唯「じっけん！」

唯澪律梓憂和「ワイワイガヤガヤ」

ガラッ

一同「！！」

紬「みんな、よく来てくれたわ。今日集まってもらったのは他でもない、ある実験をするためです」

唯「実験？」

律「面白そうだな」

澪「痛いのじゃないだろうな…？」

紬「大丈夫よ澪ちゃん。…さて、昨今、色んなけいおん！百合パターンが生まれているわ」

紬「そこで今日は考えうる全てのパターンをここで実験して、今後に活かしていこうと思います！」

和「なるほど。やる価値はありそうね」

憂「ちゃんとできるかなあ…」

梓「澪先輩と…澪先輩と…」ドキドキ

紬「みんな物分りが良くて助かるわ。いつも百合にもっていくまでが大変で困ってるのよ」

律「ん？でもそこにいくまでの流れが大事…もがぐぐ」

和「ちょっと黙ってなさい」

紬「なお、さわ子先生は誰と組み合わせても同じ展開になりそうなので不参加です」

唯「たしかに！」

梓「ちゃんと考えてるんですね」

紬「ふふ…それでは、最初の一組は…そうね…一番王道の澪律でいきましょう」

澪「トップバッターか。緊張するなあ」

律「よーしヤろうぜ！澪！」

紬「それでは、実験開始！！」

　　(Д´ヽ) .　 ﾌ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾎﾞ
　 .ヽ`Д´)　　 ｯ
　　(ヽ`Д).　　ｷ
　　( 　ヽ`)　　 ｱ
　　( 　　ヽ　　 ｹﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｽ
　 .ヽ　　　)　　ﾍﾟ
　　(ヽ　　) 　　ｼ
　　(Д´ヽ) .　 ャ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾄ
　 .ヽ`Д´)　　 ﾙ
　　(ヽ`Д).　　ﾈ
　　( 　ヽ`)　　 l
　　( 　　ヽ　　 ﾄﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｻ
　 .ヽ　　　)　　ｲ
　　(ヽ　　) 　　ｸ
　　(Д´ヽ) .　 ﾛ
　　(`Д´ヽ　　ﾝ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ! !

