好きに使うスレ　Mタイプ-3-

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

好きに使うスレ　Mタイプ-2-
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326113515/

【>>1スレ立てお疲れ様です！】
【八神はやて ◆vUeJsNuav8Na さんと借ります】

うう、すいません。俺のレスで〆たいですけどちょっと時間ないかもなので…。
ここで打ち合わせにしましょうか。
えっと俺は……木、金、土、日の夜が空いてますよ！

【保守がてら、打ち合わせに借りるで】

【改めてお疲れさん】
【こっちは今週は……水木が空いとるよ？】

>>2
【ゴメンな、そんな忙しい日に開始遅れてもうて…】
【ほな木曜日が、今のとこお互い一番近い日になるみたいやね。時間、どないしよ？】

>>4
【い、いえそんな！　はやてさんは悪くないですよ！】
【それじゃ木曜日ですね！　時間は俺は21時からでいけますよ】

>>5
【ああもう…あかん、あかんよ、そんな甘やかしたら……ああ、もう！！♥】

【………ふぅ……】
【21時やね、次は遅れんように気ぃつけるわ】

【で…とりあえず流れとしては、このままなのはちゃんどっかに送ってった後、私の家に連れ込んでまう方向でＯＫ？】

>>6
【はやてさんになら、い、いくらでも甘えて欲しいです！】

【はい、じゃあ木曜21時にお願いしますね】
【そうですね。じゃあ、はやてさんの家に行くまでくらいのところは俺の次のレスに入れちゃいますね。準備しときます！】
【じゃ、じゃあすいません、時間なので……。今夜もありがとうございました、はやてさん！】

>>7
【改めてお疲れさん！無理せん程度に頑張るんやで！！】
【おやすみ。私も落ちるわ。ほななー】

【こんばんは、大切なメイドのアイリ ◆WfJEV37w6PmVとのロールに、スレをお借りします】

（ある朝、ある邸宅の寝室）
（大きなベッドの上に、これまた大きな掛け布団にくるまった巨大な山が鎮座ましましている）
（ちょうど、人間二人分もあろうかというそれが、もぞもぞと動き出し……）

（……微睡みの中にいる）
（陽の光をたっぷり浴びた毛布に包まれ、心地好い温もりの中で無意識にその身を動かす）
（真っ暗な視界の中、手探りで『抱き枕』をまさぐり、その感触を楽しむ）

ん、む〜……はちじゅう、ろく……
（顔を胸元に埋め、甘い匂いと極上のバストに頬擦りすると、トクントクンという鼓動が感じられ）

ごじゅう、ろく……
（両手を腰に回し、さわさわと撫で回し、贅肉一つない引き締まったウエストの弾力を楽しみ）

はち、じゅう……さん……
（最後にヒップ、キュートさとセクシーさを兼ね備えた桃尻をやわやわ揉みしだき）

んん……ひゃく、ろくじゅう、いち……
（むにゃむにゃ呟きながら、ギュッと頭の先から足の先まで、全身を擦り寄せ抱き締めると、
男性特有の朝の生理現象が、躍動的な脚に押しつけられ）
（その甘い痺れに、無意識に腰が動いて、何度となく脚や、下半身に擦りつけて）

……ん、んん〜……たい、じゅう……ん……？
（禁断の、【乙女の秘密】に踏み込みかけ……布団のなかで目を開き、
むっくり起き上がると、ぼんやりした眼差しで右、左と辺りを見渡し）
（寝呆け眼が少しずつ覚醒していき……傍らの『抱き枕』を見ると、ふにゃあっと無防備な笑顔になって）
（ゆっくり手を伸ばし、『抱き枕』に掛けられた猿轡代わりのタオルを外してやり）

……や、おはよう、アイリ。よく眠れた？
（『抱き枕』――そして自らの可愛い、大切なメイドに挨拶する）

【こんな感じで書き出してみた――アイリって寝る時どんな格好だったか、ちょっと記憶にないので、どういう感じかはお任せする】
【アイリは、今夜はいつ頃までロール出来そうかな。俺は、一時前後がリミットになりそう】

【それじゃ、改めてよろしくね。俺の可愛いメイドさんっ】

【今晩和。御主人様と暫くの間スレをお借り致しますわね？】

（とある邸宅にて、死霊のアイリはそこの主に恭しく仕えていて）
（主人はアイリへメイドに対する扱いとは思えないほど、優しく扱ってくれて）
（自分が存在するのに必要な精気も主人自ら分け与えてくれる）
（アイリにとってこの上ない理想的な主人だった。…ただ一つ困った趣向を覗けばだが）

ん、んん…ん、うぅ………
（暖かな布団の中、主人の腕に抱かれてまどろむ）
（それだけならばただの添い寝なのだが、アイリの口はタオルによる轡がされており）
（殆ど身動きの取れないように手足も纏めて縛られており）

ん、ぅ…んん…うー……
（一糸纏わぬ姿で曝け出された胸の谷間に顔を埋められ）
（主人の吐息にくすぐられ、不自由な身体を揺らす）
（主人の手がくびれたウエストをなぞり、柔らかなお尻を揉みしだいて）
（こみ上げてくる喘ぎ声は轡に阻まれてくぐもったものとなり）

んん…ん、ふ…んん…っ！
（生理的な反応で大きく膨張したそれが股へと擦りつけられ）
（一晩中ロクに眠れずに焦らされ続けてきたその場所へ触れる）
（一方主人はようやくそこで長やかな眠気から覚めたようで）
（顔を赤らめて切なげな視線を向けていると、寝ぼけ眼と視線があった）

ん…ぷは…ぁ…
おはよう…ございますですわ……
ええ……よーくお眠りになられていましたわね…
アイリは、ずっと御主人様の寝顔を拝見しておりましたから…
（猿轡を外され、『抱き枕』の役目からは一先ず解放される）
（主人に朝の挨拶を返し、そしてたっぷりと皮肉混じりに返事を返し）
（深々と延々と焦らされ熱くなった溜息を吐いた）

【お待たせして申し訳御座いません！では私はこのような感じで…】
【そうですわね…眠るときもメイド服で良いかと思ったのですけれど…】
【抱き枕として扱われてる時は途中で精気が尽きてそうですし】
【…それに、人肌のほうが心地良いと思いますので、今は裸という状況でお願いしますわ】
【こちらはリミットは特にございませんので、御主人様に合わさせて頂きますわね】
【それと、明日と明後日は一日中空いている予定ですので予め伝えておきますわね？】

【ええ、こちらこそよろしくお願い致しますわ。私の…素敵で困った御主人様…♪】

>>10
ん、素敵な「抱き枕」のおかげで、今日もいい気分……ん、んんっ〜！
（ぽりぽり肌を掻いて、思い切り背伸びをすると、アイリの目の前で股間の膨らみがこの上なく強調される）
（一晩密着したおかげで染み付いたアイリの甘い匂いをすんすん嗅いでから、手かせ足かせも外してあげて）

それじゃあ……朝一の栄養補給、しよっか
（皮肉混じりの挨拶もどこ吹く風、優しい手つきで乱れた髪の毛を整えてあげて）
ん……
（その唇に、キスをして続く台詞を封じる）
（柔らかく湿った、滑り気のある唇の感触……舌を滑り込ませ、絡み合わせながらの濃厚な口付け）
（だけでなく、キスを通じて、自身の精気をアイリへ分け与える。眠気覚ましにはちょうど良い、心地よい疲労感）
（それは、必要充分な精気を与えた後も暫く続き）

……ぷはっ……ご馳走様。いや、この台詞はアイリが言うべきことかな？
（にこっと笑い、鼻を擦り合わせて）

それじゃ、朝ごはんの前にシャワー浴びてさっぱりしようかな。アイリ、「タオル」の準備、よろしくね？
（それは、何度となくアイリに頼んだ、アイリのいうところの『困った性癖』の一つ）
（浴室で寝巻きを脱ぐと、ふんふん鼻歌を歌いながら熱いシャワーを浴びて、身も心もリフレッシュしていく）

【ありがとう、それではこっちの門限が来るまで、よろしくね、アイリ】
【明日は、夜なら空いてるね。9時か10時か、アイリの来れそうな時間に待ち合わせようか】

>>11
はぁ…御主人様のお役に立てて、アイリも本望ですわ……ぁ…ぅ…
（皮肉も通じず、溜息交じりで半ば諦めた風に呟く）
（それ以外完璧な主人の困った趣向）
（毎日のようにアイリを物の代わりとして扱う事にはまだ慣れられず）
（ただ主人の役に立ちたいという気持ちは本心で、戸惑いはしつつも逆らいはしない）
（ふと目の前に強調された主人の股間の膨らみを直視し、露になった股間がじゅんと湿り気を帯びて）

ぁ……はい、では今朝も…お先に朝食を頂きますわ…
（股間の潤いを意識していると、優しい手つきで髪に触れられて）
（主人の言葉に小さく頷き、自由になった手を主人の頬に添える）
ん…んん…ん、ふぅ……ちゅ……
（唇が重ね合わせられ、それを通して新鮮な精気が送られてくる）
（精気不足で消えていた衣服が少しずつ元に戻り）
（アイリの普段着、メイド服が具現化して）
（必要量の精気を与えて貰っても、主人が唇を離すまで寝起きの濃厚な口付けは続く）
…ふぅ…食べているのに、食べられている…不思議な感覚でございますわ
はい、お粗末様でした…そしてご馳走様ですわ…♪
（クスっと可笑しそうに笑みを浮かべ）

はい、今度は御主人様の番ですわね…
う…『抱き枕』が終わったばかりですのに……
（『抱き枕』扱いを終えて一安心していた矢先、主人からなげかけられる命令）
（『タオル』扱いは『抱き枕』扱いに比べればまだ軽い物扱いだが、それでもまだ気は乗らず）
…畏まりましたわ、用意してお待ちしております…
（だが命じられた以上断る事も出来ず、一度自分のメイド服を消すと浴室に用意された『タオル』用のメイド服を身に着けて）
（主人がシャワーを終えるのを浴室の前で待つ）

【ええ、それと少しレスが遅れ気味で申し訳ありませんわ…；】
【少しずつ速度を上げていきますので、それまでご容赦くださいませ】
【では明日の9時にお会い致したいですわ…明日は何も用が御座いませんので確実にお会い出来ますし】

>>12
（着替え終えたアイリが待つこと暫し。カポーンという音とともに浴室のドアががらっと開いて）
（全身から湯気を立ち昇らせた主が、濡れた身体を拭いもせずに出てくる）

ふー、気持ち良かったー！　さっぱりしたわ……ん、ありがとアイリ
（こちらの言いつけ通りに、メイド服を身に着けたアイリが控えているのを確認し）
（まだ抵抗感や複雑そうな気持ちを顔に表したアイリの前に立つ）
（お湯で濡れた肌はぴかぴか光り、股間からは雄々しき逸物がそそり立っている）
（お互い、何度も肌を重ね、愛し合い……時には『もの』として、アイリを『使った』こともあるが）
（今はそういう時ではない……今は、まだ。）

ふっ……ん。
（アイリの前に屈むと、『タオル』でまずは手を拭う）
（その『タオル』とは、アイリが身に着けたメイド服のスカートで……
　ただでさえ短いスカートはエプロンごと持ち上げられ、下着をさらけ出してしまう）
（ごしごしとその『タオル』で手を拭きながら、特等席から今朝のアイリの下着を拝み）

よっと……じゃ、次だ
（今度はアイリの胸元に顔を埋め、水分をふき取っていく）
（たわわに実った膨らみの谷間に熱い顔を押し付け、ぐりぐりと頬ずりすると）
（胸元やリボンにお湯が吸い取られ、じんわり濡れて肌に張り付き、ブラジャーも透けて浮かび上がって）

ふ……んん、気持ちいい……
（ぎゅうっと濡れた身体のままアイリを抱きしめる……胸やスカートだけでなく、全身が火照った身体で包まれ、濡れていく）
（背中や腰を撫で回して腕の水気をとり、下半身を絡みつかせてスカートやニーソックスで拭っていく）
（股間のものはスカートの中、アイリの股間を包む薄い布地で拭われていく……熱い、お湯だけではない熱が、アイリの深部を熱くする）

ふーっ、ありがとアイリ。それじゃあ、先に食堂行ってるから、アイリもさっぱりしてきなよ。
シャワーから出てきたら、朝食にしようか。
（ひとしきり『タオル』で全身を拭うと、着替えを抱えて隣の部屋へ移る）
（手早く、アイリが用意してくれた着替えを身につけると、食堂へ向かう……ふりをして、ドアをこっそり開けて）
（扉の隙間から、アイリの脱衣→シャワー→着替えシーンをこっそり盗み見）

【んー、大丈夫かい？　疲れてたりしない？】
【俺はもう少し大丈夫だけど、大事をとって今夜はここまでにしとく？】
【じゃあ、もう今日だけど、今夜9時に待ち合わせスレで落ち合おうか】

【全く問題ございませんわ！…と言いたい所ですけれど、お休みの前だけあって少しだけ疲れてるかもしれませんわ…】
【ただでさえお待たせしてしまっているのに本当に申し訳ございません…】
【ではここで中断してまた今夜9時に私のレスから再開でお願い致しますわ】
【ええ、では一先ず待ち合わせスレで待ち合わせで御座いますわね】
【お昼のうちに確り休んで、今夜こそ存分にご奉仕させて頂きますわ！】
【では御主人様、お先に失礼致しますわね？そして、また今夜お会い致しましょう。おやすみなさいですわ…♪】

>>14
【うし、それじゃあ続きはまた今夜合流してからだね】
【いや、俺の方も振り回しちゃったしさ……だから、気にしないでいいって】
【今夜はありがとう、アイリ。また明日の夜、よろしくな。アイリの御奉仕、楽しみにしてる！】
【それじゃ、おやすみ……】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

【こんばんは、今夜もスレをお借りします】

採点

【私の御主人様、◆pFuH3KzjmM様と引き続きスレをお借り致しますわ】

>>13
ふぅ…私が拭いて差し上げたほうが効率的だと思いますのに…
（着替え直したメイド服は見た目は普段と何も変わらないが）
（その用途は服というよりも、身に着けているアイリを含めて『タオル』として使われて）
（そんな扱いがこれから待っている事を思うと、溜息がこみ上げてくる）
（主が望むのならばどんな命令にでも従うつもりではいるが）
（物の代用品として扱われる事に少なからず戸惑いと恥じらいを覚えて）
（そうしている間に、シャワーを浴び終えた主が浴室から出てきた）

御主人様…う……
（湯上りで当然全裸の主に向き直り）
（『タオル』の準備が出来ている胸を伝えかけるも）
（その股間にそそり立つ立派な逸物を直視してしまって）
（慌てて視線を逸らし、顔を紅潮させる）
…た…『タオル』の準備は整って御座いますわ
湯冷めする前に、どうぞお使いくださいまし…
（もう何度もそれに貫かれており、今もそれを見ただけで身体は火照って）

…ん…ぅ…御主人様…
そんな間近で見つめられると…少しばかり恥ずかしいですわ……
（スカートで手を拭われながら、その下の下着に注がれる視線を感じ）
（下着を汚す程ではないが、主の視線だけで下着に包まれたそこは潤みつつあった）
ええ…どうぞお好きなように…あ…んん…
御主人様の御身体、暖かくて心地良いですわ……
（胸へと濡れた顔を埋められ、胸元がお湯に濡れていく）
（布地が水気を吸い取り、肌に張り付いて）
（くっきりとその下の下着の形を浮かび上がらせた）
ん…あ、うう…後少しですのに……
（主の逞しい腕に抱き寄せられ、湯上りという事もあり暖かな体温に瞳を細める）
（『タオル』として、服を濡らしながらも不平不満も言わずその役目を果たすも）
（下着にこすり付けるようにして逸物を押し付けられ、もどかしそうに呟いて）

…え、ええ…ではアイリも汗を流させて頂きますわ
すぐに朝食の準備を致しますのであちらにてお待ちくださいませ…
（主がアイリから身体を離してようやく、『タオル』の役目を終える）
（主の言葉に甘え、よもやこっそりと覗いているとは思いもせず濡れた衣服や下着を脱ぎ）
（シャワーで身を清めていると、つい先程下着に擦り付けられた逸物の感触を思い返し）
…す、少しだけなら弄っても構いませんわよね…？
昨夜からずっと火照りっ放しですもの…
ここで一度熱を冷ましておきませんと…ん、んん…ふぁ…っ
（そう誰にでもなく言い訳をして、自らの手で股間を弄り出して）
（無防備な痴態を主の前に晒す）
（ずっと焦らされていた事もあり、主が待っている事も忘れ暫し自慰に耽ってしまって…）

【それでは今夜もよろしくお願い致しますわね。今宵は約束通り存分に奉仕できるよう頑張りますわ】
【それとここからの展開なのですけれど…今ここで主を忘れて自慰に耽っている事を御主人様に指摘されて】
【その罰として今日一日ずっと何かの物扱いを命じられるという流れを考えたのですが如何でしょう？】
【…まぁ、罰でなくとも御主人様の命令ならばアイリは逆らえませんけれど…】

>>18
（ギンギンに股間を硬くしたまま、アイリの声なき声も聞こえないといった風で）
（赤らんだ顔のアイリの様子に、内心でにやりと笑い）

……ふふ、やっぱり
（昨日の夜から散々焦らしつつも、決してその先に踏み込むことはなく、あくまでメイド、そして『もの』として接していたのだ）
（普段であれば、愛するメイドの望むがまま、そして自らの欲望に従って時が経つのも忘れ、深く激しく愛し合うのだが）

今日はそういうのはしてないからね……ふ、可愛いなあアイリは、エッチだなあ……
（ニマニマ笑いながら、ドアの隙間からアイリの様子を伺う）
（シャワーを浴びながら、自らを慰め始める姿をたっぷりと見つめる、その手には、脱衣籠に入っていた脱ぎたてのショーツが握られていて）
（その、お湯やアイリの香りがたっぷり染みて濡れた布地を顔に押し当てながら）

……でも、御主人様のことを忘れるのはいけないなあ。これは『おしおき』が必要だね……

……アイリ？　まだ入ってるのかい？　大丈夫？
（そう、あたかもたった今様子を見に来たかのように、ドアの向こうから声をかける）
（下着はきちんと籠に戻し、ずっと潜んでいたことなどおくびにも出さず）

（そして、結局アイリと連れ立って食堂へ向かい、朝食をとることとなる）
（香ばしい匂いを漂わせる焼きたてのトーストやプリップリのソーセージ、ふんわりスクランブルエッグ）
（新鮮なサラダに色とりどりのジャム、温かいスープ、どれもアイリの心の籠もった一品）
（朝から色々あったこともあり、あっという間に口の中に唾が沸いて）

さて、それじゃ……いただきまーす、と、その前に。
（空のコップを手にとると、アイリに目配せして）
ん、『ミルクサーバー』の準備は出来てるかな？

【こちらこそ、よろしくね、アイリ。今夜も一応の目安として、一時ごろまでかな】
【よし、そのアイデア採用！　それじゃあ食事の後で、そのことを話題に出させてもらうよ】
【まあその前に、新鮮な絞りたてミルクで栄養補給だけど……じゃあアイリ、今夜も御奉仕、よろしくね】

>>19
ん…あ、ん…んん…ん、んぅう…っ！！
（暖かなシャワーを浴びながら、声を押し殺して自慰に耽る）
（その姿を主が背後で見ているとは夢にも思わず）
（暫くして、大きく身体が震えようやく絶頂を極めて、脱力して床に膝をつき）
（余韻に浸っている所で、主の声で我に戻り）

あ…も、申し訳ありませんわ…！
ちょっとだけぼんやりしておりましたの…
今すぐそちらに参りますので、もう少々お待ちくださいませっ
（慌てて返事を返し、まだ脱力感の残った身体を起こして）
（普通にタオルでお湯を拭くと、自分の作り出したメイド服に手早く着替え）
（脱衣所の外で待っていた主に頭を下げ、一緒に食堂へと向かう）
（死霊のアイリは精気以外の食事を取る必要はないが、主は別で）
（主の下で仕える内に料理を身に着け、その腕も並みのメイドを凌ぐほどになった）
（見るだけで食欲をそそるような朝食がテーブルの上に並べられ、良い匂いを漂わせる）

ええ、どうぞ召し上がってくださいまし…え…？
（そのまま穏やかな朝食と思っていた矢先、空のコップを手にした主に意味ありげな視線を送られる）
（そしてその視線は予想通り、また別の物として扱う事を意味していた）
やっぱり普通のミルクじゃダメで御座いますの…？
う…味は保証できませんから…
それに、私搾るのがどうも苦手…ですの…っ
（言いながら服の胸元を下ろし、豊満な胸を曝け出す）
（胸の先端を主の持つコップに向け、自らの手で搾り出すように乳房を掴む）
（暫くすれば少しずつ『ミルクサーバー』として使えるようにされたそこが母乳が染み出してくるが）
（どうやら自分の手では、快楽で力が弱まり中々上手く搾り出せないようで）

【こちらこそよろしくお願い致しますわ。リミットも把握致しました】
【ありがとうございます…うふふ…自分で罰を受けたいって提案するのって変な感じですわね…】

>>20
（見るからに食欲をそそる料理の数々ではあるが、それを食べるのは自分だけ）
（一緒に食べないかと誘って、アイリに困った顔をさせてしまったこともある）
（今ではそれなりに自分の中で受け入れてはいる）

そりゃもちろん、普通のミルクも美味しいよ？
でもね、朝一で飲むのはやっぱりアレじゃないとね。一日の活力源だし、絞りたてで最高の味わいだし。
ふむ？　まあ、そうかもね
（確かに先程見た自慰の中でも、彼女自身の胸にはあまり触れていなかったことを思い出す）

それじゃあ、今日も俺が頑張んないとね……よいや、せっと
（コップの縁を乳首のすぐ近くに触れさせ、片手でコップを、もう片方の手で乳房を握ると）
こう、リズムに乗ってやるのがコツなんだ……
（わし、86センチの、アイリの自慢の乳房を絞っていく）
（五本の指を順番に、一定のリズムで乳房に埋めては絞り、離しては絞り、離しては絞りの繰り返し）
（乳牛の映像まで見て勉強した手つきで、アイリの乳房を絞って勢いよくミルクを出していく）
（牛の乳とはまた違う、独特の甘い匂いが広がり、瞬く間にコップの中に乳白色の液体が溜まって）

ふむ、今日もたくさん出たね……それじゃ、いただきまーす
（なみなみと注がれたコップを掲げ、ぐいと一気飲み）
（ゴッキュゴッキュゴッキュ、勢いよく喉を鳴らして、アイリの絞りたてミルクを飲み干していく）
（ほのかに温もりのある甘露が五臓六腑に染み渡り、一気に胃腸が覚醒していく）

ぷはーっ！　やっぱり朝はコレに限るな！　一度飲んだらやめられない止まらない……
あ、こらこらアイリ、何『ミルクサーバー』片付けようとしてるんだい？　お代わり！
（乳房を仕舞おうとしているアイリを止めて、再び、今度はじわじわ時間をかけて焦らしながら、ミルクを絞っていく）
（パクパクと旺盛な食欲で朝食を片付けながら、何度もミルクをお代わりして）

……ふー、ご馳走様！　今日も美味しかったよ、いつもありがとね
（ウェットティッシュで、ベッドの上などでは直飲みしている『ミルクサーバー』の乳首を丁寧に拭い）
（ティッシュで口元を拭うと、しっかり食べたお腹を撫で、アイリをねぎらう）

（その後は、洗濯や掃除など、家の中の諸々の雑事をてきぱき片付けるアイリの様子を愛でる）
（こんな素敵なメイドさんに仕えてもらえるだなんて……）

……いやあ、俺って幸せもんだなあ……

（でも、主人としての『けじめ』はつけなければならない）

あー、アイリ。ちょつと手ぇ空いてるかな？
（一連の家事を終えて一息ついた様子の背中に声をかけ、居間へと招く）
（椅子に座って、アイリの顔をじーっと見つめ……）

……さてアイリ、なんで呼び出されたか……分かる？　分かんないかな、理由も、用件も。
まあ、単刀直入にいうと、さ……朝、風呂の中でナニしてた、ん？

【はは、御主人様としては、そんなアイリも可愛くて、愛でたくなっちゃうけどね】
【だからこの『お仕置き』は、お仕置きであってお仕置きではない、いわば『愛』！】

【寝落ちか、何かあったかな】
【ごめんアイリ、今夜は失礼するよ】

【スレをお返しします、おやすみなさい】

【寝るまでの間、場所を借りさせてもらうぜ】

うーん…。戦場ヶ原のせいで、ここで何らかのSM行為があったんじゃないかと勘ぐっちまうよ。
まあ、その答えを知る術はメタ的な話を持ち込まなきゃいけないから何も言わないけど。

戦場ヶ原。念のために何時まで起きてられるか聞いておいてもいいか？

【暫く、阿良々木くんで…間違えたわ。阿良々木くんと遊ぶ為にお借ります】

>>23
先ずひとつ。超絶律儀に返事をしなくても良いのに。
…全く………、貴方らしい、わ。
あら、阿良々木くんがこのままSMプレイを希望するのなら
私も…別にやぶさかではないわよ…？と言っておきます…ふふ。
それから、そうね、もう良い時間だものね。
起きていられそうなのはせいぜい2時頃までかしら──貴方は？
例えその前に眠気が来ても、無理せず言う事ね。
寝込みを襲ったり永眠させたりなんてしないから。
……こう見ても、貴方の事を誰より心配しているん、だから。

それはそうと…………うん。
「―――――僕で良ければ喜んで。」…ね？
（先程の彼の言葉を復唱すると、一旦にやけ──すぐに頬を染め咳払い）

…100点の答えなんて、流石にずるいわ。…憎い人。
思わず格好良すぎてホッチキスで口を縫いそうになった、…じゃない。
（くす、と、少女らしい笑みを浮かべ小首を傾げ、濃紫色の艶のある髪を揺らしてお辞儀し）
（手を取ったままの彼と向き合えば──其の切れ長の瞳をじっと見上げて）

２５

>>24
超絶律儀なのはお互い様だろ。むしろ、あんなに短くなっちまって後悔してるくらいだよ。
僕が全部返事をした場合を考えて、それにレスする準備までしてくれてたんだからな。
それに気づかなかったことが悔やまれる。…悪かったな、戦場ヶ原。
ただ僕の話す早さを考えると、全てにツッコミを入れる頃には戦場ヶ原が寝てしまうんじゃないかと…。
あと、お前が一つだけ言ったように僕からも一つ言わせてくれ。
　そ　の　助　詞　の　間　違　え　方　は　頂　け　ね　え　！　！

希望してねえよ、SMプレイなんてアブノーマルな事。……この言葉へのツッコミは禁ずる！
僕がまともに話が出来るのも2時くらいだと思うぜ。それを過ぎるとフラフラして言葉が危うくなる。
お前こそ宣言したからって眠くなったら先に言ってくれ。僕もそうするから。
……ありがとよ。お前が心配してくれてるように、僕だってこれでもお前を心配してるんだぜ？

（自分が口にした言葉を再び、はっきりと繰り返されるとカァッと顔を真っ赤に染めて眼を泳がせ）
（咄嗟に俯くことで顔を隠し、繋いでいた手に汗をじんわりと滲ませがら）
…照れ隠しにしては暴力的すぎるだろうが。その行為は。
お前にそこまで褒められるほどポイントの高い点数のつもりじゃなかったから、逆に恥ずかしい…。

>>26
──後悔…？何を言うの？
阿良々木くんは産まれた瞬間から、存在そのものが世間から後悔されている対象なのに…。
これ以上後悔しなくて良いのよ？ん？
マジレスすると、そう深く考えないで…頂戴。
こうして私の長台詞に逐一ツッコミをいれるのはさぞ大変でしょう？
…そのくらい、自負しているわ。…だから、気にしないで。待っているのも楽しみのうちよ。
やだ、なんで急に怒るの？SMじゃなくてDV希望なの？
いいわ、貴方が望むならそれもやぶさかでは───（ry

……そう、奇遇ね。…それに、貴方の気遣いも痛く感じた、わ。
なら2時を目安に、もし眠くなったらその場で永眠──もとい、
私の膝枕で眠るといいわよ、阿良々木くん……、特別、なんだから。
（そこまで言い切ると彼の顔が赤く、狼狽えている様子が目に飛び込み）
（それを確認すると連鎖のように此方も頬を染め）
…………。
ねえ。さっきから私ばかりデレていないかしら…？こ、これ。
大丈夫かしら？私こそちゃんとツンドラ？ツンデレ？出来てる？
と、私だって不安要素があるのだから。
…恥ずかしがってる場合じゃないわ、基、貴方が私の阿良々木くん、よ。
お礼がまだだったから──…その。来てくれて、有…難う。
……、欲を言えば。
もう少し私に蕩れ蕩れな部分を、眠る前に見せて貰えたら…。
ビッグチャンスよ、120点を超えて5万点あげるわ。…甘すぎ、かしら？
（何点満点なのか──彼が疑問に思ったろう答えはあえて言わず）
（身長差はそうないが、背伸びして上目遣いし──汗ばむ彼の手を握り返す）

………みせて、くれる…？
（彼の長い前髪と灰と黒の中間の色をした双眸を見つめて）
（ゆっくり、意味深にピンクのグロスが塗られた唇を動かし）
（そのままそっと目を閉じて──キスを強請るように顔を近付けた）

>>27
たった今後悔しちまったことを後悔したわ！
人を疎まないように、疎まれないように生きてきた僕の高校生活の２年間！
それを抜け出そうと決した意志が、今緩んだ！
ツッコミに関しては別に苦を感じてるわけじゃないんだよ。
それどころかツッコミを返している瞬間は、それなりに好きだしな。
時折自分でも納得のいくツッコミ方が出来た時は気分がいい。
かと言って、高度すぎるツッコミを要求されると対処できねえけど…。
だから、是非とも入れさせてほしい。………………ツッコミを。

僕の藪蛇だった！悪かった！
まだ結婚してねえよ！　っつーか、どっちも嫌に決まってんだろうが！
一番の望みは平穏に過ごすことですお願いします！

これが最後のレスになっちまいそうだな。返事は要らないぜ。
…彼女の膝枕で永眠って、ものすごい格好いいシチュエーションを想像するな…。
言葉に甘えて最後に言ったおやすみが遺言にならない事を祈るよ。
（戦場ヶ原の膝を見てから目を瞑り、何を想像したのか頬を緩ませ）
（ふと、言葉に詰まった相手に気づくと不思議そうに小首を傾げ）
そういうのって、演じようと思って演じられるものじゃないだろ。
出会ったばっかりの頃のお前はそれこそ猟奇的だったけど、最近はそうでもない。
それでも強いて言わせてもらうなら、出来てると思うぜ。
（やや落ち着いたのか肩を持ち上げ、安心させるように柔らかく微笑み）
（それでも礼を言われてしまうと目を丸くし、目を泳がせて）

あー…いや、こちらこそありがとな。お前が呼んでくれ良かった。
……120点を飛び越えて5万点！？　何桁飛び越えてんだ！
最初に貰った100点が思わずショボく感じちまう程の飛び越え方をするんじゃない！
（予感的中。疑問に思った事を叫ぶように言って）
（言い終えてから握られた手に気づいたのか、視線を繋がれた手に戻す）
（再び視線を戻した時には先程よりも少し顔の近づいた相手に頬を染めて）
（一度視線を逸らし、目を瞑った相手に気の抜けたようにも見える真顔を向ける）

……僕はお前の思ってるようなところを見せてやれない。
けど、今日偶然お前に会えたことは本当に幸せだと思ってる。
だから繰り返す事になっちまうけど、もう一度だけ言わせてくれ。
…今日はありがとう。お前に会えて良かった。
（手を握り返すと肩の高さまで上げ、片手を肩に添えると顔を寄せる）
（唇が触れるかどうかのところで止まると、唇をひくつかせ）
（一呼吸置いてから触れるだけのキスを数秒間して――――）
………お前の事を愛してる、戦場ヶ原。
（目を細め、もう一度だけ微笑むと肩の手を落として顔を逸らし）
帰ろうか。もう遅いしな。家まで送るよ。
（最初に彼女がそうしたように手を引き、帰路を急いだ）


【すげえ待たせて悪い！　時間も時間だし、これで締めておく】
【返事はいらないから、戦場ヶ原はもう寝ていい】
【おやすみだけ言ってくれりゃ満足だから、それだけ頼むな】

>>28
【………もう、阿良々木くんの心配しぃ。（つんっとおでこをつつき）】
【返事はするけれど先にここだけ良いかしら】
【時間はいくらかけても構わないわ、相応に楽しませて貰っているのだし】
【私は曲がりなりにも貴方の恋人、いえ、豪速球ストレートで貴方の恋人なの】
【だから置いて寝たりしないわ……全く、安心なさい、そして私の愛に跪きなさい】
【一度しか言わないし、拒否権も当然発生するけれど】
【貴方が良ければ後日…また会えないかしら……？　返事は此処だけで良いわ、後は貴方の方こそ、先に寝て頂戴】

>>29
【2時までと先に言ってもらってたのに、返す時間もないんだから当然だろ】
【いや、本当に短く適当な感じでいい！　そうじゃないと申し訳ない気持ちになる！】
【僕じゃなければ、もっと短い時間でそれ以上の楽しみを提供できると思うと泣けてくる…】
【…………バッターも的を絞りやすくて良さそうな言い回しだな】
【愛の代償が重すぎる！安心も何もあったもんじゃねえ！】
【置いて寝るなんてとんでもない。おやすみの一言があれば十分だぜ】

【お前が一度しか言わなくても、僕は何度だって言ってやる】
【お前が悪くたって、僕はお前にまた会いたいって思ってる。…明日空いてそうな日を伝言に残すな】
【豪速球ストレートの恋人を置いて先に眠ったりしないよ。お前が返事をくれて、おやすみを言うまで待ってる】

>>30
【「目安」よ、あくまでも「目安」──だからそう心配には及ばないわ】
【……はいはい、短く、ね？解ったわ……もう】
【それを貴方の今夜最後の我儘と受け取って、寛大な私はきちんと聞いてあげる、…ふふ】
【何？私に愛されて、更に跪けるなんて阿良々木くんの業界ではご褒美でしょう？】
【嬉しくてむせび泣いてくれると思ったのに…………】
【…だから言ったでしょう、おやすみも最後の返事もさせて頂戴】
【貴方の言うとおり短めにするから、私の我儘だって…思って、ね。】

【……何よ、その回答は。やめて欲しいわ、…超、かっこいい。】
【なら明日以降、伝言板を30秒おきにリロードしておくわ…嘘だけど】
【阿良々木くんを夜通し寝かさない…それも魅力的だけれど、本当に無理をしたら駄目よ？】
【──出来る限り早めに返事をするわ、ではもう少し待っていて……、有、難う】

>>31
【それでも生活のリズムを崩す原因になりかねないのが引っ掛かってさ…】
【長く返してくれて、更に僕が返したくなっちまったら勿体ないじゃん！】
【言ってみろ！　阿良々木業界とは一体何なのかを！】
【どんな業界に命名されちまったかによっては黙っておけねえ！】
【………そして、そんなことになったら悔しくてむせび泣く】
【我儘なんて言ってくれなくてもちゃんと待ってるよ】
【僕が言ったのはまともに話せる目安。起きてるだけなら3時過ぎまで大丈夫だ】
【だから、僕の事は気にせずにゆっくり書いてくれて構わないぜ】

【さっきと同じでそこまで格好よくないからこそ、恥ずかしい……】
【……すげえ負担かかるな。伝言板への挑戦と言ってもいい】
【多分夜になるから、寝る前にちょっと見てくれれば十分だよ】
【ま、機会があれば夜通し話してみるのもいいかもな。…どっちかがダウンするまでさ】

【で、さっきも言ったように返事はゆっくりでいい】
【のんびり待ってるよ】

>>28
……や、やだ。夜間だからって、流石に大胆不敵すぎよ？阿良々木くん…？
───私にツッコミたい、なんて…。
入れて突っ込みたいなんて…そんな宣言…堂々と……………、良い、けど…。
（もじもじ肩を揺らし視線を彷徨わせて──真顔で）

…もう、我儘ね……。解ったわ、ならこうしましょう。
今から婚約して時折SMを挟みつつ平穏無事な毎日を過ごすの。…永遠に。
遺言が「おやすみ」……。
是非互いの生涯を全うした後、病院のベッドで私の手を取りながら言って欲しいわね。
…だから今は殺さないでいてあげる。
大負けに負けて、……死ぬほど愛するに留めるわ。
（膝枕と言ったから此方の膝を見つめてくる──単純明快な彼の動作を見守ると目を細め）
（小首を傾げられれば、欲しいと思った回答を見透かした様な返事に、仄かに驚いて）
……そう。
正直な所ね。ツンドラでもツンデレでも、…どんなキャラ付でも良い…のよ。
（…その笑顔が近くで見れれば。そう告げそうになった唇を噛み、再度礼を言うようにはにかむ）

そう。5万点。男の子はポイントが貰えれば貰えるほど嬉しいんでしょう？
普段学校のテストでは切ない得点しか取れない阿良々木くんへ、大盤振る舞いよ。
受け取りなさい、それから──…。
………っ、ん…。
（次々焦点を変える彼の視線。繋いだ指先からでも伝わりそうな緊張）
（自分を意識してくれている。それが嬉しくて伏せた睫毛を揺らし──キスを受ける）
（目を閉じていれば掛る吐息とふにりと柔らかい感触が良く感じられ、触れた個所も胸の奥も…擽ったくて）

……は。
（夢から醒める様に瞳を開け、溜め息を吐き出す頃には）
（完全に恋する乙女の表情で──更に続いた彼からの言葉に。背伸びした踵を震わせて）
馬鹿、充分よ。……。
私こそ、…………してる、わ…阿良々木…くん。
…小さな声で聞こえなかったかもしれないけれど。
……愛情で、…全聴覚を研ぎ澄ませて聞き取りなさい…。

ええ、帰りましょう。
帰って──膝枕、しなくちゃ。…今なら永久に脚も痺れなそうだから、早急に、ね。
（手を取られ直すとすっかり元通りの戦場ヶ原ひたぎの態度──に戻る。戻す様に努力して）
（髪をふわりとなびかせながら、暗い夜道に二つの影をのばして帰路へつく）
（深夜なので人通りは少なかったが。誰にどこからどう見られても、恋人同士だと見せつける様に）

>>32
【う、うっかり、すっかりこんな時刻よ阿良々木くん──！さあ眠りなさい、命令よ、今すぐ寝なさい！】
【…待たせる側になると途端に焦るわね……ごめんなさ、い…】
【正直長いのか短いのか良く解らない、半端な返事になってしまったけれど、これで一旦〆させて。】
【阿良々木くんの業界は年中ピンクでお花畑してるんでしょう？知ってる、知ってるのよ】
【…もう、この中までそんなに律儀に返されると、大事にされているみたいで…擽ったい、わ。】
【だけど、……有難う。】

【3時まで、結局その時間すれすれじゃないの、私とした事が──】
【だから今夜はスッパリここまでにして】
【あとは阿良々木くん、私が伝言板に負担を掛けない様に早急に連絡をくれる事…ふん、いいわね？】
【勿論、無理はしなくて良いけれど。】
【機会があれば、そうね──週末なら眠気が来るまで大丈夫だから、参考にしてくれると嬉しいわ】
【それじゃあ、今夜は………もう一度だけお礼を言うわ、こんな時間まで、有難う。】
【阿良々木くんがどうしても私の寝顔を見たいというから……このまま、お先に眠りましょう】
【…楽しかったわ、本当に。】
【お休みなさい──良い夢を見てね、阿良々木くん】

【お返しします、──とても感謝するわ】

>>34
【ありがたく読ませてもらったよ。ありがとう、幸せな気持ちになれた】
【――――悪いけど、その命令には従えない。お前がここまでして返してくれたから、これだけ】

【それは僕も同じ気持ちだったし、僕の方が待たせてるんだから気にしないでくれ】
【お前の返事は長くもなく、短くもなく、今日の締めを飾るにふさわしい丁度良い長さだよ】
【してねえよ！仮に花畑してても、今のお前の発言はどんより曇り空をするのに十分すぎる！】
【……僕は話したい事を話してるだけだよ。話したくなけりゃ話してないと思うぜ】
【そうさせてくれるのはお前のおかげ。……ありがとな、戦場ヶ原】

【あからさまにスピードが落ちてるけど…、どこか間違いがあっても見逃してくれると助かる…】
【そして、もしもこの場所が落ちちまってた時は察する…】
【そういやもう週末だよな。今週末はちょっと予定が入ってるけど、来週にでも…】
【こっちこそありがとな。付き合ってくれて嬉しかったよ】
【…そりゃ結構。お前の寝顔をありがたく拝見してから寝させてもらうとするかな】
【言われなくても、今日は良い夢を見ちまうだろうさ】
【お前も良い夢を―――。おやすみ、戦場ヶ原】

【返すよ。遅くまで借りさせてくれてありがとう】

乱雑なマスターとお借りします…

ちっと借りるぜ。

>>36
さーて、お前がマスターになってからというもの
あのガキもいるってのに俺ばっかりが雑用の日々だったからな。
んで、気分はどうだい？
散々こき使ってた俺がマスターなんぞになった気分ってのはよ。
こんな滅茶苦茶な状況もいつまで続くかわからんが、折角だし楽しまなきゃ損だわな。

>>37
その言い方はまるで、今までが楽しくなかった、命令される中に悦びを感じられなかったということで？
無茶難題を言われて内心嬉しかったくせに…

>>37
コラコラ、勝手に決めつけてんじゃねえよ。
というか、そいつがお前の今の気分ってか？
無理難題を言われると嬉しいマゾ気質ってか、徹底してやがる。
…ま、そうだな。
とりあえず朝飯でも作ってくれや。お前が台所に立ってるの見たことなかったし。

>>39
チッ…偉そうに命令してくれてますね……脛齧りとはこのことです
(舌打ちして調理を始める)
………何を作ろう………
(調理しようにもレシピが分からない)

