>>199 恥ずかしがる貴方もとても可愛いですよ。
こんな素敵な姿を見せてもらえるなんて思いませんでした…フフ。
…可愛い下着ですね?
(自分の言うことに逆らえず自らスカートをまくりあげ、好きに自己主張の激しいからだを触らせてくれる彼女に)
(愛しさと比例するように加虐心が沸き起こっていくのを感じる)
(恥ずかしい、という思いと、もっと可愛がってほしいという思い。二つに苛まれつつ、羞恥を感じながら彼女自身の手でたくし上げられたスカート)
(そこに隠されていたショーツをしばし見つめてから)
(最早隠れている場所など何もない下着の上から太い指で悪戯するようにスリットを擦りあげて)
暖かくて、すごく柔らかいですね。みくるの…おまんこは。
布越しなのに、指が飲み込まれてしまいそうです。
…直接触ったら、きっともっと可愛い声を聞かせてくれるんでしょうね?
(恥ずかしい言葉を耳もとで囁きながらぷにぷにの媚肉に指先を食い込ませ)
(ショーツに秘所の深い溝を浮かび上がらせながらその筋をゆっくりとさすり)
(羞恥を訴える唇と一緒にこぼれた落ちた色っぽい声に意地悪な感想を聞かせて…)
みくるも…気持ちよさそうですね。
こんな場所で恥ずかしいことをされているのに…いけない子です。
(ふるふると体を震わせたままされるがままになっているみくるに意地悪く声をかけ)
(彼女の魅力的な体をこのままここで好きにしてみたい…と、よからぬことを考えた丁度そのとき)
「ちょっとー!みくるちゃーん!いつまでお茶いれてるのー?!」
(思ったよりも近くからハルヒの大きな声が聞こえてきて)
っ……
(思わず息を呑むも、このまま返事をしないと、彼女がそのままここに来てしまう恐れがある)
(……自分の腕の中で恥ずかしい格好を晒しているみくるに視線で返事をするように…と、目配せし)