遊戯王OCGデュエルモンスターズ Part5394
名無し「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
ピケルのイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながら名無しは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
名無し「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
名無し「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
名無しはピケルの後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。ピケルの顔が引きつった。