唯「りっちゃんってどうして男言葉なの？」

たつかな

先に言っておくけどうんざりするぐらい百合です

じゃあやめてください

律「決まってるだろ。これがあるからさ」

唯「うおお〜」

律「しゃぶれよ」


みたいな展開？

むしろ続けろカス

前のきららタイムフォワードで
りっちゃんが「だぜ」をつけると自信満々に見えるって言ってたから多分それ
そして澪は律に影響されて男ことば

かまわん続けろ

ただし唯律意外は認めない

唯「りっちゃんってどうして男言葉なの？」


律「………ムギーお茶お代わりちょーだい」


紬「はい♪少し待ってね」

唯「（あれ？聞こえてなかったのかな？）」


唯「ねえりっちゃ〜ん？」

律「今日は何の曲練習しよっかな〜」


澪「…」

紬「はい！りっちゃんお代わりよ♪」

律「おっ！サンキュームギ〜！」

唯「ねぇりっちゃんてば！」

律「だー！なんだよ！？」

唯「だから！りっちゃんってどうして男言葉なのって？」

律「し、しらねぇよそんなの…」

澪「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

なんだ律澪か　











はやく

唯「どうして知らないの？りっちゃんのことじゃん！」

律「も、もう忘れちゃったんだよ！私じゃなくて澪にでも聞け！」

唯「どうして澪ちゃん？」
澪「わ、私に振るな！」

唯「でもりっちゃんのことなのにどうして澪ちゃんが知ってるの？」


律「さあな？」

唯「なにそれー！今日のりっちゃん冷た〜い！」


紬「（面白いことが起きそう♪）」

唯「ねえねえ澪ちゃんどうしてなの〜？」


澪「それはだな…ええと…わ、私も忘れちゃったなぁ…はははは…」


唯「え〜？なにそれ〜？二人ともおかしいよ〜」

結婚するため的な落ちだろ

期待

うんざり

きたい！

律は俺の前では女言葉だぜ

澪も結構ガサツな言葉使いだけど律とは方向が違うな

あきらめるな

寝たのか？

続きはまだ？

ほ

ほ

いくらなんでも寝落ち早すぎだろ

ほ

律（壊れるくらいなら最初から何もしなければよかったんだ…！）

の続きが見たいのは俺だけじゃないはず

きたい

ほ

ほ

ねてしまった

とっとと書け太郎

唯「うわ〜ん…ムギちゃん二人が意地悪〜」

紬「うふふ♪りっちゃん、澪ちゃん、何があったのかわからないけど教えてあげたら？」


律「……」


澪「……」

律澪は飽きた

唯「りっちゃ〜ん…私達友達じゃなかったの…？」


律「も、勿論友達さ！」

唯「澪ちゃ〜ん…」

澪「唯は大事な友達だよ！」

唯「じゃあ…？（ｷﾗｷﾗ）」

律「あー！もうわかったよ！話しゃ良いんだろ！話しゃ！」

澪「律！」


律「もういいじゃんいずればれるんだし…」


澪「でも…」


唯「（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」

俺「（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」

　　　　　|┃三　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　|┃ 　　　　　　　　|　　　 　|
　　　　　|┃　　　　　　　 　 ＼＿／
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　 　 　 　|
　　　　　|┃　 ﾉ//　　　.／￣￣￣ ＼
　　　　　|┃三　　　　／　 ::＼:::／::::　＼
　　　　　|┃ 　　　 ／　 <●>::::::<●>　　＼　　　
　　　　　|┃　 　　 |　　　　（__人__）　　 　　|　　　
　　　　　|┃三　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／
　　　　　|┃三　　 ／￣￣￣￣￣￣￣ ＼

律「唯！落ち着いて聞けよ！」

唯「はい！」

律「私を男言葉を使うはなぁ！」

唯「うんうん」

律「澪と結婚するためなんだよーーー！！」


唯「うんうん…え…？」

澪「アワワワ…」

紬「///（ｼﾞｭﾝ）」


以下>>1煽りの嵐

　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.|
　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
　　　.i　i.| ' ,||　 i| ._　_-i　　　　||:i　　　| ｒ-､ 　ヽ、　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　 丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　 /　　 　i　||　 i` - -､` i　 　 ﾉﾉ　　'i /ヽ |　ヽ 　　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ
　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼
　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

