阿部「三橋、お前の穴は俺のもの」

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233fusianasan
阿部のチンコが音速を越える早さで三橋に出し入れされている。
「ぉ おなか 壊れちゃぅ…ッ!
あ、や、やめて、やめてやめてやめ、やめて、やめ、ろぉおッッッ!!」
悲鳴も空しく、ブシャアと熱いザーメンが三橋の中に注がれた。
「ふー………。おい、そんな口を聞いていいのか?仲間は捕まってるんだぜ?」
「な、なに!?」
阿部がリモコンのスイッチを入れる。
空間に映し出される映像に、三橋はあっと叫んだ。
「は、花井くん……!!」
「お前が言うことを聞かないなら、花井を緑亀にしてやる!!」
「ミドリ、ガメ…!!」
三橋の顔が青くなっていく。
「あぁ、そうだ。緑亀のチンコは小さいぞ〜?細いぞ〜?
あのサイズじゃオメーは満足出来ねーよ!!!」
「あ、やっ、め!やめて…助けて、あげ、てぇ!!
花井くん、は、関係ないん、だ!一般人、だよ!」
「関係ないな」
阿部はニヤリと笑って三橋のチンコをつかむ。
「ひっ…!」
「お前は、いい正義の味方だよ。だけど万能じゃない」
もう片方の手で阿部は三橋のヘソの周りを撫でる。
「冷てー腹だな、オイ。……なぁ、あきらめて言うこと聞けよ。
そしたら
そしたら酷いことしねーよ…」