むかしMacで最大まで搭載してもメモリが足りないって言ってた連中は、 いまはWindows使いで、サーバ用マザーボードでPC組んでるぜ。
サンの公式サイトもうないけど乙 Macの市場じゃないと思うけどな、CPUの開発力がもっとあれば、SPARCでもっといけただろ
SPARC も Solaris もいいものだったけど、既に過去形になって久しい 90年代で Silicon Graphics が終わったように、00年代で Sun の歴史が終わったのさ
そうだよな。ローエンド市場でx86に勝てるとは思えない。 ハイエンドでも、シングルスレッドCPU性能でIBMに勝てない。 はい、それまでよ。
エンタープライズ方面、IBMもHPも単なるハードウェアベンダーや システムベンダーではなく、超大手のSIでもあったけど、Sunだと Sun自身ではなく日本では富士通などがそれをやっていたというのが、 ブランドイメージが劣る原因の一つだったのかなぁとか妄想。
OracleもCiscoもやってないよね。
>>13 それは分野と競合相手と分野がぜんぜん違うやん。詭弁にすらならない反論。
Oracleは今でこそIBMのDB2と競合しているけど、DB2がメインフレーム から他のプラットホームに移植されたのって'93と比較的最近で、 それまでの競合相手はInformixやSybaseが競合相手だしなぁ。
>>14 詭弁でも何でもない。
Sunはやり方によっては、Ciscoみたいになり得たはずだ。
高いサーバ売るにはSI案件を受注して、有無を言わさずねじ込むしかない
>>16 シスコと比べるのは酷かもしれないが買収は下手だった
事業買収になるのかもしれないが、E10Kくらいだろうまくいったの
コバルト、アプリサーバー関連のダブり、ストレージもそう、ストレージテック以外にも買ってたけどダメだった
>>20 当時のPowerPCの処理能力、CPU単体でPowerとそんなに違ったのか?アップルは、デスクトップのスパコンっていってたよな
「デスクトップのスパコン」ってのは、PowerPCに付いていたベクトル演算機能を指して言ってたかもよー 当時のスパコンはベクトルだからー
>>11 x86もすぐに終るよ、ARMに駆逐される。PC以外何の役にも立たんゴミだからな。
POWERも、あれだけ数字出してるのにそれほど売れてない。
Itaが終ったので、商用 UNIX機が占めてた部分は相対的に小さくはなってるが
相変わらず POWERや SPARCが売れると思うよ。
x86で済むところは ARMでも済むからな。x86はどこにも使えない半端な位置付けだね。
廃人ゲームマニア用だなww
x86のうま味がどんどん減少していることは確かだけど、
x86サーバ市場を舐めすぎ。
>>23
ARMがAppleに買収されたら、いつもの
>>23 は今度は何処に行くのかなwww
Tileraだろうか?
>>23 ところで、HPCとエンタープライズの区別はつくようになったか?
>>25 どこへ? なんのこっちゃ。どこが ARM持ってようが、x86のカスぶりは変わらん。
>>26 HPC とエンプラ SMPを混ぜるなカス、と延々言ってる本人に向かって何言ってんだタコ?
>>27 他人扱いとは、よほどその件をネタにされたのが応えたんだねい。
でも、お前が技術論がまるでできない無知なのに変わりはないんだから、
もう湧いてくるなよ。
>>22 確か5Gフロップスが、当時のスパコンの認定基準だかなんだったか記憶がある
いくらx86を叩いたところで、SPARCがどうにかなるとは思えないんだが。 SPARCがx86に大きく侵蝕を受けた事実は変らないし、 これからもx86に侵蝕され続けることも変らないだろう。
x86が叩ければネタはなんでもいいんだよ。 SPARCだろうとARMだろうと。 ARMは最後の○○スレで拾ったネタだしなwww
x86だと、バッファオーバーフロー + return oriented programmingなんて攻撃手法があるんだが、SPARCだと、どうなん?
x86ほど簡単ではないがSPARCでも可能
ARMはスケールしないからダメだろ 今はまだ低消費電力(≒低性能)しかメリットが無い せいぜいホームサーバがいいところ
何周目の議論? 老人ホームってこんな感じ?
学生の頃にSunのワークステーションの個人所有に憧れていた いざ就職して買おうと思った時にはゴミだった
>>37 2012年末って鬼が笑いころげるタイムスパン。
しかも32bitだっけ?
2012年に出てからみんなでハイアベ構成作りはじめるの?
気が遠いな…。そんなもんに期待するのかー。
Sunって学生の頃は輝いて見えたのに。
さよならSparc、さよならSolaris、そしてさよならJava。
もうIT自体興味なくなってきたなぁ。
インテルアンチで一番賢いのはAMD fanboy ARMとかSPARC推してる奴は池沼
x86がSPARCを下から食ったように、ARMもx86を下から食っているんだよな。 でもそれは、スレ違い。
SPARCは、上に登り続ける力がなかった 企業向けは面倒だよな、いろいろ
横に広がればいいじゃない
上に登るのは、ジリ貧になるだけだと思うなぁ。 横に広がっても、下から食われることには変りがないぞ。
SPARCで ARMみたいなチップは作れるんだよ。金かければ。
x86で死ぬ程カネかけてやってみた結果が Atom。
天と地ほどの差があるわけよ。こんな簡単なことがわからんフリをしてて
情けなくないのか?
>>33 そりゃ x86登場以前の古典だろ。
>>28 キショいな。ミエミエなんだよ。
そもそもここで HPCなんか持ち出すこと自体、パコチョン以外触ったことのない
無知蒙昧の証明なわけだがw
>>31 x86ちょっと叩くとすぐノコノコ出てくるから、やめられんわwww
ここ Sunなのに。
x86なとこでは全く相手してもらえないんだろな。
Intelが言ってることもまるで知らんしなwwwkw
なんで三連投するんだと思う?
>>46 > SPARCで ARMみたいなチップは作れるんだよ。金かければ。
組込み向け? それなら富士通がSPARC liteってのを作ってたね。
一時期、複数社のデジカメや一部のプリンターで採用されていたけど、続かなかったね。
そのデジカメ群は、中のファームウェアを実装していた会社が同じらしく、
PCとのシリアル接続のプロトコルが同じだったらしいな。
富士通の営業は、SPARCと言うと話も聞いてもらえないので、
SPARCであること言わずにMBうんちゃらかんちゃらという型番で
売り込みをかけていたらしいね。
その後、組込みにSPARCバイナリ互換なんて必要ないと判断して、
SPARC liteは打ち切って、別のRISCマイコンのFRに移行したね。
>>46 > x86で死ぬ程カネかけてやってみた結果が Atom。
ん?
ARMのような低処理能力・低消費電力の分野ではAtom以外のx86が使われているぞ。
たとえば、液晶モニタのOSDコントローラ内にx86コアが入っていたりするのよ。
>>48 ここはSPARCスレではなくSunスレ
Sunはx86サーバを売ってたんですが、知らないんですか?
>>20 今のPOWERは命令セットはPowerPCそのものみたいだが
当時はPowerPCはPOWERのサブセット的な扱いだったよね
Intelは組み込み向けでは失敗すると思う それは利益率が低いから。 利益率の低い製品に製造ラインを割くより利益率の高いPC向けのCPUを製造した方が利益あがるからね
Atom は利益率は低くてもボリュームが桁違いだから無問題 Atom のボリュームのおかげで少し前なら Core2 系が、今なら Core i7系が 潤沢に供給されるのだからいいではないか Atom っつっても同クロックの Pen4 と同程度の性能はあるからな 使いどころを間違えなければ悪い石じゃないぞ
Atomはもうすこし価格の高いCPUが売れるはずのところをAtomが食ってしまう可能性がある そうなるとIntelの売り上げが落ちることになるんだよな
>>58 どうみても、POWER7はもちろんSPARC64VIIにも勝てる気がしない。
>>60 それにニュース・バリューがあるとは思えない。
iPadモドキなんて、ゴロゴロしてるじゃん。
それだけ低価格の端末を相手に競争しないといけないということだろ
>>59 sparcint2006は、itaniumのほうがsparc64VIIの約1.5倍ぐらい速いですよ。
IA-64は最後発だし、シングルコア時代のシングルスレッド性能を追求したアーキテクチャだからね。 たとえば、実行ユニットが11個もあって、そこに1クロックで最大6命令が発行されるんだよ。 x86なんかだと、実行ユニットが5〜6個で、1クロックに最大3命令を発行とか、その程度。 しかも、パイプライン段数が少ない。まぁ動作クロックも低いけどネー。
Itaniumは終わコン
EPICは面白いと思ったんだけどItanium、終わコンになっちゃいそうね…
Itaniumが終わるといよいよPowerとx64の世界だな HPがどう決断するか見物 SPARCも、オラクルと富士通がどう決断するかだ
>>65 なにをゴチャゴチャと.. そのあり余る実行ユニットに命令を詰め込み切れず、
スカスカで遊びまくりだから性能が出ないんじゃないか。
>>64 sparcint2006 は SPARCが一番速くなるように作ったベンチなので
もちろん SPARCが一番速いですww
sparcintならそうかもな
>>69 何を言ってるんだ?
Itanium→Itanium2で実行ユニットを強化して、同時実行できる組み合わせを増やしたら、かなり性能アップしたろ?
キャッシュもネックだったが、実行ユニットもネックだったんだよ。
同じIntelが作ったCPUの同じHPが作ったサーバでこうもx86と差がつくとはな
http://www.spec.org/cpu2006/results/res2010q4/cpu2006-20100927-13450.html Hewlett-Packard Company
ProLiant DL980 G7 (2.27 GHz, Intel Xeon X7560)
64 cores, 8 chips, 8 cores/chip, 2 threads/core
SPECint_rate2006 = 1510
SPECint_rate_base2006 = 1400
http://www.spec.org/cpu2006/results/res2010q3/cpu2006-20100719-12577.html Hewlett-Packard Company
ProLiant DL580 G7
(2.27 GHz, Intel Xeon X7560)
32 cores, 4 chips, 8 cores/chip, 2
SPECint_rate2006 = 757
SPECint_rate_base2006 = 703
http://www.spec.org/cpu2006/results/res2010q2/cpu2006-20100426-10756.html Hewlett-Packard Company
HP Integrity BL890c i2
(1.73 GHz/24MB Quad-Core Intel Itanium 9350)
32 cores, 8 chips, 4 cores/chip, 2
SPECint_rate2006 = 531
SPECint_rate_base2006 = 507
なぜラックマウントとブレードを比較する・・・それはいいとして、クロックで正規化してもXeonのほうが速いな。
かつては大差を付けられてたわけで、かなり健闘してるんじゃね?
よく見ろ Xeonは64スレッドだがItaniumは32スレッド OSやコンパイラ、ヒープ実装も違うぞ せめてRedHat同士、Intel Compiler同士で比較してくれ
SPARCを売りたい富士通がその気にならないとダメ
>>72 > キャッシュもネックだったが、実行ユニットもネックだったんだよ。
そりゃひどい。お粗末だったんだなww じゃ、がんばればまだイケるかもよ?
>>77 ここはSunスレであってSPARCスレじゃない。
SunもXeon鯖を売ってるんだからさ。
>>80 初代Itanium(Merced)は酷かったのを知らなかったのかよ。
そしてItanium2(McKinley)で十分に改善して、これ以上は無理だ。
シングルスレッド性能の追求よりも、マルチコア・マルチスレッドでの
スループットや電力効率を優先する時代になっちゃったからね。
SunのSPARCだってRock諦めたろ?
4コア×8より、8コア×4の方が若干有利とはいえ、 Itaniumがクロック効率で追い付かれたら、終了間近と思われても仕方ないな。 Xeonの方は、またすぐアーキテクチャの更新も入るし。
Rockは諦めたけどT3で覇権取るよ! 1CPUで128スレッド動くよ!
HP-UXが必要な客がいる限りItaniumは続く
Xeonでエミュレートすりゃいいじゃん
Xeonに対するItaniumの利点は、マイナーだってこと。 x86やx64をターゲットにしたマルウェアの攻撃に対してIA-64のコードは影響を受けない。 もちろん同一のソースコードからビルドされてるから同じ脆弱性を持ち合わせてはいるが、 IA-64をターゲットにしての攻撃は、相対的に少ない。 Windows Serverは攻撃を受けるから・・・という場合に、 x64ではなくIA-64版のWindows Serverを使うという選択肢が役に立つ。 SPARCにも同じ利点があるけれども、 SPARCじゃWindows Serverは動かないし。
>>73 お xeonはすごいね。SUSE Linuxでちゃんとスケールしてる!
>>89 SPECベンチマークなんて、CPU集中タスクだから、キャッシュのヒット率が十分にあれば、スケールしないわけがない。
誰が見ても sparcとitaniumは終了だろう。投資の価値は無い。
富士通もprime questでitaniumからxeonに乗り換えたしたしな。 redhatは去年の12月にitanium版のリリース終了をアナウンスしたし、 マイクロソフトも今年の4月にwindowsのitanium版を終了をアナウン スした。
つまり、 <<<<< itaniumは終了 >>>>>
そして、 >>>>> sparcはとっくの昔に終了 <<<<<
だからといってSPARC復活もなし
HPのnehalem-ex版のIAサーバーDL970は itaniumチームが設計。 つまりHP自身も、itaniumの行く末を考え出したと言うことだ。
ていうか、Itaniumとハイエンド用Xeonは、ソケット互換を目指してなかったっけ?
itaは10年前から終わる終わる言われてこれだから いまから10年後も存命してそうだな
まぁHP-UX専用でもいいんだしな。
そうだね
HP-UXが今日まで支持され続けてきているのが不思議でたまらん。 よっぽどSunのハードウェアがダメなんだな。
2008 R2で打ち止めでも、しばらくは、OKだ。
Solaris, AIX, IRIX, SCO Unix と使ってきた中で、 HP-UX は一番中途半端な SysV Unix って気がするなぁ クラスタ用のなんとかGuard用のシステムって感じ
>>97 Itanium自体がなくなってしまえば、xeonとのソケット互換なんて意味無い。
Xeonの開発に専念すべしとIntel自身も気が付いたということだ。
>>103 これから開発するシステムにItaniumを使う気はしないだろ?
そんなヤツは査定が悪くなるぞ
旧サンは会社が傾きだしたら真っ先に品質保証の担当者をリストラした。 こんな会社に品質改善ができるわけがない。製品出したら開発チームは 解散で、トラぶっても、御社だけで発生ですから品質に問題はありません ので押し切るだけ。
HPは、x86版のhp-uxを出すのだろうか?
まあソフト屋なら「製品に不具合があっても出荷後に直せばいいだけ」と考えるだろうな
Sunで提案したら、 ナメてんのかコラ、出入り禁止にすっぞ、もう次はねーからな という意味のことを言われたでござる
Oracleで再提案するといい
次は無いと言われてるのに
IT関係って、ござるを使う人が意外に多いよね
>>111 そういう問題じゃねー
>>112 次もSunで提案するようなら、もう声はかけませんよ、という意味。
富士通もしくは他社OEMで再提案するといい
>>115 はぁ。そんなん、Sunをどの会社に入れ替えても成り立つんだけど。
なにを嬉しがってるの?
>>110 内製できないようなカスIT部門のところが、ハードに特別拘るとは思えんがなw
で、お前んところは、そのカスにすら出入り禁止になるレベルってことだwww
>>108 出して儲けのメドがあればとっくに出してるだろ。
PS/2版の AIXとかあったの知ってるか?
>>116 自社銘板の中身Sunでダメだったのに?
中身HPで提案しろゴルァってことなんだよ。
>>117 案件が取れなかったって話ではなく、
Sunではコンペ参加を断れれるって話だ。
後からそんなこと言われても。
Sunの問題じゃなくて、提案者の問題。 自宅サーバにHP-UX提案する馬鹿はいない。
>>121 うむ、業界の外に居る人には想定外の「後からそんなこと」だろうな。
>>122 それはそうだな。
HPを使うのが常識なのに、そこにSunで提案した俺が馬鹿だったよ。
日記スレになっとる。
10月28日 今日もsunは駄目だった。
ソフトバンクは調子に乗りすぎ iPhoneもiPadも、ソフトバンクの製品ではなく、Appleの製品だ。
Sunの技術者は優秀だったしDECの技術者みたいに他社で活躍すればいいよ
とっくに技術者はリストラ済みで、他所で活躍してるだろう
>>123 おまえさ、何べんも書いてるけどさ、「自分の(会社の)営業がまずかった」って
ことにいい加減気がつけよ。
それは断り文句であって、
本心は「おまえ(もしくはおまえの会社)気にいらねーんだよ」とそういうことだよ。
そんなんじゃ進歩ないぞ? ..w
>>130 HPで再提案して案件取れましたが何か?
ついでに、Windowsで提案しても案件とれてる。取れないのはSunだけ。 なんかね、研究所の連中がSun信者でさ、それで嫌なんだけどSunで提案したんだわ。
データか!
もう何十っぺんも聞いたし。大昔の話だし。バカかと。
>>134 で、いつSunがHPと同格にまで上がった?
痛ニウムは始まりもしなかった エスパルクは終わってしまった 違いはそれだけさ
エスパルクw
ItaniumはPA-RISC後継としての役割は、終わってないぞ。
unixが終了。linuxへ。
Unix は AIX と HP-UX が最後まで生きのこったって感じなのかな… おまいらの大好きだった Solaris は残念ながらもう余命幾許も無い Unix の傍系の子孫である Linux に役割が取って代わられたし BSD 系はなんだかんだ言ってもしぶとく生きのこれる(ただし広がりもしない)
>>139 PA-RISCに戻した方が早いんじゃねーか?
>>140 ,141
Linuxは代用品に過ぎんよ。出自からして Unix以上のものをやる方向にないし、
そのつもりもない。つまらんニセモノ。
2011年間近になって頓珍漢な原理主義者見るとは思わんかった
もう少し気の効いた反論したら?
