律「澪、キスしないか？」　澪「えっ！？」

続きたのむ

律澪は終わったカップリング

律は受けだろカス

誰かが書くのを期待して保守

澪「キスだけ？それだけしたら律は満足なのか？」

律「・・・だけじゃない」



こうですか？

律澪ならなんでもこい

澪｢はぁ？何をいってるんだよ｣

律｢ん？…いやぁなんか冗談のつもりだったんだけど…あんまり面白くなかったな｣

澪｢そう…。まぁ微妙｣


律｢はは。　…。｣


こうでもないな

澪 ｢……｣

律 ｢…なんてな〜じょうだn｣

澪 ｢…本当にキスしていいんだな？｣

律 ｢…えっ？｣

こんなの？

>>5の続き

澪「それじゃあ脱げ」

律「え…？」

澪「いいから脱げっつってんだよぉ！！」

百合プレイ

↓

完

まあ保守

はあ…

>>7いや俺はそれだと思う

澪「キス？いいけどそのまえにさぁ…」ｸﾞｷﾞｭﾙﾙ


律「ぷっWWなんだ澪！？お腹減ってんの？」


澪「半日も買い物付き合わされればお腹も空くよ…」

律「仕方ないなぁトイレで飲ませてやるよ♪」


澪「うん！はやくいこう！」

トイレの個室

ｺﾞｿｺﾞｿ

澪「二人で入ると狭いな…」

律「我慢しなさい！ほれっ」ﾍﾟﾛﾝ

澪「わぁ！いただきます♪」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ


律「くふっ…相変わらずくすぐったいWWW」


澪「良いかげんなれりょひょ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ


律「飲みながらしゃべるなWWW余計くすぐったい」

ｗｗｗ 芝がむかつく

澪「小さくて飲みづらい…」ﾑｽｯ

律「ズキッ！澪さりげなくひどいこといったな！どうせあたしは貧乳だよ！」
ﾊﾞｯ

澪「あぅっ…」


律「そんなに飲みづらいなら自分で自分の大きいオッパイ飲めば！」


澪「うぅぅ…ごめんなさい…律のじゃきゃおいしくないから嫌だ…」


律「…」

律「じゃあちゃんとお願いするんだな♪」

澪「律のオッパイ飲ませて下さい…」

律「ダメダメだな…もっと愛を込めて！」


澪「うぅ…大好きな律のかわいいオッパイを私に飲ませて下さい//」


律「くはっ！よろしい！」

>>12
でも

律｢唯達おっそい｣

澪｢今日なんだって｣

律｢ムギは委員会だってさぁ。唯はわかんね〜補習？｣

澪｢ああ。うんそうだ多分。隣の教室に居たし｣

律｢あ、そうなの？｣

澪｢多分二人とも一時間はかかるな｣

律｢！　…ふ〜ん｣


ではないな

律「ほらよ♪」ﾍﾟﾛﾝ

澪「わぁい律だいすきー！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ


律「くふふっWWくすぐったい…なぁ澪ぉ？飲み終わったらちゃんとキスしてくれよ〜？」


澪「ふぁ〜い」ﾁｭｸﾁｭｸ


律「ふぅ…」

澪「〜♪」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

律「…」

澪「〜♪」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

律「…」ｲﾗｲﾗ

澪「〜♪」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

律「…」ﾜﾅﾜﾅ

澪「〜♪」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

律「ながいんだよお！」

澪「ひゃあっ！」

なんか僕のも違うね…

律｢…｣

澪｢…。おっこれ良いな…｣ﾋﾟﾗｯ

