唯「王様！」

以前書いたＳＳで使った王様ゲームでまた書きたいと思います

好きな人の組み合わせを変えて和を加えましたので内容は別物です

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またおまえかwwwwwwwwww



















これでいい？

――――

――唯の家

紬「みんなに今日唯ちゃんの家に集まってもらったのは私達の今の状況を解決するためなの」

律「どういうことだ？」

紬「唯ちゃん、りっちゃん、澪ちゃん、梓ちゃん、憂ちゃん、和ちゃん、あなたたち今好きな人がいるでしょ」

唯律澪憂梓「！！！」

紬「そしてその好きな人はこの中にいる、そうよね」

唯律澪憂梓和「！！！」

紬「その反応は当たりね」

紬「でも安心していいわ、ここにいる人はみんなそうなの」

紬「それでみんなはその人とあんなことやこんなことをしたい、そして私のものにしたいって考えたことはない」

唯律澪憂梓和「……」

紬「当然あるわよね」

紬「そこで私はあるゲームをみんなでやりたいと思うの」

梓「ゲームですか？」

紬「えぇ」

澪「テレビゲームか？」

紬「違うわ」

唯「ムギちゃん、そのゲーム楽しいの？」

紬「もちろん、とっても楽しいわよ」

憂「何ですか？そのゲームは？」

紬「それはね……」

紬「王様ゲームよ」

律澪憂梓和「！！！」

唯「王様ゲームって何？」

紬「それはね……(以下略」
・
・
・
紬「ってゲームよ」

唯「へぇー、つまり王様が好きなように命令できるってことだね」

紬「そうよ」

澪「いや、ムギ、王様ゲームはちょっと……」

梓「そうですよ……」

紬「あら、ひょっとしたら好きな人とあんなことやこんなことを出来るかもしれないのよ」

唯律澪憂梓和「！！！」

紬「まぁ、でもみんなが嫌ならやってもしょうがないわね」

唯「待って、ムギちゃん、私はやりたい」

律「私も！」

ルールは新しく追加するの？

紬「そう、澪ちゃんは？」

澪「律や唯がやるっていうんならやるよ」

紬「そう、憂ちゃんと梓ちゃんは？」

憂「やります！」

梓「やってやるです！」

紬「和ちゃんは？」

和「みんながやるって言うのなら当然やるわ」

紬「決まりね」

憂「じゃあ、割り箸か何か持ってきますね」

紬「憂ちゃん、必要ないわ」

憂「えっ！？」

紬「私が用意してきてるわ」

―ﾄﾞﾝｯ

律「でかっ、なんだこの機械は」

紬「今から私達がやる王様ゲームに使うものよ、ここから出てくる棒を取るのよ」

澪「棒を出すだけなの？」

紬「まぁ、そう聞かれたらその通りだと答えるしかないわ」

梓「それだけなのにこんな機械を使う必要があるんですか？」

紬「それに関しては今から説明するわ」

紬「この王様ゲームには特別ルールを付け加えるということがこの機械の存在と大きく関係があるわ」

和「特別ルール？」

紬「えぇ、まず普通はそうじゃない方が多いと思うんだけど、今回は王様自身を命令内容に入れていいことにするわ」

紬「例えば王様と１番の人がキス……とか」

唯「キ、キス……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

憂「特別ルールはそれだけですか？」

紬「いいえ、他にもっと重要なものがあるわ」

紬「それは名付けてスペシャル棒よ」

律「スペシャル棒？」

紬「えぇ、まぁ、名前はどうでもいいんだけど、内容が重要なの」

紬「まずこの棒にはいくつも種類があるということだけは初めに言っておくわ」

紬「そしてその中でも重要なのが取っ替え棒よ」

梓「取っ替え棒？」

澪「どんな意味があるんだ？」

紬「それを説明する前に取っ替え棒には黄色の記しと青の記しのものの２種類があるってことを言っておくわ」

紬「そして、ランダムで６番の棒の代わりにこの２種類の棒のどちらかが出ることがあるの」

紬「そしてこれらが６番の代わりにに出た場合は棒をみんなが引くまえに機械が教えてくれるわ、こんな風に」

機械「取っ替え棒が含まれています」

唯「すごーい、機械がしゃべったぁ」

紬「だから当然このときは６番に命令することはできないわ」

紬「そしてまず取っ替え棒(黄)について説明するわ」

紬「簡単に言うと……王様の命令を取っ替え棒(黄)を持った人が代わりに受けられるってことよ」

唯律澪憂梓和「……？」

唯「ムギちゃんどういうこと？」

紬「そうね、じゃあ例を出して説明するわ」

紬「例えば王様が１番と４番の人がキスをするっていう命令をしたとするわね」

唯「うん」

紬「そして唯ちゃんが取っ替え棒を持ってて、唯ちゃんは４番の人とキスしたいと思ってるとするわね」

唯「……うん」

紬「そしたら唯ちゃんはどう思う？」

唯「１番の人と替わりたい」

紬「そうよね、おめでとう唯ちゃん、取っ替え棒(黄)を持っている唯ちゃんは１番の人と替わることができるの」

紬「つまり１番の人の代わりに王様の命令を受けることができるの」

憂「だから取っ替え棒なんですね」

紬「えぇ、自分と命令を受けた人を入れ替えるってこと」

紬「ただし王様と入れ替わることはできないわ」

唯「どういうこと？」

紬「例えば王様が王様と４番の人がキスっていう命令を出したとするわ」

紬「さっきの例でいくと４番の人とキスしたい唯ちゃんは当然王様と入れ替わりたいと思うわよね」

唯「うん」

紬「でもこの場合王様とは入れ替わることができないの、入れ替われるのは４番の人とだけなの」

唯「なるほどー」

紬「ちなみにこの取っ替え棒は効果を使わなくてもいいわ」

紬「次に取っ替え棒(青)について説明するわ」

紬「取っ替え棒(青)は王様の命令を受けた人と自分以外の命令を受けていない人とを入れ替えることができるの」

