とぼとぼと家に帰ってきて、自室に戻ると、ヒカルはごろんとベッドに横になった。
仰向けになって天井を見ながら、ぼんやりと昔の事を思い出した。
北斗杯の時は、楽しかったな。
始まる前から塔矢んちで合宿したり、社や倉田さんもいたけど、ずっと一緒にいられた。合宿ん時は
ちょっとツラかった。塔矢も簡単に社泊めるなんて言うなよなって。でも泊まったのはあの部屋じゃな
くて塔矢の家で、なんだかほっとした。塔矢の家はさすがに元名人の家ってカンジの純和風の家で、
こんな家で塔矢が育ってたのかって思うと、なんだかカンドーした。
当日もあんなゴーカなホテルに泊まって、一緒の部屋じゃなかったのはホントは残念だったけど、
まあ、仕方がないよな。それにヘタに社なんかと同室だったりしたら余計に大変だもん。合宿の二の
舞だ。それにちょっとは人目を盗んでイケナイ事もしちゃったし。もし人が来たらどうしようって、ドキ
ドキしたけど。
時々、塔矢はすごく大胆だ。
思い出しただけで身体が熱くなる。
抱きしめる力強い腕。熱い身体。耳をくすぐる甘い囁き。
塔矢、おまえが好きだ。オレを見るおまえの熱い目が好きだ。オレを絡めとる甘いキスが好きだ。
オレを欲しがってるおまえが好きだ。おまえの全てが、なにもかもが好きだ。
ああ…塔矢……
ヒカルは一人、恍惚とした表情を浮かべた。知らず、甘い息が漏れる。
けれど現実は彼を打ちのめす。じわりと涙が浮かんでくる。
でも、塔矢は今ここにはいない。
きっと今頃は飛行機に乗って、海の向こうに行っちゃったんだ。
オレの事なんか忘れて。
塔矢の唇。キレイな、形のいい、唇。柔らかい、甘い、唇。
アキラの唇の感触を思い出しながら、ヒカルは指で自分の唇をなぞった。
そして舌先でちろりと自分の指を舐めてみた。
それだけでは飽き足らず、そのまま自分の指を口に含んだ。口の中で指に舌を絡め舐め上げ
ながらその指で自分の口内を探る。アキラの熱い舌を思い出しながら自分の指を、口内を弄っ
ても記憶の中の感覚には追いつけない。もどかしくて自分の指を噛む。痛みが甘い痺れになっ
て背筋を走った。
自分の唾液に濡れた指で自分の首筋をそっと撫でる。記憶の中の柔らかな唇と濡れた舌の感触
を再現するように首筋から耳元を探る。けれど濡れた指先は冷たく、去って行った後はひんやりと
した空虚さが残るだけだった。虚しさを埋めようとヒカルはもう一方の手をTシャツの中に潜り込ま
せて、自分で自分の胸元を撫でさする。震える指先が胸の突起をかすめる。びくっと身体が震え
る。それからそっと、自分の指でそこをつまんでみた。
「んっ……」
オレを前にしてあいつは豹変する。目も口も、表情も、白く長い指も、外にいる時のすました顔から
は信じられないくらいに。いつもは鋭く厳しい目は濡れて黒く光り、艶やかな唇は更に紅く、頬に
薄っすらと血が上り、うっとりとしたような、けれどオレを食い尽くすような表情でオレを見る。
あいつの唇はオレの身体の上でオレの中の熱を煽るようにイヤらしく動き、あんなキレイな形から
は信じられないほどイヤらしい音を立て、オレの耳元でとんでもなくイヤらしい言葉を囁いて、オレ
を弄る。
―ふふっ…
笑い声が、聞こえたような気がした。
―とんでもなくイヤらしい事って、ボクが何を言ったの?言ってみてよ?
