大抵次のレスするときには冷めてんだよなw
何が楽しいのか教えてくれよw
モチベーション下がらない所か上がりますが何か
【前のスレが容量一杯になっちゃったから、こっちを使わせて貰うわね?】
>>327 ええ…もう数え切れないくらいイッてる…のに、満足できないの…
んん…っ、またイッて……はぁ…あぁ、全然、火照りが収まらなくて…
ん、あぁ…早く…はやくぅ…♪
(偽りの愛を植えつけていたメダパニはとっくに効果を失い)
(心からビアンカは魔物を愛し、そして収まらない発情も本物だった)
(身体に力が入らない為、自ら腰を揺すったりはしないが)
(甘えた声で、ボストロルを急かす)
(そうしている間に、ボストロルの腕で大きな扉が開かれて)
え…きゃ…っ!あ、あ……こんなに魔物がいっぱい…
そ、そんな事言っても…んぁ…っ♪また子宮が拡がって…っ♪
んくぅう…はぁ…また何も考えられなく…ん、くぁ…あぁああっ♪
(身動きの取れない状況で、凶悪な魔物が群れを成して集っており)
(一斉に視線を向けられると、恐怖に身体を強張らせたが)
(ボストロルの腕に抱き締めて、揺らされると恐怖は一瞬で快感に塗り変えられる)
(前後だけではなく左右にお腹は膨らみ、宣言通りにイキ狂わされる)
(黒いウェディングドレスの腹部がボコボコと歪に大きく膨らむ様はあまりに異様で)
(その様子を見て、ビアンカが今どういう状況なのか魔物達は理解し、無数の好奇な視線を向けてくる)
(結合部は見えていないとはいえ、絡みつくような視線に視姦されて、羞恥を呼び起こされる)
(ビアンカがよがり声をあげ晒し者にされながら進んだ道の跡には愛液の跡が残されて)
はぁ…ひ…ひぐぅ…♪あ、あぁ…恥かしいのに…はぁ、凄く興奮しちゃってる…
ねぇ、あなた…ここで、みんなが見ている前で…あなたの子供を孕ませて…?
(ボストロルが玉座に腰を下ろし、ビアンカのお腹が一際大きくせり出す)
(玉座からどこを見回しても魔物の視線がこちらに向けられており)
(突き刺さり絡みつくような視線に、恐怖ではなく恍惚とした緩んだ表情を浮かべる)
(これ以上ない興奮を誘うシチュエーションに、もう我慢が出来ず、背後を振り向いてボストロルに強請った)
【ええ、年末は何かと忙しくなっちゃうものね…】
【暫くはリアルタイムは無理な感じかしら?私はあまり遅くはいられないけれど、金曜日だと一日空いている予定だけれど…】
【ううん、乱暴だけどそんな愛され方が好きだし…私自身がそれを望んでいるもの♪】
【公開種付けショーって所かしら…そう考えると、凄い恥かしい目に合わされているのかも…♪】
【ふふ…大人気ないお父さんになっちゃうのね?でも、私は普段はずっとチンポ袋だから…】
【お父さんが有利になっちゃいそうね…♪】
ヨン様
>>4 どうした?魔物使いの元妻なら、魔物との生活には慣れているはずだろ?
この魔物たちは全てオデに絶対服従の下僕…お前がオデの妻と認めれば、お前の命令も聞くぞ
認めなければ、隙を見せたら犯して自分のモノにしようとするだろうがな
(玉座から見下ろす魔物の群れは静かな興奮を熱気のように立ち上らせていた)
(ボストロルの庇護がなければたった一人のか弱い人間としてなぶり犯されてしまうだろう)
(獲物を狙う魔物たちの好奇と欲情の視線がビアンカに集中するが、ボストロルの腕がそれから守るように抱き締めていた)
(餓えた魔物に見せつける交わりはビアンカの羞恥を煽っていた)
お前を犯して奪おうとする魔物たちの視線がたまらないだろう?
こいつらは全てお前の美しさといやらしさに心を奪われているんだ
だが、お前はオデの…オデだけの物…
オデがお前を一生守ってやるからな
今から、お前の子宮に子種を流し込んで、この魔物たちの女王にしてやろう!
(興奮した魔物の中にはビアンカが通った後に滴り残った愛液を舐める者までいた)
(ボストロルの気が変わり、ビアンカを捨てるのを待つように魔物たちは玉座ににじり寄りながら交わりを見守った)
(熱気と視線が近づき、黒いウェディングドレスの腹部がボコボコと突き動かされるのが一目瞭然になる)
(ビアンカの秘穴から溢れる愛液が掻き回される音も、吐息さえも聞こえているだろう)
(魔物たちが聞き取れないのはビアンカの耳に囁かれるボストロルの甘く淫らな囁きだけ)
(ボストロルは自分の物と強調するようにビアンカの胸を掴み、花嫁衣装のまま母乳を魔物たちにしぶかせた)
魔物たちの視姦されてるのに興奮するなんてとんでもない淫乱だな
これからは毎日、魔物たちに見せつけてやろうか?
子宮の蕩け方が尋常じゃなくなってきてるぞ…よしよし、孕みたくて仕方ないんだな?
それじゃあ、魔物たちに教えてやれ…
こんなに美しい新しい女王がどれだけ淫乱で、醜いオデを愛しているのかをな…
(振り向いて子種をねだるビアンカの唇を甘く貪ると胎内で肉棒がビクビクと射精間近であると伝える)
(そのまま射精を期待した子宮を裏切り、焦らし、疼かせるようにビアンカを辱しめる命令を下す)
(半分は魔物たちへの誓いのため、半分はビアンカを更に辱しめて興奮させるため…)
(手が使えないビアンカのドレスのスカートを掴むと、ゆっくりと引き上げる)
(露になる結合部と爆発寸前の肉棒で膨らんだ腹…ビアンカの隠された快感の象徴が魔物たちに晒された)
(もう子種がなくては絶頂もできない子宮を強く突き上げ、魔物たちに見せつけながら恥ずかしい誓いを迫る)
【無事に合流できて良かったです】
【年内はできて週一回、それも金曜辺りは難しい状況です】
【リアルタイムで楽しみたいのですが、しばらくは難しいです…本当に申し訳ありません】
【少し落ち着いたら、その時はぜひお願いいたします】
【今回はまた焦らさせてもらいましたが、次回は公開種付け、更に後ろの穴を使わせてもらおうかと思います】
【愛しいビアンカさんを見せつけて、魔物の前で羞恥に乱れてもらえたら嬉しいですね】
【根本的な快感は父親に負けても、母性本能で子供も互角になりそうですね】
【どちらにせよ、ビアンカさん大好きな幸せな親子って感じがします】
【また置きレスに使わせてもらいます】
いや、まあそうだけど…
(アンジェラにお礼を言われ、鮮明に思い出して赤くなる)
それにむしろお礼を言うのはこっちの方だよ
その僕なんかと……エッチ、してくれたわけだし…
助かるためとはいえ…
(恥ずかしくてアンジェラを直視できず俯く)
でもあれで効力が無くなるなんて…
そんなウィルスの為に街が消えたってなんだか悲しいよ
そもそもそんな情報が何であの空港に……?
考えれば考えるほど不思議な話だよ
(確かに街一つを犠牲にしてまで殲滅に躍起になったウィルスが膣内射精で抑えられる)
(そんなことなど普通に思いつくはずもなく、どこから情報が漏れたのかが想像つかない)
ま、まずはご飯にしようよ
折角のマスターお勧めの料理を冷ましちゃ失礼だよ
(深刻な話しにならないように強引に話を逸らし、食べ始める)
【寝落ち……本当に申し訳ないです】
【
>>1よ、新たな場の提供に俺も礼を述べるぞ】
【我がマスター、女主人公 ◆S3FopdbkE2に一つ置き連絡させて貰おうか】
【前回の場はじきに使えなくなるから続きはこちらに頼むぞ】
【おぬしが忙しいのは俺も承知、時間ができた時にでも返してくれれば構わぬよ】
【気長に待っているゆえ、暇ができたら続きを聞かせてくれ】
>>6 でも、こんなに大勢の魔物にか、囲まれたの初めてで…
あ…そ、それは嫌…私、もうあなた以外のモノにはなりたくない…
ん…はぁ…ふふ、ありがと…あなた♪凄く安心する……
(ボストロルに脅かされて弱弱しく首を振るが)
(すぐに両腕で抱き締めて貰い、この上なく心強く安心できて)
(小さく笑いながら、ボストロルの唇に触れるだけのキスをした)
(不安がなくなれば、感じるのは快感をより引き出す羞恥だけになって)
…ええ、あなたが傍にいなければ…怯えて動けなくなっちゃうくらい…
う、美しさはあなたが選んでくれたドレスのおかげだし…
いやらしさも…あなたに引き出して貰ったのよ…?
…ええ、私はずっとあなただけの花嫁で、チンポ袋よ…約束するわ
ふぁあ…やっとあなたの子供が…ぁ、んぁあ…そんなに強く搾られたら…
溢れてとまらなくなっちゃう…♪
(周りの魔物達の眼差しは、ビアンカを牝として認識していて)
(玉座の周りを取り囲み、にじり寄ってくる者もいるが、ビアンカに不安はなかった)
(誰よりも頼りになる夫がすぐ傍にいて、尚且つ小さな声で愛を囁いてくれて)
(こちらも愛を囁き返し、感情のときめきに合わせてただ拡げられるだけだった子宮が、肉棒の先端に絡みつくように締め付けて)
(ウェディングドレスの前が肌蹴ると、黒い鎖に縊り出された白い胸が露になり)
(ぎゅっと掴まれると、ボストロルの指が食い込むままに形を変え、母乳が噴出し)
(大量の母乳は、甘い匂いを漂わせながら魔物達に降り注いだ)
ん、ちゅぷ・・・ぷぁ…さ、最初は恥かしかったけど…淫乱って私には褒め言葉よ…♪
これから毎日…あ、あなたが望むのならば…私は、たとえここの魔物達以外にでも平気よ…
ん…もう、いつでも孕む準備はできてるもの…
…はい、想うままを言っちゃうから…あ…繋がってる所、見られて…♪
んぁ…あ、み、みんな…今日からこの人の花嫁に…んあぁ…♪
はぁ…な、なるからこれからよろしくね…?
昨日からずっと子宮にチンポを入れられ続けて…私はこの人専用のチンポ袋でもあるの…♪
どうかみんな…私がこの人の赤ちゃんを孕む瞬間を、見守って…んぁ…頂戴…♪
(価値観もボストロルに犯され続けて変わってしまい、淫乱呼ばわりされて嬉しそうに微笑む)
(胎内で肉棒が脈動したが、まだ射精はお預けされ、焦らしに耐えかねて魔物達へ宣言をする)
(堅苦しい内容は一切なく、むしろ女王になるという宣言にしてはあまりにも下品で)
(自分がチンポ袋である事も、はっきりと告げる)
(宣言の間も何度か愛液をしぶかせ、捲り上げられたスカートの下)
(極太の肉柱に貫かれた秘所は普通の人間ではありえないぐらいに拡がりきって)
(絶えず愛液を滴らせ、ボストロルという魔物の花嫁として作り変えられた事を現していた)
【ええ、こちらでもよろしくね?】
【来週に入っちゃうと中々時間が取れなくなっちゃうかも…】
【ううん、その分置きレスがあるから、寂しい想いもしないし、忙しいのはお互い様だから気にしないで?】
【ええ、お互い時間が会えば…ちょっと今回のレスで触れたけど、外に連れ回されたりしてみたいわね…♪】
【ついに射精してくれるのね…?ふふ、気持ちよくて気絶しちゃうかも…♪】
【その時はお尻の穴に入れて気付けって感じかしら?】
【どちらも男の子になっちゃうけど、双子っていうのも良いわね…♪】
【ええ、最初はもっと鬼畜な展開になっていくと想ってたけど、これはこれで幸せ…♪】
>>9 安心しろ…オデもお前を離すつもりはない…
お前を虜にしたつもりが、虜にされた…お前ほどのチンポ袋はいないからな
お前を奪っても、お前を満たせるチンポはオデ以外にいないだろうな…
(ひれ伏しながらビアンカへの欲情を募らせる魔物たちを前に甘い愛を絡ませ合う)
(ドレス越しでも柔らかく豊かな乳房を見せつけるように揉みくちゃに潰し、ビアンカに蕩けた声を上げさせる)
(撒き散らされた母乳と甘く蕩けた反応は魔物たちを挑発するが、腹を膨らませる肉棒の存在感が魔物たちの自信を奪った)
(王の快感を教え込まれて体を作り替えられた女は自分たちには満たせない…そう知っていた)
(今のビアンカはここにいる全ての魔物を相手にしても満たされず、逆に絞り尽くしてしまうだろう)
少し前まで貞淑な人妻で家族想いな母親だったとは思えない淫乱だ!
淫乱になれて嬉しいなら、どうしようもなく淫らな姿を見せつけてやれ!
人間どころか魔物にも敵わないチンポを平気で飲み込み、腹をボコボコに膨らませて種付けをねだる姿をな!
コイツはこんなに乱暴に使われても快感と愛情しか感じない淫乱な花嫁だ!
(ボストロルが背を反らすと手首を繋ぐ鎖が引かれて、体が浮いて、肉棒が半ばまで引き抜かれる)
(真っ白く粘る愛液にまみれた肉棒がその太さと巨大さを魔物たちに見せつけた)
(子宮から肉棒が抜けた空しさが疼きとなってビアンカを襲うと、その腰を掴んで叩きつけるように容赦なく肉棒をめり込ませる)
(巨大な肉棒がビアンカの体に飲み込まれて消え、代わりに引き締まった腹が突然ボッコリと飛び出す光景は魔物を驚愕させた)
(仰け反って引き抜かいては、腰を掴んで自分の腰に叩きつける…)
(ビアンカの体を玩具のように使い、道具で肉棒をしごくように繰り返した)
(普通なら精神どころか肉体も壊れるような乱暴な扱いにもビアンカは壊れない)
(それどころか子宮も秘穴も肉棒を向かえ、快感を与えるために締め付け、絡みつき、蕩けさせていく)
よしよし…よくできたな…
魔物たちもお前がオデに相応しい淫乱なチンポ袋だと認めただろう
チンポ袋に相応しい褒美をやるからな…
子種を欲しがって熱く痺れてる子宮にたっぷりチンポ汁をくれてやる!
お前への愛でどろどろに濃縮された子種で間違いなく孕ませてやるぞ!
子宮も心もオデに愛されて染まってしまえ!
(ビアンカを玩具のように犯し続け、自らを射精に導いていく)
(ビアンカの腰を掴んで小刻みに強く腰をぶつけると固く巨大な肉棒がビアンカの内側から止まらない快感が弾けていく)
(子宮を満たす肉棒が熱くなり、膨らみながら痙攣していくと熱や脈動が体に響く)
(ボストロルが吠えるようにビアンカへの愛を叫んだ時…とうとう射精が始まった)
(子宮口をぎっちり塞いだ肉棒の先端から熱く濃い子種が子宮に流れ込む)
(ゲル状に近い濃い子種は人間の射精など比にならないほど多く、熱く、勢いよく注がれる
(ただでさえ膨らんでいた腹がみるみるうち子種に満たされながら、更に膨らんでいくのが目に見えて分かった)
【とうとうここまでたどり着きました…念願の種付けをさせていただきました】
【ここまで長くなってしまい申し訳ありませんでした…呆れてなければ、もう少しお付き合いお願いいたします】
【こちらも忙しくなってしまいますので、お互い体に気をつけて楽しみましょう】
【置きレスですので、忙しいときは無理せずにゆっくりで構いませんので…】
【気絶したら恥ずかしい姿にしながら起こしてあげますね…】
【連れ回しも面白そうですね!】
【グランバニアとかサラボナとかビアンカさんのいた山奥の村とか…知り合いに見せつけてやりたいです】
【ビアンカさんがあまりに愛しい反応をしてくれたので甘くなっちゃいましたが…もっと鬼畜にしちゃいましょうか?】
【リョナとグロ以外なら大抵はお付き合いできますので…】
【いつもお世話になっている分、お礼にご希望を伺いたいです】
【とは言え、ご迷惑にならなければ…ですが…】
【置きレスに使わせていただきます。】
>>姫神秋沙 ◆yJWn3P21QA
そうだね、好きだ、あぁ、秋沙の事を離したくない
他の人にもう穢されるくらいなら、どんな手を使ってでも俺のものに
……そんな欲望まで心の底から溢れてきてしまうよ秋沙。
まぁ、少しでもさ、秋沙に安心して欲しいからね。
俺の欲は本当に深いよ秋沙……。
嫌いじゃないんだ、安心したよ秋沙。
…俺が望むようにって…正直……
(もう既に目の前に理想の可愛い子はいるんだけどなぁ、と思いながら秋沙を見つめてしまう)
いや、まぁ、現状で秋沙はもう好みすぎるんだけどね…。
(そして思ったままの事を言ってしまい)
……俺の傍は常に秋沙のために開いてるよ、大丈夫。
俺の言うとおりと言っても、決定権なりは秋沙に委ねているんだけどね?
(真剣な表情を見るとどこか安心してしまう、そして笑って見せて)
…おさいふがゼロってね、うん、なら自宅だ
ご飯は外もいいけど自炊がいいよね、うんうん
まぁ、秋沙のために破算も覚悟なんだけど、それで秋沙を養うお金を失うというのもあれだ
故に自炊にします、デートの時はまた別だけどね?
……震えてる、だけど、離さないよ。
俺は自分勝手だからね、自分の欲と思い込みで
このまま秋沙が落ち着くまで抱き締めておく…。
まぁ、秋沙が傍に居る、それだけで俺は常人の何倍も我慢強くもなるし
震えていても、それは秋沙が傍に居る、その証拠と思うさ。
(強引な事を言いながら、秋沙が抱き返していくのに気付いて)
(その瞬間一気に秋沙に対して色々な欲が沸いてしまうがそれを抑えておいて)
…うん、任せなよ、全部全部任せなよ秋沙
何もかも叶えてみせるよ、幸せや楽しい事、思い出作りも何もかも全部ね。
……えっと、ちなみに一緒に寝るのは…
基本秋沙の決定権で…そこは俺としては自重かな、と
(そしてそのまま目の前にある秋沙の頭をついつい撫でてしまう)
(どこか安心させるようにして、秋沙の美しい黒髪を出て掬い撫でる)
【とりあえずは秋沙へ】
【仏の顔も三度までもとい三日待てる素敵な素敵な秋沙さんへ】
【欝エンドになんてさせる気ありませんよー】
【秋沙にはハッピーエンドが似合うと思うからさ】
【後、痛々しいけど可愛いから大丈夫、そんな秋沙が素敵だよ】
【そういうわけで返しを待ちます、では、また次のレスで。】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317029910/151 ……アサシン、本当にそれはワザといってないですかっ!!
(自分といるときが愉悦。それ以外はありえないだなんて、まさに殺し文句の荒らしだ)
(アサシンのくせに、こんなに正面から堂々と私の心を殺しにくるのはありなのでしょうか?)
(なんて考えつつ、実際に彼の戦闘スタイルもある意味真っ正面からであったことを思い出して、大きく息を吐く)
(ああ、顔が熱い。このままでは、彼の言葉でくらくらしてしまいそうだ)
――、ムーンセルの計らいか、故障か……、正直不安なことばかりです。
でも、もしも本当にアサシンと一緒にいたいって、その思いが叶ったなら……いいなぁ、って、おもうよ。
(そう、くらくらしているからこんな言葉も吐き出してしまうのだ。そうやって自分にいいきかせながら、彼の服を強く握る)
うん、ここにいて。
令呪――はないけど、令呪をもって命じたつもりで、マスター命令……、今は、いなくならないでください。
(少し悩んでいるようなアサシン。頷いてくれても、それでもなお畳みかけるように言葉をつらねる)
(行かないでというのは、マスターとしての心配もあり、一個人としての心配もあり、そして他の気持ちも――)
……っ!?!
(耳の先まで、熱くなった)
(「その他の気持ち」について一瞬思いをやったあとの『嫁』発言に、むしろそうならないでいろというほうが無理だ)
(ばか、と言おうとしても口がパクつくだけで、あうあうあう、となって終わってしまう)
(自分も毛布にもぐりこんで隠れると、はやくと急かすように彼の腕をひいた。こうなったら彼も赤面すればいい)
(一緒に寝ようと告げる行動で赤面してくれるかは―― 一か八かの賭けみたいなものだけれど)
う、うん、うん、えっと……、ありがとうございます。
サーヴァントにも休息は必要です。ま、魔力も消費してるんでしょう?
私が魔術を――ああ、そっか、体力が減っているわけじゃないから、もっと供給しなきゃ、いけないんですよね…。
(癒そうと考えたが、根本からそれは違うと気づいて首を振る)
(魔力の供給。まだ、アサシンと自分の間に回路が繋がっているのであれば、じわじわとそれを供給するしかない)
(それか、……凛がやっていたことを、実践、す、る、か……――でも、あれは、その――)
あの、あのねっ
いいい、いいたくなかったら、いいんだけど、いいんですけど――、ま、前に凛と、こう、ま、魔力を供給してたとき
あああっ、あれって、な、なにを、して、……その――ええっと、だから、ど、どうやったら効率的に、供給を……。
(布団からちょっぴり顔をだしながら、近くにいるサーヴァントを見る。しかし、その目は泳ぎまくっていたのだけれど)
【置きレスにお借りします!】
【
>>1さん、新しい場所をありがとうございました。スレ立てお疲れ様です!】
>>8 【ひとつ置き連絡に借りること、お許しください】
【……遅くなって、ごめんね。すごくずっと待たせてるのに――待っててくれて、ありがとうございます】
【待たせないようにって思ってるのに、うう、もう、本当にマスターとして情けないです】
【それなのに、ずっと待ってくれて。私のサーヴァントでいてくれて、本当にありがとう、書文】
【わ、わたしっ、こんなだけど、絶対に勝手にいなくなったりはしないから。絶対ちゃんと帰って来ますからッ!】
【えっと、サーヴァントのところにマスターが帰ってくるっていうのも、おかしいかもですけど……それでも!】
【あとね。その、来週なんだけどもしかしたら夜に時間が取れるかもしれないの】
【アサシンさえよかったら……、その、いっ、忙しいかもしれないし気づいてもらえないかもしれないけど】
【伝言にでも暇な日があったら、教えてもらえたら、それで、もし予定があったら……会えない、かなぁ、って】
【以上、伝言でした。待っててくれてありがとう。わたし、頑張るね!】
【あの人とのロールのために。お邪魔。します。】
>>11 (ほんの少し口元を綻ばせ、寂しそうに笑って見せ)
……そう。それが君の欲。素敵だと思う。君は。純粋なのね。羨ましい。
でも。よく見たほうがいい。君が好きになってるのは。ただの人形。
誰かの慰み者になる事でしか。存在する価値がない低俗な人形。
どんな手も使う必要なんかない。
私を抱くのが君でも。他の塾生でも。人形は拒んだりしないから。
気持ちを蝋で固めてしまえば。もう傷付かなくても済む。
ふふふ。決めたの。もう何をされたって。傷付いたりしないって。
(無感動な瞳を向け、かすれた笑みを浮かべながら言い放った】
そこで安心するの?別に君の事が好きとか嫌いとか。そういう話じゃない。…と。おもう。
(見つめられ、不思議そうに首を傾げ)
(男の笑顔を無表情ながらに見つめていたが、突如目を反らし)
君には。お日様の下で真っ当に暮らしてる女の子がお似合い。
食べ物の好き嫌いが変わるように。好みなんて。すぐに忘れられるはず。
決定権。なにそれおいしいの?…ずっとそんな日々だったから。戸惑ってる。
それなら時々でいいから。こうして口を訊いてくれるだけで。私には嬉しい。
自炊。できるの?…そう。最近の男の子は進んでるのね。
え。ちょっと待って。えっ。どうして私を扶養する方向で話が纏まってるの。
そういうのは。もっと慎重に決めたほうがいい。私なんかをその気にさせても。いいことないから。
でーと。もし普通の女の子みたいに振る舞えるなら。…黒蜜堂(5百円)のプリン。食べてみたい。
そう。君の隣に私の居場所を見つけられたら。どんなにいいかわからない。
私は。逆。弱くなるの。傷つかないよう固めた蝋を。君次々溶かしてしまう。
…でも。無理だよ。私にとって君は変わった男の子の一人に過ぎない。
いい。君とそんな夢を見られただけで。私は生きてけるの。こんな場所でも。
(愛しそうに。それでもどこか切なそうに、男にしがみつく)
(彼の温もりだけを覚えて、他の一切を忘れてしまいたいと願いながら)
本当に一緒に寝るだけなら。いつでもいいから傍にいて。
目が覚めたら知らない人に組み敷かれてた。…そんな事ないように
決定権なんて。そんな事は言わない。
私が寝てる間は。君だけのために隣を開けておくから。
(頭を撫でられながら、それでもまだ微かに震えを伝えて)
(甘えまいという気持ちと裏腹に、どこかうっとりとした表情を浮かべた)
【おまたせ。また。よろしくね】
【ハッピーエンド…ダウト。他キャラのエンディングにチョイ役で写ってるのがお似合い。】
【その意味だと君は物好き。……攻略。してみる?】
【…聞いておきたいのだけど。私はどの時系列の私でいればいいのかな】
【三沢塾に監禁されてる私?錬金術師の共犯者?とある学校の転校生?】
【遡るほど。難易度と。トゥルーエンドに至る確率は高くなる。】
【じゃあ。またね】
>>14 …純粋なのかな?
そうではない気がするかな…だってさ、結局は秋沙を自分のものにしたいんだよ?
そのために秋沙の周りのものを全て捨てさせてでも…
強引でもなんでも…秋沙が欲しいんだ、例え秋沙の言う人形でもね?
まぁ、人形だとしてもだよ、俺にとっては何十億もの価値があるよ
…秋沙のためなら死ねるし、秋沙を独占するためならどんな汚い事でもするからね
それとだ、蝋を溶かします、俺は溶かすからね秋沙…
後は傷つける気はありません、まぁ、さっきの発言と矛盾してるけど
出来るだけ秋沙には笑って欲しい、今向けてるような笑顔じゃなくて…
もうちょっと自然かな?あ、でも…そのさ、秋沙…綺麗だよなぁ…やっぱり
(そんな今の笑みでも、どこか惹かれてしまうそして瞳を向けられると何故か少し照れていく)
(どんな形であれ秋沙に向けられる視線が嬉しいらしい)
俺にとっては少しでも秋沙が拒絶を見せない辺りに安心をしているんです
…秋沙に拒絶されたら、あれだよ、俺…多分…
うん、もっと秋沙を追いかけて強引にでも自分のものにしてしまうかも知れない
いや、今でも十分あれなんだけどね?
(そう言って苦笑してしまいながら目を逸らす秋沙をじっと見てしまう)
何度も言うけど、俺は秋沙が一番好きだよ
どんな人間よりも秋沙が一番好きだ
それに、秋沙だってお日様の下が十分似合うと思うよ
あぁ、眩しいくらいだからさ、本当に…俺にとっては秋沙が絶対だからさ
…戸惑ってもいいんじゃないかな?ゆっくりとゆっくりとその使い方を覚えていけばさ
んー、時々だと逆に俺が我慢出来ないかもなぁ…
う、いや、その口を訊いてくれるだけでも、というのは俺も同じだし嬉しいけどね?
…まぁでもさ、秋沙…あぁ、なんというか、好きだ、やっぱり好き過ぎるんだ…君のことが。
(戸惑う秋沙に対して相変わらずこちらは愛情を伝えていく)
(若干迷惑かもしれない、それでもやはり気持ちはとめられずに居て)
え?いや、まぁ、最低限だよ最低限
でも、秋沙も料理は出来るだろ?だから、秋沙の料理も食べたいなぁ、と思ったりね
……ん?いや、それは当然なんだけど…その気になって
どーんと俺に任せてみなよ、秋沙…秋沙を扶養していく自身はあります。
(いよいよ調子に乗り始めたのか完全に秋沙を養う気でいて)
ん、いいね、それ…うん、お見舞いの品に最低なあの高いプリンをデートの途中で買って
公園か家で食べたりね、うん、いいね、いい…
秋沙、絶対に君を幸せにする…絶対。
(想像するだけでも楽しくなってしまい抱き締める秋沙をより強く意識する)
…こんな場所から逃げよう秋沙。
大丈夫、絶対に大丈夫…安心していいんだ秋沙。
夢なんかじゃなく、全部現実に出来る事だからさ…
だからさ…秋沙、俺の傍で生きて欲しい…いつまでもどこまでも。
(苦しそうな秋沙を感じながらそれでも頭を撫でていく手は止まらずにいて)
(より強く秋沙を抱き寄せてしまう、しがみつく秋沙、震えていくのを感じながらも)
(恐らくは自分からは絶対に抱き締めるのを止める様子はなく)
…む、う、うん、いつでも居るよ…というか、そんなことなんてさせない
するヤツなんて…皆ね、まぁ、秋沙の事を守るよ俺は
こんな秋沙の事で頭の中が欲望で一杯の俺だけどさ。
…秋沙の寝顔を守るよ、絶対に…だから、甘えていいんだよ。
もっと、自分に正直になって良いんだ秋沙…。
【…いやいや、秋沙ハッピーエンドはありますよ、今ここに!】
【攻略してみるよ秋沙の事を何度でも何度でも挑戦あるのみ】
【そうだね、とある学校の転校生、かな…】
【ifで三沢塾の連中が居るような上条君の学校じゃない学校に転校した秋沙みたいな】
【…いや、さすがに無理があるか…次点は監禁されてる秋沙かな?】
【それじゃ、改めてよろしく、また次のレスで…。】
>>10 私も…最初はこれからどうなっちゃうのか不安だったけれど…んぅ…っ
今は心も…身体も満たされて幸せ…ぇ…
ええ、もう身体が貴方を覚えちゃってるもの…だから…んぁ…っ♪
(無数の魔物の前で、交尾を見せ付けて)
(いくら乱暴に乳房を揉みくちゃにされても、出てくるのは蕩けた声と甘い母乳)
(淫らに作り変えられた身体から母乳の香りは魔物達の性を刺激する)
(けれど、その母乳を撒き散らしている新たな女王の胎内にはボストロルの肉棒が収まっていて)
(何者も二人を引き離し、奪う事は出来ないだろう)
そう作り変えちゃったのはあなたなんだから…♪
ええ、私がよがり狂って乱れる姿を…ん、あぁ…
ん、ぎぃ…♪はぁ…♪お腹、壊れ…そっ♪
でも、もっと…ん、ぎぃ…っ♪チンポ…好きぃ…っ♪
(鎖を惹かれ、肉棒が引き抜かれ寂しそうに声を上げたのは一瞬)
(次の瞬間には、お腹を突き破る勢いで肉棒が最奥に叩きつけられる)
(ボストロルの為に作り変わった身体は、人間でありながら規格外な大きさの肉棒に適応し)
(何度も力強く腰を叩きつけられ、愛液を辺りに撒き散らす)
(傍からみれば拷問にしか見えないその行為も二人の愛の形で)
(子宮を直接刺激され、いつでも孕めるよう、精子を強請るように子宮が肉棒を締め付け)
(拡張されきってはいても、犯されつつ膣壁から子宮まで使って搾り取るように肉棒をしごき上げる)
あ、んぁ…チンポ袋…嬉し…♪
褒美…チンポ汁、頂戴…
私のお腹一杯に、子種を……っ♪
は、ぁあ…ん、くぅう…ふぁああ…っ♪
あ、熱いの流れて…あ、あ…お腹が、どんどん膨らんで…ん、あぁああ……♪
(今までで一番激しい腰使いに、言葉すら紡げずに)
(ただ、常に絶頂を迎えながら、その時を待つ)
(子宮内を犯す肉棒が、激しく脈動し根元から先へ何かがこみ上げてくるのを感じ)
(次の瞬間、溜まりに溜まった子種が流しこまれていく)
(子宮が精液に満たされていくが、溢れる隙間もなく子宮を内側から拡げていき)
(水風船のようにビアンカの腹が膨れ上がっていく)
(あれだけはっきりと浮かんでいた肉棒のシルエットも子宮内で精子に覆われ)
(まだ子種を注がれたばかりなのに、臨月以上のボテ腹になっていく)
(念願の子種を注いで貰い、本当の絶頂を迎えて)
(幸福とあまりの快感に、ひと時の間意識を失ってしまう)
(その表情は、恍惚に緩み、はしたなく開いた口からは舌を出していた)
【昨日はお返事できなくてごめんなさいね?ちょっと忙しさのしわ寄せが来ちゃってたの…】
【ふふ、やっと孕ませてもらえて幸せよ…♪】
【ううん、呆れるだなんて…こっちこそ長い間付き合ってくれていて感謝するわ】
【ええ、こちらこそこれからもよろしくね?】
【じゃあ気絶しちゃったから…あなたの愛で起こして頂戴?】
【旅で出会った人達に見世物にされちゃうのね…】
【いくら私が幸せだって言っても、お父さんやお母さんが見たら、倒れちゃいそうね…♪】
【私もグロやリョナはダメだけど、鬼畜なのは鬼畜なほど好みだったりするわよ?】
【ううん、迷惑だなんて…むしろいつも楽しませてもらってるもの…♪】
【そうね…せっかく注いで貰った子種を零すのは勿体無いから、何かで栓はしたほうが良いかしらね?】
>>16 ゲヘへ…よっぽと子種を欲しがってたんだな…
子宮が吸い付いてチンポ汁を吐き出させやがる!
こんなに腹をパンパンにしながら、まだ搾りとってるぞ…
…んん?なんだ?気絶してるのか?
ゲヘへ…気絶しながらチンポ汁を搾りとってイッてるとはな…
(ビアンカが意識を失ってもボストロルの射精は続いていた)
(恍惚に緩んだ美貌を魔物たちに見せつけ、垂れた舌に舌を絡めながら、止まらない射精で腹をどんどん膨らませていく)
(意識を飛ばした体は射精の脈動のたびに絶頂を繰り返して恍惚に酔いしれる)
…ふぅぅぅ…ようやく出しきったな…
見ろ、お前たち…グランバニアの王妃がご覧の有り様だ
腹が弾けそうなくらいに子種を飲み干して、チンポ汁に酔って失神しちまってるぞ
せっかく孕んだ子供が産まれる前に腹が裂けても困るからな…
まだ出し足りないが、続きは別の穴を使うとしよう
(失神したままのビアンカを魔物たちに見せつけて笑いを誘うと早くも劣情を催す)
(首輪を光らせて足の鎖を外すと、両足を大きく開いてV字にして持ち上げる)
(結合部や腹が丸見えになるようなはしたない姿を晒した状態で首輪が再度光り、手と同様、鎖を首にかけて支える形で固定してしまう)
(両手で無造作にビアンカの体を持ち上げると、今だ萎えない肉棒を引き抜いてしまう)
(ゴビュゴビュと子宮から逆流した白濁が床に流れるが、不思議なことにそれも止まる)
(首輪の呪いを利用して秘穴にフバーハを使ったことにより、大量の白濁は出口を塞がれて留まっていた)
さあ、いつまで寝てるんだ?
チンポがまだまだ満足してないんだ…チンポ袋なら勤めを果たせ…
こっちの穴も愛してやるから…
(愛液と子種の混じった白濁に覆われた肉棒が直立したままビアンカを狙う)
(ゆっくりとビアンカの体が肉棒の上に下ろされる)
(子種に満たされた秘穴ではないもう一つの穴…散々なぶり調教した尻穴に肉棒をあてがう)
(まみれた白濁を潤滑油にして尻穴にゆっくりと押し込んでいく)
(肉棒の先が尻穴を押し広げて飲み込まれるとビアンカの体を掴んだ手を離す)
(ビアンカ自身の体重を落下させ、太すぎる肉棒に尻穴を拡張されながら、ゆっくりと沈んでいく)
(ビアンカが意識を取り戻した時には恥ずかしい格好で、恥ずかしい部分を犯されている姿に気づくだろう)
(排出することもできない子種は子宮の中を駆け巡り、ビアンカを更に淫らに酔わせていく)
【お忙しい中、レスをありがとうございます】
【急かすつもりはありませんから、忙しい時は無理はしないでくださいね?】
【暖かい御言葉、ありがとうございます】
【では、これからもよろしくお願いしますね】
【これからは鬼畜なこともしちゃいますよ】
【ビアンカさんの両親は亡くなってる時期だと思いますので、マヌーサで出しても面白そうですね】
【マヌーサを利用して、ビアンカさんがお嫌いでなければ人間や魔物に輪姦されたり…】
【栓はフバーハで無理矢理してみましたが、スライムを突っ込むのも面白かったかもしれません】
【これから後ろを犯しながら前をいじるので、スライムの方がお好みでしたら、その時に変更しますね】
>>1 【スレ立てお疲れさま。前スレに続いて使わせてもらうわね】
>>7 フフ、そういえば初体験だと言ってたわね。
あんな状況だったけど、私も少し興奮しちゃったわ。
お互いに好都合だったわけだし、あなたにとっても
いい経験になったのなら何よりよ。
(ついこの間のことを思い出すと、自分も少し恥ずかしくなって笑い)
(恥じらうケンの様子を見つめながら、フォークを伸ばしてランチに手をつける)
あの時レポートに記されてあったということは
事前にそのことが分かっていた人間がいるということよね。
(膣内射精による治療法は)いったい誰が究明したのかしら…
(ウイルスの話になると顔を曇らせ、ケンの言葉に思案する)
まあ…でもあなたの言う通りね。
今はせっかくデートに水を差さないようにしましょうか。
(ケンの言葉に同調すると食べる手を進め、温かい料理に舌鼓を打つ)
(相変わらず店内には落ち着いたアットホームな雰囲気が漂っており)
(空港で起こった惨事の記憶を忘れさせてくれるようであった)
【返事が遅くなってごめんなさいね…】
【開始時間を合わせてもらったというのもあるし】
【前回のことは別に気にしてないわ】
【とはいえ、今後はリアルタイムは止めて】
【置きレスオンリーにした方がいいのかもしれないわね】
>>17 ん…あぁ…ひぁ…んぅ…♪
あ、んぁ…んぁああ…っ♪
(気絶しながらも、子種を搾り取るように身体ごと子宮を痙攣させ子宮口が肉棒を締め付け)
(みるみる蛙のようなお腹に膨らまされつつ、子宮を無理矢理拡げられる快感に絶頂し)
(アヘ顔を浮かべて気絶した上に、尿道が緩み)
(魔物達の前で小水を迸る痴態すら曝け出して)
(ボストロルの射精が一度収まった頃には、張り裂けんばかりにお腹が子種で張り詰めていた)
ん、あ……ぅ……♪
んん…うぁ…っ♪
(痴態を見て笑われている事も知らず、幸せそうな蕩け顔を浮かべて)
(足の戒めが一度解かれ、両足をV字に開くように持ち上げられる)
(その状態で首輪から伸びる鎖に繋がれてしまえば、足を伸ばした態勢を強制され)
(肉棒が引き抜かれると、パックリと拡張されきったまま閉じない秘穴と、開発されひくひくといやらしく口をひく付かせる肛門が曝け出され)
(栓を失い子種が僅かに逆流するが、すぐにフバーハで秘穴に見えない壁が作られ)
(溢れる手前で子種が止まり、子宮は膨らんだままの状態を維持されてしまう)
んん…あ、ん…ふぁ…!?
あら…私は…あ、お、お尻に入って…!?
あ…や、やだ…こんな格好…くぅう……♪
ぜ、全部見られちゃってて恥ずかしい…けど、気持ち良い……♪
あ、んぐ…あなた…私の、後ろのチンポ袋の具合はどう…?
(気絶から呼び起こしたのは、尻穴を拡げられる凄まじい快感)
(目を見開き、身体を揺らせば繋がれて強制されていた格好が変わっている事に気づき)
(大股開きで恥かしい場所を魔物達に見せ付けるような格好に羞恥を覚えつつ、身体は快感に打ち震える)
(ミチミチと尻穴が拡がる音を立て、串刺しにされるように肉棒を先から飲み込んでいく)
(まだ慣れないせいで少しだけ苦しそうに息を吐くが、腸壁や肛門は肉棒を迎え入れるように蠢いて)
(ゆっくりと腸の奥深くに肉棒を飲み込んでいきながら、ボストロルの顔を見つめて嬉しそうな笑顔で問いかける)
(フバーハで押さえ込まれている前の穴は、流石に後ろから押し出され少しずつ子種が漏れてしまってきていて)
【ううん、むしろあなたとのロールの間は忙しさで溜まった疲れも忘れちゃうもの】
【内容は凄くハードな事をしているのにね…♪】
【どんな鬼畜な事もどんと来て頂戴♪】
【それが私達の愛情表現でもあるものね…?】
【前と後ろはチンポ袋にして貰っちゃったから、あとはお口とかかしら…?】
【そうね…石像から戻った後だから、その辺りかも知れないわね…】
【輪姦されちゃうのは嫌いじゃないわよ♪】
【でももう、あなたのチンポ用に拡げられちゃってるから、並みの人間や魔物じゃ相手にならなさそうなのが難しい所ね…】
【フバーハだとある程度までしか抑えられないものね…】
【あ…じゃあ、私からお願いして良いかしら?】
【前はスライムとかじゃなくて…あなたが使っているような大きな棍棒とかを捻じ込まれちゃいたいかも…♪】
20
>>18 よくよく考えてみるとこうして誰かと向き合って食事なんて久々だよ
こっち来てからはずっと一人だからね
まあ一人で来たんだから当然なんだけどね
まあ日本でも一人が多かったけどね
(のんびりした様子で料理を食べながら話す)
(美味しくて止まること無く食べていたのでお皿の上の料理は早くも無くなりかけている)
量も多すぎず少なすぎず、味も濃くなく薄くなくで家庭料理みたいだね
後でレシピ教えてもらえないかな……
(完全に気に入った様子で呟く)
あ、ちょっと…
(ウェイトレスが近くを通ったので呼びとめる)
さすが今からアルコールはまずいから…
オレンジジュースを追加で……アンジェラも何か頼む?
(アンジェラに追加注文を聞く)
【そうですね、置きでやっていきましょう】
>>19 ゲヘへ…ようやくお目覚めか?
お前が寝ながらアへ顔晒してるのも、子種を吸い尽くした穴をおっぴろげてるのも、お前の新しい家来に見せつけてやったぜ
やつらの目がお前のいやらしい姿に釘付けだ…
ほら…綺麗な尻穴が信じられないくらい拡がってチンポ飲み込むとこを見せてやれ!
(目を覚ましたビアンカの視界にはもう隠しきれないほど興奮した魔物の欲情の瞳)
(ビアンカの尻穴が信じられないくらい拡がり、ゆっくりと巨大な肉棒を飲み込んでいく様を見守っていた)
(極太の指でなぶり開発されたとは言え、肉棒は太すぎるが今のビアンカには痛みはなく快感に翻弄される)
(苦しそうに息を吐くたびに僅かに緊張が緩んで肉棒がめり込み、快感にみじろぐたびに深く沈んでいく)
指で調教した時から感じていたが、お前のケツ穴チンポ袋は反則だな
前のチンポ袋は子宮で子種をねだって蕩けさせるが、ケツ穴チンポ袋は快感をねだって誘惑しやがる
入口はギュウギュウに締め付けるくせに中はうねうね動きながら絡み付いてチンポを味わってるぞ?
どうだ?ケツ穴で味わうチンポの味は?
(ビアンカの尻穴の名器ぶりに興奮しながら、背後から乳房を掴んで体を少しずつ沈ませていく)
(受精したせいか、掴まれた乳房が生み出す快感は今まで以上で母乳の量も増えている)
(今だ誰にも侵されていない腸壁に肉棒が擦られるとビアンカの内側に未知の快感が染み付いていく)
孕んで子宮チンポ袋が使えない間も、このケツ穴チンポ袋があれば溜まるどころか搾り取られる一方だな…
ん?せっかく注ぎ込んだ子種が垂れてきてるぞ?
呪文で蓋をしたのにだらしないチンポ袋だ!
早く閉めないとせっかくのチンポ汁が流れて子宮が空になっちまうぞ?
(巨大な肉棒で尻穴から圧迫されて子種がフバーハでは耐えられなくなって流れ出ていた)
(流出を止めようにも肉棒の太さに開いてしまった秘穴は自力では閉じれずにひくつくばかり)
(ボストロルはひくつく秘穴に人差し指と中指をねじ込んだ)
(濃厚な子種で満ちた秘穴を太い指でかき回しながら擦り、中を収縮させて流出を助長する)
(それどころか流れ出た子種を親指にまぶしてクリトリスをこねながら、人差し指と中指をぐいっと開いてドバドバと放出する様を魔物に見せつけた)
(子種が失われるたびに疼く子宮は尻穴をも疼かせ、ビアンカを悶え狂わせる)
ゲヘへ…これじゃあ、ちゃんと孕めたか分かったもんじゃないな…
これ以上子種を垂れ流さないように栓をしてやらないとな…
とは言え、チンポはケツ穴チンポ袋に飲み込まれて抜けそうにないし、チンポより太い栓はない…
いや…良いものがあったぞ…コイツで栓をしてやろう
(ぐちゅぐちゅとかき回され、尻穴に肉棒がめり込むたびに子種は吐き出されて減っていく)
(膨らんでいた腹も少しずつ萎み、変わりに尻穴の膨張感は圧倒的になっていく)
(後ろからの快感と前からの喪失感にビアンカの体も心も揺さぶられていた)
(そんなビアンカを意地悪くもてあそんでいたボストロルが何かを手にとった)
(それは王錫のように玉座の傍らにあった木の塊…子供の頭ほどの丸くでこぼこした先端の棍棒だった)
(ボストロルは棍棒の先端にビアンカが垂れ流した子種を丹念にまぶすと、腰を掴んで一気に肉棒を根本まで尻穴に叩き込む)
(尻穴を貫いて固定したビアンカの秘穴に棍棒の先端をあてがうと、ねじりながら押し込んでいく)
【こちらこそ、どんなに疲れていてもビアンカさんのおかげで興奮して疲れが飛んでしまいます】
【過激なことにもとても淫らに返していただけていつも更に力をもらっています】
【棍棒とは鬼畜な塞ぎ方ですね…喜んで使わせてもらいますね!w】
【口に太すぎるのをねじこんで顎を外すのはちょっと好きではないので、輪姦の一歩前みたいに魔物たちのをしゃぶるのはいかがですか?】
【前後はボストロルに、口や手や胸は魔物に犯される感じで…】
【人間相手に輪姦シチュするなら、メダパニとマヌーサで幻覚を見せたり、ホイミなどである程度穴を戻したり…でしょうか?】
【輪姦ありなら、ボストロルの群れとかにしておいた方がやりやすかったと反省しております】
【我がマスター、遠坂凛とともに、またスレをお借りします】
>>1 【場を用意してくださったことに、感謝いたします】
>>遠坂凜 ◆UrfTlVz802
少し間が開きましたが、変わりないでしょうか。
場も一新したことですし、念のため書き置きをしておきます。
寒いですから、体調など崩さぬよう。
【これに対するお返事は頂かなくとも結構です】
【凛の都合の良いときにまたお会いしましょう】
置
>>22 うん、子種を注いでくれている途中なのに気絶しちゃうなんてごめんなさい…
あ…ぅ…この格好をずっと見られて…
ぁ…やだ…!そんなに、見ないで頂戴……ん、あぁ…♪
チンポがどんどん奥に入って…く、ふぁ…♪お尻もチンポで一杯になっちゃう…♪
(初めての種付けに耐え切れずに、意識がもたなかった事を謝り)
(周囲の魔物から注がれる視線に、拡がったままの穴も肉棒を咥え込んで拡げられている穴も見られていて)
(羞恥で身を揺するが、鎖と肉棒で固定された身体は揺らぐ事がない)
(下手に身体を揺らした所為で肛門が刺激され、締め付けが緩んだ隙に一気に肉棒がめり込んでしまう)
は…ぁ…あ、だって、気持ち良いの好きなんだもの…♪
お尻の中で、あなたのチンポが動くと身体が勝手に…
ひぁ、あう…そんな強引にぃ…あぁあ…っ♪
はぁ…はぅ…本当は凄く恥かしい穴なのに…すごいの…んぁあああ…っ♪
(乳房を掴まれ、量と勢いを増した母乳が搾り出される)
(母乳を撒き散らしながら、より深く肉棒を咥え込む様に身体を下ろされ)
(秘穴が肉棒をくわえ込む速度が増していく)
(愛する魔物の肉棒を受け入れた腸壁は扱き上げるように淫らに蠢いて)
(一片の隙間もなく肉棒に絡みついて、少しでも中が擦られるとその動きはさらに活発になって)
あは…♪子種にずっとお腹を膨らまされたままで、元に戻る暇もなさそうね…♪
え、あ…折角だしてくれた子種が…ご、ごめんなさい…っ
で、でも締め付けたくても、後ろから押し出されて…
ひぅ!?あ、あぁ…意地悪しちゃ嫌ぁ……♪
(後ろからの圧力に耐えられず、大量に注がれた子種が溢れ始めて)
(慌てて秘穴を締めようとするが、散々蹂躙されたそこは自力では閉じる事もできなくなって)
(そんな中、ボストロルの指が二本突き入れられ、秘穴を掻き回すと子種が掻き出されてしまう)
(指で中とクリトリスを弄られて快感を感じつつも、子種が掻き出され満たすものが無くなっていく子宮が疼き)
(下僕となった魔物の前で見世物にされ、羞恥という快楽を感じつつも嫌々と首を振って)
お腹どんどん小さくなって…このままじゃ全部漏れ出ちゃう…
そ、それに…お漏らししてるみたいで…恥かしいし…
早くしなきゃ、また漏れて…え…それは大きすぎ…んん…っ!?
い…ぎぃ…っ♪あ、ぐ…おまんこ、裂けちゃう…っ♪
あ…んあぁああ…♪は…はぅ…はひ……♪
(後ろが満たされると子種が押し出され、子種がどんどん流れ出ていき)
(とうとうお腹は普通の臨月並みの膨らみまで萎んで)
(快感と喪失感を同時に与えられビアンカが困惑していると、ボストロルがあるものを手に取り)
(ビアンカの子種を垂れ流し続ける秘穴に宛がうと一気に捻りこんだ)
(それはボストロル愛用の巨大な棍棒、一番太い前の部分の直径は子供の頭ほどあり)
(それを無理矢理捻じ込まれ、秘穴や膣壁がまた一段と拡張されていく)
(またでこぼこした歪な形が膣内を抉り、快感を与えて)
(鎖に繋がれた両手足に力を入れ、暴力的な陵辱に耐える)
(根元までくわえ込めば確り栓はされたが、秘穴から棍棒の柄が生えているような滑稽な格好になって)
【過激な事は私が望むことだし、あなたが望む事も同じだもの…♪】
【でもまたレスが遅れちゃってごめんなさいね?昨日の夜中に返すつもりだったのだけれど、眠くて今になっちゃった…】
【見た目も恥かしい感じになっちゃうし、前も弄り易いと思うから…ふふ、ありがと♪】
【そうね…私もそこまで痛々しいのは苦手かも…、ええ、夫に犯されながら輪姦されるって不思議な感じだけど…】
【母乳とかも吸われてみたいし、あなたが良いならお願いしても良いかしら?】
【人間相手だと…うーん、見世物にされたり、後は腕を入れられたりすればなんとかなりそう…】
【ホイミで治すのもあるけど、せっかくあなた専用に拡張して貰ったから、このままが良いって思うのよね…】
【この辺りはただ私の我侭なんだけれど…】
>>21 恋人は……居ないって言ってたかしら?
でもあなたにも親しい友達の一人や二人は居るでしょ?
(彼の話し振りから察するに、常日頃から一人でいるかのようだったが)
(気心の知れた仲間ぐらいは居るだろうと、当たり障りのない感じで尋ねる)
フフ、ここの味が気に入ったのね?
良かった…連れてきた甲斐があったわ。
マスターだったら喜んで教えてくれるんじゃないかしら?
シェフの味は門外不出だ!…なんて堅苦しいことは言わないと思うけど。
(ケンと歩調を合わせるように料理を食べながら、しっかりと会話も楽しんでおり)
(料理の味がおいしいという声を聞けば、一緒に来て良かったと改めて感じる)
ドリンクをオーダーするのね。
えぇっと、そうね……それじゃ私はミントティーをお願いするわ。
(そうケンに言いながら、ウェイトレスに顔を向けて自分も飲み物を注文する)
あなた…お酒も普通に飲めるのかしら?
だったら夜はBARに行くというコースも、悪くないかもしれないわね。
もちろんディナーを楽しみながら乾杯でも構わないけど。
(ケンもアルコールの類を口にすると解釈し、さりげなく今夜の予定にも触れてみる)
【ええ、それじゃ引き続きお願いするわね】
>>25 さすがは魔物使いの元妻だ…魔物を興奮させるのが上手いな
魔物の欲情した視線に興奮しているのか?
見てみろ…お前がオデの妻だと知っていながら、欲情してる奴らの姿…
コイツらは全員、お前の恥ずかしい姿を見て魔物チンポを勃起させてるんだぞ?
(根本まで肉棒で貫いた尻穴を腰を揺すってかき回しながら背後から妖しく囁く)
(ただ見られて羞恥を感じていたのが、その先の欲情を意識して更に強くなる)
(尻穴から子宮を狙い突き上げ、棍棒で栓をされて子宮に溜まった子種を腹の中で波打たせて撹拌しながら、)
(ビアンカの恥態を見せつけるために母乳ではち切れそうな胸を持ち上げて搾り、搾乳の快楽に鳴かせる)
こんなにデカイ棍棒まで飲み込むとはな…お前のチンポ袋は便利だな!
だが…愛するオデのチンポ以外をブチ込まれても感じるなんて、オデの妻失格だぞ?
お前はオデのチンポ以外じゃイカないよな?
(秘穴から柄を生やすくらいに深く飲み込んだ、太過ぎる棍棒にすら快感を覚えたているビアンカを魔物たちが嘲笑う)
(愛する夫に尻穴を犯されながら、愛する夫の肉棒以外の、それも武骨な棍棒によがる姿を夫の下僕に見つめられる)
(ボストロルは自分の肉棒以外にも反応する妻の淫らさに興奮と嫉妬を覚えながら更に弄ぶ)
(ビアンカの秘穴から生えた棍棒の柄の先に指を押し当てると柄を上下させるように揺らした)
(柄の動きは僅かでも、ビアンカの胎内では極太の棍棒が柄に合わせて揺れて中で暴れていた)
(ボストロルの嫉妬と愛情により快感に耐えなければならない状態では生み出される快感は拷問に等しい)
(快感に耐える姿に愛情を感じながら、更にいたぶっていく)
栓をしたのに子種が漏れてるぞ…チンポ汁までお漏らしか?
気持ちいいのが好きなんだろ?
オデのチンポとどっちが気持ちいい?
オデのチンポの方が好きなら棍棒なんか気持ちよくないだろ?
魔物に見られながら栓代わりの棍棒なんかでイクような淫乱だったらお仕置きが必要だからな…
(快感に耐えなければならないビアンカを言葉でなぶりながら、尻穴の肉棒は動かさない)
(尻穴の肉棒に内側から蕩かされながら、前からの暴力的な快感に耐える姿はボストロルを更に興奮させた)
(秘穴から生えた柄を指で摘むとクイクイと小さく抜き差しを繰り返すと子種が隙間から流れ出る)
(柄の動きは僅かだが、胎内での巨大な棍棒の動きは秘肉をぐちゃぐちゃにかき回していた)
(それすらも耐えようとするビアンカに愛情を感じ、もしかしたら耐えきるのではないかと期待して指に力を入れる)
(摘んだ柄を指でねじるように転がすと、胎内の棍棒がグリグリと回転を始めた)
(でこぼこした表明が秘穴の全てをゴツゴツと蹂躙しながら圧倒的な質量で掻き回す)
(絶頂を焦がれる肉体と許さない愛情のせめぎあいに揺れるビアンカにとって止めに等しい快感が襲いかかった)
【昨日は私も忙しくて返せませんでしたし…気にしないでくださいね】
【むしろ、あの内容にあのスピードなら早すぎるくらいですよ】
【ビアンカさんが優しくて淫らだから、どんどん鬼畜な遊びをしてしまいます…】
【今回は恥ずかしさを煽る感じで責めさせてもらいました】
【巨大な責め具で弄ぶのをやってみたかったので棍棒を提案してもらえて良かったです】
【棍棒でビアンカさんがイッてしまったら、お仕置きで魔物の処理をしてもらいましょうか?】
【足はそのまま、手を解放して体を前に倒す感じで魔物に母乳を吸われたり搾られながら…】
【人間相手はやはりやめておきますね】
【そもそものボゴォ!ひぎぃな内容から離れてしまいますし…】
【わたしのセイバーと、またお邪魔させてもらうわね】
>>23 大丈夫、セイバーの言葉もこちらの移り変わりもちゃんと追ってるわ。
ここ数日でやっとちょっと気の休まる間ができたから、貴女への言葉を綴りながら癒されている所。
今はわたしばっかり幸福を一人占めしてるかも…フフフ、焦れちゃった?
可愛くて律儀な娘。ああもう可愛い。可愛くて愛しくて困る。
(犬猫かなにかのように頭掴んでわしわしなでなで)
…ごめんね。
セイバー、貴女もここは見て満足してくれたらそれで大丈夫。
またすぐに会えるわ、セイバー。
【生存報告と存在証明に1レスだけ。
>>1さんもありがと】
【スレをお借りします】
好きに使うスレ 6
>>186 そうやでー♪
しかもみゆきとしとる時何べんも出して空になるまでやからなあ
うちがいつも味わっとるくらいみゆきにもよくなってもらわんと。
天国にはいくらでもイかせてあげるで。
もっと恥ずかしいこともたっぷりしたげるけどな〜?
(オナホを掴んだままみゆきの射精を最後まで見届ける)
(未知の快感によがっている姿に満足げに笑みを浮かべる)
もっと乱れてもええよ?
うちがちゃんと面倒見てあげるからなっ。
うん……いつもより大きくなっとるの分かるわあ……
(下半身から屹立した肉棒を手で擦って確かめる)
(みゆきの指摘通り興奮しているのは間違いない)
んひっ!
(亀頭の先がみゆきの柔らかな唇に触れると慌てた声をあげる)
(先走りがにじんでみゆきの唇を汚してしまう)
(いやらしい音からみゆきがオナホで扱いているのを理解してペニスを離し)
(目の前でわざとらしくみゆきに見せ付けるように腰を前後させる)
あはっ、こうすると……もっと気持ちええよ…?
(腰を動かしペニスに手を添えて上下に扱いてみせる)
(教えるように自慰を披露して先走り液がみゆきの顔にかかる)
【お待たせしてごめんなさい、みゆきさん】
【こっちでもよろしくお願いします】
>>21 それじゃあ彼女にミントティーを
(ウェイトレスに注文する)
(頭を下げウェイトレスは厨房に戻っていく)
友達はいるけど食事は基本一人かな
時間がうまく重ならないんだよね
ハイスクールみたいにみんな同じ時間て言う訳にはいかないしね
まあ、一応は飲もうと思えば飲めるよ
ただ量は本当に少ないけどね
すぐに頭がぼーっとしちゃうからね
だからBARよりはディナーのほうがいいかな
それよりも、この後どうしようか?
(夜の食事が決まるが、肝心のこの後をまだ決めていない)
アンジェラは行きたいところある?
>>27 こんなに沢山の魔物達に恥かしい姿を見られちゃってると思うと…
ん…視線で犯されちゃってるみたい…
魔物のチンポの濃い匂いがして…私も興奮しちゃう…ん、ぁ…っ
そんなに、強く搾ったら…んん、ふぁ…ああぁ…っ♪
(王であり夫であるボストロルが傍にいる事で、犯される心配はないと言えど)
(今にも飛び掛ってきそうな欲情に血走った魔物の眼差しに射抜かれて、背徳的な快感を得る)
(腸内から身体を揺さ振られ、歪な棍棒が子宮を刺激して)
(大きく膨らんだお腹から、子種がたぷんと揺れる音を立てて)
(縊り出された乳房を搾られ、牝牛のように大量の母乳を噴出させる)
(母乳の甘い匂いは、魔物達の性欲をさらに昂ぶらせる)
んん…もう、赤ちゃんが出来たらこんな乱暴はしちゃダメよ…?
え…あ、それは…で、でもこれは貴方の物だし……
あ…ぅ、も、もちろん…貴方のチンポ以外でイッたりなんか…っ♪
く、んぁ…中、かき回しちゃダメ…っ!お、お腹がゴリゴリって…くぅう…♪
(道具袋でもあるかのように棍棒を捻じ込まれ、少し拗ねた様子を見せつつも乱暴な快楽に酔いしれる)
(棍棒の柄を生やした股間を突き出しているあまりにも滑稽な格好を嘲笑われ)
(羞恥に子宮口がきゅっと棍棒を締め付けた矢先、ボストロルの意地悪な一言を発して)
(柄を掴まれ、軽く棍棒を揺らせばお腹にボコリと棍棒のシルエットが浮かびあがる)
(イかないと言ってしまった矢先、こみ上げてくる快楽に堪えるが)
(手足の鎖とお尻を串刺しにする肉棒に動く事もままならず、我慢もそう長くはもたなくて)
んぁ…いや、もう子種零したくない…
でも、こんな乱暴に掻き回されて…
あ、う…んぁあ…っ♪
ち、チンポも…棍棒も両方、気持ち良いの…っ♪
ごめんなさい、あなた…私もうイッて……っ♪
(前は棍棒に、後ろは動いていないといえ強い圧迫感を与えてくるボストロルの肉棒に満たされ)
(意地悪な言葉に嬲られ、周りの魔物から突き刺さるような視線を感じ)
(棍棒を上下に動かせば、隙間から子種が僅かに溢れてしまう)
(締め付けようとすると、子宮や秘肉が自ずと刺激されて)
(ボストロルの期待とは裏腹に、その棍棒の動きが大きく変わり)
(子宮内で回転し掻き回されると、我慢などできるはずがなかった)
(蕩けきった顔を晒して、全身をビクビクと痙攣させて激しくイキ狂う)
(棍棒と秘穴の隙間から子種と愛液が混じった白濁を噴出しながら魔物達の前で無様に絶頂を迎えさせられた)
【それを言うのならあなたも毎回濃い内容を返してくれるんだもの…♪】
【レスも返し易いし、本当に感謝ね♪】
【それは褒め言葉として受け取っておくわよ?】
【晒し者にされるのは大好きだったりするから、素敵な展開ね…】
【もう…こんなの耐えられるわけないじゃない?あなたってば意地悪…♪】
【じゃあ、手だけ解放してあなたに座って貰えば丁度良い高さになるかしら?】
【あなたが傍にいるけど、私色んな魔物に嬲られちゃうのね…♪】
【人間相手だと、対格差があってもひぎぃでボコォな感じにならなさそうだものね】
【せっかく提案してくれたのにごめんなさいね?】
置
>>29 あ、あれはいつも不思議に思っていました……一体どこからあんな量の…せ、精液が沸いて出てくるのでしょうか?
たった一度で、お恥しい話ですけど…私はあれほど乱れたわけですし、張飛さんと同じぐらいだと恐らく気絶してしまいます…
恥しいことでしたらいつもされているような気もしますけれど、こうしてペニスを生やされて、見られてしまいますと
普段とはまた違った恥しさを感じてしまいますね…
(ようやくになって射精の後特有の倦怠感が襲ってきたものの、ペニスを覆い尽くす自分の精液やホールの刺激だけでなく)
(もっと射精の快感を知りたいという好奇心、そして張飛さんに自分の射精姿を見つめられ)
(今こうして彼女のペニスに口付けているというのが一番の興奮材料になり、直ぐに硬さを取り戻していった)
ど、どうしました?ちょっと触れただけで、まだちゃんとしたフェラチオはしていないのですが…相変わらず敏感なのですね
そ、そうしてみていると…とてもいやらしいです
(唇がぴとっと触れて、張飛のいやらしい味がしみこむ前に離されると少し驚いたように目をパチパチと瞬きさせて見上げる)
(先走り汁で汚された唇周りをつい反射的に舌でなぞると、まだ少し残った先走りと自分の唾液で唇がいやらしく光り)
(微かな先走りの味を楽しみながら、いやらしく腰を振る動作やうっとりとため息を漏らし)
はぁ…メガネまで飛んでしまいました…でも、そうすればいいというのはわかりました…
ぁ…はぁ…んっ、ふぅ…っ
(張飛の自慰行為を食い入るように見つめていると、飛んできた先走り汁をよけられず顔面でもろに受けてしまい、ベタベタに汚されてしまう)
(恐々とした様子で動かしていた手の動きは、乱れても言いという言葉が後押しになりスローペースのままだがはっきりとした手つきでホールを上下させ始める)
【いえ、気になさらないで下さい。返していただけただけでとても嬉しいです】
【私からもよろしくお願いしますね、張飛さん】
>>12 んん?わざと、とは何事だ?
(何の自覚もなく主の心を殺しにかかっているのだろうか)
(当の本人は己の主に好意を抱いていても、この言葉が殺し文句になるとは考えていないのかもしれない)
(しかし計算とも考え難い。饒舌ゆえに本音が口から恥ずかしげもなく零れただけだろう)
……この戦いを終えた時、悔いは微塵も残したつもりが無かったのだがなぁ…。
おぬしにそう言われるともう暫し――この逢瀬の刻が続けば良いと想ってしまった。
くははは、これもこの娑婆で培い育て上げてきた信頼関係の賜物と言うべきか。
(そんなマスターの気持ちは露として知らず、主を安心させようと服を掴む手に大きな手をそっと添える)
(恋愛感情としてどう考えているのかはともかく、二人がここまで築き上げてきた信頼は紛れもなく本物なのだ)
こら、マスターよ。そう急くものではなかろうて。
俺は暗殺者(アサシン)ではあるが主と二人の時までも闇に紛れるような真似はせんよ。
(どうしてマスターがこうも急かしてくるのか、その原因が自分だという考えは毛頭ないだろう)
(寧ろそんなに疲れていたのかと彼女を慮り、腕枕でもしようとマスターの頭の下に腕を突き出す)
(そんなズレた気遣いはできるのに彼女の想いを察知するのはできないのが玉に瑕なのだろうか)
何…?俺も寝床を共にするのか?
むぅ、それは構わぬが……。
女子に添い寝を、それもおぬしのような別嬪相手にするのはやはり気が引き締まるなぁ。
生憎こちらの方は不得手だ、俺は身体も大きいしおぬしの邪魔になるだけではないか?
(乙女なマスターのようにあからさまに頬を赤らめるような反応は見せない)
(だが多少は気恥ずかしさを感じるのだろう、やや照れ気味の顔を俯かせたまま自分も大きめの毛布へと入り込む)
(マスターと共に寝るのはこれが二度目だが未だにこの状況には慣れそうもなく)
(普段は戦闘の際だろうと所構わず振るう饒舌も、この時だけは動きが少し鈍ってしまう)
とはいえ俺が魔力を使うのはせいぜい現界に必要な程度のものよ。
脆弱なマスターに選定されたわけでもないのでスペックダウンも発生しておらん。
おぬしの供給でも十二分にこの全力を以って振るうことは――…んん?
(ひょこっと顔を出した主の様子を見て、つい口元が左右につり上がって笑いを漏らしてしまう)
……呵呵呵呵呵ッ!どうしたマスターよ、らしくもない!
おぬしにしては妙に不自然に探りを入れてくるものだなぁ…?
(彼女なりに動揺を隠しているつもりなのだろうか?あからさまに瞳の動きが不自然だ)
(顔を近づけるとマスターの泳ぐ視線をじっと見詰めて捕らえ)
そうだな…。手っ取り早く言ってしまえば、互いの体液の送受――というのが適切か。
リン、だったな。先の交わいの時は性交、とまでは行かなかったが。
何故そんなことを?くははは、おぬしも俺で実践してみたくなったか?
