阿部「三橋！そーれ！くるくる〜」

三橋「あ〜れ〜」

　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　　　阿部高和が>>1ゲットだ
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　　>>2 やらないか？
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　　 >>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　　　>>4 とことんよろこばせてやるからな
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　>>5 いいこと思いついた
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　　　　　お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　　　>>6 ああ・・・次はションベンだ
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /　　　　>>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, 　　　　　　　　こいつをどう思う？
　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'′　　　　 >>8 ケツの穴のひだまで
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　あまさず写しとってくれよ・・・
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　　　　 　|＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !

阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/
ttp://green.ribbon.to/〜abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁

前スレ

１４１・浜田「三橋ー、服作るからサイズ測らせてくれよ」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/

アップローダー
http://www8.uploader.jp/home/mihashi/
http://www8.uploader.jp/home/384/

まとめサイト（過去ログも保管）
http://green.ribbon.to/~abetaka/


【過去スレ】

１３３・阿部「三橋！オレはノーパン派だぜ！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191343594/
１３４・阿部「三橋、さっさと晩飯作れよ」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191353542/
１３５・叶「レン！初夜だ！深く握るぞ！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191360574/
１３６・阿部「三橋のキモさは異常」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191417901/
１３７・阿部「三橋！甲子園で穴掘りしようぜ！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191448459/
１３８・阿部「俺はHENTAIをやめるぞ！三橋ーッ！！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191499565/
１３９・阿部「三橋！甲子園で穴掘りしようぜ！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191448459/
１４０・阿部「三橋！足触らせろ！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191573325/

ひもじい俺らの作法

まず投下されてるSSの書き出し（もしくは絵のリンク先）を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。

おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで３万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ！ありがてぇ！」と叫ぶ。


最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。


(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*^◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)


俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に…　行け、俺ら！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態

さ〜あ〜あ始めよ三橋くん

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心

このスレを読む俺らの前知識

【中村】
別名・中村後輩。
某ＳＳの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には２度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。

【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。

【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。

【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。

【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか？
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。

　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
.　　. / ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　./　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜　　／
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟ◇ﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　俺君を迎えに来た　よー
.　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ.__|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　lO|o―o|O゜.|二二 |.|　　　 救済病院 ||
　.| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿|_ｌ⌒ｌ._||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　`ー'
【使用上の注意】
ここは隔離病棟です。
まともな人間など一人もおらず、
煽り合い、脳内データ･捏造･ＡＡ･コピペ･自作自演･無意味な雑談を日々繰り広げています
初めてスレに来た方や、冗談を真に受けてしまう方、好きなアニメの罵倒は一切許さない方は回れ右
あなたが良識のある方でしたら直ちにスレを閉じ
金輪際ここに近付かず、そっとしておくのが良いでしょう

　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
.　　. / ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　./　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜　　／
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟ◇ﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　俺君を迎えに来たよ
.　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ.__|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　lO|o―o|O゜.|二二 |.|　　　 救済病院 ||
　.| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿|_ｌ⌒ｌ._||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　`ー'
【使用上の注意】
ここは隔離病棟です。
まともな人間など一人もおらず、
煽り合い、脳内データ･捏造･ＡＡ･コピペ･自作自演･無意味な雑談を日々繰り広げています
初めてスレに来た方や、冗談を真に受けてしまう方、好きなアニメの罵倒は一切許さない方は回れ右
あなたが良識のある方でしたら直ちにスレを閉じ
金輪際ここに近付かず、そっとしておくのが良いでしょう

未使用スレタイ案1【セット】　注意・スレタイは半角48字まで

阿部「三橋！くっせえチンポ皮剥いて洗っとけよ」
三橋「お、オレ、皮しか、ないっ…」

阿部「三橋！ちゃんとオレのちんこ握ってろよ！ 」
三橋「阿部くんのおちんちんおっきいよぉ！」

阿部「三橋！痴漢囮捜査だ！セーラー服を着ろ！」
三橋「スカートめくっちゃらめぇえええ」

阿部「三橋！今日は折檻するぞ！」
三橋「将軍様のおな〜り〜」

阿部「三橋！そーれ！くるくる〜」
三橋「あ〜れ〜」

阿部「三橋、避難訓練時に大切な四文字は？」
三橋「お、おかして？」

阿部「最初から三橋とクライマックス！」
三橋「もっとずんずんしてぇ！」

阿部「三橋！カギはちゃんと締めろ」
三橋「ソコ、カ　カギじゃない…！」

阿部「三橋！ｶﾁﾝｺﾁﾝｺに冷えてんじゃねえか！」
三橋「大丈夫　オレはまだ　エロられる！」

阿部「三橋、どんなお前も愛してるぞ」
三橋「ご、ゴキブリでも、愛してくれますか？」

未使用スレタイ案2【セット】　注意・スレタイは半角48字まで

阿部「三橋にもう一個穴が欲しい」
三橋「阿部くんにも、もう一本おちんちんが欲しい……」

三橋「バナナはおやつに入るんですか？」
阿部「いいえ、三橋に入ります。」

阿部「三橋！金玉はオレらのふるさと！」
三橋「お、オレのアナルはの阿部君チンポのふるさと！」

阿部「世界を革命する三橋を！」
三橋「絶対運命黙示録」

阿部「見直そう見直そう♪三橋のｱﾅﾙを見直そう♪」
三橋「あ、あまさずみてっ！」

阿部「三橋！HENTAIには絶対に近寄るなよ」
三橋「あ、阿部君にも近寄っちゃだめなのかな･･･？」

阿部「10種類の三橋専用ソース発売決定！」
水谷「やっぱ俺は生クリーム味がい〜な〜」

田島「三橋、がんばって掘るからよろしくな！」
三橋「たっ田島君は　オレを　頼ってくれ！」

三橋「泉　くん、このスレは　星いくつ、かな？」
泉「★★★★に決まってるだろ」

花井「三橋！あっくんて呼ぶな！」
三橋「イヤだっ、呼び、たい……っ」

スレタイ案修正その3

未使用スレタイ案3【セット】　注意・スレタイは半角48字まで

三橋「俺を使ってくれ！」
田島「よし　使わせてもらう！」

浜田「俺も三橋も、カツ丼で精力身につけなきゃ！」
三橋「こ、今夜はいっぱいしようねっ、ハマちゃん！」

叶「三橋、くっせえチンポだな！」
三橋「修ちゃん、無理、しなくていいいよっ！」

叶「廉！深く、握っていいか？」
三橋「つ、潰さない程度にお願いします！」

シガポ「三橋君、お尻の調子はどうだい？」
三橋「は、はい…昨日はちょっと　痛かった、です　先生…」

阿部＆三橋「こんばんわっほい！」
俺ら「わっほい！」

三橋「なんだかとっても眠いんだ…」
俺「ゆっくりお眠りなさい」

俺「三橋ー！！今日もアッーー！してやんぜー！」
三橋「…俺くん、無茶しないで！」

ちんこ「三橋穴があったら入りたい」
三橋「ちんこがあったら入れてほしい…」

未使用スレタイ案【単体】　注意・スレタイは半角48字まで

阿部「三橋イケよ！オレのために！」
阿部「三橋！俺の子を生んでくれ！」
阿部「三橋！今日こそ結婚すんぞ！」
阿部「三橋、お前の穴は俺のもの」
三橋「俺、ゆーとーりに舐めるよ」
三橋「日本一のアイドルに、なって、みせますっ！」
三橋「そんなのらめえええっ」

スゴイ投手専用しおり
_____________________________________________________________________________________
＜　　　　　　　　　　　l　/i/　l　ﾊﾄ､　.|　＼　　　 ´ヽ､　ノ
　＿｀ﾝ　　　 　　 　 l!　/i/ 　　 !/　!. ＼! ＿ ＼ﾄ､　|￣ 之__
　ヽ､_　　　 ,　 i　l　/ /＝=　　 '　　　　., ´￣ ヽ　 ヽ!　　　く
　　 _/　 ／_ﾙ' /l/ﾚ"　　　　ヾ　　　　/　n　　　i! .Ｌ_　　弋　　　　
　.　 _フ .　　,彳/　''　　　fi　　　　　　　　lq　　　　ト、Vヽ!
　　　 〉ﾉ　　, ,ﾆ､.　　　　 lq 　 　 　 　 　 tj　　　　ﾄ､l　l
　　　 彡 　 } ﾋ'ﾏ　　 　 　y　,　　　　　 ヽ、_ ノ 　 ﾋり .!
　　　　 久_ l .､' ｙ、 ｀ ‐　- 　　　　　　　　　　///.ｆ_ ノ　 　
　　　　　　l入　ヽ-､/////　　　　　 _　　　　　　　l　　
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまであまさず読んだ


スゴイ捕手専用しおり
_________________________________________________________________________
::::::::::::::/｀i::;‐ｧ;-､｀::..､ 　 　 　 　 　 ﾚ'　,.:´:､!へ!´ V:::ﾊ:::::::::::::::::
-::::!:::ﾄ! 　"　　 　` --`ュ 〉　　　! ､-_'_, '" 　 　 　 V　i:::/i::::::::::　　　　
_|:∧/ _.三=＝＝==-､　　 ､　　　｀　　_ -=＝_＝_=三._!'　|::;::!＾　　
ノ､!　´　　 ,::´ハ｀ヽ　　　　　　　　　　　　,:´::八:｀:,　　 ｀　ﾚy'´
, -ｸ　　　　二　 .,ニ　　　　　　　　　　　　,ニ　 二　　　　 〈ヽ
　（　　　､ ヽ._i　 !:ノ_　　　　　　　　　　　 ヽ_:!　i:ノ _ノ　 　 ﾉ .i
ヽ　｀i　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣　　　　i ,夕
､ ｀ｙ'i　////////　　　　　 ､　　　　　　　　　 ///////　く　,
. ヽ､」　　　　　　　　　 　 　 ヽン　　　　　　　　　　　 　 /- "
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまであまさず読んだ

　　 rー､
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒)
　 )>(*ﾟ◇ﾟ)_)　>>1くん、乙で・・す
　 ヽ∠_人_>
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

>>12
三橋！三橋じゃないか！

>>12
三橋！三橋じゃないか！

>>12
三橋！俺の三橋じゃないか！

>>12
三橋！三橋の俺じゃないか！

>>12
三橋！三橋抱いてくれ！

>>12
三橋！三橋やらせろ！！

>>12
三橋！三橋じゃないか！

おやすみはし

>>12
みはし！みはしじゃないか！

>>12
三橋！三橋なめてんのか！

>>12
三橋、三橋は俺のものだよな？

>>12
MJN! MJN!

お前ら、大好きだ！！

>>12
みみみ！みみみみみみみ！

>>12
三橋！三橋！俺らの三橋！

>>12
三橋！三橋じゃないか！

http://same.u.la/test/r.so/pie.bbspink.com/eromog2/1191598714/931

（阿部視点）

三橋の拉致監禁からどうにか解放され、なんとか家に帰る。
疲れた、と言うより神経がヤスリで削ぎ落とされた感じだ。精神疲労でくたくただった。
風呂（勿論フェロモン風呂ではない）にゆっくり浸かり、自分の部屋に入ると直ぐにベッドに倒れ込む。宿題は明日ハゲピョアに写させてもらおう。もう今日は寝る。
そう思って、睡魔に誘われるままに目を閉じようとした。

ごとり。

音がした。
なんだなんだ、一体なんだ。
辺りを手探る。枕元に置いておいた筈の携帯が消えていた。どうやら、寝返った時にベッドの下に落ちてしまったらしい。
そのままでも良かったのだが、オレは携帯のアラーム機能を使っているので、寝過ごしてしまう可能性もある。
仕方なくベッドから降り、携帯を取る事にした。
携帯はフローリングを滑ってベッドの下にもぐりこんでしまったらしかった。
オレは床に寝そべり、携帯を取ろうと手を伸ばして――目が合う。

「ひ、拾おうとしなきゃ、気付かないで済んだのに、ね……フヒッ！」

そう言って、ベッドの下の三橋が笑った。

>>12
三橋！三橋じゃないかーーー！！！

>>1　乙！

>>24
(仝ω仝)…

>>12
三橋！三橋大好き！

>>24
ありがとう

・・・だが俺には三橋という心に決めたやつが・・・

>>28
まさかのハゲピョア呼ばわりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こわああああああああああああああああ！

>>28
koeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111111111111111

>>12
三橋！三橋じゃないか！

>>28
ここはオカルト板ですか

俺のベッドの下にも三橋いねーかな

三橋が半端なくキメエww

>>28
都市伝説きたああああああああああああああ！！

998 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2007/10/06(土) 05:53:18
おはよう三橋「お、おはよう　みんな」
俺ら「おはよう！ちゅっちゅっちゅっ」

999 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2007/10/06(土) 05:53:19
(*｀�凵L)＜１０００なら廉と人生ゲーム

1000 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2007/10/06(土) 05:53:26
(仝ω仝)ノ＜１０００ならＷＡＴＡＳＨＩ　ＷＡ　ＫＩＲＡ　ＤＥＳＳ

1001 名前：１００１[] 投稿日：Over 1000 Thread
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
　　　　　　　　　　　　　スレがあっただろうか？〜


阿部さん久々！

おはよう三橋まであとちょっと

　､ヽｌﾉiﾉ_
ヾ★ﾟﾊﾍゝ　
'`c*ﾟ◇ﾟ)ヽ　＜　お、おはよう　今日から　また連休、だね、楽しく過ごせるよう　オレ、願ってる　よっ
ヾ(,_ｕｕﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i ,::"　 ..::;　　　............　　　　　　 ､.　　　 ﾞ､:.:::',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!'　　..:'"_,.,ｋ＜'_"~"'ﾞ｀'~｀ﾞ''ｰ-､__;:';:..　　　 ';::::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　 ..,:'-='-─｀ -､>　　 　 -= ﾆ-─ヽ,:.､　　:i:::;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i__, '" i7´￣,ﾆ､-ヽ,｀ｰ─- ´ｧ'_二二_ｰ､::.....:::ﾞ;'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/-､i-､l　 　 kｽj　 i .{´￣｀i | ´ ｒェ､　｀ヽ ｰ､_;'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾚﾉ､!. ヽ ‐- 二-‐' ﾉ　i 　 l i_､弋ツ　　ﾉ ﾄ-､ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l､_ （l　　 ￣￣￣　　 ,　　 ｀ｰ`＝=≦'__/i´ヽi |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､Vi　　　　　　　　　i.　　　 　 　 　 　 ,'）｀ //
　　三橋！おはよう！！　　　 　 　 ヽ!　 　 　 　 　 　 l::.　　　　　　　　ﾑ_／,.'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾋ_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'＼　　｀ー─ ‐‐ ‐-　_＿_,　 　 /
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 <.. _ .ﾄ､　　　　 ─-　　　　　　 , '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.-'フ|　＼　　　　　　　　 　 ／ﾞ_､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　i:.:.:!　 　＼　　　　　 　 ／K"､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　_/　　ヽ:i　　　　｀　-　─　" /:.:!　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　_. -'´/　　　　＼　　　　　　　　　　L:;' 　.!

おはよう三橋！ちゅっちゅちゅっちゅー！！

>>43
おはようミハシ〜
ぶっちゅ＠−させてぶっちゅーって

>>43
おはよおおおおお！今日は可愛い髪飾り付けてるね！とっても似合うよちゅっちゅ

>>44
このハゲピョアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！

三橋おはよおおおおおおお！！
可愛いよ、可愛いよ！ちゅっちゅっちゅっ！

>>43
おはよう三橋今日はお洒落だね、ちゅー

>>43
おはよう三橋いいいいい！！！秋仕様可愛すぎる！！
もみじ！もみじ！

都市伝説の所為でおはよう三橋が一秒ずれてんじゃねえか！

おはよう三橋ちゅっちゅっちゅっ

三橋おはようぅぅうううぅう！！

　､ヽｌﾉiﾉ_
`ヾ/ﾊﾉﾍゝ。　
'`c T◇T)。　.｡ｏO（失敗、しちゃっ　た…　ごめんなさいごめんなさい）
ヾ(,_ｕｕﾉ ★

おはよう三橋が可愛いすぎて恋しちゃいそうだ
どうしよう

そしてやりつくした感に寝落ちしていく住人続出

>>54
ああ三橋泣くな、泣くんじゃないよ
どうしても泣きたいならそうだ、俺の胸でお泣きよ

キモ橋、おはよう三橋までの暇潰しにしてくれてたなら幸い
朝っぱらからサーセンっした！

>>54
イインダヨ！グリーンダヨ！

>>54
みはしいいいいいいいいい

>>54
うあああ泣かないでくれ三橋いいい…
でも泣き顔もかわいいよおおおおちゅっちゅちゅ

>>58
乙っしたー！
三橋ならキモイのも良いね！

>>58
暇潰しなんてとんでもねえ！
すげー面白かった！また書いてくれ！！

>>43 俺の三橋ー！おはようおはよう！
※キャラ捏造注意
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/785
上目遣いで俺を見て、ボタンを外しながらチャックを下ろす。
「うごか、ないれ、ね？」
ふさがった口でそう言いながら、三橋さんは自分の下着も同時に脱いだ。
「三橋さん、自分でやりますから…」
そう言って、三橋さんを制止しようとしたけどすぐにかぶりを振られた。
「ダメ　だ、おれが……、おれが、やる　から」
下着からもうガチガチに勃ち上がってる俺のチンコを三橋さんは取り出して、ちゅっと口付ける。
情けないことに、俺はそれだけで背中に電流が走ったみたいにゾクゾクした。
赤い、さっきまで俺が貪ってた三橋さんの舌が俺の赤黒いチンコの形をなぞる様に動く。
三橋さんの舌を通過したとこが透明な唾液にまみれて、光る。時々、三橋さんの零す息がかかって俺はさらに痺れた。
くっ…、と俺はつい息を漏らして、歯を食いしばった。
舐められただけで出そうとか、いくらなんでも早漏過ぎる。
「ん…っ」
三橋さんは一通り舐めてどうしたら良いかわかんないみたいにしてたけど、思い切ったように俺のチンコを口に含んだ。
熱いくらいの三橋さんの口内に包まれて、頭がふらついた。
三橋さんの茶色い頭が前後に動いて、さらに俺は朦朧とする。くりっとした目が俺を見上げて、淫逸な光を灯してた。
「三橋さん、も…っ、十分なんで」
限界を感じて三橋さんを放そうと、頭を掴む。
俺の言葉に従って三橋さんは口を離したけど、今度は手を添えて唾液で滑りやすくなった俺のチンコをしごきだす。
予想外で俺は、また口を噛んだ。
「シュン、くん…、きもちいい？」
「へっ？」
間抜けな声で、俺は三橋さんの熱のこもった声を聞き返す。
「きもち、いい…？」
もう一度、三橋さんの声が聞こえた。もう一度、俺のチンコ全体を嘗め回しながら俺を見つめて言う。
「気持ちいいですよ」
辛うじて、平常を装って俺はそれに応じる。
俺の言葉を聞いて、三橋さんは嬉しそうにフヒッと笑って、良かったと呟く。
だいじに、だいじに、と三橋さんが呪文みたいに言ってるのが聞こえてきた。

>>54
(*´∀｀)ドン☆マイ！

(冫、)　誰も俺と三橋の結婚祝ってくれねえのな・・・・・・・・

仁義ももう寝たかな？
寝ても平気かな、俺

仁義ィィィイイイイイイイイィィィィィイイイイィィ！！！

>>66
　､ヽｌﾉiﾉ_
ヾ★ﾟﾊﾍゝ　
'`c*ﾟ◇ﾟ)ヽ　＜　あ、あっくんとお揃い、オレ、嬉しいよっ　みんなも　ありがとおっ
ヾ(,_ｕｕﾉ

>>64
仁義キタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!
俺まだ寝ないからまだ待ってるよ

やっぱり弟の勝利なのか！！！

>>64
キターーッ！！危ねえ危ねえ！！三橋のフェラえろお！
俺のも舐めてくれ！昨日風呂入ってないけど

>>71
(*ﾟ◇ﾟ)＜くさいちんちん　すきだっ

>>69
ハゲピョアにはキモ橋で十分だよ。
おはよう三橋は俺と一緒に寝ようね？

>>69
(*冫、)　＜お前も風邪ひくなよ！

　　　 ﾚﾝ!ﾚﾝ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ﾂｷﾞｵﾚﾈｰ!
　 　　∧ ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ∧ ∧
　　　(*｀�凵L)∧ ∧　　ぎゃあ田島君が前スレのピョア祭りに感化されたようで　　（｀▽´*）
（（（. （_っ馴ﾐ,,*ﾟ◇ﾟﾐ　 けれど３Pする気満々の時点でピョアとはあまりに程遠く　　 (uu_,,)〜
　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

>>69
あっくん！あっくんだなんて三橋あああああああ

仁義いいい！！！！
三橋がエロ積極的だ
しゅんいいなー

祝福してやんよ

　　　　　　*　　　　o．　　　+　　　
　　　+　　　　　。＠〇’　　　*　　　　+
.　　*　　　∧_∧　∇ﾟ∧@∧　　+
+　　　* (*冫、)人(ﾟ◇ﾟ* ).＼　　*　　*
.　 　　　ノ/ ∞/　　　/§/＼~~＼
　　　　　ノ￣ゝ　　　 c∽∽∽.~~~~＾

>>75
俺何気にこのシリーズ好きだ。毎回楽しみにしてるｗｗ

>>64
三橋なに考えてるんだろうｗｋｔｋ

>>75
叶！そうにゅうしてるじゃないか！

>>72
このビッチが！

三橋はエロい子
よし、俺まだまだ起きてるぞー！

仁義がいるかぎり眠らんぜよ

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうんこおおおおおおおおおおおおおおおおお





お？

プリズン阿部と平安も来い！

>>85
聞くなｗ

ごめんよ、一番最初にズレたAA貼ったの俺なんだ…
しつこいかも知れんが直させてくれ

　　　　　　*　　　　o．　　　+　　　
　　　+　　　　　。＠〇’　　　*　　　　+
.　　*　　　∧_∧　∇ﾟ∧@∧　　+
+　　　* 　(*冫、)人(ﾟ◇ﾟ*　).＼　　*　　*
.　 　　　ノ/ ∞/　　　/§/＼~~＼
　　　　　ノ￣ゝ　　　 c∽∽∽.~~~~＾

