2が荒らしなんじゃないの?
分散してると荒らすの大変だもんね
失礼なID:XxXSHUzj
933 :名無しさん@秘密の花園:2009/07/07(火) 08:35:09 ID:XxXSHUzj
>>931 SSを読みたくない人がNGにしやすくするためらしいが
SS読まないでこのスレで何をするんだろう
946 :名無しさん@秘密の花園:2009/07/07(火) 09:08:09 ID:XxXSHUzj
分割しろって言ってる奴が殆どが単発近いIDで屁理屈や反論の無いただの文句なんだが
どう見ても自作自演です本当にありがとうございました
律「何が駄目なの?」
澪「何がって……私たち友達…だろ?」
律「……友達…………そっか友達か」
澪「………………」
律「分かった」スタスタ
澪「……………律」
澪(律はなんであんなこと…)
澪(なんで………キスなんか………)
澪(………………きっといつもみたいにふざけてたんだな!うん!)
澪(でも律のあんな真剣な顔………)
澪(ううんきっと明日になれば普通だよ「昨日はびっくりしただろ〜?ははは騙されたなwww」っていつもの笑顔で言ってくるんだ…きっと)
澪「ふわぁ…(昨日あんま寝付けなかったな…全く律のせいで寝不足だよ)」
律「あ」
澪「…あ……律」
律「………………」
澪「あ、えと…おっお前の冗談のせいで私寝不足なんだぞ!全くお前はいつも…」
律「…………先行くから」スタスタ
澪「…え?おい…律(笑って…なかった)」
授業中
澪(律……怒ってるのかな……昨日のあれは…冗談……じゃなかった?)
澪(いやでもそんな……だって私たちはずっと小さいときからずっと友達で…)
澪(あ!もしかして…………………親友って言わなかったから怒ったのかな?きっとそうだ!ふふなんだ律も可愛いとこあるなぁ)
部室
澪「あれ?まだみんな来てないのか…」
律「おはよーっす」ガチャ
澪「律!」
律「……あ」
澪「一人か?」
律「……う…うん」
澪「そっか……あのな、律」
律「………………」
澪「昨日は…友達なんて言ってごめんな?」
律「………え…」
澪「律はさ…私の大事な…」
律「……えっ…えっ!?」
澪「しっ…親友だからな!」
律「………………は?」
澪「ちゃんと分かってるから。だから機嫌直せって!なっ?」
律「………………」
澪「あれ?律?」
律「…………もういいよ分かったから。だからそんなに何回もお友達宣言しなくていい」
澪「いやだから友達じゃなくて…」
律「分かったってば!!!!!!!!!」
澪「!」ビクッ
律「友達でも親友でもどっちでもいいよ別に」
澪「なっなんだよその言い方!お前がそれで怒ってると思ったから私は…」
律「もう本当うるさいって少し黙ってろよ」
澪「お前っ!」
律「《友達》ならそっとしといてよ」
律「そうやってほっといてくれるのも《友達》だろ?」
澪「……………」
唯「みんなおっはよー!」ガチャ
唯「澪ちゃんおはよぉー」
澪「あ…あぁおはよ」
紬「?どうしたの澪ちゃん?何かあった?」
澪「え……!?あいや別に……」
律「…………………」
唯「ん〜?りっちゃんもなんか変だよ〜?」
律「…………そんなことないよ、唯。ありがとな心配してくれて」ナデナデ
澪「!?」
唯「りっちゃんくすぐったいよ〜」
澪(な…なんだよ律のやつ唯には随分優しいじゃないか………)
紬「澪ちゃん?紅茶飲む?」
澪「あぁうん手伝うよむぎ」
紬「そう?ありがとう」
梓「空気の予感」
唯「あれ?あずにゃんいたんだ〜」
梓「はい今来ました」
唯「そっか〜えへへ〜あずにゃんぎゅうー」ギュ
梓「ちょっ…やっやめてください!」
律「いいじゃんいいじゃん!私もぎゅうー!」ギュ
梓「ひゃっ!?もう二人とも…!」
澪(こっ今度は梓にまでっ…!)ジョボボボ
紬「あの…お茶が…」
澪「え?あっ熱っ!?」
律「!」
紬「澪ちゃん平気!?」
澪「あっ…うん平気平気びっくりしただけだから」チラッ
律「!」プイッ
澪(今…目合ったよね?心配してくれたのかな……)
梓「ちょっともう二人ともいい加減離れてください!練習しましょうよぉ!」
律「えーいいじゃんけちぃー!」
唯「けちぃー!」
梓「もう…澪先輩助けてくださいよー!」
澪「えっあ…あぁ」
律「………………」
澪「………唯も律もいい加減離してやれ」
唯「えぇー…………しょうがないなぁ…」
澪「ほら律も…」
律「…………じゃあ唯にぎゅうー!」ギュ
澪「…………あ」
唯「あーえへへぇりっちゃんあったかー」ギュ
律「唯もあったかー」
澪「……………」
紬「……あっ…ほっほらみんな!お茶にしましょう!今日はね!おいしい紅茶とベジタブルスイーツを持ってきたの!」
唯「わぁーい!おかしー!」
梓「練習………」
紬「りっちゃんも澪ちゃんもほら…ね?」
澪「……………うん」
律「……あぁ」
唯「わーこれおいしー!」
紬「それは人参のケーキね」
唯「え!?なんでケーキに人参なんか入ってるの!?」
紬「え?だってベジタブルスイーツだもの」
唯「ベジータ?」
紬「え?」
唯「え?」
梓「…………ベジタブルって言うのは野菜のことですよ唯先輩」
唯「へぇーそうなんだぁあずにゃん頭いいんだね!」
梓「私が頭いいんじゃなくて……………」
紬「あはは…」
澪「…………………」
律「……………ほら唯こっちのゴボウのもおいしいぞ?食べてみろあーん」
唯「わぁーい」アーン
律「おいしいか?」
唯「うんおいしいー!」
律「そっか」ニコニコ
澪(また…唯に優しくした………)
澪(私にはうるさいって言ったくせに…)
澪(私には笑ってくれなかったくせに…)
澪(律がなに考えてるか分かんないよ…あ…なんか泣けてきた)グスッ
梓「澪先輩!?」
澪「え?あ…」
唯「どっどうしたの澪ちゃん!?」
紬「美味しくなかったかしら…」
澪「あー…ううん違うよ別になんでもないんだはは…」
梓「もしかして具合悪いんですか!?」
唯「えぇー!?どどどどどうしようりっちゃん!澪ちゃんが死んじゃう!?」
律「落ち着けよ、唯。…………なんか寝不足らしいからなどーせあくびでもしたんだろ」
紬「………りっちゃん。言い方キツくないかしら」
律「…べつに本当のこと言っただけだよ」
紬「そんなの分かんないじゃない」
澪「あっえとむぎ本当にそうだから大丈夫だよ…うん」
律「ほら」
紬「………………」
唯「よかったぁ澪ちゃん死なないんだね!」
澪「……う、うん」
律「…唯は優しい子だな」ナデナデ
紬「!」
澪(あ…また)
紬「………澪ちゃん帰りましょ?」
澪「え?」
紬「本当は体調悪いんでしょ?さっき言ってたもんね?」
梓「そうなんですか!?無理しない方がいいですよ澪先輩!」
澪「えっ…あ…いや」
紬「ほら送っていくから帰ろう」ギュ
律「!」
紬「じゃありっちゃん戸締まりとかよろしくね?」
律「…………あぁ」
紬「みんなまた明日ね」
澪「あっみんなじゃあ…」
バタン
唯「澪ちゃん大丈夫かな〜?」
梓「心配です…」
律「…………………」
澪「……むぎ…あの…」
紬「…りっちゃんとケンカでもしたの?」
澪「え………いやその……………」
澪「……………………」
紬「……………早く仲直りできるといいね」
澪「……なんか悪かったな…気使わせちゃって…」
紬「ううんいいの気にしないで」
澪(…………………律)
澪(律…………唯のこと好きなのかな……)
澪(昨日しようとしたみたいに唯にキスするのかな…………)
澪(…………でもそしたらなんで律は昨日私に…?)
澪(まっ…まさか女なら誰でもいいとか…!?)
澪(………いや律はそんなやつじゃないよな)
澪(じゃあ律は………私が好きってこと…?)
澪(………でっでも!好きなんて言われてないし!それに私が好きだったら唯にあんな態度とらないだろうし…………)
澪(あーもう…)
澪(分かんないよ)
澪「分かんないよ律ぅ…」グスッ
澪(また眠れなかった………律のせいだ…バカ………バーカ…バカ律…)
唯「澪ちゃーん!おはよう!」
澪「唯…………おはよう」
唯「ん〜?大丈夫?まだ顔色よくないみたいだよ?」
澪「あぁ…大丈夫だよ」
澪(唯…優しいなぁ………律が褒めるのも分かる気がする…)
唯「本当に〜?」
澪(…でも……)
澪(…でも…唯だって…だらしなくて…すぐ人に甘えるし………)
唯「澪ちゃん?」
澪(バカだし………)
唯「澪ちゃん?澪ちゃんってば!」
澪「え!?あ…うん平気平気」
澪(あ…私……嫌な奴だ………唯は本気で心配してくれてるのに…………こんなんじゃ律も唯のがいいよね………)
澪「ごめん唯先行くね」
唯「え?うん分かったぁ」
澪(私…………嫌な奴だ…………………)
澪(朝唯に会って以来律にも唯にも会わなかったなぁ)
澪(でも部活に行けばみんなと顔合わせなくちゃいけない…)
澪(今日も律は唯といちゃいちゃすんのかな…)
澪(………行きたく、ないな…)
澪(帰っちゃおうかな…)
紬「澪ちゃーん」
澪「………むぎ?」
紬「迎えに来ちゃった!部活行こう?」
澪「う…うん………」
紬「……………それか…さぼっちゃおうか?二人で」
澪「……………え…」
紬「どうする?」
澪「……大丈夫だよ…行く」
澪(昨日も迷惑かけたし今日も迷惑かけられないよ)
紬「そう?私のことは気にしないでいいのよ?」
澪「ううん平気ありがとうむぎ」ニコ
紬「そう。じゃあ行きましょうか」ニコ
澪・紬「こんにちはー」
唯「あれー?むぎちゃん澪ちゃんところに行ってたんだー」
紬「えぇ」
律「………………」
律「唯ー飴食べるかー?」
唯「食べるぅー!」
唯「あー私この飴好きー!」
律「え?………あぁ!唯が好きだろうと思って買っといたんだよ!」
唯「えぇーりっちゃんすごーい!ありがとー!」ギュー
澪「…………(……私には飴なんかくれないくせに…)」
紬「…澪ちゃん今日はねー澪ちゃんが好きだって言ってた○○店のショコラ買ってきたのよ」
澪「えうそ!?」
律「…」ピクッ
澪「わっほんとだ!すごい!ありがとうむぎ!」
律「…」ピクピク
紬「うふふ」チラッ
律「…………………」
紬「…………………」
梓「昨日から空気おかしくない?」
唯「あっあずにゃーん!」
梓「こんにちはー」
唯「またいつの間にいたのー?」
梓「今ですよ」
唯「そっかーさっき何か言わなかった?」
梓「え?」
唯「え?」
紬「とりあえずお茶にしましょうか」
澪「うん!!!」←ショコラで頭いっぱい
律「…………………」
唯「わーい」
澪「いただきまーす(……おっおいしい………はぅ…幸せ……)」
紬「ふふっおいしい?」
澪「うっうん!うん!」コクコク
律「………………」
唯「わぁ〜これすごいおいしい〜!」
律「………………唯私の分も食べていいぞ」
唯「えっ?りっちゃんは?」
律「んーなんかお腹いっぱいだから」
唯「わぁ〜じゃあいただきまーす!」
唯「ん〜!おいしいよぉ〜りっちゃーん!」
律「そっかそっか」ナデナデ
澪「…………………」
澪(……律だって…このショコラ好きなくせに…なのになんで?なんで唯にあげるの?)
澪(私がこのショコラ大好きなのだって知ってるくせに……それなのに律は唯にあげるんだ………)
澪「…………」パク
澪(…あ…なんか…美味しくない……)
梓「さぁ!今日こそ練習しましょう!」
律「…………そうだなー昨日は二人抜けちゃって合わせらんなかったからなー」
澪「…………………」
紬「ごめんねみんな」ニコニコ
律「…………………」
唯「よーしやろー!」
梓「むぎ先輩の笑顔恐くね?」
演奏中
澪「あっ…」ギィーン!
澪「ごっごめんみんな…」
梓「澪先輩ひょっとして今日も調子悪いんじゃ…?」
澪「いやそんなことないよ…」
梓「でもさっきだってミスしたし…普段ならこんなとこでミスしたりなんかしないじゃないですか」
澪「…………………」
紬「澪ちゃ…」
律「………具合悪いなら帰れば?」
39 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/07(火) 10:34:54 ID:9knftd3y
律「またむぎに手繋いで送ってもらえばいいじゃん」
澪「………………」ズキッ
唯「そうだよぉ〜澪ちゃん無理するのよくないと思うよ?」
梓「唯先輩ちょっと黙った方が…………」
紬「………じゃあそうしようかしら」ニコニコニコニコ
律「ほらむぎが送ってくれるって」
澪「………………べつに具合悪くないよ」
律「でもどっちにしろ練習にならないだろ」
澪「………………」
律「………………」
澪「…………じゃあ…………律……が……………送ってよ……………」
律「……………え」
澪「…………………」
律「………なんでだよむぎに送ってもらえばいいだろ…」
唯「あれでもりっちゃんのが家近いんじゃない?」
律「……………そうだけど……」
澪「…………嫌なら……」
紬「……………そうねりっちゃんのが家近いだろうしりっちゃんにお願いしようかしら」
律「えっ…」
紬「ね?りっちゃん」ニコニコ
律「……………………」
唯「りっちゃん送ってあげなよー?」
律「……………………」
律「…………………行くぞ」
澪「あ…うん……」
澪(……唯の頼みなら聞くんだ………)
紬「………………澪ちゃん」
律「…………………」
澪「…………………」
律「…………………」
澪(……さっきからずっと無言……顔もなんか怒ってるし………どうしよう………………)
律「………………なんでむぎに送ってもらわないんだよ」
澪「………え?」
律「むぎに手繋いで送ってもらえばよかったのに」
澪「…………べつに手なんか繋いでないよ…」
律「ふーんまぁどうでもいいけど」
澪「なんだよその言い方」
澪「唯には優しいくせになんで私にはそういう言い方するんだよ」
律「なんでだろな」
澪「…………………………………………唯のことが好きなのか?」
律「は?」
澪「……………………」
律「……………………」
律「…………………べつにお前には関係ないよ」
澪「なんでだよっ!」
律「《友達》だから」
澪「とっ友達だって別に…」
律「私友達と恋バナとか好きじゃないんだ」
澪「……………………」
律「私と澪は《友達》だからな」
律「《友達》なら見守っててくれよ」
澪「……………………」
律「着いたぞ。じゃあな」
澪「………………」ガチャバタン
澪「うっ…………ふぇ………うぅ〜……ぇっ……」グスッ
澪「………ぅっ………くっ………ふっ…」ポロポロ
澪(…なんで私泣いてるんだろ………)
澪(…なんで私悲しいんだろう………)
澪(…律……律に………)
澪「《友達》って言われたからだ……………」
澪(私は律に何回も《友達》って言った…)
澪(……律もこんな気持ちだったのかな…)
澪(私…バカだ…………律をこんなにも傷つけてたなんて……)
澪(…律……律に……会いたい………会いたいよ…律ぅ……)
澪「…………会いたいじゃ駄目だ……」
澪「会いに行こう律に」
澪「走れば間に合うかも…」
律「…………………」
澪「律っ!」
律「澪………………?」
澪「よかった…!追いついて…!」
律「……追いついてっていうか…」
澪「?」
律「もう家の前だぞ」
澪「え?あ…あれ?」
律「………………上がってくか」
澪「あ………うん」
律の部屋
律「……………なんだよわざわざ追いかけてきて」
澪「あ…えっと…その〜…」
澪(どうしよう…勢いで来ちゃったけど……いざとなると………)
律「…………………」
澪(それにもし唯が好きだったら?《友達》のことが勘違いだったら?)
澪「……………………」
澪(か…帰りたくなってきた………)
律「……………なんだよ…人の部屋きて黙るなよ」
澪「あ…うん………」
律「……………………」
澪「……………………」
澪(吐きそう……………あーでも駄目だちゃんと話しなきゃ…この勢いでいかなきゃきっともう………)
澪「あの………」
律「……うん」
澪「あの……………」
律「…うん」
澪「あのぉ………………」
律「あのしか言えないのか」
澪「いやあの…」
律「あの禁止」
澪「お…おう」
澪「…………………」
澪「…………話をしに来たんだ」
律「…………………」
澪「………唯のことどう思ってる?」
律「…………さっきの話聞いてなかったのか?」
澪「さっきの話を聞いた上で…聞く権利があると思って…………聞きに来た」
律「……………ははっまさか親友とかいうんじゃないだろうな?そんなボケを何回も…」
澪「違う」
律「…………………」
澪「確かに親友だと思ってた」
澪「でも、今は違う」
澪「私は…………律が友達じゃ嫌だ」
律「………………」
澪「親友でも嫌だ」
澪「律が唯を好きなのも嫌だ」
澪「だから聞きに来た」
澪「答えて、律」
澪「唯をどう思ってるのか」
澪「私には聞く権利がある」
澪「私は、律が好きだから」
律「…………………」
澪「律…………」
律「……………唯は友達、だよ」
澪「………………じゃあ」
澪「私………は?」
律「みっ…澪は………」
律「澪………は……」
澪「……………………」
律「……………………」
律「…………澪は…大好きな、人……」
澪「律っ!」ギュ
律「わっ…バッバカ!」カァァァ
澪「律ぅ…律ぅ………!」グスッ
律「なっ泣くなよ!さっきまですごい勢いできてたくせに!」
澪「だって…だって…」グシグシ
律「…………ほら泣くなって」ナデナデ
澪「…………あ」
律「ん?」
澪「………律にこうやって撫でてほしかった」
律(かっ可愛い…………)
澪「律が唯にばっかり構って…唯にばっかり優しくして…唯ばっかり撫でて……」
澪「私…唯がうらやましかった……」ギュウ
律「(あぁぁぁなんて可愛いんだ…)そっそっちだってむぎと手繋いだり一緒に部活来たりしただろ?」
澪「あっあれはむぎが気を使ってくれたんだよ!」
律「どうかな〜?」
澪「ほんとだよっ!」
律(澪がそうじゃなくてもむぎが……)
澪「え?」
律「あーいや」
澪「…………ねぇなんで急にあんなに唯に構うようになったの?」
律「え?」
澪「ほっほんとは唯にぐらついてたんじゃっ」
律「いやいやいや」
律「それはないよ」
澪「ふんっ!どうだかな!」
律「だってあれは澪にヤキモチ妬かせようと思って…」
澪「え?そっそうなのか!?」
律「うん」
澪「そんな…ひどいぞ!ひどすぎる!」
律「いやまぁ……」
澪「そんなことのために唯を撫でたり構ったり優しくしたり飴あげたり大好きなショコラあげたり……」
律(あちゃー…全部根に持ってるな)
澪「ひどい……」
律「いやーでもさ澪」
澪「…………」グスッ
律「そのおかげで自分の気持ち気づけただろ?」
澪「そ…それは……」
律「だからさ機嫌直せよほら」ギュ
澪「う…」
澪「そっそんなことで騙されないからなっ!放せっ!」ジタバタ
律「わっちょっ暴れるなよ」
澪「放せー!」
律「分かった悪かったよ。どうすれば許してくれる?」
澪「…………………」
律「うん?」
澪「……………キっ…キスしてくれたら…」
澪「キスしてくれたら…ゆっ許してやっても……いいぞ…!」
律(やべ鼻血でそう)
澪「だっ黙るなよ!」
律「あぁごめん」
律「…………でもなー澪キスしようとしたら拒んだじゃん」ニヤニヤ
澪「う……あっあれはっ!」
律「また拒まれんのやだしなー」ニヤニヤ
澪「う゛ー………あれはっ…律が悪いんだぞっ!」
澪「律が無理矢理しようとするから……」
澪「大体好きかどうかも言わないでキスしようとするなんて…!」
律「あれ?言わなかったっけ?」
澪「そうだよバカ!」
律「あーそっかー」
澪「だから…」
律「でも《友達》って傷ついたなー」
澪「………う」
律「りっちゃん傷ついちゃったなー」
澪「………………う゛ー……」グスッ
律「(わっやべやりすぎた)澪ごめ」
澪「」ちゅっ
律「へ」
澪「……………」カァァァァァァ
律「えっ今」
澪「うっうるさいうるさいバカ律ー!」
律(えっ今キスしてくれた?)
律(あの澪が?)
律(クールに見えるけど実は恥ずかしがり屋で恐がり屋さんな澪が?)
律(その澪が私に…キス………)
律「もう死んでもいい」
澪「えっ!?バッバカ急になに言ってんだよ!!!」
律「みっ澪もう一回!もう一回して!」
澪「やだよバカ!はっ恥ずかしいだろ!」
律「いやそんなこと言わずに…」
澪「…………次は律の番だろっ!」
澪「わっ私は恥ずかしいけど頑張ってしたんだからな!」
澪「私はまだ律のこと許してないぞっ!」
律「澪…」ギュ
澪「…あ」
律「澪……」ちゅ
澪「ん………」
律「………」チロ
澪「!?」ドンッ
律「わっ!?」
澪「いっ今!なんか入って…!」
律「…大丈夫」
澪「えっ!?」
律「私に任せとけば大丈夫だから」
律「だからほら澪」
律「舌出して?」
69 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/07(火) 11:47:53 ID:NS13JBHs
(U^ω^)わんわんお!
澪「あ………え……でっでも…」
律「………………」グイッ
澪「わっ!?」
律「……チュ……んちゅ…」
澪「…あっ…チュ……ふぁっ……」
律「………ちゅっ…………チュウ………レロ…」
澪「…んっ………チュウ………ちゅ……」
律(澪の舌…あったかい…………)
律(それになんだか甘い気が………あっ…さっきのショコラか……)
律(ファーストキスが澪でショコラ味なんて……………)
律(私……世界一幸せかも…………)
律(もっと………もっと澪の舌………味わいたい……)
律「……チュウ………んっ…んっ………れろ………ちゅ…………」
澪「んっ………ふぁっ……んんっ………ぁ…」
律「ふぁっ………ん……ヂュ………」
澪「んっんっ……んーーー!」バシバシ
律「んっ?ぷはっ…………澪?」
澪「はぁっはぁっ……律……長いよ…………」
律「あ?あぁごめん夢中で……」
澪「バッバカ!」
律「いやだって澪の舌おいし」
澪「〜〜〜〜っ!」バシバシッ
律「いてっ!?いたい!」
澪「律が変なこと言うからだろ!」
律「いやだって…」
澪「だってじゃないよ!もう!」
律「ごっごめんって」
澪「…ふん!」
律「それで〜あのぉ…」
澪「?」
律「続きは?」
澪「なっなんだよ続きって!」
律「いや…まぁ澪だって知らないわけじゃ…」
澪「知らない知らない!」
律「いやいやそんなわけ…」
澪「なんだよ!なんで律はそんなえっちなんだよ!」
澪「さっきのキスもそうだし…」
澪「なっなんか飢えた獣みたいだぞっ!」
律「いやまぁ確かに飢えてるかも…」
澪「なっ…」
律「だって…あの日からまともに話せなかったし…」
律「澪がこんなに手の届く距離にいて我慢なんて…」
律「したくないよ」
律「澪が足りない」
律「私にはもっともっと澪が必要なのに…」
律「これじゃ飢え死にしちゃうよ……」
澪「律………」
律「…………怖い?」
澪「………………ん……うん……」
律「痛くないようにするし」
律「責任とるから」
律「結婚しよう、澪」
澪「律…うん………うん」ぎゅう
澪「律のお嫁さんにして………」
律「うん」ぎゅっ
律「好きだよ、澪」
律「大好きだ……」
ダメだこいつ……
早くなんとかしないと……(AA略
79 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/07(火) 12:56:24 ID:zHEUZ5zk
>>77 律「りぼん、外すよ」
澪「…………うん」
律「……」シュル…
律「ボタン、外すよ?」
澪「いっいちいち言わなくていいからっ!」
律「……ん」ぷち…ぷち…
律「澪の首筋きれい…」
澪「うっうるさいっ…!」
律「噛みつきたくなる…」スッ
澪「んっ……」
澪「くっくすぐったいよ…」
律「あぁごめん」
律「………」カチャカチャ
澪「…………」
律「……………(あれ?)」カチャカチャ
澪「?……どうした?」
律「あーいや……(ホックが外れないなんて…恥ずかしくて言えない……)」カチャカチャ
澪「…………………」
律「…………………」カチャカチャ
澪「……………自分で外そうか?」
律「……………お願いします」
律(私女なのに…女なのにホック外せないって…)ブツブツ
澪「………」カチャカチャ
澪「……とっ…取れたよ…」
律「ん……おぉー…お?」
澪「なっなんだよ」
律「あのー手を退けてほしいんですけども」
澪「……でっでも…」
澪「でもべつに私の胸なんか………」
律「んー退かないと手の上から揉むよ?」
澪「………え」
律「最終的に自分で揉んでる感じになるよ?」
律「手の上からでいい?」
澪「………………」スッ
律「おぉー!」
澪「バカッ!おぉ!とか言うな!」
律「いやいやこれは…」
律(でかいと思ってたけど生だと更に重量感があるな………)
律(それになにこのピンク色)
律(私のこんなにピンクだっけ?)
律(いやもう完璧じゃん乳輪小さいし…)
律(なにこれCG?)
澪「あっあんまり見るなよぉ!」
律「え…あぁごめん…」
澪「バカ律ぅ…」グス
律(なんでそんなに可愛いの)
律「………」ふにっ
澪「ん……………」
律(わっ柔らかい)ふにふに
律(なにこの揉んだことない柔らかさ)もみもみ
澪「………んぅ…」
律(あとで自分の揉んでみようかな)もみもみ
律(………………いや私のじゃきっとこんな柔らかくないな)ふにゅふにゅ
律(あーやばいな…)ふにゅふにゅ
澪「んっ…んっ……」
律(世の中の男が巨乳好きなの分かるわこりゃ)もみもみ
澪「んっ…ちょっと律…」
律(たまんないねこりゃ)もみもみ
澪「律ちょっと早い……」
律(おっ…?)もみもみもみもみ
澪「律、聞いてる?」
律(わっ乳首起ってきた)ふにふにもみもみふにゅふにゅ
律「……………」コリッ
澪「ひゃあ!?」
律「わっ!?」
律「え…あ痛かった?」
澪「…いやちょっとびっくりしただけ」
律「あぁそう」
澪「…………ねぇ話聞いてた?」
律「話?」
澪「ちょっと……早いって………」
律「え?そんなこと言った?」
澪「……………もういいよぉ…」
澪(胸に集中しすぎだろ………)
律(いかん胸に集中しすぎてたみたいだ…)もみもみ
律(澪の言い分とかちゃんと聞いてあげなくちゃ…)もみもみ
律(いやしかしそれにしても…)もみもみ
律(この胸の魔力は凄まじい…!)もみもみもみもみ
澪「んっふぁっ」
律(乳首もう一回触りたいな)もみもみチラッ
澪「ん…ふっ……」
律(声かけてから触れば平気かな)もみもみ
律(でもいちいち報告すんなって言われたし…)ふにふに
澪「んん………」
律「……………」もみもみ
律「…………澪」
澪「んん…?」
律「乳首触っていい?」
澪「ちっ!?」
律「あーいやほらさっきみたいにびっくりさせたらアレだから一声と思って……」
澪「………………」
律「………………やだ?」
澪「……………勝手にしろよ」
律「じゃーお言葉に甘えて……」
澪「……………」
律(いきなり摘むんじゃなくてゆっくり…)さわさわ
澪「んっ………」
律(先っぽだけを指の腹で触れるか触れないかぐらいで…)さわさわ
澪「……んっ…はぁっ…」
律(そして優しく…)コリコリ
澪「んんっ…あっ…!」
律(あっ…!って言った…)コリコリ
澪「…んぁっ……ゃ…」
律(澪があっ…!って…)コリコリ
律(喘ぎ声ってやつですよね…)コリコリ
律(澪の喘ぎ声………)コリコリ
律(可愛い………)コリコリコリコリコリコリコリコリ
澪「ふぁっんっひゃっ…!?」
澪「りっ律!」
律(あっやべ…またやりすぎた…)
律「ごめんごめん…」
澪「全く……」
律「……………舐めていい?」
澪「なっ!?」
律「あぁごめん聞かない方がいいんだよな」
澪「……………」かぁぁぁぁぁぁ
律「んじゃ」
律(いただきまーす)かぷっ
澪「ひゃっ…ん……」
律(あぁ…なんか…)ちゅうちゅう
律(おいしい…かも)チロチロ
律(乳首はぱんぱんになってるのに…)ちゅうちゅう
律(乳房が柔らかいから……)ちゅうちゅう
律(なんとも言えない食感……)ちゅうううう
澪「んっ…ゃっ…ふっ……」
律「………」ちゅうちゅう
澪(律…一生懸命吸ってる……)
律「………」かぷかぷ
澪(なんか…赤ちゃんみたい…………)
律「………」ちゅうちゅう
澪「かわいい……」ぎゅうっ
律「!?」
律(ちょっ!?澪!苦しいっ!!)グリグリ
澪「ひゃっ!?やぁっ!」ぎゅううう
律(やぁっ!じゃなくて!息!できない!ちょ!)バシバシ
澪「え?あっ!?ごっごめん律……」
律「はぁ…はぁ…(巨乳で窒息死……ある意味最高に幸せだけどガチで苦しかった……)」
澪「ごめん…平気?」
律「あぁ…大丈夫だけど…どうかした?」
澪「えっ………いやなんか律が赤ちゃんみたいで可愛くて………ぎゅってしちゃった………」
律(君の方が可愛いです)
律「えーっと・・・」
澪「ん?」
律「そろそろ下の方にいきたいんですが・・・(これ以上胸やると危険な匂いが・・・)」
澪「えっ!?えっ・・・えっと・・・」オロオロ
律「・・・・・」
澪「えっと・・・あの・・・」キョドキョド
律(澪の答えを待つんじゃ駄目だな・・・ここは少し強引に・・・)
律「下着、脱がすよ」
澪「いやでも汚いよっ・・・!」
律「汚くないよ」
澪「だって・・・おしっことかしてるし・・・」
律「・・・・じゃあ綺麗にしてあげる」スルッ
澪「・・・・あ」
律「あ…湿ってる……?」
澪「ちっ…違う!汗だよ!汗!」
律「へぇーパンツにこんなに汗かくんだ?」ニヤニヤ
澪「…………う…」
澪(恥ずかしい…もうやだ……)
律「大丈夫だよ、澪」
律「嬉しいよちゃんと感じてくれて」
澪「……………」
律「それに…さ……私もきっと同じだから」
律「さっきから…あそこが痛いんだ…」
澪「えっ…痛いの?」
律「痛いっていうか…熱いっていうか…だからきっとパンツの中は澪と一緒だよ」
澪「律………」
律「はは…なんかこんなこというの恥ずかしいな…」かぁぁぁぁ
律「まぁだから澪が変なわけじゃないから」
澪「………うん」
律「じゃあ…いい?」
澪「………………うん……」
澪「あっ…でも見ないで…!」
律「え?」
澪「見られたくない…」
律「…うんじゃあ触るだけね?」
澪「……………うん」
律「平気だよ、澪が本気で嫌がることはしないから」
澪「うん、律のこと信じてるから大丈夫」
律「じゃあ…」スッ
澪「んっ…」
律(わぁあったかい…)スリスリ
律(この割れ目をなぞって…)ススッ
澪「………っ…ふぁ…!」
律(えーっと…穴って…ここ…だよな……)スリスリ
律(入れても平気…かな…?…自分でしないから分かんないや……)チョンチョン
律(澪は…自分でしたりするのか…?)スリスリ
律(聞いてみようかなー…でもなぁ…恥ずかしいだろうな…)ススッ
澪「んっ……ぁ……ん…!」
律「…………あのさぁ」
澪「ふぇ?」
律(ふぇ?って…可愛いなおい!こんな可愛い子にオナヌしますか?なんて…)
律(いやでももう高校生なんだし…しててもおかしくないし…)
澪「…律?なんか言わなかった?」
律「あ………あのぅ…」
澪「ん?」
律「あの……」
澪「うん?」
律「あのぉ……」
澪「?」
律(こっこれじゃさっきの澪じゃないか!ええい!思い切らなければ…!)