(彼は、人が他人に向けている好意に関しては機敏に察知し機微に感じ取ることはできるはずだ)
(……何故だかマスターの好意のみはその限りではないようなのだが)
(冗談交じりに助平な質問を問いかけ、まだ真っ赤な顔を半分隠すマスターに微笑を向けてみせる)
>>13 【すまぬな、長く語りすぎた故に俺からももう一つ借り受けよう】
【くははははッ、そう気にすることはないぞマスターよ!】
【おぬしのサーヴァントは主の多忙を察することができぬような無粋な英霊ではない】
【我が主はおぬしだけ、そしておぬしの従者は俺だけよ。とうに知れたことだと思っていたが】
【うむ、承知しているぞ。現にこうして俺に連絡を寄越しているではないか】
【俺もそんなおぬしに応えたい、我がマスターの帰を心待ちにするのは当然のことよ】
【なんと、真か?呵々、それは何たる僥倖か!】
【俺はできるだけ週末に近い期日ならばおぬしとの逢瀬も叶うと思うのだが…】
【マスターはどうだ?おぬしの都合の良い日と合えばいいのだが】
【――……兎に角、おぬしのから連絡を待つとしよう。連絡は此処ではなく伝言の場で待った方が良いのか?】
【俺はどちらでも良いぞ、おぬしが望むのならば此処だけでなく両方とも確認しておくことにするが】
【――うむ。おぬしも壮健そうで何よりだった】
【くれぐれも身を壊すようなことのないようにな?俺もおぬしの事を応援しているぞ】
>
>>30-31 それはそうだけど…ホラ、友達同士でもたまには食事に行ったり
お酒を飲みにいったりもするじゃない?そう思って。
(ジェスチャーを交えながら返事をして)
でも思った通りだわ…そんなにお酒を飲む人には見えないもの。
じゃあ今夜はディナーで決まりね。
(ケンの言葉に笑みを浮かべて頷くと食事を終え)
(口元を紙ナプキンで拭う)
フフ、そういえばノープランだったわね…
ドライブかショッピングもいいなと思ってたんだけど…
美術館や水族館も楽しそうね。遊技場だってあるわ。
あなたはどうかしら?ケン。
(問いかけに提案しながら、コップのみずを一口飲むと)
(逆に聞き返して彼の希望も伺う)
>>37 そうだね…じゃあドライブしながら考えよう
何かいいところが見つかるかもしれないしね
ただそうなると運転をお願いしたいな
日本とはハンドルと車線が逆だから、ちょっと怖くて……
(日本は左側通行の右ハンドル、アメリカはその逆)
(慣れないので素直にお願いする)
マスター、美味しかったよ
(席を立ちレジで会計を済ませると、マスターに一言掛けて店を出る)
(店を出るともう一度店の外観を見る)
食べた後に見ると、なんだかこの造りがカッコよく見えるのはなぜだろう?
>>32 嬉しいぞ…流石はオデの愛した女…
赤ん坊が腹にいるうちは優しく弄るだけにしてやるよ
淫乱なお前には物足りなくて焦らされてる拷問みたいかもしれないがな
(ちょっと拗ねたようなビアンカをなだめるように優しく囁くと棍棒で膨らんだ腹を愛しげに撫でた)
(自分の肉棒以外に屈しないと誓うビアンカに愛しさを感じて、誓いを試すために棍棒でゴリゴリと子宮をなぶる)
あんな誓いをしたくせに旦那のチンポ以外で簡単にイッちまうとはな…
それも魔物たちの視線で犯されながら嬉々としてイキやがって…
お前はチンポどころか棍棒でも寝取れちまう淫乱だな!
お仕置きが必要だな…お前が興奮させた魔物チンポの処理をしてやれ!
(棍棒を使っていたのが他人なら、ビアンカも耐えられたかもしれない…しかし愛する夫の使用物に犯される快感は今のビアンカには防ぎようがなかった)
(誓いも虚しく簡単に絶頂に達したビアンカに意地の悪い笑みを浮かべるボストロル)
(首輪が光ると手足の鎖が消え、ボストロルは足を持ったままビアンカの体を半回転させた)
(V字に足を開いたままボストロルの腰に座り尻穴を貫かれたビアンカを正面から見つめる)
(ビアンカの顔にボストロルの顔が近づき、赦しのキスを交わすと思った瞬間…再び首輪が光ると足だけが再び鎖に囚われる)
(V字に開いた足が再びボストロルの首に固定された姿勢でキスを期待した唇が意地悪く歪み、ビアンカの額を軽く押した)
(鎖から解き放たれた手は支えを失い、仰け反るように上体を倒すと、ボストロルの脚の間で仰向けにぶら下がっている状態)
(開いたまま鎖で支えられた足と尻穴を貫く肉棒がなければ崩れ落ちそうな姿勢で見える視界には興奮した魔物の群れ)
見えるか?お前の淫乱な姿に興奮した魔物たちがチンポを勃起させてるのが…
みんな、お前の淫乱さを知って犯したくて仕方ないんだ…
だが、お前を愛しているから、お前を犯させるのは許さない…
だから、お前のお仕置きに協力させるだけだ
お前はオデのチンポ以外でイッちまった淫乱な妻だ
このままにしておけば、いつか誰かのチンポに寝取られかねない…
だから、お仕置きとしてお前が他のチンポに感じないように鍛えてやる!
コイツらの粗末なチンポに奉仕してチンポ汁を搾り取れ!
お前が魔物チンポに奉仕して子種を搾り取ってる間は棍棒でチンポ袋を掻き回してやるぞ
いいか?これはお前を鍛えるお仕置きだからな?
お前を見て欲情した魔物チンポに奉仕しながら感じたらダメだぞ?
(のけ反らされたことで尻穴を貫いた肉棒が子宮目掛けて内側から押し上げ、棍棒とぶつかり合う)
(二つの圧倒的な存在感が生み出す快感に耐えるのは今のビアンカには困難だと解りきっている)
(ボストロルはそれを承知の上で愛妻を部下に汚させ、その姿を部下に晒し者にすることを望んだ)
(逆さまになったビアンカの視界には無数の魔物の下半身が映る)
(それまで近づくことのなかった魔物たちがビアンカに迫ってくる)
(ビアンカの美貌に肉棒を擦り付け、ユサユサと揺れる乳房に手が伸びた)
【ビアンカさんに気に入っていただけて光栄です】
【同じくらい感謝してますし、良い意味でのアブノーマルさにたまらなく興奮させられてます】
【魔物を交えたプレイを始めさせてもらいますね】
【勝手に姿勢を変えてしまいましたが、変更可能ですので好きなポーズがあったら教えてくださいね】
【あとはどんなモンスターに使われたいとか…あ、マヌーサで観衆出すのもいいかもですね】
【こちらの無茶な提案にも検討してくださって、こちらが頭を下げたいくらいです】
【今からボストロルの群れで輪姦も展開に無理がありますし…】
【仕切り直しが必要そうなので撤回しますね】
>>38 それもそうね。無計画と言ってしまえばそれまでだけど
たまには行き当たりばったりで、ブラブラしてみるのも悪くないわ。
車で来てるから運転は任せておいて。
(あまりかしこまらず、こういった気楽なデートもいいだろうと同意し)
(始めからそのつもりだったと言わんばかりに、快く運転を引き受ける)
(やがて会計を終え、店を後にする二人)
(いつも通りの陽気さで手を振り、自分達を送り出してくれたマスターと)
(キュートな笑顔が印象的なウェイトレスの姿が名残惜しい)
あら?フフ、ケンったら…よほどこのお店に良い印象を持ったようね。
(頭の辺りに手を翳し、二人で外から外観を見上げると)
(確かに見栄えがよく、情緒があって赴き深い造りに映る)
そういえば…いつまでこっちに滞在する予定なのかしら?
(車を停めてある場所まで歩きながら、さりげなく尋ねる)
(比較的近辺に駐車していたため、目的地までさほど時間はかからず)
(少し歩くと赤いスポーティな車が見えてくる)
>>40 (店を出るとアンジェラの案内で駐車場に向かう)
(数分歩くとそこへ到着する)
こっちに?
それが自分でもよくわからなくなってきたんだよね
連邦警察から帰国は待って欲しいと要請が来ちゃって
まあ滞在費は向こう持ちだからいいんだけど
(あの事件の余波がこんな所にも及んでいた)
これがアンジェラの車?
格好いいねぇ!
(赤のスポーティな車に目を輝かせて言う)
(助手席に乗るとシートベルトを締める)
それじゃあよろしく頼むね
コースはお任せするよ
>>34 みゆきにいっぱいご馳走するためにうちのザーメンはここにたっぷり溜まっとるで?
(掌で睾丸を転がして、その奥には愛液を足らす無毛の秘所が覗いている)
タマは付いとらんようやけどみゆきも溜め込んどるやろ?
好きなだけ出しとかんとなっ。
そんなこと心配せんでええよ。万一意識飛んでも気持ちよくて目が覚めるようにすればOKやろ?
あはっ、それ言うたらうちなんてみゆきにいつも見られとるやん。
最初は恥ずかしいけどすぐよくなるで〜。……うちがそうやったから
ふっふっふ、みゆきに手取り足取りチンポの楽しみ方を教えるのも楽しそうやなあ。
オナホ以外も期待しといてや。
(自らの勃起ペニスを手でなぞりみゆきの唇や頬に当てる)
(好奇心の塊のみゆきのこと未知の快感に興味津々なのは察しが着いた)
(オナホから抜けないのを確認するとみゆきは少しも萎えていないと気付き生唾を飲む)
む〜、うちが敏感なのはしゃあないやん……みゆきのフェラの前に反応しすぎるのよくないけど……
その代わり量も回数も保証付きなのは間違いないで?やらしーのはお互い様、やろ。だから一緒にやらしーことせんとなぁ。
(反射的にペニスを離してしまったけどみゆきにレクチャーするのには好都合だと思い)
(みゆきの視線を感じながら腰を動かし見せ付け)
はあっ……エロい顔しとる……
(先走りがどんどん飛び散りみゆきを汚す、扱く手もスピードが増す)
このまま顔射もええけど……みゆきのフェラ、欲しくなってもうた……
(オナホを上下にはっきり扱きだしたみゆきを尻目に)
(今度はみゆきの唇に先走りを擦り付けるようにしてフェラチオを促す)
(今にも射精しそうなほどびくっびくっと震えている)
【こっちこそよろしくお願いします、みゆきさん】
【どうも年明けくらいまでは置きレスがよさそうです】
>>42 それは知識として知りえていますけれど、やはり張飛さんの物は規格外といいますか…
張飛さん以外を知らないので比較できないのですが、
(目の前で転がされた睾丸を興味深そうに眺めていくと、自然とエッチな気持ちになったせいか、ふぅーと熱い吐息を睾丸に向けて無意識に吐き出してしまい)
どうやらそのようです。…というより、こんなの生えたのは張飛さんのせいなんですから、私より張飛さんの方が詳しいのではないでしょうか?
…今思い返せば、以前からエッチの途中に何度か気を失ったことがありますね…
恐らく楽しみ方を教えてもらう時も、そのようなことが何度かおきるかもしれませんが…
(大量に出しても萎えたりしない自分のペニスもそれ以上に不思議だったが、薬を投入した時のいい加減な言動を思い出すと)
(今更問い詰めても無駄なことは火を見るより明らかなので断念し、そのついでに思い返した過去の出来事が脳裏に浮かぶと恥しげに顔を伏せながら汗を噴出させ)
(唇や頬に押し当てられた張飛のペニスや、これから自分に与えられるであろう調教など様々なことを含め)
(よろしくお願いしますと消え入りそうな声で言いながらぺこりと頭を下げて)
私の頬や唇に当たった時も、とても敏感に反応していましたし…このままだと口に入れただけで出そうなほど昂ぶってますね
ええ、1回や2回じゃ終わらないのは熟知していますけれど…んっ、ふぅー…
(女としての魅力が十分に感じられる張飛の体つき、それに不釣合いな立派なペニスを扱いたり腰を揺すったりされると官能的な光景に目を奪われ)
(整った顔に次々と独特のにおいがする半透明の液体がかかり、汚されて行っても視線を外すことはできなかった)
では失礼しますね……んぷ、ふぅー…んっんぐ…
んっ、んんぅ…
(柔らかい唇はこすり付けられた先走り汁のせいで艶やかに光り、ぷにぷにと押された唇を押し広げるようにして咥え込んで行き)
(たっぷりと滲み出ている先走り汁の味につい眉を寄せ、先ずはそれを綺麗にしようと浅く口に含んだままちろちろと先端をなめ続ける)
(そうすると自分でも意識しないうちに手の動きが激しくなったようで、じゅくじゅくと荒い音をたてながらオナホールに扱かれていたペニスは)
(びゅーびゅーっと2度目の射精に達し、ゾクゾクと登る快感に思わず口を窄めるとちゅっ、と短時間だけど強く吸い付いてしまう)
【そうですね…忙しい時期ですし年明けはこのような形で遊ぶのがベストなのかもしれないですね】
>>41 なるほど…それなら納得ね。
あなたは事故現場にいた当事者でもあるわけだし、ある意味当然なのかも。
早く無事に帰れる日が来ることを祈ってるわ。
(事情が事情だけに、こっちでの生活を心行くまで満喫して行って…とも言えず)
(話を理解して相づちを打つと、キーを車に向けてロックを解除する)
フフ、光栄だわ。
(車を褒められると、満更でも無い様子で左座席に乗り込み、同様にシートベルトを締める)
じゃあ行きましょうか…たまにはアテの無いドライブというのも悪くないわよね。
(エンジンをかけると小気味良い音が聞こえ、アクセルを踏み込んで車を走らせる)
(スポーツタイプだけあって加速がよく、ギアを上げると颯爽と街の中を疾走していく)
まだ日も高いし、まずは山道や海岸沿いを走るのもいいと思って…
少し行った先に眺めのいい場所もあるから、ドライブには最適かもしれないわ。
(軽い足取りで交通量の多い中心地を抜けていくと、遠くに山や海が微かに見え始め)
(よくアメリカの映画に出てくるようなハイウェイも徐々に姿を現してくる)
【ごめんなさい…忙しくて置きレスを返す時間もなかったわ…】
【年を開けてもしばらくはこんなペースになるかもしれないけど】
【それでも良ければ引き続きお願いするわね】
>>44 うおっと……
(スポーツカーならではの加速に驚くも笑顔)
(車は快適に走りゆく)
そうなんだ、道はわからないからアンジェラの気のままに走ってよ
その眺めのいい場所の風景をぜひ見てみたいな
(山が見え海が見え、そしてアメリカならではの大きなハイウェイが見える)
(中心地を抜けたら車通りもまばらで、数台すれ違うくらい)
日本じゃ普通にここまでは飛ばせないからね
一本道がこんなに長いところは無いよ
あっちこっちに曲がってばかりだからね
(気持ちいいくらいの直進爆走に大喜び)
【大丈夫ですよ、ゆっくりやっていきましょう】
>>43 うちも比較対象がみゆきしかおらんけど……みゆきのあそこが規格外の気持ちよさやっていうのはよ〜く分かるで〜。
うちのチンポをくわえこんで離さんもんな〜、おかげで出しすぎてまうもん。
(熱い吐息が睾丸に掛かると体を僅かに強ばらせて刺激を耐えている)
そ、そやなっ……も、も、勿論張飛さんは分かっとるで〜?……うん…
(しどろもどろに答えてはみる、みゆきの読み通り理解は出来ていないみたい)
あはっ、そう言えばうちも気ぃ失っとったこと何度かあるかも……
あ、その時はあれやな。みゆきが気を失ったら…
ふっふっふ、意識が無くてもチンポは正直やな、まだギンギンに立っとるで。
みたいな展開になるんやろ?まあ、気付けくらいはお手のものやから心配せんでええけど。
(みゆきの問いかけにもノリ良く楽しそうに答えを返す)
(情事の記憶を思い出して恥ずかしそうにしているみゆきと対称的に張飛には楽しい記憶でペニスは余計に強く反り返っていた)
あ〜、もう……うちはこれからみゆきに色んなこと試してまうような奴やで?
そないなこと言わんでも……その……
(消え入りそうな声であくまで礼儀正しくお願いされるとさすがに罪悪感が湧く)
(とはいえみゆきのしてほしいことは察しが付くのでやらないという選択肢はない)
取り合えず任しときっ♪
しゃあないやん…みゆきもうちみたいに生えとるんやで?どうしても昂ってまうもん。
きっとみゆきもうちと同じくらいザーメン出せるで。うちはとことん付き合うからなっ♪
(みゆきの目の前で何度もペニスの実演を続け、昂っている体は今にも欲望を出したくなる)
んぁっ……くち、入ったぁ……
(ペニスが口内に浅く迎えられ舌先で擽られる)
(みゆきの頭に手を載せペニスを奥へと進めていく)あ、あかんっ!出るぅ!んぁぁ!
(みゆきが射精して強く吸い付かれたのと同時にこちらも射精してしまう)
(どくっ、どくっ、と量も濃さも申し分無い精液が口内に満遍なく注がれる)
(ペニスで口内の精液をかき混ぜるようにして一旦口内からペニスを引き抜く)
はあっ……いつもより多かったかも……
(唾液と精液でブレンドされたペニスは少しも萎えずにみゆきの眼前に晒されている)
みゆきもまたイッてもうたよね?
次はどないしよか、オナホ以外も試してみる?それともうちのお口や手コキをやってみよか?
(みゆきの頭を撫でながらまだまだ満足していない欲求を伝える)
【年明けすぐに時間が取れる、かどうかはちょっと怪しいので…】
【もうしばらくは置きレスで進めていきましょう】
前スレ>293-294 セイバー ◆Q6ysXrMyVU
学校の方、ねえ……。
(くるっと瞳を巡らせ、思い付く幾人かを思い浮かべてみるが)
無いわね。
(口にされた言葉の通りクラスメートには「優等生の遠坂さん」だし、綾子も仲は良いけど甘えるとかそーいう感じでないし)
わたしがこんなになるのは無い。うん、無い。
(人を女狐扱いしてくる生徒会長なんて以っての外だし、その友人の平凡な男…も、なんかちがう…ような)
セイバーだけね。
こう、こうやって甘えたいし、甘やかしたくもなるのは。ゴロゴロってしたくなる。
(相手の小さな顎元に指をやり、からかい半分甘やかし半分で顎の下をくすぐって)
(小さく聞こえた吐息に微笑み)
(頬にかかる金の髪を梳き、ぬくもりを分けるよう耳元まで手のひらで包みこむ)
そうかしら、セイバーったらこんなに白くてしなやかで整ってて、おいしそうな身体してるくせに。
(さらりと問題発言を織り交ぜつつ、引き締まった腕をとって手首に食むよう軽く口づけ)
ん、わたしの体は、魔術薬とか何とか染み付きまくってるわよ…って。
(香という語に、ごく一般の人身ではない事を思い出し眉を寄せるが)
あれ、セイバー相手なら気にしなくても大丈夫なのか、もしかして。
体に悪いかもとか気にしなくていいし。なんだか拍子抜けしちゃう。
あれだけ気にしてたのに、相手が貴女になるだけで…どうでもいいことなんだ。
ふふ、サーヴァントは魔術薬の香に反応するのかしら、魔力を魔術で固めた塊みたいなものだし。
良い香り?染みた体は美味しいかしら。
(ついと指をセイバーの唇へと触れさせてみたり)
(重なる胸の鼓動があたたかく、ぎゅっと抱き着いて)
うん、こうしてると…あったかくて安心する……
(背中に触れるぬくもりに、ますます添うように)
あう、背中なでられるとふにゃってなる、ホッとして……
セイバーも、わたしに甘くなるの?
…どちらが甘いか勝負しましょうか。
(脚も絡めてすっかり全身抱き込んで、身体の力を抜いて預けて、同時に脈打つ鼓動の熱を分け与え)
そうねえ、それ聞いて、蛇姉様ズが高飛車受で、おどおどしつつも姉様大好きな妹が
…ってパターンもアリかもと思ったわたしがいる。
それか「する方」に慣れてないなら、…わたしで「練習」する?
(ニヤっと明らか「困らせたい」小悪魔の笑み)
うふふ、冗談。今はわたしたちのままでいましょ。それはそれとして置いといて。
このままで出来ることも沢山あるし、してみたいし……
(出て来る言葉とはうらはらの、柔らかい微笑みで見上げられると)
(セイバーの手を取り、手首から手の平への口づけを再開して)
ずっとこうしているのも良いかもしれないわね、あったかくて安心するもの。
(背中を支える腕が温かく、ますます寄り添うみずみずしい肌の感触にうっとりとしたため息をつき)
…うん、ちょっと何だか、するのがいやとかではなく物凄く勿体ないような気がして来た。
それってどうなの?と自分でも思うけど…
しかし、わたしのサーヴァントとしては、とりあえずしっかりその身で自覚してもらわないとね。
(手の平から指先へと唇を伝わせ、熱い咥内に導き)
わたしに愛されなさい、セイバー。
ん、どこ、どんな風に…されるの期待してるか、教えなさい…
(時折軽く吸い付きながら、側面、指の腹と妖しげにちろちろと舐め上げる)
口で言えないなら、手持ってってもいいのよ?
(堪能したのち解放して、手の平と自分の手の平を重ね、指を絡める)
(腕の力は抜き、セイバーの自由に動かせるようにして)
【んむ、思ったより判定厳しいのね…ほっとくと長くなるのをセーブするには良いのかしら】
前スレ>317とか セイバー ◆Q6ysXrMyVU
【アリガトね、返してくれて。ま、その、わたしもセイバーに話し掛けたかっただけというか…貴女も同じ理由?】
【セイバーだって、読むだけで満足してくれても良かったの。お互いスローペースになる事も了解済みでのスタートだし】
【貴女が待っていてくれているのも安心し切ってるから。わたしもちゃんと現れるしね】
【う、結構空いたか…ああ、ドタバタって続くこと。でも来たわよ、一人にはさせない】
【メリークリスマス、セイバー。まさかこの台詞まで長引くとは…ちっ】
【ええお蔭様で、生き延びてるわ何とか】
【貴女もがんばりすぎたりしていない?ここに貴女を気にかける主がいるんだから、労って大事にしてちょうだいね】
【じゃあまた、貴女の声が聞けるのを楽しみに…またね、セイバー】
>>394 はぅっ!!
(頭をぽんぽんと叩かれビクっと肩を震わせるも、落ち着かせようとしていることに気づき)
(驚きながらも顔を見上げ、こくこくと頷く)
…み、見えないかな…?
(がっくりと肩を落としながらまじまじと見つめるその視線に恥ずかしそうに頬を赤らめ)
(もじもじと体を動かしながら、恥ずかしそうに口元に手をあて)
嘘だと思ったんだ…
(うぅっと悲しそうに項垂れ)
ふぇ?こうはい…?
(呟いた言葉が少しだけ聞こえて首をかしげてじっと見上げる)
(少しだけ呟いた言葉が聞こえた気がしたのだけれど、視線をそらされごまかされた感じがして)
(きっとあまり話したくないんだろうと思い、深く追求したりはせず)
…えっと、大通りは…こっち…かな?
(言われたとおりに大通りがあると思う方向に歩き始める)
【少し時間があいてしまいましたが、置きレスを残しておきます】
【荒垣真次郎 ◆FX2LxJQqdさん、レスが遅くなってしまいごめんなさい】
>>46 んっ!んぅ…んっく、んちゅ…ん、ふぅー……
(トロトロとオナホールに精液を吐き捨てる快感は二度目であっても新鮮に感じられ)
(不思議なことに吸い付いたペニスもいつもよりはっきりと美味しいと認識してしまい、射精が始まっても暫くはずずっと吸い付いてしまう)
(頭に手をあてられると自分の口がまるでオナホールにされていると思ってしまい、それを嫌がるどころか一層身体は熱くなり)
(粘っこい精液を貯めれるだけ口に貯めて味わい、漏れそうになるとごくりと喉の奥へと流し込んで行き)
(それでもまだ大量に溜まっているところにペニスがかき混ぜるような動きを始めると、あーんと口を開けて顎を上げてその手助けをして)
(自分の口内を使って精液をかき回され、口の中で渦巻く液体や粘液に当たるペニスの感触を楽しんでしまう)
あんっ!んぅ、ふぅーあっはぁ…そ、そうですか…ありがとうございます
でもそんな風に感想を言われていると、私の中がどうなっているのか、どれだけ気持ちいいのか気になってしまいますね…
(ペニスが引き抜かれ眼前に置かれると、唾液と精液で汚れたそれをうっとりと眺めながら、混ざり合った精液の残りを飲んで)
(つらつらと感想を述べられるとその内容はまるで自分の膣がまるで淫乱に張飛を求めている、とでも言われているような気がしてしまい)
(先ほど射精したこともあって、かぁっと真っ赤になりながら落ち着かない様子でめがねを直したりしてしまう)
(しどろもどろな対応に、はたしてそうなのでしょうか?という疑惑もあったが射精前の事で記憶もちょっとあやふやだったので今は問い詰めないことにしておいた)
お互い気を失ってしまうと大変ですよね、お互いがフォローし合えないですから服とかシーツに染みができてしまって…
でも折角任せておけと言っていただけたので、お任せすることにしますね♪
なので普段は出来ない張飛さんの手やお口も気になりますけど…オナホ以外、というのも少し引っかかりますね…
(まるで子ども扱いされるように頭をなでられても、心地良さそうに体を揺するだけで)
(オナホールが外されたペニスは先ほどより少し大きくなり平均サイズに近づいたようで、次なる刺激に期待するように首が持ち上がる)
【今年はこれが最後の返信となります、この後忙しくなりますので…私も同じく年明け直ぐにお時間はとれません】
【なので、お互いが落ち着き次第またお会いするようにしましょうか】
【それまでは置きレスでよろしくお願いします。それと少し早いのですが、良いお年を】
>>45 (街を離れ、海岸通りを走る頃に、一般車の交通量は疎らになり)
(代わりにコンボイのような大きなトラックやタンクローリー)
(ツーリング中のハーレーダビッドソンなどを多く見かけるようになる)
(そして更に速度を上げて道路を快走していくと)
(海のど真ん中を一直線に突っ切っているハイウェイに差しかかる)
(そこには、カレンダーかポスターに使われる写真のような風景が広がっており)
(マリンブルーの水平線は、辺り一面どこまでも続いて見えるようだった)
フフ、喜んでもらえて嬉しいわ。
日本も快適で暮らし易い国だと聞いているけど
こういう景色もまた一味違って楽しんでもらえるんじゃないかと思って。
(マリンブルーの海にスカイブルーの空、大きく広がる白い雲と降り注ぐ太陽)
(外は多少肌寒いものの、天気に恵まれたこともあって絶好のドライブ日和であり)
(助手席に乗せたケンと楽しげに会話を交わしながら、快適なスピードで車を走らせていく)
このハイウェイを走り終えてしばらく行くと、ホラ、ちょうど向こうにそびえる山があるんだけど…
あそこからの眺める夜景もすごく奇麗で、人気のデートスポットの一つでもあるのよ。
(フロントガラス越しに前方を指差すと、遥か向こうに巨大な山がそびえ立っており)
(日本で見る山の景色とはまた一味違った情景を楽しめそうであった)
(…だが同時に、カーセックスや野外セックスのメッカであるという噂も聞いたことがあり)
(連れて行くべきかどうか迷ったものの、そのことはケンには黙っておくことにした)
【ありがとう…しばらくはこんなペースになってしまうけど】
【そう言ってもらえると助かるわ】
【迷惑をかけるかもしれないけど、よろしくお願いするわね】
>>51 すごいなあ…
日本には絶対にない光景だよ
(目を輝かせて左右を見る)
海の綺麗さもだけど、山も日本じゃありえないな
富士山よりでかいのがデートスポットだもんなぁ……
日本じゃ完全にハイキングコースだもん
それに富士山は遠くから見ると綺麗だけど、いざいくとゴミが酷いからね
(指差されたほうをじっと見ながら言う)
(そして車はハイウェイを突っ走り、山のふもとへと到着)
(さすがにここへ来ると少しは他の車も走っている)
あそこへはどうやっていくの?
ある気だとまず時間が足りないし、やっぱり車で?
それとも途中までロープウェイとかあるのかな?
(見下ろす光景が待ち遠しく、急かすように尋ねる)
【忙しい時期ですから、マイペースで大丈夫ですよ】
>>50 あっ……はぁ……んふ……
(呼吸を荒くしてみゆきがペニスに吸い付いてくれる)
(一滴残さず口内に精液を流し込むと進んで精液を飲み込み安いように頭を動かしてくれて)
ぁん……みゆきのお口にうちのザーメンいっぱいや…
(いやらしくペニスを動かし口内の白濁液を満遍なくかき混ぜる、舌や歯に塗り付けるようになって)
(呑み込みやすいようにときどき喉の奥のほうまでペニスを潜り込ませる)
そやなぁ……みゆきの中はめっちゃ気持ちええし、きっと名器っちゅーやつやな♪
みゆきの中でうちのチンポがどれだけ悦んどるかはザーメンの量で分かるやろ?
(口内から引き抜いたペニスは淫らに濡れ光っていて、視線を感じると)
(ビクビクっと震えて精液と唾液を塗り付けるように手で扱き)
あははっ、うちとみゆきの仲やないの。別に恥ずかしがらんでもええやん。
(顔を真っ赤にして眼鏡を直してるみゆきに笑いかける)
ほっ……(みゆきに問い詰められなくて内心安堵する)
うっ……それうちが派手に出しまくっとるからかも……そーいうのも大変やもんなぉ……
……うちのザーメン全部みゆきに飲んでもらったりあそこに出せばええのかな?
(いくらか責任を感じて解決策を言ってみたり)
なら、お任せされてみよか。やってみたいことばっかりやし。
おっ、みゆきのさっきよりも大きくなっとる?うちのザーメンが効いとるんかな。
(少しだけ大きくなっているみゆきのペニスを見て楽しそうにして)
(みゆきと同じように腰を下ろし脚を絡めるようにして体を近づける)
みゆきも期待してくれとるのよう分かるで♪
(持ち上がったみゆきのペニスに自分のペニスの先端を何度も当てて)
なんならうちのオッパイも使ってええよ。みゆきのオッパイには及ばんかもしれんけど。
(制服の上から自分の胸を掴むように触り)
オナホ以外には電マとかローターもあるで♪後でやってみよか。
(顔を近づけみゆきと柔らかく唇を重ねる、お互いの乳房も重なって形を変えていた)
ふふっ、ローションとザーメンでぬるぬるやねっ。
(みゆきのペニスに手を伸ばしてゆったりと上下に動かし楽しむ)
【分かりました、こっちのことは気にしないでください、無理は禁物ですから】
【落ち着くまで置きレスで進めておきましょう】
【みゆきさんも良いお年を迎えてくださいね】
>>47,48 遠坂凜 ◆UrfTlVz802
【お返しが遅れて申し訳ありません、凛】
【年末年始の雑用に追われて、こんな時期になってしまいました】
【まずは明けましておめでとうございます】
【数日中にお返事しますので、少しだけお待ちください】
【私も貴女を一人で放っておいたりはしませんよ】
【こんな時期ですから、貴女もご自愛くださいね】
【また数日後に】
55
>>53 それは褒められていると捉えてもよろしいのでしょうか…嬉しい反面、少しばかり恥しいです
…い、一応は。いつもいつも…とても沢山出して頂いてますし…先ほどの精液も、とても凄かったです…
(今でこそ殆ど飲みきったとはいえ強烈な味や感触を残した精液の印象は中々消えず、火照った体を色っぽくくねらせていて)
(ペニスがとったいやらしい動きの手伝いもあってか、白い歯に白色を重ねるように精液がこびり付いていて)
(こうして会話をしている最中にも、舌や喉や口内の粘膜にはにちゃりと精液の糸が張り、その様子が外から見えてしまう)
(そんな事にも気づかず、目の前で唾液や精液をこすりつける様に手淫をして、艶々といやらしく光るペニスから)
(腰を下ろしてきた張飛の顔に熱が入った視線を移していって)
ぜ、全部ですかっ!?それは私のお腹がいっぱいになりそうですし、膣にも容量があるのでどうしても零してしまうかと…
いえ、でもそうですね……お風呂場や床に何かを敷いていない時は、出来うる限り口か膣内でお願いします…
そうですね…どうやら先ほどの精液で身体が興奮して…これでもし、膣出しなんてされてたら……んぁっ
(解決策というよりかは淫らな営みを強化するようにしか思えず、口をパクパクさせながらどうしましょう、と視線を反らして慌てていたが)
(絡みついて来た足と足同士がするりとこすれあい、自分からも柔らかい足を絡めてスリスリとこすり合わせながら頭を縦に振り)
(ペニス同士がぶつかり合う新たな感触には思わず顔を上げて喘いでしまい、張飛のペニスの先端に敏感なペニスを何度も押されるという背徳が)
(オナホールとはまた違う快感を生んで、潤んだ目で天井と張飛を視界に入れながらハァハァと荒い呼吸を繰り返し)
で、でしたら折角ですしお願いしてみますね…ん、ふぁ…
は、はい…すみません。張飛さんのも汚れてしまってますし…後で、私の胸も使って…お掃除させていただきます…んぁ、はぁ…っ
(自分の胸を鷲づかみにする姿はとても卑猥で、私も…とつられて胸を揉もうとしたら張飛が近づいて中断してしまう)
(しかし柔らかい唇同士を重ね合わせ、豊満な乳房同士が押し潰しあう快感は恐らく自分の手で揉む以上に気持ちよく)
(夢中になっていると触れ合う乳房の歪みや唇同士の密着を強くさせてしまう)
(言われたとおりローションや精液でぬめりが強くなったペニスはぐちゅぐちゅといやらしい音をたて、思わず腰を浮かせたりしてしまう)
ところで大丈夫でしょうか、その…私の精液で汚れてしまっているのですが汚くないですか?
(自分が口内に張飛の精液を受け止めているのにも拘らず、天然のせいか少しずれたような心配をしてしまった)
【新年あけましておめでとうございます】
【新たな年ということで少しばかり熱が入ってしまいまして…次回から、落ち着くようにしますね】
【恐らくは今月はお会いできる機会がこちらは作れると思いますので、もしご都合が合えばよろしくお願いいたします】
>>52 喜んでもらえて私も何だか光栄だわ。
富士山は有名よね。日本に行ったことは無くても名前は知っているわ。
でもゴミが多いというのは意外ね?
日本は奇麗な国というイメージがあるから。
(ケンから日本の一端を聞きながら言葉を交わすと)
(一度は訪れてみたいという気持ちも沸き起こる)
(走行している内に、やがて車は山の麓まで到達し)
(多くの一般車とも擦れ違うようになってくる)
(中には、自分達と同様に山を目指しているとおぼしき車も見受けられ)
(カップルで乗車しているオープンカーや、家族連れのキャンピングカーも走っていた)
なかなか快適なドライブだったわね。
(そう呟きながら山の麓に一旦車を停めると)
(眺めの良いスポットまでのドライブコースと)
(駐車場への分かれ道が分岐されており、何台かの車が出入りしている)
どのコースでも選べるわ。ハイキングコースもあるし
有料でロープウェイにも乗れるし…このまま車で登ることもできるわね。
せっかくだし、ケンに好きなルートを選んでもらえればと思って。
今はシーズンじゃないから、それほど人も多くはないしね。
(楽しみ方は色々と言わんばかりに、ケンの顔を見ながら答えると)
(それぞれの方法で山に登っていく人達の姿が見受けられる)
【Happy New Year!…と、今更ながら言わせてもらうわね】
【結局…暮れの挨拶もできなくてごめんなさいね…】
【今月中もしばらくは、中々レスを返せない日が続きそうだけど】
【今年もよろしくお願いするわね】
>>57 うん、日本じゃこんなに車を飛ばせないしね
道は狭いしカーブ多いし混んでるしね
(満足した様子で返事をする)
そうだな…ん?
(外を見ると親切にも登山ルートが書いてある巨大パネルが)
(車と徒歩とロープウェイ、ロープウェイは2コースある)
(山の半分までロープウェイのコースと初心者用の75%ロープウェイのコースがある)
車だと味気ないし徒歩で行くには時間も体力も必要だからね
この75%ロープウェイで行こうか
少しは歩かないと登ったって気分になれないしね
(簡単に登山感覚が得られるコースを選択する)
【あけましておめでとう】
【忙しい時期だし仕方ないですよ】
【今年もよろしくね】
>>58 あら、こんなコースが?
(ケンと一緒にパネルを見ると、登山者へのルートが示してある)
(なるほどこれなら自分の身の丈にあったプランで)
(展望台へのコースを楽しめるなと感じる)
いいわね。これなら無理なく登れるし、それほど時間もかからないかも。
それにこの服装じゃ、どう見ても登山に挑戦する格好でもないし…
(ケンの意見に同意すると、少しおどけた様子で冗談めいたことを言って)
それじゃさっそく行きましょうか?
(車を駐車場に回すと出入りする車と何度も擦れ違う)
(まだシーズンや大型連休でもなく、天気も良く気候も安定しているため)
(家族連れや夫婦、友人同士のパーティやカップルの姿も見受けられる)
(当初予想よりも人の数は多めといった具合である)
思ったよりも賑わってるわね。日本の富士山もこんな感じなのかしら?
(さり気なくケンに聞きながら車の外を見渡す)
(訪れている人々の格好は様々であり、展望台へのちょっとした観光目的の人間もいれば)
(気合いの入った格好で頂上への登山を目指す者もいる様子である)
(だが中には、明らかに場違いな見た目のカップルやグループも見受けられ)
(どう見ても登山や眺めを楽しむために来ているとは思えない気もした)
(妙な噂が本当だとすれば、夜の時間帯に多いのではないかと思っていたが)
(こんな日中の人が多くいる時間から励む連中もいるのだろうか?)
(…そんなことを頭の中で考えながらチラリとケンに視線を向ける)
>>59 富士山は年始年末や大型連休、あとは卒業シーズンかな
山を登るのを記念としている人も多いからね
ただ、本気で山を登ると言う人はあまりいないからね
だからマナーの悪い連中が絶えず、ゴミが増えてしまうんだよね
(歩きながら富士山の実情を話す)
……ん?どうしたの?
早く乗ろうよ
(アンジェラの視線の意味がわからずに首を傾げる)
(ちょうどロープウェイ出発するところだったので乗り込む)
(同情しているのは子連れの家族が数組とカップルが一組)
(カップルと言っても男は見た目30歳代なのに対し女はハイティーンくらいの歳の差がある)
(そんな面々を乗せてロープウェイは出発した)
(移動の最中の車内は静かなもの)
(子供たちも「高い」とか「面白い」とか単語は発するが騒いだりもしない)
(大きくないロープウェイなので会話しても筒抜けなのでみんな黙っている)
(そんな時間も数分で終わり到着する)
さて、始まりだね
まあのんびり行こうよ
(ロープウェイを下りると登山開始)
(さりげなく手を差し出して一緒に登ろうと意思表示する)
>>47,48 遠坂凜 ◆UrfTlVz802
ない……のですか?
貴女のことですから、さぞや人気者だろうと思っていたのですが、意外ですね。
(本当に驚いたというように目を見開いて、何か考えているらしいマスターを覗き込み)
では、こんな……猫のような貴女は私が独り占めということですか。
光栄なことですね。
……くすぐったいですよ、リン。
(顎をくすぐる彼女の手にくすくす笑い、耳元を暖めた手にもう一度溜息をつく)
(お返しに、マスターの頬をさらりと撫で)
よく言いますね、それはご自身のことでしょう?
(色白の肌理こまやかな肌に、年頃の女性らしい柔らかさを兼ね備えているのは)
(純粋にうらやましいもの)
(手首に口付ける彼女の姿に、少しばかりどきりとさせられる)
……ああ、貴女が魔術師である以上、それは仕方がないでしょうが……。
ええ、私ならまったく問題にはなりませんよ。
気にしなくてもいいですし、むしろ私には好ましいものですが。
好都合ではないですか?
(唇に触れた指先を取って口に含み、音を立てて吸って見せながら)
(上目遣いにマスターへ視線をやり)
本当にそうですね、心がくつろいで……幸せです。
(背中を撫でていた手に少しだけ力をこめて、さらに身体が密着するようにした)
いいですよ、ふにゃっとなってください。
ええ、私も貴女には甘いですから……甘さでは負けませんよ?
(お互いに絡み合うようになりながら、暖かさを堪能する)
ふふふ……そういったのもアリでしたか?
まあ高飛車もどうなんでしょう、なかなか難しいと思いますが。
おどおど攻めは可愛らしい気もしますけれど。
……は?
とんでもないことを言い出しますね、リン。
いいえ、大丈夫ですから、その点はお構いなく。
(あかいあくまらしい笑みを見て、こちらは苦笑を浮かべ)
(かなわないなあ、とばかりに抱き合う腕へ力をこめる)
……まあ、それがいいでしょうね。
この先はともかく、まだ時期尚早かと思いますよ。
貴女と一緒にしたいことは、本当に山とあるようですから。
……私の手が美味しいのですか?
(何度も触れる唇に、くすと笑って)
このまま抱き合っているのもまた一興ですけれどね。
あわてて「する」ものでもないでしょう?
時間はありますから、納得するまでのんびりするのもいいではないですか。
困ったマスターですね……とはいえ、自覚が足りないのは事実ですか。
(今度は逆に、マスターの口内へ指が導かれていき、その熱さにめまいのようなものを感じる)
……まずは……ここ、でしょうか。
(重なった手をそのまま口元まで持って行き、軽く口付けて)
それから、ここと……ここ。
(手が滑っていき、首筋から胸へ降りていく)
(そこで動きを止めて)
あとは……まだ言わせますか?
(照れ隠しのように笑顔を見せて)
……リンのことを、全身で感じたいです。
(声は若干小さく、かすれていた)
>>47,48 遠坂凜 ◆UrfTlVz802 もう一度
【返しが遅くなって、本当にすみませんでした……】
【まさかここまで追い詰められることになるとは、自分でも思いもよらなくて】
【貴女との約束がスローペースでなかったら、泣きを見るところでした】
【それはもう、話しかけたいに決まっているでしょう?】
【結局年も明けて、寒中見舞いの時期までかかってしまいました】
【世間様というのは、本当に皮肉すぎますね】
【ぐったりします】
【貴女も私も、なんとか生き延びているのはありがたいことですか】
【はい、凛も無茶をしたり無理をしたりはしないように気をつけてください】
【貴女のサーヴァントがお待ちしていることを覚えていてくださいね】
【それではまた、貴女の姿が現れるのをお待ちしていますね】
>>56 褒めてる褒めてる、ん〜?恥ずかしがるとこでもないんちゃう?
せやろ〜、うちの特濃ザーメンみゆきに味わってもらえるからいっぱい出るんやで♪
(会話をしている中でもみゆきの口内のいやらしい様子が簡単に見えてしまう)
(ぞくぞくするような快感を覚えながらさらに続きをしたくなる)
ん〜、そやなぁ……確かに全部は厳しいかも……お尻も使おか?
お風呂とかもええなぁ〜、石鹸の代わりにうちらのザーメン使ったりとか……
(みゆきと一緒の過ごし方を考えつつ想像を膨らませ、したいことがどんどん増えてしまいそう)
膣出しも当然してあげるんやけど、先にみゆきのチンポを気持ちよくさせてあげんとな♪
(笑顔を浮かべて互いの脚を擦り合わせていく、淫らな提案に欲望は刺激されっぱなしに)
(何度もみゆきを可愛がったとはいえペニスが擦れあう感触は未知の感覚で)
(同じように呼吸を荒くして一心不乱に互いのペニスをくっつけ会う)
みゆきにパイズリやってもろたら余計に汚れてまうで〜?
何べんも出してまう自信あるしなぁ……でも、みゆきやったら綺麗にお掃除してくれるやろね。
(乳房の柔らかな肉に包まれる感触を想像してペニスは固くなってしまう)
(唇を重ねるのも熱がこもって来て舌も潜り込ませてみゆきの唾液に吸い付く)
んふっ……うちのザーメンの味がする…♪
(みゆきの口内に残った精液を探り当てて自らの欲望の残滓を味わっているのを伝える)
(腰を動かし脚を重ねていくのはお互いの快感を高めるのに絶好で少しも止まりそうにない)
(上半身だけの制服とはいえ、ぎゅっと押し付けた自分の乳房の固く尖った乳首がみゆきに分かってしまいそう)
(みゆきのペニスに掛かった手はしっかりと掴んで離さず、いつでも射精できるように扱き続けている)
ん?ふふ、そんなことあるわけないやん。
みゆきのザーメンやったらうちは大歓迎やでー?
(笑いながら返事を返し、自分の手に付いたみゆきの精液を舌で舐めるようにするのを見せる)
だから、気にせんでええよ。好きなだけ出してや、うちもそうするで。
手でも、胸でも口でも、な……それにここでもええんやし……
(重ねた脚を少し離してM字開脚の体勢になる)
(勃起したペニスと睾丸を手でずらして愛液を流す秘裂を曝け出し僅かに指先で開いて見せる)
……あ、あはははっ……
(さすがに恥ずかしくなってもう一度身体を重ねみゆきのペニスに自分のペニスの先端をこすり付ける)
(恥ずかしさを誤魔化すようにみゆきへの手コキの速度を速め打ち付け合っていく)
【遅くなっちゃってごめんなさい。明けましておめでとうございます】
【いやいや、熱が入ってくれてるならこっちも嬉しいですから】
【都合が合えばお会いしたいですけど、今後はまだいまいちはっきりしてなかったりしますね…】
【もう少し置きレスでお付き合いしてもらうかもです】
置
>>60 ああ…いえ、何でもないわ…
(言われてさりげなく視線を反らし言葉を濁しながら頷く)
でも意外ね?話を聞く限りじゃ富士山という山は
私達アメリカ人が思い描いている姿とは違うのね。
でもそういえば…以前チラリとドキュメンタリー番組を見てた時に
日本の有名なアルピニストが同じようなことを言ってた気もするわ。
(自分の思い描くイメージとは違うものなんだなと感じながら)
(ケンの話に耳を傾けるも、ぜひ一度は行っておきたいという気持ちは変わらず)
(連れ立って歩きながらロープウェイへと乗り込む)
(自分達を含む数名を乗せて、ゆっくりと山を登っていくロープウェイは)
(森林の木々を望みながら、やがて遠くには景色を映し出す)
(すると、喜びの声を上げる子供たちの様子に目を細めて眺め)
(こうした乗り物に乗るのも久々だなと感じているうちに)
(ロープウェイはポイントに到着してドアが開く)
フフ、誰かとこういう場所に来るのも久しぶりだわ。
まあでも…そうね、ゆっくり楽しみましょうか。
(登山客の列に混ざって下りると、周囲を見渡しながら呟く)
(そしてケンの言葉に応じると、差し出された手を握り締め)
(二人でのんびりとコースを散策し始めた)
>>65 うん、行こうか
(アンジェラと頂上を目指す)
(とは言っても初心者&子供用のコースなので2Km程度と距離は短い)
(道も緩やかの坂がほとんどで急角度の坂も多段の階段も無い)
(しかもコースの柵に等間隔で電灯があるので暗くなっても安全と親切設定)
たまにはこういうのもいいよね
でも…この先はどうなっているんだろう?
(コースの所々にコースの外に続く道がある)
(柵の所に「KEEP OUT」と書かれているので立ち入り不可ということになっている)
(木々が深く生い茂っていて昼でも少し薄暗い雰囲気がある)
もしかしてオカルトマニア向けのスポットなのかな
まあ、こういうのは興味ないけどね
(そのままスルーして頂上を目指す)
富士山のふもとの樹海も心霊スポットの宝庫だし
ここにもそう言うのがあるのかな?
(ここについての噂を知らないので、雰囲気から心霊スポットと思っている)
>>63 いえ、その…やっぱりそういったはしたない言葉を口にするとまだまだ恥しいものでして……それ以上に恥しい経験をしているのに今更、ですよね
んっ、ふぁ…ぁぁ……そうですね、張飛さんの精液はとても魅力的ですし……勿論張飛さん自身もとても魅力的ですよ?
ですから、少し恥しいですが野外でも……大丈夫なぐらい……だと思います
(キスの途中口を離し離しで会話を交えていると、自然と普段より一回り卑猥な言葉や感想が本音として零れてしまい)
(顔を上気させ、艶やかなため息を吐きながら汗を拭うと、色っぽい仕草を見せながら官能的な想像をポツリと言って)
はぅ…んんっはぁ、はぁ…そ、そうですね……お尻はちゃんと綺麗にしておかないと、後が大変ですので事前に相談していただけたらと…
あ、はぁ…んん!か、構いません……いつもお世話になっていますし、私の胸なんかで出していただけるんでしたら喜んで…♪
はぅ、ふぅ…あ、ぅぅっ!そこ、張飛さんも…とても、固くなったしまったんですね……はぁ…っ
(張飛の手が触れるまでの間、一心不乱に擦れあったペニスはお互いの粘液が交じり合ったようにいやらしく照らされていて)
(柔らかい手に包まれてシュッシュッと扱かれている間も、擦れあった感触がまだ残っていて手コキの気持ちよさを倍増させる)
(卑猥な未来にコクリと頭を縦に振ると、もぐりこんできた舌を口内でふんわりと受け止めると、申し訳ない程度に舌を絡ませるだけにして)
(好き勝手に口内や唾液を貪らせていると、眼鏡越しの目はとろんと惚けていき)
(ぷにっ、と張飛の乳首に乳房が圧迫されると、その硬さに気づき、自分も固くなっていた乳首、そして脚を何度も擦り合わせるように身体を揺すってしまって)
あ、あの……そんなに、沢山扱かれてしまいますと…はぁ、はぁ…あぅっ!
あぅ、ふぁ…あぁぁ…っ!それにそんなにエッチな光景を見せられたら…
(張飛の手に収まり続けているペニスは先端がヒクヒクと動いて先走り汁を滲ませ、目の前で自分の精液を舐めとられてしまうと)
(扇情的な仕草にドクンと心臓が強く高鳴り体温が上がると頬を赤く染めて、今度はM字に開かれた脚から覗く恥部に視線が行ってしまう)
(何度目にしてもエッチな秘裂のおくが晒されるとごくりと生唾を飲み込んでしまい、自分も知らず知らずのうちに割れ目から愛液をつぅと漏らして)
すっ、すみません…我慢ができそうに、ないです…!イッちゃいま…す、あぁぁ…っ!
(もう一度固い先端同士が擦れあい、早いリズムで扱かれていくとゾクゾクと肉付きの良い体を仰け反らせるように震わせ、上ずった声で謝ってしまうと)
(2回目とは思えないほど大量の熱い精液が迸り、生やされたペニスが内部から刺激されるような快感に、思わず手を着くと恍惚そうな表情で喘ぎ続けてしまう)
【お言葉に甘えてしまったようで…つ、次こそは抑えて見せます…】
【そうですね、張飛さんもお忙しいようですし。私も置きレスで十分楽しませていただいておりますので、好きスレの利用はまた今度ですね】
>>66 ああ…これはホラ、奥まって樹海みたいになってるし
足場が悪くて危ないから、誤って迷い込まないように防護策を取っているんだわ。
(今は地元でもそれなりに人気のあるスポットでもあるこの山だが)
(かつては何件かの自殺も相次いだというニュースも聞いたことがある)
(広大な自然である性質上、どの山々でも起こりえることではあったが)
(最近ではこの山での自殺者は聞かなくなり、地域の活性化に一役買っている)
そういえば…富士の樹海は自殺が多いと聞いたことがあるわね。
日本は十数年連続で自殺者が3万人を超えているとか…
経済大国だし、富士山の陰のイメージというのも、あまり想像がつかなかったけど…
(新聞やテレビで見た海外ニュース、インターネット上で得た情報を口にすると)
(あまりデートの話題には相応しくない言葉を、ポツリと漏らして受け答える)
アークレイ山ではないけど…たまに変な噂を聞くことはあるわね。
冬になると雪山で雪男を見たとか、斧を持った殺人鬼に追いかけられたとか
人喰い一家の隠れ家が存在するだとか、幽霊を見たなんて話も聞くわ。
まあ実際に誰かが体験したかなんて分からないけど
日本でもそんな噂や都市伝説みたいなものも珍しくないでしょう?
(半信半疑で首を竦めて苦笑しながら、耳にした程度の噂話をケンに聞かせる)
まあ…山という開放的な大自然だけに、純粋な登山者とは別な目的で
ここに来る人間も居るのかもしれないわね。きっと全部根も葉もない噂よ…
(鼻先で笑いながらそう言って、歩きながらふと樹海の奥へ視線を向けると)
(周囲を気にしながら奥へ奥へと入っていく1組のカップルが…)
(さっきロープウェイで一緒になったカップルに似ている気もするが、別人だろうか…?)
(何やら男は手にカメラのような物を持っているようにも見える…)
………?
(風景を楽しむ目的であれば、カメラを持っていること自体何ら不思議なことではないが)
(立ち入り禁止区域内を更に奥へと入っていくのは明らかに不自然な行動である)
(山菜や木の実を採取に来たのであればルートが違うし)
(観光客や登山者が樹海の奥へ入っていく理由も見当たらない)
(そして何より危険である)
(まさか…と妙な噂が脳裏を過るが、倫理観を振りかざして止めに行くのも余計なおせっかいだろうか…)
(恐らくケンは気づいていないみたいだし良いか…と思いながら、自然な振る舞いで歩調を合わせる)
>>68 まあ確かに日本でも雪男だなんだのとビデオ投稿番組でやるけどね
どれもこれも「本当かよ!?」って感じだよ
(都市伝説の話題に笑って返す)
普段から車や電車使ってるから長い距離を歩くのは久々だよ
これで明日筋肉痛になったら運動不足の露呈になっちゃうね
(アンジェラの様子に気づくことなく頂上を目指して歩く)
おおーーっ!!
(それからは完全な一本道、距離も短いとあって頂上に到着)
(そこから見渡せる美しい光景に目を輝かせる)
すごいよ、アンジェラ!
こんなの日本じゃ見れないよ、すっげーっ!!
(心底大喜び)
……でも…
(怪訝な顔であたりを見渡す)
家族連ればかりでカップルがいないな
ふもとに結構いたはずなのに……
もしかしてあの奥道に隠れスポットでもあるのかな……?
後で行って見ない?
(カップルが消えていった樹海への道に興味を示しだす)
70
>>69 フフ、やっぱり日本でもあるのね。
そういった噂話の類は万国共通のようね。
(ケンの話に相づちを打ちながら)
(お互いに半信半疑の口調で話題に花を咲かせて)
家族連れや老夫婦でも参加してるコースだから
たぶん筋肉痛になることはないと思うんだけど
運動不足が祟るというのも少し恥ずかしいわね…
(彼が樹海の奥に気づいた様子も無く一安心すると)
(再び一緒になって歩きながら頂上を目指す)
(そしてようやく山頂に到着すると、多くの観光客で賑わっており)
(さほど距離を感じることも無く絶景を目の当たりにすることになる)
どう?中々の景色でしょ。
きっと富士山から見る景色も素晴らしいのでしょうけど
この辺りではこの山が、一番眺めの良いスポットかもしれないわ。
(声を上げて感動しているケンに微笑みながら声をかけると)
(隣に立って並び、表情を緩めて久々の絶景を満喫する)
(眼下には、どこまでも続く水平線と大海原)
(グランドキャニオンのような広大な土地)
(夜になれば更に奇麗に見えるであろう大都市の建物群…)
(写真を撮れば、そのままカレンダーやポスターに使えそうなほどの眺めであり)
(周囲は、双眼鏡や望遠鏡を覗き込む観光客や、大はしゃぎする子供で賑わっていた)
カップル…?
(ケンの言葉に眉をひそめ、何気なく周囲を見渡してみる)
(言われてみれば周りは家族連れや熟年夫婦、老夫婦といった観光客が目立ち)
(若い年頃のカップルというものは自分達以外には居ないような感じだった)
そういえばそんな気もするけど…
(別に気にする必要も無いんじゃない?とでも言おうと思ったが)
(彼の口から出た突然の提案に、少し驚いたような表情を浮かべる)
奥の道って…もしかしてさっきの立ち入り禁止の場所?
だ、だめよ…あそこは止めておいた方がいいわ…
万が一、捜索隊が出動するようなことにでもなれば大変だし
なるべくああいった場所には近寄らない方がいいと思うの…。
それに、あんな大惨事(空港の事故)から無事に生還できたのに
観光スポットでケガをしたり命を落とすようなことになれば笑えないわ…
(ケンの提案に、表向きの理由をもっともらしく口にし、やんわりと難色を示す)
(もちろんそれも理由の一つであることは間違いなかったが)
(もう一つの良からぬ噂のことが気にかかったのも事実であり)
(「表面上」はあまり乗り気でない素振りを示す)
(実際、猥褻な動画サイトなどでは、そこでの性行為を撮影もしくは盗撮したとされる映像が)
(多数アップロードされていたと、SRTの同僚からも聞いたことがあるし)
(あろうことかそこでコトに及んだという話さえ耳にしたこともあった)
(更には、アダルトビデオの撮影現場になったこともあるという話もある上)
(夏場には乱交パーティーを繰り広げる変態じみた連中も存在するらしいのだが…)
トリップ忘れたw
ごめんごめんw
俺のことは忘れてくれww
記憶にございません
>>71 でも折角来たんだしね
それに見た所、道が無いところを行くわけでもなさそうだしね
(正確にはみんなが歩いているうちにそこの草が剥げ道の様になっていた)
そこに生えている木の実やキノコとかを食べるわけじゃないし
本当に奥のほうにまで行かなきゃ大丈夫だよ
(完全に行く気満々でいる)
でもその前に……
(絶景を背にしてアンジェラの肩を抱き寄せる)
(反対の手で自分にデジカメを向けて撮影する)
これでよし、と
後でちゃんと転送するからね
それじゃあ冒険しに行こう!
(アンジェラの手を引いて先程の立ち入り禁止の入口へと向かっていく)
>>74 ええ…でも…
(乗り気なケンと、茂みの奥に広がる怪しげな雰囲気に)
(二の足を踏んで困惑していたが)
ちょっ、ちょっと…!
(突然、肩を抱き寄せられデジカメで2ショットを撮られると)
(少し驚いたような表情で写り込んでしまう)
知らないわよ?どうなったって…
山を管理してる人間に怒られなきゃいいんだけど…
(手を引かれ、促されるまま歩き出すと)
(大勢の観光客をチラ見しながら頂上を後にする)
(噂では不届きな輩は、やはり夜に出没することが多いらしいし)
(他の場所が観光客で賑わうこんな時間帯から、遭遇することは無いだろうと)
(願望も込めた不安を脳裏に浮かべながら、先ほどの場所へと戻っていく…)
77↓
>>75 (半ば強引にアンジェラを連れ、立ち入り禁止の看板の前に来る)
それじゃあちょっとお邪魔しまーす
(柵を越え、奥へと歩いて行く)
(足元の草の剥げたところの上を進んでいく)
うーん、木の葉が凄いな
壁や屋根みたいになってるよ
(本道とは違い木の葉であたりが薄暗い)
(山頂では眩しい位だった日光が薄く差す程度)
(300mほど歩くと、本道が木の葉の壁で見えづらくなっている)
(それから少し歩くが、何も無い)
うーん、何も無しか
当てが外れた……ん?なんだ…
(気落ちして帰ろうとしたとき、何かが聞こえる)
「う、ああ…あ、ああ……」
(低く、くぐもった声が聞こえる)
アンジェラ、あれ…
(奥の方を指差す)
(そこには木に寄りかかっている20代半ばほどの男性)
(その男性の股間で女性が頭を前後させている)
(何をしているのかは、考えるまでもない)
>>67 みゆきらしくてええと思うんやけど、二人きりやしあんま気にせんと。
恥ずかしいことならいくらでも経験させたるで〜、うちもやってみたいことまだまだあってなぁ。
おおきに、みゆきもめっちゃ魅力的やで〜。もちろん外見も中身も両方なっ。
あ〜…外でもしてみたいん?その時はそやなぁ……みゆきにやらしー恰好してもらおか?
うちも当然付き合うけどなっ!いつ人が来るかわからんような状況なんかみゆきは好きそうやね〜。
(何度も唇を重ねてみゆきと唾液と言葉を交換しあう)
(艶やかなみゆきの姿で淫らな想像を聞かされると断るはずもなく乗り気になって応じている)
あはは、みゆきやったらうちよりも詳しいやろうからお尻でするときはお任せしよかな?
うちかて毎度お世話になっとるやろ?せやからお礼するんやったらうちもなにかせんと。
ん〜……いっぱいザーメンご馳走したらええのかな?
(一応考えた上での結論を聞いてみる、どっちにせよ大量に出すことは間違いない)
……はぅぅぅ……ぁぁ……み、みゆきもうちと同じやろ?
まったく、上も下もこないに固くしてもうて……うちも人のこと言えんけど……
(みゆきのペニスを絶頂に導くように手コキを続けながら自分のペニスの先端も擦れるようにして)
(重なった唇から口内へと潜り込ませた舌は従順なみゆきのおかげで容易く口内全体を味わえる)
(お互い制服越しでも分かってしまうほど固くなっている乳首を擦れ合わせ、さらに脚もいやらしく絡めあう)
みゆきの今の姿のがよっぽどエッチやで〜?
(こちらの痴態に見事に反応してくれるみゆきに嬉しくなりながらペニスを攻めたてていく)
(愛液が止めどなく流れているのは同じでペニスも釣られてびくびく跳ねながら打ち付けあっていく)
ええよっ!イッても!うちも、もう……んぁぁぁ!!
(みゆきのペニスが射精した快感が伝わってくるようにこちらも射精を迎えてしまう)
(2度目であっても少しも勢いは衰えず派手に精液を吐き出してみゆきのペニスや下腹部を汚していく)
(お互いの精液に下半身を浸されながら射精を続けていった)
はぁ〜……いつもより気持ちよすぎるんやけど……
(射精が止まり精液に塗れた固いままのペニスを摩るようにして)
(体を重ねて押し付けるようにしながら抱きしめあっている)
次はどないしよか、うちのお口使ってみる?
それとも…こんなのとかやってみよか?
(近くに置いてあった電マを手に取ってみゆきに尋ねてみる)
【そこで抑えないのも一興ですよ】
【そうですね、また時間が合った時には直接お会いしましょう】
【それとごめんなさい、この次の私のレスはちょっと遅れちゃいそうです】
【なるべく早く返せるよう頑張りますがご容赦を】
【ゆき◆gtSgyS1wz.とのロールに借りる】
……そうか。もう12代目か、これまでにどれほどの屍が積み重ねられたのやら。
俺を討伐したのは一体何代目だ?
(ちらりと横目で相手を見る、意志の強そうな瞳、髪には可愛げのあるリボン)
(白装束に包まれている彼女の身体は、もはや少女のそれより成熟しており)
(交神の儀、というものがより一層生々しく感じられるようになる)
……まあ、先程も言ったが、俺にとってみれば暇つぶしにしか過ぎん。
(同じ神と交神を重ねれば、一族とその神との交わりは濃いものとなり、血も濃くなる)
(ともすれば自分の娘、あるいは孫などとも交神する可能性もあり)
……ふっ、書を手に入れればそのような術など容易に習得できるようになるさ。
(まだ初々しさのある少女を前にすると、神の間の思惑など愚かとさえ思われた)
ああ、俺の血を分け与えるのだ。弱い子ではあるまい。
(ぐるりと振り返り、ずっと向けていなかった顔をようやく相手に向ける)
(容姿など気にしてはいないが、天狗や達磨、蛙や牛と比べればマシだと思ってはいる)
別にいますぐ終わらせてやろうと思えば、終えることもできるのだがな。
(じりじりと近寄る。相手の真剣な顔を見ると、己の軽薄ささえ感じられるようで)
……好きにさせてもらうぞ?
(言葉を吐くなり、唐突に抱き締める。そうすれば、きっと少女は驚くと思ったから)
(続けて、耳を軽く噛んでやる。ざらついた狐の舌で舐めてやる。耳から首筋を這わせる)
(そうしながらゆっくりと相手を押し倒そうとする。機先を制してしまえば、相手はたじろぐと思ったから)
……相手が悪かったな。俺は狐だ。
(そう言って努めて怜悧に、意地悪く笑ってみせる)
(真剣な相手を誑かすような真似は気が引けるが、狐次郎にしてみればその方が面白い)
(きっと相手は驚くだろう、相手の反応を窺いながら、狐次郎は行為を続けようとする)
【先にレスを作らせてもらった。気に入らなければ作り直す】
【こんな俺に付き合ってくれるなら、よろしく頼む】
80
>>77 (本来の目的地である頂上のスポットから戻り)
(立ち入り禁止の場所である林の奥へと進む二人)
(散り積もった落ち葉がブカブカと不安定な足場に)
(薄暗い雰囲気は、なるほど不気味で危険な空気が漂っている気もする)
ホラ、何も無かったでしょ?一般の観光客はこんな場所には入らないもの。
早いところ戻りましょ………ん?
(二人同時に不気味な呻き声を耳にして動きが止まる)
(一瞬、空耳かとも思ったが、ゾンビの呻き声にも似た声が)
(確かに林の奥の方から聞こえてきたと感じる)
ちょっと…何よ…
(怪訝そうな顔つきで、ケンが指差す方向を見つめる)
(すると、一組のカップルとおぼしき男女が)
(大木の辺りで何かに耽っている姿が確認できる)
ヤダ…アレってまさか…?
(もしかしなくても、察しの通りの行為が展開されている)
(一緒にロープウェイに乗り込んだ男女だろうか…?)
(それはともかく、行っている行為は言うまでもなく)
(噂が事実であるということを目の当たりにすることとなった)
(だが、無意識のうちに生唾を飲み込んで視線は釘付けになり)
(自然と秘部が鈍い熱を帯びて疼き、内股を擦り合わせてしまう自分がいた)
>>81 「うう、う…ぅ…」
(女性の頭が段々と動きが速くなっていく)
(それに伴い男の声も切羽詰まっていく)
(すると突然女性が股間から頭を離し男性の横に移動する)
(ここで女性の顔がようやく見える、やはりロープウェイで見たカップルの様だ)
「あ、ああ、あぁぁぁ……」
(男性に何かをささやきながらペニスを熱烈に扱いていくと、男性が仰け反りながら悲鳴)
(次の瞬間、先端から精液が噴出した)
アンジェラ、ここって…
(アンジェラの方を振り向く)
アンジェラ、あっち…
(アンジェラの肩を掴み、あっちといった方向に振り向かせる)
(そこには190Cmはあるであろう体格のいい30歳前後の男と、ハイスクールの制服を着た小柄な少女)
(その少女が木に手をついてスカートを自ら捲ると、下着は無く小ぶりのお尻が見える)
「いつでもいいわよ、早くあなたも脱いで…」
「あ、は、はい……」
(余裕の少女と緊張しまくりの男、果たしてどういう関係なんだろうか?)
(男がおぼつかない手つきでズボンとパンツを下ろすと、身長に違わぬ大きなペニスが勃起している)
「うあ、あ、あ…」
(すると少女がお尻を突き出しペニスに押し付けると、上下に擦りだす)
…はあ…はあ…
(その光景を目の当たりにし、次第に興奮で息が荒くなる)
(音なくアンジェラの背後に移動すると、ゆっくりと抱きしめる)
(目の前の二人を真似るかの様に、アンジェラのお尻に股間を押し付ける)
>>79 確か…そんなに前ではありません。
やっと奉納点が溜まって、わたしが交神を願うことができました。
はい、かまいません。時間と力をいただけること、感謝いたします。
(自分にとっての一年と、人や神にとっての一年の長さが違うことを実感しつつ)
(何代前だっただろうと考えてみた、恐らくは数年前ということになる)
は、はいっ…未熟で申し訳ありません。
…そうですね、子供が生まれたらわたしの力を全て継いで、一族の力として
残せていけたらって思っているんです。
(子の話になると、目を輝かせて熱っぽく語る)
(望みを托せることが幸せであると考えているようだ)
今…すぐですか……?
