阿部「三橋、お前の穴は俺のもの」

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109筆みはし
※あらすじ
沖の筆になるために自らのチンコを差し出した三橋はおしりに面相筆を突っ込まれました
ちなみに面相筆の太さはシャーペン位※

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1192236395/824

ローションのせいかゴムのせいか、多分どっちもだろうけど筆はするすると三橋の穴の中に吸い込まれていく。
「あんま深くいれんなよ」
「あ、そうなんだ」
「三分の一くらいでいいぜ。んで適当に動かして」
適当って、どう動かしたらいいんだ。
深く考えずに人差し指を筆の軸にひっかけ、ぐるんとまわす。
「ひゃああっ」
短く叫んで三橋がブリッジした。
ケツがぐぐぐって持ち上がって慌てて筆から手を離す。
うおすげえ!オレの目の高さで筆がぶらんぶらん揺れてる!
これは妄想じゃない、確かにしっぽが生えている!三橋ってしっぽ似合うすげえ!
なんかねずみのしっぽみたいでヤバイけどすげえ!


「お、沖、くん、鼻、鼻息…」
三橋の声でハッとした。
だって興奮しちゃったんだよ…
持ち上がっていた尻がぺたんと床についた拍子に面相筆が穴からころんと出てきた。
おかえり、オレの筆。短い旅だったな。