面白そう
支援

チュパ

律「ん…澪…」

澪「律…気持ちいいの…？」

律「うん///…だから…もっとチューしたい…///」

澪「しょうがないな…///」チュパチュパ

律「ふ…んっ…」

チュク

律「んッ！？み、澪…そこは…///」

澪「…イヤ？」

律「イヤじゃないけど…は、恥ずかしいだろ///」

澪「ふふ…いつも私を怖がらせてる罰だ」クチュクチュ

パターンで考えるのはダメだと思うんだ
いろんなやり方やイベントを考えて、とにんといろの作品を作るのが重要だと思う

クチュクチュ
律「ふあっ///」

澪(すご…律のこんな声、初めて聞いた…)クチュクチュ

律「あっ…ダ…メっ！やぁぁ…///」

澪「律、カチューシャとっていい？」

律「へ？う…うん…でも…変だから…笑うなよ？///」

スッ…

澪「…全然変じゃないよ。可愛いぞ律」

律「…澪に言われても…説得力ないな…///」

澪「そんな事言う奴はこうだ！」ズチュックチュクチュ

律「あうッ…はっ……ああん///やだぁ…バカになっちゃうよお…///」

澪「ふふふ…バカ律…」

律「！！」ゾクゾク

受け攻め区別するなら、42通りあるな

律「み…澪…」フルフル

澪「なに？」

律「もっと…言って…///」

澪「何を？」

律「さっき…の…///」

澪「なに？わかんないぞ？」

律「バカ律って…バカ律って言ってよぉ…///」

澪「やれやれ…。バカ律」クチュクチュ

律「あっ！あああッ…い、イキそう…イッちゃうよお///」

澪「ふふふ…すっごく可愛いぞ、バカ律…///」グチュグチュ

律「ふぁっ…///くうッ…澪…後で…んっ…覚悟しとけよ…んっ、あっ、あっ///」

澪「はいはい、ほら、もうイッちゃいなよ」ズチュズチュ

律「あああああっ！！んああッ！！澪…澪ッ…大好きっ///」プシャアアア

紬「はい、二人ともおつかれさまでした。お茶をどうぞ」ポタポタ

律「ふいー！意外と疲れるな」

澪「全員とヤるとなると、中々骨が折れそうだ」

律「で、どうだった？ムギ」

紬「うん。やっぱり王道ということもあって、安定感があるわ」ポタポタ

唯「ムギちゃん、鼻血鼻血！」

紬「ふがふが…。そうそう、それより大変よ。受け攻めを考えたら、４２通りもあるらしいわ」

憂「それはさすがにしんどいですね」

紬「だから受け攻めに関しては１パターンしかやらないわ。逆バージョンは他の書き手が現れるのを待つ事にします」

唯「たりきほんがん！」

紬「じゃあ次は…澪唯でいきましょう」

澪「え？また私？」

紬「まずは萌え豚ホイホイの澪ちゃんでローテーションしていきましょう？」

澪「ホイホイ…？」

唯「澪ちゃん、よろしくね！」

澪「う、うん…///」

紬「それでは実験開始！！」

フル引き

かずもいるんだ

紫煙

澪「ゆ…唯…///」

唯「えへへ…澪ちゃんの晴れ着…脱がしちゃうね？」ゴソゴソ

澪「う…うん///」

唯「はあ…はあ…澪ちゃんのおっぱい…キレイな形…柔らかそう…」

澪「あんまりじっくり見ないでくれ…恥ずかしいだろ///」

唯「えへへ、やだよー！…はむっ」チュパ

澪「ん…///」ピクン

唯「ちゅぱちゅぱ…澪ちゃんのおっぱいおいひい///」

澪「ゆ、唯…そんな強く吸ったら痛いよ…ん…あっ…///」

唯「えー？でも澪ちゃん気持ち良さそうだよ？ほら、ここもこんなに…」クチュ

澪「あっ！？///」

まだかー？早くしろー

唯「ん…帯が邪魔だなあ。お代官ごっこしていい？」

澪「もう脱がしてるだろ…///」

唯「それもそうだね。では、ちょいと失礼して」グチュ

澪「んあああっ///」

唯「おおー！まるでギー太みたいに鳴くね」クチュクチュクチュ

澪「やっ…あっ…あん…あんっ///」

唯「澪ちゃん、私のも触って？」

澪「う、うん…。こうか？///」クチュ

唯「あっ…///えへへ…さすが澪ちゃん…楽器の使い方上手だね///」クチュクチュ

澪「ふあっん///唯…ゆいい…私、私もう…///」クチュクチュ

唯「んはああっ///うっ…ん…一緒にイこう？み…お…ちゃん…んんっ///」クチュクチュ

澪「あっあっ…ああっ…ああああっ///」プシャアアアア

唯「ふあ…は…あああああっ///」プシャアアア

紬「はい、お疲れ様。お二人のダブルボーカル、素敵でした。お茶をどうぞ」ポタポタ

梓「ムギ先輩、鼻血が」

紬「ふがふが…。やっぱり唯ちゃんだと攻めになるわね。何気に唯ちゃんは澪ちゃんのエロさを引き出せるかもしれないわ」

唯「あざっす！」

紬「じゃあ次は…澪梓でいきましょうか」

梓「ヤッてやるです！」

澪「よろしくな梓」

紬「では、実験開始！」

ちゅくちゅく

梓「んっ…///み…澪先輩…///」

澪「梓…本当にいいの…？」

梓「私…心のどこかで思ってました…。澪先輩と、こんな風になれたらって…///」

澪「…私だって…いつも唯に抱きつかれる梓を見て…辛かったんだぞ…？」クチュ

梓「んっ…澪先輩…嬉しいです…///」ポロポロ

澪「指、入れるよ？私の手、大きいから痛いかもしれないけど…」ズプッ

梓「うくっ…い…いった…」

澪「ご、ごめん！大丈夫？」

梓「はあ…はあ…だい…じょうぶ…です…。だから…もっと、奥…まで…///」

あずにゃ〜ん

澪「梓…。梓のここ、すごくきついよ…」ズププ

梓「んくっ…あ…あ…///き、気持ちいいです…澪先輩///」

澪「可愛いな梓…。ふふ…もっと真面目な子だと思ってたよ…///」グチュグチュ

梓「あんっ//ふ…にゃあぁ…っ///」ピクンピクン

澪「イキそう？イキそうなの？」クチュクチュ

梓「は…はい///あっ！んにゃっ///イ…イッちゃいそうです…///」

澪「じゃじゃ馬じゃだと思ったけど、猫みたいだな///」クチュクチュ

梓「あっ！？ふあああっ///み、澪先輩…好きっ！好きですううぅぅっ///」プシャアアアア

いいぞ！もっと読ませて

紬「ふがふが。はい、お疲れ様。お茶をどうぞ」

律「やっぱこの二人は恋愛っぽくなるなあ」

憂「梓ちゃんはけっこうガチっぽいところがあるからね」

紬「さあ、どんどんイキましょう！次は…澪和ね！」

唯「おお！変化球きました！」

澪「じゃ、よろしく和」

和「ええ、頑張りましょう」

和「澪…あなた…初めてだったのね…」

澪「う…うん…///」

和「そう…。でも安心して。私がリードしてあげるわ」

澪「の…和…やっぱりもうやめよう？こんなの間違ってるよ…///」

和「あら…じゃあこれからお昼は一人ね、澪は」

澪「えっ…や…ヤダ！そんなのヤダ…」ポロポロ

和「じゃあ…いいわね？」

澪「うう…わかった…。和、あんまり痛くしないでね…？」

和「もちろんよ」ズプッ

澪「ふ…うあっ///」

澪ばっかりじゃねえかｗｗｗ

紫煙

澪「あっ…あっ…///」

和「ふふ…ライブでパンツ出しちゃって…校内の風紀が乱れるわよ、あんな事したら」グチュッグチュ

澪「あっ///ごめんなさい…ごめんなさい…///」

和「お仕置きしてあげないとね」クチュクチュクチュクチュクチュ

澪「あっ！いやあっ…和…は…はげし…っ///あっあっあっ///」

和「ほら…イっちゃいなさい！」

澪「う…うあ…いやああああああああっ///」プシャアアア

＞プシャアアア
これ何？
ウエストゲート抜ける音？

紬「ふが…。はい、お疲れ様！お茶です」

唯「和ちゃんってこんなキャラだったかなあ…」

梓「この二人って、上辺だけの友達っぽいんですよね。だからイマイチ盛り上がらないというか」

紬「あ、それと私も、誰と組んでも調教キャラになるのがオチだから、私は絡まないから」

和「それは言えてるわね」

律「え？でもムギが攻められるのも、できそうな気は…んがぐぐ」

唯「りっちゃんは静かにしてて！」

紬「じゃ、澪憂で。澪ちゃんはこれで最後ね」

澪「よーし！頑張るぞ！」

憂「よろしくお願いします」ニコ

>>28空気が抜けてんじゃね？

>>25
良く読め

けいおん百合でダイヤグラム作ったら
さわちゃんは全員に対して有利がついて
あずにゃんは全員に対して不利がつくんだろうな

憂「み…澪さん…どうしてこんな…」