(正面から顔を合わせ、二人の距離が縮むと瞳に少しだけ不安の色が浮かぶ)
…っ…ふぁっ…んっ…!
ひゃぅっ…あ、あのっ……。
(吐かれた言葉の意味に硬直していると、突然抱きしめられさらに身体をかたくした)
(異性に抱きしめられるなど、無論初めてのことでどうすればいいのかわからず)
(腕の中で小さくなっていると、耳に歯が立てられ舌が這っていき思わず声を漏らした)
(彼の腕の中でぴくんっと猫のように背中を反らせ、ぞくりと駆け上る快楽に似た感覚に震えている)
…きゃっ…!あ…ぅ…痛く…しないで下さいっ…。
(そこへ相手の腕により、閨へ組み敷かれた)
(リボンがはらりと解け、閨へ水色の髪が散り)
(白かった頬は、青い髪とは間逆に赤く染まっている)
(未知の体験ばかりで怖くなってしまうが、自らが望んだ儀で優しくして下さいなどともいえずに)
(震えた声で結局似たような意味の言葉で懇願すると、閨の白いシーツをきゅぅっと握る)
(狐次郎の身体の下、少女の胸が装束越しにゆるゆると上下していた)
【気づくのが遅くなってしまい、申し訳ありません】
【こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします】
>>83 フン、まあいい……そんなことを俺が気にしたところで、どうしようもないことだ。
(鬼として落とされた下界から、天界へと戻って来たのも何かの縁である)
(因果は巡る、というが曲がりなりにも自分を討伐した相手の子孫と交わるというのは複雑で)
……奉納点くらいの力は授けてやろう、後はお前とその子供次第だ。
(子供の話となると途端に相手は熱っぽく語り始める)
(いまだ気持ちは希薄ではあるが、授かるであろう子は、自分の子供でもあり)
……俺の、子か。
(一転、褥の上となると、途端に相手は恐怖の色すら浮かべるようになる)
いい声で鳴くな……。
(久々に味わう心地に自分も高ぶりを感じてゆく、雪のように白い肌に吸いつくと朱く印を残していって)
(それが首筋から顎、終いには唇に達すれば、我慢できないように貪っていく)
(唇を吸いながら、ざらついた舌を捻じ入れ、歯列を舐めながら、それをこじ開け、舌同士を絡めようとする)
(閨に横たわる相手には、隆起した陰茎の感触を伝えるように身体を押しつける)
(結果、相手の胸の双丘も押し付けられ、更に強く抱き寄せながら、唇を吸う行為に耽溺していたが)
……興が冷めた。
(痛くしないで、と弱々しく漏れる声に、抱き寄せていた身体を放し、閨に相手を横たわらせる)
(久々に反応した高ぶりを抑えながら、相手の傍に横たわり、初めてまじまじと顔を見合わせる)
……お前は未通女だったな。悲鳴を挙げられてまで何をするのは、俺の流儀ではない。
(俺は意地の悪い神ではない、と言わんばかりの言葉で、向けていた顔をやはり背ける)
(それでも興味は抑えられないのか、ぴくぴくと耳を澄ませ、やり場のないように尻尾を振りながら)
もっとも久々に味わうのが、処女というのは興がある。
(狐は狐、素直になるのはどうも恥ずかしく、柄でもない気がした)
(ただ、一度呼び覚まされた欲求は堪えがたく、徐々に伸びた手がゆきの身体に這わされ)
(白装束の中に侵入すると、豊かに実ろうとしている双丘を下から上へ)
(掌で時に潰すように、頂の突起を時に摘むようにしながら、質問を重ねる)
……ゆき、お前はどうして俺を選んだ?
【長くなりそうだったら、切っても構わない】
【俺が好きに書いてすまん。返しにくかったら遠慮なく言ってくれ】
>>84 そんな風に言われては…あっ…ん…。
…ん…ふ…っ…。
(肌をきつく吸われ、鈍い痛みと快楽を感じると悩ましげに首を振り)
(唇が重なり深い口付けになれば、懸命に応えようと唇を開くのだが)
(経験不足で、ただ狐次郎の思うまま翻弄されていった)
(身体が密着したことで、硬く隆起しているものを感じると鼓動が高鳴る)
(狐次郎の身体の下、薄い布越しに柔らかな胸の感触が伝わる)
…はぁっ…はぁ…。すみませ…ん…。嫌ではないんです。
ひ、悲鳴を上げたりは…っ…しま…せん…。
狐次郎様は、お優しいのですね…。
(身体を離されると、それはそれで不安そうな表情になり申し訳なさそうに見つめ返した)
(先程の隆起といい、尻尾や耳の動きといいきっと先を欲しいと思ってくれているだろうに)
(手を止めてくれたことに安心し、緊張を解いて微笑みさえ浮かべることが出来た)
は、はい…口づけも初めてでした。
未熟ですけれど…私で狐次郎さまに喜んでいただけるなら…光栄です…。
…あっ…ふ…っ…。
…ふぁ…あんッ…ひぅ…っ…。
(装束の合わせから相手の大きな掌が、生の乳房へと触れてゆく)
(手の動きに敏感に反応を返し、白く滑らかな肌はとても柔らかく指を沈み込ませる)
(頂の突起に触れられ、びくんと身体を震わせ腕に鳥肌が立つのを感じた)
(それは相手にも無論伝わり、白い双丘の頂が色を濃くし固くツンと尖っていく)
(悩ましい声を漏らし、眉を寄せて頬を赤らめる少女の表情は色香を増し)
……絵姿しか、拝見していないですけれど…。
わたしは…狐次郎様が良かった……から…。
【狐次郎様も遣り易いよう切って下さいね】
【いえ、とても素敵です。狐次郎も返しにくいようでしたら、変えてしまってかまいませんので】
>>78 はぁ、はぁ…んんっ!あ、ぁあ…はぁ、はぁ…これだと、どちらの精液か分からなくなってしまいますね…
先ほどもエッチといわれましたが……この光景には負けると思います…んんっ
(制服越しに硬い乳首を擦り合わせ、口内に舌を受け入れ甘く嬲られてた状態で射精をやり遂げると、ホール以上の快感が体に残り)
(張飛の手だけでなくペニスまで汚していく自分の精液や、肉付きの良い部分やビクビクと痙攣するようにまだ震えているペニスに塗りたくられるように熱い精液がかけられて)
(お互いの精液が入り混じり、むぁっと生臭い臭いや独特の感触で白くドロドロとなった光景を、赤々とした顔で見つめ)
そ、そうですね。私も経験を積んで変わっていかないといけませんし……やりたいことがあるというのは、同じです
そ、そうですか…?張飛さんに褒められると、自信がつきます…んんっ
やらしい格好ですか…?絶対に外でしたいというわけではありませんが、その……一体どのような格好で…
(二度目の射精の快感に浸っているせいか、いつも以上に艶やかな声と笑みを浮かべながら嬉しそうに頷き)
(何度も唇が重なった所為で唇も色っぽさが増してしまい、柔らかな唇の感触を確かめるように惚けた顔で自分の唇をなぞってみて)
(恥しさや怖さもあったが、一体どんな格好になるんだろうという好奇心に負けておずおずと聞いてみた)
いつも張飛さんにお世話になってますから、その時ぐらいは私がリードさせていただきますね
色々と大切な事前準備があるようなので、先ずはそれから調べないと……って、それならいつもと同じですね、ふふ
(身体を重ね続けていることで更に体液は入り混じり、お互いの体温を確かめるようにそっと張飛の腰に手を当ててみて)
張飛さんの口も気になりますけど、それはまた次の機会にでも
折角手に取られたわけですし、そちらをお願いします。まだ少し、ペニスがむず痒いというか…射精の倦怠感が残っているのが気になりますけれど…
(少しめがねを直しながら迷った後張飛の手元にある器具を見つめながら、激しい快楽を期待して張飛の精液を上から塗られたペニスをぴくり、と反応させてしまう)
【ありがとうございます、ただちょっと纏めようと思って色々と削ってしまいました…すみません】
【いえいえ、私もちょっと遅れがちですし全然気にしないで下さい。その為の置きレスですから】
>>82 あれって……
(行為に及んでいる女の顔が明らかになると)
(思わず息を飲んで驚きの表情で凝視する)
(そして、それからしばらくして男の呻き声が聞こえ)
(女の手によって射精に導かれたことを悟る)
………………
(生々しい光景に、ゴクリと生唾を飲んで舌舐めずりをすると)
(ケンに促されるまま、更に別のカップルの痴態を目撃することとなる)
(カップルというには少し年の差があるだろうか…関係は不明だが)
(いかつい格好の中年とティーンらしき少女が行為に及んでいるらしい)
(見ると、どうやら少女が巧みにリードしているらしく)
(男は逞しい肉体とは裏腹に、少し奥手の様子であるが)
(それはともかく、この一定のエリアの中で二組のカップルが)
(恥も外聞もなくオープンなプレイを楽しんでいる)
(恐らく彼らは、お互いに存在は認識しているはずなのだが)
(気にする素振りの無いことから、やはりこの一体では噂通り)
(日常的にこれらの行為が行われていると思われる)
あぁ……
(早く立ち去らなければと思いつつ、興奮してその場を離れる意志が働かない)
(すると、自然の成り行きでケンに後ろから抱き締められ、お尻には彼の股間の感触が…)
(彼も同様に興奮した様子であり、自分も気持ちの収まりがつかなくなってきている)
(そしていつの間にか、自分でスカートをたくし上げてタイツとショーツをずり下ろし)
(露出させた尻肉の割れ目と濡れた股間を、ズボン越しに彼の股間へと擦り付け始めた…)
>>85 お前は確か……壊し屋だったか?
(唇をひときしり吸い終え、呼び起こされた欲求の中、ふと思い出す)
(少女の肉体は、少女のそれよりも豊かで、それでいてしなやかで締まっている気がした)
(胸の感触に陰茎の隆起は一層大きくなり、ひくひくと跳ねる感覚が相手にも伝わっているだろう)
(ここまで来て、離してしまうのは、やはり名残惜しいと感じられた)
先程も言ったが、俺の流儀に背いただけのこと、俺が優しい訳ではない。
俺は狐だぞ? 狐は意地が悪く……好色だ。
(ニヤリと口の端を上げ、狐次郎はゆきの双丘を揉み続けている)
(白装束を乱雑にはだけさせ、我慢ならんとばかりに再び相手を閨に押し倒す格好となる)
(解放された胸元にざらざらの舌を這わせ、時には突起を甘噛みしたり、吸い上げたりして)
(片方は手で常に揉み続けながらも、片方は舌で自由自在に転がしてゆく)
(止め処なく溢れる色欲に最早身を任せた方が楽に思え、狐次郎はいきなり淫行に溺れる自らに苦笑する)
(それでも行為は止まらない。むしろ徐々にそれは処女の相手には初めてのことばかりであろうか)
お前は抱き心地の良い女だな。ひと月で返してしまうのが勿体無いくらいだ。
(感度よく反応する身体、既に双丘の突起は蕾のように硬く、時折漏れる声は情緒的で)
(狐次郎の我慢は限界に達した。一旦、立ち上がると装束を脱ぎ捨て)
……俺の姿絵にこんな画はあったか?
(狐は男でも色気がある、とばかりに扇情的な言葉を吐き、尻尾はゆらゆらと上下左右にさせている)
(舌なめずりし、引き締まった自らの肉体を晒すのは、少し柄ではない心地もあったが)
(褥の上のことであり、相手も相手、化かし合いの如く振る舞った方がよい、と考える)
(狐次郎は今までと逆の向きになり、ゆきの身体を覆いながら行為を続ける)
(すなわち、狐次郎はゆきの秘所を刺激しながら、ゆきに己の剛直を差し向ける格好となり)
お前は俺のどこがいいと思ったんだ? 訊かせてくれ。
(陰茎を口に含み、ゆきの思うように刺激するように促しながらも、意地悪く質問する)
(返答を待ちながらも、淫猥な水音をわざと大きく立て、秘所に指を入れたり、舌を入れたりする)
もう水浸しか……ゆき、お前もなかなか淫らな女だ……。
(しかし、責めながら、狐次郎は忘れていた)
(ゆらゆらと動き続ける尻尾が相手に届く場所にあることを)
>>87 「ふふ…どうしたの?入れたいんでしょ?」
「ああ、う、動かないで……」
(男がペニスを挿入しようとすると、少女が腰を動かしお尻でガード)
(しかも割れ目でペニスを擦り刺激する)
(何度かそうしているうちに男の動きが止まってしまう)
「もしかして、もうイきそうなの?」
(男が硬直していると少女がお尻を淫らに動かしてペニスを刺激し始める)
(一回りも二回りも体格の大きい男を少女が完全に子供扱いしている)
ああ……
(そんな光景を見ていると、アンジェラがお尻を露出し股間に押し付けている)
アンジェラ…
(自分もズボンとパンツを下ろしペニスを出す)
(目の前の二人の様にペニスをアンジェラのお尻の割れ目にあてがう)
あ、これいい……ううう…
(していることは同じだが決定的に違うところが一つ)
(少女のお尻は身長に違わぬペニスを裏筋を擦る)
(しかし、サイズに乏しいペニスはアンジェラのお尻に嵌って全体が刺激され)
(挿入とはまた違う快感を与えられる)
んん…ああ……
(自分だけ気持ち良くなるのは忍びないと、アンジェラの乳房を乱雑に揉みだす)
(乳首を手探りで当てると、引っ張り摘まむ)
>>61,62
【セイバー。わたしの可愛いセイバー】
【話し掛けたいから連絡事項だけ】
【続き、2月回ってからになりそう…気楽にしていて、それが嬉しいから】
【びっくりするくらい隙間時間が存在しない!なにこれ!】
【早く落ち着くように祈りをささぐ。】
【貴女も身体に気をつけて。マスターからの命令】
【もしもどうかなってたら…そうねえ、うんとたくさん看病してあげる】
【マスターの威厳にかけて不健康なサーヴァントなんて抱えておけない、徹底的にどうにかするわ】
【面白いの、最初からゆっくりでいいって言ってるのに】
【泣きを見るも何もないんだからね…安心しなさいっ】
【じゃあまた。セイバー、大好きよ】
>>89 うっ…あぁ…ダメよ…ケン…
こんな場所で…そんな…
(この場所に漂う雰囲気と流れに身を任せるまま)
(後方から自分を抱き締める彼に、言葉を向けて交わる)
あ…あぁ…
(サイズが伴わないのは残念だが、それはそれとして)
(蒸れて湿った秘所と、お尻の割れ目をケンのペニスに擦り付ける)
(映画館での行為で、ショーツのクロッチ部分は既にヌメヌメとしており)
(女の淫臭が立ち込める。そして、目の前の大木に両手を突き)
(行為に没頭していると、ケンの手が大きめのバストに触れ)
(刺激を受けた乳首は次第に固くなり始める)
いけないと分かってたのに…
ここでこんなことをしてしまうなんて…
(手にたっぷりと唾液を付けて、中指でクリトリスを擦りながら呟くと)
(ふくよかなバストを揉み抱くケンの手に、自分の手を重ね合わせて悶える)
(すると、さっきまでは気づかなかったのだが、自分達を含めた3組以外にもチラホラと)
(茂みの向こうや木に隠れて、同じように性行為に励んでいるシルエットが見受けられる)
(木に寄りかかり、女性にフェラチオをさせているところをデジカメで撮影する男や)
(ご丁寧に三脚まで準備して、互いの行為を撮影している者までいる)
(きっと別の場所に行けば、不自然に揺れている車もあるのだろうし)
(カメラを片手にこの光景を撮影しながら、せっせと自慰行為に耽る男もいるのかもしれない)
(やはりこの辺りは噂通り、互いに干渉しないのを暗黙のマナーとして)
(野外セックスを楽しむメッカのようである)
>>88 そうです…戦場では槌を持って戦います。
わたしたちの子も、女の子なら恐らく同じ職かと…。
(肌は白く身体は細くとも、しなやかで無駄のない筋肉がついている)
(柔らかいところはとても柔らかく、成熟はしきっていない程良い身体と言える)
(そしてなにより、敏感であった)
意地が悪いのも、好色なのも…いやなことではありません。
…化かすというのなら…最後まで化かしとおしてください…わたしの命が尽きるまで。
そんなに長い期間では、ないでしょ…?
ぁ…んっ…くぅんっ…ふ、あぁんっ…あぁっ…。
(装束が肌蹴け、白い肌が晒され双丘がふるりと揺れた)
(ざらりとして濡れた舌が、敏感な突起を包み込むと堪らず声を上げる)
(艶っぽく喘ぎ、びくりと身体を震わせ快楽の波に溺れ始める)
(身体の芯が、触れられてもいないのに疼きはじめたのか足をもじもじさせ)
…はぁ…ふぅ…。
いえ…っ…。あっ…そっ…そこはっ…あああっ!
(装束を脱ぎ、引き締まった身体を見せつけられ思わず目線を泳がせる)
(美しい姿に扇情的な言い回し、絶え間なく与えられる快楽に既に少女は蕩けていた)
(視線を泳がせてる間に、彼は身体の向きを変え秘所へと顔を近づけていた)
(誰にも晒したことのない場所に、視線が注がれるだけでも消え入りたい心地なのに)
(恥じ入る間もなく脚を開かされ、秘所を弄ばれ高い声をあげた)
(そこは薄桃色で、未だ誰にも触れられたことがなく美しかったが、既に愛液が溢れていた)
…ふぅ…んっ…ちゅぷ…れる…んうう…
(目の前で刺激を欲し震える剛直へやっと視線をやると、促されるままに唇をつけ含んでゆく)
(小さな口では全て含みきれず、技術もない奉仕では彼の剛直を)
(涎でべとべとにしながら、熱くもどかしい刺激を与えてゆくのみ)
ふ、ふぅ…ん…ん!っは…んんんっ……-―っ!
(敏感な箇所への刺激に、蜜を溢れさせ淫猥な水音に羞恥まで煽られる)
(腰を引こうとしているのだが、まるで腰を振っているかのように淫らな動きとなっていた)
(舌が膣口へ入り込んだ刺激に堪らず気をやってしまい、狐次郎の脚を抱きかかえるように腕を伸ばした)
(むぎゅっときつく掴んだのは、彼の尻尾である)
【遅くなってしまい、申し訳ございませんでした】
>>91 よく見ると、他にも人が……
もしかしてここってそう言う場所なのかな?
ということはアンジェラもここで……?
(そういうスポットということに気付く)
(なのでここに連れて来たアンジェラにそういう希望があるのかと勘違い)
「お、おおお…」
(声のする方を見ると、少女のお尻で射精している男が)
(その様子を奥の方から撮影している別の人物の姿も)
アンジェラ、僕のも……
(ペニスを押し付けて懇願する)
(乳房を揉む手がアンジェラの手に被されさらに強さが増す)
(もしかしたらこの様子を盗撮している人がいるかもしれない)
(見られてるかもしれないという恥ずかしさよりも射精の欲求が勝ち)
(腰を動かしてペニスを擦りつける)
>>92 俺の子だ……弱いはずもあるまい。
(この身体の中に、抱き締めるとと潰えてしまいそうな少女のどこに)
(鬼たちを粉砕する槌を振るう力があるというのか、近くに寄れば寄るほどそう思え)
……こうよがり鳴く姿を、他の誰にも見せてやりたくはないな。
(そう思えば思うほど、愛おしさを感じている自分自身が居ることにも気付きつつあった)
ふっ、俺に命令しようというのか?
(揶揄うつもりで吐いた言葉は、最早相手を狼狽させるのではなく)
(こちらが照れ隠しのために、吐いている言葉だと思われているのかもしれない)
(とは言っても、事実この行為に耽溺する自分を誤魔化すため、言葉を吐いていた節もあり)
……では好きに振る舞う。それでいいな?
(少女はやや挑発するように言葉を投げかける。応じて、自分もこのまま流されてしまおうと思い)
(確認も取らないまま、装束を剥ぎ取った目の前の少女に、初めて味わうであろう快楽を)
綺麗な色をしているな……ここにはまだ誰も、踏み入ったことがない。俺を除いては……。
(秘所は既に濡れ、止め処なく溢れる蜜を殊更大きな音を立てながら吸ったり)
(細く長い指を入れ、一本入れば二本、二本入れば三本……と疑似的に剛直を宛がうように刺激しながらも)
(洪水のようになっているそこに激しく出し入れさせながら、更なる快感を与えようとして)
ゆっくり舌を這わせろ。ゆっくりだぞ? 歯は立てるな。まずは口に含む前に、亀頭に這わせてみろ。
(もどかしさを感じつつ、平然に振る舞う。だらだらと流れる唾液には、先走りが混じっていて)
(最早自分の手で、ひとまず抜いてしまおうかと迷うほど、昂りは抑えきれず、相手にやり方を言い聞かせながら)
いい頃合いで口に含め。竿の下を扱きながら、先を口に含むんだ。それから、上下に揺すって刺激しろ。
(と、言いながら相手は刺激に堪え切れなくなったのか、急に狐次郎を抱きかかえると、尻尾をぎゅっと握ってしまう)
……ば、馬鹿。や、やめんかっ……。
(声こそ押し殺しているものの、狐次郎の額には脂汗が浮かぶ。今まで感じていた以上の興奮が、身体を突き抜ける)
(剛直も口に含まれているのもあってか、びくびく口内で震えながら、臨界点に達しそうな兆候を見せ始め)
はっ、離せ……そ、そこは、ち、力が……抜けるだろうがっ……。
(身を捩じらせると、腰が上下して少女の喉を呼吸を圧迫する。突然、堪え切れなくなったのか「出すぞ」とも言わず)
(腰をがくがくと震わせ、久々の恍惚に浸りながら、白濁液をゆきの口の中に放出する)
……すまん。
(見せたくはなかった痴態を晒してしまった思いが強く、ややきまりが悪そうにしながらも)
(尻尾を掴まれた興奮のまま、指を入れっぱなしにして、秘所を舐めていた舌が徐々に太股に沿って這い回り)
お前の身体が悪いのだ……お前が俺を、昂らせるのが悪いのだ……。
(一度精を放ち、萎えたはずの陰茎はすぐさま勢いを取り戻し、手狭そうにゆきの口を突こうとする)
(も、狐次郎は交神――すなわち、子種を相手に残すことを考え始め)
【長すぎると弾かれたので、分けさせてもらった。適度に切って構わない】
【……それと、俺に掛ける迷惑など、迷惑のうちに入らん。気にするな】
【こちらも好きな頃合いに好きに書かせてもらっている。文句も言えぬし、言うような道理もない】
【ただ、俺に不満がある場合は言ってくれ、すぐに直す】
>>93 ち、違うわよ…噂に聞いたことがあっただけ…
ここに連れてきたのは、見ての通り眺めの良い
人気のあるスポットだからよ…
こんな場所の実態なんてしらなかったわ…
(と言いつつも、中指と薬指をアソコに入れてヌチュヌチュと掻き混ぜ)
(愛液まみれになった指を咥えながら、ケンのペニスにお尻を擦り付ける仕草を繰り返す)
(周りでは男女の喘ぎが聞こえ、それぞれがせっせと行為に励んで楽しんでいるが)
(自分自身、職業柄このような場所で万が一にも顔がばれるのはマズい…)
(だが雰囲気と欲求には勝てず彼との行為に没頭していき…)
…あぁ…いいわ…タップリかけて…
ホラ…私たちも負けてられないわよ…
(小振りなペニスを指で摘むと、愛液の滴る秘部に無理矢理擦り付け)
(もう片方の手で服を捲り上げて、揉み抱かれるバストを全開にする)
(そしてケンの太股をピシャリと叩き、次第に腰の動きを速めると)
(挿入されてないにもかかわらず、射精を促すように興奮気味に声をかける)
置
>>90 【大切なマスター、凛】
【こちらもお話したいので、簡単に】
【恐らくその時期になるだろうと予測していましたから、大丈夫です】
【こうして思いがけず、貴女の声を聞けただけで嬉しい】
【お互いに慌ただしい毎日のようですね】
【本当に早く何とかなるよう、私も祈りましょう】
【貴女の看病の申し出は、とても魅力的ではありますが、今現在、こちらは変わりありません】
【凛になにかあれば、私が看病してさしあげますよ】
【マスターをお守りするのは、サーヴァントの使命ですから…もちろんそれだけではありませんが】
【次にお会いできるのを、のんびりお待ちしています】
【どうぞご自愛を、大事な凛】
>>96 こんなところで負けず嫌いを発揮しなくてもいいのに
(積極的に腰を動かし射精を促すアンジェラ)
(それに応えるように胸を揉む手を強めつつ腰を動かす)
(ペニスは秘所に誘導され擦れ合う)
アンジェラ、顔を向けずに左を見てみなよ
(そこには覗き見というよりは、半分姿を見せてこちらを見ている高校生くらいの少年がいる)
(距離があるので横目で見れば気付いているということには感づかれないだろう)
(下を見ると自らの手でペニスを握っている)
きっとアンジェラのエッチな姿に興奮しちゃったんじゃないかな
僕たちをオカズにしているようだね
カメラとかには撮ってないみたいだからいいよね?
(撮影されたのがネットに出回ると厄介なので、その点では安心できる)
どうやら僕に感情移入してるみたいだ
彼の、ほら…
(少年のペニスはケンと同様に小振りである)
となると、ここは頑張らないといけないな
悪いけど、タップリかけるのはもう少し待ってね
(アンジェラの腰を掴むと、ゆっくりと挿入する)
(その光景を見る少年の顔にも羨望の色がハッキリ見える)
>>99 ………ん?
(ケンに言われ視線だけを左に移すと一人の少年がこちらを見ている)
(こんな場所で立ち尽くす不自然な人間の目的といえば想像に難くなく)
(少年は自らの下腹に手をやり、持ち物を弄くっているのが分かる)
やだ…あの子ったら…ますます興奮してきちゃうじゃないのよ…
(片手を木に添え、長い髪を手で掻き揚げながら腰を揺らすと)
(少年の視線を気にしながら体が熱くなってくる感覚を覚える)
(万が一にも撮影され、動画サイトにでも投稿されれば怖いが)
(むしろそれもいいかな…と、次第に気持ちは昂りを見せて)
あら…フフフ、ケンの方こそ…
(同じ小振りなペニスを持つ少年を意識したかのようなケンの発言が可笑しく)
(少し笑みを浮かべながら呟くと、ゆっくりと挿入される瞬間を待ちわびる)
(さながらスモールサイズのペニスを持つ男たちの日米対決といったところだろうか…)
(その光景を目の当たりにし、明らかに興奮と動揺の色を覗かせる少年を)
(無意識に顔を向けて見つめてしまうと、その彼と目が合う)
(すると興奮のあまりか、曝け出したバストを手で握り締め)
(搾乳するかのような手つきで顔に近づけると、自分のニップルを口に含み)
(不敵な微笑みを浮かべて吸引しながら、わざと少年を挑発してみる)
(そして、その少年とケンとの3人でのセッションを思い浮べて彼を見つめ)
(胸を舌で舐めながら、行為を見せつけるように腰の動きを速める)
>>100 おお、アンジェラ…激しいよ
見られて興奮しすぎだよ……
(自ら胸を吸引し腰を振ってペニスを刺激するアンジェラ)
(その様子に少年もペニスを熱心に扱いている)
うう、う、んん…
(アンジェラが動いてすぐにうめきだす)
(挿入前からお尻で刺激されたペニスにはオーバーペースだった為に限界に押し上げられる)
(我慢しようとアンジェラにしがみつく、その姿を少年は食い入るように見ている)
あ、ああっ!!
(結局すぐに射精してしまう)
(直前に引き抜いたので精液が最初の希望とおりアンジェラのお尻や脚に降り注がれる)
はあ、はあ…ごめん
もう少し我慢しようとしたんだけど…ん?
(速い射精をわびていると少年が近づいてくる)
(その眼はアンジェラの股間を凝視している)
>>101 …んっ…あぁ……フフフ…
(引き抜かれたペニスから生暖かいスペルマが迸り)
(引き締まった尻肉や足に降り注ぐと)
(笑みを浮かべながら手で塗り広げ)
(精液まみれになった指先を口に含んで味わう)
たくさん出たわね…ヌルヌルして生暖かくて…気持ちがいいわ…
(中で出しても良かったのに…と心の中で呟きつつ)
(後方に視線を向けてケンと言葉を交わしていると)
(ギャラリーだった少年がいつの間にか傍まで近づき)
(自分の下腹を見つめている様子に気づく)
あら?何か用かしら…
まさか…こうしたサプライズも、ここでは当たり前なのかしらね…
(他人の性行為を盗み見ていたぐらいであるからには)
(ティーンの少年らしき彼が何を求めているのかは想像に難くなく)
(挑発的な笑みを浮かべながら呟くと、少年とケンを交互に見遣る)
フフ、困ったわね…ケンが居るのに…この子ったら…
(そう言いながらその場で寝転がると、スカートを脱ぎ去り)
(上半身の衣服はそのままに、タイツとショーツをくるぶしまでずり下げ)
(両脚をM字に開脚して少年に向ける)
(そして、それなりに使い込まれた秘部を指で割り開いて少年に見せつけながら弄くり)
(片方の手でバストを鷲掴みにすると、レロレロと舌で舐めながら挑発してみせる)
(自分自身、興奮してまだ欲求が収まらないためか、ケンの精液で塗れた指先を)
(割れ目に挿れてクチュクチュと掻き混ぜ、物欲しそうな表情を浮かべて少年を見つめた)
別名
思い出した頃にスレ
>>102 まあ仕方ないんじゃないの?
アンジェラがあまりにもエッチだから…
(少年を誘惑するアンジェラを見てニヤニヤしてしまう)
うぐ……
(少年のペニスをよく見るとケンよりはいいサイズだった)
(負けたことにちょっとショック)
「あ、あの……」
(意を決したように少年が声をかけてくる)
(しかしその続きの言葉が出てこない)
(その様子を見てケンが近づく)
自分もさせてほしい、と言いたいのかい?
(あくまでも気さくに声を掛ける)
(その問いかけに少年は、真っ赤になりながら頷く)
「僕、お姉さんみたいな綺麗な人に……」
(秘所を指で弄りつつ少年を見つめるアンジェラ)
「お姉さん……あ、あ、あああ!!」
うわっ!!?
(アンジェラの痴態に興奮しすぎたのか、何もせずにいきなり射精)
(その精液がアンジェラの秘所に降り注がれる)
「ああ……」
(恥ずかしさとパニックで涙を流しだす少年)
>>86 うっ……ぁぁ……はっ……そ、そやなぁ…どっちのザーメンも特濃やもん……
さっきよりもず〜っとエロいで〜?みゆきもめっちゃ感じとってくれたみたいやし、うちもなっ。
(みゆきと一緒に出した精液の匂いにくらくらしそうになりながら同じく顔を赤くしてペニスを見ている)
(体を抱き締めあい快感を共有しているみたいでお互いの感覚が分かりそう)
(精液でドロドロになった下腹部とペニスを擦り付けあい射精の余韻を楽しむ)
色々体験出来るように変わってみてもええんやで〜?みゆきのやりたいことにはうちも付き合うしなっ。
あははっ、みゆきは褒めるとこばっかやないの。自信がつくんやったらいっぱい褒めたるで〜?
格好はそやなぁ……うちがお祭りの時着た衣装とか、ミニスカの魔女っ子の衣装とか…
(フィギュアやアニメのアイキャッチ参照です)
あとはスク水、紐みたいな下着もええなあ。でもみゆきのしたい格好もええかもなっ。
そん時はうちも同じ格好して付き合うでっ!
(楽しそうに外でする時の格好について話して、自分の唇に触れているみゆきの指に指を重ねて)
(熱を帯びたようなみゆきの唇を指先でくすぐるようになぞりみゆきの意見を聞き出そうとする)
ふふっ、みゆきならしっかり調べて用意してくれるやろからなっ、きっちりリードしたってや。
事前準備もちゃんとしとかんとな、みゆきにも気持ちよくなって欲しいし。
(お尻でする時を想像するとペニスがビクンと跳ねて、みゆきに腰に触られるとくすぐったそうに)
ん、ならお口はまた後でやな。先に電マでみゆきにしてあげるで〜。
(手に取った電マを試しにスイッチを入れヴヴヴッと音を立てて)
出した後の倦怠感なんて感じる余裕ないかもしれんで〜?……でもその前に…
(スイッチを切り、腰にあったみゆきの手を上半身の制服の中へ移動させ)
制服汚さんように脱いでみよか?うちはみゆきの制服を……
(みゆきの制服の中へ手を持っていきお互いの制服を脱がしあおうとする)
【お待たせしてごめんなさいみゆきさん。ようやく少し落ち着きました】
【いやいや、まとめてくれると進めやすいですからね。気にしないでください】
【改めてまたよろしくお願いします。遅くなってすいませんでした】
>>105 こうしてみると精液で溺れている、と言う表現が正しいですよね……ん、はぁ…
ええ、そのご様子ですね。感じていたことを指摘されるのは少々恥しいのですが、張飛さんも楽しんでいただけたようですし…満足です
(ようやく射精を終えると、泡立ちはしなくとも湯気が立ち上りそうな臭気と熱気に包まれた下半身をつい眺めてしまい)
(縮むように萎えていく筈のペニスはドロドロとした精液の感触と、張飛と触れ合った部分から伝わる鼓動や温もり)
(そしてお尻や電マと言った未知の快感を想像すると、一方的にこすり付けられるだけだったペニスが再び持ち上がり)
(ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら、ペニスを擦り合わせるのに夢中になるように腰が自然と積極的に動いて)
…い、いやらしいという自覚はあったんですね。かなりノリノリでしたから、てっきりそんな事は思っていなかったのかと…
(精液まみれのペニス同士を擦り合わせ、倦怠感と快感の狭間のもどかしさも楽しんでいると)
(ふといつか見た張飛の姿を思い出し、苦笑を浮かべるように頬をかくとそんな言葉が自然と零れ出て)
私のしたいもの…ですか?以前、レースクィーンやバニーガールの格好はした事はありますが…いざ言われると難しいです
た、ただスクール水や紐のような下着ですと、張飛さんは特に目立ってしまいますね
(ペニスの形や姿がはっきりと見えかねない格好に更に強くかぁっと赤面したまま、自分のペニスと絡み合う張飛の股間にちらちらと視線を送って)
そういえば、イメージプレイ…というのを聞いたことがあります。折角色んな格好をするんでしたら、それにあわせたイメージを作るのもいいかもしれません
スクール水着でしたら先輩と後輩、魔法少女でしたら思い切って敵に捕まってしまったなどですね
素人ですので少々陳腐な台詞になりますが、それはそれで楽しめるかもしれませんよ
(主に本で得た程度の知識なため少し自信がなさそうな表情を見せながらも、ぷっくらとした唇をなでられ、あっと切なそうな表情と喘ぎ声を覗かせた後)
(手を下ろすと、いかがですかと比較的穏やかな感じで尋ねるように首を傾げてみて)
ええ、お任せください。私には、それぐらいしかお役に立てそうにありませんし……
張飛さんの精液でしたら付着しても私は嫌ではないのですが、やはり学校に着て行く物ですのでそういうわけにもいきませんね
(跳ね上がったペニスの所為で精液から逃れていた肌にも飛沫が飛び、肉付きの良い体が更に白濁にまみれても嫌そうな顔もせず)
(一旦腰の動きを我慢すると、電マの振動音にごくりと生唾を飲み、お手柔らかにお願いしますと小さく零して)
んぁっ…は、はい……それでは失礼しますね…?
上手く脱がせられると良いのですが…
(直接肌に触れた手に驚きつつも抵抗は見せず、脱ぎやすいように体の位置を調整したり捩ったりして自分を剥ぐのを手伝いつつ)
(自分も裾から張飛の服に手を入れると、意図せず肌を触れながら服に皺を作らないよう慎重に脱がし始め、表情が真剣な物になっていく)
【お久しぶりです、お気になさらないで下さい。新年が始まって、大変な時期でもありますし…】
【何よりこうしてお話できることが嬉しいのですから】
【はい、こちらこそどうぞよろしくお願いしますね】
宝
た…倒されちゃった…♪私倒されちゃったぁ…♪無防備な急所に攻撃されてぇ…♪一撃でぇ…♪倒されちゃったのぉ…♪
(突き込まれる度に毎回絶頂し、肉棒をキュンキュン締め付ける。肉棒は子宮口にしっかり当たっていた)
に…肉…奴隷…?ああぁん…そんな…こんな浅ましい全裸姿のまま…さ…攫われちゃうの…?はぁあん♪…連れ去られて毎日全裸でぇ…あぁああぁんっ♪…毎日全裸交尾ぃ…♪はぁあああぁん♪
(普段は華麗な太極拳少女なのに、今は、全裸でよがり狂うただの♀の獣であるという状況も、男を興奮させていた)
はい♪…もっと♀フェロモン撒き散らしてぇ…あなたに求愛します♪はぁあああぁん♪
(レイファンの脚がこれ以上ないほど全開なので、結合部が丸見えだった)
【DOAスレからの移動しました】
【マスター◆H7RfeC2BS.との置きレスによるロールにお借りしますね】
【マスター、こちらのスレでもよろしくね】
【時期的にスローペースになると思うけど、余裕が出てきたら早めに返すようにするね】
【
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325912791/472】
マスターのおちんちん…お顔が出てきたよ…?
とっても敏感そう…優しくしてあげないと、ね……
(たっぷりと潤わせた舌先を亀頭にあて、撫でるように舐めて)
(包皮を押さえる指先はゆっくりと扱く動きをして、何度も舌を這わせるが)
(すぐにでも果ててしまいそうで、動きをやめると亀頭にチュッとキスをして)
マスター…マスターが子供じゃないのわかってるよ…
私のカラダも…気持ちよくさせて……?
(身を起こして胸元に手をやり、上目遣いで顔を紅くさせながらも愛撫をねだり)
ルカたま
>>108 情けないなたった一撃でなんて、それでも本当に太極拳の使い手なのか?
レイファンの急所はここ、だろ…
(ずんっ!と重く深い突きを子宮口にお見舞いする)
くっ…だけど、突く度に締め付けてきて…
無防備って言う割にはなかなかいい反撃するじゃないか
(突く度に絶頂し締め付けまくる膣に肉棒が震え)
(中でますます太く大きくなりレイファンの♀を占有するようにみっちりと詰まって)
こっちも負けてられないな…
そう言えばこっちは責めてなかったけど感度の方はどんなもんかな?
(上半身を倒しレイファンの背中に密着すると、手を後ろから回しゆさゆさと揺れる巨乳を鷲掴み)
(ピストンのリズムに合わせ強弱を付けながら揉み上げ、乳首を擦り上げていく)
これだけでかくていやらしいおっぱいなんだ、今までも散々揉まれたりしゃぶられたりしてきたんだろ?
ああ、もう二度と服なんて着られないぜ
♀奴隷らしく首輪ぐらいはつけてやってもいいけどな?
(拉致され性奴隷にされるというのにそれを聞いてなお興奮し悶えているレイファンを見下しながら)
雌豚の餌はもちろんザーメンミルクで…
毎日何度も種付けしまくり…朝から晩まで♂棒を♀穴にハメっぱなしってのも面白そうだ
(耳元でこれからどんなことになるかいやらしく囁いて想像させ、興奮を煽って)
妊娠したらお披露目のためにボテ腹公開セックスなんてどうだ?
浅ましい発情豚が♀フェロモン全開で求愛した結果を皆に見てもらおうじゃないか
(妊娠するまで交尾しまくるのは最早確定事項のように告げて)
(それを認識させるように何度も丸見えの結合部に深く肉棒をピストンさせ)
(♀穴からマン汁が道路に飛び散るぐらい激しく突き犯して、レイファンの求愛に答える)
【レイファン ◆g9FS5uNhSkとのロールでお借りします】
【今後の展開で何か希望あれば教えて下さいね】
>>104 でも…ここはこういう場所なのよね?
(ケンの言葉に、自分もニヤリと笑みを浮かべて言葉を返すと)
(少年の扱くペニスを見つめ、なるほどと納得してしまう)
あっ、ちょっと!?
(ケンの問い掛けに真っ赤な顔で頷く少年…)
(秘所を弄くりながらその様子を見つめていると)
(少年が突然興奮した様子を見せ、あっという間に射精してしまう)
(すると、放出された精液が勢い良く飛び散ってヴァギナに降り注いだ)
あらあら…フフフ、よほど興奮していたのかしらね…
(一瞬驚いた様な顔で見つめていたが、スペルマ塗れの秘所を弄くると)
(濡れたアソコとスペルマがニチャニチャと混ざり合い)
(何度も指を挿し入れては、その指を口で舐めて味わう)
ホラ…そんなに泣かないでも大丈夫だから…
(少年の思わぬ動揺っぷりに、逆にこっちが罪悪感を感じ)
(涙を流す少年をなだめて優しく声をかける)
【少し間が空いてしまってごめんなさいね…】
>>111 あが…あぉぁぁん…息が…あぁああぁ♪子宮が♪♀がイキっ放しぃいぃいぃ♪
弱点ばっかりぃ♪卑怯者ぉおぉぉ♪子宮一番弱いのぉおぉぉ♪わかってるくせににぃぃぃい♪
(男の子宮口を抉るような♂の逞しい突きに、レイファンの子宮は喜んでいるかのようにキュンキュン快感を彼女に与えていた)(男のカウパーから分泌される♂フェロモン混じりの先走り汁が、レイファンを逆にメロメロにしていた)
きゃあぁん♪おっぱいも…ああぁんっ♪
(男のその揉みかたはまるでペニスを扱くかのように、乳首を扱いていた)
はああぁんっ♪…おっぱい…チンポ扱くように揉まれ…ちゃってる♪揉みかたいやらし過ぎぃぃぃ…♪乳首ジンジンしちゃってぇ♪…あぁあぁん♪
服…もう…あぁん…着られないの?ハァハァ…もうこれからずっと…ぁん♪…無防備に…
ハァハァ…♀穴晒した…ハァハァ♪…全裸で…ハァハァ♪…あはぁん♪…妊娠しても…ハァハァ♪…道端で…ハァハァ♪…全裸獣交尾ぃ…ハァハァハァハァ♪
(これから起こる事を想像し、さらに興奮し節操なくダラダラ愛液を垂らす)
(しかし、男は性奴隷にするとは言ったが、飽きたら捨てるとまでは言わなかった)
逞しく強い♂との…交尾で…赤ちゃんお腹に宿っちゃう…ハァ
【こんばんわ、置きレスに場所を借ります】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325945289/387 すごく、素敵ですよ、みくる。
可愛くて綺麗で色っぽくて…こんな子が僕の恋人になってくださったなんて今でも信じられないくらいです。
…こんな意地悪な僕ですけれど、みくるのことが大好きなのは…嘘ではありませんからね?
(自分と同じように彼女も不安を感じているのが、触れた手の反応で分かり)
(彼女の捧げてくれた素直な言葉と、甘い官能的な声に応え)
(優しい声と手つきで、自分の気持ちと…お互いに不安に思っていることが共通していることを伝えて)
(いつもの優しいだけの笑顔ではなく、照れた色を浮かべた笑顔でみくるを見つめ)
みくるの胸、すごくドキドキしています…僕と、一緒、ですね。
(ふわりと柔らかな乳房の鼓動の奥から響く鼓動。緊張とそして、喜びの入り混じった愛情のリズムに目を閉じ感じ入って)
(背後からぴったりと体を寄せると背中に自分の胸の鼓動を聞かせようとしつつ…こつんと指を胸の先端に合わせたとたん)
(可愛らしく反応し体をすくませるみくるに…背中につけた胸の鼓動を弾ませて)
ダメなんて。そんなこと、ありませんよ…すごく可愛いし、僕も興奮してしまいます…
みくる……大丈夫ですよ。僕はこんなナリですが、意外と力持ちなんです。
貴方を一人支えるくらい、なんてことありませんから…寄りかかってください。遠慮なく。
(乳房に当てた手に重力を感じればまぁるいそれがふにゅっと押し付けられ、彼女の力が抜けたのを感じる)
(そのまま力を要れ、かのじょの上半身を起こさせると、自分に背中を預けやすい体勢にになって)
(…そして、ついにつまんだ胸の先っぽに力を入れ、つまんだままころころ転がし可愛がって)
【それではしばらく、こちらの方でよろしくお願いします、みくる?】
>>113 こんなに乳首尖らせて硬くしてたらそりゃあ、こうなるさ…
いやらしいのは俺じゃなくてレイファンのおっぱいの方だろ
(シコシコと尖りきった乳首を扱いたり、摘み上げて思いっ切り引っ張ったりして)
(その間も指先は柔らかく豊満な乳肉に痕が残るぐらい強く食い込み)
凄い感じ方だな…これだとおっぱいだけでもイッちゃうんじゃないか?
自分で弱点晒して攻めて欲しそうに♀フェロモンまき散らしておいてよく言うよ
卑怯者…?ふーん、そんなこと言うならレイファンの♀攻めるの止めちゃおっかな…?
(深い所を抉っていた肉棒を一変して膣口にカリが僅かに引っかかっている程度まで引き抜き)
(入り口でくちゅくちゅと掻き回して、焦らしてみせ)
ほら、このままだともう♀穴からレイファンの大好きな勃起チンポ抜けちゃうぞ
そうなったら全裸獣交尾も、赤ちゃんお腹に宿すことも出来なくなっちゃうな
(興奮しきったレイファンを弄ぶように浅い部分での抽送を繰り返し)
こんな変態♀、全裸で道端にいてももう誰も拾ってくれないだろうなぁ…
(冷笑を浮かべてレイファンの不安を煽り)
こんな中途半端な状態で止めて欲しくないだろ
なんせもう洪水みたいにマン汁垂らしまくってるんだから
(ダラダラと垂れる愛液を掬いとってレイファンの頬になすり付ける)
無防備♀穴の奥…一番の弱点をまた逞しく強い♂に攻めてもらいたいよな?
(もう肉棒は抜けるか抜けないかのギリギリまで引き抜かれてしまっていて)
だったら、発情性奴隷らしくご主人様におねだりしなきゃな…
レイファンのとびっきりいやらしい言葉と仕草で逞しいご主人様の♂を誘惑してその気にさせてみろ
(獣のようになった格闘美少女を本当に男の性奴隷に堕とすための言葉を囁いて)
中途半端なおねだりだったら本当に止めちゃうぞ…
>>114 【はい、私もここを置きにお借りします】
あ、あぁん…
(どうしよう…胸がしっかりと両手でつかまれちゃって…完全に私の胸全部伝わっちゃってる…)
(今まで不自然な体勢ながらも互いに支えあっていたせいでなんとか服をめくりながら
キスやちょっとした触れ合いをする事ができたが、ついに直に乳首に触れられてしまった事で
その刺激に耐え切れなくなってしまったみくるは古泉に体を預けるような形で支えられると
背後から回した手がしっかりとその乳房を両手で包み込むように触っている)
そんなに…しっかり触られちゃうと…恥ずかしい…
(両手にみくるの鼓動が嫌でも伝わってしまうのか、それを伝える彼の言葉がまたさらに恥ずかしくて)
ふぁっ…
(僕もどきどきしていると自身の胸の鼓動を伝えようと後ろからさらにぎゅっと抱きすくめられる)
(確かに背中越しに感じる鼓動は高鳴っていて、彼がただ冷静なだけではない事をつたえて来て
それがなんだかとてもうれしいようなむずがゆい気持ちになってしまう)
(でも抱きすくめられる事でさらに胸に触るその手がしっかりと食い込むほどに掴まれてしまい
その手の力を感じているとそのまま指が動いて、また先の敏感な部分をつまむように触れて来た)
きゃぁぁんっ、だめ、それは…そんな風にしないで…それ、だめなの…わたしっ あぁっ
(乳首をつままれそこが敏感なのを知っているくせにかわいがるようにころころと指先で転がして)
(指の動きと一緒に声をあげ、体をびくつかせる彼女の反応を面白がっているかのように止める事は無く
その部分をくりくりとされ続けるとまた頭や体の奥がしびれてきてなにも考えられなくなってしまう)
(それはまるで女性が軽くイッた時のような動きやせつない声なのでそれがより古泉を刺激して
しまう事をみくるは考えられず、彼の腕の中で小さく震えながらその快感に身をゆだねていた)
もう…もう…そんな…いやぁ 許して一樹くん…いじめないで ああっ!
(感じやすいみくるの身体はすっかり古泉の指先でとろとろにされてしまい快感が何度と無く
身体を貫くように襲ってくる、彼女自身もわかっていないのだけれどこれはもう胸で小さく何度も
イッてしまっているのとほぼ変わらないほどの反応で、そんな反応を返されては興奮しない男は
いないだろうと思われるほどのかわいらしくそしてよりいじめたくなってしまうような感じすらする)
(みくるは古泉の腕の中で胸を揉まれ、乳首を愛撫されながら身をゆだねて
快感に必死で逆らいつつも身体は溺れてしまっていた)
【はい、これからしばらくここでお願いしますね、一樹くん。また夜か昼に来れる時間取れたらいつでも教えてください】
【えっとここから下の方も触っちゃうんですよね…ふえぇん】
【このまま立ったまま触って、下着から直に触れる頃にスカートをお辞儀する時みたいに少し持ち上げるよう言って
下着に手を差し入れるのと、触っているうちに座りこんでしまう感じになってそのまま脚を少し開かせて
(前から見るとM字みたいな座り)手を入れるのとどっちがいいですか?】
【その後ちょっとしてから涼宮さんが迎えに来るようにしましょうか】
【どっちにしろいやいや言いながら何でも言う事聞いちゃうのでなんなりと好きな感じで続けてね】
>>109 【ルカとのロールにお借りします】
【こちらこそよろしくね】
【ああ、こちらも返事が遅くなってしまうことがあるかもしれないけど出来る限り早く返していくね】
んっ…ルカに…ルカに隠れてたとこ全部見られちゃった…
うん…でも頑張って我慢するからルカの好きなようにしてくれて構わないよ…?
っ…あっ…ルカの舌が…!
(皮を剥かれ、露わになったばかりの敏感な亀頭にルカの舌先が触れる)
(包皮に添えられた指先と亀頭を這う舌の動きにピクピクと身体を震わせる)
(これまで以上のルカの奉仕に達しそうになるも、動きが止まったことでなんとか耐えて)
お、俺がルカの体を…気持ち良く…
ああ…わかってるよ、俺はルカのマスターなんだから…
上手く出来ないかもしれないけど…ちゃんとルカにも気持ち良くなってもらうからね?
(これまでとはうって変わって、何かをねだる様なルカの言葉に一瞬戸惑いを見せるが)
(ルカが自分にしてくれたように、自分もルカのことを気持ち良くしてあげたいと思い)
(ルカの背後に移動すると、ゆっくりと手を伸ばし、下着越しの秘裂に人差し指でそっと触れてみる)
>>112 まあ、最初からうまくなんかないさ
俺だって最初は全然下手くそだったんだからさ
(アンジェラと共に少年を慰める)
ん?なんだ?
(すると少年が耳打ちして何かを話してくる)
……なるほどね
(意味深に少年を見ると、少年は真っ赤になって俯く)
アンジェラ、この子はアンジェラに筆下ろししてほしいんだってさ
ふむふむ……
(さらに耳撃ち)
さっき僕にしたように後ろからしたいって
まあここで寝たら背中痛いしね
どうしよっか?
【大丈夫ですよー】
>>115 え……やめ…ちゃう…の…?あぁっ…そんな…、ハァハァ…なんで、意地悪……なんか…する…ぁ…ぁん…の…?ハァハァ…
(男が焦らすと、レイファンはこれ以上ないほど切ない表情をする)
(男の先走り汁が媚薬のような役割を果たし、レイファンの膣はこれ以上ないほど熱くとろけ、彼女自身も男のチンポと交尾する事しか考えられなくなっていた)
そんなぁ…あぁぁん♪…捨てないでぇ……ちゃんと…飼って下さいぃ…♪もう…捨てられちゃったらぁ…生きて…行けないぃ…ハァハァ♪
(そして、我慢のきかない全裸獣レイファンは、もはや理性が外れ、節操なく♀フェロモンと愛液を吹き出しながら、大股開きを維持しつつ、男にさらなる懇願をする)
♂チンポをぉ…繁殖期♀マンコにぃ…♀子宮にぃ…思いっ切りぶち込んでぇ…下さいぃ…ハァハァハァハァハァ…♪
強い♂の精子で赤ちゃん孕みたいのぉ…♪ハァハァハァハァハァハァ…♪獣の本能全開ぃ…ハァハァハァハァハァ♪
(獣のように息を荒げる。このまま四つん這いのまま生活しそうなレイファン…)
あぉおぉん♪あおん♪
(獣のように唸り、男にさらなる求愛をする)
>>118 (二人で楽しんでいた所に、覗きながらオナニーをしていた少年が現れ)
(会話が生まれると、この空間に何やら不思議な雰囲気が作り出される)
そうよ。私だってあなたぐらいの年頃は、もっとウブで純情だったものだわ。
(気休め程度の言葉だったかもしれないが、少年の事が心配になると声をかける)
…………?
(すると何やら少年がケンに小声で話しかけるが、その内容が分からない自分は)
(その様子を見つめながら怪訝そうな表情を浮かべ)
えぇっ!?筆下しですって?
(ケンから密談の内容を聞かされると少し驚き、声を上げて二人を見つめる)
思わぬサプライズねぇ…私は別に構わないけど…
ケンも良いのなら、3人でモーテルにでも行きましょうか?
ここでもいいと言うのならそれでもいいし…
(すっかり興奮も冷めて自然体に戻ると、ジェスチャーを交えながら提案する)
(少年のことが不憫に思えて放っては置けず)
(何とかして上げたいという気持ちも沸き起こったようである)
【ありがとう。そう言ってくれると助かるわ】
>>119 弱点ばかりを攻めるのは卑怯なんだろ、だから止めただけだけど?
どうした、そんなに息を荒げて切なそうな顔して…
(焦らし始めた四つん這いで後ろを向き途端切なげな表情を男に見せるレイファンに嗜虐心が擽られ)
(熱くとろけた膣内にまた媚薬のようなカウパーが溢れていく)
意地悪なんてしてるつもりは無いけどな…
道端で全裸でオナって見つかっても興奮する変態♀のくせに、贅沢なんじゃないか?
こんな哀れで浅ましいセックス中毒の♀豚に入れてやっただけでも十分優しいだろ
(交尾のことしか考えなれなくなった理性の溶けきったレイファンを思いっ切り罵って)
そんなに俺に飼ってほしいのか?
ずっと俺の性処理ペットとして獣扱いされて生きて行くことになっても構わないんだな?
(既に獣のように生殖本能全開の膣内に少しだけ肉棒を戻して快感を与えながら)
(念押しするように問い掛けながら、本気で獣にするべくジリジリと腰を進めていく)
それでもいいっていうのなら、飼ってやってもいいぜ…
よし、そこまで言うなら…思いっ切りぶち込んで犯しまくってやるよ!
レイファンのキツキツ太極拳マンコ、俺の♂チンポでユルユル♀マンコにしてやる!!
(レイファンの繁殖期♀獣宣言に満足したようにニヤリと笑うと)
(再び肉棒を子宮口に当たるほど深く強く突き入れ、子宮を抉って)
(言葉通り肉棒はこれまでにないぐらい膣内で暴れまくり、鍛えあげられた狭い膣肉を強引に拡張していく)
おーおー獣らしくいい声で鳴くじゃないか…
誰かに気付かれるかもしれないってのに…いや、本当は気付いて欲しいのかな?
(レイファンの腕を取ると後ろに引っ張り背中を仰け反らせてより密着し、♀の弱点に高速で突き上げ)
(尻にぶつかる乾いた音と、粘膜が擦れ愛液が飛び散る水音、そして♂を求める本能剥き出しの♀の唸り声が道端に響き渡り)
おっぱいだってこんなにいやらしく揺らしまくって…
肉奴隷になって赤ちゃん孕んだらこのどスケベおっぱいもますます大きくなっちゃうな?
(引き起こした上半身に手を回すと、後ろから両方の巨乳を鷲掴み荒々しく揉み上げ)
(乳房に爪を食い込ませながら、乳首がちぎれるぐらいに激しく扱く)
ほら、レイファンももっともっと腰を振って強い♂精子、搾りとってみせろ!
はぁ…っ…!はぁ…っ!
そうすればすぐにでも繁殖期♀マンコに…っ…お待ちかねのザーメン、注いでやるからな!
(奥深く穿たれた肉棒の先端がさらに膨らみ始め、男も限界が近いことを♀子宮に知らせ)
ほぼこいつらの貸し切り状態
【置きレスにお借りするわ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328188006/82 はい…姫子様っ…んっ…
ちゅぶぅ…ん、ちゅぶっ!はぁっ…あっ…
ぁっ…私の恥ずかしい姿…無様な顔を晒して…姫子様の足にフェラしながらピースしてるいやらしい姿…
撮られてる…保存されてる…この恥ずかしい姿が…んじゅっ♥んっ♥
(携帯電話に付いているレンズがこちらへと向けられ、シャッターを切る電子音が一度ならず幾度と響き)
(姫子の足を舐めしゃぶっている今の痴態を撮影さて羞恥は感じるが、それ以上に被虐の悦びが湧き上がり)
(レンズの方へと顔を向けて、カメラに今の表情がよく映るようにしていく)
ど、動画も…お撮りになられては如何でしょうか…姫子様…
(一度足から口を離すと、歯を当てて落とした垢の塊を舌の上に乗せて)
(それをレンズに向かい差し出し、しばらく姫子にそれを見せるとまたゆっくりとした動作で舌を口の中へ戻し)
(口の中に広がる酸味を感じながら、ゆっくりと垢を租借する姿を撮影して貰う)
私の胸が…姫子様の玩具として御満足いただけるものでしたら幸いです…
は、はい…乳首を…引っ張られて、気持ちよかったです…
これからもこの玩具で…遊んでください姫子様…
乳歌音…嗚呼…なんて恥知らずな…名前…
けれど私にぴったりです…乳歌音…フフ…
で、でしたら…是非、タトゥーを入れてください…
姫子様に与えられる…消えない証が…欲しいです…あっ…んんっ!!あっぁ!!
(姫子の提案に期待と興奮を露にし、赤らめた顔のまま被虐の笑みを浮かべながら背筋がゾクゾクと震える)
(一方で乳房を蹴られながら弄ばれて遊ばれることで姫子の足にゴムボールよりも柔らかい肉の感触を返しながら)
(蹴られるたびに乳首を震えさせる)
御満足いただけて、私も嬉しいです姫子様…
先ほどは奴隷の身でありながら己が欲求ばかりを満たす真似を見せたことをお詫びいたします。
これからも私にご奉仕をお命じくださいませ…
(足が引かれると、惜しむ表情を浮かべつつも、床に指を着いて姫子に頭を下げる)
あっ…こ、こんなにいやらしい顔を浮かべていたの…私…
姫子様の足を…しゃぶりながらこんな…
自分が思っていた以上にいやらしい…嗚呼…口をひょっとこみたいに窄めて…ぴ、ピースまで…
(液晶に映る自分の痴態を見せられ、自分の予想以上に恥知らずな表情と痴態に両手で顔を押さえながら)
(口元は緩み、ぶるっと一度震えて)
かしこまりました姫子様…
姫子様にご奉仕して…こんなに…感じておりました…
はしたない奴隷の身体を…どうかご覧下さい…
(立ち上がると、肌蹴ていた胸元が更にずれて肩が覗き、袴を半分ほど下ろすと薄い紫のショーツは愛液でぐっしょりと水気を含んでいる)
(肌は上気し、赤く、目はとろんとして姫子を見つめる)
【遅くなってしまったけれど、今日中に返せてよかったわ姫子】
>>123 撮られてから千歌音ちゃんの顔、さらにエッチになったよ…
動画も…そうだね…でも、せっかく千歌音ちゃんがはしたなく頑張ってくれているのに、
こんな携帯電話の録画じゃ勿体ないよね…今度はちゃんとした撮影機材を用意しようね。
私の足の垢を綺麗にしてくれてありがとう、千歌音ちゃん。
(舌を出して歯で集めた垢を見せてから咀嚼する千歌音の表情を動画に収め満面の笑みを浮かべながらも)
(彼女の痴態を収めるには物足りなさを覚えて準備不足を歯がゆく思い)
うん、千歌音ちゃんのだらしないIカップの爆乳でいっぱい遊ばせてね。
どこにタトゥーを入れようかなあ…?
あそこの毛を全部剃っちゃって、そこにしちゃおうか?「姫宮 乳歌音」って。
一生消えることのない私の奴隷の証だよ。
(提案を喜んでくれていることを感じて微笑み返し、柔らかい肉のボールの蹴り心地を存分に楽しみ)
ふふ、千歌音ちゃんったらとても丁寧なんだから。
過ぎたことだし謝らなくてもいいんだよ…これからもっとエッチになってくれれば。
(床に指をついて頭を下げる千歌音を見下ろし、良家の令嬢を支配しているという愉悦に満たされ)
そう…これが千歌音ちゃんのエッチではしたないフェラ顔だよ…
私でもすごく興奮しちゃうんだもん…男の子がこんな千歌音ちゃんの顔を見たら堪らないだろうね。
カメラを向けられたら恥ずかしいピースをするのは奴隷の義務だから、これからもお願いね。
(自らの痴態に顔を押さえて羞恥に塗れる千歌音に追い打ちをかけるように耳元で囁いてやり)
あぁ…千歌音ちゃんの身体…いつ見てもすごく綺麗…
私に踏みつけられて奉仕しただけでこんなに濡らすなんて、千歌音ちゃんは本当に淫乱だね。
(胸元を肌蹴て突き出された豊かな乳房と勃起した先端や、愛液で湿った紫色のショーツを舐めるように見まわし)
(この身体をどうやって辱めていくか考えを巡らせ、蕩ける視線に無邪気かつ嗜虐的な瞳で見つめ返し)
そうだ、私への奉仕を頑張ってくれたから、ご褒美をあげようかな。
(千歌音の袴の色に合わせた紫色の革製の首輪を取り出すと彼女の首に嵌めて)
(首輪から伸びた鎖をジャラジャラを鳴らして突き出された乳房を軽く叩き)
これで千歌音ちゃんは私の雌犬奴隷…犬には服なんて必要ないから脱いじゃおうか?
それに犬なんだから四つん這いになって…芸も仕込まないと…
千歌音ちゃんは優秀な雌犬奴隷だから、ちゃんと出来るよね?
「お手」「お座り」「チンチン」
(服を脱ぎ四つん這いになるよう鎖を引っ張って促すと、完全に犬扱いの屈辱的な命令を立て続けにし)
【置きレスありがとう、千歌音ちゃん。私もレスを返すね】
【この後は夜のお屋敷を散歩かな】
>>121 は…はいぃ…♪ハァハァ…♂フェロモンでメロメロにされちゃってぇ…もうあなたの事大好きになっちゃったのぉ…ハァハァ…♪全裸のままぁ…この浅ましい♀のぉ…獣をぉ…ハァハァ♪飼育してぇ…ハァハァ♪下さいぃ…ハァハァハァハァ♪
赤ちゃん孕んでもぉ…ハァハァ…お腹と妊娠♀マンコさらけ出してぇ…公開全裸交尾ぃ…ハァハァハァ♪仲睦まじい所ぉ…お外で思いっ切りぃ…アピールするの…ハァハァハァ♪
あなたの赤ちゃん孕みたいのぉ…♪強い♂の赤ちゃん産みたいのぉ…ハァハァハァハァ♪
(どんどん♂が奥まで行く間に、この♀の獣は、カウパーの♂フェロモンにあてられ、理性すっ飛んだ獣の本能全開の節操の無い言葉は次々言う)
(そして、一番奥に♂チンポが届き、♀子宮にコツンと当たる)
あおおぉ…おぉおぉおぉおん♪♪♪♪
(獣のような唸り声とともにまた潮を大量に吹き、♂をキュンキュン締め付ける)
あおぉおおぉおん♪あん♪ああぁん♪
(乳房も、普通なら痛い位乱暴に揉まれても、それすらビリビリと快感として伝わっていた)
(最早、よがり狂うこの♀の獣の鳴き声は、嬌声と言うより唸り声であった)
ハァハァハァハァハァハァハァハァ♪♪♪♪♪♪
(男の限界が近いことを感じとると、さらに息を荒げ、精子濁々の♂汁を期待し、さらに♂に吸い付くように締め付ける)
>>125 ははは、大好きなんて嬉しいこと言ってくれるな
俺の♂フェロモン、そんなに良かったか?
(妄想を膨らませているレイファンの言葉に楽しそうに笑い)
俺も♀フェロモンむんむんの凄くいやらしい身体をしてるレイファンのこと大好きだよ
好きじゃなけりゃ飼育しようなんて思わないしな…
きっちりと飼育して今以上にセックスのことしか考えられない万年繁殖期の♀にしてやる
(本能全開の理性を無くした求愛の言葉に応えて、性奴隷としてきっちり飼育してやると伝え)
この♂チンポで毎日犯されると思うと嬉しくてしょうがないだろ?
俺もレイファンのエロボディと♀フェロモンなら何度だってやれるだろうし…
ああ、皆が羨ましがるぐらい激しい交尾を見せ付けてやろうな
その為にも…まずは浅ましい♀獣をしっかり孕ませなきゃな!
(何度も何度も肉棒を奥深くまで突き立て、子宮口をこじ開け妊娠の為の準備をしていく)
はっ、もう本当に理性なくなっちゃったか…
(スパートを掛け、こちらも獣のようになって腰を振り立て、我が物顔で膣内を犯し)
おおぉ…っ!いいぞっ!レイファンの…獣の♀マンコ、最高だ…!
はぁ、はぁっ!!…んっ!
(獣の唸り声を聞きながら乳房を揉みまくり、♀子宮を突きまくって絶頂しっぱなしの獣に更に深い快感を与え)
(同時に溢れ出す愛液と痛いほど締め付けてくる極上♀マンコの堪能して)
もう妊娠してなくてもおっぱいミルクが出そうじゃないか…
ほら、これから出来る赤ちゃんのためにもしっかり予行練習しとけよ
(手を目一杯広げると大きな乳房の根本から先端に向けて、ミルクを搾り取るように扱き上げ)
(カチカチになった勃起乳首を強く引っ張り、擦り上げる)
んっ…!イクぞ!もう、出るっ!
はぁ、はぁ…♂子種汁、♀子宮に注いでやるからなっ!
イクぞ、レイファン!くぅ…!孕めっ!!
(今までで一番強い突きを♀子宮に向かって繰り出すと)
(根本までずっぽり奥深く挿入された肉棒が弾け、先端から熱々の精子たっぷりの白濁♂汁をぶち撒ける)
おぉ…っ!!はぁ、はぁ…!
んんっ…まだ、出るっ…全部、中に出すからなっ…!
(荒々しい息を吐きながら何度も何度も肉棒を脈打たせ、その度に次々と濃厚なザーメンを♀子宮へと送り込み)
(本気で妊娠させようと射精しながらも腰を激しく振り続け、乳首を摘んでおまんこを締め付けさせ)
>>120 僕はアンジェラがいいなら、この子の気持ちもわかるからね
ついこの前までそうだったし…
(空港での惨状の中でのセックス、それが出会いでもあり初体験だった)
(童貞でいることの心境や、セックスへの憧れなどが理解できる)
「ここでいいです……」
(少年がアンジェラの方を真っ赤になりながら見つめつつ話す)
「さっきお兄さんとしてたみたいに木に寄りかかったお姉さんを後ろから…」
(ペニスのサイズといい好みの体位といい、ケンに似ている)
「僕、頑張ります!お姉さんが気持ちよくなれるよう頑張ります!」
「僕の方がお兄さんより大きいしね」
よ、余計な御世話だ!
(少年の声に上ずった声で反論)
(そのケンの反応に笑みを浮かべる少年、ようやく心理的に落ち着いてきたようである)
>>127 あら、随分と寛大なのねケンは?
