律「なぁ澪〜」

携帯からスレ立て…だと…？

ｶﾞﾁｬｯ
律「うーっす」


澪「ん、律か…唯とムギはまだ来ないのか？」

律「なんか二人は掃除当番で遅れるとさ…梓は〜？」

澪「そうか…『梓は〜』って、なんだ、聞いて無いのか？梓はさっき来て急用ができたから休ませてくれって言ってきたぞ？」

律「休みかよ…って、断るなら部長の私に断れよなっ！！」ﾋﾞｼｯ

澪「私に言うなよな…」

>>1乙！また今度会おうぜ！

すうふんご！
律(暇だな…そうだ！ちっと澪でもからかおっかな♪)

律「なぁ澪〜」

澪「ん？」

律「澪ってさ〜、週何日くらいオナニーすんの？」

澪「ぶっ！！ななななな何言い出すんだ馬鹿っ！」ﾊﾞﾝｯ

律「(動揺し過ぎだろ…)いやぁ、ほら、年頃の女の子だし？」

澪「『女の子だし？』じゃないだろ馬鹿っ！！そっ、そんなのしないんだからな！！絶対だぞっ！！」

律「(やっぱ澪からかうとおもしれ〜♪)いや〜、てっきり澪ちゅわんのことだから毎日私をオカズにしてるのかな〜ってさ」ﾆﾔﾆﾔ

澪「〜〜っ！」ｶｱｧｯ///

律「あ、あれ？な、何か言えって、お〜い(な、なんだよこの雰囲気は！？)」

澪「……もん…」ﾎﾞｿｯ

律「へ？」

澪「毎日じゃ…ないもん…」ｶｧｯ///

律「へ？あ、あぁ…ははは…だよな…はは…(否定すんのそっちかよ！？)」

律「お、オカズは私？な〜んて…(まさか…まさかな…)」

澪「…///」ｺｸﾘ

律(うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉい！！マジか？マジなのか！？いや嬉しくない訳じゃないぞ！！むしろ嬉しいぐらい…って何考えてんだ私は〜っ！！)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「…(ヤバいって！気まずいなんてレベルじゃないって！！)」

澪ぼっちのSS見てきたから楽しみにします

ｶﾞﾁｬｯ
唯「やって参りましたっ！」ﾋﾞｼｯ

紬「遅れちゃってゴメンなさい、すぐお茶淹れるわね♪」

律「！おぉっ！！唯っ、ムギっ(た、助かった…)」

唯「あれ？どしたのりっちゃん？顔赤いよ？」

律「へ？何でもない何でもないっ！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「変なりっちゃん…って、澪ちゃんも真っ赤に！？」

紬「まぁまぁまぁまぁ♪」

律「っ！！き、今日は部活休みだっ！解散だ解散っ！！(こんな状態で部活なんかやれるかよ！)」

唯「ほぇ！？なんで！？せ、せめてお菓子を…」

律「ぶ、部長命令だっ！と、とにかく私は帰る！！お菓子は…唯、お前にやる！じゃあな！」ﾊﾞﾀﾝ

澪「…あ、私も…今日は帰る…」ﾊﾞﾀﾝ

唯「えぇっ！？(でもお菓子いっぱい食べれるよ〜♪)」

紬「まぁまぁまぁまぁ♪」

唯「さて、と…ムギちゃん、ミルクティーで」ｷﾘｯ

紬「今日はタルトね♪」ｶﾁｬｶﾁｬ

唯「やった！…ねぇムギちゃん、澪ちゃんの分だけど…」

紬「ふふっ、食べていいわ〜」

唯「ムギちゃん大好き！」ｷﾞｭｰｯ

紬「まぁまぁまぁまぁ！」

―――――――――
唯「あずにゃん来ないね〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

紬「そうね…」

唯「…あずにゃんの分…」

紬「ん〜、食べちゃってもいいかも…唯ちゃん、食べる？」

唯「ムギちゃん大好き！！」ｷﾞｭｰｯ

紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁ♪」

よくじつ！
唯「りっちゃんなんか元気ない？」

律「あ〜、昨日はあんま眠れなくてさ〜」

唯「やっぱり澪ちゃんと何かあった？」

律「へっ！？」ﾄﾞｷｯ

唯「昨日りっちゃんと澪ちゃん変だったから…」

律「な、何でもないって(くっ…意識しないようにしてたのに…唯の馬鹿野郎…)」

律「い、いいから部活行くぞ！」ﾀﾞｯ

唯「あぁっ！待ってよりっちゃん！」ﾀﾞｯ

律(とは言ったものの…部活…行きたくねぇな…お？)

唯「あ、和ちゃんだ！お〜い」

和「あら、唯と律じゃない…これから部活？」

律「おう」

唯「そうだよ〜」

和「そういえば今日澪が風邪引いて学校休んだんだけど、あなたたちだけで練習になるの？」

律「…は？澪が…なんだって？」

和「風邪で休み」

唯「なんと！！」

律「(昨日の今日で…嘘だろ？)…唯、悪い、用事できたから今日部活休むわ」

唯「また！？」

律「私のお菓子食っていいから許せ！じゃな！」ﾀﾞｯ

唯「あ…行っちゃった…」

和「…何だったの？」

ぶしつ！
唯「…ということで２人は来ません！」

紬「あら、今日も？」

唯「うん、あ、ミルクティーで」ｷﾘｯ

紬「は〜い、あと、今日はショートケーキね♪」

ｶﾞﾁｬｯ
梓「失礼しま〜す…あれ？二人だけですか？」

唯「あずにゃん！！」

梓「は、はいっ！」ﾋﾞｸｯ

唯「サボりは駄目だよ！そしてありがとう…美味しかった！！」

梓「え？え？サボりって何のこと…(美味しい？)」

何ここ>>1ばっか キモい














けいおんキメェ

俺は見ているぞ>>1よ

>>22
ツンデレ乙

澪×律が至高だ 澪は律の嫁

ありがとう

唯「昨日待ってたんだから！」

梓「み、澪先輩に断りましたよ？」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

唯「えっ」

梓「えっ」

紬「えっ」

せつめいかい！
唯「…ってことがあって」

梓「…で、二人は今日休むんですね？わかりました」

唯「でも澪ちゃんはあずにゃんのこと何も言ってなかったんだよ〜？」

紬「忘れてたんじゃないかしら？あ、はいお茶」ｶﾁｬｶﾁｬ

梓「あ、どうもです…澪先輩に限って…うーん…でも誤解が解けて良かったです」

唯「ゴメンね？あずにゃん…」ｷﾞｭｰｯ

紬「まぁまぁまぁまぁ！」

梓(先輩、あったかいな)ﾎﾜｰ

>>1
俺も見てる

唯「いやぁ〜澪ちゃんいないと仕切る人いないね！」

紬「そうね〜」

梓「さ、三人でも練習しまょうっ！」ｱｾｱｾ

唯「今日はお茶会だね！」

梓「わ、私だって仕切れ…」

紬「そうね、お茶淹れるわ」

梓「(´・ω・)」

紬「まぁまぁまぁまぁ」

>>25
なんで律が受けなんだよ

律は受けだろｊｋ

最近澪律多いな
律澪の方が好きだけど

し

>>33
>>25は澪が律の嫁とか言ってんぞ
右と左がわからない系だな

多分律が攻めになると思う

――――――――――律(澪ん家来てみたけどいざとなったらなんか緊張すんな…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｶﾞﾁｬｯ
律「あ、カギ閉まってないや…失礼しま〜す、と」ﾄﾃﾄﾃ