マコスはunix03だぜ
Linux は出自は異なっていたとしても今やかつての Unix サーバが担っていた 業務を受け持っているし基幹系にも進出している IBM や富士通が会社ぐるみで kernel hack しているのは伊達じゃない 安価鯖に CentOS 入れているようなのじゃなくて、PRIMERGY に RHEL 入れるような 環境だとかなり手堅いぞ
で、技術的進歩は一切ない。今後もない。何も生まれてこない。
>>147 ウッキーくんでも使えるようになったのは進歩だろう。>Linux
142=147=HPCとエンタープライズの区別がつかない例のヤツか
>>146 HAクラスタで縮退なんて場合、LinuxはまだAIXやHP-UXに劣るでそ。
まあ、Solarisもその辺弱いんだけど。
>>148 バカにも使えるシステムを作ると、バカしか使わない。
All What You See Is _All_ What You Get.
他にもいろいろあるがw
>>149 技術の進歩とシェアの区別もできないいつものカスか。
>>150 SolarisとLinuxを売っているFを腐している訳ですねわかります
>>146 それは「塗絵を埋めた」だけだよ。もしくは、退色した部分を塗直しただけ。
>>151-152 早く技術論が出来る程度の知識がつくといいね! その知能じゃ無理だろうけど。
>>154 ここ数年の流れは安くてそこそこの信頼性とそこそこの性能があればそれでおk
ってことじゃね?それに Linux が RHEL が上手く乗っかったんだよ
>>142 PA-RISCはベンチマークは良くても実際に使うとアレなんで勘弁してください
で、そのLinuxにシェアを食われまくったSolaris・・・
Solarisがオープンではないから、人々はLinuxで代用する努力をしたんだよな。
>>147 それは、Solarisを使い続ける場合でも一緒だろ?
LinuxやSolarisに比べればWindowsNTのほうが技術的な進歩だよな。
致命的なとどめが、Oracleのやる気の無さ
>>157 違う。 linux + x86 が solaris + sparcより安くて速かったから。
linuxがオープンソースだから選択されたわけではないよと思うよ。
どういう方向性、よりどう使うか、だろ だからSolarisやその他Unixは終わってしまったコンテンツになったんだよ
AVX が普及すれば x64 も少しはまともになるのかねぇ
AVX からAltiVec のような臭いがする
SIMDだったら何でもAltiVecの臭いがすんだろ
AVXに対応するのはWindows 7のSP1からだから 普及するには多少時間がかかるな Vistaは対応するかどうか不明でXPは対応しないようだし
>>157 > Solarisがオープンではないから、人々はLinuxで代用する努力をしたんだよな。
そういう風に踊らされただけ。MSと同じ手法。
代用の選択肢を考えるぐらい魅力が薄まってたんじゃないのか
もともとSolarisなところはずっとSolarisじゃないかな 新興してきた、価格的にもリテラシー的にもローエンドなニーズに うまくLinuxが当てはまったんだと思う
>>168 SunOSがミニコン、オフコンの市場を食ったのと同じ道だな。
ミニコン、オフコンまでは食えたけど、メインフレームは食えなかったのが辛いところ。
だって、Sunの信頼性じゃ、メインフレーム代替は無理だもの。 Itaniumがメインフレーム代替で使われているのに、ね。
>>171 Itaniumは、メインフレームそのものに使われてる
Itaniumはハイエンドサーバ
>>172 NECのACOS-4系かとBullがそうみたいだね。
BullはNECのOEMだったような。 NECがItaniumに傾注しているのは、CPUこそ開発に参加していないが、IA-64初期からのメンツだしなぁ。 AsusAとかAsAmAとか
いずれ、それもXeonに置き換わったりしてw
>>176 調べてみるとNECのACOS-6やUNISYSはXeonみたい。
Unisysもメインフレームクラスは、まだ専用プロセッサだろ。 NECくらいだ、上から下まで汎用プロセッサ使っているのは。
>>177 NECのメインフレームは色々あるのよ。
しかも、モジュール的にx86サーバをラック内に入れてたりするし。
もはや、メインフレームというのはハードウェア形態ではなくサービス形態なんだと思う。
>>179 UNISYSの場合は専用プロセッサとXeonとのどちらも積めるようになっている模様。
要は
>>180 の言っているような形式なんだろうね。
もちろんソフトウェア形態でもなくて、 IBMは仮想機械でLinux/Apache動かして フロントエンドサーバ構築したりしている。 運用担当者確保がサービス上重要だから。
んじゃ SPARCでも ARMでもできるなw >171 はとんだバカ、つまりそういうことだ。
>>183 少なくともSunの製品では、できない。馬鹿はお前。
Sunに出来るのはフロントエンド部分だけだろ。 普通のx86サーバがラック内に入っているといっても、そいつがやってるのはフロントエンド。 それにSPARC64で済むなら、富士通はメインフレームとAPLを統合しただろうよ。 でも、してないだろ。
>>184 ARMや SPARCでも、と言っているのに「Sunの製品では」。どういう思考回路だよwwww
少なくともこのスレの話題ではないな
そうだな。x86の話はもうやめようぜ。あんなクズISAwwww
そうだな。SPARCとItaniumの話はもうやめようぜ。10年後には無くなってるしwwww
読めないふりをしてるだけ。構うだけつけ上がる。
メインフレームがサービスとかソフトとか一体何? CPUにどこまで信頼性を持たせるかと、サーバーとしての信頼性と メインフレームかどうかというのは全部別の話だろう
日本語でおk
OpenSolaris を NEC が一生懸命自社の ARM 評価ボードに移植してたじゃん
>>183 ところで、包茎の手術はしたのか?
まだレスから恥垢臭が漂ってくるんだけど。
Java, OpenOffice, OpenSolaris, VirtualBox等をオープンソースにしたのは、 Sunの寿命を縮めた可能性もあるが、今にしてみればGJだった。 HotJavaやJavaOSを諦めたのは失敗だったね。
virtualboxはSunが買収した時、既にオープンソースだったろ
>>192 きみの話はぜんぶ別の話だから、来ないでくれないww?
IBM以外はハードウェアとしてのメインフレームは終了していて、ユーザに とっての価値は、従来のソフトが動くかどうかということだけ、ということ を理解したまえ。
OpenOffice も元々 Sun のものじゃないからな Novell とともに対 Microsoft 戦略の中で大スポンサーになってただけ
>>199 恥垢臭がいまだにプンプン漂ってくるけど、さっさと包茎手術してこいよ
んー? なんか釈然としない
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101105/353853/ プロセッサにはインテル製のデュアルコアプロセッサ「Itanium 9140N」を採用した。
Itaniumシリーズの最新モデルはクアッドコアの「Itanium 9300」シリーズで、
Itanium 9140Nは一世代前のプロセッサになる。
最新のプロセッサを採用しない理由について「クアッドコアでは一つのプロセッサが
停止すると、一気に4つのプロセスが止まってしまう。可用性を重視した機種なので、
あえてデュアルコアのプロセッサを選択した」(NEC)と説明する。
Intelから新itaniumのバス周りのライセンスを買えなかったか、自社の チップセットの開発費がでなかったのであろう。 > 標準レンタル料金は最小構成となる「A312」で月額1170万円 1ヶ月のレンタル料でhpの8ソケットnehalem-ex機が2台買えちゃうよ。 やはりNECも終了か。淋しいねえ。
Nの言う事を真に受けんでよろし
4コア製品を2コアだけ使う、あるいは、2コア製品のItanium 9310を使うという選択肢を選ばず、 古い9140Nを選んだってことは・・・QPIとCPU内蔵メモリコントローラを嫌ったんだろうな。 Tukwilaで改善されても、NEC自前のチップセットのほうが上だ、という判断なのだろう。
>>205 > 1ヶ月のレンタル料でhpの8ソケットnehalem-ex機が2台買えちゃうよ。
長期の保守を付けて?
保守料は +15%だな。 x86はなくならないから5年後にリプレースの方がお得。 スループットの同じ価格で4倍ぐらいになっている。 長期に動かしたいのならVMwareを買えばよい。
> Tukwilaで改善されても、NEC自前のチップセットのほうが上だ、という判断なのだろう。 その判断が身を滅ぼす
で、そのhpのnehalem-ex機とやらはACOS動くの?
すでに終了しているモノにコメントするのは時間の無駄以外の何者 でもないのだが。。。 itanium信者って意外と多いのねえ。sparcと一緒に逝ってよし。
月額1億のIBM zより安いことが売りなんだから
asosよりも最新のlinuxだろ。やっぱ。
月額1000万のレンタル様でlinuxのサポート買えば、なんでもすぐ直してくれるよ。
メインフレームを使い続けたい客のための製品なんだから、新規採用を取ろうなんて気はないだろ。 ユーザが減れば減るほど、1ユーザあたりの負担は大きくなっていくのも、しごく自然な話だ。
Xeon MP鯖+RHEL+oracle+lifekeeper で動いてる銀行があるけど俺は怖くて使えない
落ちなければ、どうということはない。
お偉いさんは linux=最新鋭のOSと思っているんだから、俺の商売のじゃまをしないでくれ。 モビルスーツに足は必要なんだよ。
4年前の機械の1.2倍ってどういう新製品だよ
型番同じのまま価格改定したくなかったのだろう
>>223 Niagaraかんぜんしゅーりょーだなw
> さすがに、これだけのモノを個人宅に置くわけにも行かない ひどい記事だよなー。これだけで読む気がしない。
本当によく掲載されたなってレベルだな。
本職の人は雑誌に寄稿しないから、シロウトが記事を書くのは普通のことなんだが、それにしたって、ひどい。 まぁ日本の企業では、実務に携わっている平社員から話を聞くよりも、雑誌媒体の記事で勉強する管理職・幹部社員が多い。 HPがimpressにレビュー依頼した(であろう)理由も、そういうことなんだろうな。
>>227 んで、日経うんちゃらのトンデモ記事が生まれたり、その記事を信じこむ
ヤシが生まれたり…。日経の場合、記者の質がどうしようもないほど低い
こともあって、特集記事がタイトルからしてピント外れだし。
今月号の日経コンピュータの「オープンメインフレーム」も大笑いの
記事だったなぁ。
競合他社も、取引先も、客も、みーんな、その日経なんちゃらに踊らされてるんだから、いいんだよ。 アホらしいと思っても流行の言葉で飾りたてたプレゼンをやって、ようやくスタートラインに立てる。
ク・ラ・ウ・ド!! ク・ラ・ウ・ド!!
>>229 クラウドはともかく
さすがに「オープンメインフレーム」に踊る人間はいないだろ
それにしても質が低すぎる
正味アタマ悪いんだよな、Int*l Int*l 言ってるやつ。まずバカww
だよね。 S*ARC SPA*C言ってるやつもね。
I・B・M!I・B・M!
いやいや、Int*l Int*l 言ってるやつ *だけ* が、バカ。ヴァカww
A・M・D!A・M・D!
>>232 ところで、HPCとエンタープライズの区別はつくようになったか?
>>237 オイ、おまえ、*だけ* が、バカ。ヴァカww
>>238 そんなに恥ずかしかったか。でも、お前が湧くたびに言われるだろうな。
ってことで、もう二度と湧いて出てくるなよ。あと、包茎の手術はしたのか?
まだまだレスからも恥垢臭が漂ってくるぐらい臭いぞ。
『Sunよー売りませんでした、HPにしたら買ってもらえました』---へらへえらへらheらwwww はずかし〜〜 自慢すんなよーw
Int*l Int*l 言うやつは、バカの上に下品だなぁ。汚ねぇ単語使ってんじゃねーよ。
しかし、まぁ、なんだなぁ。Sunが終了して残ったコモディティ計算機 はx86だけというのも淋しい話しだ。
Sunの終了は関係ないだろう
因果関係が逆だと思うな
バカの上に下品がまたなんか言ってるなww
つまりはx86の一人勝ちということ。
そんなのみんなわかってるよ れいがいがひとりいるけど
すぱーくにかこまれてたのしいよせいをすごしてください
キモ。正味キモい。
Sun で RIF になったアホども、そろろそオワタころじゃねーか
SunもローエンドのSPARCサーバを1万円台で売ればいいんだよ。 噂話だがNECが国内サーバ出荷数No.1の冠を守るために、 デスクトップ転用可能な妙なスペックのローエンドのサーバを、 赤字価格で大量に流している、なんていう話もあるぜ。 Sunの没落はSPARCワークステーションを高く売りすぎて、 x86とLinuxで我慢するわっていう人を大量に産みだしたことだな。 大学でSunを使ってた連中が、就職先でもSunを使い続けたように、 大学でLinuxを使ってた連中は、就職先でもLinuxを使い続けるんだ。
ワークステーションのビジネスが崩壊したのは、 サンがなくなることになった大きな原因だと思うけど、 取るべきだった策は、SPARCのローコスト機だったとは思えん linuxとの付き合い方をきちんと早く考えるべきだった、 コバルトに大金はつっこめたんだから SPARCの開発力がIBMくらいあったら話は別だったかもしれんが、 そもそも低価格のワークステーションで売り出した会社だからな
x86版Solarisがケチすぎたんだよ。 もっと早期にx86版Solarisに本腰を入れ、 SPARCバイナリをx86版Solarisで実行できるようにし、 x86搭載のUNIXワークステーションを売るべきだった。
Solarisにccが付属せず別途有償で買えってのが、ねぇ。 gccを使ったらSPARCの高性能を何割かスポイルするぜ。
AT&Tとの協業も失敗の一つじゃないかな。 OSFが作られてSun包囲網ができてしまった。 Adobeとのパートナーシップにも失敗したし。
Sunは強欲で唯我独尊で顧客志向ではなかった、と。
>>258 Adobe式じゃない独自のDisplay Postscriptだったね。
後にAdobe版Display Postscriptに移行したけど。
NEXTSTEPは当初からDisplay Postscript、
Mac OS Xも2Dエンジンのquartzが、
PDFのレンダリングモデルを採用している。
Mac OS XはOSF/1と同じBSD on Machで、SVR4とは違う方向。
買収しそうになったAppleの方が
UNIX関連技術だけ見てもうまくやってるね。
Sunはやっぱり技術オタクの会社でビジネスが巧くなかった。
SunOS, Java, ZFSといいものは産み出しているのに。
ただ今度はAppleがAdobeと対立している。
Adobeの起業目的をプリンタ製造企業から、
ソフトウェア企業に変換させたのはAppleなのに。
とっくの昔TrueType発表のときに激しく対立してる
いやAppleはPostscriptフォント共存で妥協している。 MicrosoftがTrueTypeフォントのみで行くことになった。
まあ、最終的にはMSとAdobeによるOpenType共同開発になったわけで。 しっかし、フォントのフォーマット戦争って本当になんの意味もないよなぁ…
くだらねえ工夫程度のことで特許とってやがるしな。 AppleやMicrosoft(アルファベット順)は支配欲が強くて困る。
特許取っとかんと訴えられるからなw まあ、Appleの方はかなり攻撃的だけど。
sunの失敗はrockの開発ができなかったことだ。 CPUを作れないコンピュータメーカーは去りゆくのみ。
その古い思考がSunが滅んだ原因じゃないだろうか。 Appleを見ろ。
>>266 Rock云々よりも何年も前に、Sunは撤退戦に入ってたぞ。
UltraSPARC IVのあたりで死臭が
初代UltraSPARCから、もうダメぽ
PentiumPro + PCIバス + PCI 100BASE-TX NIC、PCI SCSI HBA に処理速度で追い付かれた時点で、もう敗走は始まっていた。
>>270 SuperSPARCのインチキスペックにくらべればUltraSPARCはまだマシやん。
SuperSPARCなんて低クロックなものの高度なアーキテクチャで高速だとかいう
うたい文句だったのに、実際使ってみるとクソ遅かった。当初は性能が低いのは
gccのせいとか言われていたけど、Sunのコンパイラ使ってもクソ遅いのはほとんど
変わらなかったし。
結局、初から70MHzと比較的高クロックだったmicroSPARC積んでいたSS5のほうが、
33MHzと低クロックなSuperSAPRCを積んでいたSS10よりもずっと高性能だった。
最終的にSuperSPARCはクロックを上げてなんとか性能確保したけど、アーキテクチャ的に
失敗していたCPUとしかいいようがない。
CPUはCPU屋に任せればいい時代。
SuperSPARCはベンチマークは立派な数字なんだけどねー 並列に実行できる命令は限られているし、分岐や関数コールは並列には処理できないしねー
EWSは数値計算能力が命 ベンチマークが速い=数値計算が速い、まるで問題なし
>>275 Dhrystoneだけが速くても、数値計算能力があるって事にはならない罠
スーパースカラはベンチマークだけで実際には遅いと言う人が使ってるソフトは、数値計算じゃないのよ。 文字列処理や分岐が多いコードでは、スーパースカラは性能が活かせない。
ナイアガラとロックで一応起死回生は狙ってたんじゃないか ロックが、サンの実力を超えた計画だっんだろ
結局SPARC64すら越えられないことがわかって、65nmが主流の間に出すことができなかったと。
RockはTDPが250W級で、空冷では無理があったと思う。 普通に考えれば、そんな消費電力で信頼性をAPL以上にするのは無理。
というかrockは実用的でない論文用CPUだったと思う。 そこを見抜けなかったジョナタンは阿呆
顧客離れを防ぐにはでっち上げでもしないと
UltraSPARC Vをキャンセルするのではなくrockをキャンセルしていたら どうなっていただろうか? Sunらしくない選択であると思うが、Sunは生き延びていたと思う。 UltraSPARC IV+はクロック比以上に性能が向上したので、現場に切れる 技術者がいたと思う。それを活かせなかったのは残念。
>>273 CPUはCPU屋ではなくプロセス屋でないと作れない時代。
ファブレスではがんばれない。
>>283 ないない、絶対にないw
そもそも、方向性が似ているSPARC64にまるっきり歯が立たなくて切られたんだし。
2.1GHzのUltraSPARC IV+は、SPARC64とほぼ同等だったんで サンはどうするか迷ったんだよね
インテルかIBMしか、まともなCPUが作れないとすると、サンには先はないわな
パナソニックは? インテル並の最先端ファブ持ってるじゃん。
実はそうでもないんだ
先月から32nmで量産してるらしいぞ。 VIERAとかDIGAに使われるチップが。
でも、CELL REGZAの方がいいよね(´・ω・`)
>>272 どうしてこうチョーシこいたのが出るかね(つーか、いつものハゲだろうがww)
SuperSPARCは素 SPARCと同じ 40MHzで出るはずが出せなかったんだよ。
33MHzてのは、クロックをあげられなかった。SuperCacheもしばらく載らなかった。
初 Penの 60MHzとかと一緒だろうが。
SuperSPARCはいいんだよ。UltraSPARCの時に hyperSPARCを潰したのがマズかった。
だがこいつは Fとグルだったからな。なんとも。
> running at 1GHz FPGAで作ったのだろうか?