(理解ある言葉を口にし、少年の立場になって快諾するケンに)
(そういえば…と何かを思い出したように納得して)
(二人の出会いのきっかけになった日のことを思い起こす)
フフ…そう、だったらいいわ。何だか意欲的みたいだし…
それにしても何だか似ているのねぇ?あなたたちって。
まぁでも、別に肩肘張る必要は無いわ。気軽に楽しめれば良いのだから。
(落ち着きを取り戻し、軽口を叩く様子にプッと吹き出して笑みを浮かべると)
(国は違えど似たような人間がいるものだなと、半ば感心しながら立ち上がる)
じゃあホラ、こっちに来て?
(少年の手を握ると木のそばに誘導し、片手を木に突いて腰を突き出す)
ケンには少しの間、見ててもらわなくちゃいけないけど…
でもホントに良かったのかしら?初体験が私なんかで…?
(挑発的なポーズを取って少年を見つめると、指を秘所に伸ばし)
(少年のスペルマで塗れたヴァギナを弄くる)
(ふと周囲に目を移せば、まだ取り込み中のカップルも健在であり)
(さっきよりもコトに及んでいる人間の数やギャラリーの数が)
(増えたような気がしないでもない)
(だが、余計なことには干渉しないのが暗黙のルールなのか)
(そんなことは誰も気にせず、開放感のあるセックスや覗きを楽しんでいるようである)
>>106 みゆきが感じるとこならいくらでも見てみたいんやけどな〜。
もっともっと満足させたるでー。
(ペニスも睾丸も少しも萎えていないどころかまだまだ出したりないと言うように)
(みゆきのペニスと擦り合わされさらに期待が高まり)
(一緒に腰を動かし太ももやペニスから伝わる感触を楽しむ)
ん〜……うちが自分で着る分には別に気にならんかったんやけど……
……みゆきに着てもろうたらいやらしくてええなぁって思て……
(こっちも恥ずかしそうに理由を教える)
レースクイーンやバニーガールやったらよう似合うやろな〜。その場におらんかったのが勿体ないな〜。
(スク水や紐みたいな下着ではふたなりを隠せないと聞いて)
にひひ、頑張れば意外となんとかなるもんなんやで〜?隠すくらいならお手のもんや。
でもみゆきはうちのが目立ったままでも別に気にせんやろ?むしろうちのを隠さないのがよかったりして?
……それに目の前にみゆきがおったら我慢が出来そうにないのが問題やな…
(みゆきの視線を感じて精液に塗れたペニスがびくびくと震えている)
おおっ、さすがはみゆきやっ。イメージプレイか、ええなぁ……
どこかのプールにでも行ってスク水で先輩、後輩の関係で手取り足取り……
魔法少女が敵に捕まっていつ誰が来るか分からない状態で楽しんだり……
後はお祭りの衣装でお互いを誘ってみたりとか……
みゆきとならいーっぱい楽しめそうやなっ!よろしゅう頼みますっ!
(くすぐるようにみゆきの唇を撫でて穏やかに尋ねてくる姿に嬉しくなり)
(指を離し楽しそうに微笑みながらみゆきと柔らかく唇を重ね何度もキスを続ける)
めっちゃ役に立ってもろてるけどな〜。
うん、みゆきやったらそう言うてくれると思うてたけどあんまどろどろに汚してもしゃあないし……
(すでに互いの下腹部を盛大に精液で汚してしまっているので罰が悪そうに)
……みゆきだけ電マを当てるのも悪い気もするし、うちはこれ使おうかな?
(近くに置いてあった新しい貫通式のオナホを手に取って聞いてみる)
んっ……制服脱がしてもらっとるだけやのに…気持ちええ…
(みゆきの手が制服の内側に入ってきてゾクゾクするような感覚を味わう)
(真剣な面持ちのみゆきを邪魔することなく従順に制服を脱がされる)
(抵抗無く脱がされ白いブラだけの姿になる)
(女性らしいラインを保ち適度に贅肉の落ちた上半身)
ここも脱がせて欲しい、は贅沢やろな〜。
(ちょいちょい指先で触れてブラはやりずらいだろうと思い背中に手を回し)
(勢いよくブラを外せばみゆきの胸にも見劣りしない大きさの双丘と上向いた桜色の乳首が現れる)
さっ、みゆきも脱ごかっ。(みゆきがしてくれたように服を脱がしにかかる)
(みゆきが全面的に協力してくれているので柔らかな肌の感触を味わいながら同じくブラだけの姿にして)
(見よう見まねでみゆきのように脱がした制服を折り畳み汚れないように)
【ありがとうございます。また時間が合えばお会いしたいですね】
【そうですね、私もお話できてよかったです】
【レスを纏めてもらっちゃっていいのでよろしくです】
>>124 こ、この痴態は映像として残るものだと思うと興奮…してしまいました。
でしたら費用は私が負担しますので、もっと鮮明に…私の痴態を撮影できる機材を購入しましょう…
んっ…あっ…姫子様のおみ足の垢…しょっぱくて、苦くて…酸味があって…
…とても興奮してしまいました…ご馳走様でした、姫子様…
(租借し、唾液を塗して口の中に垢の味を広げて味わい、ごくりと垢を飲み込むとぶるりと身体が震え)
(興奮した面持ちで口元に笑みを浮かべる)
はい…どうぞ、心行くまでお楽しみくださいませ…
あ、アソコに…ですか…アソコに、乳歌音と……刻まれるんですね…
毛まで…剃られて…
とても恥ずかしく、滑稽で…い、今から楽しみです…んんっ!はっ♥
(剃毛され、タトゥーを刻まれると想像するだけで身体が昂ぶり)
(乳房を蹴られるたびに身震いしながら姫子を見つめ)
ありがとうございます…姫子様…
慈悲深い姫子様の奴隷になれて、私は自分が幸福だと…感じます…
(顔をあげて姫子を見上げ、自身の至らなさに慈悲をかけてくれる姫子の優しさに感服し)
(姫子に隷属することに興奮だけでなく、喜び、幸福を覚えて)
ああ…なんていう、顔…はしたない、いやらしい…そして滑稽な…
こんな姿…ぁっ…姫子様の御前以外では…と、とても見せられません…
はい…かしこまりました姫子様…は、恥ずかしくとも、カメラに向かって恥ずかしいピースを…いたします…
(耳に当たる吐息と共にかけられる言葉に背筋が振るえ、命じられたことへとこくりと頷く)
姫子様に…そう仰っていただけて、嬉しいです…
この身体は姫子様のものです…姫子様だけの…ものです…
……はい。姫宮千歌音は…はしたないマゾヒストです…
姫子様に踏まれ、奉仕させて頂ければ…触れられずとも、こ、このように、濡らす…淫乱です…
(姫子に身体を見られていると思うとひどく興奮し、唾の塊を飲み込む)
(身体に絡むような視線…それがショーツに向かうと目に見えて愛液を増してショーツが透けていって)
(その奥にある秘裂の形と艶やかな陰毛をくっきりとショーツに浮かべ)
はぁっ…あっ!!こ、光栄です…姫子様……
(紫色首輪を嵌められ、肩が震えて緩んだような笑みが浮かぶ)
(鎖が鳴る音が、家畜のようにつながれたことを意識させ、乳房にひんやりした感触が当たり胸が揺れて)
はい…犬が服など…ぶ、分不相応ですから…
(巫女服も、そして下着もすべて脱ぎ捨てると、革の首輪だけを嵌めた裸身が露になり、そのまま四つん這いになる)
(白い肌、豊満な胸…そして濡れそぼり、艶を増す陰毛と秘所が露になる)
はい…雌犬奴隷の千歌音は…芸を仕込んで、頂きたいです…
言う事を聞く、忠実な雌犬です…
はい!ぁっ♥
(首輪が引かれて胸がときめき、姫子に手を差し出しお手をし、続いて腰を下ろすお座り)
(そしてがに股で手を前に突き出すちんちんを晒す)
(犬として扱われる屈辱、それは姫子からされれば甘美な悦楽として身体に響き)
(顔は笑みが自然と浮かび、チンチンの体勢から愛液がぽたりと床に落ちて)
【早くレスを返してくれたのに私が遅くなって御免なさい】
【ええ、楽しみよ姫子】
>>126 はいぃ…♪こんなぁ…素敵な♂にぃ…♪毎日ぃ…♀にぶち込んでもらえるなんてぇ…♪嬉しくて仕方ないのぉ…ハァハァ…ハァハァ…♪
ずっと繋がっていたいのぉ…♪あなた素敵過ぎぃぃ…ハァ…ハァ…♪好きっ♪好きっ♪好きっ♪
(男のまんざらでも無い言葉に、嬉しくなり、愛情を伝える)
好きな時にぃ…ハァハァ…お使い下さいぃ…ハァハァ…♪あなたの♂チンポならぁ…ハァ…ハァ…いつぶち込まれてもぉ…いいのぉ…♪
(男がスパートをかけ、子宮口を深くねじ込むように、抉るように突き込むと先刻と変わらず愛液垂れ流し、クリもギンギンに勃起していた。下半身全体が♂チンポの快感を悦んでいる)
ああぁおぉおお♪おぉおおおぉ♪
(乳首を引っ張るように扱きながらまるで、牛の乳を搾るようにこの♀獣の乳を搾られる。四つん這いの状態なので、下に引っ張られると本当に牛の乳のようであった)
(そして男の射精の瞬間…)
あがああぁああぁああぁん☆ああぁああぁ☆ああぁああぁ♀♀♀♀♀♀
(♀子宮の奥の卵管をも犯すような凶暴な射精を思いっ切り子宮にぶち込まれる)
(♀獣は狂ったように雄叫びを上げ、最大の絶頂を迎える)
(生きのいい狂暴な精子が、卵子に群がりよってたかって卵子をも犯す)
>>117 【マイペースでごめんなさい、マスター】
【次は早めに返せそうだからね】
マスター…ごめんね、マスターの…口でしてたら、カラダが疼いてきちゃって…
うん…嬉しい、マスター……
(正座を崩した形で座っていると、マスターが背後に寄り添ってきて)
(背中で体温を感じると、期待感に胸が震える)
(布の上からでも触れられただけでビクンと反応し、子宮はズキンと疼いて)
(先の奉仕で火を点けられた愛欲が秘裂から蜜となって溢れ)
(マスターの指先を湿らすほどに布に染み込んでいて)
(素直に気持ちよくさせてと言ったものの、羞恥がこみ上げて来て身を震わせる)
ん……んんっ…マス……ター……
(顔は見られないもののすっかり発情し惚けた表情で)
(その指の動きを確かめようとマスターの手にルカの手を沿える)
お願い……マスター…、指……動かし…て……
【◆4r95K3TXNYとのやり取りに、隅っこの方を貸して頂戴?】
……よくもまあ、絵に描いたお餅みたいなことをぺらぺらと。
そんなに衣装を揃えなきゃならないなんて不便ね。この格好じゃいけないの?
(うんざりしたような顔をしながら、スカートを摘んでみせ)
(彼の言う通り着飾ったらどんな反応を示すのか、見てみたくもあり)
…………そ、そう。実は私も貴方に、ちょっと、興味、あるけど
(急に真顔でそう言われては戸惑う他になく、胸に置いた手が鼓動を感じている)
あはは、こらっ、やめなさいってば…!後で酷いわよ?
(体を両腕で守るようにしながら、涙目で睨みつけると)
(急に肩を抱き寄せられて、また胸が脈打つのが分かる)
(久しぶりに笑ったせいか、喉の奥がひゅうひゅうと引きつっていて)
はぁ…はぁ……もう。今度やったら許さないんだから。
あのね…そういうの要らないわ。病人みたいなトコロ見せたくないもの。
それに、貴方とずっと話していられるのなら、夢なんか見れなくていい。
あなたが私を置いて眠りたいと言うのなら別だけどね。
…茶化すの禁止。人が真剣に悩んでるのに、貴方って人はいつもいつも…けほっ、こほ…
(ジト目で睨みつけ、言葉を短く区切りながら)
貴方の瞳は優し過ぎて、喜ばせる方法なんて、どこにも書いてないんだもの。
会いに、来るのを、待ってるしか出来ない。会えたら会えたで、憎まれ口しか出て来ない。
それでも…こんな私を恋人呼ばわりできるなんて、…ケホッ…素敵におめでたいわね、貴方。
(いつになく不安げに瞳を覗き込みながら、繋いだ指を絡ませ合う)
(鼓動を聞き、指でなぞり、彼という文字を必死で読み取ろうとする)
………ふふ、滑稽ね。今更人間に教わることがあるなんて。こほ、ごほ…
大した自信ね。出会わなきゃ良かった、なんて泣かれる可能性は考えないの?
ま、そんな三文小説みたいなセリフ、頼まれても吐いてあげないけど。
…同じ三文小説なら、ハッピーエンドで終わる方を選ぶわ。私はね。
(小声で、早口で囁きながら、唇や頬へのキスを繰り返してく)
(…息苦しい、と思えば、彼の方から優しく見守ってくれていて)
(壊れものを扱うかのような彼の優しさに、嬉しそうに微笑んでみせる)
……きゃっ?ちょっと…何する気…?
(膝を抱えて抱き上げられ、慌てて体をすくめながら)
(すぐ傍にある彼の顔を、びっくりしたような目で見つめる)
なに、このままお持ち帰りというワケ。高くつくわよ?
早く下ろしなさい、自分で歩けるわ。咳も収まった…みたいだし…
(喉が苦しくない事に気付く。抱き上げられて気道が確保されたせいかもしれない)
(もっとも胸の方は、彼と密着した緊張と羞恥のせいでひどく息苦しいのだけれど)
(結局、寝台に辿り着くまで、彼の腕の中で恥じらう事しか出来ずじまいに)
【…お待たせ。昨夜の続き、置いておくわ】
【今夜は満月…寒空であるほど綺麗に見えるのは、何故かしらね】
>>131 そんなに言ってもらえると♂として犯したかいがあったってもんだ…
(素直なレイファンの愛情表現にこちらも嬉しくなって)
(さらに快感を与えるように乳房をまさぐり、勃起したクリを擦り上げて)
♀マンコ無防備に晒した全裸の美少女がいるなんて嘘みたいな噂信じて来てみるもんだな
こうして最高の♀獣を拾うことができたんだから…
そんなこと言ったら本当にいつでも好きなときにぶち込んじまうぞ?
寝てようがトイレに行ってようがお構いなしにな…
入れられただけでイッちまうような獣がいつまで耐えられるか楽しみだな
(快感に震える♀獣の下半身を休む暇なく攻め続け)
んんっ…はぁ…はぁ…くぉっ…!
凄まじいイキっぷりだな…
もう雄叫びじゃないか…ははっ、そこまで♀子宮に♂汁が欲しかったのか?
(精液を搾り取るようなきつい膣のうねりに促されるまま、幾度と無く肉棒を震わせ)
(ゼリーのような半固体状の精液が波々と♀子宮へとぶち込まれていく)
はぁ、はぁ……っ…こんなに出たのは俺も初めてかもしれないな
♀子宮に俺の子種がたっぷり入ってるの、感じるだろ?
(大量のザーメンで少し膨らんだかと思うぐらいの♀獣の下腹部を撫でてやる)
(♀子宮の奥、一番大切な部分では今も無数の精子たちが我が物顔で暴れまわり)
(快楽によって無防備になった卵子を徹底的に陵辱しようとしている)
ま、例えこれで孕まなくってもこれからいつでも中出ししまくりなんだ
嫌でもその内確実に孕むだろうさ…
(これからこの性欲に狂った♀獣をどんな風に犯してやろうかと想像して、いやらしく笑いながら)
(♀子宮に濃厚精子が染み渡るように腰を動かし掻きまわし続ける)
(先ほどまでの愛液駄々漏れだった時とはまた違った、グチョグチョと粘り着く様な卑猥な水音が結合部から響いて)
さてと…どうするかな?
このまま抜かずにここですぐに二回戦を始めてもいいけど…
(射精の余韻と、未だに蠕動を繰り返す膣の心地良い感触を楽しみながら)
(♀獣の片足を持ち上げて、萎える気配すらない硬い肉棒を挿入したまま、仰向けに引っ繰り返す)
おー、最高に淫乱で下品なイキ顔だな…
そんな顔見せられたらまた犯してやりたくなっちゃうぜ
(口の端から涎を垂らし、舌を突き出して息を荒げている♀獣の顔を見ると、また堪らなく興奮してきて)
んっ…ちゅっ…ちゅぷ、ぢゅるるっ!
(厚い胸板で♀獣乳を押し潰し、身体を揺すって乳首を擦りながら)
(貪るように舌にしゃぶり付き、唾液塗れのディープキスをして)
【そろそろ切りがよさそうなとこですけど、どうしましょう?】
【このまま続けてもいいですし、場面を変えても…もちろんこれで終了でも】
>>134 【そうね…確かにキリがいいので、これはこれで終了と言うことで】【こんな私にお付き合いしてくれてありがとう。お疲れ様】【場面変えて続けたいのだけど、よろしいかしら】
【ちょっとレスの間隔短いですけど連絡のためにお借りします】
>>135 【了解しました、ではこれはここまでにしておきましょう】
【いえいえ、楽しませてもらってますよ、こちらこそありがとうございます】
【もちろんいいですよー、今までみたいに全裸のレイファンのことを弄んで犯す感じでいいのかな?】
【書き出してもらえればそれに合わせて続き書きますので、お願いしてもいいですか?】
【細かく決めておきたいこととか、して欲しいことあったら【】ででも書いといてもらえれば出来るだけ対応させてもらいますね】
【では引き続きよろしくお願いします】
>>116 とても、柔らかくて、素敵な胸ですよ、みくる。
…こんなに小さくて愛らしいのに…このギャップが、いいですね。
(彼女の心を察したように手の中で弾む丸く大きな乳房を可愛がりながら、その感想を囁くように耳元で響かせ)
(すっかりと脱力してしまい、自分に背中を預けるような体制になってしまった彼女にじゃれ付くように)
(栗色の甘い香りの髪に頬を摺り寄せつつ、人差し指と親指できゅっ、と先端をつまみ、残った指先で弾力に富んだ柔らかな胸をゆっくりと揉みあげ)
フフッ、そうですね…まるで、みくるの胸を自分のモノにしてしまったようで…
男として…すごくそそられます。
(他の誰にも見せたことのない、自身の男…牡としての本能を聞かせるように胸のうちを離して聞かせ)
(ソレと同時に…こりこりの先っぽを可愛がる指を少し強め、彼女の頭をとろとろにしてしまうように甘く意地悪に…敏感なそこを)
(きゅっ、とつまんだり、指先でこねたり…指の腹で優しくなでたり…ありとあらゆる刺激をそこに与えて)
ほんとう、みくるは…感じやすいですね…とても、いやらしくて…可愛らしい。
(心は堕ちまいと抗いながらも、初めての刺激に何度もかるく達してしまったよな反応を見せるみくる)
(自身のサディストな欲望を刺激する、甘く可愛らしい声にぞくぞくと彼女の背後で身を震わせて)
みくる……次は…自分でスカートをまくってくださいませんか?
(きゅ、きゅ、と乳首を扱き上げながら、何度も肌蹴た色っぽい項に口付けを落とし)
(そのキスの音にまぎれて、次なる恥ずかしい行為を、みくるにお願いし)
(胸を責めていた手の一つを、彼女のお尻にするりと滑らせると、胸とはまた違った感触のヒップに手を触れて)
(繊細な動きで可愛がっている胸とは対照的な、大胆な手使いで、そのお尻を撫でさすりはじめて。
【こんばんわ、みくる。そうですね、来週くらいには少し深夜に時間が取れると思います…】
【日が開くことも多く迷惑をかけてしまいそうですが、しばらく此方でよろしくお願いします】
【そうですね、こちらは前者の方を考えていました…自分からスカートをまくってしまうなんて】
【…みくるの恥ずかしがる顔が、今からとても楽しみです】
【迎えに来るというより、先に帰るというお知らせに、のほうがいいかもしれませんね】
【何しろこれから部室で――なわけですし…ね?】
【いっぱい恥ずかしがらせてしまいたくなってしまいます…みくるのえっち(くすくす)】
【では、引き続きお願いします…】
>>136 【ご丁寧に恐縮ですわ】【そうですね、また全裸で陵辱されるシチュかな…】【それではまた此方から投下しますわね】
【此方こそ引き続きよろしくお願いします】
【お借りしました】
>>132 【ゆっくりで構わないから大丈夫だよ】
【今度はこっちの返信が遅くなってしまうかも…】
【出来るだけ早く返すので待ってて欲しい】
気にしなくていいよ、ルカに口でしてもらって俺も気持ち良くなれたし…
あ…これがルカの…
(ルカの背後に回ると、ルカを後ろから抱き締めるような体勢になり)
(緊張しながらも手を伸ばして優しくルカの秘裂に手を添える)
(乳房とはまた違う初めての感触に心臓の鼓動を高鳴らせ、そのままじっとしていると)
(下着越しではあるがルカの体温と湿り気が指先に伝わってくる)
すごい…ルカのここ…こんなに濡れてきちゃってる…
口でしてくれてる時に興奮しちゃったのかな…?
(驚きながらも微かに笑みを浮かべて)
指…動かせばいいんだね…?
わかった…これでルカがもっと気持ち良くなってくれるのなら…
(それまで秘裂に添えているだけだった指を少しずつ動かしていく)
(クチュッ、と音をたてながら指先を秘裂にくいこませていき)
>>139 【ありがと。マスター】
【うん、ちゃんと待ってるね】
……あっ……ふ…ぅん……っ…
(長い髪越しに身体が密着すると、マスターの鼓動を感じて)
マスター…ドキドキしてるね……
ん……口でしてたら凄くエッチな気分になって…ここがこんなに…濡れて……
恥ずかしい……はっ……んん……マスターの指…気持ちいいよ……あっ…!
(布越しにマスターの指が押し込まれるとと大きく声をあげて)
(身の置きようも無いほどに興奮して、胸の突起がぷっくりと膨らんでくる)
(背中を預けたまま、惚けた顔で振り向いてマスターを見上げ)
(唇の端に軽く口付けてキスをねだり)
んっ……下着越しじゃ…ガマンできないの……はあっ…
こんなはしたないボカロでごめんね、マスター…
(腰を軽くあげ、自らの手でショーツを少しずり下げてしまう)
マスター…私の…どこが感じるか……わかる…よね…?
>>128 (アンジェラに誘われる少年)
(アンジェラが気に手を付き腰を突き出している)
「はい、最初はお姉さんみたいな美人としたかったんです」
(アンジェラの腰に震える手を近づけながら答える少年)
(一度出したペニスはこれ以上無いくらいはちきれそうになっている)
確かに、初めては一生の思い出だもんな
俺もアンジェラとの初体験は鮮明に覚えてるし
(少年の声に同調する)
何だか冷静に周りを見るとすごいなあ
(明らかに人の数が増えている)
(当然お取り込み中のカップル数も増加、それを見ている人も増加)
(自分達の方を見ている人もいる)
「お姉さん、い、入れますね」
(少年が意を決しアンジェラの腰を掴むとペニスを秘所に押し付ける)
「あ、あ、き、気持ちいい…」
(ペニスは割と簡単に挿入され一気に根元まで入る)
(少年の言うとおりケンよりはサイズがよく、先端がギリギリ奥に触れている)
>>136 (全裸になるのが癖になってしまったレイファンは、最早服を着ないで生活していた。家ではもちろん、外でも全裸で歩き回っていた)
(チャイナ服がお気に入りであったが、今は全裸がお気に入りの格好であった)
(最初は恥ずかしがったが、今では平然と、むしろ乳房や股間を惜しげも無く見せつけていた)
うふふ…♪私ったら…♪全裸で草村のなか、隠れてる…♪
(暗く、隠れる所の多い公園の中の茂みに隠れていた。その公園では、最近全裸の痴女が出没すると噂があるが、その痴女こそレイファンであった…)
(自他共に認める程の美女であるが、そんな彼女だが、その実は、真性の変態であった)
やだ…♪体に草に擦れてる…♪
(裸で茂みの中にいるので、生い茂る草木が肌に擦れていた)
【相変わらず趣味全開ですいません…】
>>137 あっあっあぁぁっ…だめ…ふぁ もう…あうんっ
(また小さく身体をビクビクっとさせる。その姿は本当に小さくイッてしまっているかのようで)
(いや、本人は自覚が無いけど本当に乳首の快感が強すぎて敏感なみくるは
達してしまっているのかもしれない)
(目じりに小さな涙を浮かべたまま何度もピクピクとしながら泣くような悲鳴をあげる姿は
S心が無い男でもそそられてしまうだろう、もちろん例外なく冷静な彼ですら)
(どんなに嫌がっても、か細く泣いてもその手はみくるに快感を与える事を止めはしなかった)
ひゃう…ひ…あ…も、もうだめで…す
(なんでこんなに胸の先が感じちゃうの?私いままでこんなに知らなかった…ふえぇん)
(みくるが本当に根を上げそうな頃、その欲望はついに次の行為へと移って行くのだった)
ふぇ…?い、一樹くん…いまなんて…
(聞こえていたのに思わず聞き返してしまう)
す、スカート?えぇ?スカートをですかぁ…い一樹くんっ、そんな…ふあんっ
(聞き返したところを乳首への更なる刺激で返答され、またもビクンと背を反らす)
(やさしくキスをくれて、ささやく甘い言葉もいつもの彼のままなのに行動はどんどん大胆に
そしていやらしさを増してくる。そしてそれはさからへないほどの甘美な誘惑で)
(みくるはそんな一樹に逆らう事などできはしなかった)
あ・・・っ!やだ…
(ついに古泉の片手は胸を離れ、新たな魅力の先に手を伸ばす。スカートにするっと
手を忍び込ませると、その手はみくるの丸く弾力のあるお尻に触れそこをためらいなく
触っているようだった)
やっ…そんな…っ
(敏感な乳首を刺激されながら、お尻まで…。しびれるような刺激と甘いささやきに、まるで
催眠術にでもかけられたかのようにメイド服のロングスカートがゆっくりと上がっていった)
(お辞儀をする時のように両手でつまんで持ち上げると、スカートの長い布で動かしにくかった
古泉の手がどんどん自由になっていくのがわかる)
(やだ…これじゃどうぞ触ってくださいってしてるみたいで…なんか恥かしい)
(言葉にはできなかったがそのかわり耳たぶまで真っ赤になってしまい、その行為の恥かしさを
古泉に伝えてしまっていた)
(スカートのまとわりつきが無くなった事で下半身は無防備になってしまいもう滑り込ませて
しまえばみくるの一番恥かしいところにも手が届く事になってしまう)
(そんな事わかっているのに、触られたら恥かしいのに下ろせないままみくるはスカートの裾を
快感の声を小さく上げながら震える手で持ち上げていた)
【はい、お会いできるならここでも充分うれしいです。でも時間が取れそうな時は教えてください】
【睡眠は大事だから無理して欲しくないので一樹くんのいいように】
【お部屋で二人きりになったらどんな事になっちゃうんでしょう…はうう】
【え、えっちじゃないですぅ!えっちなのは一樹くんの方じゃないですか…い、いじわるっ】
【でもえっちでもいいので一緒にいたい…でもこれ以上されたら…どうなっちゃうんだろう…】
牛
>>142 ここだよな例の公園って…
(最近よく耳にする気になる噂、なんとこの公園に痴女が出るというのだ)
(しかもとびきりの美女が胸も股間も惜しげも無く晒した全裸で歩き回っているらしい)
(そんな眉唾な噂を聞きつけて性欲を持て余した男二人が公園へとやってきたのだが…)
やっぱどこ探してもいねーじゃん、痴女なんて
暇そうなジジババかガキンチョどもしかいないし…
(辺りを探ってみても見つかるのは極普通の一般人ばかりで…)
よく考えりゃこんな所に全裸の美女がいたら速攻で誰かにやられちゃってるだろ
…バカみてぇ…来て損した
(木立が並ぶ大きめの公園の隅々まで調べようとするほど噂を信じていたわけでもなく)
(ざっと見渡し軽く茂みを覗いただけで諦めモードに入ってしまって)
ん…わり、ちょっと小便してくるわ
(一人が尿意を催したようで連れの男に一声掛けると、ガサガサと茂みを掻き分け公園の奥へと入っていく)
(よもやそんなところにお目当ての痴女が居るなどと想像すらせず…)
ここらへんでいっか、よっと…
(レイファンの隠れた茂みのすぐ近くにやってくると、ズボンのチャック降ろし窮屈そうに大きなペニスを取り出して用を足し始める)
(男はまだ気付いていないが、それは茂みの中に隠れたレイファンから逞しい肉棒が丸見えの位置で)
ハー……ん?なんか今、音が…っ!?
(生い茂る草木が擦れる音にふと周囲を見ると視線の先には一糸纏わぬ姿で茂みの中にしゃがみ込む美女がいて)
(驚きのあまり声を上げる事も出来ず、呆然とそちらを凝視し)
おいおい、マジかよ…本当にいたよ、痴女…
おい、そこに隠れてるつもりのあんた…出て来いよ
そんなとこで何してんだよ、全裸でさ…
(状況が把握できてくると、戸惑いの表情が一変していやらしい顔つきになり)
(生い茂る草木に隠れた柔肌をよく見ようと、こちらからレイファンの元へ近づいていく)
あんたが最近噂になってるこの公園に出没する全裸痴女?
へぇ…噂通りすげぇ美人じゃん…本当に全裸ででっかいおっぱい丸見えだし…
(男の興奮し血走った目が、無防備な裸体をさらす変態の肌に突き刺さり)
せっかくだから記念に一枚…っと
(携帯を取り出すと、噂の証拠とばかりにパシャリとレイファンの全裸姿を撮影し始める)
どうせならもっとエロいポーズしてよ、痴女さん
誰かにそのいやらしい身体見られたくて裸になってるんだろ?
俺がしっかり見てやるからよ…
【いえいえ、構いませんよ。好きにやっちゃって下さいw】
【こちらこそ長さの割にあんまり内容ないレスでごめんなさい】
【こっちは前回とは別人…というかまったく別のシチュってことでしょうか?】
【前回で全裸生活に嵌ってしまって…とかだと嬉しいけど、ペットにされてるから自由に歩き回ってるのは変かな…】
【後で連れも参加させて3Pとかにしちゃっても平気です?】
>>145 きゃ…♪ヤダ…見られちゃった…♪そんな…♪
(見られた瞬間、彼女は、男の股間に釘付けになっていた)
(男の犯すような視線を、隠しもせず無防備に受けていた)
そんな…写真…撮られちゃった…ハァ…ハァ…♪
このままじゃ…私はいやらしい…露出狂の変態痴女として…ハァ…ハァ…ネットに…ハァ…ハァ…流されて…ハァ…ハァ…そして…大勢で次々犯されちゃうの…ハァ…ハァ…♪
(しっかり見られた上に、写真まで撮られた事にさらに興奮していた)
こんな状況じゃ…仕方…ないわ…ハァ…ハァ…♪
(男の要求を、仕方ないとか言いつつ、すでに興奮している痴女は、待っていたと言わんばかりに股間丸見えのポーズを取る)
(まるで、犬のチンチンの姿勢と同じように姿勢を取り、無防備に男に乳房や既に濡れていた股間をしっかり見せつけていた)
【一応、別と言うことで…】
【むしろ何人来ても構わないわ。前回は1対1でしたが、今回は1対多数のシチュでお願いします】
>>129 【すみません、今度はこちらが本格的に忙しくなってしまいまして…6割ほど完成したところで止まってしまっています】
【遅くとも月曜日にはお返事が出来ると思いますが、もしそれも遅れた場合は申し訳ありませんが暫くお待ちいただけますと嬉しいです】
【お会いする時間も、また追々お話しましょう】
>>141 フフ、嬉しいことを言ってくれるのね。
興奮してるのは間違いじゃないし…
(少年の一言にニヤリと笑うと、勃起したペニスを見つめながら呟く)
結果的にケンは命の恩人でもあるわけだし
私にとってもあれは忘れられない思い出だわ…
(懐かしむほど昔の事ではないにせよ)
(ケンの言葉に空港での出来事や二人の出会いを思い出し)
(その時の状況を脳裏に浮べると少し恥ずかしくなってしまう)
いいわ、いつでもきて…
(木に寄りかかって腰を突き出し、ヒップを少年に向けて揺らすと)
(思ってたよりはずっと慣れた腰つきで、濡れた秘所へとペニスが挿入される)
ンッ…アァ……イイわね、想像していたより上手いじゃないのよ…
(欧米人と日本人の差もあるのだろうか…比較することは失礼かもしれないが)
(確かにケンのモノよりもサイズは上であり、初めてにしては)
(ケンの時のように動揺したりパニックになる様子も無い)
私も気持ちがいいわ…興奮してアソコはビショビショだし…
ホラ…あなたがさっき出したスペルマで、中がヌルヌルになっちゃってるわ…
(挿入されたまま中指でクリトリスを擦り、挑発するような言葉を口にして腰を揺らす)
>>146 おっと、出しっぱなしだった…俺はあんたと違って露出狂じゃないんでね
何そんなに物欲しそうな目で見てんだよ
露出狂なだけじゃなくてチンポ好きの変態痴女だったんだな
(股間に釘付けになっているレイファンの視線に気付くと半勃ちの肉棒をズボンの中にしまってしまう)
ネットに流すかどうかは…これからのあんた次第、かな
流されたくないならどうすればいいか、分かるだろ?
そんなハァハァいってるとむしろ大勢の男達に犯して欲しいみたいに見えるけどさ…
(女の言葉に抵抗する気がないのを悟ると、ニヤッと笑い)
まずは変態痴女さんに自己紹介してもらおうかな…
(この変態痴女が何者なのか興味が湧いてきて)
本当は全然仕方ないなんて思ってないくせに
自分から悦んで見せつけてるじゃんか…しかも選んだポーズがよりにもよって犬みたいなその格好かよ
(恥しげもなく股間丸見えの獣のポーズを取るレイファンの身体を男のほうも遠慮なく視姦していく)
(傷一つ無い白い肌に男の舐めるような熱い視線が絡みつき、隠すべきはずの乳房も陰部も全て見られてしまう)
おまんこ見ただけで分かるぐらい濡れちゃってるし、一体どんな想像してたんだか…
露出狂はどんな想像で毎日オナッてるか教えてくれよ
(まだ触っても居ないのにおまんこを濡らし興奮に息を弾ませる痴女の様子に呆れながらも)
(美女の痴態に興奮を隠しきれなず、男も股間を膨らませながら次々と写真に撮っていく)
(撮影していた携帯を持ち替えると、連れ立って来ていた男に電話を掛け呼び寄せる)
ちょっと俺が入ってった公園の奥に来てみろよ
すっげー面白いもんが見られるぜ?本当だって、いいから早く来いよ…あぁ…
…まだネットには流さないけど俺の友達は呼ばせてもらうぜ?
あんたみたいな変態痴女、さすがに俺一人じゃ扱いきれないしな…
(たった一人の男に見られているだけのこの興奮のしようなら、複数の男たちに全裸を視姦され)
(あまつさえその全員に嬲られ犯された時この痴女はどうなってしまうのか想像すると堪らなく楽しくなってきて)
さて、あいつが来るまでただ黙って鑑賞してるのも詰まらないな…
触るぜ…まさか駄目とは言わないよな?
(まさか目の前の無防備な全裸痴女が太極拳の使い手だとは思いもせず)
(やる気満々で腕捲くりをして欲望剥き出しの荒い息を吐きながらレイファンに近寄り)
おぉ…すげぇ、見た目以上にエロい身体してんな…おっぱいなんか手が吸い付くみたいだ
今までこの公園でどれだけの男に揉まれてきたんだ?乳首ももうかたくなってきてるじゃねーか、この淫乱!
(下から掬い上げるようにして無防備な乳房を持ち上げ、その大きさや柔らかさを確認するよに揉み始める)
(いやらしい手つきで揉まれ形を卑猥に変える乳房や尖りきった乳首もしっかりと写真で撮って)
おい、もっと足広げてこっち向けよ…
(どアップの丸見えの無修正おまんこも何枚も撮影しつつ、さらに卑猥なポーズを取らせていく)
【了解です、では連れだけじゃなく他にも何人か参加させますね】
150
保守
点検
【ユウナ ◆iPiKswv3Moと…スピラのその他の面々?と?良く分からないけど、とお借りしますよ】
霊峰ガガゼト・ロンゾの秘境、か……
(スピラの一角、遥か連なる白い山岳の中腹部、知る人ぞ知る雪山内の温泉)
(辺りの雪と同じように真白くけぶる湯けむりの中、同じように白い肌と銀の髪を持つ戦士風の女が一人)
(ビキニ風の水着を身につけ、浮きながら泳ぐようにまったりしていて)
ああ、気持ちいい……うん、癒されそう。
(沈まない程度に水面を移動するたび、引き締った背の上のリボン結びがゆらゆらと後を追う)
やってみる?ユウナ。
(軽く飛沫をあげながら、仰向けになって手招きする視線の先には)
(あわや世界の大惨事ともなりそうだった出来事をともに解決した仲間の姿がある)
(世界を駆け巡った事も、まあ、少し懐かしいかなと思うくらいの平和な時間)
……シパーフ入ってくるかな。
(ふと、偶然スフィアで見た光景を思い出し、微笑む)
(同時にそういやそれ以外もわらわらいたなと思い出し…ヤローはあんまりいらないけど、とボソっと)
【じゃ、こんな感じで適当に好きなように温泉入ってみた】
【置きレスの所だけは見るようにするし、もし、スレ跨いでもちゃんと追いかけるから】
【改めてよろしく、ユウナ】
>>149 み…見られちゃってる…もう…視線で犯されちゃってる…ハァハァ…♪犯す視線…股間全開で受け止めちゃってる…ハァハァ…♪
(男の舐め回し犯すような視線を、むしろしっかり積極的に受け、視線は乳房や濡れた股間に突き刺さり、すでに視線で陵辱されていた。視線だけで孕まされそうであった)
(視線だけでは無く、男の想像の中で精子を子宮に注ぐのを想像され、想像の中でもすでに男に陵辱されていた)
わ…私は…レイ、ファンです
(名前を聞けば、知っている人は知っているDOA出場経験のある、華麗な太極拳の使い手として名を馳せる彼女であるが、あえて口にはしなかった)
はい…私は…全裸で…ハァハァ♪…お股思いっ切り開きながらぁ…ハァハァ♪…女の子の…♀を思いっ切り周りに見せ付けながらぁ…
ハァハァ♪…♂にたくさん群がられるの想像しながらぁ…たくさんの♂に…ハァハァ♪…♀を…子宮に精子たくさん出されて…孕ませられること想像しながらぁ…オナってましたぁ…ぁ…あぁ♪
(言っている間にも、股間に手を伸ばし、オナニーし始めてしまう。最初から発情期全開な♀。事に及ぶ前から中出しを懇願してしまう)
あぁああん♪…胸揉まれてる…♪あぁん…♪しっかり、揉まれちゃってる…♪もっと…無抵抗な私の…無防備な部分気持ちよくしてぇ…♪
(いやらしく胸を揉む男の手に対し、いやらしく反応する♀)
写真まで…撮られちゃってるの…ハァハァ♪…
(男に言われるまでもなく、大股開きのままカメラに股間をしっかり向ける)
>>147 【そうですかー、忙しくなって時間が取れないのはしょうがないですよ】
【私も待たせちゃいましたからみゆきさんも気にしないでください】
【もし月曜日が無理でものんびり続きを待たせてもらいますから】
【わざわざありがとうございました。またお目にかかるのを楽しみにしてます】
>>148 「はあ、はあ、お姉さん…僕のがお姉さんの中に……」
「僕、今セックスしてる……童貞を卒業したんだ…」
(あまりの嬉しさからか涙を流しながらゆっくりと腰を動かす)
(一度出しているからか射精の気配は今のところは無い)
「お姉さん、そんなに動かないで……」
(アンジェラの腰振りにも同じように動くことで対応)
(ゆっくりを維持しつつも、何度も先端でアンジェラの奥を軽くノックする)
アンジェラもなんだかんだでその気じゃないか
あまり調子に乗ってると……
(苦笑いしながら周囲を見る)
(その光景を羨ましく見ている男たちがペニスをみなぎらせて見ている)
アンジェラ、そろそろ僕も…あううっ!
(突然喘ぎだす)
(股間を見ると白い手がペニスを包んでいる)
『は〜い♪割り込み有りなら私もお邪魔したいな♥』
(その手の主は先程見ていたティーンの少女)
(先程の方を良く見てみると、あの男は木にもたれ掛かってぐったりしている)
『あの人見かけ倒しもいい所よ、まあ初めてだったから仕方ないけど…』
『ねえお姉さん、この人借りていい?』
う、あ、あ…
(巧みにペニスを揉みながらアンジェラに持ちかける)
>>129,155
それでしたら恥しがらずに見せるようにしますけれど、んっ…私も、張飛さんを満足させられるように頑張らないと…はぁ…んっ
そういうものですか……?ええ、でしたらちょっとだけ試してみましょうか…
その時に、バニーガールの格好もしたらいいわけですし。私の場合、自分で着ていても気になりますけれど…ふふ
(服を脱がしている間も上ずる声を抑えながら、少し小さめの声量で言葉を交わし続け)
(自分も変わらなくてはならないと思い勇気を出して頷いてはみたものの、恥しさと身体を揺すった時に触れたペニスや精液の流れの所為で紅潮は収まらず)
努力次第でどうにでもなるものなのですね
私の場合、薬の所為で生えているだけですのでいずれ消えると思えば気にすることは無いと思いますが…
それでも、服からペニスがはみ出しているというのはとてもいやらしい光景のように思えます
もしそれで張飛さんが我慢できなくなった場合は、静めればいいわけですし気にしないで下さい
(コスチュームから零れる性器を想像すると、いやらしいですねと目を細めると同時にそれを隠す技術の高い彼女を感心して)
(魔法少女のコスプレをした場合、張飛さんは敵役が似合いそう…と思ってしまい、申し訳なさに旬と俯いてしまうが)
ええ、こちらこそ…ん、ぁ…♪
(艶やかな唇同士が触れ合うと面を上げ、少しだけ首をかしげて)
こう、面と向かって言うのは少々恥しいのですが……張飛さんにドロドロに汚されるのは嫌いではありませんよ?
それどころか、それだけで…た、達してしまうこともあるわけだすし…気にしないで下さい
(むせ返るような臭いと絶え間なく与えられた快楽のせいで少し気分が向上しているらしく)
(通常時よりも箍が外れてしまい、恥しそうに視線を反らしながらも早口気味に率直な感想を述べて)
私ばかり気持ちよくさせていただくのも悪いので、後で口でお掃除させていただきますね
本当はお返しにと今すぐにしたいのですが……ペニスの快感にはなれてませんし、びっくりして噛んだら一大事ですので
(本来ならオナホールより自分で慰めてあげたかったが、電マの快感が未知数な為にそういうわけにもいかず、残念そうにため息をついて)
はぁ…いつ見ても、凄く理想的な体型ですよね。やっぱり、いつも闘っているからでしょうか?
少し羨ましいです…
(脱がす時に触れた肌の感触もそうだったが、改めて裸になった彼女の姿を見ると同性でありながらつい見とれてしまい、真剣な眼差しは釘付けになって)
あっ!す、すみません…ええと、よろしくおねがいします…ん、はぁんっ!
(彼女の手によって服が剥がれ始めると驚いたようにビクッと肩を弾ませ、ぺこりと頭を下げて)
(時々張飛の手が肌に触れると何回も行った射精でくすぐったいような快感が滞留している身体が刺激され、官能的な声を漏らしてしまい)
あの…や、やっぱり脱がしあうという行為は恥しいですね…
(柔らかい肌が刺激されただけでなく、服を剥がれた上に人が見ている前でブラのホックを外し柔らかく豊満な乳房を揺らし)
(ヒクヒクと震えるように勃起してしまった乳首を見せ付けるように晒してしまった恥しさのせいで、はぁはぁと上気してしまって)
【纏めるつもりがどんどん増えてしまってますね…な、なんとかしてみます】
【お待たせしました、何とか月曜日には間に合いました】
>>154 犯す視線だなんて酷いな…普通に痴女を見てるだけだけど
俺の視線がそんなふうに感じるのはあんたが犯されたいからじゃないの?
(と言いつつも、視線はますますいやらしくレイファンの無防備な濡れ濡れ♀に注がれ)
レイファン……?
なんか、どっかで聞いたことあるような…いや、まさか…
(その名前に首を傾げ何かを思い出そうとするも、目の前の発情しきった♀を見ていると)
(思い浮かんだ人物と同じとはとても思えず、不思議そうにしながらも追求はせず)
レイファンは本当に痴女だな…そんな誰の子供か分からないような赤ちゃんを孕みたいなんて
おっと、ちょっとぐらい我慢出来ないのかよ…いきなり公開オナニーショーが始まるとはな…
本当はネットに流して沢山の♂に来てもらいたいんじゃないの?
レイファンほどの美女ならさぞ沢山の♂が集まって、濃くて臭ーい精子出しまくってくれるだろうしなぁ…
じゃあ最初は俺がレイプ好きの変態レイファンに♂、ぶち込んで犯しまくってやるからな
(見られているにもかかわらずさっそくオナニーし始めるレイファンのお尻に勃起した♂を押し当て)
(オナニーを手伝うように、乳房を揉みしだき乳首を擦り上げやる)
さっきもじっと見てたよな、俺のこれをさ…
(レイファンの手を取ると、股間のガチガチになった硬いものを触らせ、上下に撫でさせて)
すぐにもう一人来るから、無防備♀しっかり濡らして即ハメ出来るぐらいにしておけよ?
俺も、ちゃんと手伝ってやるからさ…無抵抗どころか、自分から積極的に犯されたがってるじゃないか
(オナッてる股間に男の手を添えると、クリの皮を剥いて指の腹でねっとりと撫で上げ)
ほら、さかってる♀の顔こっちによく見せてみろ…
んっ…ちゅっ、ぢゅるっ…くちゅ、くにゅ…
(レイファンにオナニーをさせながら、男のほうを向かせるとディープキスをして)
おい、どこだ…面白いものってなんだ…って、うわっ!
何やってんだよお前、誰だよその女…
(遅れてもう一人の男が表れると、連れの男が全裸の女の大きな胸や丸見えの股間を弄り)
(見てるほうが恥ずかしくなるぐらい濃厚なキスをしている)
もしかしてそいつが噂の全裸痴女…?
本当にいたんだ…ってかもう始まっちゃってるし…なあ、俺も入れてくれよ
(状況を把握してくると、興奮してきたのかもう一人の男も発情期の♀フェロモンに誘われるように近寄って)
すっげぇ…なんでこんなにこんなに濡らしまくってんのこいつ…
変態すぎるだろ…んんっ…れろぉ…!
(もう一人♂が現れたことでより激しくなったレイファンのオナニーと大股開きの無防備♀をじっくり見ながら)
(空いている方の乳房に我慢出来ないとばかりに激しく音を立てて吸い付く)
>>158 凄い…♪ハァ…ハァ…♪私の裸でこんなに勃起してるの…?私の全裸でこんなにガチガチにしてるの…?ハァ…ハァ…♪
(勃起したペニスを扱く手にカウパーから溢れる汁が手にネトネトにこびり付き握る手を汚していく)
(♂は♀の全裸を見て、♀の股間から分泌されるフェロモンで発情してしまい、興奮全開でカウパーを垂れ流していた。すでにカウパーでヌルヌルなペニスを扱かれ、早くも快感で高ぶってしまう)
濃くて臭い精子…?…ハァハァハァハァ♪(最早その単語を聞いただけで♀はさらに興奮する。♂に触られる前からすでに突然突き入れられてOKな位濡れていたが、さらにクリもビンビンに勃起し、♂のペニスと同じ位固くなっていた)
(その固くなったクリの皮を剥かれ、♂の指でねっとり撫でられる)
ひゃああぁああぁあん♀♪
(再び大股開きで盛大に潮を噴く所を後から来た男にもしっかり見られる。イッた時にさらに股間から♀フェロモンが分泌され、後の男もフェロモンでしっかり求愛していた)
しっかり見られちゃってる…ハァハァ♪…全裸でオナニーして…潮噴くとこ…ハァハァ♪…しっかり…見られちゃってるのぉぉ♪
【ブリッグス ◆LixoRpQIQc への置きレスでお借りします】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328188006/209】
(バスルームに、艶の混じった悲鳴が響き続ける)
アハァ……!い……いやぁぁぁぁぁ……、うぅん!!
(淫売と罵られながら、ペニスを飲み込んだ腰を自らグラインドさせうねらせる)
(正常位から見下ろされるのはレイプを受ける感情をありありと滲ませる女の顔で、眉根に強く皺を寄せ悔しみに打ち震える)
(死んじゃいそうな我慢顔、一番苦しいときの泣き顔、一番気持ちいいときの蕩け顔)
(全部追い討ちのようにたくさん舐められて、顔中を所有の証で汚され、シャギーの入ったセミショートヘアはそんな酷い外見になっているのによがり声は止まらない)
アハンッ……!
じゅぶ……じゅるる、ちゅぅ……あぁ……違うの…、あぁ……ッ。
こくっ、こくっ、こくっ……んぁ……んべぇぇ……んんん、はぁ……こく……こくっ、こくっ……
(ファックされる、瞼を閉じ喉を反らし舌を捧げ尽くす口内粘膜の深いまぐわい)
(流し込まれてくる憎い男の唾液を直接摂取し、コクコク喉を鳴らして啜り、男のための犬に甘んじる……)
(身体だけでも深く愛し合うと、大股開きになっている肉体の芯は交わりに反応して、射精を受け入れる準備を始めてしまう)
うぐっ……
酷いぃ、そんなこと、言、言うなん、てー……!やだ、やだ、やだ、やだぁ……!
お腹の奥に重いのずんずん来てるのぉ、鏡、ちがっ、見ないで、こんなの私じゃないの、ほんとの私は、捜査官、か、ん、アぁッン!
はああぁぁぁぁぁ〜〜〜準備、しちゃう……ヨクなっちゃう……私が終わっちゃうの……!
(お腹を小突かれるたびに言葉が途切れ、ピストンに振動する丸裸の肢体がブリッグスの上半身へ奉仕する)
(鏡なんて見たって、感想を言える余裕なんてなくって、おまんこほじりされるこの抗えない感覚のみを噛み締める)
(自分にある狭い最奥の部屋が凶悪な槌にノックされ、へこみ、やわらかな中身がぐじゅぐじゅになっているのが想像できてしまう)
あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああ、あ、あ、あ、あっ……!
(両手を上げ、オイルまみれのテカった双乳を所狭しと弾ませ、おへそとおへそを引っ付けあって、開いた股の秘奥を辱められ続ける)
(自分のかけがえが無い膣道を太い蛇が我が物顔で通り、何度も何度も激しく出し入れしている)
(犯されたがりになった肢体は痙攣するみたいに勝手に動いて、尻を振ってぐっぱり開いたおまんこを長いディックへと連続して打ち付け、自身でも自分をいじめる)
おぉぉ……アッ、アッ……!ブリッグス、もう、許してぇ……!大きい、硬いっ、激しいっ、拡がっちゃう……!
もう、どうなっても、何でもいいから、許して……!もうダメなの!私でいられなくなっちゃうの!こんな激しいの、死んじゃうからぁ……!
お……おまんこに欲しいっ……
私のおまんこぉ……滅茶苦茶になってるの……!ソコに一杯精液注いでっ……!許してっ……!
アンッ!言うわ……おなか一杯に貴方のディーエヌエー、く、ください……!ザーメンちょうだいっ……?
だから――んひぃぃ……!
(容赦をおねだりする心底からの媚びた声で熱っぽく間近に囁く。こんなの、もうすでに刑事がやることではなく)
(フィニッシュは交わったヴァギナホールの位置を動かさず固定して、ブリッグス主導で強制ファックしてもらう)
(下腹部のお部屋はすっかり相手のカタチになっていて、男根をきゅっきゅとしごき、ゴム無しセックスの打ち込みを受け入れるがまま)
(たくさんやさしく小突いて欲しいと、裸体を預けたまま目を閉じてお祈りする)
アハァッン!ぅう…………お腹の熱くなっているところに、出される……
できちゃう……やだ、やだ、許して……それだけは許して……赤ちゃん出来るのだめっ……
おぉ……私、私……わたしわたし……!に……逃げられない……!やだ、離してぇ……!
(言葉責めにされると、前後支離滅裂な嬌声を叫んでしまう。目を閉じたまま首を横に振る)
あっ、はぁぁぁっ……ぅぅんん……!い、ぃぃっ!ふぁぁぁぁん……
イッ……!おまんこイクッ、イクわ……イキます、イッちゃうの……!あなたにおまんこイカされるぅぅ……!
あ、あ、あッ、いっくぅぅぅぅぅぅ……ぅぅぅううう!!
(ブリッグスが射精する前に肢体を反らして官能を迎える)
(丸裸になった女の羞恥心に欠ける悲鳴が弾け、電気ショックが流れているようにがくがくと全身を揺さぶり強絶頂する)
(ブリッグスに抱きしめられた中で断続的に手足をびくびく痙攣させ、彼が完了した略奪行為の成功を、くどいほどいやらしい味付けの反応で報告する)
(大切な子袋にマーキングを注がれるたび「うっ……うっ……」と呻き声を唇から漏らし、あらゆる逃走を完封された体位で精液を膣内に仕込まれた)
(自分は、彼のための生きたダッチワイフとされてしまった……)
あ……あ……あ……、あぁぁ……おまんこ、イクの……止まらない……
……すご、かったの……
(操縦桿を引き抜かれると、いずこかへ電話をかけるブリッグスの前で息絶え絶えで力なく横たわる)
(濃厚な事後の快楽に苦悩する紅潮した顔を晒し、たくさん揉まれ弛んだ巨乳が力なく脇へ垂れる)
(放心しきった火照る裸体はM字に開いた脚線の正中心に、透明なオイルの膜でべったり張り付いた整った陰毛)
(ぬかるんだ茂みに彩られてテカテカと光る濃い陰肌、赤く充血した肉花弁からは自らの淫体液をだらしなく糸引かせ、ぷりぷりのクリが自己主張)
おぉ……わた……し、あぁん……
(ぐずぐずの本丸からはレイプを受けた女の証明として、どろりと、白い子種汁が一筋太く流れ溢れてくる)
(下でちょこんとしたアスがひくひく蠢いて、落ちてくるスペルマの濁流に覆われていく)
(欲しがりのおまんこが精液のよだれを垂らす。乱暴な生セックスを堪能した熟れ溶ける裸体が、乾杯の前で、アヤ・ブレア産の卑猥なピンナップを捧げ続けた)
【私も、とても悔しかったわ】
【からだを洗われるのって難しいです】
【さて、こちらこそありがとう、今回はこれでレスを返したということにしておいて】
【あのときは途中でお開きになったり、今もこうして返すのが遅れてしまい、ごめんなさい】
【スレをお借りしました】
>>159 ああ、レイファンのせいでこんなに勃起してるんだから、レイファンが責任持ってこいつを沈めてくれよ…
(犯す気満々の勃起ペニスをしっかりと握らせ、漏れ出したカウパーを亀頭に塗り広げさせ)
(例ファンと同じように勃起したクリを愛液を塗りたくりながら扱き、お互いの股間をいやらしく弄り合う)
すげー…こんなに派手に潮吹くところ始めてみた…
男が一人増えてますます興奮してるんじゃないか?
(レイファンの言葉通り、男たちは♀が大股開きで浅ましく潮を吹く所をばっちりと見ていて)
(ますます股間から溢れ出す♀フェロモンに当てられ、肉棒をを硬く大きくしていく)
もう、前戯なんて無しで今すぐこいつをぶち込んでやろうか?
(♀を立たせて木に掴まらせ、発情し熱くなった尻を♂に向けて突き出せると)
(盛大に潮を吹いたばかりのぬるぬるの♀マンコにすりすりと擦りつけ、クリごと擦り上げる)
おいおい、興奮するのはいいがこっちのことも忘れないでくれよ
ほら、俺だってこんな変態美人の潮吹きみたらガチガチだよ…
(もう一人の男もズボンを脱ぎ捨てると、反り返った逞しいペニスを興奮しきった♀に見せつけ)
(ペニスをカチカチの乳首に押し当て、溢れる♂フェロモンを♀の身体に染み込ませていく)
乳首、コリコリしてて気持ちいいぜ…
変態痴女さんは後ろの穴も開発済みかな?
どうせなら♀マンコと尻マンコ、両方同時にぶっ刺して二穴責めなんてのも楽しそうだな
(アナルに指を這わせると皺を伸ばすようにしてふにふにと揉みほぐしながら)
ま、もちろんこっちの興奮しすぎて涎垂らしまくった穴のほうでもいいけどよ…
(ハァハァと荒い息を吐いて開きっぱなしの口に指を突っ込むとしゃぶらせ)
(♀フェロモンに誘惑された♂たちは血走った目で全裸痴女を見ながら)
ニ穴同時挿入と、串刺し…淫乱なレイファンはまずどっちがいい?
それぐらいは選ばせてやるぜ…
(二人の♂に同時に犯されるのは最早決定済みで、後はどんな順番でこの発情した♀の身体を犯していくか…)
【パイン ◆PAINEtCy9Mとスレを借りるね?】
>>153 本当に秘境だよね。こんな場所、スフィアハンターをしてなかったら絶対に気がつかなかったよ……。
(雪が日の光に照らされてキラキラと輝いて、神秘的な印象を受ける)
(人気の無い――人が足を殆ど踏み入れない、幻想じみた風景)
(踏めば、サクと小気味よい音を立てて、足が埋まる。そんな場所に、それはあったんだ)
(パインと同様、水着を身につけて、湯気の立ち上る温泉の浅い場所に腰を下ろして浸かり)
はあ……いい気持ち、だね?パイン。
リュックがアニキさんに用事を頼まれなければ一緒に来られたのに……残念。
でも、また今度――かなっ。ふふ、帰ったらリュックに自慢しちゃおうか。
(軽く小首を傾げながら、肩を竦める。ちゃぷ、と水音を立ててゆらゆらと揺れる水面を見つめ)
(腕や肩にお湯をかけて)
――え?
(唐突に問いを投げられて、きょとんとした表情を浮かべ)
(仰向けで泳ぐようなパインに手招きされて、それは笑みへと変わり)
勿論ッス!
(パインを追うように、浅瀬の底に手をついてからスイッと前へと進み、パインに追いついて)
(それっ、と声を上げながら、パインの腰に抱きつき、ちょっとした悪戯)
(バランスを崩して少し溺れそうになりながら沈み、ぷはっと顔をあげ、あまりのマヌケさに笑ってしまう)
(何だか、穏やかで――ちょっとだけ、そんな自分のマヌケさに昔の事を思い出す)
(そう言えば、寝癖つけたままガードの前に出て行った事もあったっけ。なんて、苦笑い)
今は――新しい仲間に囲まれて、楽しくやってる、よね?
(確認するかのように、うん、と頷き、パインに問いと視線を向けて)
シパーフが入って来たら……凄い事になりそうだよ?
わたし達、入っていられるかな……?でも、潰されないようにすれば、逆に楽しそう。
(仰向けになって空を見上げながら、気持ちよさげに息を吐き)
(一人言のように呟くパインを見て)
え?何か言った?ごめーん、耳に水が入ったみたいで……。
【わたしもこんな感じで追いかけてみたよ】
【何かあったら言ってね?わたしもここは見るようにするよ】
【数ヶ月空いても大丈夫かも。忘れなかったら、だけど(苦笑いして)】
【わたしもマイペースにやるから、パインも、ね?それじゃ、置いておくよ】
【こちらこそよろしくね、パイン】
>>156 フフ、いいわね…しっかりと中で感じてるわよ…
私もその…童貞の子とセックスするなんて初めてだから
何だか新鮮だわ…
(感動している様子が伝わってくると少し驚いてしまうが)
(気持ち良い思いができているならいいかと)
(少年にバックから犯されながら髪を掻き上げる)
あら、あなたには少し刺激が強かったかしら…?
まあでも、慣れてくれば物足りなくなると思うわよ…
(ケンに比べればサイズも一定水準のためか、奥まで刺激が伝わり)
(見ず知らずの覗き見の少年とのセックスに、かえって興奮してしまう)
(肩越しに、少年を囃し立てるように何かを言いながら)
(自らも腰を動かして、野外でのフリーセックスに興じていると)
(いつの間にやら周囲にも人集りができていることに気づき)
(挑発的にニヤリと笑うと、見せつけるように胸を揉みしだき)
(自分の乳首を舐め始める)
(乱交パーティーも行われているというのは、こうしたギャラリーが)
(飛び入りで犯し始めるということもあるのだろうと)
(周囲から向けられる視線と雰囲気で察知する)
………?
(ケンの呻く声に振り返ると、何やら明るい口調の少女の声が聞こえてくる)
(見れば、それは向こうでコトに及んでいた1カップルの、片割れのティーンの少女であり)
(ケンのペニスを握り締めて何やらこちらに話しかけている)
えぇと…あなた確か、さっき向こうで楽しんでいた子よね?
(元の場所を見れば、あの巨漢の男は気にもたれかかってグッタリとしており)
彼(ケン)がその気なら別に構わないわよ?たぶん嫌とは言わないでしょうし…
ねぇ?ケン。私がこうして楽しんでいるのに、ダメだなんて言えないわ。
良かったらアッチで二人で楽しんできたらどうかしら?
日本は中々こういう経験ができる国じゃないでしょうし…
(少女の申し出に快く応じると、回答を促すようにケンを見つめる)
(確かにパートナーを交換してのセックスというのも一興であり)
(ケンと少女に笑顔でウインクを向けながら、自分は少年とのセックスに勤しむ)
>>162 はい…♪責任持ちます♪私の全裸でいっぱい興奮して…いっぱい射精して下さい♀
はぁぁぁ♀…チンポ濡れ濡れぇ…♪
(カウパーでグチュグチュなペニスを愛おしそうに扱く)
(木に掴まり、尻を突き出す姿勢になるや、自分から脚開き、男の指に膣を押し付けていた)(そして後から来た男たちのチンポをしっかり見ながら)
囲まれちゃった…♪ハァハァ♪これじゃ逃げられない♪ハァハァ♪囲まれて集団で襲われちゃってる♪(乳首だけでなく全身ペニスで擦られ)
カウパーでぇ…マーキングされちゃってる…♀もう私この人たち専用…♀
こんなにぃ…♪発情子宮しっかりしっかりぃ…♪見せ付けてるのにぃ…♀
(指で発情マンコをくぱぁと開き、発情しペニスをギンギンに勃起させた♂達に膣の最奥のしっかり子宮を見せ付けながら。いつでもぶち込まれてもOKなのをアピールしつつ)
最初子宮っ♀子宮気持ちよくしてっ♀焦らさないで早くぅ♀♪
(くぱぁと割れ目を開くと、だらぁ〜っと堰を切ったかのように愛液が垂れる。地面はすでに愛液の水たまりが出来ていた)早くっ♀思いっ切りぶち込んで♀妊娠交尾妊娠交尾妊娠交尾♪♀
(複数の♂のチンポのカウパーに含まれる♂フェロモンで当てられ)(発情期の獣より酷い乱れぷりであった)
>>140 ん…はぁ…ルカ…
(ルカと身体を密着させていると、緊張と興奮から息が荒くなってくる)
そりゃ…ルカとこんな風にくっついてたらドキドキするに決まってるだろ?
俺もルカに口でしてもらってエッチな気分になっちゃったからよくわかるよ…
こんなことするの初めてだから恥ずかしいけど…ルカにもっと気持ち良くなってもらわなきゃ…
(下着越しにルカの秘裂を触っていると、胸の突起が先程より膨らんでいるのに気付き)
(空いている方の手をルカの胸へと伸ばし、突起を日本の指で摘まむ)
(そのまま要求に応える様にルカへと顔を近づけると、唇を重ねてキスを交わす)
ルカのそういうエッチなとこも可愛いよ…
それじゃあ今度は直接…
(ルカの手によって下げられたショーツに指を引っ掛け、更に引き下げるとすっかり濡れきった秘所が露わになる)
あ…これが…これがルカの…
ん…えっと…こう、かな…
(初めて目にしたルカの秘所に顔を赤らめながら、どこかぎこちない様子で、指先で秘裂を上下に擦る)
【お待たせ、ルカ】
【遅くなってしまってごめん…次からは出来るだけ早く返していくね】
【姫子への置きレスにお借りするわ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326113515/543 え、ええ…普段と違う趣があって…凄く素敵だわ姫子…
けれど…本当に姫子がこんな格好を…するなんて…
私だけの…女王様ね…
(細めた瞳には、劣情と崇拝が混じり合い、胸の奥が見ているだけで熱くなる)
(この姫子に命令されたら、叩かれたら、踏まれたら…そう思うとごくりと喉を鳴らして唾を飲む)
そう、ね。こんな罰当たりで、恥知らずで、淫乱な巫女にはお仕置きしかないと思うわ。
あっ…んっ…はっぁ…、罰を与えて…姫子…それとも女王様かしら…フフ…
(姫子に鞭の先で縄を押し込まれるように付かれ、縄が身体に食い込む感触を楽しんでいたが)
ひっ!!あぁっ!!
(鞭で太腿を打たれると、首をくっと仰け反らせ身体が小さく震えた)
(張りのある太腿は乾いたいい音を部屋中に響かせ、悲鳴と続いて嬌声を上げてカメラに鞭で打たれて感じる令嬢の姿を記録させる)
貴女の巫女服と同じ…赤い縄でこうして、引き絞られているのよ…
当然よ…フフ、私は姫子…貴女の奴隷なのだから…
月の巫女は陽の巫女のものなの…これはその証……こうすれば、私が誰のものか…すぐにわかるでしょう?
え、ええ…だって、このピアスは貴女のものという印だから…
常に貴女に支配されていると思うと…身体が熱く、滾るの…
あっ…あっあっ♥
(鞭で軽く叩かれた胸が肉の張りと柔らかさを示すように揺れ)
(先端のピアスが強調されるように)
はい…他には…こ、ここよ…
(袴を下ろし切り、ショーツを脱ぐと秘裂を押し開く)
(ラビアに付けられた、同じく陽の巫女のシンボルのピアスが愛液に濡れて光っている)
ここも…特に、私の大事な部分…女である部分にも、姫子のものという証をつけてもらったの。
少し、股を挟むと…小さくてもその存在を感じてしまって…学校でも、街でも…濡れてしまうの…
はしたない、女よね…
【置きレスが遅れてごめんなさい姫子】
>>164 え、でも…あはうう…
「お姉さん、サンキュー♪」
(何か言おうとするも、少女の手の刺激に喘がされる)
(上下には扱かずに巧みに揉まれ、ペニスは脈打つほどに勃起する)
あの人は…
(ピクリとも動かずにいる男に視線を向ける)
「あの人はダメダメ、ただデカイだけよ」
「握って発射扱いて発射咥えて発射、入れようとしてもお尻で擦れても出すし」
「やっと入ったと思ったらそれだけで出してちょっと締めても出して、軽く動かしても出すし…」
そ、そうなんだ…
(自分が見た時はお尻で擦られているところ、アレからの短時間に数回も出していた)
(しかもその前にも数回という多さと早さに驚きと恐怖を感じ青ざめる)
(コレだけ絞り出されれば、ぐったりするのも納得できる)
うう、はう…
「それにしても可愛いオチンチンね」
「ねえお姉さん、このオチンチンに何回イかされたのー?」
「それとも可愛がる専門?いつもはどうやって楽しんでるの?」
(一心不乱につく少年の相手をしているアンジェラに少女が問いかける)
大間
【◆6F1uRMjRB2クンとのロールに、しばらくお借りしますね】
(錬金戦団の解散後、錬金の戦士であった私達は、本来あるべき生活に戻ることになった)
(しかし、自分の半身ともいえる弟は、それを望むことなく私の前から姿を消す)
(武藤カズキと出会い、男としての成長を遂げた彼は、もはや依存できる存在を必要としてはいなかった)
(しかし、性別の違いからだろうか、私は誰かへの依存を必要としなければ生きていけないまま)
(先を行く弟に取り残されたかのような格好で、卒業までの残り少ない高校生活を送っていた)
(弟、秋水のいない今、頼る存在の無い自分は、飢えにも似た渇望感にさいなまれつつあった)
(いなくなってから分かる、弟の存在。私は無意識のうちに、その穴を埋めてくれるものを探して…)
…ごめんなさい、名無しクン。遅くなってしまって。
(息を切らしながら彼のもとに駆け寄ると、小さく頭を下げながらその顔を覗き見る)
生徒会の仕事の引き継ぎ、今日で全部終わったわ。
最近はずっと待たせてばかりで、本当にごめんなさいね。
(きっかけは彼からの告白。以前なら払いのけてこれたものが、何故か受け入れてしまい)
(最初は弟の代わりになればと軽い気持ちで付き合い始めたものが、気付けばかなりの日数を重ねていた)
(…もちろん、他の生徒には悟られないように注意を払いながら、だが)
【導入はこんな感じでいいかしら】
【場所は放課後の校内だから、あとは移動して…ってところね】
【それじゃ、名無しクンにバトンパス。続き、楽しみにしてるわ】
>>165 すぐにレイファンの身体中をザーメン塗れにしてやるからな
チンポ扱くのも慣れたもんだな…なかなか気持ちいいぜ…
(カウパーの漏れまくった勃起ペニスに夢中の♀の手コキに、気持ちよさそうにペニスを震わせ)
そうだぜ、もう妊娠するまでレイファンは俺達専用の♀だ…
こうやってマーキングしとけばいつでも発情出来るだろ?