律｢ん〜…飽きた！澪しゃーん！｣

澪｢なに｣

律｢おーねぇちゃん肩凝ってるねぇ〜｣ﾓﾐﾓﾐ

澪｢なんだよ急に。っていうかやーめーろってー｣

律｢暇なんだよー遊ばせろよー｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ

澪｢あーそこ良い｣ﾄﾝﾄﾝ

律｢はぁ〜…｣


ああでもないしなぁ

律｢疲れた｣

澪｢なら最初から｣

律｢やっぱり澪髪なげー｣

澪｢…｣

律｢私も伸ばそっかな〜｣ｲｼﾞｲｼﾞ

澪｢…｣

律｢お〜綺麗だな〜。なんだかんだでちゃんと手入れしてるんだな｣ｲｼﾞｲｼﾞ

澪｢もう！弄りすぎだって！｣

律｢うわ、澪が怒った。…って顔赤いけどどうしたの澪しゃん｣

澪｢｣

律｢風邪？｣

澪｢違うってば！｣

律｢それとも酒か何かでも…｣

澪｢だから違うって！！なんだよ律！今日絡んで来すぎ！｣

律｢っていうか他来てないし…｣

澪｢そうじゃなくて！今日やたらと触りすぎ！！｣

律｢あ〜それでそんなキムチみたいな色に｣

澪｢違うって！｣

律｢いや〜まぁ、うん。それさ｣

澪｢…なんだよ｣

律｢いや、うん…狙って、やってたから…こっちが。｣

澪｢〜〜〜〜〜っ！！！！｣

律「キスしよっか？」

澪「あぁてめまじふざけんなこら！」ﾎﾞｺｽｶ

律「ぎゃあっ…」

澪「ぐちゃぐちゃにしてやる…」ﾎﾞｷｮｯ…ｸﾞｷｮ…ｸﾞﾁｬｯ…

律「あがっ………」

澪「…」ｸﾞｼｬｧｯ…ｶﾞｯｶﾞｯ…
律「」


こうかな？

書かんのなら書こうかな

書いてくれ　律受けで

>>26地獄に落ちろ

律「私たち今まで彼氏いたことないだろ」

澪「だから何だよ」

律「いや、これからもできる気配ないし」

澪「ま、まぁ…確かに」

律「高校という人生で一番華やかな時期において、色恋沙汰なしなんて空しいだろ？」

澪「まぁそうだな。だからって私とお前が…き、キスすることはないだろ」

律「私じゃ………だめ？」

澪「そ、そういうことじゃなくて……」ｶｧｧｧ

律「じゃさ、目ぇ瞑って」

澪「わー、わー、よせって、ウソウソ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「ちぇっ、ケチ」

澪「え？（しないの………？）」

律「しょーがない、唯にでも頼むかー」

澪「おいコラ待て」ｶﾞｼｯ

律「お？」

>>25すまん
続けていたのか
どうぞ書いてくれ

ん？書かないのか？
じゃあ書くぞ？

何と言う自己主張の激しいスレ
皆書いちゃえばいいじゃない

律「澪、キスしないか？」

澪「えっ！？」

律「なーんて、冗談だよｗ」

澪「えっ！？」

律「へ…？」

澪「あはは！冗談だよなやっぱり！」

律「そそそそうだよ冗談にきまってるだろ！うん！」

律・澪「…………………」

澪「私はキスしても…いいけど……」

律「えっ！？」

澪「じょ、冗談に決まってるだろ////本気にすｒ」

律「ちゅ////」

律・澪「…………………////」



なんか違うか

>>31地獄に堕ちろ

誰でもいいからはやくかけや！焦らしすぎやねん

おのおの続けよ

律｢あはは！そっかそっか！あんな煽りでも澪には効いてたんだな！｣
澪｢うるさい…/////｣ｶｧｧｧｧ
律｢澪しゃんは乙女だなー｣
澪｢…そういう律はどうなんだよ｣
律｢私？私か？私は澪の事大好きだぞ！｣
澪｢は…恥ずかしいって｣
律｢澪は？｣
澪｢う…キライじゃないよ｣
律｢なぁ。みおぉ｣
澪｢…す｣
律｢なぁ｣
澪｢好き！だ！で…すよ？(なんで敬語になるかな)｣
律｢あ…うん。そっか、ははは｣
澪｢う、うん…｣
律｢うん…ありがとうな｣


