遊戯王OCGデュエルモンスターズPart5362

アポリア「ヨーシ！準備が出来た」
アポリアはプラシドを分娩台に縛り付けた。
アポリア「今日はお前が我の子供を産む記念すべき日！一生の思い出にしてやる！グフフ…まずは…」
アポリアはハサミを持ちプラシドの膣を十文字に切った。
プラシド「痛い！痛い！お願い！こんな事もう止めて！」
プラシドは必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
アポリア「何を言ってる！こんな素晴らしい日に！そんな事言ってると我とプラシドの子が悲しむ」
アポリアはプラシドの膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
プラシドの下腹部に鈍痛が走る！
プラシド「痛い！オエッ気持ち悪い！イヤだ！イヤだ！助けて！」
アポリア「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった！ここをこじ開けて…」
アポリアは更に手を奥に入れ探った。血が滴りプラシドに激痛が走る！
プラシド「ギャアアァァァ！イタイ！イタイ！ゥオエッ！ぐるじぃ！」
アポリア「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ？とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
プラシド「ぐるじぃ〜！ぐるじぃ〜！ゲェェェェ！ダズゲデ！ダズゲデ！」
アポリア「全くウルサイメスブタ。おお！中で龍亞達の子が蠢いてる！ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ！ブチ！ブチ！ブチ！ブチ！
プラシドは膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
プラシド「グガアアアアアァァァァァァ！！！！！！！！」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
アポリア「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
アポリアの手には血と肉片があちこちに付いた20程の胎児が蠢いていた。