えっ…ああ…うん

唯「りっちゃん？」

律「なんだ？」


唯「結婚は女同士は無理だって習わなかったの？」


律「な、習ったわい！！」

唯「結婚は無…」

紬「それ以上は話すんじゃない（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）」


唯「ひっ（ﾋﾞｸｯ）」

律澪「…」

澪「大体軽はずみにあんな約束しなけりゃよかったんだ…（ﾎﾞｿｯ）」


律「え…？そ、そんな…澪（ｳﾙｳﾙ）」


澪「あっ！ゴメンウソウソ！」

律「ホントに？後悔してない？（ｳﾙｳﾙ）」

澪「し、してないよ！」

律のウルウルは反則

唯「約束ってなーにー？」
律澪「！！」（ﾋﾞｸｯ）


唯「ねぇなに〜？」

澪「しまったぁー…」

律「澪が余計なこと言うから！」

澪「くうぅぅ…」

>>1
早くしろキモオタ

はよせい

ゆりおん！

支援

ほ

もうおわったのかよｗｗ

ほ

おいいいいいいいいいいいいいい

o

またお前か


保守

はよかけええ

保守たのみます

(^p^)わかったのれす

>>1
了解したああああああああ

ほ

律「な、なんだって良いだろ！さぁ練習するぞ！」

唯「え〜なんで〜！私達にも教えてよ！」


澪「はいはい、さぁ練習しような〜」


紬「おい…」

律澪唯「！？」

男言葉だっけ？

むぎゅｗｗｗ

支援

ほ

律「へ？今ムギおいって言った？」

紬「まさか♪私そんなこと言わないわ」

律澪唯「びっくりした…」
紬「でも隠し事はよくないわ♪」


紬「私仲間だもん！言えるわよね？（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）」


律「う…」

誰もよんでませんな

安心しろ

俺も読んでない

かきたまえ

あ

一日でここまでだけとか

ほ

もうだめかね

うんこ

頑張れ！保守頑張れ！
ちゃんとやるから頑張れ！

頑張れはこっちのセリフだｗｗｗ

やる気無いんだったらやめろよカス

いま出先なの…

私待つわ

紬「いって？（百合のニオイがするわ…言え！）」


律「うぅぅ…そ、それは…」（ﾁﾗﾘ）

唯「（ﾜｸﾜｸ！）」

律「無理！恥ずかしくて言えない…！澪が言ってよぉ（ｳﾜﾒﾂﾞｶｲｯ）」

澪「わ、私ぃ！？」

律「だって…私…」

澪「わかったよ、仕方ないな…」

紬「ﾊｧﾊｧ」

唯「ﾜｸﾜｸ」

澪「約束ってのはだな…」
紬「ｺﾞｸﾘ」

澪「私たちがまだ小さいときに、け…け……っこけ…けけ」

唯「鶏さん？」


律「ごめん澪…頑張って…」

澪「うむむ〜…」

　　　　　／￣＼＿＿＿＿＿
　　　　 |＾o＾　　|　　　　　 　　ヽ　三
　　　　　＼＿／＿＿＿＿＿　 ）　　三　ｺﾞｵｵ・・・
　　　　　/ /　　　　　　　　 （　（　　二
　　　　/ /　　　　　　　　　　|　 |　三
　　　　◎　　　　　　　　　　 �C　　　三