「や…そんなの……言えない…」
―イヤらしいのはキミの方だろう?ホラ…
「あ…ああ……塔…矢…」
思わずヒカルの口から息が漏れ、想像の中で自分を弄る指の持ち主を呼ぶ。
するとヒカルの耳に熱い囁き声が届く。
―進藤……もっと、キミの声を…聞かせて……
「ああっ…あ…やだっ……ぁ…」
呼吸が浅く、荒くなる。
片手で乳首を弄り続けながら、もう片方の手で、ジッパーを下ろし、キツイほどジーパンを押し上
げていた自分自身を解放する。
熱くそそり立つそれは、既に懇願の涙を流し始めている。
―ほら、やっぱりイヤらしいのはキミの方じゃないか…?
クスクス笑うような声が聞こえ、更にヒカルの零す涙を弄る音が聞こえる。
―どうして欲しいのか言ってみて…?
「い、言えない…」
―言ってくれなきゃわかんないよ…?
けれど言わなくとも手は望むように意思のままに動いて、ヒカルの身体の中心に熱を集め、滾らせる。
耳元で熱い息が自分の名を呼ぶのが聞こえるような気がして、ヒカルは夢中でアキラの名を呼んだ。
「塔矢、塔矢、塔矢…」
ハピバースディ、アキラたん。
誕生日だってのに不幸なままにおいて置いてごめん。
頑張ってみたんだけどやっぱり山のあなたの空遠くには辿り着けなかったよ。
代わりというのも申し訳ないが、キミにハァハァしてるヒカルたんをプレゼントするよ。
蛇足だが、オレのイメージではこのシーンのBGMは、なぜかバッハのシャコンヌだ。
(J.S.バッハ 無伴奏バイオリンのためのパルティータ第2番より シャコンヌ)
切なく美しく、ときに激しい、ヴァイオリン曲の最高傑作だ。
誘惑キテタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!
アキラたんを思ってハァハァしるヒカたん。ハァハァハァハァ
2人の想いは熱いのにすれ違う・・・う、う、切な過ぎる。しかもアキラたんは中国へ。
お〜い、いつになったら幸せにハァハァする二人が見られるんだ?
バッハのシャコンヌか。ナイス選曲!!バロックは切なくて良いよな。
ヴァイオリンの音色も好きだ。聞きながら読むと涙が出てくるYO。
誘惑キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
体が求めちまってるヒカルたん。
アキラたんのオナーニシーンも見たいで!ハアハアハアハア(;´Д`)
クラシックには全く縁が無い俺だが、そういえば、ドルチェは甘いものだけでなく
なんか音楽に関係する意味もあったような・・・。
誘惑キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━ !!!!!
アキラたんも自分に(;´Д`)ハァハァするヒカルたんを目の前で見たいだろうな。
中国でもアキラたんが誘惑の小悪魔になっちまわないかと、心配だよ。
漏れも2人で幸せ過ぎるほどの(;´Д`)ハァハァを楽しみにしてるよ。
「はあっ、はあっ…はあっ……」
手の中に放出して荒い息をつき、何かをこらえるように片手をくっと胸元で握り締めた。それなのに、
それでもこらえきれずにピクリともう片方の手が動く。恐る恐るゆっくりと動き出した手は、余韻に震
える分身をそろりと撫でてから更にその後方を目指して這う。震える指が入り口をかすめ、びくんと
身を震わせてから、もう一度自らの指で、そろり、と、入り口周辺を探ると、背筋がざわめく。
「ああ…」
涙交じりの息を漏らしながら、指はじりじりと中を目指して動く。
躊躇いと欲望の狭間で、指は前から後へ動いてはまた前に戻り、震えながら中に押し入ってはまた
怯えたように戻る。
「あ……や…だ…」
眉は切なく顰められ、きつく閉じられた眦には涙が滲む。
けれどその涙を吸い取ってくれる唇は降りてこない。
「やぁ……」
もどかしい指の動きに、焦らさないで、と、声に出さずに訴える。
