仏教 議論 スレッド 20

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1神も仏も名無しさん
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直前のスレッド
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1309739298/
過去ログ保管庫
http://houjugusya.web.fc2.com/link.html

2神も仏も名無しさん:2011/08/17(水) 21:03:33.50 ID:H5kRjmKe
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1311575436/973
そういう台詞は、過去スレ全て読破して、状況を把握した者だけが言えることだ。
百億年ROMってろ。 ボケ茄子が・・・。

>生命教って宗教団体があるのか?
あるわけねーだろ?w 馬鹿かw
「揶揄」だよ。

>そして生命の根源つうなら、 ・・・・・・ 変わりゃせんのだけどなw
奴は、これ↑を「あるべき仏教」だと言ってるんだが?
「釈迦を捨て竜樹を採り、煩悩をこそ最重要な要素として大切にし、それに従うべきであり、それが仏教」だと言ってるんだが、
まさか、お前もそういう考え方か?
3霊媒信仰レス:2011/08/17(水) 21:13:04.30 ID:1qRibYqw
敵を知らずば、百戦危うし。

今すぐに母兄に電話して神のみ名を特定すること。
なお神棚が二つならば、覗きこめばみ名は分かります。

それが出来なければ、これ以上の相談は無理。
4神も仏も名無しさん:2011/08/17(水) 21:13:35.68 ID:wcBkxbIr
>>981
結局は受け入れねばならないのですね^^:

子供いわく今日も兄に父が降りてきたらしく、母が兄の前で正座して
手を合わせてお辞儀していたそうです(10ッぷん位)・・・^^::
こういう世界って異常ですよね。ましてや母が兄に・・・><::
子供が可愛そうです><::


5神も仏も名無しさん:2011/08/17(水) 21:14:39.98 ID:wcBkxbIr
>>3 見てくるのでまた相談に乗って下さい。お願いいたします。
6神も仏も名無しさん:2011/08/17(水) 21:50:30.87 ID:H5kRjmKe
>>4
だからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

「対策の立てようがない」と言ってるだろうが!
今ある情報から、唯一取れる確実な方法は、
《その母と兄を監禁して、その霊媒師の所へ行かせないようにする》
ただこれだけだ。簡単だろ? すぐ実行しろ。
それで万事解決だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
7:2011/08/17(水) 22:01:45.30 ID:YpvfCayf
教祖と信者の間に強いラポールが形成されたら厄介だよ
ストックホルム症候群なんか例に見るといいよ
8神も仏も名無しさん:2011/08/17(水) 22:04:47.07 ID:wa7LqQl5
釣れた釣れた
9机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/17(水) 22:21:03.63 ID:BNWQPKpF
>>4
>結局は受け入れねばならないのですね^^:

いや、そうじゃなくて、弟さんも精神的に限界に達しますと、
自分の精神を安定させるには受容しかなくなるんじゃ〜ないかな?
そこのとこは、私は本当のとこは推測でしかないのですよ。
弟さんの選択した、その本心は弟さんじゃなければ分からんですね。

私も真剣にこの勝負には掛けていましたし、
もしかしたら自分は間違っていたのか?
そんな自責の念がありましてね、私が考える切っ掛けにもなりました。
10霊媒信仰レス:2011/08/17(水) 22:26:15.62 ID:YV3QrXCV
>>4
>こういう世界って異常ですよね。ましてや母が兄に・・・><::

確かに「変」ですね。
自称神に土下座をするのならば分かりますが、夫に対しては変です。

生前でもそんなに夫は偉かったのでしょうか。
逆に成仏できない夫のご霊が、遺族に頭を下げてお願い事をする事例は
見たことがありますけど。
11神も仏も名無しさん:2011/08/17(水) 22:49:23.71 ID:AuNMxYlI
寺ってお布施などを贅沢品に使ってるよね
ゲームなどの娯楽品を全機種もっていたり
乗用車を複数台所有していたり贅沢三昧

一般人が仕事、商売のためにいろいろ勉強するのとおなじように
金を儲けるのに利用するため仏教というものを勉強しているだけ
生まれた家が寺関係だから寺の仕事をやってるだけで坊さんの実態はただの商売人というのがほとんど

なぜこんなただの商売を税金軽減してるのか理解不能
死後がどうだの根拠の無い作り話で人をだましてる悪徳商法となんら変わりが無いものなのに

日本では死人が出たら死体を処理するために
とりあえず仏教を信仰してるわけでもないのに葬儀屋に依頼して癒着した寺から坊さんが来る
ただ死体を処理できればいいんだけど
暗黙的に葬式を行わなければならないような風習があるし家族の死によって心が弱っていて
頻繁にあることではないのでとりあえずそれをやってしまう

で、仏教利用者側は心が弱っているところにつけこんで
これをきっかけに顧客を取り込み、原価の安いなにも力のない物を
「仏具」の名の下にぼったくりの値段で売りつける

そして娯楽品を買い贅沢をする

仏教というものを知識として得るのはいいけど商売人が利益を得るための道具ということを知りましょう
心が弱っている人間につけこむたちの悪い道具なのです

死後どうなるのか、そんなものは誰も証明できないし宗教によって考え方が違うのがそもそもおかしいのです
だったらだれかが商売のために考えた作り話ではなく自分で勝手に想像して終わりにしましょう
12神も仏も名無しさん:2011/08/17(水) 23:25:06.69 ID:H5kRjmKe
>>11
だからどうしろと?
その発言をすることで、何を目指しているんだ?
その発言による、どんな(社会的)効果を期待しているんだ?









ま、たぶん答えないんだろうけどな・・w
13神も仏も名無しさん:2011/08/17(水) 23:32:34.68 ID:5OxfKU7u
>>12 どうした? 今日はやけにご機嫌斜めだがwwww
14神も仏も名無しさん:2011/08/17(水) 23:38:27.67 ID:AuNMxYlI
>>12
言い返せないなら黙っていなさい
それよりもおのれの発言の効果がなんなのかを発表しなさい
15神も仏も名無しさん:2011/08/17(水) 23:41:08.97 ID:H5kRjmKe
16神も仏も名無しさん:2011/08/17(水) 23:51:38.64 ID:AuNMxYlI
>>15
反論は?
17神も仏も名無しさん:2011/08/18(木) 00:14:18.71 ID:K92868kb
>>16
映画館で映画を見るのに1500円。
レンタルビデオで300円。
300円で十分の所を、(宣伝等で)勧誘して1500円払わせるのは詐欺だ。

このロジックが正当化否か、ということさ。
百年ROMってから出直して来い。
18神も仏も名無しさん:2011/08/18(木) 00:17:35.65 ID:K92868kb
変換が直ってなかったなw ま、解るべ。

あとは任せたw  ノシ
19神も仏も名無しさん:2011/08/18(木) 00:19:42.80 ID:15ESduoT
>>17
それは宗教とまったく関係ないので関係ある話をしましょう
20神も仏も名無しさん:2011/08/18(木) 00:37:09.35 ID:s0WOghZd
>>2

著名な宗教学者の山折哲雄氏は、「今後の世界のあるべき宗教」として「万物生命教」を
提唱しているね。「豊かな自然そのもののすべてに神を認める」という訳だが、しかし、
その「豊かな自然」を認識できるのは「生きた人間」であり、生命を維持してくれるのは
自然のみであることに思い至っておらず、また「豊かな自然」が存在しない砂漠の地では、
「超自然的な唯一神」を空想せざるを得ない。

http://eco.goo.ne.jp/business/csr/lesson/jul01.html
21神も仏も名無しさん:2011/08/18(木) 02:00:19.69 ID:1eUqyT8p
住職個人と宗教法人をごちゃまぜに考えてるようだな。
住職になるのだって、檀家の役員がハンコ押さないとダメなわけだし、
檀家が一丸となれば住職を追い出すことも可能。

寺を学校にたとえるなら、住職は学校に雇われている住み込みの校長先生にすぎない。
22机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/18(木) 07:16:44.35 ID:ohtAQ/Z2
>>4
洗脳について説明しておきます。
洗脳というのは、基本的に心が閉じた状態です。
ですから、考える能力とか、判断する能力とか、そういうものを放棄した状態と理解してください。

母兄を説得する。というのは意味を成しません。
それどころか逆効果になる場合が殆どです。
これで失敗する事例が多いのです。→(心を一段と閉ざしてしまう)

先ず、閉じた心の隙間を、いかに開放するか。
これだけを最初は考えてれば宜しいかと思います。これがカルトに対峙する初期のノウハウです。
23神も仏も名無しさん:2011/08/18(木) 08:08:10.48 ID:KFeyZnMy
帳簿の実態
葬儀屋との癒着
24:2011/08/18(木) 08:51:49.69 ID:ysVpcd5V
死体の火葬と遺骨の管理

おいくら万円が妥当なのかね?
そういやどこかがお布施の相場を表にしてどこぞの坊さまが憤慨してたがどっちもどっちだろとw
25神も仏も名無しさん:2011/08/18(木) 09:55:25.29 ID:8nZQr2o9
>4
デール・カーネギーの「人を動かす」という本(ワールドクラスのベストセラーです)を知っていますか?
相手を受け入れる事は相手の心を動かすための基本のようです
26神も仏も名無しさん:2011/08/18(木) 10:20:47.57 ID:6rg2CdZb
>>4
>結局は受け入れねばならないのですね

一旦、宗教に嵌ると、それからの離脱は至難の業です。開祖・教祖に対する
「生理的」とも言える愛着心と彼等から植え付けられた「神や霊」などの
宗教観念に心が充満されますから、部外者が何を言っても、説得しても、無駄
です。外部者から見れば、狂人以外の何者でもなくなります。
病人として、出来るだけ優しく接してあげて、宗教の話題は一切絶ち、出来る限り
日常生活に没頭させるようにして、現実感覚と社会通念・理性の回復を図る
以外には方法はありません。抗精神病薬の注射や内服が効果を生じるのでは
ないかと期待しています。日常生活はちゃんと出来ているのでしょうか。
子供や他者に対する感染が、最も警戒すべきことです。
27神も仏も名無しさん:2011/08/18(木) 11:01:01.62 ID:6rg2CdZb
>>24
カーネギーは健常者向けの本ですから、宗教の特殊性を考慮する必要が
あります。信者は自己の宗教の正当性を必死で求めているのですから、
宗教を聊かでも肯定すれば、信者の確信をさらに強固なものにしてしまいす。
優しく接する一方で、宗教の不合理性と現実生活(社会常識)の原則は、
繰り返し語り続けておくべきでしょう。
28神も仏も名無しさん:2011/08/18(木) 20:31:29.36 ID:YxT1Blz0
>>5
>>>3 見てくるのでまた相談に乗って下さい。お願いいたします。

まだ、かのー。 
○○大明神か○○竜王か、○○大神か。楽しみだのー。


29神も仏も名無しさん:2011/08/19(金) 00:50:47.06 ID:sdOkptqn
>>2
今までどんな話だったか忘れたのでイメージで書き込みさせて貰うとだな、
隠居の言ってる通りなんだよ。
人間の女といえども所詮動物。
昨今は倫理観で押さえつけてるだけの代物でしかない。

でもこれを言われると異論が噴出するのも解るけど、
その怒りつうのも動物的根源から無くさず持ち合わせてたのかも知れねぇ〜なぁ〜。w

>まさか、お前もそういう考え方か?

まぁそんな話はどうでも良いが、我々人間つうのは幸いにも脳味噌が大きかったからなw
そんな本能性より観念が紡ぎ出す世界観の方が強いからなw

で、レイプが良いか?って言えば、
そんな欲望に勝てなかったからって、そんな事で刑務所に入るのは馬鹿らしい話だしなw

>奴は、これ↑を「あるべき仏教」だと言ってるんだが?

そこが隠居の駄目な所だわなw
前にマツコデラックスの話した時にそこは見つけてるけどなw
本能性も良いが、脳味噌が立派なことを生物学的に否定も出来んだろ?
したがってそれがあるべき仏教でもねえよなw

俺にはどうだって良いんだが、
でもその本能性って仏教的な勉強から外してもマズイだろw

30神も仏も名無しさん:2011/08/19(金) 01:21:58.24 ID:pfmazwW8
佛教質問箱よりコピペ

《さとるへき事もなき世をさとらむと 思ふ心そまよひなりける》
《死ねはみなよみへゆくとはしらずして ほとけの国をねがふおろかさ》
《仏ふみよめはをかしき事おほみ ひとりわらひもせられけるかな》
                   (本居宣長)
31机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/19(金) 07:08:50.74 ID:dR7hrH6F
>>28
まあ、その件も気になるとこですが、
私が先ずアレって思ったのが>>4の、兄に父が降臨する話なんですね。

これだと婆様の面子がありませんですし・・・><
この流れですと、弟にも降臨する可能性が出てくる。
いわゆる「狐つき」とか、そういう話かもしれませんね。


32神も仏も名無しさん:2011/08/19(金) 11:17:54.56 ID:ArGplL4d
妻と息子ならば、妻にかかることが多い。
故人の執着が強く、女のほうが霊媒体質は多い。

机の疑問ももっともだよ。少し変な事例だなぁ。
33神も仏も名無しさん:2011/08/19(金) 11:18:37.93 ID:4FhFb70w
>>28
>楽しみだのー。

相手が家族を宗教に奪われて苦しんでいるのに「楽しみだ」とは何事か。宗教
者の低劣な人格を証明している。宗教者は、まず「人間」としての修養から
やり直せ。
34神も仏も名無しさん:2011/08/19(金) 11:57:52.24 ID:Qq+qKiYb
霊媒体質?  

それって、「自分に何か取り付いているという妄想にかられる精神疾患
のある人」のことかな?

女性の方が、そのような精神異常をきたしやすいというわけか?w
35:2011/08/19(金) 12:11:54.91 ID:WZvVPCyU
認識の違いというか、解釈の違いだろう

それを霊媒とするか、精神疾患とするかは、環境や学習による

いやいや、言葉違いと言ってもいい
36神も仏も名無しさん:2011/08/19(金) 12:26:33.08 ID:XrPl73Sz
妄想にかられただけで文字も読めない婆さんが神の言葉を高速で書けるかい?
お筆先に多い話だな。
37神も仏も名無しさん:2011/08/19(金) 15:28:49.19 ID:Qq+qKiYb
>妄想にかられただけで文字も読めない婆さんが神の言葉を高速で書けるかい?

文字が読めなかった婆さんが、必死に勉強して文字を覚えたと。
そして早く書けるように練習もしたと。

んで、その勉強熱心な婆さんはエライなあ   って話か?www
38神も仏も名無しさん:2011/08/19(金) 17:57:22.15 ID:6hNTpd6u
たとえ平仮名かきでも、お筆先は終始一貫している。
痴ほう症の年寄りが書けるはずもない。

だから高学歴でも信者が多い。
39神も仏も名無しさん:2011/08/19(金) 18:05:22.96 ID:GdIoo2Ht
>38
すべて小学校時代に教わった単語や言葉遣いだろ。「神語」など皆無のはずw。
40神も仏も名無しさん:2011/08/19(金) 19:41:33.52 ID:qou5sNHs
>>39
>すべて小学校時代に教わった単語や言葉遣いだろ。「神語」など皆無のはずw。

小学校にも行ってない婆さんが10年以上も終止一貫した神の言葉を語る訳
だから、痴呆症も加味すると妄想仮説はかなり無理があると思うけどな。

天理教の中山みき、大本教の出口なお、すごい婆さん達だな。
東大卒の信者達からみても教えには終始一貫性があるのだろう。

終止一貫性があるのは情報源が神仏か高級霊位だろう。
疑うのならお宅の本スレでの終始一貫性を検証すれば分かるよ。

41承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/08/19(金) 19:53:18.66 ID:2NI/SmId
一貫性なんてのは観点次第だし、お筆先なんてのは誤字当て字だらけで解釈に幅が出来る様にしてあるよ。
42:2011/08/19(金) 20:24:08.24 ID:sdOkptqn
あんまり流れを読んでないんで悪いんだが、
イタコみたいな話をしてるのか?

お笑い芸人がイタコにマイケルジャクソンの霊をよんでくれって頼んだところ、
マイケルが日本語で話したそうなw
イタコの体を使って話てるかららしいが、

その時は未だマイケルが存命中の時だったらしいw

って事で、霊媒なんとかには存命中の人物の言葉を語らせたり、
実は死んだ弟なんて居ないのに、弟の声を聞かせてもらうと判断つくだろうなw

結婚してないのに死んだ妻とか良さそうだが、
リサーチ入れてくる可能性も考慮に入れておかなきゃイカンだろうなw
43神も仏も名無しさん:2011/08/19(金) 20:32:39.60 ID:MdWV8YVf
>>42
>実は死んだ弟なんて居ないのに、弟の声を聞かせてもらうと判断つくだろうなw

つかないよ! 前世での弟が間違って出て来たりするから
前世の死んだ妻も間違って出て来たりするお
  
44:2011/08/19(金) 20:56:48.69 ID:sdOkptqn
>>43
間違って出てくる事がよくあるなら
そんなもん信用するなよw

前世のなんて確認できない嘘ついてどうするつうんだ?


この前しゃべくり007でチュートリアルの徳井が、
そんな霊能者を 『 そんなもん末期の霊能者やないかぁ〜い!]って言ってたけど、
そんな連中でも判断つく話なんだが、
信じてしまうって盲信も恐ろしく馬鹿なだけなんだなw
45神も仏も名無しさん:2011/08/19(金) 21:02:12.26 ID:4IqQwo/6
>>40
>天理教の中山みき、大本教の出口なお、すごい婆さん達だな。
>東大卒の信者達からみても教えには終始一貫性があるのだろう。

どちらも「基地外ばあさん」。東大卒がオウムに嵌ったのと同じケース。
創唱宗教の発生が開祖の精神病の感染(感応精神病)であることを証明する
もの。釈迦もイエスも例外ではない。
46神も仏も名無しさん:2011/08/19(金) 21:07:36.33 ID:MdWV8YVf

ID:4IqQwo/6 ・・・ 「創唱宗教」 と 「感応精神病」 が好きなオッチャンがまたやって来たようだな
   
47神も仏も名無しさん:2011/08/19(金) 21:18:14.72 ID:IuIpK7Im
あれだけ「宗教」と「精神病」との関係を捲し立てている隠居から、
野田正彰の名前が、一度も出てきてないんだよな・・。
個人的には、ここが不思議でしょうがないw
48:2011/08/19(金) 21:33:02.55 ID:sdOkptqn
>>46
精神なんて簡単に病むだろ?
ちょっとした出来事でそうなるんじゃねえか?
恋わずらいでも精神病と言う事はできる訳で、
その辺の煩いの仕組みなんて同じ様なもんだ。

教祖が思いつきに振り回されてるから
教祖に成りたかったり、信者を求めたり、自分が人を救ってるって自意識を大切にしてしまうんだろ?
まったく精神病と同じなんだし、そこを頑なに拒絶して隠しても仕方がないと思うけどな?
教祖も『 私は精神病です! 』って言って商売すればいいのにw
恥の概念が強すぎて駄目かw
49神も仏も名無しさん:2011/08/19(金) 21:54:27.99 ID:IuIpK7Im
>>48
冗句orネタだろ?w

でなきゃ、何も解ってないw
所謂、(特に20世紀後半、バブル期等の)新興宗教はともかく、
江戸から明治にかけての頃の新興宗教は、
教祖たちは皆本気だよ。(本気だからこそ、ついていく者も出る。利用しようとする者も近付く。)

>『 私は精神病です! 』って言って商売すれば
欺瞞と共なる商売じゃないんだよ。(それはいつでも、取り巻き連中や二代目三代目だw)
本気で世の為人の爲、本気で「これこそ大切なこと!」と、
【体験し】【信じて疑わない】【ピュアな】方々だったからこそ、新興宗教内の老舗となったんだよ。

隠居が喰い付く前に添えておくがw、
勿論、だからと言って『教祖マンセー』ができるわけではない。
教義や「やり方(説き方)」自体を許せるかどうかは別問題だ。短所に目をつぶる必要は無い。
しかし、昨今の新宗教と、江戸から明治にかけてのものとは、あまりにも異質だ。
そもそもの視線の矛先からして違っているのでないか?
そういう「差異」に無頓着なまま≪宗教として一括りにする≫(パナウェーブと禅宗或いは上座部とを同質視する)ような
小学生みたいなグループ分けはうんざりだ。
少なくともこのスレでは、そのレベルは越えておいて貰いたいw
50:2011/08/19(金) 22:37:54.14 ID:sdOkptqn
>>49
江戸?明治?

結構最近じゃねえかw
51神も仏も名無しさん:2011/08/19(金) 23:12:34.12 ID:IuIpK7Im
江戸 264年
明治 44年
大正 14年
昭和 63年
平成 22年

さて・・・
帝国憲法が22年発布らしいが、それを(明治の真ん中ら辺なのでw)スタートとしても、何年経ってるかね・・。
江戸の傑僧白隠さんが1768年遷化として、何年経ってるかね・・。

「最近」てのが、《主観的スパン》としての語であることを許容しても、尚言いたくはなるよなw
「最近」ってのは、いつごろまでなのか? と・・w
52承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/08/19(金) 23:40:49.41 ID:2NI/SmId
最近の若い者わ…
ってエジプトのパピルスにも書いてあったから、最低でも二千年間くらいじゃない?
53神も仏も名無しさん:2011/08/19(金) 23:43:49.74 ID:7Q6X/eQr
>>52
地獄にそんなに長くいることになるのか?
54:2011/08/19(金) 23:49:02.24 ID:sdOkptqn
>>51
今でも大正時代の人間生きてるしな、
その人の爺さんだと江戸時代だよなw

仏教の歴史って200年前なのか?
結構古いんだなw
55神も仏も名無しさん:2011/08/20(土) 00:08:11.18 ID:80+xc3ha
こうして考えると、
てすとやりょんが、どんだけハイレベルだったか、
改めて実感するよ・・・w


>>52
ワロタw

ノシ
56神も仏も名無しさん:2011/08/20(土) 00:12:21.00 ID:WQqvkoO1
りよん?   そういうコテがいたのか?
57承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/08/20(土) 00:18:31.57 ID:tDf+oAkX
>55
(^。^)ノシ比較対象選定は慎重にね?
58絶対神:2011/08/20(土) 00:26:46.31 ID:3oNz/vuc
>>49

   「まあ、本気で世界を救おうと思う事は三歳児でもできるからな」w

『つまり、「動機の純粋さ」なんて、実際に人を集めて活動するうえでは』

             「何の意味も持たない」
むしろ、その手段の稚拙さなどが、批判されるのは当たり前w

     『神様自身でもない限り、世界など救えるものかよ』(大笑)
59絶対神:2011/08/20(土) 00:32:52.72 ID:tDf+oAkX
今日も適当な与太書いてストレス発散♪
リアルでは無力で無能なボクだから、せめてネットくらいカッコつけなきゃ♪

(^。^;)でも、管が何時までも辞めないから泣きそうになっちゃった。(笑)
60神も仏も名無しさん:2011/08/20(土) 11:04:29.61 ID:Tutoy3gH
>>49
>本気で世の為人の爲、本気で「これこそ大切なこと!」と、
>【体験し】【信じて疑わない】【ピュアな】方々だったからこそ、新興宗教内の老舗となったんだよ。

宗教の開祖・教祖・信者たちは、皆、それなりに「本気」であり、「世のため、人のため」は、
宗教の常套文句。しかし、すべて精神障害に起因しているから、「主観的・一人よがり」の想念に
過ぎず、結局は方向が狂い、社会に害毒を流すことになる。

「100%の善意で、人や社会を害する」。これが宗教の限りない恐ろしさである。
伝統宗教・新興宗教の開祖の経歴を精査すれば、例外なく、精神医学的要素が見出される。
61神も仏も名無しさん:2011/08/20(土) 12:30:19.86 ID:WCNQZZLd
>>60
>「100%の善意で、人や社会を害する」。これが宗教の限りない恐ろしさである。
鋭い洞察力!素晴らしい!
さ〜すがご隠居氏!

ヽ(^。^)ノ
62神も仏も名無しさん:2011/08/20(土) 15:42:08.16 ID:2hmj7rxC
>>4
>結局は受け入れねばならないのですね^^:

受容ってすごくむづかしい。特に身近な家族とかの考えの違うものを
受け入れるのってむづかしいし、凄いストレスになるし疲れる。
他人の方が受容は楽。もう諦めの境地。多分、死を受容する時も諦観
なんだろうな。。。

難問題の時には、「受容しなさい」とかよく言うけど、カウンセラー
自身が相談者のことを受容できていないってことが既にあるし・・

言葉では簡単に言えるけど、実行すると人間の限界を感じるね
人生は負けることを知ることとか、どこかで聞いたけど一理ある

>>26-27に同感だけど一人ではとてもむづかしいような気がする
63神も仏も名無しさん:2011/08/20(土) 17:10:41.77 ID:JJCI+ae9
>>60

無知だね〜

全ての人間が、<精査すれば、例外なく、精神医学的所見が見出される> のだよ。

これは常識だよ。
  
64えいきんち:2011/08/20(土) 17:26:45.16 ID:AlH0EVPG
>>63
馬鹿だね。病気とは、「一般人の平均値からの有意な偏倚」のことだよ。
65神も仏も名無しさん:2011/08/20(土) 18:30:24.05 ID:80+xc3ha
>>64
馬鹿だねぇ・・。

『 >有意 』とはいったい、具体的にどのくらいの偏倚を言うので?
それは、全世界的、全歴史的に、定量化、定数化できるもんなんでしょうかね・・・?w

『 >平均値 』ってのは、サンプルの偏りによって、大きな数字にも小さな数字にもなるんだがね・・・。

んとにお前は馬鹿だな・・・。

仏教議論スレッド 07
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1286586010/371
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1286586010/608
ttp://mimizun.com/log/2ch/psy/1286586010/371
ttp://mimizun.com/log/2ch/psy/1286586010/608
66神も仏も名無しさん:2011/08/20(土) 18:43:49.57 ID:U7B4AUAc
ID:tDf+oAkX
  ↓
>>57承狂氏と >>59 :絶対神は、同人物か

(^。^)このタワケめが♪(笑)
67承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/08/20(土) 18:45:51.14 ID:tDf+oAkX
(^。^;)マジで騙される人が居るとは驚いた。
68神も仏も名無しさん:2011/08/20(土) 19:27:11.70 ID:Mb3MrlGv
>>65
一般人は、相手が精神病者かどうかは、表情や言動から判断できるものだがね。
だから、精神病院に連れて行ける。君には出来ないのかw。
69神も仏も名無しさん:2011/08/20(土) 19:37:21.24 ID:80+xc3ha

> 従って、平均的成員には、容易に判断可能。
お馬鹿さんですねw
大病かと思って診察受けたら、「風邪ですね」「疲労ですね」と言われることは、あり過ぎる事例なわけですw
また逆に、単なる風邪だと思ってたら肺炎だった、なんてこともあるわけです。
貴方が、いかにマニュアル的で、理論上だけの、機械的区分による思考をしているかの典型例です。
70神も仏も名無しさん:2011/08/20(土) 20:27:49.98 ID:/epeFlCp
>>6
オウムの土屋被告も筑波大生の時、事件発覚の2,3年前位に
家に監禁されて出れなかったことがあったみたい。
でも、宗教側も連絡を取ろうと動くし・・・むづかしいなぁ

結果を見れば明白な事実、言葉で言うだけなら簡単だけど簡単なことではない
ご両親や身内はどんなに悔やまれたことか。。。
71神も仏も名無しさん:2011/08/20(土) 21:04:38.42 ID:80+xc3ha
>>70
>>6は皮肉で言ったんであってw、
端から「監禁」がベストな選択だなんて思ってないよ。
72神も仏も名無しさん:2011/08/20(土) 22:05:37.40 ID:dHF7YZdz
>>10
>確かに「変」ですね。
>自称神に土下座をするのならば分かりますが、夫に対しては変です。

私も以前似たケースを見たことがあります。
ある男に「先祖だと」名乗るご霊が出てきて、遺族や供養のことを色々と語っておりました。

そういう状態が1ヶ月ほど続いたでしょうか、ある日所謂能力者がその人を見て一喝しました。
「なんだその姿は。なんだその恨めしい顔は。お前がこの者の先祖の筈はない!」と。

そしたら、先祖だと名乗っていたご霊の態度は一変して、「こいつの先祖に皆殺しにされた。仇をとってきたのに邪魔するな。」と。
(その後、この板では書けないことがあれこれあって)間もなく、このご霊は出てこなくなりました。

よく知っている肉親のご霊の場合は生前の癖を残していたり、その人が好む話題とかが必ずあります。
「獅子身中の虫」戦術ではないですか、ある程度信じたふりをして、落ち着いて観察することです。

以上、ご隠居とは180度異なる視点でのコメントです。「監禁」よりも正「観察」です。
73神も仏も名無しさん:2011/08/20(土) 22:13:06.51 ID:dHF7YZdz
>>72
>ある日所謂能力者がその人を見て一喝しました。

30年ほど前には職業が僧侶で、強い能力者がおりましたが、最近は見かけないですね。
74宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/21(日) 02:31:39.51 ID:1ijA//YR
>>72
それは降霊に対する感謝と、
及びその能力に対する畏怖の念の自然な表れです。
(こういうものには)ごく普通に見られる光景でしょう。
75宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/21(日) 02:33:59.50 ID:1ijA//YR
アンカー訂正:>>74

>>4>>10>>72
>確かに「変」ですね。
>自称神に土下座をするのならば分かりますが、夫に対しては変です。


それは降霊に対する感謝と、
及びその能力に対する畏怖の念の自然な表れです。
(こういうものには)ごく普通に見られる光景でしょう。
76神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 03:04:49.34 ID:F9CtezHH
仏教僧侶は汚い糞人間。

昔の人は知らないが、現代の僧侶は生きるに値しない。

中国では皆殺しにされているような、汚者。
77神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 05:06:09.68 ID:Z1wHY/I0
>>69
精神病は、思考、感情、行動という外部に表示される要素の異常だから、
外部者による認識・判断が容易に可能である。画像診断や血液検査では、
一般に特段の異常所見は得られない。
78神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 05:15:58.99 ID:F9CtezHH
最近の仏教は本当に汚い。

気をつけろ。
79神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 05:25:23.68 ID:F9CtezHH
浄土宗なんか最悪だよな。
女房と愛人掛け持ちなんか当たり前のようになってるし・・・

腐れ坊主が多すぎる。

時宗なんかは汚い坊さんの被害を多大に受けてるよな。
80神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 08:51:43.64 ID:f1q5D8sa
>>73
>30年ほど前には職業が僧侶で、強い能力者がおりましたが、最近は見かけないですね。

>>79
>腐れ坊主が多すぎる。

能力者の僧侶は清廉な方で、80過ぎまで長生きしたそうです。
多分、そうでなければ発狂するか、変死ですね。
よほど人格完成者でないと霊視能力など危険過ぎます。

正しい瞑想と精進からの神通でないと。。
81机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/21(日) 09:15:23.34 ID:Y9oMMy9n
>>62
>受容ってすごくむづかしい。

私も含めてですが、誰でも立ち入ってもらいたくない精神世界の領域ってもんがある。
アンチカルトの立場ってのは、ある意味こういう領域に土足で入り込むってことだよ。
そういう視点に立つときに、
本当の意味での受容ってのが出来るんじゃないでしょうか?

ちなみに、私は統一教会の食口達とは今でもリアルで付き合いがあります。
人間的には私と類似性がありまして、とても好感がもてます。
統一教会草創期の話などしてあげると、目を輝かせて聞いてますね(^^)
それには暗黙の了解がありまして、
互いに精神世界には立ち入らない。というもんです。
二律背反してますね><

やっと辿り着いた、私の結論です(笑
82神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 09:17:42.62 ID:rA7NnARG
>>72
そんなやり取り以前、TVでみたことある。しかし、本当なのかなぁ?。。。 (・・?) 
にわかには信じられんw。。。

>以上、ご隠居とは180度異なる視点でのコメントです。「監禁」よりも正「観察」です。
面倒なんだけど、多分ご隠居氏が相手にしないのでレスすると、彼は「監禁」なんて一言も
言及されてない。→ >>26-27 参照のこと

>>6氏が「監禁」がベストな選択だとは思わないけど皮肉で言及されてる
83神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 09:45:21.51 ID:cTcCMtDg
>>81
>ちなみに、私は統一教会の食口達とは今でもリアルで付き合いがあります。

仮にご自分の家族が相談者のようになったら感情的になってそうはいかないのでは?
他人の場合は、距離があるし心理的に嫌な時や不快な時は合わなければよい。
しかし、家族の場合などは、同居してると必然的に朝に晩に顔を合わせることになる。
却って毎日一緒に顔を突き合せないということがないし遠慮が無いのでむずかしい

やはり他人の方が距離的に遠慮も配慮も出来るし、客観的に見ることも出来て全く楽チン!
母兄が一目おく親戚の人達などにも伝えて援助してもらう方が泥沼に陥らないカモ

(^。^)ね!

84机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/21(日) 10:31:16.75 ID:Y9oMMy9n
>>83
>仮にご自分の家族が相談者のようになったら感情的になってそうはいかないのでは?

「自分の家族」と「他人」では、どこが違うか?というのを先ず整理することだよ。
一番の問題は「金銭の出入」だろう?
こういった具体的なことから考えいく。

人間ってのは、大義から考えようとする。
私もかつてもそうであった。しかし今は違う。
それが間違いであると。ようやく分かったのだよ。
それは取りも直さず、食口から学んだのでふ。

   <すべて私においては師なのである>
                ー机龍之介ー
85机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/21(日) 10:45:35.54 ID:Y9oMMy9n
>>83
>母兄が一目おく親戚の人達などにも伝えて援助してもらう方が泥沼に陥らないカモ

貴方が母兄の立場でしたら・・・
親戚に説得して貰って、信念を変えられますか?
(または弁護士とかDrでもいい)

私だったら、かえって反発しますね。
それどころか、身内が信用できなくなる。

あくまでも母兄の立場に立って
問題解決の糸口を探るのが得策なんじゃないでしょうか?
86神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 11:00:42.36 ID:fkfcISZx
>>85 たまにはいいこと言うね!
87神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 11:30:51.39 ID:hK8hUl0W
>>80
>正しい瞑想と精進からの神通でないと。。

昔は仏教でも神通力が多用されたようですね。
菩薩達は慈悲がある為、神通という手段を用いて稀有の奇跡を起こし、衆生の心を清浄にし多くの衆生を度しました。
勿論、神通は衆生済度の方便にて修行の目的ではないのですが。

ただし降霊による特殊能力は六神通とは異なりますので要注意です。

>>85 :机龍之介
>貴方が母兄の立場でしたら・・・ 親戚に説得して貰って、信念を変えられますか?
>(または弁護士とかDrでもいい)
>私だったら、かえって反発しますね。それどころか、身内が信用できなくなる。

私も同感です。北風のように外部から強い力を加えるのは危険です。
ここは落ち着いて「獅子身中の虫」戦術と「北風と太陽」戦術とを併用して、観察しつつ母兄の捕われ心を少しずつ溶かしていくのが宜しいかと。

お二人の心の中に「本当に亡き父なのか?」という疑問が生じてくれば好兆ですが、ご霊の中には弟さんの心を読むものもおりますから用心して下さい。
88神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 12:02:43.86 ID:lOPjPz28
>>84 机
>それは取りも直さず、食口から学んだのでふ。
おまえは言うに事欠いて、警察にもマークされてる統一教会の肩を持つのか?
端末信者が信仰に篤いといっても、悲惨な状況を生んでいるぞ
89神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 12:14:29.71 ID:lOPjPz28
他人の不幸を肴にワクテカしてっと碌な死にかたしないぞ。

アル中から抜け出すために、麻薬を勧めるような真似はやめようや。問題を複雑にしてどうするつもりだ
相談者には霊能はないのだろ?ここに書き込んでる奴も霊能ないのだろ?
だったら黙っとけや。不正確な情報で錯乱するだけだ。
書き込むときは霊視の一つでもしてからにしろや!!
90神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 12:25:45.61 ID:lOPjPz28
>>84
お前は本当に馬鹿だな。
(正しい)大義を持つ事と正しく現状を認識する事は別の事だ。
大義から考えて行動したって間違いではない。その大義が正しいならばな。
お前みたいに大義か現実認識か?の二択は普通の人はならない。
お前はいい歳して二択しか考え付かないようだから、あと5年もしたら考えが変るだろう
『やっぱり大義の方が、、』とか言い出すのか?バカすぎるwww
大きな展望も、小手先の遣り繰りも両方必要なの、おバカさん。
91神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 12:38:14.96 ID:lOPjPz28
>>83
>しかし、家族の場合などは、同居してると必然的に朝に晩に顔を合わせることになる。
>却って毎日一緒に顔を突き合せないということがないし遠慮が無いのでむずかしい

あんたは昔からそうだけど、ちっとも他人の話を聞いてないね。
自分の都合にいいように話を変えてる自覚ある?まず自分の病識持とうや
日常生活でも支障でてるだろ?
92神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 13:22:17.48 ID:lOPjPz28
御母上や兄様が霊媒師を頼むのと、相談者が2chで聞くのは権威に頼るという面で似とる。
事実上迷惑を蒙ってる人は特定されているだろうし、生活環境も激変がなければ
現実の対応や落し所は自ずと決まってくるものだと思うが
93神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 13:46:53.96 ID:lOPjPz28
相談者は薄薄自分のしなければならい事に気がついてるの。
ただ重荷を背負いたくないらから、これまでのツケを払いたくないから
言い訳を探してるだけなんだろ?

地獄におちて十分に苦しんでください。ただし周囲や子供は巻き込まないように。
こんなとこだな。世の中にはもっと苦しんでる人居るし、同情できないわ。
94神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 13:51:44.47 ID:lOPjPz28
机も霊能バカもコピペ馬鹿も他人を甘く見ている。
というか、おまえら真面目に生きていないだろう?

宗教はおまえらみたいな屑の逃げ場じゃないんだよ
修養もかねて学者も修道者も優しくしてるけど、甘えてるとお前らますます、世間で相手にされなくなるぞ
95神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 14:07:27.51 ID:TczdmEyf
ここの板に悟った人がいっぱい来てるらしいよ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1313579852/
      ∧彡ヘ
      ミ|  ・  \
      ミ|  ,,‘_)
      ミ| (,,゚Д゚) さとれーー
     |(ノ  |)
     |    |
     人._,,,ノ
      U"U
96机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/21(日) 14:21:42.11 ID:Y9oMMy9n
>>94
>宗教はおまえらみたいな屑の逃げ場じゃないんだよ

同意です。
それは、私も、貴方も、統一の食口も皆同じです。

>修養もかねて学者も修道者も優しくしてるけど、甘えてるとお前らますます、世間で相手にされなくなるぞ

おそれいります。
良い書き込みがありますから、これをパクって答えとうごじゃります。

>私も同感です。北風のように外部から強い力を加えるのは危険です。>>87

これはたぶん、イソップ童話のことでしょう?
良い喩えです。このように調へば宜しいかと存知まふ。
「北風と太陽」で検索してみてください。
97神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 14:41:28.85 ID:MgN82agW
>>93
>>94

宗教は、現実上の根拠皆無な観念の植え付けにより、必然的に生来の人格の変容と
現実感覚(社会通念)と肉親間の自然の情愛の喪失を招き、その結果として家庭の
崩壊を招く。人生においてこれ以上の不幸と悲惨はない。本件は、その無数のケース
のうちの典型例に過ぎない。すべての原因は「宗教」にある。君は、「宗教正当化」
のあまり、そのことに眼を瞑って、話題をすり替えている。
98机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/21(日) 14:55:42.28 ID:Y9oMMy9n
>>90
>大義から考えて行動したって間違いではない。その大義が正しいならばな。

そもそも大義なんてないんですよw
自分で(もしくは貴方が)勝手にそのような概念をもつだけですね。
それを基準にしたら、「全て自分が正しい」ということになる。

何が正しくて、何が間違いなのか?そのような視点に立ってはいかん。ということです。
(禅ではこれを、無可無不可、という)
この「大義」という概念を外したときに、本当の意味の「真」が見えてくる。

こういうことが分かってないと、カルトとは対峙できんのです。
(そもそもカルトの大義なんて別世界なんですから)
99神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 15:24:47.55 ID:i7kERZcV
>>98
あれ?
最初の話と要点は、
《事案》が、「他者の案件だから」、距離感と冷静さを保持できるのであって、
「身内であったなら、近親者であったなら」、その距離感の維持は困難になってくるのでは?
というものだったと思うが、この話はどこへ行ったんだ?w
100机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/21(日) 16:12:16.87 ID:Y9oMMy9n
>>99
身内であるなら、最初は「否定」から始まりますね。
その「否定」という状況が長くは続かない。
@極限に達すれば、何らかのアクションに出るか
Aまたは受容しなければ精神的には耐えられなくなる。

@は犯罪になる可能性があるし、殆どは諦め(Aつまり受容)ですね。
心理学的考察です。

受容というのは、広義では「悟り」に近いもんです。
(つまり、ここで言う受容は良い意味です)
受容がっあて、それがマイコン氷解の因となる。
ここからが実は大変なのですが、それは前段階の布石という位置づけで宜しいかと思います。
101神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 16:46:12.69 ID:nYJcY/Ud
>>84
>「自分の家族」と「他人」では、どこが違うか?というのを先ず整理することだよ。
「金銭の出入」も確かだけど「運命共同体」ということだろうね

>>72のようなことをしてもらって母兄はどの位払っているのだろう?
忙しい現代人の生活で、母兄はどの位毎日の時間をそれらに使っているのだろう?
日常生活に支障が起きていないのだろうか?相談者に迷惑をかけていないか?・・

オウムに子供を連れて出家した妻を、夫がず〜っと追跡して事件を起こしたことがあったね
「運命共同体」だよね ☆★♪

宗教の闇は深いなぁ・・・(-.-;)
102神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 16:48:37.72 ID:nYJcY/Ud
>>85
>貴方が母兄の立場でしたら・・・ 親戚に説得して貰って、信念を変えられますか?
相手が二人以上いるわけだから、最低でも人数は同じにしないと相談者が大変。
適任者がなければ勿論、最終的には一人でするしかない。

親戚に説得して貰うのではなく、相談者が話すのをサポートしてもらうだけ。

あくまでも相談者が主役で、優しく接する一方で、宗教の不合理性と現実生活(社会常識)
の原則は、繰り返し語り続けていく。
103神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 17:04:54.83 ID:nYJcY/Ud
>>87
>北風のように外部から強い力を加えるのは危険です。
そんなことは言ってない。勝手に付け加えないでね

>>91
>あんたは昔からそうだけど、ちっとも他人の話を聞いてないね。
ほう。どこでそう思うわけ?

■って言うか大昔からちっとも他人の話を聞かないで宗教は古い教義
 のみ何千年言ってきたのか。そちらの方が専売特許で片腹痛いヮ■

開祖から狂ってるのはそちらでしょw

>>97
同意。開祖は批判できないのに他人はいくらでも悪く言える(宗教の病理)
104神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 17:17:40.38 ID:FaQqhq63
ちょっとした相談にオタオタしてどうする?
 
あなたがたは普段、どれほど空論にふけっていたかのか。
 
そろそろ夜明けが近づいた。目を覚まそう。
105神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 17:22:26.14 ID:FaQqhq63
>>104
ふけっていたかのか → ○ ふけっていたのか
106神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 17:32:45.95 ID:nYJcY/Ud
>>104
ちょっとした相談?・・(笑
君には、そんな風にしか思えないの?お気楽だことw

宗教問題は家庭内でも宗教内でも殺人事件にも発展する大問題!
だから今、皆に、宗教離れが加速している。
オチ
107神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 17:37:36.99 ID:FaQqhq63
困って相談しているのに、それをネタにする根性が腐っている。
相談者がレスしないのだから、もうよそうよ。
108机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/21(日) 17:41:44.32 ID:Y9oMMy9n
>>101
>オウムに子供を連れて出家した妻を

同じ条件でマイコンを受けたとしても、全部の人間がコントロールされる訳ではないです。
引っかかるのは極少数。

私の経験では、マイコン受ける以前に、家出とか・・・何らかの願望があるか?
または現実逃避を潜在的にもってたか?
その原因は定かではありませんが、通常は現実とマイコンを照らし合わせて、
現実にある程度不満がなければ、出家(統一ではホーム)はしないです。
(つづく)
109机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/21(日) 17:45:03.28 ID:Y9oMMy9n
(つづき)
また、現実を甘く見ている人間は引っ掛かりやすい。
人間に騙された経験とか、そのようなことがあって人間は学習し警戒感も育成されるが、
そのような経験もなく、最初にカルトに関わってしまうこともある。
これは悲運としか言えない。

共通して言えることは、人間を簡単に信じ込んじゃうんですね。
私は、そういう心理は正直理解するのは困難です。
信用できるのは・・・自分だけですね。私の場合は。
妻だって心底信用している訳ではない。→(全く無防備の運命共同体など、すぐに崩壊する)
男と女だって、所詮はそうなんじゃないですか?
110神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 20:13:06.43 ID:lOPjPz28
>机
マスコミ報道に対しての鸚鵡信者の反応を思い出したわww
斑状に洗脳が解けていないから、論理が飛躍するしかないわけだ
洗脳ってコワーイwww。まず自分の洗脳を解いてからしゃべれよ、滓wwww

>隠居、コピペ馬鹿
統一教会でググってみろ。その上で机が、俺もオマエラも食口も同じと狂ったことを言うわけ>>96を考えてみろ。
犯罪者集団と一般市民が同じわけねーだろ。机がカルトなんだよ
111神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 20:21:22.28 ID:lOPjPz28
隠居とコピペ馬鹿は机を『かるとばすたー』とか持ち上げてたろ?
現実の机はドカルトの統一教会@洗脳済み信者だったわけだ。
そのことについてどうなのよ。
おまえらカルトに散々駄目だししてたけど机に対しては責めないのか?
カルト机を持ち上げてたお前らの責任は無視かよ?
112神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 20:27:58.06 ID:lOPjPz28
ネットの中だけで事は収まらないの。
身近の信頼できる人や、大学関係者でもいいから統一教会について聞いてみろよ>隠居、コピペ馬鹿
今回は、下向いてスルーはきかないよ。
スルーしたら次からお前らも一味扱いされるぞ
113神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 20:42:08.49 ID:lOPjPz28
>隠居
机は若かった頃とはいえ、洗脳と信者隔離と性スキャンダルで鸚鵡をこえる統一教会の教義を
大義とか言っちゃう洗脳済み信者なんだぜ?
隠居の嫌いなキリスト教の中でも更にご都合主義の拝金淫邪教の太鼓判の押されてる教義だ。
そんな狂人信者@机を大乗仏教徒認定するなんて、、反省の一つ言葉もないのか?
114神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 21:10:42.45 ID:lOPjPz28
コピペ馬鹿も隠居も宗教の素人なんだから騙されるのはしょうがない。
でも次に騙されて、その次に騙されて、、その時に今の机みたいに最初の洗脳が抜けていないようだと
遍歴を重ねるほど駄目になっていく。
今の机に必要なのは、統一教会を全面否定して、一旦は洗脳を完全に払拭することだよ。
でないと次にはいけないし、錯乱は蓄積していく
115神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 21:15:37.52 ID:arlN+UN1
>>113
机師は、統一、マルクス、キリスト教という三大カルトの強力な洗脳を「自力で」
脱出されたことに大きな意味がある。それは、禅宗によって可能になったもの
と思われる。

君たち釈迦教徒やキリスト教徒には、それがどうしてもできないw。

最近は、机師の「それにて調う」という名台詞が殆ど出てこないことが、
ちょっと不安。

「私も、貴方も、統一の食口も皆同じです」という言葉は、「人間として同じ」
という意味に解するが、極めて深い意味を持つ。
116神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 21:16:48.95 ID:lOPjPz28
机の>>109を読んでみろ。社会学的に宗教屋が体感治安を下げるのは商業的に問題があるw
なにより109みたいな精神状態じゃ毎日が地獄だよ
死を安らかに迎えるなんて到底無理だし
安寧な老後を送る事も難しいだろう。
隠居はこんな社会不安を具現化したような気弱な人間になりたいのか?
117神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 21:20:45.34 ID:lOPjPz28
>>115
ごめんww
机はまだ統一教会の洗脳から抜け出してないからwwwww

机もイスもパソコンも同じといえば同じ。でも俺の意見と隠居の意見はちがうだろ?
ちがっても多様性が豊かさを生み出すからいいんだよ。机の言葉はただの出任せだよ
118神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 21:20:50.98 ID:arlN+UN1
>>116
それにて調いなされw。
119神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 21:27:34.56 ID:lOPjPz28
それと強調しておくけど統一教会の問題はまだ解決してない。
宗教の自由を盾に、毎年数千人単位でこれからも日本人を確実に不幸にしてゆくだろう。
120神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 21:33:06.17 ID:lOPjPz28
これだけ証拠が揃っていても隠居は机を否定するのが嫌なんだろ?
あれだけ証拠が揃っていても机は統一教会を否定するのが嫌
どれだけ証拠が揃っていても鸚鵡信者は麻原を否定するのは嫌

全部同じだよ。隠居が勝手な理屈捏ねても、それは隠居の中の洗脳された部分が捏造しているだけ。
現実見ようよ
121神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 21:38:24.49 ID:lOPjPz28
隠居が机を否定できないんなら、今後隠居が鸚鵡を否定しても説得力は薄くなるね。
『まず、おまえが手本を見せろよ』それでおしまいだ。
隠居が都合の悪い現実を無視している以上、相手が相手の不都合な現実を見まいとしても咎める筋合いがない。
そうしている内に言い逃れする事に長けて、行動力が無くなって、錯乱してくる、机みたいにwwww
122神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 21:40:07.66 ID:arlN+UN1
>>119
統一教会やオウムの問題だけに矮小化するのは誤り。すべての宗教は「原理的」
には相違はない。特にキリスト教の影響を受けた宗教は、例外なくカルト化する。
その元凶としてのイエスを最も強く批判する所以である。
123神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 21:51:10.94 ID:lOPjPz28
そして現実に人を不幸にしている統一教会は批判しないし
統一教会を擁護する机は批判しないし

なにより現実に人を不幸にしている統一教会を擁護する机をもちあげた過去の自分の行いも批判しないわけだwww
世の中の全ての呪いがふりかかるといいよ
124神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 21:54:30.12 ID:i7kERZcV
ちょっと前の、宝珠とカラスの関係に似てるなw
125神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 21:55:05.89 ID:lOPjPz28
>123訂正
文頭に キリスト教徒の全てが悪いわけじゃない。なのに
最後の文 世の中の全ての呪いの中の、隠居が担当すべき呪いが、隠居に降りかかりますようーに
126神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 21:56:34.28 ID:TczdmEyf
ここの板に悟った人がいっぱい来てるらしいよ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1313579852/
      ∧彡ヘ
      ミ|  ・  \
      ミ|  ,,‘_)
      ミ| (,,゚Д゚) さとれーー
     |(ノ  |)
     |    |
     人._,,,ノ
      U"U
127絶対神:2011/08/21(日) 21:57:04.62 ID:EfmNhn2a
>>122
「自分自身もキリスト教に「原理主義的」に洗脳されている事実にきづいてね」w

 「そもそも基準が単純すぎるんだよなあ、こういう原理主義者は」
この世の中は善悪(宗教と反宗教)にしかわからないとでも思ってるのかね

お前もキリストを絶対的に否定したマルクス主義者とまったく同じ誤りを
犯している事になぜ気づかない?
128神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 22:01:35.77 ID:arlN+UN1
>>121
一旦宗教に嵌れば、完全に離脱するのは、一生涯殆ど不可能。大枠のところで
抜けられれば「良し」とすべきであろう。

机師に対しても、最近では、私は「危機一髪」の程度までの反論のレスをして
いるが、上記の理由から深追いはしない。机師の経験は貴重である。

ここの釈迦カルトの諸君も、杖師の貴重な経験を他山の石として学ばれること
を望む。
129絶対神:2011/08/21(日) 22:03:10.36 ID:EfmNhn2a
「右の極端が間違っているという事と左の極端が正しいという事とは何の関係もない」

不思議でしょうがないのが、「すべての宗教がダメだ」という言葉じたいが

『人間が結局駄目だという事を認めている事になぜきづかないだろう?』

>>122
「なんで人がすべての宗教を否定しないのかというと、マルクスと同じ
 誤りを繰り返さない為」

        『つまり、藪蛇になるからだよ』

「自分を絶対正義、神の立場におくものは、結局、お前がいうところの
 キリスト教と同じ間違いをしてしまうんだ」(大笑)
いまどきこの程度、小学生でも理解できると思うんだが

 「なんかこの世に絶対たるべき正義でもあると勘違いしているのか?」
元々、この世界はどうしようもない不完全で矛盾に満ちた世界だ

 『だから大本をつついても自分にはねかえってくるだけなので』
人は、統一教会とかオウムとか、問題点が強い宗教しかふつう否定しない
のさね
130神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 22:03:55.69 ID:BYgE0X+E
悟りとか 何とかとか
何かすがるものができれば
人間は何も考えなくなる
 今の日本を見てるとそんな風に見える
131絶対神:2011/08/21(日) 22:07:34.66 ID:EfmNhn2a
  「つまり、この世の中に存在する、大きな要素を全否定するって事は」

      『結局、「自分原理主義」でしかないって事です』

『他者、世の中とか社会とか歴史の多くにわたっているものを絶対的に否定するという事は』

        「結局、自分を「神」にしている事でしかない」
って事
132絶対神:2011/08/21(日) 22:11:22.83 ID:EfmNhn2a
         『つまり、宗教を全否定する人間は』

  「結局は、自分自身が一種のカルトの教祖になっているという事」
別に内面でどう思おうと自由だが

         「その思いを持って活動し始めた時に」

 『結局、そいつはイエスになり、釈迦になり、スターリンになる訳です』
133絶対神:2011/08/21(日) 22:16:05.60 ID:EfmNhn2a
              『要するに』

     「arlN+UN1、何えらそうな事いってんだ、てめー」ww

                「死ね」
って事w

  『何が他山の石だ、てめーの意見なんぞ一言だって聞くかバカ野郎』

           「鏡みてでなおしてこい!!」(ワリとこの手の勘違い
やろうはこの世界に多いんだが)

『自分がもっとも宗教信者、カルト信者らしいものいいをしている事に、なんで
 気づかないだろうか?』
134絶対神:2011/08/21(日) 22:21:51.42 ID:EfmNhn2a
             「端的に言うと」

『「神」でもなんでもないお前に、そんな偉そうな事を言われる筋合いはまったくねー』

             『地獄に落ちろ』
これにつきる
まあ、言って本人が自覚するかどうかはしらんけどな
135神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 22:27:18.48 ID:arlN+UN1
「すべての根源としての人間の生命」に思い至った創唱宗教の開祖は「皆無」
である。しかし、すべての生活者はそのことを知り、その基盤の上で生存を
続けている。
136承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/08/21(日) 22:52:27.67 ID:ZgQo3RiJ
テラカオスwwww

統一脅迫に神痴学に元赤にジーザスコンプレックスかよ。(笑)

(^。^)仏教関係ねぇwwww(笑)
137神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 23:02:09.14 ID:jnD17nP4
思想も生き物なんだよ
138承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/08/21(日) 23:23:32.83 ID:ZgQo3RiJ
>137
思想も仮設だよ。
つーか、カルト信者や精神異常者には思想なんか無いよ。(笑)
他人の考えや妄想を自分のものと勘違いしてるだけ。(笑)

(^。^)自称の自省は時勢の事象。(笑)
139神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 23:25:59.59 ID:lOPjPz28
机はセミプロだから容赦する必要なし。
隠居はなんだかんだいっても初心者で潜在的な宗教者なんだよね
警察官は犯罪に詳しいし、威力行動も稀でなく実行するが犯罪者ではない
それと同様に隠居やコピペ馬鹿の言説も宗教枠に分類される
ぶっちゃけ宗教話をしにここにきているのだし、外から見れば信者と同じ
140絶対神:2011/08/21(日) 23:30:16.10 ID:EfmNhn2a
            「まあ、しょせん」

 『「神」の言葉を理解しないものは、無縁の衆生、切り捨てるしかない』

       「耳のあるものだけが理解すればよいのだ」
141承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/08/21(日) 23:39:57.98 ID:ZgQo3RiJ
>139
個人的には、修行者と宗教家と信者は分けて考えるべきであり、
更にこれらとは別枠でカルト信者と宗教詐欺師と精神異常者も分けて考えるべきだと思います。

誰がどれかは察してくれ♪

(^。^)因みに俺は只のマニア♪(笑)
142神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 23:43:51.21 ID:QsvGrIUK
しかしー、承狂と絶対神は同じ人なのに、2つのIDを使い分けて器用ですね。

そこまでして、上から物を言いたい欲が大ですか。
143承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/08/21(日) 23:46:07.68 ID:ZgQo3RiJ
>142
(^。^)うん♪ボク精神異常者♪(笑)
144神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 23:52:56.84 ID:QsvGrIUK
>>143
>(^。^)うん♪ボク精神異常者♪(笑)

そう、お宅が一番危ないなー。ということで止論にしましょう。

ちなみに私は他称「霊能バカ」です。
この板の住人達の異常性を見たら、相談者からもレスが無くなったようですし。
145絶対神:2011/08/21(日) 23:56:43.93 ID:EfmNhn2a
             「それと」

    『たとえば人生の岐路でふたつの選択に迷っている時に』

「どーせどちらかを選ばねばならないのだったら、信仰的な方を選んで自分を
 納得させるとか」

 『そういうもっともらしい意味のある選択の基準としてのよりどころには』

             「宗教はなるね」
どーせ人生迷う場面が多いんだから
一本、信が通った基準がある方が、禁欲的なところを我慢しさえすれば、迷い
が少なくなってよいという事は言えそうだ
146承狂改め絶対神(笑) ◆TptLNQXPVWuJ :2011/08/21(日) 23:56:54.78 ID:ZgQo3RiJ
>144
(^。^)知るかタァ〜コ♪(笑)

絶対神はジーザスコンプレックスだから、他人なんか気にしないのだ♪(笑)
147絶対神 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/08/22(月) 00:01:55.73 ID:ZgQo3RiJ
(^。^)今夜も変態性欲全開だぜ〜♪(笑)
148絶対神:2011/08/22(月) 00:07:47.44 ID:ITVzMMy2
            「わかりやすく言うと」

          『原理主義や神を否定する事は』

            「実は何の意味もない事」

        「お前さんがたは単なる人間でしかないし」

         『人は神がいなければ救われないの』
さっきも言ったけど
「そもそも、右の極端が間違いという事と、左の極端が正しいという事とは何の関係もないの」

             「判らない?」

      『神や原理主義を信じる事が問題なんじゃなくて』

   「単純にそれを実現させてくれる「力」がない事が問題なの」
つまり

 『仮に神がいたとしても、「信者を助けない事が問題なんだってば」』w
何かを絶対視する事そのものが問題なんじゃないの

 「この世の中に人を救済する力が働いていない事が大問題なんであって」
149絶対神(笑) ◆TptLNQXPVWuJ :2011/08/22(月) 00:09:03.15 ID:ThCvFJs8
(^。^)いつか、自演してコッチの絶対神を勝たせます♪(笑)
150絶対神:2011/08/22(月) 00:11:37.98 ID:ITVzMMy2
            『これに例外はないの』

 「何を信じていようが信じていまいが、禅やってようがどうであろうが」

       『思いもよらない不幸や悲惨や虚無や災害などは』

          「誰にでも襲い掛かってくるものなの」
悪いのは神信仰や原理主義ではなくて

       『単純に「救い」のない「この世界」なんだってば』(大笑)
そういう言い方をすればね
本来、聖書が真実で神が実在なら、神を信じてればいいから問題ないわけ
人間が理想的な存在だったら共産主義は破たんしないですんだわけ

『人を救う原動力が実在しない、この世界そのものがどうしようもないの』
だから、振り下ろした拳が自分にはねかえってくるから
「たいていの人間はさっきのやつみたいな「世のすべてを敵とする」ような批判はしない訳よ」

    『それこそ、共産主義者がやったような、「中学生の批判」』
151絶対神 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/08/22(月) 00:14:30.79 ID:ThCvFJs8
って、何かの本で読んだよww(笑)
152絶対神:2011/08/22(月) 00:18:50.90 ID:ITVzMMy2
            「「神」自身でない限り」

『逆に、宗教を全否定するようなレベルで、否定してもしょうがないって事』
  
               「繰り返すが」
 
       「何かを絶対視する事が問題なのではなくて」

 『単純にこの世界が「救いのない世界」である事が問題なだけなんです』

「神様自身でない限り、絶対に変えられないこの世界の不完全で悲惨なシステム」

       『それがあるか限り、「どうにもならないの」』
ああ、なんで判らないんだろう

「神がいないという事と、お前が神である、絶対者であるという事とは、何の関係もないのに」

     『単なるおじさんやおばさんに過ぎないんだよお前たちは』

    「自分の人生だって、別に自分で決めていい訳じゃないんだ」
単なる社会の一員でしかないんだ
ああ、そうだ
153神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 00:20:47.93 ID:dcP97SQ0
>>152
ノイローゼかお前はw
154絶対神:2011/08/22(月) 00:21:54.10 ID:ITVzMMy2
   『他人からすべてを決められるのが鬱陶しいという事であって』

「別にお前さん自身が、何か特別な能力を持った「絶対者」じゃないんだよ」
って事
宗教に対抗しようとする人間の最大の間違いは

        『結局、ルサンチマンでしかないって事』
ありもしない架空の敵に憎悪を燃やす危険な独裁者

    「自分がなにか神を超えるか対等の存在だと思い込んでいる」
って事(さっきも書いたけど)
そうじゃないんだよ

       『抑圧されるのが鬱陶しいというだけの事で』

「お前さんは元々、そんな大層な存在(神だとかなんだとかに匹敵したり敵対できる存在)じゃないんだ」

   『という事を理解しておかないと、結局、人生破滅すると思う』w
反宗教家には、勘違いしたバカが多いw
155絶対神:2011/08/22(月) 00:22:07.68 ID:ThCvFJs8

「そうだ!ボクは単なる異常者なんだ!」


「あぁ、なんて気持ちよいんだろうか?この公開オナニーわ!(笑)」
156神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 00:25:13.86 ID:t4iBiW3y
ここの板に悟った人がいっぱい来てるらしいよ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1313579852/
      ∧彡ヘ
      ミ|  ・  \
      ミ|  ,,‘_)
      ミ| (,,゚Д゚) さとれーー
     |(ノ  |)
     |    |
     人._,,,ノ
      U"U
157絶対神:2011/08/22(月) 00:30:59.22 ID:ITVzMMy2
             『単純に言うとね』

「人を救うのは「宗教」でもなければ「思想」でもない「神」なんだって事」

            『そんなやつがいればね』
158絶対神:2011/08/22(月) 00:38:58.90 ID:ITVzMMy2
             「つまりだ」

    『お前たち人間は神がいなければ救われないのだから』

      「キリスト教原理主義者こそが、真のバラモン」

       「人間の中で最上位の存在という事になる」
これは判るな?
よしんばお前たちにとって、原理主義やキリスト教がきつすぎてついていけない
としても

『お前たちは原理主義クリスチャンに仕える事によって、神へ貢献する事に
 なるのだと、よく覚えておけ』
159神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 00:40:15.84 ID:Lexvc5Jj
絶対神が巣から出てくるなんて、スレ立てられなくなったのかな?
160絶対神:2011/08/22(月) 00:40:38.81 ID:ThCvFJs8


「つまり、神なんて居ない♪」

「つまり俺は存在してないのだぁ〜♪」

161絶対神:2011/08/22(月) 00:42:02.50 ID:ITVzMMy2
           「先ほども言ったように」

       『「神」の言葉を聞かないものは無縁の衆生』

              「相手にはしない」
162絶対神:2011/08/22(月) 00:43:37.65 ID:ThCvFJs8


「つーか相手をしたくない」

「だって勝てなかったら恥ずかしいもん♪(笑)」


163神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 00:44:13.87 ID:vGSjDW3y
───アタシの名前はシッダールタ。
心に傷を負った仏教開祖。モテカワパンチでプチ鬱体質の愛されブッダ♪

アタシがつるんでる弟子は不眠不休をやってるアニルッダ、
主人にナイショで抜け駆け出家したウパーリ。
訳あってまだ悟りを開いてないアーナンダ。以下略。

弟子がいてもやっぱり衆生済度の道はタイヘン。
昔デーヴァダッタと価値観の違い(笑)で喧嘩別れした。
娑婆だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆
そんな時アタシは一人で法を説くことにしている。
釈迦が説法(笑)自分らしさの演出とも言うかな!

