律「ムギは女の子が好き」

すべて僕のエロ妄想です
素人だから期待しないでね♪
てへぺろ☆


律「おいーっす」

紬「おいーっす♪りっちゃん」

律「…ってあれ？他の奴らは？」

紬「唯ちゃんと梓ちゃんは用事がある見たいで先に2人で帰ったわよ？」

律「そんな事聞いてないぞ！」

紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ」

　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　 　 　 　 |　 ｉ　　|　/ へ. {＼　 iﾍ　,　　　|
　 ┏┓ 　 　 　　 ┏┓　 ┏┳┓　 　 .　　　　　 　 l 　|　　|'/ ´￣｀ヽ　ヽ ｢∨　　　|　 ┏━┓　 ┏━┓　 ┏━┓　 ┏┳┳┓
┏┛┗┓ 　┏━┛┗━┫┃┃　 ┏┓　 　 　 　 l ﾊ|　　i′ - ､　　　　ﾉ　',　/ 　|┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫　 ┃┃┃┃
┗┓┏┛┏╋━┓┏━┻╋╋━┛┗━┓ . 　 八 |　　|ィニヽ　　　 ,ﾆ 、∨　 '...┗━┓┗╋━┓┗╋━┓┗┓┃┃┃┃
┏┛┃　 ┃┣━┛┗━┓┃┃┏┓┏┓┃ 　 / 　 |　　|´ ::::: 　　, 　⌒ヾ 八/ ,.　　　 ┗┓┃　 ┗┓┃　 ┗┓┃┃┃┃┃
┃ 　┃┏╋╋┳┓┏━┛┃┃┣┛┗┛┃.　/　　人　 |　　　　__　　::::　/　　/　　 　 ┏┛┃　 ┏┛┃　 ┏┛┃┗┻┻┛
┗┓┗┛┃┃┗┻┻━┓┗━┻┓┏━┛／ ,..:':::::::::}　|、 　 （　ﾉ　　　/　　/ 　　 ┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┳┳┓
　 ┗━━┛┗━━━━┛　 　 　 ┗┛　.／ｒ.::::::::::::::::八　ヽ: ､　　 　 .イ/ 　 ∧...　　┗━┛　 ┗━┛　 ┗━┛　 ┗┻┻┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　/　/:::, '⌒ヽ__::ハ　 V＼ ﾌ´!:::::|'　　/