>>40
（様子を見ていたが動かなくなったカレンを見て、仕方なく近づき）
朝飯ぐらい適当なモン作りゃいいだろうがよ。
卵焼いて、飯並べるとかしてな。
…んじゃ、飯はいい。
が、こんな簡単な命令もこなせてねえんだから、次の命令は甘くねえぞ。
（やれやれという風にしてカレンと台所から離れ、部屋に戻り）
それじゃ、俺の質問に正直に答えていけよ。
最後に男と寝た、あるいは自分で慰めたのはいつだ？

>>41
（固まっているとランサーが近付いて助け船、ほっとして笑った）
適当に作るって言われても…何をどうしたらいいのか…。
うう…惨めすぎて涙が止まらなくなりそうなので、代わりに朝は作ってください
出来たら昼も

はい、マスター…どんな命令でも……
（とことこランサーの後に続いて移動、ベッドに腰掛ける）
寝る…？毎日ランサーを抱き枕にしていましたが…
鳥頭なので忘れてしまいましたか？

>>42
…自然に俺をこき使おうとしてんじゃねえっての。
お前にゃ無理そうだし、いいけどよ。
飯ぐらいは後で作ってやる。
（毒づきながら、結局自分が引き受けたりして）

だー！そういうこと言ってんじゃねえよ！
テメェ、わかっててからかってるつもりか？
（口説いてもない女に抱き枕にされた経験を苦々しく思いながら）
…まあいい。当分男と寝てないのはわかったがよ。
自分で慰めるぐらいしてんだろ？最後はいつだ？

>>43
ふふ。さすがですマスター…
あとはお部屋のお掃除や食器の片付け等もお願いしたいのですが
（意図した通りにいくと、小さく笑って見上げる）

そうは言われても……こればかりは本当のことを答えたまでで
（毎晩ランサーに抱き付いて眠る夜が一番の幸せだから…）
そ…そんなことは…して…ないっ……
ま…マスターに抱き付いている間に…濡れてしまって…脚に擦り付けてしまったことは…ありますが…

>>44
調子乗り過ぎだ。
言わなかっただけで当然それぐらいはお前にやらせるぜ。
（笑って見上げてくるカレンに振り向きもせず軽く頭をはたき（

…おまっ……えらく斜め上の回答が返ってくるもんだな、おい。
ってか、それいつだ！？気づかなかったぞ、オイ！
（カレンを狼狽させるつもりでやった質問でなぜかこっちが慌てていて）
…ったく、正直に答えるのはいいがよ。
んじゃ、濡れたってのは何でだ？男なら誰でも良かったのか？

>>45
痛い…。
頭痛が酷いので、二週間は雑用お願いします…
（こんっと頭をはたかれ、すねたように）
え。あ…毎日……マスターが動く度に……擦れて気持ちが良くなって、
ま…マスターこそ…その…最近…ティッシュの減りが…多いようですが……
（かなり赤くなりながらぽつりぽつりと答える）
分からないです……
マスター以外の人と……ぎゅってしたこと…ないから……

>>46
ンな頻度で盛ってやがったのかよ…。
言っとくがテメェの言ってるのは気のせいだ。
あんなモン普通に生活で使えば減るだろうがよ。
（ベッドに乗って、カレン力強く抱きしめながら横向きになるようにして寝転がると）
だったら再現してみるか。
お前が俺をこうやって抱き枕にして、俺が動いてたってのはこんな感じか？
（背中を抑えて自分の体に密着させながら、自分からは特に下半身を押し付けるようにして）
（腰を揺らし、笑いながらカレンを見つめる）

>>47
盛ってなんか…ないです…マスターが寝相悪くて動くのが…悪いんです…
そうですか…気のせい……ふーん…
あっ…マスター…今はもう…夜じゃ…
（あっという間に横向きに抱かれて、少女の柔らかい身体がすっぽり腕の中におさまっていく）
んっ…ちっ…違いますっ…こんなに…こんなに当たってたりはっ、あっ…
身体がっ…どんどんっ…熱くなって……
（未だ幼い股下が男の股と重なって、どんどん身体が熱くなってしまう）
（余裕もなく身体を捩ると、今にも泣き出しそうな顔で、下半身が濡れてしまう）

>>48
あん？どう熱くなってるってんだ…？
（カレンの表情の変化で聞かずともわかっているが）
（素知らぬ顔でスカートの中に手を入れると、さらにショーツの中にも手を入れてしまう）
もう濡れてやがる…そうかい、こんな風に毎日濡らしてたってか。
（秘所が濡れているのを確かめると、愛液を指に絡めながら指二本で秘所を撫でていき）
…こんなにすぐ濡らしてるのははしたないってモンじゃないぜ？
こりゃマスターとしちゃ、見過ごさずキツイお仕置きでもくれてやるしかねえな。
（撫でるだけだった指を一本膣内に入れて、いやらしい音を立てて出し入れさせる）

うふ〜ん

>>49
あっ…だっ…駄目っ…触ったりしたらっ…ああっ、あんっ……
（小さな身体がぽふっとベッドと男にしがみつくまま、スカートの中、ほんのり温かい場所が撫でられる）
（しっとり湿った幼い場所が、男の掌に…触られた瞬間幼い胸元がしがみつく）
ひああっ！なっ、なんでお仕置なんかっ…！！駄目っ！！駄目ぇっ！！
（涙目をパチパチさせながら懇願するように男を見つめるいつも生意気な少女）
（さらさらとした髪をベッドや男の鼻のに散らしながら、濡れ濡れあそこを撫でられ悶えている）
ひっくっ…あっ…ああっ！！なに…！？
マスターの…マスターの指が入ってきて…！！いやあっ！！
（続いて、幼い蜜にまみれた割れ目にくぃっと入る男の指、ピンク色した狭い内部は生暖かい…）
（不意に男の指に柔らかい膜が当たる）

>>51
【…ちょっといいか？設定的にお前が未経験ってのは無理があると思うんだが…それでもその方がいいか？】

>>52
【そうね…なら、最後のはなしにしてお願い】

>>51
（指で愛撫されて身悶えするカレンを鍛え抜いた頑強な体で受け止める）
（振り乱される手入れのされた髪からは相手の匂いがするような気がした）
おっと…このまま好きに気持ち良くさせちゃ、
お仕置きにも何にもならねえしな。
（急に指を引き抜くと、指にはたっぷりとカレンの愛液がついている）
もうドロドロじゃねえか…ちゅるっ……お前ってこんな味してやがるんだな。
（カレンの目の前で指についた愛液を舐め取り、立ち上がると）
（カレンにも腕を引きあげて、膝立ちするように促し）
（それからズボンを脱げば、力強く反り返ったペニスがカレンの目の前に現れる）
マスターの体で勝手に欲情なんかしてんだ。
その分マスターの体に奉仕するのが筋ってモンだ。ま、命令してもいいけどな。できるな？

【わかった。腰折って悪ぃな】

>>54
んあっ…んあ、ああ、あっ！？
んんっ…うっうう〜〜……っ！！んっん゛〜〜っっ
（唇に指を咥えたまま、激しくなる股下の愛撫に堪えている少女）
（幼い頃からの習慣だった性交に一度火が点くと止められない…蜜がとぷとぷ指を濡らして）
んあっ…？何故…抜いてしまうの…？これからが…楽しいところなのに……
（全身感じ入っていた子宮奥から身体を疼かせながら、唐突に抜けてしまう快楽に眉をしかめ）
……あっ…もうこんなにして……はしたない人……命令がなければ…動けないでしょう？
（男を誘う意図して短いスカートはすっかり幼い蜜に濡れ濡れで…気怠げに身を起こす）
（体の火照りが押さえられないまま、おちんぽにそっと顔を寄せては頬を当てる）
どうして欲しいの…？私の…マスター？
（幼い顔立ちに不釣り合いな肉竿…外観幼い少女が喋る度に添えられたおちんぽに吐息がかかり）

【悪ぃな。ちっと野暮用が出来ちまったから落ちさせてもらう】
【朝早くから来てくれてありがとよ、マスター。今度飯作ってやるから勘弁しろ】
【スレを返すぜ】

【お部屋をお借りしますね】

いつも使用している窓際があきそうなので迷ってしまいましたが
あまりにも空いてないのであせりました。そんなにあわてなくてもよかったかもですね

窓際にしなくてもいいですか？今からならロール前なので移動可だと思いますけど

【スレをお借りします】
【週末だけあって、やはり混みあっていましたね。由梨さんが部屋を探しだしてくれて助かりました】
【せっかくですから、こちらのスレで始めましょう。では投下しますね】

【わかりました、お待ちしています】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323444389/212-213
（弱音をはいてへこたれる由梨。否だと言えばそれが通るような練習をずっとしてきたのだろう）
（前のコーチに同情する。子供の方が強い関係などあってはならない。もっと自分の意向を通すべきなのだ）
（自分がまだまともなコーチだったころを思い出しながら、さりげなくカメラの位置を確認していた）
（そろそろマエバリの粘着力は限界だ。ハプニングの決定的瞬間を見逃すのはなんとも惜しい）
（由梨が自分の見ていない隙に股間に手をやり、マエバリを直す仕草も、カメラは捉えていた）
（みっともないと怒り、以前の状態に戻すのとどちらが恥ずかしいだろう、そう考えながら見て見ぬふりをした）

脚でバランスを取るんだぞ。自分の体幹を意識しろ、重心をぐらつかせるな。
よし、その調子だ後４往復！
（体を半回転させる時、上から由梨の股間の様子を確認できた。少しだけ脚を開かせ、
　カメラに晒してやる。何週目で裸になるか、などと賭けの対象にするのも乙だろう）

根性だ、止まるな由梨！　終われば休ませてやるぞ！
（限界ギリギリの腕が震えているのがわかる。頭に血がのぼっているのだろう。
　股間にまで気を使う余力はないのか、失敗したのか）
（半分近くめくれているマエバリが二つ折りになってくたんとしている。こちらに来た時に確認すると、
　お尻の割れ目から微かに覗く菊のシルエット、そして正真正銘のスリットがみえた）
（指を入れればどこまでも飲みこんでいきそうな、それくらいくっきりと黒いタテスジだった）

下らん事に意識を向けるな！　今の逆立ちを終える事だけ考えろ！
（足首を掴む時、わざと片脚だけを掴んだ。いつも通り両方とも預けたつもりだったのだろう、
　立て直すゆとりもなく上下に開脚してしまった）
（こちらに責任転嫁しているような目を向けてきたが、足に気を配っていれば察知できたはずで、
　つまりはお前が悪いのだ、と言って取り合わなかった）
恥ずかしい恥ずかしいと気を取られる前に動け！　文句は後で聞いてやる！
（向こうに帰る由梨の背中に――いや、上にある由梨の尻に向けて叫んだ）
（壁側に辿りつくと同時に、由梨は倒れ込んだ。その時にマエバリが剥がれ、床に落ちてしまう）
おら、いつまで休んでいる！　さっさと来い！　そんなに裸で休んでいたいなら俺は帰るぞ。
ケツを叩かれたくなきゃ起きろ！　あと五秒だ！　四、三、二、……
（今までよりどころにしていたニプレスもマエバリも、もうなくなってしまった）
（身を起こせば全裸だ。そして股間を隠すために使う両手は地面に固定され、脚を天に突き上げ
　ワレメを上にして見てくださいと歩いてくるのだ）
（羞恥に耐えるんだ。いや、堪えなくてもいい、俺が楽しめるのならば）


【そうですね、恥ずかしがる様子とか言葉は私にとっては嬉しいものですから、かなりスルーしています】
【流石に人前では、許せない所もあるでしょうが】
【声をあらげるのはコーチのぶんの仕事やパフォーマンスなので、恥ずかしがるなと言って
　いざ実際に恥ずかしがったら困るでしょうね。お仕置きや罰で羞恥心を取り戻させるように動くつもりですが】

【逆立ち部分の罰は、回数に関係なく同じ罰を与えようと思います。こちらの胸三寸なので、
　たとえ失敗が一回でも十回でも（例えば）お尻叩きは百回です、みたいな感じです】
【それとは別に、次逆立ち失敗したら○○だぞ、嫌ならこいみたいに檄を飛ばします。
　その時に失敗したら、考えている罰に加えてそれもプラスする……というのはどうでしょう】
【今日もよろしくお願いします】

>>61
ふぅ…ふぅ…はぁ…（どうしよう、腕が震えてできそうにない、それにもう隠すものも…）
（もう由梨の腕に力はほとんどない。男性でも逆立ちで長く移動するのはつらい事だと思うのだが
中学生の由梨がここまでがんばれたのはやはりこのコーチへの怒り、恥かしさ、そしてもう後戻りできない
という環境がそうさせるのかもしれない）
ひっ・・・！
（尻を叩くぞという言葉にすでに過敏な反応を示してしまうまでになっている。それほどお嬢さんに
育った由梨には尻叩きは屈辱であり、痛みもきついものだったのだ）
（ぶるぶる震える腕を地面についてなんとかふらふらと構え、地面を蹴り上げるも、もう腕を支える力が無く
前転のように倒れてしまう。その際に少し脚が開いてしまい、ちらっとスリットを見せてしまった）
きゃぁっ
（あわててさっと閉じ、再度小鹿のようにがくがく立ち上がる。まるでもう無理ですとアピールするかのように）



【とりあえずスタート地点でくじけているので嫌でもこっちに来るようにしてみてください】
【その内容によってどう動くか考えたいので】
【今日はおつかれのようなのでなるべくテンポよく返そうかなと思います。たぶん見られるあたりはまた長くなりますが】

>>62
つまらん小芝居をするな。
（腕の動きは多分、本当に限界なのだろう。しかし由梨の頑張りを小細工だと斬って捨てた）
（甘ったれの彼女は自分の限界をだいぶ手前に設定している、そう考えた。
　頑張っているんだから許して下さい、そう言っているようで見苦しい）
（やる気を出せば、やってやれない事はないのだ。由梨の傍に近寄っていき）
尻を叩く。準備をしろ。いや、良い。甘えたがりの「由梨ちゃん」にはこれで十分だな。
（無情にそう告げると、むんずと由梨の肩を捕まえて）
（こちらに引き寄せると、膝の上にお腹を乗せてうつぶせにさせた）
（幼児を叱る父親のような体勢で、スナップを利かせて尻を叩く。痛みより屈辱を与える姿勢で）
「由梨ちゃん」よ、ここが思っていた施設と違ったかも知れないが、今更遅いんだ。
お前はもう俺に従うしかないんだよ。それともパパとママに泣きついて許してもらうのか？
夢を諦めてまで。今諦めれば、お前はこの先ずっと逃げ出し続ける人生を歩くことになるんだぞ。
（パン、パンと尻を叩きながらの説教は心がこもっていた。邪心であり淫らな心だったが）
（中二の女の子の尻を叩きながらする説教に価値はあるのだろうか？）


【お気づかい頂きありがとうございます。お尻の叩き方も、色んなバリエーションを考えられて良いですね】

>>63
（由梨の表情は本当にころころ変わる、怯えたり、睨んだり、恥らったり。どれもがここの少女にはもう無いもので
藤沢の琴線に触れるどころかかきみだしているようだった）

（どこへ行っても指導が厳しすぎると、やりすぎだと批判をくらい、ようやく自分の思い通りの城を作ったら
子供たちは良い意味でも悪い意味でもスポーツロボットになってしまった。そして気付けばある日、外部から来た
少女のはじらいの表情にこれ以上無い興奮を感じ、それを抑え切れない自分に気付いたのだから）
（だがそういう子はすぐに辞めてしまい、ここはいつもの日常に戻る、そしてそんな日々が長く続いた頃
この美少女が飛び込んで来たのだった。それもとびきりの反応を見せながら。それだけじゃなく、その身体が
だれよりも美しく、そして成長過程の姿がいやらしくもありさらにその心に火をつける）

あっやだ、なにを…するんですかぁ！
（動けない由梨を引きずるように膝の上に乗せると、オーソドックスなお仕置きのポーズになった）
（根性の無い由梨への仕置きに宣言どおり尻を叩く罰を加えるというのだ）
いやぁっやめ…
（その幼い子供にされるような仕打ちを恥じ、裸である事がそれに輪をかけてさらに恥かしさを呼ぶ）
あっ！ああっ！
（その手には前ほどの力はこもってはいない。そう、これは屈辱を与えるお仕置きだから）
（痛いような痛くないようなくらいの痛みを断続的に与えられ、その分生の尻をずっと触られているような
屈辱と羞恥を感じてしまう。由梨の尻は引き締まっているがやわらかくすべすべでどんなに触っても
飽きないような愛らしい丸い形をしている）
いっいやぁ、ごめんなさい、がんばりますからっ
（由梨はお尻もだが、何もつけてない無防備な下半身がコーチに見えてしまうのではないかと
それも気になってしまい早くお仕置きを止めてほしくて懇願した）

【三行目〜の部分は単なる藤沢氏の過去を盛り込んでみただけなので気にしないでください】

>>64
尻を叩くと言ったら尻を突き出してお願いをする。
それが規則だと教えたな。そんな事も覚えていないような子供への罰はこれで十分だ。
（お尻ペンペン、その名前にふさわしく打楽器のようにお尻を叩く）
（叩いた後に押し付けると、まるで餅のように手に吸いついた。赤く腫れているせいでこなれているのか）
（叩き、押しつける。離すと吸いつく。また叩く）

一度投げ出そうとしたお前の頑張りを信じられると思うか？
頑張るのは当たり前だ、どうやって頑張るのか俺は知りたいだけだ。
お前が頑張れない理由を教えてやるよ、由梨。
要するにここを見られたくないんだろうが。
（お尻を両手で挟み、力を加える。体をよじらせ横を向かせ）
（自分からは見えない。が、今スリットが剥き出しですぐ傍にある）
ここだ。お前はここを気にしてこの場所を庇って結果、無理な力を加えてしまったんだ。
スクワットの時もそうだな、情けない。お前、こいつ越しにもう触られたんだぞ？　今更見せるくらいなんだ？
（多分その辺りにあるだろうスリットに指を向ける。それも自分からは見えないが）
（落ちていたマエバリを拾うと、粘着面には数本の陰毛がついていた）
（それを丁寧に取り除き、息でふき散らしながら）

ふん、まあいい。見られたくないならそれでも良い。自分がどれだけ惨めなのか教えてやろう。
（手を取って由梨の股間へと導いた後、立ち上がりビデオを持ってくる）
ちゃんと隠してろよ。見られたくないんだろ。
（ビデオにケーブルをつないで何事か操作すると、プロジェクタが作動し、裸の由梨が白スクリーンに映った。
　手で胸や股間を隠させたまま立たせると、馬鹿にしたように顔や胸、局部をズームした）

恥ずかしさに耐えるための訓練なのに堪え切れず、逆立ちに失敗してしまいました。
今隠してる部分を見られたくないのでこれ以上は勘弁してください。
成長途中のオッパイとオマンコを見ないでください。
ここでそう言えたら、許してやるよ。恥ずかしい場所が見られないように考慮してやる。

（どちらに転んでも美味しい展開なので、できるだけ突き放したような言い方をした）


【どのようにするかは由梨さんにお任せします。どうやっても先の事は考えていますので】
【これが、考えていた罰でした。台詞はこの通りでなくても良いです】
【あと、逆立ちするよという場合でもここでアソコは見せなくても良いですからね】
【やるからビデオを止めてくれ、と言われたら止める気でいます】

【展開がわからなくなったので相談です】

【これはもう邪心があると由梨にわからせたって事ですか？】
【卑猥な言葉を言わせるのはもうコーチとしてではなく男の性欲だとバラす事になってしまうのですが】
【ちょっとこの言葉を言わせる罰は早すぎるような気がしないでもないような…でも見られてからでは
意味が無いですしね、これからまだ剃毛とかもあるでしょうし、あまりエロなのをバラしすぎないで
あくまでも訓練の中で露骨に楽しむ方がいいのではと思うのですが…】

【あとここでは逆立ちでも見せない方がいいのですね？それは先にそういう楽しみがあるからという事でしょうか】
【宣言せずに逆立ちをした場合は普通に成功させて終わりの流れでいいって事なんですね？】
【宣言したら逆立ちもせずに終わり？】
【私はここで足首をつかんでちょっとだけ上からの眺めを楽しむのかな？って思ってました
ここではまだ縦すじだけですが…開かれそうな恐怖を与えるのと、開いてしまえば見えるゾクゾク感を
ぎりぎり味わう感じなのかな？】

【ちょっと意外展開でどう返すべきかわからなくなりました・・・】
【理解してないだけかもなのでもう何度か読み返してみます】

【たぶんアップ撮影しながら隠語などが特訓と言うより調教っぽく感じるのかもしれません】
【う〜ん、どうでしょう、この時点で「おまんこ」とか言わせるのが違和感なのかな…】

>>67
【ちょっと加減を誤ったでしょうか？　少なくとも、Ｈな言葉は吐くべきじゃなかったかも】
【最初は「おまえの裸なんてなんとも思わない」的な事を言おうと思ったのですが、
　それもそれで欺瞞がバレそうな気がしたので】
【一応、邪心があるとわからせた訳じゃなく、「お前の羞恥心なんかお見通しだ」的なスタンスでした】
【体育会系男子らしく言葉づかいは汚い想定で】

【手隠しした姿をビデオで撮る自体は問題ないのでしょうか？】
【言葉の方で「あれ、おかしいな」って思ったのなら、変更しますね】

>>【あとここでは逆立ちでも見せない方がいいのですね？それは先にそういう楽しみがあるからという事でしょうか】
【見たい気持とまだ見たくない気持ちが半々くらいでした。具体的な先についてはそれほど考えていませんでしたね】

【「見ないでください、勘弁して」って言った場合は、またマエバリ的なものを渡すつもりです。
　考えてるのは絆創膏で、今度はもっと小さいから簡単に剥がれちゃうかもしれなくて、
　ドキドキしながら逆立ちしてもらおうかと】
【見られても良いから逆立ちするって場合は、そのまま裸で逆立ち、上から覗かれて……
　ああ、開けば見えるけど開かないってゾクゾクと全能感はとても素敵ですね】

>>68
【やっぱりそれが原因ですかね。言葉をブラッシュアップして変更すれば続けられますか？】

>>69
羞恥心を耐えるための特訓だと言いながら、見ないで下さいと言えっていうのが
ナゾっていうところもあったのかもしれません

露骨な言葉を言ったのはそういう体育会系な男の粗雑な物言いなのかなとも思ったのですが
さすがにそれでも中学の少女に指導者がおまんこはないかな？と思いまして

では適当に脳内で変換して「おっぱい」「おまんこ」などの言葉は使わず。撮影と言わせる事をさせたいなら
恥かしがりすぎてごめんなさい恥かしくても隠したりせずがんばってやりとげます的な宣誓をさせる方を
強要してもう一度やらせるとかの方が「言わせる」プレイにしましょうか
その時に「なにを隠さないんだ！」的な突っ込みが入ってみたいなのを勝手に入れさせてもらってというのはいいですか？
そこでなにを言うかは今の由梨の精一杯にまかせて

ばんそうこうはいやらしいアイテムですね剃毛の時に使ってもいいかもしれません

じゃあそんな感じでレスを返してもいいでしょうか
股間はまだ見せない、見えてもスリットのみにとどめておきます

>>70
【どうもやりたい事が先行してしまったみたいですね】
【言われなければ気づかなかったので、本当にありがとうございます】

【お気づきかも知れませんが、卑語は好きなんですよね。淫語強要みたいのとか】
【思春期の子には刺激が強すぎるかもしれません】


【ありがとうございます、よろしくお願いします】
【もう一度やらせることを「宣誓」させる方向ですね】
【由梨の精一杯を聞きたいです】

>>66
（痛みを与える叩き方と言うよりは、お尻をなぶるようなしつこい叩き方で、断続的に続くそれは
由梨にどんどん情けなさや屈辱感も与え続けている）
（なによっこんな…子供のお仕置きみたいな事して悔しい…っもう、やだぁ…）
（コーチは叩きながらも逆立ちの不備と原因を由梨に伝えてくる、それはくだらない羞恥心のせいだと）
そ、それは…ああっいやっ！
（身体をひねられ見えない角度とはいえ由梨が隠したい部分を指摘され、その事を責められる）
（確かにここの女の子達は羞恥を見せない、あんな水着でも、練習中見えそうでも、裸になっても）
（ここの人から見れば恥かしがる自分は珍しいだけなのかもしれない、でも…すぐ平気にはなれはしない
だからこんな特訓をされてしまっているのだろうか）
あ…あぁ…
（見えないとはいえ恥かしい部分を指差されているのかと思うと心臓が高鳴ってしまう、そう見ようと
思えばこのコーチはどうにでもできる立場にいるのだから）
す、すみません…
（そう謝るのが精一杯だった）

（そんな由梨を今度はスクリーンの前にまた連れて行き、そんなに恥かしいなら慣れるまでこうしてやると
言わんばかりに胸やお尻を映されてしまう。自分の裸をそんな風に映されて見るのは初めてで
その恥かしさとやるせなさは計り知れないものだった）
（いやっやめてやめて〜！そんな事しないでっひどい…）
（驚きながら立ち尽くす由梨に容赦なくカメラはズームし、恥丘までもを映し出す）
い、いや・・・
（恥かしさのあまりうずくまってしまいたいのを耐え、立っているのが精一杯だった）
（恥かしさに耐えられないならいくらでもこうやってやる、止めてほしかったらもう隠す事ばかり考えて
特訓に集中できなくなるような事にはならないと誓えと、逆立ちもこそこそするなと強く言われ
それを宣誓するまで許さないと叱られてしまった）
は、はい…わかりました。私が、私が恥かしさにばかり気をとられ、逆立ちも中途半端になってしまいました
（大きなスクリーンに自分の乳房や、局部が映るのが耐え切れず、すぐに辞めてほしくて宣誓をする）
反省してちゃんとやり直し、最期まできちんと隠さずにやり遂げます
「隠さずとはどういう事だ！由梨」
（隠さずと言った瞬間にコーチの檄が飛ぶ、ここをきっちりと自覚させる事が大事なのだろう）
あ、はい…胸や下半身を…その、股間を意識せず、特訓中は隠したりしないという事です
（今日は初日だ、このくらいで許すのが妥当なのかもしれない、由梨はようやく許しをもらい再度
逆立ちをする事となった。今度は中途半端な姿は見せられない、きれいに蹴り上げ見事な逆立ちをしてみせた）



【まだ少しだけ続きます、一旦切ります】

>>71
【いえいえ、やりたい事が先行してしまうのは私もありますので、たとえば逆立ちの最期で開帳して
しまいそうだったりとか、そういうタイミングもそちらがまだだと感じていらっしゃるようですし
確かにこれからする事を考えればここで見せてしまうのは早いのかもと思い直したりできました
なのでその辺はお互い様です。逆になんかわがままで申し訳ないくらいです…】

【ここまでごいっしょすれば、そちらが言わせる、選ばせる、自分から言うなどの事がお好きなのはわかります】
【それは男性はほとんどの人がかなり好きなものですよね。なので互いの願望はうまくまぜながら
すすめたいと思っていますよ。私も願望いっぱいかなえてもらっているので】

【ではもう一個続きを貼りますので少々お待ちを】

【すみません、そろそろ眠気が強くなってきました】
【持ち帰ってきちんとしたレスを書きたいですし、凍結してもらっても良いですか？】

【次回は、月曜の夜でお願いします】
【日曜はやっぱり、用事があって遅れそうなので……すみません】

>>73
【お互い楽しく、気持ちよくやるためですから、多少わがままになるのも仕方ないと思います】
【私の方も色々とわがままを聞いてもらっています、説明不足で考えさせちゃったりもしてますし】

（吹っ切ってのびやかに全裸で逆立ちをする由梨は神々しいほどに美しい、この映像を見ればどれほどの
スポンサーが投資をするだろうかと想像すると怖くなるほどでもあった）
（きちんと…歩いて、恥かしさを見せずにターンして…そうすれば終る・・・やりとげなくては）
（恥かしいのは確かだが、確かに意識していた時よりも身体が軽いとも感じて由梨は逆立ちに集中する事が
できている。折り返しの事は考えないようにして、ゴールだけを考えるようにしていた）
（あ、あと少し・・・目をつぶって我慢っ）
（コーチのところにたどりつき、足首を両手に預ける。もちろん脚を閉じて持ってくれるはずなどはないので
肩幅ほどに開かれた状態で脚を持たれていれば、見下ろせば由梨のスリットは丸見えだ）

（数秒の休憩の後、その手はゆっくりとターンをさせた。脚が交差し、その部分がどう見えているのかなんて
由梨には想像もできない。コーチが見ているかどうかさえ）
（だめっ考えない考えない！今は逆立ちの事だけ！）
（考えれば手が震えてしまう。必死で股間の事は意識しないようにし、再度スタートした。これでようやく終る）

（この訓練で見せた由梨のいろんな素顔がコーチにどんなものを与えたかはわからないが、まだこれは
ほんの初日の入り口にすぎなかった）

>>74
【了解です！わたしのレスで一応逆立ちは終了しました】
【次なにしようかなとかもし考えてたら置きで会えるまで進めたいのですが週末は無理ですか？】

【筋肉の付き方を見たりとか、コーチに触られてみたい気もします】
【大の字に立たせてじっくりマッサージするように触っていくけど、肝心なとこにはぎりぎり触れないみたいな】
【そして絆創膏貼っての剃毛とかはどうですか？他にしたい事があれば教えてください】

【週末だめなら月曜の夜ですね、待ち遠しいです】

>>76
【もちろん、置きレスは時間がある時にさせてもらいます。
　多分、土曜日の深夜にできるかなあ、って見通しですが】
【こっちの逆立ち描写とインターミッションみたいのを挟んでから、
　次どのシーンをやりたいか、みたいなのを相談させてください】
【ああ、マッサージや剃毛は良いですね。特に剃毛良いですね】

【ロール中の時間の流れもあった方が良いと思います。一日に詰め込むと由梨ちゃんパンクしそうですし】
【時間を置けば羞恥心も復活するでしょうしね】


【こちらも月曜に会えるのが待ち遠しいです。では、向こうのスレでまたお会いしましょう】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】

>>77
【はい、ではレスを返してもらう時にまた次の導入をしてもらうとうれしいです】

【そうですね、時間の流れはどうしようかと思っていました。今日はこれで終わりにして寮に帰ったって事にしましょうか】
【初めての多人数部屋が新鮮で、女の子達も親切で辛かったけどがんばれそうな気になったとか
そんな感じでゆっくり休んでみたいな。１日休みをもらったとかでもいいですね】
【そのくらいのほうが次にさぁ脱いでとなった時にまた恥かしいと思いますので】

【次回は身体の筋肉量や付き方を見るとかいって部屋に来るように言われるところからな感じでしょうか】
【自主的に脱がして大の字に立たせて待機させるのをモニターで楽しんでから入室したり】

【あそこを触らないとわかっていても脚を開いていたら太ももやお尻を触られる時はどきどきするでしょうね】
【お尻はもちろん、胸も大きさや弾力は影響するとかいって触るのはアリだと思います】
【堂々と触られる分屈辱でしょうから】


【などなど、次回からの参考にしてもらえればと思います。では私も寝ますね、ありがとうございました】


【スレを返します】

【姉さんと借りるわ】

あ〜、やっと私の夜がやってきたわ！
さぁミネア 早速酒場に行きましょうよ。
残念ながらこの街にカジノはないしね。
(鈴の音と共に登場)

ちょっと姉さんっ。
酒場に行きましょう、じゃないでしょう。
私たちの旅の目的を忘れたの？
奴は？見つけたの？私達の仇、バルザックはっ？
（水晶玉を手に、ずいずいと迫って）

キマシ

やあねぇ、私が見つけられるわけないじゃない。見つけるのはあなたの役目でしょ。
(押し付けられた水晶玉を片手で押しやって)

でも私たちみたいな美人姉妹がこんな極貧旅行なんて似合わないにもほどがあるわよ。
何ならその水晶売っちゃって……い、いや冗談よ。

なっ、やる気あるの姉さんっ！
（鼻先がくっつくくらい迫って）
美人だとか貧乏だとか要ってる場合じゃないでしょ、もうっ！
……姉さん？今、何か言った？
（聞き捨てならない台詞に、ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…と振り返って）

……もう、まあいいわ。そう簡単に見つからないことは解っていたことだし。
（戸棚からカップを二つ取り出すと、お茶を用意して）
はい。
（マーニャの前に一つ置いて）

やる気にみちあふれてるわよ。
(袖はないが細い腕をなぞって腕まくりのポーズ)
全くミネアは世間知らずなんだから。
いーい？お金がないと敵討ちの旅も続けられないのよ。
父さんの敵を討つまでは私は絶対に諦めない。そのためにはミネアの水晶玉も売るわ。

あら、ありがとう。じゃあ今日はウォッカのジンジャーエール割りね。

ね、姉さんがいつになく真剣な顔を……。
解ってくれてるならいいのよ……水晶玉は売らないけど。
そうね、確かにお金は必要……でも、特別豊かになる必要も無いでしょ。
豊かになったらなったで、またカジノとか言い出しそうだし……。

お茶ですっ！
毎日飲まれたら、それこそ旅費が底を尽きちゃうわ。もっと自覚して下さいっ！
（柳眉を吊り上げると一喝して）

……はぁ。でも、本当に見つかるかしら？
（一つ溜息をつくと、不意にそんな不安を口にして）

まあまあミネア、怒ると美貌によくないわよ。ほら、スマイルスマイル。
(ぽんぽんとミネアの肩を叩くと自らもニッコリ笑ってみせる)

……大丈夫よミネア。きっとあたし達はあいつを見つける。
でもね、今は見つかってないからこそやることがあると思うの。
強い武器や防具を揃えるのもそのひとつ……カジノの景品はそりゃあ素晴らしい武器や防具があるのよ。

姉さんがいちいち変なことばっかり言うからっ。
も、もう……いつもそうやって誤魔化す。

姉さん……そ、そうよね。父さんの仇……必ず見つけてみせるわ。
ごめん、姉さん。弱気になって。解ったわ、今しか出来ないことに全力を尽くしましょう。
そうね、何とかして一発当てて、カジノの豪華景品を……って、姉さんっっっ！！
やっぱり、解ってないじゃないの！もう、怒ったわ！
今日という今日は、しっかりその性根を叩き直してあげるんだからっ！

『ミネアはバギを唱えた』

きゃあぁあっ！
なっ　なんてことするのよ！これじゃお色気ショーじゃないのよ！
（竜巻にところどころ切り裂かれた踊り子の服を押さえつつ）

もう！こんな格好じゃ恥ずかしくて外を歩けないじゃない。
しょうがないわね……こうなったら街を出るまでアレで凌ぐしかないわ。
ミネア、ついてらっしゃい！

『マーニャはドラゴラムをとなえた！』
『マーニャはおおきなりゅうに　すがたをかえた！』


【それではお先に失礼するわね。今日はありがとう、ミネア】

知りません、姉さんが悪いんです。
これで少しは反省して――って、えええぇっ！？
ちょ、姉さ……姉さあああ〜んっ！！

『その夜、モンバーバラは炎で包まれた』

【姉さん、トリップが変わってますよ……】
【こちらこそありがとうございました】
【それじゃ、またね。姉さん】

【場所をお返しします】

【千歌音ちゃんとスレをお借りします】

【姫子と場所をお借りするわ】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323444389/204

ええ…そうよ。私達という存在がある限り、永遠に姫子は私のご主人様で、私は姫子の奴隷…
来世でも、また私は姫子を求め続けるわ。そして出会えたらまた、貴女と恋に落ちて…そして奴隷に堕ちるの…
（姫子へと穏やかな笑みを返し、共に陽と月の巫女として生まれ、永劫に転生し続ける呪いにも似た運命も姫子とならば幸福と感じられる）
ありがとう姫子…どこまでも優しい姫子…
あっ！え、ええ…一緒に見ましょう、私の痴態を…姫子に鞭打たれて悦ぶ奴隷女の姿を…
（尻肉に姫子の指が這い、僅かな刺激でも姫子に触れられていると思えば甘美な快楽となる）
ええ…恥ずかしながら、好きよ…
姫子に踏まれるのは…とても、興奮してしまうの…
ふあっっ！！んっ♥い、いいっ…！ああっ！
姫子…に踏まれて…すごく…イイッ！！
（姫子が履いたニーハイブーツのヒールが尻肉に突き立てられて、白い肌に真っ赤な痕をまるでスタンプのように付けられる）
（その痕が刻まれる度に、身震いして乱れた声を上げる痴態を姫子の瞳とカメラに映す）
はあぁっん♥あっ…ひ、姫子ぉ…
そんなこと、されたら…ひっ♪
んぁっ！あっ…んぅ！！
（アナルに尖ったヒールが押し当てられて、挿入されるかのように窄まりにグリグリと踏みつけられて）
（身体をびくっと震わせて硬直すると、おねだりするように尻を振ると、アナルにぐっとヒールが埋まり緩んだ声を上げる）
（鞭が鋭い痛みを腕、脇腹へと落とし長い黒髪を揺らしながら声を漏らして乱れて）
ぁっ……いっ！！？あっ、あっ、あ、あぁぁっ！！
（姫子のブーツの爪先が指先を踏みつけて、体重がかかっていくと細い指を潰すような痛みが走り）
（悲鳴を上げるが、その顔はどこか綻んでいて）
ん……ふぅ♥
（こめかみに乗せられた靴底に頭を床に押し付けられて、身体が強張り）
（令嬢の惨めで屈辱的な姿をカメラは映し、めったに見られない嗜虐的な姫子の笑みを後に映像で確認すれば）
（改めて興奮に顔を赤らめるだろう）
（姫子のブーツの靴底の下、表情は悦び以外の何者でもなく、ひどく乱れた姿を見せていた）

【それでは今夜もよろしく姫子…】

>>92
うん…来世でも私も千歌音ちゃんを探すよ。
そしてまた私の奴隷として可愛がってあげるから…
（輪廻転生してもお互いに望む歪んだ関係に陶酔し、満面の笑みにはどこか狂気を孕んでいるようで）
お尻踏まれて気持ち良くなってる千歌音ちゃん…すごく素敵だったよ。
はぁ…指を踏まれて顔を踏みにじられて…こんなに痛くされているはずなのに、
千歌音ちゃんは悦んでるんだね…それでこそ私の奴隷だよ…
（恍惚の表情で溜め息をつき、指や手のひらを床に縫い付けるかのように体重を掛けて踏みつけ）
（靴底の汚れを落とすように顔全体を撫で、カメラに記録されていく千歌音の悦びに綻んだ表情と嬌声を楽しみ）

千歌音ちゃんのお顔で靴も綺麗になったし、こんなところかな？
これから私の靴を磨くときは千歌音ちゃんの顔でしてもらうのがいいかな？
（足を千歌音の顔や指からどかして離れると、靴を綺麗にしたご褒美とばかりに尻肉へ一度鞭を打ち）
それじゃあ、いよいよ今日のメインイベントだね。
千歌音ちゃんのアソコにタトゥーを彫ってあげるから…
ベッドに横になって足を広げてアソコを私に見せて？

【よろしくね、千歌音ちゃん】

チェルシー

>>93
嬉しいわ…私も、貴女を探すわ姫子…
そしてまた愛し合いましょう…また、私を奴隷にして…可愛がって欲しいわ…
姫子とならば永遠も怖くない…永遠が愛おしいの…
（姫子の笑みは、歪な関係に深く入れ込んで既に狂気の域にまで達しているのかもしれない）
（その狂気を感じながらも、それほどまでに自分を愛し、虐めることを姫子が望んでくれて嬉しい…そう感じる自分も狂気に浸っていると言っていい）
ありがとう姫子…
私は姫子が奏でる楽器…姫子という奏者が素晴らしいからこそ
私も貴女が素敵と言ってくれる私の姿を貴女に見せられるの…
あっ…んぅ♥あっ…
貴女が与えてくれるから…痛みも…ァっ！悦楽となるの…姫子…
貴女だけが…私の女王様…私の絶対者…あぁっ♥
（指も、手も、軋むような音を立てて骨がゴリっと擦れる）
（靴底で端正な顔を撫でられて、全身を震わせて恍惚の笑みを浮かべる）
（姫子の靴底を掃除する道具になっているという惨めさが、身体を熱くさせる）

はぁっ…ええ、使ってもらえて、嬉しいわ姫子…
そうね…顔も、いいけれど…舌を使えばもっと綺麗にできると思うわ…
試して、みる姫子？
あぁぁっ♥
（褒美の鞭を尻肉に打たれ、飛び上がるように身体が跳ねて）
そうね、それが今夜の目的…特別な夜…
姫子に一生消えない証を貰える日…
（ベッドに豊満かつスレンダーな身体を横たわらせると、既に濡れて荒縄に愛液を染みこませている秘所を晒す）
（姫子がタトゥーを入れやすいように、縄をずらし濡れた秘所を見せて）

>>95
そうだね…今度綺麗にしてもらうときは舌も使ってもらおうかな？
千歌音ちゃんの舌で舐めて綺麗にして千歌音ちゃんのお顔で拭くの。
素敵な私専用の靴拭きだね…
（舌と顔で千歌音に靴を綺麗にしてもらう様を想像して嬉しげに踵を鳴らし）

うん…千歌音ちゃんに私の奴隷の証のタトゥーを刻むの…
アソコのピアスも嬉しそうに震えちゃってるよ。
（縄をずらされベッドに横になった千歌音の濡れそぼった秘所が露わになり）
（ひくつくラビアに嵌められたピアスと千歌音の顔を交互に見つめ）
赤ちゃんみたいにツルツルな千歌音ちゃんのアソコ…
ここに千歌音ちゃんの名前を「千」じゃなくておっぱいの「乳」にして、
「乳歌音」ってタトゥーを彫るんだよ。どんな気持ち？
（タトゥーを施すため既に無毛に処理された恥丘へ指先を「乳歌音」と滑らせて尋ね）

【今夜だけど0時に落ちなくちゃいけないんだ…】
【始めたばかりなのにごめんね？】

>>96
嗚呼…本当に素敵ね。
姫子の靴磨きのための道具になるなんて…
学校に行く前には綺麗にしてあげる…いいえ、学校だけではなくて貴女の外出前は常に私が靴を舐めて綺麗にするわ。
いいえ…させて姫子…
帰ってきてからも…貴女の靴についた汚れを私が舐め取るの…
姫子専用の靴磨きだから…
（カツ、という姫子がヒールを鳴らす音にぶるっと肩を震わせ）