澪「もう！ふっきれて言うからな！律と結婚するっていう約束だよ！」


律「（ついにカミングアウトか…）」

唯「は？」

紬「あっ//(ｼﾞｭﾝ）」

誰得？


紬得

…

唯「だからぁ澪ちゃん…女の子同士は結婚出来ないんだよ？」


律「どちらかが男なら良いんだろ！私が男になろうとしたんだよ！悪いか？」

唯「ふぅ…りっちゃん？女の子は男の子にはなれないんだよ」


律「わかってるわい！昔の話しだよ！」

あの…えっと…不快ならやめますよ…？

俺得だから書いてください

書けよ

唯「でさ、その澪ちゃんって子が恥ずかしがりやなんだけどりっちゃんとは――」
みさお「ははっ、柊と私みてーだなぁ！」

キキーッ

唯「うわっ」
みさお「な、なんだっ」

飛び出した子供を避けようと急ブレーキを踏み、右にスピンするバス
そのまま電柱へとぶち当たった

ドーーーーーーンッ！

見事に誤爆した
ごめんね

律「小さいころはなれると思ってたんだよ…！なれると……（ｸﾞｽﾝ）」


澪「律っ！」

唯「ど、どうして泣くのりっちゃん？」


律「いままで結婚できないって考えるのはやめてたのに今ので意識しちゃったんだよぉ（ｸﾞｽﾝ）」


唯「りっちゃん…」

紬「りっちゃん諦めきれてないのね…諦めてたら澪ちゃんと今も一緒にいるわけないもの…」


律「うぅぅ…うん…（ｸﾞｽﾝ）」


唯「ご、ごめんね…りっちゃん…（ｵﾛｵﾛ）」


澪「大丈夫だよ唯、律は私に任せて。こいつ二人でいるときしょっちゅうこんなだから」


唯「ごめんね…（りっちゃんがこんなに弱い人だったなんて…）」

試演

書けや

どうするつもりなんだ

ちゃんと書きます…でもギターが…

ギターが？

ほ

>>98

ギターがたっちゃったのね・・・

支援

ほ

澪「はいはい、律、落ち着け（ｻｽﾘｻｽﾘ）」


律「うぇ〜ん…ふえ〜ん…女の子になんて生まれなければ良かったよぉ…ｸﾞｽﾝ…うぅぅ…」


澪「馬鹿言うな（ﾆｺｯ）律は今のままが一番だよ…（ｻｽﾘｻｽﾘ）」


律「うん…うん…ありがとう…澪」


紬「（ｼﾞｭﾝ）」

〜数分後〜


澪「おちついたか？」

律「う、うん…大分…恥ずかしいとこ見せちゃったな…（ｳﾙｳﾙ）」


唯「ううん。わたしこそごめんねりっちゃん（りっちゃんの泣き顔…悔しいけど色っぽい…）」


紬「りっちゃん、私思うんだけど…今は心配することよりも楽しんだらどうかしら？」

ほ

律「え？」

紬「だって…二人は相思相愛でしょ？それって素晴らしいことじゃない！」


紬「私たちはりっちゃんたちの力になるわ！」


唯「うん！私達どんなときも味方だよ！」


律「そうだよな…ありがとう二人とも…」


澪「わたしからもありがとう」

しばらくは保守大丈夫
ゆっくり書いてくので！

紬「二人は部活以外でもよくあうのよね？」

澪「うん、週に何回かは遊ぶな」


紬「やっぱり…その…恋人らしいこと…するのかしら？」


澪「えっ？それは…その…」


紬「するのね…」


澪「コクリ…」

わっふ

紬「あの…良かったら…映画のチケットが二枚あるの。よかったら二人で見にいって？」


唯「あ！私も駅前のバイキングの無料券もってるんだけどあげるよ！」


律「いや、いいよいいよ。悪いし」


紬「気にしないで！私達二人の力になりたいのよ！」
唯「そうだよ！もらって！」

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ならなぜ澪まで男言葉なんだ？

>>113
ふじょし！だから

俺の提案どうですか

>>115
やめれｗｗｗ

>>115
やっぱり流行るな

>>115
最近名言出すぎだろｗ

>>115なにそれ〜？

律「でも…ホントに良いのか？」


紬「いいのよ♪」


唯「もちろんだよ！私りっちゃんに酷いことしちゃったけど…これで許して…？」


律「唯は馬鹿だなぁ、全然気にしてないよ！ありがとう二人とも！早速明日二人で行ってくる！」


唯「えへへ♪」

紬「うふふ♪」

もしかして貴方は気持ち悪い>>1ですか？
もしそうなら死んでください♪

〜翌日律部屋〜

律「今日は久々に澪とデートらしいデートだ！気合い入るな〜！」

ｶﾞﾁｬﾘ

聡「あれ？姉ちゃんおめかししちゃってお出かけ？」

律「ﾁｯ」

聡「姉ちゃんってば？」


律「どいて（ｸﾞｲｯ ｽﾀｽﾀ）

律「いってきま〜す」


聡「…」

写真とっとけばよかったのに

いいよいいよ

この聡に対するイジメ、そして律澪
あの豚なの・・か・・・？

〜澪部屋〜