律「…ったく！あいつらは！………で、澪は？」

紬「澪ちゃんは何か先生に呼ばれたからとかでちょっと遅くなる見たいよ？」

律「……ふぅ〜ん。そっかぁ」ガタッ

そう言って自分の椅子に座る律

紬「はい、どうぞ」コトン

律「さんきゅっ」

ズズズ…

律「はぁ〜…やっぱムギの紅茶はうめぇ〜！」

紬「うふふ//今日はとっておきの紅茶なの♪」ガタッ

紬は律の目の前に座る

律「そ、そうなのか！？そういえばいつもと味が……うん。」

律「いつもより旨いぞ…これ…」

紬「うふふっ//そう？良かったわ」

紬（本当にりっちゃんは可愛いわね//）

律「…」ゴクゴク

律「…………」

紬「…………♪」

律「…な、なんだムギ？」

紬「……えっ？どうかしたの？」

律「い、いや何かムギがずっと私の顔見ながらニヤついてるから…」

紬（し、しまったわ…つい…）

紬「な、なんでもないわ」

律「……もしかして私の顔に何かついてるのか？」

紬「そ、そんな事ないわ！ただりっちゃんが可愛いからつい…//」

律「なっ…//」

紬「うふふふふっ♪」

律「…………なんだよ」

紬「紅茶全部飲んでくれたなぁと思って♪」

律「えっ？あ…うん。美味しかったけど……？」

紬「そう♪良かったわあ」

律「それがどうかしたのか？」

紬「あっううん♪なんでもないわ！気にしないで」


律「ふぅ〜ん…まぁ別にいいけどさ」

律「……ふぅ。食べた食べた」

紬「うふふ♪」

律「……澪はまだこない見たいだなぁ」

紬「まだもうちょっとかかるんじゃない？」


律「………しゃ〜ない！練習するか」

ふむ…

律（なんか今日はムギが変だなぁ…）

ガタッ

律「………っ！？」

紬「りっちゃんどうしたの？」

律「あ…あぁ…なんでもない…」

律（なんだろう…何か体が熱い…）

紬「…大丈夫？」

俺はいつパンツ脱げばいいの？

律「う、うｎ……」ヨロ

紬「り、りっちゃん！？」


律はその場にペタンと座りこんだ

律「……はぁ…はぁ…」

目が虚ろになって、息が荒くなっていく

紬「…………」

律「…はぁ……な、なんか……ちょっと…」

紬「…やっと効いてきた見たいね」


律「……えっ…？」

紬は二コリと笑みを浮かべた後、律に近づいていく

新曲さんを思い出したのは俺だけだろうか

床に座り込んだ律の顎をクイッと持ち上げ律の唇に自分の唇を重ねた

律「…んっ！？……っ…んん…」

ふいに塞がれた唇
抵抗しようとしたが思うように体が動かない

律「…ん……ぁ…んっ」

苦しくなって息をしようと口を開けると
待ちわびたかのようにムギの舌が唇を割って入ってくる

律「……ぁ………ん、んっ」


ねっとりと舌を絡ませ
吸い付くように口内を侵していく

時折漏れる吐息がとても熱い…

律「………っはぁ…ムギ…な、んで…」

紬「…なんでって言われても…りっちゃんが可愛いから♪」

律「……っ…」

立ち上がろうとしたが
思うように体が動かない

紬「無駄よ？りっちゃん♪それにりっちゃん今凄い興奮してるでしょ？」

律「なっ……//」

ムギはそう言って律のスカートの中に手を滑らせた

律「…やっ……そこはっ…！」

紬「りっちゃんやらしい〜凄い濡れてるわよ？」


律「……っ」

まだキスしかしてないと言うのに
律のソコは下着越しからでも分かるほど
ビチョビチョに濡れていた

似たようなスレ前に立ってたけど
続き？

まちがいないわ……これでまちがいない……

『スカーレット・ヴァレンタイン大統領夫人』……この人は……

『女の子が好き』

りつむぎ最高！！
今月のきららキャラットは絶対に読め！買ってでも読め！
りっちゃんとむぎちゃんのデートの話だったんだぞおおおおおおおおおお！！うおおおおお

そっと割れ目をなぞってみる

律「………あっ…」

少し触れただけで熱い吐息が漏れる

敏感な部分へと直接指を這わせていく

律のパンツが宙に浮いた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7⌒ ー-
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 ／|　,′　　ヽ ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / /　/-‐ﾄ､{　 卜、 ‘，
.　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|/´￣｢ ∧　L 」　 }
.　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 l,ｨ扞ﾄl/　 ヽト､|　　　　 }
.　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 l ﾋ'シ　　　.ミ､ |　ﾊ 　 /
　 　 　 　 |　 　 　 軽　　音　　部.　 　 　 |''　　 . 　 {ｔ.r}j |/　|　/
　　　　 　 |　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｜　､　　　｀,,＾　}　｜'
　　　　　　|　　 バ　ン　ド　　　　　　　　　|、　 ｀　　　　'ﾌ 　 }{
　　　　　,.⊥、　　　　　　　　　　　　　 　 {.ｎ｀! ‐--‐,１|T　　 八
　　　　　}ニY 　 や り ま せ ん か.　 　 ｆ,二Y´ ￣ト|｣｣_　 /{　 ヽ
　　　　rウT′　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {_rこ)　　ﾉ　ノ　 ,ハ 、
. 　 　 　 ヽ|　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 }Ｙ´／　　 /　｜ ヽ　}
　　　　　 ｢|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l　ｒ'{ﾌ/　　 ／　　 |　　∨
.　　 　 　 !|　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |ノ ,ﾊ{　　/　　 　 ﾊ
.　　 　 　 ｌ|　　　　　 　 ♪ｷﾞﾀﾘｽﾄ募集♪.l／ﾟ。∨/　／　 /} }　　 }
.　　　　　 l|　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　　Y´　　 / ﾉﾉ　　,ﾊ
　　　　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿l　 　 　 |　 　 '}／　 ／
　　　　　　 丶--‐　 ´　　　 /　　　　　　,|　　 　 　 |　　 /-‐　　　　 }
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 C八　　　　　 　 ∧　　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　　 ＼　　　　イ}　}　　　 ／

