紬「唯ちゃんと梓ちゃんは何もわかってない」唯梓「え？」

梓「どういうことですか？」

紬「２人はここ(軽音部)で何をやっているの？」

唯「ギターだよ〜ムギちゃん」

梓「あと皆さんとバンドです」

紬「そう。あなた達はギタリスト…まだわからない？」

唯「ん〜あっ！お菓子を食べてる！お茶も！」

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紬「お菓子とかじゃなくて」

梓「一体何なんですか？ムギ先輩」

唯「わかんない〜教えてよ〜ムギちゃん」

ﾊﾞﾀﾝ!!!!!
唯梓「わ！？」

紬「ふざけないで！２人ともギターを使ってるんでしょ？！」

梓「え…使ってます…ごめんなさい。何か…」

紬「ギターとはなにかわかっているの？！！！！！」

唯「ムギちゃん怖いよ…」

紬「梓ちゃん、あなたならギターとは何かわかるよね？」

梓「え……えと…」

唯「それぐらいわかるよ〜楽器だよ〜♪」

紬「……ギターの別名。これでわかる？」

梓「！？」

唯「？なになに〜？」

『裏不無』か・・・

梓「それは」

唯「あずにゃん知ってるの？」

梓「はい。唯先輩知らないのですか？」

唯「うん。あっギー太ってこと？」

紬「…で、答えは？」

梓「女体です。でもそれがどうかしたのですか？」

紬「ふふふ。ちゃんとわかってるじゃない」

もう唯梓はいいから

レスポールが女体とか言ってるけどあれモデルひょうたんだから。

じゃあさわちゃんが持ってるあれはなんだよ？
二股大根？

紬「一流のギタリストってカッコいいわよね？」

唯「うん♪カッコいいよね〜私もああなりたい！」

梓「練習あるのみですね」

紬「違うわ。いくら練習しても無駄なの」

梓「なんでですか？」

紬「ギター＝女体。女体を知らなければギターはわからない」

唯「知ってるよ〜女の子だし！」
紬「唯ちゃん、自分の体では意味はないの。ギー太だって厳密には体の一部ではないでしょ？」

全力で支援するしかない

こういう展開なら支援するしかないだろ

俺ギタリストになるわ

>>13
一生二流だろ…

>>14
二流に失礼すぎる

>>13-15
ﾜﾛﾀ

それにしてもスピード遅いよ何やってんの！

梓を唯と絡めるのやめてくれ

>>17
ふざくんな

唯「う〜ん、そうかな〜」

梓「つまり私達は女体を知らないからギターは上手くなれないってことですか？」

紬「そうよ」

唯「でもどうやって知ればいいの？」

紬「あら、いるじゃない。未知の２人の仮ギタリストが♪」

良い流れだ続けろ

頼むから一々止まらないでくれｗ

7時から書きます
すみません

来たと思ったらお預けですか

唯梓は至高だな

唯×梓って律×澪並みに多いな

唯×○
○×唯

どの組み合わせでも美味しいです

やあ

楽しみだ唯梓は最高のカップル

梓「それって私達のことですかムギ先輩？」

紬「そうよ♪」

梓「そ…そんな…」

唯「あずにゃんの体を知ればいいの？」

紬「ええ♪」

唯「どうすればいいの？」

紬「そうね、まずは脱がないとね」

ゆいあず！

梓「そんなことできません！」

紬「あら、どうして？梓ちゃんギターに熱心なのに」

梓「裸になる練習なんて聞いたことがありません！」

紬「普通の人は彼女彼氏がいるからそういう練習はしないの。梓ちゃん彼氏とかいる？」

梓「うっ…いないです…」

紬「唯ちゃんは？」

唯「いないよ〜」

策士ムギ

紬「ならどうやって知るの？ギター(女体)を知らないまま学園祭する？」

唯「それはヤダ！わたしはムギちゃんに賛成！」

梓「唯先輩まで…」

紬「私は軽音部のために言ってるの。２人のため。みんなのため。」

唯「わたし達のこと考えてくれてたんだ。ありがとうムギちゃん！」

紬「いえいえ♪」

梓「………」

あげ

ほげ

唯「で、具体的に何をすればいいの？ムギちゃん」

紬「さっきも言ったけどまず脱がないといけないの」

唯「わかった！ここでいいの？」
紬「ちょっと待って。今日はもう遅いから、土日に別荘に招待するわ♪」

唯「やったー♪別荘楽しみ〜」

紬「もちろん美味しいお菓子やお茶も用意するわ」

唯「おぉ〜ありがとう！あずにゃん楽しみだね！」