澪「ごめん、憂ちゃん…。でも…私我慢できなくって…」ススス

憂「あっ？や、やだぁ…脱がさないで下さい…///」

澪「へえ…憂ちゃん、けっこう生えてるんだね。家の掃除はできても、こっちの掃除はまだまだだね…」

憂「うう…///」カアア

澪「そうだ…前みたいに、唯の変装してよ」

憂「えっ…」

澪「わ、私…あの時の憂ちゃんが…すごく可愛くて…だから…その…///」

憂「…わかりました///」

うっ…！












うっ…！

憂「…って変装しても結局脱がすんですか…」

澪「ふふふ…じゃあ…指挿れるよ…」ズプリ

憂「ううっ…！いっ…痛い！痛いですっ…澪さん…！！」

澪「いつも唯の事考えて、ここ弄ってるんでしょ？」グチュグチュ

憂「い…った…！そ…そんな…事…してない…ですっ…///」

澪「いくら出来が良くても子供だね。顔に「気持ちいい」って書いてあるよ…」グチュグチュグチュ

憂「ふあっ…！やだっ！なんかくる…なんかくるっ！！お姉ちゃん！お姉ちゃん助けてええ！！」ビクンビクン

澪「こんな姿、唯には見せられないね？さ、イッちゃいな憂ちゃん」グポグポッ

憂「あっ！あっ！！ああああああああっ！！やだああああああ！！！」プシャアアア

紬「ふがっ！…お疲れ様です。お茶をどうぞ」

律「なんだこりゃ…」

和「澪のキャラがメチャクチャね」

唯「憂もなんかおかしいよね」

梓「接点の少ない二人ですからね。引き出しもないですし…」

紬「じゃ、澪ちゃんの出番は終わりね。次は…唯ちゃんでローテーションしていきましょう」

唯「がってんです！！」

憂「お姉ちゃん頑張って！」

唯「さあ！私とヤるのは誰だー！！」

律「はいはーい！私ヤりまーす！」

澪「まあこの二人もアンパイだな」

梓「なんだか騒がしくなりそうですね」

紬「じゃあ唯ちゃん、りっちゃん、お願いね？」

唯「ほいほい！」

律「まっかせとけって！！」

紬「実験開始！！」

律「…本当にするのかよ唯？」

唯「うん！だってりっちゃんも興味あるでしょ？えっち」

律「ま…まあな…。でも私初めてだし…段取りも良くわかんないぞ？」

唯「大丈夫！！始めたらなんとかなるよ！…多分」

律「頼りないですなあ…。まーいーや！さっさとおっぱじめるぞ！」

唯「あいあい！」

律「まずはキスかな？よし！目を閉じろ唯！」

唯「オッケーです！りっちゃん隊員！！」

律「…」ドキドキ

唯「…」ドキドキ

チュッ

唯(ん…こ…これは///)チュパチュパ

律(うわ…唯の舌やわらけえ///つーかいいニオイ…)チュパチュパ

ぷはっ

唯「り、りっちゃん…私なんだかドキドキしてきた…///」ドキドキ

律「私も…唯がすっごく可愛くみえる///」トローン

律「えっと…裸に…なろっか///」

唯「うん///」

律「うわ…唯の体、柔らかくて気持ちいい///」

唯「りっちゃんもスベスベで気持ちいいよ〜///」

律「ん？お前…濡れてるぞ///」

唯「りっちゃんも…///」

律「よし…さ…触るからな…///」クチュ

唯「ふあっん///」ビク

律「す…すげー///」クチュクチュ

唯「あっ！んん…も…もう///りっちゃんのエッチ！お返しっ！！」グチュグチュグチュグチュ

律「ひあっ！？バ…バカ///そんなにしたら…///」クチュクチュクチュ

唯「あっ…あっん…ふあああっ…な…に…コレ…なんか来るよぉ///」グチュグチュグチュ

律「わ、私も…頭がボーッとして…あっ…ああっああああっ///」

唯「あふっ…あっ…ああああああああああっ///」プシャアアアア

律「くぅんっ…はっ…あ…あっ…ああ…///」プシャアアアア

紬「ふご…!お疲れ様です。はい、お茶をどうぞ〜」

澪「じゃれあった末…まあありそうだな」

和「セフレのノリね」

梓「なんていうか…律先輩と唯先輩っぽいですね」

紬「全くレスがつかないけどどんどんイキましょう！次は唯和で！」

和「よろしくね唯」

唯「うん！よーし、ヤるぞー！」

よろしい続けろ

今さらだけど

憂「梓ちゃんはけっこうガチっぽいところがあるからね」

お前が言うなやｗ

憂「梓ちゃんはけっこうガチっぽいところがあるからね」

確かに
でもお前が言うなｗ

唯「んっ…はぁ…///和ちゃん…どうして…」

和「ゆ、唯が悪いんだからね…いっつも抱きついてくるし…私だって理性吹っ飛んじゃうわよ…///」

唯「和ちゃん…」

和「唯…ごめんね…親友なのに…。軽蔑した…？」

唯「ううん…。私も和ちゃんの事大好きだから…」

和「唯…」

唯「和ちゃんなら…いいよ…///」スッ

和「…唯っ」ちゅぱっ

唯「ん…///」

憂梓と律和までまだだいぶ時間あるな

ずっと待っていたのだ和×唯を！

唯をずっと支え続けてきたのは身体目的もあったんだな…和ちゃん

たのむ！

紬に輸血を

和「唯…///」クチュクチュクチュ

唯「あっ…和ちゃん…き…気持ちいいよ…///」

和「唯…大学に行っても…大人になっても…」クチュクチュ

唯「ふっ…うあっ…う、うん…親友だよ…私は和ちゃんの親友だから…///」

和「…唯…大好きだよ…」ぽろぽろ

唯「あっ…和ちゃん…わ、私…もう…もう///」

和「うん…いいよ…イッて？唯…唯…！」グチュグチュグチュグチュ

唯「あっ…あっ…和ちゃん…和ちゃんっ///」プシャアアアアア

紬「ふがふが…」

憂「大丈夫ですか紬さん？」

梓「これは新鮮ですね。ありそうでなかったですし」

律「和もなんだかんだで唯中毒だからなー」

紬「次は唯梓ね…。鉄板ネタだけどヤッておきましょう」クラクラ

唯「えへへ、待ってましたあ！」

梓「もう…」

唯梓は大好物だ

唯梓は至高

唯「えへへ…あずにゃんのオマンコ、ちっちゃくて可愛いね」

梓「ちょ…ちょっと唯先輩！ダ、ダメですよ…さすがにこれは…///」

唯「…あずにゃんは、私とじゃイヤなの…？」

梓「…イヤじゃないですけど…///」

唯「じゃあオッケーだね！そりゃあ！」ズプッ

梓「まだ心の準備が…って、ああっ!?あ…やぁ…っ！！」

唯「あずにゃんの泣き声、かわいいなあ」ぐちゅぐちゅ

梓「あっ…にゃあぁ…ふ…ふえぇ…き、気持ちいいよぉ…///」

唯「わあー…すごいよあずにゃん！どんどん溢れてくる！エッチだなあ…」クチュクチュクチュ

梓「だ…誰のせいでこんな…あっ…あっ…ああああっ///」

唯「えへへ〜これから毎日エッチしようね〜？」クチュクチュクチュ

梓「そ…そんな…毎日なんて…んっ…ムリですよぉ…ふっ…うあっ///」

唯「ちゃんと練習もするからさー」ズチュズチュズチュ

梓「あっ…にゃぁっん…や…約束ですよ…？///」

唯「もちろん！ほりゃほりゃ〜」ズッチュズッチュズッチュ

梓「あ…ふああ…やああああああっ///」プシャアアアア

　　　(⌒⌒)
　　　　 ii!i!i 　　ﾄﾞｯｶｰﾝ!
　 　　ﾉ~~~＼
,,,,,,,／｀･ω･´ ＼,,,,,,,,,,

律唯はもっと人気があってもいいと思うんだが

紬「フラフラ…お、お疲れ様…お茶をどうぞ…」

律「まあよくあるパターンだな」

和「日頃から抱きついたり、キスしようとしたりしてるからね」

憂「結局梓ちゃんは澪さんとお姉ちゃんのどっちがいいんだろう？」

紬「ふう…。じゃ、次は唯憂！唯ちゃんはこれが最後ね」

憂「は…はいっ！」

唯「終わったらアイス食べようねうい〜」

最近は唯律スレ
増えて来たから好きな人多いと思うが

ゆいたん♪ういたん♪

唯が絡んでればどのカプも好きだ

オナ禁中にこのスレはキツイわ

律梓はまだか！
憂梓はまだか！

>>59
そうなんだ？？
俺の注意力が足りなかったかな・・・

唯「うわ…憂ってこんなに漏らしちゃう子だったんだ」

憂「ご…ごめんねお姉ちゃん…すぐに片付けるから///」

唯「大丈夫だよ〜。それより早く続きしよ〜」

憂「う、うん…。でもいいのかな…姉妹でこんなコトして…」

唯「だって気持ちいいじゃん」

憂「うん…私も気持ちいいし…お姉ちゃんとだし…///」

唯「えへへ///じゃあ早速…」クチュクチュ

憂「ん…っ///お姉ちゃん…きもち…いいよぉ…///」ビクビク