「阿ー耨多羅三藐三菩提」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい異教徒を軽くあしらう。
「釈尊ー、ちょっとわかんないから教えてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
バラモンはカッコイイけど階級で差別するからキライだ。もっと等身大の個々人を見て欲しい。
「釈尊・・。」・・・またか、と元王子なアタシは思った。説法するつもりだったけど、チラっと教えを乞う男の顔を見た。

「・・!!」

・・・チガウ・・・今までの信者とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを駆け巡った・・。
「・・(最期の供養者・・!!・・これって解脱・・?)」
男は鍛冶屋だった。連れていかれてもてなされた。「キャーキノコ!」食中毒をきめた。
「諸行!無常!」アタシは死んだ。ニルヴァーナ(笑)
164神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 00:45:43.84 ID:dcP97SQ0
>>160
お前マンガの「ベルセルク」とか読みすぎだろ
ノイローゼ野郎w
165承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/08/22(月) 00:48:25.96 ID:ThCvFJs8
>163
(^。^)はぁあ〜い♪かーのじょ♪

暇なら一緒に絶対神ごっこしようぜ♪
166承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/08/22(月) 00:50:15.39 ID:ThCvFJs8
>164
ヤソ ゴー ホーム♪
167神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 00:53:19.20 ID:lseeEj9V
>>163
巧いな・・w
168承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/08/22(月) 01:03:39.71 ID:ThCvFJs8
(^。^;)絶対神の書き込み読むのバカらしいんで、正直やりにくい。(笑)

誰かアレのスタンスまとめて?(笑)
169絶対神:2011/08/22(月) 01:07:39.78 ID:ITVzMMy2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1313868170/l50
★★『幸福の科学』統合スレッドpart555★★

神の実在と、私が神である事は、ここの、今書いている400-403を読んで確認し
内容を理解すれば理解できる

    「一国の首相ですら、私の前ではちりあくたにしかすぎない」
170神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 01:08:21.71 ID:dcP97SQ0
>>168
幼稚な発言に『      』を付ける
ノイローゼ これだけw
171絶対神:2011/08/22(月) 01:12:30.56 ID:ITVzMMy2
>>168
    「言ったはずだ、神の言葉を聞く気がないのは無縁の衆生」

       『他人にずうずうしく何かを頼むな、バカが』
読む気がないのなら、知らんで宜しい
172承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/08/22(月) 01:12:58.72 ID:ThCvFJs8
>170
おkww把握www♪
173絶対神:2011/08/22(月) 01:14:44.65 ID:ITVzMMy2
   『で、示した箇所をきちんと読んだやつにはわかったと思うが』

    「キリスト教原理主義者こそが、真のバラモンという事だ」

ネットは不思議なところだ、読めば一度で理解できるところを
何度も経験しているとはいえ、どうしようもないな
174絶対神:2011/08/22(月) 01:16:56.03 ID:ThCvFJs8

「要するに、
俺こと絶対神はウンコだから、

ユダヤ陰謀論とか大好きな厨二

って事だ」


「なんたって、

絶対神なんて幼稚な妄想

を真面目に信じてんだからな♪」


(^。^)楽勝www
175絶対神:2011/08/22(月) 01:19:37.78 ID:ITVzMMy2
        「まあ、偶然と呼ぼうがなんと呼ぼうが」

 『俺は、自分の言った言葉の幾つかは、実現するか、ほぼ、実現した』

      「国家のトップに近い人間に関する事であってもな」

        『その事実から神の実在を感じ取るんだね』
ひょっとしたら、愚かな仏教徒であるお前たちや、アンチ宗教であるものにも
判るかもしれんぞ

             「神の実在と、その力がな」
まあ、不明なお前たちに理解できるかどうかは、難しいところだがな
176絶対神:2011/08/22(月) 01:21:12.77 ID:ThCvFJs8


「因みに、

俺は親のスネかじりまくり。」


「だって絶対神だからね♪」



177絶対神:2011/08/22(月) 01:23:49.64 ID:ITVzMMy2
        「私がお前たち仏教徒に要求する事はひとつ」

すでに書いたように

      『キリスト教原理主義者を真のバラモンと認める事』

そして、キリスト教を仏教の「上位宗教」と認める事だ
別にお前たちに信者になる事まで期待しちゃいない
2chでそんな事を言って意味があるんですか? というのなら

    「こんなアングラだらこそ第三者に奇跡の証明もできるのだ」
178絶対神:2011/08/22(月) 01:25:46.12 ID:ThCvFJs8


「あぁ、困った」


「変な奴に粘着されてるけど、どうしよう?」


「実際には何の力もないチキンだから、誰か助けてwww」

179絶対神:2011/08/22(月) 01:28:40.21 ID:ThCvFJs8



「ヤバい

ちょームカついてきたwww


絶対神なのに、なんか、変な事書きそうwww」


180絶対神:2011/08/22(月) 01:36:37.87 ID:ThCvFJs8


「お母さんがもう寝なさいって言ってます」


「でも、絶対神だからコッソリ続けます♪」

181神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 01:38:41.05 ID:CfjgKR2d
キリスト教徒って、イエスが1回死んだあと蘇ったと、本気で信じてるの?
182神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 01:40:02.20 ID:lseeEj9V
仏教徒って、シッダールタが悟りを開いたと、本気で信じてるの?
183絶対神:2011/08/22(月) 01:44:25.31 ID:ThCvFJs8
>181

「イエスなんて飾りです」


「エライ人には分からんのですよww」

184絶対神:2011/08/22(月) 01:45:48.86 ID:ITVzMMy2
         『キリスト教では神は唯一では?』
とか。

     「地上に人間として降りてくるのはイエスだけなのでは?」
と思う人もいるかもしれない
しかし、キリスト教徒に聞いてみると判るが

『厳密に言えば、キリスト教は、聖書の神以外の「超越者」の存在を否定している訳ではない』
どちらにしろ、人類が救われるためには

  「神が実在すれば十分なのであって、細かい教義は余り問題ではない」
185神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 01:46:25.21 ID:CfjgKR2d
>>182 ブッダの悟りを信じるのが仏教徒だと思います。
186承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/08/22(月) 01:47:00.04 ID:ThCvFJs8
(^。^)ん?

ひょっとして、俺、絶対神から仏教徒認定されてる?(笑)

一代wwww大変だwww絶対神から仏教徒認定されちゃったぜwww(笑)
187神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 01:53:07.62 ID:lseeEj9V
>>185
ならば、貴方が181のような問いを発するのはおかしいだろ?w

もし、貴方が本気で185のように考えているなら、
181は、傲慢で、不遜で、自己中で、失礼極まりない問いだと、俺は思うぞ。
188神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 01:58:46.82 ID:CfjgKR2d
仏教では神様もいつか死んで輪廻すると考える。
怒ったり妬んだりするような神様なら、煩悩があるのは明白だから、
その神様も死んだら輪廻してしまう。
189神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 02:02:11.08 ID:CfjgKR2d
>>187 つまり、キリスト教徒がイエスの復活を信じるのは当然だから、
わざわざ質問するのは失礼ということ?
190絶対神:2011/08/22(月) 02:04:58.24 ID:ITVzMMy2
        「神は理屈で悩みに答えるんじゃない」

         『奇跡を起こして人を救うのが神だ』
そして、神が、本当に凄まじい奇跡を起こして救うのは


             「世の終わりの時」
人間には決してできない、本当の楽園を実現する事こそが、神がやるべき事

「だからそれまでは、時々、奇跡を示して、人間に神が実在する希望を与えてやる
 のが神のやる事」
191絶対神:2011/08/22(月) 02:11:24.20 ID:ThCvFJs8


「もちろん、ボクはなんちゃって神だから、

神様のフリをしてるだけ

のチキンだけどね♪
192神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 02:14:53.98 ID:lseeEj9V
>>189
「当然」かどうかは議論の余地があるところだし、
また、その「信」への道筋、或るいは「復活」という表現の解釈も、一本ではないだろうと思う。
だが、181は、
「 ん? 死んだ人間が生き返るなんて、本気で言ってんの? ( ´,_ゝ`) プッ 」
っていうレスだったから、釘刺しただけさ。


また、このシリーズでも何度か話題になってるが、
「体験の“非共有性”」に着目するなら、(釈尊の)「悟り」もまた、
《信じるに足る強力な担保材料》、つまり、『証拠』は存在しないんだぜ?w 証明不可能なんだぜ?w
お釈迦さんの悟りも、【「自己申告」でしかない】んだぜ?
その辺のことが判ってんのかなと思っただけさw
193絶対神:2011/08/22(月) 02:16:17.11 ID:ThCvFJs8


「当然ながら、

承狂ってコテを仏教徒と勘違いしちゃたミスはスルーだ♪」

「だって、ボク絶対神だからね♪(笑)」

194神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 02:17:39.75 ID:CfjgKR2d
地球で最初の生物って、たまたま生まれたんだろうか。
その最初の生命から細胞分裂がスタートした。
神様も、たまたま神様になって、その後の生命を創造しだしたの?
195承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/08/22(月) 02:40:25.74 ID:ThCvFJs8
(^。^)これで、しばらくはネタに困らないな♪(笑)

因みに、>194にマジレスすると、
NHKスペシャルで、深海の熱水噴出口が生命体を産んだって話をやってた。

鉱物との化学反応で有機化合物が出来たそうな。

さて、

水中の有機化合物が集まり、やがて原始生命体が発生したとして、
一体、何時から「生命」と呼び、
何時からご隠居の言う「生命」が宿ったんだろうね?


(^。^)今夜はガンガル♪
196絶対神:2011/08/22(月) 02:45:58.95 ID:ITVzMMy2
       「私に強大な奇跡の力があるのは間違いない」

            『何千年かかっても』

            「全能になってやる」
197神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 02:54:05.22 ID:cFn7hGL8
>絶対神

マジで消えてくれ。
下らン書き込みでレスを消費するな。
198絶対神:2011/08/22(月) 02:57:15.76 ID:ThCvFJs8
>197

「すんません、ごめんなさい、どーかこれで許して?(≧ε≦)♪」

199神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 03:01:39.64 ID:cFn7hGL8
いや、このまま消えてくれれば、それでいい。

ここは少なくとも仏教関連のスレです。
たまに雑談するのは良いとしても、お前さんの場合は以前にも
自分のスレが建てられなくなったとき、他スレを占拠した前歴が
あったよな?

最低限、ひとの迷惑を考えようや。
200神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 06:42:47.29 ID:IsRGBTL5
>>195
確か、まだ研究段階だとか言ってたよン♪ 
201神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 07:14:55.37 ID:IsRGBTL5
>>111-112-113-114
>現実の机はドカルトの統一教会@洗脳済み信者だったわけだ。そのことについてどうなのよ
すぐに話を自分の都合の良い方に飛躍させるのが君の卑劣な論旨
正しくレスを理解しろょン!
ご隠居氏のセクハラも一緒だろう、多分ね((^-^) 

机氏のことは、時たま「えっ?」と思うレス見るがよく分からない
宗教詳しくないからアッタリマエ♪
ちなみにボクちゃんは宗教にも机氏にも騙されてはいないYo、冷静にあるがままを見てるだけ!
202神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 07:23:37.49 ID:IsRGBTL5
>>120
何か抜けてんじゃない?↓

どれだけ歴史的に悪証拠が揃っていてもクリは神・イエスを否定するのは嫌
どれだけカルト被害が出ても原始仏教信者は経典・仏陀を否定するのは嫌

全部同じだよ。君が勝手なレスで誤魔化してもダメ!
現実見ようよ 

(^。^)な?(笑) 
203神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 08:03:25.46 ID:CfjgKR2d
>>192 キリスト教系の幼稚園や保育園も多いけど、
死んだ人間が生き返ったという教えを子供達にも教えてるってことですよね?
ヤバくない?
204神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 08:06:59.95 ID:ni4i5zsY
宗教はなんでもやばいよ
作り話な時点で

まあ宗教以外でも子供には言うことをきかせるために○○すると○○になるとか
嘘を教え込むけどね
205机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/22(月) 08:48:02.59 ID:rMezIyfQ
>>88
>おまえは言うに事欠いて、警察にもマークされてる統一教会の肩を持つのか?

統一が警察にマークされてることは詳細には知りません。
つうか、警察は擁護する方なんじゃないの?

私がリアルで警察(つまり公安)を意識したのは、マルクス関連の組織にいた頃ですね。
(統一では全くその気配すら感じたことはありゃ〜せんです)
公安じゃなくても、地域課の巡査でも、そりゃ〜対応は素早いですよw
どこから情報を入手してるんでしょう?

ある行動をしますとね、数分で巡査が(自転車で)すっ飛んで来るんですよw
これは不思議でしたね。
監視されてたんでしょうか?
(つづく)
206机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/22(月) 08:49:09.04 ID:rMezIyfQ
(つづき)
私は戦後教育(今でいう日教組教育)の影響が濃厚でしたから、
統一とかの宗教よりも、むしろマルクス論に傾倒する者が多かったんですよ。
私も例外ではありません。

私が統一で関心があったのは、原始共産主義社会をリアルで構築してたことです。
心理的には、TDLで・・・その世界で楽しむ。ってレベルですけど、
食口が洗脳される理由も、私ならその理由も分かる気がします。

「敵を知り、己を知らざれば、百戦危うからず」。ですね。
先ず、統一を叩くなら、その前に敵を知らねば勝てんですね(*^_^*)
207神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 11:12:55.60 ID:zx/VhkYi
>>93
>地獄におちて十分に苦しんでください。ただし周囲や子供は巻き込まないように。
>こんなとこだな。世の中にはもっと苦しんでる人居るし、同情できないわ。

同じ宗教から発生したトラブルで宗教板に相談に来てるのに何てことを!

宗教者の正体見たり!  (^。^)な? 

★神仏・菩薩・聖者・慈悲・慈愛・救い・・・云々を日頃口から言っている
彼らの二重人格と無力が証明されました。★

★真面目に宗教者に相談するのは無駄と言うことも証明されました!★

 (^。^)な? 

208神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 11:37:04.93 ID:ykmDW5B5
死後とか地獄とか罰とか 大概怖いだろ
体制はその人間の心理を利用して民衆を支配するんだよ
そして演出するのは宗教家
彼らには なんと言うか 何かが欠落してるんだよ
209神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 14:35:11.52 ID:RJFtf5zD
>>100
>受容があって、それがマイコン氷解の因となる。
>ここからが実は大変なのですが、それは前段階の布石という位置づけで宜しいかと思います。

この話は結構面白いし今後のためになるな
どうぞ、カルト脱出方法を経験談でご教示下さりませm(_ _)m
210机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/22(月) 16:08:20.37 ID:rMezIyfQ
>>209
私が統一の食口とリアルに付き合いがある。ってことは、
互いに心を開いてる。ってことですね。
(深層部分では閉じてますけど)
つまり、食口に何らかの切っ掛けがあれば、いつでも私は受け入れる体勢はある。
ってことです。
ようするに、そういう人間関係こそ重要かと思います。

統計学的には、マイコンは経過に比例して氷解する。→しない場合もあるが。
氷解する、その機が熟するのを、私がサポートするだけです。
私が何らかのアクションをしなくても、その機は必ず訪れてきます。
この信念こそ「愛」ですね。仏教でいう慈悲のことですね。

かように「受容」の意を解しくだされまし。
211神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 16:30:07.39 ID:lseeEj9V
>>203
仏教系の幼稚園保育園では、
「摩耶夫人が白像の夢を見て、枝に掴まってその右脇からお釈迦さんが生まれた」と教えてるけどなw
生まれてすぐ七歩歩いて、「天上天下唯我独尊!」と叫んだと教えてるけどなw
神々が甘露の雨を降らし、花を降らせたから、甘茶で潅仏する花祭りをするんだと教えてるがなw

どんぐりの背比べだろ。
212神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 18:56:16.57 ID:gHwyj7KM
>>211
幼稚園から洗脳・マイコンか
やばいよなぁ、困ったもんだw
でも日本ではサンタも大人になれば本気にはしないね
213神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 19:04:22.62 ID:gHwyj7KM
>>139
>ぶっちゃけ宗教話をしにここにきているのだし、外から見れば信者と同じ
そうかなぁ〜、アンチレスが多いけどね
単なる君の願望だろ(^-^)
214神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 19:07:57.99 ID:gHwyj7KM
>>150
>『人を救う原動力が実在しない、この世界そのものがどうしようもないの』

現世利益だって宗教団体は謳っている筈だから、御自分で既成宗教団体の神仏は
不在で無力だと言ってるんでしょ

■人を救うのは人間のみです。地震の時も病気の時も事故の時も・・■☆♪

(^。^)な?
215承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/08/22(月) 19:17:50.68 ID:ThCvFJs8
>213
多分、どこかに所属してる奴なんだろうね。

連中のやり方が、何か気持ち悪くなってきたよ。
216神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 19:36:33.80 ID:gHwyj7KM
>>150
>「何を信じていようが信じていまいが、禅やってようがどうであろうが」
>『思いもよらない不幸や悲惨や虚無や災害などは』「誰にでも襲い掛かってくるものなの」

宗教者は、救済とか守護霊とか祈りとか言って、その効果を盛んに謳って布教してるでしょ

信じていれば救われます。祈れば必ず叶えられます。知人のクリは夫婦だけど、ドライブの
前にも車の中でお祈りしてる。多分「目的地まで無事に行けますように・・・・・云々」
とか言ってるのでは?と勝手に推測してるけど・・
217神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 19:39:35.96 ID:gHwyj7KM
>>152
>「神様自身でない限り、絶対に変えられないこの世界の不完全で悲惨なシステム」
>『それがある限り、「どうにもならないの」』
   ↑ 
何で神様がつくの?その神様って具体的にどんな神様?

そんなことが只の人間の君に何故分かるのか説明ヨロシク

■生命の機能が存在しない世界を、生命の機能を以って思考し、語ることの矛盾

と滑稽さを自覚せよ。 ■
218神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 21:25:18.26 ID:uIE8LVQH
>>210
>互いに心を開いてる。ってことですね。

成る程。よく脱会すると「あいつは落ちた」とか言われて露骨に信者
同士で接触を避けたり、宗教団体の方からも接触しないように・・・
要するに内部で悪く言われると聞きますが、机氏の場合は、稀有なケース
のようにも感じられます。

まぁ、オウムのように殺人・サリン事件まで起こしてしまうと「受容」も
中々むづかしいかもしれませんがね
信者やその家族を下心無く「受容」できる人は、愛と寛容の精神の持ち主カモ
219神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 22:04:45.83 ID:uIE8LVQH


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


正に『宗教は狂気』!
動画は怖くて見れませんでした。
今頃知るなんて・・・自分の無知が恥ずかしい(o_ _)o

宗教を皆で真剣に考える時期が来ています!  

■ ポソ宗教紛争にみる弊害 ■

http://blog.goo.ne.jp/adlum99v3t/e/293902cf18d93656ba2bd778ef786ed3


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

220神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 07:08:54.51 ID:n5wdYMkp
完全な藁人形論法。そりゃセム系宗教だろ。仏教は全く逆だ。
セム系宗教は、元々排他的な宗教、始めから今までずっと争ってるでしょ。

その点、仏教は全く逆。争わないことが本質だ。
だから、釈尊が祖国を殲滅された時も争っていない。
インド仏教がイスラムに攻撃された時も争っていない。
チベット仏教が中共に侵略された時も争っていない。
もちろん、一部、民間人の武力抵抗はあったが、今にいたるまで暴力による抵抗は一部では盛んに喧伝されるが、仏教者によって否定されている。

仏教といってもナショナリズムと結びついた日蓮やスリランカ仏教などは、暴力的、攻撃的だ。
これは仏教から逸脱しているだけのこと。

野蛮なアショーカ、カニシカ、五胡十六国、飛鳥朝日本、唐も畏れさせた軍事国家チベットに平和な心をもたらしたのが仏教に他ならないことを
歴史は証明している。

そして、現代では欧米が正に転換されつつあるこれをよく考えるとよい。

仏教は、異なる習慣を充分尊重する。相手の意志を尊重する。
いやなことを無理にすることは全くない。
いやなら、やらなければいいだけ。そして、行動の根本に不害(アヒンサー、非暴力)がある。
221机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/23(火) 08:16:19.36 ID:1XszxLFB
>>218
私が統一で一番印象に残ってるのは、開拓伝道時代のあの食口の眼の輝きですね。
情熱に燃えた人間は実に美しい。
しかし、開拓伝道時代の食口は殆ど退会しております。
(統一2世もおりますけど、それは全体からすると極一部です)

今の食口は、こういう時代のことは殆ど知りません。
ですから、こういう話には興味があるのです。
私が一人の食口に話したら、これは口伝手で伝わり、他の食口も私を知るようになったのです。
(某地域の限られた範囲ですが)

開拓伝道時代の、あの食口はその後の人生はどうなったのか?
こういうことも話の流れですることもあるんです。
そのようにジワジワとですね、今の食口に【現実】を語ちります。
(つづく)
222机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/23(火) 08:17:30.49 ID:1XszxLFB
(つづき)
仏教というのは>>220にも書いてありますように、洗脳とは真逆の思想です。
ですから私は胸を張って「仏教徒」と言えるのです。

マルクス論とか、いろんな思想・宗教に私は影響を受けましたけど、
最後に辿り着いたのが仏教です。

般若派羅蜜多は平等思想ですから、食口も私も平等です。
無分別から分別の智慧を導き出すのです。
「人に依らざれ、法に依れ」。です。
223神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 09:17:40.79 ID:r/nYxzwh
>>220>>222
>その点、仏教は全く逆。争わないことが本質だ。
>そして、行動の根本に不害(アヒンサー、非暴力)がある。
>仏教というのは>>220にも書いてありますように、洗脳とは真逆の思想です。

仏教が良い思想なのは、大概分かりましたが
このスレでも仏教者同士で議論が延々とループして決着つかないし、
冠婚葬祭や墓参り・供養・お布施・寺や坊さんの生活・・・・等々で
>>11氏のような批判が出てくるのはどういうことなのでしょうか?

素人にも分かりやすくお願い致します。
224神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 09:20:09.26 ID:r/nYxzwh
>>221
>しかし、開拓伝道時代の食口は殆ど退会しております。
>今の食口は、こういう時代のことは殆ど知りません。
えっ、そうなんですか? 宗教って一生ものだと思ってました。
ましてや開拓伝道された時代の人達って幹部になっていてもおかしくないでしょ?
何故退会したのかなぁ〜?。。。(・・?)

>開拓伝道時代の、あの食口はその後の人生はどうなったのか?
素人の部外者でも充分に興味が湧きお聞きしたいし、勉強になりますねン♪★
225神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 11:12:04.29 ID:n5wdYMkp
>>223
現代日本仏教は仏教じゃないから。妻帯してるは、輪廻は否定するは。
そんな現代日本仏教の主流を前提として話すのは、例えば、素人の下手な演奏聞いて曲の善し悪しを云々するようなもの。
もちろん、現代日本仏教でもちゃんとしてる人は、いらっしゃると思うけど少数なのは確実。


このスレで決着しないように見えるのは、証拠を突きつけられてもわけの分かんないことを言ってる人が多いことが原因。
例えば、君の大好きな生命教がその典型だ。彼ははっきりと伝統を捨て、各自勝手に解釈すべきと言っている。
こうなると決着するわけがないだろう。なぜなら、誰でも自分の解釈が一番優れていると思いやすいからだ。

だから、ここでもし議論するならテキストはどう書かれているか以上話しても無駄だと言っているのだが。


それと教義論争は、昔からあったことで、異なっているからといって排斥しないのが仏教本来の姿勢。

釈尊もサンガが分裂しそうになった時、諫めるだけでそれ以上何もしなかったことにそれが現れていると思う。
226神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 12:57:37.52 ID:lllL2bqM
>>225
成る程。プロでももめるなら、一般人にはもっと不明〜
何が悪い?何がおかしい?・・・のだろうか?
原因は一体何?
227神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 13:28:05.65 ID:lllL2bqM
>>225
>現代日本仏教は仏教じゃないから。
うむ。オウムのある大師がよく言ってた言葉、彼は仏教大学に行ってたらしいが・・
現存の仏教は、つまらない・講義など馬鹿馬鹿しくて聞いてられないと・・

でも、自分が出家したオウムは「マンガ、マンガ・狂気の世界」と笑ってたっけ。。
228神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 14:00:48.86 ID:02ddAfcO
法華経や浄土教、ジャータカ始め種々の訓話・伽話、或いは、安全祈願のおまじない、
民衆との接点は、得てしてそういうものだ。なにも仏教に限ったことじゃない。

難解な部分は、後に回すというのは珍しいアプローチではない。
(尤も、「後に回したままブラックボックス化」してしまうという流れも、よくあることだが・・w)


日本仏教は、近代仏教学の洗礼を受け、(富永仲基の発声は一発の銃声が響いたに過ぎない)、
《これまでの、民衆に身近な、上にあるような“解り易く、親しみ易い”「“絵本的”仏教」を恥じるようになった》。
社会が(→学歴はもとより、世間の知識レベルの向上により)変わったことを肌で感じ、
《それに見合うことを語るようになった。》
語るだけなら簡単だ。優れた学者さんたちの研究成果を【そのまま引用・援用】すればよいのだから。
現在見られる多くの解説が、この形を取っている筈だ。
しかし、研究成果は確かなものである筈なのに、そこには軋みが生じている。
なぜか。 《それまでの「絵本的世界」と「近代仏教学」との間隙・差異を埋めようとしなかったから》だ。
寧ろ《「絵本的世界」に蓋をし、仏教界自らが、子供用の御伽噺のレッテルを貼ったから》だ。
「それはそれ、これはこれ」、と隅へ追いやったからだ。
隅へ追いやっても、実際は(具体的日常に於いては)そちらが主であることは変わりない。
近代仏教学は所詮、理念であり、知識止まりでしかなかった。
本来は、体験や行によって、そうした知と絵本世界とを繋ぐべきであったが、皆、それを怠った。
近代知の偏重が、その必要性を追い出した。


実は、今必要なのは、単なる「近代仏教学の成果の確認」ではなく、
それと、(俗なるものも教義の中心も含めた)「伝承」とを繋ぐことだ。
その繋ぎ方も、「文献、考古学、或いは文化史」なもののような学術的アプローチであってもいいし、
「丁寧な、行の積み重ね」によるアプローチであってもいい。
勿論、それらが、2chの領域でおさまるものでないことは明白だが・・・。
229神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 15:28:53.63 ID:n5wdYMkp
>>226
伝統的な諸師で揉める部分は、アビダルマ的な部分で、輪廻のあるなしなどといった問題では揉めないよ。
アビダルマ的な部分というのは、どういうことかというと釈尊の言葉をどう解釈して体系的統一性を与えるかという問題。
これに最も成功しているのが、龍樹菩薩だと思う。矛盾がない。

>>227
それ分かる。オイラも仏教を学びに言ったら西洋文献学でガックリきた。
しかし、オウムみたいなのを流行らせちゃうとこに現代日本の混迷する仏教事情があると思う。
チベットやビルマの本物が、どっしりと構えてれば、
あるいは日本仏教の本物の聖者が、厳然といらっしゃればああはならなかったでしょう。
230神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 15:41:38.36 ID:n5wdYMkp
>>228
おっと、いつものようにクッキリ意見が分かれるところ。

富永仲基なんか縁起が分かってないだけのことでしょ。
それに反論できない仏教学者も情けないが。

ジャータカは重要で、正に菩薩行。

浄土教も、方便だけど正に大乗の菩薩行、誓願が分かれば非常に有り難い教えだと思う。

法華は、細部は分からないけど、大乗、小乗という差別などなく、
本来、一切智を悟って成仏する菩薩行の一乗しかないという教えなのだと思う。
これは決して低い教えや、方便ではないと思う。難解で現段階ではオイラには分からないけど。

以上の方向性で間違いないと明瞭に説いたのが『入中論自註』
龍樹菩薩の五部理論書、諸讃、『宝行王正論』『勧戒王頌』を読み込んで書いているから、
それらとはほぼ一致する。
そして面白いことに『大智度論』ともよく一致する。こちらは完全にトレースしてないけどね。
231神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 15:58:17.57 ID:TyiW7yQc
日本仏教ばかりが仏教じゃありませんから。
チベット仏教、ネワール仏教、スリランカ仏教、タイ仏教、ミャンマー仏教、カンボジア仏教、ラオス仏教
ベトナム仏教、中国仏教、朝鮮仏教・・・いろいろあるから勉強してみて。
そうそうバングラディシュのチッタゴン近辺にもインド伝来の仏教は残ってます。
232神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 16:04:11.04 ID:n5wdYMkp
>>228
最後の段落は賛成!

伝統の聖者から伝承されること、教えを聞くこと、考えること、習うことが重要だと思う。

その場合、普遍妥当性を持った批判対象としての資料として扱うのではなく、
それぞれの病への薬として捉えることが大切だと思う。

悟る人が出ればいいけど、そうでなくても思いやり、慈悲がなんて楽なことかと気付くだけでも
大きく世の中が変わると思う。

今回の大災で日本人が発揮した慈悲のポテンシャルは高く、近代知の桎梏から解放されれば一変して、
思いやる明るく楽しい世の中になる可能性が高いと思うのだが。

仏教には、それを軽々とやってのける力があると確信する。
233神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 16:06:44.94 ID:n5wdYMkp
>>そうそうバングラディシュのチッタゴン近辺にもインド伝来の仏教は残ってます。

これバルア仏教だよね。

何読むと分かる? 
234神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 16:21:42.05 ID:02ddAfcO
>>230
だからwwwwww


その、“【御大層な、高邁な】重要部分・本質部分”が、
行者や聖者のみのものでなかったとどうして言える?
そうした“【御大層な、高邁な】重要部分・本質部分部分”が、末端の少年少女にまで
行き渡り【理解されていた】と言えるのかい?

そういうことを言ってるんだよ、228は。
235神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 16:31:17.77 ID:KiIlXhCK
>>228
>富永仲基の発声は一発の銃声が響いたに過ぎない

そのような「釈迦個人」に対する愛着と崇拝が、佛教のカルト洗脳部分。
大枠でも「釈迦」から離脱できなければ、佛教(小乗仏教)は単なる
カルトに留まる。

佛教は、後代の無数の人々の思索の一大体系であるはず。「釈迦個人崇拝」
の宗教ではなかろう。

「釈迦の言葉」を「証拠」とするのは、方法論的に基本的な誤りで無意味。
236神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 16:37:36.23 ID:Ft5E54zJ
解脱者がひとり出ればこの世のヴァイヴレーションが変わり、世の中を変えられる
と言ってたオウムと一緒じゃん! 
237神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 16:39:49.40 ID:Ft5E54zJ
>>236>>232
238昔の人も人間です:2011/08/23(火) 16:40:48.83 ID:hJKFi4W1
>>230
>富永仲基なんか縁起が分かってないだけのことでしょ。
>それに反論できない仏教学者も情けないが。

日本仏教でも、五時八教からの伝統で
在世時の釈迦が説いた、という時系列で扱ってるから反論は難しいのでは?
蓮如も阿弥陀経が説かれたタイミングを法華経と同時、としてましたよね。

日本産経典にも「漢訳者」の名前がくっついてしまう位ですから。
大乗仏教は感得された(る)もの、という解釈法はあまり広がってなかったのでは?
教義上では確かに大乗仏典の如きものは誕生し得るけれども、
大乗仏典の本文にはそのような出自は書いてないし、日本仏教では
チベット仏教のように大乗仏典を(感得された)テルマとして扱って来た経緯も
ないので擁護のしようがなかったのではないでしょうか。

東洋文庫の維摩経の解説によると、維摩居士がいつの間にか実在の人物扱いされ
その「旧宅」まで在ったことになっていたので、インドの仏教徒の間ですら
あくまで釈迦在世時のもの、という理解があったように思えます。
これは民間信仰・通念レベルの話かもしれませんが。
239神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 16:41:47.17 ID:Ft5E54zJ
>>225
>君の大好きな生命教がその典型だ。彼ははっきりと伝統を捨て、各自勝手に解釈すべきと言っている。
ご隠居氏は「各自勝手に解釈すべき」等とは言われてない。言葉がウマイね?(笑
ってか、大昔の経典の輪廻転生・カルマ・・等の証明不能なことに執着するから決着しないのでは?

ご隠居氏は多分、龍樹の説く「関係性」が現代にも通用する優れた論理だと主張されていたとオモ

やはり、ご隠居氏のレス・論理が科学が進んだ忙しい現代人にはピッタリで分かりやすい。
仏教が大事ならご隠居氏の方向(関係性)に進むのが賢明でしょう!

(^。^)ね!
240昔の人も人間です:2011/08/23(火) 16:44:44.03 ID:hJKFi4W1
蓮如→覚如
241神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 16:46:51.62 ID:Ft5E54zJ
>>229
>チベットやビルマの本物が、どっしりと構えてれば、あるいは日本仏教の
>本物の聖者が、厳然といらっしゃればああはならなかったでしょう。
あっ、そう?
何をもって本物と断定するのかも不明なのに?

でもやってることは実証できない輪廻転生・カルマ・・等を吹き込んで
お布施や金品を巻き上げて仏道を歩む者が一番尊いようなことを言うのは、
現存仏教の>>11氏の内容と大差ないし、もっと酷い可能性も大である。

どっちもどっち、騙されて支配される民衆が一番素直で善良で愚鈍なんだヮ★☆♪

(^。^)ね!

242昔の人も人間です:2011/08/23(火) 17:01:39.83 ID:hJKFi4W1
>>239
>ご隠居氏は「各自勝手に解釈すべき」等とは言われてない。

そうですね。「現代人の」等とくくってはいますが
実際は「俺のように解釈すべき」ですね。
>>241
生活を傾けることもなく、納得づくで金を支払うのなら
外部から文句を言われる筋合いはありません。
もし文句を言うならクソ高いDVDボックスを買う韓流スターファンのお母さんを
マーケティングする企業(etc.)をも非難しなくてはなりません。

ところで内面的にも本物の聖者な人がいることで出てくる「もっと酷い可能性」って何ですか?
243神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 17:04:03.28 ID:eXWEq2lQ
>>222
>仏教というのは>>220にも書いてありますように、洗脳とは真逆の思想です。
しかし、同じID:n5wdYMkp氏の>>225にあるように輪廻転生・カルマ・地獄極楽・・・等
の観念は信者を洗脳・マイコンするでしょう。キリスト教が罪・永遠の命・天国・審判・・等
で洗脳・マイコンするのと同じことでしょう。
244机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/23(火) 17:09:20.35 ID:1XszxLFB
>>223
一休宗純の室町時代なんか、今よりもっと寺院は堕落してました。
堺の商人から賄賂を貰って印可証を乱発したりね。
(いつの時代でも寺院は堕落してます)

一休が市井の人間からも愛されたのは、こういった体制に順応しなかったからです。
自灯明・法灯明を貫いた、そのお姿こそまさに菩薩なのであります。

先ず体制批判をするより、自らがどう法と向き合うか?
これが全てなんじゃないでしょうか?→(これが一休のテーゼです)

      菩薩とは、民衆を救済するのではなく、
             その菩薩の生き方こそ、民衆を救うのでつ。
                     <机龍之介>
245神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 17:31:05.94 ID:KiIlXhCK
>>242
人間を「聖者」と「凡夫」とに区別する宗教は、「人間差別」の宗教と
して、その時点でアウト。釈迦もさかんにこの区別をした。

>>244
>一休宗純の室町時代なんか、今よりもっと寺院は堕落してました。

堕落は、むしろ人間性に合致した、人間性の表れである。堕落しても、人を
殺すよりマシ。人間は物質無しでは生きられないのだから、物質的充足を追求
することは、人間の本性に合致した営み。

教会の堕落を批判し、「聖書のみ、信仰のみ」を唱えたルターの宗教改革の
結果、その後どれほどの殺戮を招いたか。事実は、「宗教『改革』」とは
対極であった。

「あるがままの人間性から遊離した精神性の追求」は、常に諸悪の根源に
なり得る。プロテスタントやマルクス教や浄土真宗が、そのことを証明している。
246神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 17:32:25.68 ID:Si9WBSUP
>>242
>生活を傾けることもなく、納得づくで金を支払うのなら外部から文句を言われる筋合いはありません。
観念を吹き込んで洗脳・マイコンすることは、人間の人格破壊ですから企業の比ではありません。
 現実逃避と脳内麻薬を与えるようなものでしょう。

>ところで内面的にも本物の聖者な人がいることで出てくる「もっと酷い可能性」って何ですか?
今の日本に本物の聖者がいないということを言われたのだから、まづ、本物の聖者と言うところから
怪しくて信用できませんから検証するべきでしょう。
「もっと酷い可能性」というのはオウムのような偽の聖者の場合でしょうがご自分でも考えてみて下さい。

アサハラが捕まる前の話ですがオウムの中には、「尊師が死んだら後を追って一緒に輪廻転生する」
と言っていた高弟がいました。あなた達の真摯な純粋な心と何も変わりがないと思います。
247机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/23(火) 17:36:24.43 ID:1XszxLFB
>>224
>えっ、そうなんですか? 宗教って一生ものだと思ってました。

思春期や青年期というのは多感な時代ですからね、何でも受け入れやすい。
しかし人間が成長するにしたがって、モノゴトの分別が付くようになる。
こういった経緯でもって賢明な方は徐々にマイコンが解けてくる場合がある。
完全に解けてない場合もあるし、完全に解ける場合もある。
これはどっちにしても人生は悲惨です。
マイコンが解けた場合に言う台詞は決まってます。
「私の青春を返してほすい」。しかしながらもうあの眼の輝いた青春は帰ってこんのです。


大事な青年期を統一に捧げてしまった。という苦悩は一生付きまといます。
だったら、マイコンは死ぬまで解けない方が幸せなんじゃないか?
って捉え方もありまして、私も場合によってはこの考えかたに賛成です。

>ましてや開拓伝道された時代の人達って幹部になっていてもおかしくないでしょ?

マイコンが解けた段階で、幹部になった方もおりますけど、
それは悲惨な人生であることは間違いないです。
248机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/23(火) 17:52:28.51 ID:1XszxLFB
>>243
>輪廻転生・カルマ・地獄極楽・・・等
>の観念は信者を洗脳・マイコンするでしょう。キリスト教が罪・永遠の命・天国・審判・・等
>で洗脳・マイコンするのと同じことでしょう。

人それぞれに仏教の捉え方があるようですが、私の場合は観念は無くなりました。
実質的にですが・・・・観念が無くなった時点で、もはや仏教の意味も無くなる。
ってことになるかと思います。
そのことが即ち、仏教の本義。かように思っております。

今までこのようなアカデミックな哲理に巡り合ったであろうか?
そのようなことはない。私は今、こうして最高哲理を語ちることが出来るのです。
なんと世界は美しく、素晴らしいではないか。
249昔の人も人間です:2011/08/23(火) 18:56:38.30 ID:hJKFi4W1
>>246
>観念を吹き込んで洗脳・マイコンすることは、人間の人格破壊ですから企業の比ではありません。

人格が壊れる、とは具体的にどのような状態ですか?
あなたの気に食わない信仰信条を持っている、ということですか?
周囲に害を与えず、本人の生活が破綻するでもないなら
本人が何を信じようと何を感じようと、何の問題があるのでしょう?

「本物の聖者」な内面を持つ人物が存在することで害が起こる、という主張でないなら、
別に突っ込むことはないですね。気に入った女性を囲いたがるような自称聖者が
有害であることは言うまでもないことです。
250神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 19:38:57.87 ID:3dq60KM3
>>249
気に入った異性を自分のものにする欲望は、人類に普遍の真理。この欲望が
なければ人類は滅亡する。その欲望を非難する「自称聖者」こそ、人類に
とって有害。それを「人格破壊」というのだよ。
251昔の人も人間です:2011/08/23(火) 19:55:36.43 ID:JD74JKQA
>>249の文面が異性が気になる気持ちそのものを否定してるように見える人間なんて
彼以外にいるのでしょうか。
会話や議論は彼の目的ではないのでしょう。
252神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 20:08:20.58 ID:n5wdYMkp
>>234
え? そんなこと言ってたの。誤読してたよ。
253昔の人も人間です:2011/08/23(火) 20:16:09.40 ID:JD74JKQA
せっかくなので話の種にしようと思います。

>その欲望を非難する「自称聖者」こそ、人類にとって有害。

人類にとって有害にはなりません。性欲を我慢できるのは一部だからです。
「聖者」側も、完全にやめさせるように強制しませんし、できません。
できた宗教は消滅するだけです。マニ教ですら在家信者層をもうけて、ある程度生きながらえました。
つまり、現存する大手宗教(とそれを信じる社会)は禁欲と子孫を残す営みとの間にバランスを設けることができていることになります。
よって、信者が子孫を残せている宗教の「聖者」が説く禁欲は人類が存亡するうえで有害ではありません。
254神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 20:38:54.43 ID:n5wdYMkp
>>238
五時八教は、天台系だけね。
しかし、その五時にしても説かれたのが、受用身から教えを受けられる菩薩などに限定されている経典もあるよね。
そうなると、五時といっても伝承形態は別の形ということになりますね。

それと、華厳と密教は明らかに法爾で教えが説かれていて、聞く人が聞けばいつでも教えが説かれていると考えている。
そして、どちらも龍樹菩薩の感得であると伝承されている。

こんなかんじ龍樹菩薩の『大智度論』に「法身仏は常に光明を放って常に説法したもう」と書かれ、
弘法大師は「『金剛ユガ経』に二本あり。一には広本、すなわち法仏恒説の法マンダラこれなり」と。

それから、『金剛三昧経』は明かな感得経典で、新羅の元暁に注釈書を書くようにという授記もある。
これは明らかにテルマでしょ。これは水野弘元先生の『菩提達摩の二入四行説と金剛三昧經』を読むと分かると思う。

日本にも感得経典あるでしょ。『天地麗気記』とか、

ついでながら、禅月の十六羅漢も感得で、これはジョットの写実的な絵画が西洋絵画を変えたように、
禅月の十六羅漢が、水墨画のような画法をシナにもたらした可能性が高い。
255神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 20:56:05.58 ID:WWzCHh1q
>>249
>人格が壊れる、とは具体的にどのような状態ですか?
宗教家ではないので上手く思い出せませんが・・・

輪廻転生やカルマ・天国地獄・・等の死後の世界の恐怖の概念を真実だと
洗脳マイコンされれば、なかなか頭から離れられなくなりいろんなことで
浮かんできたり必要以上に怯えたりするのではないでしょうか?罪の概念に
怯え、人間本来持っている自然な態度・振る舞いが抑制されるかもしれません。
それらは脱退しても容易には抜けずに苦しめられることは想像がつきます。

自分のようなアンチでもそんな観念は恐ろしいと思いますから・・

例えば>>247のように
>マイコンが解けた場合に言う台詞は決まってます。
>「私の青春を返してほすい」しかしながらもうあの眼の輝いた青春は帰ってこんのです。
>大事な青年期を統一に捧げてしまった。という苦悩は一生付きまといます。

↑ オウムの脱退信徒にも似たような人はいるかもしれません。

それから軽いものでは、他スレで議論になりましたが輪廻転生を信じるあまりに
先天性障害者を前世の悪行のせいなどと証拠も提出できないのに無神経に主張し
たりします。そして自分が何か他人より優れているような尊大な言葉が見えます。

洗脳・マイコンされた信徒達は、教祖は絶対で反論することが不可能なのでその分、
アンチや他者の批判・攻撃が執拗になります。オウムの上祐の口達者なのは周知でしょう。
イエスは人間本来の性的欲求を抑制したので神父の幼児に対するセクハラが今、大問題になってます。
まだ他にもあると思いますが・・
256神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 20:59:00.02 ID:02ddAfcO
>>252
別の言い方をすれば、
(特に鎌倉以降)、日本仏教は、難解な部分をブラックボックス化してきたし、
現代日本仏教は、「近代仏教学というツール」を用いてブラックボックスの中身を開陳してはいるものの、
【“それ”をどうしたら(扱ったら)よいのか】【“それ”が、日常習俗・伝統習俗のどことリンクするのか】について
何も語っていない。個々人の発言に委ねられているのが現状だ。だから、仏具や葬儀社のQ&Aが
「詳しくは菩提寺の和尚さんに聞いてください」となる。とーぜん、個々の寺院で“てんでんばらばら”だろう。
つまり、『どーでもいい』ということだw
いや、確かに【教義上は】『どーでもいい』んだがw、
『【どーでもいい、教義とリンクしていない】から、排除切捨て』という方向をとるのかとらないのか?ということでもある。
それは、この2chでも溢れている《原理主義》と変わらない。「それはゴータマが説いていないこと」とw

一代は、「盂蘭盆経や焔口餓鬼経」と「竜樹の縁起」と「先祖供養」とをどう結びつける?
文化史的、民俗学的経緯を使うのは禁止なw その方法を貴方は批判する立場なのだからw
257神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 21:08:07.13 ID:WWzCHh1q
>>249
>周囲に害を与えず、本人の生活が破綻するでもないなら
>本人が何を信じようと何を感じようと、何の問題があるのでしょう?

宗教というものは宗教団体を作った時点で必ず布教し拡大しようとするものだと思います。
証明も出来ない輪廻転生やカルマ・死後の世界・天国地獄・・・・などの恐怖の観念で
布教し、縛ることは他者の人権侵害になるかもしれません。

君がネットで布教するのも信じる宗教の布教・拡大・信徒獲得なのではありませんか?
258昔の人も人間です:2011/08/23(火) 21:28:06.78 ID:ALK5B28v
>>255
>洗脳マイコンされれば、なかなか頭から離れられなくなりいろんなことで
>浮かんできたり必要以上に怯えたりするのではないでしょうか?

宗教上のタブーを破ることを怯えるだけですが、何か問題があるのでしょうか?
盗みや不倫をしたりすれば、一般人よりは怯えることになると思いますが。

>それから軽いものでは、他スレで議論になりましたが輪廻転生を信じるあまりに
>先天性障害者を前世の悪行のせいなどと証拠も提出できないのに無神経に主張し

これは因果関係が証明されている病気でも同じことです。不特定多数の
性的交渉でエイズにかかった人に対して、その原因をあげつらうのは過ちです。
「頭の中に知識としてある「事実関係」」そのもののの問題ではなく、各人が
「それを言うことの意味」を考えられるかどうかという問題です。

生活や人格に支障をきたすような条件付けは私も否定します。
259神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 21:30:07.68 ID:B0AX+R22
>>242
>生活を傾けることもなく、納得づくで金を支払うのなら外部から文句を言われる筋合いはありません。
そうでしょうか。。。オウムの信者達の場合は金持ちばかりではありません。
働いたサラリーを宗教団体のイベントやお布施にどんどん使うのを見ています。
又、出家したサマナは全財産お布施のようですから、脱退すると困るでしょう。
何もない若者ならまだ被害は少ないですが、結婚したり子供がいたり、両親一緒に
出家したりするとどうなるでしょうか?・・・

これも人格破壊かもしれません。↓
>アサハラが捕まる前の話ですがオウムの中には、「尊師が死んだら後を追って一緒に輪廻転生する」
>と言っていた高弟がいました。あなた達の真摯な純粋な心と何も変わりがないと思います。(>>246
アサハラがいないと生きることが出来ないということでしょうから・・
260神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 21:40:17.65 ID:Fr7QllYP
>>258
>宗教上のタブーを破ることを怯えるだけですが、何か問題があるのでしょうか?
>罪の概念に 怯え、人間本来持っている自然な態度・振る舞いが抑制されるかもしれません。
>それらは脱退しても容易には抜けずに苦しめられることは想像がつきます。・・・

↑ とレスしてますから先を読んで下さい。
261昔の人も人間です:2011/08/23(火) 21:42:54.34 ID:ALK5B28v
>>255
>イエスは人間本来の性的欲求を抑制したので神父の幼児に対するセクハラが今、大問題になってます。
>まだ他にもあると思いますが・・

そうした犯罪の原因は、自制心の欠如と相手の人格の無視です。
大抵の人間は欲望が発散できないからといって犯罪をしません。
「よそでもあるだろ……(意訳)」という某阿呆の保身失言は、
宗教的な禁欲の無い企業でも行われます。弱さ故の妥協もまた。

>宗教というものは宗教団体を作った時点で必ず布教し拡大しようとするものだと思います。
>証明も出来ない輪廻転生やカルマ・死後の世界・天国地獄・・・・などの恐怖の観念で
>布教し、縛ることは他者の人権侵害になるかもしれません。

悪いことをしなければ、恐怖の対象にはなりません。
善行をすれば天国に近づくかもしれません。

>君がネットで布教するのも信じる宗教の布教・拡大・信徒獲得なのではありませんか?

違います。
>>259
>生活を傾けることもなく、
262昔の人も人間です:2011/08/23(火) 21:48:48.63 ID:ALK5B28v
「罪の概念に 怯え、人間本来持っている自然な態度・振る舞いが抑制され」た状態とは、

あなたやご隠居が考えるような思考や行動をとらない、という程度の話ではありませんか?
それが「かわいそう」に見える。自然(まとも)ではないので「かわいそう」
「かわいそう」なので「自然」じゃない。「不自然」なので正してやらなくてはならない。
263神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 21:49:51.83 ID:lUB9oorp
>>258
証明出来ない恐怖の観念を垂れ流し、他者を支配することに君は
罪悪を感じていませんか?
そんなことをして御自分が死ぬ時に安らかに死ねると思いますか?

>208 :神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 11:37:04.93 ID:ykmDW5B5
死後とか地獄とか罰とか 大概怖いだろ
体制はその人間の心理を利用して民衆を支配するんだよ
そして演出するのは宗教家
彼らには なんと言うか 何かが欠落してるんだよ
264神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 21:51:23.45 ID:02ddAfcO
>>263
なぜ「支配」って言葉が出てくるんだ?
仏壇に手を合わせるお婆ちゃんは、誰に支配されてるんだ?
265絶対神:2011/08/23(火) 21:53:02.57 ID:ffQy2bu7
            「ただ、本当に聖人になるには」

     『人間には俗っぽい自然な欲望がどうしてもあるのだから』

「生物としての自然な本能を規制し、自由を奪うレベルでの人格を破壊する
 ほどの、マインドセットは絶対必要」

『ふつうの自然な状態でどんな時にも堕落しないような壮絶なまでの聖性を
 身につけるのはどだい不可能だ』

    「ふつうの人間としてふつうに反応する部分を破壊しないと」

          『神仏になど元々、従えないよ』


266昔の人も人間です:2011/08/23(火) 21:57:08.39 ID:ALK5B28v
>証明出来ない恐怖の観念を垂れ流し、他者を支配することに君は
>罪悪を感じていませんか?

私は信仰を持ってません。もし、信仰を持っていて、
他者を支配することに使ってしまったら、たぶん神仏に懺悔することになりますね。

それと、安易な「悪の秘密結社」思考は、かえって人間理解を阻害することになると思います。
267絶対神:2011/08/23(火) 21:57:26.88 ID:ffQy2bu7
>>264
     『仏教的概念だろ。あるいは宗教的概念か』
だから、自然な自由な自分の意思でというのはきれいごとだと思うよ

「現実的に言えば、聖人になるには、小さいころからの人間性を破壊するような
 壮絶な刷り込みが必要だ」

『仏教的であろうが、キリスト教的であろうが、ある程度、人間性を
 喪失しない限り』

「本当に正しく生きる、堕落しないで生きるなんて真似は出来ないよ」

>>263
   「もし本当に死後の世界を信じ込めば安らかに死ねるよ」(そういう
例はいくらもある)
    『ただ、なかなか人間、信じきれないもんだけどね』(死の直前には
たいていの人間は無神論者になるとかいわれるよねw)
268神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 22:02:12.47 ID:n5wdYMkp
>>256
布施と慈悲のお経でしょ。当然ジャータカと深い関係にある。
その教えを受用身から、受けたテルトンがシナの言語習慣に仮設したと思う。

釈尊が施戒生天や、六パラミツで布施ハラミツが始めにあるのは意味がある。
なぜなら、布施は我意識、自分の得しか考えない意識でできるし、簡単だから。

その布施を自分の得でやっても、自分が楽になるし、他人も利益になる。

で、そのうちに慈悲に目覚めると菩薩道に入れるというわけ。

シナ人が慈悲を感じやすいように習慣に合わせて仮設された、
言い換えればデコード、言語化されたのが、その二経だと思う。

ありがたい。
269神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 22:02:29.49 ID:lUB9oorp
>>261
>そうした犯罪の原因は、自制心の欠如と相手の人格の無視です
残念ながらそれは納得できませんね。
「神父のセクハラは独身だからだ」と普通の一般人も言ってます。

そのためにキリスト教離れが加速しているらしいです。

>悪いことをしなければ、恐怖の対象にはなりません。
>善行をすれば天国に近づくかもしれません。

人間を極端な善悪に分類することには賛成出来ません。人間には、
グレーゾーン=中間があります。あなたには無いのですか?
善行ばかりの人間なのですか?((^-^)

>違います。
では、何のためにネットでレスするのか教えて下さい。
270絶対神:2011/08/23(火) 22:04:21.93 ID:ffQy2bu7
       「もちろん、死後の世界を信じるという事には」

           『マイナス面もでかいだろう』
だけど、たいていの人間は

    「死が近づいてきたら、死後の世界にはあってほしいものさ」

          『気が狂わんほどそれを望むものだ』(それこそ理屈
ではない)

     「避けがたい絶対的な運命というものに人は耐えられない」

『死後の世界という概念は、人が正気をたもとうとする事には、逆に必要なんだよ』
それこそ神様じゃあるまいし、たいていの人間は死の恐怖を達観なんかできんさね

271神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 22:08:49.09 ID:lUB9oorp
>>264
自分たちの思いのままに人を動かすことを支配と言うのでは?

>仏壇に手を合わせるお婆ちゃんは、誰に支配されてるんだ?
仏教のお坊さんたちの観念でしょ、多分〜、
そしてそれが長い間に生活習慣となって定着してくる。
でも仏壇もそのうち時代と共に皆の意識が変わるかもしれない。
無常だから・・
272神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 22:14:47.58 ID:lUB9oorp
>>266
>私は信仰を持ってません。
あはは・・・(笑
アホらしい! やってられん!┐(´ー`)┌ 

お先におやすみン☆♪
273絶対神:2011/08/23(火) 22:20:19.07 ID:ffQy2bu7
      「ただ、死後という概念は必要かもしれないが」

         『この世の中に持ち込まないことだね』

たとえば、「霊界がこの世界を支配しているとか、政治を支配しているとか」
そういう事を言い出したらおしまいだ

「だから伝統宗教は、「この世は人間の領域」、「あの世は神の領域」と言って
 明確に区別している」

聖書にだって、それは書いてあるくらいだ(大笑)

274神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 22:21:50.40 ID:02ddAfcO
>>268
いやいやw
問題は、
盆施餓鬼の行事を、―おそらく法話として(=知識として)聞いてはいても―、
誰一人として「僧侶・僧団及び聖者達に施す」もの、或いは「餓鬼等、自身とは無縁の諸霊へ施す」もの、
「そのことによって、父母と自身の来世を善処とする」ことだと思ってないってことだよ。
皆、御先祖様への『供養』しか眼中になく(そのようにしか理解していず)、
餓鬼や僧侶への供養(施し)はオマケだと思っているということだ。
これは、さすがの貴方からしても経典の誤読じゃないのかい?w
もしこれを誤読でないというなら、隠居その他の解釈法を責める権利は貴方にはない。

布施や慈悲の対象がズレているのさ。これを埋めようとする者は誰もいない。
唯一の表現「七世父母及び現在の父母と六種の親属」に【かこつけて】先祖供養が説かれている、とするだけだ。
(しかも、別の異本では、現在父母とは言われない。純粋に過去世の両親たちだけだw
 5種親属も、当然その時のということだわなw)

(ちなみに、生まれ変わりを前提とするなら、この七世父母は「先祖」とならないんだぜ?w)
275昔の人も人間です:2011/08/23(火) 22:24:33.69 ID:n80xJ9Dq
>>269
その一般人氏に仮に独身でいなければならなくなったとして、
君はレイプしますか?と聞いてみてください。

>人間を極端な善悪に分類することには賛成出来ません。人間には、
>グレーゾーン=中間があります。あなたには無いのですか?

