憂「私はお姉ちゃんの奴隷じゃないっつうの」

唯「そういうのは奴隷みたいに働いてからいいなさい」

憂「うわあああああん、もう家出する」

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘ(^o^)ヘ ok.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ If you are confident in
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　　 what you can do everything you wish,
　　　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
　　＼　　　　 (＼＼ 三
　　(／o^)　　＜　＼ 三　
　　( ／
　　／ く 　I would destroy
　　　　　　　　your fuck'n fantasy.

唯「あれれ…つんでれを試してみただけなのに…」

唯「どうしよう…」

>>1
書かないのか？

>>1
え？書くでしょ？

憂「もうお姉ちゃん何て知らないから！」

唯「えっ」

憂「一人でしたい事すればいいじゃない！じゃあね！」

唯「ま、待ってよ憂！行っちゃった…」

たまにはういが構って欲しくて愛想尽かしたフリをしたら唯が簡単に自立しちゃう話も読みたい

もうおじさんには梓ENDしか思い浮かばないよ

憂梓はendは嫌だよ

俺は憂梓が好きだよ

endは何でもいいからきっちり終らせておくれよ

憂「家出したのはいいけど…これからどうしよう…」

梓「あれ？憂？」

憂「え？あ…梓ちゃん…」

梓「どうしたの憂…何かあったの？」

憂「…………」

梓「よく分かんないけど…とりあえず家来る？」

憂「…うん」

支援

なんか……「聡」という言葉が思い浮かぶのだが…

>>15
おいやめろ

聡「俺はねーちゃんの性奴隷じゃｎ(ｒｙ

・・・
梓の家

梓「それで…何があったの？」

憂「…お姉ちゃんがね…私の事、奴隷だって…」

梓「え！？唯先輩が…？唯先輩はそんな事言うような人じゃ…」

憂「私…どうしたらいいのか分からないよ…梓ちゃん」

梓「う…憂…」

憂「…ぅ…ぅあ…ひっぐ…うえぇ…」

梓「…憂」ｷﾞｭｯ

憂「……え？梓…ちゃん…？」

梓「私は憂の味方だよ」
憂「梓ちゃん…ありがとう」ｷﾞｭｯ

ﾑﾞｰｰﾑﾞｰｰ

憂「！……電話…お姉ちゃんからだ…」

唯…！

ﾋﾟｯ
憂「…お姉ちゃん…？」

唯「う〜い〜…どこにいるの〜？あ〜い〜す〜」

憂「………」ﾋﾞｷ

唯「…うい？何か答えてよ〜…う〜い〜」

梓「…憂…電話代わって」

憂「あ…うん」ﾊﾟｼｯ

梓「唯先輩！」

唯「あれぇ〜？あずにゃん？」

梓「憂に謝ってください！」

期待

t

唯「え？謝るぅ〜？何でぇ〜？」

梓「何でって…憂から聞きましたよ…憂の事、奴隷って言ったらしいじゃないですか」

唯「うん」

梓「うんって…いくら姉妹でも言っていい事と悪い事がありますよ！」

唯「あ？」

梓「！？」

憂「今日は梓ちゃんが家に来るから、お姉ちゃんは今日一日帰ってこないでね」

唯がやばい
これは期待

唯「私がお姉ちゃんなんだから妹を何て呼ぼうがあずにゃんには関係ないでしょ」

梓「ゆ…唯先輩…？」

唯「憂に代わってよ、お喋りな妹にはお仕置きしなきゃね」

梓「…本気で言ってるんですか…？」

唯「いいから早く代わって」

梓「いや…です」

唯「何？聞こえない」

日本誕生じゃないのか

え

支援

スレタイがジャイアンで変換された

鼻糞深追いし過ぎて鼻血出すのが釘宮
どんなキャラやっても気持ち悪いのが杉田

梓「…いやだって言ったんです」

唯「意味分かんないよ？」

梓「こ…こんなの、おかしいですよ…いつもの唯先輩に戻ってください」

