唯「澪ちゃんもうここはこんなに濡れ濡れだよ?」

今日も元気に腹筋腹筋
ＩＤの数だけﾖﾛｽｸ

唯かわゆす

誰か乗っ取れ

>>1
おい、早く続き書け

まだか！？

まだー

澪「唯がそんなとこいじるからだろぉ…」

唯「だって澪ちゃんの反応がかわいいんだも〜ん」

澪「うぅ…あぁっ…」

唯「澪ちゃんすご〜い…ビチョビチョ〜」

澪「ゆ…唯…もう…やめないか…？私…変になっちゃう…」

唯「え〜もうちょっと〜」

澪「も…やめっ…あぅ…あひぃ…」

唯「それそれ〜クチュクチュ〜♪」

澪「あっ…あっ…イクっ…イっちゃうぅぅっ！」

>>7
＞ 澪「唯がそんなとこいじるからだろぉ…」
＞
＞ 唯「だって澪ちゃんの反応がかわいいんだも〜ん」
＞
＞ 澪「うぅ…あぁっ…」
＞
＞ 唯「澪ちゃんすご〜い…ビチョビチョ〜」
＞
＞ 澪「ゆ…唯…もう…やめないか…？私…変になっちゃう…」
＞
＞ 唯「え〜もうちょっと〜」
＞
＞ 澪「も…やめっ…あぅ…あひぃ…」
＞
＞ 唯「それそれ〜クチュクチュ〜♪」
＞
＞ 澪「あっ…あっ…イクっ…イっちゃうぅぅっ！」

唯ー！俺だー！結婚してくれー！

>>7
超絶勃起

何だよ続き書かないのかよ…
じゃあ書いちゃおうかな…

>>11
掻いちゃえ　掻いちゃえ

>>11
神降臨！！！！(笑)、ぜひ書いてください(笑)

