澪「…律…私のベースでなにを…」律「…あ…あははは…は？」

ご想像にお任せします！

律「いやー、まんこに入ると思ったんだけどねー、惜しかったーっ！」

バイトギリギリまで誰か書くのを期待してage続ける

澪「そんなに無理しなくても、言ってくれれば私が…」

あほー！

律「へ・・・へへっおっかしぃなぁあ？澪がふたりいるじぇぇ？」

などと私のベースに向かって語りかける律・・・

澪「どうしてこうなった・・・」

>>6
空き缶スレか・・・・・

律「あ、いや、なははは」

澪「律…？」

律「あはは…」

律「………っ(言い訳が思いつかない…！)」

澪「………(ま、まずいとこ見ちゃったな…)」

律「………(無言かよ！頼む何か言ってくれ〜！)」

澪「………(あ、律動揺してる……なんだろう、私けっこう冷静だな)」

律「………っ！(ヤバいどうしようどうしようどうしようどうしよう)」

律「〜〜〜っっ！！(どうしようどうしようどうしようどうしよう！まずいまずいまずい！ああああ！！)」

澪「………遅いね、唯と紬」

律「へ！？あ、ああ、そうだ…な(うわあああ絶対澪に気遣われてる！！バレた！！やっぱりバレたんだ！！どうしようどうしよう！！)」

澪「じゃあ先に練習してよっか(私は別に責めないからそんなに辛そうな顔しなくてもいいよ、律)」

律「……そうだな(どうしよう…澪のベース…私が手渡す？今？練習するんだから渡すよな…気まずい…)」

律「あ…っと…(渡すタイミング…こっちから渡した方が自然か？いやまてもう見られたんだら自然とかないだろ…どうしようどうしよう)」

澪「…そうだ、ちょっと別の楽器演奏してみないか？私ドラムやってみたかったんだ(律を安心させてあげないと…泣きそうな顔してるし…ああもう何やってんだよ律はっ)」

律「え？ああ、それなら私は……(えっと…えっと…！)キーボード！キーボードやるよ！」ｺﾞﾄ

澪「よし、やってみよう(やっとベース置いた…声ふるえてるし足もふるえてるしもう見てられない…こっちまで緊張してくるよ)」

ﾄﾞﾄﾞﾝﾀﾞﾝｼｬｰﾝ！

律「結構上手いじゃん！(やべー澪のやつ絶対気にしてるよな…気遣ってくれてるのわかるし…でもどうしたらいいんだ)」

澪「へへ、まぁなっ！」ﾄﾞﾀﾞﾝﾊﾞﾊﾞﾊﾞｼｬｰﾝ！

律「おー。(会話が言葉が思いつかない…！)」

澪「……(…やれやれ)」

澪「律」

律「ん？(キーボード全然わからん…！どうしよう…！)」

澪「私もこのバチで」

澪「やったことあるよ」

律「……？(？)…………っっ！(うわっ！ヤバいさっきのことだ！ヤバいヤバいうわ私今顔ひきつってる！どうしようどうしよう)」

バチｗｗｗｗｗ

バチっておま

ちっとも冷静じゃねえぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バチｗｗｗ

バチｗｗｗｗ

わだいこ！

バチ・・・・W澪さんさすがW

澪「律、さっきから深刻な顔しすぎ」

律「あ、いや、あはは、だってあれ見られたらさすがの私も…さ」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

澪「でも自分のでやれよな。ベースなんてやりにくいだろ」

律「え？あ、ああ、あれは、澪のベースだったから…(言ってもいいよな！？言う流れだよな！？)」

澪「クスッ、律のへんたーい」

律「いやぁ、ははは…(ダメだ、まだ顔がひきつってる…！)」

澪「律のえっちぃ〜(私も結構恥ずかしいんだからはやく打ち解けろ、バカ)」

律「は、ははは、はは……っ……うっ……ふ…うっ…！(やべ、なんか泣けてきた…！顔…ひきつって直らない…どうしよう…！)」

澪「律！？(泣くなよぉ〜！)」

スティックちゃうんかい

やっぱ女子校だとこんな会話もあるのだろうか

バチって言うくね？
スティックが普通だろうけど

>>22
ねーよｗｗ　どんな幻想抱いてんだｗｗ
まぁ知らんけど

律「ひっ…！ひっく…！(涙が止まらない…)」

澪「ああもう〜、せっかくの私のボケも台無しだ！(でも泣いてくれたら一気にわだかまりもなくなるかな)」

律「うっ……ボケっ……澪のボケって何…ひっ…！」

澪「もう一回やるの？」

律「……ううん、そんなことしたら澪の優しさを無駄にした私にバチが当たる…(ああ…落ち着いてきた…)」

澪「だろ？私も恥ずかしかったんだぞ(やれやれ…)」

うまくねーよｗｗｗｗ

律「……ぅ……(澪優しいなチクショウ！)」ｺﾞｼｺﾞｼ

澪「……落ち着いてきたとこ悪いんだけどさ、そろそろ唯たち来るんじゃないか？」

律「げっ、それはマズいなっ(落ち着いた…澪ありがと…)」ｱﾀﾌﾀ

澪「さぁーて、それじゃ自分の楽器に戻りますか！……先の濡れたベースに！(いい空気いい空気！)」

律「ははっ、あ、でもそれ私に拭かせてくれよな。さすがにキツいわ。(いい空気いい空気！)」

澪「はい、お願いします。あははっ(いい空気いい空気！)」

律「…こんなことして、すみませんでした。(いい空気いい空気！)」ﾌｷﾌｷ

そんなベース俺が舐めてやるよ

律「それは、ネウロイに唯一対抗できる魔法力を増大させ、その力によって飛行を可能にした新たな魔法の箒である」

ガチャ

唯「律っちゃん、澪ちゃん、おいーっす！」

律「あ、おいーっす！(目赤くなってないかな…)」

澪「おいーっす」

唯「〜♪(律っちゃんの目が赤い…！何かあったんだ…！)」

澪「…(あ、唯のやつ気づいたな…)」

律「…っ(うわぁ、絶対泣いたこと気づいてる…)」

唯「…(何があったんだろう…)」

まだか?

澪「(唯に言ってもいい？)」ﾋｿﾋｿ

律「(澪〜！)」

澪「(はは、言わないよ、私だって恥ずかしいもん)」ﾋｿﾋｿ

唯「…(おや…ふたりのようすが…)」

支援

澪「(ま、これは二人だけの秘密だな)」

律「(ありがと、澪…)」

唯「…」

澪「さ、練習練習」

律「練習、練習！」

唯「…」

ガチャ

紬「はー、遅れてすみませんー！」

唯「…紬ちゃんおいーっす(紬ちゃん…君ならこの二人に何があったかわかるのかな！)」

紬「唯ちゃん、おいーっす♪」

律「よっしゃ、全員揃ったところで！」

澪「お茶にしますか！」

律「って練習じゃねーのかいっ！」ﾋﾞｼｯ

唯「おお！澪ちゃんがボケた！」

紬「…！」

澪「あははー(なんか頭がフワフワするなー)」

唯「今日の澪ちゃん、なんか不思議な感じー」

律「…み、澪がボケるなんて、こりゃ今日は雨だな！(澪がなんかテンション高いぞ)」

紬「なんだか楽しそうですね♪(澪ちゃん……それと律っちゃんも…)」

律「ほらほら澪さん、練習しますわよ」

澪「あらあら律さん、そのスティックで何の練習をするんですの？」

律「(！？)ドラムでございましょう？(おい、澪！？)」

唯「あははー、今日の澪ちゃん面白ーい！(澪ちゃんが、あの澪ちゃんが！)」

紬「うふふ♪(何の練習…？スティックで…？)」

唯が無駄に鋭いな

澪「それじゃ私も練習しますか。…この濡れたベースでっ」

律「っ！？(え！？)」

唯「ふぇ？濡れたベース？(律っちゃん？)」

紬「濡れたベース…？……あ、本当(濡れたベース…？)」

澪「…あっ(あっ…ヤバっ…！)

唯「なんで濡れてるのー？」

紬「どうしたんですか？」

律「…！」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

律「あー！！もうこんな時間！！みんなちゃちゃっと練習しようぜ！！」ｼｬｰﾝ！

澪「(！)そ、そうだな、練習しよう！」ﾎﾞﾛﾛｰﾝ

唯「今日なかなか集合できなかったもんねー(……怪しい)」

紬「ごめんなさい、私が遅れたから…(まさか…ううん、そんなことはさすがに………でも…)」

律「紬のせいじゃないさー。さ、いくぜ、１、２、３、４、１、２、３！」

あらあら

‐律の部屋‐

律「うはぁぁぁ！」ﾄﾞｻｯ

律「なんてことしちまったんだよぉ…！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「ああっ！だめだ…死にたい…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「澪に見られるとか…ありえないだろ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「なんで足音気づかなかったんだよ…！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「あああああもうっ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

律「……」

律「でも澪のやつ、意外と引かなかったな…」

律「ドン引きされると思ったけど…」

律「バチ、だもんな…」

律「……ん？」

律「『私もこのバチで』」

律「……」

律「…マジ？」

‐澪の部屋‐

澪「……」

澪「律がまさかなぁ…」

澪「……」

澪「あんなことするの私だけだと思ってた…」

澪「みんなも同じなんだ…」

澪「なんか安心した…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「……ん…っ…」

澪「…律……っ……」

澪「……っ……」

‐唯の部屋‐

唯「ふぁー、今日も疲れたー」ﾎﾞﾌｯ

唯「……」

唯「アイス食べよう！」ｶﾞﾊﾞｯ

唯「アイスー♪アイスー♪」

軽音部！ ￥3.990(税込) 10月09日発売

有り余る青春のエネルギーを完全燃焼するべく、廃部寸前の軽音部を舞台に４人の女の子がガールズバンドを結成した！
新しい事に挑戦しようとするあまり、一度にひとつの事にしか発揮できないカワイイあの娘のヤル気が間違った方向に働いちゃいました！？
実写化希望?１のあの名作を、TMAが勝手に完壁に再現しました！
http://www.tma.co.jp/page_top/more_new/images/0910/l/17ID-021.jpg

‐紬の部屋‐

紬「濡れたベース…」

紬「スティックで練習…」

紬「濡れたベース…」

紬「スティックで練習…」

紬「濡れたベース…」

紬「濡れた…スティック…練習」

紬「濡れた………はっ！」

>>45
殺意が沸いた
それはまさか律のつもりか？

>>45
許さない

>>45
律なんてもはや只の近所のおばさんだな

>>45
やべえ爆笑したｗ

>>45
紬のマユゲ普通wwwwwwwwwwwwwww

>>45
（#^ω^）ﾋﾞｷﾋﾞｷ

貼るならスレ建てて貼れ
投下のじゃまですぅ

>>45
澪ぶっさいくだなー

律「なぁ澪」

澪「ん、何？」

律「唯も紬もまだ来てないしさ…やらないか？」

澪「ばっ…馬鹿言うな！部室で何言ってんだ…」

律「ん、何をするかまだ言ってないんだけど？」

澪「なっ…！」

律「おやおや、澪ちゃんは何をすると思ったのかなー？」

澪「…律のいじわるっ！」

律「そっかぁ、澪ちゃんはいじわるしてほしいのかぁ」

澪「ちょ…律…？」

支援
たまらん

りっちゃんかわいい、天使。
澪かっこいい、女じゃない。

律「ほほう、今日は青と白のしましまですか」ﾋﾟﾗ

澪「こらぁっ！」

律「つんつん」

澪「ひゃっ！」

律「毎度おなじみ、秋山澪専用スティックです」ﾂﾝﾂﾝ

澪「おい、やめろ律っ…んっ」

律「うほっ！澪はいい音色を奏でますなぁ」ﾂﾝﾂﾝ

澪「何言って…んっ…律っ…やめ…あんっ」

律「あんっ、て…なんだ、感じてるのか？こんな場所で」

澪「だ、だって…律が変なことするから…」

こちらが先ほどのものの台本ですか？

律「まあ澪専用スティックだしなぁ…そうだ」

澪「な、なに」

律「せっかくの部室なんだし、スティック意外でもやってみようぜ！」

澪「…は？」

律「まずはベースから」

澪「ベースって…お前…」

律「澪のベースを……澪の大事なベースに当てて…っと」ｸﾆ

澪「ふぁっ！り、律っ！」

律「そんでもって弦を弾くと…」ﾎﾞｰﾝ

澪「んくぅっ！？」ﾋﾞｸﾝ

律「おほっ！これは意外とイけそうだな！？」ﾎﾞｰﾝ

澪「んあっ！律っ、待って、それダメ…！」

律「重低音〜」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞｰﾝ

澪「んんっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

澪「はぁ…はぁ…はぁ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

律「あららー、こんなに濡らしちゃってー」

澪「はぁ…はぁ…っ…お前がやったんだろっ…！」

律「ベースまでヌルヌルだぞ。澪のえっち」

澪「だからそれはお前が…！」

ガチャ

唯「おいーっす」

律「！」

澪「！」





紬「なーんて事だったりして！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

なん・・・だと・・・

‐律の部屋‐

律「『私もこのバチでやったことあるよ』」

律「……それって、澪も部室で一人…」

律「いいや待て、あれは私をかばって言った嘘ってこともある！むしろそっちが濃厚だ！」

律「………でも…」

律「私のアレをみたのにあんまり驚いてなかったし…」

律「………」

律「電話して聞いてみるか…？」

律「って何考えてんだ私、今日のことはなかったことにしなきゃだめだろ」

律「私のために、そして澪のためにも」

律「………」

律「あああああ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

よいぞよいぞ

‐澪の部屋‐

澪「…私のベースで……律が………んっ……」

澪「………それって！」

澪「律は私のこと！！」

澪「そ、そうだよね！私だって律のスティックで…！」

澪「……っ！どうしよう！嬉しいっ！」ｷｬｰ!

澪「はー、明日が楽しみだなぁ」

‐唯の部屋‐

唯「ガリガリ君」

唯「ガリガリさん」

唯「ガリガリ先生」

唯「ガリガリの君」

唯「ガリ・ガリ」

唯「……」

唯「やっぱガリガリ君が一番しっくりくるね！」ｼｬﾘｼｬﾘ

‐紬の部屋‐

紬「濡れたベースにスティックで練習…」

紬「そうよ…今日の二人はおかしかったもの…」

紬「絶対にナニかあるわ…！」

紬「……うん！そうと決まれば明日は一番早くに部室に行って」

紬「ロッカーに隠れて二人を観察しましょう！」

紬「…ふふっ、明日が楽しみ♪」

いつも唯は池沼…

‐次の日の放課後‐

律「お疲れしたー」

律「……掃除が終わってしまった…」

律「今日は唯は小テストの赤点で補習…」

律「紬も何か遅れるらしいし…」

律「今行くと澪と二人きり…」

律「……」

律「…考えてもしかたない」

律「行くか」

‐部室‐

澪「ふー…」

澪「(今日は唯も紬も遅れる！)」

澪「(次に来るのは律で間違いない！)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ロッカー「(澪ちゃん…私に気づいてないですね)」

澪「……」ｷｮﾛｷｮﾛ

ロッカー「(……！)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「律のスティック……」ｽｯ

ロッカー「(あっ、律っちゃんのスティックを…！)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律澪は正義

ロッカーｗｗｗｗｗｗ

澪「………」

ロッカー「(スティックを！そのスティックをどうするんですか！？)」

澪「………」ｽｯ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾞﾝｼｬｰﾝ!

ロッカー「(ドラムを叩いただけ……そうよね、現実はこんなもので…)」

澪「………んっ」

ロッカー「！？」ｶﾞﾀﾝ

澪「！」ﾋﾞｸｯ

ロッカー「(…あ…危ない…！)」

澪「………」ﾌｩ

澪「………」ｸﾆ

澪「んっ…！」

ロッカー「(え？えっ？)」

澪「……律……」ｸﾆｸﾆ

ロッカー「(ああっ！この角度じゃドラムが邪魔でよく見えない！澪ちゃんナニしてるの！？)」

澪さん大胆ですね

澪「ん……んんっ……」

ロッカー「(もうちょっと！もうちょっと上から見れば…！)」

ロッカー「(背伸びすれば見えるかもっ……！)」ｸﾞｸﾞｸﾞ…

澪「(昨日は私が律のを見ちゃったから…今日は私を見てもらうんだ…)」ｸﾆ…ﾕ…ﾁｭ…

ロッカー「(もう少し…！もう少しっ……！)」ｸﾞｸﾞｸﾞ…

澪「(そうすれば律だって私の想いに気づいてくれるよね…)」ｸﾆ…

ロッカー「あっ」ﾊﾞｧﾝ!

ガタァン！

澪「！？」ﾋﾞｸｳｯ

紬「いっ…たた…」

澪「む、紬！？」

紬「あ、澪ちゃん…おいーっす…」

澪「な……なな……！」

紬「えへへ…」

澪「なーーー！？」

眉、すっこんでな。澪×りっちゃんを邪魔すんな。

女の子もオナニー見られたって経験よくあるのかな

澪「み…見た…？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

紬「それが、あまり見えなくて…」

澪「へ…ふぇえ…！」

紬「でも澪ちゃんの声、可愛いかったですよ♪」

澪「……い」

紬「♪」

澪「いやああああああああ！！！」


ｲﾔｱｱｱｱｱｱｱ！


律「！？」

律「これは澪の声か！？」

律「部室からだよな…急げ！」ﾀﾞｯ

澪可愛すぎﾜﾛﾀ

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

律「澪！！」ﾊﾞｧﾝ！

澪「へ…」

紬「あら…」

律「お、…あ、紬、もう来てたのか」

紬「はい♪」

澪「う…うう…！」

律「あ、澪、さっきの声はお前だよな？大丈夫か？」

澪「う…律ぅ…」

紬「ｷｭﾝ」

律「ていうかお前、なんで私のスティックなんか持って座り込んでんだ…？」

澪「ふえ…？」ｳﾙｳﾙ

律「うっ…(なんだこれ…何があったんだ…？)」

さてどうなる

律「…澪、お前本当に大丈夫……」

律「！(スティックの先が濡れてる…！)」

澪「うう…」

紬「♪」

律「(なんだなんだ！これじゃまるで昨日の私………ってまさか！)」ﾁﾗ

澪「うっ…ううっ…」

紬「♪」

律「(おいおい、こりゃマジか…？)」

ムギって澪の泣いてる姿にときめいるのか
それともこの状況にときめいてるのか

支援頑張れ

律「(部室で澪と二人きりになった紬が澪を襲って…)」

律「(いや、違う…スティックは澪が持ってるし…)」

律「(なら紬が澪に強要した…？なんだそれ、ますますありえないぞ)」

律「(落ち着け、まずは状況確認だ…澪は…ダメだ、話しかけられる状態じゃない)」

律「(紬は……そうだ、紬はメールで遅れるって言ってたはずなのに…ん…これは)」

律「(……待て、今紬に聞いたらたぶん洗いざらい話してくれるだろうけど、その結果辛いのはおそらく澪だ…)」

律「(澪には昨日のことを許してもらった借りがある…借りがなくても私は澪を助けたい…)」

律「(それなら、今の私がすべきことは一つ！)」

律「澪、紬」

澪「…！」ﾋﾞｸｯ

紬「はい♪」

律「そんなとこで座ってないで、さっさと練習するぞ」

澪「あ……うん…」

紬「はい(律っちゃん…澪ちゃんがナニしてたのか気づいてないのかな…)」

律「ああ、それと知ってるだろうけど、うちの問題児はまた補習だ」

澪「うん…」

紬「補習だなんて、大変ですね(それとも私がいるから積極的になれないのかしら…？それなら)」

紬「あー、ごめんなさい、私教室に忘れ物しちゃった…取りに戻らなきゃ」

律「(…！)そっか、わかった」

澪「……」

　　　　　／￣＼＿＿＿＿＿
　　　　 |＾o＾　　|　　　　　 　　ヽ　三
　　　　　＼＿／＿＿＿＿＿　 ）　　三　ｺﾞｵｵ・・・
　　　　　/ /　　　　　　　　 （　（　　二
　　　　/ /　　　　　　　　　　|　 |　三
　　　　◎　　　　　　　　　　 �C　　　三

きたきた

この状況で練習とかすげえよな

ガチャ　　バタン

紬「……と見せかけて、ちょっとだけ覗かせてもらいますねっ♪」ｿｰ



律「……」

澪「……」

律「……」

澪「……」

律「…澪」

澪「っ」ﾋﾞｸｯ

なんでみんな紬って呼んでるの？
後なんでムギは敬語キャラになってるの？

>>91
こまけこたぁ

>>91
　　　　　　　　　　　　 ／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／　　　
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ　　　　　　こまけぇこたぁいいんだよ！！
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃（ ●）.　（●）＼
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

ムギ死ね

律「ほら、立てよ。練習しようぜ(いい空気いい空気)」

澪「え…？あ…うん…」ｽｸｯ

律「…！(げっ、澪が座ってた床…濡れてる…)」

澪「……？……あっ(あっ！)」

律「さて、練習練習っと(気づかないフリ気づかないフリ)」

澪「…っ！…っ！(床まで濡れてる！消さなきゃ…！バレないように自然に…靴でこすって…！)」ｷｭｯ ｷｭｯ

律「さて…(…って！今スティック澪がもってんじゃん！まずったな)」

澪「…！…！……ん、どうした…？(気づかれた！？)」

紬→ムギと読んで。場合によってはつむぎ。けいおん見る前はそでって読んでた

積極的すぎる紬もなかなかいいな

律「あ、いや…(やべ、何て言おう)」

澪「………あ、悪い、スティック私が持っ…て……(あああああ…！！スティック濡れてる…！！)」

律「あー…っと…(あーくそ、澪泣きそうじゃん…)」

澪「はい……スティック……(どうしよう…気づかれるかな…！気づかれるよな…！)」

律「……おう、サンキュ」ﾊﾟｼ

澪「……っ(まだ気づいてない…！大丈夫だ)」

////|　　　　 ＿＿　　＿＿
////| 　 　 ´　　　 ｀´ 　 　 ｀丶、
////|／　　　 ／＾　　　　⌒＼　＼
////|　 ／ ／　 　 :/　 　 ヽ　 ＼　＼
////l//　/　 　 ／ |　　　　　　　 丶　＼
////|/　/　　／　　|　i　 　 |　　　　　　　ヽ
////|　　 　厶-- ､│　　　│　　　　|　 i 　'
////l　|　 / ￣￣｀ |　{ 　 :∧ |　　 : |　 |　 |　　　続きはまだかしら･･･？
////l　| :/ｘ≠=ﾐ.　 | 八　厶,!　　　　|　 |　 |　　　
////|　�Y ん/ﾊ　　j/　∨⌒| |　　 : j　/　 :!
////|　 ﾘ 弋 .:ｿ　　　 　 x=ﾐj∧　　 : /　　,′
////|　,′ヽヽ　　 　 　 ん/ﾟ} }!　. ://
////|　!　　　　 　 　 　 ゝ.:ﾝ 　 |: /　,′ /
////|:│　　 　 　 　 　 ヽヽ ／ |/　/　 /
////|: |.＼　 　 ° 　 　 　,ｲ 　 '　/　 /
////|: |＼_＼＿__.. 　 -＜リ　　 /i　:∧
////|: |　　}v一'"´／　└｛　　:/: |　　 }
////|: |／爪　　 / ヽ　　　{　　|　:∨
////l: :∨{}ハ.　/　　 ＼ ハ　 :ﾚ{ 〈　 　{
////|ヽ {/|:::: ∨　　　 ／⌒〉　|　〉 ＼　i
////l 〉〉} |::::}:::}　/ ／　　 /　∧｛　　 ∨
////|　{ | |:::ﾉ:ﾉ / /　　　/ ,.ｲ　 } ）　　:｝

早くして寒い

紬「(律っちゃん！気づいてあげてよ！もうっ！)」




律「……」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾞﾝｼｬｰﾝ

澪「……」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

律「……(ホントの先っぽしか濡れてないな…下着越しか…？)」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾞﾝ

澪「……(気づかれたらどうしよう聞かれたら何て言おうああっ)」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

律「……(まだ澪のって決まったわけじゃない、単に汗が染みただけかも……いや、ないか)」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｼｬｰﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝｼｬｰﾝ

澪「……(律すごいスティック見てるな………これは…もう……)」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ……ﾎﾞﾎﾞ…ﾎﾞ…

澪「……」

律「……ん、どうした？まだ曲の途中だけど…」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

澪「……もういいんだ、律」

律「……ん、何が？」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾞﾝ

澪「気づいてるんだろ？…最初から」

律「………」

澪「………だよ…な」

律「澪……」


紬「(澪ちゃんから言いにいった！？きゃー！)」♪

かわいいな

紬ｗｗｗ

澪「私さ、嬉しくって、今日は唯も紬も遅れるっていうから…」

律「……」

澪「それで、一番に部室に来て……律のスティックで…」

律「……」

澪「そしたら…ロッカーから紬が出てきて、転んで、可愛い声だ、って…」

律「……」

澪「ごめん、律……私…私……！」

律「…人のものを勝手に使ったバチが当たったんだな」

澪「…！」

律「使うなら、事前に私に許可をとらないとなっ」

澪「律…！う…ううっ…うわああああん！」

律「おー、よしよし。怖かったなぁ、よく頑張った」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

澪「うわああああん！」

スティックとバチをかけたんですねわかります

律「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

澪「うっ……ひっく……」

律「もう大丈夫だよ、澪」

澪「でも……紬が…」

律「……」ｽｯ

澪「ひゃっ…！」

律「(紬はたぶん扉の隙間から覗いてる)」ﾋｿﾋｿ

澪「え…？」

律「たぶん好きなんだろ、女の子どうしのアレが」

澪「え…でも…」

律「紬にも迷惑かけたみたいだしな、満足してもらえれば私たちも堂々としてられるだろ」

澪「満足って…紬が…？」

律「……澪」

澪「なに…………んっ」


紬「(ッッ！！ッッ！！)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「……！」

律「ん……」

紬「(〜〜ッッ！！)」

やっと終わったよぉおおおお

紬「(っ！？)」ﾋﾞｸｯ

奴がきたかｗ

どうしてこうなった

唯「やっと補習終わったよおおおおお」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

紬「唯ちゃん！」

唯「あれ、紬ちゃん、そんなとこでどしたの？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

紬「あ、これは、その…」

唯「律っちゃんと澪ちゃんはもういるー？」

紬「うん…いるけど…」

唯「なら紬ちゃんも部室入った入ったー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

紬「あ、待って、今は…！」

唯「たのもー！」

バーン！

澪「！」

律「！」

唯「律っちゃん澪ちゃん、おいーっす！」

しえｎ

澪「…！」

律「…！」

唯「うええ！？」

紬「あわわ、あわわ！」ｱﾀﾌﾀ

律「お…」

澪「お…」



澪・律「おいーっす」



完

え？

寸止めだと?

お、おいーっす？

俺「唯ちゃんおいーっす！」

寸止めとか冗談だよな…？

突然の出来事に混乱を隠せない俺であった

え…

えっ

寸止めじゃないよ！
完結だよ！

そうなの　乙

つ・・・続きはwebで・・・ですか？

おいーっす

終わったと見せかけて

まだだ...まだ終わらんよ。

ドヴァ帝国の出番か！

>>128
マホカンタ

>>129
なんだと！？
ル・ラーダ・フォルオル

>>133

>>129
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,! 　＼
　 　 　 　 　　 ,!＼　 　 　 　 　　! 　 　＼　　　
　　　　　 　 　i　　＼ 　 　 　 　 l　　 　　 ＼,,..__
　 　 　 　 　 ,i′　　,＼___,,--―l　　　 　　　＼::ﾞ'冖ｰi､、
　　　　 　　 i　　　　　:;＼::::::::::..l　　　 　　　　　　　　　 `'‐､、　　　　　　　　マジでもういいから・・・
　　　　 　 /__,..;:ｒ---―-､,..__.　 　　　,;'il:;}　　 　　　 　　　.;:::｀Ｌ_＿
　　 ,.:ｆ''""ﾞﾞﾞ´　　　 　 　　　 ､￣ヽ,／／　　　　　 　　　　 ...::::::ｌ;;;:;;::::
　 _/　　　　　　　......　　、 　 ＼／／、　　　　　　　　　 　 ::::::::ﾘ;;:::::::::....
／/ 　 　 　 ......:;::::::::::::.　ヽ､＼　ﾞヽ　 ﾍ　 　 ●　　 　 　....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/　　　　::::::::::::;;;;;ﾉ￣＼::　〉　〉ﾞ'、 `ヽ_ﾉ　　　　　　 ......:::::::.;;;:ﾉ:;;;:::::::::::::
/　　　　..::::､__;;ノ;;;｀ヽ_/:　/　/⌒)メ､_ﾉ/　　 　 　 　 .....:::::;;;/;;;:::::;;:::::::::
　　　　　..:::ｲ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ　/'"..:::::::::::::/　 ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
　　　　 :::::::l;;;;;;;;;＼;;;;;;;,.(__ノ;.;:.＼:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;;;／;:::::::::::::::::
　　　　::::::::,!::;;;;;;;;;;:.｀ﾞ'-､、　　:::　＼_/::::::::::;;;___,.;-―''"::::::::::::::::::::::::
　 　..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;｀ﾞ￣'''冖''―--―'";;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::

