★121225 tcg 「陵辱コピペ」連投荒らし報告
1 :
名無しの報告:
2 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 19:55:40.54 ID:G3rDWEFJ0
【投稿例1】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1353602670/49 > 49 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2012/11/23(金) 02:51:01.84 ID:Z7RPK2kN0
> アポリア「ヨーシ!準備が出来た」
> アポリアは龍可を分娩台に縛り付けた。
> アポリア「今日はお前がオラの子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
> アポリアはハサミを持ち龍可の膣を十文字に切った。
> ウィンダ「痛い!痛い!お願い!こんな事もう止めて!」
> 龍可は必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
> アポリア「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってると俺とお前の子が悲しむ」
> アポリアは龍可の膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
> ウィンダの下腹部に鈍痛が走る!
> ウィンダ「痛い!オエッ気持ち悪い!イヤだ!イヤだ!助けて!」
> アポリア「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
> アポリアは更に手を奥に入れ探った。血が滴り龍可に激痛が走る!
> ウィンダ「ギャアアァァァ!イタイ!イタイ!ゥオエッ!ぐるじぃ!」
> アポリア「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
> ウィンダ「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!ダズゲデ!ダズゲデ!」
> アポリア「全くウルサイメスブタ。おお!中で子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
> ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
> ウィンダは膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
> ウィンダ「グガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
> それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
> アポリア「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
> アポリアの手には血と肉片があちこちに付いた20cm程の胎児が蠢いていた。
【投稿例2】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1353646007/348 > 348 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2012/11/23(金) 16:40:26.96 ID:Z7RPK2kN0
> アポリア「グヘヘ良く見ろ。ほーらお前にそっくり」
> 龍可「あ…あたしの赤ちゃん…」
> 龍可は下腹部の激痛に目まいをしながら己から生まれた
> 赤子を愛おしそうに見つめた。
> アポリア「…でも、こいつはそう長くは生きられない。まだ小さ過ぎた」
> 龍可「ウウゥ…それなら苦しまずに楽に逝かせてやって」
> アポリア「…駄目」
> そう言うとアポリアは赤子の腕にかじり付き力一杯引きちぎった。
> 赤子から鮮血が飛び散り赤子と龍可の発狂した様な叫びが響いた。
> 龍可「ギャアアアァアァァァァァ」
> 龍可「イヤーーー!!お願い止めて!」
> アポリア「モグモグ…何を言ってる。こいつはもう死ぬ。ムシャムシャなかなか美味い。さすが龍亞とお前の子。クチャクチャ」
> アポリアは赤子の両足を火であぶり出した。肉の焼けるニオイが部屋一面に広がる。赤子はあまりの激痛に痙攣していた。
> 龍可「ウワァァァ!お願い!もうやめて!やめて!お願い!お願い!」
> 龍可は号泣しながら懇願した。
> アポリア「ガブッ!モグモグ…おお焼いたら更に美味くなった!ウメェ!」
> 龍可「父様母様………私をこの地獄から救い出して下さい…ブツブツ」
> アポリア「アーもう食い飽きた。そろそろフィニッシュといくか。ほーら龍可お前のした事をこれから再現するからよーく見てる」
> アポリアはまだ息のある赤子の頭を手の平で持ち万力の様にゆっくりと力を加えていった。ググッ!メリメリメリメリブチュッ!グチャッ!指が赤子の頭にめり込み、脳や目玉が飛び出る程強く握りつぶされた。
> 龍可「どうして…どうして…こんな非道い事を…あぁ私達の赤ちゃん…」
> アポリア「ハァ…本当にお前は自己中心的な人間。オラは一人殺しただけ。お前はタマゴの中の何万人も殺した。何被害者ぶってる。オラよりお前の方が残虐な大量殺戮者だ。呆れてモノが言えない」