律「じ…自分でしたりしますか…?」
澪「なにを?」
律「ナニを」
澪「え?」
律「あーいや……………こういうこと……」
澪「え?……………は!?」
律「あぁいやいや違うんですよ?りっちゃんは別にセクハラがしたくて言ってるんではなくてですね、いやまぁ確かに嫌がる澪に無理矢理セクハラってのもいいと思うんですが…」
澪「…………………」
律「あ、いやいやそうじゃなくてだね…もししてるのであれば普段どのようにやっていらっしゃるのかと…」
澪「…………………」
律「…………………」
律(やばいなんか涙目でそそられるんですが…)
律「あー言いたくなければ」
澪「………したことないよ」
律「へ?あ、そか(まぁそうだろうなぁ…)」
澪「だって…なんか…怖い…し……恥ずかしいし………」
律(どこまで可愛いんだろこの子)
律「そっか分かった。大丈夫だよ澪、私に任せて」
澪「…………………うん」
律(まぁ多分ここだろうから…ゆっくり入れてみますか…)スリスリ
律「…」チュプッ
澪「あっ…ん…」
律「痛くない?平気?」
澪「…うん…平気…」
律(わー中のがもっとあったかい…)チュプチュプ
律(とりあえず第一関節ぐらいまでで様子見るか…)くちゅくちゅ
律「………澪、どんな感じ?」クチュ
澪「……ん……ふぁ……え?」
律「………………気持ちいい?」
澪「そっそんなの分かんないよっ…!」
律「じゃあどんな感じか教えて…?」チュチュクチュ
澪「……ん……やだ………恥ずかしい…」
律「いいから」
澪「…………………律の指が…中で動いてて……」
澪「なんか…変な感じ……」
律「……変?」
澪「あ、嫌とかじゃなくて………自分の中なのに…自分の意思とは違う動きして……自分の中なのに…律の思い通りになって……自分のじゃなくて律の物みたい……………」
律「………ここだけじゃないよ」チュク
律「澪のこの綺麗な髪も」サラッ
律「澪のこのおっきいおっぱいも」ふに
律「澪のくちびるも」ちゅ
律「全部私のだよ」
澪「………律…」カァァァァァ
律「あっあともう一つ大事なもの」
澪「?」
律「澪の心も、私のもの」
澪「………バカ律!よくもそんな恥ずかしいこと…」
律「恥ずかしくないよ」
律「本当の事だもん」
律「私以外の誰にも渡さない」
澪「…………………」
澪「………全部律のだよ」
澪「律だけのだから」
律「……澪…」
澪「だから大事にしてくれよ?」
律「……うん」ちゅ
澪「んっ…律……」
律「澪…」くちゅくちゅ
澪「んっ…はぁっ…んん…」
律(第二関節)ジュプ
澪「んぁっ!」
律(……平気そうだな…)じゅぷじゅぷ
澪「やっ!律!音っ…!」
律「あぁじゅぷじゅぷ言ってるよ」ジュプジュプ
澪「やだっ!なんか…!やだっ…!」
律「えっちな音だな」ぐちゅぐちゅ
澪「…!…バッバカ律!」
律「部屋中に響き渡ってるよ…澪のあそこから出る音が…」
澪「やぁ…バカ!バカ律!バカぁ…!」
律(んっ?なんか…きつくなってきた…?)ぐちゅぐちゃ
律(なんでだ…?動かしにくい…)じゅっぷじゅっぷ
律(………あ…イきそうなのか…?)ジュッジュ
律(きっとそうだな…)ジュクジュク
律(よしっラストスパート行くかっ!)ぐっちゅぐっちゅじゅぷじゅぷじゅくっ
澪「ひゃぁ!?ちょっ!ヤッ…!激しい!」
澪「やっ!やっ!ふぅん…!」
律(………結構動かしてるけど…イかないなぁ…)ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐりぐり
澪「んっ!んっ!あっ!ふっふぁ!」
律(指はもう第三まで入ってるし…2本入れんのはちょっと怖いしなぁ…)じゅっぷじゅっぷ
律(膣きついから手が結構疲れてきたぞ……どうしよう……あ…乳首…)ぐじゅぐじゅじゅぴ
律(乳首結構感じてたよな?よしっ)カリッ
澪「あっ!?やっ!律っ!律!あぁっ!りつぅぅぅ!」ビクン
律(わっ!?)
澪「あ……はぁっ…はぁ……」
律(中がすげーしまった…これって…)
律「イっ……………た?」
澪「……うるさい…ふぁ…バカ律ぅ…」
律(ぐったりしてる…)
律(これってイったってことだよな?)
律(へーなんかすげー…なにがすげーのか分かんないけどすげー…)
律(……こいつイくとき律ぅって言ったな…)
律(…………こいつ以上に可愛い生き物なんてこの世に存在すんの?)
律(………えーっと…このあとどうすれば…ハッ)
【えっちのあとはアフターケアが大切☆】
律(ってどっかの雑誌に書いてあったな…!アフターケアと言ったら…)
律(ピロートークだな!)
律(えーっとえーっと…)
律「へい!澪!最高の夜だったぜ☆」
澪「………………」
律(むっ無反応!?)
澪「…………すぅ」
律「…………え!?」
澪「すぅすぅ…」
律(なんだ寝てんのか…)
律(そうだなぁ…SEXはスポーツ!なんていう奴もいるくらいだから消耗するんだろうなぁ…)
律(でも私の腕も結構疲れたんですけどみたいな?)
律(………まぁでも可愛いからいいか)
律(…………昨日まで人生終わりみたいだったのに…)
律(まさか今日こんな事になるなんて…)
律「………………」ニヤ
律(ハッ…いかんいかん幸せすぎてにやにやが…)ニヤニヤ
律「にやにやがとまらん!」ニヤニヤ
澪「すぅすぅ………ん…律ぅ…」
終わり! 転載。
乙乙
始まって早々このスレ終わりだな
113 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/08(水) 01:51:12 ID:aILdbqdd
どこかで見たSSの盗作だな、これ
テキトーな転載でスレ伸ばすくらいなら削除依頼掛けろよ
vipは普段行かないので教えてくれるのは助かる
このスレを立てるまでの一連の流れが低脳過ぎるな。
転載してるこの荒らしは論外。
あっちにSS投下してる職人も荒らし(?)に叩かれるし。
マジでSS職人いなくなるんじゃないのか?
ロクな話し合いもしてないのに自分ルールで叩いてる時点で完全に荒らしだから
でもまあここは馬鹿がSS転載してるスレだと割り切って住人がスルーしてりゃ職人の創作意欲が大きく削がれることもないだろう
スルーしてりゃ
くやしいのうwwwwくやしいのうwwwww
おまいらもちつけよw
悪いのは俺がイケメンだか(ry
乙ー
オリジナルをこっちに投下する人はいないんだね
なんかどっちに投下しても結局叩かれそうだもんな
職人は肩身が狭くなったな
メンヘラ?
結局、ストパンと同じように荒らされてるじゃねえかw
ストパンSSスレ使われてないしな、あそこもひと月もすれば一日一レスくらいになるさ
本スレ、ご覧の有様だよ
やつは何と戦っているんだ
ストパンSSスレは経緯が違う
事件の発端人はエロパロのSS職人と保管庫管理人、そして避難所が出来
避難所管理人も原因で立ったようなもの。
けいおん百合萌え本スレのコピペ荒らしは昔からいる板荒らしだ
特徴がいろいろあって他の荒らしよりは判別しやすい、まぁ愉快犯だから
完全無視できないスレにわりと長く居着く。
いちいち運営に報告とか書かずに黙って報告すりゃいいし、ここでヲチ
していることも完全無視できてないぞ。
>>132 >事件の発端人はエロパロのSS職人と保管庫管理人、そして避難所が出来
>避難所管理人も原因で立ったようなもの。
わるいけど全部それ荒らしのいいがかりだからw
どうでもいい
真実を知りたければストパンスレの過去ログ読めばいい
とにかくこの板ではSSがからむとろくなことないのは確か
しかしVIPは超大作だねw
乙
再利用さ
141 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/11(土) 02:50:01 ID:7sFp/Zcg
なんとかここにSSを書き込ませまいと
>>135で意味不明な誘導したり、このスレを削除依頼までして運営に拒否されたりして
もう自演ばばあ涙目wwwww
乙ーGAREIw
乙望した
こっちを避難所に使うのもアリだと思うんだ
とりあえずスレ下がってるし
ここは「荒らしが立てた」ことになってるしね
SS書いて投下するような自己主張強い人は他人の言うことに耳なんか傾けないしね
本当は大多数の人はSSなんて要らないと思ってるんだけどね
156 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/16(木) 06:18:54 ID:m4so5xnF
SSが入らないとかわめいてるのは猿のせんズリ並みの池沼のみ
長文読むのが大変なパソコン環境さえない底辺派遣や情弱携帯厨
BBSPINKは18歳未満立ち入り禁止
頭の中まで精液溜まってる工房厨房消防の遊び場じゃねえよ
餓鬼はさっさとアニメ板へ失せろや
本スレ住人はスルーしてるんだから
このスレのURLを向こうに貼らないでください
SSしか興味がないので本スレの愚痴とかどうでもいいです
SS作者がこのスレを潰そうと必死だな
醜いキモレズ
結局SS作者はただの荒らしだということを自ら証明してるし
161 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/17(金) 01:53:40 ID:p1WJGr1p
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
162 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/17(金) 01:57:55 ID:0EtAP2HD
餓鬼はっさっさとアニメ板に帰れ
乙乙キュン
vipでこれだけスレ立ってりゃ百合萌えスレが荒らされるのは納得だ
どう考えても、荒らさせるためにスレ立ててるだろw
だからさ、本スレの愚痴とかほんとどうでもいいって
あそこの荒らしとvipは関係ないだろ 避難所でやれよ
関係無くは無い、最近荒らしがやたら増えてる
vipの嫌百合厨が流れてると考えるのが妥当
てか、こんなスレタイが並んでたら百合好き・けいおん好きでも目障りだ
内容も酷いしな
>>176 おまえVIPPERだろ
こんな所までわざわざ荒らすなんて暇人だな
このスレも落としていいんじゃないか?
スレ紹介なら本スレでも出来ると思うんだけど。
乙
>>178 vipの人?この板では簡単にスレは落ちないし削除もされない。
本スレの過去ログも読んでごらん。とりあえず終わるまですみ分けしよう。
>>176 vipにここのURLが貼られてるわけでもないのに
わざわざ探して来るわけないだろ
本スレを荒らしてるのはID変えて自演してる奴だけじゃん
それにこのスレ スルーしてるのに目ざわりとか
なんなの
>>180 なんでわざわざ反応すんの?
当人か?w
>>180 このスレじゃなくてvipのスレが目障りなんだろ
で、向こうは速いしすぐ落ちるからこっちを荒らす
荒れても削除されないし皆簡単に釣られるし、良い的だよな
183 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/19(日) 20:52:16 ID:3WJ8Vn08
要するにブサイクレズの内紛ということ?
184 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/19(日) 21:03:40 ID:0KHDJ/Zg
このスレ立てた奴がゆとりの池沼
男はSS読まないとか
おまえがSS読む知能も忍耐力も無いんだろ
クリックするだけで進むエロゲでオナってろ烏賊臭い奴糞
185 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/19(日) 21:06:10 ID:3WJ8Vn08
↑
男9割のスレだとようやく気がついて涙目のレズばばあwwww
vipにクソスレ乱立すんなよ
レズ板に隔離しろ
VIPの律が交通事故で意識不明になって1ヶ月後くらいに目を覚ました律澪SS最後どうなった…?
結末教えてくれorz
何故皆律を殺したり事故に遭わせたりするのか…
>>190 普段元気系のキャラが死んだ方がインパクトあるじゃん
まぁ殺すことでしか感動を与えられないと思ってる奴が多いってことだ
りっちゃんが死んじゃうなんていやぁぁあああ
ケータイサイトで律死にネタ書いてるとこあったな
管理人が13歳でドン引きした記憶がある
このスレもだが創作の年齢層下がってきたよな
30歳くらいの立派な成人がけいおんのSS書いてるよりはマシかと…
さすがに13歳に律死にやられんのはw
ガッシボカあたしは死んだスイーツ(笑)って感じだったら笑う
>>193 それ探すとすぐ出た
なんていうか痛々しい、話がじゃなくて書き手が
ケータイ小説って本当にこんな文体なんだな
正直見ない方がいい、いろんな意味で
ヒントは某夫婦なランキングサイトの上位のどれか
俺も探してみたが…見つからんな
ケータイ小説なんて見たこともないししょうがないか
ウザ
>>193 創作の年齢と言うよりそれは作品の年齢層の問題でしょ
実際けいおんの年齢層は学生多いし
なにここ
某夫婦なランキングサイトが分からない俺涙目
○○○と×××は夫婦です。
くぱぁシリーズ終わったなw紹介してくれた人も乙
>>193 そこのSSが本スレに転載されてたが、あれは本人が載せたのか?
本スレって言われてもどれか分からなくなってきた
けいおんスレ多いな
この板の本スレ#4
>>209 ありがとう、でもそのサイト分からないんだったorz
他人が転載したかもしれないし荒らしとかも怖いから個人サイトの話はしない方がいいな
これだけヒント出てるのに分からないってどんだけだよwww
馬鹿です
俺も分からないw
律は殺されすぎで泣けてくる
死にやすいキャラなのは分かるがあんまりだ
なんか13才大勝利だな
本スレに投下してるってことはこの流れを見てるかも知れんし
初めから自演の可能性もあるしな、実際良い宣伝になった
vipのSSは寒い
225 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/25(土) 23:07:20 ID:p0jxFsPf
ほんとにvipはネット廃人の巣窟だな
廃人ばばあにはお似合いかもよw
VIPのSSにGJとか支援とか言ってるやつは本気なのか?
駄文ってレベルじゃないんだが
> ※作者さんや作品への誹謗中傷・評論などはお断り!
230 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/26(日) 01:55:14 ID:W+9UKuOH
誹謗中傷www
言葉の意味も知らない糞ばっかだもんな
231 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/26(日) 02:03:28 ID:M3M1w8oN
本スレに巣食う女郎グモレズばばあが
ここを潰そうと罵詈雑言に必死だなw
見て分かるとおり、けいおん人気を妬んだ基地害が自演してエロパロスレと百合レズスレを交互にスレ荒らし中
相手するとつけ上がって常駐するのでスルーしてね
さーいぇっさー
>>233 見て分かるとおり?何を見て、エロパロとここの荒らしが同じだと言ってるの?
全然荒らし方も住み着いてる時間帯も違うだろ。そういうトンチンカンな分析
してるとさぞや荒らしもお喜びだろうな。というか、オマエ自身が荒らしだったり
してなw
図星だってさ^^
エロパロスレ荒らしてる時間帯はここに居ないらしいよ
二つ荒らすので忙しいんだな^^^^
そんな事してる暇あったら就職先さがせwww
241 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/27(月) 06:25:43 ID:p3Ce6wDq
ラビア・カーディルさんは11人子供を産んでるんだって
さらにウイグルの独立運動までしてるよ
レズばばあは何してるの?マンズリしてるだけかよ。サイテー。
ここや本スレでスルーせず煽ってるやつの中には
けいおん避難所と他の気に入ったスレさえ無事であればそれでいい的な人がいるだろう
乙乙
乙ー
結局ここも書かせたくないブス腐が工作して壊滅したな
254 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/01(土) 13:05:45 ID:0rtpsvX1
ここはもともと百合萌スレからSSを追い出したい3行頭の池沼が立てたスレ
どうでもいいからSS持って来い
256 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/01(土) 13:37:46 ID:0rtpsvX1
SSは百合萌え避難所投下が無難
だったら2ch,bbspinkに来るな
ここを「百合萌スレからSSを追い出したい3行頭の池沼が立てたスレ 」
と決め付けて、SSを書く人を妨害してるのがID:0rtpsvX1
互いに潰しあって廃れたけいおんスレ
醜いレズの内紛に乗っかった亀井の荒らしの大勝利w
問題あるところにSSありだな
SS禁止すればいいのでは?
結局、けいおんの百合萌えスレからSSを追い出そうとした
糞スレage荒らしのキチガイの目論みは大失敗ですけどね^^
VIPのSSは使い捨て状態だな、保管庫作ってクレヨ
262 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/01(土) 22:35:17 ID:Psm41Vv7
単発夏厨は一行頭ww
263 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/01(土) 23:23:24 ID:Psm41Vv7
必死で百合萌えからSS追い出しを工作するもまたSSが投下されてる
池沼あらし涙目ざまあ
ここは池沼が立てたあらしスレなのは周知の事実
貼ってるのも乙とか言ってるのもあんな小学生が書いたようなのよく読めるな
粘着荒らし醜い
いい加減避難所に篭ってろよ
269 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/02(日) 05:43:54 ID:IbeTlPLf
>>266 ここは小中学生隔離スレ
こんなの18歳以上で読んでる奴居るわけ無い
ここが気になってしょうがない小中学生以下の荒らしw
>>271 じゃあお前は何のためにこのスレにきてんの?ねえ
↑小学生涙目
278 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/03(月) 01:06:52 ID:BqxhpYEk
だれか闇速のURL教えてください!
そんなお前は何厨だよ
避難場逝けよ律厨
乙乙
290 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/05(水) 23:03:20 ID:9RLyM0Zs
あげ
>>293 馴れ合いコテのスレだろ? 4スレぐらいまで見てたけど
レイプ、スカトロ、カニバとか何でもあり
しまいには、自分を登場させるとか気持悪くてもう見てないけど
百合SSがあるの?
まるでここがまともなスレであるかのような言い草だな
>>295 thx
このスレSS職人も居ないし、放置状態だから好き勝手貼ってるけど
他のスレに貼るのは迷惑じゃね
百合じゃないのは、良スレだから貼ってるけどイヤならやめるわ
>>299 各々の判断で良スレを貼ると後々面倒なことになりそう
VIPのスレをレズ百合萌え板に延々貼るのも板違いな気がするしな
こういうのは2chじゃなくて外部にwikiでも作るのがベストなんだけど
乙乙
>このスレSS職人も居ないし、放置状態だから好き勝手貼ってるけど
>他のスレに貼るのは迷惑じゃね
そう。
リンクだし注意書きあるし百合に転ぶかもしれないしかまわないかと。
ここにSS職人が投下するようになればまた状況ルール変わるが。
>>294にあるようなジャンルでも良スレと判断して載せるような人が出るかもしれない
注意書きも今までの人は書いてくれてたが、別に書く義務はないしな
きっちり線を引かないと、けいおん関連スレ片っ端から貼られる恐れがある
まあ機能してないスレだし何でもありにして早く落とした方がいいかもな
>
>>294にあるようなジャンルでも良スレと判断して載せるような人が出るかもしれない
それはもう荒らしかKY…ですな
>>304 良スレの基準は人それぞれ
それに、そういう体で荒らされるかもしれない
本スレが過疎ってきて、こっちは利用者が増えてくると荒らしが移る可能性もある
スレを転載するだけのスレだから突っ込まれる要素が多いし
ルールぐらいは決めた方がいいかと
そういう書き込みが荒らしの呼び水になるとも思う
でもテンプレにちゃんと書いてないのにVIPのスレがたくさん貼られてるのを見ると
転載している人が荒らしって思う人も多いだろうね
たぶん今見てる人の大半はスレが立った経緯から知ってる人だけだろうし
自分はSS待ちだからルールとかどうでもいいけど
乙
でも現実で女らしい言葉遣いとかしてる女子高生の方が少ないという罠
vipのSS荒らされまくり
律ムギSSだけは最後まで読みたかった
乙、なんか落ちてるけど
おつおつ時間
319 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/20(木) 02:06:50 ID:McXVUWHr
貼ってもらったら礼を言おうぜ
乙乙言ってた方が早くスレ落とせるから
おおっ根にもってらっしゃる
オツカレーおつライス
おつの乙はオッチキス
ふでオツ〜ボールオツ〜
乙
さわちゃんSSとか珍しい
さわ紬、さわ和どっちも希少カプやね
>>341 カオスwwwwwマジで吹き出したwwwww
さわりつもめずらしいかと
347 :
名無しさん@秘密の花園:2009/09/08(火) 19:17:54 ID:JDcYkcBi
348 :
名無しさん@秘密の花園:2009/09/09(水) 04:26:39 ID:xNe8NQxo
潮吹かないから、お茶吹いてごまかしたの?
乙にゃん
>>355 いやー、思うんだけどさ…
これ絶対建て過ぎだよね…まぁ別にいいけど
357 :
名無しさん@秘密の花園:2009/09/13(日) 08:07:54 ID:uVBtL1C4
憂梓スレも立ったのか
359 :
名無しさん@秘密の花園:2009/09/13(日) 11:54:42 ID:uVBtL1C4
>>843と
>>845に注目自治スレではなく自演スレだ
840 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 10:03:02 ID:gqieKkS7
だが実際にカプスレは排除できないぞ。
841 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 10:57:10 ID:mL6SjJzp
ロリキャラのスレとか殆どエロネタばっかりだ
842 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/09/13(日) 11:05:47 ID:2vi8oZhI
またアンチらき豚とアンチけいおん厨が荒らしているのか
843 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/09/13(日) 11:21:45 ID:E6R2xP9F
で、LR改正はどこに申請すりゃいいんだ?
844 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/09/13(日) 11:22:39 ID:E6R2xP9F
>>840 それはお前がごねているだけ。
LR改正で可能
845 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/09/13(日) 11:32:46 ID:E6R2xP9F
LR改正に当たっては、運営系の板に、総合板との合同スレを作って、
そこで協議するのが望ましいと思う。
というのも、ここでやると、総合板住人になりすました荒らしが
抵抗勢力となるからだ。
・個別板には、文字通り、キャラ個別のスレしか立ててはいけない
要はただこれだけのことなのにな
勝手に完結しとけばw
誤爆どんまい、乙
し、してねえよバカ!
落ちてるし
369 :
名無しさん@秘密の花園:2009/09/19(土) 10:04:22 ID:4ILMMz/z
33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/16(水) 21:55:42 ID:g8d5o34G
>>30 唯「あずにゃーん」
梓「先輩いい加減にしてくださいウザイです」
ここまでハッキリ言えばいくら唯でも抱きつかないだろうがな
34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/16(水) 21:58:02 ID:XVDVFYQ4
梓が唯を殺せば解決
池沼唯がいなくなって梓と澪も堂々といちゃいちゃできる
全く何で唯なんて糞キャラを作ったんだ死ねよくそがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/16(水) 22:59:44 ID:ikERh4Jm
>>33 梓の中ではいい加減「いつものことだ、仕方ない」程度に
なってきてるんだろうな、そのスキンシップも
ただやっぱちゃんと先輩後輩として成り立ってるのは澪と梓だけだと思うが
36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 01:26:10 ID:0zWL4S/v
唯アンチスレと聞いて(ry
(^ω^)
37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 01:29:53 ID:voMzCQyY
梓「唯先輩お願いがあります、死んでください」
唯「え?」
梓「前々から気に食わなかったんですよ、何あずにゃんとか気持ち悪いあだ名付けて
馴れ馴れしく抱きついてきてるんですか?
抱きつかれるなら澪先輩がいいんです。二度とその気持ち悪い面を見せないでください」
38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 01:31:50 ID:tXKAUsVX
>>37 その先、読みたい!
支援
39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 01:51:30 ID:QJac7tL8
>>18 40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 08:49:26 ID:fbGOcLx0
そもそも唯以外あずにゃんっていってないのが受けるwwwwww
唯以外は気持ち悪いあだ名としか認識してない証拠だよな
そもそもけいおん見て喜んでるのは
大半が中高生だろ、いや馬鹿にする訳じゃなく
最近の中高生は金持ちなんだな(笑)
372 :
名無しさん@秘密の花園:2009/09/19(土) 16:52:29 ID:4ILMMz/z
和「律,鼻毛でてるよ?」
律「嘘?やだ恥ずかしいな」
(誰か続けて)
はぁはぁ
>>376 和「嘘よ」
律「な!なんだとぉ」
和「律のビックリする顔が見たかったんだけど、案外可愛いのね」
律「のどかぁ」
(誰か続けて)
>>380 律「もう、そんな嘘止めてよね!」
嘘じゃなかった
一本ビローンと出てる
和「ゴメりんこ♪」
「ゴメりんこ」で吹いたww
くやしい
律「みおーーーー…」
澪「んっ?律そんな大声出してどーしたん……」
律「みおー…みおーー…ん、魅音ーー!!好きだー!!!」
魅音「!!?…お、おじさんも実はりっちゃんの事が…好きだよ。。。」
澪「嘘だ!!!!!!!!!」
ムギシロサマ「L5ドントコイデスw」
ひぐおんか
和「あら、梓ちゃん口の周りにアンコが付いてるわよ」
梓「本当ですか?恥ずかしいな〜」
和「私が綺麗にしてあげるわペロペロ〜」
梓「いやん、くすぐったいですぅ」
和「ペロペロ、ペロペロ、ペ…、ちょっと!量が多過ぎるんだけど」
梓「合計で200gありますから♪」
和「きついわね、こうなったら…」
(続けろ)
>>388の続き
和「必殺ミリオンペロペロ!」
(解説:舌を高速回転させて、あずにゃんをペロペロする必殺技である!)
和「行くわよペロロロロロロロ!」
梓「うぎゃー助けて!あずにゃん死んじゃう死んじゃう!!」
そして梓は昇天した
梓「ス、ステキ…」
和「まいうー」
(誰か続けて)
>>394 144まで前作(憂「ご飯食べてから」梓「みゃあ」)のコピペ
定期age
401 :
名無しさん@秘密の花園:2009/10/07(水) 17:44:18 ID:UF/Da7yI
定期age
おつっす
最近はVIPのSSも減ってきたなあ
VIP系SSのまとめサイトみたいなのない?
全部落ちちゃってるんだけど
タイトルでググレばのくすとかで
見れるのもあるんじゃない
>>405 「けいおん SS」とかでググれよ
人に聞く前にちったぁ努力しろ
408 :
名無しさん@秘密の花園:2009/10/14(水) 20:50:34 ID:qRG5Rfcv
定期age
最近はVIPのSSも減ってきたしどれもつまらん
百合じゃなきゃ面白いのもあるけどね
415 :
名無しさん@秘密の花園:2009/10/16(金) 17:33:28 ID:0djXy47j
もうみんな黙ってろ
ID:0CcdISe5律厨は黙ってろ
なんでこのスレ見てんの?
>>419みたいな質問されるといつもまともに答えられない恥ずかしい奴が常駐してるよなww
文句しか言えないカスはさっさと失せろよ
一人で何やってんの
一人じゃないだろ。答えろよ。
キチガイ警報
構ってちゃん警報
自分の書き込みにレスが付かなければ泣きながら見えない敵を煽る
さすがキチガイさんのすることは違いますね
自己紹介乙
428 :
名無しさん@秘密の花園:2009/10/23(金) 04:08:37 ID:Z0WLSjei
785 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2009/10/22(木) 22:20:53 ID:bUKJpOIr0
ぱふぅさんところ追記きてるね
やはりエキサイトが対応したようだ
http://www.pahoo.org/entrance/support/support.html 787 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2009/10/22(木) 22:21:56 ID:McPhONic0
更新されてるぞ
ttp://www.pahoo.org/entrance/support/support.html 権利者もエキサイト運営もキビキビ動いてるなぁ
375 名前:友達の友達の名無しさん[] 投稿日:2009/10/23(金) 03:49:36 ID:BCmmhEKt0
権利者(「その人」)からpixivへ
「入れてあった著作者表示も意図的に消された上で写真を無断盗用されました。
適切な処置をして下さい」
pixiv「弁護士と相談するから待っててね」
→「東京幻想に削除依頼するから個人情報教えて」
権利者
「セキュリティ対策してないフォームから個人情報送信するのは不安。
必要なら郵送するので送付先教えて下さい」…10月3日
pixivから音沙汰無し
権利者「10月3日に問い合わせてから2週間以上連絡ありません。
最初の問い合わせから5週間経ってます。
状況を知らせて下さい」…10月18日
pixiv
「もう該当画像がpixiv内になくなったので知りません。
以降、この件で問い合わせあっても返事しません」
乙にゃん
432 :
名無しさん@秘密の花園:2009/10/25(日) 19:54:58 ID:RcDsgc+C
カレーはかれー
434 :
名無しさん@秘密の花園:2009/10/27(火) 15:31:14 ID:eByzeAEa
ビブラスラップ
435 :
名無しさん@秘密の花園:2009/11/05(木) 02:00:48 ID:M/+D2eql
age
あなたが神か
>>436 ナイス!
