三橋「お、オレは阿部君のわ、わきオニギリがス スキだ・・・!」
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が2getだ
| | | |
| ! | |
>>3 やらないか?
| │ 〈 !
>>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>5 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>6 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>7 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>9 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
アップローダー
http://www8.uploader.jp/home/mihashi/ http://www8.uploader.jp/home/384/ まとめサイト(過去ログも保管)
http://green.ribbon.to/~abetaka/ 前スレ
95・阿部「三橋、風呂くらい普通に入ろうぜ!」
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189823159/ 【過去スレ・最新】
84・阿部「三橋、明日からオニギリ増やすぞ」
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189494230/ 85・阿部「いくぞ三橋!今日も夜のランデブーだぜ!」
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189526031/ 86・阿部「三橋!イニングごとに精液とんだろ」
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189555703/ 87・阿部「三橋、オレは…三年間お前に大根おろす!」
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/ 88・水谷「三橋ー、挿入してごめんなー」
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189618612/ 89・阿部「三橋!ナマコ先生に、俺はなる!」
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189663494/ 90・三橋「オ オレは心の綺麗な阿部君が好きだよ!」
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189687935/ 91・三橋「ダメ…観客4万人+全国の視聴者が見てる」
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189706280/ 92・三橋先生「あながちを使って短文をつくりなさい」
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189746527/ 93・阿部「三橋!大盛りザーメン全部乗せ!」
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189773712/ 94・阿部「三橋、昨日何食った?」
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189789260/
【ひもじい俺らの作法】
まず投下されてるSSの書き出し(もしくは絵のリンク先)を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。
おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで3万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。
最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。
(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*^◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)
【俺らの地域は一部地域】
卑わいなエースの為に… 行け、俺ら!
===================
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態
さ〜あ〜あ始めよ三橋くん
====================
一部地域は様式美、ドリフ金ダライ
このスレを読む俺らの前知識
【中村】
別名・中村後輩。
某SSの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には2度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。
【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。
【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。
【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。
【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか?
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。
スゴイ投手専用しおり
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< l /i/ l ハト、 .| \ ´ヽ、 ノ
_`ン l! /i/ !/ !. \! _ \ト、 | ̄ 之__
ヽ、_ , i l / /== ' ., ´ ̄ ヽ ヽ! く
_/ /_ル' /l/レ" ヾ / n i! .L_ 弋
. _フ . ,彳/ '' fi lq ト、Vヽ!
〉ノ , ,ニ、. lq tj ト、l l
彡 } ヒ'マ y , ヽ、_ ノ ヒり .!
久_ l .、' y、 ` ‐ - ///.f_ ノ
l入 ヽ-、///// _ l
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ここまであまさず読んだ
スゴイ捕手専用しおり
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-::::!:::ト! " ` --`ュ 〉 ! 、-_'_, '" V i:::/i::::::::::
_|:∧/ _.三=====-、 、 ` _ -==_=_=三._!' |::;::!^
ノ、! ´ ,::´ハ`ヽ ,:´::八:`:, ` レy'´
, -ク 二 .,ニ ,ニ 二 〈ヽ
( 、 ヽ._i !:ノ_ ヽ_:! i:ノ _ノ ノ .i
ヽ `i  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ i ,夕
、 `y'i //////// 、 /////// く ,
. ヽ、」 ヽン /- "
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ここまであまさず読んだ
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┃ | │ 〈 ! ┃
┃ホモ 専用しおり | |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ ピキーン!! ┃
┃ /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ┃
┃______ ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | _∧,、__________○、┃
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┃ ヽ { | ! |ノ 〜今日はここまで逃がしたノンケなし〜┃
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未使用スレタイ案まとめ ※スレタイは半角48字までしか入らないので判断注意
単体
阿部「三橋、ニンジンに歯ぁ立てるなっていってんだろ!」
阿部「三橋!今夜はニンジン三本一気に行くぞ!」
阿部「三橋には、やっぱナマがイイね!」
阿部(このままじゃ三橋がパンクする!)
阿部「三橋、どんなお前も愛してるぞ」
阿部「三橋・・・甲子園で穴掘りしようぜ!」
阿部「三橋、俺を置いてイクな!」
阿部「三橋!痴漢囮捜査だ!セーラー服を着ろ!」
阿部「三橋、さっさと晩飯作れよ」
阿部「三橋!俺の子を生んでくれ!」
阿部「ところで三橋の穴を見てくれ。こいつをどう思う?」
阿部「三橋にもう一個穴が欲しい」
三橋「オレが淫乱なんて嘘だッ!!」
三橋「やぁ・・んっ・・おっぱいはでないよ・・っ」
三橋「ヒャッホオオオオウッ!!」
セット
阿部「毎朝三橋のこぼしたチャーハンが食べたい 」
三橋「チャーハン作るよ!」
阿部「オレは一生三橋を食べ尽くす!」
三橋「俺は食べられても、チャーハン作るだけだっ」
阿部「三橋といれば、いくらでも気持ちよさを味わえるぜ」
三橋「ご、ご奉仕しますっ!」
阿部「失楽園で三橋とセックル!」
三橋「ねえ阿部君、楽園には何があるの?」
阿部「三橋!俺とデュエットすんぞ!」
三橋「うおおおお!!スコア勝負ううううううううう!!!」
阿部「今日道端で三橋のチンポ拾ったぞ」
三橋「それチンポやない、子宝飴や!」
阿部「名づけて、ミハシニザーメンカケール!」
三橋「びゃあ゛ぁ゛゛ぁあべくんの゛うまひぃ゛ぃぃ゛」
阿部「おはよう三橋!ぬぽっぬぽっ!」
三橋「阿部君、泥の中 でも 歩いてるの かな…?」
阿部「三橋!脱げ!脱げ!」
三橋「防げ!防げ!」
rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(*゚◇゚)_)
>>1くん、乙で・・す
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
>>7 Oh,Mihashi! Are you Mihashi!?
やべー前スレ田辺が気持ちわりー
阿部さんざまあwwwwww
997 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/09/15(土) 22:24:25 ID:???
(∵・д・)<1000なら三橋と毎日ずっこんばっこん
998 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/09/15(土) 22:24:27 ID:???
田島が(股間の)バットを構えたら用心せい
999 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/09/15(土) 22:24:28 ID:???
ルパンツ「あばよー冴羽のとっつあーんwww」
1000 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/09/15(土) 22:24:29 ID:???
(*`▽´)<
>>999なら三橋とゲンミツにオナ禁一週間!!
また田島wwwww
997 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/09/15(土) 22:24:25 ID:???
(∵・д・)<1000なら三橋と毎日ずっこんばっこん
最近シマムラ影薄いな
rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(全ω全)
>>1くん、乙です
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
>>22 シュガシュガれーんでも田島にそうにゅう権をナチュラルに奪われてたしな
前スレ>999が地味にうけたw
>>22 泉ブランドの新作を作るのに忙しいんだよ!
>>22 監禁したりピョアピョアしてた頃がシマムラのピーク
ルパンツwww
☆
/ ̄| ☆
| |彡 ビシィ
| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,― \ |
| ___) | ∠
>>1 Good Job!
| ___) | ∧_∧ \______
| ___) |\___(仝ω仝)_____
ヽ__)_/ \___ _____, )__
〃 . / / / / 〃⌒i
| / ./ / / .i::::::::::i
____| /⌒\./ / / | ____|;;;;;;;;;;;i
[__]___| / /-、 .\_. / Uし'[_] .|
| || | / /i i / | || |
| ||____|____/ / .| .|\_ノ______..| || |
|(_____ノ /_| |_________..| || |
| LLLLLL./ __)L_| |LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||_____」
| || (_/ / i .| || | ||
|_|| / .ノ |_|| |_||
(_/
田辺きもすぎる
NGにしろ
田辺の作品は文学
(∵・д・)<俺に挿入権横取りゴールデンハンマーをよこせ
ルパンツと冴羽刑事のキャラ立ちは異常
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189823159/931 「ちょっと、俺も混じるわ」
「うえっ!?」
ジョーイが立ち上がって武装を解き始めたのを見て、俺は素っ頓狂な声をあげた。
「なんだよ」
「え、い、いや、だってよ」
「ああして見てたらさ、なんかよさそうじゃん。俺、男は初めてだけど、イケるかも」
手際よく防具も服も外したジョーイは、さっさといってしまった。
「キモデブ、ちょっと交替な」
「えっ、ぼ、僕まだ入れてないのに」
「入れるのはお前が先でいいよ。どの道、直ぐは無理だろうが。
なあレン。俺のも気持ちよくしてくれるよな」
「は、はい。おちんちん、いっぱいでオレ、嬉しい……」
膝立ちでジョーイのものを咥えこむレンの姿は、さらに変化しているように見えた。
背中の翼も、頭の角も、なんだか一回り大きくなっているように見える。
男の精気を吸うことで力を増しているのか?
いや、だがレンの魔力は封じ込めたはずだ。
俺はガリオタを見る。
詰まらなそうに様子を見ていたガリオタは俺の視線に気づくと、にやりと笑い、親指を立てた。
よかった。こいつはまだマトモだ。
俺は身震いをして、己の頬を掌で叩いた。
気を引き締めろ。
俺は傍らの剣に手を伸ばした。
田辺は今日外来種動物のニュース見ただろ
>>46 おれクエでもキモデブはやっぱり惨めだったww
>>46 .∵∴ ∴∵.
:∴∵∴∴∵∴・
∵:好きです:∵
∵仝ω仝∵
∵∴∵
∵
三橋にちんぽしゃぶらせたい
>>46 やはりジョーイはジョーイなだけあって強いな
ジョーイがついに・・・!
田辺死んでくれ
ラプンツェルと監禁魔法使い
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189823159/63,113,762,813,855,984 仁義なき兄弟(414は訂正箇所)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189823159/89,208,398,414 一つ屋根の下の・・・
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189823159/131 オレエモン・ブレイクタイム
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189823159/133 墜ちた天使
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189823159/174,270,278(完結)
セクサロイド384
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189823159/307,683 手乗りミハシ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189823159/357,560,567 四肢切断?
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189823159/371,373,374 地獄先生あ〜べ〜
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189823159/614 腹へった?(画像)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189823159/638 エロマキ三橋へルパンダイブ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189823159/734 おれらのクエスト
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189823159/781,803,833,854,873,886,901,931 変態紳士
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189823159/818 阿部さん体験記
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189823159/906
今日はLOW POWERでいこうか
暇だ…
63 :
田島君と練習:2007/09/15(土) 22:34:35 ID:???
おしりさんいつもありがとう。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189773712/40,504 ※いままでのあらすじ
田島君とえっちな練習してたら阿部から電話かかってきたよ。
※
床に脱ぎ散らかした服の中からジョーズのテーマが鳴ってる。
「三橋ー、電話でねーの?」
どうしよう。
普段はバイブにしてるのに今日は家だったから油断してた。
田島君、阿部君に着メロのこと言っちゃう…かな。
電話とらなかったら、ばれないかな。
でも阿部君、電話に出ないと出るまで何度もかけてくるし。
ど、どうしよう。
「はいはーい! どちらさまですかー?」
「ふょえっ!?」
いつの間にか田島君がベッドから降りて、オレの電話に出てる。
『ああ!? なんだその声、田島か!?』
阿部君のでっかい声が受話器からもれてここまで響いてくる。
その途端、ぶはーっと田島君がふきだした。
「阿部ー!? おま、阿部かよ!」
『あぁ!?』
「ぎゃはは!マジで!?ちょ、うけるー!」
顔を真っ赤にした田島君はオレを指差して笑ってる。
だめだ、バレた。どうしよう。
阿部君に怒られる…気がする。
「わりーわりー、三橋今手が離せなかったからさ。……うん、そ。遊びにきてんの。代わる?」
ほい、と田島君に携帯を渡された。
ジョーズのことを阿部君にバラされると思ってたオレはびっくりした。
田島きたあああああああああああああ
65 :
田島君と練習:2007/09/15(土) 22:35:06 ID:???
>>63 阿部君の用事は「休みなんだから投げずにちゃんと休め」ってことだった。
昨日も帰り際に念押されたから、ちゃんと守ってたのにオレって信用されてないのかな。
パタンとフリップを閉じて振り返ると、田島君がベッドの上でニヤニヤしてた。
「……ジョーズ」
「いっいわ、言うな、よ!」
言わないでって言いかけてやめた。
勝手に電話でたのは田島君だ。
「阿部君には、ぜったい、言う、な!」
「なんで」
「なん、で、も」
「ふーん。じゃ、いわね」
「うん」
よかった。
でも、次からもっと気をつけなきゃ。もうずっとバイブのままにしとこう。
着メロの意味ないけど。
「なんか雰囲気ちがくなっちゃったなー」
田島君が上を向いてふーっと息を吐く。
「また今度練習の続きしようぜ! ゲンミツに!」
「う、うん。ゲンミツに、する!」
続きってイミがよくわからなかったけど、練習するってことはまたウチに来るってことだ。
それはすっごく、うれしい!
オレと田島君は、いひひ、うひひ、と笑いあって指切りした。
>>55 おしりご苦労様です
腹へった?って何かと思ったら俺のオムレツwww
ゴメン消す
天使三橋もいいけど悪魔三橋もいいな…
スペードの尻尾付き
(*゚◇゚)<あ・ありがとう おしりのおじさん……
>>63 着信音ジョーズってwwwww
阿部さん恐いもんな
>>65 ジョーズに吹いた
言うな、って三橋は男らしくて掘りがいがあるな
(*`▽´)<毎日072券ゲット!
>>46 やがてジョーイが激しく腰を前後させ、チンコを引き抜いたかと思うと、
レンの顔を押さえつけ、目の前でひとしきりチンコをしごきあげた。
「顔で受け止めろよ!」
ジョーイが低く唸ると同時にチンコから飛び出した夥しい量の精液が、レンの顔を白く汚す。
「あ、あぁ、すごい……、いっぱい、かかってるぅ」
恍惚とした表情のレンが、顔を伝う精液を指で掬い取り、口元に運ぶ。
ちらりと覗いた舌は、淫靡な桃色だった。
「ふひっ、おい、しい」
そういって笑った顔が、なんとも凄艶で、俺は思わず身を乗り出していた。
「ジョーイ、もういいよね? 僕もう元気になったからさあ」
「あー、いいとも。だけど後がつかえてるからな。長引かせるなよ」
「レン! またおにいちゃんときもちよくなろう! さあ、早く!」
ジョーイの言葉を無視して、キモデブはレンにむしゃぶりつく。
キモデブの余裕のなさに、ジョーイは苦笑いして腰をおろす。
「さあ、レン。四つん這いになって腰をあげて……可愛いお尻を僕に見せてよ」
「はい。オ、オレのお尻、おにいちゃんに、見てもらい、たいです」
ゆっくりと尻をあげ、ゆらゆらと左右に振ってみせる。
その仕草は牝が牡を交尾に誘う様を連想させる。
俺の位置からも、レンのアヌスの色と形がはっきりと見えた。
ジョーズ吹いたwwwwww
三橋なら言わないでっていいそうだけど
田島だからちょい強気なのかな
田島エッチも、パターンから行くと阿部はホモ設定
>>72 このオナニー野郎!
オナニーばっかりしてないで三橋にエロイことでもしてろ!
>>65 あー残念そうにゅうはオアズケか
命令口調のレンレンにおっきおっき
おれクエの三橋のエロ魔っぷりが最高だ
一匹狩りたい
>>73 俺も三橋に腰振ってもらいてええええええええええ!
>>73 ぶっかけ!ぶっかけ!
交尾!交尾!ワッフルワッフル!
>>75 イジメられてない! のノリで出してみた。
うちにも淫魔レンレン来ないかなー
今日はちゃんとライフ忘れずに見ないとな
そのあとSS書く多分
俺、キモデブになりたい
>>84 あの三橋は強気で可愛かったよな
ちゃんと言い返せるようになった三橋には、いつもとはまた別の加虐心をそそられる
バカエロとか鬼畜書ける人尊敬するわ
俺はなんにつけても中途半端
>>89 中途半端でもいいじゃなーいってクソレが言ってた
クソレだって生きているんだよ
強気な三橋が見れるのは田島とルリだけ!
俺、またリモバイみたいな話が読みたい
ゲンミツに鬼畜で三橋をキモがってるのがいい
>>92 そういえばリモバイの俺はノンケっぽかったな
ノンケにキモがられるノンケ三橋っていいな
リモバイのプロデューサーは田島だったんじゃないか、と思ってる
>>73 キモデブは息を荒げながらレンの尻へ顔を近づける。
「やぁ……おにいちゃん、くすぐったい」
「きれいだ。きれいだよ。レンのお尻、すごくきれいだ。食べちゃいたいよ!」
キモデブの舌が、レンのアヌスにさしこまれた。
「あぁ! あん、あん、お尻のなか、ぐねぐねしてるよぉ」
快感に震えるレンの背中で、蝙蝠の羽根がふわりと持ち上がる。
「もっと……もっと舐めてぇ。お尻、いじってぇ……!」
レンの声が大きくなるにつれて、背の羽根も大きく進展するように……
「おい! 待て、淫魔!」
腰を浮かせて俺は叫んだ。
「どうした? 勇者」
ガリオタが驚いた顔で俺を見る。
「見ろ、そいつの羽根を!」
「羽根ぇ?」
ガリオタが眼鏡をくいっと持ち上げて俺の指差す先を見る。
「……何か変か?」
「あ、いや……」
俺は力なく応えるしかなかった。
レンの羽根は何も変化していない。
「心配すんなよ。こいつは何もできない。俺の術を信じろ」
「ああ、そうだな……」
尻餅をつくようにへたりこみ、目の前の性交を再び眺める。
レンはともかく、キモデブもジョーイも、俺の大声にまったく動じていない。
やりたいプレイはいっぱいあるけど
そこまでどうやって持っていくか考えるのが面倒だ
おれクエ5Pくるー?
>>84 レンレンってゆーなってセリフを田島にも言えそうだよな
そして阿部君は俺のお尻にちんちんを当ててきた。
「三橋、入れるぞ…」
俺はさっきのアリ攻撃で頭も体も働かなかったから、阿部君のされるがままだった。
阿部君のちんちんがゆっくりおしりに入ってくる。
「ああ…ああ…」
おしりはめちゃくちゃ痛かったけど、俺は我慢した。
「痛いか?三橋?」
阿部君は優しく聞いてくる。
俺は凄い痛かったからコクコクと頷いた。
でも阿部君は挿入を止めなかった。
「はう…あぁ…」
どんどん阿部君のちんちんは俺のおしりに入っていく。
「三橋、俺のチンコ全部ケツ穴の中に入った…」
阿部君がわざわざ報告してきた。
>>98 やっているところだけゲンミツに書いてくれ
田辺氏ね
>>90 (;´∀`)<そんな中途半端って!フミキショック……
俺すげーこと思いついた
すんませんっした!
ちゃんと確認したのになんでだよorz
田辺に文章力があれば神だった
夜這いがみたいよ夜這いが
平安はまだか
三橋の心身を虐めたいよおおおおおおお
>>97 落ちが読めるから
なんかあっと驚くような展開にしてくれ
>>115 虐待?冴羽刑事じゃあ冴羽刑事呼んでくる
SMプレイだよSM
だから田辺は奈須きのこ並に文学的な文章だって
やっと規制解除されたよー
猟奇の人こねーかな
あれ虫の人と同じだよな
投下祭りが来るまで投下する。流されて藍○島のパロ。しかし原作はほとんど知らない。
オレは三星を出る決意をして船に乗った。どこか遠くに、とにかく遠くに行きたかったから。
でも何故かオレはそこで海に落っこちて、溺れて、苦しくて苦しくて、もう死んじゃうのかなって思って
気が付いたら見知らぬ天井。ここはどこだろう。
「気が付いたか?」
知らない男の人の声が聞こえた。体が重くてすっごく辛かったけど何とか起き上がってその人を見た。
やっぱり知らない人。怒ったような顔をしていてちょっと怖い。
「あ あのっ、オレ…。」
聞きたいことがたくさんあったけど上手く言葉にできなかった。
「あぁ!?」
こ、怖い。よく見たらその人はオレと同い年くらいの男の子だったからちょっと安心したけど、やっぱり怖い。
「こらこら阿部君、あんまり怖がらせちゃ駄目でしょ。」
「監督…。」
いきなり女の人が部屋に入ってきた。髪が長くて、その…、お、おっぱいが大きい、女の人。
会話の内容からすると男の子が‘あべ’くんで女の人が‘かんとく’さん、かな…?
「ごめんね、この子に悪気はないのよ。この子生まれつき目つきが悪くて。」
「い いえ。」
かんとくさんは優しい感じがした。安心したら涙が出てきて、こんなかっこ悪いところ見られたくなくて服の袖で慌てて拭った。
「あなた、浜辺に倒れてたのよ。それを阿部君がここに連れてきて介抱してたってわけ。」
そうとは知らずにオレはあべくんに随分と失礼な態度を取ってしまったんだ。申し訳なく思いながらちらりとあべくんの方を見たら
やっぱり怒っていた。
「ご、ごめん な さいっ」
「こういう時は普通『ありがとう』だろうが。」
反射的に謝っちゃったけど言われてみると確かにそうだ。
「あ ありがとうっ。」
かんとくさんが笑った。
潔癖症もこねーかな
藍○島知らんけどこれは楽しみだ
無人島わっふるわっふる
俺寝たら投下増えるかなあ
みっちゃーん!み、みーっ、ミハハーッ!! ミハーッ!!
毛フェチこねえかなぁ
つか全部きてほしい
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189823159/906 次の日の朝、俺は早速阿部に呼び出された。
もちろん、三橋のことで話したいことがある、とかそんな理由で。
俺は、もはや弁解の余地がなかったので、全部スマンスマンで通すことにした。
「お前、三橋に何かした?」
「いや・・その、すまん。何があったんだ?」
「いきなり、入れて、とかいいながら俺のチンポ舐めようとしてきたぞ。」
「・・・・すまん。」
「だから、何があったんだよ。」
「すまん。」
「あと、シュンが俺のこと白い目で見てる上に、オヤジが三橋とのことをやたら聞いてくるんだけど。」
「マジすまん。」
ずっとそんな調子で謝っていると阿部が呆れたようにため息をついた。
「どうしてくれんだよ。マジで。何したんだかしんねえけど、三橋がまた変な期待持っただろ。」
「・・・・・・。」
これにはなんと言えばいいのか分からなかった。
俺は三橋のことが好きだけど叶わないのに、三橋に好かれて困ってるやつもいる。
世の中うまくいかないもんだな。
俺はちょっと、むかつきながら言った。
「期待に、答えてやればいいじゃねーか。おまえ、あんなに三橋に構ってるんだから、それなりに特別なヤツなんだろ。」
そう言うと、阿部は一気に黙り込んだ。
だが、しばらく考え込んで、やがて口を開く。
「いや、アイツとはそんなんじゃねえんだよ・・・。そういう風になりたいわけじゃない」
複雑な表情を浮かべて、そう言った。
阿部の気持ちはわかる気もしたけど、やっぱよくわかんねえ。
多分、俺が考えているより、阿部はもっと複雑な気持ちなんだ。
三橋に対して、恋とか、大事な友達とか、そういうんじゃないんだろうな。
もっと、特別な何かの感情だ。
野球を通じての、特殊なつながり。
バッテリーの関係がどういうものかなんて、俺にはよくわかんねえ。
だから多分、阿部の気持ちは一生わかんねえと思う。
俺は、最後にもう一度阿部に「悪かった。」と謝って屋上を降りた。
阿部とこんなに話をする事も、多分もうあんまり無いだろうな。
色々と新しい体験だった。
次かその次くらいで終わる
俺も虫の人の文章好きだ。こええのが好きだ
俺も全部きてほしい…
体験期キター!!!