澪「…………」

澪「やっぱり下着良いやつつけてったほうが良いかな…」


澪「でも…私達高校生だし…私が誘わなきゃ律はそんなことしないだろうし…」

澪「でも…私はそういうこと少ししたいから誘う可能性はあるわけで…」


澪「やっぱり勝負下着つけていこう…」

澪「やばい！イロイロ考えてたら遅刻しちゃう！」


澪「駅前に急がなきゃ！」
（ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ）


澪「いってきまーす！」

（ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…）


聡「はぁ…」（ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ）

聡はシスコンなのか

澪「やばいあと５分…」（ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…）


聡「ん？あれは澪さん？」
聡「おーい！澪さーん！」

澪「ん？」（ﾁﾗｯ）


澪「……」
（ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…）


聡「あれ…？澪さん…？」

またお前か
書かなくていいよ

しえん

支援

〜駅前〜

律「２０分も前についちゃった…」


律「なんか付き合い始めみたい…恥ずかし…」

澪「ﾊｧﾊｧ…あともうちょい！」（ﾀｯﾀｯﾀ）

澪「早く律に会いたい！」
――――――――――――
律「今日こそは！自分からキスしてって言うぞ！練習しとこ！」

律「き、キスしようぜ！」

律「違うなあ？」

律「き、キスさせてください！」

律「固いか…」

かけ太郎

ま　た　お　前　か

支援

いやもう書かなくていいよ。
本当に気持ち悪いな>>1も信者も

かけ太郎！！！！！！！！！！１１１１１

ちょっとだけ俺の律貸してやる

書かないのにスレ立てたのか・・・

>>140
40レス以上書いてあるのが見えないのか？

ほ

し

保守

ほす

聡いじめ（笑）

ほ

聡がやたら嫌われてたやつかW

ぼ

書くの遅すぎる
死にたいか？（ｷﾞﾛﾘ

…

はやくかけ

>>1失速の季節になりました

いやん

ほ

ho

し

風邪引くからとっととかけ太郎

とっとと！

とっとこ書けこの太郎

おはー

律「チューしたい（ｳﾙｳﾙ）」

律「今の良いな！これでいこう！」

澪「おーい律ー！」

律「あっ！きたきた！」

律「澪〜！」


澪「あっ！おはよう律」

律「おはよ♪」

ほ

>>1
もうやめたら
こういうSSがVIPをスポイルしてるってこといい加減気づけよ

早く書け

律「映画館へゴー！」

澪「よし！行くか！」（ﾃｸﾃｸ）

律「あれ…澪…？」

澪「ん？」

律「手は繋がないの…？」

澪「あっ！ゴメンゴメン忘れてた。はいっ」（ｽｯ）

律「へへ♪」（ｷﾞｭｯ）」

いいね

〜映画館〜

律「なにみるの？」

澪「そうだな…決めてからくればよかったな」

律「恋愛ものが良いな〜」
澪「う〜ん…じゃあこれは？『百合園』」


律「どんな話？」

澪「同性愛者の恋愛を描いたお話だってさ」

律「それ私達じゃん…まぁ良いや！面白そうだし見ようか」

〜店〜

澪「ポップコーンのLを一つとコーラのLを一つ下さい」


店員「かしこまりました。Lサイズの方、量の方が大変多くなっておりますがよろしかったですか？」


澪「あ、二人で食べるんで大丈夫です」


店員「ではストローは二本お付けしたほうが…？」

澪「一本で大丈夫です」


律「///」（ﾓｼﾞﾓｼﾞ）

〜スクリーン〜

澪「そろそろ始まるな」（ﾑｼｬﾑｼｬ）

律「だな〜」（ﾑｼｬﾑｼｬ）

澪「あっ始まった」（ﾁｭｰｰｰ）

律「集中しなきゃ（間接キスだ///）」（ﾁｭｰｰｰ）

澪「（ｼﾞｰ…）」（ﾑｼｬﾑｼｬ）


律「（ｼﾞｰ…）」（ﾑｼｬﾑｼｬ）

澪「（手…にぎろっかな？）」

澪「（よし！）」（ﾆｷﾞｯ）
律「！！！」

澪「良いでしょ？」

律「も、勿論//」（ﾆｷﾞﾆｷﾞ）

>>121いつも見ていただいてありがとうございます♪

�H

律「（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」

澪「（ｼﾞｰ…）」

律「（キスするなら今しかないよな…）」

律「（勇気を出して言わなきゃ！よし！）」


律「ねぇ澪（ﾋｿﾋｿ）」

澪「ん？なぁに？（ﾋｿﾋｿ）」

