様に話が出来る不思議な関係になっていた。
(14)
その日も、いつもの様に、ヒカルのその週の対局を巡って言い争いになった。それに対して
アキラ贔屓のお年寄りが口を挟んだ事がきっかけとなって、ヒカルは出て行ってしまった。
ヒカルの、北斗杯代表選手になるまでは来ない、と言う言葉以上にアキラに衝撃を与えたのは
『神の一手はオレが極めるんだ』と言うヒカルの一言だった。
小さい頃から「神の一手」を極めるために努力を惜しまず精進してきたアキラである。
棋士なら誰でもが抱く願いである事は承知していたつもりだが、ヒカルからその言葉を
聞いた時に、全身に鳥肌が立つのを感じた。何処かで、「自分を追ってくる存在」としてしか
その頃のヒカルを見ていなかったのかも知れない。そのヒカルが、自分を通り越して、
すでに「神の一手」を目指している事に、少なからずショックを受けたのだ。
自分にとってヒカルの存在は一体何なのだろうか?ヒカルにとって自分の存在は何か意味が
あるのだろうか?前に進むヒカルの目の中に自分は存在しているのだろうか?4月になったら、
また今までの様に自分の所に碁を打ちに来てくれるだろうか?
この日以降、アキラは暇があるとヒカルの事を考えている自分に気付いた。考えても仕方が
無いのに考えてしまう。出会った頃の事、中学囲碁大会で見た美しい一局の事、インターネット
カフェまで探しに行った時の事、ヒカルが『碁をやめない』と言いに来た時の事・・・・・。
ヒカルの顔を思い浮かべると、今までに感じた事の無い胸の高鳴りを抑える事が出来ない。
そして、「進藤に会いたい」・・・・と、激しく思っている自分に驚く。このもやもやした感情は
一体何だろうか?切なくて苦しくて自分の心をコントロールする事が出来ない。これは一体?
そして、ある瞬間に、それが「恋愛感情」である事にアキラは気付いた。
キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
オモロイ。アキラたんのオナーニシーンがかなりイケテル。
『今日こそはしない』と心に誓うアキラたん・・・心に誓うなっての(w
なんかおかしみがあってアキラたんらしい。
保守するぜ!
「進藤、たまにはボクの家で打たないか?
碁会所だとどうしても周りがうるさいし、落ち着いて検討も出来ない。
それに、キミも嫌な思いをしてるんじゃないか?本当はあそこは嫌なんじゃないか?
ボクもお客さん相手だから強く言えなくて、いつも申し訳ないと思ってるんだけど。」
そんなふうに言われたのは先週の事。
それでオレは今、塔矢の家の前にいる。
オレはいつになく緊張している。
そりゃ、塔矢んちに来るのは初めてじゃない。
けど、いつもと違うのは、多分今日はこの家には塔矢以外誰もいないって事。
もしかして塔矢も少しはオレと二人きりになりたいなんて気持ちもあるんだろうか、とか、いや、
そんな事ない、単に塔矢はオレと邪魔無しで打ちたいだけだろう、とか、そんな自分に都合の
いい考えと、それを打ち消す考えがぐるぐるして、アタマがおかしくなりそうだった。
「あーっ、どうしよう!」
思わず声を出してしまってたらしい。通り過ぎる人がオレの事を怪訝な顔で見た。
慌てて時計を見ると約束の時間をちょっと過ぎてた。
オレって馬鹿。一体、何分、この家の前でぼーっと立ってたんだろう。
えーい、こんなとこでいつまでも考えてたってしょうがない。
男は度胸だ。思い切って、呼び鈴を鳴らした。
「やあ、いらっしゃい、よく来たね。」
塔矢はにこやかに出迎えてくれた。
「今日は余計な口出しする人もいないし、二人だけだから、思いっきり打とう。」
