「なんで吸う…………の…っ」
「おもしれーから!!」
三橋は両手で真っ赤になった顔を押さえて呻いた。
白い肌が段々と耳まで赤くなっていく様は、なかなかにエロス。
「だ、だめだ…よ………」
首を振られた田島は
「なんで?ゲンミツに気持ちいーだろ?三橋も」
よく分からないといった顔をして、また三橋を舐め始めた。
「うひゃ、ぁ!?」
三橋先輩の背中がのけぞる。
ふわふわした髪の毛が、揺れた。
「離し、て…ッ!」
「それはだめだろー!」
田島は構わず三橋の足を舐めまくる。
「せっかく風呂で綺麗に洗ったんだぞ。
今、舐めねーでいつ舐めるんだよー」
「う、うあんっ」
「そーいや足コキって知ってっか?三橋」
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