律「澪の部屋は階段登って、と」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

ｺﾝｺﾝ
澪「律…か？」

律「！」

ｶﾞﾁｬｯ
律「よくわかったなぁ」

澪「……分かるよ、律の足音だってことぐらい……律だっていつだったか風邪引いて私が来た時部屋入る前に気付いてた…ていうかインターホン押せよ馬鹿律…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

律「はは…参ったな……つか布団にくるまってないで顔見せろよ…」

>>38改行ミス
――――――――――
律(澪ん家来てみたけどいざとなったらなんか緊張すんな…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｶﾞﾁｬｯ
律「あ、カギ閉まってないや…失礼しま〜す、と」ﾄﾃﾄﾃ

律「澪の部屋は階段登って、と」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

澪「…やだ…」

律「…」

澪「…」

律「…オナニーしてた？」

澪「し、してないっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

律「顔真っ赤でちゅね〜、澪ちゅわん？」

澪「うぅ…もういいよ…風邪なんだよ…寝かせろよ…」

律「(あ、また隠れやがった…)あのさ、その風邪っての嘘だろ？」

澪「…」

律「昨日のこと…だろ？」

>>36間違えましたごめんなさい

澪「……くて…」ﾎﾞｿｯ

律「ん？」

澪「…律に…合わせる顔が…なくて…」

律「…」

澪「気持ち悪いよな…律でシてるとか…はは…」

律「全然」

ハァハァ

澪「…え？」

律「むしろ逆、嬉しかった…」

澪「…ホント？」

律「ホントホント！だって、その、わ、私だってお前でシてるし…って何言わせるんだよ、馬鹿っ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

これ>>1が必死に考えてるの想像したら吐いた

澪「っ！(そうなんだ)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「だから元気だせ、な？」

澪「うっ…ひっく…嫌われたと思った…うっく…」

律「へへ…むしろ好きになったりしてな♪」

澪「ひっく…ばか…」

律「そだ…熱計るか…」ｸﾞｲｯ

澪「えっ！？あ、あれは仮病…」

律「…ん」ﾁｭｯ

澪「っ！！んっ…」ﾋﾞｸｯ

律「んっ…終わり…ちょっと熱いかもな…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「あぁ…あぅ…」ﾎﾟｰｯ

律「か、風邪治せよ！じゃな！」ﾊﾞﾀｰﾝ

澪(熱…出てきたかも)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>47
ありがと

>>47
虹エロはおっさんとキモオタが生み出してるのよ

かけ太郎！！

くそすんどめか

>47それはないここの1はゲイだから


>51
気にしないで早く続き書けよ

素晴らしい
支援

もしもしがんばれ

しえ

>>57
お前には今日一日気をつけろとしか言えん

かけ太郎

>>55
おい













おい

よくじつ！
律「全員そろうのもなんか久々だな〜」ﾆｺﾆｺ

梓「律先輩が言えることじゃないです」

律「ほぅ…梓、言うようになったじゃん」

唯「澪ちゃん風邪治ったの？」

澪「えっ、あぁ、うん…」ﾁﾗｯ

律「ん？」

澪「！」ﾊﾞｯ

紬(あらあら♪)

律「今日も部活終わった〜♪じゃあ皆、帰ろうぜ！」

唯「ほ〜い」

梓「お疲れ様です」

紬「あ、唯ちゃん梓ちゃん、ちょっといい？お話があるの」

唯「ほぇ？私？」

梓「あ、はい(何だろう)」

律「そっか、じゃあ澪、帰ろうぜ〜」

澪「あ、うん(律と二人で下校…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾊﾞﾀﾝ
紬「行ったわね」

唯「お話ってなぁに？ムギちゃん」

紬「お話は特に無いの♪」

唯・梓「えっ？」

紬「お茶淹れるわ♪(二人の邪魔しちゃダメよね♪)」

ほう…続けて

――――――――――
律「二人で下校は久しぶりだな〜」

澪「そうだな…」ﾁﾗｯ

律「あのさ、澪」

澪「な、な、何！？」ﾋﾞｸｯ

律「部活中もさ、澪がチラチラ見てくる気がして…なんか恥ずかしかったんだけど」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

いいよいいよー

何この神スレ

澪「っ！！み、見てない！(律を意識し過ぎたのかな…恥ずかし…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「そ、そんなに全力で否定するなよ…」


律「でもな〜んか悔しいなぁ」

澪「ん？何が？」

律「自分一人だけ澪を意識してたみたいでさぁ…」

澪「へ？」ﾄﾞｷｯ

　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿　
　　　 　　　,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　　　　　＿／
　　　　　／||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　 　　＼
　　／￣￣＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;ﾞヽ,　　　　　　／
'"￣ヽ　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!"ﾍ　　　　 ＜　　ロマンティックageるよ
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　 iヽ──　/
|||ｌ　　　　　　　　　 　　ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''""　　　　 | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||ｌ　　　　　＿＿＿＿　　　ﾞｌ　　　＿＿　　　＼|||||||||　　
||!'　　　 ／ヽ､　　　　 oﾞ＞┴＜"o　　 /＼　　 |'"￣| ホントの勇気　見せてくれたら
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　　 |
　 ￣|　　　　|ミミミ／"￣ ､,,／|ｌ￣"'''ヽ彡|| |､/　　 /　ロマンティックageるよ
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､────ﾌヽ |彡ｌ| |/　　／＿
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣￣ﾌ_/　 |彡|ｌ/　　　￣／ ロマンティックageるよ
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二､_/　 |彡|　　　　　　ﾌ　　
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣　　|ﾒ/　　　　　　 ＼トキメク胸に　キラキラ光った
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　　|/　　　　　　　　/
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/　　　　　　　／＿夢をageるよ
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　　　　　　　￣／
. ／　　　　　　　ﾞ＼　＼　　　　 /　/ ＼＿＿
　　　───'''"￣￣￣ﾞﾞヽ､__,,/,-'''"￣　　　ﾞ''─

フヒヒヒｗｗｗさいこうだぜぇｗｗｗ

律「なんか馬鹿みたいだよな…へへっ」

澪「うっ！」ｽﾞｷ

澪「ゴメン、律…やっぱり私嘘ついてたかも…」

律「…どゆこと？」

澪「…ずっと…その…律のこと…見てた…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

律「そ、そなんだ」ﾄﾞｷｯ

ムギが変態じゃないのは珍しい

いや、充分変態だろｗｗｗｗｗ

遊びの誘いが来たので出かけてくるよ
続きは夜に書きたいと思うけど…



『お前携帯だろ？』とかいう突っ込みは無しで

(^p^)んあ？

リア充

乙

ほし

かけ太郎！！！

>>36
嫁が攻めでも良いと思うんだ

>>80もっと言ってやれ！

保守

ペース早くていいな
保守

ほ

ほす

保守

http://blog-imgs-34-origin.fc2.com/k/i/r/kirasoku6/sukima012898.jpg

は

とっとととっととかかかっかけけけ

まだか？

>>87
kwsk

>>87
既にURLに色がついている俺に隙はなかった

帰った

8時頃から書こうと思う

保守！

>>93
待たせすぎだろ…確実に風邪引くわ…。

ほし

澪「うん…」

律「…」

澪「…」

澪「あ、あのさ！」

律「な、なんだ！？」ﾋﾞｸｯ

澪「も、もし良かったらなんだけど…次の土曜日家に泊まりに来ないか？その…両親が旅行でいないから…」

きた�C

律「と、泊まり！？」

澪「だっ、ダメならいいんだ……い、嫌…かな？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「う…(泊まり…親がいない…つまりはそーゆーこと…か？)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「そ、そうだよな…いきなりこんなこと言われても無理だよな…ゴメン…(うぅ…引かれた…絶対…)」