唯「……」

梓「いつもの優しい唯先輩に戻ってくださいよ！」

唯「話になんないね」ｶﾞﾁｬ

ﾂｰﾂｰﾂｰ

憂「梓ちゃん…？お姉ちゃんは…」

梓「憂…一体どうなってるんだろ…」

・・・
憂「お姉ちゃんが…本当にそんなこと…言ったの？」

梓「…うん」

憂「そ…そんな…」

梓「私も信じられない…信じたくないよ…」

憂「……」

梓「でも、憂…さっきも言ったけど私は憂の味方だよ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

梓憂「！」

梓「だ…誰だろ…」

唯「こんにちはぁ〜」

憂「！？…お姉ちゃん？」

唯「う〜い〜、あずにゃ〜ん、いるんでしょお？」

梓「……ど、どうしよう…」

唯「出てきてよぉ」

梓「…憂はここにいて」

憂「梓ちゃん！？」

梓「私なら大丈夫だから」

梓「私が何とか…」

唯「やっぱりいるじゃん」

梓「！？…え」

唯「だめだよあずにゃん、鍵くらいちゃんとかけておかないと」

梓「な…何しに来たんですかっ」

唯「何って、そんなの決まってるよ」ｷﾞﾛ

憂「！」ﾋﾞｸｯ

唯「憂を迎えに来ただけだよ？…さ、帰ろ憂」

憂「お…お姉…ちゃん」

梓「ちょっと待ってください！」

支援

スレタイ見て
ジャイアン「俺はかあちゃんの奴隷じゃないっつうの！」
だと思ってワロタｗ

ほ

続かないのかよwww

しゃーない、保守

ほげー

らーーーい

唯「なに？あずにゃん」

梓「憂は…渡せません」

唯「だからぁ、あずにゃんには関係ないでしょ？憂は私の奴隷なの」

憂「！！」

唯「ほら、憂、帰ろうよ。私お腹空いちゃったよ」

憂「……じゃない…」ﾎﾞｿｯ

梓「…憂？」

憂かわいいよ憂

誰か早く続きを

憂「こんなのお姉ちゃんじゃないこんなのお姉ちゃんじゃないこんなの…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

梓「う、憂…落ち着いてっ」

唯「あ〜い〜すぅ〜」

憂「私は奴隷なんかじゃないっ！！」ﾊﾟｼｯ

梓「えっ憂！？それ私のむったん…」

憂「ああああぁぁ！！」

ｶﾞﾝｯ

唯「」ﾄﾞｻｯ

・・・
梓「……っていう夢を見たんです」

律「えっ！？何、夢だったのか！？」

澪「怖くない怖くない怖くない…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

紬「あらあら…」

唯「あはは〜ドレードレー」

梓「笑い事じゃありませんよ…本当に怖かったんでから！」

(´・ω・)・・・

【審議中】
　　　　　　_,,..,,,,_ 　 _,,..,,,,_
　　 _,,..,,,_/ ・ω・ヽ/・ω・ ヽ,..,,,,_
　 ./　・ω_,,..,,,,_　 l　_,,..,,,,_/ω・ ヽ
　｜　　 / 　　・ヽ /・ 　　ヽ　　　 l
　 `'ｰ--l　　 　　 ll　　 　　 l---‐´
　　　　　`'ｰ---‐´`'ｰ---‐´

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒ヽ　　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ,（＾ω＾ ）　,-''";　　;,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.゛ー'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,'
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　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　　ｄ⌒)　./|　_ノ　 __ノ

