阿部「三橋、風呂くらい普通に入ろうぜ！」

三橋は今俺の目の前で四つんばいになってオナニーしてる。
全裸に白いハイソックスという基本のキホンな格好で
自分のチンコを片手でしこりながら涙目で俺の事を見つめてる

｢あっ…ああん…俺君…見ないでぇ」

見ないでも何も自分からやってるんだろ。なんなんだこいつ。
エロマキトカゲの考える事は理解できねえ。
と思いつつ俺の息子はフルボッキ状態
こんなキモイ男に勃起する俺はＨＥＮＴＡＩか、ＨＥＮＴＡＩね。
それならＨＥＮＴＡＩらしく三橋の痴態をあまさず見てやろうじゃないか
「あっ…あのね、俺君」
「なんだよ」
「オレ、エッチなことしてるとおちんちんからお汁が出ちゃうの…」
「小便か？」
俺は解っていてわざと三橋の耳元で囁く
「ちっ、違う　なんか白い、へっ、へんなのが　あっあん」
そういいながら三橋は手の動きを早める
「ああっ、出ちゃう出ちゃうエッチの時にでるお汁が出ちゃうう　フッ、フヒヒィー！！」
「うおおおおお三橋！俺の三橋！！！！」

ルパンダイブで服を脱ぎながら三橋にそうにゅ


しようとした時に俺の顔面に金ダライが落ちてきた
最近の目覚ましは音じゃなくて顔面への強い衝撃で起こすんだぜ。ハイテクだろ？
目が覚めると同時に失神するけどな