その声に応えるように、もはや戸惑いを捨てた指が侵入してくる。
こんな感じだった。アイツの中も。アキラを思い出しながらヒカルの指は熱く絡みつく自らの内部を探り、
ヒカルはアキラの指に犯される快感を味わう。
自分の声が、自分の指に応えるアキラの声に重なる。
自分が犯しているのか犯されているのかわからなくなる。
それでも、何かが足りなくて、もどかしい。もどかしさが更に指の動きを荒々しく増幅させ、それに応える
声が高くなる。
「助けて…」
自分がどうしてしまったのかわからなくて、切ない声で助けを呼ぶ。応える人もいないのに。
「助けて…塔矢……」
「ヒカルー!帰ってるんでしょう、お昼どうするのー!」
階下から声をかけられて、がばっと跳ね起きた。
今、オレは何をしていたんだ。
出かけてると思ったのに、いつの間に帰ってきたんだ。
慌ててティッシュで手を拭い、脱ぎ捨てたジーパンをはき、Tシャツを頭からかぶる。
階段を昇る音が聞こえ、続いてノックがする。
「ヒカル?」
ノックに応えて、ヒカルはそっと、ドアを開けた。
「ゴメン、ちょっと、調子悪くて…ご飯、要らない…」
「大丈夫?」
母親はヒカルの顔を覗き込んだ。
「風邪かしら?顔赤いし…熱あるんじゃないの、ヒカル。」
「大丈夫!大丈夫だから……だから、ちょっと、寝るから…」
そう言って心配する母親を締め出して、ベッドに横たわった。
そりゃあそうだろう。顔も赤いし、息も荒くて、当然だ。
気付いたかな。もしかして気付いたかもな。でもまさか、自分の息子が男にヤられるのを想像しながら
してたなんて、そこまで気付くわけ、ないよな。
塔矢を想像しながら抜くのなんてしょっちゅうだったけど――最近はやってなかったけど、やられるの
を想像しながら、しかも自分で自分の後ろを弄るのなんて、初めてだ。
自分が情けなくて、馬鹿馬鹿しくて、涙が出る。
けれど悔し涙を流しながらも、身体の熱は、疼きは収まらない。
「塔矢…」
彼の名を呼びながら、手はまた下半身へと降りていった。
こんな事をしている自分が情けない。悔しい。でも。
でも、欲しいんだ。
こんなんじゃ足りない。足りないんだ。
塔矢、おまえが欲しい。
もっと熱く、もっと激しく、もっと逞しいおまえがが欲しい。
オレを包む熱い肌が、オレを弄る熱い囁き声が、オレを貫く熱い塊が、欲しい。
オレを滅茶苦茶にして欲しい。
何も考えられないくらい、熱く、溶けさせて、何もかも忘れさせて欲しい。
けれど求めるものは得られる事は無く、求める人は既に遠く離れ、中途半端に煽られた熱は冷める
事はなく、またそれを冷ます術も、ヒカルは持たない。身体の奥の疼きは止まず、そのまま熾き火と
なって内から身を苛む。
「うっ…」
ヒカルの目尻に涙が滲み、抑えきれない嗚咽が漏れる。
塔矢。おまえはずるい。
オレをこんなにして。おまえ無しではいられないようにして。
それなのにオレに黙って行ってしまうなんて。
オレを一人にして。振り返りもしないで。
責めるようにぎゅっと自分の中心を握りこむ。
苦痛と快感が綯交ぜになってヒカルの身体を駆け上る。
「あぁああっ…塔矢っ…、塔矢ぁっ!!」
外に声が漏れないように枕に顔を押し当てながら彼の名を呼ぶ。
そして悔しさともどかしさに身を捩り涙を零しながらも、ヒカルは飽くことなく、自分で自分の身体を
責め苛んだ。
ああ、14日中にうpしようと思ってたのに間に合わなかったよ…
シャコンヌわかる人がいてくれて嬉しい。昨日から何度この曲聴いた事か…
dolce は音楽用語だと、甘く、柔らかく、優しく演奏するように、という表情指示だよ。
誰か次スレのアドはってくれ!携帯からなぜか次スレの箇所へ行けない。
誘惑キテタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!
