好きに使うスレ〜窓際34

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571沢村 由梨 ◆8k0qigwfMc
>>568
(まえばりがはがれそうな焦りで乱れた由梨のフォームを見逃す藤沢ではない)
(しっかりと踏み込んで腰を下げろと、姿勢のダメだしをし、矯正をさせようとする)
(何?またなの?な、なに考えてんのよ〜このエロおやじっ!)
(さっきの腕立てに続き、今度はスクワットの腰を落とす位置を決めるためにここまで落とせと
また手のひらをその位置に置いたのだ)
(さっきの経験がある分、これをこなせばどうなるかというのはわかってしまう。掌にお尻が
着いてしまうのだ。いやお尻だけならいいがこの体勢で腰を落とせば股間のあたりも触れかねない)
(指導に名を借りてきわどい部分を触ろうとしているに違いないと年頃の少女であれば思うのもしかたがない)
(だがこのコーチは女性にとって恥かしいところが見えても裸でも顔色一つ変えはしない)
(それゆえにそういう気持ちは無く単純に指導の一環にも思えてしまう)
(やだやだっ…でも逆らえない、逆らったらまたぶつだろうし、辞める事もできないし…
うまく下げればお尻が手に触れるだけで済むはずだからそれならなんとか…)
(前張りのお尻にまわした部分は汗ではがれ垂れ下がっている。そして由梨自身もどこまで
はがれたかは把握できてはいない。股間の部分はほぼだいじょうぶなのか、それとも
半分くらいはがれてしまっているのか…)
ううっ…っ
(指示通りとりあえずしっかりと腕を振り腰をゆっくりと下ろす。なかなか掌が当たった感じがしない)
(ぐぐっと少しずつ下げるとついに触れたが由梨の予想とは大きく違って、自然とお尻の
丸みが一番最初にあたるだろうと思っていたら大間違いで、前から手を差し入れているせいで
しっかりと股間にも掌の下の部分を感じてしまった。それだけでなく支えるような形で指が
開かれているため、お尻に指がくいこむ感じがありありと伝わってきて)
やっやぁ…!
(その瞬間コーチの手の中で股間がビクッと震えた。前張り越しとはいえ股間が触れたのだから
驚いてしまうのも仕方が無い事かもしれない)
(一瞬泣きそうな顔になるも、くっと唇を噛んで由梨はコーチをキッと睨みつけた、まるで
このエローコーチ!わかってんのよ!と言わんばかりの目だ)
(そんな由梨の目にもまったく表情を変えることなく冷静な声で「一回」とつぶやく、あと4回だ)

(悔しいけどあと4回触れられなければ終らない、ちゃんとやらないと追加されてしまう
それだけはいやだった、最初の一回で、もし前張りがはがれてしまえば直にしっかりと手に
アソコが触れてしまうという事が理解できたからだ)
(鬼!変態!)
(心の中で毒づきながら再度腰を落とす。すると再び股間に掌の感触を感じた。中指が
お尻のワレメのあたりに当たりはらはらしてしまう)
(そんな間にも少しずつ前張りはゆっくり汗と、この動きで剥がれていっているのだった。早く
終えなければ大変な事になる)
(さん…か…い…よん…)
ひゃっ!
(思わず声をあげてしまった、お尻のワレメにゆびが入ったからだ、このまま下げるとお尻の穴に
触れてしまいそうで躊躇してしまうがまだ指先が当たっただけで掌がふれてないので上げられない)
(やだやだっそんなのやだ〜)
(恐る恐る下ろすと指先がお尻の穴のすぐ近くに触れた感じがし、股間に掌を感じる事ができた)
(あと一回…これで終わりっ!ちゃんとやらなきゃ…もうはがれちゃう)
(五回目のスクワットの瞬間、由梨にはわからないが垂れ下がった前張りを払い、剥がれている
部分がむき出しになるように掌の位置を変えられる、そしてそこが少しでも触れるよう手の位置も
調節され、その瞬間を待たれてしまっていた)
ご…あっ!
(由梨の顔が真っ赤に染まる、今までと違い、股間の一部に直に掌に当たる感触があったからだ
指の下のほうがあきらかに少しだけはがれたところに触れている。場所的に膣の周辺のスリットの
やわらかい外側の秘肉だ。指先もさっきよりもしっかりとお尻のわれめにくいこまされているように思えた)
いやっやだぁっああっ!
(膝ががくっとなりそのまま掌にしっかり股間をのせてしまったがなんとか5回で許してもらえた)