SunのNiagara2だって、下は1.0GHzだろうが。
Niagara2なの?
さぁ 何にしても、1GHz動作を笑っちゃイカンってことだ SunのNiagaraシリーズは、 全コアが生きているのや最高クロックで動作するのを積んだのは恐ろしく高い値段だったので、 そのようなチップの収穫量はかなり少なかったんだろうな、って思うよ。
いずれにしても、NiagaraベースのうんこCPUで、富士通見たくスパコン用改良もせずにやり遂げたとしたら、 それはそれですごいことだ。
だ、だれが笑ったんだ... こわいよぅ
>>298 nVidiaのGPGPU + intelのx86 CPUのクラスタですぜ。
中国独自開発はインターコネクト部分だって話だ。
インターコネクトがキモだろ、こういうタイプのスパコンは。
まあ、このSPARCチップはスパコンの性能とは何の関係もないということで
ぶっちゃけARM(笑)でもいい訳だし
既製品を持ってきて済ませるのではなく、自分たちで作ろうという話になる中国、うらやましいぜ。 日本じゃ、オリジナルで作る必要性を大勢に説明しても、さらにひっくり返されるだろうな。
もしかして デッドコピー
もしSunがSPARCプロセッサの開発者を大量レイオフしていたとすれば、彼らを中国が獲得していても不思議じゃない。
そしてノウハウを吸収したらポイですね。わかります。
中国でなくたってアメリカでも、仕事が終わればポイだよ。 飼い殺されてろくに設計の仕事をせずにいたら錆び付くが、 中国で仕事すれば錆び付かずに済む。 そういうわけで、中国から声がかかれば応じる人はいるだろう。
略すと『プンスパ』、ですよね?
オプスパじゃないの?
もしかして プンソラ
プンスパでググッたら最大の夜長スレで既出だった
SPARC Solaris Sunrise SuperCluster って何やねん
>>314 これか。↓
127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/15(日) 00:32:13
OpenSPARC って、略して「プンスパ」でいいのか?
その直後に、
129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/15(日) 02:00:02
そもそも略語を考えなければならないくらいの頻出単語なのか? > OpenSolaris
とか言われててワラタw
いや、これも含めてってことで > 128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/15(日) 01:33:05 > オープンソースがオプソだからオプスパかなぁ なんかオムそばみたい
F通ロゴの製品をNECで扱うのは問題ないの? ロゴ部分にカバーとかかけるのかな ちょっと気になったもんだからさ
PCでいいからWorkstationにも「継続提供のメッセージ」を送ってくれorz
>>321 NECは金があるから、OEM製品でもロゴ変えてること多いね。
>>321 問題ないように、富士通ではなくSunの製品だってことになってる。
Sunのロゴの上にNECのロゴのシールを貼り付けてるのだと思うぞ。
ある会社では、いったん自社の工場に運び込んで開梱してロゴのシール等を貼り付けていたが、
それがアホらしいっていうので、納品時の現場で営業がロゴのシールを貼り付ける方式に変えたらしい。
>>320 写真では、よくわからないが、なんかチップが巨大じゃね? 500mm2越えてそう
伊藤忠は昔からシール方式だったな。
古くはSunのロゴの上に富士通シール貼っつけていたなぁ。
昔もSunのハードを富士通がOEM供給していたような・・・。 CPU以外、たとえばキーボードのType5は、構造からして明らかに富士通(高見沢)製造くさかった。
東芝供給といえばjman(藁
プレジデント(笑)にEXADATAの広告が ソフトバンクモバイルで採用されましたよの文言が… Oracleは落ち目の韓流れという言葉を知らないんだろうか
安くなるからといって機密情報を他社のインフラの上に置こうとは普通は思わないけど
欧米のCEOはそう考えないのかな
Hardware, software, completeならHPの出る幕はないんだろうけど
ttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20070905/281191/ もっとも,コンピュータがユーザーの行動を分析するようになると,
ユーザーのプライバシーがコンピュータに膨大に記憶されるようになります。
こういった個人情報は,ユーザー本人しか触れないクライアント・コンピュータに蓄積されるべきです。
あなたはプライバシーを,サーバー(コンピュータ・クラウド)に保存したいと思いますか?
>>334 日本のアホ経営者を騙そうとしてるのかもよ。
なにしろ日本はスパイが野放しになってるしね。
>>336 うんむ
それもあるかもね
カスゴミの報道でアナログ回路の技術者を大量リストラするアホが経営者やってるからな
EXADATAはプレジデント(笑)がソフバンの禿をヨイショする記事を特集していたので
それに乗っかっただけかもしれんが…
しかし痛い雑誌名だよなw
スポットでの修理を拒むなんてSolarisユーザーを アングラ(中古業者に失礼かw)に追い込んで いったいOracleは何がやりたいんだろうか? ハードもソフトも勝手に個人輸入しろってことか
>>334 だからといって「企業内クラウド」とかアホなことを言っている
日経うんちゃらも…
実体がなかったWeb2.0と違って、下手にクラウドコンピューティングという
実体があっただけに罪が大きい。
スパイ云々言ってるのは病人だろ 反応するなよ
>>340 おまえ・・・
日本の自動車メーカーの国際電話が盗聴されてた件とか、知らないの?
>>342-343 自前のデータセンターだとどうして安全なんだ?
おまえらが小学生って感じ
MySQLを大量に使ってるユーザーってこういうサポート買ってるのかね?
OracleがSun買った目的がぜんぜん見えないね こりゃ買わされたと見るのが自然だね
>>349 やっぱりIBMに買収されて、オラクルのユーザーがDB2に移行するのが、嫌だったんじゃね
どっかにSolarisを使い続けたいUS govに落ち目のSunを押し付けられたと書いてあった 一番ありがちと思ったw
H/Wのサポートもスポット対応で大目に見てくれてたからSunを選ぶ価値があったのに 過去支払うべきであったサポート代金もきっちり払ってくださいじゃ誰も買わん罠 DELLかHPと(または●あたりのベアボーンか)CentOSかUbuntuに逃げられて終わり 好事家たちももう肩持つ気にもならんでしょ
まあアメリカ政府が買ってくれるならいいんじゃないの
でも一般のお客さんは今まで通りやってもらえないと困るよねぇ 楽しいOSなんだから政府にだけ独占させとくのも癪だよ 気軽に業務利用できるようになってないとさ
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/06(月) 20:47:02
誤 過去支払うべきであったサポート代金もきっちり払ってください 正 過去支払うべきであったサポート代金の1.5倍をきっちり払ってください。
一般のお客さんは逃げるんじゃないの
逃げられる客はもう逃げた
1.5倍なの 楽しいな
>>345 データ流出は内部関係者の犯行のほうがおおいんじゃないのか
自前のデータセンターだから安心できるなんていうのは幻想
別にクラウドをひいきするつもりはないが
メーカーのデータセンターにアウトソーシングするのと
メーカーのいうクラウドを使うのの間に、どれほどの差があるかは俺には分からん
そもそもクラウドのメリット自体もよくわからんが、ハードの入手時間が短くなる
開発機なんかを買う必要がなくなる、ピーク対応が容易になる、くらいじゃないの
まあ内部犯行者もデータセンター部分から流出されるよりかは もっと別の部分のほうが多いんじゃないかな だからその話題でデータセンターに持っていくのはつらいところ
>>360 別に内部犯行者を利用すれば外部の人間が機密を入手しやすい
それはクラウドじゃなくても可能というのは確かだ
だが安いから他社のクラウドというのは違うだろ
クラウドは安全だという幻想を振りまきたいのは分かる
クラウドに特別なセキュリティは必要ないと書いてあった最近の記事には
必死すぎて笑ったが
常識的に考えれば、ローカルで処理すべき、中小企業の出納管理。 なぜか、インターネット上のオンラインサービスとして提供する会社が。 それを利用する人達って、どんだけお股が緩いのか。
中小企業だったら、もともと外部に委託してたりするんだろう リスクは似たり寄ったり
詭弁のガイドラインに抵触してますね
踊り子に手を触れないでください!w
パソコン内の重要なファイルを預かり(バックアップ)しますっていう無償サービスもあるよね。 なんで無償でできるのか? 容量が一定を越えると有償にして、その入り口を無料にしているというのは建前で、 何らかの機関が調査に使っていたりしてね かつてメールに添付できるファイルのサイズが小さく制限されていた時代には、 企業間のメールでさえも別途ファイルをアップローダ経由で受け渡ししてる場合があった。 ダウンロードにパスワードが必要でも管理者にはダダ漏れだし、 当時の貧弱なzipのパスワードロックなんて意味がなかったし・・・。
クラウドは安全じゃないが、自前の設備、自前の要員だって安全じゃないだろ 自前にこだわるのは、自分の仕事がなくなるのを恐れてる連中というのも事実じゃないか サンはクラウドのプロジェクトも、まともに展開できなかったな
SPARCを抱えてる会社では、Googleのようにソフトウェアでハードウェアの信頼性をカバーする、なんていう技術は育たない。
Googleは、それでカバーできる範囲内だからそれでいい、ってだけの話なんだが
サンの製品がどこまで可用性が高かったというのは一つの謎だな
>>369 SPARCを抱えてる会社だから育ったと思うが?w
普段はSunサーバの信頼性の無さを叩いてクラウドに引きずり込むときは
ハードウェアの会社にはソフトウェアの技術がないと叩く
もうね
死ねとしか
その昔、UNIXでDBとかネタですかと言われましたとさ
>>370 でも、Googleのサービスが落ちることって滅多にないよね? かなりの可用性だよ?
>>372 あ?
Sunは68K時代に、すでに軌道に乗ってたぞ。
SPARCやらずにMIPS、あるいはPowerPCにしていても、結果は同じか、それよりも良かったかもしれんぞ。
>>373 Ken Tompsonは「DB用のファイルシステムを書けばいい。それだけのことだ。」って
言ってけど。
Oracleが昔 Raw Deviceを使ってたのはつまりそういうことだ。
で、現代では(だいぶ昔からだが)Raw Deviceで DBMS内でやるより
そのまま Unixのファイルシステム使った方が速いし取り回しも良い。
>>374 落ちて切り替わった時の支障具合が問題なんだよ。Googleなんかこんな文脈で
出すなんてエンプラ方面無知具合自慢されても困るんだがwwww
エンプラ ()
>>376 クラウドって、どういうことか、わかっている?
多数のサーバによる分散&冗長処理だよ?
>>376 Unixのファイルシステムって、HDDへの物理的な書き込み順序や書き込み完了確認・ベリファイを、制御できるの?
> そのまま Unixのファイルシステム使った方が速い 安全でなくて構わないなら速くできるに決まってる
>>379 Solarisならきっと何とかしてくれる!
>>379 トランザクションを扱うならDBのレイヤでやるだろ普通
>>378 > クラウドって、どういうことか、わかっている?
そんなもん、定義による。それこそ会社のサービスの数だけ定義がある。
都合のいいのだけ脳内に置いて好きなこと言われてもな。なんの説得力もない。
>>384 で、Unixのファイルシステムってのは複数台のサーバが同一の物理HDDをマウントできるの?
>>382 そのトランザクションのコミットが成功したと言いながら、まだHDDに書き込まれてない、なんてことが発生したらマズかろう?
トランザクションを実現する上で、HDDへの書き込み順序と書き込みが正常に行われたことの確認は、必須なのよ。
コマンドキューイングとか考えだしたらたまらんな
>>383 SPARC & Solaris をクラウドと定義するのかwwwwwww
>>386 コマンドキューイング下でも、FSW(Force Sequential Write) で、
ホストから指示された順番を守って物理媒体に書き込めるよ?
ASP、レンサバ、ホスティングとかの言葉を SaaS、PaaS、Haas/IaaSと言い換えたんだけど あまりにウケが悪いもんだから総称として雲雲雲雲言い出した
>>385 NFSでは困りますの?
2つ目はロックを使えば別にマズくないよ
ファイルシステム上のデータファイルの管理はDBが責任を負う
>>390 そのNFSサーバは、どうやって二重化するの?
ロック? え?
パスを2重化でいいんじゃないの つか何がやりたいのか良く分からんのだけどw
NFSサーバがダウンしたら?
所定の手続きに従って復旧作業を行ってください
>>385 なんで自分がSANすら知らない無知ってことを喧伝したがるの?
自分の無知さをさらけ出すことに快感をおぼえる変態なのか?
>>395 は?
SANにしたところで、複数のサーバが同一HDDにアクセスするのは排他になっちゃうだろ。
そうではない高度なディスクサーバを使うのであれば、それはローカルの機能を移し変えただけに過ぎない。
NFSやUFSなんて論外。
NFSいいじゃん SANより柔軟だし安いし DASならいいじゃんもっと安いし 安さは正義!w
DBはともかくCADはNFSでやってましたよ。 もちろん専用機ですが。
>>399 オンラインゲームと、ミッションクリティカルを一緒にしないでくれ。
>>400 じゃぁなんでOSのファイルシステムを使わない選択をしたのさ?
>>401 オンラインゲームだってミッションクリティカルだろ…
オンラインゲームも、1日でも止まると大変な金額が吹き飛ぶし、ユーザーが離れたら取り返しがつかない。 しかし、トランザクションの一貫性に対しては、さほどシビアではない。
>>399 オンラインゲームでSunFireとか使ってスケールアップで対処するのって、技術力のなさを金でカバーする、いわば物量作戦だよね〜
そういうソリューションを提供できるというのは、Sunの強みでもあったね。
オンラインゲームこそ分散処理が可能なので、その技術があれば、スケールアウト可能だが、
簡単ではないし、下手するとプロジェクトが火を噴くよねー。
FFのゲームサーバはSolaris入れたHPのPCサーバだったという話があったね いまちょっとURL探しても見つからんかったけど その直後にSunがx86版Solarisを止めるとかなんとか言いだしたような記憶がある
>>401 お前がしったかですらない、ただの無知で恥の上塗りが大好きってことは理解してあげたから、いい加減黙れ。
>>409 ん?
SCSIで2台のサーバ間でHDDを共有してた時代の話だろ?
この記事のライターはお約束とか出来レースとか書いてるけど
salesforce.comのデブおっさん調子乗りすぎ
「箱を売るのはクラウドではない」とベニオフ氏――Oracleとの応酬はもはや形式美の域か?
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1012/08/news079.html > 「今年の9月に」とベニオフ氏は続ける。「私はOracle Open Worldに招かれた。
>Oracleの人間から“マーク、Oracleもクラウドをやってるんだよ”と見せられたのが
>――箱だった。
>同じ会場、同じホールで、Oracleは箱を、クラウドだとして紹介していた!
>私は今でもそのことが信じられない」
「期待を裏切らない男」ベニオフ氏 転向ユーザーに悪の帝国からの帰還を促す
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1012/09/news023.html >冒頭から「せっかく皆さんが(Dreamforceに)集まってくれているのに、われわれの
>ジャマをする勢力がある」と切り出すベニオフ氏。「われわれは新しい業界を築こうと
>しているのに、古い業界に所属するある企業が、いたずらに恐怖心や不安を煽っている」
> 「その企業――Microsoftという会社は、Windowsというイマイチなソフトウェアを作り、
>ただのマイナーアップデートかと思ってOSを更新したユーザーにカネを請求するような
>ビジネスを通じて、これまで“悪の帝国”といえるような支配をしてきた」とベニオフ氏。
>>365 キャッシュの同期がとれないから複数台のサーバーからマウンドできるわけがない。
なんでそんな当たり前のことを聞く?(やれば性能ダウン)おまえは馬鹿か?
>>388 OSが書き込み完了と認識するのはキューされたコマンドの完了が通知
されたとき。したがってコマンドキューイングは書き込み完了の認識
の障害にはならない。むしろディスク側のライトバックキャッシュを
オンにすることほうがマズイ。最近のPCはライトバックキャッシュが
オンなのでDBサーバーのディスクが遅いと怒鳴り込んでくる客が多い。
だからLinuxの最近のはやりはサーバーでもディスクのライトバック
キャッシュをオンにするのが流行っている。
>>390 だめ。相手側の更新した範囲が、自分内のファイルキャッシュから破棄
されない。
NFSには、NFSサーバー側からクライアントへのキャッシュ破棄の通知
機能がないんだ。NFSのローカルキャッシュをオフにすればやれないことは
ないが性能ダウン。
>>413 おいおい
DBで重要なのは、物理ディスクへの書き込みの順序が入れ替わらないこと
ライトバックONのまま、FSWでOK
ん? 書き込み順序なんてどうでもいいだろ。 たとえば、Oracleの表領域は複数のファイルで構成されているが、 各ファイルへの書き込みがシーケンシャルに行われる必要はない。 つうか、そこでシーケンシャルにされると、複数のファイルに分けてIOを分散する意味がなくなる。
>>416 トランザクションの途中で電源落ちたら、困るぞ。
>>417 ん??
トランザクションの途中なら、そもそも書き込みが正常に終わってない分けだから、
インスタンスリカバリ(ロールバック)が走るだけだが?
最終的に論理的な整合性が取れていればいい、っていうのがOracleに限らずほとんどのDBMSの基本的な考え方だろ。
>>417 おまえ、
>>401 あたりの無知か? トランザクション処理が終わって、それが
反映されていないというのなら問題だけど、トランザクションの途中なら
関係ないだろうが。
いい加減自分の無知っぷりを反省して勉強しなおせよ。
トランザクションの途中で落ちたのでロールバックするとき、 ・トランザクションの途中で落ちたと検出する ・正しくロールバックする この2つを完璧にこなすためには、物理媒体への書き込み順序が保証されている必要がある。
自分がアレなことを言ったのを訂正せずに、必死になって後付けか…
379あたりからずっと粘着してシッタカ垂れ流しては一撃論破されているヤシ、 いつもの基地外インテルアンチの別の芸風なのかもしれないとか思い始めてきた…
カマッテチャン
富士通のDB向けのHDDはライトバックキャッシュON、FSW=1がデフォルトで出荷されてる。 FSWを知らない人は、中身を知らない人。
ていうか、 もし、書き込み順序が保証されなくても構わないなら、 HDDのライトバックキャッシュをOFFにする なんてことはパフォーマンス低下するから、やらないよな? HDDのライトバックキャッシュをOFFにするのは、 手っ取り早く、書き込み順序を保証するためだよ。
もし、DBMSが物理書き込み順序の保証を要求するなら、ストレージなんてとても使えまへんがなw せっかくLUへの書き込みパスを複数用意しても、1本しか使わなくなるし。 何のために、一般的なDBMSが論理と物理に構造を分けていると思ってるんだ。
じゃぁ何でHDDのライトバックキャッシュをOFFにするんだ?