余計な口出しって北島さんとかのことかな、と思うとちょっとおかしかった。
あのオッサン、いっつもうるせーんだもん。何かっつーと若先生、若先生って。
塔矢と打ってるのはオレだっての。
「えと、塔矢先生やおばさんは?」
「例によって中国に行ったきり。誰もいないから、遠慮する事無いよ。」
やっぱり。この家に二人っきりなんだ。そう思うとドキドキしてきた。
二人っきり。
ああ、マズイ。どうしよう。
塔矢と二人きりなのは嬉しい。けど、嬉しいだけじゃない気持ちがある。
だって、オレは塔矢を見るとヘンな気持ちになるんだ。
オレを生まれて初めて真剣にさせた塔矢の目が、あの時と同じようにオレを真剣に見てるのに
気づくと、その時一瞬、オレの心臓は止まりそうになる。
思いがけず塔矢がオレに向かって笑ってくれたりすると、オレの心臓はうるさいくらいに暴れだ
して、オレはどぎまぎしてあいつの顔を直視できなくなる。
それなのにオレはふと気が付くと塔矢の横顔や、指先に見惚れてたりする。
もっとずっと見ていたいと思ってしまう。もっと一緒にいたいと思ってしまう。
それだけじゃなくて、見てるだけじゃなくて、あいつに触ってみたくてしょうがなくなる。
塔矢のサラサラ流れる真っ直ぐな髪とか、すべすべな白いほっぺたとか、ピンク色のキレイな
唇とか…あいつに触ってみたいんだ。触ってみたくてしょうがないんだ。
それだけじゃなくて、塔矢にキスしたり、抱きしめたりしてみたいんだ。
つまりオレは塔矢が好きなんだ。
時々そんな気持ちを抑え切れなくて、気付いたら塔矢のことをじっと見てしまっていたりする。
「どうした、進藤?」
って言われて慌てて、なんでもない!って言って、目をそらしたりする。
それが最近は度々で、なんか、オレの気持ちは塔矢にはバレちゃってるんじゃないかって気も
する。もし、バレてるんだとしたら…わかってて誰もいない家にオレを呼ぶって、どういうつもり
なんだろう、ってまたバカな考えがぐるぐる回りだす。
そんなオレに気付いているのかいないのか、塔矢は碁盤を出してオレの前に置く。
「早速だけど、まず、打とうか。」
「うん。」
オレは塔矢の淹れてくれたお茶をくいっと飲んで、碁笥を引き寄せた。
「お願いします。」
そう言って頭を下げると、不思議と意識は盤面に集中して、ヘンなもやもやとか、ドキドキとかは
どこかへ消えた
それなのに、打っている時は集中していられたのに、終わって検討を始めたらもうダメだった。
何か言う塔矢の声と、石を置く指先に目を取られて、声は聞こえている筈なのに、なんて言ってる
かなんて全然聞こえてなかった。
「…進藤?どうした?」
「…え…?……うわっ!」
ふと顔を上げると、予想もしていなかったほど近くに塔矢の顔があって、慌ててオレは身体を後ろ
に引いた。塔矢は怪訝な顔をして、そんなオレを更に覗き込むようにして、言った。
「どこか具合でも悪いのか?なんだかぼうっとしてるし…」
「ち、違うんだ、塔矢、」
そんな目でオレを見ないでくれ。
無防備に近づかないでくれ。
胸が苦しい。
息をするのさえ苦しい。
どうしよう。言ってしまいたい。
「塔矢、」
オレは思い切って顔を上げて、塔矢を見上げた。
なに、と言う風に、塔矢の優しい目がオレを覗き込んだ。
ダメだよ。塔矢。
そんな目で見られると、オレは…
「塔矢、オレ…オレ…おまえが……」
「言わなくていい。」
言いかけたのを遮るように塔矢が言った。
小さく首を振って塔矢はオレに向かってすっと手を伸ばしてきて、そしてさっきまでオレが見惚れてた
指先がオレの唇に触れた。
