>928
アキラたん!きてくれたんだね!
いいよ!その言葉だけで、おら幸せダーヨ(*´Д`*)ハァハァ
勝気おかっぱが腕づくで乱される……ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァそそるシチュエーションよのうハァハァハァハァ(;´Д`)
最初は思いっきり暴れて抵抗していたのが快楽の波に押し流され、罵倒がいつしか
甘い喘ぎに…ハァハァハァハァ(;´Д`)
俺、プライドが高い奴を無理やりってシチュエーションに萌えるんだよな。
だからアキラたんは自分のツボだった。
でも自分から足を開いてしまうような妖艶なアキラたんにも(;´Д`)ハァハァ
>933
そう!抵抗が喘ぎに変わる瞬間がハァハァなんだよな〜(*´Д`*)
>936
だがまだてんぷら貼られてないのかな?
>936
そら難民板じゃないか。Part28のままだし。
>935
乱れ髪とか、こぼす涙とか、赤い口腔とか、そそられますなあ。
魔境は避難所に行けば、事の経緯がわかると思う。
そろそろ、アキラたんの話題に戻そうぜъ( ゚ー^)
研究会の奴等も大勢だからなんとか持ち堪えているが、あれがアキラたんと二人きりだったら、理性吹き飛ぶだろうな。
アキラたんが泣いても欲望に勝てるかどうか(;´Д`)ハァハァ
アキラが泣いたら最後の理性が吹き飛ぶだろ
アキラたんとふたりきり……自分の心臓の音が気になりそうだ(;´Д`)
アキラタンとおそろいのガーゴイルチェックのセーター買っちゃたよ…
流石に赤い色のはなかったよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
そういう名前のチェックだつたのか
アキラたんとおそろエエナア!
ノ⌒⌒ヽ
__i二二二i
(´曲` ) ヘイ、ラッシャイ。
/⌒< > ⌒\
/ __ __ \
______ (___E^|___ノ
| アキラ \500 | /⌒\ /⌒\
 ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ / イ ヽ |
| /|||||,||ヽ /ー-'""`ーヽ |
/||||||,||ヽ/|||||,||ヽ(゚ワ゚*)| | |___>
(´ー`*)||*゚-゚)と::::::::::) .|____ ( \__
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ゙-'`ー--'
.|__________|
>946
クレ!クレ! ホントに500円でいいのか?! 安すぎる!!!!!
右側の一番元気がよさそうなのがいいかな。
ホントは全部買い占めたいが、他の住人に残しておいてやろう。
……アーガイルチェック?
あのチェックの柄ってそういうんじゃないのか!?
おかんが言ってたからそうだと思い込んでた(;´Д`)ハァハァ
>946
一人ひとつまでか?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
…ダッチアキラ?
捨てアキラ?
ガーゴイルと言うとバンドを思い出す…。
>943
今度はちゃんと勃ったみたいだな。ヒカルたん乙!
こっちも新スレだな!950頼むぜ!
>946
祭りとかで売られてるひよこを思い出すよ。ドナドナ・・・。
俺にも1匹くれ〜!真ん中の箱入りっぽいアキラたん、なんか震えてるんじゃねえか?
俺が大事にしるよ(;´Д`)ハァハァ
>946
一番左の和んでるアキラたんがかわええ・・・・・・。
500円は安すぎだろー。
950いないのか?
勃て挑戦してみまつ。
956 :
955:02/11/01 23:41 ID:???
957 :
955:02/11/01 23:42 ID:???
958 :
955:02/11/01 23:43 ID:???
>955
そのまま貼って問題ないならオレがやってみようか?
960 :
955:02/11/01 23:58 ID:???
今急いで作ったから不具合あるかもしれんが
おねがいしる!
お待たせいたしました。開店いたします。。
┌─────――――┐
│Bar チチャーイ山猫 │
└─────――――┘
\ 三 \ |||~|||||ヽ
三 \ ∧∧ \ ,|_(*゚ワ゚)|| イラッシャイマセッ!