>>79
俺も俺も！誰かまとめてほしいくらいだ

>>88
実家にこれそっくりな陶器の置物あるわ

祭りの余韻が俺の手を更新ボタンから離してくれません
ボスケテ

じゃあ俺と一緒に三橋に着せたい服でも考えようぜ
俺だぼだぼパジャマ

囚人服みたいな水色のストライプパジャマ

>>92
六尺褌

>>92
ゲンミツにシスターの格好で！

アニメキャラがプリントアウトしてあるパジャマ

(*冫、)　＜ひとつのパジャマを分けて着るんだ。三橋はシャツだけだぞ

ウェイターの格好

デニムの短パン！

女子用就活スタイル

>>92
たらこの着ぐるみ

三橋ってファミレス店員の格好が似合うと思う

硬球の着ぐるみ

青いツナギ

かっこいい皮ジャケの白バイ警官

赤ちゃんが着るロンパースってやつ

代理で
白地に朝顔の浴衣

浴衣の季節も終わりですね

黒タイツ・・・モジモジ君きぼん　江頭でも可

24時間テレビのＴシャツ

Vネックにハーフパンツ

素肌に俺のワイシャツ一枚

>>110
いやあああああああああああああ

絵師はいないのか！上がったやつあまさず見たい

白ブーツ

一人三回以上書き込んでいるとバーロー

>>115
全部俺の自演だから

>>108
あれ？既視感・・・
お前だいぶ前にも同じ事書いたろｗｗｗ

そういや前スレの1000は新世界だったな

お前が俺で俺がお前で

エロ日記はこのスレの歴史に刻まれるべき名作だよ

>>118
(仝ω仝)＜呼んだかね？

>>97
ハゲピョアが朝からバーストしてやがりますね

眠い…何故俺は起きているんだ…

バラバラ死体でキラってんなら吉影だろ

そしていきなりKASO

>>123
新世界に眠らせてもらえ

ＷＡＴＡＳＨＩ　ＷＡ　ＡＢＥ　ＤＥＳＳ

ＷＡＴＡＳＨＩ　ＷＡ　ＨＯＭＯ　ＤＥＳＳ

>>127
むしろそっちのが怖い気がする

男に掘られて死ぬのはいやだあああああああ

>>43
うぎゃーー作業してたら出遅れまくり！おはよおおおおんみはしぃいぃ（´3｀）ﾁｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

※キャラ捏造注意　文章下手糞注意
阿部視点　過疎狙って投下　拙くてごめん　


｢あ・っ　ん あああ あべくっ　きもちいいよぅ」
三橋エロ過ぎる　我慢しないとオレのが先にでちまう
押し倒して、三橋のフトモモをギュッと掴み
自分の物を押し付け　擦る
クチュクチュ　エロイ音が響いてスゲー興奮する
「はっ　みはしっ　いいか？　なぁ」
わざと耳を舐る　あーーーーーーー穴に突っ込んで
ぐちょぐちょにしてぇぇぇええええぇあ
「いっちゃうから　やめてっ　あっあ　ああ　やぁっ」
びゅって三橋のが出る
「三橋っ」
くっそ出ちまった・・・。
三橋のチンコをじっくり見ながら体を拭く
出した汁でフトモモとチンコあたりがテラテラ光って
見てるだけでまたやばい・・
平常心平常心　
三橋をキレイにして乱れた部屋を片付け　換気までしたら
帰宅っと

「じゃまた明日」

ぐあURRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRY
穴に突っ込みたいです先生　だが
入れたら絶対あいつ体が、投げらん無くなったら
困るし　だが　やりた　だが・・・あああぁ
オレのいくじなしっっ　いれたーーーーーーーーーーい

新作ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

すまた！

素股！素股！

>>43　おはよう三橋ー!!
オナ禁の乳首にわっふるしたので、描いてみたが挫折。
オナ禁の職人勝手にごめんよ。保管なしで。
http://www8.uploader.jp/dl/mihashi/mihashi_uljp00201.jpg.html

>>136
ちくび！ちくび！ぽっつんちくび！エロス！！

>>136
漫画！漫画じゃないか！
みはちくびEROOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOSSSSS

>>136
ちょええええええあああああああ朝からやべええええええええ

>>136
ちくびいいいいいいいいいいいいい

>>136
マンガだあああああああああああああ！！！！！
乳首部！！！
こんな感じで絵師にＳＳガンガン描いてほすぃーーーーー！！！
またやってくれ！

さっきのでベッドの下の三橋が見たくなった

※キャラ捏造注意　文章下手糞注意
付き合って3ヶ月ぐらいで素股じゃだめな三橋
阿部視点　過疎狙って投下　拙くてごめん
>>136
エロス！おきててよかった！！！

最近三橋がおかしい
多分オレだけ気付いているぐらいの
変化だが・・気になって仕方ない

そういえば今日あいつん家って・・・
コンビニ寄って帰るだけだったがそのまま
三橋家に向かう事にした。
ピーンポーンー　ん？いないのか？
ピーンポンー　帰るか・・と思ったらきた
「はーい・・ちょっとまってくださぃ」
ガラガラガラ・・・
「ふぇっ？！」
「よっ」違和感を感じるが何故だ
「あ　べく・どどして？」
「や　ちょっとたまたま近く通りかかったからさ」
「そ　なんだっ　あがって休む？」
よーく三橋を見ると　目が赤くて
シャツはだけそうだし、服が乱れてる？か
寝てたにしては出てるな・・・・・・
「お茶でいい？」
「ああ」
生返事をしながらどうやってオカシイ
理由を聞き出そうかと思案する
んーあー駄目だ　キスしたい、雑談はもういい

※キャラ捏造注意　文章下手糞注意
阿部視点　過疎狙って投下　拙くてごめん

「三橋」
目ぇ閉じたってことはOKだな
「ふ　っうん」軽めに絡ませるキスをしながら
胸を指で弾いたり摘んだりする
「！やぁっ」
あれ？いつもだったら　もっととかあるんだけど？
「なんで？駄目か？　三橋のここもうたってるじゃん　嫌？」
「あべ　くんはっ　色気がないからっ　オレの事　きら　う　ぐすっ」
「はぁ！？」
？？？？？？？？？？？？どっからそうなるんだよ！
「きらわねーよ　何だそのイロケとかってのは！？」
「だってあべ　くんはっ　入れてくれないし　いつも　気持ちいいこと
　してくれるけど　さいごまでしてくれなくっ　っくう」
ええぇぇぇぇええ？　こいつわかっていってんの？　カアっと体が熱くなり　当然オレのチンコは戦闘状態
「オイ　おまえ　分かって言ってるのか」
入れんぞコラ・・
「え？」
「イロケとかさ　ぁそういうのは　それどころじゃない位でてるぜ？」
白い肌が少しﾋﾟﾝｸがかってたり　喘いだり　何より　今日の三橋は　出てるオナニー途中だったとか？
「へ？」
「さいごまでしないのだって　おまえの事考えてるからであって・・」
ちくしょ〜　　遠慮して入れなかったら　勘違いってあるかよ、、、
「好きな奴にそんな事言われて我慢できる奴いないぜ？」
「！」
「いいの？　三橋のケツにオレの入れてグチャグチャにかきまわしてさ　嫌がっても止められなくなる　だから・・」
泣いても抜いてやんない　孕ませるぐらい注いでやる
「・・・うん　かきまわして　ほしい　よっ　あべくんので　ズボズボしてぇ」
三橋が腰を押し付けてきた　顔がとろけてる

特徴ある文体だな

三橋えろおおお

※キャラ捏造注意　文章下手糞注意
阿部視点　過疎狙って投下　拙くてごめん

ビシっと　オレのなんかが　切れた
三橋を押し倒し、辛抱たまらんので勢いでパンツからチンコを
取り出す、完全に勃起したチンコの亀頭を何度も舐る
「はぁんっ　ンぅ・・あべくっ・」
チュパチュパわざと音を出して啜りながら玉をやわやわ転がす
少し湿るぐらいの汗が肌に浮かんできた。
指を唾液で濡らしアナルをつついてみる
「ひゃうっ」
丁寧に玉からケツまで口でしゃぶる様に濡らす
「唾液」
口移しで三橋から唾液を貰い更に指をフヤカス
勢いで濡らしてから人差し指を入れる
するっと簡単に入った！？
中指も　飲み込まれるみたいに入っていく
「三橋　おい　おまえ後ろやったことあんのか？！」
「ない　よっ」
二本指をバラバラに動かして擦り合わせる
「なんで　こんなにスムーズなんだよ」
クチュクチュクチュクチュ　指を激しく出し入れする
「ン　やぁっ　激しくしないでぇっ」
プクッと尿道口にガマン汁が染み出てくる
「イイんだろ　ほら　ん？　なんで後ろなれてンの？なぁ？」
「ふひぃ　あ　んあぁ　それは・・」
「すげーやらしー　指に絡み付いて　ここに入れたらやばそうだな」
「いじわるしないでぇ　っ！」
グチュっとオレので突き上げる　肉がとけそうなぐらい熱い

※キャラ捏造注意　文章下手糞注意
阿部視点　過疎狙って投下　拙くてごめん

「はうっ　あべくん　のが　」
「なんでこんな簡単に　はいってんだよ」
腰を掴んで乱暴に揺さぶる
「…っ、あん・ひ…っ！あべく　違うよっ　あ」
パチュっとかグチュっとか空気と粘膜の擦れる音がする。
「ちが・うの…っ」
ピタッと突くのを止める
「どうちがうの？ねぇ？」
「うううぅ〜」
三橋の目に涙が溜まってく　
腰を大きく引いてチンコを出しのオレのガマン汁でアナルを
こねた。素直じゃねぇなこいつは・・・
「あべくん　が悪いのっ　入れてくれないから　一人で　シテたのっ
「もっと　してぇ　途中で止めたら　いやなの・・苦しいの　抜いちゃいやだぁ・」
「三橋っ」
一気に貫いて　激しく腰をグラインドさせた
「もう…ッだめ、やだぁ…ッぁあ、出ちゃぅん、あべく・・」
「くっ」

そんなこんなで何回もなかだしした・・・自重できなかったオレ

「ごめんな、優しくするつもりが腹平気か？」
「ううんっ　あべくんのがでちゃって恥ずかしいけど　大丈夫だよっ」
ケツから垂れてるオレの見たらまた元気になってきたけど
体心配だから風呂で掻き出して後始末して寝せた。

おしまい　文書いたことないので読みにくかったとおもう・・　職人たちいつもありがと〜〜

>>148
面白かったよーー！
ずっと阿部の夢オチだろざま〜〜〜と思ってたのに
結局いい思いしやがったｗｗｗｗｗ

>>147
センテンスの長さが原稿用紙の長さだねー
この板のＳＳは多くが
スレ幅に合わせてあって長いから、
これはこれで、良い個性
沢山書いて更に洗練！！　精進精進！！

優しい文字書きの俺がいる

先生、俺のふしだらなSSも評価してくださいﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

>>151はジョークだから流してくれー

>>148
三橋がえろいー！！

今日はここでおやすみ？はし

>>64
しゃぶるのに慣れてきた三橋さんが強く吸い付いた。
吸い出されるような感覚に陥って、俺は大慌てで今日やった数式を思い浮かべる。
我ながらベタだ。でも、咄嗟に思いついたのがそれなんだからしょうがない。
三橋さんの顔を見ると出しちゃいそうで上ばっかり見てたけど、やっぱ顔も見たい。
チラッと目線だけ下にやると、俺のを咥えてる三橋さんの頭が視界に移る。
その隅で、三橋さんの右腕が微かに動いてるのを捉える。あ、オナッてる。
「ふ、ぅ、…んっ」
フェラされるのに夢中で気づかなかったけど、じゅぶじゅぶいう唾液の音に紛れて三橋さんの鼻から時々甘い声が通り抜けてる。
俺のチンコをフェラしながら自分の擦ってる三橋さんを見て正直イキそうになった。
だけど、俺ばっかりこんなのは不服だ。
足を伸ばして、三橋さんがシコってる手を足先でちょんちょんと突っついた。
三橋さんがハッとして、俺を見つめる。
「やらしーっスね」
俺は反撃とばかりに、そう言って三橋さんのチンコに足を擦りつけた。
いつかの、兄ちゃんの目の前でやった足コキを思い出した。
あん時の三橋さんも涙目で、体震わせて、ごはん食べらんなくなっちゃって超可愛かった。
「むあっ…」
急な俺の愛撫にビックリした三橋さんが俺のを咥えたまんま歯を立てた。いってえ。
だけど、おかげで俺が先にイクことは免れた。
あん時みたいに、グリグリと強くやるのと触れる程度に擦りあげるのを繰り返す。
俺の足が三橋さんの先走りでぬるぬるに濡れる。
俺が擦りあげるに連れて、三橋さんも興奮していって俺のを夢中になって頬張る。
三橋さんがオナってた右手を俺のチンコに持ってって、ぎゅっと掴んで上下した。
三橋さんと目が合う。トロンと蕩けてる。目元がピンクに染まってる。
髪の毛と同じ、色素の薄い目が潤んで、ちょっと笑ってる気がした。
あぁやべえ出る、と思った時にはもう三橋さんの口の中に出してた。
ジワリと俺の足も濡れた感触。三橋さんもイッてた。

>>154
起きてて良かった！！
三橋もシュンもこの瞬間は幸せなんだろうなぁ・・・
これからどうなるのか

おやすみはしﾉｼ

ふおおおおおおおっ　仁義独り占め感覚ぅぅぅぅぅぅぅ！！！

仁義おやすみはしーーーー

興奮しすぎて俺バカス
職人乙です　おやすみはし

>>前スレ915
投下したの52スレ目だからそんなに初期でもないんだぜ。
笑ってくれてありがとう。

仁義は兄貴と幸せになってほしいんだ
一途な三橋がすきだし誤解がとけないのも可哀想すぎる

　 　　〈⌒l./,⌒＼
　　　 ､ヽ_|l |＼_ノ　
　　　ヾ/ﾊﾉﾍゝ　
　　　'`c*ﾟ◇ﾟ)　　＜　あ、あべたかさん　から　大事なお話がある、みたい
　　　 ⊂)ハiつ　　　　まとめサイト　見て、あげて　下さいっ
　　　 .c（ヽ/i
　　　　　し'ﾉ

>>159
前スレの俺じゃないけど俺も覚えてるよー
５２スレ目・・・はるか昔のよう感じるｗ
物×三橋のネタまた書いてくれ

>>161
あべたか忙しそうだな〜
俺もスレ保存できないから誰か気づいてやってくれないかな･･･

>>161
あべたか大変そうだ…
こんな時こそ恩返ししたいと思うのだが無力な俺
申し訳ねえ

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/536

放課後部室で着替えていると、９組の面々が入ってきた。
「…ぃぃぃっくぅっっ」
俺は後ろを振り返った。案の定三橋が口を押さえている。
「三橋、お前まだしゃっくり止まってなかったのか？
「う、うん、止まったと思ったらまた出てくる…」
「おれもさー、後ろからおどかしてみたりいろいろやってみたんだけど、ダメなんだ
よなー」
「田島はやり方がバレバレなんだよ」
泉があきれたように言った。
「そういえばさ、しゃっくりって１００回したら命が危ないんじゃなかったっけ」
「おれは１００万回って聞いたけどな」
「いや、３日間止まらなかったら、だよ」
おいおい、現代っ子とは思えない会話だな。
「それは迷信だと思うよ。しゃっくりって横隔膜のケイレンだから、息を大きく吸って
横隔膜を固定したらいいいんだよ、それでできるだけ息を止める」
おお、さすが西広だぜ。
「三橋、やってみ？」
「う、うん」
息を吸って止めた三橋をみんなが見守る。
…３０秒、４０秒、５０秒…
三橋の顔が真っ赤になってきた。
１分２０秒すぎ、三橋がぷはっと息を吐いた。
「どうだ？」
「あ、と、止まったみたい」
「やったー！西広すげー」
「あれ、そういえば三橋、先生に呼ばれてなかったっけ？」
「え、あ、忘れて……ひぃぃぃっくっ…」
「あ……」
三橋には気の毒だが、大方のヤツは笑いをかみ殺していた。
正直俺もこの時点では、大して問題を重要視していなかったんだが…。

>165

次の日練習に出てきた三橋は明らかに調子が悪かった。
いつもより球に力がないし、全力投球以外でもコントロールが時々乱れる。
これはめったにないことなので、俺は怒るより心配になった。
「どうしたんだ？今日すげー調子悪いな」
「あ、ご、ごめん」
「謝んなくていーからさ、体調悪いのか？」
「…え、う、ううん」
見ていると三橋の肩が時々不自然に揺れる。
「…っく」
「お前、もしかしてまだしゃっくり止まってねえの？」
「…止まってるときもあるんだけど…」
「なあ、ちょっと病院行ってみたほうがいいんじゃないか？お前、寝てないだろ」
「あ、だ、大丈夫だよ、寝てる」
大丈夫、と言い張る三橋に少し違和感を覚えたが、ちゃんと投げると言うのでそれは
見過ごすことにした。
…なんか病院行くのが嫌な理由でもあんのかな。
その後は三橋の投球もなんとか戻り、定時で練習を終えた。
「あ、雨降ってきたね」
台風が近づいている影響で、雲行きが怪しかった空から雨粒がぱらぱら落ちてきた。
「明日練習できっかな」
次第に強くなっていく雨足に、俺たちはあわてて帰り支度をするため部室に走った。

土曜日、いよいよ台風が北上してきたので、とても外で練習できる状態じゃなかった。
屋内でできるメニューをこなした後、モモカンとシガポから明日の練習試合について
台風の進路によっては中止になるかもしれないと話があった。
「連絡網で回しますので、しっかり確認するように」
はーい、と返事して今日は解散となる。
三橋はと言えば、無理しているのが見え見えで俺はイライラする。
必死に隠そうとしているが、しゃっくり止まってないし。

>>165>>166
やったーー！まだ起きて仕事してるんだぜ、ﾌﾋ！
三橋はしゅっくりまでエロいな！
どうやって止めるのかｗｋｔｋ

しゃっくりだった
しゅっくり・・・・・・疲れてんのかな

そういやどっかの国に
何年もしゃっくりが止まらない人がいたな
まだ生きてんだろうか

>>166
スリルシリーズ好きだ！

　 _ 　∩ 　
(　ﾟ∀ﾟ)彡　スルリ！スルリ！
　⊂彡

俺は今…スルリとサスペンダーの真っ只中にいる

>172
あえてつっこまない
ところで今の時間の俺らって今日休みなのか？

土曜は休みの人多いんでしょ

仕事の俺もいるぜ
職種によって休みは違うからな

ちなみに俺もいまから出勤。

スリルすきだ！
三橋は阿部がすきだがばれてない設定でいいんだっけ

>>172
貴様・・・パタリロを読んでいるな？

パタリロ！懐かしすぎるｗｗｗｗ
あの作品もここのＳＳみたいにエロありギャグありホラー、サスペンスありだよな

三橋もタマネギの口になるしな

チョコボキック
エロなし注意　
アク禁中に仁義きてたのか…っ！

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191448459/55
全身の脱力感の後、暫く俺と三橋は荒い息をしながら床にへばり付いていた。
三橋の下半身が、俺と三橋のザーメンで汚れているのを見て、俺はやっと重い腰を起こす。
時計を見た。少し洒落になってない。
そのまま寝てしまいそうな三橋を引っ張り起こす。
三橋はつらそうな顔をする。
俺は三橋を動かすのを諦め、練習時に使用するタオルの一枚を水に濡らしに行く。
まず自分の下半身を濡れタオルで拭いた。
洗面台に映った顔を見て、変わりないことを確認する。
部室に戻ると三橋は本格的にうとうとしていて、
俺は三橋の下半身をやや乱暴に拭くことで、それを阻止する。
俺が身支度と戸締りを済ませる間、三橋はぼぉっとして、椅子に座っていた。
外に出ると、風が少し吹いていて、火照った体に気持ちが良かった。
三橋は始終ふらふらとしていて、危なかった。
俺は三橋の自転車へ近づく。鍵をよこすように言うと、三橋が不思議そうにこちらを見た。
「送っていきますよ。」
俺は次の日登校が不便になるが、今の三橋が自転車を運転することの方が心配だった。
鍵を受け取って、後ろに乗るように促す。
三橋は一拍置いて、のろのろと後ろにまたがった。
動こうとして、気が付く。
「俺、運転荒いですから。」
そう言うと、三橋はおずおずと腰に手を回してきた。
俺はペダルをこぐことに集中する。

起きたら俺のスリルがいっぱいきてた

チョコボキック！
うおお待ってたーーーー！！出掛けにチェックしてよかった
今日も頑張ってくるお

>>180
エロなし注意
夜は人も車も少なくて、止まることなく、どんどん自転車は加速していく。
弱々しく回されていた腰の腕が気付けばきつくなっていて、抱きしめられているような気分になる。
背中に三橋の頭が当たる。寝たのだろうか？心配になった。
それでも俺は止まらずに自転車を走らせる。
たどり着いた三橋の家は、でかくて少し俺はびびった。
見えてきた前で俺は止まって、自転車を降りる。自転車のハンドルを三橋に渡す。
三橋は泣きそうな顔で俺を見る。
俺はそれから目をそらして、明日、阿部先輩と、話するんですよね、と電話で聞こえたことを訊いた。
うん、と三橋が頷く。
俺は、もう何も言いません。
そう言って、続きが出てこなかった。
困った俺に、三橋がわかった、と言った。
しっかりした声に、改めて俺は三橋が先輩であったことを思い出す。
すみません、という俺に、いいよ、ごめんね、と三橋が答える。
ありがとう、そう三橋が言う。俺は頭を下げてその場を離れる。
さよなら、ではなかったのに、別れの挨拶だと感じた。事実そうだった。
挿入を終えた俺は、妙な脱力感に襲われていて、
もはや三橋に追いすがる力も権利もなかった。

