三橋「あべくん、これがひっぷほっぷなの？」

ABE「SAWだYO！MI-HA-SHI！」



　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　　　阿部高和だ
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　　>>2 やらないか？
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　　 >>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　　　>>4 とことんよろこばせてやるからな
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　>>5 いいこと思いついた
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　　　　　お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　　　>>6 ああ・・・次はションベンだ
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /　　　　>>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, 　　　　　　　　こいつをどう思う？
　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'′　　　　 >>8 ケツの穴のひだまで
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　あまさず写しとってくれよ・・・
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　　　　 　|＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !



阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/
ttp://green.ribbon.to/〜abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁

ひもじい俺らの作法

まず投下されてるSSの書き出し（もしくは絵のリンク先）を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。

おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで３万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ！ありがてぇ！」と叫ぶ。


最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。


(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*^◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)


俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に…　行け、俺ら！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態

さ〜あ〜あ始めよ三橋くん

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心

　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
.　　. / ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　./　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜　　／
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟ◇ﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　俺君を迎えに来た　よー
.　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ.__|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　lO|o―o|O゜.|二二 |.|　　　 救済病院 ||
　.| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿|_ｌ⌒ｌ._||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　`ー'
【使用上の注意】
ここは隔離病棟です。
まともな人間など一人もおらず、
煽り合い、脳内データ･捏造･ＡＡ･コピペ･自作自演･無意味な雑談を日々繰り広げています
初めてスレに来た方や、冗談を真に受けてしまう方、好きなアニメの罵倒は一切許さない方は回れ右
あなたが良識のある方でしたら直ちにスレを閉じ
金輪際ここに近付かず、そっとしておくのが良いでしょう

どうも初めまして、三橋のちん毛です。
あ、今笑ったでしょ？失礼しちゃうなあ。
みんなちん毛ちん毛ってバカにするけど、
ちん毛には性交の際、クッションの役割をするという
重要な役割があるんだよ、軽視しないでほしいな。

話を本筋に戻して、この度は三橋がこのようなＨＥＮＴＡＩスレを立ててしまい本当にごめんなさい。
見て分かるとおり、三橋は救いようのないくらいのバカなんです。
おまけにいじめられっ子で、包茎で、童貞で…。
ちん毛の私が言うのも何ですが、ホントに恥ずかしいご主人なんです。
これ以上、三橋の恥を広めたくはないんです。
どうか、目くじらたてずに、寛容な心で許して上げてください。

私もちん毛として生を授かった身、その人生を全うしたいのです。
とりあえず、三橋の変態を直していくことから始めていく次第ですので、
どうか温かい目で見守ってやってください。

前スレ
１６８・三橋「あべくん、これがひっぷほっぷなの？」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192473249/

アップローダー
http://www8.uploader.jp/home/mihashi/
http://www8.uploader.jp/home/384/

まとめサイト（過去ログも保管）
http://green.ribbon.to/~abetaka/


【過去スレ】

１６０・おはよう三橋「お、おはよう　みんな。朝だ　よー」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192207572/
１６１・阿部「ミハラッシュ…何だかとても眠いん　ぶべら」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192285725/
１６２・阿部「三橋！俺らの夏は終わらない！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192310101/
１６３・阿部「最初から三橋とクライマックス！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192356077/
１６４・阿部「三橋！俺の子を生んでくれ！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192366698/
１６５・阿部「三橋、オレはお前のこと好きだよ！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192383973/
１６６・阿部「世界を革命する三橋を！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192366698/
１６７・阿部「三橋、お前の穴は俺のもの」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192456588/

このスレを読む俺らの前知識

【中村】
別名・中村後輩。
某ＳＳの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には２度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。

【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。

【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。

【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。

【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか？
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。

　　 rー､
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒)
　 )>(*ﾟ◇ﾟ)_)　>>1くん、乙で・・す
　 ヽ∠_人_>
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

>>7
MJN!MJN!

>>7
三橋！三橋じゃないか！

>>7
おやすみはし

>>7
ミハシ！ミハシジャナイカ！

>>7
三橋！ミハシじゃないか！

>>7
三橋！愛する三橋じゃないか！

>>7
三橋！三橋じゃないか！

>>7
(*｀▽´)＜三橋ー！

>>7
MIHASHI！COOLにいKOOL-ZE、MIHASHI！

三橋！三橋じゃないか！！

996 名前： fusｉanasan [sage] 投稿日： 2007/10/16(火) 03:38:08
(*｀▽´)＜三橋はもらった！

997 名前： fusｉanasan [sage] 投稿日： 2007/10/16(火) 03:38:09
(仝ω仝)1000だと？んなもんいらねーよ

998 名前： fusｉanasan [sage] 投稿日： 2007/10/16(火) 03:38:12
1000なら永眠

999 名前： fusｉanasan [sage] 投稿日： 2007/10/16(火) 03:38:13
1000なら(*ﾟ◇ﾟ)は俺の嫁

1000 名前： fusｉanasan [sage] 投稿日： 2007/10/16(火) 03:38:14
(*｀▽´)＜>>999なら三橋とゲンミツにバナナ食べ放題！

>>7
三橋だー三橋ー

>>７
(*｀▽´)＜三橋ー！一緒にオナニーしようぜ三橋！

>>999を取ろうとして>>1000を取る
それが我らのスーパースター田島です

>>999田島の1000取得率は異常

>>7
三橋！三橋やらないか！

>>7
三橋！三橋じゃないか！

元ネタこれ　ttp://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-2873.html

>>7
三橋！俺の三橋じゃないか！

>>7
三橋！三橋じゃないあｋ！！

雑談俺が義男になる気持ちがちょっと分かった前スレの夏・・・

限界だ…おやすみはし！

ＭＪＮは一人一回だってば！

>>7
みっはみは！みっはみは！

>>29
え！職人？

職人さんは寝る時言ってください、お願いします

うむ

前スレ>>729にと思ったら改行制限直してる間に次スレwwwもう寝てるかな。使えねえ俺でメンゴ

「俺くん、た、たんじょう　び　って。ほんと？」
「んー、そう。」
点けっ放しのモニタからは目をそらさないまま俺は軽く相槌を打つ。
聞こえてくる声はいつも通りのオドオド。振り向かずとも挙動不審が目に浮かぶわけよ。
三橋のやつ、晩飯食ってすぐ寝たかと思ってたのにまだ起きてたらしい。
続く言葉を待ちながらキーボードを打っていると、三橋がのそのそとベッドから起き上がる気配…。
何拍かおいて、また発言。
「あ、あ、の　オレ、たんじょび…さっき　知って」
「言ってなかったもんな」
「ん…　その、だからね　オレ」
不意打ちだった。背後から唐突に回された腕。
学校でピッチャーやってるとは思えない、白い腕。
それが頬を掠めふわんと石鹸の匂いをさせると、きゅっと俺の胸の前で組まれた。
思わず身体が強張る。
「…おいっ。何すんだよ三橋画面見え」
「たっ！たんじょう　びには、おおおおオレッ　　オレ、を！」
「―あ？」
「オレをもらって　もらいたい…。と…お、思って　ました」
ぎゅううっと、振り絞った高めの声音に後頭部で叫ばれきんきんする。
でも、それ以上にその台詞の中身の方に俺は頭がぐわんぐわんして、ぐんと自分の体温が上がる。
「え、あ？ちょちょちょっと、ちょっと、三橋お前」
動転する俺の頭をがっちりホールドして、振り向けなくしたまんま、耳元で囁く。
「…だ、だめ、です　か？」
熱っぽいような湿った声ににぞわりと気持ち良い鳥肌が走る。そりゃもちろん答えは考えるまでもない。
「いや、大歓迎…」
そう答えると、ウヒッと三橋が小さく笑った。
「俺くん、おたん　じょーび、おめでと」
誕生日か、誕生日ね。そう心の中で呟き、俺は三橋を引き寄せるとそのまま一部地域。

>>28
新スレに変な空気持ち込むの禁止ー！

>>25
笑ってきた
三橋に俺の熱いソウルを伝えたいぜ

>>28
そうだな

>>7
三橋！三橋じゃないか！

義子を煽らずにいられない俺であった

>>28
あれは自演だろう
話題がまずおかしい

なあ、ＭＪＮは一人一回だよな？一体何人いるんだ、こんな明け方に！

仁義と大奥が気になって眠れない俺
どっちもまだおやすみはししてないよな？

>>34
お前はいい俺だよ！だってお前頑張ってんだもん！
だから俺の誕生日の時も頼む！

>>34
誕生日だけど一部地域〜！！

MJNしたし寝る！おやすみはしー

>>42
寝落ちしてるかもしれない

ぎゃあ来る前に俺が限界突破

三橋関係なくなってたしな

>>7
三橋たんじゃないかぁ

足がしびれた！今なら大奥の三橋の気持ちが痛い程わk

　　　ｵﾚｼﾞｬﾀﾞﾒﾅﾉｶ!?
　 　　 ∧ ∧
　　　（*｀�凵L）∧ ∧　　　ぎゃあ常日頃寝取られ役の修ちゃんにオレだってと組み伏せられ
（（（　（_っ奪ﾞﾐ,,*ﾟ◇ﾟﾐ　　.裏切りの行為にすら昂ぶる身体に突き上げられながら戸惑うばかり
　　 　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ



　 　 　 　∧ ∧
　　 　　ﾐ ﾟ◇ﾟ*,,ﾐ 　　　　　ぎゃあもちろん色々即バレで
　　　　　 ﾐ===ﾐ＠　　　　.
　／＼￣￣し'￣￣￣＼　　　　∧ ∧
　 ￣￣￣￣| |￣￣￣￣　（＼(｀▽´#）　ﾓｳｽｺｼﾃｲｺｳｼﾛﾖﾅ!
　　　.　　　　| |　　　　　　　 ）　 cu__ ）

近所からAVみたいな音が聞こえて寝れないから起きてる

ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああす

>>51
ぎゃあはここ最近皆勤賞か？すごいな

>>51
ぎゃあきたー
ぎゃあも叶さんのターン！

>>51
ぎゃあああああああーーーー！！！

>>502
三橋・・・三橋だよな？そうだと言ってくれ！

>>51
ぎゃあｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!

>>52
俺と三橋の情事だから気にスンナ

>>51
略奪ぎゃあ抵抗しなくてｲｲﾖｲｲﾖ━━━(*´∀｀)；・×・)*｀▽´)冫、)ヽ´ー｀)；`⊇´)∵・д・)；^ー^)#仝ω仝)━━━!!!!

>>42
大奥だけどまだ寝てないよ
俺も仁義気になって眠れないｗあと一回投下したら寝る

>>51
今回は一段と文が秀逸だ

>>57
（*ﾟ◇ﾟ）＜み　三橋じゃないよ

>>61
大奥寝てなかった！！
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>60
田島はそこで覗いてからお仕置きか。もはやそういうプレイだなｗ

>>61
教えてくれてありがとう！
wktk

蔵も起きてるでやんす
こちらも後一回投下するでやんす
ゲンミツ叶さんのターンよろし

一回と言わず七回分くらい
いやマジメに頼む

かごめかごめ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192456588/48,142,168,170,247,354,412,454,487

俺らと阿部と三橋でヤンデレなホラー
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192456588/57,104

筆みはし
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192456588/109,161

ぎゃあ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192456588/230

ザメーンライダー三橋
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192456588/233,299,351

ELVセックル
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192456588/246,382,404

前スレがわかるかも
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192456588/328

ケツマンマスター
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192456588/350,361,383,401,448,461,507,509

蔵
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192456588/381,781

足コキって知ってっか
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192456588/424

田島誕生日
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192456588/527,534,591

>>42
起きてるよ

みんな起きてるわっふるわっふる！

>>67
蔵も起きてた！
まだ寝れねぇ

キモノハシ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192456588/547,598,657,776

簪もらった三橋(絵）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192456588/556

仁義なき兄弟
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192456588/616

大奥
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192456588/747

臨時顧問
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192456588/870

バナナを食べる(絵）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192456588/911

>>70
仁義の俺か！？
みんな起きててｗｋｔｋｗｋｔｋ

夜中に目が覚めて見てみたら次スレとかどんだけー
前スレまた荒れたのか('A`)
とりあえず朝まで寝る。おやすみはし

>>70
仁義か！てことは職人誰も寝てないじゃん
おはよう三橋までは待てる！

>>75
もう荒れてないし投下が来てるよー

今夜は投下が豪華だ
まだおやすみはしは出来ないな

もう読んでも前スレなんか関係ねえ






夜明け近く、隣ですでに夢の中なレンを見つめる。
レンは色々な話をしてくれた。レンに似ている従姉妹の女の子がいるらしく、可愛い？と尋ねたがレンは言葉に詰まってしまった。
まあレンに似ているなら間違いなくキモ可愛いんだろうね。

しばらくすると俺は、尿意を催したのでレンを起こす。
「んむ…おれさん、なにー…」
「トイレに行きたいんだ」
「トイレ！」
眠たげだったレンは顔をぱっと明るくして飛び起き、こっち、と手を引いてくれる。

三橋便所とかかれた戸を開けると、だだっ広いタイル張りの部屋に二人で入る。
「今日は、上ですか？それとも…下？」
「下な気分だね」
レンはわかった、と言うと部屋の壁に手をついて尻を俺に向けた。
なんとこの店ではレンが俺の尿を上か下の口で飲んでくれるサービスになっている。系列店の"mihashiana"ではしてくれない。
「浣腸は？」
「だいじょうぶっ！ちゃんとしてある、よー」
「レンはいい公衆便所だな」
そう言って俺のデカマラを三橋のケツ穴で電池が切れたので充電してください。

>>75
荒れた分だけ素敵な投下が来てるよー

スレまとめ職人きたｗｗ

浣腸のターンかｗｗ

>>77
うん、祭っぽいなと察したが朝から仕事なんだ
三橋と一緒に寝て、夜にでもログ読みにくるよ

>>82
それ六は……いや、おやすみ。良い夢を。

ひゃっほう目が覚めてきたーー！！

>>79
＞眠たげだったレンは顔をぱっと明るくして飛び起き
で、このＡＡ思い出したｗｗｗ



　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧∧ 　　　ウヒッ！
　(⌒⌒;;(⌒〜　　　　　　ヽ（*ﾟ◇ﾟ）/
(⌒;;　(⌒⌒;;(⌒〜　　　　(　 　)
　　 　(⌒;;　(⌒⌒;;(⌒　≡≡ミ

>>85
かわいい
足ひっかけて転ばせたい程かわいい

田島誕生日の俺は寝たっけ？

(*ﾟ◇ﾟ)ﾏﾀﾞｶﾅﾏﾀﾞｶﾅ

>>79
前スレ再現SS乙
仕事早いな

おやすみはし

次スレは夕方だといいな

>>87
あれいいとこで止まってて気になる

http://same.u.la/test/r.so/pie.bbspink.com/eromog2/1192456588/776

「はっ、はっ、はっ……んうっ」
お尻の穴に指をいれてひっかいてみる。紐が指に掛ったので引いてみたら、ずるりとお守りが出てきた。
どろどろになってしまった。汚れて染みができているお守り。阿部君のお守り。
雨が降ってきた。いつものサイズのタライも降ってきた。寒くなってきたので、オレはタライを被って雨をしのぐことにする。
ぽつぽつとタライを打つ雨の音は、まるで慰めてくれているように――……聞こえなかった。




次の日。オレはユーウツな気持ちで登校した。お守りは洗ってみたけど、汚れは落ちなかったし、余計にぼろくなってしまった。落ち込む。
とぼとぼ下を向きながら歩いて、下駄箱を開ける時だけ上を向く。ポコン、と頭に何かが当たる。それはくしゃくしゃに丸めた紙だった。
「な……なんだ、ろ？」
拡げて見てみる。
『体育館倉庫で待ってる。
　　　　　　　　　　　阿部』


（略）


――そんな訳で。
オレは体育館倉庫に来た阿部君の前でフラフープをぐるぐるし、目を回してる隙に、なわとびでがんじ絡めにしてみた。
「っ、お前の思考回路は一体どうなってんだよ！？ああ！？」
「ひゃいいいいいいっ！」
「簡潔に述べろ！しかも噛むな、噛んだらぬっこぬっこにする！」
「…………むしろ、本望で、すっ！」
「アホかああああああ！！」
どうやら、お守りをなくしてしまって、いつもより機嫌が悪くなっているみたいだ。
阿部君は顔を真っ赤にさせて怒っていた。くねくねしながら、すごく怒っていた。でもくねくねしかできないから、謝るなら今がチャンスだとも思った。

>>92
キモノハシバロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>92
キモノハシの阿部捕獲スキルの高さは異常ｗｗｗｗ

キモノハシきたー！！

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192456588/591
「田島は自分のズボン邪魔」
いったん体を離すと、田島は下着ごと三橋のズボンを引き下ろしてしまう。
「ねーねー、三橋ってやったことある？」
田島は自分の服を脱ぎながら三橋に聞いた。
そんなことを正直に答えることも無いと思ったが、嘘を言う気にもなれず、三橋は首を振る。
「なっ　無いよ」
「オレも無いんだよなー、ヘタだったらごめんなっ」
再び田島に組み敷かれ、体中を撫で回され、キスされる。
何かの拍子に体にぞくぞくとしたものが走り、三橋は声を殺すのに必死だった。
「あ、たってきた」
「やっ　やめてっ」
そんな事は田島に言われなくても分かっている。改めて言われると余計に恥ずかしかった。
「ここ気持ちよくね？」
田島はぐりぐりと先端を指先でこじる。自分でする時とはまったく違う手つきに三橋の息はすぐに乱れた。
「田島　くっ　あっ　だめだ　よっ」
「っかしーなー、ちんこガッチガチなのになー」
うーん、と何かを考えるように唸って、田島は扱く手の動きを早くしていく。
「あっ　ああっ」
「さっきよかぬるぬるんなってきた」
「だめ　だっ　よっ」
「ダメって？なんで？三橋もう出そうじゃん。やめたらキツくね？」
「でもっ　こんなの　おかしい　からっ　あっ」
田島の手から逃げようと、三橋は体をよじった。
体格はほとんど同じなのに、いくら足掻いても田島の手から逃げることはできない。
「おかしくてもいーんだよ、オレが自分の誕生日に何欲しがろうと他のヤツかんけー無いもんね」
「でもっ」
「もーっ、ちょっと黙ってて」
そう言って、田島はまた三橋の唇を塞いだ。すぐに舌が入ってきて、三橋の舌を捕まえる。

席を外していた。遅くなってわるかった。

楽しい夜だ・・・

>>96
一行目になんかヘンなの入ってんな。
「田島は自分のズボン邪魔」
じゃなくて「ズボン邪魔」です。

フリーダム田島

>>96
いやっほう！フリーダム田島ktkr
遅くても構わないぞ、ただ寝る時に連絡くれるとありがたい

>>92
阿部目回すのかw

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192456588/747 

※パロ注意　キャラ改変注意　今日はここまで。

「しゅ、修、ちゃん！」
慌てて布団から顔を出して、叶の立っている入り口まで這っていこうとした。
叶はすぐに三橋の元に駆け寄って布団の中へ戻す。
「廉、大丈夫か！？」
「う、うん、もう、よくなった、よっ」
久しぶりに会うというのに、不思議な感じがした。まだ全然、実感が湧かないのだ。
叶は中村を振り返り、病状を伺った。
三橋は思っていた以上にケロッとした表情をしているが、顔色は明らかに悪い。
「前々から腹痛などを訴えていらっしゃいましたが、今日ついに、昼食の後激しく嘔吐されて・・。」
「激しく嘔吐・・？」
「ええ、普通の吐き方ではありませんでした。」
普通に考えたら食中毒だ。
しかし、それだったら他の側室達も同じ症状に陥るはずである。
どうも怪しいな、と思った。
「夕飯はいつ頃かわかるか？」
「ええ、あと２時間ほどです。」
「そうか。じゃあまず、ちょっと夕飯まで待たせてもらってもいいか？」
「どうぞどうぞ。」
中村が茶を用意します、とそそくさと部屋を出て行いった。
気を利かせたのかもしれない。
「廉、お前・・本当に大丈夫なのかよ。熱は？」
そう言って叶は三橋の額に手を伸ばした。
髪の毛をかき分ける時に、偶然耳たぶに指先が触れ、三橋はうひっ、と跳び上がった。
その反応に驚き、慌てて手を引っ込める。
「あ、わりぃ・・。」
「だ、大丈夫・・。」
なんとなく気まずい、不思議な空気になった。

>>96
wktkwktkwktk

田島ステキ！

>>96
田島！待ってた！
今日はいろんな投下がきてて祭りだ

>>102
おおおおおおおおおおおおおおおくうううううううううううううううう

　（（　〆´⌒ヽ　¶
　　　　 ＼●／∧　∧..〆´⌒ヽ ））
　　　　　　∩ .(仝ω仝)＼●／
　　　　　　Y ￣　||ｙ|| ￣`''φ 　＜大義であった
　　　　　　 Lノ　/ニ||　!　ソ >
　　　　　　　乂/ﾉ ﾊ ヽー´
　　　　　　　`ー-、＿_|

叶さんきたーー！

>>102
叶のターンきた！
乙！

>>102
ぐおおおお気になる！気になるよおおお！

叶さんとエッチすんのかのう

叶さん…がんばれよ…

>>102　おつ！おやすみはし！
やっぱり毒混入かー
陰湿ーーーー

そんなことになったら三橋も叶も命ないぞ

>>102
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!!!!