梓「唯先輩…本気ですか？」

ムギめ！
企みばかりしおって

これはいやらしいむぎ

で、つづきは？

憂選手がアップを始めました

唯「もちろん！あずにゃん、ギターうまくなろうね！」

紬「梓ちゃん、来てくれるわよね？」

梓「…」

唯「あずにゃんいこうよ♪一緒にお菓子…じゃなくてギターうまくなろう！」

梓「唯先輩……。何するかわかります？」

唯「わからない！だからムギちゃんが教えてくれるんだよ！」

紬「うふふ♪」

梓受けでお願いしますね

どう考えても梓は受けだよな

ほ

紬「梓ちゃん、別に変なこととかしないから安心して」

梓「本当ですか？」

紬「ええ。それに裸なら合宿のときお互い見たでしょ？」

唯「あずにゃ〜んい〜こ〜う〜よ〜」

梓「…わかりました。けど本当に変なことしないでくださいね」

紬「ありがとう」ﾆｺﾆｺ

唯「あずにゃ〜んありがとう♪」ｷﾞｭｳ

梓「ゆ、唯先輩抱きつかないでください」

紬「ふふふ」

はやく

紬「じゃあ私帰るわ。別荘の手配しないとね」

唯「ムギちゃんお願いします」

梓「ムギ先輩お願いします。信じてますから」ﾍﾟｺｯ

紬「いえいえ、それじゃあさようなら」

唯「わたしたちも帰ろうか」

梓「はい」
・
・
・

家

唯「うい〜ただいま〜アイス〜」

憂「お帰りお姉ちゃん。ご飯食べてからね」
・
・
・
唯「今週の土日ムギちゃんの家にいくんだ♪あずにゃんと♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「２人で？軽音部のみなさんは？」

唯「うん２人！わたしとあずにゃんはギターだから！でムギちゃんが教えてくれるんだよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「そうなんだ」

唯「絶対うまくなって帰ってくるからね！楽しみにしてて〜」

うまくなるのは…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

し

ほし

学校放課後(金曜日)

唯「りっちゃん！澪ちゃん！」

律「どした？」

澪「？」

唯「実はね、週末あずにゃんと特訓をすることになったの！」

律「おぉ〜ついに唯が特訓を」

澪「梓となら大丈夫だろ。学校でやるのか？」

ほ

唯「ムギちゃんの別荘でやるの！」

律「なっ、いいな〜。アタシもいきたい〜お菓子食べたい〜」

澪「唯は練習しにいくんだ。邪魔になるだけだぞ」

唯「りっちゃんの分もお菓子食べるから！」

澪「いや、練習しにいくんだろ？」

唯「うん！練習もお菓子もしっかりするから！」

ｶﾞﾁｬ

紬「遅くなりました」

梓「すみません。遅れて」

律「ム〜ギ〜、アタシも別荘いきたい〜」

澪「唯から聞いたんだ。唯と梓が特訓するって」

紬「ええ」

梓「頑張ります」

澪「で、特訓って何するんだ？」
紬「私が２人に教えるの」

律澪「え？」

律「ムギが？ギターを？」

紬「ええ」

律「できんの？」

紬「ふふふ。内容については秘密」

律「教えてくれよ〜」

澪「こらこら、まぁ来週を楽しみにしてようじゃないか」

唯「２人とも、わたしすっごくうまくなって帰ってくるね！期待してて！」

律「こりゃあ来週が楽しみだ」

紫煙

紬「私達明日からの準備があるから帰ってもいい？」

律「おぅ！３人とも…特に唯、期待してるぞ」

唯「任せてりっちゃん」

梓「先輩方今日は先に失礼します」

紬「それじゃあまた来週」

・
・
・
紬の家

斎藤「別荘は準備万端です。お嬢様」

紬「ありがとう。それと毎回言うけど明日は何もしなくてもいいのよ？わかった？」

斎藤「かしこまりました」


梓の家
梓「とうとう明日だ。うん。大丈夫。唯先輩もいるしムギ先輩も信じてる」


唯の家
唯「今日はもう寝るよ〜おやすみ〜」

憂「おやすみ。明日から特訓頑張ってね」

めっちゃ紫煙

わくてか

憂「お姉ちゃーん。早く起きないと遅れちゃうよー」

唯「あとちょっと……ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
・
・
・
唯「遅れる〜！憂起こしてよ〜！」