澪「つまり２番と４番が王様の命令を受けてたとすると２番の人のかわりに１番や３番の人に命令を受けさせられるってことか？」

紬「その通りよ」

律「でもそれって意味あるのか？自分には関係ないわけじゃん」

紬「りっちゃん、関係大有りよ」

紬「恋に障害はつきものっていう言葉があるけどその通りなの」

紬「この中にも自分と同じ人を好きな人がいるかもしれないのよ」

唯律澪憂梓和「！！！」

様子見

速いし和ちゃんの出番あるしであんた最高の>>1だよ

紬「じゃあ、唯ちゃんに質問です」

紬「唯ちゃんは取っ替え棒(青)を持ってるとします」

紬「王様の命令で１番の人と唯ちゃんの大好きな４番の人がキスをすることになったわ」

紬「しかも１番の人は唯ちゃんと同じように４番の人が好きだとするわ」

唯「ライバルだね」

紬「唯ちゃんはこの２人にキスさせたい？」

唯「絶対にやだ！」

紬「そうね、でも取っ替え棒(黄)じゃないから１番の人と自分が変わることができません」

紬「どうすればいいかわかる？」

唯「４番の人を他の人と入れ替える」

前回の踏襲してる分早いね

紬「正解よ、唯ちゃん」

唯「やったー」

紬「そうすれば好きな人がライバルまたは他の人とキスするのを防げるわ」

紬「ここまでの話を聞くと黄色の方が使えるように感じるわよね」

紬「でも青はライバルを消すことができるかもしれないの」

唯「どういうこと？」

紬「さっきの例を引き続き使って、４番の人と２番の人を入れ替えたとするわ」

紬「すると王様の命令が実行され１番の人と２番の人がキスすることになるわ」

紬「すると４番の人のことを好きだったはずの１番の人がそのキスによって２番の人を好きになるかもしれないわ」

唯「そうなったら嬉しいね」

澪「でもそう簡単に心変わりするかな、私はキスくらいで心変わりしないぞ」

紬「あら、澪ちゃん、凄い自信ね」

―ﾁｭｯ

律「！！！」

澪「……///」ｶｧｧ

澪「む、ムギ……！？」

紬「これでもさっきと同じことが言える？」

澪「それは……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

紬「今、私のことを意識してるでしょ」

紬「思春期においてはね、たった一回の出来事で気持ちが変わるっていうのは珍しいことじゃないわ」

紬「そのたった一回で人を好きになったり、好きだったのに冷めてしまったり、そして他の人に心変わりしたりすることがあるの」

唯「そうなんだー」

紬「まぁ、それは極端な話だけどキスなんてされたら意識してしまっつ、心に迷いは生じると思うわ、今の澪ちゃんみたいにね」

澪「……」ｷﾞｸｯ

紬「それがこのゲームでは重要なの」

紬「好きな人には自分を意識させるように、ライバルには他の人に意識を向けさせるようにする」

紬「まぁ、そうできればベストだけど、そう上手くはいかないとことがこのゲームの面白さよ」

紬「ここまでの説明で取っ替え棒の威力はわかったわね」

紬「そしたらみんなはこう考えるはずよ、王様なんかより取っ替え棒を持っている人の方が重要だって」

紬「確かにそうかもしれないわ、取っ替え棒は誰が何番なのかをわかった上で行動できるのに、王様は誰が何番かわからない状況で命令するんだものね」

紬「でも取っ替え棒の威力は王様の命令次第なの」

紬「まぁ、これはゲームをやっていけば嫌でもわかるわ」

紬「そしてこのゲームの難しいところは今、現時点で誰が誰を好きなのかわかっていないところね」

紬「だから下手に行動すると危険、まずは誰が誰を好きなのかさぐることが重要なポイントよ」

紬「うふふ、そういえばさっき私が澪ちゃんにキスをした時にものすごく反応した人がいたわね」

紬「うふふ、その人は私と澪ちゃん、どっちが好きなのかしらね」

紬「こういった風に行動や表情に気持ちは表れるからよく観察することがキーポイントね」

――――

紬「一通り説明は終えたわ、残りのスペシャル棒はゲームの展開しだいで入れるかどうか決めるわ」

紬「ちなみにこのゲームの私の目的はカップル成立よ」

紬「だから一回ゲームが終わるごとに告白したい人は自由に告白していいってことにするわ」

紬「みんなの前でフラれたら恥ずかしいわよね、だからする人はよほど確信がないと難しいと思うかもしれない」

紬「けどよく考えて、たとえフラれたとしてもこれは相手に自分を意識させる最大の方法よ」

憂「でもみんなの前で自分の好きな人を言うわけですから行動しにくくなりませんか」

紬「確かにそうね、ライバルには妨害されやすくなるし、自分のことを好きな人にも妨害されるわ」

紬「それでも告白がこのゲームに与える影響は絶大よ」

紬「まぁ、ゲームをしていけばわかるわ」

紬「ちなみにカップルが成立した場合はその２人はその時点でゲームを抜けてもらうわ」

紬「あと王様の命令で好きな人を言わせる命令も禁止するわ」

紬「そうじゃないと面白くないから」

紬「以上で説明は終わりよ、それじゃあ、始めましょうか」

唯律澪憂梓和「おぉー」

―こうして長い、長い説明を終え、ようやく王様ゲームと言う名の戦いが始まった

wktk

俺「おぉー」

パートスレだと前の流れもわからないし読む気がしないな
どうしても書きたきゃパー即に立てればいいのに
何のためのパー即だよ
VIPじゃなきゃ？
やだ！

か？

全員前とは違ったCPになるなら支援

――――

機械「それでは一回目のゲームを始めます、今回は取っ替え棒は含まれていません、それでは棒をお取りください」

憂「この機械凄いですね」

紬「えぇ、特製なの」

紬「じゃあ、みんな取りましょうか、ただし他の人に自分の引いたものを見せないようにね」

―――

唯(１番だぁ)

律(２番か)

澪(３番か)

憂(４番だ)

梓(５番です)

和(６番)

紬(王様だわ)