レイドコントローラーに載ってるキャッシュを使うから?
>>426 writeback cacheのoffが書き込み順序の保証のため?
なにとんでもないこと言ってるんだ。きちんと書き込めたかどうかの保証の
ためにはやるけど、順序の保証のためになんてやらん。いいかげんにしろ、バカ。
HDDレベルでの書き込み順序を気にする理由がわからん。 トランザクション整合性が破れないならどんな順序で書き込んでもいい。 ただ物理的に書き込んだか否か知られればよい。 Write back cacheについては不揮発性メモリのレイヤで担うのが一般的。 アーキテクチャのレイヤ構造の全体像を全く理解できてない。 各レイヤを局所的にしか理解できてない。
ライトバックキャッシュがONでも、書き込み失敗をホストに通知できるぜ? それに必要な機能はSCSI-2時代からあるぞ。 > Write back cacheについては不揮発性メモリのレイヤで担うのが一般的。 それはさ、書き込み順序を保証するにあたって、 HDDに保証させるとパフォーマンスが悪いので、 バッテリーバックアップ付きのRAIDコントローラに保証させよう、ってことよ。 もし本当に、書き込み順序を保証する必要がなければ、 ライトバックキャッシュにバッテリーバックアップなんて必要ないのよ?
>>431 汎用機の人たちをUNIX界隈の人が笑えないと分かって楽しいじゃん
話がgdgdしているが、昔の話だよな? パラレルのSCSIや、 SANといってもFibreChannelのホストアダプタとHDDの間をスイッチで繋ぎ換えるだけの、 パラレルSCSIのマルチ・イニシエータのケーブル長の制約から逃れる目的の時代。 ホストからHDDに送ったデータが順不同で書き込まれると、 後から届いたトランザクションログのポインタは書き込んだが、 先に届いたトランザクションログの中身はまだ書き込んでいない状態が発生し、 そこで電源が落ちると、トランザクションログがおかしなことになる。
言葉のあやに騙されているねえ。writeで書き込んだデータがディスクに書き込み完了まで 待てれば、書き込み順序を保証できる。具体的に以下のコードがどう動くかを考えてごらん。 write(fd, ... ) -- (1) fsync(fd); write(fd, ....) (2) ディスク側が書き込み順序を入れ替えようと、fsync()は、前のwriteが 完了するまで待つから、(1)と(2)のwriteの順序は保証される。 DBのコミットはunix apiではfsync()かO_SYNCで実装するんだよ。
たとえば、2つのDBインスタンスのログライターが上のコードを 実行したとする。ログライター間では、writeシステムコールの順序 の保証はいらないことはわかるよね。 だから、ディスク側はataやscsiコマンドレベルのwriteの順序まで保 証する必要はしなくて良い。ディスク媒体(もしくはバッテリ バックアップ付きのライトバックキャッシュ)への書き込みが完了す るまでユーザプロセスを待たせることができれば、ユーザプロセス側 の世界で論理的なwrite順序を実装できる。 ライトバックキャッシュに揮発性があると、停電時にこの前提が崩れる こともわかるだろ。OSからみれば、書けたはずのものが残っていない。
せっかくだからライトバックキャッシュが揮発性だけどディスク媒体への 書き込み順序を保証する場合を考えてみよう。 停電後、ログライターが書いたファイルの中身をみれば、確かに、最後に まともに書いた時点までは遡れる。だけど、これは最後にDBがコミットを した時点よりもっと前になる。だからDBとしてはコミットしたデータを 保証でない。 停電時のファイルシステムの整合性(unixではデータを除く)を保証する ためには書き込み順序保証だけあればいいのかもしれないけど、DBのコミッ トを実現するためにディスクへの書き込みを待たなければいけない。 意見がかみ合わないのは、目的が違うからということだね。
そそ fsync()が返ってきたときにそれまでにwrite()したものが すべて不揮発な状態になっていれば、RDBMS的にはOK write()連発している段階での書き込み順はどうでもいいです
fsync()を使わない場合には、ファイルのオープン時に O_SYNC オプションをつけて、writeシステムコールを同期型(ディスク への書き込み完了まで待つ)にすればよい。通常のunixのセマ ンティックスで考えるとすべてのwriteシステムコールでfsync() をしているのと同じ。確か最近のoracle dbの実装はこっちだった ような気がする。
やっぱUNIXって古いわ〜
そりゃファイルシステムを介さずにRAWやSCSI直叩きしたくなるわな。
fsyncなんて糞重いし、(ファイルを細切れにしないと) 必要ないものまで書き出そうとするし、
一連の書き込みに何度もwrite()を呼ばないといけない(スキャッターギャザーI/Oがない)し、
O_SYNCなんて使ったら、ライトスルーになっちまうぜ。
>>437 バッテリーバックアップ付のRAIDコントローラは、記憶階層的にはHDDだよ。
>>438 ディスク媒体への書き込みが完了してないのにコミット開始するなんて・・・
いちおう漏れはメーカー系SEなんだが、上記のようなデータ 保証のあり方を知った上で、ディスクドライブの設定をわざわ ざライトスルーモードに設定し直して出荷してるのに、ちょっ とだけlinuxに詳しいお客がディスクドライブをライトバック モードにしてるのを見れば怒り心頭になるのも判ってくれ。
>>440 O_SYNC付でオープンしたファイルにwriteしたときは、それはFUA=1でHDDに送られる。
FUA=1の場合、HDDは即座にディスク媒体への書き込みを行い、それが完了してから、ホストに完了を報告する。
それは書き込み順序を保証するという作用がある。
>> やっぱUNIXって古いわ〜 じゃあ、何が新しいんだ?
>> O_SYNC付でオープンしたファイルにwriteしたときは、それはFUA=1でHDDに送られる そうなんだ、それ、どのOSの実装ですか?
>>442 ライトスルーにすると何でもかんでも即座に書き込みするので回転待ちが発生して遅いからなー。
たとえば初期化でシーケンシャルに書き込むときにも、1回のwriteことにディスクが1回転以上するから、死ぬほど遅い。
たとえライトスルーでもOS側が1回のWriteでドカンと大量に転送してくれりゃ、無駄な回転待ちは生じないのだが、
Write(6)との互換性のためか、最大で64KBあるいは128KBに分割してWriteしてくるからダメなんだよなー。
たとえば富士通さんは、DB向けのHDDはFSW=1固定のファームで、ライトバックはONだったような。
FSW=1で書き込み順序を保証しつつ、シーケンシャルの書き込みのスループットのためにライトバックをON。
ドライブ自体がライトバックONでも、必要に応じてOSがFUAなりWrite&Verifyなりで書き込めば問題ないよ。
勝手にwriteback cacheをオフにした上、オンに戻すと怒り心頭になるSEがいるんだ
上のレイヤーで不揮発性メモリ支援でトランザクションの整合性は保証しているから、 HDDレベルでの書き込み順序を考慮する必要はない。 むしろ巧い具合にヘッダをスケジュールできる順序で書くのがいい。
> ヘッダ
不揮発メモリを積んだRAIDコントローラにHDDをぶら下げたものは、 レイヤー的には、 HDD側に不揮発メモリを積んだのと同じだよ。
だからHDDがどう振舞うかなんて関係ないよな。 書き込み順序とかさ。 レイヤー上位目線で見ればどうでもいいんだから。
どうでもよくないよ レイヤー上位からは、書き込み順序が保証されてるものとして、扱っている。 RAIDコントローラは不揮発メモリによって書き込み順序を保証している = HDDは書き込み順序を保証しなくてよいが、 RAIDコントローラを使わない場合は、HDD自体が書き込み順序を保証しなくてはならない
上位から見てRAIDコントローラがない(に等しい)NASなんて存在しないだろw
NASってFCの代わりにイーサネット上でTCP/IP使ってるだけで、本質的にはローカルのSCSIのHDD箱と一緒
職場にこんなのいたら嫌だな。
HDDが書き込み順序を保証しなくても、書き込みが完了して から次の書き込みをすれば、書き込み順序を保証することは できるぞ。
OSのソースで調べてみた opensolaris - sdドライバFUAビットの制御をしない(常に0)ので、耐障害性を 得るにはディスク装置側のライトバックキャッシュのバッテリバックバックア ップ必須 linux - ドライバはFUAビットの制御ができるがファイルシステム側でジャー ナルを書くときにFUAビットを1にしていないように見えるので、これもディス ク装置のライトバックキャッシュにはバッテリバックアップ必要。 このスレは勉強になるなあ。*bsdを調べて報告せよ。
>>459 書き込みが完了したのは、どうやって確認する?
>>460 WriteではFUA指定が使われるが、
Write&VerifyだとFUA指定の0/1に関係なく常にFUAだよ
>>461 O_SYNCなしでopenした場合は fsync()のリターン
O_SYNCありでopenした場合は write()のリターン
その機能のバグ取りは大変そうだ
意味わかんない
O_SYNCとかfsync()って、あくまでもOS側のライトバックキャッシュの話じゃね?
Oracle SPARC SuperClusterって、T3でなかなかすごいらしいじゃないか。 tpmC値これまでのトップ IBM Power780の 3倍。 どっか上の方でシングルスレッド強くないととか言ってたタリラリランがいたがww T4も順調だそうな。
CPU Type: SPARC T3 1.65GHz Total # of Processors: 108 Total # of Cores: 1728 Total # of Threads: 13824 CPU Type: POWER7 3.86GHz Total # of Processors: 24 Total # of Cores: 192 Total # of Threads: 768
> どっか上の方でシングルスレッド強くないととか言ってたタリラリランがいたがww tpmCってマルチスレッドだろが
POWER7 8ソケット機×3台 SPARC T3 4ソケット機×27台 で、3倍のスコアを叩き出した、と。 ソケットあたりの性能は低いのね
価格と消費電力と発熱と設置面積・容積の比較が気になるところだ
オラクルのライセンスと保守料を含めて3年間のTCO比較クレクレ
TPC-C - Top Ten Price/Performance Results Note 1: The TPC believes it is not valid to compare prices or price/performance of results in different currencies.
>>475 T3がprice/performanceで世界一とは言ってない、というのがお味噌
>>477 > Oracle now holds the TPC-C world record in both major categories ? performance(1) and price/performance(4).
ってのは、そういうことか。
power7のコア係数は1,T3は0.25
いちばんお得なのはxeon7500シリーズであろう。 coreあたりの能力はpower7と同じでコア係数0.5
Oracleなら自社製品に有利になるようにコア係数を設定できますものねー。
い、いtんちきだ
ここに書き込んでる奴って、リアルでは実はみんな知り合いだったりするの?
なんだ?突然 友達欲しいのか?w
OracleはSunを買収しても、まだIBMやHPみたいな上から下まで全ておまかせの ソリューションベンダーにはなれてないんだよなぁ。Oracleの次の買収企業は 大手SI会社?
ARM用の Windowsを「開発」するらしいぞww あわれだな
だから何? それでSPARCがワークステーション以下の領域で復権するとでも?
ARMの話はすれ違いだから、とっとと失せてくれるかな。
陰惨
違うぜ、Windowsの話だ。おバカの MSのさww
>>495 悔しいね、SPARCだけ蚊帳の外で。
MIPS、PowerPC、Alphaは、WindowsNTが作られたが、SPARCだけは、ないんだよな。
WindowsNT… そんなOSで大丈夫か?
大丈夫だ、問題ない
時計の針は戻せないんですよね、司令
いちばんいいOSをたのむ
エヴァオタはうぜえなと再確認
>>503 497-498 はEVAじゃないんだ
「そんな装備で大丈夫か」 で検索してみろ
ひとつ上の >>503 は間違い
Solaris使い共よ IT(神)を裏切った社外クラウド推進者(堕天使)達を オンプレミス(天界)へ連れ戻せ それがお前の使命 心配するな 私も彼らのそばにいる 神は言っている すべてを救えと
富士通、次世代スパコン輸出へ…世界市場再参入
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20101225-OYT1T00847.htm 富士通が2011年度から、約10年ぶりに最先端スーパーコンピューターの輸出を
再開することが25日、わかった。
現在世界で最速のスパコンよりも5〜6倍も演算速度が速い次世代スパコンで、
海外からの評価も高いためだ。
日本のスパコンは、00年代前半までは米国などを脅かす存在だったが、
開発競争に敗れて輸出市場から事実上撤退していた。
輸出再開が日本のスパコンが復権する足がかりになることが期待される。
富士通が輸出するのは、独立行政法人・理化学研究所と共同開発中の次世代スパコン
「京」の同型機だ。800台以上の小型コンピューターを組み合わせ、
毎秒1京回(1兆の1万倍)の計算ができる。一般的パソコンの約20万倍の性能で、
演算速度は世界最速クラスのスパコンはもちろん、各国が開発中の
次世代機の中でも最高水準という。
日米欧など7か国・地域の国際共同による熱核融合実験炉(ITER)の
フランスにある運営機構への輸出に向けた協議に入っている。
そんな事する暇あるならsparcに営業含めて注力してくれよ。量さばけなけりゃ量産効果もでないだろが。
現実対応能力を失った文科省、理研+ミンス党のシナ人が横槍 悪夢のコンボに振り回されてる被害者なんだからこの件に関しては責めてやるな
振り回された事に関しては同情するけど、京は駄目だと思うのは変わらないな… 天河の方がずっといい…
無駄に税金使わずにすんでよかったじゃんぐらいの感じ
京速はフランス、SX9はドイツか。 どっちもガンバレ。
>>511 京はダメだからこそ、速やかに完成させて、ダメさ具合をよく研究して、次のスパコンを作るべきだと思う。
ダメなのはCUDAもx86も部品として採用できないからなの?
>>515 ノード数が多すぎる & ネットワークが複雑すぎる
日本のソフトウェア技術だと、まともなミドルウェアも用意できず、使うだけでヘトヘトになりそう。
開発に時間かけ過ぎ
陳腐化したあとに修正利かなさ過ぎ
要するに
>>514
>>518 Sunをオラに押し付けたことを言ってるのか?
NHKにSunロゴが映ったぞ、ディスプレイ背面のが2カットほど
DEC残党の席巻がおさまり、次は Sun残党の席巻がはじまる。 いよいよ x86と MSの終焉。たのしみたのしみw
>>496 構造の汚い OSは移植が難しいからな。がんばってやった結果ほぼ別物ができたり。
Alpha版の WNTはそういう状態だったと聞く。外見が同じだけで x86版と
ほとんどなにも共用できない、と。あわれw
FX!32とかWX86とか
>>522 それはOS/2だろ。
同じx86でも、AT互換機版とPC9800版で、まるで別物だったらしい。
WinNTは移植性が高いって聞いてる。
で、Solarisは?
初夢の続きを見てるんだよ。そっとしておいてやりな。
> WinNTは移植性が高いって聞いてる。 プ。..ないないww
WinNTの移植版は、結局グダグダだったな。
>>526 Solarisよりも多くのCPUアーキに移植されたのに?
>>527 それは、しょうがないよ。
インストールベースが少ないCPUにアプリを対応させるサードパーティが少なすぎたのだもの。
アプリが無ければタダの箱だもの。
アプリを行儀良く書いていれば、CPUが何だろうと、ほとんどソースコードに変更は必要ないんだが、 問題は、テストして、パッケージして、サポートする・・・・そういうコストに比べて、売上の見込みが少なかったのだろう。 だいたい移植性が悪かったら、x64版のWindowsは、もっと難産になってるって。
>>528 以前MayaがPC Solarisで動かないのはおかしいと書いていたヤシがいたが
それは大きな勘違いでクライアントPCがSolarisであるべき必然的な理由というのはないんだよね
PC Solarisで使えるQuadroカードはインストールベースの大きいWindows環境で全て使える
>>528 > Solarisよりも多くのCPUアーキに移植されたのに?
はぁ? Alphaと MIPSだけだろ? Solarisは過去 PowerPCにも Itaniumにも
移植されてるぞ。ごく短時間でな。少し前には NECが ARMにも載せた。
ちゃんと CPU依存部分が切り分けられてるから、時間かからない。
ベースになった SVR4の移植先も上げてみるか?w
>
>>527 > それは、しょうがないよ。
ぜんぜんしょうがなくない。
>> 529
> 売上の見込みがすくなかったのだろう。
ぎゃは
> もっと難産になってるって。
げはうあはっはっはXX。ちみね、そんなレベルで感想とか述べられてもね。バカ?
なんで WinCEで(かの Machの)ラシッド教授がほぼ書き直したりしなくちゃ
ならんかったのよ、え? ..ていうかプ。
SPARC以外はNetBSD並になんちゃって移植なのに何を寝ぼけてやがる
WinNTはPowerPCもあったね Itaniumもあるね
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/01/05(水) 19:35:16
そもそもプロプラでクローズドなOSやアプリは、移植には向かない。
ラッシドの書いたmachのソースをsparcに移植したことがあるが、マシン依存性という点では linuxレベルでかなり汚いコードだった。
machではpmapによるページテーブル操作は抽象化の程度が低く、hatのような ハードウェア独立なAPIになっていない。割り込みをスレッドとして扱う考え 方もなく、linux同様、割り込みとの排他制御をするには、プロセッサの割り 込み優先度を上げることと、スピンロックの組み合わせだった。solaisなら 割り込み処理かどうかを気にせずmutex rwロックなどの同期オブジェクトを を使って割り込みスレッドをブロックできるのに、と思いガッカリした。
ソライスはソラージよりは語感がいい
>>531 SolarisのPowerPC版やItanium版って、門外に出てないじゃん。対外的には、移植してますって言っただけ。
WinNTは、PowerPC、Alpha、MIPS、IA-64、x64に移植され、ちゃんとリリースされてる。
> ちゃんと CPU依存部分が切り分けられてるから、時間かからない。
おまえ
>>529 が何を言ってるか分かってないね?
