遊戯王OCGデュエルモンスターズ Part5394
タキオン「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
タキオンは叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
名無し「ウヘヘ!…おお我が嫁タキオンよ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
名無しはアンナの肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
タキオン「イヤッ!そこだけはイヤ!お願い許して!」
そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
名無し「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り膀胱に溜まっていくのが分かるダか?」
タキオン「アァ…フォトン…助けて…」
タキオンは虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入ると名無しはひどく興奮した様子で怒張したペニスをタキオンの膣に無理矢理挿入した。