カアッと顔が熱くなるのを感じた。心臓がドキドキいってて、どうしたらいいかわからなかった。
そんなオレを見て塔矢がふっと目を細めた。塔矢の手がそのままオレの顎を軽くとらえ、にっこりと笑っ
たキレイな顔が近づいてきて、思わず、キスされる、そう思ってオレはぎゅっと目を瞑った。
でも、オレを襲ったのは、そんな可愛らしいものじゃなかった。
何が起きたのか、一瞬わからなかった。
気が付いたら、オレは無様に転がっていた。ほっぺたが痛くって、思いっきり平手で叩かれたんだっ
てわかった。何がどうなってるんだか訳がわからなくて、呆然としたまま、転がっていた。
影を感じて見上げると、塔矢がオレを見下ろしていた。逆光になって、表情がよくわからない。
わからないけれど、とても怖かった。
大失敗した。最悪だ。そう思った。
あんな事を言い出して、塔矢を怒らせてしまった。
最悪だ。
そう思って怯えながら塔矢を見上げた。
けど、こんなのはまだまだ最悪の内には入ってなかったんだって、その時にはわかっていなかった。
キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
これは誘惑とは別物と考えて良いのか?
アキラたんS爆発か?
(15)
───そうか、ボクは進藤の事が好きなんだ・・・・・
そう納得すると、今までのもどかしさは不思議に消え、重かった気持ちは軽くなった。
その代わりに、以前のように碁会所で会う事が出来ない寂しさがアキラを襲ってきた。
2人で碁を打つ事も、話をする事も出来ない寂しさは、これもまた今までアキラが感じた
事の無い感情で、心にポッカリと穴が開いたような虚しさと、飢餓感がないまぜになって、
ヒカルの顔を思い出しては溜息をつく毎日だった。
棋院で顔を合わせる事はあるかもしれないが、ヒカルは院生時代の仲間か、森下門下の
棋士と一緒に居ることが多いので、ゆっくり話が出来るわけではない。このまま待って
いたら4月になるまでまともに話をすることが出来ない。
アキラは、ヒカルが碁会所から怒って出て行ってしまったままになっている事も気になって
いた。北斗杯予選に出ない自分に対して悪感情を持っているかも知れない。自分が頼んで
予選を免除してもらったわけではないし、予選に出てヒカルと共に選手になれる自信は
もちろんある。むしろそうして欲しかったが、アキラの活躍と注目度はあまりに高く、
それを許さない雰囲気が囲碁界にはあるのも事実だった。
ヒカルを想って悶々とする日々であったが、気分転換も兼ねて、中国語と韓国語を習う事
にした。勉強は元々好きであったし、北斗杯のためだけではなく、先々絶対に必要になると
思ったからである。
年が明けて、久し振りに碁会所に行くと、いつものようにアキラ贔屓のお年寄りが居て、
色々話しかけてくる。笑顔で応対しながらも、ヒカルの事が話題になると、心穏やかでは
いられなかった。
───進藤に会いたい。会って自分の気持ちをもう一度確かめたい。
対局スケジュールを見ると、高段者が集まる木曜日の手合いにヒカルが出てくることが
分かった。とにかく一度ヒカルと話がしたかった。
(16)
対局場に入るとアキラは座席を確認する。ヒカルはアキラのすぐ後ろで対局するらしい。
ヒカルの相手は御器曽七段で、ヒカルが負ける事は考えられなかった。自分も早く対局を
終わらせないと、ヒカルが先に帰ってしまう事になる。
とにかく対局に全力を傾けるために、目を瞑って精神を集中させる。
アキラが対局を終わらせて後ろを振り向くと、ヒカルも対局を終えた所だった。ヒカルと
対局者の様子から、ヒカルが勝ったことが察せられる。予想していた事とは言え、アキラは