阿部贅沢すぐる山ちゃんがんがれ
俺はハルナサンダーに来てほしい
体験記セツナス
そんな気の利いたオチは多分用意できないw サーセンwww
>>97 「お、おにいちゃん、オレ……もう、我慢できないの……」
レンが腰のくねりを強め、甘い声でキモデブを呼ぶ。
キモデブは口を離すと、満足げにレンを見る。
「何が我慢できないのかな? ちゃんといってくれないと、おにいちゃんわからないよ」
太い指でレンのアヌスをいじりながら、キモデブはご満悦だ。
「さあ、いってよ。ちゃんといえたら、そのとおりにしてあげるよ」
「うん……あのね、オレ、おにいちゃんのおちんちん……お尻に入れてほしい」
口元に指を当て、親におねだりをする子供のような表情で見上げるレン。
キモデブが満面の笑みを浮かべた。
キモい。今まで何度も共に死線を潜り抜けてきた間柄だが、キモいものはキモい。
今まで変な気分に冒されかけていた俺の気持ちは一気に元に戻った。
ありがとうキモデブ。
俺は深呼吸して、胡坐をかきなおす。
キモデブとジョーイが済ませたら、さっさと帰ろう。
だけど、こいつは殺す。
約束を反故にしたと知れたら俺の名声は地に落ちるだろうが、構うものか。
こいつは危険だ。確実に葬らないといけない。
「さあ、レン。おちんちんが入るよ。レンのお尻に、僕のおちんちんが入るからね」
レンの尻を掴んだキモデブが、ゆっくりと腰を進めていく。
>>143 (*゚◇゚)<そうにゅう!そうにゅう!
体験記せつねえ
バナナの皮に滑っていた阿部さんがこんな切ないことになるとは・・
>>134 誰も幸せになれないような流れってあるよなあ…
>>123 かんとくさんは本当は百枝さんって言うらしい。あべくんが教えてくれた。
それであべくんはこの家で百枝さんと二人で暮らしているんだって。
「じゃあ、阿部くん、後は任せたわよ。」
そう言って百枝さんはどこかに行ってしまった。あべくんと二人きり。本音を言うと百枝さんにもっといてほしかった。
だってあべくんはさっきからずっとオレを睨んでいて、あんまりしゃべってくれない。オレもしかして嫌われてる…?
沈黙が痛くて俺は視線をこの家に移した。この家は一言で言ってしまえば日本家屋って感じの家で、畳と囲炉裏が目に付く。
部屋はあんまり広くなくて、ちょっと古い感じ。でもオレはこんな家が結構好きだ。懐かしい感じがするから。
この家で二人が生活しているっていうのがちょっと不思議な感じ。
「おい。」
「はっ、はいぃ!」
いきなりあべくんに声を掛けられて思わず敬語が飛び出た。
「お前、名前は?」
そうだ、オレまだちゃんと自己紹介してなかったんだ。
「み 三橋廉。」
「三橋か。三橋ね。」
阿部君の顔は相変わらず怖い。声が低いから余計に。
また静かになった。何か話さなくちゃって思うんだけど喉も口の中も乾いていて上手くしゃべれそうになかった。
気まずくてオレはずっと畳を見ていた。今あべくんは絶対怖い顔してるだろうし
「三橋、島を案内してやる。」
「え?」
島?あべくんの言葉よりもその単語が気になった。
そういえばここはどこなんだろう
>>143 悔しいっ…!最後2行になぜかおっきしちゃうっ…!
体験記みたいな文章が書けるようになりたい
>>134 山ちゃんと三橋はお互いが気まずいだけだけど
阿部は家族に色々誤解されたんだよなぁ…
マジ涙目www
>>101 阿部君はちんちんを動かし始めた。
さっきアリ達が噛んだ所を突いてきた。
「あぁっ…ひぅっ!!」
凄い気持ちいい…。
こんな事が出来るなんて阿部君は凄い魔法使いだ…。
「三橋、腰ふってる。」
ほっ本当だ!自分じゃ気が付かなかった。
俺、腰ふってる…。
止めたほうがいいのかな…?
「いや、ふっててもいいぞ。三橋。」
阿部君は慌てて付け加えた。
よ、よかった。
「ああん…あぁ…!」
しばらくすると阿部君のちんちんから液体が出てきた。
これ、精液だよね?
そう考えると恥ずかしがった
そして阿部君は俺のおしりからちんちんを抜いた。
三橋か。三橋ね。www
阿部さんみたいなデカマラになりたい
三橋はデカマラ大好きだからな
デブってほとんどが短小だよな
チンコが肉に埋もれてるから
だめだ俺寝るわ
みんな俺を犠牲にしてわっふるすればいいんだ!!!
おはすみはしー
みんなライフ見に行ったんだな
本日の人柱が・・・
三橋的にすぐに信じられるモンでもないだろ>人間入れ替わり
(*゚◇゚)<23:23:23 あした天気にな〜ぁれ
久しぶりにきたwww
にいさんにいさん?
思いあたるフシがあれば信じられるかもよ
>158
KONISHIKIにヤられる三橋
>>143 肉と肉のぶつかる音が、俺の耳朶を撃つ。
「いい、いいよぉ! おちんちんが、おにいちゃんの、おちんちんがすごいのぉ!」
「すごい、すごいよ! レンのお尻、たまらないよ!」
言葉を発する点を除けば、どちらもまるで獣だ。
キモデブの表情には、もう一切の知性が感じられない。
こいつはマニアックで性欲こそ強いが、同時にインテリでもあった。
それが、まるで。
「レン。僕もう、出そうだ。出そうだよ」
「ふあぁ、オ、オレも、出ちゃいそぉ」
「じゃあね、一緒に、一緒にイこうね。僕に合わせるんだよ」
「う、うん。オレ、おにいちゃんと、いっしょにイくぅ……」
キモデブの腰の動きが次第に早さを増す。
快楽の決壊を食い止めようと必死の表情だ。
「ああ、もうダメだ。もうダメだ。イくよ、イくよ。イくイくイくイく」
「オレもぉ! オレもイく! イっちゃう!」
「イくイくイくイくイ、お、おおおおぉーっ!」
腰が一際激しく前後させたキモデブが、体を反らせて絶叫した。
「ああぁーーーーーっ」
キモデブの声をうけて、レンの嬌声が高く響く。
それから先の光景は一瞬だった。
レンの背中の羽根が倍の大きさに伸展し、
頭部の角が反身の剣のようにシュッと湾曲して伸びた。
角の伸びた先は、キモデブの体。
キモデブの背中から、双角の先端が突き出していた。
淫魔こえええええええ!!!!!!!!
相変わらず三橋のコントロールは神だな
キモデブ足手まといwwwww
>>168 こええええええええええええええええええええ!!!!
>>148 家の外は木ばっかりで自然って感じだった。周りに他の家はないしビルとかの高い建物も見当たらない。
あべくんは俺の少し前をちょっと早足で歩いている。
「おい!早くしろ!」
「ご ごめん!」
これ以上怒られたくないから俺は急いであべくんの隣まで走った。
歩いても歩いても周りは木ばっかりでここはきっと森なんだと思った。オレも田舎に住んでいたけどこんな景色は初めてだ。
ちっちゃい頃みたいにわくわくする。
「そんなに珍しいものがあったか?」
きょろきょろしていたオレに阿部君が不思議そうに尋ねてきた。
「お オレが住んでたところ、あんまり、緑とか 少なかった、から…。」
「ふーん。」
あべくんはあんまり興味がなさそうだった。それきり会話が終わってしまってまた気まずい雰囲気。
だからオレは思い切ってあべくんに話しかけてみた。
「も 百枝さん、どこ行っちゃったんだろう ね。」
「あぁ、部の方に顔出してんだろ。一応監督だから。」
「部?」
「野球部の監督やってんだよ。因みに俺もその部員。」
「や きゅう…。」
「野球くらい知ってんだろ?」
知っている。オレが大好きなものだから。でもオレが大嫌いなもの。俺が三星を出る原因になったもの。
「どうした?」
急に黙ってしまった俺を心配してくれたみたいであべくんが歩くのを止めて俺の顔を覗き込んできた。
ちょっとびっくりしたけど嬉しい。意外。
「う ううんっ、なんでも ない。」
「そっか。あ、そうだ。監督のこと‘百枝さん’なんて呼ぶなよ。なんか気持ちわりぃ。多分本人も嫌がるぞ。」
「じゃ、じゃあ なんて…?」
「俺たちはモモカンって呼んでる。本人がいるときはちゃんと監督って呼ぶけどな。」
モモカン。ちょっと美味しそうな名前だ。
>>168 おにいちゃんといっしょ
的なかわいらしい内容かと思いきや、淫魔恐ろしいな
田辺って携帯なんだよな
文章が凄く長いときがあるけどそんときはパソコン?
>>175 モモカンって確かに美味しそうな響きだよなw
>>176 田辺は今時の女子高生だから携帯早撃ちだよ
次の日、目を覚ますと阿部君は何処にもいなかった。
よく見ると机の上に朝ご飯と書き置きがある
書き置きには
『夕方には戻る。おとなしくしてろ 阿部』
と書いてあった
阿部君…。夕方まで戻らないのか…。寂しい…。
そう思いながら俺は朝ご飯のクラブサンドを食べた。
クラブサンドは本格的に作ってあってオリーブやサーモンが挟まっていた。
凄い美味しい!!
昨日のシチューもコレも阿部君が魔法で作ったのかな?
ご飯を食べた後、俺は退屈で退屈で仕方がなかった。
退屈しのぎに腹筋や背筋を鍛えてみたけどだんだんやってるうちに虚しくなってきた。
俺はとりあえずバルコニーから外を眺める事にした。
.、↑ノi↑
.ヾ/ハノヘゝ
/ヽ .`c*゚◇゚) <精気を くだ さい…
/ ...ゝ⊂)=iつヽ
.(⌒Y´ (ヽ/i Y⌒)
.〆し'ノ
>>181 その角か!その角で油断したところをぶすっと!
全部携帯です。
あとすぐ安価忘れるな…
田辺はもっと羞恥心を持て
ドMならできるだろ
べっ 別にあべたかのアクセス人数なんか興味ないんだからね!
>>186 (#仝ω仝)<た〜な〜べ〜!おまえって奴は使えないヤツだな!
>>168 咄嗟に、俺の体は動いていた。剣を掴み、大上段に構えて床を蹴る。
一足飛びの間合いではないが、もう一歩飛べば、こいつを真向唐竹割りにできる。
失せろ、妖魔!
無防備な背を晒すレンの体に、俺の剣が振り下ろされる。
突然、横から足をすくわれ、俺は頭から石畳の床に突っ込んだ。
まったくの予想外で、俺はしたたかに上体を打った。
起き上がった俺の目に映ったのは、俺を見下ろすジョーイの白けた表情だった。
ジョーイが、俺に足払いをかけたのだ。
「おいおい、焦るなよ。まだ俺の順番だろ?」
「なっ」
「慌てるなんとかは貰いが少ないってな。直ぐ済むから待てよ」
ジョーイの口調は淡々としている。いつもの調子だ。
だが、今は。
どさり、と音がした。
振り返ると、キモデブが倒れていた。
体に空いた二つの穴から、夥しい血が流れ出している。
「キモデブ!」
駆け寄って抱え起こす。意識はないが、まだ助かる。
俺はキモデブの傷口に手を押し当て、癒しの呪文を唱えた。
一度では足りない。二度、三度と俺は癒しの力を注ぐ。
俺の魔力の大半を使い、ようやくキモデブの呼吸が安定した。
安堵するとともに、どっと疲れが押し寄せ、眩暈がした。
「お、おにいちゃん、しん、じゃった……?」
癇に障る声がした。
見ると、起き上がったレンが大きく伸びをしていた。
羽根は、それが本来の大きさなのか、レンの体をすっかり蔽えるほどになり、頭の角は小剣の鋭利さだ。
足元には、尻から零れ落ちる精液が溜まりを作っている。
そして、レンの顔には、数滴の血がへばりついていた。キモデブの血だ。
「ねえ、おにいちゃん、いきてる、の?」
そうやって俺を見る表情には、何の曇りもない。憂いもない。
キモデブの身を案じているのではない。
ただ、事実を確かめているだけだ。
俺の視界が、真っ赤に染まった。
「おおおおおお!」
踏み込んで、袈裟切りを浴びせる。
俺の剣は、寸前で横から飛び出した斧に阻まれた。
田辺を喜ばせるんじゃない
>>192 おお、この俺はイケメンじゃね?
でも三橋を殺しちゃらめええええええええええええw
オリキャラ板に田辺を囲むスレでも立てるか
俺とキモデブの間に熱い友情がwww
体験記皆気の毒だが三橋がより可哀想だな。念願叶ったと思ったら次会ったらびびられて拒否られて天国から地獄じゃん…電話のとこ泣ける
>>198 でもそんな可哀相なところにゾクゾクするよ
マジで俺ヘンタイだ
>>174 「おい、出てこいよ。」
えっ?出てくる?あべくんの言っている意味が分からない。急にどうしたんだろう。今までよりずっと怖い顔。
どうしていいか分からなくておろおろしていたら草むらからがさがさって音がした。
「よく気が付いたな。」
草むらから出てきたのはやっぱり俺と同じくらいの男の子。
「かくれんぼなんて練習の時に嫌って程やったからな。」
「そっか。そうだな。」
男の子はにししって笑った。よく分からないけど明るくて元気な感じ。
オレがじっと見ているのに気が付いたみたいでにこって笑ってくれた。いい人!
「こいつが三橋?」
「あぁ、そうだ。」
どうして名前を知っているんだろう。
「お前、もう島では有名人だぞ。」
オレの心を読んだみたいにその男の子が言った。何だか嬉しい。
「誰だよ、言いふらしたの…。」
あべくんががっくりとうな垂れて溜息をついた。どうしたのかな?
「俺、田島!よろしくな!」
急に手を差し出されたからオレはどうしていいか分からずにあべくんの方を見た。
田島くんはニコニコしていてあべくんは渋い顔。
「よろしく!」
迷っていたら田島くんがオレの手を取ってぎゅって握り締めた。つまり握手。
その手は凄く暖かかった。
「よ よろし
よろしくって言おうと思ったオレの言葉は音になる事がなかった。だって田島くんの口で塞がれていたから。
キスは田島の挨拶
>>200 (*`▽´)<俺は足だけじゃなくて、手も速いんだぜー
オレ、ヘンタイなんだよ!
ドM向けのエロ妄想がんばるよ!
あー何度読んでもエロ日記2の三橋は抜ける
>>209 いや、瀬戸の花嫁系で、流された男が沢山の女に囲まれてるギャグもの
だと思うぞ(アニメしか見たことないが)
田島フリーダムすぎるw
>>180 バルコニーからの景色は凄い綺麗だった。
森の木の緑は濃くて、花を咲かせた木もいくつかあった
近くに川が流れていて、鹿の親子が水を飲んでいた。
親子…
お母さん…
そう思うと急に家に帰りたくなって来た。
俺は腕を突っ伏して泣き出した。
ん…?遠くから人の声が聞こえる…?
目を凝らすと馬に乗った綺麗な服を着た男の人が川にいた。
もしかしてミホシ王国の王子様かな…?
田辺がんばってるな
ココって1レス何行まで書ける?30行くらい?
>199
わかるよ。嫌いにならないでって泣く三橋はやばい
60行
218 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 23:59:40 ID:sHmrn/zA
(*゚◇゚)<00:00:00 辛いことも多いけど今日もどうにか生きてます
>>192 「ジョーイ!」
レンと俺の間に、ジョーイの巨体が割って入る。
「落ち着けよ、勇者。それ以上暴れるなら、容赦しないぞ」
ジョーイの斧に圧され、俺の体勢が崩れる。
力も技も、ジョーイは俺より一枚上手だ。
ふん、と気合を入れてジョーイが動き、圧し戻された俺はたたらを踏む。
「キモデブは生きてるんだろ? なら、いいじゃないか」
「何を言ってるんだよ! キモデブは今、そこの化け物の殺されかけたじゃないか!」
「化け物? おい、勇者。レンに向かって、それはひどいだろう。なあ、レン」
ジョーイに水を向けられ、レンはもじもじとする。
「オ、オレ、なんていわれても、へいき、だよ」
「そうか。いい子だな。レンは」
レンに笑いかけたジョーイが、再びこちらへ顔を向けたとき、
その表情が能面のように変化したことに、俺の背筋は凍りつきそうになった。
「勇者。俺はお前を見誤っていたようだな。長い付き合いでもわからんことはあるもんだ」
「ジョーイ……」
俺はもう言葉を続けられなかった。
淫魔に魅入られるとは、こういうことをいうのか。
目の前のジョーイの豹変に加えて、
もう一つ認めたくないものが視界に入っていた。
「ガリオタ……」
先ほどから、壁に凭れかかって一向に動こうとしなかったガリオタが、
ようやく立ち上がったとき、俺はまだ僅かに希望を持っていたのだ。
ガリオタが、レンの背中に回って、魔封じの札を剥ぎ取るまでは。
嫌われたくないからと必死になる三橋は
エロいわけじゃないのに見てると興奮する
sageね....sagesageっと....
60行もいけるのか
短文派の俺は1レスで完結するな
>>220 勇者以外はレンのエロオーラにあてられたのか!
わっふるわっふる!
藍○島の主人公の声は田島
>>220 淫魔!淫魔!
羊の皮を被った自覚の無い狼状態?たとえが上手く思い浮かばない
ポップ水谷を思い出す
>>226 あ、そうなのか
なんか瀬戸の花嫁と主人公似ててごっちゃになるんだよな
すげー転寝しておきたらなんかいっぱいきてる
わっふる!
瀬戸ちょっとしかみてねーよ
面白かったような記憶はある
瀬戸の花嫁にうおれWAんなる!
人魚の三橋と結婚する話か…悪くない
俺は高校球児の三橋と結婚した
ポップ水谷なつかしい。あれ大好きだったんだよなあ
あの人またなんか書いてくれんかな
バニー三橋か....
もちろんタイツは後ろの部分線になってるアレだ
バニーか。バニーね。
あべたかもなかなか好きものよのう。
>>200 びっくりしてオレは尻餅をついてしまった。お オレ、キスされた?
「三橋!」
あべくんが叫びながら駆け寄ってくる。オレは何が何だか分からなくて泣きそうになった。
なんで?
田島くんはさっきと全く変わらずの笑顔。さっきまでオレを元気付けてくれていたその笑顔が今は凄く怖い。
何度も何度も唇を拭った。ひりひりするくらい。血が出てるかも
「三橋!逃げるぞ!」
あべくんが急に俺の腕を掴んで走り出した。突然の衝撃で前のめりになったけどどうにか転ばずに済んだ。
後ろを振り返ってみたら田島くんが追いかけてきていた。
「な なんでっ。」
「いいから今は全力で走れ!」
手を引かれてたから走りにくかったけどオレは言われたとおり一生懸命走った。
「何で逃げるんだよー」とか「待てよー」って言う声を背中で聞きながら、走って走って。
途中で何度も転びそうになったり、木にぶつかりそうになったりした。
いつの間にか田島くんの姿が見えなくなっていた。
気が付いたら森を抜けていて、あべくんが立ち止まった。目の前には小さな川。きらきらしていて凄くきれい。
そういえば喉が渇いたかも
「撒いたか…?」
あべくんの額から汗が流れた。オレも汗だく。あべくんの腕が離れていく。
二人とも息が上がっていて、顔は真っ赤。それが何だかおかしくて
「ふひっ。」
笑ったら殴られた。やっぱりあべくんは怖い。
殴られた頭を押さえながら阿部君に続いて川の水を手で掬って飲んだ。冷たくて美味しかった。
隣を見たら阿部君は頭ごと水に突っ込んでいたから、俺も真似して頭を突っ込む。
ぶくぶくぶく
「お前、狙われてんぞ。」
顔を上げた瞬間に聞こえたあべくんの言葉は、やっぱり訳が分からなかった。
俺はキモピの人にも早く次を書いて欲しい
俺にも訳が分からなかった。
>>239 やっぱ怖いのこれ?元ネタしらんから気になる
明日早いから寝てたんだけど、夢にこのスレが出て来て「大根!大根!」って書き込み見て目が覚めて覗きに来てしまったw
実際に来てたらスゴかったのにな…
>>239 わっふるわっふる
俺も元ネタ知らないから純粋に楽しみ
田島と阿部っていいな
三橋のキャラがすごく引き立つ
ながされて藍蘭島だろ?
女の子しか居ない島に主人公が流されちゃうハーレムアニメです
>>239 笑っただけで殴られるなんて…三橋、俺んとこにこい。
>>219 三橋時計はさすがだ
それで食っていけるよ
>>245 正夢じゃなくて予言がいいな
俺の待ってる一部地域の続き夢で読んできてここに打ち込んでくれ
>>248 三橋しかいない島に主人公が流されちゃうハーレムアニメとな!?
うおおおおおおお!バッターしょうぶううううう!