お前になら俺の持つオプーナの購入権利書を心おきなく譲れるぜ
オレオの人最近なんか書いた?
440 :
名無しさん@秘密の花園:2009/11/11(水) 00:45:12 ID:2n09nZzL
今やってる「パン」のヤツじゃなきゃ 「憂、殴ったった」が最近じゃないか
>>439 律「漫画よんでぇ〜帰るぅ〜」
とかそんな感じの名前のスレが荒らされたきり見ないな
まとめも出来たし
このスレ埋めてもいいですか?
>>436 和ちゃんの百合SSとか初めて読めた感謝
わちゃんのSSなら別荘地に投下されてるよ
てかかなり昔のSSもまとめられてんのな
よくログあったなぁ
ログは8月ぐらいからしかないよ
あとはこっちに貼られてるURLから飛んでる
ってかアイスカルアスレ…
聡のエネファームもまとめに入れたほうがいいの?
内容で判断しろ
好きにやっちゃってー
なんでもいいわ
百合なら
453 :
名無しさん@秘密の花園:2009/11/27(金) 18:49:18 ID:xVoOyoow
定期age
あげる意味あるのか
すげー過疎だな
まとめが割とがんばってるからなぁ
別荘地にさわ和の続編投下されてるよ
458 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/02(水) 01:51:03 ID:EKjFS27K
ageるか…
まとめ職人さんよ、できればのくす辺りを漁ってまとめてくれ
のくす…膨大杉
ここに貼ってあるSSは一通りまとめたつもり
(載ってないのは短いか、投げ出しか、死ねた)
で、今自分のログをチェック中
のくすまでは、スイマセン見れないので
タイトル貼ってもらえると助かります。
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
別荘地に律澪が投下されてるよ
470 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/09(水) 00:00:40 ID:09lhPRAE
別荘地に律→澪が投下されてるよ
結局SSはどこに投下すればいいんだ
内容と量を考えて好きなようにやれ
本スレここ別荘地で同じ話を3人の視点から同時に嘘ですごめんなさい
律「あーごめん、その子知恵遅れなんだ」
のくすにあったはず
>>474 乙
それログあったけどネタがネタなので
カオスのところに入れます。
スレタイの
さわ・和・紬「」はほぼ終了
残りSSのログ 憂<梓<澪<律<唯 こんな感じ
乙。ホントがんばってんなぁ
477 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/11(金) 00:23:37 ID:w/q8KEjE
ムギ総受けって需要ある?明日投下したいんだけど
どんとこいです
いつでもどうぞ
>>477 ageんな
そして、誘い受けはいらね。投下したいんならしろよ。
さすがに総受け物は、許可いると思うけどな
「ムギスレでやれ」って言い出す奴もいるだろうし
本スレじゃあるまいしここの住人にそんな事言うヤツはいないよ
>>477は釣りか?
別荘地にさわ和ラスト投下されてるよ
いつも誘導乙
ムギ無双も待ってる
土曜が終わったでござるの巻・・・
ムギ総受けは・・・っっ!?
ムギ総受けをいつまでも待ちます
日曜も終わったでごさる……
俺たちは踊らされていたというのか…
すいません
別荘地ってどこですか
お前ら保管庫にあるSSで何が好き?
保管庫だとカプ別で律澪しか見ないな
ロッカーが出るヤツとか好き。
careerと律和の長編
ちょっと心が痛くなる話が好き
498 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/20(日) 22:37:41 ID:e6LRHkh0
『うんたん♪唯ちゃん』(初代クレヨンしんちゃんのOPのふしで)
うんたん♪うんたん♪うんたん全開ねぇ和ちゃん
ゆるやか1日元気だそー♪(和:唯!)
ギータを弾くならまかせておくれよ♪3にも4にも勘が肝心♪
カモンベイビーカモンベイビーお菓子食べれる?(紬:どんとこいです!)
そんな目して見つめちゃ照れるよ
うんたん♪うんたん♪わたし人気者♪(和:唯!)
うんたん♪うんたん♪うんたんみんながあわててる♪私すごいよ天才的だよ
将来たのしみだ〜♪
別荘地にcareer投下されてるよ
500 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/21(月) 21:39:13 ID:5IUC+suc
アニメ唯ファンはけいおん!の汚物
326 名前:軽音部員♪[] 投稿日:2009/12/21(月) 11:25:26 ID:yuS2oHSAO
漫画キャラ板の唯スレに湧いてやがるな
元々テンプレが糞だけど(荒らしが立てた可能性大)
327 名前:軽音部員♪[sage] 投稿日:2009/12/21(月) 19:18:38 ID:5EvzpIDM0
そうやってちょっと自分が気に入らないと荒らしだ何だと決めつけるから反感を買って最後はアンチのあらしに遭うんだよ
アニメの唯というか京アニの作風が嫌いな人もアニメかが嫌いな人もいるとちょっと視野を広げることが出来ないのは可哀想な人レベルだ
これでは唯好きは精神的に未熟な奴やオタクの醜悪な部類の気持ち悪い人間が多いと言われても仕方ない
単細胞で感情的な一部の唯ファンは紬のアンチスレの大人の対応を見て、紬ファンの爪の垢でも舐めて見習うべきだ
328 名前:軽音部員♪[] 投稿日:2009/12/21(月) 20:16:26 ID:yuS2oHSAO
>>327 自重しろ馬鹿
329 名前:軽音部員♪[sage] 投稿日:2009/12/21(月) 20:27:23 ID:MaZAa76k0
>>327 荒らし乙。
別荘地に梓のSS投下されてるよ
VIPまとめwikiって、未完結のSSをあんなにたくさんまとめる意味はあるのかね?
んなことするくらいなら前に誰かが言ってたが、のくすや他まとめサイトから漁ってくれた方がいい
未完結は未完結で面白かったりするから個人的にはいいかなーと思う
他だとあんまり見る機会ないし
一応毎日更新チェックしてるから、是非とも頑張って欲しい
>>503 いや面白いんだけど読み進めていって(未完結)の文字を見ると何か悔しいじゃん
まぁ管理人さんはあんだけ毎日頑張ってくれてるんだから文句なんて言えないんだけどさ
>>506 更新履歴のページから直接飛んでるから見れないんだよ
>>507 俺はいったんタイトル画面で確認するけどなぁ
カプも書いてあることあるし
>>507 更新履歴の中でも、横に数字が付いてないページに飛べば万事解決
未完のSSは好きなヤツだけ載せてるのですが(Sな作者さんの律澪とか
ログと他のサイト漁りが終わってからまとめるようにします。
あと、のくすは月間ランキングでしか8月以前のSSを探せません(3件…
過去ログ一覧って1300ぐらいまでしか表示しないし
詳しい人教えてください
のくす・闇速・ゴールデン・戯言・暇つぶし・他にまとめサイトってありますか?
とりあえず自分のログ終わったら漁りにいきます。本当スイマセン
律<憂<澪<梓<<<<<<唯 今こんな感じ
律〜梓までそんなに差は無いけど
唯だけダントツ、多すぎて後回しにしてたせいもあるけど
名前すら出ない人が…
さわちゃん・和・むぎは殆ど終わりました。スイマセン
あと、聡と斉藤はまとめてないです
紬さんメインキャラなのにまとめ終わったって……www
唯がダントツで多いって百合で?
>>516 スレタイに
唯「
が圧倒的に多いってことだろ
>>517の言うとおりです。
百合系はこっちに貼られてるヤツで結構出てるので
そんなにもう無いです
なるほどな
別荘地に梓純投下されてるよ
えっ俺が今年最初のレスなの?
あけおめ!
別荘地に唯憂・律澪投下されてるよ
527 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/04(木) 09:50:22 ID:ni7aUUSp
もう
528 :
ウホッ、いいニート!:2010/02/05(金) 00:02:40 ID:ni7aUUSp
唯「あずにゃん、私のギー太
これを見てどう思う?」
梓「すごく…、レスポールです…」
純はもっと活躍するべき
530 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/08(月) 15:48:20 ID:DNbrioP0
純「憂、私とバンドしない」
憂「バンド?どんな音楽をやるの」
純「まだ決めてないけど…、でもやってくれるかな?」
憂「いいよ」
こうして2人は他のメンバーを探す旅にでた
-埼玉県-
憂「埼玉で音楽をやってる人を探すんだね」
純「ん〜、でも埼玉県民はダサい音楽しか聴いてなさそうだな…」
憂「ダサいってどんなの?」
純「ジャニーズとかアニソンとか、かな」
なので埼京線で池袋に出た
531 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/08(月) 16:03:19 ID:DNbrioP0
>>530の続き
お腹が減ったので牛丼屋に入った
2人「並ふたつ」
店員「かしこまりましたー」
憂「純ちゃん、あの店員さん見て」
純「私も気付いてたよ
ヒョロヒョロしててジーパンは穴だらけ、髪はピンクの長髪…」
音楽をやっていそうな風貌だ
憂「一応、話し掛けてみようか」
純「そだね」
私は店員さんに声をかけた
532 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/08(月) 16:05:39 ID:DNbrioP0
事前説明忘れスマソ
カプは純×憂
タイトルは『おもいつき!』
533 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/08(月) 16:17:30 ID:DNbrioP0
>>531の続き
純「店員さん、ウィーン体制についてどう思いますか」
店員「あぁ?知らねえよ、たぶん崩壊すんじゃね」
純「はあ〜そうですか」ガッカリ
店員「ちなみに俺のバンド、ナポレオンって名前だからヨロしこ!」
純「あなたのバンドも崩壊しますよ、きっと(ヨロしこじゃねえよ!)」
何の収獲もなく京都に帰ってきた
憂「そうだ、梓ちゃんを誘おうよ」
純「そう言えば梓の事すっかり忘れてたわ」
534 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/08(月) 16:57:43 ID:DNbrioP0
>>533の続き
梓のクラスに行ったが梓が見当たらなかった
憂「梓ちゃんいないね」
純「…あ、あの子、梓の友達よ
ちょっとスミマセン!!」
名無し「はい何ですか?」
憂「あの〜中野さんは今日は来てないんですか」
梓の話しをした途端、名無しさんの表情は険しくなった
名無し「中野さんの事は知りません。帰って下さい」
純「あなた友達じゃなかったの!?」
名無し「いいから帰って!」ドン,トントンツー…
私の前にいた憂は名無しさんに押された
ガラガラ,ピシャッ
教室の扉は閉められた
純「もう、何なのよ!」
憂「純ちゃん大丈夫よ、放課後を待ちましょう」
純ちゃんとはめずらしいな
536 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/08(月) 19:31:09 ID:DNbrioP0
(
>>534の続き)
-放火後-
純「漢字が違うわよ
『放課後』でしょ」
憂「間違ってないよ、読んで字の如くだよ♪」
ウーウー,ピーポーピーポー
純「サイレンの音が…あんたまさか!?」
憂「・・・それよりもさっきの事だけど、名無しさんは私を押した時に私の手の甲をトントンって叩いたの」
ピーポーピーポーピーポー!!
ウウーウウー!!
純(サイレンがどんどん激しくなってる…)
憂「あれってモールス信号だったのよ」
純「モールス!どんなメッセージだったの!?」
憂「ホ,ウ,カ,ゴ
コ,ウ,シャ,ウ,ラ」
537 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/08(月) 20:55:14 ID:29x4ZmV5
冨田乙
538 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/09(火) 08:21:57 ID:chZiN0PJ
朝青龍…
539 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/09(火) 08:22:52 ID:chZiN0PJ
(
>>536の続き)
しかし、私達がいた場所は京都府職員用『公舎』の裏だった
純「公舎じゃなくて学校の校舎でしょ!」
憂「…あ、でも名無しさんが来たよ」
テクテク…
名無し「少し遅かったわね、火事が上るまで私ずっと待ったのよ」
純「…なら本当に『放火後,公舎裏』だったんだ」
名無し「それよりも、教室でできなかった話しをするわ」
純&憂「・・・」ゴクリ
名無し「私・・・・
遂にヒロくん(カレシ)と結ばれたの!きゃーッ、エッチー!!」
540 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/09(火) 22:18:12 ID:chZiN0PJ
(
>>539の続き)
純「聞いてねぇよ」
憂「ヒロくんってどんな人なの」
名無し「えーとね、そうだ!写メあるから見せたげるよ」
ヒロくんは30代位で、あまりパッとしない感じの男だった
憂「ヒロくんとは何処で知り合ったの」
名無し「私が通ってる塾の英語の先生よ」
純「オイオイ、それって職務規程違反じゃ…」
名無し「ヒロくんは『みんなに言っちゃダメだよ。この事は2人だけの秘密だよ』って」
ジュン,ジュワ---
名無しさんは2人の熱い夜を思い出していた
541 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/10(水) 04:46:23 ID:orO8MmmF
(
>>540の続き)
純「もう!それより梓の事を教えてよ」
名無し「そうだったわね
私に付いて来て、後で詳しく話すわ」
-病院-
私達は個室にいた
ベッドには梓が横たわっていた
憂「梓ちゃん…、これはどういう事なの」
名無し「梓には魔王の呪いがかけられてしまったの」
純「ま、魔王?
こんな時代に魔王ってアンタ…」
名無し「魔王は、京都府を裏で操る悪の組織のボスよ」
憂「その魔王がなんで梓ちゃんに呪いをかけたの」
名無し「梓は*真紅のムスタングを扱える、伝説の勇者なのよ!!」
(*魔王を倒すための楽器)
しょうもない
全然萌えない
書いてる人の程度が知れるね(><)
VIPでやれ
キャラ別のけいおんSSスレで混沌書いてた人でしょ
百合で完結するなら続きが見たい
545 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/13(土) 01:56:34 ID:B1EKDhMW
ぶひぶひ
546 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/13(土) 09:50:49 ID:B1EKDhMW
反省してま〜す(うっせーな)
547 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/13(土) 15:43:42 ID:B1EKDhMW
国母「誰かss書けや
どうせ暇だろ!?」
ラフな服装でチンポまで見えてるSS希望
549 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/13(土) 22:59:34 ID:B1EKDhMW
国母「俺っちのファッション、まじハンパねぇッ!
超cool,ヒャッはー!!」
唯「あのオジサン、チンポ見えてるね」
律「あんな大人にはなりたくないよな〜」
澪「ミエナイキコエナイ,ミエナイキコエナイ…」
すげえ興奮した
まじ抜けるね、これ
551 :
国母シリーズ:2010/02/14(日) 08:21:12 ID:pIgpnQcq
澪「唯!今回も遅刻して来て、反省してんの!!」
唯「ハーイ、反省してま〜す♪」
澪「国母さん、アナタも反省してるんですか!?」
国母「(チッ,うっせーな)反省してま〜す」
552 :
国母シリーズ2:2010/02/14(日) 08:23:30 ID:pIgpnQcq
紬「国母さん、アナタは自分のギタープレイをどう思われたいですか?」
国母「・・・渋い!」
553 :
国母シリーズ-完:2010/02/14(日) 08:26:22 ID:pIgpnQcq
純「あの人カッコわるい!」
554 :
まじぎれ!:2010/02/15(月) 03:04:00 ID:gjxxaAkH
アニメ10話-楽器屋にて
律「澪、もう帰るぞ」
澪「やだ」
律「ったく、しょうがないな」ムンズ,グイッ
澪「うわああぁ!」ドスンッ!
律「あ澪…、何やってんだよ〜」
澪「…もういいよ、バカ律!!」
律「・・・・・・・バカ律だぁ!?」プツン!
555 :
まじぎれ!:2010/02/15(月) 03:15:45 ID:gjxxaAkH
律「なんでバカ呼ばわりされなきゃいけねえんだよ」
澪「えっ…、だ、だって律が…」
律「だってじゃねえよ、みんな帰ろうとしてるのに、お前のせいで帰れないんじゃねえかよ」グイッ(←制服の襟をつかんだ)
澪「あ、あの…だから〜」
律「だから何だよ!?」
澪「えっと・・・」ガクガク…
律「正当な理由なんかねえだろ
あるなら聞くけど、あんの?じゃあ言って下さい!早く!!」
なにこの下手糞SS?
荒らし?
当たり前でしょ
いちいち荒らしを構うなよ
558 :
まじぎれ!:2010/02/15(月) 03:31:42 ID:gjxxaAkH
澪「うぅ・・・」ポロポロ…
律「大変申し訳ないんだけど、泣くんじゃなくて理由を言ってくれないかな!!」
澪「うっ、うっ、…うぐっ」ポロポロポロポロ
律「だからさぁー、泣くんじゃなくて、ちゃんと説明しろって言ってんだよ!」
澪「うっ…ご、ごめんな、さい・・・」
律「別に謝らなくていいよ!!
澪は信念を持って正しい行動をしたんだろ!!
それを説明してくれればいいから!!!!」
澪「・・・」ハアハア,ウグッ…(←恐怖と緊張で呼吸がおかしくなってきた)
559 :
まじぎれ!:2010/02/15(月) 03:38:48 ID:gjxxaAkH
極度の恐怖で混乱した澪は、手元にあったナイフで律の頸動脈を切り付けた
スパッ,プシューー!!
律「な、何でだ・・・」
澪「ハァハァ、勝った…」
第1部-完
失せろ荒らし
561 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/15(月) 04:52:15 ID:gjxxaAkH
反省してま〜す
作者は反省し、手元にあったナイフで頸動脈を切り付けた
(終わり)
SS系のスレであぼーん使ったの初めてだ
使ってないヤツに限ってそういうレスを書く法則w
565 :
本当に反省してます:2010/02/15(月) 06:31:17 ID:gjxxaAkH
真面目にssを書きます…
『親友-Dear my friend』
和「唯、アナルからもやしが出てるわよ」
唯「え、本当?和ちゃん取ってえ〜」
和「フフ、しょうがないわね」ニュルニュルニュル…
和「随分長いわね…ん、やっとゴールが見えてきたわ」
和「・・・これは!!」
566 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/15(月) 22:10:52 ID:gjxxaAkH
(
>>565の続き)
と、そこに澪が入ってきた
澪「唯、何やってんだ?四つん這いで」
和「…それよりも澪、アンタ口の周りがケチャプだらけよ」
澪「え、やだ!恥かしい…」
和「どれ…私が綺麗にしてあげるわ」ペロペロ…
澪「…あ、あん♪」ハァハァ
和「(ペロペロ,ペロペロ)・・・って凄い量ね、中々終わらないわ」
唯「和ちゃ〜ん、こっちも何とかしてよぉー」
567 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/16(火) 08:10:22 ID:X/YKYzpB
(
>>567の続き)
…もう続ける気力nothingです
疲れたので田舎に帰ります
568 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/16(火) 08:11:50 ID:X/YKYzpB
安価まちがえました
罰として二度と書き込みしません
569 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/17(水) 00:57:36 ID:7GzIGrc/
なんちゃってオジサン!
570 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/17(水) 01:01:13 ID:7GzIGrc/
ID変わっちゃったけど
>>568で〜す
俺が二度と書き込みしないっていつ言った!?
何月何日の何時何分何秒に言ったんだよ!証拠出せよ証拠を!!
571 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/17(水) 01:02:23 ID:7GzIGrc/
以上、鬱病でした
あげてるのに限ってつまらないの書くよね
ブサイク目立ちたがり、みたいな
573 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/17(水) 09:48:49 ID:7GzIGrc/
【うーんこ!】
唯「私、今からうんこしてきます」
和「へぇーどんな?」
唯「どんなって…、聞きたいの?」
唯はできる限り詳細に説明した
和「食事中に汚い話しをしないでよ」
574 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/17(水) 09:50:04 ID:7GzIGrc/
つまんね
575 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/17(水) 09:51:02 ID:7GzIGrc/
氏ね
576 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/17(水) 09:52:04 ID:7GzIGrc/
↑自分でレスしておきました
まさに糞スレ
578 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/19(金) 04:55:06 ID:zov5q3sM
元気 やる気 イワキ
イワキ先生のマンコ
イワキ先生登場
↓
581 :
イワキ:2010/02/20(土) 23:33:31 ID:db1Ui1lT
糞スレ立てんな
582 :
学生:2010/02/21(日) 01:32:36 ID:f/5u+Dwu
テメーこそ糞学校作るな
583 :
小沢一郎:2010/02/21(日) 20:53:48 ID:MxvAkM7L
反省してまーす
584 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/24(水) 11:22:05 ID:ZbaXGZnP
これからずっと俺のターン
585 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/24(水) 11:23:43 ID:ZbaXGZnP
だが特にやる事はない
反省はしてない
586 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/24(水) 11:29:38 ID:ZbaXGZnP
最後に
もう2chは終り
587 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/26(金) 06:53:00 ID:E4Xen4f0
和「誰もいないわねえ」
臨也「ここに一人いるっつーの」
木吉カズヤx梓
590 :
おなにい!:2010/02/28(日) 01:41:28 ID:E4pPdgv7
和「誰もいないわよね…」ヌギヌギ
和「あ…あん、ゆ、唯……」クチャクチャ…
誰かパス
591 :
だっぷん!:2010/03/01(月) 03:20:50 ID:hSHaEJeB
澪「誰もいないわよね…」ヌギヌギ
澪「・・・っこらしょっと」プス-,ブッ…ブリブリブリブリ……
592 :
ほうにょう!:2010/03/02(火) 23:05:14 ID:TDxkmV2F
梓「誰もいませんよね…」ヌギヌギ
梓「ん、ん〜」チョロチョロ,ショワァァァ---
ひとつ屋根の下敷き
〜あんちゃんギギギ
マイケル・ジャクソンでオナニーする澪
マドンナでオナニーする紬
誰か唯×国母のss書いて
てす
まとめサイトの自分の過去ログまとめ終わったので報告まで……
他のサイトさんまわった結果
闇速
澪「ずっと…大好きでした…?」 律澪
唯「りっちゃん、今日家来ない?」 ヤン唯律
紬「私の立場がなくなりました…」 律澪・唯梓
唯「りっちゃん・・・私・・・もう我慢出来ないよっ!」 唯律澪
澪「合宿大丈夫かなぁ・・・」 ふたなり澪紬律
律「澪、大好き。」 律澪
のくす・戯言
唯「澪ちゃんの指ぷにぷに〜」(でも私のこっちはガチガチだよお!)
ふたなり唯紬憂 ふたなり澪律
日刊目標まとめブログ
唯「けいたい!」 憂死ねた
梓「私、いつまでも先輩たちの傍にいます!」
梓「軽音部へようこそ!」
唯「一度だけの」 唯死ねた
梓「唯先輩って私のこと好きなのかな…」
律「へえ、これが惚れ薬なのか?」
で、検索してURLがあるものだけまとめたいと思います。
600
国母「チッ,誰もいねえじゃねえか」
602 :
さわじり!:2010/03/17(水) 08:26:41 ID:ugdqn0Wg
唯「和ちゃん アイス食べようよ〜」
和「唯は本当にアイスが好きねぇ」
唯「アイスがないと元気が出ないよ!」フンス
和「しょうがないわね。じゃあ、いつもの喫茶店に行こうか」
唯「やったー!」
店に向かう唯と和
途中でゴミ箱を漁る女性を見かけた
唯「あのオバサン 何してんのか?」
和「唯 ちょっと止めなさ……ん、あれは」
唯「知り合い?」
和「エリカ様だ!!」
603 :
さわじり!:2010/03/17(水) 08:39:12 ID:ugdqn0Wg
和「沢尻エリカこと“エリカ様”よ!」
唯「……それって逆じゃないかな…?」
和「話しかけてみましょうま」テクテク
和「何をしてるんですか?」
エリカ様「・・・別に」ガサガサ
和「何か 今日の食料になるようなゴミは見つかりましたか?」
エリカ様「・・・特にないです」ゴソゴソ
和「……」
和「……ないでよ」
エリカ様「はあ?」
和「ふざけないでよ!!」
バチーーンッ! 和のビンタがエリカ様に炸裂した
604 :
さわじり!:2010/03/17(水) 08:58:50 ID:ugdqn0Wg
エリカ様「な、何すんのよ!」
唯「ちょwwどうしたの、和ちゃ・・・泣いてる」
和「アナタ、あの頃と何も変わってないじゃない!!」ボロボロ
エリカ様(なんで泣いてるの…)
和「しかも ゴミ漁りまでして!
昔よりひどくなってるわ!!」
エリカ様「……」
和「わ、私は…う、う、うえぇぇぇぇ〜〜〜ん」
唯「和ちゃん 落着いてよ〜」
和「うぅえぇぇーーん、ひっぐ、ひっぐ…」
唯「え〜と……そうだ!とりあえず喫茶店に入ろう」
唯「3人で!」
エリカ様「・・・え、私も?」
唯「うん オバサンも一緒に!」キッパリ
エリカ様(オバサンて…)
605 :
さわじり!:2010/03/17(水) 09:17:35 ID:ugdqn0Wg
3人は喫茶店に入った
和「いきなり叩いてスミマセンでした…」モジモジ
エリカ様「私も…わ、悪かったわ」ボソボソ
唯「ところで オバサンは何してたの?ゴミ箱になんか入ってたの?」
和「ちょっと唯!失礼な質問はやめなさいよ!!」
和「それと“オバサン”もやめて」ボソボソ…
エリカ様「フッ 別にいいわよ、オバサンで」
和「そんな……
それよりも なぜ日本に戻って来たんですか?」
唯「あー、この人知ってる!沢尻エリカでしょーー!!」
和「今さら 何言ってんのよ」
エリカ様「やっぱりそんな物よね
私は過去の人なのよね」
606 :
さわじり!:2010/03/17(水) 10:03:45 ID:ugdqn0Wg
和「そんな事ないです!今でもエリカ様のファンはいます、絶対に!」
エリカ様「…あ、ありがとう」
エリカ様「…で 私が日本に戻って来た理由だけど、それは仕事のため」
唯(仕事あんのかな?)
エリカ様「でもハッキリ言えばお金のためよ
…生活がかなり苦しいのよ……」
和「そんな…(信じられない)」
エリカ様「旦那(ハイパーメディアクリエイター)も実質 無職だし」
唯「日本に来てから なんか仕事はしたんですか?」
エリカ様「今のところはCM撮りを1本だけ」
和「……ドラマや映画のオファーはないんですか?」
エリカ様「ないわ
多分 今の私が映画やドラマに出るのは難しいでしょうね……」
エリカ様「主役なんて、夢のまた夢ね・・・」
607 :
さわじり!:2010/03/17(水) 10:32:51 ID:ugdqn0Wg
エリカ様「・・・」
和「・・・」
唯「・・・?」
エリカ様「もう あの時とは違う…」ボソッ
和「エリカ様!?」
エリカ様「あんな失敗は二度としない!」
(*2007年 映画クローズドノートの不機嫌会見)
エリカ様「私は変わった 私は大人になったわ!!」
和「……」
エリカ様「……でも、みんなはいつまでも昔のイメージでしか私を見てくれない」
エリカ様「特に日本のマスコミはそう
事あるごとに昔の話しを蒸返してくるわ」
エリカ様「そして あの時の映像を何回も映すのよ!!」
唯「……」
エリカ様「結局 私の居場所なんかどこにもないのよ・・・」
608 :
さわじり!:2010/03/17(水) 10:57:35 ID:ugdqn0Wg
和「・・・アナタは変わってません」プルプル…
エリカ様「え?」
和「悲劇のヒロインきどりですか!?」
和「そうやって被害者ぶっても、現状は何も変わりません!」
エリカ様「な…」
和「ハァハァ…ごめんなさい、興奮しちゃって」
エリカ様「……」ショボーン
唯「……」
唯「…和ちゃんの言うとおりだと思う」
和「唯?」
唯「昔のイメージは中々消えないだろけど、逆に否定しなくてもいいんじゃないかな〜」
エリカ様「認めるって事?」
唯「そうだよ〜 全部ひっくるめてエリカちゃんなんだからさ!」
唯「こんな事があったんだ〜って、いつか笑える日が来るよ きっと!!」
609 :
さわじり!:2010/03/18(木) 01:55:10 ID:QapjKI+D
エリカ様「そうね アナタの言うとおりね」
キキーーーッ ガシャーン!!
そこにトラックが突っ込んできた
唯「エリカちゃん!!」
和「……死んでる」
沢尻エリカは死んだ もういない
旦那(ハイパーメディアクリエイター)は悲しみ、長澤まさみはほくそ笑み、竹内結子は腹がよじれた
fin
あとがき
《沢尻エリカが芸能界復帰か!?》
このニュースを知った時、私は失礼ではあるが『この人に仕事はあるのかな』と思ったものだ
考えてみればこの人のイメージは 2007年の不機嫌記者会見を発端とした、いわゆる“マスコミ嫌い・高飛車・女王様気取り”といった物ではないだろうか
この事件(と言うほどの事でもないが)を期に彼女はマスコミを敵にまわし、芸能界から姿を消すはめになった
しかし当時の彼女は未だ20才
仕事で不機嫌になる時もあれば、しつこく追いかけてくるマスコミを嫌がる事も当然あるだろう
人間なら当然の事で、若い彼女は感情的な部分を全面に押し出してしまっただけなのだ
だがテレビの世界はそれを許さなかった
ゴシップ誌やワイドショーは悪い部分だけをクローズアップして連日報道した
その結果 世間に彼女の悪いイメージは広まったのではないだろうか
それこそマスコミの思惑通りに
話しは長くなったが、今回めでたく芸能界に復帰した“沢尻エリカ”を私は今後も注目していきたいと思う
2010年-春
これだから嘘ばっかりしか報道しないマスゴミは嫌いだ
沢尻「えー、ワテクシは…………」
613 :
唯×憂:2010/03/23(火) 06:00:37 ID:lR8HpxYL
唯「憂は将来何になりたいの?」
憂「私ね、実は…お医者さんになりたいの」
唯「へぇーそうなんだ、知らなかった」
憂「でも かなり大変だと思うけど」
唯「大丈夫だよ〜 憂ならなれるよ」
憂「えへへ お姉ちゃんありがとう♪」
だが その数日後に憂は交通事故で亡くなった
-憂の葬式-
唯「ううぅ……憂〜憂〜」ボロボロ
梓「唯先輩・・・」
和「唯……(なんて声をかければ…)」
澪律紬「・・・」
614 :
唯×憂:2010/03/23(火) 06:09:05 ID:lR8HpxYL
-音楽室-
律「最近 唯来ないな…」
紬「憂ちゃんの事がよっぽどショックだったんだろうな」
紬「3ヶ月もたつのに、まだ立ち直ってないのかしら」
梓「唯先輩がいなかったら・・・」グスン
-平沢家-
唯「……」
唯「……憂」
唯「憂 私決めたよ!