>>177
ばれたとあってはしょうがない
まあ、飛び飛びにしか読んでないんだがな！

>165,>166
>176 公開プレイ編で疑ったけど田島リークにより女を好きだと誤解中。

「あべー、みはしー、また明日なー」
「おお、気ィつけて帰れよー」
土曜日だけど、三橋を病院に連れてこうかな。
部室内にはすでに俺と三橋しか残っていない。
俺は三橋が着替え終わるのを待ちながら、携帯で今日の救急当番病院を探し始めた。
「…阿部君、阿部君」
液晶画面に集中していた俺は、三橋に話しかけられていることにしばらく気が付かなかった。
「あ、悪い。なに？」
「あ、あの、今日忙しい？」
「いや、なんで？」
「だ、だめだったらいいんだけど、今日、数学教えてもらえない　かな」
「へ？」
「あ、あ、あの、テ、テスト近いし…」
勉強嫌いのコイツが一体どうしたことだろう。明日雨が雪になっても俺は驚かないかも
しれない。
「お前、数学そんなにヤバいのか？」
「あ、う、うん　すごくヤバい」
「そうか…赤点はまずいもんな」
考え込んでいる俺を三橋が不安そうに見ている。
「よし、じゃお前んちに行く？」
「うち、今日２人とも遅くなるって、言ってたから　阿部君の家に行っちゃ、ダメかな？」
やっぱり今日の三橋は変だ。
数学をみてもらうためとはいえ、人の家に行きたがるなんて三橋のキャラじゃないと
思うんだが、まあ、田島の家には行った訳だし、俺が勝手にそう決めつけていただけ
なんだろうか。
「でもさ、台風来ちゃったら帰れなくなるかもしれないぞ」
「あ、そしたら、泊めて、ください」
絶対なんかの理由があるんだろうが、俺はあえて追及せずに三橋と連れだって学校を
後にした。

>>183
エロなし注意
俺は昼休み例の場所で昼寝をする。しかし、もう三橋はいない。
今まであった三橋との接点が、野球部に所属していることのみとなる。
俺は三橋と阿部がどうなったのか知らない。知らなくていい。もう関係はない。
一度、三橋が話しかけてきた時があったが、俺は知らない。それっきりだ。

廻り廻って夏、俺たち野球部はちょっと有名になった。
その瞬間を、俺は同期の中村と共に、ベンチで見て、皆と抱き合って泣いた。

時間があっという間に過ぎていく。春の合宿、俺は中村と草むしりをしていた。
なぜか年々人が、つまり後輩が増えるたびに、倍の仕事と手間が生じた。
人手がいくらあっても足りない。だからOBが参加してくる。
卒業生の多くが手伝いに来てくれたが、三橋はいなかった。
ごんっ！
急に頭部に衝撃が入り、例の８時のテレビ番組で聞いた事のある金属の衝突音が響いた。
中村が悲鳴を上げた。
突然の痛みに後ろを振り向くと、阿部が古びた金ダライを持っていた。
よぉ、と相変わらずの無愛想な顔をして挨拶してくる。
「とった草入れるゴミ袋足んねぇから、とりあえずここに入れとけってさ。」
そう言って、金ダライを足元に置いた。
金ダライには小さく穴が開いていて、水を張ることが出来ないのがわかった。
突然中村が、トイレ！と叫んで、合宿所に入っていってしまう。チンコを押さえていた。
そんなに我慢していたのか、そう思うと同時に、阿部と二人っきりになったことを知る。

スリルキター！！
泊まりの理由が何なのかwktk

>186
なんか…切なくなってきたな

チョコボキックも気になる展開ktkr

中村と阿部先輩が揃うと
中村のチンコに何かつっこまれやしないかと心配になる
今回はトイレに去ったから無事だろうが

だから逃げたんじゃねーのｗ

仁義はどっちが勝つか読めねーなー。俺は兄貴派だけど

>>186
エロなし注意
とりあえず俺は、三橋先輩は元気ですか、と聞いた。
二人は推薦で、同じ大学にいったのを知っている。
あいつは元気だけがとりえだよ、そう阿部が草をぶちぶちちぎって言う。
俺はなんだか、久しぶりに、思いがこみ上げてきて、
いいですね、バッテリーで同じ大学って。
そう、言った。
お前も来ればいいじゃん。
そう阿部が言う。俺は黙る。気分が悪い。
三橋も待ってるぞ。
俺は手を止める。阿部はさっきと同じように、ぶちぶちと草をむしっている。
お前らよくやるよな、オレは無理だよ。
そう言って、立ち上がる。俺はわけが分からなくて、阿部を目で追う。
オレ、あいつとはキャッチボールしていたほうが、好きだし、三橋もそう言ってる。
あいつ携帯の番号、変わってないんだ。
一度連絡してやれよ。
そう言って、阿部は去っていく。すれ違って、中村が戻ってくる。
突然チンコ痛くなってさー、俺なんかしたかな？
そう呟く中村を、俺はさぁと適当に流す。

電話の向こうの声は、少し大人びていて、驚いた。
三橋は言う、いっぱい話したいことがあるんだ。
それに俺は返事を返す。俺もですよ。

終わり。

うおおおおお、チョコボキック…なんて爽やかな終り方だ
なんかじわっと来たよ俺

うおおおお俺まだ100スレ目ウロウロしてるとこなのにもう140超えてんのかよ
俺ら久し振り
ログ追ってたら俺の書き込みがSSにされてていい意味で涙目
あの時の俺ありがとう
ちなみに工場だから休憩なんてトイレしか許されてないんだ
だから周りにはトイレ行くと言って三橋と便所でｾｸﾛｽする

うおーチョコボキック完結乙！
なんだかいいおわり方だ…阿部さんまでいい奴だ
今朝の晴れ空によく合う爽やかさをありがとう

そんな晴れ空の日に俺はひきこもってるが気にしないぜ

[^,＿^]つ　　　　　　　　�J≡　　ヾ(◇^*)

>>194
お久しぶり俺　元気で何よりだな

>>194
よう久しぶりだな俺
100スレ目からここまではまだ大分あるが頑張れよ
ま、とりあえずは勤務とトイレのセクロス頑張ってこい

o(*ﾟ◇ﾟ*)o＜みはみはみはみはみは〜！

>>196
なにしてんすか和さんｗｗｗｗｗ

>>199
プルみたいだな

>>201
俺も同じことを連想したんだぜ…

仁義きてたのか…リアルタイムでわっふるしたかった
どっちとくっついても面白いなー

あべたかんとこのお知らせ見てきた
俺もスレ保存できないんだよなぁ…
協力できる俺らいたら頼むよ

めばえちゃんの職人はノリいいなｗ
でもリク聞いてもらえた気分になって一人で嬉しかったぜ俺今日もきめえ

めばえちゃん読むとあー童貞にもどりてえかもって思うんだ
そしてめばえ三橋と楽しくセクロスしてえー！

それにしても完結多いな
やっぱり連休だとそうなるのかな

チョコボキックのラストが予想外でなんかやられたって感じだ

>>185
三橋がやたらと積極的だなｗ何が目的なんだろｗｋｔｋ

>>192
チョコボキックお疲れ様でした！
今週は次々と完結が続いて寂しいな・・・

あべたかログとれてないのか？
連休明けないと無理だけど取得だけはしてるから
datファイルのままならログ上げられるかも
ちょっとあべたかのとこ見てくるか

L5と家庭の事情とお医者さんごっこと
S谷とチョコボキックと…結構完結したの多いな
どれもわっふるさせてもらったぜ職人乙

スリル！スルリ！！スリル！！！

けっこう色々書いてみて感じたこと
数回で終わるくらいの分量が一番気楽だなあ
サロンのころだと2，3回で終わるくらいの分量に当たるくらいがちょうどいい

他のスレは朝から徐々にレス増えてくもんだがここは昼間過疎だなぁ
昨日の昼から起きっぱなしなんだけど、確かにこれじゃみんな夜型になる訳だｗ

>>212
読み手としては長期にかけてワクワクしながら楽しむのと
２、３回でサクサクと勢いよく楽しむのと両方あると嬉しいです

おいついたー…なんか昨晩は完結した作品が多いな！
全部わっふるしてた作品だったからちょっと寂しい
職人みんな完結してくれてありがとうｓ谷職人あっくん待ってるぜ！
L5最後切なかったがみんな幸せになれそうでよかった！乙！
家庭の事情は元ネタ知らなかったけどすっげえ楽しめたぜ！
チョコボキックは最後俺とくっついたのか？阿部さんいい人でよかった！
お医者さんごっこエロス！浜田うらやましいぜこの野郎


とにかく職人乙でした！いつもありがとう
あべたか大丈夫かなー？

An underpopulated area？

江古田ちゃんみたいに全裸生活でヌードモデルでショークラブダンサーでヤリマンな三橋がみたい

過疎？
もしかして過疎？

三橋のせいで金が無い

(阿ω呆)つ<　　　　　　　　　　　　�J≡＝−　　ヾ(◇^*)

俺もDVD予約しちまったから月末はコロネパンでしのがねばならぬ

西浦に謎の飛行物体現る
↓
三橋が宇宙人にさらわれる
↓
触手攻め
↓
西浦で宇宙人による公開レイプ
↓
ボロボロになって解放される三橋
↓
でも物足りなくて続きをみんなに強請る三橋
↓
全員に金ダライ

こんなの頼む

>>217

「ご、ごめん　ね、俺君……」
「いいんだ。三橋は何も気にしないで、しっかり食べるんだぞ」
「うん…うん……ごめんな、さい……ごっ　ごめ…な、さい……」

ひっく、ひっく、と泣きじゃくりながら三橋はビニール袋に手を突っ込み、
俺が買い占めてきた大量の食料に手をつけ始めた。
白い砂糖がたっぷり掛かったデニッシュ、油でカロリーたっぷりなウィンナーパン。
練りこんだチョコがキレイなマーブル、飾りの種がかわいらしいパンプキンマフィン。
他にコロネも、コッペパンも、スティックパンにロールパン、ドーナツだってある。
俺はふらふらと立ち上がると食パンを手に台所へと向かった。
一斤丸まる買ってきたパンをスライスして、それから耳を切り落とす。
切った耳は一口サイズに切って袋に集めておいた。
コンロに揚げ物用の鍋と、ホットサンド用のフライパンを用意して火をつけた。
切ったパンの上にピザトースト用のソース、切った野菜やチーズを乗せていく。
これでもかと具を乗せた上にもう一枚パンを乗せ、ホットサンドメーカーの上におろし蓋を下ろした。
これで後は途中でひっくり返せば、具が挟まったランチパックみたいなパンが出来る。
台所を一旦片付けてから揚げ物の準備に入る。
揚げたものを取り置くバットを用意しているとパンをむしゃむしゃしながら三橋がやってきた。

「三橋、揚げ物するから近づくなよ。もし油がはねたら大変だから」
「う、うん……あの、もし　か、して」
「おやつ準備するからな」
「や、やった！！」

温度が高くなって気泡が出始めたら、油の中へパンの耳を投入していく。
狐色になったらすぐに取り出してバットへおろし、
油が落ちたのを見計らって熱いうちに砂糖を振り掛けた。
あとは冷ませばパン耳かりんとうの完成。
そうこうしている内に隣のホットサンドメーカーからいい匂いがしてきた。
書いている俺の腹が限界まで減ったので一部地域。

ピョア花井三橋
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/54,78,101,496,510

俺とレンの甘い新婚生活
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/84,163,227,286,356,387,423,479

田島君と練習
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/95

三重苦三橋
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/131,244,309,343,355,520

家庭の事情（完）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/147,158,176,184,194

人妻母親三橋に言われたい言葉
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/201

島崎×三橋（完）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/216,277,327,405,440,450,491,527,581,615

スク水Tシャツ（絵）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/259

二人はグロピョア
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/298,372,391

筆みはし
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/321

トレンチ三橋(絵）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/370

>>220
仕事早！
俺は逆に昼飯で腹いっぱいだから胃がもたれてきたｗｗｗ
揚げ物は効く・・・

心の綺麗な阿部と阿部を拉致する三橋の続きが読みたい
超新鮮だったんだ

浜ちゃんとお医者さんごっこ（完）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/428,474,607,628

めばえ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/502,506

スリルがいっぱい　　おねがいとめて！編
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/536

わっふるシリーズ（縦）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/552

阿部君　スキ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/556,605,639,687,687,767,838,900,931

仁義なき兄弟
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/604,785

>>218
人生＼(＝ω＝.)／ｺﾅﾀ

次スレ間近から記憶とぎれていたんだ…さっき目が覚めた
最近寝落ちが多い、助けてー三橋

>>226
(*｀▽´)＜飯食って糞してぐっすり寝ろよ

(*｀▽´)＜間違えた…オナニーして寝ろよ

>>220
腹減った

>223
俺もHENTAIで金だらいな三橋待ってる
超新鮮ですげー好みだった

全然関係ないが、ぱんぷるぴんぷる〜
http://www8.uploader.jp/dl/384/384_uljp00092.jpg.html

169スレ記念に69祭りとかやらないかなー

>>230
UMEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

うめえええぇぇぇぇぇぇ…！！！１１１！！１！
うっすらミハ乳首が浮き出てるとこがいいぜ
このすべすべしてそうな両脚でチンコ挟んで素股して欲しいな…。いや、もちろんその後パンツ引っ張って脇からそうにゅうしますがね

>>230
うめええええええええ
足のラインがたまらん

>>230
冷蔵庫に豆腐と生姜しかなかったけど、三橋をオカズに昼飯食うよ
いただきます！

>>230
ありがてぇ！ありがてぇ！保存した！

>>230
ＧＪＧＪ！！
懐かしいパロ絵だな

魔法処女系三橋のＳＳがいくつか連載していた気がしたんだが、
一部地域のままなのもあるよな？

>>223
俺も

少女って打ちたかったのに処女って・・・

だけど処女じゃ〜いられ〜ないほど愛をよぶ〜♪

>>240
俺らだけじゃー俺らだけじゃーないーみんな恥らいつつ

きのうの昼からなんも食ってなかったから、ファミマのおでんマジでうめえ
そういやＡＡ職人に三橋おでん頼んでた俺いたよな
ＡＡ職人の目には留まらなかったんだろうか

>>230
ちょｗクリーミーなパロですか！懐かしい！！かわええ

>>212
数回でキッパリ終わるやつは引き際が潔くて好きだな
長い作品は本気で続きが気になるハラハラ展開が続くような、手練の作品は凄く面白い

>>242
おでんじゃないけどちょっと前キャラスレにあった奴
ttp://www.imgup.org/iup478411.jpg

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>245
かわえー！
喜ぶ三橋さんの長男がまたいい味でwww

>>245
三橋もはや人間の顔ではないｗｗｗｗｗｗｗ
うはー、うまそうっ！三橋の顔した焼き饅頭食いてぇぇぇぇ！！！

完結まで考えてからでないと投下しない
はずだったのに

>>249
オチは出来たのにそこまで行き着けない場合もあるんだぜ
畜生なんでこんな設定に

一部地域がデフォだったときは書く方も恥じらいがあったなw
こんなん大マジで書いてねーよネタなんだよ！という照れ隠しというか
最近大マジで乙女の夢的ないちゃいちゃストーリーがあって引くときがある俺

>>251
ゴキブリか
ゴキブリね

ゴキブリは乙女の夢じゃないはずだ！

いや、ゴキブリは設定がゴキブリじゃなければ乙女の夢に入ったハズだ！

ゴキブリはテンポよく終えて、さらにきっちりオチまであって良かったなw

ゴキブリは引かなかったぜ
むしろ才能に嫉妬したw

三橋変態(？)注意
阿部さんの無駄なエロシーン注意

俺は野球部の捕手、阿部隆也。
投手がもう色んな意味でめちゃめちゃだ。
今日もやっと部活が終わった。
「今日もお疲れ様！暑い中ご苦労様ね！」
さて、シャワー浴びるか…。
俺はシャワー室に入った。
今日はかなり暑かったせいでくらくらしていたせいか入ってる途中で気持ち悪くなった。
「うげ…。」



目が覚めたら、俺はベンチに寝かされていた。
「えっ！！なんで！？俺どうした！？」
俺は状況が読めなくてキョロキョロ周りを見渡した。
横をみると三橋がちょこんと座っている。
「阿部くん！目、覚めた？大変、だったんだよ！シャワー室で気絶した阿部くん、ここまで運ぶの！」
………。
「お前！また覗き見してただろー！！」
「ぎゃぽー！みてない！阿部君の赤黒いチンコも見てない！！」
俺は何故かそばにあったハリセンで三橋を叩いた。
バッチリ見てんじゃねーか！！

ガリオタか
ガリオタね

あらすじ：俺の誕生日レンがプレゼント
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191598714/423

パジャマを下ろして、俺の脚から引き抜くとレンは四つん這いの形で俺を見上げてくる。
「お　俺　くん･･･」
そのまま俺の反り立っているものに右手で触れて、唇を近づける。
レンから漏れる微かな鼻息が俺のものにかかるだけで、身震いするような快感に襲われた。
「んっ･･･」
レンの舌が俺のものの先を刺激する。チロチロと、猫がエサを食べるように小刻みに舐めてくる。
その度にレンの鼻から甘い息が漏れている。
「レン、こっち向いて」
そう言うとレンは俺のほうを上目遣いで少し見つめたものの、「み　見ちゃ　い　や」と言ってすぐ目を伏せた。
俺はレンの頭を優しく撫でながら、レンが俺のものを舐めている様子を眺める。
そのうちに、レンは唇を少しずつ開けて、俺のものの先端を口に含んだ。
「くっ･･･」
レンの柔らかな唇に包まれ、思わず声が漏れる。

レンが俺のをフェラするなんて、初めてのことだ。
俺がレンにやってやることはあっても、レンに俺が強要することもないし、やってくれなくても別に良いと思っていた。
レンの小さくて苺のような唇が汚れてしまうような気がしていた。
が、今そのレンの可愛らしい唇が俺のものを咥えている。

「んん　ふっ　ん」
レンはふぐふぐと唇を動かしながら舐めてくれている。
ぎこちない動きだが、レンがやってくれていると思うだけで気持ちがいい。
「レン･･･右手、動かして」
俺はレンが俺のものに添えるようにしている右手の上から手を添えて言った。
「んっ･･･」

三橋変態(？)注意

俺は中学三年生レギュラー投手、中村。
廉先輩という清楚な投手に恋している。
今日も花屋で意味もなくスズランを買ってしまった。
スズランの花言葉は『清楚』。
廉先輩にぴったりな花だ。
「ぎゃぽー！大変、だー！」
ん？あそこを走っていくのは廉先輩！？
なんて偶然だ！廉先輩！！
そう思いつつ廉先輩を追いかけた。
「れ、廉先輩！！」
「あ、阿部君の後輩の…。」
「中村です。どうされたんですか？」
「大変なんだ！昨日阿部君、シャワー室で倒れちゃって！俺が覗いていなかったら…。」
え、覗き？覗きって言わなかった今？
「阿部君のお見舞い、行こうと思ったんだけど、忘れ物しちゃって！」
ああ、良かった廉先輩はやっぱり清楚な人だ。
え、というか、このまま廉先輩家に上がれちゃう！？
いやっほおおおお！！
俺はあまりにも嬉しくて行き先も分からないのに廉先輩より先に走り出しそうになった。

お笑い要素入りSSは「大マジいちゃいちゃ」とはちがうわな

三橋変態(？)注意

「どうぞ、上がって下さい。」
うわー。でっかい家。廉先輩金持ちなんだな。
俺はぎこちなく玄関を上がった。
「廉先輩の部屋上がっていいですか？」
「え、でも掃除してないから汚い、よ。」
廉先輩が部屋のドアノブを開けかけて言った。
「いえ、構いませんよ。」
「なら、いいよ。入って下さい。」
「遠慮なくお邪魔しま…うおおおぉぉぉ！」
廉先輩の部屋はとてつもなく汚かった。
下をみると飲みかけの空き缶にアリがたかっていた。
「ふおぉ…！相変わらず大奥の職人、いい仕事、してる。仁義もこないかな！」
廉先輩がパソコンをちらっと覗いていた。
「廉先輩…。忘れ物は…？」
「ごめん！忘れてた！そこの風呂敷とって下さい！」
風呂敷ってこれか？
俺は周りのゴミを適当にどかして風呂敷をとった。
すると横から封筒がばさりと落ちた。
何だろうと思って見てみたら阿部先輩の…。
えーと、鼻かんだり、アンダー脱いで涼んでる写真が沢山入っていた…。
「ああ、中村君！写真の事、阿部君に言っちゃ駄目だよ！」
廉先輩…。さよなら、俺の初恋…。
俺は何故かそばにあった綿棒を自分のチンコに差し込んだ。