律｢でさぁ｣
澪｢なに？｣
律｢良い？｣
澪｢だからなにが｣
律｢さっき訊いたじゃん｣
澪｢？ ………！ ちょっと待っ｣
律｢えへへ〜。えい！｣
ﾁｭｯ☆

無いわ

はよせんか

紬「誰でもいいからはよSEX終わるまで書けや」

ｶﾞﾁｬ
律｢ムギー！今日のお菓子何ー？｣

澪｢来てそうそうそれかよっ｣ｺﾞｯ

律｢あいててて・・・なにも殴ることねーじゃん！｣

澪｢ちゃんと手加減しただろ？｣

律｢まあそうだけど…。気を取り直してムギ！今日のお菓子はなんだ？｣

紬｢ごめんなさい……。今日はお菓子ないの｣ｼｭﾝ

唯｢だから…じゃじゃーん♪｣ｽｯ

律｢ん？ポッキー？｣

唯｢えへへ〜。お昼に食べようとしてたんだけどねえ｣

澪「いや、い、いきなり言われてもほら、冗談だよね？律」

律「澪、悪いけど私は本気だよ、
・・・やっぱりおかしいかな。同じ女の子同士なのにこんなのって・・・」

澪「いやおかしいっていうかその」

律「ごめん！変なこと言って！今の忘れて。あ、用事思い出したから帰るね、じゃあなー！」

澪「待って律！！」

律「え？」

ﾁｭ・・・

律「あ・・・」

澪「わ、私も実は律と一回くらいキスしてみたいなーって思ってたっていうか、そのなんていうか//」

律「澪・・・」

ﾁｭ

ってもうお呼びじゃないな

澪「ん…////」

律（キムチくせえ）

梓｢ちょ先輩！むりやり口に入れようとしないでください！！｣

唯｢いいじゃんいいじゃん〜。あずにゃんあーん♪｣

梓｢……もう、特別ですよ｣

紬｢あらあらまあまあうふふふふ｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

澪｢ムギ…まあ何も言うまい｣

律｢とりあえずポッキー食おうぜ。唯、サンキューな｣

唯｢どうぞどうぞ♪｣

律｢そういえば昔ポッキーゲームとか流行ったよな｣

澪｢ああ、そういえば中学のとき結構みんなやってたな｣

律｢私も澪とやったけど澪がすぐに口離しちゃったんだよな｣

澪｢あっあたりまえだろっ！みんなだってそうだっただろうが！｣

律｢そうかぁ？みんな結構最後までいってたけどなあ。唯たちは
ポッキーゲームやったことある？｣

唯｢うーん。やったことないなあ。でも楽しそうだね！どうやってするの？｣

梓｢そんなことより練習しましましょう！｣

澪｢そっそうだよ！はやく練習するぞ！！｣

唯｢うっふっふ…。あずにゃんさっき私のポッキー食べたよねえ？ならその
対価に私のいうことを聞くべきであーる！私はポッキーゲームがしたいの！｣

梓｢なんですかそのめちゃくちゃな理屈！｣

唯｢えー…だめ？｣

梓｢こればっかりはダメです！ムギ先輩もそう思いますよね？｣

紬｢続けろ｣

梓｢えっ？｣

最後までかいてくれるなら支援

ムギュ先輩

律｢よーしここは平等に多数決で決めよう｣

澪｢おい！どこが多数決だ！！｣

律｢かたいこと言うなって。じゃポッキーゲームやりたい人手ぇあげてっ｣

律｢ノ｣

唯｢ノ｣

紬｢ノ｣

澪梓｢｣

律｢よっしゃー。きまりっ！じゃあ最初はだれとだれでしようか？｣

唯｢りっちゃん。結局ポッキーゲームってなにするの？｣

梓｢知らないのに手を挙げたんですか？｣

唯｢知らないから知りたかったんだよ｣ｷﾘｯ

はやくﾁｭｯﾁｭ

>>8もいいな

律｢んー、じゃあ唯は一回休みな！私たちがするのをよく見てろよー｣