心の底から安堵した。もし負けていたら話しかけることが出来ないような気がしたからだ。
部屋を出て行くヒカルを追ってアキラも部屋を後にする。
荷物を取りに行くヒカルに思い切って声をかけた。
「進藤!」
声が上ずっているのが分かる。そして、振り返ったヒカルの顔を見た瞬間、心臓が高鳴る。
「あ、塔矢。お前も終わったの?」
「うん」
「そっか、勝ったんだな」
「うん」
「なんか、お前と話すの久し振りだな」
「うん」
「どうしたんだ?『うん』しか言わないのか?」
そう言いながらヒカルが苦笑する。
「え・・・っと」
「本当にどうしたんだ?何か用か?」
「うん」
アキラは緊張して声が出てこない。このままではヒカルが怒って帰ってしまうと思うのに、
何を喋ったら良いのか混乱してわからなくなっている。
(17)
アキラの様子に多少の違和感を感じながらも、ヒカルは特に気にする様子も無く
「丁度良かった、オレ、お前と話がしたかったんだ」
とサラっと言う。二人の関係からすればあっておかしくないヒカルの申し出であったが、
今のアキラにとっては驚天動地の言葉であった。
心臓は早鐘のように打ち響いて1キロ四方に聞こえそうであったし、体中の血液が顔に
集まってきて火を噴きそうだった。胸が苦しくて言葉は一切出てこない。
「ん?塔矢?具合でも悪いのか?顔が真っ赤だぞ。熱でもあるんじゃないのか?どれ」
と言って、事もあろうに右手をアキラの額に当ててきた。
「う〜ん、よく分からないな。とにかく外に出ようぜ」
「う、うん」
アキラは返事をするのがやっとだった。
エレベーターで下に降り、棋院を出て歩く。今までなら何とも思わない行動であったが、
今のアキラは全身がアンテナになった様に神経が張り詰めている。エレベーターに二人きりで
乗っていると、ヒカルの息遣いが感じられる。それだけで心臓はさらに高鳴り、立って
いるのが辛くなるほどだ。一緒に並んで歩くとヒカルの体温が伝わって来るようで、
さらに顔が発熱するのがわかる。
自転車を避けようとしてヒカルがぐっとアキラに近づいて来た。顔の発熱とは逆に
緊張で冷たくなっている手に、さっき額に当てられた時と同じ、ヒカルの暖かく柔らかい
手が微かに触れる。心地良い肌の温もりに、アキラは思う。
───この進藤の柔らかい手を取って、引き寄せて抱きしめたい・・・・・・・
アキラが初めてヒカルに抱いた淡い情欲だった。
(18)
ヒカルは、歩きながらずっと最近打った碁について喋っていた。アキラは「うん」とか
「そうだね」としか言わなかったが、とにかくヒカルは喋りたかったようだ。
いつどこで決まった事なのか分からなかったが、ヒカルは当然の様にファーストフードの
お店に入って行き、カウンターで飲み物やポテトを注文する。
「お前もポテト食べるだろ?飲み物はコーヒーでいいよな」
「うん」
アキラが財布を出そうとすると
「あ、いいよ後で」
と言って、トレイを持って、スタスタと禁煙席の奥の方に歩いていく。その場所は少し
奥まっていて、隣の席からも少し離れているので落ち着く場所なのだ。
コートを脱ぎながら座ると、ヒカルはまた話を続けた。
ヒカルの口から繰り出される碁の話を聞いている内に、少し落ち着いて来ていたアキラは、
ヒカルの向かい側に座り、ヒカルの顔をひたすら見つめる。
この一ヶ月、会いたくて会いたくて仕方なかったヒカルの顔。大きく見開かれた瞳は
キラキラ輝きながら、アキラの顔とトレイにあるポテトを行ったり来たりしている。
夢中で喋る事で興奮しているのか、頬はうっすらとピンク色に染まっている。口元は