って言われたいの？







書いてくださいおねがいします

じゃあ俺が書くよ

腹筋スレって数を足すのか掛けるのか並べるのかいつも悩むんだが

腹筋腹筋

澪「っはぁ…はぁ…」

唯「澪ちゃんのイキ顔とーっても可愛かったよ！」

澪「や、やめてくれ、恥ずかしい…」

唯「もう一回戦、行こうか？」

澪「ちょ、待ってくれ、そんなすぐに、っ！！」

唯「可愛い反応ありがと♪」

澪「だめ、ん、そんないきなりっ…」

唯「ほらほら、ここが気持ち良いんでしょ〜？」

澪「っひ、あ…ダメなんだってば…」

唯「指一本でもキツキツだね…ほら、ぐにぐに動かしちゃうよ〜」

澪「う…あ…気持ち良いよぉ…」

唯「ほんと？じゃあもう一本行っちゃうよ〜」

澪「えっ！？ま、待ってゆいぃぃぃあぁっ！！」

これは支援

唯「いいね…その叫び声なんてゾクゾクしちゃうよ私…」

澪「こわれっ、壊れちゃう、壊れちゃうっ！」

唯「やだなぁ、そんな簡単に壊れたりしないよー」

澪「っぐ、ひいっ、あ、あっ、あぁあ…」

唯「ほーら段々声が甘くなってきたっ。感じてるんでしょ、ふふっ」

澪「そんな、こんな無理矢理されてわたし、んんっ！！」

くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；ﾊｱﾊｱ

唯「澪ちゃん、大好きだよ」

澪「…っ！そんな、唯は、卑怯だよ、んぁぁ！」

唯「卑怯だなんて言わないでよもぅー」

澪「ん、んん、あっ、そこ、ダメ、やだっ！」

唯「あーここが気持ち良いんだ、ほーら、指の先でぐりぐり〜」

澪「いあああっっ、わたしおかひくなっひょうよぉぉ！！」

唯「どーぞどーぞ、どんどんおかしくなっていいよ♪」

澪「いくっ、イク、いっちゃうっ！」

唯「キスしてあげるよ、んちゅー」

澪「！んむ…むっ、ん〜…！」

唯「ちゅぱ…ちゅ…ん…ぷはぁ」

澪「っわた、わたし、ゆいの、だいすきなゆいのっ、ゆびと、きすで、いくっいくよっ、いっちゃうっ、ひっあ、ああぁあぁ！！」

俺「いくっ、イク、いっちゃうっ！」

唯「キスしてあげるよ、んちゅー」

俺「！んむ…むっ、ん〜…！」

唯「ちゅぱ…ちゅ…ん…ぷはぁ」

俺「っわた、わたし、ゆいの、だいすきなゆいのっ、ゆびと、きすで、いくっいくよっ、いっちゃうっ、ひっあ、ああぁあぁ！！」

>>24
わたしてお前女かよ

澪「…ふぅ」

唯「つ、疲れたぁ…」

澪「あ〜その、ごめんな、私だけ気持ち良くなっちゃって」

唯「まぁいつもの事だし別にいいよ」

澪「そ、そっか。何かごめん」

唯「それにしても今日のは格別凄かったな〜！っくく、だいすきなゆいのゆびときすでいっちゃう〜、だって。ぷぷぷ」

澪「ちょ、や、やめてくれ！」

>>25
一人称がわたしの男だっていますよ
さあ続けて(ﾁﾝﾎﾟｸｲｯ

唯「そんなに唯の指と唇は良かったかい、澪ちゅわん？」

澪「ば、馬鹿律！気分盛り下がるから終わった後もしばらく真似してくれって言ったろ！？」

律「んなこといったってなぁ、これかなり疲れるんだぞ？」

澪「そ、そうなのか？」

律「当たり前だろー…口調気をつけて、声真似しなきゃいけないんだからな…」

澪「う〜ん、そんなもんなのか…」

律「あり、カチューシャ何処いったかな」

　　( ﾟдﾟ ) 　　
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　 /
　　　　￣￣￣
　　( ﾟдﾟ ) 　　
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　 /
　　　　￣￣￣
　　( ﾟдﾟ ) 　　
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　 /
　　　　￣￣￣

まさかの展開

いいね

終わってた
乙

これで終わり？

続き居る？

>>34
みんなに見つかっちゃうパターンよろしく

携帯からだけど

超いる！！

うむ

徐々に澪が律のこと気になってく方向で

>>34
カチューシャがなぜないのかが気になった
続き頼みます

そっか…

律「あれ、カチューシャ何処いった〜…？」

澪「…」

律「確か机の上に…」

澪「…」

律「澪〜？私何処にカチューシャ置いたっけ？」

澪「さ、さぁ…？」

律「さあ、って。外した所見てたじゃんか」

澪「お〜…ぼえてない、うん」

律(澪の鞄から微妙に黄色いのが…って)

律「おいこれ私のカチューシャじゃん。澪の鞄から見えてる」

澪「エッ、ソンナトコロニアッタノカ？」

律「なんで棒読みなんだよ」

澪「いやぁ〜、ははは。何でそんなトコにあるんだろーな」

律「確かに机の上に置いた気したんだけどな…」

澪「足でも生えて勝手に私の鞄に入ったんじゃないか？」

律「そんな馬鹿な事があるか」

sien

ﾑﾊｰ

律(はっ…も、もしかして澪、私の私物が欲しくて思わずパクっちゃったのか…！？)

澪「だって…」

律(それで家で私のカチューシャ使ってあんなことやこんなことを…)

澪「今日、唯さ、用事あって部活来れないらしいじゃん？」

律「なんだよ澪、そういうことなら早く言え…え、唯？」

澪「うん。でも唯に会えないなんて、それが一日でも淋しくて私死んじゃうよ」

律「は、はぁ…」

澪「そこで今日は律に部活中ずっと唯になって貰おうと思ったけど」

律「…思ったけど？」

澪「律はいつもえっちした後すぐにカチューシャ付けてすぐ唯モードから律に戻っちゃうじゃん？」

律「そーだねぇ…」

しえｎ

澪「それでカチューシャ無くしたらずっと唯モードで居てくれるかな〜…って」

律「…あっ、そ」

澪「あ、あっそってなんだよ！」

律「別に。澪は唯が好きなんだなーって再確認しただけ」

澪「なっ、あ、あんまりおっきな声で言うなぁ！」

律(ちっ…んだよ、事あるごとに唯、唯って、ムカつくな…！)

澪「何怒ってんだよ律ぅ？」

律「別に怒ってねーよ！」

　　( 　ﾟдﾟ)ﾘｯﾁｬﾝ・・・
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

　⊂( ﾟдﾟ )ﾘｯﾁｬﾝ
　　 ヽ ⊂ ）
　　 （⌒）｜　ﾀﾞｯ
　　　三 `Ｊ

まぁこれからバイトなんだけどね…

なん…だと…

>>50
バイトと私、どっちが大切なのよ！！

>>52
そ…そりゃバイトだろ

>>53
唯「バイトと私、どっちが大切なのよ！！」

>>54
唯に決まってるだろ！！

>>55
唯「うんたん♪うんたん♪」

これはいい。試演

ひ

皆に見つかるパターンは見たいな

テストテスト

これは、いい！！

唯「ほぁあ…きもちいぃよぉ〜」ｼｬｱｱｱ…

唯「ふあ〜」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

唯「やっぱり外でするおしっこってさいこー！」

聡（…とんでもないものを見てしまったぞ……）

花沢「ほぁあ…きもちいぃよぉ〜」ｼｬｱｱｱ…

花沢「ふあ〜」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

花沢「やっぱり外でするおしっこってさいこー！」

カツオ（…とんでもないものを見てしまったぞ……）

<<62
カ゛ルルーワンワンワン！

(訳 てっ テメエ！オレが縄張りマーキングした直後に,,むかっ
ガブリといくぞ ガブリと！)

<<64
ﾆｬﾆｬﾆｬ( 若いの、静かにしろ。 いくらパトリシア(♀３才,スヒ゜ッツ)にフラれたからってギャンギャン泣くんじゃねえ！オスだろう.)

