削除人が930のような事をしたらそれこそ問題。削除権剥奪されるぞ。
ってことで放置。
>931
髪型も顔も少し違ってた気がしる。
>932
正しい道筋へ導くのもお仕事。
でもオレは自分が関わってるスレは削除しなーい。(w
Vジャンピの表紙は小畑絵なのかな?
アキラタンが吸血鬼と言えば吸血鬼の映画きてるよな。
前の「インタビューウィズバンパイヤ」は見たが今度のは面白いんかな。
俺もまた吸魔みたいな横溝系アキラたんも読んでみたい。
削除人がここのスレの住人にいるとは思わなかった。
本当だとしたらもっと早く削除して欲しいのがあったんだが。
乙武関連とかさ。
もう放置すれ〜。
雷鳴とかちょと横溝系の雰囲気持ってる気がした。
エンライたん、つづきキボン!キボン!キボン!
すまんな。プチよりも魔境が好きなんだよ、オレ。
>895
安心しる。そう見えたのは俺もだぞ。
アキラたんが骨までしゃぶる男どもの骨……。
>941
ワラタ
骨までしゃぶられたいぞ!ハァハァ(;´Д`)
夏色ポスターのヒカルたんはjrの山下に似てないか?
映画化するなら山下で決まりだと思ったのだが
>943
髪型も似てるしな。
確かにホッペもプニプニっぽいし、目もデカイ。
そーいえば「かばちたれ」で山下の裸&ケツ見た。特にそそられもしなかったが……。
>>945-947 乙彼!
で、947【倉番さんありがとう!】→【倉庫番さんありがとう!】に直しておいてくれ。
>948
さんくすこ!
スレ立て自信ないけど、行ってくる。
(⌒∨⌒)
.(⌒\/|||||,||ヽ⌒)
>- ||(*゚Д゚)つ<
(_(ノ | \_)
(_∧_)
|\ し ノノJ /|
|  ̄ ((/ ̄ /
\__>\_ノ
952 :
950:02/10/08 23:30 ID:???
スマン、おいらのホストじゃしばらく立てらんねー。
誰か、頼むぜ。
んじゃ、やってみる。
954 :
953:02/10/08 23:36 ID:???
俺のホストも無理だった…。
スマン、誰か頼んます!
挑戦してみる。
欠席届
待っててくれる人がいるかもしれんから。コソーリ
スマソ。祭り後遺症で眠くて書けん。また明日……zzz…ZZZ……
>957
祭の翌日は疲れが残るよな。
ゆっくり休んでくれ、鳥タン!
明日を楽しみにしてるよ!!
>957
鳥たん〜!明日待ってるぞ〜!ってか俺も今日は眠い(w
鳥タン、今日は来てくれると嬉しい。
いちおう おみせ あけてみるよ!
┌─────――――┐
│Bar チチャーイ山猫 2 │
└─────――――┘
\ 三 \ |||~|||||ヽ
三 \ ∧∧ \ ,|_(*゚ワ゚)|| イラッシャイマセッ!
三三 ( ゚) .h ( つ)U)
三/ ̄(つu Ц\ |
三 (┳_ \ 三 ̄ ̄ ̄ ̄
╋━J  ̄ ̄ ̄三 ̄ ̄ ̄ ̄
┻ 三 三 三
どっちの山猫でもお好きな方に
山猫さん、どんどんいらはい!