喋ったり食べたりで、忙しく動いている。ポテトの油で少し光っている唇は、赤みがあって
艶を帯びていて、恥ずかしくてアキラは直視する事が出来ない。細い首に付いている可愛い
突起は、食べたり飲んだりするたびに上下に動く。
今までは意識しなかったヒカルの全てが愛しく思え、自分のヒカルに対する恋愛感情が
嘘では無かった事を、はっきりと悟った。
(19)
ヒカルは、ずっと熱心に自分の話を聞いているアキラに対して、思い出したように聞いて来た。
「そういや、塔矢。別に具合は悪くないのか?」
アキラがうなずくと、ホッとしたように微笑み、すかさず聞いてくる。
「それでさ、その後なんだよ。実戦ではそこでかわして来たんだけど、塔矢はどう思う?」
「えっ?」
「一見、良い一手に見えるよな?」
「えっと、実戦でのその先の展開は知らないけど、色々な場合に備えて、ボクなら内から
ノゾいて様子を見るかな。その方が結局は足が早いし、隅に対しての睨みも利くと思う」
ヒカルは我が意を得たりとばかりにアキラを指差しながら
「だろ?な?そうだよな?やっぱりなぁ!塔矢ならそう言うと思ってたんだ!!」
と言って、満足そうにポテトを口に放り込む。
アキラは、ヒカルの期待に応えられたような気がして、嬉しさと恥ずかしさでまた顔が熱く
なるのがわかるが、ヒカルから視線を逸らすことはせず、じっと見つめている。
「ところで、お前の用事って何?」
「えっ?いや、別に、その、キミと碁の話がしたいと思って・・・・」
「やっぱお前も?俺もさ〜お前の意見が聞きたかったんだよな。同じ事考えてたんだな、ハハ」
「・・・・・・・・」
「やっぱりさ、お前と碁の話をするのはいいよな。ツーと言えばカー、っつうの?ヘヘヘ」
「・・・・・・・・」
「碁会所はちょっとアレだけどさ、時々こうやって碁の話したいよな」
そう言ってヒカルはすぼめた口にストローを咥えてコーラをグイグイと飲む。
飲みながら上目遣いでアキラを見て、不安そうな表情に変わった。
「あ、いや・・・4月まで来ない、とか言ったのはオレだしさ・・・・。ひょっとして怒ってる?」
「えっ?」
「だって、怖い顔して睨んでるからさぁ」
「そ、そんな・・・・」
(20)
目の前に会いたくて仕方なかったヒカルが居る。嬉しそうに目を輝かせて碁の話を
している。ヒカルが喋る度に、食べる度に、飲む度に動く口と喉仏。それを見ている
だけで、体中の毛細血管がはちきれそうなのに、ヒカルの口から意識せずに発せられる
言葉の数々に、アキラの心は完全に翻弄されていた。
───怒ってるわけがない。その逆だ。お願いだから、もうそれ以上ボクが舞い上がる
ような事を言わないでくれ。
「あ、うそ、やっぱり怒ってるじゃん!!お前のその目を見るの、久し振りだよな・・・
真剣な目って言うのか、怒ってるみたいって言うのか。その目に引きずられてオレは
プロになったようなもんだからな、ヘヘヘ」
アキラの中で感情の堤防が決壊して、伝えるつもりの無かった言葉が自然に飛び出す。
「進藤!キミが好きだ!」
「?へ?」
「キミが好きだ!」
「な、なんだよ!いきなり!!驚かすなよ!もー、心臓に悪いんだよっ、塔矢!!」
ヒカルの怒鳴り声で我に返ったアキラは、前のめりになっていた体をゆっくり椅子の
背もたれに動かす。そしてヒカルを見つめたまま、今度は落ち着いてゆっくりと言う。
「ごめん。でも本当の事なんだ・・・・。キミが好きだ、進藤」
「ちょ、ちょっと待て!塔矢。落ち着け!・・・・どうしたんだ?」
「ボクは落ち着いてるよ。・・・・キミの事が好きなんだ。」
「・・・・・、あのさ、それはさ、友達としてだろ?」