私は、私は・・・」
615 :
唯×憂:2010/03/23(火) 06:21:43 ID:lR8HpxYL
時は流れて唯達は桜ヶ丘高校を卒業した
卒業式から2週間後の音楽室
律「唯まだかな…」
澪「律、少しは落着けよ!」イライラ
律「これが落着いていられるかよ!!」
紬「唯ちゃんなら大丈夫よ、あんなに頑張ってたんだから」
梓(憂お願い、唯先輩に力を!唯先輩の夢をかなえてあげて!!)
澪「それにしても唯のやつ遅いな」イライライライラ…
律「…も、もしかしてダメだったのかな・・・」
梓「ちょっと律先輩、やめて下さい!!」
ガラガラガラー
音楽室の扉が明き、唯が入って来た
唯「・・・」
澪「唯 どうだった!?」
唯「・・・私」
616 :
唯×憂:2010/03/23(火) 06:35:42 ID:lR8HpxYL
唯「K大学の医学部に合格したよ!!!!」
律「よっっっっしゃーーーーあ!!」
紬「凄い凄い凄い凄い凄い!唯ちゃん凄い!!」
唯「6回」
澪「でも信じられないよ 唯がK大学に合格するなんて」
梓「しかも医学部ですよ!医学部!!」
澪「ハハハ 梓は自分の事みたいに嬉しそうだな」
憂が死んだ後 唯は医者になろうと決心して猛勉強をしてきた
そして勉強で忙しくなろうとも 部活もきちんと参加していた
唯「みんな、本当にありがとね」
唯(憂 天国で見てるかな?お姉ちゃんやったよ)
617 :
唯×憂:2010/03/23(火) 06:55:09 ID:lR8HpxYL
20年後
K大学 医学部
唯「これからあなた達の指導をさせて頂く、第2外科の平沢です」
学生A「江井です ヨロシクお願いします」
学生B「美井です これからお世話になります」
学生C「氏胃です!あ あの私、昔 平沢教授の論文を読んだ事が、あ ありまして、とても感動しました!!」
唯「そうなの、フフ ありがとう」
唯「・・・あれ 以前どこかで会った事があったかしら?」(やっと…会えたね……)
氏胃「いえ 会うのは今日が初めてです」(…会いたかったよ……)
唯「なんか懐かしいわ・・・」(ずっと待ってたんだよ)
氏胃「私もです・・・」(うん、お姉ちゃんただいま♪)
fin
で?
氏胃なんて読むの?
学生ABCの順で「えい」「びい」「しい」なんだろきっと
エロ漫画の広告サイトうざい!!!!
ってエリカ様が言ってました
622 :
死ぬよろし:2010/03/30(火) 21:13:55 ID:4Ud1sYhl
亀田兄弟の父親がウザい
2期でありそうな事
・唯と憂のケンカ→だらしない姉にキレる
・唯と和のケンカ→だらしない友人にキレる
・紬とさわ子のケンカ→レズの方向性の相違
そんなss書いて誰か
・律が澪にかわいこぶってると一方的にキレる
・軽音部が一時的に活動停止→他の部活に体験入部
紬 → 合唱部に入る → 清楚な女の子だらけで ムギの秘密の花園はときめきメモリアル
梓 → ジャズ研究会に入る → 梓「帝王マイルス・デイビス あなたの業績に敬意を表するッ!!」
澪 → 生徒会に入る → ストーカー生徒会長に殺される
唯:軽音部なくなる → やる気なくなる → ニートになる → ニコニコに投稿する → ネ申になる
律ちゃんのムレた靴下クンカクンカしたい…
律「はい…コレ……」ムワ〜
俺「・・・」スンスン
俺「・・・」スンスン
俺「ディ・モールト(とても)よい!」
ドスン!
俺「ん?…これはナイフ……そ、そんな・・・」ドサッ
紬「"ブッ殺すと"と心の中で思ったならッ!」
紬「その時スデに行動は終わっているんだッ」
紬「ブッ殺した!!」
滋賀県
愛媛
新潟
長野
静岡
三平方
土佐日記
いいなおすけ
昇華
さっきから連投メンゴ
クイズ番組の答をカキコしてた。お詫びにssを↓
律「暇だからペロタやろうぜ」
唯「いいね、やろうやろう!」
澪「律もたまには イイ事思い付くな」
紬「私ペロタするのが夢だったの〜♪」
ジャンケンの結果→唯&律・澪&紬
唯「ところでペロタってな〜に?」
律「え 知らない…」
澪「知らないのかよッ なら責任とって発光ダイオードのモノマネしろよ!!!!」
紬「こうかしら…、ブーン ブーン、違うわね…ビィーン」
律「そんなの違う!あの時の約束は嘘だったのかぁーー!!wwww」
―あの時(大学3年)―
律「もうすぐ就活かぁ〜 めんどくさいなぁーー」
澪「バカ!今ちゃんとやっておかないと、後で大変になるんだぞッ」
律「そうだけどさ〜・・・・・・・
・・・
律「…夢か」
唯「夢じゃないよ、セガサターンは」
澪「話しは代わるけど、私エイズなんだ」
紬「それは素敵。だったら みんなで歌いましょう」
♪この大空に〜 翼を広げ〜
……ガンダム〜♪
唯「なんか歌が違うような…」
律「よし、今日こそは学校にいくぞ!」
他「おおーー!!」
4人はネカフェにずっといたのだよカガミン
ここはお前の日記帳じゃないんた
チラシの裏にでも書いてろよ
―学校―
律「学校に来るのも久し振りだなぁー〜」
紬「私達もう30代だしね」
澪「ネットカフェに15年もいたんだな……」
唯「先生…バ、バスケが…したいです・・・」
律「よし やるか!」
7時間後、練習が終わった
全員疲弊しきっていてその場から動けないでいた
澪「みんな、最後にミーティングをするぞ」
律「もうヤダー 腹へったーッ!!」
紬「ミーティングは食事をしながらやりましょう♪」
―食事―
唯「問題はどうやってプリズンをブレイクするかだね…」
律「兄さん 待っててくれ!俺が必ず助け出す!!」
澪「律に兄貴っていたんだっけ?」
律「いないけど」
紬「なら問題点は二つね
一つ目は 巣鴨プリズンはもう存在しない」
紬「二つ目は 助け出す人物がいない」
紬「三つ目は…」
唯「三つ目・・・があったら便利かな〜?」
澪「左右の目で物を立体的にみるから、もう一つあるとバランスが悪くなるんじゃないかな」
律「どこにあるかにもよるな 一番いいのはオデコかな」
澪「でも三つの目を同時に使うと、視界がぼやけるぞきっと」
紬「…カット」
ピクッ
紬の渾身のギャグに全員が悦敏な反応を示した
唯「ワッショイ!ワッショイ!」
澪「ワッショイ!ワッショイ!」
律「ワッショイ!ワッショイ!」
紬「み、みんな……うるさいから黙って」
唯澪律「……」シュン
紬「言過ぎたわ ゴメンナサイ」
律「いや、私達も悪かったよ」
澪「そうだな、脇毛そってなかったし」
唯「どれどれ〜」
澪「どうぞ」ボワッ!
唯「・・・」スンスン…
唯「酸っぱくてオイシイ〜」ハァハァ,ハァハァ
唯「舐めちゃえ!」ペロペロ…
澪「だ、駄目 そんな…あん」
澪「あ あ…で、出ちゃう!」
澪「おえぇ〜〜〜」ゲロゲロゲロロロ〜,ビチャビチャビチャーーッ
澪は嘔吐した
狂おしい程大量に…
律「澪は興奮すると吐いちゃうんだ
初セックスの時も カレシをゲロまみれにしちゃったんだぜ〜」
唯「そのカレシはどうなったの?」
澪「ゲロまみれで死んだよ
死因は致死量を超えるゲロの摂取」
律「その後 お好み焼きにして食べたんだ
唯も一緒に食べただろ!?」
唯「あーッ あの時か!」
--回想シーン--
唯「ただいま〜」
憂「お姉ちゃんおかえり」
唯「ゴメンね、こんなに待たせて」
憂「3年だよ3年!長かったよー!!」
唯はいじめられっ子を校舎から突き落として死なせ、3年間少年院(鑑別所かな?)に入っていた
唯「これからはバレないようにイジメるよ」
憂「き き 貴様ぁー!天才かあぁーーッ!!」
--回想終り--
唯「…ごめん、全然ちがう事を思い出してた」
澪「ギョピー!!!!」
紬「さあ もう遅いから寝ましょう♪」
―宿屋―
唯「私は本当にバラモスを倒せるのかな……」
唯「なんで 私が勇者なんだろ……」
唯「…もう寝よう」
翌日 チュンチュン(←雀が朝から交尾してる喘ぎ声)
律「唯、大変だ!!」
唯「ん〜 どうしたの〜〜?」
律「街の人が石になってるぞwwちょ〜ウケるwwww!!」
紬「それより 先ずはお茶にしましょ〜♪」
・・・
澪「このミルクティー美味しい!」
紬「それはロイヤルミルクティーなのよ」
澪「そうかー、それでいつもと味が違うんだなッ」
紬「そうよ だからガブ飲みしてんじゃねえよ、この在日がぁ!!」ギロッ
律「言過ぎだぞムギ!!」
紬「…エースが殺されてイライラしてたの(by ワンピース)・・・ごめんね」
唯「それよりも街の人達はなんで石になったのかな?」
澪「・・・ゴルゴンの呪いじゃないかな」
唯紬律「ええー!何だってーッ(ですってーッ)(だとコラー)!!!!」
唯「……」
律「……」
紬「……」
澪「……ヒマラヤほどの〜 消しゴムひと〜つ♪」
律「・・・ぷっ! なんだそのヘタな歌は?」ニヤニヤ
澪「う、うるさい!…CMで宮崎あおいが歌ってたんだよ」
唯「宮崎あおいも下手だったね〜」
紬「元々はブルーハーツの曲よ。ここにCDがあるから聞いてみましょう」
NOW LISTENING…
唯「原曲も下手だね…」
律「下手な歌を下手な女優がカバー、更に下手な一般人がマネをする」
紬「まさに負のスパイラルね!」キリッ
唯「……」
律「……」
澪「……(今日の夕飯は何かな?)」
紬「澪ちゅわん!
今 全然関係ない事を考えていたでしょ!!」
澪「な、なんで分かるんだよッ!」
紬「私は人の心を読む事ができるのよ」(*コミックス3巻参照)
澪(なら声に出さないで聞いてくれ)
紬(何?)
澪(食堂の入口近くに座って新聞を読んでる男がいるだろ……ダメ!振り向くな、バレる!!)
紬「・・・あら?お茶がないわね、持ってくるわ」スタスタ
紬はお茶を取りに行くふりをして男を確認した
紬(あの男がどうしたの?)
澪(新手のスタンド使いだ スタンドエネルギーを感じる)
紬(……確かに わずかだけどスタンドエネルギーを感じるわね
どうする?)
澪(この事を なんとか唯と律に伝えるんだ
敵の能力が分からなくても 4人いればなんとかなるだろう)
紬(そうね、……あら?)
紬「ねえ 唯ちゃんがいないわ」
律「あの入口近くのオッサンの所に行ったぞ」
澪紬「!!!!」
唯「オジサンはスタンド使いですか?」
オジサン「そうですよ」
唯「どんな能力」
↑ゴメン誤爆
唯「オジサンはスタンド使いですか?」
オジサン「そうですよ」
唯「どんな能力ですか?」
オジサン「こうなります↓↓」
スタンド名―『ディス・イズ・イット』
本体―オジサン
破壊力―A
スピード―A
射程距離―D
持続力―C
精密動作性―C
成長度―B
能力―敵の攻撃を無効化する
唯「凄いですね〜」
オジサン「帰る」スタッ
唯「……」
唯はみんなのテーブルに戻った
唯「アルツハイマーって治るのかな?」
澪「まだ 治す方法は見つかってないんじゃないか」
律「進行を遅らせるのも無理かな…」
紬「それなら、薬か治療法が開発されたはずよ」
みんな「よかった〜」ホッ
唯「あ…ヤバい…あ、あいつが……来る」
澪「例の二重人格か!?」
唯にはもう一つの人格があった
その名は椎(しい)
椎「来たぜ!!」パパーン!
紬「声が違う…」
律「顔つきまで変わってるな…」
椎「律、唐突だがここでウンコしろ!」
律「おっしゃーー!!」プス-,ブリブリブリブリ…
椎「なんでレィディーが人前で躊躇なく脱糞なんかするんだよ!!」
律「そんな〜今や民主党政権だぜ♪」
椎「民主党はマニフェストで『人前で安心して脱糞できる社会を目指します』なんて言ってたか!?」
澪「でも"友愛"ってそういう事じゃないかな…」
紬「…私もそう思うわ」
椎「ククク…面白い!貴様らは実に面白い!!」
澪(なんて奴だ、この状況を楽しんでいる!)
椎「……」
椎「ククク729…」
律「729?」
椎「クククで、9×9×9で729だ!」
椎「ククク729…」
紬「つまらないわ」キリッ
椎「ブハッww椎ちゃんの渾身のギャグwwww全否定wwwwwww!!!!」
律「しかも、計算すんのに結構時間かかってたし」
椎「あちゃーwwwバレてるーーッ!!」
澪「だからもう 消えてくれないかな?」
椎「だが断る」
そして4人は次の街を目指した
---移動中---
椎「いきなりだが 貴様らに点数をつけた!」
椎「では発表します 律6点!ムギ7点!!澪ちゅわん9点!!」
椎「ちなみに私の点数は530000です」
澪紬律「・・・」ムシ〜
椎「シカト!?……」
椎「初めてですよ…私をここまでコケにしたおバカさん達は……」ブルブル
椎「許さんぞ虫けらどもがーッ、なぶり殺しにしてやるぞ!あの池沼のように!!」ブチ
澪「唯の事か…!?
唯の事かあーッ!!」
椎「正解 でもエヴァの主人公の母親のユイでした〜」
澪「そっちのユイか」
律「オイ澪、相手にすんな」ボソボソ…
作者:今 食事してたんだけど、思いっきり舌かんだ
すげえムカつく!
よってこのssは終了します
唯達は幸せになりました めでたしめでたし
fin
100年ROMれ
>>653のssの作者だけど、自分で読んでも意味不明だわ
あと誰か まとめウィキよろしく!
オレ携帯しか持ってないから(キリッ
ジャンルは『作者が精神病』ね
656 :
日本語?:2010/04/07(水) 01:57:41 ID:5Z35wGt5
2期のOP何言ってるかワカンネ
律ちゃんを押し倒す澪にテンションあがった
唯かわいすぎる
EDすげぇ大人っぽくなってた
2期を記念してss書くわ
新学期 唯は朝早くから音楽室に来ていた
テケテケテケテケ〜,ジャーン ジャーン
律「唯〜 何してんだ?」
唯「ベンチャーズ!」
律「それ、寺内タケシだろ…」
唯(同じじゃないのかな?)
―クラス分け後の3年2組―
紬「グーを出して〜」
澪「うんうん」
紬「同時にパーを出すの」
澪「それでそれで!」
紬「そしたら今度は右手をチョキにして〜」
澪「で?で?で!!!?」
紬「左手をまたグーにするのよ〜♪」
澪「…ゴメン 何言ってるか分かんない」
そこに唯が和を連れてやってきた
唯「見て見て〜和ちゃんも同じクラスだよ!」
律「誰?」
紬「知らないわね…」
澪「……」
唯「みんなヒドす!和ちゃんの事忘れたのナリか!!」
律「その子、和じゃないぞ…」
ヲタ山「私…ヲタ山って言います…よろすく」
唯「……間違えた」
紬「和ちゃんは妊娠がバレて、去年退学したじゃない」
澪「そうそう」
唯「“私は1人でもお腹の子を育てます!!”ってバカだよね〜」
―始業式のため講堂に移動―
校長「校歌斉唱」
♪♪♪〜
唯「……」
♪♪♪・♪〜♪♪
唯「……」
♪〜・♪・♪・♪
唯「……澪ちゃん」
澪「ん 何?」
唯「歌はいつになったら始まるの?」
澪「桜高の校歌はインスト(←ボーカルの無い曲)だぞ」
唯「そんなの 校歌じゃない・・・」
澪「でも、最後にちょっとだけ歌詞があるぞ」
――5分30秒経過
生徒「〜we love the world forever♪」
澪「ふぅ オワター」
唯「これからも『けいおん!!』をよろしく!!」
記念しなくていいです
662 :
キチガイ作者:2010/04/14(水) 14:26:29 ID:QPOMT2IT
2話も面白かったのう
だから2話を記念してss書くぞな
さわ子「律ちゃ〜ん、着ぐるみどこにやった?」
律「あれは捨てました」キリッ!
さわ子「おめぇwwwあれは人間国宝の定忠が作ったんだべwwww」
さわ子「ウン百万はするぞヴォケ!!!!」
律「……チュキプリ〜」
さわ子「・・・ん?」
律「チュキプリ〜♪」
さわ子「なんだ トゲピーか」
場所は代わってホームセンター
唯「あずにゃん食らえ!!」ズキュウゥゥン
梓「グハッ」バタン
唯「澪ちゃん死ね!!」ズキュウゥゥン
澪「き、きさま…」バタン
店員「お客様 困ります!」
澪と梓は死にました…
>>662の続き
10年後
看守「平沢唯 もうここには戻ってくるんじゃないぞ」
唯「…お世話になりました」
梓と澪を殺した罪で唯は服役していた
唯「これからどうしよう……」
唯「憂はもう結婚して、家庭を持ってるし……」
唯「和ちゃ〜んは検事になっちゃったし……」
唯「行く所がない・・・」(*通常は 身元引受人が決ってから出所になります)
そこに2人の女性が現われた
??1「唯先輩!!」
??2「やっと会えたな」
1000年ROMれ
チラシの裏に書け
>>663の続き
唯「澪ちゃんとあずにゃん!?」
梓「お久しブリーフです」
唯「死んだんじゃなかったの?」
澪「打たれる瞬間に 背をそらして弾丸をよけたんだ」
唯「よかった〜
……あれ、なら私はなんで拘留されてたの??」
澪「アニメ2期OPで律のアイスを食べちゃっただろ それで窃盗罪になったんだ」
唯「アイス食べただけで10年の禁固刑!!!!」
梓「『部活やってないだけでニート!?』に言い方がにてますね」
すると澪の後ろから2人の子供が現われた
澪「紹介するよ、いいいい(男の子)とうううう(女の子)だ
アナタの子供よ」
唯「ドラクエ5かよ…」
>>665の続き
澪「ほら ママに挨拶しなさい」
子供ども「ァしゃ〜す!!」
唯「ママ?…生んだ記憶がないんだけど」
・・・・疲れたから終了〜〜〜〜
もしかして制作板の律「木山せんせい」ってスレで書いてた?
違いますよ
よし 誤解もとけたし、記念に
>>666の続き書くわ
澪「ほら ママに挨拶しなさい」
子供ども「ァしゃ〜す!!」
唯「ママ?・・・生んだ記憶がないんだけど」
梓「ママだけに まあまあ〜」
唯「……」
澪「それと パパは楽器屋の店員(アニメ2期2話に登場)だぞ」
唯「妻の出所にも来ないで、どこに行ってるの?」
梓「……呪いで石にされてしまいました」
唯「ええ!?」
澪「その石像は音楽室の倉庫に置いてたんだけど、気が付いたら無くなってた」
梓「どうやら 間違えて売り飛ばしちゃったようです♪」
唯「おいコラ」
こうして唯達は まだ見ぬ夫を探して旅に出た
>>669の続き
ネットオークションで簡単に見つかった
唯「随分と簡単だったわね…」
梓「でもこの石像 変な格好ですね?」
澪「左手にはティッシュ箱、右手にはリモコン、更にパンツを下げている……」
唯「オナ・・・」
梓「……」
男はオナヌーの最中に呪いをかけられ石化した
うううう「じゃあ元に戻していいスか?」サッ
ううううはストロスの杖を構えた
澪「ちょwwwwちょい待ち!!」
梓「さすがに この状態で元に戻すのはかわいそうですよね」
唯「澪しゃん」ウルウル
澪「ちげ〜よ、決定的瞬間を写メに納めんだよ♪」
梓「澪先輩……(ブルブル)さ、最高です!!!!」
唯「……」
唯「…私 帰るね」
>>670の続き
唯は宿屋の食堂でスポーツ新聞を読んでいた
唯「巨人が阪神に勝ったか…」
唯「坂本の逆転サヨナラHR…」
唯「今年も巨人は強いな〜」ボソ…
唯「なぜ巨人は強いのか?
沢尻エリカさんの意見も聞いてみたいと思います」
エリカ「沢尻エリカです こんばんは」(←たまたま同じ食堂にいた)
唯「こんばんは
早速ですが 今年の巨人について、どう思いますか」
エリカ「……別に」
唯「沢尻さんの人生で、何か巨人の篠原に関するエピソー/
エリカ「特にないです!!」
唯「そうですか…」
エリカ「・・・」
唯「・・・」
エリカ「・・・!」
エリカ「ヴァリアブル・チェーーンジ!!」
>>671の続き
ヴァリアブル・チェンジによって 沢尻エリカは異なる3タイプの性格に変化できる
◆エリカver.1 → 昔の沢尻エリカ
いわゆる“エリカ様”
◆エリカver.2 → 最近の沢尻エリカ、ガードが固い
武器は誓約6ヶ条
◆エリカver.3 → 未来の沢尻エリカ
実力は未知数だが謎も多い(もしかしたらバラエティー進出も!?)
エリカ「ワテクシは――――今回――――日本に戻ってきて―――――――ウウッ」
唯(泣くか!?)
エリカ「え〜、ワテクシは――――お仕事のオファーを――――いただいた時に―――――――ウウッ」
唯(今度は泣いたかな?)
エリカ「え〜、ワテクシは―――――――」
唯(涙でてない…)
エリカ「ヴァリアブル・チェーーーンジ!!!」
唯「これはver.3!!…う、意識が・・・」
―――――――
――――
――――
唯「ただいまー」
憂「おかえりお姉ちゃん 今日は遅かったね」
唯「大学で就職説明会があったんだ」
憂「そうだったんだ〜♪」
唯「その後 みんなでエントリーシート書いてたんだよ〜」
(*N女子大学3年生の唯が 就職活動を始めるって設定です)
唯「夕ご飯はみんなで食べてきちゃったから」
憂「うん、さっきメールもらったから大丈夫だよ」
唯「さてと……おや、ヘキサゴンに沢尻エリカが出てるね」
――クイズヘキサゴン――
紳助『まさか沢尻がこの番組に出るとは思わんかったわ〜』
エリカ『そんなそんな、今日はガンバりますよー!』
紳助『でもホンマはマネージャーとかに文句言ってんのとちゃう?』
紳助『“私は女優よ!なんでバラエティーなんかに出なきゃいけないのよ!!”なんて』
アハハハハ(←スタッフの笑い声)
エリカ『それはないですよー!』
紳助『でもホンマはどうなん?』
エリカ『な・い・で・す!!』
紳助『正直に言いや〜 ちょっとは思ったやろ?』
エリカ『・・・』
紳助『なっ!なっ!正直に!!』
エリカ『……まぁ ちょっとは』ボソッ
蛭子『でも沢尻さんに映画やドラマの仕事なんて、もう来ないでしょ?』
アハハハハ!!
紳助『ちょっとオッサン!もう少しオブラートに包んだ言い方せにゃアカンよ〜〜』
>>673の続き
紳助『沢尻もこのオッサンに何か言ってやれや』
エリカ『……別に!!』キリッ
・・・・
唯「今の絶対、紳助の演出だよね〜」
憂「その内CDとか出すかもね。この番組の企画で」
―数日後―
憂「お姉ちゃんご飯だよー」
唯「はいは〜い」
憂「今日の夕飯はカレーだよ」
唯「お ライスたっぷりだね♪…おや、テレビでロンハーやってる」
――ロンドンハーツ――
ロンブー淳『今回は“同性に嫌われてそうな女”ランキングです』
ロンブー淳『ランキングをつけるのは沢尻エリカさんです』
エリカ『どうも〜』
ロンブー淳『沢尻さんは自分が何位だと思いますか?』
エリカ『7〜8位くらいですかね〜』
エエーッ!(←観客の声)
青木『アンタはもっと上位でしょう!!』
ロンブー淳『青木さんはあのように言ってますが』
エリカ『青木さんみたいな人が私を嫌うのは分かるんですよーッ!』
ロンブー淳『ほお〜 それは何故ですか?』
エリカ『私を嫌うのはたいていブサイクな女なんですよ』
エリカ『または結婚できない女ですね!』
西川『あなたの旦那はただの疫病神じゃないの!!』
>>674の続き
光浦『今は何も仕事してないんでしょ、それって単なるヒモじゃん』
エリカ『仕事はしてます!!一応…でもヒモだとしても、光浦さんとは絶対に結婚しませんよ!』
光浦『なんでアンタにそんな事分かるのよ!!』
エリカ『男って結局、顔を重視するんですよ、いくら金を持ってたとしても』
ロンブー淳『なるほど、ブスは所詮結婚できない、と沢尻さんは言いたいわけですね』
杉田『確かに いくら金もらっても抱けない女っているわよねー』
エリカ『いやいや!そこまでは言ってませんよ〜♪』
梨花『エリカちゃ〜ん そんな事言ってられんのも今のうちだけだよ〜〜本当に』
・・・・
唯「……」
憂「テレビ 消そっか…」
唯「…あ、あれ?……頭が…グラグラする……」
唯「う うぅ〜……」
―――――――
――――
――――
唯「これは…幻覚……?」
気が付くと 沢尻エリカはいなくなっていた
676 :
まゆげ!:2010/04/19(月) 20:43:09 ID:LGiO+Xgi
唯「ムギちゃんの眉毛 タクアンみたいだね」
紬「黙れ」
澪「整えたりしないのか?」
紬「うるせーよ」
律「でもムギの眉/ドスッ,ガシャーン
紬「お前はしゃべんな」ペッ
律「う…ぐっ……」ゴホゴホ
紬「帰る」スッ,ガラガラ,スタスタスタ…
紬「しゃらんら♪しゃらんら〜♪」
――――
唯「帰る時だけは 昔のムギちゃんに戻るんだよね」
澪「……」
澪(どうしてこうなった)
677 :
まゆげ!:2010/04/19(月) 21:32:56 ID:LGiO+Xgi
>>676の続き
翌日
律「いっくぞー 唯!」
唯「OKであります、律ちゃん隊員!!」
紬「……」ペラ
律「おりゃーー」ポイッ
唯「あぁー 律ちゃんのヘタクソー!!」プンスカ
律「唯がちゃんと取らないから ダメなんだぞーー」
澪「・・・オイ!部屋の中でキャッチボールなんかするなよ!!」
紬「……」ペラ
律「え〜〜いいじゃんかよぉー」
澪「他の人に当たったら迷惑だろ」
律「大丈夫 大丈夫!
ほら唯、いくぞーー!」ポイ
紬「!!」ペシ
唯(ヤバ、ムギちゃんに当たっちゃった!!)
澪(ま、まずい…)
678 :
まゆげ!:2010/04/19(月) 21:49:05 ID:LGiO+Xgi
>>677の続き
紬「…オイ田井中」ガシッ
律「ご ごめ……苦し…」
紬「てめぇ ふざけてんじゃねえぞ!!」
律「苦し…は、放して…」ゲホゲホ
紬「静かに読書もできねぇのかよ ここは!?」
唯澪「………」
紬「ケッ!!」
ガラガラ,ピシャーッ!
紬「どんと来いです〜♪」
――――
律「ゴホゴホ……みんなゴメンな」
澪「まあ気にするなよ」
唯「ムギちゃん 昔は優しかったのにね…」
澪「・・・」
澪「…どうして」
澪「どうしてこうなった」
679 :
まゆげ!:2010/04/19(月) 22:10:23 ID:LGiO+Xgi
>>678の続き
その翌日・昼休みの音楽室
唯「ど〜も」ガラガラ
律「おぃーす!」
澪「唯も来たのか」
唯「うん、お昼はここで食べようと思って」
澪「そうか。じゃあ一緒に食べよっか」
唯「うん!・・・・」キョロキョロ
唯「ムギちゃんは……いないよね…」
澪「……!!」
律「多分 ここには来ないよ」
唯「ムギちゃん…なんで変わっちゃったのかな…?」
律「ん〜〜〜なんでだろうな」
澪「変わったのは 2学期になってからだよな」
唯「夏休みに何かあったのかな」
澪「夏休みか・・・」
680 :
まゆげ!:2010/04/19(月) 22:24:09 ID:LGiO+Xgi
>>679の続き
4月・唯が初めて軽音部にやってくる
唯「あ、あの〜私……」モジモジ
紬「一緒にクッキー食べましょ!」
紬「マドレーヌもあるの♪」
――――
唯「私、軽音部に入ります!!」
律「本当!?やったーー!!」
紬「ウフフ ここで毎日お茶しましょ♪」
5月・みんなで楽器屋に行く
紬「唯ちゃん、このギター欲しいの?」
唯「うん」ジー
――――
紬「もう一声ぇ〜」
紬「もう一声ぇ〜〜」
紬「もう一声ぇ〜〜♪♪」
店員「ひ、ひぃぃぃー」
――――
紬「唯ちゃん あのギター5万円でいいって」
唯「ええー 本当に!?
ムギちゃんありがとうーー!!」
681 :
まゆげ!:2010/04/20(火) 00:55:24 ID:rhboEW34
>>680の続き
6月・さわ子先生が顧問になる
さわ子「早弾き!タッピング!!歯ギター!!!!」ジャカジャカ,ギュイーーン
紬「す、凄いわ…」ウットリ
――――
さわ子「しょうがないわね〜顧問になってあげるわ…」
紬「うれしい・・・」ポワ〜ン
唯「ムギちゃん 本当に嬉しそうだね〜♪」
8月・合宿に行く
唯「ムギちゃん、その砂のお城すごいね〜〜〜!!」
紬「つい夢中になっちゃった」
律「砂で作ったってレベルじゃねえーぞwwww」ウハッ
紬「ウフフ♪」
帰りの電車
紬「……」
澪「ムギ どうかしたか?」
紬「・・・え?」
澪「元気ないけど大丈夫か?」
紬「うん…大丈夫よ……」
澪「・・・」
682 :
名無しさん@秘密の花園:2010/04/21(水) 23:18:49 ID:pjYMZGoK
はやく続き
685 :
まゆげ!:2010/04/22(木) 15:47:50 ID:JBDGi38R
>>681の続き
澪「ムギが変わったのは、合宿が終わってからだな」
唯「そう言えば 帰りの電車の中では、何か様子が変だったよね」
律「合宿中になんかあったんじゃない?」
澪「なんだろ……」
律「なら ムギに直接聞いてみるか〜?」
唯「やめなよ!律ちゃんまた殴られちゃうよ!!」
律「……じょ、冗談だよ〜〜ほら、ヒゲ!!」サッ
唯「あ、律ちゃんズルい!私も私も」サッ
澪「フフ、全く……それよりも、いつも殴られるのは律だけだよな」
唯「私も不思議に思ってたんだ〜 なんでだろうね?」
律「まあー、私はそういうキャラだから…」
唯澪「……」
唯「あ、そうだ!合宿で思い出した事があるんだ!!」
686 :
まゆげ!:2010/04/22(木) 16:41:11 ID:JBDGi38R
>>685の続き
合宿最終日・明け方
唯「ん〜〜トイレ、トイレ…」トテトテ
唯「トイレってどこだっけ」
唯「こっちかな…?」
タタタッ
唯「ムギちゃんだ〜・・・あれ!?」
唯「……」
タタタッ……,シーン
唯(とっさに隠れちゃったけど……ムギちゃん泣いてた…?)