ええ…もう身体全身が震えているわ…
早く、貴女のモノである証を刻んで欲しいって…
（既に付けられた証の一つであるピアスが愛液に濡れて光り）
（姫子の視線を受けて、さらに愛液を零して…）
え、ええ…とても、恥ずかしくて……心臓が高鳴っているわ…
恥ずかしくて、屈辱…一生消えないというのに…
「乳歌音」だなんて…とても恥ずかしくて、人には見せられない…
けれど…だからこそ、興奮してしまうの…ンッ♥
（陰毛の無い恥丘を文字を描くように触れられ、しなやかな指に愛液を塗してしまう）

【ええ、私こそレスが遅れてごめんなさいね】

【お気遣いありがとう、千歌音ちゃん】
【ここで凍結にさせてもらっていいかな？】
【土日まではまた置きレスの形で大丈夫？】

【ごめんなさい、時間だから先に落ちるね】
【レスは置きレススレにしておくよ】
【連絡があるなら伝言板にもらえると嬉しいな】
【確認するようにするから、よろしくね】
【今夜も付き合ってくれてありがとう。おやすみ、千歌音ちゃん】

>>98-99
【ええ、凍結と置きレスで大丈夫。ごめんなさい、直ぐ反応ができなくて】
【わかったわ。私こそ今夜もありがとう姫子。貴女と出来て楽しかったわ】
【それではお休みなさい姫子。貴女からの置きレスを待っているわ】

【スレッドをお返しするわね】

【別に甘えてないんだけどっ、お兄ちゃんと使わせて貰います…っ】

【んっとー、今日は…勉強会のでいいんだよね？】
【もうはじめてみる…？】

【場所を借りさせてもらいますしおすしー！】

>>101
【んー。ミクが今日疲れてなければ始めてもいいかな？】
【疲れてたら雑談でもいいし、何かやりたいこととかあったら要望を聞いても良し！】

>>102
【うー、ありがと！でもミク疲れてないよ？】
【今日も楽しみにしてたしー…】
【むしろおにーちゃんはへいき……？】

>>103
【疲れてないなら良かったー！】
【だったら、もう始めちゃおうかな。僕から始めた方が分かりやすいかな？】

【僕は全然平気だよ】
【どれくらい平気かっていうと、ミクのこと考えてえっちなこと我慢してたくらい平気だよ！】

>>104
【うん！なんか毎回お願いしちゃってる気がするけどいいかな…】

【よ、よかった…？かも……？？】
【でもミクも似たよーな感じでおにーちゃんの事怒れないんだけど…はう】
【今日もよろしくねお兄ちゃんっ】

>>105
【そうだっけ…？】
【いつも楽しすぎて、先とか後とかあんまり考えてないかも…】
【好き放題やってるしね！えっちなことさせてもらってるしね！】

【その発言は可愛すぎるよー…】
【今日もよろしく、ミク。今から作るからちょっと待っててねー！】

>>106
【むー、ありがと…っ】
【じゃあじゃあミクは待ってるからっ】
【ゆっくり作ってくれてへーきだよ？】

>>107
（自習室に集まった家族達と一緒に恒例の音楽についての勉強会を迎える）
（今日の課題は曲を作るということで）
（曲作りの課題の時は一曲が出来上がるまで、全員が無言で机に向かう）
（退屈そうに曲作りをする小さな弟妹や、真面目に机に向かう妹たち）
（ただ一人ミクを除いて集まった兄妹達もモチベーションに違いはあるものの、曲作りに勤しんで）
（そんな様子を一番後ろで楽しそうに見つめながら、ぼんやりとペンを握っていた）

（ゆったりと勉強が出来るように設計された机は大きく）
（胸から下はすっぽりと隠れてしまうような形の足の形をしていて）
（高校の教室のように規則的に並べられた机は一切カンニングは出来ない）
（当然足を入れる部分など見える訳もなく、その下にはミクを隠し）
（他の皆には病欠と告げてあるミクには息を殺させて、自分の脚の間に挟む）
（そんなミクに一枚のメモ用紙を手渡して）

「もうみんな机しか見てないから、そろそろなめても大丈夫だよ」

（そんな一文が掛かれた紙を渡し、机の下のミクの頬を撫でて）

【こんな感じー…かな？】
【最初の導入の部分は分かりやすくしただけだから削ってくれて大丈夫！】
【あと、自分のやりやすいように変えてくれていいからね？】
【それじゃ、よろしく！エロ可愛いミクー！】

>>108
(いつもの時間、いつもの場所、決められている訳ではないけど各々定位置の席)
(ドアを開ける音が聞こえて、やって来る兄妹の気配)
(程なくして椅子にKAITOが腰掛けると、足を入れられるスペースを空けて)
(会話の傍ら熱を出して可哀相にねなんて言われると)
(ここにこうしている事が少しばかり、結構、申し訳なさに襲われる)

(そのまま薄暗くて狭い場所に息を潜めてじっとしていると)
(頭上から声の声の代わりにペンを走らせる音が机越しに聞こえてくる)
(カサ、と乾いた音と一緒に、明るい方から手が伸びてきて)
(手につままれた紙切れをそーっと覗き込むと、描かれている文字を読む)
(それはKAITOからの明確な合図で、頬を撫でる手に伝えるように微かに頷くと)

(左右の腿の付け根の辺りに手を添えて、顔が外に出ないように気をつけながら)
(身を乗り出すような姿勢であーんと口を開けて、ズボンのファスナーを噛む)
(ゆっくり勿体つけるように、音を立てないように少しずつ下ろして)
……ふぅ…ん。
(手探りしながら付け根の方から開いたファスナーの方まで辿って)
(中のものに指が触れると、何がどうなった訳でもないのに1人で息を潜め)
(下着の中から取り出して顔を寄せてみる)
(薄暗さのせいか余計に生々しい温かさと匂いに触れ鼓動が早くなって)
(喉をコクンとごく小さな音で鳴らすと、根元の方まで顔を埋めて、ちゅ、と口付けして)

【んー！ありがとおにーちゃんっ】
【へへ、たのしみ……♥】

>>109
（ファスナーに何かが触れる感覚に、誰にも気づかれることなく微笑み）
（鼻歌でも歌いだしそうなくらいに機嫌良さそうに、持ったペンをクルクルと回す）
（空いた手でミクの様子を探るように髪を撫で）
（その後はミクに任せるように机の上に手を出して、頬杖を付き）
（涼しげな風が空いた開かれた場所から入ってくるとゾクリと身を揺らす）

（周りの様子を確認しても気づいた様子はなく）
（全員が真面目に作曲している中でしているという状況に興奮して）
（ミクに口付けされる頃には、これでもかと言う程に隆起していて）
（早くシテ欲しいという欲求から何もせずにはいられずに）
（ペンで5線譜に適当に音符を並べながら、左手を再び机の下に入れ）
（ミクの顔をペタペタと触って唇の位置を確かめると、親指を口の中に突っ込み）
（横に押し広げるようにして口を開かせ、先端を口の中にねじ込む）
（先端だけを入れた後にミクの頭の上に手を乗せると徐々に自分の方へと誘導し）
（喉の奥へとペニスを埋め込んでいき、ある程度まで突き入れると手を離す）

（その時、膝を持ち上げて机にぶつけ、「…………ガタ」と大きな音を立て）
（皆の注目を集めるように「あ」とこえを漏らすと…）
あー……、ごめんごめん…！
昨日寝てないからビクッてなっちゃった…。気を付けるよ♪
（皆に謝りながら、再び全員が机と向き合う頃合を見計らって）
（からかうようにミクの耳に手を掛けながら、当然わざとだと伝えるように耳朶を撫で）

【話せないとちょっと難しいねー…。それでもえっちでいいけど！】
【何かあったら変えてもいいし、【】内でも言ってね？】

【もし起きてたらごめん、ミクー…】
【あと、長くかかっちゃって眠くなっちゃったよね、それもごめんー…】
【ミクがまだ話してくれるなら、これはもう無しってことでもいいし…】
【また伝言してくれると嬉しいよ】

【今日は僕も落ちるね。おやすみ、ミク】

【これで返しますー！ありがとでした！】

>>111
【あの、えっと、ごめんなさいでした…】
【どうしよーって迷ってたらお返事の途中で眠っちゃって…】
【サービスどころかだめだめなんだけど…あう…】
【夜中に一杯待たせちゃってごめんなさい…】
【あのね、お兄ちゃんがやじゃなかったら、また続きしよ…？】

【ミクも返すね、ありがと！】

脱いで詫びろ

【なんか、会長と使うことになった……】

【津田とこの場を使わせて貰おう！】

…よし。私が口だけの女ではないという事を証明するという話だったな。

……よし、よし……


…………。
………そ、その、津田は全裸派か？半脱ぎ派か？

いきなりな質問ですね……
あえて言うなら、全部着たままで
服がぬれてぴったり張り付いてるようなのがいいです。

無茶を言うな、そんな事をしたら風邪を引いてしまうだろうが。
もうちょっとあったかくなってからそういう事は言うんだな…

…っと、話というか目的がずれた。
つ、津田！
（ガシ、と肩を両手で掴むと若干緊張気味な面持ちで向かって）
据え膳なんとやらだ、いただくぞっ
（体重と力を掛けてそのまま押し倒そうとする）

風呂場という手も。
というかこういう会話をしている時点で合意ですよね……

うおわっと。
（そのまま押し倒されて）
えーと、会長？　これ以上行くと色々と冗談では
済まないような気がするんですけど……
（一筋汗をたらしながら）

いいや、これはまだ普段の猥談の域だろう。
津田の性癖を知る事が出来たのはなかなかの収穫だな！

冗談ですますつもりはないから当然だな…
君はそのまま動かないように。
（フッと髪をかきあげると肩から手を離して身体を起こし）
（津田を跨いでくるりと背を向け、津田の上着をめくってベルトを外しにかかる）
良いか、じっとしているんだぞ。

いつの間にか、随分と毒されてしまった……
（ごく自然に性癖暴露してしまったのを今更ながら後悔）

い、いや、会長……そんなこといわれても、これは……
色々とまずいというかなんと言うか。

ハーフタイム

しかし…なかなかマニアックなフェティシズムだな。
水濡れ…？はりつき…？
ピタッとした服も好みなんだろうか…水着とか。

まずい事はとっくに理解している。その上で私は行動しているんだ。
（キッパリと言い切るとベルトを外し終えてズボンの前を寛げ、ごそごそと手を突っ込み）
（下着の下からペニスを引きずりだして）
私が口だけかどうか…試してみようじゃないか。
（芯の通ってない性器を、手でゆるく掴んでしごき出し、ニヤリと振り返って笑う）

いや、水着は別に……服が濡れて透けると言うのが大事なんです。
それに、会長がやっても凹凸的な意味で悲しいことに……

えーと、そんなこといってると、カメラを持った誰かさんが近くに潜んでたりするかもしれませんよ？
（とかいっている間に、愚息を手でつかまれ）
あぁ、わかりました、会長が口だけでないのはわかりましたから。そろそろやめましょう、ね？
（ゆっくりとした刺激に耐えながら）

…ふむ、つまり雨の日のシャツの背中からすけるブラのホックこそ至高！
そう言いたいわけだな？
…………そして今のはきかなかった事にしてやろう。

見られたら一大スクープだな。いや公序良俗に引っかかってアウトだろう。
それとも津田は、そういう…み、見られたりすると興奮する性質なのか…？
（津田の腰をまたいでいた身体を少し後ろに下がらせ、胸の辺りを跨ぐようにして）
（身体を屈ませると唇を開き、唾液と一緒に舌をそろりとのぞかせる）
まだだ。まだ何もしてないだろう。これからなんだからな？
（耳に髪をかきあげながら顔を落としていき、ちゅう♥と肉棒の先端に唇を触れさせる）
…ん、んふ……ちゅ、れる、れる…っ♥
（唇から出した舌をゆるゆるとぎこちない動きで動かし始める）

まあ、そんなとこです。二次元だと精液でそういう風にするのもありですね。
……
（地雷を踏んだとわかったらしく、黙っている）

いや、そんな趣味は無いですよ。むしろ身の安全を心配してるんです。
う、ぉ……会長、こんなことどこで覚えたんですか。なんとなく想像はつきますけど。
……っ。
（先端に感じる柔らかい感触に、血が巡っていき）
（会長の腰に手を回してしまう）

精液でべとべとにスケスケになると…やはりマニアックだな。
ウェット&メッシーという奴だな。

そうか、そんな趣味はないのか……
まぁ大丈夫だろう、いくらなんでも流石にこんな事記事には出来ないだろうし。
…というか、この状況でその心配はもっと違うだろう。
んっふ…ちゅぴ、ぺちゃっ♥れる、ちゅる…っ♥
（顔を埋めて肉塊に擦り寄るようにしながら舌を這わせていき）
（全体に舌を巡らせ唾液を纏わせるように舐めていく）
覚えたというか、フェラチオぐらいは常識の範疇だろう。実践は初めてだが…
…どこが気持ちいいんだろうか。

いや、確かにほかのことを心配すべきだとは思うんですが、
そこはほら、男ですから……
（会長の口の中で、硬く屹立していって）

……襲われてるのに何でそんなことを自分で言わないといけないんですか。
……まあ、その……先端の割れ目とか、裏の筋とか……

男なら潔く諦めたらどうだ？ぐちぐちと抵抗するのは見苦しいぞ。
開き直ってしまったほうが楽だと思うんだが。

いや、どこが気持ちいいかとか、そういうのは書いてないだろ？
男にとっては当然当たり前の知識なのかもしれんが。
私は初めてなのだから……ふむ、先端の割れ目…ここかな？
ちゅるっ…ぺちゃぺちゃ…ぴちゅ、れるれろ…っ♥
（つんつん、と先端を指先でつつくと、舌を伸ばして鈴口を舐め上げていき）
ひょれふら……うら…ここふぁ？んふっ…ちゅる、ちゅる…ちゅ…っ♥
（鈴口から裏側に舌でなぞっていき、裏筋を上下に舐めていく）

いや、会長はそれで良いんですか？　いろんな意味で。

うぉっ……く、本当に初めてなんですか……
（先端から、透明な液体が漏れ始めて）
（手を回した会長の腰を、顔にひきつけるようにし）
（スカートの中に、荒い息を吐いて）
（そのまま、尻や太ももを撫で始める）

いろんな意味というと…？
…あぁ、抵抗する津田を無理やり犯したい的なアレだな。
その辺りは難しい乙女心だな。

初めてだから、どこが良いのか聞いたんだろう。
それで君が良いと言った所を刺激しているんだが……？
…ん、これが先走りか？
（舌に感じた味に顔を引くと、指先で鈴口を撫でて確かめる）

そんな爛れた乙女心はありません。全国の乙女に謝れ。

ちょ、会長……あんまり、さきっぽばかり……
（指先には、ヌルヌルとカウパーが付いて）
（肉棒は腹の方まで反り返るほどで）
そういうことしてると、反撃しますよ、会長。
（スカートの中に手を入れて、下着の上から撫でて）

【うぐ、すまない。もう少しは大丈夫だと思ったんだが、眠気がやってきてしまった】
【折角津田を襲う事に成功したというのに…情けないな】
【中途半端になってしまって悪いが、ここまでにさせてくれ】

【今度は童貞をいただくからな！おやすみ、ありがとう。】

【はあ、そうですか……】
【では、おやすみなさい、会長】

【杏子と場所を借りるよっ】

【さやかと借りるよ】

【さてと、なんか考えとくって言ってたような……？】
【何したいか決まったのか？】

【そうだねー、色々考えたといえば考えたんだけど】
【前の続きをあのまましてもいいし、どこかに遊びに行ってもいいんだよね】
【歌ったり騒いだり……なんてのは、ここじゃちょっと難しいかもしれないけどさ】

【あ、もちろん杏子が何かしたいことあったら言ってよね】

【あたしもどっちでもいいよ】
【あたしのしたいことは、前回させてもらったしね】
【さやかのしたいこと、してあげたいかな】

【ま、あたしに任せるって言うんなら……】
【また今夜もいっぱいさやかを鳴かせてやることになるけど（ﾆﾔﾆﾔ】

【まったくもー、杏子ときたらそればっかりなんだからさ】
【そりゃあ、あたしだって期待してないわけじゃないけど……（つま先ｸﾞﾘｸﾞﾘ】

【じゃあ、さ。あたしは杏子と一緒に遊びたいかな】
【カラオケでもゲームセンターでも、それこそ一緒に買い物でもいいし】
【……それで、ほら。遊びつかれたら、一緒の家に帰って、とかさ】

【痛っ……いってーなー！】
【好きなんだから仕方ないだろっ！】

【ふむふむ……遊び疲れたら〜ってところは把握した】
【そしたら、適当に待ち合わせてたところ辺りから始めていくかー？】

【そうだね、そんな感じで、ゆっくり楽しめたらいいな】
【っていうか、目に付くのはそこだけデスか。どんだけ飢えてるのよ、もう】

【……じゃあ、えっと。その。……デート、しよっか】

画伯

【じょーだんだよ、じょーだんっ】
【おっけー。さやかとデートデート♪】
【んじゃ、書き出してみていいのかな？】

【うん、じゃあお願いしちゃうね、杏子っ♪】

えーっと……駅前に１３時……ここでいいのかー？
さやかのやつ、急にデートとか……ほんと、そういうの好きだな。
やれやれ……。

……ま、あたしもまんざらじゃないけど。
でも、もっと違う格好で来ればよかったか……？
（いつものパステルグリーンのパーカーに、ショートパンツという出で立ちで）
……いいよな。これ以外、そんな持ってねーし。
よくわからねーし……。
（自分に納得させるように言って、適当な壁に背を預けるとガム風船を膨らませて行き交う雑踏を眺めて待ち人を待つ）

やっば〜、準備してたらもうこんな時間だよ。
杏子の奴、ちゃんと待ってるんでしょうねーっ！
（駅を目指してひたすら走る、時間は13時5分前）

あ、いたいた、杏子ーっ！
（息を切らせて駆け寄った。ようやくたどり着くと同時に、13時を知らせる時計が鳴って）
いや、ほんと……ふぅ、ぎりぎりセーフって感じ？
でも、結構待たせちゃったかな。ごめんね、杏子。
（少しお洒落して、髪飾りまでつけたりしてやってきた）

もう１３時だな……場所、ほんとここでいいんだよなっ？
（不安になって、きょろきょろ見回して……すると、雑踏の中にさやかの姿を見つけて）

おー、さやｋ……。
（いつもと違った服装、御洒落をしたさやかの姿に一瞬見惚れて）
……い、いや、あたしも今来たとこだ。
べつに時間通りだろ。気にするなよ。
それで、えっと……何処行くんだ？
デートって言ったっきりで、何処に行くか聞いてないんだけど？

そっか、よかったよかった。
あたしの方から言い出したのに、遅れてちゃしょうがないもんね。
（ほっとしたように息を吐いて、杏子の隣に）

ん？どーしたのさ、一体。なんかぼーっとしちゃって。
（不思議そうに杏子の顔を覗き込んでから）
ふふ、そう言ってくれるならよし、だ。
そうだねー、どこに行こうかな。
ゲームセンターも面白そうだし、ご飯まだなら食べてもいいよね。
んー、でも前に話してたカラオケとか映画ってのも捨てがたいし。
色々考えてたんだよ、でも何かぐるぐるしちゃってさ。
（困ったように髪を弄って）

とりあえず、この中だったら杏子はどれがよさそうな感じ？

ふぇっ……？
な、なんでもねーよっ！
（さっきからちらちら盗み見ていたが、覗き込まれると慌ててそっぽを向いて）

おい、言いだしっぺ。なんだよ、決めてねーのか……？
ま、そんなこったろーとは思ったけどー……。
んー、そうだなー……
（さやかと一緒なら何だっていいんだけど……）
あ、カラオケは却下だって。まだ言ってんのかよ……。
飯は、まだいいや。変な時間に食ったし……じゃあ、ぶらぶらして適当に決めるってのは？
（少し先を歩くと、首だけ振り返って）

ふふーん、もしかして杏子、見とれてたんじゃないの。
さやかちゃんに、さ〜♪
（にたにた、とちょっと嬉しそうに笑いながら）

いや、だって色々楽しみなことがありすぎてさ。
あれもしたい、これもしたいって思ってたらさ、何か全然まとまらなくてさ。
って、やっぱりダメー？聞きたいんだけどな、杏子の歌も。
それに、あたしだって歌いたいなーって思ったのもあったんだけど。
（やっぱりそこは残念そうだった）
そうだね。んじゃそうしよっか。多分一緒に街をぶらつくだけでも楽しいだろうし。
ね、杏子♪
（隣に寄り添って、腕を組む）

んなっ……！
ち、ちっげーよっ、馬鹿ッ！///////
（ぐりんと顔を背けて、ずんずんと大股で先に進み始めて）

そ、そんなの……まどかとか、他の奴等といつも行ってんじゃないのか？
べつに、今さらよ……。
（自分とでも楽しんでくれるのか、そんな不安が過ぎるとついそんなことを言ったり）
駄目だっつーの。お前、ぜってー笑うもん……。
……ん？何歌いたかったんだよ？あたし知ってるかな、それ。

……お、おう。
（それは自分が今胸中で呟いていた言葉で……同じ想いだったことが嬉しくて）
わっ……なに、急にくっついて……っ。
（で、デートだからいいのか？むしろこれが普通なのかっ？少しテンパり気味にぐるぐる考えながら）

そりゃあ、行くと言えば行くけどさ。
……ほら、好きな人と一緒に行くって言うのは、やっぱり初めてだし。
どういうことしたら楽しいのかなってさ、何か緊張しちゃって。
ほんと……杏子だから、だよ。
（はにかむような笑みを浮かべて、組んだ腕にきゅっと力を篭める）
笑うけど、でもそれも含めて楽しんでくれたらなーって思っちゃうんだけど。
……えっと、ほら。杏子に聞かせたいなーって歌だったんだけど。
多分、知らないと思うから、さ。
（恥ずかしそうに苦笑して）

デートだもんね。このくらいはやっちゃうよ。
さ、行こう行こうっ♪
まずはどこから行こうかなー♪
(腕に抱きついたまま、嬉しそうに笑って）

……。
（さやかの言葉に、胸が詰まったように何も言えずに）
（でもその横顔は赤くなって、繋いだ手を強く握り締めて）
歌うのは、あんまし気が乗らねーけど……さやかの歌なら聴きたいな。
あたしに聞かせたい曲って、どんなのさ？
ハードなロックとかかな。

.｡oO（さやかの胸が胸が胸が〜〜っ/////）

（布越しに伝わるさやかの柔らかな感触に、最初はかちこちとぎこちなく歩いていたが）
（他愛ない話をしながら暫く歩くと、自然と大分慣れてきて）
（そんなことよりも、さやかとこうして一緒に穏やかな時間を過ごせることが大切で、嬉しくて）

……あ。
（道端に並ぶ店の一つ、入り口に飾られたシルバーアクセサリーに目を留めて）
（さやかを腕にくっつけたまま、並んだアクセサリーを順に眺めて）

って、あたしだけに歌わせようっての、それってずるいんじゃないの、もう。
（ぶー、と唇を尖らせて）
いや、そんな派手派手のじゃないよ。
もうちょっと、落ち着いた感じ。……まあ、いつかそういう機会があれば、ね。
（楽しみはとっておくことにしよう、と小さく息を吐き出して）

（ぎこちない杏子の仕草が面白くて、もっとぎゅっと身体を寄せて）
（でも、それでもいつしか落ち着いて、普通に歩けるようになってくると）
（流石にそのままだと歩きづらいから、普通に腕を組むくらいにしておいて）

ほほー、杏子はこういうのがお気に入りなわけだねー。
あ、でもこの指輪なんて可愛いかも。
でも、指輪はもうある、か……んー、となるとそうだなぁ。
（目を輝かせて、そんなアクセサリーを眺めながら）
ほら、このピアスなんてどうかな。一個ずつ耳につけてみたり、なんて。
（結構はしゃいでいる様子）

ん、いや……べつに興味はねーけど。
（さやかの言葉は上の空、でもその表情は真剣そのもので）
（じーっとアクセサリー一つ一つを品定めして）

……よし。
（やがて納得したように呟くと、一つを手にとって店の中へ）
（会計を済ませて戻ってくると、小さな包みをさやかに差し出して）

……ほら、やるよ。
今日の服に、似合いそうだからさ。
（やっぱり顔は少しだけそっぽを向きつつも、いつもより可愛く見えるさやかをちらちら見つめて）
（中身は、月と一粒の星を象ったペンダントで）

ん、えっ？どうかしたの、杏子？
（あれこれ目移りしていると、いつしか杏子が戻ってきて）

え、これって……あ、わわわっ。
（包みを開けると、中に入ったペンダントを取り出して）
……いい、の。こんなの。ほんとに。
（目をきらきらと輝かせて、そのペンダントを手にとって）

ぁ……え、っと。さ。
実は、あたしも……その、プレゼントっていうか。
一応、買ったものはあったんだけど。
（後ろ手に、包みを一つ抱えていたり）
なんか、似たような感じになっちゃったけど……えと、これ。
（その中には、チョーカーが一つ。首につけるものというのは変わらないけれど）

……えと、付け合いっこ、しよっか？
（ペンダントを片手に、嬉しそうに、照れくさそうに笑いながら）

なんか、ぴんと来たんだよね。
さやかがそれしてるところ……。
いいに決まってんじゃん。さやかに付けてて欲しいんだよ……

……え？
な、そんなマジかよ。さやかも買ったのか？
あたしに……？
（まさかさやかもプレゼントしてくれようとしていたとは予想だにせず、目を丸くして）
さ、サンキュ……へへ。なんだ、結構センスあんじゃん……。
（チョーカーを手にとって、嬉しそうに眺めて）
あ、そうだな……じゃあ、あたしから……。
（チェーンを外すと、前からさやかの首の後ろに手を回して手探りで留め金を止める）
（間近になった瞳を見つめて……自然と吸い寄せられるように唇を一瞬近づけるが）
（店の中だということに遅れて思い当たって思い止まって）

……あ。やっぱり、似合うよ……。
（さやかの白い胸元に光る月と星を見て、つい吐息を誘われてしまう）

へへへ……なんか嬉しいな。
まさか、杏子がこんなの用意してくれるなんて、さ。

そりゃ買うよ。だって、折角杏子と一緒に来たんだし。
何か、記念に……って思っちゃうのは当然でしょーが。
（照れくさそうに、鼻の頭を軽く擦って）
あはは、何か首元がちょっと物足りないかなー、なんて思っちゃったんだよね。
あ、じゃあお願いするよ。
（吐息が感じるほどに近い距離で、杏子の手が首にかかる）
（何だかこうして見詰め合っていると、胸がどきどきとしてくる）
（杏子の唇が一瞬近づくと、思わず目を閉じて唇を突き出してしまって）

【っと、ごめん。そろそろ限界みたいだ】
【今日はこれで、次は伝言のほうで相談することにしようか】

【うん、わかった】
【相談って、今するのかな？】

【いや、ちょっと今は相談してる余裕もない感じなんだ】
【だから、来週で都合のいい日を伝言の方に残しておいてくれると嬉しいかな】
【そういうわけだからさ、今日はこれで、またよろしくねっ】

【ごめん、引き止めて】
【わかった。そうしておく】
【今日はありがとう。おやすみ、さやか】

【場所を返すぜ】

【小鳥遊ひな ◆QVWaarRchsちゃんとスレを借ります】

【こんばんは！よろしくお願いします！】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330174964/97

そんなに喜んで貰えると、おじさんもひなちゃんの為に用意した甲斐があるよ…
あぁ、ひなちゃん？お口の周り、ちょっと汚れてるよ…？
（満面の笑みでお菓子を頬張るひなを満足そうに見つめながら、頭を撫でて）
（ふと適当な理由を付けて、顔を近づけて幼女の口元をちろちろと舐め回す）

ふふ…じゃあお着替えしようねぇ。
はい、ひなちゃんのお洋服、脱ぎ脱ぎするよぉ……
（両手を上げたひなから、ワンピースを引きぬき、肌着も脱がせると最早見慣れた幼い胸が顕になって）
（何度目にしても興奮を隠せず、じっとりとした視線を送りながらパンツにも手をかけて、ゆっくりと脱がしていく）
ほらぁ、ひなちゃんのおまんこ丸見え…いつみても、可愛いおまんこだね…ちゅ……
はい、片足あげて…靴下も脱ぎ脱ぎ、しようね？
（己の舌で幾度も陵辱した割れ目を嬉しそうに見ながら、軽くそこにキスをして）
（やがて靴下も脱がし終われば、生まれたままの姿のひなが出来上がり…そこで、傍らにあった荷物から衣装を取り出す）

ひなちゃん…今日着てもらいたいのはね、この可愛い水着だよ？
ひなちゃんの為に、おじさんが頑張って選んできたんだけど…気に入ってくれるかなぁ？
（現れたのは白いマイクロビキニで…どこで取り寄せたのか、３歳児のひなにぴったりの小さいサイズ）
（三角形の布が二つ、申し訳程度に付いた上部分と、非常にローライズな上に後ろはほとんどTバック状になっている下部分）
（男の性欲が如実に表れているそれを、嬉しそうにひなに見せつける）
今日はね、これに着替えたひなちゃんの写真を一杯取って…その後は二人で、お風呂で遊ぼうか。
（一緒にデジタルカメラも用意しながら、最後にひなが喜ぶであろう提案もして）


>>162
【改めて、よろしくお願いしますね。のんびり楽しみましょう】

アグネス

【ただいまぁ！夜ごはん食べてきたよ】
【今から書き出すね、遅くなってごめんなさい】

【お帰りなさい、残さず食べられたかな？…とか言ってみたり】
【それじゃあ、もうしばらく待たせてもらいますね】

>>163
ふぇ…？ほんと…？
（頭を撫でられて嬉しそうに笑っていたが、口が汚れてるといわれ）
（気にしながら手を伸ばし、ぐしぐしと擦ろうとしたが…）
ん…
（口元を男に舐めてもらい、舌が離れると）
おいたん、ありがとお
（ただ口元を舐めまわされただけなのに、嬉しそうにお礼を言う）

うん！おきがえおきがえ〜♪
（歌を歌うかのようにリズムをとって、ワンピースを脱がされて）
（いつもの裸になっても両手を挙げたまま楽しそうに笑う）
ひなのおまんこまるみえ〜♪おいたんのもおっきくなってる〜！
えへへ、おいたん、おまんこおいしい？
（パンツを脱がしてもらい、両足から下着が脱げ）
（ちゅっと口付けしたのを見ながらいつものように美味しい？と尋ね）
（片足ずつ靴下を脱がせてもらうと、一糸纏わぬ姿となってしまい）
（その格好のまま男が荷物をあさる姿をじーっと眺める）

おいたん、これみじゅぎなお？
（見せられたものを見て不思議に思ったらしく首を傾げる）
（見たことある水着はもっと、パンツみたいな感じだったような…？）
（ひな自身あまり水着を見たことないのもあって、何が正しいのかはいまいちよくわかっていない）
うん！おふろであそぶ！！
ひなね、てっぽうごっこする！ばんばんばーん！
（人差し指でバンバンと言いながらはしゃぎ）
きせてきせて〜！
（男にその水着を着せてもらおうとおねだりするように抱きつく）

【お待たせしました！よろしくお願いします！】

>>167
ぷは…良いんだよ、お掃除するのがおじさんの仕事なんだからね？
でも、そうやってお礼を言って貰えると凄く嬉しいなぁ…
（肉欲を満たす為だけの行為に、わざわざお礼を言われる倒錯的な状況にゾクリとしながら）
（ちゃんとひなを褒めるかのように抱きしめて、ぷにぷにと頬ずりをしてみせて）

うんうん、よく見えるよぉひなちゃんのおまんこ…何度見ても飽きないなぁ…
もちろんだよ、おまんこの味、最高に美味しいんだから…でもぺろぺろするのは、また今度でね？
（深い意味もわからずに楽しげに淫語を喋るひなの姿がとてもエロチックに映る）
（硬く勃起してズボンを押し上げている股間を隠そうともしないまま、キスした感想を楽しげに話して）

そうだよ。ひなちゃんの為に、特別に買った水着、なんだから…
（不思議そうにしているひなを納得させようと、適当な説明を続けながら、ひらひらと水着を揺らして）
ふふ、嬉しそうだねぇひなちゃん。
おじさんも、ひなちゃんに撃たれてやられたー、ってなっちゃうかも…おっと。
（はしゃぎ回るひなはいつ見ても微笑ましく、歳相応のそれにすっかり魅了されて）
（楽しく会話していた矢先に裸のまま抱きつかれて、擦りつけられる素肌にくらくらするような興奮を覚える）
それじゃあ、着替えさせて上げるから…ちょっとだけじっとしててね、ひなちゃん？
（小さな両手を肩紐に通して、背中側でぎゅっと結べば桃色の乳首周辺だけが白い布に覆われて）
（今度は両足を水着に通して…しっかりと履かせて両サイドを縛って見せても、ギリギリ土手が隠れる程度）
（もしも陰毛が生えていればそれはきっと隠せなかっただろう。後ろ部分はヒモそのもので、ぷりんとしたお尻もほぼ丸出しの状態）
…よし、これで完成だよ…うんうん、とっても良く似合ってるよぉ、ひなちゃん！
可愛くってキスしたくなっちゃうぐらい…さて、それじゃあまず一枚、オジサンと一緒に撮ってみようか？
（淫売のような扇情的な水着に包まれた体を見て何度もしきりに頷いて、可愛さを褒め続ける）
（我慢できずに、お尻を片手で撫でさすり、指で揉みしだき続けたまま、二人並んでデジカメでの撮影を行おうとして…）

>>158
うん！えへへ…
（ぎゅっと抱かれながら頬ずりされると嬉しそうに頬を緩ませ）
（自分からも頬っぺたを押し付けてすりすりし）

え〜〜！ぺろぺろしないの？
むぅ…おまんこぺろぺろしてほしかったぉ…
（お預けされるとむすぅっと唇を尖らせ）
（いつもは喜んでしてくれるのに…と不満そうな表情を浮かべる）
（どうやらいつものペロペロが好きだったようで、つまらなそうにしていて…）

ひなもひなも！ひなもやられた〜ってするお！！
（裸で抱きついたままそういうと）
はやくはやくぅ〜！
（服の裾を引っ張りながら早く着せてもらおうと我侭を言うかのようにおねだりを続け）
うん！…かわらない…？
（胸を覆う布がつけられただけであんまり変わった感じはせず）
（なんだか裸でいる時とあまり変わらない感覚を不思議にも思う）
おいたん、これぱんつ？
（水着をはかせてもらいながら、きゅっと両側を縛ってもらい）
（何だかいつもの下着よりも締まった感じのする衣装に自分の体を何度も見下ろし）
にあってる？えへへ〜
（不安に思っていたのもあったが、褒めてもらえると嬉しそうに笑顔になって）
うん！とってとって〜！
（写真をとってもらえるのを喜んではしゃぎながらお尻をぷにぷにと揉まれ）
（揉まれている事に違和感を持ちながらもあまり気にせず水着姿を撮影してもらおうとする）

>>169
ひなちゃん、おまんこぺろぺろされるのすっかり好きになっちゃったのかな？
最初はあんなに嫌がってたのになぁ…ひなちゃんも成長したんだね。良い子良い子…
ほら、ご機嫌直して？おじさんもぺろぺろしたいんだけど、色々やる事があるからね…
（すっかり性の快楽にハマりつつあるひなにほくそ笑みながら、頭を撫でる）
（少しご機嫌斜めな彼女に困ったように笑いかけながら、どうにか納得させようとして）

いやいや、裸よりも少しぐらい隠してたほうが、ずっとずっと魅力的なんだよ？
おじさん、裸のひなちゃんも好きだけど、可愛い水着のひなちゃんも大好きだからねぇ…
とっても、とーっても似合ってるよ、うん！
（ひなの水着姿をじろじろと何度も見つめて、その淫らさに完全にハマりこんで）
（笑顔になったひなを更に喜ばせようと、「似合ってる」と盛んに褒め続ける）

はい、チーズ…っと。さて、ひなちゃんの可愛いお顔はちゃんと撮れてるかなぁ？
（シャッター音と共に撮影が終了して、デジカメを裏返してみればそこに写っているのは二人の姿）
（プレビュー画面に映る、マイクロビキニを着て楽しげなひなとその隣の自分を一緒に確認して）
うんうん、よく撮れてる…よし、それじゃあ今度はひなちゃん一人で撮ってみようか？
えっと…それじゃあ、今度はそこで足を広げて座ってみてもらえるかな。
おじさんはその前に寝っ転がって、下からひなちゃんを撮ってみるからねぇ…
（次に狙うのは、際どいアングルでの水着撮影。特に秘部を中心に撮ってみようと試みて）
（実際にうつ伏せに寝っ転がりながら、自分の目の前にひなを大股開きで座らせようとする）

>>170
えへへ…じゃあじゃあ、おわったらぺろぺろするお？
ひなのおまんこ、あとでぺろぺろしてね？
（自分が卑猥な言葉を言っているとは露とも思わず）
（後でぺろぺろとして欲しいとお願いする）

そうなぉ？ひな、にあう？
（似合ってると褒められると嬉しそうに頬を緩ませ）
（喜ばせようとしている相手の思考に簡単に乗せられ）
えへへ〜♪
（嬉しそうな笑い声と共にすっかりこの衣装が気に入ったようで）

とれてる〜！
（映っている姿を確認し、ちゃんと自分の姿が映っているのを見るとやったーとバンザイして）
うん！しゃしんもっといっぱいとるぉ！
（ぐっと両手を握りながら頑張る！とでも言いたそうな表情を浮かべ）
ここ？
（言われた場所で大股を開いたままその場所にしゃがみ）
これでいいぉ？
（うつ伏せになっている男を見つめながら首をかしげ）
（大股開きのままカメラ越しの視線をじっと見つめる）

>>171
うんうん、わかったよーひなちゃん。じゃあ、約束だからね？
ひなちゃんが自分からオネダリしてきてくれたんだから、おじさんいつもより頑張ってぺろぺろしちゃうよ…
（可愛らしく淫らなおねだりを断る理由もなく、むしろ自分から積極的に頷いて、ぎゅっ、と小さな手を握り締めながら、エッチな約束を交わす）

そうだね、ひなちゃんの可愛い姿がよーく撮れてる…良かったねぇひなちゃん。
この写真はね、おじさんのお友達に見せるために撮ってるんだよ？
いっぱいいっぱい写真とって、皆に「ひなちゃんは可愛いね、良い子だね」って、褒めてもらお？
（無邪気に喜び、やる気満々とばかりに張り切っているひなに、事情を説明する）
（事実だけを述べるなら、児童ポルノ系のブログに掲載するための淫らな写真を撮っているというだけだが）

そうそう、それでいいよぉ、ひなちゃん…あぁ、すっごい可愛い…！
それじゃ、写真撮っちゃうよぉ…ひなちゃんの可愛い、おまんこの写真…！
（レンズを持ち上げ、ローライズの下半身を中心に見上げるような大勢でひなの全身を取っていく）
（ぷっくりとした土手の膨らみが水着越しに嫌らしくアップになり、お腹や胸板、顔が映り込む）
（何度も何度もシャッター音を響かせながら、淫らな写真を取り続けて）

ふぅ……あぁ、そうだ…ちょっとサービスしてみようか、手伝ってね？
（一つ良い事を思いついたとばかりに、指で僅かに水着をずらして、幼い割れ目を丸出しにし）
（無修正の３歳児のおまんこ写真も数枚撮影してみせた）

よしよし…良い写真が撮れたよぉ、ひなちゃん…
次はねぇ、四つん這いになってみてくれるかな？ひなちゃんの可愛いおしりを撮ってみるからねー？


【ちょっと提案なんですが、後ろから撮影した後で手コキやフェラチオをさせながら次の写真、としてみてもいいですか？】
【精液を顔や体に掛けてしまって、それを洗い流すためにお風呂…っていうのもアリかなと】
【既にそういった行為には慣れていて、楽しそうに弄ってくれるのと、初めての経験で戸惑いながら一生懸命してくれるのと…】
【どちらかのパターンでやってみたいな、と思ったんですが、どちらが好みでしょう？】

>>172
うん！いっぱいぺろぺろしてほしいぉ！
（ぎゅっと手を握って約束をすると満面の笑みを浮かべ）

うん、おいたんにいっぱいかわいいしゃしんしてもらう！
ひなのかわいいの、おともだちにもみせるんでしょ？
ひな、いっぱいかわいいおとるお！！
（大きく頷くと嬉しそうに男の言葉に返事をして）
（友達にも見せると聞くと、いっぱい可愛いと褒めてほしいとも思い）
（両手を握ったままえいえいおーと手をあげる）

ふぇ…おいたんいっぱいしゃしんとったお？
（カシャカシャと音が鳴り、それをじっと見つめて）
（それが一部の大人から見ると恥ずかしい淫らな写真だとは知りもせず）
（可愛く写真にしてもらっているとしか思っていない）
ひなのおまんこもしゃしんとったお？
（秘所を隠す布を指差しながら、首をかしげ）

うん！これでいいの？
（秘所を隠す布をずらし、割れ目を丸見えにしたまま写真を撮影してもらい）
はーい！おーたーい！
（ウインクすると四つんばいになって男を見上げて笑い）
おいたん、ひなのおしりもかわいい？
（そういうと四つんばいのまま方向転換してお尻を男に向けて見せたりし）

【はい、いいですよー！】
【けど顔にかけると目が痛いよ〜という状態になりそうな気がしないでもないです…】
【体にいっぱいかけて、ひなの体を洗った後においたんの体を洗うってあげる…とか】
【楽しそうに弄るのが普通かな？と思いました！どちらでもできますよ〜】

>>173
そうだよぉ…ひなちゃんは元々、すっごく可愛いからね。おじさんのお友達も、きっと喜んでくれると思うよ？
おじさんだって、ひなちゃんと一緒に居られるのが本当に嬉しいからねぇ…
（すっかり張り切っているひなを後押しするように、さらさらの髪を撫でながら）
（自分も今のひなが可愛くてたまらないとばかりに、ぎゅぅと抱きしめうなじの辺りにちゅうちゅうとキスマークを残し）