> そう言うと赤子の亡骸を地面に叩きつけて去っていった。
3 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 19:56:21.67 ID:G3rDWEFJ0
【投稿例3】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1354166188/155 > 155 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2012/11/29(木) 17:03:42.08 ID:AULv28+e0
> アポリア「今度はお前がオラにプレゼントする番」
> そう言うとアポリアは鋭利な短剣を手に取った。そして柄の部分で龍可のクリトリスを擦り始めた。
> 龍可「お、お願い…もう止めて…アアッ!こんな事…ハァッ!アン!…」
> アポリア「おお、まだ媚薬が効いている様ダな。止めて欲しいなら『私の淫乱なビラビラを受け取って下さい』って言うダ」
> 龍可「誰がそんな事…アッ!お願い…もう許して…クゥッ」
> その言葉を聞いてアポリアは不機嫌な態度になりこう言った。
> アポリア「お前ェ〜嫁の分際で主人に対してなんて口のきき方だ!そんな反抗的な嫁にはお仕置きが必要!」
> そう言って以前龍可を苦しめた焼きゴテを手に取り火にあぶり始めた。龍可にあの凄惨な記憶がよみがえる。
> 龍可「お願い!それだけは止めて!あの苦しみはもうイヤ!何でもするからそれだけは…」
> アポリア「じゃあ早く言うダ」
> 龍可「私の…受け取って…」
> アポリア「聞こえないダ!もっと大きな声で心を込めて言うダ!」
> 龍可「わ、私の淫乱なビラビラを受け取って下さい!」
> アポリア「オオ〜やれば出来るダ。さすが我が嫁ダ。…しかしケジメは付けないといけないダ」
> 言葉が終わらない内にアポリアは焼きゴテを龍可の乳房に押しつけた。
> 龍可「キャーーーー!!あっ、熱い!止めてぇ〜!!」
> 肉の焦げる臭いと龍可の悲鳴が部屋一面に広がりアポリアは満面の笑みを浮かべ焼きゴテを短剣に持ち替えた。
> そして、龍可の小陰唇を切り取り始めた。
> アポリア「オラの唾液とお前の愛液で肥大したビラビラを貰う。そうだ!これをオラのお守りにして首飾りにする!これでお前とオラはいつでも一緒。ゲヘヘヘ」
> 龍可は強烈な痛みに再び悲鳴を上げビクッビクッと痙攣しながらアポリアの行いを受け入れた。
4 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 19:57:03.84 ID:G3rDWEFJ0
【投稿例4】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1354035262/728 > 728 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2012/11/28(水) 16:11:20.29 ID:jer15W9YO
> アポリア「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
> 龍可のイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
> アポリア「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
> そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
> アポリア「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
> アポリアは龍可の後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。龍可の顔が引きつった。
> 龍可「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
> 龍可は叫びながら尻を左右に振った。しかしアポリアは嬉しそうな笑い声を
> 上げるだけだった。
> アポリア「ウヘヘ!…おお我が嫁龍可よ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
> アポリアは龍可の肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
> 龍可「イヤッ!そこだけはイヤ!お願い許して!」
> そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
> アポリア「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り膀胱に溜まっていくのが分かるダか?」
> 龍可「アァ…父様…母様…龍亞…助けて…」
> 龍可は虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
> 全部精液が入るとアポリアはひどく興奮した様子で怒張したペニスを龍可の膣に無理矢理挿入した。
> アポリア「アァ〜興奮するダァ〜!これでお前は完全に俺のモノダァ〜アヒィ〜締まるぅ〜イクッ!イクゾッ!お前の子宮で受け止めてくでぇ〜」
> 龍可「イヤァ!お母様ぁ〜!ハァハァ…出る!出ちゃう!もう我慢できないっ!出るぅ〜」
> プシャーーーーーーー!!!!プゥ〜〜ブリブリブリブリ!!!!!!!