(無防備な身体中にペニスを擦りつけ、先走りの汁を塗り広げ)
(ペニスでレイファンの極上の身体を堪能していく)
発情子宮しっかり見えてるぜ…
こんな♀フェロモン全開の子宮に射精したら一発で妊娠しちまうんじゃねえの?
(アナルまで丸見えの痴女の股間をニヤニヤといやらしく笑いながらじっくり眺め)
本当に妊娠したいんだな、レイファンは…
いくら発情してるからって獣でもここまで浅ましくはならないぜ?
(洪水のように愛液を垂らし、♂求めまくる割れ目にガチガチのペニスを押し当て)
そんなにこいつをぶち込んで欲しいのか、この♀!
じゃあまずは俺のチンポ奥までぶち込んでやるよ!
(突き出された尻をしっかりと掴み引き寄せると、何の遠慮もなく思いっ切り子宮目掛けて勃起チンポを突き入れる)
(発情した♀に興奮しきったペニスは凶暴なほど大きく硬くなって、容赦なく♀獣のオマンコを犯して)
おら、どうだ!お待ちかねの生チンポの味は!
(ガンガンと子宮に叩きつけるように、肉棒で激しく後ろから発情♀を陵辱していく)
こっちはどうするかな…
折角全裸なんだしもうちょっとこの変態痴女の身体を楽しませてもらおうか…
これだけ大きなおっぱいなんだ、もっと楽しんどかないと損だしな
毎日のように♂を誘惑して交尾しまくってるからこんなデカ乳になったんだろ、どうせ
(バックで♀獣が犯され交尾するさまを見ながら、さらに発情させるように乳房を揉みながら乳首を擦り)
(柔らかな巨乳を玩具のように乱暴に捏ね回しながら、ねっとりと首筋や耳元に舌を這わせ)
ほら、入れられただけでイッてないでこっちにもちゃんとご奉仕しな…
(そうやってレイファンにことを愛撫しながら、すっかりカウパー塗れのペニスを握らせまた扱かせる)
>>166 【マスター、レスありがとう】
【ごめんなさい…当分はゆっくりPCができそうもなくって】
【どれくらいしたら元に戻れるかもわからないの】
【だから、ここで破棄にさせて下さい】
【マスターは優しくて、一緒に居て楽しくてとても感謝しています】
【我侭しか言えなくてごめんなさい。これまでお相手ありがとう、マスター】
【いつかまたどこかで会えたらいいな】
【それでは、レスをお返しします】
>>171 一発で妊娠させてぇ…ハァハァ♪…これからぁ…何発も子宮にぃ♀…出されたら…どうなっちゃうの…?ドキドキ…ハァハァ♪…
(♂の視線が、しっかり丸見えな子宮に突き刺さり、♂視線で犯される快感を子宮の奥の奥まで感じていた。視線だけでイキそうになり膣がヒクヒク動く所もしっかり見られる。ぶち込まれる期待で嬉しそうな視線を♂に送る)
おぁおおぉおぉおおん♀♀♀♪(子宮口にガン!と凶暴な♂チンポが何の躊躇も無く力強くぶち当たる)
おぉ☆おぉおお☆おぉおぉおおん♀♀♀♪素敵♀♪大好きぃいぃぃい♀♪
(再び愛液を盛大に噴出しながらイってしまう)
おっぱいぃ…♪もう母乳出そうなのぉ…♪あなた達の赤ちゃんに与える母乳ぅ♀…
(乳首も、先刻よりさらに勃起し、♂に乱暴に揉まれながら、乳首も扱かれていた)
(♀獣にペニスを握らせていた♂の1人は、突然♀の口にペニスを突き込み、頭を掴み激しく動かす)
(口と♀マンコ両方でガンガン激しく突き込まれる。性欲処理の便器のように乱暴に)
んぉ♪おぉおぉおお♪ジュブグチュグチャ
>>173 犯されてるってのに大好きと来たか…
(獣のような喘ぎ声を上げながら、♂に精一杯の求愛をする♀の子宮を犯しながら)
本当にレイファンって淫乱だな
犯してくれる♂だったら誰でも好きになって妊娠しちゃうんじゃないのか?
(愛液をダラダラと垂れ流しながら絶頂に引くつく膣内の感触を楽しみ)
(手を回してクリを擦り上げながら、腰で「の」を描くように捻って♀オマンコをぐちゅぐちゅにかき乱して)
こんな乳首勃起させて赤ちゃんに母乳与える母親なんていないだろ
♀獣の赤ちゃんは母親と同じでさぞかし淫乱な子になるだろうなぁ…
(二人で同時に両方の乳房を前後から揉みくちゃにして)
これで妊娠しておっぱい出るようになったら、俺達にも♀ミルク飲ませてくれよ?
それまでは代わりにたっぷりチンポミルクを子宮に飲ませてやるからな
あーもう我慢できねぇや
口マンコ、使わせてもらうぜ?
(涎を垂らし半開きの♀の口に強引に肉棒を突っ込むと、後ろの男に負けないぐらい激しく腰を振り)
(喉を突き上げるぐらい深く咥えさせ、カウパーを舌の上に塗り広げ嫌というほど味あわせ)
おぉ…痴女は上のマンコもいい具合じゃないか…
これなら、こっちにも妊娠するぐらいたっぷり精液出しちまうぜ…
(口と♀マンコ両方からぐちゅぐちゅと淫猥な音が公園にいる人達にまで聞こえそうなほど派手に鳴って)
下の方は当然子宮に中出しして孕ませるとして…上はどうする?
ゴックンするのと全裸の身体中にぶっ掛けられるの、肉便器のレイファンはどっちがお好みだ?
(レイファンの身体の中で暴れまわる二つの♂肉棒がさらに大きさを増し、凶暴に性処理便器を犯していく)
175R
あ
>>174 【申し訳ないけれど…】
【ちょっとリアルが忙しくなっちゃって…文章考える余裕無くて…】
【終わりにしたいのだけど…】
【これまで付き合ってくれてありがとう】
>>177 【そうですか、分かりました。ありがとうございました、では】
【僕のSS、御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. への置きレスで借りさせてもらう、とでも言えばいいかな?……お借りします】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1329135954/21】
僕達は先祖返りだ。
色々……あるだろう、色々…。
けど、僕は君のお陰で…。
(前を向くことが出来た。変わる勇気を貰えた)
(それは全て彼のお陰で、だからこそ報いたいと願った)
(寂しがり屋の御狐神くんに、もう寂しくないと言うかのように頬を緩めて笑いかける)
まあ、ヘンタイとは言わないが……たまに変なことをしてくるだろう、匂いを嗅いだり…。
君は何か、保存の研究でもしているのか!?
保存させるためにあげているわけではないんだぞ!
僕は君に喜んでもらいたくて………だから……。
そんなもの記念にしなくていい!
…御狐神くん……。
あ…り…がとう……。
(彼には幾度と無く恥ずかしい言葉を言われたが、この言葉は予想以上の恥ずかしさで)
(まともに顔も見れないくらいに真っ赤になってしまう)
(それでも彼の手は暖かくて、手袋越しにでも伝わる温もりが心から愛しい)
(唇が触れた手の甲が熱くて妙に意識してしまうが、それでも、ゆっくりと微笑んだ)
(花がゆっくりと咲くように――彼に絆され救われた心が恋という花を咲かせるように)
……うん…。
この契約の破棄はなしだぞ?
(なんだか身体が熱い―――触れていた唇も、まるで熱を持つよう)
(肩が小さく上下し、半開きの唇からは熱の篭った呼吸が荒く吐き出される)
(抱きしめられると安心したように身を任せて)
…嘘をつけ、このドSが……。
そんな事を言って、君は僕を弄んで遊んでいるだろう…!
ふん、君は意思が強い上に性質が悪い。
(彼の笑顔にふてくされたように呟き返し、ふわりと抱きかかえられるとスーツにしがみつき)
……早く運んでくれ。誰かに見つかったら恥ずかしい……
(こんな、腰を抜かして抱き抱えられている姿を見られたら、恥ずかしくて死んでしまう)
(抱き抱えられた拍子に捲れそうになったスカートを手で伸ばして抑えるとニーソックスと同色のガーターベルトが隠れ)
た、立てっ―――!?
君は一体何をするつもりだ!!
(いつもの穏やかな微笑なのに、どこか空恐ろしい物を感じて青くなる)
(もしかしたら僕はとんでもない人を恋人にしてしまったのではないかと思いつつ)
(革靴の音が廊下に響くのを大人しく聞いていたが、彼の顔がふと気づけば近づいて―――艶やかな黒髪を嗅いだ)
匂 い を 嗅 ぐ な !
(部屋の扉が彼の手で開かれ、やっと戻ってきたとほんの少し安堵し)
御狐神くん、とりあえずベッドに連れて行ってもらえるか?
…さっきよりは大分落ち着いたから、もう大丈夫だろう…。
今日はベッドで少し休んでから就寝準備をしようと思う。
(今もまだ、彼に抱かれているせいで鼓動は早いが、さっきよりかは大分落ち着いていて)
(部屋へと戻った安堵からか、安心したような微笑で見上げて告げた)
【こんな感じで…えっと、僕から誘うのは、少々無理が…】
【だから君からその、お、おそ…………っ……、す、好きに、してくれると助かる…】
【ではスレを返そう。…ありがとうございました】
>>61,62
なぁによ、「本当に驚いた」みたいな顔して、可愛い娘。
うん、こんなわたしはセイバーだけのものだから、わたしをセイバーのひとりじめにしてちょうだい。
なんて…らしくないかしらねこんな台詞と思っても、出て来るんだから仕方ないわ。
(くすっと笑い、ぽんと金色の頭を撫で)
あら、こっちも撫でてくれるの…嬉しい。
(普段は剣を取る手指が、繊細な優しさで頬に触れてくるのが心地良い)
…ふゃ…っ。
(指先を事もなげに舐められると、多少の予想外の驚きも入り交じった甘い吐息がこぼれ)
……なによ、こっちが「攻」なのにっ。
(ドギマギして強がってみたり)
そこらの人相手だと、肌が触れてるってだけで心中おだやかでない所なのに
いちいち気にしなくて良くて、あまつさえ都合がいいだなんて素敵なことね。
あれだけ悩んでたのは何かと思うわ、この状況下だとあまりに意味がなさすぎて。
よし、勝負だセイバー。どれだけ甘くて心地良い時間を提供し合えるか。
負けないわよ?
(小悪魔の笑みとふっきれた笑みがないまぜになり、ニヤッと笑って勝利宣言)
――――あー…ぶっちゃけ妹神は終始オドオドしてたらいいから楽だけど、蛇姉ズやるって大変だろーしねーー。
2人いるし、同一でちょっと違ってみたいな変な2人だし。
この話は遠い将来気が向いたらってことにしておきましょ。
えっと、女の子はおいしい砂糖菓子と素敵なあれこれで出来てるんだっけ?
(戯れにイギリスの遊び歌を持ち出し)
うーんと甘くって、こうしてなめたら甘くとろけちゃう?
(先のお返しにとばかり、ぺろりと手首に舌を這わせて微笑み)
うむ…そうね、焦ることもないか。
ありがと、セイバー。わたし貴女のそういう「私達はマイペースでいいんだ」って感じの言葉に助けられてる。
――――といってもね、この腕に抱えた可愛い娘を
思うがままに押し倒してしまいたい気持ちが一切無いかといえばウソになって。
雑談もそこそこに、あ、しながらでも一興かもね…んふ、こんな風に。
(やわらかな唇でくわえたセイバーの指先を、口内できゅっと吸い上げる)
(温度も高く濡れた舌で、指の腹をざらりと舐めあげて)
【2つに分けるわね】
>>61,62続き
…………。
(手を任せ、繋いだまま顔を近づけ瞳を見つめ)
したくなってきたらキスしてって、わたしも言おうとしてたのに。
(額を近づけ、ほっぺ同士もやわらかくすりあわせ、少し笑ってゆっくり距離を詰めていく)
キス……しよ。セイバー。
(セイバーの小さな顎に指をかけて上向かせ、両手で白磁の頬を包み込み)
……大好き、セイバー……わたしの大事な可愛い娘。
(囁きとともに、唇と唇を重ね合わせる)
ねえセイバー…くち……開けて。舌も、んふ、出しなさい……?
(ここを開けてと、尖らせた舌先をゆっくりと口角に伝わせ)
(小さな上唇と下唇に、念入りに手入れした潤った唇で吸い付いて)
絡めて吸ってあげるから。
(鼻先も触れ合わせ、睫毛を下ろしながら何度も唇を重ね合わせ)
全身……ね。ええ、望みのままに。
(猫のように瞳を細め、眉は優雅なアーチを描き、あくまで見た目は穏やかに微笑みながら)
セイバー、貴女に対してとってもいけない子になりそうよ、わたし。
貴女がかわいくて、愛しくて……目茶苦茶にしたくてたまらなくなったら…どうしよう?
(優雅な笑みは熱をおびた微笑に変わって、受け止めてくれるであろう腕に安心して覆いかぶさる)
見せて、貴女のもっと可愛いところ。
可愛い声も吐息も聞かせてちょうだい、恥ずかしがらずに。
(導かれた通りの順序で唇を伝わせていく。首筋に熱い吐息を吹きかけ、服の襟元をくつろがせ)
セイバーと直に触れ合いたい。ねえ、もう脱がせちゃっていい……?
(頬から首への筋のくぼみを丹念に舐めながら、自分の着ているパジャマの上着ボタンも幾つか開けて)
(中には何も付けていないので、肌を重ねれば素肌の温もりが伝わるようにし)
【次、簡単でいいからどんな感じの服?寝巻き?着てるか教えてくれると嬉しいわ】
【脱がそうとして分からないことに気がついた】
【念のため、わたしの方はあの猫柄パジャマでいたつもり】
【セイバーお待たせ。やっとやっと出てこれた】
【道中
>>98が洒落にならない位寝込んだりして…予想外だったなあれは】
【うわーん、看病して…!お熱はかってひざまくらとかやさしくしてー!…はい、今は平気だから安心して】
【お返事の時はわたしの取り越し苦労でよかったわ。引き続き貴女も大事にして頂戴】
【わたしも、セイバーはわたしの可愛いサーヴァントで、かつ大切で大事なひとだもの】
【じゃあ、またね。わたしものんびり待ってるわ。大好き、セイバー】
【僕の主人である、白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQさまと、場所をお借りします】
>>179 …………凜々蝶さま。
(ぽつりと、寂しそうに呟く)
(言いたいことは、身に迫るほどよくわかる)
(それは、今まで手紙のやり取りをしていたこと、そして青鬼院邸を凜々蝶さまが訪れたときに、体調を崩したことからよく知っていた)
(常にみんなに配慮をしつつ行動していること)
(そんな凜々蝶さまが唯一、自分にだけ心を開こうとしていること)
(それが、痛いほどよくわかった)
保存の研究は、少々齧った程度、ですね。
勿論、保存するよりも僕は嬉しいという気持ちの方が大きいですよ。
そして、その喜びの記念として保存をしようと思うのです。
ふふ、ちなみに匂いを嗅ぐのは愛情表現ですよ。
いいえ、こちらこそ、どういたしまして。
主従の関係を決めるのは主である凜々蝶さまですから。
本当は僕の方こそお礼を申し上げねばなりません。
(膝を折り、身体を小さく丸めるように頭を下げる)
(それは、主人に対する最敬礼の挨拶でもあった)
はい、この契約、決して破棄はいたしません。
例え身を滅ぼすことにもなろうとも、決して破棄は致しません故。
たとえ天国に行こうとも、地獄に行こうとも追いかけますよ?
(冗談なのか本気なのか)
(判別できないような、いつもの小さな微笑みを浮かべると、小さく指先にキスをした)
ドSですか?
僕は蜻蛉さまほど変態ではないですから、それは冤罪でございます。
確かに意思は強いですが、性質が悪いわけではありません。
しかし、そんな僕を、凜々蝶さまは恋人として接して頂けるのでしょう?
繰り返しますが、契約破棄はなしですからね?
(狐が人を化かす様な笑みを浮かべると、右手の人差し指を立て、自分の唇にあてる)
(その指を、今度は凜々蝶さまの可愛らしい唇にふと、触れさせて)
畏まりました、では早くお部屋にお運びしましょう。
(エレベーター、廊下を経ると、凜々蝶さまの前へと到着する)
(その間も、拒否されながら今の喜びを堪能するように黒髪へ鼻先を近づけ、鼻腔を刺激させる)
凜々蝶さまは香りまで可憐です。
隣にいらっしゃった時、もう心が抑えきれなくなってしまうほどでしょう。
そうそう、立てなくなるようなこととは……秘密です。
(悪戯を思いついた子供のように微笑むと、また秘密を一つ、増やして)
では、ベッドまでお連れいたしましょう。
そのままでは、歩くこともままならないでしょうから。
(靴を脱ぐと、配置を知った部屋のように歩いていき、寝室へ足を踏み入れると、ベッドに腰掛けさせる)
(そのまま、凜々蝶さまの足に手をかけると、小さな靴を脱がせ、部屋の隅に置いた)
あまり疲れていらっしゃるようでしたら、僕が準備してさしあげます。
そして、お休みになるまでお世話いたしますので、御遠慮なくお申し付けくださいませ。
(再び頭を下げると、すっ、と顔を近づけ……言葉を待つ)
【そうですね、では僕から誘うことにしましょう】
【といっても、やはり言質を取らないとちょっと気が引けてしまうので、まずは言質を取ってからにしたいと思います】
【お返事ができましたので、一旦失礼しましょう】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
【レスに夢中で、トリップを忘れてしまいました】
【
>>182は僕です、大変失礼いたしました】
>>157 そうそう、うちもみゆきの前やと恥ずかしいことなんてめっちゃ見せてるやろ?こっちも頑張らんとな〜。
みゆきが着てくれたら似合うやん、また後で試してみよかな。
バニーガールの恰好……もちろん、その時はうちも付き合うで〜?
(いやらしい会話をごく普通に続けてお互いの身体は自然と紅潮してしまう)
(みゆきが勇気を振り絞って言ってくれたこともなんとなく理解して、その時を楽しみにする)
普段からぷらぷらさせとったら動きづらいやろ?結構何とかなるもんやで。
そ、そやな……みゆきのはそのうち消えてまうやろし……その前にいっぱい楽しまんと。
(たぶん薬が切れれば元通りになると思いつついまいち確証も無いのでとりあえずうなずく)
ふふっ、みゆきがはみ出してるの見たかったらいつでも見せたでるでっ。
ああ〜……それやと衣装がザーメン塗れになると思うんやけど…それでもええかな?
(みゆきと同じ衣装を着て遊んでみたりペニスを強調してみたりと考えはいろいろ浮かぶ)
(敵役でみゆきにあれやこれやをしてみるのも面白そうだと思ってみたり)
(唇を重ねて互いの唾液を交換するようにたっぷり味わい)
うちも当然大好きやで。みゆきをどろどろにするのもされるのも。
……うちもみゆきに見せてるだけでイッてまいそうになるし……
(こっちも気分が高揚しているようで難なく本心と高ぶりを伝えてしまい)
それやったら、口でしてもらうときうちもみゆきのを口でキレイにしたげよか?
あ、あかん……!…想像しただけでめっちゃ痛い……!
(ペニスを噛まれてしまう光景が頭に浮かんでその痛みを考えるとどうにも無理そう)
ここはオナホで我慢しとこか。
(貫通式の幾つもの繊毛のような突起が内部に詰まっているオナホを見せて)
ふふっ、うちとしてはみゆきの身体のが羨ましいんやけどな〜。
ま、しょっちょう闘ったりしとるからはあるかもしれんけど、みゆきには闘うのは似合わんもんな。
(なんだかんだで女の子らしさに憧れていてみゆきの女性らしさ全開の身体を羨ましげに眺める)
(じっくりと眺めているだけでペニスは抑えきれないほど固く血液が集まり、両の乳房はぷるんと揺れてしまう)
そ、そやな〜……なんや、もっと恥ずかしいこともしとるのに………
(呼吸を落ち着かせるなど無理な状況でもどかしくみゆきの制服を脱がしていく)
(みゆきの豊かな胸と尖った乳首が見えればごくっと生唾を飲み見つめてしまう)
…じゃあ、電マを使ってみよか……?
(みゆきに見とれていると彼女のリクエストを思いだし近くに置いた電マとオナホを取り)
みゆきだけやったら悪いし、うちはこれを、な…?
(精液でぬるぬるの勃起ペニスに抵抗なくオナホが包み込み、極太の肉竿の半分程度を覆っている)
うう〜……これはこれで結構気持ちええなぁ……みゆきにしてもらう方がずっとええけど…
(みゆきに見せつけるように軽くオナホを上下させ扱いてみる)
ほな、次はみゆきの番やで〜。
(電マのスイッチを入れ振動を教える低い音が鳴り響く、それをみゆきの秘所に近づけて)
みゆきの好きなだけ出してええよ?
(そう告げてにっこりほほ笑むと振動する電マをみゆきの秘所に押し当てた)
【それならいっそ直接会う時までこの長さでいきましょう(キリッ)】
【………冗談は置いといて、みゆきさんの負担にならない程度に纏めちゃっていいですよー】
【そしてレス遅れちゃいましたね、ごめんなさい】
>>168 あらあら?フフフ…
(ケンの様子を見ながらニヤリと笑うと)
(陽気な少女にウインクを向けて答えた)
私がケンに何回イかされたかですって…?
(唐突な質問に目を丸くすると、少し思案して口を開く)
そうねぇ…3回ぐらいといったところかしら?
実は彼と知り合って日が浅いから、そんなに回数卯が多いワケじゃないのよ。
だから別に可愛がる専門ってわけでも……もぅ、参ったわねこのコ(少女)ったら…
どう見てもココに来るのは初めてじゃ無さそうよね…
(質問い正直に答えるも、開けっぴろげな少女のワードに苦笑しながら口籠り)
(自分なんかよりもよっぽど男の扱いに慣れているなと感じる)
ケン、あなた案外そのコとの方が相性がいいんじゃないかしら?
(冗談とも本気とも取れる口調で言いながら、自分は少年とのセックスに耽り)
フッ…うぅ…あっ…んっ…ボウヤ…初めてにしてはいい腰使いしてるわよ…
この先、味を占めて悪いオトナになっていかないかと心配だけど…
(指を口に含んで唾液をベットリ付けると、その指でクリトリスを激しく擦り)
(後ろからハメる少年の太股をピシャリと叩いて自らも腰を動かす)
あぁ…たまんないわね…何だかギャラリーも増えてきちゃったみたいだし…
ホラ…あなたの頼もしいコックで、私をメチャクチャにしてちょうだいね…
(周囲を見れば、ギャラリーの中にはカメラを回している者もいて)
(この光景がリアルタイムでアダルト動画サイトにアップロードされている可能性もある)
(そんなことを知ってか知らずか、何度も手で髪を掻き上げながら、童貞少年とのセックスに溺れる自分がいて)
(ギャラリーに向けて挑発するような表情を浮かべながら、自ら乳房を揉みしだき、見せつけるような腰使いを繰り返す)
置
>>170 【早坂桜花 ◆DJmhpp02iIさんとスレを借ります】
(今までのイメージは難しそうで、とっつきにくい…多分、相手にもされないような人だった)
(しかし、この時期になって見た目の変化ではなく内面の変化だろうか、何か変わったかのように見えた)
(同じ学年で同じクラス…しかし、それだけで他の接点などなく、そんな時間は過ぎていったが…)
(その変化によって、自分も何か変化したかのように…)
(このあと残り少ない高校生活を送るために、何かしようと思ってか…今まで誰も成し遂げたことがないことをしようと思ってか…)
(最初から確かに好意はあったが…そのいろんな気持ちが混じってか、自分はいつの間にか告白していた)
(そしてその返事は予想していなかった方向に進んでいった…)
いやいや、気にしないで。うーん、そんなに待ってはいないし。もう受験も終わって暇だしね。
(夕方、日も傾いた頃…こちらに急いで駆け寄ってくる相手に、そんなに急いできたんだと思い…頭をポンポンと優しく叩いて)
あー、そういうことか。確かにいろいろ教えることありそうだよなー。
って、終わらせたの!?確かにずっと待ってるばかりだったけど…そんなに俺に気を使わなくてもいいのに。
待つのだって結構楽しいもんだぞ。まぁ俺のためにしてくれるのは嬉しいかな。
(最初のほうはどこか二人の気持ちはずれていたような気がした)
(が、今となってはそのズレはなくお互いが求めるほどになっている存在となっていた)
今日はどうする?時間はあるんだろ?
まぁ桜花さんと一緒にいれるなら何でもいいんだけどな。
(手を握り、学校を出る…歩幅を合わし寄り添うように歩き)
【返事が遅くなってごめんよ!】
【多分、かなり待ってたかな…いや、そんな気がかなりするんだよ】
【移動場所は…自分はお互いのどちらかの部屋でいいかな。どちらも一人暮らしということで】
【行き来してるって感じかな。それでよければ、そんな感じで続けて、行きたい場所があれば桜花さんが決めて】
【なら、続きを待ってるよー】
>>172 【そうか…残念だな】
【ルカともっと一緒にいたかったけどルカにも都合があるし仕方ないよね】
【わかった、今回は破棄にしよう】
【俺もルカの過ごせる時間がとても楽しかったよ】
【本当にありがとう、ルカ】
【また募集をしてみるかもしれないからルカに会えるといいな】
【それじゃあ】
【こちらからもスレをお返しします】
>>143 …いやらしい子、ですね、みくるは。胸だけでこんなに敏感に…
ずっとこうやってみくるを虐めていたいくらいです。
(背の低い彼女を見下ろしながら可愛らしい小粒の乳首を虐められるだけで)
(敏感すぎるほど可愛い反応を示してくれる恋人にからかうような言葉をつげ)
(コリコリと指を押し返す先端をたっぷりと捏ね上げながら、白くたわわな乳房を揺らし)
(ないて許しを請うみくるの初々しい体を淫らな女に変えようと、妖しく手は動き続けて)
…可愛いですよ、みくる。
(ひたすら自分のS心を刺激してくる泣き顔で恥ずかしい行為を我慢して受け入れる彼女の涙ごと頬に口付けをし)
大丈夫、僕しか見ていませんよ、みくる…
もっとみせてください、みくるの恥ずかしい姿…僕だけのみくるの身体。
(限りなく沸き立つ自分の欲望。この任務に就くときに全て捨ててきたはずかの感情が心地よくて)
(その感情を見せる快感を彼女にもしって欲しくて…柔らかく弾力のあるヒップを撫でながら)
(小さく密かに彼女の所有権を言葉に紛らせながら、自分からその下半身を晒すように甘い声でお願いして言って…)
そう、いいですよ、みくる…フフ、バニーガールの格好でもよくわかりましたが…
そのメイド服だと、余計に、みくるの脚がえっちなのがわかりますね…
(清楚なロングスカートから段々と肌色の部分が見えてくる。きゅっと締まった足首と、ふわりと柔らかそうなふくらはぎ)
(そしてむっちりと育った肉厚の太股…彼女自身の手で供物のように捧げられた脚に優しくお尻に回っていた手をずらし)
ほら、もう少しで…見えてしまいますよ。もっと、上に…持ち上げてください。
(本当はもうとっくに見えている、ブラとおそろいの可愛らしいショーツ)
(それでもまだ見えていない…と偽り、彼女の手で、もっと大胆にスカートをまくるように命じつつ)
(そのスカートに合わせるようにゆっくりと手でしっとりと汗ばんだ太股をなで上げるように上に上らせて…)
…みくるの一番可愛い場所…触りますよ。
(耳元で低く甘く囁きながら、ゆっくりとショーツのクロッチ部分に触れ)
(すり、すり、とゆっくりとスリットをなぞるようにして指の腹でさすり始め…)
【ものすごく遅れてしまいました…ごめんなさい、みくる】
【時間の方も深夜が難しいままで…日曜日のお昼くらいになら時間取れそうなんですが、いかがでしょう】
【間も開いてしまいましたし…みくるの気分が下がっていなければいいのですが】
【…本当に申し訳ありません…】
【置きレスにお借りします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328978428/81 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328978428/82 だっ、誰が四十肩かッ!? 私は花も恥じらうピチピチの十七歳よ!
全くもう、たまにはその控えめ〜な胸ぐらい控えめな態度を見ふぇっ!?
(ぐぬぬ…いつまでも優越感に浸ってんじゃないわよ、とばかりのジャブを受けた刹那…)
(いきなり摘まれる私の麗しの頬!一体誰が!?もちろん目の前の小娘よッ!)
(むにぃ、と思う様引き伸ばされる柔らかほっぺ、ちょ、ちょっと今私の顔どうなってるの!?カメラ止めてー!?)
ふゃっ、にゃっ、にゃにふゅゆにょよー!?にゃみゃいきにゃぁっ!
(いい気にならないでよ、やられてばっかりの私じゃないわっ!すかさず両手でカウンター!)
(亜衣子さんの両ほっぺをぐににーと…も、もちろん痛くないようにだけど…左右に引っ張ってやったわ!)
(ぷっ…うふふふ、良い顔になったじゃない亜衣子さん?)
やだ、セクシーだなんて……ふふ…どうしたの亜衣子さん? いつもの元気っぷりが鳴りを潜めちゃって…
…なんだか一杯可愛がってあげたくなっちゃうじゃない?
(胸の事がバレてしまったのがよっぽど恥ずかしかったのか、なんだかすっかり様子が変わっちゃった)
(…珍しく、私のこと褒めてくれるし…い、いつもそうやって優しくしてくれたら、私だって亜衣子さんに優しく……こ、こほんっ!)
(と、とにかく、今までにない機会だもの!ここはしっかりはっきりオトナの魅力って奴をしっかり魅せつけてやらなくては!)
(一旦私から離れると、湯船の縁に腰掛ける亜衣子さ……あ、あら、なんだか随分大胆ね?)
(そ、そんな風にされたら全部見えちゃうじゃない…亜衣子さんの…その実人並みにある可愛い胸とか、健康的に締まったウェストとか、その…)
(…か、顔が熱くほんのり赤くなってるのは温泉のせいっ!そう自分に言い聞かせながら、表情は崩さずにさらりと髪を掻き上げた私は……)
……………………にゃ”っ?
(思わずらしくない声を挙げてカッチーンと固まってしまった…)
(ど、どういう風に!?ちょっとそんな所まで聞くの貴女!?いや、いや気持ちはわかるわ!そうね、私おっきいもの!そりゃ目標にしたいわよね!?)
(わ、私だって出来ることなら協力してあげたい、それは確かよ!でも、でもぉ…思わずノリで乗っちゃっただけなのよっ!?)
(今更『ごめん、今の嘘なの…てへぺろ(・ω<)☆』なんて言ったらそれこそバッドの錆に…い、いやぁ…岩鬼流悪球打ちいやぁ…)
(……つまり私に残された道は一つ…このまま、どうにかでっち上げで内容を誤魔化すしか…えええい、やらいでかッ!!)
そ、そうね……どれくらい……どんな風に……
(うつむいて、長い金髪を、指でくるくると弄びながら…考えろ…考えなさい坂上舞華っ…!)
(頻度に関してはまだ簡単よね…私のスタイルから言って、とにかく一杯やってると言えば納得してくれるはずっ!)
……と、とりあえずっ!私の場合は、だけど………毎日…そ、そう!毎日欠かさずやってるわ!
い、一日でも止めたりしたら、なんだか不安になっちゃうし!
今日、みたいな、修学旅行の日だって…さ、流石に人前じゃ恥ずかしいから部屋の中じゃしないけど…
と、トイレに入ってこっそりとするつもり、だし…………
(よ、よしっ!とりあえずこんな物でいいかしら…うぅぅぅ…改めて緊張感で心臓が破裂しそう…!)
(ば、バレたりしてないわよね…ちら、ちらっと上目遣いで亜衣子さんの様子を確認しつつ…)
それから…どんな風にか、って言うと……えっと…
…じ、実は誰にも言ってないけど、アメリカ製のとってもいい器具があってね?
その、えっと、つ、通販で買ったんだけど…そ、それを使って……ね?
(……あるわよね?そういう器具あるわよね?信じてるわよ経済大国アメリカッ!アメリカンドリームは貴方のお家芸だもの!)
(と、とにかく一通り言い終えた私は、お湯の中にぶくぶくと口を沈めながら亜衣子さんの反応を待って…)
【ず、随分遅くなっちゃってごめんなさいっ!】
【…それにしても、なんだか書きたい部分をどんどん詰め込んだら凄い長くなってしまいました…!】
【どっちかというと独白部分が多めでこうなっちゃっただけですので、亜衣子さんはズバズバ切ってくれちゃって構いませんからねっ!】
【さてさて、それでは続きのレス、楽しみに待ってますっ】
>>185 「はい、頑張ります!」
(アンジェラの言葉に元気に返事して腰を動かす少年)
(とにかくひたむきにピストンする姿は一生懸命さがにじみ出る)
(少年のペニスはしっかりとアンジェラの膣を擦り子宮に挨拶をしている)
『もぉ、私がいい事してあげてるのにあっちばかり見て!』
(アンジェラの方を見ていると少女が横で頬をふくらましている)
(自分よりアンジェラを気にしていることが腹立たしい様である)
『私を無視した悪いオチンチンに派閥が必要ね』
な、何を…ううう、あっ…
(変わらず巧みに扱く少女、孫ペニスの先端に顔を近づける)
『んん、れろれろ…ん、んあ…』
くうううう…
《おお、すげえ……》
《いいなあ、俺もされてぇ…》
(舌を出して先端をkすぐるように這わせ、そして舌先で尿道を弄りだす)
(堪らず喘ぐ自分を見て、ざわめくギャラリー)
(中にはそれをオカズにい扱きだす者もいる)
『んん…』
うああ……そんな、おお…
(少女が先端にキスをすると口に含める)
(非常にゆっくりと、ギャラリーに見せつけるかのように咥えていく)
(しかし頻繁に膨らんだりへこんだりする頬が口内でで激しく舌が攻めているのを語っている)
(その様子にさらにざわめき出す周囲の男たち)
「お姉さん、僕…」
(そのころ少年は激しいピストンの代償として発射の時を迎えていた)
>>190 (舞華さんの女王様発言。たいがい調子に乗っている時に良く聞く。
けれど、今ばかりは冗談に受け取れなかった。冷たい風に撫でられても、
心臓の鼓動は一向に収まらない。からかわれているだけなんだって思おうとしても、ちっとも)
(胸に手を当て動悸を確かめる。落ちつけ、落ちつかなくちゃ。顔を上げると)
…………っ? あ、…………
(私の真正面に舞華さんがいた。さっきまですぐ傍にいたのだから当たり前だけれど)
(湯船に浸かる舞華さんを見下ろしている。ってことは、彼女の視線は大分下にあるわけで)
(ちょうど私のおへそと平行くらいだろうか?目の先には当然、私の身体)
(脚、ちょっと開いたままだった。タオルとかで隠れていないから、ま、まる見え……?)
(いや、見えてない見えてない。ていうか見てるわけないじゃない、そんな場所)
(そういえばあの時も見られて……ううん、私なんか間近で見ちゃったんだよね)
舞華さんの、を……
(手で隠したり足を閉じたりすれば、意識している事がばれそうで)
(意味のないことを呟き舞華さんを見れば、女神の彫像のように固まっていた)
……っあ、ごめん、変なこと聞いたわね。プライバシーにかかわることだし教えてくれるわけないよね。
困らせちゃってごめんな……さ……え、毎日っ!?
(頓狂な声をあげてしまった。隣まで聞こえるんじゃないかってくらい)
不安ってそんな…え、旅行中でも……? トイレって、そんな……
(みんなの寝る部屋から壁一つ離れたトイレの個室、そこに籠って一人淫行を……?)
か、身体に……悪くない、の? やり過ぎて痛くなっちゃったりとか。
私は三日に一度くらいだけど、終わった後疲れたり、ジンジンしたりするよ……?
修学旅行中くらい我慢した方が良いんじゃない?
器具? 通販? そんなものまで……!
(桃色や緑色のグロテスクな器具を連想する。その上に裸の舞華さんが重なって、モザイクがかかり)
(いけない妄想を断ち切って身を乗り出せば、意識せず脚がさらに開いた)
凄い。色々やり方があるのね。知らなかったな。……でも、なんだか意外。
舞華さんがこんな話してくれるなんて。やっぱ恥ずかしいけど……ちょっと嬉しいと言うか。
裸の付き合いのおかげかしら。
……そっちばかりじゃフェアじゃないし、なんでも聞いて良いよ。
恥ずかしいのよ? 恥ずかしいけど……ね。
(誤解されたくないと予防線を張るも、生来の義務感と芽生えた連帯感、
それに旅の空という開放感が手伝って、積極的にさせていた)
【夕食前にお借りします。いえいえ、沢山考えてくれた長い文、とっても面白く読ませてもらってます】
【男は岩鬼、のくだりは笑っちゃいました。そういえばそんな事書いたなぁ】
【心理描写が多めであまり話しかけられないのが残念ですが、すれ違いコントだとむしろ普通なんでしょうか?】
【こちらも、続きを楽しみにしていますっ】
>>187 (出会いこそ唐突だったが、一緒にいる時間が増えるとともに、彼と自分との関係は変化を遂げる)
(短期間でありながらも濃密になった二人の間に、余人が入り込める隙間はもはや無かった)
(ましてや、姉としか見てくれない弟とは違って、ひとりの女として愛情を持って受け止めてくれる彼は)
(今の自分にとってはとても愛おしく、何ものにも代え難い存在になっていて…)
気にするわよ、普通ならもっと早くに終わってなきゃいけないことなんだから。
それにお互い時間も…あ、ン…。
…ふふ。ありがとう、名無しクン。
(沈みゆく夕日に横顔を照らされながら、目の前の彼を見上げて嬉しそうに微笑んで)
(頭を優しく撫でられると、彼の胸に飛び込むように身を寄せて甘えつく)
入院してなきゃ、とっくに引き継ぎも出来ていたんだけど…。
教えなきゃならないことは全部教えたし、頭が相当悪くない限り大丈夫でしょう。多分。
…あら。それならもっともっと待たせてあげたほうがよかったかしら?
名無しクンが楽しくても、待たせる私にはそれなりに辛いものがあるんだけど…。
(他の生徒の前では完全無欠の才女を演じていても、彼の前では思わず素の自分が出てしまう)
(小悪魔のように意地悪な笑みを見せながら名無しの隣に回り込むと)
そうね、それに明日はお休みだし…。たまには二人きりになって、色々したい気分ね。
…場所はお任せするわ。連れてってもらえる?名無しクン?
(校内はおろか、グランドも校門付近も人気はほとんど絶えている)
(名無しの指に自分の指を絡ませ、がっちりと握って唇の端を吊り上げると)
(少し背伸びをして彼の耳元に顔を寄せ、熱い吐息を含ませながら囁きかけた)
【…まぁ、お互いに待たせたってことにしておきましょうか】
【行き来、ね…。それじゃ、今回は名無しクンのお部屋にしましょう。ベッドか布団かは任せるわ】
【次はまた名無しクンね、返レス楽しみにしてるわ】
【用途は違いますが、白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQさまにご伝言を】
【明日の22日ですが、どうやら19時半に帰宅するのが難しくなってしまいました】
【できたら、20時半ごろにさせていただければ、と思います】
【そして、本当は直接言いたかったのですが】
【お誕生日、おめでとうございます】
【明日、お会いできることを楽しみにしております】
【それでは、失礼いたしました】
>>182 ………
(彼が床を踏みしめ、歩く度に日本人形のように美しく整った髪が揺れ)
(指先で黒いスーツを掴んだまま、彼を見上げる)
(端正な顔立ちはいつもと変わらず穏やかで、左右の異なる瞳は吸い込まれそうな程に綺麗――)
(異性として意識してはいたが、こんな日が来るなんて想像もしていなかったから、今の状況が不思議で…くすぐったい)
(だというのに――)
可憐な匂いというのはなんだ……。
聞いたこともなければ嗅いだこともない。君は何でもいいのか!?
というか……――嗅ぐな!
…もっとマシな愛情表現はできないのか…。
(直前まで抱いてた感情がすっ飛んでしまう言動に、ただただ引く)
(これがなければ非の打ち所のない男だというのにと、呆れを隠すつもりもなかった)
君の愛情表現は過激すぎる、保存のこともやら色々。
そんなに喜びがほしいなら、僕が…た、沢山喜ばせてやるから…。
…だから、今度から僕のあげたものを保存するな、わかったな。
…はぁ、全く君という男は……たまにストーカーかと……。
君が天国でも地獄でも追いかけると言うと、本当にしそうだな。
………僕だって、この契約を破棄するつもりはない……。ずっと、御狐神くんの傍に…ずっと、好きで…いるから…。
(この想いは変わらない――たとえ命が尽きようとも、彼がいなくなったとしても――)
(今も、そして昔も、こんな不器用な僕をずっと見ていてくれた人)
(生まれ変わっても、彼を好きだという気持ちは変わらないだろうと、その時ふと思った)
(部屋はいたってシンプルで、それは寝室も同様)
(鳥かごの九官鳥も寝入っているのか大人しく、そんな静寂が心地良くもあって)
(ふわふわとしたベッドに腰掛けさせられ、小さな身体に良く似合っていた靴が脱がされていく)
(靴を脱ぐことくらい自分で出来るのだが…と、思いながらも、ここまで運んでもらったのだからそのくらいさせてあげたほうがいいのだろうかとも思い)
(何も言わずに、彼の動作を見つめ――少し照れてしまう)
そ、そこまでしてもらうのは気がひけるのだが…!
(もう気分も大分落ち着いていて、問題なく動ける筈なのに)
(けど、彼の顔が近づき、その引き込まれそうな双眸に見つめられると身動きがとれなくなったように固まり)
(上手く断る言葉も見つからない…落ち着いたと思った心臓がまた高鳴っていくのを感じる)
…………う……えっと………
(もうここまで運んでもらって甘えてしまったのだから、最後までしてもらうのも同じだろうかと、ぐらぐら心が揺れる)
(更には、彼とは恋人になったばかり――)
(もう少し一緒にいたいと願ってしまうのは、自然なことだった)
………わかった。…好きに、しろ…。
君に、任せる…。
(まあ、最初くらいは甘えてもいいだろう…と、遂に誘惑に屈してしまった)
(まだ離れたくない…もう少し、一緒にいたい)
(だって、折角恋人同士になれたんだから…)
(すぐ近くにある顔から恥ずかしそうに視線を外し、色素の薄い頬を淡く染めて…囁くように呟いた)
【言質を取ってから!?き、君は相変わらず……】
【レスを場面の切り替わりに合わせて少々削ってみた。……よ、よかっただろうか…………?】
【明日の件は了解した。では20時半に待たせてもらおう】
【…僕が早く帰れることになった代わりに君が遅く…とは、ままならないものだな…】
【た、誕生日覚えていてくれたのか!?】
【………あ、あり…がとう……。君に祝われるなんて、思ってもみなかったから…嬉しい…】
【……で、では僕はこれで失礼させてもらおう】
【ふん、邪魔をしたな。……ありがとうございました】
>>194 【あっ、言い忘れて……】
【明日20時半頃というのは別にいいのだが、もしきついなら直前でも言ってくれて構わないからな】
【時間延期でも…日の延期でも…その、君に無理をさせるのは……】
【ふ、ふん、君の為ではなく、僕が嫌なだけだ!そこは勘違いするんじゃないぞ!】
【じゃあまた、明日に……誕生日のこと、ホントにありがとう…】
【………それにしてもすごいタイミングだ】
【続けて使ってしまってすまなかったな。まあ悪かったと言うべきかな?】
【……ごめんなさい……ありがとうございました】
>>195-196 ……何か僕の顔についていますか?
(視線を受けるたびに、何かと気になってしまう)
(小さく顎を下げると、思わず視線が凜々蝶さまへ)
(目があったことに気がつくと、にっこりと微笑みかけ)
可憐な匂いとは、可憐な匂いですよ。
凜々蝶さまはいつも可愛らしい……その枝毛が一本もない髪、凛とした瞳、細い指先、そして今にも折れてしまいそうな手足……。
何一つをとっても、僕にとっては可憐で、可愛らしいのですよ。
そして、それを感じとった時の気持ちを、僕は忘れたくないのです。
もっとマシな愛情表現ですか。
では、明日までに一度考える機会を設けることにしましょう。
(大きく息を吸いこむと、満足げに微笑み……大きく息を吐く)
(それはそれは、恍惚の表情を浮かべているようだ)
愛情表現が過激すぎますか?
……沢山、喜ばせて頂けるのですか。
では、凜々蝶さまから頂いたものを保存するのはやめにします。
その代わり――僕は満足できるまで、手を離しませんからね?
(ふふ、と小さく微笑むと、不意に指先に力が籠ったように思えた)
勿論です、天国でも地獄でも、例え輪廻の狭間に陥ったとしても凜々蝶さまを追いかけましょう。
そして、常に凜々蝶さまのお傍に居りましょう。
約束ですよ?
(右手の人差し指を立てると、自分の唇に、そして凜々蝶さまの唇にそっと、触れさせる)
いいえ、ここまでするのもSSとしての務めです。
どうかお気にせず。
(靴を部屋の隅に置いたところで、即座に戻ってくると、拘束するように凜々蝶さまの手首を掴む)
(大の大人と、か細い可憐な少女、どう考えても力の差は歴然だった)
ふふ、では好きにさせていただきましょう。
僕の好きに、存分に。
(顔を押し付けるように唇と唇を合わせると、舌で舐めまわすようにキスをする)
(たっぷり一分もキスをしたかと思うと、顔を離し――じっ、と凜々蝶さまを眺める)
(そこに垣間見えた顔は、いつもの御狐神双熾ではなく、妖艶な笑みを浮かべた狐がそこに居た)
(上半身を乗り出すように凜々蝶さまに体重を乗せると、ベッドに押し倒すように、またキスを迫った)
凜々蝶さま――後悔されても、知りませんよ。
そして、後悔しないように全力で尽くさせていただきましょう。
【僕は相変わらず、なんでしょうか?(ふふ)】
【削ってしまって構いません、僕は凜々蝶さまよりも削るのが下手、ですから】
【申し訳ないのですが、明日に関しては20時半でお願いします】
【もし不可能でしたら、直前に伝言を投下したいと思います】
【その代わり、木曜日に関しては19時半でも、もっと早い時間でも可能です】
【凜々蝶さまのご都合がつけば、と思います】
【誕生日、覚えておりました】
【なにせ僕は凜々蝶さまのスリーサイズや、身長、体重、そして足のサイズや靴のサイズまで存じ上げておりますので】
【ちょっと早いですが、今日はこれにてお暇させていただきます】
【おやすみなさいませ、凜々蝶さま】
【久慈川りせ ◆P4/acroBm.と置きレスロールの場としてお借りします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1329135954/144 へのレス
モデルか、りせが認めてくれるのは悪くは無いが俺の想像の範疇を超えてるかな。
そうだな……、りせをずっと守れるような男になれたら良いと思う。
大切な女の子を守れる、そんな男になりたいんだ。
(将来のことは色々考えている、両親の海外出張の都合により稲羽市に越して以来、学力はうなぎ上りに向上した)
(春には実家に戻る事になるのだろうか、あるいは卒業までこの街に留まることになるかもしれない)
(大学は…就職は…、考えなければならないことは沢山ある)
(みんなと、りせとの間に出来た絆を大切にしながらも自分自身を高め、前に進む事を躊躇しないつもりだ)
(前に進む事、自分の全てを受け止める事、それが今ある絆を未来に繋げる事なのだと信じている)
(りせの抱擁、押し付けられる潤いと弾力に富んだ魅惑の唇、…ぷにぷにしている)
(見つめあいながらチロチロと舌で突きあい離れ際、りせは肩をすくめて苦笑する)
(しまった、りせのキスを欲しすぎて物欲しそうに舌で追い過ぎたかもしれない、……反省)
俺だってりせしか見えない、……だから大丈夫だ、優しくする。
これからりせを俺の女にする、俺だけのものにする。
と、その前に。ちょっと待って……。
(タイミングのはずし方がもはや芸風の域に差し掛かってきたかもしれない)
(脱ぎ捨てたスラックスの尻ポケットに入れた長財布に手を伸ばす。陽介のアドバイスがここで活きるとは…)
(サンキュ、陽介)
(ちなみにこの長財布は長く使える良いものをと某ブランド品をジュネスの社販価格にて陽介のツテで購入したものである)
(レンタルビデオの会員券と学生証の間に挟まった正方形のビニールに包まれた物体の封を切り、ゴム状のそれを取り出す)
(……所謂、コンドームというものである)
(陽介曰く、こういうものを男の側がちゃんと用意するのは女の子に対する優しさと礼儀なのだとか)
(なるほど一理ある。重ね重ね相棒には感謝の念が絶えない)
(手探りで装着する、……なんとか上手くいった)
……。
それじゃいくよ、……その、お邪魔します。
違う、…どうにも様にならないな、……んっ、……ふぅ。
りせ、痛くしないよう頑張る。だから、……俺に任せてくれ。
(一瞬、一緒に頑張ってくれ等と言いそうになってそれは喉元で押し留める)
(りせの方が、女の子の側がこういう時不安な筈だ。だから男はこういう時、まず女の子を安心させなければならない)
(だから断言する、俺について来いと真っ直ぐ伝える)
(指を絡め片手だけでもしっかりと掌を繋ぎ、安心させる。痛みはわかちあえなくても心は一緒だと伝える)
(罪深い凶器にも似た雄のシンボル(今はゴムの膜に包まれているが)を彼女の濡れた淫裂にあてがい、ゆっくりと腰を進ませる)
(怖くて不安だろうに。それなのにりせは熱くなっている秘裂を自分を押し開こうとする怒張にここだよ、と導くように押し付けてくれる)
(ゆっくりと、りせに痛い思いをさせたくない。…でもりせにこの痛みを与えられるのも自分だけに与えられた特権なのである)
(だから彼女に男を示したいと思う。りせの健気さに応えたい、身も心も俺のものにしたい)
(めりめりと肉を掻き分ける感触、心の中で何度も繰り返しりせに謝る。ごめんごめん、痛いか?大丈夫か?と)
(しがみついて来るりせの背中を撫でながら俺は前に進む、それしか出来ない)
(だって締め付けはあっても拒絶は無い、声を殺した悲鳴と食いしばりがあっても弱音など微塵に聞こえない)
(りせは丸ごと俺の全部を受け止めようとしている)
(その彼女に、彼女の献身と勇気に何故謝罪など伝えられるというのか。それは侮辱だ、ありえないことだ)
(そして俺はりせを強く深く抱擁したまま、彼女の捧げた初めてを確かに受け取った)
(その印は白のシーツに落ちた赤い染みとして俺たちの記憶、思い出に刻み込まれた)
……っく。
りせ、……ありがとう。
愛してる。
(本当に言葉にならない)
(俺は息も絶え絶え、額に玉の汗を浮かべている彼女を抱きしめるしか出来なかった)
【という訳でりせのヴァージンを貰うということで少々力が入りすぎてしまったかもしれない】
【冗長になってしまったが、りせは適度な長さで気楽に、すぐ返すことに拘らず空いた時間にて楽しんで貰えると嬉しい】
【それじゃおやすみ、りせ】
>>189 あ、あ・・・やだ 一樹くん・・・は、恥かしいですぅ・・・
(衣類をずらされ大きな胸をもてあそばれただけでなく下半身にまで手を伸ばされ、長いスカートが
その手を阻むため、たくしあげられるわけでなく敏感な乳首をいじられたままみくるの恥かしいところも
責められる様自分でスカートをまくりあげさせている。その姿はあまりにも自虐的でいじらしい、そして
男の負の願望を叶えるようなそんな挑発的な格好でもある)
(充分に手はショーツに届くほど持ち上げられているのに、さらに純情な彼女の痴態が見たいのか
さらに持ち上げる事をねだってくる。すでに今までの反応から彼の願いを断る事などできない事を
わかっているからなのだろうか)
え?えぇっそんなぁ、み、見えちゃいますからぁ…その…
(そんな風に恥らうも古泉はみくるのバニーガール姿の話をしてその脚の魅力を語り心をくすぐってくる)
(みくるはわかっているのだ、自らスカートを持ち上げ下着が見えるところを彼は見たいのだという事を)
(本当はすでにちらちらとかわいらしい下着が見えていたのだが、年頃の男の願望は一度火がついてしまうと
さらにと思ってしまうのかもうちょっとえっちな姿が見たいと思ってしまうようで、みくるが恥らっても
じゃあいいですよと言う事はしない)
あぁん、ど、どうしよう〜、くすん。ふぁんっ
(しかも今でもみくるの胸に対する愛撫は止まることなく刺激を続けているためみくるの身体は
快感にも支配されてしまっている)
これ以上は…無理ですからぁ…その…
(顔を真っ赤にしたみくるが思い切ってスカートの裾をまくりあげる。すでに見えていた下着がさらに
その姿を見せ、もう丸見えといってもいいほど見えてしまって、古泉がショーツに触れる手も見えている)
(それを見てスイッチが入ったのか、古泉の手はその一番恥かしい部分へと伸びて行き)
あっああっいやっ一樹く…そこはだめぇ
(ついに届いてしまったその部分に触れた恥かしさをぬぐうためにかバタバタと脚をばたつかせた)
(いくら二人きりとはいえ、まさかそこまで触れてしまうなんてと困惑するが、古泉はやめる様子は無い)
いやっ一樹くん、ああっ、ふあぁん…
(下着越しにみくるのスリットとさすると口から甘い声と恥じらいの言葉が出てくる)
(どうしよう…こんな、胸だけでもおかしくなってしまいそうなのに、そんなところ…私どうなっちゃうの?
それにもし人でも来たら…えぇん)
(まだそこに直接触れられているわけでもないのに、もうすっかりまいってしまったような気持ちで
それでも愛する人に必死で求められている喜びも感じてしまい、自分は恥かしいのかうれしいのか
止めて欲しいのか離れるのはいやなのかわからなくなってしまって、そのままスカートを持ち上げ
声をあげる事しかできず、どうにかなってしまいそうな気持ちを必死で抑えていた)
【そろそろ誰かきちゃいますか?この場でもうちょっと進んだところまでいきたいかんじですか?】
【時間の事は気にしないで下さい。忙しいのでしょうし、私も頻繁にこれるわけでもないのでわかります】
【それに時間帯が合わないのだからしょうがないですよ。ここで会えるだけでも充分ですから】
【日曜は私がたいがい禁則事項な活動があってやはり夜か平日のお休みしか来れないので
せっかくのお誘いなのに残念です。しばらくはここでのデートをよろしくお願いしますね、一樹くん】
>>184 …はぁ、はぁ…ふぅ…普段から戦っている張飛さんがいうと、かなり説得力がありますね…
はみ出しているのを見たい…ですか、改めて自分以外の口から聞くと…凄くエッチな人だと言われてるような気がしますね、ふふ
ふふ、これから身体が精液でドロドロになるわけですし、コスチュームが汚れてしまうぐらい問題ありませんよ
サイズが合うか分かりませんが、バニーガールのスーツもいくつか用意していることですし…
(穏やかな口調で大丈夫だと頷きながらも、つい艶やかな視線で電マやホールを眺めてしまい)
(こういったトークも楽しく名残惜しい気はしたがドロドロになった下半身が一層いやらしく見え、張飛に続いてゴクリと生唾を飲んで)
所謂69の姿勢ですけれど、これもやはり後のお楽しみになりますね。ある程度私が快楽になれないと大変なことになりますので
…ええと、本当にコレが消えるのか凄く不安な気もするのですが…
(私もです、と張飛に同調するように頷いて身体の昂ぶりを認めていたが)
(痛みに怯え、貫通式のオナホールをこちらに向ける彼女がおかしくて、思わず口元に手をあてクスクスと笑っていると)
(果たして薬の効果が消えれば元に戻るのかふいに不安になってしまい、まじまじと見つめて)
ん、はぁ…あ、ふぅ…ぁ、あぁ…っ
(そうすると自然と彼女の身体が下半身を中心に視線に入ってしまい、脱がされる際柔肌を撫でられたこともあって)
(艶っぽい視線でペニスや揺れる乳房を凝視しながら自分も身体を捩り、外気に触らされた乳房を重く弾ませてしまい)
は、はい…よろしくおねがいします…
なんだか…その、この光景もとてもエッチですよね。張飛さんの自慰の姿もそうですけれど
張飛さんのペニスがオナホをぐにぐにと削るように刺激してて、私の膣もああなってると想像してしまうと…
(元々硬さを取り戻していた自分のペニスだったが、精液まみれの張飛のペニスがオナホに挿入され、軽く上下しているだけで興奮を覚えてしまい)
(更にガチガチとペニスを硬くさせ、口を少し開いたままジーッとオナホを拡張するペニスの様子を眺めていると、声をかけられていることにも気づかず)
…はぁぅっ!?あ、あぁぁあああぁっ!
(すっかり電マの存在を忘れてしまっていて、柔らかい秘所に押し付けられると不意打ち同然になってしまい)
(体を後ろに倒すように胸を張り両手を地面につくと、小刻みに震える電マの振動が秘所は勿論ペニスまで響いてしまい)
(突然の出来事にあたふたとしているとゾクゾクと上ってくる快楽に耐える準備も出来ず、腰を浮かせながらビクンッと身体を強く波打たせると)
(辺りに撒き散らす様に濃厚な精液を射精し続け、精液を吐き出す快楽のせいでぽかんと口を開けたままいやらしく惚けてしまい)
【そう…ですね、ありがとうございます。細かいことは気にしないようにしてみました】
【レスの遅れも私は気になりませんので、そちらも気にしないで下さい】
>>191 フフ、初々しくっていいわね。
あなたの逞しいコックを…しっかりと中で感じているわ……ア、アァ……
(口からはヨダレを垂らしながら、少年の腰使いに合わせて)
(自らも擦り付けるように腰を振り、ピストンのたびに卑猥な音が聞こえてくる)
(同時に、それなりに経験のあるアナルも、持て余され気味にヒクヒクと蠢いており)
あら、向こうは随分と盛り上がってるわね。あんなに熱くなっちゃって…
ケンったら私とする時より気持ち良さそうにしちゃって…フフフ…
(やや興奮気味の少女の声が聞こえ、顔を向ければケンが翻弄され喘いでいる)
(そして周囲ではギャラリーが声をザワつかせており、気のせいか)
(ケン達の方に距離を詰めてにじり寄っているようにも感じられた)
さ、向こうに注目が集まっている隙に、コッチはコッチで勤しみましょうか…
(自分自身、体が火照って熱くなってきたためか上着を脱ぎ捨て)
(上半身全裸になって裸体を晒すと、髪を手で掻き上げて乳房を握り締める)
……ン?どうしたの?まさか…もうイキそうなの?
(木に片手を突いて背中を仰け反らせ、ヒップを突き出した姿勢でバックから犯されながら)
(もう片方の手で乳房を強く揉みし抱いていたが、少年の声に気づくと肩越しに問いかける)
いいのよ、遠慮なく中で出しちゃって…我慢は体に毒って言うでしょ…
(そう言いながら不敵に微笑むと、突き出した自分の尻肉をピシャッ!と手で打ち)
(中での発射を求めるような口調で、少年に射精を促す)
(そうしている間にも、少年のピストンが繰り返されるたびに)
(中ではズチュズチュと汚い音が絶えず聞こえてきて)
(膣内で混ざり合ったカウパーと愛液が、ダラダラと太股を伝って滴り落ちる…)
【スレをお借りします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1327587115/504 (手で乳房や秘所を隠す仕草は女性的で、性欲をそそられるものでもあったが)
(藤沢スイミングクラブの掲げるお題目は羞恥心を捨てさせる事にある。
所長といえどそれに背くことはできない――まあ、幾らでもやりようはある)
(自分から手を下ろすまで、尻を抓り続ける。当たり前のように叩いたり触ったりしているが、
裸の尻に初めて触っている、というだけで十分に刺激的だった)
しっかり前を見ろ。皆が練習している姿を目に焼き付けろ!
薄ぼんやりと立っているだけだったら朝までやらせるからな。
(言い残して練習に戻っていく。生徒たちは、同年代の由梨の均整のとれた裸体に感動したようで、
どこか浮足立っていた。それ以上に浮足立っていたのはコーチ陣だ)
(表情に出さぬよう気を使っているが自分にだけはわかる。
なにかと理由をつけて由梨の方を覗き見したり、近くを通っているからだ)
(由梨よりもっと年上の選手も成長している選手もいるが、やはり新鮮な反応に興奮しているのだろう)
(由梨に手を出すのは自分だけだと告げておいたので、心配はいらなかったが)
(指導には熱が入った。少しでもミスをすれば容赦なく尻を叩き、その後ミスの原因を取り除いてやる)
(由梨の様子を見ると、素っ裸のままどこも隠せずに立っていた。不安げに立ちつくす姿は
小動物のようで小気味いい。近づいていくと見るからに怯えた様子を見せた)
(尻を叩き、その後脚を開かせる。内股の際どい所を触ってやると肩を震わせた)
(秘部を触られやしないか心配なのだろう。手を滑らせてやっても良かったが、
風にそよぐ陰毛を見るだけで勘弁してやった。まだ薄毛で秘部を隠す役には立っていない)
(指導と、スパンキングを続けるうちに練習終了の時刻がやってきた)
よし、今日はこれまで!
(すぐさま駆け寄ってきた生徒たちが、ありがとうございました、と唱和する)
(由梨の横に立って話をする。それはもちろん、余計に由梨を辱めるためで)
(十分晒し者にしたか、と感じた所で話を打ち切り解散させた)
(グループに分かれ、器具を片付ける者、清掃をする者、着替える者……皆てきぱきと動いていく)
由梨、あそこを見ろ。
(顎をしゃくって更衣室、もとい更衣スペースを見せる。恥ずかしげもなく肌にくっついた水着を脱ぎ、
全裸になってタオルで身体を拭いている)
着替えはテキパキと。ここでは誰も恥ずかしいなんて思う奴はいないぞ。
クラブの規則に耐え切れず、やめていく者はたくさんいる。だがこのクラブを通して成功した選手も数多い。
俺のやり方が気にいらないならいつでも帰るんだな。
ついてこい。水着の寸法を計る。
(言って、すぐに歩きだした。少女が着替える隙を与えずに)
(もっとも、着るものなどこの場所にはないが)
(プールから廊下に出ていく。廊下は長く、狭かった)
(向かう途中で事務の女性に出会う。初めに由梨と相対した女性は、
由梨の変わり果てた姿を見るとにっこりほほ笑んだ)
(その笑顔は、まるで「あらあら、早速派手にやられちゃったのね」と言っているようだった)
由梨、職員や来客の方と出会った時は、必ず立ち止まって挨拶すること。
そして聞かれた事には必ず答え、言われた事はきちんとする。
今、やってみろ。
(同性故の遠慮なさか、事務員は由梨の全身をとっくり眺めると、細かいところにダメだしをした)
(かかとの位置が違う、手はダランとせず指先まで力を入れる、必ず相手の目を見る、など)
(指摘を受けるたびに、藤沢が由梨の尻を叩く。その尻を叩かれる時の姿勢や言葉遣いにまで、
事務員は注意した。口調はとても優しく物腰は柔らかい)
(ここで彼女に会ったのは偶然ではない。途中編入者が出る時、必ず立ち会って貰っていた。
手っ取り早くルールを教えるためと、同性の優しい態度が時に凶器になることを教えるためだった)
(大人の女性であり羞恥心を十分理解している彼女でさえ、味方ではないのだ)
(気をつけ、休め、お尻叩きの姿勢について納得のいくまで教え込んだ後、
こちらからお願いした質問をしてもらった)
(「どうして裸で歩いているの? その髪は一体どうしてしまったの?」)
【置きレスと言う事で長くなってしまいました。前半部分は切っちゃってください】
【トイレについては、プールでは行きたくなったらコーチに必ず大か小か申告する、って所でしょうか】
【立たされ中はトイレに行きたくても我慢、どうしても無理なら
さらに恥ずかしい罰を受ける代わりに行ける、とか】
【深くは考えてはいませんが、我慢できずに漏らしちゃうのも良いですね。
あと、前もって他の子が漏らしてる所を見るとかも】
【それと、クラブの上下関係・男女関係についてお話しておきたいです】
【このクラブでは大人の言う事に絶対服従です。人選は私が決めており、
クラブの裏の顔を知っている人もいます。子供にシゴキを与える事に違和感のない人を中心に選んでいます】
【絶対服従はクラブに来るお客様にも同様です。ロールで使うかはともかくですが】
【対外試合で遠征中、学校に通ってる時なんかはその限りではありませんが、
基本的に年長者は敬うべし、と躾けられてる感じですね】
【その分生徒たちの横のつながりは強く、子供たち、と一緒くたに扱う事で学年による階級差みたいのはありません】
【生徒たちは男女関係なく皆仲良しです。メタ的にいえば、あまり子供同士のごたごたをロールしたくない、
という目論見があります。私による羞恥責めが薄くなってしまうおそれもありますし】
【クラブは男尊女卑ではありません。女性コーチも中にはいて男子をしごいています】
【この先男子が出てきたとしても、威張ったりはしないと思います】
【簡単にいえば、大人と子供、というくくりがあるだけで後は平等と覚えていただければ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325945289/497 千歌音ちゃんはずっとずっと昔から…そしてこれからも永遠に…
私の奴隷なんだね…そう思うとすごく嬉しいよ…
(自分のしている行為には似つかわしくない無垢な笑みを浮かべて心の底から感動を覚え)
謝らなくていいんだよ…淫乱で変態な千歌音ちゃんを虐めたいんだから…
鞭で打たれて悦ぶ千歌音ちゃんの姿…あとで一緒に見ようね。
(尻肉に浮かんだ汗を拭い取るようにして指先を這わせながら告げて)
だって、千歌音ちゃん踏まれるのが好きでしょ?
んっ…柔らかくてとても踏みごたえがあるよ…私のスタンプいっぱい付けてあげる。
(突き上げられた柔らかな尻肉を何度もヒールで踏みつけて真っ赤な踏み痕を残していき)
ここも気持ちいい?
このまま押し込んだら、お尻の穴に入っちゃうかも。
(アナルにヒールを押し当てるとグリグリと抉り込むようにして集中的に踏みつけ)
(背中だけでなく腕やわき腹にも容赦なく鞭を下ろし、身体を震わせる様子を楽しみ)
お尻を踏まれて気持ちよさそうな声を出しちゃって…
痛いのがいいなら、もっと痛くしてあげる…千歌音ちゃんの悲鳴を聞かせて?
