律「どえむ！」

>>1死ね

　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿_　_
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〜部室〜
律「はぁ〜ぁ眠い…やる気でねぇ〜…」


澪「少しはしっかりしろ！部長だろ！？」


律「だれだ〜！私を部長にしたのは〜！」


澪「お前だろうが！馬鹿律！」ﾊﾞｼｯ！


律「ひゃうっ…//」

律「い…いたいんだけど…怪力澪…」ﾎﾞｿｯ

澪「か…怪力澪だと？！この馬鹿！」ﾍﾟﾁﾝｯ


律「あぅっ…//」ｳﾙｳﾙ

澪「な…なんだよその目は…？」


律「澪優しくして…？」

＾ω＾

とっととかけカス

澪「お前がしっかりすれば優しくしてるだろ！元はといえばお前が！」ｶﾞﾐｶﾞﾐ


律「（来たー！お説教タイム！）」


10分後


澪「とにかく部長なんだからしっかりしろよ！」


律「はい…（今日は短かったな…）」ｼｭﾝ

澪「ところで唯たちはまだかな？」


律「今日は唯もﾑｷﾞも休みだよ！」

澪「はぁ？！」

律「だから今日は練習できません！」

澪「ぐ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

澪「そういうことは早くいえ！！大馬鹿律！！」ﾊﾞｼｯ

律「あんっ…//」

IDがTBS…けいおん！だけに

澪「おい…？」


律「はい…？」

澪「なんかさっきから喜んでないか？」

律「へっ？」ﾄﾞｷｯ


澪「叩かれてるのにうれしそうだな！！」

律「そ、そんなことないです…」

まぞーん

澪「考えてみれば昔からお前そんなだった気がするぞ…」

律「そ…そんなことは…//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

澪「ん？何顔赤くしてんだ？」

律「へ？あの…ハハハなんでだろうな〜」ﾌﾙﾌﾙ

澪「なぁ？律変な趣味あるんじゃないだろうな？」

律「えっ！？」ﾄﾞｷﾝｯ

なんか前もみたぞ

律「そ……そそそ…そんなことは…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「ｼﾞｲｰ…」

律「は…ハハハ…」ﾀﾗﾀﾗ

澪「ｼﾞｲｰ…」

律「あの…？」ﾀﾗﾀﾗ

澪「ｼﾞｲｰ…」

律「……」

澪「ｼﾞｲｰ…」

律「…」

澪「お見通しだからな…」
律「！！」ﾋﾞｸｯ

澪「白状しろ！」

律「あぅ…//（私こんな状況なのに興奮してるし…）」

澪「白状しろよ！！！」

律「はい…」

律「わ…わたしは…マゾヒストです…いじめられると…う…嬉しい…」

ふううううう！

つまんねー糞スレ
書くのやめろゴミ

澪「ほう…そうなの？」
律「そうです…てかもう10年以上の付き合いだってのに今まで気づかな…」

ﾄﾞｺﾞｯ

律「う゛っ…」ﾄﾞｻｯ


澪「こういうのが良いんだろ？馬鹿律？」ﾆﾔﾘ


律「うぐぐぐ…」

IDもうちょっとでゴンゾだったのに

律「え…えへへ…」ﾖﾛﾖﾛ

澪「うれしそうだな？馬鹿律？」

律「う…嬉しい//」

澪「少しまってろよ…」ﾃｸﾃｸ ﾋｮｲｯ

律「澪…それ私のスティック…」

澪「そんなことわかってるよ！」ｶﾞｯ

律「ぎあっ…」ﾖﾛｯ

澪「鼻叩かれると気持ち良いんじゃないか？」ｶﾞｯｶﾞｯ

律「ぎゃああっ…痛い…痛いよぉ…！」ﾌﾟｼｬｱｱ

澪「うわっ…鼻血だしてんなよ！」ﾊﾞｷｯ


律「ぎゃあっ…」

>>15までよかったのにただの暴力展開かよ

律「も…もう…やめて…ハハハ…血だけふかせてよ♪」ﾖﾛﾖﾛ


澪「はぁ…仕方ないな…床に落ちた血は舐めてふけよ馬鹿律…」

律「は…はい…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

澪「うわぁ…」