――――
澪「それ本当か、本当に泣いてたのか?」
唯「た 多分…」
律「寝ぼけてて見間違えたんじゃないのか?」
唯「ううぅ、そう言れると自信ないなぁ…」
澪「でも、本当だとしたら・・・」
ムギの突然の豹変に困惑するメンバー達
しかし それをほくそ笑む人物がいた
??(ククク…)
>>686の続き
放課後
ジャジャ,ジャジャ,ジャーーン♪
律「よし 今日の練習はここまでにするか」
唯「最後の演奏、よかったね〜」
律「私のドラムも完璧だったな!」エッヘン
澪「何言ってんだよ!フィルでちょっともたついてたぞ」
律「えぇーそうかな
逆に味があっていいんじゃない?」
澪「おいおい…」
唯「律ちゃんらしくてイイと思うよ!!」フンス
紬「・・・」
ワイノワイノ,キャッキャ
紬「……帰る」ガタッ
唯澪律「……!!」
澪「そう…じゃあね」
律「お、お疲れ〜…」
唯「……」
唯「……ムギちゃん!!」
紬「・・・何」ギロリ
唯「合宿でなんかあったの〜〜……かな?」
688 :
名無しさん@秘密の花園:2010/04/22(木) 22:29:13 ID:2GcrPdte
マダー?
689 :
まゆげ!:2010/04/22(木) 22:58:29 ID:JBDGi38R
>>687の続き
紬「あぁッ!!」
唯「何か悩みがあるなら…キャア!」バンッ,ドスン
紬「ふざけんな!!」
澪「ちょ、ちょっと止め/
紬「お前にオレの何が分かるんだ!!」
唯「ムギちゃん………」
紬「赤の他人が余計な事すんなよ、迷惑なんだよ!!!!」
唯「ムギちゃん……う,う,う」ボロボロ
唯「ご ご ごめんなさい……」ポタポタポタ
律「唯・・・」
唯「わ、私……なんて謝ったらいいか〜」ビエエエエーェン!
紬「もういいだろ…」
紬「帰るから」
唯「ム、ムギちゃ・・・うっ うっ」シクシク
紬「....」ボソッ
唯「………え!?」
紬は音楽室から出ていった
紬「もう一声ぇ〜〜〜♪♪♪」
澪「相変わらず 帰る時は昔のムギに戻るな」
律「でも、今のはヒドかったな」
澪「ああ そうだな」
唯(ムギちゃん さっき……)
>>689の続き
―平沢家―
唯「……」パクパク
憂「お姉ちゃん」
唯「……」パクパク
憂「お姉ちゃん!!」
唯「え・・・どうしたの憂?」
憂「どうしたの、じゃないよ
何か考え事でもしてたの?」
唯「何でもないよ〜 ちょっとボーっとしてただけ」
憂「そっかー(ボーっとしてるお姉ちゃんカワイイ!)」
唯(あの時)
唯(あの時ムギちゃんは…)
―――あの時
紬〈唯ちゃんゴメンね〉ボソッ
唯「え…?」
――――
――
唯(確かに私には聞こえた)
唯(ムギちゃんは変わってなんかない……)
唯(昔のムギちゃんのままだ!)
692 :
まゆげ!:2010/04/25(日) 21:37:03 ID:z5K5xWRX
>>691の続き
唯「きっと何か理由があるんだ……」ボソッ
憂(やっぱりお姉ちゃん ちょっと変だな)
――数日後
ジャジャ,ジャジャ,ジャ〜ン♪
澪「よし!少し休憩にしようか」
律「おおーーッ」
紬「……」
紬「……田井中」
律「え、何…?」
紬「リズムが全然安定してないんだけど・・・なんで」
律「そう…かな、まぁ〜ちょっとズレたかも……」アタフタ〜
紬「ちょっと……?
ちょっとってレベルじゃないんだけど」
唯「ムギちゃん」
澪「ムギ」
律「で、でもさ…そんなの仕方ないじゃん!」
693 :
まゆげ!:2010/04/25(日) 21:57:15 ID:z5K5xWRX
>>692の続き
紬「仕方ない、だと!?」
律「…だ、だって人間なんだから そんな機械みたいに正確にはできないよ!」
唯「律ちゃん…」
紬「そこまで言ってないだろ!最低限のリズムキープはしろって言ってんだよッ!!」
澪「オイ2人とも、止め/
律「ならムギがドラムやればいいだろ!!!!」
紬「(ブチッ)ふざけんなあぁぁーーッ!!」
ドゴッ,ガラガラー
紬「ナメた事言ってんじゃねえよ!!」
ドカッ,バキッ
律「うっ、…ぐはぁ」ボロ
唯「やめてムギちゃん!!」
紬「ハァハァ…」
唯「な、なんで…こんなヒドい…ウ,ウグッ」ポロポロ
紬「ハァハァ………」
694 :
まゆげ!:2010/04/25(日) 22:22:50 ID:z5K5xWRX
>>693の続き
澪「ムギ!いい加減にしろよ!!」
紬「・・・」
澪「どれだけ私達が気を使ってるか、わかってるのか!!」
紬「・・・」
澪「それなのに、気に入らないと直ぐにキレて!」
澪「それで、直ぐに暴力ふるって!!」
唯「み、澪…ぢゃん」ヒッグ,ヒッグ
澪「なんで!!なんでここまでするんだよ!!!!」
紬「・・・」
澪「……迷惑なんだよ」ボソッ
スタスタ,ガラガラ…
紬「Dear My Keys〜♪」
紬は何も言わず音楽室から出ていった
澪「律 大丈夫か?」
律「う、う…何とか、大丈夫…」ヨロヨロ
唯「ムギぢゃん゛…な、何で……」ウッグウッグ
澪「唯、もうムギの事は・・・」
それからムギは部活に来なくなった
さっさと
696 :
まゆげ!:2010/04/26(月) 00:12:09 ID:mwXkmuMn
>>694の続き
唯「……」♪ジャーン
澪「……」♪ベベンベン
律「……」♪ドンドンドン
唯「はぁ〜…」
澪「唯 演奏やめるなよ」
唯「なんか、つまんないよ…」
澪「練習なんだから集中しろよ」
律「でも 3人だと、どうも物足りないんだよな〜〜」ペシペシペシ…
澪「おい、ムギに戻ってきて欲しいって事か」
律「そうじゃないけど…」
澪「律!お前はあれだけの事されたのに、ムギを許す気なのかよ!!」
律「ちょ、落着けよ!!」
唯「私は戻ってきて欲しいな・・・」
澪「唯までそんな事を言うのか!?」
697 :
まゆげ!:2010/04/26(月) 00:40:51 ID:mwXkmuMn
>>696の続き
唯「確かに ムギちゃんがした事は許される事じゃないけど」
唯「…でも、ムギちゃんが私達の仲間である事にかわりはないよ」
唯「……だから私はムギちゃんに戻ってきて欲しいよ!!」
律「唯は…優しいんだな」
澪「・・・」
澪(…でも、律にあんなことしたムギは許せない!)
澪(律はなんで もっと怒らないんだ!?)
澪(…………私は意地になってるだけなのかな)
そこに顧問のさわ子が現われた
さわ子「あなた達大変よ!」
律「どうしたんだよ さわちゃん?」
さわ子「ムギちゃんが自殺未遂を起こしたの!!」
唯澪律「!!!!」
698 :
まゆげ!:2010/04/26(月) 01:06:46 ID:mwXkmuMn
>>697の続き
―K大附属病院―
唯「ムギちゃんは大丈夫なんですか!?
生きてるんですか!!!?」
律「唯、落着けよ!!」
唯「でもでもでも、ムギちゃんが ムギちゃんが!!」
唯「ムギちゃ〜〜〜〜ん」ビェエエーン
医者「大丈夫です 命に別状はありません」
唯「……え?」ピタッ
医者「手首を切った時の出血のショックで、意識を失ってるだけですので」
唯「よ、よ、よかった〜〜〜」ホッ
律「まぁ一安心だな」ホッ
澪「ムギ…」ホッ
医者「しばらくしたら意識は戻ると思いますので」
しかしムギの昏睡状態は数日続いた
699 :
まゆげ!:2010/04/26(月) 02:58:15 ID:mwXkmuMn
>>698の続き
―音楽室―
澪「もう3日たつな」
律「ムギ いつ目を覚ますんだろ」
唯「ムギちゃん……」
唯(みんなムギちゃんを待っている・・・でも、ムギちゃんはずっと眠り続けている)
唯「・・・ねぇみんな!」
澪「わかってるよ、唯」
唯「え?」
律「みんなムギが大好きだよ!!」
澪「だから、何も聞かないよ今回の事は」
唯「みんな、ありがとう………」ウルウル
澪「でもさ…」
律「でも、なんだよ?」
澪「ムギは戻ってきてくれるかな」
律「それは!……大丈夫だよ、たぶん…」
唯「……」
唯(……待ってても 何も解決しない)
唯(……なら私が!!)
700 :
まゆげ!:2010/04/26(月) 04:30:44 ID:mwXkmuMn
>>699の続き
―翌日・某メイドカフェ―
唯「お願いがあります!」
○○「電話でもお伺いしましたが
具体的にはどのような事でしょうか?」
・・・・
○○「…了解しました ではこれを」サッ
唯「ありがとうごさいます!!」
―――3時間後 唯は夏合宿で使用したムギの別荘に来ていた
唯「あの日のムギちゃんの涙…」
唯「あれは絶対に見間違いなんかじゃない!」
唯「あの時ムギちゃんに何があったのか……
それを私が調べる!!」フンス=3
唯(……斎藤さん ありがとう)
701 :
まゆげ!:2010/04/26(月) 04:46:09 ID:mwXkmuMn
>>700の続き
――――
――
唯「お願いがあります!」
斎藤「電話でもお伺いしましたが、具体的にはどのような事でしょうか?」
唯「ムギちゃんの別荘の鍵を貸してほしいんです」
斎藤「……それは何故でしょうか」
唯「合宿の後に、ムギちゃんは変わっちゃいました」
斎藤「……」
唯「きっとあの別荘で何かあったんです!」
唯「私はその原因を調べたいんです!!」
唯「それがわかれば、ムギちゃんはきっと元のムギちゃんに戻ってくれるから…」
斎藤「了解しました ではこれを」
サッ(←別荘の鍵)
唯「ありがとうごさいます!!」
斎藤「お嬢様を今後もよろし・・・あら?いない」
ピューーーーッ!!
>>693 ムギ素手ゴロつええええええええええええええええええwwwwwwww
続き!続き!続き!
つーか来てた!
読む読む
704 :
まゆげ!:2010/04/26(月) 17:18:06 ID:mwXkmuMn
>>701の続き
――――
――
唯「斎藤もムギちゃんが心配だったんだ…」
唯「でもなんで 待ち合わせ場所をメイドカフェにしたのかな……」
唯「まぁいいや」
ガチャリ 唯は別荘に入った
唯「この廊下を進んで…」トテトテ…,ガチャ
唯「この部屋が寝室だよね」
唯「う〜ん」ジー
唯「最後の日の夜…いや、ほとんど朝だったかな」
唯「トイレに行きたくなって目が覚めて…」
唯「・・・!!」ハッ
唯(あれ……?)
唯(あの時…何かあったような……)
唯(ほんの些細な事……)
唯(……)
唯「ダメだ…思い出せない」
705 :
まゆげ!:2010/04/26(月) 17:37:43 ID:mwXkmuMn
>>704の続き
唯は寝室を出た
唯「部屋を出て」トテトテ…
唯「トイレは…こっちだっけかな?」
唯「……そうだ、こっちでいいんだ」
唯「で……ここら辺でムギちゃんを見たんだ」
唯(ムギちゃんが来たのは、トイレの先にある・・・)
・ランドリールーム(洗濯室)
唯「洗濯室か」
唯(ムギちゃんは洗濯室にいたのかな……?)
唯「他に部屋はあるかな」トテトテ…
唯「ないか」ガチャ
唯(この部屋は・・・)
――合宿中
紬『みんな〜ここが洗濯室よ』
澪『凄いな これは便利だ』
律『ゲェェー 私の部屋より広い!』
紬『合宿の間は自由に使っていいからね♪』
唯『あーあ だったら洋服はもっと少なくても良かったな〜』
紬『唯ちゃんたら〜』ウフフ
706 :
まゆげ!:2010/04/26(月) 19:32:06 ID:mwXkmuMn
>>705の続き
――――
――
唯(私 洗濯室使ったかな…?)
唯(そう言えば、帰る前の日に汚れた服をここに持ってきたな…)
唯「……そうだ!結局洗濯するの忘れたんだ!!」
唯「・・・ん」
唯「あれは何だ?」
唯(冷蔵庫だ)
唯(目立たないけど、部屋の奥に小さな冷蔵庫があったんだ)
――合宿初日・夕飯(バーベキュー)
律『いや〜、食った食ったあーーぁは!』
唯『律ちゃん食べ過ぎだよ……ゲップ!』
律『お前が言うなー!!』
澪『やれやれ……ゲップ!』
澪『…そ、それより、食材が結構あまったな』
律『これ、冷蔵庫には全部入らないぞ〜』
707 :
まゆげ!:2010/04/26(月) 19:54:10 ID:mwXkmuMn
>>706の続き
律『元々 冷蔵庫にはいっぱい入ってたからな〜』
紬『なら、もう一つの冷蔵庫を使いましょう』
澪『もう一つあるのか?』
紬『少し小さいのが洗濯室にあるのよ〜♪』
律『なら 残ったのはそこに運ぶかー』
(-p-)/〜zZZ…
澪『唯、寝るなーッ!!』
――――
――
唯(そうだ、そんな話しをしてたな…)
唯(この冷蔵庫の中に…)ギギー
唯「・・・何もないか」
唯「…ん、これは」ヒョイ
唯「葉っぱ……かな?」
唯「・・・」ジー
唯(これは関係ないか)
その後 唯は別荘を調べて回った
708 :
まゆげ!:2010/04/26(月) 20:45:06 ID:mwXkmuMn
>>707の続き
唯(色々調べたけど、何も分からなかった)
唯(ここに来れば 原因が分かると思ったのに)
唯(なんか 眠くなってきたな…)
唯「ムギちゃん・・・」....zzZ
唯は夢を見た
唯「ねぇ〜スイカ割りしようよぉー」
律「何言ってんだ、ここは練習室だぞ!なあムギ!?」
紬「私はかまわぬ」
律「はあ?」
紬「私は一向にかまわぬッッ!」
現場にいた秋山澪の証言
秋山:ええ私は見たんです
次の瞬間 琴吹紬が棍棒を掴んで振り上げるところを
両手で?
違いますよ。なんと、右手だけで20Kg以上の棍棒を持ち上げたんですよ!!
じゃあ時間はかかっただろう って?
否!断じて否ッ!
その間わずか1秒!!!!
そして 琴吹紬は棍棒をスイカに振り下ろしました
グシャーーッ!!
『体重×スピード×握力
=破壊力!!』
秋山:スイカは一瞬でこなごなになってました
そして琴吹紬は私に近付いて こう言いました
紬「これじゃあ……スイカは……食えねえなぁ・・・」
――――
――
710 :
まゆげ!:2010/04/26(月) 22:41:22 ID:mwXkmuMn
唯「!!」ガバッ
唯「夢・・・」ハァハァ
唯「女子高生とは1番無縁な夢だったような…」ハァハァ
唯「それに、池袋に*フクロウビルなんてあんのかな?」
(*刃牙と花山が戦った場所)
唯(でも思い出した事がある…)
唯(私が目を覚ました時……)
唯「そうだ!」
タタタッ 唯は洗濯室に走った
唯「冷蔵庫、冷蔵庫!」
唯「まだあるかな」ギギー
唯(これは……やっぱり!!)
712 :
まゆげ!:2010/04/27(火) 02:20:55 ID:C1T4k9+M
>>710の続き
―帰りの電車―
唯(……どうしよう)
唯(……このままではダメ)
唯(……でも 一体どうすれば)
―――
唯「・・・決めた」
―翌日・某メイドカフェ―
唯「この鍵、ありがとうごさいました」サッ
斎藤「お役には立ちましたか」
唯「……斎藤さん」
斎藤「はい」
唯「お願いがあります!!」
・・・・
斎藤「しかし、何故そのような事を?」
唯「ごめんなさい…今はまだ言えません……
でも ムギちゃんのためです」
斎藤「……」
斎藤「……わかりました」
唯「斎藤さん!!」
斎藤「私も早く ムギお嬢様の笑顔が見とうございます」
斎藤「ですから、ムギお嬢様のため ご協力させて頂きます」
713 :
まゆげ!:2010/04/27(火) 02:36:50 ID:C1T4k9+M
>>712の続き
―その日の夕方―
ブゥ〜ン
唯(メールが来た!)ピピ
―――――――
from:さわちゃん先生
to:平沢唯
―――――――
ムギちゃんの意識が回復したって!!
さっき家の人から連絡があったのよ
本当によかったわね!!o(^-^)o
詳しくは明日、学校で話すわ
―――――――
唯「・・・」パタン
唯(これで向こうも動くはず)
唯(ムギちゃん もう終りにするからね)
唯「待っててね…」
・・・
??「くそッ……こうなったら!」
714 :
まゆげ!:2010/04/27(火) 03:03:48 ID:C1T4k9+M
>>713の続き
K大学附属病院
??「……」カツーン,カツーン
??「あいつ…」カツーン,カツーン
??「なんで今頃…」カツーン,カツーン
??「ここだな」ピタッ
・ムギの病室
??「……」ガチャリ
??「眠ってる……のかな」
??「綺麗な顔・・・」ナデナデ
??「でも…これで終り」サッ
謎の人物は包丁を構えた
唯「やめてぇー!」ガバッ
??「!!、な なんで…」
唯「もうやめて・・・律ちゃん」
715 :
まゆげ!:2010/04/27(火) 21:04:30 ID:C1T4k9+M
>>714の続き
律「唯 いたのか…」
唯「うん、律ちゃんが来ると思ってたから」
律「そう……」
唯「とりあえずその包丁を下ろして」
律「……」スゥ〜↓
律「何で、私だってわかったんだ?」
唯「……その前に 謝らなきゃいけない事があるの」
律「え?」
唯「ムギちゃんの意識が戻った、ってウソなの」
律「さわちゃんからメール来たんだぞ!?
さわちゃんもグルなのか!」
唯「ううん、違うよ」ブルブル〜
唯「私がムギちゃんの家の執事の斎藤さんに頼んだの」
唯「『ムギの意識が回復した』って ウソの連絡をしてもらうように」
律「……そうか〜、それで私をおびき出したんだな!」
716 :
まゆげ!:2010/04/27(火) 21:26:52 ID:C1T4k9+M
>>715の続き
律「でも、唯に出抜かれるなんてな!」ククッ
律「本当に驚いたよ!!」アハハ〜
唯「律ちゃん・・・」
律「ごめんごめん!バカにして言ってんじゃないんだ」
唯「……」
律「澪は…勉強はできるけど、こういった事じゃ何もできないだろうな〜」
律「ムギだったら、あるいは・・・でもあんな状態だし」
唯「……」
律「やっぱり唯はすげぇーよ!」
律「唯は天才だよ!天才!!」
唯「……」
唯「……ふ」ピクピク
唯「ふざけないでよ!!!!」
律「!!」ビクッ
717 :
まゆげ!:2010/04/27(火) 21:47:58 ID:C1T4k9+M
>>716の続き
律「・・・」
律「……どこまで」ボソッ
律「……どこまで知ってるんだ」
唯「たぶん全部・・・」
律「そうかぁ〜〜」
唯「私ね、昨日1人でムギちゃんの別荘に行ってみたんだ」
律「1人でか?……(すごい行動力だな)」
唯「うん。で、別荘を色々調べてたんだけど…」
唯「そこで思い出した事があってね」
唯「最後の日の明け方 私はトイレに行こうとして目を覚ました」
律「ああ」
唯「でも寝室には…」
唯「寝室には、私と澪ちゃんしかいなかったんだよ」
律「やっぱり…気付いてたのか……」
唯「律ちゃんは洗濯室にいたんでしょ?」
718 :
まゆげ!:2010/04/27(火) 22:09:52 ID:C1T4k9+M
>>717の続き
律「あぁ、そうだよ」
唯「お腹が減ってたんでしょ」
律「……えっ!!」
唯「それで 洗濯室にある冷蔵庫のキャベツを食べに行ったんだよね」
律「な、なんで…そこまで」アセアセ
唯「冷蔵庫の中にキャベツの切れ端が ほんのちょこっとあったんだ」
唯「それに…、律ちゃんキャベツ好きだったよね」
律「あぁ〜〜………」ガックシ
律「それだけで、私だってわかったのか?」
唯「うん…」
律「……まいったな」
唯「…それで 律ちゃんが来たあとに、ムギちゃんが洗濯室に入ってきた」
唯「そこで 律ちゃんは何か見たんだよね」
律「……」
唯「いったい何を見たの?」
律「それは・・・」
719 :
まゆげ!:2010/04/28(水) 03:50:13 ID:dt45G1it
>>718の続き
――――
――
・別荘の洗濯室
律「たしかこの冷蔵庫の中に〜」ガサゴソ
律「あった…キャベツだ……」
律「キャベツ」パクパク…
律「キャベツうめー!!」モシャモシャ…
ガチャリ,スタスタスタ
律(やばッ、誰か来た!)
律(ん…ムギだ)
律(私に気付いてないみたいだな、……でも何してんだ?)
紬は唯の洗濯物を手にとった
紬「これは唯ちゃんの…」
紬「・・・」ワナワナ
律(唯の下着持って何すんだ?)
紬「唯ちゃん……ごめんなさい……」ガバッ
律「!!!!」
律(匂いを嗅いでる!!)
紬「私は…最低……」スンスン
紬「でも、我慢できないの……」クンカクンカ
紬「ゆるして・・・」クンクン…
720 :
まゆげ!:2010/04/28(水) 04:21:24 ID:dt45G1it
>>719の続き
隠れていた律は姿を現した
律「ムギ〜♪」
紬「り、律ちゃん!!」
律「随分と楽しそうだな〜〜」ニヤニヤ
紬「こ、これは…違うの」
律「何が違うんだよぉー?
やめなくていいんだよ、続けなよ」
紬「あ あ…あの……」
律「唯の下着の匂いを嗅いでたんだろ?すごい楽しそうだったぜー」
紬「…う、う……ううぅ」ポタポタ,シクシク…
律「唯のブラジャーや靴下もあるぞ、ほらほら」ニヤニヤ
紬「ぅぅ……ごめ゛んなざ…い」シクシクシク…
律「泣くなよムギ〜 みんなには言わないからさぁ〜〜」
紬「ほ、本当……?」
律「本当だよん♪…ただし・・・」
――――
――
721 :
まゆげ!:2010/04/28(水) 04:37:42 ID:dt45G1it
>>720の続き
律「そこで私は 黙ってる代わりに条件をだ/
唯「くだらない……」ボソッ
律「え?」
唯「そんなくだらない事だったの!!!!」
律「唯、何言ってんだ?」
唯「私はそんな事全然気にしないよ!!」
唯「そりゃあ、ちょっとは変わってるかもしれないけど…」
唯「でも 私はムギちゃんの事が大好きだから、そんな事気にならないもん!!」フンスッ==33
律「……」
唯「……」キラキラ
律「……」
律(唯がまぶしい…)
律「……」
律「…私が出した条件は」
722 :
まゆげ!:2010/04/28(水) 05:01:29 ID:dt45G1it
>>721の続き
唯「私達に冷たい態度をとる事と、律ちゃんに暴力をふるう事でしょ」
律「そうだよ」
唯「……でも 何でわざわざ自分を殴らせたの?」
律「なあ唯、知ってるか」
唯「・・・」
律「人は…自分が傷付くよりも、他人を気付ける方がもっと辛いって事を……」
唯「そ、そんな!?」
律「フフ、同時に澪と唯も心を痛める事になったからな」
唯「ひどい……」
唯「何で」
唯「何でそんな事したの!!」
律「……唯、私の家が母子家庭なのは知ってるよな」
唯「え?…あ、うん」コクリ
律「私の本当の父親は」
律「本当の父親は……」
唯「……」
律「・・・・・・・琴吹金男」
唯「…………え!!!!」
律「ムギの父親だよ」
カオス!!wwww
続きよろしく
724 :
まゆげ!:2010/04/28(水) 19:02:52 ID:dt45G1it
>>723 カオス!!・・・・なのかな?
>>722の続き
唯「そんな…!なら律ちゃんと、ムギちゃんは・・・」
律「腹違いの姉妹って事になるな……」
[律の独白]
私の家には父親がいなかった
でも私はその事に不満を持った事は一度もない
それは、母さんが女手ひとつで一生懸命、私と弟を育ててくれたからだ
だから 私はそんな母さんが好きだった
ただ 母さんにたった一つだけ愚かな所があるとすれば、それは あの男を盲目的に愛し続けた事だ
母の口から聞かされてたから、私と弟は幼い頃から 父親の存在は知っていた
そして父親はとても立派な人だと、母さんは嬉しそうに語っていた……
だが 私は成長するにつれて、母とは逆にあの男を憎むようになった
ヤバ!間違えました!!
律に弟がいるとおかしくなるので、1人っ子という事にします
>>724の書き直し
唯「そんな…!なら律ちゃんと、ムギちゃんは・・・」
律「腹違いの姉妹って事になるな……」
[律の独白]
私の家には父親がいなかった
でも私はその事に不満を持った事は一度もない
それは、母さんが女手一つで私を一生懸命育ててくれたからだ
だから 私はそんな母さんが好きだった
ただ 母さんにたった一つだけ愚かな所があるとすれば、それは あの男を盲目的に愛し続けた事だ
母の口から聞かされてたから 私は幼い頃から父親の存在も、その名前も知っていた
そして 母さんはいつも、父親はとても立派な人だと嬉しそうに語っていた……
だが 私は成長するにつれて、母とは逆にあの男を憎むようになった
726 :
まゆげ!:2010/04/28(水) 20:49:31 ID:dt45G1it
>>725の続き
母さんは頑張って働いてたが、うちは決して裕福ではなかった
生活は極めて質素だった
欲しい物を我慢した事も何回もあった
…やがて私は考えるようになった
なぜ母さんはずっと働いてるのに 生活は楽にならないのか
なぜ私達は“琴吹”姓を名乗れないのか
……その答えは簡単だ
結局 母さんは遊ばれて、捨てられただけだから
でも 純粋な母さんはあの男を一切恨む事なく、1人で私を生んだ
…きっと母さんは あの男に迷惑をかけたくなかったから、たった1人で私を育てていく事に決めたんだ
そう考えたら 私はあの男が許せなくなった
母さんの事が好きだから 尚更・・・
727 :
まゆげ!:2010/04/28(水) 21:54:38 ID:dt45G1it
>>726の続き
そして高校生になった私は…
――――
律「お願いです!軽音部に入って下さい!!」
澪「おい律、そんな強引な勧誘は迷惑だろッ!」
紬「ウフフ、何だか楽しそうですね」
紬「わかりました!私、軽音部に入部します」
澪「…え?」
律「…ほ、本当に!?」
紬「ハイ、琴吹紬といいます ヨロシクお願いします♪」
律「……!!」
律(・・・琴吹)
――――
そして ムギがあの男の正式な娘だと直ぐに分った
でもあの男は憎かったけど、ムギの事は憎まないようにした
嘘じゃない、本当だ
ムギは何も悪くないんだからな……
――――
――
728 :
まゆげ!:2010/04/28(水) 22:41:47 ID:dt45G1it
>>727の続き
律「ムギとは、あの男とは関係なく友達になりたかったんだ」
律「本当だぜ・・・」
唯「うん、知ってるよ…」
唯「だって、律ちゃん…いつも楽しそうだったもん」
唯「でも、それが何であんな事に…?」
律「………私は 自分を誤魔化してたのかもしれない……」
唯「・・・」
律「友達になれたと思ってたんだけどなぁ〜」ハハハ…
律「…ムギのあの痴態をみた時」
律「私の中のタガが外れた」
唯「律ちゃん」
律「あの男の愛娘にはこんな性癖がある!!」
律「…そう思ったら我慢できなくなったんだ」
729 :
まゆげ!:2010/04/28(水) 23:11:07 ID:dt45G1it
>>728の続き
唯「……」
律「私の話しは、これで全部だよ」
唯「そう…」
律「……」
唯「……」
律「……これから」
律「…これから どうする?」
唯「何も・・・何もしないよ」
唯「この事は誰にも話さないよ」
唯「私は何も知らなかった!」
唯「私は何も気付かなかった!!」
唯「だから…」
律「わかったよ、唯」
唯「律ちゃん」
律「……ありがとう
じゃあ、もう行くね」
唯「・・・」
律「妹の事、ヨロシクな」ボソッ
カツーン,カツーン… 律は病室から出ていった
730 :
*注意:2010/04/28(水) 23:25:48 ID:dt45G1it
公式プロフではムギのほうが誕生日は早いです
でもこのssでは律が先とします
731 :
まゆげ!:2010/04/29(木) 00:35:16 ID:mwprqgr9
>>729の続き
それからしばらくして ムギちゃんは目を覚ましました
でもあの夜の後 律ちゃんは何日か休み、そしていつの間にか学校を退学していました
家もすでに引越した後でした
―音楽室―
唯「はぁ〜〜〜」
澪「唯、しゃんとしろよ!全く!!」プンプン
澪「全く・・・・律…」ボソッ
澪「バカ律……」グスン
紬「澪ちゃん、ゴメンね」
澪「え…?な、何でムギが謝るんだよ!?
