>>96 嗚呼…本当に素敵ね。
姫子の靴磨きのための道具になるなんて…
学校に行く前には綺麗にしてあげる…いいえ、学校だけではなくて貴女の外出前は常に私が靴を舐めて綺麗にするわ。
いいえ…させて姫子…
帰ってきてからも…貴女の靴についた汚れを私が舐め取るの…
姫子専用の靴磨きだから…
(カツ、という姫子がヒールを鳴らす音にぶるっと肩を震わせ)
ええ…もう身体全身が震えているわ…
早く、貴女のモノである証を刻んで欲しいって…
(既に付けられた証の一つであるピアスが愛液に濡れて光り)
(姫子の視線を受けて、さらに愛液を零して…)
え、ええ…とても、恥ずかしくて……心臓が高鳴っているわ…
恥ずかしくて、屈辱…一生消えないというのに…
「乳歌音」だなんて…とても恥ずかしくて、人には見せられない…
けれど…だからこそ、興奮してしまうの…ンッ♥
(陰毛の無い恥丘を文字を描くように触れられ、しなやかな指に愛液を塗してしまう)
【ええ、私こそレスが遅れてごめんなさいね】