唯「憂も触って？」

憂「うん///」クチュクチュ

唯「んっ…あ…っは…///憂はやっぱりすごいなあ…///」

>>57
メジャー度は

Ｓ 律澪 唯梓
Ａ 唯憂 澪梓
Ｂ 唯律 梓律 唯和
Ｃ その他

こんな感じかな？
確かに唯律は増えて欲しい

唯憂は憂が出来の悪い姉を見下して優越感に浸ってる感じしかしないから嫌いだ
唯梓も後輩が出来の悪い先輩を見下してる感じがする

それなら唯はどうしたらええねん

>>67
唯は出来る子なんだぞ！（怒）

憂「んっ…あっ…お姉ちゃん…！お姉ちゃん！！///」クチュクチュ

唯「しーっ！お父さん達に聞こえちゃうよ〜」クチュクチュ

憂「そ…そんなコト言ったって…あっ…む…ムリだよぉ///」クチュクチュクチュ

唯「んっ…にへへ///」クチュクチュ

憂「ふうんっ///…ごめんね…エッチな妹でごめんね…」クチュクチュ

唯「はっ…ああん…え…えへへ…これからもっとエッチなコトしようね？///」クチュクチュ

憂「うん…///あっ…あっ…おね…お姉ちゃんっ…///」グチュグチュ

唯「あっ…う、うい…一緒にイこ？///」クチュクチュ

憂「あっ…やだっ…また出ちゃう…お漏らししゃうっ///あ…あああああああっ///」プシャアアアアアアアア

唯「うい…うい…っ…ふあ…あ…ああああ…っ///」プシャアアアアア

>>66
色々とおかしい
特にBとか

>>67
後輩、年下に虐げられて生きてきたんだな…

紬「」

梓「ムギ先輩、輸血パック持ってきました！！」

澪「この二人はなあ…」

律「イチャイチャ度はけいおん！随一だからな」

和「憂は唯にベタ惚れだし、安心して見ていられるわね」

紬「…はあ、はあ。次は誰で行くの？」

律「よっしゃ！私がイクよん♪」

律紬はないのかね？

ってか唯が絡むと絶対に見下されるから誰とも絡まないでほしい
唯にはきれいなままでいてほしいわ

そんな中で律唯のほのぼの度は異常

紬「りっちゃんね。じゃあお相手は…」

梓「じゃあ…私が…」おずおず

唯「お？あずにゃん、ヤる気満々だね！」

梓「いや、そういうわけじゃ…」

律「よーし！いっちょヤるか梓！」

梓「ヤッてやるです！」

紬「じゃ、実験開始！」

唯律はギネスのやつが好きだったな

律「へへへ…私も一回やってみたかったんだよねー♪」ぐりぐり

梓「り…律先輩…こんなコトしてる暇があったら練習…あっ…ふあああっ…///」

律「んー？言うようになったなー、このこのー」ぐりぐり

梓「あっ///スティックをこんな…使い方し…て…最低ですっ///」

律「ほーう？そういう生意気なヤツには二本指してやるぜ」ズポ

梓「ひぃっ！？あ…チップの部分が…こすれて…あっ…は…あ…///」

律「お、気持ちいいのか梓？」ぐりぐり

梓「やっ…ふにゃあぁ…///」ビクンビクン

支援
憂梓はまだか

アニメのセリフ入れてこられると吹くｗ

律と唯の汎用性の高さは異常

律「おりゃおりゃー」グリグリ

梓「あうっ…///も…もっと…」

律「んー？」ニヤニヤ

梓「もっと…してください…///」

律「うーん、梓には梓流の頼み方がるだろ？」ニヤニヤ

梓「も、もっと…律先輩のスティックでぐりぐりしてほしいにゃあ…///」

律「くーぅ！可愛いなぁ梓は！ほれっご褒美だぞー！」グリグリグリグリ

梓「あっ…やっ…す…すご…いですっ///」

律「あれ？もうイッちゃうの？梓はすぐイッちゃうからなあ」グリグリグリグリ

梓「そ…そんなコトっ…あっ…あっう…うあっ…ひああああああああっ///」プシャアアアアア

支援

紬「は…あ…はあ…目の前が…真っ白に…」

澪「うーん…イマイチだなあ」

唯「でも、あずにゃんは私に抱きつかれると逃げるのに、りっちゃんの時は嬉しそうな顔してるんだよね」

澪「そういや、ライブのＤＶＤ観てる時も顔近かったしな」

憂「これからに期待の二人ですね」

紬「次は…律和で…」

律「おっし！」

和「大丈夫かしら…？」

紬「実験開始…！」

（´┗┛-┗┛）唯以外では澪としかフラグ立ててないハズなのに意外と多いのよね×律

和「…律、あんたこんなことしてどうなるかわかってるの？」

律「ふーん…。さっすが生徒会サマともなると、縛られてても強気ですねえ…」

和「もうやめなさい！今なら誰にも言わないでおいてあげるから！」

律「うるさいなあ」バシッ

和「いたっ…」ツー…

律「前々から気に入らなかったんだよね。使用届の催促ばっかでうざいっての」バシッ

律「何で使用届にボーカルが誰なのかまで書かなきゃいけないんだよっ」バシッ

律「澪にも色目使いやがってさあ！」バキッ

律「クリスマスん時は海苔なんてよこしやがって！！」ドコッ

律「そのメガネも逆さまなんだよっ！！！」ベキィ

和「う…うう…」ポロポロ

律「お？何？泣いてんの？」

一瞬ではあるが高校時のクラブ部員で想像してしまったorz


つかムギは不参加か、ムギがせめられるのが良いのに

>>80
食後のデザートですよお兄さん

律和とな

>>89
なん…だと？
俺にはメインディッシュなんだが

和「ご…ごめんなさ…い…」ポロポロ

律「もう遅いっつーの。…さて、真面目な和ちゃんのパンツはどんなのかなあ？」ペロ

和「うう…」ポロポロ

律「生理用のパンツかよ。ま、いーや。じゃあ早速…」ぐいんぐいん

和「え…ちょ…ちょっと、まさか…それ…バイブよね…？」

律「生徒会の風紀を乱してあげるよん♪」

和「や…やだ…やめて…お願いやめて！私、まだした事ないの！！ごめんなさい！ごめんなさい！！」ポロポロ

律「はい！性感トンネル開通〜♪」ズボアッ

和「ひぐっ！い、痛い！！痛いっ！！抜いて！！抜いてええ！！」ポロポロ

律「ピーリーリー♪ピーリーリー♪」グッポグッポ

和「いぎっ…うあっ…うああああっ…あ…あっ…///」

律「うわあー…感じちゃってるよコノ人…」ズッチュズッチュ

和に対して律が攻めって想像できねえw

>>91
最後の最後に極上の逸品が運ばれてくる…
素晴らしすぎるでしょう！

和「あっ…あっ…あっ…///」ガクガク

律「ハハハハ！こんな親友の姿見たら唯はどう思うかなあ？」グポングポン

和「はっ…あ…や…やめて…唯には言わないで…ふっ…うううっ///」

律「いやあ、インパクトあるなあ」ズチャズチャ

和「あっ…あっ…ああああああっ///」ガクガク

律「あーもうメンドクサイからさっさとイッちゃっていいよ。ほらっ」ズポズポズポズポズポ

和「ひぎぃっ！！ふあ…ふああああああああっん///」ブッシャアアアアアアア

食後のデザートはまだか

紬「輸血もバッチリ！お疲れ様！お茶とマドレーヌをどうぞ！」

澪「これ…百合じゃないだろ…」

唯「和ちゃんにいじめられるりっちゃんでいくのがベターだったんじゃ…」

梓「もう後の祭りですよ…」

紬「じゃ、律憂でりっちゃんの番は終わりね」

律「へへっ…よろしく憂ちゃん！」

憂「は…はい///」

和と梓って空気重くなりそうだな…

律唯最高
律梓も…エロはあまり想像できないけど非エロならかなりイイ
律和はイケメンコンビかな？これもあまりエロは想像できんなぁ

てかりっちゃんがエロに向いてｎ

ちゅく…

憂「…ぷはっ！り…律さん…？急にどうしたんですか…？///」

律「…憂ちゃん…私、ずっと憂ちゃんが私の妹だったらいいなって思ってた…」

憂「え…？」

律「だから…今日だけは私の妹になってくれないかな…」

憂「で、でも…」

律「頼むよ憂ちゃん！後生だから…！！」じわっ

憂「わ…わかりました…でも…」

律「でも？」うるうる

憂「姉妹でキスはしないよね？お姉ちゃん」

律「お姉ちゃん」ピク

同人では澪が断トツで多いけど、何気に百合だと一番エロにもって行きやすいのは唯な気がする

姉妹ってキスするものですよね？

>>102
そうですね。
ttp://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4d/6f/tachi_dk/folder/949096/img_949096_12814865_0?1237285731