そろそろぼくの棒も使ってください

>>29
最初からルール説明してるし、前の話とは繋がってないから前スレ読む必要無いぞ





とマジレスしてみる

唯「王様だれー？」

紬「私よ」

律「あれっ、掛け声とかはいらないのか」

紬「必要ないわ、だって盛り上がるためにしてるわけじゃないもの」

澪「ムギ、それで命令は……」

紬「そうね、最初だし、軽めで１番と２番がキスで」

澪「っていきなりキス！？」

梓「どこらへんが軽めなんですか！？」

紬「うふふ、キスなんて軽いことじゃない」

唯律澪憂梓和「……」

紬「それで１番と２番は誰なの？」

唯「私１番」

律「私が２番だ」

和入ったって事は一人余るって事だな

紬「ということは唯ちゃんとりっちゃんがキスね」

紬「じゃあ、唯ちゃんとりっちゃんよろしく」

律「唯、いくぞ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

―ﾁｭｯ

澪「！！！」

憂「！！！」

梓「！！！」

和「！！！」

唯律「……///」

投下遅いな、やる気ないなら代わりに書こうかな

憂「ガチンコビーバップ予備校」

律「は？朝四時から練習？」

唯「絶対起きれないよ〜」

澪「さすがちょっと早過ぎるんじゃないの…」

紬「１４時間の間違いなんじゃなくて？」

ギャー

ギャー


和「貴方たち、ホームラン球の馬鹿ね」

一同「…！」


和「このままでいいの？貴女たち、ゴミクズのままでいいの？」

なんだろう、説明だけでこんなに胸がぱちぱちしたのは久しぶりだ

―――

紬「キスをしてみてどうだった？」

唯「りっちゃんの唇が柔らかかった」

律「バカ、そんな恥ずかしいこと言うなよ///」ｶｧｧ

紬「うふふ、キスってすごいでしょ」

紬「それに唯ちゃんやりっちゃんに嫉妬してる人もいるみたいね」

澪憂梓和「！！！」

唯「ほぇっ？」

律「まじかよ！」

紬「えぇ、私はみんなをしっかり観察してたの」

紬「みんなは観察なんかしてる余裕はなかったみたいね」

澪憂梓和「……」

みんな同じ反応にみえるんですが

>>37
面白いな。続き頼む

わちゃんが参戦か

紬「でも落ち込む必要は全くないわ」

紬「まだゲームは始まったばかりだし、これから人の好きな人を探る機会も好きな人とあんなことをする機会もこんなことをする機会もあるわ」

紬「でもそのためには人の行動や様子を観察も必要だしポーカーフェイスも大切ね」

紬「そういうことでみんな気を抜いたら駄目よ」

紬「目的は好きな人を手に入れることなんだから」

唯律澪憂梓和「……うん///」

紬「それじゃあ２回目を始めましょうか」

―――

機械「それでは２回目を始めます、今回も取っ替え棒は含まれていません、それではお取りください」

―――

唯(やった、王様だぁ)

律(２番か)

澪(６番か)

憂(また４番だ)

梓(５番です)

紬(３番ね)

和(１番ね)

しえ

―――

唯「はーい、私が王様」

律「唯か……」

紬「じゃあ、唯ちゃん早速命令して」

唯「うん、じゃあ５番の人は王様に抱きつきなさい」

澪「！！！」

和「５番誰？」

梓「私です」

律「梓か……いつもと逆だな」

唯(やったー、あずにゃんだ)

―――

梓「じゃあ、唯先輩いきますよ」

唯「うん！」

―ｷﾞｭｯ

梓(唯先輩は、相変わらずあったかくて気持ちいいな)

唯(あずにゃん、いい匂いだし、気持ちいい)

―――

紬「どうだった、みんな？」

律「これと言って特には……」

紬「今度は態度を表に出さなかった人もいるみたいね」

憂「でも態度に出してた人もいましたね」

紬「えぇ」(さすが憂ちゃんね)

紬「まぁ、まだまだこれからよ」

唯律澪憂梓和「！！！」

唯律澪憂梓和「……」

唯律澪憂梓和「！！！」

唯律澪憂梓和「……」


この反応がなんかかわいくて好きだわ

―――

機械「それでは３回目を始めます、今回は取っ替え棒(青)が含まれています、それではお取りください」

紬「来たわね、ついに」

―――

唯(５番だぁ)

律(１番か)

澪(３番か)

憂(王様だ)

梓(２番だ)

紬(４番だわ)

和(取っ替え棒(青)だわ)

―――

紬「王様だーれ？」

憂「私です」

律「憂ちゃんか」

憂(ここは様子見で……)

憂「それじゃあ、５番の人が３番の人に大好きって言う」

唯「私５番だぁ」

澪「私３番」(唯が私に大好き……)

憂(しまった、お姉ちゃんを指名しちゃった……)

紬「ちなみに４番は私ね、１番と２番と誰かしら」

梓「私、２番です」

律「私が１番」

紬「じゃあ、取っ替え棒(青)は和ちゃんね」

和「えぇ」

紬「それで和ちゃん使う？」

和「……うん」

和「５番の人と１番の人を入れ替えます」

唯「ほぇっ、私？」

澪(えぇぇっ！！)

律(やったぁ！)

紬「わかったわ」(和ちゃんはやっぱり唯ちゃん狙いね……)

紬「ということは、りっちゃんが澪ちゃんに大好きって言うのね」

梓「……」

和(唯は誰にも渡さないわ)

律(ってこれ告白じゃないか……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

紬「それじゃあ、りっちゃんと澪ちゃん、お願いね」

律「じゃあ、澪……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「……うん」

律「私は澪が大好きだぁー」

澪「……///」ﾄﾞｷｯ

律「……///」ｶｧｧ

和(気持ちがこもってるわね)

憂(……)

梓(……)

だんだんｷﾞｸｼｬｸしそうで怖い

　 　憂
　 　↓
梓?←唯←澪←律
　 　↑
　 　和





どうでもいいが、和は「うん」より「えぇ」のが自然な気がする支援

紬「うふふ、大胆な言い方ね」

紬「澪ちゃん、ﾄﾞｷｯとしたんじゃない」

澪「それは……///」

律(マジかよ、嬉しいぜ)

梓(律先輩……)

唯(私もあずにゃんに言われたいなぁ)

憂(和さんのおかげでお姉ちゃんが大好きって言うのは回避されたけど……)

和(唯は絶対に私のものにするわ)

紬(みんなやる気が出てきたみたいね)

しえ

――――

機械「４回目を始めます、今回は取っ替え棒(青)が含まれています、それではお取りください」

紬「また、青色のほうね」

―――

唯(１番だぁ)

律(５番か)

澪(私、王様)

憂(取っ替え棒(青)だ)

梓(２番)

紬(４番ね)

和(３番)

しえん

　山　澪　で　学　ぶ　日　韓　併　合
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255604094/

紬「王様だーれ？」

澪「私……」

唯「澪ちゃんかぁ」

紬「澪ちゃん、それじゃあ命令をお願い」

澪「うん……」

澪(どうしよう……)