のAA三橋が見たい
鬼畜こねーかな
>>251 ちょwww
…予知能力はありませんので悪しからずご了承下さい。
ルームシェア最近めっきりこねーじゃん
欲求不満だよ
>>239 川に頭突っ込んで水飲む三橋かわいいな
そのままちょっと頭押さえてブクブク言わせてぇ
空気読まずに投下
阿倍×三橋 エロはまだない
三橋を呼ぶたびに息が詰まる。
三橋に触れるたびに胸が熱くなる。
今まで感じた事もないような、ひどく懐かしいような、
嬉しくて、哀しくて、言葉にできないものが胸に迫る。
三橋の名前を呼びたい。怒鳴るようないつもの声じゃなく、
怯えるアイツを安心させてやれるような、もっと穏やかな、優しい声で。
三橋の手を握りたい。あの冷たい、華奢な、
マメだらけでボロボロになった手をもっとちゃんと温めてやりたい。
三橋を抱きしめたい。あの細い肩を背中を抱きこんで、
俺の名前をまるで祈るみたいに真摯な声で呼ぶあの柔らかそうな唇に口付けたい。
呼んで、触れて、抱きしめて、口付けて、境が分からなくなるほど近くに行きたい。
ぐちゃぐちゃに解け合って、身体も心も一つになるくらいに。
もう二度と、二度と離れないように。
「阿倍くん、お、お茶…っ」
三橋が持ってきた漆塗りのお盆の上に、汗をかいたグラスが2つ。
バランスが悪いのか、レモンティーの水面が今にも零れそうに揺れている。
マウンドに立つ三橋の髪は、光が当たると時々こんな透き通った鮮やかな色になる。
「あーもーさっさと置け、つかなんでわざわざお盆に載せてくんだよ
手で掴みゃ楽だろうに」
「う、えっ…」
「ほらとっとと座れよ。数Tだろ、何ページ?」
「えっ、よっ、48、から…」
雨が降っている。今日は部はミーティングだけの日で、俺は三橋の家にいる。
別に艶っぽい理由じゃない。単なる家庭教師役だ。
今日の数学の授業で、三橋は当てられた問題を答えられなくて課題を出された。
俺はそれを手伝いにきたのだ。
三橋は、はっきり言って頭の回転が良くない。
けど、曲がりなりにも私立中の授業を受けてきたわけだし、
ちゃんと一般入試突破して入学してきたんだから破滅的に酷いわけじゃない…だろう、
多分。
三橋はきっと、物事を理解するのに人の二倍も三倍も時間の掛かるタイプなのだ。
でも、三橋は努力する事を厭わない…というか、
努力する事を苦にするそぶりがまったく無い。少なくとも野球に関しては。
でも、こういうのは気質が関係してくるものだから、基本的にそういう性質なんだと思う。
時間を掛けてじっくり丁寧に向かい合って教えれば、本当は大抵の事はできるんだろう。
俺らは野球が生活を支配しているから、なかなか成果が上がらないのだ。
田島ほど堂々としちゃいないだろうが、コイツも授業中
ウトウトしていることが多いに違いない。
船漕いでガクッとなってビクッとする様子が目に浮かぶ。
三橋のムホービな寝顔を9組の不特定多数の奴らが見てるのかと思うと…
…ちょっと、いや、大分ムカつく。
合宿所で見た眠る三橋の顔は、可愛かった。
真っ白な頬が日焼けで赤くなってるのがちょっと痛々しくて、
でも、今までの緊張が解けたみたいに穏やかな顔をしていた。
ちょっと半開きになった唇に誘われてうっかりキスしそうになったりしたけど、
指で触れそうになったところで理性を総動員して耐えた。
起こしたら可哀想だったし。
>>256 水谷に寝取られフラグ立ってたからすげー気になる
>>239 阿部の真似っこする三橋かわええ
どういう展開なんだわっふるわっふる
>>255 そうか...そうだよな.....せめて三橋の淫夢見る為に枕下に単行本しいて寝るか
>>213 微鬱注意
「畠王子ー!狩をやめてそろそろ帰りましょう!」
あれ?小太りの人の方が王子様だったんだ。
「うるさい!叶!おや…あそこに鹿の親子が…」
そういって畠王子は弓を引いた。
ま…まさか!やめて!!
次の瞬間。あまりの衝撃に俺は目を覆った。
母鹿が弓矢に当たって死んでいた。
小鹿はお母さんが死んだのを見て泣いているように見えた。
「はははっ!!大物だ!大物だ!叶、コレを持ち帰って城に飾れ!」
畠王子は下品に笑った
「か、かしこまりました」
俺は怒りで手がぶるぶる震えた。
「ひ、酷い…。親子を引き離すなんて…。お母さんがいなきゃ子供は寂しくて生きていけないのに…!」
そして畠王子は森を去っていった。
畠はすごく嫌いなキャラではないがこんな役に…
畠が好きなキャラだった人ごめんなさい
「あ、阿倍くんっ、ココ…」
「んー、どれ。ああ、これこの公式じゃあてはまんねぇって。
つーかお前こっち符号間違えてる。ここマイナスとマイナス掛けてんだからプラスだろ」
「あっ…うぅ」
ケアレスミスが多い。焦ってんのかもしれない。
背中を丸めてノートに噛り付くようにして問題を解く三橋の顔を、覗き込むような体勢で頭の中で検算をする。
顔が近い。身体も近い。ちょっと頭を傾ければ細いふわふわの猫っ毛にキスできそうな、
頬と頬が触れあいそうな、匂いも体温も感じられる、そんな距離だ。
引っ込み思案でいつもキョドって緊張してる三橋がこんなに近くにいさせてくれる。
幸せだな、と、柄にもないことを思う。
田島なんか簡単に肩組んだりしてるけど……あれはまた別物だろ。
仔犬がじゃれあってるようなもんだ、うん。
ヴー――― ヴー――― ヴー……
バイブの音。携帯だ。すぐに止まったからメールだろう。鞄を探るけど、俺のじゃない。
振り向くと、三橋が慌てて自分の携帯を取り出していた。
三橋は普段着信が多い方じゃない。
だから、こんな風に携帯に一緒の時間を邪魔される事は珍しかった。
田島か、栄口か、水谷か。泉、浜田って線もある。
9組はどっちかっていうとドライな7組と違って、小さい兄弟みたいに仲が良かった。
「あ、は、榛名さん!」
榛名?
「ごっ、ごめん、阿倍くん、ちょっと、返事、打たせて……」
カチ、カチ、と、拙い手つきでキーを打っていく。ふふ、と、微笑う。幸せそうな表情で。
榛名?榛名ってなんだよ。なんで三橋にアイツからメールが来るんだ。
なんで三橋は当たり前みたいに受け取って、アイツに返事してんだ。
そんなほにゃほにゃした、幸せそうな顔で。
何で。
「ご、ごめんね、お、終わったから…」
「…榛名とメールしてんの?」
「う、うん!この前、会った時、アドレス教えてくれて、『メールしろよ』って…
…時々、してくれて、はっ、榛名さん、いい人、だよ!」
メール。俺は自分の携帯を思い浮かべた。
シニア入る時に連絡用にって買ってもらって以来そのまんま使い続けて、
落としたりぶつけたりして傷だらけになった三年半モノの黒い携帯。
それには今でも、アイツの―――榛名の番号とアドレスが入ってた。
シニアの連絡網はブロックが違ったし、
無論他愛無いお喋りをするような関係でもなかったから、
自分から連絡をすることはまずなかった。
電話もメールも、向こうから唐突にやってきた。今の三橋みたいに。
用件は、いつも同じだった。
“来い”
たったそれだけで、俺はのこのこ出てってた。思い出したくもない、嫌な記憶。
アイツからの連絡。アイツがシニアを引退してから一度も無い、榛名からの連絡。
「―――行くのか?」
「え?」
「呼ばれたんだろ?アイツのトコ行くのかよ。やめろ、行くな。行くんじゃねえよ!
いろよ―――俺の傍にいろよ、榛名んとこなんか行くなよっ!!」
「あ、阿倍くん?どうし、た―――」
突然激昂した俺に怯えるように、それでも一途に俺を、俺だけを見つめてくる真摯な瞳。
嫌だ。その瞳で他の誰かを見るなよ。俺だけを見ろよ。榛名なんか―――
見んなよ。
>>258 新連載キタコレ
阿部さんは優しいプレイしないから楽しみ
なんかスレの前の方で話があったから書いてみた。
エピローグからの続きで保管は無しの方向で。
(仝ω仝)φ...
月曜日、結局、水谷の出す案はことごとく却下され、沖が地味に提案した『野球部狩り』があっさり可決された。
『野球部狩り』のルールはネーミングそのまま。校内を好きに歩き回る変装した部員を捕まえれば、カードにスタンプを押される。そのスタンプが規定数以上集まると上位定員に応じて賞品が渡されるという、スタンプラリー方式の鬼ごっこみたいなものである。
安直だが、装飾の手間もあまり掛らないし、西浦は私服校なので変装というのは使えるアイデアだと思う。
問題は、誰が何に変装するかということだけだ。
火曜日、ルールの確認を花井と栄口とオレで行う。
『野球部狩り・鉄の掟三条』
1.野球部員は、走って逃げること以外の抵抗は禁ずる(予め、トラップを仕掛けることは可)
2.野球部員外は、予め受け付けで許可された道具を一つだけ使用することが許される。
3.酒飲んだヤツの車には乗るな。
ちなみに三番は田島が書き足した。
水曜日、議案を生徒会に提出。審査結果は明日の朝には出る。
もし通らなかったら、生徒会長をシメる。
仁義かなり鬼畜展開になってた。嫉妬に狂って阿部さんどっかきれちゃってる状態だな
>>263 三橋の尻にバイブ入れて勉強教えてるのかと思ってしまったよ
阿倍じゃなくて阿部な
おおおおいっぱい投下キタ!キタ!
わっふるわっふる
阿部と三橋の新連載の職人さんレス番号とか題名つけてもらえると続きわかりやすいから助かる
畠王子www
276 :
258:2007/09/16(日) 00:26:32 ID:???
今指摘されて気付いた。ほんとすまんおお振り好き失格だな
俺らの親切な心の瞳で「阿部」に変換しといてくれ………orz
別に元首相のことじゃないぞ!?
>>265 保管ナシなの?連休中でスレ追えない俺らは蚊帳の外か…寂しい
>>265 (仝ω仝)φ...
木曜日、無事生徒会から承認の判を頂戴したので役割分担。足の速い田島、西広、泉の三人は拒否権無く鬼側。あとは話し合いの結果、オレと栄口の副主将組が受け付けを持つことになる。つまり、鬼はオレ達二人を抜いた八人と篠岡を加えた九人だ。
他はいいとして、三橋と篠岡を鬼にするのは色々な意味で危険じゃないかと思った。読んで字の如く、敵に塩を送る結果が見える。しかし、二人は俄然やる気でいたので特に口を挟む事もしなかった。
金曜日、何やら鬼チームが集まって役割分担を決めていた。
主将 花井
参謀 西広
上士官 泉
下士官 巣山
神風特攻隊 水谷
ハッカー 沖
ヒーロー 田島
ヒロイン 三橋
衛生兵 篠岡
問答無用で水谷を殴っておく。
土曜日、衣装合わせ。皆で持ち寄った衣装を着る。
迷彩服はまだ分かる。……着ぐるみは絶対に変装とは違う。ドレスも違う。マークパンサーも却下。そして何故、田島と三橋は海パンなのだろう。
「衣装持ってくんの忘れたから、置きっぱの海パンにしたんだよなァ?」
「そ、そうなんだ、よー」
頼むから海パンだけは毎回持って帰ってくれ。
そして事件は起こった。海パンから着替えようとしたら、三橋のパンツだけ忽然と消えていたのだ。
この事件に部室内は騒然とした。何故ならば、三橋の鞄の上に意味深なメッセージカードが残されていたからだ。
『三橋廉のパンツは頂戴した。次は三橋廉本人を頂戴する。文化祭当日をとくと待たれよ。
怪盗ルパンツV世』
取り敢えず水谷を殴ったのだが、今回だけは違うと涙目で謝られた。
日曜日、オレはタチの悪い悪戯だと思ったのだが、心配症の栄口が警察に届け出を出したらしい。一人の刑事が事情聴取にやってきた。
刑事の顔を見て三橋がやたらと不思議そうな顔をしている。後で訳を訊くと、どこかで見た顔だったとか。
オレはなんとなくGet Wildを口ずさみながら、そうかと頷いた。
文化祭まで、あと一週間。
(一部地域)
>>220 「確かに、レンの術は封じられていたんだよ。間違いなかったろう?」
ガリオタの手の中で、札が発火し、瞬時に灰燼と化す。
ガリオタが回した手に体を預け、レンがうっとりとした表情を見せた。
俺の頭は混乱していた。
最初に魅入られていたのはガリオタだったのか?
レンの魔力を封じようとしたときには、既に傀儡と化していたのか。
そして、レンと交わったキモデブもジョーイも、魅入られてしまった。
だが、なぜ。
「なぜ……俺だけ平気なんだ!」
「勇者の血筋だからだろう。お前は生まれつき、魔に対して強いんだよ」
そうやって説明するガリオタの表情は、これまでと変わらない。
向こう見ずで血気盛んな俺を諭す様は。
「どうして」
俺は泣きたい気持ちになっていた。いや、泣いていたかもしれない。
「どうして、そんな風に、普通に喋れるんだよ。
お前、そいつの虜になって、俺の敵になったんじゃないのかよ」
「お前がレンを排除しようとするなら、敵対するさ。
そうでないなら、これまで通りだよ」
「わかんねえよ。なんでそんな風に変われるんだ」
「それが淫魔の力さ。別に、魅入らせた者を痴呆にするわけじゃない。価値観が変わるだけだよ。
俺やジョーイや、キモデブにとってレンが一番大事になっただけさ。何よりもな」
「ゆ、勇者、さん。オ、オレを、だいじに、してくれる?」
ガリオタの腕の中で、レンが上目遣いに見てくる。
そんな目で俺を見るな!
俺の目つきに怯えたのか、レンがふぐっと呻いて泣き始める。
それが合図だった。
ジョーイとガリオタが動く。
俺は、うろたえて後退りする。
戦いも魔法も、専門家である二人に叶わない。さらに二対一ではどうにもならない。
逃げるしかない。
踵を返すと、俺はなりふり構わず、全力で走り去った。
涙も鼻水も垂れ流しながら、言葉にならない言葉で喚き散らしながら。
振り返ることはなかった。
もう俺は勇者ではない。俺に剣を取る資格はないのだ。
--------------------------------------------------
低く呻いて、キモデブが目を開いた。
「あ、ぼ、僕は、どうしちゃったのかな」
「起きたか、キモデブ。お前、レンに刺されて死に掛けたんだぜ」
ジョーイの言葉に、キモデブは己の体を探る。
胸元の傷は殆ど塞がりかけていた。
「そうだったんだ。でも、なんで生きているんだろう?」
「勇者が癒したのさ。必死でな」
「そうだったんだ……余計なことしてくれちゃって!」
キモデブは低く舌打ちをすると、レンの足元に這いずる。
「僕は、レンに殺されるなんて、なんともないんだ。
むしろ、レンのお尻におちんちんを入れたまま死ねるなんて、最高だったのになあ。
ねえ、レン。今度ぜひ、僕を殺してよ。おにいちゃんのいうこと、聞いてくれるよね」
レンの白い足に舌を這わせながら、キモデブが陶然とした顔を向ける。
レンは屈み込むと、キモデブの頭を撫で、
「う、うんっ、オレ、おにいちゃんのいうこと、なんでも、きく、よっ」
そういってウヒッと笑う口の中で鋭く尖った牙が煌き、
先の割れた桃色の舌が、チロチロと怪しく蠢いたのだった。
おれらのクエスト
BAD END
>>265 あの鬱が嘘だったかのように和やかエピソードktkr
三橋が元気にしてると思うと幸せだ
282 :
258:2007/09/16(日) 00:29:00 ID:???
>>273 アドバイスありがとう
投下したのなんて生まれて初めてだから勝手がさっぱり分かんねぇ…
次からそうする
>282
ありがたいよ。続き楽しみにしてる
くそ田辺よくも俺の畠先輩を
>>211 そうなのか、ありがとう。
おっかなびっくり読んでたけど、それならガン読み出来るぜ
今って多分俺らより職人のが多いな、ゲンミツに
>>279 一部地域なのかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ちらっとエロ日記とシンクロしてておもろかったよwwww
なんかいきなり投下祭りがはじまったな!ワショーイ!
>>279 やっぱりお前は本物の鬼畜だ....!
でも一部地域でも投下してくれるなんて....俺....嬉しいっ
>>287 最近思ったんだけど、職人の割合が多いような気がする
物作る大変さを知ってる俺ばかりだから居心地が良いように感じるのかも
>>279 ちょw一部地域かよおおおおおおおおおおおおおおお
冴羽刑事三橋ねらってんなw
>>65 ※エロなし厳重注意
その日の夜も楽しくってなかなか寝付けなかった。
前の晩も寝不足だったせいか寝過ごして、朝練の時間ぎりぎりにグラウンドに着いた。
「やーっときた!おーい三橋ー!」
田島君がイヤホンを振り回しながらこっちに走ってくる。
「お、はよ」
「はよ! な、ちょっとこれ聞けよ」
言いながらイヤホンを耳に突っ込んできた。
イヤホンの先には田島君の携帯。と、もうひとつ携帯があった。
そっちにはイヤホンつながってない。
田島君が自分のじゃない携帯の通話ボタンを押すと、イヤホンから知ってる曲が流れてきた。
……ジョーズ。
「田島く…!」
「阿部にはないしょだぜ」
イヤホンをピッと引き抜くと、田島君はニッと笑って走って行ってしまった。
朝練の間中まともに阿部君の顔が見れなくて困ったけど、
ギシギシ荘にいたころ、浜ちゃん達とやったくだらないいたずらみたいでおもしろかった。
ごめんね阿部君。
>>279 いいいい一部地域いいいいいいいいいいいいいいいいいい
俺涙目
でも刑事登場でちょっとうれしかった
しばらく叶と三橋の職人さんみてないな。あれも続きいいとこでとまってんだよなあ
>>279 明るいwwwwww
また三橋を虐めてくれ。心身ともに。
>>280 三橋こええ!
キモデブ文句無しにきめえ!
俺も三橋に取り入れられてえ!
エロ日記の職人もっとやれ
鬼畜を書いてくれ><
>>280 うわあああアアアアアアアアアア
初めて三橋が憎く思えたたああああああああ!!!!
>>293 エロ無し厳重注意バロスwwwww
なんか仲良しこよししてるじゃないの
最近夜食によくオニギリ作るようになったんだが、このスレのせいだな
ここってエロ無しのほうが注意なのかw
>>303 セーエキとインモーはちゃんと入れてるか?
絵師までもエロ無し注意する位エロがデフォだしなww
>>301 同意wwwwwwwwww
俺はキモデブを助けたい
アッー
スレタイネタ読まなくちゃ><
はう〜三橋
>>279 これも保管無しでお願いします。
おれらのクエスト職人、是非ハッピーエンドを……!
保管なしなんてらめええええええええええええええええ
保管したいけど…だけど…
まあ、スレ自体はあべたかのログに残るからいいんじゃないかな
315 :
おれクエ:2007/09/16(日) 00:48:49 ID:???
4時間も引っ張って申し訳なかとよ
ホント直球オチですまねー
ガリオタ、キモデブ、県内上位の職人の俺らと
ファンの俺らも気を悪くしたらごめんね
>>301 三橋淫魔うっひょおおおお状態から抜け出してみたら勇者かなり気の毒だな
血抜きしてから帰ってくればいい
>>262 日が暮れる前に阿部君が帰って来てくれた。
阿部君はほうきに乗ってどこかに行っていたらしい。
「三橋!人質らしく大人しくしてたか?」
「うん!うん!」
俺は阿部君に会えたのが嬉しくて何度も首を縦にふった
「そうか、じゃあ飯作ってやるよ。両腕だせ。」
昨日みたいに両腕を縛ると阿部君は壁の中に消えていった。
今日のご飯はバジルソースのスパゲティだった。
(バジルソースの作り方はバジル適量とにんにくと塩コショウをミキサーで混ぜてそれをスパゲティに混ぜて出来上がり。本当に美味しいから試してくれ)
阿部君はフォークを使って俺に食べさせてくれた。
今日は昨日みたいに熱くない。
でも突然、阿部君はフォークを止めた。
そしておもむろに俺の服を脱がせ始めた。
「あ…阿部君…?」
「三橋が食べたくなってきた…」
(*゚◇゚)
この顔文字を見るたび胸が締め付けられる
これが…恋か!!
(*゚◇゚)<阿部君の精子が飲みたいっ
>>315 いやいや乙〜
意外や意外にブラックで面白かったよ
久しぶりに県内上位って聞けたしなwwww
やべぇ田辺のSS読むと無性に腹が減ってくる
>>278 すぐにDat落ちはしないから2chでも読める
あべたかのとこでも読めるぞ
昔はウィキ編集しなくてもいいと言っていた住民も多かったくらい
田辺はどうしてレス毎にギャグをいれるのか
>>317 放棄と言われて
俺は魔理沙みたいな阿部を想像しちゃったよ
壁をすり抜ける阿部を想像して腹が痛くなる
(*゚◇゚)<オレはどうしようもないヘンタイです
>>317 バジルソースうまいよな
ジェノベーゼとかもうまい俺もスパゲティにはうるさいぜ
>>327 お前を殺したくなった
SSの魅力台無し
最近すぐ殺すとか死ねとか言う人が居るなあ
>>134 その日、三橋はテストの最中以外、一日中俺の席をチラチラと見てきていた。
うぜえ。やっぱりこいつうぜえわ。
テストが終わったあと、三橋は俺の席に近づいてきたけど、俺はとっとと席を立った。
冗談じゃねえ。もう二度と関わらないって決めたんだ。
次の日も、その次の日も三橋は何か話しかけてこようとしたけど、俺はシカトし続けた。
それから、数日後。
テストが返却される日。またもや三橋が俺の席に近づいてきた。
またかよ。
そう思い、舌打ちして教室を出ようとすると、ギュッと袖口を握られた。
「や、山澤くんっ、お、オレと一緒に来てくださいっ」
はあ?!
三橋のくせにどうしたんだ。
驚いている俺の袖を引っ張って、三橋は階段をどんどん上がっていく。
連れて行かれた場所は、屋上だった。
ちょっと前に、俺たちがセックスした場所。
「・・・・・・・・・・何。」
「あ、あの、ね。古典、古典の成績が、いつもより良かった、よ!」
「ふーん。」
「あとね、英語も。や、山澤くんのおかげだ!」
そういえば、阿部に対抗してムキになって教えてやったんだっけな。成績、あがったのか。
俺は、素直にちょっと嬉しくなった。
「あと、ね。いっぱい言いたいことがあって・・。」
「何?こないだの電話のコト?あんなの冗談だよ。バカみたいに信じるなよな。」
いくらなんでも、入れ替わっていました。なんてバカな冗談信じるか?普通。
「・・・し、信じるよ。だって、オレ、ちょっとだけ、そうかも、って思ってた。
あ、阿部君のこと大好きだから分かるんだ。なんとなく、阿部君じゃないって・・。」
そんなこと分かるかよ。顔が同じなのに。
・・・・マジで入れ替わったこと信じてるのか、コイツ。バカだな。
「それに・・阿部君は、絶対にオレとああいうコトしないはずなんだ。絶対に・・。」
三橋は自分の手をきゅっと握り締めた。
ああ、そっか。三橋もちゃんと分かってるんだ。
だから、あの時あんな風に泣き出したのか。
「何回でも誘えばいいじゃねえか。俺はお前の誘いで勃ったよ。」
そう言うと、三橋はちょっと顔を赤くして、首を振った。
「もう、阿部君の困ることはしないん、だ。」
「・・・そっか。」
次でマジ終わります。gdgdとサーセン!