>>1が最近読んだスレ
･澪「ずっとずっと好きだった」
･唯「うんたん♪」
･律「憂ちゃんくれ！」唯「ほいさ」
･梓「ゆいにゃん」唯「あずにゃん」

と予想

憂「だからそういう事がしたいなら、お姉ちゃんっていうのは違うよね？」

律「う、うん…でも私は…妹になってほしいし、エッチもしたい…///」

憂「…わがままなお姉ちゃんだなあ…。わかったよ…今日だけだからね？」

律「う、うん！ありがとう憂ちゃん！…じゃ早速」グチュッ

憂「い、いきなり！？ふ…ふあっ///」

律「すげえ…憂ちゃん…すごく可愛い…///」ペロペロ

憂「あっ…そ…そんなところ…アイスじゃないんだから舐めないでよぅ///」

律「憂ちゃん、すごい…デキた妹だよ…///」ペロペロペロペロペロペロペロ

憂「あっ…んあっ…いやっ…お腹がきゅうって…変な感じだよぅ…あっ…あああっ///」

律「いいよ…イッて…！お姉ちゃんの口におしっこ出していいよっ///デザート出しちゃっていいよ！！///」ペロペロペロペロペロ

憂「だ…ダメッ…ご飯…ご飯食べてからああああああああっ///」プシャアアアアアア

>>104
律憂スレは自作だよ
他は全く知らん…

アホすぎるｗｗｗ

紬「はーいお疲れ様♪本当のデザートのケーキとお茶をどうぞ♪」

澪「んー…意外とアリ…なのかこれは？」

梓「律先輩は憂のこと気に入ってますからね」

和「憂は唯に似て人懐っこいから、意外と万能かもしれないわ。さすがね」

紬「りっちゃんはこれで終わりね。お疲れ様！」

律「おう！…じゃあ次は…」

和「後輩に先にヤらせるのも悪いし、私がイクわ」

唯はＳの立場でもＭも立場でも両方属性を持ってるから
扱いやすいんだよな。百合的に。

個人的にはＳの方が好み。

和時間じゃあああああああああああ！！！

唯「わー！和ちゃん性徒会だね！」

和「なによそれ…」

紬「もう組み合わせは残り少ないわね。じゃあ和ちゃんの相手は…」

梓「…」チラ

憂「…」チラ

憂「…わ、私がイキます…」

和「…」

紬「じゃあ憂和！実験開始！！」

和「ん…んむっ…」チュ、チュク

憂「ふ…んんっ…」チュパチュパ

和「ぷはっ…フフフ…私達がこんな関係だって知ったら、唯はどう思うかしらね…」

憂「和さんが…小学生の私にあんな事するから…」

和「ごめんね。憂ちゃんに初潮が来たって聞いていてもたってもいられなくなって」

憂「…和さん、知ってるんですよ私。本当は私じゃなくてお姉ちゃんが好きなんですよね？」

和「ギク！？」

憂「和さんは私がお姉ちゃんに似てるから…。でもいいんです。私は…」

和「う…憂ちゃん…」

憂「続き…しないんですか？」

和「…するわ」クチュ

憂「ん…///」

憂「ん…あっ…和さん…///」

和「ふふ…いつか唯に『憂使用許可証』を提出しないとね…」グチュグチュ

憂「んふっ…あ…あん…///」

和「まだイケないの？じゃあこれは？」ぐいんぐいんグチュグチュッ

憂「あっ…す…っごぉい…///バイブの前ガリが…前ガリぃぃぃっ///」

和「お母さんに頼んでもこれは貸してもらえないわよ」グッポグッポ

憂「あっ…ああああっ…いやっ…もうイタズラしないでええええ///」

和「この胸も…唯より大きいこの胸も最高ね///」もみもみグッポグッポ

憂「ひあっ…そんな事ないっ…お姉ちゃんはデキる人…デキる人なのおおおおおお///」プシャアアアア

ふむふむ(｀･ω･´)φ

紬「お疲れ様でした。サブキャラなのに中々だったわ♪」

澪「この二人は設定上、どうしても唯絡みになってくるな」

律「二人とも唯中毒だからなあ」

梓「唯先輩ってホントあちこちでフラグ立ててますね…」

紬「さて、次は和梓ね」

和「これどーするのよ…」

梓「と、とりあえずヤッてみましょう…」

紬「それじゃ、実験開始♪」

ガチャ

和「…律いる？」

梓「あ、先輩達は進路指導でまだ来てないです」

和「そう」

和「…」

梓「…」

和「…」

梓「…」

梓「あ、お茶飲みますか？」

和「そ…そうね…頂くわ…」

名前を俺に変えたらこんな空間になるな

どなるんだ

途中書きの上誤爆とか、ごめん

和「…」ゴクゴク

和「うっ！？」

梓「へっ？ど、どうしたんですか？」

和「紅茶を飲んだら、身体が火照って…」ムラムラ

梓「ま…まさかムギ先輩がお茶の中に何か入れて…！？」

和「梓…ごめんなさい…私、もう理性が…！」ガバッ

梓「うにゃっ！？」

和「ふふ…唯に聞いてた通りね。小さくて可愛いわ…」スリスリ

梓「の…和先輩！？生徒会員がこんなことして…ああっ？！///」

この２匹は無理あるなw

>>121
あ？匹って何だ匹って。

梓「あ…私まで変な気分に…///」ムラムラ

和「梓の身体、熱いわ…。これじゃ音楽室に冷房つけた意味がないわよ///」クチュクチュ

梓「うう…///和先輩のおっぱい…意外と大きい…ふわふわする…///」もみもみ

和「んっ…あふ…ここで…二人だけでライブしちゃおっか…///」クチュクチュ

梓「ひうっ…は、はい…///私、ライブ大好きです///」

和「梓…アソコまで真っ黒ね…」グチュグチュ

梓「あっ…あああっ…私がこんなにはしゃぐなんて…あっあっ///」クチュクチュ

和「あっ…私…もう…イキそう…///」

梓「私も…もうっ！あ…あああああっ///」

和「あうっ…私…部外者なのに…部外者なのにクリトリス会イクうううううううっ///」プシャアアアア

梓「はあっ…音楽室でこんな…こんなコト…こんなんじゃダメですうううううううう///」プシャアアアア

>>88
こっちまで似たような被害を被ったじゃねえか

しえんｗ

紬「お…お疲れ様…。本当にお疲れ様…」

澪「これは…かなりムリがあるな…」

唯「和ちゃんと関わりある人って少ないから和ちゃん絡めると悲惨なコトになるね」

憂「さて…じゃあ後は…」

梓「私達だけだね！」

紬「これで最後よ！頑張って！！実験開始！！！」

あずにゃんと律ちゃんは総受けキャラが合うな

憂梓とか最悪だ・・・
絶対こいつら唯の陰口で盛り上がってる

むしろ賞賛してるはずだ

むしろ火花を散らしてそうなイメージ

>>128
姉ちゃんの悪口とか普通言わないだろ…

もう食後のデザートの時間か

憂「今日は梓ちゃんとお出かけです」

梓「お待たせー！」タッタッタ

憂「あ、梓ちゃ…誰？」

梓「えええ！？梓だよっ」

憂「ウソ！！梓ちゃんはそんなに黒くないよ！！偽者だよ！！」

梓「え…そんな…酷いよ憂…」

憂「じゃあ本物かどうか調べるね」ゴソゴソ

梓「な！何で脱がすの！？」

憂「梓ちゃんなら、肩にギターケースを背負ってる跡があるはず…」

梓「ちょ…ちょっと憂…」

待ってました

あれ…？もしかして青k……

>>127
お前とはいい酒がうんたらかんたら

とうとうクロゴキブリに進化したか

白→黒って完全にゴキブリじゃん、脱皮してんのかよ

憂「梓ちゃんならおっぱいが小さいはず…」もみもみ

梓「ちょ…ちょっと憂…こんな街中で…///」

憂「梓ちゃんなら、澪先輩に憧れて縞々のパンツを履いてるはず…」クチュクチュ

梓「ふにゃっ！？…も、もう！さては唯先輩が憂に変装してるんですね！？お返しです！！」クチュクチュ

憂「あんっ…あ、梓ちゃんならお姉ちゃんに抱きつかれて濡れてるはず…」クチュクチュ

梓「んあっ…や、やだあぁ…もう降参…やめてよ憂ぃ〜///」クチュクチュ

憂「あ…ひあっ///あ、梓ちゃんなら…んっ…梓ちゃんなら…こんな簡単に屈しないはず…///」クチュクチュ

梓「いやっ…ひ…あっ…ほ…本物だってばあああああっ///」プシャアアアアア

憂「あふっ…///やっぱり…に…偽者…あ…あずさにごおおおおおおおお///」プシャアアアア

>>127
あずにゃんは平沢姉妹に対してなら攻めも両方ありだと思う

りっちゃんは問答無用で総受け

紬「お疲れ様♪これで実験は終了よ！」

澪「なあ…今の二人なら、他にいくらでもやり様があったんじゃないか？」

唯「澪ちゃん…もう終わったことなんだし…」

律「ナニも無かった…ナニも無かったんだ…」

和「ところでコレ、オチはどうするの？」

紬「え？そんなものないわ。ただの実験だから…」

梓「そうですか…じゃあ…」

憂「せ、せーの…」




唯澪律紬梓憂和「　　完　！！！」

俺「えっ」

えっ？

乙
たしかに憂と梓はもう少し濃厚な方がほほうほほうってなる

えっ

終わりです…
誰かさわ子編、ムギ編、聡編書いてください…

聡は俺の婿だから、俺以外とは絡めない

これは良スレｗｗｗ
細かな描写がどうのこうの

律憂スレが落ちる気配がないｗｗ

どなたかムギ√を

>>146
ムギちゃんの百合レポート
No.6さわ子先生
攻め度★★★★★★★★★★

年齢・身長・胸のサイズが全てが全員中最大。
だから特殊な状況下でなければ受けにはならない(先日参加させなかったのもそのため)

今回はそんなさわ子先生が受けに回った珍しいパターンを一つ

(一年時の唯ちゃんの個人レッスンで)
さわ子「じゃあ私はシャワー浴びてくるから。冷蔵庫の飲み物、好きに飲んでいいわよ」
唯「は〜い」

さわ子「ふぅ〜さっぱりするわ。唯ちゃん冷房ダメだしどうしたものかしら」ｼｬｰ

ガチャ

さわ子「きゃっ！？って唯ちゃん？どうしたの？」

唯「ふわぁ〜さわちゃん先生？わらしなんらかクラクラしまふ〜」ﾖﾛｯ

さわ子「おっと・・・って酒くさっ」

唯「ボトルののんらんれすけろにがくとぅぇ」
さわ子「ボトル・・・ってそれウオッカじゃないの！大丈夫？」
唯「らいじょ〜ぶぅ」ﾄﾞｻｯ
さわ子「あうっ」ﾄﾞｽﾝ
唯「むぎゅっ」

唯ちゃんが押し倒すと同時に先生の胸に手を当てる形に

唯「むおっ？やわらか〜い、むにむに〜」ｸﾞﾜｼｸﾞﾜｼ
さわ子「ひあっ！？唯ちゃん？」
唯「さわちゃんしぇんしぇズルい！おっぱいおっきい！」ﾑﾆﾑﾆ

さわ子「とりあえず手を離そうね、先生おっぱい弱いから・・・ああん」ﾋﾞｸﾝ


おもむろに乳首を吸い始めた唯ちゃん

ちゅー

唯「ぷはあっ！もっとやったらおっぱい出ないかな？」
さわ子「妊娠もしてないのに出ないわよ！いい子だからもう終わりにしょっ。ね？」

GJなSSだな

唯「ダメらよさわちゃんしぇんしぇ！なにごとも試してミナイと・・・ちゅー」

片方の乳首を吸いもう片方は手で何度もこねくりまわす唯ちゃん
さわ子先生の顔もどんどん赤くなり、ついに自身の股間に手を伸ばす

さわ子「もう・・・我慢できない！」ｸﾁｭｸﾁｭ

ちゅー
さわ子「あう、あうぅ気持ちいい・・・唯ちゃんもっと吸ってぇ」ｸﾁｭｸﾁｭ

ちゅーちゅー
さわ子「ハァハァ・・・・・・う、！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ちゅー・・・
唯「ぷはあっ、やっぱり出ないなあ〜」
さわ子「せ、生徒に襲われちゃった・・・」唯「？」


さわ子「でも・・・たまにはいいかも」


はい、さわ子先生も大概懲りませんね♪


さわ子編終わり

こ、これが日本のＳＨＯＫＵＮＩＮＷＡＺＡか・・・ｺﾞｸﾘ

紬ちゃんの百合レポート
No.4ムギ
攻め度★★★★★★★

ここは私田井中律がレポートするよん
ムギはお嬢様のクセに百合研究なんかしてるから知識が豊富だし相手をリードしてあげることも多い
ただね、根は十二分に女の子だし意外に子どもっぽい部分もあるから受け止めてあげないとダメな時もあるんだよ