唯「ふぅ〜きもちよかっ…」
犬「ガルルーワンワンワン！」

唯「ひゃっ！？いっ、犬！？」

犬「ウウゥウー…」

唯「お、怒ってるの〜？おーよしよしよしよしよし♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

犬「ｷｭｳｰﾝ…」ペロペロ

唯「あやや、どこ舐めっ…ひゃぅっ！///やぁ…」

聡（……）ｶﾁｬｶﾁｬ

聡「ﾌｯ！…ﾌｩｯ！…ﾌｯ！…」ｼｭｯｼｭｯ

聡（…ってオイ！チンコいじってる場合か俺！？まずは携帯でムービーを…！）ｼｺｼｺ

聡「ぅッッッ！！！」ﾋﾞｭﾙ

唯「！！？？」

エネファーム？

エネフォームはどこにでも現れるなwww

聡「姉ちゃん！！俺すごい発見したよ！！」

聡「精子をレンジでチンしたらすごくいいにおいになったんだ！！」

律「へぇ‥」

これでスレ立てようとしたが無理だった‥

>>69

お願いします。立てて下さい。お願いします。

ほ

聡しね

続き書きてぇ

唯「さ、聡くん！？何して…」

聡「あ…（やっべッ！見つかっ…に、逃げ）くっそァアアー！」ﾀﾞｯ ガシッ！

唯「きゃっ！は、離して…」

聡（何してんだッ俺っ 逃げないと…）

聡「おお俺ッ決めましたっ！今から！ここで！唯さん犯しますッッッ！！」

聡「アオカンで初体験なんてきっと二人にとって忘れられれない思い出になりますよッ！」

唯「ちょっ 聡くん何言って…とりあえず離し…」

聡「唯さんッ！覚悟してくださいッッッ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

唯「やっ ちょ…やめっ」



唯「いやあああああ！！」

死ねよ
聡死ね、本当に死ね。
最高に不愉快です。

聡「オオオオッ！！これが‥これが女体！！まさに神秘！！イィィィヤッホウゥゥゥ！！はぁっはぁっはぁっ‥‥へっへっへっあそこの割れ目は何色かなぁぁ？ もちろんピンクさあ‥Yes！！！！」

唯「〜〜〜〜〜っ！！（何なの‥この子怖いよ‥）」

聡「さあっ！！股を開け！！俺を受け入れるがいい！！」
トントン‥トントン‥
聡「なんだよおい、今いいとこ何だから邪魔しないでくれ」

トントン‥トントン‥
聡「！だから何だよ！！邪魔するなって言っ‥‥‥！！」

<●> <●>「ねえ‥ところでさ、君‥何してるのかな？」

聡「‥え？」

すまんかった。
聡嫌われ過ぎだから良い思いさしたったかったんや

んじゃ後は頼んだ。

唯「濡ちゃんもうここはこんなに澪れ澪れだよ?」

このまま落ちるかな

早くしてください僕のおにんにんが破裂しそうです

落ちろぉぉっ！！

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
聡｢ゆ、唯さん気持ちいいです｣
唯｢ｸﾞｽﾝ…｣
聡｢まだ泣いてるんですか？さっきから謝ってるじゃないですか…うっ…｣
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
唯｢誰か助けて…｣
聡｢もう誰も来ないですって。あっ…イキます！中出しますよ！！｣
唯｢中はダメ…中はダメェェ！！｣
聡｢もう遅いです…全部出ちゃいました…｣
唯｢えぇぇ！｣
聡｢まだ出てます…｣

ほ

もしも‥もしもだぜ？このスレが上がったら‥俺‥続き書いてやってもいいかなって思うんだ‥(´･ω･｀)

















眠た〜い

>>81
早く続き書いて

あげ

>>87
何か聡のヤツ書いてる人居るし雰囲気じゃないからもういいかな〜と思って

>>89
書いてくれッ頼むッ！

マジで続きが読みたい
だから書いてください

聡書いてるヤツは聡のスレでヤレ

書いてくれよ

なんだよ俺ちゃんと謝っただろ
ダダってんじゃねえよ

>>89
書け



















お願いします書いてください

>>89
書け！書くんだ！！

ちょっと待って

澪の唯虐待スレで心が折れた

たしかに痛いスレだったけど・・・書いて

保守

ほ

とりあえずほす

ほ

　　　　

　　

こら落ちるだろうが

諦めるな！

　　　　　　

おっおっ

　　　　　

うひ

ほ

し

の

青椒肉絲

おっおっおっ

う…まさか朝まであるとは…
まぁ俺の嫁、憂のキャラソンも決定てテンションも高いしたらたら書いていくよ！

>>115
早くしないか

>>115
待ってたよ

おせえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ホントにたらたら書いてやがるｗｗｗｗｗｗｗ

紬「こんにちは〜」

律「！」

律(おい澪っ、早く鞄からカチューシャ！)