(お尻から足をどかすと、うつ伏せになった千歌音の正面に立ち)
(床へと広げられた指を爪先で踏みつけ徐々に体重を乗せていき)
(もう片方の足はこめかみの辺りに乗せ頭を床に押し付けるようにさせ)
(屈辱的な体制で顔を踏まれる様子にカメラを近づけ、嗜虐的な笑みを浮かべて見下し)
【遅くなっちゃってごめんね】
>>203 (初日からいきなりこんな事になるなんて思わなかった…想像以上にひどい場所だわ…
でも自分で反対を押し切って来ちゃったんだもの、いまさら引き返せない。だからって
裸にされるなんて思わなかったけど…それにあのコーチのお尻叩きすごく痛いっていうか)
(何度も叩かれヒリヒリするお尻への痛みを感じながら必死で立っていると忘れた頃に
また近寄ってはぶたれる。なんどもそれを繰り返し、ようやくその時間を終える事ができた)
(終了後、即座に水着を脱ぎ着替える少女達を見てまたもやコーチに叱責される)
(ここでは無駄な行動、感情を抑え練習に集中する事こそが一番重要視されているようだった)
は、はいっ
(水着を作るから来いと言われ着替える間もなく移動をさせられる。その為裸で荷物を
持ったままの移動となり、その恥かしさで若干前かがみに、腕で胸を隠し荷物でかろうじて
前を隠しながらコーチの後ろを足早についていった)
(いや〜信じられない、なんで裸のまま移動させるのっ!人に会いませんようにましてや
男性に会ったらどうしようっ)
(由梨は最初に来た時偶然見てしまったはだか同然の少年を思い出していた。彼ももし
自分に気付いたとしたらどんなに恥かしかっただろうか、そう思うと興味本位に見てしまった事を
後悔してしまう。だが運悪くさきほど案内をしてくれた女性事務員に会ってしまった)
あ…(うわぁ気まずい…)え?あ、ごめんなさい
(面識のある女性にこんな姿を見られてしまった事に絶句していると挨拶をしなかった事を
とがめられてしまう。ここでの規則を改めて教え込まれ、ちゃんとするよう促された)
は、はい、すみませんでした。こ、こんにちは
(来客があるかもしれないのに裸で廊下を歩かせるほうがおかしいじゃない)
(そんな事を思うも逆らえずきちんと挨拶を返す、同性であれば同情してくれてすみやかに
その場を去ってくれるかと思いきやその女性は表情を変え、こちらの不備を指摘してくるではないか)
(え〜な、なんなの?この人)
(どうやら事務員といえど指導者には変わりないらしい)
(やや隠しぎみだった姿勢をまっすぐに直されまた胸や恥部を露に立たされる)
え?そ、それは
(今度はわざといじわるな質問をしてきた、まさに女の敵は女なのか、やさしそうな女性だったのに
そんな事を聞くなんてどうかしてると思いながらも聞かれた事には答えろと言われたばかりなので
逆らう事はできない、また尻をたたかれかねないからだ)
裸なのは試合に負けたからと、初日は裸になるものだと聞いたからです。髪は皆切っているので
長いのはおかしいと指導を受け、私も同意したからです
(本当はわかっているくせに!という思いを込めて彼女を正面から見据え堂々と答える。本当なら
ここにいてそんな事もわからないんですか?くらいいってやりたかったがそこは堪えた。この女性も
コーチにお尻を叩かれればいいのにと思いながら)
【まさかの事務員さんwちょっといじわるにムカついたので内心でそれを出しすぎたかもしれません】
【でも同性に対していじわるされるとそんなものですよね、男性でもそうかもですが】
【できたらこの後はさらっと流していただけると助かるかも、なによあの女!みたいに思いながら由梨に
シンクロしてレスを返すのは少々楽しくないのでw】
【あ、補足の上下関係に関してですが大体同意です。男子だから女子をいじめるとかそういうのは
無いところだと思っています。あくまでも異性の方が羞恥を感じるって事で罰に使われる事がある程度ですね】
【なので男子が女子の前で罰を受ける事もある世界なんだろうなと思います】
【女子は必死で見ないようにするでしょうけど、男子はつい見てしまい前が膨らんでしまう子とかいたら
罰を受ける時恥かしさが増すかもしれません。そうでないとせっかく男女がいて見られる環境が使えませんしね】
【鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc先輩とお借りします】
>>198 (唇を重ね、体を触れ合わせ、互いに求め合って体を繋ぐ。……溶けてしまう)
(破裂してしまいそうな心臓を深呼吸する事で少しでも落ち着かせ、受け入れる場所を楽にしようと心がける)
(其れだけの事で痛みを感じずに済む程に優しい苦痛ではないだろうと、幾ら経験はなくても知っているけれど)
ありがと……先輩。
でも女の子は耐えられるように出来てるんだよ、大丈夫。……ん?
(待って、と止められると不思議そうに双眸を瞬かせるも首から腕を離し、身に着けていた着衣から何かを取り出している様子を眺める)
(何をしているのか納得すると同時に、あからさまに悠のそのものが視界に映ると流石に直視出来なくなり)
(自らの腹部に右手を引き寄せて置くと目を閉じて肺の奥まで空気を取り込んで)
悠先輩は……こんな時でも、悠先輩だね。
赤ちゃん……か。
(他にも感染病を防ぐ為に必要なもの。いけないとは解っていても彼の熱を胎内に受け止められない事が惜しく感じられた)
(きちんと現状や先を見つめた冷静な彼らしい行動をそう言葉に表すと、再び覆い被さった彼の頬に触れて)
うん……平気、悠先輩達が…何時もシャドウと戦って負ってる傷に比べたら、きっと何でもないよ。
其れに、私も望んだ事。……ね?
(幸せな気持ちのまま明るく微笑み改めて突きつけられた雄を感じて、繋がれた片手を握り返す)
(ゆっくりと膣口を割って中へ進み始めたものの質量は想像以上だと言っていい)
(比べる対象がないから大きいかどうかなんて知らないが、少なくとも少女にとって大きく感じられる事だけは確か)
(表現し難い圧迫感に襲われた状態で何とか口から息を吐くも、膜へと突き当たった雄が更に奥を目指す段になって痛みが齎される)
(悠の背中に爪を立ててしまわないように片手は枕を掴み、押し付けられる熱に必死に耐えて)
……ッ …ふ……んんッ……! ………っっ……
ぅ……ッ、…… ―――――――――…ぁ ……あッ……!!
(突き上げられた膜がぶつんと破れると同時に破瓜の血が悠の雄を伝い、全身が震える痛みに涙を溢れさせる)
(其れまで経験した事のない痛みが体の中から湧き上がり、心配させると解っていても涙を止められない)
(其の痛みを経てようやく一番奥まで辿り着いた悠が其処で留まると、きつく閉ざしていた瞳を薄っすらと開いて)
入っちゃった……ね……気持ち…いい? 私の、なか……
動くの、ちょっと……待って……ね。
(涙が出る程痛くても、心の中は幸せでいっぱいだった)
(今はまだ痛みに震える膣は呼吸に合わせて楔を締め付けたり緩んだりし、もどかしい刺激を与えるかも知れない)
(自身の体の中に別の人がいる……熱く脈打つ雄はそう感じさせて)
(其れが目の前の愛しい人なのだと感じると、痛みとは違う涙が零れてこめかみを伝った)
く… ふ……っ…変な、先輩……お礼……言われるような事、してないよ。
悠先輩が好きだから……したの。
うん……ちょっと、落ち着いてきた……。
(そう簡単に痛みは引かないが、我慢出来るくらいにはなってきた。一番辛い部分は通り過ぎたらしい)
(枕を掴んでいた手を離すと抱き締めてくれる悠の髪を撫でて大丈夫だと伝え)
【お待たせ、先輩】
【気合入れすぎだよ、もー……其れだけ力入れてくれるのは嬉しい…けどね?】
>>201 「はい、お姉さん…あ、あ…」
(アンジェラの声を聞くと腰を加速させる少年)
(おそらくは中出しの許可を得たことでリミッターが外れたのだろう)
『……ちゅううううっっ!!』
ううううっっ!!
(少年の様子を見ていた少女が突然ペニスを頬が凹むくらいに激しく吸引)
(堪らずに首を仰け反らせ呻いてしまう)
『んん、ちゅび…はああ、どうやらあっちはクライマックスの様ね』
『こっちもだけど…』
(数回唇で扱いた後口を離し話しかける)
(こちらのペニスを見ながら笑みを浮かべる)
うう…
(そのペニスからは尋常じゃない量の先汁があふれ出ている)
『出る寸前に止められるのって初めて?』
はあ、はあ…
(少女に問いかけられても射精を寸前でせき止められた辛さと苦しさで返事が出来ない)
『ごめんなさい、もうちょっとだけ待ってね♪』
(そういうと少女はアンジェラの方を見る)
「お姉さん僕もう…あ、あで、出る!!」
(激しくピストンしていた少年が股間をお尻に押し付けると大きく叫ぶ)
『出して♥』
(それと同時に少女が人差し指の先でペニスの裏筋を一撫でする)
ううあああっっ!!
(その瞬間にペニスの先から精液が一気に噴出する)
《おお、すげえ……》
(少年が出すのに合わせて射精をコントロールしていた少女)
(そのテクニックに周囲が騒然となる)
【ニ分割でスレを借りますねー】
>>192 な、なによ……え、えっと……やっぱり毎日してるのって、おかしいの……?
(突然素っ頓狂な声を上げた亜衣子さんにこっちがびっくり…え、え、もしかして私回答間違えちゃったっ!?)
(さ、流石に毎日ってのは言い過ぎたのかしら…!?でもでも、説得力を持たせるためにはコレぐらいは…)
(嘘がバレるんじゃないかという無駄なドキドキで顔を赤くしながら、思わず視線を宙に彷徨わせる)
(うぅぅぅ…な、なんだかとってもイタズラに不安になってきた……あぁぁっ…なんでこんなに無駄に恥ずかしいのよぉ…!)
わっ…悪いことなんて無いわよ?むしろ、その、坂上舞華推奨ッ!ってぐらい!
そりゃぁまぁ、それなりに運動するわけだから、疲れだって貯まるけど…ほら、終わった後の…達成感というか…
す、スポーツだってやり遂げた後の開放感って凄く気持ちいいじゃない!?それとおんなじよ、おんなじっ!
(そ、それでも…それでも今更戻ることなんて出来ない…!このまま行く所までイクしかないのよっ!)
(なんだか心持ちドン引きしてる感のある亜衣子さんを前にして、しどろもどろになりながらもフォローをちょちょいと…)
(最早完全に開き直りの境地に達しながら、ヤケ気味に胸を張った所に浴びせられたのは、『今日ぐらい我慢した方が…』の一言で…)
(……あぅ…やっぱり毎日なんて見栄を張って言うんじゃなかったわ…正直至極ごもっとも)
………だ、だって……やりすぎて癖になっちゃったんだもの……
(…手癖になっちゃった、っていうのは理由になるわよね……?)
(うつむいて、指をもじもじさせながらこんな事言っている私が我ながら情けないッ……!)
(にゅぁぁ…っ…ちょっと調子に乗っちゃったからって、やっぱり嘘なんかついちゃいけないのね…神様ごめんなさいぃ…)
………はっ……ふ、ふふふふっ!そうそう、ただ触るだけが全てじゃない、って事ね!
これでいい勉強になったでしょう、亜衣子さん? これから先、貴女の役に立つこと間違いなしッ……多分……きっと……
(…と、縮こまっていたのも束の間…どうやらここまでで尋問タイムは終了の流れッ!)
(勝った……私は、長く苦しい戦いに勝ったッ!ふふ、あはは、これで私の二連勝よ亜衣子さん!)
(鼻高々、とばかりに勝利の美酒に酔いしれながら……あ、うん、流石に嘘だらけの情報で喜ばせちゃだめかな…反省反省…)
あ…うん、そういえばそうね。なんだかこうやって、普通にお話するのって凄く新鮮な気もするし……
……う、嬉っ!?……わ、私も……ちょっと、楽しいとか、思わないでも無いわよ……こ、光栄に思いなさっ…いえ、今の無しで……にゃぅ…
(一度波が過ぎ去ってしまえば、後は穏やかな時間…うぅん、暖かい温泉に浸かってるせいかしら?喧嘩も抜きでのんびり亜衣子さんと話せるなんて)
(…とか思ってたら急に何を言い出すのこの子ッ!?きゅ、急に恥ずかしくなっちゃうじゃないのよぉ!折角、意識しないで、いられたのにぃ…)
(せめて、いつもの私らしく堂々と振舞おうともしたけど…なんだか、空気を壊したくなくて引っ込めちゃった)
(なんとなく湯船の中で体育座りをしながら……うぅ、どうしてこんなに恥ずかしい気分になっちゃうわけよ、私っ…!)
なん……でも?うーん、そうねぇ……
(恥ずかしい恥ずかしい、と何故か繰り返しながらも、そう言ってくれるからにはどんな事でも答えてくれるんでしょうね。亜衣子さんってばそういう人だし…)
(そりゃもう、私のライバル的存在とも言える彼女には聞きたいことと言えば山ほどあるんだけれど…)
(…この話の流れからすると、やっぱりその、胸周りの話題が吉だったりするの…?)
(と、人差し指を顎に当てながら、ようやく私が投げかけた質問は……)
んー……じゃあ、聞かせてもらっちゃいますけど……亜衣子さんって、そういう事はいつ頃から始めたの?
…貴女を見るに、相当早い時期からしているようにも、つい最近始めたばかりのようにも……きっかけはやっぱり雑誌か何かかしら…
(じーっ……と、彼女の二つの膨らみを目を細めて直視してみれば、コンプレックス的にはいち早く努力していそうでもあり…)
(しかして、効果があまり見られない所を考えればその逆であるようにも思えて…うん、なんだか素朴な疑問だわね、我ながら)
【ふ、再び遅くなっちゃいましてなんだかとても肩身が狭い…!】
【結構インパクトが強かった物で、あの効果音…w でもなんで舞華さんみたいな人が元ネタ知ってるんでしょうね?と人事のように】
【案外そういう漫画とか好きなのかも知れません。きっと取り巻き経由で色々仕入れてるんでしょう】
【さて、そろそろスレ違いコントもネタバラシが近づいてくるやも…長くなっちゃいましたけど、この後洗いっこもしてみたくもあり…!】
【なんかもう詰め込みに詰め込みすぎて我ながら恐ろしいことになってますが、恐らく私の方の置きレスはここまでになると思います】
【続きは明後日、土曜日の夜に…楽しみに待ってますよー】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1327587115/571 (由梨の眼はどこまでも反抗的だった。自分の指導方法に納得はしていないのだろう。
納得せずとも律儀に従おうとするのは、これまでにやってきた「教育」のお陰だろうか)
(すぐに諦めてしまう事はできないようで、じわじわ腰を落としながら手の当らないラインを目指す)
(下が見えないのだから、由梨はあとどれくらいで股間がつくのか、などわからない)
(どれだけ下ろせばいいのか、どこまで下ろせばいいのか。早いか遅いかの違いとはいえ、
掌にお尻が、股がつくまでの間たっぷり楽しんだ)
なにしてる? 早く続きをやれ。
(たった一回スクワットをやっただけでこの反応。人でも殺したそうな目に対する罰はしないでおいた)
(スクワットは続く。由梨は工夫をしているようだが、一回ごとに状況は深刻化していく。
お尻に食い込んでいた指が、うまいことお尻のワレメに当り尻を割る。回数を重ねるごとに
それは深くなり、ついには指が埋没してしまっているのだ。由梨の息遣いを感じる)
(パニックの具合を見ると、この指の先に触られたくない場所があるのだろう。お尻でそれと言えば場所は一つしかない)
(お尻に入る指の深さで一喜一憂しているがそれどころではない。股間に男性の手を受け入れている事に、
由梨は気づいているのだろうか? しかも自分から股を割って導くような形でだ)
(マエバリがあろうがなかろうが関係なく、恥ずべき行為なのだ。全力を以て拒否すべき行為なのだ)
(なまじマエバリなどがあって保護されているから、股間を触らせている恥辱に気づかないのかもしれない。
そして、マエバリの粘着力が弱まることを恐れ、言われるままスクワットを続けているのかもしれない)
(何もかも思惑通りだった。油断すると目じりが下がってしまう)
(最後の一回、少し悪戯をしたくなった。邪魔なマエバリを払い、位置を微調節する。極論、指を上に突きあげて
ワレメの中に押し込んでやっても、由梨にそれを気づく術はないのだ)
(マエバリのごわごわして湿った感覚でなく、生の肌を感じた。つるつるの肉饅頭を指の根元で感じた)
(それが余程堪えたのだろうか――今更なのだが――悲鳴と共に膝が崩れそうになる)
(おかげでこれ以上ないほどしっかりと尻を支えられたし、掌にすっぽりと股間が収まった)
(そして尻のワレメを侵していた指がとうとう終点、媚肛に触れた。わざと指に力を入れてそれを教えてやる)
最後まできちんとやれ! 気を抜くな!
(下からお尻を持ち上げ、スクワットを手伝ってやった)
(スクワットを終えた由梨に気をつけをさせている。裸と言っても差し支えない格好だ。
それとも、お前は裸だと教えてやればマエバリがあると強弁するのだろうか。頼りにしているそれさえも、
縁の方からところどころ剥がれた箇所が伺える。スリットにそって食い込んだみたいで、
性器の形を隠す筈のそれがスジを際立たせていた)
(由梨から10mほど離れた所に立った。逆立ちではもっと素晴らしい格好になってくれるだろう)
さっきのスクワットはなんだ。お前はほんの5回もできないのか? 逆立ちで無様な姿を見せてみろ、
お前に気合を入れ直すために罰を追加するからな。
【マエバリの形は色々あるみたいですが、実際につけたことはないので詳しくはわかりませんよねw】
【ファッション性があるのもあるみたいですけど、肛門までは届かない、長方形の白い奴を想像してます】
【まさかこんなに詳しく、どこまで触られたか、どれだけ触られたか描写してくれるとは思わず嬉しい限りです
好きな所なので力が入ってしまいました。前もって、逆立ちに失敗したら悪い事があるよ、と教えておきますね】
【失敗するたびに、悪い罰を後々やらせますので頑張ってください】
【今日も、伝言を確認しますね。それではスレをお返しします】
【久慈川りせ ◆P4/acroBm.と置きレスロールの場としてお借りします】
>>206 (りせも不安だったろうに。それなのに俺に対する気遣いをひとときすら忘れることは無い)
(彼女が大丈夫だよと語りかけてくる言葉、目尻の涙を隠し切れずにも伝えてくる微笑、撫でてくる優しい指先)
(好きだと言ってくれる、必要だと言ってくれる、……ここにいていいと言ってくれる)
(この街に来るまで自分の価値、居場所を見失いがちだった俺にとって彼女から伝えられる真っ直ぐな気持ちは)
(ずっと欲しかったもの)
(だからありがとうの言葉が呼吸を吐くように素直に出た)
(……ありがとう、受け入れてくれて)
俺もりせのことが、好きだよ。
だから欲しかった。……りせが隣に来てくれると安心する。
ほかのみんなも勿論好きだけど、俺の隣はりせがいい。
りせじゃなきゃ駄目なんだ…。
(彼女の細くしなやかな体、おんなのこしている曲線を愛しげに抱きしめる)
(こんなに華奢なのにりせは驚くぐらい強い、耐えてくれる)
(りせは俺のことを好きだと言ってくれる)
(その強さの源泉にあるのが俺への想い。りせは言い切る)
(彼女の期待に応えたい、彼女の想いを裏切らない俺でいたい。…そう心に願う)
りせは、…強いな。
んっ、大丈夫みたいだな。……それじゃ少しずつ動く、りせのことが欲しくて堪らない。
ゆっくりと、痛くしないようにするから。
でもきつかったらいつでも言ってくれ、二人で気持ち良くならないと意味がない。
それじゃ、…いくよ?
それと、りせ。
次からは掴むのは枕じゃない、俺だ。
俺にりせの印をいっぱい付けてくれ、それが痛みや傷を伴っても構わない。
言ったろ?りせの本当の自分、全部を受け止めるって。
(なにもかも初めての体験、それでも伝わる事はある)
(りせは本当に綺麗な女の子、美少女だと思う。でも派手で華美な見た目だけではなく)
(彼女の気持ちや心は周囲や相手への気遣いや慈しみで溢れている)
(慈しみ深い、本当の意味で知的な女の子だと俺はこれまでの一緒に積み重ねた日々にて知っている)
(感情や痛みを理性で押さえ込みがちなところもある)
(だからわかる)
(こんなに切羽詰った局面でもりせは俺に爪を立てないように枕を掴んだり)
(悲鳴をあげたくなるような締め付けを自重して何とかしようとする)
(大丈夫。……無理に大人になる必要はない、少なくても俺の前では)
……きもちいいよ、りせに包まれているのは。
安心する、もっと欲しくなる。……もっとりせのこと好きになる。
(こめかみを伝うりせの涙、…とても綺麗な透明の粒を思わずキスで受け止めて)
(深くりせを抱きしめながら、少しずつ自分自身を彼女に打ち込んでいく…)
【それじゃ次は明日の13:00に伝言板で待ち合わせかな】
【今回は性描写より精神的な繋がりを重視して伝えてみた。りせが気に入ってくれるなら嬉しい】
【それじゃまた明日にね、おやすみりせ】
>>210 いやっ、もうやだぁ!
(スクワット終了と同時にその場にへたり込んでしまう由梨。まだ14の少女なのに裸同然で
胸もさらけ出したまま、脚を開いて股間を触られてしまうなんて。いくら特訓だとか言われても
やりすぎだと思われてもしょうがない状況で)
(しかしこれで終わりかと思いきや、こんなおいしい状況をみすみす終らせるわけも無く、まだ
羞恥状態の訓練が続くのだった。今度は逆立ち歩行だという。腕の力が大事な水泳選手は
自分の体くらいは平気で支えられなくては話にならない。その腕の力やバランス感覚を
見るのだと言う。脚が上を向く体勢であれば前張りで股間を隠してやれるかもしれない。でも
剥がれかけている状態では、それがどうなるかはわからなかった)
は、はい…やります(やればいいんでしょっ!嫌がったらぶつくせに)
(どのみちこのコーチは所長でもある。逆らえるはずも無い。由梨は諦めの表情を浮かべて
指示された場所での逆立ちを試みた。垂れ下がった前張りを蹴った勢いで後ろの方に張り付かせて
股間を覆いながらやらなければいけないから慎重に地面を蹴った)
(だ、だいじょうぶかも…)
(やるまえにもう一度前張りを張りなおしたせいでなんとかそれは股間にはりついている)
(逆立ちをするだけならわりと得意な方だが5往復もするとなるとそうとう腕の力を消費してしまうだろう)
(でも今はそんな事を考えられず、一歩一歩動くしかなかった)
(部屋のあちこちににあるカメラが由梨を撮影している。彼女の位置からは見えないモニターに
逆立ちをしている時の形を変えた胸のアップが映ったり、お尻が映ったりしていた)
(よろよろとコーチに近づくと、コーチが一旦足首をつかみほんのわずかの休憩を与える。だがこれは
休憩にみえて足首をつかみ上から股間を覗くための時間でもあるのだった。それはされている
由梨にも今になってそういう状況になってしまっているのがわかる)
ふぅ…はぁ…(な、なにこれ、これじゃもし剥がれたら丸見えじゃない…!)
(数秒休ませると、そのまま脚をぐるりと回転させ、方向転換をさせた。そう脚を動かす時に脚が開き
もう剥がれそうな前張りがたよりなく張り付いているが少し浮き上がって見えそうになっているのがわかる)
【字数制限にひっかかっちゃったので二つに分けました】
【すいませんスクワット含めるとものすごく長くなってしまいました〜、スクワットといい逆立ちといいどんどん
辱める方向になってますね、どきどきしちゃいます】
【前から書こうと思って忘れてたのですが、基本由梨が悲鳴をあげたり嫌がったり、恥かしがる反応に関しては
コーチもそれが見たい部分が大きいと思うのでそこはまだとがめずになにげにスルーしているっていうのを
伝えようかと思っていたのですけどうまくそうなってますね。だめな態度には叱りがあるけど反応に対しては
叱責がないってのがなにげなく欲望に忠実な感じがします】
【人前だと建前上その部分への叱りもあるかもですが、基本二人きりの時は恥ずかしい声とかには
あまり露骨に怒ったりしないって方向で】
(由梨はなんとか根性で三往復までしてきた。疲労で股間に気を配るところまでいかない)
(そして4回目の為の逆立ちの建て直しをする頃には何も考えずに地面を蹴っていた)
(勢いが足りなかったのと汗でさらに濡れて剥がれた前張りがワレメ側に倒れてしまいお尻の部分が露になる)
(そのまま必死で歩いてくるが、コーチにはいよいよ秘部が見えそうなのがモニター越しでも確認できて)
ふうっ!!はぁっはぁっ!
(それも知らずやっとコーチのところまでたどり着いたと、腕の限界もあっておもいっきり脚をあずけてしまう)
(バランスをくずしかけ膝はくの字にまがり大きく開いてしまって、コーチの見下ろした視線に入って来たものは
無防備なお尻とその下に一部見えているスリットだった)
(こんな状態で足首をつかんだら大抵の男はその紙をはぎとり、開脚させてその部分を思う存分
見たいであろう。だがそれはもう少し先のおあずけだ。いや、そのじらしすら楽しんでいるのかもしれない)
ああっ!
(そこでハプニングがあった、方向転換をさせる時に片足がコーチの手から離れてしまったのだ)
(手から離れた片足は当然そのまま地面へと落ちていく。片足をつかんでいた為上下への大きな開脚になってしまった)
びりぃっ
(その時鈍い音がした一瞬破れ落ちるかと思われたそれはかろうじて陰毛が引っ付いているせいか
前の部分を残していた。だがそれ以外はほぼ剥がれたようだった。一瞬だがスリットが露になった瞬間を
コーチに見せてしまう。それは綺麗なたてスジで股間の部分はほぼ無毛に近いのが見受けられる)
(うそ?なにそれ、なんで手を離したの?わざと…?ひどい…っ)
(思わぬ大開脚に顔を真っ赤にしながらコーチを振り返る、だがひややかな反応なのは相変わらずで)
(さっさと脚をつかみ直され方向転換をされてしまった)
(うそーっ信じられない、見えたよね、絶対見たっ!許せない・・・)
(怒りにまかせて必死に手で移動していくもどうやらもう限界で、4回目が終る瞬間にばたりと倒れこんでしまう)
(そしてその瞬間についに前張りは取れてしまう。そして由梨はまた生まれたままの姿に逆戻りになってしまった)
(嘘…あと一回あるのに…がんばったとしても、コーチのところで絶対、絶対方向変える時にばっちり見えちゃう)
(由梨はショックと疲労でなかなか立ち上がれずどうしようどうしようとおろおろするばかりだった)
【これ全部返したら大変なんで、読んで消化しちゃってコーチの内心とか書くくらいでもいいですからね】
【この後コーチが動けなくなった由梨に何を言うのかはそちらにゆだねますね】
【さっきスクワットの返しを詠みました〜細かい状況が伝わるかなって心配だった部分もちゃんと伝わってたのが
レスでわかったので安心しました。丁寧に返してくださってありがとうございますすごいいやらしくてよかった】
【えと、逆立ちは失敗の数だけ罰があると書いてあったのですが、最期の5回目で何度か倒れた方が
後々楽しい事になりますか?今のところまだ失敗らしい失敗をしてないのでそういうのがあるなら何度か
転んでしまおうかなとも考えています。っていうか転んでみます】
【あ、最期の開脚で見えてしまったところは左右に脚が開いたわけではないのであくまでもスリット部分が
見えただけですので、それ以上は後の楽しみになります】
【先日の
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1329135954/177-178 からの続きとなります】
ええ、他の人も御存じですよ。
特に夏目さんなんかは、凜々蝶さまがクラスメイトからどう思われているかを知っているでしょう。
御自分の悪い癖があることを御存じであれば、よく思われていないと思うのかもしれません。
しかし、御自分がお考え以上に凜々蝶さまは好意を抱かれているのですよ?
正直、僕としても嫉妬してしまいます。
(正直、今も自分の心の中で悪態をついているのだろうな、と察する)
(それと同時に嫌悪感を抱いているであろうことも、正直表情から察することができた)
(だが、そんな顔をしている主人を、恋人を――見るには堪えなかった)
(そんな凜々蝶さまよりも、自分の方がもっと下卑ていて、もっと取るに足らない存在なのに)
(お互いの傷口を舐めあうような行動ではあるものの、大海に漂う一本の藁に縋る思いで凜々蝶さまを抱きしめる)
わかりました、僕は一生、凜々蝶さまに尽くすことに致しましょう。
(契約書よりも、閻魔帳よりも効力がある約束が、今交わされた)
(優しく頬を挟み込むと、頬の温もりを確かめるようにそっと、目を閉じ)
(何も、予告をしないまま、短い、ただ触れるだけのキスをした)
重ねて申し上げますが、凜々蝶さまでないと駄目なのです。
結局のところ、僕も知らない部分が多いのです。
ですから、お互い探り探りになるかもしれません。
が、凜々蝶さまと一緒でしたら、何も怖くありませんから。
(頬を摩っていた手を握りしめると、優しく指先を解すように揉んでいく)
(そのまま、視線を合わせるように顔を覗き込むと……何故か、額と額を合わせそっと目を閉じた)
僕がしたことは、ほんのささいなことですから、
あの自由を掴み取ったのは、凜々蝶さまご自身の力です。
僕は人間らしさを凜々蝶さまから頂きました。
凜々蝶さまがいらっしゃらなければ、僕は人間として生きることも、ままならなかったと思います。
僕の方こそ、凜々蝶さまに申し上げないといけないお礼は山よりも高いほどあるのです。
そして、その感謝は海よりも深いのです。
そんな僕が……凜々蝶さまを受け入れないなどと、申し上げると思いますか?
(つつ、と、黄金色の瞳からまた涙が零れる)
(すっかり崩壊してしまった涙を留めていた堰は、再構築する術を知らなかった)
(一度は貯蓄をやめた湖も、再びわずかながら水源を得て、満潮を目指し始める)
僕も、凜々蝶さまだけが心を許せる存在なのです。
僕は凜々蝶さまという存在を失ってしまったら、生きる支えを失ってしまいます。
必ずや、凜々蝶さまをお守りいたします。
その代わり……僕の、道標で居てください。
(深く、深く何度も頷くと、その手に縋る様に頬ずりし、止めどない涙を流し始める)
(それも大の大人が、堂々と涙を流していた)
(凜々蝶さまの髪の中に顔をうずめ、何か怖い妖怪のようにも見えるかもしれない)
(そんな姿さえも殴り捨て、ただただ涙を流していた)
十分、凜々蝶さまの仰りたいことはわかります。
といっても、最後まで仰りたい事を言いきれていないとなると、優柔不断なのかもしれませんね。
(ふふ、とどこか面白がっている様子で微笑みを浮かべる)
(といっても、笑っているわけではないのだけれど)
――しかし、凜々蝶さまも時折、大胆です。
(唇で涙を吸われると、その時にも小さく微笑んだ)
(嬉しいようで、自分とはまた違う感性を持った主人にもまた、魅力的なところを感じるのだった)
(凜々蝶さまの身体が涙を吸うために近づいたのを知ると、その隙をついてぎゅっと思わず抱きしめる)
僕も、凜々蝶さまにお会いできて、人生歓喜の極みに至っております。
もう、離れるのは――厭ですからね?
【長くなってしまったので2分割です】
ふふ、そうだったかもしれません。
結局、凜々蝶さまは口にしたのですから、結果は変わらなかったのでしょうか。
(その恨めしそうに眺められているものの、その視線さえもにこやかなスマイルで受け流している)
(しかし、いつもと違うところは――二人して、荒くなった呼吸が抑えられなくなってきていた、という点だった)
(これから更に激しくなる運動をするというのにも関わらず、自制が効かなくなってきている)
(それもこれも、不整脈のせいなのだろう、と思いこんで)
ええ、わかっております。
凜々蝶さまでなければ、ここまで硬くなることもありません。
愛を確かめるということは……こういうことでもあるのですよ。
(禍々しい肉棒を押し付けると、そこからも透明な液体が分泌され始める)
(それは、制服に涙とは違った足跡を残し、今にも少女を犯そうとしていた)
もう……僕も我慢できなくなってしまいました……。
凜々蝶さま……。
(スカートを捲ると、今度こそ性交の準備に入る)
(ペニスが陰唇に擦りつけられ、馴染ませるための用意を始める)
(所謂素股に近いものだったが、もう止まることはないだろう)
(小さく頷くと、凜々蝶さまの腰に、両手がかかった)
【2分割の後半ですね】
【今回も長くなってしまいましたが、不要なところがあれば削ってくださいませ】
【さて、次回のお休みですが、明日には判明するかと思います】
【もし希望の日があれば調整したいと思いますので、御返答を願えればと思います】
【それでは、おやすみなさいませ】
>>208 毎日してる子……なんて、聞いたことがないよ。
(あれ? でも、前に聞いたことがあるような。聞いたんだっけ? なんだっけ?)
私も、あんまりそういう話するとかじゃないけど……あ、舞華さん他の子に
話とかしてないでしょうね? 絶対、誤解されちゃうからやめといた方がいいと思う。
(なぜか力説する舞華さん。そんなに……アレが好きだなんて思わなかった)
(でも達成感や解放感はスポーツに似てる、と言われると頷ける部分もあって)
そう、だよね。気持ちいいしスカッとするからやってる部分もあるし。
…………ってこんなこと連想したらこれからスポーツできなくなっちゃうー!
(呻いて髪の毛をわしゃわしゃさせると、舞華さんはもっととんでもない事を言っていた)
(いくら女同士だからってそこまで言う……? 恥ずかしさとかないのかな)
(あ、でもそのポーズ可愛い……そう、セクシーだけど可愛いんだよね。それだけに、ギャップなのかも)
うん。本当にありがとう舞華さん。まさかそこまであけっぴろげに教えてくれるとは思わなかったわ。
凄過ぎて参考にならないくらい。……やっぱりこれ、二人だけの秘密にしようね!
ていうか今日の話題はオフレコだから! こんな話外部に漏れたら危険すぎるよ。
(本当、二人っきりで良かった。クラスの女王様舞華さんの意外な性生活なんて光の速さで伝わっちゃうよ)
(「……ところが、聞こえてるんだな」「お前誰に向かって言ってるんだよ?」「それにしても生々しい話題だったぜ……ふぅ……」
「あの舞華さんだから絶対意味わかってないよね」「覗き穴空いてからアンジャッシュコント余裕でした」)
(「孔が下過ぎて覗けないが声は通るようになったよな」「いいもん聞かせて貰ったぜ」)
(「……まだだ、まだ終わってないっ……もう一波乱っ……! クククッ……!」)
>>209 ――あ、舞華さんも楽しいって? 良かった、同じ気持ちだね。
(通じあった気がして嬉しくて、にこっと笑いかけた)
クラス委員とか余計な肩書きをつけてたからなのかな。
ありのまま腹を割って話せば、こんなふうにお話できるじゃない。
服を脱げば皆同じ…………まあ同じじゃないけど……くぅ。
(たゆんたゆんな体はどうあがいても手に入らないものだろう。スタイルが良いと自信も身に付くんだろうか?)
(それにしても、今日はテンションが低めだ。いつもならもっと高笑いでもしそうなものなのに)
(このままお風呂に入ってのんびりして、そんなにゆっくりもできないんだけど、あがってご飯を食べる)
(旅の思い出が一つできました、それで終われたら良かったんだけど)
(またまた不用意な発言のせいで、奇妙な成り行きになってきちゃった)
(だって……舞華さんったら、質問も質問だけど、そんなに見つめないでよ……! 私の……!)
(もう我慢できない。脚をきつく閉じて、手ブラをした。両手を交差させないでそれぞれに置く)
(あれから、一応調べてみたんだ。……調べてる時間がなんだかバカっぽかったけど)
(あと、予想以上に凄過ぎて、調べてる内におかしな気分になっちゃったけれど)
いつ頃からって……うぅ……えと、えっと、ね……?
……小学生から……。
(自分で言った手前嘘は付けない。ただただ、笑われたりしないか祈るだけだった)
(這うようにゆっくりと言葉を続ける)
お姉ちゃんの部屋の雑誌にそういう事書いてあって……全然胸も大きくなかったし体も小さいから、
ホルモンが出て良いよって書いてあったの。それで…………やってみたら、すっごい気持ちよくて……
(あの時の、はじめての気分を思いだしてしまった。忘れてた甘酸っぱい記憶を)
(……そして思いだしたらもう無理だった。手で胸を隠してるこの姿勢だってまずい。
前に人が、あの舞華さんがいる事も忘れて、自分で、胸を…………)
受験のストレスも飛んでっちゃうみたいだった。暇を持て余して、隠れるようにして、毎日……
ん、ふ、ぁ、今の舞華さんと同じ……? いけない、ことを、楽しんで……ん、んんっ!
(全体を揉んでいる内に、掌に転がされている内に、舞華さんに見られている内に、どんどん大きくなっちゃって)
(今はニプレスで隠してない、刺激に弱い胸の先っぽを摘んで、摩り)
(太ももが落ちつかない。内股を擦り合わせてるだけじゃじれったいし、直接触りたいけど)
(そんなことしたら、本当に舞華さんに嫌われちゃう……? 嫌だけど、見てもらえたら気持ちいいかも)
(飛躍した発想で胸のガードを、違う、おっぱいを弄んでいた手を、ゆっくりと下へ……)
【ゆ、勇気を出して一歩踏み込んでみましたっ。けどこれ、ネタバレしたら恥ずかしさで死んでしまうかも!】
【多分今、雰囲気に流されて我を忘れてる状態です。わんわんモードでお座りしてる時みたいな】
【乗りやすいので甘えてみても良いでしょうかっ? では、もう今夜ですね。また会いましょう!】
【二レス分お借りします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1329740584/72-75 (再度カメラの前に由梨を立たせる。先ほどまで少女の恥部を隠していた
布切れはもうない。そしてさっきまでとは違い、少女の恥部を狙ってカメラがズームするのだ)
(スクリーン一杯にCカップの胸が映る。乳輪の色合いや大きさ、乳首の形までも克明にくっきりと)
(隠すものなにもないマッパダカで、特訓に従う事を由梨に誓わせる。
自分で言ったことの責任はとってもらうつもりだった。その様子は録音録画され、
後々由梨の首を絞めるための道具として使う事にする)
よし、では逆立ちを続けろ。
ここまで言って恥ずかしがって失敗したらわかっているな。
(死に物狂いで逆立ちを成功させ、こちらに歩いてきた。羞恥を原因に躊躇する事はないようだった)
(だが何事にも事故と言う事はある。もしも汗で手を滑らせたら。自分の恥毛が混じったマエバリが
視界に入って、バランスを崩したら。仕置きの浣腸はまだ早いだろうか。寮まで全裸で帰させるのも、
風情はあるが露骨過ぎて勿体ない。食事の余興で裸踊りでもさせてみようか)
(成功と失敗、両方を期待する気持ちが半々だった。これ程心を乱されることは数年ぶりだ)
(こちらを信頼するしかない由梨が傾ける足首を掴んだ。その時に堂々と下を覗く事が出来る)
(普通に生活すればまず見ないアングルでスリットを見る。まだ肉体は成熟しきっていないのか、花開いてはいない)
(脚を開かせればその限りではないだろう。ただ、初日から楽しみを減らすのも考えものか)
(足首を廻してターンさせる。一瞬だが、ちらっとスリットが開いたような気がした。考え事をしていたせいで上手く見えなかったか)
(手を離す時、気合入れで尻を軽く叩いた。よろけながらもきちんと逆立ち歩行を完遂させる。
こちらから表情は見えないが、きっと恐ろしい形相をしているのだろう)
今日のトレーニングは仕舞いにする。寮生活のことは同室の仲間が教えてくれるから早く行きなさい。
(廊下には、事務員によって由梨のトレーニングウェアが用意されていた。良く気が利いている)
(白無地の下着にスポーツブラ、そして体操服にブルマーがクラブでのユニフォームだった)
(眼を逸らすなどという気の利いた事はせず着替えるのを見届けた。早々に由梨を追い出すと、
地面に落ちたニプレスとマエバリを回収する。こういうものが欲しい客もいるのだ)
(寮生活は集団行動が基本。部屋はせまく、二段ベッドで空間を確保している)
(同室の少女たちは由梨を歓迎した。プールでは無機質なマネキンに見えた彼女たちも、
練習を離れればどこか年頃の少女のようで。由梨の事や、外の生活を聞きたがった)
(勉強用具以外の私物は持ち込みを許されない。学校の制服など全ては支給品で、
下着の枚数や生理周期なども管理される。唯一の楽しみは親元との手紙だが、それも検閲される)
(刑務所のように厳しい環境だが、少女たちは疑問を抱いてはいなかった)
(藤沢スポーツクラブの朝は早い。起床時間を迎えるとユニフォームに着替え、掛け足で中庭に集合する)
(遅れた者は勿論尻叩きで、同室全てが叩かれる連帯責任だった)
(藤沢による朝礼の後、朝練に入る。体操、ストレッチ、走り込みなど)
(まだ入ってきたばかりの由梨は、隅の方で藤沢とマンツーマンで練習をする)
(前日にやった腕立て腹筋スクワット、逆立ち歩行をみっちりさせられた。
ブルマーを履いているとはいえ、胸がつくまで、掌に股間がつくまで、何度も何度も繰り返す)
(少しでも不備があれば尻叩き。朝練が終わると慌ただしく朝食を終え、学校に登校)
(私立の学校は、クラブが援助している事もあり、かなりの便宜を図ってくれる。逆にいえば学校にも
クラブの監視の目が届いていることでもある)
(下校すると水着に着替えプールで練習するか陸上トレーニングをするか、カリキュラムは正確にきめられている)
(水着が届いていない事もあって、由梨は一人だけ別メニューだった。鬼のようなコーチの指導が続く)
(ある日、いつものように学校から帰ってきた由梨は、すぐに所長室まで来るように言われた)
(ノックの後入ってきた由梨に、早速用件を切り出した)
今日、事務から連絡が入った。お前の水着が漸く完成したそうだ。現物もここにある。
明日からは皆に混じって一緒にトレーニングをする。今日はこれまでのおさらいと前準備をするからな。
【お待たせしました。説明が多くなっちゃったので、返す部分は少ないと思います】
【補足すると、クラブの生徒たちはクラブでの練習や厳しい生活に疑問を抱かない事以外は、普通の女の子だと思います】
【だから、例えば電車で痴漢されたら嫌がりますし、登校中に風が吹いてパンチラしたら恥ずかしがると思います】
【後、学校では特別なイベントはなく、普通の学校生活が送れます。放課後はすぐに帰ったりするでしょうが】
【変らない日常があった方が、異常な空間があるって事をはっきり認識できると思いますので】
【水着を渡す前に筋肉の確認と、剃毛プレイをするシーンと考えています。
所長室にブルマーで着たか制服で来たかはお任せしたいです。ストリップさせたいので】
湘南
>>218 はぁはぁ…っ
(ゴールした後必死だったのでわからなかったがやはり腕は限界に近く、本当に今の由梨のぎりぎりで
これで終えられた事は心からよかったと安堵した)
(だが集中した事で最期の一往復は自分でも気付かない能力が発揮されたのはまぎれもない事で
やはり異常にきびしくはあるけれど能力を引き出す力はあるのだと一瞬認めざるを得なかった)
これは、体操服…
(用意されていた体操服を受け取った。プールでの水着や裸の特訓をした今となってはとても
安心できる衣服に感じられる。これからの運動はその服で行われるらしい。下着も白の機能性の
よさそうなものが一緒に置いてある。生活で必要な量は部屋に届けてあるとの事だ)
(由梨はそそくさとそれに着替えると、コーチのもういい寮に行って生活の説明を聞くようにという言葉を聞き
心底開放された気持ちを感じながら部屋を後にした)
(やった〜〜っ、やっと終ったぁ。初日から超厳しかったし、まいっちゃった…せめて寮は素敵だといいな)
>>219 (寮はとても綺麗で清潔が保たれていた、同じ部屋の子や近くの部屋の子も集まっていろいろ説明を
してくれたり食事をしたりでこれならやっていけそうだと由梨は心の底からホッとする)
(今日からここで生活していくんだ、コーチは厳しいけど私絶対負けない。昔のような泳ぎを取り戻して
あの鬼コーチも驚かして見せちゃうんだから)
(そう思いながら就寝し、由梨の激動の1日はようやく終わりを告げた)
(それからはいろんなプログラムをこなす日々が続き、基礎体力の向上やバランスの訓練など
いっぱいのメニューがこなされていく。毎日厳しくされながらも充実した日々を送っていた)
え?私ですか…?はいわかりました、すぐ行きます!
(所長に呼ばれ、急いで部屋に向かう。どうやら水着が仕上がったらしいのだ)
(今まで水着が無い為別で陸上メニューをこなしてきたのだったがようやく皆と一緒に練習ができるらしく)
おさらい、ですか。はいコーチ
(明日から泳げる、それが嬉しくて水着があのスケスケの白水着である事も、数日前の屈辱も
忘れているかのようにうれしそうな笑顔をみせる)
(これからの起きる事、そしてコーチの思惑も知らずに、由梨はがんばらなきゃとはりきっていた)
【どちらもいいですね、制服は前回あったから今度はせっかく体操服の描写も入れたようですので
そっちにしようかな?ブルマなんですけど古きオーソドックスなあれですか?それとも陸上選手のような
もうちょっと身体にフィットしたタイプでしょうか、上も陸上みたいにタンクトップとかだと見えやすくて
いいかもしれませんね。まぁデザインはお好みでおまかせです】
【脱がせる順番とかあたらうまく誘導してくださいね。裸になったら両手足開かせてっていうのは
一応リクですけど、なにか考えがあればそっちを優先しようかな。レスお待ちしてますね〜】
>>200 みゆきがお望みなら遠慮なく披露するでー、あはっ、それはお互い様やろ?
うちも同じくらいエッチやからこうやって一緒に過ごせてるわけやからな♪
にひひ、それなら身体をザーメンでどろどろにしたままコスチュームを着てもらうのもええかもな?
みゆきのバニーガールのスーツやったらうちが着てぶかぶかってことはないやろし……
そこでワンサイズ下のぴっちりしたやつやったらみゆきも気に入るかも?
(手には明らかにいやらしい道具を持っていてもこういった会話も楽しみだった)
(何しろお互い乗り気でやってみたいことが次々出てくるのだから)
(好奇心と情欲が同時に満たせる淫らな欲望も隠すことなく伝えあい、二人とも同じところに注目してしまう)
せっかくみゆきにも生えたんやし、69はやってみたいとこやな〜。
うん、慣れてからにしよか……さすがに大変なことになったら立てない気がするんや…(二つの意味で)
ま、まぁそれは今は気にせんと…そ、そやなぁ…目一杯射精したら消えるんやないかな?
(みゆきの不安そうな顔を見てとりあえずこういう時のお約束の方法を言ってみた)
(何分聡明なみゆきのことだからとっくに怪しいと気づいているかもしれないけども)
……ええなぁ……
(艶っぽく揺れたみゆきの乳房や身体に目を奪われてしまう)
(こっちも自然と乳房が震えて、ぼそっと感嘆の声を出しみゆきの極上の肉体への感想を)
ふふっ、きっとみゆきのおまんこにうちのチンポが入ってる時もこんな感じかもな〜。
うちが一人でしてるとこ見たかったらあとでじーっくり見せたるからなっ♪
(ペニスの形に合わせてギチギチに広がったオナホを見せつけて手を上下させる)
(視線を感じるだけで最初よりもずっと気持ちよくなって上機嫌で電マをみゆきの秘所へと)
わっ、わっ……み、みゆき…平気、やろか…?
(不意打ちみたいに電マの振動がみゆきに襲いかかると予想よりも激しく身体を弾ませているのが見え)
(オナホに包まれたペニスを扱くのも忘れ思わず不安げな言葉を出してしまう)
…なんやぁ、よかった……
(電マの気持ちよさに震えて早くも射精してしまった姿に安心してぐりぐり押し付けるように秘所を喜ばせる)
はぁ、はぁ……みゆきの感じてるとこ見とったらうちも……
(身体にかかるみゆきの精液も快く受け入れ空いている片手で激しくオナホでペニスを扱いている)
(オナホだけならともかく目の前のみゆきの痴態にあっという間に限界が来て)
んゃぁぁ!イクぅっっ!!
(ペニスから白濁液が飛び出しみゆきの身体へ容赦なく降りかかる)
(さっきよりも勢い良くぽかんと空いてしまっているみゆきの口にまで精液が飛び散ってしまう)
【いえいえ、こちらこそー。すごく楽しめてますから細かいことは横に置いておきましょう】
【どうもありがとうございます。みゆきさんにそういってもらえると嬉しいですよ】
>>221 (明日から泳げる、と聞いて由梨の顔が花のように綻んだ。
タイムに伸び悩んでいた時期があっても、水泳への情熱は消えていないどころか
ますます燃え盛っているのだろう)
(だがクラブ指定の水着がどんなものか、忘れているとしたら呑気すぎやしないだろうか)
(初日に受けた、生まれて初めての羞恥を不安がってはいないのだろうか?)
(同室の少女たちから、クラブで何をされたか情報収集はしてこなかったのだろうか)
(無邪気な、嬉しそうな笑顔を見ただけでさまざまな疑問が浮かぶ)
(この笑顔が曇り、雷が落ちたかのように泣きながら羞恥に打ち震える由梨の姿を見たい)
(それが見たいのは自分だけではないだろう。隠しカメラはいたるところに仕掛けてあった)
まずは、お前がクラブの規則を理解できているかチェックする。
朝礼時の体操と合唱からだ。所長室は防音仕様だから気にせず歌え。
声が出ていなかったらやりなおさせるからな。
歌の間に服装もチェックする。俺に構わず歌うように。
(連帯感と結束を強くするために行う独自の体操と歌があった。
毎日日替わりで、一人が朝礼台に立って模範を見せる)
(どちらも、間違っていたりやり方が雑だったり、声が通っていなければ連帯責任が課される)
(由梨は皆と一緒の輪に加わった事はなかったが、これまでみっちりと練習を叩きこまれていた)
(紺ブルマの由梨と対峙し、つきっきりで体操を見た。雑な演技を見せたら指導、尻叩きをするつもりでいる)
(手の他に色々な器具で叩かれるのも、クラブの特徴だった。今日用意したのは細長く、良くしなる棒)
(SM用の特殊な鞭だ。打った時の音と痛みは走るが、痣は残らない)
(体操に続けて、由梨に歌を披露させる。声が出ているかを遠くから確認した後、
後ろから手を廻し、腹筋を使っているか確認する)
(はじめは体操服の上から手を当てていたが、その下に手が潜り込み)
(柔らかそうだが、下に薄く筋肉の付いた理想的なアスリートのお腹を直に触った)
もっと声を張れ。肩で息をするな、腹で呼吸しろ。
(歌い続ける由梨に注意しながら、身だしなみのチェックに移る)
(クラブから支給される品は全て大切に扱う事。身だしなみに気をつけ清潔を保つべし。
どちらも重要な規則だ。寮では塵一つないような完璧な清掃が求められ、
ベッドシーツに皺でもあれば罰を受けるのが当たり前。それはユニフォームも同じで、
違反した生徒は脱がされ、下着姿でグラウンドを走るなどもざらだった)
(由梨は、集団の中一人裸で走らされる男子生徒を見たこともあった)
(体操服の胸のワッペン、背中についた名札、全身の汚れを見る。
由梨の歌声を正面から受け止めながら、裏地のタグを見るために裾をまくりあげた。
ぺろん、とキュートなお臍とお腹が見える)
【ブルマはオーソドックスな紺ブルマが良いと思います。体操服も含めて小学生が使いそうなものを、
サイズに合わせてとはいえ高校生くらいまでが同じものを身につける。そういうのも、恥ずかしいと思いますので】
【思いついた事を盛り込みました。お尻叩きはこちらからする以外でも、
失敗したと思ったら私の行動を確定させてしまって構いません。鞭なら背中とかもありでしょうか?】
【昨夜はストリップと言いましたが、こちらが脱がせてしまうと言うのも良いかも。色々考えています】
【次は月曜日ですね。お待ちしています】
>>214-215 夏目くんは、色々視えてしまうからな…。
筒抜けなのだと思うと、少し恥ずかしいが。
こ、好意って…この僕が…!?
な、ない…ありえない……、僕は悪態をついてクラスメイトに不快な思いをさせてばかりで…。
髏々宮さんだって友達が出来たのに、僕は………。
だ、だから、君が嫉妬するようなことなんてなにも…だな…。
それに、なんで君が嫉妬をするんだ。
…僕のい、一番くらい……その…………。
……御狐神くんは僕に一生尽くすのだろうっ!な、なら、そんなことで嫉妬しなくて…いい…!
(その華奢な身体が大きな身体にすっぽりと、どこか縋るかのように抱きしめられて)
(触れるだけの短い口づけに、顔がみるみるうちに面白いくらいに赤くなっていく)
(き、キスされた!キスされた!わぁー!)
(こんなドキドキを感じることが出来るのは彼だけで、これはきっと一生ものだろうと…暖かな腕の中で感じる)
(彼が一生尽くすと約束してくれたのなら、この想いもきっと、違うことのない約束となるだろう)
(触れた唇をピンク色の血色が滲んだ指先でそっとなぞりながら、嬉しそうに微笑みを浮かべる)
う、うん………君がそう言ってくれるのなら…。
ま、まぁ、僕に迷惑をかけないように励みたまえ。
(違うそうじゃない!)
(またしてもついてしまった悪態に内心頭を抱えつつ)
(彼の手を控えめに握り返して、その手つきがちょっとだけ恥ずかしくなって)
(近づいてくる視線に思わずぎゅっと目を瞑るが、額同士が合わさるだけで…)
(恐る恐る瞳を開き――瞼を閉じた御狐神くんが、綺麗で…)
(頬にかかる短い髪は絹糸のように細く、薄暗い室内だからこそ輝くような銀を放ち)
(閉じられた睫毛の美しさ、誰から見ても整ったと称されるような顔立ち――息を飲んで、見惚れてしまった)
些細な事などでは、ない…。
君は僕を見てくれた、僕の言葉に、言葉を返してくれた。
普通なら当たり前のことなのかもしれないけど、僕には…そんな経験なかったから…。
………ははっ、僕と君は、礼を言ってばかりだな?
…似た者同士なのだろうか……。
(お互いがお互いを救い合い、今こうしている、其れは運命なのだろうか――)
(ただわかるのは、今この時の、この想いは、僕だけのもので)
(涙を流す様は感情が流れているかのよう…それが愛しくて愛しくて…、永遠に共に在りたいと願う)
(濡れた瞳に仕方のないやつだと、まるで見守るように息を吐いて)
(空いた手で、頭をなでなで…と、優しく撫でた)
(もう一度――と、涙に吸い込まれるように顔が近づけば、不意に隙をつかれて抱きしめられてしまい)
(思わぬ行動に慌ててしまって、顔を赤くしながら胸に顔を埋めて大人しくなり)
だ、大胆なのは君だ……。
(そう、ほんの少し悔しさを滲ませながら呟いた)
ふ、ふん…、君は僕のSSだ、離れるわけがないだろう。
………えっと……、こ、恋人でも…あるのだから……。
君が僕を大事に想うように、僕だって………その………だ…、だい………っ…!!
(「大事」だと言いたかったのに、またしても言葉が最後まで出ず)
(内心落ち込んでしまうが顔には出さない――ようにはしたけど、結局顔にも出ていた)
君の道標なんて大層なものにはなれないが…。
僕は君を………は、離さない…っ。
……御狐神くんのことも、守るから…。
(守るといってくれた彼を、守られているばかりではなく守ってあげたい)
(彼の抱える淋しさ、害する全てから――御狐神くんを世界で一番幸せにしてあげたい)
――やっぱり仕向けたのか!!
き、君が仕向けなかったら…言わなかった…!
僕はただ、御狐神くんと…離れたく…なかったから………ちょっとだけ淋しかったから…………。
(こんな状況でもにこやかな表情の御狐神くんにドS!鬼畜!と、心の中で言いながら)
(素直な言葉だったからか、声は徐々に小さくなっていく)
(身体の中が熱い…、疼くようで、切なくて、自慰すらしたことのない心は波紋のように戸惑いが広がっていく)
(けど其れ以上に感じるのは、興奮――)
(御狐神くんと一つになって、蕩けてしまいたい…そんな想いを感じながら)
ぼ、僕でなければ!?
…いや、だって、僕はそんな………、む、胸だって小さいのに…。
っ……、…はぁ…っ、御狐神くんの…硬い……。
愛を確かめ、合う……、………君と、…愛を……。
(これが愛の延長線上の行為――そう思うと、更に体が火照っていくようだった)
(スカートを汚す体液は、奥底から溢れる液とスカートの生地の中で混じり合い)
(お互いのものが、徐々に染みとなって広がっていく)
(まるで、高まっていく二人を表すかのように)
ひゃ!?…ぁ………っ!
(汚れてしまったスカートが捲られ、篭っていた熱気が外気に晒される)
(思わず身を固くし――彼の肉棒が、触れ、擦りつけられる)
ぁ、ぁ…、ッ……御狐神くん…あつ……っ…ん、ふぁ…!
が、我慢…しなくて、も……ッん…
…ふぁぁ………、す、好きに…しろって………言ったから…っ。
(こんなに大きくて、硬いモノが本当に入るのか、不安はあったけれど)
(其れ以上に、愛しい気持ちが溢れて、止まらない)
(擦りつけられたモノはグニュグニュと、太股の奥から漏れる愛液に濡れ、柔らかな股を汚していく)
(淫唇と擦れ合う度に甘く痺れるような快感が身体を昇っていき、上の方にある小さな突起に触れるとビリッとするようなモノを感じ)
(御狐神くんの両手が細い腰にかかり――)
(恥ずかしさを抑え、膝を立て、ゆっくりゆっくり…受け入れるように脚を広げた)
(充分に濡れたそこは、脚を広げる際にもクチュ…と音を立て)
(その音に耳まで赤くして、それでも尚、彼を見上げて微笑んだ)
(そう、とてもとても嬉しそうに――)
【不要なところを削る……のを色々考えて、迷いに迷ってこんな形に…】
【むしろ長くなってる!という文句は聞き………き、聞かないからなっ!】
【………orz】
【投下が遅くなってしまってすまなかった…、もう休みは判明しているのだろうか】
【僕の希望は今のところ………ない、かな…?】
【うん、だから御狐神くんの好きな時に僕を呼んで欲しい】
【き、君が呼ぶなら、…僕はいつだって…………っ】
【で、では、また…おやすみなさい、御狐神くん】
【スレを返そうか。…ありがとうございました】
【うっかりなマスター◆ktBMXObU4Uにメッセージを用意した。隅っこでいい、借りるぞ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328978428/373 いいじゃないか。女性は誰しもお喋りな気質を、大なり小なり持っているというものだ。
聞き届けるだけならば何を労する事もない。好きにしたまえ。
高価な宝石と異なり、言葉はいくら口にしたところで懐を痛める事は無いのだからね。
(含みを持たせた一言を余計に付け加えて)
馬鹿を言え! 物の例えに無茶振りで対応する奴があるか!
もし私が深刻な疑いのある病気にかかったのならば、それはマスターとしての君の在り方に問題があるという事だ。
……痒いなら私がかいてやろう。だから君は少し落ち着きというものを身に付ける事だ。
――――投影、開始。
――――孫の手。
……お痒いところはございませんか。
…………
(邪悪な笑顔を見せる彼女に、所謂ジト目をしてため息を吐き)
……私がセイバーのような事を口にするのもなんだが――
凛、その顔はヒロインとしてどうかと。
ま、待て待て! その手はなんだ、その手は!
私は偽りなく、君を誉めただけじゃないか。
それに対して疑いの眼差しはおろか、憤慨するなどと……
そ、そういうの、なんか、良くないと思うのだが!
(皮肉めいた言葉で反論を続けていたが、目には見えないプレッシャーと)
(死の淵に立たされる程に酷い目に遭った記憶からか、最後はたどたどしく叫ぶ)
……酷い誤解を受けた気がする。
いや、私も正直に言うと馬鹿のような噛みっぷりだったから仕方ないとも言えるのだが。
この際、誤解を解くのに奔走するよりも、開き直ってしまった方が楽だろうか……
どうにも私のマスターの空想は、常識の範疇を逸脱している……!
しかし―――これだけは言っておかねばなるまい。
聞け、凛! 私が好きなのは 若い女 だ!
【
>>226の続きとなる。一つの枠に収めるには些か無理があったようだ】
(コホン……失言に気を取り直し、咳払いをすると)
私は常に格上の相手とばかり戦いを重ねてきた。侮るなよ、マスター?
そのような挑戦的な眼をされれば、尚更。
足元を掬ってみせようとする熱意が沸いてくるというものだぞ。
ふむ、君の考えとやら―――信じよう。
君の過去の態度を省みるに、十分に信用に足る……と、そう判断した。
――――などと今更口にするまでもないのだがな。
君のような誠実なマスターを持てて光栄の至りだよ。
……ま、それを私に強要しないのは正しいかもしれんな。
私は目的の為とはいえ、一度は君を裏切り、深く傷付けた事もあるのだから。
あの過ちを二度繰り返す事は無いと信じたいがね。
ふむ、しかし君に人でなし呼ばわりされるのはわりと――傷付くのでな。
気を付けるよう、心に強く留めておく事だけは約束しておくとするよ。
これだけ語れば十分か。
……不要と言われた事に対し、我ながらよくこうも夢中になって語れるものだ。
これも天の邪鬼な気性ゆえかな?
凛、このくだらん自己満足に言葉はいらない。
一方的に言い逃げできるからこそ、こうして好き勝手言いたい放題に振る舞えるのだからね。
――などと言えば、意気揚々と乗り込んでくるだろうか……
いいか、もう一度言うがいらんからな! いやマジで。ガチで。ハズイし。長いし。
(軽く人格崩壊し、普段使う事のない言い回しに口を尖らせ)
君がこれに目を通す機会がありさえすれば、それで最大限に報われると言ったところさ。
別の話で盛り上がるもいいだろう。
それでは、またの機会を楽しみにしている。
【以上、お目汚し失礼した】
>>224-225 夏目さんは、視えたこと全てを教えてくれるわけではありませんから。
また、一方で全て見えているわけでもありませんし、そのあたりは心配なさらないでもいいと思います。
ただ、悪態をついていても、不快だけを感じている人ばかりではない、とだけ申し上げておきましょう。
心配なさることはありませんよ。
(安心させるように微笑むと、小さく顎を引いて頷く)
(確かに敵を作りやすい性格なのかもしれない)
(だが、人は表面的に出てくる行動だけではないということも、クラスメイトはわかっていた)
(暗にそのことを示しながら、凜々蝶さまがどんな反応を見せてくれるのか、反応が楽しくなってしまう)
僕が凜々蝶さまの一番ですから、嫉妬するのは当然です。
誰かが凜々蝶さまの一番を奪うのでないかと……そう考えると、居ても立っても居られなくなってしまいますから。
(凜々蝶さまの腰へと手を回すと、引き寄せるように抱きしめてキスをする)
(たったそれだけのことと思えるかもしれないが、自分と、凜々蝶さまにとってもとても重要な出来事だった)
(そっと顔を離すと、絹のように真っ白な肌に紅が挿していた)
(嬉しそうに微笑まれた様子を見ると、思わず自分も微笑みを返してしまう)
はい、凜々蝶さまに精一杯尽くさせていただきます。
どうぞ、末永くよろしくお願い申し上げます。
(手を握り返し、また深々と頭を下げる)
(思わずうっとりした表情を浮かべていると、また柔らかな視線が突き刺さる)
(どう答えていいものか迷ってしまったが、いつも通り微笑みを浮かべることにした)
(それが、今凜々蝶さまにできる最大の謝礼だと思いながら)
僕は凜々蝶さまの他に、礼を述べるべき存在を知りません。
僕自身を救って頂いた存在は、他に思い浮かびませんから。
いくら礼を述べても足りないでしょう。
……ふふっ、寂しさを常に感じていた点では、似たものなのかもしれませんね。
(思わず苦笑を浮かべてしまう)
(確かに似ているかもしれない――だが、今までの人生に於いて寂しさを感じていたという点は、覆せない事実だった)
(その事実を目の当たりにすると、やはり自分よりも凜々蝶さまを思って涙が流れてしまう)
(考えるよりも身体が動いた結果、凜々蝶さまの手を阻害して抱きしめてしまう)
(それに対して申し訳なく思いつつも、頭を撫でられただけでまた、涙が流れてしまった)
(自分の感情が、制御できない)
(身体を動かすにも、いちいち感情が阻害してきた)
(もう、口を開くにもかなり辛い)
ふふ、凜々蝶さまも負けず劣らず大胆だと思います。
……僕も、負けずに凜々蝶さまのことが大好きですから。
競争しても仕方ないかもしれませんが、負けません。
(ふと、零れた涙を拭いつつ微笑みかける)
(それと同時に込み上げてきた照れを隠すために、もう一度ぎゅっと抱きしめてしまう)
僕と一緒に居ていただけるだけで、凜々蝶さまは既に僕の道標なのです。
ふふ、離さないでくださいね。
実を言うと、ほんの少しだけ。
ですが、そうでもしないと凜々蝶さまに仰って頂けないかと思いまして。
凜々蝶さまの場合、誘導しないとお気持ちがわからないことがありますから。
ふふ、でも、離れたくないという気持ちは、あったのでしょう?
(そう言うと、右手の人差し指を立てて唇に当てる)
(既に見透かしたような受け答えは、まるで狐が人を化かした時の様子を思い出させた)
気にしていらっしゃるのですか?
胸が小さいことを――僕は気にしません。
凜々蝶さまと、愛を確かめることができれば、それでいいのです。
(きっぱりと宣言すると、唇を塞ぐように首を伸ばし、ぐっと顔を押し付ける)
(一瞬の隙をついて舌さえも絡め合わせると、たっぷりと唾液を舐め取り、啜り飲んでしまう)
(もう、引くという気持ちは微塵もないように思えた)
凜々蝶さま……。
では……好きにさせていただきます……。
(もう一度唇を重ね合わせると、一度、勃起した肉棒を割れ目に擦りつけ……)
(改めて腰を抱え直すと、ゆっくりと、かなりゆっくりと腰を引き付け始める)
(一瞬ごとに喜びを噛みしめながら、結合が深くなっていくのを感じる)
(それと同時に、自分よりも高い体温が自分を包み込んでいくのがよくわかった)
(嬉しさのあまりに涙をまた、つー、と一滴零しつつ、愛する人が処女から女になる瞬間を味わっていた)
痛みはありませんか?
僕たちは……心も、身体も繋がることができたのです。
これほどまでに嬉しいことは、今まで生きていてありません……!
【ちょっと不自然な区切り方になってますが、僕の方でも削る様にしてみました】
【暫定ではあるものの、水曜日と木曜日が休みです】
【ただし、次の水曜日は休みではありません】
【なので、次回ゆっくりとするとなると、木曜日がいいかと思います】
【時間は何時でも構いませんから、凜々蝶さまのご都合に合わせたいと思います】
【今夜も冷えることでしょう、暖かくしてお休みくださいませ】
【端っこ、って割には堂々とし過ぎなうちのサーヴァント◆q3rH66hvIc―――への返事に借りるわ】
>>226 ちょっ、―――アンタ!
人の呼称勝手にねつ造しないで頂戴、お陰で帰ってくるまで気付かなかったじゃないの!