いやマジ涙が出てきたYO。
ここまでヒカたんに想われて、アキラたんも男冥利に尽きる、ってもんだ。
が、しかし2人の状態は危険だよ、優しい第三者が現れたら・・・
空港ロビーでの賑々しい喧騒を、アキラは他人事のように聞いていた。
妙に現実感を感じない。自分が何を言っているのかも良くわからないままに、問いかけに応え、愛想
のいい微笑を返す。そうしながらも、ふと気付くと、目はいるはずもない人物を探している。その事に
気付いて、アキラは気付かれないようにそっと溜息をついた。
そもそも、ボクが今日ここにいる事も、きっと彼は知らないんだろう。それなのに何を、それでもボク
は期待していたんだ?
自分じゃ何もできないくせに。逃げ回るしかできないくせに。
時折ボクを襲う、いっそ何もかもぶち壊してしまいたいという衝動は、それでもボク自身を壊すほど
には強くなく、ボクはボクの嫌いなボクを演じつづける。
かつてボクを照らしてくれていた太陽をボクは怖れ、そこから身を隠してボクはボクの闇の中に安住
する。誰かを非難する言葉はそのままボクを非難する言葉で、許せないと思う気持ちは、そのまま、
ボク自身をも許さない。
こんな状況を作ってしまったのは自分なんだろうに、どうやってこの檻から抜け出したらいいのかわ
からない。わからないまま、無責任に腹を立て、善意の周囲に苛立ちしか返せない。
無様に負けるつもりなんかない、と、大口を叩いたけど、本当にこんなんで勝てるんだろうか。
せめてこの宛先のわからない苛立ちと怒りを戦意にすり替えて、対局に向けて意識を高揚させるか。
それくらいならできるだろう。
それでもボクはやはり無様に負けるのかもしれない。
なぜなら、それならそれで構わない、なんて気持ちが根底にあることをボクは否定しきれないから。
いっそそうして負けてしまえばこの身に背負う様々な重荷を捨てる事ができはしないか、なんて下ら
ない事を考えてしまっているから。そんな事、何の意味も無い事なのに。
ようやく見送りの人たちから解放されて、アキラたちはゲートをくぐった。
出国の手続きを済ませて一行は機内へと向かう。
気を利かせてくれたのだろうか、アキラの席は窓際の席だった。
けれど隣に座った記者を見て、アキラは気付かれないように小さな溜息をついた。
こんな所でもボクは一人にはなれず、ボクを演じ続けなければならないのか。
シートベルトを閉め、飛行機の窓から外を見ると、やっぱり雨は降り続いていて、太陽の光なんて
見たのはいつだったろう、って思うくらいだ。
でもこのジメジメさ加減は今のボクの気分にぴったりかもね。
座ったまま窓の外を見るともなく見ていると、アナウンスが飛行機の離陸を告げる。
たった一週間の日程のはずなのに、もう戻ってくる事なんてあるんだろうか、なんて思ってしまう。
でも、どっちにしても、もう、以前みたいには戻れないんだ。
だって、帰ってきたって誰もいない。帰ってくる必要なんて、あるのかな。
とうとうキミに、さよならも言えなかった。
今、どこで、何してる?
ボクはもう行くけど、もし万一この飛行機が落ちたら、キミは少しは泣いてくれるかな?