憂「起こしたよ。何度も」

唯「・・・よし！いってきます」

憂「紬さんや梓ちゃんによろしくね。いってらっしゃい」
・
・
・
唯「間に合った〜」

梓「ギリギリですよ唯先輩」

紬「まぁまぁまぁ間に合ったんだし。いきましょ」

電車 ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ

唯「今度の別荘はどんなところ？」

紬「今回は山の中なの。逃げられないようにね」

梓「えっ？」

紬「冗談よ。うふふ」

唯「おー山だー！あずにゃん山だよ！葉っぱが黄色い〜」

梓「唯先輩騒ぎすぎです。目的を忘れないでくださいね」

紬「そう目的をね…うふふ」

紬「大魔王からは逃げられない」

まさかの監禁？

おいついた

紬「ここです」

唯「うぉー相変わらず凄い」

梓「景色もいいですし練習にはもってこいですね」

唯「ムギちゃ〜ん、お腹すいた。お菓子食べよ〜」

梓「いきなりですか」

紬「まぁまぁ練習は夜からがメインだしお茶にしましょう」

梓「はい(なんで夜がメイン？)」

支援！！むぎさまパネェっす

唯「ふぃ〜ごちそうさま。ありがとうムギちゃん！」

梓「おいしかったです」

紬「いえいえ」

梓「じゃあ練習しましょう」

紬「じゃあ梓ちゃんよろしくね。私は宿題やってるから」

梓「え？ムギ先輩特訓してくれるんじゃあ…」

紬「私は夜からよ。だから18時までは梓お願い」

紬「わかりました。唯先輩やりますよ」

唯「景色が綺麗〜」

梓「…」

いつも思うんだけど、起こしても唯が起きない時には憂は何もしないの？

>>７０
いろんなことしてるんだろ。
何もしなかったら起きない。

やっぱりムギちゃんは可愛いなぁ

起きるまでずっとひっついてるわけにもいかないんだろ
朝食の支度とか自分の準備もあるだろうし

ｼﾞｬﾝｼﾞｬｰﾝ
梓「ここは…」

唯「えぃっ…」
・
・
・
17:45
梓「あっもうこんな時間。唯先輩終わりにしましょう」

唯「疲れた〜でもこれって普通の練習だよね」

梓「そうですね。ムギ先輩からは夜だそうですよ」

唯「夜なんだ。楽しみ！」


ｶﾞﾁｬ
紬「２人ともお疲れ様。これから夕飯にしましょう」

支援

唯梓「ごちそうさま(でした)！」
唯「ムギちゃんの手料理おいしかった〜」

梓「本当ムギ先輩って何でもできますね。感動しました」

紬「ありがとう。じゃお風呂にしましょうか。体を清め…じゃなくて汗を流さないと」

・
・
・
ｶﾎﾟｰﾝ(風呂場)
唯「露天風呂気持ちいぃ〜」

梓「あのムギ先輩…」

紬「何？」

梓「特訓…ギター＝女体って…その…」

紬「あぁ、大丈夫よ。安心して梓ちゃん。変なことしないから(私にとっては)」

梓「そうですよね。ムギ先輩特訓お願いします」

紬「はい。にしても梓ちゃん肌綺麗ね♪」

梓「えっ？！」

ｻﾞﾊﾞｧｰ
唯「あずにゃ〜ん。ムギちゃんが言う通り肌綺麗〜」ｷﾞｭｩ

梓「ちょ…抱きつかないでください」




紬「●REC」

きたい

・
・
・
唯「お風呂気持ちよかったね〜」

梓「はい。唯先輩これからここに来た目的が待ってますよ」

唯「うん♪風呂上がりのアイス楽しみ！！」

梓「…」

紬「アイスをどうぞ。21時から特訓ね」

唯「このアイスおいしい〜♪」

梓「(唯先輩…特訓忘れてないですよね)」

21時

紬「じゃあ始めましょうか」

唯「おぉ〜特訓！ムギちゃんよろしく！」

梓「私ギター持ってきます」

唯「わたしも」

紬「まって！！」

唯梓「？」

紬「ギターは必要ないの」

梓「えっでもギターがないと練習できませんよ？」

紬「物がないと練習できないなんてただの甘えよ。私についてきて」

唯「わかった〜あずにゃんいこう」

唯って簡単にヤれそうだよな

紬「ここの部屋です」
ｶﾞﾁｬ

唯「お〜またしてもお姫様ベッド♪」

紬「ふふっ。じゃあそこのテーブルについて」
・
・
紬「では特訓を始めるわね」

唯「なんだか勉強みたい…」

梓「(ギターなしの特訓ってどうするんだろ)」