わ、わ、私は律の事なんて、全部気にしてなんか無いんだからな!!」プンスカ
紬「でも…」
澪「ほら練習だ練習ッ!!」
唯紬「澪しゃん…」
732 :
まゆげ!:2010/04/29(木) 02:00:26 ID:mwprqgr9
>>731の続き
律ちゃんがいなくなった軽音部
今は澪ちゃんが部長代理をしています
その澪ちゃんは元気に振る舞っているけど、時々寂しそうな顔をします
律ちゃんは家庭の事情で引越した事になってるけど 信じてるようです
でも もしかしたら…
軽音部に復活したムギちゃんは、昔の優しいムギちゃんに戻りました
でも澪ちゃんと同じように、少し寂しそうに見えます
そして今日も 4人分のお茶とケーキと用意してます
律ちゃん
私達はずっと待ってるからね
律ちゃんが帰ってくるその日まで
ずっと・・・
『まゆげ!・完』
>>732 ちょっ
この続きは続まゆげで律視点でその後が語られるんだよね???
>>733 えええぇぇぇぇーーーーーーっ!!!!
終わったつもりだったんだけど…
次回作は『ひだりきき!』という別ssで、澪が(ry
続まゆげ!は誰か別の人が書いてくれないかなぁ……チラッ
…チラッ,チラッ
>>734 まゆげ!! よろしく
つまり、まゆげ!「復讐の律」編だった
まゆげ!!では放浪の律、律復学、紬と和解、愛姉妹☆熱い夜 他よろしく
つーか、
>>722で律も金男の娘ならまゆげは???律のまゆげは???
ってのが表題の落ちだったと今気付いたw
ミステリーサスペンス愛憎盛りだくさんでおもろかったお
>>735 つまり『まゆげ!!』は
1・放浪編
2・復学編
3・和解編
4・セクース編
5・導かれし者たち
の5章からなるのか!
そして親切な暇人が、そのssを書いてくれるんだね
チラッ チラッ
チラッ チラッ
律「ここを結んで……」ギュッ,ギュッ
律「ここを縛って……」キュッ!
律「よっしゃーー、完成!」プリッ
律「やっぱ、ふんどしは心も体も引締まるぜッッ!!」
律はふんどしを締めていた
律「後は…足袋・さらし・半纏・鉢巻き、全部大丈夫だな」
ガラガラ〜 部屋に律の母親が入って来た
律母「これ お弁当と水筒よ律」
律「母さん、わざわざありがとね」
律母「律、本当に行くの……?」
律「うん 私は究極のラーメンを求めて全国を旅するって決めたんだ」
律母「でも、やっぱりお母さんは心配よ…」
律「大丈夫!最高のラーメンを手に入れてくるよ」
>>737の続き
律母「私が心配してるのはそんな事じゃないわ」
律「母さん…」
律母「私が心配なのはあなたの事よ」
律母「女の子1人で全国を旅するだなんて…」
律「・・・」
律母「大人の男の人だって大変な事なのに、それをあなたみたいな女の子が…」
律「私は大丈夫だよ、母さん……」
律母「それになんで、ふんどし姿なの!?」
律「・・・意味はない」
律「だが反省はしてないッ!!」キリッ
律母(この子大丈夫かしら…)
律「じゃあもう行くね」
律母「辛くなったら、いつでも戻ってきていいからね」
律「うんッ!行ってきま〜〜す」
>>738の続き
私は田井中律
桜ヶ丘高校を退学してから、私と母さんは 母さんの実家に戻った
私は地元の高校に編入し、そこで無為な生活を送っていた
友達もつくらず、部活もやらず
そして2ヶ月が過ぎた頃、私は決心した
全国を巡り 究極のラーメンを発見しようと
・・・でも、そのラーメンを一体どうしよう?
ムギと澪と唯に食べてもらう……?
バカな!
そんな事できる訳ないじゃないか
私はみんなに会わせる顔なんてないんだ……
・・・・
目的のない私の旅は 第1の目的地についた
―北海道札幌市―
740 :
ちなみに:2010/05/01(土) 08:15:32 ID:XF0ikCdp
りっちゃん男前だからな
いいラーメン職人になれるぜ
つーかどこが百合なんだwww
743 :
名無しさん@秘密の花園:2010/05/01(土) 14:09:51 ID:1XBCXWa3
なんか展開がどんどんすごい方向へwwwww
>>742 挿絵サンクス!!
元々あったの画かな、それとも わざわざ作ってくれたのかな?
>>739の続き
律「ここがラーメン横町かあ〜」
律「有名な店は…たしかこの辺……」キョロキョロ
律「あった ここだ!」
・らーめんて○や
店員「ラッシャーーイ!!」
律(うわッ 威勢がいいな)
店員「何にしますか?」
律「え〜と、味噌ラーメンで」
店員「味噌一丁はいりましたあーーッ!!!!」
数分後
店員「おまちどうさま、味噌ラーメンですッ!」
律「お、来た来た〜」
律「やっぱ札幌ラーメンといえば味噌ラーメンだよな〜♪」
店員(……ん?)
店員「ちょっとちょっと、ふんどしのお嬢ちゃん!」
律「はい?」
店員「札幌ラーメンは 元々はミソ味じゃなかったんだよ」
律「な、な、何ですってぇー!?」ガーン!
>>744 店員「元は醤油ラーメンだったんだよ」
律「本当スか?」
店員「ああ 本当だよ」
店員「戦前、日本にいた中国人達が作り始めたのが、元祖“札幌ラーメン”なんだよ」
店員「戦後は、満州から戻ってきた人達が 豚骨ベースのラーメンを作って…」
店員「それから暫くして 味噌ラーメンが生まれたんだよ」
律「へぇー 知らなかったなぁ〜」
店員「…って、wikiに書いてありました」キリッ
律「おいッ!!」
律「……まぁいいや いただきます!」
律「先ずはスープ…」ズズズッ
律(やっぱスープは濃厚だな〜)
律(ダシは野菜がメイン…、ニンニクも使ってる)
律(それにこのコクと香りは・・・)
律「バターだ!!」
>>745の続き
律「ミソの味はそんなに強くはないな」
*ミソは主に色と香り付けが目的なので 余り多量には使われません
逆にミソを多く入れ過ぎると 味が変わってしまう事があります
律「次は麺を…」ズルズル
律「コシのある太いちぢれ麺…」ズルズル
律(この麺も札幌ラーメンの特徴だよな〜)
律(でも私の1番のお気に入りは具…なぜなら……)
律「大量のキャベツ!」
律「キャベツ!!」ムシャムシャ
律「キャ、キャベツ…!!」バリバリ
律「キャベツうめぇーーー!!」
律「ぐおおおぉぉぉぉぉーーッ!!!!」ガツガツガツガツ
店員「……」
・・・
店員「毎度ありがとうごさいましたーッ」
律「ごちそう様でした!」
律「……」テクテク
律「…さてと」
すげえ・・・ 全然百合じゃねえwwww
りっちゃん・・北から下ってソーキそばまで行くか?
>>746の続き
律「札幌ラーメンの評価は・・・」カキカキ
―――――――
●札幌ラーメン
スープ:4
麺:4
具:5
総合:4
―――――――
律(中々よかったけど…)
律(究極のラーメンではないな)
律(でも 今のラーメン、澪達にも食べさせたかったなぁ・・・)
律「……」
律「みんな…」ボソッ
律「…はっ!私は何を考えてんだ!?」
律「もうみんなに会う事はないんだ!!」
律(早く次の目的地に行こう)
こうして律は 札幌を後にした
百合はそのうちに。
でもここは百合スレだったな・・・
>>748の続き
―福島県喜多方市―
律「喜多方ラーメンか…」
律(実はあんまり知らないんだよな、三大ラーメンの一つなのに)
律(まぁ 実際に食べてみるか)
律「ラーメン屋……ラーメン屋……」ブラブラ
律「あれれ?」
律「おかしいな…?」
市街を周ってみたが ラーメン屋は発見できなかった
しかし代わりに、○○食堂という名の店を多く目にした
律(もしかしたら、ここがラーメン屋なのかな…)
律「とりあえず入ってみるか!」
・まこ○食堂
律「すみません、ラーメンってありますか?」
親父「ラーメン?」
親父「ああ、支那そばの事ね」
>>749の続き
律「しなそば??」ポカ〜ン
律「“そば”なんですか?」
親父「ここではラーメンの事を支那そばって言うんだよ、ふんどしのお嬢ちゃん」
店の親父の説明によると 元々はラーメンを“そば”と呼んでいたが、日本蕎麦と区別するために“支那そば”となったらしい
律「なら 支那そば一つ」
親父「はいよ!」
・・・
親父「支那そばおまち!!」
律「へぇー、これが支那そば(喜多方ラーメン)か」
律「スープはかなり濁ってるんだな」
律「……」ズズズ〜
律(醤油味だけど、かなり濃いな)
律(これはきっと 豚骨スープと醤油スープを合わせたスープだな)
>>750の続き
律「今度は麺を…」ズルズル
律(太めの平打ち麺、濃いスープに合うな)
律(…これは上手いかも!)
律「具はチャーシュー、メンマ、ほうれん草か」
律(以外とシンプルだな…)
・・・
律「ごちそう様でしたー」
私は早速 喜多方ラーメンの評価をつけた
―――――――
●喜多方ラーメン
スープ:5
麺:5
具:3
総合:4
―――――――
律「う〜ん…」
律「スープが強すぎて、具が物足りないんだよな〜」
律「でも逆に具もボリュームがあると、重くなって完食はキツいかも…」
>>750の続き
律「喜多方ラーメン…」
律(唯は好きそうだな)
律(逆に澪は苦手かもな
あいつはサッパリした物が好きだから)
律(……みんな元気かな)
――――
―桜ヶ丘高校・軽音部―
唯「ムギちゃ〜ん スト2ごっこやろうよ〜」
紬「やろうやろう♪」
唯「なら私はガイルでぇー、ムギちゃんはブランカ!」
紬「私ブランカやるのが夢だったのよ〜♪」ウットリ
澪「お前ら小学生か…」
唯「澪ちゃんはBGMとナレーションね」
澪「私も入ってるのかよッ!」
唯「BGMはブランカステージだからね!!」キリッ
・・・
澪「ROUND…」
澪「ONE…」
澪「ファイッッ(FIGHT)!!」
753 :
ていせい!!:2010/05/02(日) 08:31:34 ID:XN+k6V+q
↑間違えた
751の続きでした
>>752の続き
♪♪♪〜(←澪のベース)
唯「ソニックブーム」
紬「アゥ!」
紬「アゥーーッ!!(←ローリングアタック)」
唯「サマソッ」
紬「ウガアァァーー!!」
紬はカウンターでサマーソルトキックを食らった
(*ダメージは2倍になります)
紬「こうなったら…ワイルドファング(噛みつき)!」カミカミ
唯「ムギちゃん…だ、だめ……」ハァハァ
唯(ムギちゃんの吐息が…うなじに…)
唯(あ、熱い・・・)ハァハァ
紬「唯ちゃん……」カミカミ
紬(唯ちゃんの体、段々熱くなってきてる…)カミカミ,モミモミ…
澪「コラーーッ!!何やってんだよ!」
唯紬「!!!!」ビクッ
澪「遊びじゃないんだぞ!
真剣にやれよな!!」
唯「遊びなんですけど…」
>>754の続き
――――
―和歌山県和歌山市―
律「和歌山ラーメンは色々と謎が多いんだよな〜」
律「いい機会だ 今日ここで確かめてみよう!」
・○高
店主「いらっしゃい、ふんどしのお嬢ちゃん!」
律(うわッ、いきなり関西のノリだぁ〜)
店主「何にするッ!?」
律「えーと」
律(メニューにラーメンって書いてない…)
律(でも……あった、これだな)
律「中華そばを一つ」
店主「はいよー、中華一つねッ!」
律「……」
律(もう和歌山県か)
律(中々 究極の一杯には出会えなもんだな)ハァ〜
律「……」キョロキョロ
律「…えっ?」
テーブルを見回した私の目に、とんでもない物が映った
756 :
名無しさん@秘密の花園:2010/05/02(日) 14:53:40 ID:rB/nKHYC
そのうちにじゃねーよ
百合ないならvipにでもいってやれカス
VIPでもお断りします
作者逃亡
今の流れでSS書いてもおk?
どうぞ
それが終わったら、澪律のうんこ(スカトロ)系ssを書くわ
763 :
だっぷん!:2010/05/04(火) 20:10:09 ID:1Hgsyynw
律「澪ぉーッ、部活に行こうぜー!」
澪「あ、あぁ……」
澪(トイレに行きたいな…)
律「おい 早くしろよぉ〜」
澪「律、ちょっと先に行ってくれないか」
律「え〜何だよ、なんか用事でもあんのかあ〜?」
澪「うん…ちょっと……」モジモジ
律「“ちょっと”ってなんだよ?ハッキリ言えよ」
764 :
だっぷん!:2010/05/04(火) 20:11:34 ID:1Hgsyynw
澪「……だよ」ボソボソ
律「え、何?聞こえないぞ」
澪「ト、トイレだよ!」
律「なんだ〜トイレか なら、一緒に行こうぜ!!」
澪「え…!?」
律「ほらほら、さっさとトイレに行くぞー!!」グイグイ
澪「ちょww」
765 :
だっぷん!:2010/05/04(火) 20:13:10 ID:1Hgsyynw
澪(困ったな…大なのに……)
―トイレ―
澪(和式しか空いてない…)
澪(……もう、しょうがないか)バタンッ,ガチャリ
律「澪ぉー、ここで待ってるからな!早くしろよー」
澪「待ってなくていい!どっか行けよ!!」
律「まあまあ〜〜」
澪「うう・・・」
澪(律がいると思うと…)
澪(思いっきりできない……)プスー
澪(あぁ…でも・・・)ムリムリ…
律「ん……?」
律(この音と この匂いは)
766 :
だっぷん!:2010/05/04(火) 21:21:24 ID:1Hgsyynw
律(うんこ…!!)
律(あちゃ〜、だから澪はソワソワしてたのか)
律(・・・トイレから出よう
気が付かなかった事にしておけばいいや…)トコトコ
澪「……」ムリムリ
澪「……だ、だめ」ムリムリ,ミチミチ…
澪「うっ、…くく」ムリムリ…ブリブリッ
律「え・・・(すげえ音!)」
767 :
だっぷん!:2010/05/04(火) 21:23:03 ID:1Hgsyynw
澪「止らない…」ブリブリブリブリ…
澪「」ブリブリブリブリ…
澪「」ブリブリ・・・ブホッッ!!!!
澪「ハァハァ…」プリッ
澪「………こ、こんなに」
律「ちょ、ちょww」
律(音も匂いもシャレにならない)
律(ううぅ…目眩がしてきた)
768 :
だっぷん!:2010/05/04(火) 21:24:13 ID:1Hgsyynw
律(こ、このままだと命が)
律「ここから逃げないと・・・」
しかしこの後 澪は驚くべき事を口にした
澪「りつぅー、凄い量のうんこが出た…」
律「……」フラフラ
澪「ちょっと多いってレベルじゃないんだ……」
769 :
だっぷん!:2010/05/04(火) 21:25:36 ID:1Hgsyynw
澪「こんな量のうんこが出る事は、もうないかもしれない…だから、律も見てくれないか!」キラッ
律「見るて、澪のうんこをか?」
澪「話しの流れからして そうに決ってるだろッ!!」
律「なんで私が怒られるんだよ!?」
澪「バカ律…」グスン
律「??」
律(私が悪いのかな…?
ダメだ…頭が働かない……)
770 :
だっぷん!:2010/05/04(火) 21:26:57 ID:1Hgsyynw
澪「律は私の事…、嫌いなのか……」
律「嫌いじゃないよ………す、好きだよ」ボソッ
澪「だったら 私のうんこ見てくれるんだな!!」パァーッ
律「わかったよ」
律(もう、どうでもいいや)
律「……」
律「じゃあ早く見せろよ」
澪「うん、でも…ちょっと恥かしいなぁ〜」
律「は?」
771 :
だっぷん!:2010/05/04(火) 21:29:05 ID:1Hgsyynw
澪「ダメだ!やっぱりこんなの見せられない!!」
律(何なんだ…)
澪「悪かった律、忘れてくれ……フフフ」
律(フフフ…?笑い声?)
律(ま、まさか澪の奴!?)
律(他人には見せないで、独り占めする気だな!!)
律「ずるいぞ澪!見せるって言ったじゃないかッ!」
律「あの時の約束はウソだったのかーーッ!!」
律「凄いうんこが出たら7:3わけ/
澪「捏造するな!」
772 :
だっぷん!:2010/05/05(水) 00:24:07 ID:lYCh+BdZ
律「へへ ごめ〜ん」
澪「全く…」
律「それよりも ちゃんと見せてくれよな!」
澪「わかった」
澪「…じゃ、じゃあ 扉を開けるからな」ガチャ…
律「入るぞ。どれどれ〜」
澪「ほら これだよ」
律「これは!!」
773 :
だっぷん!:2010/05/05(水) 00:28:24 ID:lYCh+BdZ
・・・そういえば、初めて澪に会って時も こんな風にうんこを見せられた
何とかしなきゃ、って思いながら
何をすればいいんだろ?って思いながら
この子 このまま大人になっちゃうのかな、って思いながら
ねぇ私
あの頃の私
心配したほうがいいよ、直ぐに目の当たりにするから
{BGM:ふでペンボールペン}
(♪ごめんねボールペンは〜)
大量の…
(♪おやすみしてて〜)
大量の…
(♪かなり本気よ〜)
大量の、うんこが!
律「うんこ大好きぃーー」
和「ちょっと律!」
律「あ〜和」
和「うんこ流しなさいよ」ジャー
律「ええぇぇぇぇえ〜〜」
お し ま い ●
ごめん、
>>759なんだけど帰ってきたら先にスカトロネタうpされてて書く気失せたわ…
じゃ百合ネタ書いて
どうも
『だっぷん!』の作者です
多くの支援がありこのssが好評だったようで、自分としても嬉しい限りです
思えば
女子校生と排泄物、決して相まみえる事のないこの二つを融合させたら、どんな物語が生まれるのか?
そんな思い付きから生まれたこの作品でしたが、予想以上の高評化に自身も驚いております
さて
色々な感想や評価の中には、特に続編を望む声が多々ありました
そこで…
777 :
やったね:2010/05/05(水) 20:33:50 ID:lYCh+BdZ
だっぷん!の続編
『だっぷん!!』
の製作が決定しました
またあの少女たちが帰ってくる
――――
澪「律ーー!!、ちょっと来てくれ!!す、すごい……」ガクブル
――――
驚愕の結末から1年
物語は終わりではなく、始まりに過ぎなかった!
――――
律「奴等はいったい何者……?
くそッ、澪は…澪は無事なのか!!」
――――
迫りくる恐怖、引き裂かれる2人の少女
そして以外すぎる真実!
――――
和「ククク…」
――――
『だっぷん!!』
近日投下・・・
しないのでご安心を
補修
782 :
名無しさん@秘密の花園:2010/05/09(日) 21:47:55 ID:S+bSSSjC
このスレは基地外の巣窟ですか?
>>782 それはちょっと違う
SSが嫌いな人のために
けいおん!SS専用スレを立てたのだが
SS分離に反対するキチガイけいおんファンが
このスレを荒らしまくった
その結果、本スレまでもが逆に荒らされるようになって
お互いに醜い潰しあいをはじめるようになった
そして本スレもまもなくつぶれようとしている
みんな避難所に行ってしまった
両者をたきつけた荒らし様の勝利
けいおん!!第6話オマージュss
澪「雨すごいな」
ザーザー
律「うん、今日はずっと降ってそうだな」
唯「澪ちゃん 律ちゃん、おはよ〜」
律「おは・・・!!!!」
澪「…ゆ、唯、カビだらけじゃないか!!」
唯「学校に来るまでに カビが生えてきちゃった」
憂「カビが生えたお姉ちゃん、カワイイ」
梓「私があずにゃんなら、唯先輩はさしずめカビにゃんですね」
澪「カビ…にゃん…」
律「よっ、カビにゃん!」
紬「カビにゃん アリガトオー」
姫子「アリガトオーーッッ」
風子「アリガトオーーッッ」
潮「アリガトオーーッッ」
エリ「アリガトオーーッッ」
純「しね」
律「!!」
澪「あれ…?今なんか」チラッ
律「純ちゃん、私の勘違いだったら悪いんだけど」
律「今 しねって言わなかったかな…」
>>785の続き
純「私 そんな事言ってません!」
律「え〜でも、聞こえたんだけどなぁ……」
純「絶対に言ってません!本当です!!」
澪「律、違うって言ってんだから止めろよ」
律「んんー 澪がそう言うなら」
唯「律ちゃん、純ちゃんを信じてあげようよ〜」
律「唯…カビだらけになっても、唯は変わらないな」ウルウル
澪「律 今は私達にできる性いっぱいの事をしよう!」
律「澪………そうだな」
紬「カビにゃん最高ー!!」
姫子「ワッショイ」
風子「ワッショイ」
潮「ワッショイ」
エリ「ワッショイ」
純「しね」
律「!!」ブチッ
律「てめぇーッ!今確実にしねって言っただろーー!!」
純「絶対に言ってません!!」
律「ざけんな!!私にはハッキリ聞こえたぞッ!!!!」
純「私悪くないもん!う、う、うええぇ〜ん」ビ-ビ-
>>786の続き
純「うえ〜〜ん」ビェエエン
純「うえ〜〜ん」ギャーギャー
純は1時間泣き続けた
しかし1限の初老の数学教師は気にしなかった
―放課後―
和「みんな聞いてちょうだいな」
唯「和ちゃ〜ん どうしたの?」
和「桜ヶ丘高校では 超人タッグトーナメントが開催される事になったんだわよ」
澪「なんか…怖そうだな」ガクガク
律「うわ、面倒くさそう」
和「賞金は1億よ」
律「よし!唯、私とタッグを組もう!!」
唯「フフ、ここは一丁ふんどしを締め直すか!!」
唯&律→『モーストデンジャラスコンビ』
>>787の続き
澪「梓 すぐにトレーニング開始だ!」
梓「コーホー」
澪「厳しくなるぞ、ついてこられるか!?」
梓「イエッサー師匠、コーホー」
澪&梓→『女子校師弟コンビ』
和「く、くそー、みんな金に目がくらんで…」
和「憂 こうなったらマシンガンズ復活じゃー!」
和「またあの頃のように2人で暴れ回ってやろうぜ!!」
憂「和ちゃん、悪いがユーとはコンビを組めない……」
和「な、なんじゃとーー!!」ズコーッ
憂「ミーの新しい相方は、こいつだ!」
純「……」
和「ゲェーーッ、純!」
憂&純→『モブマシンガンズ』
>>788の続き
和「う、憂ー!
お前がそんな薄情者だとは思わなかったぞッ!!」
憂「なんとでも言え」
憂「ミーの目標はあくまで、和ちゃん!
ユーを倒す事だ!」
和「ぐ、ぐぬぬ〜」
憂「行くぞ、純」
純「……」
そして憂と純は教室を出ていった
一方、音楽室では…
さわ子「カーカッカッカッ、ノンケ超人どもめ、思惑通りに仲間割れをしているぞ」
紬「グォッフォフォフォ、我ら百合超人が裏で糸を引いてるとも知らずに」
さわ子「カーカッカッカッ!」
紬「グォッフォフォフォ!」
紬&さわ子→『はぐれ百合超人コンビ』
和「こうなったら…」
和「あの娘に…」
―とある公園―
配達員「茜さ〜ん、三浦茜さ〜んはいますか?」
茜「はい、ここですよー」
配達員(ここって滑り台…)
配達員「……あ、手紙です」
茜「じゃあ そこの砂場に置いてください」
配達員「はぁ…」ドサッ
茜「・・・和さんからの手紙だ」
保守党
誰かなんか書け
同じ部活の澪先輩が入部当時から好きで、
部活帰りは二人で出かけて手をつないだりしていました。
そして初めて女同士でキスしました。
澪先輩は照れていましたが、私が強引にリードしてキス・・・。
舌を絡めることもなくサラッとしたキスでしたが、最高のキスでした。
服の上から胸を触るのくらいは大丈夫でしたが、下半身に手をやると
「だ、だめ梓、女同士って変だよ。コワイよ・・・。」
「わたし、澪先輩のことすごく好きです。」
と告白。
ここで私は澪先輩にキス・・・。
舌をしっかり絡めて、大人のキスを・・・。
女同士お互いの舌を求め合いました。
私は頬をすぼめて口の中の唾液を集め、澪先輩のやわらかいぷっくりした唇から一気に流し込み、私は大満足。
澪先輩はゴクンッと私のきたない大量の唾液をすべて飲み干してくれました。
あぁ、私のきたない口の中の唾液を澪先輩は全部飲んでくれた・・・うれしい。
澪先輩のカラダの中に、私の体液がはじめて入った・・・。
なんかカラダを一つにした感じ・・・。
「澪先輩は律先輩相手で疲れてるんですよ。私がカラダで慰めてあげます・・・。」
「私、女同士でこういうこと・・・初めて。」
「大丈夫ですよ。澪先輩、私に任せてください・・・」
澪先輩の白い服を脱がして椅子の下へポンッと投げる・・・。
澪先輩の腕を持ち上げるときれいなワキが・・・。
二人ともシャワー浴びていないので、洗われちゃう前に澪先輩のニオイが知りたい・・・と思い、
澪先輩の左腕を上に引っ張り上げ、私はそのまま澪先輩の左ワキに吸い付きました。
「えっ、シャワー浴びてないから汗くさいよっ、やめて・・・」と澪先輩は言いましたが、
「澪先輩の汗のニオイ・・・澪先輩のなら舐めれるよ・・・。」
私はかまわず澪先輩のニオイを楽しむかのようにワキの汗を激しく音を立てながら舐め始めました。
鼻にツーンッとくる汗くささで、舐めると塩っぽいような酸っぱい味が私の舌全体に広がりました。
憧れの澪先輩の汗のニオイ、味なんだ・・・と興奮・・・。
制服を胸の上まで捲くり上げると、ブラのホックをゆっくり外して椅子の下にポンッ、と投げる・・・。
そうすると私の前には、憧れていた澪先輩の色白の大きなオッパイが・・・。
乳首とか乳輪はきれいなピンク色。感触はすごくやわらかくて揉み心地は最高でした。
「澪先輩、ほんとにかわいいオッパイしてますよ・・・。はぁ〜、憧れだったかわいいオッパイです・・・。
やっと恋が実りました。」
と両手で揉みまくっちゃって、やわらかさを楽しんで味わった後、
私は澪先輩のきれいな乳首を舌で激しく攻め立て、
「澪先輩の乳首、形がはっきりしてて小さめなんですね。もう乳首立ってきていますよ。」
澪先輩も徐々に
「あっ・・・んふぅっ・・・あんっ・・・!!あっ・・・あはんっ・・・」と
おなかの辺りをビクッ、ビクンッとさせながら乳首攻めに感じてきていました。
「ねぇ、梓・・・恥ずかしいよ・・・ここ、少し明るすぎない・・・?」
と澪先輩が言うので
部室の窓際へ二人で歩いて移動。明かりは点いていない。
その代わり窓から入る月明かりが明るく、ソファのあるさっきの部屋より暗いけど、
それでもしっかり澪先輩のカラダは堪能できそう・・・。
澪先輩の穿いていたスカートを脱がせる時に、澪先輩を四つん這いの格好にさせる・・・。
「お尻すごいイイ形してますよ澪先輩・・・。スカート脱がしますよ・・・。」
「梓、こんなカッコ、恥ずかしい・・・。見えちゃう・・・。」
「澪先輩の大きいオシリが丸見えですよ・・・。きれいなオシリ・・・。」
我慢できなくなった私は澪先輩の縞々のパンティーをはいたままのお尻にガバッと顔をうずめました。
澪先輩のパンティーに鼻を押し付けて「ふすぅ〜」っとわざと音を出しながら深呼吸する私・・・。
「すぅ〜・・・・・・、はぁ〜・・・、すごい澪先輩のニオイ・・・。こんな近くで憧れだった澪先輩のパンツの・・・お尻の穴のニオイ・・・しますよ。」
「あぁっ!!そんなとこイヤッ・・・梓変態みたいなことやめてぇ・・・
ニオイ嗅がないでぇ・・・。梓の変態っ!!私そんなつもりで部室に来たんじゃ・・・。
ストーカーみたいな変態なこと・・・お尻の穴なんて恥ずかしい・・・ホント恥ずかしい・・・ニオイ嗅がれちゃって・・・だめぇ・・・」
「そうですよね・・・澪先輩もまさか部室で私にこんなことされるとは・・・。お尻の穴のニオイまで嗅がれちゃうなんて思ってもみなかったですよね・・・。」
澪先輩のお尻の中央に鼻をうずめてちょっとウンチのニオイがしないか期待して思いっきりニオイを嗅いじゃったりなんかして(笑)。
グイッと縞々のパンティーを脱がすと暗い中にも澪先輩のお尻のシルエットが・・・。
私は興奮して澪先輩の大きなお尻のワレメの奥にガバッと顔をうずめました。
左右のお尻のやわらかいお肉を両手で分けて奥まで堪能・・・。
「あぁっ・・・梓、やめてぇっ・・・あうぅ・・・あはんっ、・・・はんっ・・・」
澪先輩は夏だし汗をかいていたみたいで、お尻の左右のお肉がじっとり汗に濡れていました。
「澪先輩、お尻の穴で感じてきてますよ!!」
「そ、そんなことないよ・・・。あん・・・あっ・・・ぅん・・・」
私は澪先輩のお尻に顔をうずめているので、私の両頬が澪先輩のお尻のお肉に挟まれる・・・。
そして澪先輩のお尻の汗が私の両頬にピタピタッとくっつく・・・。
そして暗いながらも昔から念願だった澪先輩のお尻の中央のくぼみに・・・
私の念願だった澪先輩のお尻の穴に舌が到達し、きれいな澪先輩のお尻の穴を私は指で左右に引っ張り、拡がった穴に激しく舌を入れる・・・。
「梓、やだっ!!・・・そ・・・そんな・・・そんなとこ、き、きたないよ・・・。いやっ・・・やめてっ・・・恥ずかしい・・・。」
「澪先輩のなら、きたなくないてす・・・澪先輩のお尻の穴なら、私・・・舌で舐められますよ・・・
ほらっ、こんな奥までっ。ああ、好きっ・・・澪先輩大好きです!!・・・」
正直、少し澪先輩のウンチのニオイがとしたけれども、
澪先輩のことが前から好きだったので逆に興奮してしまうくらいで、かまわず舐め続けられました・・・。
澪先輩のウンチなら食べてでもきれいにしちゃうぞくらいの意気込み・・・。
澪先輩のお尻の穴に私は指を奥まで入れて・・・。
「澪先輩のお尻の穴の中、あったかい・・・。お尻ですごく締め付けてきます・・・。」
すると私の指が締め付けられてヌル、ヌルッと押しもどされて出口まで押し戻されました。
指が出てくると同時にモワ〜と澪先輩のウンチのニオイが・・・。
「澪先輩がウンチする時、こうやってリキんでウンチ出すんですね・・・。
すごい力で私の指が押し戻されちゃっいました。澪先輩太っといウンチしそうですね!!私の指くさくなっちゃいました・・・。」
「ごっ、ごめんね・・・。そんなこと言わないでぇ・・・は、恥ずかしい・・・。
梓にニオイとか知られちゃうの恥ずかしい・・・。くさいでしょ・・・。」
澪先輩の普段、ウンチをしてる時の締め付け具合を想像しちゃいました・・・。
私は自分の指で澪先輩の締め付け具合を味わっちゃって興奮・・・。
まるで澪先輩のウンチを掻き出すようにピストンを繰り返す・・・。
澪先輩は「ああんっ!!あんっ・・・」と低音で本気で感じる女の声になっていました。
・・・と同時にお尻が緩んだのかブッ!!・・・ブブッ!!・・・っと澪先輩のおならが・・・!!