叶さんイ�`

静かだ・・・

投下がきたらみんな湧いてくるよ

仁義と蔵と田島誕生日が寝てないから俺は待ってる

(*ﾟ　ﾟ)ﾉ≡◇

>>120
ええええええええ！！

明日二限から・・・どうしよう、死んじゃう

(*ﾟ◇ﾟ)＜みんな、ねちゃったの　かな？

いるよ

>>120
らめええええええええ

>>120
(*｀▽´)つ◇　ｷｬｯﾁ！

いるけど朦朧としてる
俺の頭の中で阿部さんとシュンが三橋のチンコを両サイドから引っ張ってケンカしてる

ずっと待ってるんだよ…君のこと…

>>126
田島は名キャッチャーですね

>>92

「あ、あのっ……！」
「何だよ……て言うか、もう喋らないでくれ頼むから」
こんな時でも、阿部君はすごく優しい。オレに気を使って、謝らせないようにしてるのがわかる。わかるからこそ、オレはちゃんとケジメをつけなきゃダメ。
「阿部君、あのっ、あのねっ、阿部君、あのっ……」
「いや、あの。ちょっとウザいんスけど、あの……」
「おっ、おっ、おお……お守りっ！」
「！……やっぱ、お前ン家に忘れてたか！」
阿部君がぐねぐね。それでも少し安心したみたいだった。目がきらきらしてる。逆にオレはぎくっとする。
「あれ、うちの家族がわざわざ遠出して買ってきてくれたヤツなんだ」
「そ、そなん、だ」
「おう。だからさ、返してくれよ」
心臓がどっきんどっきん。いつもの倍の、倍くらい早く打っている。
焦らないように深呼吸をして、オレは頭を下げた。
「ご、ごめんなさいっ！」
「…………あ？」
「阿部君のお守り、今渡せないっ、の……！」
――言えた。ちゃんと言い切った。
達成感に胸がじーんと熱くなる。でも、これだけじゃナイ。オレにはまだやることがある。
阿部君はぽかんとして、「今ないなら明日……」とか言っていた。
大丈夫、阿部君。阿部君なら、今日中にきっと見付けられるはず。
オレは倉庫に鍵が掛っているのを確認して、ズボンとパンツをゆっくり下ろして脱ぐ。

「……またかよ。何度言っても、オレはお前を抱く趣味なんか……」
「違う、よ」
マットの上にお尻をついてぺったりと座り、足をおおきく開脚する。そして、阿部君によく見えるように、お尻の肉を自分で割って、指で穴を拡げて見せた。

「お、お守り、オレのお尻が食べちゃった、の……」

>>128
こわいですぅ

今日はさっきの無駄な煽りみたいなので疲れちった
みんなもそうだと思うけどな
投下がいっぱい来てくれて本当よかったよ

>>130
うはwww変態wwwww

>>96
「んんっ　ふぅっ」
口を塞がれて、吐息のような声しか出せなくなる。三橋は徐々にこみ上げてくる射精感に体を強張らせた。
「んーっ　んううっ」
このままでは本当に田島にイかされてしまう。三橋は懸命に田島の体を押しのけようとするが、敵わない。
ぐいと田島の顎を押し上げると、やっとの事で唇が離れた。
「だめだっ　からっ」
「あ、口離したらだめーっ」
顔を背けた三橋に田島は咎めるような声で言った。
だが追ってくる気は無い様で、快感に顔を歪める三橋の表情を食い入るように眺めている。
「うぁっ　ああっ」
「いく？いいよ」
「たっ　田島くんっ　だめっ　あっ」
ぶるりと三橋の体が震える。
「はっ　あ　あ…」
「おー、いっぱい出たなー」
無邪気な声がして、目の前に田島の手のひらが翳される。
「ホラ、溜まってた？」
「そんなのっ」
三橋は咄嗟に目を閉じた。
だが一瞬見てしまった田島の手は、自分の吐き出した精液で汚れていて、その光景はすぐには網膜から消えてはくれない。
「もう　いいで　しょ　やめよう　よ」
「えー！これじゃーセックスじゃないじゃん！まだダメ！」
三橋の足をぐいと開き、田島はその間に体を割り込ませる。
「いきなり入れたら痛てーんだって」
濡れた手が、三橋の尻を這った。奥まった所を指で撫でられて、三橋の体がすくむ。

>>130
阿部さんが切れておしおき展開くるかなー

>>130
なんというｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

えむじかいきゃくー

>>134
そうにゅう！そうにゅう！

>>134
田島誕生日職人、お前の正体バーローしたくなったがやめとくなｗ

>>134
田島フリーダムｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

田島は自由だな

田島くん 変態 だっ！

ナチュラルセックスだな

セックスセックスゥ！

ちっくしょう、改行制限め

※キャラ捏造注意
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192456588/616
床の固さがちょっとだけ痛い。
シュンくんの手が服越しにお腹の辺りをさすって、おれは身じろいだ。
阿部くんに付けられた痣があるとこ。少し力を入れられて痛む。
「聞こえたかもしれないですね」
おれの言葉に少し遅れて、シュンくんがそう言った。
「聞こえたよ、絶対…」
シュンくんと対照的におれの声は情けなかった。年上なのにシュンくんより頼りないおれの声。
「じゃあ、兄ちゃん来たら二人でクローゼットに隠れましょっか」
冗談交じりに言って、おれの唇にチュッとキスする。
「別にいつも通りでいいですよ。兄ちゃん、どうせ俺達のこと知ってるんだから」
一方的にそう言い直して、シュンくんは自分のそれでおれの口を塞いだ。
そうだ。シュンくんの言うとおり。
どっちみち、どこでシュンくんと会っても、阿部くんには明日おれの様子を見て何があったかなんてわかってしまうんだ。
明日も部室に呼び出される。それを考えて、背中にゾクゾクしたものが走った。
結果は同じだ。
侵入してきたシュンくんの舌を受け入れる。流れこむ唾液を飲み込む。
あっと言う間に服を全部脱がされて、四つん這いにされて、お尻の穴をいじられた。
恥ずかしい。でも、シュンくんの気の済むようにしてあげたい。
「んっ、ん、ん、あっ、ぅ」
シュンくんの細い指が出し入れされて、おれは溢れる声を押さえようと片方の手を口に当てる。
でも、片腕だけで体重を押さえるのが辛くなって、途中でガクリと腕を折った。
おれはお尻だけシュンくんに突き出すような、ますます恥ずかしい格好になる。だけど、いいんだ。

>>145
JINGI！JINGI！

仁義キターーーー！！！！！あぶねえ！うとうとしてた！！
シュン、なんというヤリ手、ヤリチン！

シュン、厨坊のくせにすげえよ！
仁義のシュンさんには弟子入りしてえ！

>>145
お尻の中を掻き回されて、おれの頭はますますバカになる。
テレビの音が聞こえる。たぶん、さっきと違う番組。
それに混じって聞こえる床が軋む音。ゆっくりした重い足音。一歩一歩近づく。
だんだんとテレビの音より、こっちの音の方が大きくなる。阿部くんがこっちに来るんだ。
おれの心臓の音も大きくなって、胸を突き破ってきそうなくらいドキドキした。
覚悟したはずなのに、怖かった。阿部くんの目におれはどんな風に映るんだろう。
心臓がドキドキいうのと同時に、何かが込み上げてくる。吐き気みたいな、震えみたいな。
シュンくんにも聞こえてるはずだ。足音も、おれの胸の音も。
それなのに、手を止めてくれなくておれは声を出させられ続けた。シュンくん、やっぱり隠れる気ないんだ。
「ふあっ…、シュン…く、やめ、あん、あっあっ」
足音がドアの前まで来てるのがわかる。
来ないで。開けないで。
ピタっと、足音が止まる。前と違ってドアがゆっくり開いていくのが、この目で見えた。
「よう」
ドアの前に立ってた阿部くんは、笑ってた。

三橋はどっちを選ぶんだああああああああああああああああああああ

>>145
仁義！仁義！
今までシュンをヤリチンって言ってたが良く考えたら三橋がヤリマン(ケツマン的な意味で)だ

>>149
阿部さんきたああああああ！修羅場！修羅場！
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

阿部さんきたーーーーーーーー！！！！

仁義きたきた！シュンのエロターン！
俺、どっちかっつーと弟派だからwktkがとまらん！

阿部さんこええええええええええええええ！！！

あ…っ、阿部さん怖ええええー！！
ダースベイダーのテーマがかかるぜ！

3Pくるー？

平日に仁義がこんなに来るなんてわっふるわっふるううううう

>>151
三橋はサセ子ちゃんなんだよ！

修羅場中のちゅらばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>>149
最近阿部兄の心理描写ないから何考えてんのかわかんなくて怖ええええええ

やばい、仁義面白過ぎる！
俺、仁義俺にケツ向けて寝られねえよ！！

シェアEND

仁義
いいな

アベキュアEND

楽しすぎて寝れないよお！
もう寝なきゃいけないのに

シュンは必死な感じがするな

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192285725/38,54
※鬱注意　　　　　仁義わっふるわっふる！

阿部君からはその夜「今日はごめん」と短いメールが来た。
この間渡された新しい携帯は、GPS機能付きのものだった。
阿部君と顔を合わせられなくて、次の日の練習は休んだ。
なにもかも思った通りにうまくいくなんて都合のいいことがあるわけないんだ。
オレは次の日も練習を休んだ。
次の日もまた次の日も。
授業が終わると、田島君たちに頭だけ下げて教室を出る。
早い時間に家に帰り着いたオレは、玄関にたくさん靴が並んでいるのを見て、
ちょっと嫌な感じがした。

リビングには４人の男の人がいた。
「廉くん、今日は突然お邪魔してすまないね」
１人は見たことある刑事さんだ。他の人もきっと警察関係なんだろう。
お母さんは申し訳なさそうにオレを見ている。
オレは自然と身構えてしまった。
「まだ何も思い出せないのかな、君はカウンセリングを受けていないそうだね。
本当は思い出しているから、カウンセリングが受けられないんじゃないのかい？」
４人の目がじっとオレに注がれる。
オレはたまらなくなって言った。
「…コンビニ、に行って帰ろうとしたら、後ろからなんか、で殴られたこと　しか
わかりません…」
これ以上言うのは嫌だ。もう許してほしい。
オレは息を殺して待った。
「…そうか、それだけでも思い出してくれたんだね。ありがとう」
刑事さんたちが立ち上がった。帰ってくれるのかな。
「そういえば、廉くんは野球部でピッチャーをしているんだってね」
オレは１人の人に急に話しかけられてびっくりした。
「きっとすごくコントロールがいいんだろうね」
なんでそんなことがわかるのかな。

決着着いちゃらめええ！！！とわに続いてくれ戦い！

やややや屋根裏までキターーー！！！
祭りだ祭りだワッショイワッショイ！！！！

屋根裏までキターーー！！！！豪華すぎワロタww
最高すぎる！！

興奮して眠れないよぅ

屋根裏待ってたーーーー！！わわわわふっる！

何今日！俺嬉しすぎるんだけど！

叶さんのターンが予想以上に長引きそうなのでとりあえずここまで
出来ればもう一回ほど投下したい…が神のみぞ知る

※色々捏造注意

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192456588/781

ざぶり、と何度か頭から湯を掛けられ、泡を流しきってしまう頃には湯船に張られた湯は幾らか
冷めており、生温い滴を少年の顔に垂らす。
「廉」
睫毛を濡らす湯の飛沫を手の甲で拭っていれば男に名を呼ばれる。常の手順に則って、少年
は濡れた髪の先からぽたぽたと滴を落としたまま、タライの風呂桶の中で膝立ちになり、上体を
屈めて湯桶の底に手をついた。
そうして男の前に尻を突き出すような格好を取る。それは宴の準備の仕上げでもあった。
泡でぬめる叶の掌が少年の白い尻に押し当てられ、丸い輪郭を辿るように動いて行く。この時
ばかりは流石に少年も唇を咬んだ。
少年の白い身体は外界の種々の刺激に晒されたことがなく、それ故に非常に過敏な性質を持っ
ていた。言ってしまえばそのような身体を持ってしまったが為に、少年はいつまでたってもこの
暗く狭い蔵に閉じ込められたまま、宴の贄として捧げられる日々を強いられているのだが、当の
本人は知る由もない。粗相のないように、という叶の戒めを頑なに守り、宴の肴となるばかり。
万が一、事が起これば三日は食事も与えられず、一人孤独に耐えなければならぬ。そのように
言いつけられているのだ。少年には耐えられない罰となる。
故に少年は、来る日も来る日も宴の贄として身体を差し出した。
ぬるり、と叶の指先が少年の尻たぶの間の窄まりへと差し込まれる。贄となる為の最後の仕上げ
は、尻の穴の中まで清めることであった。宴の贄になる――それはつまり淫事の道具となること
であり、少年はこの家の男達を受け入れる為に、こうして湯を浴び身を清めるのであった。
叶の指先は先程少年の髪を透いた際の丁寧さのまま、入り口に泡を擦り付ける。何度かそこを
擦った後、つと、その穴の中へ指先を押し込んだ。
泡のぬめりを借りて、指先は易々ととば口を潜り抜ける。少年は湯の中で、きゅ、と手指を握った。
ぴちゃり、と少年の髪の先から垂れた滴が湯面を揺らす。立ち上る湯気は僅かずつであるが薄く
なり、少年が身動く度にゆらりと揺れた。

仁義、文章もエロも話の展開もすげえ好みだ
俺の専属ＳＳ書きになって欲しい

蔵の雰囲気が好きだ！

蔵キターーー！！！！

>>175
蔵きたあああああ
そんなこと言わずに続き投下してくれ！

何か上品なエロスだ・・・

>>134
「なっ　なにっ　うわ　あっ」
「だから、いきなりちんこ突っ込んだらダメなんだってば」
ずぶ、と田島の指が沈んだ。今まで感じたことのない感覚がする。三橋は怖くなって息を止め、体を強張らせた。
「うううっ」
「痛てえ？思ったよか平気っぽいけど」
「平気じゃっ　ないっ」
「んー。じゃあちっと動かしてみっか」
「やめっ　う　あっ」
田島の指が何度も抜き差しされる。痛くは無いが、気持ちいいとは言えなかった。
「動かしたら　やだっ」
「三橋、声でかい」
田島の言葉にはっとする。近くに田島の親や兄弟がいるのだ。
あまり騒いでいると様子を見に来られてしまうかもしれない。
「うぅ…」
「なあ、もう平気かな？オレの入れてもいい？」
「そんなのっ　わかん　な…　あっ　あっ」
三橋の中から指が引き抜かれる。すぐに田島の勃起したものがあてがわれた。
「力抜かないと、痛いかも。なるべくゆっくりすっけど」
「たっ　田島くんっ　待って　あ　んんっ」
ぐい、と田島が体を押し上げた。自分の体が押し広げられていく感覚。
三橋は声を出しそうになって、慌てて自分の口を手で塞いだ。
「んーっ　ん　うっ」
「うわ、すっげ」
田島の声が上ずった。その表情はどこか苦しげで、眉がしかめられている。
「やべぇ、なにこれっ」
切羽詰った声を上げて田島は体を倒した。三橋の腰を掴み、ぐいぐいと腰を突き上げてくる。
「んっ　あっ　田島くんっ　あっ」
一番奥まで押し込んで、田島はおおきく息を吐き出す。
「すげー気持ちいい、ちんこ溶けそう」
じっとしていられないようで、田島は細かく腰を動かしている。
中を擦りあげられ、三橋はそうされるたびに短く息を漏らした。

あぁ…今日は幸せだ…

>168
※鬱注意

オレは顔を上げてその人を見た。
「だってさ、何メートルも離れたところからあんな狭いすきまに……」
「おい、よさないか」
「あっ、すみません」
オレに話しかけてきた人は頭を掻いて、謝っている。
「…オレ、野球部、も　学校も、辞めるかも　しれません」
自分でも急になんでこんなことを言い出したのかわからなくなって、オレは２階の
自分の部屋に逃げ込んだ。

次の日は土曜日で学校は休みだった。
昨日は、首を絞められる夢を見て苦しくて起きた。
そろそろ練習に行かないと本当に辞めさせられてしまう。
ベッドでゴロゴロしているとメールの着信音が鳴った。
（あ、阿部君だ…）
[今日、三橋の家に行っていいか？]
逃げていたっていつかは阿部君と話をしなければならない。
オレは「いいよ」とだけ返信した。

あらすじ：阿部お宅訪問(リンクなくてごめんなー)

「･･･どうぞ」

ソファに座る阿部にコーヒーを差し出す。阿部は軽くどうも、と言うように礼を返してきた。
テーブルを挟んで、俺は反対側のソファに阿部に向かい合って座る。

一口、二口とコーヒーを啜るが、阿部はなかなか話を切り出してこない。

「･･･レン、は･･･まだ阿部君と一緒にいるのかな」

重い沈黙が逆に助けになっていたのに、なぜか一番聞きたい事を思わず聞いてしまった。
聞きたいけど何も聞きたくない･･･

「･･･はい。俺ん家にいます。」
「そうか･･････元気に･･･してる･･･？」
「･･･････」

阿部はコーヒーを口に持って行き、俺の２つめの質問には答えなかった。

外は雨が降り始め、しばらく雨音とたまに手にするコーヒーを置く音だけが響く。
小雨のはずなのに、やけに耳に響いた。
しばらくの沈黙が流れ、阿部のコーヒーカップの底が覗いた。

「･･･コーヒー、今淹れるな･･･」

俺がそう言って席を立とうとした時、阿部が何かきっかけを待っていたかのように口を開いた。

>>181
そうにゅううううぅぅ！！

>>181
そうにゅうきた！
田島もっとやれ！

屋根裏切ない……三橋かわいそうだ……

スゲーｗｗｗｗｗｗなんという早朝投下祭りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>130
（ちんこ視点）

オレは言葉を失った。言葉どころか色々失ってる気もするが、最優先は言葉だろう。
想像してみろ。同じ学校で同じ部活、バッテリーを組んでる相手♂が、フルチンでM字開脚をするシーン。しかも、ケツの穴から覗いてるのは見覚えのある白い紐――……断言する。あの紐の先にあるのは、オレのお守りだ。
想像だったら、夢だったら、どんなに幸せだっただろう。
いや、夢だったら悪夢だが。
兎も角、目の前の光景はあまりに現実とかけ離れ過ぎていた。
「と、とってよ、阿部くぅ……ん……」
三橋が誘うように腰をゆらゆらと揺らす。
なんだよコイツ。オレに気持ちよくなってもらいたいとか言いながら、結局自分が気持ちよくなりたかっただけじゃんかよ。
「…………ひっ！冷たっ……」
腹が立って尻穴にツバを吹きかけてやったら、三橋の身体が大袈裟に震えた。
なんだよコイツ。男のくせに男が好きで、しかもド級の変態だ。既に勃起したチンコからは先走りが垂れている。
「ちっくしょ……」
縛られているので手は使えない。
仕方なく、オレは這うようにして、三橋に尻に顔を近付けて行った。頭ではやめろと、シグナルが鳴っている。それでも、身体が何かに誘き寄せられるかのように動いてしまうのだ。
「……阿部君、早く、早く……」
「うっせ。黙ってろヘンタイ……」
「や、あん……っ」
唯一自由に動かすことのできる口で紐を銜える。くっ、と首を引くと、中のお守りが動いて感じたのか、三橋の甘ったるい声が上がった。
構わず、首を引っ込める。
「んあっ……は、阿部君の、お腹の中、擦れてキモチい……よ」
腸の肉壁に阻まれている所為か、つっかかってなかなか出てこない。少し出てきたかなと思えば、穴がヒクヒク収縮し、また奥に潜り込んでしまう。まるで綱引きみたいだと思った。
「っ……クソ……！」
「ふあ……か、壁ごりごり、イッちゃうのおおっ！」
紐を歯でしっかり食い縛り、首を横に振った。すると今度こそ、じゅくじゅくに熟れたケツ穴から、お守りがすっぽ抜けて出てきた。
その時にお守りが中を擦ったらしく、三橋のチンコからビュルっとザーメンが吹き出し、オレの顔にべちゃりと掛る。
眼下には、茶色っぽい染みの残った必勝祈願のお守り。

――気が、遠くなりそうだった。

>>184
新婚まできたよおおおおお
だめだ、俺幸せすぎる

いっぱいきたよー！！わっふるわっふるわっふる！！

ええええ5時前にこんな投下祭りあんの初めてじゃね！？すげー！

新婚がきたあああああああああああ

泥沼新婚もきたああああああああああ！！

俺楽しすぎて、逆に穏やかな気分になってきた

寝なきゃヤバイまじでヤバイ
屋根裏、もしかして今日で完結か？
仁義、今日まだ投下クルー？

よかったら教えてくれええ

よし！祭りだ祭り！俺ももうちょい頑張るわｗｗｗｗ

こんな時間に投下祭りキタヨー！！

ひゃっほう！ひゃっほう！

>>189
エロイ！エロイよキモノハシ！

>>184
新婚ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!!