>>261
じゃあどれだ？
あっくんはﾈﾀにしか見えないから片恋とかか？

>>262
綿棒はらめええええええ
中村！ここからが本当の恋の始まりだぞ！！

中村ｶﾜｲｿｽ…
まあいぶし銀黒木はそういう役回りだからな！

ゴキブリはよかった。
ゴキ描写がリアルであればあるほど笑えて泣けた。

>>263
あっくん職人落ち着け

>>267
なんだあっくんのことだったのか

ｶﾝﾀ^-ﾋﾞﾚと新婚ｷﾀｰ
麺棒いてえええええええええええええ
新婚あまあああああああああああああ

どうでもいいわ

みはしカンタービレは毎回、腹筋よじれるｗｗｗｗｗｗ
このノリ大好きだ！

新婚三橋けしからん。昼間っからけしからん

カンタービレ、間に挟まってしまってごめんなー

>>263
なんで特定する必要があるんだ

あっくん職人のは読まない
熱烈ファンの俺もいるから、それはそれでいいとは思っているよん

休みの日はこれだからめんどくせ
親のPC使って書き込みしてんのがバレバレ

こちらこそごめんなさい。
気にせず仕事してくださいな。

うおおおおおおおおおカンタービレきてる！！！
俺のバイブル！

>>276
俺はパソコンとルーターを自分の金で買った
全てはこのスレのためだ

わかるな？

>>279
お年玉？

>>280
いくら貰ってんだよｗｗｗ

>>279
埋蔵金？

中古だったら結構安く揃うよな

>>279
石油を売った金？

>>279
ロト6か？

ツッコミは！ツッコミはおらんのか！

>>279
示談金？

>>279
どうでもいいがハルヒグッズ売ったら結構な金になった

>>279がかわいそうになってきたｗｗｗ

無駄なチャットすんな

>>283
OS入ってなければ３万くらいでいけるな

(仝ω仝)キラキラのポッスタ♪

じゃあ三橋の家にパソコンがあるのかを考えようか

※このスレは三橋にわっふるされています

>>275
俺も流してるw

ノートPCくらいは置いてありそうだな。
しかし三橋は使えなさそうだ。

>>293
阿部さんがPC買い換えたから、とお下がりをもらう三橋。
おそるおそる弄ってみるけどブラクラ踏むわフシアナ喰らうわでフルボッコ
まで妄想した

>>295
自演乙

>>294
カンタービレかｗｗｗ

>>292
遅かったじゃないかｗ

>>298
自演だと思えば良いさ

>>297
いきなり２ｃｈ行くのかよ！
まずは野球関連のブログとかからだろ

最近の検索は2ちゃんのスレかwikiがひっかかるからなー

>>299
(*ﾟ◇ﾟ)＜阿部君っ電気止め　られたからパソコン貸して　ほしい！！

>>302
お気に入りがそのままだったから、三橋は何も考えずにクリックしたとバーロー

ここはやはり西浦裏サイトだろ…
自分の盗撮写真とかうｐされてて涙目になる三橋が見たい

>>303
wikiって検索よけできないのか？

>>306
目に線が入ってる自分の写真がネット流出したら三橋は泣くだろうな

>>306
ここを偶然見つけて涙目になる三橋もいい

全国の変態どもにハァハァされてるって知ったらショックだろうな

ありゃ、ぐぐったらwiki出るねえ。

それにしても今回のスレタイはアホである

ネグリジェ大好き。384
http://www8.uploader.jp/dl/mihashi/mihashi_uljp00202.jpg.html

>>313
うはｗｗｗ携帯で見れたｗｗｗ
てらかわいすｗｗｗ

>>313
なんというゴールドネグリジェ…

>>313
すけすけーーーー！
ガーターベルトをくるくるーって外してやりたい

※学生の俺らのために社会人の俺が社内恋愛もの書いてみる。
　理系なので文才はない。一部地域覚悟でよろしく。


「やっ　ダメだって…」
周りを気にしながら震える三橋を長机の上に押し倒す。
誰もいない会議室。時間は十時を回ったところだ。

俺と三橋は大学を卒業後、とあるシステム会社に就職した。
そこは主に金融関係のシステム開発を行っており、
斜陽といわれるIT業界の中では中堅の位置にある会社だ。

「どうして、阿部く…っ」
わけがわからないという顔の三橋を無視して
両手首を右手で掴み、机の上へ引っ張り上げる。
「昼間は楽しそうだったな」
「ひっ昼間って　なん…うひゃぁっ」
俺はわざと答えさせないようにして
三橋の首筋から耳の裏にかけて舌を這わせる。
みっともない。馬鹿だ。わかっている。
それでも昼間の光景がちらついて
沸点に達した頭が収まりそうもない。
「…中村さんと楽しそうに喋ってたじゃん」
「あっあれはっ…おおお俺が馬鹿だから　教えてもら…ひぁっ」
わかってるよんなこと！

社内恋愛というだけでそれがしは、それがしはもう

俺たちは今年の四月から入った新入社員で、
最初の半年間はOJTっつーことで教育係がつく。
俺の教育係は林とかいう寝てるか起きてるか分らないじいさんで、
三橋の教育係は…

「だからって！マウスの上に手ぇ重ねる必要があんのかよ！」
「ひっ　ごっごめ…なさ…」
三橋はバンザイの姿勢のままで、なんとか逃れようともがく。
ベルトからはみ出たワイシャツから白い脇腹が覗く。
俺はそこから左手を突っ込んで乳首を弄る。
「阿部くんやめっ…ぅああっ」
気にいらねぇ。
三橋の教育係は中村とかいう一個上の先輩で、
人当たりのいい性格と上級資格を持ってるとかで社内の評判はいい。

けど、俺は嫌いだ。

※とりあえずここまで。

あいつの三橋に対する態度には
目に余るものがある。
今日だけじゃねぇ！
新歓のときだって、俺をわざわざどかして
三橋の隣に陣取りやがって。
おまけに！三橋の太腿に手ぇ置きやがったんだ。
…まぁ、あの時は俺もカッとなって
躓いたふりして生中ぶっかけてやったけど。
「痛っ…」
あ…つい力入って爪たてちまった。
「あぁ、悪ぃ…っぉあ！？」
体を離そうとして下腹部の違和感に気づく。
見ると三橋の股間が見事にテントを張っていた。
「っんぁ…だ、めだよ　阿部く…」
「駄目ってお前、んな伸びねぇスーツん中じゃ痛いだろ？」
俺はさっきまで乳首を弄っていた左手でベルトを外し、
三橋のちんこを外に出してやる。
薄暗い会議室でそそり立つ白いちんこ。
窓の外には摩天楼。なんつー光景だ。
俺は少し感動した。

最近中村がDAI☆活躍で何故か嬉しい俺がいます

>>313
かわえええ！！！！！！リボン付いてるしこれ昨日の新婚のやつだよな！
すげぇｗ

社内恋愛、ありがたく頂戴致したでござる
それがしの愚息は既に昇天の勢いで青息吐息

社内恋愛いいねいいね！続き楽しみにわっふるしてる

>>313
ニヤニヤが止まらない俺きめぇｗｗｗ

歴代中村俳優出演作

後ろの阿部さん、イメクラ、大奥、社内、カンタービレ

おそらくあましてまとめた

お前は潔癖のSUGOI中村を忘れている

>>327
潔癖

お前は新婚俺の後輩中村を忘れている

>>313
10000万回保存した･･･！ありがてぇありがてぇ・・・

社内恋愛わっふーしてる。

>>327
日記もなー

ウィキ内で中村で検索かけたら結構引っ掛かってまとめるの面倒になった
なかなかの演技派だと伺える

検索引っかかるようなまとめは駄目だろ…常考

もうすぐおやつだイメクラだわっふる！

>>313
新婚俺の俺ですが、いつもネグリジェ書いてくれる俺か？
いつもありがとうなんだぜ！ガーターまで付いててﾃﾗｴﾛｽ･･･
想像以上の三橋のネグリジェ姿あまさず頂いた。

>336
いつも勝手に書いてる俺です。
甘ーーーーーーーい！！と叫びだすエナジーをついつい書いてしまってます。

社員三橋いいなｗなんかドジっこダメ社員が似合うわｗ

スレを荒らしたくなった時の対処法を教えてくれ

やっとここまで読み終えたぜ･･･
１日留守にしたら何スレも遡らんとならんとはこれいかに。

おはみはー
目が覚めたら、俺の作品まさかの漫画化ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!！！！！！！！！！！！！
夢、夢なのか、夢ならさめないでくれ！！！！！！！！！



絵職人GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>339
とりあえず荒らしてみてスルーされれば落ち着く

>>339
三橋を愛でればいいと思うよ

>>342>>343
ありがとう
どっちも試してみる

>>344

>341
ここの絵職人ってすごいよな。ＳＳが絵になったら想像力150%増量だ。

ゲームのパロ注意。当分エロないかもしれん注意。

俺は新米トレジャーハンター。
埼玉は西浦の地に眠る秘宝を求めてここ西浦高校にやってきた。
転入先は一年九組。
「…じゃあ、俺君の席は…」
「はいはーい！俺の前！あいてまーす！！！」
やけに元気な少年が大声でぶんぶん手を振った。
周りはまたか〜みたいな顔でクスクスと笑っている。
「オレ、田島！よろしくなっ！」
俺も挨拶を交わしながらこいつはいいやつだなと思った。
昼休み、田島に学校案内してもらうことになった。いや、一応リサーチ済みなんだけど。
一通り回ったところでメシを食べることになって、
じゃあ案内がてら屋上で食うかって話になって俺たちは屋上へ向かった。
屋上へ続くドアを開けると、爽やかな風。
不意に田島が何かを見つけたようで走り出す。
あわてて追いかけると確か同じクラスのやつらがいた。
「泉！三橋！一緒にメシ食べようぜ！転校生もっ」
「おーっす、俺、泉な。…三橋はコイツ。…寝てっけど」
泉と呼ばれた少年の横で舟を漕いでいる茶色い髪。
泉がおら三橋起きろー、焼きそばパン食っちまうぞーとか言うと
三橋は飛び上がらんばかりに起きて顔を上げた。
「お、おおおオレのっ、ダメっ…！」
パンは自分の手に握り締めているくせに、それをすっかり忘れ
半泣きになっている。そんな三橋が面白くって俺は笑った。

ちんこが気に入らなくて描き直した絵職人は元気だろうか
三橋フェラ絵は良かった

だよな。俺も描いてもらって悶絶した口だ
それで今回のやつだけは絶対に一部地域にしないで最後まで書く決意をした

個人的にオレエモンかザーメンライダーの漫画をみてみたい

>>344
愛でながら三橋も荒らしてみるといいと思うぜ

ペインターぶっ壊れたオワタ
ごめんね三橋

>>265
黒木はロシア美人から迫られる羨望の存在だぞ

彼女という点からみたら
千秋が一番くじ運悪い

>>347

そうして、昼メシの談笑でそれなりにやつらと打ち解けた。
特に田島はいわゆるクラスの人気者ってやつみたいで
情報収集させてもらうにはうってつけだ。俺は運がいい。
「なあ、裏庭ってなんかあんの？」
俺が雑談を装いながら聞くと、田島は笑いながら言った。
「あ？なんか立ち入り禁止区域あるよなー。オレんちの畑からも見えっけど
よくわかんねー。つか、入ったのバレたらゲンミツにやべーぞ」
…怪しい。多分地下遺跡への入り口はそこだ。俺は今晩、探索をすることに決めた。

どこからか梟の鳴く声が聞こえる。月だけが煌々と光る夜。行動するには丁度いい。
不自然に瓦礫が重なった場所に、マイクロ波センサーが反応する。
「内部ニ空洞ノ反応アリ」センサーの機械的なアナウンスに俺は内心ビンゴ！とガッツポーズした。
いくら夜だからといっても、あまり大きな音を出したりするのはまずい。
田舎とはいえ学校だし、下手するとセコ○とか来てしまう。
脳裏に笑顔の「セ○ムしてますか」な長嶋さんが浮かびつつ俺は慎重に瓦礫をどけ始める。
ようやく、瓦礫の下から暗い穴が見え始めた。もう少しだ。そう思った瞬間―

>>349
できれば毎回一部地域にしないでい（ｒｙ

>>347
新作キター
この俺はなんだか変態じゃない予感

ここは優しい俺が多くてとても居心地がよかった
今まで本当にありがと

地下遺跡あんのかよすげーな西浦

>>357
ん？なんだお別れか？？
またHENTAIな気分になったら戻ってこいよ

俺もこのスレ卒業して普通の変態に戻りたい・・・

>>347,354

「な、何、してるんです　かー？」
緊張した空気にそぐわない間延びした声。おれは声を上げそうになりながらも振り返った。
そこには、少し怯えた表情の…確か、三橋？が立っていた。
「おーい、三橋ー！！…って、お前何やってんの？」
田島まで来た。ヤバイ、超ヤバイ。ていうか俺終わった。一般人に即発見本当に（ry
短いトレジャーハンター生活もこれで終わりか…ていうか協会に俺消されるんじゃ…と
頭を抱えていると、田島が入り口を見つけて叫んだ。
「おおおおっ！スッゲー！！何これ何これ！遺跡！？遺跡！？」
涙目の俺をよそに、田島、ノリノリである。三橋もおおお！とか興奮してる。
「オレ、超入ってみてー！！！なんかすげぇ楽しそうゲンミツに！な、三橋！」
「う…た、田島くんが行く、な　ら」
一応、機密事項だから一般人巻き込んだらいけないんだけどな…俺置いてきぼりです。
「つーか何その格好！お前探検する気満々だったんだろ！連れてけ！」
俺は探索用の暗視ゴーグルやアサルトベストその他諸々を身に着けている。今更言い逃れは出来ない。
俺は堪忍して、ロープを取り出して地面に杭を打ちつけてひっかけ、穴に垂らす。
ライトで照らすと、中は本当に広いようだ。長い間閉鎖された空間独特の黴臭いにおいがする。
先に俺が降りて安全を確認する。センサーは生体反応をキャッチしない。
それを確認してから、俺は二人に降りてきていいぞ、と合図した。

>>357
元気でなー
まあ気が向いたらまた覗いてみれや

>>360
卒業しても変態なんだな…
まぁ一度でもこのスレでわっふるしたことあるやつは
十分変態だからな

>>361
俺の大好きなゲームじゃないですか！
わっふるわっふる！

>>321

っと、感動している場合じゃない。
俺はそれを左手で軽く握るようにして上下に動かした。
慎重に、慎重にしねぇと。ここは会議室だ。
それに三橋のスーツも汚すわけにはいかない。
…そんな何十万するかわかんねぇスーツなんか新人が着てくるなよ。

「ぅふぁぁっ…」
三橋が小さく息を吸った。と同時にびくっと体が震える。
やべぇ！俺は咄嗟に三橋のちんこを口に含んだ。
じゅわ…と生暖かい感触が口の中に広がる。間に合った。
「阿部くん、ごめんなさい…俺」
そう言うと、三橋は恥ずかしそうに顔を背けたまま泣き出した。
なんだこれは？

まさか元ネタ通じる俺がいるなんて…
ここは幅広いHENTAIが集まるインターネッツですね

>>347,354,361

田島はまるで遊びのようにするするとロープを降りる。野生児だ、コイツ。
そういえば運動神経すごいみたいだし、もしかしたらいいバディになるかもしれない。
一方三橋はというと、鈍臭いことこの上ない。一応降りてきてはいるがキョロキョロしている。
こういう時は下だけ見てれば良いのに。と、その時不意に三橋が手を滑らせた。
落ちる！俺は咄嗟に飛び出して三橋をキャッチした。抱きかかえる形だ。
…こいつ、軽いな。腕には骨ばった感触。
「おっ、俺く　ん！ありがとう！オレ、ドジ、で…」
「いやいやいやいやいや別に気にすんなよ」
上目使いの三橋にドキリとする。急いで三橋を下ろして顔を背ける。
何だこれ。俺何男にドキっとしてんの。そういう趣味はないっつの。
そんな俺をお構いなしに、田島は早く行こうぜーとかバットをぶんぶん振り回している。
なんかヘンなの出てもオレがやっつける！…って、お前それ持ってきたのか。
よくよく見ると、三橋も懐からボールを取り出して田島となんか笑いあってる。
「お前ら…なんか危なくなったらすぐ逃げろよ」
二人は仲良く「はーい！」とか手を上げる。多分遠足気分だ。三橋なんかキャラメル食ってる。
しまいにゃ二人でバナナはおやつに入るかどうか議論してる。
俺の言葉を本当に理解しているのか。頭を抱えながら一応俺、いや俺達の探索は始まった。

会議室の長机に仰向けになって泣いている半裸の三橋。
まるで強姦された後みたいじゃねぇか。
いやいや、そうじゃなくて、
中村さんとはあんなに楽しそうにしてたのに
俺とはこうかよ。
俺ら付き合ってるんじゃなかったのか？
俺は混乱する頭をなんとか落ち着かせて
とりあえずその光景を写メに収めた。
「帰るぞ、三橋」

俺と三橋が付き合っていることは誰も知らない。
男同士ということもあるし、
なにより、上司に打ち明けるにしても
まずは三橋の親御さんを説得してからという考えが俺にはある。
もちろん、体の関係もまだまだで、相互フェラで精一杯。
…完全に手に入ってないから不安なのか？
後ろをついて歩く三橋をちらりと盗み見る。
まだ俺が怒っているとでも思っているのか三橋は俯いたままだ。
そっと手を握ってやると、かすかに口元が緩んだ気がした。
いいや、今はまだこのままで。

このとき俺は、社内恋愛の怖さをまだ知らなかった。

>>367
なんか意味深な引きｷﾀｰ
社内恋愛ってそんな怖いのか？

>>368
おう！

さりげに写メ撮りやがったwww

>>357
職人か？

とりあえず写メんなwww
社内恋愛の怖さにwktk

>>369
マジで！じゃあ破局期待しとくわ！

>>366
おいこの俺なんかかっこいいぞ
これは三橋とピョアフラグと見ていいのか

>>373
生き生きしたレスに吹いた

>>373
そうしとけ！だって俺見たことあるカップル、皆不倫とかで最後は女が身篭って退社とかだったもん！

>367
この写メが問題になるのかなー。

わっふるわっふる！

>>376
うわマジひでえな！
なら安心してわっふるできるってえわけだ！

ずっと俺らと田辺のターン！
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191521650/910

明け方に近い深夜。

夜更かし組の俺らが優雅に三橋でシコシコしている。
あぁ、三橋・・・いいぞ三橋・・・
ガシャーン！
何かが割れる音がした。

なんだよ！人がせっかく気持ち良くなってるところなのに！！
まさか…泥棒か！！
俺らが必死で集めた三橋グッズを奪いに来た奴だな！懲らしめてやる！！
俺はディルドを握り締め、部屋を出た。

ガシャン！
まだ音が続いてる。
食堂から明かりが漏れているのが見えた。
どうやら、音は食堂からしてるらしい。
ガシャン！カシャーン！
食堂の入り口にまで破片が散らばってる。
こっそり入り口から市原悦子のように覗いてみる。
「死ぃねﾞえﾞえぇぇぇ！！！！」
ガシャーン！
田辺が皿を割っていた。
割れた破片のひとつがこっちへ飛んでくる。
その破片にはチンコの絵が描いてあった。
こ、このチンコはまさしく…三橋！！

>>347,354,361,366

遺跡に入ってからしばらくして、田島が聞いてきた。
「てか、お前何モン？ただの転校生じゃないよな？」
う…なんか目が怖い。これがレイプ（するほうの）目ってやつか。
今更言い逃れできないので、一応俺の素性を話してやった。
「そーか、トレジャーハンターか。トレジャーハンターね」
「す、すごいね！インディー・ジョーンズ、だっ！」
ちょっと照れて、俺は扉のロック解除のための薬品をこぼしそうになった。
…何俺さっきから三橋にいちいち反応しちゃってるの？
そりゃトレハンなんて探索ばっかで女日照りだけどさ。ここ高校だから女子もいるべ。
ため息をつきそうになりながらも、重い扉が開いた瞬間にセンサーから警告音が響いた。
「…っ！」
咄嗟に銃を構え、臨戦態勢に入る。敵だ。相変わらず警告音がうるさい。
マモノ―遺跡の秘宝を守る存在。俺は慣れているが、田島と三橋は驚くだろう。
幸い相手は一体。これなら俺にだって楽勝だ。ここでビビらせて二人を帰そう。
「お前ら、そこから動くな！！」俺がそう叫ぼうとした瞬間、
俺の耳の横を白くて丸いものが高速で通り過ぎた。
そしてそれがマモノに当たり、マモノが呻いた。…え？
ころころと床にころがったそれを見ると、野球の硬球だった。
俺がポカーンとしている間にも白球は止まない。
「おー、三橋ぃ！あいつ頭が弱点っぽいぞ！」
「う、うん！」
三橋はマモノの頭めがけて投げまくる。田島はバットでフルボッコ。
程なくして、マモノは断末魔の悲鳴と共に塵となった。
えー、こいつら、俺よかよっぽど出来るんじゃね？

ＴＮＢこえええええ

>>381
これは普通に面白い
オラわくわくしてきた

(仝ω仝)384

>>380
「おい田辺！お前何をしてるんだ！！」
「うあﾞあﾞああああ！！！」

皿を振り上げこっちへ投げる！
危ねっ！

俺はブリッヂで何とか避けた。
「うあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞぅ！ウッディ！！！！」
しまった！このままじゃガードができない！
田辺が投げた皿が俺のディルド（本物）とゴールデンボールズを直撃した。
「ぐふぅ！！」

女には…分からないだろう…この痛みが……
よくチンコに当たって痛いとかいう奴いるけど、本当に痛いのは玉なんだぜ。
なんていうか股間を中心に味でいうと苦い傷みがシュゴー！って全身に。痛くてピョンピョンする。マジで。

俺は股間を押さえて悶えつつ田辺の方を見ると
棚から新しい皿を取り出すと思い切り振り上げた。

「死ねぇ…！死ねぇ…！！」
ちょっと竜宮さん！？じゃなかった田辺さん！？
それ俺にじゃないですよね！？そうですよね！？

「死んでしまええええええ！！！！」
うわあああああああああNice booooooooooat！！！！！！

>>384
よかったね阿部さん…

>>385
イテテイテテ

>>385
バリーン！
と割れた皿が俺の上に降りかかった。

「ハーッ…ハーッ…」
よ、良かった…助かった……

俺はホッと胸を撫で下ろした瞬間、嫌な光景が目に映った。
今度は椅子を持ち上げてゆらり、ゆらりと俺の方へ向かってくる。

こ…怖くて動けない…情けないよおおおお助けて三橋ぃぃいぃい！！
お…おおおおい俺のジェシーおいたんとミシェル達に何をするんだ！！
そんなそんな、椅子をおおきく振りかぶっちゃって！何を！！