澪(とりあえず私は関係ない命令にしよう……)

澪「じゃあ、１番と３番がキスで」

紬「澪ちゃん、手堅くキスの命令ね」

澪「……うん」(手堅く？)

紬「１番と３番は誰？」

唯「私１番だよ」

和「私は３番」

紬「じゃあ、今のところ唯ちゃんと和ちゃんがキスね」

和(やった、唯とキスだわ)

紬「ちなみに他の人は何番なの？」

律「５番だ」

梓「２番です」

憂「私、取っ替え棒(青)です」

紬「私は４番ね」

紬「憂ちゃんが取っ替え棒(青)ね」

梓「憂、使うの？」

憂「……うん、１番の人と５番の人を入れ替えます」

唯「私だぁ」

律「まじで！？」

和(なんだと……)

憂(和さんというか誰にもお姉ちゃんは渡せない)

紬「じゃあ、りっちゃんと和ちゃんがキスね」

律「あぁ」

和「えぇ……」(あのシスコンのせいで……)

あれ？おわっちゃった？

>>55
和ちゃんは１話で「マジで！？」とか言ったこともあるんだぞ

支援

紬「それじゃあ、２人ともお願いね」

律「あぁ」

和「じゃあ、律いくわよ」

―ﾁｭｯ

律「……///」ｶｧｧ

和「……///」(本当に律の唇って柔らかいのね)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓「……」(律先輩が他の人とばかりキスを……)

憂(早目に和さんは始末しないとね)

紬「うふふ」

前スレもムギに矢印向いてなかったな
これからの展開に期待するか

――――

機械「５回目を始めます、今回は取っ替え棒(黄)が含まれています、それではお取りください」

紬「今度は黄色ね」

―――

唯(４番だぁ)

律(１番か)

澪(２番か)

憂(また取っ替え棒(黄)だ)

梓(王様です)

紬(３番ね)

和(５番だわ)

唯「王様だれー？」

梓「私です」

憂(梓ちゃんかぁ)

紬「じゃあ、梓ちゃん、お願いね」

梓「……はい」

梓(自分に何かする命令は恥ずかしいから……)

梓「じゃあ、２番の人と４番の人がポッキーゲームで」

唯「私、４番だぁ」

澪「私、２番」

唯憂なら支援せざるえまい

紬「じゃあ、今のところ唯ちゃんと澪ちゃんがポッキーゲームね」

澪(やった、唯とだ)

紬「私は３番だけどみんなは？」

律「１番」(澪……)

和「５番」(唯……)

憂「取っ替え棒(黄)です」
律「また憂ちゃんかよ」

紬「それで憂ちゃん使うの？」

>>1
この前の楽しかったよ支援

憂「使います」

憂「２番の人と入れ替わります」

澪「！！！」

紬「じゃあ、唯ちゃんと憂ちゃんがポッキーゲームね」

澪(また……)

律(ナイス！憂ちゃん)

和(唯と憂ちゃんが……)

梓(やっぱり憂は唯先輩なのかな)

これは支援

カカカ
ゆかいゆかい

―――

紬「じゃあ、ポッキーも用意できたし、２人ともよろしく」

唯「うん」

憂「はい」

(ポッキーをくわえる２人)
唯(ポッキーだぁ)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂(ちょっとお姉ちゃん、はやいよ)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯(おいしいー)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

―ﾁｭｯ

憂「……///」ｶｧｧ

またおまえか

「皆さん、私の菊門から生えてる毛を一本づつ引いてください」



ほ

唯「おいしかった」

唯「ん？どうしたの、憂？」

憂「えっ……」

唯「そっか、私ばっかりポッキー食べちゃったもんね、ごめんね」

憂「えっ！？……うん///」(お姉ちゃんとキス……)

澪(うぅっ、唯……)

和(このまま憂ちゃんの好きにはさせないわ)

律(やっぱり唯は唯だなぁ)
梓(唯先輩らしいです)

紬(姉妹はやっぱりいいわね)

――――

紬「５回やってみたけど、どう？」

唯律澪憂梓和「……」

紬「みんなあんまり変化がないのかしら」

紬「あまり思い通りにいってないのかしら」


紬「まぁ、思うことは人それぞれよね」

紬「思い通りにできてる人もいればそうでない人もいるわ」

紬「まぁ、運も大事ってことね」

紬「ということでここで新たなスペシャル棒を追加しましょう」

紬「その名もＣＮ棒よ」

ほ

なんか前回よりもかなりクォリティーが落ちてる気がするんでよく練ってこようと思います

ということで今日はここまでで、残ってたらまた続き書こうと思います

前回は面白いって言い方だけど、普通にどっちもつまらないよ

保守でスレ伸ばしたいみたいだが用事ないならさっさと書けよ

>>83
電話は黙ってろ

>>83
すげえツンデレだな

ツンデレじゃないだろ
保守に甘えんなって言ってるんだし

残ってたら…だから保守しろとは言ってないんじゃないの？

>>86
つまんないとか言いながら、さっさと書けって言ってるじゃん

>>84
もしもし



了解




もしもし

>>87
残ってたら書くって暗に保守しろと言ってるのと同じだろ
俺もそういう意味で使ってるし

まーた糞もしもし共か

俺は面白いと思うので残っててほしいな

>>89
何も言わない→無言落ちかks
保守お願い→調子乗るなks
残ってたら書く→保守お願いと変わらん調子乗るなks
立て直すから落として→パートスレ消えろks

どうすればいいんだよksｗｗｗ

けいおんssは無難にしとけば需要がつくから楽だよな
まるで今日の萌え文化のようだ

>>92
いっきに書き終えるのが一番いいに決まってるだろ

けいおんSSに限らずVIPのSSって一気に書きあげるやつあんまり見ないよね

途中で悪態つくけいおんSS作者のスレとかひどいだろ
書いたのが30レスくらいなのに300とかまで伸びてるし
他の作者もそういうの見て、けいおんSSは放っておいても保守されるし伸ばしたいからとなんやかんや理由つけて保守させるんだろうね