律「い、嫌じゃない！行く！絶対行く！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「じゃ、じゃあ土曜日だな！」ﾊﾟｧｯ

律「お、おう！(ヤバイ…澪嬉しそう…)」

澪「あ、じゃあ私こっちだから…また明日な、律！」

律「おう、明日な！」

律(土曜…か…澪があんなに勇気出したんだ…私がしっかりしなきゃな！)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

いいなーリア充

支援

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8065067

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8065067

よくじつ！
律「ふんふんふ〜ん♪」

梓「先輩、何か良いことありました？」

律「わっかるぅ〜？」

梓「なんか気持ち悪いですよ、先輩」

律「梓っ、てめっ！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

梓「あぅっ！痛いです！痛いです！」

紬(よしっ、昨日の帰りに何かあったのね！？)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｲｲﾖー

澪「む…(律のヤツ…あんなに梓とくっついて…)」ﾁﾗﾁﾗ

紬(澪ちゃん、りっちゃんを見すぎ見すぎ！キャー、もう見てられないっ！)ﾆﾔﾆﾔ

唯「ムギ…ちゃん…？(どうしよう…何かニヤニヤしてるよぅ…)」

律「どうだ、参ったか、梓！」

梓「…ごめんなひゃい…(でも痛いのもちょっといいかもです…)」

支援

――――――――――
律「今日も終わったな〜♪」

唯「疲れたぁ〜」

律「さて、と帰るか…澪、帰…」

紬「りっちゃん！」

律「へ？」

紬「お話があるの」ﾆｺｯ

律「ん、あぁ…(…前は唯と梓だったけな…なんだろ？)」

支援

がすばくばすす

ほ

り

かけ太郎

あらあら

まだー？

書けよ


支援

ああ

もう来ないと

はははははやくうううううううう

がんばってくれ

まだー？

書いてくださいお願い

ほ

くそっやる気がなくなったのか････

ほ

し

太郎、書けよとっとと

ほ

三菱ふそう登場

か

やれやれ

保守

ほ

し

正常なのが唯しかいないとかめずらしいな

け

い

い

こんな時間に被るとは珍しい

ほ

ほ

に

ま

さ

る

(つ∀-)オヤスミ

(つ∀-)オヤスミ

かけ

　　くこ

(^p^)ﾉおはようカスどもー

おはようクズ

おっぱいおー

ほ

ほし

の

ほ

かけ太郎！！

とっとと

かけ太郎！

書く気全くないだろ

割れた鏡の中

おーい
昨日からまってんだぞ

とっとと書けたろう

もう・・・・戻ってこないんじゃないか？

それでも保守

期待しつつ保守

保守太郎

待ってるぞ
保守

帰ってこーい…


保守

おまいらすごいな






ほ

まだまだ

保守

保守

>>1です
お前らの優しさに全俺が泣いた…

昨日はまさか10時に寝落ちするとは思わなかった…
さっきバイト終わったから今から書くぜ






ありがとうございました

きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

きたきた
期待支援

首を長くしてお待ち申し上げております

律「(みんな帰った…か…)それで、ムギ、話って何？」

紬「単刀直入に言うわ…昨日澪ちゃんと何があったか教えて欲しいの」ﾜｸﾜｸ

律「へっ！？(ば、ばれてる！？)」ﾄﾞｷｯ

律「さ、さぁ…何のことだか…」

紬「嘘はダメッ！！」ｶﾞﾀﾝｯ

律「ひっ！」ﾋﾞｸｯ

おせえんだよ鼻毛野郎

紬「りっちゃんは今日妙に機嫌がいいし、澪ちゃんはずっとりっちゃんを意識してるし…何もなかったはずないじゃない！！」

律「そ、そんなことな…」

紬「そんなことあるの！！２人とも隠す気が無いってくらい変だったもの！」

律「うっ…(皆からはそう見えてたのか…)」

紬「ひどい…りっちゃん…昨日澪ちゃんと２人きりで下校できるように唯ちゃんと梓ちゃんにはちょっと待っててもらったのに…」

律「！！そ、そうだったのか！？」

紬「だから…ね？機嫌がいい理由を教えてくれるだけでいいの…」ｼﾞｰｯ

律「うっ…」

紬「知りたいの…」

律「わ、わかったよ…ムギのお陰でもあるしな…(押しに弱いなぁ…私…)」

へいへいへーい

――――――――――
律「…っていう会話の流れで土曜日に澪ん家に泊まりに行くんだよ…」

紬「…(澪ちゃん、結構大胆ね…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「ムギ…？ちゃんと聞いてるのか？」

紬「もちろんよ！りっちゃん、私も協力するわ！」ｶﾞｼｯ

律「えっ？」

支援

紬「りっちゃんは御両親が不在でお泊まりに誘われるって意味…分かる？(…それにしてもなんてベタなシチュエーションかしら…)」

律「さ、さぁ？」ｶｧｯ///

紬「じゃあ問題ね？恋人同士が晩ご飯食べてお風呂にも入って部屋でお話をしていたら良い雰囲気になりました♪さぁ、この後何をするでしょ〜か？」ﾜｸﾜｸ

律「なっ！？(こ、恋人…私と澪が…恋…うあぁ…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


紬「さぁ、答えは？」ﾆﾔﾆﾔ

律「キ、キス…とか？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

紬「も〜、りっちゃんたら…分かってるくせに♪そ・の・あ・と・は？」

律「〜〜っ！！(その後…キスの…後…)」ﾎﾞﾝｯ

律「あの…えと…………」ﾎﾞｿｯ

紬「聞こえな〜い♪」

律「…えっ…ち…？」ｶｱｧｯ///

ンギモッヂイイ！

>>187なぜか吹いたｗｗｗ

アッー！

照れりっちゃん萌え〜〜〜

おう早くしろよおう

早くしろよ

紬「せいか〜い♪でも女の子同士でする場合、足りないモノってあるわよね？」

律「足りない…モノ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

紬「うん、これは答え言っちゃうけど…そう、殿方の『アレ』ね」

律「んなっ！？そんなモンどーしようもないだろ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

紬「そこで私が協力するの♪」

いいぞもっとやれムギ

おいおい
道具使うのかよ

まさか薬でふたな

律「協力って何…」

紬「ある『道具』をりっちゃんに貸してあげる♪」

律「っ！？」

紬「明日持ってくるわ♪」

律「お、おい、ムギ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

紬「りっちゃんがリードしなきゃダメよ？じゃあ私帰るわ♪」ﾊﾞﾀﾝ

律「ちょっ…あぁ…(どうして、こんなことに…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪攻め期待

休憩しますよ、と

ｗｋｔｋ

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

支援

ほ

紬「米国が開発した良いモノよ♪それじゃあ今日はこれで♪」

律「あっああちょっとﾑｷﾞ！」

>>204
ムギがバキに見えた

そして時代は氷河期に突入する…

さあ保守だ

眉毛毎度毎度しゃしゃってウザい
薬だのカメラだのアホかと
大人しく背景担当してろよ

まだ？

まだか

さっさとかけ次郎

ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

お願いしますうんたん♪
けいおん！で２番目に好きなキャラ投票
↓
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252227264/