田辺は俺の股間へ向けて椅子を振り下ろした。
びゃあ゛ぁ゛゛ぁいたひぃ゛ぃぃﾞぃぃぃいい！！！！！！

ガシャン！！
嗚呼、俺のナイスボールが割れた。

俺のキャンタマは水晶でできてたのか…
衝撃の真実に驚きつつ、ゆっくり目を開けると
椅子は先ほど股間に直撃して割れたなかった皿を叩いてた。
椅子を捨てて、フラリフラリと田辺が食堂から出て行く。

俺は割れた皿を見た。
三橋が描かれた皿…顔の中心から割られている。

なんか思ったより…田辺の病状は深刻そうだ…

ヤンデレのせいでチンコイテテ

>>370
ケツ毛バーガー事件に発展する悪寒

TNBこええよ
ヤンデレっつーかヤンヤンだよ

シュゴー！の痛みに地味に吹いた

シュゴー当たったら痛いってレベルじゃねーぞw

>>388
もうどこから突っ込んでいいやら…
とりあえずTNBこええええぇぇぇぇ！！！！！

※引きすぎた…そんなに期待せんでくれ

「で、でねー　うっかり消しちゃってもコントロールZでね」
「元に戻るんだろ？知ってるよ」

次の日の昼休み
俺と三橋はいつものように近くの居酒屋で
580円の日替わり定食を食べていた。

「じゃ、じゃぁAltとTabキーで切り替…」
「それも知ってる。つか常識だろ」
珍しく話題を振ってきた三橋が意気消沈していくのを
少し可哀想にも思ったが、どうせなら違う話題がよかった。
はぁ、と溜息をついて分りきったことを聞く。

「中村さんに教えてもらったのか？」
「ぇっ…ぁ　う、うん…ごめんなさい」
昨日のことを思い出したのか、三橋は気まずそうに目を逸らす。

>>388

「やぁおはよう俺ら」「ああ、おはよう俺」「おっはー俺」「いやいやオゥハーだろ」「どっちでもいいよ」
「いやーなんて爽やかな朝だろう。今日は一段と三橋と一緒に食べる朝ごはんが美味そうｄ…」

何も知らない俺らは絶句していた。
荒れ放題の食堂。あちこちに飛び散った破片。マグカップから皿、冷蔵庫のシールまで…
三橋が描かれていたものは全て壊されたり破られたりしていた。

「だ、誰がこんなことを…」
「田辺だよ…」
結局、あの後眠れなかった俺はここで朝まで過ごした。
「田辺が、三橋を全部壊していった…」
「アンチクショウ…なんという事を…」
「で、肝心の田辺は？」
「さぁ？部屋じゃねぇの？」

俺らは田辺の部屋へ走った。
ドンドンドンドン！と勢いよくドアをノックする。
「コルァ！田辺ぇー！！貴様よくもあんなことをしてくれたなぁ！！
　おかげでお皿やマグカップは阿部だらけになっちゃったじゃないかぁ！！
　返して！返してよ！レンレンを返してよ！三橋さんを返してよ！！優雅な朝ごはんを返せぇー！」

ドアを揺すったりしてみるが中から何にも反応がない。
シカトとかマジありえないんですけどー。マジチョベリバってゆーかー、チョームカツクって感じー？

「とりあえず事情聴取だ」
ドアを蹴り開ける。
「俺らだ！田辺！観念しろ！！」

俺らは絶句した。
「なんだ…これ…」

※とりあえずここまで考えた

それからしばらく、無言のまま箸を進めた。
「あっあの、阿部くん！」
会計を終えて店を出ようとしたとき、突然三橋に呼び止められた。
「俺っ、ごっ午後から、ノウヒン…で」
「納品？ああ、できた分を納めに行くのか？」
「そうっそれ！…で、でもっ定時までには帰れるはず…だから」
「わかったわかった、多少遅れても待ってっから気をつけて行って来いよ。
　…で、誰と行くの？」
三橋は少しほっとしたような顔をして言った。
「な、中村さんっ…だよっ」

な　ん　だ　っ　て　！？

中村と不倫フラグおっきおっき！

>165,>166,>185

こんな日にチャリに乗ってきたのは無謀だったかもしれないが、どうせ傘は役に立たない
のだから構わずペダルを漕ぐ。
「おーい、三橋、家に寄らなくていいのかー」
「着替え、持ってるし、教科書も問題集も学校に置いてたんだ、よー」
「ならまっすぐ行くぞー」

びしょびしょになって帰った俺たちを見て母さんはちょっと驚いていたが、三橋に会って
すごく喜んでいた。
実はうちの家族はひそかに三橋ファンだ。
三橋を見出したのは俺なんだぜ、と言いたいところだが、そこはぐっとこらえる。
「母さん、今日三橋泊まるかもしれないけどいい？」
「うちは構わないけど、三橋くんのご両親心配しないかしら」
こんなお天気じゃあねえ、と三橋に乾いたタオルを渡す。
「今日、三橋んちの家族帰るの遅いんだって。な？」
「う、うん、…はい、もう、連絡しま　した」
「そう、それならいいわ、ゆっくりしていってね。タカの顔なんてもう見飽きたから
おばさん、すごーく嬉しいわ」
…母さん、俺になら何言ってもいいと思ってるだろ…。

親父とシュンも帰ってきて、三橋がいるのを見ると母さん以上にはしゃいでいた。
「タカ兄ちゃんになんか言いたいことあったらおれが言っていてやるよ！」
シュンが口の中に一杯ものを詰め込んだまま喋る。
そりゃあ、どうも。あ、飯粒こぼすな。
「うちの隆也はきついところがあるからすまないね」
…わかっていることでも人に言われると腹が立つな。
家族団欒に水を差すほどガキでもないつもりなので、俺は無言で夕飯を口に運ぶ。
あれ、そういえば三橋のしゃっくり、いつの間にか止まってたな。
外は嵐だが、俺はちょっと安心した。

>>397
フラグＭＡＸ

>>399
お泊りわっふる！

シュンがでると反射的にＮＴＲ警戒

>>347,354,361,366,381

「なー、そんなに落ち込むなよ」
「…落ち込んでねえよ」
カツカツと石造りの遺跡に俺達三人の足音が響く。
一応探索できる限りのフロアを回り、それなりにお宝をゲットできた。
ゲットしたお宝でホクホクのはずの帰り道。
…けど、ぶっちゃけ俺はかなり打ちひしがれていた。
行く先々でほとんどマモノを倒したのは二人のおかげと言っていい。
田島はすぐにマモノの攻撃パターンとか急所を見抜き、
三橋のコントロールは正確で田島の指示した急所を見事に当てる。
見事としか言いようがない。
仮にも俺、一人前のトレハンになるために汗水たらして頑張ってきたのに。
…結構、協会内でも腕がいいって評判なのに。いわゆる期待のルーキーですよ。
まさかこんな日本のフツーの高校生に圧倒されるなんて。涙目。
「でっ、でも、オレたちは、仕掛けとか暗号とか、わかんない　し！俺くんスゴイ！」
ありがとう三橋、フォローしてくれるんだな。
でも多分それなりに古文とか数学とか出来る高校生なら解けるんだ、うん。

俺はさすらいの家庭教師オレゴン櫻。
勉強の苦手なガキどもの学力を底上げするのが仕事だ。
日本列島の東西南北を駆け巡る多忙な俺は今日、群馬県の某所に来ていた。

「オーレッ！」
気合も凄まじくドアを蹴破り飛び込むと、ベッドに寝そべっていた男子が飛び上がった。
こいつが俺の生徒である三橋廉だ。
俺は人差し指を立て、鯉のように口を開閉する三橋に向かって、軽く振ってみせる。
「オーケイ、ベイベー。スタンダップ、ホールドアップ。俺の名はオレゴン櫻。
今日から俺がお前のチューターだ。赤点ギリギリの低空飛行を続けるお前の学力を、
少しはマシにしてやろうというお前の母親の心遣いにより、俺が呼ばれたというわけさ。
よろしく頼むぜ、三橋！」
一気呵成に自己紹介を終えた俺が見ると、三橋は毛布を引っ被り、こちらに尻を向けて震えている。
「おいおい、尻などみせて、俺を誘っているのか？　挿れてほしけりゃ自分から脱ぎな」
俺が近づく気配を見せると、三橋は慌てて方向転換した。なんだ、ガッカリさせやがるぜ。まぁいい
こいつの学力を、進学希望先である埼玉県立西浦高校の合格レベルにまで
持っていってやるのが俺の仕事だ。
気前のよいクライアントに応えるべく、俺も全力で臨むぜ。

三橋を学習机に向かわせ、俺はその横に立つ。
「さて、先ずは軽いジャブからいってみようか。三角形の面積を求める公式は？」
「……」
「……おい？」
「……ウ、ウヒッ？」
しまった。ここまでできない奴だとは予想guyだったぜ。
思わず立ち眩みを起こした俺だが何とか堪えた。
先ずはこいつの学力を把握しよう。話はそれからだ。
「じゃあ、教科を変えて日本史いってみよう。源頼朝が征夷大将軍に任官されたのは？」
「……え、えーと」
「年号覚えてないか？　いいナントカをナニしよう、鎌倉幕府。アレだよアレ」
「い、いい子を孕もう、鎌倉幕府……？」
「それ何年だよ！？」

俺のスリルキター！！
しゃっくりが止まったのはどんな関係があるんだろう

>>403
「……古典で用いる敬語の主なものを四つ」
「……あ、ありもりゆうこが、いまポロリ」
「……」
十分後、早くも俺は燃え尽きた矢吹丈のように真っ白になっていた。
「あ、あの、オレ先生……」
流石に己のバカさ加減を自覚したのか、三橋が俺の前で膝をついて見上げてくる。
「先生、オレ、バカでごめんなさい……」
「いや、俺こそ力不足なばかりに……」
「先生、オレ、が、がんばるから……」
「三橋……」
「だから、べ、勉強、教えてください！」
見詰め合う俺と三橋。二人の間に愛が生まれた。

その夜、俺と三橋は激しく愛し合った。愛し合ったんだったら。
そして甘いピロートークで、俺たちは受験に向けて絆を深め合ったのだった。

高校受験まで残り60日。果たして三橋廉は無事に受験を乗り切ることができるのか？
がんばれ、三橋。がんばれ、オレゴン櫻。

「あっ！
俺の腕の中でまどろんでいた三橋が、突然目を見開いて起き上がった。
「なんだ？」
「お、思い出した！」
「何を？」
「さ、三角形の面積を求める公式！」
三橋の目がキラキラ輝いている。
「おお、して、その公式とは！？」
「てっ、底辺×高さ÷１１９２っ！」
「……」
褒めてもらいたそうに俺を見る三橋と、何ともいえないイイ表情で微笑む俺。
俺が無言で指を鳴らすと三橋の頭に金ダライが落っこちた。（おわり）

>>403
なんつー年号だよwww

>>347,354,361,366,381,402

そうこうしてるうちに、入り口のあるフロアに戻ってきた。
遺跡から夜空を見上げると月の位置が少し変わっている。そんなには潜ってなかったのか。
田島を先に上らせ、三橋をその次、そして最後に俺。
一応他のやつに見つかったらまずいから、申し訳程度に遺跡の入り口をまた瓦礫で隠す。
「なーなー、面白かったからまた誘えよな！」
「お、オレ　もっ！」
…悔しいけど、こいつらがいたほうが探索がはかどる。ここは甘えておこう。
「ああ、たまにはな。…あ、このこと内緒にしとけよ」
まあ、一般人だから毎日だとかはダメだけど。
俺の返答に満足したのか、田島は「うし、三橋帰んぞー！」と走り出す。
それを追って走り出した三橋が不意にくるりと俺のほうを向く。
「…この、高校にいたい　なら、野球、部に　気をつけたほうがいい、よー」
さっきまでと別人のように三橋は無表情にそう言った。
月明かりに照らされたその表情に、俺はぞくりとした。
それだけ言うと、三橋は「待ってー」と田島の後を追う。
…なんなんだ、なんなんだ一体この高校は。

とりあえず今回はここまで。

オレゴン櫻はやくも最終回かよ！
たった２回だが盛大に吹かせてもらった
乙

あれ？ちょっと気づいたんだが
もしかして今ってちょっとした投下祭りじゃね？
だって俺読むの追いついてないぜ！

>407
おっつー！！面白かった！待ってるからまた書いてくれ！

>>407
なんだよ三橋気になるじゃんかよー
続き楽しみにしてる

トレハン俺はなんか普通に
三橋たちと友情を築けそうだな
と思ってたんだが無表情の三橋koeeeeeeeeeee!!!!

投下祭りだな
今確実に職人＞＞＞俺ら

>>405
俺、あなたのSS大好きっす！
サインしてくらぱい

いい子を孕もう鎌倉幕府
よし、次からこれ教えてくるわ

何だこりゃ！こんな時間から投下祭りかよ！！わっふるわっふる
今からあまさず読むよ！もしかして今夜祭り・・・？

兄嫁の印象が強すぎて
スリルの阿部一家が新鮮に感じる俺

今夜はグロピョアと大奥とザーメンライダーが来ますように

>165,>166,>185>399

一応勉強会という名目なので、夕飯の後、三橋を俺の部屋に連れて行ってテーブルに
教科書やら参考書やらを広げた。
三橋は物珍しそうに俺の部屋を眺めていたが、俺がテストに出そうな問題を選んでやると、
素直に勉強を始めた。
俺もこんなときじゃないとあまり勉強する時間がとれないので、自分の苦手な科目で
もやっておこうかと教科書を取り出す。
しばらくシャーペンがカリカリ字を書く音と、かさりとページをめくる音だけがしていたのだが、
そこに異質な音が加わった。
「…えくっ…」
数分間聞き流したものの、一向に止まる気配がない。
「…いっ、うくぅっ…」
俺はバン、と教科書を置いた。
「オイ、止まったんじゃないのか」
三橋はびくっと震え上がった。

おっと、これがダメなんだな、俺は。
「ご、ごめんなさい、さっきまで止まってたんだ　よ」
「なんで謝んだよ、お前別に悪いことしてねーだろ」
「ううん、ずっと投球よくなかったし、阿部君に心配かけた…」
三橋はしゃっくりしながらべそべそ泣き出した。
これは…やったことないけど、相当苦しそうだ。
涙と鼻水が垂れてくる上にしゃっくりが重なるとマジで呼吸困難な感じ。
俺はティッシュを２、３枚抜き取ると三橋に渡した。
「…うぅ、あ、ありがと…ぃぃっくっ…ぐすっ…」
「お前、ちょっと横になったら？」
俺は自分のベッドを指さした。

しゃっくりいいな

>>396

部屋中に血で「許さない」「殺してやる」「三橋」と書かれている。

田辺は、いない…。
俺らは恐る恐る部屋に入る。
ポタッと頭に垂れてきた。
上を見ると俺らの誰かが小さく悲鳴を上げた。
天井にも大きく「絶対に　幸せになんか　させない」と書かれている。
これもまた、血で。

「あ！おい！これ見ろ…」
俺が指差すほうには、写真が散乱していた。
三橋の写真だ…
どれも、顔がズタズタに引き裂かれてる。
そして側には同じようにされた実験用マウスの無残な死体が…
「うﾞぅっ！？」
その瞬間数人の俺らは口を押さえてnice oat.
俺はその光景に目を逸らした。

ふと、田辺の机の上の日誌が目に付いた。
それを手に取る。

『三橋生態研究所　研究日誌』

ペラリとめくると阿部の事ばっか。
たまに三橋の事出てくるけどほとんど阿部。
一体こいつは何を研究してるんだか…
三橋生態研究所にいるんだから三橋の事書けよなぁ…と思って流し読みしていたら
あの日のページに辿りついた。

>>421
＞nice oat
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひい！起きたらいっぱい来ててチョコボキックが終わってたああ！！
またなんか書いてくれ！すごい好きだった
しかも社内恋愛来てるし！！わっふるわっふる

>>421
こりゃ確かに投下祭りだな！

ウッディ

>>421
それなりに過激なことを書いてあるのに笑える。ふしぎ！

しゃっくり三橋可愛い

抑えたいのにでちゃうっ！ってのがいいな、しゃっくり
過呼吸にもエロスを感じてしまう

つかオレゴン櫻面白かったw

恥ずかしがって赤くなればさらにエロス

>>421

○月×日

三橋許さない三橋殺してやる三橋消してやる三
橋許さない幸せになんかさせない絶対に。私が
愛してるのは阿部だけ。なのに、それなのに、殺
してやりたい程憎い。あいつが憎い。苦しませ
て殺してやる。絶対に楽に死なすもんか…。く
るしみ悶えて死なせてやる…！！

うわ、私何書いてるんだろう！
それよりも阿部君…今何してるのかなぁ…。今頃あいつと…

死になくなってきた…。阿部…。私があいつ消してあげる。
ねぇ、阿部。三橋が消えれば私だけのものにできるよね？
！　誰かこっち来る！早く逃げなきゃ！！


ここで日誌は終わってる。
田辺はさっき出て行ったって事か…

しまった！三橋が危ない！！
盲点だった。田辺がこんなにも早く動くとは…！
頭の中でガチンコのナレーションが「このあと！予想だにしない事態が！」と叫んでいる。

「俺ら！緊急事態だ！！三橋が危ない！！俺ら、三橋の一日のスケジュール頭に入れてるな」
「ああ、一日どころじゃない一ヶ月分何時何分いつ、どこで、何をするか全て頭の中に入ってるぜ！！」
「それならよし！出動だ俺ら！行くぞおおお！！西浦ーっずぇっ！」
『おー！！！』

今、噛んだよな？と思ったけどそっと胸にしまった。

社内恋愛おもしれー
でも俺システム屋5年目だけどAltとTabキーで切り替えできるの知らなかったぞw
そしてまだ一番偉い客ともあったことないんだ（直接納品したこともない）
そんなわけで納品をわっふるしながら待つ

おお今日は社会人俺がいっぱいいるのか

>>430
TNB縦読みで日誌書くなwww

うそ、死ねぇワロスｗｗｗ

>>419
おねがいとめて！ってタイトルは
しゃっくりを止めてと家に泊めてをかけてる…
わけじゃないよな

>>430
縦読みか
この日記がデスノートでないことを祈る

>435
おお、わかってくれた！

何！？そうだったのか
スリル好きだよスリル
三橋可愛い

>>430
ＴＮＢのくせに上手いｗ

自分が田辺になってしまいそうで怖いよぅ…

パロ注意
一応フリーダム警報発令しとく

｢ところでさ、うちの学校携帯持ち込み厳禁だったよな生徒会長厳しいから見つかっても知らねーぞー…｣
それを聞いた三橋がキョドリ始めた。
｢おおお俺､俺来ちゃダメなんだっ…よね…か､帰らなきゃ…｣
｢あー…別に規則上ではそうだけど､みんな持って来てるしさ｣
バレなきゃいいんだよ､と笑いながら教室の戸をガラガラと開けると真正面に腕を組んでる生徒会長､叶がいた。
｢…随分いい携帯持ってんだな｣

その放課後､三橋は生徒会事務室に呼び出されこってりとしぼられた。

>>430　今日はここまで。

俺らが出て行ったあと、静かになった田辺の部屋。

ベッドの下から手が出てくる。
ズルリ…ズルリ…と田辺が這い出てきた。
「ンフフッ…」

その手には写真が握られている。
阿部の写真。
顔のところに赤マジックで大きくハートが描かれている。
それをじっくり眺める田辺。

「阿部…」
そう言って田辺は写真の阿部にキスをした。
「阿部…阿部…」
何度も何度もキスをし、ベロベロと阿部の顔を舐める。
写真からネトーッと唾液の糸が引いてる。

「私だけのものだよ阿部…。誰にも渡さない…」
じろっとある方を睨んだ。
ズタズタになった三橋の写真。

「アンタに譲るもんですか。阿部は私のもんなんだから…」
ニヤッと田辺の口が歪んだ。

３８４ｋｔｋｒ

って叶ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>441
koeeeeeeeeeeeee
kimeeeeeeeeeeeeeeeeeee

どうしたらいいｗｗｗｗこわいぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>437
うお初めてバーローがあたった！
続き全裸で待ってるぜ！

>>441
TNBこええよ
早く三橋出て来い！三橋三橋！

ひぃぃ…！
田辺こえぇぇぇぇぇぇぇえええぇぇ！！！！

もう↑しか言葉が出てこない

携帯に叶キターーッ！！

>>441
本気で怖くてキモイのに笑いが止まらないのはなぜだｗｗｗｗｗｗｗｗ

人生をコマンドゼット出来たらいいなと何度思ったことか

俺の嫁イメクラは今日来ないのかなー

>>449
お前は俺か

>>441
ンフフッでハトよめを思い出したのは俺だけでいい

コマンドゼットってリセットってことか？

コマンドゼットはひとつ戻る？

人生をシャットダウンできたらいいと何度思ったことか
強制終了するほどの勇気もなく只生き存えるのみ

という病三橋の話を妄想しかけたが文才ないので没

>>455
「さよなら三橋先生」だな

俺の手乗り三橋たんちゅっちゅっ

そういや絶望先生は阿部の中の人レギュラーで出てたな

死にたい俺に生きる勇気を与えてくれる三橋の話とかいいと思います

朝の楽しみチョコボキック終わっちゃったのが寂しいよおおお！！！
青春俺ですげえ好きだった

>>459
絶望してる俺に三橋が「オレがいーるよー気づいてー♪」という話か

>>458
男のレギュラーなんて絶望先生くらいしか思いつかない

>>462
神谷とエロ澄さんしかわからねぇ

中の人は知らんが、タレ目の男の生徒がいたな

ひとつ戻るであってる
コマンドはマカーだな

(*ﾟ◇ﾟ)<♪夢がもし　夢のままなら　絶望なんてしないのにね

俺アニメ見てなかったから
ハゲと本好きの奴くらいしか浮かばない

ググったけどあびる父とか警官とか下見寺住職とかモブばっかじゃねーかｗｗｗ

ハゲピョア

>>441
この俺らよくこんな田辺と同居してるよな

>>470
それは心底そう思った

>>397
※エロなし。かなりどうでもいい阿部描写。

午後に作ったプログラムは一つもまともに動かなかった。
珍しく林さんがつきっきりで修正を手伝ってくれる。
「このN_shine1からN_shine2に飛ぶときに、この値も必要だから…」
「は、はぁ…」
情けねぇ。
この普段寝てるか起きてるかわからないじいさんが
ここまで丁寧に教えてくれてんのに、全く頭に入らねぇ。
三橋がいない。
いても目の前でいちゃこかれてイライラするけど
いないのはもっと不安だ。
さっきから何度も時計を見てるけどちっとも進まない。
止まってんじゃないのか？
「阿部君、聞いてるかね？」
「え、あ、はい…」
「だからね、サブルーチンの名前が全部N_shineじゃわかりにくいから」
「…すいません」