俺「えっ」

　　　 　 　 /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.　　 　 　 /.:::::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　 　 　 '.:::::::::/::::::::::::/:::::::|:::::::::::::::::::::}:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　ｌ::::::::/::::::::::::/」:::::::{::::::::::::::::::/ﾊ:::::::∧::::::::::::::::::::l::::::::::|
　　　 　 i::::::/::::::ｌ:::::i´八::::∧:::::::::::::/-‐|::::/. ハ::::::::::'::::::ト.、:::}_
　　 　　 i:::::::::::::::ｌ:::::| 　 ∨　∨::::::/　　|::/　 ヽ }:::::/:::::::!:::::::/:::::ヽ
　　　　 ∧::{:::::::八:::|ｧ==ミ　　::::::/　　 j/　　　 ﾊ!/:::::::::|///::::::::::::.
.　　　 /::∧ﾄ､:::::::|Kl rし.::ﾊ 　 ∨　　ｘｧテミメ.ﾉ::|::::::::::::|//ﾊ::::::::::::::
　　　/::/:::::i:::::ヽ::ゝ　V:::::ﾟﾉ　 　 　 　 rし.:::::}ヽ刈:::::::::从::/∧:::::::::::::.
.　　/::/::::::::|:::::::::ト　 ,,,　　　　　 　 　 ヽ:::ﾟソ　　ﾉイイ:::::/　　 ',:::::::::::::.
　　i::::::::::::从::::::::j　　　　　　　'　　　　,,,　　　　 /::::::::::::/　 　　l::::::::::::::l
　　|:::::::::::/ハ::::人　　　　　　　　　 　 　 　 　 /::::::::::::/　　　　 l::::::::::::::l
　　|::::::::::'　　',:::::::::`ﾄ .　　　　､　 　 　 　 　 .ｲ::::::::::::/　　　　　 l::::::::::::::l
　　|:::::::::!　　 V:::::::::l斗へ、　 　 　 　 　 .イﾍ|::::::::::/　　　 　 　 l::::::::::::::l
　　|:::::::::i　 ／}:::::::八: : : :/ヽ. __　　 ＜ 　　 ﾉ:::::::/＼　 　 　 　 !::::::::::::::l
　　|::::::::::Ｖ: : ∧::/: : : : :/　　}　　　　　　　/イ:::/: : : :＼　　　　ｊ:::::::::::::::!
　　',::::::::/: : //∧: : : : :,′　　　　　　　　/: :ﾉイ: : : : : : :＼　　,:::::::::::::::∧
　　 ∨/: :.://∧∧: : : ｉ｀ヽ　　　　　　　/ : : : : : : : : : : : ／〉 /::::::::::::::/　}

澪「……律、ベースって、どう使うんだ？」

律「え？…じゃあスティックはどう使うんだよ？」

澪「え？あ…いや…」

律「はは、いいか澪、ベースはな」

澪「こうか？」ｸﾆ

律「ひっ！？澪、何して」

澪「それで、こう」ﾎﾞｰﾝ

律「ふぁあ！」ﾋﾞｸﾝ

澪「ベーシストだからベースの使い方くらい知ってるよ」ﾎﾞｰﾝ

律「んんっ！おい、澪…！やぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

つづけて

おもしろかった

律「いい加減に…！」

澪「ここかな」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

律「んあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

澪「……」ｼｭﾙﾙ

律「はぁ…はぁ…澪、何して…」

澪「……」ｼｭﾙｼｭﾙ　ｷﾞｭｯ

律「いっ…！」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

澪「これで律は動けないね」

律「え…？」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

澪「大丈夫、痛くしないから」

澪「それっ」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

律「ひあっ！」ﾋﾞｸﾝ

澪「律ってそんな声も出せるんだ」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

律「っ……澪……お前どうしたんだよっ…んっ！」ﾋﾞｸﾝ

澪「ん、ここが良かった？」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾝ

律「くぅっ！…っ！…あっ！あんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

澪「可愛いよ、律」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

律「んっ…！澪…これ以上はっ…ダメっ…！あっ！」ﾋﾞｸﾝ

澪「これ以上やったらどうなるの？」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

律「んっ…くっ…！澪っ…！」

続けたまえお願いします

　　　　　　　 ＿＿＿_
　 　 　 　 ／　　　　　＼　　　　
　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼　　 あずにゃんまだかのぉ
　　　／　 　 （●） 　（●） ＼　　 　　
　 　 |　 　､"　ﾞ)（__人__）"　　）　　　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　＼　 　 　 ｡｀ ⌒ﾟ:j´　,／　jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　|
＿＿／　　　　　　　　　　＼　 |_＿| | |　　　　　　　　　　　　　|
| |　/　　 ,　 　 　 　 　 　 　 ＼ｎ||　 | |　　　　　　　　　　　　　|
| | /　　 /　　　　　　　　　r.　 （ こ） | |　　　　　　　　　　　　　|
| | |　⌒ ーnｎｎ 　 　 　 　|＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

澪「手は縛られて動かせない。足は閉じれない。どうする？」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

律「んんっ！澪…なんでっ…！こんなっ…！ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

澪「……」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾝ

律「イっ……あんっ！だめ、澪っ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

澪「……」ﾋﾟﾀ

律「っ…！はぁ…はぁ…！」

澪「やっぱり律はベースよりドラムのスティックの方が似合うな」ｽｯ

律「……！」

澪「律、今の顔すごく可愛いかった」ｸﾞｲｯ

律「やっ…！」

>>141
>>35
＞律「よっしゃ、全員揃ったところで！」

>>143
　　　　　　　 ＿＿＿_
　 　 　 　 ／　　　　　＼　　　　
　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼　　 アッ…
　　　／　 　 （　） 　（　） ＼　　 　　
　 　 |　 　､"　ﾞ)（__人__）"　　）　　　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　＼　 　 　 ｡｀ ⌒ﾟ:j´　,／　　　　 | |　　　　　　　　　　　　　|
＿＿／　　　　　　　　　　＼　 　　　　　　　　　　　　　　|
| |　/　　 ,　 　 　 　 　 　 　 ＼ｎ　　 | |　　　　　　　　　　　　　|
| | /　　 /　　　　　　　　　r.　 （ こ） | |　　　　　　　　　　　　　|
| | |　⌒ ーnｎｎ 　 　 　 　|＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

だめだ、書ききる前に失神する

おまけはなかったことに

すまんこ

>>145
今日書けないなら、明日書けば良いと思うんだ

諦めんなよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,..､__,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _y'彡三三≧=､
　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲミt彡三三三ミﾐヽ、
　　　　　　　　　　　　　 　 　､j'ミﾐｼ'"`ー---=ミﾐﾐﾐt
　　　　　　　　　　　　　　　　 }ﾐﾐﾘ　　　、,　　　 Vi|ﾘ!
　　　　　　　　　　　　　　　　 '､ミ! -=､_,ﾊ､__,.=- lj州
　　　　　　　　　　　　　　　　　iV　rtｯｭ; ﾞ';rtｯｭ　Ｖ^i
　　　　　　　　　　　　　　　　　`ﾞ!　｀¨,.´　ﾞ､ﾞ¨´　jﾘｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 、. /'-､,-'ヽ ... /´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_jl　| rｪｪｪｭ | ,fに丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　f"´ ∧ ､'､＿_ﾉﾉ∧:::}　 ヽ
　　　　　　　　　　　　,. - ―へ、　∧ `ー‐ ' ﾊ/:/　 ノ^>､_
　　　　　　　　　　 ／　　　　　 ヽ､__ ゝ--- 'イ::/　　／　　 ｀丶、
　　　　　　　 　 ／　　　、　　　　i「 ｀ヾ￣´::::::/ rｧf´　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　/ 　 ;　 :'｜　　　　||　　 l:::::::::::ん'.//　　;　　;'　/ 　 ',
　　　　　　 　 ﾄ.,_　'､_ ', |　;　　　 ||　　 |:::::,イて//　　　'　/ /　　　 '、
　　　　　　　 ,ﾊ　`'　､ヾj　|　　　 ||　　 「ﾚ'　　｛ｿ　　　　 ,' / ,. -__,.　｝
　　 　 　 　 /　｀　　 ヽヽ l|　　　 ||　　 H　　　　 　 　 　 { l, '　　,. -_ '､
　　　　　　/　　　　　　ｿ! ;|　　　 ||　　 iJ　　　　　　　　 l f_　／　'´　 '、
＿　　　　ん- ､　、　 ,ﾉ ', l! 　 　 ||　　 |||　　　　　　　　 l ﾄ､'　 _,.　-__,.ヽ
　 ｀¨｀ヽ'^'ｰ　ミヽヽ ﾉ　 ,};:'　　　 ||　 　|||　　　　　　　　 | | ,ゞ彡'´ -‐ ｰﾐi

そんなことは許さん

ほ

だ
お
す

　十 ‐┐　＿i＿　 _l＿ ＿　　＿j＿┌─┐　/‐┐ ｢ ７ ｢ ７
　田 乂　　┴┴　⊥⊥l く　 　 ﾉ| 　 　 　 |　/ ヽ.}　L/　L/
　十 土　　 l三l　　 □ |ｰ' 　／ ｣　　　 _ノ　　 _ノ　 o　 o
　　　　　　　　,. ォ
　　 　　 　 ／ /ﾉ　　　　　 　 　 　 　 　 ｎ_, = ､
　　　　　r┴= ､つ　 　 　 　 　 　 　 r‐く.　 ／´
　　　　　|::::::::::::ﾉ ,.ィ,三三ミ.､　　　　|:::::::::::`7
　　　　　|:::::::::::{/:ム､_,､/--ミ¨ヽ.　 /:::::::::: /
　　　　　|::::::: / : |　　,　　､＿ヽ: :＼{::::::::::::}
　　　　　|:::::: ′: {￣´　　　　　ﾄ: :ヽ}:::::/::/
　　　　　∨: | : : :|,.≦　　 r=ミ }、: :!:::/::::!
　　　　　 {::::从: : !つ　＿_　(こハ: :|:/::::::{
　　　　　 ヽ:: ∧ :|　　{ー '} 　 爪:}:ﾉ::::::::/
　　　 　 　 } :::: ヽﾄ .　 ー_' .ィ:ヽ:/ .:::::::/
　　 　 　 　 V:::::: {ト､:下､_/｜:/:::{::::::::{
　　　　　　　 V:::::::}::::〉:! /　＼:ヽ:::＼:::|
　　　　　　 　 ∨::i:::〈::::|{ {!ヽV 〉|::::::::＼
　 　 　 　 　 　 ∨:::: ＼乂､ ﾄくV:o::::::::: ＼
　　　　　　　　　 }:::::::::::::l　 | { ヽ〉::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　 |::::::::::::::l　 ヽ〉　 ヽ:o:::::::::::/:＼
　　　　　　 　 　 |:::::::::::::::l　　　o 　 ヽ::::::::〈::::::: ヽ
　　　　　　 　 　 ト---:､:::l　　　　　　 }o::::::ヽ:::::::::〉
　　　　　　 　 　 |::::::::::::l:: |　　　 o　　|::::::::::::::::, く__
　　　　　　　　　 ヽ:::::::::|:: |　　　　ﾄ､　}::::::::／:ヽ: : :}

さ

い

て

い

聡

る

｜

大

冒

険

記

昭

和天皇

>>45
唯のギターがチェリーサンバーストじゃない件について

早く書けよカス

し

澪「律って、処女？」

律「え…？(…なに？)」

澪「私の律は、処女？」ｽｯ

律「う、うん…(この状況なら自分で確かめられるのに…どうして…)」

澪「そっか。ならスティック使うのはやめよう」ｶﾗﾝ

律「み、澪…！解いてくれるんだな…！(よかった…やっと解放される…)」

澪「私のベースでしてあげる」ｸﾆ

律「えっ…？」

澪「スティックじゃ力加減わからないし」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

律「あぁっ！」ﾋﾞｸﾝ

ベースを入れるのかよ……鬼だな……

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

律「〜〜〜！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

澪「律、可愛いぞ♪」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

律「はっ……あっ……！！(くそ……なんでこんなに感じるんだよ……！)」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

澪「声も表情もすごく色っぽいぞ♪」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

律「んんっ！！みっ……おっ……！やめ…てぇ…っ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

澪「パンツの上から当ててるだけなんだけどなあ」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

律「ふっ…！んああ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

律っちゃん可愛い

ご飯食べてくる

いってらっさ〜い

なんでスレ落とさなかったんだ

俺は朝から何やってんだ

責任もって最後まで書けよ

律「あ…ああ…！」ｿﾞｸｿﾞｸ

澪「お、そろそろふわふわ時間？」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

律「っ…ん…！んん！！」ｿﾞｸｿﾞｸ

澪「ふふ、ドリームタイムにレッツゴー！」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾝ！

律「んああっ！！」ﾋﾞｸｯ

律「んんんんんん！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

澪「おー。律がイったー」

律「あ……は……ぁ……あ…(いっ…イかされた……)」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

澪「……」

律「はー……はー……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

澪「……」

律「はぁ……はぁっ……」

澪「……か、可愛いっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

律「お、おい！うぐっ」

澪「ん……」ﾁｭ

律「んっ…！(き、キス！？)」

澪「ん……んむ…」ﾁｭ…ﾋﾟﾁｬ…

律「んっ…！(なんだよこれ…！)」

澪「ん…はむっ…ちゅ…」ﾋﾟﾁｬ…ｸﾁｭ…

律「んんっ…んむっ…(ああ……なんか……)」

澪「ん…」ﾁｭ

律「っ！(えっ…舌…？)」

澪「ん……ちゅ…」

律「ん…む…(ダメだ…力が入らない…)」

澪「ん……ぷあっ」

律「ぷはっ！はぁ…はぁ…！」

澪「律…律は求めてくれないの…？」

律「えっ…？(何…？)」

澪「……いいよ。私が求めてさせてあげるから」

律「は…お前何言って…(澪…？)」

澪「…」ｽｯ

律「！(いっ…マジかよ！？)」

シャツ脱いだ

律っちゃんかわいい、天使

続けて続けて

澪「私のベーステク…感じて…」ｸｲ

律「はは、なんだそりゃ…(わっ…下着をずらされてる…？)」

澪「律…すごい濡れてる…」ﾁｭﾌﾟ…

律「いっ…！(本当に指入れやがった…！ヤバいっ)」

澪「すごい…」ﾁｭﾌﾟ…ﾌﾟ…

律「ひいっ…！(他人の指って…こんなに…！)」ｿﾞｸｿﾞｸ

澪「……」ﾁｭﾌﾟ

律「ん…！(恥ずかしい…！)」

澪「ほら、律、こんなに濡れてる」ﾄﾛ…

律「なっ…そんなの見せんなっ！(うああ恥ずかしいっ！くそっバカ澪っ！)」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