何を、感傷的な、手前勝手な事を考えているんだ、ボクは。
そして飛行機は滑走路を走り出し、疾走感に続いて離陸のGが身体にかかり、アキラは背もたれ
に体重を預けたまま目を閉じる。
バイバイ、進藤。
大好きだったよ。ボクの太陽。
以上、「誘惑」第2部おわり
Σ(゚Д゚;) 終わっちまったのかーーー…………
こんな別れたままで… 離れ離れのままで……。・゚・(ノД`)・゚・。
なんだか2部の終わりが近いみたいだったが、想いあってるのにスレ違ったままとは。
バイバイ進藤なんて、言っちゃダメだよアキラたん。
そんな投げやりじゃ中国では勝てないよ。
でも、これは復活への序章なんだよな。再び巡り会ってより強い絆で結ばれるための苦しみなんだな。
甘味屋タン、乙華麗!
ドロドロが続いただけに書くほうはシンドかっただろう。
英気を養ったらまた続きを書いてくれ。楽しみに待ってるよ。
誘惑、来てたー!━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━ !!!!!
2部完結、乙かれさんです。
切ない終わり方だなぁ。お互い好き合ってるのが痛いほどわかるのに、うまく
いかないもんなんだな。この後、中国でアキラたんに何か転機があるのかな。
飛行機が落ちないようヒカルたんの代わりに祈って待つよ。
誘惑キテタ━━━(゜∀゜)━━━━━!!
第2部が涙涙で終わってる。
オイオイ、バイバイとか好きだったとか過去形かい?!?
ハラハラドキドキ、ガクガクブルブルで第3部を待ってるYO
ドルチェさん乙〜!
第二部は番街で「STORM」」の加賀とアキラのエチーなんかも拝めてえがったぞ。
第三部では山を降りてくれるんだったよな。
楽しみにしてるぞ!
しかし和谷は吹っ切ったのか?また誘惑されたらイチコロな気がするんだよな(w
>969
や、書いてる方は先のシーンや別の話を妄想しながら並行してるから、それ程でも。
むしろ読み手のほうがキツかろうと、お詫び申し上げたい。
いや、一番に謝んなきゃいけないのはヒカルたんだが。泣かせちゃってごめんよう。
偽りさん来ねーかなー…
ホシュ
ホシュ
アキラたんここで二人マターリしやうね。
__/ ||"|||||丶 ヤマネコサン
/\ |||(*゚−゚)||\ コナイカナ〜?
\/| ̄∪∪ ̄|\
\|____|
,,,, ∪∪ ,,,
>978
アキラたんそんな格好でいたら風邪ひくよ。
兄ちゃんちで一緒にヤマネコさんを待たないか?
10 :名無し草 :02/12/13 22:42
:::::::::::*:::::::::::::::::::::::....................... ...............:::::
............. ...... ...........::::::::::::::::*:::............. ....
..... .......................::::::::::::::::..........:::::::*:::::.......... ..
* ........ ...... .......* ......... ..........
__ _ __ _
. __ |ロロ|/ \ __ |ロロ|/ \
_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_
/||||,||ヽ
(‐゚*)||
テクテク |∪| キョウモオソクナチャッタナ・・・
.
17 :名無し草 :02/12/13 23:32
| |
| |(((")))
| |-□;) …………
| ⊂ ノ
| |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノノ人ヽヽ
(*´▽`) ショートケーキヲツクッテキタンダケド ダレモイナイナ〜
( つ日と)
__/\ ̄ ̄ ̄ΔΔΔ ̄ ̄\_ キサマハ……ジェ…ジェイソン!!!
./ / ※ .\ ≡≡≡≡ \ \ \ /
〈 〈※ ※ ※\______\ \ ┌──────┐
\ \※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ヽ \│\_____../.|
\ \ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ヽ.゛| .|!!!!!!!!!!!!!!!!!!|...|
\ `ー───────―――' | .|iiiiii[oo◎]ii|:::|
゛ー―─────────ーー'| .|iiiiii 「ロロ....]i|:::|
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.
19 :名無し草 :02/12/13 23:49
| |
| | ヾ▼
| |▽゚) トウヤイル?
| |ノ⊃田
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.