幸せで今ならしねる
うっひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょひょ

今日は何があったのだ！
よし、この調子で遊郭とスリルがいっぱいとキモピ来い！

何この早朝祭り！

よっしゃあああああ！！俺も頑張るよ！読むの！

こんな展開になるはずじゃなかったのに＼(^o^)／
>>184
「っ･･･あの･･･っ」
「何･･･？」
「こないだは･･･酷いこと言ってすいませんでした」

阿部は視線を少し下に向けながら、力を込めてそういった。

「･･･いいよ･･･誤解されるような状況にいた俺も悪いんだし･･･それに･･･あれだけ言われても仕方ないって思った。」
「･･････」
「逆に言われてスッキリしたよ。なんか気づかされた感じだった。」
「それも･･･あるんすけど･･･昨日の電話･･･も謝りたくて･･･」

昨日の電話･･･。

「･･･あれ･･･俺の･･･ハッ　タリ･･･です。」

阿部は手に拳を握って頭を下げている。

「はった　り？」
「三橋･･･ずっと俺さんの名前ばっか呼んでて･･･手を出そうとしても･･･出せないっすよ･･･あれじゃ･･･」

俺は阿部が喉の奥から搾り出すような声で言葉を続けているのを、ただただ見ていた。

「俺は、三橋が好きです。無理矢理ででも既成事実作ればどうかなるかって思ったけど･･･でも･･･アイツには俺じゃだめなんです･･･」
「･･････」
「家を出た理由･･･俺さんの会社の後輩に･･･三橋の自信を削ぐような事を言われたって･･･アイツ落ち込んでて･･･
自分は俺さんにふさわしくないって、アイツ思い込んでて･･･全部悪い方向にしか考えられなくなってんです･･･」

阿部は下を向きながら、さっきまでの沈黙を取り返すように話を続ける。

みんな寝る宣言してないってことはしばらくこの幸せは続くのか

この時間帯の投下祭りは久しぶりだな！わっほい！

>168,>183
※鬱注意

練習が終わってからだと思っていたのに、それからすぐ阿部君が来て驚いた。
「阿部君、練習は？」
「ん？休んだ」
あの阿部君が練習を休んだなんて、なにか大変なことが起こったんだろうか。
「え、ど、どうして」
「後で話すよ。あの、み…廉君と話したいことがあるんで、俺の家に連れて行っても
いいですか？」
阿部君がお母さんに聞いた。
「そうね、いいけど、でも阿部くん…」
「はい、わかってます」
阿部君とお母さんはオレにはわからない会話をした。
「あの、それで、もし遅くなったら泊まってもらってもいいですか？」
「うん、廉に電話させてくれればいいから」
「どうもすみません」

阿部君の家とオレの家はそんなに遠くない。
「あの、野球部でなにかあったの？」
「いや、なんもないけど」
「だって、阿部君練習休んだって…」
「うちさ、今日シュンの戦勝祝いでみんな遅くなるんだ」
突然、阿部君が全然関係ないことを話し始めた。
「だから、お前が嫌じゃなかったら、この間のリベンジをさせてほしい」


今日は終了。
一杯SS読めて幸せだイャッホォォォウッ！！

>>206
なんか阿部がいいやつだ！
仲直りくるか！ｗｋｔｋｗｋｔｋ

夏休みを思い出す
ただ、夏休みと違うことは、明日が学校だということだ
あああああ…でも幸せだ…

屋根裏すっげえ好きなんだ！！わっふるわっふるー！

>>206
情けないぜ阿部さんｗｗｗ
本当はもっと中村が出ばってたはずだったのかな？
最初の展開も読みたかったぜわっほい！

昼ドラも驚愕の展開ですまん
>>206
「自信なくなったって･･言ってましたけど･･･でも、アイツずっと俺さんのことばっか考えてて･･･
泣きながら俺さんの名前ばっかり言ってて･･･。三橋の傍には俺さんがいないとダメなんです･･･」
「･･･じゃぁ･･･阿部君･･･は、レン･･･と･･･」
「･･･寝てません。俺と三橋は、何も･･･。俺･･･悔しくて、あんなこと勢いで言って･･･すんませんでした」

阿部は俺のほうに視線を上げて謝った。目が少し赤い。

「･･･そう･･･か･･･言ってくれてありがとう」

俺は何とも表現しがたい気持ちに支配されていたが、レンは俺のことを想ってくれているんだという気持ちを知って
もう今までの気まずさや気だるさは感じていなかった。

「･･･これ･･･」

阿部はポケットから白い二つ折りにされた紙を俺に差し出した。
それを受け取り、開くと、住所と暗証番号のような数字が書いてある。

「それ･･･俺んちの住所です。三橋はそこにいます･･･。迎えに行ってやってください。
アイツ･･･戻りたいくせに自分からは勇気がなくて戻って来れないみたいだから･･･」
「･･･ありがとう、阿部君･･･」

「･･でも･･･アイツが寂しい思いしてたのは本当なんです。もう、あいつにそんな思いさせないでやってください」

阿部の言葉に、俺は少し考えてから答える。

「･･･確実な約束は出来ない。･･･俺は今まで、レンと俺は一心同体だと、心も深く繋がっていると思っていたし
そうでありたいと思ってる。でも･･･２人であって俺たちは決して１人じゃないんだ。別々の人間で感じ方も違う。
２人でいる時間が長ければ長いほど、１人になったときの寂しさが増していく。」

阿部は黙って俺を見つめながら俺の話を聞いている。

屋根裏はなんだか読んでて切ないよ
文章うまいなあ

リロードするたびに投下来てる
こんなに嬉しいことはない…
明日一日眠くて辛いことくらい何でもない

新婚の阿部さんが綺麗な阿部さんだｗｗｗｗ

昨日寝とけばよかった

屋根裏乙んこ
全裸で正座して待ってる

>>214
仲直りクルー！

投下祭は連鎖するんだな

>>213　中村＼(^o^)／　急激な安ドラマ展開注意
>>214
「俺たちは２人だから幸せも知るし、寂しさも知るんだ･･･この意味･･･分かるよね。」
「･･･はい」

阿部は少し間を置いて答えた。

「今回のことで、自分の考えを改められたよ･･･２人っていうことは寂しさも倍増なんだ。
だから曖昧な約束は出来ない。でも、レンのことを一番に考えていこうっていう気持ち、それだけは約束できる。」

「･････わかりました････」

阿部は小さく、納得するように呟いた。外の雨はまだ降っているが、さっきのように耳にはざわつかない。

「･･･はやく、三橋を迎えに行ってやってください･･･これ、家の鍵です。」
「･･･阿部君は･･･？」
「俺は他に用があるんで･･･夜中まで帰りませんから。家を出るときはその鍵をポストに入れといてください。」
「･･･ありがとう」

俺は鍵を受け取り、玄関を出た。
車に乗り、白い紙に書かれた住所をナビに打ち込むと、俺は車を出した。


所要時間は20分と表示されている。レンに会ったらまず何を言おうかと考える･･･。
でも今はとにかくレンの顔が見たい。レンに触れて、あの暖かさを感じたい。
俺は雨足の強まる中、逸る気持を抑えながら車を走らせた。

あぁあぁ･･･やっぱ新婚に殺伐とした空気はにあわねーよ。
仲直り仲直り

>>222
仲直りセックルにいまからｗｋｔｋｗｋｔｋ

　　　　 ＿＿＿＿＿
　　 ,r'"　　　　　　　 ｀ヽ
　 !" ＿＿＿＿＿_　　　`i
　.! .ﾉ／　　　　　ヽ:＼　　 i
　|. |-（●）――（●）‐|　　|
　ゝ|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.:|　　! 　　　やっぱり俺が良いよな！
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.::::::l.　i
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／‐'
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

>>225
お前来るの遅いよ

阿部がいい人になってるｗｗｗｗｗ

>>225
ひさしぶり！！！！！待ってたぜｗ

仲直り仲直り！

今日は前スレ荒れてて寝ちゃった俺らがかわいそうだな

>>226-227
お前ら・・ｗ

お前らこの間まで嫉妬嫉妬言ってたじゃねーか

>>232
失って初めて気づくんだ･･･あれは気持ちのいい嫉妬だったと・・・

>>232
だって仲直りしないとエロのターンがこないんだもん

HENTAIはゲンキンな生き物なんです。

俺ら早漏かつバカだからな！

まったりなのに投下祭りって贅沢だよな

連投すまん
>>222
所要時間は20分と表示されている。レンに会ったらまず何を言おうかと考える･･･。
でも今はとにかくレンの顔が見たい。レンに触れて、あの暖かさを感じたい。
俺は雨足の強まる中、逸る気持を抑えながら車を走らせた。

阿部の住むマンションに着くと、そこは一人暮らしには少し大きいような大型マンションだった。
住所にはこのマンションの７０２号室が阿部の部屋になっている。
メモに書いてある暗証番号を押し、マンションに入る。
もうすぐレンに会えると思うと、どうしても足早になっているのが自分でもわかった。

やけに遅いエレベーターで７階に着く。･･･７０４･･･７０３･･･７０２･･･。
表札には阿部と書いてある。間違いない、ここだ。

俺は鍵を差し込んで、ゆっくり扉を開けた。

中は電気が付いてなく、暗い。レンは･･･どこだろう。
玄関にはレンの靴が揃えてある。確かに･･･レンはここにいるんだ。
部屋に上がり、とりあえずまっすぐ奥まで歩いていく。
奥の部屋までの廊下の両端に扉があり、一応覗いておく。物置のような部屋と洗面所･･･
一人にしてはやっぱり大きな部屋だな･･･

廊下突き当たりの部屋に入る。ここは･･･リビング･･･か。壁の電気のスイッチを押し、電気を付ける。
雑誌や新聞が山積みにされたまま床に置いてあったり、脱ぎっぱなしのジャージも転がっている。
一人暮らしの男の部屋といった感じだ。だがここにはレンの姿はない。

見回しているとリビングの右奥に、扉がある。
多分･･･あそこはベッドルームだよな。他の部屋にはレンはいない。
いるなら、あの扉の向こうか。俺は静かに扉を開けた。

まぁ仲直りしたらしたで嫉妬するんですけど

>>238
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>239
そうだよな

>>238
連投上等！再会わっふる！

阿部さんちでセックス？？？？wktkwktk

>>238
わっふるわっふる！

>>181
「ど？気持ちよくね？」
「わ　わかん　ない　よっ」
「オレはすげー気持ちいい」
ずるり、と三橋の中で田島が動く。三橋は自分の意識しないまま高い声を上げた。
「んっ　あっ」
「ちょっ、んな声出すなっ」
「ごっ　ごめん　なさっ　あっ　あっ」
「ちげえ、その声、やばいっ」
声を出すなと言われたのだと思い、三橋はまた自分の手で口を塞いだ。
だか、いくら唇を噛んでも声は漏れてしまう。三橋は手の甲を噛んだ。
「んぅっ　ふっ　んっ　んっ」
「三橋ぃっ」
「んんっ　ふぁっ　んぅぅっ」
「気持ちよくなって、きたっしょ？」
田島が腰を掴んでいたを解き、また立ち上がりかけた前を扱き始める。
「すげ、さっきよかガチガチじゃん」
「ちがっ　あっ」
「ちがくねーし、すっげ先走り出てっし」
田島は自分の言葉にも興奮しているようだった。腰の動きが段々と早いものへと変わっていく。
「んぅっ　あっ」
「マジ、やべぇかもっ」
田島が腰を動かす度にくちゅくちゅと濡れた音がする。
三橋は声を殺すのに必死で、びくびくと震えることしかできなかった。
「もっ　やぁっ　田島くんっ　いっちゃ　あっ」
「イきそ？オレもっ、結構ヤバイッ　かも…」
「あっ　声っ　でちゃ…あっ」
「んっ」
三橋が何を言いたいのか察したのだろう。田島は三橋の唇を塞いだ。
そのまま三橋を追い詰めて行く。

まずい…後ろの阿部兄さん登場だというのに仁義を見逃して寝てしまいそうだ
いやだあああ！！頑張れ！瞼頑張れ！

後ろの阿部兄さんww
確かに後ろの阿部先輩並に怖いw

>>189
※触手注意

「阿部く、ん……」
「みはし……」
イッたばかりだからなのか、少し呼吸を乱しながら、三橋は体勢を崩し、オレの顔に自分の顔を近付けてくる。何をするかと思いきや、顔についたザーメンにぺろぺろと舌を這わせ、舐めてきたのであった。
自分の出したものを舐めるなんて、常人の沙汰じゃねえ。
三橋のタガの外れっぷりはいつもおかしいと思っていた。だが、今日はそれに輪を掛けて異常だ。何かぞくりとするものを感じた。
「……って、何だよこりゃ……！」
ぞくりとする筈だ。オレの身体に絡み付いていたのは、いつの間にかなわとびではなく、薄気味の悪いタコ足になっていた。
それだけじゃない。さっきから、積極的に足を絡ませてくる三橋を見てみる。三橋の下半身は――……足じゃなかった。オレに巻き付いてるタコ足と同じものになっていた。
「フヒ！阿部君、キモチよくするためなら、何でもする、よー」
ゲヒゲヒ笑いながら、三橋はオレの股間にタコ足をのばしてくる。
こんなヤツ、知らない。知らなかった。
コイツは、三橋廉とは違う生き物だ。ならば、本物のは三橋は――？


――たすけてくれ、三橋！


藁にも縋る思いでオレは祈った。
タコ足がズボンの上からチンコを撫でようとした――……その時だ。

「あ、阿部君をキモチよくさせられんのはっ、オレ、だかんなーッ！」
――ガインッ！ガインッ！ガインッ！
目を開けるとそこには、鬼神の如き形相の三橋が、タコ足の三橋を金ダライで殴りつけている光景が広がっていた。
「わ、忘れるなよっ！」
――ゴキンッ！
更にとどめの一発を食らわせる三橋を見て、不覚にも抱いてやってもいいかもと思ったのは、ここだけの秘密だ。

人んちでおっぱじめたら新婚俺呪う＼(^o^)／

>>245
田島はいいなぁ
こんなにエロい誕生日プレゼントもらえるなんて

>>248
キモノハシつえぇ！！

>>248
抱いてやってくれ阿部

>>249
阿部涙目だな

>>248
つええｗｗｗ惚れ直したｗｗｗ

投下きすぎじゃねｗｗｗｗ

この流れで俺のふたなり来い！！！！！！！

>>248
これでこのキモノハシが触手三橋にライターで火をつけたら……
そう思ったら堪らなく興奮した俺

お前ら俺が２時間見てないうちに阿部の味方になりやがって裏切り者ｗｗｗｗｗｗ
ＳＳに流されすぎワロタｗｗｗｗｗ

そうだそうだ！ふたなり来い！俺の嫁来い！

>>245
たーじーま！たーじーま！

>>238
ベランダに出られる大きなガラス戸のある部屋は、やはり電気は付いていない。
でもその大きなガラスから照らす街灯の明るさで、シングルベッドの上に人影があるのがぼんやりと浮かんでいる。
雨音だけが静かな部屋に響いている。外はいつの間にか土砂降りだ。
レン･･･こっちに背を向けて、横になっている。
俺はゆっくり歩いてベッドまで近づく。俺の足音に気がついたように、その人影が起き上がった。

「あ　阿部　くん　おかえり･･･早かっ　た　ん･･･」

俺は起き上がりながら、こっちを振り返ったレンを抱きしめた。
「レン･･･」
「･･･お　俺　く　ん･･･？」

レンをきつく抱きしめていつもと違うシャンプーの匂いのする髪の毛を撫でる。
こうやってレンに触れるのは･･･２日･･･３日ぶりか･･･
ビックリしたようにレンがどうしていいのかわからずにいるのが分かる。

「な　んで･･･」

レンは涙声になっている。俺は抱きしめる力を更に強めた。

「迎えに来た。一緒に家に帰ろう･･･」

沢山言いたいことはあったのに、レンを抱きしめるとそれしか言えなかった。
肩が少し濡れた。レンが涙を流しているのが分かる。

>>261
ほんとにおっぱじめる気か！？他人の家で

これはゲンミツに新婚さんいらっしゃいに出るべき
阿部が涙目で見るよ

新婚やべぇ阿部さんちでセックルフラグｗ
>>263
そしたら三橋はものすごいアホの子の奥さんで突っ込まれまくりそうだなｗ

…阿部さんの部屋に盗撮カメラが仕掛けてあったらワロスｗ

盗撮して裏で流すのか

仁義の阿部さんは三橋に好きだって言えば
それで解決なんじゃないのか？

>>267
複雑な思いなんだよ！
ちょっと愛憎展開で俺はもうね、もうね！
仁義大好きだああ！！！！

阿部さんはそれを全部お見通しで俺に鍵を渡したのか・・・ｗ

>>267
将軍もそんな感じじゃね？
でも言えないんだろーなー。
仁義阿部は阿部先輩とコンビニ阿部を足した感じだ

甘い台詞警報
>>261
「で　も･･････」

レンは俺がいきなり現れた困惑と、それまで溜まっていたものが溢れるようにうぐうぐと泣きはじめてしまった。

「･･･でも･･･　オレ　の　こと･･･　俺く　ん･･･も　う　嫌いに　なった　でしょ･･･？」
「レンは俺のこと嫌いになった？」

そう聞くとレンは顔を左右にぶんぶんと振る。

「俺もレンの事嫌いになんてなってないよ･･･だから一緒に帰ろう」
「うっ･･･俺　くん　ごめん　ね･･･オ　レ　勝手に　出て　って･･･」
「いいんだよ･･･レンは何も悪くない。俺が悪かったんだ。寂しい思いさせてごめん」

レンの髪を優しく撫でてやる。レンが顔を埋めている左肩が、ますます涙で濡れる。
体を少し離して、レンの顔を覗く。ガラス戸から差し込む光だけの薄暗い室内に
更に強まって聞こえる雨音とレンの涙をすする声が響く。

頬を撫で、顔を上げさせてレンの唇に軽くキスをする。
「愛してる･･･」
レンの目を見ながらそう言うと、瞳にじわじわとまた涙が溜まり光っているのがわかる。
「レンは？」
「うっ　うっ･･･俺　くん･･･好き･･･」
そう言った瞬間に涙が溢れ、頬を伝う。