紬｢りっちゃん！じゃああみだで決める？｣

律｢そうだなー。じゃっムギ書いてくれ！｣

紬｢了解です♪｣

澪『ムギ妙にテンション高いな・・・』

くじびき！
律｢じゃー澪。どっかに名前書いて。私と澪は最後でいいから｣

澪｢いつやるといった…。まあなにを言ったところで無駄なんだろ｣

律｢よくわかっけんじゃん♪｣

澪｢ったく…じゃあわたしはここ｣ｶｷｶｷ

梓｢わたしはここで｣ｶｷｶｷ

律｢わたしはここー｣ｶｷｶｷ

紬｢うふふ｣ｶｷｶｷ

くじびきけっか！
律｢けっかはっぴょー！｣

紬｢イエ―！！！！！！！！！｣

澪｢ムギ…｣

梓｢ムギ先輩…｣

律｢記念すべき第１組目は…！！！｣

一同｢ｺﾞｸﾘ…｣

律｢澪とムギにけってーい！｣

澪｢ええっ？いきなり！？｣

紬｢もう死んでもいい｣

律｢いきなりもなにも…２分の１だろ｣

唯｢はやくー。どんなのか見たいよー｣

律｢ほらっ唯も見たがってんだぞ｣

唯｢うん！ムギちゃん澪ちゃん。よくわからないけど頑張ってね｣ｷﾗｷﾗ

澪｢うっ…｣

律｢ほーら後にはひけないぞ！さっさとやったやった｣

澪｢うー…。まあ、やるか！ムギ、やろう！｣

紬｢やっやさしくするから｣ｷﾗｷﾗ

澪｢｣

>>49

終わったら書くよー

しぇん

ゲーム開始！
澪『うっ…。くわえただけでも結構近い…。でもすぐ離しても律に
いろいろ言われそうだしな…。』

律｢よーし、くわえたな！それじゃどっちが勝つか、よーいスタート！｣

ｻｸｻｸｻｸ

唯｢おお…！これはこれは…｣

律｢むはっ！あいつら超本気じゃん！｣

梓『あたらなくてよかった…』

>>54
書いて。疲れた

>>54
応援します

>>54
死んどけ

じゃあ>>8の続きから


律 ｢…だから、冗談だってー｣

澪 ｢……律｣

律 ｢何…？みぉ…むぐっ｣

澪 ｢んっ……ちゅ…｣

律「冗談に決まってるだろ！このキムチ！」

律 ｢ん〜〜んん〜〜〜｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

澪 ｢…んっ……んあ…｣

律 ｢…んっ…ぷはっ……はあ…はあ…｣

澪 ｢…律、なんでそんなに嫌がるの？｣

律 ｢……当たり前だろ…第一、私達は女同士だし…それと冗談で言っただけだ…｣

澪 ｢…律。私は冗談でもなんでもないよ…私は、律が好き…だから律は私だけを見てよ……｣

律 ｢…でも、私は澪を親友としか見れないよ…｣

やめろよ馬鹿ヤロー











早く続けて

このカオスな感じがたまんなかったりする

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

澪 ｢…ｸﾞｽｯ…りづぅ…それでも…私は…律を諦めきれない……｣ｸﾞｽﾝ

律 ｢うわぁあ泣くなって…｣

澪 ｢……なら…｣ｶﾞﾊﾞｯ

律 ｢ちょっ！？澪｣

澪 ｢律を…私だけの…律にすればいいんだ…｣

律 ｢っっ！(こいつヤバい！)｣

律 ｢…とにかく落ち着け澪…なっ？｣

澪 ｢私は、凄い落ち着いてるよ…大好きな律をようやく手に入れられるんだもん……｣

律 ｢…(どうしよう…ヤバいよ…こんな事になるとは思わなかった…)｣


澪 ｢…律かわいいよ…｣

律 ｢……澪…目が怖いよぅ……｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