それと軽音部以外の人とはあまり付き合い無いっぽいな
だから和を紹介してあげた時の話を一つ

ムギかずだと…ムチャしやがって…

流石りっちゃん
無茶ブリかwww

遊園地――
律「まあ、唯の家でもパーティーしてたし、そんなに疎遠な付き合いでも無いけどさ」
紬「真鍋さん、今日はよろしくお願いします」
和「ええ、こちらこそ」

澪「この四人だけってのも珍しいけど」
律「これはこれで面白いだろ」


メリーゴーランド――
律「おい澪」澪「どうした」

園内ミニシアター――
律「おい澪」澪「どうした」

売店――
律「おい澪」澪「どうした」


紬「・・・阿吽の呼吸ね」
和「まあ、付き合いが長いとよくあるわね」
紬「そう・・・ですか」ﾊｧ
和「？」

後から和に聞いたけど
その日の私と澪はこのような掛け合いばっかりだったらしい

夕方、観覧車―――
紬「最後はこれにしません？」
律「オッケー」
澪「あっ！」
律「どうした？」
澪「コインロッカーにお土産忘れてきちゃった」
和「らしくないわね。取って来るまで待ってよっか？」
澪「いいよ。結構遠いし、三人で行ってきて」
和「どうする？」
律「いいのか？澪」
澪「観覧車はまた来た時に乗るからいいよ。行ってきな」


律「・・・そっか、悪いな」
澪「気にすんな」

紬「・・・」
和「？」


観覧車内――
ムギはいきなり暗めのトーンでつぶやいた
紬「やっぱり幼なじみっていいよね。他の人には立ち入れられない何かを感じるわ」
律「ほえ？」
和「・・・」

和が居ると一気に萎えるから不思議！

間違いなく和は要らない子だよぉ

紬「最近ね、思うんだ。私達はどのくらい親密な関係なのかな？って」

紬「私は皆にとってかけがえの無い人なのか？」
紬「進学や就職でバラバラになったらそれっきり会えなくなるんじゃないかって」

律「ムギったら・・・そんなこと無いよ」
紬「怖いの。皆りっちゃんみたいに言ってくれると思うの。でも・・・でも！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

律「・・・」
私は言葉に詰まった
中学時の私にも澪以外の友達はいたがどれも疎遠になっている
私と澪くらい長ければまだしも所詮は中高生の友情、学校や部活という場があってこそのものなのも否定できない

和「律、あんた少し静かにしてて」
律「はい？」

しえん

>>161
てめーはなにもわかっちゃいねーよカス太郎

支援

ブチュ・・・クチュクチュ
律「の、和さん？」
紬「むぐっ、むぐーっ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

和の奴ムギに口づけと同時に股間をいじりはじめた
和「・・・」ｽﾘｽﾘ

さらに尻までなではじめた

紬「」ﾄﾛｰﾝ
ムギの目もいつもの百合を見つけた時のうっとりした目になってる

和「・・・ぷはあっ」
紬「・・・ぷはあっ。ハァハァ」

和「どうかしら？これで少しは特別な関係になれた？」
紬「えっ？」


律「お、おい和。何してんだよ」
和「そうね、女の子同士の怪しい関係とか」
紬「」ﾎﾜｰﾝ
和「人付き合いですもの。どうしても証が欲しくなる時ってあるのよ。愛されてるって証がね」

和ちゃんとムギが特別な関係だと…

和「正直に言うとね、今私が琴吹さんにしてることは無意味で不毛なものよ。」
律「えっ？」
和「だって、そんなことしなくても現に私は唯と今でも友達だもの。肉体関係一つで友情が永遠に続けば苦労しないわ」

律「はあ？だったらなんで」
紬「・・・」

和「理屈と感情は別よ。頭でわかっていても心が納得しない事例がたくさんあるのも事実よ」
紬「・・・」

和「どんなに無意味で不毛でも・・・それで気が楽になるんだったら私は琴吹さんを助けてあげたい。琴吹さんはどうかしら？」

律「ムギ・・・」

紬「・・・ムギ」
和「ムギ？」

紬「これからは・・・ムギって呼んでください」
和「ええ」ﾆｺｯ


今、私の目の前で一組のカップルが誕生した

支援

その後、実は和も唯が軽音部に入部した時はムギと同じような苦しさがあったことや
ムギはムギで小さい頃からの令嬢暮らしで友達がいなかったことなど互いの悩みを打ち明けてさらに仲良くなったようだ


私の目の前で


紬「ふにぃぃ」ｸﾞｯﾀﾘ
和「でね、唯ったら・・・」ﾓﾐﾓﾐ

肉体関係ＯＫとはいえ・・・
私がいるだろうに


紬「外から見えちゃうかしら」
和「だれもこんなところ見てないわよ」


私は背景ですかそうですか
速く一周してくれ〜




紬編終わり

アナル責めはまだか
俺ずっと待ってるんだけど

>>171
アナル？
後残ってるのは聡一択だけどいいの？

やっぱ
一番メジャーなのは俺澪、俺唯だよなあ…

やっぱり聡アナルはダメだわ
だから


紬ちゃんの百合レポート
No.9純ちゃん
攻め度★★★★★★

憂ちゃんと一緒に軽音部の見学に来た子ね
梓ちゃんや憂ちゃんとよく遊びに行っているわ
ミーハーで大人っぽい人に憧れる傾向があって軽い印象を周囲の人に与えているけど
その反面部活には梓ちゃん以上にシビアでダラダラしてるとすぱっと離れるから付き合うなら真剣さが問われる模様

ちなみに今はジャズ研に所属とのこと
梓ちゃんとのセッションは一度見てみたいわあ


昔は憂ちゃんと同じくらいの身長だったけど
最近では背が伸びたから次第に攻め傾向に染まっていくのでしょう


そんな彼女のある日の情報が入ったので記しておきます

梓「ん、じゃあ二人ともオヤスミ」
憂「おやすみ梓ちゃん」
純「おやすみ」


これは三人が夏休みの旅行先で偶然家の系列のホテルに止まった時のこと
シーズン中で二人部屋と一人部屋しか残っていなかったのでくじ引きで誰が一人部屋か選んだようです

ほ

ガチャン
・・・

憂「梓ちゃん行ったかな？」
純「みたいだね」

憂「じゃ、じゃあさ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
純「えっもう？」

憂「だ、だって我慢できないんだもん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
純「ハイハイ。素直でよろしいよろしい」


がばっ、ばさっばさっ
ポイポイ
純「久しぶりだね、こういうの」ﾄﾞｻｯ
憂「えへへ」ﾄﾞｻｯ

裸でベッドの上をごろごろ転がる憂ちゃん普段ではおよそ考えられない光景
それにしてもよっぽど嬉しいようです

純「とやっ」ｶﾞﾊﾞｯ
憂「きゃっ」

純「どうだっこのこの」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
憂「まけないぞ〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
純「そこだっ」ﾊﾟﾝ

ベッドでアマチュアレスリングのようにポジションを奪い合う二人
お尻を叩いたり胸をもんだりとかなり自由なルールのようです

なんと

☆

憂…選手…？

憂「純ちゃん、たまには私に上を譲ったらどうかな？」ﾊｧﾊｧ
純「へえ、いやに強気だね憂。何か自信がつくことでもあったのかな？」ｾﾞｪｾﾞｪ
憂「ふふっ、私も成長してるんだよ。えいっ」ﾋﾟｮﾝ
純「えっベッド！うわっ」

純選手のどてっぱらに憂選手のヒップアタックが炸裂！
ドスン！！
純「ぐえっ・・・む、無茶するなあ。ベッドこわれたらどうすんのよ」
憂「ごめんごめん。でも今回は私の勝ちのようだね。あとは純ちゃんを転がせば・・・」
純「あまいっ」ｶﾞﾊﾞｯ
憂「えっ？」