「そうじゃない。友達としてなんかじゃない。プロ仲間としてでもない。ライバルの
一人として好きなわけでもない。・・・・キミに恋愛感情を持っているということなんだ」
「・・・・・・・、塔矢・・・・」
ヒカルは驚きで、大きな目をさらに見開いてアキラを見る。アキラは黒い大きな瞳を
真っ直ぐにヒカルに向けて、視線で訴えかける。
「とう、や、」
呼びかけながら身体を起こそうとしてついた手を、足ではらわれて、オレはまた転がった。
そして、塔矢はゆっくりかがんでオレの顔を覗き込んだ。
「塔矢、」
きっとオレの声は泣き出しそうに情けなく震えていたと思う。
「ゴメン、オレ…」
言いかけた所を、また平手打ちされた。それからオレの身体をうつ伏せに倒して、肩を押さえ込むと、
手がズボンに伸びベルトを外そうとしした。
「やめろっ、塔矢、何すんだ…っ!」
オレは必死にそれに抵抗しようとした。だがオレが叫んだり、ばたばたと足を暴れさせてるのなんか
全然気にもかけられなかった。あっという間にオレはズボンも下着も脱がされ、上半身はまだ服を着
ているのに下半身だけをさらけ出されてしまった。
「いやだっ!やめろっ!…あっ!」
暴れるオレを押さえつけるように、急に、アレをぎゅっと握られて、オレは声を飲んでしまった。
一気に身体が固まった。
恐ろしかった。声を出す事も、動く事も出来なかった。背後にのしかかる塔矢がもの凄く怒っている事
だけはわかって、これから何をされるのか、怖くて、オレは息をするのも怖かった。
オレを握りこんでいた塔矢の手が、オレのモノを弄るように動き始めた。
「や、やめろ、何すんだ、」
「動くな。」
冷たい声でピシリと言われてオレは動きを止めた。
いやだ、そう思うのに、塔矢の手がオレに触っていると思っただけで頭がクラクラする。怖いのと
気持ちいいのが混ざって、オレは混乱した。
「…やめて、塔矢、」
オレが泣きそうになりながら必死で懇願すると、
「やめて欲しいの…?」
突然、息を感じるくらい近くで声がして、オレは背筋がゾクリとした。それだけじゃなくて、塔矢の
手の中のオレもビクンと同じように動いた。
多分それを感じて、塔矢がオレの耳元で可笑しそうに笑う。
こんな風にからかわれて悔しいはずなのに、オレの分身は浅ましく塔矢の手に、耳にかかる塔矢
の息に、感じてしまっている。それを知って更に嘲るように塔矢の手が動き、あっという間にオレは
塔矢の手でイかせられてしまった。
怖いのか悔しいのか情けないのかよくわからなくて、でも身体が震えて、涙が浮かんできた。
「とう、や、」
恐る恐る振り返って、塔矢の顔を仰ぎ見て、オレは背筋が凍る思いをした。
無表情な顔が、オレの視線を捉えて、口元だけで冷たく、嘲るように笑った。塔矢のその冷たい笑
みはゾッとするほど恐ろしくて、そして心が凍りつくほど綺麗だった。
あの時の塔矢の顔をオレは今でも忘れられない。
恐ろしくて逃げだそうとした所を、腰に腕をまわされて、引き戻された。
引き寄せられたオレの尻に、熱い硬いモノが当たった。
もしかして――オレの嫌な予感を裏打ちするように、塔矢の手がまたオレの股間に回された。片腕
でオレの身体を掴まえながら、もう片方の手で、オレの吐き出したものを塗りこめるように尻を弄っ
た。指がぐっと突き入れられて、オレは思わずうめき声を上げた。だが塔矢の指はそんなものには
全然構いもせず、奥へ突き入れて行った。
尻の穴の中で塔矢の指が動く。異物感と気持ち悪さを堪えようと、オレはぎゅっと目を瞑った。やめ
てくれ、と言いたかったが、なぜか声に出せずにそれを堪えていた。けれど、堪えきれずにうめき声