律「あの…その…えっと…………」

澪「ん？」

律「チューしたい（ｳﾙｳﾙ）」

澪「へ………//？（か、か、可愛い……//）」


澪「り、律からなんて初めて…//」

律「うん//長いやつして？」


澪「うん//良いよ//」

家が火事なので保守しといてください

わかりました

ほ

家が火事？ｗ

永沢きゅん…

火事ってなにがあった

永沢君はＶＩＰＰＲＥだったんだね･･･

澪「じゃあもうちょっと近くにきて」

律「うん」（ｽﾘｽﾘ）

澪「律からして？」

律「え//わかった…//」（ﾁｭ…ﾁｭﾌﾟ…ｸﾁｭ）

澪「う…ん…」（ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭ…ﾋﾟﾁｭ）

律「はん…（シャンプーの良い香り…）」（ﾁﾛ…ﾁｭﾌﾟ…ﾁｭﾌﾟ…）

澪「はぁ…ん…」（ﾁｭﾌﾟ…ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭ…）


周りの客「ざわ…ざわ…」

俺「ざわ…ざわ…」

再開だあああぁ

あーあ　エロになった
もうやめれつまらん

澪「あっ！」

律「ふえ？」

澪「律…周り…」（ｶｱｱｱ）
律「周り？っ！！」（ｶｱｱｱ）

周りの客「ざわ…ざわ…」
律「は、恥ずかしい…//」
澪「映画館だってこと忘れてた…」

>>186うるせぇガキ！死ね

〜上映後〜

律「ちょっとやりすぎたね…」

澪「ああ…すっかり自分の世界に入ってた…」

律「まぁ楽しかったから良いけど♪」

澪「まぁな♪映画の内容全く覚えてないけど」

律「私もぜんぜん」

>>188お前が怒るなよｗ

澪「さぁ今日は帰ろ」（ﾃｸﾃｸ）

律「そだなー♪」（ﾃｸﾃｸ）
律「……」

律「澪？」

澪「なぁに？」

律「手は？」

澪「あっ…また忘れてた」（ｽｯ）

律「ぶー…」（ﾆｷﾞｯ）

気持ち悪いんだよ
40過ぎたおっさんが

何が、澪「はぁ…ん…」（ﾁｭﾌﾟ…ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭ…）だよｗ

気持ち悪いんだよ
40過ぎたおっさんが(ｷﾘｯ)

澪「うぉぉ！」（ｶﾞｼｯｶﾞｼｯ）とかのほうが良かったのか？あん？それと俺は若者なんだよ。下手に出てるからってつけあがるんじゃねぇぞガキンチョ

律とか澪とかいいから聡いじめだけ書いてろデブ

澪「今日は私送ってくよ」
律「ホントに？やったー！」

澪「あぁ、律がへんな人に襲われたら大変だからな」

律「わぁ〜い♪じゃあ明日は私が送るな！」


澪「うん！お願いね！」

おじいちゃんのお見舞いとおばあちゃんの御墓参りにいってきます

いってらっしゃい

お盆だもの
いってらっしゃい

私怨

支援

紫煙

ほ

>>203
あん？

こっちもスレストされるのは時間の問題か・・
>>1乙　面白かった

!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP289使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (470/1000)

!vip2:stop:
---
真の勇者のさすがの攻撃
MP255使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 470）
このスレは5回目のダメージを受けた (620/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (770/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (920/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (940/1000)

!vip2:stop:
---
まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP418使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 940）
このスレは9回目のダメージを受けた (1090/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1240/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは11回目のダメージを受けた (1250/1000)
このスレは・・・

停止しました。