澪(え？あっ、ああ)

紬「唯ちゃんと澪ちゃんね、ってあら？」

律「なーに言ってんだよムギー！！私だぞ？」

紬「あ、ご、ごめんなさい」

紬(…一瞬唯ちゃんの様な気がしたのだけれど…。なんでだろう)

梓「どーも」

律「梓も居たのか」

梓「居ましたよ」

澪「な、何か機嫌悪いな、どうした？」

梓「どーもしないです」

紬「梓ちゃん…？」

梓(さっき律先輩カチューシャ外してた。うん…間違いない)

梓(それにこの部室に漂う甘ったるい匂い…)

梓(また、澪先輩としてたんだ…！)

はじまってた！

続きいいいいいいいいいい

　　　　

梓「そういえば今日、唯先輩はどうしたんですか？」

律「あ、あぁ、唯か。何か用事があるみたいで今日は出れないってさ」

梓(そういえば憂もダッシュで帰ってたな…どうしたんだろ)

澪「唯…」

律「っ…は、早く練習しようぜ！」

紬「あらりっちゃん、お茶は？」

律「今日は早く演奏したい気分なんだよ、はは！」

律(この苛々を早くどうにかしたい…！)

ほ・・・しゅ・・・

ふっきん・・・あれ？

腹筋しなくてもいい？

紬(なんだろう…唯ちゃんが居ないのもあるのかもしれないけど…)

梓(今日の部活はつまらないな…皆、ぎくしゃくしてる…)

