阿部「三橋!甲子園で穴掘りしようぜ!」

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55fusianasan
朝からわっふるわっふる!
とりあえずエロ部分だけ
>>53
腰を何度も打ち付けるうちに、段々と滑りが良くなってくるのが分かった。
熱い壁にチンコがきつく包まれるのを感じて、俺は益々強く打ち付ける。
ひやぁぁ、ぁ、ぁついよぉ、お、れくんっ
気が付くとシャツから口を離して、三橋が顔を上げて善がり始める。
中途半端に触った三橋のチンコが勝手に硬くなっていく。
熱に浮かされた三橋の姿に促されて、俺は上半身を三橋の背中に密着させ、さらに深くに打ち付ける。
良い所に当たるのか、三橋がひときわ掠れた声、嬌声を上げる。
三橋のもうわけの分からない、ぐちゃぐちゃの言葉の中に、俺は自分の名前を見つける。
その瞬間。
俺は三橋の中に射精した。