浜田「三橋ー、服作るからサイズ測らせてくれよ」

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428浜ちゃんとお医者さんごっこ
今までのあらすじはwikiで。ハマダが注射器にサイダーためたまで。wikiの俺ありがとうございます。このスレタイのうちになんとか一部地域脱出‥。

「‥はま、ちゃん?」
レンが怯えた顔をして注射器を見ている。呼吸が激しくなって白いおなかが膨らんだりへこんだりしている。大丈夫だって呟きながらレンのおなかをさする。
く、くすぐったい‥レンが息をもらしながら身をよじる。レンの小さなちんこがぴくりと動いた。やばい、ドキドキする。オレのちんこも熱くなってきた。

「は、まちゃん‥、毒が! …オレ!」
レンが泣き声をあげる。ムクムク大きくなる自分のちんこに戸惑っているようだ。
「たす、けて…はまちゃん」
涙と鼻水で顔がまたぐちゃぐちゃになっている。
「‥ん」
「ち、チリョウして、はまちゃん」
かすれた鼻声で必死にレンが訴えてくる。やばい。オレのちんこはちきれそう。苦しい。痛い。オレは夢中で自分のズボンをパンツごと下ろしていた。
先っちょから汁が垂れてパンツが濡れている。

「‥は、はまちゃん! はまちゃんも!?」
勃起しているオレのちんこを見てレンが目を見開いた。
「‥ん。一緒に毒、だそう」
「う、うん‥!」
レンが何回もうなずく。オレの胸がまたちくりと痛んだ。
オレはレンの横に寝転ぶと腕をまわしてレンを引き寄せ腰を押し付ける。オレのちんこをレンのちんこにこすりつける。上下に腰を揺らしていく。
ジュクジュク湿った音が部屋の中で響いている。
「ふぁ‥ゃん」
レンが鼻を鳴らした。目を細め眉を寄せ口が半開きになっている。涙とよだれが伝っている。多分オレも同じような顔をしているだろう。
「は、ま、ちゃ、ん、オ、オレ」
「‥レン」
持っていた注射器をレンの顔に向けた。ピストンをきゅっと押す。
レンの口の中にサイダーが飛び込む。
「あ、あまい ね」
息を弾ませながらレンが笑った。赤い舌をちろりと出して唇を舐めている。ドキドキする。