紬「今日はもうそろそろ終わりにしましょう？」

澪「そうだな…唯も居ないしな…」

律「…」

梓「私も良いと思います」

律「じゃあ今日はとりあえず解散って事で」

部活終了後・音楽室

澪「律…」

律「み、澪？突然どうしたんだよ？音楽室に残ってくれだなんて。もう今日はあんな事したくないぞ？」

澪「あのな律。私、いつも唯の事を好きって…」

律「あ、あぁ…澪は、その、唯が大好きなんだろ？今更そんなこと、分かってるよ…」

澪「違うんだ！」

律「っえ…？」

澪「私はずっと自分の本当の気持ちが律に知られるのが怖くて…それで…」

律「澪…？」

支援

澪「だから律とああいう事する時も、唯が好きだなんて嘘吐いて」

澪「私が律を好きって知った時の律の反応が怖くて…」

律「そんな、そんな事…」

澪「だけど私もう我慢出来ないよ。この気持ちを律に伝えたい…。律、好きだよ」

律「澪っ…、わ、私もっ、っあ！」

澪「嬉しい…いつも気持ち良くして貰ってたから今度は私が気持ち良くしてあげるよ♪」

律「え、ぁっ、ん…！」

澪「律の弱い所は全部知ってるよ…」

律「っは、あ、耳ぃ…」

澪「はむ…そうだよな、律は耳が弱いんだ。それで…首筋も」

律「ゃ…！そんな、首、舐めちゃ…」

澪「ちょっと乱暴にされるのも、嫌いじゃないよな？」

律「ひああぁっ！？ちくびっ…摘まないでぇっ…」

澪「あんま大きな声出すと、階段を降りてるムギと梓に聞こえるかも知れないぞ♪」

律「！そっ、んっ、なぁぁっ…」

澪「律って本当にえっちだよなぁ…」

律「やっ…そんな、こと言うなよ…！」

澪「耳も、首も、胸も、ほら、ふとももとか腰とか、全部感じるんだろ？」

律「ん、ちが…、それは澪だから…！」

澪「ありがとね律、大好きだよ…」

律「私も、私も大好きだから、私、なんか来てるよ、もうっ…！」

澪「いいよ…私の大好きな、りつ。思う存分イって…」

律「みおっ、みおっ、みおおぉぉっ…」

律「はぁっ…はあっ…みおぉ…」

澪「う〜疲れたです…」
律「あー！お前なぁ…、すぐ口調戻すなよ！！」

梓「澪先輩の声真似疲れるんですよ…」

律「もー気分盛り下がるじゃんかー」

梓「そ、そんな事言われても…」

まさかのｗｗｗ

ムギがメインになりきれないのは似た奴がいないからなのか

せっかく律澪になったと思ったのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やられた！

和はいつ出るんだ

畜生！律澪こい！

これはｗｗｗｗ

律梓もいいけどｗ

ぽぽっぽ

ほ

まだか！

正直、勃起した

お前等に俺の気持ちが分かるか？
バイトから帰って来て、荷物が届いていたから立て替えてくれてたばっちゃんに金払って部屋に戻った。
荷物とは当然けいおんのＢＤだ。俺はこれ以上無いって位にテンションが上がっていた。
もうｗｋｔｋが止まらなかった。とりあえず封を切ってみると、中からは唯たんプロフカードと唯たんの絵柄のピック。
もうこのピックを見た瞬間に俺は思わずギターを買おうかとすら思っちゃったよ。
まぁそこは置いといてだな、遂に俺はそのＢＤに手をかけた。
唯たんがくぱぁしてるようにしか見えないとかそんなのはいいんだ。
ここで活躍するのは、四月にケーズで買った10万のＳＯＮＹのＢＤレコーダー。何でケーズで買ったかというと志村けんに全員集合って言ってたからだ。
そして俺はＢＤレコーダーを起動させた。
ところがおかしい。つかない。というよりそもそもＢＤの時計表示すらされてない。
つまり、電源が入ってなかったのだ。コンセントは刺さってるのに。
つまり物故割れた。買って四ヶ月でまさかのＳＯＮＹタイマー発動。
俺の怒りはＭＡＸに達した。次の日俺はキレてケーズに乗り込んだ。
保証書を持ってこないと修理出来ませんね〜ｗって言われた。
保証書持ってった。それでも店員どもが未だgdgd何か話してる。
「これ本当に貴方が買ったんですか？ｗ」
意味の分からないことを言うな、と思った。
そこで保証書を良く見てみた。俺の苗字は渡辺なのに何故か佐藤になっていた。
しかも自宅の電話番号も違かった。訳が分からない。未だけいおん！のＢＤも見られず、俺はもうどうしたらいいのか分からない。泣きたい。

田

舎

くさってるなその店



続きマダー？？

10万あればBDドライブとキャプボ積んだPC組めるだろ

ほ

ふぅ・・・

ほし

(´・ω・｀)保守

うんたん♪

梓「そもそもですねー…どうして私が澪先輩の真似なんかしなきゃいけないんですか…」

律「しょうがないじゃん。澪、全然私の相手してくれないし」

梓「そんなの私は知りません…」

律「あー、もう、澪の奴、唯、唯、唯って。なんだよ、唯の何処がそんなに良いんだよ！！」

梓「知りませんよもう！ていうか最初の演技とか何させるんですか！！物凄く恥ずかしかったんですけど…！」

律「この設定結構良くない？実は澪は唯じゃなくて私が好きだったっていうね、えへへ」

梓「何なんですか一体、わざわざ台本まで作って来て…」

律「後、50シチュエーション位あるけど…」

梓(この人、前々から思ってたけど、ば、馬鹿だ…！)

律「そのせいで昨日徹夜してたから眠いわ、ふあぁ…」

梓「もう何処から突っ込めばいいのかさっぱりなんですけど」

梓「それより…私、髪下ろして胸にパッド入れただけでそんなに澪先輩に似てますか？」

律「あぁ、結構似てるよ〜。後は身長さえあれば完璧！そしたらもう梓と付き合っちゃうレベル！」

梓「なっ、わた、私と付き合っ…！？」

律「澪もいい加減私の気持ちに気付いてくれたっていいのになぁ…澪の鈍感…」

梓(…期待した私が馬鹿だった。そうだよね、先輩が付き合うって言ったのは、澪先輩の格好をした私だ。)

梓(そんなの…私じゃ、ない)

梓「どっちが鈍感ですか…」

律「え？何か言った？」

梓「何でも…ないですよ」

帰宅途中

律「トイレ行きたくなってきた」

律「家までもつかな…。あ、公園ある。寄ってくか…」

律「え〜っと、公衆トイレ…あったあった」

「はっ、あんっ、んん…！」

律(げ…！こ、個室から喘ぎ声聞こえるよ…)

「あ…そこ、いいよっ、もっとして…！」

律(うわ〜、もう何なんだよ…)

「りっちゃん…もっと、もっとぉ…！」

律「は！？」

これは支援せざるを得ない

話の展開が読めるよーで読めないよーで、でもやっぱり読めるよーな気もする、

律(あ、やべ！！)

「その声…りっちゃん…？」

律「え、あれ、もしかして…ゆ、唯か？」

唯「っ、ほほほほほんとに、りりりり、りっちゃん！？」

律「あ、え〜っと、そ、その、私、聞かなかった事に、する、から…」

唯「ま、待って！！」

ガチャ

律「え？ってわ、唯！？引っ張るな！」

期待

sien

これは期待せざるをえない

キキが可愛すぎて書けない

支援するしかないだろ

律(唯に引っ張られて入ったけど…個室に二人は狭い…)

唯「…」

律(しかも、超気まずい…)