まず、たいていの人間はそれ単体で地獄に落ちるような罪をおかしません。
そして、大手の宗教は改心による再出発の道を与えます。

>では、何のためにネットでレスするのか教えて下さい。

あまりにも偏った意見を見ると突っ込みたくなるだけです。
>>272
藁人形を殴って満足したいならどうぞご自由に。
276昔の人も人間です:2011/08/23(火) 23:22:11.45 ID:n80xJ9Dq
>>254
ciniiで論文見てきました。たしかに出自としては竜宮から持ち帰った(39頁以下)となっていますが
大正DBでのテキストでは、竜宮や別の世界ではなく、耆闍崛山で説いたことになっている。
(漢文がわからないので理解できるのはここまでですが、)舍利弗も大目犍連も同席。
これは不可解に見えます。釈迦ゆかりの場所で仏弟子たちも交えて説法、
というのは、真理を表現する上でのフォーマットみたいなものと考えられているのでしょうか。
(竜宮から、というのも竜樹由来のフォーマット?)
「失譯人名」というのは、名も知れぬ人物が翻訳→竜宮に安置、または
原典を竜宮に持ってきた後で誰かが翻訳→(持ち帰った時に聞いてくるのを忘れたかして)訳者名不明に、
という位置づけなのか。「法華部・華嚴部」収録というのも興味をそそられる部分です。

国訳の華厳経の冒頭を見てみましたが、開始直後からただならぬことが起こって、
聴衆として出てくるのも菩薩や神々だけで、仏弟子の名前が出てきません。
(先のほうではでてくるのでしょうか)華厳経を、釈迦在世時(歴史)にはめ込む必要性は無いように思えました。
277神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 23:45:04.67 ID:XBd6xFRS
>>275
>まず、たいていの人間はそれ単体で地獄に落ちるような罪をおかしません。

「地獄」の存在を信じてるの? 方便とか比喩ではなくて。
278昔の人も人間です:2011/08/23(火) 23:47:31.54 ID:n80xJ9Dq
>>277
いいえ。
279神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 23:56:59.96 ID:XBd6xFRS
>>278
つまり、「地獄」などない。
>地獄に落ちるような罪    は、単に「非常に重い罪」の比喩的
表現ってこと?
280昔の人も人間です:2011/08/24(水) 00:00:33.25 ID:QprkHbmK
はい。また、各宗教でそれに対応する罪、という意味合いもあります。
281神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 00:06:44.06 ID:5ovbGP+F
>>280 なるほど。 それでは一つ聞きたいことがあるのだが
貴方が>>258 で述べていた

>これは因果関係が証明されている病気でも同じことです。不特定多数の
>性的交渉でエイズにかかった人に対して、その原因をあげつらうのは過ちです。
>「頭の中に知識としてある「事実関係」」そのもののの問題ではなく、各人が
>「それを言うことの意味」を考えられるかどうかという問題です。

>生活や人格に支障をきたすような条件付けは私も否定します。


この部分のレス内容が、いまいち真意が図りかねる。
詳しく解説を。

282絶対神:2011/08/24(水) 00:16:58.16 ID:RJr3n8nK
            「さっきの人に言っておくと」

  『真の支配とは、支配されていると意識しないでされてしまうもの』

     「その人間にとってはいわば空気のようなものなんだよ」
支配されていると意識させている時点で、実は、支配する事に半分失敗している
って事

『むしろ、カルト宗教の信者は自分が支配されているなんて微塵も感じていないもんさ』
だから自分が自覚していない事をもって

     「何にも支配されていない」と言われてもイタイやつとしか

『別に特定の宗教を信じていなくても、というより、信じているとすら意識
 させないのが支配というものさ』(特定の宗教を自覚的に信じているのは、
それはもう支配とはいえないよ、逆に自分の意思だろ(笑))

「日本の場合はとくに、どこの教団に属していなくても、宗教的支配を受けている
 人間は幾らでもいるし、支配という事に関してなら、寧ろその方が一般的だ」

      『君は一度原理主義キリスト教徒にでもなってみれば?』

   「日本がいかにある種の宗教的要素に支配されているか判るから」



283神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 00:43:59.23 ID:UIOWyQKI
凄く荒れてるみたいだけどw
どーしたんですか今日は?
284昔の人も人間です:2011/08/24(水) 01:33:54.92 ID:QprkHbmK
>>281
上の段は「誰々の苦境は、過去に行った不適切な行為のためだ」という
知識や考えそのものは害にはならず、相手の気持ちや空気を読めないことが問題になる、
という意味です。

下の段は金品の使い過ぎで生活が立ち行かなくなったり、
人間関係が破壊されてしまうような結果を生む教えの説き方を否定する
という意味です。
285神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 01:53:35.04 ID:5ovbGP+F
>>284
例えばね、この宗教板においては、今まで繰り返し、「業報論」について
→「これは真実であり、この世界において現実に起きている現象である」
という主張がなされてきたわけですね。
(それとリンクして「生まれ変わり」も真実であるという主張もされてきた)

貴方は、そのような主張が、このような掲示板でなされることが妥当であると
考えますか?
286うんこちゃん:2011/08/24(水) 02:08:01.53 ID:HvAID/oa
ここの板に悟った人がいっぱい来てるらしいよ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1313579852/
      ∧彡ヘ
      ミ|  ・  \
      ミ|  ,,‘_)
      ミ| (,,゚Д゚) さとれーー
     |(ノ  |)
     |    |
     人._,,,ノ
      U"U
287神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 02:58:12.44 ID:UIOWyQKI
どうあるべきか、と どうできるか を分けて考えないと
実際に警察官が居て刑務所がある。
それが理想のものではないにしても、徐々に経験を通して改善されてきたものである
それを忘れると机上の空論になります
288神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 03:01:29.68 ID:UIOWyQKI
そして、現実の今、行動できる今に、おいては
なさない事と自分のできる選択内でなす事しかできません
289神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 06:11:40.45 ID:LO8iQ3jv
>>274
そりゃ、問いが違うでしょ。
日本仏教の先祖供養をどう思う? それらとお経の関係、解釈は? という問いでしょ。

答えは、昔は方便だった。今は倒錯して方便の形式しか残ってないということだと思う。

要するに、祖霊信仰という日本の習俗に合わせて方便として説いたのが本来。
それがいつの間にか本質を掴んでる人がほとんどいなくなって、
方便の形式しか残らなくなってしまったということだと思う。

もちろん、お盆と二つのお経の関係は方便としての解釈以外の何物でもないでしょう。

何が問題かというと、仏教の基本が把握されてないことが問題だと思う。
基本が把握されて、その上で方便として説かれていることが、自覚されていれば何も問題ないけど、
逆に、それぞれの人は、方便を方便として普遍妥当性をもって把握する必要などなく、
ありがたいと捉えるべきだと思いますが。

この関係は、一般的に作り手と使い手の関係と捉えればわかるでしょう。
作り手は、いろいろ原理などを把握して作らなければならないが、
使い手は、使い方だけ知ってればいいと。

使い手が、作り手になろうと思った時、原理などを把握すればいいだけで、
問題は、日本仏教の作り手がほとんど原理を把握してないことじゃない。
それは、ここで話しても仕方ないと思うけど。
290昔の人も人間です:2011/08/24(水) 06:40:49.74 ID:DzicrnPy
>>285
一般論レベルなら。「こういう法則がある」までなら。

特定の人物や出来事を過去の業報に結びつけてここで開陳さえしなければ
私は許容できます。
291神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 07:15:40.56 ID:LO8iQ3jv
>>276
金剛三昧経の場合は、明らかにシナ撰述だと分かるのに元暁が真作だと判定したということが重要なんです。
つまり、シナでデコードされたテルマであると元暁が認定したということと考えます。
論文に引用される伝承は、それをさらに補強するでしょう。

華厳経の場合は、菩薩と神々以外知覚できないのは、受用身の教えだからです。
そのうち、いくつかの本が龍宮に伝承され、それを龍樹菩薩が持ち帰ったというのが、
シナ以来の伝承です。これは羅什の龍樹伝にも説かれてますからインドでもそう考えられていた可能性が高いでしょう。
プトゥンやターラナータの伝承だと『般若経』に限定されるけど、同じ伝承があります。

いずれにしろ、縁起であって、外界は固定して実在すると考えては理解不可能ですよ。
富永仲基は、そういった実在論で考えるから、全く理解できないだけの話でしょう。
292机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/24(水) 09:44:36.74 ID:SyJX1QsS
>>224
>>開拓伝道時代の、あの食口はその後の人生はどうなったのか?
>素人の部外者でも充分に興味が湧きお聞きしたいし、勉強になりますねン♪★

開拓時代の食口は、着の身着のままで各地に散らばったですから、
着替えなどはなく、殆ど着たきりで下着もボロボロです。
純潔がマイコンされてますから、この時点で「女」は捨ててますね。

しかし本当に女を捨ててるのか、私が「ラブレター」の話題をしたら、
眼を輝かせてましたので、やはりそこは女なんですね><
まあ、その場では直ぐに話題を変えましたけど・・・ヤバイと思いましてねw

こういった食口もベテランになりますと最高幹部に血のイニシエーションを受ける場合もある。
これは突然です。→(アポなしですから、殆どの食口は慌てるそうです)
ボロボロの下着を見て、その最高幹部は言ったそうです。
「下着も買わないで全部献金する君は、実に優秀だ」。とかね。
非常に恥ずかしい場面ですが、こういう時の女の気持ちはどうなんでしょう?
(ここで退転の切っ掛けを掴む食口もいれば、歓喜に満ちる食口もおるようで)
女は分からんもんですね><
293神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 10:04:08.89 ID:5ovbGP+F
>>290 過去の特定の事例とリンクさせて語る以前に、
「仏教の教義として、そのようなことが説かれている」というスタンスで
述べるのではなく、
「これは客観的現象として、現実に起こっている真実なんです。」という
視点から「業報論」の真実性を、このような掲示板で主張することの是非を聞いて
いるのです。

あなたはそれを是としますか?
294神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 15:00:04.87 ID:saxW0ayR
>>261
>悪いことをしなければ、恐怖の対象にはなりません。
そうでしょうか。悪いことの自覚がなくても又、普段、意識してなくても死後の
地獄絵図の様などを見れば誰でも自然に恐ろしいと思うのではないでしょうか?
例えばあなたは、原爆投下の地獄絵図を見て自分が投下したのではないから又、
自分は被害を受けなかったからと言って恐怖を感じませんか?

恐ろしいものは、誰が見ても恐ろしいと自然に感じるものです。★☆♪
あなたのは宗教擁護のための詭弁にしか過ぎないと思います。
   ↓
>208 :神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 11:37:04.93 ID:ykmDW5B5
死後とか地獄とか罰とか 大概怖いだろ
体制はその人間の心理を利用して民衆を支配するんだよ
そして演出するのは宗教家
彼らには なんと言うか 何かが欠落してるんだよ
295神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 15:07:02.19 ID:saxW0ayR
>>275
>その一般人氏に仮に独身でいなければならなくなったとして、
>君はレイプしますか?と聞いてみてください。

残念ながら孫もいる女性です。
只、独身者全部がレイプするなんてことは勿論無いでしょう。何らかの
エネルギーのはけ口がある筈です。しかし、聖職者は教義・教祖・神を命
のように重要に考え一生を宗教に捧げた位ですから、俗世間で処理する
自由などは職業がら心理的に抑制されるのではないですか?
人の懺悔を聞き品行方正な生き方を示さなければならないでしょうし・・
人は騙せても神やイエス・自分の心・・を騙すことは不可能でしょう

私見では、教義のマイコン・洗脳からの性的抑圧と独身だからと言う理由と
あと同宗教内信徒の少年ばかりへのレイプらしいですから宗教的な何か意図の
ようなもの・・・・素人なので分かりませんが・・・を感じますねw
296神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 15:12:57.36 ID:saxW0ayR
>>275
>あまりにも偏った意見を見ると突っ込みたくなるだけです。
宗教板ネットで投稿する理由を聞けば、信仰を持っていないと言いながら、

>悪いことをしなければ、恐怖の対象にはなりません。
>善行をすれば天国に近づくかもしれません。(>>261

と断定のような言い方をしたりしてますね。
>>261のレスも宗教擁護のスタンスを感じます。(^-^)

>あまりにも偏った意見を見ると突っ込みたくなるだけです。
↑ 私も又、同様です。アンチですが・・

プロと、素人の違いはあるけどどこか似てるかな? (^。^)ね!
297昔の人も人間です:2011/08/24(水) 15:32:55.24 ID:YNkCPPez
>>294
>例えばあなたは、原爆投下の地獄絵図を見て自分が投下したのではないから又、
>自分は被害を受けなかったからと言って恐怖を感じませんか

さしあたって、自分に落とされるという恐怖はないですね。
ここがポイントです。

>只、独身者全部がレイプするなんてことは勿論無いでしょう。

それを分けるのは自制心の有無です。

>人は騙せても神やイエス・自分の心・・を騙すことは不可能でしょう

だったら自分がやめるか、最初からしなければいいだけの話です。
完全に自己責任です。やめる手間を罪を犯す危険より上に置く人間なら
既に人格が終わってるだけです。

>あと同宗教内信徒の少年ばかりへのレイプらしいですから宗教的な何か意図の

性の未分化な子供は異性の代わりにされやすい。子供は大人よりはコントロールしやすい。
という理由です。重要視される役職を隠れ蓑にするのは犯罪者の宗教家に限りません。
>>296
「預言者ムハンマド」や「イエス・キリスト」という語を使ったからといって
その人をムスリムやクリスチャンと断定するくらい意味の無い事です。
298昔の人も人間です:2011/08/24(水) 15:39:27.50 ID:YNkCPPez
>>293
>「これは客観的現象として、現実に起こっている真実なんです。」という
>視点から「業報論」の真実性を、このような掲示板で主張することの是非を聞いて
>いるのです。

これは具体的にはどのような書き方を想定されているのでしょうか。
例文をお願いします。証明はできないが俺はそう信じているし、
その思考でもって発言する、という語り口しか頭に浮かびません。
それでも別に問題はない、と思います。少なくとも止めさせる程の理由はありません。
299神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 15:55:42.81 ID:5ovbGP+F
>>298 そうですね、では

「業というのは、あります。前世で悪業を行えば、その人が死ぬまでに
その報いを受けなくても、来世で必ずその報いを受けることになります。
例えば、障害をもって生まれついてくる子供なども、前世の悪業が因となって
そのような状況に生まれついてくることが多いわけです。このことは、
わかる人には分かる事実なのです。」

まあ、以上は「障害者バージョン」ですが、このような語り口です。
すなわち、一宗教内で語られている教義の枠を踏み越え、それが
普遍性を有する現象であるとの断定です。

貴方は、このような発言を是としますか?
300神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 16:19:26.87 ID:YNkCPPez
>>299
私はその内容には同意しないけれども、この場での発言をやめさせようとはしない。
という形になります。

もし私が仏教徒なら、ヒンドゥー教における釈迦の位置づけに不快さを感じるでしょうが、
ヒンドゥー教徒がそれを普遍性を持つ事実として掲示板で主張するのを止めさせようとはしないでしょう。
そもそも宗教とはそういうものなので仕方が無い、と考えます。
301神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 16:23:56.20 ID:5ovbGP+F
補足

「障害をもって生まれつく」→原因は過去世の悪行

「部落民として生まれつく」→原因は過去世の悪行

このように、「好ましくない状態」に生まれつくのは、「過去世の
悪行が因である」  と、「業報論」は説くわけですが、それを
「普遍性を有する客観的事実である」と、このような掲示板で語る
ことを問題なし   と貴方は考えますか?
302神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 16:33:06.41 ID:5ovbGP+F
>>300 時間がないので、一旦落ちますが

現実に、そのような発言により、多くの差別問題が発生していますが
貴方は、それを許容するスタンスなわけですね?

「それは差別的発言であり、そのような言動は少なくとも、不特定の
人が見る掲示板では控えるべきである」との指摘も不要である。
このようなスタンスなわけかな?

>もし私が仏教徒なら、ヒンドゥー教・・・・・

以下は論点が違うでしょ?
異種宗教観における見解の違いを語っているのではないのですが。
特定の思想を共有する集団における価値体系をもって「一般的」他者に干渉する
ことの是非をきいているのですが?
303昔の人も人間です:2011/08/24(水) 16:46:54.99 ID:YNkCPPez
「普遍性を有する客観的事実である」と掲示板で語ってはならない、とすることがあれば
それは問題あり、と私は考えます。

>現実に、そのような発言により、多くの差別問題が発生していますが
>貴方は、それを許容するスタンスなわけですね?

「差別問題」が暴力や生活上での不利を強いるもの、という意味なら
完全に「いいえ」です。

>このようなスタンスなわけかな?

レスポンスの相手が被差別者なら自重は必要ですが、そうでないなら「はい」です。
実社会で面と向かって言う場合は、言う自分と言われる側の個人個人と
いう関係が生じますが、ネット上でそれが成立するためには、特定の人物の
名前やエピソードを明示しなければなりません。一般論として語っている以上は、
見たくなければ見ないか、スルーして下さい、ということになります。

>以下は論点が違うでしょ?

違いません。宗教にとって真理はただの見解ではないからです。
信じる人にとっては、リアルであり、事実関係です。
304神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 17:04:42.27 ID:1o3V9pJn
前世や来世って、よく言われるような別の一生のことじゃなくて、
同じ一生の過去や未来のことじゃないの?
輪廻転生も文字どおりの生まれ変わりじゃなくて、
現世での人生の浮沈のことじゃないの?運命も天輪って言うし。
転生も生活環境が変わる程度のことじゃないのか?
建前一生身分が不変のインドでは、転職は理屈の上でならまさに転生だし。
祭儀用の修辞表現を、外国人が即物的に受けとめて、
奇妙な論理が構築されていったのでは?
305昔の人も人間です:2011/08/24(水) 17:05:38.03 ID:YNkCPPez
>特定の思想を共有する集団における価値体系をもって「一般的」他者に干渉する
>ことの是非をきいているのですが?

私は「ある人々にとっては否定であり、不快を感じること」であっても
それを理由に、主張する事そのものを禁じていいか、という問題かと捉えていました。
先について書いたように、わたしの答えはノーです。

>特定の思想を共有する集団における価値体系をもって「一般的」他者に干渉する是非をきいているのですが?

「一般的」とは「外部」「他者」という意味に捉えていいのでしょうか。
「普遍的事実と主張すること」つまり、物理法則や数式みたいにその知識に触れるなら、
これを真実として受け入れることを正しい事だと主張する、という意味でしたら
私は問題としません。少なくとも禁じる理由が私の中には無いです。
306神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 17:24:09.43 ID:vGyoRu9+
>>292
貴重な経験談、とても興味深いです。m(_ _)m 
やはり、皆さん、真面目で純粋で善良な人達だと分かります。
マイコン・洗脳がなければ・・

>最高幹部に血のイニシエーションを受ける場合もある。
血のイニシエーション・・・はぁ?(゚д゚)
よく意味が分かりません><
307神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 17:55:34.73 ID:vGyoRu9+
<<245
>人間を「聖者」と「凡夫」とに区別する宗教は、「人間差別」の宗教と
>して、その時点でアウト。釈迦もさかんにこの区別をした。

確かに。「聖者」なんて夢物語で誰かが作って流しただけカモね

同じ人間で同じ寿命で同じ食べ物・睡眠・排便・・・そして
生きていく為には何らかの束縛を受けているのも同じ

よく冷静に考えてみればあり得ない
ダライ・ラマだってどこが普通の人と違う?・・
誰か本物の聖者って証明出来る人、教えて

宗教内で言われていることは信憑性がないから当然に排除する
オウムのことで既に学習しただろう?輪廻転生もねw
308神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 18:00:23.55 ID:AUfOp5Sy
>>307
>ダライ・ラマだってどこが普通の人と違う?・・

イチローと貴方が違うように違うんですよw



ボクちゃんには、ちょっと難しかったかな?www
309机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/24(水) 18:20:43.72 ID:SyJX1QsS
>>306
>血のイニシエーション・・・はぁ?(゚д゚)

セクロスのことですね。
最高幹部(ここでは名前は伏せますけど)の性の対象になることです。
御目に適った食口だけらしいですから、
指名されれば、その時点では歓喜するらしい。

三位一体とかの適当な理屈を付けると、食口は納得するらしいです。
しかしその後のケアとういうのがありませんから、
ここで騙された、とか薄々感じる場合もあるし、感じない場合もある。

最終的には、こういった淫靡な話だけになりますから、
半反吐が出るくらいに精神的に耐えられないような状態になります。
これがカルトの末路なんです。

麻原もイニシエーションはやったじゃないですか?
どこの教団でも、結局は男の欲望の餌食にされるんですよ。
310机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/24(水) 18:38:31.97 ID:SyJX1QsS
(つづき)
草創期ですから、性の乱れはあっても今程ではなく、
食口も処女が多かったらしいです。

ようするに思春期の大事な時期を統一に捧げましたから、
ボーイフレンドとか作る気持も全くなく、ただただ純潔を守り通したのでしょう?
そういう食口は、イニシエーションが終わった後は、
茫然自失になっていたそうです。

こういった様子を何度も見たある幹部は、
普通のセクロスではないことに気付いたそうです。
怖いですね宗教ってのは。人格まで破壊しちまうんでしょうか?
どんな内容か?ったって人には喋れないですから・・・墓場まで持っていく他あるまい。
311神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 18:45:12.85 ID:2QDv78K1
>>308
ダライ・ラマって、きわめて平凡な人だよ。
 
312机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/24(水) 18:50:11.61 ID:SyJX1QsS
(つづき)
では、最高幹部のお目に適わなかった食口はどうしたか?
これはただ、最高幹部の精子を飲んで終わりですね。
これで三位一体になれる?

こういう話は尽きないですけど、
よくもまあ、こういうノウハウを考えるものかと関心します。
皆様もどうか宗教については、よくよく考えて貰いたいですね。

                     (かしこ)
313神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 18:53:34.15 ID:Mqmp2/XJ
>>308
>イチローと貴方が違うように違うんですよw

イチローはヒットが打てるが、ダライラマには撃てない。ダライラマはお経は
読めるがイチローには読めない。普通の人には、イチローにもダライラマにも
できないことができる。

「食って、寝て、セックスしたい」点では、すべての人間は同じ。釈迦もイエスも
例外ではない。一切衆生に出来て、彼等にはできないことも多数ある。

特定個人の盲目的崇拝が、宗教の最大の病理。これを「偶像崇拝」または
「ブランド信仰」と呼ぶ。いずれも知性と判断力の欠如を示す。
314神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 19:00:36.03 ID:Mqmp2/XJ
>机師へ

文鮮明もイエスの啓示を受けているという事実が重要ですね。つまり、統一の
狂気の元凶もイエスということ。
315神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 19:03:28.08 ID:AUfOp5Sy
>>313

>イチローはヒットが打てるが、ダライラマには撃てない。
>ダライラマはお経は読めるがイチローには読めない。
>普通の人には、イチローにもダライラマにもできないことができる。

そうです。 さすが御隠居w そこが重要な点ですw。
ダライラマは野球選手なのか?ということです。メジャーリーグで野球選手をするのか?ということです。
イチローがチベット僧になるのか?チベット僧として経を読むのか?ということです。

眼科医が歯の治療行為をするのか?と言い換えてもいいでしょう。



ちょっと難しかったかな?w
316机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/24(水) 19:10:10.07 ID:SyJX1QsS
>>314
統一原理は、文鮮明が書いたのではなく側近に書かせたものです。
ですから、文が神の啓示を受けた。ってのも私は疑問に思ってる。

統一原理はよく読むと矛盾が出てくる。
これは訂正はしなくて「矛盾はわざと書いた」。と
かような理屈を最後まで言い通した。

まあつまり、文才があれば人の心を掴むことが出来る。
ということなんでしょう?

317神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 19:32:44.01 ID:Mqmp2/XJ
>>315
ならば何故、ダライラマやイチローや、釈迦やイエスを、「普通の人」との
対比であげるのかね。普通の人でも、その道の専門家であれば、彼等が絶対に
出来ないことがすべてできるではないか。

宗教者の「開祖個人崇拝」がいかに狂っているかも理解できないのか。
ドーキンスは、その大著「神は妄想である(宗教との決別)」において、
「統計的にみて、宗教者は知能指数が低い」と喝破している。君にも
該当するのではないかね。学校時代の成績はどうだった?
318神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 19:35:09.37 ID:AUfOp5Sy
>>317
馬鹿?w

>普通の人でも、その道の専門家であれば
専門家になったら普通の人じゃないじゃんwwwwwwwwwwwwwwwww
319神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 19:49:10.40 ID:Mqmp2/XJ
>>318
普通の人でも、その生存努力の中で、何らかの専門知識や技能を身につける。
すべての大学は「専門別の教育」をやっているw。中卒や高卒の農業者や漁業者
でさえ、その道では専門家である。

生活に必要な専門が何も無いのは、宗教者だけだろう。宗教の知識や技能だけ
は、生活にクソの役にも立たない。教典をゴミ箱に放り込んでも、生活には何
の支障もない。すべてが現実上の根拠皆無な、狂人のたわ言、観念の遊戯に
過ぎないからだ。
320神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 19:56:58.32 ID:MZPHaits
>ドーキンスは、その大著「神は妄想である(宗教との決別)」において、
>「統計的にみて、宗教者は知能指数が低い」と喝破している
ドーキンスの信者さんですか?
おたくの教祖様は2度の離婚を経験されておりますが、協調性を欠くよっぽど利己的な人物なんでしょう。
その人物が如何なる行いをしているかを知らずして、言説のみを信じるのは危険では?
個人崇拝をしてはいけません。
321神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 19:57:05.99 ID:AUfOp5Sy
>>319
あーあw いつもの火病になっちゃったか・・w

>その道では専門家である
まさにその通りですよw

>生活に必要な専門
どこまでを、どんな種類を、どんな分野を、必要と見做すかに依るのでしょう?w

>教典をゴミ箱に放り込んでも、生活には何の支障もない。
漫画をゴミ箱に放り込んでも、ファッション雑誌をゴミ箱に放り込んでも、
TVドラマを見なくても、映画館に足を運ばなくても、
プロレス観戦をしなくても、 >生活には何の支障もありませんが?

いったい、どんな基準なんでしょう?w
322神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 20:04:41.19 ID:MZPHaits
「生活に必要な専門」
日本語が少しおかしいのですが
生活に必要な専門知識、あるいは専門技術の誤りではありませんか?
そうなると、あらゆる生物は生活あるいは生存に必要な専門知識、技術なくしては生存できませんから
現在生存する生物はその生活のすべを持っていることになります。
宗教家がそのすべを持たないとしたら、
あらゆる宗教家は生存していない。
という結果になりますが、お分かり?
もう少し論理的科学的に文章を組み立ててみてください。
323神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 20:13:58.57 ID:Mqmp2/XJ
>>316
>まあつまり、文才があれば人の心を掴むことが出来る。
>ということなんでしょう?

文学者や哲学者が人の心を掴むのと、宗教が人を狂わせるのとは、
本質的に異なりますね。その違いを追求、分析、解明、批判すること
が必要です。

どんなに優れた文学書や哲学書を読んでも、「不可逆的に」、人格その
ものが変容し、現実感覚や社会通念からの逸脱が生じることはない。
即ち、人間が狂うことはない。復帰は容易である。宗教では、この変容
・逸脱が、殆ど不可逆的です。

一時期、マルクスで「狂った」若者が多数発生したのは、マルクスが、
キリスト教由来の「宗教(擬似宗教)」だからです。

キリスト教(イエス)の影響は特に大きい。麻原も、キリスト教の影響
さえなければ、あそこまではならなかったと思います。
324神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 20:16:46.86 ID:QCJVc+1l
南無阿弥陀仏
325神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 20:29:32.65 ID:Mqmp2/XJ
>>321
宗教者が宗教から完全に隔離されたら、生きてはいけないのではないのw。
少なくとも、入信期間と同程度の期間の「七転八倒の苦しみ」を経験すると、
離教経験者は語っている。これは麻薬やアルコールの離脱症状と同じ。

だから君たち宗教者は、殆ど一生涯、離脱が不可能。幸運にして離脱できた
としても、転々と宗教遍歴を繰り返し、結局、自己喪失の酔生夢死の一生を
送ることになる。
326絶対神:2011/08/24(水) 20:32:12.74 ID:RJr3n8nK
>>323
[ニーチェ哲学は殺人事件を誘発してるけど?」

     『お前さん本当に知ってるのそういう現実』
327絶対神:2011/08/24(水) 20:33:42.36 ID:RJr3n8nK
ワリと当時、超人理論のおかげでめちゃくちゃな行動をとった若者はいたし

たとえば文学なら、若きウエイテルの悩みだっけ? を読んで、主人公の
ウェイテルと同じ服装をして自殺するのが当時はやったんだけど?

        『真面目にそんな事もしらないのかい?』
328神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 20:33:49.60 ID:AUfOp5Sy
>>325
麻薬はともかくw、アルコールは「完全隔離」が『推奨』されてはいませんね?
貴方も完全隔離を推奨してませんね? ここへ事例として出すのは不適切では?w
329絶対神:2011/08/24(水) 20:36:02.80 ID:RJr3n8nK
当然ながら、殺人や自殺は、不可逆的だよ
人は基本的に完全にしんだら生き返らないのでね

           『大丈夫か? 君は』

人に影響を与えるという事に関して、宗教と哲学と文学をわかる意味も
なければ理由もないけどね

「お前の理屈でいえば、疑似宗教でないものなんてひとつもなくなるよ」
無神論ですら宗教になっちまうんだろ?
330神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 20:40:53.39 ID:Mqmp2/XJ
>>326
宗教とは異なり、ニーチェを読んで人間が狂い、大規模虐殺を犯したという
事実はない。

ヒットラーは、もともと、クリスチャン。彼にとってニーチェは単なるお飾り
に過ぎず、内容を「理解」していたわけではない。そもそも、クリスチャンには、
ニーチェの理解は不可能。
331絶対神:2011/08/24(水) 20:41:09.18 ID:RJr3n8nK
わかる→わける


まあ、こいつは相手にしてもしょうがないからもう相手にしない
なにかに対するアンチって

      『逆に何かを特別視する人だと思うよ』

お前もマルクスも全然違いはないって(マルクスこそが宗教アンチ
だったんだから)
ついでに言っておくと

       「ドーキンスは単なるキチガイだからな」w
まともな知性も常識もやつにはもともとねーよww

ついでに言っておくと、宗教家にして実業家という人間はくさるほどいるからな
別に宗教やめても彼らは困らないだろうよ

    『ふつう、宗教の教祖は商才がないとやれないから』(大笑)
332絶対神:2011/08/24(水) 20:42:56.84 ID:RJr3n8nK
>>330
「そりゃそもそもニーチェは大した存在じゃなくて、ニーチェ哲学を国家の基盤に
 採用した国家がないからだよ馬鹿」ww

単純に論破される理屈いってんじゃねーよw
333絶対神:2011/08/24(水) 20:47:04.09 ID:RJr3n8nK
『お前に言わせると、国家レベルで採用された哲学はみな疑似宗教になっちゃうじゃん』w

「つまり、単に大きな弊害をもたらしたものを宗教だとお前が恣意的に分類しているだけで」

『哲学だとか文学と宗教を分けるきちんとした境界線そのものをお前は提示なんか
 してねーじゃんかよ』ww

         「お前は立派な宗教家だよ」
お前ほど宗教家であるやつも珍しいなw

        「今後、お前は相手にしない」

    『昨日も言ったが、私は無縁の衆生は相手にしない』

>>330
「西洋人でクリスチャンでない人間を見つけ出すのは不可能に近いぞ」w
キリスト教と無関係に生きる事が当時は不可能だったからなw
お前の言っているのは

 「魚は海に住んでるから皆、悪だ、というめちゃくちゃな理屈だよ」


334神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 20:47:53.24 ID:Mqmp2/XJ
「絶対神」は、そのコテに相応しい格調高い書き込みをしろよw。毎回の書き込み
の格調が極度に低すぎ。コテを、たとぺば「宗教盲信者」に変えたほうがよいw。
335絶対神:2011/08/24(水) 20:49:15.37 ID:RJr3n8nK
          「言っとくが」

  『ニーチェの理解はクリスチャンじゃなきゃできないよ』(大笑)

西洋の反キリスト的哲学は

「元々、絶対神がいる、絶対的に人を縛る仮想存在がいるという前提に
 よって成り立っているからな」

ニーチェだって元々クリスチャンなんだが?

      「まさか知らない訳ではないだろうな?」
336絶対神:2011/08/24(水) 20:51:44.79 ID:RJr3n8nK
      「もうばかばかしいから相手にしない」

        『今後こいつはスルーする』

まさか、ニーチェとキリスト教の結びつきについて知らないやつがいる
とは思わなかったな

 「ドーキンスも滅茶苦茶キリスト教から影響を受けているけどね」
自分にとって都合の悪くなると「真に理解していない」、都合がよいと
無神論ですら「キリスト教」

          『大丈夫なのか? こいつ』
337絶対神:2011/08/24(水) 20:55:07.77 ID:RJr3n8nK
             「さらにいうと」

        『ダーウィンも元々、クリスチャンだぞ』

      「それどころか、神学校にすらいってるからな」w
昔の西洋人で、生涯、キリスト教と無縁のやつを探すのは、ほぼ不可能に近い
からなw

アインシュタインも元クリスチャンだぞw
キューリー夫人も元元クリスチャンだぞww
列挙すればきりがないな
338絶対神:2011/08/24(水) 21:00:14.17 ID:RJr3n8nK
          「大体からしてニーチェ哲学は」

『強者が弱者を自分の利益のために大量虐殺する事を全然否定してねーよ』w

   「それどころかはっきりにちかいほど推奨してるじゃねーかよ」w

      『こいつホントにニーチェ哲学を知ってるのか?』

進化論は別に強力な生命体や特殊能力をもった生命体が、一種生命体を絶滅させる
事を否定してないし、ともぐいも大量虐殺も否定してないよ

       「根本的なところがまったくわかってねーな」ww
339絶対神:2011/08/24(水) 21:01:28.23 ID:RJr3n8nK
一種生命体→異種生命体
340神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 21:13:56.43 ID:M5+q/Ios
>>297
>さしあたって、自分に落とされるという恐怖はないですね。
はぐらかさないで下さい。
普通、原爆の地獄絵図を見たり、3月の震災で粉々に破壊された家々、
流された瓦礫や車、家、押し上げられた船・・・等を見れば誰でも
「怖いねぇ、」「恐ろしい」と言ってるし、口から出るものです。

それが自然の感情です。☆★♪

■あなたには何かが欠けている ⇒自然な感情を破壊するもの ⇒ 洗脳・マイコンされている■
341神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 21:15:25.67 ID:M5+q/Ios
>>297
>完全に自己責任です。やめる手間を罪を犯す危険より上に置く人間なら
>既に人格が終わってるだけです。

君と話していると何故か、空しくなる
君の頭の中には、普通の人にはない何か絶対的なものが既にインプットされている
他の言うことには耳を貸さず自論を押し付けて主張するだけ=宗教者の典型的なやり口

クリやオウムと一緒
君と同じ土俵には上がらない。○○は自覚がないんだ
342神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 21:18:54.32 ID:M5+q/Ios
>>275
>藁人形を殴って満足したいならどうぞご自由に。

何か君の性格の不気味な陰湿さを感じるねぇ(-.-;) 

全〜然! 初めてレス攻撃されたので疲れてお陰さまでぐっすり寝ましたょン
宗教に嵌ってないし・・・楽チン!(^-^)^
343絶対神:2011/08/24(水) 21:27:04.63 ID:RJr3n8nK
         「で、一般論として言っておくと」

    『すでに書いたように、「宗教家」は「実業家」が多い』

商人を売るのがうまい人間が多いのだ

      「場合によっては一流企業の会長だったりする」(たしか経団連の
会長になったやつでも事実上カルト宗教の教祖のやつがいたな)

  『理由は単純で、商才がないと教祖(あるいは副教祖)が出来ない為』
だから、たいてい、真の教祖は実務にたけた理性的な男で

       「お飾りで女の教祖をシャーマンとして立てる」
というパターンが宗教には多い
無論、私のように

          『本当に超能力を持ったやつはおるまいが』

 「宗教の教祖か副教祖は、並みの人間より遥かに利口でないとできないよ」
344絶対神:2011/08/24(水) 21:29:27.24 ID:RJr3n8nK
           「で、それなりの教祖になると」

  『国に寄付したり、災害が起こった時に信者を派遣したりして』

 「国家から感謝状みたいなのを貰ったり、国連から勲章を貰ったりする」

       「たいてい、宗教の教祖はすげー計算している」

        『ゆえに甘く見ていると足元をすくわれる』
それなりに大きな宗教の教祖は、神でなかったとしても
商売人として

           「化け物クラスのやつが多い」
345絶対神:2011/08/24(水) 21:31:00.31 ID:RJr3n8nK
             「ちょっと考えれば」

『ドーキンスのいう、宗教家の知能指数の統計が、いかにいい加減か誰でも判るだろう』

自分を神だという事は誰でもできるが

  「信者をそれなりに集めるのはかなり頭がよくないと無理なのである」

346神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 21:32:26.53 ID:M5+q/Ios
>>309
>最終的には、こういった淫靡な話だけになりますから、
>半反吐が出るくらいに精神的に耐えられないような状態になります。
>これがカルトの末路なんです。

うわ〜、本当なんですか?  オドロキ〜(-.-;)
確かに麻原もイニシエーションは沢山やっていたようです。

>どこの教団でも、結局は男の欲望の餌食にされるんですよ。
酷い話ですね。全然知らなかった。。。
347神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 21:33:48.14 ID:M5+q/Ios
>>310
>怖いですね宗教ってのは。人格まで破壊しちまうんでしょうか?
>どんな内容か?ったって人には喋れないですから・・・墓場まで持っていく他あるまい。
ほんとw オゾマシイ・・・
信徒達が気の毒です。

伝統宗教にもあるのでしょうか?
348絶対神:2011/08/24(水) 21:35:14.63 ID:RJr3n8nK
            「もっと実例をあげるとすれば」

  『たとえばアメリカの場合、牧師になる人は神学校ばかりではなく』

「普通の学校の経済学部などで、「経営学」を学んでから活動するのがふつうらしい」

  「さっきも書いたが、ドーキンスというのは一種のキチガイだと思う」
349神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 21:41:26.79 ID:M5+q/Ios
>>311
そうオモ

>>312 
>これはただ、最高幹部の精子を飲んで終わりですね。

ヘェ―――――――――、

気持ちワル (>_< )イヤッ( >_<)イヤッ

■ 宗教なんて大嫌い!! ■


350絶対神:2011/08/24(水) 21:43:10.46 ID:RJr3n8nK
            「かなり前に書いたが」

       『教祖には、大きく分けて三つのタイプがある』

         1・詐欺師、商売人(通常の教祖、確信犯でやっている)
         2・シャーマン系、本気で信じ込んでいる(自分の言っている教義などを
本気で信じ込んでいて神の声が聞こえると思っている。その場合、たいてい、対等な教祖なり
副教祖がいて、そいつを操っている)

         3・私のような本当の神様(滅多にいないだろう、というより
殆ど0に近いじゃないか? それなりに知能も高く、能力者でもあるので、傀儡
ではないが、おそらく、余り教団は大きくはしないだろう)

1と2は重複している場合がある、元々1だったのが言っている間に自分が信じ込み
2になる場合もある

さらに、もうひとつの分類が存在する(これに関連しているけど)
351絶対神:2011/08/24(水) 21:50:38.11 ID:RJr3n8nK
            1・弁舌系

言うまでもなく、口のうまさや人間的魅力などを人をひきつけるタイプ
本などをたくさんだして人々を取り込む(歴史上無数にいる)

            2・能力系

別に本当に能力がある必要はない
口寄せやなんかで、いかにもあるっぽくしていればいいのである
そういう能力っぽくみせる事が人を引き付けて、信者を集める(この場合も、たいてい、
1みたいなやつがパートナーとしてついている)

               3・能力系2

私のように、本当に能力があるやつである
ただ、多分、そういうタイプは大々的に宗教活動はしない
たぶん、3の系統は、余り歴史上に出てきていないと思う

1には歴史に名を遺したり、新興宗教の世界の中では知られている人が多いだろう
で、1には学歴が高いやつが多い(オックスフォードだのソルボンヌだのを出てる
やつまでいるっぽい)
知的な言葉と本で、商売をするタイプで、現代的に言えば成功哲学系もこんな
感じかな?

        『経営コンサルタントなんかが1だと思う』(実際、そいつの
話で経営が都合よく立ち直るわけもないが、読んでいて納得できるし、面白い
ので支持者が多数つく)
352昔の人も人間です:2011/08/24(水) 21:51:36.76 ID:tz1fKHka
>>340
>「怖いねぇ、」「恐ろしい」と言ってるし、口から出るものです。

ピラニアそのものについて思うときの恐怖と
ピラニアと同じ水槽に入っていることの恐怖は違います。
ピラニアと同じ水槽に入っている恐怖は、遠い異国での紛争地と違って
差し迫った死や苦痛を予感させます。
紛争地で戦闘に居合わせた時の恐怖は、
遠い国やペットショップの水槽で泳いでるピラニアと違って
差し迫った死や苦痛を予感させます。

私はただただ当たり前の話をしているのですが。
見聞きするか立ち会うかでは恐怖の質と量との度合いが全く違います。
混同できるレベルではありません。
紛争地やピラニアのいる水場に入りさえしなければ、
知識上の「ああ、怖い」で終わりです。
私は戦争や天災の知識を持つことで精神の均衡を欠いて
生活に支障を来たしそうになった、ということはないのですが。
あなたはあるんですか?
>>341
アンカーをつけるなら、内容に反論して下さい。
>>342
「藁人形論法」ってご存知ですか?その「藁人形」です。
353絶対神:2011/08/24(水) 21:53:03.78 ID:RJr3n8nK
       「宗教の形態というのも時代によって違っていて」

『今はどっちかというと、成功哲学とか経営コンサルタントタイプが多いんじゃないかな?』

354絶対神:2011/08/24(水) 21:56:17.32 ID:RJr3n8nK
   「企業の経営者の中には占い師とかに相談する人もワリといる」

          『しょせん、商売は水物なので』

    「そういうかけというか山師的なところが絶対必要なのである」

ある意味、企業経営と政治は

『永遠にある種の宗教というか山師的な部分との繋がりはなくならないだろう』
(それぞれの政党には支持母体となる宗教がある。自民党の場合、大手の仏教教団が
資金援助なんかを行っている)
355絶対神:2011/08/24(水) 22:00:15.41 ID:RJr3n8nK
         「確か昔、日本の有名な経営学の先生」

『有名大学の大学教授で、いろいろな企業で講演したり指導したりした大先生で』

         『GLAの熱心な信者の先生がいたよね』

          「世の中なんてそんなもんだと思う」
356絶対神:2011/08/24(水) 22:10:45.73 ID:RJr3n8nK
   「それと、ナチス党やヒトラーについて誤解している人が多いが」

     『魔術だの宗教は彼らにとってお遊びにしかすぎず』

     「彼らは本気でオカルトや宗教など信じてはいなかった」(でなければ、
20世紀の先進国で国をとるのは不可能である)

『ヒトラーはロンギヌスの槍や聖杯や、アガルダを探していたなどと言われているが』

        「もし存在したらあったらいいな程度のもので」

       『本気で信じ込んで探していた訳ではないのである』
近代史を宗教的に考えると

            『ものすごく失敗すると思う』(笑)
実は古代でも支配者層はオカルトに本気で頼ってない人が結構いた
たとえば北条時宗は、「世の中には神仏がいるというけど本当だろうか? 私には
そうはとても思われない、余りにこの世界は厳しく辛いから」という内容の歌を
残している
357絶対神:2011/08/24(水) 22:15:36.92 ID:RJr3n8nK
       「たぶん、彼らがユダヤ人を迫害したのも」

『宗教的動機はなく(彼が迫害したのはユダヤ人だけではない、キリスト教徒も
 多く殺された、さらにドイツのカトリックは彼を悪魔と呼び、ボンヘッファー
 などの牧師は彼を暗殺しようとすらした)』

「単純に民族浄化を行う事によって、国内の結束を強めようとしたのであろう」
358絶対神:2011/08/24(水) 22:25:52.06 ID:RJr3n8nK
             『「神」はいるのか?』

              「いない事はない」

『私が何度か予言を当てたり、首相を神の力で辞めさせると言ってそれが実現しかかっているのも』

               「偶然ではない」

『この世界には、先読みをしたり、運命を操作できたりする超越者は実在する』
ゆえに、歴史上、「真の神」が作った宗教は恐らくあるのだろう

          「つまり、お前たちは知った訳だよ」

            『「神」が実在する事を』
幸運は時には、最大の幸運は、

     「時には、こんな風に、天からぽんっと与えられるものさ」
359絶対神:2011/08/24(水) 22:30:42.10 ID:RJr3n8nK
             『前にも書いたが』

「本当に、世の中には、ごくまれに、先の事を見たり、強大な権力すら指先ひとつで
 除く事の出来る存在がいるんだよ」

   『ひとつに宗教の起源というのは、文明の必然ばかりではなく』

        「こういう存在がなっている事もあるのだ」
私はその気になれば、思いのままに信者を増やせるだろう

なぜ、人が宗教を信じるのか理解できないという人がたまにいるが

    『お前たちにはもう、それは不思議でもなんでもないだろう』
360神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 22:32:29.66 ID:M5+q/Ios
>>352
>>259
おやすみ☆
361絶対神:2011/08/24(水) 22:35:50.38 ID:RJr3n8nK
            「単純に言うと」

私のように「本物の神」であるか

あるいは、政治的先天性などがずば抜けている「超天才なら」

   『「神」を名乗って信者を集める事は、さして難しくないのだよ』

政治的先見性が常人より遥かに優れているやつなら

「それこそ政治家にとってすら「神」だと思い込ませる事は出来るだろうな」

        『そして、私のような真の神か、超天才には』

       「政治の先を読む事は大して難しくないのだよ」(もっとも、
管が辞めるのは「純粋に私の意思による超能力」であって、「先読みの力」
などではないがね)

362神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 22:38:30.44 ID:AUfOp5Sy
>>289
特に異論はないな。
まさに、最初の>>228で言っているのが、この289だよ。
そこへ、富永仲基云々をピックアップして(いつものw)大乗最強説を言い出すから、
反発力でワシのレスが生じるw
 (富永云々はどーでもいいことで、最初は書くつもりは無かった。だから括弧書き。)

言いたかったのは、
近代仏教学の洗礼&マンセーについての反省が、今必要だということ。
 (それは、中村訳との、訣別とまでは言わないがw距離を置く姿勢ともベクトルを同じくするものだが・・。)
これは、一代の軍門に下って、仏典全ての記述を受け入れることや、
偽経や格義仏教という考え方を捨てるものではないし、三世に跨る輪廻を認めることではないw
(依然として【スピリッツとしての「テルマ」】以外の考え方には反対だしねw
しかし、現代僧がもし経を書いたとして、それを経として認めるかどうかと言えば、
場合によって、認めることに吝かではないw)

が、少なくとも、『臭いものに蓋』的な形で、現代科学・物理と齟齬を生じてきた案件について
「アンタッチャブルな姿勢」をとリ続けることは、もはやできない時代になっているわけで、
その上での228だよ。(最後の段落に賛成してもらってるようにねw >>232
363絶対神:2011/08/24(水) 22:40:46.72 ID:RJr3n8nK
         「で、真の天才だの神だのという存在は」

          『大抵、国家の頂点の支配者にはならず』

             「陰に隠れているものさ」

世界の歴史を見てもわかるが

     「すごい頭が切れて、なんでも見通せるかのような存在は」

     『大抵、ナンバー2くらいに甘んじているものなのだよ』
恐らく、皇帝などという俗っぽい地位に、興味がないんだろうさ
364神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 22:41:15.92 ID:FDJHs7Sv
さて、仏教では苦しめる行為、攻撃を忌避するために
相手に不利益を与えて自分の利益を守ることを苦手としますが、
自意識が暴走してしまって煩いばかりの人への適当な所作を誰か教えてくれよ。
我慢と気にしないの他でお願いします。
365絶対神:2011/08/24(水) 22:43:04.04 ID:RJr3n8nK
            『まあ、「神」になれば』

         「まったく表舞台に出てこないけどね」

歴史を見てごらん、私ほど、言った言葉が実現したか、ほぼ実現した人物がいるかね

  『私が「神」である事は、余りにもはっきりしているではないかね』
これほど凄まじい奇跡を示した存在は

            「いないと思うがね」
366昔の人も人間です:2011/08/24(水) 22:46:34.50 ID:tz1fKHka
>>360
私はオウムを否定しています。

>生活や人格に支障をきたすような条件付けは私も否定します。( >>258 )

>下の段は金品の使い過ぎで生活が立ち行かなくなったり、
>人間関係が破壊されてしまうような結果を生む教えの説き方を否定する
>という意味です。 ( >>284 )

地獄(又は恐ろしいもの全般)の知識そのものでは、生活に支障が起こらないことは
>>352で論証しました。
367神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 23:33:02.06 ID:CMNDk4g5
>>336
ニーチェは牧師の息子だし、ドーキンスは英国国教会の信者。
西欧では、殆どの人間がクリスチャン。

にも拘らず、彼等が自分の宗教を根本的に批判・否定し得たことが偉大
なのだよ。

君たち宗教者は、誰も真似ができない。
368神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 23:35:10.94 ID:Eyv6sdDa
ID真っ赤の妙なコテハンは、自分が誰からも相手にされていないことにまだ気づかないのか
369神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 00:08:10.85 ID:bAL7CyuN
>>303
>「普遍性を有する客観的事実である」と掲示板で語ってはならない、とすることがあれば
>それは問題あり、と私は考えます。

ならば、貴方は「黒人の血は汚い。汚れています。これは『 普遍性を有する客観的事実』です。」
このような発言も良しとするわけですな?

>レスポンスの相手が被差別者なら自重は必要ですが、そうでないなら「はい」です。
>・・・・・  以下について

つまり(不特定多数が相手の)ネットならば何を言っても良いと言うわけですね?
では、
「被差別部落の人間は、前世で悪行を行なった汚れた人間である。」→#

このような発言も許されるというわけですな?
そして、それを見て不快になるような被差別部落の人間は、見るな
と?

このような掲示板は、何も知らない中高生も見るわけですな。
彼らが、→#の発言を見て、それを真実と思い込み、以後、被差別部落民に対して
偏見を有するようになったとしても、全く構わないと?

貴方は言論の自由を取り違えてませんか?
370神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 00:10:20.71 ID:uMpx5uBm
>>364 怨憎会苦は世の常。
戒律に反しない範囲内で、我慢と気にしない以外の方法をとればいいのでは。
慈悲喜捨の気持ちを育てるという自分への課題も持ちつつ。

んー、たとえば「逃げる」というのも一つの手ですよね。
371絶対神:2011/08/25(木) 00:33:51.51 ID:Qp1R0xqL
           「もういくつか言っておこう」

哲学者のショーペンハウアーは

『仏教を完璧と称し、仏教を絶対視してもろにそれによって己の哲学を気づこうとした人物だし』

言うまでもなく、スコラだのなんだの、キリスト教を結局、究極の価値観とした
哲学者も幾らでもいる

「そもそも、哲学者は一般の人間に比べて、「道」というものを求めているので」

『宗教を信じているか、それを基礎として思想を築いている率は高いだろう』

有名な哲学者には、ワリとダイレクトに宗教に染まっている人間が多い(ニーチェは
モロに自分をアンチキリストだと称している)
372絶対神:2011/08/25(木) 00:36:16.51 ID:Qp1R0xqL
            「私から言わせれば」

         『「神」なんだから当然なんだが』

           「哲学など「カス」である」

     『人間の知恵や知性を、神が高く評価する道理がない』
373絶対神:2011/08/25(木) 00:38:49.27 ID:Qp1R0xqL
            「さっきレスしたのがいるが」

             『品性うんぬんに関して』

      「「神」とは、「性質」ではなくて「能力」である」

        『きれいごとなら人間でも幾らでもいえるが』

         「「奇跡」は「神」にしか起こせない」
374絶対神:2011/08/25(木) 00:44:18.27 ID:Qp1R0xqL
          「理性的、合理的とはどういう事か?」

単純に言えば、それは自分にとって利益になる、生き延びるための正しい判断を
下すという事でしかない

  『自分の敵を全滅させる事はもっとも理性的で合理的な判断である』(生かして
おいてはいずれ反撃される。歴史を見れば判るし、現実に今のロシアがそう
なっている(KGB出身の旧体制派が支配している))

  「勘違いされることだが、寧ろ私は、理性的、合理的な判断とは」

      『民族浄化をしたり、敵を大量虐殺する事だと思う』
寧ろそうしないで、人の命に価値を認める判断は

  「なんら理性的でない、単なる感情的で恣意的な判断でしかない」

        『狂気とはむしろ、人道主義の方である』
375神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 00:49:28.37 ID:bAL7CyuN
ネットでは、どのような発言も許されるのか?

コテ「昔の人も人間です 」の言うように、言論の自由を「無制限」
に近く、許容することが果たして妥当であると言えますか?
(コテ「昔の人も人間です 」は、@特定の個人が限定されるレス
及びA返信相手が被差別者当人    
以外の一般的書き込みであるならば、どのような書き込みもOKという)

これに従えば
「・・・・の田中さんは、被差別部落民で彼は前世で悪行を積んだ
ために、そのような生まれになった。」→これは「個人が特定される」のでダメ。
また、返信相手が被差別民のときも、(相手の感情を考慮して?)NG。

しかし、一般論としてなら、
『被差別部落民は、前世で悪行を積んだ汚れた存在であり、その業によって
このように生まれついたのである。これは一宗教内の教義にとどまらず、客観的
真実である。』←このように語ることも何の問題もなし。  ということになる。
そして、被差別部落民がそれを見て、不快に感じるなら「見るな」と言うわけだ。
(これは差別主義者がしばしば使う論法で、「俺は真実を語っている。聴きたくないなら
耳をふさいどけ。」というもの。)

公の場で、「差別を助長する、あるいは新たな差別主義者を生み出す可能性のある発言」
を行うことは妥当なのか?

「俺は自分の書きたいことを書くし、言いたいことを言う。それを不快と思うなら
見なければ良い。それで、差別が助長される可能性がある? 新たな差別思想の持ち主
を生み出す可能性がある?  そんなことは知ったこっちゃない。」

これが良識ある人間の判断でしょうか?
376神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 01:00:36.58 ID:Qi5uV4dK
>>370
要は、不利益を我慢する、受け入れる、表現はなんでもいいですが
けっきょく、利他自損以外に打つ手を思いつかないのですね。
ケチつけるわけではいが、何事にも我慢を推奨する仏教徒らしいといえば仏教徒らしい人だな。
377神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 01:10:56.13 ID:JyewmwVM
こぴぺ馬鹿は女性の惚け老人だったのか? 机の所属していた統一教会は
末端、信者への洗脳と隔離、幹部への金銭搾取、性的スキャンダルで鸚鵡を越えている。
今も各地に支部があり、食口はダミーサークルで大学生や主婦を洗脳講座へ勧誘している。
今もまだ東京や大阪、九州と害毒を流している。机が馴染みにしている食口が勧誘している。
ネットで簡単に確認できるんだから、孫がいる御婦人とはいえそのぐらい検索してほしいYO
自分の孫が洗脳されて韓国に移住したらいやだろうに。間接的にも犯罪組織の味方をして被害者を増やす様な真似は慎んで欲しい
378神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 01:18:39.02 ID:JyewmwVM
まずは、現実を受け入れるでも、ツケを払うでも
基礎の生活を立て直して、その先に禅定がくるのが仏教。
神の豊かさ(天国や神の全能性)から出発する有神論の宗教とはそこがちがう。
テクニックは似たようなものだし、得るモノも似たようなものが得られるにしても。
イエスも言ってるだろう?まず幼子のように罪のない者になんないと天国には入れんですよと
379絶対神:2011/08/25(木) 01:28:49.63 ID:Qp1R0xqL
             『まあ、もっとも』

          「「神」が逆らう者を滅ぼすには」

        『ただ、指先ひとつを振るえばいいだけだ』

             「証明したようにな」
380昔の人も人間です:2011/08/25(木) 01:45:14.14 ID:FSSDQHtM
>>369
>ならば、貴方は「黒人の血は汚い。汚れています。これは『 普遍性を有する客観的事実』です。」
>このような発言も良しとするわけですな?

同意はしませんが、禁じることはできません。「普遍性」の根拠を
データや論理でデバンクすることしか出来ません。

>このような発言も許されるというわけですな?
>そして、それを見て不快になるような被差別部落の人間は、見るな
>と?

スルーする。反論する。見るのを止める。等の選択肢から選んでください、としか言えません。
禁じるのなら、不快を感じる人のいる宗教的主張を全て禁じなくてはならなくなります。
信じる人にとっては普遍的事実ですから。
381神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 01:56:08.59 ID:bAL7CyuN
>>380  「禁じることが可能か?否か?」 などを言ってるのではないのですが。
『そのような発言を、このようなネット掲示板で行うことが妥当であるか?』
という認識についてでしょ?
そして貴方は、一貫して、「何の問題もなし。」という見解なわけだ。

そして、そのような発言が「差別の助長、新たなる差別思想の持ち主の誕生につながる」
ことに関しても、頓着なし。  こういうことなんでしょ?
382絶対神:2011/08/25(木) 02:07:16.65 ID:Qp1R0xqL
      『どーだ、俺の「呪詛」はなかなか効くだろう』(大笑)

          「国の運命すら支配する力がある」

          『「神呪」とは、恐ろしいだろう』ww
383昔の人も人間です:2011/08/25(木) 02:08:42.81 ID:FSSDQHtM
>>381
「禁じることができるか」は技術的、権限的な話に限ってはいないです。

ある「不快を感じる人のいる宗教的主張」(例「ヒンドゥー教における釈迦」)の発言を許容するなら、
ほかの「不快を感じる人のいる宗教的主張」が行われることを認めなければ一貫性が無い、
ある「不快を感じる人のいる宗教的主張」が述べられる事を認める限り、
禁じることに整合性が無い。という意味です。

>そして、そのような発言が「差別の助長、新たなる差別思想の持ち主の誕生につながる」

については、意見がなされることそのものへの排除ではなく
反論の提示という形をとるべき、と考えます。
384絶対神:2011/08/25(木) 02:16:05.11 ID:Qp1R0xqL
>>383
「結局思想的な事に関しては、適宜、その時代や場所に応じた規制などを
 設けるしか手がない」

     『批判や否定を禁じたら逆に不自然になるし』

ついでに言っておくと、絶対的な視点から見れば、差別は別に悪ではないし、
平等は別に正義ではない

  『はっきり言うと、差別思想そのものは非常に有用だと思うよ』
385絶対神:2011/08/25(木) 02:20:24.49 ID:Qp1R0xqL
           「昨日も言ったけど」

  『「迷信」というものは、「人が生きる上で絶対に必要なもの」』

 「ある程度、カテゴリーわけをしないと、逆に弊害が大きくなるから」
たとえば、ドイツにせよ、北欧にせよ

  『国内の情勢が厳しくなり、外国勢力が秩序を破壊し始めたので』

      「ヨーロッパは民族主義的な方向に戻りつつある」
オランダですら、外国人を排斥する方向に向かいつつあるように

  『よっぽど社会の余裕がない限り、思想的、民族的差別というのは』

            「絶対に必要になってくる」
そして、宗教は、おそらく、その根幹の一人になり得るもので

         「そういう意味でも迷信は有用である」
386神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 02:20:32.04 ID:JyewmwVM
差別と一言で言ってしまっているが、相手に見合った対応は必要だ。
犯罪者に刑罰を与えるのは差別なのかね?

たぶん差別なんだろう。私も貴方も差別主義者。
より悪くない差別主義者、且つよりマシな差別主義者たらんとするしかないと思うけどね
387絶対神:2011/08/25(木) 02:23:15.26 ID:Qp1R0xqL
             「単純に言うと」

         『資源も食料も無限にある訳ではないし』

        「群れの中のルールも作らねばならないので」

 『あるカテゴリーに属さないものを、その群れが排斥するというのは』

              「きわめて自然な事」
388神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 02:31:21.96 ID:bAL7CyuN
>>383 あのですね、貴方は差別の問題を「異なる二宗教間の見解の
相違」に帰結させようとしてますが、それはおかしいでしょ?