22 :名無し草 :02/12/13 23:55
ミミ
曰 ∧
| | /|||||,||ヽ
ノ__ヽ |(*´-`*)| コトシハヒトリカナ・・・
||独|| / \
_ || リ|| | | | |
ノ\ ||酒|| ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
ノ \`~~ ..▽ iiiiiiiii \
ノ ※ \ ┴ |~~~~~| \
<\ \ └----┘ . \
\\ ※ ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
\\ ノ ※ ※ ※ ヽ
\\ ノ ヽ
\`ー────────────->
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
23 :名無し草 :02/12/13 23:59
シンドウ!
/||"||||ヽ,、 トウヤー オメデトー
||(*゚ー゚)〃ヾ▼
∪∪ )(▽゚,, )
し'し' ⊂⊂ ⌒つ
/||||||,||〃ヾ ▼
||( *´‐)//*) プレゼントノチューダ
/ つ ヽ
〜,,_⌒)(⌒__)
25 :名無し草 :02/12/14 00:00
:::::::::::::::::::::::: :: カタカタ ・・・PCデモシテネヨウカ・・・。
:::::::::: :: :: : :/|||||,||ヽ | ̄"‐-,.._
:::::::: :: :: :: ,.||(*´-) | | ̄|| | |
: : γ⌒`"´ ,,..γっ っ.| | || | |
: : (二二二二二二二).-l_||-´~
て
/||||||,||ヽ て
||(*゚O゚*)|| エッ!? シンドウ!?
26 :名無し草 :02/12/14 00:00
。 ◇◎。o.:O☆οo.
。:゜ ◎::O☆∩_∩☆。:o゜
/。○。 ∂(*゚×゚)O◇。☆ オメ――
/ ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎:
/ ☆。|..Happy Birth Day!!.|☆
▼ 。○..io.。◇.☆____| 。.:
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.
27 :名無し草 :02/12/14 00:00
/|||||,||ヽ ,,,,、 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|(*゚ー゚) @@@ヽ(´∀`* ) < 誕生日
(っc ) @@@@) X⊂ | | おめでとう。
| | @@@ノ/ヽ ヽ / \______
U~U "'''''" (__(_)
""'''''' '''""''''' '''''""''' '""'''' ''''""''
28 :名無し草 :02/12/14 00:01
人☆人
( ( ) )
ノ゛"゛"゛"゛"゛"ヽ
ノ~~.八(((((~)))..八~~ヽ
οο 川 (□ー□)ο川οο タンジョウビオメデトウアキラクン
|⌒~⌒~⌒U'⌒U⌒⌒⌒~| < オレヲ タベルカイ?
|◎∋∞∈∈◎∋∋∞∈◎|
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
30 :名無し草 :02/12/14 00:03
iiiii
☆ [~~~]
|\ [~~~~~] ケーキ ドゾー
∴∴∴ [~~~~~~~]
. (・ω・)丿 ッパ
ノ/ /
. ノ ̄ゝ
31 :名無し草 :02/12/14 00:04
アキラたん誕生日おめでとう!
/|||"||||ヽ/\
||(*゚ー/ /
ノ つ、/.i ♀i i
(_,,う |~~⌒~~|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/|||"||||ヽ
||(*゚ワ゚)|
、ノ つつ .i ♀i i
(_っっ |~~⌒~~|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
33 :名無し草 :02/12/14 00:06
ミ ン ナ ア リ ガ ト ウ (ホンノオレイデス)
/|||||,||ヽ
||(*´ワ`)| _i〜〜〜i___. _i〜〜〜i___. _i〜〜〜i___
( つ っ /└─.─┘/| /└─.─┘/| /└─.─┘/|
.と_)_) |_____|/ |_____|/ |_____|/
41 :名無し草 :02/12/14 00:12
こんなちちゃーいかったアキラたん
/|||||'|ヽ
ノ(゚0゚*)||ゝチィ!
