遊戯王OCGデュエルモンスターズ Part5341
一馬「ヨーシ!準備が出来た」
一馬はクソリを分娩台に縛り付けた。
一馬「今日はお前がオラの子供を産む記念すべき日!一生の思い出にしてやる!グフフ…まずは…」
一馬はハサミを持ちクソリの膣を十文字に切った。
クソリ「痛い!痛い!お願い!こんな事もう止めて!」
明里は必死に懇願したがアポリアはおどけた表情でこう言った。
一馬「何を言ってる!こんな素晴らしい日に!そんな事言ってるとオラとお前の子が悲しむ」
一馬はクソリの膣に手首まで入れ中の様子を窺った。
クソリの下腹部に鈍痛が走る!
クソリ「痛い!オエッ気持ち悪い!イヤだ!イヤだ!助けて!」
一馬「何を言ってるこれぐらいで。これからもっと痛くなる。ウーン…オッ子宮口が分かった!ここをこじ開けて…」
一馬は更に手を奥に入れ探った。血が滴りクソリに激痛が走る!
クソリ「ギャアアァァァ!イタイ!イタイ!ゥオエッ!ぐるじぃ!」
一馬「確かお前どっかでシンジンルイノタマゴ?とかいうヤツを化け物を使って握りつぶしたって聞いた。オラはお前と同じ事をしてるだけ。お前にはそのタマゴと同じ痛みを味わう義務がある」
クソリ「ぐるじぃ〜!ぐるじぃ〜!ゲェェェェ!ダズゲデ!ダズゲデ!」
一馬「全くウルサイメスブタ。おお!中でオラ達の子が蠢いてる!ここを掴んで…ゆっくりと…」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
クソリは膣から大量に出血し、今までにない激烈な痛みが下腹部を襲った。
クソリ「グガアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
それと同時に人間の声なのか判別が付かない様な呻きを上げた。
一馬「何だ。まだ小せえ。でも、お前に似た可愛い女の子。」
一馬の手には血と肉片があちこちに付いた20cm程の胎児が蠢いていた。