律「ハハッ…鉄の味するし…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

澪「馬鹿みたい」ﾆﾔﾆﾔ

よしっ、いい感じできてるぞ。
そのままっ！そのままっ！

ただの暴力はうんぬん

タラヲ「何してるでーすか？僕もやるでーす♪」

律「ﾊｧ…ﾊｧ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

澪「」ｲﾗｲﾗ

澪「おい！いつまで舐めてんだ馬鹿律！」ﾄﾞｺﾞｯ！


律「うぎゅっ…お…お腹は…やめ…てよ…今生理だから…」

澪「はぁ？律って男みたいなくせに生理なんてあるんだ？」


律「一応女だからな…アハハ…」

澪「つっ…笑ってるんじゃない馬鹿律！」ﾄﾞｺﾞｯ


律「うあっ…だ…だからお腹は…」


澪「やかましい！」ﾄﾞｺﾞｯ


律「ぐぁっ………」

澪が律さまをいじめてるの？

律「あ…が…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ﾄﾛﾄﾛ

澪「うわ！！下の口からも血が出てるじゃ無いか！ふけよ！」


律「う…うぅぅ…」ﾖﾛﾖﾛ

律「う…うまく立てない…」ﾍﾅﾍﾅ

澪「はいつくばって舐めろ馬鹿律！」ｶﾞｯ


律「うぅ…」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

バカ澪が律さまをいじめてるの？

なんかキモいのがいる

二次創作かと思ったら設定を適当にパクったオリジナルだった

>>1のことか

澪「おいしいか？」

律「は…はい…おいしいです…//」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

澪「ふぅん」ﾆﾔﾆﾔ

澪「私もう飽きて来ちゃった…」

律「へ…？」

澪「もう殺して良いだろ？」

律「澪…なにいって…？」

澪「じゃあな律！」ｼｬｷﾝ


律「澪…やめろ！澪〜！」

あー、ダメだ

紬「という夢を見たの〜」

律「なんと悍ましい夢を…（私がＭなのは事実だけど…）」

澪「うぅぅ…見えない聞こえない…見えない聞こえ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ


唯「ねぇねぇ〜マゾヒストって何って聞いてるじゃ〜ん？」

澪可愛い

ｶﾞｲｼｭﾂネタでございます

>>37
何気に書き込み時間凄いな

澪「ﾑｷﾞもなんでそんな夢みるかなぁ…」


紬「澪ちゃんとりっちゃんのやりとりが夢で過大に表現されちゃったんじゃないかしら♪」


律「スケールデカすぎるわ！」

唯「ねぇマゾヒストって…」

澪「大体律はそんな変態じゃないだろ…？」

飽きたのかよ

危なかったな
もう少しで乱入するところだった

おい
タラヲはまだか

唯ガン無視カワイソス

律「あたりま…」

紬「そんなことないわよ♪りっちゃんはどちらかといえばＭのはずよ♪」


律「なぜ決め付ける！？」

唯「（もう黙っていよう）」

紬「だってそうじゃなければ叩かれるのわかっていながら澪ちゃんにちょっかいなんて出さないわ♪」


律「う…」


澪「そうなのか律…？」

俺の唯をイジメんな

唯ｗｗｗ

律「ち…違うよ〜（はい！その通りです！）」

紬「澪ちゃんはどちらかといえばＳよね？」


澪「そうかな…？」

紬「そうよ！目がそうだもの♪」

澪「目？！」

紬「えぇ♪」

澪「まぁ…どちらかといえば…」

律さまがＳならボクはＭです！
律さまがＭならボクはＳです！

律「ﾑｷﾞは完全にドＳだな」

紬「ええ♪でも言葉だけよ♪体に傷つけたりするのは嫌い」

律「詳しく言わないで良いから…」


唯「（み…みんなばっかりずるいよ…）」

唯「ねぇ！私は？よくわかんないけどＳなの？Ｍなの？」


紬「（唯ちゃんはＭね…ﾆﾔｯ）さぁ？わからないわね」

唯「あぅ…」

紬「（唯ちゃん…プレイはもう始まっているのよ♪）」