その涙を触れている手で拭ってやると、顔を近づけてレンからキスをしてきた。

眠る三橋の手に簪握らすとかさ
将軍ピョアじゃん
気に入ったか聞いてみたり
その後のイマラチオした気がするが
ほら、いわゆる照れ隠しってやつだ

>>271
なんだろう、すでに嫉妬の炎が

将軍ＶＳ仁義阿部はすごそうだな
ちょっと見たい
七福神デスマッチ

>>271
俺も段々新婚俺ｼｬｲﾝ＼(＾０＾)／モードに

甘いって･･･甘すぎるって･･･

>>272
照れ隠しでイラマチオされる方の身にもなれYO！ｗ

>>268
仁義阿部さんは、もう三橋の中では弟＞＞＞兄だと思ってるんだろうな
実際どうか分からんけど

>>271
本気で人様の家でおっぱじめる気か
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>271
「俺　くん　ヒゲ･･･」

少し伸びた俺のヒゲが珍しいのかレンが俺の顔に顔をスリスリと擦り付けてくる。
「チクチク　する」
「痛い？」
「ううん･･･」

レンはヒゲの感触を確かめるように俺の頬に転々と唇を当てている。
俺は久々に抱くレンの体を確認するように背中を撫でる。
数日触らなかっただけでも少し痩せた感じがする。
俺もほとんど食べてないから痩せたけど、レンもそうだったのかな･･･

しばらくヒゲで遊んでいたレンの唇が俺の首筋に降りてきた。
心なしか、鼻から抜ける息も熱っぽい。

「ふっ　ぅん　･･･」

レンが俺の首筋をチウチウと吸っている。気持ちはいいけどその気になったらまずい。
ここは阿部の家だし、阿部のベッドだ。家に帰らないと･･･

「レン、家に帰ろう」
「んふっ　･･･ふぅっ･･･俺く　ん　の　匂い　がする･･･っ･･･」

体を離そうとしても、レンは顔を埋めて離さない。
抱いているレンの体も熱を帯びてきた。腰も俺に擦り付けるようにゆらゆらと揺れている。

「レンッ･･･ここはまずいよ･･･」
「な　んで･･･　んっ･･･」

レンはふぐふぐと息を乱しながら俺の唇に吸い付いてくる。
「お、おい、っと、レ･･ンっ」

ああ…なんだか俺のふたなりが復活してくれる気がしてきたぞ

俺らつくづくスレに流されやすい性分だな

ところで「つくづく」って「熟」って書くのな、今初めて知ったよ

じゅくじゅく

>>245
「んんっ　ふぅっ　んぅっ」
「んっ　んっ」
気がついたら、互いに舌を絡めあっていた。合わさった唇の間から、殺しきれない声が落ちる。
「はっ　あ　んっ　だめっ　だよぉっ　いっちゃ…」
訴えると同時に、三橋は田島の手の中に射精した。ぬめる手でなおも扱かれる。
「あっ　やだっ　やぁっ…」
「オレも、限界っ、イくっ」
これ以上は入れないというくらいまで田島は体を押し上げた。一番奥で、三橋の中に精液を叩きつけるように射精した。
「あっ　あ…　田島くん…」　
「はっ、はぁっ、はぁっ…」
三橋の肩に顔を埋め、田島は荒い呼吸を繰り返した。徐々に、それが収まっていく。ふう、とため息をついて、田島は顔をあげた。
「すっげー気持ちかった！」
三橋の顔を覗き込み、田島はにひひと笑う。何も悪いことはしていないとでも言うような表情だった。
それでも、三橋は目を逸らさずにはいられない。とんでもない事をしてしまったと思う。
「やべ、拭かなきゃっ」
田島はやっと三橋から体を離した。部屋の隅にあったティッシュを手に三橋の体を拭い、自分の後始末を始める。三橋もそれを見て、もたもたと身支度を整えた。
「どしたー？」
黙ったまま座り込んでいる三橋に、田島はぐっと顔を近づける。至近距離で目が合って、三橋は自分の顔が一気に熱くなるのを感じた。
「うぅ…」
「ん？痛かった？ごめんな？」
「そ　じゃ　ないけど…」
「ん？」
下から顔を覗き込まれ、三橋は何も言えなくなってしまう。
「へんなのっ。あっ！みはしーっ、オレまだおめでとー言ってもらってないーっ」
がばっと腰に抱きつかれ、三橋は後ろに手をついた。
「言ってくんねーの？」
期待に満ちた目が三橋を見つめる。田島は自分がとんでもない事をしたとは、少しも思っていない様子だ。
それを見ているうちに、三橋もなんだか自分がちょっとした事にこだわっているような気になってくる。
「お誕生日、おめでと」
「さーんきゅ！オレ、来年も同じプレゼントがいいなーっ」
腰に抱きついたまま、足をばたばたとさせる田島を見ていると、そんなに悪い気はしなかった。

>>248




「……そうだったのか」
触手三橋をみっはみはにした後、三橋はすべてを話してくれた。
ある神社にお参りに行ってから記憶が曖昧になったこと、気が付いたらオレのことが気になって駆け付けてくれたこと――……そして、家族が遠出して買ったというお守りは、その神社で売っていたということ。
あの家族がオレのためにわざわざ買ってきてくれたものだから、大切にしていた。してきたのだ。
実際は自宅から半径一キロ圏内の神社での購入品だった。それを知った時は、もうなんか色々な意味で涙目だった。

「……お、オレが今度から、阿部君を守るから……オレが阿部君の、お守りになる、よ」
「三橋…………」
フヒッとだらしなく笑う三橋につられ、ついつい笑ってしまう。握られた手の先がすごく暖かった。

――……暖かい筈だ。
あろうことか三橋は、オレの手を握るとそのまま自分のズボンの中に突っ込んだのだ。しかもその手は、ゆっくりの尻の割れ目をなぞらされ、穴へと導かれていく。
「お、お守りはいつも肌身離さず、身につけてなきゃ、ダメなんだ、よ？」
「ッ……今日ぐらいは心暖まる話で終っとけよォォォォ！」


オレの心からの叫びに答えたように、三橋の頭の上には小ぶりの金ダライが落下した。合掌。

(仝ω仝)今日からまたおはよう三橋に挨拶する仕事が始まるお……

>>280
みーはーしーーーーーーーーー＃＃＃

おっぱじめたーｗ

>>278
切ねえなあ…
だが、顔に小便ぶっかけたぐらいだしかなり怒ってんだろうな
鬼畜兄がやっぱり強そうだ

またせーので投下しやがってｗ

>>280
おい三橋！さすがに阿部が気の毒だ！

団子投稿ｗｗｗｗ

叶さんのターン、長すぎたので二回にわける

>>175

叶の指先は少年の中でくるりと円を描き、内側の壁に石鹸のぬめりを塗りつけるように動く。そこを
使い、快楽を生み出すことを当の昔、物心つく前に覚えてしまった身体には、いっそ毒であるほど。
「…はあ…」
少年は細く息を吐いた。差し込まれた叶の指は二本に増えて、ゆるゆると壁を擦る。泡を注ぎ足すよ

うに何度か抜き差しされ、少年の腰は無意識に揺れた。清める為とはいえ、少年のそこは慣れ過ぎ
ていた。
石鹸のぬめりを助けに叶の指は緩やかに動く。次第に下腹部の奥に熱が溜め込まれていくのを感じ
て、少年は呻いた。
「し、修ちゃ、…」
名を呼んでも叶の指が動きを止めないことを少年は知っていた。されど、呼ばずにはいられない。
「廉」
叶は差し込んだ指先で届く範囲の肉壁をくまなく擦りあげながら、少年の背中越しに声を返す。
「廉、今日はちゃんと出したか？」
叶の声音は尻の中で動く指と同じくどこまでも穏やかな響きを伴っており、少年は問われた内容を
必死に追いかけ噛み砕き、嚥下すると同時に頷いて見せた。
「そうか。偉いな」
褒めるような言葉とともに叶はもう一度、くるりと中で指先を回し、少年の背をくねらせた。
叶が問うたのは排便をしたかという内容であり、夜の宴の為に湯を浴びる前、用を足してしまうよう、
廉の身体は躾けられていた。当然、そのように躾けたのは叶であって、夕餉の後の排便が習慣付く
までは下し薬を用いられることもあった。

もう何にわっふるしたらいいのかわかりません！

>>284
流石田島
この安心感

>>293
かのおおおおおおおおお

おはようみはし(*´ε｀*)ﾁｭｯﾁｭ

　､ヽｌﾉiﾉ_
ヾ/ﾊﾉﾍゝ　
'`c*ﾟ◇ﾟ)ヽ　＜　お、おはよう　今日はちょっと寒い、よね　ぴっとりくっついたら　あったかい、か　な？
ヾ(,_ｕｕﾉ

(*｀▽´)＜おはよう三橋ー

　 ｧ　 ∧＿∧　ｧ ,､
　,､'` （ *´∀｀）　,､'`　　＜おっはよー三橋ぃ！！もう寝るけどな！
　 '` 　( ⊃ ⊂)　　'`

おはよおおおみはしいいい（´3｀）ﾁｭｳﾁｭｳ

団子過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おはよう三橋！ちゅっちゅっちゅー

>>300
どーしたそんなに笑って？

蔵は雰囲気からしてエロい！！！

おはよう三橋ー！！

>>300
どうした米谷、寝不足でラリったか

>>298
三橋おはよー！ちゅっちゅっちゅっ〜〜〜
俺の服ん中暖かいぜ！おいで

>>298
おはよう三橋いいいいい
寒いよな！抱っこさせてちゅっちゅ

寝たいけど、仁義まだ起きてるかな…？

>>298-299
さすが田島
おめでとう

>>310
起きてるよ
もう一回投下します

　､ヽｌﾉiﾉ_
ヾ/ﾊﾉﾍゝ　
'`c*ﾟ◇ﾟ)ヽ　＜　田島君　お揃い、だねっ　阿部君、はどうしたの、かな…　明日も　ゲンミツに頑張る、よ！
ヾ(,_ｕｕﾉ

>>298おはよう三橋！
>>280
レンは俺の顔を両手で包んで、しゃぶるように俺にキスをする。
「ちょ、レンっ･･･」
俺が何か言おうとしても絶えずレンの唇が俺の口を塞ぐ。
俺の唇の隙間から、レンの柔らかい舌が入ってくる。
ちょ、おま･･･レンが自分から舌を入れてくるなんて初めてだ。
もう息使いだけでもレンが相当興奮してるのがわかる。

俺の口の中をレンの舌がまさぐる。
「はん　はむっ･･･ん」
勢いに任せてキスしてくるレンは何かが切れたかのように息を荒げる。

「お　俺　くん･･･」
俺のシャツのボタンを不器用にもサクサクととって脱がし、ベルトに手をかけている。
やけに積極的だな･･･。そりゃ求められれば嬉しいけど、レンはなんだか焦ってるようにも見える。

「レン、どうかしたのか･･･？」
いつもと違うレンの様子に堪らず聞いてしまう。

「もっ　う　我慢　で　きない･･･」
レンは既に高まった息を抑えられないように熱っぽく言った。
さっきからゆらゆらと揺れている腰の動きも大胆になってきている。
２晩一緒に過ごさなかったことは、俺にも長かったけどレンにも相当な長さだったようだ。

「家まで我慢できない？」

そう聞くとコクッと頷いてまた俺の唇を舐めるようにキスしてきた。

w　k　t　k

>>298
おはよう三橋いいいい
時間ぴったりだね　ちゅっちゅっちゅうううううううううううう

>>312
ありがとう！
うおおーあまさず見るぜ！

シャイン＼(^o^)／

>>312
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>312　俺も仁義読んでから寝るわ
>>314
み、三橋いいいいいい節操ねええええええ　　　

大奥の叶さんはそうにゅうできるだろうか
俺ならする
絶対権力が相手と諦めるならばこそ今生の契りを、サヨナラセックスを

>>314
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!わっほるほろろ

>>313
(仝ω仝。)たかや結婚失敗しちゃった…明日から本気出す（ダイエット的な意味で

おはよう三橋ちゅっちゅちゅーが落ち着いたところで、今日はここまで
※色々捏造注意、排泄表現注意

>>293

「も、もうひ、…ひとりで、できま、す」
乏しい知識しかその脳髄に刻み込まれていないとはいえ、悪臭を漂わせているその様を叶に見せ
つけるのは悪いことだと廉は思い、夕餉の膳を叶が下げた隙に土間の片隅に置かれた排泄用の
甕に跨り、用を足す癖を身につけた。
「うん。廉は偉いな」
叶は少年の言葉に笑みを返し、最後に今一度、円を描くように内壁を擦り、指を抜き去った。その
瞬間にじわりと広がった熱は、注ぎ込まれた少量の湯水に洗い流されるどころか、腰の奥に留まり
ぶすぶすと燻っているかのような感覚を廉に与えた。
更にざぶりと頭から新たな湯を浴びせられた後、少年の身体は洗いざらしの白布に包まれる。
丁寧に滴を拭われ、言い知れぬ心地良さに廉は再び目を閉じた。湯で温まり、尚且つ腰の奥に灯っ
た火がじりじりと、身体を内側から炙っているかのようで、思わず漏らした溜息は自分でも驚くほど、
熱を持って湿っていた。
叶は少年の身体を丁寧に拭き上げ、終いに行李から取り出した白い木綿の寝巻きを羽織らせた。
その色に、廉は夢の中から現実に引き戻されるような感覚を覚える。
思わず見上げた四角い穴。そこから覗く空はとっぷりと暮れた濃紺。
ああ、夜が来た。夜が来た。宴が、始まる。



おやすみはし

>>321
なんというフラグ！

阿部のベッドｗｗｗｗｗｗｗ

>>321
俺もするな
最後に三橋と結ばれるんだ

>>298
おはよう三橋いいいいいいいいい
ぼけっとしてたら5分異常すぎてたよ…

蔵乙！お前の文章力には脱帽だ！wktkして続き待ってる

>>313
(仝ω仝)グラウンド整備してたらウッカリな

>>324
エロス
その宴に叶は参加できるのか

>>324
もしかしてスカルト書いてた人？

>>314
阿部気の毒ｗｗｗｗｗｗ
もう阿部はカメラを仕掛けておいてそれをズリネタにするしかない

叶は死なん！何度でも蘇るさ！

何度でもNTRさ！

>>335
叶不憫

>>324
できないんじゃね

>>332
オーノー滅相もないぜー

安価まちがい
>>331だ

シュンも叶もＮＴＲだな

>>314
この様子じゃ止められそうにない･･･俺は心を決めてレンのシャツの裾を握って胸元までたくし上げる。
レンも何も言わずに両手を上げて、シャツを脱いだ。
俺はそのままレンの下着に手をかけて、脱ぎやすいようにレンの腰を浮かせ、着ているハーフパンツごと脱がす。

「もうこんなになってるよ･･･」
俺はレンの勃ちあがったペニスを手でゆっくりと撫でる。阿部、ベッド借りてごめんと心で呟く。

「んっんっ･･･お　俺くん･･･」

２晩ぶりに触れられたそこはいつも以上に敏感になり、既にタラタラと透明な汁が溢れている。
「レン、足開いて･･･」
ペタンと内股で座っているレンを、俺の目の前でＭ字になるように座りなおさせる。

開かれた股の間に顔を埋めて、レンのものを口に含み、上下に顔を動かす。

「あっ　俺　く　ん　ッ･･･　んっ　はっぁっ　あっ　あっんっ　んっ」

ジュクジュクと唾液とレンの汁を絡めて音を立てて責めるとレンの体がビクンビクンと反応する。

>>338
そうか
早漏バーローですまんかった

>>341
わっふるわっふるううううううう

>>298
三橋おはよー
エアコンが全然効かないんだ助けてくれ

阿部涙目だなｗ

しかしなんという早朝投下祭りｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>341
「あっ　ぁぅっ･･･　はぁっ　んんっ･･･」

徐々に体から力が抜け、レンは背中からベッドに倒れていく。
俺はレンのものを咥えたまま構わず尻の穴に指をあてがい、そのまま指を沈め拡張するように動かす。

「んんんっ　ああっ　俺　くん　も　だめっ･･･で　ちゃうっ･･･　で　るっ･･･」

指の腹でレンの中を擦るように刺激し、レンのペニスをきつく吸い上げるように舌を絡めると
力のこもったレンの手が俺の頭を自分のペニスに押さえつけてきた。

「ああああっ　ふぁっぅ････んんっ･･･あっ･･･ああっぁっ･･･」

レンの穴が俺の指を締め付け、それと同時にレンのものが脈うち俺の口内に勢いよく精液が放たれる。
指を抜き咥えていたペニスから口を離し、いつもの精液よりもねっとりとしているように感じるそれを飲み込む。

「はっ･･･ぁっ･･･」

刺激に飢えていたレンの体は指と口の少しの愛撫であっけなく果てている。
･･･阿部が手を出してないのはどうやら本当らしい、と俺はほっとした。

>>341
２晩ぶりで我慢できないなんて新婚俺は出張いけないよ

まだまだ…まだまだ寝れんよ…！

>>348
何故かお前のその冷静なツッコミに笑ったｗｗｗ

>>347
(#仝ω仝)＜こんのバカ夫婦〜〜〜〜〜〜！

おはよう三橋！ちゅっちゅ

>>149
※３Ｐ注意
（誰も覚えてる俺はいないだろうが以前３Ｐできないと言ったのに結局やってしまった、すまん
　苦手な俺もいたようなので注意書き）
　そしてぶつ切り御免

『緑の田辺さん、何番のパネルにしますか？』

阿部くんの声に続いて、テレビの音がクリアに聞こえた。
だけど、それもすぐに閉じられたドアによって遮られる。
おれは床を向いたまま。阿部くんを見ることが出来なかった。
視界に阿部くんの足のつま先が入る。つむじに阿部くんの視線が突き刺さってる。
シュンくんに指をお尻に入れられたままなのに、石になったみたいに動けなかった。
「こりねえなあ、お前」
阿部くんの蔑むような声が頭から降ってくる。
おれはシュンくんの方にお尻を向けて、腕を折って、阿部くんの方に頭を下げていた。
土下座してるみたいだ。今のおれにすごくふさわしい格好。
「んっ、あんっ、あっ…」
シュンくんに指の動きが再開されて、おれは見っともなく声を出した。
ぐちゃぐちゃ、いやらしい音も聞かれてる。
前に来た時も散々シュンくんにやられてるところを見られたのに、死んじゃいたいくらい嫌だ。
「何しに来たんだよ」
シュンくんの声が後ろから聞こえる。怒ってるんでも、怯えてるんでもない声だった。
ただ、阿部くんが練習の時に、おれに注意をする時のような声に似ていた。
指の動きが激しくなる。前立腺を的確に擦られて、おちんちんからダラダラ先走りが出てカーペットに汚い染みを作った。

阿部さんのベッドがｗ
>>348
でも2晩やんなかったら結構クルよな？

>>351
今回に関してはお前は怒っていいよ

>>348
こいつらの性欲をあなどっちゃいけないと、俺は思うんだ

3Pキターーーーー！！！！！！俺の夢！俺の夢！
ありがとうありがとう！

>>352

「あっ、ゃ…、あんっ、んっ…、むっ、むうっ！」
おれがシュンくんの指に意識を持っていかれそうになったところに、前歯に衝撃が走る。
目の前にあったはずの阿部くんの足がおれの口に突っ込まれていた。
「んっ、んんーっ、ん、む…っ」
おれの声を塞ぎこむように、阿部くんの足がどんどん口の奥へと入ってきた。
苦しい。息ができない。
生理的に出てきた唾液が阿部くんの靴下を汚してく。
最初に口に入れられた布の乾いた感触はすぐになくなって、おれの唾液でびしゃびしゃになった。
「別にオレはオレでやるから、お前はお前で好きにしろよ」
阿部くんの低い声がおれの真上で聞こえる。
さっきのシュンくんの質問に答えたんだってことをおれは数秒かかってようやく理解した。
阿部くんの声が、空気を伝って、鼓膜に響いて、脳みそに届く。ビリビリした。
一瞬、阿部くんの声を聞いて、シュンくんのおれのお尻をいじくる指の動きが止まった。
だけど、阿部くんの言葉に対して「あっそ」と一言だけ言うとすぐにまた動かされる。
おれの喘ぎ声は阿部くんの靴下に吸い込まれて消えた。





おやすみはし！

>>348
相手が目の前にいなかったら我慢できるんじゃね？
目の前にいてベッドがそこにあるからやってるんであって･･･
他人のベッドだけどｗｗｗｗｗ

>>352
やっぱり３Ｐの流れかｗｗｗｗｗうっひょーーー！
でも今日はここまで？

>>352
なんと仁義にまで田辺がｗｗｗ
夢　の　3　P　k　t　k　r

阿部兄鬼畜だああ！！！
乙！すっげえ楽しませてもらった！
いつもありがとう！

>>357
おやすみはし！
阿部さんの心中はドロドロだな

仁義ねえ！マジ仁義ねえ！

>>353
普通は家まで待てないで人のベッドではやらないだろ

アベキュアENDフラグktkr

阿部兄は三橋の体を気遣って据え膳していたのが嘘のようだ
キレちゃったんだな

>>357
ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおおううううううううう
３P！３P！３P！３P！
おやすみはし！続きゲンミツに待ってる！！

>>364
俺は人んちのベッドでやるって想像したらすげぇ燃えそうだ・・・
こんな俺HENTAI？

Oh,HENTAI!!