あげ

まさか寝てないよな？

待ってる

保守

どようび！
律(澪ん家着いちまった…ムギは『使ったら感想聞かせてね♪』とか言ってたけど…緊張してきた…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
澪「来たっ！」ﾋﾞｸｯ

ｶﾞﾁｬｯ
澪「律！は、早く寄って寄って！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「よう…じゃ、御邪魔しま〜す、と…」ﾄﾃﾄﾃ

ｋｔｋｔ

来たっ！

澪「じゃ、じゃあ何する？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「そ、そうだな…ゲームでもするか…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「すぐ準備する！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

律「お、スマブラあんじゃん…コレやろうぜ」

澪「ふふん、私結構強いぞ？」

律「へへっ、私だって弟とやってるからな〜♪」

とっととハメ太郎！！

最初から見てたけど萎えたから去る
完結させろよ

wktk

――――――――――
律「かーっ！やっぱ澪は強ぇなぁ(いい感じに緊張も取れてきたし…)」

澪「いや、律も強いって…大差無いぞ？」

澪「…って、もうこんな時間か…晩ご飯作るからちょっと待ってて」

律「あ、私も手伝うよん！」

澪「そ、そうか、ありがとな」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

可愛いな
待ったかいがあった
たぶん

いぇ〜い！あたしだよん☆

きっちん！
澪「よし、カレーでも作るか…じゃあ野菜切ってるから律は米洗って炊いといてくれ」

律「おし！もう旨いご飯炊いちゃる！」

澪「ふふっ、炊飯器だけどな」

律「澪〜、そういうこと言うなよ〜」

ハイパーいちゃいちゃタイムはまだかね

りっちゃんりっちゃん

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
ｶﾞｯｼｬｶﾞｯｼｬ
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
ｶﾞｯｼｬｶﾞｯｼｬ
澪「っ！痛っ！」

律「み、澪！？」

澪「イタタ…指…切っちゃったぽい…」

律「ゆ、指貸せっ！！」

澪「だ、大丈夫だ―」

律「はむ」ﾁｭｳ

澪「！！りりりり律！？(はわわ…指…舐め…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

素晴らしい
支援

おお、待ってたぜ


支援

唯「あう〜・・・もらしちゃったどうしよう」

さわ子「ジャージに着替えてきなさい唯ちゃん。
ここは掃除しておくから」

紬「私も手伝います！」

唯「ごめんなざい・・・」

紬「いいのよ！失禁は誰にでもあるわ！」

唯「う、うん・・・ありがとうムギちゃん」ﾋﾞｸｯ

律澪からの澪律に期待

律「はへるほはほるっへ(舐めると治るって)」ﾑｸﾞﾑｸﾞ

澪「ん……」ﾋﾟｸｯ

律「ぷはっ！ち、血は止まったみたいだな…(…どさくさに紛れて凄いことしちゃったかも…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「あああありがと…り、律はもう待ってていいから(うぅ…律が隣にいると包丁上手く持てない…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「そ、そっか…じ、じゃあ待ってるから」ﾊﾞﾀﾝ

澪(律が舐めた指…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪(ちょっとだけ…)ﾁｭｳ

律澪でいいじゃん

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

>>233
ミスったと思ってちょっとビックリした


多分律攻めね

とっとととと太郎！

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

wktk

ｗｋｔｋ

wktk

かけ太郎！！

太郎

太郎！

今日はもう終わりかよ
いつまでも保守してもらえるとでも？

おねがいだから律受けにしてくれええええええ

まだ終わらん！

悪かったな
がんばれ

よるめし！のあと！
律「食った食ったー」

澪「ご馳走さまでした」

律「う、旨かったぞ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「あ、ありがと…律が炊いた米だから…かな」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「す、炊飯器だって…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「そうだったな…はは…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「…」

澪「…」

ｋｔｋｔ

まじつまんね

























心から保守！

律澪は正義
支援

とっとととと太郎！

わくてかわく太郎

息子が猛ってきました

　　　　　／￣＼＿＿＿＿＿
　　　　 |＾o＾　　|　　　　　 　　ヽ　三
　　　　　＼＿／＿＿＿＿＿　 ）　　三　ｺﾞｵｵ・・・
　　　　　/ /　　　　　　　　 （　（　　二
　　　　/ /　　　　　　　　　　|　 |　三
　　　　◎　　　　　　　　　　 �C　　　三

きや

悪い、親父の酒飲みに突き合わされてたわ

酒飲んで突き合ってたのか、お疲れ＆おかえり＆がんば

澪「そ、そうだ、律…風呂入れよ！」

律「えっ、あ、あぁ…」

―りっちゃんがリードしなきゃ〜―

律「(うっ…ムギ…)…な、澪…一緒に入る？な〜んて…」

澪「！！ば、馬鹿っ！もう子供じゃないんだぞ！？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「で、でも合宿じゃ一緒に入ったろ？」

澪「だ、だってはだ、はだ、裸見られるんだぞ！？」

そろそろぬいでもいいですか

>>263
何を言ってるんだ
これからジャマイカ

律「は、裸くらいなんだよ！その後もっと凄いコトするんだぞ！？今更風呂くらい…」

澪「〜っ！？ももももっと凄いコトって、何考えてんだ馬鹿律っ！も、もういい！先に風呂入る！」ﾊﾞﾀｰﾝ!

律「あ、あれ？ムギ…話が違うじゃ…」

律「うぅ…でも後には引けないし…」

ハァハァ

おふろば！
澪(うぅ…律のヤツ…そんなことまで考えて…いやまぁ多少期待はしてたけどさ…いきなりだもんなぁ…)ﾌﾞｸﾌﾞｸ

ｶﾞﾗｯ
律「わ、私だよんっ☆」

澪「律っ！？」ﾋﾞｸｯ

律「来ちゃった…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「だ、ダメって言ったのに！？も、もう私上がる！！」ｻﾞﾊﾟｧ

律「せ、背中流してあげようかなーって！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪(う…正直流してもらいたい…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「ダメ…か？」

澪「〜〜っ！(く…この上目使いは…)」

澪「…し、仕方ないな…お願いするよ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「じ、じゃあ、早く座って座って！」

澪「う、うん…」ｽﾄﾝ

律「い、行くぞ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

わが息子がフルブーストだ

うおおおおおりっちゃああああああああん
きゅんきゅいきゅい！

律「うわ…澪の肌キレーだな…」ｺﾞｼｺﾞｼ

澪「そんなこと…ない…それと、り、律…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「ん？(澪の肌スベスベ…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「スポンジ…ここにあるぞ？(律の手…直接触れると…ヤバイ…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「あ、私素手で洗う派…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「そ、そうなんだ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

素手…だと…素手…素手…

律「澪…前も…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「ま、前くらい自分でっ！ひゃうっ！」ﾋﾞｸｯ

律「澪、やっぱ胸おっきいな…(ヤバ…柔らかくて気持ちいい…)」ﾌﾆｭﾌﾆｭ

澪「んっ…り…つぅ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

律「へ、変な声だすなよ！」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

澪「ご、ごめん…(うぅ…律の手つき…いやらしい気が…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「ほら澪、下も…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

す、素手…?！う、は、鼻血が！


支援

ふぅ…

…あるぇ？

再装填されてる

爆発寸前

澪「し、下はダメッ！！」ﾊﾞｯ

律「キレイにしないと…ほら、足広げろよ…」ｸﾞｲｯ

澪「うぅっ…(は、恥ずかしい…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「(ヤバ…澪可愛い…)い、行くぞ？」ｸﾁｭｯ