KKKのような黒人に対して「差別思想」を持っているグループがいる。
一方で、近代的人権思想に基づき、「人間は全て平等」であると考える
それ以外の人たちがいる。貴方は、この二つのグループを等価に扱ってるわけ
ですよ。  貴方は、宗教を超えた「全人類的コンセンサス」というもの
つまり、「殺人はいけない」「窃盗はいけない」「差別はいけない」・・・
なども存在しないというわけかな?
これらを一宗教内の特異な教義と等価に認識することを異常に思いませんか?
貴方の言ってることは、KKKの差別思想も、平等思想も共に「思想」において
変わらないのだからどちらも尊重されるべきだ。こういうことになりますよ。
389絶対神:2011/08/25(木) 02:34:00.09 ID:Qp1R0xqL
             「つまりねえ」

『現実的に言って、人間が生き延びる為には、ある程度、狭い了見が必要って事』

         「大きな目で見た多様性というのは」

       『結局、「偏狭」の並立でしかないって事』
一切のものを平等に見る視点なんてものは

       「それこそ神様だけが持てばいいんであって」

『人間はあんまり、理想的で壮大な視点というのは持たない方がいいと思う』

宗教というものそのものが、大きな目で見た場合の「偏狭の並立」の良い例である
390昔の人も人間です:2011/08/25(木) 02:34:01.94 ID:FSSDQHtM
>>384
その「絶対的な視点」のポジションに生身の人間が座ることはないし、
差別思想の有用性とは、社会構造を安定させるのにちょうどいい、
という話でしかないでしょう。カースト制度も、一応そのような形で
ヒンドゥー教社会の運営に「役立って」はきました。
391神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 02:34:10.00 ID:JyewmwVM
自分は(人間は、、と書きたいところだがw)差別を廃するために生きているのではない。
恐らく差別を廃するのは崇高なことなんだろう。自分はピンとこないけど。
人によっては、差別を廃する活動によって、生きる活力を感じるのかもしれない
それは悪い事ではないと思う。
まぁできたらその情熱を自分も感じる事ができるように”布教”して欲しいもんだ。
よい洗脳は”感化”と呼ばれる。歓迎します。さあ、どうぞ。
392神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 02:38:46.63 ID:bAL7CyuN
>>383
>・・・については、意見がなされることそのものへの排除ではなく
反論の提示という形をとるべき、と考えます。

だからですね、「こちらの対応の仕方」などは問題としてないでしょ?
(言われるまでもなく、散々、反論してきましたよw)
そうではなくて、そのような発言をこのような掲示板でする人間に対しての
認識を問うているわけでしょ?
そのような発言は控えるべきか?
または、何の問題もなし。好きにやれば良い。←貴方はこうなんでしょ?
393絶対神:2011/08/25(木) 02:39:01.16 ID:Qp1R0xqL
             「つまり、極論すれば」

   『人間にとって必要なのは、「絶対的な正しさ」などではなく』

     「その群れの中で通じる正しさであれば十分なんです」

群れの外の連中とは、ある意味、適当につきあっていけばそれでいいの

        『まあ、飽くまで「極論」した場合だけどね』
394絶対神:2011/08/25(木) 02:48:03.81 ID:Qp1R0xqL
              「つまりねえ」

  『元々、人間の持っている価値観とは、「全部偏見」なんですよ』
客観的に見れば

          「でも、「それでいいんです」」
ある意味、この世界は歪んだ世界で、自分の仲間に属するカテゴリーのもの(
国家とか家族とか組織とか、友人とか)を切り捨てないと生きていけない世界なの

     『つまり、それぞれの人間が持っている「偏見」とは結局』

        「生きる為の手段として生み出されたものなの」
ある意味、大人になるって事は

『生き延びるためのずうずうしいまでの「偏見」を身に着ける事なんだと思います』
395絶対神:2011/08/25(木) 02:52:13.07 ID:Qp1R0xqL
       「で、宗教の笑っちゃうところはですね」

       『その偏見そのものでしかない価値観を』

     「正しい見方、と言い切っちゃうところなんですよ」

ある意味、確かに、釈迦とか、そういう連中が

         『頭がおかしいのは事実だと思う(笑)
  
396神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 02:53:56.81 ID:JyewmwVM
差別は、集団:KKKから集団:黒人 への視点への固定だよね。
集団に対する拘りが堅固でなくなれば、差別はおきにくくなるかもね。
たまたま一個人:白人が一個人:黒人或は白人或は黄色、赤色に偏見に基づく行動を起こしても
集団に基づいていなければ、ある集団:たとえば韓国人だったがゆえに不利益を蒙るとは言えなくなる
397絶対神:2011/08/25(木) 02:56:20.26 ID:Qp1R0xqL
              『ああ』
自分の仲間のカテゴリーに属さないもの、ね

だから、偏見のない視点というものを宗教が論じている事じたいがおかしな話だし

        『そもそも、偏見のない視点なんてありえないし』

        「あったとしても何の役にもたたないでしょう」
398昔の人も人間です:2011/08/25(木) 02:58:58.98 ID:FSSDQHtM
>>388
>あのですね、貴方は差別の問題を「異なる二宗教間の見解の
>相違」に帰結させようとしてますが、それはおかしいでしょ?

五行目の「不快を感じる人のいる宗教的主張」から「宗教的」を抜きます。
「ひいては、」の語を五行目の頭につけます。これが私の意見です。

>貴方は、宗教を超えた「全人類的コンセンサス」というもの
>つまり、「殺人はいけない」「窃盗はいけない」「差別はいけない」・・・
>なども存在しないというわけかな?

存在はします。実害の部分を排除した上で、
主張することそのものの自由をなるべく両立させるための意見です。
相手が主張を止めない限りは不快なものを見ることになるので、あくまで「なるべく」のレベルです。

>だからですね、「こちらの対応の仕方」などは問題としてないでしょ?

「止めさせる根拠がない」の別な書き方です。

>これらを一宗教内の特異な教義と等価に認識することを異常に思いませんか?

主張そのものを行う権利は誰にもある、と考えるだけです。

>または、何の問題もなし。好きにやれば良い。←貴方はこうなんでしょ?

主張することそのものを否定する根拠を私は持ちません。やめるな、と言えません。
心情の違いはあれど、黙認です。>先の引用部分と同じ事を言っていることになります。
399神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 03:00:17.82 ID:JyewmwVM
ドグマとして差別廃絶を訴えるより、多様性を認めるほうが早いような気がする。
(あくまで個人に訴えかけるレベルの話ではですよ。
政治とか予算ならただ単にでも声が大きいに越した事はないでしょう
ようはある母集団の見解(偏見wに強く捉えられすぎているのが原因ともいえるのでしょうから
400絶対神:2011/08/25(木) 03:01:13.05 ID:Qp1R0xqL
              「真実の歴史」

というものが結局、誰からも語られる事もないし、何の役にも立たないのと
いっしょ

           『視点とか、歴史観とかいうものは』

     「結局、ある程度、自分を中心にしてみるから役に立つの」
自分の国が世界に一国にすぎず、世界の片隅で大して意味のない歴史を刻んできた
なんて「真実」を知っても、何の意味があるの? って事

 『仏教やキリスト教が「ただの一宗教にすぎない」なんて思ってるやつは』

「真面目に教えにしたがおうとか探究しようとかまったく思わんでしょう」
という事

          『公平で正しい見方というのがね』

  「生きるための価値観としては「もっとも役に立たないものなの」」
401神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 03:07:02.13 ID:JyewmwVM
誰も聞いてないみたいだけど、>399にプラスして
病気を治すときと一緒で、癌細胞は殺しとか無きゃ駄目だよね。
癌も増殖する細胞だから、、といって殺さなかったら癌+母体両方とも滅ぶから
402神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 03:11:46.06 ID:bAL7CyuN
>>398 つまり、貴方の主張をまとめると
@たとえ「差別発言」であっても、それを行うのは個人の自由であるから良し
Aその差別発言により、差別の助長、および新たなる差別思想の持ち主が生じても
 全く構わない。
Bその差別発言を不快に感じる者があるのならば、それを見なければ良い

こういうことなわけだ。
貴方は以上の自分の主張を健全な良識ある見解と思ってますか?
403昔の人も人間です:2011/08/25(木) 08:18:47.25 ID:Z8DhYooF
主張することそのものを否定することも健全とは思いません。
不健全な結果も生む中から、私になりに一貫性を持ったまま主張できるものを
選んで、組み立てたまでです。
404机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/25(木) 08:23:05.65 ID:nSlzSdgp
>>347
>伝統宗教にもあるのでしょうか?

伝統宗教の場合は衆道ですね。つまり男色(ホモ)のことです。
女を抱くことは御法度ですので、修行僧を抱いたりします。

元服がだいたい15歳くらいですから、その前の10歳前後くらいが宜しいかと思います。
男児の10歳前後は生理学的に同姓に興味を示す年代なのです。
自覚があるか?ないか?は別にしましても、この年代は男色にあまり抵抗はありません。
また女は忌避しますから、すんなり衆道に入れるやに思います。

しかしこれは文化ですので、カルトとは意味合いが違ってまいります。
どうかここのところを誤解のなきよう解釈してください。
405神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 10:04:59.82 ID:BGegfOF6
>>308
>イチローと貴方が違うように違うんですよw
そんな時だけ現実の人間と比べてどうするの?

<聖者>の話してるのだから、このスレでも吹聴してるし、
イメージとしては
  ↓
● 交通機関を使わずに自力で外国にスッと現れる・・・
● 訪問した国の言葉をペラペラ瞬時にしゃべり会話が出来る・・
● 世界中の地震や天災の予知が出来る・・
● 震災の被害(瓦礫・家・車・・)を、あっという間に撤去して
元に戻せる・・etc

ダライラマでは、むづかしいなぁ
406承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/08/25(木) 10:05:46.49 ID:wMPOOa7P
なるほどねぇ。
なんかキモい奴だとは思ってたが、真性の変態だったか。
407神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 10:11:09.44 ID:BGegfOF6
>>377
>こぴぺ馬鹿は女性の惚け老人だったのか?
失礼なw それは知人のことでしょう?(笑

>ネットで簡単に確認できるんだから、そのぐらい検索してほしいYO
オウム、キリスト教、仏教、とネットでやっと勉強してきたのだから
統一までは手が回らない。

只のアンチには手一杯〜、検索しても机氏のような貴重な体験談
は載ってるの?
408神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 10:15:01.81 ID:BGegfOF6
>>406
だから、聖者なんて実在しないの
そんなこと思ってる方がおかしいの
409神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 10:41:40.87 ID:BGegfOF6
>>352
>紛争地やピラニアのいる水場に入りさえしなければ、知識上の「ああ、怖い」で終わりです。
死後の世界は、紛争地やピラニアのいる水場と違って、あなたにも誰にも不明です。
証明できる人もいないし、見てきた人もいません。

その死後の世界で人間の心理を恐怖・不安にさせて、そこに宗教は付け込み入り込むわけです。
非常に巧妙で卑劣な手口です。
そしてそこから入信信者へのカルトの支配・束縛が始まるのです。(>>292) ★☆♪
410神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 11:02:11.70 ID:bAL7CyuN
>>403
>主張することそのものを否定することも健全とは思いません。

まあ、なんて言うか「貴方はそう考えるのですね。」としか言いようがありませんが
少なくとも、貴方の見解は「現代の健全なる思考、判断力を有する日本人の見解を
大きく逸脱しています。」

現代の日本においては、「如何なる主張、見解も公の場でそれを表現する自由を
与えられている。」←これは一般的にコンセンサスが得られていない、ごく少数の
差別主義者、及び、独善的自己主張者の見解です。

先にも言いましたが、貴方は「言論の自由」を取り違えています。
以下は(大多数の日本人の同意が得られている)日本国憲法の理念、及びその解釈
ですが、
411神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 11:04:00.64 ID:bAL7CyuN
「内心の自由」→これは一般に「無制限の自由」が与えられていると解されています。
すなわち、「考えるだけ」であるなら、どんな不謹慎なことを考えるのも自由であり、
それに制限を加えることは不当である   との解釈です。
心の中は、完全にその個人のものであり、他者が干渉することは許されない。

しかし、そこから発展して「言論の自由、及びそこから派生する、表現の自由」となると
話が違ってきます。「言論の自由、表現の自由」に無制限の自由を認めるべきとの主張は
(一部のトンデモ学者にはいるかもしれませんが)一般的に認められていません。
「言論の自由、表現の自由」には、一定の制限が伴い、その「濫用」は認められないという
理念とセットになっているのです。つまり、全ての主張、見解が、等しく発表の場が与えられ
全て等価に扱われるべきとは考えられていないのです。その延長として「名誉毀損罪、侮辱罪」
という法律も成立しています。つまり、「言いたいことは全て自由に発言して良い」とは、
一般人は考えないのです。  そこには「他者に対する、いわれなき不当な、誹謗、中傷」の
除外が前提としてあります。
貴方が主張するような、「言いたいことは全て自由に発言する権利があり、それを阻害する
根拠はない。」  という見解は、まさに「内心の自由」と「言論、表現の自由」を履き違えて
いるのです。
412神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 11:04:57.31 ID:bAL7CyuN
貴方は「言葉の暴力」という概念を知っていますか?
貴方の主張は、「相手がどのように感じようが、どのような精神的苦痛を覚えようが、
お構いなしに自由に発言する権利が、人間にはあるのだ。」    こういうものです。
貴方は、被差別者が差別発言を見て不快に感じるのであれば、「見なければよい。」と
言いました。  これこそ、まさに「差別主義者の常套句」なのです。
一般の人間は、差別発言に接したとき、まず「そのような発言を、このような公の場で行うのは
如何なものでしょうか?  控えるべきであると思いませんか?」と、発言者の叛意を促します。
貴方は、それについても「そのように言う根拠はない。」とし、発言者の権利のみを重視して
被差別者側の精神的苦痛を全く考慮していません。

現代の日本の健全なる思考、判断力を有する一般人は、「無制限に言論の自由、表現の自由を
認めてはいません。そこには自ずから、『他者を根拠なく不当に誹謗、中傷するものではない』
という条件付がなされます。」
おわかりですか?
413神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 12:33:08.45 ID:uMpx5uBm
>>376 具体的状況がわかりませんが、迷惑な相手がいた場合の対処についてでしょうか。
逃げるとか、あとは、法律的な手段を講じるとか。
あ、密教とかだと祈祷で相手の行動を変えさせるとかもあるか(笑)。
敵を威嚇したり攻撃するのも、戒律に反しない範囲では可能ですが、
仏教徒としては、慈悲喜捨の心を育てる方向が重要だと思いますから、
戒律に反しない行動であっても内心で「殺したろか」と怒ってたら善くはないですよね。
自分の強さをアピールして相手を引かせるのとかは問題ないかも。
国レベルだと、核兵器持って脅すとかも問題ないかも。使ったら殺生だからダメだけど。
414神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 12:41:50.14 ID:Qi5uV4dK
>>413
自利利他円満となる方法に思い至らないなら、
無理に意見する必要は無いんよ?
415神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 12:50:24.60 ID:uMpx5uBm
>>414 自利(自立の悟りに役立つ)利他(他人の悟りに役立つ)という意味?
416宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/25(木) 12:52:10.77 ID:U31Rq1WJ
>>256
>一代は、「盂蘭盆経や焔口餓鬼経」と「竜樹の縁起」と「先祖供養」とをどう結びつける?
>>274
>唯一の表現「七世父母及び現在の父母と六種の親属」に【かこつけて】先祖供養が説かれている、
>とするだけだ。(しかも、別の異本では、現在父母とは言われない。純粋に過去世の両親たちだけだw
>5種親属も、当然その時のということだわなw)

>>289
>日本仏教の先祖供養をどう思う? それらとお経の関係、解釈は? という問いでしょ。
>答えは、昔は方便だった。今は倒錯して方便の形式しか残ってないということだと思う。
>要するに、祖霊信仰という日本の習俗に合わせて方便として説いたのが本来。

 仏教(日本仏教)における先祖供養(祖霊信仰)の起源ともいえるゴータマの説法はあったようです。
この祖霊に対して供物を捧げる行為は、まさに現代日本でも盛んな先祖供養の典型的な習俗です。
 パーリ小部には餓鬼に関する50経ほどを集めた『餓鬼事経』というものがあり、 この中で弟子たちが
餓鬼を救った出来事が述べられています。このことは、餓鬼なる亡者の実在と彼らに対する救済の教
えが当時からあり、その功徳と餓鬼の感謝の念を祖霊に回向していくという形で、お盆の祖霊供養の
行事へと結びついていったようです。私は自信を以って、この美徳を続けていきたいものと思う。
417宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/25(木) 12:53:15.33 ID:U31Rq1WJ
 『実に次の五つのしかたによって、子は、東方に相当する父母に対して奉仕すべきである。 ──
「われは両親に養われたから、かれらを養うおう。かれらのために為すべきことをしよう。家系を存続し
よう。財産相続しよう。そうしてまた祖霊に対して適当な時々に供物を捧げよう」と。実にこれらの五つ
のしたかによって子は、東方に相当する父母に対して奉仕すべきである。』
(『ディーカ・ニカーヤ』シンガーラワーダ経/長阿含-善生経28)

 『「供物を捧げる」とは、《かれらに回向の供物を捧げて、初めから第三日わたって祖霊に供物を供え
ることである。》という。われわれは祖先の恩恵を受けているのであるから、祖先に感謝の誠を致すの
は当然である。この習俗は日本で仏教と結びついて盛んに行われているが、仏教における起源をわれ
われはここに見出すのである。』(中村 元著『原始仏教---その思想と生活』NHK出版刊)
418宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/25(木) 12:54:09.81 ID:U31Rq1WJ
>>230
>浄土教も、方便だけど正に大乗の菩薩行、
>誓願が分かれば非常に有り難い教えだと思う。

 ゴータマは自ら(道品法を)修行せずして、わたしに「解脱しますように!」などとお願いしたところで決
して解脱成仏することはない、とハッキリ明言しました。浄土教のような絶対他力などを謳ったが最後、
それはもう仏教ではありません。当然、阿弥陀さんがニルヴァーナ(涅槃)の境地に連れていってくれる
なんてこともありません。
 ただ死後、その想いは無駄にはならず、極楽浄土に至る救済的な方向性はあるかもしれませんが・・・
所詮、これは仏教の目標ではありません。解脱を求めて涅槃に向かう歩みとその途上における肉体死
の果てに、その必然的な結果として極楽浄土はあるのです。
419神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 12:57:35.81 ID:Qi5uV4dK
>>415
苦しめず、苦しまず。利は悟りに限らずのことだよ。
大げさな話をするなら、人民軍に対して打つ手なしのチベットを見れば仏教の現状と無力は理解できるだろう?
それよりずっと小さな、たかだか迷惑な人にすら危害を用意して脅して黙らすことばかり思いついてどうすんだ?
神頼みの洗脳に至っては論外だろ。
420宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/25(木) 13:03:56.40 ID:U31Rq1WJ
 正直、この浄土教の存在によって仏教が捻じ曲げられ、多くの善良な民が仏教の教えを誤解してし
まったと思う。現存する仏教の諸派はすべて必然で意義深いものと評価するのは如何なものか?と、
私は疑問に思います・・・。

 『比丘たちよ、だが、もし、比丘にして修習するに精進することがなかったならば、<わが心取著する
ところなくして、もろもろの煩悩より解脱してあれ>と望むといえども、その心は、取著するところなく、も
ろもろの煩悩より解脱してあることはできないであろう。
 それは何故であろうか。それは修習しないからであるといわねばならない。では、なにを修習しないの
であるか。四つの熱心なる観想(四念処)を修習せず、四つの正しき精進(四正勤)を修習せず、四つの
意志力の修練(四如意足)を修習せず、五つの能力の修練(五根)を修習せず、五つの能力の実現(五
力)を修習せず、七つの観察(七覚支)を修習せず、また、八つの正しい実践(八正道)を修習しないか
らである。』(『雑阿含経』10:8応説/相応部経典22:101手斧の柄)
421神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 13:10:47.48 ID:pjOP8RK/
>>404
>伝統宗教の場合は衆道ですね。つまり男色(ホモ)のことです。

宗教ってホントに気味悪い集団なんですねw
カトの少年へのセクハラもそのような感じで起きたのでしょうか?

>しかしこれは文化ですので、カルトとは意味合いが違ってまいります。
>どうかここのところを誤解のなきよう解釈してください。
そうですか。よく意味が理解できませんが。。。

宗教は人間の精神を否定?するが、やはり肉体は否定出来ないという矛盾がある
極端な思想の限界点であり又、人間の限界点でもあるよう
422絶対神:2011/08/25(木) 13:20:01.48 ID:Qp1R0xqL
>>421
 「仏教の問題点は人間であるくせに人間を超えようとする事さ」

  『だから矛盾が出て結局のところ破たんする』
おとといあたりも書いたが

      「なにかを絶対視するのが問題なのではなく」

『本当に人を救ったり、他人が出来ない事をできるようになったりする
 根源的な原動力を持たない事が宗教の問題なのさ』

ただ、宗教に限らず、社会的モラルというのは本能のままに行動する
事を規制するから

       「ある程度、抑圧的で不自然になるけどね」

>>420
   『単純な教えがあるから仏教が広まったんであって』
小乗仏教から脱皮しなければ、とっくに滅びてたと思うよ
423絶対神:2011/08/25(木) 13:22:35.33 ID:Qp1R0xqL
             「基本的に」

『宗教とかモラルとかいうものは、「努力目標」という程度のものなんだよ』

「清らかで正しく生きるなんて事が、ふつうの人間に実行可能な訳ないじゃん」

逆だからこそ、カリスマだの、絶対的開祖だのが必要なんであって

   『人間が聖人になれるのから、ある意味不必要なんじゃない?』

要するに、なぜ宗教が開祖を絶対視するのかというと

        「誰も、聖人になんかなれないからなんだよ」
424絶対神:2011/08/25(木) 13:27:55.89 ID:Qp1R0xqL
             『仏教問題点は』

      「誰でも悟りを開けるとか嘘ついているところ」(万物に超越的要素=仏性があるとかね)

それならばまだ

          『選ばれた人間以外救われない』
とする「キリスト教」の方がまし

        「現実的。だから世界一の宗教になったのさ」
425絶対神:2011/08/25(木) 13:30:58.89 ID:Qp1R0xqL
              「キリスト教は」

        『人間本来の感情と欲望を否定しない』

肉食も妻帯も酒飲む事もね

          「宗教である以上、厳しさもあるが」
元来、キリスト教は、他の宗教の戒律に比べて、かなり自由な宗教だと思うよ
426神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 13:44:13.60 ID:pjOP8RK/
>>377
>間接的にも犯罪組織の味方をして被害者を増やす様な真似は慎んで欲しい
君は一体どこを読んで ↑ そんな言葉が出てくるの?
頭に虫湧いてるのでは?(笑

統一教会=カルトの信徒達の悲惨な事実の経験談を脱退された机氏にお聞きしてるのに・・・

>今もまだ東京や大阪、九州と害毒を流している。机が馴染みにしている食口が勧誘している。

ふ〜ん。でも、机氏は>>247
>これはどっちにしても人生は悲惨です。マイコンが解けた場合に言う台詞は決まってます。
>「私の青春を返してほすい」。しかしながらもうあの眼の輝いた青春は帰ってこんのです。
>マイコンが解けた段階で、幹部になった方もおりますけど、それは悲惨な人生であることは間違いないです。

>>312
>こういう話は尽きないですけど、よくもまあ、こういうノウハウを考えるものかと関心します。
>皆様もどうか宗教については、よくよく考えて貰いたいですね。

と、カルト=統一教会を厳しく批判されてますよン 

(^。^)ね!
427絶対神:2011/08/25(木) 13:47:33.87 ID:Qp1R0xqL
          「宗教が広まる絶対条件は」

           1・教えが単純であること
           2・経典の数が少ないこと
そして、できれば
            他力本願に近い考えである事(事実上カトリックも
一般信徒に対してはそれほど高度な事を要求していない)

      『一神教が世界最大の宗教になったのは理の当然である』
428絶対神:2011/08/25(木) 13:49:39.88 ID:Qp1R0xqL
            「仏教においても」

          1・経典の数が余り多くなく
          2・他力本願的である宗教

が最も広がっている(浄土真宗や日蓮関係など)

     『小乗仏教というのは、はっきり言うと、駄作である』
429机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/25(木) 15:09:09.31 ID:nSlzSdgp
>>421
>宗教は人間の精神を否定?するが、やはり肉体は否定出来ないという矛盾がある
>極端な思想の限界点であり又、人間の限界点でもあるよう

神父も坊主も釈尊も人間ですから、人間の限界というものがある。

例えばですが、業報輪廻とかカルマとか、いわゆる観念の領域は悟ることは出来ない。
何故ならば、それを悟ったとしても、それは観念の領域(観念論)であることは間違いないんですから。
・・・ということは、それは「悟っていない」という結論に至ってしまう。

こういうことをちゃんと理解してないと、そもそも仏教という本義には至らんのでふ。
私はこの主張を掲示板で主張してきました。

また釈尊は、そういう人間としての限界における「悟り」であります。
430神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 16:07:24.05 ID:ixmir+mt
>>377
机師は、「人間としての食口」を非難しないだけで、宗教としての統一は、
根本的に非難している。

専ら「人間としての信者」を非難し、宗教そのものやその開祖は一切批判
できない君が、カルトの典型。

自分の宗教や開祖を一切批判できないストレスから、信者の批判は、専ら
同僚信者への非難に向ってしまう。宗教に内部抗争・内部分裂が付き物な
のは、このことが原因である。開祖の精神病の感染によって、生来の人間性
そのものが変容・破壊されるからである。

創唱宗教とは「開祖の精神病の集団的一大感染」という「事実」は、やはり
絶対に否定できない。開祖の言動を精神医学的に観察すれば、あまりにも
自明。
431机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/25(木) 16:50:58.60 ID:nSlzSdgp
>>430
>机師は、「人間としての食口」を非難しないだけで、宗教としての統一は、
>根本的に非難している。

その通りであります。
私が最初に食口と出会ったのは高校生でしたから、
その食口(女子大生)はいわば私の「人生の師」でもあります。いろいろなことを私は学びました。

ある日、食口は私に色紙をくれました。
そこには「愛は寛容であり、情け深い、妬まない・・・云々」。と書かれてました。
これはコリント前書(聖書)からの抜粋ですけど、
思春期に「愛」について学べたのは、その後の私の人格形成に影響したのは間違いないかと思います。

私が「カルトバスター」と自称しておるのは、実はこの食口への恩義。という意味合いもあるかもしれません。
・・・そうです「愛は寛容」なのであります。
現在の食口と接する場合においても、わたしはこのコリント前書の教えに従っております。

常に私の師匠は、私の傍におります。
432神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 19:09:41.30 ID:ixmir+mt
>>431
「愛」とは、相手の窮状を目の当たりにして初めて発生する、助けるための
具体的行動の原動力となる自然の感情。すべての人間の肉体(生命)に生来的に
ビルトインされている肉体的本能だから、本来、人から教えられたり、唱えたり
する必要のないもの。教えられたり、唱えたりすると、肉体的行動本能である愛が、
観念化・抽象化・精神化されてその実質が失われて破壊され、偽善となる。

イエスを熱心に信じるクリスチャンたちが、史上そして現在も、「愛を唱えながら」
最も多くの人間を最も残酷な方法で殺してきたのは、浅薄にも、イエスやパウロが、
「口にすべきではない愛という言葉」を「口にした」ことが原因である。

「肉体を忘れた精神性・観念性」こそが、宗教の誤り原因だと思う。「精神性・観念性」
には常に「自己意識」「我」が付着しており、「肉体的行動本能」としての「愛」が隠蔽
されてしまう。

「仏道をならふといふは、自己をならふなり。自己をならふといふは、自己をわするる
なり。自己をわするるといふは、万法に証せらるるなり。万法に証せらるるといふは、
自己の身心および他己の身心をして脱落せしむるなり」(道元)

机師の、「佛教とは、佛教を忘れること」という趣旨の言葉も、これに通じる。
433神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 19:52:46.52 ID:EV6m0af+
>>432
仏教ほど肉体に依存している宗教は、そうそう無いと思うがね・・・w
434神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 19:54:14.84 ID:EV6m0af+
>>432
「愛」が「肉体的本能」である なんて説は、誰一人受け入れないと思うがね・・w

あ、隠居はレイプ肯定論者だったか、忘れてたwwwww
435神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 21:13:54.93 ID:G9havJaa
>>410
成る程。すると「昔の人も人間です」氏の主張は、
   ↓
■一般的にコンセンサスが得られていない、ごく少数の 差別主義者、

及び、独善的自己主張者ということになるね。■☆★♪(^-^)
436神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 21:34:22.78 ID:G9havJaa
>>412
>貴方は、被差別者が差別発言を見て不快に感じるのであれば、「見なければよい。」と
>言いました。  これこそ、まさに「差別主義者の常套句」なのです。
 
そうか。おかしいと思ったヮ

■現代の日本の健全なる思考、判断力を有する一般人は、「無制限に言論の自由、表現の自由を
認めてはいません。そこには自ずから、『他者を根拠なく不当に誹謗、中傷するものではない』
という条件付がなされます。」■ ☆♪

良かったヮ! 今後 ↓ のようなことを言うことは認められませんからねン♪

「エイズや先天性障害者や部落民・・等々をを前世の悪行のカルマによって
今生、このように生まれついたのである。これは客観的真実である。」


(当たり前のことなのに、宗教に嵌り教義に洗脳・マイコンされると、
残念なことに他者を思いやる自然な感情が破壊されてしまうようです。)
437神も仏も名無しさん:2011/08/25(木) 21:48:26.26 ID:YVpexbZG


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


ふ〜ん。ニーチェもドーキンスも机師も頑張って偉かったんだね!!(*^−^*) 

■ニーチェは牧師の息子だし、ドーキンスは英国国教会の信者。西欧では、殆どの人間がクリスチャン。
にも拘らず、彼等が自分の宗教を根本的に批判・否定し得たことが偉大なのだよ。
君たち宗教者は、誰も真似ができない。(>>367)■

■机師は、統一、マルクス、キリスト教という三大カルトの強力な洗脳を「自力で」
脱出されたことに大きな意味がある。それは、禅宗によって可能になったものと思われる。
君たち釈迦教徒やキリスト教徒には、それがどうしてもできないw。( >>115)■

(^。^)ね!


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


438絶対神:2011/08/25(木) 23:48:32.26 ID:Qp1R0xqL
>>437

  『キリスト教徒で、キリスト教を批評する人間などいくらでもいる』w

        「牧師の息子なんてものがその最たるもので」

『牧師の息子で、素直で熱心なクリスチャンになる例を私はあまり知らない』(大笑)

大抵は単に、職業としての牧師を継ぐ為に牧師になるか、キリスト教に反抗して
批判して離れていくだけ

          「むしろ、ニーチェやドーキンスなんて」

    『余りに典型的すぎて、無個性といってよいパターンである』
それをしらないやつは、確かに、あまりに世間しらずである(大笑)

     「人間、誰でも、自分の意思や反抗心はもっているもの」w
生まれた環境に反発して、それとは違う価値観を身に着けるなんて

           『誰でもやるけどね』ww
439絶対神:2011/08/25(木) 23:51:24.05 ID:Qp1R0xqL
            『現代社会においては』

         「原理主義者の方が珍しいし」

     「19世紀の西欧では、一度、原理主義は滅んでいる」(一時、みんな
科学的批判をとりいれたリベラル派になった)

       『なんつーか、思い込みの激しいやつは滑稽としか』w
ドーキンスやニーチェなんて、もろに反動的に

          「逆の原理主義者になった典型だけどね」w

     『これほど自分で頭を使ってないやつも珍しいくらいだ』(ふつう、
ここまで典型的な反抗パターンはとらないもんなんだが、大人になるまでに、人間の
限界とか、しょせん、自分は大した存在じゃないとか思い知るからね)


440絶対神:2011/08/26(金) 00:28:24.82 ID:bm1vDsBg
         「たとえば日本の仏教にしたところで」

          『適当に手を合わせるのが主流で』

「釈迦が仏だとか、仏教が真理だとか本気で信じている人間の方が少数派である」(大笑)

        「ある意味、いまさら非宗教を気取るやつは」

          『なにと戦っているのか不思議だよな』w
441神も仏も名無しさん:2011/08/26(金) 12:58:59.92 ID:VkBdgbdW
てすと
442神も仏も名無しさん:2011/08/26(金) 13:00:34.29 ID:VkBdgbdW
揚げてみよう
443机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/26(金) 14:01:32.97 ID:Er9jJHRL
>>437
>■机師は、統一、マルクス、キリスト教という三大カルトの強力な洗脳を「自力で」
>脱出されたことに大きな意味がある。

貴方も後学のため、統一原理の講義を受けてみませんか?
そんなに簡単に洗脳はされんですよw

現在、統一はビデオを使って講義を受けます。しかも有料です。
昔はマンツーマンの授業で、しかも無料。
このマンツーマンが良かったですよね。古き良き時代でしたw

私は食口が白飯の冷や飯を食べてるのを目撃しました。オカズは鯖の水煮。
(普段はご飯は食べませんから)
私は驚いて「これどうしたんでつか?」。って聞きましたら、
隣の下宿人に貰った。とか言ってました。
その美味しそうに食べる食口の顔は、今でも明確に覚えています。
(やはり日本人なんですね)

それから数十年経ち、私は「マディソン郡の橋」って本を読みました。
(映画化されてますが、やはり原本の方が良いです)
あの本は老婆が過去を回想することから話が始まりまるんですが、あんな感じですね。
食口と過ごした私の30数日間は、ハッキリと覚えております。

444机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/26(金) 14:20:35.49 ID:Er9jJHRL
(つづき)
私は統一原理に洗脳されたのではなく、人間の純粋(ピュア)な部分に惹かれるのです。
こういう人間というのはあまり見たこともなく、
この状況(環境)は一種独特なものがあります。

洗脳される。というのは、原理に洗脳されるのかと勘違いする方もおりますけど、
私の体験上は、それ以外にあるかと思います。
つうか「それ以外」の部分の方が大きいかと思います。

これを「愛のシャワー」とか言いますけど、これを体験してしますと・・・
その世界に引き込まれるのです。
これが実は怖いことなんですが・・・
こういうカルトの一面もある。ってことを御理解ください。
445宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/26(金) 14:24:28.22 ID:qCkWnSvT
サーバトラブル永かったです。

>>440
>「釈迦が仏だとか、仏教が真理だとか本気で信じている人間の方が少数派である」(大笑)

信じていないも何も・・・
正しくは、「人々は仏教の何たるかを知らない」からでしょう。
446宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/26(金) 14:25:20.62 ID:qCkWnSvT
 縁起氏は常々、客観的に誰からでも確認できる経典の記述によって議論すべきだといい、
そうでないと、ただ各自の「自分が正しい」とバラバラに言い張るだけとなって収拾がつかな
いから、というような主張をします。

 けれども、これは可笑しな話であって、確かに経典に書かれてあるかどうかは万人に検証
できるものではありますが、ただそのことによって、それが正しいものであるといえるかどうか
というのは全くの別問題なのです。
 もしも、「経典に書かれてあれば正しい」とか「伝統の師による教えは正しい」などと決め付
けてしまうならば、その経典が誰かによって勝手に間違いが書き加えられたり、その師匠な
る存在が間違って教えていたとしたらどうでしょうか?よってまずは、必ずしも「正しいものと
は限らない」という視点がなければお話にならないでしょう。
447宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/26(金) 14:26:03.49 ID:qCkWnSvT
 つまり、ゴータマ仏陀の語った教えの正しさが、当時、何かの権威在る書物によって確認さ
れたから、などということはないのであって、すべてはゴータマの語った事柄を直に聞いた人々
が、それぞれ各自でその教えの正しさを感じ取って理解し、そのことに大きく感銘を受けて帰
依していったのです。これは2500年を経た現代でも、まったく同じこと。
 要するに、個人の理解と解釈によって自分自身で個々に判断していく以外にはなく、誰それ
の理解と説明がより人々の理解と支持を得られるかということ-それだけです。
448宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/26(金) 14:45:03.59 ID:qCkWnSvT
 ゴータマの最後の遺言は、「何ものにも依らず自己に依れ!」ということだった。法(ダールマ)
に依るにも、何者かの間違いが生じているかもしれない経典の記述を聖なる権威としてその
まま飲み込めということではない。ましてや、“自分が師であるという自覚すらもない”と述べた
ゴータマに反して、歴代伝承の師なる者が語る事柄を絶対視するなどは有得ない。

 同様に、今、現存している諸派や諸経典群はすべて(正しき存在価値として)必要あってここ
に在る、という解釈については疑問以外の何ものも無く、そこに“縁起”を正しさの理由として
使うというのは有得ないこと。「縁起」そのものには正誤の意味はなく、これはただ作用を示す
ものにしか過ぎないから。
 “聖なる意思の介入”という考え方についても、あるもの(経典)には働いているかもしれない
し、他のもの(経典)はまったくそうではないかもしれない。

 従って、教典に書かれてあるから正しいのではなく、また伝統の師がいうから正しいのでもな
く、その書かれてある内容や語られた内容の意味するところに対する正誤についての各自の
理解と解釈、その説明の優劣と整合性とによって評価され、人々の自然な反応と支持とに依
るべきです。同じく、経典に書かれていないから間違いではなく、信頼に足らないと決め付ける
のでもなく、自分自身の確たる判断に委ねられるべきです。

 ----それ以外の方法などはありません。
449神も仏も名無しさん:2011/08/26(金) 15:48:24.79 ID:GBd6GbOc
>>448 宝珠よ、お前の言ってることに半分は同意だがなwwww

>「縁起」そのものには正誤の意味はなく、これはただ作用を示す
>ものにしか過ぎないから。

ならば、お前の支持する「悪因悪果」の業論も「悪因善果」という場合があるかも
しれんぞwww   それとも誰か「正誤を判定する絶対者」がいるのか?www
それが、お前の言う “聖なる意思”ってやつか?wwww

> 従って、教典に書かれてあるから正しいのではなく、また伝統の師がいうから正しいのでもな
>く、その書かれてある内容や語られた内容の意味するところに対する正誤についての各自の
>理解と解釈、その説明の優劣と整合性とによって評価され、・・・

ここはまあ、良いとしても・・

>人々の自然な反応と支持とに依るべきです。


こう言ってしまうと、お前の主張に対して、「人々の自然な反応と支持」は、かなり
否定的なものだぞw  不賛同者は「分かってない人」として切り捨てるか?www
450神も仏も名無しさん:2011/08/26(金) 16:29:41.94 ID:VJbh2WsC
>443-444
>そんなに簡単に洗脳はされんですよw
確かに。30数日間では洗脳されませんね。(笑

>これを「愛のシャワー」とか言いますけど、これを体験してしますと・・・
>その世界に引き込まれるのです。

成る程。北風より太陽、笑顔ですね。(^-^)
家庭内の問題を抱えてる人は、引き込まれやすいかもしれません。
  ↓
>>108
>その原因は定かではありませんが、通常は現実とマイコンを照らし合わせて、
>現実にある程度不満がなければ、出家(統一ではホーム)はしないです。★☆♪
451神も仏も名無しさん:2011/08/26(金) 17:11:30.89 ID:fqkalpjz
>>434
>「愛」が「肉体的本能」である なんて説は、誰一人受け入れないと思うがね・・w

じゃ、論理的に反論してみたら?
君、かなり頭、良さそうだから

ついでに開祖の批判もね

>「愛」とは、すべての人間の肉体(生命)に生来的にビルトインされている肉体的本能だから、、、、

↑ は、ボクちゃんには理解出来るね。

>>438
視点が違えばそのような見方・捉え方もあるでしょうね。
452昔の人も人間です:2011/08/26(金) 17:15:56.74 ID:Y3BHI5/i
>>410-412
非常に参考になりました。
>>418
釈迦在世時には阿羅漢になれた人がけっこう現れた。

ブッダのもとで修行できれば悟れるんじゃないか。

成仏できないまま亡くなることになっても、ブッダのいる場所に行こう。

(ブッダの一人である)阿弥陀如来のいる西方極楽浄土で修行して仏になろう

こうした発想が浄土教の源だと思います。
別にそれほど仏教から外れた考え方には思えませんが……
むしろ確実に仏になりたい、という欲求から出てるように思えます。

釈迦(ブッダ)が生きていた頃に悟りを得たいという人が居たら、
その人は釈迦(ブッダ)のもとで学びたいと思ったのではないでしょうか。
453神も仏も名無しさん:2011/08/26(金) 17:30:56.95 ID:d9k+eOnu
>机師へ(>>443, >>444)
レス有難うございました。大変参考になります。若干質問させていただきます。

1.師が洗脳されなかった(または、洗脳から離脱できた)具体的理由は何
ですか。「原理」の、特にどこに矛盾や誤りがあると気付かれましたか。信者たちが
その矛盾に気付かなかった、反発しなかった理由は何ですか。

2.信者が「ピュア」といわれるが、それは宗教によって人為的に作られた
ピュアではありませんか。そのピュアに不自然さは感じませんでしたか。
「清濁併せ持つ」のが人間性であり、いずれか一方のみでは、むしろ人間性の
破壊だと感じます。

3.「愛のシャワー」の愛とは、私が前レスで定義した「肉体的行動本能」に
基づく自然の感情ではなく、イエス・パウロが唱えた「観念化・抽象化・精神化」
された「言葉」だけではありませんか。「汗が出るほど、誉め言葉、優しい言葉
をかけて来る」というのが、カルト離脱者の経験です。信者たちの、肉親に対する
「愛」はありましたか。
454神も仏も名無しさん:2011/08/26(金) 18:24:57.67 ID:l3sw7whG
>>431
>そこには「愛は寛容であり、情け深い、妬まない・・・云々」。と書かれてました。
私も ↑ の言葉はすっと頭に入ってきて大好きになった。
単純だからイエスも大好きになったし、聖書も好きになった。(大笑

しかし、聖書にはこんな美しい言葉ばかりではなくてもっといろんな複雑なこと、
マイナス面も記載されていることがご隠居氏のレスで知り自分の無知を恥じた。

■キリスト教でもどこでも宗教に入信する前には、優しい対人関係や「愛のシャワー」
の褒め言葉・優しい言葉・・・等々の誘惑に惑わされず、聖書や教義を自分の目で
しっかり目を通し、冷静になることが後悔しない秘訣なのでオススメ ★☆♪  ■
455454:2011/08/26(金) 18:28:18.35 ID:l3sw7whG
ごめんなさい。下記に訂正させて頂きます。
   ↑
■キリスト教でもどこでも宗教に入信する前には、優しい対人関係や「愛のシャワー」
の褒め言葉・優しい言葉・・・等々の誘惑に惑わされず、聖書や教義を自分の目で
しっかり目を通し、冷静になることが後悔しない秘訣なのでオススメ ★☆♪  ■

それが面倒だったり時間が無かった等で出来ないのなら宗教には近づかないのが賢明だとオモ
456神も仏も名無しさん:2011/08/26(金) 20:57:24.48 ID:yoN32TzZ
西洋文明が医療 科学技術で
最も多くの人間が生きられるようにしたという事実は認めなくてはいけない
 
457神も仏も名無しさん:2011/08/26(金) 22:32:25.20 ID:Ufk1NsFe
>>452 無量寿経を素直に読むと、浄土に住む理想の優等生修行者をひきあいにだして、
裟婆のおまえらも修行がんばれよ、環境のいい浄土での善より
環境悪いこの世界での善は何倍も尊いんだからな、
という内容の経典だと思えますし。
458神も仏も名無しさん:2011/08/26(金) 23:56:29.17 ID:54FPXc2j
洗脳済みの基地外2人(机、コピペ婆)に何言っても無駄かも知れんが一応言っとく。
せっかく大学まで育てた娘が大学一年の春に統一教会で洗脳され、
長い間家族に連絡も取らないでボロボロになるまで働かせられ、
8年後、癒されない深い傷をおって帰ってきたら、家族はどう思うか?
洗脳されたとはいえ信者は詐欺まがいの方法で、善良な人を騙して幹部に金を貢ぐんだぜ?

鸚鵡の馬鹿信者がこういう奴がよくいる↓
『教祖は間違ってたけど、、、私は鸚鵡ですっごく健康に成れたの(^。^)うふ!』
机と婆。お前ら人間の心がないのか?
459神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 00:07:19.59 ID:p+Rz120s
警察官は犯罪者を取り締まるよな?
当然犯罪の手口に詳しくなるわけだ。
犯罪者は犯罪を犯すことによって、法外な利益を手に入れる。
警察官には薄謝だけ。

だから真面目な警察官は、それだけで尊敬に値するし、
その志は大義と言って当然だ。
460神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 00:12:50.74 ID:p+Rz120s
信者の青春は、教祖気取りの詐欺師に『愛』だの何だの嘘ふき込まれて
普通の善良な人を騙して、手前一人の宗教上の点数稼ぎに金を貢いだだけだろう?
それのどこが”大義”なんだよ?
窃盗団にもそれなりの人間関係や盗む努力はあるだろうけど、普通”大義”とは言わないよな

何の生産もせず、人を騙す生活のどこが”大義”なんだよ?
騙された側の事情は無視かよ?
461神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 00:26:02.35 ID:p+Rz120s
コピペ馬鹿は
1スレッドか現実での机を知ってた食口  なのかもしれない。
2机を踊らせるために馬鹿の振りをしている  のかもしれない。
3事前情報はなかったが、生まれながらの信者体質で、洗脳済み@机と馬が合う  のかもしれない。

いずれにしても、この掲示板には統一教会の被害者も来ているということを忘れないように 
(^。^)ね!
462神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 00:59:23.97 ID:p+Rz120s
机は洗脳はまだ解けてないからw
常識があれば絶対に統一教会の教義を大義なんて呼ばない。野望とか大欲ならまだわかる

被害者とその家族からどれほど恨まれているか、直視できてたらこんな書き込みはしないよ。
机はあえて無視しようとしている。
『信者の青春が駄目になりました。(^。^)テヘッ』それで話は終わらないからw
だって統一教会の扱いカテゴリは宗教カテゴリじゃなく刑法商法で裁かれるレベルだもんw
もう一度、机の書き込みを被害者視点で読んでみろ。胸を掻き毟るような苛立ちが生じるからw
463神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 01:20:20.93 ID:p+Rz120s
机は、信者の苦しみに直面するのが嫌なんだよw

手塩にかけた娘の人生が、19歳で、カルトにめちゃくちゃにされて、
憤りの持って行き場もないほどの家族の苦しみに直面するのが嫌なんだw

隠居が縋ろうと思っても無駄だ。机も溺れてるんだもんwテメエのケツを拭く男気がないw
教祖を否定できない鸚鵡信者や
ちょっと前の隠居と同じで、机の心の中は
過ちを認めて楽になりたい気持ちと自尊心との板ばさみで大嵐だよ。
テメエ一人だけが助かりたい:自尊心なんてカルト小僧のときと全然進歩がないじゃないか(大笑

464神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 01:43:49.04 ID:p+Rz120s
前に隠居が過ちを認めたときに、楽になっただろ?ただ事実を認めただけなのに。
間違いを訂正できれば、それ以上は悪魔だって苦しい所に隠居を引っ張ることはできない。
その時、隠居はちょっとだけだけど間違った自尊心を捨てたのさ。
自分だけは正しいという自尊心を少しだけ捨てたのさ。
自分だけは無傷で助かりたいという心を少しだけ捨てたのさ。それを小乗というのさ。

その時には、コピペ馬鹿や机が
地獄に引っ張られていく釣り針を吐き出せず
もがいているのがよくわかっただろ?もう一度スレッドのその箇所を読みに直してみろよw
465神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 01:54:25.59 ID:p+Rz120s
俺が地獄に引っ張ってるんじゃないよw
俺は地獄なんてごめんだwww
(俺はごめんでも向こうは俺に用事があるかも知れんがwwWWw

机を悪処に引っ張るのは机だよ
(机のしたことを机は忘れない。机の本心を机は知っている。

机や俺を許すのは○○だ。まぁ真面目に3年修行すりゃわかるよ。
隠居も縁を頼って寺で修行すればいいのに。机程度の狸なんて半年で見限れるようになる、これは本当。
466神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 02:16:15.99 ID:Yz+63Il9
仏教には天国地獄が突如にポッと出てくるが、何物にも発生した時期というものはある。
仮の話、天国や地獄が実際に存在するとして建国何年目位なんだろう。

一万年前の人間は石持って野をかけめぐる位しか能が無かった訳で、
言語も怪しい時点から生前の行いを善悪を振り分けて行き先決められてたのだろうか。
それとも部族社会や国家が発生した後に、霊の世界にもモラルが生まれて天国地獄が建国されたんだろうか?

少なくとも白亜紀から天国や地獄が用意されていたとは思えない。
467神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 02:26:03.48 ID:p+Rz120s
人がいなけりゃ、地獄もないよ
人の空想である地獄も、(空想の地獄を越える)苦しみのある現実が元になっている
苦界にいったことあるか?新宿にもあるし鶯谷にもある池袋川崎神田銀座
隣の国にももちろんあるし、極限のくるしみは多様で進化している。
幸福がどこあっても似るのと真逆に。

>>466は地獄はいいから親御さんに孝行しろよ
468神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 02:45:13.54 ID:p+Rz120s
それに俺についていえば、詳しく、わかりやすく、
地獄に引っ張る釣り針の外しかたを書いてあるだろうが!

泥棒はこう来る。だから泥棒に入られないようにこうしろ!!
そう言ってるのに、なぜ自分の家の戸口を閉めずに不平を言うんだ?
お前は食っている。お前が食って俺の腹が満ちるわけじゃない。
お前は食っただけの事を返さなくちゃいけない
469前世は一在家:2011/08/27(土) 07:17:48.00 ID:dyxm3PpC
>>443
>貴方も後学のため、統一原理の講義を受けてみませんか?

私も大学にいたころ統一の週末ゼミに誘われて参加しました。
原理講論の内容は魅力的で、信者達もピュアで好感を持ちました。

ただ講義の中で時々「韓国一番」の話が入るので、あれー?と疑問を
持つ自己がいたことを記憶しております。

質疑応答の時間では、私がいくつもの質問をしましたら皆腑に落ちる
良い回答が帰ってきましたので流石「統一原理」だと感じた次第です。

そして最後の質問「輪廻」に対する回答のみが腑に落ちなかったので
目が覚めて入会しなかったことを今でも覚えております。

先週、縁があって統一トップの自叙伝を読みました。
終わりの方の章で、韓国が21世紀のリーダーシップをとる為の2つの
戦略の提示がありましたので、30年以上前に私が感じた違和感はこれ
だったのだなと認識できました。

以上、机氏のかきこが縁となって起こった過去のお話です。
470机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/27(土) 07:30:10.83 ID:8W26gcMA
>>450
>成る程。北風より太陽、笑顔ですね。(^-^)
>家庭内の問題を抱えてる人は、引き込まれやすいかもしれません。

その通りです。
クリシュナムルティーがこんなことを言ってます。
「ある集団が同じ方向性に向かうとすると、そこには必ず陥る罠がある」。ってね。
全員が全員「罠」に引き込まれる訳ではなく、その罠を察知する「心の余裕」ってもんが大事かと思います。
つまり「その状況における客観性」のことです。
これが洗脳されるか?洗脳されないか?の分岐点と、私なりに分析しております。

オウムでは学業優秀な人材が次々に「罠」に嵌りましたね。
これは個人個人の人間性の資質に、その原因があるかと思います。
一般的には純粋(ピュア)な人間は陥りやすい。

つまりですね、カルトに陥るのは人間的には純粋なんですよ。
そういう純粋な人間と対峙した場合、私も純粋な気持にならんと食口は心を開いてくれんのです。
「純粋さ」という観点でしたら、私は食口より劣っておるのですからね(ーー;)
471前世は一在家:2011/08/27(土) 08:22:03.35 ID:fIQOex7R
>終わりの方の章で、韓国が21世紀のリーダーシップをとる為の2つの
>戦略の提示がありましたので、30年以上前に私が感じた違和感はこれ
>だったのだなと認識できました。

「韓国を中心にして世界と宗教の統一」という動機でしょうか。

もしそうであれば、ビールもジュースも我慢して水を飲みお金を送金する
日本人食口の姿が見えてきます。
トップは「水を飲んでお金を貯めなさい」と。

教会に行くがゆえに家の中に混乱が起きるとすれば、私は躊躇無く
「家庭を先に守りなさい」と言います。なぜかと言うと、宗教は
神様の完全な世界に入って行く為の手段であって、それ自体が目標
ではないからです。
参照「平和を愛する世界人として 文鮮明自叙伝」

472机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/27(土) 08:27:20.31 ID:8W26gcMA
>>453
>師が洗脳されなかった(または、洗脳から離脱できた)具体的理由は何 ですか。

私が原理に遭遇する以前に、初歩的な唯物論(マルクス)を読んでましたから、
どちらかというと、その時点ではマルクスに傾倒してました。
(マルクス論は現実的で、非常に理解しやすい)

>「原理」の、特にどこに矛盾や誤りがあると気付かれましたか。

まず創造原理において、神を帰納法的推論をする訳ですが、
この論法の基本は陰陽思想のパクリですね。これではやはり無理があるかと思います。

>信者たちが その矛盾に気付かなかった、反発しなかった理由は何ですか。

アタマがニュートラルの場合は、創造原理は矛盾には気が付かない。
(つづく)
473机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/27(土) 08:28:44.64 ID:8W26gcMA
(つづき)
>信者が「ピュア」といわれるが、それは宗教によって人為的に作られた
>ピュアではありませんか。そのピュアに不自然さは感じませんでしたか。

唯物論的回答になりますが、
その状況(環境)が極限的清貧ですと、精神も余分なものは削げ落ちます。→(ピュア)
それは人為的でなく、そういう価値観の共有において自分の心の変化がある。
(「清貧の思想」という本もあるので参考にされたし)

>「汗が出るほど、誉め言葉、優しい言葉
>をかけて来る」というのが、カルト離脱者の経験です。

そんなことは全くないのです。
「純潔」というのはある意味、女を捨てた中性化された人間のことですから、
私の性的な概念を廃した、本当の心と心の繋がりを暗黙のうちに了承しあえる。
これを兄弟愛とか姉妹愛とか比喩するんでしょうけど、人間関係とすると理想に近い。
それが虚構の世界であっても、です。

>信者たちの、肉親に対する 「愛」はありましたか。

それは教義的にはありません、肉親は「サタン」という位置づけです。
474絶対神:2011/08/27(土) 08:37:27.46 ID:XL6+yFJD
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/110826/plc11082621340038-n1.htm

はい
私のスレ
ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1299471934/
で、去年から言い続けてきた

          『管を俺の超能力で辞めさせてやる』
という言葉がついに実現したね(もうここまできたらそう言い切っていいだろう)

  「お前ら仏教徒にも、「神」がいることがこれで完全に判っただろう」
これについてちょっと書いてみようか
475絶対神:2011/08/27(土) 08:41:46.83 ID:XL6+yFJD
               「まず」

    『どのような理屈をつけようが、誰がなんとわめこうが』

       「「神」に逆らったものは滅ぶ、という事だ」

『神はどのような相手にも勝利できるし、神に睨まれた間には敗北しか待っていない』

    「神の呪詛を受けた者には、惨めな最後しか待っていないのだ」

           『これははっきり証明された』
教えよりも大事なのは、「神が実在すること」

    「大昔の人間の教説よりも、今、神が示した奇跡を信じろ」(別に信じる
必要もなく証明されているけど)
476机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/27(土) 08:43:24.71 ID:8W26gcMA
>>454
>私も ↑ の言葉はすっと頭に入ってきて大好きになった。

彼女(食口)はキリスト教関係の大学でしたから、聖書はよく読んだのでしょう?
結構有名な大学ですから、大学に入った時は親も喜んだでしょう?
(あの時代ですからね、女性でも優秀であったに違いないんですよ)

それが統一に遭遇したために、親は嘆き悲しんだかと思います。
で、彼女は今も食口か?ってたら、おそらくは退転してるかと思います。
どんな人生を歩んだのでしょうか?
それは私には分かりませんが、どっちにしても彼女の意思は繋ぎたい。
477絶対神:2011/08/27(土) 08:45:52.39 ID:XL6+yFJD
           「この世には確かに「神」は」

             『非常に稀に生まれ』

           「奇跡の力はあるんだって事さ」
その事を覚えておけ
比喩でも冗談でもなく、この間から言っているように

      「私は指先ひとつで、一国を動かす事もできるのだ」
478神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 08:49:08.23 ID:BzzIr8zE
絶対神、ワロタ、なかなかの天然ボケだな。
昔は、もっとつまんなかった気がする。
やれば、できるじゃん!
479机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/27(土) 09:06:48.17 ID:8W26gcMA
>>462
>もう一度、机の書き込みを被害者視点で読んでみろ。胸を掻き毟るような苛立ちが生じるからw

「被害者」というのは、統一に騙された食口のことですか?

被害者意識の以前は、食口は前衛的選民意識で、民衆救済に情熱を燃やしていたんじゃないですか?
そもそも「民衆救済などせんでいい」と、私なりに掲示板で語ちてきたんですよ。

私の書き込みは、一貫して「アンチカルト」の立場です。
(私は微力ではあるがね)
何故、私の書き込みで食口は胸が掻き毟られるのですか?
480絶対神:2011/08/27(土) 09:10:04.08 ID:XL6+yFJD
          「まあ、これで私が神である事が」

           『ほぼ完全に証明されたので』
もう大した問題はあるまい
私はまだ完璧ではないにせよ

    「お前たちより遥かに霊的な事では権威をまとう事が出来る」

            『私の言葉は、神の言葉だ』

              「それを忘れるな」(まあ、まだ完璧では
ないがな)
481神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 09:25:35.87 ID:BzzIr8zE
「完璧ではない絶対神」とか、「希に生まれることの有る絶対神」とか、
形容矛盾だよな。絶対神なら、なんでも意のままだろ。
意すらない。なぜなら、望むこと、願うことは、絶対でもなく、完全無欠でない徴だから。

まあ、いろいろ辛くて、絶対神とか思い込まないとやってらんないのかもしれないが、
楽になりたいなら、自分のつまらなさ、弱さを認めて他人の良さ、偉さを見つけること、
他人を尊重することから、始めるといいと思うよ。
482机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/27(土) 09:28:22.51 ID:8W26gcMA
>>469
>先週、縁があって統一トップの自叙伝を読みました。

この本は結構高いし、自分で買うとは考えられない。
もしかして食口に貰ったんじゃないですか?
実は私も食口に貰ったんですが、まだ読んでません。

つうか、よく読む気になりますね(笑
私に本をくれた食口は60代後半女性で、この方は地域の情報を教えてくれます。
60代ですから、そんなに被害はないかと思いますけど、
少ない年金から本を大量に購入したのでしょう?

一冊1800円ですから、十冊でも1万8千円ですね。
(90万部突破の本です)
483絶対神:2011/08/27(土) 09:43:47.18 ID:XL6+yFJD
         『「神」がいる事が証明された以上』

        「キリスト教に対する「敬意」を忘れるな」

この間も言ったように

    『クリスチャンこそが「真のバラモン」なのだという事をな』
484神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 11:18:08.06 ID:GGwT88Jo
>>466 肉体が死ぬときに、最後の瞬間の心が死にたくないから、新たな執着の対象をみつける。
地球に生物がいるなら、死ぬときにわざわざ離れた地球外に新たなな執着対象を探す必要はないが、
地球に生物がいなくなれば離れた星にでも天界や地獄にでも、執着の対象を探し求める。
地球に初めて生命が現れる瞬間、生命になるかならないかの境界から生命になった瞬間って、
どっかから執着対象を探しにきた死心がくっついた瞬間だったのでは。
つまり、輪廻する生命全体の「死にたくない滅びたくない」という執着のエネルギーが、
地球生命にとっては創造神としての役割を果たした。
地球が爆発でもしてなくなれば、死心達は、
新たな星に新たな生命(入れ物)を創造してでも輪廻を続けようとするのでは。
485神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 11:31:34.65 ID:GGwT88Jo
>>466 人レベルの生命が生まれる前の地球には、畜生レベルの死心しか輪廻してこなかったのかも。
いや、梵天や天や阿修羅や地獄や餓鬼はいたかも。
樹木に宿ってる神様、なんてのもジャータカに出てきた気がする。
とすると、まず、植物に宿るかたち、よそで死んだ神様が地球に輪廻してきて、
その神様たちのおかげで動物が人間に進化できた、というのも考えられる。
486神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 12:01:14.54 ID:Yz+63Il9
>>484
死心とやらの妄執が天界に始まり天国や地獄に地球まで生み出したという予想でいいのかな?
で、他所の界で器を失った更に進化した妄執達が動物では許容しきれないから器として人間を生み出したと。
487机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/27(土) 12:39:31.78 ID:8W26gcMA
>>458
>鸚鵡の馬鹿信者がこういう奴がよくいる↓
>『教祖は間違ってたけど、、、私は鸚鵡ですっごく健康に成れたの(^。^)うふ!』

貴方は本当に世間知らずなんだねw
そのオウムの信者は本当に「馬鹿」なんだろうか?