>>357
くあー仁義もいいところできりやがってぇぇええあああ
乙！！！おやすみはし！

>>357
仁義いいいいいいい！すげぇ展開だ！
ｗｋｔｋｗｋｔｋ
おやすみはしー

>>368
お前は良いＨＥＮＴＡＩだよ！

>>366
好きだから気を使って優しく→他人にNTR→ぶちキレ

仁義が新世界の阿部になるかもしれない

>>364
阿部さんがいい人だっただけに可哀想だな

>>347
俺は余韻に浸っているレンの横で服を着なおそうとシャツに手を伸ばす。

「お　れ　君･･･ダメ･･･」

そう言いながらレンがベッドの上の俺のシャツを握る。
そのまま外れかけた俺のベルトに手をもっていき下着にまで深く手を入れ脱がしてくる。

「レン･･･ここ阿部君ちだよ･･･」
「で　も･･･」

そう言いながらレンは俺の股間をナデナデと触り、硬さを増したそれを確認している。

「俺くん　の　ここ･･･おっきく　なってる･･･」

レンがズルズルとズボンを引き抜いて俺のそれを右手で触り、撫でる。

「レ･･･ン･･･」
「んっ　ふぅ･･･」

チロチロと舌を出して俺のペニスの先を刺激し、右手で竿をにぎにぎと揉むように握ってくる。
俺も数日刺激に飢えている。レンの暖かい舌が舐める度に俺の息も熱くなっていく･･･。

ガラス戸から入り込む夜の明かりが青白くレンの姿を浮かび上がらせている。
雨音はさっきよりも強くなり、その雑音があることが返ってレンを大胆にさせているのかもしれない。
ザァザァと降り続く雨音が、レンの鼻から漏れるいつもの甘い声をかき消すように響く。
次第にレンはふぐふぐと口に俺のものの先を含んで舌先で遊ぶように舐めている。
健気なその様子に、思わずレンの髪を撫でる。

仁義兄鬼畜だな！足突っ込みおって！！
続きが楽しみ過ぎて楽しみ過ぎてチンポ破裂する！！

もうだめだ俺眠い
幸せな朝だった
おやすみはし

>>375
ダメだ･･･こいつらなんとかしなければ･･･！

ﾊｧﾊｧもっとやれ

仁義阿部の七福神ぷりに朝から漏らしそうになった…！！
ヤリチンが弱く見える！不思議！

>>366
そういや仁義兄さんは三橋でシコってたりしたんだよな
鬼畜すぎてすっかり忘れてたｗ

田島誕生日はあれで終わりか？
綺麗にオチはついてるけど

そういえばそうだ！
鬼畜な阿部さんも最終はオナニー少年だったんだなww

>>375
雨音に紛れて聴こえる情事の息遣いか…エロス…うらやますぃぃいいいいいいshit!!

>>382
弟がヤリチンだったのが彼の運のつきだな

>>375
「はっ　ぁっ･･･」

レンは俺のものから口を離し、荒っぽくはぁはぁと息を乱している。

「疲れた･･･？」

頭を撫でながらそう聞くと、レンは唾液で濡れた唇を指でぬぐいながら小さく頷いた。

「んっ･･･おくち･･･　あご　が　ちょっと　つか　れた･･･」

そう言うと、おずおずと俺の上をレンがまたぐような体勢をとった。
横たわっている俺の、そそり立っているペニスの上に尻をあてがいこすり付けている。

「はっ･･･　んっ･･･　はぁっ　はぁっ･･･」

俺のものを尻で扱くように上下に腰を動かし、物欲しそうな声で鳴いては動きを速める。

「っ･･･　俺　くん　の･･･」
「欲しい･･･？」

レンの腰を両手でゆっくり撫でる。俺の問いに小さく２，３回頷いた。
俺はレンの腰を軽く掴んでレンに腰を下ろすように合図しようとするのよりも先に、レンが自分から腰を沈めてきた。
俺のものを手で支えながら、少し苦しそうな声を出しながら尻の穴に押し当て、先がレンの中に入っていく。

「うっ･･･　んっ･･･　はっぁ　俺くん　の･･･　ぁっあっ･･･あっ　あっぅ･･･」

先端が入れば後はすんなりと俺を飲み込んでいき、レンはぎこちなく腰を動かし始める。

オナニーさん。
　 （兄）

結婚したくなってきた

おっぱじめやがった、こいつら本格的におっぱじめやがったｗｗｗｗｗｗ
誰かー阿部さん呼んできてーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>385
そうにゅうｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!!

>>384
あああああ遂に挿入しやがった

>>388
当店では七福神の取り扱いしかございませんが、
どちらをチョイスいたしますか？

>>386
誰が上手いこと言えと言った

>>391
やっぱ後ろの阿部先輩

>>391
綿棒戦士で！最強の綿棒阿部先輩でよろしく！！

誰か>>386に綿棒突っ込んで

>>391
オナニーさん(兄的な意味で)な阿部さんを呼んでくれ！

本番まで始めたｗｗｗｗｗｗ

仁義読むと阿部が常に涙目で再生される

早朝から人んちでお楽しみですね

やべえｗｗｗｗｗｗ新婚の超展開に寝れねえｗｗｗｗｗｗｗ
つかマジで誰か阿部さん呼んでこいよｗｗｗｗｗｗｗ

今日の流れはいいなあ。俺も今日休みだったらなあ……。

>>401
お前ひょっとして寝ずに仕事行く気か！？

>>385
「お　れ　っくん･･･　の･･･　はいって･･･るの　見え　る････？見えて　る･･･？はっ　あっ　あぅっ･･･あっ･･･」
「見えてる･･･レンの中に俺のが入ってるよ」

ぼんやりと青い薄明かりの中でレンが俺の上で動いているのがシルエットのように浮かび上がる。

「レンッ･･･俺の入ってるの･･･気持ち良い？」
「んっ　ん･･･きもち　いっ･･･　あっ　はっ　あっ　あっ･･･」

レンが動くのに連動して、安っぽいパイプ式のシングルベッドがギシッギシッとリズムを刻む。
いつもの家のベッドの音じゃないことが、俺の興奮を煽られる。違った環境でやると、気分も違うもんだよな･･･
何より、ここは阿部の家の寝室･･･一人暮らしの男の味気ない部屋に、レンの甘い声が小さく響く。
俺はそんなことを考えながらやっていると、段々と俺も興奮に歯止めがきかなくなりそうだった。

心地良いレンの動きを味わっていると、雨音の中に涙をすする声が聞こえてきた。
俺はビックリして、上半身を起こす。

「レン、ど･･･どうした？」
「うっ　うっふっ　んっんっ･･･うっ･･･」

レンを抱きしめて背中を撫でると、レンはより激しく泣いてしまった。
動きをとめて俺の胸の中でうぐうぐと泣いている･･･

「俺、なんかまずいことした･･･？」

そう聞くとフルフルと首を振る。
右手で頬を撫でて顔を上げさせると青い夜の光に、またレンの頬に涙がぽろぽろと伝っているのが見える。

いま起きてる俺らは起きたばかりの俺らなのか？昨夜から寝てない俺ら？
まったくこのスレの不夜城ぶりは健在だな　おやすみはし〜

起きたばっかりのが少なそう
俺も寝るかな

うひょっ新婚きてんじゃねーか！わっふー！

>>403
この阿部さんには同情する

>402
いや、早い時間に寝て、なんか目が覚めたんで書いて
１時間くらい前投下してたww

甘いの注意。
>>403
「お　れ　くん･･･うっ　うっ･･･うぁっ･･･」
「どした･･･？」
「さ　さ　びし　かっ　た･･･うっ　ひっうっ　うぅっ･･･」　

レンは途切れ途切れに、でもはっきりと、寂しかったと泣きながら言いまた涙で瞳を潤ませている。
潤んだ瞳で俺を見つめるレンの顔を見ているとどうしようもない愛おしさが胸にこみ上げてきた。
俺はレンの唇に２，３回キスを繰り返して溢れる涙もキスで受け止める。

「俺も寂しかった･･･もう離れたくない」
「んっう　うんっ･･･うっ　ん･･･ううっ･･･」

しばらく繋がったままぎゅっと抱き合って揺ら揺らと左右に揺れてレンをあやす。
徐々に泣き止んだレンは、またふぅふぅと息を吐きながらゆっくり腰を揺らし始めた。

「レン･･･大丈夫か？」
「んっ･･･」

対面座位の形で俺たちは深く繋がっている。レンから少し腰を引いて、またレンの中を突く。

「んぁっ･･･あっ･･･」
「レン、この格好好きだよね･･･」

そう言うと恥ずかしそうな声が漏れる。
その声を逃さないようにレンの唇に吸い付くと、レンもペロペロと犬のように俺の唇を舐める。
俺は腰を引き入れを繰り返す。俺の背中に回されている手が気持ちよく背中を撫で回してくる。

>>403
畜生バカップルめ…

>>409
甘いの注意てｗｗｗ今更ｗｗｗ

>>408
職人か！乙ー
で、どれだ？ｗ

>>409
あぁ･･･あぁ･･･あまい･･･ああまい･･･

さすがに俺も阿部に同情するわ！

新婚の三橋は対面座位が好きなのけ？けしからんけしからん！！！！

朝からこの新婚カップルは人んちで一体なにを･･･ｗｗｗ

もう誰も止められない新婚カップル

阿部乱入とかしたら面白いなｗ

>>411
ほんとだよなｗ甘いの注意てｗｗ

連投ですまん･･･
>>409
「あっぅ　あっ　はぁっ　あっ　あっ　･･･」
「･･･っ　激しく･･･するよっ･･･」

俺はレンの腰を掴んで速度を上げて下から深くレンを突き上げる。
レンの手が俺の肩を強く掴む。俺は俺たちの間に揺れているレンのペニスを片手で少し強めに扱く。

「ああっ　あっ　はっぁ　んっ　あっ　あっ　お　れくん　あっあっ･･･」
「レンっ･･･凄く熱い･･･」
「んふっ　あっんっ　んっ　あっあっ　俺　くん　おれ　く　ん･･･」

レンは何かに耐えるように目をギュッと閉じている。

「目開けて･･･見てごらん、ここ･･･」

レンの中を突きながら、そこを見るようにレンに優しく呟くと、潤んだ瞳を開けて視線を落とした。
交じり合い、激しく俺のものが自分を犯しているのを目にしたレンの締め付けが強くなった。

「見える？･･･ッ入ってるよ、レンの、なかっ･･･ひとつ、になってる･･･っ･･･」
「んんっ　み　えるっ　ああっはっ･･･んっ･･･　俺　くんっ･･･も　っと　して　も･･･っと･･･あっあっぅっ･･･」

俺は辛抱たまらんとばかりにレンの膝の裏から腕を回す。

「レンッ、しっかり捕まってっ･･･」

そう言うと俺はレンを抱き上げてベッドに膝立ちになる、いわゆる駅弁の体勢を取って
そのまま下から腰を突き上げる。突く度に勃起したレンのものが上下に跳ねる。

EKIBENwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>419
ぎゃあああああああああああ

shitshitshit....

阿部のベッドもまさかここまでやられるとは思ってなかっただろうに・・・ｗ

>>419
駅弁ｷﾀ━━━━━━━━━━!!!
しかしここまでラブラブなら中村乱入verが非常に気になってくるｗ

駅弁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
阿部涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ人んちでｗｗｗｗ

>>419
なんかゲンミツに嫉妬。仲直りｗｋｔｋだったのに、仲直りしたらshit!

>>423
確かにｗｗガチホモ中村入ってたらどんな話だったんだ？ｗ

誰かー中村呼んで来てー

朝の部はここまでで。
また昼、来れたら続き投下する！

なんか俺連投でごめんなー

>>428
乙！朝から濃厚エロスで充血した！！

乙乙！！！！！

ていうか駅弁で切るのかよｗｗｗｗｗｗｗ

>>428
乙〜
俺と三橋が仲直りで安心したぜ！でも阿部にも同情するｗ

>>428
おつんこ！

集中投下乙！新婚がバカップルに戻って嬉しいような、嫉妬なような･･

　　　　 ＿＿＿＿＿
　　 ,r'"　　　　　　　 ｀ヽ
　 !" ＿＿＿＿＿_　　　`i
　.! .ﾉ／　　　　　ヽ:＼　　 i
　|. |-（●）――（●）‐|　　|
　ゝ|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.:|　　! 　えきべん･･･いいだろ♪お疲れさん
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.::::::l.　i
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／‐'
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

>>434
ﾃﾞﾀｰｗ乙ｗ

>>434
すげえむかつく何その顔ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>434
またお前に嫉妬する日が来るとはな･･･

･･･！新婚が元に戻ったって事は山ちゃんがまたムカツク顔に見えるってことか･･･！

駅弁･･･いいよいいよ、うらやましいよ！！！１

ん？もしかして過疎？

そら阿部さんちで勝手に駅弁されたら過疎るわ

ダメだ・・・眠い、投下も落ち着いたし寝る！おはすみはし〜

過疎ってる間におれは三橋と･･･ﾁｭﾁｭﾁｭ･･･

昨日の夜はマジで祭りだったなー

>>443
阻止！

三橋・・・ねむいよ・・・

朝の部まとめ

俺ら専用しおり その１
_____________________________________________________________________________________

誕生日
>>34

ぎゃあ
>>51

前スレなんか関係ねえ
>>79

キモノハシ
>>92,130,189,248,285

田島誕生日
>>96,134,181,245,284

大奥
>>102

仁義なき兄弟
>>145,149,352,357

屋根裏
>>168,183,209

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまであまさずまとめた(タイトルは好きに変更するべし）

おおおおおしり乙！！！！

俺ら専用しおり　その２
_____________________________________________________________________________________

蔵
>>175,293,324

俺とレンの新婚生活
>>184,206,214,222,238,261,271,280,314,341,347,375,385,403,409,419


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまであまさずまとめた(タイトルは好きに変更するべし）

おしりのおじちゃん乙！！！
素敵な夜だった

>>448
おじちゃんありがとー

おしりはさっきまで寝落ちしてたんだぜｗ
ちょっと仮眠する、おやすみはしー

おやすみはし〜〜
俺もねよっかな

おしり乙！俺は今から読むぜーー
なんかいっぱいきてるーー！
そんで新婚の投下量すげぇ！ありがてぇ！

これがほんとのおしりかじり虫
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp078054.jpg

>>454
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>454
かじってねぇじゃんかｗ

>>454
やべぇ、なんか阿部さんに見えてしかたねー

>>457
おま･･･

そのお前の一言でこれから先阿部さんにしか変換されない・・・

...kaso?

やっと追いついた〜
仁義が3Pしないって言ってたの覚えてたから
超展開にビックリしちゃってwktk

それにしても新婚バカップルｗ

なんだみんな読んでるのかｗ

俺も読んでる。投下が多くて嬉しいぜ

読んで抜いて読んで抜いてで大忙し

いっぱいきてる！わっふるわっふる！

もしや、深夜は祭りだった…？

やっと追いついたと思ったらKASO

昨夜は凄かったから皆眠いんだな…

将軍と仁義阿部の格ゲー欲しいｗ
どっちが鬼畜セックルできるか対戦して勝つとピョアセックルｗ

待て、それは格ゲーという扱いでいいのか？ｗ

夜中に何が起きてたんだ
月曜の夜はホントに油断ならねえなー

新婚の阿部さんはベッド使われるの覚悟して
家いれたんだろうけど怒っていいよ！
部屋のクリーニング代くらい請求してやれｗ

新婚の阿部さんは、こいつらがヤった回数分殴る権利があると思うｗ

阿部プロデュースの盗撮動画流出という罠が待ち受ける！　とかだったらウキウキウオッチン

おはらっきー
俺が寝た途端に美形談義になっててｸｿﾜﾛﾀ

だってお前の前で顔の話しとかしにくいじゃんか

もう早すぎてスレ全部追えねー
昨日はなんかあったらしいな

>>474
(*｀ｗ´)＜ひ、ひでえよー！

>>474
今日も天気いいな
気分転換にどっかドライブ行ってくるか なあ三橋

ピョアピョアしたのが読みたい気分だ
手つないで夕日の中下校して別れ際に頭ぽんぽんしていひひ、うひひ、なんだよもーまた明日な！みたいなの

どっかで読んだな

ごめん新規レスとこれにレス間違えた
マジで息抜きしてくるわ

イケメン利央と三橋のssはまだかね

>>477
こっちは曇ってて寒いから三橋と締め切った部屋ん中でﾊﾟｺるわ

>>480
俺は三橋連れて日帰り温泉行ってくる

過疎だからこそ点呼していいか

(；^ー^)＜ハーイ

榛名と三橋のSSがあるなら秋丸と三橋のSSがあってもいいと思うんだ。
まるで状況が浮かばないけど。

>>475
雑談はすっ飛ばしてオッケー
投下は見た方がいいよ

>>479
言い出しっぺ、待ってるぞ
>>482
(；^ー^)はいよ

俺と三橋の出会い〜別れ〜再会〜そして永遠の愛を記録したSSはまだかな？
隣にいる三橋がねだるんだ

>484
>秋丸と三橋
時期尚早というやつだ

リューSSがあったくらいだから秋丸SSが来てもおかしくないのにな〜

秋丸みたいにちょっと出番あって性格もなんとなく分かるようなの使う方が難しいだろうな
シュンやリューはどんな性格かもはっきりしてないから、どうやって書こうが好きにできるし

仁義の兄貴が鬼畜だ…
もっとやれ
りあるタイムで見れなくて残念だ

祭、楽しかったけど、前スレとか見てるとやっぱりＩＤ表示板の方がよかったかなあ、
とか思う。俺はスレ進行がどんだけ加速しても読めるだけのヒマがあるけど、
忙しい人にはスレチ話題とか無駄な煽り合いでスレがどんどん加速してるのは、
見てて嫌な状況だと思うし、
ヒマな厨だけが残ったスレになるのだけは嫌だ

という訳で過疎だからって義男になってスレを盛り上げようとかやめよーぜー

１コマ目をドロップアウトした俺参上
もともと秋丸は三橋の先輩だったらしいな
秋丸目線で三橋と阿部の成長？が語られていくという漫画だったらしい
そのときのタイトルは「ちょっといいかな」とかなんとか
やっぱり今のほうがいいな！

やっと追い付いた…！
昨夜祭になったのは
お前らに急かされて俺が寝たおかげ

>>494
ほんとにありがとう。
今夜も早く寝てくれｗ

>492
俺もID表示の居心地良かったと思うよ
別に本気で自演が出来ないから困るってこともないしな

>>494
よし！おまえは今すぐ2度寝しろ

>>494もう寝たあ〜？

(#ﾟ◇ﾟ)＜494さんの人気にShit

1分以内にレスがなかったら三橋と

(*｀▽´)