>>315 話としておもしろエロかったからOKさ
こういう悪いレンレンもたまには良い
>>315 ジョーイって県内上位かw
誰だろうって思ってたんだ
>>332 うわわわ次で終わっちゃうのおおおお!らめえええええ!
寂しくなるな・・・
>>332 うわああああああ!寂しい!終わるな!
でも続きが気になるよ!ちくしょう!
>>332 乙っした!!!!お前は良く訓練された俺だよまったく
いやーもうなんか寂しい
また気が向いたら何か書いてくれ
>>332 ひゃっほおおおおおおおお!!
ガリオタの栄光が山澤にも降り注ぐ気がするわっふるわっふる
山ちゃん切ねえ…
あ?まだ続く?
ごめん早漏だ俺
三連休投下祭り…参加したいけど俺は明日も仕事だ…
今日も大人しく寝る
明日ゲンミツに参加すっからな!これ以上スレ進めんなよ!!
>>346 お前が来るころには101スレ目になってるよ
今何スレ目だ
ライフ見ると俺のなかでなにかが目覚める
賞味期限が1か月前に切れたウコンX飲んだことだし今夜はオールでがんばるわ
山ちゃんはガリオタ並みの好感度
誰か三橋をしあわせにしてやってくれよー
あ、俺がいるか
初代スレから拉致
) __ r( ,、_ / 俺 こ
あ (_ , ‐''" ̄  ̄ `''‐、 ゞ, rr〜ヅ´ ミ ,'. の ん
あ / ヽ フハ _ ミ {. 番 ど
. っ ( i j ///j } ト、} ミ|_.. -'_"-'´\ r'⌒ヽ { だ は
!! ) ノ}. j/ノノ〃 jノ jハリ ゙i`'''Tjフ } ミトー } l ろ
( }ノノ _.’- 'ノノ 冫=} ,' ,.‐'" { {い) / ノ_
Vヽハj⌒ i〃ー_''ニ ,、:: {ニ'”{ ,' ゞ゙ f クァ ―`‐- 、.._,、-'´
l. f⌒ヽ.{ ”´-'' " `、 ',〈.、,.. ,.‐'´ `' 、``丶、
i、 i ⌒> l! r, ノ l )__.. -ァ /
i \(( lj , ‐--.ィ ! Y´_ ./ \ \\ 阿部
`、 こ、. { j i j ゙i゙ { \ \\
三橋 ヽ リ \ `_'二. ,' /ノ 丶、,、イ \ \\
V ヽ / { \ \\
もうエアーセクロスにも飽きた
三橋をくれ!
>>332 しばらく、沈黙が続いた。でもやっぱり、気まずくなかった。
「あ、ありがとう、山澤くん。」
唐突に三橋がそう言う。なんだ、いきなり?
「何が・・・?阿部の体でお前とセックスしたこと?
あれは俺が性欲処理でやったんであって、お前のためじゃねえよ。」
まさか、礼を言われるとは思わなかった。
むしろ、よくも好き勝手してくれたな、とか怒られると思ってたから驚いた。
「わ、わかんない、けど。オレ最近すごく幸せだったんだ。だから、ありがとう・・・。」
三橋の目からポロッと涙が零れる。
ホント、すぐ泣くなよなー。
俺は、仕方なく、三橋の背中をポンポンたたいてやった。
ちょっとだけ、俺も泣きそうになって、ぐっと目に力を入れてこらえた。
「・・・なあ、お前、阿部のことあきらめんの?」
ポンポンと叩きながらそう聞くと、三橋は小さく首を振った。
「たぶん、あきらめられない、と思う・・」
消え入りそうな声だったが、強い思いが篭っているような気がした。
「そっか・・・・。じゃあ、俺もお前のことあきらめねえ。」
そう言うと、ピタッと三橋の動きが止まった。
びっくりした顔をしてこっちを見てくる。
でもそれ以上、俺は何も言わなかった。三橋も何も聞いてこなかった。
ただ赤くなって、困ったように俯いていた。
きっと、この後ずっと、三橋は阿部に片思いし続けるだろうし、
俺も三橋に片思いし続けるだろう。
でも、それもいいな、と思った。
「そういえば、俺も最近幸せだったわ。だから、ありがとな。」
そう言うと、三橋は顔を上げてうひっ、と笑った。
三橋とこれから仲良くなろう。勉強もいっぱい教えてやろう。
野球のルールぐらいは教えてもらおうか。
新しい体験は、きっとこれからも続いていく。
そんな予感がした。
おしまい
バカエロのつもりで書いてたのに、途中から違くなって焦った。
とりあえず読んでくれた俺マジでありがとなー!
オレって言う俺は、原作をちゃんと読んでSS投下してる職人だとバーローしてる
>>355 懐かしいwwwww
遠い昔に感じるけど、ここ2ヶ月のスレなんだよな
>>354 三橋だと思ってwktkした気持ちを返せwwwww
うおお…良かった
乙
>>350 , '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{| おめぇの席、
N| "゚'` {"゚`lリ ねぇから!
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , /
>>360 うおおおおおおおおおおおお
ハッピーエンドじゃねえか!!
山ちゃんよかったなぁ!!
阿部だけ涙目展開
>>360 うわあああああああああああああああせつねえええええええええええええええええええええ
>>360 山ちゃんには悪いが、やっぱり俺は一途な三橋が好きなんだなと実感した。可愛い過ぎる。
職人長い間乙!
この三橋スレって本職の俺らがいるよな
息抜きという名の現実逃避をしてるんだ・・・そうだよ
>>361 俺は最初の投下でしくったから意地で俺にしてる
....アニメとこのスレで入ったにわかファンだよ俺は
>>360 なんかフラグ立ったよ山ちゃんwwwww
>>360 なんか…こう胸がいっぱいだ
マジで乙!!だが寂しいぜ
>>360 うおー三橋かわいいよ三橋!!
体験記の阿部さんにはたまに本気で殺意が沸く
>>360 おつかれさまでしたー
山ちゃん応援するよ俺は!
マジで泣いた俺きめえw
今度こそ言える!
乙乙乙乙!!!!
>>361 拙者とか我が輩とかおいどんで書きたくなる天の邪鬼な俺
山ちゃんはイケメンだよ…
好きな連載が終わるのは本当寂しいなー
これはいつまでも慣れない…
>>354 才能の無駄遣いwwwでもこういうの馬鹿馬鹿しいのが好きだ
>>382 訛ってる三橋は少し見たいかも
でも群馬埼玉って標準語だよな?
>>382 我輩www
でも三橋が言うとかわいいかもしれんな
>>360 うおーーーーとうとう完結したな!お疲れさん!
最後山ちゃんとのセフレフラグが勃った!…と思った俺のまなこは曇りだしたらしい…
ピョアな終わりでよかったよ!
>>360 終わってしまったああああ!乙したっ!!えー話や!
今日も投下いっぱいきたなあ
色々読めて俺幸せ 寝るぜ!
>「そっか・・・・。じゃあ、俺もお前のことあきらめねえ。」
山ちゃんさりげなくかっこよく告白しすぎだろww
>>360 阿部を置いて、成長する三橋と山ちゃんが爽やかだ
HENTAIスレの中でなんと言う甘酸っぱさ
三橋が好きすぎて苦しい
>>399 HENTAIスレなのになんでこんなに胸が熱くなるんだろうと思うときがあるよ
>>360 乙!!
バカエロにしようとして何故か切なピョアになる事あるあるw
最初からwktkが止まらんかったよ 山ちゃんを全力で応援する
>>360 俺はこの変態のくせに一途な三橋と結婚する
俺もこんな甘酸っぱい高校生活を送りたかった
>>360 山ちゃんの最後のセリフカッコいいじゃねえか…
職人の俺、超乙!
三橋が西浦引退する時は山口百恵のさよならの代わりにをBGMにボールとグラブを
マウンドに置いていって欲しい
サンキューフォーユアテンダネス〜♪
>>360 どんどん男前に成長していく山ちゃんにWktkでした〜
乙でした〜
こんな青年漫画みたいなピョアは好きだ
阿部さんだけ成長できずかw
阿部さん負け組ww
最初のうちはリアルに南海キャンディーズの山ちゃんで想像していたのに、最後の方はそれじゃ想像できなくなったんだぜ
>>360 うわああああああああ職人乙
切なくきれいに終わったなあ
山ちゃんは青春ラインダンスの池田以来の感情移入度だったよ
お腹空いたな
阿部さんの成長は原作でw
いいなあ
俺も阿部さん体験記みたいな文章書けたらいいのに
最近の阿部さんは寝取られ王
阿部さんも限り無く原作に近い阿部だったと思う
乙乙
阿部さんは何も始まってないからなー
阿部が山ちゃんに惚れるか、山ちゃんに惚れてる女に惚れて
◇関係三角関係になると成長できるかもな
>>317 そう言って阿部君はナイフを首筋に当てて上下に動かしてきた。
「ああん…!」
ナイフの先はギザギザしていて冷たかった。
そして阿部君がナイフを押し当てた所にガブリと噛み付いた。
「ひゃうっ!」
阿部君は味わうように舌もペロペロさせてくる。
歯が当たるのは痛かったけどなんか気持ちいい
阿部君はさらに太ももにもナイフを押し当てた
「痛!」
阿部君のナイフを動かす力が強まって来た。
そして太ももにも阿部君は噛み付く。
本当に阿部君は何かを食べてるみたいだった
阿部君はだんだん太ももの付け根の内側を噛むようになった
どうしよう…阿部君に完全にパンツ見えちゃってる…
俺はパンツ越しに阿部君の鼻息がかかってものすごいドキドキした。
この阿部さんも実はなかなかいいやつだったんだよな
おまえら阿部さんに厳しすぎww
今夜の田辺は長期戦だな
>>419 田辺は昼寝したのか、今日は夜更かしだな
田辺よ畠と叶はどうした?
伏線か?
この時間の俺らは田辺に優しい気がする
>>422 いいんだよ。阿部さんも他人に厳しいからな!
オリジナルの俺らがどんどんいい味出していくのが楽しいな
ガリヲタと山ちゃんと池田は系統が似てる
三人とも好きだ
阿部さんにはもっとSになってもらいたい
(*゚◇゚)<人間は、大きな幸せを前にすると、急に臆病になる
幸せを勝ち取ることは、不幸に耐えることより勇気がいるんだ、よ
ふとスレタイの
性のおにぎり
の部分が気になった。
オレの嫁が一人増えたわけだが→体験記の三橋
>>425 重要なのは畠王子じゃなくて引き離された鹿の親子だと思う
多分
虫の狂人っぷりは素晴らしいS
>>431 三橋のくせに言いこというじゃねえかホロリ
眠くないけど打ちつかれた…
もう寝ます。
畠王子はまた出る予定
おやすみはし!
虫ってどんなだっけ
畠がゴキブリ突っ込んだのしか覚えがない
仮眠して起きたら、体験記とオレクエが終わってた
両方ともすげーおもしろかったよ!GJな!
今日も三橋をぎゅっとして寝る
あぁっちょっとウトウトしてる間に体験記が完結しとる!
遅ればせながら職人さん乙!乙!
>>435 阿部「今日の肉上手いだろ?生きのいいの獲ってきたんだ」
三橋「うん、やわらかくて最高!!」
>>439 (仝ω仝)<下妻物語のロリっ子のセリフを三橋に読ませた
>>450 阿部が子鹿の方をつかまえたのかよ!
阿部はひどい奴だよ
まあ酷くない阿部なんて阿部じゃねーよな
エロくない三橋も三橋じゃない
三橋が原始時代にいたら神コントロールで獲物を捕まえまくり
三橋は変態で宇宙人
>>458 威力がないから、イノシシサイズ以上の獣はしとめきれず逆襲されるな
獣姦されまくりだったかもしれない
職人よ、俺の代わりに今からシナリオ書いてくれ
明日提出なのに役者に読ませる台詞がない
>>458 球速と破壊力が無いから当たっても逃げられちゃうよー
藍蘭島の俺は寝ちゃったのか?
>>458 でも球速ないからウサギくらいしか捕まえられない
そんな時、天才武器職人の阿部が・・・・・
>>461 登場人物に三橋(仮)という奴を出して、妄想しまくれ!
宮川「も前の席ねえからwww」
三橋「びぇ、うっく」
畠「野球のできねえ体にしてやる!」
三橋「やっ畠君ダメッ!」
阿部「子供のできねえ体にしてやる!」
三橋「あっ!もっと…」
いやいや、球じゃなくて槍を投げるんだよ、きっと
>>461 なにやっとる人?
舞台とかの脚本書いてんの?
>>461 このスレにかかればポルノ金ダライ小説の出来上がりw
>>466 女だらけの職場に男が一人いる設定だから無理だ。
あーレンレンってよびてえー
それからレンレンって言うなっていわれてえー
>>472 お前ばれんなよー
練習用のシナリオだったらいいけどさ
>>472 三橋だらけの職場に俺が一人いる設定でおk
>>472 三橋だらけの職場にお前が一人と考えるんだ
ミハビッチ、清楚三橋、健気三橋、病みはし、アホ三橋、三橋先生の中に俺一人
>>472 その女だらけをビッチ三橋、清楚三橋、ノンケ三橋とかいろんな三橋で想像して
男一人を俺で想像すればいいだろ
俺のハーレム完成じゃんか
そして女を男に変えて少し話し改変してここへ投下だな
そういや潔癖症の話続きよみたいなあきてくんないかな
健気三橋9人の中に俺一人
俺らの考えは単純すぎるな
考えることがみんな同じでワロタ
(*゚◇゚)<レレレンレンレン♪レレレンレンレン♪レレレンレンレンレンレン♪
(※花の子ルンルンぽく歌唱)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189823159/l50/131 キモ男注意
「な、なんで…?」
「ちょっとコンビニに用があって。あ、こんにちわっス」
弟は田島君に向かって軽く頭を下げてぺこっと挨拶する。
「お兄ちゃん、一緒に帰ろうよ。家一人で寂しかったんだ」
田島君はそれを聞いて、ニッと笑って、オレの肩をポン、と叩いた。。
「よかったな三橋!弟がいて。お前一人じゃないぞ。」
「…………………。」
「さ、お兄ちゃん帰ろう。お兄ちゃんの分の夕飯も買っておいたよ。」
弟は、そう言って白いビニール袋を持ち上げた。
中にはお弁当が二つ入っている。
田島君がそれを見て、いい弟だなあ、って褒めていた。
「行こう。」
弟がオレの手をギュウッと掴んだ。その手はじっとりと汗をかいていた。
怖くて、反射的に手を引っ込めようとしたけれど、もっと強く掴まれてしまった。
「じゃあな、三橋ー!」
後ろで田島君が手を振っている。オレは空いている左手で小さく手を振った。
たすけて!そう言いたかったけど、ギリギリと手を握られている恐怖で、どうしてもそう叫ぶ勇気が出なかった。
「大丈夫、そんなに警戒しないでお兄ちゃん。何もしないから。」
そういいながら、弟は舌なめずりをした。
背筋がスーッと冷えていく。
「お、お願い・・変なことするの、もうやめて・・。」
「大丈夫だよ。この間のは、ちょっとストレスがたまってて、お兄ちゃんにやつ当たりしちゃったんだ。ごめんね。」
繋いだ手の、人差し指が奇妙に動いて手の甲をくすぐった。
本当に、もう何もしないのかな・・。なんか、信じられない。
オレはドキドキして破れそうになる心臓を押さえた。
大丈夫、いざとなったら携帯電話で誰かに連絡しよう。
悶々と考えているうちに、家についてしまった。躊躇しながらも、玄関のドアを開ける。
ドキドキしながら靴を脱いでいると、弟が横でいきなりゲラゲラと笑い出した。
オレは跳びあがって驚いて、慌てて玄関から出ようとした。
やっぱり、やばい。絶対何かされる!
手が震えてなかなかドアチェーンが外せない。
視界の端で、何かが光った。
・・注射器・・・?
続きは連休明けになります。100スレ祝いしたかった・・
きめえええええええ
>>488 ちょおおおお 何というところで切るんだあああああ!!
続き待ってます
いいところで終わったあああ
続きがきになるううううううううう
潔癖症の三橋は病んでたなー続きみたい
弟キモすぎだあああああ
>>488 キモ弟きたーーーーーーーーーーーーー!!!!
注射器とかいってこええええええ!!!
ぎゃあああああ俺の三橋逃げてええええ
キモ弟も連休後か…待ってるよ
>>488 周囲に分かってもらえなくて三橋が追い詰められていく話って胸糞悪いぜ!
もっとやれ!やってくれ!!
すげえ気になるとこで終わったなw
次の仁義はそろそろ三橋視点でくるころと思ってる
>>488 こえええええええええええええって連休明けええええええええ
正座して続き待ってる。
(个▽个)<500!
>>488 注射器どこで手に入れたんだよおおおおwww
こええええええええええええ
俺の中のキモ弟イメージがイジリー岡田になった
>>239 「狙われ…?」
あべくんの顔は真剣だ。でも言っている事はやっぱりよく分からない。
オレが狙われている?なんで?だってオレはこの島に流されたばかりで田島くんともあべくんとも出会ったばっかりだ。
ぐるぐる考えているといきなりあべくんに頭を水面に押し付けられていた。息ができなくて苦しい。
頭を上げようとしてもあべくんの力が強くてびくともしない。酸素がほしいのに口の中は水だらけでもどかしい。
「げほっ、けほっ…」
漸く解放されて頭を上げたら水面に白い物体がいくつか浮いていた。ボール?
川を流れていくのは確かに野球ボールだ。白い球体に赤い縫い目。オレが間違うはずがない。
「ちっ。」
ボールに気を取られていて忘れていたけど、あべくんの方を見たら少し遠くの木の上を見ていた。
俺も一緒になって目を凝らしてみる。よーく見る。
…ユニフォーム?
「外したか。」
あべくんの手には小石が握られていた。外したってもしかしてこれを投げたのかな?なんで?
もう一度木の方を見たけどやっぱりそこにはユニフォームだけが風に揺れていた。
「うぉっ」
急に腕を誰かに引っ張られた。位置的にあべくんじゃない。
ゆっくりと振り返る。
そこにいたのはユニフォーム姿の知らない男の子。やっぱりオレと同い年くらいに見える。
黒目がちな目とそばかすがちょっと女の子みたいだ。
「あ あの…。」
「ちっす。」
男の子の力は強くて俺は腕を振り解けずにいた。ちょっと痛い。
「泉!」
あべくんが叫んだ。それで凄い力で俺たちの間に割って入った。
腕は放してもらえたけどちょっとひりひりする。
「阿部、抜け駆けはずりぃんじゃねぇの?」
‘泉’くんが笑った。何かたくらんでいそうなちょっと怖い感じの笑い。
さっきの田島くんを思い出して体がぶるっと震えた。
「抜け駆けなんてしてねぇよ。つーか、お前こそいきなり攻撃してくるなんてどういう了見だ?」
「手っ取り早く気絶させて連れてこうかなと思ってさ。」
攻撃ってさっきのボールのことかな?
じゃあこの人はあんな位置からこっちに向かってボールを投げて、あの短時間でオレのところまで走ってきたのか…。
すごい!
ユニフォームを着ているからきっと野球部の人なんだろう。オレは泉くんに憧れの視線を向けた。
俺らありがとう。三橋妄想でやってみる。
>>474 一般仕様じゃないから大丈夫だ。でもまずったと思った。忠告感謝する。
タミフルタミフル!
三橋にトイレで水ぶっかけてモップ押しつけてから犯してえ
>>503 俺だってイジリー岡田の姿で中三だったら注射器持ち出す程歪むわwwww
イジリー岡田ググってみたwwきめえええ
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ D | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l D ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| G l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | G |
| ・ |/ | l ||、 ''""" ""''/ | |ヽl ・ |
| Z | | l | ヽ, ◇ / | | l Z |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
>>505 なんかちょっと分かってきたぞバーロー!
わっふるわっふる
泉って足早いんだよな
3時間で500ってww俺らわっふるしすぎだw
>>505 あああああ!俺がやりたかった事(水責め)が出てきおったで…!
ありがてぇありがてぇ!
>>505 ★★★★は久しぶりだな!
わっふるわっふる!!
>>505 なんだよ!無意識に水責めとはわかってらっしゃる
>>516 俺もやってみた
きめええええええええええ!
急に過疎ったな
俺一人で自演するよ
未だにキモ弟はシュンのイメージ
だが実はシュンの顔もよくわからん
やばい
>>503の一言でキモ弟のビジュアルが
イジリー岡田でしか出てこなくなったww
なんとなく書けたので投下。
でもエロなし注意ごめんなー。
「え?今日は練習中止?」
花井は困ったようにうなずいた。
なんでもモモカンが校長に呼び出されたらしい。モモカンが校長呼び出されるなんて、いったい何なんだろうか。思わず眉をひそめる。
「そういえば俺シガポが校長室はいるの見たよ。」
栄口が不安げに言った。
まさか野球部関係?まさか。そんな悪い事をした覚えなんてない。
「ちょ、待てよ栄口。シガポもなんて聞いてないぞ!」
花井の荒げた声に反応して水谷や篠岡も反応する。
「呼び出しって・・・お、俺たち何かしたか?」
むしろ学校にとってはプラスになっているんじゃないと篠岡も言う。そのはずなんだ。強豪校を倒せるほど強く成長した野球部には、非は無いはずなのだが。
話せば話すほど不安はつのるばかり。そんな空気を感じたのか9組の連中がやってきた。
「マジで!?何だよそれ!!」
ブーブーと田島が文句を垂れる。しかしいつもの光景とは違い今日も一人だけ姿がなかった。
「・・・三橋、今日も休みなのか。」
(*゚◇゚)<だ だって阿部君は オレ のおもちゃ だもん
弟きめえよおおお
>>529 なんだなんだ三橋はどうしたんだ
wktk
>>529 新しいのきたあああ!
wktkwktk
>>532 無駄に高画質だなw
単行本持ってるけどこっちの方が見やすいわw
三橋の太もも、ちゅっちゅしたい
そういえば最近阿部さん見ないな
>>529 うおおおおおっ 三橋!! 気になるぅぅぅぅ。
続きまってるぅぅぅぅ
なんか三橋って字を見すぎてゲシュタルト崩壊した
前どこかわかんね。
花井三橋ピョアせっくるのターン!