紬「りっちゃんと澪ちゃんは私生活の相性も良いしそういう体の相性も良いんじゃないかしら♪」ｸｽｸｽ

律「ばっ馬鹿！なに言って…//」

澪「ま、まったくだな//」

唯「（わ…わたしも相手にしてよぉ…）」


紬「唯ちゃんは…」

唯「えっ？なになに？！」ﾊﾟｱｱｱ

紬「あ…やっぱりなんでもないわ♪」


唯「そう…」ﾄﾞｩｰﾝ

大半のssでは紬が可愛くない

続きは？

>>1は書き溜めているに違いない

澪「あっ！もうこんな時間だ？」

律「へ？まだ４時じゃん？」

澪「やかましい！さぁ帰るか！な？」

紬「澪ちゃんったらそんなに急いじゃって♪りっちゃんとナニする気かしら♪」ｸｽｸｽ


澪「そ…そんなんじゃない！」

唯「（私帰り道一人だ…）」

ﾄﾞｩｰﾝｗｗ

和(なによあのウンコ眉毛・・・唯を攻めていいのは私だけなんだから)

紬「私今日は用事があるの…だから今日は唯ちゃんと同じ方向から帰るね♪」

唯「えっ！やったぁ♪」

律「そ〜なのか〜？そんじゃな〜」

澪「今日は律と二人きりだ♪」ﾎﾞｿｯ

律「へ//？」

紬「またね〜」

唯「ばいば〜い」

〜紬唯〜
紬「唯ちゃんとふたりきりなんて久しぶり♪うれしいわ♪」

唯「へ…//私も嬉しいよ！」

紬「いっぱいおしゃべりしたいな？」

唯「しようしよう！」


紬「えへへ♪嬉しい♪」

唯「えへへ♪（なんだろう…ﾄﾞｷﾄﾞｷするよぉ…）」

様子見

紬「ねぇ唯ちゃん？」

唯「な〜に〜？」

紬「唯ちゃんは一人エッチとかするの？」

唯「ひゃへっ！？どうしたの急に！？」

紬「気になっちゃうな♪唯ちゃんのシてるとこ」


唯「ﾑｷﾞちゃん//」ｶｱｱｱ

いいぞたくあん
もっとやれ

危ない！

憂はどっちだろう

絶対に落とさない

原作の憂はMっぽいな

唯「俺、参上！！」(`・ω・´)シャキーン

律と紬のＭは凄く良い

そして澪はいじめる側になると真価を発揮するタイプ

唯は憂に調教されてるのがエロい

紬「ねぇ教えて？」ﾆｺｯ

唯「あぅ…と…ときどきなら…」ｶｱｱｱ


紬「まぁ♪でもそうよね、高校生だもの」


唯「…ちゃんは…」

紬「ん？なぁに？」

唯「ﾑｷﾞちゃんは？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

紬「私はそんなにふしだらなことしないわ♪（ホントは沢山してるけど♪）」

唯「あうぅ…ふしだら…」
紬「唯ちゃんはするときなにか使うのかな？」


唯「はひ？」

紬「うふふ♪使うのね？言ってごらん♪」

唯「えっと…恥ずかしいから…」ｳﾙｳﾙ

キタ――――――(´ﾟ∀ﾟ｀)――――――

　　(Д´ヽ) .　 ﾌ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾎﾞ
　 .ヽ`Д´)　　 ｯ
　　(ヽ`Д).　　ｷ
　　( 　ヽ`)　　 ｱ
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　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｽ
　 .ヽ　　　)　　ﾍﾟ
　　(ヽ　　) 　　ｼ
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　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾄ
　 .ヽ`Д´)　　 ﾙ
　　(ヽ`Д).　　ﾈ
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　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｻ
　 .ヽ　　　)　　ｲ
　　(ヽ　　) 　　ｸ
　　(Д´ヽ) .　 ﾛ
　　(`Д´ヽ　　ﾝ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ! !