ちゅううぅぅ
憂「ふにゃあああ」
純「憂は首筋が弱点だからなあ」ﾁｭｯﾁｭｯ
憂「ふ、不覚・・・ああん」
純「じゃあおわりっ」ｺﾞﾛﾝ

憂「あうっ」ﾍﾞﾁｬｯ
純「よいしょっと」

ベッドに腹ばいになった憂ちゃんの上に純ちゃんが四つんばいで乗っかります

しかし最近の憂はヤンデレにならないな
借りてきた梓のように大人しいぜ

憂ちゃんのお尻に自分の股間をすりつける純ちゃん
純「えへへ、どっちが上なのかな」ｽﾘｽﾘ
憂「じゅ、純ちゃんです」
純「よろしい」

憂「これでマウンティングバトルの通算は７１勝９０負３分かあ」
純「あーそういや記録してたね」
憂「ここ５戦は全敗だよぉ」
純「確かに高校生になってからあんまり負けた記憶ないなあ。なんでだろ」

憂「それは・・・純ちゃんが大きくなったからじゃないかな？」

純「えっ？そうかな？」
憂「そうだよ。ほら、立ってみて」

立ち上がる二人。そして憂ちゃんが自分の頭の上に手を置いて前に伸ばします

純「あいてっ」ｺﾂﾝ
憂「ほらね。ちょっと純ちゃんの方が大きいでしょ」
純「ホントだ。気付かなかった」
憂「一年前は同じくらいの身長だったのになあ、なんだか純ちゃんがたくましく見えてきちゃう」ｳｯﾄﾘ
純「たくましいって女だから微妙な表現だな・・・」
憂「そ、そんなことないよ！」ｱｾｱｾ

すごく良い

純「まっ、いいか。で、罰ゲームはどうする？」
憂「う〜ん、いつもどおりマーキングでいい？」
純「いいよ」

ちゅううう、ぱっ
ちゅううう、ぱっ
ちゅううう、ぱっ
憂「うぅん、あふっ」
背中、腕、胸、脚と憂ちゃんの至るところにキスマークが施されていきます

純「はあはあ、まだまだいくよ！」

ちゅううう、ぱっ
ちゅううう、ぱっ

乳首、陰核、お尻とさらに際どい箇所にマーキングが行われます
憂「(純ちゃんアレやってくれるかな？)」ﾁﾗｯ
純「(うわぁ、憂の奴おもいっきりアレ期待してる顔だよ)」
純「(久しぶりだし・・・サービスしてやるか)」

wktk

ちゅうううちゅううう
憂「あっ！きたっ！気持ちいいの！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

純「(苦い)」ﾍﾟﾛ
憂「ああん！もっとォォォもっ・・・とォォ」ｸﾞﾀｯ
純「おっ？ツボに入ったかな？追加攻撃！」
フゥゥゥ

憂「らめぇ、いきふきこまないれぇ」ｱﾍｱﾍ
純「だーめ、そんなこと言ってやめたら後から拗ねるんだから」
フゥゥゥ
憂「あふぁぁ」ﾌﾟｸｩ

三分後
純「そろそろいいかな？」
憂「うう・・・お腹パンパン」
純「じゃあ仕上げっ」ｸﾞｲ

ブッ・・・シュゥゥゥ
憂「ひゅううう」
純「どう憂？体内のガスを一斉に放出した気分は」
憂「あ、赤ちゃんみたいに自分でおトイレできなくなっちゃうかもぉ」

翌日
憂「うーん、昨日はあのまま寝ちゃった」
憂「純ちゃんは・・・まだ寝てるか」ｸﾞｯﾀﾘ

憂「純ちゃんの背中・・・おっきいな」ピト
憂「ふふっ、あったかい」

純「う〜ん、うい？」憂「あっ！起こしちゃった？」
純「まあそんだけ密着すればね」
憂「ゴメンね」
純「別にいいよ」


純「憂」
憂「なあに？」
純「昨日憂は私がたくましくなったって言ってたよね」
憂「う、うん」
純「私はやっぱり憂みたいにオッパイ大きくなった方が良かったなあ」

梓「」

院試通ってたにゃん！
これも毎日あずにゃんが僕の側にいてくれたお陰だにゃん！
あずにゃんありがとうにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

憂「そう？純ちゃんだってそんなに小さくないでしょ」
純「うん、そうだけど・・・」
憂「私はもう少し背が欲しかったなあ」
純「憂だってそんなに小さくないでしょ？梓じゃないんだし」
憂「そうだけど・・・」

純「・・・」憂「・・・」
二人「やっぱり憂（純ちゃん）と同じくらいがよかったなあ」
純「ふふっ」憂「あはは」
二人「あはははははは」
純「となりの花は赤いってやつだ」
憂「無いものねだりしてもしょうがないのにね」ｸｽｸｽ

憂「純ちゃん、これからもいっしょにいようね」
純「とうぜんだよ。私の変わりに巨乳になってくれる人なんだからね。憂こそ今後もよろしくね」
憂「ええ、私の変わりにカッコよくなってくれるお方」
二人で一つってやつね。律澪や和唯だけじゃなくここにも深い友情と愛情が存在していました。
今後の注目株決定です

純「ういぃ」ｳﾙｳﾙ
憂「純ちゃん」ニヤリ

憂「スキあり」ﾀﾞｯ
純「え？」憂「えへへ」
純「あの？憂さん？お尻をつかんでどうされました？」
憂「えへへ、たまには昨日の快感を純ちゃんにも味わって欲しくて、ね♪」

純「タ、タンマ！」
憂「ふーっ」ﾋｭｩｩｩ
純「ひあっ！」

憂ちゃん・・・アブノーマルな性癖は百合には必要なの？
本人がいいならそれでいいと思うけど・・・私にはわからないわ

梓「ちょっと！もうすぐチェックアウトよ！何してるの！？」
憂「あ・・・」純「お・・・」

全裸の友人二人が片方のお尻に顔を突っ込んでいる・・・正直、私でも引いちゃうかも
梓「え・・・」ﾀﾗｰﾘ

純編終わり

歯医者があったから思ったよりかかっちゃった
あとは聡だけだね

聡は鈴木で

>>195
ゴメンもう梓で決定してる
そもそも鈴木ってのは絵になっていないから作れない

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紬ちゃんの百合レポート
No.10聡
攻め度★★

えーと、ここは私秋山澪が担当することになりました。よろしくお願いします
そもそも男の聡でなんで百合なんだろう？

えーと、ムギの集めた情報によると年齢は最年少で背丈も梓と同じくらいで最低クラス
普通にいったら受け専門だけど男だからアレが生えているということで星２つらしい
姉である律とは仲が良く、中学生にもなって姉に映画同伴してもらうくらいだからアニメで見る範囲では比較的大人しいのは間違いない
律も普段からあれくらい素直ならいいんだけどな

一部のSSで暴走したときのみ律や私相手に攻めになれるのは梓と変わらない
ここではそんな聡と梓の最下位（最受け？）決定戦の時のお話を一つどうぞ


パンパカパーン
紬「キャットオブキャットは誰だ？最下位決定せ〜ん」
唯律さわ子憂純「わー」
今回の実験には裏で一つのゲームが遂行されていた
「最下位の人は１週間他のメンバー達のオモチャになること」
１０人の中で最も受けな人はさわ子先生の着せ替えや唯のスキンシップなど全員からなぶられ続けることになる

そして、その最下位候補になってしまった哀れな二人が輪の中心に引き出された
その１
中野梓
唯「あずにゃ〜ん頑張れ〜」
梓「やってやるです」
唯「でもね、私と遊びたかったら負けちゃっていいんだよ」
梓「け、結構です！」

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

聡死ね

支援

その２
田井中聡
律「おい聡！最下位になったりしたらタマ取っちゃうからな」
聡「ひいぃぃ｣


紬「試合方法は早く相手を降参させた方の勝ち。ね、簡単でしょ♪」
和「じゃあ試合開始ね」ｶｰﾝ

聡「ご、ごめんなさい」ｶﾞﾊﾞ
梓「きゃあっ」ﾄﾞｻ
聡の奴、いきなり攻めにかかったな

聡「ハァハァ梓ちゃん」ｽﾘｽﾘ
梓「いやあ！いきなりそんなの擦り付けないでください！」

つーか、聡体は小さくても股間は立派だな

あれ

憂「梓ちゃん！練習どおりに！」
梓「憂！」

おや？憂ちゃんの特訓？これは気になるぞ

梓「ううっ」ﾌﾙﾌﾙ
聡「？」ｽﾘｽﾘ

純「梓！恥ずかしがるな、頑張れ！」
梓「うん、えいっ」ズポ
聡「あ、あうっ」

憂「今よ梓ちゃん。相手のうしろに廻るの！」
梓「うん」ｶﾞｼｯ
聡「ひうんっ」ﾋﾟｸﾝ

聡のやつ、アナルとチンポを同時に抑えられたな
梓は指を出し入れすると同時にチンポをしごく
これは聡には効くだろう

聡「くうぅっ、この！・・・うわぁ」ビュッビュッ

男だからなまずアナル耐性なんて０だろうし
人から無理矢理しごかれるのも聡は無いからな
自分でしごくのは腐る程あるけど

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

梓「さあ！降参するです！」ｸｲｸｲ
聡「ま、まだだ」ｽｸｯ
梓「おわっ」ベタっ

聡が急に姿勢を低くしたことで梓がバランスを崩して地面に倒れこんだ

グキッ
梓「い、いったあーい」

全員「？」
梓「先輩、指が指が・・・あいたたた」ぐきゃ

唯「あずにゃん？」
和「一旦試合は中断ね」
紬「仕方ないわ」


率直に言うと梓の指が骨折した
聡のアナルに指を差し込んだまま倒れこんだため変な方向に曲がってしまったようだ
試合はドクターストップで聡の勝ちだが
梓がああなので結局罰ゲームは聡がやることになった