守
|||~|||||ヽ
|_(*゚-゚)|| ホゼンスルヨ
修羅場ばっか書いてると気が滅入るんで気晴らしに。
時刻はまだそう遅くはないはずなのに、真っ黒な雲のせいで、既にあたりは暗くなってきていた。
雨は一旦やんでいたが、今にもまた降り出してきそうだった。
風は益々凶暴さを増し、道行く人の足元をよろめかせた。
時折空を稲妻が走り、雷鳴が遠くでゴロゴロと鳴っていた。
嵐を避けようと、誰もが家路を急いでいた。
「あぶねぇっ!!」
叫んだときにはもう遅かった。
突風に煽られた看板が前から来た人物を直撃し、激しい音をたてて建物の壁に激突した。
「おい、大丈夫か?」
慌てて駆け寄り、激しい衝撃に気を失っているらしいその人の身体を抱き起こし、顔を覗き込んで、
息を飲んだ。
「塔矢…アキラ…?」
ポツリ、と雨粒が落ちてくるのを感じると、瞬く間に、雨はバラバラと音をたてて降り始めた。
看板で切ったらしく、黒いスーツの上着の袖が破けている。
救急車を呼んだ方がいいだろうか、そう思って携帯を探ろうとしていると、腕の中で彼が苦しそうな
うめき声を上げた。
「おい、大丈夫か?」
もう一度、声をかけると、彼は薄ぼんやりと目を開いた。
「さっきの風で、看板が飛んできて、ぶつかったんだ。大丈夫か?」
「…済みません、大丈夫だと…」
そう言って立ち上がろうとしてふらついた身体を、咄嗟に抱えた。
「思いっきりぶつかったみてぇだから、あんま急に動かない方がいいぜ。」
「…済みません。」
苦しそうな声で、彼は応えた。
「目ぇ覚まさなかったら救急車呼ぼうと思ったんだが、大丈夫か?」
「ええ、それ程ではないと思います。」
そうこうしている間に、雨が激しく降り出した。このままではずぶ濡れになる。
「とりあえず、こっち来い。」
そう言って彼の身体を引っ張って、庇の下で雨をよけようとした。
「止みそうにねぇなあ…」
雨は益々激しさを増し、道路は既に川のように水が流れ、地面に当たって跳ねる雨粒が足元をぬらす。
気まぐれに向きを変える強風のために、小さな商店の庇くらいでは雨をよけきれない。小さく舌打ちし
ながら、止みそうな気配など欠片もない豪雨を見ていると、横で彼がぶるっと身体を震わせた。
「…おまえ、怪我してるんじゃねぇか?おい、」
押さえている腕を放させると、破けているのは上着だけでなく白いワイシャツまで破け、そこから赤い血
が流れ出していた。
この通りにはタクシーは滅多に来ないし、駅まではまだかなりある。だがオレの家だったらすぐだ。
だが何を、オレは躊躇っている?
新作キタ━━━━(゚Д(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!!!
主人公は誰なんだ? 嵐の中のアキラたん。続きが気になるよ!
キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
甘たんだよな?相手は加賀か?だとすると誘惑では加賀とアキラたんの絡みはないのか?
いろいろ考えつつ、つづき激しくキボン!
一、二分もかからない距離だったのに、それでもずぶ濡れになった。
玄関に彼を待たせておいて先に部屋に上がり、着ているものを脱ぎながらタオルを取りに行った。
一枚で自分の身体を拭きながら、もう一枚を彼に手渡し、言った。
「服、脱いだ方がいいぜ。そのままだと風邪を引く。」
それから奥の部屋へ入って、部屋の隅に転がっていたジーパンをとりあえずはき、それから彼に
着替えを、と思って箪笥の中からジャージを出した。
「おい、塔矢、着替え…」
そう言いながら玄関の方へ戻って、思わずぎょっとして言葉を飲み込んだ。
玄関の小さな灯りの下で、濡れて張り付く白いワイシャツを苦労しながら脱いでいる。時折、腕の
傷の痛みに顔をしかめる。濡れて水が滴り落ちる黒い髪と、白く浮き上がる上半身と、腕から流れ
る赤い血がやけに鮮明に見えた。
吸い寄せられるようになるその光景から懸命に視線を振り切ろうとして頭を振ると、彼がこちらに
気付いて顔を上げた。
「こっち来い。」
つかつかと歩み寄って上半身裸になった彼の、怪我をしていないほうの腕を掴むと、彼は痛みに顔
をしかめた。そのまま洗面所に連れて行き、傷口を洗う。彼は痛みをこらえながらも、こちらには逆
らわず、腕を差し出していた。
血と汚れをざっと洗い流し、タオルで拭くと、傷口から新たな血が滲み出した。だが、傷自体はさほど
深くはないようだ。傷口を押さえるようにタオルを巻きつけ、
「これに着替えたら来い。手当てしてやるから。」
そう言ってジャージを渡した。
「腕、出しな。」
そう言うと彼は素直に腕を差し出した。
白い腕に斜めに走る傷口とそこから滲み出る血の赤さが妙に扇情的で、その傷口に舌を這わせ、
赤い血を舐めとりたい衝動に駆られた。が、そうはせず消毒液を吹きかけた脱脂綿で傷口を拭うと、
それがしみたらしく、彼は痛みに顔をしかめた。
ガーゼを傷口の大きさに切り、患部に当てて、テープで止めた。
「包帯巻かなくても、これでちゃんと止まるよな。」
独り言のように言うと、
「本当に、色々と済みません。」
と彼はまた謝った。
「気にすんなよ、これくらい。あと、そっちも、」
と言って、右手を取った。
手の甲に軽く擦り傷ができていた。
「…気が付かなかった。」
「こっちはたいしたことねぇな。碁石を持つのにも支障はねぇだろ。」
そう言って傷口をペロリと舐めてやった。目を上げると、彼は目を丸くして驚いている。その顔ににやっ
と笑いかけてやると、かっと彼の頬が赤くなった。
「これっくらいなら、舐めときゃ直るよ。」
そう言いながら救急箱から絆創膏を取り出し、甲の傷に貼ってやった。
そして、「もう、上、着てもいいぞ」と言いながらジャージの上を渡そうとしたときに、唐突に彼が言った。
「ボクのこと、ご存知なんですか?」
チョト質問でつ。Part17はdat落ち?