紬「唯ちゃん安心して。ダラダラ説明する気はないから」

唯「うん！」

>>81

夜道に気をつけろよ

紬「ギターは甘え」

はやくしろ

憂選手がアップを始めました

紬「ギター＝女体なのは説明したわよね？」

唯「うん！」

紬「ギターを上手く操れない＝女体を上手く操れない」

紬「つまり、ギターを上手く操る＝女体を上手く扱う。ってことなの」

紬「女体を知らない唯ちゃんたちはギターも上手くないの」

紬「梓ちゃんのギターの扱い上手。けどそれは表面上だけで本当は上手くないの」

紬「だから、学園祭ライブを成功させるために、りっちゃん澪ちゃんの期待に応えるために」

紬「来年入るであろう新入部員のために(そして私のために)２人は女体を知らないといけないの」

紬「このことを覚えておいてね」

厚手のティッシュは用意した

ギターの形が女体なのか？ずいぶんデブだな

ふわふわ時間が始まるよ！

モッキンバード涙目

唯「なるほど。わかったよムギちゃん。わたしやるよ！女体を知る！！」

梓「そ…そうですね(変なことにはならないよね…)」

紬「わかってくれてありがとう♪じゃあさっそく特訓(実践)しましょう♪」

唯「どうすれば女体がわかるんだろ」

紬「唯ちゃん梓ちゃんテーブルの横に立って？」

唯「オッケー」

梓「これでいいですか？(なんか嫌な予感)」

紬「うんうん。じゃあ２人とも………脱いで♪」

プレゼントディ！プレゼントタァイム！ヒャッハッハッー！

わっふるわっふる

梓「えっ？」

唯「服を？」

紬「うん。全部ね。お互い正面に立ってね」

唯「なるほど！じゃあ脱ぐよ」

梓「ちょ…ちょっと待ってください！」

紬「どうしたの梓ちゃん？」

梓「変なことしないって言ったじゃないですか！おかしいです！」

唯「裸になるぐらい大丈夫だよあずにゃん。さっきもお風呂でそうだったし」

梓「お風呂とここは違います！」

支援

おそい
かぜひく

梓「そもそもなんで脱ぐんですか！唯先輩もなんで納得してるんですか！」

紬「服の上から女体が見える？見えないでしょ」

唯「なるほど！だから脱ぐんだね」

梓「わ、私出ます」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

紬「この部屋はロックしたの」

梓「え…」

紬「２人のギターを腕をあげないとりっちゃんと澪ちゃんに合わす顔がないの」

紬「だから多少強引にでもやるわ」

こっちはいい子じゃないかあずにゃん・・・

100

梓「ムギ先輩…信じてたのに」ｸﾞｽ

唯「あずにゃん泣かないで。わたしと一緒にギターうまくなろう」ｷﾞｭｩ

梓「唯先輩はどうして…」

唯「わたしはギターが上手くなりたいから。でもね…わたし１人で上手くなるのは嫌だよ」

梓「唯先輩…」

唯「あずにゃんと一緒に上手くなりたいんだ！だから特訓しよ」ｷﾞｭｩ

紬「●REC(抱き合う先輩×涙目な後輩)」

>>99
憂を始末したうえで合宿に来てんだぜ…

梓「わかりました…唯先輩、ムギ先輩、私やります」

紬「え？あぁ、ありがとう(見つかるとこだったわ)」ｻｯ

唯「じゃあ席に戻ろう〜」

紬「続きお願いね」

唯「ふんふーん♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞｽﾙｽﾙ

梓「……ん(私も勇気出さないと…)」ﾇｷﾞﾇｷﾞｽﾙｽﾙ

紬「●REC(顔を赤らめ恥ずかしながらも脱ぐ後輩)」

唯「脱いだよ〜」

梓「あっ…」

紬「梓ちゃん、下着もよ♪」

俺の股間もボッキンバード

はやくー

>>104
hideに土下座して来い

唯「そうだよ〜はやくぅ〜」

梓「わ、わかりました」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

紬「うん、２人とも脱いだわね。じゃあお互い向き合って」

唯「あずにゃん体綺麗〜♪」

梓「や…あ…ゆ…唯先輩もです！！」

紬「気をつけして。それでお互いの体を今から15分観察してね。目を瞑っちゃダメよ」