(⌒ヽノノ
l`ー' ノ
七五三のアキラたん
/|||"|||||ヽ
|||(*゚ー゚)|||
(ノ+,__y,j~/⊃
l_丿 ,/ し|巛|
. く____|____| |巛|
台 台
16歳の今日、貴方に嫁ぎます
<<<>>>
ノ/|||||~|| オトウサン オカアサン
ノ|(*゚ー゚) ナガイアイダ
ム(つ∠E オセワニナリマシタ
,:'" ノハ
.,,;;'___,,,,ノノハ
>990
のアキラたん、本当に「わあ!」って喜んでるようで好きだ。
ドラマCDにもちっちゃいアキラたんが小さく「あ…」「わぁ」とか言ってる
台詞があって、それがまたいいらしいけど、そんなイメージ。
イパーイキテル。埋めるのか?
アキラたん〜ホントニ可愛いなあ(*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
58 :名無し草 :02/12/14 00:45
チイサイケーキデゴメンナ
↓
/|||||,||ヽ 。 〃ヾ ▼
と⌒⌒つ´ー`)つ 凸 と(゚ワ゚〃 と⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アリガトウシンドウ。ウレシイ。
59 :名無し草 :02/12/14 00:46
兄貴!大丈夫か?早く良くなってくれ!
(((")) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(□Д□/"lヽ<コレガアキラクンヘノ プレゼントダ!…ハァハァ
/´ ( ,人) \__________
( ) ゚ ゚| |
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \
| | \ ヽ
| ) | )
/ / / /
/ / (___)
(___)
55 :名無し草 :02/12/14 00:36
| |_
| ||||,||ヽ
| |ー゚)_|
>>53 オガタサン キンヨウビニ ジェイソンニオカサレタッテ ホントウデスカ?
| |◇|)
| |∧|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
60 :名無し草 :02/12/14 00:47
| |_
| ||||,||ヽ
| |ぺ)_|
>>56 デモ ソノトキノヨウスヲ クワバラセンセイガ カクシドリシテタンデスヨ!!!
| |◇|つ◆ ビデオガ ココニアルンデス……
| |∧|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
67 :名無し草 :02/12/14 00:58
/||||||"||ヽ
>>63 オカネハイラナイカラ イマモッテルタイトルヲクダサイ!!!
|||(*゚ー゚)|| ソレカラ……カゼヲナオスニハ アタタカクスルノガ イチバンイイトオモイマスヨ!!!
__/\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_
/ // ※\ \ \
〈 〈 ※ ※\_____ \ \
\ \ ※ ※ ※ ※ ※ ヽ \
\ \ ※ ※ ※ ※ ※ ※ヽ \
\ `ー─O(((; □Д□)))O─ タシカニ カラダハアタタマッタ。 ダガ ナニカガチガウヨウナ……
ゝ、, ___________〉
.
77 :名無し草 :02/12/14 01:22
/||||||"||ヽ
>>72 「ドンペリ」ノビンヲ イレテアゲマシタ!!!
|||(*゚∀゚)||
__/\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_
/ // ※\ \ \
〈 〈 ※ ※\_____ \ \
\ \ ※ ※ ※ ※ ※ ヽ \
\ \ ※ ※ ※ ※ ※ ※ヽ \
\ `ー──O(*□Д□)O─- ウィ〜ヒック!!! シタノクチカラ ノマサレチマッタゼ……
ゝ、, ___________〉
78 :名無し草 :02/12/14 01:22
16歳になったら、菊門開通?
/||||||"||ヽ
(д`* )||| パッ
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
79 :名無し草 :02/12/14 01:27
おかっぱこっちの方がいいかな?
|||||"||||ヽ
(д`*|||||| アア〜ン
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
90 :名無し草 :02/12/14 01:49
+ . . * + .
. + ◯ + * . *
* . + .
+ . * + * . +
* . + * .
. + . .
/|||||"||ヽ エンガワデ マターリシナガラ ボクヒトリ シズカニイワウ 16ノヨル
⊂|(゚▽゚*⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>82ニササゲル……
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。