――って訳で。ただいま、サーヴァント。
(赤いコートの前釦を外しながら、エントランスの帽子掛けに白いマフラーを引っかける)
(持っていた鞄を、はい、と渡して。目線が合うとにっこり微笑んで)
だって、英霊ってエーテル体で出来てるじゃないの。
自分の意志で霊体に戻ることも可能なんだから、蕁麻疹くらい簡単に―――
(アーチャーの視線に、自分のセコさを自覚させられて辛くなり)
……ッ、………ほんとに具合が悪くなったら、そりゃちゃんと対処するわよ。
わたしの魔力の貯蔵量と質に悪変化が起こるなんて有り得ないけど、
こんな事態は初めてだし、それに、そう――その……もしわたしのせいなら、悪いって思うわ。
(彼の手にしっかりと刻印され、
朧気な光を発する――マスターとサーヴァントの目には、だが――令呪を窺って)
ええ?い、いい!いいわよ!それは物のたとえであって、別に本当に痒いって訳じゃ、
―――、
――――、
…………………。
ねえ。―――今から衛宮くんちに戻ってもいいかしら。
む。失礼ね―――この清らかで清純な微笑みのドコが気に入らないってのよ。
(うふふ、と瞬時に猫、それも特大の大猫を被って見せる)
大体、例の毛掴んじゃった後のセイバーと比べたら……って、
………あのコああなった時笑ったりしてたっけ?あんまり思い出せないんだけど。
その褒め方が気に入らないのよ。
“もしかして”ですって?“当然”すごい魔術師に決まってるじゃないの!
(目の前でどんどん自己崩壊していく様子に、にんやりと先程の黒い笑顔を浮かべ)
(じりじりと近寄っていくと、とても優しい動きで肩口に指先を乗せた)
大丈夫よ、アーチャー……目が覚めたら、
そこには別人の如く素直に、愛らしく生まれ変わった貴方が居るわ。
伊達に綺礼の心霊術見て育ったワケじゃないのよ――ほおら怖くなーい。
誤解じゃないでしょ?本音でしょ?
見境の無さが露呈しちゃったからって誤魔化さなくていいわよ、―――……あ。
(人としてとても恥ずかしい告白を聞いた途端、大きな瞳を更に見開いて後じさる)
―――……アンタ、今世界中のフェミを敵に回したわよ。
それだけじゃなくて、全女性人口の何割かの不興を確実に買ったわ。
うわー。………知らないわよ?
(と、既に挙動不審で警官に職質されても可笑しくないサーヴァントの動揺を、更に煽った)
(↑すっごく楽しそうです)
>>228(227の続き)
(誤魔化そうとしても今更遅いのに、と生温かい目で見ていたが)
………ふうん?なら、証明して見せて。
躓いて倒れそうになったわたしを捕まえて、ついでに掬い上げてみせて頂戴。
そしたらご褒美に………ふむ、何がいいかしらね―――ガンドとか?
(告げてから、嘘よ、と楽しそうにくすくす笑い)
勝者は貴方だもの。何が欲しいか考えておけばいいわ。
(僅かな沈黙―――そこから続く真摯な言葉に、真面目な視線を返す事で応える)
(過去の態度という一節が聞こえると何となく口元をもごもごさせて)
………わたしは、わたしと向き合ってくれる人が好きなだけよ。
そんな貴方がこんなわたしを、そういう風に思ってくれる―――それを何より大事にしたい。
強要する様な事じゃないでしょ?
……わたしは欲張りなのよ、アーチャー。きっとね。
(ちょっと視線を落とし、微笑みながら独り言のように呟いて、顔を上げ)
―――嫌だ。まだあんな事気にしてたの?
確かに傷付いたけど、それはアーチャーの行動のせいじゃないわ。
アンタに“そう”させちゃった、自分の未熟と不甲斐なさが悔しかったのよ。
わたしがもっとしっかりして安心させてあげられてたら、
アンタはあんな事しなくて済んだ―――でしょ?
(真面目な瞳で問い掛けると、ふ、と力を抜いて、両肩を彼に似せて竦める)
わたし達は再びこうして会ったんだもの。
況してや、此度はお互いがこの日々を望んでいる―――でしょ?
信用するわ、アーチャー。強要じゃなく、義務でもない……お互いの喜びを元として。
―――と。わたしも随分語っちゃったわ。
……似たもの主従って本当ね。
普段は小憎らしいサーヴァントが人前でこうまで可愛くなってるなんて。
ただ眺めてるだけじゃ悔しいから、ついついがっつり返してしまったじゃない。
しかもネタのひとつも入れられず、真面目なまま締めに向かってるなんて―――くそう。
……今夜会ったらタダじゃ済まさないから。覚えてなさい!
因みに、“ちゃんと睡眠は取ったから安心して”と心配症な家政婦さんに知らせておくわ。
出がけに落とすから、もしかしたら今夜のアンタは気付いてないかもね?(にっこりして)
返事はしなくていいわ。これを読んで恥ずかしさに悶絶してくれれば、それで満足よ。
―――――あ。そうそう、最後にこれだけ。
先だっての別れ際、貴方が【】でぶつぶつ言ってた事だけど。
あのねえ―――リードなんて、とっくにアンタに任せてるってのよ。
わたしは好き勝手に喋ってるだけだもの、
アーチャーがいつも通り、しっかり受け止めてくれなきゃ困るわ。
優等生が染みついてるわたしだから、
そんな事思ってくれる人は貴重だし………その、頼りにしてるのよ。これでも。
(ついでに、“……嬉しかったし”とごく早口で付け加え、頬を擦って誤魔化して)
―――じゃあ、そろそろ時間だからわたしは行くわね。
貴方にもいい1日であるように。
行ってきます――――。
【この言伝を置かせてくれる事に感謝を。―――場を返すわ】
【出戻りで、お詫びと訂正に1レス借りるわ】
【
>>231のレスは、
>>227へのアンカーミスよ。訂正と修正をお願いね、アーチャー】
【……朝からこの体たらく。ごめん……!】
【間違えた
>>228のお二方には、割り込んで本当にご免なさい、とお詫びを】
【以降気を付けるわ。ごめんなさい】
【どうも有り難う―――これで場を返すわ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328188006/488 あ、あぁ…
(水泳選手にとって腕の力は重要だ、もちろん由梨も小学生の頃から鍛えているし懸垂などしても
自信はあるほうだった、なのに今は妙に腕に力が入りにくい。この状況と恥かしさが由梨の腕から
力をうばっていくような感じすらする、裸の胸をこういう体勢で見られる事がこんなに恥かしいとは
自分でも思わなかったようで、心臓はばくばくと鳴って、脚の際どいところを触られる度に腕が震えてしまう)
(いやっこんなの張り付けの晒し者じゃない…)
(まだ中学生の由梨にしてみればこんな行為は恥かしくてもしょうがないものではあった。だがそんなに
複雑な表情を浮かべ、顔を真っ赤にして耐えていても、まるでその方が悪い事かのように責められてしまい)
や、やぁ…だめ…
(広げられた脚の間に手を入れられ、ぶら下がって張っている股関節の筋や筋肉を指先で撫で上げられる)
(少女にしてみれば股間付近を触られているに過ぎない)
ひっ…
(今度は腹部の両脇を手で撫で上げられる、本来そこはとても敏感な部分でくすぐったさをまぜた不快感が
全身をぞくぞくと突き上げてくるようなそんな感覚が由梨を襲った)
あ…ん…ひあっ…あは、ああっ
(身体のサイドをゆっくり触られると反応してしまうのだろう、ビクビクっと身体をさせながら辛そうな声をあげる)
(そしてその手が上に上がると自然とそこには胸があり、脇周辺を刺激すると胸がぴくんぴくんと跳ねて
実際はくすぐったさの反応なのだけれど、まるで愛撫されているかのような反応を見せてしまっている。)
少女が見せるその反応と表情、そして声に触発されたのか、藤沢は手のそばにあるその誰も触れては
いないであろう処女性を秘めた美しい胸の魅力に抗えず、そのまま後ろに回ってもっともらしい事を述べると
その胸をいっきに鷲づかみにした)
きゃあぁっいやっいやぁ…胸…は…だめぇ
(そのたわわでみずみずしい果実のような胸は男に征服欲と満足感をあたえる。ぴんと張り詰めてはいるが
触ると指が吸い込まれそうにやわらかい、それだけでなくずっと見てなかった新鮮な反応を充分に見せてくる)
(いやっいやあ、恥かしい…う、うごけないのにっひどい…)
(身体をびくびくさせながら嫌々をするように体が左右に揺れる、そうする事によって手のひらの中の胸も
動いてしまい、より刺激を与える事になってしまって。脚も膝を折りばたばたとさせている。少女の胸を
揉みながらじたばたとされるのは、羞恥の反応に飢えていた藤沢を満足させてしまうものであった)
(指に時折触れる乳首も大人の女性のそれとは違い、くっきりとした突起ではなくふにゅっとやわらかい)
うっ…うっいや、いやぁ…揉まないで…(胸の先も触れちゃってるよぉ…く、くすぐったい)
え?お尻…?
(耐えろと言われてもこんな格好で胸を揉まれては心が折れそうで、コーチの言葉も耳に入って来ない)
(それだけでなく今度はお尻を触ると言われた。直に触らなければわからないという言葉を聞いて
最期の一枚も無くなってしまうのかとすっかり怯えてしまう)
え、え?そんな、コーチ…下、下もですか…あのあの…そんな…ああっ!
(そんな風に怯える由梨をさらりと無視し、下着の真ん中に差し入れた指でショーツを引き下ろす)
いやっ!だめぇ!
(てっきり脱がされてしまうと思ったものの、その指はお尻を出したところで止まり、かろうじて前はぎりぎりの
ところでその部分を隠し残っていた、だがお尻が見えてしまっているには変わりない)
【ここまで返しです、ちょっと続きます】
(恥かしがる由梨を気にする事などなく、今度はお尻の肉付きや引き締まり、などを確認していった)
お尻を鷲づかみで揉んだかと思うと今度は指先で円を描く様に触れてきたりもする、その変化にぞくっと
してしまい脚をもじもじさせてしまう。ただあまり暴れると下着が落ちてしまいそうでそれもできずに諦めて
じっとするようにしてはいるがその手がどこを触るのか気が気でない)
ひゃっ!
お尻を下から持ち上げるように手を差し入れられて思わず声をあげてびくりとしてしまった。指先が股間近くまで
来た事におどろいたのだった。実際は触れることなく尻たぶを確認されるかのようにゆさゆさとしただけであった)
(も、もうだめぇ…)
(いくら筋肉を調べると言われても裸の少女を吊り下げ全身をくまなく触っているのだからこれはもう
愛撫と言っても違和感のない行為だ、由梨もまったく逃げられず、その手の動きに翻弄されているしかない)
(そうしているうちに手の震えがとまらず、ついにその手を離してしまった)
ああっ!(しまった!)
(由梨はそのまま背後にいるコーチに倒れこんでしまうが、大柄で強靭な肉体の藤沢はまったく動じることなく
そのままお尻でキャッチするように、手のひらの上に座らせるようなそんな感じのまま受け止める)
す、すみません!手がすべってしまって!
(むき出しのお尻を手の上に乗せたまま、その指は恥部近くにもあるというのに、失敗の事実を恐れ慌てて謝罪をした)
【たまには私の方からも話を少し進めてみましたよ。といってもお尻触りと失敗までですが】
【この後ぶらさがり尻叩きをしていただけるとうれしいです】
【柏木美里 ◆a/6bSb..fYさんへの置きレスです 】
フッ、丁度いい場所に押し込めたな…さてと…
(体重を美里の方に掛けると耳元に荒い吐息を吹き掛け)
こりゃ、いい匂いだ…たまんねぇな…
(鼻面にかかる髪をくんくんと臭い)
【おはようございます。ありがとう】
【コスチュームは向こうのスレの
>>472の2枚目でどうでしょうか?あの上に何か羽織ってもいいですね】
【後はご希望やNGを教えて貰うと有り難いです】
【それとお互いに時間が取れる時は集中してロールも可能ですか?色々とすみません】
>>235 んっ……い、いや……
(鼻息を荒くした男が自分を覆うように背後に立ち)
(後ろで結んだ髪に顔をうずめて匂いを執拗に嗅いでくる)
うっ…んっ……いつもこんなに混んでるのかなぁ…
(男の鼻息が首筋にかかると身をすくませ、少しでもその場から離れようとする)
(しかし身動きが上手くできず、男の股間に尻を自ら押し付けるようになってしまう)
(腰から脚にかけてピッタリと張り付いたタイツのコスチュームが)
(その行為をより淫らなものに見せてしまう)
【希望はこのまま電車内では手や道具で絶頂までいかされ、駅に着いて逃げるように降りる】
【美里を自宅まで尾行し、そのまま自宅まで押しかけられ犯される、というの流れを希望します】
【NGは怪我をさせたりなど暴力さえ無ければOKです】
>>236 はぁ…っ…たまんねぇ…ふぅっ……
(尚も執拗に髪の匂いを嗅ぎ、時折うなじに荒い鼻息を吹き掛け)
ふっ…ふうっ…っ…ふぅっ…あ、あっ?
(柔らかい尻の感触を股間に感じると、自分と美里が触れ合う間に手の平を差し入れ)
(そしてその手の平は尻の形を確かめる様にピッタリとしたコスチュームを撫でまわす)
しかし、いい女だ…たっぷりと楽しませて貰うぜ…ククッ…
【了解しました。その流れで構いませんよ】
【どんな風に美里の自宅に侵入しようかな?何度も何度も犯していいですか?】
【それでは、失礼します】
>>228-229 うん、それはわかっているのだが…。
時々余計なものをだな………その……、…し、下着…とか……。
そ、そうだろうか…でも、今までみんなそれで離れて……。
…こんな僕なんかにも、友達ができるのだろうか……。
(御狐神くんの微笑は、かつて刺さったトゲが癒されるようで)
(けど、この虚勢張り癖は自分への自信の無さが原因の一つでもあり)
(そう簡単に治るものではなく…、御狐神くんを見上げた紫の瞳はそんな自信の無さが現れていた)
誰が僕の一番を取ると…――っ!?
…………き、君以外に…僕を好きになる人なんて、いないと思う…。
それに、僕が好きなのは、その………み、みけ……っ…み…………っ!!
(細いけれどふにふにと柔らかい腰に彼の手が回ると、その感触にぞくっと駆け上るものを感じ)
(触れた唇は優しくて、暖かくて、やっぱり御狐神くん以外に好きな人なんて出来るわけがないと改めて感じた)
(だから…と、言葉を口にするが、恥ずかしくてどうしても続きが紡げず)
(向けられた微笑にドキドキしつつ、真っ赤になりながら顔を俯かせてしまった)
えっと……、僕だって君に救ってもらったのだから
そこはおあいこ…というものだ。
お互いがいないと駄目だっていうところも…な、似ているのかもしれない。
……もう淋しくないというのも…、同じだといいなと…思う…。
僕は、御狐神くんがいるから淋しくない。もう、淋しくない…。
って――君はよく泣くな!?
………大の大人が…仕方のない奴だ。
(感情を顕にして涙を流す御狐神くんにちょっと動揺しながら)
(すぐにふっと笑って、言葉こそ悪態混じりだったが、その声は暖かく慈愛に満ち)
(こんな時、御狐神くんをすっぽりと抱きしめることが出来たら…と思い、自分の身体の小ささが少し残念で)
(精一杯身体を伸ばして彼の腕から逃れ、今度は御狐神くんの頭をぎゅっと胸に抱えるように抱きしめる)
(そのままよしよし…と、柔らかい銀髪を撫で、指の間を流れる髪にそっと口付けて)
(もう淋しくない…もう、大丈夫だから…と、伝えるかのように)
な――っ!ぼ、僕だって君に負けるつもりはない!
……………御狐神くんに負けないくらい、君が……す、す……き………。
(「好き」という言葉を言うのにも、かなりの羞恥心を抑えこまなければいけなくて)
(彼の微笑に羞恥で早くなった鼓動が更に早くなるようで)
(固まったようにどうしようどうしようと視線を彷徨わせていると、ぎゅっと抱きしめられてしまい)
(なんで突然!?と慌てながら、もしかして御狐神君も照れたりするのだろうか…?と…)
(そう思うと、そんな彼が可愛く思えて)
ふ、フン、君の道標は随分と役に立たないようだな、一緒にいるだけで…いいなんて…。
…離すわけないだろう…全く…。
こちらこそ、末永く……宜しくお願い致します…。
う…っ…、こ、このドS!鬼畜!ヘンタイ!
い、言わなくたって……伝わることはあるだろう…。
わざわざ言わせるところが御狐神くんの性質の悪いところだ。
………の、ノーコメント!!
僕がそう簡単に君の言う通りに言ってやると思うな!
(全てを見透かすような御狐神くんを拗ねたように睨みながら)
(つい意地になって虚勢を張り、突っ張って、プイとそっぽを向いた)
………べ、別に僕は、君がこれで満足できるのだろうかとか。
もっと大きければ、喜んでもらえるだろうかとか……思っているわけでは…!
っ…ン、……んん…ぅ――ッ
(この妖館には大きな人が沢山いるから、その部分がどうしても気になってしまって)
(控えめな胸を手で無造作に撫でて、僅かな柔らかさに小さく溜息を零した)
(きっぱりと宣言されても、自分に自信がないせいか複雑そうな表情を浮かべ)
(不意に、顔を近づけられると驚く前に唇を塞がれ――)
(薄いピンクの唇が開かれ、その奥の舌が絡め取られて)
(戸惑ってしまいされるがままになっていたが、徐々にではあるが御狐神くんの舌に応えるように、小さな舌が蠢き)
(ざらついているのにヌルヌルとした舌の感触に背筋がビクビクと震えて)
(混ざり合った唾液は唇の端から溢れ、僅かに喉を鳴らした)
…うん……。
(もう一度触れ合った唇に少し緊張が解れ、御狐神くんの言葉に頷き返す)
………ふっ…、…ァ…、…ん――――っ!!
(硬く熱い肉棒が蜜を零す割れ目を擦り――ゆっくり、ゆっくりと、肉が裂かれながら入り込んでいく)
(感じたことのない痛みは想像を絶するもので、体格差もあってか、痛みで声も出なくて)
(結合部分から愛液と混じって流れ出るのは紅い、純潔の印――)
(思考が痛みに塗り潰されそうになるが、その痛みは何も隔てず、御狐神くんと触れ合っているという証でもあって)
(だから、精一杯歯を食いしばって、痛みに耐える)
(成熟しきっていない肉壁は彼のモノをきついくらいに強く締め付ける)
……だ、大丈夫…だ……ッ…ん…。
は…、ぁ……、うん、今僕達は一つに、なっているんだよな…。
(腕を伸ばして、涙を零す御狐神くんの雫をそっと拭いながら)
(痛みと初めて男性を迎えた苦しみから、荒い呼吸を繰り返し、それでも嬉しそう微笑んだ)
(彼と一つになれたことが嬉しくて嬉しくて――その微笑みは、少女の中の“女”を感じさせるものだった)
…みけ…つかみ、くん……、もう、大丈夫だから…。
う、動いて……へいき……。僕に遠慮はしなくて、いいから…。
(痛みに慣れてきたのか、少し身体の方も落ち着いて…そう呟いた)
(大丈夫だと伝えるかのように、気丈に笑って見せる)
【削るのはやはり難しいな……まあ、無理のない範囲でこれからも行なっていくとしよう】
【御狐神君も遠慮せずに削っていいからな?】
【水曜…は、僕は構わないが今日だから急…だよな、君の都合もあるだろうし、明日だろうか…?】
【明日は、19時半からなら来れるだろう】
【君がこの時間でいいのなら、19時半で頼む】
【今日は雪がすごかったな…御狐神くんは大丈夫だろうか…】
【君はSSなのだから、体調を崩すようなことがないようにな】
【はっ、勘違いするな、僕のSSなのだから万全の体調を整えろといっているだけに過ぎない】
【…だ、だから……暖かくして布団はきちんと被って休むように!】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328978428/335 なっ、なななにゃな、慣れてる訳ないじゃないそんなのぉ!?
あ、あ、亜衣子さん貴女私をどういう風に思って…ひぃんっ、やぁ!
(一体彼女の中で私はどんなエッチなお嬢さん♥キャラになってると言うのッ!?)
(私個人の名誉に掛けて、どうにか誤解をとこうとするけど…後ろを振り向こうとするたびに)
(な、なんだか私の柔肌をぬるぬると滑り回る……亜衣子さんの……の、せいで力が抜けちゃうぅ…)
ち、違うぅ…私の知ってる阿波おどりと違うわよぅ…同じアホでも踊れないってば…きゃうっ!?
(背中に感じるのは柔らかさだけじゃなく、亜衣子さんの温もりとか、なんだかちょっとテンポ早めな気がする鼓動とか…)
(それらも相まって、なんだか頭がくらくらしてきちゃった…まるで酔っ払ってるみたい…)
(ふにゃふにゃになりながら思考回路ぐちゃぐちゃで呟いてる私に、亜衣子さんはもう一度抱きついてきて)
(ビクッ!と思わず背筋を伸ばしながら一瞬固まってしまった。…だ、だってこの子と抱き合うなんて、それこそあの時以来…)
(…や、やだ、やだぁ…なんでドキドキしてるの私…っていうか嫌じゃないの私っ!?こ、これじゃまるで私が亜衣子さんの事…)
(あぅ、あぅぅ、そんなぁ、だってだって、私達女の子同士、だし、はぅ、あぅ、にゃぁぁ……♥)
いっ、いつもはそんなに素直に羨ましがってくれない癖に、ふに、なんでこんな時だけっ…
やぁんっ!お、玩具じゃないのよ、そんなにぐちゃぐちゃにしたらダメ…あんっ♥
(まるで小さな子供みたいにキラキラした目で私の胸をぐにぐにといじり始める亜衣子さん…)
(こ、こんな時でなければっ!平時であればそれこそ私の自損心(※誤字)も満たされて万々歳なのにぃ…)
(…というか普段からそういう無邪気な表情を見せてくれれば本当、可愛いのに……)
(ってはにかんでる暇も無いほどに、私の胸は思う存分弄ばれて…触られてる…私のおっぱい、亜衣子さんに触られてる…)
(むにむにと形を変えられる度に、甘い刺激が私の体に走って、変な声まで思わず出ちゃって)
(…恥ずかしい…本当、恥ずかしいよぉ…っ…)
そ、そんなの貴女にだって立派なのが二つも付いてるじゃないのぉ…!
っ…ど、どんな…さ、さき、さきっぽ、って……あぁ、あ、あっ…!
…い、いやぁ…そんな、そんな恥ずかしい事、聞かないでぇ、亜衣子さん…
(まさか、亜衣子さんの胸に『立派』なんて表現を使う日が来るなんて思いもしなかったわ…)
(そんな妙な感慨に耽る間もなく、次々に飛び出してくる爆弾発言…そ、そりゃ最初に聞いたのは私の方ですけれど!)
(…い、いざ聞かれる側になると…これ…本当…答えられる質問じゃ……にゃぅぅ…)
(ぷに、とお互いのほっぺがくっついているけど、亜衣子さんは私の頬が物凄く熱くなってる事に気付いただろうか?)
(最早りんごのように顔どころか全身真っ赤になりながら、私は辛うじて首を振っていやいやするしかなかった…)
(…そんな動きをしたら、亜衣子さんと頬ずりしてるみたいになっちゃって、それはちょっと…なんだか嬉しかったけど)
【……ごめんなさいやっぱり遅くなっちゃいました!ロールの中だけでなく、なんだかこっちも凄く恥ずかしい…!】
【反撃どころかもう完全にやられっぱなしです、気分はどこぞのカードゲームアニメの蟲使いさんです】
【…でもやっぱりこれも結構楽しいかも…ゲフンゲフン。なんだかやっぱり長くなっちゃうので男子パートが入れられないのがちょっと心残りかも】
【視覚要素がなくてもコレってもう出血大サービスじゃないかしら?舞華さんのシンパ、また増えちゃうかも】
【と、ともかく、実際に会える日まで後2日ほどとなりましたが、こんな感じでよろしくお願いしますっ】
>>237 んっ!…う…ぁふ……ちょ、ちょっと…なに…
(男が尻に触れるとピクっと一瞬身体を強ばらせ甘い吐息を吐く)
(仕事後に飲んだ媚薬が身体に回り始めたのか、ちょっとしたことで)
(身体が敏感に反応するようになってしまっていた)
…うっ…なんだろ…混雑してるから…あ、熱いわね…
(美里自身、媚薬を盛られていたことなど夢にも思わず、身体の変化に気づかないでいた)
(痴漢もそのうち飽きて離れるだろうと思い、そのまま尻を撫で続けられていく)
【自宅に着いたあとは、そちらのしたいようにしていただいてけっこうです】
【降りるタイミングはこちらが勝手にですが決めさせていただきます】
【それとここに来る前の設定をそのままこちらでも生かしますので】
【媚薬を盛られた後と状態という設定でお願いします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328188006/511 【2レス分貼ります】
(真っ裸で机の上で脚をM字に少し開き、近くからその股間を見つめられている。かろうじてスリットを
隠すものはあるが、それがかえってこの中には隠したほど恥かしいものがあるというのを惹きたてて
いるようにも見えなくは無い。まだ少女のお嬢さまが体験するにはあまりにも過激で羞恥的な
仕打ちともいえる。それだけでなくいまから行うのはまだ生え始めたばかりの恥毛の処理で
それを知り合ったばかりの男にされるのだからその恥かしさはものすごく、辛さもそうとうなものだ)
(あ、やだやだ…こんなこと…)
(刃物を扱うため身体が動かないようにと手は身体の後ろにまわし、机におく様に指示をされる
そのポーズだと股間も胸もどうぞと放り出しているようで屈辱感が増した。しかも寝ているわけでは
無いのでその行為も自然と視界に入ってしまう)
きゃぁっ!…あうっ!
(コーチが足首を掴んでさらに脚を開かせたその時股間の絆創膏が鈍い音をたてて一部がはがれる)
(それを慌てて手で押さえ貼りなおしたところ瞬間に由梨の頬に平手が飛んだのだった)
すっすみません!あひぃっ!!
(コーチに刃物を目の前に出され、イレギュラーに動く事がどんなに危険なのかと強く叱られた)
(それだけでなく目の前にある形のいい乳房の先をぐっとつまみあげられてしまう)
痛い、痛いですコーチ、やめてぇ、もう、もう動きません!
(秘部を切ればこの乳首の痛みよりも大変な事になるんだ!と念を押され遠慮の無い痛みと
乳首をつまみあげられるという羞恥、屈辱をその身体にあたえられてしまい由梨は二度と動けないと
その事で痛感してしまうのだった)
あ…っ
(由梨の性器周辺にはじめて男の手が触れる。ジェル状の透明な液体が恥丘を濡らし、そして
絆創膏のサイドにも行き渡らせていく)
(敏感なやわらかい、それでいてぷにぷにした肉感が男の指先に伝わっていった)
(やだぁ、早く終ってほしい…)
(そしてまずは恥丘部分に生え始めた毛をゆっくりと剃り始めた。まだ産毛のせいかじょりじょりと
いったような露骨な音はしない。由梨は皮膚に刃があたるのを感じ、緊張して身体を強張らせている)
羞恥に耐える訓練を兼ねていると言われてしまい、恥かしがる事もできない。その気持ちを
持ちながらも表には出さないよう必死で堪えていた)
(ここが綺麗に剃れたと、由梨にわからせるためにコーチがその部分をなでる。改めてつるつるに
なったのだと思うと少々恥かしい感じもした。そして指がアソコの近くを撫でるのもびくびくしてしまう)
(今度はスリットのサイドだ、そこに再び片手を添えられ、もう片手の指でジェルを塗りこまれる)
(やだ…なんかその触り方…)
(添えた指は外側の陰唇にぴったりと置かれているため性器に触れられているという感じが強く
してしまう。そのせいで意識がよりそこに集中してしまう)
(藤沢の顔は由梨のその部分の間近にある、そこに置いた指をわずかに動かして、気付かれないよう
少女の陰唇に触れる事を楽しんでいるようでもあった。ちらりと見上げると美しい乳房や羞恥に
堪える顔がそこにはあるというのも藤沢を楽しませているのかもしれない)
(そしてついに新たな反応を見るべく彼がとった行動はジェルのついた指で絆創膏に触れるというものだった)
はぅっ…ん
(今までと違う感じがしたのだろう、由梨のちょっと驚いた顔と反応は気にせずに絆創膏を含め
股間にしっかりとジェルを塗っていった)
(いやっ…ちょ…だめ、触れないで)
(絆創膏は中心部以外は非常に薄い、直に触れているのとそう大差は無い感触がするであろう)
(藤沢の指にも薄いテープ越しにそこに淫核がひそんでいるのを薄っすらと感じる。開脚している為
スリット完全にふさがっている上体ではなくなってしまっているのだ。それはさりげなくそこを開いたり
閉じたりしたせいもあるのかもしれない。ガーゼ部分の下を触ると、そこには少し窪みがある事もわかる)
(その奥にはまだ未発達な膣があるにちがいない
あ・・・や・・・
(由梨の羞恥が高まっているのが表情でわかる。そしてそれに追い討ちをかけるように刃物も当てていった)
ショリ…ショリ…
(小さな刃物と皮膚が触れ合う音と由梨の小さく漏らす声と息が静かな部屋に響いていた)
(そして藤沢は表情には出さないもののようやく念願が叶ったのを充分に感じているかのようでもあった)
(由梨が必死で耐えている間に、股間には異変が起き始めている。ジェルをたっぷり塗って、それが液化
した事によって絆創膏が濡れてしまっているのだ。びっしょりと濡れた絆創膏は徐々に粘着を失い
その役目をはたせなくなっていっている。そして由梨はその事にまだ気付いておらず、わずかに視線を
反らしながら剃毛の羞恥に耐えている最中であった。もちろん彼には計算ずくの事だったのだろうが)
【とりあえず置きではここまでにしておきます。これ以上はちょっと長すぎなので】
【ですが、実はこの後の剥がれ落ちてしまうところまで書いてしまっています】
【その部分はお会いした時に見てレスして欲しいかもと思ったので、木曜の夜に貼らせてください】
【そうそう、少し前のレスに、コーチは過去に剃毛寸前に逃げられた経験があるという話を
補足的に書きましたが、彼自身こういう場面を諦めていた部分があったのにそれが叶った喜びを
ジェルを塗りたくってるあたりに書いてもらえたらなってお願いをしさせていただきますね】
【ちょっと要望多くてごめんなさい、そちらもなにかあれば言ってくださいね】
>>241 オッ!この女、感度いいみたいだなぁ…息が荒くなって…それに顔も赤くなってら…ふぅっ……っ……
(手慣れた男は美里の甘い吐息と紅潮していく頬を見逃さず、次第に大胆な行動をとっていく)
(尻を撫でまわす指は太股を這い、やがて内股に伸びる)
(もう膨れ上がれる下腹部を美里の柔らかい尻に擦りつけ)
ふっ…ふぅっ…っ……はっ…はぁっ…くっ……
(わざと美里の耳元で荒い吐息を吐き出す)
【ありがとうございます】
【下車するタイミングはお任せしますね】
【その設定は是非とも生かしましょう】
【貴女のDVDを少し鑑賞させて頂きました…今はまだ秘密ですが、あのイメージを使用しようかなと…それでは、また】
>240
……どういう風にって……毎日毎日、海外からとりよせた特別な道具で
いけないコトしてるえっちな子? 予想外でびっくりしたけど……外見だけ
見れば舞華さんはそんなイメージもあるし……後で、色々教えてね。
道具って、どんななのか興味あるし……こんなこと、舞華さんにしか頼めないわ。
(泡がもこもこと大きくなっていく。男子のいってた通り、凄い量。できる端から掬って、
自分の肩や腕に擦りつけていく。その次は、舞華さんにも)
(首筋から肩につながるラインが素敵。重い物を抱えてるから鍛えられてるのかな?)
(腕を持ち上げ、脇の下も洗ってあげないと。ここは、汚れやすいから……なんだろ、
秘密の部分を覗いてるみたいでドキドキする。どんなお手入れしてるのかな)
(アンダーもしっかりやっていたし、抜かりはないんだろう。私もそこだけは見習っている)
一生に一度のイベントだから、積極的になってるのかな? 思い出作りみたいなもので。
改めてこうやって見れば、誰だって思うよ。いいなぁ、触りたい、自由に動かしてみたいって。
舞華さんには私の気持ち、わからないんだわ。
(胸にも泡をつけてあげた。泡でゴシゴシ洗うと、胸の谷間で擦られてシャボン玉ができあがる)
(本当に玩具みたい。それに、白い泡の陰から出てきたり隠れたりする苺の場所を探り当てる遊びも楽しい)
(色づかいはまるでケーキみたいだ。食べたらきっと美味しそう。私のより、きっと)
どこが立派なのよ。人のこと、散々貧乳扱いしてきたくせに。
恥ずかしいって何が? まだ何にも言ってないよ。良い、恥ずかしいって言うのは……
(いやいやと頬を擦りつけて赤面する舞華さんの耳元に口を近づけた)
(頬ずりしあう犬と猫は、きっと傍から見れば微笑ましいんだろう。見てる人なんて誰もいないけど)
(……本当に見たり聞いたりしてないよね? 意識すると、不安になる)
……オナニーする時、乳首で感じてるの?
(自分で言っておきながら、自分の言葉で恥ずかしくなってしまった。でも、こんな言葉遣いするだけで
自分の殻が破れ、心の鍵が開くような気がする。前もそうだった。その時も、舞華さんがいた)
教えてくれなくて良いよ。見ればわかるから。それより他の事を聞かせて。
(一呼吸置いて、切りだす。えっちな言葉より、今から言おうとしている言葉の方が抵抗があった)
あのとき……キスしちゃってごめんね。
なんだか、やらなくちゃいけないような気がしたから。
女同士のキスはノーカンって言っても、大切なイベントだったのに。
……許してくれる?
(直接顔は見られないから、鏡越しに見つめた。舞華さんの顔はまるでりんごみたいだ。
中でも特に唇が赤い。あそこにキス、しちゃったんだよね……)
(鏡の中の私が、そこに吸いこまれていってる。頬を寄せ、すりつけ、唇をつきだして)
(ゆっくり、ゆっくりと…………あ、ダメだ。ダメ。こんなこと……)
もう一度、しても良い?
(ちゃんと聞かなくちゃダメだよね。いきなりだったのがいけなかったんだから)
【置きレスは羞恥プレイ(キリッ】
【冗談はさておき、期間なんて気にしないでください。自分のペースで】
【私も男子のことついついないがしろにしちゃいます。少しは良い目を見させたいと思いながらも、
実際レス考えてるとイラッとしちゃうんですよねw】
【ロールの展開で彼らが役に立つ時は使う、そうでない時は賑やかしかなーと考えてます】
【レスはばっさり切っちゃってくださいね。それではまた明日、お会いしましょう】
>>244 うっ…んっ……あぁっ…ん…
(尻を撫でていた手が大胆になり、尻肉に指をめり込ませ)
(ゆっくりと股間の辺りへ手を伸ばしていく)
…んっ…い、いや…!…やめ…あっ…んぅ、う…だ、だめ…
(尻に硬いもの押し付けられるのを感じると、表情を曇らせる)
(男の行動は更にエスカレートし、コスチュームの上から秘所を指で刺激し始める)
あふっ…だ、だめ……あんっ…あぁっ、はぁ!…だめ…あ…ん!
(媚薬の効果でどんどん気分が高まり、頭では喘ぎ声を我慢しようと思うが)
(身体は反応してしまう、そしてコスチュームのズボンのチャックを下ろされると)
(男の手がズボンと下着を押し退けるように中へ侵入し、直接秘所をまさぐり始める)
>>246 おいおい、そんな声を出してさ…周りに聞こえるよ…それとも聞いて貰いたいの…ふっ…っ…ふぅっ……
(耳元で煽りながら男の太い指先は潤んだ柔らかい秘所を直接弄りまわす)
ねぇ…もうぐしょぐしょに濡れてる…ひょっとして淫乱?…くくっ…くっ…
(男はニヤリと薄笑いを浮かべ)
(人差し指が女芯を探し当てると指を突き立て押し潰す様に刺激する)
はぁっ…はっ!……欲しいんじゃないの…これが!…んっ…あっ…あぁっ……
(色っぽい喘ぎ声に興奮した男は自らジッパーを下げ美里の左手を取ると熱くなった股間に導く)
【失礼―――アーチャー ◆q3rH66hvIcへの言伝に、場を借りるわ】
【以下、【】略の認識でお願いね】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328978428/398 ―――さて。
少し振りだけど、調子はどうかしら?アーチャー。
わたしは雪が積もったせいで橋に上れなかったり、
センタービルの屋上扉が閉鎖されてたりして………まったく。
これだから雪に慣れてない地域って困るわよね。
まあ、冬木は元々滅多に雪なんて降らないんだし―――結構楽しかったのは事実なんだけど。
と、そんな感じで風邪を引く事も無く過ごしたわ。
ちょっと困るのは、指先の冷えがいつまで経っても解消されない事くらいね。
(軽く肩を竦めると悪戯っぽく唇の端を上げて笑い)
先日の件。
例の主従逆転の仕切り直しは改めて、で一旦置くとして。
温泉旅行なんだけど―――探してみたら、該当スレはもう無くなっているみたいなのよ。
貴方も言っていた通り、かなり以前には公園や自宅……他にも、
様々なシチュエーションスレが在ったんだけど―――殆ど消失しちゃったみたいね。
見た事のないシチュスレは幾つか見付けたけれど、此度の話とは主旨が違ったわ。
(その内遊びに行くのもいいかもね、と付け加えてから思案して)
なので、場所自体はいつも通り、好きに使う〜などをお借りしましょうか。
あと大事なのは一泊で行くか日帰りか―――泊まるにしてもホテルか旅館か、でも違うし。
日本情緒溢れるタイプもいいけど、洋風……和洋折衷でも素敵よね。
一応、雰囲気的にはhaの花札、温泉みたいな感じかしら、と勝手に考えてたけど。
アーチャーはどんなのが好みなの?
やりたい事だとか色々、ちょっと考えておいてくれると嬉しいわ。
わたしも考えてくるから、ふたりで擦り合わせしましょうよ。
……で。貴方が内心気にしてるであろう、甘い誘惑、の話は―――………内緒。
(にっこりとチェシャ猫のような笑みになり)
まあ、近い内に分かるんだからいいじゃない。ね?
3/14までには済むから、そのつもりでいてくれれば……あ。そうそう、
ここ何年かの日本の傾向としては、
“男性は女性の倍返し”が基本みたいよ、アーチャー。
わたしとしては特にコレっていうのは無いけど、
まあ3カラット程度のダイヤかコランダムなんかはすっごく喜ぶわ。
(ついつい声に力が入ってしまったのに気付いて、こほん、と咳払いをひとつ)
あー……、その、わたしも大した事出来ないと思うから。
こう言ったからって過剰に期待された挙げ句、がっかりさせるのもなんか複雑だし。
アーチャーの負担にならない範囲でいいわよ、うん。
取り敢えず。いま出来る話は以上―――ね。
3/3の件は、くれぐれも無理しないように、と念押ししておくわ。
……受肉した途端、風邪なんか引かないで頂戴よ?
重い物買い出ししてくれるサーヴァントがいないと、わたしが困るわ。
お米とティッシュの特売が近いってのに。
(視線だけで冗談よ、と知らせると、にっこり笑って)
じゃ―――またね、アーチャー。
会えるのを楽しみにしてるわ。
【この手紙を置かせて貰える事に感謝を―――場を返すわね】
>>247 あぅ、はぁ、はぁ…あ、あなた…あんっ…自分が何をしてるか…あぁ!
(男の手が陰毛をかき分けて美里の秘所を弄りまわす)
(手が動くたびに身をよじらせ喘ぎ声をあげる)
あぁ…だ、だめよ…そんな…あふっ!…んっ…あぅ…
(口を手で塞ぎ喘ぎ声を抑えようとするが男の執拗な愛撫で)
(美里の足腰に力が入らなくなり、男に寄りかかるようになってしまう)
(男の熱く硬くなった肉棒を無理やり握らされると、そのまま肉棒を刺激するように)
(細長い指でしごいていく)
あっ…い、淫乱じゃないし…こんなの欲しくもない…あぁ!だ、だめ…ダメ!あぁぁ!
(一瞬背筋を伸ばし脚をガクガクと震わせると、秘所から大量の愛液を垂れ流す)
(男の愛撫によって絶頂を迎え、息を荒くして全身を汗で濡らした姿は)
(より男の欲求を煽らせてしまい、執拗な愛撫はさらに続いた)
>>249 何をしてる?こんな格好でこの電車にのうのうと乗って来た馬鹿な女を慰め物にしてる…くくっ……っ…
(大胆になった男の欲望は留まる事を知らず)
(寄り掛かる美里を抱き込みコスチュームの隙間に手を差し入れ弾力のある乳房を鷲掴みにし)
(指先はもう硬く尖った乳首を摘むとコリコリと捏ねくりまわす)
はぁっ…はぁ…嫌がっても身体は正直だな…ほらっ…これは何?…
(一旦、指を秘所から離し美里の愛液がびっしょりとついた指を鼻面に押し付ける)
フッ、自分の厭らしい匂い嗅いでみなよ…淫乱さん……
(鼻面に愛液を塗り付けると再び指は秘所に伸び)
(ゆっくりと膣に指を捩込み、ぐちゅぐちゅと激しく掻き混ぜる)
(美里が絶頂を迎えたのを感じると、もういきり立つ肉棒を尻に突き立て)
いっちゃったか…これが欲しくて疼いてるんだろ…あそこが…違うか…えっ…っ…
【一つお聞きしたいんですが…口調の好み等ありますか?それでは、また】
>>250 …はぁ、…あむ…ぁ、はぁ…うっ!あぁ!
(絶頂に達して身体の力が抜けた美里は男の思うままに蹂躙され)
(男に自分の愛液を顔に塗りたくられ汚され虚ろな目をする)
(理性もゆっくりと失われていき、もはやこの状況から逃げる術を失っていた)
あぁ…だ、ダメ…だめ、あ、あぁ!あぁぁぁ!!
(男の愛撫は絶頂に達したあとも容赦なく続き、美里は再び絶頂に達してしまう)
(胸はいつの間にか露出し、まるで母乳を搾り取るように力強く握られ)
(揉まれるたびに指が食い込み形を変えていった)
…ぁは…はぁ…、あぁ…いや…も…もう……ゆ、許して………
(何度も絶頂に達して頭はクラクラになり、背後を何度も突いていた男の肉棒が)
(美里の中に挿入されようと準備がされる前に電車が停車し駅に到着する)
あっ…!うっ…くっ……はぁ……はぁ…はぁ……うぅ…
(駅に到着し扉が開くと同時に大勢の乗客が降り、その人の波に飲まれ)
(運良く男から離れる事ができた、そのまま外まで放り出され電車から降り)
(悪夢のような状況から脱出する事ができた)
……ふぅ……うっ…ん……は、早く家に…帰らないと……
(乱れた服を整え、フラフラしながらも自宅へと向かう)
(途中、媚薬の効果がピークに達していた身体が疼きだし何度も座り込み)
(その場で自慰行為をしたいという欲求を残った理性で我慢した)
はぁ…はぁ……んっ…あとちょっと……
(駅に近い距離にある自宅マンションの階段を一歩一歩上り)
(鍵を開けて部屋へと入ろうとする、部屋に戻りこのまま一晩眠れば)
(いつもの日常が戻ると思っている美里、その後ろ姿を獲物を狙う動物のような目つきで)
(見ている男がいることなど知りもせず…)
【そちらの好きな口調で良いですよ】
【すみません、ここに私のレスを見に来てくれるであろう藤沢 ◆T9w7aFUQU.さんに伝言を置かせてください】
【字数制限のエラーが出てょこに長文が貼れないようです】
【なので避難所の置きスレに貼りましたのでそちらをみていただけますか?】
【たぶん伝言スレはご覧にならないだろうと思ったのでここに書かせていただきました】
【スレを使わせていただきありがとうございました】
>>251 …んっ…またいったのか…この淫乱女は…仕方ねぇなぁ…ホントに……ふうっ…っ……
(いつの間にかコスチュームは捲れ上がり露出した形のいい乳房がプルンと揺れ動く)
(男の指先に捕らえられた硬く尖った敏感な乳首はキュッと捩られ)
許して?…そんなだらし無い顔して…よく言えるよな…もう頭の中は真っ白なんだろう…快感で……
(秘所を手の平で覆い隠し人差し指でプックリとした肉芽を愛撫し続ける)
(尻肉の感触を肉棒で楽しみながらカクカクと腰を動かし)
(まさに美里の中に押し入ろうとした瞬間に電車はホームに停車する)
くっ…くわっ…しまった…あっ…
(人の波が二人を切り離し美里は出口へと流れていく)
(美里がようやくマンションに辿り着き、ドアを開こうとした刹那に)
(背後から影が忍び寄り二人は縺れ合う様に美里の部屋へなだれ込む)
残念だったな…そんな目立つ格好でフラフラしてたのが、お前の運のつきだ…こんな上玉を逃がす訳ねぇだろう…たっぷりと可愛がらせて貰うからな…
(男も美里が下車するのと同時に電車を降り、美里を密かに付け狙っていた)
(ドアを閉め鍵をかけるとまさに性の野獣と化した男がギラギラとした視線で美里を睨む)
まぁ、楽しもうや…お前も疼いてるんだろう…見てたからな…くっ…くくっ…っ…
(男は部屋の中をちらりと見遣りベッドを発見する)(そして美里を引き起こしベッドに連れていき俯せに寝かせ)
(そしてコスチュームに手を掛けるとあっさりと脱がし、Tバックを穿いた白い尻が丸出しになる)
【口調の件、ありがとうございます】
>>254 あ、いや!こ、来ないで!!あぁぁっ!!
(部屋へ入ろうとドアノブに手をかけた瞬間、ここまで尾行してきた男が)
(無理やり一緒に部屋へと入り込む、悪夢から逃げられ安堵していた美里は)
(再び悪夢へと引き戻されてしまう、今度は決して逃れられない悪夢へ…)
あぁ…だ、誰か助けて!助けてぇ!!
(必死に助けを求めるが、美里の部屋は防音設備が整っている部屋)
(生活音が隣の部屋へ漏れるのを嫌った美里が選んだ部屋であったが)
(皮肉にもその防音設備が助けを呼ぶ声を遮っていた)
うくっ…きゃぁ!うぅぅ…や、止めて…お願い…!あぁぁ…
(強引にベッドの上へ投げ出され、コスチュームのズボンを)
(力任せに乱暴に脱がされ、ベッドの上に投げ捨てられる)
いや…いやぁ……なんで…こんなこと……
(露出したムッチリとした尻と太腿は汗と愛液で艶かしく光り、男の肉欲をより誘ってしまう)
(これまで受けた男の愛撫と媚薬の効果で愛液は今だに止まらず下着越しに陰毛が透けて)
(見えてしまうほどグチョグチョに濡れていた)
【フッ、またこの場所を訪れる事になるとはね……】
【遠坂凛 ◆ktBMXObU4Uまで、メッセージを置かせて貰うとしよう】
>>248 どうやら身体に変わりはないようでなによりだ。
降り続く雪の中でも、凛然と街を練り歩く君の姿が目に浮かぶようだよ。
(天候など意に介せず、好奇心のままに導かれるお転婆な少女の姿を想像してしまい、くつくつと笑いを溢す)
――まぁ、元気なのはいいが、体の冷えは女性には難敵だからね。
生姜や唐辛子などで血行に働き掛けてやれば、多少は改善される事だろう。
夕食時には君に馴染みのある中華を振る舞ってやるとしようか。
ああ、やはりそのようだね。
我々の経済状況を考えるに、貸し切りなどと思い切った行動に出るのは躊躇われる。
創意工夫で各々、上手くやっているようだ。
好きに使う云々といった通り、好きにやらせて貰うとしよう。
おや、日帰りでなくても構わないと?
そうだな、湯治とするには日帰りでは少々物足りないのもある。
せっかく温めた体を、冬の寒さで冷やしてしまうのは惜しいからね。
この国で生活を営む以上、和の風情ある旅館などが好ましい。こういった考えは少々古臭いものかな?
(自嘲するようにフッと口を端をつり上げてみせ)
運を増加させる湯ではないが、肌や健康に良い名湯もあることだろう。
大なり小なり、美を意識せざるを得ない性別に生まれついた以上は、君も興味を惹かれるのではないかな?
花札もいいがね、今回は邪魔もなく羽を伸ばすのもいいだろうさ。
(好み、という何気ない質問に、目を細めて)
――さて、好みとはどういった好みかな?
君の、その年頃を感じさせる、飾り気のない装いは好きだが?
(とぼけた口調と共に、凛の姿を足元から髪の先までを眼に収め)
くっくっ……冗談だよ。宿題という訳だな、私もいくらか考えておくとしようじゃないか。
【
>>256の続きとなる】
おや、隠し事ときたか。
もっとも――その表情ならば何かしら企みがあることは察し窺えるというものだが……
ま、私からはささやかな贈り物で勘弁願いたいところだがね。
人の想いの重さなど、けして数値として計れるものではないのだから。
ましてやチョコ菓子が高価な宝石に化けるなどと、魔術の原則である対価交換の枠を大きく逸脱しているというものだ。
(力のこもった語気に対し、内心ひやひやながらも、つれない答えを返す)
(何重にも予防線を張っておかなければ、アーチャー株は暴落してしまうだろう。密かに正念場――か……?)
そうか、では君には期待しないでおこう。
なに、君のことだ。期待をかけずにいれば、大いに私を楽しませてくれるだろう事は間違いないからね。
(彼女の口数が減るのに被せて、ここぞとばかりにハードルをぐぐいっと上げる)
(裏を返せば、期待していると告げているのと同じ事であるがゆえ)
ま、半分は冗談だ。互いに気張らずにやれたらそれが一番正解に近い。
なに、些細な事でがっかりするようなヤワな気持ちは持ち合わせていないのでね。
凛、君にも容赦を頼むよ。
明日は……ああ、先日告げた通り、少しばかり遅くなるのでね。
23時には君の前へ姿を現す事ができるだろうが……
もしも時間までに到着できない時、事情が変わった時には連絡するとしよう。
ああ、必ず。約束しようじゃないか。
―――フッ、相変わらず手厳しいな。
ならば、せいぜい使い走りの役目を全うできるよう、健康管理には注意をすることとしよう。
……長々と話し込んだが、私もまた、君との対面を楽しみにしているよ。
それでは、また今夜に。
【気付いてくれればいいのだが……まぁ、無用な心配か】
【私信に使わせて貰った。礼を言う】
>>222 す、すみません…少し驚いてしまいまして……平気、ですよ…?
はぁ、はぁ…そっそれは…自分の膣が壊れないのが不思議なぐらい、広げられているのですね…
(秘所への刺激だけならともかく、そこからペニスへと振動が伝わるように快楽が走るのには慣れていなくて)
(何度達しても飽きることない射精の快感と、気だるさを感じさせない様にと押し付けられたままの電マから伝わる振動に少し縮んだペニスが早速復活しはじめ)
(吐き出した精液が彼女を汚してしまわないか心配になりつつも、口を開いたまま艶っぽい視線でオナホを犯す張飛のモノを凝視していると)
ん、はぁ…あ、んっ!ん、ふぅ…あ、ぁぁ…
美味しい……なんて言える味ではないですけど、少し変な気分になるのは事実…ですね、ふふ
(白々とした精液がびちゃりと身体にかかると、熱い液体に乳房や肩が刺激され、開いたままの口内にもそれは入り込み)
(ツンと鼻腔を刺激する匂いや豊満な身体をいやらしく彩る、ホカホカと湯気が出そうな熱い液体をねっとりと舌に乗せると、ゆっくりと味わうようにして)
(口の周りや顔にまで精液をこびり付かせながら、どこか妖艶な雰囲気をかもし出す笑みを浮かべてしまう)
先ほどのお話ですけれど…ん、はぁ…あ、んっ…こんなに、濃い精液を何度も吐き出すのですから…69も一度や二度では終わりそうにありませんね
そういえば生やす薬があるぐらいですから、傷ついたペニスを癒すお薬もあってもいいと思いますけれど
…それで思いついたのですけど、もし元々生えている張飛さんが私が飲んだ薬を服用したらどうなるのでしょうか…怖いですけど、気になってしまいます
(一度射精をしたことで性欲が抜けた身体は、秘所に当てられた電マと肉付きのいい身体に精液をかけられたことですっかりと蘇り)
(継続的な振動に揺すられるように秘所からは愛液を周囲に撒くほどあふれ出て、ビクビクと身体が上下に動く度に乳房も連動して大きく弾む)
【長すぎると出たので一度区切ります】
>>222 射精を…つまり精液をだ、出し切れば…ですか。未だに消えないところを見ると、相当長くなりそうですね…んっ
もし消えなければ…ふふ、本当にイメージプレイをしてみましょうか?ぴっちりとしたバニースーツもいいですし、チアガールの服でも…張飛さんなら似合うと思います
ですが私に薬を飲ませたのは張飛さんですから…いけない敵勢力さんと捕まった魔法少女もいいかもしれませんね。
なんだか、泉さんみたいな発想ですけれど…あ、はぁん…ん、ふぁ…っ
(自然と地面に手を着き、自らぐいぐいと電マに秘所を押し付けるように腰を上げていたが)
(自分ばかり受けていては申し訳ないと、震える手を彼女のペニスの辺りまでスッと伸ばし、触れないところで止めると)
(少しばかり首を肩に寄せて、よろしいでしょうか?と潤んだ瞳で尋ねてみて)
【す、すみません…どうしてもお返事を書くのが土日になってしまうようです】
【もしお会いするとしたら、土日のどちらかでお願いしたいのですが…よろしいでしょうか?】
置
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1329740584/97 千歌音ちゃんにいつでも靴を舐めてもらえると思うと出かけるのが楽しくなっちゃう…
うん…私の靴を舐めるのが大好きな千歌音ちゃんに喜んでもらえるように、いっぱい靴を汚すから…
私の靴音を聞くだけで千歌音ちゃんが発情するくらい、たくさん舐めさせてあげるね。
(踵を鳴らす音に震える千歌音の様子を見て、にっこりと笑いかけ)
一生消えない恥ずかしいタトゥーを入れられて興奮しちゃうんだね。
それでこそ私の奴隷だよ…
(愛液で濡れた指を恥丘から離して口に咥えて舐め取り)
(千歌音の表情や全身、無毛の恥丘を映せるように何台ものカメラをセッティングし)
それじゃあ、そろそろ始めるから足をもっと広げて…
千歌音ちゃんのツルツルで綺麗なアソコもこれで見納めだね…
(足を広げるように促し、その間に身体を割り込ませ、恥丘を名残惜しげに見つめ)
でも、私の奴隷の証しであるタトゥーを彫られた千歌音ちゃんのアソコはもっと素敵になると思うから…
いくよ、千歌音ちゃん…痛くしちゃうかもしれないし上手くできないかもしれないけど…私頑張るよ。
(意を決して墨をつけた針を千歌音の恥丘に落とし、チクチクと墨を皮膚に刻みつけていき)
【遅くなっちゃってごめんね】
【伝言板にも連絡するけど、まとまった時間が取れないから】
【しばらく置きレスでお相手してくれると嬉しいな…】
>>255 あっ…っ…ここは防音設備が整ってんだなぁ…お前、いい部屋に住んでるんだ…男にでも貢がせたのか?こりゃ、かえって好都合だ…続きをたっぷりと楽しませて貰うか…くくっ…くっ…
(辺りの様子から美里の部屋が防音設備が整っている事に気付くとニタニタとニヤつき)
(俯せの美里に覆い被さると、あらかじめ様子していたロープで手首をきつく縛り上げる)
あははっ…いい眺めだ…もう透けてやがる…もっとケツ突き出せてやるよ…お前の厭らしいおまんこが良く見えるようにな…
(尻を持ち上げるとTバックを掴み上げ、秘裂にグイグイと食い込ませていき)
(さらにTバックの両端を持ちズルズルとずり下げていく)
(尻肉を鷲掴みにすると大きく押し広げ、美里の愛液にまみれたひくつく秘所が男の眼前に露わになる)
はぁっ…はっ…たまんねぇな…くちゅ…ちゅ…ぴちゃ…ぴちゃぴちゃ…ぐちゅ…んっ…ああっ!!
(まるで飢えた獣が餌を貪る様に美里の秘所にむしゃぶりつくと舌で荒々しく愛撫し)
(男は自分のベルトをカチャカチャと外していき下半身を剥き出しにする)
(もう、そのいきり立つ肉棒は美里を欲しがろうとしていた)
>>199 恥ずかしがる貴方もとても可愛いですよ。
こんな素敵な姿を見せてもらえるなんて思いませんでした…フフ。
…可愛い下着ですね?
(自分の言うことに逆らえず自らスカートをまくりあげ、好きに自己主張の激しいからだを触らせてくれる彼女に)
(愛しさと比例するように加虐心が沸き起こっていくのを感じる)
(恥ずかしい、という思いと、もっと可愛がってほしいという思い。二つに苛まれつつ、羞恥を感じながら彼女自身の手でたくし上げられたスカート)
(そこに隠されていたショーツをしばし見つめてから)
(最早隠れている場所など何もない下着の上から太い指で悪戯するようにスリットを擦りあげて)
暖かくて、すごく柔らかいですね。みくるの…おまんこは。
布越しなのに、指が飲み込まれてしまいそうです。
…直接触ったら、きっともっと可愛い声を聞かせてくれるんでしょうね?
(恥ずかしい言葉を耳もとで囁きながらぷにぷにの媚肉に指先を食い込ませ)
(ショーツに秘所の深い溝を浮かび上がらせながらその筋をゆっくりとさすり)
(羞恥を訴える唇と一緒にこぼれた落ちた色っぽい声に意地悪な感想を聞かせて…)
みくるも…気持ちよさそうですね。
こんな場所で恥ずかしいことをされているのに…いけない子です。
(ふるふると体を震わせたままされるがままになっているみくるに意地悪く声をかけ)
(彼女の魅力的な体をこのままここで好きにしてみたい…と、よからぬことを考えた丁度そのとき)
「ちょっとー!みくるちゃーん!いつまでお茶いれてるのー?!」
(思ったよりも近くからハルヒの大きな声が聞こえてきて)
っ……
(思わず息を呑むも、このまま返事をしないと、彼女がそのままここに来てしまう恐れがある)
(……自分の腕の中で恥ずかしい格好を晒しているみくるに視線で返事をするように…と、目配せし)
>>199 【分割で失礼します】
【そうですね、そろそろ…というわけで涼宮さんを呼んできました】
【しばらくは僕と二役でみくるを可愛がって生きたいと思います】
【日曜日は都合が悪かったのですね…でしたら月曜日のお昼とかなら時間が作れますがいかがですか…?】
【いつもお待たせしてしまってごめんなさい…】
>>263 >>263 一樹くん……もうこれ以上は、あ、あぁ…ひうっ…だめです…ぅ
(胸を触られ、下にまで手を伸ばされてしまい、スそれでも言う通りにして逆らうことなく
スカートを従順に持ちあげる手をふるふるとさせながら身もだえするみくる)
(こんな恥かしい事を平気でやったりして、それに…触られて声を出しちゃうなんて
いけない子だってきっと思われちゃう…私こんなの初めてなのにぃ)
(古泉はついにみくるがまだ誰にも触られた事のないそこに指を這わせてしまう)
あっきゃあっ!だめぇ…そこは…そこは…っ
(その感触は驚くほどやわらかく、ふにゅっとしていて心地よい。包み込んでしまうような弾力に
指を刺激されてしまう。みくるもまた彼の指をそこに感じてしまい身体を強張らせるが
そこは拒否することなく古泉の指を受け入れているかのようで)
【一樹くんの伝言を見てレスと一緒にって思ったんだけど今日帰るのが遅かったので
眠くなっちゃったから少ししか返せてませんが、伝言のお返事もしたかったので途中だけど置くね)
【月曜だったらお休みなので大丈夫です、時間とかの伝言があれば伝言スレに書いてもらえれば
チェックするようにしますからお願いしますね】
【とりあえずなにもなければお昼頃から伝言スレにちょこちょこ顔を出しますね】
【これの続きはそれまでに書けたら置きますし、だめだったら月曜の最初に会ってからお見せします】
【では、楽しみにしていますね】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1304695129/869>>870 (剃刀を当てるのも最早フリと同じだった。露わになった性器を触る方が楽しい、
初めて男に触られてショックなのだろうが、我を忘れて暴れられては困る)
(当っているのは刃物なのだから。だが、由梨の感じ方は触られるのが嫌で暴れるというよりは)
(自分の中で芽生えつつある感情が何かわからなくて暴れているようではある)
(あるいは、その感情に気づきたくない、と見るべきか)
触りたくて触ってるんじゃない、毛を剃るために固定してるだけだ。
大体、なんだ? このマンコの動きは。これじゃ危なっかしくて剃れやしない。
まさか気づいていないのか?
(触らないでと言っている割には、少女の反応は感じる女のそれ)
(もう間違いない。由梨は性的快感を覚え始めている。ならばそれに気づかせてやる)
(そうすれば調教がずっと楽になる――とりあえず、陰唇がぱくぱく開いている事をおしえてやった)
(膝を抱えて寝転がれと命令したが、由梨は聞かずにへたり込んだ。露骨に舌打ちをし再度促すと、
今度は睨みつけて反抗してきた。ゴールの見えない小さな拒否だったが、それが嬉しくて)
やりすぎかどうかは、俺が決める事だ。
お前がそう思いたいならそう思っていろ。だが俺の言う事に逆らうな。
水泳をしたくない? 甘えるなよ由梨。自分の望む物がノーリスクで手に入ると思ってるのか。
(机の上にぺたんと座って手は恥ずかしい部分を隠している)
(羞恥の原因を隠してしまい少しは強気になったのだろうか。そんな由梨に説教をする)
(だが――ただの言葉が由梨に届くとはもう思えなかった。何を言っても馬耳東風だろう)
コーチに意見する。トレーニング内容に従わず、あくまでも反抗的だ。
やむを得んな。規律を乱すわけにはいかん。
(言うが早いか、由梨の体を抑え込んだ。中学生一人にできる抵抗などたかが知れている)
(大きな机に飛び乗り、組み伏せると体重を掛けたまま相手の消耗を待った)
(上に乗っていたものがばたばた落ちるが、頑丈な机は軋み一つ立てなかった)
(マウントポジションを取ると両手で太ももを抑え、ぐいぐい割り開いていく。由梨がギリギリ抵抗できる力をかけた)
(大事な選手候補に傷をつける訳にもいかない。「商品価値」も下がってしまう。今だって、ビデオで一部始終が撮られている)
(一発も殴ることなく、由梨の体を掌握した。開いた脚の間を間近で観察すると、ふっと息をかけ)
まだ抵抗するのか? 今ならまだ軽い罰で済ませてやるぞ。
(返事を待つ間、上からスリットをなぞり)
【緊縛とかも考えましたがSM的になりそうなので、体育会的には寝技かなあ、と思いました。
由梨に背中を向けてのマウントポジションで、胸の上に座ってます】
【あくまで抵抗を続けるもよし、諦めるもよし、謝るもよしです。この場面は、軽くイってもらって締め、でしょうか】
【クリを触るのと、舐めるのはまだしません。レイプみたいにはならないように気をつけたいですね】
>>261 ありがとう姫子…私のために靴を汚してくれるのね…?
あ、嗚呼…貴女の靴を舌で舐め磨くのを想像するだけで、昂ぶってしまうわ。
フフ…今から楽しみで仕方がないわ。
(朗らかな姫子の笑みに、自身も柔らかな笑みを返す)
ええ、今とても興奮してしまっているわ。
貴女に一生消えない…証を刻まれることに…
あふっ!姫、子ぉっ♥
(姫子が自分の秘所から指を離すと身じろぎ、その指を舐め取ると顔を赤らめて)
ええ、もう無地である私のここは…これで最後…
白いキャンバスに絵を描くように、貴女の色で染めて.…
一生消えない…貴女との絆を頂戴…
私が貴女のものである証…貴女に以外には決してここを見せられない証を…
(足を大きく開き、姫子がタトゥーを刻みやすいようにして、その恥丘に)
(姫子からの証が刻まれるのを心待ちにして眺めて)
んっ!あっ…い、痛くても、いいの…
だって…姫子が、つけてくれるものだから…痛みがあった方がより心にも刻まれるわ?
あっぁっ…んっ!
(肌に針が落ちるたびに墨ともに指すような痛みが走るも、姫子からもらっているものであれば)
(その痛みさえ愛おしく、黒く染められていく肌を見つめて、秘所からは愛液が垂れ落ちる)
【いいえ、気にしないで姫子】
【貴女の時間が空くまでここで続けましょう】
>>262 あぁ…いや…や、あ、あっ…うぅ…あふ…
(美里をロープで縛りながら耳元で囁く男、その口調はこれから)
(どのような事をするのか容易に想像できるものであった)
(下着を引っ張られ秘所を刺激されると再び愛液が流れ落ち喘ぎ声を漏らすようになる)
あぁ!だ、だめ…ふ…あ、あふ、あぁぁ…!
(下着を脱がされ舌先で秘所を貪り始める男、その行為で美里は)
(あっさりと絶頂に達してしまい、脚を震わせ小便のように愛液をベッドの)
(上に垂れ流す、もはや逃げる術を失った美里は男の慰み物になる以外の)
(選択はなくなっていた、そして熱く怒張した肉棒が今から美里を貫こうとしていた)
…はぁ、はぁ…お、お願い…、ゆ…許して…くださ…うっ…ああぁぁ!!
(何度も絶頂に達し体力も限界に近い美里は男に許しを乞うが)
(そんな言葉を男が聞くはずもなく、言葉を遮るように肉棒が美里を突き刺す)
>>269 ああっ、こんだけで潮噴いたのか…お前って…どんだけ淫乱なんだ?たまんねぇよ…はっ…はぁ…ぁ…早速頂くとするかぁ…ぁ……
(赤黒く怒張した亀頭で美里の肉芽を嬲り、たっぷりと愛液を浸らせ)
(腰を掴み、グッと引き上げるとひくつく秘所がぱっくりと開く)
(その潤んだ膣口に肉棒を宛がいズブズブと突き刺していく)
あっ…あああっ!!入ったぁ…すっげえ…すっげえ締まりだ…こんなおまんこ初めてだ…くはっ…っ…
(肉棒を温かい締め付けが覆い)
(快感に酔った男は美里のぷりんと盛り上がった尻肉をスパンキングしながら激しく腰を打ち付ける)
ああっ!!くっ、くうっ…お前マジですげぇな…ああっ…気持ちいい…ぃ…こうなったら一緒に堕ちるとこまで堕ちようや…なぁ…
(男は美里に上から覆い被さり腰を使い続け)
(美里の髪を束ねたゴムを取ると髪を掻き上げながら耳元で妖しく囁く)
【ちょっと使い道は違いますが、僕の主人である白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQさまに伝言です】
【どうやら、次の休みは火曜から木曜になりそうです】
【ただし、それも流動的で、確実なのは水曜日、ですね】
【もし次回、ということでしたらなるべく水曜日をお願いしたいと思います】
【それでは、お返事をお待ちしております】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1329135954/284-285】
【御狐神くんへの返信で借りさせてもらおう】
【長文が規制されているから、少々連投となってしまうが………申し訳ありません】
……気のせいなのか、本当に気のせいなのか!?