・・・
唯「でねぇ、憂が私のドレーだったんだって」

憂「もう梓ちゃんったら…そんな事」

唯「う〜い〜…あいす食べたい〜」

憂「はいはい」

憂「…私はお姉ちゃんの奴隷でもいいよ…」ﾎﾞｿｯ

唯「は〜や〜くぅ〜」

憂「今行くよー」ﾊｧﾊｧ

なんだハッピーエンドか？
あのまま家に連れ帰されて性奴隷にもなれば面白かったのに

憂「うわあああああん、もう出家する」

まあ悪くはなかったな

書いて

コンサ奴隷

続き書いてもよろしいでしょうか。

かまわない

おいどうした

さぁてね

すみません、今書き溜めしておりますので…

ほ

17時頃から再開しようと思います

憂鬱…

セフセフ

マダガスカル

唯「あ〜おいしかったぁ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

憂「お姉ちゃん、お風呂入れるよ」

唯「う〜い〜一緒に入ろうよ〜」

憂「え！？い、一緒に？」ﾊｧﾊｧ

唯「たまにはいいでしょ〜？」

憂「お…お姉ちゃんがいいなら…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「やったぁ〜」

(;´Д｀)ハァハァ

ｶﾎﾟｰﾝ

唯「はあ〜ぁ、気持ちいいねぇ」

憂「そ…そうだね…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「そーだ！背中流しっこしようよ！」

憂「う…うん」

唯「じゃあ私から！」

ｺﾞｼｺﾞｼ

唯「んしょ、んしょ」

憂（あ…これやべぇ）

ｽﾙｯ

憂「！？」ﾋﾞｸｯ

唯「あれ、ごめん滑っちゃった」

唯「でも憂おっぱい大きいねえ…私より大きいかも…」ﾌﾟｸｰ

憂「そ…そうかな…」

唯「うん！それに柔らかかったし…ねえ！もう一回触らせて！」

憂「え？…それはちょっと…」

唯「だめかな？」ｳﾙｳﾙ

憂「……っ……少しだけなら…いいよ…」

唯「わ〜い！じゃあ遠慮なくっ」ｶﾞﾊﾞｯ

憂「ひゃうっ」

唯「うっわぁ、やっぱり柔らかい…」ﾓﾐﾓﾐ

憂「お…お姉ちゃん…」

唯「むむぅ〜…私の方がお姉ちゃんなのに憂の方がおっきいなんて…」ﾓﾐﾓﾐ

憂「も…もういいでしょ…も…やめ…」

唯「もうちょっと！」ﾊｧﾊｧ

憂「だめ…これ以上はっ」ﾌﾞﾊﾞｯ

唯「う…憂！？鼻血出てるよ！」

憂「う…うぅ…」ｸﾞｯﾀﾘ

唯「こりゃあてぇへんだぁ！」

(;´Д｀)ハァハァ

・・・
憂「……う…うぅん…」

唯「あ！憂、やっと起きた！」

憂「あ…あれ？私…」

唯「ごめんね、憂…ちょっとやりすぎちゃったよ…」

憂「そっか…私お姉ちゃんに…」

唯「本当にごめん」ｼｭﾝ

憂「…いいよ…その代わり…今日は一緒に寝てほしいな…」

唯「お安い御用だよ！」

書き溜めしてこの速度なの？

はやくせんかー！

すみません…
投下間隔とか良く分からなくて


・・・
次の日

律「おいーす、唯！」

紬「おはよう」

唯「あ！りっちゃんムギちゃんおはよう」

律「今日は珍しく早いな、いつも遅刻ギリギリなのに」

唯「えへへ〜昨日は憂と一緒に寝たから朝も一緒に起きたんだ〜」

律「一緒に寝たのか？お前らほんとに仲良いなー」

紬「…唯ちゃん、一緒に寝ただけなの？」ﾊｧﾊｧ

唯「え？」

律「何言ってんだムギ」

紬「もっとこう…お互いを求めたりとか…」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

律「おいムギ、鼻血出てるぞ」

紬「あらあら♪」

唯「む、ムギちゃん大丈夫！？」

紬「ﾄﾞﾝﾄｺｲﾃﾞｽ」

律「こりゃあ…」

・・・
お昼

憂「梓ちゃん、ご飯食べよ〜♪」

梓「うん」

憂「えへ、いっただきまーす！」

梓「う、憂…どうしたの？今日はやけに機嫌いいね」

憂「そうかな〜♪」ﾑｼｬﾑｼｬ

梓「…何かあったの？」

憂「聞きたい？」

梓「まあちょっと興味あるくらいかな…」

梓（どうせまた唯先輩がらみの事なんだろうな）

憂「もう！しょうがないなー」

梓（何だこのテンション…）

憂「昨日ね、お姉ちゃんと一緒にお風呂入ったんだ」

梓（ほらやっぱり唯先ぱ……って）

梓「一緒にお風呂ぉ！？」ｶﾞﾀｧﾝ

憂「声大きいよぉ梓ちゃん♪」

梓「ど…どういう事！？」

憂「どうって…言った通りだよ」

梓「そんな…」

憂「いいでしょ〜？」

梓「あ…あはは…そうだね…」

梓（…………）

・・・
放課後

律「ってわけで朝は大変だったよ、鼻血全然止まらないしさ」

澪「む、ムギ…もう大丈夫なのか？」

紬「はい…迷惑かけてごめんなさい…つい」

唯「気にしなくていいよ〜」

唯「そういえばね、憂ったら私よりおっぱい大きいんだよ〜」

紬「」ﾌﾞﾊﾞﾊﾞｯ

澪「ひぃっ！？」

ﾌﾞﾊﾞﾊﾞｯなんて勢いで鼻血出したら恐いなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

唯「ムギちゃん！？また鼻血が…」

紬「気にしないで♪…それより続きを詳しく聞かせてもらえるかしら？」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