澪「ん……」ﾍﾟﾛ

律「なっ…！(舐めた…！)」

澪「ん…」ﾁｭ…ﾁｭﾊﾟ…ﾋﾟﾁｬ…

律「おい…きたないって…(何やってんだよ…！)」

澪「汚くなんてないよ…」

律「……(きたないって…)」

澪「……」ｽｯ

律「やっ…！(また指を…！)」

澪「……」ﾁｭﾌﾟ…ｸﾁｭ…

律「んくっ…(くそっ…！)」

澪「……」ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…

律「んっ…くっ…！(指動されたら…！)」ｿﾞｸｿﾞｸ

澪「……」ｸﾁｭ…ﾁｭ…

律「…っ！…っ！」

澪「……」ﾁｭ…ｸﾁｭ

律「ん…っ！(音が…恥ずかしい…っ！)」

澪「……ぬるぬる」ﾄﾛ…

律「はぁ…はぁ…！(また…舐める…？)」

澪「…律、あーん」ﾄﾛ…

律「…！(ななな何言ってんだこいつ！)」

澪「はやくしないとこぼれちゃうぞ」ﾄﾛ…ﾎﾟﾀｯ

律「っ…！(顔についた！私の…！)」

澪「ほら、律、あーん」ﾎﾟﾀｯ…ﾎﾟﾀｯ…

律「……っ！(いい加減に……！)」

澪「りーつー」ﾎﾟﾀ…ﾎﾟﾀ…

律「いい加減に…！」

澪「え？」

律「いい加減にしっ…！！」ﾓｶﾞｯ

澪「やっと口開けたー」

律「んむ…むっ！(なんで…！なんで！)」

澪「ぬるぬるしてるだろ？律のなんだぜ、これ」ﾇﾙ…ﾇﾙ

律「んあ…！(口の中で指動かして…！)」

澪「舌使って…舐めて…？」

律「…！(指噛んだら怪我するし…でもこんなことされたら指くらい噛んでも…)」

澪「舐めてくれないの…？」

律「…(舐めたら…やめてくれるかな…)」

澪「律…」

律「んむ…(ああくそ…気持ちわりぃ…)」ﾋﾟﾁｬ

澪「律…！」ﾊﾟｧｧ

一人黙々と律がいじめられるSSを書く気持ちがお前たちにわかるか

律が澪に責められてるのに40分もレスがつかない気持ちがお前たちにわかるのか

いいだろうやってやるよ

澪責めの律受け、たとえそこに需要がなかったとしても


律、俺頑張るよ


頑張るから

>>186
昨日から見てるからさっさと続けろ

俺は読んでるぞ

ごめんズボン脱いでたんだ
パンツ脱ぐまでは応援してるぜ

ごたくはいい
ずっと読んでんだ

見てる奴はいるんだ


書き込まないだけで

投下の邪魔になるからＲＯＭってたんだよ

続けてくれ

読むのに熱中しすぎただけさ

そうそう、読むのに熱中してたのさ

だから早く書けこのやろうおねがいします

上に同じ

むしろ律が受けとか、テンション上がります

需要あるから続けて

ROMてるんだろ俺もみてんだよ

律「…ん…(うぇ…)」ﾋﾟﾁｬ…

澪「ああっ…！」

律「…ん…(なんて声出してんだよ…)」

澪「あはぁっ…律ぅ……！」

律「ん……っ(もういいか…)」ﾚﾛ…

澪「あ…」

律「…もういいだろ…？(終わってくれ…頼む…)」

澪「……！」ﾌﾞﾙｯ

律「み、澪…？」

澪「…舐められるのって気持ちいいな…」

律「…！(…なんだよそれ！もうやだっ…！)」

澪「律のことも舐めてあげる…」

律「！(待て待て待て！指か！？指のことだよな！？)」

しえん

見てるから
続けろ

何この心理戦

澪「……」ｽｯ

律「ま、まて澪！そこは…！(嘘だろ！？さすがにない！)」

澪「ん…」ﾁｭ…

律「ひあっ！(な…舐め…っ！)」ﾋﾞｸｯ

澪「ん…」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

律「〜〜っっ！！(〜〜っ！？)」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

澪「ちゅ……む…」ﾁｭﾌﾟ…ﾚﾛｯ

律「〜〜〜！！(やっ…やだっ！！)」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

澪「んっ」ｼﾞｭﾙｯ

律「あっぁんっ！！(吸われ…！)」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

澪「んん」ﾚﾛﾚﾛ

律「んああ！！ああっ！！(イく…！イっちゃう…！)」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

もっと、もっと責められてる律をみせてくれ

見てるぜ！！

りっちゃんが受けとかサイコー＼(^O^)／

保守

おいりっちゃん苛めんなぶっとばすぞ












もっとやれ

澪「はむ」ｼﾞｭﾙﾙｯ

律「〜〜〜〜〜っっ！！！(もう…ダメぇっ…！)」

律「ああああああっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

澪「ん…っ！」ｺﾞｸ…

律「あ……あぁ………(イか…された……また…)」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

澪「……」ﾍﾟﾛ

律「あ……はぁ……(もうヤダ……やだよぉ…)」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

澪「…気持ちよかった？」

律「…気持ちいいわけっ……ないだろっ…！無理やり…こんなこと…されてっ…！(…くそ…ロープさえ…ほどければ…！)」

澪「……そっか、まだ足りない…か」ｽｯ

律「す、スティックで…なにすんだよ…！(ヤバい！これは…本気で…！)」

あらあら

>>187->>197
俺達どんだけ読みたいんだ

おいスティックだと

器具を使いすぎるのは邪道

澪「律はもっと奥の方を触ってほしいんだよね」ｸｲ

律「お、おい…よせって…！(本気…じゃないよな…？)」

澪「律のは、私が」ﾂﾌﾟ

律「やっ…！(ダメだ…やられるっ…！)」

澪「奪って」ﾂﾌﾟﾌﾟ…

律「やめてぇええ！！！」ﾕﾙ…

律「…！(縄が…！)」

澪「あげる」ｸﾞｯ…!

律「おりゃっ」ﾋﾞｼｯ

澪「あっ…？」ﾄﾞｻｯ

律「……」

澪「……」

律「…っ…と」ﾊﾗ…

澪「……」

律「…あー…手首いてー…」ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ

澪「……」

律「……」ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ

律「気絶してる…よな？」ｿｰ

澪「……ｽｩ……ｽｩ……」

律「寝てんのか…？」

澪「ｽｩ…」

律「息してるし…大丈夫だよな、うん」

律「しかしまぁ…ひどい目にあった」

律「まさか澪があんなことしてくるとはな…」

律「つーか、縛られたらマジで抵抗できないんだな」

律「なすがまま、って感じ」

律「……」

律「無理やりされても感じるのはしょうがないぜ」

律「私がえっちなわけじゃなくて、誰だってそうだよ」

律「……」

律「……ふぅ」

律「……」

澪「ｽｩ……ｽｩ……」

律「澪…なんであんなことしたんだ…？」

澪「ｽｩ……ｽｩ……」

律「今までの関係が全部壊れてしまうかもしれないのに…」

澪「ｽｩ……」

律「なぁ澪…お前はどうしてこんなことを…」

律「…ん？」

律「あっ、こいつ…！」

素晴らしい

ほす

律「こいつ…酒くせぇ！」

澪「ｽｩ……」

律「おいおい…ってことは今までのはまさか…！」

澪「ｽｩ……ｽｩ……」

律「酔った勢いでやったってのか！？」

澪「ｽｩ……」

律「澪…」

澪「ｽｩ……」

律「お前どんだけ酒癖悪いんだよっ！」ﾍﾟﾁﾝ

なんでｗｗ

澪「ん……ﾑﾆｬ…」

律「はっ！(やべっ、起こしちまった！)」

澪「ん……あれ……律…？」

律「お、おう(まさかまた襲いかかってこないよな…？)」ﾊﾞｯ

澪「……あれ…私何して……」ﾇﾙ…

澪「！？(えっ…！？ﾇﾙって……濡れてる…！？)」

律「ん…？(なんだ…？)」

澪「(なんで！？っていうか私なんでこんなとこで寝てるの！？)」

律「……澪？(なんだなんだ？今度はなんだ？)」

きた！

わっふるわっふる

澪「(何！？なんなのこれ！？)」

律「……澪さーん？(何だ、様子がおかしいぞ…？)」

澪「え、えぇ！？(律が！！律のスカートとパンツが！！濡れ…濡れて…！！)」

律「おい、澪…(なんだよ！何なんだよ！)」

澪「ひ…！ひぃい！！(べ、ベースも濡れてっ…スティックも！！)」ｷｮﾛｷｮﾛ

律「おい、大丈夫か…」

澪「あっ…ああ…！！」

律「澪…？」

澪「なんで律のパンツ濡れてるのぉおお！？」ﾊﾞﾊﾞｰﾝ!!

律「なっ……なに…？」

澪「なによ…何なの…！？何なのよぉお！？」

律「何って…これはお前が…(おいおい、なんだこりゃ！)」

澪「私！？私なの！？なんで私も濡れてるの！？」ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ!

律「なっ…！(何だ…澪…記憶が飛んでる…！？)」

澪「やだ…！ヤダ…！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

律「落ち着け、澪、お前は…」


ガチャ


律「！！」

澪「！？」

唯「おいーっす！」

律「…」

澪「ひ…！」

唯「って律っちゃん、澪ちゃん！！二人で何して…！」

律「……唯、ちょっとこい」ﾁｮｲﾁｮｲ

唯「ん、なあに？」ﾄﾄﾄ

律「ちょっぷ」ﾋﾞｼｯ

唯「あうっ」ﾄﾞｻｯ

澪「へ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

律「……それと」ｽﾀｽﾀ

澪「…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

律「……いるんだろ？」ﾋﾟﾀ

ロッカー「……！」

律「紬」ｶﾞﾁｬ

紬「お……おいーっす…♪」

律「ていっ」ﾋﾞｼｯ

紬「ああんっ」ﾄﾞｻｯ

澪「む、紬…？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

いいよいいよ

期待

強すぎわろた

むぎｗ

恐怖の右脳改革を…

律「なるほどな…」

澪「なんで紬がロッカーから……？」

律「澪に酒を飲ませたのは…」

澪「え？？」

律「紬だったか…」

澪「え？え？？」

律「外国産のジュースです、どうぞ♪」

澪「？？」

律「わあ、すごい！ゴクゴク……あれ……なんだか…頭が…ボーっとして…」

澪「？？？」

？？？

なんかおかしくね？

律「お、今日も澪ひとりか。おいーっす」

澪「？？？」

律「律か…よーし、少し襲ってやるか…ふっふっふ」

律「ってなんでやねん！」ｽﾊﾟｧﾝ!

澪「いたぁっ！？」

何か唐突にカオスｗ

律「酔った勢いで親友を襲うとは何事か！！」

澪「へ！？へ！？」

律「澪、今のお前は何を言っても信じないだろうが」

律「実際に見ればわかるだろう」ｳﾑ

澪「律…？お前さっきから何言って…」

律「……」ｺﾞｿｺﾞｿ

澪「おい、律…」

律「あ、やっぱりあった。紬、カメラ借りるぞ」

澪「あ、おい、無断で…」

律「んー…ここじゃあれだしな…よし、家で見るか」

澪「は？」

律「ほら、行くぞ、澪」ｸﾞｲ

澪「あ、おい、律っ」

ムギｗｗ

0D21Pu/UO

追い付いたと思ったら変な空気に…

いい空気いい空気！

かまわん続けてくれ

‐律の部屋‐

＼ベーシストだからベースの使い方くらい知ってるよ／

＼律ってそんな声も出せるんだ／

＼律、今の顔すごく可愛かった／

＼声も表情もすごく色っぽいぞ♪／

＼ドリームタイムにレッツゴー！／

律「……」

澪「……」

＼ひあっ！／

＼あっ…あんっ！／

＼澪…これ以上はっ…ダメっ…！あっ！／

＼んああっ！！／

＼なっ…そんなの見せんなっ！／

＼んむ…むっ！／

律「……」ｶｧｧ

澪「……」

し

ふぅ…ちょっと休憩…

おもしろいぞ

sien

みてるよ

これは両方恥ずかしい

どう終わるのか期待

支援

＼…気持ちよかった？／

＼…気持ちいいわけっ……ないだろっ…！無理やり…こんなこと…されてっ…！／

＼律のは私が／

＼やっ…！／

＼奪って／

＼やめてぇええ！！／

＼あげる／

………

……

…

律「…とまぁ、これがあの場の真相なわけだ」

澪「……」

終始無言だな澪

誘い受けの予感

律「お前は酒で酔って、(なぜか)私を襲った」

澪「……」

律「結果、(ひじょーに危ないところで)お前は気を失って、酔ってた間の記憶も飛んだ」

澪「……」

律「つまりお前が私に言った『なんで律のパンツ濡れてるのぉおお！？』の答えは…」

澪「……私が…やった…」

律「うむっ」

澪「……ｷｭｳ」ﾎﾞﾝｯ

律「あっ、おい澪！」

飲み会で泥酔して血まみれになるまで同僚と喧嘩した次の日ってこんな感じに気まずいよな。

澪「ｷｭｳ」

律「ありゃりゃ…」

律「まあこうなるかなぁとは思ったけどさ…」

律「さて、どうしたもんかね」

律「…全ての証拠を隠滅してなかったことにする…とか」

律「いや、澪が覚えてたらそれまでだし…」

律「澪が起きたら、夢でも見てたんじゃないか？と言ってごまかしてみる…とか」

律「相手が澪ならこれで騙せそうな気もするけど…」

律「うーん…」

律「そもそも澪が覚えてても問題ない…か？」

律「私が許せばそれで終わりのような…」

律「……だめだ、私が許しても澪は腹切って死ぬ」

律「そもそも今ビデオを見てる間に死んでもおかしくなかった」

律「んー…」

律「むぅー…」ﾁﾗ

澪「ｷｭｳ」

律「…」

開き直る

律「澪…私が忘れさせてあげる…」

律「なんつってなっ」

澪「ｷｭｳ」

律「……はぁ…」

律「……ん？」

律「忘れさせる…？」

律「私がこのことを忘れれば澪は死なない…」

律「私が忘れれば…」

律「……でも、どうやって…」

律「………お酒」

律「いや、ダメだ」

律「未成年の飲酒は禁止されていますわ」

律「……」

律「澪は私を大変な目にあわせたことに責任を感じてるんだよな…？」

律「自分が律にひどいことをしたから…って……」

律「でも実はそれがひどいことじゃなかったら……？」

律「『澪、気持ちよかったぜ、またやってくれよなっ☆』」ｷｭﾋﾟｰﾝ

律「落ち着け私」ｺﾂﾝ

律「……」

律「………」

律「あー、くそっ！なんにも思いつかねー！」

律「つーか澪にビデオ見せなきゃよかった！」

律「被害者気取りで何やってんだ私！」

律「だいたいこれは澪だって被害者…」

律「………ダメだ律、それはない。それだけは」

律「私が澪を……なんて」

律「あるわけない…」ﾁﾗ

澪「ｷｭｳ」

律「……」

もどかしいな 早く澪を襲えよ律

律「でも私が澪に…なんだ、その、同じことすれば…」

律「澪も私も恥ずかしさおあいこってことで…」

律「二人の平等な秘密に……」

澪「ｷｭｳ」

律「………」

律「……」

律「………よしっ」

そんなあなたに双頭バイブをあげよう

長い決心だった

律「澪、起きろ、朝だぞ」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

澪「ん……」

律「よっ」

澪「律……あれ、私いつの間に寝て…」

律「ホントだよー。部屋に入るなり、『疲れたー』とか言って私のベッド占領しやがって」

澪「あれ……そうだっけ？」

律「お、何だとぼけるつもりか？ベッドの怨みは怖いぜぇ？」

澪「あ、いや、そういうつもりじゃ…」

律「そのかわり、澪の分のクッキーは私が全部食べといたから(よし、いい感じだ…！)」

澪「うーん…？」

さわちゃん「そこで今日はちょっと皆さんに殺し合いをしてもらいます。」

期待

律「……ま、覚えてなくても仕方ないか」

澪「え…？(…律……あっ！！)」

律「ほら、お前今日の部活で地面の汗で足滑らせて転んでドラムに頭打っただろ？(マズい、澪のやつ思い出してるな…！)」

澪「え？ああ…そうだっけ…？(確か私、律にえええ、えっちなことして…それでビデオ…そう！ビデオ見てて…！)」

律「やっぱ忘れたのか…まあいいや。で、保健室行ったら大丈夫だって言われたけど、まだお前フラフラしてたから部活解散してうちまで一緒に帰って(ごまかせっ…！一気にっ…！)」