>>971 もう越智てまつ。それより書き込みの時間が(゚д゚)ウマー
「さっき、名前を呼びませんでしたか?それに碁石を持つのにって…」
そう言えば呼んだかもしれない。
っていうか、やっぱりコイツはオレの事を全然覚えていなかったんだな。
そう思うと、わかってはいても少しだけ胸が痛むのを感じた。
「やっぱり覚えてねぇんだな、おまえ。」
そう言うと彼は訝しげに首を傾げた。
「ガキん頃、おまえと同じ囲碁教室、通ってたんだぜ。オレはもう碁は止めちまったけどな。」
そう言っても、彼は思い出せないようだった。
わかってたさ。おまえがとっくにオレを忘れてるだろうって事は。
手を伸ばして頬に触れた。彼はびくっと身を竦ませた。
「血が出てるよ。ここも怪我したんだな。」
そう言って小さく笑った。だが彼は警戒するような表情を隠さずにオレを見た。
突然見せた警戒心に逆に煽られたのかもしれない。
そのまま顔を近づけ、唇を軽く重ねた。
一瞬の間の後に、彼の顔がぱっと逃げ、こちらを睨みつける。
「何の、つもりですか。」
「治療代さ。それくらいもらってもいいんじゃねぇか…?」
「…ふざけるなっ!」
頬に触れたままの手を振り払おうとした彼の手を逆に捕らえ、頭を引き寄せて、今度は深く唇を
合わせようとした。しかし、唇に鋭い痛みを感じて顔を放す。その痛みに舌をやると、血の味が
した。先程の塔矢の手の傷と同じ味が。
傷を手で拭って、自分にその傷を与えた相手を見る。
睨みつける彼の目に背筋がざわめくのを感じる。
その時、パシッと音がして、明かりが消えた。
キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!
加賀だよな?俺加賀大好きなんだよ。
できれば現行スレでやって欲しかったなあ。まあ読めるだけ幸せだが。
血とアキラたんってゾクゾクくるよな〜睨みつけてくるアキラたんハァハァ(;´Д`)
>972
ここにしては越智るの早かったな。俺が見た時点ではまだ1000逝ってなかったのに。
17を保管したいんだが、誘惑のログを全部取ってあるのか自信がない。
お節介たんもいないしなぁ。
991までのログはあるんだが、それ以降に小説があがったかどうか、
知ってるヤシおらん?
>>975 17のログはすでにうぷ済みでつ。
あぼ〜ん済みログは難航中。
ううう……、オレがんがるよ。
>>975 倉庫番たんへ
991以降は小説無かったyo
そのまま1000にも逝かず脱兎越智してますた
>974
最初は現行スレで行こうかと思ってたんだが、構想練ってるうちにいつものシリーズに
なっちまったんで、過去スレにした。このシリーズに関しては山猫で行くつもりでいる。
単発とか、他のパターンの話思いついたら現行スレにうpするよ。
倉庫番さん、いつもお世話になっとります。
ログ取り屋さん、いつもありがとうございます。
Part17はまだまだいけると思ってたのに突然dat越智してオレもびびった。
他の方々が来てなくてちとガカーリ。
>976
見落としとりました・・・・。失礼しやした。
お節介たんがいるからログ取り失敗しても安心してられる。ありがとなー。
>977
ありがとう。これで17の保管できるよ。ふぃ〜助かった
| |_
| ||||,||ヽ
| |ー゜)_| storm マダ?
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つづきくれ〜〜〜!ハァハァ(;´Д`)