を上げてしまうと、更に乱暴に指が動いた。
ふっとラクになって、ほっとしたと思ったら今度はさっき以上のモノが抽れられて、更に異物感は強
まった。きっとさっきは一本だった指が二本差し入れられたんだとわかった。
塔矢が指を動かし、出し入れするとぐちゅぐちゅといやらしい音が響く。苦しくて気持ち悪くてたまら
ないのに、時折何かの拍子に何か違う感覚が混ざる事にオレは気付いた。塔矢もそれに気付いた
らしく、今度は探るように指を動かす。
「はんっ…!」
ぐっとそのポイントを突かれてしまって、オレは変な声をあげてしまった。慌てて口を噤もうとしたが、
塔矢はそれを許してくれず、執拗に、その周辺を擦るように刺激し始めた。
「な……や、やぁっ…く…、うぅ…ん、はぁ…あ、あぁ……」
何だかよくわからないけれど、強烈な刺激に、オレは自分の声を抑え切れなかった。同時にオレの
前が勃ち上がってきてしまっている。塔矢もそれに気付いたようで、オレを押さえるように腰に回し
ていた手が、震えるオレを撫でさすり、扱き始める。
「ひっ…」
くっと先端にツメを立てられた。
「あぁああっ!」
思わぬ刺激にオレは大きな声をあげてしまった。
同時に後から指が一気に引き抜かれた。
突然何もなくなったのが心細いみたいに、オレは抜かれた指を追うように腰を動かしてしまった。
クスリ、と小さく笑う声がしたような気がした。次にカチャリとベルトを外す音が耳に届いて、オレは次
に何が起きるかが分かってしまった。けれどもう逃げられない。オレは怯えているくせに、塔矢の手
に弄られ続けているオレは、オレの意思とは関係なくビクビクと震えている。快感と恐怖とで、オレは
頭がおかしくなりそうだった。振り切ろうと頭を振ると、それに応えるように塔矢の手に力がこもり、更
にオレは追い詰められる。
「と…や…、」
もう許してくれ、そう言いたくて、奴の名前を呼んだ。
ここで許してもらえるはずなんてないって、わかってたくせに。
そして予想通り、オレの呼び声に応えるように、熱いモノがオレの後に押し当てられた。
ぐいっと先端を押し付けられて、それがさっきまで入ってた指なんかと比べ物にならないモノだって
事がわかって思わずオレは逃げようとした。だけど、いつの間にか塔矢の腕ががっしりとオレを押さ
え込んでいて、逃げる余地なんて無かった。
「や、やめ…」
思わず懇願しようとした瞬間にソレがオレの中に進入してきた。
「あ、あぁああーーーー!!」
身体を引き裂かれる痛みにオレは悲鳴を上げた。けれど熱い塊はオレの悲鳴なんかに躊躇もせず、
突き進んで行く。熱くて、痛くて、苦しくて、全身の神経がそこに集中したみたいで、痛い、嫌だ、と言
う事意外、何も考えられなくなった。
ヤマネコさんイパーイ
キタ
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キタ╋━╋━┻(゚∀゚ )━-━╋━━!!
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どうしてもアキラたんのオナーニ1人芝居がウケテ仕方ない俺。
しかもオカズ進藤の中に入るいいとこで抜けなかったタイミングの悪さ、己珍子の情けなさ。
その切なさわかる!わかるぞ!(w
今回も突っ走ってるな。カワエエよ、アキラたんハァハァ(;´Д`)
断点のアキラたんコエ〜な(w
だが平気で足払いしたりぶってみたりってアキラたんに似合いすぎるよな。
俺はケツを慣らされる事にはまだ抵抗があるが、アキラたんに
平伏したいという願望はあるような気がしる。