澪「あ、え…っと？(それで……ビデオ見てて…あれ…？なんで私寝てたの…！？)」

澪「ムラムラしてきた・・・・
ねぇ律、しよ？」

>1いい展開だ がんばれ

さあもりあがってまいりました

律「それで、部屋に入ったら真っ先にベッドに飛び乗って寝たんだ。思い出したか？(刷り込みっ！刷り込みだっ！)」

澪「あ…うん……そうだったかも…」

律「ま、謝ってもクッキーは返さないけどなー☆ふふふっ(よし……よし……いいぞ…！)」

澪「……」

律「なんだよ、そんな顔してもクッキーは戻りませんぞ(……完全に刷り込めたか…？)」

澪「……」

律「…そんなにクッキー食べたかった…？」

澪「……私…舌噛んで死ぬ……」ｱｰﾝ

律「！？」

盛り上がったとか言った俺しねよ

>>276
誰も悲しまないから死んだらダメよ

支援

じゃあ俺も舌噛むか

澪「全部…覚えてるよ……律……ごめんね………ありがとう」ｱｰ

律「っ！」ﾊﾞｯ

澪「あー……んむっ！？」ﾄﾞｻｯ

律「ん…(あ、あぶねー…！)」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

澪「……！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「ん…(あっ…キス…)」

澪「……！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「ん…(け…計画変更…だな…)」

澪「…！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「……ぷはっ」

澪「あっ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「お前が舌を噛んで死ぬってんなら、私は舌を噛ませない(何言ってんだ)」

澪「律…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「澪っ…！(ええい、ままよっ！)」ﾁｭｯ

澪「んっ…！」

休憩なのれす(^q^)

もう焦らしちゃって
律虐められてれば俺は満足なんだ

んん

おっぱい

あばばばば

律は犬みたいだから首輪がよく似合う

律「ん……(どうしよう…キスしながら…やっぱ触るのか…？)」

澪「ん…む…」

律「ん……(澪は罪悪感からか何の抵抗もしてこないし…いいんだろうか…こんなことして…)」

澪「んっ……」ｶｧｧ…

律「ん…(澪…照れてる…？くそ、恥ずかしいのはこっちだっての！)」

律「……(このままずっとキスしてるわけにも…触るタイミングっていつだ？)」

澪「……」

律「ん……(つーか服脱がさないとアレだ、汚れちゃうよな)」

澪「ん…」

律「んっ…(…キスしながら脱がすのか？でも唇離したら気まずくなりそうだし…)」

澪「……ぷはっ」

律「あっ(やべっ！)」

澪「律……苦しい」

律「へ！？あ、あはは！ごめんごめん！(えーっと！次どうすりゃいいんだ！？ていうか澪ノリノリだな！？)」

俺の股間は有頂天になった

澪「……」

律「あはは…！(ああ……よし！脱がす！脱がすぞ！？いいな！？)」

澪「律」

律「は、はい！なんでしょうかっ！(何だ！キスか！私のキスにいちゃもんつけんのか！？)」

澪「……ありがとう」

律「下手でごめ………え？(ありがとう！！……ありがとう？)」

いいかんじだ

ふぅ・・・・・・
お前らいい加減にしとけよ・・・・。

ムギちゃんの気持ちもわかるってもんよ

トイレで見てたら用が足せなくなってしまった
この責任どうしてくれんの？

>>1まぁそこそこ良い出来なんじゃないかな？
まぁ頑張りたまえ。俺様は酔った勢いで自分の糞SSスレを適当に終わらせてしまい激しく興奮しているよ。皆死ね！あと>>1死ね

やっぱり

澪膣じゃ全く興奮出来ないわ

澪「私のためなんだろ…？律がこんなことしてるのは…」

律「……澪…？」

澪「私が気にしないように律も同じ十字架背負うって……そういうつもりなんだろ…？」

律「………(気づいてた…か。…十字架は澪イズムだな)」

澪「…いいよ、もう。これ以上律に迷惑かけたら、私本当に生きていけない」

律「澪……」

澪「今日の事はお互い忘れよう。律が許してくれるのなら、私と今までの関係でいてほしい」

律「……ああ、わかった。許すよ。澪を…(よかった…澪…)」

澪「ありがとう…律」

律「…まったくだ。ははっ」

>>296
ふざけんな死ね
さっさと新しいSS書けよ糞が

また今度書いてやるよ糞が、もう嫌われるのは沢山だよ。

>>300
支援してやるよ糞が

>>300
見てやるからさっさと書け糞が

うるせえばかどもおれさまはねる

おまえら・・・もうこいつほっとけよ・・・

澪「……それにしても…演技下手だな、律は」ｸｽ

律「なにっ！？」

澪「キスしてるときだって何考えてるか丸わかりだったぞ」

律「なっ…！」

澪「いつ触ろうか、いつ脱がそうか、考えてただろ」

律「ななっ…！」

澪「なんかもう見てられなくてさ、こっちが恥ずかしくなったよ」ｸｽｸｽ

律「なななっ…！じゃあ、あのとき照れてたのは…！」

澪「ああ、律を見てたら恥ずかしくなっちゃった」ｸｽｸｽ

律「………っ！」ｶｧｧ

>>303
何か言うことがあったけど忘れちまったろ糞が

澪イズム･･･
スイーツだけでなく厨二設定も付加か

�C

歌詞のセンスがすでに厨二

中２って言うな少女らしさがあると言え

おい変なの連れてくんなよ

澪「それにキスもいまいちだったし」ｸｽｸｽ

律「……なんだって？」

澪「あれじゃ唇くっつけてるだけだよ」ｸｽｸｽ

律「…」ｲﾗｯ

澪「私もキスとかしたことないけど、律よりはうまい…って、律、何してるの？」

律「えーっと、部室から持ってきたスティックとロープは……っと」ｺﾞｿｺﾞｿ

律「あ、あったあった」

律「さて……澪」

澪「な、何…？」

律「後ろを向け☆」

澪「い…いやだっ！」

律「後ろ向いて手を後ろに回してくれたら今日のこと許したげる☆」

澪「さ、さっき許すって言ったじゃんっ！」

>>303
構って欲しいなら自分でスレ立てろカス
わざわざ他来てまでやるな
お前の書いた糞SSより遥かにここで書いてくれてる人のが面白いわ調子乗んな本気で死ね

>>313
もうほっとけって…


それより展開wktk

律「同じ十字架を背負って欲しいんだろ？」

澪「だ、だって、後ろ向いたら律、そのロープで私のこと縛るもん！」

律「あれ、後ろ手で縛るより十字磔の方が好きだったか？」

澪「うっ…し、縛るだけだからなっ！」

律「はいはい、ほら、回れ右回れ右」

澪「うう…」

律「ふんふーん♪…む…縛り方がわからない……でもま、こんな感じでっ！」ｷﾞｭｯ

澪「っ……」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

律「おほっ！いい感じですなっ！」

澪「う…うう…」ｳﾙｳﾙ

亀甲縛りじゃなくて残念残念

>>316
澪に亀甲縛りは至高

胸が強調されるんですね
興奮します

支援

腕だけでいい
できるだけ自然体で残して触れ合うべき

三角‥木馬‥は蛇‥足？

これは支援

それにしてもお前等中々の変態っぷりだな

澪「うう……律ぅ……」ｳﾙﾙ

律「うっ…！(うはー！やっべ興奮してきた！)」

澪「うう……」ﾙﾙ

律「あー…こほん」

澪「…っ！」ﾄﾞｷｯ

律「まずはこのけしからん胸からだぁー！！」ﾑﾆｰ

澪「ひゃあ！」

律「このっ！このっ！うはー！やっぱでかいなちくしょう！」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

澪「いやあああ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

律「はっはっは！縛られて押し倒されると抵抗できないんだぜ澪！」ﾓﾐﾓﾐ

澪「やーめーろー！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

澪パイ

>>320
同意だわ

あ

律「はっはっはー！」ﾓﾐﾓﾐ

澪「やーめーろ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

律「はっはっはー、おじさんもみもみしちゃうぞー…ってなんだよこれ子供のじゃれあいかよっ！」ﾍﾟｼﾝ

澪「んっ！」ﾋﾟｸﾝ

律「お？」

澪「な、なんだよ…」

律「今、感じましたか？」

澪「かっ、感じてませんっ…」

律「ほほーう……それ」ﾋﾟﾝ

澪「あんっ」ﾋﾟｸﾝ

律「ほう………服の中でブラ…ずれてますな？」ｷﾗﾘ

澪「さ、さあ…？」

律「ほれ」ﾂﾝ

澪「あっ」ﾋﾟｸﾝ

バチｗｗｗｗｗｗ

もう出そう

wkwk

wktkすぐる

澪のキス下手発言にイラっときた
デリカシーのなさを自覚させろ

りっちゃんは誘い受けえええええええあ

りっちゃんはドMなのぉぉぉお

おちおち展開も思いつかないので
いい加減寝ます
ーつだけ言うとすれば
っ……だめだ、やっぱり思いつかない…！
すまねぇみんな俺はもうだめだ

なんだとー！！！！

>>336
お
い
一
っ
す

なんで今更挨拶？

おいーっすうううううううううううう

ういーっす

おれの息子はどうすんの！！！！？？

>>341諦めてって言ったでしょ

ヤレばいいんだよヤレば

>>342
澪お姉ちゃん・・・

全滅フラグか

いいからあげろよ

最後保守
おやすみなさい

保守〜

すまんがもう寝ます

却下

ほ

ほ

おいーす

眠い

でも保守

誰もいないの？

いないよ

いないある

いたｗｗ

>>359
地味にID７cm

>>361
あと一歩でsex

ホッシュ石井

け

保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

い

か

おはよー

ほ

保守がわりのIDテスト

保守

ほ

む

補修

(＾p＾)ノ＜おはようカスどもー

俺は最初のオチでも充分面白かったし
続編も面白かったよ

　 _____________
　|　 (^o^)ﾉ　| ＜ おやすみー
　|＼⌒⌒⌒ ＼
　 ＼|⌒⌒⌒⌒|

おはよー

保守

書くのおせえ

死にたいか？（ｷﾞﾛﾘ

書くのおせえ

死にたいか？(ｷﾘｯ

ほ

保守

早く書けー

律「……」ﾂﾝﾂﾝ

澪「あっ」ﾋﾟｸﾝ

律「……」ﾂﾝﾂﾝ

澪「んっ」ﾋﾟｸﾝ

律「……」ｽﾘｽﾘ

澪「んんっ」ﾋﾟｸﾝ

律「……」ｶﾘｶﾘ

澪「あんっ！」ﾋﾞｸｯ

律「……」ﾋﾟﾀ

澪「…はぁ……はぁ……」

律「もう胸は触らん」

澪「……？」ﾊｯ…ﾊｯ…

律「なんか落ち込む…」ﾊｧ…

澪「…じゃあ…終わり？縄、解いてくれる…？」

律「……ぽち」ﾌﾟﾆ

澪「あぅっ」ﾋﾟｸﾝ

律「当エレベーターは下へ参りまーす」ﾂﾂｰ

澪「…？」

律「下へ参りまーす」ﾂﾂｰ…

澪「なにそれ………ってまさかっ！」

律「したうぇむぁいりむぁーす」ﾂﾂﾂ…

澪「ば、ばか！やめろ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

律「むぁいりむぁーーす」ﾂﾂﾂﾂ…

澪「いやー！！だめだめ！！ストップ！！降ります！！ここで降りますから！！」

ノリノリじゃねえか

ここで降りますで笑った
支援

律「……」ﾋﾟﾀ

澪「はぅぅ…」

律「到着〜。ドアが開きまーすっ」ﾋﾟﾗ

澪「なっ…！」ｶｧｧｧ

律「………ほほう？」ﾆﾔﾘ

澪「み、みるなぁっ！！」ｶｧｧｧ

律「最近の豪雨のせいか、この階はすでに水没しているようですなぁ」ﾌﾟﾆ

澪「ひぅっ！？」ﾋﾞｸﾝ

りっちゃんかわいい、天使。

下へ参ります連呼

律「………」

澪「…り…律……もういいだろ…？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

律「………(そろそろパンツ……ずらすか？)」

澪「………(そろそろパンツ……脱がされる？)」

律「………(……ずらすか)」

澪「………(脱がされたパンツを…口の中に…？)」

>>393
ノリノリだなｗ

俺のパンツも下へ参りまーす

うわ・・・何この文章・・・
ケータイ小説レベルじゃないか・・・
VIPのゆとりはこんなレベルで満足なのか

空気悪くしてゴメンｗ物書きとして許せなかったんだ
>>1も気にしないで続けたらいいよｗ

律「よっ」ｸｲ

澪「ひっ…！(ずらされた！？)」ﾄﾞｷｯ

律「くく、これ、恥ずかしいだろ？」

澪「あ、当たり前だっ！」

律「わっ…あーもう、唾飛ばすなよー」

律「……濡れるのはここだけで、十分…」ﾂﾌﾟ…

澪「いっ…！(ゆゆゆ指…！律の指がっ…！！)」

まあ、なんだっていいじゃないか。
支援

こんなまともなSSは久しぶりだ、感動した

>>398

>>400

>>401

>>400
美味しいIDですね

律「……(うわ、熱っ！)」ﾁｭﾌﾟ…

澪「ああっ！」ﾋﾞｸﾝ

律「え？」

澪「はぁっ…はぁっ…！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

律「あの…まだ指、入れただけなんすけど…」ﾁｭﾌﾟ…

澪「んんっ！」ﾋﾞｸﾝ

律「おおっ(おいおい、感じすぎじゃね？)」ﾁｭﾌﾟ…ﾌﾟ…

澪「っ…っ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

>>396
物書き様（笑）、じゃあもっと面白いの書いて下さいよ

台詞進行だけで話を進めるのがどれだけ大変か、本当に『普通の小説』を書いてきた奴なら分かるだろうに

コピペコピペ！

今のは見なかったことにしよう

コピペにレスつけるなら１レス毎に感想書きやがれ！


って部長が言ってた

>>405
これもコピペか？
増えすぎてわからんぜ

>>405
なんだ携帯か

律「……」ｸﾁｭ ｸﾁｭ

澪「んっ…！」ﾋﾞｸﾝ

律「……」ﾁｭﾌﾟ ｸﾁｭ

澪「っ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

律「おほ！仰け反るほどキモチいいんだなっ」ｸﾁｭ ｸﾁｭ

澪「んっ……あっ！そこっ…！ダメっ…指曲げちゃっ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

律「ん？……今のココ？だっけ？」ｺﾘｯ

澪「あああっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

律「おおっ！」

律「うふふ〜、澪の弱いところ発見〜」ｸﾁｭ ｸﾁｭ

澪「あっ、いや、違う…今のは感じたわけじゃ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

律「隠そうとするところがますます怪しいですなぁ〜」ｸﾁｭ ﾁｭﾌﾟ

澪「…っ！……っ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

律「ここか？ほれほれ♪」ｸﾁｭ ｸﾁｭ

澪「やめっ…あんっ！」ﾋﾞｸﾝ

紬「げへへ」

律「ほほう」ｸﾁｭ

澪「ああっ！」ﾋﾞｸﾝ

律「それそれ」ｸﾁｭｸﾁｭ

澪「はぁんっ！」ﾋﾞｸﾝ

律「くいっとな」ｺﾘｯ

澪「んんっ！！」ﾋﾞｸﾝ

律「(やっべ楽しくなってきた！)」

澪「(くやしい…でも感じちゃう…！)」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

まさかのクリムゾン

IDがNRG(エナジー)だと!?