澪「〜〜っっ！！！」ﾋﾞｸﾝｯ

律(指…入れたいな…)ｸﾁｭｸﾁｭ

澪「ひっ！ゆ、指っ！だ…だめぇ！」ﾋﾞｸﾝｯ

オレのほうが指入れたいし

おお

なんで画面前で悶えてるんだ

しゅ

ふぅ…

律「な、中までちゃんとキレイに…」ｸﾁｭｸﾁｭ

澪「んっ…くぅっ…」

律「(声…我慢してるのかな…可愛い…)澪、なんかヌルヌルしてきたぞ？」ｸﾁｭｯ

澪「ばっ…かぁっ！」ｶﾞｼｯ

律「！？」ﾋﾟﾀｯ

澪「はぁっ…はぁっ……ここじゃ…ヤダ…ベッドで…続き…」ｶｱｧｯ///

律「っ！！(こ、これは…)」ﾄﾞｷｯ

澪「うっ…のぼせた…もう…上がる…」ｶﾞﾗｯ

律「お、おう…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ふひゃっｗｗｗｗｗｗひゃああｗｗｗむふっｗｗｗｗｗｗうほほｗｗｗｗｗｗ

ほう…wktk

風呂入ってくるよ


ほんばん！は昨日と今日待たせた分頑張って書く！

寝落ちしたらゴメン

捕手

フルボッキアゲなんたらかんたらスペシャル

仕事中だけど保守

さわ子から飛んできました

wktk

まだか・・・
俺のフルブーストした息子！どうしてくれよう！！

保守

フルブースト1.8kg/cm^2のわが息子
さあどうしてくれるううううう

なにこの文章物書きとしてうんたんうんたん

がるるる・・・

みおのへや！
澪「勢いであんなコト言っちゃったけど…どうしよ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「これから律と…うぅっ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｺﾝｺﾝ
澪「っ！！」ﾋﾞｸｯ

律『中、いい？』

澪「あ、うん(き、来ちゃった！)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｷﾀｰ

ふふぅぅ

ｶﾞﾁｬｯ
澪「！り、律！？な、なんて格好して…(バ、バスタオル１枚…)」

律「へへっ…いや、どうせ脱ぐ、だろ…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「ま、まぁ…うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「澪はパジャマ着込んじゃってるんだな…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「へっ？ふ、普通だろ！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

shien

律「や、やろっか…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「う、うん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「澪っ！」ｶﾞﾊﾞｯ

澪「り、律！？(押し倒され…！)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「いい…よな？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「うん…律の…好きにしていい…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

いつの間にかきたあああああああああああああああああああ律は俺の嫁ああああああああああああああああ

澪は俺の嫁

律「じゃあ…脱がすぞ？」

澪「ま、待って！自分で…脱ぐ…恥ずかしいから…」

律「駄目だ、脱がす(私がリード…私がリード…)」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

澪「えっ…う…うぅ…(恥ずかしいよ…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「よし…(間近で見ると…マジ綺麗だな…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「うぅ…私だけ脱ぐのズルイ…律も…タオル取って…」

そのころ俺はあずにゃんと・・・

タオル取ったらディルドあってドン引き絶好エンドだけは許さん

律「ご、ごめん…これで…いいよな？」ﾌｧｻｯ

澪「律のおっぱい…可愛い…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「…馬鹿にしてんだろ」ﾑｯ

澪「ち、ちがっ！！律、あと電気…消して？」

律「…なんで？見えないじゃん…」

澪「み、見られるの…恥ずかしいんだもん…」ｶｧｯ///

律「見たいんだよ…澪を…だから消さない…」

支援

澪「ばっ、ばか…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「胸…触っていい？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「…いちいち聞くなよ…律の好きにしろって言ったろ…？」

律「じゃ、じゃあ…」ｻﾜｻﾜ

澪「ん…」ﾋﾟｸｯ

律「ハァハァ…」ﾓﾐﾓﾐ

澪「ん…く…」

俺「ハアハア」

気になって寝れん…がんばれ

まだだ まだ我慢しろ俺

ムギちゃん状態！！

律「あ…(乳首…固くなってきた…)」ｸﾘｯ

澪「ひゃあっ！」ﾋﾞｸｯ

律「ほら、澪、お前の乳首ビンビンになってるぞ…」ｸﾘｸﾘ

澪「あんっ！…言う…なぁ…んっ…」


律「ハァ…こんだけデカイとミルク出そうだな…んっ…はむ…」ﾁｭﾊﾟｯ

澪「ふあぁっ！でっ、出るかぁっ…ばかっ…ひぁっ！ダメッ！乳首吸っちゃ…あぁっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

がんがれ、超がんがれ

全力で�C！

憂「わ〜、相変わらずおねえちゃんのおちんちんエグいカタチしてるね〜///
　　それにもうこんなにﾊﾞｯｷﾊﾞｷにしちゃって〜///」
唯「えへへ、だってはやく憂に挿入れたいんだモン♪」
憂「ん〜、まずは口でしてからでしょ〜♪
　　ん、ﾁｭ、ﾍﾟﾛ…ﾋﾟﾁｬ」
唯「あ、そんなにしたらすぐに…！」
憂「わ！でちゃうの！？
　　おねえちゃんのおちんぽみるくでちゃうの！？
　　いいよ！はやく口に！」
ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

つまらないこと書いてないで、
おとなしく支援します(´・ω・｀)ｽﾏﾇ

律「はむ…ちゅう…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

澪「ふぁっ…ひぁ…あっ…」

律「んっ…」ｶﾘｯ

澪「〜〜っ！そこっ噛んじゃっ！らめぇっ！」ﾋﾞｸｯ


律(このまま…下を…指で…)ｸﾁｭｯ

澪「くっあぁっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

頑張ってくれ!!

律「ぷはっ！へへっ…澪、軽くイッた？(やっぱココが一番感じるのか…？)」ｸﾁｭｸﾁｭ

澪「ふあぁ…うっ…んっ…」

律「…ココ…舐めたい」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「ふぇ…？」

律「…」ｽｯ

澪「ダメッ！！そこは汚い…からぁっ…」

オナ禁一日目なのに…

>>320
マリーアントワﾈｯﾄ依存性「今日ｵﾅﾆｰを我慢できないなら、明日からｵﾅ禁すればいいじゃない！」

追いついたけど悶絶しすぎて２段ベッドの上からから落ちた…いてぇ

支援

律「澪の身体で汚いトコなんか無いよ…だってほら、ココ…石鹸と澪の匂い混ざって…」ｸﾝｸﾝ

澪「やぁ…嗅ぐなぁ…」

律「それに…味だって…んっ…」ﾋﾟﾁｬｯ

澪「んんっ！！！」ﾋﾞｸｯ

律「んっ…ふぅっ…こんなに美味しいよ？(これが…澪の味…)」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

澪「〜〜〜っっっ！！！！！」

オナ禁「解！！解き放て白い液」

りっちゃんぺろぺろ

チクショウ！タイミングがつかめねえｗｗ

俺のIDに憂がいるから憂はもらいます

頑張れ

寝落ちは止めてくれよ

もしもしごめん

支援ー

律「んっ…んっ…」ﾋﾟﾁｬｯ

澪「やっ、何か、くるっ！！ひぁっ…イクぅっ…イッちゃう！」

律「(よし、もうちっと…)んっ…」ｸﾞｯ

澪「(し、舌！？)も、だめぇぇぇぇぇぇぇっっっ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

律「イッた…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「はぁっ…はぁっ…う…ん…(何…コレ…１人でするより…全然…気持ちいい…)」

ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲ!！

つ�C

よし今だな、やっと右手の出番がｗｗ

律「よし、そろそろ…」ｶﾞｻｺﾞｿ

澪「はぁ…はぁ…り…つ…？」

律「コレ…使う」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「！！な…に…それ…」ﾋﾞｸｯ

律「…ペニスバンド…？」

澪「な…んで…そんなモノ…持って…」

律「む、ムギから借りた…」

ふぅ…

ふぅ…

ふぅ…
ふぅ…




ふぅ…

月曜日なのに・・・
ふぅ

神スレ…!!