唯「えっ、あ、うん」

律「ムギ…無茶すんな…」

唯「えっとね、昨日憂と一緒にお風呂入ってその時触らせてもらったんだよ」

律「風呂も一緒かよ」

唯「そしたらこれが柔らかいのなんの！」

また梓憂か
もういいよそれは

律「なるほど…お前らの仲の良さは異常だなー」

唯「そうかなぁ？」

澪「確かに…一緒にお風呂ってのは…」

律「でも、胸の大きさなら澪だって負けてないぞ！」

澪「は…はあ！？」

唯「た…たしかに…」

唯「澪ちゃん…ちょっと触ってみてもいい…？」ｼﾞｭﾙ

律「あ！唯、抜け駆けはなしだぞ！」

澪「え…ちょっ…二人とも何を…」

唯律「ハァハァ」ｽﾞｲｽﾞｲ

紬「●REC」

澪「やめっ…やめろぉぉぉ」

ドア「ガチャ」

梓「唯先輩っ！」

(;´Д｀)ハァハァ

続きまだ？

唯「あ！あずにゃん遅いよ〜」

澪「た…助かった」

梓「唯先輩…聞きたい事があるんですけど」

唯「なに？」

梓「憂から聞いたんですけど昨日一緒に…お…お風呂入ったそうじゃないですか」

唯「うん！そうだよ〜」

律「今ちょうどその話してたところだしな」

梓「先輩たちも聞いたんですか？へ…変ですよ、姉妹でそんなこと…」

律「そうか？唯と憂ちゃんなら普通にあり得そうだけどな」

奴隷みーれど 奴隷みれ奴隷〜

紬「そうよ！何も悪い事なんてないわ♪」

梓「ムギ先輩…何で鼻栓してんすか」

紬「あらあら♪」ﾌｶﾞﾌｶﾞ

律「まあ梓も来たことだし、お茶にしようぜー」

唯「わぁーい！」

梓「は…はあ」

どうした

・・・

梓「とにかく…スキンシップも程々にしてくださいって事です」

澪「梓はやけに唯と憂ちゃんの事気にするんだな」

梓「えっ」

律「だよなあ、別に仲が良すぎて悪い事なんてないだろうに」

梓「そ…それは…そうですけど」

唯「スキンシップかあ…も…もしかしてあずにゃん…私に抱きつかれるの嫌だった…？」

梓「え！？」

唯「ごめんねぇ、これからはもうしないよ…」ｳﾙｳﾙ

梓「え…そんな…私は…」


唯「うそだよ〜ん！」ｶﾞﾊﾞｯ

梓「わっ！せ…先輩…あ……あふぅ」

唯「ほぅ〜れほぅ〜れ」ｽﾘｽﾘ

梓「あ…んんっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

紬「いいわぁ…」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

律「お前らそのへんにしとけ…ムギがおかしくなっちまう」

ふぅ…
構わん続けろ

ペース遅いな

・・・

律「よし！そろそろ帰るか！」

唯「そうだね〜」

澪「……」

・・・

唯「じゃあねー！みんなぁ」

律「またなっ」

澪「…うん」