三橋の手が俺の肩掴む。
そのまんま撫でるみたいに腕まで下りて、体の線確かめるみたいに指先で俺の肌を撫でた。
なんも意識してないでそんなことしてんのかもしんないけど、三橋の仕草にすげえ心拍数上がる。
今まで誰かに触られて、こんなんなったことなんか無い。
俺、どんだけこいつの事好きなんだろう。
「ん、あ」
俺もおんなじように三橋の体、撫でてやる。
三橋も俺に触られると気持ちいいんだって思うと、それだけでなんか、嬉しかった。
「や、あ あっ、おっ 俺っ 変 だ よっ」
急に、三橋が両腕で顔、隠すみたいにした。息が乱れて、言葉が途切れてる。
「ん?」
「だって、どこっ 触られ て もっ きっ きもち よく て…」
そっから先は、声にならなかった。
もうヤバイなんてもんじゃない。そんなこと、好きなやつに言われたら誰だっておかしくなるに決まってる。
「俺もだよ」
もう立ってる三橋の握った途端に逃げるみたいに腰が撥ねた。
「や、や、あっ」
三橋の体に力が入る。手、ぎゅって握って、何かに耐えるみたいにして。
「だ、めっ しない でっ」
「なんでだめ?」
聞くと、ゆるく首振った。唇が動いてるけど、聞こえない。俺は体ずらして三橋の口元に耳寄せる。
三橋のほっぺたは雪見大福の味
>>540 どっちの阿部さんも出しゃばってると思うぞ
あっくんとレンレンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!
連休明け宣言・完結が多い中、俺らは今何を待ってる?
俺はねこが来るんじゃないかと昨日から全裸で待ってる。
あっくん!あっくん!
( ゚∀゚)o彡°ピョアハゲ!ピョアハゲ!
俺は創作意欲が下りてくるのを待ってる
>>544 ピョア花井わっほー
この三橋は俺の嫁にしたい三橋だな
変態三橋が恋しいのおおおおおおおおお
オフ会どうだったんかな…個性豊かなメンバーが集まったみたいだから
かなり盛り上がったと思うんだけど……
>>532 阿部さんより素直そうだ。しかしなんで母は弟ラブなんだ?阿部が懐かないからか。ちょっと複雑?
タカ呼びってことはシュンも下があるな。シュンヤかシュンスケってとこかな。
(仝ω仝)<にゃーん
片恋こいこい
562 :
「片恋」:2007/09/16(日) 02:24:32 ID:???
※鬱注意
エロ風味がチョッと残ったので深夜投下
週明け投下宣言と終了が多くて俺涙目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189789260/l50 オレは少し距離を取る事にした。
鏡を見ると、首筋の跡はとても目立つ。
コレに大きな絆創膏なんて如何にもだけど、貼らないよりはずっとましだろう。
なるべく見ないでいたい。見れば、あの時の感覚全てを思い出してしまう。
皮膚に受けた感触と焦燥と恐怖と体の奥で疼く何か。
帰りのバスの時間迄、オレは
病院のトイレの中で、上がった息を整えながら硬くなったものを1人で処理をした。
阿部くんは昔の記憶こそ無いけれど、戻り始めたばかりだ、混乱しているんだ、
そう思い込む事でオレは自分を落ち着かせる。
誰かに相談できる? 出来ない、今のオレにはとても出来ない。
オレは翌日行くかどうか大いに迷った。
結構、長期に入院していたので荷物が多くて
翌日の退院に向けて片付けたいんだけれど、
おじさんが得意先の接待旅行の最終日で日曜日は来られないから、
男手が一つでも多いと助かるって、おばさんにそう言われて、
一度はOKの返事をしてしまっていた。
・・・・用事が入ったからなんて断ったら不味いよね。
オレひとりじゃないもんな、オレは自分にそう言い聞かせて手伝いに行く事にした。
オレが病室に着いた時、
おばさんと阿部くんの弟くんが片付けるのに何が必要かを話し合っていた。
オレは軽く会釈する。
おばさんと弟くんも合わせて会釈してくれたが直ぐに話に戻っていった。
阿部くんがオレを見ている。
オレは目を外しておばさんと弟くんとの話しに入ろうとする。
阿部くんがつぃと歩み寄り、オレの左手を掴もうとする。
オレは左手を振り上げ言った。
「いけない よ、 もう、外じゃ誰も手を掴んでいたり しない よ」
思いのほか大きな声が出てしまった。おばさんと弟くんがギョッとした。
阿部くんはキュッと唇を噛んで、今迄していた作業に戻っていった。
オレもおばさん達の話に入っていった。
その日はそのまま片づけをして
阿部くんとは一度も口をきかずに家に帰った。
>>557 土曜にあったはずだからレポは日曜に来る!…と思う!
ホントにオフ会やったんだ…
>>562 おお?三橋は阿部が好きだったのか
全然先が読めんわ!続きが楽しみだ〜乙!
ネットで知り合った同士が実際に会うなんて都市伝説だと思っている
今一番ビクッ!ってなってるのは片恋職人だとバーロー
オフ会って阿部さんプロデュース三橋乱交パーティーのことだろ
>>561だがひゃっほう!
前にもクレクレした直後に投下されてたエスパー俺いた気がするよ
585 :
「片恋」:2007/09/16(日) 02:32:51 ID:???
>>580 まさに涙目・・・・・うえっwwうえっwwwwww
次は朝方に投下します
クソレと榛名と浜ちゃんとイガグリと他に誰が集まるんだっけ
時々予言者表れるよな
俺一度だけ0時過ぎたら祭りが当たったけど、あの頃毎日その時間だったしな
>>544 「…い、よっ」
「なに?」
「きっ きもち よすぎ、て こっ こわ い、よ」
ああもうなんでこんな事言うんだ。食っちまいたいってこうゆう事か。
ねじ伏せて泣かせて、めちゃくちゃにしてやりたくなる。でも、そんなことしたらこいつ、本当に泣いちゃうから。
「なんで?怖くないよ」
手ん中でびくびくしてる三橋の、扱いてやる。三橋はまた息を呑んだ。
「あ、あ、あっ だ めっ」
首振って三橋は腕を頭の上に投げ出した。
何か縋るもの探すみたいにシーツの上を腕が這って、枕をつかむ。
「ふっ あ、あっ」
扱いてやるたんびに先端から先走りが溢れて、俺の手を濡らした。濡れた音と、三橋の声にすげえ興奮する。
「濡れてる」
「や、だっ」
三橋の頬が見る間に赤くなって、ぎゅって目ぇつぶった。
「そんな、ことっ い、言っちゃ や あっ」
「すげー良さそうだよ?腰、動いてる」
「や、やっ う、そっ」
「嘘じゃないよ」
嫌がるのが可愛くて、恥ずかしがるようなこと言うの、止めらんなかった。
ああ、でもこれ以上したらマジで泣いちゃうかな。
>>589 花井いいいいいいいい
キャプテンなら己を解き放てよ!!!泣かせちまえよ!!!
片恋の続きをわっふるしながら寝る
( 、ン、)<煩悩解放!
>>589 読んでて顔が赤くなるなこれ
俺キッモーイ
>>589 遠慮すんなよ!
三橋のそれはイヤヨイヤヨもなんとやらだ!
つーか、ちょっと泣かしてみてください
俺が興奮するから
最終の新幹線のドアが目の前で閉じてアーッ!
すごすご帰ってきた、三橋慰めて
※キャラ捏造注意
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189823159/89,208,398,414 力なく開いた口に半ば無理矢理突っ込む形で、三橋にフェラさせる。
呼吸の整わないうちに口に突っ込んだから三橋は苦しそうに顔を歪めて何度か嘔吐するように咽た。
口を閉めて舌を絡ませる余裕なんてないもんだから全然気持ちよくない。
人形にフェラさせてるようでつまらない。
「おい、ちゃんと舌も使え」
俺は何度か言うけど、三橋はそんな力は残っていないし、どうすればいいかもわからないようだった。
舌打ちして、仕方がないので俺は自分で腰を動かして三橋の口に打ち付けた。
「う…っ、うっ、ふぅっっ」
目を瞑って、耐えるように三橋は俺のチンコを咥えている。
こっち見ろ。お前今何考えてんだよ。
三橋の顔はさっきの水滴でいっぱいに濡れている。泣いてるかどうかなんてわかんねぇ。
俺は三橋の口から一旦チンコを出した。
「ゲホっ…、うッ、ゴホっゴホッ」
口の中に異物がなくなってようやく三橋はまともに息することができたらしい。
懸命に肩を上下させて、死ぬものぐるいで呼吸してる。
三橋の息遣いが耳に纏わり付く。
ふと、三橋のびしょ濡れになってるシャツが目に入る。
あれじゃ肩冷やしちまう。
そんなことを無意識に思っている自分に嫌気がさした。
三橋に想いを伝えられた時を思い出す。
どうしようもない気持ちが込み上げて、三橋を押し倒す。
三橋はやっぱり怯えた目をして俺を見つめ返してきた。
コイツも俺も、お互いの考えがわからない。
俺たちはなんて意思疎通の出来ないバッテリーなんだろう。
「阿部くん…?」
俺の名前を呼ぶ三橋の声がなんだかフィルター越しのように聞こえる。
歪んでるのは現実なのか、俺の脳なのか。
三橋の下半身に手をやった。三橋のチンコは完全に萎えきっていた。
「な に」
戸惑ってる三橋を無視して、今度は俺が三橋のチンコに舌を絡める。
さっきの尿が残ってて少ししょっぱかった。
「ぁ、や…、あべくん、きたない…っ、から」
何をされたか理解した三橋が慌てて、俺を引き剥がそうとする。
尿道の隙間にも舌を入れて、残ってる尿も綺麗に舐め取った。
段々と俺の口内で三橋のチンコが大きくなっていく。
「あべくんっ、あべくんっ…!」
俺を呼ぶ三橋の声もどんどん大きくなる。安堵した。
なんで、とまた三橋に問われる。
「俺が抜いてやるって言っただろ」
俺は、できるだけ、できるだけ優しい声でそれに答えた。
ちょw来ないと思ってたのに仁義きたー!
(仝ω仝)<強姦はダメだよ(笑)
>>597 新幹線GJ!!!!! でも大変だったなーおつかれー
>>597 まさかの仁義キターーーーーーーーっっ
・・・・最終の新幹線逃したって??
大丈夫??
ちょw大丈夫か仁義の俺!旅行どうしたw
(*´∀`)リンカーン大統領も駄目だよ
>>597 良いのか?大丈夫か?
でもごめん新幹線よくやったwwww
>>597 、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ
'`c*゚◇゚) < げ、元気出して ね?
/´、Y ノ
と_)_)
>>293 ※エロなし訓戒処分
今日も部活帰りにみんなでコンビニ寄って買い食い。
三星のときはこんなのなかった。
部活終わったら、こっそり着替えて一人で帰ってた。
修ちゃんは気付くと声かけてくれたけど、オレは、修たんに見つからないようにしてたから。
オレ嫌われてるから、一緒に行ったらみんなつまんなくなるから。
でも、西浦では違う。みんなと普通に帰れる。
チョココロネかじりながらみんなを見る。
水谷君と巣山君が雑誌めくりながらよくわかんないカタカナ連発してる。洋服の話、かな。
栄口君と阿部君は部活の話、してるみたい。田島君は沖君のカップめん味見してる。他のみんなはまだお店の中だ。
チョココロネからはみ出したクリームが手につきそうで、慌てて舐めた。
甘くておいしいけど、これだけじゃ全然たりないな。
今日の晩御飯なにかな。お母さん忙しそうだったから、またカレーかな。でっかいニンジン入ってたらいいな。
食べ物のこと考えてぼーっとしてたら、肩をぽんと叩かれた。
栄口君だった。
「三橋、最近阿部となんかあった?」
「あ、阿部君、と?」
阿部君、と言った途端頭の中でジョーズが流れてふきだしそうになった。
笑ったらヘンだって思うと余計笑えてくる。
こんなに笑うようなネタじゃないのに、田島君のせいだ。
「な、なにも、ナイ、よ」
「そうなんだ? 最近さ、阿部と話してるとき肩の力抜けてるなーって思ってたからさ」
キョドりそうになったオレを見て栄口君が説明してくれた。
「いいことだなって思うよ。……うわ!」
栄口君が悲鳴を上げた。
まだ半分残ってたチョココロネが手の中から消えてる。
「田島ー! それ三橋のだろ」
「だってクリーム垂れそうだったぜ」
口をモグモグさせながら田島君が答える。む、むかつく。
「オレの、なのに!」
夢中で田島君を追いかける。
栄口君のびっくりした顔や、阿部君の呆れ顔がちらっと見えた。
部活終わった後で疲れてるけど、なんか楽しくって追いかけっこやめたくない。
あいつホント変わったよなあ、って誰かの小さな声が聞こえた。
オレ変われてるのかな。
いい方に変われてたらいいな。
コンビニから出てきた泉君が黙って田島君にゲンコツくらわせて、おいかけっこは終わった。
>>597 |\___/|
| 石油王 |
| Θ Θ |
| |
∈AA∋ ∧∧
(ω仝) (゚◇゚)<が、がんばるのらー
∪∪|__つ つ
/|_| |_|\
| | | † | ヽ|
ヽ ノ \_ノ
仁義の俺気の毒すぎるアッー!
三橋の人形フェラいいよーいいよー
まさかの仁義再開!
そして尿の余韻が残る三橋のチンポ!!たまらん!!ハアハア
明日の予定早いんじゃねーのか?無理すんなよ。
>>608 一カ所修たんになってるぞw
わっふるわっふる!
614 :
叶×三橋:2007/09/16(日) 02:55:00 ID:???
三橋、俺の血尿お前なら飲んでくれるよな…
今日はこれだけ投下していく。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189594170/546 その後はあまり覚えていない。
ただ夢中で廉の体に噛み付いて舐め上げて突き立てた。
何度も何度も廉の中で出した。
最初は血が混じっていた結合部から流れ出る液体は今はもう俺が吐き出した白い粘液だけでぐちゅぐちゅと音を立てる。
締め付ける廉のナカは相変わらずだったけど、それはもう俺の動きを妨げる程ものではなかった。
どれだけそうしていたか分からない。
そして何度目かの射精。
廉の体が大きく弓形にしなった。
廉の真っ白な腹の上には真っ白な精液。
痙攣するように震える廉の肢体。
俺のじゃない。
これは廉の…
廉が俺と一緒にイった証拠。
つぅ、と指先で掬い取るとまた廉の体が跳ねた。
それを口の中に入れたら苦くて甘い廉の味がした。
見下ろした廉の体はあちこち傷だらけで肩の切り傷からはまだ生乾きの血が覗いている。
全部俺が付けた跡。
「廉、好きだよ…。」
俺の口からは一生言うつもりのなかった言葉が漏れていた。
「てめー、何してんだよ!」
二人だけの空間が終わるのは突然で
招かざる客が肩を震わせてそこに立っていた。
>>605 お前、話の流れ分かってないだろwwww
>>529 「ん?ああ、なかなか体調が戻らないらしいよ。」
三橋は三日前、授業中体調を崩しそのまま早退したらしい。
泉はいきなり授業中に立ち上がるから、びっくりしたと話した。
三橋がいきなり立ち上がる?たしかにあいつは常にキョドっているから、ありえなくもないかもしれない。居眠りでもしてたんだろうかあいつは。体調だって自分で管理しなきゃ
「あ!!志賀先生!!」
イラついていた俺は篠岡の声で我に返る。
ひょこりと7組に現れたシガポは、申し訳なさそうに笑っていた。
「いやあ皆すまなかった!心配いらない。別に野球部がお叱りを受けた訳じゃないんだよ。」
はぁーなんだよもうー、マジびびったぁー
一気に空気がゆるんだ。よかった・・・俺もすこし不安だったからな。
「別に大した事じゃなかったんだ。練習場所でしばらく使えないところとか何とかね。」
しばらく安心しきった俺たちと話していたシガポは、今日は早く帰って休みなさいと帰宅へと促した。皆それに甘え下校し始める。
「志賀先生おつかれっした!!」
「「「したっっ!!」」」
お疲れとシガポは言った。そして最後に何か言ったように感じのだが、俺は気づくことができなかった。
「・・・皆、本当にすまない。」
>>608 注意のレベルが上がっとるwwwww
キャピキャピウヒウヒしてる三橋マジでかわいいな!
>>614 おいおい、血尿でたのってお前だったのかよ
深夜の投下が多かったからなー
読めるのは嬉しいけど、無理すんなよ
(∵・д・)<リンカン学校………うっせーな言いたかっただけだよ
>>614 叶キターーーーー
て、血尿!?大丈夫なのか?
>>614 乱入者ktkr
わっふー!でも体調には気をつけろよわっふー!
(仝ω仝)<アッー!出るゥ、一瞬の(性技(わざ))One Summer☆
アッーーーーーーーーーーー!!!
熱く舐めるんだGAY!!!
>>609 石油王!石油王じゃないか!
楽しそうで何よりです。
>>616 三橋に何かあったのか?
気になるジャマイカ、正座で続きを待つ
投下がいっぱいキターーーーーーーーー
読むのが追いつかないという嬉しい悲鳴
まっつりだまっつりだ!わっしょーい!
>>608 なんかこの三橋新鮮でいいな
ピョアの予感!
(仝ω仝)<(「最初からは無理だったんだ」「初めから上手くいくもんじゃないさ」「まずはこの四本の指が入る様になるところから目指そう」)
わっーしょい!わっーしょい!
>>597 阿部はひどい奴だよ。
もっとやっちゃってください。
泣かせろという声が大半なのでちょっと泣かせてみますた。
>>589 「ふっ」
そんなこと思ってたら三橋が唇噛んで、鼻すすった。うわ、やっちゃった。
「ごめん、もう言わない」
「あ、あっくんっ やだ、よっ はずかし い こと 言った ら」
ぐすぐすと三橋が泣き出す。やりすぎた。
でも、三橋も悪いんだ。あんなこと、言うから。
「うん、もう言わない」
また今度なって、胸んなかだけで思っとく。
今日は仲直り、しに来たんだから。流れでこんな事してるけど。
顔覆った腕どかして、瞼んとこにキスしてやる。なんか俺いっつも三橋の涙舐めてるかも。
「ごめんな?」
「ん」
もっかいキスして、三橋が泣き止んだの確認する。うん、大丈夫そうだ。
足の付け根んとこ撫でて、三橋の足の間に膝割り込ませる。
後ろの撫でて、ゆっくり指入れると三橋が細く息を吐いた。
「あ、あ、あ」
「痛い?」
「ん、あ、あっ へい きっ」
なんか最近三橋も慣れてきたのか、こっち指でいじってやるだけで気持ち良さそうな声、出すようになってきてる気がする。気がついてんのかな。でも、そんなこと言ったらまた嫌がるもんな。
中で指ちょっと曲げて引っかくみたいにしてやると、三橋が急に高い声上げた。
「あっ あっ や、や、やっ だめっ」
ちょっと、びっくりした。今までこんなんなったの見たことない。
>>614 血尿なんて怖すぎる、病院行けよ
って誰かきたあああああ!!!誰だ!?誰だ!?
(*゚◇゚) 16歳
(仝ω仝)15歳
なんか納得いかねー
637 :
叶×三橋:2007/09/16(日) 03:02:29 ID:???
優しい俺らありがとう
100スレには間に合うように戻ってくる
それまであばよ俺ら
忘れないでいてくれるとちょっと嬉しい。
>>619 シマムラは寒いので当分三橋へのそうにゅうはなしな
(仝ω仝)<サアッーーーーーー!!!
熱く舐めるんだGAY!!!
>>634 可愛いじゃないか
わっふるわっふる
しかもリアルタイムで打ってんのか!
わっふるわっふる
♪(仝ω仝)<強姦だ!布団の中でー!
>>634 これは心太フラグ!
トコロテンな三橋カモン!
だあああ!西浦のヨシリン&ミッチーの精神的破壊力は天井知らずやでぇーーーー!!
(仝ω仝)<(道下正樹「阿部さん、サインは?」阿部高和「ああ淫コースど真ん中だ・・・キツメだ」)
熱く舐めればイイッ!
バシィーッ!!!
>>637 100スレは多分月曜日だから、忘れないぞw
阿部さんちょっとテンション高いね
(仝ω仝)<怒マラ☆ピクピク止めれそうにない
☆ド変態とホモ☆One☆Night
ニコ厨(笑)死ね
三橋の歌声が聞きたいっ
>>641 阿部が調子に乗ってるとむかつくな、おいw
うわあああああちょっと目を離した隙にいっぱいキターーーーーーーーーーーーー!!
仁義の俺、大丈夫なのか??
三橋の喘ぎ声が聞きたいっ
このドマラチックはニコ厨の範囲にはもう収まってないよ
(仝ω仝)<5+5簡単だ
興奮したら腹減ってきた
ドマラはあべたかの所に保管されてた筈
どっちにしろ(仝ω仝)がウザイのは揺るぎない
俺ら連休の深夜に盛り上がりすぎ
>>585 朝方って今日のかな・・・もう寝なきゃいけないのにヽ(`Д´)ノウワァァァン!!
(仝ω仝)人(仝ω仝)<二人はアベキュア!
>>637 あんな気になるところで切られたら忘れない
>>658 ミハキュアならほしいが、アベキュアはいらね
暫く来てなかったんだけど、このスレって何スレ目?
(仝ω仝)アルプスの男 浜田
>>658 今さらだが、もう阿部の原形どこにもねーなw
(仝ω仝)<オ、オレは三橋っ です
アルプスの少年 ミハシなら俺のとなりでチーズ齧ってるよ
阿部はもういいよ
三橋を出せ三橋を
>>662 (;=v=)<あれ、呼ばれた?何でアルプス?
(仝ω仝)セイントタカヤ
阿部さんテンションたけーよwww
(仝ω仝)<おー三橋、オレが中指一本出したらバキュームフェラしろよ
微妙に過疎?
(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)
(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)
(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)
(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(仝ω仝)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)
(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)
(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)
(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)(*゚◇゚*)
(仝ω仝)アヴェンゲリオン
毎回自転車操業ですうwwwwwwww
>>634 でも、気持ちいいんだよ、な?