> アポリアが絶頂に達した瞬間、龍可は今まで我慢していた
> 腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
> その事にアポリアが気付くと素早くペニスを抜き龍可の白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
> アポリア「龍可が白くて生臭いションベンをしてる…またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をする…我が嫁よ!グハハハ」
5 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 19:58:34.86 ID:G3rDWEFJ0
<投稿例の補足>
上記の投稿例から、本文は同じですが
「キャラクターの名前を変えたもの」
「文章の区切りを変えたもの」
も存在しております。
6 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 19:59:16.40 ID:G3rDWEFJ0
7 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 19:59:59.12 ID:G3rDWEFJ0
8 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:00:48.19 ID:G3rDWEFJ0
9 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:01:57.10 ID:G3rDWEFJ0
10 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:02:39.68 ID:G3rDWEFJ0
11 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:03:24.42 ID:G3rDWEFJ0
12 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:04:06.13 ID:G3rDWEFJ0
13 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:05:01.15 ID:G3rDWEFJ0
14 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:05:42.94 ID:G3rDWEFJ0
15 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:06:26.07 ID:G3rDWEFJ0
16 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:07:07.78 ID:G3rDWEFJ0
17 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:08:31.71 ID:G3rDWEFJ0
18 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:09:30.52 ID:G3rDWEFJ0
19 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:10:21.94 ID:G3rDWEFJ0
20 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:11:03.21 ID:G3rDWEFJ0
21 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:11:45.08 ID:G3rDWEFJ0
22 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:12:25.80 ID:G3rDWEFJ0
23 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:13:06.74 ID:G3rDWEFJ0
24 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:13:48.38 ID:G3rDWEFJ0
25 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:14:29.75 ID:G3rDWEFJ0
26 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:15:14.70 ID:G3rDWEFJ0
27 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:15:56.65 ID:G3rDWEFJ0
28 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:16:37.15 ID:G3rDWEFJ0
29 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:17:19.95 ID:G3rDWEFJ0
30 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:18:01.68 ID:G3rDWEFJ0
31 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:18:43.79 ID:G3rDWEFJ0
32 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:19:29.72 ID:G3rDWEFJ0
33 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:20:10.70 ID:G3rDWEFJ0
34 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:20:51.58 ID:G3rDWEFJ0
35 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:21:32.66 ID:G3rDWEFJ0
36 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:22:14.11 ID:G3rDWEFJ0
37 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:22:54.87 ID:G3rDWEFJ0
38 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:23:36.49 ID:G3rDWEFJ0
39 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:26:32.14 ID:G3rDWEFJ0
