659 神も仏も名無しさん 2009/05/09(土) 11:47:54 ID:mgf84END
肉食って酒飲んで女抱いて、我が子に寺を継がせる文字通りの生臭坊主
息子はロン毛に袈裟つけて高級外車で檀家回り
揚げ句、先祖を人質に高額な布施をせびり取る
食いっ逸れもなく、税金免除でまさに坊主丸儲け
托鉢もした事のない様な坊主が
憶えただけの経文を垂れ流し、喪主の金でたらふく飲み食い
当然の如く赤ら顔で志の包みを覗いて銭勘定
ぐい呑み片手に「包み直して下さい」なんてよく言えるもんだと関心させられる
私腹を肥やす生臭坊主共の上前をしっかりはねて
ちゃんと国民に還元してほしいものだ
683 神も仏も名無しさん age 2009/08/30(日) 22:32:47 ID:U/wBxRUg
「坊主丸儲け」は本当か 不況時代における住職の理想と現実:MONEYzine
http://moneyzine.jp/article/detail/169093 消費不況でモノの値段が下がり、さまざまな業種で疲弊をともなう価格競争が繰り広げられているが、そうした世間とは別世界にいるのが、お坊さんたちだ。
「坊主丸儲け」という言葉はよく聞くが、これは寺の住職が元手なしで、利益を得ることができるということを指している。
花屋や八百屋と異なり、僧侶は元手なしで(お経を唱えるだけで)布施がもらえるとして、実入りのいい仕事をうらやんだり非難するときに使われる言葉だ。
また有名なのがお寺が税金面で優遇されているという事実だ。
社会に貢献する事業を行っていることから課税を免除され、お寺は法人税や所得税、固定資産税はもちろん消費税すら課されないのだ。
さらに葬式の際に支払われるお布施は平均44万円(東京都生活文化局調査)と、国内の最低賃金が時給703円にとどまる中、短時間労働としては破格の待遇だ。
お布施の金額は地域や宗派などから算出されるので、不況の影響を受けることなく安定した収入を確保している。
しかもお布施は葬式だけでなく、その後に行われる四十九日忌や一周忌、法事でも納められる。
また、置いておくだけで勝手にお金が増えていく「お賽銭箱」の存在も寺の懐を温めている。ただ不況によってお賽銭泥棒も発生しており、全国各地で窃盗容疑による逮捕も相次いでいる。
お寺では防犯ブザーや監視カメラなどを取り付けて防犯を図っているところも増えているようだが・・・。
安定しているのは収入だけではない。雇用環境も良好で、実家がお寺の場合は、一般のサラリーマンのように転勤やリストラの恐怖にさらされることもなく、定年さえもない終身雇用が基本だ。