>>493
秋丸が後輩設定じゃなかったっけ？
つか「ちょっといいかな」てどういう意図のタイトルだww

やっぱり仁義おもしれーわ
愛憎うずまくドロドロ三角関係モノ、もっと増えるといいな
阿部先輩と中村もよかったしな

やったー！！　仁義の俺はつくづく俺の希望をかなえてくれる。
靴下突っ込み！　足ごとぶっこみ！

かごめかごめって歌詞も怖いけど
メロディーも怖いよな…
って通りゃんせを想像してた

西浦コンビニ、また続編来て欲しいな
文章も、内容もすごくツボなんだ。仁義もだが

俺の好きな職人さんはほとんどみんな忙しそうだ…
時間の感覚を正常に戻して気長にwktkしたい

良いネタを思いつくとどうしてもサイトの方に載せたくなっちゃうんだよなー

ここは誤字も文の確認もしないで書き捨てられるから楽だ

今かきこしてるのって皆自宅警備員？

>>508
じゃあどんどん投下してくれ
書き慣れた文章って好きなんだ

そんなにサイト餅の俺いるの？俺はゲンミツにない。
同人知識も5年前くらいでとまってる・・。何もかもが懐かしい

俺は隠れオタだからこのスレでしか同人みないしなぁ。
いつか池袋のとらのあな行ってここの住人がどんな本買ってるのかこっそり見てみたい。

美容師の俺がいる気がする。火曜だから

>>510
書き捨ててるけど書き慣れちゃいない

初代からいる俺まだいる？

いるってば。いなかったらなんだってんだよ

>>515
初代からあまさず読んでる俺が通りますよー

いや、最近雰囲気変わったな…って
ガチホモスレはもう無理でも、雰囲気だけは残ってて欲しいんだよ

腐臭消せとでもレスしときゃいいんだよ

最近三橋が男だってこと忘れてた

初期は半分アンチで愉快犯が多かったんじゃないの。
時は流れ過ぎ去るもの。形あるもの壊れる定め。有象無象の俺らに多くを求めるな。

518がガチホモ臭出せばいいんじゃねーの？

前はサイト持っててもわざわざ言ったりしなかったもんな

三橋絡みのサイト持ってるはほぼイコール腐女子だもんな
わざわざそんなこてアピールすんなよと

田島の誕生日ss、もっと上手な職人に書いて欲しかった

よったんキター！！！

さてまじめに仕事するか……

そりゃ、変わっちまうのはしょうがないけど、
完全な腐女子スレにだけはなって欲しくなくね？

三日目三橋エロ本ないかね〜

田島は正直どうでもいい。そもそも職人と俺らをわけるのが変な感じ。
あぁあぁあぁああああ、ゲンミツに三橋の乳首

なんで雑談だけで腐女子が書いたって分かっちゃうんだろうな
ねちっこいからか

ミハチクビの続き読みてえ！コリコリしつこく乳首だけ責めてええ！

公式グッズで三橋の乳首ださねーかなー。
シリコン製で毛穴から感触まで余さず再現

三橋以外のキャラの誕生日でピョアはどう見ても腐
祝うなら俺らの誕生日祝ってよ

>>533
よし、お前書いていいぞ

田島好き多いな
俺も好きだけど好きすぎな人がいる

>>533
ほぼ毎日祭り状態に

>>530
なんとなくわかるよなw
雑談が１番解りやすい

>>534
わかった、スレ一周年の時に俺ら誕生祝い書く

その頃にはスレが・・

田島SSは読みたいがちんこは田島！アピールはきもいからやめてほしい
俺らのちんこの趣味など聞きたくねぇえーー

スレ1周年っていつだ。来年？

>>532
それマジ欲しいんだがw
触ると「ん…っ」とかどこからともなく喘ぎ声が漏れるといいな

三橋以外の誕生日は覚えてない、それが俺らだろ

来年の夏もここにいるだろうな
熱が入ると長いんだ

まず三橋フィギュアをだな

三橋の誕生日ここにきて覚えた。何気にパスが誕生日多くてぐぐった。

>>540
腐女子は相手役に異常にこだわるからな

腐女子考察はもういい。37564

>>541
来年の六月とかか
まあでもにわかファンは消えるだろうが、
振りファンはいなくなることないから（原作が続く限り）
アニキャラ個別時代ぐらいのペースで続くんじゃないかなあ
アフタとかの餌が来たら書きこんで、たまに誰かが気まぐれで一部地域エロＳＳ投下したり
みたいなのが理想

今日が田島の誕生日だったなんてこの流れで知った

阿部や田島が相手だと
キーッ悔しいってなるな

三橋の以外どうでもいいしなー

>>550
俺も

今日も大学行かなかったお・・・

三橋の相手が俺らだと想像しにくいのは俺だけか？

俺は三橋がエロければ誰でもいいや
イメクラが無性に読みたくなった

また大学俺来たかw
本人が行きたいって思わなきゃ何も進まないからな
しばらくニートしてるのも有り

>>555
俺相手だと原作色がいまいち出ないってのはあるな

>>554
またお前かｗｗｗ
まあ俺も今日学校サボったから人のこと言えないわ・・

誰が相手でも悔しくはならない
ただ新婚俺は別

阿島らは鬼畜は許せる

お前ら大学ぐらいちゃんと行けよ…
会社の何倍ラクだと思ってんだ

>>558
あー俺それあるわ
俺一番好きな三橋は原作の絵でイメージできる三橋なんだ

原作でイメージできる三橋ってあったっけ。
最近の三橋イメージはみくるなんだ。何故か

>>558
俺相手だとまず俺と三橋が出会うとこから想像するから手間がかかる
イメクラとか手乗りみたいな原作からそういう離れた設定は想像しやすいんだが
普通に野球してる三橋と俺の出会いがうまく想像できない

朝になると憂鬱すぎて行く気失せる

原作にソックリで原作よりうまい人を知ってから原作三橋は一番じゃなくなった。

>>564
レンズとかかごめとか屋根裏とかめばえちゃん？

三橋ちゅうしようちゅう

昨日の雑談読んでて、三橋が水を掛けると女になっちゃう不思議な体質だったら良かったのにって思った。384
http://www8.uploader.jp/dl/384/384_uljp00149.jpg.html

学生の話でも、ガリオタと体験記とラインダンスはよかった
阿部さんが絡むといいのかもな

>>564
俺はいくつかあるけどお前もそうかはわからない

ちょっと強情なところがあったり
仲良い相手には少し口調が雑に変わってたりすると
この三橋原作ぽいなって思う

>>568
原作よりうまい時点でそっくりじゃなくね？

普段はちゃんと行ってるんだけどさ・・
欝な事が続いて今日行ってもダチとまともに会話出来なさそうなんだもん

>>565
手乗り読んでないから分からないけど、イメクラは設定が設定だったからすんなり入れた

レンズとキモ弟と潔癖としゃきーんと小瓶と雑木林こいこい！

>>567
なんだろうこのパラドックス感

>>574
俺なんかダチいないから大学いっても会話しないぜ
俺を見習うといいよ

俺はどんなシーンでも口調がちゃんと男だと原作三橋っぽいなと感じるな

>>573
原作のガタガタ線をもっとプロっぽくした感じ

三橋は東鳩2のいいんちょのイメージ

>>570
くそ、携帯だから見れねー
娘溺泉なのか！？

最初からダチ作らなきゃよかったわ
大学サボりすぎてそろそろハブられそう

>>582
あうだけど見れるお

原作より上手いってどこだよマジで

>>583
おまえ、勉強しに行けよ…

めばえとキモピと毛が好きだ

追い付いたー！
俺仁義の阿部さんは笑ってる描写があってもずっと泣いてる気がするんだ
三橋を傷つけるたび自分も傷ついている事に早く気付け
そしてちゃんと好きだって言ってやれよ…

最近子供みたいな俺も増えたよな
金払ってんだから大学ぐらい行けよ

完結してから一気読みしようと思ってたのに、色々と付いていけないからまたニートになりたい

仕事が忙しくてもう追いつけなくなった　アンディはもう走れません

こんな俺を誰か慰めてくれ…（フルフル）

>>588
ピョアな奴だなお前

まじめな奴怒らすとこええよな
俺はそんな感じで仁義の阿部さん見てる

>>588
なんつーピョアな俺

>>591
忙しい割りにこんな昼間っからレスつけられてんじゃねえか
がんばれよ
えーと多分明日いいことがあるぜ

>>591
(*ﾟ◇ﾟ)<俺　への愛　が足りないんだ　よ！

これで性格悪い奴らならいいのにダチ皆いい奴なんだもんな・・

仕事帰り同僚中村と駅前近くのチェーンの居酒屋に立ち寄った。週末のせいか人が多い。さまざまな会話が大音量で飛び交い、すぐ近くにいる中村と話すのも一苦労だ。喧騒の中、ひときわ目立つのが大学生らしいグループだった。
席は壁で区切られているしそんなに近距離にいるわけでもないのに、声が響いてくる。
彼らがイッキコールを繰り返すのをわずらわしくも懐かしく思いながら、俺たちはそれを酒のつまみにしていた。

「王様の命令は〜」
「絶対！」

切れ切れに喚声が聞こえてくる。懐かしのあのゲームはいまも健在らしい。俺も学生時代はよくやったものだった。王様をひいたものが何でも命令することができる。何でもとはいえ常識の範囲内なのだが、酔いにまかせて無茶な命令もとびかった。
思えばあれで俺は初キッスを経験したんだ。甘酸っぱいというか侘しいというか‥どうなの、これってどうなの。そこらへんの事情をよく知っている中村がニヤニヤしながら俺を見ている。なめんじゃねぇぞ。お前だって目くそ鼻くそのくせに！
クソ中村を睨み返しながら俺は手に持っていた中生をイッキ飲みした。

「あ、あのぉ‥ちょっと　い　ですか」
「グフ‥ん？　なんだ」
誰かが話しかけてきた。盛大なげっぷとともにジョッキを置くと、俺は荒んだ目のま振りかえった。薄茶色の髪の毛をした気弱そうな‥て！　ミハシ！　ミハシじゃないの！
声の主は高校の同級生ミハシだった。HENTAIバッテリーの投手の方。
「なんだよ、久しぶりじゃん！　どしたの今何してるの？　お前も飲み？」
矢継ぎ早に質問する俺にミハシは困ったような曖昧な笑顔を浮かべた。うろうろと目が泳いでいる。

仁義は阿部さんが素直になれば万事丸く収まるとも思えないとこまで来てるしな
badendになるしかないのか

>>595
三橋！三橋膝枕してくれ！！

>>591
お前はよく頑張ってるよ
おしりだけ読んで雑談はスレ開いた時に目に入ったのだけにしとけ
俺も最近そんな感じ
ほとんど厨の煽りだし

>>596
はっきり言う。
お前ウザい

>>598
badendがbedendに見えた俺は正常

>>602
nice ore.

エロゲきたぁーー！！
待ってたぞ！王さまゲームwktk

俺は仁義終わって欲しくないから、いつまでも兄弟ゲンカしてて欲しい
阿部さんの鬼畜っぷりとヤリチンに翻弄される三橋はあはあ

ビッチ三橋は現実にいたら張り倒したくなるだろうな

エロゲ久しぶりじゃね？

連載モノは早く結末が知りたいけど、終わって欲しくないよなー

>>597
ずーっとお前を待っていた

三橋とボクシングしたい。

>>597

「う、うぅん。うん、そんな　とこ　かな」
そう言いながらちらちらと後ろの席を気にしている。俺も気になってミハシの視線を辿ってみるとやはりというか案の定アベがいた。
手の平をひらひらさせたりおのれの顎を掴んでみたりよくわからない動きをしている。ボディランゲージか。
どうやらミハシにサインをおくっているらしい。同じくアベの様子を眺めていた中村がぼそりと呟く。
「は・や・く・し・ろ・お・れ・の・い・う・と・お・り・に」
一句一句区切りながら言った後、「こっから先は言えねー」と口を閉じた。なんだよ、それ。気になるじゃないの。
そんでもきっと、確実に、エロゲくさいことなんだろうな。絶対。

「すげ。あいつのサインわかるんだ」
「ん。だてに野鳥部OBじゃねぇもんよ」
ひそひそはしゃぐ俺たちにミハシが震えながら口を挟んだ。
「ぁあぁあぁ、あの、えと、あの」
「なんだよ」
「お、オレ、オレの　その‥」
真っ赤な顔をしたミハシが言いながらぷちぷちシャツのボタンを外していく。真っ白な胸があらわになっていく。
「ちょ、あぁ‥」
こんなところでやばいぞ、と思ったものの男だから上脱ぐくらいまぁいいかと阻止の言葉を飲みこんだ。

>>551
俺、逆に俺相手のラブラブピョアだと
「こんなどこの馬の骨ともわからぬ奴に！」とキーッてなる
異端だな

>>612
俺は俺相手でもかまわないんだが新婚俺は苦手だ

>>612
親チョコボ昇格

わ　か　る

>>610
プロレスとか柔道じゃなくて？

>>612
新婚だけそうなる
他はうほっ！もっとやれ！なのに

俺相手だと俺がどんな俺か説明入れなきゃなんないから
導入部分が長くなるのがもどかしす

>>611
中村すげー！つかこの俺はまだ中村とつるんでんのかww
三橋は脱いでどうするんだわっふるわっふる！

>>611
早くう

>>611
中村はヘンなスキルもってんなｗｗｗ

>>613
嫉妬か…もっとでかい器の男になれ

ビッチやサセ子な三橋はむかつかないが、
変に自信持ってる小悪魔みたいのは張り倒したくなるな
そういう女がいやだから三橋な好きなんだ

小悪魔三橋なんていたっけ

>>597>>611

シャツの隙間から覗くミハシの肌は所々赤く鬱血した跡が散っていた。これは、そのあれだよな。
実地が足りない俺にもこれくらいはわかる。キスマークってやつだろ。これはやっぱりアベがつけたのかな。でもあいつらHENTAIだから色んな奴にわざとつけさせたのかもしれない。
半裸でのけぞるミハシに男たちが吸いつく光景が浮かぶ。
エロっ！　俺は思わず中村と目をあわせた。中村は肩をすくめると冷静に背広のポケットからケータイを取り出した。

「オレ、オレの‥エロいとこ　み、見て　くだ　さい」
目尻に涙をためたミハシが赤く腫れあがった乳首をきゅんとつまんだ。
そのままクリクリと乳首をいじる。
♪ピロリロリン！　能天気なシャッター音をさせ中村がケータイで写真を撮った。
音に驚いたのかミハシがビクリと目を見開いた。目があってしまった。何故だか俺もビクリとする。
ミハシのいじめられ顔ってエロいんだよな。子供みたいな泣き顔なのに不思議。どきどきする。

「撮影禁止？」
中村がミハシにケータイを向けたまま問い掛ける。
「ぅ‥ふぅ‥ん、ぅううん、とって　とってください　‥いっぱい」
「そんじゃ遠慮なく」

新婚俺はちと少女漫画系？と思うときがあるなw

新入りホームレス三橋が読みたい
坊ちゃん俺のテントにおいでっていう話

>>623
同じ
仁義の三橋はかなり好きだな
ふたなりの三橋は苦手だった

>>622
嫉妬ではなく、甘過ぎるSS苦手なんだ

>>625
居酒屋でなんてこと始めるんだこいつは



いいぞ、もっとやれ

>>618
どんな俺かなんてぶっちゃけどうでもいいから省いてオッケー

>>627
何だその着眼点！
627書いてくれよ

>>625
撮影OKなのかよ　どんだけ調教されてんだｗ

新婚はなぜ俺に三橋惚れたか説得力がないからなあ

新婚に嫉妬は無いなあ
メアリースーか！と思う事はよくあるが

>>601
そんなこと言ってやるなよ
>>596
気持ちはわかるぜ。気のいい友達ができるとうれしいもんだが気使いすぎて
疲れることあるもんな。まあ肩の力抜いて、どう思われてもいいや的な気持でいたらいいんじゃね

>>626
書いてるの女なんだお

また義男か！

苦手なもんはスルーしろよ何でわざわざアピールするんだ
わっふるされまくってても苦手なSSは俺にもあるが
それを公言するほどあほじゃないぞ

ふたなり三橋は快楽に弱いだけっぽくて好きだったな
バカすぎて阿部さんが気の毒だったが最後は感動した
というわけで早く続編が読みたい

ﾂﾝﾃﾞﾚが苦手というか嫌いだから三橋がかわいくてしゃーない
自信のないエロさがいいんだ

>>631
どんな俺って内面じゃなくてシチュエーション？とか
チカンなのか同級生なのか野球部後輩なのかくらいは書かないとイミわかんなくね？
阿部なら阿部って二文字で済むからそれにくらべりゃ長くなる

>>634
そうそう
三橋は野球繋がりじゃなきゃ惚れそうにない気がする

>>597>>611>>625

♪ピロリロリン！　♪ピロリロリン！
アホみたいな音をたて中村が黙々とシャッターを押す。後で写メ送ってもらおう、俺はこっそり思った。
いまはケータイごしになんて見たくない。ライブ派の俺は余すことなくおのれの眼に焼きつけたい。でも写メも欲しい。
まかせたぞ中村、いいアングルを期待してる！
できる中村に望みを託し俺はミハシの観察に集中する。

息を荒げ乳首をいじっているミハシはあえぎながら、ちらちらアベを気にしているようだ。アベがまた何かサインをおくっている。ミハシがコクンとうなずく。
多分、確認了承の合図だろう。バッテリーだ！　バッテリーがここに！
今更ながら俺はこいつらがすげぇバッテリーだということを思い出した。

「お、お、れ、くん…」
ミハシが俺を見ている。エロいくせに真剣なまっすぐの瞳で。俺の息まであがってしまう。
「さ、さわって‥くだ、さい‥」
「い、いいの？」

ここから先は（rya

三橋もツンデレっちゃツンデレだな
ビクデレか

正直な感想言っただけで別に新婚嫌いじゃない
普通に面白いし

>>636
お前いい奴だなｗｗ

>>634
惚れた理由に説得力あるほうが珍しいだろww

>>636
恒例なのはわかるが、相談スレ行けよと思う

ふたなりは頭の弱さにかなりイラついたが最後は良かった
何だかんだって純粋なんだもんな〜

>>642
俺と三橋がｾｯｸﾙしている所から書けばいいさ
途中で合間に俺の設定を書き足していく

そうそう。なんだかんだいって原作のネガティブな三橋が好きだ
虐めたくなる

>>648
他のＳＳはわりと説得力あると思うな

>>644
一部地域！一部地域なのか！？
なんだよこれからつんつんこねこねするとこなのに！！

嫌いなものあってもだまっとけ中高生じゃあるまいし
いい気分しねー

>>612
よう俺

そうそう。ふたなりみたいなすれ違いモノはいいな
三橋は押しに弱いからあっちフラフラこっちフラフラしてんの似合う
つかふたなりはエロもよかった
イメクラ並に毎回おっきしてた

>>655
嫌いじゃないってば

>>655
厨でごめんだお

まあ言い方によるよなー
職人俺はかなり繊細みたいだし

乙女は繊細なんだお
叩いちゃイヤだお

>>651
お前頭いいな


ってエロゲええ！
そこからが読みたいんだよ！
今日の生殺しはお前か！
全国のみなさんにお届けしろよ！

ピョア職人って打たれ強いイメージあるけどな
なぜか
まあ、なんにせよ苦手なモノはスルー推奨

今起きた
スレタイに吹いた

って久々にエロゲ来てんじゃねーか！！よし、あまさず読んでくる

三橋がエロきゃなんでもいい

実際自分のSSの事言われたら凹むだろうなー
俺書いた事ないから分からないけど

>>660
書いてるほうも自信満々で書いてるわけじゃないからな
どっちかってとビクビクしながらなのさ
でも過剰に気使い合うのはよくないと思うぜ。精神の健康上

>>666
書いてみたらわかるよ
これを機に何か書いて投下しろ！

きっと言う方は軽い気持ちだろうしな

粘着つくようなSSはそれ以上にわっふるが多いから
気にしなくてもいいと思うけどな

うつだお…

なんで自分のサイトでやらないの？

そりゃ、思い入れが違うからだろう

メンヘラな俺は相応のスレ池や

>>668俺の限界
三橋はチョコレートを女の子からもらいました。
俺は嫉妬に怒り狂い三橋をめちゃくちゃに抱きました！

おわり

ここなら反応すぐわかるしなぁ

>>675
おまえｗｗｗｗｗ
素直だな〜

名指しで死ねって一行だけ書かれたら辛いと思うぜ
沖っぽく書いてあればネタだなって笑えるけどな

小説は分からないけど
普段男性向けやってるから居場所がここぐらいしかなくてフラフラ
なんていう俺もいる

俺あんまり叩かれたり粘着つかないから不人気者だと思ってるお

自分のサイトだと嫌な意見は少ないわけだろ？好きな人しか来ないわけだし
頭の変なのは寄って来ても
打たれ弱いのには２ｃｈはきつかろう

だからサイトの話はやめろと(ry

ここはみんなが構ってくれるから好きだお

俺はオナニーだからゲンミツに好きなように書いてホイホイ投下だがな
一回だけ、最初読みたくないとか言われたが、その後も気にせず投下し続けたら、
文句言ってたヤツもわっふるしてくれてツンデレを振り向かせたような達成感だったよ
気にしないで好きなように投下すべきだな