40 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:27:13.14 ID:G3rDWEFJ0
41 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:27:53.99 ID:G3rDWEFJ0
42 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:28:37.59 ID:G3rDWEFJ0
43 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:29:28.50 ID:G3rDWEFJ0
44 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:30:09.35 ID:G3rDWEFJ0
45 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:30:52.65 ID:G3rDWEFJ0
46 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:31:35.89 ID:G3rDWEFJ0
47 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:32:18.12 ID:G3rDWEFJ0
48 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:32:59.66 ID:G3rDWEFJ0
49 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:33:41.37 ID:G3rDWEFJ0
50 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:34:31.85 ID:G3rDWEFJ0
51 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:35:25.37 ID:G3rDWEFJ0
52 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:36:07.51 ID:G3rDWEFJ0
53 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:37:19.33 ID:G3rDWEFJ0
54 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:38:01.41 ID:G3rDWEFJ0
55 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:38:41.99 ID:G3rDWEFJ0
56 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:39:22.82 ID:G3rDWEFJ0
57 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:40:03.89 ID:G3rDWEFJ0
58 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:41:04.21 ID:G3rDWEFJ0
59 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:41:45.89 ID:G3rDWEFJ0
60 :
名無しの報告:2012/12/25(火) 20:43:24.65 ID:G3rDWEFJ0
61 :
名無しの報告:2012/12/31(月) 20:28:42.61 ID:OMeXBhxA0
62 :
名無しの報告:2012/12/31(月) 20:29:23.00 ID:OMeXBhxA0
63 :
名無しの報告:2012/12/31(月) 20:30:06.03 ID:OMeXBhxA0
64 :
名無しの報告:2012/12/31(月) 20:30:48.31 ID:OMeXBhxA0
65 :
名無しの報告:2012/12/31(月) 20:31:29.89 ID:OMeXBhxA0
66 :
名無しの報告:2012/12/31(月) 20:32:14.77 ID:OMeXBhxA0
67 :
名無しの報告:2012/12/31(月) 20:32:56.44 ID:OMeXBhxA0
68 :
名無しの報告:2012/12/31(月) 20:33:37.78 ID:OMeXBhxA0
69 :
名無しの報告:2012/12/31(月) 20:34:18.98 ID:OMeXBhxA0
70 :
名無しの報告:2012/12/31(月) 20:35:05.54 ID:OMeXBhxA0
71 :
名無しの報告:2012/12/31(月) 20:35:46.46 ID:OMeXBhxA0
72 :
名無しの報告:2012/12/31(月) 20:36:32.44 ID:OMeXBhxA0
73 :
名無しの報告:2012/12/31(月) 20:37:13.10 ID:OMeXBhxA0
74 :
名無しの報告:2012/12/31(月) 20:37:56.42 ID:OMeXBhxA0
75 :
名無しの報告:2012/12/31(月) 20:38:38.83 ID:OMeXBhxA0
76 :
名無しの報告:2012/12/31(月) 20:40:15.29 ID:OMeXBhxA0
77 :
名無しの報告:2013/01/10(木) 20:16:44.64 ID:+mnmDlFi0
78 :
名無しの報告:2013/01/10(木) 20:17:24.99 ID:+mnmDlFi0
79 :
名無しの報告:2013/01/10(木) 20:18:25.68 ID:+mnmDlFi0
80 :
名無しの報告:2013/01/10(木) 20:19:08.72 ID:+mnmDlFi0
81 :
名無しの報告:2013/01/10(木) 20:19:56.87 ID:+mnmDlFi0
82 :
名無しの報告:2013/01/10(木) 20:20:37.52 ID:+mnmDlFi0
83 :
名無しの報告:2013/01/10(木) 20:21:21.73 ID:+mnmDlFi0
84 :
名無しの報告:2013/01/10(木) 20:22:34.98 ID:+mnmDlFi0
85 :
名無しの報告:2013/01/10(木) 20:23:40.22 ID:+mnmDlFi0
86 :
名無しの報告:2013/01/10(木) 20:24:22.09 ID:+mnmDlFi0
87 :
名無しの報告:2013/01/10(木) 20:25:02.77 ID:+mnmDlFi0
88 :
名無しの報告:2013/01/10(木) 20:25:47.68 ID:+mnmDlFi0
89 :