「ここ?」
もっかい、おんなじようにしてやる。
「だ、めっ そこだめっ」
三橋の足がシーツ蹴った。
「ああっ あっあっ」
三橋の背中が緊張して反った。と思ったら、イっちゃったみたいで。俺の手の中に三橋が出した。
「はっ、あっ あ…」
白い胸が全力疾走した後みたいに上下に動いてる。ちょっと息が落ち着いた途端、三橋は泣きそうな声で言った。
「ごっ ごめん な、さい…」
え、なんで謝るの。むしろ嬉しいっつか、えっと。
「なんで謝るの?」
「だ って、お、俺 がっ がまん でき、な かった…」
恥ずかしそうに語尾が消える。やべえ、かわいい。すげえかわいい。
「謝んないでいいよ」
「ん」
もう、平気かな。俺もう結構キてる。今すぐにでも三橋ん中、入れたい。
「三橋」
腕つかんで、俺の触らせた。触った途端、ちょっとびっくりしたみたいだったけど、そっと俺の握ってくれる。
「もう我慢できねえ」
「う ん」
「入れていい?三橋ん中、これで、かき回したい」
何言ってんだって思ったけど、止まんなかった。
三橋が頷いたの見て、足抱えた。なるべく、ゆっくりしてやりたかったけど。でも。
おーい、阿部最近見ないなぁとか言ってた俺
今なら阿部ハーレムだぞ
>>677 三橋が尻だけでイったから
今日はトコロテン記念日
(*゚◇゚)<阿部ハーレムと聞いてきました
(仝ω仝)タカヤの唄
ねえ阿部さん、三橋を俺の嫁にするにはどうすればいいのかなぁ
(`w(#゚◇゚)<うっぜーな阿部の大量生産なんて環境破壊なんだよ!!
>>677 マイサンも三橋にそっと握ってほしいもんだ
(仝ω仝)ゲイバーマリオネット
(仝ω仝)<
>>683罵ってたまに誉めてやったらいいと思うよ
平安もの
俺は三橋のちっちゃな鼻をぎゅ〜とつまんでからパッと離した。
「ふぇっ」
鼻頭がまっかっかだ。
「いくぞ」
涙を溜めて上目使いで見てくる三橋にもう一度唇を押しつけた。
「ンッ…」
とたんにかすれた甘ったるい声を出してくる。俺は身体が熱くなって三橋の舌を何度も吸い上げた。
「フ…ふ…」
言われた通りにがんばって鼻で息してくるから鼻息が俺の顔にばんばん当たってくる。
…鼻息荒いんだよ。おもしろくなって上からまた三橋の鼻をつまんでみた。
「んー…!」
三橋の顔が膨らんだようになる。真っ赤になって苦しそうだ。
「ンッー!」
あんまりやるとホントに窒息しそうだから、しょうがないから鼻は離してやった。
「ふ…あゎ…」
今度は息使いが荒くなった三橋の腰を引き寄せて横抱きにした。思ったより細い腰だ。それにうすい身体に胸板。
でもなんかむっちりしていて抱きごこちがかなりいい。コイツの正体が男だとわかってから、最初は引くに引けず
ムキになって犯ってやるとか思ってたけど、今でも俺なにやってんだよって思うけど、これならけっこうイけそうだ。
まったくない胸を綿のようにジグザグと指でたどるとビクビクッと反応を示した。
「いい反応するじゃねえか。男のくせに男に触られて感じてるのか?」
俺は口づけの合い間に悪態をささやく。三橋はそうするたびに恥ずかしそうに身をよじるからやめられない。
「んっ…」
舌で歯ぐきの裏をつついた。唾液をくちゅくちゅと交換する。もうどっちのものかわからないくらいだ。
三橋のあごにはよだれが垂れていた。唇を押しつけるたびに三橋の唇はぷるんと揺れた。
ずいぶん長いこと口づけてんな…そう思って銀色に光る糸を引きながら唇を離した。
三橋の唇はすっかり紅く腫れあがって俺の唾液で濡れまくって光っていた。
「お、おっぱいって すごい んだ ね」
なんてわけわかんないことをぶつくさ言ってる三橋の身体もずいぶん熱くなっている。
三橋の頬骨あたりの匂いを嗅ぐように顔を埋めた。肌、白いんだよな。腰を掴む手に力をこめた。
襦袢に手を入れグイッと脱がし、俺も脱ぎかけの直衣をさらにずり下した。
力の抜けきった足の間に自分の足を割り込ませる。
…このままの体勢で抱こうか。
とぼーっと思うともなく思ったところでハッとなった。なに考えてんだ俺は。相手男だぞ。
(仝ω仝)エイベックスがアルファベット表記だとアベックスと読んでしまうんだ
>>674 お前俺らが阿部ハーレムに陥ってる時に何しちゃってんだよ!!!くそ!!!
(仝ω仝)<わっふるわっふる
阿部カエレ
>>690 おお、なんかエロイぞ
デリシャス!デリシャス!
>>690 ひゃっほおおおおおう!
いいぞいいぞー突っ走れー
平安キターーーー!!
息止めプレイ大好きなんだ!ありがてぇありがてぇ!
(仝ω仝)ドアベン
(仝ω仝)<壁殴っちまった・・・・イライラするな・・・どいつもこいつも・・・・
>>688 ありがとうございました
おい三橋!テメェは本当にクソビッチだな!!
便所になるくらいしか役に立たねぇんだから大人しく言う事聞いとけ!!
フグフグ泣いてんじゃねーよキモイんだよ!!
さっさとあっち行けよバーカ!
あったかくして寝ろよ。
三橋の唇が腫れ上がる程ちゅっちゅしたい
三橋の唇の皮食べたくなった
じゃあ俺は三橋食べるわ
>>702 (*゚◇゚)<(オ…オレは大切にされてるんだ)
(仝ω仝)ドラマラクエスト・廉スターズ 捕手のワンダーランド
さすが三橋
へええああああああああんんん!!!
待ってたよ!ありがたや
馬鹿な子ほどほっとけない
時が止まった....
なんという過疎
汗臭い三橋はいただいていきますね
715 :
四肢切断?:2007/09/16(日) 03:35:59 ID:???
過疎の今のうちだ!
四肢切断?警告
気違い、監禁、鬼畜平気な俺に
略
緊急で呼び出された。
いい加減にしてほしいが、仕方ない。
黙々と患者に執刀しながら、廉くんの事を考えた。
僕は僕専用の手袋を交換しながら、つい鼻歌を歌っていた。
略
「あの、先生!」
ああ、またか。
「今日、もう終わりですよね。私も今日は夜勤無くて、え、と、」
背を向けて帰り支度をしているにも関わらず、彼女は勝手に喋る。
「ゆ、夕飯でも一緒にどうですか?」
ドアの出入り口前にいる彼女の方へ振り向くと、精一杯だと思われる彼女の笑顔があった。
「ありがとう、でも今日は本当は休みだったんだ。僕は疲れているし、
すまないが、遠慮しておくよ。また、体調が整っている日にでも埋め合わせをするからさ、」
さっきまでの良い気分が、どこかへ消えてしまっていた。
>>677 「あ、あっ んんっ」
止まんなくて一番奥まで、体進める。三橋の中はもう溶けてんじゃねえかって思うくらい気持ち良かった。
「んっ」
声、出そうになって、息呑む。
「あっ あんんっ」
三橋が俺の背中に腕回してきた。しがみつくみたいに爪立ててくるから、ちょっと痛い。
「三橋」
名前呼んで、頬撫でて、唇重ねて、舌からませて。できるだけ体密着させて。
どっちがどっちだかわかんなくなる。三橋も、わかんなくなってればいい。
「ん、ふ、あっ んんっ」
三橋の鼻から漏れる声も、汗で湿った肌も、背中の痛みも全部俺だけのもんだ。
もう、三橋の体心配する余裕なんてない。自制心なんてとっくに無くなってた。
「あっ あ、あっくんっ」
三橋が俺のこと呼ぶ。こいつにこんな声出させんのは俺だけだ。
「三橋」
「きもち いい よっ」
「うん」
俺もすげえ気持ちいい。ゆっくりしてやんなきゃって思うのに、腰は勝手に動く。
三橋大丈夫かな、痛くは無さそうだけど。
うわっ切断待っておった
718 :
四肢切断?:2007/09/16(日) 03:37:18 ID:???
略
次に目を覚ました時、知らない人がすぐ横にいた。
ベルトに縛られている俺の右手を、ゆっくりと、手袋をつけた人差し指で撫でていた。
「あ、...あの、あの、ここはどこ、で、すか...」
ちらっと目が合ったけど、すぐに右手に視線が戻った。
そして嬉しそうに、笑いながら、何度も何度も手の甲から爪の先まで撫でていた。
俺はどうしたら良いかわからなくて、されるがままだった。
略
薬が効いているのか、ちゃんと頭が回っていないらしく暴れずに大人しくしている。
僕はすぐ自分の手の中へ収めたかったけど、廉くんの顔を見たらなんだか勿体ないと感じた。
色素の薄いふわふわの髪の毛に瞳、顔立ちもまあまあだ。
不安そうな眉が僕の中の黒い物を刺激する。
まだ時間はある。
とりあえず気の済むまで暖かい生き物の感触を味わおう。
略
体中が動けなくて、辛い。
特にお尻と背中がずっと座ってたから痺れて痛い。
どうして俺ここにいるんだろう。
なんでこんな格好してるのかな。
男の人はまだ俺の右手を撫でてる。
まるで壊れそうな物を触るような、静かに、静かにゆっくりと撫でてる。
でも限界だ、足も動かしたい。
「....っあ、あの....ど、どうし て、こここ、こんな椅子に、すわ、って、俺、どこか、わ、悪いんですか?」
男の人がゆっくりと俺を見上げて、口だけで笑った。
>>715 気使ってくれてんなぁwww
この薄暗い不気味な雰囲気好きだぜ
医者マジきめぇ
720 :
四肢切断?:2007/09/16(日) 03:39:19 ID:???
略
いつも劣等感があった。
だから勉強も頑張ったし、人から尊敬される医者を目指した。
周囲は反対していたけど、僕は僕の力で生きて行く事を決めていた。
今ではこの病院では一番の腕だと自分でも思う。
もう何も言わせない。言われない。
両親は安心して田舎で余生を楽しんでる。
元気に暮らしているか、時々連絡を入れる。
僕はやっと自信がついた。周りに必要とされる喜びを手に入れた。
今、一番輝いている時のはずなのに、なぜだろう。
劣等感は僕の中の奥底に渦巻いて、形を変えていた。
そして僕自身が包まれていく。
略
本日のニュースです。
略
連続殺人犯として
略
一体何の為にでしょうかね?
略
今日も犯罪者の心理を研究されている
略
幼児期に何らかのトラウマが原因では
略
普段は温厚な人という
略
次のコーナーです
略
見て下さい!このおお〜きなマグロ!
(*´◇`)ねむい よー
722 :
四肢切断?:2007/09/16(日) 03:41:26 ID:???
安価忘れてたので纏めて
>>715,718,720
苦手な俺にはすまんこ
お前の文章が凄く好きだ
わわわわっふる
>>636 (*゚◇゚)<オ オレのほうが お兄ちゃん だか ら、なんでも 相談して ね
(仝ω仝)<(…なに兄貴風吹かせてんだ)じゃあセックスのやり方教えて
(*゚◇゚) <えっセ セックス?
(仝ω仝)<わかるよな?俺より年上なんだから
(*゚◇゚) <あ 阿部君 まだ15歳で しょ。健全な お付き合い が いいと思う よ…
(仝ω仝)<…使えねー16歳だな。もういいよ兄ちゃんの体に聞くから
(*゚◇゚) <やっだめー!ああんっ
(仝ω仝)<ほらどうした兄ちゃん、ちんこ立ってるぜ(兄ちゃんプレイもいいもんだな…)
>>716 えろいよえろいよおおおおお
ひゃっほう!
726 :
パラサイト:2007/09/16(日) 03:45:43 ID:???
※題名つけてみた。そしてまだエロなし注意のターン。すまん。
>>529 >>616 真っ暗な部屋の中、私はベットの元でうずくまっていた。
アイちゃんが鼻を鳴らしてすり寄ってくる。暖かい。でもその暖かさがなぜだか私を悲しくさせた。
「・・・せっかく監督になれたのに・・・ね」
クゥン。アイちゃんの目が外からの光でつやつやと光る。
不意に携帯が鳴った。―――志賀先生だ。
「・・・百枝です。」
「志賀です。・・・まさかこんなことが起こるなんて、信じられないです。」
信じられない。それしか言えなかった。
校長室に呼び出された私は、その異様な雰囲気にヒヤリとしたものを感じた。
黒ずくめの男たちが数人。そして来客用の椅子に座っていた中年の男は立ち上がりこう名乗った。
「あ、百枝まりあ監督ですか。私、中村と申しまして・・・」
その後の話の内容は思い出したくもなかった。
どうして突然?野球ができなくなるって?埼玉周辺一斉避難?
・・・三橋くん。
>>726 なんだなんだ?避難?三橋?......最彼!?
>>716 幸せそうだな…
あっくん…あっくんだと?!ちくしょう!!
>>724 イメクラくせぇw
年上ぶる三橋かわええ
>>726 オラなんだかワクワクしてきたぞ
ところでモモカン視点ってのは初めてじゃないか?
>>724 それいいな。
その設定で続き書いてくれ!
>>726 なんじゃあなんじゃあどういうことじゃあ
めっちゃ気になる
>>716 花井ピョアのそうにゅうのターン!
わっふる(ry
ね、眠い....三橋、一緒に寝ようか....
>>716 「あっ あっ や、あっ またっ」
「うん」
三橋のがまたイきそうになってるの、分かる。俺と三橋の腹の間んとこで、震えて、脈うってる。
「俺も、そろそろ、ヤバいっ」
俺も三橋もすげえ息上がってた。もう、出る。
「あ、あっ だめっ」
「三橋っ」
「んんっ」
三橋の足が、俺の腰、挟んだ。
そのまんま離さないって言うみたいに、足で俺の腰、押さえつけてくる。
ちょ、待って、そんなことされたら。
「だめだってっ」
「やっ あっ ああっ」
「う、んっ」
これ以上ないくらい抱き合ったまんま、俺と三橋はイった。
>>726 うおお面白そうwktk
中村あらゆるところに引っ張りだこだな
じゃあ俺は三橋に挿入したまま寝るわ
ところで前々スレのこれが秀逸だったんでスレタイ候補に入れてほしいんだが、
田島「俺はどんなプレイでも三橋に入れるよ。イケなかった体位、一つも無いもんね!」
どう見ても長いよな
とあえて過疎のときに言ってみる
>>737 蟹ばさみ一丁はいりましたー
中田しか?三橋は中田氏してほしいのか?
>>740 全角で40になってるから無理だな。分けたらどうだ?
田島「俺はどんなプレイでも三橋に入れるよ。」
田島「イケなかった体位、一つも無いもんね!」
>>505 「三橋…、お前空気読めよ。」
「うぇっ?」
「阿部は相変わらずだな。」
泉くんが笑った。今度はすごく優しい感じ。あべくんには怒られちゃったけどほっとした。
でもあべくんの顔は相変わらず暗い。見た感じ二人は仲が悪いって訳じゃないと思う。
どっちかって言うと仲がいい友達に見えるんだけど、あべくんの顔は浮かない。
そういえばさっきあべくんは泉くんが攻撃してきたって言ってた。それに怒ってるのかな?
「噂通りに可愛い奴じゃん。」
「え…?」
気が付いたらオレは泉くんの腕の中にいた。い、いつの間に…?
耳元で囁くからオレの心臓がバクバクいってる。それにくすぐったい。
「三橋!」
「だめ、これ、俺のもん。」
泉くんがぎゅっとしてオレの耳たぶを甘噛みした。吐息が暖かくてなんか変な感じ。むずむず。
オレは状況が理解できなくてただ泉くんの腕の中でじっとするしかなかった。
あべくんが鬼みたいな顔でこっちを見てる。
「ひぁっ。」
耳がぬるっとした。泉くんに舐められてるんだと気付くまでちょっと時間がかかった。だってそんなこと今までされたことないから。
「や やめ て…。」
どうにか抜け出そうとするけど泉くんは離してくれない。耳元でぴちょぴちょと水音がする。それが何だかすごく恥ずかしくて泣きたくなった。
「や、やぁ…。」
ぬるりとした物体が耳の穴まで入ってきた。怖くて怖くてぎゅっと目を瞑った。
やだ。やだ。怖い。
鼻の奥がつんとして涙が溢れてきた。
>>740 それ言ったの俺だ。三橋か花井とセットにしたかったけど上手く縮まらなかった
シマムラがいい味出してる
シマムラの時代キタキタ!!
耳舐めに耐える三橋えろい
>>743 あああああ愛乱闘の続きktkr
耳責めされて泣く三橋はえろいな
ちょっと俺と代わってくれないか
ハーレムハーレムゥ!
元ネタの藍蘭島も気になってきた
>>737 息が収まって顔見ると、目が合った途端に三橋が枕で顔隠した。
「みっ みない、でっ」
枕のせいで声がくぐもってる。あ、そか。後ろ触っただけでイっちゃったのが恥ずかしいんだ。
「三橋ー」
やべえ、顔緩む。多分三橋、顔まっかなんだと思う。だって首筋んとこまで赤くなってるもん。
「さっきお前」
そこまで言ったらいきなり枕飛んできた。
「っぶね」
「きっ きっ 聞きたくっ ないっ」
がばって布団被って、蹲る。
「あっ あんなのっ ちがう もんっ」
なにが違うんだよって思ったけど、三橋も多分びっくりしてんだろうな。
「でも俺、嬉しかったよ?」
「うう」
もそもそ布団が動いて、三橋がちょっと顔出した。うわ、すげえ真っ赤。しかも泣いてるし。
「なーくーな」
腕伸ばして頭わしわしって撫でてやる。力入ってないのか頭がぐらぐらした。こんなんで恥ずかしがってたらもうできねーじゃんか。
( 、ン、)<三橋…ハァハァ
なんてピョア!!
三橋はかわいいなぁ
>>751 目がーーーーー!目がーーーーーーーーーー!
幸せそうで何よりなんだけどな!!
泉と花井のWプレーが交互に襲ってくるんだ
ちくしょうもっとやれ
過疎と見込んでの投下。
イメクラ嬢三橋。長い。
俺のいる営業課と庶務課で合コンをするらしい。
俺は断ったのだが、主催してくれる女の子からの軋轢がひどい。
これがまた強気な姐御系の押しつけがましいタイプなんだ。
エレベーターや廊下ですれ違うたびに「彼女がいるならそういいなさいよ」ときつい口調で詰問される。
いないんだよ、それはマジなんだ。
何回言っても信じてもらえないから俺は「彼女いらないから」と返事をするようになってしまった。
中村が気の毒そうに「早く認めちゃえばいいのに〜」と能天気に言ってくる。
「彼女はいませんが何か?」
「本当はいるんでしょー?俺にだけ教えてくださいよ」
「絶対いやです」
俺は仕事に戻った。
だが、思う。
中村に事情を話せば、もしかしたら周囲に上手く言いまわってくれるんじゃないかと。
レンは男だし風俗嬢だが、この子に本気だから彼女を作る気にはなれないと言えば、口の上手い中村のことだ。俺には好きな人がいるからと、言ってくれるんじゃないかって。
こんなときは口下手な自分の性格が疎ましくなるな。
レンの相手をするときはあんなに饒舌になれるのになあ。
うぅひょおおおおおおおおおおおおおお
こんな時間にイメクラがきたーーーーーーーーー!
こんな時間にイメクラを見ると思わなかったwww
>>757 過疎と見込まれてヒャッホーーーーー!!
イメクラktkr!!!
イメクラ三橋! 俺のイメクラ三橋じゃないか!
もう今日は来ないかと思ってたのに起きててよかった!
>>742 分けてスレタイ候補に入れといてもいいかな?
>>744 俺だったのか!
セットは花井「やべー田島がカッコイイ」だと普通すぎるか…
イメクラ嬢三橋。
>>757 俺は店についてすぐにため息をついていた。
「元気出してくださいよ」
お前たまに優しいよな。
「今日はこれどうです?」
ベタすぎて手を出せなかったバニーガール。
「たまには普通のもいいな」
「じゃあ用意します」
阿部が一礼をして裏に入った。
部屋に行くと、レンは少しぎこちない笑顔で俺を出迎えた。
「俺、さん」
「会いたかった」
「俺もです、よ…」
黒のテカテカしたバニーガールだ。頭にはちゃんとでっかい耳がついている。いつもの白い足は網目の粗い黒のストッキングに包まれていて、いつも以上に淫猥な雰囲気になっている。
きゅっと抱きしめると、レンは腕の中で「はふぅ」とかわいらしいため息をつく。
尻に手を当てると、小さな白いしっぽまで付いていた。なんて親切設計。
「今日はちょっと疲れてるから、あんまり激しいのはナシな」
俺が言うと、レンはちょっと不思議そうな顔をして、そしてなんだか辛そうに目を伏せた。
なんだろう、この感じ。あんまりよくない感じだ。
「…つかれて、るんです、か……」
いつもは「じゃあナメナメしてあげますっ」なんて言って、にこっと笑ってくれるレンが、元気もなく俺のチンポをなでさすっているだけだ。
>>751 「あんな、これからもっと恥ずかしいんだぞ」
顔覗き込んで、笑ってやる。
「え?え?」
そうなんだよ、三橋はしらねえと思うけどな。
「お前んちでしたの、初めてだろ」
「う ん?」
「思い出すぞ」
そう、思い出すんだよ、自分の部屋ですっと。なんかの拍子に、ここであんなことしたんだって。
後から思い出すたんびに恥ずかしいんだっつの。俺がどんだけ自分の部屋で一人で拳握ったと思ってんだ。
三橋は意味わかんなかったみたいだけど、ちょっと考えて、もっかい布団被った。
「そっ そっ そんなことっ」
言うなって?わかったよ。
外で車のエンジン音がした。やべ、おばさん帰ってきた?
振り返ると、三橋もびっくりしたみたいに体起こした。
「わ、あ、う」
「帰ってきた?」
「うっうんっ」
「やっべ!三橋、早く早くっ」
>>757 イメクラの俺は素直に応援したくなる俺だな!
>>762 ( ゚∀゚)o彡°あみタイ!あみタイ!むちむちあみタイ!
イメクラ嬢三橋。
>>762 「俺さんは、なんで、来る、んですか?」
突然の質問だった。
「俺さんは、どうして、おれを、指名する、んですか?」
俺はとっさのことになんて答えたらいいか分からずに、固まってしまった。
答えられない俺をどう思ったのか、レンは突然俺をベッドに押し倒した。
そして、備え付けのサイドボードからグロテスクな紫色の男性器型のバイブを手にした。
「今日は、ずっと見てて、ください」
いきなりレンは俺の上に股間が被るように股いだ。俺の頭にレンの腹がぶつかりそうになる。
自分でバニーの股の所を指でずらし、網タイツをびりりと破る。
そしてローションをバイブにぶっかけて、自分の肛門に押し当てたのだ。
ようやく俺は事態を把握してその手首を掴んだ。
頭の上の方でレンが「さ、さわら、ないでっ!」と叫んだ。
泣き声のようにも聞こえる。
だが、レンは枕を抱えたまま苦しそうにゆっくりと入れてゆく。
だんだんと奥に入っていくのが目先15cm先に見えるのだ。
俺はどうしたらいいのか分からない。
「あ、ああ、…あ、あ、」
「レ、レン…!」
「ちゃんと、見てて…う、うう…んっ!」
ローションのおかげか、それは全部入ったようだ。
「み、見て、ますか…?」
「あ、ああ…見えてるよ」
「どう、です、か ?」
「すごくエッチな穴だな」
イメクラ三橋可愛すぎる悶絶
>>762 ( ゚∀゚)o彡゜バニー!バニー!網スト!網スト!
