遊戯王OCGデュエルモンスターズ Part5497

>>951
三沢大地「まだ、終わらねぇダド」
三沢大地はペニスを直しながら言った。
三沢大地「これから二人に罪を償って貰わないといけないダド。まず、龍可には残虐な大量殺戮者としての罪を、龍亞にはその大量殺戮者を支持した者としての罪を。まずは龍可からダド」
三沢大地は粉の様な物が入った瓶を手に取り説明しだした。
三沢大地「これが何か分かるかダド？ノミ、ダニ、シラミがミックスされた物ダド。おお我が嫁よ！これをお前にプレゼントするダド」
そう言うと龍可の全身にそれを振りかけ始めた。
三沢大地「そーれ！全身カユカユダド。特に頭とマンコには念入りに…と」
龍可「ウグググ…ウウッ！ウアァァッ！」
龍可の全身が赤くいびつな形に腫れ上がっていった。
三沢大地「どうダド？全身が死ぬほど痒いダド？お前自らが残虐な大量殺戮者だと罪を認めればその苦しみから解放してやるダド」
龍可「ウグググ…わっ分かりました！言いますからこの苦しみから解放して下さい！」
三沢大地「じゃあ早く言うダド」
龍可「わ…私は残虐な…」
三沢大地「声が小せぇダド！もっとデカイ声で言うダド！」
龍可「私は残虐な大量殺戮者です！何人もの罪無き人々を巨神兵を使って皆殺しにしました！私は犯罪者です！凶悪な犯罪者です！」
三沢大地「そうダド。お前は凶悪な犯罪者ダド。ご褒美に痒い所を掻いてやるダド」
三沢大地は真っ赤に焼いた鉄のかぎ爪で龍可の体を掻き始めた。
ジュッ！ジュジューーーー！シューー！ジュジュジュッ！
龍可「グゥワァァァァァァ！！！熱い！イタイ！ア゛ーーー！！！」
龍可の赤く腫れ上がった全身から血と肉の焦げた臭いと煙が立ち上っていた。