ソースは俺だけどさぁ

まぁ何でもいいよ
所詮便所の落書きなんだし
保守したいやつは保守すりゃいいし興ざめしたやつはスレ閉じればいい
わざわざスレ荒らすことはないだろ

唯｢合格発表！｣の作者は頭にきたな

みんながみんなそうじゃないし
気に食わないなら保守しなけりゃいいだけの話だろ
まるで一日で書ききらなきゃ全部落とすべきだって風に聞こえるぜ

確かになんだかんだでけいおんＳＳは保守されるよな
書いてる方は楽だけどｗｗ

終わってもいつまでも保守されてるし

>>98
あれ最悪なところで終わったよな

まあ大した量でもないのに三日も四日もかかると
ちょっとむかつくってのはあるけどさ

ブーン系見習えよ

まあまあ

ほ

支援代わりにちょっと投下
唯「ケイオンダイナマイトセブン」



梓「ゴキー！」

唯「あずにゃんじゃないか〜」


梓「ゴキー」


唯「あずにゃん、私ちょっと旅に出るんだ」


梓「ゴキー…」


唯「哀しそうな顔しないで。すぐに帰ってくるから」


梓「ゴキー」


唯「じゃあね！澪ちゃん達によろしく！」

唯『唄いはじめた頃の〜魂（ココロ）揺さぶる思い何故かいつか〜何処かで忘れかけていた』


唯「そういえば、この電車どこまでいくんだろ〜」


唯『生温い毎日にここでサヨナラ言うのさ〜そうさ誰も俺の熱い思い止められな〜い』


唯「暇だからぴーぶいみたいに屋根に登って歌ってみようかな」


唯・澪『DynamiteDynamiteDynamiteエクスプロージョンわんさげいん！』

唯「って、速い速い…気を抜いたら落ちちゃう」

唯・梓『DynamiteDynamiteDynamiteエクスプロージョンわんさげいん！』

唯澪『DynamiteDynamiteDynamiteエクスプロージョンわんさげいん！』


唯『DynamiteDynamiteえぶりでぃえぶりないえびうぇあぁ』

書いてやってんだから支援くらいしろよ
書かなくていいなら構わんがな

お前らの意見聞くわ

毎度毎度御苦労なことだとは思いますが、今回も例に漏れず書かなくていいです

俺「今回は特別な棒を追加しました。あずにゃん、この箱に手を入れて下さい」

梓(…ん？硬くて太くて温かい…まさか！)
梓「あの、俺さん。これって…///////」

俺「どうしました？ちゃんと握ってください」

梓「…」

保守

誰か保守お頼み申す

ディケイド

あ

>>110
支援代わりに書け太郎

取っ替え棒の命令は何番と何番を入れ替えじゃなくて
誰と誰を入れ替えって言った方が分かりやすくねえか？

ほし

ほ

おちろ

あ

寝るなあああああ

読んでないんだけどまたキスばっかり？
エロか心理描写をもっと細かくやらないとつまらんだろ

>>122
IDが絶叫


ファウィイオー

はやか

保守

し

ほ

取っ替え棒ってみんなが番号言ってから使えるんだったらフェアじゃなくない？
まず王様が命令して指定した番号の人は分かるよな
次に残りの人の番号と取っ替え棒を持つ人が分かるんじゃなく取っ替え棒を持つ人だけが名乗るのがいいと思う