アプリだけでなくOSも、テスト以降の工程がバカにならんのですよ。
とりあえず動くだけの移植と、売り物にする移植は、かなり違うぞ。
>>531 WinCEはWinNTを移植したものぢゃないよ。
アプリのAPIが、似てるけど違う、まるで別物のOSだよ。
>>539 移植性がいいんだったら、WinNTを移植すればよかったんだよ。
またはサブセットを切り出せばいい。最初はそう言ってたよな、MS。ができなかったww
>>538 たしか、API(つーか Unixで言うシステムコール)自体が CPU依存してて、
CPU違うと同じ APIを使えないという悲惨な状態だったと思うんだが、直ったのか?www
つーか、増やした、のか API? ぷぷぷぷp
返り値に Unionでアラインメントが、とかそういうのだったと思ったけど。
> アプリだけでなくOSも、テスト以降の工程がバカにならんのですよ。
>とりあえず動くだけの移植と、売り物にする移植は、かなり違うぞ。
まだ「互換性」FUDを撒くバカがいるんだな。OpenOfficeその他を見ろや。
「工程がバカにならん」ようなバカな書き方をしなけりゃいいだけだ。クズだなww
つっこみどろこ満載でどうも..ww
>>538 > SolarisのPowerPC版やItanium版って、門外に出てないじゃん。対外的には、移植してますって言っただけ。
少なくとも PowerPC用のアプリパッケージが SunSiteにいっぱい出てたけどな。
門外に出てないかどうかちゃんと調べたら?
>>535 ,536
Machと Linuxや Solarisじゃ時代が違いすぎるよ。Unix系ではああいう構造の
走りなんだから。
Solarisには Springや Chorusでの成果も反映されてるんだから、次元が違って当然。
>>535 ,536
NeXTの PA-RISC版と SPARC版はひどかったなぁ。激遅。構造のせいかどうか
知らんけど。
あれじゃ売れるわけがないと思った。
それより以前に、「88k版が MPでサクサク動いてる」という話があったが、
本当なんだかw
まあ、今現在 MacOS Xはそこそこの速度で動いてることは確かだが。
>>540 > 移植性がいいんだったら、WinNTを移植すればよかったんだよ。
何いってんだ。
WinCEがサポートしていたCPUアーキの1つはMIPSだが、
そのMIPSにはWinNTが移植されてるんだが。
当時のWinCEマシンってのは、HDDを積んでないんだよ。
記憶領域はROMとバッテリーバックアップされたRAMだけ。
それをメインメモリとファイルシステムで兼用するシステム。
UNIXだったら、HDDからメモリにページインするけれども、
WinCEだと、すべてが主記憶に乗ってる。
WinNTやSolarisを、WinCEマシンに移植しても、使い物にならんだろ。
実際、WinCEマシンにNetBSDを移植した人達がいたけど、動いただけって感じだったな。
>>540 > たしか、API(つーか Unixで言うシステムコール)自体が CPU依存してて、
> CPU違うと同じ APIを使えないという悲惨な状態だったと思うんだが、直ったのか?www
WinNTでのシステムコールはCPU依存して当たり前だよ。
ユーザーモードから特権モードへの遷移なんてCPU依存するしかないもの。
WinNTはシステムコールを直にアプリケーションのプログラマには見せない。
システムコールはネイティブAPIでラップされ、さらにWin32サブシステムでラップされる。
> つーか、増やした、のか API? ぷぷぷぷp
> 返り値に Unionでアラインメントが、とかそういうのだったと思ったけど。
そういうAPIもあったような気がするが、限られてるよ。
ほとんどのAPIはソースコードの変更ナシで済む。
> まだ「互換性」FUDを撒くバカがいるんだな。OpenOfficeその他を見ろや。
> 「工程がバカにならん」ようなバカな書き方をしなけりゃいいだけだ。クズだなww
ぷ、
テストしていませんが、動くように書いたつもりなので大丈夫です
なんて言える人は・・・趣味の連中くらいか。
>>541 すまん、PowerPC版はリリースされたね。メンテされずに放棄されたみたいだが。
テスト以降の工程は、テストだけじゃない。 パッケージ、流通、サポートなど、やることは沢山ある。 それがCPUアーキの数だけ増えるのは、企業にとってはシンドイよ。 シンドクなければ、マイクロソフトがIA-64のサポートを2008R2で打ち切るわけなかろ。
>>547 しんどいかしんどくないかじゃなくてItaniumはオワコンだからでしょ
SPARC(Sun)を倒すという目的も達成したし
>>551 万事そんな『願望』で済めば平和だわな。オメデタイオメデタイw
>>547 > それがCPUアーキの数だけ増えるのは、企業にとってはシンドイよ。
やってる会社は今じゃ山程あって、実際には以前からやってる会社もプロジェクトも
存在してたよ。どっかの特定ソフト会社だけにはシンドイわけな。
しかもそれを側面擁護するアホまで出てくる始末。
> シンドクなければ、マイクロソフトがIA-64のサポートを2008R2で打ち切るわけなかろ。
IA-64に限らず、全部打ち切っちゃえばいいのに。経営含めてw
>>549 IA-64版のWindowsXP同様、買う人が居なければ、リリースする意味はないわな。
ただ、件のアホは、コンパイルが通れば移植作業完了みたいな考え方なんで、
コンパイルが通るっていうことなら、IA-64用にビルドするのは簡単なことなのよ。
>>554 Windowsの市販ソフトの数が、いかに膨大で裾野が広いのか、ちょっとは考えろヨ。
ちょっとパソコンショップに行ってソフトの棚を見てみろ。
そこに並んでいるソフトが、x86と(例えば)Alphaとで箱が2種類になったとしたら、いきなり売場面積が倍になっちまうぜ。
1つの箱で複数のCPUアーキをサポートするにしてもだ、色々と大変だよね。
同じOSのCPUアーキ違いならともかく、さらに、OSの違いともなれば、複数サポートは大変だ。
なぜワークステーション用途でUNIXが滅びてWindowsが主流になったのかといえば、
UNIXとWindowsの両方をサポートするよりも、より多く使われているWindowsだけサポートしたほうが効率がいいから。
それと同じことが、同じOSのCPUアーキ違いに対しても言えるのよ。
Alpha版のWindowsNTが、うまくいかなかったのは、そういう理由さ。
そもそもUNIX WSと同じレベルのPCが存在しなかった時期はできなかったことが だんだんPCのハードウェアとOSが追い付いてきてできるようになったから移行できたってことだね
うむ、プラットフォームは1つで十分なのだ。
アプリによってはLinuxとWindows両対応だからまぁ悲しむことはない
(ソフトの棚?…)
TAKERUとか思い出した
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/01/07(金) 02:26:22
Sunサーバの保守料が来年度から軒並み爆上げされて あちこちで火を吹いてるんだが、ここでは話題にもならんのか
単純な値上げじゃねーだろ。 ちゃんと詳細を書けよ。
>>559 そういうのもあるけれど、一般人が使うパッケージソフトなんて、Windowsだけ対応しとけばOKよ。
>>560 パッケージを店頭売りしているようなソフトの話だよ? ちゃんと話についてこれてる?
>>562 仕事でSPARC使っている人は寄りつかないもの。
ここにいるのはピザボックスとかランチボックスとかの時代のSun信者が腐敗したキチガイと、
それをタプタプして楽しんでいる今の人だよ。
>>563 なんで人に聞く? 現役なら聞かずとも分かるはずだ。
Oracleに買収されてから、Sunの保守回りは甘いこと言わずにしっかりと稼ぐようになってるね。
昔なら保守契約なくても、スポットで部品を買えたのに、いまではダメだっていうのだから。
自分のところでは保守入らないってことがありえないのであまり影響なし。
保守料が値上げされたんじゃなくて保守に入ってないマシンの修理を断られているだけ? ケチりたくてパーツだけ欲しいならUSからでも取り寄せたらいいじゃない
>>521 この言葉を借りるならSGI残党がNVIDIAでx86をぶち殺してくれればいいよ
もはやnVidia自体がアレだけど
>>565 > それをタプタプして楽しんでいる今の人だよ。
逆だろ。どう見ても Intelヨイショしてるやつが狂ってる。
ケチつけると瞬時につっこんできてオモスレーww
Sunclusterとはなんだったのか
>>572 現状を書いただけで、誰かさんは思考力が低下するようだがな。
>>562 富士通やUnisysなどのSIから買ってる場合は、そっちの料金が適用されるんじゃね?
分かってるから、誤解を招くような断片的な情報を書くなって事だ。 保守契約しない場合の対応もあるけど、それよかサードパーティ保守の条件が悪化した件の方が影響大きいだろうけどね。 でも単純にoracle基準に合わせただけだ。なんで被買収側の仕組みが残ると思ってる人が多いんだろね?買収ってそういう事だろ。
事情はどうであれ、エンドユーザには単純な値上げに見えるわな SIerの営業が持ってくる年間保守費の見積りがそうなってるんだもん Oracleが一方的に値上げしたので、って説明してるし
それで客が離れるて買収の効果がなくなるならそれは間抜けだわな
Oracleはこれまで自社製品をどうやって売ってきたか知ってれば自明だわな。 Oracleはそれで儲けてたんだから。
まあ単にSunをやめるだけだから
>>581 「まだ Sunであった段階でさえ、とっとと切るべき顧客だった」というのが
Oracleの見解だろうな ..ニヤニヤ
「Sunは寛大すぎた。」
# つーか、こんな場末で「Sunをやめたるで」とか、何をどうしたらそんな言が吐ける
# もんやらwww はずかし〜ーww
ヲレが商社でバイトやってたときは社員が全然買わない客を売掛のリストからバシバシ切ってたな やっぱりカネの切れ目が縁の切れ目ってことだねぇ
>>581 やめてどうすんの?RHのライセンスを1つだけ買って
DELLか鼻毛鯖でも使う?
CentOSかDebianにでも移る?
1. Oracleがコンシューマー向けの SPARCの権利を Googleに売却 2. Googleが Androidの自社ハードプラットフォームとして SPARC採用 3. Google-Sunとして復活 .. 1.は不要か。スパーク国際って、どういう位置付けになったんだろw?
>>585 > 2. Googleが Androidの自社ハードプラットフォームとして SPARC採用
そう考える根拠は?
ま
>>582 のような、お花畑なんだろうな。
>>581 はoracleと直接取引してない訳だから、見捨てられてるのはそのSIerだよ。
なので可能ならば、別のSIerやOracle本体からも見積もりを取ることをオススメする。
値上げは一律って訳じゃなく、アカウントごとに差が付けられてるからね。
>>586 Windowsを多人数で使うとなるとCAL縛りがきついでしょ
まだSolaris使った方がいい
>>589 社内利用なら、すでにWindows Serverがあるだろうから、
per userあるいはper deviceで運用していれば、
WindowsのServer数が増えてもCALの必要数は増えない。
社外に向けてWebで云々でも、フロントエンドだけでなく、
バックエンドに対しても何らかのコスト軽減措置があるだろう。
でなければ、Windowsにはチャンスすらないのだから。
>何らかのコスト軽減措置があるだろう 具体的に何があるの?
>>591 本気で検討する気があるならマイクロソフトの営業に連絡して聞いてみ。
うまくすれば大幅ディスカウントを引き出せるかも。
なんだ知らなイカ IISはwebで画像ファイルを高速に捌く目的にしか普通使わんだろ これならライセンス的にも問題ない CPU負荷の低さだけは折り紙つきだからな
SQL Serverの導入数からして、何かあるはずだよ。
497 名前: login:Penguin [sage] 投稿日: 2010/11/03(水) 23:39:01 ID:/fIoZ3nn
30名超える開発者、OpenOffice.orgを離れる
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/11/02/061/index.html (略)
OpenOffice.orgはSun Microsystemsのサポートのもとで開発が継続されてきた
が、SunがOracleに買収されてから、OOoコミュニティとOracleの関係は良好と
は言いがたいところがあった。そうした状況に不満を持つメンバーはより中立
の組織としてThe Documents Foundation (TDF)を設立。OpenOffice.orgから
LibreOfficeを派生。OracleへTDFへの参加を求めるとともに、OOoの名称を譲
ることを求めていた。
しかしOracleはこの申し出に対し、意見の相違があるとしてOOoコミュニティ
からTDFメンバーの離脱を要求。主要メンバーの離脱を受けて、ほかの開発者
も離脱を表明し、LibreOfficeへリソースが集まりつつある。Google、Red Hat、
CanonicalなどがすでにTDFのサポートを表明しており、次期Ubuntuには
OpenOffice.orgではなくLibreOfficeが搭載される見通し。
SunやAMD等将来のビジョンを書ける会社が相次いで傾いていくなんて 本当にITは詰まらないねぇ
>>597 将来のビジョン? SunやAMDが? おいおいおい。
客の口にスグに入るものは提供していたぜ IBMやHPなどは存在感ゼロですよ
それは過去の話さ
少なくとも自分はOpteronのお蔭でドン亀のように遅いSPARCとは縁が切れて清々したが
うん、それは過去の話だよね。
だったら
>>603 が今の話をしてみれば?
お前絶対に女にもてないタイプだよな
>>597 将来のビジョンをかけるというよりも、技術指向の役員がいる会社って感じかな。
Meyerさんは、Alpha, Athlonと成功の実績のある人だったしね。
AlphaのEVバスを使ったK7 Athlonはヒドいシロモノだったがなぁ。 K8の素晴らしさが、いかにK7がダメダメだったのかを明らかにした。
K7なんてそんなもんじゃないの?つかってなかったけど
過去は美化されるもんだな
普通にWindowsをインスコすると「おっ!」って感じの軽快な動作なんだが 実際にアプリを動かしだすともうねw まぁ同じ時期のPen4だって今使ってみると酷い操作感なんだが google mapのSXGAフルスクリーンのレンダリングすらガクガク
AMDのCPUが軽快だったのは、CPUを省電力状態に遷移させずに待機させていたからだろうね。 K7で省電力状態に遷移させるツールを使うとモッサリになったし、 P4でアイドル時に省電力状態に遷移しないようにidle優先度でダミー負荷をかけるとキビキビになったよ。 当時はP4はパイプラインが長いから応答が鈍いとかデタラメ言ってたAMD厨が多くて参った。
Core2もっさりも同じ原理だけどね C1EとEISTをBIOSでdisableしてやればいいだけなのに なんであんなに大騒ぎするのかと…
省電力機能は必須ってことじゃないのい
97 名前: Socket774 [sage] 投稿日: 2011/01/12(水) 08:52:32 ID:RUMjYSc1
http://www.anandtech.com/show/4123 What a Day: AMD's CEO Dirk Meyer Resigns
by Anand Lal Shimpi on 1/10/2011 10:26:00 PM
| “Mark my words, at some point they're going to try to sell
| the company to ATIC. Let ATIC deal with fighting Intel, and
| the board/investors can pocket a nice profit. Certainly if
| you were trying to sell, you'd sack Dirk. He doesn't seem
| like the kind of guy that would let them do it.”
AMDは全社丸ごとATICに売り飛ばそうとしていたようだ。そうしてATICを
Intelと戦わせ、役員と投資家は懐を暖める。もしそうしたいならDirkを
馘にするのがいい。Dirkはそんなことを許すような男じゃないから。
(Ryan Smith, anandtechのGPU担当)
そしてこの辞任劇
>>613 ハンパな技術で製品出されると
お客様が現場で乗りこなしてくしかないじゃない
「ATICに戦っているインテルと取引させれば役員と投資家はいい儲けになる」じゃないかなあ(弱気)
多分コピペの方で正しいと思うよ ATICにIntelとの戦いに取り組むようにさせて
ATI買収した時に切り捨ててなかったか?記憶違いか
Alchemy(MIPS系)持ってた RMI(Raza Microelectronics)に売却済み DTV部門はBroadcomへ モバイル部門全部をQUALCOMMへ
>>607 K7はそれ以前に比べれば相当よくなったんじゃないの?
彼はK10までアーキテクトやっていたのかな?
>>623 それでもインテルに比べてダメダメよ。
AMDで使えるようになったのはK8以降。
インテルも苦しんでいるところに参入するっていうのは現実味ないだろうけどな。
今もATICがバックなんだから根性出して最後まで走り抜けよとは思う
AMDとくにATiは、ソフトウェア技術が弱いから、組込み向けでは苦労すると思うよ。
マイクロソフトがARM向けのWindowsを出すとか言ってるからな それが今回のAMDのCEOをクビにした決定的な理由かも
>>625 K7のメモリのレイテンシはデカかったもの。
Pen3が100nsなのに対して、K7はdualにすると200nsかかる
これがK8になると50nsになるのだから、クロックが低くてもスループット出るわけだ
>>629 だろうね。
ATIのライバルのNVIDIAはARMに大きく舵を切ったし、
そのうえ、
IntelとNVIDIAが特許紛争で和解し、NVIDIAの特許をIntelが使えるようになる
つまり、GPUはNVIDIAからIntelに技術が流れ、NVIDIAはGPU屋をやめてARM屋になろうとしてるわけで。
ポケットを叩けばビスケットは増えるのかも知れないが根性を出しても開発リソースは増えない
このままIntel相手に勝負して勝てるとも思えないし タブレットやスマートフォンの普及で世界のPCの販売数が落ちるようにな事態になったら 真っ先に潰れるのはAMD マイクロソフトはARM向けWindowsでMS-Officeのデモやってるくらいだし
でも、手遅れっぽくないか? nVidiaに対して出遅れすぎてる。
低消費電力の携帯デバイスは、ARMではなくx86のBobcatでカバーしようとした、その戦略が、クビの原因じゃね?
AMDはサーバーでいくつもりでいたんだろう モバイルではインテルもグズグズ nVidiaも本業ではグズグズ
油土人がやらかしただけな気がしてきた
>>636 そういや、IntelもARM手放してたな。
MarvellはSheevaとXScaleの2つ持ってどうしようというのだろ。
XScaleは良いモノだったので、その後の停滞はモッタイナイね
x86-64でAMDが結構いい商いできたのも、
このスレが大好きなItaniumのおかげだしな。
Intelが正気になれば、その分きびしくなる。
後はIntelお得意のプロジェクト間の争い待ちか?