私は今まで、いろんな組織なりセクトなりに所属してたけど、
殆どの人間は、貴方がいう「馬鹿」の部類だよ。
組織には入っていても、組織には利用されない、組織を利用する人間。
こういう人間の方が多い。
今、政財界で活躍している人も、数えたら切が無いくらいに多い。
つまり要領の良い人間だよ。

むしろ林郁夫を筆頭に、オウムの幹部に伸し上った人間の方が馬鹿なんじゃないか?
その時点では完全に洗脳されてたんだからね。

末端で、それなりに組織を利用している人間なんて、いくらでもいる。
488神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 17:07:23.40 ID:c+Q7/Krh
>>458
「開祖(教義)は正しいが、人間としての信者が悪い」
「開祖(教義)は間違っているが、人間としての信者は悪くない」

どちらが「宗教洗脳」であるかは明らかだろう。
489神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 18:36:22.45 ID:llzy2zPe
>>443
>貴方も後学のため、統一原理の講義を受けてみませんか?
机氏も、↑のようなこと書くからお馬鹿さんに誤解されるんですよ
統一にも宗教にも興味無いし、お腹いっぱいだから遠慮しておきますヮ

ネットに繋がらないトラブル発生、少しお休み、バ〜イ(笑




490神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 18:43:32.66 ID:llzy2zPe
やはりね
>「信じる人にとっては普遍的事実ですから」>>380

  ↑ という言葉(>>305にも出てくるけど)

この言葉に洗脳・マイコンによる観念の世界を真実と信じ込まされた
信者の<人格の変容・破壊>が現れているとオモ

宗教信者は、現実と観念の区別が分からなくなる傾向にある★☆♪
491神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 18:46:47.11 ID:llzy2zPe
>>461
いい加減な邪推するなYO!
まぁ、○○だから仕方ないか♪
492机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/27(土) 19:24:05.66 ID:8W26gcMA
>>489
>机氏も、↑のようなこと書くからお馬鹿さんに誤解されるんですよ

あの時代にしか体験できないものは、殆ど体験したよ(笑
それが今の机龍之介の人格形成になっておるんです。

思想・宗教に関係なくとも、社会の底辺にうごめく人間と多く接してきたし、
またそういう世界のトップクラスとかとも接触はもっていた。
これが一番の人生の糧になってるかな?
その結果として「今」があるわけだから。

全て無駄な体験はない。あらゆるものは私を成長へと導いた。
好奇心のある青春期は大いに冒険をするべきだし、そして失敗も学ぶべきである。
(女だとリスクは大きいですが・・・)

      「それでなければ、生きてきた甲斐がないじゃ〜ないか」。
                    <路傍の石・山本有三より抜粋>
493神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 19:27:13.09 ID:c+Q7/Krh
ヘルマン・ヘッセの「シッダルタ」(岩波文庫、手塚富雄訳)を読了した。

主人公の「シッダルタ」はバラモンの沙門であったが、ブッダ(ゴータマ)
とは別人。ブッダに帰依しかかったが、思想に相容れぬところがあり、世俗に
入り、ありとあらゆる生活経験とその苦楽を体験した後、「人間」として目覚め、
晩年にはガンジス川を思わせる大河の渡し守となる。

極めて大乗的で、痛烈な釈迦佛教、いな、宗教一般批判の高度の文学作品。
手塚の翻訳は、「名訳」を超えて、「日本語として」詩文を超えた名文である。

万巻の仏典を読むよりも、この作品だけで「宗教vs.人間」の理解が深まる。
494前世は一在家:2011/08/27(土) 19:30:53.45 ID:G0olOV/b
>>482 :机龍之介
>一冊1800円ですから、十冊でも1万8千円ですね。
>(90万部突破の本です)

文庫本の方でしたので一冊760円でした。
近所のクリスチャンと思っていた人がポストに入れてましたので
50冊でも3万8千円ですね。
495机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/27(土) 19:52:19.69 ID:8W26gcMA
>>494
私のところは、いろんな方が来るんですよ。
統一の食口を筆頭に、顕正会とか、ものみの塔とか・・・手かざしは来んですが。
だからそういう書籍類は結構貰うんです。

私の友達は、むかし夜の世界で羽振りが良かったクラブ関係とか、
そういった夜の世界のオーナーとかが多いです。
話題はそういう関係のことばかりですが、話は尽きません。
(私は、夜の世界は詳しいです)

むかしは華やかだった、クラブのナンバーワン・ホステスやオーナーも
今では生活保護を受けてますがね。

496神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 20:02:10.16 ID:lsMer2cB
なんでこんな話ししてるのか
ここは仏教議論スレであって、自称神様スレでも統一教会スレでもないぞ
497机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/27(土) 20:18:25.78 ID:8W26gcMA
>>496
そうでしたね。
私がここに書き込みした経緯はカルト関係でしたね。

また、それらに関する相談がありましたら相談に乗ります。
とりあえずは撤退しましょう。
498神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 23:58:10.62 ID:X+Mx/h0S
      ∧彡ヘ
      ミ|  ・  \
      ミ|  ,,‘_)
      ミ|( ・ω・) 時間もてあましてるサトラーさん集合
     |(ノ  |) http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1314187648/
     |    |
     人._,,,ノ
      U"U
499宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/28(日) 03:12:54.72 ID:p8MPpze1
>>492
>これが一番の人生の糧になってるかな?
>その結果として「今」があるわけだから。
>全て無駄な体験はない。あらゆるものは私を成長へと導いた。

言ってる意味はわかります。
それはそれで(当人にとっては)得難い価値あるものでしょう。

けれども、
統一原理の講義を奨めるとか・・・
とても万人向けとして推奨できるものとは思えませんけれどね・・・。
500神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 04:43:54.11 ID:JmWjgDxY
「大丈夫。簡単に洗脳されるものではない。」と言いながら、統一の講義を
聞くことを勧める。
このことからも分かるように、机は統一を危険なものとは認識していないね。
本当に危険で近寄るべきものではないとの認識ならば、決してそのようなことは
言わないはず。 実際に洗脳されている者がいるわけだから、ごく短期間の
接触であっても、人によっては簡単に洗脳されてしまうかもしれない。
また、そのような接触をもったために、以後、繰り返し勧誘が行われるかもしれない。
本当に危険であるとの認識であるならば、決してそのようなものと接触をすべきではないと
いうはず。  現在もリアルで、食口との交際を継続してるとも言ってるし、
言葉の端々からも、統一に好意的な眼を向けていることがうかがわれる。

・・・・・・こいつ、洗脳が解けてねえぞ
501宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/28(日) 05:23:13.33 ID:p8MPpze1
>>452
>釈迦在世時には阿羅漢になれた人がけっこう現れた。

それは直接、指導であり、
また霊的には弟子として認められるということは、
弟子自身がゴータマ仏陀の巨大なオーラ(加護)に包まれることになるので、
その弟子の成長は飛躍的なものとなるのでしょう。

ただし、
経典の性質上、その数値的人数は誇張(神格化)でしょうね。

>こうした発想が浄土教の源だと思います。
>別にそれほど仏教から外れた考え方には思えませんが……
>むしろ確実に仏になりたい、という欲求から出てるように思えます。

もちろん、その気持ちは理解しますが、
けれども仏陀の下で修行したいからと浄土(阿弥陀のいる世界)を求めるとはいえ・・・
その修行そのものを放棄する考え方、阿弥陀のような絶対神的な概念に対する完全依存の在り方
は殆ど仏教の思想からは外れたものとしかいえません。
502宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/28(日) 05:24:35.37 ID:p8MPpze1
 やや話は逸れます。特に真宗批判が目的ではないけれども、彼らは「亡くなった者は皆、すでに仏
であるから」などとトンチンカンなことをいったり(まるで神道のような)、そして、死後の霊魂なるもの
は存在しないから、いわゆる先祖供養なる行為は完全に無用だといった考え方をします。当然、水
も供物も不要だと。
 しかしながら、私が>>416-417でも紹介したように、死者に対する供養(供物)はゴータマも説かれ
たことであって、ゴータマと死者との会話や餓鬼地獄に苦しむ亡者の救済も原始経典、及び古き経
典にも説かれてきて重要事です。先祖供養は仏教ではないという言い方をする人もいますが、ただし、
仏道が目指す本道ということではない、という意味が本当でしょう。
 彼らのように、死後の霊魂的なものを何も認めずして、では何が極楽浄土に行くというのか?こう
いった“門徒もの知らず”の家系で死去してしまうと、十分な供養が行き届かない恐れが生じてしまい
ます(時にレベルの高い境地にある故人であれば、たしかに死後の供養は特に無用でしょうが・・・)。
 これらの信仰を、当人が信じているならばそれで宜しいかもしれませんが、ただ同じ家系に自分が
いるというだけで皆一様に同様の扱い(供養されないお祀り)を受ける羽目になります。

 こういった理不純な諸派も放置され、繁栄しているわけです。
503宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/28(日) 05:53:52.79 ID:p8MPpze1
>>449
>宝珠よ、お前の言ってることに半分は同意だがなwwww

ありがとうございます!

>ならば、お前の支持する「悪因悪果」の業論も「悪因善果」という場合があるかも
>しれんぞwww   それとも誰か「正誤を判定する絶対者」がいるのか?www
>それが、お前の言う “聖なる意思”ってやつか?wwww

そう!!
この“絶対意思(法)”が在る限り、「悪因善果」なるものは有得ない。
人々がそういう理解の元に生きていけば、「たとえ誰も見てないところでも悪事を働けばタダでは済まない」し、
「誰も知らないところで地道に努力してきた善行はいつか必ず報われる」ものと見なすでしょう。
これが絶対法であると信じるならば、この世に自ら悪事を成そうとする者はやがて耐え、
自ら喜び勇んで人類社会に良き貢献をしようと努める人々だけで満たされていくのです。
こうして、この世がそのままに浄土と化す---これがホトケの教えというものでしょう。
それが理解できないのならば、まっ勝ってせい・・・というしかない。

中には「悪因善果」もあるかもしれないし、
「自分がそれらの法則が確認できるまでは業報理論は認めない」
などというのならば、そういう人にはそれはお好きにどうぞ、としか言いようが無いでしょう。
504宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/28(日) 05:56:26.71 ID:p8MPpze1
>こう言ってしまうと、お前の主張に対して、「人々の自然な反応と支持」は、かなり
>否定的なものだぞw  不賛同者は「分かってない人」として切り捨てるか?www

以前、何度か示してきたように、
世間一般のアンケート調査結果では、多くの人々が死後の生存を支持し、
生まれ変わりすらも有得ると見なしている人も大勢いることが分っていますから。
だから私は、全然、悲観などしていないのです。

ただし、これらの掲示板のように、
常に投稿が上がってくるものというのは、決まって異論を唱えたい反対派の側なのですよ。
「そんなものはない!」という具合に投稿してくるのです。
「私は賛成します!」という同意側の投稿というのは元々、上がってこないもの。

もちろん、不賛同者を切り捨てるということではなくて、
これからも窓口は広げて根気良く布教は続けられるということ。
ただし、相手の意思を尊重することが最重要なので、
それは無理強いることなく、否定したい相手の自由もそれはそれで認めて上げなければなりません。
505神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 05:58:26.26 ID:JmWjgDxY
だから、そういう「聖なる絶対意志」みたいなものを設定するから、お前のは
仏教から逸脱するってんだよwwwww
それじゃあ、キリスト教の全能の神様と変わらんだろうがw
506神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 06:04:49.08 ID:Ee/LRRvi
布教しないでください
507神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 06:05:50.84 ID:JmWjgDxY
>世間一般のアンケート調査結果では、多くの人々が死後の生存を支持し、・・

こういうのが、お前のアホなところwww
「死後の世界、死後存続はありえるか?」
こう聞かれたら、ほとんどの者が「あって欲しい」と考えるわ。
既に死んでいる親しい者が、天国で自分を見守ってくれる。あるいは
逆に自分が死んだあとも、家族を見守っていきたい。
「願望の投射」なんだよwwww

「願望を除去し」現実の現象としては?   という条件付がなされたら
ほとんどの者が「わからない」という回答になると思うぞww



508宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/28(日) 06:10:27.76 ID:p8MPpze1
>>505
仏教は別に絶対意思の存在を否定などしません。
ただ、「ある」とはいわなかっただけです。

だから、これは「法(ダールマ)」だといってるでしょう!
では何故、そんなゴータマが出現せずとも最初から在った諸法則及び作用が存在しているのか?
このことについて仏教は特に説明しなかった。私はこれを絶対意思と呼んだだけのことです。
私は“気が利く”からねぇ!!www
509宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/28(日) 06:14:51.06 ID:p8MPpze1
>>507
その意見-ある程度は認めます。
510絶対神:2011/08/28(日) 06:20:14.65 ID:mt6axIWp
          「お前たちも知っているように」w

           『不完全な状態で良いのなら』

           「聖なる意思=神も実在するぞ」w

        『宗教の教説じゃなく、「事実」としてな』(大笑)
511神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 06:21:57.37 ID:JmWjgDxY
>仏教は別に絶対意思の存在を否定などしません。
>ただ、「ある」とはいわなかっただけです。

だから何ども言われてきたろうが?www
「否定されなかったことが肯定してることにはならない」と。wwww

それから、「先祖供養」の先祖って、どこまでが先祖なんだ?
10代遡れば1024人もいるぞww
それら皆、先祖か?
そいつらは、生まれ変わらずにどこかにいるわけか?

ちなみに500万年くらい遡ると「サル」が先祖になるがwwwww

512神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 06:23:02.37 ID:JmWjgDxY
お供えにバナナが欠かせなくなるwwwwwww
513絶対神:2011/08/28(日) 06:27:12.12 ID:mt6axIWp
               「まあ、いずれ」

          『本当に「完全」になると思うけど』

        「つまり、全知全能で不老不死の絶対者にね」

             『なれるといいねえ……』
514神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 06:35:48.75 ID:Ee/LRRvi
死後の世界はブッキョウの専売特許ではない
 ここを利用して霊感商法は肥える
515宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/28(日) 06:41:32.87 ID:p8MPpze1
>>511-512
>「否定されなかったことが肯定してることにはならない」と。wwww

ごめんねぇ!
この私は、仏典で説かれてはいないことでも知ってるので、つい!
だから、「仏教では・・・」とはいわないように気をつけておりますですよぉ^^

>それら皆、先祖か?
>そいつらは、生まれ変わらずにどこかにいるわけか?

この前もいったように、

特定の故人の対する供養は、
最長で50年忌法要を最後として別に問題なし(霊的には)。
それ以外の大きく「先祖代々--」に対する供養というのは、
基本的には先祖に対する自己の感謝を表現する美徳です
(及び、その行為における自己の精神性の向上に寄与)。

当然、すべての先祖個人は、
新しい故人以外は全員、例外なく、他の人間として繰り返し何度も転生しており、
それ故に、特定個人に対する過剰な供養なる行為は無用のものです。

あっ、バナナは私も供物に愛用していますw

ついでにオマケで教えておくとw、
自分の家族というものは、つまり自分の両親や兄弟というのは、
過去の生涯においても何度となく、互いに同じく両親として、
或いは兄弟や恋人などとしての人間関係を気付いてきた間柄です。
それが今、再びこうしてまた家族として転生してきたのです。
人間は理由や原因があって、そうして繰り返し同様の関係を築きます。
それが必要な学びの法則です(ある程度の関係が修得が終了するまでは続くので)。
516宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/28(日) 06:47:20.51 ID:p8MPpze1
オマケ2w

インド・ヨーロッパ語属という言語区分がありますが、
事実上、インド人とヨーロッパ人は互いに転生し合う関係にあります。
日本人は別法則と思われ、この中には入りませんね・・・。
517机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/28(日) 08:29:23.88 ID:uvJaegOO
>>499法珠氏
>統一原理の講義を奨めるとか・・・
>とても万人向けとして推奨できるものとは思えませんけれどね・・・。

自分がしっかりしてれば洗脳はない。
例えば麻原などは、最初はヨーガから始めたんでしょ?
私もヨーガはやります。健康にも良いし精神的には自分に自信がつく。
ただあまり自信が付き過ぎて・・・精神世界に没頭しやすい。

この良い例が多賀井健次で、自分をシヴァ神と妄想を抱くようになった。→(麻原も同じ)
ヨーガは、自分の生活に生かせる範囲でやるべき。→(このケジメがないから洗脳される)

>『教祖は間違ってたけど、、、私は鸚鵡ですっごく健康に成れたの(^。^)うふ!』>>458

これは間違いない。私がヨーガから得たもの・・
@先ず、自立神経系の疾患は医師よりもヨーガが良い。
A手を患部に当てると、温感を感じる自覚があって即効性がある。→(頭は涼しい)
B熟睡できるし、ストレス解消に良い。
C健康書のノウハウは、ヨーガからのパクリが多い。
Dその他、やればやる程、奥が深い。
518机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/28(日) 08:38:54.40 ID:uvJaegOO
>>500
>ごく短期間の 接触であっても、人によっては簡単に洗脳されてしまうかもしれない。

そうですかね?

私は催眠商法というのに興味があって、以前にはよく行ったのですが、
最終的に催眠に掛かるのは、全体の5%くらいですか?
その程度ですよ。

人間というのはそんなに愚鈍ではない。
ただ愚鈍な方がいることは確かなんで、商売が成り立つ。
貴方は愚鈍じゃないんでしょ?
519神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 08:44:30.00 ID:gXjzsXfy
>>518
洗脳するような人たちから、洗脳される危険を侵してまで得なければならないものって何?
彼らがそれほどの素晴らしい何かを持っていると考えるなら、ただ君の目が曇らされているだけだ。
目を覚ませ。
520机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/28(日) 08:56:50.68 ID:uvJaegOO
>>519
「洗脳される」というのは、「それだけ心の隙がある」ということじゃないですか?

私は前にも書いたのですが
「他人は信じられない、信じられるのは自分だけ」。
これを座右の銘にしております。
つうか、自己防衛があれば、そんなに簡単に人には騙されません。

私は若い時に人に騙されたことがあってね(被害は1万円くらいだが)
それ以来、人をあまり信じないんだよ。

              <人間は失敗で学習する>
521神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 09:54:53.52 ID:z/X4dQpm
>>504
日本では約3割だな。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/9520.html

実際にはもっと多いと思われるが。
522神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 10:12:49.92 ID:JmWjgDxY
>>518
>最終的に催眠に掛かるのは、全体の5%くらいですか?

バカタレがwwww  お前が「講義を聞いてみないか?」と誘ったやつが、その
5%だったら、新たな食口の出来上がりだろうがwwww

統一を本当に「危険なもの」と思っていたなら、決して接触を勧めたりせず、
「講義を聞いてみないか?」などとは言わない。お前がそのように言うのは、
「統一に親近感を持っているから」なんだよ。wwwww

お前は、立派な「統一の宣伝マン」だよwwwwww
523神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 10:19:38.15 ID:JmWjgDxY
>>515
>だから、「仏教では・・・」とはいわないように気をつけておりますですよぉ^^

お!  学習しやがったな、感心感心wwww

>この前もいったように、・・・・・以下、

なら、「・・・・・と、神智学では考えます。」→これを忘れてはいかんぞwwww
524神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 10:59:33.08 ID:Olb1fac/
>>520
><人間は失敗で学習する>

人間は、常に、失敗しないように注意しながら生きて行く。そのために知性
(批判力)と知識を幼少の頃から身につける。にも拘らず失敗にした場合には、
再び失敗しないための知性と知識が得られる。

従って、事前の注意を怠った(知性と知識の不行使)失敗には、「学習」など
存在しない。「自殺行為」に等しい。宗教がその典型。知性(批判力)そのもの
を奪う行為だから、一生涯、「失敗」という自覚さえ生じ得ない。「学習」など
ない永遠の失敗である。一度きりの貴重な人生の浪費に過ぎない。一度嵌った
宗教観念は完全に払拭することは不可能だから、果てしない宗教遍歴を繰り返し、
酔生夢死の人生を送るという「失敗の人生」が待っているだけ。
525机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/28(日) 11:21:45.85 ID:uvJaegOO
>>524
>従って、事前の注意を怠った(知性と知識の不行使)失敗には、「学習」など
>存在しない。「自殺行為」に等しい。

そういうことなんです。
つまりカルトと接触するには、その前提条件が必要なんです。
それさえ得とくしてりゃ〜なんてことはない。
そういうとを机龍之介は言っておるんです。

貴方はなかなか話が分かる御仁じゃ〜ないですか?
伊達に年は取っておらんようですね。

ここの@仏教議論スレには、カルトアレルギーが大勢おるようで、
「カルトの何たるか?」。さえ分かっておれば、さような恐怖など生起はせんだろうに(^_^;)
526机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/28(日) 11:28:43.50 ID:uvJaegOO
(つづき)
奄美大島のハブ捕り名人は、ハブの生態を充分わかっておるから、
危険なハブも自由に操れる。

カルトを恐れない。
恐れは、いつかはカルトの餌食にされる。
自分に自信をもちしゃぶれ。
527神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 11:55:18.76 ID:Olb1fac/
>>525
>「カルトの何たるか?」。さえ分かっておれば、さような恐怖など生起はせんだろうに(^_^;)

すべてのカルトは伝統宗教を母体として発生し、その洗脳テクニックをすべて
利用している。この意味で、両者の間には「原理的な相違」は皆無である。
いずれも、本質は、「虚偽(現実上の根拠の皆無)」と「脅迫」と「甘言」で
ある。口先だけの、尤もらしい言葉で、「兎に角いちどやって御覧なさい」
と擦り寄ってくるのが、宗教の常套手段。

一般の詐欺であれば、騙されたと判れば激怒する。騙されたという自覚(批判力)
そのものを奪うのが、宗教の特徴。

日本には、「触らぬ神にたたりなし」という優れた諺がある。

ある高名なキリスト者は、臨終の床で「悪魔が来る」と狂いまわった。宗教者
の末路である。これを、「死ねばすべては無」と一喝して鎮めたのが、禅者で
あるその弟子だった(これは、渡部昇一氏がその著書で引用した実話)。
528神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 12:52:53.73 ID:+DdoXU26
      ∧彡ヘ
      ミ|  ・  \
      ミ|  ,,‘_)
      ミ|( ・ω・) 時間もてあましてるサトラーさん集合
     |(ノ  |) http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1314187648/
     |    |
     人._,,,ノ
      U"U
529神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 13:59:44.18 ID:JmWjgDxY
>つまりカルトと接触するには、その前提条件が必要なんです。

馬鹿か?  初めから、カルトなどに接触しなければ良い。www
向こうから、自分または近親者に接触を試みてきたら、毅然とした態度で
拒絶すれば良いだけのこと。

カルトに対して「恐怖を持つ、持たない」など全く関係ない。
断固として拒絶する強い意志が有りさえすればよい。

大切なのは、机のような「統一の宣伝マン」の口車にのって、面白半分で
講義を聴きに行ったりしないこと。
自分は入る気はなくとも、執拗な勧誘に曝されることは間違いない。それを
断るのにも、不要な労力を必要とする。
万が一、自分または知人が机の言う5%の愚か者だったらどうする?
洗脳されて人生お先真っ暗だwwww

>隠居
分かったか?  お前がしきりと持ち上げていた、机の正体がwwww
こいつは、全く洗脳が解けてないwww  
未だに統一に、好意的視線を送ってるwwwww
530神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 14:22:34.51 ID:JmWjgDxY
>>527
>口先だけの、尤もらしい言葉で、「兎に角いちどやって御覧なさい」
>と擦り寄ってくるのが、宗教の常套手段。

お前の傾倒している机は、「一度、講義を聴きに行ってみたらどうか?」と
言ってたぞwww
行ってこいや、隠居wwww

>一般の詐欺であれば、騙されたと判れば激怒する。騙されたという自覚(批判力)
>そのものを奪うのが、宗教の特徴。

机は、「失敗から学べ」と言ってたなwww
一度は体験したほうが良いみたいだぞwwwwwwwww

>日本には、「触らぬ神にたたりなし」という優れた諺がある。

ダメだ、ダメだwww
そんなこっちゃ「机氏の教え」に反するぞwwww
まず、一度、講義を聴きにいくこと。そして、ピュアな食口と親交を
深めてこい。
大丈夫、「自分をしっかりもてば」、洗脳はされないぞ。
5%位しか洗脳されないそうだから、確率は低めだww
運悪くその5%に入てしまったら、「諦めろ」

どわっはっはっはっは〜〜〜〜〜〜〜



531宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/28(日) 15:13:13.07 ID:p8MPpze1
>>529
まったく同感!!

「カルトでも勉強になるから、
相手がカルトだと理解した上で大いに勉強に行きましょうね。皆さん!!」
といった推奨などは到底、有得ないと思います。
532机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/28(日) 15:30:16.51 ID:uvJaegOO
君たちは何も知らんと思うが・・・
輪廻転生とか、業報輪廻とか、カルマとか、こういうのをマイコンて言うんですよ(笑

ここで議論しているのは、そういう話なんじゃないですか?
カルトと何ら変わらんじゃないですか?
本気にする奴もおるし・・・
533宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/28(日) 15:38:20.31 ID:p8MPpze1
>>532
ホーーー

では、ゴータマはマイコンされていたと?
或いは、仏典はマイコンされていた者が制作したのだと?
534机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/28(日) 15:44:00.99 ID:uvJaegOO
>>533
ゴータマは「なんも分かりゃ〜せん」。などと言ったですね。
そうなんです。
分からんのは当然じゃ〜ありませんか?

ゴータマはですね、マイコンの真逆思想なんであります。
535神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 15:55:18.67 ID:jsZjuPFi
>>533
>では、ゴータマはマイコンされていたと?

当たり前だろ。ゴータマはバラモン信者。バラモンの「輪廻転生」のマイコン
からは離脱できていない。いたるところで、バラモンを賞賛している。

イエスも、ユダヤ教の狂信者。彼の「父なる神」は、ユダヤ教の神である。

世界最大・最悪のカルト教祖は、釈迦とイエスである。ムハンマドも中年過ぎて
発病したが、彼も、当時すでにアラビア半島に進出していたキリスト教の影響を
たっぷりと受けている。アラーも、ユダヤ教、従ってキリスト教の神と同一神。
536宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/28(日) 16:04:23.11 ID:p8MPpze1
>>534
>ゴータマは「なんも分かりゃ〜せん」。などと言ったですね。

それは、どの経典か明示してもらえますか?
できれば記述引用があれば助かりますが、経典名と第何章何番とか・・・。

>>535
疲れるので放置プレイ♪
537机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/28(日) 16:17:05.99 ID:uvJaegOO
>>536
私は、仏教の根本たる十無記のことを書いたのであります。
果たしてこれ以上の仏典なるものがあるであろうか?
さような書に、今だ巡り合っておらんです。

           <机龍之介・花押>
538机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/28(日) 16:20:58.23 ID:uvJaegOO
(つづき)
実は、仏教の奥儀こそ、この十無記にあるのです。
これさえ信解するなら、もはやカルトなど問題にならんのです。

さようにご理解くだっしゃれまし。
539宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/28(日) 16:25:14.95 ID:p8MPpze1
540宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/28(日) 16:37:23.53 ID:p8MPpze1
>>537-538
>さようにご理解くだっしゃれまし。

有得ません!
机さんは、「無記」の理解を完全に間違ってると思います。
541机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/28(日) 16:46:58.38 ID:uvJaegOO
>>540
無記は、空思想の世界観を表したものですが、
もちろん世俗諦ですので、これでは意味不明です。

これを信解透過するのが、いわゆる般若派羅蜜多ですね。
542神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 17:16:45.57 ID:dDJ+f8DF
>>536
たまには
一端、経典から離れてご自分の頭で冷静に客観的に思考してみたら?

経典崇拝盲信主義者さん!(^-^) →>>524

(お陰さまでネット接続回復いたしました。)
543昔の人も人間です:2011/08/28(日) 17:51:18.79 ID:bfzYXJ89
>>501
ですから、放棄はしていません。
確実に仏になれる修行ができる場所に行くだけです。

観無量寿経では観想が説かれていますし、浄土に生まれる「上品上生」〜「下品下生」の
条件として、戒律を守る等が記されています。
>>542
ゴータマの主張を疑うなら、疑う対象はゴータマである必要があります。
仮に机氏のオリジナルだったら、ゴータマではなく机さんを疑ったことになります。
つまりこの件についてゴータマの発言を疑えていないことになります。

よってゴータマの発言である事(又は可能性)を保障できるもの(出典)を要求する
宝珠さんの問いには(あなたの立場からしても)どこにも問題がありません。
544昔の人も人間です:2011/08/28(日) 18:06:53.20 ID:bfzYXJ89
チベット仏教での阿弥陀信仰ではこうなってます。

チベット仏教と阿弥陀如来
ttp://rdor-sems.jp/index.php?%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E4%BB%8F%E6%95%99%E3%81%A8%E9%98%BF%E5%BC%A5%E9%99%80%E4%BB%8F
>信心や称名だけで直ちに往生し得るという思想は、チベット仏教の伝統の中で、ほとんど見いだすことができない。
>つまり、チベットの浄土信仰は、密教の高度な瞑想に慣れていない人々でも実践できるという意味で、
>易行として説かれているけれど、自力の修行を完全に否定するものではない。

チベットの浄土教でも観想は重要とされてます。
チベットにも「観無量寿経」のような仏典があるのでしょうか。
545神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 18:28:52.43 ID:dBsjolnp

>>543
>よってゴータマの発言である事(又は可能性)を保障できるもの(出典)

そんな教典が唯の一つでもあるのかね。ゴータマに対する執着きわまれり、
だな。それをカルト性というのだよ。
546神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 18:35:49.04 ID:dBsjolnp
>>540
「無記の理解」とは何?文字通り、考えるな、言うな、聞くな、ということ
だろ。出典なら、岩波佛教辞典やネットで調べたらいかが。

それよりも、>>535には反論できないのかね。
547昔の人も人間です:2011/08/28(日) 18:37:13.38 ID:f3GG7VLy
>(又は可能性)
・引用した文章の語句ぐらい確認しましょう。
・話の流れを把握しましょう。

あなたに言えるのはこれだけです。
548神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 18:43:55.46 ID:dBsjolnp
>>547
当てにもならない文章を確認して一体どうする?もしゴータマ以外の
人間の言葉であることが判明したら、信じるのか、信じないのか。

今の話の流れは「カルト宗教」についてである。あなたはその話の流れ
で何を発言しましたか。
549神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 18:51:17.48 ID:VTl6u+wQ
>>548
随分昔にも相似した疑義に答えた筈だがw、今改めて言おう。

『ゴータマ・シッダッタが言ったから』ではなく、
その(発話とされる)伝承が、
≪【内容的に正しい】、【現代人の心の在り方にも、そっくり当てはまる】、
 【誰にでも確認・検証(≒追体験・疑似体験)可能なこと】である≫
からだよ。
『そのようにして、検証、確認されたから、ゴータマ・シッダッタの言葉は正しかった』と言い得るのさ。
順番が逆なんですよ。

いいですか。再度言います。
≪正しさが確認できたから、追従する≫わけです。 解りますか?w
550神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 18:58:28.82 ID:dBsjolnp
>>549
全くの誤り。追従するのは「釈迦にマイコンされた人間(カルト信者)」のみ。
他の人間には、少しも当てはまらないw。

解りますか?w。
551宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/28(日) 19:05:29.66 ID:p8MPpze1
>>549
絶賛!!!

>>550
理解できたかできないか・・・です。
マイコンじゃないから!
552昔の人も人間です:2011/08/28(日) 19:10:45.13 ID:f3GG7VLy
553神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 19:11:36.02 ID:dBsjolnp
>>549
ゴータマが「衆生心」から「帰納」したとでも言うのか。すべては彼の「純主観」
に過ぎない。

1個人、それも精神病者に過ぎないゴータマの主観から真理を演繹するのは、方法論的に
全くの誤りとは思わんのか。
554神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 19:24:14.86 ID:VTl6u+wQ
>>553
〔内的体験の不確実性及び確認検証可能性〕
☆ 卍 仏教 @ 質問箱 卍 ☆ パート25
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1265848995/619
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1265848995/631-632
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1265848995/656-657

参:
【最終】輪廻転生説はどう扱うべきか!?【決着】4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1260569824/698
【@規制】心と宗教板避難所総合【@鯖落】
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1262698032/42-48

(さらに参:http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1265848995/601-604

〔内的体験の不確実性及び確認検証可能性〕
☆ 卍 仏教 @ 質問箱 卍 ☆ パート25
ttp://mimizun.com/log/2ch/psy/1265848995/619
ttp://mimizun.com/log/2ch/psy/1265848995/631-632
ttp://mimizun.com/log/2ch/psy/1265848995/656-657

参:
【最終】輪廻転生説はどう扱うべきか!?【決着】4
ttp://mimizun.com/log/2ch/psy/1260569824/698
【@規制】心と宗教板避難所総合【@鯖落】
ttp://mimizun.com/log/2ch/entrance2/1262698032/42-48

(さらに参:ttp://mimizun.com/log/2ch/psy/1265848995/601-604
555神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 19:25:37.08 ID:xAaBKxcd
>>553  
ゴータマとあなたが同時に同じ場所にいたとすると、1000人中999人が
ゴータマについて行きますよ。 健康な(?)あなたには誰もついて行かず、
あなたが ”精神病者” と呼ぶゴータマにみんなついて行くのです。 分かる?
(理屈ではなくオーラが違うのです。ちなみに精神病者のオーラは暗いので
すぐに分かるのですよ!)
   
556神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 19:35:52.15 ID:2AlmiP9S
確かにネットにへばりつく553の言動が多くの人々の共感を得ることは不可能。
現実の世界でもネットの世界でも。
557昔の人も人間です:2011/08/28(日) 19:36:26.70 ID:f3GG7VLy
釈迦が言ったものであろうと、仮に他の人が言い出したものだろうと
私は「八敬法」を支持しません。

そんな酷い内容を釈迦が本当に言ったのかよ、と聞かれたら、私は自分の出せるソースを出します。
何の矛盾もありません。
558神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 19:41:52.44 ID:h6/cZ4We
>>555
ゴータマにいつ何処で君は会ったの?
ご隠居氏にいつ何処で君は会ったの?
559神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 19:53:45.56 ID:xAaBKxcd
>>558

あなたも馬鹿ですねー。

真理と真理の体現者は時空を超えているのですよ。

釈尊の放たれている光(ゴータマのオーラ)には、いつでも会えるのです。

ご隠居とかいう人のことは知りません。書き込みの内容から単なる凡夫であることが

分かりますね。(何のオーラも見えません!)
  
560宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/28(日) 19:58:47.71 ID:p8MPpze1
>>553
山頂に着いた者からは外界はよーく見えている。
けれども、外界にあって未だ一度も山頂に到達してない一般衆生からは、
山頂の様子は見えないし、山頂から見降ろす外界の様子も分らない。
ましてや登頂に成功した勝利者自身のことを把握することは到底できない。
それをただ主観として切り捨てるのは愚の骨頂。

我々は、
山頂にいる勝利者から発する声を聞き漏らすまいとひたすら耳を澄ませ、
その道案内を頼りに一歩づつ登り続けるのです。
登るほどに山頂にいる勝利者の姿がより明瞭に見えてくる。
その一連の流れにおいて、勝利者(及び勝利者の教え)に対する信頼性を高めるのです。

>>557
そのスタンスは支持(高く評価)します。
561神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 20:00:11.15 ID:h6/cZ4We
>>559
>釈尊の放たれている光(ゴータマのオーラ)には、いつでも会えるのです。
どんな方法で会えるのですか?
562神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 20:08:32.30 ID:xAaBKxcd
>>561

仏教の宗教体験というのは、その <釈尊の放たれている光(ゴータマのオーラ)> に会うことである
とも言えるのです。
方法論はありません。 求道心が本物かどうか、機が熟しているかどうか、にかかっています。
(座禅、念仏、題目、回峰行なども方法ではありません。助縁にはなるでしょう。)
  
563神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 20:14:21.79 ID:dBsjolnp
>>562
麻原にも、文鮮明にも、ヒットラーにも、釈迦と同じようなオーラがあったw。
564神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 20:16:09.25 ID:h6/cZ4We
>>562
>方法論はありません。 求道心が本物かどうか、機が熟しているかどうか、にかかっています。
それは誰が判断して決定するのですか? ご自分ですか?
それとも時空を超えたゴータマさんですか?
565神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 20:22:19.52 ID:xAaBKxcd
>>562

釈尊のオーラとは全然違うけど、確かに彼らにもオーラがあったね。

サイケデリックな気持ちの悪い光のオーラで、正常な人は惹かれないようなオーラだったね。
  
>>564

宗教体験が現れるかどうかで分かります。 そのときに分かるのです。
(誰が決定するとかの問題ではありません!)
  
566神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 20:23:43.41 ID:xAaBKxcd
↑ アンカー間違い >>562>>563
  
567神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 20:26:53.99 ID:JmWjgDxY
> ID:xAaBKxcd

お前、もしかして
「悟り」じゃなくて「覚り」なんだよ。
とか言ってた「体験バカ」か?
568神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 20:27:02.03 ID:h6/cZ4We
>>565
>宗教体験が現れるかどうかで分かります。 そのときに分かるのです。
宗教体験って何ですか?
どのようなものか具体的に教えて下さい
569神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 20:32:45.91 ID:xAaBKxcd
>>568

求道心と菩提心を起こして修行精進して、みずから体験して下さい!

他人の体験に対する知識は却って妨げになるものです。

自燈明が仏道修行の根本です。
  
570神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 20:39:37.64 ID:h6/cZ4We
>>565
宗教体験が本物かどうか誰がどうやって判断するのですか?

571神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 20:40:26.00 ID:dBsjolnp
>>569
ならば、宗教団体や宗教の布教こそ妨げになるのではないの。
宗教は、何故布教するのか。布教を一切止めれば、宗教被害もなくなる。
釈迦もイエスも教典も、すべて廃棄すること。
572絶対神:2011/08/28(日) 20:47:00.28 ID:mt6axIWp
            『そもそも、仏教が』

      「自燈明ということじたいが「欺瞞」だけどね」

宗教ってよく「自分の頭で判断し、考えろ」とかいうけれど

     『そのくせ実際にそれをやられると不都合なもんだから』

          「本当は禁止しているんだけどね」(笑)
そもそも、自分の頭で考えて真理とか、死後の事が判るのなら

             『誰も苦労しないし』
自分を明かりとするというのは

        「恐ろしく自意識過剰な考え方だと思うけどね」
573神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 20:50:57.68 ID:xAaBKxcd

>>570

宗教の本質は 「自体安心(じたいあんじん)」 なのです。 (客観的な判断など眼中にないのです。)

これまでのあなたの書き込み内容から分かりますが、あなたは宗教・仏教の基礎が全く分かっていないので、
基礎的なことを勉強してから、またこのスレにお出でなさい!
   
>>571 も >>572 も同じ。 宗教や仏教というものの基礎を理解してから書き込んで下さい。
  
574神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 20:57:01.36 ID:JmWjgDxY
やっぱり、「幽体離脱バカ」かwwwwww

ちっとは進歩してるかと思いきや、相変わらず
「勉強してこい」しか言えないわけかwwwww

アホがwww、お前こそ、精神病院での治療を「体験」してきなwwwwwwwww
575神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 20:58:06.35 ID:h6/cZ4We
>>573
初心者には、教える方法が無いという降参宣言ですか?
ピアノでも何でも皆、初心者から教えますが・・・
というか最初が一番肝心なのでは?
道を誤りカルトに嵌ったら大変でしょう?
576神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 21:02:00.22 ID:xAaBKxcd
>>574
あっ、あの幼稚園児がまた来ていたのか?

>>575
宗教とピアノを一緒にするとは・・・
  
577神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 21:03:15.70 ID:h6/cZ4We
>>569
>>560氏の山頂の話はよく聞きますが、彼はそれを信じているだけですね?
それともみずから体験しているのですか?
578神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 21:05:37.79 ID:h6/cZ4We
>>573
オウムの信徒達も、3グナ?が見えたとか・・言ってましたが。
死んだら見えてくる白色の色に飛び込むと○○界、透明な輝く光に飛び込むと
○○界・・・とか言ってましたが・・・

宗教体験が本物かどうか誰がどうやって判断するのですか?
579神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 21:05:51.19 ID:JmWjgDxY
       『警告!!!』
      
  ID:xAaBKxcd
     は、「幽体離脱バカ」という低能くんです。
その特徴は、有意な対話が一切できません。
批判的レスを付けられると、具体的反論は全くできずに
→「貴方は全く分かっていない。」
→「貴方は仏教の『ぶ』の字も分かっていない。」
→「もっと勉強しなさい。」
→「はいはい! プッ。」
などの罵倒を繰り返すのみで、スレ汚しにしかなりません。
(他に自己の劣等性の隠蔽のため、相手を「幼稚園児、小学生」
「子供、お子ちゃま」などと無根拠に中傷する傾向があります)

時たま、反論らしき?ものを返すこともありますが、その
論拠を尋ねると
『自分は幽体離脱などの神秘体験の体験者である。
だから自分の言うことは正しい。』
と主張するトンデモさんですwwwwww

真摯な質疑応答を期待して絡む人は、バカをみますので
ご注意のほどをwww
580神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 21:07:21.17 ID:JmWjgDxY
       『警告!!!』
     
 ID:xAaBKxcd
     は、「幽体離脱バカ」というキチガイですw
このバカは、自分勝手に
→「釈迦のは『覚り』、それ以外は『悟り』である。」 と
  定義して、人の書き込みにいちゃもん付けてきますので、無視
  してくださいw
(勿論、そんなこと言ってるのはこのキチガイくらいですw)

また他の特性としては、「幽霊の存在」を信じ込んでいます。
根拠は『三島由紀夫の幽霊が、どこかの寺の坊さんに会いに来た』という
話を聞いたからだそうですwwww

「生まれ変わり」も、勿論、信じ込んでいます。
根拠は、「インドにそういう話が 『沢山』 あるからだそうです。」
( 『沢山』とは、どのくらいですか?   と突っ込まれて、

「沢山とは、実は主観であって、  むにゃむにゃ・・
・・・・実はインド滞在中に二回ほど、そのような話を聞きましたので・・・」
と答えてましたwwwww)
581神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 21:12:52.72 ID:xAaBKxcd

>>578

オウムは、麻原も弟子達も薬物を使って疑似体験をしていただけですよ。

あなたは、>>573 で書いた 「自体安心(じたいあんじん)」 という意味が分からないでしょ。

先ず、そういうことを理解することが第一なのですよ。

>>579-580

はやく幼稚園に戻りなさいね!
   
582昔の人も人間です:2011/08/28(日) 21:14:09.66 ID:f3GG7VLy
生前の釈迦に会ったこともないのに、自分の感じたオーラが釈迦のものだと判別できるなんてさすがですね(棒)
583神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 21:16:53.21 ID:xAaBKxcd
>>582

道元禅師の 「正法眼蔵」 を読んでごらんなさい!!
  
584神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 21:17:14.51 ID:JmWjgDxY
>はやく幼稚園に戻りなさいね!

>>(他に自己の劣等性の隠蔽のため、相手を「幼稚園児、小学生」
>>「子供、お子ちゃま」などと無根拠に中傷する傾向があります)

そのまんまwwwww
ちっとは捻りを効かせるくらいの頭もないのか?wwwwwwww
585神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 21:19:45.63 ID:xAaBKxcd
>>584

そうか・・・、じゃあ、今度から君には 「託児所」 に戻るように、
と書くことにしよう。
 
586神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 21:20:28.88 ID:h6/cZ4We
>>571
>ならば、宗教団体や宗教の布教こそ妨げになるのではないの。
ほんとに。矛盾してるヮ(笑
>>572
たまには良いこと言うね!(^-^)^
587神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 21:25:58.72 ID:h6/cZ4We
>>581
>オウムは、麻原も弟子達も薬物を使って疑似体験をしていただけですよ。
それは、逮捕される前のことで以前はそんなことはなかったのでは?
詳しくはないから分からないけどw・・

君の宗教体験が本物かどうか誰がどうやって判断するのですか?
588神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 21:27:37.90 ID:JmWjgDxY
>>585
wwwwww

前に、一代も言ってたが、あの「隠居でさえ」、自己の主張の根拠は
示す。(たとえ、それがピントのずれたトンデモ論だったとしてもなwww)

お前が言えるのは、「俺は体験したから。だから俺の主張は正しい。」
これだけwwwwww
隠居にさえ、遥かに及ばないwww
だから、このスレの誰も、お前を相手にしないだろ?www
お前がこのスレにくるのは1000年早いんだよwww
消えなwwwww
589神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 21:29:18.60 ID:xAaBKxcd
>>587

「自体安心(じたいあんじん)」 について勉強すること!!
  

590神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 21:30:44.31 ID:xAaBKxcd
>>588

はやく託児所に戻りなさい!
  
591神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 21:33:21.35 ID:JmWjgDxY
>>590 それじゃあ、

>>(他に自己の劣等性の隠蔽のため、相手を「幼稚園児、小学生」
>>「子供、お子ちゃま」などと無根拠に中傷する傾向があります)

と変わらんだろうが?wwwww
本当にバカだねwwwwww

592神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 21:42:14.62 ID:h6/cZ4We
>>589
自体安心も説明できないの?
593神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 21:47:42.62 ID:h6/cZ4We

■君の宗教体験が本物かどうか誰がどうやって判断するのですか?■
 ↑
まぁ、よく ↑ について勉強すること!!

絶対に答えられないんだ →(>>587
594神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 21:54:18.66 ID:xAaBKxcd
>>592
宗教・仏教の本質は 「自体安心」 である、とは鈴木大拙博士の言葉です。
非常に深い内容を持った言葉なので、大拙全集などを紐解いて勉強することを
薦めます。 

>>593
だから、 「自体安心」 について勉強しなさい! と書いてあげただろ。

では、今日はここまで。
  
595神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 22:04:53.67 ID:JmWjgDxY
wwwwww

真正のばかwwwww
こいつが言ってることは、「鈴木大拙が、自体安心という言葉を言っている」→これだけ

@その言葉の意味が説明できない。
Aそれが、真実であることの説明も不能。
Bさらに、なぜそれが自己の主張の真実性を担保しているのかも説明不能。

つまり、な〜〜〜〜〜にも説明できないwwww
まあ、いつものことだがね、このバカはwwwww
これで、何かを主張してるつもりなんだから、このバカはwwwwww
596宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/28(日) 22:05:43.99 ID:p8MPpze1
ID:xAaBKxcdさんの
いってることも分らないわけじゃないけれど・・・。
もっと具体的に詳しく説明してもらう必要があるね。

>>577
エッ私??
今、登っている最中でしょ!
ゼェゼェしながらも、時には道を踏み外しながらも高度は確実に高くなってる。

従って、過去に自分のいたもっと低き所がよーく見える。
それで「そういう意味だったのか・・・」と、改めて実感できるよね。
けれどまだ、山頂がよく見える側の道よりも、
敢えて、外れた方向に伸びている道の方が山頂に通じているようにも思えたり・・・
苦難の連続ですよね。それでも一応、高度は上がってる。

今、正式作法にのっとり、写経(般若心経)1巻を終えたところ。
『般若心経秘鍵抄』読誦って・・これは難しいね。トホホ
写経を舐めてたな・・・。
597神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 22:09:40.32 ID:JmWjgDxY
>もっと具体的に詳しく説明してもらう必要があるね。

今まで、こいつが「一度でも」具体性をもった説明をしたことがあったか?wwwww
こいつが言ったことは、「ボクちゃんは宗教体験したもん。だからボクの言うこと
は正しいもん。」→これ以外みたことないわwwwwww
598神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 22:10:46.67 ID:Pf2Nrkke
>>596
>今、正式作法にのっとり、写経(般若心経)1巻を終えたところ。

一字三礼か?
がんばるな〜
599宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/28(日) 22:22:25.54 ID:p8MPpze1
>>598
ごめん...そこまでは無理ポ(涙)

一応、すずりで墨磨って
一連の読誦礼拝の作法は執り行ってる。
600神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 22:40:45.06 ID:LpvbxKIK
この邪教の本質を知りたければ
影響の強い関西のおばさんを見ればわかる
 彼女らは
 私だけは正直者 優しい 公平 一番 一番幸福
と叫ぶ
601宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/28(日) 23:48:19.75 ID:p8MPpze1
>>557
『八敬法の歴史性に関する考察』
http://ci.nii.ac.jp/els/110007019337.pdf?id=ART0008941625&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1314540345&cp=

を見てみました。

 ゴータマが女性も解脱できることを認めつつも、教団の未来を考える上では、比丘尼を受け入れ
ることによる比丘にとってのマイナス面のほうをより重視したもののようです。理解できる部分があ
るにせよ、ゴータマの失敗部分であった・・・という可能性はあります。

 昔さんは正直、神智学に向いているかもしれませんね。
神智学の獲るスタンスはこういうものです。

 「完成」「完全」「全能」・・なるものはない、と。覚者といえども、自身には絶対に間違いは無いとは
いわない。全知全能というのは停止を意味しており、そういう状態は有得ない。すべては進歩、進化
しており、進化し続ける以外にはない。覚者は我々のレベルからは完全無欠のように見えるが、覚
者ご自身においては更に上方を望み見られており、実に前進を続けられているのだ、と。
 我々にとっての当面のゴールはニルヴァーナ境の第5段階の進化段階ですが、そこは終わりでは
なく、更に第6第7・8・・・と続いていく。

 こういう視点でみていくと、ゴータマにも不完全があったという可能性は出てきます。仏教スレでは
無理ですが、実はブッダとゴータマとの関係(ゴータマ=ブッダではない)という問題もあるかもしれま
せん。
602宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/28(日) 23:50:24.47 ID:p8MPpze1
再度リンクします
http://ci.nii.ac.jp/naid/110007019337
603宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/28(日) 23:59:12.40 ID:p8MPpze1
追記:

あと、
神智学視点からの述べると、

これは、
決して女性を軽視しようというものではありませんけれども、
霊的観点かみて女性は、
現実問題として多くの点で男性よりも不利な状態(乗り舟/肉体精神)にあります。
解脱が近いレベルの魂は必然的に女性を肉体は避けて転生していきます。
絶対基準ではありませんが、不利なので比較割合でそういうことが起こります。
更に未来においては(人類の進化に伴い)、
必然的にもっと女性の肉体にも転生してくるものと見なされています。

私は、
ゴータマの八敬法の理由がある程度は解される気がします。
604宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/29(月) 00:02:41.33 ID:qBJPVhJr
>>603訂正:
 ×「女性を肉体は避けて転生」
 ○「女性の肉体は避けて転生」

605前世は一在家:2011/08/29(月) 00:20:56.96 ID:jtKItQJI
>>553
>1個人、それも精神病者に過ぎないゴータマの主観から真理を演繹するのは、
>方法論的に全くの誤りとは思わんのか。

釈尊の教えの検証ならば、シンプルなロジックがありますよ。

(検証ロジック@)
・原始仏典において、釈尊は、明確に事実としての輪廻を説かれています。
・同じく原始仏典において、釈尊は、修行完成者は前世を明確に思い出すと説かれています。
・同じく原始仏典において、釈尊は、修行完成者は読心通を得ると説かれています。
・釈尊の教えが正しいと信じた弟子達が幾度も結集して教えを整理して後世に伝えました。

もし釈尊の教えが正しくなければ、弟子達の中で一人も前世を思い出すことはないでしょうし、
読心通を得ることもないでしょう。

もし釈尊の教えが正しくても、修行完成者が一人もいなければ誰も前世を思い出すことはない
でしょうし、読心通を得ることもないでしょう。
(舎利弗らが長部経典「自歓喜経」を残す必要もないでしょう。)

因って弟子達が結集して教えを整理して後世に伝える動機も皆無だと思料します。

現代の仏教者でも八正道を実践して修行完成すれば、同様に前世を明確に思い出します。
前世も、子宮の中のことも、産道をくぐったことも想起します。
そして彼(長老、老師)は弟子達に伝えます、「釈尊の教えの通りだ」と。

龍樹も空海も道元も前世を思い出さねば修行完成者ではない訳で、弟子に教えを伝える
動機はなかったということです。
606前世は一在家:2011/08/29(月) 00:22:18.52 ID:jtKItQJI
>>605 続き

唯物論者の為に一つ譬え話をしましょう。
ある医師が全身転移のガン患者達にこの治療を続け、この薬を飲めば良くなりますよと言いました。
500人のガン患者達がその教えに従いましたが、誰一人治癒しませんでした。
患者の遺族達はその医師を信じると思いますか。

以上、シンプルな検証ロジックです。
607絶対神:2011/08/29(月) 00:23:50.55 ID:dNzSKsTH
     「そもそも男女が平等という考えそのものが」

『一時代的なものであり、真理でもなんでもないという事を認識した方がいいよ』w

もしそれを「真理」だと考えるのなら

        「きわめて時代の子だと思う」(笑)
もし、そう思い込んだのなら

      『ゴータマと同じ間違いを犯す事になるよ』w
と「神」として申し上げておくかな
608絶対神:2011/08/29(月) 00:25:03.46 ID:dNzSKsTH
>>605

            「不可能」

何千年も前の人間が、実際に読心通を持っていたか
前世を思い出したかなんて

           「検証しようがない」
609神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 00:31:17.79 ID:iVTYJpaE
うちの親戚
治療で癌が完治したけどな
610神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 00:32:38.97 ID:7QivFQjM
>>605
たまには輪廻以外の事例も出せよw
だから、オカルト馬鹿だと言われるんだw

輪廻以外に仏教の特色はねーのかよ?w


んとに、相変わらず腐った野郎だ・・・。反吐が出るぜ ( ゚听)、
611絶対神:2011/08/29(月) 00:36:23.36 ID:dNzSKsTH
            「ついでにいっておくと」

   「よくミステリー小説の推理などで突っ込まれるところだが」

   『演繹法というのは「ただの理屈」なので、間違える事が多い』
数学みたいな、あるいは物理学みたいな「それ以外はあり得ない、不確定要素がない」
単純な世界には通用する事もあるかもしれないが

「何千年も前の出来事を事実かどうか検証するのには本質的に役に立たない」
(ましてや超能力に関してなんかね)
その理屈でいうと

 「イエスが死人をよみがえらせないとキリスト教は生まれなかったし」

       『さらに言うと事実復活しなければ生まれなかった』
事になる

       「ところでお前らはキリスト教徒なのかい?」(大笑)
612神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 00:36:23.34 ID:7QivFQjM
>>605
(無駄とは思うがw一応)、ちなみに聞いておくが、
「輪廻」という思想は、仏教特有のものなのか?仏教のみがそれを説くのか?

そうであるならば、貴方が605で事例として挙げるのも許容しよう。
だが、もし、他の様々な思想宗教にも見られる考え方であるならば、
それをもって(特にそのような場面で)仏教を説明するのはナンセンスだ。
言ってる意味、解るよな?w


ノシ
613神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 00:39:22.21 ID:iVTYJpaE
あの世 生まれ変わりは
あらゆる文明で見られる
614神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 00:41:22.42 ID:l6oWj7j5
>>605
釈迦に聊かでもそのような神通力があったのなら。なぜチュンダの作った
食事が腐っていることも判らず、食中毒で下痢して死んだのか。お話にならん。

部外者には、その「人間らしさ」がむしろ唯一感動的なのだが。
615神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 00:45:13.62 ID:l6oWj7j5
>>605
釈迦が輪廻転生を信じていたのは、バラモン教の洗脳が抜けていなかった
だけの話。彼はバラモン教徒であったことを忘れてはならない。
616前世は一在家:2011/08/29(月) 00:48:38.32 ID:ZkLz13gk
>>612
>「輪廻」という思想は、仏教特有のものなのか?仏教のみがそれを説くのか?

(検証ロジック@)
・原始仏典において、釈尊は、明確に事実としての輪廻を説かれています。
・同じく原始仏典において、釈尊は、修行完成者は前世を明確に思い出すと説かれています。

この検証ロジックでは仏教のみが「輪廻」を説く必要は全くないですね。

むしろ「修行完成者は前世を明確に思い出す」という説法の方が重要です。

この2500年間に仏教徒の一人も前世を思い出さなければ、釈尊の教えは間違いであったか、
八正道が実践不可能な修行方法だったことになります。
その場合は、仏教は拡大しませんのですが、現実は如何でしょうか。

舎利弗、目連、龍樹、空海、道元、日蓮、親鸞等々の誰一人前世を思い出さなければ、
仏教が世界的に広がったと思われますか。
617前世は一在家:2011/08/29(月) 00:54:08.18 ID:ZkLz13gk
>>614
>釈迦に聊かでもそのような神通力があったのなら。なぜチュンダの作った
>食事が腐っていることも判らず、食中毒で下痢して死んだのか。お話にならん。

チュンダ自身が毒をもったのであれば、読心通で分かるでしょうが。

目連の予知能力で寿命を釈尊も舎利弗も知っていたようです。

如来の国土は常住で寿命は無量ですが、衆生の為に滅度を示したという話は
ありますね(法華経)。
618神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 00:54:59.39 ID:iVTYJpaE
何か前提があって
ある方法でやったらその前提がわかる
あるいはその前提の不必要さがわかる
 これは病気です
日本があまりにこれに感染するよ衰退します
 ほどほどに・・・・・
619宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/29(月) 00:56:45.56 ID:qBJPVhJr
>>607
男女に明確な違いがあることは厳然たる事実であり、
その違いを互いによく知り、認めるところに尊重の心が出てこなければならないものと思う。
ゴータマは、女性には比丘と完全同一なる処遇は適しないと見なした。
また、比丘尼の存在が教団存続を未来において危ぶむものと危惧した。
そこまでは、間違いではなかったものと思う。

ただ、周囲の比丘たちの影響かもしれませんが、
実に八敬法なる内容は非常に不条理で極めて陳腐な条項でした。
リンクの論文では、本来の原初的な八敬法を紹介していますが・・・。
620宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/29(月) 01:02:27.99 ID:qBJPVhJr
>>614
だから・・・何度も説明したように。
知っててこれを受けたといってるでしょうに。

自ら知っててこれを頂いた。
だからチュンダを責めるどころか褒め称えているのです。
自己を決して責めないようにも促している。

役目を終えたと判断した覚者というものは、
自己の死(死期と死に方)を自ら選択するのです。
避ける気ならばいくらでも避けられるし、延命も可能。

分らない人だなぁ・・・ホント
621神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 04:49:11.47 ID:BfMjvi+j

■「過去のことより今、現代が大切」■
過去のことなら何とでも無責任に言える → 死人に口なし

何千年も前のことを分かったように断定するのは愚の極み
経典にマイコンされた心酔言葉が走るだけ、オウムと一緒w

ご自分で前世を見る能力が出来てから喋ろうね、無責任〜(笑

所詮、信じるか否かのおとぎ話の世界です
誰も実証は出来ません
622絶対神:2011/08/29(月) 05:00:08.78 ID:dNzSKsTH
>>616
     「だからそのロジックは間違いだっつってんの馬鹿」

その理屈でいえば、イエスが神でなきゃおかしいだろw

『仏教なんかよりキリスト教の方が圧倒的に世界に広がっていて信者も
 多いんだからさあ』w

「人間は妄想を信じこんで宗教を広める事なんて幾らでもできるんだよ」ww
623神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 05:20:21.75 ID:BfMjvi+j
>>622
>「人間は妄想を信じこんで宗教を広める事なんて幾らでもできるんだよ」ww

ほんと。何かにつかれているというか、脅迫観念みたいというか・・
寝ても覚めても「輪廻」「輪廻」「輪廻」「輪廻」・・・・
「前世」「前世」「前世」「前世」・・・お馬鹿なひとつ覚え

その根拠がご自分で確認できたわけでもなくて大昔の原始仏典に
記載されているということ、唯一それのみでオウムと一緒

感応精神病とはよく言ったものです。長く接していると感染してしまう〜(^-^) 
クワバラクワバラ・・
624絶対神:2011/08/29(月) 05:31:38.92 ID:dNzSKsTH
           「事実を言ったまでだ」

         『そんな事は幾らでも確認できる』
625前世は一在家:2011/08/29(月) 06:23:43.99 ID:A6rp/AiO
>>616 補足
(検証ロジックAキリスト教)
・新約聖書において、イエスは、明確に聖霊によるバプテスマ(洗礼)を説かれています。
・同じく新約聖書において、イエスは、その権限を使徒達に伝えたと説かれています。
・イエスの教えが正しいと信じた使徒達がバプテスマで人々を癒しながら教えを広めました。

もしイエスの教えが正しくなければ、使徒達の中で一人も聖霊によるバプテスマを施すことはないでしょう。
因って使徒達が命がけで教えを後世に伝える動機も無いと思料します。

イエスが神か否かですか?
原始仏典では複数の大梵天、梵天、多数の神々が登場しますし、大乗でも
十方に多くの仏、菩薩が登場します。
旧約聖書でも創造は複数の神によってなされ、異国の神々の記載もあります。

イエスがその中のどなたかであっても不自然ではないでしょう。
626絶対神:2011/08/29(月) 06:25:52.53 ID:dNzSKsTH
            「まあ、神仏がいて」

           『奇跡があったらいいねえ』

         「そうすれば、人は救われるからねえ」

       「そういう願望に関しては、そう思うけど、私も」
627昔の人も人間です:2011/08/29(月) 07:32:40.83 ID:v+qX6WEk
>>601
「八敬法」は現代世俗凡夫から見てひっどい内容ですが、
釈迦自身が不完全であったかどうかはわかりません。
あくまで私は「真理を知る(見てきた)立場」からではなく、
「現代の平等思想」から物申しているだけですから。
>>607さんの意見には頷けるものがあります。
628絶対神:2011/08/29(月) 07:38:52.44 ID:dNzSKsTH
             「極論すればねえ」

   『どんな考えだって、しょせん一時代的なものなんだよ』

ましてや、男女平等なんて考えは

         「きわめて最近できて広がった訳で」
中世や古代は、どこの国、どこの時代でも

         『たいてい、社会は男尊女卑的なのさ』
その事を頭にいれておいた方がいいよ

        「人種差別と男女差別は人類の歴史の中では」

           『はっきりいうと普遍の真理』
これほど不変の真理であるものも

                「珍しい」
629神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 07:55:09.12 ID:yBsWISt9
>>615 輪廻を明確に説きはじめたのはバラモン教より仏教のほうが早かった、
バラモン教が仏教から輪廻思想をとりいれた、という説もあると聞きます。
630神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 07:59:30.81 ID:yBsWISt9
>>619 現代の日本の法律でも、母子家庭や寡婦への優遇措置は多い。
理念としては男女平等でも、実際にはまだまだ女性のほうが男性より収入低かったり、
女性には出産や育児休業が必要だったりするから。
631神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 08:46:13.88 ID:sv40Ibgn
>>594
鈴木大拙の「自体安心」と仏陀のオーラに何の関係がある?