これ前回もおもしろかった
支援

2回も保守させてやるほどの物でもないけどな
つーか書き溜めてないのに第二弾ってキチガイなの？

くるのは夜か？

このスレツンデレが多いな

過剰に擁護する人達は何を求めてるの？

前回に無かったエロスを

和ちゃんの出番

なし

>>133
けいおんSSならつまらなくても保守されるという証明

ハルヒＳＳもそうだよな

スレタイに鶴屋「」　長門「」　佐々木「」ってつけてキョンとの恋愛路線にすれば気持ち悪いぐらい保守される

全員の番号と取っ替え棒を先に言うのは意味がない気がするね

支援代わりにちょっと投下

憂「ケイオンビーバップ予備校！」

律「は？朝四時から練習？」

唯「絶対起きれないよ〜」

澪「さすがちょっと早過ぎるんじゃないの…」

紬「１４時間の間違いなんじゃなくて？」

ギャー

ギャー


和「貴方たち、ホームラン級の馬鹿ね」

一同「…！」


和「このままでいいの？貴女たち、ゴミクズのままでいいの？」

球が級になったか

漫画読んでぇ〜スレはおもしろかったのに落ちたけどな
ていうか少なくなってるんだからあんま文句ばっか言うのやめてよ

ほしゆ

ばいとまえほす

唯

で検索する回数減ったな
前は1日一回は絶対してたのに……

そろそろ新しいの書くかな
ちょっとでも盛り上げるために

今日は「クレしん！」作者が逝ってから初の放送だね

唯「しーえぬ棒？」

紬「えぇ」

澪「何かの略語なのか？」

紬「Colored　Numberの略よ」

梓「色のついた数字ですか？」

紬「そうよ」

律「どんな効果があるんだ？」

紬「今から説明するわ」

紬「今使っている１番〜６番までの棒に書かれている数字は全部黒色よね」

唯「うん」

紬「これからはそれらの数字が別の色で書いてあるものが出てくるわ」

唯「へぇー」

律「別の色か……何か効果があるんだよな？」

紬「えぇ、ただし効果を発揮するにはある条件が必要なの」

憂「条件、何ですか、それ？」

支援だべ

紬「それはね、指名されることよ、指名された時点で効果を発揮できるの」

唯「指名？」

紬「例えば、唯ちゃんが緑色の２番の棒を持ってたとするわ」

唯「うん」

紬「そして王様が命令で２番の人と４番の人がキスって言ったとするわ」

唯「うん」

紬「このとき２番が指名されたから効果を発揮できるの」

唯「……？」

紬「ちなみに取っ替え棒(青)で指名されたときも効果を発揮するわ」

澪「うーん、まだよくわからないな」

紬「そうね、色の効果を説明してからの方がいいかもしれないわ」

紬「まず緑色に塗られた数字の効果について説明するわ」

紬「これは自分が指名されたときに他の人に命令を代わりに受けてもらうことができるの」

唯「どういうこと？」

紬「例えば、唯ちゃんが緑色の３番を持ってたとして、王様に３番の人と４番の人は裸になりなさいと命令されたとするわ」

唯「うん……///」

支援

紬「このとき唯ちゃんは他の王様と４番以外の人に代わりに裸になってもらうことができるの」

紬「もちろん、変わらなくても構わないわ」

澪「取っ替え棒(黄)の逆パターンか」

紬「そうね」

紬「でもこの場合、緑色の数字で指名するとき誰が何番なのかわからないわ」

律「それはいいんだけどこの緑色の数字と取っ替え棒が一緒に出たときはどうなるんだ？」

紬「それは指名された順番によって異なるわ」

これもう王様ゲームじゃないよね

ルール説明長すぎ

唯「わけがわかんないよー」

紬「例を出して説明するわ」

紬「まず１番の緑色の棒と取っ替え棒(青)を持ってる人がそれぞれいるとするわ」

唯「うん」

紬「パターン１として、王様が１番の人と２番の人がキスと言ったとするわ」

唯「うんたん！」

紬「この場合はまず緑色の１番の人が別の人に代わりに命令を受けてもらうかどうか決めてもらうわ、もちろん３番と４番が誰かわからない状況でね」

律「２番の人はわかってるのか？」

あの人か

紬「えぇ、指名を受けた時点で名乗り出てもらうわ」

紬「そしてここで１番の人が３番の人に代わりに命令を受けてもらうことにしたとするわ」

紬「すると２番の人と３番の人がキスすることになるわ」

紬「この時点で誰が何番か発表するわ、まぁ、しなくてもわかるけどね」

紬「そしてこの段階で取っ替え棒(青)は使うことができるわ」

紬「このとき仮に１番の人を取っ替え棒(青)の効果で入れ替えたとしてももう緑色の効果は使えないわ」

澪「一回きりか」

紬「ええ、だからこれまでの取っ替え棒(青)の使い方と変わらないわ」

紬「次にパターン２として王様が３番と４番がキスと命令したとするわ」

紬「この場合、緑色の１番は指名されてないわけだからいつも通り指名を受けた人が名乗りでて、次に残りの人は自分が何の棒を持っているか発表するわ」

紬「ただしこのとき色つき番号の人もいるので棒を見せずに番号を言うだけね」

紬「そしていつも通り取っ替え棒(青)を使うことができるわ」

紬「そこで取っ替え棒(青)の人が１番の人と３番の人を入れ替えることにしたとするわ」

紬「するとこの時点で緑色の１番は効果を使うことができるの」

紬「２番か３番の人に代わりに４番の人とキスしてもらうことができるわ」

しえ

ルールがむずかしあ

澪「なるほど指名された時点で効果を発揮するから、取っ替え棒とは効果を発揮するのが前後することがあるんだな」

紬「えぇ」

憂「どんどん複雑になってきますね」

梓「そうだね」

紬「ちにみに取っ替え棒(黄)でも同じことよ」

律「それでＣＮ棒は緑色しかないの？」

紬「もう一色赤色があるわ」

今夜はルールの説明だけで終わりそうだねｗ

唯「赤色？」

紬「えぇ、これは強力な効果よ」

紬「指名されたらその時点で今現在の命令の状況をキャンセルして、新たに命令することができるの」

唯「どういうこと？」

紬「例えば、唯ちゃんが赤色の２番の棒を持ってたとするわ」

唯「うんたん！」

紬「そして王様が２番の人は３番の人のパンツを脱がせてそのパンツの匂いをかぐという命令を出したとするわ」

梓「！？」

澪「ちょっと、ムギ、例えがおかしくないか」

>>163
前と同じの貼るだけだからすぐ終わる

紬「そうかしら、まぁ、それはいいじゃない」

紬「すると赤色の２番の人は指名されたから効果を発揮することができるわ」

紬「つまりこの命令を無効にして新たに１番と４番がキスみたいに命令できるわけ」

唯「なるほどー」

紬「取っ替え棒との兼ね合いについては緑色のときと同じよ」

紬「赤色の方が王様に指名されたら、赤色を持っている人がした命令の番号を取っ替えすることができるわ」

紬「赤色の人が王様に指名されずに取っ替え棒によって指名された場合はその時点で命令が変わるから赤色を持った人の命令が最終決定になるわ」

紬「以上で追加ルールＣＮ棒についての説明を終わるわ」

紬「あっ……言い忘れてたけどＣＮ棒については機械は含まれているかどうか言わないわ」

梓「なんか難しいですね」

澪「唯と律は完全には理解できてないみたいだな」

律「私はほとんど理解できてるぞ」

唯「私はいまいちー」

紬「まぁ、やっていけばわかるわ」

紬「それじゃあ続き始めましょうか」

唯澪律憂梓和「おぉー！」

――――

機械「それでは６回目を始めます、今回は取っ替え棒は含まれていません、ではお取りください」

―――

唯(６番だぁ)

律(１番だ)

澪(３番か)

憂(２番(緑)だ)

梓(５番)

紬(王様ね)

和(４番ね)

っ�C

紬「私が王様よ」

律「ムギか……」

唯「それで命令はー？」

紬「じゃあ、５番の人が３番の人の胸に顔をうずめなさい」

澪「えぇっっ！？」

紬「あらあら、澪ちゃんが３番なの？」

澪「うん……」

紬「ちなみに５番は誰？」

梓「私です……」

紬「２人ともＣＮ棒じゃないみたいだし、今回は取っ替え棒も含まれてないから決まりね」

律「でもこれ私や梓がうずめられる側だったら意味なかったんじゃないか」

梓「……」(律先輩、そんなこと言わなくても……)ｼｮﾎﾞｰﾝ

紬「あら、胸が小さいのもステータスだし意味ないなんてことはないわよ」

律「そうかぁ？」

紬「そうよ」

唯(そうだよ、あずにゃんは胸が小さいからいいんだよ)

紬「それじゃあ、澪ちゃんと梓ちゃん、よろしくね」

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

梓「それじゃあ、澪先輩、失礼します」

澪「……うん」

―ﾊﾟﾌｯ

梓(あぁ、やっぱり澪先輩の胸は大きいな……気持ちいい)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪(うぅっ、恥ずかしいよぉ)ｶｧｧ

梓(気持ちいい……)ｽﾘｽﾘ

澪(梓、あんまり動かないで、変な感じに……)ｶｧｧ

澪「あ、梓、もういいんじゃないか」(これ以上は駄目……)

梓「あっ……ごめんなさい///」ｶｧｧ

澪「いや……///」

紬「うふふ」(いいものを見してもらいました)

律(梓のやろう、調子にのりやがって……羨ましい……)