澪「！！り、律とムギどんな関係なん…むぐっ」ﾁｭｳ

律「んっ…」

澪「ん〜っ！！」

律「ぷはっ…今ムギの話すんな…私だけ見てよ…澪…なぁ…」

澪「り…つ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「コレ、付けるぞ…」ｶﾁｬｶﾁｬ

ここで寝そうだな

律「澪…初めて…だよな？」

澪「あ、あたりまえだ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「澪の初めて…もらっていいか？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「え？うん…うん！！」

律「じゃ、コレ…舐めて？…まぁそれだけ濡れてれば十分かもしれないけど…」

澪「っ！！」ｶｱｧｯ///

律「さ…澪…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「う、うん……はむっ」ﾋﾟﾁｬｯ

捕手

うん…寝る…なんか書いてる途中で意識飛ぶ

え？
とりあえず保守

もうつらいかお？

つらいなら寝た方が…

久々にサンジュじゃない俺の可愛い澪だな

保守

ほ

今日の夕暮れ時にまた来るか・・・生きててくれよ・・・

眠い
誰か保守頼んだ

寝る保守

寝る前に保守

>>1さん、皆さん
おやすみなさい

寝る前保守です

絶対書いてくださいね


書かなかったらペッパーランチ喰わせますからね

ほ

唯は俺の嫁

ねるほ

休日の夜にほシュッ！シュッ！シュッ！

ほシュッ！

シーーーーーーーュ

ほっす

ｼｭｯ

ペニバンとかナメてんの？
一気に萎えた

いつまでも保守させてんなカス

>>360
いやお前がカスだから
失せろよ下衆

ほしゅ
これは期待

ほ

完結してないのか

おはよう
頑張って保守ってくれよ保守

保守

ほ

星

☆

ほす

　　　　-―――――――――_　─--､
'´:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　　|' /＼:　　＼　　　お
:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: |/:　:　＼ :　|　　　ち
:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: |　z─⌒∨ |　　　ま
:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: |／　　　　∨　　　せ
:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: | 　 　 　 　 !　　　ん
:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: | 　 　 ／⌒|　　　 ♪
:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:│ 　 /　　　|　　
　:　:　:　:　:　:　:　|:　:　:　:　:　: l 　 　 　 　 |　　　
:　:　:　:　:　:/:　:　|:　:　:　:　:　: | 　 　 　 　 !　　
:　:　:　:　:　:|:　:　 |:　:　:　:　:　: |　　　　　　　　　
:　:　:　:　:　 ゝ―､|:　:　:　:　:　: |　　　 ⌒　′
:　|:　:　:　 /　　＼|:　:　:　:　:　: |　　x=三　 　 　
:　|:　:　:　:{　 　 （_|:　:　:　:　:　:│ 〃　　　　　
:　|:　:　:　:丶　　　|　:　:　:　:　:　|　.:.::::::　 {
:.八:　:　:　:　:＼＿|　:　:　:　:　:　|　　　　　＼
:　:　:　:　:　:　:　|　|:　:　:　:　:∧:│ 　　　　　｝
:　:　:　:　|＼: .乂　|:　:　:　:　:|　　| 　（_　　／
:　:　: }＼|⌒＼: ﾄ､|:　:　:　:　:|　∨　 　 ／
／〉∨ :::::::::::::::: ￣|:　:　:　:　:|--―
. /::::::::::::￣￣:::::::￣￣￣￣￣＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
|::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
|::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|

ほ
じゃあ後は頼んだ

ほしゅ

おいおいここで終わりなんて…全力で保守るぞコノヤロウ

捕手

保守

ぼしゅ

まだ見てないんだけどこれ面白いの？

学校から保守

保守

>>1こいつもしやあの豚か…

捕手倉

hosyu

ﾌｧｯ!!

あ

きゃっきゃっうふふ

ふぅ

こんにちは、平沢憂です。
今日はお姉ちゃんの一日を追ってみたいと思います。
まずは学校です、どうぞ。


唯「あう〜・・・もらしちゃったどうしよう」

さわ子「ジャージに着替えてきなさい唯ちゃん。
ここは掃除しておくから」

紬「私も手伝います！」

唯「ごめんなざい・・・」

紬「いいのよ！失禁は誰にでもあるわ！」

唯「う、うん・・・ありがとうムギちゃん」ﾋﾞｸｯ

ほ

補修

ｈ

おせぇなクズ
早くしろ

ほし

」

やっと追いついた。
最初から読んでるが、頑張ってくれ。
そんな>>1を保守。

保守

ホンダ

今日は早めに終わりましたよ、と

>>381
あの豚ってどの豚よ？

保守ありがとな〜


澪「ん…むぐっ」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

律(何か…コレ…)

澪「ふっ…んっ…」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

律(すげぇエロいな…)ｿﾞｸｯ

律「お、おし！こんぐらい濡らせば…多分大丈夫だ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「ぷはっ…あ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>398
乙 毎回律澪SS書くんだけど未だに完結させたことない態度悪い書き手がいるんだよ

律「い、入れるぞ…いいな？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「う…ん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「怖いか…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「ん……少し…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「じゃあ…んっ…」ﾁｭｳ

澪「んっ…」ﾋﾟｸﾝｯ

律「…はっ…落ち着いたか…？」

澪「うぅ…逆に緊張してきた…かも」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>400
そうなのか…でも残念ながら別人だな

俺はスレ立ててSS書くのは初めてだからな

律「だ、大丈夫だ！優しくする…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「ふふっ…ありがとな、律…じ、じゃあ…い、入れて…」ｸﾊﾟｧ

律「(澪、自分で広げ…うわぁ…コレも…エロい…)い、痛かったら言ってくれよ…？」ｽﾞﾌﾞ

澪「くっ…」ﾋﾞｸｯ

律「先っぽ入ったぞ？だ、大丈夫か？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「はぁっ…はぁ…まだ…だいじょぶ…」

ｋｔｋｒ

律「そ、そっか…(ゆっくり…ゆっくり…)」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

澪「んんっ！いっ…た…い…」ﾋﾞｸｯ

律「っ！！わ、悪い！今抜くか…」

澪「だっ、だめっ！！お願い…だか…らぁ…私っ…がんばる…から…」

律「うっ…わ、わかったよ…(まだ半分くらいしか入ってないのに…)」ｽﾞﾌﾞｯ


澪「〜〜〜っっ！！(いた…いっ…！けど…がまんっ…しなくちゃっ…)」ｷﾞｭｰｯ

律「(澪…あんなにシーツ握り締めて…苦しそうだ…けど…)はぁっ…澪…ほら…全部…入った…」

双頭バイブでないのは残念だなｗ

澪「ふーっ…ふーっ…」

律「(ホントに…血って出るんだな…澪には見せらんないな…コレ…)…澪…落ち着いたら言ってくれ…動くから…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「も…だいじょ…ぶ…りつ…の…好きに…動いて…」