俺の願いはただ一つ。中村シャイン。

そんなこんなで定時になり、変な時計のチャイムが鳴る。
はぁ〜やっと終わった。…じゃねぇ。

三　橋　が　帰　っ　て　来　な　い。

いやいやいや、待て待てまだ六時だ。
三橋も少し遅れるかもみたいな言い方だったし。
心臓が早鐘を打つのをなんとかこらえながら
俺は待った。
ただひたすらソリティアをしながら待った。
…ソリティアがこんなに苦痛なゲームだったとは。

八時を回ったところで一本の電話がなった。
俺は三橋だと直感し、誰よりも早く受話器をとる。
「…あ、阿部くん？」
受話器の向こうの三橋の声に安心したのか目頭が熱い。
「ぶ、部長に代わって…欲しい　な」
なんだよ。こんなに心配して待っててやったのに。
心中で毒づきながらも、声を聞いて落ち着いたからか
素直に部長に取り次いでやった。

モブで毎回レギュラーなんだよ＞阿部の中の人
俺阿部やる前は見てるアニメのモブでよく声聞いてたな

>>472
N_shineってちょっとｗ

>165,>166,>185>399>419

「え、い、いいの？」
「ああ、少し休んだら止まるかもしれないぞ」
「あ、あ、阿部君のベッド……」
三橋は俺のベッドにぎくしゃくした動きで近づくとなぜかベッドカバーをすりすりした。
「いいから早く寝ろ！」
「いっ、うぉっ」
三橋を軽く突き飛ばすと、すてんとベッドに転がった。
「いーか、深呼吸して気を落ち着かせろ」
「め、瞑想みたいだ、ね」
「ああ、そうかもな」
三橋がすーはー息をするのに、しゃっくりが混ざっていたのが、だんだん少なくなって、
ついに三橋の呼吸音だけになった。
「あ、と、止まった！」
三橋はがばっと起き上がると、俺の手を取ってぶんぶん振り回した。
「ありがとっ、阿部君！オレこれで明日ちゃんと投げられるよ！」
「おいおい、わかったから手ぇ離せよ」
「あ、ご、ごめんなさい」
三橋は急にもじもじして俺の手を離した。
急に窓の外でゴォッと音がして、蛍光灯が一瞬暗くなった。
「…ひどいな…」
「…うん…」
「もう遅いし、寝るか」


ちょっと出かけるので一旦終了。

※とりあえずNTRフラグ

「あー、うん、うん、そうかそれは大変だったなぁ」
俺はソリティアを再開しながらも部長と三橋の会話に耳を傾ける。
何かあったのだろうか。
「じゃぁ、今日はそちらに泊まって、明日の朝動作確認できてから…」
ガタッ！
真っ青になって立ち上がった俺を残業組全員が振り返る。
「どっどうかしたのかい？阿部君」
さっきまで上海をしていた林さんもびっくりしてこちらを見ていた。
「い、いえ…」
聞き間違いかもしれない。またいつもの勘違いかも。
俺は勇気を振り絞って部長に聞いてみることにした。
「みっ…三橋　君、何かあったんです…か？」
「ああ、納品時にちょっとバグが見つかっちゃってね。
　中村君が直してくれたみたいだけど、念のために明日の朝まで待機して
　一通りの動作確認をしてから戻るって」

シ ャ イ ン ＼(^o^)／

今スレ読んだが、工場俺大変そうだな
100スレって結構最近な気がしてたけど、あれからまた色々あったしな
一旦卒業したけど出戻り俺っているのかな？

NTR…自分で書く時はニヤニヤしていたのに
なんだか今度は急に不安になってきた
ああドキドキしてしまう

>>474
今じゃギャルゲの主人公

阿部ww
SR名は命名規則に従えw
なんという私情を挟みまくった名前
しかも二時間もソリティアやってんなw

>>477
客先に納品したシステムが巧く動かなくて泡食ったトラウマを思い出してしまった俺

>>481
今期３つくらいレギュラーもらってんだっけ？
１個当たるとすげえよな

>>481
そうだったｗｗｗｗ
つかガンダムも出るんだよな
三橋の中の人はスレで出てたドラマCDとかとゲームくらいしか情報がないな…

ソリティアの面白さは異常

阿部さんの中の人、戦隊ものの歌を歌ってて
ニンジンだのネギだの言ってて吹いた

クレームいやだあああこわいいいいい
出勤してる日ならまだしも、自分が休みの日にかかってくるクレームほど恐ろしいものはない

>>483
うちは納品時に確認しねーからな
走行日がドキドキもんだ
重要な処理が落ちると泊まり込みとかもあるらしいが
椅子つなげて寝たり、床に段ボール引いて寝るからギシアンは難しいな
いやでも段ボールしいた上でってのも小汚いところで三橋を汚してる感じがしていいな

俺いまだに中村がそのまま阿部の中の人に繋がってしまう

納品先の担当者を招いて立ち会い試験とかやったなあ。。

そういやニコで「マイペース」（EDのありがとう歌ってる人たちの歌）
ピッチ上げで三橋の声っぽくしてるのあった。
ほんとにそれっぽくてちょっとびびった。
「ありがとう」も三橋が歌ったらいいなー

三橋が好きだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

三橋が溶解行きダン箱を運ぶときに手伝ってやるんだ
あわよくばセクハ（ry
三橋が単体テストとかで行き詰まってたら手伝ってやるんだ
お礼は三橋の体ではらっても（ry

三橋は俺の天使

ソリティアやりはじめたら止まらなくなった
柄を三橋に変えたい

>>496
開発してくれDLするから

社内恋愛おもしれー！これは毎日わっふるしたい感じ

>>486
お前、ガリヲタの俺か？w

ソリティアってネトゲ？

>>499
マジレスするとラグナロクオンライン内で出来るミニゲーム

一時期スパイダソリティアをあほのようにやってたなあ・・

>>496
よし今から作るんだ

ゲーマー多いなあ
俺ＦＦとドラクエと幻水しかやったことねーよ

もうすぐアニメ

本当だ
今週からガンダムと二本立てか
なんか野球アニメのあとにガンダムって変な感じだよな

>>502
おれ幻水だと三橋はベッキーだと思うんだ

>>505
ビッキー？

>>504
俺はメジャーと二本立て

俺はポケモンだと三橋はグレイシアだと思うんだ

うはｗｗｗ俺素で間違えてたwwwﾊﾞｶｽwwwwww
そうそう、ワープさせてくれる子。（でいいよな？）たまに間違える三橋いい。

三橋はヌオーだ

花井はマダツボミだ

>>481
一話冒頭だけニコで見て、ヒロインが三橋っぽいと思ったんだよな。
しかしパロるには他にも女キャラが必要か･･･

ダブルキャストのパロがみたいです

>>512
俺もちょっとあのメインヒロイン？は三橋っぽいと思った
でも原作全然知らないんだよな

>>513
おま、俺のトラウマを…！！！

>>512
俺は女キャラの半分以上が三橋っぽいていうか白痴っぽいと思った

クラナドは普通に面白かったぞ
と葉鍵信者の俺が言ってみる

>>505
レベッカ宮本吹いた

>>515
おねえちゃん（ルリ）に乱暴される三橋が見たい
炎の中で瞳孔開く三橋がみたry

>>517
久しぶりに葉キャラ見ると白痴っぷりが堪える

じゃあ俺サンパギータパロ見たい。
薄汚れて何故か大金と銃持ってる三橋を匿う俺

今更だがオレゴン櫻吹いたｗｗｗ
ああいうオレエモン系のやつ好きだー
また書いてくれよ！

季節を抱きしめてな三橋は？
ぱんつ丸見えになるし

俺いつも適当。何も考えずにできたら投下
だからいつも一部地域寸前
いいよな、別に。便所の落書きなんだしよｗ

もうこの際、まとめてヤるドラですね

基本に帰ってPiaキャロ制服三橋を

三橋のキャラソン出ないかな

ねーよw

俺も今更だが九龍パロ面白い。
しかし、ヒイヒイ言いながらもフラグ立て損ねて仲間になる代わりに
「俺君、これあげる！」ってオレンジスコーン笑顔で渡してくる三橋を想像してトラウマが蘇った

出ないってどっかで言ってなかったか？

>>530
MJN？

いいんだよそれで
つか秋葉系多そうだなあこのスレww
久しぶりにエロコラ見たくなってきた
暇な絵師さんいたらお願いします

声優使った商売はしないと言ってたな

んなもんいらねー
大人しく二期待ってればまた声付きで三橋拝めるぞ

三橋の中の人の歌ならwiiのゲームで多分聞けるよ
おお振りとか全然関係ないけどな

キャラソンって真面目なもの程目も当てられないから出ないで欲しいな

出されても困るだろw何枚出るんだよwwww

時々腐人気のノリで想像するのかもしれんがテニスみたいに
メディア展開したらマジで俺は泣く

キャラソンはいらねえな
歌がうまい三橋なんていやだし、歌が下手なキャラソンもいやだ

つかおお振りでそういうのは止めて欲しいわ
なんかそういう感じのアニメじゃないしなあ
まあ三橋が歌うの見たいけど
原作で打ち上げでカラオケに行くエピソードがあればいいのに

恋のみくる伝説みたいなのを二期のOPにしてほしいんだもん

やっと追い付いた...
なんだよ、色々完結してて俺悲しい寂しい三橋慰めて

>>538
うむ
俺も泣く

俺も泣くわ＞テニス
ていうか普通の音楽番組のランキングで
ああいう系がランクインしたときの居たたまれなさは異常
なので、なくていい。

西浦ナインで歌う狙いうちが二期のOPでいいじゃんもう

二期はいつなんだああああ！！！！！
ゲーム発売まで長いし
10月11月はここでＳＳ書いて待つわ
みんな卒業すんなよ

俺は地道にDVD買うわ

>>499
おまいの目の前の箱に入ってるよ

社内恋愛は社会人の俺らのトラウマを刺激するｗｗｗ

寝る直前までここ見てて、起きて速攻ここに貼り付く俺って…
三橋廃人検定2級受けれる？

>>545
もう一人入れてあげてえええええ

社内恋愛面白いよなww
オフィスラブは俺の憧れ

今原作で西浦ナインっつうと
阿部さんがはみ出すんじゃ…
と思ってなんか泣けてきたｗｗｗｗｗｗ

正直なことを言うときゃぷてんとかどかべんとか、その類いの
濃い歌がおお振りで聞きたいw

しかし二期でやる話より
一期の話の方が三橋のエロシーン多い気がするな

2期は花井のターンだしなー

「なるべく長く大事に使ってもらえるように…」
のシーンが見たいです

一期は三橋の成長だけど
二期は西浦野球部の成長になる

>>555
ストレッチシーン満載じゃないか！

>>553
阿部さんは「おおきく振りかぶって」ってタイトルでてくる右上辺りに顔がぼやーんと浮かぶ仕様

いや、西浦のみんながカラオケに行った設定でキャラソン作ればおもしろくね？

猫になった三橋が発情期の雄ネコ達に追い掛け回される話まだですか？

なあ、今時の高校生はラップとかカラオケで歌っちゃうの？

「メダカが見た空」こないだカラオケで他の人が歌うので
初めて全部聞いたけど、二番目とかﾃﾗ卑屈な感じで三橋っぽくてよかった。
最近のアニソンてただのタイアップ多くて萎えるけど
おお振りのは内容にあっててよかったなって思う。

>>561
それなんてらき☆すた？

ストレッチシーンがシャワーシーンを越えられるかどうかだな！
ちとハードル高いが

>>562
書けばいいのにw

二期の頃にはwikiに花井×三橋カテゴリが独立するのかと思うと
今からwktk
しかしピョア以外思い浮かばない罠

>>564
それ、俺も思った。
でもおお振りだって2期終了後にボーカルアルバムとかきっと出すぞ。
買うけど。

よし、ぼくらのの主題歌の人に二期の歌作ってもらおう

あのアニメスタッフならやってくれる！

各キャラのシングルを両A面で二人ずつと６枚目にはﾓﾓｶﾝ、ﾏﾈｼﾞ
計6枚
それぞれ野球カードのオマケ
計12枚
最後のCDに全プレ応募券
（榛名とか三星・桐青・タカヤあたりのカードがもらえる）
数ヵ月後、コンプリートベストとして全曲が一枚のCDに！

会社としてとても見習いたいCDの出し方ですね

>>565
後半からずっと白石のターン

>>568
鬼畜が増えるとバーロー

なあ、ちょっと聞きたいんだが
理不尽な鬼畜ってWikiにまとめられてる？

中村三橋が独立してそう

>>572
高和さんのカードなら全プレ応募するわ。

原作に後輩が登場して三橋とポジ争いは俺のあこがれ

前知識に載ってる項目でまとめを検索するとけっこう出てくるのな
中村のヒット数に吹いたｗ

キャラソンとかでたら失望するかもしれんわ

三橋が先輩になるとか想像つかん俺は負け組

>>565
後半は代永と中村の実写をお楽しみ下さい

元祖中村の人にまた書いて欲しいようおうおう

>>570
じゃあ阿部さんがアレしたときのEDはいとうかなこで。
(仝ω仝)＜か〜な〜し〜みの〜向こ〜うへと〜

>>580
俺は出てもいいが買わん。
それならキモピや大奥のテーマソング出してくれって感じ。

>>581
あほか！下克上を極めろ

全投下で最も使われている名詞はなんだろうなあ
「三橋」「俺」「オレ」この辺は当然として。

元祖中村の人ってどれ？
読んでみたいんだ。教えてはくれまいか。

>>582
三橋に中の人なんていません！

>>588
麺棒阿部先輩だ

>>588
タイトルなんだっけ？
部室に来ると三橋がいきなり襲いかかってきて入れてって言うやつ
で、阿部さんが途中で登場、おしおきに綿棒

だよな？

中村初登場の話、
今、確かめてみたら違うタイトルで二重に収録されるな。
こういう例もけっこうありそうだな

>>592
したらばに報告お願いします

猫のオスってチンコにトゲが生えてっからメスは交尾の際、めちゃくちゃ痛い思いをするらしい
でもその痛い思いをしないと排卵できない仕組みなんだと
オスがメスの首を噛んで押さえつけるのは、引き抜いた際にトゲが穴の内側に引っ掛かってギャース！てなったメスに攻撃されない為だった気がする

三橋の首の後ろ噛み付いて押さえつけてぇー！
ひぎゃー！って叫ばせたい。んで交尾のあとで思いっきし打たれたい

>>593
ういーっす

キモピは俺の彼女

>>587
やっぱ「チンコ」じゃないのかな？かな？

>>594
また無駄知識が増えてしまった

このスレのせいでＭっぽくて、ちょっと変な性癖持ってそうなキモ可愛いキャラにハマっちまったじゃねーか！
捜しても三橋以外見つからねーよ！
どうすんだよ三橋以外に勃たなくなったら…

>>595
謝謝

短編まとめって、何が面倒ってカテゴリ分けと重複確認なんだよな
やりたいけど最近暇ねーな三橋と遊んでて

また無駄知識が…

>>575
まとめられてるよ
「はじめて　かいた　よ」が最初かな
まとめのおじさん仕事速いなｗｗｗありがとー！

新鮮な気持ちでこのスレを見たくなって、
三日ぐらい日を置こうとするのに、つい覗いて投下までしちまう…
もうダメぽ

>>599
人外ならいっぱいいるぞ

>>603
お前は立派なHENTAIだよ！

>>602
あんがとー！読んでくる
あのテンション最高だったｗｗｗ

三橋拾った
http://live24x2.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source/up179454.jpg

>>607
思わず耳ひっぱりたく

あー何もやる気しねえ
会社行っても仕事ばっかだしいいことないですよ
三橋とWaTはマイエンジェル
ということで今日の日はさようなら

>>607
書き込んでリロードしたら天使が舞い降りた

>>607
可愛いー
この緩んだ口がたまらん！

宇宙人だろ

>>607
口にデカマラぶち込みてぇ

>>607
間抜けな表情だ

新鮮な気持ちでこのスレを見ようと、違うアニメも見てみたが開始10分で挫折しそうだ
ガンダム阿部さん出てるのか？

>>615
出てるよ冒頭の金髪

いきなりKASOですね
みんなｶﾞﾝﾀﾞﾑ見にいったのか

ガンダムが面白ければここも人が減るだろうな

ガンダムはいつも途中で挫折する
俺健康的な青春モノが好きだからさ

ガンダムは腐女子のイメージが強すぎてもう無理だ･･･。

ガンダム意味分からん今からついていけないどうしよう

>>618
やめろおおおおお！！！
俺がひとりぼっちになっちまうだろうが！

おお振り好きな人ってあんまりガンダム見てなさそうじゃね？
と、思ったがここはエロゲオタも多いしよく分からんからなぁ

金パツがしゃべるたび笑ってしまう
阿部さん野球して下さい

俺の好きなアニメ（おお振り以外）

電脳コイル
ワンピース 以上

ガンダムはMSヲタや設定厨、腐女子にキモヲタと幅広いファン層を持ってるぞ

流石に実況は自重しようぜ

MSヲタってなんだ？
シュレッダー？

俺の好きなアニメ（おお振り以外）

世界名作劇場

以上

過疎は職人がネタを仕込んできてくれてると思ってる
なのでその間俺は三橋と寝てくる

>>621
俺も
チャイナのおっぱいしか見てない

>>629
三橋がいじめられる、だが最後には金持ちになるはなしだな

雑談に加わると書けなくなるw

>>628
モビルスーツ

今夜も投下祭だといいな
でも旅行に行ってる人や、明日イベントの人も多いから無理かな

じゃあここでラブレス？パロとか言ってみる。
話よく知らんけど猫耳としっぽついてて
セクロスしたら取れちゃうんだぜ。
自分だけついてて恥じらう三橋ﾊｧﾊｧ

イベントって明日か。オレも行きたいが勇気ねーわw

>>637
ショタスクなら行けるんじゃね？

>>636
処女丸分かり設定！！！！！！！！！！！ktkr！！！！！！！！！！

セクロスすると耳取れちまうのいいな！
三橋は開始１０分で取れちまうだろうな

>>638
無理無理無理！しょただぞ！？
どのツラ下げて一般人のオレがいけるっつーんだw

>>636
入れられても取れるのか？

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190473875/934
皆さんお元気ですか？俺は元気です。現実は厳しいけどたくましく生きてます。
取敢えず制服のズボンはワンサイズ大き目のを買っておけばよかったと後悔しています。
「ぃやっ、お尻、触らない　で。」
田島の選択は間違っていなかった。それは認める。数あるメイド服からこれを選んだ田島に心中で賞賛を贈りたいと思う。
それに付け加え、この位置はまさしくベストポジションだ。膝立ちになった三橋の短いスカートから覗く白くて細い足と
プリッとした、お、尻…？
せんせー、何か見えます。見えちゃいけないものが。見える筈のないものが。
俺は何度も目を擦った。真っ赤になるくらい。熱を放つくらい。のび太になるくらい。
阿部も栄口もここでは何の役にも立たない。
そして俺はもう一度一人で現実と向き合ったのだ。
「………なま、尻…？」
田島の手が伸びるその先には
三橋の、桃尻。思わずかぶりつきたくなるような。
お前、ノーパンかよぉぉぉぉぉぉっ！
知ってしまったら最後。今度は太腿の向こう側に揺れる物体まで見えてくる気がした。しっかりしろ、俺！
田島はそんな俺の心情なんて全く知らずに三橋にちんこを舐められている。う、羨ましくなんかないんだからねっ
見えない力で視線を固定されている俺は事の成り行きを見守るしかなかった。
田島の手の動きに合わせてグニグニと動く三橋の尻はマシュマロを連想させた。
そんで、田島の手の周りだけ指の圧力でほんのりピンクに色付いてる。それはまるで、いちごマシュマロ。
けしからん！なんてけしからんマシュマロだ！
…ん？何処からともなく「食べてください」という声が聞こえるじゃあないか。何処から？
発信源はすぐに分かった。
三橋の尻の割れ目が俺を呼んでいるのだ。こっちにおいでと呼んでいる。
ちらりと田島に視線を投げかけたら、目が合った。ついでにとても素敵な笑顔が返ってきました。
……どういうこと？俺騙されてる？騙されてるの？
これってもしかして田島が言わせてんの？腹話術みたいな感じで。
奴ならそれも可能かもしれない。そう思ってしまっている俺がいた。
すげーよ田島。さすがSOS団、団長だ。オナニーを極めた男はやはり違う。