うん…可愛い最高の写真がいっぱーい撮れたよ？
ひなちゃんが手伝ってくれたおかげ、本当にありがとうねぇ…
可愛いおまんこまではっきりくっきり撮らせてくれて…
こんな事、ひなちゃんにしか頼めないからね。ひなちゃんがいてくれて、本当助かったよ！
（意味もわかっていないような表情で嫌らしいポーズを撮り続ける写真を見る内にこの場で自慰したいほどの欲求に駆られる）
（割れ目をしっかり写している写真をひなにも見せながら、彼女が喜ぶように大げさに礼を言って）

おぉ、そうそう…そんな感じ、すっごくいいよぉ、ひなちゃん！
ぷりぷりのお尻が見えて、可愛くて…おじさんも撮ってるだけで興奮しちゃいそう…
（荒い息を隠そうともしないまま、夢中になって四つん這いのひなを撮り続ける）
（自分を見上げて笑っている姿が本当に可愛いらしく）
うわっ…！ひ、ひなちゃん、そんな事まで…うん、凄い…最高だよ…！
こんなの見たら、皆我慢できなくなっちゃうって…！
（お尻を向けられると思わず生唾を飲み込み、這いつくばって至近距離でそこを撮影する）
（ヒモ状の後ろ部分は可愛らしいお尻の穴も丸見えになっていて、割れ目もチラチラと垣間見え…）

はぁ、はぁ……ねぇ、ひなちゃん…今度はおじさんのおちんぽと一緒に撮ってみようか…
（ついに理性の限界を越えて、ズボンのチャックを下ろして完全に勃起したペニスをさらけ出す）
（ズル剥けになった亀頭をぬらぬらと先走りで濡らしながら、熱く硬いそれをピクピクと動かし）

【ありがとうございます。では、体の方…水着越しのおっぱいやおまんこにたっぷり掛けちゃう感じで】
【では、既に何度か経験済みで大分慣れてる感じでお願いします】

>>174
えへへ〜♪くすぐったいぉ〜
（喜んでいるとぎゅっと抱きしめられ）
（チュッチュと何度もキスをされるとくすぐったそうに体をくねらせ）
（楽しそうに笑いながら、自分からも男に抱きついて頬を摺り寄せ）

ひなのおまんこかわいかった？
（感謝を何度も述べる姿を見ながらにこにこと笑い）
（大げさなほどにお礼を言われるとそうしたら喜んでもらえると思い）
おいたんのおねがい、ひな、なんでもするお！
（機嫌をよくしたのもあってそう大きな声で言い始める）
（ただ、その言葉がちゃんと実行されるかはわからないけれど）

（彼にお尻を向けたまま男の反応に楽しそうに笑い）
おいたんへんなの〜♪
（ケタケタと笑いながら男にお尻を向けて、写真を撮り始めると動きを止め）
（お尻を見せるようにくいっと突き出して後ろを振り向き）
おいたんおいたん！
（そういって呼ぶとお尻の肉を両手で広げ）
おしり〜♪きゃはは♪
（男にお尻を見せて、写真の音を聞くとすっかりご満悦な様子を見せ）

おちんぽ？おいたんの？
（勃起したペニスが目の前に晒されると両手でそれをすぐに掴み）
これ、おいたんがぺろぺろするときもちいやつ！
（両手でペニスを扱きながら、ちゅっちゅと先端にキスをし）
ひなにぺろぺろしてほしい？
（べーっと舌を出しながら、首をかしげてみせる）

【わかりましたー！】

>>175
【と、それでは今日は一応ここまでで凍結、という事でお願いしていいでしょうか？】
【次は明後日、5日の月曜日であれば20時頃から大丈夫そうなんですが…】

>>176
【はい！じゃあ月曜日の２０時くらいから！】
【もしかしたらまたご飯とかぶっちゃうかも…】

【今日はありがとうございました！とっても楽しかったです】
【おやすみなさい！】

>>177
【ありゃ、そうですか…もし被っちゃったら本当にごめんなさい】
【次からはもう少し遅い時間から初めてみますね】

【こちらこそ、長い時間お付き合い頂きありがとうございました】
【相変わらずひなちゃんが可愛らしかったです。では、この辺で…おやすみなさい】

【スレを返します】

【スレをお借りするわね】

んっ、！？んっ、ふぅ…くちゅ、れろぉっ♥
(男からの突然の口付けに目を見開いて驚いたが、すぐに気を取り直して)
(下で力強く振られる肉棒に目をやりながら、暫し男との口付けを楽しんで)
(精液にまみれた舌を差し込んで、男の舌に絡ませた)
ぷはっ…いきなりキスなんて、なかなかやってくれるじゃない。
それにしても、相変わらずの勃ちっぷりね。これだけ出してそんなに元気なら…今度はそのザーメン、私の子宮に注ぎ込んでみない？♥
(口を離して、男のいきり立った肉棒へと改めて目を遣る)
(先程よりも逞しさを増しているようにすら感じられるそれを目にして、胸と子宮の辺りが熱くなってくるような錯覚を覚えて)
(その気にさせられてしまった春麗は、前垂れを捲ってぐっしょり濡れたタイツを見せ付けて)
(男に“セックス”の誘いをした。それも、中出し種付け前提の)

んちゅぅう、れろ、ぢゅぼっちゅぽっ！！はぁ、はぁあ…っ！！
（自ら射出した精液を口移しするかのような濃厚な口付けを不意に浴びせ）
（乗り気で絡んで来る春麗の舌先を楽しみながら、ちんぽは萎えをしらずおっ勃ち続けていて）
くくく、いいのかい？種付けセックスしても？
それじゃ、遠慮なくヤらせてもらうかなあ……
（タイツ越しに数回勃起を割れ目に擦り付け、感触を楽しむと）
（春麗を仰向けにさせ、タイツを破り裂いて割れ目に勃起チンポを宛てがい）
っくほぉお…おおっ締まる…おぉおおっ…！！
（そのまま腰を動かし、勃起チンポを埋めていく…キツいヌルヌルの割れ目に勃起が締め付けられる感触に悶えながら、しっかりと最奥まで挿入し）

>>180
ええ、勿論。その代わり、たっぷりでなきゃダメよ♥
んんっ…焦らさないで、早くぅ♥
(乗り気な男に対して、ニヤリと不敵な笑みを浮かべて応じる)
(肉棒を擦り付けられれば、もどかしさから自ら求めるように腰をくねらせて)
んっ、…お、おほおぉぉぉお♥ちんぽきたあぁぁ♥
(ゆっくりと肉棒が押し込まれていく感覚に、恍惚とした表情を浮かべ)
(はしたない声をあげながら、男の肉棒の形にぴったりとフィットするように膣壁を絡み付かせていく)
(最奥で亀頭と子宮口が口付けを交わす頃には、春麗の表情はだらしなく舌を出して緩みきったーー所謂アヘ顔になっていた)

っぐぉ、おほぉおおっっ！！っくぅうっっ！！あぁっっ！！
すっげえ、オナホみてーだ…っっ！！うおっ！！あぁああっ！！
（春麗の爆乳を揉みしだきながら、獣の様に腰を振って）
（先程まで春麗の口腔を犯していた勃起肉竿で、今度は膣内を激しく強姦していく）
はぁ、っはぁ…っ！！っく、っほぉ、んっっ！！うぉおおっっ！！
（肉棒に力を入れ、脈打ち続けるそれは更に硬さを増して）
（肉同士がぶつかりあう音を響かせ、腰の振りを激しくして最奥を何度も突き立てていく）

【落ちられたかな…スレをお返しします】

【本当に、なんとお詫びすればいいか分からないわ…】
【自分から持ちかけて寝落ちなんて失礼極まりないわよね】
【もし良ければ、私はまだ続きをお願いしたいけど…あつかましいわよね】
【とりあえずこの場はお返しするわ、本当にごめんなさい】

【俺も続きしたいな】
【伝言板に伝言でもくれれば見とくよ。それでは】

アコライトちゃんとお借りします

【スレをお借りします】

どうぞ

いらっしゃい、アコライトちゃん
部屋はここだから遠慮なく入ってよ
(町外れにあるカップルの利用者が多い宿屋)
(その一室にアコライトを案内する)

>>189
あ、りがとうございます…
（多少緊張した面持ちで部屋に招きいれてもらい）
えっと、見抜きって私で良いんですよね…？
（少し恥ずかしそうな表情を浮かべつつも、彼に視線を向けて）

>>190
勿論だよ、アコライトちゃんで見抜き出来るなんて最高さ
(アコライトの胸のあたりに視線を向けて)
さて…早速始めたいとこだけども…
こんなこと引き受けてくれたくらいだしやっぱり報酬はほしいかな？

>>191
えっと…報酬…？
なにか、報酬をいただけるんですか…？
（きょとんとした表情を浮かべながら、首をかしげ）
（不思議そうに視線を浴びる胸をそっと隠す）

>>192
そうだね、お金とかあげるのが普通なんだけど…まぁそこらへんは終わってから話そうか
(アコライトの胸を見てるうちに股間が堅くなってきて)
じゃ、じゃあ軽く一発しちゃおうか…
まずはアコライトちゃんのパンツ見せてもらいたいな

【大まかな感じでいいので容姿とか教えてもらえますか？】

【ごめんなさい、思った以上に眠すぎてちょっと続けるのが難しそうです】
【呼び止めてすみませんでした…おやすみなさい…】

【こんばんわ、みくるとスレをおかりします】

【一樹くんとスレをお借りします】

もうちょっとお待ちくださいね

【はい、お待ちしていますので…ふふ、久しぶりなので少しドキドキしてしまいますね】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323444389/263

あうっ…あっ…あぁん、一樹くん…いやぁ、もうだめですぅ…私これ以上はもう…
（胸の先と敏感な部分への両方の刺激に身体が金縛りにあったようにしびれて震えが止まらず
完全にその行為に対し身体が反応している事をぞんぶんに伝えてしまっている）
（下着越しとはいえ、ワレメの下の微妙な突起や窪みはわかってしまう。その事も恥ずかしくて
しょうがない。みくるも気付いてはいなかったが、ずっとその部分を刺激しているとほんのりと
温かみが増し、古泉の指先にしっとりとした湿り気を感じさせてしまった）
はぁっ…あぁ…だ、だめ…
（みくるがついに音を上げてふたたび膝を崩しそうになってしまったその時、ハルヒの声が
二人の秘密の行為を中断させた）
ふええっ、どどどどうしましょう〜〜〜っ！
（焦って着崩れた服を慌てて直し始める）
（驚いておぼつかない手であたふたと服を直しながら古泉を見れば、意外と落ち着いた表情で
返事をしたほうがいいと合図をして、確かにこのままここに来られては空気を察してしまうかもしれない）

す、涼宮さ〜ん、ごめんなさい。用事を思い出して…あの、一度教室に戻ってたんですぅ
それでお湯を沸かすのが遅くなっちゃって…すぐに戻りますから部室にいてくださぁ〜い
（必死の言い訳をしながら必死でハルヒに訴える）
（ハルヒの声はその場で留まり、みくるに向かって再び声をかけてきた）
古泉くんも出て行ったっきり戻ってないのよね〜。それでね、私ちょっと大事な事思い出しちゃって
今すぐ行きたい所があるの！キョンも一緒に行くからお茶はごめんね〜。有希さっきも帰ったから
古泉くんが戻らないようだったらそのまま帰ってくれていいからねっまた明日〜っ！
（一気にまくしたてるとそこから風のように去っていってしまった）
ふぁ〜〜っ、よ、よかったぁ
（まだ着衣が乱れているみくるはホッと胸をなでおろす）
よかったですね、ね？いつきく…やんっ
（ホッとして古泉の顔を見た瞬間、そのやさしい眼差しを見て先ほどまで自分たちがしていた行為を
思い出してしまい顔を赤らめて目をそらしてしまった）
あ…じゃぁどうしましょう。とりあえず部室に戻りましょうか…お、お茶でも飲んで…その…
帰りましょうか…
（そそくさとポットなどを持ち、給湯室から出るしたくを始める）


【はいよろしくお願いします。続きはにこの先からでもいいですよ。ほとんど返しですので】
【今キャラサロンは長文書けないらしいですね】

>>198
すごいですね…感じすぎですよ、みくる。こんなに…下着が湿ってしまって…
こんな場所で…触られるの、そんなによかったですか。
これ以上は…なんなんですか、みくる？ちゃんと聞かせてくれないと…やめてあげません。
（すっかり硬くなった胸の先を指で軽く挟んだまま前後に動かし、扱くようにしながら）
（下着越しの柔らかい肉を弄ぶ指先は彼女の感じる場所を探りながら僅かに布地を巻き込むように、人差し指をつぷ、と中にさしいれ）
（そうすれば、ショーツに余計にじわりとひろがる暖かい蜜の感触を感じとり、それをからかうようにし）
（もうだめ、と哀願する彼女の下半身にぴったりと張り付いたショーツをつんつん引っ張りながら、その内側を覗き込むような仕草をして見せて）
…ダメだなんて、意地悪を言わないでください。ここまできたら…最後まで…っと。
（下着に手を入れようとしたところで響くハルヒの声に注意深く息を殺し、反応を確かめ）
（慌てて服を着なおそうとする彼女の行動を手で制する。勘のいいハルヒのこと、衣擦れの音で気づいてしまう可能性もあったからだ）
（自分の意思を察したように返事をするみくるに微笑を浮かべてよしよし、と頭を撫でてあげて）

>>199
（……遠ざかっていくハルヒの足音、そして、彼女を待っていたであろうキョンの声を少し遠くに聞きながら）
（その声が完全に聞こえなくなるとホッと胸を撫で下ろし、彼女の体から手をはなし、身支度を整えやすいようにして）
…上出来ですよ、みくる。
でも…ふふ、メイド服でクラスに言ったというのはちょっと無茶ではありませんか？
（咄嗟にハルヒに返した言葉を思い出せば、いつも困った顔をしておろおろしている彼女の行動そのもので）
（…あまりの違和感のなさに、疑うこともしなかったのだろう）
（それはあの勘の鋭いハルヒがその影に潜む不自然な部分に気づかないほどで）
（その不自然な部分を指摘しながら思わずおかしそうに笑ってしまって）
ええ、危うく世界、いえ、宇宙の、未来の危機が訪れるところでした。
……ふふ、でも、少し惜しかったですね。もう少し、でしたのに、お互いに…ね？
（まだ大きな胸の谷間も露な格好で恥らっているみくるのカラダに視線を投げかけながら）
（からかいながら、片づけを手伝い、ポットを持とうとその手を差し出しながら）
そうですね…少しドキドキしすぎてしまいましたし、一度戻りましょう？

【上の方も思わず返してしまいました、次からは下の方だけにしましょう？】
【どうやらそのようですね…気になるようなら避難所を借りましょうか？】

>>201
は、はいぃ〜、そ、そうしましょうっ！
（部室に戻る間、みくるは古泉の顔を見ることができなかった。それだけでなく自分はなんていう事を
してしまったのだろうと頭が爆発してしまいそうなほどの恥ずかしさと後悔に襲われている）
（あの時はどうしようもなかったけど、我に返った今となってはさっきまでの事はとてもはしたない行動で）
（とにかく今日は帰って頭を冷やしたいし、古泉にも今日の事は忘れて欲しいと思っていた）
（だってだって、心の準備もできてなかったし…下着だって普通だったのに…一樹くんの事は好き…
好きだけど、こういう事するっていうのは考えてなかった…なのに私ったらぁ…）
（部室に戻り、そそくさとお茶を入れ机に置く）
あの、あの…それ…飲んでてください…今日はもう活動は無いみたいだし…か、帰りましょう
（みくるは古泉となるべく顔を合わせないのか、お茶を共にせずにすぐについたての裏に回った）
（どうやらメイド服から着替えて帰り支度をするようだ）
（部屋にはみくるがエプロンをはずす衣類を脱ぐ時の布の音がしていた）


【それほど長くなければだいじょうぶですし、長くなったら分割しましょう。いまから移動もなんですし】
【どうやって先に進もうかと考えてしまいましたが、二人きりで今服を脱いでいますので
どの段階をみはからって更衣中に近づいてくるかはおまかせしますね】
【下着姿のところで大胆にっていうのもいいですし…】
【制服の上か下かだけ着てるような半端なじょうたいでも恥ずかしいかも…どうします？】

ミルク

>>202
では、のんびりと帰りましょうか。お茶を待っているのも僕だけですしね。
（帰り道の廊下の最中もこちらを見ないみくるの様子をちらちらと伺い…）
（羞恥と罪悪感と後悔の入り混じった彼女の表情を見ていると、先ほどの高揚感が再びよみがえってくるようで）
（真剣に自分のことを好いていて、周りを見えなくなってしまう彼女を虐めたい、と思いながらも愛しく思い…）
（自分の隣で赤くなったり青くなったり、おろおろしたり…さまざまな表情を見せるみくるを見守りながら）
（寒い廊下を心持寄り添うようにしながらSOS団部室の方へと戻っていて）
あ、みくる……ふう……
（お茶を慌てて入れてさっさと引っ込んでしまうみくる。その姿を見ながらお茶を一口すすり…）
（彼女専用の更衣室代わりになるついたての奥から聞こえる衣擦れの音に）
（音を立てないようにゆっくりと立ち上がると、そっとそのついたての方に向かい…）
みくる……怒っていますか？
（薄いついた一枚向こうで、着替えをしている彼女にそう声をかけて）


【了解しました、それではしばらくはほどほどの長さでお願いいたします】
【そうですね…このまましばらく会話をして、そちらに出てくるようにお願いする形にしようと思います】
【服装はそうですね、制服の下だけで、上は下着姿、というのがいいかもしれません】
【ソレでお願いできますか？】

>>204
お、怒ってなんかいませんっ！だって、だって私…ごめんなさい。私が一樹くんを見ないから
勘違いさせちゃって…ちがうんです…その…
（スルっと衣擦れの音とみくるの声がする、怒っているかと聞かれ自分の態度で勘違いさせて
しまったのだと気付くとあわてて否定する）
私の方こそ…あんな、はしたない事を…私こそ一樹くんに呆れられたんじゃないかって
怖くてそれで…ごめんなさいっ、あの…忘れてください…私ったら
（衝立越しにみくるがメイド服を脱いだのがなんとなくわかった。いつものようにそれをハンガーに
かける音がしていたからだ。今みくるを見ればきっと下着姿のはずで）
あの…一樹くん、今日は先に帰ってください…私恥ずかしくて出るのが…その…だから
片付けや戸締りはしておきますから…
（二人きりの空気になんとなく耐えられなくて、ふいにみくるの口から弱音を吐いた言葉と
お願いが出てきてしまう。それほど先ほどの行為を恥じているようだった）


【はい、おまかせします。一樹くんには逆らえないと思いますので、お願いされたらたぶん
その通りにしてしまうのでしょうね…】

>>205
………怒っていない…んですか？その、僕はてっきり。
顔を合わせるのが嫌になってしまったのかと。
（彼女の否定の言葉に少し目を丸くしながら、彼女の言葉にそう返し）
（衝立越しに相手の表情を思い出し、想像し、いつものシャイな彼女の反応だということにようやく気づき）
（深く安堵の息を吐いて）
はしたない、なんてとんでもない。とても可愛くて、ずっとあのままああしていたいと思ってしまいました。
人に見られそうな場所でだったというのに…あそこでみくるを思う存分可愛がって
もっともっとはしたなく淫らに声を出させたい、と…だから、みくるが悪いわけではないんです。
寧ろ悪いのは僕の方で……すみません。
（かちゃ、とハンガーのかかる音。そこから聞こえなくなってしまう衣擦れの音に、下着姿の彼女を想像してしまい）
（忘れてくれとお願いするみくるの思惑とは裏腹に、先ほどの彼女の痴態を思い出してしまって）
…そんなこと、いわないでください。みくる……出てきて、顔を見せてください。
そのまま……その格好のままで、こちらへ…でも、もしも、あと３分出てきてくださらなかったら…僕も諦めます。
（小さくこぼれる弱音にそう囁くと、下着姿のまま…そこから出てくるようにお願いし）
（同時に自分にタイムリミットを儲け…軽く衝立に爪を立てながら、彼女の返事と反応を待って）

【そんなことを言われた…フフ、理性が飛んでいってしまいますよ、みくる？】

>>206
そんな、一樹くんが謝ったりしないで…はしたないのは私のほうなんだから…あんな、あんな・・・
（必死で詫びる一樹に対し、なにも悪いなんて思ってない事やただ恥ずかしいのだという事を伝える）
いやっ、そんな事言わないで・・・みだらになんて・・・一樹くんに嫌われなかったならそれだけでうれしいから・・・
あの・・・だから・・・え？今なんて言ったんですか？
（一樹がみくるに頼むように声をかけた言葉に耳を疑ってしまって）

その格好って私、今下着なんです。むりむり・・・無理ですぅ…
（あわててスカートを手に取り脚を通してジッパーを上げた）
（するとそのままで出てきてくれないのであれば諦めるとまで言われてしまい、一樹の気持ちに応えたいと
いつも思っているが、いくらなんでもそれはとみくるは躊躇してしまう）
（でも、このままここにいたら一樹くんはがっかりして、罪悪感感じながら帰っちゃう…それは嫌）
（必死で考えるも、なにより悲しい顔のまま帰ってしまうのが一番辛くて自分が出て行くことで彼が喜んでくれるならと
その気持ちの方が強くなってくる）
あの・・・私・・・このまま出るなんてすごく恥ずかしいです。でも、でもそれが一樹くんの望みなら私…
でも恥ずかしすぎて脚が動かないの…一樹くん、お願い目をつぶっているから来てください・・・
（これがいまのみくるの精一杯だった。どちらが動こうと同じ事なのだがどうしても自分から出る勇気はなかったのだ）
（目をつぶり、下はスカートで上はブラの姿で手を胸に置きどきどきしながら一樹の返事を待つ）



【すみません、ちょっと電話が入りました・・・】
【悩んだ挙句こうしましたが、来てくださってもそれでも出てきて欲しいと言ってもいいです。おまかせしますね】

>>207
はしたないだなんてとんでもない。とても可愛らしくて…思わず見とれてしまって。
おかげで少し調子に乗りすぎて、みくるには、とても恥ずかしい思いをさせて……
僕がみくるをきらいになるなんて、あるはずないんではありませんか。
……見たいんです。
今すぐみくるの姿が……僕を安心させてください。みくる…
（かりり、と爪をついたてに当てながら熱っぽくため息をつき）

下着、ですか…とても可愛かったですね。あの下着・･･･
また、見てみたいです、みくる。
（じじ、とスカートのジッパーの音に耳を傾けながら少しだけ衝立から離れ）
（恐らく羞恥心と、そのほかの心に悩んでいるだろうみくるに、此方も罪悪感を少し思えるも）
（期待を込めたまなざしで衝立越しに彼女を見つめて）
…ごめんなさい、こまらせてしまって……
…わかりました、意地悪を言ってしまって申し訳ありません。
それでは、いまから…そちらに行きますね。
（彼女の精一杯の勇気に目を細めながら、コンコンと衝立をノックしてから）
（十分に時間を持たせてから…ゆっくりとその裏に回りこんでいき）
………みくる。綺麗ですよ。
（間近まで息を殺して近づくと…背後からそっと彼女を抱きしめながら）
（セミヌード姿の愛しい恋人に甘くそう囁いていき）


【こちらこそ、ちょっと目を離してしまって…】
【では、こちらから…お邪魔していきますね】

>>208
（あ、足音が…。さっきあれほど後悔したのに私はまた…だって大好きなこの人の願いだったら
なんだって聞いてしまいたい。私なんかにできる事や役に立つ事なんて無いんだもの…）
（コンプレックスの胸を出したまま好きな男性の前に立つ事は、恥ずかしがり屋のみくるには
まさにバンジージャンプに挑戦する事の何倍もためらう事で、その事はいつもそばにいいる彼も
わかっているはずだった）
い…一樹くん…
（目をつぶっているからこそ古泉の足音がゆっくりとこちらに来るのがわかる）
（彼の可愛らしくて見とれたという言葉を信じて、勇気を振り絞って下着姿で立つみくる）
（ついたてをノックする音に心臓が破裂しそうになるが、ここまで来たら逃げないとなぜか
気持ちも固まってしまっていた。そして彼の気配を目の前に感じると共にかけられた言葉に
心から安堵する。でもその姿は服を着崩してたさっきとは違い、正面から下着を見られている）
（みくるは胸を抱えるように腕を交差し腕で下着の一部を隠すが、その行為によって腕に
胸がむぎゅっとのっかりよけいにその大きさを強調させてしまってもいた）
な、なにか言って…私…どうしたら…は、はずかしい…
（目を開けられず困惑しながらそうつぶやくのが精一杯だった）


【この後はどう脱がしていっちゃうのですか？また下着越しにっていうのもいいですが
二人きりなのでもうちょっと過激に…その、それこそ脱がしてそのまま素っ裸を鑑賞しちゃうとか…
ちょっとsっぽくなってくれてもいいかなって期待しちゃったり…そのラブラブでもいいんですけど
イケナイ事してるって事でみくるを思うままにしちゃうってのもいいかもですよ？】

【5時くらいで終らないとなので、あと1レスくらいできるかなってとこですね】
【また置きでも続きをしましょうね】

209
……がんばってくださったんですね、みくる。
こんなに震えるくらい恥ずかしいのに……
（抱きしめた小柄な体は緊張にこわばっているようで、そんな風になってまで）
（自分の願いをかなえようと懸命になっているいじらしい姿にときめきと、そして、ぞくりと湧き上がる悪戯心に身を震わせ）
(いい子いい子と頭を撫でながらそっと首筋に唇を当て）
こうしてみると…やっぱりみくるの身体は、とても魅力的、ですね。
肌も真っ白で、抱き心地もいいですし…それに、とても色っぽい。
（自らの腕で旨を強調するような形になっているみくる。頭を撫でる手と反対の手で、優しくその手を撫で）
ふふ、隠さないでください、みくる。
貴方の胸…もっと見てみたいんです。僕だけに見せてください…みくるのとても可愛い場所を。
（くすくすと耳に笑い声を届かせながら、胸を隠すみくるの手の上に自分の手をかぶせ）
（みくるの手ごと、ブラの上からたっぷりとした質量を感じさせる乳房をこね回し始めて）
ふふ、こうしていると、みくるが…自分で触っているようですね。
どうですか、自分の胸の感触は…とても柔らかくて気持ちいいでしょう？
（意地悪く感想を聞きながら、頬に口をあて、彼女の目を開かせようと妖しく囁き）

【すみません、僕の趣味ですが…まずはこのまま…少し可愛がらせてください】
【コレが終わったら…みくるのストリップ撮影会なんて…どうでしょう？】
【みくるの胸もあそこも、お尻まで…ぜんぶカメラに収めてしまう、とか…】
【あとは…首輪なんてつけさせちゃったりとか…どうでしょう？】

【リミット、了解しました、では次あたりで、また置きレスデートにしましょうね？】
【今日もとても可愛かったです、みくる…】

>>210
（下着姿の胸を隠し、目をつぶって恥ずかしさに耐えている姿を見て古泉がみくるのあたまをよしよしと
誉めるように、そして安心させるようにと手を置く）
（彼はいつも情けないほどなにもできないコンプレックスだらけの自分をやさしく慰め、そして慈しんでくれる）
（そんな大好きな彼だからこそ、こんな恥ずかしい事もできるのだと改めて思った）
あ…いやぁっ
（胸を隠すための手の上に自分の手を重ね、そのまま胸をゆっくりと揉みはじめる）
（まるでみくるの手も胸も、その恥ずかしそうな姿も含めて愛しくそして欲情させるのだと伝えるように）
（さっきとは違い、正面からされると、服越しの背後からよりもずっと恥ずかしい）
や…だ…いつきくん…
（やさしいと言ったのは前言撤回。どうも今日の古泉はえっちな発言でよりみくるを困惑させ
その反応を楽しんでいる節もある）
やぁ…やめてぇ…
（自分の手で胸を揉みしだかれるような事をさせられ、一緒にその感触を楽しむかのような行為に
みくるは思わずやめてっと目を見開いてしまった）
あっ…！やだ
（そこには自分を見つめる愛しい男の視線があり、目を開ければ当然視線は絡み合う）
い、いじわる…しないで…
（いたずらっこのような彼にちょっと困惑の表情をし、視線を落としてしまった）
すごく…はずかしいのに…くすん…でもあなたなら…いい…から…だから…
（みくるは古泉の気持ちを全部自分に向けたい。そんな一心故の勇気であり行為である事を精一杯伝える）


【撮影会ですかぁ…そ、そんなぁ…見せるのだけでも恥ずかしいのに…できるかなぁ】
【じゃあしばらくかわいがってくれて、その後ちょっとエスカレートしてっちゃいましょうか】
【続きは置きでお願いしますね】
【時間になりましたので、今日はここまでです〜。ありがとうございました】
【またお会いしましょうね、ではではまたです】
【なにかあればまた置きと一緒に伝言ください、私もそうします】

【途中出もしもむりっ、と思ったら遠慮なく言ってくださいね？】
【下着姿が気にならないくらいえっちな気分になってから…だったら大丈夫でしょうか】
【はい、また間が開いてしまったらすみません……お疲れ様でしたみくる】
【お忙しい中に時間を作っていただいてありがとうございました】

【時間が出来たらまたお誘いさせていただきます…】

【では、スレをお返しします】

【時間の事は気にしないでくださいね。のんびりいきましょう】
【時間があえばまた今日のように進める事もできますしね】
【多少の事は・・・私一樹くんが言うならなんでも…できますよ…たぶん】
【裸が見たいって言われたらきっと…そうしますし、もっとイケナイ事だって…】
【一樹くんのほうこそやさしくて、あまりひどい事できないんじゃないですか？なんて】

【では私も落ちますね、またお会いしましょう】
【私からもスレをお返しします。以下空室です】

【小鳥遊ひな ◆QVWaarRchsちゃんとスレを借ります】

>>175
うんうん、こんな可愛いおまんこ写真見たこと無いよ…！
これも全部ひなちゃんのお陰…これからも時々こういうお願いするけど、よろしくねぇ、ひなちゃん。
その代わり、おじさんもひなちゃんのお願いは出来るだけ聞いてあげるからさ。
（無知とは恐ろしい物、既に何の抵抗もなく淫語を口にするひなに欲情しっぱなしで）
（この調子で淫行への抵抗をなくしてしまおうと、頭を撫でながら約束を取り付ける）

ひなちゃんがあんまりにも可愛いから、おじさんも変になっちゃうんだよ…はぁ……はぁ……！
ん、どうしたのひなちゃ……う、おぉっ……こ、これは…３歳児のおしりの穴が、丸見えに…！
すごい、すごいよひなちゃん…こんな写真、そうそう撮れないよ…ほら、こっち見て、もっと笑って…！
（夢中になって幼児のお尻を視姦していた矢先、小さな小さな菊穴を目の前で押し広げられて息を飲み）
（すかさず、幼女の肛門の無修正写真を何枚も何枚も撮影していく）
（無邪気な笑顔でひくひくと蠢く恥部を晒す姿は非常に淫らで、極上の撮影データが次々に記録されていった）

そうそう、おじさんのおちんぽと……はぁぁ……
おちんぽと一緒に写ってる写真を撮ってみたくなってね…ふぅ…あぁ、気持ちいいよ、ひなちゃんのキス…
ひなちゃん、おじさんのおちんぽで遊ぶの好きかい？そんなに夢中になって…本当、最高……
（ここまでの撮影会で完全に立ち上がっているそれを弄られるだけで快感の吐息と共に体を震わせ）
（ねばねばの我慢汁がひなの口元にひっつき、亀頭との間に嫌らしく糸を引く）
うん、ぺろぺろして欲しいんだけど…まずはひなちゃんがおちんぽ大好きな所を撮りたいんだ…
ね、ひなちゃん…カメラにピースしながら、笑顔でおちんぽにほっぺすりすり、してくれないかな…？
（ひなのフェラチオで思い切り射精したい欲望を堪えながら、頬に男根を押し付けると熱い竿部分を擦りつけて催促する）

【では、今晩もよろしくお願いしますね】

>>214
えへへ…うん！ひな、なんでもするぉ！
えっとね〜、おいたんがしてほしいことなんでもぉ！
（写真にしてもらうのが楽しいのもあって、抵抗はほとんどなく）
（むしろ自分から望んでいる様子すら垣間見せて）
ひな、あいしゅたべたい！
（何でもと聞くと目を輝かせながらアイスをおねだりし）
（頭を撫でる男を見上げながら服の裾を引っ張ってアイスアイスとせがむ）

おいたんうれしいの？
ひなのおしり、すきなの？
（写真をいくつも撮影する様子を見てか、首をかしげながら声をかけ）
（両手でお尻を広げたまま振り返るようにして笑顔を見せる）
きゃはは♪おいたんしゅごいよぉ！
（興奮している姿が面白いらしく、お尻の穴を見せたまま満面の笑みを浮かべ）
（無意識に肛門をひくつかせ、きゅうっと伸縮する様子までも写真に撮影されていく）

うん！ひなおいたんのおちんぽだいしゅきだお！
（こくんと大きく頷くと両手を使って優しく、けれど掴む力は十分に入れて扱き）
（先端に小さな舌を這わせ、ちゅっちゅと何度もキスをしながら上目遣いで見上げる）
いいぉ〜！
（言われたとおりにペニスを頬に押し付け、ピースをして笑顔を男に向ける）
（まるで自分のものだと主張するかのように、ペニスにちゅっとキスをしたりもして）


【今日もよろしくお願いします】

岩尾

>>215
アイスだね？了解ー、冷蔵庫に丁度いくつか買ってあるからねー。
撮影が終わったら、おじさんと一緒にアイス食べようねぇ…
ひなちゃんはいつもみたいにお膝の上でぎゅっとしてあげるから…楽しみだなぁ…
（すっかりひなに魅了されてしまった男は、最早片時も手放したくないと思ってしまうほどで）
（いつものように抱きしめながらの食事をする事を約束しながら、ひなの感触を思い出してうっとりとしてしまう）

うん、好きだよぉひなちゃんのお尻…でもね、ひなちゃんのおっぱいも好きだし、ひなちゃんのおまんこも大好きなんだぁ。
もちろん、ひなちゃんのおしっこも大好きだよ……ははは。
だからこうやってひなちゃんのいろんな場所を撮れて本当に嬉しいな…っ！
（ぷりんとしたお尻に口づけると、言葉にあわせて指で胸や股間を撫で回して）
（たっぷりと幼女の痴態を撮影できた事に満足気に息を吐いた）

あぁ…大好きって言ってくれるなんて…良い…最高だよ、ひなちゃん…！
それに、そんなにおちんぽに一杯キスしてぇ…おじさん、すっごく気持ちいいし、興奮するよ…
（手馴れた手つきで性器を愛撫する３歳児を見下ろしながら、その背徳感にすっかりハマりこんで）
（小さく柔らかい舌が亀頭を這いまわる度に快感の声を挙げて、気持ちよさそうな表情を浮かべる）
そうそう、いいよぉひなちゃん…ちんぽ大好きなのが、写真だけでも良くわかるよ…！
それに、ひなちゃんのほっぺ柔らかくて気持ちいい…はぁ、キスまで…なんてエッチで可愛いんだぁ…！
（ニコニコと笑顔で幼女が成人男性の性器と戯れる光景をファインダーに捉え、シャッターを推す）
（目の前に映る淫らな風景に感動さえ覚えながら、ますますペニスは硬さを増していった）

はぁ…はぁ……それじゃあひなちゃん…そろそろ…おじさんのおちんぽ、ぺろぺろしてくれるかな…
ひなちゃんのちっちゃくて暖かいお口で、おちんぽ気持ちよくしてほしいなぁ…
（すっかり性欲に塗れた嫌らしい笑顔を浮かべながら、遂に幼女にフェラチオを命ずる）
（カメラは構えたままで、これから先の性交を一枚足りとも逃さないようにして）

>>217
はぁい！あいしゅだいすきだお！
（片手を上げて元気良く返事をして）
ひな、ちょこのあいすがいい！！
（もう既にどのアイスを食べるか決めたらしく）
ちょこある？
（男の顔を見上げながら首をかしげてチョコのアイスがあるか聞く）

あ！おいたんおしりにちゅーした！
（男の行動に気づいたらしく、チュッと口付けされた事を口にすると）
おいたん、ひなのことぜんぶしゅきなお？
（体をまさぐる手をじっと見つめた後に、顔を上げて首をかしげ）
（胸や股間を撫でられると先日までとは違って小さく何か声を漏らしているようにも聞こえ）

ちゅっちゅ…
（何度もキスをしながらペニスを扱き）
（カメラに視線を向けながらペニスが大好きな子のような写真が取られ続ける）
（実際、そういう思考になりつつもあって…）
おいたんのおちんぽ、しゅごいかたい〜！
（その硬さに気づくと両手で引っ張ったり擦ったりして弄り）
（ちゅっちゅと音を立てながら先端にキスを続け）

ふぁい！
（返事をすると口を大きくあけてペニスをぱくっと咥え）
（３歳とは思えない舌の動きで鈴口をちろちろと嘗め回し）
（ちゅぅっと先端を吸うようにしながら…）
おいたん、びゅってでゆ？
（質問したままペニスを扱き、吸い続ける）

>>218
チョコアイスもちゃんとあるから、安心してねぇひなちゃん？

うん、ちゅーしちゃったよ？ひなちゃんにだったら、どこにでもキス出来ちゃうからね…
そうそう、おじさんはひなちゃんがだーい好き…それに…ひなちゃんも、おじさんに触られるの好きになったのかなぁ？
（今日に至るまで散々に体を貪ってきたお陰か、早くも性感に目覚めつつ有る様子に気づき）
（試しにとばかりに、首を傾げて快感を感じているかどうかを尋ねる）

おちんぽに、そんなに一杯キスしちゃって…
なんだかおじさんよりもキスしてるみたいで、ちょっとヤキモチ妬いちゃうかもなぁ…
ふふ…おちんぽがこんなに硬くなっちゃうのは、おじさんがひなちゃんの事、大好きだからなんだよ？
（幼女とのペニスキスだけでも、視覚効果によって段違いの興奮効果が得られて）
（自分からも軽く腰を付き出して、唇に先端を押し付けたりしながら、されるがままにペニスをいじられる）

くぁっ…ひなちゃんの、お口マンコ…ヌルヌルして気持ちいい…
そんなに、先っぽぺろぺろしたら…はぁ、あぁ……
おじさんのおちんぽ、美味しいかい、ひなちゃん……？
（肉棒を咥え込まれた瞬間、軽く背を仰け反らせてしまう程快感を感じて）
（調教の甲斐もあり見事に自分の性感帯を舌でなぞられて声を思わず震わせてしまう）
（先端を吸い込まれれば先走りがどんどん分泌し、ひなに飲み干されて行って）
（３歳児の口淫奉仕に腰砕けになりながらもデジカメは離さず、フェラチオ写真を取り続ける）

はぁはぁ…も、もうちょっとで出ちゃいそうだよ、ひなちゃん…
その、ちっちゃいお手手で一杯こすって…そしたら、ひなちゃんの体に、ぴゅっぴゅって、精液出してあげるからねぇ…！
（ここまで十分に興奮が高まっていたお陰で、早くも絶頂を迎えてしまいそうになり）
（会話の間も絶え間なく続く奉仕によって暴発することを堪えながら、手コキでの射精を願う）

>>219
そぉなお？
（首をかしげると、どこでもと聞いて嬉しくなって）
えっとねぇ、ひなはおいたんにさわられるのすき！！
おっぱいも、おまんこも、おしりもさわられるのすき！
（ぎゅっと男に抱きつきながら、どこを触られるのも好きと答えて）
ふわふわしてびくびくして、きもちいいの♪
（男に気持ち良いことを説明して、えへへっと笑う）

うん！ひなもおいたんのことしゅきだぉ？
（ちゅっとペニスにキスをし、舌を出してペニスの先をじゅるりと舐め）
（涎を垂らしたまま、幼い口でペニスを何度も嘗め回し）
（小さな手が硬くなってビクリと震えるペニスを扱く）
おいひいよ？
（ぺろぺろと嘗め回したまま、強く頷き美味しいと答え）
びゅってだして〜♪おいたんのびゅってして♪
（両手でペニスを激しく擦り、ちゅっと最後にキスをして）
（じーっとペニスを見つめたまま、ペニスを扱くスピードは少しずつ速くなるが）
（すぐに疲れて手の動きは少しずつゆっくりになっていく）

>>220
そうかぁ…気持ちいいのかぁ…それは、すっごくいいこと聞いたなぁ…
じゃ、おじさんがひなちゃんの体を一杯さわれば、ひなちゃんもっともっと気持ちよくなれるんだよね？
ふふふ…触って欲しくなったらいつでも言ってね？
いつでも、どこでも、おじさんがひなちゃんの体を触って、ぺろぺろして、一杯気持ちよくしてあげるからさ…
（無邪気に「ただの気持ちのイイコト」としか認識せず、盛んにセクハラを強請ってくる姿に笑いが止まらず）
（ひなの為に、甘やかすような物言いのままで淫らな約束をして、抱きついてきた小さな体を抱きしめる）

はぁっ…もうちょっとでイく…びゅっ、て出すからね…！
くぅ、ぅ……ひなちゃんっ…！
（緩くなっていく手の動きでも、既に絶頂寸前だったペニスには十分な刺激で）
（小さくひなの名前を叫んだ瞬間に根本が膨れ上がり、爆発したように先端から白濁液が飛び出した）
（びくっびくっと断続的に震えながら、粘りの強い精液がひなの幼い体へと注がれていき）
（すっかり興奮しきっていたせいか、ゼリーの様なそれが水着の上、腹部や股間にまで到達し、汚しつくした所でようやく終わった）