澪 ｢どうしたの？律…そんなに震えて…でも…震えてる律もかわいい｣

律 ｢…澪……こんな事止めてよ…ね？今からでも遅くないから…ね？｣

澪 ｢ヤダ。｣

律 ｢お願いだよぅ…ｸﾞｽｯ…｣

澪 ｢…そうだな…律は暴れちゃうから…｣

律 ｢…な、何すんだよ澪……｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

澪 ｢んふふ…｣ｼｭﾙｼｭﾙ

律 ｢っ！(怖くて体が動かない…逃げなきゃヤバいのに！)｣

澪 ｢律の手…縛っちゃった♪｣

けしからん！！



続けたまえ

律がせめられるのは好きだ

律 ｢澪…嫌だよぅ…解いてよ……｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪 ｢律のおっぱい見たい｣ｽｯ

律 ｢…ｳｯ…ｸﾞｽｯ…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪 ｢…｣ﾎﾟﾁｯﾎﾟﾁｯ

澪 ｢…律のおっぱい…かわいい…｣ﾓﾐｯ

律 ｢嫌だよぅ…止めてよ…澪…ｸﾞｽｯ｣

澪 ｢…律…かわいいよ｣ﾓﾐﾓﾐ

律 ｢うぅー…ｸﾞｽｯ｣

澪 ｢律のおっぱい…おいしそう｣ﾓﾐﾓﾐ

律 ｢……ｸﾞｽﾝ｣

澪 ｢…食べちゃお｣ﾍﾟﾛｯ
律 ｢ひゃあ！？…みぉ……｣

澪 ｢律…｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律 ｢……んっ…んん｣

澪 ｢律…気持ちいい？｣
律 ｢……気持ちよくなんか…んっ…ない…よ｣

澪 ｢……｣ﾁｭｰ

律 ｢…ふぁ…乳首吸っちゃ…だめ…んんっ｣

澪 ｢…律は本当にかわいいな…どうにかなっちゃいそうだ｣ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

律 ｢もう…んあっ…どうにか…んんっ…なってるだろ…んっ｣

チュ

澪 ｢…律は本当に鈍いよなー…ふわふわ時間も私の恋はホッチキスも…ラブレターも全部律のこと思ってたのに…気づいてくれないんだもん｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律 ｢んっ…そんなこと…しるか…ああん｣

澪 ｢そうだ！カチューシャ普段外してくれないだろうし…今外そう♪｣

律 ｢やめ…ろよぅ…ふぁ…｣

澪 ｢…やっぱり、かわいいな…｣ﾌｧｻｯ

律 ｢うぅー…おかしーし…///｣

澪 ｢照れる律かわいい｣ﾁｭ

律 ｢……んんっ…｣

澪 ｢…んっ…んふっ…｣ﾁｭｰ

律 ｢……ん〜！？(澪やつ舌入れて来やがった！)｣

澪 ｢…んっ…んんっ｣ﾋﾟﾁｬｸﾁｬ

律 ｢…んっ…ぷぁ……はあ…はあ…はあぁ…｣ﾄﾛｰﾝ

澪 ｢…はあ…はあ…律の大事な所…今どうなってるんだろ？｣

律 ｢！！｣ｸﾞｲｯ

澪 ｢律…足閉じちゃ駄目だろ？｣

超しえん

なら上げてやりなよ

律 ｢澪でもそこは…見せらんないよぅ…｣

澪 ｢いいから、見せてよ律。｣

律 ｢絶対に嫌！！｣ｸﾞｲｯ
澪 ｢…しょうがないな…律｣ｺﾁｮｺﾁｮ

律 ｢あひゃ！あははははは！脇腹は反則だろ！はははやめ…｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