「澪先輩、女同士だからって・・・おならスッゴクくさいです。音も下品な音・・・」
「・・・ご、ごめん・・・」と消え入りそうなくらい恥ずかしそうな澪先輩の声・・・。
その指を舐めると私の口にかけらみたいのが入ってきましたが
「あぁ、澪先輩、掻き出しちゃってイイですか??すごーい、
ほら、ウンチ出てきましたよ・・・私の口の中に入っちゃいました・・・。
このウンチのニオイ・・・興奮しちゃいます・・・澪先輩、こういうニオイのウンチするんですね・・・
ニガイ・・・澪先輩のクッサイウンチ・・・ちょっと食べちゃいました・・・。」
口に苦味が広がりましたがそのまま舌で転がしながら味わって食べてしまいました。
「いっ、いやぁっ、梓、恥ずかしい・・・。ウンチなんてきたない・・・。恥ずかしいよ・・・。」
お尻を舐めていてちょうどお尻の穴に私の舌をすぼめて硬くし、穴の中に押し込むと澪先輩は
「ああっ!!・・・ああんっ!!あんっ・・・」とあえぎ声のトーンが下がり、本当に気持ち良さそうなあえぎ声をあげました。
「ウンチ、恥ずかしいとか言いながら、澪先輩お尻の穴舐められて結局、感じてますよね。お尻の穴で感じちゃうなんて澪先輩変態です・・・。
ウンチ友達に食べられて感じちゃってるんじゃないですか??お尻だけでイッちゃいますか??」
月明かりでも呼吸に合わせて澪先輩のお尻の穴がヒクヒク動くところや、シワまでハッキリと見ることができました。
入部したときから憧れていた澪先輩のウンチのリアルなニオイまでしっかり堪能しちゃいました・・・。
私のかばんの奥から、ローター、ローション、そして太めのアナルバイブ・・・。
はじめは澪先輩に怖がられないように、ローターを出してクリトリスを愛撫・・・。
「す・・・すごい・・・あん、ああんっ・・・んっもう・・・わたし・・・」
ここで止めて焦らす私・・・。
「澪先輩、イキたいですか?・・・ローターはすごい効いてるみたいだね(笑)。まだイカせてあげません・・・。」
「梓のいじわる・・・。し・・・して・・・つづき・・・お願い・・・イキたいの・・・。」
「これを入れないとイカせてあげませんよっ」と太めのアナルバイブを見せる・・・。
「・・・?これ、何?どうするの?」
「・・・これお尻に入れるんですよ・・・澪先輩の。」
「えっ、こんな太いの?」
「はい。」
「いや、お尻壊れちゃうよっ。こんな大きなの入れたら・・・」
大丈夫。私も入れても壊れてないから、と心の中で私はつぶやく・・・。アナルバイブに私は唾液をたっぷり付けて澪先輩のお尻の穴に挿入・・・。
「あっ、すごいの入ってきた・・・んっ・・・あはっ・・・」
「澪先輩のお尻の穴すごいです・・・こんな太いの入りますよ・・・感じてるのですか??」
「いやぁ、そんなこと聞かないでぇ・・・んっ・・・んっ・・・んふっ・・・」
「じゃあ、お尻のほうから澪先輩の膣の方向にチカラ入れていきますからね・・・きっと感じますよ!」
私はお尻のバイブをピストンします。
「ああっ、だめっ!!・・・イっちゃう!!・・・ああん、あんっ・・・あはんっ・・・っ!!!」
「いいですよ。お尻でいってください。」
「あぁぁぁぁぁぁぁ!!」
澪先輩がおしっこをお漏らししながら痙攣していました。
「おしっこ出すならいってください。澪先輩のおしっこ飲むことできませんでした。」
「いやぁぁぁぁ!!言わないで!!」
「澪先輩のお尻のバイブ抜きますね。」
「だめ!!いま抜いたらウンチで出ちゃう!!」
お尻のバイブを一気に引き抜いたとたん、澪先輩のお尻の穴からは、ブリブリブリという大きな音を立てて太くてくさいウンチがとびだしてきました。
「いやぁぁぁぁ!!梓見ないで!!見ないで!!」
私は澪先輩の体から生まれてきた茶色いウンチを手にとりました。
「澪先輩のウンチとても臭くて暖かいです。澪先輩・・・愛しています・・・」
795 :
あずにゃん:2010/05/23(日) 23:00:05 ID:kP9lvcHy
ブログで小説書いてます。あずにゃん主人公で何か書きますので最後まで
お付き合いよろしくお願いします。
軽音部。
それは多分私の中でとっても有意義なものだと思う。
唯先輩。澪先輩。律先輩。むぎ先輩。みんなとってもいい人。
私をいつもかわいがってくれている。
私がここに入った理由は唯先輩だ。
新入生歓迎会のとき、軽音部は私たちのために演奏をしてくれた。そのときのギターが彼女。
彼女のギターはとても天才的だった。有名なギタリストでいえば、Charぐらい。
現在私は、その唯先輩の家、平沢家にいる。
そして唯先輩の部屋にいる。
「今日はギターの練習一緒にがんばろうね」
練習終了後、次のライブに向けて練習することが決まり、私は唯先輩と一緒にギターの練習をすることになった。
半ば強引に。
「次のライブに向けて、みんなで各自練習だあ!!」
事の発端は自称部長、律先輩だった。
「どうしてそんなに律が張り切ってんの?いつもそんなやる気見せないのに」
「だってえ、だってえ、新曲だよ?今日演奏した新曲をさあ、もっとうまく演奏したいと思わない?
今日の練習はむぎ先輩が持ってきた新曲の練習が主だった。
その日は何だかいつものお茶する軽音部とは違い、何だかみんな張り切っていた。
「この曲はね、すごく爽やかな曲なのお。だから、もっと練習すればこの世界観がもっと伝わるかも」
「まあ確かによかったな」
「うん。これで優勝間違いなしだよ!!!」
何を競っているんだか。でも、そんな感じ。みんなの目が輝いていた。
「あずにゃんはどう思う?」
「わ、私は……」
私はというと、そののりにどうもついていけなくて、そのせいか珍しくミスを連発した。
エフェクターの調節が難しい。あとギターソロもみんなにだめ出しされた。
「梓は結構ミスしてたなあ。珍しく」
「確かにあの曲は難しい。エフェクターの調節がな」
「澪ちゃんの歌詞もすごくよかったよ」
そして澪先輩の作詞。たいていむぎみおで曲が出来上がる。
タイトルは「Realize」。結構真面目なタイトルだが、内容は恥ずかしい。
「あ、あんなののどこがいいんだ?ものすっごく鳥肌立つ詞だよ?」
「律はうるさいなあ!!いいじゃないか、私がこんな恥ずかしい詞書いても!!!」
今日の部室はこんな感じ。私はどうもついていけなかった。
「でも練習すればもっとよくなるよ。あずにゃん、今日は一緒にがんばろうね」
そして唯先輩のこの発言。
「えっ?この後ですか?」
「もちろんだよ〜。憂のおいしいごはんもあるよ〜」
要は泊まりに来いと。確かに明日は土曜日だし、学校はないから別にいいのだが。
「っしゃあ!!各自練習は決定だあ!!!日曜にライブハウスに集合な!!!以上、解散!!!!」
そして強引な決議。
「わ、わかりました。じゃあ、19:00頃、そちらに向かいます」
「了解」
そして現在に至る。
時刻は22:00を過ぎたところ。まだギターの練習をしていない。
796 :
あずにゃん:2010/05/23(日) 23:41:56 ID:kP9lvcHy
「唯先輩」
「なあに?」
「まだギターの練習してないですよ。早くしましょうよ」
私は家に帰りたかった。1人でなら自由に練習が出来る。それが理由。
するなら早くしたい。
しないなら帰りたい。
「んじゃしよっか。待ってね。今から飲み物持ってくる」
そう言うと、「まいこはん」という文字が書かれているパジャマを着た唯先輩はこの部屋から出ていった。
私もパジャマ姿。もちろん入浴は別々。
憂は現在皿洗い中。
いつものんびりしている唯先輩と、しっかり者の憂。この姉妹はこれはこれでいいバランスを保っている。
私はムスタングのむったんが入ったケースを開け、むったんを取り出した。
そして今日の「Realize」の楽譜をかばんから取り出した。
「ああ、何で私、自由が少ないの?他の人は自由を持て余しているのに」
冒頭の歌詞はこれ。
これだけでは「別に普通じゃん?」と思うかもしれないが、
「えっち」
だとか、
「キスがしたい」
などといった歌詞もこの「Realize」にはある。それを歌うのは唯先輩。
今日の練習のときは歌わなかった。
「お待たせ〜」
そのとき、唯先輩が麦茶をこの部屋に持ってきた。
「これ結構難しいよね。私だってこの歌詞とギー太の演奏とを一緒になんか出来ないよ〜」
そう言いながら唯先輩は私の隣に座り込んだ。
「難しいですよね。特にギター2人のパートは」
「これを考えたむぎちゃんもすごいと思うよ」
麦茶を置いたら早速唯先輩はギターのギー太を取り出した。
「あんまり音出さないようにしましょうね」
「そだね」
そして彼女も机に向かい、かばんの中から楽譜を取り出した。
ちなみに平沢家の両親は現在バリ島に行っているらしい。こういうことはしょっちゅうあるらしい。
子供を置いて何をしているんだか。
797 :
あずにゃん:2010/05/23(日) 23:43:00 ID:kP9lvcHy
ギターソロの次に難しいのはサビ。
何とここで全員のコーラスが入るというのだ。
「この曲はね、実は私を含めた4人が考え抜いて出した曲なんだ。あずにゃんのために」
「わ、私のために?」
「うん」
そしてどうやら私の曲という。私は当日まで全然知らなかったのに、みんな結構張り切っていたから、このことは何となく納得は出来る。
唯先輩は現在私の隣。ご想像の通り、引っ付いている。
「ほら、このサビはね、私が考えたの」
「「奇跡にも似た世界の果て」、ですか?」
「うん」
「じゃあ、この「えっち」とか、「キスがしたい」といったものは…」
「ああそれはむぎちゃん」
この歌詞は4人が分担して考えたという。
これなら何とか説明がつくか。他の3人がこんな歌詞を思いつくはずがないから。
「さすがむぎ先輩ですね…」
「そだね」
むぎ先輩の変態ぶりはもう軽音部の中では周知だった。
女の子同士の絡みを見るとうっとりするらしい。
「むぎちゃんは女の子同士がいいみたいなんだ。しかも、見る側」
「さすがですね……」
「この絡みも、多分彼女がいると鼻血をだばだば垂らすと思うよ」
「そうされると結構困りますね……」
そう言うと、唯先輩は私に引っ付くのをやめ、また練習に戻った。
夜遅いから何もつけない。素のままのギター。
音は全然鳴らない。チューナーをつけての練習。
唯先輩はこの曲の鼻歌を歌いながら演奏していた。
何だかもうこつをつかんだみたいだった。さすが唯先輩だ。こういうところが天才的だ。
一方私の方は楽譜と悪戦苦闘。正直言ってわからない。
「ああだめだあああ。上手に弾けなあい!!」
ついにはその言葉を叫んで練習中断。私の心の叫びがふと出てしまった瞬間だった。
「珍しいね。あずにゃんがそんな言葉発するなんて」
「無理ですよ……。難しすぎます……」
いつになく、私は弱気だった。
この曲は私のためにみんなが作った曲。それなのに当の私は結局弾けずに打ち切り。
はあ、何だか情けないなあ……。
798 :
あずにゃん:2010/05/24(月) 00:35:56 ID:sj/Yw1Xn
コマネチ大学の答え
18
違ったらss書く
800 :
くつした!:2010/05/26(水) 22:49:17 ID:CXmYunR0
唯「和ちゃ〜ん、靴下の匂いをかがせて」
和「はい 靴下よ」モワァ〜
唯「」スンスン
唯「」クンクンクンクン…
和「私の靴下、どうかしら…?」
唯「夏場だからムレてて臭うけど…」
唯「でも酸っぱくて美味しい!!」
和「本当!?…う,うれしい」
唯「う〜ん スィート」クンカクンカクンカクンカ
唯「もう匂い嗅ぐだけじゃ止らない…」クンクン…ハァハァ
唯「こうなったら……」
唯「た、た……」
唯「食べちゃう!!」パクッ
和「ちょ、ちょっと唯!?」
唯「」ハムハムハムハムハムハム…
801 :
くつした!:2010/05/27(木) 03:22:03 ID:NXv/3rqn
>>800の続き
唯「お、おいひ〜」ペロペロ
唯「う、う、うへへ…」ピチャピチャ
和「唯……」
唯「・・・」
唯「・・・」
唯「・・・ククク」
和「えっ!…ちょっとどうしたの……!?」
和(雰囲気が違う… いつもの唯じゃない)
唯「ククク……貴様のおかげで力が戻ったぞ」
和「力って、まさか!?」
唯「ククク……そうだ、邪気眼だ」
和「……」
802 :
くつした!:2010/05/27(木) 11:22:22 ID:NXv/3rqn
>>801の続き
唯「う……ぐはッ、右手が…右手が疼く!!」
和「色んな意味で困ったわね…」
唯「クソ、奴らめ!こんな時に来やがってッ!!」
唯「こうなったら、あの禁断の技を使うしかない!」クワッ!
和(もう放っておいて帰ろかしら)
唯「ル・ミエルス・ク・エスカーレ・ネルスッ!!(大地の精霊よ、汝の凍れる力を我に与えたまえ)」
唯「エターナル・フォース・ブリザード!」
ゴオオォォォォーーッ!!
―――――
―――
――
そして15年の月日が流れた
803 :
くつした!:2010/05/27(木) 11:44:02 ID:NXv/3rqn
>>802の続き
とあるラブホテルの一室
童貞「きょ、今日は…よ、よ、よろしくお願いします!!」
唯「よろしくね…」
唯「……」
唯「……ねぇ」
童貞「は、はいッ」
唯「煙草すってもいいかな?」
童貞「あ、はい 大丈夫です」
唯「どうも……」ガサゴソ
唯「」カチ,シュボッ
唯「スゥ……フゥ〜
そうだ、先にお金もらっていい」
童貞「あ、分かりました」
童貞「・・・(なんか…大丈夫かな?)」
童貞「はい、2万円です」
唯「ん ありがと」
唯「スゥ………」
童貞「……」
唯「……フゥ〜〜〜」
童貞「あのぉ〜」
唯「何…?」
童貞「唯さんって…何才ですか……?」
唯「私?…スゥ〜〜……27よ」
童貞「27ですか」
唯「そうよ…フゥ〜………(本当は31だけど)」
804 :
くつした!:2010/05/29(土) 08:54:49 ID:g36YWIIA
>>803の続き
唯「……」
唯「……じゃあ、一緒にシャワーをあびようか」
童貞「は、はい!!」
―バスルーム―
唯「フンフンフ〜ン♪」シャワワ〜
童貞「」ゴクリ
唯「ん………?
女の裸見るの、初めてなの?」
童貞「はい……初めて…です」
唯「フフ、緊張しなくていいのよ」
童貞「で でも」モジモジ
唯「ほら 私のオッパイ触ってみて」
童貞「…」
童貞「…」ソー
童貞「……(軟らかい)」ナデナデ
唯「んっ、あぁん」
童貞「……」クリクリ…
唯「も、もっと……優しく、触って…ハァハァ」
童貞「ごっ、ごめんなさい!!」
童貞「……こうですか?」モミモミモミモミ〜
唯「あん…そ、そうよ……」
唯「ぅうん…くう……気持ちいいわ」ハァハァ
童貞「……今度は」
童貞「あ、あそこも触って……いいですか…?」
唯「・・・触って」
not until 〜 that …
>>805 〜して始めて…する
no sooner〜 than…
807 :
管内閣:2010/06/08(火) 21:56:57 ID:aZlbmGp2
和「最小不幸社会って…」
澪「昨日のコマネチ大学のタケシの答え(12√146)
タケシすげえぇぇぇぇええwwww」
このスレは終了しました
今日のサッカー予想
日本0-2カメルーン
当たったら誰かss書いて
>>810です
予想が外れたので自らssを書きます
『第11話 暑い!』
律「暑〜〜い、ドラム死ぬる〜」
梓「確かにこう暑いと、練習にも力が入りませんねー」
澪「なら」
紬「なら……?」
澪「なら、みんなでチキンタツタを食べよう!」
―チキンタツタを購入!(今なら携帯クーポンで200円)
>>811の続き
唯「いただきマンモス〜♪」
唯「」ムシャムシャ
梓(そのまま食べてる)
唯「おいひぃ〜〜」マグマグ
梓「チッ ど素人が…」ボソッ
唯「え…?
あずにゃん何か言った?」
梓「いえ…何も……」
律「唯ー、普通に食べてもおもしろくないだろ!」
唯「えぇ〜 チキンタツタって普通に食べるもんじゃないのぉ!?」
澪「そのまま食べてもいいけど、チキンタツタはちょっと手を加えだけで劇的に味が変わるんだぞ」
>>812の続き
唯「へぇ、そうなんだ〜」
梓(そんなの常識だろ)
律「じゃあ先ずは私から」
律「私が使うのは・・・」
律「これだー!!」ドンッ(←キャベツの千切り)
唯「キャベツ?、…でもキャベツはすでに入ってるよ」
律「ふふん、唯はまだまだ甘ちゃんだな〜」
唯「尼?」
律「元々の量じゃ物足りない時に、こうやってキャベツを増量するんだよ」
紬「りっちゃんはキャベツが好きだからね〜♪」ウフフ
>>813の続き
律「コツは元の量の1.2〜1.4倍にすることだ」
唯「えー、2倍くらい入れちゃだめなの〜?」
律「唯、それは素人の発想だぞっ!」
梓「・・・」
梓「キャベツごときで玄人気取りかよ…」ボソッ
律「ん? 何か聞こえたような…」
律「……まぁいいや、キャベツはな、入れすぎると味が大雑把になっちゃうんだ」
澪「確かに、そうだな…」
律「だから1.2〜1.4がちょうどいいんだぞ!!」
唯「おぉー りっちゃん凄い」パチパチ
>>814の続き
紬「次は私の番ね」
紬「と言っても、私はこれをかけるだけなんだけど」サッ(←ナゲットのマスタードソース)
唯「ナゲットも一緒に買ったの?」
紬「ううん 買ってないわよ」
律「ならなんでナゲットソースだけ持って・・・あれ?」
紬「?」
律「ムギのチキンタツタ、キャベツが元から多くないか!?」
澪「ほんと、だ…」
紬「……あっ、もしかしたら!」キラリ〜ン
唯「何かわかったの ムギちゃん?」
>>815の続き
紬「私はチキンタツタ買う時に、チケットを使ったのよ」
律「…チケットって何?」
紬「これよ」 株主優待券
澪「株主優待って……」
紬「実は父がマクドナルドの筆頭株主なの〜♪♪」
律「はぁ…」
梓(ブルジョワかよ)
梓(金持ちならマック来んなよ)
唯「でもでも、マスタードが元々ついてるマヨネーズと混ざっちゃうんじゃない?」
紬「店員さんに頼んだら、2回目からはマヨネーズは使わないでくれたわ」
>>816の続き
梓「金持ちは違いますね…」ボソッ
唯「そうだね、あずにゃんの言う通りだね〜
ムギちゃん凄いねぇ〜〜」
紬「ウフフ ありがとう」
梓「……(嫌味で言ったんだけどな)」
澪「えー エッヘン」
澪「次はいよいよ私の番だな」
唯「澪ちゃんはどんな風にするの?」
澪「私は他のよりも、一味も二味も違うぞ!!」
唯「へぇ どんなのー?」ワクワク
紬(何故だか…)
律(猛烈に…)
梓(嫌な予感がする……)
>>817の続き
澪「私が使うのはコレでーすッ!!」ジャーン
紬「そ、そんな……」
律「あぁ…なんて事…」
梓「・・・」
お父さんお母さん元気ですか
唯です。私は元気です
高校では軽音楽部に入り素敵な親友もできて、それなりに充実した生活を送ってきました
…でも今、私には信じられない事が起こってます
それは・・・
目の前にいる黒髪の美少女が、喜々とした表情でチョコとハチミツを差し出している事です
>>818の続き
澪「マヨネーズを拭き取って〜」フキフキ
唯「……」
澪「砕いたチョコを乗せて〜♪」ウキウキ
律「……」
澪「その上にハチミツをたっぷりかけてぇ〜〜♪♪」ワクワク〜
紬「……」
澪「完成!ミオミオ・ハニースィート・スペシャル!!」デンデロリ〜ン
唯律紬梓「……」
唯律紬梓「……」
唯律紬梓「……」
律「じゃ、じゃあ…次は梓のばn」
澪「ええーっ、私のは味見してくれないのか!?」
唯「!」
律「な、何だってーー!!」
梓「ここからが地獄の始まりだ…」ギリッ
>>819の続き
澪「唯 食べてみてよ!」
唯「え、私…?」
澪「さあ早くぅ〜」ワクワク
唯「・・・」
澪「早く早くう〜♪」ワクワクワクワク〜
唯「・・・」
唯「えーい、ままよ!」グチャッ!
ねえ私
あの頃の私
心配したほうがいいよ
このハンバーガー、一口食べただけで
大変な
大変な
大変な事になるから!!!!
>>820の続き
--数十分後!
唯「…うぅ〜ん」
紬「唯ちゃん大丈夫?」
梓「生きてるみたいですね…」
唯「あれ…? 私はどうして……」
律「唯、お前はな…」
澪「唯はな、私のミオミオ・ハニースィート・スペシャルが美味しすぎて気を失っちゃったんだぞ!!」
唯「あれが“美味しいすぎる”だと…!」
澪「普段からいい物を食べてないから、そんな事になるんだぞッッ」エッヘン!
唯「「「…」」」ワナワナ
律「ゆ、唯!?」
紬(温厚な唯ちゃんがキレかけてる)
梓「……」
梓「最後は私の番ですね…」
律「お前の欲しいのは〜猫耳あずにゃんかい?それともウサ耳あずにゃんかい?」
唯「カミサマワタシガホシイノハフツウノアズニャンデゴザイマス」
梓「あ、遊んで練習しましょうよ//」
紬「まぁまぁ」
律「なんという正直者じゃ!ではお前には新品の紬をやろう」
梓「えっ!」
紬「まぁまぁまぁ」
律・唯「」 ニヤ
巻
梓のセリフ間違えたorz
今日のサッカーの予想
日本1-1オランダ
外れたら
>>821の続き書く
じゃあ早く書け
>>821の続きを書きます
これは『死んだ子猫を食べる母猫』という動画を見て、インスピレーションが沸きました
ではどうぞ♪
>>821の続き
唯「!!」
唯「あ、あずにゃん…」
梓「唯先輩……」チラッ
梓(気持ちはわかりますが、ここは抑えて下さい)
唯「……」
梓(澪先輩は天然モンスターです)
唯(あずにゃん)
梓(わかってくれましたか?)
唯(あずにゃんって…)
梓(あの顔・・・わかってくれたみたいだ)ホッ
唯(食べられるのかな?)
梓「それでは改めまして」
唯(もし、人を食べたら大変な事になっちゃう)
紬「楽しみだわ〜」
唯(でもでもこの気持ち…)
律「おい、早く見せろよー」
>>827の続き
唯「もう、我慢できないぃぃぃーーんぬッ!!!!」クワッ
梓「ちょww唯せんぱ…wwwwキャ,キャーーーッッ!!」
--数時間後!
澪「唯!私は絶対に……」パクパク
澪「絶対に、許さない!!……」モグモグ
唯「み、み、澪ぢゃあ〜〜ん゛、ご、ごめん゛な゛……」モグモグ
律「お前が、泣いて謝っても!!……」パクパク
律「梓は帰ってこないんだよッ!!!!……」マグマグ
唯「ご、ごめべんな゛ざぃい゛〜」ビェェェ-ン
紬「コウハイ ウマー」
澪「美味しそうだった、で済む問題じゃないぞッ!」
>>828の続き
澪「梓をこんな焼き肉にしやがってッッ!!」
唯「うっ、うぅっ…」ヒクッ,ヒクッ
紬「でも、体の肉はちょっと淡泊すぎるわね〜」
唯「……!」
唯「Heyお前!あずにゃんをディスってんじゃねえよメーン」
澪「おいコラ唯!調子にのるなよ!!……」ハフッ,ハフッ パクパク
唯「…ぐすん」シュン…パクパク
それから暫くして、一同はあずにゃん焼き肉を完食した
紬「それでは唯さん、星はいくつ頂けますか?」
唯「星・・・」
唯「……3つです!!」
紬「頂きました巨匠!星3つです!!」
>>829の続き
律「いただきまっすぃたあっーー!!
ホスィッ3っつでええぇぇーーすぅぅ!!!!」
☆☆☆ ピカーン!
澪「みんないい加減にしろ!」
澪「…それよりどうするんだよ、これから」
律「うーん」
唯「あずにゃん…」
紬「ニンゲン ウマー」
一同「・・・」
一同「・・・」
??「みなさん、心配ご無用です」ガラガラ
澪「!!!!」
律「・・・えっ!」
唯「……あ、あずにゃん!?」
紬「あらあらあら〜」
??「中野梓です!!」
>>830の続き
梓「恥ずかしながら私(わたくし)…」
梓「帰ってきました!!」
唯「あずにゃん、無事だったんだね!?
よ、よかったー」
澪「でも一体なんで…」
紬「そうよ、梓ちゃんは殺されて焼き肉にされて、私達に食べられちゃったのに…?」
律「そうだよ!どうやって生返ったんだ!?」
梓「はい、実は……」
・・・・
律「なるへそー」
紬「そうだったのね!」
唯「知らなかった〜、これは驚きだねッ」
梓「はい!だから写真を撮る時は、カメラは上にした方がいいんです」
>>831の続き
梓「上目遣いになるから、目が大きく見えます」
梓「それに顔も小さく写るんですよ」
澪「ふむふむ〜」
梓「それとアヒル口ですね!」
梓「アヒル口にすると、口元の形やシワが誤魔化せるんです」
律「ポイントは両手ピース、上目遣い、それとアヒル口…」カキカキ
紬「梓ちゃん 物知りね、勉強になるわ〜♪」
唯「だから、あずにゃんは写真うつりだけはいいんだねぇー」
梓「ウルセーよ池沼…」ボソッ
唯「ん? 今…」
律「それより私達、何してたんだっけ?」
>>832の続き
澪「チキンタツタのオリジナルアレンジの紹介だよ!!」
律「ああ〜そうだったな、すっかり忘れてわ」
紬「それじゃあいよいよ、梓ちゃんの番ね」
梓「私のは……」
梓「コレです」ドドーン!
無造作に置かれたチキンタツタの容器
しかしそれは、異様な雰囲気を醸し出していた
┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"
律「こwwれwwは」
澪「容器からはみ出している…」
唯「あれは動物の内臓……違う、ニンニクだ!!」
紬「で、でけえ・・・」
梓「JK殺し……です」
>>833の続き
それはチキンタツタと言うにはあまりにも大きすぎた
鶏肉、キャベツ、ニンニク、全てが大雑把すぎた
それはまさに肉塊だった
律「竜田揚げもキャベツも2倍、いや、3倍以上だ!」
澪「梓、お前何をしたんだッ!?」
梓「私は何もしてません…」
律「なら……なら、どうしてこんな事になった!!」
梓「あれは・・・夏の暑い日だった…」
--回想!
店員「シャーマンセンシャー」
梓「携帯クーポン使います…」ゴソッ
梓「チキンタツタ1つ…」
>>834の続き
店員「ニンニク入れますか」
梓「ニンニクキャベツマシトリニクマシマシマヨカラメ」
店員(こいつ…できる!)
--回想終わり!
律「それってラーメン二郎だろッ!!」
澪「しかもチキンタツタにニンニクは入ってないぞ」
紬「…と、とにかく す、凄いわね〜!!」
梓「まだです…」ボソッ
梓「ここからが」
梓「ここからが本番ですっ!!」キリッ
唯「これ以上何すんの〜?」
梓「この2つを使います」ズドーン!!
律「な、なんじゃコリャー!」
>>835の続き
梓「煮込んでペースト状にしたタマネギと、焦がしてみじん切りにした長ネギです」
唯「これをそのチキンタツタに加えるんだね!」
澪「ちょっとクドいけど、好きな人には堪らないだろうな〜」
紬(そうなるとトッピングは、元々あったニンニクと後から足したタマネギと長ネギ……)
紬(・・・あっ、これって3つとも!?)
梓「調(ととの)いましたー!!」
唯「…え、何? 急に」
梓「これらのトッピングとかけましてえ〜」
梓「このスレッドとときます」
澪「その心は…」ゴクリ
梓「どちらも百合がいっぱいです!!」
梓「あずっちでした〜」
--終わり--
チキンタツタ乙!面白かった!