あぁ…気持ちよかったよぉ、ひなちゃん…
これだから、ひなちゃんにぺろぺろしてもらうのは止められないんだ…
ほら、ひなちゃん…おちんぽの中に残ってるの、ちゅぅって吸い上げてお掃除して欲しいなぁ…
それが終わったら……汚れちゃったし、一緒にお風呂にでも入ろうか？
（絶頂直後の倦怠感に包まれながら、白濁に塗れたひなの体を最後に撮影して）
（オネダリするように、先端から残った精液を垂らしたペニスを口元に近づける）
（そうした後で、大量射精後の饐えた臭いに気づいて…もちろん邪な感情を抱いたまま、ひなに提案した）

>>221
うん！ひなきもちよくなるお！
ひなのおまんこさわってっていうぉ？うん！！
（言葉の意味を理解して、元気良く返事をする）
（気持ちよくなりたいときに触ってとおねだりしたらいい）
（それだけはよくわかって、抱きついたまま幸せそうな笑顔を男に向ける）

びゅってして！びゅって！
（楽しいものを見るような感覚で、精液が飛び出る瞬間が見たい様子で）
（ペニスを扱きながら精液が出る瞬間を見逃さないようにじーっと見つめ…）
でた！びゅーってでたぁ！
（そしてびゅっびゅっと飛び出した精液を見て嬉しそうに笑い）
（お腹や秘所にまで精液がどろどろと零れて垂れ下がり）

えへへ〜♪
（喜んでもらえて嬉しそうに笑うと、こくりと頷き）
（ちゅっと先端に口付けをし、ちゅぅちゅぅと吸い上げるようにペニスの先を吸う）
（そしてじゅるりと口の中に精液が吸い込まれると…）
っ！？ふぇ…？なにこえ…？
（口からどろーっと精液を出し、両手でそれを受け止める）
まじゅい…
（舌をべーっと出して、口の中に広がる変な味に気持ち悪そうな表情を浮かべ）

【さて、これからお風呂編という所なんですが…まだ早い時間なのに眠気が来てしまいました】
【申し訳ないんですが、ここまでで凍結でもよろしいでしょうか？】
【次なんですが、少し間が空いて今週の金曜日22時からでどうでしょう】

>>223
【お風呂編楽しみです！】
【２２時からだとあまり長い時間できそうにないです…】
【他には良さそうな日はないでしょうか…？】

乙

>>224
【その後…だと、一週間以上間が空いちゃって…来週の火曜日、13日の22時か14日の21時半か…】
【少し忙しくて、今日みたいに早めの時間に出来る日がしばらく無いんですよね…】

【そうなんですか…じゃあ金曜日ですね！】
【金曜日の２２時から、待ち合わせスレで待ってます】
【今日はありがとうございました、とっても楽しかったです】

【無理を言ってしまって、本当すいません…】
【こちらとしては短い時間でも十分ですので、一緒に楽しんで行きましょう】
【それでは、改めて…今夜はお相手ありがとうございました。おやすみなさい…】

【スレを返します】

評価スレできましたｗ

【余の奏者であるコヨミと場を借りるとしよう】

【可愛い王様とこちらを借りるよ】

さてと、奏者よ奏者の案内によりここに来たが
ここで湯浴みをすればよいのか？
まぁ、余としては奏者が居て、湯浴みが出来るのなら
余はどこでもついていくのだが
（周りをきょろきょろ見て場所を確かめて、ふむ、と言ったりうむ、と言って頷いたりしている）

>>232
湯浴みってあれだよな。所謂お風呂の事だと思うけれど。
（行く宛もなかったせいか結局は自宅に帰ることになり物珍しそうなセイバーに振り返る）
とりあえずここがうちのお風呂だよ。
長旅？で疲れてると思うし汗を流してくれ。
（バスタオルを用意し、平静を装いながら紳士的に振る舞い湯浴みの用意をする）

>>233
ふむ、その言い方が現在では一番わかりやすいようだ
ん？用意が早いなご苦労さすが余の奏者だ
中々余が求めるものをすぐに用意してくれる
（そう言って暦が居る前なのにドレスを脱ぎ始める）
（肩の飾りを外し、コルセットを外し…スカートも外すと）
（白いレオタード姿が露になり）
ふむ、奏者、そなたも一緒に湯に浸かろうではないか？
奏者の事、こちらの事を余はもっと知りたい
（レオタード姿で構って欲しいオーラを出しながら）

>>234
まぁこの時代に貴族的な空気を放ってるんだからセイバーの国はまだ中世みたいな感じなのかな
これくらいお安いご用だよ。よく後輩の掃除とかしてるしな………
（いきなり服を脱ぎ始めるセイバーにドキドキしながらもその視線はしっかりと美しさすら感じる身体を見つめる）

よ、喜んで！是非入らせてもらいます
僕もセイバーのことを知りたいしね！
（レオタード姿のセイバーと目があれば流石に慌てるがそう言って貰える事を期待していたせいか勢いよく反応し）
じゃ、じゃあ先に入って用意しておくよ！
（取り繕う様にそう言うと着ていた服を手早く脱ぎ始め、タオルで前を隠すと高鳴る鼓動を感じながら風呂場に入る）
（ドキドキしながらシャワーを捻り、熱さを確かめながら思わず真っ赤になっていた）

>>235
ふむ、余の時代も負けず劣らずよくもわるくも美しかったぞ？
…なるほど、奏者は雑用係か何かなにか？
ふむ、まぁ、よい…。
（自身の奏者が雑用をさせられているのをあまりよくは思わなかったようで）

うむ、素直は美徳だぞ奏者よ
あ、余が一番だから、湯に浸かるのは待つがよい
（そう言うもののあっという間に言ってしまった様子にふむ、と頷いて）
さて、余も向かうとすると
（その場でレオタードを脱ぐと白い美しい肌を晒し風呂場へと向かっていく）
（そして風呂場に入ると既に奏者がシャワーを浴びており）
（そんな奏者に対し裸体を隠しもせず惜しげなく晒しており）
ほぉ、そういうものもあるのか？
しかし、やはり奏者よ…湯浴みとはこういうものではないか？
（そう言ってお風呂に入っていく、そしてとても気分がよさそうな笑みを浮かべている）
ほら、奏者…二人ならなんとか浸かれるであろう
奏者も湯を浴びるだけでなく浸かるがよい

>>236
時代？んー、もしかして怪異がらみのなにかなのかな
雑用ね、否定できないのが痛いところではあるんだよな
僕が好きでやってるんだ、気にしないでくれ
（やれと言われた訳でもなく好きでやってるせいか自嘲する様に笑い）

あぁ、セイバー。ちょうどお湯がいい感じに………
（なったよ、と言いかけレオタード姿の時以上に刺激的な裸体を惜しみなく晒すセイバーに言葉に詰まり）
（まずは先にシャワーを浴びようなどと言えるはずもなく、らしくもなく俯いてしまう）
は、はい。おじゃまします！
（シャワーで軽く身体を流し、誘われるがままタオルで前を押さえ）
（我が家であるにも関わらずちょこんと小さくセイバーの横に収まる）
ゆ、湯加減はどうかな？

>>237
……うむ、入るが良い
余と湯浴みが出来るなどそうない事だ
喜ぶが良い奏者、そして最良のサーヴァントである私を引き当てた事を
更に歓喜するがよい
（横に収まるのに奏者に対し堂々とした様子で湯を楽しんでおり）
んー、とても気持ちよいぞ…奏者…
（透き通るお湯の中で無防備に身体をぐっと伸ばしたり等の動きをしていき）
ん？奏者…？湯の中に何を入れておる？
（タオルが気になったのかどういって手を伸ばしタオルに触れようとしている）

>>238
女の子とお風呂に入ること自体そうはないけどね
いや、昔は妹と入ってたけどあんなのはノーカンだしなぁ
サーヴァント？僕は横文字には詳しくないけど奏者に関係あるあれかな
（ちんまりと湯船で体育座りしながら、セイバーの言葉に耳を傾け）
そいつは良かったよ、まぁ小さい風呂だけど満足してもらえて
（豪胆なセイバーとは逆に邪魔にならない様にしながらもその微笑ましい光景に嬉しそうにし）
（視線は極力下げない様にするも、美しい曲線を描く胸やすらりとのびた足に目がいってしまい）
いや、これは、その、あれだ！日本の心だよ！
（その隙をつかれタオルに触れられてしまえばその下の湯より熱いモノに触られてしまう）

>>239
何？奏者には妹がいるのか？
なるほど…それは良い、奏者に似て心が美しいのであろうな
愛でて見たいぞ…。
（そう言って興味深そうな目をし次に笑みを作って）
ふむ、そなたは余の奏者もといマスター、余はそなたの者だが？
（かなり極端であり大体な言い方をしてしまう）
小さくとも湯浴みは気持ちの良いもの、それは変わらぬ
それに、奏者が側に居ればより気持ちもよくなるというものだ
（奏者の視線を一切気にしていない様子でいてそのままバスタオルの下の固いものに気づき）
ふむ、もしや奏者、余に欲情しているのか？
まぁ、男子なら仕方がないだろうが
奏者よ、よく我慢できるものよ…
（そのまま硬さを感じるものを撫でて触れ続けていく）

>>240
いるよ、小さいのと大きいのが二人。これがまぁ手が焼けるんだけどね
（ぞんざいに言いながらそう言う表情はどこか楽しげで）
今なにか凄いことを言われた気がするけど。その際には是非僕も！
（本来なら妹を他人が愛でることなど許せないが相手がセイバーならむしろ見てみたい欲にかられ）
……………なんか地獄みたいな春休みとかだったけど、生きてて良かったー！
（もはやプロポーズの様な文句をそのまま受け取り思わず立ち上がりガッツポーズし大仰に喜びを露わにした）
それなら良かったよ。王様を接待するには不安だったからね
セイバーって大胆だよな。僕もこうして一緒に入れて嬉しいよ
（いきなりともに風呂に入ると言う大事にようやくなれて着たのか浴槽に背中を預けしんみりと呟き）
そ、そりゃあセイバーみたいな可愛い子といればこうもなるさ！
（白い指先が硬く湯より熱いそれに触れれば身を硬くし、撫でられる度にびくびくと剛直は震え鎌首をもたげる様に立ち上がった）

>>241
手が焼けても愛らしいのならば問題はない
余は先ほども言ったが寛大だぞ？
ふむ、それに奏者も是非といわれてもなぁ？
今更であろう奏者、奏者は最初から人数に入れている。
（そうどやぁとした笑みでいて）
おお、奏者がそんなに喜んでくれるとは余としても嬉しい
奏者よ、この聖杯戦争……ん？しかし、余が呼び出されたというのに
そういった魔術的なものは感じないが、これは聖杯戦争ではないのか？
（ふと今更思い出したかのように言って小首かしげて）
接待など硬い態度は取らなくともよい
そなたは余の奏者、ゆえに気にする必要などないのだ
…誰でもいいわけではないぞ？
余が美しいと感じたものしか誘わぬ
そなたは余の奏者である以上にどこか美しさを感じる。
（そう言いながらも股間をきゅうにぎゅっと握ってしまい）
…ふむ、余のせいでなったのなら…
これを処理するのも余の責務というものか…
奏者……
（そう言って頬をかすかに赤らめながらもどこか楽しんでいるような目と笑みで）
（ゆっくりと勃起を湯船の中でしごき始める）

>>242
愛らしいのは間違いない！妹じゃなければ一線なんか楽に越えているくらいだしね！
ありがとうございます、セイバーさん。僕一生ついていきます
（想像しただけで夢の様な光景に思わずどや顔のセイバーに敬語になり頭を下げた）
それでも女性をもてなすんだ、少しくらいは気になるさ
おまえにそう言われるとなんか普通以上に嬉しいよ
でも僕は美しくなんかないさ……
（謙遜ではなく心からそう思っていると言葉で語りながらも握られてしまえば興奮に色づいてしまう）
処理か…でも僕もやられるだけの男じゃないんだぜ
（セイバーの手の中で熱く滾るそれをしごかれれば歓喜に震えるが、軽く膝立ちになると胸に触れ優しく撫でながら白い頬に唇を落とした）

>>243
…奏者は家族思いのようだな
ふふふ、益々美しいぞ奏者よ
うむ、奏者を導くのも余の役目、安心してついてくるが良い
（更に勘違いしてしまいにやっとして満足そうにする）
奏者、謙虚なのは良いがあまり度が過ぎると自虐になってしまうぞ
それは美しくはない、奏者よもっと自信を持つがよい
余はそなたのサーヴァント、それを誇りに持つがよい！
（あくまで堂々とし、しかし、どこかちらちらっと奏者の次の言葉を気にしないような様子で）
…む、奏者は…中々不意打ちがうまいようだ
（胸を触れられ更に頬に口付けまでされると）
（赤い頬はより赤みを増し、そしてつい笑みがこぼれる）
奏者…余と交わりたいか…？
余は……奏者と交わっても良いぞ？
（そう言って手を伸ばし受け入れるように広げて）

【奏者、奏者よ…凍結は可能か…？】

>>244
……当たり前さ、大切な家族だから
そ、そうなのか。セイバーの方が美しいと思うけど
はい、よろしくお願いします！
（美しい彫像の様なセイバーだけでも眼福なのに、それが愛しい妹とと考えるだけで満足そうなセイバーに土下座せんばかりに頭を下げた）
謙虚なわけじゃないさ。僕はいつだってもがいてあがいて無様なくらいだよ
でも、おまえがそう言ってくれるならそれは素直に受け取るよ
ありがとう、セイバー
（身体を包む透明な暖かさのなか、軽く指先で湯をかきはにかむ様に笑って見せた）
不意をうったつもりはないけれど喜んでもらえたなら嬉しい
（胸から手を離さず優しく包んだまま、唇を離し吐息すらかかる距離で赤い顔を見つめ続け）
あぁ、僕は君と交わりたい
君が欲しい、セイバー
（湯をかけわけ、広げられた手に収まる様に入り）
（その身を委ねた）

【あぁ、こちらからお願いしたいくらいだ】

【では、今日は奏者のそのレスで凍結としよう】
【奏者よ、余は次は明日の夜など空いているのだがどうだろうか？】
【もとい、暫く夜しか空いておらぬのだが】

>>246
【ならそうしよう。今日はありがとう、セイバー】
【今日会えたのはラッキーだったんだな。実は僕も基本的に夜の方が都合がいいんだ】
【明日は大丈夫だ、夜20時くらいから日付が変わるくらいまで問題ない】

>>247
【うむ、奏者との交わり…逃したくないのだ】
【まさか余も奏者が本当に来てくれるとは思わなかったから驚いてしまった】
【うむ、なら明日の20時に待ち合わせで会おう奏者よ】

>>248
【僕もセイバーとはまた合いたかったから嬉しいよ】
【僕で良かったかななんて思うけど喜んで貰えて良かった】
【あぁ、じゃあまた、明日の20時に待ち合わせで】
【まだ寒いから身体には気をつけてな】

【お借りしました、返却するよ】

２５０

>>249
【うむ、奏者にそう言ってもらえると嬉しいぞ】
【それは奏者も同じ、身体には気をつけるように】
【では、また明日だ、奏者…】

【余もスレをおかりしたぞ】

【ゆきあつとスレを借ります】

【一応移動してきたけど、返事待ってたらいいのかな、とりあえず大人しくしてるね】

【安城鳴子 ◆GYpIixoK/cとスレを借りるな】

(傘をさすと早足で電話で聞いた方向に向かえに行く)
(安城をみつけるとそのまま一緒に家に向かい)

こんな日に電話をよこすなんて、
宿海が女と一緒にいる所を見たりでもしたか？
俺の部屋に来てもらって座る所がなくて申し訳ないが、そこのベッドにでも腰かけて少し待っててくれるか？
寒いからあったかい物でも持ってくる。
(家に着くと部屋まで案内しベッドでも座るように誘導すると台所に行き紅茶をポットに入れてくる)
申し訳ない。少し待たせてしまったな。
少し落ち着いたか？安城？
それでさっきの電話のことなんだが、やっぱり宿海のことが好きなんだな。
お前は。
話を聞くとは言ったが、宿海がお前じゃない女と付き合ってるかどうかは、俺にはわからない。
学校もちがうしな。でもお前もっと自信を持てよ。
しっかりと告白をしたら、宿海も付き合うと言うかもしれないぞ？
(小さい時の友人を好きな友人が悩んでいる)
(これは便乗をするチャンスかもしれないと思うも)
(目の前にいる好意を寄せている子に対しては「自信がない」のは自分も同じで励ますような言葉を綴っていった)

【まずは来てくれて感謝だ】
【こんな感じで始めてみたが、この後俺はお前に告白する流れでもいいだろうか？】
【字列や設定はめんまが成仏した後にお前への想いが強くなった俺と考えていたんだが、それでも構わないか？】

>>253
（とぼとぼとと頼りない足取りで雨の降る中を歩いているとゆきあつと合流して）

……見た。見た！
じんたんが女の子と…一緒に歩いてるの…！
なんかかなり親しそうな感じで、絶対あの雰囲気はただの友達とかじゃないよ…
（暗い表情で顔を覆って、案内されるままにベッドに座って）

……ううん、ありがと。うん、ちょっとは落ち着いた…と思う。
やっぱ一人で考えこんでると悪い方にばっか考えちゃうから…
……へっ！？あ、あたしがじんたんの事好きって…な、なんでそんな事今更聞くの…っ
自信って…無理だよあたし、だってじんたん、めんまの事しか考えてないと思ってたし、
じんたんが他の子と付き合ってるんなら、尚更あたしの事なんか眼中にないって…
もーそれはもともとで、わかってたんだけど！
今更まじめに告白なんかしても、そういう風には見れないって言われて終わりだよぉ…
（頭を抱えてがっくりと肩を落とし、情けない声でじわりと涙を滲ませる）

【はい、どういたしまして】
【……え、こ、告白！？っていきなり言われるとかなりビックリしたけど…う、うん、わかった】
【構わないかって言われても、異論なんかないって。】

つんく♂

>>254
あれだけ慌てて電話してくればな。
さっきお前に鈍感と言われた俺でも、
お前が宿海のことを本当に好きなのくらいはわかる。今更と言われれば、それまでなんだけどな。

悪い。俺は宿海じゃないからな。
安城が宿海に告白したとしても、
二人が付き合うことになるかはわからないのに、無責任なことを言ってしまったかもしれない。すまない。
(涙ぐむ安城に責任も感じ慰めになるかはわからないし)
(フラれるかもしれないがそれで自信もついて安城が宿海と仲良くなれたらとも思い)
でもな、安城。
俺がお前に自信を持ってもいいんじゃないか？と言ったのは言い切れる理由はある。
――俺はお前のことが好きだからな。
お前は知らなかったかもしれないがめんまが成仏した後、
次に進まないといけないやそういうことを別にしても、ずっとお前のことを考えていた。
(安城をじっと見つめると心の中の想いを告白する)

だから、俺じゃダメか？
お前が宿海が好きなのはわかってる。
今こんなことを言っても、俺が宿海に勝てるとは思わないが、お前を想う気持ちだけは絶対に負けない。
俺と付き合うのを考えてくれれば、お前をそんな顔には絶対にさせないから。
好きだ。安城。
(最初の一言が言えると次から次へと想いを伝えたくなってしまい)
(告白が失敗でもとにかく気持ちを伝えたくて、安城の手にふれもう一度好きだと告げると唇をそっと寄せていった)

【考えてて遅れてしまったが…こんな流れでもいいならよろしくな】

>>256
…良いよ、こっちこそあたっちゃってなんかゴメンね。
はぁ…あたしだってわかってる、わかってるんだけどさぁ…
じんたんが他の子と付き合いはじめたり、って思うとすっごく凹んじゃって…
（抱えていた頭から手をはなすと、頭と手を軽く振って溜息をついて）
……自信って、そりゃゆきあつは何でも出来るし自信もあるだろうけど…
あたしみたいな―――
―――ぅえ？
えっえっ…い、いやっ…ゆきあつって、め、めんまの事…好きだったんだよね？
いや、ずっと好きでいなきゃいけないって訳じゃないけど…でも、あれ…っ
な、なんであたし……！？

だ、ダダダダメとかじゃ、ないけど！
でも、あ、あたし、さっき失恋したばっかだし！それでいきなりなんて…っ心の準備ってか整理てか…っ
（手が触れているのにも距離が狭まっているのにも動揺しっぱなしで）
（勢い良く振りほどいて逃げるだとか、そういった発想も浮かばずに固まって）

【いやそれはこっちのセリフ！こんな流れでもよかったら…だけど、よろしくね】

>>257
(突然の告白で安城が戸惑っているのはよくわかった)
(けれども、ここまでして結果的に引いてしまうと、宿海のこともあり)
(もう次はないような気がすると自分から止めるつもりはなく)
。

心の準備が欲しいなら3秒だけなら待つ。
その間になんとかしろ。
ふれてみたいが。だけどお前のことが好きだからな。無理にはしないが。
そんなことを話している内にも3秒は経ってしまったが…
好きだ、安城。俺と付き合って欲しい。
――んっ。
(迷いのない瞳から本気だとわかるぐらいな視線をおくると)
(思い切ってゆっくりゆっくりと、唇を寄せていき唇に触れ、少し触れるだけの優しいキスをして温もりを交換し合う)
これが俺の気持ちだ。本当にお前のことが好きだ。だからもっとお前にふれたい。
(唇と離すと小声で囁く。安城をみつめていると吸い込まれていくような魅力を感じ、静に腰に手をまわす)
(唇の感触の誘惑にも吸い込まれていき、再度自分の唇を重ねていく)
(時折唇を尖らせ、キスの音を出したり、じっくりと唇を触れさせたりし続け、唇の感触を染み込ませていこうとしていき)

>>258
さ、3秒ってそれ全然待ってないから！どう考えても3秒でなんとかなんか無理無理っ！
ていうか、無理にはしないって言いつつこの距離はなんなの…っ！？
―――っ、だから、なんでそんないきな……っ
……んぅっ…！
（下手に暴れるとそれだけで唇が触れてしまいそうな至近距離に迫られ）
（冗談や洒落で言っているわけではない事が、全身から伝わってくる）
（茶化して誤魔化すような真似も出来ずにただただ戸惑い、狼狽して）
（結局心の準備なんてする暇もなく、唇が触れてしまう）
……っ、いや……わ、わかるよ。ゆきあつが、私の事…本気で好きって、言ってくれてるのは…
十分、わかるけど……んぅっ…ん、んっ……！
（唇が触れてしまったのも一瞬理解出来ないまま、震える声で小さく頷いているとまた唇が重なり）
（今度はゆっくり、何度も触れ合わされて初めてのキスの感触をしっかりと覚えこまされる）
（後退りそうになるも腰が抱かれて逃げ場もなく、今更ながらベッドの上だという事にも気づいて）
ちょっ…あの、ゆ、ゆきあつの気持ち、すごく意外で…う、嬉しいけど…でも、でも…
い、いきなり過ぎてビックリしてるし、こんな…だ、ダメだよ……あ、あたし、最低じゃん…

>>259
ダメでも、俺はお前のことが好きなんだ。
前は宿海に渡したくない気持ちだけで、お前のことが好きなんじゃないかと思ったこともあったんだが…
今はそれはちがうとはっきり言える。お前のことが好きだ。
安城は最低じゃない。最低なのはお前のことが好きでここまでやってしまった。俺だ。
真面目な安城が最低なわけないだろ？そういう所もすごく好きなんだけどな…
(安城がこういうことを苦手なのはわかっている)
(唇の感触や体の感触に熱が上がってしまっている自分もいる)
(いかにも慣れていない反応にキスだけじゃなく)
(この先も宿海よりも先にという気持ちがはやってしまうと、腰から抱いた体をベットに倒していってしまう)
戸惑うのもわかるが、俺の気持ちはお前に対しては止められなくなっている。
さっきのキスも忘れられないから…んっ…好きだ…んっ…。
(顔は赤らみ熱がこもった視線で見下ろすと唇を奪うように重ねていく)
(キスをしながらそそくさと手を動かし、衣服を脱がそうと準備を進めていく)
(濃厚なキスをしていきながら上着をまくりあげたり、スカートを外したりしようとしていって)

>>260
そ、そんな何回も好き好き言ってくれなくても、わかってるってばっ…
さ、最低…とか自分で言いつつ、やめる気ゼロじゃん、ホント……っ
…あ、あたしは真面目なんかじゃ、いや、そういう問題じゃなくって…！
（真面目な顔で迫られて顔が真っ赤に染まって、自分でも混乱しているのがわかりながら）
（どうやって止めれば良いか、というより何を言えばいいのか、に上手く言葉が出せず）
ま、まだ高校生だし！こういうのってちょっとひ、人それぞれのペースがあるっていうか！
あたし達にはまだはやすぎる気も…って、だ、だからそうじゃなくってぇ…
ふぇっ！？
（ドサリ、と背中がベッドに倒されると驚きに眼をパチパチと瞬かせる）
……ちょっ…ま、マジで…？
冗談じゃないのはわかってるけど、ゆ、ゆゆ、ゆきあつっ…ちょ、ちょっとタンマって…んっ、んぅっ…！
（笑う事も出来ずにヒクリと頬をひきつらせ、熱っぽい視線で上から見下ろしてくるゆきあつにゾクリと背が震え）
（キスをされベッドに縫いつけられるようになって、その間に手が這って衣服を乱され身体を捩る）
んふっ…ふぅ、ま、待ってってばっ…あ、あたし全然、心の準備とか出来て…ないしっ…
こんな、マジ…まずいって…っ

>>261
心の準備をする時間はさっき与えたと思ったが？
3秒間の間だけだが今となって言うのはもう遅い。後悔してるか？
(組み伏せていて戸惑いを隠せない様子に悪そうな笑みを浮かべるも)
さっき俺のキスを受けてくれたから、少しだけ勘違いをしてしまったが、今は勘違いとかそういうレベルじゃないよな。
お前が本当にマズいと思っているのも早いと思うのもわかる。
俺のペースにつき合わせて、すまなかったな。
(これだと安城の気持ちを大切にできてないと思い倒した体から離れる)
お前が俺にとってどんなに魅力的でも、お前のことを考えられないようじゃ、
せっかくお前を好きと言えた言葉が軽くなってしまう。今更だがすまなかったな。安城。
(脱がしてしまったから安城の体に布団をかけるとベッドに座りながら謝る)
今更かもしれないが…
しようとしたのも、こうしてやめたのもお前のことを考えてのことだ。
最低な俺に好かれて自信を持った方がいいと言うのはおかしいかもしれないが…
自信を持ってもいいと思う。もう何もしないから安心しろ。
服、着ないといけないだろ？着るまで部屋出てるな？
相談にのるつもりだったのにすまなかった。
けれど俺が最低とわかってよかっただろ？宿海とお前…うまくいくといいな。
お前が本気なのはわかったから、お前さえよければ俺もお前の応援をさせてくれ。
遅くなったのも俺のせいだからな。帰りも安城がよければ送らせてくれ。
着たら呼んでくれ。
(脱がした服をたたみ安城が横になっている側に置くと部屋を出る)

【もたもたしてしまっていたのに付き合ってくれて感謝する】
【かなり無理矢理になってしまいそうだからな、途中でやめておくな】
【安城は本当に安城らしくて素晴らしかった】
【最初に少し打ち合わせしてれば良かったかもしれないと後悔するぐらい素晴らしかった。ありがとう】

>>262
……へ、へ…？
え、なっ…なな、何それ…！
ゆきあつって…優しいのか意地悪なのか、ホントよくわかんないよね…
（いきなり組み伏せられた身体が開放されるときょとんと眼を瞬かせ）
（かぁっと顔を赤くすると乱れた服をかき寄せるように抱いて眉を顰める）
あ、あのね…押し倒して、キス…ちなみに言っておくと初めてだったんだけどっ…
それもあっさり奪っといて、すまないも何もないでしょ！？
お、おまけにこんな風にされても、いやホッとはしたけどそれよりもなんか…む、ムカツク…。
（布団を掛けられ、気遣われているのを理解しながらも納得行かない様子で不服そうに唇を尖らせ）
……じゃああたしの…キス、返してよって言っても、無理でしょ。
ていうか、そこまで撤回するつもりはないんだろうし、貰ったものは貰うってか…割りと図々しいし、ゆきあつ…。
あ、あたしはつるこみたいに、難しい事は言えないけど…！
そうやって自分を卑下して逃げるのって、最低っていうかずるいよ！
…ホント、マジわけわかんないじゃん…自信もてとか、言われても……
（混乱からまたじわりと涙を滲ませ、それを布団でずずっと拭って）
…何が応援だ、バカ。上手くいかないってもうわかってるくせにーっ！！
（苛立ちをそのまま、出ていったあとの扉にぶつけて、溜息を吐く）

【や、こっちこそ上手く進めらんなくってゴメンね…っ】
【あ、あっさり受け入れちゃうのもどうかなって抵抗したけど、展開的によくなかったよね、反省する…】
【…ホント、や、でも…これはこれで楽しめたし、ありがとね。】

>>263
優しいか意地悪か。
意地の悪さ自分でも認めざる得ないが、今さっきは俺も俺のことがよくわからなかった。
安城がここにいたから心が乱れてしまった。
俺も初めてだったのは関係なく、お前のことを考えると胸が熱くなって止められなかった。
それでも謝って済むわけでもないのもわかっている、返せるものでもないのもわかっている。
俺にできることなどあるかどうかわからないが、
もしも責任をとってほしいなら、いつでも責任はとる。
自分から逃げるも何も、本音で言えば責任をとりたいと言いたいぐらいだ。
図々しいかもしれないが、やっぱりお前のことは好きだからな。
いろいろ言ってるが、まだ普通に接してくれてる感謝する。
こうなったら、もう無理と言われても送っていくつもりだ。帰る準備ができたら呼べよ。
(絶交されてもおかしくはないぐらい困惑させてしまったから)
(安城の言葉に棘はあるがまだ話してくれることに安堵し感謝をしながら、一つ一つ言葉を選びながらドア越しに話しかけていった)

【そんなことない。すごく安城らしくて緊張してしまったぐらいだ】
【反省をするのは俺だ。最初にいろいろ聞いておけばよかったな】
【無理矢理する俺のイメージも安城にあったなら】
【そういう俺でいった方がよかったかもしれない】
【最初の方で俺がめんまに言えなかった分も】
【安城に好きだのと言い過ぎてしまって、悪い俺になれなかった】
【あっという間な有意義な時間をだったからまた会わないか？と言いたい所だが】
【少しでも安城をしばっていいのかわからないから、今はまた会えた時があったらよろしくとだけ言わせてくれ】
【もう眠っているかもしれないが、最後にもう一度感謝を。ありがとう】

【ここを借りたことにも感謝を。お返しします】

>>264
【あたしらしくて緊張するってのも、かなり謎…】
【う、いや、うん、ホント。謝んないでよ！余計に悪い事した気分になるしっ】
【そ、そうだよ？好きだってストレートに攻めるんならもうちょっとシチュエーションとか…】
【いきなりじんたんから乗り換えるとかあたしビッチ過ぎじゃん！？そ、そういうんじゃないし！マジでっ】
【……ゆきあつ？あたし頭悪いからよくわかんないんだけど】
【ゆきあつが会いたいっていうのか…うん、まぁ…とりあえず、こっちこそまた会えたらよろしく…？で良いのかな】
【起きてる、まだばっちし起きてるって。】

【…ありがとね、ゆきあつ。】

【お借りしました、ありがとうございますっ】

【安城に返信をしておきたいので、俺一人で借りることになってしまうが】
【幸いなことに誰も使っていないようなので、この1レスと返信用にもう1レスだけ使わせてもらうな】

>>265
【急に緊張していると言われても謎だよな】
【俺としてありえないことかもしれないが、気になってたお前が思ってた以上に】
【陳腐な言葉で例えさせてもらうなら、素敵だと感じたから緊張してしまった。そういうことだ】
【反省はそういうお前が俺の相手をしてくれていたのに、中途半端になってしまったことだ】
【シチュエーションについてもそうだが、他にも個人的に反省しないといけないことが多々あってな】
【難しいことを言ってしまったことについてもそうだが】
【それで本題なんだが、見ているかわからない】
【ここで言っても仕方がないことかもしれないが、できればまたお前ともう一度会いたいと思っている】
【だから、ここではない別のスレで、また呼びかけをさせてもらうことになると思う】
【もし、ここを見ることがあって、もちろん、お前がまた俺と会ってもいいと思ったらだが。そういう時があればまたよろしくな】
【伝えたいことは以上なんだが、最後にもう一度だけ言わせてくれ。こないだはありがとう。じゃぁな】

【また使用させてもらったことにも感謝させてくれ。ありがとう。これでお返しします】

【小鳥遊ひな ◆QVWaarRchsちゃんとスレを借ります】

【スレをお借りします】

>>222
ふぅ……はぁ……ふふ…おじさんのおちんぽからビュッて出る所、見れて楽しかったのかな、ひなちゃん？
おじさんもひなちゃんの体にこんなに掛けられて、凄く楽しいし嬉しいよ…
ちょっと汚れちゃったけど、ごめんね？
（射精する姿に無邪気に笑うひなに微笑みかけながら、良かったねぇ、と優しく頭を撫でて）
（改めてマジマジと精液塗れの幼女の姿を眺め、まるで自分がマーキングしているような感覚に震える）
（一応、軽く首を傾けながら謝罪の言葉を口にして）

そう…気持ちいいよぉ、ひなちゃん…お掃除してくれてありが……あれ？
あー…やっぱり精液は飲めないかぁ…んーでも、残念だなぁ……
（３歳児のお掃除フェラを目を細めながら堪能していた矢先、あっさりと精液を吐き出されてしまい）
（元々美味しい物でも無い以上納得はするものの、非常に残念そうにため息をつきながらひなを見つめ）

…さて…それじゃぁひなちゃん、今度はおじさんとお風呂にはいろっか？
ふふ、こっちだよ、ひなちゃん……あ、ひなちゃんは水着のままで行っちゃっていいからねー。
（ひなの手を握り、まずは脱衣所へと向かい、ひとまずは浴場に続くドアを開ける）
（マンションに備え付けられているとは思えないほどに広めの風呂場は、大人二人が寝転がれる程の洗い場が広がっていて）
（その上に、ピンク色のソープマットと、傍らにはローションの入った容器が用意されていた）
（やがて服を脱ぎ終え全裸になった男は、射精直後にも関わらず性器を半分程勃起させながら浴場に入って）

【お待たせしました！時間かけちゃってごめんなさい…】
【さて、今日からはお風呂編と言うことで、よろしくお願いしますね】

>>270
うん！おいたんのおちんぽからぴゅってでたお！！
（精液が飛び出す瞬間を見て喜びながらペニスをぺろぺろとして）
きゃははは♪べとべと〜〜♪
（体にかけられた精液を指で弄りながらケラケラと笑い）
（嬉しそうに精液を指で引き伸ばし、謝罪など全く気に留めていない様子）

べぇ〜…
（口の中に出た精液の味が美味しくないのもあってべぇっと吐き出し）
（ぽたぽたと下がるものを両手で受け止めるが…）
…おいたんのまずいぃ〜！
（イヤイヤと嫌がりながらも、ため息をついて見つめられると少しだけ残っていた精液は飲み込み）
やっぱりまじゅいよぉ！！

わーい！おふろおふろー！！
（お風呂だと聞くと嬉しそうにばたばたとお風呂へと向かい）
（自分の家のお風呂とは全然違うお風呂場にお〜〜っと声を漏らす）
おいたんおいたん！はやく〜〜！！
（マットの上に転がり、楽しそうに笑いながら男を呼び）
おいたん、おふろまっとある！
（マットの上で四つんばいになったまま振り向きながら男を出迎える）


【そんなことないですよ！今日もよろしくお願いします！】

>>271
あぁ、ごめんねひなちゃん、ちょっとおじさんが無理言っちゃって…
でもね、ひなちゃんがそれをちょっとでも飲んでくれた事は嬉しいなぁ。
頑張ったひなちゃんには…うん、後で飴でもあげるから。それで許してくれる？
（まずいまずいと何度も繰り返すひなを宥めながら、とりあえずご褒美をチラつかせて）

はは、そんなにはしゃいだら危ないよ？
はいはい、今行くから…
（一応注意を呼びかけてはいるもののその声は穏やかで、走るのを嬉しそうに眺め）
（途中でシャワーを手に取りながら、マットに乗り四つん這いの幼女の側に座り込む）
それじゃあ、まずは体に付いたべとべとを流しちゃおうね〜？
ほら、暖かいよー……
（きゅっ、と蛇口をひねれば温かいお湯がシャワーから吹き出し、ひなの体を濡らす）
（彼女をこちらに向かせて、お腹や胸の上に残った精液を洗い流し、ついでに自分も軽くシャワーを浴びて）

さて、次は……ひなちゃん、今日は二人で一緒に体の洗いっこをしようか。
これから、おじさんとひなちゃんの体をごしごし擦りあって、綺麗にするんだよ…
まずはこれで、ひなちゃんの体をぬるぬるにして、と……
（一旦シャワーを止めると、今度はローションのボトルを手に取り、ひなの体へと垂らしていく）
（人肌の温度に温められてあった粘液をボトボトと落とし、手で体を撫で回しながら伸ばして）

津波

>>272
わぁい！ひな、あめちゃんだいしゅきだぉ〜♪
（飴をもらえると聞いて喜び、バンザイしながら嬉しそうに笑い）
（まずい思いをしてでも飲んでよかったと思う）
（今後も飲む…とは限らないけれど…）

はーい！べとべと〜♪
（楽しそうにべとべとの場所を見せると、その場所をシャワーで流してもらい）
（シャワーの気持ちの良い温度にほっとしながら、綺麗にしてもらって…）
（べとべとと一緒に精液の臭いも周囲から流れおちていき）
（暖かいシャワーにご満悦な様子で男がシャワーを浴びている様子をじっと見つめ）

ふぇ？ぬるぬる…くすぐったいぉ！おいたんおいたん！！
きゃはははは！！くしゅぐったいお〜〜〜！！
（ローションが体に垂らされて、それを手で伸ばすように撫でまわされると）
（そのぬるぬると男の手に大声で笑い出してしまい）
（体がぬるぬるになればなるほど、気持ち良いよりもくすぐったいの方が強くなっている気がしないでもない）

>>274
んー…そう言えば、前も体を触った時はひなちゃんくすぐったがってたっけ…
まぁ、もうちょっと我慢してねぇ、ひなちゃん…すぐに終わるから、さ。
（ふとついこの間の事を思い出して懐かしむような表情になったが、すぐに気を取り直して）
（いつもおやつの時間などにしているように、後ろから膝に上に抱きかかえるような体勢になり）
（今度は、水着の上から重点的に胸の辺りに摺り込むようにローションを塗り始める）
（布の奥に隠れた乳首を指先で潰し、摘むなど、塗るのは建前で愛撫のような動きにも変化して）

ふふふ…こうやってひなちゃんを抱っこしてるのはいつもの事だけど、裸同士だと違う感じだなぁ…
ひなちゃんのぷにぷにのお肌とか、あったかさとかが良くわかって凄く良いよ？
なんだかおじさん、もう大分元気になってきちゃったなぁ…
（ひなの後ろ側はほとんど素肌と変わらない以上、肌の感触が抱きしめる事で強く感じられて）
（幼女の股の間から、再び大きく勃起したペニスを見せつけるようにしながら頬ずりする）

>>275
うん！ひながまんするぉ！
（言われるとこくんと頷いて素直に我慢するというが）
きゃははは♪
（けれど我慢どころか笑ってしまい、両足をぱたぱたさせ）
（乳首を何度も弄られ、摘まれ、塗りこんでいるうちに…）
おいたん、ひなのおっぱいしゅきなぉ？
（乳首は次第に硬さを覚え、水着の上からでもつんと膨らんでいるのがわかるようになり）
（見上げるひなの顔も、どこか赤みを帯びているようにも見える）

ひなもだぉ！おいたんの体いっぱい触るぅ〜
（ぺたぺたと男の体を触りながら遊んでいると、股の間から大きくなったペニスが見えて）
（ペニスの上に乗っているような格好のまま腰がすりすりと動き）
（自然とペニスを刺激する形になってしまいっていた）
おいたん！おいたんのここまたびゅってでるぉ？
（素朴な疑問をぶつけながら、大きくなったペニスを両手でつかんでみる）

>>276
【…始まってすぐなんですが、ちょっとうとうと来てしまいました…折角無理を言って来てもらったのにごめんなさい】
【ここで一旦凍結でも良いでしょうか？次回は、来週の水曜日ならば21時から大丈夫そうです】

>>277
【わかりました！では水曜日の２１時にまた会いましょう】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】

>>278
【はい、では水曜日にまた続きを、という事で…本当に短くなっちゃいましたが、お相手ありがとうございました】
【こちらこそ、おやすみなさい…スレをお返しします】

【 ◆Htg/5tDyBA さんを待たせていただきますね 】

その、私はじめてですけどよろしくお願いします！

【千冬姉の部屋……でいいんだよな？】
【スレを借りるよ】

【やばっ、ブッキングしちゃったか……】
【邪魔しちゃってごめんな、こっちはお二人さんで仲良く使ってくれっ！】

>>282
【あぁ、こちらこそすみません！お姉さんと仲良くしてください】

【少し待ってみたけど、使わせてもらっても大丈夫そうかな？】
【ウェンディと一緒にスレをお借りします】
【あまり変な事をするつもりは無いけど一応NGとか希望があったら教えてもらえる？】

……ま、まあはじめてじゃなかったら驚きだし。
しかしこれは…やっぱり犯罪だな。

>>284
はい、待ってました
そうですね、あなたが望むことをしたいです。あまり長くは持ちませんけど
あ、子供扱いはしないでくださいね！

【希望ですか……なら一緒に寝てくれますか？NGはなしで！あなたはそんなことはしないとおもいますから】

>>285
望むことか…なるほど、了解。
こっちもあまり長くは持ちそうに無いしね。
子ども扱い禁止……そういうところも含めてウェンディの魅力だと思うけどな。
でも本編からたった時間で考えると、もう立派なレディになっててもおかしくないのか。
それじゃあまずは…このコロネと評された髪を…！
（覚悟が出来た様子のウェンディに頷きながらゆっくり手を近づけて髪を撫で下ろす）
…コロネって言われても、結構好きだけどな。この髪型。