名無しの報告:2013/01/10(木) 20:27:05.54 ID:+mnmDlFi0
90 :
名無しの報告:2013/01/13(日) 05:57:35.68 ID:XvYfreXn0
本スレは話が脱線してることがよくあるのに、それは、通報しないのか
91 :
名無しの報告:2013/01/14(月) 05:50:37.99 ID:pqg5gvgz0
age
92 :
名無しの報告:2013/01/17(木) 20:39:41.34 ID:mMmk1TgT0
93 :
名無しの報告:2013/01/17(木) 20:48:47.68 ID:gec4/ffa0
94 :
名無しの報告:2013/01/18(金) 03:20:28.45 ID:fk21DWEs0
95 :
名無しの報告:2013/01/20(日) 20:34:25.78 ID:pYI+6e6E0
【投稿例5】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1358229931/162 > 162 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2013/01/15(火) 16:49:02.51 ID:ErMtIiQO0
> アポリア「まだ、終わらねぇダド」
> アポリアはペニスを直しながら言った。
> アポリア「これから二人に罪を償って貰わないといけないダド。まず、龍可には残虐な大量殺戮者としての罪を、龍亞にはその大量殺戮者を支持した者としての罪を。まずは龍可からダド」
> アポリアは粉の様な物が入った瓶を手に取り説明しだした。
> アポリア「これが何か分かるかダド?ノミ、ダニ、シラミがミックスされた物ダド。おお我が嫁よ!これをお前にプレゼントするダド」
> そう言うと龍可の全身にそれを振りかけ始めた。
> アポリア「そーれ!全身カユカユダド。特に頭とマンコには念入りに…と」
> 龍可「ウグググ…ウウッ!ウアァァッ!」
> 龍可の全身が赤くいびつな形に腫れ上がっていった。
> アポリア「どうダド?全身が死ぬほど痒いダド?お前自らが残虐な大量殺戮者だと罪を認めればその苦しみから解放してやるダド」
> 龍可「ウグググ…わっ分かりました!言いますからこの苦しみから解放して下さい!」
> アポリア「じゃあ早く言うダド」
> 龍可「わ…私は残虐な…」
> アポリア「声が小せぇダド!もっとデカイ声で言うダド!」
> 龍可「私は残虐な大量殺戮者です!何人もの罪無き人々を巨神兵を使って皆殺しにしました!私は犯罪者です!凶悪な犯罪者です!」
> アポリア「そうダド。お前は凶悪な犯罪者ダド。ご褒美に痒い所を掻いてやるダド」
> アポリアは真っ赤に焼いた鉄のかぎ爪で龍可の体を掻き始めた。
> ジュッ!ジュジューーーー!シューー!ジュジュジュッ!
> 龍可「グゥワァァァァァァ!!!熱い!イタイ!ア゛ーーー!!!」
> 龍可の赤く腫れ上がった全身から血と肉の焦げた臭いと煙が立ち上っていた。
【投稿例6】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1358405833/13 > 13 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2013/01/17(木) 16:23:09.95 ID:IzNx9qMk0
> クソリ「よーし、十代。中に穴が空いてる部分があるダド?そこに手を突っ込むんダド。」
> 十代「ハイ」
> 十代はユベルの子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
> ユベル「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
> ユベルはあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
> 十代「あ、足の様な物が手に当たる。これからどうする?」
> クソリ「その足をつかんで引きずり出すダド。悪魔の子を引きずり出すダド」
> クソリは言われた通りに足をつかみゆっくりと力強く引きずり出した。
> ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
> ユベル「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
> ユベルは膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
> グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
> ユベル「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
> ユベルの膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
> クソリ「オオ!オラとユベルによく似た赤子ダド。…でもこれは悪魔の子ダド。十代。その大量殺戮者が産んだ赤子をズタズタに切り裂くダド」
> 十代「ハイ。」
> ユベル「ハァハァ、お…お願い…止めて十代…その子を傷つけないで…」
> 十代は醜い怪物を見る様な目でユベルを見下しながら言った。
> 十代「何を言ってるのお前は。自分の子供だから傷つけて欲しくない?お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したの?やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だな。ヘドが出るわ!」
> 十代はクソリのお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。
96 :
名無しの報告:2013/01/20(日) 20:35:08.83 ID:pYI+6e6E0
97 :
名無しの報告:2013/01/20(日) 20:35:49.96 ID:pYI+6e6E0
98 :
名無しの報告:2013/01/20(日) 20:36:32.03 ID:pYI+6e6E0
99 :
名無しの報告:2013/01/20(日) 20:37:15.63 ID:pYI+6e6E0
100 :
名無しの報告:2013/01/20(日) 20:37:57.03 ID:pYI+6e6E0
101 :
名無しの報告:2013/01/20(日) 20:38:39.57 ID:pYI+6e6E0
102 :
名無しの報告:2013/01/20(日) 20:40:09.68 ID:pYI+6e6E0
103 :
名無しの報告:2013/01/20(日) 20:40:50.15 ID:pYI+6e6E0
104 :
名無しの報告:2013/01/20(日) 20:42:10.18 ID:pYI+6e6E0
105 :
名無しの報告:2013/01/20(日) 20:42:55.74 ID:pYI+6e6E0
106 :
名無しの報告:2013/01/20(日) 20:44:05.34 ID:pYI+6e6E0
107 :
名無しの報告:
age