最近何をするにしても楽しくねぇ
ちょっと前までは義男がきても楽しかった
煽ってみたり優等生ぶってみたりスルーして別の話題に変えたりうんこしたり
でも最近はつまんねぇお
朝起きると頭重いわ鬱々として何もしたくないわ他人に興味なくなってきたわやる気も起きねぇわ
怠け病ｋｔｋｒ

>>680
よう、俺

職人が繊細って言うより
自分のかいたものでスレが荒れるのが本意じゃないだろうから
難癖つけられたりしたら自重するだろ
一部の奴らのせいで楽しみにしている話が読めなくなるのが辛い

職人はみな田辺並の精神力を身につければいいだろ
田辺のSSは参考にしなくていいから

メンヘラ、サイト持ちアピール腐女子はゲンミツにスルーな
構って居着かれちゃ困る

>>680
そういう作品って誰も何も言わないけど気に入ってたりするぞ

>>684
偉いな。

このスレで超がつく駄作って２回くらいしかみたことない
多分義男がふざけて投下したやつだと思うが

>>692
それ俺

>>689
ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ、構ってくれなきゃﾔﾀﾞﾔﾀﾞ

そうだよな、俺みたいな鬱いらないよな…SS連れてメンヘラ板行こうかな

投下期間が短くて完結したものは話題にのぼることは少ないが
読み返すには、これらの方が楽しい

>>684
お前にならケツ穴を捧げてもいい



中村の

このスレタイのうちに踊らせてみる　そして午後講義いってきます

♪　∧,＿∧　　　　　　♪　∧,＿∧　　　　　　♪　∧,＿∧
　　 (仝ω仝) ))　　　　　　 (个ω个) ))　　　　　　 (仝Ｃ仝) ))
　(( (　つ　ヽ、　　　♪　(( (　つ　ヽ、　　　♪　　(( (　つ　ヽ、　　　♪
　　　〉 とノ　)))　　　　　　　〉 とノ　)))　　　　　　　　〉 とノ　)))
　　（__ノ^(＿)　　　　　　　（__ノ^(＿)　　　　　　　　（__ノ^(＿)

また新しい義男きてっぞ

>>693
おまえ義男か

>>696
たしかに
wikiで読み返すのってそういうやつだった

好きなSSの名前全部あげてたらキリないしな

>>700
義男行為はばからしくてやってられんが、
超が付くほどの駄作には覚えがあってな

粘着がつく＝人気作じゃないさ
正直な意見も粘着扱いだもんよ
つまらないものをつまらないと言えない2chなんて

スルーされるSSや絵ってスルーされるだけの理由はあるお

>>692
俺ッスわｗサーセンｗｗｗ

俺もあんまり話題に上ってないような気楽なエロ作品が好きで
それはもう大変wikiにはお世話に…うっ

よしお前らのために文学界の巨匠と呼ばれたこの俺が投下してやる

















俺は三橋のちんぽこを吸った
三橋は喘いだ
三橋は俺の口の中でイッた
俺のちんこはギンギンだ

>>698
きめぇww

>>703
総スカンされた？

おはよう三橋と俺ら
何か抜けるＳＳ来てたか？
なんで今日はこんなに人が多いんだ…

>>684
でもそういう成功体験って稀だからあんまり参考にならないんだよな

ちんぽこでなぜか反応した
なんでだ

>>704
ポイズン〜

>>708
巨匠！
そうにゅうはまだですか

確かになー
俺もツマンネと思ったＳＳは総スルーだし、面白いと思うのはわっふるする
正直なのがいいよ
「俺のＳＳなんて…」
「そんな事ないよ」
みたいのはウザイな

>>710
記憶にないわ。多分記憶から消したんだな。

>>708
巨匠！巨匠！

>>712
ポジティブ身につけろな

>>707
おじいちゃん泣かないで

>>711
俺も不思議だ
なんで今日人多いんだ？会社からか？

>>695
元気でやれよ！

>>719
俺ネガティブ人間。でもそれがSS書く原動力

俺の心に残る３大ピョアSSの一つは、自称初めて投下したという職人のSSだったから、気力あるなら書いてみるべきだよなーと思った

>>715
仕方ねぇな
ほらよ

















俺は三橋のケツアナにチッスした
なんてぷりちぃな尻穴ちゅうちゅうぶっちゅちゅちゅ
三橋は気持ち悪いよおと言った
バイブを抜いて挿入準備にとりかかる俺
俺のデカマラはギンギンだ
俺は三橋に突っ込んだ
我慢出来ずにそのままイッた

フェチなので色々ピンポイントで押さえてるのがいいな。
ぶっかけとか乳首とか靴下を口に詰めこむのとか土下座とか。
おかしいな、どんどんM妄想になる。

>>725
巨匠！巨匠！

>>704
いやそれは正直な感想だと思うよ。ただ無関心にスルーされるより嫌いって感情が湧くほうが
それだけインパクトがあるもんが書けてるってことなんだよな

>>725
早漏だなｗｗｗｗｗｗ
さり気にノンケ三橋だし

>>725
お前多分素材じゃこのスレ一だ。

>>724
鶏かwあれよかったなー
やっぱ才能の問題だな

スルーされると悲しいお

>>731
よくわかったなｗ
あれさ、リアルタイムで読んで深夜に号泣したんだ
このスレのSSで初めて泣いた

ＳＳの話しはしたらば職人スレでやればいいのに

>>732
じゃあもう投下すんなよ
しょこたんカワイくねえんだよ

記録より記憶に残りたい…なんつてな
言ってみたかっただけ
俺ＳＳ書いたことねーし

>>734
もうない、よ。

そういや俺wikiではピョアピョアなのばっかり読み返してたな
エロもろくにないようなのばっか
でもスレでわっふるしながら読むのはえろいやつが好きだ

>>734
なんでいちいちしたらば行かないといかんわけ？

鶏は笑えなかったか、なんか…
だってニワトリなんだぜ…

>>737
おまえ…三橋か？

あ、無いからこんな流れになってんのか

俺したらばが栄えて本スレが廃れたスレ知ってるからしたらば嫌い
したらばがあるといちいちしたらばの反応が気になるんだよな。したらばは吸血鬼

　　　　　　　　カネあるやつがカネつかえ
(仝ω仝）＜　ヒマあるやつがカラダつかえ
　　　　　　　　どっちもないやつぁ気ぃつかえ！

>>740
俺は笑いながら泣いた
そん時の俺、はた目からみたらマジでキモかったと思う

>>742
いや、上のほうにたくさんあるよ
100あたりから見てみれば？

>>738
エロは即物、ピョアはじょんわり

>>744
(;ﾟ◇ﾟ)＜お　俺、ぜ　全部、ナイ…

阿部さん、いいこと言うじゃねーか
で、元ネタなに？

>>748
三橋には穴があるから良いんだよ！

>>743
うんうん、「俺の好き嫌い発表」コーナーじゃないから

わ　か　る

ピョアより爽やか青春モノがよく読み返す
ラインダンスはマジでバイブル
池田よカムバック！

>>285

起きたら阿部君はもういなくて、汚れたお守りと金ダライだけがそこにあった。

「阿部君……」
こんなに想っても、こんなにも遠かった。心の距離が離れすぎてて、ホントは阿部君が何を考えてるかなんて、ちっともわかんなかった。
いくら頑張っても、やればやるだけ空回り。いつまでもうじうじした性格じゃ嫌われちゃうと思って、プラス思考になってみる。
それはこうやって、前を振り返った時にすごく辛くなった。結局、オレは阿部君にキモチよくなってもらうどころか、迷惑しか掛けてないことに気付くからだ。
「は、ハジメテだったのに、な……」
お尻の穴に触手が出入りする感覚を思い出す。あの時は気持ちいいことしか考えられなかったけど、よくよく思えば、阿部君と一緒に感じたかったハジメテだったのだ。
恩を返したいと思うことが、いけないのかな。阿部君にもいい思いしてもらいたいって考えるのは、いけないことだったのかな。
それとも、オレがダメだから、みんなに――神様にも嫌われてしまったのかもしれない。悪いことばっか繰り返しで頭が痛くなってくる。
「ごめんね、阿部君……たすけて、なんて……調子乗ってた、よね……」
汚れたお守りを拾う。阿部君のものだと思うと、胸の奥の方がぎりぎり締め付けられた。でも、それ以上に阿部君の笑った顔とか、眉間の皺とか、阿部君がいっぱい思い浮かぶ。
「これで最後、最後だから……ふっ……ん……ぅ」
お守りを握ったまま、ふらふら跳び箱に近付く。角っこのところにちんちんを押し付け、ゆっくりと腰を動かす。
「んっ、っ、ぅん……」
ガタガタ鳴る跳び箱。ガタガタ揺れるオレの心。似ているようで全然違う。
漏れそうになる声を押さえるため、お守りを口で銜えてみた。手の力が抜け、跳び箱に胸をぺたりとくっつけて腰を動かした。揺れる度、布越しに乳首も擦れてたまらなくなる。
「あ、あへふん……すひっ……だ、大すひ、らっら……んうっ」
オレは自分の垂らした涎に頭を擦りつけながら、バカみたいに腰を押し付けた。タマも押し潰されるてるのに、痛キモチよくて何も考えられなくなる。
「んっ、ふ……ん、んんんぅ……っ」
オレがちんちんから射精をするのと、授業始まりのチャイムが鳴ったのはおんなじ頃。
鐘の音がまるで金ダライの底を叩いているように聞こえ、目の端っこから堪えきれなくなった涙が流れ落ちた。

読み返したくても読み返せない…

朝からの流れなんか
見るのは止めとくよ、ありがとう

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ピョアは苦手なssと好きなssの落差が激しすぎるなー

>>756
あれ？抜けるのないか聞いてた俺じゃないの？

あーやっと追い付いた
あまさずすべてにわっふるわっふーる

サイトか。俺がサイト主になったら俺ら来てくれるか？

そーだ年寄りの俺は青春が好きだ
ラインダンス、ガリヲタ、ユーレイ、ピクニック
ユーレイはうまく原作とリンクしててそこんとこで泣けた

俺は一途な三橋にすごく萌えるんだ…
でも体には正直で快楽に逆らえないびくびくっみたいなのがいい
なんかこう白い三橋に対して背徳的なのがいいんだよな

>>759
それ俺
安価間違ってねーか…

>>761
リンク貼ってくれれば行くよ

あんなこといいな　できたらいいな
あんな責め　こんな責めいっぱいあるけど
みんなみんなみんな　叶えてくれる
自慢のマラで叶えてくれる

「そ、空を自由に飛びたい、なっ！」
「俺のテクで天国までトばしてやるぜ！（ちんぴょろすぽーん！）」

アンアンアン（喘ぎ声的な意味で）　とっても大好き　オレエモン

（編曲：Ｏ滝Ａ一、歌：Ｔ．ＫＵＢＯＴＡ）

おお振り好きなやつは青春系好きな奴が多いと思う
でもリアルで自分の青春思い出して涙目ｗｗｗ

昼間にこんなににぎわってるのが不思議でしょうがない

キモノハシきたー
え、これはタコ足倒した後か？？

毛フェチが最初ピョアかと避けていた、が、
じいちゃん命令で布オナニーしかしたことない三橋を読んだその日から、恋の花が咲きました

>>754
なんかこの三橋かわいそうだな
そのうち青いポリバケツにいれられそうだ

>>761
どの職人だ

>>768
ちょっと前はうんこしっこ談義で盛り上がってたのにな

>>768
全部俺の自演だからさ。すまんな

(*ﾟ◇ﾟ)＜オレは泣けなかった。だからオレのかわりに神様が泣いてくれた。

レインマンな三橋がみたい。でも泣けない三橋が想像できない。

レイプマン三橋がみたいのかと…

>>766
ｵﾗｴﾓﾝ乙

>>771
中学生の頃文化祭の準備中ガムテープでぐるぐる巻きにされてポリバケツにいれられて
廊下をわっしょいわっしょい運ばれてる奴がいたのを思い出した
そいつは休み時間にベルトをぶんどられてそれで縛られたりもしてた

>>776
俺もそう見えてびっくりしちゃったよ

>>764
誰も答えてなかったから742はお前だと思ってた
ごめんなー

>>761
腐サイトならイカネ
俺の好きな職人なら行く
日参する

>>776
それミハシ様

>>776
俺もだ

>>780
いいんだ…スルーは慣れてるんだ…

何、みんな昼休みなん？
どした、今日は

ブログでも開設しようかなー

俺一番好きなのは監禁モノだな
自由を奪われてこそ三橋は輝くと思うんだ

サイト、ブログ発言は自重しろ
お前らになんて興味ねーんだよ

>>786
叩きに行くから晒せよ

>>787
俺も
復讐、誘拐、廃屋が好き

>>778
それ三橋で書いてくれよ

俺は赤鼻のトナカイ歌いながら待ってる

>>788
イワシ！そのミミズは針付きだぞ注意しろ

廃屋、虫、キモデブ、復讐バッテリと監禁モノ職人にはいいＳＳを読ませてもらった

>>787
監禁、すきだっ

あと権力に抑えつけられる三橋もいい
大奥とか

トナカイで三橋の替え歌あったっけな…

監禁は好きだけど書くとなにか力を吸い取られる
ピョアは書いてても(´_ゝ｀)ってなるだけなのに

>>790
監禁良いよなー
べつにSMﾌﾟﾚｲ無くても自由を奪われたって時点で満足

(´_ゝ｀)か。(´_ゝ｀)ね。

>>796
キチガイをそれっぽく書かないと臨場感湧かないから疲れるんかねー

サイトも同人も面倒くさい
ここで自由気ままに投下するのが好きだ

>>796
ん？監禁モノ書いたどれかの職人か？
また書いてくれ。三橋の精気を吸い取って

自由を奪われてる三橋はエロいよな

あんま来てなかったんだけど最近鬼畜な俺が活躍するのってある？

>>796
俺はピョアのが吸い取られる

何も考えずに書くと鬼畜
三橋がまだぶっかけられてないものってあったかな
ラーメンってぶっかけられた？

>>754
キモノハシ！キモノハシ！
貪欲でずれてるところがすごくいい。お前がいれば俺は何もいらない

>>803
深夜来た調教モノに期待
ｸﾗｲｱﾝﾄに引き渡した後も気になる木

>>804
まだｼﾁｭｰも頼む

>>803
俺かー。
鬼畜な阿部さんなら仁義と大奥だけど、そういや俺っていないなあ

そりゃ読んでないや、ありがとう。帰ったら読む

ストーリー性のある鬼畜読みたいな
復讐とかみたいなヤツ

三橋がラーメン屋で働いててあまりのドジっぷりにラーメンとかぶっかけられるのを想像した

復讐は良かった…
三橋がノンケじゃないとことか

>>804
鬼畜モノ書いてくれ
出来れば連載で

三橋はバイト出来なさそうだな

>>814
感じやすい体が資本です

三橋をどういじめるか考えた
ボールに一切触れさせない
肉まんを目の前で食べる、あげない
ケツバット
鳥の餌を与える
軽く殴ってオドオドした所で撫でて困惑させる

特に思いつかないな
職人頑張れ

>>804
その前にシチューをぶっ掛けてくれ！
ＳＳはまだやってなかったはずだ！

面接→ちょっと挙動不審で不安だが一生懸命そうだから雇うか…
バイト初日→三橋君は表に出さずに性欲処理のバイトとして雇います
みたいなイメージ。

適当に考えてみたら怖くなった
>>795
真っ赤な血をしたミハシレンは

いつもみんなの笑いもの

でもその年のXデーの夜

俺らとおじさんは言いました

暗い夜道は

ピカピカのおまえの血がね役に立つのさ

いつも泣いていたミハシレンは

今宵こそはとよろこびました

※パラレル・阿部視線注意・このまえの続き（中村後輩と三橋がチューしてるのみて阿部グールグル）
風呂から上がって部屋に戻ると、フローリングの上で三橋が正座をし、野球雑誌を読んでいた。
ズボンが慣れたのかワンピース姿でなく、オレのジャージとTシャツを着ている。
「お、おかえりなさい」
雑誌から目を離して、オレの姿を確認した後ニヘッと笑う。元々緩そうな顔が更に酷くなった。
ベッドに寝転んで、テレビをつけて今夜の番組を確認するが大して興味を引くようなものはやっていない。
それからもう一度三橋が読んでいるのを見て、その雑誌を買ってから放置していたことを思い出す。
「それ、面白い記事載ってたか？」
「コウシエンのこと、いっぱい、書いてあったよ！」
あ、あべくん読む？ベッドに顎を乗せ、雑誌を差し出す。この行動が順々な動物みたいだ。
三橋の手首を掴み、体ごとベッドに引き上げると、ヘラヘラと嬉しそうに「一緒？」とオレと体を並べるようにな転ぶ。
その時、なんとなくだ。その時悪戯心が働いたというか、冗談めいたことをしたくなった。
ギシッと２人分を乗せたパイプベッドが小さく鳴る。両腕を三橋の頭を挟むように立たせ、覆いかぶさった。
蛍光灯の下、オレの陰になった三橋の頬に微かに朱が浮かぶ。
「何照れてんだよ、未来のオレとこういうことしてたんだろ？」
「う、うん、だけど…」
挙動不審に目をキョロキョロさせ落ち着かない。
「あ、阿部くんは、阿部くんで、パパはパパ、だけど同じとか、そういうには…」
「オレは、オレだろ？」
お前の好きなパパもこうやって目の前にいるオレも同じオレだ。まるで自分に言い聞かせているように言葉を紡ぐ。
そっと右人差し指で唇に触れ、柔らかさに驚く。これがあの時オレの指をいやらしくしゃぶっているのかと思うと体がザワザワした。
三橋は目をまんまるにして、オレの顔を見つめたまま停止している。
オレの行動の意図がわからないのだろう。オレだってもう冗談だかわからない。
想像していた雰囲気と違って今の、モゾモゾと心臓の辺りが痒くなるような変な雰囲気に呑まれそうなのだ。
そういえばこうやってゆっくり触れたことはなかった。温かく柔らかい三橋の唇、中村といやらしいキスをしていた唇。
「あべ、くん…？」
無意識の内に睫毛が触れ合ってしまいそうな距離まで、顔を近づけていた。
口元に当たる息は本物の人間のように温かい。そこまで忠実に人間に近づけてあるのか。
きっとこの息は内部のモーターの熱を逃がす、パソコンのファンのような役割をしているのかもしれない。
オレの脳内は至って冷静だ。ただ、この雰囲気の所為でちょっとおかしいだけだ。
少しずつ、ゆっくりと三橋の熱が近くなる。
目の前のブラウンの瞳をジッと見つめながら、やがて己の唇に確かな柔らかさを感じた。

>>818
それいい
厨房の汚い床に鎖で繋がれて、コックに奉仕

>>816
丸投げかよｗｗｗ

>>819
どっかの国の、裏路地でおっさんに犯させる幼女を連想させる歌だな
似合うよミハシ

>>819
三橋はドＭだなあ

うおおおおおおおせくさあああああああ！！！！！
なんかすごい展開になってきた！！

セクサロイドｷﾀ━━━(*´∀｀)；・×・)*｀▽´)冫、)ヽ´ー｀)；`⊇´)∵・д・)；^ー^)仝ω仝)━━━!!!!