>>286
私はもう立派なレディなんです！
（ぷくっと頬を膨らませ反論し）
確かにあれから数えたらかなり経ちますからね。私もカルメンさんくらいのナイスバディに！
（ふわりとした髪を撫でられれば柔らかな感触を伝えて）
ふふふ、いい感触でしょう？
（無邪気に抱きつき、スレンダーな肢体を伝える）

>>287
…なれるといいね、あれぐらいのナイスバディに。
子ども扱いするってわけじゃないけど、まだまだウェンディは成長するんだし…
数年後には周りの男が思わず見てしまうような体に…！
ああ…ふわふわしていい感じ。
ん…やっぱり成長させるには接触させるのが一番かな。
（抱きついて来たウェンディを受け止め、背中にてを回して抱きしめる）
お嫁さんってことは…こういうことされても、嫌じゃない？
（髪を撫でていた手の片方をすっと下げていって、胸元の辺りに優しく触れて）

>>288
うん、なるわ！
牛乳だって飲んでるし
ふふふ、髪は自慢なの。綺麗でしょ
（あなたの胸に抱きつき、頬摺りしながら楽しそうに笑い）
…んっ、でも優しくしてね？
（目を潤ませそっと押し倒すと照れた様に胸元に顔をうずめた）

【ごめんなさい。そろそろ危うくなってたからこのままあなたの胸で眠らせて】
【当ててくれてありがとう。嬉しかったわ】
【おやすみなさい】

>>289
【こっちもそろそろ限界みたいでレスが大分遅れてごめん】
【もう少し早く来られればゆっくり時間も取れそうだったけど…】
【今日はこのまま眠らせてもらおうか。おやすみなさい】

Ｍ

【スレを借りますよっと】

【同じく場所を借りるわ】
【それじゃあどうしようかしら、色々とやりたいことを聞かせて貰ったけれど】

>>293
【そだね、私としてはほむらと仲良くしたいかな】
【部屋に行って一緒にご飯食べたり、お風呂とか寝るのも一緒にしたり】
【ほむらからは何かある？】

>>294
【そうね、そういうことなら私も大分甘くなっていた方がよさそうね】
【ちょっと素直になれないかもしれないけど、その辺りは目を瞑って貰えると助かるわ】
【そうやって仲良くするのも楽しそうだもの、私はそれで構わないわ】

>>295
【ふふふ、素直になるのはもっと後でも構わないよ】
【こっちがどんどん押していくだけだし】
【他になければそろそろ始めてみる？】
【書き出しはどうしよっか？】

>>296
【それは楽しみね、一体どこまで押してくれるのかしら】
【ええ、そういうことなら始めましょう】
【書き出しはこっちから、私の家に来たあたりから始めてもいいかしら？】

>>297
【う…あんまり期待されるとやりにくいなぁ…】
【とにかく押せるだけ押していくからね】
【うん、それでいいよ】
【それじゃよろしくね、ほむら】

……いきなり来る、と言われても、ちょっと困ってしまうのだけど。
（はぁ、と小さくため息一つついて、家の扉の鍵を開ける）
（ほとんど物のない、生活観のあまり感じられない部屋が覗いた）
（見せて恥ずかしいほど物もなく、散らかりようも無い部屋で、もてなすものもない）
（もっとも、一つ扉を開けると魔法で拵えたあの真っ白な部屋もあるのだけれど）
入っていいわよ。
……それにしても、一体どういう風の吹き回しかしら。
いきなり私の家に来たい、だなんて。
（そんな家の中を一瞥してから、振り向いて）
（少し訝しげな様子でさやかに尋ねた）

【書き出しはこんな感じでいいかしら？】

>>299
まあまあ、そう言わないでよ。
（扉の前で鍵が開けられるのを待つ）
（やがて扉が開き、部屋の主の顔が見えると「やっ」と片手を上げて）
いやいや、転校生がさ、もっとみんなと仲良くなれないかなぁと思って。
もちろん私ともね？
仲良くなるためにはじっくり話すのが一番だしさ。
（ほむらの様子もなんのその）
（普段の調子で言ってのけ、玄関に上がると靴を脱いでいく）

【書き出しありがと、いいと思うよ】

仲良く、と言われても……そうする必要があるとは思えないのだけど。
（やはりため息がもう一つ、扉を閉めて鍵をかけ）
適当に座ってなさい。飲み物くらいは出してあげるわ。
（茶の間にさやかを押しやって、自分はそのまま台所へ）
（いきなりこんな風に尋ねられて、ちょっとイラついていたこともあったから）
（出すのはたっぷり濃くして淹れた、ブラックコーヒー）
（湯気の昇るカップを二つ、テーブルの上に載せて）

そういうことならいいわ。私も、貴女と話したいとは思っていたから。
（魔法少女のことだとか、釘を刺しておくべきことはいくつでもある）
…………ん。
（けれど、家にこうして人を招いたことはほとんどなくて）
（ちょっとだけ、落ち着かなさそうにしていた）

>>301
えー、これからも同じ学校生活をしていく仲じゃないの。
まどかだって「ほむらちゃんと仲良くしたい」って言ってるのよ？
はーい、ありがとね。
（案内されるとテーブルの前に腰を下ろし）
（肩に掛けていた鞄を脇に下ろす）
（他人の家に話に来たにしては膨らんでいるが…）
お、来た来た…ってこれ…。
（差し出されたコーヒーとほむらの顔を交互に見ながら）
……お砂糖とかってないかな？
（苦笑いしながら尋ねてみた）

ほうほう、私に？
んじゃそっちからどうぞ。
私はお話できればいいしさ……何か緊張してる？
（どこかそわそわした様子にずいっと顔を近づけて）

>>302
……物好きね、貴女も、まどかも。
（まどかの名前が出て、少しだけ口調が柔らかくなった）
どうしたの、折角用意したのよ？
（コーヒーと自分の顔を交互に眺めるさやかを面白そうに眺めて）
生憎と、私はブラック派なの。
（そう言うと、たっぷり濃くしたコーヒーに事も無く口をつけて）

な、っ。そんなわけ無いでしょうっ。
（言い当てられて、一瞬目を見開いて）
（妙に鋭いところがあるから困る、と内心で）
……そうね、貴女も見たでしょう。魔法少女のこと。
そしてきっとそうなるように誘われているはず。けれど、絶対にそうなってはいけない。
（そこまで行って、一度言葉を切ってから）

そもそも、あんなところを見てそれでも、どうして私に関わろうとするのかしら。
私には、まずそれが疑問よ。
（疎まれ、避けられても不思議はないのに、と疑問を投げかけた）

>>303
気にしてる相手を物好きとか…。
自分が変わり者だって自覚してる？
う…そ、そうだね、転校生がせっかく用意してくれたんだし…。
（意を決して自分もカップを手に取る）
（あっさりとコーヒーを飲んでいくほむらをしばらく眺め）
んっ…。
（思い切って一口煽る…が、一口だけでカップを離してしまい）
（コーヒーの苦味にほむらを恨めしげな目で見やり）
……意地悪。

はいはい、そんな反応したら余計にばれちゃうよ？
（一瞬だが慌てた様子を見せたほむらの額をちょんっとつつき）
あ、うん…。
（急に真剣な様子に戻ると、もとの体勢に戻りじっと話を聞く）

それは……転校生が、ううん。
（一度区切ると小さく首を振って）
ほむらが…気になるから、かな。
だって町には魔女がいて、ほむらやマミさんたちが戦ってる。
私たちを守ってくれてて…それを知っちゃったらさ、知らないふりなんてできないよ。
契約してないから一緒には戦えないけど、こう…普段の生活の中でさ、助けてあげたいって思うの。
（もちろんまどかだって、と付け加えて）

>>304
普通じゃない、という意味でならよっぽど変わり者よ。
私も、巴マミもね。
（そこはさらりと言ってのけると）
慣れれば悪くないわよ、これも。
（少しだけ得意げに、コーヒーに口をつけながら）

うぁ……っ、あんまり気安く触らないで。
（額に触れられ、思わず身を離して手で額を押さえ）
私が、気になる……って。
（驚いて僅かに目を丸くして、すぐに軽く頭を振って）
気にすることじゃないわ。
少なくとも、まだ普通に生きることできるまどかや貴女が関わることじゃない。
（内心、そんな風に言って貰えるのは嬉しいとは思う）
（けれど、そうして巻き込んでしまうのは怖かった）
……正直に言うわ。その気持ちは、嬉しいと思う。
でも、巻き込みたくないの。貴女やまどかを、こんなことに巻き込みたくない。
きっと貴女は、まどかやマミが危機に陥れば契約してしまう。そう思うから。
（悲しそうに目を伏せて、視線を床に落として俯いた）

>>305
……っ。
（小さく頬を膨らませながら、もう一度コーヒーを啜る）
（先程よりも長く、多い量を喉の奥へ）
（けれどもすぐに離して、苦味に胸を叩き咳き込んでしまい）
うへ…よく飲めるわね…。
ほんと、ところどころは年上なのよね。

あはは、だってほむらのそういう顔、初めて見たからさ。
写真でも撮っておけばよかった。
（額を押さえるほむらににんまりと笑って）
あれだけ巻き込まれて今更忘れられないわよ。
……そっか。
私もさ、ほむらにそう思ってもらえるのは嬉しいよ。
巻き込みたくないってのも分かる。
だけどさ…。
（テーブルに身を乗り出すと、俯いたほむらの頭をそっと抱いて）
そんな顔してたら余計にほっとけない。
それに、まどかやマミさん、杏子だけじゃない。
ほむらのことだって助けてあげたいし…バカって言われるかもしれないけどさ。
アンタも私の友達なんだから。
（胸に抱いたほむらの長く艶やかな髪をそっと撫でて）

>>306
こればっかりは慣れよ。
慣れれば、この苦味を味わうこともできるようになるわ。
……どうしても無理なら、別のものを用意するわ。
（一通り苦戦するところを見て、いろいろと溜飲も下がったのだろうか）

っ……あまりからかわないで欲しいわ。
そんなこと、許すわけないでしょう。
（く、と小さく息を呑んでから顔を上げて）
え、っ。さや……っ。
（近づいてきたのを感じて顔を上げると、その時には抱きしめられていて。
…………っ、ぁ。
（さやかの言葉が染み入ってくると、きゅっと胸が苦しくなった）
（ずっと一人で、これからもそうだと思っていたから）
（分かり合えるなんて思っていなかった、その必要もないと思っていた）
（けれど、こうして受け入れて貰えたのは嬉しくて、嬉しいけど）

……友達、なら。わかって。お願い、さやか。
貴女が私を友達だと思ってくれるなら、わかって。
貴女達が傷つくところを見たくないの。だって、私は……そのために。
（言葉はだんだんと弱弱しくなっていき、肩が静かに震える）

>>307
他のあるんじゃん…。
やっぱり意地悪だ…。
（むくれながらカップをほむらの前に押し返した）

嫌よ、まどかも知らないほむらの顔とか素敵じゃない？
私たちだけの秘密、ふふ、何だか少し仲良しみたい。

……ごめん、それはできない。
（抱き締めていた手は頭から肩へと移る）
（肩の震えに一瞬手を引きかけるが、ゆっくりと肩を抱いて）
ほむらが私たちを守ってくれるように、私もほむらたちを助けたい。
魔女とは戦えないかもしれないけど、それなら普段は隣で支えてあげたい。
これだけはなんと言われても変えられないから…。
友達だけに背負わせるなんてそんなの嫌だからさ…。
（抱き締めていた腕の力を抜くと、そっと体を離す）
あはは、なんだかこうはっきり言うと恥ずかしいな。
とにかくさ、今更ほむらをほっとくなんてできないから。
だから、そんな泣きそうな顔しないで。
いつものクールなほむらでいいからさ、ね？
（励ますように笑いながらほむらの頭を撫でて）

>>308
あると言っても、マミほど期待はしないで欲しいわね。
(軽く肩を竦めてそう言うと)

どうして……どうして貴女はそうなのよ。
愚直なくらいにまっすぐで、守ろうとして、助けようとして裏切られて。
取り返しがつかなくなっても、それを曲げようとしない。
(さやかの意思が固いのはわかっていた)
(だからこそ、その言葉が本気だってわかるから、困ってしまう)
(助けてほしいと思う気持ちが半分、巻き込んでしまうと言う危惧が半分)

……わかったわ。
(大人しく頭を撫でられながら、小さく頷いて)
それなら私も、極力貴女を巻き込まないようにする。どうにか守って見せるわ。
だからお願い、無茶だけはしないで。
……貴女に何かあれば、まどかはきっと契約してしまう。
(少しだけためらってから、言葉を続けた)
それに、せっかくできた友達に……危険な目に遭ってほしくない、から。
(なんだかむしょうに恥ずかしくて、いつものクールな表情もどこかに忘れてしまったようで)

っ、それじゃあ飲み物を取ってくるわ。
(いたたまれなくなって、逃げるように立ち上がる)
(その拍子に、テーブルの上のコーヒーをこぼしてしまった)
(熱くはないけれど、まだ大分残っていたコーヒーを、そのまま被ってしまった)

>>309
私って馬鹿だからさ…。
はは、私のことよく分かってるじゃん。
そ、変に遠まわしなことできないし、嫌なの。

うん。
（ほむらからのお願いにしっかりと頷いて）
だけどさ、それはほむらも。
私だけじゃなくてほむらにも何かあればまどかは契約すると思う。
まどかはそういう子だから…。
ほむら…？
（言葉に途切れたほむらに首を傾げるも）
………ほ、ほむら〜！
私のこと友達って言ってくれた〜！
それに、さっきから「美樹さやか」じゃなくて「さやか」って言ってくれてるよね？
（先ほどまでの空気を吹き飛ばすような明るさでほむらの手を取って）
（しっかりと握ろうとするもほむらは立ち上がって行ってしまおうとする）
ああ、まってほむ…危ない！
（声を上げるのも遅く、コーヒーはほむらに掛かってしまう）
ほ、ほむら熱くない！？
ああ、何か拭くもの…ああ、もう！
（辺りを見回すが使えそうなものはなく、しまってある場所も分からず）
（やむなく自分の持ってきていた鞄を開けると、中からタオルを取り出す）
（その拍子に見えた中には服やら下着一式、俗に言う「お泊りセット」が入っていて）
だ、大丈夫？
火傷とかしてない、よね？
（タオル片手に焦りながら、ほむらの体に掛かったコーヒーを拭き取っていく）


【だいぶ遅くなってきたけど、ほむら時間は大丈夫？】

【そうね、ちょっと時間的に厳しくなってきたかしら】
【できればまた日を改めてやれたらいいのだけど、さやかの都合はどうかしら？】

>>311
【ん、了解】
【とりあえず今日の夜ならまた時間が取れるね】
【その後は15日の夜かな】
【ほむらはどう？】

>>312
【その二日なら両方大丈夫だと思うわ】
【時間は何時ごろからがいいかしら、こっちは９時くらいからなら大丈夫よ】

>>313
【じゃあ今日の夜9時に待ち合わせスレでお願い】
【なんだか宣言したわりには押しが弱いかな〜、とおもうさやかちゃんなのだけど大丈夫かな？】
【ほむらからこうして欲しいってのがあったら教えてね】
【じゃ、先に休むね。お休み、ほむら】

【スレを返します！】

>>314
【そういうことなら、次はもっと押してきてもいいのよ】
【……なんて、結構楽しくやらせてもらってるわ】
【また明日、楽しみにしてるわね】

ねむい

【スレを借りますよっと】

>>310
そういう貴女達だからこそ、契約して欲しくはないのよ。
誰かのために魔法少女になったって、いいことなんて何も無いのだから。
（小さく嘆息して、軽く頭を振った）

え、あ……いえ、だからそれは、そういうことじゃなくてっ。
（さやかが友達というものだから、自分もそれに応えただけなのだが）
（思いがけなく手を取られて、思わず目を瞬かせて）
（けれどどこか、友達という言葉を嬉しくも感じていたりして）

っ。大丈夫よ。このくらい、なんてことないわ。
（制服姿のままだから、大分汚れてしまってはいるけれど）
（それでも、火傷をするほどではない。濡れてしまって気持ちは悪いけれど）
タオルならそこに……え？
（なにやら大荷物だとは思っていたけれど、そこからタオルやら服やらが覗いたのが見えて）
（思わず目を丸くして、そのまま拭かれるがままだったけど）
……どういう、ことかしら。さやか？
（体を拭くさやかの手を掴まえて、さやかの顔と荷物を交互に見つめて問い詰めた）

【場所を借りるわ】
【今日もよろしくね、さやか】

>>318
それでもさ、ほむらや他の皆を助けられるならって。
それなら私きっと後悔なんてしないから。
（一片の不安も感じさせずに笑顔を浮かべて）

じゃあ何？
友達じゃないなら…こ、恋人？
いやー、ほむらってば思ったより積極的なんだなぁ。
さやかちゃんも恥ずかしくなっちゃうよー、なんて…。
（自分で言った冗談にほんのりと頬を染めながら頬を指で掻いて）

ほ、ほんと？
ああ、確かに冷めてるけど…。
（制服にかかったコーヒーをタオルで拭き取っていくが、既に染み込んでしまったものは取れず）
（ところどころに大きな染みを作って）
うーん、こりゃ早く洗濯しなきゃ染みになっちゃうよ。
ほら、早く脱いで……？
ほ、ほむら…？
（制服のリボンに伸ばそうとした手を掴まれ同じようにほむらの顔を見返し）
（視線の先を見れば自分の鞄の中で）
え…あはは、いやただの着替えだよ、着替え。
ほら、もっと仲良くなりたいって言ったじゃない。
それならお泊りは外せないし…いいよね？
てか今日は泊まる、ほむらと真の友情を築くのだー！
（掴まれていないほうの腕でグッとガッツポーズしてみせる）

【こちらこそよろしくね、ほむら】

>>319
後悔っていうのは、後になって悔やむことなのよ。
今そんなことを言ったって、そのときにならなければ分かりはしないわ。
（そういうところを嫌というほど見てきているから、小さくため息混じりに）

………一体どうしたっていうの。
そこまで……その、慕われるようなことをしたつもりはないわよ。
本当に。
（困惑気味にどうにも舞い上がっているようなさやかの様子を見ていたが）
少し落ち着きなさい。
（ぺし、と軽く額を叩いて）

問題ないわ。後で綺麗にすればいいだけのことだから。
別に貴女が気にすることじゃない。
………ええと、もう一度聞いてもいいかしら。
着替えを持ってくる理由が私にはさっぱり分からないわ。
（けれど、続く言葉に呆気に取られてしまって）
……本気だったのね、さやか。
（まさかそこまで本気で仲良くなりにきていたなんて）
（驚き半分、呆れも更にその半分くらい。そして1/4くらいは嬉しかった）

駄目と言っても、どうせ泊まると言って出てきたのでしょうね。
……寝るところは、一人分しかないわよ。
（どうにかそっけなくそう言ってから）
（濡れてしまった制服を着続けているのはちょっと不快で、リボンを解いて上着を脱いだ）
（殺風景な部屋の中は少し肌寒い感じもあって。思わず腕を軽く手で擦った）

>>320
だっていままで名字が付いてたのに呼び捨てにしてくれてるんだもん。
ふふ〜ん、さやかちゃん嬉しあたっ！
う〜…さっきのお返し？
（先ほどのほむらのように額を両手で押さえて）
（それでも嬉しそうに声は弾んでいた）

でもさ、ほむら…洗濯とか染み抜きってできるの？
（殺風景な部屋を見れば、ほむらがそういった家事ができるとはあまり思えず）
そ、本気も本気。
どうせ仲良くなるなら一気に行っちゃっいたいからね。
うん、友達の家に泊まるって。
ダメならまどかの家にでもって思ってたけどさ。
ふふっ、ありがと。
ほむらならちっちゃいから一緒に入っても大丈夫そうかな。
（一人分しかないと言われても、既に一緒に眠る気は満々で）

ほむら…寒い？
（腕を擦る様子にほむらの顔を覗き込んで）
あ、じゃあさ洗濯してる間、お風呂入ろう！
そうだそうしよう、ほむら、お風呂どこどこ？
（鞄から自分の着替えを取り出すと、ほむらの背を押しながらバスルームへと案内させようと）

>>321
それは……だから、こうして面と向かって話すのだから
わざわざ、そんな風に呼ぶこともないかと思った……だけよ。
（そこをつつかれると痛い。少し語尾が弱くなった）

……この位、普通に洗濯機を回せば大丈夫でしょう。
（染み抜きのことだとかは知らないようだった）
（一応最低限の家具くらいはあるのだ、最低限は）
まどかの所に……というのも、それはそれで考え物だから。
（今からまどかのところへ行くとなると、それなりに遅くなってしまいそうで）
本当に何もないわよ。もてなしたりだってできないから。
っ。別に、さやかがベッドで寝ればいいわ。ソファーだってあるもの。
（一緒に、というところで少し言葉に詰まって）
（それでも一応は客ということで、寝床くらいは譲ろうと思った）

軽く拭いて、着替えてしまえば大丈夫だと思うのだけど。
……ちょ、ちょっとさやか、っ。
（押しやられるままに、バスルームへと案内させられて）
（どうにも完全にペースを握られてしまっている。全く持って落ち着かない）
（目を白黒させながら、気がつけば浴槽には暖かなお湯が張られていた）
（それほど大きなわけでもなくて、きっと二人で入れば一杯になってしまいそうな、小さな浴槽で）

>>322
じゃあ他に誰かいたらまた前みたいに戻っちゃうの？
それは嫌だなぁ、ね、ほむら？
（語勢が弱くなった隙に押し切ろうと、じっとほむらの目を見つめて）

コーヒーだよ？
しかもわざわざ濃い目に淹れたブラック！
落ちきらなかったらどうするの、ただでさえ汚れが目立つ制服だってのにさ。
（どうやら知らないようである素振りに、やれやれと首を振って）
いいよ、ほむらと一晩過ごせればそれでいい。
だから、別々に寝るのは反対！
お布団の中でもお話したいなぁ。
（ほむらの気遣いは嬉しいけれども、今夜は距離を空ける気は無い）
（眠るときになれば無理矢理にでもベッドに引きずり込もうと決めて）

だーめよ、服の下にも染みちゃってるかもしれないじゃない？
ほらほら、ああ、こっちね。
（場所が分かれば後はどこの家も同じようなもの、栓をして蛇口を開く）
（お湯が溜まっていく音をBGMに自分も制服のリボンを外し、スカートを脱いでいく）
さあ、裸のお付き合い……ほむら？
どうしたの、ほら脱いで脱いで。
それとも脱がしてあげようか？
（スカートを落として下半身は下着一枚のまま）
（両手を怪しく動かしながらほむらの服に手を掛けて）

>>323
それ、は………っ。
（諦めたように、小さく苦笑して）
……わかったわ、じゃあ、これからもそういう風に呼ぶようにするわ。
こうなってしまったら、今更前に戻すのも考え物でしょうし。
（観念した様子で、その視線を受け止めた）

ぅ……それは、確かにそうだけど。
（最悪、魔法でどうにかしてしまえば……なんてことも頭をよぎったが）
（きっと、それを言ってもさやかは納得しないだろう）
本当に、どうしてそこまでこだわるのかしらね。
……ああ、もう。わかったわよ。きっと狭いでしょうけど。
それでもいいなら、いいわ。
（どんどんと押し切られていっている自分を自覚しているけれど）
（それでも、それをそこまで悪しからず思っている自分もいて）

墨でもまいたわけじゃあるまいし、肌に染みなんて残るわけないわ。
……本当に、一緒に入るつもりなの？
（今更ながらにもう一度だけ問いかけて）
い、いいわよ。この位、自分でできるわ。
（少しだけためらってから、スカートを落とし、シャツを脱ぎ去る）
（一糸纏わぬ姿になると、やはり体つきだとかを比べてしまって）
（少しだけしょんぼりと、うなだれるように視線を下げた）

>>324
よしっ！
（ほむらの言質を取ると一際しっかりと頷いた）

どうせ魔法で綺麗に、とか考えてたりするんでしょ？
そんなんじゃ将来できるお嫁さんにはなれないぞ。
せっかく仲良くなれたんだし、もっと一緒にいたいの。
ふふ…。
（今までとは違う、渋々なのは変わらないけれど）
（嫌がる様子のないほむらに自然と笑みが零れる）

もちろん！
お泊りといえば裸の付き合いでしょうが。
なんだったら今度うちに泊まりに来たっていいよ？
（ほむらが自分で服を脱ぎだすと、自分も同じ制服を脱いでいく）
（その間、普段あまり目にすることのないほむらの肌が目に入って）
ああ確かに。
コーヒーの染みなんてないくらい真っ白。
いいな、うらやましいかも。
（同じように裸になるとほむらの背を押してバスルームの扉を開けて）
さ、いつまでも裸だと風邪引いちゃうし入ろう。
（湯桶にお湯を汲むと自分の体に掛けて軽く流し）
（湯気で溢れるバスタブへと体を沈めていく）
ふはぁ…温かい…。
ほら、ほむらも入りなよ。
（できるだけ端に身を寄せてほむらの入るスペースを作ってやる）
（それでも二人が入るにはぴったりとくっ付いてしまいそうで）

>>325
……もっと一緒に、か。
いついなくなるかも分からないのに、そんなことを言うなんてね。
でも……もし本当にそうなるなら、悪くないかもしれないわね。
（そんな幸せな未来を手に入れられたらいいなと願う）

聞いたことが無いわ、そんなこと。
……それこそ、まだ男女での話というなら分からないでもないけれど。
（服を全て脱いでしまうと、尚のこと肌寒い）
（バスルームから漏れる暖かな空気がちょっと恋しくて）
きっと、自分には無いものを羨むのよ、誰も。
そうね、このままじゃ寒いわ。早く入りましょう。
（同じくお湯を体にかける。少し温めにしたお湯が、さっと体の上を流れて）
……本当に、調子が狂ってしまうわ。
（ため息を、そして口元には困ったような笑みを）
（そのまま一度髪を軽く払って、バスタブに身を沈めた）
ん、暖かい。
（なるべく触れないように、膝を抱えるようにして入ったけれど）
（それでも元が狭い場所、すぐにくっついてしまう）

なんだか、おかしな感じね。……でも、とても暖かい。
（緊張していたものが解れたように、安堵の吐息を漏らした）

>>326
いついなくなるか分からないからできる時にするの。
いなくなった後で悔やんでもどうしようもないからさ。
大丈夫、私とも仲良くなれたんだし、他のみんなとも、ね？
（優しい笑顔とウィンクを贈り）

だ、男女でって…。
まさかほむらからそういうことを言われるとは思わなかったわ…。
（ほむらの発言を想像してしまえば一気に顔が赤くなってしまう）
それじゃほむらは…マミさんを？
（ほむらの体つきと、マミの体つきを交互に頭の中で比べてみて）
（一人納得したように手を打った）

今まで気張ってたんじゃないの？
なんだかさ、今のほむら、すごく柔らかい感じがする。
（狭いバスタブの中ではすぐに肩が触れて）
（きっと今まではすぐに引かれたはずのそれが、ずっとそこにいてくれるのが心地よく）
（隣にいるほむらの横顔をじっと見つめて）
ねぇ…ほむら。
もっとくっついてもいいかな？
（すぐそばにいるほむらをもっと感じたくて）
（答えを聞く間も無く縮めていた体を緩めると）
（肩だけだった触れていた箇所が二の腕や腿も触れ合い）
ほむらも……ほむらも暖かいよ。
（肩を寄せると頭をほむらの肩に預けて）
（腕を腰に回すとほむらの体を抱き寄せた）


【ごめん、時間伝えてなかった！】
【次くらいが時間になっちゃうんだけど、また凍結お願いしていいかな？】

>>327
そう、ね。
思えば今まではずっと、なくしたものを悔やみ続けていたような気がするわ。
（どうにか必死に取り返そうとして、できなくて）
（思い出すと気が沈むけれど、さやかの笑顔を見ていると、少し気分が軽くなった気がして）

だ、だって……普通はそうじゃない、だから……。
（言ってる自分まで、僅かに赤くなっているのだから仕方が無い）
あれは……もう憧れるとかそれ以前のレベルよ。
あれで中学生というのだから、信じられないわ。
（思い出すだけでため息がこぼれ出た）
……さやかだって、十分女の子らしい体だと思うわ。
それも、羨ましいと思うもの。

……ええ。
（少しずつ触れ合う場所が多くなって、さやかの柔らかな感触を感じて）
（ぎゅっと縮こまっていた膝を解いて、ゆっくりと足を広げた）
なんだか、本当に不思議な感じ。
暖かくて、柔らかくて……幸せ、なのかしらね。
（抱き寄せられて、全身でさやかに触れ合って）
（こちらからも手をさやかの背に回して、抱きしめて）

……でも、どうして。どうしてここまでしてくれるの、さやか。
（暖かくて、安らぎを感じる。それが嬉しくて）
（だけど、どうしてそこまでしてくれるのだろうということだけが引っかかる）
（お互いの鼓動が聞こえそうなほどに顔をくっつけて、呟いた）

【ええ、構わないわ。そうなると次は15日、かしら？】

【ちょっと時間が厳しそうだからこっちだけ】
【うん、15日でお願い】
【時間はまた今日と同じでいいかな？】

【ええ、大丈夫よ】
【ようやく少し素直になれてきた……かしら】
【次もまた一緒に楽しめると嬉しいわ、今日はありがとう、お疲れ様、さやか】

【じゃあその時間にまた会おう】
【うん、私も楽しかったよ、】
【こちらこそありがとう。お休み、ほむら】
【これでスレを返します、っと】

３３３

【お借りします】

【◆z9ggO3Fbe2さんとお借りします】

【では早速、書き出します】

俺にもツキが回ってきたか？
（壁の一部が壊れ、そこから外の光が差し込む静かな室内）
（そこには目はギラギラとした光を放っているが、くたびれた服に身を包んだ中年の男が一人）
（その前には部屋の中央に置かれた椅子の上に黒い衣装の仮面を被った人物が）
（後ろ手に縛られた手を更に体に押し付けられるように二重に縛られている）
（声を出すのも動くのも中年の男一人だけで、椅子に座らされた人物は気絶でもしているのか身動きもしない）

いまはこんな機材しかないが…仕方ない
でも考えたらこれはこれでいいのか
生中継でもしたらどんな邪魔が入るかわかったもんじゃないからな
ここなら邪魔も入らないだろうし、スクープも独占し放題ってやつさ
（椅子の目の前に個人持ちのカメラをセットすると、椅子に座らせた人物…ゼロの前に立ち）
さーて、それじゃあいきますか…これが誰も知らないゼロの正体、さっ
（仮面に手をかけると外そうとするが、がっちりと固定されてびくともしない）
……て、なんだよこれは！　ぜんっぜん外れやしないじゃないか
（引いたり揺すったり首元を弄ったりしても、それはゼロの頭を揺らすだけで外れる気配は全くしない）

【こんな書き出しだけど大丈夫だろうか？】

>>336
あ、んぅ……うぅ？
（途絶えていた意識は、頭を何度も揺すられているうちにようやく戻ってくる）
（仮面のせいで外からは見えないだろうけど、ぼんやりと開かれた目に入ってくる周りの光景）
（そしておぼろげな頭で今の状況を整理していって……その中で視界に入ったのは見知らぬ男の姿だった）

アンタ……っ……貴様っ！これは……私をどうしようというのだ？
（ついいつもの口調で話しかけた所で、ようやく今の自分がゼロを演じている状態であることを思い出して
彼の芝居がかったような口調をできるだけ真似て話す。幸いマスクの
変声機のおかげでそう簡単には気づかれない…はずだろう）

見たところブリタニアの兵でもないようだが…そんなものが丸腰でこういう真似をして
今後どうなるか、分からないわけではあるまい？
（もちろん影武者の自分の居場所を特定した仲間が、すぐに助けに来る保証は無いわけで
これは完全なはったりであった）

そもそも、君は何物なのだ？
【いい感じの書き出しありがとうございます】

>>337
まったく…仮面ひとつに手間かけすぎだろ
簡単に外せるようにしておけって…
それとも本当は気が小さくてぽろっと外れるのが怖いのか？
（カレンの意識が戻っても、最初は自分の考えに没頭して気づかず）
（最初のカレンの言葉には気づかなかったようだが、声を出したカレンに目を向けて）

なんだよ、もう気がついたのか…でもいいか、意識があったほうが
気絶したままじゃ作りだと思われるかもしれないしな
（強気な言葉を口にされても手だけでなく上半身を拘束している安心感から怯むことなく）
（逆にゼロの言葉を待ちわびた様子も見える）

どうしようとってわからないかなー、この状況で
皆が知りたがってるゼロの正体をばらしちゃおうかなって…
ほら、カメラも回ってるところ…後はこの仮面さえ取れればいいんだが
（仮面越しでは中の表情は見えないが、顔を近づけてにやっと笑い）
これがなかなか取れなくてねえ…自分で取ってはもらえないかな？
（拘束されたゼロを嬲るように仮面と首の間に指を入れ、仮面の縁を撫で回す）

俺はしがない報道記者さ、隠された真実を暴き出す…
今後のことなら心配いらない……なにしろゼロの正体を暴いたらブリタニアから金だってがっぽり手に入るだろう
むしろゼロ…あんたこそ自分の立場がわからないのか？
（背後に回ると首に腕を回して軽く締めるようにして問う）

【それでは改めてよろしくお願いします】

>>338
く……この下種め！
（こっちのはったりめいた脅しにも、相手は全く動じない。危機感を覚えつつも
嫌悪の声で吐き捨てる）
（本物のゼロ―――ルルーシュならこの状況からでもギアスの力さえ使わず
口先だけで切り抜けられるのだろうけど、もっぱら戦闘や体を使った事が役割の自分には無理な話で…）
やめろ！　触れるな！
（と抵抗しようと腕に力を込めるも、思いのほか拘束は強く、椅子をガタガタ揺らすのがせいぜいだった）

（仮面の下でこの男を睨みつけながら）
ふざけた事を……例え圧倒的に立場だとしてもブリタニアに、ましてや貴様のような
男一人相手にこの私が下手に出るとでも思っているのか？
（本物の彼のように傲慢でありつつも毅然…を装った口調で言いながらも
抵抗できない状態で首に手を回されると、知らず知らずのうちに恐怖心に覆われそうになっていた）

>>339
下種とはひどいな…ジャーナリズムにのっとってるだけさ
あんただって情報の大切さは知ってるだろ？
ゼロの正体…このカードの価値は計り知れない
偶然とはいえ、こうしてゼロの身柄を手に入れたんだから……
（言葉を止めるといろいろなことを想像してか思案顔になって）

下手に…は出ないだろうな、ゼロならば
ならばこそこの映像の真実味も増すというもの
最後まで抗って欲しいものだな……この仮面を外す以外は
（後ろから抱きつくような格好で話していると、自然と漏れ出る息が首等にかかる）
（そんな中、自分の優位を示そうというのか、仮面の目の前で手を広げると顔を撫でるように仮面を撫でて）
それが一番の問題なんだが……はあっ
（困ったというように大きくひとつ息を吐くと首に回していた腕の力を抜き、ゼロの体にもたれかかる）
（腕は首から離れ、体の前面に垂れ下がる…とふと首を傾げて）
……ん？　なんだ…この感じ…………は？
（腕に当たる感触は押さえつけられてはいてもあるものを想像させて）
（疑問を確かめようとして、おもむろに…無遠慮に胸元を掴む）

>>340
拘束した相手から脅迫まがいの事をしておいてよくジャーナリズムを語れたものだ
（気持ちが折れてしまわないように、そして相手にこれ以上舐められないように
余裕ぶった言葉を口にするものの）
（「男に後ろから抱きつかれている」というだけで羞恥で顔が真っ赤になるくらい、体が自由だったら
今すぐにでも殴り倒してこの男の記憶を飛ばしていただろう）
（それに加えて彼の吐息を感じたり、仮面から覗く視界を手でふさがれるする度に悪寒が走って
扮装の外からでは気づかれないだろうけど、かすかにビクッと震えてしまう）

この仮面の下など論外だ、私から何かを引き出したいのならもっとマシな…っ！？
（どうにか状況を変えようと言葉を搾り出す中、不意に彼の腕が自分の胸に垂れかかって）
んぁっ…なっ…！貴様っ……！
（そして掴まれる、柔らかいはずの膨らみを無理やりゼロの衣装に押し込めるために
サポーターで押さえつけている胸は、本来よりはギチギチに固められていたものの
当然ながら男性の胸元に比べるといくらかは弾力をもっていて）
（さらにそんな場所に力がかかったら、当然普段の状態以上に強く圧迫された
感触を受けて、一瞬だけ上擦ったような声が上がってしまい、無理やりその後怒声で誤魔化す）

>>341
こっちもあまり後がないからな…ここらで一発でかいネタが欲しいとこだからな
あんたには悪いが俺の役に立ってもらうよ
それに大衆も大喜びなら悪くないんじゃないか？
もしイケメンならファンがついて黒の騎士団だって勢力拡大！もあるかもしれないんだから
（これからの展開を考えつつ…あまりいいアイデアも出ないため、くだらない会話を続けてはいるが）
（気楽に体を預けるようにしていると、微かな動きも感じ取れ体が震えるのもわかったがその理由までは気づけず）

仮面の下しか興味はないしな
随分溜まってはいるが、そんな趣味は持ってないし…
例えどんなにイケメンだろうと
俺の好みは胸も大きく、スタイルのいい若い女…だからな
（完全に男だと思い込んでいるのは明らかだが、女だったならどうしたいかは言葉の端に滲み出ている）
（偶然ではあるが男の好みはまさにカレンが当てはまっているが、この時の男には知る由もない）

その声っ！　聞こえた…まさかってやつか？
超えは作ってるみたいだが、俺の耳は誤魔化せないぞ
それに声だけじゃない…この肌触り、間違えはしない！
（カレンの一瞬の声も聞き逃さず、なによりも胸に置いた手がその感触をまざまざと感じて）
（掴むだけでなくまさぐるように動きを変えると、首元から服の中へと手を入れて）
ってことは、こっちも…だな？
（確信を持って片手を下げると衣装の上から股間を掴み、確かめるように指を這わせる）
（両手で胸と股間をまさぐり、背後から抱き締める様子がカメラに収められていく）
仮面は外せなくてもこれはわかる…これだって十分スクープだ
あのゼロの正体が女だとはな！
（男からは見えないが仮面の中のカレンの顔を睨むように見て、反応を引き出そうと手を動かせ始める）

>>342
……っ！！？　　く、下らない事を……
（男の話している減らず口に何か言い返してやろうと思っていた所に
彼の好みとやらが話される、それは図らずも自分があてはまるであろう部類の女で…
もし何もかもが露見した場合どうなるか……聞き流したようなフリをしながらも
胸の動悸が止まらずに、目を見開いてしまう）

んぅっ……は、ぁっ…離っ…せっ！
（差し入れられた服の下には、豊かな胸を押さえつけて外見だけでも男性に見せかけようとする
サポーターと、それによってギチギチに押さえつけられた弾力の存在があって）
（ほんの少し掴まれただけでも強く感じてしまうくらいだった所を、より近くからまさぐられてしまえば
彼の手にも伝わるくらいに、体を強張らせて流されまいとしていたが…）
あっ…やめっ、止めろ…おぉぉ……んあぁぁっ！？
（衣装の上から股間を掴む彼の手には、当然男性器の存在など感じられずに
ただ柔らかい肉の感触があるばかり）
（胸も、股間もさわさわと手を這わされながら、時折首筋を反らせたり
体をくねらせる様にも見える具合に動かしてしまったり、必死に耐えようとしながら）
（仮面の下にさらに付けている口元のマスクがむせ返りそうになるほどの熱い吐息を
何度も何度も出してしまっていた）

>>343
これは…思ってもみなかった展開だな
最初は仮面を取って正体をばらして逃げる予定だったが…
それ以外のことまで手を伸ばすかな、文字通り
（胸をまさぐり手を押し返すものの存在感と、それが窮屈そうに押し付けられている現状を知ると）
（服の中の手を抜き出すとゆっくり嬲るような様子も交えて上着を脱がせていく）
（上着の次は当然のようにサポーターにまで手をかけて、わざわざ胸の間に手を入れてから下にずらす）
（両の胸に腕を挟ませ、ずらしたサポーターで胸を支えて強調させて）
これは見間違えようもないものが出たな…立派なものを持ってるじゃないか
(片手では)納まりきらないカレンの胸を片手で弄んで揺らして見せて）

この状態で止めると思ってる……わけじゃないだろ
これもゼロの正体を知る大事な大事なレポートの一部さ
（カレンが体をくねらすのに合わせ器用にズボンを膝までずらすと、肌蹴たゼロの衣装の中からカレンの肌を晒させる）
仮面の下は論外なんだろ？
それなら服の下を晒してもらおうってだけのこと
それぐらいのことがなかったら、スクープにもネタにもなりゃしない
俺にとってはいい誤算だが…楽しいレポートになりそうだ
この様子なら胸もでかいし張りもある…まだ十代といったところか？
しかもなかなか感度もよさそう、必死に耐えているんじゃないか？
（カレンの様子を見透かすような台詞と共に、指先は核心へと迫り下着の上から乳首と秘芽を押し付けるように宛がっていく）

【今日のところはこれぐらいでって思うけど、どうだろう】
【次のレスは１２時をすぎるだろうし、凍結でいいかな？】

>>344
【そうね…分かったわ、ここまでにしましょ
次は今週なら明日が空いてるけど、そっちはどう？】

>>345
【こっちも明日は空いているから…今日と同じくらいの時間でいいのかな？】

>>346
【うん、だったら明日の今日と同じ時間、21時からお願いできる？】

>>347
【では、明日の夜９時にまた待ち合わせスレで会いましょう】
【今日はお疲れ様、ありがとう】

>>348
【こっちこそありがと、とても楽しめたわ】
【また明日もよろしく頼むわ、それじゃお休みなさい】


【スレを返します】

>>349
【そう言ってもらえると嬉しいよ、こっちも楽しめた】
【ではまた明日…おやすみなさい】

【スレをお返しします】

ぎゃぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

【はい！一応は見ていたので移動してきましたよ！あっちにいても混乱するだけでしょうしね！】

【一応…少しの間スレを借ります】

>>352
ああ、来てくれてた有難う輿水ちゃん！ホントｇｄｇｄで申し訳ない…
ドSっぽいけど優しい子だったんだな
ひな祭りイベントで埼玉で見かけて一目ぼれした、勿論8回殴って仲間にしたよ
ああ、ゲーム始める前に君がいると知ってたらキュートタイプにしてたのに！
…と、ところで正解の御褒美は、貰ってもいいのかな？