そう思わなきゃいけなかったんだ…。
だって俺の白昼夢とかだったら居た堪れねーじゃん

>>641
平気平気！しょただから！
どのツラ下げてお前は一般人だと言い張れるんだｗｗｗ

ＳＯＳ団キターーーーーーーーッ！！！！！！
尻マシュマロ！尻マシュマロ！

>>643
SOS!SOS!
けしからんマシュマロktkr！！

>>643
うわ、俺ちょっとシコってくるわ

SOS!!お前を待っていた！
さっきから男は狼なのーよーの歌が脳内をヘビーローテしてたんだが、投下の前兆だったんだな。
俺の新たなる能力が目覚めちまったぜ・・・・

sosososososososososososososわっほい！

>>641
ショタスクは男８割らしーから平気平気
実りある収穫があったら報告よろ

>>477

三橋視点

阿部君、きっとすごく怒ってるよね…
明細のテストデータをチェックしながら小さく溜息をつく。
「ごめんね、三橋君」
はっとして振り返ると申し訳なさそうに中村さんが立っていた。
俺が溜息ついたの聞かれちゃった！？
「ち、ちがっ…俺はっ　ぜ、全然…」
！？
ふわりと突然包み込まれる感触に驚いて首を竦める。
思わず瞑ってしまった瞼をそっと開くと
見知らぬコートがかけられていた。中村さんのコートだ。
「夜は空調止まっちゃうから、少し寒いだろ？」
「あ、あ、あり…ありが…ござ…っぇ！？」
気がつくと、俺は中村さんに抱きしめられていた。
「えっあっあの、な、ななっ中村さっ…」
「三橋君は、可愛いね」
そう言って、中村さんが俺の耳たぶに息を吹きかける。
だ、ダメだっ…そこはっ
「っぁ…！」
思わず声が漏れて益々赤面してしまう。
俺には阿部くんがいるのに。俺には阿部君がいるのに。
泣きそうになって震えていると、ふっと中村さんが離れてくれた。
「コンビニ行ってくる。三橋君もお腹空いたでしょ」
いつもは爽やかな笑顔が少し影を帯びているようにも思えたけど、
それは気のせいだと思いたかった。

夜はまだ長い。

土曜だってのに進み遅いな
マモノ祭りの後遺症まだ残ってんのかね
あの世代は疲労回復に時間かかりそうだしなｗ

ショタスクって正式名は何だ？行ってみたいぜ

ＳＯＳ団キター！！！！

>>651

阿部視点

嫌な予感がする。嫌な予感がする。
部長の話を聞いて、居てもたってもいられなくなった俺は
速攻でタイムカードを押して会社を飛び出した。
三橋が心配だ。
でも行ってどうするんだ？
ここからなら軽く二時間はかかるぞ。
そして間違いなく帰りの電車はない。
取り越し苦労なら構わねぇ。だけど、
失ってからじゃ遅いんだ！！
おりゃあっ！と電車に飛び乗り、
俺は三橋の納品先へと向かった。

>>651
うっほ！ＮＴＲフラグ！

初期のような濃い作風のやつが読みてー
なんかこう久々に濃いヤツが

>>653
ショタスクラッチ
同日にコミックスパークもある

関西アヌメおわた、まだ2回もあるお
アニプレックスのが最終回早いとは

ガンダムは…阿部さん、阿部さん声
じゃないなあしか気にならなかったんだぜ

このスレがあれば
俺は同人誌もイベントもいらないぜ

>>654
阿部さんがんばってるなｗｗ
三橋はその２時間の間にヤられてるでしょう

>>652
昨日も少しいたな。
社会人多そうだったし、この3連休のどこかで投下狙ってるのかもな。

>>654

三橋視点

中村さんの買ってきてくれたおにぎりを頬張りながら
俺は阿部君のことを考えていた。
もうちょっと仕事に慣れたら、野球部を立ち上げたいって言ってた。
俺ももちろんやりたい。考えるだけでわくわくする。
また阿部君とバッテリーを組めたらどんなに幸せだろう。
俺は会社にも部活があるなんて知らなかったよ。
「三橋君」
「ぅはっ…はい！」
おにぎりを食べながらデータ確認していた中村さんが手招きしている。

>>642
入れられてもとれるほうが俺らは楽しい
つけ耳つけて相手を油断させる奴もいるらしい

NTRwktk

>>659
俺も。
ここは三橋の合同ＨＰみたいなもんだと思ってる
閲覧者もいれば書くヤツもいる。雑談する場もある
って感じで

俺三橋が入れられる寸前に阿部さんが助けにくるベタな展開が好き

>>652
黒歴史、参加したら色々満足して昨日今日は寝ちゃってたよ

※やっとそれっぽくなってきたか…？
>>662

「さっき確認してもらったデータが間違ってるみたいだけど」
「ぇえっ…すっすみません、おおお俺っ俺のせいで…」
「い　け　な　い　な〜」
！？
いつもと違う低いトーンでそう言うと、中村さんが突然立ち上がる。
怖い！
そう思った時にはもう遅く、左腕を掴まれそのまま壁に押し付けられた。
「っ痛いっ…中村さっ」
「…っくくくく」
俺はその顔にぞっとした。今まで見たこともない中村さんがそこにいた。
「ずっと気になっていたんだ。君も僕に気があるんだろう？」
「ちっちがっ…」
必死で抵抗するも全く動けない。両腕はしっかりと掴まれて、
いつの間にか両膝の間に中村さんの右足が入れられている。
「おっ俺っ…俺はっ　おとっ男でっ…」
中村さんはきっと疲れて混乱してるんだ。
冷静になって考えればきっと目を覚ましてくれる。
そんな風に考えていた俺はやっぱり馬鹿だった。

「三橋君にはまだ言ってなかったね。僕はね
　…男じゃないと勃たないんだよ」

俺は意識が遠くなっていくのを感じた。

>>662
うっひょおおお！
三橋、ケツ隠せ！

>>662
この中村はイケメン臭がすごいな

>>668
北ー！！！！！！！！！！！！！！！

>>668
中村がウホッ！だｗｗｗｗｗ

>>668
中村あああああああああああああああああああ
もっとやれ

>>668
なんかライフの佐古臭がする

>>668
中村がガチすぎるｗｗｗ

>>670
ややメタボです

>>668
イケメン撤回

中村ヤンデレか！

今野球見てるんだけど、広島の大竹がフニャフニャで女みたいなスイングでヒット出してて
三橋みたいだと思って吹いてしまった。

末期かな。俺。

初めて中村ｼｬｲﾝとおもた
もっとやれ

なんというガチ！
しかし金融系ってことは三橋はコボラーか

>>668
どう考えても阿部まにあわない

今DVD見てる
三橋は相変わらずいい動きをしているね

ガンダムよくわからんかった。やっぱ俺は当分三橋から抜けられそうにねえや

社内恋愛の阿部さんが撮った三橋の写メが欲しい

距離約二時間か…
視点それぞれが同時刻とは限らないと思っておこう
俺結構ベタな展開好きでさ

ガソダムで阿部さんの声聞いてなんだかさみしくなったんだぜ
もう俺らの阿部さんは阿部さんじゃないんだ…
ということで三橋はもらっていきますね

俺のとこは阿部さんガンダムと同時進行だぜ

阿部ガンダムか

俺が三橋を一番上手く使えるんだあああああああああああああ

久しぶりに来たけど相変わらずフリーダムなスレだな！

>>691
ここは今日も平和です
おかえり？

（省略）

そういう訳で、オレ達は山小屋を見つけてとりあえず一晩そこで明かすことになった。
山小屋はほったて小屋っていう感じで、毛布ぐらいしかなくて、とても寒かった。
吹雪で顔は雪だらけで、頭にも雪が積もっていた。
スキー板を外して部屋に入ると、オレ達は床の上にへたり込んだ。
「散々・・だったなー・・」
「うん・・。」
「でもさー、こういうのってちょっとワクワクしねー？」
「ばっか野郎！のんきな事言ってんじゃねーぞ！」
阿部君がすっごく怒ってる。
でも、オレもほんのちょっとだけワクワクしてるんだ。山小屋なんて初めて泊まるから。
でも、ちょっとでもそんな風に思ったことを後から後悔した。

数時間後。
「さ、寒い、ねっ」
「お、おう・・。」
震えて歯がカチカチ言う。寒い。毛布じゃとてもしのげなそうだ。
こんなに寒いとは思わなかった。自然と田島君の方へ体が寄ってしまう。
「うー、さみい。腹も減った。」
「うん・・。」
「ここの山小屋食い物とか置いてねーの？おい、クソレ、見てこいよ。」
「やだよー。」
オレもお腹空いた。でも、オレンジ色のランプで照らされた部屋の中には、多分食べ物の缶詰とかも置いていなそうだ。
もう、山小屋に着てからかなり時間が経ってると思う。
お昼ご飯もまだだったオレたちは、お腹が空いて死にそうだった。
みんな押し黙ったまま毛布にくるまってじっとしている。お腹が空いてイライラしてるみたい。
「もうガマンできねー。」
田島君が突然そう言って毛布から飛び出した。毛布が舞い上がって、冷たい空気が頬に当たる。
「三橋！おっぱい吸わせて！」

ガンダムは放映前に誰かが厨設定嘘バレしてたのが神だった

>>691
久しぶり。何週間ぶりぐらい？

>>691
キラさんもびっくりです

おっぱいきた！
おっぱい！おっぱい！

ガンダム00反省会に参戦してた俺が今帰還
これからガンダム放映時間はこのスレにはりつくことにするわ

>>694
普通に流れてた前情報からして厨だｔｔ

ガンダムにKYな腐女子が流れてくれればすごく嬉しい

>>693
おっぱい！おっぱい！

おっぱいがいっぱ〜いって歌を思い出すな

>>698
そんなガンダムの試写会に行ってしまった俺も来週からこのスレにはりつくよ

パンクしたどうしよう(^O^)/

>>700
１ヶ月もすれば大分消えるだろうな

>>704
冬コミの時期になったらまた湧きそうだけどな

三橋はガンダムとか興味なさそうだな
ドラえもんくらいは見てそうな気はするけど

※ちさぽんネタやりたかった
>>668

阿部視点

俺はイライラしながら時計を見た。
十時半。
本当ならとっくに三橋んとこへ着いてる時間だ。
俺はまだ電車の中にいる。
こんな時に限って人身事故だと？
わざわざこんなローカル線に突っ込むなよ阿呆が！

ようやく運転再開のアナウンスが鳴って
ホッとした俺に一通のメールが届いた。
三橋からだ。
なんだよアイツ、今まで連絡よこさねぇで。
帰ったら一言ガツンと言ってやら…
メールを開いた手が固まった。
そこにあったのは一枚の写メ。


件名：「いただきます♪」

ネクタイで両手を後ろ手に縛られて
床の上で気を失っている
ワイシャツ一枚しか身につけていない三橋だった。


俺の中でなにかがブチ切れた。

殺す。

18:00〜18:30の間のTBS板は平均1583res/分かw
ガノタの俺もとりあえず一話だけ見て実況してきた
三橋留守にしてごめんなちゅっちゅっ

「はあああ！？」
意味がわからず俺は掴まえた声を荒げた。
「なんで羽根だよ！？」
「お、俺さん、どこっ　どこ行ってたの･･･！」
「お前羽根生えてたの！？」
「いなつ　いなっ　いなくならないでえええ！！」
俺の手の中でぴいーっとミハシが号泣する。
俺のハンカチをめちゃくちゃに体に巻いて俺の親指にしがみついて顔をべしょべしょに濡らしてそんな風に泣く。
胸がしめつけられた。
捨てれると思ったって、いなくならないでって、こんなになりふり構わずしがみつかれたことなんて、ない。
「･･･ミハシ」
俺はぐすぐす泣くミハシの頭を撫で、ゆっくりソファに向かった。
荷物をテーブルに置いてソファにもたれかかる。胸のあたりにミハシを置くと、ミハシがえぐえぐ泣きながら俺のシャツにすがりついてきた。
あー、いかん。
幸せだ。
こんなに満たされた幸せな気分になるのはやっぱりミハシが天使だから
だろうか。違うよなあ、そうじゃねえよな。

ミハシの背には羽根があった。ちっこくて、うすい黄色だが、それはちゃんとした
天使の証だった。

>>707
うおおお
どうなるの！？どうなっちゃうの！？
中村は阿部と三橋の関係を知ってるのか

>>707
中村よはやく三橋をレイプしてしまえ！

>>707
中村てめええええ

>>709
手乗りきたーーーー
手乗り三橋の可愛さは以上だな
3840円で譲ってくれ

>>707
この中村はほんとにＳだな
wktkwktk

>>707
写メでいいからくれ

ガノタに尻の穴にガンダム突っ込まれる三橋が見たい…かも

>>709
手乗り！！！待ってた！俺ずっと待ってた！！！！
ああ羽根撫でたい撫でたい

ちょ！！！飯食ってたら俺の手乗りが着てるじゃねええかあああああ！！！

　　　　　､,._　　　　　　　　　　　　 /彡
　　　　　 Yy､`'ヽ、　　　　　　 ,／ /l　　　　　　 +
　　　　　　ヽ ＼　,`フ"~＾"~^`　､〈 ,ﾚ　　　　+
　　　　　　　) メ　　　　　　　　　　 ヾ　　　　　　　
　　　　　　,.ｼ'　　　　　　　　　　　　 `、　　　
　　　　　　ﾉ,　　　　　　　　　　　　 　ヽ　　　　+
　　　　　　/,:..　　　●　 ／＼　●　ヾ、　　　　　　+
　　　　　　 '彡,:. . 　　　 ＼／　　" (　 ）
　　　　　　　　　ﾉ,: 　　　　　　　　　` ノ
　. 　　　　　　 ﾒ　_,..."ｼ　　　　,.　 ヾ`
　　　　　　γ⌒ｼ　　　 l´ヽ＾　　 /＾ヽ　ミ
　　　　　　爻,'ヾ乂,,.,,._,.ヽ_,ﾉ ,､,,..ヽ__,ﾉメ

手乗り！手乗り！
筆責めと挿入があるんだよな！？ｗｋｔｋが止まらない

>>719
なんだよお前かわいいなwwwwwww

>>719
おいくら？

>>719
はううううううううううううう
お持ち帰りいいいいいいいいいい

レイプ！レイプ！

レイク！レイク！

手乗り三橋の可愛さは異常

中村はもう俺らから分離した一個体だからな。普通にshit！shine！

土曜だというのに過疎だな
今住人どれくらいなんだろう。みんな張り付き時間が減ったのかな

>>728
寝てんじゃね？

パンクした俺大丈夫かｗｗ

このスレで点呼とか不可能だろうな

>>728
ごめんもう持ちネタが無いんだ・・・

一日張り付いてるヤツ以外は出没時間バラバラっぽいしな

俺がこのスレで年越しする夢は叶うのか？！
頼むから本当の過疎にはなるなよ

じゃあ三橋がだんだん目見えなくなるの読みたい

遅レスだけど猫は複数の雄の子供を同時に孕めるんだぜ
一緒に生まれた子供の柄がバラバラだったりするだろ

アク禁くらってる奴もいるしな

四畳半の続きまた見たいなー
あれすごくよかった

本当に目見えなくなったら可哀相だから
３時間ぐらい目見えなくなったらどうだろう。
その間にやりたい放題やる外道な俺

>>734
過疎化しても保守し続ければ年越しできるよ。。。

>>735
目隠しすればいいじゃないか

>>736
西浦9人分孕めるかな

セクシーコマンドー図解ＡＡ見てるとすごく癒やされる
ＡＡ職人、wikiに載せてくれたまとめ人、ありがとう

>>740
それは寂しすぎるだろｗｗ
俺らと今年のスレを語り合って、マモノっぽい祭になって、
その時スネークから電報があって「２期の放送時期決定しました！」ってなるのが俺の夢

>>735
初めて異変に気付いたのは、オレじゃなくて阿部くんだった。
いつもなら寸分違わずミットに収まるはずのコントロールがおかしいって。
でもオレにはどうして、阿部くんがそんなことを言うのかわからなかった。
だって、オレの指先の感覚は相変わらずで、足場だって悪くない。
コンディションだって、ちゃんと整ってる。
それなのにボールが、阿部くんの出したサイン通りの場所に届かない理由。
オレには全然わからなかった。
気付いてなかった。
でも阿部くんが、先に気付いてしまった。

「お前、ちゃんと見えてる？」
ミットを外した左手を阿部くんがオレの顔の目の前で振った。
もちろん見えてる。
けど、時々、そう、ほんとに、この異変は時々。
ぱちくりと瞬きをしてオレは頷いた。
阿部くんは怪訝な顔をする。
そのまま元の位置に戻って、しゃがんで、オレにサインを出してくれる。
投げたボールは大きく反れて、阿部くんの下には届かなかった。

>>734
俺が書いてる一部地域全部再開したら来年までもつから大丈夫

俺が目が見えなくなったふりして、三橋の体のよからぬ所を触りまくる話が読みたい

>>745
早えええええええ

>>745
はえええええええええ！！

本当に野球できなくなるのはいやだな
俺は全力でスルーするから注意書きつけるとかしてくれるとアボーンしやすいんで助かる

めちゃめちゃｲｹてます

>>745
わっふるわっふる

>>746
頼む！再開してくれー！
もう再開してる？

>>736
また無駄な知識がwww

>>745
うぉおお！ありがとうありがとう！
全部見えなくなった時は俺の角膜を使ってくれ

>>753
まだ
今書いてるの終わったら再開しようかなと思いつつ
他の投下にわっふるするのに夢中で今書いてるのが一部地域になりそう（ｒｙ　って感じ

>>745
早っ！！！すげー

>>259

俺の手に急かされるように、レンの右手が少しずつ俺のものを扱く。
ただでさえ慣れていないのに、俺のものを口に含みながら右手を動かすのは困難なようで、
レンは眉毛を下げて難しそうな顔をしている。
「んんっ･･･んぐっ･･･はぁっ　ん･･･」
段々コツを掴んだように、手の動きと唇の動きがかみ合ってきた。
「お　俺く　ん　きもち　い･･･？」
レンが唇を離して俺を見上げてきた。
「うん･･･気持ちいい･･･」

レンの頭を撫でてそう答える。レンが見上げた瞬間に、レンの股の間に下がっているものがフルフルと起ち上がっているのが見えた。
俺のを舐めながら感じているのか･･･もう俺もあんまり余裕がない。
俺が気持ち良いと言ったのに安心したのか、レンはまた俺のものを口に含んで動かし始めた。
柔らかい唇に挟まれて、その中でレンの舌がペロペロと動く。
「うっ･･く…　レン･･･」
レンは苦しそうにしているが、扱いている右手の速度が速くなってきた。
「ふんっ　んっ　んっ」
「レンっ･･･」
懸命に俺のものを舐めて扱いているレンに、もう俺も限界が来た。
それをレンも感じたのか、舌の動きも速まる。
「ん　ふっ　んんっ」
「レン･･･出すよっ･･･」
「んんんっ･･･　あっはぁっ･･･あっ･･･」
勢いよくレンの口に出された俺の精液に驚いたように、レンの唇が離れる。
そのままレンの唇から頬にかけて、俺のものから放たれる白濁液がかかった。

>>745
鬱の予感！！

俺とレンの新婚生活、タイトル忘れてた

>>758

「はぁっ･･･」
レンは初めて味わう男の精液の味に戸惑うように口を少し開けている。
俺は精液で汚れたレンの頬を指でぬぐって、口に含む。
自分の精子なんか口にしたいと思ったことないが、自然とそうやっていた。
そのままレンの少し開いた口にキスをする。
開いた唇の間から舌を入れて、レンの口に放った精液を舌で掬い取る。
少し苦味のあるそれを、レンと俺の口内で共有する。
「んんっ･･･」
重ねた唇の端から、精液と、俺とレンの唾液とが混ざり合ったものがタラタラ垂れていく。
レンの口から移した精液と唾液を、俺がゴクンと飲み干すと、レンも口内に残った俺の精液と
ぐちゃぐちゃに混ざり合った唾液を飲み込んだ。
「顔にかけちゃってごめんな」
レンの頬に手を当てて謝る。
「うう　ん　だいじょう　ぶ　だ　よ」
あんなに汚したらまずいと思っていたレンの顔に射精してしまった罪悪感と一緒に、
俺はどことなく征服感に似た満足感のようなものを感じていた。

>>758
甘ーい！

読み終わった後嫉妬する癖をどうにか治したいwww

>>745
その日の練習はそこで終わった。
これ以上投げ続ける理由がないからって。
阿部くんの声は、いつもより低くて、なんとなく怒ってるんだってオレにもわかった。
監督にオレの状態を説明する阿部くんの声が耳を通り抜けていく。
話は、ぼうっとしている間に終わってしまったみたいだった。
肩を揺さぶられてはっとすると、阿部くんと目があう。
怖い顔をしていた。
オレは今、どんな顔をしているんだろう。
頬が強張っていて、上手く動かせない。
笑った方がいいんだって、なんとなく思ったけど、オレはいつもみたいに、困った風に眉を垂れ下げることしかできなかった。
「……シガポが車出してくれるって。家には監督が連絡入れといてくれるっつうから先に行くぞ」
周囲を軽く見回したあと、阿部くんが言った。
こくりと頷くことしか、オレにはできなかった。

車の中で流れていく景色はオレの知らないものばかりだった。
後部座席で阿部くんとオレ二人。
投げ出したまんまの手の上に、いつのまにか手がもう一つ。
すごく冷たくて、かたくて、震えている。
知らない景色の向こうには、オレが知らない大きな病院があった。

>>756
ま、まさかき、キモピたん？じゃないよな
まあ、特定はしないでおくが
ゆっくり書いてくれ。このスレはそう簡単に過疎らないと思うしな

甘いのきたあああああああああああああああ

甘ああああああああああああああああああい

>>763
おま・・・！書くのめちゃくちゃ早いな
びっくりだよ

>>763
wktkwktkwktkwktk

>>760
征服感とな･･･ﾜﾅﾜﾅﾜﾅ

>>763
見えなくなったら介護に行ってやるから安心しろ三橋

>>763
なんか切ない展開の予感がする

新婚あまああああい！！！

そして盲目の三橋！わっふる！

【芸能】セーラー服にスク水！　ほしのあき「露出度は変わってません」 30代初のDVDをPR（画像あり）
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1191655495/

阿部信者の人並みの創作速度

>>760
レンを優しくラグの上に倒す。
すぐ後ろにあるソファの上にしようかとも思ったが、ソファの狭い空間だとお互いに疲れそうだ。
「お　俺く　ん　やっぱり　電気　消し　て」
「それはダメ」
俺はレンの首筋にキスをして、レンの胸元を手の平で撫でる。
「ぁ　んっ･･･」

レンの体を明るい中でこんなにはっきり見るのは初めてだ。
白い肌に、綺麗なピンク色をした小さな乳首がくっきりとした形を浮き上がらせている。
手の平に乳首が擦れる度にレンはきゅうきゅうと子猫のように鳴く。
一方の乳首を唇で挟み、もう一方を指で摘むとレンは体をねじるように善がった。
「あっ　あぁっ　ん　お　俺　くん　いやぁ･･･」
乳首を弄っていた手をレンの下腹部に伸ばす。

さっき俺のものを咥えながら勃起していたそこは、乳首を弄られてタラタラと先走った汁を垂らしている。
乳首から唇を離し、太ももをさすって脚を開くように合図すると、レンは素直に脚を開いた。
明るく照らされるレンのものは、薄明かりで見るときよりもずっと白く、尻の窄みは綺麗な皺を持っていた。
俺がレンの股を眺めていることに恥ずかしがったレンは、脚を閉じようとしていたが、
ふるふると震えるそれは見られて悦んでいるようにも見える。
「そんな　に　見ちゃ　いや･･･」
顔を赤らめながら弱弱しく脚をクネクネとさせている。
「レン･･･」
レンの脚を優しくさすってまた脚を開くように合図する。
今度はなかなか開こうとしないレンの脚を少し強引に外側に開く。
「んんっ･･･　や　だぁ･･･」
俺はレンのものから滲み出る汁を指に絡め取り、ヒクついているレンの尻の窄みに少しずつ入れていく。
「んあっ　ん　俺　くん　ああっ」

その白い白をたたきt...いやなんでも無いです
とりあえず新婚俺シャイン！

嫉妬のあまり誤字がww

>>776
おまｗｗｗｗ白い白ってなんだよｗｗｗｗ

新婚俺にshit!!!