NRGってエナジーなん？

ここで一旦ＣＭです

なんね

おおう？

お？CMw

たくあん！〜TAK-AN!〜

澪「ムギちゃんのむぎ茶？」

紬「うん♪どうぞ♪」

澪「うん…いただきます…」ｺｸｺｸ…

紬「どう？美味しい？」

澪「うん…おいし……あれ…なんだか…頭がボーっとして…」

紬「まあっ！それはよかった♪」ﾊﾟｧｧ

澪「あ……れ…？」ﾎﾞｰ…

紬「ムギちゃんのむぎ茶、アニメイトから税込み200円で発売中です♪」

澪「あうー……」ﾎﾞｰ

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYu-8JDA.jpg
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>423
おまｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>423
ふふん！
そんなのこのスレ見てるやつ全員知ってるの前提だもん！

律「さて…そろそろ澪のふわふわ時間上演開始かな？」ｸﾁｭ ｸﾁｭ

澪「ああっ…！ダメっ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

律「……！」ｸﾁｭｸﾁｭ

澪「くっ……！んんっ……！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

律「……ふわふわターイム！！」ｸﾁｭｯ!

澪「っああああああ！！！」ﾋﾟｯ ﾋﾟｭｯ

律「おわっ！？」ﾋﾟﾁｬ

澪「ふぁぁ……ぁ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

律「お…おお…(SHI、SHIO…？)」

澪「ぁ…ぁぁ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

律「……(すげー気持ちよさそう…)」

澪「はぁ……ぁ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

律「……まだだ、まだ終わらんよ」

澪「ふぇ……？」

律「ふわふわ時間アンコール！」ｸﾞﾁｭｯ

澪「まっ…まって…！…今イったばかり…！」

律「うりゃー！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

澪「ああっ！！あああっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

………

……

…

律「ムフフー☆」ﾂﾔﾂﾔ

澪「う…うぅ…」ﾒｿﾒｿ

律「これでスッキリおあいこだなっ☆」

澪「うぅ…」ﾒｿﾒｿ

律「…なんだ、まだ足りなかったか？」

澪「もう結構ですっ！！」ｳﾜｰﾝ!

律「そうかー♪我も満足だー…♪」ﾂﾔﾂﾔ

澪「うぅ……律……」

律「ん☆なにかな☆」ｷﾗｷﾗ

澪「帰り、パンツ貸してね……」ｳﾙｳﾙ

律「はっ、はうっ！」ｷｭﾝ

支援

>>416
そこじゃねえだろ

God

書くの遅すぎる

死にたいか？（ｷﾞｮﾛﾘ

追いついた
支援

おはよう
昼間から何やってんだよ

支援

………

……

…

ｶﾎﾟｰﾝ

律「ふぃー…」ﾁｬﾌﾟ…

律「ふぅー…」ﾁｬﾌﾟ…

律「あー……」ｸﾞﾃﾞｯ…

律「うー……」ﾃﾞﾛﾝ…

澪「あーもう律うるさい！」

律「だってぇ…気持ちいいんだもんー…」ｸﾞﾃﾞｰ…

ROM専大杉紫煙

いいぞもっとやれ

律「いやー…疲れたー…」

澪「まあ、確かに疲れたな…」ｺﾞｼｺﾞｼ

律「だろー？私も澪もぐっしょりだったもんなー」

澪「なっ…お前は少し恥じらいってものを…！」

律「汗でぐっしょりだった…ん？どうしたんでしゅか澪ちゅわん？」

澪「ぐっ……沈んでろっ！」ｶﾞｯ

律「うぶっ…ガボガボ……」ﾌﾞｸﾌﾞｸ…

遅い！死にたいか(ｷﾞﾗ

支援


ここからザンボット３並の欝展開に期待しています

澪「ったく…」ｺﾞｼｺﾞｼ

律「ﾌﾞｸﾌﾞｸ…」

澪「……」ｺﾞｼｺﾞｼ

律「ﾌﾞｸﾌﾞｸ……ﾁｬ…ﾌﾟ……」ﾇｩ…

澪「……」ｺﾞｼｺﾞｼ

律「……」ｽｰ

澪「……」ｺﾞｼｺﾞｼ

律「……！」ﾇｩ…！

澪「律」ｺﾞｼｺﾞｼ

律「っ！」ﾋﾟﾀｯ

澪「沈んでなさい」ｺﾞｼｺﾞｼ

律「はい…」ﾌﾞｸ…ﾌﾞｸ…

おいはやくしろおねがいします

澪「ふぅ…」ｻﾞﾊﾞｰ

律「…澪、お前体洗うの遅いなぁ」

澪「え？そう？」ｷｭｯ ｷｭｯ ｼｬｰｰ

律「もう１５分くらい洗ってるんじゃないか？私のぼせちゃうぜ」

澪「…だったら一緒に入ろうぜ、なんて言うなよ」ﾊﾞｼｬ ﾊﾞｼｬ

律「む…だってぇ…」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

澪「……ふぅ」ｷｭｯ

律「澪だって一緒に入るの賛成したじゃん……ﾌﾞｸﾌﾞｸ…」ﾎﾞｿ

澪「…はいはい、もう終わったから、今から一緒に入ろ？な？」

律「…なにその妹をあやすお姉ちゃんみたいな感じ」

澪「二人だと狭くないか？」

律「だいじょぶだいじょぶ♪さぁいらっしゃいな♪」

澪「……」

律「……！」ﾜｸﾜｸ

澪「…よっ……と」ｻﾞﾊﾞｰ…

律「おおっ、すごい溢れてる…！」

澪「っ(すごい溢れて…)」ﾋﾟｸｯ

律「ん、どした？」

澪「…なんでもないっ」

律「…ははーん、体重を気にしてるんですか？お腹プニプニーっですか？」ﾌﾟﾆ

澪「やめい」ｺﾞｽｯ

律「あうっ」

ｶﾎﾟｰﾝ

澪「……」

律「……」

澪「……」

律「……湯加減はどうだ…？」ﾁｬﾌﾟ…

澪「……うん……少し狭い…かな…」ﾁｬﾌﾟ…

律「……そっか…」

澪「……うん…」

ｶﾎﾟｰﾝ

フヒヒ

ニヤニヤする

澪が変態すぎるｗｗｗｗ

紬「●REC」

IDが神

ほ〜しゅ

律「………でけぇ」

澪「…なにが？」

律「……」

澪「…？」

律「……」

澪「……？」

律「……」

澪「…………！」

律「……」

澪「…っ」ｻｯ

律「……」

澪「………狭い…」

律「…なにが？」

澪「……」

律「…？」

澪「……」

律「……？」

澪「……」

律「…………！」

澪「……」

律「…っ」ｻｯ

澪「…………ぷっ」ｸｽｯ

律「…っ…くくっ」ｸｽｯ

おっきおっきしたお

早く

>>423
zipかタイトル

支援

律「……よっしゃ、そろそろあがるかっ」ｻﾞﾊﾞｯ

澪「うんっ」ｻﾞﾊﾞｯ

律「よ……っとと…！」ｸﾗｯ

律「はは、やっぱ少しのぼせて…」

澪「っ」ｶｸﾝ

律「！　澪！」ｶﾞｼｯ

澪「…っ…」

律「大丈夫か、お前ものぼせて…」

澪「あはは……腰に…力はいんないや……」

律「腰？…………あっ」ｶｧｧｧ

澪「……っ…」ｶｧｧｱ

>>456｢澪づくし｣保守

湯船に澪のおっぱいが浮いてる

ぷかぷか

律「……私のせい…か？」

澪「…たぶん…」

律「……っ」ｶｧｧｧ

澪「…あはは…大丈夫だよ、お風呂まで歩いてこれたし、ちょっとのぼせただけかも…」

律「……」

澪「り、律…そんな深刻なことじゃないって…」

律「……澪」

澪「…なに？」

律「…今日、うちに泊まってけ」

りっちゃん男前だなぁ

澪「え？」

律「そんな状態で外に出るのは危ない」

澪「だ…大丈夫だよ。律は大袈裟だなぁ」

律「駄目だ。今日は帰さない」

澪「っ…！(今日は…帰さない…！)」ｷｭﾝ

律「…澪？」

澪「え？あ、ああ……そうだな、それじゃあ泊まらせてもらおうかな…」

律「うむっ」

書けば書くほど終わりが遠ざかっていくんですが

どんどん書いてくれ

支援


ここからシリアス展開になります

遠ざかってもかまわんどんどん行くんだ

なんで澪にお返しした時点で終わらせなかったんだよＷＷ

律「ま、明日は休日だしなっ」

澪「うん…」

律「今日は心行くまで楽しもうぜぇ〜」ﾜｷﾜｷ

澪「お、お前…それが目的で泊まりとか言ったんじゃないだろうな…」

律「違〜うよんっ☆」

澪「…ホントに？」

律「うんっ☆」

………

……

…

律「ふぃ〜、食った食った！」

澪「……」ﾌﾗ…ﾌﾗ…

律「今日の疲労にこの満腹は睡眠薬だな」

澪「……」ﾌﾗ…ﾌﾗ… ﾎﾞﾌｯ

律「あら」

澪「……おやすみ……」

律「…今寝たらイタズラしちゃうぞ？」

澪「……んー……」ｸﾞﾃﾞｰ…

律「……(……ま、いっか)」

支援

この二人はどういう関係にあるんだ？

そらもうおしどり夫婦よ

澪「…んー……」ﾑﾆｬ ﾑﾆｬ

律「私はテレビでも見よっ…と」ﾋﾟｯ

＼律って、処女？／

律「！」ﾋﾞｸｯ

澪「！」ﾋﾞｸｯ

＼そっか。ならスティック使うのはやめよう／

＼み、澪…！解いてくれるんだな…！／

＼私のベースでしてあげ

ピッ

律「……」

澪「……」

超展開にｗｋｔｋ

犯人はムギ

詰んだ

えぇぇぇぇ

がんばれ!

きららフォワード８月号の律澪回zipで持ってたりする人いませんか？

律「……」ｽｸｯ

澪「……」ﾑｸｯ

ｶﾁｬｶﾁｬ

律「……澪、SDカード」ﾋｮｲ

澪「……ん」ﾊﾟｼｯ

律「……」ｶﾞﾗｯ

律「……やれ」

澪「……」ｺｸ

澪「……」ｻﾞｯ

ﾋﾞｭｯ!

ﾋｭｰｰｰ…

………ｶﾂﾝ

ブロロロロロ……ﾊﾟｷﾝ……ロロロロ……

律「……」ｶﾞﾗｯ

澪「……」

紬「それを捨てるなんてとんでもない！」

>>480
単行本待とうぜ
俺持ってるけどzipの使い方わからんごめんね

>>483
そこをなんとか…

くれくれ野郎は基本無視だろ
なぜ買わなかったし

>>484
乞食は別スレ行ってくれ

律澪にはまったのが店頭並び終わる後だったからさ…

ってかフォワードは単行本載らないって聞いたんだが

.　　　　　　　∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　（；´Д｀）＜　すいませんすぐ片付けますんで…
　　-=≡ 　/　　　 ヽ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　 /|　|　　 |. |
　-=≡　/.　＼ヽ／＼＼_
　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）=　∧＿∧
-= 　 /　/⌒＼.＼　||　　|| 　(´･ω･`)
　　／ ／　　　 >　） || 　 ||　( つ旦O
　/　/ 　　　　/ ／＿||＿ ||　と＿)＿) ＿.
　し'　　　　　（＿つ￣(_））￣ (.)）￣ (_））￣(.)）

澪「律」

律「ん？」

澪「そろそろ布団敷こうよ、もうパジャマなんだし」

律「ああ、澪はベッド使っていいぞ」

澪「え？いや、それは悪いよ。私は布団でいい」

律「だーめ。澪はベッド」

澪「んー……わかった。ありがとな」

律「いえいえ☆」

澪「じゃあ律が布団ってことで、とりあえず布団敷こう」

律「なんで？」

澪「なんでって……床で寝るのか？」

律「いや、ベッドだけど？」

澪「はぁ？」

うまい

>>481
これ車が通らずSDカードが無傷のまま誰かに拾われるとですね

>>492
新しいSSがもう一本できますね

澪「ベッドは私に使わせてくれるんだろ？」

律「うん」

澪「じゃあやっぱ布団敷かないと」

律「なんで？」

澪「な、なんで？」

律「だってベッドあるのに布団敷く必要ないじゃん」

澪「…だって、ベッドは私に使わせて…」

律「澪にはベッドで寝てもらうよ。ただそれは私のベッドだから、私もそこで寝る」

澪「な…」

律「私、何かおかしいこと言ってる？」

澪「………いえ、なんでもないです…」

律「うん☆」

律「そんじゃあ、ゲームでもしますかっ」

澪「おー」

律「スーパーマリオシスターズで勝負っ！」

澪「よーし！」


ﾋﾟｮｲﾝ ﾋﾟｮｲﾝ

ﾃｯﾃｯﾃ ﾃｯﾃｯﾃ

ﾋﾟｮｲﾝ ﾋﾟｮｲﾝ

ﾎﾟｺ ﾎﾟｺ ﾎﾟｺ

ﾋﾟｮｲﾝ ﾃﾞﾃﾞｯ

澪「やった！私の勝ち！」

律「ちくしょー！もっと下から責めりゃよかったっ！」

澪「(下から…責め…！)」

律「じゃあ次はツイスターで勝負っ！」

澪「よーし！」


ｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗ……ﾋﾟﾀ


律「右足を赤に」

澪「こ、腰が……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ




律「これで１勝１敗…」

澪「次勝った方が…ベッドの壁側で寝る…！」

律「勝敗を決する最後のゲームは……！」

澪「相手のいいところを言い合って、先に言えなくなった方が負けゲーム…！」

律「……っ！」ﾂﾂｰ…

澪「……っ！」ｺﾞｸﾘ…!