…………。
…………。
………それならいい。…うん、僕は君を信じているからな。
(彼の微笑は疑いで尖った心をまあるくしていくよう、それはいつもいつも感じること)
(どうしてか抗えない――これが、俗に言う「恋は盲目」だということに気づかず)
(ふっと息を吐いて、御狐神くんを信じようと頷いた)
ん……いや、君は不思議な人だな…。
……安心するんだ。
御狐神くんが一緒にいてくれるから、僕は勇気を貰える…変わろうって思える。
…いつも、僕を見ていてくれてありがとう。
(彼はこんな僕をわかってくれて、見つけてくれた)
(だから変わろうと、勇気を持てる。全ては彼のお陰――)
(この感謝は言葉で言い表せるものではないから、たった一言にそれを篭める)
(きっと彼になら伝わると、心から信頼しているから――)
君と僕…二人で一つだと言ってくれるなら、僕はもっと強く…なりたいって思う。
…ううん、強くなれる。
だから……………ずっと、一緒。
………い、いつも、素直になれないけど、…頑張るから………。
(つり目がちの瞳は柔らかく細まり、瞳に宿るのは彼への想いだけ)
(逡巡した後、御狐神くんの頬を掌で軽く撫でると顔を近づけると長く伸びた艷やかな髪が揺れ)
(触れる程度の、もしかしたら掠る程度だったかもしれない)
(けど、近づけた唇は確かに、御狐神くんの頬に触れて)
(すぐに顔を離したが、恥ずかしすぎて、胸がドキドキして、俯いたまま耳まで赤くなってしまった)
御狐神く……っ、ん…、ふ……ッ。
(再び触れ合った唇に言葉は掻き消され、積極的な彼に戸惑いながらも、背に腕を回して恐る恐る抱き返した)
(自分を卑下しないで欲しいと、彼は言ってくれた。こんな僕に)
(なら、少しは自分自身を好きにならないといけないのかもしれない…)
(彼が好きだから、悲しませたくないから、勇気を出すべきなのかもしれない)
(そんな心境の変化を表すかのように、御狐神くんに応えるかのように徐々にではあるが舌を絡ませていき)
(互いの唾液が混ざり合うと息が苦しくなり、思わず喉を鳴らして飲み込んでしまう)
(飲み込めなかった唾液は唇から垂れて顔から耳へと伝っていく)
(解放された薄いピンクの唇が淫らに濡れ、そこから熱い吐息が漏れた)
(小さく慎ましい胸に御狐神くんの手が置かれるとびくっと身を固くしてしまう)
……………ん…、………ご、ごめん…なさい…。
僕が悪かった…君の気持ちも、考えずに…。
君は、僕以外の人を好きになることはないって、言ってくれたのに…。
そんなに好きでいてくれる君を前に、言うべきセリフではなかった…と……反省…………、し、して……いる……。
(目を見ず、顔を逸らしながらではあるが、素直な謝罪を頑張って口にする)
(こんな僕を――と、思ってしまうのは、いきなり変えられるものではないけど)
(御狐神くんが好きだと言ってくれる自分を、もう少し好きにならなければいけないのかもしれなくて)
(素直にごめんなさいと言えたらいいのに…と、若干思いながらも)
(今の精一杯で、彼に思いを伝えた)
――…………それで、い、いつまで胸を…!
…ん…な…んか、…は、恥ずかしい………っ。
(こういう時に胸を触られるというのは不思議なことではないのかもしれないけど、それとこれとは話が別で)
(御狐神くんに胸を触られているという事実と、優しく撫でるかのような動きに、胸がドキドキと忙しなく動いてしまう)
(制服越しに感じるそれはくすぐったいような、でもそれだけではないような…)
(知らず内に高まっていく興奮が、ふっくらとした唇から苦しげな息を吐き出させて)
う…ッ…んぁぁ…、…い、言わなくて、いい…そんなこと……っ。
…あっ、はァ…っ、家族…僕と、御狐神くん、の……。
あつい……あつくて、っ…ふぁっ…!御狐神くんで…満たされて、る……ッ…。
(彼の言葉に頬を羞恥で染めると膣内が肉棒を圧迫するかのように締まって)
(痛いのに、蕩けて一つになつてしまいそうな感覚はなんなのか――怖いと思う反面、受け入れたいとも思う)
(相反する想いを抱えながらも、この状況はやっぱり幸せだと感じて)
っ……、い、痛い…けど、まだ、一つに…繋がっていたい…。
ず、ずっとは無理だが、……もっと……繋がりたい、君を僕のなかで感じたい……。
(頬に口付けられると零れた涙が彼の唇に吸われ、その行動が恥ずかしすぎて、心臓に悪くて)
(耳まで赤くしながら瞼をぎゅっと瞑ると長い睫毛が震え)
(熱に浮かされたように紡いだ言葉は素直な本心だったが、徐々に声は小さくなってしまう)
(自分が何を言っているのか、なにを願ってしまったのか――改めて思うと、とても恥ずかしかった)
ぼ、僕を…はぁ…ッ、…愛しても……、君の期待にはそえ、ないかも…しれないんだ…ぞ…。
それ…なのに、…ひゃぅッ、…す、酔狂……も、いいとこ……ァっ…、ぁああっ――!
(柔らかく温かい唇に、身体を駆け巡る痛みと、蕩けるような熱)
(初めての事だらけで思考がついていかないにも関わらず、こんな時でも悪態をついてしまい)
(それでも途切れ途切れに漏れ出す声には甘いものが混じってきて)
(ゆっくり、ゆっくりと、与えられる刺激に慣れていくかのように、痛みよりも快楽が勝ってきているのを感じ)
(それも全て彼の気遣いなのだろう…そう考えると、愛しくて、申し訳なくて…)
んっ…全部…、何度でも、うけ…いれる……から…っはぁ…!
だ、だか…らぁ……ッ、…いい、よ…。僕を…好き、に………、ふぁ…ッ!
…もっと……、して………。僕は、御狐神くんの、こい…びと……だから……ふぁっ…――はっ、んん…!
(彼の想いを受け入れたいから――欲望も、全て)
(熱の篭ったキスを瞼を閉じて受け入れ、舌を伸ばして彼の舌へと絡ませていく)
(その想いを身体も表しているかのように、膣壁は蜜を滴らせ、絡ませながら蠢いて)
(結合部から漏れる愛液はシーツとスカートをどろどろに汚していく)
>>271 【レスは思い切ってコンパクトに纏めてみた…が、大丈夫だろうか…】
【さすがに切らなければまずいだろうと思っての苦肉の策だ……ご、ごめんなさい……】
【えっと、火曜も水曜も木曜も、余程のことがなければ僕は大丈夫だろう】
【君が水曜で、というのなら水曜だな】
【時間は何時からだろうか。僕は19時半から……なら、多分…といったところか】
【そ、それと……御奉仕のことは忘れろ!わ、忘れて…いい……!】
【………………具体的にとか聞くな!?………く、口でしたり……とか……?】
【……………orz】
【ちょっとこの長文規制厄介だな……今後避難所でやるべきだろうか…】
【連投となってしまって済まなかった、とでも言えば満足かな?】
【……ごめんなさい、申し訳ないです…すみません…。し、失礼します…!】
エロいよ ロリ千代様
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1329573047/238 (体を洗ってしまいましょう。そう言ったはいいものの、動けなかった)
(舞華さんの瞳が、まっすぐにこっちを見つめているから。
蛇に……美しいメデューサに魅入られたヘラクレスのようだ)
(それまでの状況に流されるだけだった顔とは違って……陶然としていて)
(逆に私は今の状況についていけなくて、流されるままでいる)
え? あ……私が、洗うの?
(阿呆みたいに腑抜けた顔で聞き返す。舞華さんにしてみればそう思うだろう。
無理矢理私が、体を洗ってきたんだから。最後まで洗って欲しいって、思うかも知れない)
(でももう、さっきのような勇気はない。これ以上人の体を、それも背中とかじゃない、あんな所を……)
(今私は、舞華さんの膝を割って抱き合っている。自分の破廉恥な想像に、脳に焼き付いた記憶に、
ぞくぞくと背筋を何かが走り抜けた)
私が、舞華さんのを、全部、うぁっ?ちょっと、舞華さぁん……!
(猫の舞華さんに頬ずりで甘えられた。今さっき私がしてたことだ……は、恥ずかしい……!)
ん、やぁ、んっ、ふぁん……
(スポンジいらずのおっきな胸が、私の胸と合わさって擦れてる。
誤魔化しようのない甘い声が間近で聞かれてしまう)
ひゃあんっ……それ、反則っ……わ、私が決めるの?
(うなじに熱い息がかかったと思ったら、アマガミされた。体の力が抜けてくにゃりともたれかかる)
(首筋のくすぐったさと甘さから逃げるように頭が下がる。そうなるともう、
柔らかい舞華さんのおっぱいに顔が埋まってしまった。両側からの圧力がすごい)
(男子に言わせると幸せで窒息しそう、って言うんだろうか。枕みたいで気持ちいい)
(同い年の舞華さんに、母親の暖かさを感じてしまった。夢見心地で、どちらが良いか決める)
(泡だらけの顔を起して、誰かの忘れものの手ぬぐいで顔を拭くと)
(手近な椅子を引き寄せて、その上に座り舞華さんと向かい合った)
お、お手柔らかに……お願いしたいなぁ、なんて。
(ごくんと喉が鳴ってしまった。物欲しそうに見られてしまっただろうか?
ただの緊張から来る生理行動なのだけど、今の私は自意識過剰になってしまっている)
(ふとももの付け根の上に、被せるように手ぬぐいを広げたのも自意識過剰がゆえなんだろう)
(ただ洗うだけなんだから……気にする事なんてない、筈だ。さっき湯船で広げてた時は何も気にしていなかったのに)
(目の前に舞華さんがいて、豊潤な肉体と比べられると思うと隠さずにはいられなくなってしまう)
うぁ……
(体が小刻みに震えてる。それが一番出ている所は私のおっぱい、だ。気づかれなければ良いけど)
(わんわんじゃなくて、鼠にでもなったかのようだった)
【お待たせしました。現在、板の設定が変わって長文の投稿ができないみたいですね。
今後の置きレスやロールのこと、考えなきゃいけないかも】
【こっちとあっち、両方のスレを確認するようにしますから、連絡は不要ですよ】
お試しか
>>207 ンッ……
(突然の少女の行動に不思議そうな表情を浮かべるが)
(とりたてて気にする素振りも見せず、少年のピストンに自らも腰を振る)
(すると、ついには自分の中で少年が射精したことを悟り)
(熱い体液が脈打って、子宮の奥までドクドクと注ぎ込まれるのを感じていた)
フッ…アァ……この様子だとかなり溜まっていたようね?
ザーメン便器にされたみたいで、ちょっと興奮しちゃったわ…
(引き締まった自分の尻肉をピシャリと手で打つと鷲掴みにし)
(肩越しに少年の様子をうかがいながら呟く)
(何やらギャラリーの方で歓声が上がったようだが)
(我関せずといった様子で大きく息を吐いて)
セックスしたら…何だかオシッコをしたくなっちゃったわね…
(胸を擦り付けるように木にもたれかかると)
(まだ挿入された状態の下半身を少年に向けて突き出し)
(薄ら笑いを浮かべながら独り言のように囁いた)
【レスが遅れてしまってごめんなさいね…】
【ちょっと…時期的に来月の頭ぐらいまでは】
【こんな調子になってしまいそうだけど】
【それでも良ければ引き続きお願いするわ】
【マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZへの置きレスに借ります】
……や、まぁそうかもしれねえけど。
はぁ…いいか。
(なんだか釈然としないが、それでも彼女が満足しているようであるし、これ以上言っていても仕方がないと割り切り)
ああ!…いや、何が二倍かは分からないけど、どうせ賢者になるなら、ふたり一緒の方がいいよな!
いや、違わねぇけど……って、やっぱり演技かよ!
(ガリガリと頭を掻き乱しながら、そっと息をついてじぃっと見つめるマラリヤの表情を見返して)
流石に見せたりはしねえって。オレのモノだし他の奴らの目に触れさせてやるもんかよ。
……ま、オレがひとりで見るかもしれないけどな?
(そうこうしている内に、肉棒はびくんと跳ねてその存在を彼女に主張していた)
や……まあ、そうかもしれねえけど… ―――ぬぁっっ?!
(どちらかというと自身の欲望を優先させたリクエストだ。少しだけバツの悪そうな顔をしていたが、
マラリヤの舌先がその先端に触れると、敏感に反応してしまい思わず上擦った声を漏らしてしまう。
肉棒は軽く舌が触れただけだというのに、それだけでさらに大きくなり雄の匂いを広げる)
【なんだかんだで、こちらも忙しくてなかなか書けなくてすまねぇっ!
取りあえず明日…ってもう今日か。夜楽しみにしてるぜっ】
【スレをお借りしました】
>>180 【我がマスターたる遠坂凛 ◆UrfTlVz802に】
【ゆっくりペースでのお約束とはいえど、 こ れ は な い 】
【気がつけば桃の節句も過ぎ、いかになんでも貴女に伝言だけでもと】
【こうしてメッセージを残すことにしました】
【面目もありません】
【カレンダーを見て ( ゚д゚) となってしまうのは私だけでいい】
【世間では年度末だとかで、どこも多忙の渦の中なのでしょう】
【貴女の回りもおそらく忙しいのではないかと推察します】
【こちらもまた同様で…ゆとりを持てるのは来月の10日ごろになりそうです】
【ですが、それではあまりにも、貴女のサーヴァントとして情けない】
【きちんとしたレスは、また近いうちに必ず置かせていただきます】
【風邪や花粉症などありますが、体調は崩していませんか?】
【貴女は無理しすぎのきらいがありますから、どうか気をつけて】
【また貴女の声を聞けること、楽しみにお待ちします】
【凜々蝶さまがご覧になっているかわかりませんが……】
【お待ち合わせスレにて、お待ちしております】
【伝言ですが、お借りしました】
【―――わたしのサーヴァントへの私信に、場をお借りするわ】
金曜日は遅くまでどうも有難う、アーチャー。
なんだか寒さがぶり返してるけど、寝不足で風邪なんて引いてないかしら。
せっかくセーターあげたんだから、
必要ないなんて言わずにちゃんと暖かくして頂戴よ?
―――と、世話焼きのお株を奪ってみた所で貰ってたレスの補足を始めてみるわ。
(一息に喋ってしまうとにっこり笑い、どこからか取り出した眼鏡を掛ける)
(こほん、と咳払いをひとつしてから、人差し指をぴんと立て)
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330749660/137,141 さて、原典への質問(返答抜け分)に関して。
順序が善晤しちゃうかもだけど、許してね―――先ずは此方。
・TYPE-MOON Wiki
http://hiki.cre.jp/typemoon/ リンクフリー・個人所有ではない有名なwikiなのでURLを貼っておくわ。
貴方はもう知ってるとは思うんだけど、念のためね。
そこは例のstrange fakeや、Fate/Apocrypha(企画のみで停止中?のオンラインゲーム)
その他派生作品も紹介もあって、とても便利に使えると思う。
衛宮くんのアルバイトに関しては“蛍塚音子”の項を参照で。
店番もだけど、主に配達や荷出しなんかをしていたみたい。
忙しい日は非番でも手伝いに行ってみたり、すごく仲良しみたいよ。
倫敦での、貴方との出来事を説明した時、言葉が足りなかったと思うので補足もね。
……とても簡潔に答えたけど本当にあの通りなの。
どんな契約でルヴィアが衛宮くんを執事に雇ったのか、だとか―――、
いくらなんでも生身の人間を、極寒のテムズに突き落と“させる”程、
わたしが怒り狂った理由は何なのか―――……あんまり大した事じゃないような気もするけど。
そういうの全部、細かい経緯説明は無いわ。そういう事があった、って会話で出ただけ。
エロいよ凛
それを踏まえて貰った上で追加、
・当初は寮で生活する予定だったけれど、その部屋をルヴィアに取られて喧嘩の挙げ句―――、
安い賃貸を探す羽目になったので、生活費諸々を結構切り詰めている。
これはちゃんと回想としていきさつが語られてるわ。まあ、内容は上記の通りだけど。
……喧嘩の内容は、思い出すだけで腹が立って貴方に八つ当たりしたくなるから、自分で確かめて。
で、それを説明すると自動的に“では衛宮くんはどうしていたのか”に繋がると思うんだけど。
―――この辺りも詳細不明。だけど、うーん……多分、ルヴィアの屋敷に住み込み……及び、
そうじゃない時はわたしと同居、が1番自然でしょうね。きっと。
過日話した様に、この辺りは想像で賄って大丈夫な部分だと認識して貰っていいと思うわ。
それから――『人の農地を笑うな』このワードで検索をかけると幸せになれるかも。
辞典だけど、そのものに対する説明だけではなく、登場した状況や推察なども併記されてるの。
想像を発展させたい時等、わたし個人は愛用させて頂いてるので参考にお知らせしておくわね。
……貴方に先に知らせておいた方が良さそうなのは、これくらいかしら―――。
後は、貴方が現在把握している媒体のなかで、自身の立ち位置をどう認識しているのか……、
わたしがどんな風に接すれば、貴方がアーチャーを1番演じやすいか―――、
何か要望があるならそれを聞いたり、相談したりしたいな、って思ってる。
直接話したほうが早いと思うので、これは会った時に聞くのでもいい?
―――ややこしい話はこれでひとまず終了、と。
……木曜日から金曜日まで、貴方に沢山の言葉を貰ったわね。
どうもありがとう、アーチャー。
出来る事ならその全部に応えたいのが本心で、
どんな風に答えよう、って考えながら何度もログを読み返してみた……んだけど。
貴方は言葉の端々にまで気遣いのある人で、わたしの事をとても思い遣って話してくれる。
わたしの前でだけは、なんて言っているけれど―――本当は根っから真面目で努力家で、
その優しさで以て、誠実であろうと努力してくれているのを感じるわ。
自信家かと思えば内心はそうでもなくて、強い人なのに少し怖がり。……なんて、
結局は何でも当て嵌まる某プロファイリングコピペみたいになっちゃったけど。
綱渡りのような会話をずっと続けるのは、とても不安で大変だったでしょうに
わたしは、貴方をとても勇気のある、男らしい人だと思う。
原作の把握具合のどうこうよりも―――そんな貴方が、一緒に居てくれること。
わたしと時間を過ごしてもいいと思ってくれたこと。それがわたしは嬉しかったの。
貴方と会えて良かった。……ちゃんと向き合ってくれて有難う、わたしのアーチャー。
ZEROのネタバレはしないように気を付けようと思うわ。
貴方は慣れたと言っていたけど―――やっぱり楽しみは少しでも多いほうがいいものね。
わたしがその分、沢山………その、感動は無理だけど、衝撃―――……、…………。
衝撃も、貴方より多分わたしの方が、自分でやっといて堪えるから遠慮しときたいトコなんだけど、
驚きとか、……軽いびっくりとか、そういうのなら貴方にあげられるかも知れない、って思うし。
本当は、嬉しい事や楽しい事を嫌ってほど一杯あげたいんだけどね?
……今のわたしだと、迂闊で笑われる可能性の方が高い、気が―――……頑張るからちょっと待ってて。
やっぱりとりとめなくなっちゃったわね、ごめん。
他にも沢山言うべき事がある気が―――するんだけど、何故かしら妙な達成感が。(意味も無くどや顔)
覚えてたり、突っ込み所があったら今夜にでも指摘をお願い。
夕べは不覚にも遅かったので、出掛ける前のこんな時間に投下するのを許してね。
貴方は無理しないで、これの返答は暇で暇で仕方なくて、
ウチの暖炉掃除とリビングの窓磨きを済ませてもまだ暇な時にすること。いいわね?
今日は昼間も寒いけど夜はもっと冷えるんでしょうね。
……気を付けて帰って来るのよ、アーチャー。―――また今夜会いましょう。
【この手紙を、此処に置かせて貰える事に感謝を。場を返すわ―――】
454KB
このペースだとそろそろ次スレのお知らせ
【―――出戻りで1レスお借りするわ】
>>288 あ。本当、気付かなかったわ―――教えてくれてどうも有難う、288。
いま試してくるわね。
お疲れ凛
お疲れさま、可愛い魔術師さん
>>163 お、乗り気。そうでなくっちゃな。
(仲間の起こす水しぶきで彼女の顔が隠れると、ごく自然に口元が緩む)
(浮かびつつ見ていると、長い結い髪が水面に浮かび、ゆらゆらと向かってきて)
シッポみたい…冗談で掴んでやろうか。
(妙におもしろく、身を起こしかけると、不意に水面が波打って水柱が起こり)
えっ?!うわ、ちょ!待ったユうっ…!?
(こちらのやろうとした事もだが、仲間の予想外の行動の方が早かった)
(長い腕が腰元に巻き付くとともに、こっちまで引きずりこまれて)
(ざぱーんという音と一緒に二人まとめて頭まで湯に浸かるはめになり)
(あの金髪イトコならわかるがまさかこっちが?!と顔を出し、飛沫を振るって目を開けると)
(同じく水面に顔をあげた仲間も、自分でやっておきながら自分も「驚いた」みたいな顔をしていた)
(そして独り言のように問い掛けたのち、何が可笑しいのか笑い出す)
ああ、楽しくやってるな。濡れネズミで笑い出すくらいには。……お返し。
(湯に浮かんでこちらの身体に触れる長い結い髪を掴んで、額の髪をかきあげつつ軽く笑って)
そっちがその気なら、もっと楽しく遊んであげてもいいよ?この、悪戯っ子が。
(巻き付けた髪から上半身を無理なく引き寄せ、抱え込んでヘッドロックにし)
(抱えた頭に軽く拳をあて、グリグリと押す真似をして)
さて……逃げないと、…逃げないと、どうしようかな。勢いで言ってみたけど、あんまり考えてなかった。
(背中からユウナを抱え込み、跳ねた髪の上に顎を乗せ)
どうされたい?って聞くのも変だけども。
(まだ雫を垂らす茶色髪の先を指先で除け、ぷにぷにと頬をつついてみたりして)
【ほんとに空きまくったな。待たせた】
【次スレの季節らしいね。ユウナが無事見てくれてることをスピラの星に祈ろうか】
【ユウナも自分のペースで好きにしてくれたら有難い。気長に待ってるからさ、私も】
>>282 【わたしの、最愛のセイバー ◆Q6ysXrMyVU】
【きっぱりと そ れ も あ り と言わせて貰おう】
【笑っちゃったじゃない。本当可愛いんだから、この娘ったら】
【カレンダー…、そのアイテムは単なる日付を確認するための標識になってる気がする】
【駄目ね、せっかく日本に生まれ育ってるのに、もっと色とりどりの四季を楽しまなきゃ】
【なにやら一生懸命頑張ってくれているようだけど】
【セイバー、あなたのペースで構わないからね】
【できる時で構わないから、焦らないでもだいじょうぶ。わたしはいつでも貴女とともにここにある】
【ゆっくり出来る時とか、ふとした時の気分転換とか…】
【そんな感じで、末永く側にいられたら嬉しいって思ってるし】
【花粉の季節に変わりやすい天気に気温にと、この時期は色々大変】
【こっちはなんとか元気にやってるから、貴女の方こそムリし過ぎないでよ?】
【ま、セイバーが魔力のガス欠状態になろうと、わたしが幾らでも吹き込んであげるけどね】
【大好き、セイバー。わたしも、また次の時を楽しみにしてる】
>>258 うちのチンポでみゆきのおまんこもこんな風に目一杯広げられとるんやろな〜
…こうして見てみるとめっちゃえろいわ……
(みゆきの膣を犯しているような気分でオナホをペニスで容赦なく抜き差しする)
うちのザーメン、上の口でも下のお口でも好きなとこで味わってや〜。
(艶っぽい視線を向けて精液を咀嚼するみゆきを眺める)
ふふっ、美味しいかはともかくえっちな味やろ?
(ぺろりと舌を出して自らの唇の周りを舐める、みゆきの仕草に刺激されたようで)
(オナホを強く握り激しく扱いてしまうのは止めようもなく快感は次々襲ってくる)
ぁんっ!ま、まだ残ってるみたいや…
(びくんと身体とペニスを振るわせてみゆきの顔や胸に残りの精液が降り注ぐ)
にひひ、69をしたらお互いずっと止まらんかもしれんなぁ。
そっちのお薬もあるやろなぁ。欲しいんやったら用意してもみよか。
ん〜、そやなぁ…うちが飲んだらどうなるんやろ?
もっと大きくなるかもしれんし…ひょっとしたらもう一本生えたりして…
そーなると、みゆきのおまんことアナルを一度に入れられそうやけど……
ビジュアル的には問題ありやもしれんけど…みゆきがやってみたいなら試してもええよ?
(いたずらっぽい笑みを浮かべてみゆきの提案に答えを返す)
(みゆきの秘所に電マを当てているだけでこちらも愛液が止めどなく流れみゆきの愛液と混じり合う)
(にちゃにちゃといやらしい音を立てペニスを扱き体は小刻みに震え、乳房も大きく揺れてしまう)
【レス二つに分けますね】
>>259 うちかてみゆきがどろどろになるまで出してよーやく収まるくらいやろ?
せやから、みゆきも空っぽになるまでうちが付き合ってあげんとなぁ〜。
(どこか楽しそうに生えたペニスを元通りにする方法を思案する)
もちろん、イメージプレイうちもしてみたいし、みゆきが乗り気なら断る訳ないもんな。
バニーでもチアガールでもやってみたいとこやな。みゆきもよう似合うやろなっ。
魔法少女みゆきを捕まえた、いけない敵勢力の相手でもええよっ♪
(みゆきの満足いくまではとことん付き合うつもりだった)
ん〜、みゆきの友達やな?泉って子に意見を聞くのもええかもなぁ〜?
(潤んだ瞳でこちらに尋ねてくるみゆきを見れば嬉しそうに何度も首を縦に振って答えた)
(秘所に宛がった電マは離さないようにしてみゆきを刺激し続けている)
(ペニスに触れるか触れないかのところで止まっているみゆきの手に自分の手を絡めてオナホに包まれたペニスへ誘う)
【遅れちゃってごめんなさい】
【私も土日ならお会いできそうですね。今週の17、18日ならたぶん空いてると思います】
【みゆきさんの都合がよければお会いするのもいいかもしれません】
【その場合はレスを返さないで先にこのスレか伝言スレに予定を書いてくれればチェックしておきますので】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328740947/112への置きレスにお借り致します】
ああ、おはよう、ディートリッヒ。待っていたよ。次の仕事で君に少し手伝って貰いたい事があってね。
取り合えず、コーヒーでも飲んで話をしよう。まあ、突っ立っていないで掛け給え。
(ディートリッヒと呼んだノックの主が不機嫌な面持ちでドアを閉じ、つかつかと歩み寄って)
(目前で仁王立ちしているのを確認するかのように、やっと視線を相手に向けて新聞をテーブルに置きなおし、)
(ゆっくり立ち上がると、にこやかに手招きする。)
(目前の青年は、我が騎士団に所属する誰よりも美しく凛々しい『天使』のようだと言われる外見とは裏腹に)
(その実、中身は『悪魔』だと噂されている野心家で気まぐれで非常に危険な人物でもある。)
(彼の外見に騙され、彼の放つ「糸」に絡め取られ、自ら破滅する事だけは遠慮したいと思いながらも、)
先日の仕事で非常に良いモノが手に入ったのだよ。
本当はワインが目当てだったのだが生憎、既に入手困難になっていてね。
実に残念だったが、替わりにちょっと手間は掛かったものの、とても貴重な豆に出会えた。
“我が君”もいたくお気に入りでね。是非、君にも御馳走してあげようかと。
(普段と変わらず饒舌に言葉を並べながら、ソファ横に設置されている棚からミルとドリッパーを取り出し、)
(話の種になっているコーヒー豆を適量、ミルで粉砕し、ドリッパーに設置する。)
(エスプレッソ好きの彼の為、微粉末状に細かく挽かれた豆に沸騰した湯を注ぐと、)
(独特の香ばしい香りが室内を漂い、その場に居る者の鼻を擽る。)
素晴らしい香りだろう?
ほら、入ったよ。冷めないうちに飲みたまえ。
(渡したソーサーに乗ったカップはアルビオン製の高価な陶磁器で一客が何百ディナールもする貴重なもの。)
(だが、それは芳しいコーヒーの香りに隠され、ある種の粉が混入されている事を青年に気づかせないよう、)
(努めて普段どおり、このラボに似使わない優雅なティータイムを楽しむように仕掛けた罠。)
(光らない死魚の瞳を笑ませ、天使の容貌の青年に自慢の一品を勧める。)
【シスコンになりかけの兄が妹への置きに行数宣言があるので二つお借りします】
好きに使うスレ ノクターンマニアクス14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331116567/94 【1/2】
あ…
(ベッドに倒れると咄嗟の行動だったとはいえ)
(妹を抱いたままうつ伏せに倒れてしまっていたのに気づき状況を理解し)
(自分とは間違いなく異な存在の身体の感触)
(これだけ近づいていないと普段は気づけないであろう女の子としてや匂いや)
(息づかいさえも伝わってきているのを感じると、どこか妹が向けてくる視線も女らしく艶らかに感じてしまう)
(それで前に歯磨きで勝負をした時にも、そう感じてしまったことを思い出してしまうと)
(胸が熱くなってしまい、妹だからこんな風に思ってはいけないと思えば思うほど)
(戸惑ってしまい、いつものようには言葉が出てこなくて、妹と一緒に沈黙してしまう)
わかってるなら、こんなことはしなくても火憐ちゃんは僕の大切な妹だ。
つーか、またしようよとか、服を脱いでの勝負とかやっぱり意味わかりませんから!
(どこか甘えてくるような兄から見てもかわいいと思ってしまう妹の雰囲気と)
(いつもとはちがう控えめな様子が、小さい方の妹から無断で借りたであろう服装にも相まってしまうと)
(妹なのにより異性を感じてしまってきていることに気づいてしまった自分に慌ててしまい)
(両手で火憐ちゃんの肩を掴むと腕に力を入れ上に向けて手をのばすと妹の体を引き離して)
【妹へ、続きや伝言をもう1レス投下させてもらうなー】
>>298の続き【2/2】
だから勝負なんてしなくても僕達は兄妹だ。
少なくても僕はそう思ってるんだからな。
心配なのはあるけど、やっぱり勝負の意味がわかんないし……
(兄として妹の体を引き離したけれど)
(妹を意識してしまっている熱みたいな物はなかなかおさまらない)
(それだけじゃなく、妹の視線は甘えてくるようなだけじゃなくとてもまっすぐで)
(引き離したつもりなのに、僕はこれから起こる「何か」を密かに期待してしまっているからなのか)
(なかなか振り払うこともできずにいると)
あ、火憐ちゃん……
(それでも抱きついてくる妹を僕は感じた)
(その感触はハプニングで感じられた時の感じよりも)
(僕のことを求めてきてくれるようで、それは兄でいるのも忘れてしまうぐらいとても心地よく)
(もう気持ちは抑えられなく、僕からも妹の身体の全てを受け止めるように抱きしめていった)
【一昨日は夜遅くまで話を聞いてくれてありがとうな】
【続き作ってはみたけどさ。火憐ちゃんが脳内補完しようとしていたこととの、ギャップがあったら】
【それはもう僕の力不足だと思うから、その場合はバシッと言ってくれ!】
【それで予定なんだが明日時間を作るのは無理で】
【今週なら明後日の金曜、明後日の金曜より後になると、また改めて相談をさせてもらうことになるが】
【今しばらくは気長に返事を待つことにするな】
【私のマスターである遠坂凛 ◆ktBMXObU4Uに対し、置きに借りる】
【日程や待ち合わせの伝言でもなし、こちらの方が都合が良いだろう】
しまった――!
間違いなく日付を14日に設定し、抜かりなく準備を行ったにもかかわらず、
肝心の「それ」を渡す事を失念してしまうとは―――!
ずっと頭に引っ掛かっていた違和感はこれか。
ああ……すまないね、凛。
もしかしたら楽しみにしてくれていたかもしれないホワイトデーのお返しだが、数日遅れで渡す事となってしまった。
……いや、こういったイベント事というものは、その日が過ぎ去ってしまえば、
形だけやってみた感が強くなってしまうのだが、まぁ容赦してほしい。
……うっかりしてはいたが、完全に忘れてはいたわけでは――ないのだからね……
(そうした書き置きの隅に、赤と黒の二色で上品に彩られた小箱が置かれている)
(親愛なるマスターへ日頃の感謝を込めて)
(そうシンプルに一言だけ添えられたメッセージカードとともに)
(宝石を象った形状のホワイトチョコレートがいくつか収められていて)
(その中には一つだけ本物が―――などという趣向を凝らしてはいるが)
(わらしべ長者とは程遠く、日本円で言えばおよそ倍返しとは及ばない程度のささやかな返礼となった)
【以上、邪魔をしたね】
【阿良々木暦 ◆lazfjrFdwU兄ちゃんに置きレスをしたかったんだけど
次に会う伝言を残してくれていたので先にその返事だけでもさせてもらうよ】
【なので1レスお借りします】
【金曜の夜は何時ごろ来れるかわからないんだ、遅くなってしまうのは確実なんだけど】
【だから明日は夜また伝言しに来るんで、伝言板の方を見て欲しいんだ】
【それ以降は兄ちゃんもわからないみたいだからまたわかりしだい伝言ちょうだい】
【見るようにするからさ】
【とりあえずその事だけでも連絡しなきゃって思って書き込みました】
【レスはこっちに置くからね】
【なので兄ちゃんも両方見てくれると助かる!わがまま言うけどよろしくな】
【じゃあ兄ちゃんまた後で、置きで続きのレスするね】
【貴重なスペースをありがとうございました】
>>298 ちょ…兄ちゃん、大丈夫か?
じょ、冗談だよ、冗談。本当に裸になるわけないじゃん、いくら引き締まった身体には自信があるからって
あたしもそこまでナルシストじゃないし…でも兄ちゃんと戯れたかったってのは本当…
だってだってさ、最近なんか急にどんどん大人びてってしまってるっていうか、なんか一人悟ったような顔して
あたしらの事「はいはい」って感じであしらうし、気が付いたらなんかまわりに女の気配がいろいろあるし
月火ちゃんもだけどさ、あたしもちょっと寂しかったんだ。兄ちゃんだけ急に離れてさ…うまくいえないけど…
以前はもうちょっとヘタレだったじゃん?いや、いまがそうじゃないって言ったらちょっと嘘になるけどね
で!も!とにかくもっと妹かまえーーーっ!てかそういう事!
(言いたい放題好きな事をいったあげくにぎゅーっと兄にしがみつく)
(久しぶりに抱きつく兄の身体は子供の頃とはだいぶ違って感じるし、なんか匂いも違う気がする)
(認めたくは無いけど男の人にしがみついている、そんな感じがちょっと切ないしどきどきもしてしまい)
(一度暦に引き離されてしまい、その時に互いの視線が交差する。兄妹なのにじゃれあった事が
こんなにも禁じられた事のように思えるのは二人がもう子供ではないからなのだろう)
(それがなんか嫌で、これ以上離れて行くのが悲しくて兄を取り戻すようにもう一度しがみつく)
(今離れたらきっとごまかして部屋を出て行ってしまうそう感じたからだった。それは嫌だった)
兄ちゃん…あっ
(「なにすんだよ〜ちょ、ふざけんなってかれんちゃんいいかげんに…」くらい言われると思ったのに
しばらくの沈黙の後、暦の腕に力がこもる。予想外にも抱きしめ返してくれたのだ)
(ちょ…兄ちゃん…な、なに?)
(自分で抱きついておきながら少々困惑する、一体全体なにがしたいのやらわからない)
【もう1レス続くよ】
そっそっそだ!兄ちゃん!あたしマッサージ習ったんだ!ちょっと練習台になってよ、ね?もう勝負とか
言わないからせめてさ。お願いっ
(抱き合った緊張感に耐えられなかったのか、火憐がパッと身体を起こす。だけど兄とのコミュニケーションは
止めたくは無かったらしく引き止める様に別の提案をしてきた)
(暦をうつぶせに寝かせ、肩から背中へと順にマッサージをしていく。だが火憐はムダに力が強いせいか
気持ちいいというよりはひたすら痛い、それが足裏に行くころには激痛になっていた)
兄ちゃんどうだ?なんかなさけない声出してる気がするけど平気?ってか気持ちいい?
ひひっもっとやって欲しいだろ、火憐ちゃんのすぺさるまっさーじだかんな!じゃ今度は仰向けになる?
【このままエッチな方向に行くとただのイチャラブになってしまうので、せっかく兄妹なのだから
禁断の遊びへのかけひきというか戯れというか、そんな感じから徐々に怪しい方向になって行こうと思う】
【お互い彼氏彼女がいるわけだし、あっさり流されすぎるのもどうかと思うからな】
【あまり密な打ち合わせは好まない方だと思うので、これでとりあえず返すからまかせるよ】
【えと…いまさらだけどそっち方向に(えっちい方向ね)行くのは問題ないんだよね】
【じゃあよろしく!なにかあれば【】で伝えてくれればいいから】
【あ、そうだそちらからのリクで服装は前回月火ちゃんから借りたのに近い格好に変えたからね】
【なので服に関しては後々触れるよ「これ買ったんだけどどーよ」的な感じで】
【―――わたしのサーヴァントへのお礼に、場を借りるわ】
>>300 あら。―――アーチャー?どうし、………んん?
(彼にしては珍しく、何やらひとりあたふたしている様を見付けると、目を丸くして扉の影に身を潜める)
(遠坂邸のリビング。テリトリー内で油断している上に慌てていると来れば)
(いかな英霊でも、魔術師がこっそり聞き耳を立てている事に気付けないらしい)
―――――。
(息を潜めて、ぶつぶつと呟く(※少々危ない人に見える)サーヴァントの独白を聞いているうち)
(少しずつ唇が笑いの形に緩み出し―――、
思わず肩が震えたのを、自分の両腕でぐっと押さえ込んで動きを止める)
(気配を殺したまま笑いを堪える、という拷問にも似た数分が過ぎると)
(―――テーブルに何かを置く音と共に、リビングから気恥ずかしげな気配が消え)
……そろそろいいわよね。
(戻ってくる危険を配慮に入れ、充分に待機時間を取ってから静かにリビングに足を踏み入れる)
(長年大事に使い込まれた、美しい艶を放つテーブルの上。
普段は何も無い片隅に、元来の性格を現わすように、きちんと置かれている小箱を目にして)
(もう、遠く離れた場所に居るのだろう―――彼が居る、と微かに感じ取れる方向を見つめると)
(メッセージカードに書かれた内容と生真面目な筆跡に、閉じていた唇をふわりと緩め)
―――……アーチャー。
>>304 (そっと持上げた小箱のリボンに、指先でそっと触れる)
(解いてしまうのが勿体無い気がして、くるくると細い指先にリボンを巻き付けて弄び)
(満足いくまで鑑賞してから、包装を丁寧に解いて―――、
まるで献上を待つ本物のように収められた“食べられる宝石”をひとつ取り上げた)
―――。
(…舌に触れた途端柔らかく蕩け出すのは、融点が低いからだろうか)
(絡みつくような濃密な香り。少しずつカタチを無くして胸底に落ちる、密やかな熱の塊)
(口内に溢れる滑らかな余韻をこくんと嚥下したとき)
―――…、
…………甘い…。
(身体の熱が、仄かに上がった気がした)
(後日。)
(宝石を扱う業者の元へと引き取りの使いに出されたサーヴァントが)
(カットと研磨で本来の輝きを取り戻した、
小粒だが美しい宝石を目にして感嘆するのは、また別のお話――――。)
【―――と、いう訳で】
【マスターが口走った軽い一言を、忘れずにいてくれた優しいサーヴァントへ感謝のお返し】
【忙しいのは分かってるから、今夜も慌てずゆっくり来ればいいわ】
【……ちゃんと待っててあげるから】
【どうも有難う、アーチャー。嬉しかった―――また夜に】
【―――場を返すわね、感謝】
【“魔術師”◆Magier.e/w宛てに場所を借りるよ】
>>297 …仕事?わざわざ僕を呼びつけるって一体何の仕事なんだい?電動知性のメンテナンスならお断りだからね!
そんなの他の奴らにやらせればいいんだし、どうせ君の持ち込む「仕事」なんてろくなことないんだろうしさ
(しかめっ面のまま部屋の中を見渡すと部屋の主は広げた新聞から顔も上げず) (不機嫌この上ない表情のまま、部屋に入り男の前に仁王立ちになると)
(光らぬ瞳の男は漸く新聞から視線を外しとってつけたような笑顔で手招きをする)
は…?コーヒー? そんなもののために僕を呼びつけるなんていい性格してるじゃないか!
どうせ仕事そっちのけで趣味にかまけてたんでしょ?
(ブツブツと不平を零す間にも男は手際良くコーヒーを淹れていく。やがて香ばしい香りが辺りに漂うと青年はしかめた眉を僅かに緩めて男の手元を黙って見つめ)
(しばらく後、差し出されたカップを受け取ると)
……いい香りじゃないか……
(芳しい香りが目の前の男への警戒心を鈍らせるかのように)
(物珍しさと興味も手伝ったのか勧められるままにコーヒーに口をつけ)
【遅くなってごめんね、イザーク。それじゃ今後もよろしく】
【場所を借りたよ、ありがとう】
【妹、火憐ちゃんへの置きレスに2レス借りるな】
>>302-303 ついこないだ「だからお兄ちゃんはいつまでも!」なんて言ってたのに、
仮の話として僕が大人っぽくなってきてたら、それはそれでよくないとか、どうすればいいんだよ。
そんな僕に対して寂しいと感じたならそういうのってさ。
言ってくれない限りはわからないこともある。つーか今も僕がヘタレだとか火憐ちゃんは一言多いんだよな。
もしも僕が火憐ちゃんや月火ちゃんから見て大人になってったとしても、
僕はずっと例えヘタレの兄と思われてたとしても、ずっと二人の兄でいるつもりだ。
だから寂しいと思ったらちゃんと言え。
言ってくれないと逆に頼りにされていないようで、それは僕としてもさみしいかもしれないからさ。
(妹に対して混乱をしてしまっているのは自分も自覚してきていて)
(それでも兄としてはこれぐらいまでがギリギリと思い)
(妹を抱き返してしまっている時間を大切にするように)
(気持ちを落ち着かせながら優しげな声で僕は話をしていった)
つーか普通に「兄ちゃん勉強とかで最近疲れてるだろ?マッサージしてやるよ」
って言ってくれた方が、僕としても練習台と言われるよりは安心というか、
「ああいいよ。ありがとう火憐ちゃん」と言いやすいと思うけど、
さっきちょっと兄としてしたいことを言ってしまったからな。断われないのもある。
火憐ちゃんの師匠はとても強い人みたいだし、その人から聞いたマッサージなら悪いもんでもないだろうし、
仮にマッサージの練習だとしても体の調子がよくなれるなら、一石二鳥どころの話はないしな。
だからしょうがない。いいよ。いいよ。好きにやってみてくれ。
(妹から体を離されると離したくないと思っていた自分を止めてくれて安心した一方で)
(やっぱり妹は妹だよなと僕が意識しすぎてたと思い残念な気もしてしまう)
(そんな気持ちを悟られてはいけないと思い、いつものように話をしながら妹と接していく)
っ…!っっっ……!
(どう考えても気持ちいいよりは痛い方だがマッサージされた経験がないため)
(こんなもだったら、さっき兄としてどうしたいか妹に言ったばかりだし)
(せっかく妹がやってくれてることだから、我慢をしないといけないと思って叫びたいような声を押し殺そうとする)
情けない声も何も痛い!痛い方が効果あるっていうけど、
もしも師匠や火憐ちゃんみたいな鍛えてる人と同じような強さでされてたら、
ちょっとしてくれる強さが強すぎ!イタタタタ!痛いっ!軽くでいいから!痛いぐらい効いてますから!
やってほしいとかそういう問題じゃなくて!痛いから!イタタタタイ!
(それでもさすがに痛すぎて我慢できなくなった声を出してしまうと)
(声を止めていた堰が切れたように面白いように声をあげ)
(体を強張らせながら、見えないけどどこか声色が楽しげな妹に必死になりながらお願いをする)
はぁ、やっぱ練習台だったみたいだけど…
心なしか体の疲れも取れてるみたいだから、
もしかしたら、これもいいショック療法的なマッサージなのかも知れないけどな。
仰向けになったけど、まだマッサージをしてくれるなら、今度はスペシャルじゃなくてもいいんで弱め。
マッサージしてくれたのは嬉しかったんだけど、本当に痛かったから…もう一度言っておく。
スペシャルとかは、もういいから弱めでよろしくな。
【僕としても火憐ちゃんが言っている方向性には問題はないよ】
【このまま続けてくれるならそれでもいいし、もっとこうとか。そういうのがあったらこっちで言ってくれてもいい】
【服装についても。逆に僕の服装がどういうのが良いみたいなイメージがあったら言ってくれよ】
【大体どういう流れにしたいかわかってきたから、教えてくれたのもそうだけど服装についてもありがとうな】
【これから姉ヶ崎寧々 ◆0mz5QvGz8E 先輩とのロールにお借りしますね】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331129924/658 …はい。それはもう大変でした。人数の少ないところは、特に熱心に勧誘してきて。
とりあえずそれから逃げるためにも、部活動にも委員会にも籍をおいたはいいんですが…。
(「幽霊部員とか、許してくれますかね」と、眉を曇らせながら、不安そうに呟いて)
そうなったら……嬉しい、です。その際はご指導の程、よろしくお願いしますね、先輩。
(本心からそうなればいいと思いつつ、ちょっぴりの期待をこめて小さく頭を下げた)
――今日から働かせていただく事になりました○○です。よろしくお願いします。
(という訳でバイト当日……。まずは店長やら居合わせた先輩店員さんに挨拶をし終えると)
(放課後…もとい夕方の忙しい時間帯という事もあって、流れでそのまま作業につく事になり……)
(慣れない仕事をぽつぽつ始めていくが…流石に初日という事で、まだどの作業も覚束なく……)
……っとと、思ったよりも疲れるもんだなー……。
外食産業はすごく大変だって聞いた事があるけど、本当みたいだ。
(あたふたしながらも何とか見よう見まねで幾つかの作業を終えて、溜息と共にこめかみを手の甲で拭うと)
(小休止がてら、こっそり目当ての人物――姉ヶ崎先輩の姿を目で追い始めた)
(正直、今の僕の頭の中は…バイトの内容どうこうよりも、教育係が先輩になったのか、これから仲良くなれるのか)
(そんな考えでもう既に一杯だったりしていて……そんな下心が、表情に出ていないといいのだが…?)
【遅くなってすみません、先輩。とりあえず、ある程度までは進めてみましたけど…】
【オリジナルな展開については全く問題ありませんよ。そもそも、どんな展開になるにしろ…右も左も分からない僕がどうこうするよりは】
【先輩にお任せした方がスムーズにロールが進むでしょうし。…あ、でも動くところでは動きますから安心して(?)ください!】
【それともう一つ。名前とかって必要だと思いますか? という質問を残して、僕からのレスは終わります。】
【先輩からのレス、待ってますね。――1レス、お借りしました。】
>>309 あ……私、あなたに強制させちゃったかな……?
部活も委員会もないがしろにしてると評価下がっちゃうよね。
くれぐれも無理しないで。ね?
(バイトへの強引な誘いは半ば親しみをこめた冗談のつもりだったが)
(思いのほか真摯なこの男の子の姿に引け目すら感じる)
うん…たぶんそうなると思うよ。私、いつも新人の教育係だから。
(後輩が下げた頭を優しく撫でて、髪の感触をその手に覚えて)
――ふう。ピークは終わった、かな。
(ほぼ満員だった客がまとめて掃け、店内の雑音も落ち着いてきた頃)
(店長から寧々に、新人と一緒に休憩を取るよう声がかかる)
はーい。休憩入りまーす! 新人クン、一緒に休憩入ろ?
(休憩室の使い方を教えるべく声をかけて、狭い部屋へと案内し、説明する)
(椅子に並ぶ形で座り、飲み物を両手で持ちながらこの新人を労い)
お疲れ様。ごめんねー、教育係なんて言っておいて、今日はピークが早かったみたいで、
私ずっとホールに出っぱなしだったよね。
(普段の穏やかな話しぶりとはちがう、接客業の顔を保ち、テキパキと仕事をこなす中)
(つきっきりで教えられなかったにもかかわらず、新人に目を配っていたのは確かで)
明日からは、ちゃんとそばについて教えるから。
(眉を下げ、バイト初日の新人にも両手を合わせて詫びる仕草をし)
【私もマイペースなので気にしないで。改めて、置きレススレでもよろしくね】
【今のところおおよそゲームを参考に、色づけしてやっている感じです】
【名前は、私としては必要かな。あとあと呼び名を変えてみたりもしたいし】
【ちょっと長くなってるけど、バッサリ切って構わないからね】
【次は後輩クンの番だね。待ってるね。おやすみなさい】
>>295-296 そんな風に考えると…より一層恥しく思えてしまいますね…
(張飛の言葉に耳まで真っ赤になりながらも射精が終わっても生々しい光景は目に焼け付いて離れない)
も、勿論です。あまり、美味しいとはいえませんけれど……こうしてると、張飛さんに口の中まで染められているみたいで…ふふ、幸せ…なんです
(あえて気持ち良いという言葉は使わず、卑猥で濃厚な味を存分に楽しむとごくりと目の前で飲み干し)
あ、はぁ…んんっ!本当に沢山出るんですね…あんなに、かけたのにまだこんなに出るなんて…
(まさか精液が残っているとは思わず、不意打ちを食らうと降り注いだ熱い精液を浴びながらしきりに瞬きをして)
(ペニスの伸ばしていない方の手でおもむろにねとり、と顔に付いた濃厚な精液をなぞり、自分の顔や胸にこすりつけてしまう)
喉につっかえてしまわないか、想像しただけで少々怖いですね
あ、いえ…特に怪我をする予定もなければ。一応、置いてあれば…んんっ!もしも、の時に便利ですけれど…
二本も生えたら…も、もしかしたら張飛さんの身体に負担がかかってしまいそうですね…っ
(自分が性行為の時に失敗してしまわないかが不安になり、苦笑いを浮かべ)
(継続的な刺激に身体が震えていると、べったりと肌に張り付いた精液も振動して揺れ動き、熱くてどろっとした物が肌の上で暴れる感触も味わい)
(その感触と張飛の卑猥な様子に更なる性行為を想像もしてしまうと、返答はうやむやにしても自然と嬌声も多くなって)
い、泉さんはちょっと…知識が凄すぎると言いますか特殊すぎると言いますか
つい先日までアヘ顔っていいよねなんて言ってたと思えば今はトロ顔が旬だよ!などとおっしゃったりと…
魔法少女やバニーやチアガールにしても、少々行き過ぎる気がします…
(友人には申し訳ない気持ちはあったが、そんな事になってはたまらないと視線をつつーと外へと反らして)
ん、ふぁ…あ、ぁっ!そ、それでは…失礼します…んんっ
(変わらない刺激にも飽きることは無く肩が激しく上下し続け、惚けた顔で彼女の顔を見つめながら精液まみれになった乳房を大きく弾ませる)
(ふらふらとした手がぐにっとオナホを掴むと、指の腹を何度も食い込ませてその中の硬さを感じとり)
(じゅぷ、じゅぷと音をたてるようにゆっくりと動かし始めて)
>>296 【レスは纏めることができましたが、結局こちらは分割しなければいけなくなりました…】
【土日には何とか間に合いましたね…本当に遅れてすみません】
【張飛さんのご予定がどうなるかは分かりませんが、伝言板の方を確認していただけると幸いです】
>>312 【伝言スレにも書かせてもらったのですがここにも一言書かせてもらいますね】
【お忙しいのにありがとうございます】
【伝言スレにこちらの予定を書いておきましたので、確認お願いしますね】
【今週の土日はどうもお会いできないみたいで、ごめんなさい】
【近日中にこちらに置きレスはお返ししますのでお待ちください】
【1レスお借りしました】
>>310 分かりましたー! じゃあ休憩入って来ます。どうもありがとうございました!
(近くにいた従業員に頭を下げると、相手の後をついて行き)
……はぁ、お疲れ様です。先輩、動きっぱなしでしたよね、疲れてませんか?
あ……いや、実はちょっとだけ……先輩の事、見てたりしてたんですけど
あんなに沢山のお客さんがいたのに、どれもテキパキ捌いていて……驚きました。すごいんですね。
(椅子に腰掛け、一息つくと…頷きながら相手の手際の良さを褒め出した)
(良くも悪くも純真というのか、寧々を見る目を見れば、別に世辞で言ってる訳ではないのはすぐに分かるだろう)
そば、に…? ありがとうございます。お気持ちは凄く嬉しいんですけど……ただ、大丈夫なんですか?
今日見てると先輩、結構忙しそうですし……それに、他の従業員の方達も色々丁寧に教えてくれてますから。
(何も非などないと言うのに、こちらに対して気を使ってくれる相手に対して)
(軽く首を横に振って見せながら、むしろこちらが心配そうに相手の顔を覗き込んで)
……まあ、できれば先輩と一緒の方が嬉しいですけど………ぅ。
い、い、いや……やっぱり気心の知れた人に教えてもらった方が気も楽ですし、覚えもいいかなって!?
(それでも一呼吸置いた後、ポロリと本音が漏れてしまえば、慌てて顔の前で片手を何度も振って…)
(他意はない事を懸命にアピールすると、そのまま相手から顔を逸らして、ずるずると飲み物に口をつけ始めた)
(……この休憩が終わって、もう一仕事もすれば今日の仕事は終わりそうだ…)
【必要って事なので、早速名前を付けてみましたけど……どうでしょう?】
【一応、読みを書いておくと『ホナミ イツキ』です。…改めて、よろしくお願いします。姉ヶ崎先輩。】
【あ…長さはこれくらいでも大丈夫ですよ。なんならもう少し長くても、問題はありませんけど】
【先輩があまり長い文章が好きじゃなかったり、得意じゃないのなら…もっと短くしますね】
【さて、と……じゃあこれでバトンタッチです。】
【これから先輩がどうロールを進めて、どんな風に先輩らしさを見せてくれるのか…期待してます。】
【一レス、お借りしました。】
>>314 えっ……大丈夫よ、あれくらいお客さんが入るなんて珍しくないし、
私ここ結構長くやってる方だから。
…………そっか…。他の子も色々丁寧に教えてくれるもんね。
やっぱり、私みたいな年上タイプじゃなくて、
同い年位の子に教えてもらったほうが穂波君も気が楽だよ……ね。
穂波君て、先輩にちゃんと気を使える子なのね…
(すっかり自分が穂波を教えるつもりでいたのに)
(接客に気を取られっぱなしで彼の教育を怠っていた事実を先輩として恥じて)
(教育係を後輩に取られそうになりつつある寂しさに、俯き悲しそうな目をするが)
(穂波が覗き込んで来たのにふと気付き、ゆっくりとそちらを向けば顔が近づいて)
ふーん、気心知れた人……それって、私の事で…いいのよ…ね?
なら……私のこと、寧々って…呼んでくれる?
(NOと言い辛くなる程にはにかみ、頬を染めて)
(返事を聞くまでも無く椅子を寄せ、飲み物を啜る穂波の肩にちょこんと頭を乗せる)
(わかりやすいほどの感情の変化、ストレートな感情表現、積極的な好意)
(そして制服の上からでもよくわかる程に豊かな胸元は男心を擽るだろう)
休憩のあとはもうちょっとで上がりね。もうピークも終わったみたいだし、
新人君にみっちり教えちゃうぞー。
(休憩時間も終わり、立ち上がると、女の子らしい仕草で小さくガッツポーズをしてみせ)
(やけに機嫌よく後輩を先導していった)
休憩頂きましたー!
【素敵な名前をありがとう。うん、こっちこそよろしくね、穂波君】
【私はこれ以上長いとキツく感じるかな。もう少し短くなれば楽に感じるよ】
【休憩終わりで切ったけど、穂波君の番ではもう仕事あがったことにしてもいいし】
【流れの希望ややりたい事があったら教えてね。じゃあ、お返事待ってるね】
【“人形使い” ◆jMmJoI2tITCk宛てに場をお借りします。】
>>306 ああ、それはアビシニア産ティピカ種のイルガチェフェG1だよ。
数少ないトップグレードさ。
先の大戦(アルマゲドン)以降、アフリカ大陸でしかコーヒー豆の栽培も出来なくなった事は、君もよく知っているだろう?
本当は水出しの方がもっと美味しいのだが生憎、ここにはドリッパーしかなくてね。
それでも十分な芳香と味を味わえる。
「百聞は一見にしかず。」
いや、一口飲めば私の説明など必要無い筈!
(いつもと変わらない大仰な口調で、このコーヒー豆が如何に貴重で美味しいかを説明しつつ、)
(“人形使い”の体がスローモーションのようにゆっくり崩れ、その手からカップが落ち、)
(砕けるかと思えた刹那、カップの落下地点にそのカップより一回り大きな黒い穴が出現し、)
(そのままカップを飲み込むと、“人形使い”が倒れこむイメージを脳裏に描きながら)
ああ、そのカップは私のお気に入りなのだよ、“人形使い”。
くれぐれも簡単には落とさないでくれたまえ。
(円やかな香りの液体を今、当に啜ろうとする青年の口元を気づかれぬよう、視線を送り、)
(最後はゆっくりと、含ませるように声のトーンをわずかに落とす。)
【ローペースですまない。】
【場をお返しします。Danke schoen.】
>>312 【すいません、みゆきさん。なんだか時間が取れなくてまだレスが出来てない状態です……】
【それとは別に、このスレの容量があまり余裕がないみたいで】
【新スレに投下させてもらおうかと思ったんですがあっちは落ちちゃったみたいです】
【新しく置きスレを立てようとしてみたんですが私にはちょっと無理でした……】
【他の方にも迷惑が掛かってしまうかもしれないのでもう少しレスを待っていただけますか?】
【もし容量がいっぱいになっちゃったら伝言スレに連絡を書いてもらうということでいいでしょうか?】
【ご迷惑おかけします。もうしばらくお待ちください】
【1レス伝言にお借りしました】
【……お礼とお詫びに1レスお借りするわ】
【
>>317 横レス失礼――。
こちらで気付いて立て直すべきだったのに、申し訳なかったわ。
使用者を気遣ってくれた厚意とご尽力に感謝を】
【
>>318 ――そっか。立てたのは落ちちゃってたのね。
スレ立てどうも有難う、318。気付けなくてごめんね――お疲れさま】
>>320の続き
遠坂邸の外観モデルは神戸・異人館通りの「風見鶏の館」。
内部は同じく神戸の「うろこの家」。
でも、あくまでリビングやわたしの部屋がある2階のモデルなだけで全体は不明なの。
背景絵があって室内の様子がはっきりしてるのって、
わたしの部屋とリビング、後は地下室だけだったりするわ。
……という訳で、残りの部屋に関しては全体的な構造さえ知っておけば
あとは想像にお任せ、此方の都合次第―――そんな感じでいいかと思うのよね。
貴方はUBWやアニメでうちの雰囲気はだいたい分かってるでしょうし。
・風見鶏の館・間取り図
ttp://hkangawa.web.infoseek.co.jp/072.jpg ・うろこの家・間取り図
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20110711/13/taisa34/48/2c/j/o0500037511343555713.jpg ちょっと見辛いかもだけど、参考までに。
どっちを想像の土台にするかは、また会った時にでもお茶のついでに話しましょうか。
(何度かURLを確かめてからほっと息をつく。にっこりと笑って)
これはあくまで資料であって、貴方とわたしが楽しむ為のスパイスでしかない。
だから、疲れてる時や気が向かない時……そんな時は無理せず休んで頂戴ね。
……なんだか、ここ最近大変そうよね。
体調に気を付けて―――なんて言うと、貴方は英霊相手にと笑うだろうけど。
だって、気持ちはまあ……わたしのやらかしに呆れるとか、
唾棄すべき4文字でわたしをからかったりしてると、多少気が逸れたりするでしょ?
でも、身体は貴方自身が守るしか無いわ。……大切にしてね。
とりとめが無くなってきたので、そろそろ戻って眠る事にするわ。
もし何か忘れてたら会った時にでも指摘をお願い。
それじゃ―――また今夜ね、アーチャー。
【使わせてくれて有難う、場を返すわ―――次スレは
>>318】
>>317 【スレは立ったようですね…安心しました】
【お久しぶりです。いえ、まだまだお待ちしますよ?なので、どうぞゆっくり作ってください】
【次のスレも立ちましたが、次回からは何かあれば伝言スレに書きますね】
【スレをお借りしました】
>>318 【前回書き込んだすぐ後に新スレ立ててもらえてたんですね】
【お疲れさまでした】
>>319 【お役に立てなかったのに何だかすいません】
【気にかけてくれてありがとうございます】
>>322 【お久しぶりです、みゆきさん】
【お待たせしちゃいましたが新スレの方にレスを投下させてもらいました】
【はい、今後は伝言スレも覗くようにしてみますね】
【またよろしくお願いします】
【伝言ありがとうございました】
【1レスお借りしました】
>ケン・イワタ ◆N5ei63cq3o へ
【自分の書き込みから丁度1ヶ月経ったわ】
【このレスを書こうか迷ったけど…やっぱりケジメということで】
【関係をここで完全にリセットさせてもらうわね】
【見ているか…いないのかは分からないけど】
【立候補からここまで続けてくれたことに、本当に感謝しているわ】
【中途半端に終わったのは残念だけど、今まで楽しいロールをありがとう】
【新しいシーズンを迎えたことだし、あなたも元気に頑張ってちょうだいね】
【置きレスじゃなくて悪いけど、今までここを使わせてくれて感謝してるわ】
もったいないなあ
見てて楽しかったのに残念
イワタ氏も忙しいだろうけど一段落したら復活してほしいな
【ロールではありませんがお邪魔します】
>>324 【こちらもケジメとして返事をしますね】
【言い訳をするつもりではありませんが、返事が無かったのはロールを破棄したわけではありません】
【実は3月中旬に「腸閉塞」を発病し入院療養をしていて返事ができなかったのです】
【忙しいとのことでペースを落としてゆっくり返事をしようとしたのが、まんまと裏目に出てしまいました】
【正直、時間が経ち過ぎて終わったと思っていたのですが】
【最近まで待っていてくれていて、本当に申し訳ないと思うと同時にありがたくも思います】
【こちらも今まで凄く楽しいロールができました】
【本当にありがとうございました】
【このスレの皆様も本当にありがとうございました】
【スレをお返しします】
そろそろ容量500あげ
【わたしのもちぬしさま、◆gOLwxB3ZDA宛に一レス貸してね♪】
【昨夜はありがとう!ない頭しぼって考えてみたよ、こんな感じでどうかな】
【さあ、小さな忘れ傘のふしぎな物語のはじまり、はじまりー。】
むかしむかし。あるところに心の優しい若者がおったそうな。
その若者は山いちばんの器量良しと噂の、神社の娘とねんごろになり、しまいには、次の春に祝言を挙げることになったげな。
書いてて恥ずかしくなるようなイチャコラ振りに、若者は幸せの絶頂にあったんじゃと。妬ましいわ。本当に妬ましいわ。
ある時、若者は野道で一振りの傘が転がってるのを見つけたそうな。見るも鮮やかな茄子色の、ブサかわいい傘じゃった。
傘職人は何を思ってこんな色にしたのか…茄子色とかマジパネェwwwウケルwwwと思ったか、今となっては知る由もないが
ともかく若者はその傘をいたく気に入り、拾って持ち帰ることにしたそうじゃ。
傘はずいぶん痛んでいたが、繕えばまだまだ使えそうじゃ。ロクに使われた様子もなく捨てられたようじゃった。
そののち、雨の時などは、その妙ちくりんな傘を差す若者の姿が見られたんじゃと。
ある日のこと。
その日も若者はそのちんちくりんな傘を抱えて、山の神社の娘に会いに行ったそうな。
「まだ持ってたんですか、それ。外の世界じゃ1日二万本もの傘が忘れられてるのになぁ
大体なんなのよ、茄子みたいな色してさあ。どこかのスキマ妖怪みたいで気味わるい。
あっ、気を悪くしないでくださいね?でも、私がそんな傘を渡されたら、断って雨に濡れて帰るかな〜って」
…まあ、育った環境が悪かったんじゃな。許してつかあさい。
帰り道、俄か雨に降られた若者はいつも通り傘を開こうとした
が、どうにも開かない。見ると、見知らぬ少女が地べたにしゃがんですすり泣いておった。
その少女は赤く濁った片目をこすりこすり、こう言った。
…ぅぅ…ひっく…ぐす……どうせオンボロ傘だもん…あなたも濡れて帰ればいいじゃないのよぅー。
しくしく。せっかく人間に拾って貰って、大事にしてもらえるかも?なんて期待してたのにねえ。うぇぇぇん。
こうなったら茄子色で胡散臭くて寝てばかりいる年甲斐もなく困ったちゃん妖怪になってやるー!
【スタートラインが後ろすぎる気もするけどすぐ病むから大丈夫、問題ないよ!】
【…それじゃあ、日曜と月曜の境界で待ってるね!】
【レスをお返しします】
【かなりお茶目な俺の持ち傘、多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2A宛に一レス借りよう】
>>328 (万物に霊魂が宿る、なんてお話は幻想郷じゃぁ良く聞くもんで)
(そんなもんだから、突然目の前に怪しげ率100%なおなごが現れても、なんとなく事態を察する事が出来た)
(……まぁ、泣きたくもなるよねあんな風に言われたら。本人、もとい本傘じゃない俺でもちょっと涙目になったもんね)
(我が愛しの婚約者(ふぃあんせ)殿はちょっとばかし腹が黒い所がある。でも時折見せるあの見下すような視線が悔しいでもビクンビクン…あれなんの話だっけか)
(ともかく、野良仕事なんかの肉体労働が基本のこの世界じゃ、雨水に濡れて帰るなんてそれこそ死亡ふらぐ一直線)
(ひとまずはへそを曲げちゃったウチのブサ可愛いナスビ傘に機嫌を直して貰おうと、すぐ隣にしゃがみこんでぽん、と肩を叩いた)
いやいや。どこぞのスキマがもう一匹増えるとか、恐ろしいから止めてください。
というかそんな困ったちゃん妖怪になったらウチのカミさん(予定)が黙ってないぞー?
あの子ってば、ただでさえ妖怪相手にはさでずむ全開なんだから。くわばらくわばら。
…さっきのアレが気に触ったんなら後で早苗には言っておくからさ。どうか今はもう一度、傘として役立ってくださいな。
(ぺこり、と頭だけ軽く下げた後ですっくと立ち上がり、再び傘を天へと向ける)
(マジパネェな茄子色にでっかい一つ目、びろ〜んと垂れ下がる真っ赤な舌。見慣れても未だに上級者向け臭が消えない感じがするけれど)
よーく見てみりゃ愛嬌のある可愛い顔してんのにねぇ。
雨風も充分凌げるし、傘の仕事はしっかりはっきりこなしてんのに。
捨てちゃうなんて、勿体ないよな。
(傘の方の不気味な目玉を見つめながらなんとなく呟く)
(雨は未だにしとしと降っていて、このまんまじゃ二人揃って濡れ鼠だ。って、明らかにMONONOKEなこの子が風邪引くのかどうかは知らんけど)
(…そういや、もし開いたら開いたで相合い傘でこの子と帰るの?というかやっぱり、この子は家まで付いてくるの?)
(祝言を控えた身として自宅に女を連れ込むのはどうかなー…と、思わなくも無いけれど、なんだかんだで愛着の湧いたこの傘を手放す気にも慣れない)
(ま…妹が一人出来たとでも思えば良いか。早苗もまさか、こんな幼気な子に嫉妬はしないだろうし…)
(ちらりと傍らの少女の様子を確認しながら、結局深く考える事も無いままに、もう一度傘を開くべく腕を動かした)
【まさかの市原悦子風の語りにびっくらこいたべさ。…驚かせるのが狙いだったのかやっぱり!?】
【どーいう風に返したもんかちょいと悩んじまったが、結局こんな感じにしちゃった…ものの、これで良かったのだろか】
【さて、大体これぐらいでこのスレも埋まるかね?もしも次に会う日までに置きレス出来る暇があったら、次スレで会おう】
【そんじゃ、俺も日曜深夜を楽しみに待たせてもらうよ。スレを返却ー】