憂(梓ちゃんには澪さんとくっついてもらうのも悪くないかな……)

唯(あずにゃん気持ちよさそうだったな……やっぱり胸が大きい方がいいのかな……)

梓(澪先輩もいいかも……これがムギ先輩の言ってた心変わり……)

梓(ってだめよ梓、私には律先輩がいるでしょ)

澪(胸に触れられるってこんな感じなんだ……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

和(澪の胸は確かに気持ちよさそうよね)

梓→律だっけ？

律　憂
↓　↓
澪→唯→梓→律
　 ↑
　 和

紬…

――――

機械「７回目を始めます、今回は取っ替え棒(黄)が含まれています、それではお取りください」

―――

唯(１番だぁ)

律(王様だ)

澪(２番(赤)か)

憂(３番)

梓(５番だ)

紬(４番ね)

和(取っ替え棒(黄)ね)

>>176-177
ｗｗｗ

紬はむしろ、いろんなカップリング見れてハァハァ状態じゃね？ｗｗｗ

唯「王様だれー？」

律「私だ」

澪「律か」

紬「りっちゃん、命令をよろしくね」

律「わかった……」(私も澪の胸に触りたい……)

律(でも誰が何番かわからないんだよな……けどやるしかないぜ)

律「じゃあ、王様が５番の胸を揉む」

紬「りっちゃん、大胆ね、それで５番は誰？」

梓「……私です」

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

紬→俺だろｊｋ

紬「梓ちゃんね、取っ替え棒(黄)は誰？」

和「私」

紬「和ちゃん、使うの？」

和「今回は使わないわ」

紬「じゃあ、りっちゃんが梓ちゃんの胸を揉むのね」

律(さっきは澪の胸に顔をうずめて、今度は私の邪魔を……)

律(こうなったら徹底的に……)

梓(律先輩が私の胸を……でも複雑な気分、私の胸って揉めるのかな……)

唯(りっちゃん、羨ましすぎるよ)

―――

律「それじゃあ、梓、いくぞ」

梓「は、はい……」

―ｻﾜｯ

律「梓、やっぱり小さいな、揉むって感じじゃないわ」ｻﾜｻﾜ

梓「それを言わないでください……」ｼｮﾎﾞｰﾝ

律「だからここを摘むしかないな」

梓「えっ！？」

―ﾑﾆｯ

梓「ひゃうっ！！」

律「おぉ、なんかちょっと触りごこちがよくなってきたぞ」ﾑﾆﾑﾆ

支援

いつの間にか追い付いた
支援

梓「そ、そこはやめてください///」ﾊｧﾊｧ

律「ん？なんでだ？」(楽しくなってきた)ﾑﾆﾑﾆ

梓「へ、へんな気分に、な、なっちゃ、ｱｯ、ｱﾝ」

唯「！！！」

律「なんだ梓、感じちゃったのか」

梓「……///」ﾊｧﾊｧ

紬(最高だわ、やっぱり百合は至高ね)

唯(あずにゃん、凄い顔してる)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「まぁ、ちょっとやりすぎたな、ごめん」

唯「あずにゃん？保健所に行く準備しましょうね？」

>>189
保健室にしておこうぜ

梓「そ、そうですよ、やりすぎです///」

紬「でも顔は怒ってないわね」

梓「そ、それは……///」

律(梓って可愛いな……)

澪(凄いもの見ちゃった)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

憂(こういうのもありなら……)

和(律って意外とテクニシャンなのかしら)

唯(やっぱり、あずにゃん可愛いよぉ)

憂選手がアップを始めたようです

―――

紬「うふふ、面白くなってきたわね」(いい展開だわ)

紬「もっとハードな命令だって全然ありよ」

唯「ハードな命令？」

紬「えぇ、例えばお互いの体を舐め合うとか」ｳﾌﾌ

律澪憂梓和「！！！」

唯「うーん……それ、いいかも」

律澪憂梓和「！！！」

紬「でしょ」(唯ちゃんは天然ね)

紬「まぁ、それも踏まえて次いきましょうか」

しえん

――――

機械「８回目を始めます、今回は取っ替え棒(黄)が含まれています、それではお取りください」

―――

唯(王様だ)

律(４番か)

澪(２番だ)

憂(５番だ)

梓(１番です)

紬(３番ね)

和(取っ替え棒(黄)ね)

支援

支援

紬「王様だーれ？」

唯「はーい、私」

澪「唯か……」

紬「それじゃあ、唯ちゃんよろしくね」

唯「うん、よーし、王様と５番がキス」

紬「あれ、唯ちゃん舐め合うのは？」

唯「うーん、今はいいかなって、今はキスがしたいの」

紬「そう、それで５番はだーれ？」

憂「私です」(やった、お姉ちゃんとキスだ)

紬「ということは今のところ唯ちゃんと憂ちゃんがキスね」

澪(唯……)

唯(あずにゃんがよかったなぁ……)

紬「ところで取っ替え棒(黄)は誰？」

和「私よ」

憂(！！！)

澪「また和か」

紬「それで和ちゃん、使うの」

和「えぇ、５番と私を入れ替えるわ」

唯「ほぇっ」

紬「じゃあ、唯ちゃんと和ちゃんがキスね」

和「唯、よろしくね」

唯「う、うん……」(和ちゃん、憂と入れ替わったってことは……)

憂「……」ｼﾞｰ

和「……」ﾆﾔｯ

憂(！！！)

和(そうそう思い通りにはいかないわよ)

憂(この眼鏡がぁ……)

きちんと保守してたかいがあったな


支援

―――

和「それじゃあ、唯、いくわよ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「うん……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

―ﾁｭｯ、ﾁｭｰ……ﾁｭｯ

憂(！！！)

澪(！！！)

唯「……ぷはっ」ﾊｧﾊｧ

唯「の、和ちゃん！？」

和「どうだった唯、私のキスは？」

唯「すごかった、すごい気持ちよかったよ」

憂(！！！)

和「ありがとう、唯」ﾆｺｯ

唯「ほぇっ」ﾎﾞﾝ

和ちゃんの幸せは僕の幸せでもあります

―――

紬「ディープキスとは驚いたわ」

和「そう？」

紬「えぇ」

律「そうだぞ」

澪(和って大胆だな……)

梓(ディープキス……)

唯(和ちゃんが気になってきちゃった)

憂(このまま和さんのペースにさせるわけにはいかない)