律「それじゃ…私からいくぜ…！」

澪「よしっ…！」

楽しげでわろた

何だかんだで楽しんでるな

>>500GET

律「作詞が可愛い！」
澪「曲の入りが上手い！」
律「髪がサラサラしてる！」
澪「カチューシャが似合う！」
律「恥ずかしがり屋なのが可愛い！」
澪「恥ずかしがらずにできるのがすごい！」

………

……

…

律「はぁ…はぁ…！」

澪「３…２…１…」

律「いいい、いがいとえっち！」

澪「なっ！」

律「５…４…」

澪「わわっ……！」

律「３…２…１…」

澪「きききキス以外は上手！」

律「なっ…！」

なにをしているんだこいつらは
いいぞもっとやれ

まぁ大胆！

俺は生まれた時から律澪の虜になるってきまっていた

じゃ俺は澪律

やっぱ澪律だよな

澪「５…４…」

律「くっ……！(何かないか…！何か…！)」

澪「３…２…」

律「…っ！(舌技…舌技が上手い…！)」

澪「１…」

律「……っ！(…だめだ、そんなこと言えるかっ！)」

澪「…０！やったぞ！私の勝ちだー！」

律「んがーー！！」

あ

りっちゃんwwwwwwww

tesu

このままヒートアップしてどっちかが押し倒すと思ってたのに
でもりっちゃんかわいいｗ

りっちゃんはＭだ絶対だ

律「…って待てよ！私から始まったんだから、次で澪が言えなかったら延長だぜ！」

澪「あ！え？」

律「あぶねー！早々に負け認めるとこだったー！ほい５…４…３…」

澪「え！ええ！？」

律「２…１…」

澪「あ、ああ…しし、舌技が上手！！」

律「ぜ……」

澪「勝ちだよな！？今度こそ私の勝ちだよな！？」

律「ろ……」

澪「やったー！私の勝ちー！」ｷｬｯｷｬｯ♪

律「は……はは……(…なんだよ…それ…)」ｶﾞｸｯ

今日で終わるんですかこれ

終わるわけないだろ馬鹿

お前が聞くなｗｗ

お前が聞くなw

まだ始まってもいないだろ

>>501
デレデレ過ぎワロタww

克☆亜紀のふたりエッチ思い出すわ

澪「それじゃ、壁側は私な♪」

律「くそー」

澪「さ、電気消して寝ようっ♪」

律「ん、よし寝るかっ」

澪「よっと」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

律「もういいか？電気消すぞー」

澪「はーい♪」

律「ん(澪のやつテンション高いな…)」ｶﾁ

ﾌｯ…


……ｼｰﾝ……


「……」

「……」

「……」

「……」

「……」

「……」

「……(…なんだ、澪のやつ壁の方向いてるのか)」

「……」

「……(なら私は澪の背中を感じなら寝るとしますか…」

「…んん…」ｺﾞﾛﾝ

「……(…寝返り？早くね？もう寝たの？)」

「…んん…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

「……っ(ああもう、あんまり動くなよ…狭いんだから…)」

「んんー……ﾑﾆｬﾑﾆｬ……」ｷﾞｭｯ

「……っ」

うっふおひょひょひょｗｗｗｗｗｗひあｗｗｗｗｗｗｗｗああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗひひｈｗ

おにんにん

フヒヒ

「…ん……」ｷﾞｭｰ

「……っ！(顔…顔近いって…)」

「…ん……」ｷﾞｭｰ

「…っ…っ…！(お、おいっ…！離せっ…澪っ…唇っ…近いっ…！)」

「ﾑﾆｬ…ﾑﾆｬ……」ｷﾞｭｰ

「〜〜っ！(ああもうっ！)」ｸﾙ

「んん……？」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

「……っ！(あぶねぇ…！寝ぼけてキスとか…今日は最後までこんなんばっかだな…！)」

「んん〜……」ﾑﾆｬ ﾑﾆｬ ﾑﾆｭ

「……(…ﾑﾆｭ？)」

この時あずにゃんは俺の横で寝ているのであった…！

「……んん……」ﾑﾆ

「……(…なるほど、これが噂の『あててんのよ』か)」

「…ん…」ﾑﾆｭｳ

「……(なんだろう…全然嬉しくない…)」

「……んん」ﾑﾆｬ ﾑﾆｭ

「……(嬉しいどころか嫌がらせだろこれ。なんの当てつけだよ)」

「んー……」ﾑｷﾞｭ

「……(つーかなんで抱きついてくるんだよ。私はお気に入りのウサちゃんじゃないぞー)」

うれしくないだと・・・！

「……(まーいいや、私もこのまま寝て…)」

「ん…」ﾑﾆ

「っ！」ﾋﾟｸﾝ

「んー……」ﾌﾆ ﾌﾆ

「んっ…！(！？手が胸に…こいつわざとやってないか！？)」ﾋﾟｸﾝ

「んー…」ﾓﾆ ﾓﾆ

「んんっ…！(…ブラ着けてないから…薄地のパジャマの上から触られたら…！)」ﾋﾟｸﾝ

「……」ﾌﾆｭｯ

「んくっ！(ああもうっ！指が丁度擦れてっ…！)」

ほんといつまで続くんだ？ｗ

























もっとやれ

「……っ！(だめだ、澪に背中をむけてたら…！)」ｸﾙｯ

「んん…」ﾑﾆｬ ﾑﾆｬ

「…っ！(うわぁ顔近ぇー！)」

「……ん…」ﾑﾆｬ ﾑﾆｬ

「……！(すまん澪、ちょっとあっちに行ってもらうぞっ)」ｸﾞｯ

「ん…っ…」ｸﾞｸﾞ…

「……！(離れないぃっ…！そろそろウサちゃん泣いちゃうぞっ…！)」ｸﾞｸﾞｯ…

酒癖と寝相が以上に悪いな澪は
いいぞもっとやれ

エロい声で鳴くんですね、わかります

「ん……」ﾓｿﾞ…

「……(澪ー。離せー。離してくれー)」

「…んっ…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ…

「……！(…何…足…絡めてきてないか…？)」

「ん……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ…

「…っ！(膝が…擦れっ…！)」ﾋﾟｸﾝ

「んんー」ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

「〜〜っ！(ひぇぇぇ！！)」ﾋﾞｸﾝ

いいぞもっとやれ

んん〜マンダム

>>222ｰ

………

……

…

ﾁｭﾝﾁｭﾝ……ﾁｭﾝ……

澪「ん……」

律「

澪「っふぁぁ…っぁぁ」

律「」

澪「あー……朝かぁ……」

律「…」

澪「おはよう……律」

律「ああ……おはよう……みお」

澪「なんだ、元気ないぞっ。朝は元気出していかないとっ！」

律「ああ……そだね……元気そうで……なにより…」

ホントに寝てたんかい

りつｗｗ

普段活発な子がこーなったときの破壊力はやばい。りっちゃんで俺の股間がやばい。

素晴らしい
律カワユス

律澪とかさ唯×梓とかの表現ってなんか腐女子みたい

もうゴールしてもいいよね…？


ごめんなさい休憩

5分だけな

性的な意味でのゴールだろ
話しは続けるんだろ

続けなさい支援

お前らスパルタでワロタｗｗｗｗ

この時間帯になるともう頭が…展開が思いつかない…

ていうか今日丸々１日澪と律のことしか考えてないとか…











いい１日だった

>>548
お前のおかげで俺の今日一日もよい日だった
まだ続くことを期待して支援

そんな過ごし方もアリだと思うよ

良スレ支援

>>548
丸々澪と律のことしか考えてないとかどんな幸せなすごし方だよ

明日もお願いします

>>548
よくやった家に来て弟をファックしてもいいぞ

何いってんのさ。俺なんか毎日律と澪だよ

>>548
お前は最高な奴だ、最高なソウルメイトだ
うまい棒好きな味7本プレゼントしてやんよ

ほ

>>548
明日も待ってる

最高だった。明日も頼む

明日も楽しみだな

落としてたまるかよっ！

ほしゅ

落とさんよ

おもしろいよ、明日もよろしく

乙であります

で、明日は何時に再開なんだ？

とりあえず保守

もはや荒んだ心の清涼剤

それが田井中律

しかし変態むぎゅが出ないSSは珍しい

百合は静かに見守るが淑女の嗜み

>>553 男はいいです…

とりあえず明日の夜までほ

し

ゅ

寝る前保守

ほっしゅ

ふわふわ時間保守

このままおわってもいいきがする
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
だがほしゅ

頑張れ
このまま２人のイチャイチャを>>1000まで書いてくれたら
俺は何も文句は言わないぞ保守

ほしゅ

お塩

待ち遠しいぞ

保守

ほしゅ

なんて良スレ…
初頭で見切って放置してたが戻ってきて本当に良かった…

このスレに出会えて本当によかったほす

☆

完ケツするまで眠れない

ガリ(レオ)・ガリ(レイ)

おはよう

おはよう

はいおはお

ほ

おはよ

ただでさえキモい俺の顔がニヤニヤのまま戻らない…

おはよ

ほしゅ

（＾p＾）ノ＜おはようカスどもー

おはよう

ほ

保守

しゅ

保守

お

ぐぅ〜…

澪「あ…」

律「ん」

澪「お腹……空いたな…」ｱﾊﾊ

律「まだ食い足りないと言うのか……」

澪「？」

律「あ、いや、こっちの話。…朝食、うちで食べてくだろ？」

澪「あ、うん…そうさせてもらおうかな」

律「おっけー。素敵な朝は田井中律の朝食フルコースからっ！」

澪「朝は軽めでお願いします」

律「軽めフルコース一丁はりやしたー！」

澪「フルコースて…」

おはよーーーーー！！

律「それじゃご飯作ってくるから、澪は部屋で待っててー」

澪「あ、私も手伝うよ」

律「だめー。台所仕事は腰に負担かかるからさっ」

澪「腰…」

律「ちょろんと待ってて。すぐに作ってくるからさっ！」

ガチャ

バタン

澪「ちょろんと…待ってるか」

澪「……」

澪「……(テレビでも見るか)」

ぴっ

＼おっはー、レイモンドだよー／

ぴっ

＼べっきーだよー／

ぴっ

＼先日の女児誘拐事件の犯人はヤ／

ぴっ

＼やっ、やめてください！　ははっ、よいではないかよいではないかー／

ぴっ

＼今日は午後から雨です。出かける方は傘を忘れないようにしましょう／

澪「……」

澪「(腰…痛くない…)」ｻｽｻｽ

はじまた

澪「……(それにしても…)」

澪「……(昨日は……)」

澪「……(私すごいハイテンションだったな…)」

澪「……(今思うと少し恥ずかしい…)」

澪「……(……律は)」

澪「……(律はどうなんだろう……)」

澪「……(昨日は律もかなりハジケてた…)」

澪「……(でも…)」

コンコン

澪「…っ」ﾋﾟｸ

澪「どうぞー」

紬「今のうちにバッテリー充電…」

「失礼します」

ガチャ

律「お待たせしました、澪様」

澪「…澪様…？(お、律のエプロン姿だ。かわいー)」

律「田井中律の朝食フルコースでございます」ｺﾄ

澪「おー、サンドイッチ。美味しそうだなー」

律「ゆっくりとお召し上がりください」ﾍﾟｺ

澪「あれ、律は食べないのか？(ていうか何キャラだよ。メイドか？)」

律「わたくしは食後のデザートで…」

澪「？…律もまだ朝ご飯食べてないだろ………って何その格好！？」

律「澪様の食後のデザートですが…お気に召しませんでしたか…？」

澪「ななな…何で裸エプロンなのよぉ！？」

うひゃあああｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シェフの気まぐれデザート

律「私は食後に召し上がってもらうつもりで…」

澪「召し上がりませんっ！！」

律「……そうですか……残念です…」ｼｭﾝ

澪「え…？…あ……一口くらいなら…」

律「もう一声〜」

澪「じゃあ二口……ってバカっ！！早く着替えろっ！！」

律「かしこまりました」ｽﾙ…

澪「こーこーでぇー脱ぐなぁー！！」ｳｶﾞｰ！

………

……

…

澪・律「ごちそうさまでしたー」

律「ふぃー…」

澪「ふぅ…」

律「…あ、食後のデザート…食べる？」

澪「いらん」

律「たははー☆」

澪「ったく…朝からテンション高いぞ」

律「あー、徹夜明けのナチュラルハイってやつかな」

澪「徹夜してないだろそもそも」

律「そうでした☆」ﾃﾍ

澪「(律…朝起きて気まずくなりそうだったから気遣ってくれたのかな…)」

律「(裸エプロンならお代官様プレイになると思ったんだけどなー)」

朝8時頃起きたはずなのに、今頃朝立ちとはどういうことだ？

律は眠れなかったから徹夜もあながち間違ってないようなｗｗ

澪「これからどうする？」

律「んー、澪は何かしたいこととかある？」

澪「私？んー…そうだな…」

律「(私は寝たいなんて言えない…)」

澪「(休日だし買い物とかしたいけど、なんか律疲れてるみたいだし…)」

律「(澪のせいで寝れなかったなんて言えない…)」

澪「(よく見たら律、目にクマできてる…疲れ取れなかったんだな…休ませてあげなきゃ)」

澪「部屋でダベるってのはどうだ？」

律「え？いいけど…買い物とかしたくないか？」

澪「…ううん、実はさ、まだ少し腰が痛いんだ」

律「…そっか」

澪「うん。それに、天気予報じゃ今日は雨らしいし」

律「へぇー、そっか。なら何か思いつくまでうちで遊んでますかっ」

澪「うん。……あ、それと、朝ご飯、おいしかった。ありがとう」

律「お？…どういたしまして」

澪「ふふっ」ｸｽｯ

律「デザート食べたくなったら言ってくれ」

澪「それはもういいから」ｺﾂﾝ

律「いてっ」

気を遣っちゃってかわいいな

いやあああああああああ
追い付いたああああああ

>>622
ひひっ…俺は書くの遅いぞ〜…

それと律の部屋にテレビがあるのは、俺が律の誕生日にプレゼントしたからです

説明遅れてごめんね

長年連れ添った夫婦みたいだったのに、急に新婚さんに…
もうニヤニヤが止まらない

犯罪予告ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1249356967/7
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1249356967/16
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1249356967/20
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1249356967/30