オレは走った

ガチャッ

勢いよくドアを開けると宙に浮いた律のパンツを取った

そしてそっとドアを閉めた

バタッ…

紬はソコを円を描くようにして撫で回していく

律「ああぁ……んっ、ひゃ…っ…ふぁ…ぁあ」

全身を突き抜けるような快感に襲われ
体が仰け反る

律「ぁあ……もぅ…っ…イッ…んっ…ああぁッ！！」

小刻みに痙攣した後
呼吸を荒くあげる

ふうううう

紬は何も言わず律のブラウスのボタンを１つ１つ外していく

律「はぁ…もぅ…やめ、て……」

紬の手が止まる

紬「……りっちゃんは辞めたいの？」

律「……えっ…」

紬「本当に辞めたいの？」

律「……っ…」

紬「……そう。わかったわ」

乱した制服を払った後
紬は体を起こし律のそばから離れようとする

律「…ま、まってよっ…」

そんな紬の袖を掴みながら、弱弱しい声で

律「……お願いだよ…ムギ…」

クスッと笑みを零す紬

紬「…しょうがないなぁりっちゃんは」

そしてまたブラウスに手を掛けて
快楽へと落ちていく…

紬律好きにはたまらんスレです
紫煙

律「――――…ああっ」


もう何度目だろう
でも…

紬「…っ…りっちゃんもう澪ちゃんが来ちゃうわ」

律「はぁ…はぁ…ダメだよ…まだ、足りない…」

紬（効き目が強すぎた見たいね…まぁ計画通りだけど♪）

一方その頃澪は…




澪「失礼しました」

パタンッ

澪「あぁ…やっと終わったな。遅くなったなぁ」

澪「早く部活行かないと。と言っても…どうせ練習してないんだろうな」

軽快に階段を上がり澪は部室に着く

ガチャッ

そしてオレは律のパンツを握りしめ、
パソコンの電源をそっと切り
眠りに着いた…。

おいいぃいぃぃぃぃぃぃ

ねかせねえよ！？

起きろ！！今すぐ、起きろ！

ふざけんなァァァァ！！おきろー！

しょうがねぇな保守

保守師しといてやんよ

保守
朝まで待ってるぜ

ほ

保守

ほｈ

保守

おっと

ほ

ひっと

あげ

起きろ

マイケル

ﾎﾟｱ

ほし

とみたけ

フラッシュ！

りかちゃまかわいい

ほ

ジョジョスレだと思った俺が馬鹿だった

ほ

ほしゅ

しり

今月号のキャラットの続きか

ほし

しんいち

ゆがまわる

ho

まだか、まだなのか！

もうずっとパンツむぎっぱなしなんだけど

おいぃぃぃぃ！！まだかー！！！

―保守―

>>1のメアドほしい

まだか

な、何故…まだ残っている…だと！？

すまない…まさか残ってるなんて…
保守してくれた皆さんありがとう…

しかし俺は実は明日も仕事で…
今日は飲みに行って今帰ってきた所だ…

俺はまた静かにパソコンの電源を落とし
…そして寝た。

どうぞ罵倒してください

いつ…か……また……ｚｚＺ

続き待ってるよ
保守

い、いやもう落としてください…
すまん
そしてこんどこそ俺は寝た…

からのぉ〜

律紬サイコー！！

今までのｗｋｔｋ返して

そして！？