梓「15分も？！(は…恥ずかしい)」

唯「じーーーー」

梓「そんなに見ないでください！」

唯「でもムギちゃんがよく見てって」

なに これ すばらしい

何もしないで眺める・・・このエロさをわかっておるな

>>107を俺たちでやってるところを想像したら吐いた

>>110
俺はお前となら一時間は余裕

梓「(み…見られてる…………私も唯先輩を見よう。そうすれば！)」
ﾁﾗｯ

梓「(お風呂で見えた通り綺麗な肌だ………くぅ………)」

唯「なんだか恥ずかしいね…えへへ」

梓「わ、私もです」

紬「(そろそろ隠しカメラ全てONね)」ｶﾁｯ

唯「ムギちゃん、これでギターが上手くなるの？」

紬「えぇ、ただステップを３つ終わらさなければならないの。今は１つめ」

唯「わかった！頑張る！じーーーー」

<●>　<●>

マダー？

< ●>　< ●>

すばらしい

―･― ―･―

紬「ねぇ眺めてて何かわからない？」

唯「え……あっ！ギターだ！」

紬「そう。あの形、くびれ、穴。見えてくるでしょ？」

梓「あ…あ…あな…」

唯「うん！ギター＝女体ってこういうことだったんだね！ムギちゃん」

紬「ふふふ。わかってくれて嬉しいわ」

梓「ぁぅ……」

紬「梓ちゃん顔真っ赤よ♪」

梓「これは…そ…その…」

ギターは弾かなきゃ

>>110>>111
結婚してろ

紬「唯ちゃんも少し赤い♪」

唯「だって恥ずかしいもん」

紬「ふふふ。あら15分経ったみたいね。じゃあステップ２にいきましょうか」

唯「次は何をするの〜？」

紬「次はくっついたり、触りあったりするの♪」

梓「くっつ…さわ…」

唯「なんだか大胆だね。まぁあずにゃんならいいよ！あずにゃん？」

梓「唯先輩が……く……わ…」

紬「どうしたの梓ちゃん？(顔真っ赤ね♪)」

期待

勉強の途中に除いたらこれだよ

梓「な、なんでそんなこと…」

紬「ギター触るよね？それと同じよ。初めに言ったこと覚えてるよね？」

梓「はい」

唯「よ〜し、じゃあ」

紬「ちょっと待って！唯ちゃん本格的に弾くのはダメよ？それは最後だから」

唯「わかったよ〜！あ〜ずにゃん」

ﾋﾟﾀﾋﾟﾀﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

唯「わぁ〜〜柔らか〜〜い。いい感触♪」

梓「わわわあああ」

支援


ムギちゃんの独特の世界観で展開されるな

裸でペタペタとか興奮してきた

　　　　　　　　 ..イ´⌒￣:ミ:..、
　　 　 　 　 ,.:'..:.:.i.:.:.:.:.:ヽ:ヽ:.:..ヽ.
　　　　　　/./.:i.:∧..:.:.:.:.|__j:..i:..iﾊ
　　　　　　{.:| .'|l￣ﾄ｀.:.´}ﾊﾄ`|:..l: }
　　　　　 ∧| .:lrｧ‐ﾐヽ/斗ｫﾐ}:..|∧
　　　　　/..:}|..小.ﾋ:ｿ　　ﾋ:ﾂﾉ:.:.}i:.:.'.
　　　　 .′:{{..从　　 ___　　ﾉ:. ハ:.:.'.
　 　 　 i..:.:.|ﾊﾄ:.{_,＞`=’＜ }ｲ′l:.:.:.l　　ちんこたった
　 　 　 :..:.:.|　 {ヽ:ヽ》介くノ':: 〉　|:.:.. l
　　　　l..:.:.:{ 　 V::.::{{:八/::..:/　　|::.:...i
　　　　| .:.:.|　　 }::. :「|!}'::. :/　 　 }::.:.:.|
　　　　|..:.:.:! 　 ∧::..:{::j::.::ハ.　　 |::.:.:.|
　　　　|.:.:.::|　 廴:}::.::V::.::{:.: 〉、　|::.:.:.l
　 　 　 ..::. {　〈 / {::.:_入_厂〉┘　}::.:.:′
　　　　 ';:.:.::.　 |￣`i^^ﾍ￣｀}　　ﾉ:: /
　 　 　 从:ﾄ{　 i　　|　　'. 　 {　/ }:/
　　　　 　 ヽ 　 }　｜　　i.　｜　/′
　　　　　　　　 ├‐1　　 ト-┤
　　　 　 　 　 　 }___{　　 廴._j
　　　　　　 　 　 `¨´　　 ｀¨´