>>623
wktkが止まりません

がんがれ、応援してる多分

律「んん〜〜っ！！……ったはぁぁ……」ﾊﾟｷﾎﾟｷﾍﾟｷﾝ

澪「うわ、すごい音」

律「ふぃー……澪、私…ちょっと……休む………」ﾎﾞﾌｯ

澪「ん……おやすみ、律」

律「寝ないよぅ……ちょっと………休む……だけ……」

澪「……」

律「んん………ん……」

澪「……」

律「……………ｽｩ……」

澪「……(…やれやれ)」ﾌｯ

律寝ちゃった

>>2
俺もそれ想像したわ…＼(^o^)／

>>628
寝ている律を前にして澪がとる行動は決まってるだろ？

遅いよ>>1さん
風邪ひくだろ

………

……

…

律「ん……」

澪「あ、おはよう、律」

律「あれ……私…寝ちゃってた…？」ｺﾞｼｺﾞｼ

澪「ぐっすり気持ちよさそうだったよ」

律「そっか……」

「らめぇえええギー太入らないよぉおおおおお！！！」

律「！？」ﾋﾞｸｯ

澪「ん、どうした？」

律「いや、どうしたって…お前……あっ！？」ｷﾞﾁｯ

澪「待ってろ、律にも私のベー太入れてやるからな」ｽｯ

律「なにっ……はぁ！？」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

まさかの展開ｗｗｗ

律「らめぇ……ベー太……入らないよぉ………」ｳｰﾝ

澪「…なんかうなされてるし…」

律「みおー……みおー……」ｳｰﾝ

澪「…はいはい、澪はここにいますよー」ｷｭｯ

律「みおのベー太……すごいよ……」

澪「…ベー太って何だ」

律「うーん……ﾑﾆｬ…ﾑﾆｬ………」

澪「やれやれ…」

二重の夢か？

β

エリザベス・ベータ

エリザベスちゃうんか

澪「…はいはい、澪はここにいますよー」


このセリフ好きwww

ｶﾘｶﾘ…

ｶﾘｶﾘ……

澪「んー……」

澪「『おねがい、変だなんて言わないで』」ｶﾘｶﾘ

澪「『私の本当は、今の私』」ｶﾘｶﾘ

澪「『白鳥みたいに見えたなら、それは違うの』」ｶﾘｶﾘ

律「バチもらめぇええ………」

澪「……」

澪「『本能に従順忠実、翻弄も重々承知』」ｶﾘｶﾘ…

ｶﾘｶﾘ……

ｶﾘｶﾘ……

……ｸﾞｼｬｯ

……ﾎﾟｲ


ｶﾞｻｯ

二日間ぶりに来たら残っててわろた

エリザベス「・・・」

>>640
EDktkr

ｶﾞｻｯ

ｶﾞｻｶﾞｻｯ

澪「……？」

ｶﾞｻｶﾞｻ

ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｯ

澪「ひっ…！」ﾋﾞｸｯ

ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ！

澪「ひ……ひぃいっ…！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「澪ちゃん……」ﾇｩ…

澪「あ……あああ……！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「よ く も … …」

澪「ごごご、ごめんなさ………！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「よくも私のSDカード捨てたわねぇ〜！！」ﾑｷﾞｭｰﾝ！

澪「いやぁああああああああ！！！」

律「はぅあっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

澪「はぁあっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

律「はぁっ…！はぁっ…！」

澪「はぁ…はぁ…！」

律「っ……(夢か…)」

澪「っ……(夢…)」

ちょっとわからなくなったので休憩させまさせ

ﾑｷﾞｭｰﾝ!
で笑った
支援

＞４５
今さらだが
紬だけレベルたけーな

>>45
画像のベースの子（画像右側の）なら知ってる。　ディープスロートがすごい。　

え？

















え？

律「……澪、今何時？」

澪「……えっと…11時20分…」

律「昼じゃんっ！」

澪「昼…だな」

律「……澪、腰、どうだ？」

澪「うん…治った」

律「…よし、出かけるか(気分一新したいっ)」

澪「…そうしよう(楽しいことして忘れようっ)」

律「と、その前に…」

律「シャワー浴びさしてっ(寝汗が…気持ち悪いっ！)」

澪「あ、ああ…(私もシャワー浴びたい…でも…！)」

律「じゃ、すぐ終わるから！」

澪「ま、まって！」ｶﾞｼｯ

律「ん？」

澪「私も…一緒に入る…！(私を一人にしないでっ！)」

律「お…おお…(これは予想外っ…)」

………

……

…

律「よし、行くか！」

澪「うんっ」

そして二人は光の中に消えていった・・・

………

……

…

律「さぁーて、何から見ますか！」

澪「とりあえず、昼食取らないか？」

律「さんせー！」

澪「私…パスタ食べたいな、パスタ」

律「スパゲティ？」

澪「パ、ス、タ」

律「同じだよぅ」

澪「同じゃないっ」

澪「ここにしよう！ここっ！ここのパスタ美味しいんだっ」

律「うわ、また高そうな店を…」

澪「ほら、入るぞっ」ｸﾞｲ

律「ああっ、急ぐなよ」


「いらっしゃいませー」ﾆｺ

「三名様でよろしいですか？」


澪「え…？」

律「いえ、二人です…ケド」


「あっ…失礼しましたっ」ﾍﾟｺﾘ

「お二人様ですね、ご案内いたします」

なにそれこわい

ムギがくっついてるんですね
・・・それもこわいわ

澪「…」

律「三名様だってっ。澪が二人分食べそうな顔してるからじゃねーの？」ｸｽ

澪「なにがっ！」

律「ほら、店員さん行っちゃうぞっ」

澪「ああっ！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

律「……」

「お待たせしました」

「『白鳥のカルボナーラ』と」ｺﾄ

「『かわいいあんかけパスタ』でございます」ｺﾄ

「ご注文は以上でよろしかったですか？」

澪「はい」

律「はーい」

「では、ごゆっくりどうぞ」ﾍﾟｺﾘ


律「……かわいいあんかけパスタ…か。思ったより可愛くないな」

澪「はぁぁ…！」ﾊﾟｧｧ

律「なんだ、澪のパスタ、二人分くると思ったんだけどな」

澪「私そんなに食べないもん」

律「それじゃ、いっただきまーすっ」ｽﾞﾙﾙｯ

澪「無視かよっ」

> 澪「私そんなに食べないもん」
萌え死ぬかと思った

澪「……」ｸﾙｸﾙ

律「これ意外と美味いぜ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

澪「……ﾊﾟｸｯ」

律「はんはけは熱ひっ」ﾊﾌﾊﾌ

澪「……ﾓｸ…ﾓｸ…」

律「れもやっはうまひら、ほへ」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾊﾌﾊﾌ

澪「………ｺﾞｸﾝ…」

律「……」ｺﾞｸﾝ

澪「はぁぁ……おい…しいっ…！」ﾊﾟｧｧ

律「…まぁ、ゆっくり食べていいから…」

澪「……」ﾓｸﾓｸ

律「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

澪「律、口にあんかけついてる」

律「え？かわいいあんかけが？どこ？」

澪「ああそっちじゃない、反対側」

律「ん……あ、あった」ﾇﾙ

澪「よし」

律「……」

澪「…ﾊﾟｸｯ……ﾓｸ…ﾓｸ…」

律「……澪、あーん」

澪「っ！？」ﾑｸﾞｯ

しえすた

「ありがとうございましたー」ﾍﾟｺﾘ



律「うぅ…いたいよぅ…」

澪「律があんなことするからっ」

律「ちょっとふざけただけじゃん…」ｸﾞｽｯ

澪「…」ﾌﾟｲ

律「でも私は白鳥がフラミンゴになる瞬間を目撃できたので満足ですっ」ｷﾘｯ

澪「………はぁ」

律「えへへー」☆

澪「…次、どこ行く？」

律「んー、服でも見て回らない？」

澪「いいね」

律「よーし、レッツゴー！」

ただブラブラしてるSS読むのも楽しいな

下手に不安になる展開より良い
不安になる展開になると先が気になり過ぎる上にバッドエンドオチだともうね・・

救われた

やっと追いついた
支援

構わん、続けたまえ

………

……

…

律「いやー、今日は楽しかったなー♪」

澪「うん、楽しかったな！」

律「澪、うち寄ってくだろ？」

澪「ああ、荷物もあるし、そうするつもり」

律「夕飯は？うちで食べてく？」

澪「いや、荷物持ったらすぐ帰るよ。律にも迷惑かかるし」

律「私はいいんだけどな…。ま、澪が言うなら仕方ない。帰してあげよう」

澪「はは、なんだよそれ」

………

……

…

澪「これでよしっ…と」

律「これで澪ともお別れか…」

澪「…なんだよ、私と離れるのが寂しいのか？」ﾆﾔﾆﾔ

律「うん…」

澪「……律…」

律「……私、もう澪なしでは生きられない体なのっ」

ゴツン



律「じゃあまたなー」ﾉｼ

澪「またねー」ﾉｼ

律「……」

律「………行ってしまわれた…か」

本当は帰ってほしくないんだなｗ

いいねいいねー

もっとやれ

俺｢･･･っ澪。そんなに急がないでゆっくりお舐め//」


･･･ふぅ

律「……さて、数学の宿題でもやろうかね」

律「ん…私今すごく偉いこと言った？」

律「……おお、何だかやる気がわいてきたぞ！」

律「よっしゃあ、宿題！やってやるぜー！」

律「………」

律「やるぞー！」

………

……

…

律「実数aがこの範囲内で動くとき…」

律「f(x)の最大値は…(……澪……)」

律「区間端の値を調べて…(澪……澪…)」

律「……澪…じゃなかった、aの範囲で場合分け…っと」

律「できた！完璧だ！」

律「この勢いに乗って英語の予習とかしちゃったりして！」

律「うはー！どうしちゃったんだい律っちゃん！今日は俄然やる気ですなっ！」

律「よーし、教科書81ページッ！」ﾊﾟﾗﾗﾗﾗﾗ

……ｽﾄﾝ…

律「……お？」

律「……なんだこれ…メッセージカード？」

律「私こんなの書いたっけ…？」

律「……ラブレター…とか？」

律「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「…と、とりあえず読んでみるか…」ｶｻ…


　　明日、日曜日の朝９時
　　音楽室で待ってます。


律「………」

律「ラブレター…？」

わくわく……

しえすた！
支援
今夜はパスタにしようかな…

書けば書くほど(ry

かまわん　続けろ

問題ない、ミッションを再開しろ。

支援

律「ラブレターなら…私、告白されるのか…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「……女の子に…！？」

律「…いやいや落ちつけよ律」

律「紙には『明日、日曜日』と書いてある」

律「つまり、このメッセージカードが仕組まれたのは、日曜日の前日である土曜日」

律「すなわち今日しかありえないっ！」

律「そして今日この教科書に触れられる状況にあった人物、すなわちこのメッセージカードの主は……！」

律「くーっ！可愛いことするなぁあいつはっ！！」

聡か…

>>687
夢壊すなよ…

俺だ

いいや俺かもしれん

澪に決まってんだろアホ！このスレで俺とか言うのマジ何ｗ

>>690
いいから続きを

>>691
夏だなぁ

まあ確かにいつも鬱陶しいけどな＞俺俺馬鹿

けんかすんな

良スレなんだから皆仲良くしようよ
律澪はジャスティス

律「メールじゃないのがあいつらしいな」

律「まったく可愛いやつめ」

律「私が英語の教科書開かなかったらどうするつもりだったんだよ」

律「まぁ結果的に開いたってことはやっぱり私とあいつは強い絆(？)で繋がってるんだなぁ♪」

律「さて、明日が楽しみだ！」

そろそろ痛い目に

‐日曜・午前９時・桜高音楽室前‐


律「……」ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ


コンコン


「……どーぞ」


律「……っ」


ガチャ…






「……おはよう」


律「……ああ、おはよう」


律「澪」

終われ

終わるな

今さらだがレイモンドが懐かしすぎる
あいつ生きてんの？

かむおん

わっふるわっふる

律「……どうしたんだよ、メッセージカードなんかで呼び出して」

澪「……あのさ……律……」

律「お…おう………」

澪「昨日借りたパンツ返す。はいこれ」

律「お、はやいな」

澪「一刻も早く返したかったんだ」

律「そっか。澪らしいな」

澪「それじゃ用も済んだことだし、二人きりの練習、始めよっか」

律「よっしゃ、やるか！」



ロッカー「♪」






完

乙！

ロッカー・・・・・だと？

なんだと・・・

>>705
乙でした

しかし休日の学校だからこの後はry

>>705
乙
ムギの執着心は尊敬に値するわｗｗｗｗｗｗｗｗ

だがしかし俺のあずにゃんが出なかったがどういうことだ

>>705
乙でした。

>>705
乙
安心の律澪ブランド

乙！

乙です

この物語に散りばめられた意味ありげな全ての伏線に関して、私はそれら全てを回収させることのできる驚くべき展開を考えついたが、このスレの余白はそれを書くには狭すぎる。

わっほぅわっほぅ

というのは嘘で、ベー太が出たあたりからこの話は詰んでた
そして手紙を「英語の教科書」に仕組んだことでさらに詰み
「明日の日曜日」で完全に詰んだ





楽しかった

保守とか支援とかしてくれた人ありがとう

俺は律澪と結婚します

>>717
乙
律はだめ俺の

>>715
フェルマーさん証明できないからって言い訳きついっす

乙！

りっちゃんは皆のアイドル…

需要ないみたいなのであずにゃんは貰いますね

乙過ぎるぜ……

>>722
いやいや、俺が貰っていくよ

俺はさわ子先生を・・・

>>725
さわちゃんは渡さない

じゃあ、おれはギー太もらっていきますよ

じゃあ俺は憂たん

>>728
あ？

じゃあ純ちゃんを

え？お前らギー太直してくれた店員もらうけどホントにいいの？

>>731
僕のおにぃちゃんになにか用かい？

>>732
義弟さん…お兄さんと、これからの長い人生を共に歩かせてください

乙であった

ＧＪすぎる
また書いて下さい。長い間お疲れ様でした

ムギちゃんは私が頂戴します

へ

乙です

唯は今俺の隣で寝てるよ

>>739
寝言は寝て言え

律澪好きすぎる。ありがとう。

お疲れ様
機会があればまた書いてくれ
楽しみにしてる

乙！

みんなおいーっす
　　　や
　　　す
　　　み

なやすみ

乙でした