なんか続々キター！！！！

俺も三橋の顔にザーメンぶっかけてぇ

(仝ω仝)I wanna be a VIP STAR　君がずっと夢中なそれなんてエロゲ？

>>781
阿部ｷﾀｰｗＢＧＭ vip starになったのかよｗ

>>709
「ミハシ、俺はミハシを置いてどっか行ったりしないぞー？」
頭をなでなでしながらそう言ってやる。ミハシは俺の胸に顔をうずめて
いやいやするようにかぶりを振った。涙が止まらないらしい。
「俺が可愛いミハシを捨てるわけないだろ？」
「ひっくっ･･･かわい･･･く、ない･･･！」
そこは主張するミハシが可愛くて俺は笑った。胸にひっついてるミハシが揺れる。
「それに、伝言もしただろ？　メモにも書いたし」
「そんなっ、そんなの読めないいいいい」
びえーっとミハシがのびた泣きする。
読めないのか。そうか。バカなのか。俺は思わず目頭を抑えた。
「とにかく、俺は絶対ミハシを手放さないから、もう泣くな？」
ちょっと乱暴に頭をぐりぐり撫でる。涙と鼻水でぐしょぐしょになりながら
ミハシはしゃくりあげている。ひからびるぞお前。
「すっ･･･捨て･･･っ･･･お、オレ、ダメ天使だし･･･っ」
「ダメじゃねーって」
なんか嫌な過去でもあんのかな。でもそんなの関係ねえ！
俺が幸せにしてやろう。いっぱい可愛がってちゅっちゅっちゅっちゅっしてやるぜ！
「ホラホラ、もー泣くな！」
体に巻いたハンカチをはぎとり、俺はミハシの桃尻を撫でた。
「うひっ！？」
「ほれほれ」
ぷにぷに揉むとミハシが「うー！」と身をよじり俺を睨み上げた。
よしよし、涙止まってるな。でもオモシロイからもっと揉んでやろう。

>>775

ここはベッドじゃない。あんまりレンを倒しておくのは、きっと背中が痛いだろう。
そう思い、俺は指を入れたまま、もう一方の手でレンの背中を支えて上半身を起き上がらせる。

「あっ　あぅっ･･･」
「背中痛かったか？ごめんな」
レンにそう言っても、レンはもう指を入れられた快感に集中しているようだった。
そのまま、中を拡張するように指でグイグイと刺激する。

「んんっ　俺　くぅ　ん･･･」
レンが俺の胸の中で物欲しげな濡れた声を出す。
「はぁっああっ･･･」
俺は背中を後ろにあるソファに預ける。指を抜きレンの脚をＭ字に開かせて、俺の脚の間に座らせる。
「レン、腰浮かせて」
「えっ･･･お　俺くん」
レンは戸惑ったように俺を見つめてくる。
「腕、俺の肩に乗せて」
そう言うと、レンは俺の肩に手を乗せた。
「そのまま腰を上げてみて」
レンは俺の言っていることがわかったようで、少し恥ずかしがりながら少しずつ腰を浮かせる。
「そのまま･･･」
俺はレンの腰を掴んで、レンの尻の割れ目に俺のものをあてがい、窄みを探る。
俺のものの先端がレンの窄みにあたりつくと、レンが少し緊張したように肩に置いた手に力を込めた。
「レン、そのまま力抜いて、腰、下ろして･･･」
「う　んっ･･･」
初めての体勢で、しかもレンはものすごく恥ずかしがっているからなのか、なかなか上手く入れられない。
「ゆっくりでいいから」
俺はレンの腰を優しく撫でてそう言うと、レンの尻の割れ目を両手で開くように掴む。
「んっ･･･　あっ　あっ･･･」
少しずつ、俺のものがレンの中に飲み込まれていく。

手乗りは俺の天使

なんと目の見えない三橋が来てるだと！？
これは期待せざるをえない

手乗りかわえええええええ
手乗り三橋飼いたいよーーーーー！

>>783
おっぱっぴー！
バカ天使可愛いよバカ天使！
俺も桃尻もみもみしてー！

手乗りを揉んでやりてええええええ

俺の天使キター！！
　+　　☆　+　　☆
☆ へ　∧_∧ へ+
+ノ从`(*ﾟ◇ﾟ)从丶
ノ从从( つ(⌒⌒)丶
""""""し"Ｊ＼／"""
+　☆　　　+　☆
　+　　☆　　+

手乗りはこの小ささがなんかもうエロい。素晴らしくエロい

>>783
俺も手乗りにちゅっちゅするー

>>745,763
病院での検査はあっという間だった。
いつのまにか阿部くんと引き離されて、大人に囲まれて、流れるように作業が進んでいく。
目の他にも色々と検査するみたいで、着替えたり、部屋を移動したり。
多分、結構時間もかかってた。
窓の外の景色の色が病院に着いた時とは違うものに変わっている。
不安だった。
オレの目はまだ見えている。
でも、時々霞む。
指摘されるまでオレの中で誤魔化しつづけてきたものが今はっきりと形になってきている。
言われるままに動いているうちに、いつのまにか周りから人がいなくなって、オレは小さな個室に一人きりにされていた。
ドアが開いて誰かが入ってくる。
阿部くんだった。
ちらりと見えた隙間の向こうに、お母さんと監督、白衣を着たお医者さんの姿。
話し声も聞こえたけど、扉が閉まるのと同時にぴしゃりとそれも途切れた。
「三橋」
阿部くんの声は表情で一緒で、強張ってた。
緊張しているっていうか、どうしたらいいかわからないって風に。
オレもなんだか重苦しい空気にどうしたらいいのかわからなくて、でも笑うこともできない。
だって、ほんとはわかってるんだ。
扉の外で大人たちがどんな話をしているかっていうこと。

おい誰か新婚俺に対する俺の嫉妬をとめてくれ
何でいまだにこの甘さに慣れないんだろう

　　　　 ＿＿＿＿＿
　　 ,r'"　　　　　　　 ｀ヽ
　 !" ＿＿＿＿＿_　　　`i
　.! .ﾉ／　　　　　ヽ:＼　　 i
　|. |-（●）――（●）‐|　　|
　ゝ|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.:|　　! 　俺は嫁も三橋だし、ペットは手乗り三橋だよ！
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.::::::l.　i
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／‐'
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

新婚に手乗り
なんという事だ

>>793
うおおなんか切ない展開になってきたー
つかおまえほんと書くの早いな！

　　　　 ＿＿＿＿＿
　　 ,r'"　　　　　　　 ｀ヽ
　 !" ＿＿＿＿＿_　　　`i
　.! .ﾉ／　　　　　ヽ:＼　　 i
　|. |-（●）――（●）‐|　　|
　ゝ|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.:|　　! 　新婚俺の登場！
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.::::::l.　i
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／‐'
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

>>795
うぜえええええええ！！だまれw

>>795>>798
おｗまｗえｗらｗｗｗｗｗ

>>793
おまｗｗ何職人だ！？書くの早すぎるだろｗｗ

>>793
はらはらどきどきwktk

>>784
俺はもう慣れたぜ

山ちゃんｷﾀﾜｧ
なんと恵まれた環境にある男なんだ！

>>803
泉すげぇな

>>803
★★★★

安価まちがえた
803は794だ

>>803
コツを教えてくれ

>>807
シマムラどんまい

>>784

俺のものをほぼ飲み込むまで腰を沈めたレンは、そのまま息が上手くできないようで苦しそうにしている。
俺はレンの背中に手を回して抱き寄せる。
「苦しいか？」
腰を摩りながらレンが落ち着くのを待つ。
「んふぅ･･･はぁっ･･･」
「レン、だいじょぶ？」
「んっ･･･」
レンはふぅふぅとリズムを戻して少し浅い呼吸をしている。もう大丈夫かな。
「レン、動いて」
「う　うご　く･･･？」
「うん。レンの思うように、動いてみて」
「あっ　えっ　･･･と･･･」
レンは俺の言っている意味がよく分かってないようだ。さっきは自分から腰振ってたくせに･･･
俺はレンの腰を掴み、軽く持ち上げ、また降ろす。
「んああっ･･･」
「こうやって」
「は　恥ずかし　い･･･」
自分から動くのに恥らって、顔を真っ赤にしてぎゅっと目を閉じてしまった。
俺が嫌がるレンを持ち上げては降ろし、持ち上げては降ろし、と何度か繰り返すと、
緊張していたレンの体が段々とほぐれるように汗ばんできた。
「んっ　はぁぅ　ぁんっ　んっ」
力を入れて腰を掴んでいたが、今は力を入れなくてもレンは動いている。
レンの腰から手を離しても、レンは俺の上で上下に動く。手が離れたことに少し戸惑っていたが
そのまま俺の肩を掴んで腰を振り続けている。
「レン、自分で動いてるよ･･･」
「う　ううっ　あっ　ん　だ　って　きも　ち　いっ　あっ　っん」
レンが腰を動かす度に、レンの勃ち上っているものも反動でふるふると揺れる。

手乗り三橋がどうしても欲しいです
手乗り三橋にいやらしい事したいです
どうしたらいいですか！

>>745,763,793
「なあ、三橋。しばらく部活は休めよ」
オレはこくりと頷いた。
声を出したら、だめだ。
喉が渇いてからからだったからしわがれた声しかでない。
そんななのに、なんだか泣いてしまいそうだったから。
「ちゃんと……」
一歩、阿部くんが近付いてきて、影がオレに覆い被さった。
でもまだ遠い。
手を伸ばしても届かないような距離だった。
今はまだ、霞むこともない。
でも、こういう風にしていられるのもいつまでなのか。
「ちゃんと、待っててやっから」
近付いてきた阿部くんが、ベッドの上に投げ出したままのオレの手を取った。
ボールを投げる為の、オレの右手。
それを受け取る為の阿部くんの左手がそっと包み込むようにして、撫でる。
くすぐったくて、変な声が出そうだった。

話はそれきりで、阿部くんとオレはずっと無言のままだった。
しばらくしてお母さんと監督と、白衣の大人が入ってくる。
お医者さんだった。
説明は受けた、けどオレには難しいことはわからなかった。
病名も覚えられなくて、でも。
野球はまたできるんですかって聞いた時。

俺は今猛烈に嫉妬している・・・
なんでこの三橋はこんなに幸せそうなんだよﾁｸｼｮー

新婚に嫉妬しすぎて病みそう。助けて三橋

>>812
みはしいいい！どうなっちまうんだ・・・

>>812
みはしいいいいいいい

>>812
俺はすっげーwktkして読んでるけど、
そろそろ一行目に注意書き入れたほうがよくないか？
スムーズに最後まで読みたいんでたのむ

新婚の三橋はえろくて幸せそうなのに
>>812を読んだら涙目になった俺

>>812
すでにエロイ雰囲気だ

>>812
切ないよお三橋いい

確かに、もの悲しいんだがなんかエロいな

注意書き…なんて書いたらわかりやすいだろう
ぶっちゃけ言うと最後はハッピーの予定なんだが
しいて言うならエロがあるのかないのかが未定

>>822
目が見えなくなっていく
っていう元ネタになったレスを注意書きとしてつけるのはどうだろう？

>>822
切ない注意とかか？　病気ネタ注意（ラストはハッピー）とかかな？
ネタバレしすぎかこれじゃ…

俺は切ない三橋も幸せそうな三橋も好きだぜ。

でもな、新婚三橋は幸せそうすぎてジェラス。
俺にはたえられねぇえよおおお

目の見えなくなった三橋の横で普通に会話しながら
オナニーしたいと思った俺はダメな人間だ

ぶっちゃくてくれてありがとう！
これで安心してわっふるできる

>>826
おまえは生粋のHENTAIだよ

>>822
エロ欲しい！

>>826
最低だ、俺

>>824
病気ネタ注意でいいんじゃないか
ラストについては別に表記なしで

>>826
ダメ人間！！ダメ人間ッッッ！！

>>826
よう、俺。ついでに乳首触りたい

病気ネタ注意、でいいかもな
そう書いておけば途中に鬱展開があることくらいは予想できるし

目の見えない三橋には悪戯できないピョアな俺は
目隠しされた三橋に悪戯するくらいでいいや

おしっこを飲むことに気付く時にメール下さい。
三橋は初めてするというゲームに出てくる権力でよろしくお願い

>>835
俺らはどこか鬼畜になりきれないヤツが多いな

目隠しされた三橋にはロマンがあるな
「俺くん・・どこ・・？ひゃあっ、だ、誰！？やめて・・あんっ！」

>>836
日本語でおｋ

>>835
俺も俺も

>>835
バス事故の怖い話思い出してゾッとした

目隠しした三橋に俺のチンコを握らせる
「ひゃっ…こ、これ なに？」

三橋の目が見えなくなる話注意
あと専門的な知識はないんで模造過多

>>745,763,793,812
少し考え込んでから、お医者さんは笑って頷いた。
できますよって。
ただこれからの経過次第ですって言われて。
オレは不安と期待と、そういうのが二つ同時に膨らんでいくのを感じた。
もしかしたらもう野球はできないかもしれない。
もしかしたらまた野球ができるかもしれない。
ただ、どちらでも阿部くんが待っていてくれると言ったことだけが、オレには一番の救いだった。
投げることはオレにとって、すごく大きなことだった。
阿部くんが球を受けてくれるなら、オレは目が見えなくなっても構わないと思う。
けど、オレの目が見えなくなったら、今までみたいな球はもう投げられない。
それじゃあ、きっとダメだ。
だから、オレは治したい。
また、前みたいに見えるようになって、阿部くんにまた投げたい。
ミットにサイン通り放った球が収まるあのキレのいい音をもう一度聞きたかった。
大丈夫？　とお母さんが、不安そうにオレの肩を撫でる。
オレは頷き返すことしかできなかったけど、決意だけは固かった。

>>837
目が見えない三橋の横でオナニーするのは
鬼畜というより純粋な変態な気がするんだがww

このスレに常駐して書き込んでるヤツには、普通のサラリーマン４人、大学生が４人、
家庭持ち２人、美容師１、大学教官１、国語の先生が１、スネークが１人、とバーロー

>>842
三橋は強い子

>>826
最高！天才現る

>>843
注意書き乙
医者の言葉に希望があって一安心だぜ

>>845
ニートの俺がいるぞ

>>843
おお、よかった。目は見えるのか！

>>846
握力のことか？
チンコイテテ

具体的な数字だなwwww
自宅警備員はいないのか？

>>845
元中学校の教師、現ニートですぅ

>>842
そ　れ　だ！
「ナマコさんだよぉ〜」と言いたい

俺、石油王に雇ってもらおうかなあ

>>851
俺のレス台無しにすんなwww

三橋は握力強そうだ
チンコｲﾃﾃ

訂正
このスレに常駐して書き込んでるヤツには、普通のサラリーマン４人、大学生が３人、 
家庭持ち２人、美容師１、大学教官１、国語の先生が１、スネークが１人、夜の仕事が２人、自宅警備２人

....今気付いたありがとう
また安価ずれてるううううううううシャイン！

>>856
お前のアンカが悪い

>>858
もしかして以前に職人をプロファイリングしてた俺か？

>>858
多種多様だな

>>783
「い、イヤダ･･･」
「なんで？　すげー気持ちいい」
「うー･･･」
ミハシの桃尻はぷりぷりですべすべで、弾力があるので触っててすごい気持ちいい。
俺の胸にべたっとひっついてる三橋の尻を右手の指で撫で上げたり揉むと、天使の羽根がぴくぴく震えた。
「ミハシの羽根はキレイだな」
「！？」
むーむー唸っていたミハシがびっくりしたように顔をあげる。
「キレ･･･イ･･･？」
「おお。すっげーキレイだよ！　お前ちゃんと天使なんだな」
「そ･･･です、か･･･」
ミハシはもぞもぞ体を動かした。なんか拗ねたのかと思ったが、ウ､ウヒ、と笑っていた。
感動を噛み締めている･･･のか？とにかく機嫌は良くなったみたいだ。
「ミハシー、俺昨夜のしたいんだけど、いいか？」
「ゆーべ？」
「そう、昨夜の」
ミハシの桃尻を指で堪能しながらそう言って笑いかけると、ミハシの頭が
ウィーンウィーンと稼動し、突如ミハシの顔がシュポーッと蒸気を吹いて
真っ赤になった。
「や、いや、イヤダ！！」
「ちゅーするだけだぞ？」
「･･･！！？」
ミハシの全身が茹蛸のように赤く染まった。思わずにやける。期待されてんのかね。
だが夜はこれから。
今日はミハシをたっぷり堪能して、そしてあまさず舐め尽くす。

>>858
昨日は画廊店員の俺がいたな
三橋の家って絵多いよな

>>843
捏造注意と入ってるならセックスすれば治るファンタジーもありだぞ。俺がエロ見たいだけだが

>>856
OOFURI５職人か？

>>861
違うけど、なんとなく
たまにくる俺ってあんまりいなそうな気がするんだ
だってどの話にもみんなついてこれるんだぜ。びっくりだよ俺は

>>854
「なまこさん…か、かた くなってきたね　フヒッ」

手乗りたまらん
こう、壊れ物扱うような繊細な俺じゃないと無理だと思うんだがすげー惹かれる

>>863
うおおおおエロいいいい！！！
わっふるわっふる！

教授っ、漫画家（複数）とエロゲ屋（複数）と編集者と気になる木に勤務の俺らが抜けてます。

>>866
いや、スレ終盤になってくると安価が何故かずれるただの俺

安価大丈夫！！？ねえ！？大丈夫！！？

いたなあ、画廊店員。週末は出張する俺が２人で旅行行く俺もいたからなー
いつもよりは人少ないかも

そんなことより手乗りかわええええええ！！！

>>858
大学生は仮面大学生１人とわけてほしい
そして俺の分まで芸大頑張ってほしいwww

大学生はもっといる気がするんだ
みんな課題がどうとかいってるし

手乗り三橋、間違えて俺の部屋に飛び込んでこないかなー
即捕まえてエロいこといっぱいするのに

>>872
専ブラインストールし直して来たらどうだｗ
修正版でてるかもよ

>>863
よーし堪能しようぜ堪能しようぜえ秋の夜長
わっふるわっふる！

>>871
更に言うと鳥居さん勤務の俺もいるはずなんだぜｗ

俺も三橋を余さずペロペロしたい。

※エロ無し注意

俺は、生まれてまだ日の浅い子猫だ。名前？　んなもん知らねえ。
なんだこの冷遇ぶりは。
生まれてまだ日も浅いのに「拾ってください」なんて書かれた段ボール箱に詰められどこかへ捨てられた。
あげくぽつぽつと雨が降ってきやがる。
ああ、こんな事なら生まれてくるんじゃなかった。
元飼い主がアッチ方面をきっちりやってくれればこんな思いをしないで済むのによ。
それにこの雨！　何もこんな時に降り出さなくてもいいじゃねえか。
恨みがましく天を仰ぐ。頭上はどす黒くて厚い雲がみっちり埋め尽くし、遠くの方では稲光が見える。
雨が一層強くなってきた。打ち付ける雨粒が容赦なく体温を奪っていく。
箱の中は雨水がたまり放題。俺は水浴びでもしてるのか？
体を震わせて体温を上げようとしても口ひげすら動かせない。
俺の猫生はここまでか…。観念して瞳を閉じた。


体から重力が消えた。蛍みたいにふわふわと空を飛んでるみたいだ。
あー俺死んだか。
死んでも意識あるもんだな。目開けらんねえけど。


じんわり温もりを感じる。
ありがてぇ！　死んでもずっと冷たいまんまじゃ地獄だもんな。死んだ後ぐらい、いい思いさせて欲しいぜ。
体中に体温を取り戻したことを実感して、深く深く眠り込んだ。


このとき俺を拾ってくれたのが、今の飼い主、廉だった。