三三 ( ゚) .h ( つ)U)
三/ ̄(つu Ц\ |
三 (┳_ \ 三 ̄ ̄ ̄ ̄
╋━J  ̄ ̄ ̄三 ̄ ̄ ̄ ̄
┻ 三 三 三
part19が早々と越智ますた。
ちちゃーい山猫さん達おいでおいで〜!
この呼び込み方、すげえキモイ・・・
○
マターリシタ ヨルダネ……
__/ ||"|||||丶 ヤマネコサン
/\ |||(*゚−゚)||\ コナイカナ〜?
\/| ̄∪∪ ̄|\
\|____|
,,,, ∪∪ ,,,
待ちぼうけアキラたん(;´Д`)ハアハア キミはかわええなぁ〜
「停電…?」
どくん、と心臓が嫌な感じで脈打った。
風が木々を揺らす音が、地面に、屋根に、窓ガラスに、激しく雨が叩きつけられる音がする。
エアコンが止まり、オーディオの電光も消え、闇の中で時計の文字盤だけが妙に光って見える。
息が詰まる。ぴくりとも身体を動かすことが出来ない。
突然フラッシュがたかれたように閃光が窓から室内を照らし、耳を劈く轟音がバリバリと空気を引き
裂き、地面すら揺らしたように感じた。
思わず瞑ってしまった目を開けると、室内は変わらず暗闇のままで、彼の白い上半身だけがぼうっ
と浮き上がって見える。
手を伸ばそうとしたのと、彼が逃げようとしたのと、どちらが先だったのかわからない。だが手はその
まま逃げる獲物を追い、肩を捕らえて、乱暴に身体を組み伏せた。
白い閃光が闇を昼に戻す。その瞬間、自分を刺すように鋭く光っていた漆黒の瞳が目に焼きつき、
次の瞬間には部屋は闇に戻った。
肩を床に押さえ付けると、痛苦に彼がうめき声を漏らす。
それでもその身体は押さえつける力から逃れようと激しく暴れる。
蹴り上げようとする足を避けて、身体をうつぶせに倒し、下着ごとジャージを剥ぎ取り、暴れる身体を
脅しつけるように身体の中心を握りこむと、声にならない悲鳴が上がる。
そして握りこむ力を弱め、慰撫するように擦り上げると、押さえつけていた肩が弱く震えるのを感じる。
背に顔を寄せ、濡れた髪の張り付くうなじにくちづけすると、彼の身体がまた、ぴくんと反応する。
「塔矢、」
耳元で囁いた声が、彼の耳に届いていたのかはわからない。
暴れるな。大人しくしてくれれば、痛いようにはしないから。
そんな手前勝手な思いを込めて、彼の名を呼ぶ。
運が悪かったんだ。おまえのせいじゃない。恨むんなら天気を恨め。嵐のせいだ。
だから嵐に歯向かっても敵うはずがないんだから、嵐が過ぎるまで大人しくしてくれ。
油断した。
自分を見る目は好意的だったし、親切な人だと思った。
電車の中などで遭遇する、あからさまに性的な視線を向けてくる輩の、粘りつくような目付きは感じ
られなかった。
この男の精悍な風貌――特に勝負師めいた眼差しには、同属の匂いを感じてか、どちらかと言えば
好感を持った。
けれどそれが逆に、今の自分がこの男にとっては狩るべき獲物に見えるのだろうと気付いて、アキラ
は戦慄を感じた。力ではかなわない。どう見ても体格で負けている。ましてや、先程の打撲で既に自分
が弱っている事を感じている。
かなわないと感じてしまう事が、圧倒的な力の差に初めから敗北を感じてしまう事が、屈辱的だった。
だからこそ余計に、流されたくないと思った。
それなのに。
抵抗は無意味だ、そんな声が意識の片隅にある。
せめて快感ではなく痛みに意識を集中させようと努力しても、身体の中心に与えられるダイレクトな
刺激に、身体は反応してしまう。流されそうになる。
耳元で名を囁かれると、背筋がざわりと粟立つ。
身体を押さえつけられる痛みと、耳にかかる荒い息が、過去の恐怖を呼び戻そうとする。
だがその恐怖と屈辱感が逆に反撃の意思を奮い立たせる。