唯「ねえりっちゃん…私がさっき、何してたか…分かる？」

律「え！？あ、あはは。私馬鹿だから良く分かんないや〜」

唯「そう…じゃあ、その、今からさっきやってた事…見せてあげる、から…」

律「え、…ええぇ！？」

わっふるわっふる

しえん

ほぅ

まとめるとこうか

澪←律
↓↑
唯　梓
↑
和

紬　さわちゃん

唯「私ね、ここの…ん…、トイレで、」

律「ちょ、落ち着け唯！」

唯「いつも、あんっ…、りっちゃんの事を思ってしてる…ぅ…んだぁ…」

律「っは！？」

唯「ねぇ…もっとちゃんと見てよりっちゃん…はぁ…はぁ…」

律「お、おい、唯！？う、嘘だよな？」

唯「まさか…妄想じゃなくてっ…りっちゃん、本人に、見て貰えるなってぇえ…ああっ…」

スーハースーハーフンッフンッ

唯「ねぇりっちゃん…私の胸、揉んでよ…」

律「っそ、そんなことっ」

唯「ほら…あんまりないけど…お願い…」

律「うぁ…やわか…」

唯「ふ、ぁ、ん…凄いよ…りっちゃんが揉んでくれると、いつもよりはるかにきもちい…」

律「私…唯の、胸をっ…」

あげ

魔女の宅急便見てたら、こんな事してる自分が最高に虚しくなった

HAHAHA

>>179
むなしくないです僕は見てます書いてください＞＜

>>179
虚しくなんてない！虚しくなんてないよ！

>>179
虚しくなんてないよ>>1は今輝いてるよ

いやいや、虚しいよ
お前等キキのあの笑顔見て何とも思わないの？
あんな純粋な笑顔見てたら心折れたよ

賢者タイムになってんじゃねーよハゲｗｗｗ

書いてくれるまで僕は寝ないでござる！！

>>1は純粋だよ。
純粋な変態だよ？それで、何がいけないのさっ。
今、すっごく眩しいよ。輝いてるよ。
テカってるよギトギトだよベトベトさんだよ

だから書いてよっ

お前らの必死さにワロタｗ
書いて下さいよ

唯「りっちゃん、イかせてぇ…」

律「えっ、ゆ、唯…」

唯「そのまま揉んでてりっちゃん…はぁあ…お願い…乳首を…」

律「ど、どうすればいい？」

唯「摘んで…んっ…出来るだけ強く…」

律「え、えっと、じゃあ、きゅっと…」

唯「ふわぁ、ふわぁぁぁぁぁぁあ…」

律「唯、体震えてる…」

唯「んうぅ…気持ちいいよぉ…」

律「お姉ちゃん、イったの？」

唯「っ…お姉ちゃんなんてりっちゃんは呼ばないよっ！」

憂「あ、ご、ごめんなさい…」

ややこしい

おい
ジャルジャルのコントかよ

結局みんな変態ｗ

憂がカチューシャしてんのかｗｗｗｗ

複雑な関係すぎｗ

ほっしゅ

ほ

ほしゅ

ほし

ほしゅ

　　

保

健

体

イク

イかせない

ぽ

展開がｗ

ぽ

早く書けカス

唯「澪ちゃんもうここはこんなに澪お澪だお？」
ならこんな地味な流れにはならなかった

お前等むしろここまで関係ぐちゃぐちゃにしてオチつけろってのが無理だろ

期待せざるをえない

wwwwwwwwwww

ほ

｣｣>>211知るかカス

てめーが勝手にややこしくしたんだろ

二度とスレたてんなカス

>>215
なぁ電話、頭大丈夫か？
ちゃんと目はついてるか？

けんかしないで


りっちゃんちゅっちゅ

>>215
夏休み？早く宿題やりなよ
IDって分かる？
二度とｖｉｐにくんなカス

あうあーうーあー

tes

濡ちゃんもうここはこんなに澪れ澪れだよ？

りっちゃんちゅっちゅ

>>240が続き書いてくれよ

唯「あ…ご、ごめんねうい、怒鳴っちゃって」

憂「ううん、いいよ。悪いのは私だもん…」

唯「でも憂はカチューシャ付けると本当にりっちゃんに似てるよ〜」

憂「…そう、かな…」

憂(あんまり嬉しくないや…)

唯「ほんとほんと、そっくりだよ。ぎゅーっ」

憂「お、お姉ちゃんったら…」

憂(台本まで書いてこんな事までさせられるなんて…お姉ちゃん、どれだけ律先輩が好きなの…？)


憂「羨ましい…」

唯「え？何か言った？」

憂「うっ、ううん。何でもないよ」

マジか
>>240頼んだ

いや書く気あるなら書いてくれ
ごめん

いや、俺の方が遥かに申し訳ない気持ちだわ


憂「ねえお姉ちゃん、そろそろ出よう？」

唯「うん。そーだね。お腹減っちゃった…」

憂「あ、待って。そのまま履いたらパンツびしゃびしゃで気持ち悪いんじゃない？」

唯「おぁ…、そうだね。トイレットペーパーで拭かなきゃ」

憂「わ、私ハンカチ持ってるから拭くよ！」

唯「そう？じゃあお願いうい〜♪」

憂(はぁ…はぁ…お姉ちゃんふともも柔らかいな…大事な所も全部綺麗に、お姉ちゃんのお汁拭き取らないとね…)

唯「う、うい？もう大丈夫だよ？」

憂「へ？あ、ご、ごめん。じゃあ履いたら外に出よっか」

唯「うん！」

憂(お姉ちゃんのお汁がたっぷり染み込んだハンカチ…家でゆっくり味わうんだ。楽しみだなぁ…♪)

