>>44 アポリアは龍可の肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
龍可「イヤッ!そこだけはイヤ!お願い許して!」
そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
アポリア「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り膀胱に溜まっていくのが分かるダか?」
龍可「アァ…龍亞…助けて…」
龍可は虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入ると名無しはひどく興奮した様子で怒張したペニスを龍可の膣に無理矢理挿入した。
アポリア「アァ〜興奮するダァ〜!これでお前は完全に俺のモノダァ〜アヒィ〜締まるぅ〜イクッ!イクゾッ!お前の子宮で受け止めてくでぇ〜」
龍可「イヤァ!龍亞ぁ〜!ハァハァ…出る!出ちゃう!もう我慢できないっ!出るぅ〜」
プシャーーーーーーー!!!!プゥ〜〜ブリブリブリブリ!!!!!!!
名無しが絶頂に達した瞬間、龍可は今まで我慢していた
腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
その事に名無しが気付くと素早くペニスを抜き龍可の白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
アポリア「龍可が白くて生臭いションベンをしてる…またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をする…我が嫁よ!グハハハ」