決して意のままにはならない。流されない。
戦いは自分とこの男ではなく、むしろ自分の意思と、肉体の感覚との戦いだ。
混乱の中にも疑問はあった。
なぜ彼はこんな風に自分の名を呼ぶのだろう。
「やっぱり覚えてないんだな。」と言った時の、この男の表情が目に浮かぶ。呼び声はその声にも
似ている気がする。自分にとっては見ず知らずの男が、なぜこんな声で自分の名を呼ぶのだろう。
「塔矢、」と呼ぶ声は知らない声だ。だがその声の質は知っている。それはきっと誰の声でも同じ質
のものだ。声にこもる熱と切羽詰った響きは変わらない。
呼び声が錯覚を呼び、混乱を増幅させる。
「塔矢、」と呼ぶ聞き慣れない声。
「愛してる、アキラ、」と告げる、甘いバリトンの囁き声。
そして、まだ僅かに稚さの残る声。「好きだ、塔矢、好きだ…」
「進藤…」
呟いた声が聞こえたのか、身体を探る手が、動きを止める。そしてその次には激しく荒々しく身体
を探る。まるで今自分が漏らした呼び声を非難するかのように。
なぜだ。
そしてもう一度疑問を繰り返す。
この男は誰だ。
どこかで見た事がある。最初からそんな気がしていた。
囲碁教室で一緒だったと言っていたが、そんなに昔の事じゃなく、どこかでこの顔を見た事がある。
どこだったろう。
身体に与えられる感覚から逃れるために必死に頭をめぐらせた。
「うんっ…!」
ダメだ。
それでも身体は与えられる刺激に抗いきれず反応してしまう。
考えようとすると抵抗がおろそかになる。そもそもコントロールなんてできたためしがない。
負けたくない。この手から、呼び声から、この男から、逃れなくては。
「あっ…ああ…っ…」
それでも、多分、行為に夢中になっているのだろう、身体を押さえる力は弱まってきている。
視界の端に何か光るものを見て、アキラはそれに手を伸ばした。
STORMキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!
待ってたぞ〜。そうか、これも誘惑と繋がっていくのか。
ってことはこの加賀はヒカルたんを抱いた後の加賀なんだな。
アキラたんとヒカルたん穴兄弟やんけ(w
今日は来ないのかな?(´・ω・`)ショボーソ
反抗していた力を抜いて、愛撫に応えるような息を漏らし始めた彼が、抵抗を諦めたと思ったのは
大きな間違いだった。
押さえ込んでいた体が突然大きく跳ねた。腕を何かが掠め、それが喉もとに突きつけられた。
「手を、放せ。」
低い声で彼が言った。
「ボクから、離れろ。」
稲光が室内を照らし、突きつけられたものがギラリと光った。
身を守るようにハサミを突きつけたまま、こちらを睨んでいる。睨み付けたまま身を起こし、少しずつ、
後ろに下がって行く。断続的に光る雷が、ストップモーションのように両者の動きを断片化する。
射るように睨み付けていた彼が、自分の顔を見て、一瞬息を飲んだような気がした。
「思い出した。」
低い声でぼつりと言った。その声色に背筋がぞくりとした。
「どこかで見たような気がしてたんだ。
そうだ。進藤と一緒にいるのを、見た事がある。確か葉瀬中の囲碁部の…」
言いかけて、彼の顔色が変わったように見えた。
「か…が?もしかして、キミが加賀か?」
「…そうだよ。」
ハサミを持つ手に力がこもったように見えた。
彼の全身を暗い怒りが支配するのを感じた。
「殺してやればよかった。脅しなんかじゃなく。手加減なんかしないで。」
黒い瞳が燃え上がる。黒い炎が塔矢の全身を包むのが見えるような気がした。
「ずっと、殺してやりたいと思ってたのに、まさか逆にこんな目に合うとはね!」
殺意を向けられる理由は知っている。
