遊戯王OCGデュエルモンスターズ Part5483

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888名無しプレイヤー@手札いっぱい。
アポリア「今度はお前がオラにプレゼントする番」
そう言うとアポリアは鋭利な短剣を手に取った。そして柄の部分で龍可のクリトリスを擦り始めた。
龍可「お、お願い…もう止めて…アアッ!こんな事…ハァッ!アン!…」
アポリア「おお、まだ媚薬が効いている様ダな。止めて欲しいなら『私の淫乱なビラビラを受け取って下さい』って言うダ」
龍可「誰がそんな事…アッ!お願い…もう許して…クゥッ」
その言葉を聞いてアポリアは不機嫌な態度になりこう言った。
アポリア「お前ェ〜嫁の分際で主人に対してなんて口のきき方だ!そんな反抗的な嫁にはお仕置きが必要!」
そう言って以前龍可を苦しめた焼きゴテを手に取り火にあぶり始めた。龍可にあの凄惨な記憶がよみがえる。
龍可「お願い!それだけは止めて!あの苦しみはもうイヤ!何でもするからそれだけは…」
アポリア「じゃあ早く言うダ」
龍可「私の…受け取って…」
アポリア「聞こえないダ!もっと大きな声で心を込めて言うダ!」
龍可「わ、私の淫乱なビラビラを受け取って下さい!」
アポリア「オオ〜やれば出来るダ。さすが我が嫁ダ。…しかしケジメは付けないといけないダ」
言葉が終わらない内にアポリアは焼きゴテを龍可の乳房に押しつけた。
龍可「キャーーーー!!あっ、熱い!止めてぇ〜!!」
肉の焦げる臭いと龍可の悲鳴が部屋一面に広がりアポリアは満面の笑みを浮かべ焼きゴテを短剣に持ち替えた。
そして、龍可の小陰唇を切り取り始めた。
アポリア「オラの唾液とお前の愛液で肥大したビラビラを貰う。そうだ!これをオラのお守りにして首飾りにする!これでお前とオラはいつでも一緒。ゲヘヘヘ」
龍可は強烈な痛みに再び悲鳴を上げビクッビクッと痙攣しながらアポリアの行いを受け入れた。