自分の体験したことに確たる自信があれば鈴木大拙の言葉を
引用したり頼らずに自分の言葉で喋れる筈 → 唯の主観

君と同じ土俵にの上に上がる気はないね。
返答に窮すると誰々かの言葉を引用し、煙に巻き宗教勧誘に
誘導する手口は<宗教の常套手段>★
だから、経典や聖書はのらりくらり人によって如何様にもとれる
書き方をしてあるとオモ★

勉強しなければ分からないようなことは真理ではない。
万人が生活していく上で自ら体得し誰でも納得・実感できるものを真理と呼ぶ
632絶対神:2011/08/29(月) 09:09:43.47 ID:dNzSKsTH
>>629
           「じゃあ、バラモンではなくて」

仏教が輪廻思想の元凶ということだね

      「そうなると、カースト制度の大本にもなった思想だし」
東アジアで今でも人々を苦しめているし

           『決してよいものじゃないね』
逆に、バラモン教が元で、釈迦はそれを否定したというのなら、まだ弁護の余地
はあるんだけど
633机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/29(月) 09:45:02.12 ID:wz/grGFz
>>587
>>オウムは、麻原も弟子達も薬物を使って疑似体験をしていただけですよ。
>それは、逮捕される前のことで以前はそんなことはなかったのでは?

いいことに気が付きましたね。私もそう思います。

オウムの初期(ヨーガ)の時代は、麻原もそんなに狂ってはいなかったかと思う。
組織が段々と拡大するうちに、弟子達が麻原に“能力以上”のものを期待するようになった。
そこからやがて麻原は、自己欺瞞へと突き進んで逝ったかと思います。

麻原を狂わしたのは、その現状(集団)におけるパワーかと思いますね。
集団はある方向性に向かおうとする。→(byクリシュナムルティー)

最終的に麻原の内心は、かのアドルフ・ヒトラーの気分になっていたんでしょう?
集団に埋没しちまった、悲しい人間の末路しか・・・もはや私には見えてこんです><
634絶対神:2011/08/29(月) 10:05:45.77 ID:dNzSKsTH
>>633
   「という事は結局のところヨガなんて大して意味がないって事だよ」

  『他人に期待される重圧なんてリーダーになればどこにでもある訳で』

「その程度のプレッシャーにも勝てない仏教修行なんて何の意味があるんだい?」

           「お笑い草というか無意味だよ」

世の中はストレス社会で、凄いストレスをかけられる可能性なんていくらでもある

          『私には言い訳にしか聞こえないね』
635神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 10:13:25.04 ID:00C60+rO
最近のチベット仏教系の集いは男女半々か女性が多いけど、厳しくやる道場では洋の東西を問わず男が多い。
女性は物理的に厳しく締め付ける生活にたいして、生理的に障害が出やすくなるからね
若いうちから修行しようとするのは純真な奴が多いから、手練手管をしらない。
そんな辺鄙な所に、修行僧を振りまわす事を狙って、脂ぎったネーちゃんが通ってくる事もある。
大勢の無垢な衆集をよそに、ネーちゃん同士が道場でいがみ合ったりする。
立派な女の人も、もちろんいる。けど真面目に修行する人以外は道場に来て欲しくないよ、正直な所

他力の人には八敬法とか、関係ないでしょ?だって修行しないんだもんw
636絶対神:2011/08/29(月) 10:20:19.02 ID:dNzSKsTH
           「そういう俗世的な要素を超越した」

     『絶対的なものを、人は仏教とかキリスト教に求める訳』

だからヨガがなんだろうが

 「修行したものが、あんな風な最悪な殺人鬼になっちゃうんじゃ駄目さ」

           『ヨガはどう考えても0点』
637神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 10:26:47.97 ID:00C60+rO
男の人で八敬法が嫌な人は、個人的に逆八敬法したらいいよ。
実行すればわかるけど自分の身を低く置いたほうが修行はすすむ。

性として巣造りに傾きやすい女性から八敬法を抜いたら果を得る女性が今より確実に少なくなる。
道場に、いわば台所の主婦候補が何人も現れたら:嫁姑が何組も顕れたらどーなると思うよw

原則としては
釈尊は少々戒は廃止してもよい、とされているのだからサンガごとに決めればいいんじゃね?
638神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 10:36:08.87 ID:00C60+rO
浄土系でも立派な行者さんはいらっしゃるし
心の底から尊敬できる坊様はいるし
立派な社会事業に東西奔走されている方が少なからず居られるのもぞんじていますよ。

でも修行道場内は基本禁欲なんだよね。集中力は禁欲した方が絶対に高まる。
禁欲使わなかったら瀬戸際の助かる奴も助からなくなる。
禁欲止めれば、八敬法の必要も減るが、男の果を得る人数も今以上に減る。

原則としては
釈尊は少々戒は廃止してもよい、とされているのだからサンガごとに決めればいいけどね
639神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 12:24:18.82 ID:yBsWISt9
当時のインドで、弱い立場だった女性が出家するときに、
男性出家者に「保護者」としての責任・義務と権限を与える必要があった。
男性出家者にも保護者としての役割が生じるから、煩わしいことでもあるが、
あえてそのような決まりを作る必要があったということでしょう。
640神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 13:01:22.89 ID:kOB6zYje
>>637
八敬法は、あくまでもサンガという集団の政治的統制法でしょう。
尼をサンガに入れたくなかった釈尊の経緯と、
現在でのサンガでの女性の行動を見れば分かる。

女性というのは、愛着が強く愛情が絡むと正常な判断ができない。
これはもちろん男でもそういう人もいるが、女性の方がその傾向が高いということ。

サンガは和合、好き嫌いとか派閥を作るなと言っても作ってしまうのが女性である。

これは男女平等という理念が滲透している現代では受け入れがたい差別のように思われると思うけど、
(私もいくつかのサンガに関わるまでそう思っていましたが、今は)釈尊はやはり釈尊だと思う。
つまり、そのように出来ているからしかたがないと思うよん。

まあ、猛烈に反対されそうだけどね。

641机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/29(月) 13:40:58.24 ID:wz/grGFz
>>634
>「という事は結局のところヨガなんて大して意味がないって事だよ」

私がヨーガと接触したのは青春期ですけど、これで自分の人生も大きく変わることになる。
ヨーガは精神世界にも深く関係していて、「もしかしたら人の心も操れるんじゃ〜ないか?」。
とか、錯覚に陥ったもんだよ(笑

このスレで「オーラ」の話があったですが、つまりオーラというのは「人の心を惹きつける」。
ってことでしょ?
そういうパワーが漲(みなぎ)ってですね、やはりそういう状態になるんですよ(笑
これが私の青春期でしたから、私にとっては最高でしたね。

この状態が絶好調に達しますと、あの多賀井健次みたく「自分は神の化身じゃないか?」。
って錯覚に陥る。→(これは精神の未熟そのものですけど)

私は多賀井健次に、ヨーガの危険性について指摘はしましたけどね、
私の指摘を無視しまして、やがて彼は刑事事件に至るのであります。
642机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/29(月) 13:58:43.80 ID:wz/grGFz
>>634
>「その程度のプレッシャーにも勝てない仏教修行なんて何の意味があるんだい?」

麻原は仏教は殆ど関係はない。ただ仏教を利用していただけ。
(麻原に騙された学者もいるが、麻原がヨーガ出身を見逃したのは痛い)

大川隆法も全く仏教は関係ない。→(仏教利用)
多賀井健次もシヴァ神は関係なし。→シヴァは破壊の神だから「破壊」だけ利用しただけ。
643神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 14:31:58.04 ID:jsHY0xdS
>>582
>生前の釈迦に会ったこともないのに、自分の感じたオーラが釈迦のものだと判別できるなんてさすがですね(棒)

あははは・・・(笑
完全にイッチャッテるヮねぇ。大昔の釈迦と現実のご隠居氏のオーラを比べる時点でアウト!
現実と観念の境界が怪しくなり正気の沙汰とは思えない
  ↓
<人格変容・破壊>の現れとオモ (^-^)

肉体を離れた精神の過度の追求は、このような「変性意識」という一時的精神障害を招く
オウムの狂気が既に証明済み★

釈迦のオーラを万人が認められなければ

■「不特定多数人」の範囲を外れた知覚や認識を、知覚異常、幻覚、妄想と呼び、治療の対象となる。■
644神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 16:25:10.04 ID:jsHY0xdS
>>633
>最終的に麻原の内心は、かのアドルフ・ヒトラーの気分になっていたんでしょう?
以前、ちょっとヨガ関係の本を読んだことあるけど、
「ヨ−ギーはグル探しに一生をかける。そこがポイント」みたいなことが書いてあった
ヨガは魔境に入ったり精神面でむづかしい通過点があるとか・・

アサハラは独学でグルには就かなかったとか・・・

一般的に言われるヨガとはちょっと違うのでは?
ヨガで高い境地に達したとしても、自分から最終解脱者なんて大々的に言ったりしないとオモ

そんなところも暴走の一原因になってるカモ
645机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/29(月) 17:14:41.06 ID:wz/grGFz
>>644
>ヨガは魔境に入ったり精神面でむづかしい通過点があるとか・・

ヨーガは難しいですね。
呼吸法とかで簡単に精神安定状態にもっていくことは可能ですが、
これが常態化すると興奮しなくなる。
(興奮しない、ってのは、つまり性欲があってもチンボが勃起しない)
その状況においては不利な一面があります。

ですから、こういう経験を経てですね、なんとかそこをクリアする方法を考えねばならんでしょ?
私は、アナウンス養成の子女と語ちたことがあるのですが、
アナウンスってのは、常に精神が安定してた方が良い訳ですよ。
(精神の安定は言語の明瞭に深く関わりますからね)

その子女は、私と絡んでも何も興奮せんのですよ。
私に、「ヨーガでなんとかなりませんの?」とその子女は私に聞くから、
私は要望に答まして、なんとかしてやりました。
こういうことは、アナウンス養成施設では教えんようですね。

ただ現役の女子アナなどは、そういうことは承知でして、年配の御仁(性欲の減退した)方と
結婚するのが多いらしい。
これは絶対マスコミなどには報じられないことです、人権問題ですからね。
私だけが知っている。
646神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 17:37:46.32 ID:e+knMLzQ
>>620
>自ら知っててこれを頂いた。
>だからチュンダを責めるどころか褒め称えているのです。
>自己を決して責めないようにも促している。

知ってて食べたのなら、それは「自殺」の罪業だ。そして、チュンダは、周囲
から疑われ、責められることになる。釈迦は、そんなことにも気付かなかった
のか。

君等宗教者の開祖(それも赤の他人の、精神病者)の神格化・絶対化は醜悪
極まりない。吐き気を催す。それも、宗教から人為的に「植え付けられた」もの。
「自己喪失」「倒錯」「狂気」の極致である。
647神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 18:05:46.22 ID:anmtIqee
>>645
机氏は魔境を体験したことがあるのですか?
648机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/29(月) 18:39:33.82 ID:wz/grGFz
>>647
魔境は体験したことがあります。
それは、私が求めていたものをゲットしてから始まりました。
人間というのは、求めているうちはいいのです。
しかしながら、それからは自分の方向性を見失うのです。

こういう体験を踏まえて、私はその「自分の求めていたもの」の
正体が少しずつ分かるようになりました。
それで私は魔境を脱す切っ掛けを見出したのです。
649神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 18:52:44.08 ID:lDgVHywm
>>648   
机ちゃんはいくつかの霊能をもっているの? 時々は使ったりしているの?
  
650神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 19:04:57.82 ID:xh9ABCN4
>>648
求めているものとか、求めていたものの正体とか、
ひどく曖昧な話になってますが、もう少し具体的にお願いします。
ほかの人も興味を持っているのではないでしょうか。
 
それから魔境とはどんな所でしたか。
651神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 19:56:05.30 ID:Y53MM7la
>>624
宗教が「利用された」というのは、宗教側の自己擁護である。宗教が簡単に
利用される原因は、宗教自体に内在している。即ち、現実上の根拠皆無な
観念を植え付ければ、他人を自由に操ることが可能になるからである。「神」
「罪」「苦」「輪廻転生」「業報」などがが、その悪質な手段の一部。

宗教は、極少数者が多数者を支配するための営みといっても、過言ではない。

麻原も、そのたの信者たちも、宗教の犠牲者である。慈しみ育てたわが子が、
宗教に嵌ったばかりに、現実や社会通念(道徳)から逸脱し、100%の善意
で他者を害し、死刑台に上るのを見なければならない両親の悲しみと苦しみを、
我がこととして想像してみるべきであろう。

麻原も、宗教にさへ嵌らなければ、腕のよい鍼灸師として社会に貢献していた
はずである。

人類史的に見れば、人類の争いや不幸の殆どは、宗教を原因とする。先の大戦も、
本質的には宗教戦争であったと解する。宗教こそ、科学について無知蒙昧だった
古代人の妄想の惰性的残存として、人類に巣食う悪質な癌細胞であり、その
除去は、現代人が次世代に対して負う、喫緊の責務であろう。
652机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/29(月) 20:02:24.14 ID:wz/grGFz
>>649
霊能はありません。
>>650
禅常などいたすと、非常に精神が安定してきますから、
一番に感じるのは「世界が澄んでくる」んですよ。→(そのような形容で宜しく)
それが高じてきますと「世界が美しく」感じるようになる。
そしてもっと経過すると、あたかもスローモーションを見ているような、
一種独特の時空の超越を感じるようになる。→(非常に世界は美しい)
(この時に神秘体験の自覚がある)→(自分は悟った、などと解釈)

しかしながら、こういった状態を自分で受け止めることが出来ない。ことを自覚。
頭が重い感じが常態化する。→(期間は数ヶ月)
それから、観念化された世界の崩壊がやがて訪れる。
(自分は観念に束縛されていることを自覚)
そこから脱却して、本来の面目たる位相を垣間見る。
(これが魔境からの解脱と、自分なりに解釈して候)
653神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 20:04:56.49 ID:lDgVHywm
>>651   
>麻原も、宗教にさへ嵌らなければ、

何にも知らないんだね。

麻原は薬事法違反で捕まった後、周りの仲間達と 「これからの金儲けは宗教が一番だ!」
と話し合っていたのだよ。 はまったのではなく、宗教を利用しただけなの。  だから自らも
薬物を使って、今は糞尿垂れ流しになっているのだよ。
  
654神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 20:10:16.93 ID:Y53MM7la
>>658
その麻原を崇拝するオウム信者たちも、釈迦・イエスを崇拝する者たちも、
「原理的」「心理的」には全く同じ、ということ。
655神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 20:10:24.42 ID:xh9ABCN4
>>652
残念ですが、それは100%魔境ではありません。
656神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 20:16:19.35 ID:lDgVHywm
>>654

釈尊・イエスの場合は本当の宗教。 麻原の場合は金欲・権力欲を満たすための手段。
釈尊・イエスの信者は幸福になり、麻原の弟子は狂気の世界に連れて行かれて不幸になる。
それだけ!
  
657机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/29(月) 20:24:20.60 ID:wz/grGFz
>>655
勿論、神秘体験を肯定する宗派がありますから、
私が100%正しい訳ではないですよ。

その人の考えで宜しいのです。
658神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 20:45:02.74 ID:J3xaxzsm
仏教ってのは自縄自縛している縄を解く、解けば仏になりますよって。
簡単に言や自分捨てるってこと。
当然仏教すら捨てる。
これが仏教、はーい。
659神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 20:48:26.11 ID:wtAkpKWx
捨てるなら
最初から捨てる
 つまりあってもなくてもよい
時間の無駄 ごくつぶし
 頭丸めて 座禅した
一部の暇なやつだけやっていればよい
660神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 20:59:07.53 ID:xh9ABCN4
>>657
>>652 の体験を否定しているのではなく、それは魔境ではない、
という話です。言葉の定義はその人の考えでいい?
そんなわけがないでしょう。それでは言葉が成立しないですね。
661神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 21:08:12.02 ID:7QivFQjM
>>659
「エア○○」ってのが、(多少はw)一時期話題になったと思うが、
まさにそのように、例えば、ギターを持たず、空手で、ギター演奏をするようなものなんだよ。
或いは、バットを持たず、素振りをするようなもの。或いは、シャドウボクシングと見てもいい。

確かに、「ギターを所持していない」「バットを握っていない」「対戦相手がいない」
という点では、『所持していない』という点では同じだが、
演奏経験或いは演奏している様子の見聞、実際にバッティングする際の構え・踏み込み・振り抜き等の機微、
或いは(スパーリングでもよいが)リング上での対戦の経験無くして、
どうして、其々の正確な・適切なモーションが「素振り」等としてできようか?

「最初から無い」ことと、「手放す」(卒業する)ことは、本質的に異なる事象だということを知るべきだ。
662神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 21:14:14.04 ID:Y53MM7la
>>656
馬鹿ですか。
ゴマンとあるすべての宗教の信者は、「自分の宗教」については、釈迦・イエス
の信者と同じことを考えているのですよ。それが、宗教全体の「病理」なのです。
663神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 21:14:19.45 ID:7QivFQjM
>>661補足。

だから、基本が出来ていない、基礎知識すら知らない人間のモーション・素振りは、
その方面の知識や見聞が少しでもある者にとっては、『おかしい』というのことがすぐに判る。

そして、そうした『稚拙さ・イイカゲンさ』が見抜けない者が、新興カルト宗教へと誘われてゆく。
少しでも、まっとうな知識や経験があれば、胡散臭さに気が付くのだが・・・。

だから、伝統諸宗派の怠慢は検証されて然るべきではあるのだが、
いずれにしろ、『持たないという点では同じだろ』という言は、危険な思考だと言わざるを得ない。
664神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 21:33:32.39 ID:wtAkpKWx
それは 持つということだろう
 そういう言葉遊びが
あまりにも幼稚
665神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 21:34:39.44 ID:Y53MM7la
>>661
宗教は、精神(心)の問題。精神は、本来的に、現実界の外的状況に適応して自由・自在に
変化し、肉体を維持するためのソフト。精神の型などあってはならないもの。精神を以って
精神を一定の型に嵌めようとする宗教は、精神の「目的外濫用」である。だから宗教から無数の
弊害が発生する。精神に型などあったら、それは「手放す」べきもの。
666神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 21:37:25.98 ID:7QivFQjM
>>664
言葉遊びはそっちだろw

「河を渡り終えた後筏を捨てる」
という表現があるが、これを踏まえれば、
最初から持っていないということと、敢えて捨てるということとの間にある差が解ろうものを・・。

たとえ同じ場所に立っていても、
トラックを一周してきて立っているのと、走ることなく立っているのとでは違うんだよ。
667神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 21:42:03.56 ID:wtAkpKWx
また このやり方だよ
 そもそも邪教なんて学ばなくていいよ
方法論に持ち込んで 言葉遊び 
 幼稚な愚昧に付き合ってられないな
自分のいってることの 馬鹿さに気がつけよ
 このバカ
668神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 21:44:03.17 ID:00C60+rO
>>651
>宗教こそ、科学について無知蒙昧だった古代人の妄想の惰性的残存として、
>人類に巣食う悪質な癌細胞であり、その除去は、現代人が次世代に対して負う、喫緊の責務であろう。
これには反対しない。でもどうやって除去するつもりだ?
隠居自身、机にコロッと騙されていたではないか?
2日ほど前にちょっとばかし”現実を認める”効果を体験したばかりだろう?
669神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 21:49:05.68 ID:7QivFQjM
ああ、改行の仕方で気付くべきだった・・w (ま、第三者への参考としては有意義かもしれんが・・。)
害毒スレ系の人間だったか。反応して損したw
670神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 21:53:09.54 ID:wtAkpKWx
自分の思い通りにならなかったら
レッテル張りで逃げる
 バカにつける薬は無いな
671神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 21:55:34.53 ID:qxNdRKYg
今日もインキョ相手の楽屋落ちお疲れさんっす。
永田町しかみない政治家もかくやですな。
672神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 21:57:54.69 ID:00C60+rO
>>667
邪教はもちろん学ばなくともよろしい。当然だ。
>658が言ってるのは、
『今の君は自縄自縛してませんか?
 クダラネー自分の見解やらスタイルに固執していませんか?
 君が攻撃している仏教というものが糞なら、君の貴重な人生を費やして攻撃するより
 丸々自分の人生から仏教を捨てちまったほうがよくはないですか?』

こんな感じのことだろう。
673神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 22:01:12.75 ID:wtAkpKWx
現実的に川を渡った後
筏を捨てれますか
 一般人はそういう現実の中に生きているということを
言いたいだけだ
674神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 22:06:57.41 ID:00C60+rO
>>669
どんまい

>>671
何年か前は、宝珠に対して、その前は原始仏教スレウドで、、間違えかたが同じなら答え方も同じになるよ。
対応の結果が最終的に同じになっても、その過程が同じとは限らないwつもりだwwWw
自分は所詮凡人だし目の前の事をやるしかないだろう
675神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 22:13:38.00 ID:00C60+rO
>>673
現代人は電車で移動して、橋を架けた人の苦労なんて眼中にないじゃないかね?
↑冗談だからw

でも君は他の一般人に対して『この人はなんで〜しないんだろうなー』とか思わんか
寺に行かないで、職場と家庭の間を往復してる人だって捨てられるものはたくさんあると思うけどね
676神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 22:17:19.14 ID:7QivFQjM
>>673
マジレスするとな、
殆どの人は、多くの筏を置いてきてるんだよ。(でないと荷物がかさばって仕方ないだろ?w)

学校の勉強にしても、日々様々な経験にしても、
友達同士のあれやこれやにしても、恋愛の悲喜こもごもにしても、
経験してきたことの多くを、『そっくりそのまま護持している』わけじゃない。
或いは「スピリッツ(精神性)」を、或いは「モデル」(構図・構造、関係性)を、
或いはその事象の「バックボーンとしての理念」を、純化・抽象化して保持しているんだよ。
だから、《亀の甲より年の功》と言われたりするし、それこそが(酸いも甘いも経験して)《大人になる》
ってことなんだよ。 解るか?
生まれたばかりの赤ん坊と、1世紀生きようかというお婆ちゃんとの差異はそこにあるんだよ。

スケールや分野が違うだけで状況は同じだ。
学問にしても宗教的教義にしても、子供の自転車の乗り方習熟と同様なのさ。
方法論じゃない。 それが「刻まれたかどうか」なんだよ。


>>674
m(_ _)m
677神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 22:17:55.55 ID:wtAkpKWx
それはわかるけれど
そういう議論って
結構きりがないと思うよ
678神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 22:28:01.23 ID:00C60+rO
>>677
それが結構、限(きり)があるんだよねー
人間も人間の心もある形をもっているからね。

ゲームセンターで高得点を叩き出してる高校生にゲームのコツを聞いたことがある
『ミスをしないことです。キリッ』
初心者のうちは色々条件を満たしていかなきゃいけないけど
ある程度行ったら状況は180°、いや90°かわる。
社会に出て仕事するようになれば実感するよ
679神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 22:37:15.07 ID:7QivFQjM
>>678
俺が人事部なら、その高校生即座に雇うわw

つか、野球とかのスポーツでも、その台詞はよく聞くな。

で、それは実は『戒』だったり『十不善』だったりするわけだ。
「悪条件の排除、及び逆境・苦境を招かない工夫」が仏教なんだよなぁ・・。
そのレベルが、大きく見れば、在家と比丘とで区分されているだけで、
遠離・忌避すべきベクトルとしては同じなわけだ。 その強度が違うだけでね。
勿論、その大きな区分だけでなく、【個々人でのできる範囲】ってのも認められてるわけだ。
この辺のことを理解できれば、少なくとも隠居レベルの反発は生じないんだけどねぇ・・・ orz
680神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 22:41:12.68 ID:wtAkpKWx
意外と
そういうのって使えないんだよ
681神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 22:51:53.22 ID:00C60+rO
>>680
話を元に戻すと、いかだを捨てる というのは、
そういう ある種の精神集中も捨てちゃいなさい ということ。

使えないというのも、まぁわかる。件の高校生もゲームジャンキーだったから。
バーチャファイターがゲーセンで流行った頃、バーチャに嵌って会社一つ潰した社長の話を聞いた。
好きこそ物の上手なれ。自分の勝てる分野で勝負しなくちゃね
682神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 23:01:35.51 ID:00C60+rO
きりがない、とか、使えないのは自分の生活と無関係に話しているせいもある。
2chで個人的な情報を流す必要はないけどな。
グダグダ、田舎カルトの机や隠居や落ち毀れの俺みたいなの話を読むより
無理にでも彼女でもつくって蕩けてたほうが将来のためにもなると思う。
好きにすりゃいいよ
683神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 23:03:06.93 ID:7QivFQjM
>>681
>自分の勝てる分野で勝負しなくちゃね

それができる人間も、実は限られてるのが現実だけどねw
殆どの人間は、勝負する前に路線変更しちゃうから・・・。
684神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 23:08:28.68 ID:00C60+rO
>>679
隠居は知ってて駄々捏ねているような気が、、、
685神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 23:08:44.00 ID:qxNdRKYg
浅き夢見じ 酔いもせず
686神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 23:15:28.95 ID:00C60+rO
>>683
よい助言者を確保できればそうそう外れの人生にならないと思いますが難しいですね
これからは特に。
勝てる分野はあると思いますよ。でも本人が機に乗じてその気になるかどうか
687神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 23:40:00.48 ID:00C60+rO
なんというかね?仏教徒的には将来の夢みたいのを語るのはあんまりよろしくないとされてる。
菩薩の大願てーのもあるけど、あんまり大仰過ぎるし。
だから法螺吹くのが難しいいんだよねー。灌頂や法会では法螺吹いてるのにw
物語の力を使う事や意識の神話的な部分を使う事は
大乗の後期やっと手がつけられたばかりでその根幹の理論はできているがまだまだ未整備。
だれかこの仕事してくれないかなー。
688神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 00:12:34.54 ID:GbuZ9bFO
今、うだうだつまらない事を考えていた。
今のこの時代の仏教は500年後くらいには新しい名で呼ばれていると思う。
封建制度から抜け出した事も大きいが、西洋との出会いも大きい。
自分の知らない所でパイオニアが頑張っているだろうことに今気がついた。
西洋人かアフリカ人か、東洋人以外の何方か。
ちょっと探し出して応援したい気になってきた
689神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 00:15:21.54 ID:ojbOjFSu
@何やら、分かったような気がして、自分は悟ったと勘違いする。
 結果、言葉遊びに耽り、やたらと他人に自己の境地を語りたがる。
 まあ、野狐禅といういうやつだww

A霊、魂などの存在を信じこみ、霊性、霊能、憑依、幽体離脱、などの
 神秘現象にハマる。 まあ、宗教性妄想にとりつかれたキチガイだww

有害性の高低を比較すれば、@の方がAよりましか?www
いわゆるカルトってのは、ほとんど例外なくAの指向性を持つからなwwwww
690神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 00:25:38.79 ID:GbuZ9bFO
知らん間に尻尾が生えてたw
是が自分語りか!気持ちよくてボンヤリしてたわw
机の気持ちがさらによくわかったwwWWw
ではおやすみなさい
691神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 00:38:16.70 ID:ojbOjFSu
>>690
>是が自分語りか!気持ちよくてボンヤリしてたわw

いやいや、ちゃんと自分の見解をしっかり述べてくれるのは、聞く方にとっても
有益なことが多い。
机みたいに「俺ってすごいだろ?」的な、オナニーショウを見せつけられるの
勘弁願いたいということだよ。wwwww
692神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 06:03:31.54 ID:jphiuMD4
仏教が他人ごと。
もしくは振り回して頭弱いものイビるオモチャ。
693神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 07:18:22.54 ID:QLQp0yua
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694机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/30(火) 08:18:18.06 ID:GK1oKqrB
>>688
>今のこの時代の仏教は500年後くらいには新しい名で呼ばれていると思う。

釈尊在世当時というのは、社会が熟成して新たな変革を求める時代でもあった。
日本で言えば60年代後半から70年代にかけての、あの若年層文化発信の時代に相当する。
つまり、物質よりも精神の豊かさを求める時代。

現在は、もうそういう時代は終焉して、それどころじゃない。そういう時代。
仏教というのは、ある程度心の余裕がないと、それに精進できない。ってとこあるね。
(初期仏教では、貴族階級に仏教が広められた経緯から考えても理解できる)

しかしながら、社会の混乱期に仏教が変革を迎える時代もあった。
これが鎌倉仏教の興隆。

今現在は、こういう対極的な社会の、ちょうど狭間にあたるんだろう?
695机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/30(火) 08:24:43.11 ID:GK1oKqrB
>>660
>言葉の定義はその人の考えでいい?

貴方が考える魔境こそが・・・即ち魔境ですね。
貴方の考えで、もちろん宜しいです(笑
696神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 09:12:41.25 ID:Y7GydLOq
>>636
>『ヨガはどう考えても0点』

そんなことはないでしょw
>>517氏のように健康にも良いし心身両面に良い影響がある

ヨガは体をアサナで強化し正しく整えるから宗教のように
体を忘れ精神面ばかり追及する弊害が少ないとオモ★♪

宗教は、過度の精神追求の為に心身のバランスが崩れて「変性意識」
に入ったり、開祖の感応精神病になったり・・・その弊害は大きい♪

■キリスト教は、歴史上の宗教戦争でオウム事件よりもっと沢山の
人達を残虐に殺し、強制改宗させ侵略したことを忘れてはならない■

(^。^)ね!
697神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 09:23:30.25 ID:Y7GydLOq
>>656
>釈尊・イエスの場合は本当の宗教。

本当の宗教ってどういう意味? 
698神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 09:40:52.46 ID:Y7GydLOq
>>665
>精神を以って 精神を一定の型に嵌めようとする宗教は、精神の「目的外濫用」である。
>だから宗教から無数の弊害が発生する。精神に型などあったら、それは「手放す」べきもの。

全くもって同感! (^-^)

マイコン・洗脳者を除いて普通、肉体の苦痛に精神は耐えられないことが多いし、
精神なんて脳にちょっとメスで傷つければ別人に変容してしまう。
宗教は、これと似たようなことを意図的に企んだ人権侵害のようなものカモ
699神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 09:50:13.76 ID:NDCbqpa+
封建時代に成立したものは
封建時代にしか通用しない
もう一回江戸時代に戻るか・・・・・
700神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 14:46:39.45 ID:1z9PqMSq
>>653
>周りの仲間達と 「これからの金儲けは宗教が一番だ!」と話し合っていたのだよ。
>はまったのではなく、宗教を利用しただけなの。
成る程。 宗教を利用しただけか。
では、既存の宗教が、元手入らずのおいしい職業だと知ってたから、その時点まではまだ狂って
なかったことになるね。 金儲けは誰でも一度位は考えることだから・・・(笑

宗教の影響は大変大きい。
   ↓
釈迦が六神通で遠い弟子でも把握していた?(と言われている)ように、アサハラも六神通で
弟子の行動を把握していたとか・・・それで弟子達は一挙手一動と心を常に縛られていた
    ↓
釈迦の原始仏教の影響かな?

あと、ご隠居氏の言われるようにキリスト教(聖書)を取り入れたのも致命的だったカモね
麻原は、自らをキリストと名乗り、聖書を引用し、説法に使い十字架に自分が
貼り付けられた表紙の本まで出している
    ↓
教祖の感応精神病かな?(>>535
701神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 15:27:33.74 ID:1z9PqMSq
>>653
宗教を利用しただけでもアサハラは結果的に嵌ってしまったんだね。
狂気の事件を起こしたのは歴史上の宗教戦争・紛争・・・等と同じこと

アサハラはハルマゲトン=(黙示録) にも言及していた
702神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 19:05:08.46 ID:9y0ihdgG
>>686
>でも本人が機に乗じてその気になるかどうか

御縁だねぇ・・w (^^;
気付かなければ基本素通りだけど、気付かなくても流れに乗ることもある。
また、気付いていても後一歩が足りないこともある。また、その一歩を後押しする縁もあろう。

別にキリスト教を賛美するつもりは無いがw、(どの宗教でも、特に禁欲的宗教なれば)
「常に目覚めていよ」ってのは、こういう側面もあるわけで・・。
常に身構え、観察を怠らなければ、目の前に転がってきた当たり籤を見落とす可能性も低くなる、と。
また、余所見して水溜りに足を突っ込むことも防げる、と。

その意味での戒なんだよなぁ・・・。


>>687
だから仏教は、文明の発展(それは往々にして欲望・野望の成就を目指すものだから)にとっては、ブレーキ要素になってしまうわけさ。


>>688
そりゃ、鎌倉仏教が、今、歴史的に分析されているように、
近代日本仏教(明治〜昭和平成)もまた、同じように俎板に乗るだろうさ。

尤も、その時代、仏教そのものが残存しているかどうかは疑問符だろうが・・。
(それこそ古神道と神社神道が大きく異なるように、(新たな名称が付いているかどうかはともかく)、
ネオ・ブッディズムとしての変化体が存在するかもしれない。)
703神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 19:13:16.16 ID:bcxMhFB8
それからアサハラは弱視だったんじゃない?
どの程度見えるのか知らないけど・・・

そういうことも何か間接的に関係があったのかもしれない
宗教の開祖は、統失・うつ・障害者・・・等々が多いと聞いたことがある
704神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 19:18:04.25 ID:bcxMhFB8
>>668
>これには反対しない。でもどうやって除去するつもりだ?

現実にこれだけ宗教が広まっていると中々むづかしい。
苦を失くしたい、幸せになりたい・・・という願望はあっても、宗教とは何か?とか
そこの教義はどうなのか?・・・と勉強する人は普通の信徒には少ないし、
勉強会に出ても牧師などの聖職者の話を鵜呑みで批判的には読まないと思う。
2chだってアンチレスがあるから見ないようにと指令が出ているかもしれない。
オウムではTVも見ないように言われたらしい。

宗教団体は、新聞でも本でもネットでも心の琴線に響くような美しい広告・言葉を出している
しかし、時代は確実に進んでいるし、いつか不要なものは自然に淘汰されるかもしれない

だから、冷静で適格なご隠居氏の宗教批判のレスの存在は非常に大きい★☆♪
本にでも出版してくれると分かりやすいのだが・・・一神教信者は危ないからねw

私を初めとして多くの人達の意識改革が進めばスピードは早まる筈、
皆が知識を増やして宗教に詳しくなることを期待したい! 

(^。^)ね!
705昔の人も人間です:2011/08/30(火) 19:21:32.19 ID:gb1M78qu
全体からみた割合はわかりませんが。
マニ教開祖マーニー・ ハイイェーも片足が不自由だったそうです。

ひとと違うこと、そうした特徴からくる周囲の視線や
自身が感じる違和感、そうしたものが
世間・世俗を超えたものへの希求や洞察を誘うのかもしれませんね。
706神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 20:39:15.57 ID:Z+n40WGl
やはり>>651のご隠居氏のレスは、一部のミスもない。
宗教に嵌ったばかりにアサハラは道を外し事件を起こした。

>人類史的に見れば、人類の争いや不幸の殆どは、宗教を原因とする。
 ↑
これも多分、当たっているのだろう。今、現在もね
707神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 20:43:52.63 ID:9y0ihdgG
>>706
いや、中世・近代まではそういう括り(概観・俯瞰)も可能かもしらんが、
近現代は完全に≪『利益』『金銭・貨幣』『資源』確保≫でしょw

これ以外の理由で動いている国などないんじゃないんですか?w


君らはホント、世の中が見えてないよね・・・ ┐(;´ー`)┌
708承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/08/30(火) 21:19:15.57 ID:AFZZRNfg
>707
極東の某国では、国益も自国経済も無視して省益の為だけに官吏が必死なんだが。(笑)
709神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 21:25:14.57 ID:9y0ihdgG
>>708
ああ、
710すまんw 低スペックノートなもんで・・:2011/08/30(火) 21:28:23.22 ID:9y0ihdgG
>>708
ああ、確かに『利益』には、
「国益」「国民益」「為政者・為政グループの益」「個人の益」といった区分も可能だよ。
711神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 21:46:11.32 ID:nNsdzQf+
>>473
>それは教義的にはありません、肉親は「サタン」という位置づけです。
   ↑
ここにも宗教の教義などによる<人格変容・破壊>が見られる(>_<)

ふつうは、肉親ほどあなたのことを心配し心にかけてくれる人達はいません。

712神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 21:52:40.96 ID:nNsdzQf+
>>707
死んだオサマ・ビン・ラディンは生前に「聖戦」と言い
武器を持ってアメリカと闘うように指令を出してたね
713神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 22:08:32.11 ID:9y0ihdgG
>712
アルカイダの思想は、【全イスラム思想の中の(≒ムスリム人口の)】何パーセントなんだい?
714神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 22:31:49.21 ID:nNsdzQf+
>>642
>麻原は仏教は殆ど関係はない。ただ仏教を利用していただけ。
(麻原に騙された学者もいるが、麻原がヨーガ出身を見逃したのは痛い)

どうも机氏の宗教擁護は今一、腑に落ちないなぁ・・・(・・?)
715神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 04:07:43.86 ID:GN/p8dMd
何かを取れば何かをなくす
宗教を突き詰めればなくすものもあるだろう
716机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/31(水) 08:06:45.67 ID:NhDIaXFt
>>711
>ふつうは、肉親ほどあなたのことを心配し心にかけてくれる人達はいません。

昔、「エデンの薗」って映画を観たときは、ただジェームス・ディーンに感情移入していただけだけど、
私に子供が出来、改めてあの映画を観たら、それはジェームスの父に感情移入してるんだよね。

その時には分からない。なんてことは、いくらでもある。だから私は、過去は責めない。
あの映画はいろんな見方ができ、その人の生き様が投影される名作だと思うがね。
よかったら、tutayaにでも逝って借りてきてはどうか?旧作だから100円あれば観られる。
>>714
>どうも机氏の宗教擁護は今一、腑に落ちないなぁ・・・(・・?)

麻原は手品を演じていただけで、その種明かしを見破れない人間が騙されただけ。
世の中には、よくある話じゃないか?
717机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/31(水) 08:13:06.09 ID:NhDIaXFt
× 「エデンの薗」
○ 「エデンの東」
718神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 09:27:37.23 ID:2ER3rGMo
>>476
>彼女は今も食口か?ってたら、おそらくは退転してるかと思います。
>どんな人生を歩んだのでしょうか?

その貴重な経験を一般に公開してくれると有難いですね。本人にとっては大変な
ことでしょうけど・・・多分、自己責任などと悪く言い責める人が多いからね

しかし、そんな経験をしていない人達より彼女は確実に何かを得られたとオモ★

>>492
>全て無駄な体験はない。あらゆるものは私を成長へと導いた。
好奇心のある青春期は大いに冒険をするべきだし、そして失敗も学ぶべきである。
(女だとリスクは大きいですが・・・)

      「それでなければ、生きてきた甲斐がないじゃ〜ないか」。
                    <路傍の石・山本有三より抜粋>
719神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 10:02:42.23 ID:2ER3rGMo
>>517
>自分がしっかりしてれば洗脳はない。

そうも一概には思えませんねぇ。
個人個人皆、境遇も立場も環境も宗教知識も違いますからね。

まぁ、長く接触しているとどうなるか?・・は不明です。
人間弱いものですから・・長いものに巻かれることは世間でもよくあること
720神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 10:48:03.03 ID:Jck8h1DF
名ばかりの信徒は、5年位在籍していても実際に支部に出かけるのは、
トータルで30回にもならない人もいるし・・

机氏と同様に洗脳・マイコンはされない
人それぞれで多様です(笑
721机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/31(水) 10:56:39.59 ID:NhDIaXFt
>>718
彼女達は、生活の糧を廃品回収で賄っておりました。
30数日間の後半になりますと、彼女の白いブラウスとグレーのスカートは薄汚れてきます。
あの姿はハッキリと今でも覚えております。

彼女達が牽くリヤカーの後ろでは、街頭放送が
「花咲く〜〜〜娘たちはぁ〜〜〜♪」とグループサウンドの曲が奏でておったのです。
彼女達の姿と、その華やかな曲のギャップがあまりにもかけ離れておりまして、
私は胸が痛くなりました。
まるで夢でも見ているような錯覚に陥ったのであります。

どんな気持で彼女達は曲を聴いていたのでしょうか?

一時代を懸命に駆け抜けた、若き女性のドラマを私は目のあたりにしたのです。



722神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 12:44:26.90 ID:HvgNA88s
>>721
その彼女たちが統一の洗脳から現実に目覚めた後、「青春を返せ訴訟」が全国的
に展開され、統一には、不法行為として、巨額の損害賠償の支払いが命じられて
います。しかし彼女たちの「失われた青春」「失われた人生」「失われた家庭の
和」は、もはや永遠に返ることはないのです。その間の、彼女たちの肉親の
苦しみと悲しみ、何とかしてわが子を「現実と正気」へ引き戻そうとする必死の
努力を。多数の肉親たちの集まりの場で目の当たりにしています。信者もその
家族も、宗教の「悲惨な犠牲者」なのです。信者たちは、肉親さえも「宗教の
ベール」を通さなければ見ることができなくなる。即ち、人間が人間ではなくなる
のです。
723神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 12:55:29.05 ID:HvgNA88s
>>721
宗教を信じた瞬間に「人間の成長」は停止します。現実上の根拠皆無な
「観念」に対する100%の依存と本来の自己喪失・思考停止に陥る
からです。人間は、独りでは絶対に生きられない以上、「人間の成長」
とは、自分自身だけではなく、「他者への関心とまなざし」の養成と
向上であるはずです。宗教は、その開祖からして、すべて「我のみ良し」
の思い上がりと倒錯」であり、「他者」が存在しません。
724神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 13:09:11.16 ID:HvgNA88s
オウム事件のとき、対策団の弁護士が「自分の頭で考えろ」と叫んで
いたが、思考停止と情報遮断により、これが出来なくなるのが宗教の
本質です。自分では、いくら「自分の頭で考えている」つもりでも、
植え付けられた宗教の範囲から一歩もでることができません。「開祖とその
人為的教義」の盲信だけで、「他者」が存在しないからです。宗教とは、
「極端な自己中心主義」以外の何物でもありません。他者に対する行為も、
すべて「自己の宗教的満足」のためです。パウロの「狂気の伝道」も、
「信仰義認」というエゴの追求だった、と神学者も述べています。
725神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 13:31:58.32 ID:HvgNA88s
イエスは、「隣人を、そして『すべての人間を』愛せよ」とは、口が裂けても言えなかった。
彼にとっては「隣人」とは「自分(イエス)を信じてくれる者」だけであり、「信じてくれ
ない者」は、すべて「裁かれるべき存在」であったからです。イエスを熱心に信じる者たち
が、史上そして現在も、最も多くの人間を最も残酷な方法で殺してきた、という事実により、
キリスト教の「あるがままのすべての人間」に対する「愛の欠如」が如実に証明されています。
精神医学的には、イエスの統合失調症の症状としての「疎通性の欠如(他者に対する活き活き
とした共感、即ち、愛の欠如)」によるものです。この欠陥は、上からの目線で「我のみ良し」
の説教ばかり垂れる釈迦にも当てはまります。
726神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 13:43:18.72 ID:3C7jGqK3
>>517
>この良い例が多賀井健次で、自分をシヴァ神と妄想を抱くようになった。→(麻原も同じ)
>ヨーガは、自分の生活に生かせる範囲でやるべき。→(このケジメがないから洗脳される)

多賀井健次さんのことは知りませんが、アサハラや信者は真理勝者・キリスト・・等と言っていたのでは?

ヨガをやられるならご存知でしょうが、ヨガには「ヤマ・ニヤマ」という戒があるし、ヨガの先生
だってそれらを守ってるから、彼らのように道を外すことは余りないし、聞きません。
却って自省・内省などが出来て謙虚で人格者が多いような気がしますけど・・

アサハラ達は、特殊で何か別の因が複雑に加わったのではないでしょうか・・・
727神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 13:46:44.18 ID:3C7jGqK3
>>726の訂正

アサハラや信者は真理勝者・キリスト・・等と言っていたのでは?
  ↓
アサハラや信者は尊師・真理勝者・・・などと言っていたのでは?
728神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 13:49:16.54 ID:3C7jGqK3
ネットで調べてみました。

ヨガで言う「ヤマ・ニヤマ」とは
 Yama(ヤマ)禁戒
   不殺生、他を害さない。
   真実性、誠実性。 
   盗みをしない。 
   禁欲。 
   物欲から遠ざかる。
   
Niyama(ニヤマ) 勧戒
   体と心を清潔にする。
   満足、足るを知る。 
   苦行。 
   学ぶこと。 
   神聖なもの(神)への献身。

◆(戒というものは、現代にはマッチしない所もあるし、人間が守れないからあると言う人もいます。)
729机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/31(水) 14:28:20.24 ID:NhDIaXFt
>>722
統一は、先ず社会人に開拓する以前に「大学原理研究会」で発足してますから、
初期頃はインテリが多かったのです。
で、私は「研究会」だから、原理を研究するグループのような解釈をしてました。

原理(予定論)というのは、「世界の歴史は神が既に予定している」。ってなってますからね。
そこまで予定がちゃんとしてるなら、なにも慌てることはない。ってことも言える訳です。

アクション(行動)起こしてもしょうがないじゃないですか?
原理を理解できるのは極少数なんですから。
ただ「研究」だけしておけば良かった気がしますね。
(原理の矛盾を客観的に研究できる)
730神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 14:34:09.00 ID:3C7jGqK3

ヨガのアサナや呼吸法で体を正しく修正し、鍛えれば健康になる(Dr.も推奨・認証済み)
          ↓
精神も体に比例して正しく健康になる☆


↑ これは、宗教等で体を忘れて精神のみを過度に追求するものとは正反対とオモ

これでは、誰でもバランスが崩れて心身共におかしくなる。★

宗教の開祖に病気・不具者が多いことからも証明出来るのでは?♪

(^。^)ね!
731神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 17:03:55.16 ID:lwyDXql4
>>520
>「他人は信じられない、信じられるのは自分だけ」。
>これを座右の銘にしております。
>つうか、自己防衛があれば、そんなに簡単に人には騙されません。

確かに自己防衛が非常に必要な嫌な世の中になっています。
騙すよりはだまされる方が良いと言う人もいますがね・・・
732神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 17:05:08.85 ID:lwyDXql4
>>646
>君等宗教者の開祖(それも赤の他人の、精神病者)の神格化・絶対化は醜悪
>極まりない。吐き気を催す。それも、宗教から人為的に「植え付けられた」もの。
>「自己喪失」「倒錯」「狂気」の極致である。

同感!同じ人間なのにどうしたら>>620のような解釈が出来るのか?
アサハラの六神通と一緒w  神通があるのなら警察に逮捕されることは無い。
宗教は、何でも言えてのらりくらり〜の幼稚さ、でもオウムの信徒には自覚してた人いたょw
733机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/08/31(水) 17:07:35.57 ID:NhDIaXFt
>>726
>アサハラ達は、特殊で何か別の因が複雑に加わったのではないでしょうか・・・

ヨーガをやる人は、大体がコンプレックスがその因なんじゃないでしょうか?
(麻原は弱視が因か?)

私は運動神経が鈍いので、ダンスが上手く踊れないコンプレックスを抱えてました。
どうにかこのジャンル(ダンス)を征服したいと思いましてね、随分練習を重ねたですよ。
自分が少しずつ上手くなっていくと、その世界が段々分かってくる。
先ず、モダンとラテンは全然違う、ってことですよね。

特に私が関心したのは、キューバンルンバですね。→(愛のダンスともいう)
これは踊っていて、自分の“想い”を相手に伝えることができる。
同様に、相手の“想い”もズンズン伝わってくるのですよね。

私が相手に“想い”を伝えるとですね、それを瞬時に相手がキャッチして・・・
ダンスでそれを伝えてくるんですよ。
こういう世界があるんですね。
それは、もしかしたらセクロスよりも高度な愛の表現なんじゃ〜ないか?などと
思ったもんです。さすがはラテンですね。
734神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 17:10:14.63 ID:lwyDXql4
>>723
>人間は、独りでは絶対に生きられない以上、「人間の成長」とは、自分自身だけではなく、
>「他者への関心とまなざし」の養成と向上であるはずです。宗教は、その開祖からして、
>すべて「我のみ良し」の思い上がりと倒錯」であり、「他者」が存在しません。

素晴らしい! ヽ(^。^)ノ


■宗教とは、現実上の根拠の皆無な「観念操作」により、生物としての人間に
生来的にビルトインされている、人間の中核としての「生存本能」を破壊する、
人為的な精神病に過ぎないことを自覚すべきである。 ■

◆結論的には、宗教とは、「無意味・有害」な営みに過ぎない、ということ。◆
735神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 19:50:36.28 ID:QhBSTLtJ
>>716
>麻原は手品を演じていただけで、その種明かしを見破れない人間が騙されただけ。
>世の中には、よくある話じゃないか?

サイババのように、ですか?
確かに一時、涙を流して感激していた人達がいたことは事実です。
しかし、サイババは取り巻きの子供達とトリックを使ったようだけど、
殺人やサリン事件・・・等は起こさなかった

世の中には、よくある話ではありませんね!(`・ω・´)

衝撃が国内にも海外にも走り、沢山の人達が被害を受け今も尚、苦しんでいる
人達がいることをあなたはお忘れですか?
736神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 19:52:09.60 ID:QhBSTLtJ
>>733
ヨーガをやる人は、大体がコンプレックスがその因なんじゃないでしょうか?
(麻原は弱視が因か?)

そうでしょうか?・・ 私の感じでは、一般的には健康や美容から・・
その先は、能力開発・解脱・・等々かな?・・

多賀井健次は分かりませんが、アサハラはヨガではなくて宗教に嵌ったから
(原始仏教とキリスト教)あんな事件を起こしたと思います★☆♪
737神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 19:59:51.46 ID:kVkTFq0W
もし、原始仏教オンリーだったなら、あのような対外的行動は生じなかったろう。
なぜなら、原始仏教は、
【「社会を変える」のではなく(社会は変えようがないので)、
 「自らが変わることにより現状を受け入れる」というのを基本構造とする】からだ。

勿論、このこと自体に批判が向けられることはあっていい。
社会を良くすることに貢献しないのか? 我慢し、甘んじ、
社会の悪しき要素に対して黙認する姿勢と紙一重だから。

しかし、オウムは違った。
自らが変わり、現況を甘んじて受け入れるのではなく、社会を、外界を変えようとした。
これが、どこに由来するか、考究してみたらどうだ?w >>736
738神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 20:58:03.76 ID:v+gnNht9

◆<宗教体験>・・・・ある若いサマナ(元オウム)の話 ◆

元オウムには、昇進テストのようなものがあったらしい。彼はある支部の受付担当
だったが、上の大師から任せられた業務が多忙で修行が中々出来なかった。

それでテストの時、「何が見えたか」と聞かれたが答えられなくて泣いてしまったとか。
そうしたら教祖が「○○○が見えたんだろう?」と助け舟を出してくれた。
「はい」と言ったら、一段上に昇進したらしい。誇らしそうな顔が印象的だったので
今でも覚えている。

自分にも分からない世界だったので宗教体験って何だろう?という疑問が残った。
739宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/08/31(水) 23:35:53.20 ID:wD6UgBOd
>>534
>ゴータマは「なんも分かりゃ〜せん」。などと言ったですね。
>>537-538
>実は、仏教の奥儀こそ、この十無記にあるのです。

----すみませんが、遅レスです。

いいえ!!
ゴータマは、「解らない」「知らない」などとは言ってませんから!

「無記」の正しい意味合いは、質問に対しては「解答しない」ということです。
何故なら、形而上学的な諸問題の論議は実を結ばないからであり、
また、(凡夫/一般衆生/もくしは未完成者にとっては)確認のしようがないからです。

従って、
ゴータマは解っている(知っている)けれども解答しないのだ、
ということも十分に有得ることですから。
勝手に、ゴータマも知らないことにはしないこと。 

それと、自分勝手に仏典の説く業報輪廻を「無記」扱いなどしないように。
ゴータマは(仏典上において)業報輪廻については明確に解説しました。

 『「無記」(avyaakata, avyaakRta)とは、形而上学的な問題について判断を示さず沈黙を守る
ことである。無用な論争の弊害からのがれ、苦しみからの解放という本来の目的を見失わな
いためにとられた立場である。』(インド思想史略説/原始仏教の教理)
http://user.numazu-ct.ac.jp/~nozawa/b/muki.htm
740前世は一在家:2011/08/31(水) 23:59:24.52 ID:PgK0bY2y
>>739
また、十無記ですか。
一、世界は常住であるのか?
七、如来は死後存在するのか?

法華経では、釈尊は「仏の国土は常住で、寿命は無量である。ただ方便で滅度を示す」と
舎利弗に伝えております。 
ただし五千人の増上慢の弟子達を退席させた後にですが。
741前世は一在家:2011/09/01(木) 00:08:20.58 ID:CV3KI+W+
五、霊魂と肉体は同一のものか?
六、霊魂と肉体は別々のものか?

長部経典と般若経では、梵天界から都卒天を経由して母胎に入る菩薩のことが
説かれております。

肉体とは別の意識体があるということでしょう。
その意識体を霊魂とは呼ばないだけでしょう。
742宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/01(木) 00:34:02.24 ID:b7hUyJ9x
唯物主義者たちは、
「無記」を勝手に自己都合で誤読利用して、
業報輪廻と転生を説く部分をゴータマに反する附加挿入部分などと言い出しますから・・・。
在家さんの指摘のように、誰に対する問答部分だったか、
という「対象(者)」も重要でしょうね。

 『実にこのような修行僧は、苦難の場所に陥り、母胎から他の母胎へ、暗黒から暗黒へと(生
まれかわる)。死後には苦しみを受ける。』(スッタニパータ278)
 『物質的領域に生まれる諸々の生存者と非物質的領域に住む諸々の生存者とは、止滅を知ら
ないので、再びこの世の生存にもどって来る。』
(スッタニパータ754)

743前世は一在家:2011/09/01(木) 06:51:02.81 ID:TTu4FIQw
>>742 宝珠氏
>在家さんの指摘のように、誰に対する問答部分だったか、という「対象(者)」も重要でしょうね。

五千人の増上慢の弟子達にも無記ならば、バラモンや異教に質問されたら当然無記でしょう。

「常住するものは無いとするは浅はかな見方」と菩薩、阿羅漢にのみに説いた釈尊でした。

「一切皆苦」、「一切無常」の「一切」には仏、仏の国土、涅槃、縁起の法等の有為法は含まれていないようです。
もし含めば論理矛盾になりますことは明白でしょう。
744前世は一在家:2011/09/01(木) 06:54:54.45 ID:TTu4FIQw
>>743 済みません。>各位
× 仏、仏の国土、涅槃、縁起の法等の有為法
○ 仏、仏の国土、涅槃、縁起の法等の有為法
745前世は一在家:2011/09/01(木) 06:55:08.32 ID:TTu4FIQw
>>743 済みません。>各位
× 仏、仏の国土、涅槃、縁起の法等の有為法
○ 仏、仏の国土、涅槃、縁起の法等の無為法
746机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/09/01(木) 08:40:14.04 ID:ZIVYVYxk
>>739
> 『「無記」(avyaakata, avyaakRta)とは、形而上学的な問題について判断を示さず沈黙を守る

形而上学的判断は、人間はそもそもできないのです。つまり思考(思議)の限界です。
例えばリアルな問題として、十無記における、
★世有底(この世は有限か)
★世無底(この世は無限か)
というのがありますが、人間は経験に元ずかないものは思考の限界を超える。
宇宙が有限とか、宇宙が無限とか、概念として成立しない。
概念として成り立たないものは「判断のしようがない」。
判断しようもないものは、答えようがない。こういうことです。

つまり、こういう諸問題(無記)は、悟ることはできない。
これを前提とせねば、仏教本義に至ることは無理ですね。

人間(ゴータマは人間です)として、アタリマエのことはアタリマエとして受け止めねば。
それを受け止めてこそ、仏教本懐に至る道が拓けるのでふ。
747神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 10:16:11.73 ID:Hg/UTKqL
>>739
>ゴータマは、「解らない」「知らない」などとは言ってませんから!

