遊戯王OCGデュエルモンスターズ Part5448
アポリア「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
キサラのイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
アポリア「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
アポリア「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
アポリアはキサラの後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。キサラの顔が引きつった。
キサラ「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
キサラは叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
アポリア「ウヘヘ!…おお我が嫁キサラよ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」