うふ〜ん
次のサッカーの予想
日本2-1デンマーク
外れたらss書くわ
たぶん外れるだろうから、先読みして今からss書く
中島「磯野〜野球しようぜ」
カツオ「分ったー」
中島「今日は天国がいいなー、なあ磯野」
カツオ「そうだな、空き地はあいてるかな?」
中島「大丈夫だろ…ん、なんだコレ?」
カツオ「何かのバッグだな、ん? 下に名前が書いてあるぞ」
中島「えーと……『平沢唯』…」
カツオ「平沢唯…って知ってる?」
中島「知らないよ〜」
カツオ「子供っぽいバッグだし小学生かな〜」
中島「うーん、うちの小学校の生徒かな」
カツオ「何が入ってんのかなー」ジー
中島「オイ!勝手に開けちゃダメだろ磯野!」
カツオ「ちょっとだけだから大丈……あ」
中島「・・・スクール水着だ」
(続く?)
秋山家
澪「ただいま、律お利口さんにしてたか」 ナデナデ
律犬「澪!澪!」 ワンワン
澪「甘えん坊だな」
真鍋家
和「ただいま、唯ぃ〜憂ぃ〜」
唯犬「zzz」 スーピー
憂犬「のどかさん!おかえりなさい」 フリフリ
和「憂はしっかりしてるのに唯は相変わらずね」 ナデナデ
琴吹家
紬「茜ちゃん、姫子ちゃん、風子ちゃん、楓ちゃん、etc…」
紬「みんなただいま〜」
紬「それにしても名前呼ぶだけで30分もかかるなんて」
鈴木家
純「あずにゃん2号おいで」 チッチッチ
純「今日はあずにゃんの好きなジャーキーだよ」
梓「……おい」
缶
布団がふっとんだ
今日はサッカー予想の人来ないのか
>>844来ましたよー 日本オメデトゥ-!
>>841の続き
カツオ「……」
中島「……」
カツオ「…どうしよう」
中島「…とりあえず……人目のつかない所に移動だ!」
--空き地のドカンの裏!
カツオ「」サワリサワリ
カツオ「まだ使ってないみたいだな」
中島「」サワリサワリ
中島「・・・いや、ちょっとだけ湿ってる」
>>845の続き
中島「」クンカクンカ
中島「……この匂いは、汗だな」
カツオ「どういう事だ?この水着は使われなかったんじゃないのか」
中島「たぶん持ち主は、この水着には着替えたけど」
中島「実際はプールには入らなかったんだと思う」
カツオ「えー なんでだよ〜?」
中島「そうだな・・・」
カツオ「……」
中島「大方、部屋が暑かったから普通の服の代わりに着替えた、って所かな」
>>846の続き
カツオ「えーっ、いくら暑いからって水着になる人はいないだろー!」
中島「いや…この水着、結構多めに汗を吸ってるみたいだし」
中島「それに」
カツオ「それに…?」
中島「ここを見てみろ」サッ
中島は、水着の股間の裏側を見せた
その部分には白い生地が貼られて、二重になっていた*
カツオ「あ!!」
中島「ちょっと黄色くなってるだろ」
(*女性用水着はたいてい、股間の部分が二重になってます
お手元のスクール水着などで確認してみて下さい)
>>847の続き
カツオ「こ、これはww」
中島「ある程度 長い時間着ていた証拠だ」
カツオ「」ゴクリ
カツオ「な、中島・・・」
中島「どうした?磯野」
カツオ「俺は……」
カツオ「……」ブルブル
中島「どうしたんだ、ハッキリ言えよ」
カツオ「この匂いを嗅ぎたいッッ!!!!」
中島「OK,You! いっちゃいなYOー!!」
>>848の続き
カツオ「んんー」クンクン
カツオ「ぬふぅ〜〜っ」スンスン
カツオ「んっ、んっ、んっ!!」クンカクンカ…
中島「ど、どうだ……?」
カツオ「なじむ!平沢唯の水着は実になじむぞー!!」
中島「さすが磯野!俺達にできない事を平気でやってのける!」
中島「そこにシビれる、あこがれるッ!!」
使用済み(?)水着に耽るカツオ
それにレゾナンスする中島
そんな2人に、人影が近付いてきていた・・・
憂「……」
もう こんなss続けたくないでゲソ…
次のサッカーの予想
日本1-0パラグアイ
サッカーはまだだけど、暇つぶしにss投下
[好き好き大好き 白い粉大好き]
憂「お、お、お姉らぁ〜〜ん」フラフラ
唯「ういー どうしたの?何だか絶好調だね!」
憂「平沢憂、今からゲロを……うッ」
憂「うえぇぇぇぇーー」ゲロゲロ
憂「ーーーーーーーぇぇえ」ビチャビチャビチャ〜
唯「うわっ、スゲ」
憂「………今からゲロをします」
唯「えー、もうしちゃったじゃん!?」
>>851の続き
憂「なっ!」
憂(ゲロは巧妙に隠しながらやったのに)
憂(それを見抜くなんて!こいつは何者だ……?)
唯「何者って…、憂のお姉ちゃんだよ〜」
憂「」!!
唯「それと全然隠してないよ〜、ゲロはバレバレだよ」
憂(こいつはエスパー魔美か!?)
唯「えすぱーまみ〜?」
憂「お姉ちゃんって人の心が読めるの?
それより、エスパー魔美はね…」
>>852の続き
憂「エスパー伊東の親戚だよ」
唯「ああ!?」カチン
唯「てめぇー適当な事いってんじゃねえよ!」
憂(今日の夕飯どうしようかな?)
唯「*主人公が裸になって、父親から金をもらうアニメだろうがッ!?」
憂「原作が藤子不二男だよ。そんなアニメあるわけないよ〜〜」
唯「フフフ ところが平沢くん」ニヤリ
(*間違えではないです)
>>853 お前『こんとん!』や『まゆげ!』の作者だろ
消えろよカス
↑自分でレスしておきました
和「今回のワールドカップでは、強豪国には不幸な事が続いてるわね」
唯「そうなんだー」
和「そうよ唯、イタリアもフランスもグループリーグで敗退したし」
唯「ふ〜ん」
和「それに極めつけが、昨日のイングランドね」
唯(不幸って、ルーニーの若ハゲの事かな?)
和「その分、逆に弱小国にはラッキーな事があるかも」
唯「はぁ…」
和「そうなれば……ククク」
運命のホイッスルが鳴るのは明日・・・
コマネチ大学の答え
21/128
>>850のサッカーの予想が外れたのでssを書きます
行くナリ
861 :
こまの!:2010/06/30(水) 20:59:30 ID:fL/ZKIDZ
――音楽準備室!
梓「ふあぁ〜〜」
律「なんだ梓〜 寝不足なのか?」
梓「はい、昨日はサッカーを見てたから寝不足で」
紬「私も見てたんだけど、途中で寝ちゃったの〜」
唯「私もちょっとだけ見て、その後は寝ちゃったよー!」フンス
梓「もう、最後まで見なきゃダメですよー」プリプリ
唯「エヘヘ〜」
紬「結局 昨日の試合は何時までやってたの?」
梓「夜中の2時頃までです。PK戦までもつれ込んだから」
律「あー、それでか!」
唯「どうしたのりっちゃん?」
862 :
こまの!:2010/06/30(水) 21:02:50 ID:fL/ZKIDZ
>>861の続き
律「クラスのアニオタ達が、サッカーのせいでアニメの放映が遅れた、って文句を言ってたから」
澪「……」
紬「あらあら、どんなアニメなの」
律「なんか…女子高生が出てくる萌えアニメ、だってさ」
梓「…どうせ内容のないオタクアニメですよ、きっと」
澪「…」イライラ
律「なんでも主人公は知恵遅れで、メインキャラクターには在日やゴキブリがいるらしいぞ」
唯「ええー、そんなアニメあるの?」
紬「なんだか逆に見てみたい気もするわ〜♪」
梓「でも、アニメの放映時間ごときで文句言うなんて、ちょっと引きますよねー」
863 :
こまの!:2010/06/30(水) 21:05:55 ID:fL/ZKIDZ
>>862の続き
澪「…」イライライライラ
梓「日本人ならサッカーを見るべきですよ!」
澪「・・・オイ あずs
梓「でも昨日の試合、駒野は絶対に許せないですっ!!」
律「え?」
律「・・・」
律「…ちょっと梓、それはおかしいゾ!?」
梓「は? 何でですか??
駒野が外してなかったら、日本はきっと勝ってましたよ!」
唯「え、そうなのかなあ?」
梓「そうに決ってますよ! 駒野はA級戦犯ですよ!!」
律「何言ってんだよ、駒野だってガンバってたじゃないか!」
澪「そうだよ… 駒野1人を責めちゃダメじゃないかな…」
864 :
こまの!:2010/06/30(水) 21:09:29 ID:fL/ZKIDZ
>>863の続き
梓「でも結局駒野のせいで、日本はベスト16止りですよ」
律「ベスト16だってスゴい事じゃないか!」
澪「決勝リーグに進めたんだから、これは素晴らしい結果だと思うぞ」
律「そうだよ、岡田ジャパンは頑張ったよ!私達に感動を与えてくれたよ!!」
澪「私も 日本代表には素直に『ありがとう』って言いたいな」エッヘン!
梓「それって……」
梓「最高のキレイ事ですよね」キッパリ
律「な、な、なんだとーーッッ!!」
梓「しょせん1回戦敗退じゃないですか。全て駒野のせいですよ」
865 :
こまの!:2010/06/30(水) 21:11:18 ID:fL/ZKIDZ
>>864の続き
駒野のPK失敗に一切文句を言わず、日本のここまでの活躍に感謝の気持ちを表す律と澪
逆に、日本敗退の原因は駒野にあると考え、その怒りの矛先を向こる梓
一方…
連投規制か何かかな? それとも急用?
wktkして待ってます
867 :
こまの!:2010/07/01(木) 10:25:09 ID:nl5zWSbr
>>865の続き
澪「ムギはどう思う?」
澪(雰囲気悪いから 流れ変えたい…)
紬「え 私…?」
紬「そうね・・・私は、どちらの意見とも違うわ」
律「んん、どういう事だよ?」
紬「今回の負けについて、駒野選手を責める気は一切ないわ」
唯「……」
律「なら、私達と同じ意見じゃないか!」
紬「だからって、彼を擁護する気もないわ」
紬「素直に『良くやった』とは思えないし」
澪「…」
紬「嫌な言い方だけど、PKを外した、という事実に変わりはないから」
澪(ムギって 以外と辛辣なんだな)
868 :
こまの!:2010/07/01(木) 10:28:22 ID:nl5zWSbr
>>867の続き
律「で、でも……あんな大事な場面でPKなんて、すごく大変な事なんだぞ!」
紬「それは十分わかっているつもりよ。結局しょうがない事なんだって考えてるわ」
紬「だから 駒野選手個人に責任はないと思うわ……一応」
梓「いや、あそこでPKを失敗した駒野の責任は大きいですよ」
律「なっ! まだ言うか!!」
梓「プロなんだから決めるのは当然です」
律「なら、お前だったらPK決められてたのかよ!?」
梓「私サッカー選手じゃないもん!」プー
律「このヤロー! 言わせておけばいけしゃあしゃあと!!」
869 :
こまの!:2010/07/01(木) 10:33:33 ID:nl5zWSbr
>>868の続き
梓「な、何ですかーッ!!」
澪「もう!いい加減にしろよ」
唯「…あの〜」
律「何!」
梓「何ですか!?」
唯「ひっ」ビクッ
唯「……わ、私もムギちゃんに…酸性だな」
澪「え そうなんだ…」
唯「その、上手く言えないんだけど…」
唯「駒野選手…駒にゃんは大事な所で失敗しちゃって」
律澪梓(あだ名つけた…)
唯「私も あの失敗がなければな〜って考えちゃうけど」
唯「でも他の選手だって、ちっちゃいミスはたくさんあったと思うから」
870 :
こまの!:2010/07/01(木) 10:36:36 ID:nl5zWSbr
>>869の続き
唯「だから 駒にゃんだけの責任じゃないよ」
紬「うんうん」
唯「全部ひっくるめて、日本は負けちゃったって事だよ」
律「・・・そうか、そういう考え方もあるんだ」
澪「ムギも唯も、冷静に岡田ジャパンを評価してるんだな」
梓「で、でも…」
全くわだかまりがない訳ではないが、駒野のPK失敗は日本敗退の原因の一端に過ぎないと考える紬と唯
だが 梓はあくまでも駒野責任説にこだわり続けた
871 :
こまの!:2010/07/01(木) 23:24:58 ID:nl5zWSbr
>>870の続き
梓「でも日本が勝ってたらベスト8だったんですよ!」
梓「日本初の快挙ですよ!!」
唯「・・・」
梓「だから駒野は許せないですー!」
梓「サッカー界から永久追放ですー!」
唯「あずにゃんッ!!!!」
梓「えっ……」
唯「そうやって駒にゃんに文句を言い続けて、何か意味はあるの」
梓「…」
唯「それで試合の結果は変わる?」
唯「それとも、責任をとって駒にゃんがサッカー辞めれば満足なの!?」
梓「……」
唯「私は批判する事は、全然意味がないと思う
むしろ恥かしい事だと思うよ」
梓「」シュン
872 :
こまの!:2010/07/01(木) 23:27:43 ID:nl5zWSbr
>>871の続き
唯「あっ……」
唯「あの、その〜 偉そうな事言ってゴメンねあずにゃん」
紬「唯ちゃん…」
唯「でも逆に、私はこれからの駒にゃんを応援したいな」
律「お、いい事言うじゃないか唯!」
唯「うん それで4年後のブラジル大会でも活躍してほしいな〜」
紬「それはいい考えね〜♪」ウフフフフフ
澪(4年後だと駒にゃ…駒野は32才か…まぁ本人次第だな)
梓「・・・」
梓(無理ですよ……)
873 :
こまの!:2010/07/02(金) 00:40:50 ID:wClIDUnA
>>872の続き
――4年後 平沢家!
ワールドカップ・ブラジル大会
決勝リーグ1回戦 日本は強豪ブラジルと対戦
大学生となった唯達は、唯の家で試合を観戦していた
土井(実況)『現在得点は0対0、残り時間はロスタイムのみとなりました』
金田(解説)『延長だと体力的に日本は厳しい…あ、行け 行け 行けえー!』
土井『おぉーっと、本田にパスが渡った! キーパーと1対1だあ!』
金田『本田っ、本田っ、本田あぁーーっ!』
土井『本田、シュート! これはキーパーにはじかれた!!』
土井『ボールはゴールから少し離れて、ルーズボールになってしまったー』
874 :
こまの!:2010/07/02(金) 00:43:50 ID:wClIDUnA
>>873の続き
土井『おっと、ここに駒野が上がって来たー』
金田『駒野,駒野,駒野ーーッ!!』
土井『駒野のミドルシュート…決ったー!』
金田『やった! やった! やっっったあああぁぁぁぁーー!!』
土井『駒野が、あの駒野が、試合を決定づける値千金のゴールを決めました!!』
ピイイイー
土井『ここで試合終了です! 日本はなんと、優勝候補ブラジルを倒してベスト8に進みましたーーーー!!!!』
梓「こまのおおぉぉぉぉwwww!!」
梓「駒野サイコーーーー」
梓「ちょww先輩達見ましたかwwwあのゴールをッッッ!」ハァハァ
875 :
こまの!:2010/07/02(金) 00:48:22 ID:wClIDUnA
>>874の続き
澪「梓…」
唯「あずにゃん ちょっと落ち着きなよ…」
梓「これが落ち着いていられますか!!」
梓「日本代表が奇跡をおこしたんですよムギ先輩ww!澪先輩www!!」
澪紬「……」
梓「駒野のシュートまじパねぇ、なあ律!!!?」
律「なんで私だけタメ語なんだよ!」
梓「駒野最高! マジ抱かれてえぇぇぇぇ」
唯「はぁ…」
澪(いるよなこういう奴)
律(4年前は駒野の事 ボロクソに言ってたのに)
紬「フフ、日本が勝って本当に嬉しいわ〜」
梓「駒-くぁwせdrftgyふじこlp」
―――――――
―ーーー
ーーー
876 :
こまの!:2010/07/02(金) 00:56:40 ID:wClIDUnA
>>875の続き
さて皆さん 今回のワールドカップは如何でしたか?
パラグアイ戦は惜しかったけど、駒野だけの責任ではないですよね
このssのように 今回の失敗をばねにして、次のブラジル大会では大活躍してくれるかもしれません(?)
駒野は、引退するような事なく、今後もサッカーを続けて欲しいものです
では最後のサッカー予想をします
『次の大会 日本はベスト8まで進む』
じゃあさようなら〜 -完-
前から気になってたんだが……ここって百合SS投下するところだよな?
ここ数百レスまともなSSないんだけど荒らされてんの?
サッカーも終わったし元に戻ってほしいぜ
880 :
どいつ!:2010/07/04(日) 01:09:01 ID:Fx/lvSx3
梓「ちょww先輩wwww」
唯「あずにゃんどうしたの?」
律「少し落ち着けよ梓」
梓「これが落ち着いていられますか!」
梓「ドイツがアルゼンチンに4-0で勝ったんですよ!!!!」
紬「梓ちゃん…かわいい……」クチュクチュ
興奮する梓を見てオナる紬であった
これならおk?
みんなは女同士のセクロスを望んでんの?
俺は肉体関係よりもむしろ精神的な繋がりの方が好きだな
プラトニックマンセー
スカトロレズはあり?
アニメ14話より
唯「前回のあらすじ!ムギちゃんの眉毛はタクアンです!」
↑ちょwwwこれwwww
唯「ビリだとお餅が食べられない!」
唯「……しょうがない こうなったら」
唯「バーサーカーモード発動!!」ピキz_ン
バーサーカーと化した唯
のちのベルセルク(京戦士)である
誰か唯がDQNなss書いて
例えば
唯「おお、一文字のババアじゃねえか!」
一文字「ひ、ひいいーッ」
唯「相変わらずしけたツラしてんなー、それより金くれよ金」
一文字「お、お金ならないよ!」
唯「あ?年寄りなら小金ため込んでんだろうがっ!」
唯「さっさとよこせよババア!!」
みたいな
>>886 ここは「百合」SSスレですよ?
唯「あ? 金がないなら体で払えよ」
くらいにしとけ。
唯「あ? 金がないなら体で払えよ」
一文字「……え」
唯「オラオラどうしたババア!!」
一文字「・・・わかったよ」ヌギヌギ
唯「ケケケ バアさんにしちゃいい体……ん?」
唯「!!」
唯「こ、これは!!!?」
だれかパス
バアさんの胸には 別の小型生物が寄生していた
その生物こそ伝説の指導者、クワトーであった
クワトー「グゴゴ…お前が…来るのを…待っていた……」
唯「あなたがクワトーか、どうりで見つからないはずだ!」
クワトー「私は…この人間の体をかりて…生きてきた…」
クワトー「私は…殺れるわけには…いかないから……」
唯「早速だがクワトー、あんたに頼みたい事があるんだ!!」
890 :
いたいいたい:2010/07/19(月) 00:47:34 ID:u25lab6d
クワトー「頼みとは…なんだ……グゴゴ」
唯「夏休み中のトンちゃんのヨロシコ!!」
クワトー「ちょwwww」
こうして世界は平和になった
ヨカッタヨカッタ
後 百合厨わくな死ねカス
今週のコマ大の答え
@ABの垂直二等分線を書く(ABの中点をMとする)
A線分ABとCDを延長してその交点をEとする
B角BEDの角の二等分線を書く
C @とBの交点をOとする
DOを中心に半径OMの円を書く(終了)
ここって何のスレ?
夏としかいいようが無いな
あと百合SSスレです
ドタキャンする女って最悪なんだけど
まじムカついた
なんでここに書いてんの? レズなの?
>>895 男
頭にきたから思わず書き込んだ スマン
反省の意味を込めてss書くわ
897 :
おうだん!:2010/08/01(日) 01:51:14 ID:MyxRDect
アニメ17話より
律「おーい唯 部活いくぞー」
唯「あ〜ん、ちょっと待ってよーー」
和「唯、部活ガンバってるわね」
唯「うん!学祭も近いからね」
和「張切りすぎて去年みたいに風邪ひかないでよ」
唯「大丈夫、風邪ひかないようにミカンいっぱい食べてるから!」フンス
和「ふ〜ん」
唯「手が黄色くなったけど。ほら」バッ
和「……あ」
和「これは」
898 :
おうだん!:2010/08/01(日) 02:05:05 ID:MyxRDect
>>897の続き
唯「え、どうしたの和ちゃん?」
和「あんた……黄疸ができてるわよ」
唯「おう…だん……?」
和「一度病院で診てもらったほうがいいわ」
唯「え・・・」
私の名前は真鍋和 ごく普通の女子校生だ
私の薦めで、親友の平沢唯は大学病院で精密検査を受ける事になった
検査の結果は『膵臓癌』だった
この物語りは 親友平沢唯の過酷な闘病生活の話しである・・・
899 :
おうだん!:2010/08/01(日) 02:20:35 ID:MyxRDect
>>898の続き
数年後 唯の癌は完治し、憧れのプロミュージシャンになりました
めでたしめでたし♪
膵臓癌は発見から3ヵ月後の生存率は50%
1年後の生存率は僅か10%と言われてます
早期発見が重要なので、黄疸などが出たら早めに病院で診てもらいましょう
*黄疸は手のひらには余り出ないそうです
18話のメイド喫茶では、唯が一番そつなく仕事をしてたな
澪に至っては単なる役立たず
来月号でけいおん!終わりだってよ
高校卒業した後は『王位争奪編』が始まると思ってたのに
『王位争奪編』ってなんだよw
わからないからSSで説明してくれ
904 :
そるじゃあ!:2010/08/13(金) 01:54:57 ID:hmOd1i7D
>>903 唯「憂〜、王位争奪編ってな〜に?」
憂「王位争奪編はねキン肉マンの話しだよー」
唯「へぇー で、どんな話し」
憂「あのね、キン肉マンがキン肉星の王位を継ぐ事になったんだけど」
憂「その即位式に 5人のキン肉マンそっくりの超人が現われたの」
唯「それでそれで〜」
憂「その5人は、自分達こそが王位を継ぐ者だ!って主張したんだよ」
905 :
そるじゃあ!:2010/08/13(金) 02:19:58 ID:hmOd1i7D
>>904の続き
憂「それで 王位を巡って壮絶な戦いが始まるんだよ」
唯「へえ、大変だねぇ〜」
憂「お姉ちゃんも 3日後の平沢家の王位即位式では、気を引締めるないとダメだよー♪」
唯「えぇー、私は大丈夫だよ」
だが唯は知る由もなかった
これから始まる壮絶な戦いの事を・・・
平沢ビッグボディチームの澪パルドンの活躍がみたいです。
>>906 唯「…み、澪ちゃん!出番だよ!!」
澪「次鋒 澪パルドンいきます!」
マンモスマン「ノーズフェンシング!!」グサッ
澪「うぎゃあーーッ!!」
唯「……」
中堅のゴーレムギマンは誰かパス
909 :
かませいぬ!:2010/08/16(月) 13:17:23 ID:uaoZDCbY
先鋒-ペンチにゃん
次鋒-澪パルドン
中堅-ゴーレムギマン
副将-キャノンボー律
大将-平沢ビッグボディ
澪・紬 → 第1志望の女子大に合格!!……と見せかけて、本命は国立
律 → 第3志望にギリギリ補欠合格
唯 → ・・・
?22話の予想か?それともお前の妄想か?
>>911 22話では全員が第1志望に合格
俺の理想は大学生になった唯達にメジャーデビューの話しが!
しかし、律だけが外されるみたいな・・・
>>912 大学生になった唯達にメジャーデビューの話が…。
一人仲間外れがいる…カサカサ
914 :
ざいにち!:2010/09/03(金) 04:45:39 ID:IIR1cYII
音楽室であずにゃんが縛られて浣腸されて、「だ、だめ…で、出る……出ちゃうーーっ!!」ブチュ,ブチュ--ッ ブリブリブリブリ…
って感じのssが読みたい
ぺろっ…ぺろぺろっ…ちゅっ…くちゃっ…
澪「ふぁっ…りつぅ…やめっ……あ」
律「唯!なんだか澪のしょっぱいぞ」
唯「塩!塩だよりっちゃん」
律「もうちょっと舐めてみようぜ」
ぺろっ…くにっ…ぴちゃぴちゃ…
澪「ふあぁぁっ…もぅ…やば…」
びくびくっ!ぷしゅっ!
律「唯!なんか噴き出したぞ」
唯「潮!潮だよりっちゃん」
勝手に
>>916の続き
紬「ほわ〜、これが潮なのね」
唯「そうだよ!これが潮なんだよムギちゃん!」フンス
紬「私、潮を見るのが小さい時からの夢だったの〜」キラキラ
澪「はぁ…はぁ……」
和「…あら唯、教室のド真ん中で何やってるの?」
唯「えへへ 澪ちゃんの潮を吹かせてたんだよ〜♪」
和「そうなんだ。じゃあ私は生徒会に行くね」
>>917の続き
生徒会室!
ペロッ…ペロペロッ…チュッ…クチャッ…
和「ふぁっ…先輩ェ…やめっ……あ」
曽我部「*風子さん!なんだか和さんのしょっぱいですわ」
(*風子:澪に似てる眼鏡モブキャラ)
風子「塩です!塩ですよ曽我部先輩」
曽我部「もう少し舐めてみますわ」
ベロッ…クニッ…ピチャピチャ…
和「ふあぁぁっ…もぅ…ダメです…」
ビクビクッ!プシュッ!
曽我部「風子さん!なんか噴き出してきましたわ」
風子「潮!潮です曽我部先輩」
今週のコマネチ大学の答え
1,1,2,2,2
他の答え
1,1,1,2,5
921 :
ブリブリ:2010/09/25(土) 01:55:55 ID:uqa14bVb
このスレ一年以上つづいてんだな
糞スレ長寿説?
もう誰も使ってないけどここまで来たら削除されないのか?
百合スレは流れが遅いから簡単には落ちないよ。
落ちてから評価されるかもよ
ゴッホの絵みたいに
じゃ残り映画化の話でも
しないのか
映画はええが〜
百合スレに立てた限り、1000まで埋めないと数年存在し続ける
さあSSを書くのだ
唯「あずにゃんが死んでからもう7年か」
律「澪好きだー」
紬(キマシタワー)
唯「ムギちゃん鼻血でてるよ」
久しぶりに本スレみたら律スレ荒らしが降臨してんのな
百合じゃないけど
律の部屋
??「お姉ちゃん、起きてごはんだよ!」
律「もうすこし」
??「もう、お姉ちゃんてば」
うん?お姉ちゃんって私の事か?
律「…聡なんで女の子みたいな喋りなんだよ」
??「何言ってるの? 私、女だよ」
目を開けた瞬間私の思考は停止した。
だってそこにはスカートを履いた
制服姿の女の子がいたから
固まること数秒…我に返った私は
聡をまじまじと見つめる…女の子…だよな
いやいや
律「なんの冗談だよ 朝からコスプレなんかして」
カツラだと思った髪は本物だった。
いやいやそんなはずはない、そう思いながら胸に手をやる…本物!!!
しかも私よりある!!ってそれはどうでもいいか
??「で? お姉ちゃんこそなんの冗談なの? 聡って聡子だよ」
あきれながらこっちを見ている
寝ぼけていると思われているらしい
(女の子だけど…いやしかし)
まだ納得してはいない私の視線が下へ向いた時
聡子「ちょ、下はやめてよ」
律「いや…ごめんごめん。冗談だよ」
なんだこれ?聡が女になってるなんて
で、この後この世界の男澪とラブラブになるSS誰か書いて
うろ覚えなんだけど、色んなSSの世界の唯が出てきて
最後はムギの策略だったみたいなSSのタイトル誰か知りませんか?
色んなSSの世界の唯だけじゃなくって他のみんなも集められて
最終的に黒幕は唯と梓だったというSSなら知っているが
唯「平行世界の私達!?」
黒幕ムギは覚えが無いなぁ
942 :
オレといえば名無し:2011/01/04(火) 02:25:07 ID:cDCYfYJq
ケイオーーン。
唯「どうも〜司会の平沢唯と。」
憂「お姉ちゃん好き好き大好き〜憂がおーくりいたします」
唯「今夜のトークテーマは。。。なんだちゅけ〜?う、ういーーー」
憂「お姉ちゃんかわいいな〜もう〜今夜のトークテーマはずばり百合芸人のみなさまです」
943 :
オレといえば名無し:2011/01/04(火) 02:35:57 ID:cDCYfYJq
〜BGM〜
紬「うふふふふふふ。みなさまこんにちは〜。琴吹@百合百合紬です。」
唯「むぎちゃん、、、?もしやこのあとみんなで海に、、、てなんでやねん」
憂「すごいお姉ちゃんのりつっこみできたんだね。すごいからアイスあげるね〜」
唯「わ〜い。憂ありがと〜」
和「憂待ちなさい。唯は前にで過ぎてるわ。アイスは進行の後よ」
紬「んpんpんpんpんpんpんp〜」
憂「あれ?今日は紬さんだけですか?
続けなさいよ
メイン限定でなくてもいいよね
姫子とか唯なついてるよ
十六茶キャンペーンって何時からだっけ?
けいおんのな
ってここで聞いても意味ないか
>>945 モブSSも増えてるし
姫子・エリ・イチゴ・しずか 辺りは割りと多いよな
春子と信代もいろんな意味で使われてるけど
・・・・・・
やっぱりこっち人いないね
向こうのスレは相変わらず荒らしが酷いしな
姫子 「唯〜何してるの?」
唯 「!!」
唯 「姫子ちゃん! 今日は…早いんだね…」 アセアセ
姫子 「久しぶりに朝練だったからね…って話を逸らすな!」
姫子 「私の机で何してたのかな〜」 ニヤニヤ
唯 「うぅ〜///」
というバレンタインネタをね誰かやってはくれまいか
まぁいないよな
憂ちゃんの誕生日まであと20日
唯梓好きだから唯憂がなぜ流行ったか理解できない
百合手前までなら理解できるイチャイチャ程度な
でもガチで近親相姦とか無理
それと同じで律と聡を近親相姦させたがる奴も意味分からん
いや聡は総じて絡めたらダメだな
BDの特典も意味分からん
中途半端に媚びてる感が微妙
・・・・・・
ツイッター状態やないか
てす
十六茶キャンペーンは2月8日からスタート
20秒か
猿は何回だろ
ついでにデブ
変換されない
板違うからな
8回目
9回目
そろそろかな
だってここ人いないですもん
にしても酷いスレだな
俺なら避難所いくな
・・・・
誰もおれへん
最近百合の避難所にもSS来ないんで暇なんですが
本スレ行っても荒らしばっかりだし
ぶっちゃけあと数レスは雑談しようや
ここの猿さん10回やったからあと1レスやねんけど
まだか
てす
?
書けるかな
まいいや
け
い
お
ん
!
だ
い
き
ら
す
WW
もう糞スレ立てんな
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。