>>624 急にIntelに張り合うの出すのも厳しいと思うが。
製造も含めて、ある程度総合力が付いてこないとどうにもならないし。
シングルスレッド性能を追求したIA64はマルチコア時代には合わないので失敗して良かったと思うが、 x86デコーダの大幅な負担軽減をしなかったAMD64によって、ARMに下から食われてると思うと、残念だ。
イノベーションのジレンマを地でいってるな
AMDは早く身売りしないと値を下げる
Fundが絡んでくると碌なことにならん。
なにがジレンマだよ。最初から x86がクズなだけだ。 小型にも大型にも載らん。おぴーしーしっしー以外まるで使えんwwww
これからVBAを極めようと思う
648 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/01/18(火) 18:37:21
age
>>646 その屑に駆逐されつつあるSPARCは?
×駆逐されつつ ○駆逐された
不治通はHPC分野でSX9,Power7,OpteronとSPARCで戦ってますよ。 ただしOSはLinuxだがな。
HPC向け設計を入れ込めれば何でも良かった、だと思うぞ。
HPCでは命令セットがなんなのかなんて、大して重要な話じゃないものなぁ。
富士通が手持のリソースで何とかしようとすればSPARCになるわな。
Niagara後継やRock代替の話ではないのか。
一方MSはARMの電力効率では移行など起きないとクールに斬り捨てた ARMだけに
SPARC T3のモンキーバージョンが欲しいとほざいているMS Atomで業界標準のものを作れば割高なXeonを買わせられなくなると焦るIntel
Atomは1コア2.5Wといっても、コア以外の面積も含めて、あのダイサイズだから、冷却が容易なのであって、 16コアも集積したら40Wにもなり、それなりの冷却が必要になると思うんだけどなぁ。
CPU間の接続が熱源になるだろうな そもそも40Wで収まるのか?
DRAMコントローラやGPUを内蔵してるのだと、2コアで8.5W〜13Wだね。 8倍すると、68〜104Wか。
ダイ面積が66mm2だから、8倍すると、528mm2 ちょっとデカくないか? GPUを省いてメモリコントローラを減らさないと無理。 それでも、コア16個だけで250mm2は越えると思うのだが。
Atomはコア部分だけなら15平方mmくらいじゃなかったっけ
15mm2×16 = 240mm2 デカいな。
そう?
MIPSマルチコアがIntelサーバを潰せないように ARMマルチコアができるわけないじゃん。
MIPS?
>>667 Niagara2のダイサイズが340mm2で、コアとL2キャッシュで、6割くらいの面積を占めてるから、200mm2くらい。
8コアと16コアの違いはあるが、Niagaraくらいにはデカいチップになるだろう。
>>669 通信機器組込み向け市場には、MIPSの16コアとか32コアとか64コアとか、あるんだよ。
x86とかGPUは近年ダイサイズが肥大化しすぎててそんくらいじゃ全然でかいとは思わなくなってきた
シングルコア時代は、ダイサイズが大きいと、歩留まりがヤバかったが マルチコア時代になると、ダイサイズが大きくても、デフェクトがあればコア数減らせばいいわけで、歩留まりなんとかなるんだな。 ていうか、Niagaraシリーズは8コア全部生きているのが普通じゃないってのがなぁ。・・・
シングルコアでも、キャッシュの面積が多ければ、デフェクトがキャッシュ上にあれば、キャッシュ容量を減らすとかで済んだ。 しかし、キャッシュの少なかった初代Itaniumなんか、代替や減らしようのないロジックばかりで狂気の沙汰だったのかもな。
逆に人工知能の研究が盛んだった頃はウェハ丸ごとチップとかやってたよな
昔はウエハ小さかったし、安かったし。
>>659 MSの予言がクールだったことなんかないのでなんの問題もないww
ARMの最大の特徴である、待機時の消費電力の低さは、サーバ用途では、生きてこないんだよね。
また意味不明の願望垂れ流してるぞあわれだなww
SPARCって、負荷かかっていないときにコア単位で省電力状態に移行したりすんの? 俺の感覚的には、常に全力で走りっぱなしなんだが。
コア単位というか、回路単位で使わない部分を止めてる ってSPARC64VIIIfxなんかでは言ってる コア単位じゃなくて、もっと細かい単位で省電力モードに入るって感じ
このスレ的にはSPARCってT2かUltraSPARCのことだろJK
T3とSPARC64もよろしく!
SPARC64VIIIfxは、極めて希なケースでもって反論する、とかいうやつになると思う。 京以外では使われてないっしょ?
貧相な話しかできんのう、毎度。
SPARC64シリーズはMちゃんにのってるわよ
>>686 Mちゃんはロゴプレート以外は富士通製だべ
富士通製でいいじゃないかむかしからMB型番のSPARCチップは富士通せいだったわけだし だいたい今後はロゴプレートもアレだし
かつてNiagaraはCoolThreadsを前面に出していたが、いまでは鳴りを潜めている件について
コアが死んでてCool過ぎるからじゃね?
2Uとか4Uで1000Wとかだとやっぱりいろいろ辛いんだろう いくらスレッドが128とか256とかでも
Xeonの低電圧版に負けてるからじゃないの?
SPARCファン的には、ロゴが富士通だろうがoracleだろうがCTCだろうが(ちょっと寂しいけれど…。 地味〜に細々で良いからアーキテクチャ自体は生き残って欲しいぜ。 でもRISCはもうPOWERの独壇場になっちゃうんだろうなぁ。
買収したSunをスピンアウトできなければSPARCは飼殺されて終わりね
もうSPARCにはアーキテクチャ的な優位性がないと思う。 低消費電力・・・ARMに及ばず 高シングルスレッド性能・・・POWERに及ばず マルチコアによる高スループット・・・x86と並ぶほどに遅い もし動作クロックが順調に上がり続けていれば、SPARCは良かったかもしれないが、 動作クロックが数GHzで頭打ちになった今、SPARCの命令の単純さがネックなのよ。 たとえば、 add r1,r2,r3 こんな簡単な命令でさえも1クロックを消費してしまう。 それをカバーするためにスーパースカラを強化するとコアが複雑・肥大化するし、 かといって、コアを沢山ならべるとコア間インタフェースが複雑・肥大化してしまう。 そろそろ、いまの半導体技術に合わせてバランスを取り直した、新しいRISCが欲しいな。
RISCは駄目でしょう…
自演おんぱれーど はすかし〜 よく平気でこんなことができるもんだ気がしれんww
また、いつもの病気の人が現われた
ひーはー
最後発のIA-64はアレだしなぁ
SPARCだからダメってことはないような IntelがSPARC作ればXeonに匹敵するようなものを作れるだろうし IBMがSPARC作ればPOWERに匹敵するようなものを作れるだろう
SPARCだからというよりは、ISAが古いから、だね。
ISAが性能に与える影響なんて、せいぜい1割程度だろ
>>704 どういう根拠で?
CPUの構造だけが変化してもISAが追従しないと意味ないわよ
それはトランジスタ数を注ぎ込んで、様々な高速化の工夫を凝らしてあるからだよね。 マルチコア時代になると、そういう太ったコアは良くないと思うんだよね。
>>705 あらてめて根拠を聞かれると根拠はないわけだけどw
ISAの差よりも、マイクロアーキテクチャの差や
トランジスタ性能の差の方が支配的だと思うよ
>>706 太ったコアかやせた(?)コアかってのはISAだけでは
決まらないでしょってことが言いたいの
だいたい、同じISAでも SPATC T と SPARC64 じゃ ぜんぜん性格が違うじゃないの
一割性能がアップするならISA変えればいいんじゃないかな
1割程度の性能アップだと 新規アーキテクチャ立ち上げても誰も付いてこないでしょ Itaniumだって結局PA改にしかなれなかったという例もある
Itaniumの場合は1割どころか遅延で出てきた頃には性能下回ってたような
>>711 PA改にさえなれなかった、だろ?
デコーダの肥大したアホみたいなアーキを微細化でむりやりブン回して
一時のアメ車みたいに資源タレ流してるのが x86なんだが、
そんなことも理解できんヴァカがここで一人で延々自演してるのは何なんだよ?
また、いつもの病気の人が現われた
x86とIA64の違いもわかってないっぽいのはIntel憎しで目が曇ってるから?
実際同じようなもんだと思ってる人間は結構多い…。
>>714 自分の無知さを晒して喜ぶ性癖の持ち主さん、HPCとエンタープライズの区別は
つくようになりましたか?
また、いつもの病気の人に話しかける人が現われた
kaniは様子を見ている
>>713 Superdome2の営業にいってるころじゃないか?
つかOracleのホームページは醜いな
もう、このスレをもって、Sunのことを語るのは終にしよう。 潰れたんだよ。この企業は。歴史の一部になった。それでもうおしまいにしよう。 未来はもうない。ゲームオーバーしたのだ、sunは。
死んだ子の齢を数える自由と言うのもあるんじゃないか まだOSS系のプロジェクトも動いていることだし 全てアメリカの不況が悪いんや
誰かOracleのサポートドキュメントを無料で見る方法とか知らん? 知ってたらやり方教えて
OTNから全部見れるんじゃないの?しらないけど
佐幕派の志士達もこんな気持ちだったのかも知れんw
>>713 あれ? APLの後継って長期供給きまってるんだっけ?
SuperdomeとMシリーズ、どちらが長続きするかは、微妙だと思うのだが。
そうなんだ たいへんだねえ
>>728 Oracleのパートナーになれば見れるよ。
なくてもパッチは手に入るが一覧があると嬉しい
>>727 とりあえず、ロードマップが一番長いとOracleは自慢してたはず
前にoracleがSPARCを2年毎に2倍の性能うpを確約って言ってたけれど…雰囲気的にこのまま飼い殺しそうな勢いだから困る。
だから飼殺すって言ったじゃないすか…
>>732 あのロードマップって、願望ではなく、ユーザーに対してコミットするという性格のものなの?
てことは、SPARC64については富士通の開発が決定しているのか?
ソケットあたり+20%の性能向上の次に、6倍の性能向上ってのがあるんだが、大丈夫か?
知らんがな
あのロードマップってどのロードマップ? まだ見れる?
ロードマップは示さないが、事業が継続している可能性が高いIBMとHP ロードマップは示すが、・・・以下略
だよなw 富士通次第ってのもあるし。
そう遠くなく Intelも終るからここで眺めといてあげるよ。
なぜintelの話に?
頭にIntel入ってるから
そっか741の頭にintel入ってるんだ
いまどきIntel入ってないやつの方がおかしい
うちはアムディーだぜ
まぁうちもだが よくおかしいって言われるし
>>739 まあ、Itaniumの売り上げ予測の変遷の例もあるしな
さすがに、離陸して着地点を探しているSPARCと、離陸に失敗したItaniumを同列に比べるのは・・・
ああ、いやいや ロードマップなんて当てにならないって例を挙げようとしただけで あまり良くない例だったかw
2012年後半に、現状の6倍以上のスループットって、どれくらい野心的なんだろう。 現状が4コアの3.0GHzでしょ。 シングルストランド1.5倍以上ってことは、4.5GHz動作かな。 それで6倍ってことは、コア数4倍で16コアか。 あと1年くらいで、サンプルを検証できる段階に入るのかなぁ・・・。
_
TSMCで作るんだろ? 4.5GHzなんて無理じゃね?
かといって、実効IPCを1.5倍に上げようとして、パイプライン1段で通過するゲートの数を増やすような強化したら、3.0GHzでも動かんし。
分かった!演算器を倍にして2GHzで動かすんだ!
T3が16コア8スレッドだったから、96コア8スレッドになるかねえ
TとMは別物として書いてると思うよ
互換性なくなっていいじゃん。 互換性が必要な場合は、 32bitのARMコアと64bitのARMコアの両方を搭載して、 それぞれでOSイメージを走らせればいいじゃない。 携帯電話なんかは、 ベースバンド処理とアプリケーション処理で、 別々のARMコアを搭載してるよ?
それはシングルシステムイメージでなくてもいい環境だけだろw
ARMはすごい勢いで進歩しはじめたな。どんどん速くなるのに消費電力は増えん。
低消費電力の美味しい領域だけをターゲットに設計してるからなぁ。 Niagaraシリーズだって、動作クロックを800MHzあたりに合わせて設計すれば、かなりの低消費電力になると思うよ。
CortexA9のコアは1.5mm2で250mWだっけ? 100個でも150mm2で25Wだ。 これだけ小さいと1コアで複数スレッドとか、必要ないな。 半分のコアがメモリのロード待ちで止まってたって構わないとさえ思う。
いや、小さいから複数スレッドが実装できないんだろw
なんでこんな頭の悪いフォローがつくんだろう..
Niagaraがゴミなのはどうしようもないからなw
>>766 シンプルなコアは、スレッド数を倍にしたらコア面積が倍になったりするんじゃね?
>>763 最近になってスーパースカラやアウトオブオーダを導入したわけで、それまでが停滞しすぎてたんだ。
停滞?! x86には逆立ちしたってマネできないのに? ちなみに x86の逆立ちは PenPro, Pen4, Atom, SandyBridge と来たわけだが。 もう血がのぼって限界だよなww Itaは Intelの逆立ちwwww
日本語でおk
いいアーキテクチャは細々とでも使われていくが、x86なんざメジャーじゃ なくなった途端に誰も見向きもしないだろうな。 数が全て。シェアが全て。中身はゼロ
>>771 ちょっとはARMのこと、勉強しようぜ。
>>773 SPARCも似たようなもんだよ。
過去のソフトウェア資産や、すでにエコシステムがある、っていうことで使われ続けているというのは、さ。
スーパースカラやアウトオブオーダーぐらいなことは知ってるが、 ARMがそれ採用すると Atomが ARMに対抗できるとでも言うわけ? バカ? しょーみ、バカ? なんでそんなに頭悪いの?
くやしいのぉ
>>775 > ARMがそれ採用すると Atomが ARMに対抗できるとでも言うわけ?
そんなこと言ってるのは、775だけだろ?
SolarisってARMに移植されるんだろうか
x86版でさえ出し惜しみしてるのに?
NECがやったのが出てただろ
> いや、小さいから複数スレッドが実装できないんだろw アタマ悪さ、炸裂。ゲラゲラw
そんなx86版以上にトイレベルのものなんか・・・
実際、世の中のすべての x86が今すぐ ARMに入れかわっても、x86でしか 動かないソフトを一切使ってないオレは全く困らない。 てか、とっとと入れかわればいいのに。
ネタとしてもつまらないがネタじゃなくマジで言ってるなら怖い
>>782 こゆこと言うやつに限ってたいした使い方してないしw
OSの移植でどうだと「トイ」レベルか説明もできないしww
>>780 Solaris本家ではなく、OpenSolarisだし
サーバ用途ではなく、組込み用途だし
>>783 ARMってことは32bitなんだが、いいの?
>>762 の記事に見られるようにSPARC/Solarisを当面は継続するというのも、おそらくは
アメリカ政府機関なんかが過去に構築して今更変えられないSPARC/Solarisシステム
を運用しつづけるためにSPARCとSolarisがセットで生き残る必要性があるんだろ。
少なくともOracleは、SPARCをSolaris以外に使うとか、SolarisをSPARC以外に移植して
使うとか、そういう余計な無駄なことは考えないんじゃないかな。今のOracleにとっては、
「SPARCはSolarisを動かすためのもの」であり「SolarisはSPARCで動かすもの」でしか
あり得ないと思う。
だからさー、Sun買うのにエリソンがなんて言ってたかくら読んでこいや。 サルでもも少しまともなこと言うぞ。
ズバっと言いたいことを書かずにヒントを出すような輩は、ズバッと言いたいことを書く能力がない
>>788 Oracleのセールストークを真に受けているオバカさん登場〜
だって非公開のOracleベンチをアイデンティティの拠り所としてるくらいだし〜
「特定顧客のレガシーシステムを維持できる程度の努力しかしません」 ・・といったところだろうか本音は
でも、野心的なロードマップを発表してるよ?
米国政府のご機嫌取りのための画餅としか
>>783 ARM版Windowsは出るそうだから望み叶うじゃん
だがロゼッタストーンが無い
最近の流行はダウンサイジングだし、足回りを整えるに留めて、敢えてのCPU競争に拘らなくても良い気もするなぁ。 そもそもPOWERなんかと張り合っても無理だろうし…(個人的には普及機の裾野を広げてもらいたかったりするけれどw
Xeonの信頼性が上がるにつれ、SPARCを使う必要性が下がってるんだよね。
最近はエンプラ向けでも所謂PCサーバの比率が多いもんね…。 OSもwinだったり赤帽だったり。
でさ、その「PCでもいい」とこは「ARMでもいい」のよ。 現実には x86は上にも下にも応用が効かない。
>>800 価格性能比の優位がある限り、x86の天下は続くだろ。
それに現状でLinuxは主としてx86べったりだから、もし、この先急激にx86が没落しても
最低でも"今のSPARC/Solaris並み"以上にはしぶとく生き残る。
x86は、規模の力で結局は上にも下にもはみ出す形で侵食を広げているのが現実。
あわれだな.. 価格性能比、とっくに ARMの方がいいんだが。 Linuxが x86べったり? いつの話なんだよオイオイww 数以外に何も利点がないんだから、シェア落ちた途端に終りだよ、x86は。 近い将来には消え去って誰も覚えてないだろう。
x86は下へは伸張できなくなったね 逆にARMから侵食されている
Intelの決算見る限りされてねーだろ
消え去れ消え去れww
>>800 ・ARMは32ビットです
・まだ現状のARMでは、サーバ用としてはパフォーマンスが低い
・ARMはサーバ用途では実績がない
x86が何年かけて、ここまで来たのか考えると、まだまだARMには時間が必要。
>>802 具体的に。
サーバ用では競合製品すら存在しないARMが価格性能比が良いだなんて。
もしかして、
SPARCが、とーーーーっくの昔に勝てなくて撤退した、モバイル機器の話してる?