バニー!俺のバニーがキターー!!!
>>763 これはなんというピョア
自分の部屋で思い出してオナる三橋を頼む!
三橋どうしたんだ
イメクラ嬢三橋。
>>766 レンが少しだけ出し入れをすると、ローションが泡だって穴からしたたりおちる。それは俺の顔に落ちてくる。
「…んっ、ンンっ……あ、あんっ、あ、ああっ……お、俺さん、見てる、見えてる…っ?」
「ああ…すごくいいよ…真っ赤な肛門から白い泡が止まらない」
「ひいッ…んんっ!」
俺の言葉に興奮したのか、手の動きが早くなる。
俺は網タイツのふとももに舌を這わせる。
「や、やん…だめ、です…見てる、だけ…です…」
生殺しか。生殺しプレイか。
レンなのに、なんというSプレイ。
「スイッチ、入れてあげるよ」
俺は小さなスイッチを入れてやった。
ブイイインと卑猥な音と共にレンが叫ぶ。
「う、ああ、あああああっ!いや、いやあっ…!いやあっ!」
レンは自分でそのバイブとズポッと抜き取った。
そして肩で息をしながらベッドのすみに逃げてしまった。
俺はレンの行動が分からなくて、とりあえず突っ込もうとしたJrをしまう。
「…レン?」
「…―――この前、俺さん、これ落としていったん、です…」
レンは小さなメモを俺に手渡した。
>>766 これはなんというエロだ!
けしからん!
エッチな穴にこんな時間におっきした!
イメクラキタ
俺お前のSS好きだよ!!
>>763 キャプテンの反応が間男みたいになってんなw
777 :
パラサイト:2007/09/16(日) 04:22:47 ID:???
「監督。信じたくないのは痛いほどわかる。でも今私たちが取り乱しては、部員たちになんの示しがつかない。」
そうだ。部員達を不安がらせてはいけない。
。
「気持ちをしっかりもって。三橋君のことはあちらが、全力を尽くすと言っているのだから・・・信じましょう。」
「・・・はい。」
泣いてちゃいけない。しっかりしろ。わたしは監督なんだから。
志賀先生の言葉は私の不安を拭ってくれたように思えた。
「わたしも部員達のために、がんばりますから。つらいでしょうががんばりましょう。」
私たちはその夜野球部を守る事を誓った。
部員達わたしたち
三橋君を。
阿部のターン
三橋が俺の目の前に倒れている。ぴくりとも動かないその体透き通ってなんだか魚を彷彿とさせた。
「阿部 く ん」
後ろから三橋に呼ばれた。
あれ?三橋は目の前に居るのになんで。
その瞬間俺の首に三橋の手が
イメクラ嬢三橋。
>>772 レンは小さなメモを俺に手渡した。
たしか見覚えのあるそれは受付の田辺さんに渡されたメモだ。
俺が開くと、彼女の名前と携帯の番号とメアドが書いてあった。
「ご、ごめんなさい、おれ、それを見ま、した…」
「レン」
俺の声にびくりと縮こまって震えている。
「俺さん、やっぱり彼女がいる、って、分かって、おれ」
「違うんだ、これは」
「いい、いいんで、す…そんなのは、いいん、です、だって、俺さんはお客さんで、おれは、風俗嬢だし、」
レンを抱きしようとした。
しかし寸でのところで俺の腕をすり抜けると、逃げるように俺から遠ざかる。
「おれ、が、勝手に…だから、いい、んです」
「レン、待ってくれ、これは本当に違うんだ。俺は」
「ほんとに、ごめん、なさいっ !」
レンはプレイ部屋から出て行ってしまった。
俺はどうしたらいいのか分からず天を見上げる。
そこにはもう、ビリーはいなかった。
田辺のやろうwww
>>772 三橋えんろーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
あべたか!バニー三橋がこんな事あんな事してるぞ!!
>>783 慌てて体拭いて、服着て、窓あけて、なんとか見られるようになったとこへおばさんが顔出す。間一髪。
「おっ お母さんっ」
「あら、靴があったから誰が来てるのかと思ったら。花井君だったのねー」
「ちわす」
バレてねえよな。なんかすげえ罪悪感。
「ご飯まだでしょ?食べてってー」
「え、悪いっすよ!」
「いいじゃない、せっかくだし。ね、廉?」
おばさんが三橋のほう見て頷いた。頼む三橋、適当なこと言ってっ…て、こいつにはそんなマネ無理、か。
「う、う うんっ」
「すぐ準備できるからねー」
そう言って、おばさんは下に降りてった。
「三橋…」
「あ、う」
こいつ、一人で親と対面するのきまずくて俺のこと巻き添えにしやがったな。
それから、すげえ緊張しながら、ごちそうになって三橋の家、出た。
玄関とこまで、三橋が見送りに出てくれる。けっこう遅くなっちゃったな。
「じゃあ、また明日、な」
「う、んっ」
手ぇ振る三橋におんなじように手ぇ振って、チャリ乗って帰る。
これから三橋が部屋で一人で恥ずかしがるんだと思うと、思わず顔がニヤけた。
>>772 レンの描写がエロすぎて目がギンギンに冴えてしまった
バイブ抜き差しして泡立つとこ俺も真下から見たいんだぜ
こんな時間にイメクラひゃっほう!!
もう一回投下したかったがタイムリミットだぜ、ちっくしょう!ちっくしょう!
実家に帰るだけだから大丈夫だ
心配してくれた俺らありがとう!三橋と石油王もありがとう!
じゃ今度こそ連休明けに
>>777 なんだ、何が三橋におこったんだ
俺の貧困な発想力だとパラサイトイブしか思い浮かばない
イメクラ職人のはいい優しさエロスなんだよな
>>778 ビリーが!ビリーがついに消えてくれたが三橋も消えた!!!
>>778 俺め!三橋を泣かすな!
でも一番泣きたいのも俺だろうな…
もしかしてイメクラ最終回近いのか?
イメクラです。
俺明日友達の結婚式に行くんだ、朝10時までに来いだってさ。
とりあえず寝る。
田辺、お前ピアニストになれよ。
>>781 花井は坊主のくせに発想がえろいな。
ばれたら面白いと思ってサーセンw
>>783 おお、いってらっさいノシ 道中気をつけてなー
>>790 10時集合かよwwwww寝ろ寝ろ!
イメクラ楽しみにしてるよ!
>>781 やることはやってるのに何故か爽やか風味だ
795 :
パラサイト:2007/09/16(日) 04:30:26 ID:???
>>529,
>>616,
>>726,
>>777 「隆也!!!いい加減に起きなさい!!!」
ガンっっ
「・・・・っつっっつうあああ〜〜〜〜ーーー!?!?!?!?!」
突然俺の頭上から降ってきた金タライは顔面直撃した。シュンが腹を抱えて爆笑している。・・・てめえか。
俺はベットから飛び上がりヘッドロックとジャイアントスイングをお見舞いしてやった。
飛ばされ壁に頭を激突したシュンはぎゃあぎゃあ喚いている。おーもっと泣け。ざまあwwwww
まあ、起き抜けの運動にはなったがな。そこは感謝するぜ。
「・・・隆也。あんたなにしてるのよ。」
やっべ。もろにやばいオーラを出してお袋が立っていた。
わりぃと謝ろうとした瞬間
「やっと起きたと思ったらいきなりシュンに乱暴して何考えてんの!!!!」
いやそれはsh
「いっつもいっつも好き勝手ばっかりでしかも今日なんて何時に起きてんのよ!!!!!!」
何時って、・・・・ええええ
「まじでやべぇぇぇええええ!!!!!!!!」
いつも起きる時刻を余裕に過ぎていた。ごまかせるレベルじゃない。モモカンに、殺される。
シュンにざまあwwwwと笑われる声聞きながら、俺はズボンのベルトを引きずったまま自転車を爆走させたのだった。
次こそゲンミツにエロ!!!
>>778 うおおおおおおおおおおおおおおおっ
SS書きながらチラ見していたんだが
書いてらんねー
この引きは何?? ビリーは?? 三橋追えよ〜
うごごごごごご
>>795 パラサイト何が起こったか説明ーーーー!!
>>795 ホラーっぽくなんのかと思ったら、ギャグになるのか!?
どっちも好きだからわっふるわっふる
どうしよう、俺が寝たら職人しか残らない予感
反応できなくてゴメンぬこ
頑張ってくだしあ
>>795 起きぬけ1番に金タライwwwww
雰囲気急に変わったな!どうなってるんだーwktk
>>799 そんなことはないから安心して寝ろ
職人につき合うために昼に10時間ほど寝ておいた俺がいる
そこに今起きた俺が参上!
>>795 パラサイトwww急展開w
805 :
パラサイト:2007/09/16(日) 04:36:38 ID:???
パラサイト説明します。
ネタは徐々にわかっていく風にしたいから詳しいことはまだなんだぜ。
パラサイトイブも最彼も元ネタにはいってるすまん。
エロは中村や歴代俺らにまかせるつもり。
細々とだけどがんばるよ俺。
>>805 パラサイトイブがやっぱり入ってんのか!
しかも俺の好きなサイカノも入ってるとな!
いやっほぅ!
すごい引き込まれるな、パラサイト
しかしパラサイトと聞くと今の俺の立場しか思い浮かばない
>>805 ぼちぼち頑張ってくだしあ
なんかよくわかんねーのに面白いよ!ドキドキする
>>733 ちょっとやってみた 兄ちゃんプレイ
「やっ!阿倍君…」
急に年上ぶった三橋になんだかムカついて押し倒した。俺に頼りきりのくせになにが『お兄ちゃん』だ。
「俺長男で兄貴いないから嬉しいよ。ほら、阿部君じゃなくて隆也だろ?」
三橋の手を捕まえて俺の胸に押し当てた。
「えっ…?」
捕まえた手を俺の身体に這わせて下まで持っていって俺のチンコを触らせた。
「こんなになってる、お兄ちゃん」
「やっ…」
三橋は半勃ちのチンコを嫌がって首を振った。俺は思わず反射的に三橋の顎を掴んでいた。
「首振るんじゃねえよお兄ちゃん」
低い声ですごむと三橋は震えあがって手をやわやわと動かした。
「そう、それでいいんだ。兄ちゃんが勃たせてくれるなんて」
「あ…んッ」
「いいよ兄ちゃん。そのまましててね」
三橋に手を使わせている間、俺は三橋の服を剥いで尻を左右に割り開いた。
「あ 阿部君っなに する の?」
鎖骨あたりに噛みつく。
「隆也。そう言うの今だけ許してやるよ。ほら言えっ」
「あっ…」
「隆也って呼ばないと気持ちよくさせてやらない」
三橋はしばらく思い巡らせていたが、震えるような小さな声で言った。
「…よくできました」
俺はそれから三橋のアナルをたっぷりほぐしてからペニスを押しつけた。
「兄ちゃんの体えっちだな。俺と全然違うね」
グッとめり込ませる。
「やあああああっ!」
衝撃に痛みで暴れだした体をなだめるように抱きしめながら腰を進めた。
「兄ちゃん、しっかりつかまってて」
出したり入れたりしてると先走りでぐちょぐちょと卑猥な音が響いてくる。
「ほら俺と兄ちゃんのザーメンが混じり合ってるぜ」
俺が笑ってそう言うころには、三橋は意識が朦朧とし出したのか俺の背中にしがみついて爪を痛いほど立てていた。
「あっあべくっ…やっ た たかや やめッ許して…」
「許してなんて…兄ちゃんこそ俺を許してね。こんなことする弟でごめんな」
三橋の体をさらに持ち上げる。
「そろそろやばいっ兄ちゃんのなかで出すからね…」
激しく腰を振って強く突き入れた瞬間射精していた。まだイけないでいる三橋のペニスをしごいてやった。
「はあっ…ん、あぁ…」
「いつまでもいい兄ちゃんでいてね」
イッた衝撃でピクピクしてる蒸気した肌にちゅっとした。
>>807 俺も社会人パラサイトだ
三橋スレを見てることを知られちゃいないと思うが、親の目が痛い今日この頃
田辺はメンヘラ女臭がして嫌いだが、イメクラ職人の大人な一言に俺、反省したよ
3秒だけ
812 :
パラサイト:2007/09/16(日) 04:42:14 ID:???
生まれてこのかたまともな文章書いたことないから、不安だけどほそぼそと書いていこうと思う。
話の筋は徐々にわかっていく風にしたいから詳しいことはまだなんだぜ。
エロは歴代俺らに任せることにする。
ちなみに最彼もパラサイトイブも元ネタの一部_ノフ(、ン、)_
今日はもう寝ます。呼んでくれた俺らありがとう!
>>795 この展開で次がエロなんてsugeeeeeeeeee
俺前置き書いて書いて・・やっとエロ挿入、もといエロ突入。
助けて三橋・・・・
>>809 あ…あぁ…
ありがてえ!ありがてえ!
怖い弟に兄ちゃんの体えっちだなと言われつつ
いじめられる三橋は予想以上にエロスだな!
おにいちゃんプレイいいですオッス!オッス!
>>809 わっほう!
俺の願いを叶えてくれてありがとう!
818 :
パラサイト:2007/09/16(日) 04:46:58 ID:???
あれwww書けないと思って書き直したのにwww
説明二つもいらない、ごめんなーまじでねます。
過疎だな…
片恋そろそろ来ないかな
遅くなりましたがなんか落ち着いたようなので
俺ら専用しおり(その1)
_____________________________________________________________________________________
おれらのクエスト
>>46,73,97,143,168,192,220,280(完結)
田島君と練習
>>63,65,293,608
ラプンツェルと監禁魔法使い
>>101,152,180,213,262,317,419
流されて藍○島パロ
>>123,148,174,200,239,505,743
阿部さん体験記
>>134,332,360(完結)
榛名のメール(阿部×三橋)
>>258,263
エロ日記 EPILOGUE 続き(保管はなしの方向で)
>>265,279
一つ屋根の下の・・
>>488 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
俺ら専用しおり(その2)
_____________________________________________________________________________________
パラサイト
>>529,616,726,777,795
花井×三橋
>>544,589,634,677,716,737,751,763,781
片恋
>>562 仁義なき兄弟
>>597 叶×三橋
>>614 平安もの
>>690 四肢切断?
>>715,718,720
イメクラ嬢三橋
>>757,762,766,772,778
兄ちゃんプレイ
>>809 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまで多分あまさずまとめた
なげー 見落としありそう
おしりのおいちゃん、深夜にまとめありがとう
飴ちゃんあげる
おしり乙!
阿部さん体験記の「完結」に何か涙が出そう
>>818 SS書きがんがれ!!今後の展開Wktkしてまっているぞー
俺も今回小説初めてなんだ。最後まで気張ろうな。
しおり乙
こう見ると、このスレのSS投下量すげーなー
連休深夜は祭りだからなー
しおりのおっちゃん、いつも有難う
・・・・誰かが俺を呼んでいる
おしり本当に乙ー!
〈⌒l./,⌒\
、ヽ_|l |\_ノ
ヾ/ハノヘゝ..∀
'`c*゚◇゚) ⊥ < モ、モモカンの、甘夏ジュース、どう、ぞっ
⊂)ハiつ ̄ ̄
.c(ヽ/i
し'ノ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189618612/367 「今どうなってる?」
『ど どう、って…。』
「俺からは見えないんだからお前がちゃんと実況してくれないと。」
『む、無理だ よ。』
少年の声は震えていた。いいねぇ。そそる。俺は自分のズボンのベルトに手を掛けていきり立ったちんぽを解放した。
外の空気は実に清々しい。俺のちんぽは意気揚々と天を仰いでいる。
「め、目の前が真っ暗になってきた…。」
『お 俺くん!しっかり!』
「もう、だめかも、しれない…。」
『そんなこと、ない!お おれ、頑張る よ。だから、俺くん も。』
健気な少年だ。こんな少年の口からこれからあんな事やこんな事を言わせるんだ。
ドキがムネムネする。自然と息が荒くなる。
『い いま、おれ、自分で こすって る。』
「それで?」
『ま まだ、元気ないん だけ ど、でも、かっ、かたく、なってる よ…?』
控えめな表現だ。俺としてはもっと直接的表現が良いんだが仕方ない。
ここは俺の想像力でカバーするとしよう。今少年は慣れない手つきでゆっくりと自分のちんぽをしごいている。
受話器が邪魔だから首と頬で挟んでいるけど時々落ちそうになって慌てて持ち直す。
ちんぽを触った手で受話器を触ることに戸惑いながらも少年は手を止めない。羞恥で顔は真っ赤だ。
よし、ここまではオーケー。
『ふぁっ…。』
「どうした?」
『な なんでも ないっ。』
いや、何でもないわけがない。俺は聞き逃さなかった。少年から漏れた艶っぽい声を。
「感じてるのか?」
『そんな こと ないっ。』
「じゃあさっきの声は?」
『あ、あれは…。』
少年が黙ってしまった。これでは面白くない。言葉責めも程々にしておかないといけないな。
「ちゃんと手を動かしてるか?」
『う うん。やってる よ。』
「どうなってる。」
『…お、おちんちんから、おしっこ みたいなのが、でて…。』
おしっこ?先走りではないのか?もしやこの少年…
「お前、オナニーしたことないのか?」
『あっ、あるわけ ないっ。』
初書き増えた?みんなちゃんと読みやすい
ただのひもじい俺らが進化して物書きに目覚めたのなら
このスレは創作意欲を湧かせるもんがあるって事だな
それとも田辺を見て「あ、俺にも出来るわ」と自信がついたとかw
テレフォンセックスきたあああああああん
>>828 かわえー
でも甘夏は丸のまま頂きたいです
>>831 何かずいぶん久しぶりなもんがキターー!
>>831 うっひょおおおおお
続きktkr
だまされる三橋が馬鹿すぎていいな
オナニーしたことないとかたまらん
みんなうまいよな
何でいきなり書いて、きっちり読ますもんにできるんだろ
>>831 俺もどきがむねむねしてきたよ!
( ゚∀゚)o彡゜じっきょう!じっきょう!
なんかこのスレにいると、自分の趣味嗜好を再認識するよな…
俺は自分の文章読んでると頭痛くなるぜ…もっとエロいの書きたい…
>>770 書いてみた。
>>781 あっくん、帰っちゃった。また明日になれば会えるのに、ちょっと寂しい。
ご飯、一緒に食べてくれて、よかった。俺一人だったら、きっとお母さん、変だって思っただろうな。
自分の部屋に戻って、ぐちゃぐちゃになったベッド見たら、急にあっくんの言ってたこと、思い出した。
「うう…」
恥ずかしい。俺自分から、誘っちゃって。しかも、おしり弄られただけで、出ちゃって。
顔が急にあっつくなる。あっくんも、こんなふうに恥ずかしかったのかな。
考えるの、恥ずかしいから、もう、寝ちゃおう。
そう思って、ベッドに入ったのに。お布団、ちょっとだけだけど、花井くんの匂いがする。
見たら、頭に巻いてたタオルが枕の横に落ちてて。忘れていっちゃったんだ。明日、返さなきゃ。
でも、なんか、一緒に寝てるみたいな、気がする。これ、返さないとダメかな。もらっちゃおうか、な。
タオル枕の横に置いて、布団被る。俺、やっぱりちょっと、ヘン。
だって、さっきしたばっかり、なのに。
メンヘラの意味が判らなくて調べてきたが、三橋もたまにそれっぽいな
そうでもないか?
俺ここで初めてSS書いたけど、普通のエロシーンはいつまでも筆が進まず何時間もかかるのに
ドリフだと数分で書けたんだぜ。
エロは難しい、がドリフはもっとハードル高いんだぜ
>>842 うほっ!いいオナニー!
ありがてぇ!ありがてぇ!
>>844 俺はドリフ好きだよーーーー
つかこのスレはドリフあってのエロスレだろ
ドリフもエロも鬼畜もピョアも欲しいんだぜ
贅沢病な俺
>>842 「んっ」
立っちゃってる。どうしよう…。あっくんが、いけないんだ。俺の体、こんなにして。
おちんちん、触るとあっくんがしてくれたことが、頭の中にいっぱい浮かんでくる。
「あ…あっ」
あっくんが、いっつも、してくれるみたいに、してみる。
「んんっ やっ」
誰もいないのに声、恥ずかしい。枕に顔埋めたら、タオルが顔の横に、あって。あっくんの匂い、する。
「あっ あんんっ」
そしたら、ほんとにあっくんがしてくれてるみたいな気がした。
今まで自分でしたときより、気持ちいい。どうしよう、こんなの。絶対ヘンだよ、ね。
そう思うんだけど、でも。あっくんも、俺のこと、思い出して自分で、したのかなって思ったら。
「あっ あ」
おしり、弄ってほしい。おちんちん、触るだけでも気持ちいい、けど。
さっき、あっくんにされた時はもっと、気持ちよかった。それだけで、出ちゃうの我慢できないくらい。
「ん」
指、舐めて、おしりに入れてみる。
>>842 せっくるするのに思い出しオナニーまで 三橋の辞書に我慢という文字はない!
>>842 ビッチなミハシも好きだが、ピョアな三橋も好きだ
>>849 きたきたきたきたきたきたkたいkたいあtき
アナニーキター!
さっき初SSを書こうとトイレに籠って話を考えて浮かんだのが
三橋と阿部が入れ替わるっちゅーネタ(ヒント:体験記)だったんだが
阿部さんの姿をした三橋がアンアン言ってる話なんてなぁ〜〜〜〜
結論:俺らの妄想力が非常にうらまやしい!!
>>853 やろうとしたけど両者共にキモイから止めたネタだ
>>845 人それぞれだと思うが三橋視点で書くと難しい事に書いてて気が付いた。
モノローグの書き方によっては可愛げが無くなったりするし。
ドリフだとギャグとして見逃してもらえるが、シリアスだと誤魔化しがきかないからな
>>849 俺くんがいけないんだ。オレの体、こんなにして
で脳内変換開始だ
>>854 うはww同志がいたww全くもって同意見だ
あれ…気付いたら俺以外職人ばっかりの予感…
ドアラに寝取られる三橋がみたい
思い出しオナニー(*´◇`)ハァハァ
>>860 よかったよ
なんか妙に心細い気持ちになったんだ…
864 :
「片恋」:2007/09/16(日) 05:25:53 ID:???