唯「ぷにぷにくぅ〜〜〜〜」

紬「梓ちゃん、触られてばかりじゃあギターはわからないわよ？」

梓「あっ…はぃ…(唯先輩失礼します)」
ﾋﾟﾀﾋﾟﾀﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

唯「わっ！びっくりした。あずにゃん手冷たいね」

梓「ごめんなさい」

唯「わたしが温めてあげる♪」ｷﾞｭｯ

紬「(もうひとこえ〜)」

唯「体ごと温めてあげる♪」ｷﾞｭｩ
梓 「あ…唯先輩の…体が」

よっしやあああ

唯「あずにゃ〜ん」ｽﾘｽﾘｻﾜｻﾜ

梓「ひゃっ…」

唯「ギターはいっぱい触らないと」ｽﾘｽﾘｻﾜｻﾜ

梓「ひゃあぁぁあ」

唯「ね、あずにゃん向こうむいて？」

梓「はぁはぁ…へ？」

唯「これだと後ろしか触れないよ〜」

梓「あの…あ……は、はい(後ろから抱きつかれてる…何この感覚)」ｸﾙｯ

唯「あずにゃ〜ん」ｽﾘｽﾘｻﾜｻﾜ

梓「あ…ぁん…そこ…は」

ふぅ…

早漏は困るぜ

唯「ふふ、わたしあずにゃんより胸大きい」ﾓﾐﾓﾐ

梓「あっ…ん……(何も考えれない)」

唯「何だか変な気分。」ﾓﾐﾓﾐ ｽﾙｽﾙ

梓「せん…ぱい」

唯「あーー！ギターだ、ギターだよムギちゃん！」

紬「後ろから触るとよくわかるでしょ？」

唯「この形…ってことは穴は…」ｽﾙｽﾙ

梓「ああぁあ」ﾋﾞｸ

濡れ場になるとレスが少なくなる件について

>>133
みんなお楽しみタイムなんだろ

梓「だめです……唯せんぱい…」

唯「えぃっ」ﾁｮｺﾁｮｺ

梓「ひゃああ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

唯「あずにゃん…こっちむいて」ｸﾙｯ

ﾁｭーーー

梓「？！」

唯「キスってこんな味がするんだ！」

梓「ゆいせんぱいとキス…」

唯「嫌だったかな？」

梓「そ、そんなことないです。もっとしたいです」

>>134
何してるかと思ったらナニしてたのか

「」

唯「じゃあもっとしよっ！」
ﾁｭｳーーーﾁｭｯ

梓「舌が…」

ﾁｭｯﾁｭｯﾍﾟﾛｯ

唯「はぁはぁあずにゃん…わたしもう…」

梓「唯先輩…」

紬「すとーーーーぷ！」

唯梓「は…」

紬「それ以降はステップ３よ。あそこのベッドで続きをしてね」

唯「うん。あずにゃんいこう」

紬「それじゃあ私出るから」ｶﾞﾁｬ

紬「続きはモニタールームで見ないと邪魔になっちゃう」

風呂入ってくる

おい





















おい

うわああああああああああ
ムギの野郎わかってやがる！

あれ？
画像貼ろうとしたんだが、もしかしてうｐろだ死んでんのか？

えええええええぇぇぇぇ
早く済ませろよ

−良い！



支援

おまいら賢者タイムから復帰したのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ギターに穴？

ここはレズ界の匠と呼ばれる紬
さすがの誘導

なんという智謀の将

ちゅうううううおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾；；；；；；；；；；；

くぁぁぁぁぁあああああああああううううううううううううううぅ

はあああああああああああああ良いよおおおおおおおおお

早く
























しろ

まだかあああああああああああああああああああああああああああ

律「お前ら落ちつけ！エネファームと同じ顔になるぞ」

暴発しちゃった

こんなに時間あけられたらムラムラしてきたからもう１回オナニーしてきます

はやく

ID

うんたん

おいまだか！！？？

紬「おい早くカメラ回せ」

女優さんゴネちゃった？

ID

唯「あずにゃん」ﾎﾟﾌ

梓「唯先輩…」

唯「あずにゃーん」ｷﾞｭｩ

梓「唯先…ｺﾞﾎｺﾞﾎ」

唯「ご、ごめん。上に乗ったら苦しいよね。横にいくね」

唯「……んっ」ﾁｭーー

梓「んっ……んは」

唯「ぷはー…あずにゃん…女の子同士だけどいいかな？」

梓「私唯先輩なら全然いいです！」

早く来いよ>>1
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>>165
ムギは澪のなぐさめ役なんだよねｗ
やっぱりみんな可愛いなぁ