ふむ

困った時にはさわ子に強引にまとめさせればなんとかなる

うちのブルーレイも壊れたみたいだ

>>230
マジで頑張れ

律宅

律「あーあ…澪は唯が好きなんだよな…」

律「どーにかして、私に振り向かせることは出来ないだろうか…」

コンコン、ガチャ

聡「ねえちゃん、風呂あいたよ〜」

律「は？何お前勝手に部屋入って来てるの？」

聡「え…いやだから…お風呂が…」

律「誰がお前の入った後の風呂に入るんだよ、死ねよ」

聡「え…ご、ごめん…」

聡(俺何かしたかな…)

おもひろい

梓宅

梓「ねぇあずにゃん２号…私律先輩が好きなんだぁ…」

梓「律先輩はそれを分かってるのかな？」

梓「きっと分かってないよね、あの人鈍感だから…」

梓「私が澪先輩の真似をしていたら、律先輩とずっとあんな風にしていられるかな？」

梓「そんな訳…無いよね。きっといつかは終わる関係だよね」

梓「このままで…いいのかな…」

澪宅

澪「知ってる…私は全部分かってるんだ」

澪「どうして律がいつも唯の真似をしてくれるのか…」

澪「私は本当に唯が好きなのかな…」

澪「いつまでも、あんな事続けちゃいけない事は分かってる…」

澪「きっと律は、私の事、好きなんだ…」

澪「自惚れかな？実はそんな事全然無かったりして」

澪「…私の本当の気持ちは、何処なんだろ」

しえん

唯「憂に作って貰ったりっちゃんの人形かぁいいなぁ」

唯「これ眺めてるだけで一日何てあっという間に終わっちゃうよ」

唯「どうしてりっちゃんはあんなに可愛いんだろ」

唯「可愛いだけじゃなくて、気が利くし、とっても優しくて…」

唯「りっちゃん…りっちゃんのその瞳に映ってるのは私じゃないの…？」

唯「りっちゃんが好きなのは、誰？」

唯「ふぇ…胸が苦しいよぉ…」

俺も胸が苦しい

ムギの空気っぷりがすごい

ムギ出てきたっけ?

憂「えへへ…お姉ちゃん汁たっぷりのハンカチ！」

憂「まだ微妙に湿ってる…はぁはぁ、甘い匂いがするよ…」

憂「凄い…ちょっとおしっこの匂いも混ざってて、堪らないよ…」

憂「頭がくらくらするぅ…」

憂「お姉ちゃん大好きぃ…」

憂憂言ってる唯可愛い

紬宅

紬「斎藤！斎藤は何処！？」

斎藤「はっ、何でしょうか紬お嬢様」

紬「何でもないわよもう〜！！」

斎藤「はっ、そうでございますか」

紬「どうしてこんなに苛々するのかしら…」

お、ムギ出てきたｗ
別に好きではないが

翌日

澪(いい加減はっきりしよう)

澪(昨日一晩悩んだんだ…)

澪(私が本当に好きなののは…！！)

律「おっはよー澪ー！！」

澪「！！あ、お、お、おはよう律！！」

律「何でそんなに動揺してんだ〜？あはは、変なみおー」

澪「なぁ律…その、学校に着いたらちょっと私のクラスで話をしないか？」

律「え？何で？」

澪「いいから！」

澪(このペースで学校に着いたら、まだ私のクラスには誰も居ないハズだよな…。よし！覚悟は決めたぞ！)