今度は空ageとかどれだけ注意力散漫やねん

>>355
しかも息が荒いキモヲタがピッタリな文章

>>354
気安いですね！まぁいいですけど！
ホントですよ、あなたなんかと一緒にいてあげてるボクはどれだけ慈悲深いかって話です！
ほほう、では本家埼玉ではまだなんですね？まぁ役割はまるで一緒ですけど！
そう思うなら今から新規アカウント作ってキュートからやり直すんですね！
ボクに一目ぼれしたって言うのならそれくらいは容易いでしょう？

さて、余談は置いといてですけど。
まぁ一応は希望を聞いておきますよっ！
あんまり長くなってしまうような事は出来無さそうですけどね！

うわぁあああああああああああああああああああい

>>357
馴れ馴れしくてすいません調子乗ってました。マジごめんなさい。
こんなゴミクズにまだお付き合いいただけるなんて、本当に慈悲深い…
まだだね、お仕事では埼玉に行けてないよ。
てことはあそこでも捨て台詞吐いて逃げてく輿水ちゃんを見られるのか！
そ、それはちょっと…俺の端末では難しいかな…勘弁してください、絶対にMAX特訓しますから！

短い時間で出来ること……
なら希望としては、手コキからフェラか素股をお願いしたいんですけど、大丈夫ですか？

>>359
理解の早い人は嫌いじゃないですよ、好きでもないですけどね！
あっ……ふ、ふーん！どうですかね！まさかの、いや当然の敗北ですよ、あなた達の！
ボクがあなた如きの育てたアイドルに負けるわけないでしょう！

なるほどなるほど、煩悩にまみれてますね！まぁわかってはいましたけど！
もちろんイヤです！
……なんてボクを通してたら話は進みませんからね。
わかりました、聞き入れてあげますよ！
あなたのが選んだ中から。好きなのをお選びください！

>>360
リーダーはまだ育ててる途中のレベル40くらいのSR+千早だけど
まあきっと輿水ちゃんのが強いよね！胸も大きいし！

察しが良くて助かります…イヤですってのを一瞬本気にしたよ、マジでビックリした…
ありがとう！それじゃまずは手コキからお願いしようかな。
憧れのアイドルに手コキして貰うってのはなかなか得難い体験だ、楽しみだ。
では、不躾ながら、お言葉に甘えて……
（生唾を飲み込むと、前を大きく膨らませたズボンに手をかけファスナーを降ろし）
（トランクスの中から、すでに硬く起ちあがっているモノを取り出して）
（大きく反り返っていきりたつソレを、恥ずかしげもなくむしろ堂々と幸子に見せつける）
で、では触ってもらってもいいでしょうか……？手で上下に扱いてください…

名無しも名無しだが相手するキャラハンもキャラハン
そんなにちんぽ欲しいの？

>>361
中々の兵(つわもの)ですね！その調子でSRボクまでしっかり資金を溜めといてくださいね！
くっ、余計な事は言わなくっていいです！ボクはまだ成長期ですし！

ふふーん、ボクに見惚れる顔を見るのも好きですが、そういうマヌケな顔を見るのも好きですからね！
はいはい、それじゃちゃっちゃといっちゃいましょうか。
ほら、ボクを待たせないでくださいね！
(腕を組みながら、ズボンに手をかけた男の動作を見守り)
(男が恥ずかしげもなく、露出された下半身し、欲求を口にするも)
………………。
(その場から動こうとはせず、腕を組んでそこに突っ立ったまま)
(表情を変えず、目を細めながら、無言で男の性器見るだけだった)

>>363
ああ、頑張ってスタドリとかも貯めとくよ！なんなら課金も辞さない構えだ！
あと胸のサイズはそのまま成長しなくていいよ！

こ…このドSっ娘め……
でもマヌケなのは否定しようがないから困る…本当に。
（自分の醜態を思い返して頭を抱えたくなるが、頭を振って考えを振りはらう）
（気を取り直し、ドキドキしながら今か今かと手コキを待ち望んでいるが）
（手が触れられるどころか、幸子からは指一本でも動かそうという気配すら一向に見られない）
あ…あの、もしもし輿水さん……？
もしよろしければ私めの愚息にお手を触れて気持ちよくしてくれれば、と思うんですが……
お、お願いしますよ、はやく触って扱いてくださいよ…！
（待ち切れずに、つい催促する様な事を言ってしまう）
（性器を丸出しの自分を無言で見られつづけていると、段々羞恥心が湧きあがってきて）
（それとともに不思議とゾクゾクとするような気持ちよさを感じて）

>>364
コンプシートでも頑張ってくださいね！
はい、わかりました！帰ります！お疲れ様でした！

はい？わかってますよ？ボケてるわけじゃあるまいし忘れるわけないじゃないですか。
わ・ざ・と！やってるんです！
ま……ここは変態さんのいう事を聞いてあげますよ。ボクは優しいですから！
(懇願するように口をきく相手に、にやりと意地のわるい笑みを浮かべ)
(変態を強調しつつ、男ににじり寄り。いきり立つ男性器の前に膝を着けて座る形に)
ほ〜〜〜ら……こうして、欲しかったんですよねぇ？
(まずは男の太腿の内側に、指先を振れ)
(そこをつつーっと撫でながら、男の股、睾丸……指先でそっと撫でながら男性器にと登っていき)
(竿をつつ、っと指先で一撫ですると、一本一本。しなやかな指で肉棒を包みはじめて)

>>365
何回引いても最後の一枚が出ない悪夢を…！
あっ、待って！ウソウソ、きっと大きく成長するって、怒らないで！
やっぱりわざとだったか、Sだもんな……
そうですね、なんて優しいお方でしょう！さっきまで俺に意地悪をしてたけど……
（股間の前に陣取ると、今度こそという期待感に胸を膨らませ）
（内腿に指が這うと、くすぐったそうに脚を小さく揺らし、足の爪先に力を込めて動くのを耐える）
あ、ぁぁ・……は、はいそうです、そうです……！
（滑る指先にぞくぞくと鳥肌を立て、歯を食いしばって呻き声を漏らして）
（敏感な竿を指でなぞられれば、ピクッと血管を浮かせる竿を小さく跳ねさせ）
（指を添えられ握られていくと、添えられた手に熱く脈打つ鼓動を伝えていく）
（そのスベスベの手や細い指の感触を、股間に全神経を集中させて感じていく）

>>366
あ、余計な事を言うならここで止めてもいいんですよ？
ふふーん、まだちょこっと撫でて、触っただけなのに……
もーお、こんなのになっちゃうんですね。
(確かに反応する男性器に、鼻で笑いながら)
(掴んだ手の指先をやわやわと蠢かせて、くすぐるように)
(滑らかな指先で竿の部分を愛撫しつつ、親指は)
(亀頭の所謂、筋の部分。指の腹でぐりぐりと、軽く押し付けながら刺激していく)

ふふ……それじゃあ、いきますよぉ？
(亀頭を弄る親指はそのまま、亀頭を刺激しながら)
(男性器の竿部を柔らかく指で包み、上下にこしゅこしゅと扱き始める)
(手淫をしながら、ほくそ笑みながら上げた顔は)
(刺激に耐える男の顔を見ようと、ねちっこい視線で男の顔を捉えていて)

>>367
いいません、いいません、もう言いません！もう言いませんから！！
誓います、言いません！だからっ……！！
ああ、はい……すぐに硬くする変態で済みません……
（慌てふためいて、恥も外聞もなく必死になって許しをこう）
（指先で擽るような刺激にもどかしそうに腰を揺らして）
（膨らんだ亀頭が親指で弄くりまわされると小刻みな震えを返し）
（早くもガマン汁がぷっくりと先端の割れ目からにじみ出てくる）

あ、あの良かったら、手で扱きながらパンツとかも見せてくれませんか？
んん…あ、ああっ、あああぁぁ……！！
（情けない声をあげて、待ち望んでいた手コキの刺激に身を任せていく）
（ジンジンとした痺れるような快感が、竿から湧きあがってくる）
（握られている部分が熱を持って火照っていくようで）
（少女の手でモノを握られているだけで全身を支配されている感覚に）
（辱められている様な恥ずかしさと屈辱に身を震わせ、それが快感に変わっていく）
（自分を観察するように伺う瞳に、ダラしなく感じている表情を見せて）

>>368
わかりましたよ！ここまで来て止めるような不粋はしませんよ。飽きるまではね！
ふふっ、もーお我慢できなくってお汁が出て来ちゃいましたねぇ？
こんなだらしなくちゃ、どれだけ持つことやら、ですねぇ……
(慌てる男の姿が面白くて仕方がなく。笑みを溢してしまいながら)
(男性器の先に浮き上がる雫を、親指で器用にすくうと)
(それを竿部にもっていき、指先全体を蠢かすように動かしながら万遍なく塗し)

なんですか！要求をいくつもしてくるなんて分を弁えない変態さんですね！
まぁ、お互いがこの姿勢じゃ見づらいでしょうけど……本当に、少しだけ、ですね？
(男に蠱惑的な視線を送りながら、空いた手がスカートに手をかけ)
(それを捲り、白い下着とそこから伸びるほっそりとした足を見せつけながら)
ふふーん、良い声ですよ！男の人の、その情けない声！
ボクも、ぞくぞくしちゃいます……
ほら、イっちゃう時はいつでも！遠慮なく、どーぞ♪
(男が声を上げ、快楽に酔いしれてる表情を楽しげに見上げつつ)
(上下に扱く手は、激しさを増して。先ほどまぶした汁でにちゃにちゃと音を響かせていく)
(親指は再度、筋や鈴口をくにくにと愛撫をしつつ)
(扱く指も時折、器用にカリを引っ掛けたりして刺激を与え続けて)

>>369
お慈悲をありがとうございます、幸子様……！
（心境の変化があったのか、自主的に様付けで呼び出している）
（そそり立った肉棒が我慢汁に、塗れぬらぬらと卑猥に光って）
（透明のガマン汁が鈴口からとめどなく滾々と湧き出て、さらに扱く手を濡らしていく）
（ヌメりによる擦れがさらに柔らかな快感を伝えてくる）
はぁ、はぁぁ……我慢、出来るだけ、我慢しますから……！
（口ではそういうものの、もはや限界が近く、今にも漏れ出しそうな勢いで）
（手の動きに合わせ腰が前後に揺れ、脚の筋肉が張り、背中をそらし気味にして）
（興奮で顔が紅くなり、汗をかいて息を荒げ、激しい運動でもしているかのようで）

すいません調子に乗って……
ああでも見えます、幸子様の可愛い白いぱんつと、おいしそうなフトモモが……！
（たくし上げられたスカートの奥に見える脚のつけ根、そして白のショーツをオカズに）
（より興奮のボルテージを上げていき、もう限界への加速がせき止められなくなり）
（その楽しそうな声と、瞳を見つめながら、せき止めていた堤防がとうとう決壊する）
ああ、ヤバい、もうダメ、イキそう…！！
顔に……！そのお顔にブッカケさせてください……！！
くっ……うぅぅうっ！！い、イク、イクッッ！
（最後にまたしても分を弁えない要求をすると、ペニスの先端をその可愛い顔に向けて）
（手の中でペニスがビクンッと跳ねあがって、鈴口からザーメンが吹き上がる）
（びゅぅっ、びゅくびゅくっと、青臭く濃厚なザーメンが糸を引きながら放たれて）
（腰をガクッ、ガクッと震わせながら、何度も何度も欲望の塊を吐きだしていく）

>>370
ふふーん……でも、口でもそういっても我慢の限界も近くなってるみたいですねぇ？
ボクの下着を見て、ますます固くなっちゃって、ビクビクしてるみたいで
(手の中で脈動を早める男性器、男の快楽を耐える声)
(どれも嗜虐の心を刺激させ、ゾクゾクとした感覚が体の中に巡るのがわかる)
(自然と手淫する手にも熱が入り、あの手この手で刺激を加えながら)
(意地の悪そうな顔で、男の顔を愉しそうに眺めていて)

あー？顔にぃ、ですか？今度こそ、イヤです！
(ベ、と舌を出して拒否の意を示すも)
ボクのこの可愛い顔にあなたなんかに汚されるなんて……
……う、わわっ！？きゃっ、きゃあぁっ！？
(手の中でペニスが大きく脈動したかと思えば)
(唐突に精液を迸らせ、それが自分の顔面を汚していく)
(その瞬間、思わず声をあげてしまうけど)
(時は既に遅し。端正な顔にドロリと、白濁の液を塗られ、顔を伝っていて……)

【はい、もう四時ですね！いつまでやらせるんですか！】
【てなわけでボクは次で終わりにしますよ！てきとーに返します！】

>>371
あふぅ、ふぅっ…ふぅぅ……
（欲求を充足させ、幸福感と満足感に包みこまれて）
（心底気持ち良さそうに顔を緩めながら、射精を続けていく）
（前髪や眉に精液をこびり付かせ、鼻筋に降りかかった精液が流れ落ちて）
（唇にもべちゃりと白濁液をぶっかけて、ぷるぷるした精液でリップをコーティングする）
（顔だけではなく、服や、露出させていた太股や下着にも飛沫が飛び散り、汚していって）
（ペニスを握った手は、もちろん精液でべたべたになって）
（未だにペニスは小刻みに痙攣を続け、尿道に残った精液をぴゅっ、ぴゅっと残さず吐きだしていく）
はぁ…はぁ……
幸子さまのかわいい顔を、俺の汚らわしい精液で穢しちゃいました……
ああ気持ち良かった……すいません、反省してます……
ああでも、ブッカケられた幸子様もかわいいですよ、超可愛いですよ！
（全く反省の色のない面で、口だけは謝ってみせる）
（精液塗れになった幸子を眺め、その無残なあり様をしっかりと目に焼き付けていく）
（それを見ているとまたムラムラと欲望が燃え始めて来て……）
あの…ですね、ついでに！もう一発ヌイてくれませんか？
いいでしょ？一発でも二発でも一緒じゃないですか！！
ねえ、お願いしますって！この通り！どうかエッチさせてください！！
（みっともなく土下座して、図々しいお願いを恥ずかしげもなく言い放つ）

【すいません、こんな時間まで引っ張っちゃってごめんなさい！】
【俺もここらへんで〆ます！適当に蹴り飛ばすなり警察に連れてくなりしてください！】

>>372
(その放出する量や早さ、勢いにまたたく間に)
(顔にとどまらず、服や太腿など、全身を塗られていく)
(カワイイと自負する自分の姿は見る影もなく汚され、生臭い匂いが周囲に漂い)
(そんな姿のまま、よろりと立ち上がると土下座した男、を見下すようにして)
(その頭に、ありったけの力を込めて足で踏んづけた！)

(その後、嬌声とも悲鳴ともつかないつかない叫び声が延々響いたとか……)

【寝ぼけ眼で書いてあげましたよ！なんて優しいんでしょうねボク！】
【まぁあなたの希望を聞いてあげただけなんで感謝や労いの言葉はいりませんよね！】
【それじゃ、さっさと寝てくださいね！】

>>373
【見届けました、ありがとうございました、お疲れさまでした！】
【本当は優しい幸子様は、きっと悲鳴じゃなく嬌声の方上げさせてくれてるんですよね……？】
【額が割れて、睾丸を踏みつぶされた悲鳴じゃないですよね？】
【このような惨め無様な塵屑の身勝手な希望を叶えてくれて感謝に堪えません！】
【はい、さっと寝ます！お休みなさい、有難うございました！】
【スレを返します！】

【スレを借ります】

【◆z9ggO3Fbe2と借りるわ】
【今日もよろしく……な所で悪いんだけど次のこっちのレスがまだできてないの
ちょっと待ってて貰える？】

>>376
【かまわないよ、このままレスを待ってるよ】
【慌てたりしないでレスしてもらえばいいから】

>>344
は…ぁぁぁんっ……やめ、離せっ！
(制止の声は、もはや力を失うばかりか熱く上擦った色も混じる始末で)
あっ、ダメっ！そんな事……
(強引にはだけさせられた黒衣の下からは艶をもって健康的な素肌が)
(押さえつけるサポーターの下からは、白くすべすべした生地で花をあしらったような装飾をした下着につつまれた
たわわな膨らみが、飛び出すように露になる)

(そして、黒衣をずりさげられた下には太股、そして同じように秘部を覆い隠す下着があって)


ひゃぁうっ？ あ、んんっ……はぁ、ぁ……はぁ、はぁ……
(掴まれ、揉まれ、突起をも刺激されれば次第に肌も熱を帯びてきて)
(全身の動きも頻繁に、激しくなっていく)
(同時に、仮面の中で息遣いも熱く激しく…しかし密閉された中では少しずつ苦しくなって)


【お待たせ、改めて今日もよろしくね】

>>378
離すなんて勿体無いことするわけないだろ
女に触れるのは久しぶり…しかもこれだけの上玉となれば……
仮面をはぐ前に堪能させてもらわないとな
どんな顔か想像しながらするのも、これならいい刺激になるし
（もはや仮面の下の素顔より、体の方へと興味が移ったようで）
（女らしい反応を見せるカレンの体を貪るように弄り回して）
当然、仮面の下も興味はあるが…思ったよりも可愛らしいのかもしれないな
下着の趣味は女らしく黒衣の下でもお洒落してるんだから
（露わになったブラに顔を近づけ、突き刺さるような視線を向けて）
（装飾の花の蜜を吸うように唇を付けると、舌で押しやりながら仮面越しにカレンの目を見上げる）

たったこれだけ弄られただけで、こうも反応がいいとはね
普段どれだけやってるのか興味があるな……
黒の騎士団のメンバーもこの体で虜にしてるんじゃないか？
報酬代わりに体を与えて、結束を強める役に立ててるとか……
（この程度の刺激で感じるようでは経験不足もいいところ…むしろ触れられるのすら初めてのように見受けられるが）
（ゼロの姿をした女…少女の心を嬲るようにわざと酷い言葉を投げ掛けて）
（相手を弄ぶように体への刺激は続け、下着の中へと手を入れていく）
（カレンの正面へとまわり、だが自分の体でカメラが隠れない位置取りをして）
（胸を触る手は乳首の間際、秘部に触れる手も割れ目の間際、ｱと一歩の位置に留まって）
（近付いては離れてを繰り返し、刺激に翻弄されるカレンの体をカメラに見せ付けるようにする）

【改めて、こちらもよろしく】

>>379
んぅっ？んっ…ぅぅぅ！
(下着越しでさえ唇の感触は)

あふぁ……ふぁぁぁ……
(悪趣味な、とかふざけるな、とかそんな感じの罵声を口にするつもりだったけど)
(特に感じる所一歩手前での焦らしと、息苦しさから言葉がうまく出てこない)

(すでに仮面の中では真っ赤に火照った顔になっていて)
(けれど気が遠くなる中でも性感ははっきりと知覚している)

んぅっ、んっんっ……はあぁ……
(ギリギリの所で手を留められているうちに、もっと求めるように
艶く体をくねらせるようになっていて
カメラには、あの魔人―――に扮した少女がその本性の一部をさらけだしながら
拘束の中でも乱れる様がありありと写されているだろう)

>>380
言いたいことがあるならはっきり言えばいい
（仮面の前に耳を突き出し何を言いたいか聞くふりをして）
ただし、その仮面を外してからだ…今の様子じゃ何言ってるかわからんぞ？
その分、体の方は雄弁に語ってるけどな
（とめどなくくねらせる体を見下ろすといやらしい笑みを浮かべて）

そろそろゼロの秘密の一部を晒してもらうか…
論外といわれた仮面の前に、この女らしい下着に隠された秘密ってやつを
（下着にあしらわれた花を無残に散らすように、ブラを今度は上にずらし）
（サポーターとブラで乳房を挟んで突き出させると、乳首を指先で弄って転がす）
これだけじゃまだ足りないからな、こっちも晒してもらうとするか
（カレンがろくに抵抗できないのをいい事にショーツまでずらして秘部を晒させる）
ここまでしたらゼロの秘密か女の秘密かわかったもんじゃないけどな
敏感なゼロの体が男に弄られるとどうなるかって気になるはずさ
仮面の下の素顔より先に、ここを中まで晒されて…しかも撮られる気分はどうだ？
（顔が見えず体しか見えないからこそ容赦なく、無残にも割れ目を指で押し広げると）
（中の様子が良く撮れるように腰を突き出させるようにまでする）

>>382
ふぁっ…ふ、うぅぅ……
(仮面の下から彼を睨みつけた……つもりだったけど
実際はとろんと垂れ落ちた熱っぽい視線で見つめているだけであった)
(そのまま為す術なく胸も秘部も晒されて…)

んぅぅぅーっ！？
(漸くそれに気付いて悲鳴を上げるのがワンテンポ遅くなるくらいに
意識が朦朧てしている状態)
(けれど、晒された双球の先端も、陰核もすっかり硬く勃ちきっていた)
(カメラに今まさに収められている「秘密」は押し広げられながらすっかり濡れそぼっていて)
(単に体が動いてしまうだけなのに、偶然腰を突き出すような恰好になってしまう)


あ……うぁぁ…
外し……て
(息苦しさももはや最大限になっていて今にも気を失ってしまいそう
こんな中では冷静な思考もあったものではなく、ここからの開放を求めて)

仮面の底の……首周り…
スイッチ……
(息も絶えだえ、ろれつの回らない言葉を口にする)

>>382
あんたもご無沙汰だったのか？
たったこれだけで反応しすぎ…反応がいいだけじゃ説明つかないだろ、これは
（硬く勃ちあがった乳首を見つめ、焦らすようにゆっくり唇を近づけると咥え）
（唾液を塗り付けるように舌を蠢かせて弄び）
普段からこんな腰使いなのか？
淫らに男を誘って…いやらしい……
（尻の下に手を宛がって支え、カメラの前で腰がくねる様子を見せ付けると）
（足を大きく左右に広げ、カレンの秘密の場所を置くまで余すことなく晒し出させる）
（それだけでは飽き足らないのか、指まで使って入口を開き、食い入るように覗き込むようにカメラの前へと押し出して）
そのわりに綺麗なんだな……って、もしかして、これって………驚いたことに新品か？！

さすがのゼロも快楽には勝てないってことか…
仮面の底の首周り…ね、あんたの願いを聞いてやるんだ
こっちの願いも聞いてもらうぞ？
（膣口に引っ掛けた指で入口周辺を弄りながら、片手で仮面のスイッチを探り）
（すぐにスイッチは確かめられたが、焦らしと嬲りの両方で口をしばらく撫で回し刺激して）
（ようやくスイッチを操作するとゼロの仮面が外れだす）
ようやく素顔と対面か…どんな顔が出てくるか、俺好みならいいんだが
体の方は申し分ないし、その方が楽しみも増すからな
（いかにも好色な表情と台詞で、仮面の中から現れる素顔を期待しながら外していく）

>>383
ひぁっ……ふ、んんぅぅー……
(本当に自分勝手なその物言いに、言葉で返す事は出来ずに
艶のある唸り声を上げるばかり)
(硬く勃った乳首は確かな感触を彼の舌に与えながらも
逆にざらっとした感覚に、電流が走ったような錯覚さえ覚える程で)

(足も秘裂も強引に押し開かれるのに連動するように、内心の興奮も増していき)
(明らかにそこから溢れでる蜜の量は増えていた)


んっぅ…うぅ〜
(まだも焦らせる男に強い憤りを感じつつ意識が遠くなっていた所に)
んぅっ……はぁっ！
(やっと窮屈な仮面から解放される)
(彼に敵意を向ける気力さえなく、涙に濡れた目元は垂れ落ちて
額も真っ赤に染まった頬も下ろしている髪も汗でびしょびしょに
口元を覆う布は汗で貼り付いてて、うっすらと開いた口の形が浮きでるくらい)

【今日はここまでかしら？】

>>384
【そうですね、今日はここまでで】
【次はいつになりそうですか？】
【こっちは平日は同じ感じで、週末は夜…日曜は昼も空くと思います】

>>385
【次なんだけど、少し忙しくなるから次にできるのは来週の木曜になるわ
同じ時間でお願いできる？】

>>386
【来週の木曜だと２２日だね、空けられると思う】
【何か変更があれば伝言スレに書いておくよ】

【今日も楽しめたよ、お疲れ様】
【ではまた２２日の夜９時に会おう】
【お先に失礼するね】

【スレを返します】

>>387
【ええ、お疲れさま、こっちも楽しかったわ。次も楽しみにしてるから】
【お休みなさい】


【スレを返します】

ナオとお借りします

お借りしますね。
お話したとおりあまり長くは無理なので、
そうですね……軽くご奉仕くらいかなと思ってますが、ご希望ありますか？

>>390
ああ、本番までは流石に無理そうだね
んーとそれじゃナオの太腿やアソコに擦りつけてみたいんだけどいいかな？
とりあえず服を脱いでもらって…あ、下着は付けてて構わないよ

>>391
それだけするならできなくはないかもしれませんよ、慌しいですけど。
てっきり胸でと言われるのかと思ってましたけど、いいんですか？
それでは……
（いつもの黒ローブの紐を緩め、ぱさりと床に落とす）
（下着に収まりきらないような胸と、それと対照的にほっそりした腰つきが露になって）
うう、いざとなるとちょっと恥ずかしいですね……
（床にひざをついて名無しさんを待つ）

>>392
ああ、パパッと進ませてもらうことになりそうだけどね
胸は勿論なんだけど…ここはチラチラ覗く下半身の方で！
アダルトな下着でプレイヤー誘惑してるのかも気になってたし
おお…凄い…あの服の下にはこんなおっぱいが…
（下着越しとはいえ、存在感のある胸に感動しつつ）
それじゃあ失礼して…
（ちゃっかりとナオの胸を鷲掴みにしながら、優しく床に押し倒し）

>>393
誘惑してるつもりはないんですけど、プレゼントの下着ってかなり大胆ですよね……
せっかく頂いたので着てみたりしますけど、視線が気になります。
（苦笑いしつつ、つい手で胸や下半身をかばうようにしてしまう）
ひゃっ！　や、やっぱり胸が気になってるんじゃないですかぁ！
（顔を赤くしながらも嫌がる様子ではなく）
（指が沈み込むような乳房の感触を存分に伝えながら、床のローブの上に倒れこむ）

>>394
へぇ、プレゼントに貰った下着なんだね
そんな風に隠してないでどんなのか教えてほしいな？
（ニヤニヤといやらしい視線を下着姿のナオに向けながら）
こ、これがナオっぱい…こんな感触だったんだね…感動だ
それじゃ宣言通りメインディッシュはこちらで…んっ…
（指が面白いように食い込むナオの胸に感動を覚えながらも）
（履物を全て脱ぎ捨てると硬くなったペニスを露出し、ナオの二つの太腿で挟みつつ）
（下着越しの割れ目に擦りつける）

>>395
あ、いえ違うんですよ！？
プレイヤーさんが皆さんいろいろ下さるので、その中の一つというだけで、あうぅ……
（隠してもしょうがないとあきらめたのか手を広げて胸からどけると）
（ローブの色に似た、でも下着としてはかなり大胆な黒の布地が見えて）
ナオっぱいってなんですか、もう……感動とか、恥ずかしいですよ。
うあ、や……んっ！
（ぐにぐにとつき立てのお餅みたいに指が食い込みながら形を変えて）
（強いくらいの力で胸を弄ばれ、声がもれてしまう）
あ……や、やだ、もうそんなになってるんですか？
ひ、んっ……あ、熱っ……ぅ……やんっ！？
（太ももの間に入り込んでくると、このまま挿入されるのではと一瞬体が強張って）
（けれどそのまま熱いものが擦りつけられる感触に体を震わせる）

>>396
そうだよね、プレイヤーさんが色々くれるんだから使わないと悪いよね
清純なイメージのナオらしくないこの黒の下着もプレゼントであって…
（隠されていた下着が露わになると、ナオの身体を頭から爪先まで舐めまわすように見て）
ナオのおっぱい、略してナオっぱいだよ
何人のプレイヤーがこの胸を見るのを夢に見たことか…えいっ
（これまで服越しに眺めるだけだったため、欲求が爆発したのか）
（ゴムボールを弄るかのように胸を揉み、徐々にブラをずらしていく）
あっ…ハァ…な、ナオの太腿もアソコも気持ち良いよ…！
もう我慢できない…！このまま挿入して一つに…あっ…あ…！
（ナオの柔らかな太腿と秘裂に擦りつけているうちに、理性は崩壊していき）
（先程の約束を破って、ペニスの挿入を目論む）
（が行為に慣れていないのかあっさり限界に達して、ナオの割れ目に先端をグッと押し付け、埋めた状態で）
（黒のショーツに隔てられた膣内に射精をしてしまう）

>>397
あん、やっ……！そんな乱暴に、しなっ……ひゃぅ、んっ！
（痛いほどの動きで胸を揉まれ、手の中ででたらめに形をゆがまされ）
（涙目で訴えるもののブラがずれ始めているのに気づいておらず）
はぅ、んっ……や、熱いのが、当たって、ひぅ……硬い、の、擦れて……っ！
（直接されているわけではないのに温度や形がはっきりわかってしまって）
（お腹の奥が疼くように熱くなるのを感じてしまって）
へ……？
ちょ、ちょっと、待……それは、やっ！だめ……ぇ……？
（名無しさんの言葉に焦って止めようとするが、その拍子に太ももで思い切り挟み込む形になり）
（おまけにずれ始めていたブラから、揺すられた乳房がぽろんと飛び出してしまい）
（押し込まれたペニスを刺激することになって、暴発を招いてしまう）
い、嫌ぁぁぁぁーーーっ！？
（ショーツ越しで勢いは大してないものの、中に温かくぬるぬるしたものが広がって）
（突然の膣内射精に、悲鳴を上げて思わず平手打ちしてしまう）

【ええっと、オチはついちゃいましたかね……】
【もうかなり遅いですし、これで終わりにしておきましょうか？】

>>398
【あっと…そうだね、ちょっと急ぎ過ぎちゃったかもだけど】
【遅くなっちゃったしとりあえずこれで…】
【遅くまでお疲れ様、もう少し早く答えられれば良かったね、ごめん】
【クイズ含めてお相手ありがとう】

>>399
【いえいえ、もともと時間が遅いのに始めたので、付き合ってもらってこちらこそ感謝です】
【じっくりご褒美できなくてすみません。ありがとうございました】
【スレはお返しします】

【場所をお借りしますし！】

【それじゃ、のんびり妄想力を働かせて待っていよう！】

【お兄ちゃんと借りますしっ】

>>401
【ミクもついたっ】
【レス、もーちょっと待っててね、くださいっ…】

>>402
【のんびりしてるから大丈夫だよー】
【ミクの気が済まないっていうなら胸を触らせてくれればいいと思うんだ！】
【それまで僕は妄想力…！】

>>110
…？
(撫でられて薄暗い空間を見上げると、KAITOの手はすぐに引っ込められ)
(静かな部屋で誰かのペンが走る音を聞きながら熱い溜め息を飲み込む)

んぁ…。
(指が唇の入りを探り当てて、一番太い指を突っ込まれるとほとんど声にならない声を上げて)
(歯を当てて甘噛みしながら餌を待つひな鳥みたいにあーんと口を開く)
んっ…、っむぁ…？
(雄の匂いを吸い込んで篭った息を吐いて、口の中に誘導するように)
(既に大きくなっている先端がゆっくりと入って来る)
(それを舌のクッションで受け止めて、顔を前に出して)
ふー…っ、ふー…ン………！
(じゅる、となるべく音を立てないように唾液を啜り)
(口の中をいっぱいにしてギリギリまでペニスを頬張り唇を窄める)

………っ！
(その時、不意に浮き上がったKAITOの肩膝が机を打ち大きな音が鳴る)
(無言ながらに皆の視線がこちらに視線が集まったのが分かる、ような気がして)
(ビクッと肩を揺らし一瞬息が詰まりそうになって動きが止まると)
(いつもの調子のKAITOが軽く切り出して、その後に手が伸びてくる)

ぢゅっ、はむ…ぅん…。
(顔の向きを変えて、ビックリした？とでも言いたそうな手のひらに頬を寄せ)
(うるさくなる心臓を服の上から片手で押さえながら机に体をぶつけないように注意し)
(ゆっくりと確かめるように頭を前後に揺らし始めると、頬の粘膜がぺとっとペニスにまとわり付き)
(つんと尖らせた舌先をチロチロと亀頭の形に這わせて)

>>403
【んん…ばか…、お待たせっ】
【遅くなっちゃったけど今日もよろしくね？おにーちゃんっ】

>>404-405
（指に柔らかな歯が緩く当たり、親指がムズムズする事にも快感を感じ）
（頭の中でミクがソレをしゃぶっている様子を思えば、更にペニスを固くして）
（そのペニスを心地よい暖かさと柔らかさの舌が撫でていくと）
（机に突っ伏するように身体を折り曲げ）
（思わず声が漏れてしまいそうなのを慌てて手で押さえて堪え、身震いする）
……っ！…っ、…………。
（先端が喉に当たり、啜ることから来る力が程よく蠢いてペニスを締め付けて）
（ミクの口内を全て犯している事を実感すると再び興奮して、咥えられたペニスを動かし）
（悪戯に椅子を引いて前に腰をずらすことで、既にいっぱいの口内を更に進む）

（徐々に静まってくる室内に満足したのか、ミクの見えない位置で楽しそうに笑い）
（肩肘をついた頬杖をしたまま、伸ばした手にほんの僅かに圧力が掛かる）
（ミクの頬の感触を楽しむ様に親指の腹で優しく撫で）
（これからどうしてやろうかと、頬杖を付いた手を離して背もたれに背を預け）
（天井を見上げながらクルリと一度ペンを回したその時――）

【あれ…。長すぎるって出ちゃった…】
【つ、続く！】

（今まで空気が触れていた箇所がじんわり暖かくなって）
（摩擦と圧力、暖かさが交互にペニスを刺激し出すと、顔がピストンを始めたのに気づく）
（先端に意識が向いた時には、舌が何度も亀頭を刺激し出し）
………う、く……む。
（射精までには至らないものの、更に快楽を求めさせるには十分な刺激）
（強い刺激を求めて表情が曇り、顔が雲って声を漏らしてしまい）
（その声が誰にも聞こえていないかと横目に探り）
（誰もこちらを見ていない事を確認すると、胸を撫で下ろして）
（机の下にいる妹同様、跳ねた心臓を制するように腕で抑え込む）

（してやられたことに悔しさを感じ、頬を撫でていた手を更に伸ばす）
（自然と身体は、再び机に突っ伏した形になるが、それも厭わずにミクの胸に手を伸ばし）
（そのまま触れる……のではなく、中心にあるボタンを片手で器用に外して）
（最期にネクタイに指を掛けて緩めると、身体を起こし）
（今度はミクと視線が合わせられるくらいに椅子を後ろに下げ）
（自分の胸のあたりを指でトントン、叩いてから服を左右に開くような動作をしてから紙を手渡す）
（紙には「見ててあげるから出して舐めて」と書かれて）

【僕もすごい待たせちゃった…。っていうか、長くなっちゃった…】
【削って削って削りまくって良しー！】
【こちらこそ、今日もよろしく。大好きなミクー！】

>>406-407
んっ…！ふあぁ…、んっ…。
(ペニスの先端が喉にちゅっとキスすると苦しそうに顔を歪めながらも口元は緩み)
(ゆっくりと息を吐き出して、舌を伸ばすと)
(更に奥まで入ろうとするペニスを口に含ませる)
(いっぱいになって膨らんだ頬を手のひらが撫でると擽ったそうに首を傾けて)

ちゅ、ちゅっ、む…！
じゅぷっ、んちゅっ、ずるっ…れる。
(頭の上でKAITOの呻くような声が漏れたのが聞こえてくると)
(ここからは見えないKAITOの顔を想像して目を細め)
(顔は見えないまでも反応でそれを知らせてくれるペニスを舌と唇で愛撫して)
(ざらついた舌で先端の膨らみを刺激するようにぐり、と甘く圧迫する)

む…ぅ？
(おもむろに腕を伸ばして来たKAITOに合わせて上半身を少し起こし)
(何をするのかと静かに見守っていると、手は胸元にまで来て)
(まさぐるような手つきでシャツ襟元のボタンを片手で外される)
(ネクタイに指が掛けられて、そのまま半分脱がされるのかと思えば)
(ガタ、と音を立て椅子を引いたKAITOと、逆光の中で久しぶりに目が合う)

んん…。
(あ、と思った時に差し出された紙の文字を読み、またKAITOを見上げ)
(無言のジェスチャーで言わんとする事を理解すると)
(自ら手を掛けてネクタイを解き切って、途中までボタンが外れて肌蹴たシャツを左右に割る)
(ぺたんと座ったまま、困ったような顔でKAITOを見上げながら胸を露出させて)
(ぎゅっと柔らかな乳房を寄せてそれなりに強調し見せ付けてみると)

ちゅ、ぷ…っ、じゅるう、ぅ…っ。
(唇を押し付けて吸い付きながら、根元から先に向かい竿の側面にキスして)
(温かい唾液をたっぷりと絡ませ亀頭まで戻ってくると)
(かぷ、と加えて先端だけを口に含ませ、殺した音の代わりに直接肌から振動を伝わらせる)
(空いた手もペニスに添えて、握る強さを調節しながらゆっくりと扱き始め)

【む…ミクも怒られちゃった…】
【待つのはへーき、お兄ちゃんもてきとーに切っていいからねー？】

>>408-409
（椅子を引いたせいかミクの様子は容易に観察できて）
（周りに全員が集まっている中、自分の妹であり、恋人でもあるミクが自ら服を脱ぐ）
（その様子に妙に昂ぶってしまうと、思わず緩んでしまう頬を無理やり引き締める）
（勿論、様子は不自然にも口元は引き攣ったようにむぐむぐと動いて）
（更に健気にもその質感と、存在を誇張するように寄せた胸を凝視し）
（しっかりと見ている事を伝えるべく、薄ら出来た谷間に指を這わせ）

はぁ……、んっ…う、うー……ん、ん…ケホケホ…。
（ペニスの根元に最初のキスが落とされ、さっきとは違った刺激が与えられる）
（その刺激がペニスを啄む様に、徐々に先端へと動けば息を漏らして）
（声が出てしまうと、それを喉に違和感があるかのように急き込んで誤魔化す）
（軽く握った拳を口許に当てて喉を鳴らし）
（再度、浅く座ってペニスの先端だけを可愛く咥えこんだミクを上から見直して）

（口の中に比べると幾分かひんやりして柔らかな手がペニスを包み）
（先端部と幹をペースも、強さも違った刺激が交互に与えられると）
（一度首に巻かれたマフラーで口元を隠し、目を細めてミクの様子を見る）
（暫く様子を見た後、我慢できずに自ら腰を動かしだしてしまい）
（ギ、と椅子の音がすると我に返ったようにもどかしそうな顔して）
（机上でメモ用紙に殴り書きすると）

「ゴメンもうイカせて」

（そう書いた用紙をペニスを咥えたミクの目の前、自分の下腹部に添え）
（汗ばんだ掌で、少しでもミクを求めるように胸を弄って）
（手全体で感じ取るように文字通り、弄る）

【うーん…。これくらいならどうだろ…と思ったらやっぱり長すぎだったー…】
【文字数制限変わったのかな…。話せるからいいけど…】
【僕も待つのも、ミクの書いてくれたやつ見るのも好きだよー】
【嬉しいどころか、むしろミクが可愛すぎて辛い…！】

>>411
ぺろ…っ、んむ、はむ…っ。
くちゅ、くぷ、にちゅっ…
(こちらを見ているKAITOと目を合わせてピンクの舌を覗かせ)
(ほっぺたを膨らませたりへこませたり、時折唾液を啜ったりを繰り返して)
(自分で感じる音が外に漏れていないか、気にしながら)

んっ、んちゅ、ちうぅうう…っ、ぐちゅっ。
(何となくじれったそうなKAITOが腰を揺すった時)
(静かな室内ではこれだけでも目立ってしまう椅子の音が立つと)
(目を瞬きさせ、どうやってもここからは見えはしない周囲をつい見渡して)

ぁ…、んっ…！はぁっ。
ふー、ふぅ………っ！
(ちょうど目の前に差し出された紙の、文字を目で追う)
(にゅっと伸びてきた手に体を押し当てるようにしならせ)
(うっすらと汗ばみ体温が上がって、吸い付くような乳房を手のひらで弄られながら)
(固くなって手のひらに違和感を与える突起が擦れて、必死に声を押し殺し)

ちゅぷっ、んっ、ふっ！
ふあ、んっ、んっ、じゅぱっ、じゅるううっ！ぅあ、っぷは…！
(先端で止めていた唇を窄めたまま根元の方へ押し進めて)
(独特のリズムを作って進んでは引きピストンを繰り返す)
(トロトロとした柔らかい感触の唾液がスカートの上に零れて濃い染みを作り)
(狭い空間で体を小さくして、KAITOの足の間に顔を埋めて懸命に味わいながら)
(しっかりと奥深くまで銜えたまま射精を誘うように蕩けて媚びた視線を送り)

【うー…そんなに褒められると恥ずかしいんだけど…、ありがと…】
【ミクも制限事情とかはよく分かんない…取り合えず今日はこのままでいいと思うっ】

>>412
【実は僕…ミクを恥ずかしがらせるために僕は生まれたんだよ】
【この呪われしブルーマフラーがその証拠…。ミクを恥ずかしがらせると、マフラーが喜びます】

【ちょっと気づくのが遅れちゃったけど、時間は大丈夫？】
【そろそろ眠たくなっちゃいそうだったら、次の予定の打ち合わせをば…！】

>>413
【お、おにーちゃんもしかしてマフラーの方が本体だったりして…？？】
【えっと、時間はまだだいじょーぶだよっ】
【今日は全然眠くない…ありがとっ、おにーちゃんはまだ大丈夫？】

>>414
【メガネが本体とか、マフラーが本体とか……そんな事…っ！】
【僕の本体はミクが今咥えてくれてるものだよ！という親父ギャグが出そうになった！】
【安心して、ミク。僕の本体はミクの心の中にいるそれだよ…、フッ……】