澪 ｢ふぅ…やっと足開いてくれた｣

律 ｢しまった！｣ｶﾞｰﾝ

澪 ｢…(この隙に律のスカートを脱がせて)っと｣ｽﾙｽﾙ

律 ｢…あれ？いつの間にスカートを！？｣

澪 ｢律…パンツ濡れて……気持ち良かったんだね…｣

律 ｢うああああ！！｣

澪 ｢びっくりするだろ？じゃあパンツ脱がすから｣

律 ｢駄目だ〜！やめろ〜！！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

澪 ｢よいしょっと｣ｽﾙｯ

律 ｢っ！！///(ヤバい！恥ずかしくって目開けてらんない！！)｣ｷﾞｭｯ

澪 ｢わあ！律のここ凄い溢れてる｣

澪 ｢律のここピンク色だね♪｣

律 ｢うぅー//｣

澪 ｢律のここから溢れてくるジュース飲んでいい？｣

律 ｢はあぁ！？汚いから駄目だ！！｣

澪 ｢汚くないよ。だってほら｣ﾍﾟﾛｯ

律 ｢っ！？｣ﾋﾞｸｯ

むむ、全裸！

紫煙

澪 ｢あは♪律かわいい♪もっと｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律 ｢っっ〜〜〜！？｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

澪 ｢律のここ…おいしいよ…(舌入れてみよーと)｣

律 ｢あぁ……んっ(なんか入ってくる…)｣

澪 ｢…んっ…んんっ｣ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

律 ｢んはぁ！？…みぉ…吸っちゃ…あぁ…だめぇぇ〜…｣

澪 ｢もっと律の味、味わいたいから…｣ｼﾞｭﾙｰ

律 ｢…あぁ…なんか…なんかくるよ〜…｣

澪 ｢律…(イきそうなんだな…)｣ｼﾞｭﾙﾙﾍﾟﾛｯ

律 ｢…ふぁ…んあっ…あぁあ｣ﾋﾞｸｯ

澪 ｢律…律…｣ﾊｧﾊｧ

律 ｢あぁん…ああぁあああ！みおぉぉぉぉ｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

律 ｢はぁ…はぁ…はぁ……はぁ…｣ﾀﾞﾗｰﾝ

澪 ｢はぁ…はぁ…ふぅ…(律の見てたら、私も濡れてきちゃった…そうだ！あれを使おう。)｣

澪 ｢…(あった)｣ｶﾞｻｺﾞｿ
律 ｢みぉ〜……何？それ…？｣

澪 ｢律って…処女だよね？｣

律 ｢……えっ？…やだよ…澪…止めてよ…｣

澪 ｢私も我慢出来なくなっちゃった…これで、律と一緒になれるね…｣

律 ｢…やだ……やだよぅ……｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

おれはまだしこってないぞ！！

さぁ澪が取り出した道具とは？
お互い気持ちよくなれるやつね♪
>>95

すいません。
再安価>>100

この時間に安価とか
勇気あるな

35センチのきゅうり

スティックタイプのローター

唯

双頭ディルドゥ以外に何があるんだ

>>100
えっ

唯www３Pっすかww


唯 ｢ヤッホーりっちゃん♪｣

律 ｢えっ？えっ？｣

澪 ｢全く。さぁ唯。私達を気持ちよくさせてくれ｣

唯 ｢りっちゃんの声かわいかったね♪でも…私やり方わかんないよ〜ばいばーい♪｣

唯が梓なり憂なりとイチャコラしてるビデオ見せて洗脳でしょ

と言うことで双頭ﾃﾞｨﾙﾄﾞでいきます。

澪 ｢唯…帰っちゃったな…｣

律 ｢あっ…あぁ…(なんで唯いたんだ！？)｣

澪 ｢まぁ、唯が居なくてもこれがあるから安心だな♪｣ｶﾞｻｺﾞｿ

律 ｢澪…もう止めてよ…怖いよ…｣

.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

澪 ｢大丈夫だよ、律。優しくするから｣

律 ｢ちょっと待ってよ澪…まだ心の準備が…｣

澪 ｢ほら〜力抜いて…律｣

律 ｢…やだ…やだよ…｣

澪 ｢もう…｣ｽﾞﾌﾞｯ

律 ｢痛っ！｣

澪 ｢あぁ…律…気持ちいいよ…｣ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ

律 ｢痛い！痛いよ…抜いてよぅ…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪 ｢…律ったら…本当かわいいな♪｣ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ

律 ｢本当に…ｸﾞｽｯ…痛い…から…澪…抜いて…よ…｣

澪 ｢…はっ！(危ない危ない。律に優しくするんだった…)｣ﾋﾟﾀｯ

律 ｢…ﾋｸﾞｯ…ｸﾞｽｯ…うぅぅ…ｸﾞｽｯ…痛いよぅ…みぉ…｣

澪 ｢ごめんな…律…(律泣かせちゃった…)｣

律 ｢もう…痛いの…やだよぅ…ｸﾞｽﾝ…｣

澪 ｢…(このままだと私がムラムラするな…なら…)｣

律 ｢…うぅ…んむっ…｣ｸﾞｽﾝ

澪 ｢…んふぅ…律…律…｣ﾁｭｰ

律 ｢…ｸﾞｽｯ…ん…｣

澪 ｢んんっ…ぷはっ……(首筋舐めてみよ)｣ﾍﾟﾛｯ
律 ｢…んんっ…｣ﾋﾟｸｯ

澪 ｢…(おっ？)｣

律 ｢…んっ…んぁ…｣ﾋﾟｸｯ

澪 ｢…(やっぱり…)｣

澪 ｢律…首筋弱いのか？｣

律 ｢…ふぁ…わかんんっ…ない…｣

澪 ｢(おかげで緩んできたみたいだな…)律…動くぞ…｣

律 ｢…うぁ…あ…｣

澪 ｢あんっ…りつぅ…あっ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

律 ｢っ…ああんっ……澪っ…｣

澪 ｢りつぅ…りつぅ〜…気持ちいいよ〜｣

律 ｢…あぅ…んんっ…はっあ…ん…｣

>>104
イチャコラってなに

律 ｢…うぅ…みぉ…なんかまた…くるよぅ…｣

澪 ｢あぁ…ん…律…イきそうなのか？｣ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ

律 ｢あぁ…わかんっ…ないけど…なんか…くるよぅ…｣

澪 ｢…律！…一緒にイこう…んああん…｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

律 ｢…うぁああ…あぁん…みぉ…｣

澪 ｢律！…りつぅ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

律 ｢みおぉぉぉぉ！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

澪 ｢りつぅぅぅぅぅ｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ロッカー ｢うふふ♪｣

律 ｢はぁ…はぁ…はぁ…｣

澪 ｢はぁ…はぁ…ふぅ…｣

ロッカー ｢♪(監視カメラ仕掛けておいて正解だったわ♪)｣

律 ｢…ねぇ…澪｣

澪 ｢なんだ？…律｣

律 ｢澪…好きだよ｣

澪 ｢…えっ？//｣

律 ｢順序が違うかもしんないけど…澪のこと…誰にも渡したくない。だから、付き合おう…｣

澪 ｢…律｣ｳﾙｳﾙ

ロッカー ｢ｷﾏｼﾀﾜｰ｣

律 ｢だめ…かな？｣

澪 ｢付き合うに決まってんだろ！｣

律 ｢じゃあ…キスして？｣

澪 ｢しょうがないな…｣ﾁｭ

ロッカー ｢明日は２人のお祝いね♪｣


終わり

初めてSS書いたんですが、やっぱり難しいですね。しばらく他のSSを見て勉強します。
こんな駄文に支援してくださった方。本当にありがとうございます。
では、また何処かで。

乙
良かった。後日談があるとなお良いと思います

>>119糞だな

乙です

うん

乙！

乙です。とりあえず保守