このムギすごいよぉ

紬「あらあら♪じゃあこのことはりっちゃんと澪ちゃんに報告しないとね♪」

唯「え！？」

紬「だって唯ちゃん教えてくれないだもの…」


唯「そんな…」

紬「二人とも唯ちゃんがそんなふしだらなことしてるって聞いたら何て言うかしら♪それもなにかしらの道具をつかってなんて」ｸｽｸｽ

唯「うぅぅ…」

唯「言ったらりっちゃん達に言わない…？」

紬「ええ♪もちろん♪」

唯「ケータイを使ってます…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震えるから…」ｶｱｱｱ

紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ！ケータイ！どうやって使うのかしら」


唯「そっそれは…し…下着の上からケータイを大事なところに当てて…震えさせて…それで…」


紬「うふふ♪よく言えました♪今のことは一字一句違わないようにりっちゃん達に伝えるわね♪」


唯「えっ？！」

ムギャァァァァァァ

かまわん続けろ

唯「そ…そんな…いまﾑｷﾞちゃん言わないって…」

紬「嘘♪」

唯「そ…そんな…えぐっ…うぅ…」ｼｸｼｸ


紬「あらあら♪唯ちゃん泣かないで」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「ﾑｷﾞちゃんひどいよぉ…//」ｼｸｼｸ

紬「（唯ちゃん吐息も荒いし頬が紅潮してるわ…このシチュエーションに興奮してるのね♪イケるわ！）」

紬「じゃあわかったわ唯ちゃん♪言わないでおいてあげる♪今度は絶対♪」


唯「ほ…ほんとぉ…？」ｳﾙｳﾙ


紬「えぇ♪でも…そのかわり…」ﾆﾔｯ


唯「そのかわり…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

個人的に海行ったときの左で髪くくった唯は天然S
他人を傷つけることを何とも思ってなくて
そのくせ自分が傷つけられるのは有り得ない勘違い女って設定

Sは責められるのに弱い。
だからこそ、苛めている相手と形勢が逆転して苛められる側になり
心が瓦解する瞬間こそ──至高なのである。

紬「唯ちゃんがしてるところを私にみせて♪」

唯「えっ…？！それは…」ｵﾛｵﾛ

紬「べつにどっちでも良いのよ♪全て知っている私に情事を見せるか…なにも知らないりっちゃん達に全てを伝えられるか…唯ちゃんの自由よ♪」


唯「そ…そんな…うぅ…」
紬「さあ♪あと10秒以内に決めてね♪10・9・8・7・6・5…」


唯「わかったよ！む…ﾑｷﾞちゃんにみせるから…だから言わないで…」


紬「はい♪」

唯かわいすぐる

〜唯部屋〜

唯「お茶でいいかな？」

紬「いらないわ♪」

唯「お菓子…」

紬「いらない♪」

唯「い…いますぐしなきゃだめ？」

紬「ええ♪今すぐ♪」

唯「わかったよ…ﾑｷﾞちゃん…」

紬「（唯ちゃん思った以上にＭっ気が強いわ♪楽しめそうね）」


唯「じゃあ始めるよ…？」

>>80
お前みたいなのがいるから逆転ものが増えるんだ！

唯「うぅ恥ずかしい…」
ﾓﾐﾓﾐ

紬「唯ちゃんはいつもオッパイから触るのね？」

ﾌﾆﾌﾆ

唯「はぅっ…そ…そうだよ…あんっ…ふぁあ…」

紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ♪」


ﾌﾆｭﾌﾆｭ…ｺﾘｯ…

唯「あ…あんっ…あうう…ﾊｧﾊｧ…くっ…ん…（うぅ乳首気持ち良いよぉ…）」


紬「唯ちゃんはおっぱいがすきなのね♪」

唯「はぁはぁ…」ｺｸﾘ

ﾌﾆﾌﾆ…

>>84
そうだな、同類に代わって謝罪するよ。
それでも好きなものは好きだ。
とはいえ、唯にはどMに徹してもらいたい。

６回！

唯「あっ…あぅっ…ひゃぅぅ…（私こんな状況なのにいつもより興奮してる…もうアソコがくちょぐちょだょぉ…）」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


