遊戯王OCGデュエルモンスターズ Part5463

このエントリーをはてなブックマークに追加
693名無しプレイヤー@手札いっぱい。
終末の騎士「スキルドレイン発動だ」
終末の騎士「今度はお前がオラにプレゼントする番」
そう言うと終末の騎士は鋭利な短剣を手に取った。そして柄の部分でユベルのクリトリスを擦り始めた。
ユベル「お、お願い…もう止めて…アアッ!こんな事…ハァッ!アン!…」
終末の騎士「おお、まだ媚薬が効いている様ダな。止めて欲しいなら『私の淫乱なビラビラを受け取って下さい』って言うダ」
ユベル「誰がそんな事…アッ!お願い…もう許して…クゥッ」
その言葉を聞いて終末の騎士は不機嫌な態度になりこう言った。
終末の騎士「お前ェ〜嫁の分際で主人に対してなんて口のきき方だ!そんな反抗的な嫁にはお仕置きが必要!」
そう言って以前ユベルを苦しめた焼きゴテを手に取り火にあぶり始めた。ユベルにあの凄惨な記憶がよみがえる。
ユベル「お願い!それだけは止めて!あの苦しみはもうイヤ!何でもするからそれだけは…」
終末の騎士「じゃあ早く言うダ」
ユベル「私の…受け取って…」
終末の騎士「聞こえないダ!もっと大きな声で心を込めて言うダ!」
ユベル「わ、私の淫乱なビラビラを受け取って下さい!」
終末の騎士「オオ〜やれば出来るダ。さすが我が嫁ダ。…しかしケジメは付けないといけないダ」
言葉が終わらない内に終末の騎士は焼きゴテをユベルの乳房に押しつけた。
ユベル「キャーーーー!!あっ、熱い!止めてぇ〜!!」
肉の焦げる臭いとユベルの悲鳴が部屋一面に広がりアポリアは満面の笑みを浮かべ焼きゴテを短剣に持ち替えた。
そして、ユベルの小陰唇を切り取り始めた。
終末の騎士「オラの唾液とお前の愛液で肥大したビラビラを貰う。そうだ!これをオラのお守りにして首飾りにする!これでお前とオラはいつでも一緒。ゲヘヘヘ」
ユベルは強烈な痛みに再び悲鳴を上げビクッビクッと痙攣しながら終末の騎士の行いを受け入れた。