唯「あずにゃん…」ﾊﾑｯ

梓「耳舐めちゃダメです」

唯「ふー」

梓「ひゃっ…あっ…」

唯「かわいい〜♪」

梓「いじわるです…」

唯「ねぇ、あずにゃんの体でまだ触ってないところがあるの！」

梓「どこですか？」

唯「ここ」ﾁｮｺﾁｮｺ

>>164
>>1？

>>165
そうだよな、この空気だよな
最近けいおんSSの読みすぎでキャラがごっちゃになってるわ

立ちながちでかしまし
ねーばえでぃさんそん
集合チャイムっまでまってない
ちろうはしても将来はそそそん
先輩やりあふたぬーん

にしか聴こえない
みんな歌詞みないでわかるの

梓「ぁんっ……ぅぅ。そこはさっき…」

唯「中はまだ触ってないよ。だから触りたい。いいかな？」

梓「はぃ唯先輩なら」

唯「ちょっと指入れるね」ﾁｭｸﾁｭｸ

梓「あああん。いゃあ」

唯「ぉぅ…あずにゃん以外と声大きい」

梓「わ、わ…あ…あ」ｸﾞｽ

唯「ご、ごめんねあずにゃん」

梓「違います。その…嬉しくて…」

唯「あずにゃん」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>170
わかるはずねえ。

はやく>>1もどっておいで

>>173
日付変わったからIDが変わってるだけで今書いてるの１じゃないのか？

とりあえず続けて続けて

原作のあずにゃんも唯にラヴなのか

唯「あずにゃんあずにゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「ありがとうございます。私頑張ります！」

唯「じゃあ続けるね！」

ﾁｭｸﾁｭｸ…

梓「あんっ……ぅぁ…ん」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

梓「あっ！…………(何この感覚…)ダメ」

唯「えぃ」ﾁｭｸﾁｭｸ

梓「わ…私もう唯先輩…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ
ﾊﾟﾀﾝ

唯「あっあずにゃん大丈夫？」

梓「大丈夫…です。はぁはぁ…なんか力抜けちゃって…」

読んだ事ないけど原作の梓は澪先輩ﾊｧﾊｧじゃないの？

一気にクオリティー落ちたな
つまんないしもう寝るわ

これが賢者・・・

唯「あずにゃん」ｷﾞｭｩー

梓「唯先輩」

唯「今日はありがとうね！」

梓「わ私こそ。それに私だけ気持ちよくなって…」

唯「ううん。いいの。わたしは満足だよ♪あずにゃんからはまた今度ね」

梓「は、はい！わかりました」

唯「このまま寝よう？」ｷﾞｭｩ

梓「はい…」

原作あずにゃんは澪寄りだろう

原作あずにゃんは、建前は澪で本音は唯だろｊｋ

うふふ

ギターの腕前の憧れから唯への憧れへ…！！！

支援


なんだかんだで別荘までホイホイついて来る梓にワロタww

腕前は憧れてねーよ

唯「あずにゃん……ZZZ」

梓「…ZZZ」



紬「いいのが撮れたわ。うふふ」・
・
・

よめよ・・・

学校放課後(月曜日)