そうか。おまえは知ってるのか。あの事を。
オレがおまえの恋人を抱いた事を。
あいつが言ったのか。おまえに話したのか。
あの時オレは、これでオレはもう二度とおまえに会えなくなる、そう思った。
こんな形で会うことになるとは、まさかオレも思わなかったぜ。
……ヘンだな。なんでオレはこんなに妙に冷静なんだ。
コイツを、オレの前で殺意を隠そうともしない塔矢を目の前にして。
「どういうつもりだ。彼を…そして、なぜボクを……」
怒りに震える声で問いかける。ギリギリと殺意のこもった目でオレを睨みつけている。
だがこんな視線に負けるほどオレはヤワじゃねぇ。
同じように睨み据えて、言ってやった。
「泣き付いて来たのはあいつの方だ。泣かせたおまえが悪いんだろう。
他人の恋人をわざわざ慰めてやったのに、責められる筋合いはねぇぜ。
……っていうか、そんな大昔の話を今更持ち出すな。」
「…だったら、だったらどうしてボクを…っ!」
「無防備に男の部屋に上がるんじゃねぇ。肌を晒すんじゃねぇ。
おまえが進藤だけのものだって言うんなら、進藤以外になんかおまえを見せるな。
男の目におまえの身体がどんなに美味そうな餌に見えるのか、ちっとは自覚しろ。」
「美味しそうな餌をぶら下げられりゃ、飛びつかないほうがおかしいって言うのか。
理性も何もあったもんじゃないね!」
「どうかしてるよ。おかしいんじゃないのか、あんた達は。
そりゃ、ボクが女だって言うんなら、あんたの言う通りかもしれないけど、ボクは男だ。
いくらがっついてるからって、男のくせに男に欲情するなんて、どうかしてるんじゃないか!?」
「女じゃなくても、女以上に男心をそそるんだよ、おまえは。」
激しい怒りのために無防備になったアキラの両手首を捉える。だがアキラは抵抗しようともせず、
ギリギリと加賀を睨み上げる。
そんなアキラの身体を、両手首を押さえつけたまま、上から下までゆっくりと眺めた。
「髪も、目も、唇も、肌も、体つきも、そこらの女なんかかなわねぇくらい魅力的だよ。」
だがアキラは弄るようなその視線に、羞恥に目を逸らすよりも、抗議の意思を込めて加賀を睨みつけた。
「ほら、その目だ。
ゾクゾクするよ。そういう目を見ると。
そんな挑戦的な目で睨んだって、益々相手をその気にさせるだけだ。
おまえだってそうじゃねぇか?
弱っちい相手よりも勝つか負けるかの勝負の方がゾクゾクするだろう?」
「いい加減な事を言うな。
そんな事を言いながら暴力で無理矢理犯すのか?
ふざけるな。そんな事と、こっちの真剣勝負を一緒にするな。」
「変わんねぇんだよ、普通の男にとってはさ。
逃げるが勝ち、って言葉もあるんだ。
煽られたら煽り返すだけじゃなくて、逃げる事くらい覚えろ。」
「余計なお世話だ!!」
唐突にぱっと電気が点いた。
二人とも咄嗟に上を見上げた。
明るい蛍光灯の下だと、急にこの状況が馬鹿馬鹿しく見えてくる。
アキラの手首を掴んでいた手を放し、彼の身体から眼を逸らした。
そして床の上に捨てられていたジャージを投げるようにアキラの頭の上に放って、言った。
「服を着て、帰れ。」
その時また、ふっと灯りが消えた。
風がガタガタと窓を揺らす。
木々の梢がざわめく音が聞こえる。
吹きすさぶ強風の音に、ざわり、と背筋が震える。
一旦は鎮まりかけた獣性を嵐にまた煽られ始めているのを感じながら、必死にそれをこらえた。
けれど、目の前にうずくまる、熱く激しい瞳を持った美しい獲物から、目を離せなくなってしまった。
胸の中に荒々しく滾る熱い血を、どうやってこのまま押さえつけておく事などできるだろう。
投げかけられたジャージを掴んだ手が、小さく震えている。彼の身体を震わせるのは怒りなのか?