紬「うふふ♪」ﾆｺﾆｺ


唯「あぅ…あんっ…（も…もうおまんこ我慢できないよぉ…ケータイで）」ｻｯ


紬「唯ちゃん♪ケータイ使うのね？うふふ♪本当にエッチね」


唯「うぅ…（気持ち良いから仕方ないんだよぉ…）」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ

携帯のバイブって弱くね？

携帯てとこがかわゆいよぅ

唯「ﾊｧﾊｧｯ（よし準備オッケー…）」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…


紬「それをアソコに当てるのね？うふふ♪やらしい ♪」ﾆｺﾆｺ

ﾋﾟﾄｯ

唯「っ〜〜〜！！！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…

唯「ひゃああああ…あん…ひもひいいよぉ…あぁああ…良い…」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…


紬「まぁまぁ♪そんな大きな声だしちゃばれちゃうわよ♪」

唯「ひゃううっ…あんっ…きもひいい…あうぅ」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…

紬「誰かさんが異変に気づいたようね…♪」

〜扉ごし〜
憂 「おねえちゃーん？なにやってるの？ていうか帰ってたの〜？」

唯「ひゃうっ…！う…憂…？！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…

紬「うふふ♪」

しー

みー

支援
ところで唯は天然総攻めもいけると思うんです

憂「おねえちゃん？入るよ〜？」

唯「ひゃああ…らめえぇ…お姉ちゃんは…いま…あんっ…ﾑｷﾞひゃんと…あしょんで…あうっ…」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…

憂「紬さん？紬さんもいるんですか？」


紬「こんにちは憂ちゃん♪いま二人で秘密の遊びしてるの♪」


憂「秘密の遊び…ですか…？さっきからお姉ちゃん変な声だしてますけど…」


唯「らめっ…いっちゃ…う…ひゃうぅ…」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…

その後>>95は、池沼に軽音部の仲間が陵辱される凄惨な現場を目撃するのであった。
大抵、唯が攻めに回ると悲劇しか起こらない気がする。

紬「大丈夫よ♪ゲームのルールなの♪」

憂「そうなんですか…お姉ちゃん？あんまり大きな声出さないようにね！」
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

唯「ひゃい…あ…ああ…なにか来るよぉ…あ…あんん…」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…


紬「うふふ♪いきそうなのね唯ちゃん？いいのよ私のことなんて気にしないでいって♪」


唯「ひゃう…いくぅっ…いっちゃうよぉ…ひゃああああああ…！」ﾌﾟｼｬｱｱ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…

紬「まぁまぁ、いやらしいお汁で下着がぐちょぐちょよ♪唯ちゃんかわいかったわ♪」ﾀﾞｷｯ


唯「ﾊｧﾊｧｯ…ﾑｷﾞちゃん…//」ｷﾞｭｯ


紬「うふふ（かわいい//）」ｷﾞｭｯ

男が出なきゃ支援

>>97
だから唯が天然どSでしっぺ返しくらう展開がいいんだって！

続きを読むには

ちんぼおぅ大好きウホウホ

と書き込んでください


続きは明日 寝ます

アラサヌーン ファッソ！

>>101
おいおい、俺は一体どうすりゃいいんだよぉ

ちんぼおぅ大好きウホウホ


乙

>>101
なん…だと……

ちんぼぅ大好きウホウホ

くっそおおおおおおおおおおおおおおおおおお


ちんぼおぅ大好きウホウホ

へへ、保守だぜ



ちんぼおぅ大好きウホウホ

ちんぼおぅ大好きウホウホ

ちんぼおぅ大好きウホウホ

ほ

ほし

ちんぼおぅ大好きウホウホ

唯「ﾑｷﾞちゃん？」

紬「なにかしら？唯ちゃん？」

唯「ま…またいつか…私の一人エッチ…み…見てくだひゃい…//」ｶｱｱｱ

紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ！」


唯「あぅぅ…恥ずかしい」

紬「勿論良いわよ♪見られてるのに興奮しちゃったのね？」


唯「」ｺｸﾘ

おはよう

またいつかってところに恥ずかしいさを感じられて良いね

　　(Д´ヽ) .　 ﾌ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾎﾞ
　 .ヽ`Д´)　　 ｯ
　　(ヽ`Д).　　ｷ
　　( 　ヽ`)　　 ｱ
　　( 　　ヽ　　 ｹﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｽ
　 .ヽ　　　)　　ﾍﾟ
　　(ヽ　　) 　　ｼ
　　(Д´ヽ) .　 ャ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾄ
　 .ヽ`Д´)　　 ﾙ
　　(ヽ`Д).　　ﾈ
　　( 　ヽ`)　　 l
　　( 　　ヽ　　 ﾄﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｻ
　 .ヽ　　　)　　ｲ
　　(ヽ　　) 　　ｸ
　　(Д´ヽ) .　 ﾛ
　　(`Д´ヽ　　ﾝ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ! !