>>803 iPadなんかの領域は、いままでもx86は苦手だった部分だよ。
>>806 > サーバ用では競合製品すら存在しないARMが価格性能比が良いだなんて。
ARMが使われてる用途ではボロ負けじゃねーかよ。競合製品あるのによ。
わけわかんねーこと言ってんじゃねーよww
Linuxは今一番数が多いのはARMプラットフォームなんじゃないの? 携帯電話とかネットワーク系組み込みとか。
性能重視のルーター機器等は MIPSが強いみたいね。 欧州の車載は PowerPCらしい。 x86は.. ありゃぁ MS-Win専用 CPUだから、使い道ないねw ウチの会社の複合機が MS-Win組込みだけど、めっちゃ使い勝手悪い。もっさいしww
>>800 HPCとエンタープライズの区別はつくようになったかい?
「窮した」ようだなwww
>>807 おまえは、
「SPARCが、とーーーーっくの昔に勝てなくて撤退した、モバイル機器の話」
をしてるってことか。
ARMがサーバ分野に上がってくるのは、まだまだ先だと
>>806 で指摘してるんだが、お前の目には映らないのか?
>>809 > x86は.. ありゃぁ MS-Win専用 CPUだから、使い道ないねw
現実を認識できないのはマズいだろう。
いろんな会社がJavaチップ・Javaプロセッサを開発しては失敗してきたが、 いまのところARM Jazelleが最も成功している例になるのかな。 そういう点では、ARMのサーバ用途の可能性はあるんだが、 サーバ分野でのJVMの大手が、どう出るかだな・・・。
「SPARCが撤退した」とか、バカ過ぎて相手にできんなw 金も時間も **これでもかっ** てくらいかけた x86が「役に立たなかった」のとは、 まるで違う話なんだがwww
世の中に不満があるなら自分を変えろ それが嫌なら耳と目を閉じ口をつぐんで孤独に暮らせ
>>814 事実を見ろよ。
富士通は組込向けにSPARC-liteを売ろうとしたが、
一部の例外を除いて、ほとんど売れず、
SPARC-liteをやめてFRシリーズに切り換えたぞ。
組込でのx86は、SPARCなんかとは何桁も違う実績がある。
そもそも組込からアップスケールしていったのがx86だぞ。
そして、競争に負けたのではなく自分から手を引いた。
ま、再参入しようにもライバルが育ちすぎてて苦戦してるけどね。
富士通の営業の話 「すぱーく」と言った途端、真顔で返ってくれと言われた。 決してSPARCの名を出さずに、ひたすら「えむびー・・・」で通さなければ話を聞いてもらえない。 デジカメ各社に採用されたと言えば聞こえはいいが、その実態はOエレクトロニクス一社のみの採用である。
正真正銘の「バカのひとつ覚え」w 恥しい連投も言われてもやめられないカワイソww
デジカメがー プリンターがー NASがー ESAがー
こいつの場合x86ガーだろう ARMに世界を浄化(笑)してもらえると一途に思い込んじゃうのは革命的祖国敗北主義ってやつだな
もう飽きたよ。なんでここに貼りついてるの? 粘着キモいよ?
なんていうか話題に沿った話が出来ない時点でキチガイ
なんでオマエに合わせなあかんねんカスが。
ARMが優れてるからというよりも使いやすいから使われているだけだろ スマートフォンやタブレットや次世代携帯ゲーム機のような高度な情報端末に 使われるようになってきただけ 要するにCPU単体ではそれほど儲からないCPUでも処理能力的に十分になってきただけ
そしてIntelとしてはAtomにもっと力を入れることもできるが あまりやりすぎると低価格帯のx86が売れなくなるというジレンマを抱えている だからこそAtomが扱えるメインメモリは2GBまでに制限されていたりする
使いやすい=優れている でいいんじゃね
ARMが直接CPUを製造していないとはいえ年間40億ものコアが出荷されているというARMが Intelほど巨大企業ではない理由はそれほど儲からないということだ
なんでファブレスの設計会社がintelと同じように儲かると思うんだろう
ARMそのものが特別優れていて高価格で売れるならファブレスでも儲かるだろう Sunだってファブレスだしな だが、ARMが利用されている用途は高価格では売れない分野だ
そしてIntelがARMに対抗して低価格で低消費電力で高性能なプロセッサを作ったとしても 儲からないからそれほどやりたがらないということだ 前にStrongARMを捨てたのも儲からないからだろうな
数年後、スマートフォンやタブレットの性能が上がり PCがMS-Office専用ハードのようになったらx86は低価格のものしか売れなくなり Intelの売り上げも落ちるだろうな
ARM版WindowsでMS-Officeは動作するようですが何か?
>>824 たしかにARMは、カスタムLSIに組込めるという点で、とても使いやすいね。
>>825 Celeronを売るよりもAtomを売ったほうが儲かったりして。
>>830 XScaleは良いARMだったが、Marvellに渡ってから、いまいちパッとしないんだよね。
儲かる儲からない以前に、自社の別の製品ラインつまりx86と競合するんで売却されたのだろう。
>>831 MS-Officeはx86専用じゃないぞ。
かつてはPPCのMac向けにMS-Officeを作って出してたくらいだから、ARM版だって出すだろう。
で、SPARCは?
835 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/23(水) 02:01:29.86
age
Atomコアじゃ、カスタムチップ作れるのはIntelだけなんじゃ・・・ 組み込み向けだとこの辺りが壁になりそう
インテルのatomしか視野に入らないのかよ 386クラスでよければ、いろいろあるらしいぞ 俺の使っているDELLの液晶モニタのコントローラLSIの中にもx86コアが入ってる ARMと競合しうるパフォーマンスの分野だと、 AMDが、どこのファブでも作れるように配慮した設計のx86コアを開発中だ
そうそう、V30も 80186もあるしな!w
で、SPARCは?
おわプロ
Rock量産の赤月庭
>>842 開発者が逃げたならRockのschematicを富士通に渡してでも
完成させてもらったらよかったのにな
SPARC T4 は凄いらしいから安心しろ
T3でいいんじゃね的な
T4はT3の3倍凄いんだぞ
赤そうだな
Sun Microsystemsは無くなりましたが Sunは Oracleのブランドとして存続します。 したがって、ここもマダマダ続きますからそのつもりで。
CMの後、番組はまだまだ続きますって出たら その番組はもうすぐ終わりな法則
SPARCのワークステーションが売れなくなったのは地味に痛いのかな Niagaraはローエンドのサーバ向けだからいいけど、 Rockはハイエンドのサーバ向けでしょ? あんな野心的で新しいプロセッサを、 いきなりハイエンドのサーバに乗せて、 いったい誰が買うのか、と。 ワークステーションあたりで実績を積んでから、 サーバに展開するという作戦が取れないのは痛いだろう。
ローエンドのサーバで実績積んでからハイエンドサーバに載せて売ればいいんじゃないの
ローエンドのサーバに乗せるには、消費電力が大きすぎる。 あと、パフォーマンスも高すぎる。 開発費がかかればかかるほど値段の高い製品として売らなければならず・・・のジレンマ。
じゃあワークステーションの製品ラインがあったとしても載せられないんじゃないのかな?
ワークステーションなら消費電力が大きくてもパフォーマンスが高ければ喜ばれる。 そして重要なのは、サーバとワークステーションには明確な線引きがある、ってこと。 ワークステーションなら200万だけど、サーバというパッケージングでは2000万という売り方はできるが、 ローエンドサーバとハイエンドサーバでは、プロセッサ構成が同じだと、ちょっとキツいだろう。 最初の1年は200万で売るけど、 実績ができてきたら 同じものを2000万で売る、 なんて不可能だもの。
まー200万のワークステーションというジャンルが無くなったのはそういうことかにゃ
昔のSunはワークステーションよりもサーバのほうが安かった。 ワークステーションから、サーバに不要なものを外したものが、サーバだった。 もちろん、ハードウェア的にもソフトウェア的にも互換があるというか、同じだった。 いつしか同じものでもサーバのほうが値段が高くなり、 ワークステーションをサーバとして使うようになり・・・
サンのワークステーションは壊滅に近いんじゃない これはいたかったと思うよ サーバーは、信頼性が低く、半導体を開発し切る金も、途中からは頭脳もなかった
信頼性が低いというのは良く分からない 使ってて落ちたことはなかったから
個人体験に帰着かよw
それはまーしょうがないかなー
販社かサポート会社に勤めてたらまた印象違ったのかもね
物理的に壊す以外のいい壊し方教えてもらえると助かる 試してみたい
特定の機種の特定のボードの話だよ。Sun製品全般の話ではない。 ドコモの障害がどうとかいうやつ。 ひとつ覚えのクズ呼び出さなくていいから。
ハードウェアの信頼性が欲しくてSolaris使いたいなら 富士通製のSPARCマシン買えばよかったのにね
x86に引導渡すのは Appleのような気がする。ARMは共同開発してた経緯もあるし。 ARMで実用に足る MacBookや miniを出す → x86いらんやん → **終了** MacOS (iOS, Mach+FreeBSD)はとっくに載ってるわけだし。
MacOS使うぐらいならXPに戻る
多数派になるという意味じゃなくて、キャスティングボード握るというか。 一時期の公明党みたいにw
868 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/24(木) 15:21:40.40
なんだそりゃ。
voteな。
>>864 富士通はまだ HAL設計の使ってたと思うよ。大昔の話。
携帯電話の普及が加速して、サーバーの容量が足らんだの言ってた頃。
こんなの引合いに出すやつのバカぶり推して知るべし。 ww
>>865 x86にしたから、安く、性能がよく、信頼性のあるハード供給できるようになったんじゃん。
PowerBookなんて、もうそれは、高くて、遅くて、重くて、熱くて、電池すぐなくなって、壊れた。
俺のは燃えなかったけど。
ARMにしたら、それこそ単価も安いし、性能もいいし、x86に勝ち目ないだろ。 信頼性は.. そりゃ CPUのせいじゃなくて、Apple伝統の「質感」追求のせいだろ。 熱籠らないのはめずらしい。 オレが仕事で使ってた x86 MacBookは電池パンパンに腫れてパッドのスイッチ 入りっぱなしになったぜ?w
x86は PCで数が出てるからこそサーバー用も安くできるんであって、 数出なくなったらサーバー向けだけ今の価格で維持するのは不可能。 Itaniumが証明してるが、代用品が出荷数量失った状態で特化して生き残るのはムリ。
コンシューマ向けも同じだよ。
そもそも設計からして外注だし、Appleは。
>>872 CPUだけじゃなくて、基板設計含めた全体のノウハウ蓄積の問題。
熱設計が悪くて回収騒ぎまで起きるのは AppleIII以来の伝統。知らんの? NeXTのマグネシューム合金なんかも、オレはただの悪趣味としか思わん。 プラスチックだが Campus1 の方が 100倍秀逸。
>>858 落ちなければ、信頼性が十分だと?
気が付いていないだけで、誤動作してたりしてな。
>>863 その特定のモノは、Sunの品質システムを通って、出荷されたわけだよね。
それまでのトラブルの積み重ねがあって、ドコモの件が「決定打」になった。
>>865 Appleがx86を採用したのは、
Appleのパソコンのためだけに高性能なPPCを作り続けるのは割りに合わないとIBMに言われたからでしょう。
大量に売れるiPhoneやiPadならともかく、
数量が出ないパソコンのためにARMの超高性能版を作るのは割りに合わないんじゃないかな。
>>872 ARMは、電力あたりの性能が良いのであって、絶対性能はx86に及ばないよ。
>>873 PC用に大量に出るから、余力でサーバー用を出せる、というのは昔の話。
いまはサーバー用に大量に出るから、余力でPC用も出せるという感じだ。
昔は、まずデスクトップPC用に設計し、それをサーバー用に変更していたが、
今は、まずサーバー用に設計士、それをデスクトップ用に変更しているらしい。
IntelにとってARM版Windowsは脅威だろうな 会社や役所にはInternet ExplorerとMS-Officeが動作すればいいというような 事務用パソコンがたくさんある これらのパソコンのCPUがARMになるだけでもかなり痛い それと先進国ではパソコンは既に飽和状態でこれから出荷台数の伸びが期待できるのは 新興国や途上国でこれらの国では高いパソコンよりも低価格のパソコンの方が需要がある
>>877 >今は、まずサーバー用に設計士、それをデスクトップ用に変更しているらしい
サーバ向けに設計したNehalem-EXはとてもItanium並みに高価格だけどな
ARMの利点は消費電力が低いこととカスタムチップ化が容易なので小型化が容易なこと
性能だって事務用パソコンにはそれほどの高性能は必要ない
>>877 891 名前:,,・´∀`・,,)っ-○○○[sage] 投稿日:2011/01/15(土) 14:50:20 ID:0ItXKs9q0
とりあえず足回りの帯域が同等なら電力効率はAtom≒ARMという説を唱えてみる。
> 256 :,,・´∀`・,,)<一番良い -○○○ を頼む [↓] :2011/01/13(木) 05:57:04 ID:tXE0aH+g
> 現状最強のARMがこれ。
>
http://jp.advfn.com/news__45120396.html >
> ようはIntelからMarvellにわたったXScaleの末裔ですが。
> Atom 1.6GHzで1コアあたり4000MIPS程度なので、10W以下で16600 DMIPSって数字はそんなに凄くは無いです。
> デュアルコアのCore i5 430UM程度の数字だし、Quad-Core Atomを作ったとしてもこの程度は軽く達成できる気がしますですよ。
今年から来年にかけて各社目白押しだよ。 微細化も x86のこれまでのライバルとは全く状況が違って、進んだプロセスが 使用される。 Atomに展望なんてあるのか? 最終的に Atomは ARMに勝てないと思うし、 万一勝てても Intelの収入ガタ減りで凋落確定だろ。間違いなく後が続かない。 詰んでるよ。
DECやSunの業績が悪化したのと同じ 儲からないローエンドからの突き上げで 今まで高収益上げてきた事業が儲からなくなり業績悪化
MSに体力があるかは知らんが次のバージョンのWindowsはARM版も出すというお話
>>882 話題に沿った話をしている人に、なに噛みついてんだ?
>>880 昔は、インテルのXScale + WindowsCE.NETって組み合わせが、なかなか魅力的なプラットフォームだったのになぁ。
Androidよりも10年は先を行っていたのに、なぁ。
>>881 -EXの付くNehalemはともかく、Core i7はXeonのデスクトップ向けだよね。
>>884 Atomは、まだ45nmだもんね。
今年の後半に32nmになってパフォーマンスは倍増だとか。
そして22nmは2013年らしい。
XeonやCoreiが32nmから22nmになるのが今年の後半なので、
そうやって移行した後の製造ラインでAtomを作るんだろうね。
どうしても、最先端から一歩さがったところになる。
AtomがIPコアとして組込できない以上、ARMと同じ土俵には上がれない。
ゆえに、すでに過去〜現在でそうであったように、土俵に上がらないAtomに勝ち目も何もない。
だがしかし、モバイル情報端末において、IPコアとして組込める必要は、あるのだろうか。
どうせ皆おなじような構成になるわけで、インテルお仕着せのSoCでも足りるのではないか。
>>886 余裕である。
x86とx64とIA64を同時にやる体力があったんだから、IA64を切ればARMくらい余裕だろう。
MS-Officeも、Mac用を作るよりはARM版Windows用を作るほうが遙に簡単だろうしね。
で、SPARCは?
10年前のWindows CEって、PalmOS並の出来損ないやん。
WinCEが魅力的.. 笑かしてくれるわw 10^128歩譲って、OSとしての構造は WinNT族よりまともだとは聞くが。 Linux/NetBSD動かすのにいくつか WinCE触ったが、あれのどこが魅力的なんだww
>>889 > Atomは、まだ45nmだもんね。
> 今年の後半に32nmになってパフォーマンスは倍増だとか。
サーバー向け x86には性能的に決して追いついてはいけないので、
ARMとサーバー向け x86の性能差が詰まれば存在意義がなくなる。
その時、Atomを残して上位を切るという選択肢もありえるが、
その状況ではすでにジリ貧だろう。
> AtomがIPコアとして組込できない以上、ARMと同じ土俵には上がれない。
> ゆえに、すでに過去〜現在でそうであったように、土俵に上がらないAtomに勝ち目も何もない。
2つのものが同じ土俵に上がらないのなら、片方だけでなくもう片方にも
勝ち目もなにもない。
盲目的にお追従するやつの言いそうなことだ。
そういうの詭弁て言うんだぞ知ってるか?
>>893 > ARMとサーバー向け x86の性能差が詰まれば存在意義がなくなる。
ひとくちにARMといっても、サーバー向けとモバイルデバイス向けは別れるだろう。
サーバー向けARM vs サーバー向けx86
モバイルデバイス向けARM vs Atom
ってことになるかと。
> そういうの詭弁て言うんだぞ知ってるか?
Atomは「勝ち目がない以前だ」っていう意味なのに。
>>889 >昔は、インテルのXScale + WindowsCE.NETって組み合わせが、なかなか魅力的なプラットフォームだったのになぁ。
>Androidよりも10年は先を行っていたのに、なぁ。
低価格で低消費電力のARMが10年前くらいのPCと同等の性能を持ってきたからだろ
いまどきのスマートフォンはメインメモリも512MB搭載していてまさに10年前のパソコンスペックと同等以上
それが小型化され小さいバッテリーで長時間動かせるようになったからスマートフォンがヒットした
そういう時代的な背景があるはず
897 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/25(金) 00:37:21.46
>>893 そもそも消費電力が100Wでも許されるサーバー向けと、数Wのレベルのプロセッサ
じゃ性能が詰まることはないだろ。
SPARC T4は凄いぞ
>>897 ハイエンドは200Wくらいがデフォのようなw
>>896 全世界的なスマートフォンのヒットは、従来型の携帯電話がショボかったという点が、とても大きいです。
(日本でスマートフォンと見なされない携帯電話でも、海外の基準で見れば、大半のモデルがスマートフォンの範疇に入ります。)
http://wirelesswire.jp/Watching_World/201102080949.html >ノキアは前年同期の38.6%から28.0%へ、またRIMでも19.9%から14.5%へと、それぞれシェアを落としている。
>それに対し、アップルは16.1%のシェアを維持し、RIMを抜いて第2位に上昇した。
>
>いっぽう、Android勢のサムスン(Samsung)やHTC、さらに「その他」に分類されるメーカー各社を
>あわせたシェアは、25.4%から41.4%へと伸びている。
Androidが41.4%
iPhoneが16.1%
41.4+16.1=57.5%
スマートフォンの57.5%がiPhoneとAndroid
間違え >第4四半期のAndroidのシェアはスマートフォン市場の32.9%に達し、ノキアのシェアを上回ったという。 iPhoneが16.1%、Androidが32.9% 16.1%+32.9%=49% スマートフォンの49%がiPhoneとAndroid
だから何? そこにSPARCはいるの?