何をしている。
オレがオレの中の獣を抑えているうちにさっさと帰れ。オレの目の前から消えろ。でないとオレは…
声には出さない呼びかけが聞こえたかのようにゆっくりと彼が振り向いて顔を上げた。
闇の中で黒い目が光っている。
「とう…」
唐突に彼の手が伸びて強引に加賀の頭を引き寄せ、乱暴に唇を重ねた。
咄嗟の事に、加賀は抗えなかった。
キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
寝る前に覗いて良かったよ。
加賀カコエエな!しかしアキラたん囲碁教室の事まだ思い出せないようだな。
不憫だぜ、加賀。
そして加賀に体を投げ出すアキラたん…ハァハァ(;´Д`)
手負いのアキラと加賀…燃える…があああああ小畑の絵で見たい!!!
睨みあう二人をおおおお!!!!
ドルちん名前は甘いが文体は硬派なんだよな(w!!!
あああ続きが気になる!!体調が回復するまでここに来るまいと思ったが
やっぱりそうはいかないんだよな…ううう…
アキラタンと加賀のセクースハァハァ(;´Д`)つづきを早く!ハァハァハァハァ(;´Д`)
「何の、つもりだ…」
そのまま至近距離にとどまるアキラに向かって、今度は逆に加賀が尋ねた。
「何を考えている。」
自分の声が掠れ、僅かに震えかけている事実に、
「支払いだよ。
怪我の治療費と、ありがたいお説教の講演料と、それから雨宿りの場所代とね。」
心持ち見下ろし加減の目で見据えたまま、冷たい声が告げる。
「それに、」
すっと目を伏せ、若干、頭を引く。先ほどより離れた位置にある、アキラの伏せられた睫に胸が騒ぐ。
「外はまだ土砂降りで、ボクはこんな天気の中、外に出て行きたくはないんだ。」
言いながらゆっくりと見上げる目が真っ直ぐに加賀の目と相対する位置で止まる。
黒い瞳の中に先程の燃え上がる怒りの炎は既に見えず、濡れて光る瞳の奥に加賀は別の色を見つ
ける。逃がれられずに見つめていると、その闇の色の深さに飲み込まれそうになる。
視線をそらさぬまま、アキラが目を細め、唇の両端を僅かに引き上げると、加賀の顔がゆっくりと
アキラに近づいて、その唇を捕らえた。
今日は一個だけだ。短くてすまねぇ。
オレの設定ではアキラたんは、囲碁教室での加賀のことは、最初っから記憶に留めてない。
「ボク、負けようか?」なんて事を言ったぐらいは覚えてるかなあ?
>976 体調不良なんなら、とりあえず夜更かしはやめろ。良い睡眠が健康の基本だ。
しかし、「硬派」なんすかね?自分の文章は客観的にはみれないから、よくわからねぇ。
文体が〜とか、表現が〜とか書いてくださる人のコメントは中々興味深いっすよ。
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
加賀とのセクースハァハァ(:´Д`)
ってかアキラたんよ、泣く子も黙る加賀だぜ?さっすが怖いもの知らず(w
まあ加賀も惚れた弱みだかんな。
しかしこんなアキラたん目の前に置かれて襲うなって方が無理。絶対無理。
甘タンのアキラたんって、ちょっと原作のアキラとしゃべり方が違うよな。
時々、違和感を感じる…。でもまぁそこが職人さんの風味づけなのかな?
毎回、楽しませてもらってまつ。