〜律澪〜

律「まったく！ﾑｷﾞがへんなこと言うから気まずいなぁ」

澪「い…意識しなきゃ良いだろ…べつに律はそんな趣味ないみたいだし」


律「えっ…あはは♪そかー！（まぁ私はどＭなんだけどな…）」

澪「…」ﾃｸﾃｸ


律「…（もう迂闊に澪にちょっかい出せないな）」ﾃｸﾃｸ

澪「なぁ律？」

律「ん？」

澪「調子でも悪いのか？」
律「は？」

澪「いや…今日ボケないから…」

律「えっ？だめ？」

澪「いや…だめじゃ無いけど…なんか調子狂う」

律「はぁ…（えと澪しゃん？あなた実はどっちかというとＳじゃなくてどＳじゃないですか…？ ）」

年収８００万のイケメン男が通りますよ

支援たりん
気分が乗らんなぁ

そんなこと言ってないではやく書いて

>>118
そのまま通り過ぎろ

ずっとみてるよ//

なに？本物？

ほしゅ

うーん
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章…

とっととかけ太郎！！！

うp主さん・・・sage忘れてますよ？
自信が在る時だけ上げていいんですよ？
どうも僕には中学生の作ったSSにしか見えないです・・・・

律「（しゃあないなぁ…）澪が心配してくれるだなんて♪嬉しいわん♪」
ﾓﾐｭﾓﾐｭ

律「この手にあまる感じ…3�aアップした？」
ﾓﾐﾓﾐ

澪「この馬鹿律！道端でへんなことするな！」ﾊﾞｺｯ


律「きゃう//」

>>119
なら書かなくていいよ
保守してくれてる人がいるのに支援が足らないとか言うならもうやめろ

　 ／‖＿＿＿
　|　ｶﾞﾁｬ　　｜
　|　‖∧∧　｜
　|　‖･∀･) ｜
　| O‖　⊂) ｜
　|　‖ーｕ　｜
　 ＼‖―――

まったく態度が悪い馬鹿が多いな

いいからはよ書けや

どうでもいいからやめちまえ

だからもしもしは駄目なんだよ

書き手が出しゃばると一気に冷める

誰が書いてくれって言ったよカスが

ここまで単発

>>137
むしろ張りついてるほうがキモいわ

俺様がSS書いてやってんだから支援しろよニート共

＿＿
　　　￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆ=-


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒ヽ　　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ,（＾ω＾ ）　,-''";　　;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.ﾞｰ'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,'
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

終わりか…
とりあえず紬唯編は面白かった
>>1乙

はぁ？

この感じ・・・以前も見た事がある書き手だ

で、澪律編は

おわり

何かよく分かりませんが、
ここにティッシュ置いときますね。

　　_,,..i'"':,
　 |＼`､:　i'､
　 .＼＼`_',..-i
　　　.＼|_,..-┘

なんだ終わったのかよ
見てたんだからちゃんと書けや

律「（もっとやってやるか！）」

律「やだやだ〜♪澪のオッパイ触るんだ〜♪」
ﾑﾆﾑﾆ

澪「や…やめろぉ！恥ずかしいだろ！」


律「いや〜ん♪」ﾓﾐﾓﾐ


澪「ば…馬鹿律！はーなーれーろー！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ブブンブンブンブン！

なんだ終わりか

律ファンのみんな、TSUTAYAでりっちゃん隊員を1位にしようぜ！
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1253268739/

1位： 平沢唯・憂 2685票(35.1%)
2位： 林家正蔵・泰葉 1524票(19.9%)
3位： 久本雅美・朋子 433票(5.7%)

13位： 田井中律・聡 115票(1.5%)

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