若しゴータマが無記事項について内心ででも思考し、知っていたとしたら、
彼には解脱も涅槃もなかった。人間であるゴータマが、人間の認識能力の範囲外の
対象を思考することを、妄想と呼ぶ。妄想は、真理でも悟りでもない。

「回答しない」とは、「無意味・無駄なことを考えるな、語るな」という
「禁止命令」である。

「輪廻転生」は、釈迦がバラモン教の洗脳を離脱できなかっただけ。彼は
バラモン教徒であり、バラモン世界においては「輪廻転生の観念」からの離脱は
不可能だったのだろう。

「無記」は、佛教において、他の如何なる宗教にも存在しない「唯一の価値ある言葉」。

若し釈迦が「覚者・聖者」と「凡夫」との区別を行ったとすれば、それは「人間差別」
であり、宗教者としてはもとより、人間としての資格もない。
748神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 10:32:22.14 ID:CV0kx5Ae
だから ブッキョウ圏の日本は
人間の奴隷化が進んでるじゃないの
749神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 10:37:02.18 ID:Hg/UTKqL
>>742
「唯物主義者」というが、すべての人間、いやすべての生命は、「五感で
知覚できる物質」に100%依存しなければ一瞬も生存できない。万一、
目の前に見える地面という物質が存在しなければ、一瞬にして奈落の底で
ある。物質としての食物がなければ、必ず餓死する。霞を食っては生きられ
ない。その意味で、すべての人間・生物は、初めから終わりまで、徹底した
「唯物主義者」である。釈迦もイエスも例外ではないw。
750神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 13:32:30.93 ID:Q1dpTQ8S
>>737
>しかし、オウムは違った。 自らが変わり、現況を甘んじて受け入れるのではなく、
>社会を、外界を変えようとした。これが、どこに由来するか、考究してみたらどうだ?w 

研究熱心で賢明・深い洞察力をお持ちのご隠居氏が既に考究されレスされているでしょう。
私は、只の金魚の糞ですからね!ご隠居氏のパクリ専門で〜す。(^-^)

多分、証明できない「輪廻転生・カルマ・地獄極楽・罪・永遠の命・天国・審判・ハルマゲトン・・」
等々の観念を記載している経典・聖書などを事実のように吹き込み、宗教の真理とそれを実践して
いる団体・信者達が世界中で一番、徳があり素晴らしいことのように洗脳・マイコンしたことでしょう

釈迦の出家やお布施を真似したが、新興宗教故にまだ小さく財力も乏しい?・・・・・・ところに出家を
巡る家族からの反発・お布施などの金銭トラブル・被害者の会・・・・・等々が騒ぎとなってしまった。

それで素晴らしい真理(教団)・徳のある信者達を存続拡大させる為に、妨害する人・社会に敵意が
向かい、傲慢にもポアするとか言って、サリン事件や殺人事件を起こしたのでしょう。 
正に狂気の沙汰です。★

歴史を見れば宗教戦争・紛争・テロ・・・等はそれを如実に語って万人に見せて証明しています。♪
751神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 14:11:54.77 ID:lesja/lG
そ、つまり
「どうしてボクちゃんの言うこと・やることを解ってくれないんだぁー!」
「なんで邪魔するんだぁー!」
ってのが根っこにあるわけさw

これが我執、我見、自己中心的視座、安易な保身であることは言うまでもないw


また付け加えるなら、非我では駄目なのさw
「通常我」を消去し得たとしても、結局
「真我」をもってして、「真我」を基軸として、コアとして、
上記のように 「なんで解ってくれないんだぁー!」 と叫ばざるを得なくなるから。
だから、無我でないといけないのさw
752神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 15:37:53.11 ID:qWxiXpEw
大昔の釈迦の教団もオウムのような出家やお布施のトラブルなかったの?
無かったら出来すぎじゃない?
753神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 15:51:48.57 ID:OCRzjQaK
>>751
>だから、無我でないといけないのさw

己の我を以って意識的に「無我」になろうとしても無理・無駄。却って、己の
「我」がむき出しになるだけ。釈迦の基本的な誤り。

相互に「相手の我」を認め合うことにより、初めて「無我」が達成される。

人間は、「我」がなければ生命を維持できないことの自覚が、無我を可能
にする。

無我とは、あくまで共同体における共生のための技術概念だろう。独りで
生きているのなら、世9の中には、無我、非我、真我一切関係なし。単なる
1個人の精神的オナニー、「人間精神の目的外濫用」に過ぎない。
754絶対神:2011/09/01(木) 15:58:38.21 ID:7a0/nicZ
>>752
        「布施トラブルはともかく」
確か経典にも、釈迦が死んだ時に

       『あー、良かった、これで自由になれる』
といった、弟子たちがいた事が記されているし
それまでも、多くの弟子がついていけなくて去って
最終的には五千人くらいしか残らなかった事は書いてある
755絶対神:2011/09/01(木) 16:00:48.07 ID:7a0/nicZ
>>753
          「意味不明なんだが」

    『仏教でいう無我とは超越者、仏になる事で』

      「元々、現世的な共同体の否定である」
また、お前の言っている無我も、共産主義みたいな全体主義で

         「全然、現実的でない」
756絶対神:2011/09/01(木) 16:03:35.94 ID:7a0/nicZ
>>749
           「前にも言ったが」

    『人間はありもしないものを妄想して信じ込めるので』

     「お前の言う唯物論など最初から破たんしている」
人間は一切の感覚とは関係ない事柄を

        『幾らでも妄想できるのだよ』
また、感覚そのものが、超越的領域をしばしば誤認するので

「感覚が感じたから唯物論だというのは、馬鹿な理屈としかいいようがない」
757小林白蓮:2011/09/01(木) 16:06:57.71 ID:T7I7RAfY

※「無記」についての考察について

 お釈迦様が「無記」としたのは、形而上のことを熟知していて、

 あえて、相手のために述べなかったということであります。

 それは、毒矢の例えにつながって行く内容であります。

 この世の無常の肉体をまとって、煩悩の求めるまま欲望の自由に溺れて

 煩悩に振り回されている質問者に対して、まず、自らの心の統御ができず

 魔にられて、自分づくりもろくにできていないで、仏道修行を放り投げている

 者に、悟りの奥義や宇宙の果てを訊く資格は無いとして「無記」を使われたと

 認識しています。

 仏道修行の戒・定・慧の三学の入門編の戒の戒律を守ることからはじめて、心の

 統御をするための、「定」の反省からの禅定をして、煩悩に振り回される心を

 鎮めて行くことが先決であると述べたかったと認識しています。

 あくまでも、私的見解です。 
758神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 16:19:52.62 ID:TV8v0tm6
>>755
馬鹿か。共産主義は共同体構成員の「我(欲望)」を否定したからああなった。
このマルクスの富に対する憎悪(実は羨望と嫉妬)」はイエスの思想そのまま
だが、上記の理由から、釈迦にも繋がってきそうだな。こりゃー大変w。
759神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 17:30:01.08 ID:5wGiuzOD
「無記」って、釈迦が正気になってわずかな良心が働いて言った可能性もあるよなぁ
760机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/09/01(木) 18:38:11.21 ID:ZIVYVYxk
>>757近所の小林さんへ
誰でも、ある程度修行すれば、無記の謎は解明されるかと思います。
感覚的にそのように思考を誘導すれば、そのような世界が具現されて、
思考の限界を超えて、確信的境地に至る。
(オウムでもそれは可能)

しかし、ここからが大変で、そのままでいると魔境に入る。
禅病とか神経衰弱とかの危険性もある。

だからカルトは、ここである程度の観念を挿入したりする。→(これで簡単にマイコンは可能)

「自分は悟った」という絶対的境地は、その先の悟入への登竜門ですから、
ここでは、この境地を直指人心。→(即ち自分に問いかける)
この過程こそ重要かと思います。

そこから先は、法朱氏が修行の為登山していた状態が、一気に麓まで転げ落ちる。
「山の頂上とは、このことだったのか」。と、解って、
それで無記とは何か?が解明される。
「本来の面目」とは、本来に回帰する。の意。
761神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 19:00:05.30 ID:435rphcP
「悟りたい」という「我欲」のある者は悟れないし、「悟った」と「思い上がって」
いる者は悟っていない(誰のことだか判るねw)。道元さんもそう言っている。

「あるがままの現実」をそのまま受け入れて、精神の平静と安定を維持できるのが
「悟り」である。
762神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 19:57:22.36 ID:lesja/lG
なんだw
隠居はマジで知らなかったのか?w
サンガという比丘比丘尼の共同体は、その基本構造を共産・社会主義的在り方としてるんだが・・w

今更何を言ってるんだろうか・・・。
ほんとに何も知らないで講釈垂れてきてるんだから、どんだけ面の皮が厚いんだろうw
763神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 20:05:10.11 ID:jDhs7cxt
>>759
精神病者でも、一時的に正気に戻ることがあります。この時期を精神医学では
「中間清明期(lucid interval)」と呼びます。
764神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 20:13:39.73 ID:/+tIuhpH
心の平穏を欲するほど欲深いものはない
765神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 20:14:40.83 ID:jDhs7cxt
>>762
やっぱりねw。世界三大カルト宗教=釈迦佛教、キリスト教、マルクス教
(統一教会はキリスト教。イスラムはキリスト教の焼き直し)。

共通点は、開祖の重度の精神障害と、人間の生命の軽視・否定。
766神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 20:17:41.47 ID:U4+Ui0JW
>>761
>「あるがままの現実」をそのまま受け入れて、精神の平静と安定を維持できるのが「悟り」である。
   ↑
成る程。。。こちらの方がず〜っとむづかしいねぇ (^-^)

釈迦もイエスも、あるがままの現実を受け入れられなくて、精神の平静と安定を
維持できずに観念の世界に逃げ込んだのだから・・・・結局、弱虫だったということ

ちなみに天国地獄もこの世のことだと思うょン(笑
767神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 20:21:07.48 ID:/+tIuhpH
日本の歴史が
過度の快楽主義と破綻を繰り返してるのは
 浄土と地獄という邪教のイマジネーションの
バイアスがかかるからである
768神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 20:41:45.92 ID:lesja/lG
>>765
気付いてないんだろうけど、
社会主義的なのは、出家者の共同体だけであって、社会自体は資本主義的在り方を是とするんだけどなw

こういう多層的見方ができないんだよなぁ・・隠居はw
769神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 20:42:56.63 ID:lesja/lG
っていうか、当時のインドの社会状況、経済状況、文化的様相とか、まったく知らないだろ?w  >>隠居
770神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 21:14:39.68 ID:WnnMe3Se
>>763
輪廻転生・カルマ・地獄極楽・・・・等の観念をエサに脅迫と甘言で
沢山の信者を騙し、お布施を搾取して生きていても、たまに良心は戻る
こともある → その時、洗脳されていない外部者に「無記」を言う。
しかし、内部の幹部達には、依然として観念を流しこむ。

アサハラと同じ・・・外部者には普通のことを言っていたからね
以前からそれが不思議だったんだ!(笑
771神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 21:17:05.18 ID:WnnMe3Se
宗教者は、肉体的にも精神的にも人間の限界が分からない。
そんなことも分からないということは、教祖がどこか狂っている・正常ではないという証拠
772神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 21:29:24.72 ID:WnnMe3Se
>>742
>『実にこのような修行僧は、苦難の場所に陥り、母胎から他の母胎へ、暗黒から暗黒へと(生
まれかわる)。死後には苦しみを受ける。』(スッタニパータ278)
 『物質的領域に生まれる諸々の生存者と非物質的領域に住む諸々の生存者とは、止滅を知ら
ないので、再びこの世の生存にもどって来る。』
(スッタニパータ754)

スッタニパータは薄気味悪くて気持ち悪い!。。。(・∀・)イクナイ!

何か陰湿な怨念のようなもの、狂気を感じるw。。。

病気が感染する〜〜〜(・∀・)ノ

773宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/01(木) 22:42:31.04 ID:b7hUyJ9x
>>743-745
了解!同意します。
(どうやら・・・仏教界では、「恒常」の教えは意識的に排除されたり、
無理されているのかもしれませんね)

 >>746
>形而上学的判断は、人間はそもそもできないのです。つまり思考(思議)の限界です。

解脱完成者には通用しません。

>>747
>人間であるゴータマが、人間の認識能力の範囲外の
>対象を思考することを、妄想と呼ぶ。妄想は、真理でも悟りでもない。

確かに、凡夫の自分勝手な思考はただの妄想。
しかし、仏陀、及び完成された如来は、通常の人間の認識範囲外をすべて把握している。
彼らの教えは“その意識状態”から放たれる。あなた方などと一緒に論じないように。

 「実にこれらの人々は身体で悪い行為をし、ことばで悪い行為をし、心で悪い行為をし、多くの
聖者を非難し、よこしまな見解をもち、よこしまな見解にもとづいて行為をする。かれらは身体が
壊れ死んだ後、悪い所、苦しい所、地獄に生まれる。また、他のこれらの人々は身体で善い行為
をし、ことばで善い行為をし、心で善い行為をし、多くの聖者を非難せず、正しい見解をもち、正
しい見解にもとづいて行為をする。かれらは身体が壊れ死んだ後、善い所、天界に生まれる」と。
 わたしは、このように清浄で超自然的な天眼によって、多くの人々が死にまた生まれるのを見た。
すなわち、卑しい人と高貴な人、美しい人と醜い人、幸福な人と不幸な人という多くの人々がそれ
ぞれの行為に従っているのを見た。バーラドゥヴァージャよ、これが夜の中間の部分において得ら
れた第二の明知である。
 ここに無明が滅び明知が生じたのである。暗闇は消滅して光明が生じたのである。それはつと
め励み、努力している人に現れるのである。』(『マッジマ・ニカーヤ100/サンガーラヴァ経』)
774宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/01(木) 22:43:47.75 ID:b7hUyJ9x
>>772
これが輪廻する人間の実態ということ。仏教的には忌むべき状態です。
凡夫ら(無知及び物質主義者)は、その事実を知らずに生きている
----ということ。

この事実に目覚めた者(理解した者、
又は信用した者)は、意識的に輪廻からの解脱を志向すだす(教えに沿った生き方/修行を始める)。
そして、遂にこれを成し遂げた者を「ホトケ」という。
775宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/01(木) 22:46:15.51 ID:b7hUyJ9x
>>773
訂正:
 ×「無理されている」
 ○「無視されている」
776神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 23:14:38.82 ID:/+tIuhpH
この邪教が社会に悪影響を及ぼさないよう
われわれは常に監視しなくてはいけない
777神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 23:22:57.96 ID:HyS2zCFs
>>773
>しかし、仏陀、及び完成された如来は、通常の人間の認識範囲外をすべて把握している。

「完成」というためには、「完成」の基準がなければならない。その基準は一体何か。
君は、完成をどうやって判断したのか。基準次第では、「完成」とは「未完成」「未熟」
でもありうる。「完成」が釈迦の「自称」であれば、詐欺師の言葉と同様で信用できない。

人間の認識範囲を超えた認識範囲を有するものを「犬畜生」と呼ぶ。犬は、人間の認識
範囲を超えた臭覚を有し、梟は、人間の認識範囲を超えた視覚を有し、渡り鳥は人間の
認識範囲を超えた方向感覚を有する。
778神も仏も名無しさん:2011/09/01(木) 23:23:57.58 ID:lesja/lG
宝珠や在家から、
輪廻以外の仏教の内容を聞いたことがないんだが・・w

縁起や四諦八正道をなんだと思ってんだろうね・・彼らは・・・ ;´ー`)y━~~
779承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/09/02(金) 00:31:30.76 ID:K/hIBG5R
(`・ω・´)十二因縁は、生滅を麟角に指し、四諦の法輪は、苦空を羊車に驚かす!


(^。^)って空海が言ってましたがデタラメでした。(笑)\(^。^)/
780神も仏も名無しさん:2011/09/02(金) 02:25:54.10 ID:HaDwesUn
>宝珠や在家から、
>輪廻以外の仏教の内容を聞いたことがないんだが・・w

神智学や真ひかりに利用できそうなとこが、そこしかないからwwwwww

781神も仏も名無しさん:2011/09/02(金) 02:32:56.16 ID:JxIeBx3E
輪廻の権威付け以外、使い物にならないと。
782前世は一在家:2011/09/02(金) 06:22:11.95 ID:NBorSZSA
>>778
>宝珠や在家から、
>輪廻以外の仏教の内容を聞いたことがないんだが・・w
>縁起や四諦八正道をなんだと思ってんだろうね・・彼らは・・・ ;´ー`)y━~~

「縁起の法」に関しましては、龍樹が因果の法から運動・時間を除いたと思い込んでいませんかと指摘済みです。
「中論のみ読みの龍樹知らず」というお題で。

以下に再掲致します。
783前世は一在家:2011/09/02(金) 06:24:43.75 ID:NBorSZSA
>>782 事例@
龍樹『中論』を読まれて、「八不」にて時間を除いたと認識しておられる方々も多いようですが、龍樹『廻諍論』に次の一節があります。

誰かが、次のように言うとしよう。「父によって子が生ぜられ、そして、その父は同じ子によって生ぜられる」と。この場合、誰によって誰が生ぜられるのか、言いなさい。

この文章で、父と子の間に相関関係があるということを言おうとしたのででしょうか?
誰が父になって、誰が子になるのか、どちらがどちらを成立させているのか順序をはっきりしなさいという意味でしょうか?

ヒントは同じく龍樹『大智度論』に次の一節があります。

「土塵は過去世であり、泥の塊は現在世であり、瓶は未来世である。時の相は常であるから、過去の時は未来の時とならないし、現在の時ともならない。」
「もし過去がまた過ぎ去ったならば即ち過去の相をこわす。もし過去が過ぎ去らなかったならば即ち過去の相はない。どうしてなのか、自相が捨てられるからである。未来世も同じである。こういうわけで時の法は実ではない。」

世界の名字の法には時はあるけど実法ではない、ということだそうです。

以上、『中論』のみを読み、龍樹の他の著作を読まないと、誤解が生じる事例です。
784机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/09/02(金) 07:50:08.86 ID:B1fsD0nB
>>773
>解脱完成者には通用しません。

そうでしかた。それは畏れいります。いろいろ御教示願います。

ただ私は自分の体験を書いてみたのです。それは>>652に書いておきました。
密教の如来蔵とか、バラモン教の凡我一如の境地ですね。
(世界と自分が融合したような感覚です)
これは最初の頃はいいのですが、そのうちに「心の重荷」になってくる。
これを背負い込んじゃうと、やがて精神的には不安定になるんじゃないでしょうか?
(これは自分の体験に元ずく感想です、ですから貴方のことではありません)

つまりですね、法珠氏の意味する「解脱」と、
私が解釈している「解脱」は、
全く意味が違う。ということです。
785机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/09/02(金) 07:52:47.81 ID:B1fsD0nB
×  凡我一如
○  梵我一如
786神も仏も名無しさん:2011/09/02(金) 09:03:22.61 ID:metYC0HA
そうやって内面を過度に追求するうちに
世界から逸脱し
カルト化していくのさ
787神も仏も名無しさん:2011/09/02(金) 09:17:56.03 ID:vPYj/+rG
>>780-781
>神智学や真ひかりに利用できそうなとこが、そこしかないからwwwwww
あはは・・・(笑
ホント! (^。^)ね!

>510 :神も仏も名無しさん:2011/07/01(金) 19:23:52.75 ID:jabiLFbc

宗教は、伝統宗教であれ新興宗教であれ、立証不可能なことを信じさせて
金を巻き上げるのだから、 その本質において「詐欺」だ。

伝統宗教は伝統的詐欺、新興宗教は新興詐欺★☆♪
788神も仏も名無しさん:2011/09/02(金) 13:19:20.18 ID:prEFPSdC
>>783
時間とは「事物の変化」のことである。事物を変化を離れて時間が存在するのでは
ない。そして、事物の変化を認識・思考するのは、「いまここの生命」である。
従って「いまここ」以外の時間はない。「いまここの刹那」以外の時間は存在
しないことになる。無常である事物の「構成」を把握するためには、刹那にお
いてのみ可能である。事物自体の変化と時間概念とを混同したら、「循環論法」
になってしまう。動いている機械の構造を知るには、機械を一旦停止しなけれ
ばならない。

松本史朗氏がその著書で、「自分が中論に時間概念を導入するのは、中論の現
実志向を妨げるためである」と正直に告白していた。要するに、業報論を維持
したいがためである。同氏や石飛氏が縁起を「因果関係」と解するのも、同様
の「目的」のためである。

過ぎ去った過去や到来しない未来は、「いまここ」においては存在しない。
「いまここの現実」がそのまま唯一の真理なのである。従って、「輪廻転生」
や「業報」などない。引用の大智度論や、また、道元の「前後裁断せり」も、
突き詰めればそのことを言っているのである。ニーチェの「永劫回帰(正しくは
「永遠の反復」)」も同義であろう。
789神も仏も名無しさん:2011/09/02(金) 14:03:27.55 ID:oFKsiHf2
>>788
ホント、相変わらずアホだなぁ・・

> 時間とは「事物の変化」のことである。
その通りw

> 事物を変化を離れて時間が存在するのでは ない。
その通りw

> そして、事物の変化を認識・思考するのは、「いまここの生命」である。
ここでいきなり「生命」へと飛ぶのは、あまりにも雑駁な括りですがw、まあ概ねその通り。

> 従って「いまここ」以外の時間はない。
> 「いまここの刹那」以外の時間は存在しないことになる。
その通りw 道元さんが言っているのも、この辺の消息でしょう。

> 無常である事物の「構成」を把握するためには、刹那にお いてのみ可能である。
そんなことはありませんw
我々には「記憶」と「学習」と「予測、推測」という手段が与えられています。
【だからこそ、「変化、変容、変遷」を知覚できる】のです。 (理解できませんか?www)
  *もし、本当に、刹那のみの認識しかないなら、
  【《「変化している」かどうか》さえ、我々は知り得ません】よ?w (難しくて理解できませんか?www)
  (認知症・痴呆症の症例を知らない貴方でもないでしょう?w)
790神も仏も名無しさん:2011/09/02(金) 14:05:51.98 ID:oFKsiHf2
>>788
> 事物自体の変化と時間概念とを混同したら、「循環論法」になってしまう。
混同ではなくw、【「変化、変容、変遷」がそのまま「時間」】なんですよw (理解できませんか?www)

> 動いている機械の構造を知るには、機械を一旦停止しなければならない。
だから、禅定、瞑想なんじゃないですかw 勿論、マテリアルな個物だけじゃありませんよw
所謂「事象」と今でなら括られるもの、(それはつまり「法」ということですが)、
それの観察が主眼なのですから。
だから、《浮ついて、あたふたして、散乱して、或いは興奮・高揚した精神状態》でなく、
《落ち着いて、静まって、冷静に、穏やかに、集中した精神状態》で、諸々を観察するわけです。

> 松本史朗氏がその著書で、
> 「自分が中論に時間概念を導入するのは、中論の現実志向を妨げるためである」と正直に告白していた。
ん? そんなこと言ってたかな・・・。 「 >中論の現実志向 」って何?

仏教 議論スレッド 10
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1297398791/805
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http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1297398791/807
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↑ここで言われてることを一割も理解できてないんだな・・・w
791神も仏も名無しさん:2011/09/02(金) 14:07:05.91 ID:oFKsiHf2
>>788
> 要するに、業報論を維持したいがためである。
> 同氏や石飛氏が縁起を「因果関係」と解するのも、同様 の「目的」のためである。
業報論の維持でなく、(それは、結果としてそうなるというだけで)、どちらかと言えば因果律の維持だよw
「因果」と「業報」は違うってのが解り難いんだろうな・・。
宝珠とワシの遣り取りを見てなかったか?
縁起や因果には、「善悪」や「褒賞・懲罰としての報い」は無い。(竜樹も道元もそこを指して言っている。)
そこに懲罰や褒賞を見るのは、恣意的な文脈だ、という流れだったんですけどね。
だから、貴方は中論が読めていない、と批判されるわけですw

ニーチェ云々はどうでもいいんで割愛しますがw、
いずれにしろ、そうまでいうなら、「縁起」という呼称をやめて別の名称を付けたらどうですか?w
貴方が主張しているのは「縁起」ではないんですよ。 (解ります? 解らないんだろうなぁ・・w ;´ー`)y━~~ )

今、時系列で図示しますが、
「時間的因果→縁起→相互作用 というのが、基本ラインなわけです。
ですから、時間性の無い縁起などありえない、と言っているのです。
もし【時間性を排すれば、それは縁起ではなくなる】のです。 (たぶん、理解不能なんでしょうね・・・w ┐(´ー`;)┌)
792神も仏も名無しさん:2011/09/02(金) 16:03:23.71 ID:s40oOwyh
>>789
>*もし、本当に、刹那のみの認識しかないなら、
>【《「変化している」かどうか》さえ、我々は知り得ません】よ?w

生命は記憶力を有するから、記憶時の刹那の認識と、いまここの刹那の認識
との相違により変化を知る。即死者の認識は、即死直前の静止した現実であり、
死によって記憶は失われるから、死者にとっては、事物の変化即ち時間は永遠に
停止する。即ち、生者による「存在の認識」とは、生命による刹那の認識の
無数の積み重なりであるというとこ。そして、過去の記憶を再生できるのも、
いまここの生命である。

禅定・瞑想している間にも、事物は絶え間なく変化しているのだから、禅定・瞑想
によって存在の構成を把握することは不可能である。

「中論の現実志向」とは、「いまここがすべて」ということ。松本氏はまた、
「縁起における相互依存性」を否定している(別論文)。彼や石飛氏が、いかに
「業報論(釈迦の教え)」の維持目的に意図的であるかを示すものである。
釈迦の縁起(一方向的因果関係)と大乗の縁起(相互依存性・関係性)とは
本質的に異なっているから、佛教における「縁起」という言葉を変更・区別する
のが先決であろう。
793神も仏も名無しさん:2011/09/02(金) 16:21:04.30 ID:gSnxoaU1
>>789
何を今更。この人がやってるのは唯の自分語りでしょ。
仏教とか心理学は、ただのハッタリ、理解してるわけでもなく、理解するきもない。
自分で言ってるでしょ。

ただただ、自分の不満を適当に書き散らしてるだけなのは分かり切ったことなのに。
794神も仏も名無しさん:2011/09/02(金) 16:22:56.70 ID:s40oOwyh
>>791
>「時間的因果→縁起→相互作用 というのが、基本ラインなわけです。

その公式では、「変化の結果(それもまた絶えず変化している)」だけしか
捉えられず、「相互作用のメカニズム」「相互作用の要素」はさっぱり判らない。
「時間とは事物の変化」だからである。化学の化合の実験で、化合時間と最終化合物
だけを示されても、生徒は化合のメカニズムがさっぱりわからないのと同じ。
795神も仏も名無しさん:2011/09/02(金) 17:03:50.37 ID:s40oOwyh
>>784
>(世界と自分が融合したような感覚です)
>これは最初の頃はいいのですが、そのうちに「心の重荷」になってくる。

宇宙とか世界とか、自分の外に存在する対象を考えるから、心の重荷になる。

人間も、生物の一種として最初から宇宙・世界の一部。合一する必要など、
初めからない。

宇宙・世界を認識できるのも、個々の人間の肉体(生命)。その意味で、宇宙・
世界は、すでに小宇宙としての自分の肉体(生命)に内在しているのです。自
己の肉体(生命)の複雑さ・神秘・驚異は、大宇宙のそれに優るとも劣らない。

己の生命はすべてを知る。すべての外来の観念を去り、己の生命の声に耳を
傾け、その指示に従うことが、すべての宗教に優越する、「人間の生き方」
であろう。

釈迦の「無明」を「明」、「悟り」を「純粋生命の自覚」と解釈する佛教
学者もいる。
796神も仏も名無しさん:2011/09/02(金) 17:23:28.74 ID:wGauCZ5e
なにもくだくだしい事ぬかす必要ない
食って、飲んで、糞をする
遊びたきゃ遊び、眠くなったら目をつぶる
なんの造作もありはせん
のほほんとして太平楽、無事安穏でいることが一番だ
ワシの仏法はこれにつきる
およそ真正の修行者は臨済の言うように世間のありがたそうな物には
目もくれない
大宇宙だか小宇宙だか知らないがそんなものははるかに超越した
自由自在な生き方こそ本物の佛者であろうが
仏に遇うては仏を殺し、祖師に遇うては祖師を殺す
臨済のように
当今の仏教者のダメなところは、いかにも意味ありげな事を内容があやふやなままに
「哲学化」してしまうことだ
これはまるで田舎者が糞のかたまりをみずから口に含み
他人に吐き与えるようなもの
まるで西田幾多郎みたいにヤニのついた煙突掃除婦みたいなもんだ
いかなる事柄にも関わることなく
昼寝でもしているほうがよい
動で悟りを求めれば、それは静に立つだろうし
静で悟りを求めれば、それは動でお前をあざ笑うだろう
797神も仏も名無しさん:2011/09/02(金) 17:37:06.84 ID:59iLHTmm
>己の生命の声に耳を
>傾け、その指示に従うことが、すべての宗教に優越する
本能に従って獣のごとく生きよ
これを伝統的に自然外道と言います。
798神も仏も名無しさん:2011/09/02(金) 17:38:25.41 ID:mU6vHDX9
>>795

◆ 己の生命はすべてを知る。すべての外来の観念を去り、己の生命の声に耳を傾け、
その指示に従うことが、すべての宗教に優越する、「人間の生き方」であろう。 ◆

いつもいつもご隠居氏のレスは素晴らしい!♪☆

ヽ(^。^)ノ
799机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/09/02(金) 18:11:35.09 ID:B1fsD0nB
>>795
>宇宙とか世界とか、自分の外に存在する対象を考えるから、心の重荷になる。

いやいや、そんな理論体系的なものではなく、感性的なもんですね。

例えばですが、美人とセクロスして、そして満たされたとしても、
そこには虚脱感しか残らない。
いつまでも美人のことを想っていても、満たされたものが永遠にはならない。
こういう体験はしたことあるでしょ?

結論として、自分の求めていたものは、それは空虚なものだった。
そういう意味で私は書いておるんです。

空虚を知るには、その前提として「求めていたものが満たされねばならない」。
その前提として「何故求めていたのか?」。・・・最終的には原初に至る。
禅では照顧脚下ともいう。
800神も仏も名無しさん:2011/09/02(金) 18:47:58.00 ID:s40oOwyh
>>797
>本能に従って獣のごとく生きよ
>これを伝統的に自然外道と言います。

「人間」が「動物」の一種であることに思い至らず、勘違いし、 思い上がっている
のが宗教者。釈迦やイエスがその典型。動物学がなかった時代だから、彼等の無知
を責めても仕方がないが。

最新の動物分類表をよーく眺めて、己の位置を確かめよ。ちなみに「人間」は「サル目」に
分類されているw。

宗教の教典など学ぶ前に、まず動物学を学んで、「人間」である己自身をを基本的に理解
すること。

竜樹だけは理解していたようだね。これは、飛び抜けた偉大さである。

「如来の本性であるもの、それがそのまま生類の本性である。
如来の無自性である性格が、そのまま生類の無自性である。」(中論22:16)
801神も仏も名無しさん:2011/09/02(金) 19:18:06.01 ID:s40oOwyh
>>789
>例えばですが、美人とセクロスして、そして満たされたとしても、
>そこには虚脱感しか残らない。

双方とも、虚脱感が残らなかったら大変ですよw。何度もやったら確実に体を壊す。
「1、2回で止めとけ」という生命の指示です。

但し、本当に好きな相手なら、それ以上行為はヤレなくても「想い」「いとおしさ」は
残る。これがテストです。
802神も仏も名無しさん:2011/09/02(金) 19:38:49.42 ID:tgF9XqGT
花王デモ運営です
デモ申請完了しました
許可書発行はまだ先になります

日時:9月16日(金)
集合11:00デモスタート11:30
集合場所:中央区坂本町公園
コース:正式発表までお待ち下さい
(水天宮は通過します)
解散:浜町公園

以上です
全力での拡散お願い致します
803机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/09/02(金) 19:47:43.83 ID:B1fsD0nB
>>801
私のレスポンスは、例示において本意を伝える文体ですから、
そのように解釈してください。

勿論、本意というのはセクロスは一切関係はない。

では、おやすみ。
804神も仏も名無しさん:2011/09/02(金) 20:47:44.40 ID:VzXAV5LQ
>>773
>解脱完成者には通用しません。

宝珠氏は解脱完成者なの?
もし、そうでなければそんなことを分かったように断定して言いふらす権利なんかないでしょ?
これも同じこと 

>しかし、仏陀、及び完成された如来は、通常の人間の認識範囲外をすべて把握している。
ご自分が仏陀、及び完成された如来になってから言えば良い

>聖者を非難し・・・多くの聖者を非難せず、
 ↑ 聖者が強調されているのが・・・おかしいし怪しいなぁ(笑
       ↓↓↓
<洗脳・マイコン〜>★ (=´∀`)人(´∀`=)
805神も仏も名無しさん:2011/09/02(金) 20:59:48.60 ID:VzXAV5LQ
>>773-774
>実にこれらの人々は身体で悪い行為をし、ことばで悪い行為をし、心で悪い行為をし、多くの
>聖者を非難し、よこしまな見解をもち、よこしまな見解にもとづいて行為をする。かれらは身体が
>壊れ死んだ後、悪い所、苦しい所、地獄に生まれる。

 ↑ のようにオウム(聖者の教団)を非難し地獄に生まれるからアサハラがポアしたというのでしょw

ポアはないかもしれないけど一体、オウムと釈迦教団は教祖の他に何が違うわけ? →  (>>750)

オウムにも菩薩が何人かいたね (`・ω・´)
806宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/02(金) 22:44:18.57 ID:kfJ/0VT2
>>778
スマンセンが・・・「縁起」「四諦八正道」については、
“別に何のこともない”ので、特別に取り立てて議論の題材にする気がありません。
だって、ことさら何も問題がないでしょう!?
807宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/02(金) 22:46:50.46 ID:kfJ/0VT2
>>806
訂正:
 ×「スマンセンが」
 ○「スンマンセンが」


>>804
>宝珠氏は解脱完成者なの?
>もし、そうでなければそんなことを分かったように断定して言いふらす権利なんかないでしょ?

最低限の基本的なことぐらいは、私にもある程度はわかります。
というよりも、このなの“ごく当たり前”という程度の話しか私もしていませんが・・・。

>>8005
「最終解脱者」だの「菩薩」だのと・・・
ただ勝手に自称し、誇示しているだけでしょう。
宣言するだけで同じならば苦労しません。
808宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/02(金) 22:48:31.55 ID:kfJ/0VT2
>>784
>つまりですね、法珠氏の意味する「解脱」と、
>私が解釈している「解脱」は、
>全く意味が違う。ということです。

この私が「解脱」というとき、
それは“業報輪廻(一切皆苦)からの解脱”を指しています。
実際、これ以外に仏教の説く解脱なるものはありません。

これ以外のことを述べる仏教はないし、
当然、そういう仏教解説書も無いでしょう。
机さんが一体、何から仏教を学んだのかは、私は知りませんが・・・。
809神も仏も名無しさん:2011/09/02(金) 22:59:10.08 ID:JL17nFVU
>「1、2回で止めとけ」という生命の指示ですw
それじゃ獣ではないなw
810神も仏も名無しさん:2011/09/03(土) 00:18:28.66 ID:P44ae5wB
>>809
行為後に虚脱感に陥るのは、どの動物でも同じではないかな。

他の動物は発情期のみに発情するが、人間の雄は常時発情している理由が
判らんw。御釈迦さんも性欲処理には苦労したことだろう。彼には女性信者が
多かったようだね。人間の雌には、発情期があるようだが。

いずれにせよ、すべて動物としての生命の指示であることには違いはない。
811宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/03(土) 01:10:21.69 ID:o5h8WEgL
>>810
>他の動物は発情期のみに発情するが、
>人間の雄は常時発情している理由が判らんw。

恐らく、人類が食物連鎖のクサリから外れたからです。
生態系としての数(頭数)のバランスを保とうする制御システム(その本能)が機能しなくなった、と。
こうして人類は動物界から逸脱していった・・・。
812神も仏も名無しさん:2011/09/03(土) 05:00:11.13 ID:KHYWDkhq
>>807
>最低限の基本的なことぐらいは、私にもある程度はわかります。
随分確信的にキリッと言われてると思うけどね・・・
  ↓
>解脱完成者には通用しません。
>しかし、仏陀、及び完成された如来は、通常の人間の認識範囲外をすべて把握している。

どうやって分かったの? 経典を読んで信じただけ?

>>777にも答えてね
813神も仏も名無しさん:2011/09/03(土) 05:23:04.07 ID:KHYWDkhq
>>784
>(世界と自分が融合したような感覚です)
>これは最初の頃はいいのですが、そのうちに「心の重荷」になってくる。
>これを背負い込んじゃうと、やがて精神的には不安定になるんじゃないでしょうか?

精神は体の付属物なのだから、体から飛躍しすぎ道を外れれば、体=生命が
危険信号=不安を出して、君に注意を促すのは自然の働きで有難いこと

そうやって君の心身の健康=正常を君が生きている限り日夜働き守っていてくれる。

■ 生命=神仏・・・万人に内在されている素晴らしい自然からの贈り物 ■

(^。^)ね! 

814神も仏も名無しさん:2011/09/03(土) 07:57:51.65 ID:OL3tAKbH
>>808
>この私が「解脱」というとき、それは“業報輪廻(一切皆苦)からの解脱”を指しています。
>実際、これ以外に仏教の説く解脱なるものはありません。


■ 宗教が、生存と共生に反する、またはそれとは関係ない知識や観念や論理を植
え付けることを、【洗脳】 という。  このような知識・観念・論理を【誤謬】と
呼ぶ。これらはむしろ人間の精神・心・人格を 【破壊】する。 ■

( ´ ▽ ` )ノ
815神も仏も名無しさん:2011/09/03(土) 08:01:58.40 ID:OL3tAKbH
>>810
>他の動物は発情期のみに発情するが、人間の雄は常時発情している理由が判らんw
何か他のことに転換・昇華・使用しなさい・・という生命の示唆かも・・(゚.゚)ダポ♪
816机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/09/03(土) 08:17:48.60 ID:GclPbzo5
>>808
>机さんが一体、何から仏教を学んだのかは、私は知りませんが・・・。

私が仏教から学んだのは、特定の事象とか、特定の心象とかの解脱ということではなく、
それらを構築する根本因からの解脱であります。
故に、貴殿が考えておられるような業報輪廻とか一切皆苦とかは寂滅します。
(三法印・四法印は涅槃に至る道筋)

>当然、そういう仏教解説書も無いでしょう。

いやそんなことはないです。
一番理解し易いのは中論ですけど、これはを勝義締を世俗締論法(演繹論法)にしたものですから、
そもそも勝義締を解っておりませんとチンプン・カンプンです。

勝義締へ悟入するテキストはありません。参考書程度には「般若心経」がありますけど、
これもそのままでは意味不明です。
(般若心経は、「ガムバッテ涅槃まで逝ってください」。としか書かれてませんし)

一応は、「解説書のよぉなもの」はあるのです(苦笑
817神も仏も名無しさん:2011/09/03(土) 11:04:08.98 ID:A6ShsJTX
>>807
>「また、他のこれらの人々は身体で善い行為をし、ことばで善い行為をし、心で善い行為をし、
>多くの聖者を非難せず、正しい見解をもち、正しい見解にもとづいて行為をする。かれらは
>身体が壊れ死んだ後、善い所、天界に生まれる」と。>>773

オウムの多くの善良な信徒達は ↑ を信じて身体で善い行為をし、ことばで善い行為をし、
心で善い行為をし、聖者だと思っていた教祖やその弟子達を非難せず従っていたとオモ。
かれらは身体が壊れ死んだ後、善い所、天界に生まれるのですか?

アサハラのポアが正しい見解か否かは、何を基準にして判断するのですか?
又、幸福の科学の教祖は、仏陀の生まれ変わりとか・・それが真実か否かは
何を基準としてどうやって誰が判断すれば分かるの?

君には分かりますか?
818神も仏も名無しさん:2011/09/03(土) 12:24:08.88 ID:+ac9E0Vu
>>811
へ〜、ネズミって発情期ないんだけど、「動物界から逸脱」してるんだ〜

知らなかったな〜(棒
819神も仏も名無しさん:2011/09/03(土) 13:33:13.74 ID:22t9x1ed
世界には自分しか居ないって知ってた?
http://2chnull.info/r/occult/1298170072/

今このスレ見た。実は去年の夏頃漏れも同じような思いに至った。
この考えに思い至るまでの心境は、興奮状態で頭が高速回転してなかなか寝付けなかった

他者から話しかけられる言葉が、自分が自分に話し勝てるように感じられたり。
下品な話トイレで小便してる時、自分の体の外側に出してるんだけど、外側というのもまた自分の内側に思えてきたり
他人もまた「自分」なんだけど、それは単純な唯我論的な自分以外はNPCというんじゃなくてさ。
同時に存在している別視点別意識な「自分」てかんじで。パラレルな輪廻転生って感じに同時に存在しているのではって思った

今は落ち着いてきたけどさ。人間や物質も含めて世界の総体は、実は誰かの心のなかの物で、
その誰かってのを昔の人は宗教とかで唯一神とか言い表わしていたのかなって。
820机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/09/03(土) 14:47:11.68 ID:GclPbzo5
>>819
ある程度、修行を積んでいくと、そのような心境にもなるし、
またそういった心境は断続的に神秘体験を誘発します。

神秘体験は30秒〜5分程度でしょうか?
(赤信号で止まってる時間で、車内で体験することもある)
しかしこの場合は既に時間の感覚はないですから、神秘体験・前後の状況から判断した値です。

こういう状態は、一時的に「悟った」と自覚はあります。
白隠の見性体験は、まさにこれですね。
白隠が大悟を何回も繰り返すのは、やはりこれからが道のりが長い。ということです。
821神も仏も名無しさん:2011/09/03(土) 17:43:48.37 ID:ZZYntkjU
>>820
白隠は「禅病」に罹りました。彼の「見性体験」とか「大悟」という精神状態は、
「禅病」のことではありませんか。

現代の精神医学では、禅病は精神病として治療の対象となります。

白隠が禅病をどのようにして克服したかを教えてください。
822神も仏も名無しさん:2011/09/03(土) 18:12:20.81 ID:iRxNuNIw
823神も仏も名無しさん:2011/09/03(土) 19:01:20.87 ID:TUPTKbAc

■(2) 白隠禅師が伝えた「内観の秘法」と「軟ソの法」

http://homepage2.nifty.com/LUCKY-DRAGON/kakurega-13-6-Thirioho.htm
824机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/09/03(土) 19:12:26.16 ID:GclPbzo5
>>821
白隠は神経質的禅師の印象があります。
(私とは性格がどうも合わないかと想像してます)

白隠の見性体験そのものは禅病とは違いますね。
しかし白隠の神経質的性格が、白隠の弟子を二名ほど自死に追いやっています。
このため白隠は「軟蘇の法」というのを考案しました。
これは催眠療法の一種ですね。

もともと禅(中国禅)というのは病気になる程のものではないですが、
日本ナイズされた禅だと、その傾向になりやすい特徴がある。

白隠が病に冒されたとしても・・・それは記録には残らんでしょうね。
よって真相は闇の中です。
825神も仏も名無しさん:2011/09/04(日) 07:34:29.04 ID:5bsxiTzF

禅病について検索したら 
 ↓
■一見、難解な問答や説法をしているようであっても、よく聴いてみると
結局は屁理屈をいっていることがわかります。
基本的に、仏教徒なのに釈迦の経典を無視しているということから見ても、
所詮は理屈をもてあそんでいるだけの宗派なのです。■  だって(笑う

何か机氏のレスと微妙に〜・・・(^-^)
826神も仏も名無しさん:2011/09/04(日) 08:05:35.03 ID:C7PJa8Xc
日本の景観のだめなところは
ぜんの影響がある
827神も仏も名無しさん:2011/09/04(日) 09:09:04.84 ID:PUfAjzok

■ ポア

ポアとは、(魂を洗うこと、魂を高い世界へ移し変えること)という意味である。
オウム真理教では、そのため転生を早めるため殺害してもよいという、恐るべき邪義を実践した。
麻原教祖は説教の中で、悟りを得た人が悪事を重ねる人を殺した場合を例に挙げ、「すべてを知っていて、
生かしておくと悪業を積み、地獄へ落ちてしまうと。ここで生命を断たせた方がいいんだと考え、
ポア(魂を高い世界へ移し変えること)させたと。客観的にみるならばこれは殺生です。しかしヴァジラヤーナ
の考え方が背景にあるならば、これは立派なポアです」と述べています。麻原教祖はこの教えによって、
地下鉄サリン事件などの残虐な殺人行為を「善行」として肯定したのではないでしょうか。

いないほうが世の中のためである者を殺すことです。
殺すことが功徳になるという考え方です。「秘密金剛乗」とも呼ばれます。

ですが、主義主張が食い違ったり、自己の主張に対して反対するものを消すための口実にしか過ぎません。
行為自体は、刑法第199条に定める殺人罪と変わりありません。

(創価学会を脱会した人、創価学会を批判した人が、原因も無く行方不明になることです)

    ↑
何でもどうとでも言えて都合が良いのが宗教、まともに相手するものではありません!
828机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/09/04(日) 10:15:24.78 ID:1JafkPNq
>>825
仏道とか、武士道とか、任侠道とか、「道」ということに関してはなんら変わりはないのですよ。
それが自分に合うか?会わないか?の違いですから、
無理に人に勧めることはしないです(苦笑

忠臣蔵の、赤穂藩の47士の中で、女に泣きつかれて
「どうかあだ討ちするなら、私を切ってから逝ってくだしゃりませ」。とか言われて、
女を取るか?忠義を取るか?・・・悩んだ末に忠義を取って仇討ちした御仁もいるくらいですから、
ようするに「生き方」の問題ですね。

だから私は、自分が地獄へ行くとか、極楽に行くとか、そういうことよりも
「生き方」として仏道が自分に合っている。ってことが全てです。
これは男としての美学なんですね。

女の美学は、私には分かりませんが・・・
「恋は女の命」とか、それも美学なんじゃ〜ないでせうか?
男の美学と、女の美学が真っ向から昇華しまして・・・
「どうかあだ討ちするなら、私を切ってから逝ってくだしゃりませ」。なんですね。
そして人々は、感動するんじゃ〜ないでしょうか?
829神も仏も名無しさん:2011/09/04(日) 13:30:54.24 ID:aFRNjmCb
忠臣蔵は、一藩の生活が掛かった話だけど宗教は観念を流して「脅しと甘言」で
勧誘し、多数の人に感染するからねぇ、感動より紛争・トラブル・破壊の方が多い。
美学より狂学の方が合ってるカモ
830神も仏も名無しさん:2011/09/04(日) 14:17:47.66 ID:FBmOyOXA
忠臣蔵も「一藩の生活が掛かった話」というより、
仇討ち、復讐という狂気なんだがなあ。
あるいは、儒教か朱子学の忠孝という観念の信仰の話でしょ。

徂徠の意見が正しい。このようなテロルを許せば、暴力が支配する世の中になるでしょ。
つまり、ヤクザの報復と変わらない。

儒教という宗教に支えられているから、単なるヤクザの報復とは思われないだけのこと。

また、自分が信仰とか宗教とかに無縁だと思ってる人は、単に頭が悪いだけ。
人は、何らかの信仰体系に準じて、社会生活を送ってるものだ。

現代日本だと、亜科学に基づく市場経済原理に家族という情で包んだものが主流だろう。
これも宗教と変わらないし、現代日本ではこの宗教から逸脱したものに対する風当たりが厳しい。

日本はよそ者に冷たい世界かもしれない。
831神も仏も名無しさん:2011/09/04(日) 14:44:50.67 ID:aFRNjmCb
理不尽な沙汰がなければなかったのでは?
  ↓
赤穂藩主浅野内匠頭が吉良上野介に突然斬り掛かる(松の廊下事件)。事件が勅使饗応の直前だったので、
将軍・徳川綱吉は殊のほか激怒し、浅野内匠頭に即日切腹を、赤穂藩にはお取りつぶしの断を下した。
一方の相手の吉良上野介に対しては、手向かいしなかったため何のおとがめもなし。

現代では、仇討ち、復讐なんて考えられない良い世の中になった
832宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/04(日) 14:55:11.01 ID:urq9UDV1
>>827
>いないほうが世の中のためである者を殺すことです。
>殺すことが功徳になるという考え方です。「秘密金剛乗」とも呼ばれます。

もちろん、デタラメです!!

「時みちればポワを行ぜよ。
時いまだみちざるにポワを行えぜば、神々を殺害するに至る」(『虹の階段』)

まだ息があるうちには決して禁じられている秘儀を、
彼らは勝手には殺人肯定の“合言葉”として使用したのです。
これら基地外が誤解しないよう、
理解できる境地に達した者でなければ
決して真義を明かさない思想を「密教」(秘教)という。
833宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/04(日) 14:56:04.49 ID:urq9UDV1
 『人の臨終のまぎわ、または死者の意識がバルドにある間、瞑想にたくみでバルドの状態に
もよくつうじている密教行者が、死者の意識を追いかけ、つかまえて、悪い生存におちこまない
ようにするポワである。--中略--
 すでに身体をぬけだしてバルドにある意識にポワを行うためには、死者の意識がバルドのど
の状態にあるかを正確に見ぬく透視力と、その意識をつかまえ、ひきあげられるだけのヨーガ
の能力とがそなわっていなければならない。そういう行者なりラマなりが身近にいてくれれば、
すでに完全な死の状態にある者の意識をポワして、最悪の事態からまぬがれることができる。
けれども、この「死者のポワ」を行ってくれる行者は、死者の運命を救おうという深い慈悲につき
うごかされてやってくるような、すぐれた心の持ち主を選ぶ必要がある。(p282-283)
 「時みちればポワを行ぜよ。時いまだみちざるにポワを行えぜば、神々を殺害するにいたる」
といわれているように、まだ本当に死を迎えていないうちに、ポワで身体から意識をぬいてしま
うと、わたしたちの身体に宿る百の神々を殺害することになってしまうからである。』(p285-286)
(ラマ・ケツン・サンポ+中沢新一共著『虹の階段/チベット密教の瞑想修行』/平河出版社刊)
834机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/09/04(日) 15:04:48.09 ID:1JafkPNq
>>830
>現代日本だと、亜科学に基づく市場経済原理に家族という情で包んだものが主流だろう。
>これも宗教と変わらないし、現代日本ではこの宗教から逸脱したものに対する風当たりが厳しい。

貴殿のいう現代日本宗教から、新たな潮流が芽生えた時期もあったですよね。
それはアメリカを発祥とする60年代後半から70年代に掛けての世界です。

既存の制度や価値観を否定した、自由思想(ヒッピー)の流れですが、
この思想と仏教とは、底流は繋がってると解釈してます。

仏教をどう解釈しようと個人の自由ですけど、
解脱→いわゆる開放→自由→最終的にはこれに帰結する。
(自由といっても、もちろん責任を伴う自由です)
835神も仏も名無しさん:2011/09/04(日) 15:14:55.23 ID:SDpB+VYJ
>>833
中沢新一は、オウムの精神的指導者として、厳しく批判されている。オウムには、
チベット仏教の影響が大きい。

現実に確認不能な口からでまかせの嘘を付くからいけない。
836神も仏も名無しさん:2011/09/04(日) 15:26:50.99 ID:C7PJa8Xc
そう 今こそニューアカデニズムがいかに日本をだめにしたか
を分析するときである
そしてその精神的支柱が邪教にあったこと
これがわかると今の日本がわかる
837宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/04(日) 15:31:22.40 ID:urq9UDV1
>>826
すみませんが、
どんなところがどのようにダメなのか?
それらを具体的に教えてもらえますか。
838神も仏も名無しさん:2011/09/04(日) 17:42:56.78 ID:nYTWnHzo
>>832-833
  ↓
>>812
>>817
839宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/04(日) 19:07:29.50 ID:urq9UDV1
>>838
ん?「答えろ」と? ΘTL....
>>812は、ちょっと面倒だからまた後日です。

>>817
逆に、騙されている被害者的な部分もあるし、
無知で善良な一般信者には基本的な罪障はない。
唯一、結果的には、
無差別殺人などの極悪犯罪を犯すカルト教団を支持加担していたことになる部分での
自己責任を背負うことになるかもしれません。知らなかったのですから、基本的には微々たるものでしょう。

>アサハラのポアが正しい見解か否かは、何を基準にして判断するのですか?
>又、幸福の科学の教祖は、仏陀の生まれ変わりとか・・それが真実か否かは
>何を基準としてどうやって誰が判断すれば分かるの?
>君には分かりますか?

>>832-833で説明した通りですよ。
ポアというのは殺人のことじゃないのです。
勝手に自分の欲望を満たすために、都合よくポアの秘儀ということにしただけです。
麻原も分ってた筈です。ただ看板をイメージ利用しただけです。
サリンを運ぶ主要信者らが、「魔法使いサリン♪」(サリーちゃんの替歌)を楽しく唄ってたというから、
殺人肯定は意識的なものです。良心は悉く掻き消されてしまった・・・。

「殺人も良し」とする聖なる教えなど存在しません。
物事にはすべて、優先順位という基準が存在します。
当然、殺人などは如何なる理由があれど問題外で、絶対に犯すべからずです。
戒律にも不殺生戒が最優先されるのはそういうこと。
840宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/04(日) 19:08:46.79 ID:urq9UDV1
大川さんの仏陀再誕の主張についても、
これまで何度も述べた通りですよ。

根拠は経典(パーリ大涅槃経)などに明確です。
ゴータマは「自分は再び再生することがない」と明言しています。
「教え残したことは何もない」といい、延命も可能だったけれどもそれすら断わったわけですから、
“為されるべき使命はすべて果たした”とハッキリ宣言してるわけです。
「残された教えをこの私(ゴータマ)だと思って、自己に頼って(自分自身で)修行しなさい」
というのが最後の遺言でしたね。

そのゴータマが、
何故に今更・・・再誕するのでしょう?
有得ないでしょうが!!

「再誕するつもりだったけど、その真意は隠してましたから・・・」
などという身勝手な作り話を、一体、誰が信用するのです?
自分に絶対的な宗教的権威を持ちたいから、自分が再誕の仏陀だといってるだけですよ。
そういう話を信じてるのは幸福の信者だけ。
大変、申し訳ないけれど、彼らは宗教に無知で初めて出会った宗教らしきものが、
たまたま「幸福の科学」だったのであって、確かにその宗教的な言葉の数々に感銘を受けたのです。
それらは寄せ集めの軽いものに過ぎないのですが、彼らには十分に感動を与えた、と。
けれども詳しい人からみれば、表面上だけの実に軽い軟弱な教えに過ぎないことがバレるのです。
841神も仏も名無しさん:2011/09/04(日) 19:09:01.47 ID:jIkWncRM

■(2) 白隠禅師が伝えた「内観の秘法」と「軟ソの法」より抜粋

http://homepage2.nifty.com/LUCKY-DRAGON/kakurega-13-6-Thirioho.htm

白隠禅師が罹っていた病気は、「禅病」というものであったと言われています。
若い頃、あまりにも熱心に修行に励んだ禅師は、修行を始めてからわずか三年で、
「悟り」の境地を体験します。ところがその後、しばらくしてから↓のような
症状が現われたということです。

「 ----- 頭痛、胸痛がはなはだしく、肺と心臓がやけ焦げるようで、両手両足は氷雪のよ
うに凍え、耳はガンガン鳴りつづけ、なにごとに対しても臆病になり、神経過敏に、かつ
恐怖に駆られ、心身困憊し、夜は眠ることもできず、夢と現(うつつ)の境を行き交い、両脇は
つねに汗ばみ、両眼は涙が流れつづけるようになってしまったのである。
そこで名医という名医を訪ね、あらゆる治療をうけたが、すべての鍼灸医薬もなんら効果
をしめさず、絶望の淵にしずんだのであった。」

 ( 『白隠禅師 健康法と逸話』直木公彦著 日本教文社 夜船閑話 本文(意訳) より )
842神も仏も名無しさん:2011/09/04(日) 20:01:54.61 ID:qzNsoAwI
AD1Cにさかのぼるガンダーラ語般若経が見つかって以来、
原始仏典こそ本物の仏説と言う手合いがいなくなりましたねw
843机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/09/04(日) 20:31:00.49 ID:1JafkPNq
>>841
悟りの境地に達しますと、その境地に自分自身が嵌りこんじゃうんですよ。
そしてその先、自分でどうしたらいいか分からなくなる。
自分でなんとかしなければならない。焦ってしまうと非常にまずい。

答はひとつしかなく、その境地からの脱出です。
その時に本当に分かるのが「空」ですね。空思想は、ここにあります。

実は私が、法珠氏に回答した>>816の「勝義締」といいますのは、この「空」のことです。
これは仏教解説書というのはありませんが・・・
悟ってから、それを全否定した悟りこそ、モノホンの悟りなんですね。

では、おやすみ。
844神も仏も名無しさん:2011/09/04(日) 20:54:51.01 ID:C7PJa8Xc
手に入れてから捨てる これが最終形
手に入れたら君たちにもわかるよ・・・・・
こういう人に何を言っても無駄
845神も仏も名無しさん:2011/09/04(日) 21:26:34.67 ID:1u26KV6w
>>842
kwsk
846神も仏も名無しさん:2011/09/04(日) 22:52:03.07 ID:Xqa0m6Y6
ここまでデフレ不況で失業率が高いと人民公社のメシが食いたくなる
だが、実際は薄汚い奴隷農園で食い物はまずく、不衛生で環境劣悪
人民公社のメシを食った人々は「自由資本主義」のパラダイスを夢見ていた
確かに高度経済成長期の日本はメタ糞に豊かであった
がんばれば頑張るほど給料は上がったし
結婚もたいして苦労もせずできた
すべて社会がレールを敷いてくれて、人々はそのレールを歩けばよかった
高学歴、良い会社、高所得、マイカー、家、パパママ良い子のしあわせ家族・・・
しかし、それは一時的な虚像にすぎなかった
今はなにがしあわせでなにが不しあわせなのかよくわからない
そんな不安定な時代に「神なき国」はなすすべがない
チベットの仏教はいなか者の辺境仏教でとうていあんなもん仏教とは認められない
しかし世界の人間はダライラマを仏教だと信じ込んでいる
これを人民公社は好い
な仏教観と呼ぶことにする
真実の仏教はいずこにあるやいなや?
現代においては顕教経典のなかにしか存在しないと断言できる
悟りもなく、修行もない時代である
つまり末法の時代だ。だれも信じてはいけない
ブッダがニルヴァーナから個人格を再生させることは「ありえる」
無いとはいえない(彼はヨーガの達人である)
しかし、これはまず望んでも得られる状況ではないだろう
847神も仏も名無しさん:2011/09/04(日) 23:30:41.75 ID:C7PJa8Xc
精神を追求するブームの後は
経済的破綻が来る
このサイクルを繰り返してはいけない
848宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/05(月) 03:03:20.61 ID:MZBQrG3J
>>845
同じく

>>846
>チベットの仏教はいなか者の辺境仏教でとうていあんなもん仏教とは認められない--中略--
>真実の仏教はいずこにあるやいなや?
>現代においては顕教経典のなかにしか存在しないと断言できる

インド仏教史上、
大乗の顕経(初期・中期大乗)の不足を補うべく登場した最終兵器が「後期大乗」、
つまり、「密教」なのでしたね。

 『密教は顕密二教論といって、理論的に説明できる部分としての「顕」を超えた真義、つまり
表面上の理論を修得し終えた者だけに明かされるという、仏の神秘について伝授するのが
「密」なる教えだとする考え方です。これはゴータマとは異なる教えではありますが、インドの
根源的な原初の思想を見直して、パラモンの秘儀を取り入れていった特殊な大乗一派です。
インド仏教においては最後の切り札でした。』(決着シリーズ転生スレ8/618)

顕教は、「人間の側にあって説明可能な原因の世界」(因分可説)を説くものであり、
対する密教というのは、「仏の側にあって説明不可能な仏果の世界」(果分不可説)を
修行によって実体験していく派です。
849宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/05(月) 03:04:11.37 ID:MZBQrG3J
>つまり末法の時代だ。

ゴータマは「末法」なるものを説いてはいませんが、
ご自分の教えが、死後の未来において表世界から消えてしまうと予言はしました。
そして、その通りとなったのでした。

 『比丘らよ。未来世に比丘どもは次のようになるであろう。
 如来の説かれたこれらの諸経典は深遠であって意義が深く、出世間のものであり、空と相応
しているものであるが、それらが説かれる時には、彼らはよく聞こうとしないし、耳を傾けようと
しないし、了解しようという心を起こさないであろう。それらの教えを受持すべくよく熟達すべき
ものであるとは考えないであろう。
 これに反して文芸人によって創られ、詩文調であり、文辞麗しい諸経典は、外道に由来するも
のであり、弟子たちの説いたものであるが、それらが説かれる時には、彼らはよく聞こうとし、耳
を傾けようとし、了解しようとする心を起こすであろう。それらの教えを、受持すべくよく熟達すべ
きものであると考えるであろう。
 かくの如くにして、如来の説かれた、深遠にして意義が深く、出世間のものであり、空と相応し
ている諸経典は消滅してしまうであろう。
 比丘らよ、それ故にここでこのように学ぶべきである。―――[如来の説かれた、深遠にして
意義が深く、出世間のものであり、空と相応している諸経典が説かれる時に、我らはよく聞くこと
にしよう。耳を傾け、了解しようという心を起こそう。それらの教えを、受持すべくよく熟達すべき
ものであると考えることにしよう]と』(『サンユッタニカーヤ』20.7.4-6)

しかし、今一度、原点に立ち返って、
文芸人によって創られた大乗経典ではなくて、原始経典を再確認することで、
本来のゴータマの教えが再び浮かび上がってくる筈です。
850宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/05(月) 03:05:57.17 ID:MZBQrG3J
>>835
彼らというのは、麻原に利用された被害者の立場として見る必要があります。
まさか結果的に殺人カルト教団と判明するようなところだとは思いもよらなかったのであり、
相手から善良で本物指向の熱心さを示されれば、それは相手を善意として受け入れて、
その学びに協力してあげるというのが基本的な仏教精神というものでしょう。

あなたがご隠居なら言っても無駄でしょうが、
オウムの犯罪は別にチベット密教のせいなどではありませんから・・・。
同様、原始佛教のせいでもありません。
851絶対神:2011/09/05(月) 03:16:17.88 ID:0+kCwkv+
>>850
    『相手がどういう存在が見抜けなかった時点で』

           「0点だろう」
浅原がいかがわしい馬鹿である事くらい一般の日本人ならあっさり見抜けていた

『一般人より遥かに低い人間洞察しか持てない悟りっていったいなんだい?』(大笑)

「基本的な仏教精神とやらが一般人の善意よりもレベルが上でないのならば」
仏教なんて信じてもあまり意味はなさそうだなw

「普通の感性があれば、浅原が偽物だくらいあっさり見抜けたと思うけど?」
852絶対神:2011/09/05(月) 03:21:24.63 ID:0+kCwkv+
「宗教に限らず、被害者を多くだした団体の宣伝に協力した有名人が世間から
 責められるのは当然だし、信頼を失うのは当然です」

      『ましてや宗教には世間より高い見識が求められます』

宗教は「幼稚」で、世間一般の人間よりも、人を見る目が甘くなっているのではないかな?
まあ、相手を否定する事は自己否定にも繋がるけどね(ダライラマほどいかがわしい
存在も珍しいくらいだからね)

   『ひたすら相手の善意を信じて協力するなんて幼稚園児なみだよ』(ダライラマは
確かその後も世界仏教会議というのを勝手に開いたケンショウカイ? だっけにも
協力しちゃったよな?)