【僕は大丈夫だよ！ミクが大丈夫そうなら、続き出すね】
【もし眠くなったら途中でも言ってくれていいし、すぐに言う事！】

>>415
【む…、おにーちゃんおじさんみたい…】
【しょうがないなー、もー、お兄ちゃんはっ】

【うん、それじゃ眠くなるまでお願いするー】
【眠くなったらちゃんと言うしっ、だからもーちょっと一緒にいるっ】

>>412
（卑猥に形を変えるミクの頬に満足気に目を細め）
（距離があるからこそ聞こえないものの、時折唾液や先走りを啜る音が自分にだけ）
（机の中を反響して刺激と共に伝わる度にミクを抱きしめたい衝動に駆られて）
（先程ミクが甘噛みした親指を、惚けたような表情で自分でも強めに噛む）
（胸の先端部にはその唾液を塗りこむ様に擦り付け、時には摘み）
（形の変化を形でも感触でも楽しむかのごとく弄る）

（ふと口元から伝う何かに、薄ら差し込む証明が反射して光ると）
（正体を確かめるように光の先を目で追い、その先にあるスカートの色変わりを見つけて）
（先走りと唾液を口に収まりきらず、それが垂れてしまう事も厭わず）
（熱心に奉仕をしてくれていることに嬉しさと愛おしさが押し寄せて）
（感動と快感を維持混じる様子に胸に抑えていた手を机の上に戻し、握りこぶしを作る）

……う、うー……。
（高まる射精感に目を瞑って、一体どうしようかと迷っていたものの）
（反射的に音が出てしまう事もお構いなしに椅子を入れ）
（ミクの動くスペースがなくなるくらいに深く机の下に下半身を入れ込み）
（これ以上ないくらいにペニスを喉の奥へと突き入れ）
（声が出せないという状況もあってか、予告無しに無断で射精する）

………っ、っ…！…ふっ…ん、んん……。
（気持ちが昂ぶった分、濃く粘っこい白濁駅が口の中に吐き出され）
（それでも避ける事は許されないようなスペースにミクを差し置く）
（胸が机についてしまうくらいに身体を伏せ、吐精する度に身体を痙攣する）
（もしも見られていたら何か異常が起こっている事など明白な程に身体は震え）
（ミクのためにも身体を引こうと思っても、さっきのミクの顔や乳房が頭から離れず）
（椅子を引くどころか、余計にペニスは白い液体を最後の一滴まで吐きだそうとするばかりで）

【お、おじさんじゃないよ！ギリギリ成人はしてるけどまだまだ若いよ！】
【いつかサラリと胸キュンさせる台詞を発せるVocaloidになるんだ…】

【うんー。遅くなっちゃってごめんね。ミクが眠くなるまで、よろしく！】

>>418
は、うっ…！
んっ、んー…っ、ふぅ、んあぁ…。
(堪えきれずに微かに、声を出してしまって慌て口を閉じる)
(閉じても全く声を出さずに入られなくて、息を荒げ)
(濡れた指が押し付けられ、KAITOの手のひらに乳房が弄ばれると肩を竦めて)
(白い肌を犯すように包み、潰して、揉んで)
(愛撫される度に胸の先が敏感になって、ただ触れられる以上の快感を感じ取る)

っ…！？
っんん！っぐ…ぅ…？
(ラストスパートとばかりに、口の周りをベタベタにしながら銜え込んでいると、急にKAITOが椅子を引いて)
(驚く間もなく机の下の更に端っこまで追い詰められる)
(そうなるのを待っていたかのように、身動きの取れない状態で口の中にそれが流れ込んできて)
(喉に直接打ち付けるような勢いに目を閉じて)
(何も出来ずにただひたすらにKAITOの吐き出すものを受け止める)

ずゆ…、ごくっ…、んふっ…じゅりゅ、む、ぅ…んく。
(一方で人目から遮られた場所で口淫に勤しみ)
(一方では椅子を引いたり紙にペンで文字と書く音が聞こえてくるちぐはぐな状況で)
(KAITOが漏らす苦しそうにも聞こえる喘ぎに耳を済ませて)
(極力声を出さないよう吐き出す吐息が震える)
(机を背に付け、椅子に挟まれ、ギリギリまで粘膜を喉奥まで密着させて固まり)
(ぎこちなく喉を上下させて口の中へ直接吐き出された液体を飲み込むと)
(その瞬間ペニスに更に吸い付くように圧力がかかり)

ぁ、ふ…ぅ。
(恍惚の表情を浮かべて、ぼーっとする頭で精液の熱さを感じ)
(いつも掴んでいるマフラーや服の代わりに、ズボンの裾をぎゅっと握って)
(涙で潤んだ瞳で、ここから見える限界にあるKAITOの腹部を見上げる)
(一度収まったと思った射精がまだ続いて、口の中でペニスが暴れ)
(頭の中野のどこかが痺れ、感覚が麻痺しているかのように周りの音がシャットアウトされていく)
(とうとうと溢れる白い粘液が口の中に留まりきれずに)
(一筋の白濁が顎を伝って胸までゆっくり、侵食するかのように胸まで流れて行きそうで)

【う…？おじさんなのにおにーちゃんってややこしい…】
【胸キュンはー…いつもしてるから、そのままでいいかもなんだけど…】

>>419-420
（喉を打ち付ける射精の勢いが弱まると次第にペニスは固さを失い）
（舌の上に乗っているような状態になって、ようやく身体に力が入るようになって後ろに下がる）
（ゆっくりと口から引く抜く瞬間、舌が擦れると名残惜しそうに口腔内に擦り付けて）
（それからようやくミクを自由にするように離れ）
（離れ際に最後まで吸われきれなかった精液が吐きだされ、顔を汚す）
（挙動不審だった自分の行動を紛らわすかのようにペンを手に取り、適当な位置に音符を一つ印すが）
（やはり名残惜しそうに固さの残ったペニスをミクにぐりぐりと擦り付けて）

……っと。
（様子を伺うべく手に持っていた消しゴムをわざと机の下に落とし）
（無理やり喉奥にまで挿入し、突然射精をしてしまったことを謝るように手を立て）
（眉尻を下げて机の下の様子を見て、初めてミクの事を確、めると）
（青臭い匂いが充満した中、精液塗れで艶っぽい表情をし。胸を露出している官能的な姿で）
（予想以上にえっちな姿に消しゴムも拾わずに体勢を立て直して）
（ミクの姿をそのままに、自分のペニスをしまって深呼吸し、数秒間目を瞑り）

……………………うわ、ミク大丈夫！？
（机の下のミクの精液を拭くこともないまま、肌蹴ている箇所を見せないようにマフラーを被せて抱き上げ）
（こっそり他の皆の死角にミクが来るように隠して一目散にドアの方へ駆け寄り）
今日は熱があるんだから寝てなきゃダメだって言ったのに！
ミクの音楽への情熱は知ってたけどまさかこんなになってまで曲つくりを…！
でも悪化したら大変だごめん皆今からちょっと寝かせてくるから先に作っててアディオス！
（一気にまくし立てて部屋の外に出て、その場を離れるようにダッシュし）
（朦朧としているミクを連れたままトイレに入ると、蓋を閉じたままの便器に座らせ）
（愛おしさを全て伝えるように強く抱きしめ、耳に何度もキスして）

ありがとー、ミク。超気持ちよかったよ！
でも、ミクのそんな顔見てたら我慢できないんだけど……。
口から飲んでくれたわけだし、次はここからがいいんだけどな、ミク？
（自分の腰に手を当てたまま腰を曲げ、座らせたミクを下から、眉を吊り上げて見上げ）

【おじさん扱いされている！お兄さんだよ！歌のプリンスさまだよ！マジLOVE1000%だよ！】
【…ミクとそんなに変わらないのに超ショックすぎて、今日マフラー巻いたまま寝そう…】
【でも…今度は流し目だけでミクが倒れちゃうくらいの必殺胸キュン技を身に着ける努力するね】

>>422
【ほあ…確かに…。プリンス様のおにーちゃんはカッコいいかも…ドキドキで壊れる…？】
【でもマフラー巻いて寝たら締まっちゃうからやめた方がいーと思うっ】

【えっとー、あと、眠くなって来ちゃったから今日はここまでにしてもいー…？】
【ミク、今のとこ来週平日はどこでもだいじょーぶかも、お兄ちゃん空いてる日はあるかなぁ】

>>423
【壊れるってことは、僕にメロメロになるってことだよ。メロミクの誕生！】
【実を言うとあんまり知らないけど、僕のポジションって一体どこなんだろう…。おはやっほーしておけばいいかな…】
【もしも僕がマフラーで倒れてしまったらミクのキスで起こして下さい。ＨＰ全快で復活します！】

【大丈夫だよー！遅れちゃってごめんー…。時間見てびっくりした…】
【僕も平日だったら大体大丈夫！一番近いと月曜日だけど、いつがいいかな？】
【昨日今日は合わせて貰っちゃったし、ミクの好きな日に来ます！】
【いつか指定したら寝てね。いつもの時間を考えると多分、超眠いのに起きてくれてるんだろうし…】

>>424
【んー…？青の人って静かそうなイメージかもなんだけど…】
【し、締まって倒れてるお兄ちゃんにキスするの勇気いりそー…、はう…！】

【んーん、今日は起きてられたからだいじょーぶだったんだもん】
【月曜日大丈夫なら月曜日がいいっ！えへ、またすぐ会える…♥】
【おにーちゃんこそお疲れさまっ、今日も遅くまでありがと】
【おやすみなさーい…の、ちゅ…】
【(KAITOを見上げながら、手を取ると手のひらにキスして)】

【ありがとー、返しますっ】

>>425
【僕のイメージカラーが浸食されていく…！静かだけど、確かおはやっほーの時は…！】
【普通に恐れている！？白目を剥いててもミクの恋人だよ！】

【近いうちに会えるなら僕も嬉しいよー。でも、無理はしないでね】
【もし何か都合が悪くなったりしたら遠慮なく言って欲しいな。いのちをだいじに！】

【…途中送信しちゃった】

【僕も遅くまで会えて嬉しかったよー！幸せ幸せ！】
【…あ、おやすみのキスが手のひらだなんて…なんてもどかしい！】
【……ミクの部屋に入ってこっそりすればいいか。おやすみ、ミク。また月曜日の21時半に！】

【これで僕からも返します！ありがとでした！】

【◆Labwdrl5GH83さんとスレをお借りします】

うふふ
一度原作を読んでみるのがいいと思うわ。
私が出るのはメインで22巻、ちょい役で19,21,24よ。

私達の作品は海外人気に支えられているから。
地球の裏側のブラジルの方からいろいろ情報がでてきているのよ。

甘くトークからかけ離れていますが……。
そろそろ修正しましょうか？

>>428
そうですね、アニメになる前に…予習しておくのがよさそうですね。
思ったより後の方、なんですね。
それだけ重要な役回りと言うことでしょうか。

そういえば、フランスの青年がＯＰを熱唱しているのを見たことがあります。
しかも、いい声で日本語で……

…そう、ですね、そうしていただければ…
と、いってもこんな若造のトークなんてたかがしれているでしょうか。
（少々緊張気味に相手の手を取って）

>>429
なら……。
若者らしく勢いで押した方がよいと思うけど。
(彼に手を取られる、彼の緊張が触れた手から伝わってくる)

私といけないダンスを踊るくらいに。

>>430
なる、ほど…言葉よりも、より雄弁にって奴ですね…
では…若さゆえの特権、ということで。
（そっと触れるだけでいっぱいいっぱいになってしまっていた手のひらは）
（彼女の言葉に誘われるように…ゆっくり恋人のように指を絡ませる握り方にして）
そんなこと…甘いトークじゃとどまらなくなってしまいますよ、奥さん…
（あえて人妻を連想させる単語を低く彼女の耳元へ囁きながら）
（細い腰を抱き寄せ、身体を密着させようとして）

>>430
そうね、私の上司が戦女神だからそう思うわ。
うふふ、そうそう。
(彼の手は指と指を絡ませる握り方に変化してきて)

「奥さん」かどちらかというと「母さん」と呼ばれることが多かったから新鮮ね。
あらあら、積極的ね。
(彼はパルティータの身体を引き寄せてきて、自身の体を密着させてくる)
結構、経験有りそうかしら？
(まだ余裕の表情で彼を見つめる)

>>432
綺麗な指ですね…この指でさすられたらと思うと少しぞくぞくしてきます。
旦那さんに最後に触れてどれくらいに？
（握る指と指の間をさするように愛撫しつつそう聞いて）

主人公の母親ともなれば主人公と絡むことも多いでしょうし、仕方ないですよ。
……ほかにいい寄る男もおおいでしょう？
自分で煽っておいて…意地悪いわないでください。
(からかうように積極的といわれると僅かに頬を赤らめつつ、逞しい男の胸板で）
（パルティータの乳房を受け止めて）
…そういわないでください。
結構緊張していますから…ね？
（腰の手をそろりと下ろすと、一児の母とは思えないお尻を軽く捏ねるように掴んで）

>>433
うふふ、ならさすってあげましょうか？
(こちらからも指をつかって彼の指や手を愛撫していく)
手だけでなく違うところもご希望かしら？
(開いていた片方の手を彼の顔の前にもってきて開いたり閉じたり見せつけてみる)

あらあら、そうだったかしら。
(煽っていると言われて)
あっ。
(身体を彼の胸元に引っ張られ、頬や胸が彼の胸板にあたる)
うふふ
そうは思えないのだけど！？
(空いた手で彼の臀部に伸びた手を取って)
結構積極的ね。


【16時までで切ってもらってよろしいですか？】

>>434
んっ…さす、がのテクですね、奥さん。
（指先を撫でられているだけなのにゾクゾクするほどの感覚を覚えてしまい）
（相手の経験値の高さに期待を隠せずに、唇に視線を向けて）
そうですね……奥さんの、気になる場所でも、さすってくださると嬉しいです。
（相手掌に視線を釘付けにされながら気のない風を装ってそういうも）
（ごくり、と唾を飲む音を相手に聞かせてしまって）

そう、ですよ…流石、経験豊富な人妻って感じで…
はぁっ…さっきから振り回されっぱなしです。
（そういいながら上半身強く押し付け、華奢な身体を胸の中に収めてしまい）
慣れていたら、こんなことはしないでしょうし…
（彼女につないでいた手を解放すると、変わりに背中を強く抱き）
（お尻を触るのをとがめる手をきゅっと拘束するように握りながら）
（より強く分厚い胸板に彼女の身体を押し付け、少し苦しいくらいに抱きしめて）

【了解しました。時間になったらばそこで…】

>>435
【よろしければ夜から再開大丈夫です】

うふふ、なら。
(微笑みながら空いている手を彼の股間に伸ばして)
なでなで
(股間をさすってあげた)
熱くて、しなやかね、貴方のここ。

うふふ、人妻専門なのかしら？　貴方は？
(さらに身体を引きつけられて身体を彼の胸元に埋めていく)
うふふ、そう、若くて強引なのはいいことね。
すりすり。
(頬を彼の胸にこすりつけていく)
のの
(片手を使い、彼の胸に「の」の字を書きながらややからかってみる)

>>436
っ…そ、ちらのほうが…積極的、だと思いますけど…？
んんっ…そこ、いい、です。
（彼女の手にさすられると若い肉棒は欲望を隠しもせずに）
（彼女の手を求めるように膨らんできて）
…そういう貴方の指こそ…白くてとても綺麗ですよ。

専門とかいうわけではないですが…他人のモノ…とか思うと、余計にゾクゾクしてしまいますので。
（こちらに身を任せて押し付けられた胸の柔らかさや）
（感じる頬の感触に、余裕がなくなってような表情をみせ…）
んっ…だ、だから、あんまりからかうと…
こんなこと、してしまいますよ。
（胸にのの字を書く彼女の手を取ると、自分の唇の中に入れてしまって）

【あ、では夜に再開…お願いしていいですか？何時ごろになります？】

>>437
【21時でよろしければ、どうでしょうか？】

【了解しました、ではその時間に伝言板の方で合流しましょう】
【ギリギリまでお付き合い有難うございました】】

>>439
【わかりました】
【スレをお借りしました】

【◆Labwdrl5GH83様と再びスレを借ります】

>>437
初な少女でないからかしら？
私の上司は処女でロリな魅力の女の子だから、私がそういうの担当になってそう。
(LCサーシャの事を差して言って)

うふふ
そういう属性があるのかしら。
なでなで
ぐりぐり
(片手で彼の股間に触れ、中指と薬指が彼の股間の膨らみの先を擽って)
あっ。
(「の」の字を書いていた方の手を取られて、彼の予想外の行動に驚く)
貴方の口の中に……。

あらあら。
(驚いたがすぐに微笑んで)
貴方、こういうの好きなのかしら。
女の子のをしゃぶるのが？
なら…。
ペニバンを私が着けたらしゃぶってくれるのね？
(目つきが獰猛な梟のようになる)

【私の衣装は冥衣姿でよかったのかしら？】

>>441
確かに、経験豊富な…お色気担当って感じがしますね。
とても色っぽくて、素敵ですよ。
（幼い美少女とか対照的な落ち着いた大胆な色気に当てられながら目を細めて）
ん、ふ…奥さんみたいな綺麗な人に触られたら、ダレだってこうなります。
旦那さんと比べて、どうでしょう。
（ぴくんっ、と反応しながら自らチャックを降ろし、ペニスを取り出しながらそう効いて）
ん、ちゅ…すごく、甘いですよ、奥さん。
（ねっとりと舌を絡ませながらその指先を味わっているが）
ごほっ、ごほっ…じょ、冗談きついですよ、奥さん。
寧ろ俺は…奥さんともっと触れ合いたいですが。
（相手の視線に射抜かれひるむも、牡の欲望には抗えずそう囁いて）

【…あ、すみません、普通の服装を想像していました】

>>442
【別に普通の衣装でも構いません、18世紀の欧州の一般人風ですけど】

サーシャ様以外は皆ゲストキャラ以外はそういう女性ばかりだけど

(彼は自らチャックを降ろしてきて)
あらあら
貴方のはどんな形なのかしら？
真性包茎の黄金聖衣、仮性包茎の白銀聖衣、露茎の青銅聖衣
結構この呼び方気に入っているのよ。

きゃっ。
(指を含んでいた彼はパルティータの言葉を聞いてむせたみたいで可愛く驚いて)
でもこんなことをした殿方は貴方が初めてだから。
そういうのがお好きなのかなって？
遠慮しなくてもよろしいのよ。
(顔を寄せて彼の耳元で囁く)
私が貴方のバージン奪ってあげる
もちろん貴方の望みのふれあいも込みでね。

>>443
そうなんですか？ますますこれから読むのが楽しみになってしまいますね…
フフ、奥さん的にはいかがなものでしょうか？
（若さに任せたように力強く天を向き、彼女の手を求めるように反り返った抜き身の刀のようなソレは）
（人妻の手を求めすりよって）
…聖闘士ならではの呼び方ですね。
前者二つでなくてよかったです…どうでしょう、奥さん？お眼鏡にかないました？

す、すみません、ペ、ペニバンとかいうから驚いて…
え、お、おかしいでしょうか…？
（指への愛撫の一環としてのソレを珍しいといわれると逆に恥ずかしくなってしまって）
いえいえいえっ、ほ、ほられるのはちょっと。
もっと、こう…いちゃいちゃしませんか？
（耳への囁きのゾクッと摺るも慌ててそう返して）

【ありがとうございます。ではそういう方向で…あ、あとごめんなさい、お尻はちょっと苦手でorz】

>>444
(彼のペニスに目をやると、剥けていて立派に反っていた)
あなどっていた……。
奥様、見直しちゃったかしら。

けど見た目だけのメッキかも！？
(実際あった原作の台詞を言ってみて)

私は黄金でも白銀でもよかったけど。
貴方の大事なところそういいながら弄ってあげたけど。
この言い方ができなくて少し残念かな。
貴方も「立派な黄金聖衣」とか言われたくなかったかしら！？
一番最初の原作がTVで放送されていたときは男の子の夢だったともあるから
けどコンドームをつけたら神聖衣になるわ。

(彼のパルティータの指への愛撫行為は珍しくて)
そうね。
私の中ではＭの殿方がするかなと思っていましたから。
(あまり責め立てるのもどうかと思い)
残念ね。
(ささやかな嫌がらせとして不満そうな顔を彼に見せつける)

【わかりました、言葉責めで弄る程度にしますね】

>>445
よかった、鼻で笑われるようなものでなくて…
奥さんが可愛がって下さったからこんなになってしまいましたよ。
めっきかどうか、確かめてますか？
（彼女の手をそっと肉棒に導いてみて）
う。確かに……奥さんに聖衣を脱がしていただくのも楽しかったかも。
なんでしょうこの残念感。
（彼女の言葉を聴けばぞくっと身を震わせ）
では……奥さんの手で、神聖衣をつけてくださいます？

そんな顔なさらないでください。
ね、奥さん。
…もうすこし、こんな風に…してみません？
（不満げな彼女にごまかすように声をかけると。今度は強引にお尻を触り）
（ゆっくりこねていって）

【すみません、お願いいたします】

>>446
あらあら
笑った方がよかったのかしら？
(からかっていると、彼は手を彼のペニスに導いていって)
うふふ
すりすり
(中指と薬指で亀頭を擽って)

あとでコンドームをつけるときに言ってみるね。
(神聖衣と言ってみることにする)

あら
貴方は女の子のお尻に興味があるの？
掘られるのより掘る方がお好みとか？

>>447
いえいえ、そんなこと…おおっ…・･んん
奥さんの手が俺の握って……たまんないですよ…
ああ、すごっ……！
（敏感な先端をすりすりされるとため息交じるに甘い声を上げて）
（彼女の手にとろ、と先走りをまぶして）
お、お願いします……なんだかドキドキしますね。
（相手の言葉に目を細め）

そりゃ、もちろん、こんなに柔らかくておいしそうなんですから…ね。
…されるよりするほうが好きですね。
（相手の言葉に少し考え込み、柔らかくお尻をこね続け、人妻の顔の変化を見ようとして）

>>448
(中指と薬指に彼の先走り液がついて)
うふふ。
こっちのお口から涎がでてきているわ。
気持ちよさそう。
くりくりっ
(今度は中指だけで鈴口を弄ってみる)

うーん
臀部に執着するね。
臀部以外は興味ないの？

>>449
まあ、正常な反応だと…思いますよ。
だって…ん、こんな綺麗な奥さんに、おちんぽ触られてるんだから。
ん、くっ…ちょ、ふふ、刺激強いですっ…
（くりくりと先端をつつかれるとぞくっと震えながら更に先走りを垂らしていき）

ああ、すみません、こういう体勢だったもので。
執着してるわけではないんですよ？
お尻も胸も……もちろんあそこも、奥さんの体にはすごく興味がありますから
（そう囁きながらフッ、と唇に吐息を噴きかけ）

>>450
うふふ。
けど好きでしょう。
ここ弄られるの弱い殿方が多いから。
くりくり。
(再び中指だけで鈴口を弄ってみる)

そう、ただの尻フェチかと思ったから
安心したわ

あん♥
(息を吹きかけられると可愛く喘いで)
そろそろ、ベットに倒れ込まない？


【臀部に執着する荒らしと思って警戒してましたけど大丈夫そうですね】

>>451
ん、んんっ、ま、まぁ確かにそうですけど、手馴れすぎっ…
フフ、俺みたいな若いの連れ込んだりしちゃってるんですか？
ん、くっ……奥さん、いやらしすぎっ……♪
（溜まらず声を上げ、肉棒を跳ねさせその手を弾くように更に勃起させて）

お尻は好きですけど…そこだけ、というには
あまりにも奥さんは可愛すぎますので。
フフ、可愛い声……
いわれなくても、もう我慢できませんよ！
（彼女の誘いにタガが外れたように唇を奪い、そのままベッドに押し倒していき）


【ああ……そうですね。そう思われても仕方なかったかもです】
【申し訳ありませんでした…】

>>452
若いの……、ね……。
息子を押し倒してキスをしたことはあるけど。
(原作のワンシーンを思い出してみる)

(彼のペニスは弾けるように動いて中指をはねのけさせる)
私の指を弾いた！？
うふふ、しなやかね。
(今度は親指と小指を除いた三本の指で彼のペニスの裏筋をさすってみる)

ん、ちゅ♥
(彼のキスを受け止めて口づけで返す)
ちゅ、ちゅ♥　ちゅぱ、ちゅぴ♥
(そのままベットに押し倒される)
ちゅ♥　ちゅ♥
(口づけはそのまま続けて)

>>453
息子でも旦那でもない男に押し倒される気分は…どうでしょう？
ちゅ、くっ、ちゅうっ…んんっ♪
は、ぁっ…奥さんの唇、甘くて最高ですよ…っ…ちゅ、ぅっ…♪
（息子とのキスを思い出しているパルティータの唇を、まるで嫉妬するかのように）
（がむしゃらに吸い付き音を立て）

んんっ…ふ、きもち、いいですよ、奥さんっ…
ちんぽはそのまましごいていてくださいね？
（巧みなテクニックでペニスを可愛がられていくとゾクゾク震え）
（そのままソレを続けてくれるようにお願いしながら腰をゆすって）


んっ…んんっ…♪…♪
奥さん、エロ杉です……ちゅっ…くっ…
（留まることを知らない甘い口づけに翻弄されながらも）
（大きな手は、乳房に伸び、いやらしくこね回しながら服を脱がそうとしていて）

>>454
うふふ、それも一興ね。

ぷはぁ〜〜。
(長い長いキスが終わり、口が解放されると彼との間に銀色のアーチが繋がっていて)

うふふ、気に入っちゃった！？
にぎにぎ
しゅっ、しゅっ
(指だけでなく今度は手のひらで彼のペニスを包んでしごきはじめる)
しゅっ、しゅっ、しゅっ。
(手でしごき続け)
こちょこちょ
(アクセントを付けて、中指と親指で両サイドからカリのくびれを擽り)
くりくり
(人差し指で鈴口を擽った)

ん、ちゅ♥
(また彼は口づけをしてきて口づけを受け止める)
ちゅ、ちゅ♥　ちゅぱ、ちゅぴ♥

ん、はぁっ。
(彼は服を脱がしてきて、半脱ぎに近い形となる)
はぁ、胸を。
(手は胸を揉んできて)

>>455
これが人妻の色気って奴ですか…たまりませんよ。
（唇をつなぐ銀の橋を技といやらしい音を立てて啜り上げてみせて）

最高ですよ、人妻の手コキっ…
指のどこ使ってもエロくてっ…んんっ…
ははっ、もう出そうかも…奥さん…顔にぶっ掛けてもいいですか？
（肉棒を扱いなれた手コキに完全に翻弄され）
（ぱくぱく鈴口を広げて射精を乞い…卑猥なお願いをそっと囁き）

胸、可愛がってあげますよ、奥さん？
だから…自分で足広げて、セックスの準備してくれますか？
（一児の母とは思えないメスの魅力に満ちた肉体に唾を飲み込むと）
（吐息と一緒に上下する胸を捏ね、先端を摘みながらそういって）

>>456
(耳元で囁かれ)
顔に……、ね……。
貴方のここ、もう涎でべとべとで。
くりくり
(また人差し指で鈴口を擽った)
もう可愛らしい貴方の子供さん♥

って、はぁ
(胸を揉まれながら)
どっちなのかな？
顔にかけたいと言っておきながら、入れる準備をしろって。
私もそろそろ攻勢をかけたいな。
(胸をつまんでくる彼にムっとしながら言ってみる)
(いいつつも話題になった絶対領域を見せるようにする)

>>457
ああ、もう、すっかり奥さんの手技にメロメロって奴、だね。
だ、だから、先っぽばっかり弄ってると…っ！
（いきそうになるのをぐっと堪えて）
もう、流石にこどもって年じゃないですよ…！
（などといいながら彼女の手の中のそれはやんちゃなこどもそのもので）

っと、すみません、ちょっと混乱してしまった……
それじゃ、…奥様に…お任せしてしまいましょうか。
（脚を広げられ色っぽい太股を見せ付けられるとごくりと唾を飲んで）
（責めたいという彼女の提案を受け入れて）

【…すみません、やりづらくしてしまって】

>>458
貴方のここは大事なお子さんでしょう♥
(手のひらでこすりつつ言ってみて)
我慢できなかったら、私の指を貴方のおしっこ穴に入れて栓してあげてもいいわよ♥
(笑顔でさらっときついことを言ってみる)

(彼は素直に謝ってきて)
素直でいいわ♥
けど混乱するくらい私に夢中だった訳ね。
(納得して)

なら、私の顔にかけてから攻守交代で。
まだ出したくなくて我慢したかったら、指で栓してあげてもいいからね。
(初めて妖艶な笑顔を見せて言ってみる)

>>459
ま、まぁ、そうですけど、ね…っ…そういう比喩も使われますし。
（綺麗な手が相変わらずペニスをさすっていると、唇を噛んで射精を堪え）
んぁっ？！それは、少しキツッ……うううっ。
はぐっ…！？
（尿道に指をねじ込まれる想像にぞわっとして、少しだけ先走りを手に放ってしまい）

あれもこれもと、ツイ欲張りになってしまっていました…ね。
許してくださって嬉しいです。
（納得して許してくれたパルティータに胸を撫で下ろしつつ）
（攻守交替したらどうなるかと思うとぞくぞくし）

いや…っ。もう限界…っ…奥さんの顔、汚させてもらいます…っ…
いき、ますよ…っ……！！！
（妖艶な微笑に我慢できなくなったのか母親とは思えない若い顔に）
（欲望の塊の白濁液をびゅるびゅると吐き出し、真っ白に染めていって）

>>460
(先走り液が手について)
もう我慢の限界かしら？

ん、きて。
ん、はぁ、あぁっ。
貴方の濃いの……、いっぱい……。
(顔に彼の精液が降りかかっていく)
(精液の量は多くて顔の半分以上にかかってしまう)

ん、はぁ〜〜。
いっぱいでたね。
こんなにだして。
ぺろ。
(口元に付いた精液を舌でまず舐め取って)
ふうっ、はあっ。
(指を使って顔に付いた精液をぬぐい取って)
ふふ、こんなにだして
(集めた精液を手のひらに集めて彼に見せつける)
ねちょねちょのべたべた。
(手のひらと指をうごかして彼の興奮した証を見せつける)
ちゅ、ちゅっ、ちゅっ。
(指や手のひらに付いた精液を舐め取り)
ふうっ、ごちそうさまでした。
(笑顔を彼に見せた)

>>461
く、ぁっ……！ああ、パルティータっ……んんっ！！
（名前を呼び捨てで呼ぶと背徳感で脳髄が焼けるようで）
（心臓の鼓動と同じリズムで肉棒からはこってり濃厚な牡汁を噴出させ）
（整ったパルティータの顔を真っ白に汚していき）

いやいや、奥さんの手がエロいわ、気持ちいいわ…で。
それに、やっぱり可愛い顔が近くにあると、盛り上がっちゃいますよ。
（ベッドに腰を下ろして荒く息をしながら、ぽーっといやらしい手つきで精液を拭い）
（男の匂いのするソレをおいしそうに舐めるさまを見守り）
・･我ながらよく出したもんですね…
はは、そうやって見せられると流石に…
（そのままおいしそうに残滓まで拭い取る様子に…ペニスはすぐに硬くなり）
お粗末様、でした…
さて、もう…二回戦いけますけど…やってみます？
（パルティータの責めに期待の視線を向けて）

>>462
(彼は二回戦する気がまんまんで)
うふふ、そうね。
(笑いながら上体を起こして)
むん！
(彼をベットに押し倒してしまう)

次は私の番ね♥
ペニバン！！　ではなくて……。
(一瞬、彼をどっきりさせるように言って)

うふふ。
(身体をずらして彼の両足の間に身体を入れて)
(顔を彼のペニスに近づけていく)
ふーーっ♥
(彼のペニスに吐息を吹きかけて)

【そろそろ私の方が眠気がきつくなってきました】

【遅くまで有難うございます】
【では、えっと、明日のお昼あたりから17時くらいまであいているのですが】
【よろしければ凍結とかお願いできますでしょうか？】

>>464
【明日は昼間は出かける予定になっております】
【早くて週末になりますがよいでしょうか？】

【でしたら日曜日はいかがでしょうか？】
【お時間はあわせられると思いますので】

>>466
【日曜日は昼間から大丈夫です】

>>467
【では13：00くらいからでどうでしょう？】

>>468
【わかりました、では13時にお待ちしております】
【気が向きましたら、待っている間に私の原典とか目を通してもらえたら】

【そうですね、ピンポイントで探して呼んでみようと思います】
【それでは、おやすみなさい…遅くまで有難う…スレをお返しします】

>>470
【では日曜日にお待ちしております】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

【こんにちは、スレをお借りします】
今度こそ、移動完了……っと。
もう、いきなりドジしちゃったな。なんだか、焦っちゃったみたい。ふう。

【って、あれ、あれっ……？
またまた間違えちゃったみたい。
ごめんなさい、スレをお返しします】

【少々、場所をお借り致します】

【……そう言えば、前回お会いした時に申し上げたして欲しい事、ですけれど】
【何かおありであれば、それに沿う形で……と、思っていますわ】
【無論、それとは別に今回の状況でしたい事がおありであればそれはそれで】

【……有体に申し上げますと、人目を気にせずに済む場所でのんびり、と言う以上の事を】
【考えていない、と言う事なのですけれども……】

【同じく、場をお借りします】

>>474
【分かりました、では流れのままに…という事に】
【こういった事含め、久々だったりするので…確かにのんびりだと有り難いです】

>475

【……あら。では、そのように】
【書き出しは私がさせて頂きますので、少々お待ちを】

>>476
【了解です、よろしくお願いしますね】

（思い立ったが吉日、とでも言えば良いのか）
（言伝を残したその日に連絡が付き、久々に余人を交えず会う機会が出来）
（私とフォルは、ある部屋にいた）

……さて。では、早速髪の結い方の授業を始めましょうか。
（お誂え向きに置いてある三面鏡付きの鏡台の椅子に、フォルを座らせると）
（自身は探し出した櫛を片手に、その背後へ回って）

そう言えば……この間より、随分色味が戻ったようね。
もう、変調の時期と言うのは終わりに近づいているの？
（言いながら、白とも銀ともつかない微妙な色合いの長い髪を、そっと指先で梳き）
（ある程度整えると、丁寧に櫛を通していく）


【ああ……後一つ、聞いておかなければいけない事がありましたわ】
【どのくらいまで、お時間がありますかしら】
【何やらお忙しかったようですし、無理の無い程度で――どうせ、私が余り遅くまでは持ちませんし】

>>478
（久しく会っていなかった初音との出会い、すれ違う事もあったが）
（手紙を介しての伝言が上手く運び、日が暮れて宵闇の過ぎに）
（二人だけで会う約束の元、案内された一室に佇む）

…分かった。
………よろしく。

（長く伸ばした髪は、普段通り下ろしたままで）
（櫛を手にした初音が背後に立つ光景）
（そして、変わらぬ控えめな声音でぽつりと声をかける）

そう、大分…安定してきたと思う。
でも、今暫くは…髪もこんな感じで、力も完全ではない…。

（問いかけに対し、ゆっくりとした口調で答え）
（灯りに照らされて疎らに煌めく、白銀模様の髪に櫛が通り）
（おとなしくしたまま、初音の動きに委ねる）

【自分の方はある程度融通が利くので、初音さんに合わせますよ】

>479

竜と言うのも、中々難儀なものだわ……
……考えてみれば、貴女の方がちからが遥かに大きいのだもの。
（その分この身に掛かる負担も大きいのかしら、と髪を梳く手を止めて、小さな肩に触れ）
（気を取り直したように顔を上げると櫛を置いて、フォルから肝心の簪を受け取り）

まあ、今関係の無い事は置いておいて……
まずは、手始めに基本の纏め方からいくわよ。
（薄く透き通るような、それでいて輝くような柔らかな髪をうなじで束ね）
（痛まないように注意を払いつつ、束ねた先全体を右へと捻って団子に纏め）
（裏返した簪を、右からやや浮かせて団子に通し）
（ある程度刺したところで頭皮を掠めるように簪を返し、そのまま髪の付け根を縫うように残りを刺す）

……こんな所、なのだけれど。どう？
（手を離せば、簪で止められた俗に言う夜会巻きが出来上がっていて）
（鏡台の両脇の鏡を引っ張りながら、そう聞いた）

【では、短くて申し訳ありませんけれど……午後一時を目処と言う事でお願い致します】

【何気なく見たら……午後一時？ 午前一時でしょう、私……（がっくり】

【……お待たせしすぎてしまいましたかしら】
【何も掛けずに風邪を引いた、などと言う事がなければ良いのですけれど……】
【続けて頂けるのであれば、ここか伝言板かに残して頂ければ。目を通すようにしておきますので】

【それでは、場所をお返し致しますわ】

【度重なる不手際、申し訳ありません】

【火急の用向きによる呼び出しで、すぐ離れざるを得なく…連絡出来ずじまいでした】
【ようように一時戻れたのがこの始末…本当にごめんなさい】

【まだ見ていて頂ければ、伝の事はこちらに…よかったら返答は伝言板の方で】
【日が変わりましたが、今一度今夜21時よりの約束でお願いします】

【色々とすみませんが、こちらからの事はそのように…場をお返しします、失礼しました】

【スレを借りまーすっと】

【同じく、さやかと場所を借りるわ】

>>328
ほむら…？
（隣にいるはずのほむらが一瞬だけどこか遠い存在になってしまったように思えて）
（思わず表情を硬くしながらも、楽になったようなほむらの様子に緊張は解けて）

そういうものなのかな…あ、ほむら、赤くなってる？
（ほむらの頬がお風呂の熱以外のことで赤くなっていることに気が付くと、ふにふにと頬を指でつついて）
まあねぇ…マミさんは何をどうやってああなったのやら…。
お？てことはほむらは大きな胸を所望してるってこと？
（普段まどかに抱きついているときのような悪戯好きな笑みを浮かべると）
（抱き寄せていたほむらの体をよりしっかりと引き寄せて）
（空いている片手でほむらの胸に触れる）
ふむ…ま、発展途上、ですな。
（にやにやしながら撫でるように手の平を動かして）

どうして…か。うーん、正直言って分かんないな…。
（バスルームの天井を仰ぐように見上げながら呟く）
（なんとなく魔法少女たち、中でもほむらが気にはなるのは事実だが）
（ここまでしたくなるはっきりとした理由を説明する言葉が思い浮かばず）
……好き、だから？
（ぐるぐる回る頭の中でふと浮かんだ一語をぽろりと口に出した）
（改めてほむらを見やる）
（すぐ隣にほむらの顔があって、零した言葉のせいか思わず心臓の鼓動が跳ね上がる）
（けれどもほむらの顔から視線は外せず、むしろしっかりと見つめてしまって）
ほ、ほむら…。
（互いの鼓動が、吐息までもが感じられる距離）
（それが広がることはなく、むしろゆっくりと近づいていって…）

【それじゃ今日もよろしくね、ほむら】
【今日の時間なんだけど、０時位までにしてもらっていいかな？】
【それと今更なんだけど、ほむらが別の時間から来てるとかっていうのは知ってるほうがいいのかな？】

>>486
………一体、どうしてあんな風になったんでしょうね。
魔法少女だから、というわけでもなしね。
（はぁ、と小さく吐息が漏れて、その頬に指が触れる）
そ、それは……もう少しくらい、大きくたって……。
（言葉に詰まってしまったところで、そのままぎゅっと抱き寄せられて）
ぁ……ちょっと、さや……か。
（素肌に触れられるだけでも恥ずかしいというのに）
（更には直接胸に触れられて、思わずもぞもぞと身もだえしてしまって）

そんな不明瞭な理由で付きまとっていたら、いつか痛い目を見るわよ。
……下手をすると、死んでしまう事だってあるのだから。
（こうしていると、どうしようもなく落ち着いてきて、嬉しい）
（けれど、このままだとずっと甘えてしまいそうだから）
（どこかで折り合いをつけなければならないのだろうな、とは思っていた）
ぶっ……な、なっ！？さ、さやかっ！貴女……何を。
（そんな言葉に、思わずびくんと身体を跳ねさせた）
ぁ……ぅ。さ、さや……か。
（見開かれた目が、その視線が揺れる）
（揺れ動く視線が、さやかの白い首筋を映して、そこからさやかの顔へと移り）
（魅入られたようにさやかの顔を見つめたまま、掠れた小さい声をあげ）
（そのまま、口を軽く開いてただ、待っているだけだった）

（そっと、唇が触れ合って）
っ！っ！？！
（唇に感じる柔らかな感触に、ようやく我に返って）
（一気に顔を真っ赤にさせて、ざぶりとお湯で顔を隠してしまった）

>>487
【時間については了解よ。それと、私のことについてだけれど】
【まだ話していないと思うから、折を見ていつか、知ってくれればいいと思うのだけど】

>>488
今度本人に聞いてみたら？何か教えてくれるかもよ？
ま、私は今のままでも別に困りはしないけど。
（胸に添えた手に軽く力を入れて揉むような動きに変わって）
でも私はほむらのこの胸も好きだなぁ。
なによりほむらの反応が可愛い！
（隣り合うほむらに笑いかける…が、手の動きは変わらずにほむらを刺激していって）

…っ！
（唇に触れた柔らかなもの）
（ほむらの唇と触れ合っていると目では分かっているものの）
（頭の中では理解が追いつかずに）
……。
（唇が離れほむらが顔を背ける）
（跳ねたお湯が顔を打つ感触にようやく我に返り、同じように顔を背けた）
あ、ほ、ほむら、私…。
（自分がしでかしたことにまだ理解が追いつかない）
（そっと唇を撫でる、残っている感触はいまだ触れ合っている体よりも柔らかく）
……私、ほむらに……。
（謝罪すべきか、明るく笑い飛ばすか判断が付かず）
（結局出てきたのはほむらの名前だけだった）
（恐る恐るほむらの方を見返す）
（まるで悪戯が見つかった子供のように不安な表情を浮かべていた）

【ありがと！】
【そっちのほうもOK。いつかさ、話してくれるのを待ってるね】