※鬱注意
祭に興奮してSS以外の書込をし過ぎた 深く反省
次の投下は今夜深夜か明日の朝
>>562 オレは日常に戻っていく。学校と野球とそれから・・その他の色々な事柄に。
阿部くんだってそうだ。以前の記憶が無くたって、毎日を過していく。
いつか、学校へも部活へも戻ってくるだろう。
あれは病室という狭い世界の中での感情だ。
退院して外に出れば可愛い女の子だって沢山いる。そうしたら、
オレとの事だってきっと忘れてしまえるだろう。
オレ、阿部くんの事は大好きだよ、けれどそれは恋愛感情とは違う。
阿部くんがいなければ、今のオレはいない。野球だって続けていたかどうか怪しい。
オレの出来る限りの事をしたい気持ちに間違いは無い。けれど、けれど・・・・・・。
オレ、勉強と部活に打ち込もう、そうして、「普段通り」に戻っていけばいい。
水曜日もみんながいる、オレきっと大丈夫だ、大丈夫。
左の二の腕の痣は大分薄くなったので、絆創膏を貼り直すのを辞めた。
首筋のはどうしよう? 剥がすつもりで指をかけた。
・・・・手の震えが止らなくなったので、オレは剥がさずそのまま寝てしまった。
オレは努めて毎日を普通に過そうとした。授業の時も部活の時も。
水曜日の退院お祝い会の話が出ても、
以前のいつも怒ってばかりの阿部くんを思い浮かべた。
何ら問題ない、オレはもう平気だ。
帰り間際、後ろから花井くんが声をかけてきた。
「なー、三橋ぃ、今日、阿部ンチ行く?栄口は家の事が有るから行けねぇって、で」
花井くんがオレの肩に手をかける。指が絆創膏に当たる。
「あ、わりぃ、怪我のトコ触っちまった?」
触れられた場所が痺れる。と同時に体温が上がっていく、心臓の動悸が跳ね上がる。
「ぁああぁあああぁ」
オレは立っていられなくなる。力が入らない。体が熱いのに全身が震えてくる。
花井くんの慌てた声が耳に届く。花井くんは悪くない。悪いのはオレだ。弱いオレだ。
オレは気力を振り絞って花井くんに顔を向ける。
「ごめんなさい、オレ大丈夫だから、ゴ メ ンナサイ」
「へたり込んでいるのに大丈夫な訳無いだろう モモカン呼んでくっか?まだいる筈」
「平気だ よ」
オレは立ち上がる。足は笑っていたけど、手の震えは止らなかったけど。
言えないよ、触れられてあの事思い出したから声を上げたなんて、
立っていられなくなっただなんて。
>>864 片恋キタ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!!!!!!
非常に好みな設定でwktkして待っておりますハァハァ
>>864 片恋キタコレ!
トラウマになってんのか!
阿部さん終了のお知らせ\(^o^)/
>>849 「あ…あっ」
さっき、したばっかりだから、かな。中、濡れてるみたい。痛く、ない。動かしてみると、くちゅくちゅって、えっちな音した。
「やっ あんっ」
なんで、こんなに。
「あ」
指動かすと、中から、ぬるぬるしたの、出てきた。さっきお風呂はいったのに。
「ふっ あ、あっ」
これ、さっきの、あっくんの、だ。俺の中に、出したやつ、だ。
「あんんっ」
そう思ったら、急にすごく気持ちよくなっちゃって。
「はぁっ あっ あっ あっ」
指、止まらなく、なっちゃった。おしり、すごく、気持ちいい。
「あっくん、あっ あっ きもちい よぉっ」
おちんちん、弄って、おしりまで、自分で指入れて、こんなの、えっちすぎる、よね。
そう思うだけど、でも。
「もっと、おしりっ」
いつも、言えないこと、言ってみたらすごく、興奮、した。
「あんっ あ、あ、あ、あっ」
声もとまんない。まだお母さん起きてるかも。聞かれないように、枕に顔うめる。
あっくんの匂いが近くなった。
「きもちい よぉっ」
好き。あっくん、大好き。もっとして。いっぱいして。俺のこと、めちゃくちゃに、して。
>>855 たしかに。俺も初期の頃三橋視点で怒られて以来三橋以外に慣れちゃって
三橋視点は難しいな特に
>>853 それちょっと前に話題になったネタだよなあ
それ以来禁断のネタにw
>>867 中だし逆流たまらんのう
おしり気持ちいいって三橋に言われるとおっきおっき
>>855 同意。三橋視点をモノローグ化するとそんな気もないのにいっつもヤンデレって言われてしまう。
コンプレックスある奴はなんでもヤンデレになるのか…?
>>867 たまんねえええええええええ
三橋はえっちな子だなあ
めちゃくちゃにしてってw俺もあっくんだよおお三橋ィー!
俺はヤンデレの定義がいまいちわからないんだが
ヤンキーまたは柄が悪い奴がデレルのがヤンデレなのか?
それとも病んでる奴がデレルのがヤンデレなのか?
>>864 片恋キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ほんと続きが気になるわ…
雰囲気もすげえ好きだ
もうダメだ…寝る
仕事を片付けようと起きたのに、丸々ここに張り付いて俺は何やってんだ一体
もうどうにでもな〜れ〜おやすみはし
>>874 気になって前に質問してみたんだが後者だな
恋人の為なら人を殺しかねない雰囲気の病み具合い
>>875 ぅぉぉぉぉぉ… 待 つ な
頑張ってみるよ、俺。
>>867 「んんっ は、あっ あっくんっ」
あっくん、いつもやさしくしてくれるけど、俺がこんなこと、考えてるって思ったら、イヤだって、思うか な。
もっとめちゃくちゃにしてって、言ったら、いやらしいって、思うかな。きられちゃう、かな。
「もっと、してよぉっ…」
おしりに入れた指、ぐちゅぐちゅってかき回す。あっくんのだと、思って。
「や、あ、あ、あっ」
おちんちん、もうぬるぬる、だ。おしりも、あっくんので、いっぱい濡れてる。
出ちゃったの、ちょっともったいなかったかなって思って、すごく自分がいやらしくなったみたいな、気がした。
「あっくん、あっくんっ、おしり、もっとっ」
でも、あっくんが、いけないんだ、から。
俺のこと、こんなにいやらしくしたの、あっくんだもん。あっくんがいけないんだもん。
「あっ、あっあっ、いっちゃうぅっ」
おしり、いっぱいかき回す。おちんちんも、いっぱい弄る。
あっくんのタオルに顔埋めて、あっくんがしてくれるんだって、思って。
「でちゃうっ でちゃうよぉ…」
おしりの中、あっくんがしてくれたみたいに、指で、中ひっかくと、もうだめだった。
「あっあっあっ」
体がぶるぶるって震えて。
「んんっ あっくん、あっくんっ」
好き。あっくんが好き。もっと、俺にいやらしいこと、いっぱいして。
「あんっ あっ あっ」
そう思ったら、すぐにいっちゃった。
片恋の三橋は恐がりすぎじゃね?
エロエロな展開を期待してるんだが
三橋えろすぎてたまらん
でも男が男に迫られたら怖がり過ぎなぐらいで正常反応だよな
普通は
>>882 なんだこの三橋。エロかわいくてたまらん。
あっくんマジで変わってくれ…
早朝からのあっくん連呼に悶絶するううううううううううううううううううう
三橋、はしたない子…
俺は友達に迫られた時恐いというかやべえって感じだった
さりげなくかわして一線は守り抜いたがな
(*、ン、)<い、入れていいか…レンレン?
(*´◇`)<う、うん!きて、あっくん…!
、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ
'`c*゚◇゚)ヽ < お、おはよう 連休じゃない人 は お仕事 頑張って くだ、さいっ
ヾ(,_uuノ
(仝ω仝)<(……あっくん)よんだかね?
>>882 「う、うう…」
いっちゃったら、自分のしたことに、すごく恥ずかしくなった。
今日、えっちだってしたのに。俺2回も、いっちゃったのに。
それなのに、また自分でなんて。おしり自分で弄っていっちゃうなんて。
「ふっ」
それに、なんか、急に寂しくなっちゃった。さっきまで一緒にいたのに、あっくん、もう帰っちゃって、いないし。
「あっくん…」
声、聞きたい、な。もう寝ちゃったかな。
電話、してみようかな。でも、なんて言ってかけたらいいんだろう。
なんで、ずっと一緒にいらんないのかな。
「うぅ…」
急に目の前が歪んだ。だめだよ、こんなことで泣いたら。明日会えるんだもん。
そう思うんだけど、でも。どうしてもあっくんの声、聞きたくて。
おやすみなさいって、それだけでもいいから、言って欲しいな。やっぱり電話、してみよう。
携帯のフリップ開いて、あっくんの番号、呼び出す。あっくんは00に登録してあるから、一番最初に、出る。
コールしてる間、すごく、ドキドキした。もう、寝ちゃった?あと1回だけコールしたら切ろうかなって思ってたら。
『三橋?』
あっくんの声がした。
>>890 Godmorning Mihashi! How are you?
あっくんの“あ”は阿部の“あ”じゃないよ
あずさの“あ”だよ
>>890 (*´∀`)<おっはー三橋!ハブアナイスデー♪
>>890 みはしーーーーーーー!おはよう!!!
今日もピッタリで偉いぞ!
俺は眠いけど出かけなきゃだよ!!いってらっしゃいのチュウしてくれ!
おれクエのハッピーエンドを考えてたんだけど
勇者のエクスカリバーで三橋を倒すしか思いつかなかった(もちろん性的に
>>898 (仝ω仝)<ぶちゅうううぅううううぅううぅぅうううーーー っぽん
>>899 そう・・・。そのまま飲みこんで。僕のエクスカリバー・・・
>>888 アッー!まじかよwwww
お前かわいい顔してんの?w
) __ r( ,、_ / 俺 こ
あ (_ , ‐''" ̄  ̄ `''‐、 ゞ, rr〜ヅ´ ミ ,'. の ん
あ / ヽ フハ _ ミ {. 番 ど
. っ ( i j ///j } ト、} ミ|_.. -'_"-'´\ r'⌒ヽ { だ は
!! ) ノ}. j/ノノ〃 jノ jハリ ゙i`'''Tjフ } ミトー } l ろ
( }ノノ _.’- 'ノノ 冫=} ,' ,.‐'" { {い) / ノ_
Vヽハj⌒ i〃ー_''ニ ,、:: {ニ'”{ ,' ゞ゙ f クァ ―`‐- 、.._,、-'´
l. f⌒ヽ.{ ”´-'' " `、 ',〈.、,.. ,.‐'´ `' 、``丶、
i、 i ⌒> l! r, ノ l )__.. -ァ /
i \(( lj , ‐--.ィ ! Y´_ ./ \ \\ 阿部
`、 こ、. { j i j ゙i゙ { \ \\
三橋 ヽ リ \ `_'二. ,' /ノ 丶、,、イ \ \\
V ヽ / { \ \\
>>904 泉系の顔だな、おっすおっす系ではない
男子校だったからその友人も思春期の気の迷いみたいなものだと思う
卒業してからあってないから正確には分からないが
男子校とか女子校ってホモとかレズ多いよな〜
(*゚◇゚)。o(過疎、だね…。カラオケの 練習、しようかな…)
(*´◇`)<そ〜らに〜そびえる〜くろ…(仝ω仝*)<デカマラブロック〜♪
( ゚◇゚)<……… d(仝ω仝*)<一緒に練習しよう、三橋!
(#゚◇゚)<…………じゃ、じゃますんな!!!!
>>908 うち男子校だったけど俺の周りにホモはいなかった…と思うんだが気づかなかっただけかな。
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
このスレは阿部さんによって監視されています
多くはないだろ…でも思春期の一時的な迷い的にはなりやすい環境かもな
>>911 俺の学校はけっこう居た校庭でかくれてキスしてたやつのうわさとか流れてきたし
一時的な迷いか・・・
昔から色白でかわいい男の子が好きだったんだ・・・
学校は卒業したけどまだ好きなんだ・・・
共学だったけどバイもアッーもいたなぁ
皆フリーダムだったな
おはようみはしぃ〜
>>899 俺はもう続きのネタないので、ハッピーエンド書いてくれるならおまかせw
(仝ω仝)俺は全寮制の学校で三橋と二人部屋になりたい
三橋は今頃朝練の真っ最中かな。
おやすみはし〜
大学のサークルにリアルホモがいたな
サークルの先輩(男)にフラレてた
やはりノンケの人には友情を抱いてる相手からのエロ好意って微妙なもんらしいな
つーか普通サークルの恋愛騒動はヤエみたいなモンだろ!!
なんで男同士で揉めるねん!!!
今日は新作が多い夜だったな
また明日に期待
おやす三橋ー
三橋は三星にそのまま進学だったら寮入ってたんだよな
そうなったら今現在は自宅から通ってるらしい叶も寮に入ったんだろうな
金持ち学校でもやっぱり相部屋だったりするんかね?
三橋はルリがいるから入れられるんだと思ってた
おやすみはししたのに眠れない・・・
男だらけの所だと1人ぐらいホモ居ると思う。
こないだカプセルホテルに泊まったんだが、ベッドが三段あって俺は二段目で寝てたんだ。
そしたら下の奴に起こされてなんだと思ったら夜のお誘いだった…まぁお断りしたが。
そいつ、次は上のやつ誘いに行ったんだけど、上の奴は合意したらしく、俺の寝てる上でちゅっちゅしだして俺、涙目w
カプセルホテルには気をつけろ。
俺はあっくんとレンレンのおやすみを見届けたら寝ようと思ってる…
>>925 アッー!
電車の痴漢もよくあると思う男だから言わないだけで
そういや男はたとえ強姦されても強姦罪には問われないんだよな〜
三橋みたいなやつでも…
>>923 相部屋だろうね。高校生だし特に下級生は
過疎ったな。みんな旅行行ったのか
じゃあ三橋はもらっていきますね。三橋と温泉行こうっと
三橋たんと阪神中日戦見に行こっと
叶はもともと自宅生だし三橋みたいな家出る理由ないし寮は入らないんじゃないか?
まだ起き上がりたくないから携帯から
三橋の抱き枕が切実にほすぃ
つか三橋が、高校生になったら同い年の男女が同じ屋根の下で一緒に暮らしちゃいけない理由を理解してるのかと思うと
理解してんのか?
あんまなんでとかは考えてなさそう
そこまで三橋はアホじゃないと思うけど
いや、さすがに一応理解はしてるんじゃないのか?
実際にルリにそういう感情を抱くかどうかは別の問題として
三橋は今日は俺とディズニーシーに行く予定
ルリと三橋は親戚だよな
じいちゃん繋がり?
あの豪邸には普通に従姉弟1人位住めそうだが…
空き部屋10部屋以上あるだろ
住み込みのお手伝いさんも居るに違いない
946 :
潔癖症:2007/09/16(日) 07:58:12 ID:???
http://same.u.la/test/r.so/sakura02.bbspink.com/erochara/1189789260/883 (空白)
学校を休む。お腹が痛くて、だるくて、頭の中がほわほわした。お母さんが仕事を休んで看病してくれる。
携帯が鳴る。メールが届く。きっと野球部のともだちから。
分かっていたけれど、差出人をろくに確認もせず消去。一斉消去。ちらっと、「田」の字が見えた。もう消してしまった。受信フォルダの中はからっぽになった。
夕飯前になって誰か来る。阿部君だった。野球部の誰一人もメールの返事がなかったから、心配してくれたみたいだ。阿部君は優しい。阿部君は優しい人なんだ。
部屋に入るなり、阿部君。
「こんな汚ェ部屋で寝るから病気すんだよ!」
部屋を片付け始める。ふわっと埃が舞う。窓を開けて、換気。埃がきらきら光って見えて綺麗。
粗方片付け終ってから、阿部君。
「……悪ィ。病気で寝てんのに余計なことした」
阿部君は優しい人だ。悪気があってやった訳じゃない。何気無い優しさ、気遣いが心にしんみり拡がっていく。
ありがとう阿部君、明日はダイジョウブ。
そのまま、阿部君にはうちでご飯を食べてもらう。阿部君は遠慮していたけれど、お母さんと二人っきりで食べる時より楽しく食べれた。
玄関までお見送り。阿部君が帰った後、バケツを用意する。中には水。掃除用具入れから漂泊剤を持ってきて、半分くらいバケツに入れた。プールの臭いがする。清潔そうな感じがするので、この臭いは好きだ。
漂泊剤と水を混ぜた液体で雑巾を洗う。その雑巾で部屋中を拭く。阿部君が触っていたところは、特に念入りに。何度も何度も拭く。
気が付くと手が真っ赤になっていた。
少し、かゆい。
(仝ω仝)片恋全裸で待ってる、俺を幸せにしろ
>>874 遅レスだけど
デレデレな子が途中で病むのがヤンデレ
病むのはゲンミツに後
けっぺきたああーー!!
>>943 従兄弟だろ
三橋はルリに男扱いされてなさそう
ルリは三橋のこと弟と思ってそうだよな
下手したらまだ出てきてないルリの弟リューもそう思ってそう
こんな時間に投下キター
潔癖症キターーーーッ!!!
新作が増えてありがたい限りだが、初期の職人はもういないんだろうか……なんか寂しい
なんか長引くのが当たり前となってるのがな
廃屋職人はいないのかと毎回思う…
あれ2日間で完結してたよな。濃かった。
長いほうが普通に嬉しい
あの人すごかったな
ハードなバーロー系かと思いきや、
俺日記みたいなライトなんだけど「なんでそんなコト思いつく!」みたいなのが多くて面白かった
なんという過疎wwwwww
俺も長いの嬉しい。
でも何日にまたがるよりも数日で完結すると嬉しい。
じゃないとチンコが破裂する。
966 :
潔癖症:2007/09/16(日) 08:17:08 ID:???
>>946 (幕間)
三橋が朝練に参加している。良かった。だけどやっぱり、どこかおかしく思う。
練習が終って、着替えに部室に戻ろうとした時だ。前に花井と田島がいた。後ろに三橋がいた。
ここで監督に呼ばれて目を離した数秒の間。
田島が三橋に気付かず、部室の扉を閉めてしまったのだろうか。閉まった扉の前に三橋が立ち尽している。
閉まった、と言えども近頃立て付けの悪くなってきた扉は、野球ボール一個分あるかないかの隙間が空いていた。三橋はグローブを持っているが、決して両手が塞がっている訳ではない。
それなのに三橋は部室に入ろうとせず、困ったように辺りをうろうろしていた。どうして。
初めは何か落としたのかと思ったけれど、そうではないみたいである。
躊躇しているように見える。何を。ドアノブに触ることを、だ。
「三橋ー、どうした?」
「あ、う……ちょ、ちょっと」
ドアノブと地面を交互に見つめ、俯く。
「ちょっと、どうした?」
「ちょ……う、ちょ……」
「ドア、開けないの?」
「……うう」
「開けられない理由でもあるの」
「!……うう、ん!な、ないっ!ないんだっ」
「ふうん……」
なんともない振りをして三橋の横を通ろうとする。引っくり返した石の裏に張り付いている虫みたいな動きで後ずさる三橋。
バイキン扱いか、バイキン扱いなのか。
……流石に傷付くぞ、それは。
心の中で涙目になりながら、三橋が触ろうとしなかったドアノブを捻り、扉を開ける。ギギギイと錆びた鉄が擦れる音がする。
「あっ、ぶな……けてっ!」
危ない避けて。
うっかり見上げた頭上、迫り来る黒板消しの残像。
粉まみれで真っ白な視界の中、腹を抱えて爆笑する田島には呆れて怒りさえ湧かなかった。
>>962 「ブートキャンプやってたから」と「ビリー助けて」は秀逸だったな
>>966 なんと…今までイタズラしてきたのは田島だったのか?
>>967 そういえばビリーはあの時から出てくるようになったんだなw
何!?田島!?
>>967 あの頃って他キャラの改変には結構厳しかったよなー
だからビリーを緩和剤にしたんじゃないだろうかw
プロジェクト片栗X〜変質者達
片栗Xでオナニーしてる三橋を目撃して〜っていう話がよみたい
>>971 初期の鬼畜担当は俺らか畠先輩だったからw
ブートキャンプの流れは最高だったなw
畠先輩は鬼畜なお方じゃった
ああいうの好きなんだよなあ。体育会系のシメみたいなヤツ
ポップの先輩とか。また書いてくれえ〜い
ブートキャンプ前後が一番人多かったと思う。
リロードするたびに物凄い書き込みが…
今の時間の過疎でそれを思い出すと寂しいwwwww
廃屋懐かしいな
今でも俺の心のナンバーワンだ
ポップ水谷で水谷株が上がりまくったりしたよなー
あれがなけりゃルームシェアの水谷とかS谷とかもいなかったのかな
あれは全盛期だからな。
なつかしい!
あの時は盆近かったから、社会人俺がいっぱいいたんだと思う
また正月にあんなのが来ないかなあ
正月まであんのかね。このスレ
>>977 今はわっふるわっふるな展開ばっかりでバーロー分が少ないからな
あと大分妄想ネタも尽きてきたから他の俺に任せてる
あのSSがなかったらこの話はなかったとかあるよな。
ビリーしかり、中村しかり。
あと田辺もいなかったら、多少話が違うSSもありそうだ(名前出演してるし)
そして小瓶の話がなかったら輝く沖は一生見られなかった気がするww
shain沖は元気だろうか
ハードなバーロー読みたいなあ
小瓶みたいな
今まで全ての祭に参加した祭王っているんかね
俺は二回しかない
仕事忙しくて投下できないとかさ
…しっかり社会人やってる人もここ見てるんだなーと思うよな…。
>>985 変態は誰にだってなってしまうかもしれない
しかもこの過疎っぷりから、ちゃんと遊んでるんだよなー
すごいな
ニートと社会人どっちが多いんだ?
多分大学生
>>988 ニートは一人で100レス
社会人は1人で10レス
あとはわかるな?
俺祭王だったが最近ダウンしてる
こんなに過疎化を寂しいと思うスレは初めてだよ
結婚式用のネクタイが見つからない
三橋探してくれ
しかも1000取り合戦の時間じゃないか
あまりに過疎すぐる
夜行バスで帰郷して実家からここ覗いてる俺もいる
俺のいない間祭りすんなよって言ったけど、過疎ると寂しいもんだな…
結婚式に呼ばれてんのに朝からこのスレ追っかけてる俺オワタ\(^O^)/
1000なら三橋に挿入できる
田島がこのスレを支配しました。
(*`▽´)<
>>999なら三橋とゲンミツに阿部を掘りに行く!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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