好きに使えなさそうで実は使えるスレ7

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387朝比奈みくる ◆r7Y88Tobf2
>>386
あ…ん、や、やぁ・・・
(先ほどからあわてたり、ビクビクしたり、そうかと思えば突然まくし立てたりと共同不振に
なっている自分の事をあきれもせずにやさしく、やさしく彼は愛しんでくれている)
(申し訳ありません…などといつものように言われてしまうと自分のおかしな態度が
逆に彼を不安にさせてしまっているのではないかと心配になり)
(なんとか嫌じゃないし、幸せなんだけど恥ずかしいのと緊張しているだけと伝えようと
みくるなりに素直な言葉と反応で応える)

う…ん…
(甘いキスでなんとか落ち着きは取り戻せつつもあるけど、その手が少しずつ上に上がって
いくのごとに心臓が高鳴ってしまって、相手にも胸と手から直接伝わってしまっているのでは
ないかと思うほどに鼓動は早くなってしまって)
きゃ…いやぁ…っ
(ついにその指先がみくるの胸で一番敏感なその部分に触れた時、まるで電気が走った
かのように全身がビクっとなってしまう)
(触られちゃった…ついに触られちゃったよぉ…ふえ〜ん)
あぁん…いやいやぁ…こんな…あ、だめ私…
(体ががくんと前のめりになってその体を古泉が受け止める感じになるが、胸を触っていた為
たぷんと古泉の手に胸が覆いかぶさるようになってしまう。どうやら膝ががくんとなってしまったようで)
ご、ごめんなさいっきゃっ
(それでも古泉の指先はまだ敏感な部分にふれたまま、直に触られる快感で、しっかりと
立ってられなくなってしまったみくるはそのまま古泉の体に預けながらその指に身を預けた)



【ごめんなさい、ちょっと一旦退席しなきゃだったので遅れました】
【廊下ではどのへんまで進んじゃう予定なのですか?】