【レス抽出】
対象スレ：唯「澪ちゃんもうここはこんなに濡れ濡れだよ?」
キーワード：紬

抽出レス数：6

ありがとうございます

悲しいけど、これからバイトなのよね

早い！早いよスレッガーさん！

テスト

出番だぞ>>240

>>250
ふざけんな>>1が書くに決まってんだろ

結局律澪か･･･

さわちゃん先生の出番まだぁ？（・∀・ ）っ/凵 ⌒☆ﾁﾝ

律モテモテだな さすがイケメン

なんだ律ハーレムか

////|　　　　 ＿＿　　＿＿
////| 　 　 ´　　　 ｀´ 　 　 ｀丶、
////|／　　　 ／＾　　　　⌒＼　＼
////|　 ／ ／　 　 :/　 　 ヽ　 ＼　＼
////l//　/　 　 ／ |　　　　　　　 丶　＼
////|/　/　　／　　|　i　 　 |　　　　　　　ヽ
////|　　 　厶-- ､│　　　│　　　　|　 i 　'
////l　|　 / ￣￣｀ |　{ 　 :∧ |　　 : |　 |　 |
////l　| :/ｘ≠=ﾐ.　 | 八　厶,!　　　　|　 |　 |　　　ドキドキ
////|　�Y ん/ﾊ　　j/　∨⌒| |　　 : j　/　 :!
////|　 ﾘ 弋 .:ｿ　　　 　 x=ﾐj∧　　 : /　　,′
////|　,′xxx 　　 　 　 ん/ﾟ} }!　. ://
////|　!　　　　 　 　 　 ゝ.:ﾝ 　 |: /　,′ /
////|:│　　 　 　 　 　 xxx ／ |/　/　 /
////|: |.＼　 　 (ﾌ　 　 　,ｲ 　 '　/　 /
////|: |＼_＼＿__.. 　 -＜リ　　 /i　:∧
////|: |　　}v一'"´／　└｛　　:/: |　　 }
////|: |／爪　　 / ヽ　　　{　　|　:∨
////l: :∨{}ハ.　/　　 ＼ ハ　 :ﾚ{ 〈　 　{
////|ヽ {/|:::: ∨　　　 ／⌒〉　|　〉 ＼　i
////l 〉〉} |::::}:::}　/ ／　　 /　∧｛　　 ∨
////|　{ | |:::ﾉ:ﾉ / /　　　/ ,.ｲ　 } ）　　:｝

和はまだか

俺もわちゃんの登場を待ってる

ほっほ

ほ

し

た

あ

い

す

は

は

ぐ

れ

刑

事

妄

想

派

明

智

光

秀

の

冒

涜

日

お前等愛してる

干したアイスははぐれ刑事妄想派明智光秀の冒涜日ｗｗｗｗ

教室…

律「どーしたんだよ、いつに無く真剣な顔して〜？」

澪「あ、あのな律」

澪(うう…いざとなると緊張するな…)

律(ど、どうしたんだろう。もしか…しないよね？)

澪「わ、わ、私、ずっとああいう事お前にさせてきて…」

律(…ああいう事？)

澪「でも、このままじゃいけないって思って、自分なりにしっかりケジメをつけようって思って」

澪「それで、昨日一晩中ずっと考えてた」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

よっしゃー

律「な、何を…？」

澪「律、…私、秋山澪は、田井中律が好きだ！」

律「！！」

澪「その、私が一方的に思いを伝えただけだけど…もし、良ければ、付き合って…欲しい」

律「…」

澪(私は言った…！律、お前の答えは…！！)

律「…澪」

澪「は、はい！」

律「あっはは、澪、私達女同士だろ〜？何言ってんだよ全く！」

澪「へ？」

律「好きとか、そりゃあ私も澪の事は好きだよ！友達としてだけどさー」

澪「は？え？」

律「付き合うとかは無いっしょー？冗談にしてもびっくりしたよもう〜」

澪「え？え？え？」

律「ま、これからも友達として仲良くやってこうな！じゃあ私、自分の教室戻るわ！」

澪「え、ちょ、律？」

律「うートイレ行ってから戻ろーっと」

きたきた！
支援「

ｷﾏｾﾝﾃﾞｼﾀﾜｰ

紬「しゃらんらしゃらんら〜♪思ったより早く学校着いちゃったわ」

ダダダッ

紬「あら、あそこを走るはりっちゃん。トイレに行くのね。」

紬「！ここで一緒に入ったら連れション！私、初連れションです！りっちゃ〜ん！って、もう出て来ちゃった…」

ダダダッ

紬「…あら？入って行ったのはりっちゃん。でも…」

紬「出て来たのは、唯ちゃん？」

紬「トーイーレー…にりっちゃんの姿はー…無い。じゃありっちゃんは何処に消ちゃったのかしら」

ひゃふう!

これはｗｗ

唯達の教室…

唯「はあっ…はあっ…」

唯「ま、まさか澪ちゃんがりっちゃんの事、好きだったなんて…」

唯「りっちゃんが私をどう思ってるか澪ちゃんなら分かると思って」

唯「りっちゃんに変装して聞き出そうと澪ちゃんに会った所までは良かったけど…」

唯「ま、まさか告白されるとは…！」

唯「うぅ…勢いで断っちゃったよ、どうしよ…」

唯「でっでもでも、しょうがないよね！ふかこーりょくってヤツだよ！」

紬「唯ちゃん、さっきから何独り言言ってるの？」

唯「うわあ！？ムギちゃん！？」

ああ・・・律澪が

ややこしいｗ

これはマジできちんと終わらせる義務あるぞ

ちくしょう、唯め…
君は妹君の玩具にでもなっていなさい！

これ書き切ったらすごいぞｗｗ
頑張れ面白い！

やめて
プレッシャーかけないで
もう強引に終わらせようとしてたのに

日付変るぞ
酉付けなきゃ

梓がふざけたことを

あげ

　　

t

逃げんなクズ

律澪多すぎだろ･･･

最終的にスレタイになるように書いてくれ

逃げるなー

うわあああああああん

ああああん

こ れ は お も し ろ い

保守

>>260
IDうらやましい

う

い

　　　　　　　　　

>>25
私、平社員のベタベタオでございます。

これはこれは、わたくし、こーいうものです


ｳﾏｰ