――――

機械「９回目を始めます、今回は取っ替え棒(青)が含まれています、それではお取りください」

―――

唯(１番だ)

律(４番(緑)か)

澪(３番)

憂(取っ替え棒(青)だわ)

梓(王様です)

紬(５番ね)

和(２番ね)

頑張れ

支援

支援

唯「王様だれー？」

梓「私です」

紬「それじゃあ、梓ちゃん、よろしくね」

梓「はい……」(今回は積極的にいってやるです)

梓「王様と１番がジュースを口移しで……///」ﾃﾚｯ

唯「私、１番だ」

和(！！！)

紬「じゃあ、唯ちゃんと梓ちゃんね」

梓(唯先輩か……)

唯(やった、あずにゃんとだ)

けいおん！（笑）

憂にゃんに邪魔されるのかにゃん…
にゃんにゃん…

紬「私は５番だけど、みんな何番なのかしら」

澪「私、３番」

律「私、４番」

和「私は２番よ」

憂「取っ替え棒(青)です」
憂(私にはこれがあるんだ)

憂(口移しとか……)

憂(そんなことをお姉ちゃんと梓ちゃんにはやらせない)

唯！

紬「憂ちゃん、使うの？」

唯「……」(憂、使っちゃ駄目)ｼﾞｰ

憂「うぅっ……」

憂(ごめんね、お姉ちゃん)

憂「１番の人と３番の人を入れ替えます」

唯「！！！」

澪「私だ……」

紬「澪ちゃんもＣＮ棒じゃないみたいね、じゃあ、澪ちゃんと梓ちゃんで口移しね」

唯(憂……私のテレパシー届かなかったのかな)ｼｮﾎﾞｰﾝ

しえん

澪「それじゃあ、梓……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓「はい……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「……」ｺﾞｸ

―ﾁｭｯ、ﾁｭﾊﾟ、ｺﾞｸ

澪「……///」(梓の唇柔かかった……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓「……口移しってなんか思ってたより凄いですね」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「あぁ」

梓「なんか澪先輩の味がしました///」

澪「梓……」

律(なんか複雑な気分だ)

唯(またあずにゃんが違う人と……あずにゃん……)

憂(このまま梓ちゃんには……)

和(唯を手に入れるためには梓って子は他の人とくっついてもらわないと……)

紬(百合天国ですわ)

毎度の事ながらCN棒でふく

こんぼうか

チン棒だろ

―――

紬「次が節目の１０回目ね、みんな色々と変化やわかったことがあるみたいね」

和「それにしてもＣＮ棒は全然指名されないわね」

紬「そうね、でも指名される可能性の方が低いわけだし」

律「それにしてもなぁ……」

紬「別に指名するとごちゃごちゃするとかいう裏事情はないわよ」

唯律澪憂梓和「……」

紬「まぁ、各自知力を尽くして頑張りましょう」

唯律澪憂梓和「おぉー」

すみません今日はここまでな感じです

明日は用事が入ってしまって書けそうにないんで落としてもらって構いません

保守ばかりだと荒れそうなんでまた立てて続き書こうかなと思います

ノブ姉「ワシ・・・・落選してしもうた・・・もうどうしたらええかわからへん・・・・」
生徒会長「理事長！今度の選挙落ちて私たちの学校はどうなるんですか！」
会計長「ただでさえ赤字がひどいのに理事長が落選だなんて」
ノブ姉「みんなすまん・・・・ワシのやる気と元気が足りなかったようじゃ・・・」
副会長「議員じゃなくなったことだし学園の運営に全力を尽くしてくださいね」
ノブ姉「ああ・・・わかったで・・・」
生徒会長「よーし、それじゃあ理事長のやる気と元気を見せていただきますか」
ビリビリビリ！
ノブ姉「なんじゃ！ワシの服を脱がせてどうするんじゃ！」
副会計長「何ってスケベに決まってるじゃありませんか」
ノブ姉「せやな！よし！いっちょスケベして元気だすか！！」
議長「ただしアナルスケベですけどね！まさか教育者が生徒に嘘をついたりしてませんよね？！」
ノブ姉「！！！！！！！！！」
生徒会長「ほら！汚いアナルをこちらへ向けてください！」
ノブ姉「嫌じゃ！！アナルだけは絶対にいやじゃ！！！！」
書記長「往生際が悪いですよ！さきほどからの会話は全部議事録とカメラに記録済みです」
副議長「生徒にスケベをしようとしたなんてマスコミに漏れたら大変ですよねー？」
ノブ姉「嫌じゃ嫌じゃ嫌じゃ！！それなら舌噛んで死んだほうがマシじゃ！！」
生徒会長「それじゃあ、いきますよ！」
ズブッ
ノブ姉「いやじゃああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！」

立てて続きを書くのではなく、最後まで書いてから続きを立ててほしい
とりあえず乙。続き楽しみにしてます

保守

前のおーさまゲームの人じゃんｗｗ
今から読むお（＾ω＾）

パー即に立てろと何度言えば

立てるってVIPにか？もうパー速でやりゃいいのに。ネタも食傷気味だし

お

面白いので保守

ルールごちゃごちゃしすぎ

前のどっかにある？
唯あず辺りまで読んだけど落ちてた

あ、それはじっけんとかいうやつだったな
憂とムギが火花を散らしてるとこまでは読んだ気がする

湖上の煙

入れ替え棒
割り込み棒
身代わり棒
乗っ取り棒

とかの方がわかりやすかったな

o

あ

り

唯「王様！」
237 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/10/17(土) 07:28:21.63 ID:R880hJmLO
り


唯「ほんわか！」
178 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/10/17(土) 07:29:05.46 ID:R880hJmLO
mo


ハルヒ「今日もまた犯されちゃうの……？」
493 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/10/17(土) 07:30:49.22 ID:R880hJmLO
だね


お前やるじゃん

仕事前に保守

ふぉ

ほ

しゅ

>>238
訓練されたSS厨だな

>>221

昨日唯「ｽﾄｰｶｰ?」ってｽﾚ
書いてた者なんですけど
昨日は急に携帯から書き込みできなって……罵詈雑言の嵐でしたね……
ただ、本当に完結させたいんです。携帯厨なんですれ立てれません。またどなたか立ててくれませんか?

お前ら俺のことディスってんじゃないよまったく

のどかぁぁぁぁむぎゅううううう