「もうちょっと人を疑い、疑わしい人間は排除するという人として当たり前の
 事を覚えた方がいいし」

      『間違った相手を支持し、その宣伝に協力してしまったら』

      「公式に謝罪するという世間的常識を持った方がいいよ」
まあ前者については、もう嫌というほど思い知らされたと思うけど
853宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/05(月) 07:52:29.37 ID:MZBQrG3J
>>816
>私が仏教から学んだのは、特定の事象とか、特定の心象とかの解脱ということではなく、
>それらを構築する根本因からの解脱であります。
>故に、貴殿が考えておられるような業報輪廻とか一切皆苦とかは寂滅します。
>(三法印・四法印は涅槃に至る道筋)
>
>勝義締へ悟入するテキストはありません。参考書程度には「般若心経」がありますけど、
>これもそのままでは意味不明です。
>(般若心経は、「ガムバッテ涅槃まで逝ってください」。としか書かれてませんし)
>
>>843
>実は私が、法珠氏に回答した>>816の「勝義締」といいますのは、この「空」のことです。
>これは仏教解説書というのはありませんが・・・
>悟ってから、それを全否定した悟りこそ、モノホンの悟りなんですね。

 『般若心経』は別に難しくも何ともないです。ですから、大乗の「空」思想は発展形なのですが、
本来は縁起思想(縁起理論)に基礎があって、現象界の森羅万象についての本質を見抜いた
ものです。要するに、現象界には“確たる実体(自性)はない”という見方をするものであり、様々
に流転変滅を繰り返す無常の姿には「実体は無い」と、在ると見えても無い。それを「空」といっ
てるのです。
 従って、人間の流転変滅を繰り返す姿が業報輪廻であり、単に思考によって、「これらは総て
空なんだ!!」などと分ったところで、元々からして実体無き現象なのですから、因果(縁起)そ
のものが止まない限りは、付随する現象も止まないのです。
 あなたが幾ら「空」についての完璧な理論を見事に把握し、「悟った!!」などと確信したとこ
ろで、あなたの肉体は依然としてそのままそこに有り、その肉体の維持には飯も獲り、水も飲
まなければならないのです。もちろん、輪廻転生だって止みません。
854宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/05(月) 08:00:18.91 ID:MZBQrG3J
 もしも、「業報輪廻は無いものだ」と理解すれば済むことだったならば、最初からゴータマは、
「そんなものは元々からありませんから、安心しましょう。ハッキリ確認したので、この私が保証
しますから」と宣言すればいいだけでしょう。しかし、そうはいかない。
 では、業報輪廻の因果(縁起)を絶つには、どうすればいいのか?

 一つ、「空」理論を知ることで非常に効果的と思われることというのは、物質的な所有欲(執着)
を軽減することに役立つということ。これはとても大きい。ゴータマが繰り返し言っていたこと(五
蘊無我の教え)ですから、非常に良いことです。
 ただし、これは“修行(仏門)の始まり”に過ぎません。今ようやく、現象界と五蘊に対する捉わ
れの無価値について理解したに過ぎないのですから。

 「勝義」の教えの内容というのは全部がそう。思考によって理解把握することがその目的で
あって、ただし、これだけでは即、問題が解決したということにはならないのです。ヒンドゥーで
もジュニャーナ派は「業報輪廻は元々無い」などといいますが、それだけじゃ無意味です。勝義
とはそういうもの。
855昔の人も人間です:2011/09/05(月) 08:05:21.33 ID:2qoqi0NO
>>846
>チベットの仏教はいなか者の辺境仏教でとうていあんなもん仏教とは認められない--

内容ではなく場所をもってディスるのには反対です。
>>849
>文芸人によって創られた大乗経典ではなくて、原始経典を再確認することで、

大乗仏典って純粋なサンスクリット語ではなく、俗語と混ざった混成サンスクリットとでも
呼ぶべき言葉で書かれてます。本来のサンスクリット語から見て果たして「文辞麗しい」ものかどうか。

アニメやらマンガやらラノベやらに出てくるような中途半端な古文調台詞(申し訳程度の「〜〜なり」等)
も古文の研究者からすれば薄ら寒いものかもしれません。

確か律に「俺の教説をサンスクリットで説こうとか思うな」と釈迦が言ってたものがあったかと思いますが、
そうしたタブーから外すための苦肉の策かもしれません。

竜樹はアーガマ学んだ上で大乗に改宗したわけですし、
彼らの中では一応、辻褄は合っていたと思われます。
856昔の人も人間です:2011/09/05(月) 08:22:57.67 ID:2qoqi0NO
「梵語で仏法説くのはだめよ」の出典です
ttp://www.geocities.jp/jfcps873/situmon/situmon14.htmlの>>405-406
857机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/09/05(月) 08:33:36.78 ID:06TxgGLV
>>853
>因果(縁起)そのものが止まない限りは、付随する現象も止まないのです。

因果と縁起は意味が違いますけど、とりあえず縁起とは「止まない」とか「繰り返す」
とかの概念には属さない。と、かように私は解釈してます。
何故ならば縁起、すなわち「縁において生起する」という概念はそもそも仮説(仮においてなされる論法)
だからです。
無自性空ですと、そもそも生起する、というその生起の主体がない。→(自性なら論理矛盾はないが)
主体がないもんが「生起する訳はない」。ということで、
それじゃ〜話にならんので、一応は仮説(つまり仮設)で論理構築しただけです。
(このことにおいては中論参照のこと)
古典の阿含経ですと「縁起するが、しかも縁起することはない」。と最後は否定になってます。

つまり、縁起は
>従って、人間の流転変滅を繰り返す姿が業報輪廻であり

ということはなく、止まなくもなく、繰り返すこともない。
現時における現象を「縁起」と名づけただけです。
また、その名称と形態そのものは全く意味はありません。
(これについては、戯論寂滅の中論序章参照のほどを)

つまり勝義締空においては、世俗論理一切が全て論理矛盾に陥ります。
(業法輪廻にしても例外ではない)
858神も仏も名無しさん:2011/09/05(月) 08:57:13.35 ID:dK9E/7ic
>>840
>自分に絶対的な宗教的権威を持ちたいから、自分が再誕の仏陀だといってるだけですよ。

★☆ オウムも幸福の科学も×でカルトだということですね ★☆♪〜

では、あなたの主張される「通常の人間の認識範囲外をすべて把握している仏陀、
及び完成された如来」・・・は、何故、彼らを黙って見ているのでしょうか?

これは仏の「慈悲・慈愛」・・等に反するのではありませんか?

そして善良な騙される人達にも何の示唆・救済・・・等もなくて、全く「無力」の証明ではありませんか?
859神も仏も名無しさん:2011/09/05(月) 10:09:58.16 ID:CeaoMQvb
体制の犬宗教として民衆を心の中まで支配するため
何百年もかけ作られた物がそこにある以上
いろいろ考えるだろう 解釈したいだろう
しかしそれは ゴミ捨て場に捨てられてる電気製品みたいなもの
860神も仏も名無しさん:2011/09/05(月) 11:49:59.43 ID:7z0icG1t
>>859
よ〜く考えれば、確かにそうカモ・・・(`・ω・´)
861宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/05(月) 12:23:45.06 ID:MZBQrG3J
>>858
もちろん、“すべて”をご存知でしょう。
何処で何が起こっているかを・・・。

それでも基本的には、
人類というのは自分のことは自分らで処理し、物事に対処していくべき責務を負っています。
彼ら諸仏たちは、手を差し出そうとはされていますが、
あくまでも当人達のカルマ(業)的な許容範囲でない場合には無理なのです。
範囲内の場合には、些細な援助なり、時には奇跡的な救済もされます。

よく、「神も仏もいないのか!」とこの世を嘆く言葉がありますが、
この世界を良きものに変えていくのは、我々、人類自身の手に依らなければならないのです。
神仏が世の中を作り変えてくれるわけではありません。
基本的には教え導きをされる方々なのです。
862神も仏も名無しさん:2011/09/05(月) 12:26:47.66 ID:CeaoMQvb
よく 公務員や犬hkがそういう態度をとるな
この国に長らく慣習化されている
導く という名の利権が
実は民衆を一番貶めてるんじゅないの
863神も仏も名無しさん:2011/09/05(月) 13:40:45.64 ID:ao0mwPMb
>>862
「民衆を一番貶めてる」のは、「民衆」とか「市民」のためとか言って、
自分の不満を何かに投影してとにかく何でも腐してる奴じゃね。

ちょっと前の政治運動もそうだし、今の市民活動なんかも大抵そう見える。
典型は、連合赤軍だよね。特に永田洋子ね。
「民衆」とか「市民」とか言って、やってるのは自分のエゴ、不満、嫉妬だけな。

で、そういう奴は往々にして政治を語りたがるんだなあ。

きっと政治を語ると賢く見えると思ってるじゃないかな?
パンク・バンドが政治ばっかり歌ってるのが典型。
864神も仏も名無しさん:2011/09/05(月) 15:14:06.77 ID:Qt5NDGBN
>>861
>この世界を良きものに変えていくのは、我々、人類自身の手に依らなければならないのです。

弱肉教食のこの世界、最初に支配権や富を蓄えた既得権益者達の
思うままに動いているのだから、それは無理な話

宗教も綺麗ごとを並べてマイコン・支配するそれらの一部の商売に過ぎない

■ 宗教とは、現実上の根拠の皆無な「観念操作」により、生物としての人間に
生来的にビルトインされている、人間の中核としての「生存本能」を破壊する、
人為的な精神病に過ぎないことを自覚すべきである。 ■♪
865神も仏も名無しさん:2011/09/05(月) 16:03:48.07 ID:ao0mwPMb
自分が分かる形で世界が分かりたいって気持ちは分かる。
だけど、文にして人にもの言うなら、せめて短文内の筋は通そうや。

A:弱肉教食のこの世界、最初に支配権や富を蓄えた既得権益者達の
思うままに動いているのだから、それは無理な話

B:宗教も綺麗ごとを並べてマイコン・支配するそれらの一部の商売に過ぎない

C:■ 宗教とは、現実上の根拠の皆無な「観念操作」により、生物としての人間に
生来的にビルトインされている、人間の中核としての「生存本能」を破壊する、
人為的な精神病に過ぎないことを自覚すべきである。 ■

A, B という前提から C が結論付けられる論理形式になってるが、
A, B から C など結論付けられない。
なぜかというと、「弱肉教(強)食」なら、知的に強いものが弱いものを騙して食い物にすることが、
A に於いて真とされているからだ。

また B で「宗教も」と書いているが、この「も」は A と同類、類似することを示している。
その場合、A 句全体か、A 句の一部を指す以外ありえない。
この場合、文意から「宗教も弱肉強食の世界で」と理解するしかないだろう。

それなら、C は全く成立しない。弱いものが肉になるのが A でも B でも主張されているからだ、
突然、C を言い出すのは論理的に破綻している。

恐らく、C だけが言いたいのだろうが、それに根拠を与えようとして偽の理由を適当に挙げたのだろう。

こんなこと言ってちゃあ、誰にも相手にされないわけだ。
866神も仏も名無しさん:2011/09/05(月) 17:42:41.57 ID:mHPmoP/W
>>865
>:弱肉教食のこの世界、最初に支配権や富を蓄えた既得権益者達の
>思うままに動いているのだから、それは無理な話

君の言うことの方が意味分からないなぁ

最初に支配権や富を蓄えた既得権益者達と宗教は、弱肉教食のこの世界の 
最初の「強者」側で、以後ずっとその思うままに動いてるということ。
どこが無理な話か?

それから宗教板だから、宗教の説明 ↓

■ 宗教とは、現実上の根拠の皆無な「観念操作」により、生物としての人間に
生来的にビルトインされている、人間の中核としての「生存本能」を破壊する、
人為的な精神病に過ぎないことを自覚すべきである。 ■

何もおかしくはな〜い(笑
867神も仏も名無しさん:2011/09/05(月) 17:57:39.01 ID:F0iGZ6Il
病は存在するのか
存在しないのか
答えてみなさい
868神も仏も名無しさん:2011/09/05(月) 18:04:33.20 ID:ACMnkAFE
>>866
馬鹿だろw

お前も隠居も、「論理的構造」ってのをまるで理解していないw
その癖、「宗教は非論理的!(`・ω・´;)(キリッ」、と来たもんだw
どっちが非論理的で、支離滅裂な言辞の羅列か・・、二人とも未来永劫自覚できないんだろうな・・w
869昔の人も人間です:2011/09/05(月) 18:39:04.41 ID:9QsqDYK4
>>866
>君の言うことの方が意味分からないなぁ

えっ
>:弱肉教食のこの世界、最初に支配権や富を蓄えた既得権益者達の
>思うままに動いているのだから、それは無理な話
って>>864であなたが書いた文章からの引用ですよ?

文章全体をa,b,c,に整理して、その間での矛盾を指摘したのが>>855です。

>どこが無理な話か?

生存本能を破壊された、人為的な精神病の患者がどうやって弱肉強食の上位に立って
弱者を食い物に出来るんですか?生存本能がまともに働いていないのに?

これからの流れを予想するに、「生存本能」という言葉の定義をいじることで逃げを打とうとするのでしょうね。
870机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/09/05(月) 18:51:37.97 ID:06TxgGLV
>>867
どちらでもありゅらん。
871神も仏も名無しさん:2011/09/05(月) 18:53:53.06 ID:VhjR9HYs
>>869
>生存本能を破壊された、人為的な精神病の患者がどうやって弱肉強食の上位に立って
>弱者を食い物に出来るんですか?生存本能がまともに働いていないのに?

生存本能を破壊された、人為的な精神病の患者 → マイコン・洗脳をする宗教の被害者=弱者
宗教の教義等を考えた布教者=教団側・教祖側 → 宗教の支配者=生存競争の強者

宗教では信者より常にそれを支配する教祖・教団側が圧倒的に強い
世界を拡大・支配する伝統宗教はその例でしょう。
872神も仏も名無しさん:2011/09/05(月) 18:56:36.48 ID:F0iGZ6Il
870
その心は?
873神も仏も名無しさん:2011/09/05(月) 18:56:43.45 ID:VhjR9HYs
>>851-852
>「もうちょっと人を疑い、疑わしい人間は排除するという人として当たり前の事を覚えた方がいいし」
>『間違った相手を支持し、その宣伝に協力してしまったら』
>「公式に謝罪するという世間的常識を持った方がいいよ」

全く同感!
アサハラはチベットに行き高僧達に会っている。(ダライ・ラマにも会った?)
信徒達からのお布施も勿論沢山持参してでしょう

>>832-833のようにチベットの高僧達が精神世界を熟知しているのなら
何故、アサハラが邪教の教祖ということを見抜けなかったのか?
不思議〜〜〜?。。。  (・・?)
874神も仏も名無しさん:2011/09/05(月) 18:57:54.21 ID:F0iGZ6Il
つまり宗教の教祖はゾンビ使いということだね。
875昔の人も人間です:2011/09/05(月) 19:07:19.10 ID:yS1kwbFW
>>871
あー、駄目ですね。ご隠居様によれば、キリスト教徒があれほど悪事できたのは
キリスト教信仰のせいですから。権力側・支配側も、被支配者と同じく
信仰を持っており、よって「生存本能を破壊された、人為的な精神病の患者」ということになります。

しっかし農業や漁業して日々の糧を得ていても、盗賊や外敵から身を守っても
生存本能が壊れてるんですね〜。
876神も仏も名無しさん:2011/09/05(月) 19:09:54.14 ID:F0iGZ6Il
生存本能って随分脆いな
岸田秀の「人間は本能の壊れた動物理論」を思い出した。
877神も仏も名無しさん:2011/09/05(月) 19:26:11.68 ID:VhjR9HYs
>>875
>権力側・支配側も、被支配者と同じく信仰を持っており、よって
>「生存本能を破壊された、人為的な精神病の患者」ということになります。

まぁ、いろんな視点があるでしょうが私は、>>859氏の考えをとる

>しっかし農業や漁業して日々の糧を得ていても、盗賊や外敵から身を守っても
>生存本能が壊れてるんですね〜。

意味不明〜
878神も仏も名無しさん:2011/09/05(月) 19:36:39.56 ID:ACMnkAFE
>>876
こういう言い方もできるな。
「本能に従うのに、理由が必要になった生物」 と・・・。

或いはまた、こうも言える。
「本能に従うことを愧じるようになった生物」 と・・・。

或いはまた、こうも言える。
「本能に従うことが、災厄・実害を招く場合があることを学習してしまった生物」 と。
879昔の人も人間です:2011/09/05(月) 19:50:00.22 ID:rHejJLI6
>>877
>意味不明〜

ヨーロッパとかの民衆は天から自動的に降ってくるマナで生きてたわけじゃありません。
ちゃんと働いて食べ物や食べ物と交換できるものを得て生活してるわけです。
生きるために食べ物を得、外敵から身を守ることを
生存本能と言わないなら、地球上に「生存本能を持った生き物」なんて存在しませんよ。
880神も仏も名無しさん:2011/09/05(月) 20:07:41.53 ID:16FSAn+c
>>879
キリスト教の聖職者はどうですか?
881昔の人も人間です:2011/09/05(月) 20:29:51.51 ID:SZ5WBpCi
>>880
あります。彼らは文化上の立ち位置とそこでの職務の対価をもらってます。
芸術面や工芸品等で生計を立てるのと本質的な違いはありません。
アトス山の修道士だと自給自足、つまり自力で飲み食いを成立させる生活を送っています。
882机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/09/05(月) 20:36:04.05 ID:06TxgGLV
>>870
病が存在するとなれば、それ以前は病が存在してないことになり。また、
病が存在していないとなれば、それ以前は存在していたことになる。故に、
どちらにしても、それは相対として成り立ってる訳で、
存在と非存在は無限にこれを繰り返すことになる。
これでは結論でるまじにて候。

では、おやすみ。
883神も仏も名無しさん:2011/09/05(月) 20:46:23.31 ID:16FSAn+c
>>881
>あります。彼らは文化上の立ち位置とそこでの職務の対価をもらってます。

具体的にドゾー
884神も仏も名無しさん:2011/09/05(月) 20:48:30.59 ID:16FSAn+c
>>875
>ご隠居様によれば、キリスト教徒があれほど悪事できたのは キリスト教信仰のせいですから。権力側・支配側も、
>被支配者と同じく信仰を持っており、よって「生存本能を破壊された、人為的な精神病の患者」ということになります。

そうですか。。。ご隠居氏は本で出版されてないから、ネットのレスを読むのみ。
君達宗教者のように仏陀やイエスの教本がいつも手元にあり読んで記憶することが出来ません。
私は、宗教者ではないので、忙しくて2ch から離れていることも多々あるし・・・

私は、聖書という物語を書き残した人達が権力・支配者側で、主人公の教祖は統失、信者は
教祖の感応精神病・・・という解釈をしてましたがw

では、お先におやすみン☆♪(^-^)ノ~~
885神も仏も名無しさん:2011/09/05(月) 21:01:03.59 ID:JYsjkJW6
日本に仏教以前にキリスト教が入っていたら
日本はキリスト教国になっていただろう
歴史なんてそんな程度のもの
886神も仏も名無しさん:2011/09/05(月) 21:01:34.13 ID:ACMnkAFE
やっぱり、戦術が昆布っぽいなぁ・・w
887昔の人も人間です:2011/09/05(月) 22:41:26.63 ID:O1PdC4AC
>>883
彼らはまず、アイデンティティの拠り所でもある宗教についての専門家です。
言い伝えや神話伝説を語り継ぐ古老のような存在でもあるでしょう。
アイデンティティに関わる「歴史」を語るわけです。
彼らは葬儀など宗教に関わる儀礼を行うことが出来、信徒の相談役も勤めます。
特に昔では、宗教につきっきりで学ぶのは大変なものです。彼らのような専門家がいることで
聖典や伝統から人生の智慧を汲み出し有効に活用できるわけです。
目の前の箱で「牧師(または他の聖職者名) 仕事」などで検索してみてください。
>>884
聖書は持ってますが、他の重要なキリスト教の古典は殆ど持ってないですし、仏典は文庫本レベルです。
そうしょっちゅう開くわけでもなく、内容もほとんど頭に入っていない。
目の前のパソコン頼りですね。パソコンがあればわたし程度のことは簡単に言えます。
記憶なんてしてなくても聖書なら検索サイトまで充実してるわけですから。
でかいファイルをダウンロードするわけでもないので十分なくてもわかりますよ。
888神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 07:21:24.00 ID:VIKXIZFB
>>886
戦術なんてものはありません。(笑
議論にしろ人と争うことは自分の性には合わない

余りに宗教は善なるものという固定観念が、私にも既存社会にもあったから・・・
成り行き、状況に任せて「宗教は完全なものではないですよ」 とその危険生アピールしてるだけ、
そんな程度で〜す☆
889神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 07:24:29.80 ID:VIKXIZFB
>>888の訂正
× とその危険生アピールしてるだけ
○ とその危険をアピールしてるだけ
890神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 07:27:37.46 ID:VIKXIZFB
>>887
かなり、キリスト教よりのレスという感じがしましたね。
視点・価値観が違うようですね。人それぞれだから・・
    ↓
>963 :神も仏も名無しさん:2011/08/17(水) 12:47:48.57 ID:SiNalgK8

>宗教団体とは、共通の趣味をもつ仲間が仲間うちで経費を持ち寄って、
集まったお金を仲間うちで管理して、仲間うちで趣味に使ってるだけ。
忘年会やるときに参加者が会費集めるのと同じ。
その共通の趣味が「つくり話」を楽しむことであったとしても、
仲間みんなが納得して趣味でやるためにお金だしあっただけだから、
そこに税務署が手をつっこむのはおかしい。
だったら、忘年会のために集めたお金からも税金とれよ。

聖職者の仕事は、語弊を恐れず言えば、私的には範囲は狭まるが専業主婦
と同じようなものかなぁ?・・・・主婦も家庭で家族の為の仕事を沢山してるけど
家族の収入で賄っている。それが同じ仕事でも給食や介護・家政婦・運転手・・・
等々で社会で仕事をすれば、収入が出て一定以上は税金を納めることになる
891神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 08:31:09.03 ID:YlV2fkND
>>890
宗教と趣味の会とを同一視するとは全くのピント外れ。単なる趣味の会なら、
生来の人格が変容されたり、そのために現実感覚が失われて日常生活が疎かに
なり、開祖や教義を盲信し、そのために自他の生存まで無視したりする「常識
外れ」は生じない。

宗教の場合、宗教行為によって得られた収入は、信者のために分配されること
はなく、すべて教祖や宗教団体の幹部の所有となる。

専業主婦の場合は、家族の生活のために行った労働にたいして収入を得ることも
ないし、そのために費やした費用を税務控除することもできない。専業主婦が
宗教に嵌った場合、彼女が宗教行為に費やす費用や時間は、家族の生活には
一切役立たされず、すべて教祖や宗教団体に吸い上げられる。そのために
例外なく家庭の崩壊が生じる。
892神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 08:32:43.93 ID:YlV2fkND
>>891の続き

セブン氏が言ってるように、宗教は、開祖・教祖の教えを「絶対」とし、日常
生活とは無関係な「精神の型」を作り上げ、それを信者の心に「刻み付ける」。
これにより、信者は日常の家庭生活・社会生活から全く離脱し、家族や社会
さえも、その刻み付けられた宗教のベールを通さない限り、見たり対応したり
することが不可能となる。このために、信者の家庭・社会関係は、殆ど不可逆
的に破壊されてしまう。
893絶対神:2011/09/06(火) 08:43:48.71 ID:tRm2S3mS
>>892
    「キリスト教とか仏教に関して言ってるのなら」

まったく的外れだぞw

894絶対神:2011/09/06(火) 08:48:30.99 ID:tRm2S3mS
いまどき中学生でも知っているが

    『元々宗教は国家の基とすべく作られたもので』

長い間に多くの人間が考えに考えて作り上げたものが大宗教の教義だ
(たとえば大乗仏教は釈迦の教説とはもう何の関係もない)
キリスト教にいたっては基本教義ができるまでも400年も何度も会議を
開いて議論している

「どこの世界にたったひとりの人間の教説を絶対視する大宗教が存在するんだ?」w

         『大丈夫か? 君たちは』ww

で、国家の基になる以上、「どうやったら国家秩序を維持できるか』に
主眼が置かれて運命されていくわけだ

『つまり、教義じたいは時代によってころころ変わるものでなんら
 絶対でない』(これも今どきネットでちょっと調べれば誰でも判ると
思うがね)

で、何度も言うけど、「別に人を大量に虐殺する事は悪じゃないぞ」w

       『善悪は便宜的なものに過ぎないからな』
ある意味、こいつらの方がよっぽど自分の考えに固執する原理主義者で
怖いんだがww

895絶対神:2011/09/06(火) 08:51:10.25 ID:tRm2S3mS
       「そして、キリスト教に関して言うなら」

超国家的な価値観として国家の基準になっていたので

      『逆に体制派であり、日常生活そのものだ』
全然、非日常じゃない

      「つーか、こいつら本当に大丈夫なのか?」ww
まじめに心配になってくる
もう一度言っておくか

『どこの世界にたったひとりの人間の価値観を絶対視した大宗教があるか』w
ばーか

 「大宗教というのは、たいてい、「多くの人間の知恵の集大成」」
896絶対神:2011/09/06(火) 09:09:51.84 ID:tRm2S3mS
こいつら、なにか宗教というめしくってくそするにひとしいかつどうを
特別な活動にしたてあげ

            『絶対悪とし』

 「自分たちをなんか目覚めた正義の戦士にしたいだけなんだよな」

     『それこそがお前たちが嫌う「宗教」だっつーの』w

         「いっぺんじごくにいってこいよ」w
要するに、多くの人間が何千年も必死で考えて努力した結果が、「あの程度」
なんだよ
人間の知性とか知恵そのものが「大したことない」って証明されている
って事なの
その事じたいを正面から見ることもできず、たまたま現代に生まれた
から得られたてめーの功績でもなんでもない知見をふりかざして「自分たちは
例外」という面をしていることじたいが

          『お笑い草だっつってんの』
どこの小学生だ? お前ら
897絶対神:2011/09/06(火) 09:28:21.08 ID:tRm2S3mS
               「いいか」

一言説教してやろうか?

     『自分たちがその人類の歴史の延長線上にいるんであって』(その
積み重ねの上に「存在させて頂いている」んであって)

        「部外者でもなければ人間以外でもない事を」

                『自覚しろ!!』
898神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 09:29:33.46 ID:GFirGZey
>>887
>聖書は持ってますが、他の重要なキリスト教の古典は殆ど持ってないですし、仏典は文庫本レベルです。

自慢にもなりませんが、ひとつも持ってないマッサラです。
君は、難解な仏典を詳細にレスしているでしょう。
何故か、そういうものを検索する興味が余り、自分の中に湧いてこないのです。

余りに経典・聖書などが大昔の時代物で信憑性・現実性に欠けるからかな?・・
899神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 09:39:03.04 ID:+6jVi17s
宗教には創唱宗教と自然宗教があり、この両者を混同しないのは宗教学上の
常識なんだが
900神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 09:52:23.44 ID:GFirGZey
>>891
>宗教の場合、宗教行為によって得られた収入は、信者のために分配されること
>はなく、すべて教祖や宗教団体の幹部の所有となる。

ふ〜ん。これは認識不足でした。確かにバチカンなどは凄い富豪だし、
亡きマザー・テレサの預金口座には億単位の預金があったとか・・

一般信徒達は、お金の流れに無知な人が多いのも欠点、数が多くなれば
凄い資金源になり力となる。

これが支配層の狙いカモね!
901神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 09:54:44.24 ID:YlV2fkND
>絶対神へ
イエス個人を批判できるクリスチャンが唯の一人でもいるか。釈迦個人を批判
できる釈迦教徒が唯の一人でもいるか。

開祖・教祖の「個人崇拝(偶像崇拝)」が創唱宗教の本質。

頭冷やして観察してみよ。
902神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 09:59:58.67 ID:GFirGZey
>>891
>宗教と趣味の会とを同一視するとは全くのピント外れ。

>>881氏の ↓
>あります。彼らは文化上の立ち位置とそこでの職務の対価をもらってます。(>>881)

からの流れから趣味の会を引用しただけ。
つまり、聖職者の仕事は一般人と同様か?ということの認識の議論です。
903昔の人も人間です:2011/09/06(火) 10:16:11.23 ID:XMA5B2lM
文面からみるに引用元の流れでは宗教団体に課税するべきか否か
という話題だったのでしょう。

「宗教法人に課税せよ!」主張について
ttp://togetter.com/li/155241
904神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 11:03:02.47 ID:To/Kfd+s
宗教に金がプールされると
いろんなやからが参入してくるだろうから
危険といえば危険だろう
歴史を見れば
905神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 12:12:56.54 ID:uVlFqiCl
伝統諸宗派と新興宗教(どちらかといえば新宗教)とでは、
その金銭の流れがまったく違うのにね・・・。

3丁目の魚屋で払った代金が、築地の元締め(なんてのがいるかどうか知らんがw)
の懐に入るとでも思ってんのかな・・?(´・ω・`)
906神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 12:21:20.31 ID:dZtwLY1l
>>895
絶対神もキリスト教が支配・権力側なのを自ら認めているな
907神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 12:23:24.90 ID:dZtwLY1l
>>869
>生存本能を破壊された、人為的な精神病の患者がどうやって弱肉強食の上位に立って
>弱者を食い物に出来るんですか?生存本能がまともに働いていないのに?

そういうマイコン・洗脳された信者は、教団・教義・教祖・幹部・・・・等の思いのままに
コントロールし動かすことが出来るようになる筈。
これは宗教戦争・紛争・宗教テロ・いろんな事件(オウムなど)で既に証明済み

結果的にキリスト教はそれで残虐な侵略・殺戮・・を繰り返し、強制改宗させ拡大してきた
歴史がある。→ 弱肉教食の強者(弱者を食いつぶしてきた)の証明

908神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 12:29:17.26 ID:dZtwLY1l
>>881
>芸術面や工芸品等で生計を立てるのと本質的な違いはありません。

そうは思わないな。
芸術面や工芸品等は万人に提供されるし、収入があれば税金を払う
宗教は、信者のみ対象の範囲だし、税金は払わないから
909神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 12:29:57.70 ID:XyY5DBxL
歴史を見れば宗教勢力と世俗の権力は時に戦い、時にお互いを利用し合う。
世俗も役に立つと思えば宗教を利用し、役に立たなければ堕落したと叩く。
今も同じだな。

世俗の権力に毒された奴は、疑うことなく権力者にせっせと税金を納め、
宗教勢力を悪のごとく罵る。
宗教勢力に毒された奴は神のためにせっせと献金し、世俗の権力を悪魔のごとく
罵る。

日本も明治以降軍事力で、宗教勢力の軍事力、警察権、裁判権、資産を奪い取り毒牙を
抜いてきたが、日本政府の力が弱まれば、また宗教勢力と拮抗しよう。
910宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/06(火) 12:45:37.45 ID:nJowGWIX
>>873
>>>832-833のようにチベットの高僧達が精神世界を熟知しているのなら
>何故、アサハラが邪教の教祖ということを見抜けなかったのか?
>不思議〜〜〜?。。。  (・・?)

法王を筆頭とする高僧たちや謁見対象の僧侶というのは、
確かに護摩修法などをすれば、やはり一定の妙力を引き出しますけれど、
しかしながら、常時、意のままに神通を発揮できるレベルというわけではないです。

ブッチャケ、
そういう神通自在の僧というのは表向きの肩書きを持つ高僧たちの中にはいません。
もちろん彼らは存在しないのではなくて、一般には知られていない僧の中にいます(潜んで)。

また、麻原が自ら足を運んでいた教団初期の頃には、
もう少し真面目な意図で修行していたという可能性はあります。
つまり、途中から“狂った(発狂した)”、ということなのかもしれない。
911神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 14:33:56.09 ID:JRndIShY
余り頭が良くないボクちゃんには、よく分からないけど
一般人は働いて収入があれば税金が掛かってくる筈、
聖職者は、同じ教団内の仕事だから専業主婦と似ているかも

聖職者の生活費って信徒達からの献金等が教団に上がって
そこから毎月支給されてるわけ?

お金の問題は、部外者には中々分からないな
912神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 16:23:31.32 ID:igrrgxXS
>>910
>そういう神通自在の僧というのは表向きの肩書きを持つ高僧たちの中にはいません。
>もちろん彼らは存在しないのではなくて、一般には知られていない僧の中にいます(潜んで)。

何故?理由が分からない。
いるのならアサハラがインチキなことをすぐに知らせる筈

>一般には知られていない僧の中にいます
って言葉だけ並べても実在の証明しなければ意味ないじゃん!

こんなんで何故、人が騙されるのか? → 宗教は言葉のお遊び
913絶対神:2011/09/06(火) 16:30:39.11 ID:tRm2S3mS
           「よく勘違いされるのは」

        『宗教や神と対決しても誰も勝てないよ』
現にダーウィンだって神を殺すどころか

         「全然、キリスト教徒へってないじゃん」

     『歴史上現代ほどキリスト教徒がいる時代は存在しないよ』
20億人くらいいるんじゃない?

        「何百年も前の価値観をどういういう事は」

            『三歳児にもできるのね』(笑)
でも、現在のレベルで「正しさ」を作り出す事は

          「ほとんどの人間には出来ないの」

914昔の人も人間です:2011/09/06(火) 17:10:12.53 ID:kPNQXw7h
>>907
「別に生存本能が壊れているわけで無いこと」
は認められるわけですね?
>>908
誰もが消費するわけではありません。消費者は選択します。
みやげ物屋などでふと見かけたからかもしれませんし、
自ら求めた品を探して渡り歩く人もいるかもしれません。
その点で同じと言うことです。

>宗教は、信者のみ対象の範囲だし、税金は払わないから

>>903

宝珠さんのダライラマについての擁護は、まあ、苦しいですね。
通力があったとすると、そこまで調べはしなかった、ってことですし。
近寄ってくる人が来る毎に、瞑想したり儀礼したりして判別するのは
かったるい、ってのはわかる気がしますが。

観音菩薩の化身の生まれ変わり、っていう位置づけさえなければまだマシなんですが。
本人は転生制度そのものを検討するって言ってましたね。
>>912
梵文法華経では菩薩大士の交際範囲で君主や女性以外にも
「ムレッチャ」が排除されてました。
菩薩大士の皆さんにとってはなっちゃって仏教徒なムレッチャが
テロで死傷しようが係わり合いになる理由が無いのかもしれません。
915昔の人も人間です:2011/09/06(火) 17:36:04.90 ID:kPNQXw7h
訂正です。

「ムレッチャ」ではなく、「異教徒」でした。ちなみに安楽行品です。
「チャンダーラ」も入ってました。うわあ……。肉を売る人とかもアウトなので
社会の下層であるために殺生にも関わらないと生きていけない人も仕方ないけど除外されてるってことでしょうか。
女性の場合は、「女性と会う場合でも」とフォロー入ってるんですが。

宝珠さんの話しと総合すると「仏教の覚者」「菩薩」とは
・異教徒とはとくべつ関わりあおうとは思わない。
・仏教徒の場合でも、本人の業の処理のために苦難を放置することもザラにある。
こんな感じでしょうか。俗人とは異質というか厳しいですねえ。
あくまで「最終的に悟りに導く」という「大局的な見方」が行動の基準になってるんですかね。
916神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 20:45:58.65 ID:C5LrfgrY
>>875
>権力側・支配側も、被支配者と同じく信仰を持っており、よって「生存本能を破壊された
>人為的な精神病の患者」ということになります。

私の記憶ではそうなってはいませんね(笑
教祖や宗教団体側は信者を支配する権力側であり、「生存本能を破壊された、人為的な精神病の患者」
は、教義や教祖を盲信した信徒達のことだと思います。

ご隠居氏が現れる過去スレは、どこも宗教者がレスを上げてしまうのでスピードが早く
ていつも追いつくのだけで精一杯ですから・・・・宗教アンチの自分では荷が重過ぎます。
ここでも絶対神などが都合が悪くなるとすぐ現れて画策していますね

不明なところは私ではなく、直接ご隠居氏に確認されたら如何ですか?
917神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 20:48:49.61 ID:uVlFqiCl
>>916
相変わらず馬鹿だなw

草創期と、爛熟期の形態を同時に扱ってどうするよ?

んとに、どうしようもねーな、お前らは・・・ ;´ー`)y━~~
918神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 21:01:06.92 ID:C5LrfgrY
>>914
>「別に生存本能が壊れているわけで無いこと」は認められるわけですね?
>>916

>その点で同じと言うことです。

ごまかし論で、意味不明〜
919神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 21:10:28.73 ID:C5LrfgrY
>>914
>つ>>903

税金を払っていないことでは同じことでしょう
宗教団体に課税されないことも権力・支配者側の思いのままという
可能性もないわけではないカモ → >>864
920神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 21:30:48.29 ID:/ahb/X05
宗教団体も収益事業や不動産に課税されてるぞ。
もう少し税制を勉強してみ。
宗教団体への寄付も贈与税がかかる。

921神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 21:30:53.37 ID:C5LrfgrY
>>914
>近寄ってくる人が来る毎に、瞑想したり儀礼したりして判別するのはかったるい、ってのはわかる気がしますが。

オウムの機関誌?だと思うけど、アサハラはチベットを訪問する前にチベットの
高僧達とは、瞑想などの精神世界で既に彼らとコンタクトをとり知らせて会っているとか・・
つまり、行く前から彼らはアサハラが来る事を既に知っていた・・・と書かれていたけどね
だから、アサハラの人格・人間の正体・・・等々も彼らには分かっていて当ったり前の話〜、

まぁ、聖者の話ではよく聞くことだけど

それをぐだぐだ弁解気味に上から目線でレスする宝珠愚者氏も君も矛盾しているね!(笑
922神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 21:38:01.25 ID:C5LrfgrY
>>920
>宗教団体への寄付も贈与税がかかる。
ほう。お布施や献金のことですか?

>もう少し税制を勉強してみ。

宗教のプロ相手に初心者の自分にはもう手一杯、
そろそろ引き上げないとw
おやすみ☆
923神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 21:43:28.53 ID:/ahb/X05
調べたら大きな神社や寺の場合だが、役員や職員は報酬を法人から給与されている。
当然給与だから源泉徴収されている。教会も新興宗教も同じだろう。
ただ宗教法人と言っても貧乏なとこは法人から給与なんてでないから
一般の会社なんかに勤めて給与をもらい家族を養っている。
高校の社会の先生も神主だったな。
924昔の人も人間です:2011/09/06(火) 22:06:24.50 ID:VEn/9Vpu
>>916
>「生存本能を破壊された、人為的な精神病の患者」 は、教義や教祖を盲信した信徒達のことだと思います。

彼らが物凄く基本的な部分で生存本能を持っていることを説明しました(>>879)。

あなたが記憶をリセットしつつ、新たにひとの文章を読む気もないなら、これ以上会話をする意義はありません。
>>918
>ごまかし論で、意味不明〜

「芸術面や工芸品等は万人に提供されるし、」を読んだ上で>>914の最初の部分を読んでください。
例えば私は、名のある現代の画家や陶工の作品を一つも持っていません。
私には譲ってくれるような人はいないし、私自身それを買ったり交換したりして、
芸術品や工芸品を入手することを選んでいないからです。
>>921
オウムの機関誌のスピリチュアルな宣伝文句を真に受けられる貴方が羨ましいです。
925神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 22:27:11.45 ID:MYXWZM14
破壊というか大脳には生存本能を統御する性質がある訳だよね
例えば夜散歩して向こうから来た人を生存本能は敵だと思って不安にかられるが、大脳の判断は「ありゃ近所のおじさんだ」と認識する。
一方で大脳は対象を宗教教義上「悪魔の化身」と認識するような機能もある。
その一方で「人類は皆兄弟なり」と認識を変容させる事も出来る。
良い悪いではなくそういう機能を持っていると言う事だよね
それは「武器」にもなるが「弱点」にもなる罠
926神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 22:28:55.56 ID:WcilnjU5
927神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 22:34:19.16 ID:MYXWZM14
脳はただのおっちゃんを「天の父」とか「神の御子」のように現実とは離れた解釈をする。
しかし宗教じゃなくても我々は同一人物を社長とかお父さん、偉人、犯罪者などと呼ぶ訳で
普段から必ずしも物理的な現実世界には居ない。
宗教者だけではなく普通人も幻想世界を生きている。
それらは全て幻想ですよと教えているのは既存の宗教では仏教しかない。
928神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 22:38:00.05 ID:WcilnjU5
かなり危険な考え方だ
929神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 22:56:56.24 ID:uVlFqiCl
>>928
無人島漂着の物語はよくあるだろ?(ちょっと前もアメリカのそういうドラマなかったか?)
そこでは、普段通用する肩書きが一切通用しないわけだ。
赤の他人同士であれば、【互いの来歴、バックボーン、】なんぞ無意味だ。
そこで赤裸々に露にされる存在は、
普段、社会の中では注視されないし、影響力を持たない。
社会で重要なのは“それ”ではなく、【飾り】としての【ラベル】としての肩書きや財力、地位といったものだ。
それが、社会というものではあるが、そうした飾りを、「どこまで持っていけるのか?」ってことだよ。
どこまでそれに頼る(依存する)ことができるのか?ってことだよ。

それを象徴するのが「処方無我(非我)」なわけで・・。基本中の基本だぞw
930神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 22:57:41.56 ID:uVlFqiCl
あ、変換ミスw
931神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 23:06:37.71 ID:WcilnjU5
無人島に漂着したら
普段 経典ばっかし研究してる頭丸めた
自称 悟ったやつが 一番役に立たないだろうな
932神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 23:09:01.71 ID:uVlFqiCl
>>931
その通りだと思うよw
933神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 23:10:57.21 ID:MYXWZM14
蝿の王という小説では漂流して無人島にたどり着いた少年達が牛の頭骨か何かを本尊にして宗教を始める。
むしろ人間の本能的な部分に崇拝本能のようなものがあり、ただの人間やただの骨を神と崇める傾向があるのではないか
「色即是空」とは「それただの骨やで」と言う考え方でもある。
934神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 23:15:11.97 ID:WcilnjU5
小説の中だけでしょ
935神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 23:16:39.24 ID:MYXWZM14
バラモン階級の恐るべき点は「天皇は神の子孫であり」という神学を作る一方で「天皇?単なるおっさんやろ」などと世界の秩序を決定する力を持っている。
ある意味で世界の支配者なのだ。
一番弱そうで一番強いという面白い役割を持っている。
936神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 23:18:08.83 ID:uVlFqiCl
>>934
あほかw
大会社の社長も、野良猫も、火葬して残るのは白骨だけだ。
それとも、社長や総理大臣は、なんか特別なものでも焼け残るのか?wwwww
937神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 23:21:15.99 ID:WcilnjU5
天皇の周りには
武装したやつらが完璧にガードしてる
938神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 23:25:13.15 ID:MYXWZM14
武装右翼に「天皇は偉大なり」という観念を吹き込んだのもバラモン階級なら、「天皇はただの人」という思想を吹き込むのもバラモン階級。
一億天皇の赤子であると言ってた日本人があっという間に民主主義者になっちゃった。
現代のバラモン階級は「学者、思想家」という仮面を株っている面もある
939神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 23:26:48.96 ID:WcilnjU5
思想家を操ってるのは宗教家
940昔の人も人間です:2011/09/06(火) 23:27:05.69 ID:whAE61KY
>>934が小説の中だけでしょ、と言ったのは

>蝿の王という小説では漂流して無人島にたどり着いた少年達が牛の頭骨か何かを本尊にして宗教を始める。
>むしろ人間の本能的な部分に崇拝本能のようなものがあり、ただの人間やただの骨を神と崇める傾向があるのではないか

の部分では?
941神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 23:28:17.27 ID:Dm0W6Y/Y
※掲示板そのものは空性です
942神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 23:35:15.13 ID:WcilnjU5
本や経典の中だけをリアルと思ってるんだろうな
943神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 23:37:51.93 ID:MYXWZM14
私は御隠居氏の思想は間違いではないと思う。
我々はそれぞれ単体としての生命体でもあり
生命体としての個々の生きる意志、繁栄の意志を基本に生きて行かざるを得ない。
それが生命として正しい。しかし同時に生存本能は現実を歪めて認識してしまう原因にもなる
例えば金に価値があると思いそれに執着するのは生存本能が関係している
生存本能を度外視すれば単なる記号であり紙とインクの集合でしかないが
我々の意識は通常そのように対象を認識しない
生き残りたいという意志が紙とインクを宝物に変えてしまい、その為には殺人まで犯してしまう。
色即是空とは高度に大脳的認識なのだ。
944神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 23:39:10.81 ID:uVlFqiCl
>>938
日教組とマスコミか?w
945神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 23:40:56.33 ID:WcilnjU5
色即是空と あほの一つ覚えのように言うのは
認められたい 同意を得たいという
人間本来の本能に由来する
946神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 23:45:08.77 ID:MYXWZM14
生存本能に程々に従って生きて行くのが正しい
例えば恋愛でもある程度までは生きる原動力になるが、度を過ぎると苦を齎す。
かといって「全て骸骨」みたいな認識をするのもそれが真実だとしてもちょっと味気無い。
生存本能は「単なる骸骨」に「幻想という肉付け」をするのだ。
947神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 23:48:21.33 ID:MYXWZM14
釈迦が説法を始めたのも生存本能によるものだろう。経典によると釈迦は「よるべなき事や誰にも知られないことは苦痛である」と考え、自分の卓抜した思想を他人に語りたくなったのだという
釈迦に生存本能があったからこそ、現代に仏教というものが残っているとも言える。
948神も仏も名無しさん:2011/09/06(火) 23:54:33.41 ID:WcilnjU5
まあ ぶっきょうは
バラモン教に対するカウンターカルチャーだから
矛盾がいっぱいあるだろう
 まず バラモン教を学ぶところからだな
949神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 00:01:39.00 ID:apE6AF+1
ちょうど「味というのは幻想ですよ、それは電気信号が‥」という説明をするのが色即是空だが
カレーライスが旨いと感じるのは生存本能のお蔭だし「美人」とデートすると「嬉しい」と思うのも生存本能によるものだ。
理性的に見ると「一切は素粒子の塊であり‥」ということになるが
それではなんとも味気無い。
しかし生存本能のせいで女に騙されたり、食べ過ぎて病気になったりということもあるのだから
生存本能は危ない面もある
どんなに女にのめり込んでも「まぁ、あの女が素晴らしいと感じるのはあくまで俺がそう思うからであり、生存本能の幻想だな」と思うと深入りせず、振り回されないメリットがある
2ちゃんねるで煽られて怒りが生じても、これは生存本能による幻想的な怒りだなと思うのでそんなに捕われない訳だ
950神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 00:20:42.16 ID:tNG+x0QN
ここんとこ、隠居とAAバカの「宗教嫌いだ〜」レスが、ほとんどでつまらんなwwww

951神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 02:32:58.82 ID:KJ4OYG3l
>>950

宗教勧誘の断りかた 3
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1184005940/

885 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 01:15:23.37 ID:uVR7vXEw
「あなたの手首か足首を置いていって一週間後また取りに来てあなたが信じる神の力でこの場で元通りにしてみてください」って笑顔で言えば二度と来ませんよ。
952神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 05:57:10.40 ID:o/oRw6V0
>>924
オウムの信徒達もDrや普通の学生だったり会社員や経営者や歯科衛生士や・・・つまり、あなたが
指摘しているようにちゃんと働いて食べ物や食べ物と交換できるものを得て生活してたわけです。
そして生きるために食べ物を得、外敵から身を守ることをしていたわけです。(>>879

それが輪廻転生やカルマ・地獄極楽・神仏・菩薩・・・等の観念の教義をマイコン・洗脳されて
人格変容・破壊が生じ、他者への愛・思いやりという全ての人間に内在されている本能が破壊
されて教祖・教団の命令=支配のままにサリン事件を起こしたのではないですか?

ちなみにアサハラはキリスト教と原始仏教の影響を受けています。★

あなたのレスは宗教擁護のためのもので何の説得力もありません。★
953神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 06:10:01.51 ID:LYpPkCPh
本能を定義しないと議論が空回りになっちゃうよ
また宗教だけでなく資本主義も洗脳で成り立っている。
954神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 07:22:00.89 ID:G8TWj0X3
>>950
>ここんとこ、隠居とAAバカの「宗教嫌いだ〜」レスが、ほとんどでつまらんなwwww

なりふり構わぬ「開祖の擁護と正当化」のレスばかりのほうがよほどつまらん。

宗教は、公益に関するものだから、常に批判にさらされるべきもの。批判がない
ところには、理解も進歩もない。

史上及び現代の宗教紛争・宗教被害の惨状を目の当たりにしながら、必死に
宗教擁護を続ける宗教者こそ、異常そのものではないのか。

>>953
生存本能は、常に生きようとする動物たちの生態を観察すれば自明。資本主義は、
「生存に必要な物資やサービス」の生産と提供の方法である点で、生存に無関係な
宗教とは本質的に異なる。
955神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 07:29:50.37 ID:6GbjyWgj
>>924
>あなたが記憶をリセットしつつ、新たにひとの文章を読む気もないなら、これ以上会話をする意義はありません。
では、君が私のレスに悪質な下心から噛み付かなければ良いだけの話ですね!了解〜(^-^)

普段は、現実生活で宗教とは無縁の生活をしているのでご隠居氏の論も殆ど忘れているから
記憶が遅れて出てくるのは何とも仕方ないこと。所詮、一般人ですから・・
前に2ch でレスしたのは、いつ頃だったかなぁ〜?・・・(・・?)

しかし、信徒達は反論しないのだからマイコンされていない一般人が反論するしかないかw
何か菩薩の慈悲・慈愛・・・のような感じもしないでもないなぁ、自画自賛〜!乙!(笑

ご隠居氏が本にして出版してもらいたいものですが・・・そうすればいつでも読めるし・・
彼の論は悟った人の論だから理性に訴えるもので平易なようだがある意味難しいもの
イエスや仏陀の論は、現実生活から離れ心情に訴えるからスッと人の心に入りやすい

あなたの巧妙で悪質な口のワナへの自省があなた自身から出てこないのがやはりどこか変容している証〜(笑
あなたも又、聖書や経典を真実と思っている立派なマイコン・洗脳被害者なのでしょうね☆★
956神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 07:33:13.70 ID:apE6AF+1
資本主義も度が過ぎると生存とは無関係になる
宗教と同じです。
957神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 07:37:47.51 ID:apE6AF+1
例えば「過労死するサラリーマン」や「金の延べ棒を溜め込んで餓死した老婆」などは明らかに生存本能が機能していないのである。
958神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 07:47:49.70 ID:apE6AF+1
御隠居と言う男は宗教の開祖を批判するくせに自分の理論への批判に対しては絶対に許さないという態度だな
反証可能性が無いというのは非科学的ということでもあり、俺の意見が絶対に正しいという態度を取るのであればそれは既に宗教である
959神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 07:59:49.85 ID:ZjFJnxKA
>>947 生存本能を「業」と言い替えることもできる。
ブッダが説法開始に至ったのも業による。
で、仏教は、業を自分で意図的に方向転換する教えだと思う。
つまり、私に本能があるとしたら、その本能の発現しかたを自分で意図的に変えちゃう。
960神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 08:14:34.67 ID:G8TWj0X3
>>959
生存本能は、人間を初めとするすべての生物に生来的に共通する唯一の普遍の
事実だから、1個人の開祖の観念で意図的には変えてはならないもの、変えること
ができないもの。変えれば、人間が人間ではなくなります。

観念は百人百様だが、生存本能(生命)は唯一つです。
961神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 08:16:04.71 ID:6GbjyWgj
>>924
>芸術品や工芸品を入手することを選んでいないからです。

>>914
>>916 と記載してます。つまり、

「生存本能が壊れているわけで無いこと」 は当然に認められませんね。(>>952) ★☆

前レスで<人格変容・破壊>は、何回か指摘してきたのは、あなたもご存知な筈

ですから、芸術面や工芸品等と宗教を同列に比較することは出来ないということ★

名のある現代の画家や陶工の作品は私も所有してませんが、あれば美しいでしょうし
持っていれば値上がりする楽しみも又、選択した人にはあることでしょう。

しかし、宗教は観念の教義を読ませマイコン・洗脳し最終的には財産などを身ぐるみ
はがされ、オウムの若い優秀な若者のように殺人犯で死刑にされてしまう可能性があります。

>ごまかし論で、意味不明〜
という ↑ 意味が理解出来ませんでしたか?。。。

(^。^)ね!
962神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 08:19:55.21 ID:G8TWj0X3
>>959
資本主義が「生存に必要な物資とサービス」という基盤から離れ、抽象化・
観念化・精神化したら、それは宗教になります。

今回の経済危機も、この基盤からの逸脱が原因です。
963昔の人も人間です:2011/09/07(水) 08:24:12.71 ID:0PxmyVQM
>>955
突っ込まれているのは
>「生存本能を破壊された、人為的な精神病の患者」
>は、教義や教祖を盲信した信徒達のことだと思います。
です。アンカー貼ったのに>>879を確認しなかったのですね。
アンカー貼って答えるなら最低限やるべき事だと思いますが。
これは記憶力云々の問題ではありません。
964神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 08:25:12.81 ID:ZjFJnxKA
>>960 食欲も生存本能だけど、たとえば、
子供のときに鶏を飼っててそれを親がさばくのを見てから、
いまだに鶏肉が食べられない、という人がいますよね。
なんらかの刺激によって、本能の発現しかたを変えることも可能なのでは。
諸行無常をとことを実感したら、欲や怒りが減退することもありえる。
しかし、それも本能の一種かもしれない。
本能の発現しかたを意図的に変えるだけ。
965神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 08:34:35.90 ID:G8TWj0X3
>>964
それは1個人の体験による観念的なもの。普遍的ではない。

空腹になれば、食欲そのものがなくなることはない。「さばいた魚」なら
喜んで食べるでしょうw。
966神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 08:43:39.90 ID:G8TWj0X3
>>958
生命そのものには、反証可能性などありません。反証するのも生命の機能だから、
反証はナンセンスです。反証しようとすればするほど、生命を肯定・証明・確認
していることになるw。

生命そのものは、人間が対象化できない「唯一の」もの。
967昔の人も人間です:2011/09/07(水) 08:45:20.36 ID:0PxmyVQM
>>961
「生存本能」云々の流れを踏まえ
>彼らは文化上の立ち位置とそこでの職務の対価をもらってます。(>>881
この面を持って私は本質的に同じ、と言いました。>>879-881をまとめて全体的に見れば
その文脈ぐらいはわかってもらえるものと思いますが。
そして
>芸術面や工芸品等は万人に提供されるし、(>>908
への反論として>>914>>924を書き込みました。
あなたも
>名のある現代の画家や陶工の作品は私も所有してませんが、あれば美しいでしょうし
>持っていれば値上がりする楽しみも又、選択した人にはあることでしょう。
と自分には提供されてないことを認めていますね。

宗教と、芸術品・工芸品を対応させるなら、
「親や先祖から受け継いだ宗教」は「芸術品や工芸品を誰かが譲ってくれる」
「どの宗教に入信するか改宗するか」は「買ったり交換したりして、 芸術品や工芸品を入手すること」に対応します。
「見るだけなら買わなくてもできる」のは宗教も同じです。
これが私の言う本質的な共通点です。本質とは、生存のための文化の取引、という面でです。
968昔の人も人間です:2011/09/07(水) 08:55:31.71 ID:0PxmyVQM
セブンさんみたく、この話題についてのレスの番号やurlをまとめときましょうかね。
スペースを埋めてまで以前と同じレスを返すのもなんですし。
>>966
一周してきちゃいましたね。

次スレの100くらいまでにはまた肉体ということになって、
そこからまた戻ってくるのでしょうか。
969神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 08:57:17.49 ID:G8TWj0X3
>>967
横レスすれば、芸術品・工芸品は「具象物」です。人間は、具象物に100%
依存しなければ一瞬も生存できない。音楽でさえも、具象物としての空気の
振動です。

宗教は、開祖の単なる内心の観念であり、具象物ではない。人間は「観念」で
は生きられない。そこに芸術と宗教との本質的な相違があります。
970神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 09:04:51.42 ID:G8TWj0X3
>>968
「生命=生命現象を現す肉体」と、既に再定義している。
971昔の人も人間です:2011/09/07(水) 09:17:37.74 ID:0PxmyVQM
ええ、知ってます。
だから「一周してきちゃいましたね」と言いました。

今回ほどの回転速度は初めてですが。
972神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 09:20:57.02 ID:tNG+x0QN
>「生命=生命現象を現す肉体」と、既に再定義している。

「肉体」なら当然、対象化可能wwww
それがたとえ「自己の」肉体であっても、精査可能であり、客観的対象となる。
どこが「対象化不能な唯一なもの」かwww
バカタレがWwwww   都合良く、適当に使い分けてんじゃねえぞwwwwww
973神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 09:42:44.23 ID:qG1houuf
>>924
>オウムの機関誌のスピリチュアルな宣伝文句を真に受けられる貴方が羨ましいです。

同じ原始仏教経典や神智学・・等からの宝珠愚者氏の聖者論だって同様のもの

<観念は誰にも言えて百人百様>で証明できないことが特徴 → 争いの元!(^-^)

羨ましいもなにも真に受けたら大変〜、君達のようにマイコン・洗脳されてしまう。(笑

■矛盾を指摘されると感情的に負け惜しみのようなことしか口から出ないのが宗教者の特徴です。■

自分のことを冷静に客観的に自省が出来ない ← <生存本能の破壊> ← 教義などからの洗脳 ★

974神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 09:47:20.72 ID:ufN9IV5W
>>972
馬鹿ですか。肉体は精査できても、その生命現象の原動力は誰にも判らない。

人間には、アリンコの身体の構造は完全に判っていも、生命現象を現す
アリンコ一匹も作れない。

最近、増殖する人口細胞の作成がニュースになっているが、それにも生体の
組織を使用している。
975神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 10:06:14.58 ID:qG1houuf
>>963
もう食傷気味だがよく読め

>>952
>これ以上会話をする意義はありません。

って↑ 言ったには君の方だろ?(`・ω・´)

このように宗教を批判・攻撃されるとナリフリ構わず豹変するのが宗教者の病理で〜す!!☆★
悲しいね〜w
976神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 10:09:12.76 ID:qG1houuf
>>975の訂正

× って↑ 言ったには君の方だろ?(`・ω・´)
○ って↑ 言ったのは君の方だろ?(`・ω・´)
977神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 10:16:41.79 ID:qG1houuf
<宗教が一番の生きがい・目標>って、正しいことか自分の頭で冷静に考えてみたら?
無駄な気がするけどね・・・(^-^)
オチ☆
978神も仏も名無しさん
>>974  バカタレがwwwwwww
 >肉体は精査できても、その生命現象の原動力は誰にも判らない。

お前はその『「原動力」などない。あるならそれを実証してみろ』と言われて
できないから、それを「肉体」と再定義したんだろうが?wwww

んじゃ、お前の言う「生命」ってのはどっちだ?
@なにやら分けの分からん未だに観測確認されていないエネルギーのことか?
Aそれとも、生命現象を示す、肉体そのもののことか?

どっちだ?  ちなみに、生物学では生命現象を示すエネルギーは、ATP←→ADP
の循環過程における高リン酸結合の化学エネルギーの変換エネルギーによる。
お前の言う「わけの分からん原動力」など全く関係ないwwwwww