梓「さようならです！」

紬「また明日ね」

ﾃｸﾃｸ

律「なあ澪、私思ったんだけどさ、梓ってやっぱり…」

澪「……」

律「澪？どうしたんだ？……もしかしてさっき胸触ろうとした事怒ってる…？」

澪「……」

律「ごめんね澪ちゅわん！許してよぉ」ﾀﾞｷｯ

澪「わっ！……は、離れろっ」

律「…今日ウチ親いないんだけどさ、もしよかったら来ない？」

澪「え？……いいのか？」

律「来て欲しいなあ…」

澪「…バカ律」///

・・・

はやくはやく！

ダワイダワイ

唯「う〜い〜！ただいまっ」

憂「おかえりお姉ちゃん！」

唯「お腹空いたよぅ」

憂「ちょっと待っててね！もうすぐできるから」

唯「あ！そうだ、今日あずにゃんが家に来るから！」

憂「え？梓ちゃんが？どうして？」

唯「あずにゃん家今日誰もいないんだって！一人じゃ寂しいだろうから誘っちゃった！いいよね？」

憂「も…もちろんだよっ」

・・・
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

梓「お邪魔しますです！」

憂「いらっしゃい、梓ちゃん！」ﾆｺｯ

憂「さ、上がって！」

唯「あずにゃ〜ん」

梓「唯先輩、呼んでくれてありがとうございました」

唯「いいんだよぉ、ご飯はみんなで食べた方がおいしいしね〜」

憂「じゃあちょっと待っててね」

梓「あ…憂、私も料理手伝うよ」

憂「梓ちゃんはお客さんなんだから座ってていいよ」

梓「ううん、泊めてもらうんだからできることはするよ」

憂「そっか、じゃあお願いね」

梓「うん！」

唯「あずにゃ〜ん、一緒にごろごろしようよぉ」

梓「…唯先輩はいつもああなの？」

憂「お姉ちゃんはあれでいいんだよ〜」

梓「たしかに唯先輩らしいけど」

憂「でしょ〜？」

４

梓「ね、ねぇ憂」

憂「なに？」

梓「憂はやっぱり…唯先輩の事…好きなの？」

憂「うん！大好きだよ〜」

梓「そ…そっか…そうだよね」

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃん♪あずにゃん♪

唯←憂←梓
唯←梓←憂

このパターンが成立する場合、気付けば9割以上の確率で

唯　憂⇔梓

になっている

例）
・お姉ちゃんも可愛いけど、梓ちゃんも・・・
・憂はやっぱり気がきいてしっかりしてるな・・・


てことで唯派の俺としてはこの展開には遺憾の意を表明する
唯梓
唯憂こそ正義

憂→唯⇔梓　こそ基本であり尊重すべき状態なのだ

憂梓になるSSは大抵梓が憂と唯の異常なまでの仲のよさに危機感を感じてその日に唯の家にとまりに来る

いやこの梓は憂も唯も好きだな

あずにゃん♪あずにゃん♪

えーじ

？

age

性奴隷