俺たちの心の中にいる
オープン(笑)ネットワーク(笑)のSPARCが、スマートフォンに使われていないって、どんだけ・・・
>>898 デモレベルまでの開発よりも、
維持、サポートが大変なんだよ。
だからItaはサーバー版もやめちゃったわけ。
最初からフルセットの提供は諦めてたし。
なにがどう「だから」なんだよ? 維持、サポートの 100歩以前だろうが Itaは。願望ハチ切れてるぞwww
>>907 x86は逆立ちしてやっと Atomなので、どうがんばってもスマートフォンには載らない。
SPARCはその気になってリソースを割く会社があれば簡単に載る。
いっしょにすな。x86はゴミアーキ おパチョコン専用他用途利用プ可能ww
願望ハチ切れてるぞwww
Atomがスマートフォンに載る 終了
Win7 Phoneじゃね
そりゃおまえ、WinCEだろ。上でこんだけ持ち上げといてww
>>912 Sandy Bridgeって旧来の命令つかってたらたいして速くなってないじゃん。
つーか、ここまで煮詰まってるもんあれくらい上げただけでもものすごい
ことだとは思うが。ムダな投資だ。人類の進歩には関わりがない。
ARM(PowerPCも MIPSも元気だが)に追い上げられて x86が終るよw
Sandy Bridgeは低消費電力なのがいいところなんじゃないかな
Sandyの美味しいのはAVXとノースブリッジ同梱かな Lynnfieldの頃からノース同梱だったけど あとはQSV
そんな機能が嬉しいのはどんな種類の人?
ハードウェアトランスコードがうれしい人はまあそれなりにいるんじゃないかな AVXはAVXの実機がほしいコード開発者とかかな
>>909 新しいバージョンでサポートしないだけで、従来のバージョンでは引き続きサポートされている。
サポートの100歩以前って、なにそれ。
サポートの100歩以前ってのは、RockみたいなベイパーCPUのことを言うのでは?
>>910 > SPARCはその気になってリソースを割く会社があれば簡単に載る。
かつてSPARC-Liteがあったけど売れなかったので消えたのだが。
>>916 ARMは、最近になってアウトオブオーダとかスーパースカラとか、やりだしたわけで。
ハイパフォーマンスの方向に進めば、いずれ同じような煮詰まり方をするぞ。
>>918 それは32nmプロセスだ。SandyBridgeの1つ前のClarkdaleも32nmだが、やはり低消費電力だ。
>>920 メモリのレイテンシが減るとパフォーマンス向上に繋がるんですよ。
で、SPARCは?
Clarkdaleは2コアしかなかったから4コアのラインナップがあるsandybridgeはそういうところもポイントだね
Nehalemの32nmは2コア(メモリコントローラが別ダイで残念な性能)と6コア(ソケット1366で仰々しい)しかなかったんだよね。 わざと4コアを計画中止したのは、SandyBridgeに花道を用意するためだったのかもなー。
もそっとSunと関係ある話しろよ
ARMがIntel並みの最新プロセスで製造されれば・・・ というが、 SPARCがIntel並みの最新プロセスで製造されたら、 どうなるんだろうな。 SunはNiagaraの設計データをオープン(笑)にしたらしいが、 Sunが使ったのとは別のプロセスで製造した人いるのか?
そういう鱈レバはちょっとね
>>927 スケールメリットを活かせる方が何でも勝つだろうね。
もしIntelが開発したCPUが、そもそもx86ではなくSPARCだったら、今頃は
WindowsもMacOSXもIntel製SPARCで動いていただろう。
もし、Sunが開発したCPUがx86だったら、Sunはもっと早く潰れていただろう。
すげえすげえ
馬鹿にしやがって 今に見てろよ
>>929 Sunのワークステーションも、
AppleのMacも、
最初は68Kだったじゃないか。
x86と68Kどちらも、
昔は、広範囲に組込で使われ、
複数社によって製造された、
スケールメリットあるCPUだった。
68Kの性能向上が足踏みした時、
SunはSPARC
AppleはPowerPC
へと移行し、自らスケールメリットを捨てた。
その時点から敗北は始まっていたのかも。
ttp://www.computerworld.jp/topics/mcore/121370-2.html パット・ゲルシンガー氏のインタビュー記事
ゲルシンガー氏:当時は、Intel社内で486の開発責任者を務める一方、
スタンフォード大学(Stanford University)の修士課程に在籍していた。
そこで論文の指導教官を担当していたのが、現スタンフォード大学総長の
ジョン・ヘネシー(John Hennessy)氏だった。ヘネシー氏と
デビッド・パターソン(David Patterson)氏は、RISCの発明者として有名だ。
ヘネシー氏とは、RISCについて公開討論を3回行っており、
その中で私は次のように述べたことがある。「確かにx86の
CISCアーキテクチャはRISCよりも若干速度は遅いが、
RISC陣営がRISCプロセッサ用の新しいソフトウェアを開発している間に、
われわれはx86プロセッサをはるかに高速にすることができた。
x86はすでにソフトウェア資産を手にしているが、この資産を
生み出すことのできないRISCプロセッサはもはや失敗と言えるのではないか」
x86プロセッサはインストール・ベースが大きく、また開発者の数も多かったため、 経済的にはRISCに対して圧倒的に優位な立場にあった。 そしてRISCは、結局x86に追いつけなくなった。ただし、ヘネシー氏と私が、今日に至るまで 強い仲間意識を共有している点だけははっきりと述べておきたい。
>>934 いまどきCISC vs RISC論争かよ
CISCのx86は、
RISCのARMよりも、
高速なんだぜ?
最新のARMと、何年も前のx86とを比較しても、だ。
で、SPARCは?
ARMがどんなもんか知らん人ばっかりだからさ そもそもPC用プロセッサがこれだけ安く潤沢に提供されてるんだから そこにARMが入ってこられるという希望は楽観的すぎると言いたいんだよ
そもそもバッテリーが切れたら死ぬ環境は楽しくない
MACアドレスとか飛ぶしね
>>940 そういうことじゃない
ARMなんて性能的には枯れた時代遅れの技術で作られたようなCPU
だがCPU全体の性能が向上して
その枯れた技術の性能しかないCPUで十分な用途が増えてきたということだよ
だからこそARMが注目されている
CPUだけの商売では今ほどは儲からない時代がもうすぐやってくる
PCのお世話にはなりたいがPCのお世話をしたくない層に スマホ的ターンキーとして売れるかもな
ARMなプラットフォームでも、色々と応用されていけば、ウイルスなんかのターゲットにされるわけで、 結局は、PCと同じことになりそう。
まー小さな筐体に入るかなということが期待されているわけで それが実現できるならいいんじゃないかな
昔x86が組込で担っていた領域を、いまARMが担っているんだよね。 クレジットカードの大きさの組込用PCとか、さ。 なんでx86が、その領域をやらなくなったかっていうと、 ハイパフォーマンスな領域にシフトしていったからなんだよね。 ARMも、いずれ、ハイパフォーマンスな領域にシフトしていくのかな。
なぜ非オープンのARMが、あちこちでカスタムLSI内のプロセッサ・コアとして使われ、 オープンのSPARCが、一部の例外を除いて使われていないのだろうか・・・。 やっぱりSunのオープンは、Googleのオープン並みにインチキなのか?
ARMに較べたらINTELのCPUは馬鹿高いだろ(w
>>948 ARMの場合、Cortex-Aがハイパフォーマンスになっても
その下にMとRがいます
ISAがクソなせいで、デコーダがどうやってもデカくて発熱するんだよ、x86は。 結局それは RISCが提示した効率化以前の概念の設計だから。 プロセスの違いや工夫でカバーできてるうちは「ISAなんてどうでもいい」とか ほざいてられるが、手法が煮詰まってくればまたその差が露呈する。 そもそも Intelが Itaniumで x86を捨てようとしたのがその証拠だろ。もう忘れたか、 お追従ザルどもがw Intel の x86性能改善への努力は見上げたもんだが、そのぶんまともな ISAの CPUの改善機会が奪われているということ。人類の損失。 だが今回はちょっと違うぜ。すごい数の企業が一斉に同じ(まともなw)ISAの 性能改善をはじめた。しかもちゃくちゃくと結果がでている。
>>938 > 最新のARMと、何年も前のx86とを比較しても、だ。
おなじ土俵(プロセス、消費電力、トランジスタ数、単価)でみたら、
x86のボロ負けなんだが。どこ見てんだ?
Atom誰も使わねーだろ。静音だのの、「劣化」PC作るぐらいしか用途がない。
>>946 CPUの種類でウィルスが入ってくる、ってか? またまた珍説だなww
スタックからコード実行ができないようにとかは、ISAに限らず付けられるぞ?
T4でなくても、初代 Niagaraに相当するものさえ出てきてないね。 通信機器向けの多コアが出たぐらい。 Niagara系 sun4vはシングルイシューだが、UltraSPARC II相当で 本格的な 64bitアプリも扱えるし、仮想環境もサポートしてるし、 今の ARMで上を向いた時に足りてないところが全てそろってる。
Jasper ForestあるしNAS用なんかはこれで足りるでしょう
人類の損失とかキモイから
CPUスレなの? x86はもう、CPUの能力が上がったからといって便利になりそうなアプリがない、というのが問題
どこのCPUでも電力効率が良くなればうれしいんじゃないかな
>>952 > ISAがクソなせいで、デコーダがどうやってもデカくて発熱するんだよ、x86は。
命令長が固定ではないことや、拡張を繰り返したことが根本原因ではあるものの、
しかし、1クロックでデコードする命令数が多いことも、大きな原因になっている。
スーパースカラ性能が高くなるにつれ、デコーダが消費するリソースが膨れ上がった。
> 結局それは RISCが提示した効率化以前の概念の設計だから。
しかし、CISCの命令の複雑さは、今となっては利点になっているよ。
RISCの考え方からすると、今となってはSPARCは命令が単純すぎる。
> そもそも Intelが Itaniumで x86を捨てようとしたのがその証拠だろ。
インテルはItaniumで、x86よりも高いスーパースカラ性能を求めたんだよ。
回路をシンプルにする代わりに、レジスタ数と実行ユニットを激増させた。
x86がダメというよりは、もっともっと高いところを目指した。
> Intel の x86性能改善への努力は見上げたもんだが、
> そのぶんまともな ISAのCPUの改善機会が奪われているということ。
SPARCの性能が低いのはx86のせいなの?
> すごい数の企業が一斉に同じ(まともなw)ISAの性能改善をはじめた。しかもちゃくちゃくと結果がでている。
ARMのコア設計に手を入れられるようなライセンスを受けてるのは限られた会社だけだと思うが。
>>953 > おなじ土俵(プロセス、消費電力、トランジスタ数、単価)でみたら、
> x86のボロ負けなんだが。どこ見てんだ?
F1と軽自動車を比べるような話なんだが。
> CPUの種類でウィルスが入ってくる、ってか? またまた珍説だなww
そんなことは言ってない。お前の言語障害だ。
>>955 その通り。
現時点ではARMはサーバ向けとしては用途が限られている。
いまSPARCを脅かすのはARMではなくx86だ。
RISCがスーパースカラとかアウトオブオーダとか装備した時点で、もうそいつはRISCじゃねー。 VLIWこそが、スーパースカラにおけるRISCのコンセプトを引き継いでいたが、流行らなかった。 そういう点では、IA-64ってのはRISC思想で作られた最後のCPUかもしれないな。
NiagaraシリーズもRISCらしさを具現化してると思うが
wintelなんて思想が、そのうち逆に自分の首を絞め始めるに100アグネス
>>965 RISC原理主義な。狭義の RISC。論争で死んだのは君が言ってるそれ。
広義では、パイプラインをストールさせず演算ユニットを効率よく使用するための
様々な工夫。RISC以前にはそういう考え方してたのはごく一部だった。
> そういう点では、IA-64ってのはRISC思想で作られた最後のCPUかもしれないな。
RISC的な考え方を突き詰めたのが VLIWというのは広く認知されたことだが、
だからといって RISCの一部とは言わない。
つーか、てめーの都合のいいように言葉をもてあそぶ卑怯者の言うことになど
誰も耳を傾けない。去れボケ
10年前のPCと同程度のスペックの携帯電話端末が出てきて Wintel連合の牛耳ってきた用途以外の使い道がたくさん出てきたのがARMが注目されている理由 今後スマートフォン以外にいろんな家電にネット機能として組み込まれるだろうね
>>967 そんな思想とっくになくなってるだろ、Linuxの台頭で。
>>968 > 広義では、パイプラインをストールさせず演算ユニットを効率よく使用するための様々な工夫。
てことはPentiumPro以降のx86もRISCなのか。
> つーか、てめーの都合のいいように言葉をもてあそぶ卑怯者の言うことになど
> 誰も耳を傾けない。去れボケ
ぷ
スーパースカラとかアウトオブオーダー実装以前から、どんどん複雑化肥大化していたと思うよ。 RISCの設計思想は悪くないと思うけれど、あれこれ摘み食いでいいとこ取りしようとしたのがなぁ…。 同じコトはx86にも言えるけれど、量産効果による低価格で市場を寡占できた。 寂しいけれど、つまるところ最後は値段(C/P)なんだろうね…。 IIIcu→IIIiになった所も同じコト思ったな。寂しいぜ偽SPARC。
>>972 そんな端末誰もが持つものじゃないだろ
携帯電話だからこそこれだけスマートフォンが普及したわけで。
第2世代携帯電話もあわせれば携帯電話契約者数は50億人いるんだぞ
スマートフォンに組み込まれているCPUなどは最先端の技術ではないわけ GHzを超えるようなクロックで駆動できるCPUが自由にカスタマイズできて 低価格で超小型端末に組み込まれるような時代になっただけ CPU業界全体の進歩がこのような状況を生み出してる パソコンの性能が上がってワークステーションの優位性がなくなったのと似ている
T4量産の暁には
>>969 > 今後スマートフォン以外にいろんな家電にネット機能として組み込まれるだろうね
今後? 何を言ってんだ。
すでに家電製品でもARMは良く使われている。
ユビキタス(笑)ですね分かります。
>>973 CPUの値段だけでなく、それを積んだマシンの値段にも大きな差が付いてたしなぁ。
UltraSPARCIIIは2001年だが、その頃AMDのAthlon(Palomino)は同程度の動作クロックだった。
SPARCとx86で動作クロックが同程度じゃ、悲しいよな。
>>974 マーケティングの話ではなく技術の話をしてるんだが・・・。
>>975 CPUが自由にカスタマイズってのは、違う。
ARMコアは(一部のライセンスを除いて)自由にはいじれない。
低価格や小型化は、SoCでワンチップに押し込むことで実現されてる。
Crusoeと同じセグメントに押し込まれて終了でしょうな
デスクトップにおけるARMの立ち位置ですよ
多分、ARMコアに自社や他社のIPと組み合わせるのを カスタマイズと言ってるんだろう。「自作パソコン」みたいに。 DSPやらアクセラレータと組み合わせる例もあるわけだが、 結果的にオープンなコアがクローズドなシステムを生んでしまい バイナリとしての互換性がなくなって、方言調整用にJAVAとか SPARCやx86とは異なる方向に進みつつある。JAVAってだけで プラットフォーム非依存に夢を見た俺みたいなオッサンの心を くすぐるが、目指す理想に対して性能が不十分なんだよな。 RISC陣営は、理想しか語らなかったから遥かにマシだけど。
>>981 Crusoeあれは酸っぱかったなぁ。
CPUの省電力性が、ノートPCという機器全体のバッテリー稼働時間の延長に、あまり寄与しておらず、ただ遅いだけのCPUだった。
当時のノートPCでは、CPUの消費電力の割合が低く、アイドル状態の消費電力を削っても、C0状態の消費電力を削っても、大差なく。
そして、C0状態の消費電力が低くても、処理が遅い分だけC0状態の時間が長くなるので、あんまり意味がなく。
パソコンだって8bitの頃はおもちゃのような性能だったわけだが スマートフォンがこれから5年、10年経過して化けるかもしれないのに頭固いな
>>985 しかしそれはARMであってSPARCではないだろう
いえす、あいあーむ
ぶ…奉公?
x86だって中身はRISCなのだから、
CISC対RISCではRISCの圧勝だ。
ソフトウェア資産のあるCPUとそうでないCPUでは、
ソフトウェア資産のあるCPUの圧勝だ。それはx86。
>>984 もしかすると何とかなりそうなくらいの速度と稼働時間で動いていたのは驚愕だった。
変換結果をHDDに保存して次からはそっちを参照するようにしたら、
何とかなったんじゃないだろうか?
>>991 いまのx86の中身はRISCじゃないらしい。
かつてはCISC→RISCに変換していたが、
内部RISC命令の粒度が細かすぎたり、電力効率が良くないなどの理由で、
いまではCISC→CISCに変換して実行しているらしい。
たとえば、乗算を1クロックで済ませる今のCPUにとっては、
a = b×c + d
っていうのを、かつてのRISC風の2命令に分割するのは無駄だよね。
a = b + d
a = b×c
a = b×c + d
これらは全部、c=1やd=0を補えば、
a = b×c + d
という1つの、かつてのCISC風の命令に変換できるよね。
そもそもクルーソーにせよ最近流行のSSDにせよ、マシン全体の消費電力と比較すると大きく貢献しているとは言い難い。
は? CPUの電力削減はトレンドなのですが
kaniが評価を落としたスレであった
最終的に勝つのはCISCだろうけどな。
CPUだけで動いてる訳じゃないからなぁ…。
T!自体は熱くないけれど、周りの基盤が熱を発する的なw 1000ゲトー
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。