>>820
わっふるわっふる！！！
口がファンの役割だなんてwww盲点wwwすげww

>>821
ゴキブリとネズミと仲良しこよしだな

>>822
ああ、ウメボシも忘れてた
原作寄りに考えたら意外と少ない
いっそかけ離れた方がいいかもな

だから職人よろしくお願いしますうっひょっひょ

三橋の我慢ばれためくってられそうな突っ込んだ怠けｗｗｗある

セクサがきてるうう！！
俺セクサ大好きなんだ！わっふるわっふる！

>>830
日本語でおｋ？

セクサロイドキター！！
わっふるわっふる！！！！！！

セクサ北―――――！！！！！わっふｒ！！！！

>>819
何という鬱…
俺が昔聞いたアニメ化妄想替え歌MADは感動的な奴だったぞ

なんだ、昼休みの俺らがいなくなったのか？

みたいだな

それにしても今日のにぎわいは何だったんだ
朝は割と空いてたんだな
いつもよりは人がいたみたいだけど

ご飯食べてました

やっぱあれ昼休みだったのか
それにしては若い感じだったが
オシッコ博士元気かな。博士のオシッコ語りを昼に聞くのが好きだったよ
三橋の乳首を搾乳機で吸いたい

結局、あややはLOVE涙色が1番いい

>>840
それ楽しいか？

>>754
（阿部視点）

それから三日後。オレは主将のハゲづてに、三橋が三星学園への転入手続きをしたことを聞いた。
唐突過ぎて信じられなかった。だってこの三日間、三橋は普通な態度で部活に来ていた。キャッチボールもいつも通り。鈍足も相変わらずだった。
あの、やっかいな手が早い拉致監禁癖も出なくなっていて、順風満帆な日常を過ごせていた筈だった。
どうして、と思うより早く、オレは三橋の携帯に久々のメールを送信する。
たった一言、“駅で待ってる”の文字だけを添えて――。




「イヤなんだ、も、もう……」
「何だよ、それ……」
終電が迫る時間だと言うのに、駅前にはまだ多少人がいた。オレらはその喧騒から姿を隠すように路地へ入り、会話を続けている。
まず、転入のことは本当かと聞く。三橋は視線を頭の上でぐるりと一周させ、頷いた。
「阿部君とする野球、すごくキモチよかった。だ、だからオレも、阿部君にキモチよくなってもらい、たかった……スキだから」
「だから！なんでそれが転入するって話になるわけ？オレが好きなら、ずっと西浦にいりゃいーだろ！」
そりゃ、ちょっとどころじゃなく頭のネジぶっ飛んだヤツだけど、コイツがいなきゃ今の西浦は部の存続すら危なくなってくる。何より、やっと見付けた最高のピッチャーだった。
特殊な性癖には目を瞑ってでも、三橋は必要な人材だった。
「す、スキだから、ヤなん、だ……。阿部君と一緒だと、阿部君のこと考えると、じょ、条件反射みたいな感じで、キモチよくなってきちゃ……。
こ、興奮して、頭の中、わーってなって、何も考えられなくなって……っ」
――このままじゃ、迷惑かけっぱなしになるから、だから、ゴメン。
それって何だよ。全部、オレの所為ってことか。今まで全部、オレが悪かったってことか。
「もう、オレいなくなるから、阿部君、楽になるよ！う、ウヒッ！」
三橋は笑って、オレの手に何かを押し付けてくる。新しい必勝祈願のお守りだった。

「全部イヤになっちゃう前、に、サヨナラ。大スキにしてくれて、ありがとう、阿部君」


――その翌日から、三橋の姿を西浦で見掛けることは、二度となかった。

>>841
誤爆乙
あややはめっちゃホリデイが好き

誤爆か。誤爆ね。

俺手術の時使う血を吸い出すやつ好きなんだよ
吸引機で痛がるちんこ吸ってやるんだ

>>846
血を吸う奴は歯医者の奴しか見たことねーな

>>843
唐突に別れがwwwwmjd？ww

ぐああ！！セクサ切ねえ…！！三橋！三橋！

>>843
切ない…？

何か俺今まで流し読みしてたようなんだけど
この三橋って人間？カモノハシ？

俺は桃色片思いがいい
あのPVを全編三橋で見たい

>>843
三橋のバカバカバカバカアホアホアホアホ
切ねえ

三橋に吸引機いいな
歯医者ＳＳでやってくんねーかな
あの阿部さん鬼畜そうだったしな

>>843
阿部！連れ戻してこい！！

あれ？キモノハシどこいっちゃうの？ダメ！行っちゃ　ダメ、だ！

キモノハシきたああ

歯医者よかったな
あと昨日雑談で出た叶医療プレイ
お医者さんプレイじゃなくて医療プレイな
ここはゆずれない

>>840
搾乳機でガンガン吸って鬱血する乳首はいいよな！

>>857
バカな俺に違いを教えてくれないか

叶さんの医療プレイいいな
もはや叶さんはそんなイメージになりそうだ

>>859
お医者さん→ごっこ
医療→プロフェッショナル

原作とかアニメ見ると別に淫乱でも何でもないんでびっくりするんだこのごろ

>>858
乳首じゃなくて鬱血するのは乳の周りの皮膚。無いお乳が引っ張られて丸く赤くなるんだ。
搾乳！搾乳！搾乳機はずしたあとゲンミツに周りを舐めたい。舐めまわしたい。

しかし桐青戦の三橋は白くてモチモチ
エロすぎる

叶さんはプロなのかw
器具が本物とかそういう認識でいいのだろうか

アニメの三橋が性的過ぎるからオレの人生が変わった

お医者さんごっこは注射器聴音器どまり
叶さんはお家にある精密機器が使える

昨日もやたら医療危惧に詳しい俺がいたよな
思わずググった

聴音器じゃない。聴診器。ゲンミツに違う機械。

医療プレイは知識いりそうだな
間違いは突っ込まれる

書き手がって意味で

聴音機なんて道具があるのか！世間は広いなあ。

俺は三橋がエロくいじめられてりゃいいから、間違いとか気付かないだろうな

三橋をミンチ機にかけたい

俺アニメ見てても別に三橋がエロいとか思わない
だけどここのＳＳ読んでるとおっきする
だけどここのＳＳでエロいことしてんのが三橋なんだと思うからおっきする

>>843


それから暫くして、オレは監督から三星学園と練習試合を組んだことを聞いた。相手はもちろん、一年生チーム。
ピッチャーは誰がやるのだろうか。やはり叶が投げるのか、それともまた別の人員が加わっているのだろうか。何せ、三星は関西から選手を選ぶような場所だ。もしかしたら、この間は欠員だったメンバーがいるかもしれない。
「……っくしょ！今の三星で投げるヤツったら、アイツしかいねェじゃんかよ！」
考えないようにすればするほど、アイツの顔が浮かぶ。
そうだ。考えなくたって、三橋がマウンドに立つに決まってる。
笑ってサヨナラを告げたアイツ。一緒にキャッチボールをして、バッテリー組んで、野球してたヤツが今度は敵のマウンドに立つ。
三橋とはあれから一回も連絡を取っていなかった。田島に連れられて一度家には行ってみたけど、おばさんに寮に入ったことを教えられて終了。だから三橋のことでわかるのは、今は寮生活をしているという一点のみ。
負ける気なんて更々ない。勝つ気だって十分ある。部のヤツらだってそれらを承知で、今日のミーティングに参加している。
普段通り、見知らぬ相手校との練習試合だと思えばいいのだ。
そう思ったら、少しは肩の荷が下りた気がした。


そして、いよいよ試合当日。
オレはスポーツバッグにつけていたお守りを外して、家を出た。

>>874
狂気太郎を思い出した

ねこぢるみたいなこというな。

>>874
なんなんだよお前

>>876
阿部さんざまあ〜

>>876
修羅場じゃないか
修羅場じゃないか

原作エロいよ、ゲンミツに
これは譲れない

まだ原作読んだことないのって俺ぐらいかな。ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ゲンミツに置く場所がない。

だらしない半開きの口とか丸い尻とか、色白で頬が赤いとことか色々エロいよ
乳首がピンクじゃないのが惜しい
俺が塗ってやる

>>883
読んだ後枕にすれば解決
良い夢見れるぞ

>>883
どんな家に住んでるんだよ
まあアフタ邪魔になるよな

>>883
にわかファンか
にわかファンか

駄目だ駄目だ！！
薄ーい褐色だからいいんだ！！

>>884
ヤクルト！ヤクルト！

ヤクルト乳首に塗りたくって吸いつきたい

なんだよキモノハシ。気になる展開じゃないの。
あぁ、本当に俺はお前がいれば他に何もいらない

ふたなりのピンク乳首描写に激しくエロスを感じた俺は、ゲンミツにピンク希望

>>885
でも雑誌ってくっせーよなー

ふたなりの乳首はえろかったなぁ。阿部さん体験記の三橋の乳首もえろかった。
赤く腫れた乳首のエロさを知った。大人の階段をのぼった俺。

普段は薄褐色で、俺が吸い過ぎてうっすらピンクがかるのがいい

俺は吸いすぎて赤く腫れる唇がいいね

>>893
俺、紙とインクの匂い興奮するんだ
本屋とか図書館たまんねえ

>>895
！！！！
それだ！！！！！

乳首責めには例外なくおっきしちまうよ

よし、俺がシャツの上から三橋の乳首を舐めて涎で乳首スケスケにしてやんよ。

インクの匂いってウンコしたくなんねえ？

乳首勢が最近ものすごい勢いで増えた気がする

>>901
なる
でも興奮するふしぎ！
図書館のカビ埃くさい所で犯される三橋はまだですか？

>>902
乳首部が良い活動してるから

俺最初から乳首部だ乳首のＳＳばっか書いてる

あの初代乳首部ＳＳエロかった
本当に乳首だけを責めてたな

図書館といえば小宝飴読みたいな
あとグロピョアも読みたい

図書館というと俺崎が忘れられない。元気かな

>>907
飴をずっと待っているんだがのう

>>907
両方全裸で待ってる

グロピョアどうなんだろ
これからバーローパートに入ってくつってたよな
楽しみにしてんだけどなー

俺崎なつかしいー！元気かねえ
昔の職人ＳＳ読みたいな…なんかがきっかけで帰ってきて欲しい

>>911
グロピュア読んだことないんだが、あらすじを教えてくれないか

>>912
きっと冬休みになったらいっぱい来ると期待
でもここ最近も懐かしいの来たよな
だめだ贅沢病に....

一通り書いちゃうと満足してわっふるにまわっちゃうのかな。
俺がゲンミツにそう。うざくてきもくてえろくて純粋な全ての三橋を待ってる。
しまりのない口がたまらん。

飴の職人さんはまさかいなくなっちゃいないだろうな
結構長い間見てない気がするぞ

先週コンビニと県内上位が来た時の興奮は忘れられん！
また続き読みてええ！！

>>915
俺も俺も
でも最近ちょっと頑張ってる
だからお前も頑張ってくれ。夏休み職人のＳＳ久しぶりに読みたいんだ

　　　　　､,._　　　　　　　　　　　　 /彡
　　　　　 Yy､`'ヽ、　　　　　　 ,／ /l　　　　　　 +
　　　　　　ヽ ＼　,`フ"~＾"~^`　､〈 ,ﾚ　　　　+
　　　　　　　) メ　　　　　　　　　　 ヾ　　　　　　　
　　　　　　,.ｼ'　　　　　　　　　　　　 `、　　　
　　　　　　ﾉ,　　　　　　　　　　　　 　ヽ　　　　+
　　　　　　/,:..　　　●　 ／＼　●　ヾ、　　　　　　+
　　　　　　 '彡,:. . 　　　 ＼／　　" (　 ）
　　　　　　　　　ﾉ,: 　　　　　　　　　` ノ
　. 　　　　　　 ﾒ　_,..."ｼ　　　　,.　 ヾ`
　　　　　　γ⌒ｼ　　　 l´ヽ＾　　 /＾ヽ　ミ
　　　　　　爻,'ヾ乂,,.,,._,.ヽ_,ﾉ ,､,,..ヽ__,ﾉメ

未使用スレタイ案1【セット】　注意・スレタイは半角48字まで

阿部「三橋！くっせえチンポ皮剥いて洗っとけよ」
三橋「お、オレ、皮しか、ないっ…」

阿部「三橋！ちゃんとオレのちんこ握ってろよ！ 」
三橋「阿部くんのおちんちんおっきいよぉ！」

阿部「三橋！痴漢囮捜査だ！セーラー服を着ろ！」
三橋「スカートめくっちゃらめぇえええ」

阿部「三橋！ｶﾁﾝｺﾁﾝｺに冷えてんじゃねえか！」
三橋「大丈夫　オレはまだ　エロられる！」

阿部「三橋にもう一個穴が欲しい」
三橋「阿部くんにも、もう一本おちんちんが欲しい……」

阿部「三橋！金玉はオレらのふるさと！」
三橋「お、オレのアナルはの阿部君チンポのふるさと！」

阿部「三橋、エビフライぶつけるぞ！」
三橋「な　なんかあった　の？」

阿部「三橋、いよっくに（1492）見えるは？」
三橋「あ、アメリカ発見？」

阿部「おい三橋！ケツから鼻血出てんぞ！」
三橋「こっ　これは汗ですうううう」

阿部「三橋、だ〜い好き！」
三橋「オ、オレも阿部くんのちんこ、好きだ！」

>>876

＊＊＊

これで三星のグランドを踏むのは二回目になる。
うちの新オーダーは先発花井。五回からは沖が投げることになっていた。
予想通り、向こうは叶がマウンドに上がっていた。後半から三橋に交代するつもりなのだろう。
叶の投球は相変わらず、三橋の投球も相変わらずだった。あの、畠の芸のないリードも同じまま。
オレたちに練習で何度も打った三橋の球が打てないわけがない。巣山が転がし、田島が打ち、花井が続き……点数が加算されていく。三橋の溜め息がここまで聞こえてきそうだった。
そして二回目のオレの打席。バッターボックスに入り、マウンドを見つめる。三橋はオレじゃなく、畠のサインを見ていた。
三橋のフォーム、それから生まれる球の軌道……見覚えがあり過ぎて、感慨深くなって、動けなかった。
（――……なんでお前ここで野球やってんのよ。オレとやるから、キモチよくなれんだろ。こんなリードじゃもう一生三振なんて取れねーぞ……っ）
それでも、三橋はまた振りかぶる。
今度こそ打とうという気持ちが先行して、オレはいつもより力強くスイングすることができた。
バットは球の真芯を捉え、高く、そして遠くへボールを飛ばしていく。指先と掌がじんじん痺れて心地好かった。
ボールがフェンスを越え、植木の茂みにバサッと突き刺さる。
オレはチームメイトからの歓声を聞きながら、三星のヤツらの責めるような視線を一心に浴びる三橋を見てみた。口がもごもごと動き、何やら喋っているようだった。
聞こえたわけじゃなかったけれど、きっとこんなことを言ったんだと思う。


――キモチ、よかった？





そんな感じであと色々あって、一部地域

未使用スレタイ案2【セット】　注意・スレタイは半角48字まで

阿部「ある日、三橋と二人で語り合ったさ」
三橋「この世にイキる悦び、そして悲しみのことを」

阿部「三橋！暗い夜道に気をつけろよ！」
三橋「き、気をつけよ　う！く、暗い夜道と甘い穴」

阿部「俺のチンコはヘラクレス」
三橋「に、二輪挿しは、ムリいぃいいいっ！」

阿部「俺が三橋を殺すのはベッドの上でだけだよ」
三橋「しっ、しんじゃうよぉ〜！！」

阿部「三橋、お前は一生俺のモノ」
三橋（オレは、逃げられない、の、か）

阿部。oＯ(しょうがねーな突っ込んでやるよ、三橋…)
三橋「阿部くん、寝ながら笑ってる…」

阿部「見ろよ三橋、朝日が昇る…」
三橋「見ろよじゃないって」

沖「三橋で筆おろしさせてくれ」
三橋「俺の精液使うなら半紙黒じゃないと」

田島「三橋、がんばって掘るからよろしくな！」
三橋「たっ田島君は　オレを　頼ってくれ！」

西広「三橋ー！全部入ったよおー！」
三橋「わ、西広君、初そうにゅうだ！」

未使用スレタイ案3【セット】　注意・スレタイは半角48字まで

花井「三橋！あっくんて呼ぶな！」
三橋「イヤだっ、呼び　たいよ、あっくん…」

三橋「俺を使ってくれ！」
田島「よし　使わせてもらう！」

三橋「将来僧になって結婚して欲しい」
花井「坊主だからって勝手に決め付けんな」

叶「三橋、くっせえチンポだな！」
三橋「修ちゃん、無理、しなくていいいよっ！」

叶「廉！深く、握っていいか？」
三橋「つ、潰さない程度にお願いします！」

シガポ「三橋君、お尻の調子はどうだい？」
三橋「は、はい…昨日はちょっと　痛かった、です　先生…」

俺「三橋ー！！今日もアッーー！してやんぜー！」
三橋「…俺くん、無茶しないで！」

俺「ﾊﾞﾌﾞﾊﾞﾌﾞｰ、ﾏﾏのおっぱいおいしいでちゅう〜」
三橋「やあっ、そんなに強く吸っちゃらめええ！！」

俺「うるせえ俺のちんこぶつけんぞ」
金ダライ「FUCK　YOU」

俺「俺と三橋しかいない予感!!!!」
(仝ω仝)＜オレもオレも

>>913
交通事故に遭って以来五感がおかしくなった栄口が……俺はかいつまんで言うのが苦手なんだ
wiki復活の兆しが見えてきたようだから、復活したらそっちで

半角48字まで改変おｋ
俺ら専用スレタイしおり
_____________________________________________________________________________________
今までのスレタイ案>>920,922,923



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまであまさずまとめた


俺らのスレタイ案は30スレ分！
修正あったら受け付けるんでよろしくー


投下を挟んじゃってごめんなー
しかしなんだかんだで1日2スレ分は使ってんだよな俺ら

12行覚えてるやついるか？
俺はあれで何かが目覚めた

>>921
切ない

>>926
あれは傑作

俺も
12行は傑作
あの職人まだいるかな…？

>>887
落ち着いて俺らＨＥＮＴＡＩボーイ

>>924
ありがとう
優しさに感謝しながらケツを出す
wiki復活すんのか、よかった

>>919
可愛すぎて俺の腐った目がやられた

最近ここが腐女子の井戸端会議に使われてる気がする
腐女子シャイン

>>913
自分の見えてる世界がおかしくなった栄口が唯一人間？に見える三橋とぬこぬこ
叶がでてきて三橋ぬこぬこ
三橋と叶は普通の世界からみたらおかしい外見存在

マッドサイエ(rに誘拐され、乳首だけでイクことが出来ないと、
どんどん胸が膨らんでくる謎の薬品を注射される三橋。
頑張って自分でイジって乳首だけで逝くことが出来るように努力するが
どうしてもチンコに手が伸びてしまう。困った三橋は阿部に相談し
自分の手足を縛って乳首を弄ってもらうことに…
(中略)
乳首だけでイケるなら尻穴だけでもイケるよな！と発展…
みたいなヤツ誰か書いて

>>921
切ない。
こんな事なら読まなきゃよかった

>>936
黙れ小僧

>>935
おっきした
産卵みたいだな
お前書いてくれよ！

>>935
健気な三橋に泣いた

>>936
寝たら忘れるよ

義男が各おお振りスレで笛を吹き鳴らさなきゃ、俺はこのスレの存在も知らないままだったろう。
最初は「胆ッ！」としか思えなかった三橋の痴態に、いつの間にフル勃起するようになってしまったんだろう。
俺の嫁！こいつと添い遂げる！！って思ってたあの娘の代わりに三橋がズリネタになったのはいつからだろう。
三橋、三橋、愛してる。

>>933
今はマシな方じゃね？夕方はヒドイ

>>936
すまん。バカで色々考えてたけど、忙しくなるから無理矢理オチつけてみた

まとめのおっちゃん、もしいたら阿部君 スキは保管なし表示頼む。あと素敵なタイトルありがとう

夕方深夜の流れは最悪だったな
ログ追うのも楽しむ俺には残念な結果

>>940
じゃあ三橋と寝てくる

>>937
三輪乙

え？マジで一部地域で終了？もったいねーよこんだけ面白いのに

>>943
おおおおよかったぞおおお
マジで保管なしなん？もったいない

>>945
そいつ二橋

>>944
義男のせいでけんかっ早い厨が大量に流れこんだからな
まったり大人な感じで楽しみたいよ