聡「そんなあ〜」

数日後、ムギのプライベートビーチ

唯「やっぱり聡くんにはイヌ耳だよね」
紬「少年もなかなか」ﾊﾟｼｬ
さわ子「中学生食べたら問題になるかしら」ﾊｧﾊｧ
和「普通に首だと思います・・・」

今の聡の出で立ちだが、裸をベースに首輪とイヌ耳尻尾という明らかに梓に着せるつもりだった衣装が転用されている

さらに・・・
律「かわいらしい弟に姉ちゃんと澪からプレゼントだぞ」ｷｭﾎﾟｯ
聡「痛いっ！痛いよう」ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ
ペニスリング装着で包茎解消訓練も平行中だ
って律！私はアイディアは出してないぞ


純「じゃあ私達が散歩にやってきますね」
憂「じゃ、行こっか聡君」

人気の無い海岸線を歩く
聡は一人裸なので少し恥ずかしそうだ

聡「そういえば・・・梓さんあれからどうなったんですか？」
憂「梓ちゃん？元気かな一応」
純「聡くんのこと心配してたぞ〜。裸にされてないかとか首輪とかつけられてないかとか」
まあ、梓の心配通りだが

純「気になる？」
聡「」ｺｸﾝｺｸﾝ
憂「じゃあ、本人に聞いてみようか」

えっ？梓？
すると木陰から見覚えのあるテールが一本
梓「・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

聡「梓さん！」
全く、来てたんなら教えといてくれよ
憂「ごめんなさい。ちょっと皆をびっくりさせたくて」

あずにゃんが

梓「聡くんゴメンね。私のせいでこんなことになって」
聡「そんな！梓さんのせいじゃありませんよ」

聡「梓さんこそ腕の方は大丈夫ですか？」
梓「ああ、これなら固定と防水もしてあるから水遊びも平気だよ」

さわ子「若いって良いわねえ。妬けちゃうわあ」
澪憂純「先生！？」
毎度のことですがいつも突然現れますね
さわ子「同じくらいの身長のカップルってのも可愛らしくてグッよ」
話聞いちゃいねえ

憂「そろそろ行きましう」
純「そうね」
さわ子「あ、罰ゲーム組はそのままね」

聡梓「へ〜い」
聡と梓の裸のお散歩は続く

支援

あずにゃんにアナルを責められるのもまたいいなぁ

聡はいらない子！

聡はいらないな…萎える

イヌ耳とネコ耳をつけた二人を連れて戻る

聡「すみません、あの・・・トイレに」
梓「あの・・・私も」
さわ子「うーん、ちょっとホテルまで距離があるわね」
さわ子「・・・」ﾆﾔﾘ

あ、何か悪いこと考えたな

さわ子「命令よ！二人ともここでしちゃいなさい！」
純「ここでですか？」
憂「賛成！」
純「憂・・・排泄好きだよね」ﾊｧ

聡「」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
梓「」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

肝心の二人だが
二人とも最初こそ戸惑いがあったものの、一応皆での約束ということで受け入れたようだ

さわ子「聡くんは犬なんだから片足あげてね」
聡「」ｶｧｧｧ
ジョロロロ

憂「梓ちゃんはネコちゃんだから・・・よいしょっと」
梓を持ち上げる憂ちゃん
ちょうどまだ一人でトイレにいけない子供に用を足させる感じになる
梓「にゃあああ」ｶｧｧｧ
ジョロロロ

純「二人とも結構出すなあ」
梓「恥ずかしい・・・」

澪「もういいかな？二人とも」
憂「聡くん、おちんちんビンビンだけどまだ出し足りないかな？」ﾆﾔﾆﾔ
純「あずさ〜さっきからまだ垂れ流しだけどまだ出し足りないかな？」ﾆﾔﾆﾔ

この二人・・・楽しんでるな
特に憂ちゃんって結構過激というか・・・

あと少し

支援
聡があずにゃんと…だと？

さわ子「さっきからずっと裸だものね。ここでやっちゃう？」
澪「ちょ、ちょっとさわ子先生」
さわ子「冗談よ。ここでやったらムギちゃんに何言われるか」
とりあえずは一安心。勢いだけでさせるのはよくないからね

聡「・・・うう」
梓「そ、そうですよね！」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

憂「でもそのお股はなんとかしないとね」
さわ子「・・・そうだ！」

ゴロン
地面に仰向けになる梓とそれに覆いかぶさる聡
二人の向きは逆でちょうど股間と頭がバッティングする

さわ子「梓ちゃん、それ、アイスみたいにしゃぶってあげなさい」澪「聡は割れ目のところ、ペロペロキャンディみたいに舐めてあげて」

ちゅばっちゅばっちゅばっ
ペロペロペロペロ

二人の息遣いと液体の滴る音が異様に響く

唯むぎは？！唯むぎはまだなの？！

梓「ねばねばしてる」ﾍﾟﾛ
聡「吸っても吸っても後から出てくる」ちゅるる


純「ねえ憂」
憂「夜やろっ」
純「さすがぁ」
憂「だって純ちゃんの嫁ですから」

梓「もっと・・・奥まで・・・んあ」
股間に顔を強く押し付ける聡
梓「しゅごっ・・・ふかひっ」

ビクンビクン
梓「おちんちん・・・段々乱暴に・・・あうっ」ベチッ

さわ子「だめよ、梓ちゃんばかり気持ちよくならないで聡くんも気持ちよくしなきゃ」

梓「そうだ、お尻・・・」ﾇﾌﾟｯ
聡「ーー！！ーー！！出るっ！」
ピュルッ、ドピュッ、ドロドロドロ・・・
梓「あったかい」

さわ子「聡くん終わったかしら。じゃあ梓ちゃんもねっ♪」

そう言って梓のアナルに先生の指が入っていく
さわ子「この辺りをえいっ！」
梓「何か来る？・・・にゃあああ」ﾌﾟｼｭｭｳ

梓「ふみゃああ」ﾋﾟｭｯ梓からでた液体が聡の顔にかかる

聡「熱っ！これが・・・女の人の｣

さわ子「二人とも顔についた奴舐めてみなさい」
ペロ・・・
ペロ・・・

二人「うぇぇ、にがぁい」
さわ子「ふふっ、その内おいしくなるのよ」ベロリ
梓「きゃっ」
ベロリ
聡「うわあっ」

ふう、これで二人も収まったかな？
さわ子「急いでかえりましょう。日が暮れちゃうわ」
全員「はい」


その後はいいシーンが見れなかったと拗ねるムギと唯を宥めるのに手間を取られ、今回の実験は幕を降ろしました

二人ですか？部活の無いときにこっそり会っているそうですよ
今度どこまで行ったか聞いてみようかなあ


聡編終わり

ずいぶんとかかっちゃった

捕捉程度にレポートについて
No.1唯ちゃん攻め度★★★★
No.2りっちゃん攻め度★★★★★★★★★
No.3澪ちゃん攻め度★★★
No.5梓ちゃん攻め度★
No.7真鍋さん攻め度★★★★★★★★
No.8憂ちゃん攻め度★★★★★

まあ原作アニメ同人SS等を参考にした結果
星の多い人程攻めで少ない人程受けかなと
ムギの代わりに研究して見ました


あと保守してくれた方見てくれた方ありがとうございました

りっちゃんの攻め度高けぇwww

唯と律は万能だな！
乙

唯はSとMの両方の属性を持ってるよな。

ほ