律(くそっ…澪が可愛すぎる！ホントは、澪を目茶苦茶にしたい…けどっ…)

律「…ゆっくり…行くから…」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

澪「んっ…んっ…ん…」

澪って生理の度に気絶してんのかな

私怨た

律「ふっ…ふっ…」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

澪「んっ…ふっ…(今…私っ…律と…セックスしてるっ…)」ｷﾞｼｷﾞｼ

律「み…おぉ…」ｽﾞﾌﾟｯ

澪「(あ…最初…痛いだけだった…のに…だんだんっ…)あっ…ひぁっ…」ｷﾞｼｯ

律「(あ…声のトーンが変わった…もしかして…)澪っ…気持ち…いいか…？」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

澪「んんっ！あぁっ！り…つぅっ！…もっと…んぁっ…激しくっ…！」

俺の息子も卍解しそうだ

律「っ！！澪ぉっ！」

澪「ふぁっ…あぁっ！」

律「(突く度に胸…すげぇ揺れて…澪の表情も…興奮する…！)はっ…はぁっ！…澪っ！可愛いよっ、澪っ！」

澪「あんっ…りっ…つっ！んぁっ！(またっ…イッちゃ…！)」

澪「りっ…つぅっ！おねがっ…んっ！…手っ…繋いでっ…！」

律「はぁっ…！…わかったっ！澪っ…」ｶﾞｼｯ

澪「りつぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

律「はぁっ…はぁっ…(イッた…よな？)」

澪「はぁっ…はぁっ…(…イッちゃった…)」

律「はぁっ…もうっ…抜くぞ…？」ｽﾞﾎﾟｯ

澪「んっ…」ﾋﾟｸﾝｯ

律「…はぁ…はぁ…どうだった？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「はぁっ…気持ち…良かった…すごく…(頭…真っ白になる…)」ｸﾀｯ

律澪は至高

谷亮子

律もイかせないと

りちゅううぅぅ！はあはあはあ！

律「そりゃ良かったな…」ﾑｽﾞ

澪「はぁ…はぁ…律…私…律にしてあげたい…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「えっ！？」ﾄﾞｷｯ

澪「…ズルイよね？私ばっかり…気持ち良くなって…」

律「うっ…(正直…我慢出来ないかも…)」

澪「…律…？」

ﾜｸﾜｸ

あげ

あげ

�C

あげ

ほ

ほ

おいどうした。続きはまだか

帰ってきたら終わってると思ってたのに…

澪律きたああああああああああああ

何をしとるんじゃああああああああああああ！続き！！！

かけ太郎！！

キャベツ太郎！

他のSSすれ読んで飯食ってたっす

食後のコーヒー飲むです

とっととととたろう！

ただいま
まだ残ってるとは・・・このスレは律澪への愛で満ち溢れてますな

遅すぎ死ねよカス

律「…でも…澪…疲れてるだろ…？」

澪「…うん…まぁ…結構…」

律「じ、じゃあさ、コレ付けてあお向けになってくれ！」ｽﾙｯ

澪「え…あ、あぁ…うん…わかった…」ｶﾁｬｶﾁｬ

澪「…付けたよ…？」

律「私が動くから…澪は休んでていい…」

うっ








…ふぅ

澪「…えっ…り、律…？」

律「私も…初めてだからな…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「！う、うん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


律「澪、そのままだぞ…そのまま……くっ…」ｽﾞｯ

澪(律の…初めて…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「く…あぁっ！いった〜っ！！」ｽﾞﾘｭｯ

澪「り、律！？大丈夫か！？」ｸﾞｲｯ

律「ひっ！！…う、動くな澪っ！！起き上がんないで…まだ…痛い…」

�C！！！
全力で�C！！！

澪「う…ごめん…(律は優しくしてくれたってのに…私は…)」

律「へ、へへっ…痛い…けど…なんか、嬉しいな…澪と１つになれて…」

澪「(ば、ばかりつ…よくそんな恥ずかしいこと…)…って、律！血、血出てる！」ﾋﾞｸｯ

律「(あ…やべ…)し、心配すんなよ…お前も出てたぞ…？血…」

澪「そ、そう…なの？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

律「…そうだよ…んっ…だから…だいじょぶだ…(痛み…引いてきたか…？)」

澪「ホントに…大丈夫…なんだよな…(よ、良かった…)」ﾎｯ

ハァハァ

百合が至高すぎて心臓が痛む

しぇん

おっきおっき

このペニバンになりたい

律「ふーっ！…じゃあ…動くな？…んっ…」ｽﾞﾌﾟｯ

澪「律…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「んぁっ…ふぁっ…(コレ…ヤバイ…奥まで…当たるっ！)」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

澪(律…可愛い…それに…こんなに…腰動かして…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「んっ！…くうぅっ…んはぁっ…」ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯ

澪(…あんなに…気持ちよさそうにしてるのに…私は…見てるだけ…なのか…？)ｽﾞｷｯ

律「あぁっ！澪っ！いいっ！気持ちぃよっ…」ｽﾞﾌﾟｯ

澪「〜〜っ！(ヤダ！私も律を気持ち良くしてあげるんだ！！)」ｸﾞｲｯ

支援

しéん

二人の間に挟まれたい

律「〜っ！！？ひぁっ！み、澪ぉ！？動いひゃ…やっ…んっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

澪「はぁっ…はぁっ…(律の動きに…合わせるんだ…)」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ

律「みっ…おぉっ！！んはぁっ！(私が…腰下げると…ちょうどっ…澪が突き上げてっ…気持ちいいっ！)」

澪「律っ！律っ！！(感じてるっ…律…可愛いっ！もっと…もっと見たい！)」

律「あぁっ！イクっ！澪っ、私っ、イクっ！！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

澪「見せて！律のイクところっ！」

律「いっっっっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

素晴らしい

このまま澪の鬼畜化とか妄想してしまった…w

律「はーっ…はーっ…はぁっ…」ﾄﾛｰﾝ

澪「はぁっ…はぁっ…これで…律は１回目…だな…じゃあ…」ｶﾞﾊﾞｯ

律「！？み、澪…何を…(澪が…上に…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「…私は２回イかされたんだ…律ももう１回イかせるもん…」

律「！！も、もういいって！」

澪「…ヤダ」ｽﾞﾌﾟｯ

律「ひぁっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

澪「…」ｸﾞｯﾁｬｸﾞｯﾁｬ

律「んぁっ…ダメだってば！い、イッたばっかりで…ふぁっ…びんかんにっ…なってるからぁっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

shien

いいぞ澪

だからペニバンやめろっつってんだろカス

>>456
ようクソムシ

澪律派も律澪派も満足させるとはやるな>>1

澪やりおる

澪「はぁっ…はっ…私…まだ律のおっぱいも触って無かった…」ﾓﾐｯ

律「ふぁっ！そんなっ！同時にぃっ！だめっ！おかしくなるぅっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

澪「律っ！好きだぁっ！大好きだっ！！」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

律「ひぁっ！み、みおぉっ！わたひもっ！んぁっ、だいっ…しゅきぃっ！みおぉぉぉぉぉぉっっ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

