遊戯王OCGデュエルモンスターズ Part5378
名無し「今度はお前がオラにプレゼントする番」
そう言うと名無しは鋭利な短剣を手に取った。そして柄の部分で明日香のクリトリスを擦り始めた。
明日香「お、お願い…もう止めて…アアッ!こんな事…ハァッ!アン!…」
名無し「おお、まだ媚薬が効いている様ダな。止めて欲しいなら『私の淫乱なビラビラを受け取って下さい』って言うダ」
明日香「誰がそんな事…アッ!お願い…もう許して…クゥッ」
その言葉を聞いて名無しは不機嫌な態度になりこう言った。
名無し「お前ェ〜嫁の分際で主人に対してなんて口のきき方だ!そんな反抗的な嫁にはお仕置きが必要!」
そう言って以前明日香を苦しめた焼きゴテを手に取り火にあぶり始めた。明日香にあの凄惨な記憶がよみがえる。
明日香「お願い!それだけは止めて!あの苦しみはもうイヤ!何でもするからそれだけは…」
名無し「じゃあ早く言うダ」
明日香「私の…受け取って…」
名無し「聞こえないダ!もっと大きな声で心を込めて言うダ!」
明日香「わ、私の淫乱なビラビラを受け取って下さい!」
名無し「オオ〜やれば出来るダ。さすが我が嫁ダ。…しかしケジメは付けないといけないダ」
言葉が終わらない内に名無しは焼きゴテを龍可の乳房に押しつけた。
明日香「キャーーーー!!あっ、熱い!止めてぇ〜!!」
肉の焦げる臭いと明日香の悲鳴が部屋一面に広がり名無しは満面の笑みを浮かべ焼きゴテを短剣に持ち替えた。
そして、明日香の小陰唇を切り取り始めた。
名無し「オラの唾液とお前の愛液で肥大したビラビラを貰う。そうだ!これをオラのお守りにして首飾りにする!これでお前とオラはいつでも一緒。ゲヘヘヘ」
明日香は強烈な痛みに再び悲鳴を上げビクッビクッと痙攣しながらアポリアの行いを受け入れた。