唯「りっちゃん、澪ちゃん！」

律「唯…どうだった？特訓は」

唯「最高だった！あずにゃんとムギちゃんのおかげ！」

澪「そうか。なら何か弾いてみて」

唯「見てて！特訓の成果を見せてあげる」

ｼﾞｬｶｼﾞｬｰﾝ

律、澪「………」

唯「どうだった？」

律「ムギー特訓したんだよな？」

紬「えぇ」

澪「梓も一緒だったんだよな？」

梓「はい」

律「変わってねーよ！」

澪「確かに。やっぱり遊んでたのか」

唯「そんなぁ〜」

おわりかな

アニメタイムか？咲になったら俺も離脱だが

終わりです

風呂入ってからやる気なくしてすみません

梓のターンはまだ終わっていないぜ☆ドン

そ、そうか・・・た、楽しんだけどちょっと残念だな・・はは

>>165
作者は梓→澪なのか…
わかってないな…原作売ってくる

やっぱり唯梓に限る

>>197
いや、最近は梓→澪の描写が全くなくて唯梓を推進してる感じに見えるよ。

俺は憂唯だけど

紬はがっついてそうで誰にもモーションかけないよな
なんて奥ゆかしいんだ

紬はほら、女の子が好きなんじゃなくて百合が大好きなだけだから…

>>200
お前とは良い友達になれそうだ
紬とも良い友達になれると常日頃から思ってる

>>199
そうなん？
てか唯×梓以外考えられないよね
律×澪、さわ子×紬で丸く収まるしな

アニメの梓は唯に惚れてただろ

冬の日でおもちゃ買いに行くって言った梓に唯が付いてこうとしたのに梓拒否ったのなんでだろ？
別にペット預かるなんて隠す事じゃないだろうし。

>>205
そうか？

>>206
大したことじゃないしついてきてもらうのも…って思ったんじゃね

梓→澪　憧れの先輩
梓→唯　なんか気になる…まさかこの気持ちは(ry

梓→唯って漫画では少ないよね
アニメでは大プッシュだが

憂⇔梓
唯「あれ？大好きな二人が幸せになったのに、なんだかモヤモヤする・・・？」

これだろｊｋ

3分書き込みなかったら唯梓貝合わせ

>>207
文化祭の時は確実に女の顔になってた

あずにゃん！

nya-n

私は今猛烈に勃起している！！！！

おまんちん

続き希望

>>210
おいこれで誰か書けよ

・・・もといスレたてしてね

はやくしろー！
まにあわなくなってもしらんぞー！

俺もしらんぞー！

まだこのスレあるｗｗ

試験があるから土曜日になったら>>210を書こうか
今度は最後までやる気だす

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>>222
おー、唯梓が1番好きだけど、憂梓もいいと思ってるから楽しみにしてます。
試験頑張ってね！

>>222
期待しています
でも枠に捕われずに、今回のムギちゃんみたいに、貴方自身のワールドを発揮してくれ

土曜日ってことは、こことはお別れか

ぴ

く

み

そ

>>210って続きで？
それとも唯梓のとは無縁で？

やっぱり唯梓が最高

何これ

コレクション

使わないなら使っていい？
スレタイ関係なくなるけど

立てろよ

……うぅ

うん・・・・・

たん・・・・・・

どうしよう

澪「えっ？来年から共学？」

いやだから、書きたきゃ立てろよ
中身次第じゃ見て届けてやるから

澪「えっ？来年から共学？」wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ぶっちゃけ別学の方が楽しいよな

>>242
立て方分かんない
>>243
あれ？以前立ってたスレタイと間違ってたかな

立て方わかんないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

澪｢反動収束陣法？｣

香ばしすぎわろたｗｗｗｗ

立て方分かんない

いや、これはさすがに釣りだろｗｗｗｗｗｗアホすぎ香ばしすぎｗｗｗｗｗｗ

釣り針でかすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はやく建てろ待ってるんだから！

>>252
もうあるぞ

つーか最近はスレ乗っ取るのが流行りなのか？どこのスレでも一人は出てくるよな。

>>253
自分の建てたスレに人が集まらないからだろ
俺がそうだったから分かる

>>253
最近ってか前からそんなのちょくちょくいるだろ

>>254
そこまでして読ませたいのか…
次書くときは呼べよ、俺が見にいくぜ！

とりあえず立て方もわからないような奴のSSなんか読みたくもならない。

コンビニに売ってるパインマンゴージュースを、パイパンマンコと読んだ奴って俺以外にもいるよな?

唯「ねぇねぇあずにゃん」

梓「なんですか？」

唯「パイパンって何？」

梓「ﾌﾞｯ どこで聞いたんですかそんな事・・・あのですねパイｐ
紬「待って梓ちゃん！！」

梓「えうわっ！ビックリさせないで下さい！」

紬「私が説明してあげるわ、梓ちゃんも協力してね」ﾆｺｫ

唯「わぁいわくわく」

なんか始まったｗ

>>258
パンツ脱いだ

わくわく

梓「協力って一体どうしたら・・・」

紬「見せてあげればいいのよ♪」

唯「ん？あずにゃんがパイパンを持ってるの？」

梓「あわばばばかな事言わないで下さい！出来る訳ないじゃないですか！」

唯「えーあずにゃんパイパン見せてよーパイパン見たいよー」

梓「軽々しくパイパンパイパンって言わないで下さい！いいですかパイパンと言うのｈ

澪「今日も騒がしいなあ」ｶﾞﾗｯ