IYH！！！！

挿絵的なもの希望

支援

フルボイス+CG脳内再生余裕でした

だいしゅき！

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org115898.jpg

紫煙

ちんこいたい

律「あっ…ふぁ…イッちゃ…たぁ…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

澪「はぁっ…すごく…可愛かった…律…(…抜くか…)」ｽﾞｯ

律「ん…はぁ…はぁ…澪も…可愛かった…」

澪「り、律…(外そ…)」ｶﾁｬｶﾁｬ

律「…」

澪「律？」

律「ん……」ｽｩ

澪「あ…もう寝てる…ん…私も寝よ…疲れた…おやすみ、律…(手…繋いで寝ようかな…)」

やべーえろいやべーおもしろい

律澪は正義

よくあさ！
ﾁｭﾝ…ﾁｭﾝ…
律「ん…ふぁ…ん？…！！(は、裸！？み、澪まで！？)」

律「…あ、そか…昨日…」ﾎﾟｰｯ

澪「ん…ん〜っ…」ﾊﾟﾁ

律「あ、お、おはよ澪…お、起こしちゃったか…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「ん………おはよ……あわわっ！…はだ、はだ、裸だ…あ…昨日…律と…」ﾎﾞﾝｯ

律「ぷっ…(私と同じ反応)」

澪「…あ」

律「ど、どうした？澪」

ベッドか血だらけやでー

一方両親は、娘が女同士で処女を失ったとは知る由もなかった

澪「えへへ…律と…手、繋いだままだった」

律「へ！？あ、ホントだ…気付かなかった…」

澪「昨日寝る時、手を繋いで寝たんだよ…ふふっ♪」

律「そ、そうなんだ…でも、何でそんな嬉しそうなんだよ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「寝てる時も律と１つになってたんだな、って思ったら…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「っ！(１つに…って…ヤバ…昨日のコト…思い出した…)」ｶｧｯ///

澪「あっ…(うぅ…昨日…律と１つに…あぅ…)」ｶｱｧｯ///

ﾆﾔ

かわいいかわいいかわいいかわいいかわいい

澪「そ、そういえば昨日最後に言ったコト…覚えてる…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「な、何…それ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「だっ、大好きってヤツ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「〜〜っ！！…覚えてる…かも…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「も、もう１回…ちゃんと言おうよ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「…う、うん…じ、じゃあ澪から…どうぞ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「わ、私から！？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「…言い出したの…澪…だろ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「ん、まぁ…(お、落ち着こう…)」ｽｰｯﾊｰｯ

澪「律！」

律「は、はい！！」ﾋﾞｸｯ

澪「私は律が、好きだっ！大好きだ！！誰よりも律が好きだっ！！！」

朝っぱらからエロきぼん

ちゃんと貝合わせをしてくださいっ！ｗｗ

追いついちゃった

最高だぜぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

律「！！(面と向かって言われるの…案外ハズい…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「ふーっ………ほら、律の番だぞ…(もぅ…恥ずかしくてしにそうだ…)」ﾊﾞｯｸﾝﾊﾞｯｸﾝ

律「〜っ！わ、わかったよ！言えばいいんだろうがっ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「澪…好きだ…ぞ？」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

澪「き、聞こえない！」

律「澪が、好きだ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「まだ聞こえない！！」

律(くそっ…もうヤケだっ！！)

ここで家族が帰ってくるわけだな…
ｗｋｔｋ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

律「澪っ！！好きだ好きだ好きだっ！！大好きだぁぁぁぁっっっっ！！！！！」

律「はーっ！はーっ！どうだ…言ってやったぞ…澪…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「…聞こえてるよ、ばかりつ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「なっ！？お前っ！！」

澪「うん…奥まで…届いた…心の奥まで…響いた…」

澪「…律…キス…しよ？」

律「ん………」ﾁｭｳ





終わり

>>485
そんなぁぁぁ！

ん、乙！おもろかった

>>487
GJ
よかった

乙
抜いたばっかだから冷静に見たよ

3日がかりで乙カレー
大満足さっ！！

たまりませんですた！
乙！

>>487
おーつ！！！

次回作にご期待ください

乙

ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ
ｱｯ ｳｯ ﾄﾞﾋﾟｭｯ

　　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　（；　ﾟ∀ﾟ） 　 　 　　　　　　　　　　　　　　／　＿／|￣|　　よし、決まったな！
　　（　∪ ∪ 　　　 　　　 　　　　　　　ミ　 （　　　（ .=| （⊃　　　　風呂でも入ってくるか
　　と＿_）__）　　　　 　　　　　　　ﾋﾟｮﾝ 　　　i＿＿＿i_|＿|
　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣i￣￣￣|　（ノ　　∪




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　　　　　| )　 ／|：： ┌──────┐ ：：|　　 ) ) .|　|　.|
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えー、これで終わりです
長い時間かけて皆さんを待たせてしまうことが多々あり、申し訳ありませんでした…それでも最後まで読んでくださった方、深夜に保守してくださった方等、本当にありがとうございました

このSS書き始めた当初からは大体思惑通り書けたと思いますが、不満などは多くあるでしょう

まぁ最近のSS内での澪の扱いが酷いので可愛い澪を書こうとしたらこうなった次第です…

お
つ
！

いちおつ！！

お疲れさん。ありがとう
ニヤニヤしっぱなしだったぜ
百合でﾍﾟﾆﾊﾞﾝとかありえねーって思ってたけど案外良いものだっ…うわなにをするやめ

澪が一番可愛いよな

つか最近のssはろくなものがないからな
これは貴重

おまけ
律「そういや…ムギに使った感想言わないと…電話でいいや…」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ｶﾞﾁｬｯ
紬『どうだったの！？』

律「は、はやっ！え…その…うん…凄く良かった…」

紬『明日でもいいわ…詳しく聞かせてね♪』

律「わかったよ…あ、そうだムギ、お願いがあるんだけど…」

紬『？何？』

律「あのさ…２人で一緒に気持ち良くなれるヤツ…ない？」

紬『…あるわ』

律「か、貸してくれ！」

紬『もちろん！お安いご用よ♪』


…この話は続かない
おまけで台無しだな、もう

ドレビン「大人のおもちゃをロンダリングしている少女がいるらしい」

>>504
だが、そこがいい！

って使い方間違ってる？

ぎゃーおまけイイ…番外編また書いてー
楽しんで読んだよー最近のSSの中でいちばんドキドキしたっつーのこのやろー

>>507
番外編どころか新作書くかも分からんね

面白かった！

１乙
とても良かったよ

>>508
ちょっ…とまってくれ…
期待していいんですかというか期待しますのでかいてくださいおねがいしさむ

俺の前作が律がギネスブックにのりたいって言ってたスレの後半パートだぞ

見てた人いれば分かるだろうがグダグダ感ＭＡＸだぞ
…期待できるか！

おつ！！
かわいい澪が見れてよかったほんとによかった

いちおつ！
面白かった！
いつもふたなり唯ばっかり書いて描いてる俺とは全然違う！
その才能に嫉妬！

>>505
タダで洗浄する代わりに後でコレクションにするんですね

乙、面白かった

>>508
うわあぁぁマジ期待してる
可愛い律と澪が久々に見れてこの数日間ホントに充実してたぞー
仕事中に2ちゃんが気になったのなんて久々だわ

>>512
期待してます！

乙でした

次は貝合わせかムギの薬でふたなり展開を希望

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久々の律澪ｲﾁｬｲﾁｬＳＳで俺歓喜！！！！！！！！！！

乙、良い律澪だった

いち乙
律澪は正義

乙最高でした

>>1乙
よかったよー